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女子中学生を抱いて逮捕された話

4年くらい前になるかな?
当時24だった俺は抑えられない性欲を彼女や、
出会い系サイトで女引っかけてはやってた。
モバゲー、グリー、スタビ、エスタ
ここら辺を毎日やってたな。

当方自称フツメンだが、男友達からはネットナンパ師と言われるほど、
メールテクには自信があった。
月平均10人くらいは新規開拓してたわ。
年齢層はJK~一回り上の人妻まで。
顔とかはよっぽどじゃなきゃいけたし、経験も右肩上がりで増えてったね。

そんな中うろ覚えなんだが、エスタだったかな?
当時まだ年齢の制限とかがエスタは甘くて(今は知らない)
JCだろうがJKだろうが閲覧、メールのやり取りができた。
唯一の欠点は利用者数が少ない事。
ちょうどその時期JCぐらいに興味身心で、片っぱしからメール送ってた。

何人からは返信がきて、メールのやり取りしていたが、どうも相手がノリ気でない。
まぁ仕方ないかぁ~なんて思ってたら、俺を留置所に追い込んだJC
仮にAとしよう。
ソイツと出会った。
最初は普通にメールのやり取りしてて、そのうち相手の方から、
「社会人のセフレがいるんだけど、もう別れたい」
と悩みを打ち明けられた。
くっそが中古かよ・・
なんて思ったが、逆にこれはチャンスと思い、一気に超絶メールで相談に乗った。

当時AはJC1.。
1年でセフレとかテラビッチww
10通くらいメールのメールやりとりから、
「メールだと俺返信遅いし、電話しないか?」
と誘って見事番号ゲット。
電話で他愛もない話をしながら、時折下ネタを混ぜて相手の様子を探った。
下ネタに意外と食いついてきてたので、これはいけると思い、相談そっちのけで
相手の情報を探った。

胸はDカップで乳首が弱いって情報ゲットすると、
とりあえず胸の写メ要求しておいた。
すると見事送ってきた。
まぁ確かにでかい。でも乳首は幼さが残っていて、そのギャップに興奮した。
写メ貰った時点で、会えばやれると確信していたのでとりあえず次の日に会う約束を
とった。
確か平日だったと思う。
ここまで俺はAの顔を確認していない。
なぜなら顔なんてどうでもよかった。
セフレがいるという時点で顔面世紀末はないと確信しているからだ。

次の日に俺は車でAの家の近くのスーパーまで迎えにいった。
相手はさすがに制服は恥ずかしいので私服で会いたいとなったので。
車の中で電話しながら待っていると、JCらしき女の子が電話しながらスーパーに
やってきた。
確認の為に手挙げて見てと要求するとやっぱりその子だ。
自分好みの女じゃなきゃ、そのまま帰るつもりだったが、
う~~ん・・・・
微妙!!!
帰ろうかどうか真剣に悩む境界線に生息するタイプだ。
悩んだ挙句性欲が勝ったので、車から降りて出迎えた。

車から降りて、
[A~」
と呼びながら手を広げて待っていた。
いわゆるハグの前の姿勢ね。
するとAは恥じらいながらもだきついていた。
この時点で勝利確定。マジック1が点灯だ。
車に乗せてまずはドライブ。

俺「思った通り可愛いね~(嘘)」
A「そんなことないですよ~~」

その通りだヴォケ!とか思いながらもそこは我慢。

近くの海でまずはかるくお話。

会話はどうでもよかったが、いきなり襲うのも良心が痛んだ。
なのでとりあえず会話。

まぁ内容なんて覚えちゃいない。
かるく話が途切れた時点で、すかさず切り出す。

俺「しっかしホントに胸でかいねw」
みたいな事を言ったと思う。
A「男子の目がヤなんですよぉ~」
俺「そんなでかきゃそりゃ見られるわ~w」
俺「俺一人占めしたいのになぁ~」
と、さりげなく言う。
もちろん相手は聞き返してくるけど、そこははぐらかす。

徐々にボディータッチを増やしていき、相手の緊張をほぐす。

そのうちにまずは相手の髪撫でながらキス。
やっぱ子供って感じだね。
髪質とかがまだ子供っぽいっていうか柔らかい。
頭撫でられて嫌な女なんかそうそういないからな。
キスしながら頭なでてる手を徐々に下にずらしてますは胸。
触る前に、
俺「こんなことしてるってことは、もうAは俺の彼女でいいんだよね?」
無言でうなずくA。
俺「じゃあここも俺のものだよね?」
胸の前に手置いて確認。
うなずくA。
ではいただきます~と胸を触る。
う~ん確かにでかいがなんか固い。
ハリがあるっていうのかな?
ブラ越しだったからなおさらかもしれないけど。
そう思いながらも、
俺「Aの胸チョー柔らかいなw」
と言っておく。
固い胸だなぁ~なんて言われて喜ぶ女もいないしね。
例え固くてもそこは柔らかいと嘘ついておくのが俺のせめてのも計らい。

この時点ではまだ服の上から。
しばらく触ってから、
俺「生で触っていい?」と質問
A「え~?ここで~?」
とか言っているがそんなの知らね。
服の下から無理矢理手突っ込んで、さらにブラの下に手入れて生乳確認。
ちょっと~とか言ってるから、
俺「もう俺のでしょ?なら俺がいつどこで触ってもいいじゃんかぁ~」
と納得なせる。
 
う~~ん・・

やっぱ固い

この時点で性欲ちょっとなくなった。

まぁそこは
俺「やっぱやわかけぇ~めっちゃ気持ちいい」
と嘘ついておく。

乳首が弱いと言っていたので、軽く責めておく。
うん乳首はやっぱ小さい。
相手も ん・・・ とか言ってちょっとは感じてるらしい。

「ホントに乳首弱いんだねw」
「あんまりいじめないで~w」
「弱いわかったら責めるでしょ~」
といじりまわす。

次に胸触りながらキス。
キスしながら胸にある手をずらして、下に持っていく。
ここでもちょっと止まって、
「こっちさわるよ?」
と確認。
相手は恥らいながらもうなずいたので、スカートの下から一気に
手をしのばせる。
最初はパンツの上から触っていたが、すでにパンツは湿っている。
脇から指をしのびこませると、毛がない!
さらにありえんくらいに洪水!
過去3~400は食ってきたが、その中でも上位に入るほどの濡れっぷりだ。

「めっちゃ濡れてるねwしかも毛ないしw」
「セフレに剃れ言われたから剃ったの///」
なるほど天然ではないのね。
まぁパイパンは嫌いじゃないのでむしろ歓迎。

しばらくクリいじり。
するとまだ幼さ残る喘ぎ声をだす。
穴に指入れてみると狭くていい感じ。
穴とクリ両方責めていると、
「もうだめぇ!いくぅ!」
と言ってきたので、一端中止。
落ち着いたとこでまた再開
これを2~3セット続けて、

「もうイキたい?」
「うん・・・」
「お願いしますは?」
「・・・・お願いします・・」
と言わせてから一気に責める。
あっという間に逝った。と、同時にありえない量の潮。
くそがレザーシート汚すなよ。
と思いながらも、ここは紳士的に、
「大丈夫?お腹とか痛くない?」
とさりげなく気遣う。
相手が逝ってしまえば次はこっちの番。
「最後までする?場所移そうか」
と、使くのラブホに向かう。

ホテルについて、二人でベットに横になり、
まずはフェラしてもらう。
うん あどけない
全然気持ちよくない

まぁここはご愛敬という事でなんとか妄想にふけって勃たせる。

相手はホテルにくるまえにすでにパンツ脱いでいるので、フェラの後
そのまま騎乗してもらう。

最中のシーンはたいして覚えてないので割愛。
まぁ正常位で足自分で開かせながらガンガン突いていた光景は卑猥だった。
時折チムコ抜くとその度に潮吹いたのも印象的だった。

いきそうになったので、顔かけていい?
と確認してから顔射。

終わって賢者モード中にやたらと絡んでくるA
マジうぜぇ
まぁそこは形では彼氏になっているので相手にする。
途中会社から呼び出しのメールってことでホテルを後にする。
Aを最初のスーパーまで送っていき、バイバイ。

それから何日かメールや電話の相手していたが、比較的つまらないセックスだったので
徐々に電話でなくなる、メール返さなくなるって感じでフェードアウト。
エスタもやめた。

それからは他の女漁りで忙しかった。

当時結婚間近の彼女がいて、同棲していた。
彼女パチンコ店員で俺は仕事辞めてニート。
彼女が仕事の時に、家に女を連れ込んでた。
彼女の服は全て押し入れにしまい、連れ込んだ女にはここは俺の勤めている会社の寮
って事で通していた。
さすがに私物までは隠せなかったので、あえて出しておいた。
普通に考えればバレるだろうけど、付き合ってたJK1とJK3にバレる事はなかった。
俺の口がうまいんだか相手がバカなんだか・・・

中でもJK1の方はホントに体との相性も良く、童顔巨乳しかも乳が柔らかいという
理想の女だった。
JK3は割とどうでもよかった。まぁ俺が暇な時に遊ぶ位。
そんな生活が3か月くらい続いて、さすがに金銭的にやばいってことになり、
俺は派遣で仕事を始めた。
仕事始めて数日経ったある日、いつもの様に朝会社に行く準備をしていたら、
家の呼び出しが鳴った。

確か朝7:00位だと思う。
彼女は夜中に仕事終わってたのでまだ寝室で爆睡中。
んだよこんな朝早い時間からと思いながらもドアを空けると、スーツのオッサンが3人。

ん?なんだ?と思っていると、
「ちょっと時間いい?」
と聞かれた。
俺「いや、これから仕事だし時間ない」
K「あ~仕事かぁ~」
俺「つか用事ってなんだよ?」
ここで外に出される。

こっちは訳がわからず、腹が立っていた。
なんか言われたら殴ってやろうか思っていたぐらいだった。

ここでAの写真見せられる。

K「見覚えあるよね?」

最初ホントにわからなかった。
そんくらい忘れてた。

K「この子と遊んだことあるよね?」
俺「あ~~・・・・」
K「警察だけどさ、署まで来てもらえるかな?」
俺「あ~・・・・・」

ここでやっと理解。

その後警察から逮捕状見せられて、一緒に部屋の中へ。
彼女も何事かと起きていて、家の中にオッサン3人入ってくるもんだからパニック。

オッサン一人が彼女を玄関に連れて行き、残り2人と家の中の家宅捜索。
携帯が置いてある枕元に俺が携帯に指さしながら写真撮影。
後は正直覚えてない。
そんくらい俺もパニくってたんだろうな。

玄関でうろたえている彼女横目に俺はおっさんに連れてかれた。
車に乗る前に手錠掛けられて、なんか袋みたいので手を隠された。

車に乗り込みいざ発進。
彼女相手にしていたおっさんには、彼女には事実は話さなかったと伝えた。
罪名は青少年健全育成法条例違反だったっけな?
そんな感じの名前だった。

警察が彼女になんて伝えたかは結局最後までわからなかった。
警察署について、留置場に入る前に身体検査みたいのさせられた。

指紋とられて、パンツ1丁にさせられて代わりの服を差し出され着替えた。
この時の俺は思ったより冷静だったと思う。
ただ言われた通りに警察に指示聞いてた。
ピアスも没収された。

留置所に入ると相部屋で、男2人がいた。
特に話す事もなく、ただ部屋の隅っこで座ってた。
 
昼に弁当が差し出されたが食欲もなく食べなかった。

午後から取り調べが始まった。

ここで隠していても仕方ないので、ありのままに話した。
出会い系で知り合った事。
性行目的で遊んだこと。
避妊しないでセックスしたこと。(Aには無精子病と嘘ついていた。だってゴム嫌い)
お金は渡していない事。
他にも色々きかれたけど嘘は言わずに全て自供した。

取り調べ中に警察が煙草吸ってもいいよって言ってくれたので、
比較的に楽な気持ちだった。

夕飯の弁当は全部食えた。
その後就寝時間となり、布団3つ並べて寝た。
寝ているとオッサンが俺になんで捕まったのか?とか聞いてきた。
ここでも俺は嘘つく事なく普通に話した。
そうするとオッサンが
「あ~そりゃまずいわ~」
「下手したら長いかもね~」
とか言ってきた。
この逮捕でどうなるかとか全然わからなかったので、全て鵜呑みにしてしまい、
ホント内心ビビってた。
夜中布団で一人で泣いた。
彼女のこととか考えると涙止まらなかったね。

彼女は好きだけど、遊びたい男だったので、
過去にも何度も浮気はばれている。
その度に浮気相手を切り、ほとぼり冷めたころにまた浮気再開。
こんな感じだった。
でも今回の一件で、これは彼女には強烈なパンチとなっただろう。

自殺しないかな?振られちゃうのかなとかめっちゃ不安になった。

留置所入って何日か経って、彼女が面会にきた。
この時生きててよかったとガチで泣いた。

面会室に入ると既に彼女はいて、泣いていた。

俺の顔を見ると、俺が話す前に彼女が俺に一言。

「別れるとか言わないでよ?」
泣きながらこう話した。

そのセリフ聞いた途端に俺は地面に崩れ落ちてワンワン泣いた。
自分の犯した罪の大きさも理解した。

こんなバカな俺を捨てないでくれる彼女の優しさも嬉しかった。

留置所にいた期間は2週間ぐらいだったと思う。
取り調べは毎日行われて、何度も同じ話をしてた。
取り調べ中と、昼飯後の10分間ぐらいが、唯一煙草吸える時間だったので、
取り調べは嫌いじゃなかった。

ふと気になった事があり、警察に聞いた。

「なんで俺が遊んでたのばれたんですか?」
「ここでたらAに謝罪に行ってもいいのですか?」

すると警察は
ばれた理由は言えない。
謝罪に行くのもダメ。

こうしか言わなかった。

これはあくまで俺の推測なんだけど、
Aは売りとかするようなタイプには見えない。多分親バレで親が警察に通報
多分こうだと思う。

携帯は警察が預かっていたのだが、携帯の中には遊んだ事ある女からもらった
エロ写メとかいっぱい入っていた。

捕まっている間俺の携帯に他の女からメールが一杯来てた。
もちろん警察に内容も見られてた。

取り調べ中に、
他にも遊んでいる子いるよね?
みたいに聞かれて、

これも正直に話した。
嘘ついても仕方ないしね。
これで捕まってる期間長くなったり、罪重くなるのも仕方ないと思っていた。
だけど警察は、
今回の件と今君が遊んでいる女の子との関係はない。
再逮捕もしないから、自分でしっかり流しなさい。
とだけ言われた。

ここでちょっと話がずれるけど、彼女も俺が捕まっている間大変だったそうだ。

俺がいきなり連れていかれて、逮捕の内容も知られていないのだから。

かなり鬱になって、仕事もずっと休んで家にいたらしい。

そんな時になんとJK1が家に登場!

これは聞いた話なのでセリフとかあいまいだけど。

ピンポーンと呼び鈴なって彼女でる。

JK1玄関にいる

彼女「どちら様?」

JK「1の彼女ですけど?」

彼女「あ、そうですか」
ここで彼女が俺が他にも浮気していた事わかる。

彼女「とりあえず家あがりなよ」
とJK家に入れる。

JKから見れば彼女は一体誰なんだろうって気持ちだっただろうな

彼女が詳しくJKから話を聞く。

JKいわく
・メールや電話しても繋がらない。
・もしかして入院したかと思って病院行ってみたけど、入院していない

これは俺がいつでもJK切れるように伏線張っていた嘘
・家に行ってみたら俺の車があるので、呼び鈴押した。
・そしたら彼女がでてきた。
・JKは彼女が俺と一緒の会社の人だと思ってた。

これもこの家は会社の寮だよと言ってあるから
・俺はどこに行ったんですか?

こうなったらしい。

ここで彼女がJKに優しく教えた。
・私は俺の彼女。結婚も予定している
・ここは会社の寮ではなくて、私と俺が同棲している部屋
・俺は病気なんてもってないし、仕事もしていない。
・JKちゃんは遊ばれていたんだよ?
・今ならまだ俺を忘れて素敵な恋愛ができるよ

こんな内容だったらしい。
聞いたJKはワンワン泣いていた。

彼女はJKに俺のどんなとこが好きだった?と聞いたらしい
・優しかった
・一緒にバカやって騒いでくれた
・JK家族とも仲よくて、何度も一緒に夕ご飯食べてくれた。

これは俺がJKの家に何度も遊び行ってて家族とも仲よかった
・学校でも自慢できる彼氏だった

これは俺が何度もJKの学校に迎えいってるから

彼女はJKを怒ることもなく、真実を全て伝えて別れるように促した。

JK3の方は俺の家から遠い場所だったので、家に来ることはなかった
せめてもの救いだね。
彼女にばれない様に別れた。

およそ2週間の留置生活が続き、簡易裁判所?略式裁判所?
どっちだか忘れたが、そこで罰金20だったか30万が決定して、
金がないと言ったら警察が俺の親に事前に電話
親が検察のとこに金持ってきて待っていた。
そこで罰金払って終了。

留置所では3食弁当だったし、風呂も週2だか3しか入れなくてつらかった。

でてきてから彼女の修羅場を聞いて、改めて申し訳ないことしたと思った。

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