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セルフ羞恥プレイ

天候との兼ね合いで3連チャンになるかな~と覚悟していたが、今日それなりに暑くなりそうな感じ。プールのある地域の予報はもう一つなのだが、居住地はうす曇で時々日差しも出てきており、これならなんとかなるかな・・と決行を決意。本当は最後のプレイにしようとしていた場所&水着だが、やはり白ぱんつ風がいいかなと思い、順番を変えた。

今回使用する水着はピンクのベース水着にきら○んのキャラに下着姿の絵をコラージュした究極のバッタモン。特にフロントはまるっこいほうのキャラにちょっと太めの体をくっつけて(実際は顔だけでっかい感じ)幼児っぽくした。しかも・・非常にわかりやすい下着姿。白いスリーマに赤リボンのぱんつだ。ちょっと細工して、おまたのところが汚れている(!)近寄ってみなければわからない程度だが、トンでもない絵になっている。これをはいてレジャープールをうろうろするのだ・・・!!

11時半頃出発で現地には1時到着。予想以上にジリジリと太陽が照りつける。客の入りも最高。いい羞恥プレイになりそうな予感がする。駐車場から入り口までは去年に比べると近く感じた。去年は全身の汁が吹き出そうな直射だったが、今年はそれほどでもない。

いつもどおり入場。人であふれかえっている。うひょひょ~~!! 早速男子更衣室へ。

お着替え前編は不発。さっさと着替え、車の中でたまっていたおしっこをして、鏡で状態を確認。さープレイ開始!

前回の場所同様、更衣室を出た場所は外からの入場口とプール施設が軽くゲートで繋がっているだけで、鉄格子ごしにスケスケでゲートの近くは屋根がついていて、テーブルと椅子が設置されていて、多くの人が荷物を置いて家族用の場所にしている。
そんなごった返した場所を通り抜け、プールへ。後はとりあえずいつもどおり。

長い長い施設を歩き(去年は焼けた地面に苦しんだが、今回そうでもなかった)とりあえず流れるプールへ。今回は5~6人固まりの小~中学生男子が結構いて、思惑通りの反応をしてくれた。
流れるプールに階段状の入り口から入ると、いきなり後ろから
「やべえよ! ぎゃはは! ヘンタイだよ!」
流れていると小額男児・女児が前から後ろからガンガン確認に来る。たのしいな~
数周流れた後、穏やか過ぎて面白くもなんとも無い波のプールに移動。
波の時間終了後、流れるプールで数周後、点検のため強制上陸。流れるプールの周りを半周ほど歩いて晒した後、プールサイドに座ってしばし休憩。予想以上の太陽に、熱中症になりそうだ。前回みたいに橋の下に行きたかったが、先客がいる。
しかたないので座って自分の股間で下着姿でにっこり微笑むバッタモンのきら○んキャラを確認しつつ待つ。(後から思い出したんだけど、このとき羞恥しん♪羞恥しん♪が場内に流れた。「笑いたければ笑いなよ~」みたいな歌詞のところで思わずうなずく。どうでもいいこと思い出しました)

休憩終了と同時にまた数周し、波プール移動 → 流れるプール 2回トイレ

だんだん反応が薄くなってきた頃、彼女達が現れた。

「きゃー! ぎゃははは! マジ? ねえマジ??? あれって!!
「うそお!!え~~!ぎゃはははっ」
「ちょっとよく見ようよねえ!」
「あれリボンの・・・・(聞き取れず)」
「もっと近く行こうよ」
 近くに来て後ろから数人で取り囲み、ひとしきり潜水し浮上後
「ぎゃはは!! うそ~~!!」
「前どうなってんの?」
一人が前方に回り、潜水し、確認後後方の仲間のほうへ戻る
「やばいよー ろりこん? ぎゃははは!」

彼女達は侮蔑を込めたわざと私に聞こえるような大声で楽しんだ。
これだ・・まさに私が求めていたものは・・!!

この夢のような瞬間が現実のものになり、まだ興味を失っていない様子の彼女達が
さらに何か言おうとして集まりかけた瞬間、
私を上回るキャラが登場してしまった。そいつらは彼女達どころか、周辺のほとんどの人の
視線を釘づけにした。

背中一面に彫り物のある兄貴と、両腕の和彫りが誇らしげな舎弟らしき男の二人が、悠々と
流れるプール内の空気を威圧し、係員に上がるように説得されたのか、途中で出て行った。
その一部始終を流れている人ほとんどが見つめており、へんな水着のおっさんは完全にどうでもいい
人になりさがったのである。

夢のようなひと時が中断され、数週流れ続けたが何人かの男女が確認に来ては去っていくといういつものパターンをしてくれたぐらいで、そろそろ2時間というところで終了。更衣室までの道では前方からくる少女がおらず驚く顔を拝むことはできなかった。

鏡でしっかり今の状況を確認したかったので、更衣室内のトイレで用を足した後水道の前についている鏡で見ようと思ったのだが、人が途切れず断念。お着替えプレイ後半戦は、中学生3人組がお着替え真っ最中の中、その集団の真ん中のロッカーだったのでちょっと困った。「すいません・・」とおもむろに腕の伸ばしロッカーを開ける。すでに彼らの視線は私の下半身に向けられており
さー・・・・と引いていく。

「びー・・くりした 」
「あはは・・・」

 と、低くつぶやき、突然の私の登場に困り果てている。着替える速度が速くなる。私はとりあえず水着ははいたまま上半身をかわいいシナモ○ーるのバスタオルでふく。

彼らは3倍速くらいの速さであっという間に着替えて出て行った。

せっかく来たのだから、やはり自分の水着姿を見ておきたいと思い、一度脱いだ水着を穿いてもう一度トイレに行った。今度は誰もおらず、沢山貼られている鏡に前から後ろから映して、しっかりと確認した。その後、ぱんつ姿も見てやろうとウサギぱんつ一枚でもう一度トイレに行こうとしたが、ものすごく混雑していて、これは断念。

その後はロッカーに人は来ず、着替えて終了。

今回は急遽決めていちかばちかのプレイだったが、少女の集団に絡まれるというまさに一番望んでいた状況に遭遇し今年度最も充実したプレイとなった。きら○んのキャラに下着姿をくっつけるという絵柄でギリギリ感を楽しめたしラスト3回の初戦としては、かなり充実した。

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純愛・恋愛 | 【2018-05-26(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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