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第2土曜の彼女

先輩の結婚式の二次会で知り合った恵子さん。たまたま席が隣で、普通の会話。後に旦那と子供がいると判明。スタイルはそれほどではないが人妻の独特の雰囲気に引かれ、先輩そっちのけで恵子さんのとりこに。恵子さんも気に行ってくれたらしく意気投合。夜風に当たろうと外に出ようと誘われ非常階段で旦那の愚痴を聞いていた。会話が途切れた時目があい、キスをすると首に手をまわし、舌を入れてきたのは恵子さんだった。俺もお尻に手をまわし、左手でワンピの前からめくり万筋を触り、抜け出そうと誘ったが今日はだめと言われ番号交換をした。それから会うまでは時間はかからなかった。土曜日が空いてると連絡がきて、昼飯を食べてドライブに。またまた始まる旦那の愚痴。俺はもうエッチしたいで頭が一杯で旦那の話しも上の空。あとから聞いた話だと恵子さんも同じで言い出せなく、あの時と同じ会話をしたんだとか。そして車を走らせラブホの近くを通った時に 入ろうって言われた。そこはフロントがなく駐車したらそのまま二階の部屋に行くタイプの部屋でした。恵子さんが先に行き後から俺がいくと階段でスカートのチラリズムに興奮し手をとりその場でキスをした。待ってましたとばかりに舌がいれのおかいしがきて、右足を階段一段上げて下着越しになぞった。ここじゃやだよ。シャワーもしてないし。いいよそのままの恵子さんとしたいてわきから指を滑らせ直でクリをさわり、すでにこうずいでピチャピチャとエロイ音が。濡れてるよ気持ちいいの?頷くことしかできずそのまま階段に手をついて肩車の逆バージョンみたいな形で栗を舐めながら指でかきまぜると、ダメーイっちゃうよ、アァァンとなんとも可愛い声を、しめった下着を脱がせ体勢を逆に恵子さんを階段に座らせ、してとお願いすると、玉から舐めおちんちん固いよ。たかくんのおいしいと、チュパチュパとエロい音をたて、こっち見ながら舐めてと言うとイヤらしく見上げながらかりを舌でなめまわしその顔がエロくて愛しかった。入れて、たかくんの入れて 階段に座りその上にまたがり一気に入った。その越しの動きは凄くネチャネチャと生独特の音が聞こえたかくんたかくんを連呼していた。いっちゃうよイクッ だめぇー いくよとそのまま駅弁スタイルで部屋のソファーに行き正常位でピストン 俺もイクよって 流石に中はだめーてお腹にはてました。その後は一緒にお風呂で洗いあい。もう一回して今では毎月第2土曜日にアポナシで自然にあいます



人妻・熟女 | 【2022-12-30(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大変な事に成って・・・1

にゃんさんのリクエストにお応えして/

もう・何て言ったら良いか、大変な事に成っています。

妻(31)と2歳の息子の三人暮らしで、4年前に結婚しました。
私の性癖のせいで結婚前から 妻とは性行為の写真などを撮って楽しんでいました。
特に私が好んだのは 「野外」「パンスト」の二つのキーワードでした。
妻はスレンダーで貧乳ですが脚は綺麗なのでパンストフェチの私には飽きる事の無い存在です。
しかし4~5年に亘る写真撮影も妻が妊娠すると当然無くなり
SEXの回数は年に2~3回程度になった時期、
忘れもしない2011年、ここから収拾不可能な事態に巻き込まれました。

 私にはシングルマザーの妹がいましたが、先の震災で彼女と中三の長男は他界し
地方都市の一軒家で3人暮しをする、兄の自分が仏壇と次男の(友哉)小学6年生を引き取りました。

私達は中々心を開いてくれない友哉を不憫に思い、ゲーム、携帯、テレビ、パソコン、デジカメ、何でも買い与えました。
元々内向的な性格の友哉は 口数も少なく友達が早く出来る様願っていました。
半年を過ぎ、彼も新しい家族と学校に慣れはじめ、少し安心していた頃です。

一人で家に居る時、ふと友哉の部屋を覗いてみました。
彼がどんな事に興味を持ち、どんな友達が出来たか、興味がありました。
整理整頓された部屋です、寝るのは妻と息子と友哉は別の部屋で川の字で寝ているのでベットは有りませんが、パソコンやテレビなども並んで小学生にはもったいない部屋です。
 何の気なしに学習机を開けてビックリしました。
女性の下着が かなりの数入っていました、しかも明らかに使用済みの物だけです。
妻の物である事は間違いありませんでしたが、男の子なら興味を持つ年頃だし、なにより問いただす事など考えませんでした。
もちろんその時は妻にも言うつもりもありませんでしたが、数日後の休日

また友哉の部屋を物色しに行った時発見しました。
友哉のパソコン思い起動したところ、ドキュメントの中に(masako)とファイルを見つけました。
masakoとは妻の名前です。
ファイルを開けると今まで味わった事の無い興奮に喉がカラカラになるのを感じました。
ファイルの画像は妻の画像です。
リビングでテレビを見ている妻、
キッチンで食事を作る妻、
庭先で息子と遊ぶ妻、
それに就寝後の妻を夜中に撮影した写真が沢山ありました。
早い日付は我が家に来て 3か月(7月下旬)位しか経っていない頃でした。
初めの頃の写真は妻の寝顔やふとんを捲って少し見えている下着などの写真がほとんどでしたが、夏休みに入った頃から妻も下着に近い状態で寝ているせいか?下着を引き下ろし、アソコの毛や乳首が見え隠れする写真が出てきました。
更に数日後8/07の日付のファイルでは 両膝を立てM字にされ 未処理の毛深い性器を晒す妻が出てきました。
(義理とはいえ母親の性器まで撮影するなんて・・・)
しかし私はそんなショックよりも性的興奮が抑えられませんでした。
私は友哉の部屋で自慰行為を始めるしかありませんでした。

つづく



中出し・妊娠 | 【2022-12-30(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大柄な奥さん

去年の夏、俺は新入社員だったんだが、
先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ〜ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。
まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。
奥さんは美由紀さんといって、32〜33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なCとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。
結構ガタイが良くて、165cmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チンコがピクンとした。
美由紀さん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「A君(←俺)もどうぞ〜」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。
先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でCと談笑してる。
さすがに美由紀さんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの〜?」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。
宴席は進み、子供を寝かしつけた美由紀さんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたCに「ん〜?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
美由紀さんも「いいのよ。A君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…美由紀さんは強かったな。
俺も酒は相当強いんだが、美由紀さんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。
その先輩、奥さんが目の前にいるってのにCにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Cもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。
「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
美由紀さんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。
先輩は基本Cと喋りたいらしく、俺は聞き役しながら美由紀さんとお話。
時おり「なぁそうだろ、A?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線は美由紀さんの大きな胸元に向いちまう。
最初は普通に談笑してた美由紀さんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁA君、また目線がエロいぞ〜」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ〜」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?
おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深〜い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。
しかも美由紀さん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。
『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手を美由紀さんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。
思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなC。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。
「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、美由紀さんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、美由紀さんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ〜」
悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルCは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。
「あ〜あ、仕方ないわねぇ」
美由紀さんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
美由紀さんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにCを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。
「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座る美由紀さん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ〜。
「A君てさぁ、彼女とかいるの?」
美由紀さんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しに美由紀さんの指が勃起をなぞり始めた。
酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。
股間をまさぐる美由紀さんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
美由紀さんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチンコを撫でた。
「うわっ…硬い…」
息を飲む美由紀さん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ〜っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。
「もう〜…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、美由紀さんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
美由紀さんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチンコを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。
「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、美由紀さんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チンコを握った彼女の手が上下に動いた。
「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、美由紀さんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
美由紀さんは身を屈めて天を突くチンコをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。
じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、美由紀さんのフェラテクが勝った。
「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チンコの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。
しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げた美由紀さん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチンコ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。
連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
美由紀さんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう〜、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。
それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチンコは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。
美由紀さんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。
美由紀さんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チンコはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺は美由紀さんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。
下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。
目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ〜、すごいぃ〜」
エロい声を上げてヨガる美由紀さん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。
「ねえ…A君…入れて…」
切なげな声で美由紀さんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ〜」
洗面所に響く美由紀さんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。
ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチンコが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
美由紀さんの口からエロい声が漏れた。
調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回し美由紀さんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E〜Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。
「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、美由紀さんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。美由紀さんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチンコの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。
しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Cもスヤスヤ寝息を立ててた。
「じゃ、A君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かった美由紀さん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
美由紀さん相手ならあと1〜2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。
  +        +
「こらぁA、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。
 Cちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Cを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…と美由紀さんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや〜、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。
結論から言えば、先輩もCもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はCが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。
後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるCに本格的に関係を迫った。
Cにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。
Cは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中で美由紀さんに聞いたんだけどな。
その美由紀さん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。
先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけては美由紀さんとハメてる俺も俺だけどな。



純愛・恋愛 | 【2022-12-30(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大柄な奥さん

去年の夏、俺は新入社員だったんだが、
先輩(♂)の家で夕食をご馳走になったときの話だ。

家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員C。
Cはいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら
「もう、飲めませぇ?ん」なんてシナを作るタイプだ。
正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。
その子だけ招待するのは不自然なんで、
ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。

まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、
初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。
「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。

奥さんは美由紀さんといって、32?33歳くらい。
茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」なCとは真逆で、
目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。
薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。

結構ガタイが良くて、165cmはありそうな上背に広い肩幅。
聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。
もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。
といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。
袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。
ズバリ俺の好みで、会った瞬間チンコがピクンとした。

美由紀さん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。
俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、
時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。
「A君(←俺)もどうぞ?」
なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、
前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元から
EかFはありそうな巨乳の谷間が…。
暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。

先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中でCと談笑してる。
さすがに美由紀さんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、
料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと
「こらぁ、どこ見てたの??」
笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。
妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも
股間はしっかり充血し始めてた。

宴席は進み、子供を寝かしつけた美由紀さんも本格参戦した。
この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。
時間を気にし始めたCに「ん??明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。
美由紀さんも「いいのよ。A君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。
お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…美由紀さんは強かったな。

俺も酒は相当強いんだが、美由紀さんは焼酎ロックをグビグビ空ける。
そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、
早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。

その先輩、奥さんが目の前にいるってのにCにべったり。
肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。
Cもかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが
先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。

「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」
美由紀さんは諦めてるというより、
隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。
どっちにしても、できることじゃないよな。

先輩は基本Cと喋りたいらしく、俺は聞き役しながら美由紀さんとお話。
時おり「なぁそうだろ、A?」と先輩に振られたら、
「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らず
ついつい視線は美由紀さんの大きな胸元に向いちまう。

最初は普通に談笑してた美由紀さんだが、再び俺の耳元に口を寄せて
「こらぁA君、また目線がエロいぞ?」
そっとささやく低めの声が堪らないっス。
「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」
酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って
「ふう、暑いわねぇ?」
ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。
サービスのつもりか?

おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。
淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深?い谷間がモロ見えだ。
わずかに覗くブラはライトグレーだったな。

しかも美由紀さん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。
後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、
俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。
ついでに股間もさらに硬くなった。

『もしかして…誘われてんのか?』
心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手を美由紀さんの膝へ置いてみた。
いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。
ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。

思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。
目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろなC。
今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。

「あらぁ?」
俺の予想外(?)のお触りに、美由紀さんが少し驚いたように体を起こす。
俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。
ビクッとする俺の耳元に、美由紀さんが顔を近づける。
「ふふ…何か手応えがあったわよ?」

悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、
ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。
酔い潰れってやつだ。ギャルCは既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。

「あ?あ、仕方ないわねぇ」
美由紀さんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。
「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」
「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」
美由紀さんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、
畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。
さすがにCを雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。
もう爆睡状態だった。

「さあ、飲み直そ!」
あっけらかんと俺の隣に座る美由紀さん。とんでもない酒豪だな。
旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、
いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、
豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ?。

「A君てさぁ、彼女とかいるの?」
美由紀さんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。
「いえ、今はいないっス」
「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」
手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。
さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。
「ふふ…だからここも張ってるのかな」
ズボン越しに美由紀さんの指が勃起をなぞり始めた。

酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、
それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。
確かに感度は鈍くなるかもしれんが、
このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。

股間をまさぐる美由紀さんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。
俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。
裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。
「んふっ…」
美由紀さんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、
手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチンコを撫でた。

「うわっ…硬い…」
息を飲む美由紀さん。
もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。
俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。
むぎゅ?っ。
ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。
自然と鼻息が荒くなった。

「もう?…見かけによらずエッチよねぇ」
俺の見かけはともかく、美由紀さんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。
指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。
「あ…ん…」
美由紀さんは目を瞑って低い声を上げながら、
もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチンコを引っ張り出した。
当然フル勃起だ。

「うおっ…」
大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。
もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、美由紀さんの白い首筋に唇を這わせ、
ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。
「ああ…いいぃ…」
喘ぎ声を押し殺しながら、チンコを握った彼女の手が上下に動いた。

「太い…硬いわぁ…」
竿に添えた手の動きを速めながら、美由紀さんがつぶやく。
「あぁ…そんなに激しくすると…」
悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、
美由紀さんは身を屈めて天を突くチンコをパクリと咥えた。
勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。

じゅるる…じゅるる…
口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。
目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。
焦って気持ちが萎えそうになるが、美由紀さんのフェラテクが勝った。

「うう…出ますっ…」
情けない声を上げた次の瞬間、チンコの先端から生暖かい液体が噴出した。
「んがっ…んぐっ…」
俺の腰はガクンガクンと上下動した。

しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げた美由紀さん。
満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。
放心状態の俺は、萎えかけのチンコ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。

連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。
美由紀さんは洗面台でザーメンを吐き出すと、
「もう?、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。
そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。
差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。

それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、
はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。
たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチンコは、
予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。
若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。

美由紀さんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、
もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。
ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。

美由紀さんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。
勢い良く顔を前後させたら、チンコはすぐにフル勃起に回復した。
とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。
俺は美由紀さんの手を取って立たせる。
彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。
そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。
足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。

下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。
いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。
指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。

目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。
「あああぁ?、すごいぃ?」
エロい声を上げてヨガる美由紀さん。お汁の量が一段と増えた。
大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。
親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。
どうやら潮噴き体質らしい。

「ねえ…A君…入れて…」
切なげな声で美由紀さんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。
狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。
「あああぁ?」
洗面所に響く美由紀さんの呻き声。
旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。
それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。

ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチンコが出入りする。
さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。
「ああ…はあぁ…はあぁ…」
パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、
美由紀さんの口からエロい声が漏れた。

調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回し美由紀さんの巨乳を掴んでみた。
はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E?Fのオッパイがポロン。
鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。
俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。

「や…やだっ…」
乳首の感度が良いらしく、美由紀さんの声が高くなった。
俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もMAXだ。
「もう…もうダメっス…奥さん…」
さらに情けない声を上げた俺。美由紀さんは洗面台に突っ伏したまま
「出して…中に…」
え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて
『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。
膣に突っ込んだままのチンコの先端からザーメンがドピュッ!
はい、中出しっス。すんません。

しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして
食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。
念のため隣の部屋を覗くと、Cもスヤスヤ寝息を立ててた。

「じゃ、A君…あとでね」
俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かった美由紀さん。
後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。
美由紀さん相手ならあと1?2回出来そうな気もしたが、
大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。

  +        +

「こらぁA、いつまで寝てんだぁ?」
先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。
「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。
 Cちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッハッハ」
何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、Cを隣の部屋に寝かせて
自分は寝室へ引き揚げた…と美由紀さんが説明したんだと。すげえ女だ。
「いや?、面目ないっス」
俺は頭を掻くしかなかった。

結論から言えば、先輩もCもあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。
無防備な先輩より、実はCが気づいてて後で脅されるんじゃないか
…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。

後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもあるCに本格的に関係を迫った。
Cにその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。
先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。
まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。

Cは結局、その年度末で退職したんだが、
先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。
結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。
いや、ベッドの中で美由紀さんに聞いたんだけどな。

その美由紀さん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら
「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」
なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。

先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、
シフトの合間を見つけては美由紀さんとハメてる俺も俺だけどな。



純愛・恋愛 | 【2022-12-30(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大津香穂

俺は毎日寝る前にオナニーしてる

気持ちいいなぁ

香穂(好きな人)とセックスしたい。

香穂はかわいいよ
マン毛も生えてて
生理もきてるんだ

香穂は吹奏楽部に入ってるよ

香穂にフェラチオしてもらいたい
香穂とDキスしたいなぁ

「香穂、、大好きだよ、、、、」

「香穂もN(俺)のこと大大好きだよ」

「香穂~~~~~」

「N~~~~~~」


妄想です



オナニー | 【2022-12-29(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(209)

大雪の中、車で襲われた妻

年末に起きた出来事です。
北海道に住む私は、妻と子供2人の4人家族。
10月に友人とキャバクラに行き、もらった名刺を大事に持ち帰った為、
妻にバレ喧嘩となった。その時は謝って何とか仲直りしたんですが、
11月に懲りずに、また友人と飲みに出かけ、またまたキャバクラへ・・・。
結局妻にバレ、1ヵ月以上も口を聞いてもらっていませんでした。

そんな最中、私の携帯に一本の電話が・・・。
それは幼稚園からで、息子を迎えに来てほしいと言うんです。
いつも妻が行く筈でしたが、午後から雪が降り出し夕方には大雪となっていたので
迎えが遅れているんだと思っていました。
幼稚園に息子を迎えに行き、家に帰ると上の子が待っていました。
19時になっても妻が帰って来ないので、子供達にご飯を作り食べさせて待つ事にしたのだが
中々帰って来ません。電話を掛けてみましたが、全く繋がらず心配だったので、子供を寝かせて
妻を探しに出掛ける事にしたんです。

妻の会社は車で30分程の所にあったが、雪の日は渋滞が起きるので、1時間はかかります。
大雪と地吹雪で前がほとんど見えないので、案の定渋滞になっていました。
妻の会社に着いたのは、21時を回っていたでしょうか?
会社の人に聞くと、定時には帰ったと言うので、すれ違ったかと思い戻る事にしました。
帰る途中、ふと近道を思い出したんです。
地元の人は知っている道だが、雪の日は除雪されないので、通る人は殆ど居ない道。
もしかして・・・そう思った私は、本道から外れ、山越えの近道に車を走らせました。
予想道理、雪が積もった上に、吹雪で前が全く見えない。4WDのRV車だからこそ走れる道でした。
2km位入った所で、道路中央に大きく盛り上がる雪ダマリが見えたんです。
車を止め、近づいて雪を払いのけると、赤いマーチ!!!妻だったんです。
窓を覗くと、中には丸まった格好で震える妻の姿が見えました。
ドアを開け驚きました。妻の衣類がボロボロに破かれていたんです。
辛うじてコートを羽織っているものの、中のシャツは引き裂かれ胸が露出しスカートも破かれ
肌が見えていました。
震える声で”見ないで・・・あなた・・・”と言うと泣き出していました。
泣く妻の手を取り、自分の車に乗せ事情を聞きました。

子供を迎えに行く為に、早く会社を出た妻は渋滞にハマり焦っていたそうです。
全然進まない道に、シビレを切らし横道(近道)に入ったんですが、進むにつれ雪が深くなり
地吹雪で前が見えなくなったから止まった所、全く前に進まなくなったと言います。
車の外に出たら、辺りが全く見えなくて怖くなって車で待機していた所に、1台のワンボックス車が
後ろから走って来たそうです。
妻は、慌てて車の外に出て助けを求めた所、車が止まり運転席の窓が開くと男性が”どうしました?”と
聞かれ”車が走らなくなって・・・”と言うと”寒いから乗って下さいと、後ろのスライドドアが開いたそうです。
中に入ると、後ろの席にも男性2人が乗っていて、”大変でしたね”と声を掛けられちょっと安心したと言います。
他に車が通る気配も無く、10分位話をしていると後ろの席に座っていた男性に抱きつかれ胸を揉まれると
同時に、他の2人も加わって胸を出され、やがて下半身の衣類の剥ぎ取られたそうです。
抵抗虚しく、妻は彼らに次々とチンポを入れられ、1時間以上も彼らの玩具とされたそうなんです。
散々楽しんだ彼らが妻の下着を奪い、写真を数枚撮影するとボロボロの服を着せ、極寒の中放り出された
と言います。泣く泣く妻は車に戻り途方に暮れていた所に、私が現れたんです。

怒りが爆発しそうでした。必ず探しだしコテンパンに・・・とは言っても妻以外彼らの顔を知る訳でもなく
探し出すなんて無理だと言う事も分かっていました。車を走らせながら妻の露わな姿に、ちょっと興奮
していたのも事実ですが・・・。
その一件以来、妻は私に対する態度が一変!私を立ててくれる様になりました。
私も、妻が他人に抱かれたと思うと嫉妬と興奮するようになり、妻が愛おしくなったんです。
お互い意気投合と言いますか?年越しから毎日の様にSEXを楽しむ様になりました。
妻を襲った彼らは許せませんが、私達夫婦の仲を繋いでくれた恩人でもあります。



幼馴染・親友・友達 | 【2022-12-29(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大成功

年はじめのプールRは最高でした。
普段行った事の無い地方のプール。入る前にプール
の様子をうかがうと、ほとんど子供がいません。
帰ろうと思った時、3人の小学生がチケットを買っている
ではありませんか。 私も入りました。

まず、3人がじゃれ合っている横でPの先を出していると
1人がこれに気付きました。
「・・・うそ~ 」「えへ、やだー」と言いながら
近づいてきました。数人の小学生は90%がこのパターン
で見に来ます。
最初はPを出さず、パンツを釣り上げ、Pの形をくっきりさせ
いじります。 「ぶっ、さわってるよ・・」「ちょっともっこり
しすぎじゃない」
再び潜った時には半立ちのPが丸出しになっています。
「うは、でけー、でかくない?」「ぎゃはははっ、やばいよ」
1人はコメントもせず先ほどから一生懸命見ています。
「や、やだいじってる」 数分後には完全にBしました。
「こんなだよ、すごいことになってる」「でかいキノコみたい」
3人はじゃれ合うふりをしながら1mほど前まで見に来ます。
15分ほど見せていました。
休憩時間終了後、暖房室には誰もいなくなりました。
しかし、一生懸命見ていた1人が入ってきました。私の前で、
「・・・でっけ・・・」といいながらすぐ斜め前に座ります。
5年生。 お顔はいまいちだが少し大柄で結構胸もあります。
ニコニコしています。視線はPへ。 BしたPを出しました。
オナニーSHOWの始まりです。 「さわる?」の一言に
その子は満弁の笑顔で目の前にくるではないですか。
この子はヤバイ子?とも思いましたが、握らせてやりました。
「うはっ硬い」顔を赤らめながらもいじります。
「こうやると、硬さがわかるよ」とその子を抱っこしました。
「うはははっ・・・・お尻にあたるよ」
私はこの時とばかりにお尻の感触を味わい、股間に手を入れました。
「やだ、さわってる」・・・毛はありませんでした。
そしてお尻にS。白液をお尻につけさせて私は退散。
こんな事、いままでありませんでした。Pが大好きな小学生いるもんです。



アナル・SM・アブノーマル | 【2022-12-29(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大人の不倫現場をのぞいちゃったよ

自分の親じゃないんだけども、まだ俺が幼稚園位のガキの頃に
家族ぐるみでお付き合いのあった近所のおばさんと、同じく近所のおじさんの不倫現場を目撃したね。
物凄くそれは鮮明に覚えてて、その後の俺のオカズネタのNo.1だね。

確か…今頃の季節だと思ったんだけど、どういう経緯でそのおばさんの家にいたのかは覚えてないんだけど
コタツに入って鍋だか、おでんだかで夕食とってたんだけど
しばらくすると、近所にあるダンプ屋の運ちゃんやってる田中のおじさん(みんなからはテッチャン、テッチャン言われてたね)が来て
何故だか一緒にコタツの中に入って飯を食ってたね。後で分かったんだけど、おじさん(おばさんの旦那)は夜勤で居なかった。
俺とそこのおばさんとこのタケちゃんはご飯食べながら、確か…ドリフかなんかのテレビ見てて、この辺りはちょっと記憶が曖昧なんだけど、何かおばさんとテッチャンが小声で話してるのが聞こえて
「ダメだって…!子供が傍にいるから…」
「大丈夫、大丈夫だって…テレビ見てるから、平気だって…!」
子供心ながら何か異様な雰囲気になってる気はしたけども、やっぱりドリフが面白いからタケちゃんと俺はテレビに夢中になってたね
けど、ふと何気におばさんの方を見ると、おばさん目をトローンとしてると思いきや、突然、ビクッ!ビクッ!と身体を震わせたり、顔が歪んで必死に耐えてんだよね。

んで、テッチャンの方見ると、おばさんの方向に身体を向けて、コタツの中に手を突っ込んでる。
すると、タケちゃんが突然に「お母さーん」と呼んだら
おばさんとテッチャン二人とも、びっくりした様に、何かアタフタしてた。
そこでまたちょっと記憶がはっきりしなくて、おばさんが夕食の後片付けしている間は、俺等はテッチャンに遊んで貰ってたんだ。何か結構激しく相撲みたいなプロレスみたいな感じで。
今更ながら考えると、早くガキ共疲れさせて寝かせちまえっつう魂胆だったんだろうねえ。
それで夕食の後片付けが終わったおばさんも交えて、確かコタツの上で人生ゲームか何かそんなやつをやってた。
そういえば…この時だと思ったんだけど、俺はテッチャンに
「ねえ?おじさん。おばさん(テッチャンの奥さん)は?」
すると、テッチャンが
「ああ…おばさんは今おばあちゃんの所に帰ってんだよ」って言ったんだよな。
テッチャンの娘のめぐちゃんが俺より五歳か六歳、下だからその事だったのかな。

んで、人生ゲームみたいのやってたはずなんだけど、何かいつのまにか俺もタケちゃんもコタツに入ったまま寝ちゃったみたいなんだよね。
どれ位寝てたのか覚えてないけども、そんなに寝てなかったのかな。
何かクチュクチュクチュクチュ音がするんだよね。んで、ハァ?、ィッヒッ!ンウゥン?っつう声が聞こえてくる。
俺が寝てる所からコタツの中がよく見えて、寝ぼけ眼ながら見ると、
テッチャンのゴツゴツした手がおばさんのアソコ(ガキの時分だから当然呼び名は知らなかった)を弄ってる。
それが結構速くて、激しくてクチュクチュクチュクチュいってた。
その度におばさんはビクビク身体を震わせて捩らせてる。
テッチャンは何にも喋らずに、おばさんの声が微かに聞こえて
「…ダメ…ダ…ダメ…起きちゃう…タケなんか…起きる…ダ…メ…」
って言ってんだけど、クゥ?って言って身体を震わせてる。
しばらくテッチャンは無言で手をずっとクチュクチュ動かしてた。
すると、テッチャンの声が聞こえてきたんだけど
「…なぁ…たまらんべ?ナァ…気持ちいいべ?ナァ?って」
さっきまでのテッチャンの感じとは全く違う声っつうか雰囲気なのは、ガキだったけどよく分かった。
俺はなんか凄く不安で怖くてタケちゃん見ると、タケちゃんは全然寝てる。
と、タケちゃんの方を見た時に、タケちゃんの向こうのタンスのガラスに、おばさんとテッチャンが映ったんだけど
おばさんのすぐ隣にテッチャンがいて、右手をおばさんのセーターの胸元に突っ込んで揉んでるのが見えた。
そんときのテッチャンの顔が未だに忘れられないね。物凄くなんつうか…ギラギラしてるとでもいうのかな。とにかく今まで見たことのない顔で、おばさんのオッパイを揉んでた。
その度におばさんは
「…アッ…ヒャア?クゥ…」
って、小声で何か耐えてたみたいな感じで、
「ダメダメダメダメダメ…アッ…!…ダメダメヒッ…!ダメダメ…ウグウゥ?ン…」
と、テッチャンはおばさんの口を強引に塞いだ。キスっつう感じじゃなくて、吸い取るみたいな勢いだったね。
「ングググゥ?グググゥ?ン…プハァー!!!!」
と、吸い取る口を離したテッチャンは両手でそのまんまおばさんの胸元を強引にこじ開け、おばさんのオッパイがデロ?ンと出てきた。

おばさんのオッパイは良い意味でだらしなく垂れ気味で大きく、また乳輪が肥大してちょい赤茶っぽい色で
ガキの時分な俺が見てもとてもいやらしかったね。
ちなみに、おばさんはデブでもなく、痩せでもなく、なんつうのトランジスタ・グラマー(死語)とかいうやつで男好きのする身体。多分、B87近くあったんじゃないかな?
顔は…大桃美代子ってたっけ?その人によく似てたね。歳は多分…30前後だと思ったね。

んでデロ?ンといやらしく出されたオッパイに、テッチャンは貪りついた。
チューチューチューチューペチャペチャペチャペチャ凄い音がして、尚一層おばさんは手を口に当てて、身体をくねくねさせてた。
「この顔でこの身体じゃあ………」
「あいつにゃ………」
「しばらくやって………」
何とかかんとか、どうたらこうたら言ってたけどよく聞こえなかったなそれは。
その間にもテッチャンはオッパイをチューチューベロンベロンしたり、揉みまくってる。
「ィヒッ…!ィヒッ…!ァァーッ…クゥ?」
おばさんは指を噛んだり目がトローンとしたり、かと思えば、眉間に皺を寄せてブルブル頭振ったりしてる。
俺はその様子をジッと寝た振りしながら薄目で眺めてる。
すると、今度はテッチャンがコタツの中でスボンをカチャカチャ忙しくパンツも一緒に脱いだ。
ピン勃ちしてるチンコが見えたんだけど、デッケーデッケー!!20㎝はあるんじゃね?と思った。

「なあ…?俺のも触れや?」
と、テッチャンはおばさんの手を強引に自分のチンコに持っていき握らせた。
俺は(汚えなあ…なんでチンコなんか握ってんだよ…)と思いながらも
もうそん時は必死に凝視してたね。んで、コタツ→ガラス→コタツ→ガラス→コタツ→ガラス…と目だけは行ったり来たりして追ってた。
テッチャンのでっかいチンコを握らされたおばさんは、
「アア…ッ!…おっきい…おっきい…!」
と、目を虚ろげにさせながらも、チンコを握った手を上下に動かし始めた。

おばさんとテッチャンはお互いに目を虚ろにさせながら、見つめ合ってる。
何の音だか分からんけど、カチャカチャカタカタ鳴ってたね。
今度はテッチャンが
「ハァハァ…ハァハァ…フゥ?ハァハァ…」
と、鼻息を荒くし始めて、おばさんはテッチャンに寄り添う様に身体を預けて、横目で色っぽい目をさせながらチラチラ見てた。
クチュクチュクチュクチュッ音起てながら、おばさんはチンボをシゴイてた。

しばらくそんな状況だったけど、テッチャンが
「なあ…?アッチ行こうや?もういいべ?なあ?」
と、おばさんに小声で話すと、おばさんは目を虚ろにさせながらも、コクッと頷き
「タケ達起こさない様にソッと行こう…」
と、やっぱり小声でテッチャンに話してコタツからそおーぅっと抜け出した。
テッチャンも同じ様に抜け出して、二人して四つん這いのまま、隣の部屋に静かに行った。
その時、テッチャンの下半身はスッポンポンでケツ丸出しだったけど、チンコは相変わらずピン勃ちしてて、何かいやらしかったね。
ああーあ…向こうの部屋に行っちゃったよ…襖閉められちゃうのかな?と思ってたら
余程、興奮してたのか…襖は閉めないで開けた状態のままだった。

けども、俺が寝てる場所からだと襖で遮られて全く見えない位置に行ってしまった。
けども、俺はジッとその襖の方に身体を向けて聞き耳を立てると、
チュッチュッチュッチュッ…音がする。
ンン…ン…と妙な声も聞こえてくる。
ああ…見たい…!コタツの反対側に行けば見れるのになあ…と思ってたら…
向こうの部屋の化粧台の三面鏡(今の人達は知らないかな?昔は結構多かった)に、バッチリ…!映ってる…!!!!!!!
チュッチュッチュッチュッ口づけしまくってて、いつのまにかおばさんはセーターとスカートを脱いでて、ズロース一枚になってた。
テッチャンは同じ様にチュッチュッ音させながらおばさんのオッパイを吸い始め、そのままおばさんの股に顔を突っ込む。
すると、今度はチュッチュッ…とした音に加えて、ズズズゥゥ…ベチャベチャ…!とした音が聞こえてきた。
おばさんの股に顔を埋めたテッチャンの頭が左右にグリグリ動く度に、おばさんは
「…アッ…!ヒッ…!ヒャア…!」
と、指を噛みながら声を出さない様にしながらも、テッチャンと同じ様に頭をブルブル振る。
「アア?…ダ…ダメ…ヤメテ…ヒッ…ィッ…ダ…ダ…メテ…アウゥ?」
と、こんな感じで苦しそうに切なそうにも、必死に声を押し殺しながらもテッチャンに訴えるおばさん。
ズズズズズズゥゥゥゥゥゥゥゥーー!!!!
今度はかなり大きく音が鳴って、テッチャンはおばさんの股に突っ込んだ頭を上下に動かしつつ、片手でおばさんのお乳を乱暴にゴニュゴニュ揉みまくる。
「アアーハア?ッ…!ダ…ダメェェェェ?!!」
と、おばさんもやや大きな声でやり返す。
俺はもうジッと動かないで鏡を凝視。

ガキもガキな当時の俺だったけども、こうなると流石に自分の小伜が大きくなってるのに気付く。冬の時分で寒いのに手汗はびっしょり。
すると、テッチャンはおばさんの股に突っ込んでた頭を抜いて、おばさんの顔の方にそのでっかいチンコを向けて
「俺の………も……ろや…」
ここよく聞き取れなかったんだけど、多分チンコ舐めろとかくわえろやとか言ってたんだと思う。
おばさんはグッタリしてた感じだったんだけども、目の前のテッチャンのチンボを見て、切なげな目をさせながらも、
ペローーツゥーーと舌を何度もいやらしく這わせる。
そして、おばさんはパクッ…!と口にくわえると、ゆっくりと寝たままの姿勢ながら首を鳩の様にクックックックッと動かし始めた。

徐々にその速さは増していき、その都度、
ジュッジュッズュッズュッズズズ…ズポッ…!ピチャ…ハァハァ…ジュジュッ…ズゥ?
と、得体の知れない音が響く。
テッチャンは片膝付いてたけど足がピーン!となって堪えるのに必死な感じ。
けど、おばさんの口と首の動きは尚、速さを増してく。おばさんはそうしながらも、チラチラチラチラ上目使いでテッチャンを見上げる。
テッチャンはしばらく頑張ってたけども、堪えきれなくなったのか、おばさんが寝ている方向とは逆に仰向けになって倒れこんだ。
倒れこんでもテッチャンのチンボはピーンと勃ってて、今度はおばさんがそれを追う様に顔をチンボに近付け、やはりさっきと同じ様にくわえ舐め始めた。
ジュッズュッズズズゥゥ?ジュッジュッズュッズポッ…!チュッチュッチュッ…
と、俺等がアイスキャンデーを頬ばってもそんな音は起てないぞと思う位の音を起てて、一心不乱にチンボをくわえ首を上下に動かし続ける。
「クゥ?ウッ…!フゥ?ウッ…!」
とテッチャンが声を微かにあげる。

しばらくそれが続いていたんだけど、テッチャンがおばさんの肩を叩き、何やら
「…………挟ん……」
と、ボソッと小声で呟く。
すると、くわえながらもテッチャンを見てたおばさんが、コクッと頷き、チンボを口から離して、自分の身体をそのまんまテッチャンの上に被さる様に押し付けた。
またもや何やってんだろう?か…?とよーく目を凝らすと、
おばさんのその下品なお乳でテッチャンのチンボを挟んで包み隠す様にしつつも、身体を上下に動かしてる。
ズッ…!ズッ…!ズッ…!と布が擦り合わせた様な音が響く。

今でこそそんなに珍しくもない“パイズリ”だけども、その当時はそんな言葉もなかっただろうし、洋モノのポルノなんかでしか見られなかったみたいだし、
何しろ俺はガキもガキだから何だかさっぱりと分からない。
おばさんはさっきまで自分のお乳を両手でギュッ…!と押さえ込んでたけど、その両手を離し、手を付いて身体全体で上下に動かし始めた。
すると、テッチャンが自分の両手でおばさんのお乳をギュギュッ…!と掴み、腰を クイックイッ…と動かし始めた。徐々にその動きは速くなっていく。
ズッズッズッズッ…!と布擦れの音が響く。と、
チュッチュッチュッチュッ…
と、またもやチュッチュッ音がする。おばさんがお乳で挟んだ間からはみ出たチンボをチュッチュッチュッチュッ吸い取ってる。
「アア?タマランて…そんなに…チュッチュッされたら出ちまうよ…!」
と、テッチャンがクイックイッとした腰の動きを止めてちょっとのけ反り気味に小声でおばさんに言う。
チュッチュッチュッチュッ…!ズズズゥ?ジュッズュッズポッ…!
と、おばさんはお乳で挟みながらもチンボを吸いくわえてる。
「ングゥ?ン…ウーン…ムゥー!」
と、テッチャンは何だか怒ったかの様におばさんをまた押し倒して、そのまま自分もその上に覆い被さった。
「もういいべ?入れんぞ。」
と、でっかいチンボをおばさんのアソコに入れた。

その光景もはっきりと覚えてて、小学校の時に男友達にそれを話しても、誰も信用してくれなかったね。とにかくびっくりした。
「ア…ア…ア…アア…ハアァァ???ンゥン?」
と、おばさんがまたもや奇声を発し、上に被さったテッチャンの身体にしがみつく様に両手でテッチャンの背中を掴む。
テッチャンはゆっくりゆっくりと腰をクイッ…!クイッ…!と動かし始めた。その度におばさんは
「ウウゥー!ウウゥ?ン…ウウゥー!!…オッキイ…オッキイ…!オッキイィィーィッ!」
と、小声ながらも絶叫するみたいな感じで悶え始めた。
テッチャンは腰の動きを更に速める。
クイクイクイクイッ!クイクイクイクイッ!
徐々に、ヌチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ズニュッ…と粘着音が聞こえてくる。
「アアッ…!ギヒッ!…ダメッ…!ダメ…ダメダメッ!!…イイィッ…イッ…!オッギ!…オッギオッギィッイ?!」
と、掠れ気味ながらも、おばさんもまた腰の動きに比例する様に、段々と声が大きくなってくる。

とりあえずここまでです。
ホント長文でスンマセン。
何しろ携帯で書き込んでるんでメチャ時間掛かるし
コピーするのが一杯になっちゃうので
もうちょっと待っててくださいな。

自分で書き込みしてるのにちょっと興奮しちゃってるよ。



不倫・浮気・寝取られ | 【2022-12-29(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大人の匂い

マンションの隣に住む高1の佳奈を
女として見るとは思っても見ませんでした。
佳奈はスラリとしたスタイルで可愛い部類に入るほうだと思います。
っぽい顔立ちです、もちろんあそこまで可愛くはないですが
俺は29歳で独身の会社員です。

お隣が旅行に行くというのでで留守を頼まれたのが12日の朝でした。
普段からたまに俺の家に遊びに来てて、妹みたいな存在だったので、
12日の夜に食事に連れて行きました。
食事を終えマンションに着いてお互いに「おやすみ」と挨拶..
そのまま、いつもの一人の夜になりそうでした。
20分位してインターホンが鳴り佳奈が来て
「どうした?」と聞くと「一人で怖いから」泊めて欲しいと
お風呂もうちで入りたいという。
まあいいかと思って「あぁいいぞ」「ありがと」と笑いました。
佳奈を先に風呂に入れてから、一緒にテレビを見たり、話ししたりして、
俺が風呂からあがると、佳奈はリビングのソファーで眠っていました。
その姿を見たときに俺の中で佳奈は女に変わりました。
さっきとなんら変わらない格好なのに、なぜか違って見えたのです。
ショートパンツにキャミソールという格好で眠っている佳奈。
クッションを枕にうつ伏せで眠っている女でした。
艶々の髪、すべすべの背中、捲れたキャミソール少し覗いているウエスト
白くて細い太腿やふくらはぎと足首...
触れたいという気持ちを押さえ、「風邪引くぞ」といって
佳奈を揺り起こすと「う?ン」といって寝返りました。
横向きになった佳奈はまた違った魅力がありました。
少し膨らんだ胸や長いまつ毛、可愛い唇、
俺は佳奈の首筋に顔を近づけ匂いを嗅ぎました。
なんとも言いようの無い香りでした。
もう我慢できなかった...
佳奈を抱き締めました、でもやっぱりまずいと思い身体を離しました。
そんな事をしたので佳奈は目を覚ましていました。
「ごめん...」俺は佳奈を見ることができなかった。
すると佳奈は「抱き締められるっていいね」と言ったんです。
「え?」「私、和にぃならいいよ」と下着姿の俺に抱きつき
「初めてで怖いけど、いいよ」といい自分からキスをしてきたんです。
ぎこちないキスです...もう駄目でした。
佳奈を抱き上げベッドに寝かせてキスをしました。
相手は初めての女の子です、優しいキスをしようと思ってたんですが
我慢が出来ずに舌を差し込み佳奈の舌を吸いました。
苦しそうな顔をしてたので口を離し「大丈夫?」と聞くと
「大丈夫だよ、これがキスなのね、苦しいけどなんか好き」と笑い
「もっとして」と言って自分からしてきたんです。
最高でした、柔らかい唇と舌、甘い唾液、愛らしい喘ぎ声
俺の身体も限界でした、キスだけで逝ってしまったんです。
こんな事は初めてでした、まだ下着を履いたままだったので
佳奈はビックリしていました。
「出ちゃったの?」「うん...恥ずかしいけど、情けないよ」
「そんな事ないよ、感じてくれたんだよね私に」
「うん、キスだけでこんなになるなんて初めてだよ」「嬉しい」と笑った。
俺はシャワーを浴びて部屋に戻り、改めて佳奈を抱きました。
さっきよりも激しいキスをして、小さな耳を舐め、首筋をなぞり
起こしてばんざいをさせてキャミを脱がせました。
暗い部屋だったけど、目が慣れてたので
白い乳房と薄い肌色の乳首がはっきりと見えました。
胸は手に入るくらいで丁度いい大きさです。
乳首に愛撫が行くと佳奈は初めて「あんっ」と声を上げました。
もっと声が聞きたい、俺は愛撫を続けました。
乳首を舐めたり吸ったり、甘噛みしたり、転がしたり
「あぁぁ..はぁ?」「佳奈気持ちいい?」「うん、変な感じ」
俺はその吐息が欲しくてキスをします。
誰も触れてない身体を早く全部味わいたいけど
唇からも胸からも離れられない、
だから佳奈はまだ下着は履いたままなんです。

でも先に進みたい..おなかのすべすべ感を味わい
下着の上から匂いを嗅ぎました。
大人の女とは違う甘酸っぱい匂いです。
水色のレースの下着を脱がせました。
「恥ずかしいよ」「綺麗だよ佳奈、脚開いて」
「あぁ?ん、和にぃ、何するの?」「佳奈の全部が欲しいんだ」
と言って太腿の間に顔を入れて舌でなぞりました。
ぴったり閉じた扉に舌を入れると佳奈のジュースが溢れてきました。
酸っぱい粘りのある愛液です。
夢中でそれを啜りながら舌で愛撫を続けました。
「あぁぁ、変、変だよ?」佳奈は身体を震わせながら感じていました。
十分に佳奈を味わって、俺も限界でした。
「佳奈行くよ」と言って痛いくらいに勃起した俺のを握らせて
「これが中に入るから」「熱いよ、こんなの入るの?」
「大丈夫、痛いと思うけど」「うん、かんばってみるよ」
キスをして佳奈を見つめながら太腿を抱えて
処女のあそこに先を当てて下から突き上げるような角度で
ゆっくり進みました。
そして少しの抵抗があった時、佳奈が顔を顰め「くっ..痛い」と
俺は「佳奈行くよ、俺と一つになるよ」と言い腰を入れました。
プチっと少しの感覚があり全部が佳奈の中に....
「痛い、痛いよ、でもなんか嬉しい、キスして」と言って抱きつきました。
「佳奈動くよ」「うんいいよ」
ゆっくり腰を動かしながら唇を吸い舌を絡め胸を触りました。
佳奈は眉間にしわを寄せながら耐えてるみたいでした。
その日2回目の射精感が来ました。
「佳奈、逝きそうだよ」「うん、出していいよ」
俺はゆっくりの出し入れで十分でした。
余裕を持って抜き、佳奈のお腹の上に出しました。
最高のセックスでした。
佳奈は涙ぐんでいて理由を聞くと
「怖いのと安心したのと嬉しいのと色々」と言って笑いました。
出血は少しでしたが,血の付いた内腿やあそこを見ていたら
愛おしくなって舐めてしまっていました。
佳奈は「汚いよ?」と言いましたが、なんかそんな感は間全然なく
むしろ幸せな感じでした。

あの日からずーっと佳奈はうちにいます。
一緒にご飯を食べ、風呂も入り、一緒に眠ります。
もう佳奈の汗、唾液、全てが美味しいです
昨日は佳奈のリクエストでラブホに泊まりました。
まだ入れると痛いそうですが、愛撫は気持ちいいって言ってくれます。
ぎこちないですがフェラもしてくれます。
それより俺が佳奈から離れられそうにありません。
これからどうなるかわからないけど、佳奈が離れていくまで
佳奈を愛したいと思います。



童貞・処女 | 【2022-12-29(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大人の女に.... 投稿者:kazu

マンションの隣に住む高1の佳奈を
女として見るとは思っても見ませんでした。
佳奈はスラリとしたスタイルで可愛い部類に入るほうだと思います。
っぽい顔立ちです、もちろんあそこまで可愛くはないですが
俺は29歳で独身の会社員です。

お隣が旅行に行くというのでで留守を頼まれたのが12日の朝でした。
普段からたまに俺の家に遊びに来てて、妹みたいな存在だったので、
12日の夜に食事に連れて行きました。
食事を終えマンションに着いてお互いに「おやすみ」と挨拶..
そのまま、いつもの一人の夜になりそうでした。
20分位してインターホンが鳴り佳奈が来て
「どうした?」と聞くと「一人で怖いから」泊めて欲しいと
お風呂もうちで入りたいという。
まあいいかと思って「あぁいいぞ」「ありがと」と笑いました。
佳奈を先に風呂に入れてから、一緒にテレビを見たり、話ししたりして、
俺が風呂からあがると、佳奈はリビングのソファーで眠っていました。
その姿を見たときに俺の中で佳奈は女に変わりました。
さっきとなんら変わらない格好なのに、なぜか違って見えたのです。
ショートパンツにキャミソールという格好で眠っている佳奈。
クッションを枕にうつ伏せで眠っている女でした。
艶々の髪、すべすべの背中、捲れたキャミソール少し覗いているウエスト
白くて細い太腿やふくらはぎと足首...
触れたいという気持ちを押さえ、「風邪引くぞ」といって
佳奈を揺り起こすと「う?ン」といって寝返りました。
横向きになった佳奈はまた違った魅力がありました。
少し膨らんだ胸や長いまつ毛、可愛い唇、
俺は佳奈の首筋に顔を近づけ匂いを嗅ぎました。
なんとも言いようの無い香りでした。
もう我慢できなかった...
佳奈を抱き締めました、でもやっぱりまずいと思い身体を離しました。
そんな事をしたので佳奈は目を覚ましていました。
「ごめん...」俺は佳奈を見ることができなかった。
すると佳奈は「抱き締められるっていいね」と言ったんです。
「え?」「私、和にぃならいいよ」と下着姿の俺に抱きつき
「初めてで怖いけど、いいよ」といい自分からキスをしてきたんです。
ぎこちないキスです...もう駄目でした。
佳奈を抱き上げベッドに寝かせてキスをしました。
相手は初めての女の子です、優しいキスをしようと思ってたんですが
我慢が出来ずに舌を差し込み佳奈の舌を吸いました。
苦しそうな顔をしてたので口を離し「大丈夫?」と聞くと
「大丈夫だよ、これがキスなのね、苦しいけどなんか好き」と笑い
「もっとして」と言って自分からしてきたんです。
最高でした、柔らかい唇と舌、甘い唾液、愛らしい喘ぎ声
俺の身体も限界でした、キスだけで逝ってしまったんです。
こんな事は初めてでした、まだ下着を履いたままだったので
佳奈はビックリしていました。
「出ちゃったの?」「うん...恥ずかしいけど、情けないよ」
「そんな事ないよ、感じてくれたんだよね私に」
「うん、キスだけでこんなになるなんて初めてだよ」「嬉しい」と笑った。
俺はシャワーを浴びて部屋に戻り、改めて佳奈を抱きました。
さっきよりも激しいキスをして、小さな耳を舐め、首筋をなぞり
起こしてばんざいをさせてキャミを脱がせました。
暗い部屋だったけど、目が慣れてたので
白い乳房と薄い肌色の乳首がはっきりと見えました。
胸は手に入るくらいで丁度いい大きさです。
乳首に愛撫が行くと佳奈は初めて「あんっ」と声を上げました。
もっと声が聞きたい、俺は愛撫を続けました。
乳首を舐めたり吸ったり、甘噛みしたり、転がしたり
「あぁぁ..はぁ?」「佳奈気持ちいい?」「うん、変な感じ」
俺はその吐息が欲しくてキスをします。
誰も触れてない身体を早く全部味わいたいけど
唇からも胸からも離れられない、
だから佳奈はまだ下着は履いたままなんです。

でも先に進みたい..おなかのすべすべ感を味わい
下着の上から匂いを嗅ぎました。
大人の女とは違う甘酸っぱい匂いです。
水色のレースの下着を脱がせました。
「恥ずかしいよ」「綺麗だよ佳奈、脚開いて」
「あぁ?ん、和にぃ、何するの?」「佳奈の全部が欲しいんだ」
と言って太腿の間に顔を入れて舌でなぞりました。
ぴったり閉じた扉に舌を入れると佳奈のジュースが溢れてきました。
酸っぱい粘りのある愛液です。
夢中でそれを啜りながら舌で愛撫を続けました。
「あぁぁ、変、変だよ?」佳奈は身体を震わせながら感じていました。
十分に佳奈を味わって、俺も限界でした。
「佳奈行くよ」と言って痛いくらいに勃起した俺のを握らせて
「これが中に入るから」「熱いよ、こんなの入るの?」
「大丈夫、痛いと思うけど」「うん、かんばってみるよ」
キスをして佳奈を見つめながら太腿を抱えて
処女のあそこに先を当てて下から突き上げるような角度で
ゆっくり進みました。
そして少しの抵抗があった時、佳奈が顔を顰め「くっ..痛い」と
俺は「佳奈行くよ、俺と一つになるよ」と言い腰を入れました。
プチっと少しの感覚があり全部が佳奈の中に....
「痛い、痛いよ、でもなんか嬉しい、キスして」と言って抱きつきました。
「佳奈動くよ」「うんいいよ」
ゆっくり腰を動かしながら唇を吸い舌を絡め胸を触りました。
佳奈は眉間にしわを寄せながら耐えてるみたいでした。
その日2回目の射精感が来ました。
「佳奈、逝きそうだよ」「うん、出していいよ」
俺はゆっくりの出し入れで十分でした。
余裕を持って抜き、佳奈のお腹の上に出しました。
最高のセックスでした。
佳奈は涙ぐんでいて理由を聞くと
「怖いのと安心したのと嬉しいのと色々」と言って笑いました。
出血は少しでしたが,血の付いた内腿やあそこを見ていたら
愛おしくなって舐めてしまっていました。
佳奈は「汚いよ?」と言いましたが、なんかそんな感は間全然なく
むしろ幸せな感じでした。

あの日からずーっと佳奈はうちにいます。
一緒にご飯を食べ、風呂も入り、一緒に眠ります。
もう佳奈の汗、唾液、全てが美味しいです
昨日は佳奈のリクエストでラブホに泊まりました。
まだ入れると痛いそうですが、愛撫は気持ちいいって言ってくれます。
ぎこちないですがフェラもしてくれます。
それより俺が佳奈から離れられそうにありません。
これからどうなるかわからないけど、佳奈が離れていくまで
佳奈を愛したいと思います。



童貞・処女 | 【2022-12-29(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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