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私の夫

 私達夫婦は結婚5年目、1歳の娘がいます。 わたしは29歳、夫は35歳。何事もなく幸せな夫婦生活です。

 わたしの夫はセックスの時にわたしに色々と要求してきます。 手足を縛ったり、目隠し、いろんなコスプレ等々です。

 いろんなアダルトグッズもたくさん持っていて、ピンクローター、バイブ、電気マッサージ、口にくわえるギャグボールとか言うのもあります。 遠隔操作のローターもあり、家事をしてるときなどにパンツの中に入れられたりします。

 わたしもエッチなほうですから言われるとおりに夫の要求に応えています。
  
 夫はわたしにいろんなエッチなことを言わせます。 大きいとか気持ちいいとかです。わたしも確かに気持ちい時には自然にこうゆう言葉は出るのですが、こう言えああ言えと言われたんでは落ち着きません。

 この前なんか、セックス中にオレ以外の名前を言えと言われました。わたしがどう言えばいいのと聞くと、「〇〇〇・・きもちいいよ・・もっとして・・」 〇〇〇は夫と違う名前です。 と言わせるのです。

 最初はいやいや言っていましたわたしも、だんだんと他の男とセックスしている感じにになり凄く興奮してきました。

 わたしは行く寸前に、前付き合っていた彼氏の名前を言いながら、突いてもっと突いてと言ってしまいました。幸い夫は気がつきませんでしたが。
  
 
 

 

 



その他 | 【2023-09-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

実家での妻が

 私達夫婦が正月に妻の本家に集まった時の事実の話です。

 私は30歳、妻は28歳、4歳になる娘が一人います。 妻の本家は田舎で親戚がかなり集まります。妻の父は三男で妻には兄と姉がいて本家では目立たない存在です。 それでも女ということで台所仕事を手伝わされていました。

 親戚の中で妻にやたらと接近してくる男がいました。妻の従兄妹なのか何かはよく分かりませんが、何か嫌なタイプで歳は私くらいでしょうか、なにしろ親戚の数が多いので把握しきれません。

 宴もたけなわの頃ふと妻がいない事に気がつきました。あの嫌な男(後でY也と知りました)もいません。私は嫌な予感がして席を立ち妻を捜しました。 何しろ広いお屋敷です。とりあえず台所に行きました。

 妻が台所で何かをしてるようです。私の予感は見事に的中です。 

 Y也が妻の後ろにピッタリとつき、手は妻の腰、そして妻のお尻をグイグイと押しています。妻はやめて人が来るわと手でY也を押しますが、Y也はお構いなしに自分の勃起したペニスを妻のお尻に押し付けます。 その日の妻の服装は茶色のワンピに黒のタイツ姿でした。

 Y也はどんどんエスカレートして妻の胸も揉んでいます。妻にズボンの上から勃起しているペニスを触らせています。妻はやめてと言いながらも、感じてるらしくハァハァと言っています。

 私はその光景を見てものすごく心臓がどきどきしてもう飛び出しそうなくらいでした。そして私の妻が私以外の男に犯されている事実が信じられませんでした。 しかし私のペニスは今までにないくらいに勃起をして、最高に興奮していました。

 妻はY也から離れようとしています。Y也はじゃあキスしてくれたらやめてやるよと妻に言います。 Y也は妻を正面に向かせキスをしました。妻はY也を引き離そうとしていますが、Y也は激しくキスをします。しかししばらくすると、妻は手をダラリと下ろしキスを続けます。 Y也が舌を絡め始めてパンティの中に手を入れようとしたとき、妻はもうやめてと強くY也を引き離し事は終わりました。

 私は一部始終を見終わり、妻とY也のその行為がとても信じられなく、そして凄く悲しく、しかし私はそれ以上に興奮しました。

 Y也はまた後でなと言い残しその場を去りました。妻は後ろを向いていました。 なぜY也と妻は二人で誰もいない台所にいたのか、そしてなぜあんな事をしていたのか、私には何がなんだか分かりませんでした。

 私は席にもどり妻を待ちました。Y也はもうもどってみんなと酒を飲んでいました。

 妻が私の隣に戻ってきました。私は何処に行ってたのと聞いてみました。 妻は台所で洗い物をしていたと言いました。私はふーんと言いそれで話は終わりました。

 しばらくすると妻は高校時代の友達に呼ばれてると言い、ちょっと出かけてくると私に言いました。私はいいよ行ってきなと言い妻を外に出しました。

 私は判りました、妻はY也と外で会いホテルでも行くのです。私は妻の後をついて行きました。やはりY也と一緒にタクシーに乗り込みました。これからホテルにでも行ってセックスするのでしょう。私は涙が止まりませんでした。

 私は先に一人で寝ていると妻はこっそり3時頃帰ってきました。私は寝たふりをしていました。妻は布団にもぐり込みすぐに寝たようです。

 Y也とどんなセックスをしてきたのでしょうか?Y也とのセックスは良かったのでしょうか?何回したのでしょうか?フェラもしたのでしょうか? ゴムはつけたか?生でしたのか?どこに射精したのか?顔射なのか?口にだしたのか?舌を絡めてキスをしたのか?妻は何回いったのか?気持ちいいと言ったのか?オレとのセックスより気持ちよかったのか?

 そんないろいろな思いがめぐり私はその日は一睡もできませんでした。

 朝、妻に友達と会って楽しかった?と聞いてみました。妻はうん楽しかったよと言いました。

 私ははっきりと妻に言う事も出来ずに悶々とした日々が続いています。Y也と会ってるのかも判りません。

 しかし私はあの時の台所での妻の姿を思いだしていつもオナニーしています。
 

 

   

 



幼馴染・親友・友達 | 【2023-09-29(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

理系女 3

 私大工学部卒で、二人子供がいます。
 子育ての休暇(一年半)を終え、職場に復帰したかおり40歳です。
 今日は、職場の同僚新ちゃんと出張。
 午後2時に戻ると、退職も間際に控えた私大文系卒の上司様が、鼻毛を抜いていました。
 「汚いわね。仕事中に」
 そうはいってみたものの、先日はもっと汚いものをその上司から中に出された私でした。
 怒りがこみ上げるのを抑えて、上司の向かいの席に座り
 「子供ができたらどうするの」
 と強い口調で迫りました。
 しゅんとする上司。しかし、次の瞬間
 「総務の亜紀ちゃんだけどさ。育児休暇終えて復帰したら管理職だってさ」
 と当てこすりをいってきたのです。
 今度は私がが~んとショックを受ける番でした。
 国立の理科大卒の亜紀さんという理系女がいました。
 「あちらは課長さんと不倫したらしいぜ。今度できた子も誰の子だかな」
 「は~」
 私は、すっかり力が抜けてしまい、
 「カラオケにでも行きませんか」
 とあんなに嫌っていた上司を誘っていました。
 そこへ現れたのが、関取、否高卒の後輩でした。
 「歌いたい!」
 といってはいるものの、本当は先日のデジャブを望んでいたのです。
 それはかくいう私も。
 
 



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-09-29(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オクテな彼

 私今彼がいるんだけどなんか奥手でなかなかやってくれないんです・・・。
 だからお母さんとお父さんが会社で旅行に行ってくるって言うからチャンス! と思って彼を呼んだんです。で、とうとうその日が来ました!

 ご飯は愛情たっぷりの私の手料理を食べさせてあげました。
 で、私が「お風呂はいってきたら?」っていうと「おうっ!っていうか先入っていいのか?」っていうからこれは先に入ってもらわないとせっかくの作戦がパーになってしまうから「いいのいいの! はやくはやく!」とせかしいそいで入らせました。
 で、ちょっとしてからさっそく作戦開始!
 まずベットを出します(折りたたみだから)で、私は脱衣所にいって私も服を脱ぎます。でそーっと入ってシャワーを浴びている彼に後ろから抱きつきました!!!!

「どうしたんだ!」と取り乱しています。
 で、私は「一緒に入ろっ!」っていって彼もうなずき一緒に入りました。

 で、「体洗いっこしよっ!」というと「な・・・なに言ってんだよ!」ともー顔真っ赤になっちゃってとってもかわいいんです!!
「いいじゃん!付き合ってんだから!」っていうと彼の手を私のおマンコにもっていってさわらせます。彼のはもうビンビンです。
 で、お風呂タイムは終わりとうとうこの時がやってきました。

 私は彼に「ベットで待ってて」というとバスタオルだけで彼のもとにいきました。彼も覚悟してたのかそこまでおどろいていませんでした。
 始めにディープキスをして彼が私の胸をさわってなめてもんでそのたんびに私は「ああん・・・ああん」とくりかえしていました。もう私のはぐちょぐょです。
 彼がさわると「うわっ! ぐちょぐちょ」といってきて返す言葉もありません。
 そのままされるがままにされて今度は彼が「なめてって」いってきて私は素直にフェラしてあげました。彼も感じてくれて最後にはいってしまいました。

「ゆかり・・・気持ちいいよ・・・」っていってうれしかったです。
 いよいよ挿入ってなって痛いと聞いてたので「そーっとね」と念をおしておきました。でいよいよゆっくりはいってきました。かなり痛かったけどだんだん痛くなくなってきて「ゆっくり動かして」といって彼が動き始めました。
 だんだん速くなってきて2人でいっしょにいきました。



その他 | 【2023-09-29(Fri) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私達2人で1人の男子を「密着騎乗位」でコンドーム中だし体験(序章)*小学生初体験

 私仮名京子。親友の仮名翔子と一緒に、男子仮名純君を「密着騎乗位」だけのセックスをしてあげ、今でも続けています。まず私から純君を寝かせオチンチンにコンドームを被せてあげ、上に乗り挿入。純君を抱きしめてしっかり密着しながら腰だけを動かし、コンドーム内に射精させてあげます。次に翔子と交代。同じようにゴム装着後挿入。密着騎乗位の体位のままゴム内射精させています。なんと私達が小学6年から始めたのでもう7年が経とうとしています。それ以来私達は他の人とセックスしていません。私京子と翔子、そして純君の3人だけ。抜け駆け無し(私と純君や翔子と純君だけもダメ)で必ず私と翔子が一緒になり、純君を3Pのカタチで攻める密着騎乗位だけの体位でセックスを続けています。
普通男が女性をリードし、男が8割から9割が攻めるセックス等(正常位、バックなど)がありますが、一切していません。100パーセント私と翔子が純君を攻めるセックスに徹しており、体位は最初から最後まで「密着騎乗位」のまま純君を抱きしめ、私達の膣内にコンドーム越しで射精させてあげます。純君を抱きしめる事や、繋がったたまま純君を抱きしめた状態で休憩もできますので疲れないです。「常に私達が純君の上になりたい。」という思いが強く、純君のオチンチンを私達の膣内でもっともっと気持ちよくさせてあげ、射精したコンドームを捨てないでエッチが終わるまでベッドの枕元に並べておくなどし、いかに私達が純君のオチンチンを気持ちよくさせてあげた証ということでコンドームを大切にしていました。もちろん避妊も大切ですが、「密着騎乗位でコンドーム内射精」に興奮してきた事もあります。
 私京子と翔子は幼い頃義理の父親から虐待を受け、身も心もボロボロでした。性的暴行も受け処女膜も破裂、それが精神的に苦しい初体験となってしまいました。私と翔子は全く同じ目に逢ったのです。それから父親は逮捕され母は離婚し、私達は義理の姉達に引き取られました。母親はその時から行方不明です。義理の姉達もそんな義理の父から逃げていました。
 私の姉と翔子の姉さんは共に「ソープ嬢」でした。私達が小学6年になってから一緒に暮らす様になりました。いわゆるシェアハウスでわたしと姉、翔子とそのお姉さんの4人で暮らす様になりました。お姉さん達からのいろいろ励まされ紹介で精神的カウンセリングも受け、何とか義理の父からの恐怖体験のトラウマも少しずつ解消しつつありました。ある日私と翔子に「生理」があり、お姉さんから女性の体についていろいろ教わりました。そこでセックスについても教えてくれました。
 私達の姉さん達はソープ嬢であり、「騎乗位」が非常に得意でした。またお姉さん達は「二輪車」のペアでした。お店ではトップクラスの最強二輪車娘として恐れられ、お客さんを二輪車の騎乗位で逝かせていました。そんな姉さん達から、「京子、翔子、あなたたち騎乗位を覚えたら?」と提案してきて、義理の父親の恐怖体験克服のために「頑張って騎乗位を覚えて得意になろう!」と決意したのです。まず「性」についての知識を身につけ、騎乗位の為のスクワット等トレーニング、コンドームの知識など徹底的に教わり、運動にも励みました。あっという間に半年が過ぎ10月を迎え、学校も後期を迎えました。
 私達の小学校は田舎の分校で、全校児童は6年生の女子だけて私達含めて僅か4人でした。私京子と翔子はお互い4月生まれで既に12歳でした。少人数ながらした学校生活を送ってきました。10月になり後期がスタートし1人の男子が転校してきました。それが「純君」です。純君は幼いとき両親を亡くし、姉の友達でもありました。また「いじめ」も受けており学校にも行っておらず、そんな姉の友達(純君のお姉さん)から相談を受け、私達の学校に転校してきた訳です。純君は3月誕生日の早生まれの11歳で私達と同学年でした。純君は極端な「無口」でしたが,私と翔子は積極的に純君に話しかけ、何とか仲良くなってきました。純君はオドオドしていましたがなかなかの「イケメン」でした。(当時私と翔子は身長155cm、胸も大きくなり、バスト83位のcカップ。一方純君も私達と同じくらいの155cm)。純くんの家は私達のシェアハウスから近くにあった為、毎日手を繋いで登下校しました。必ず純君を真ん中にし、私が純君の左、翔子が純君の右側を定位置にして歩き手を繋ぎ、時々両手で握りしめたりもしてあげました。純君はかなり緊張や興奮していたと思います。休みの日も3人一緒に遊んだり、公園のベンチで俊君を真ん中にして座り、私と翔子で純君の手を両手で握りしめ、二人で純君の肩におでこをつけ添い寝した状態を保ったりしておしゃべりを楽しみました。そしてだんだんと私達は純君を好きになっていったのです。義理の父親からの恐怖心を、私達2人で純君を好きになることで乗り越えていこうと決意し、そして純君と私と翔子で3Pで「騎乗位」でセックスしたいとも考えだしました。
 11月になり私京子と翔子は「騎乗位」の練習に熱が入りました。ソープ嬢の姉さん達が男を1人連れ込み、3P騎乗位を披露しました。2人で男を責めまくりかなりエロい騎乗位を私達に見せ、射精したコンドームを見せびらかしたりました。私と翔子には男の等身大人形が与えられ、2人で愛撫やデルトを使ったフェラチオの仕方等教わり、そのデルトにコンドーム装着し挿入。騎乗位で腰を振る講習も受けました。また、逆ナンしてきた童貞の中学生一人を連れてきて私達に差し出し、騎乗位の実践をさせられました。いわゆる「筆おろし」をしてあげたのです。私京子は3発、翔子も3発で計6回その男の子を3P騎乗位でゴム射精させてあげました。それから頻繁に高校生か中学生の童貞君を連れてきて私達に3P騎乗位をさせ、しっかり筆おろしのゴム射精させてあげ、約10人くらい経験したと思います(私と翔子で一人の男の子を)。でも本当の目的は「純君を私達2人で騎乗位でコンドーム中だし」させてあげることです。私と翔子とソープ嬢の姉さん達や純君の姉さんと相談した結果、「寝ている純君の上に密着して抱きしめて行う密着騎乗位」だけのセックスを純君にしてあげようと思いつき決意したのでした。みんなも意見が一致しました。
 純君は女性経験などあるわけがなく、また今まで人生「射精」した経験もありませんでした。自分でシコシコする事も知りませんでした。私と翔子で純君と手を繋いだ時が「女性と手が触れる初体験」でもありました。純君は女の子とは姉さん以外無縁だったわけです。それから私達は「密着騎乗位」についてよく勉強し、実践でも逆ナンで連れてきた男の子に私京子と翔子のバリエーション密着騎乗位で童貞卒業させ、しっかりコンドームに射精させてあげました。そして「私京子と翔子の密着騎乗位女子」として地位を確立していったのです(ただ姉達ソープ嬢が言っているだけ)。一方純君はお姉さんからオチンチンが勃起し続けるために適度な運動や栄養を取らせ、「バイアグラ」などの精力増強剤剤、勃起持続剤、早漏防止剤等を飲ませ、被っていたオチンチン皮が剥け亀頭むき出しになり、大きくなったとのことでした。純君は「オチンチンが痛いほど固くなった」とのことで、勃起が治まらない状態で慌てふためいていました。
京子「私達、純君に人生初めてのもの凄―い気持ちいーい体験をさせてあげようね!」
翔子「純君のオチンチン、もの凄―く気持ちよーくさせ、私の密着騎乗位で思いっきりゴム射精させてあげる。」
*くじ引きで決めて、私京子から始め、次に翔子の順番になりました。
京子「純君のオチンチンコンドーム被せて、密着騎乗位で挿入するんだ!純君をしっかり抱き  
   しめてあげて、たっぷり愛情込めて腰を振るんだ。そして純君の生まれて初めての気持
   ちいい経験させてあげる!」
翔子「京子、純君射精した事無いんだよね。どんな気持ちになるんだろう。私も興奮する!」
京子「純君の生まれて初めての精子、私の中でコンドーム越しにたっぷり搾り取ってあげる。
  純君失神しちゃうんじゃない?オチンチンいっぱい気持ちよくさせちゃうんだから!」
翔子「私の密着騎乗位にも純君耐えられるかな?私も純君のオチンチンの射精体験!いっぱい
   いっぱい気持ちよくさせるんだから!」
そして、クリスマスイブの日に純君の家に遊びに行き、純君にとっての生まれて初めての気持ちいい射精体験を私達2人で「密着騎乗位」だけのセックスでコンドーム中だしを決行するのでした。
 イブの日修了式を終え、私と翔子は正午過ぎに純君の家にいきました。純君の家は高層マンションの10階にありました。家には私と翔子、純君で3人だけで、昼間から素敵なクリスマスイブを過ごしました。純君は料理が得意で私達にご馳走してくれました。ケーキもシャンペンも頂き、午後3時が過ぎた頃私達はお風呂に入りました。まず私と翔子で湯船に使い体を洗い、次に純君は1人で入りました。純君はねえさんから「体をきれいにするように!特にオチンチンを綺麗にしておく事!」と言われていた為、風呂が長かったです(純君はおどおどしてかなり緊張していた事でしょう。)そして純君にビキニタイプのブーメランパンツ一丁になっもらいました。パンツ越しでオチンチンがもっこり見えておりました。私達もネグリジェを羽織った中はパンティ一枚になって3人で純君の部屋に集まりました。部屋はとてもきれいで、日頃掃除もしっかりしているなと感心しました。そして決行にいたりました。
 コンドームは大量にありました。純君のお姉さんの元カレがプレゼントしたとか?純君のオチンチンのサイズにマッチした物で、少し薄型の12個入り約1,000円がなんと500箱も!6000回分も純君の精子を受け止めるコンドームなので、これから永遠に私達ふたりで、純君と密着3P騎乗位ができるとワクワクしてきました。また、この時から「純君は自分でオチンチンをシゴく等自慰行為は一切禁止。射精する時は純君のオチンチンにコンドームを被せ、私京子と翔子の「密着騎乗位で挿入」私達の中でコンドーム越しに射精させてあげ、純君のオチンチンは私達2人で気持ちよくさせてあげる事にしました。またエッチの時は純君は自分のオチンチンに触れる事も禁止にしました。そしてスタートです。
 純君はブーメランパンツ一丁のままベッドに寝かせ両手両足をロープで縛りました。
京子「純君、縛ったりしてゴメンね!これから私達が純君を生まれて初めてのもの凄い経験さ 
  せてあげる。」
翔子「純君は動かないでね。ただ寝ているだけでいいからね。純君のオチンチン大きい!」
私達はネグりジェを脱ぎパンティ1枚だけになり私が純君の左側、翔子は純君に右側に寄り添って密着しました。
そして純君のオチンチンをパンツ越しで2人で触り始めました。
京子「翔子見て!純君のオチンチン凄いことになっているよ。勃起してる!パンツが濡れてい
  るよ。我慢汁ってやつね!」
翔子「京子!本当ね。オチンチンこんな固くなるものなの?我慢汁もヤラしい!」
純君は体中震えていました。目もうつろになり心臓バクバクの状態でした。2人でパンツ越しでオチンチンをなで始め、私はタマタマを翔子は亀頭あたりをなで始めました。また純君の乳首もふたりでなめ始めました。
京子「純君気持ちいい?これから私達2人で純君を気持ちよくしてあげるね!」
翔子「純君は動いちゃダメ!このオチンチン、いっぱいいっぱい気持ちよくなってくれれば
  いいから!」
京子「純君、私達2人に任せてね!純君はオチンチンを自分で触るの一切禁止ね。オチンチン 
  は私達2人で気持ちよくさせてあげるから、もっと興奮して!もっともっと感じて!」
翔子「京子!純君のオチンチン勃起が激しいよ。破裂しそう!カチンコチンだよ!」
純君は息づかいが荒く、さらに興奮してきました。私達は縛った手を解いてあげ、純君の手を握りしめました。そして純君足の上に跨ぐ様に乗り、肩から乳首、脇腹をなめ回したりし愛撫をはじめ、オチンチンが勃起が更に激しくなり、「こんな固いオチンチン初めて!」とパンツ越しで触っているオチンチンをさらに摩擦を強めました。普通ならオチンチン暴発してもおかしくないけど「早漏防止剤や勃起時速剤」などが効いており、射精するかしないかの瀬戸際の状態だったでしょう。女の子二人から愛撫され、パンツ越しで、二人で純君のオチンチンを握りしめたりくすぐったりする激しい刺激に純君は耐えられるか?の状況でした。
 そして私が純君の上に乗り、体全体密着する様にし抱きしめました。そして純君にディープキスをし、翔子は純君の右側に寄り添いながら純君の右手を握りしめ、純君の頬にキスをはじめました。そして私は純君に密着しながらソープでいうマット運動みたく体全体擦りつけました。特にパンツ越しで私のアソコとオチンチン、オッパイで純君の乳首を摩擦する様にゆっくりと前後に動き始めました。
京子「純君どう?気持ちいい?じっとしてて動かないで!気持ちよくなるだけでいいから。私 
  で感じて」
翔子「これからずっと私達が純君の上になってあげるから!純君は何もしなくていいよ。」
京子「純君のビンビンになったオチンチン気持ちいい?私も気持ちいい!亀頭が私のを刺激し 
  ている!」
翔子「京子!純君のオチンチンもっと刺激してあげて!純君いっぱい興奮して!」
*純君は声が出そうで出ない喘ぎ声でもの凄く興奮している状態。5分位経ち、今度は翔子に
 交代。翔子は純君に密着して上に乗り、私と同じくパンツ越しでアソコでオチンチンを、オ
 ッパイで乳首を摩擦する様に前後運動はじめました。私は純君の左側に寄り添い左手を握り 
 しめ、頬にキスなどし始めました。
翔子「純君大丈夫?興奮する?オチンチン何でこんなに固くなっているの?純君の亀頭、私の
  に刺激してるよ。私も気持ちいい!もうこのオチンチンもっともっとめちゃくちゃにして
  あげる。オチンチンいっぱいいっぱい気持ちよくなって!」
京子「翔子手加減してあげて。純君失神しちゃうよ!でもこのオチンチン勃起が凄い」
   *翔子は前後運動を早めました。特にパンツ越しで翔子のアソコで純君のオチンチンの 
    刺激を強めにしました。
翔子「もっと感じて!もっと興奮して!純君のこのオチンチンいっぱいいっぱい刺激を与えて 
  凄ーく凄ーく気持ちよくさせてあげるから!」
  *そして2人で純君のパンツを脱がしました。縛っていた足も解いてあげ人生初めてのフ
   ェラチオをしてあげました。まず私が純君のオチンチンを咥え、翔子は純君にディープ
   キスや乳首等なめ回していました。数分くらいで交代し、今度は翔子がフェラチオをは
   じめました。そしてダブルフェラもしてあげました。
京子「純君気持ちいい?震えてるよ!どう?女の子に初めてオチンチンなめられるの。我慢汁
   もいっぱい出てきてるよ!」
翔子「純君、これフェラチオって言うんだよ。オチンチンいっぱい気持ちよくしてあげる。」

 そしてついにその時が来ました。私はコンドーム取り出し、純君のオチンチンに被せてあげ
ました。私と翔子はコンドームの知識もバッチリ覚え、スムーズに間違える事無く上手く装着
できたと思います。
京子「純君、これからが本番だよ。このオチンチンにまずこれコンドームって言うんだよ。純
  君のオチンチンにコンドームつけてあげるから、純君じっとしてみててね!それにしても
  純君のオチンチンビンビンに勃ってるよ。大きさもあるし。
翔子「本当に純君のオチンチン固すぎる。カチンコチンに勃ってるよ。」
   そして純君にアイマスクをかけました。未だ純君には私達のアソコは見せたくなかった
  のです。純君は何も知らないのです。純君には完全にマグロになって貰い、オチンチンを
  たっぷり私達の膣内で愛撫させ人生初の射精体験を盛大にさせてあげる為です。
京子「純君これから何があっても声出しちゃダメだからね!また動いちゃダメだからね!
   これから密着騎乗位というのを始めるからね。これは女の子が男の子の上に密着して抱 
   きしめたままオチンチンを刺激するの。この体験をさせてあげる!」
目隠しした後、私はオチンチンにコンドームがしっかり被さっているか等確認し、ついに私の中に挿入しました。非常に固いオチンチン亀頭が私の奥まで届き、私も気持ちよさで失神しそうでした。そして純君に体お預け倒れ込み、抱きしめてディープキスしました。翔子は薄いシーツを私の背中から下に覆う様に掛けてくれました。いわゆる純君には挿入の瞬間やオチンチンが私の中に入っているところを見せない様に決めたからです。翔子の時も同じです。そして純君に密着して抱きしめてからアイマスクをはじしてあげました。
京子「純君、オチンチンいまどうなっているか分かる?私の中にオチンチン全体入っている
   の。純君は未だ分からなくていいよ!これからオチンチンにもっともっと凄い気持ち
   いーい事経験させてあげる。ただ私の目だけみてて!」
翔子「純君何があっても声だしちゃダメだよ。また動かないで京子の目だけを見てて。」
そして私京子はゆっくり腰だけを前後に動かし始め、密着騎乗位を始めました。オチンチンが更に膨張、勃起が更に激しくなる感じが伝わり、私は純君の耳元で喘ぎ声をきかせてあげました。翔子は純君の右側に密着、右手を両手で握りしめ純君の右側の耳元でささやきました。私は密着したまま腰だけを動かし、純君の左側に頬と頬が触れあう様にし、左の耳元で喘ぎ声をだしていました。密着したままの体勢を維持して腰を動かし、私の膣中で純君のオチンチン全体を愛撫し続けました。
京子「純君きもちいい?私も気持ちいいよ。動かないでね。声も出しちゃダメだよ。ただオチ  
   ンチンがいっぱい気持ちよくなってくれるだけでいいから、いっぱい感じてて!」
翔子「純君これが京子の密着騎乗位だよ。これから永遠に私達が密着騎乗位だけをしてあげる 
   からね。絶対動かないでね!」
京子「密着騎乗位!純君は密着騎乗位だけ経験していけばいいからね!」
*私達はこの段階では純君に射精することは教えませんでした。ただ失神するほどオチンチンが気持ちよくなる事がどんなものか?純君に感じて貰い、オチンチンがめちゃくちゃに盛大な気持ちよさを経験させてあげたかったのです。ついにその時がやってきたのでした。
京子「純君大好きだよ。動かないで!黙っていて!このオチンチンオチンチンもの凄ーーく気
   持ちよくなって!」
翔子「京子!もっともっと純君のオチンチン刺激してあげて。純君、いっぱいいっぱいオチン 
  チン気持ちよくなって!」
 挿入し動き始めて2分足らずでした。純君は声が出せないためか何も言えず、今まで経験した事が無い「射精する瞬間」の気持ちよさに襲われた事でしょう。からだがピクッピクッと反応し失神してしまいました。その数秒後コンドーム越しで「ピュッピュッ、ドクッドクッ」という感じが私の膣内を突き刺すように刺激し、ついに純君のオチンチンを射精させてあげました。私も気持ちよくなりしばらく純君を挿入したまま抱きしめてじーっとしていました。
翔子「京子、ついにやったねおめでとう!純君気絶しちゃっているよ。」
京子「ありがとう翔子。純君凄ーく凄-く気持ちよくなっていた。私も気持ちよかった。純君
   のかたーいオチンチン、容赦なく私の膣内を攻撃してくるから。私も負けじと純君のオ
   チンチンいっぱいいっぱし刺激してあげたの。純君のオチンチンノックアウトさせちゃ
   った!純君目が覚めるまでこのままでいるから。。。。」
しばらく純君と「密着騎乗位」の余韻に浸っていました。オチンチンが私の中に入ったままで射精が終わっても勃起は収まらず、純君のオチンチンが私の膣内に完全密着して抜け難い状況でした。また射精が終わったオチンチンがピクッピクッと反応し、ビンビンに勃ってる事もあり、私の膣内もおかくなる程気持ち良くなっていました。お互い落ち着くまで私は俊君を抱きしめたままでいて私も寝てしまいました。
 
 これが私が純君を密着騎乗位でコンドーム中だしさせてあげた初体験でした。2015年12月24日の夕方5時過ぎでした。私京子12才の小6、純君11才の同じく小6でした。
  
 15分が経過したと思います。私と純君が同時に目を覚ましました。
京子「純君どうだった?」
純「とてもとても気持ちよかったです。オチンチンがかゆい、くすぐったい、気持ちいいを通
  り越して、何だかおしっこが漏れそうな今までに無い快感が襲ってきてオチンチンが異常
  に気持ちよくなって。。それから覚えてないです。」
翔子「純君、これが男性と女性が行うセックスっていうんだよ。そして密着騎乗位。京子!純 
  君のオチンチンそろそろ抜いてあげれば?もう15分も挿入のままだよ。えッもしかして抜
  けないの?手伝ってあげるよ。」
京子「純君のオチンチンまだ凄く勃起している!抜こうとすると私の膣内摩擦が強くて、純君
   のオチンチン勃起が少しでも治まるの待っていたんだ!」
 私達は純君にアイマスクをし、私京子は私の中に入っているオチンチンをゆっくりと慎重に抜きました。あまりにもカチンコチンに勃っていたため抜くのにやっとの事でした。安全の為にアフターピルを飲んでおり、また私の膣内やコンドームの破れがないか確認したところ大丈夫でした。避妊対策の教育の受けてたからです。ただ行為が終わってから15分間も挿入したままが少し心配でしたけど。私はパンティーを履き、純君のアイマスクを外しました。コンドームは未だオチンチンに被さったままな為、わたしと翔子で純君の見ている前でゴンドームを外してみせてあげました。
京子「わーっ凄い大量に出ている。純君これ何だか分かる?教えてあげる。純君がもの凄―っ
  く気持ちよくなった時にオチンチンから出てきた精子というんだよ。これ赤ちゃんを作る
  為に男の子が持っているものなの。この精子女の子の中に入っちゃうと赤ちゃんができち
  ゃうから大変。それを防ぐためにこのコンドームがあるんだよ。」
翔子「コンドームは純君のお姉さんの元カレから貰ったの。」12個入りで500箱も!60
  00個もあるんだよ!
京子「そして密着騎乗位は赤ちゃんができにくい事もあるから、純君のオチンチンにこのコン
  ドームをつけてこれから永遠に密着騎乗位だけをしてあげるね!」
翔子「少し休憩したら今度は私の番だよ純君を密着騎乗位でこのコンドームにいっぱい射精さ 
  せてあげるね!いっぱい気持ちよくしてあげる!」
                                                          
                                      つづく



乱交 | 【2023-09-29(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹のこと

 私も妹も学校に行っていた頃のことです。今となっては懐かしいような思い出です私が妹のオナニーを初めて見たのは妹が中学2年で自分は高校に入った年だったと思います。

 その日、もう夜の10時頃だったのですが、妹の部屋の前を通る時,ドアが少し開いていたので,何げなく覗いて見ると,妹の机に座って勉強している姿が見えただけでしたが,その様子が何となく違っているので,思わず立ち止まって,そっと覗いていました。

 よく見てみると,後ろ姿なのでよく分かりませんが,スカートが上の方までまくれ上がっていて片手であそこをいじっているみたいなのです。見ていけないものを見てしまったようで,自分の心臓の鼓動が聞こえるくらいに頭に血が上り,喉がカラカラになってしまいましたが,興味が涌いて,そのままそっと見ていました。手に持った鉛筆で下着の上から自分のあそこを押しているのです。時々ひどく感じるのか足を閉じて背筋をキュッと伸ばします。

しばらくすると,もう片方の手で下着を下げて,片足を曲げて椅子の上に上げると,鉛筆を直接中に入れて撫でているようでしたが,その内鉛筆を机の上に置くと,椅子を手前に引いて浅くかけ,背もたれにもたれかかるような姿勢になって両手で自分のあそこをいじり始めました。

 私が覗いていることは全然気付いていません。顔は天井を向いて目は閉じています。だんだん息が荒くなってきました。背筋をググッっと伸ばし,体をつっぱるように両足を前にまっすぐ伸ばしたと思うと「ハッ,ハッ,」と激しい息づかいがきこえ,続いて「あぁっ,・・フゥーーッ」と言ったのを最後に,体がぐったりとしてしまいました。少しすると椅子から立ち上がって下着を上げ捲れ上がったスカートを直していました。

 私も何か悪いことしたみたいで,そっと足音を忍ばせて自分の部屋に戻りました。あまりにもショックで,今見てきた光景を思い出しながら,すぐに自分の手で二度も抜いてしまったのです。

 それからは妹の部屋の前を通る時は何となく氣をつけて見てみるようにしたのですが,ドアが開いている事はあってもあのような事を見るチャンスはありませんでしたし,閉まっているドアをそっと開ける勇気もありませんでした。それでも一度見てしまったあの日の光景がどうしても頭から離れませんでした。

 ある日,夜トイレに行った時,その横の風呂場にある洗濯機の中を何気なく覗いた時,その中に妹の下着を見つけました。母親のそれもあったのですが,大きさと形で判断が付きます。早速それを自分の部屋に持って返り,あそこに当たっていた部分の匂いを嗅ぎながら,激しく興奮していました。オナニーする時,いつも妹の下着を持ってきて,匂いを嗅ぎ,口に含み,味わいあの事を思いだしていました。

 下着の汚れ具合いも日によって色々で,多い時,少ない日があります。3年生になった頃から特に下着の汚れがひどい日などが目だつようになり,そんな日はやったのかな,なんて思い,そんなのを見ると余計に興奮していました。本で読んだりしますと排卵の頃は多くなるんだそうで,本当の事は分かりませんでした。

 ある日,私は友達と出かける約束があって一旦出かけたのですが,雨が降りそうだったので途中で傘を取りに戻って,靴を脱ぐのがおっくうなので,庭の方に回り,庭から自分の部屋に向かったのです。そして妹の部屋の前を通る時に何気なく,ふと中を見ると妹が机の角に跨って何かおかしな姿勢でいるのを目撃してしまったのです。以前の事があるのですぐにピンときて,急いで繁みの蔭に隠れました。

 妹はむこう向きなので私が隠れたことには全然気がついていません。パジャマ姿でしたが前の所だけ下げて下着の上からあそこをその机の角に擦りつけるように腰を動かしていたのです。右手は胸の中に入っていましたから,胸を揉んでいたのだと思います。暫くそうして腰を色々に動かしていましたが,その内に足の爪先が浮いたかと思うと体全体がピンとなってピクッピクッっと痙攣したようになった後、ぐったりとなってしまいました。

 少ししてそばにあったラジカセのスイッチを切りましたので分かったのですが、今までにも隣の私の部屋にも聞こえるほど大きな音で夜遅くラジカセを鳴らしていたのは、その時の物音や声をごまかす為だったらしいのです。

 それからもう一つ驚いたのは、その時妹が机の上に広げて見ていた本が私の部屋の机の引出しに隠してあった、いわゆるウラ本といわれる修正なしの写真本で,他にも本やら写真やらいっぱいあったのです。私も妹が持ち出しているとは全然気が付いていませんでした。 その後気を付けていますと妹は時々私の居ない時に少しづつ交換して持っていっているみたいでした。

 その日は私もそのまま出かけましたが,それ以後はラジカセの音が大きくなると庭に降りて妹の部屋を覗くのが癖になってしまいました。庭から覗くと大抵は机の角に跨って腰を動かしていますが,ずっと前に見たように椅子に腰掛けて指でいじったり,小さな化粧品のびんなどを持っていたりしていたこともありました。むっちりと太った妹のお尻や太ももが,ムクムクとエロチックに動いているのを後ろから覗いていると、とても普段の妹とは思えなくて凄く興奮してしまいました。

 そしてもう一つ後で分かった事ですが,それをした時の下着はそうでない時のと比べて、汚れ方がかなりひどいので,私が居ない時にやっていたり,気がつかなかったりしても夜遅く風呂場に行って下着を見てみると,それをしたかどうかすぐに分かると言うことです。していない時はほとんど乾いてしまっているのですが,した後のは生々しく濡れています。一日くらい過ぎれば、いずれ乾いてしまっていますがたとえ乾いてしまっていても糊で固まったようになっていてすぐに分かります。でも汚れの割には匂いは、さほどでもありません。夜遅く取りにいくと,ひどい時は内側がまだヌルヌルしている時もありました。

 でもその内に,風呂場に行って下着を見てみても,そこに置いてなかったり,もう洗ってから洗濯機のカゴに入れてあったり,置いてある時はあまり汚れてなかったりすることが多くなりました。あまり汚れがひどいと、それを隠すようになったのだと思いました。

 私は大学の授業の都合で午後から出かける日がよくありましたから,そんな時,妹の居ない時に部屋へ忍び込んで捜してみると,部屋の隅にそれらを見つけました。

 普段はほとんど汚れは目だたなく,うっすらと付いている程度ですが,隠してあるそれらは,股の部分がかなり濡れていて,ひどく匂いました。おしっこを漏らしたような匂いがしました。ひどく興奮するとその最中に漏れてしまうらしいのです。そのひどく匂う下着をこっそり自分の部屋に持って帰ってその匂いを嗅いでいると凄く興奮してしまい,あの妹の格好を想像しながらオナニーするのが楽しみでした。

 でもこうしている内にいけない事だとは思いながら,あのヌルヌルになっている妹のあそこにこの硬くなった私のこれを思いきり奥まで入れてみたいと,いつしか思うようになって居ました。もうきっかけだけの問題だったのです。

 その頃,妹の部屋を庭から覗いた時、妹は手に何か緑色をしたものを持っていました。外から見ただけではそれが何か分かりませんでしたが、明くる日,妹が学校に行ってしまってから部屋に忍び込んで、部屋の隅にまとめてある汚れた下着にくるまれたそれがキュウリであることが分かったのです。そして、驚いたのは、それが潰れて折れていたことでした。前の晩に私が覗いて見ていた時は,それを中に入れて机の角に跨っていました。キュウリが潰れる程強く押し付けていたのだと思うと,「こんな物でも中に入れれば,女の人って気持ち良くなるのだなぁ」と,妹の気持ち良さが伝わってくるようでした。もう妹はかなり中に物を入れることに馴れていたみたいでした。

ある日,もう薄暗くなっていました。学校から帰って部屋に入ろうとすると,妹の部屋の中から何か異様なうめき声が聞こえてきたのです。「ハハン」と思い,外でじっと聞き耳をたてていました。中でどんなことが行われているのか手に取るようにわかっていますから,ひどく興奮してしまい,我慢も限界になってきていました。今日こそ、いつも下着の匂いを嗅ぎながらやってみたいと思っていたことを実行しようと決心を固めたのです。

 でも,すぐにドアを開けるのは勇気が要りました。

 ちょっとそのまま外で様子を伺っておりましたがいっこうに止みそうにありません。少しづつ,そっとドアを開けて中の様子を伺いましたが妹は気づく気配がありませんでした。黙って滑り込むようにして中に入り,しばらくそのまま部屋の入口の所にたたずんていました。

 本棚の蔭になっていて妹の姿は見えませんでしたが,声だけははっきりと聞こえました。妹も私が入ってきているとは気がつかなかったし見えなかったと思います。

 「ハァーッ」と言う声が薄暗い部屋の中に響き,何か陰びな雰囲気が満ちていました。心なしか匂いまでが漂っているような艶めかしい雰囲気が満ちていました。

 そっと本棚の蔭から覗いて見ますと妹は机の角に跨って身体を擦りつけるように腰を動かしていました。向こうむきになって,夢中になっていましたし,ラジカセの音もかなり大きくしてありましたから,私の居る事には気ずく様子は全然ありませんでした。

 じっと覗いて見ていました。上からスカートが被っていましたから中はどうなっていたのか良く分かりませんでしたが,ときどき腰を浮かしては体勢を変えている様子から中に何かが入れてあることは察しがつきました。左手は机の上に衝いていましたが,右手はスカートの中に入っていじっているようなようすでした。

 体の動きがだんだん激しくなり,聞こえてくる声も大きくなってきました。机に覆い被さるような姿勢になると,下に付いていた足の爪先が浮き上がるような感じになってきました。見ていた私も身体がカッと熱くなり,じっとしている限界を越えていました。妹にそっと近ずくと,胸に両手を回し後ろから抱きかかえるようにしました。

 一瞬「アッ」と声を出してもがきましたが,私がスカートの中に手を入れ妹が自分でいじっていたそこへ指を入れていくと,何を思ったのか首をこららに回し,振り向きざま私にしっかりと抱きついてきたのです。

 思った通り,妹のあそこには小さい瓶がしっかりとはまり込んでいて,そしてその辺りは指で触っても,どこがどうなっているのか分からない程ヌルヌルになっていました。二本の指でクリトリスを揉むようにしてやりますと,すぐ「アッ,はぁーーっ」と言って,身体が硬直しビクビクッと痙擧を始めました。イッてしまったのだと思います。

後ろから抱きかかえるようにして下の床に寝かせました。妹は恥ずかしいのか両手であそこを押さえていましたが,私が,「分かってんだ,恥ずかしがることなんかないよ」と言うと諦めたように身体の力を抜き,ぐったりとなりました。中の瓶を指で掴んで引っ張りますと,ズルッと出てきました。そして今度は私の指を中に入れてみました。中はもうクタクタに柔らかくなっていて,指が二本でも三本でも入ってしまうような感じになっていました。中で動かしていると「ハァーーッ」と言いながら,ピクピクピクと中が痙擧して又イッているのが分かりました。

 落ち着いてから,あらためて上に跨り脚を割って先ほどから痛い程固く大きくなっているモノを中に入れていきますと,妹は再び無我の境地に落ち込んでいくのでした。根元まで入れると,「もっと,奥,もっと,突いて,奥まで突いて」うわごとのように言いながら,ポロポロ涙を流し,妹は腰を激しく下から突き上げてきました。やがて「ウッウウーーッ」と弓なりに反ったかと思うと,ドーンとお尻が床に落ち,「もう,ダメッ,もう,ダメッ」。私が動こうとしますと身をよじって逃げようとしています。中が又ピクピクピクと痙擧しているのが私のあそこが閉まる感じで分かりました。

 その日からは,私が妹の部屋に行ったり,妹が私の部屋に夜中訪れたりして,二人の関係は続きました。二人とも部屋が奥にあって,他の家族はあまり入ってくることはありませんでしたから,夜遅く互いの部屋を行き来していても,見つかるようなことはありませんでした。ただ,妊娠させるようなことがあってはなりませんから,それだけは気を配って,大抵は外に出したりしていました。二人とも学生の分際でコンドームを買いにいく勇気も無かったので,たまに遠くの薬局の前に置いてある自動販売機でこっそり買うしかなかったのです。買ってくるとそれを使って出していましたが,無くなれば外に出すしかありませんでした。

 妹は机の角でするオナニーが気に入っていましたので,私とする時にも私が最初にそこをいじってやって,濡れてきた頃,必ず立ち上がっていって机の角に跨って行きました。机の角でするときは,もうそれで二三回はイッてしまい,それから私が中に入っていくのは、とちらでもよくなっていたのです。私も妹が机の角にそこを擦り付け、何度もイクのを横目に見て、妹の下着の汚れの匂いを嗅ぎながら,自分で出してしまうことが多かったです。妹が終ってしまっても私がイケないでいると,口に含んで飲んでくれることもありましたし,手でヤッてくれたりもしました。だから避妊もそんなに必要なかったですね。

 何回も関係して分かったのですが,妹は机の角みたいな固い所にこすりつけてオナニーをやっていたものですから,私のモノを入れて普通に出し入れしているだけでは何だか気持ち良さが足りないみたいで,私の上になって入れている時など,グイグイとあそこを擦りつけてくるので,私の方が恥骨のあたりが擦れて後で痛むことがよくあり,困ってしまいました。それからも一人の時には自分でそれをやっているみたいで,私がそれをやって見せてくれないかと言いますとすぐに喜んでやって見せてくれました。「そんなに擦って大丈夫なのか?」と言う私の声も耳に入らないのか,人が変わってしまったかのような,すごい形相で腰を動かしておまんこを机の角にすり付けて,上目つかいになり,一点を見つめたままイク様子は,ちょっと気味が悪いようなものでした。

 終ってから「あんなに擦って痛くならないか?」と言うと恥ずかしそうに「この頃はあれくらいしないと・・イケないの」と言いますので「ちょっと見せてみろよ」と仰向けに寝かせ,あそこを見てみましたら,ちょっと赤くなってはいましたが心配する程のことではありませんでした。

 今の妻(と言っても結婚は一度しかしてません)とは当時からつき合っていたのですが,今でも妻のモノが淡いピンクで擦れば破れそうなのに比べると,小陰唇が黒く大きくなってデレッと伸びている妹のアソコは,可愛い顔つきに似合わない感じでした。私の他は関係のある男は居ないようでしたから,あれは確かにオナニーのせいだと思います。

 やがて私が大学に入り東京に出ることになりまして,家を出る時にビデオから何からみんな妹にやってしまいましたから,それをその後は使っていたのだろうと思います。学校が休みに入ったりすると家に帰りますので,そんな時は必ず妹の部屋に忍んで行きました。「どうだ,彼氏ができたか?」と聞きますと「何言ってるの,こんなことやってて・・できるわけないよ」と笑っています。シリコンの人形が二本にありましたので「これ,どうしたんだ?」と聞きますと,恥ずかしそうに少し黙っていましたが「雑誌についていたので通信で買った」と言っていました。「おまえ,こんなのの方がいいのか?」と言いますと「ううん,やっぱり机の角でするほうがいい・・あんまりそれ使ってない」と言っていました。「また,やって見せろ」と催促すると「恥ずかしいから嫌だ」と言って見せてくれませんでした。

 それでも机の角はよく使い込んであると見えて,丸く角が取れて黒ずんでいます。「こんとこ,こんなになってしまって,怪しまれないか?」と聞くと「だって,しかたないじゃない,急になったわけでもないから,分からないよ」と言っていました。「毎日やってるのか?」と訊くと「毎日じゃないけど・・しない日もあるけど・・したくなると何回もしてしまうし・・生理の前なんかはすごく欲しくなって何回もするし・・」 言いながら,盛んに腰を動かして,次第に息が荒くなっていました。「お兄ちゃんのが欲しい」と,私の首に絡みついてきました。 私がベッドの上に仰向けに寝ると私のズボンをせわしげに脱がせ,大きくなっている私のモノを「ウフフッ」と嬉しそうに握り,舌でペロペロ舐め始めました。「おいしい」と言ったきり何も言わないで,しゃぶり続けていましたが,「もう,ダメツ,欲しくなっちゃった」と言うなり私の上に跨ってきて,下着を取ったままになっている自分のあそこへ固くなっている私のソレを擦り付けるようにしていたかと思うと,「ウッ」と言って腰を落すと,ヌルッと中に入れてしまいました。

 「アァ,入ったぁ」と,腰を動かし始めます。「ハァハァ,やっぱりきもちいい,きもちいい」うわごとのように言いながら,うっとりと目をつむり,それは巧みに,さっき机の角でしていたように腰を動かしていました。 下から見ていると実にその表情がエロチックなのです。その巧みな腰の動きに私も次第に気持ちが昂ぶってきました。抜き差しする度に「ブチュブチュ」言う音が部屋に響き,私も我慢できなくなってきていました。「おい,もう我慢できん,出そう,出そう」と言うと「ちょっと待って,もうちょっと待って」と必死の形相であそこをすり付けて,いこうとしていました。突然「アアーッ」と,私にギユッとしがみついてきました。来たみたいです。「うっ・・うっ」と身体を硬直させ,そのたびに私の根元がギユッギユッと締め付けられるような感じになり,それは気持ちのいいものでした。私が動こうとしますと「アッだめっ,動いちゃダメッ」としがみつきますが,わざと身体を下から突き上げるように動かしてやりますと「アァーッ,だめっ,アゥーアウー」と悶えるようにして,それでも嫌がっているようにはみえませんでしたが,苦悶の表情を見せていました。

 妹のそんなのを見ている内に自分が出そうになっていたのを忘れてしまい,又しばらく妹が苦しそうな表情になるのを意地悪心から見たくて,さらに下から身をよじるようにして突き上げて動きますと,「あぁ,ダメッ,動いちゃダメッ,あぁ」と大きな声を出してしまいます。下の両親に聞かれるとまずいと思い,あまりそれ以上はしませんでしたが,最後は私が妹のあそこを指でいじりながら,脱いであった妹の下着を自分の先にかぶせ,その中に出して終わりにしました。

 「あぁーぁ,終わっちゃったぁ」小さくしぼんでしまった私のモノを,さも愛しげに頬ずりしながらいじっている妹を余計に可愛く思ったものでした。 その後何回そんなことがあったでしょう,私が大学を卒業して就職してからも,妹の方から私のアパートに訪ねてきたり,私が実家にかえったりした時には必ず関係を持ちました。



近親相姦 | 【2023-09-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お袋の策謀ー私と美咲

 私も、とうとう還暦の年です。先日、大阪にいる息子(翔・23)が、還暦の祝いをしてやるから
遊びに来いと言うので、家内(美咲・45)と一緒に行ってまいりました。大阪は初めての地、不安でしたが
息子が駅まで迎えに来てくれ、迷うことなくホテルに落ち着くことができました。夕食は中華料理でした。
息子は可愛い女の子を連れてきました。前から言ってた、息子の婚約者だとすぐに分かりました。
初対面の私達にも、臆することなくハッキリ物を言いながらも、いつもニコニコしている感じの良い子です。
少し陰気な息子とは対照的ですが、互いに無いものを補い合い、良い家庭を築くだろうと思います。
食事の後ホテルに戻ると、息子を部屋に呼びました。そこで初めて「お前は私の実子ではなく、お母さんの
先夫の子」だと明かしました。かなり前からその事に気付いていたようです。息子が「俺にはおやじと
お袋しか親はいない」と言ってくれた時は、私も家内も涙が出ました。肩の荷が一つ降りた様な気がします。
あくる日、息子は仕事の都合で、婚約者の女の子が案内してくれました。梅田の花月劇場で吉本新喜劇を
楽しんできました。駅で別れる時、女の子は「来年春、結婚式を挙げたいと思っています。その時は
きっと出席して下さい。お願いします」と言って、頭を下げました。私達も頭を下げ、電車に乗りました。

 息子の翔には出生の事だけを話しましたが、家内の美咲との出会いについては何も話していません。
その出会いについて、誰かに聞いて頂くつもりで、文章にしてみました。
私は子供の時から、大きなコンプレックスを持っていました。それは男性器が他の人に比べ、異常に
大きいのです。その事に気付いたのは、幼稚園か小学校の時です。「お泊り会」と言う行事があり、
研修施設に宿泊し、みんなと風呂に入りました。その時までは、その大きさが普通だと思っていました。
一人の男の子が「わっ、大きい」と言いながら、私の方を指差しました。みんな寄ってきて、ジロジロ
見ます。確かに他の子に比べ、私の男性器はずーと大きいのです。みんな、私のことを「デカチン」と
あだ名をつけました。心配したお袋が病院に連れて行ってくれましたが、医者は真剣に取り合ってくれず
「大人になれば、普通のサイズになる」と笑っていました。小学校、中学校の修学旅行は、恥を忍びながら
参加しましたが、高等学校は「体調不良」を理由にして、参加しませんでした。社会人になってから
社員旅行では、誰も風呂に入らない時間帯(真夜中、早朝)を選んで入ります。ある日、職場の先輩が
風俗に行こうと誘ってくれました。年頃でもあり、こんなコンプレックスもあって、人一倍、性に関心が
強かったので、喜んで付いて行きました。私の相方は若い可愛い女の子です。私が童貞だと知って
いろいろ、おしゃべりしながら緊張をほぐしてくれます。そして、私のズボンとパンツを脱がすと、一瞬
固まってしまい、「あのう、急に差し込みが。ちょっと失礼します」と言って、出て行きました。それから
いくら待っても戻って来ません。漸く、支配人らしい男とお袋ぐらいの歳の女性がやって来て
「チェンジさせてもらってもいいですか?」と言います。腹が立ってきて、そのまま店を出てきました。
会社の女子社員の中に、意中の女性ができ、恋い焦がれたこともありましたが、自分の男性器を考えると
告白できませんでした。当時は、今のようにネットが無く、毎夜AVビデオを借りて来て、真夜中まで見て
自慰しながら眠るのが習慣でした。もう、結婚は無理だと諦めていたからです。

 その頃から、お袋は以前から好きだった花づくりの花壇を広げ始めました。野菜を作っていた畑も
昔の古ぼけた建物を撤去した跡地も花壇にしました。私は毎週休日(会社は日曜、祝日のみ休日)は
駆り出されて耕しました。花の種をまいたり、苗を植えたり、剪定したり、雑草を取り除いたりと仕事は
いくらでもあります。近所のお袋の親しいおばさんたちも手伝ってくれ、綺麗な花が庭一面に咲きます。
お袋は手伝ってくれた人たちを招待して、花を愛でながらお茶を楽しんでいました。数年もすると
人から人に伝わって、大勢人たちがやって来るようになりました。中には「自分もこんな庭を作りたいから
教えて欲しい」と、毎日のように手伝いに来てくれる人もいます。殆どがおばさんたちです。
ある日曜日、お袋の通院する病院の女性職員が数人やって来ました。お袋は彼女たちと親しく話しながら
花壇を案内していました。その中に美咲はいました。絵に出て来るような可愛い顔立ちが印象的で
つい見とれていました。一瞬、お袋の鋭い視線を感じ、慌てて目を伏せ花の間の草むしりを続けました。
その日の夕食の後、彼女の名前が「美咲」である事(その時は24歳)、すでに結婚し子供がいる事
主人が学校の先生である事などをお袋から聞きました。私と15歳も違い、学校の先生の奥さんとなれば
私なんかが出る幕は全くありません。翌年2月の初め、美咲が大きなアロエの鉢を持ってきました。
アロエは根が絡み合って窒息状態で、弱っていました。鉢から出し、丁寧に株分けして、植え替えました。
余程嬉しかったのか、この日から休日の時間のある時は、花壇づくりの仕事を手伝ってくれます。
日曜日や祝日の休日であれば、私もいましたから、私の知っている事は何でも、丁寧に教えてやりました。
少し暖かくなってくると、子供(翔)も連れて来て遊ばせていました。お母さん似の可愛い男の子で
みんなの人気者でした。何故か、お袋には良くなついていました。暖かくなって、花が咲き始めると
美咲は、手伝ってくれる人の休憩の時や見物客にもお茶やお菓子を出す接待の係も引き受け
なごやかな雰囲気のムードメーカになってくれました。

 ある日、職場にお袋が救急車で運ばれたと連絡がありました。私は急いで病院に行きました。
軽い脳梗塞で、入院して様子を見ると言います。後遺症は残らないだろうと言われ、ほっとしました。
お袋や私の知人、そして私の知らない人も多くの方が見舞いに来てくれました。美咲も来てくれました。
土曜、日曜日は花壇の管理を兼ねて、家の中の事もしてくれると言うので、鍵を預けました。
土曜日、仕事から帰って家の中に入ると、お袋が入院した時の乱雑な状態がきちんと整理され
掃除してありました。食卓には食事の支度ができ「おかえりなさい」のメモ書きまで置いてありました。
女性の細やかな気配りがひしひしと感じられます。美咲の主人がうらやましいと思いました。
お袋は、入院して三日ほどは、少し元気がありませんでしたが、一週間もすると元通りのの生活が
できるようになり、10日で退院することになりました。私が仕事の都合で時間が取れず
美咲に頼んでみると快く引き受けてくれ、当日午後、休暇を取ってお袋を迎えに行ってくれました。
その夜、私はお袋に「人の好意に甘えるな」と強く叱られました。(内心は美咲が迎えに来てくれと事を
喜んでいたと思います)しかし、あくる朝、お袋は起きてきませんでした。心配して覗きに行くと
「体がだるくて起きられない」と言います。仕方がないので私だけ食事を済ませ、仕事に行きました。
夜、仕事から帰ってみると、美咲と子供の翔がいます。びっくりして、訳を聞いてみると、お袋が
床に臥せったままで、食事もしないので、心配で家に帰れなかった言います。それから夕食を作り、お袋は
私が説得して半分ほど食べさせました。翔がぐずりだしたので、美咲に泊まってもらうことにして
客間に布団を敷きました。初めて美咲と一つ屋根の下に寝て、私は興奮して何度も自慰していました。

 それから毎週土曜の夜、美咲と翔は泊ってくれるようになりました。「人の好意に甘えるな」と言った
お袋自ら、美咲に側に居て欲しいと甘えるようなことを言うからです。美咲がいつも客間では心苦しいと
言うので、長年私が使ってきた座敷の部屋を使ってもらい、私は座敷の二階に移りました。母屋には
お袋の寝室、仏間、客間、ダイニングキッチン、風呂があり、座敷には一階に二間、二階に二間あります。
母屋と座敷は渡り廊下で繋がっています。美咲は翔が眠ってから、何か書き物でもしているのか
しばらくしてから風呂を使っていました。渡り廊下を歩く音で分かります。その夜、私は興奮していました。
窓から風呂の中を覗こうとしましたが、湯けむりで見えませんでした。階段の陰で彼女を待ちました。
風呂から出て来た時、彼女はネグリジェ姿でした。階段の陰から飛び出し、彼女の手首を掴むと、強引に
座敷の空いてる部屋へ引っ張り込みました。激しく抵抗しましたが、やはり男の私の方が勝っていました。
畳に押し倒すと、彼女の股間(ショーツ)に顔を押し付け、頭を叩かれるのをひたすら辛抱していました。
どれほど時間が経ったのか分かりませんが、彼女は頭を叩くのを止め、閉じてた足の力がなくなってきました。
ショーツを脱がすと、毎日見ているAVビデオの男優のように、クンニしながら愛撫しました。
私にとって初めての事であり、男優の真似にすぎませんから、美咲がどれほど感じていたのかは分かりません。
初めて、私の「デカチン」は女体を味わいました。気持ち良すぎて、半分も入らないうちに射精し終えました。
その後、主人のある人を強姦したと言う罪の意識に苛まれ、もう口もきいてくれないのではないかと言う不安で
眠れませんでした。しかし、その反対で、いつものように笑顔で「おはよう」の挨拶をしてくれ、食事も作り
花壇で一緒に働いてくれました。その日の夕方、美咲と翔を見送くりながら「離れたくない」と言う気持ちが
込み上げてきて、思わず泣いていました。それから一週間、待ち遠しくてたまりません。その一方で、もしや
あの夜の件が原因で、もう来てくれないのではないかと言う不安もありました。一週間が一年ほどに感じられ
期待と不安の中、土曜日の夜、家に帰りました。美咲も翔もいました。「おかえりなさい」の挨拶もしてくれ
ました。夕食の支度もしてありました。こんな嬉しい事はありません。お袋も部屋から出てきて、四人で
食事をしました。その夜は翔がお袋と寝ると言うので、布団をお袋の部屋に敷いてやりました。
美咲が風呂を出て部屋に入ったのを確めてから、部屋に行きました。彼女を強く抱きしめ、キスをすると
同じようにキスを返してくれます。後はビデオの男優を真似るだけでしたが美咲は喘ぎの声を上げ始めました。
私の「デカチン」も途中で射精することなく、彼女の中に入り、ゆっくり彼女を味わわせてもらいました。
気持ち良すぎて、程なく射精、喘ぎの声は一段と大きくなりました。しばらく、目を閉じていましたが
寝返りをうった時、手が私の「デカチン」に当たり、慌てて起き上がると私の股間を見ました。「わっ、大きい」
と言って、目を見張りました。でも、風俗の女の子と違って、先っぽに軽くキスしてくれました。

 それからしばらく経ったある日の夜、食事をしていると、突然、美咲と翔がやって来ました。
主人と喧嘩して、飛び出して来たと言います。「主婦たるべき者が、毎週土曜日に外泊するのは非常識だ」と
非難され、更に「浮気者」と言われたそうです。もっともな言い分だと思います。その時、私は、あの主人から
美咲と翔を奪い取ろうと決心し、いくら慰謝料を払っても良いと思いました。私の固い決意を美咲に伝え
その日から私の家で暮らしを始めさせました。美咲も仕事があるので、都合の悪いこともありますが、お互いに
譲り合い、お袋の助けも借りました。勿論、お袋の花壇は家族みんなで協力して守っていきます。
それから一カ月ほどして、弁護士と名乗る男から電話があり、話し合いをしたいと言ってきました。
平日で、翔が寝た後の9時ごろに私の家に来て欲しいと答えておきました。その日は暑い日で、客間は
エアコンが無く、扇風機が回っていました。美咲の主人に初めて会い、挨拶しましたがそっぽ向いていました。
神経質そうな感じの人でした。弁護士の尋ねることに、包み隠すことなく本当の事を答えたので、話は
簡単に済み、いよいよ慰謝料の話に移った時、突然、お袋が部屋に入ってきて、〇〇探偵社と書かれた封筒を
机の上に置いて「ご主人も、同僚の女教諭と不倫なさってるとか」と言います。弁護士は封筒の中身を見て
黙ってしまいました。主人の方は口をもぐもぐさせるだけで何を言ってるか分かりませんでした。
私は、美咲の離婚届と翔の親権放棄の書類に印を押してくれるよう頼みました。主人は弁護士と相談して
慰謝料が欲しいと言います。お袋が「では相手の女教諭の家にこれを持って行きます」と言うと、黙って
印を押してくれました。一時間足らずで済みました。これで美咲は私の妻です。翔は私と養子縁組すれば
私の子供として扱われるのです。次は翔の弟か妹、つまり私と美咲の子供を作らなければなりません。
私達は毎日のように子作りに励んでいました。美咲は私の「デカチン」を嫌がりもせず、受け入れてくれます。
むしろ、喜んでいる風さえ感じられます。しかし、結婚して2年過ぎても、子供ができる様子がないので
不妊の検査をしてもらった結果、私の精子の動きが悪く、受精は無理だと分かりました。人一倍性欲があるのに
精子の動きが悪いと言うのは納得できませんが、仕方ない事です。私達には翔がいるから大丈夫です。
お袋は、五年前、脳梗塞を患い、数日のうちに亡くなってしましました。その後、書類を整理していると
あの探偵社の書類が出てきました。依頼日の欄を見ると、美咲がアロエの鉢を持って来た日から、10日後に
なっていました。お袋は、あの時すでに美咲は息子の嫁に、翔は自分の孫にするため、手を打っていたのかも
しれません。退院後に床に臥せっていたのも、美咲を呼び寄せるための芝居だったかも知れません。
そして翔を自分の部屋で寝かせたのも、私が美咲を奪うよう、励ますつもりだったかも知れません。
今となっては、真相は分かりません。ただ一つ、確かなのは私と美咲は仲の良い夫婦だと言うことです。 



純愛・恋愛 | 【2023-09-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夫の為に・完

 私は服を着るのも忘れ、ただただ泣いていました。
みんな良く出したな、しかし興奮が過ぎていたんだな、みんな早かったなあ、精液臭いからシャワーして来いと言われ、のそのそ起きだしてシャワーを使いました。洋服を探しましたが有りません、バスタオルを巻いただけでAさんの所に行くと私の服はと聞きました、何言っているんだ俺はまだしていないんだぜと言われまた落ち込みましたが「早くお願いします」と言うとベッドにうつ伏せになれと言います。うつ伏せになるとバスタオルが取られました、尻を上げろと言われあげますと枕を入れられました。急に何か冷たいものがお尻の穴にたらされました、もしかしてと思い、そこはだめですと言うといつもの穴はみんなが入れてきたなくなってしまった、こっちは旦那も知らないんだろう、俺を忘れなくしてやるぜといい、指でローションを伸ばし始めました、私は後ろの穴なんて排便しか関係ないと思って感じるわけがないと思ってましたが、後ろの口をなぞられると余りの気持ちよさにうっとりし始めました。
 急に大きな物が入口をなぞってきました、そして先を入れるとすぐに強い力で押してきました、私は逃げようがなく我慢してばかりでした。
 でもおちつくと痛さもおさまってきまして、前とは違う感覚が押し寄せてきました。
いくーいくーと大きな声を上げ、気絶してしまいました。気がつくとお湯で綺麗にふかれ洋服も着ております、帰っていいよ、当分声をかけないから安心していいよ、でも電話したら又くるんだよといわれ帰りました。明日からどう考え生きいこうか涙を拭きながら、夫のもとへかえります。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-09-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

高校教師の告白1

 私は都内の公立高校に勤める数学教師である。まもなく定年になるため、ここで、貴重な体験を告白させていただく。
 実は公立高校は何年かで異動するため、進学校や底辺高などさまざま高校で教鞭をとってきたが、教師になって数年で棒商業高校の教師となった時のことである。その時、生活指導の担当になったことで、貴重な体験をすることとなった。以下はそこでの体験である。
 バブル景気も来る30年以上の昔のことで時効なので、すべて告白させていただく。商業高校というのは当時女生徒のほうが圧倒的に多かった、男1に対して女5くらいの割合であった。生活指導の担当になったことで、当時勤めていた学校で噂になっていた、今でいう「援助交際」、女子高生売春を調査することであった。独身でもあり、部活も私の顧問が文化部であったことから、本格的に調査を実施することとなった。
 噂はあるものの実態は全くつかめない、生徒にヒアリングしたところで、本当のことを言うはずがない、そこで、いわくつきで退学した生徒やいわゆる不良少女を追跡調査することとした。しかし、一向にしっぽはつかめない。近隣の飲食店等でのヒアリングやOB、OGにも聞き取りしたが、事実をつかむことはできなかった。
 そうこうしている間に1、2年と経過していった、3年目となったとき、異動が近づいてきたが、真相をつかむまで、異動希望はせず、残留希望を出した。この高校にも慣れてきて、地元でもある程度顔が知られてきたことで、少しづつ真相に近づいて行った。
 真相は意外なところからわかってきた、卒業したOBが近所の自動車整備工になっており、自分の自動車はそこに頼んでした。飲みに行くこととなり、そこでおよその真相を知ることとなった。
 売春のシステムはこうなっていた。元締めが高3のリーダーとなり、高2、高1とそれぞれ元締めがいて、秘密が守られるということであった。売春する女生徒はやはり少数であり、買うほうも男子生徒に限られるとのことである。
 大体の相場は、女性器を見せるだけで1000円、手でしごくと倍の2000円、フェラチオならさらに倍額の4000円らしいが、その時で相場は変わるらしい、夏休みや冬休みなどバイトやお年玉の臨時輸入があれば、多少相場があがり、そうでもないときは最初の金額であるらしい、ペッティングや本番セックスだと10000から20000円と格段に高くなる。一晩中ならさらに高くなり30000円とかもあるらしい。
 そこで、私は飲みながら、OBのお前はどうだったんだ?と聞くと、絶対内緒ですよとのことで、高校2年のときに、高校3年の先輩とことを済ませ、童貞を捨てたとのことであった。相手の名前を聞くと驚いた、いわゆる不良生徒ではなく、ごくごくまじめで成績もよい、私も知る美少女のMであった。
 いくらだった?と野暮なことを聞くと、なんと3000円という破格値だったらしい、Mの自宅に呼ばれ、その場で盛り上がってしまって、持ち金でいいということで3000円でできたらしい、あんな美少女と3000円でうらやましいと思ったが、実際やってしまったら、クビである(笑)。
 つづけて顛末を聞くと、勉強を教わりにMの自宅を訪問したところ、両親が不在でもあり、
「君は童貞?」と聞かれたらしく、「うん」と答えると、
「したくない?ほら」とスカートをめくって誘惑され、「お金がない」というと、
「持ち金でいいわよ。」と言われ、服を脱ぐように言われて、Mが裸になったらしい。
そのまま、コンドームをつけて体験したとのことである。
OBが言うにはMはフェラチオが上手で、人気があったらしい、4000円であいつにしゃぶってもらったら、やめられないと男子生徒の人気だったらしい。先生もお願いしてみればなんて言われたが、クビになるから、退職したら考えておくよと笑って済ませた。しかし、AKBのセンターにいてもおかしくない美少女のMと20000円でセックス、4000円でフェラチオなんてうらやましいと考えてしまった私である。
ただ元締めだったかどうかは不明、今現在の元締めも不明のままであった。(続く)



先生・生徒・禁断 | 【2023-09-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姪の友人と年差の恋人のなりました

 私は田舎の因習深い家に生まれ、家にはびこる老害どものせいで体調障害を患ってしまいました。大学を卒業すると同時に家を捨てて、都会に就職し、数人の男性と交際した後、3年前に上司であった15歳年上の亭主(今は離婚していますが)出会い結婚しました。家庭に入り、これで幸福になれると思いましたが、この亭主は出張をしては浮気をするくそ亭主でした。別れようと思いましたが、ここで別れても体調障害を持ったままではどうしようもないと、くそ亭主とは体調障害を治してから離婚してやると決め、病院代を稼ぐために午前中はパートに働きに出て、午後は病院通いにしていました。幸い、いい医者に出会い、体調障害の主な原因は極度のストレスである事が判明。カウンセリングと処方箋で体調障害の治療を開始しました。
 病院通いをしなくてよくなった後は公園で読書をして、心身ともにリラックスさせる毎日。孤独のようにも見えるが、それ以外に章君というとても大人しくて優しい少年が話し相手になってくれている。章君は半年に一回は来る姪の友達で私とも顔見知りであった。家は捨てたとはいえ、姉妹とは連絡を取っており、姪も私には懐いている。そんなかわいい姪の友達なので安心して話を聞いてもらっている。話といっても愚痴に近い事をいつも黙って聞いてくれます。そのおかげで心のもやもやが晴れる感じです。章君にはいい迷惑ですのに本当に感謝していました。
 そんなある日、私は章君にいつものように話を聞いてもらっていると、空から冷たい物が落ちてきました。空は晴れているに雨?と思っていたら、あっという間に黒い雲に覆われ、どしゃ降りに見舞われました。章君はこの公園から家まで15分以上あり、私は5分もかからないので章君を連れて、家に行きました。雨はかなり冷たく、風邪を引くといけないので、玄関先で私は来ている服を脱ぎ、裸になりました。章君は私の裸をおろおろしていましたが、私は風邪を引くと大変と強引に章君の服を脱がせました。好意はありましたが私と章君は歳が一回り離れているので、男としてより子供として見ていませんでしたから裸を見せても裸を見ても気にしていませんでした。だが、彼のトランクスを脱がせた時にブルンと元気よく飛び出してきたペニスを見て、一瞬硬直しました。私の裸を見て、勃起したのでしょうが、とにかく大きくて長いのです。今まで付き合ってきた男性の中で多分一番大きいと思います。何で子供がこんな物持っているのよと思わず、章君のペニスをいじってしましました。
「あの美佐子さん、それ、おもちゃじゃないですけど」
 章君の言葉で我を取り戻した私はペニスをいじっている場合ではありませんでした。章君を玄関において、バスタオルと夫のバスローブを取りに行きました。
「章君、タオルで体をよく拭いて、これを着て、この先に私の部屋があるからベットに入っていなさい」
 そういうと私もバスタオルで体を急いで拭くとバスローブを着て、お風呂と電気ポットを沸かし、雨に濡れた服を洗濯機に放り込みました。体が少し震え、私も部屋に行きました。すでに章君はベットの中にいました。さっきの件もあり、少し照れくさかったが風邪を引きたくないので私もベットに入りました。
 章君は何も言いませんが明らかに先程の件を気にしているみたいです。私もそうです。治療を開始してからはSEXは一切していません。先程の巨大なペニスを見て、既に私のヴァギナは濡れ始めています。迷っていると章君が少し震えました。
「ほら、章君。こっち向いて」
 私は章君を自分のほうに向かせると抱き締めました。
「あの美佐子さん」
「なにもいわないで、とりあえず温める事が先だから。私に抱きつきなさい」
「うん」
 章君も私を抱き締めました。互いに激しい鼓動を感じました。私のヴァギナは愛液でぐしょぐしょになりつつあります。章君は私にへんなことはしませんでした。むしろ、私をいたわるように抱き締めるので、しばらくすると鼓動は少しづつ収まり、むしろ安心感を包まれるようでした。少し冷静さを取り戻した私はこの子に愛しく感じ、この子とならSEXをしてもいいかと思いました。
「ねえ、章君。もっと体を温めるためにベットの中で運動しようか」
「運動?」
「そう、章君のこの熱いものを私のHな穴の中に入れて、腰を振るの。そして、私の中に章君の熱い液体を流し込むのよ」
 私は章君の片手で章君のペニスを握り、もう片方の手で章君の手をヴァギナに持っていきました。
「でも、それってSEXでしょ。好きな人とじゃないとまずいんじゃない」
「私は人妻だけど。あんなくそ亭主より章君の事が大好きよ。章君は私のことが嫌い」
「ううん、大好きだよ。美佐子さん、美人だし、おっぱい大きいし、こんな僕でも優しくしてくれるから」
「良かった。私達、両思いだったんだ。ならいいよね」
「うん」
 そんな恥ずかしい会話を普通にできる事が私はとても嬉しかったのです。くそ亭主とのSEXはただ、くそ亭主を満足させるためだけにしているような物でしたから。
「章君。今から私はあなたの恋人よ。美佐子って呼んで」
「うん、美佐子。大好きだよ」
「私もあなたが好きよ」
 私と章君は恋人してキスを交わしました。最初は唇を重ねるだけ、そして、舌を絡めるディープキスをしました。
「キスは初めて」
「うん、美佐子が初めてだよ」
「そう、うれしいわ」
 そういって私は彼の固く熱いペニスを擦りました。
「これも私に中に入りたいと限界みたいだし、いれちゃおうか」
 私と章君は布団をめくり上げ、着ていたバスローブを脱いで抱き合い、また、キスを交わしました。
「綺麗だよ、美佐子。美佐子とSEXなんて夢のようだよ」
「ふふ、ありがとう。くそ亭主にも抱かれなきゃいけない事もあるけど、今日から私の体は章君の物よ。さ、寝て。いっぱい気持ちよくなりましょ」
 私は章君をベットに上向きに寝かせると、その上に跨いで上になります。いきりたつペニスをヴァギナにあてがうとそのまま、腰を落とします。熱く硬いペニスが私の中を押し広げて入り込み、一気に全部そのまま押し込みました。
「あ、い~」
 私にとっては久しぶり、章君にとっては初めてのSEXです。章君のペニスは私の中でぴったりと納まり、その子宮口に合致したような、まるで私のためあつらえた様な大きさです。
「あ、きもちいい。でちゃう」
 章君は入った途端の感触が良かったのか。ペニスはビクビク震え、あっという間に射精をしてしまいました。章君は腰を引こうとしましたが、私は腰をしっかりと密着させ、ちゃんと膣内射精をさせました。大好きな男の子の初めての射精で私に中に出してもらわければいやでした。ペニスから私の子宮に精液が流し込まれ、私は章君の物になったのだと思うととても嬉しかったです。
「ごめんなさい。いきなり出して」
「ううん、いいの。このヴァギナは章君の物だから。いくら出してもいいんだよ。私は体調障害で生理が中々こないの。ヴァギナは濡れているけど、私のお汁は少し量が少ないから、章君の精液がSEXの潤滑油の代わりだから問題ないわ」
 そう説明すると章君はうんと嬉しそうに頷きました。私は章君を抱きしてキスしました。そのまま腰だけをくねくねと動かし、章君のペニスを締め上げます。章君の精液は潤滑油の代わりになるとともに膣内に広がります。
(好きよ、大好きよ、愛してるわ、章君)
 心の中でそう叫びながらさらにうねりを咥えると萎え始めたペニス再び硬くなっていきます。
(ああ、硬い。これがいいの)
 私は腰をうねりをやめ、上下に振り始めました。あまりの快感にキスがとかれ、甘い声を私と章君は上げました。また、章君も私の腰の動きに合わせて腰を振り始め、勢いよく突かれるとペニスが奥に当たります。私も章君もテクニックになく一心不乱に腰を振り、快感を貪ります。やがて、私が先に絶頂を迎えてしまいました。だが、章君はさらに腰を振ります。
「章君、ダメ、私おかしくなっちゃう」
 そんな言葉も洩れますが章君は力強く腰を振り、また、絶頂感が襲ってきます。二度目の絶頂を迎えるとともに章君も達したみたいで、私の腰をしっかり両手で押さえて、ペニスを奥にあてがい、射精しました。私は章君の上にぐったりと体を預けました。章君は射精が終わると私の顔を自分に寄せて唇を奪いました。そして、不器用ながらも舌を絡め、私もそれに応えました。
「美佐子、とっても気持ちよかった。大好きだよ」
「私も良かった。章君を愛しているわ」
 私達は愛を確認するように抱き合いました。
 この後、章君は正上位で私を抱き、それが終わると二人でお風呂に入りました。お風呂で二回戦行い、洗い終えた服を乾燥機に入れ、その間、二人で食事を取り、もう一回ベットで行った後、服を着て章君は家に戻りました。むろん、別れる前にしっかりとキスをして。
 それから毎日の様に章君は私の家に来ました。公園で話をする友人からベットの中で愛し合う恋人になったのですから。章君とSEXする事で私のメンタル的な部分が大きく変わりました。生きる事が苦痛でしなかった事が本当に心から愛し合いえる人を得た事で生きている事に充実感を感じられたのです。なによりもこの大人しい章君がベッドの中では激しいSEXをしてくれるのです。私が章君を仕込んだのですが、毎日来て私を抱いている物だからあっという間にテクニックが上達し、私は何度もイカされ、もう許してといっても許してはくれません。思う存分私をいかせて後も激しくその大きなペニスでヴァギナをかき回し、ぐったりしたところで膣内に射精をして精液で子宮に注ぎ込んでくれます。そのSEXは肉体的な欲求不満をも解消してくれています。とてもありがたい事でした。無論そんな事で体調障害が治るわけではありませんが、改善には一役買っています。最初は勢いと快楽で恋人だといいっていましたが、半年もすると相思相愛の間柄で、章君に出会えたことを心から感謝しています。
 でも、順風満々というわけではありません。私と章君のいくら愛し合う恋人とはいえ、関係的には人妻と少年がSEXをしている不倫でしかありません。また、歳も一回りも私が年上だという事も気がかりでした。それでも一つ一つの問題を時間を掛けて解決していくしかありませんでした。章君は文句もいわずにそれに付き合ってくれました。
 章君と付き合い始めて、もうすぐ2年になります。この間に体調障害なった姪と私の妹の治療の為に姉が来ました。正直、迷惑でしたが老害を退治し、家をつぶして全財産をもってきたということで、仕返しをしてくれたので受け入れました。
 章君について、少し姪と揉めましたが私が1番目の恋人、姪が2番目の恋人という事で話がまとまりました。なぜか、妹が3番目の恋人、姉が4番目の恋人になっていました。(笑)
 章君は私たち4人を平等に愛してくれています。無論、私たちもベットでは生ハメ中出しでのSEXを求めてやりまくっていました。そのせいで私と妹と姪が妊娠しましたが。(私はくそ亭主と血液型が一致しているので、そのまま生んだ。妹は結婚する気がないのでシングルマサーになった。姪はまだ学生だったので妹の娘にした)
 それから夫の浮気がばれての離婚問題、良くなったといえ続く体調障害の改善で今も支えてもらっています。
 本当に面倒くさい女が色々迷惑を掛けてごめんね。でも大好きだよ。だからね、見捨てないでね。お願いだから。と思う今日この頃です。



近親相姦 | 【2023-09-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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