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女上司に中出し中

俺は最近異動した部署の女上司、知美(35歳独身)から何度か社内メールで誘われていたが、職場で男女かまわずどなりつける知美にびびっていて、何とかうまくかわしていた。
周りも同僚からも”知美は俺に気がある”とチャカされていたが職場での印象が強すぎて敬遠していた。
知美は顔もスタイルもいいが、その男勝りな性格のせいか彼氏ができてもいつも半年ももたずにフラれているようだった。
そんな知美から毎週のようにお誘いメールが届いて1ヶ月もするとさすがに断る理由も無くなって、ついに先週の週末にデートする事になった。

待ち合わせの場所に行くとすぐに知美が来たが、その外見は会社とはうって変わって女らしく、メイクも決まっていてそのギャップに心を掴まれた。
とりあえず歩いて伊レストランに入り軽いディナーとワインで酔っ払い、店を変えて話の出来そうな静かなBARに入って飲みながら話をした。
やはり知美は俺にホレていて俺にも判るくらい緊張気味でたまにドモったりしていた。
俺も知美の外見は好きなタイプで酒の勢いも手伝って
「知美さんの部屋に入ってみたいなぁ」
なんて調子のって甘えてみたらすんなり
「いいよ、けっこう近いから家で飲む?」
って流れになちゃって、結局そのまま知美のマンションに向かって、途中で酒を買って知美のマンションで飲みなおした。

当然のように2人の距離はどちらからともなく段々縮まっていって、ついにはぴったりくっ付いて肩と肩が当たる距離で並んでTVを見ながらの飲みになった。
そして話す度にお互いの顔が近く感じて”キスしそうでしない”みたいな雰囲気のまましばらくすると、知美が目を閉じて誘ってきた。
その誘いに乗ってそのままキス、1度目は軽く、2度目は一気に舌を絡ませての激しいベロチュー。
お互いのテンションも一気に上がって抱き合い、そのまま知美を押し倒して服の上から乳やマンコを刺激すると、たちまちパンツまでグショグショになった。
服を脱がせようとすると
「待って、ベッド行こ」
と誘われて寝室へ。
そこで知美を裸にすると35歳とは思えない見事なプロポーション、バストもDカップくらいで丁度いい大きさ。
俺も服を脱いで、酒のせいでまだ半起ちのチンポを知美の前に差し出すとパクっと咥えてくれて会社での立場が一転。
仁王立ちフェラで知美の頭を持って前後に動かすと、苦しそうに顔を歪めていた。
知美が俺のチンポをフェラしているのを見ると、それだけで興奮して起ってきて
「じゃ入れますよ」
って知美を寝かせると
「ゴムして」
とベッドの引き出しからゴムを差し出してきた。
ゴムを着けて知美の中に入れるとビックリするくらい大きな声でアンアンあえいできて、20分もしない間に2回も身体を痙攣させてイッていた。
俺は今までそんなに経験豊富なわけでもなかったし、挿入のみでイカせたことも無かったから、よっぽど知美が感じやすいか気持ちが入っていたんだと思う。

挿入から30分を過ぎたあたりで知美が
「ねぇ、まだイかないの?」
とつらそうな顔で聞いてきた。
俺は
「酒も入っているしゴムも着けてるからなかなかイケない」
と答えると
「じゃあゴム取っていいよ、でも中には出さないでね」
と言ってきたのでゴムを外して生で知美の中にチンポを入れた。
すると、とたんに知美の感じ方も激しくなって
「アアア、すごいやっぱり生気持ち良い」
と乱れだしてすぐにまた身体を痙攣させてイった。
歳のせいかさすがに3度もイクと知美もヘロヘロになってきて、身体の快感に心がついてこない感じで、股もダランとだらしなく開きっぱなしで、ただ俺の突きに合わせてアンアン声だけ出していた。
会社ではドSな知美が俺のチンポをしゃぶり3回もイってヘロヘロになっている姿に、肉体的よりも精神的に興奮して一気に俺もイキそうになった。
「知美さん、そろそろイきそう」
と知美に伝えると
「イッて、早くイッて」
と”もう限界”って感じの目で訴えてきた。
「知美さん、どこに出したらいい?」
と聞くと
「どこでもいいから早くイって、またイっちゃいそう~」
と乱れてきた。
「え?どこでもって・・・中でもいいの?」
と聞くと
「中はダメ、早くイって、ホントにもうダメ~」
と言って自分からも腰を使ってきて、俺も限界で
「どこ?どこ?」
って聞いても
「イクイク~、もうどこでもいいから早く出して~」
って言いながら痙攣して4度目の絶頂。
それに合わせて俺もそのまま中出し~。
めっちゃ気持ちよくて、出してる間も知美の顔をみて興奮して”ドクン、ドクン”といつもよりも力強く中出し。

全部出し切り知美も痙攣が収まり2人とも素に戻ると、知美が
「ヤ~っ、中ダメって言ったのに・・・中温かい」
と言ってニラみつけ、俺も
「すません、どこでもいいって言われたから・・・」
とシラをきると
「もう、出しちゃったものはしょうがないよ、私も気持ちよかったし、H上手だね」
カドがとれたように甘えてきた。
でも俺は冷静に
「中で出して大丈夫ですか?」
って聞いたら
「ん~判んない、中で出したのなんて何年かぶりだし・・・でもK君のならいいよ」
って言って俺の首に腕を回してキスしてきた。
最初はそんな気はさらさら無かったのに、気がつけばデートから一気に中出しまでしてしまって俺の下で甘えてくる知美がいつのまにかかわいく思えて
「俺の女になって下さい」
と言ってしまった。
知美も満面の笑みで
「うん」
と答えて
「でも、すっごい順序おかしいよ」
って笑っていた。

それから知美を抱き上げてベッドから下ろしフローリングの床でチンポを抜くとドロ~っと精子が逆流してきた。
知美にティッシュを渡すと、溢れ出るマンコに指を入れて精子を掻き出して
「うわ~っ、こんなにいっぱい・・・」
と精子をマジマジと観察していて
「本当にごめん」
と謝ると
「うううん、私でいっぱい感じてくれてうれしいよ、でも・・・出来ちゃうかもね」
と言ってニヤっと笑った。

結局その日は知美の家に泊まり、シャワーをして寝る前にもう1回戦、最初から生挿入で中出し。
知美は2回イッて出すとき
「また中でいい?」
って聞いたら
「ホントに妊娠させる気?でもいいよK君の中にいっぱい出して」
となんの抵抗も無く中出しを許可してくれた。

それから今週は今日までみんなに内緒で定時退社で、帰りに知美のマンションに寄り晩メシを作ってもらってからSEXをして帰る日々の繰り返し、毎日2回SEXをして知美は平均5~6回はイク。
もちろん毎回生で中出し。
知美は毎回入れる前に
「生はダメ~、ゴムして」
って言ってくるが、そのまま生で入れて腰を振ると激しく乱れて中出しを求めてくる。



中出し・妊娠 | 【2021-10-09(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女将に子種をせがまれて…

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。
(これからの話は二年前の実話である。)
学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしくしばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、果ては血液型まで聞かれた。俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと聞かれた。え?また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。1時くらいに来ると言う。早寝早起きの俺は眠いなあ?と思いながら夕食の後仮眠を取った。布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。女将が俺の近くに座る。胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。女将が話始めた。何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと度々言われホトホト困っているらしい。
「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」「へっ???」意味がわからずポカーン、俺。
「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」ようやく意味を理解した。だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。
「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。
「い、いいんですか。」声がかすれる。
「お客さん、口は固いですよね?」
「固いです、固いです、固いです!」三回も答えてしまった。女将の指が勃起をなぞる。
「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の唇に吸い付いた。女将が舌をからめてくる。夢中で女将の舌を吸う。女将が俺の舌を吸う。ヨダレでベトベトになる。乳をつかむ。重い乳だ。女将がウッと呻いて
「やさしくして…」
「ご、ごめんなさい。」ゆっくりやさしく揉みあげる。
「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。谷間に鼻を埋める。(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)バチンと女将がホックを外す。ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。むしゃぶりつく。痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。こんなでかい乳は久しぶりだ。俺の彼女はスケベだが貧乳だ。記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。ハーッと女将が息を吐く。女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。
「お客さん、ベトベト…」俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。
「立って…」女将に促され立ち上がる。
「若いのね…フフッ」大きなシミを見てパンツを下ろした。パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。
「ホント…立派…」長さと太さを確かめるように指を動かす。
「玉もおっきいわあ?ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。(徹底的に汚しぬいてやる)
「女将さん…」
「恭子って呼んで…」
「恭子さん、電気つけていい?」豆球だけでは隅々が見えない。
「お客さん、やらしいわあ?ええよ…」すっかり打ち解けて完全に関西弁になった恭子さん。天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。ドクン、また汁が垂れる。
「恭子さん、京都ではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」勃起をつき出す。「え?そんなん恥ずかしいやん!」
「教えてよ。」
「ホンマ知らんのん?チンポッ」小さな声で。
「うん?聞こえなかった。もう一回。」
「もう?チンポ。スケベ!」
「じゃあ?チンポを入れるところは?」
「それば無理?恥ずかしい?」
「教えてくれないと入れてあげないよ。」恭子さんは答えずにカボッとチンポをくわえた。くわえたままくぐもった声で
「…オメコ…」
「オメコかあ?なんかやらしい言い方だね。」恭子さんは本格的に口と舌を使い始めた。恭子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。ゾワゾワっとする。決して派手な音はたてない。ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。チンポが膨張する。口の中なんかに出したら大変だ。お口から出し
「ご主人のチンポはどうなの?」
俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。
「…あの人のは…小さいしあんまり固くならへんねん。こんなカチカチなんは久しぶりやわ。それにちょろっとしか出ないし」
「うん?何が?」
「わかってるくせにい…せ、い、し…」恭子さんがまたくわえてきた。俺の尻を抱え顔を前後に振る。時々首をひねる。ズビ?ズビ?ズビ?というヨダレの音。喉の奥に突っ込み過ぎてオエ?。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時にまた射精感が込み上げてきた。ヤバイ!AV男優のようにはいかない。森三中の大島の顔を思い浮かべる。ダメだ。村上に変えた。ダメだ。恭子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。
「いきそう?」
「うん…恭子さん、お尻見せて…」
「いいよ」恭子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。
「こう?」男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。
「恭子さん、きれいだよ。」かがんで覗き込む。
「おっきいでしょ?コンプレックス?」
「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」尻たぶに顔を擦りつける。ヒンヤリとして気持ちがいい。こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。
「あれっ?恭子さん、シミ…」
土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。
「だってぇ?久しぶりだもん。」尻を振る。俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチンポがしなる。
「ダメッ!臭いだめ!」と言いながら逆に尻をよりつき出す。
「恭子さんのオメコすげくやらしい臭いがするよ。」
「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ?」
「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、恭子さんのオメコ。」表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。むせかえるようなマン臭。
「恭子さん、パンティずらして…」恭子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。モワーッと陰毛が立ち上がる。きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。
「うわ?すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いオメコなんだあ…」
「嫌いになる?」
「どうかなあ?よく見えないから指で広げてよ。」恭子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。ヌチャ?と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。小ぶりなクリがめくれている。
「恭子さん、オメコ舐めてほしい?」
「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」
「じゃあ、恭子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」
「はー、恭子のオメコ舐めてぇ?」首を伸ばし股間を見ようとする恭子さん。尻の位置をより高くして
「見て、舐めるよ。」恭子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。ウニの触感だ。舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。膣口に舌を差し入れる。チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。両手の指は乳首をこねてる。
「ググワ?あ ヒュイ?」怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。長い間息を止めた後、フ?と息を吐く。
「ごめん…いっちゃった。」軽く舌を出す。舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。
「恭子さん、チンポ舐めて。」体の位置をかえ、顔にまたがる。カポっとくわえられる。膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。グボッ、グボッ恭子さんが耐えている。十分に勃起した。もう我慢できない。恭子さんの股間に入る。待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。
「お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を出してえ?」俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。
「早くう?早くう?」鼻を鳴らす。
「でもいいの?旦那さん以外の男のチンポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」意思悪く聞く。
「だってぇ、主人のチンポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい?無責任に出していいから?早く犯してえ?」俺はグッと腰を進めチンポを埋め込む。ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。
「恭子さんのオメコ気持ち良すぎる…くくっ。」尻を抱えて最終射精体制に入る。パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。
「あなたのチンポも太くて擦れてたまらない。あ?チンポ、チンポ?オメコの中で暴れてる?」
「ごめん、恭子さん…俺もうもたない…」
「いいよ、いいよ、思いっきり出して?奥に押し付けて出してえ?」一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。
心地よい疲労感に囚われる。こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、こんなに出たのは初めてだ。」
「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」いたずらっぽく笑う。
俺が腰を引こうとすると。
「待って。もう少しこのまま…」恭子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。精液をより奥に取り込みたいのか。
「下になって…」結合が解けないように体を回転する。体を起こした恭子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。
「きれいにするね。」と言ってドロドロのチンポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、
「ねぇ。」目が光っている。
「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」
「えっ!?」
結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。計三発精液を絞り抜かれた?。女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。
朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て
「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」
(うお?ラッキー)。もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。 帰り際、女将が小さな袋をくれた。電車の中で開けてねと。駅弁を食べたあと袋を開けた。ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた



純愛・恋愛 | 【2021-10-09(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女児はちんこを見たがる

僕が幼稚園の時、社宅アパートに住んでいた。
同年代の父親が多く、子供も同年代だった。
幼稚園の時、僕は、3歳年上の女の子、2歳年上の女の子、同じ年の女の子、遊んでいた。
地方都市郊外で、アパートの隣には、大きな広場と雑木林があった。
広場で遊んでいる時に、僕がおしっこをしたくなると、雑木林でおしっこをしていた。
おしっこしている間、小学校低学年の女の子二人と同じ年の女の子は、真横に来て、ちんこを間近で見ていた。
ちんこを見られてる時僕は何も感じなかった。他の女の子に見られたら恥ずかしいかったかもしれないが、彼女達には何も感じなかった。
女の子達はスカートだった。パンツ丸見えだった。
しゃがんでいる時、女の子達は僕の股間・ちんこによく触っていた。
「私のも触っていいよ」と同じ年の女の子は言い、パンツの上から彼女の股間を触っていた。
(ちんこ、無いんだよな)と思った。

僕が小学校1年になった時も、おしっこをしている間、女の子達は僕のちんこを見ていた。
僕だけでなく、幼稚園児になった弟やその他男の子のちんこを見ていた。
僕が小学校2年になると、自然と女の子達と遊ばなくなった。

僕が小学校3年が終わった3月、引っ越した。
引越し先は小さな漁村だった。
小学校4年の時の、水泳の水着の着替えは男女同じ教室だった。
この小学校では、制服で学校に行き、授業が始まる前に体操着に着替えていた。女子は制服・スカートを穿いてる時もブルマを穿いていた。
女子は上半身裸になったが、小学校4年の時は、女子はおっぱいを平然と出していた。男子も女子のおっぱいを見ても、何も感じなかった。
水泳の着替えでは違う。前の女子がブルマとパンツを脱いだ時は興奮した。彼女が水着を穿く時、彼女のお尻が見えないだろうかと思ったものだ。見えなかった。

小学校5年から、水泳の水着の着替えは男女別になった。男子は教室、女子は更衣室である。
体操着の着替えは、女子は徐々に男子におっぱいを見られないように着替えだし、6年になった時、女子はおっぱいを見られないように着替えていた。中には平然おっぱいを見せている女子もいた。
僕は内気な男子だったが、おっぱいを見ていた。
「今私のおっぱい見たでしょ。おとなしいけどいやらしいね」と僕に言った。

水泳が終わった後、男女とも教室・更衣室に走って行き、即行で着替えていた。女子がすぐに教室に戻ってくるからである。男子の着替えを見るために。だから男子もすぐに着替えていた。
小学校6年の水泳の時間、水泳が終わった時、僕はトイレに行き大をした。すぐに戻ったが、女子が教室に戻っていた。
僕はどうしようかと迷った。
「早く着替えろよ。チャイムが鳴るぞ」とクラスメイトは言った。
僕は、バスタオルを腰に巻いた。
「どうどうと着替えろよ」とクラスメイトは言った。
そこに数人の女子が来た。
「早く着替えないと、チャイムが鳴るわよ」と彼女達は僕に言った。
僕は水着を脱ぎ始めた。
1人がバスタオルを取った。ちんこが丸見えだった。
「ちんこ見いちゃった」と彼女達は言い、大笑いをした。
僕は急いでパンツとズボンを穿いた。



純愛・恋愛 | 【2021-10-09(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子寮の管理人

3年前に妻をなくして
会社の早期退職制度にのって退職金を1.5倍もらい辞めた。
子供達は独立しているし、毎日ブラ部していたが
さすがに半年すぎると、飽きた
で、幼なじみの所に行ったら
女子寮の管理人をしないかと言う話になった

一昨年から住み込みしている
18~24歳までの独身女が25人もいる
楽しい半面とにかく気づかれする
男子禁制なのに夜中に引っ張り込む奴
昼間から休んでセックスしてるやつ

一年間は寮の規律を守るのに
大変な思いをした
ボスの3人を退寮させたあたりから
少しはまともになってきた

管理人室にはバス・トイレは付いていない
寮全体は共同、ということはお風呂は寮生と一緒
トイレも一緒ということになる
なにものぞき見しなくとも自然に見れる

お風呂は皆が帰る5時前にはいるか
12時頃遅くはいることにしている
でも、早風呂では休んでいる子と混浴になることがよくある
最初は気にしていたがさいきんはそうでもない
トイレはなるべく混む出勤前を避けて使っている

風呂もトイレも清掃業者の委託のおばさんが
毎日そうじにくるので清潔だが
トイレットペ?パ?の取り替えとか
シャンプ? ボディソ?プの取り替えは管理人のしごとである
あとトイレの汚物入れ、ナプキン・タンポンが入っているが
たまにコンド?ムが入っていることもある

お風呂場は一階にあって
16:00~24:00まで入れるようになっている
洗い場は6個ついているし一度に10人は入れる

何人かの女の子が洗い場でオシッコをしてしまうらしい
流してしまうのでそんなに不潔ではないのだが
家庭風呂しかなれていない新人にとっては
ショツクらしく、数人から相談をうけ

実地検分に行くことにした
で撮った写真をオリ板に掲載してみた
ね、実際にしてるでしょ
悪習慣なので放尿は隣接する一階トイレで
という事を全員に徹底して貰った
証拠写真が何枚か手元に残ったが.....

5時前にお風呂に入れないと
あとは11時過ぎ寮生がみな入り終わった頃しか
入れない、おんなが7~8人いる風呂場なんて
いくらジジイでも勇気が要る

終い湯は女の体臭というかエキスが残って
若返らせてくれる、広い湯船の中で手足を伸ばせば
極楽、極楽、寿命が延びるような気がする

20歳の由加ちゃんと時々一緒になる
最初はなんとなくお互いに意識して離れて湯船に浸かり
離れて身体を洗っていたが

ふとしたきっかけで
身体をながしっこするようになり
お風呂場でフェラとクリニングスをする間になった

ぎごちないフェラもだんだん上達し
クリニングスでもいくようになった
このような楽しみは由加ちゃんのみの特殊なことだとおもっていた
しかし、それはおおきな間違いだと言うことに
気づかされるのである

ふたりっきりでお風呂場の楽しみを始めた当初は
脱衣所で一緒に着替えた後はお互いの部屋に
なにごとも無いかのように別れたものだが
最近は由加ちゃんが部屋まで付いてきて
セックスをしている

一人で部屋でバイブを使っているのがむなしくなったのだそうだ
ふにゃちんでも暖かく入ってくるペニスの誘惑に負けたのだそうだ
おかげさまで週二回は性生活が復活した
やくたたずだったペニスも日に日に硬度をまし
30代の勃起角度まで回復した

女子寮には一階と二階にトイレがある
女子しかいないのでウエスタンスタイルで上と下がかなり空いている
覗こうとおもえば難なく排泄姿をみれる。

何処かの板参加者にとっては垂涎の環境である
だがねあんなもの飽きてしまいます
僕は管理人だから女子トイレに出入りはフリ?だし
時々カメラテストもしてしまいます
フラッシュも堂々とたけるし
洋式トイレを空爆なんかしなくても正面から撮ります

僕をたずねて日中来る奴らがきまって最初はお腹痛を起こします
一階の女子トイレを使うことを許可するのですが
いたずら盛りの寮生はわざわざ隣の個室に出入りして
放屁、放尿、排便してサ?ビスし
おまけに彼の個室の扉を開けっ放しにしてしまいます
もともと鍵が付いてないんだけどね...

というわけで二回目からは
ホントにせっぱ詰まったときしか
トイレ貸してください、なんて言いません

この板の事由加ちゃん(仮名)に話したら
僕とのなれそめのメモ書いてくれましたので筆写します

由加です、2月に20歳になりました
高校を出て今の会社にお世話になっています
高校生の時はずっとセックス好きでした
特定の彼氏も作らず、誘われれば即セックスしてました

最初の一年は自宅から通っていましたけど
昔の友達が誘いに来て
毎日ヤリまくりでした
で、女子寮に入ることにしたのです
ここなら男子禁制ですから

寮にはいるとき友達からの餞別は
ロ?タ?と太いバイブでした
我慢できたのは最初の一ヶ月だけ
会社にロ?タ?を持って行きトイレで使い
太いバイブは寝る前に必ずズコズコしていました

疲れ切ってお風呂場にいくのは何時も11時頃でした
11時頃行くと、管理人さんに会います
最初は恥ずかしいので離れて身体を洗い
離れて湯船に浸かっていました

ある時、奥さんのこと聞いてしまいました
わたし、知らなかったのです
亡くなって一人になったことなんて

奥さんが病気で寝付くまで
管理人さんは女遊びが絶えなかったのだそうです
いろんなひととセックス、セックスだったそうです
でも最後の一年は精進潔斎、誰ともセックスしなかったそうです
以来していない.....

わたしも自分の荒れた生活の話をしました
いつの間にか寄り添ってお風呂に入るようになりました
でも、父と娘というには彼は色気がありました

ある晩、お互いに背中をながしっこしました
いたずら心で前に手をまわしペニスをそっと握りました
そしたら、それがムクムクと反応してくれたのです
湯船の縁に座って貰い、夢中でしゃぶりました
一年ぶりの禁欲やぶりでした

お口にだしてもらってから
今度は私の番です
何人も、何十人も、およそ200人は受け入れた
わたしのあそこをそれは丁寧にお口で愛撫してくれました

週に二三回二人だけでお風呂で一緒になる時は貴重でした
他の人が入っていたり、管理人さんがいないときは
それはがっかりしたものでした

去年の暮れ普通なら脱衣所でお別れして
一人部屋に帰るのですが
管理人さんが部屋に誘ってくれました

奥さんの命日だったのです
「正子、今日から禁を破ってセックスするけどいいだろう」
わたしも仏壇に手を合わせて管理人さんとのセックスを許して貰いました

四つんばいにされて、蟻の戸渡からアナルを舐められました
お尻が左右にひろげられて
元気なペニスがぐぐっと入ってきます
ああ、これです、私が待っていたのは

時には激しく、時にはゆったりとペニスが出入りし
気が遠くなったような時、お尻の上に射精されました
柔らかくなったいとしいペニスをお口でなんども綺麗にしました

その日は明け方まで交わって部屋に帰りました
以来、週2日は管理人さんとセックスしています
最近はピルを飲んでますので
膣奧まで射精してもらっています
でもいつの日にか内緒でピルの使用を止めるつもりです
他の寮生とセックスしなくなったらですね

ええ......
ちょっと恐いことが書いてありました
管理人は由加が一番好きです

「相談があるんですけど」
18歳の真理ちゃんがわざわざ電話をくれた
早退してくるとの事で3時に管理人室に来てもらうことにした

「おかえり、どうした?まあ中へ入りなさい」
入り口でもじもじしていた真理ちゃんは意を決して
管理人室にあがった、今日はお休みの子はだれもいない
まかないの久美さんが後少ししたら来るだけだ

「あの~ お通じがないんです、お腹が張って、ガスばかりでて
とっても苦しくて、ウエストが太くなって....」
涙目である
「あのな、生活が変わると便秘になるこは多いの
心配ない、おじさんが浣腸してあげよう」
真理ちゃんはすごい美少女です、ちょっとドキドキしながら
平静をよそおっていいました。

「おねがいします」
なかなか素直な子です
浣腸は初体験みたいです、奧のベッドル?ムに行かせて
下半身だけ裸になってもらいます

薬箱からイチジク浣腸とアナルストッパ?のSサイズ
それにリュ?ブゼリ?をだします。
「よつんばいになってね、なにも恥ずかしくないから、寮生で浣腸してあげた
子はたくさんいるし」
そうたくさんいるのです
浣腸がくせになってアナルファックしてるこもいるし

「冷たい!」
アナルにゼリ?をたらし柔らかくして
イチジク浣腸を挿入します
二本か三本かな.....
てばやくアナルストッパ?にゼリ?を塗ってアナルに挿入します。

「さあうつぶせのまま5分我慢してね」
管理人さんと受付で呼ぶ声がします
真理ちゃんにはちょっと待っててもらって
久美さんが来たみたいです
28歳の人妻でまかないをしてもらっています

レンジが一台壊れたという話でした
「管理人さ~ん」真理ちゃんの声が聞こえてしまいました
「あらあら、お取り込み中みたいですね、私もたまにかまってくださいね」
といって久美さんはさっさと台所に行ってしまいました
勘違いされたようです

真理ちゃんを抱き起こし
隣のトイレに向かい
便器に腰掛けさせました
アナルストッパ?を抜きます
ブブブブ.....
ブリブリと
最初は液体、緑黄色の液になり、固体がぽろり
褐色の固まりがでました
う~ん、ドブ臭い
真理ちゃんが放心状態なので便を流してあげました

一緒にトイレを出るときにまた久美さんに会ってしまいました
ウインクされましたけど
下半身裸の18娘にはシャワ?でお尻を洗うようにいいました
4月の頭の出来事です
真理ちゃんは週に二回浣腸をせがみにきます
由加ちゃんには言い訳しているのですが
真理ちゃんの関心がアナルファツクにうつっているような気がして
気のせいですよね
気のせい.....

久美さんは28歳の人妻さんです
寮生のご飯を作ってもらっています
午後お買い物をしてから
寮にスズキのワゴンRでやってきます

3:00~仕込み開始です、その日夕ご飯を食べる人の分作ります
     原則一汁三菜です、昨日はチキンカツに春雨サラダ、
     菜の花のおひたし、若布ス?プでした。
8:00~翌日朝のご飯の準備をして帰ります
     子供は未だいないので遅く帰ってくるご主人の分持って
     帰ります
後片付け、食器洗いは寮生の役割です。
二日ずつの当番制です。

去年までのまかないさんは高齢だったので辞めてもらいました。
久美さんがミニでくるからではありません。

寮生は僕がトイレ掃除しているときドタバタと入ってきて音を派手に立てて
オシッコ、ウンチをしていきます、その点久美さんは、そっと来て
消音しながら用をたしていきます、で何時も覗かせていただきます
人妻の排泄シ?ンって興奮しますょ

その久美さんとセックスするようになったのは
今年になってからでした、でもそんなに頻繁にはしていません
お互いに忙しいので、月一、久美さんの車でラブホに行くくらいです

結婚3年目、もうセックスレスなのだそうです
ご主人しかしらない身体にいろんなこと覚えてもらいました
フェラしながら、睾丸、アナル触り
騎乗位での腰の使い方、
正常位での足の絡め方.....
子供とするセックスとはエロさが違います

その久美さんが離婚して寮に住み込みしたいと先週言いました
ええ、管理人室は一つなのに、僕追い出されちゃうのかしらん

(この項つづく....)

久美さんは何時もミニです
台所で調理しているとき
後から立派なお尻を触らせてもらいます

あるとき触っていたら
「ねえ、いれてくださいませんか、なにもはいてませんの」
というのです

まくりあげたら立派なおしりと
陰唇がテラテラと濡れてでてまいりました
勃起したペニスを取り出して
おもわず押しつけました
ぬるっと、入ってしまいます
ああ、気持ちいい

「中に出してもいいんてすよ、私出来にくいから」
といって、キュッとアソコを締めます
いい!!
キュ、キュと締め付けられて
膣奧に射精してしまいました

久美さん社長の隠し子なんですって
で、寮も増床したいのでしばらく預かってくれ
といわれました
もちろん僕の部屋でです
由加ちゃんが来てセックスしてる時は食堂に行って
席をはずしてくれますが
そのあと必ず強姦されてしまいます
締め付けのいい、濡れやすいアソコです

寮内ではぼくと久美さんが結婚といううわさがたって
真理ちゃんなんて本気にして
泣いて部屋にやってきました
久美さんが否定したので
ことなきをえましたが....

なんか常にとなりに若い女がいるって落ち着きません
しかも押し倒せば何時でも利用可能なのです
贅沢な悩みなのでしょうか

で、離婚は成立したの?
久美さんがかぶりを振りました
そのとき管理人室に夫のりょうさんがやって来たのです

久美さんの日記から

ずっとお母さんとの二人暮らしでした
お父さんは我が家ではタブ?の話題でした
17の時お母さんが亡くなって
お葬式の日、はじめてお父さんと対面しました
暖かくて、加齢臭がして
ほっとしたのを覚えています

短大は栄養科、栄養士免許をとって
それから調理師の免許もとりました
私頑張ったんですよ
卒業式の時お父さんがやってきて
サクラの花の下で泣いたのを覚えています
23でお見合いをして、24で結婚しました

りょうちゃん、いいひとなんですけど
別にときめいて結婚したわけではありません
初めての夜、処女でした
痛いというおもいだけ
なのに3ヶ月毎日していたら
したくてしたくて......

おんなは味を覚えてしたくなるのに
男の人は、飽きてくるんですね
二年目にりょうちゃん浮気しました
職場のちんくしゃみたいな30女
これって許せません、あんな女に.....

お父さんに離婚するっていったら
「子供がいれば落ち着くよ」と言われました
産婦人科にいったら、私できにくいんですって
おまけにりょうちゃん精子の数が少ない
結婚前は理想的に生々でできるのに
結婚したカップルにとっては最悪です

ああ、つまんなくなった
お父さんに言ったら、寮のまかないでもすれば
と会社の女子寮紹介してくれました

男子寮にしてくれたら
やりほうだい.....
って頭をよぎったのは淫乱の血がながれているんですね
お父さんはにやりと笑って
「管理人さんと仲良くな」と言いました
まにあさん そう遊び人のテクニシャンだったのです

最初に女子トイレではめられたとき
おっぱいを揉まれて、クリをなぶられて、いっちゃいました
ああなのに女子寮じゃ競争率高いよな....
由加が奥さんづらしてるし
真理ちゃん、ユカちゃん....6人はいるな

うちに帰ると月二回の味気ないセックスが待っています
お父さんに言いました、そしたら管理人さんと子作りすれば
と言われてしまいました
それいいかも、です、りょうちゃんに離婚届け用紙を渡して
さっさと引っ越しました
4日後りょうちゃんが来ました

泣きはらして可愛そうに思えたので
管理人さんの部屋を借りて
フェラしてあげたのに勃起しません
そしたら由加ちゃんが管理人さんの応接にやって来てゴソゴソ
りょうちゃんたら勃起させて....

一回戦終わって、ふすまが開けられて
管理人さんが笑顔でりょうちゃんに
由加ちゃんとしてみませんかと言いました

わたしはいやいやといいながら由加ちゃんと場所を替えて
管理人さんのペニスを口に含みました
そしたらりょうったらもう由加さんをバックからはめています
くちゅくちゅ、パタンパタンという淫乱な音が.....

私も夢中になって管理人さんに乗り
ペニスをぬるぬるになった膣に挿入しました
その晩は遅くまで相手をとりかえてセックスしました
りょうちゃんは管理人さんと私がやっているのを観て興奮したのだそうです
一晩に4回も射精しました

で、とりあえず離婚はやめて
別居することとしました
管理人さんとの子作りは半ば公認されたようなものです
でも、彼精液薄そうです、いろんな子とやりすぎですよね

トロロ、すっぽん、精力剤になるもの沢山たべさせなくてはね

久美さんの日記、読んでいたら
ちょっと恐くなりました
彼女と生で交わって、この年で子作りに励むとは...

朝ご飯が終わって
みんなばたばたと出勤したあと
管理人が一番ほっとする時間だ

一階と二階の個室を見回って
鍵のかけ忘れはないか
残っている子はいないか
確認してまわる

二階の端のユカちゃんが今日は体調不良で休むといっていたな
コンコン、はいっていいかい?
「管理人さんどうぞ」
個室は6畳一間に収納が付いている
最近はベッドを入れる子がおおいのだが
ユカ(由加とは別人)ちゃんの部屋はドレッサ?が端にあって
パソコン机と本箱、お布団だ

「ぐあいはどう?」
「管理人さん、私駄目かもしれません、もう22歳ですよ
なのに処女、おつき合いした人もいないし、キスもしたことないし
そんなに魅力ありません、ミツウラかハナコみたいなものですか?」

そんなにブスではないのだが
飛び級でT大を出たので男とつき合う暇がなかったのだろう

「管理人さん、私とやってくれませんか、処女膜とはさよならしたいのです」
どれどれ
布団をめくり、パジャマをぬがし
股間を拡げさせてみます
酸っぱい臭いがします
白い恥垢が溜まっています
いきりたったペニスがしぼんでしまいます

しかもその日は前夜由加ちゃんと真理ちゃんとしたばかり
ジジイはカサノバではありません

「わかった、いきなり体験するより、気持ちよくなって
ペニスを受け入れたほうがいいだろ?
未だ見回りの途中だから後一時間したらまたくる」
「きっと、ですよ」
22歳の処女は娼婦のまなざしでまにあをみたのだった

みまわりと、事務手続きを大忙しで終えて
押し入れからバイブ、ロ?タ?、ウエットティッシュ、カメラを取り出す
処女膜撮影しなくてはね

最初は恥垢を丁寧にとって
この臭い、喜ぶおじさんもいるけど
若い男はだめよ、清潔にしなくてはという
オナニ?したこともないの?
「はい、時々指でパンティの上からクリトリス触ってました」

バイブとロ?タ?を与えてオナニ?させます
「管理人さん、ああ、変になりそう、アアアアア」
どれどれ、股間を拡げてみると大洪水です
小指なら入りそうです
処女膜と言っても膣に蓋がされているわけではありません
両側からあわさって隙間はそんざいします
そうじゃなかったら月経の血は排泄されませんから

体調を整えて4日後に破瓜の儀式をすることにしました
でも、寮ではまずいので近くのラブホで
一日前はだれともしないようにしなくては
それにバイアグラ調達しておこう

(この項つづく.....)

りょうちゃんと平治さんとユカちゃんで待ち合わせ
処女を一人で女にするのは少し気が重いので
共犯者を二人作ることにしました

シティホテルのデイユ?スにしたので
4人で入ってもとがめられません

クジビキで3人の順番を決めます
もちろん破瓜するのは最初の一人のペニスですが
間をおかず二人目、三人目もユカちゃんの
新鮮な膣にペニスを挿入することになります

ユカちゃんにはアイマスクをしてもらい
3人で順番を決めます
りょうちゃんが一番
続いて平治さん
ぼくはラストになりました

三人でユカちゃんを愛撫します
充分濡れたところで
久美ちゃんの夫、りょうちゃんがベッドに登ります
ユカちゃんに足を充分ひらいてもらい
若い硬いペニスが押し当てられます
充分ぬれたアソコをペニスがめり込んでいきます
「痛い、イタイ....」
両肩を押さえてりょうちゃんは冷静にペニスを根本まで入れました
そういえば久美ちゃんも処女で結婚したのでしたね

殺精子剤をあらかじめユカちゃんの膣に入れてありますので
生ペニスでの挿入です
処女のセックスに平治さんのペニスはギンギンに立ってます
僕もバイアグラを飲んでないのにとても元気です

ゆっくり出し入れして
りょうちゃんはユカちゃんのお腹の上に精液をぶちまけました
休む間もなく今度は平治さんです
ユカちゃんを四つんばいにして
綺麗なお尻をかかえこみ
年季の入ったクロマラを挿入していきます

くびれた腰をつかみ
ベテランらしくペニスをだしいれします
挿入部分にはうっすらと血がついています
興奮したのか平治さん、お尻の上に白い精液をぶちまけます

三人目はぼくです
おんなになったユカちゃんのマンコをそっと唇で愛撫して
ペニスを縦の筋目に沿ってスライドさせてから
挿入していきます、処女だったのに
充分ぬれています。

3人のおじさんとのセックスが終わり
ユカちやんはとてもキレイになりました
しばらくはりょうさんと平治さんがセフレとして
彼女の下半身の面倒をみることがきまりました

「管理人さんもたまにセックスしてくださいね」
そうは言われてもペニスは一つですからね
りょうさんがセフレになってなんとなく久美さんに
申し訳がたったような気になりました

お花見会議

寮長と副寮長二人、久美さん、平治さんの6人で
お花見の事前打ち合わせを持った
参加予定者はおおよそ30人

土曜日の2時から始めて
7時にはお開きにする予定だ

総務部長の平治さんが口火をきった
「毎年恒例のお花見ですが今年も社長からポケットマネ?をいただいて
まいりました、今年は去年の問題を寮生自身の問題として
考え、我が○○社の不名誉になる行為は慎むように
とのお言葉でした」

そう昨年はひどかったのです
よった寮生が公園でストリップしてしまったり
男を部屋につれこんでセックスしてしまったり
そのまま外出して朝帰りの子が何人もでて
雌ヒョウを野に放ってしまったのです

ぼくがいいます
「今年は7時にお開きにします、二次会は食堂に用意しておきます
花見シ?トの後片付けは便利屋さんに頼んでますから
終わったら即寮にもどってください」

副寮長の美咲ちゃんが口をひらきます
「お酒飲むとセックスしたくなるひとが5~6人いますけど
そのひとたちが問題なんです、管理人さんお相手してくださいます」

管理人として平治さんに、男を7人に増員してもらうことにしました
「一階の和室を開放しましょう、お布団6組はひけるから
あそこで、セックスしてください、コンド?ム、ティッシュの用意は
寮会の方でお願いします」

「あと、トイレですが、お花見している最中は寮は鍵してますから
携帯トイレを用意しました、これです、スカ?トにガ?タ?に
してれば、尿道に当てて立ちションできます、しかもわからない
おわったら、ティツシュは用意のゴミ箱に、これは即固まりますから
用意のダンボ?ル箱にいれてください」

「大の方はどうするんですか」と美咲ちゃん
「後ろ向きで排便できます、一人だと難しいので平治さんに
アシストしてもらいます、久美ちゃんちょつとここへきて
そう、お尻つきだしてね、ここにこうやって当てます、後は
平治さんに拭いてもらうだけです、間に合わなくなったら
僕もアシストします、去年は5人位とぐろを残してますから
お花見前に排尿、排便はすましておくよういってくださいね」

場所取りも兼ねて便利屋さんと久美さんで前日公園に行きました
身障者用の大きなトイレに入って久美さんがまにあを呼びます
「まにあさん、ティツシュ...」
トイレで排尿を見ながら撮影したのをオリ板に貼りました
「少し、黄色くない?」

寮会
寮生には花見前日幹部による説明があった
で、携帯トイレは美咲ちゃんが実演して見せた
大ではなかったが、本当に固まるのが早い、臭いもしない
優れものの使い捨て携帯トイレである
しまった、写真撮ってない....

男7人の選抜はイケメンではなく体力あるもの
ペニスが太い人という条件がだされた
そんなこといってもね~
土曜日暇な独身男なんて残り物なのに...

社長からのポケットマネ?は30万あったそうだ
二次会の経費もこれにして、ついでにコンド?ム1グロスも
これで購入することにした。

今年はゆっくりお花見ができそうである

(この項つづく.....)

エアメ?ルが届いた
美咲ちゃんからだ

管理人様、一足先に長期休暇に入りました
一人旅で東南アジア、男買いの予定ですのに
なぜか管理人さんの事を思い出し
ホテルにて旅装もそのままに、いそぎしたためました

先週のお花見、久しぶりに楽しかったです
わたしも今年は25、女子寮の内規では退寮です
ほんとなら結婚して新居に移って退寮したいところですが
総合職として3年、男を作るひまなんて何処にもありませんでした

お花見前の寮会議の時
管理人さんが女にも性欲があること
男と違って、風俗で簡単に処理できないこと
を力説していただいて、とても助かりました
同意見の子達何人もいました

お花見の夜の乱交パ?ティ
久しぶりに満足しました
会社の独身男性の予定が
H大學のラグビ?部員10人、素敵な贈り物でした
全員としてしまいました
おかげで次の日性器が少し赤く腫れていました

正常位、バック、3P、駅弁ファック
全員のペニス舐めてしまいました。

安全安心なセックス
男にも女にも必要ですよね
同じ会社の男達だったらこうはいかなかったかもしれません

携帯トイレの案も素晴らしいものでした
寮長と私は真っ先にすることに決めていました
ご覧にならなかったのですね
平治さんが食い入るように見てましたけど

自由にセックスしたいという寮生が10人もいて
本音が聞けてとてもよかったです
日本にかえったらセフレ見つけることにします

私たちが和室で楽しんでるときに
管理人さんは久美さんユカちゃん由加ちゃん真理ちゃんと
楽しんでいたのですね
私ともたまにはセックスしてください

5日には帰ります
帰りをお迎えしてくださいね
お土産買って帰るつもりですから
             ペナンの空の下で
             美咲 より

寮も今日あたりは出かける人が多く
閑散としはじめています。
お花見、成功だったのかな
あの日僕は体調をかなり崩していましたから

お花見今週もしようかと思ってます
もう、ピンクの八重桜一本だけ

会社が明日から7日まで休みですから
寮生は4~5人しかいません

がらんとして静かです
嬌声もトイレのバタバタも
浴室の混雑もありません

食堂は閉鎖の予定でしたが
久美ちゃんが3食作ってくれることになりました
休みの間にあと10室増やすのだそうです
15000円という家賃は破格ですからね

そうすると管理人一人、まかない一人じゃきついですよね
平治さんにいってパ?トの募集を出してもらうことにしました

まかないの補助と管理人補助です
久美さんの部屋も作ります
夫婦でないのに同室じゃまずいでしょ
他の女の子のてまえもあるし

さあ、明日から休みです

愛奈さんと昌代ちゃん

愛奈さんは23歳、ちょっときつめの長身タイプスリムです
昌代ちゃんは19歳、中肉中背今時の女の子です。

女子寮は一定の割合でレズが発生します
最初から男に興味が無いタイプと
男とつき合いたいのだが、レズの方が楽なので
そうなってしまっているタイプ

今寮内には三組レズビアンがいます
お風呂に入るのも他の人が来ない深夜に入ってきます
愛奈さんと昌代ちゃんとは由加と一緒にお風呂によくなります
僕のペニスを由加がフェラするのを横目でみながら
互いに身体をながしっこしています

ある時由加がお風呂場で二人を呼んで
ペニス触ってみないかと提案しました
勃起しているペニスを誇示しながら
きっと断るに違いないとおもって待っていると
最初に愛奈さんが近寄ってきて
ペニスを口に含みました
ええ、なんか上手です

「昌代ちゃんもしてみれば、面白いよ」
「いえ、私駄目なんです、これ痛いし....」
「ああ、そうだったね、中学生の時やられちゃったんだものね」
昌代ちゃんはペニス恐怖症みたいです

愛奈さんがネコ(女役)で昌代ちゃんがタチ(男役)
みたいです、二人をそばから見ていると逆のような
きがしますけれど

先月昌代ちゃんの部屋に招待されて
赤いペニスパンドを見せてもらいました
これで愛奈さんをズコズコするのだそうです
二人っきりだったので
僕を犯したいと言ってきました

「管理人さんのアナルをこれで犯させてください、中学の時
先輩3人に輪姦されて、それがトラウマなんです
愛奈さんと何時もしてますから、上手にしますから
ね、ね、お願い」

バックより正常位の方がいいと言うことで裸にされて
アナルにロ?ションが塗り込められ
ペニスバンドにもロ?ションを塗り
ゆっくりと覆い被さってきます
「イタイ!ああ、ダメダメ、イタイ!!」

初心者なのでしりあなが硬いみたいです
皆がいないとき
二人で練習することにしました

ある時昌代ちゃんは愛奈さんとしているところを見学しませんか
と嬉しいことをいってくれました
物入れの中でじっとしていますと
二人のセックスがはじまりました
相互舐めから
あ、ペニスバンドプレイです

昌代ちゃんのはなしでは愛奈さんは男がいいらしいのです
それで二回目の見学のとき
昌代ちゃんと交代してハメることにしました

バックから上手なこしづかいの昌代ちゃん
合図があって替わります
濡れぬれのアソコにいきりたったペニスをすばやくあてがって
ズフズブと根本までさしこみます

「ああ、だれ、いゃ~ん、eee。。。。。」
昌代ちゃんが前にまわって愛奈さんとキスします
そして、愛奈さんの愛液のたっぷりついたペニスバンドを口元に
フェラさせます、奇妙な3pです。

愛奈さんの膣はゴムに弱いということなので
生での挿入です。
「何処に出して欲しいの?」
「なかに、中に出してください」
興奮して沢山でました
ドクン、ドクンという感じがとてもよかった

今日も午後から昌代さんにトレ?ニングを受けなくてはなりません。
おかまになってしまうのかしらん
美小女に犯されるオジジであります。

昌代ちゃんの部屋で

「強姦されてどうだったの?」
「それが感じてしまって、学校では示談にしてくれって」
昌代ちゃんて、ミムラ似の美少女ですから
いやらしい事平気で言うと興奮させられます。

「男のひと犯してみたいんです
管理人さん、ここに来てくださいね」
ほっそりした身体なのにお尻は大きくて胸もそれなりです

赤いペニスバンドを腰に付けます
「さあ、フェラするんだよ」
Sの美少女の命令で偽ペニスをフェラします
その先には陰唇が香気を放っています

この間と同じように正常位です
この間と違うのはロ?ションをアナルに塗り込めて
昌代ちゃんの細い指でなんども出し入れされることです
最初はひとさしゆび、これはすんなりはいりました
五分ほど出し入れされてから
中指と二本挿入されます

「管理人さん、がまんするのよ」
と、美少女はペニスバンドの根本をもって
僕のアナルに、アア!
「息を吐いて、楽にね、ほらほら、もう入った」
ついにバ?ジンを失いました

昌代ちゃんの白いおなかとまにあのお腹の間では
まにあのペニスが元気よく行き先をさがしています

「愛奈さん、いいよ、乗っかって」
全裸の愛奈さんが乱入して、まにあのペニスをフェラします
コンド?ムを被せて、腰をおとしてきます
僕は腰枕をさせられているので
少しななめです。
ペニスは愛奈さんに犯されて
アナルは昌代ちゃんに犯されています
二人は上でキスして乳首を愛撫しあってます
外からみたら凄い光景ですきっと

まにあが一回目の射精をして終わりました
お尻の穴がイタイ、ウンコしたい....
ペニスバンドに被せてあったコンド?ム、汚れてます
二階のトイレにお尻を押さえて入ります

とても大量に便が出たみたいです
不思議な経験で癖になりそうです
お尻の穴をウオッシュレットでキレイにして
昌代ちゃんの部屋にもどりました

今度はよつんばいにさせられて
下に愛奈さんがもぐってペニスを口に含みます
「精液飲ませてくださいね」
「今出したばかりだから、すぐは無理だよ」

そしたらアナルにロ?ションが塗られて
昌代ちゃんの人差し指がさしこまれ
前立腺を刺激されました
あ!というまに強制射精させられました
精液は愛奈さんのお口の中に
大量に排泄されたのです
愛奈さん、後始末を丁寧にしてくれました。

「今晩は由加ちゃんも久美さんもいないので
管理人室で寝よう?」
「いいですよ、続きしましょう」
結局昌代ちゃんは来ないで、愛奈さんだけ
ノ?マルなセックスをいたしました。

朝起きたらお尻が痛い!

久美ちゃんの独白

お父さんから箱根行きのク?ポンをもらった
行き帰りロマンスカ?で
温泉の個室
お昼ご飯付き
おまけに貸し切り露天風呂付きだ

新宿9:30発、帰りは17:30
電車は一時間半です
昔の新婚旅行はこんなものだったんですって
おかあさんとおとうさんは愛人関係だったから

まにあさんとロマンスカ?に乗り込みます
平日なのにけっこう混んでます
ビ?ルとおつまみ買ってのりこみます

そうだりょうちゃんから電話が来ていた
今日は平治さんと管理人代理してるはず
でもユカちゃんとセックスしてるんだろな~
もうひとりの由加ちゃん、嫉妬でたいへんだ....
知らないっと、

箱根湯本まではあっというまです
温泉宿までは徒歩15分
少しあるかないといけません

「まにあさん、子宝の湯なんですってね、出来るといいな」
そう本当にそう思っています
まにあさんの子供が欲しいのです
彼には大きいお子さんが二人いますけど

宿はデイユ?ス、まずは貸し切り露天風呂にはいります
二人っきりなので、セックスしちゃいます
暖かいからだって、セックスするには柔らかくていいみたいです
きもちいいのでオシッコもみせちゃいます

お部屋に帰ると
豪華なお食事が用意されています
ああ、しあわせってこういうことなのですね
さっき射精されたまにあさんの精子がつつっと太ももを伝わります

お腹がいっぱいになって選択は
またお風呂に行くか
このままここで布団をひいてセックスするかです
「おいおい、パンツ下げるの早すぎ!」
とまにあさんに言われてしまいました

帰りの汽車ではぐつすりと寝てしまいました
いいな、こういうの

久美さんの独白でした
まにあの酒気は明日にでも.....

連休の狭間に新しいパ?トさんの採用面接しました
総務部長の平治さんがあらかじめ書類選考で
5人に絞ったのだそうですが

採用は1~2名ということでした
で直接最終面接いたしました

普段は若い子としているのですが
応募者はほとんどが30代のレスの方達でしたので

奧の寝室でコミュニケ?ション能力をみさせていただきました
ぼくのペニスとマッチするかが採用の基準です
さて、皆さんだったら誰を選びますか

射精して5人は無理なので
コンド?ムを着用して、射精はしないつもりでしたが
名器にあって強制射精させられてしまいました
う~む、30代人妻は手強い!

面接について
ええと、パンツ脱いでいただけますか
下半身だけだしていただいて
僕と性技していただきます

オリ板 1の方
「バックでいいですか、最近してないので、そっとお願いしますね
あ、あ~ん、いいペニス久しぶりです」
陰毛もじゃもじゃ、34歳子供二人有りでした

    2の方
「はい、パンツ下げますね、入れる際はナマが好きなんですけどお願い
できますか、パンツの隙間からいれて、アア、イイ!」
すぐに淫臭がただよいました、オナニ?ばかりの29歳子供なしです

    3の方
「あの、昨晩してるので、たれてきたらごめんなさい」
31歳、本当に精液が出てきて、興奮させられました
ぬるぬるして、ストロ?クゆるゆるでありました。

    4の方
「おっぱいが感じるので、吸っていただけますか、あとクリトリス」
下半身のぐあいだけでいいんですけど、35歳子供二人、レスです

    5の方
「なんて素敵な面接なんでしょ、充分ごらんになって、味見てください」
38歳、熟女です、搾り取られましたね、騎乗位でした
後でオリ板に貼りますね。

というわけで採用は二人でした
大変かな....
由加も久美さんもいなかったので
久しぶりにペニス使いました
人妻5人は疲れる....

オナニ?

がらんとした寮にいて
ビルチャラ?ップのピアノを聞きながら
デジカメを整理していたら

放尿の写真と共におおいのが
オナニ?の写真

管理人室に貸し出しのバイブ ロ?タ?が
あるので貸し出し したついでに撮影するからだ
大体は新人に貸し出して使い方を教えて
そのままあげてしまう
二台目はいっしょに買いに行ってあげる

ヒヒオヤジと若い子のセットだ
お客が皆見るがかまいやしない
欲望には正直になるべきだ

写真整理して驚いたのだが
同じタイプ使ってる子が何人かいる
オリ板に貼れないよな~
整理しても14人分ある....
どうしようか...

今日は寮生が二人とまにあだけ
久美さんが10時頃帰ってきた
明日から一泊二日でりょうさんとユカちゃんと平治さんが
温泉旅行に行くのだそうだ

お昼はバ?ベキュ?
夜は寿司にすることにした
もちろんぼくのおごり
こうみえてもお金持ちなのだ
給与は安くても、三食住居おんな付き
前に住んでいた家は貸してあるし
退職金もさほど減ってないし

お昼の後は4人でお風呂に入ることにする
久美さんが遅れてくるので
政美ちゃん20歳と麻美ちゃん22歳と入ることにする
3人とも身体を覆うことなく自然のママで

久美さんが遅れて入ってきてから少し怪しい雰囲気になる
洗い場でフェラを丁寧にして、自分の膣に受け入れる
バックで出し入れしていたら
麻美ちゃんがやって来て
「久美さん、終わったら少し貸していただいていいですか?」
といったので勃起したまま射精しないままで

政美ちゃんの小さなお尻と麻美ちゃんの大きなお尻を並べて
うしろからペニスを膣に入れた、
20回程だしいれしては隣に移る

「ねえ、ふたりとも、少し緩いかもしれない、鍛えなくては」
なに、アソコを鍛えるのはそんなに難しいことではない
オシッコするたびに、3回に切ってすればいいだけだ
ただ個人差があるので早い人で二週間、遅ければ3ヶ月はかかる

「ここでしますから、見ててくださいます」
並んで洗い場で、二人の排尿を見た
シャ?、ピタッ、シャ?、ピタ っというわけにはいかなかった
「二人ともがんばるのだよ」

今晩は4pの約束をして
お昼寝しました、身体のつかれがとれていきます。

今朝はよく寝たらしく起きたのは11時だった
久美さんがブランチを作っていてくれて起こしに来た
政美ちゃん、麻美ちゃんは全裸にベビ?ド?ルで寝ていた

そう昨晩お寿司を食べてから
3pしたのだった、久美さんは見てただけ
たぶんりょうちゃんがユカと温泉に行ったのが
気に入らなかったようだ

お口のうえに小さいお尻の政美ちゃんがくる
舌をのばして、陰唇、クリトリスを舐めてあげる
ペニスの担当は麻美ちゃん、上手なフェラで
タマタマ、うらすじを舐めあげる、たちまち勃起してしまう

麻美ちゃんは自分の割れ目にペニスを押しつけて
ぬるぬるの中に納めていく、ああ、いい!!

まにあの口元には政美ちゃん
腰の上には麻美ちゃんが
ああとてもいい

しばらく動いた二人は場所を替えた
性器の形は皆違う
入れた感じも違ってくる

何回かポジションを替えて政美ちゃんの中に射精した
しばらくお休みしてから
ウグイスの谷わたり
二人に四つんばいになりお尻を向けてもらう

片方の娘にはまにあのペニス
もう片方の子にはシリコンバイブを挿入する
きっちり5分で入れ替わる
ベビ?ド?ルは全裸よりもいやらしい
今度は麻美ちゃんの膣奧に射精して終わりにした

お布団二枚に3人で寝ていたら
明け方、乱入者、久美さんに強姦された
今朝は遅くまで起きれなかった

男子寮にいる女管理人が
やられちゃったら問題だよな
なのに女子寮にいるおじさん管理人がやられるのは
問題にならないのか......
不思議だ

寮の常備品をチェックします
女子寮ならではのもの数の確認です

1.生理用品
最初はナプキン一種類だけだったのに
今は3種類、タンポンも3種類常備してます
これ場所とるんだよな
寮生どうしの貸し借りにしてといったら拒否されました
確率で言うと毎週7~8人は生理ですから
自分の物は好みの物を自室に常備してほしい!!

2.コンド?ム
これはしかたないかなと思ってます
女の子が薬局で買うの恥ずかしいだろうし
緊急時用ですから半ダ?スもましてや1ダ?スもいらないよね
現在備蓄6ダ?ス
2~3個ずつ欲しいという子にあげてます
それにしても最近の男は持って歩かないのかね

3.バイブ
定期的に買い増ししないとなくなります
とくに4~7月が需要期です
その他の月はたぶん自分で買いに行くのだとおもいます
安心な店を一緒に行って教えてあげてます
独身女性は必要ですよね
ロ?タ?より柔らかいシリコンバイブが人気です
女子寮の夜中はオナニ?タイムです
あと単三乾電池、毎晩一人は取りに来ますね


「ただいま、管理人さんなにしてるの、お道具ひろげちゃって」
昌代ちゃんが扉を開けて立っていました
「明日かえりじゃなかったの?」
「うん、でも管理人さんに会いたくて」
そういうと井上和香の様な肉厚の唇でキスされました
「そういうキャラじゃないのに!」
「ううん、昌代のセカンドバ?ジンあげたいの....」
ええ、もうすぐ夕食の買い出しから久美さんが戻ってきます

どうしよう
(この項つづく.....)

昌代ちゃんの願い

今日は8人で夕食
夕食後、みんなでお風呂に入ってから
昌代ちゃんの部屋に
何時ものように全裸でまっててくれた
ただいつものアナルバイブは着けていない

「管理人さん、昌代のこと女にしてくれます?」
そういって抱きついて
まにあの服を脱がせるのだ
「勃起してないのね、昌代の体そんなに魅力無い?」
いや、横臥させて、Mの字開脚させて
クリトリス、陰唇、膣口を舐めていきます

だんだんと濡れていくに従ってまにあも興奮します
上になって貰ってシックスナインの形をとります
ぎごちないペニスのくわえ方がセカンドバ?ジンの娘の特徴です
お尻をひろげてアナルも舐めてあげます

最初は正常位
硬くなったペニスにコンド?ムを被せ
ヌルヌルのわれめに沿ってスライドをさせます
クリトリスに当たるとくぐもった声を出す昌代ちゃん

「来て、管理人さん、昌代の中に」
ぐっと、5年間封印された膣にペニスを入れます
とても感じているのに、処女みたいな質感です

「いい、もっと、奧までいれて!」
リクエストに応えて、屈曲位、深くペニスが根本までささります

15分ほど出し入れして射精しました
射精の瞬間昌代ちゃんはまにあの背中に廻した手に力を込めました

「強姦されたあと、一年ぐらい、リ?ダ?の子とつき合ったの
だれにも話してないけど、逢うたびにセックスしてたわ
かれの部屋、体育館、女子トイレ、でもフェラできなかった
あたしのマ○コとかれのペニスにつばを付けていれるだけ
そうやって何回も中田氏されて、妊娠したわ
もちろん、カンパされて、ソウハしたけど
もうセックスはできないって、でも、愛奈ちゃんと管理人さんのセックス
とてもいい、愛奈さん彼とするより感じるんですって、
で休みの間中管理人さんのペニスの事だけ考えていたわ
わたしのことセフレにしてくださいね、一番愛してくれるといいけど
何番でもイイ、毎週してください」

ぎょぎょ、またセフレのレギュラ?が増えてしまいました
由加と久美さんだけレギュラ?で残そう
てなこと考えた夜でした
今日は寮に帰ってくる子が多そうです
パ?トの人も来るし、早起きいたしました。

管理体制

いままでは僕が全部を仕切
25人の寮生のめんどうをみていた
寮長を選挙で一人、副寮長を二人選んで
運営に協力して貰っていたが

部屋を10増築して35人入居出来るようにした
久美さんの部屋とパ?トさん二人の部屋も作った
部屋を増やしたのは入居希望者が多いからである
特に新入社員
内規では25歳すぎになると退寮しなくてはならないが
それを増床に伴い29歳にすることにした

警備・清掃はアウトソ?シングしてしまってるので
管理人グル?プのもっぱらの仕事は
ご飯の準備と寮生のケアである

新しく雇った二人と昨日ミ?ティング
29歳サトさんはアナルが汚れていた
ウエットティッシュで汚れを取り
後からハメてみる、締まりが良くない
オシッコきりのはなしをして締まりを改善するよういった

38歳の明美さんは僕のパンツを脱がせると
いきなりフェラ、騎乗位でまたがって
搾り取られた、週一回はホテトルで修行中なのだそうだ
内緒、内緒
二人とは定期ミ?ティングを週一持つことにした
久美さんが正式に副管理人になった
これで週二回休むことが可能になった
休日でも管理人グル?プは機能することになったのだ

GW明け新入居者が3人来ることになっている

監査

本来は総務部長か課長が来てチェックすれば済むはなしなのだが
去年は愛人と噂のおねえちゃんが退寮させられたということもあって
桑原専務みずから監査するといいだした。

平治総務部長は
あほらしくなって、部下の小田課長にお供をいいつけて
自分は来ないことにしてしまった

変態と噂の金子常務もついてくることになって
寮は一時バタバタしていた
当時の寮長のかえで(いまはいない)と副寮長の千鶴と事前打ち合わせ

「どこまで見せようか、かえでくん」
「まにあさんあの二人変態ですから、トイレとお風呂場は絶対ですよ
おへやは千鶴の部屋をみせましょう、いいよね」
「で、なにかしかけでも」
「二人とも急にお腹が痛くなって女子トイレに入りたいっていうに決まってますから、若手二三人トイレ要員がひつようですね」とかえで
「お風呂は私と寮長が犠牲になりますわ」と千鶴
千鶴の部屋は下着をばらまきバイブを二三本置くことにしたらしい

男子禁制の女子寮は
管理人室と食堂、和室の大広間までは男もはいれるのだが
それから先は緊急でない限り管理人以外の男は入れない

専務と常務、小田総務課長の3人は13:00に寮に来た
食堂で全体の説明を僕がして
館内の案内は寮長と副寮長にと引き継いだ

「それでは、隣の部屋にお着替えが用意してありますので」
と涼しい顔のかえでと千鶴
3人の男は女装させられたのだった

後で聞いたのだが
「でもね管理人さんあの人達嬉しそうだったわ、パンティは芳子のLL
ストッキング、はかせたら、もっこりさせていて」とかえで
「そう特大サイズ、一応専務体大きいから、アソコ硬くしてたわ
常務は私と体のサイズちがわないから、耳元で、これ私のですっていったら
スカ?トの上からでもわかるくらい勃起させていたわ」と千鶴

お部屋、女子トイレ、風呂場とコスプレプレイを満喫して
3人は帰って行った、一ヶ月後の人事で千鶴くんは専務秘書になり
かえでくんは小田課長と結婚した

こう考えると監査も悪くないのかも.....

千鶴の手記

去年の監査が終わった後千鶴とかえでから報告が来ていた

管理人様
あの後二階の女子トイレに女装の3人をご案内しました
女子トイレには可愛いマミちゃんに実演をお願いしました
「皆様、マミちゃんが二階の女子トイレを使います、扉は閉めませんから
どうぞご覧下さい」そういったら常務首を突き出して
可愛いマミちゃんの放尿見てるの
もちろんかえで寮長が証拠写真とったわ

問題点は水圧が低いためお尻がうまく洗われないのです
といったらマミちゃんお尻をみせてアナルと尿道も拡げてみせたわ
専務と常務とても満足したみたい
小田課長に改良の予算いってたから

今度は私の部屋をみせて
なぜこんなに散らかってると思います
といって下着を3人に渡し、
バイブも使って仕舞うところないんです
といったわ、この時点で3人は勃起しっぱなし
血管が切れるのかとおもうばかりよ

で、収納を付けてくれるようにかえでさんが要求したの
これは、来年の予算ということになったわ

で最後はお風呂場を見て貰うことにしたわ

(この項つづく....)

かえでの報告書

常務も専務も女子トイレ視察はお気に召したみたいでした
千鶴さんのお部屋はパンティフェチの小田課長だけうれしがってた

さてお風呂ですが
実際に入浴していただきますといって更衣室
女子用しかないのだけど、でわたしと千鶴ちゃんは素っ裸になりました
男3人とも勃起しっぱなしのペニスをタオルに隠して続いてきたわ

あ、私オシッコしたくなっちゃった
といったら常務顔にかけてくれって
洗い場に横たわらせて、またいで股間を拡げて
シャ?って、さいしょはごくごくしてたけど、そのうちむせて
でも、幸せそうだった、ソ?プ嬢にしてもらっても濁ってるんですって
私が常務の背中を、千鶴ちゃんが専務の背中を洗ってあげて
ついでに前も洗ってあげた
ペニスもキレイにしごいて、あ千鶴ちゃん専務のペニス口にくわえてる

常務ったら自分もして欲しいって
まあしかたないか、四つんばいになってなめはじめたら
うしろから課長がわたしのアソコをなめている

専務と常務が口内射精したら湯船に浸かります
未だ早い時間なので女二人がサ?ビスしちゃうの
シャワ?の出が悪いのを股間を拡げながら説明
あ、また3人元気に

で、わたし、湯船に手をついて、入れてイイですよっていったら
3人でじゃんけんして、10回ずつストロ?ク
千鶴ちゃんは余った人をフェラしてあげて

三人にたっぷり注ぎ込まれちゃいました
これで浴場も改善されることになりました
常務ったらスケベ椅子おこうだなんて
男は禁制なの....

専務はすっかり千鶴が気に入ったみたい
フェラ上手だもんね
             かえで


というわけで去年の監査は無事終わり
寮の改善にも多くの予算がつけられることになった
千鶴くんは専務が気に入って秘書にしてしまった

監査から2ヶ月後かえでくんが妊娠した
けっきょくバツイチ、40歳の小田課長が責任をとって
結婚することになり、常務が仲人になったそうだ
誰のコかは詮索しない....

秘書室からまた今年も専務と常務が来たいと打診があった。

ほとんどの寮生が今日帰ってくる
おまけに新入の子3人も

ということで夕ご飯はブッフェスタイル
新人のパ?トのおばちゃん二人に任せた

サラダミモザ
冷製蒸し鶏
カツサンド
カボチャのス?プ
薫製盛り合わせ
果物のコンポ?ト

飲み物は
イタリアンワイン
真澄の吟醸

夜は
由加
美咲
昌代
ユカ
と順番待ちどうしようか....

順番に

しばらくぶりにセックスする人からだよな
で10時から各部屋へ

まずはりょうさんと平治さんにズコズコやられっぱなしだった
ユカちゃんから
コンコン、ノックすると「どうぞ」という声
ベッドで四つんばいになってお尻を向けていた
処女のときのお尻は硬いかんじがしたが
だいぶ柔らかくみえる(オリ板参照)

勃起したペニスを後から入れようとしたら
むんずと掴まれてアナルに
「管理人さん大丈夫さっきキレイに浣腸して洗ったから」
3pでアナルファツクになれてしまったそうだ
あまりの締まりの良さに射精してしまう

二階のトイレの洗面所でペニスを洗う
つぎは向かいの部屋の美咲ちゃんだ
お布団をひいて大股開きで待っていた
ペニスにコンド?ムを被せて挿入する

「かんりにんさん、タイで若い男の子6人買ったわ、硬くて元気なペニス
でも、この柔らかいペニスとても好き、帰ってくる飛行機の中で自慰するときもこれを思い出してた、いいのよ10分したら他に行って」

射精せずにコンド?ムを付け替えて
下の階へ、昌代ちゃんが待っている
ドアを開けると同時に飛びつかれた
「今晩は、私まで廻ってこないと思ってた、嬉しい!」
赤いベビ?ド?ルだけ
くるっとまくって、立ち位のままバックハメ
キュ!としまって 二回目の射精

管理人室に一端もどって
久美さんと二人のパ?トさんにさよならを言う

ここでバイアグラを飲む
一階奧の政美ちゃんと麻美さんの部屋へ
3pなんとか勃起はもったが
すこしへとへとなので今日は打ち止めにしたい

お風呂に行こうっと
お風呂場には由加がいた.....

由加とのセックス

「まにあさんお疲れ様」そういって由加はまにあのペニスをくわえてくれた
そのまま勃起するまでなめ回す
うらすじ、睾丸、亀頭と、さすがに上手い
下手なソ?プなんて行けない

で、スケベ椅子に座らせられて
座位でお尻を落としてきた
くちゃ、むにゅっと暖かい肉壁につつまれる
後から由加の大きな乳房を揉む

「ああ、いいんだ!」といって愛奈さんが入ってきた
近くまで寄って結合している部分を見る
「フ?ン、フ~ン、興奮しちゃう」
といってシャワ?のノズルを性器に当てた
「終わったら貸してね」

ひとしきり動いて由加の中に射精した
スケベ椅子に座らせて
性器の中を洗ってあげる

「由加ちゃんピル飲んでるんだ、管理人さん、愛奈もして」
そういって大きなお尻をこすりつけてきた
ペニスがげんきになったので
愛奈ちゃんの腰をつかんで入れる
ムニュという感じだ

「愛奈、ピル飲んでないから、外だしね、中にしたら、お嫁さんにしてくれる?」
「だめよ、愛奈さん、まにあさんは由加と一緒になるんだから」
「あ~イイ!二人妻でいいでしょ」

愛奈ちゃんのお尻の上に射精した
ひろいお風呂場に3人だけ
何か手足を伸ばしているうちにとても眠くなった

というのが昨日の話、やっと一日たった

娘から連絡があった

25歳既婚
シティホテルに泊まっているので
来てくれと言う

また金のむしんかとおもいつつも
後を久美さんに任せて出かけることにした

ホテルの部屋で
キリンカップ見てからかえろ

娘は近親相姦願望があるから
気をつけねば

娘の独白

ねえこれ見ておかあさんのドレス
ドッキリしたでしょ
わたしも

鏡見たらお母さんだよね
おとうさんまたお金無心してごめん

亭主の借金ももうすぐ終わるし
これが最後になるはずだから
今日はマユミ、おかあさんの代わりよ

女子寮でセックスがまんしてるんでしょ
ねえ、オッパイみて
乳首立ってるから

おとうさん、ペニス触っていいよね
小学生の時以来
今日は一緒にお風呂にも入ろうね
なめていい
懐かしい味がする、こんなに硬くなって
あたしに、欲情してるのね

ジュル、ジュル、ジュル
出していいのよ
沢山飲ませて
女子寮の娘達を見て普段は我慢してるんでしょ
ああ、飲むわね

なんか精液薄くない
ええ、女子寮じゃやりっぱなしなの
なんだ、心配してそんした
じゃおとうさん、あたしの体で遊んでね
前はだめだけど、アナルつかっても
ばちは当たらないと思うから

浣腸して
そうそう
出そう、娘のトイレ姿で勃起しますか
みていいわよ

お風呂一緒に入ろう
(この項続く.....)

娘の独白2

なんか締まらない試合だった
日本 対 ブルガリア
おとうさんの言うとおり
松田とトゥ?リオ呼ばなくちゃ

お風呂場でお父さんの好きな
放尿みせてあげる
湯船の中へシャ?っとしてあげた

高校生の時
友達が来ると
トイレ覗きしてたの知ってるんだ
女の子のオシッコ好きだもんね
ああ、ペニスは正直
たっちゃって.....

どうする?って聞きました
フェラしてもっと硬くして
後の穴を貸してあげました

イレテイイヨ
ズ?ンとくるこの感じがいいんです
禁断のセックス

アナルファツクしながら
クリトリスいじられると
簡単にいっちゃうんだ
お父さんはやっぱり上手い

中に出してね、腸の中にね
おとうさん娘のケツアナ、興奮したらしくて
一回出しても、まだしがみついてる

お泊まりしてって
大丈夫コンド?ムすれば前の穴に入れたって
直接粘膜と粘膜が触れてないから
近親相姦にならないから.....

そう、夜中に帰っちゃうのね
新しい女ができたんでしょ
実の娘の体どうだった?

今度会うときは前穴でしてね

寮に泊まりに行ってイイでしょ
わたし離婚するから、
お父さんの愛人にしてね
ねねねねね、子供生まないようにするから

ああ、帰っちゃうんだ
お金ありがとうね
娼婦の役上手だった?

アナルファツク一発 200万

美咲ちゃんが

裁ちばさみで
使用済みの下着を細かく裁断していた
こうしないとゴミあさって
下着収集するひといるでしょ

まにあはとてももったいなく思ったので
使用済み下着の収集箱を作った
ブラ・パンティ・ケミソ?ル
沢山あつまったので
りょうちゃんにネットオ?クションしてもらった

収益金は寮の設備投資にすることにした
そのうち某ブルセラショップとつきあいが出来て
直接おろすことにした

そこで見つけたのが盗撮物
なんとなく我が寮のトイレと風呂に似ている
店長は出所をあかさない
DVDと写真は本部仕入れでわからないといった

重大事件だ
犯人をさがさねば
明らかに寮生が盗撮している

(この項続く...)

探偵団

とりあえず平治さんとりょうちゃんに協力を依頼した
寮生が出勤したあと、トイレとお風呂場をチェックした
一階のトイレに二個、二階のトイレに三個
お風呂場に二個のCCDカメラが見つかった

とりあえず外すことなく
犯人の特定をすることとした
25人の寮生のうちDVDに
映っていない子が8人いた

一人一人の部屋をチェツクしたところ
特定の子の部屋にトランスミッタ?と
映像編集機器があった
佐代子だ

目立たない22歳である
どういう処置にしたらいいのか

夜中に会議をもつこととした
寮長と副寮長二名
総務部長の平治さん
副管理人の久美さん
と僕の6人

刑事事件にするのはまずいだろうということになった
でもなんらかのペナルティは必要だろうというのが大方の意見であった

(この項続く.....)

月曜の午前中
皆が出勤してから
査問会議がはじまった

総務部長の平治さん
総務課長の小田さん
管理人のぼく
副管理人の久美さん
寮長の美月さん
副寮長の美和ちゃん

嫌疑を受けている佐代子さん

あっさりと彼女は盗撮を認めた
昔のBFに頼まれて
最初はトイレ盗撮を何人かしたのだそうだ
そうしたら現金を渡され
機械を渡され
あっという間に仲間にされてしまったのだそうだ

査問委員会の結論は佐代子さんの退寮
一応刑事告訴はしない
退社するかどうかは本人の意志ということになった
とりあえず始末書を書き
総務部長に一任した

「あたし達あんなに恥ずかしいところサラされたんだから
佐代子さんにも、恥ずかしいことしてもらいたい」
と美月さんが言った
「今日欠席してますが、もう一人の副寮長愛奈さんも同意見でした」
そして、その恥ずかしい事は僕が考えることとなった

浣腸
剃毛
アナルバイブ
オシッコシ?ン
そんなところかな....

公開処刑の告知

公開処刑を行います
寮生は処刑道具をもって
和室集会所にお集まり下さい

       管理人

佐代子からの手紙

管理人さん、先日は申し訳ありませんでした
今わたしは吉祥寺のSMクラブで働いてます
どうして、わたしの願望がわかったのですか
「公開処刑」なんて素敵な言葉でしょう

アイマスクを付けさせられて
和室のお布団の上で興奮していました
美和ちゃんと愛奈さんの声が聞こえます
「こんなに濡らしてしまって、りょうさん見てみて」
ビデオカメラがセットされていたのですね
あとでみたらアソコのアップ濡れてます
乳首も立っています

管理人さんのメニュ?
バイブ責め
剃毛
浣腸
アナルファツク
とても素敵でした
わたしがMだという処刑メニュ?

6グル?プに別れて
バイブがアソコに入れられ
クリトリス、乳首にロ?タ?
いきっぱなしでした
中休みのときバイブをアソコに固定されて
スウィッチを入れられたときは気がくるうほどよかった!

剃毛、私ビラビラが大きいから
傷つくの恐れていままでのボ?イフレンド
剃ってくれませんでした
管理人さんの上手なこと

剃り上がったお尻を向けて四つんばいになり
浣腸をたっぷりされて
その後、アナルファツク
始めてで痛いはずなのに
していただいた男性群が上手で
何度も何度もいってしまいました
ペニスバンドで犯してくれた方もいましたね

最後の記念に
アソコを拡げてお願いします
っていったら管理人さんがバックから挿入
中田氏してくださいました
気をうしなったのですね

佐代子は幸せです
管理人さんが発見してくれた
M性、お店で満喫してます

優待券同封しておきますので
是非一度お越し下さい

監査 その2

桑原専務が株主総会で退任して
新任の専務が寮を見たいと行っている
と、平治さんから連絡があった

新任の専務は
南条亜希子 27歳
MBA出身で、南条財閥の若奥さんだそうだ

さてどうやって接待したらよいか....
何か聞いたような名前だな..ナンジョウ...
(この項つづく.....)

作戦会議

やはり会議は必要だ
今回の監査には小田課長のみ付いてくるらしい

12:00着
中庭で会食
14:00
施設のチェック
16:00
食堂でアフタヌ?ンティ
17:00
お見送り

のスケジュ?ルを秘書室に打診したところ
案内は管理人のみで
という事にされてしまった
美人でも押し倒したくないよな....

童貞・処女 | 【2021-10-09(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子寮のお風呂

友達の学校の女子寮に泊まらせてもらったことがあります。普通に男子禁制だったのですが、みんなけっこう男を連れこんでいて、男を連れ込むことが一種のステータスみたいになっていたのです。ほんと女って見栄っ張りだなと思っていましたが、しかし、そんなことはどうでも良いです。
もちろん、みんながみんな、男を連れ込んでいるんではなく、やはりそんな女子を横目で見てる人もいました。だから、そういう人には見つからないように、でも、やっぱ他の人にも見てほしい見ないな複雑な心境みたいでした。 
 


神聖な寮に入ると、意外にも中は古かったです。友達の部屋に入ると、2人部屋で結構広いのですが、トイレとお風呂は共同だったのです。
その部屋は友達とその友達のEさんの部屋でした。Eさんは結構かわいくて、一緒にとまりに来た男友達が彼女のことを狙っていましたが、ずっと前告白したときは、「お友達のままでいたい、恋愛対象にはしたくない」とフラれたようでした。
でも彼は諦めきれないようでした。僕は彼女達はただの遊び友達で、彼女達の紹介でかわいい子をゲットできればいいなと考えていました。
トイレは部屋の近くだったので、見つからないように行くことが出来ました。共同のお風呂はこの部屋の真下ということでした。
僕が窓を開けると、下の窓から湯煙が上がっていて、お湯の匂いがしました。窓の向こうは山です。僕は冗談で、「ここから下に降りたらお風呂覗けるね」というと、「え、ふつうに正面から歩いていけるから、降りなくてもいいんじゃない?」とEさんに笑いながら突っ込まれました。
僕と友達は「そうなんだ」と笑っていましたが、頭の中では今度、覗きに来ようと真面目に考えていました。僕は「一緒にお風呂はいることあるの?」と聞くと、二人は顔を合わせて、「たまに一緒に入るよね」と答えました。「じゃあ、お互いの裸見てるの?」「えー、みてないよ、興味ないしー」と笑っていました。
その日は深夜まで一緒に盛り上がりました。
 数週間後、友達と二人で遊んでいた時のことです。女子寮の話題になりました。「そういえば、あそこ、風呂のぞけるよね。」「そうそう」「今度マジ行こうよ」「うん」
僕は冗談半分でしたが、本気も半分でした。友達はあまり乗り気ではないようでした。僕は友達を乗せようと思い、「お前の好きなEちゃんの入浴も見れるかもしれないよ。Eちゃんのおっぱい、きれいなんだろうな」と言うと、友達は少し乗ってきました。
「Eちゃんの裸か、みたいな~」「いこうよ」「え、まじ?まじでいくの?」「うん、絶対見つからないよ」「まあね」「見つかっても逃げれば良いんだし」「だね、いこうか?」
という話になりました。時間は夕方の7時で土砂降りの雨の日でした。ちょうど良い時間でした。しかも大雨だったの好都合でした。僕の部屋は女子寮まで歩いて20分くらいです。自転車で行くと足がつく可能性があるので、歩いていきました。
しかもアリバイ工作として、部屋の電気もテレビもつけっぱなしで行きました。何か合ったときは、ずっと部屋に居ました。と証言できるからです。
僕たちはそっと部屋を抜け出しました。やや早歩きで、女子寮に向かいました。途中、コンビニでカッパを買って、カッパに着替えました。緊張半分、期待半分の複雑な心境でした。
女子寮の正面に着くと、誰にも見つからないように裏に向かいました。途中、大きな柵がありました。しかもご丁寧にカギまでついていて、裏に回れないようになっていました。
同じように考える人間が多かったのでしょう。彼女達はこのことを知らないようでした。でも、乗り越えられないレベルではないようでした。僕は「ココまで来たんだから行こうよ」と促すと、「うーん」と考え込んでいました。優柔不断な友達でした。
僕は「ここに柵があるってことは、逆に言えば、中に入ってしまえば、誰にも見つからないってことじゃん。交代で柵を見張ってれば絶対大丈夫」と念を押すと、「そうか」と言って、「じゃいこう」と柵を乗り越えました。
結構大変でしたが、何とか乗り越えました。柵を乗り越えると、雑草の茂った女子寮の横道を通り、裏面に出ました。僕たちは静かに煙の出ている窓に向かいました。
その窓は横開きではなく、下が開くタイプの窓でした。だから覗き込まなくても、すぐ下が見えるようになっていました。窓の下は浴槽でした。幸い誰もまだ入っていませんでした。僕は恐る恐るお風呂の奥のほうを覗き込みました。
洗面台や、入り口まで見渡せました。お風呂場全体が見渡せる良い位置です。しかもまだ誰も入っていませんでした。僕はほっとして上を見ました。部屋の窓が見えます。もし彼女達が窓から顔を出して下を見ると、100%見つかってしまいます。
でもその日はどしゃぶりの雨、雨の日にわざわざ窓を開けて、さらに下を覗き込むような子は居ないだろうと思ったので、今日は最適でした。僕はこの雨がやまないうちは大丈夫だと考えていました。天気予報では、夜半まで大雨が続くとありました。
僕たちはびしょびしょのまま、待ちました。
数分後、扉がガラっと開く音がしました。僕たちは瞬時に覗き込みました。女の子が一人でした。もちろん誰も居ないので、どこも隠していませんでした。
小柄な女の子は、やや貧乳のおっぱいと小さ目の乳首でした。ヘアーは少し濃かったです。あばら骨が少し見えるくらいやせていました。でも顔はまあまあかわいい方でした。
彼女は僕たちに見られてるとは思いもよらないでしょう。いきなりおまんこのほうを手で掻き始めました。そして洗面台に向かいました。洗面台は、ちょうど反対向きにあるので、女の子の背中しか見えないので、僕たちは覗くのをやめました。
しばらくすると彼女が浴槽に浸かりました。鼻歌を歌っていました。10分くらい使っていましたが、そのまま出ました。扉を開けるときにお尻が丸見えでした。
その後数時間、はほんとに数人しか人がこなかったのです。あまりかわいくない子だったり、太っていたりでしたので面白くなかったです。
そして10時を回った頃です。にわかに騒がしくなりました。お目当てのテレビドラマが終わったようで、みんないっせいにお風呂タイムのようです。
今風の女の子達が入ってきました。茶パツだったりパーマをかけたりしている女の子達です。6人くらい入ってきました。一気に騒がしくなりました。でも、みんな貧乳でした。
顔はみんなそれなりにかわいかったので、僕は目に焼き付けるように一生懸命覗きました。だれもタオルで隠していません。みんな素っ裸です。本当に素晴らしい光景でした。彼氏にしか見せない裸を僕たちに見られているのです。
そのときまた扉が開いて、とうとうEちゃんが入ってきました。Eちゃんは毛の前だけタオルで隠して、おっぱいは丸出しでした。
顔は童顔なのに、体は大人、しかもかなりおっぱいが大きいです。服を着ていても大きいとわかっていましたが、服を脱いだ、丸出しのおっぱいを見ると、さらに居乳だということに気付きました。
他の女の子と地と比べると、ほんとに子供と大人というくらい違いました。ほんとに同年代で、同じ女性?とさえ思わせてくれます。
綺麗な肌で、綺麗な乳首、乳輪もいい感じの色と大きさ、おっぱいの形もおわん型で、申し分ない体でした。彼女はおっぱいを揺らせながら、洗面台に向かいました。
洗面台にEちゃんが座っていて、背中が見えていました。後から見てもEさんは乳房がはみ出ていて、その大きさがわかりました。
他の女の子達はさぞ嫉妬してるんでしょうね。Eちゃんはそんな気はないのでしょうが、やはり自慢してるように見えます。
気がつくと雨足が弱っていました。僕は「そろそろ帰らないと見つかるよ」と相方に耳打ちすると「そうだね」と言うので、帰ることにしました。僕たちは静かに、その場を立ち去りました。
部屋に戻って、一安心すると、感想を述べ始めました。
「どうでしたか?」「いやー、Eちゃん、よかったね」「ねー、よかったね、でかいよね」「うん。思いっきり、でかかったよ。もう抜きたくて仕方がないんで、帰るよ。」「あ、帰る?」「うん。」「じゃあね」「ばいばい」
と、友達は帰っていきました。僕も彼が帰った後すぐにパンツを下ろし、オナニーしときました。最高でした。
後日、友達と電話で、今度いつ行くという話になりました。僕は、「もう止めておいたほうがいいんじゃない?いつか見つかるよ」「そうだね」「勝ち逃げしとこうよ」「うん」・・・、と言うことになりました。
それ以来、覗きにはいってません。でも、Eちゃんとは何度か外で遊びました。遊ぶたびにEちゃんの体を見て思い出してしまいます。その後、いつのまにかEちゃんと合うことがなくなりました。
僕の頭の中には、若くて、一番かわいいときのEちゃんの笑顔と、Eちゃんの裸の記憶が残っています。Eちゃんは僕の頭の中で、Eちゃんの裸が一番綺麗な時期のまま思い出に残っていてくれます。



純愛・恋愛 | 【2021-10-09(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子寮

只今自宅に到着しました。仕事帰りに社員の早苗ちゃんの女子寮に寄って2回ほどエ
ッチしてきました。早苗ちゃんは19才で先月入社したコです。前からそれとなくア
プローチをしてて、3日前だったかな?何回かお願いしたら、「いいよ?」って言っ
てくれました。女子寮は男子社員禁制なので本来なら入る事はできないのですが、
今日は他の女子社員が全員遅番だったので大丈夫でした。部屋に入るなりイキナリ
早苗ちゃんに抱き付いちゃいました。早苗ちゃんは濃厚なキスが凄く好きみたい。
自分から舌を絡めてきます。自分も早苗ちゃんの舌を軽く噛んだり、歯の裏とかも
舐めてたり・・・その内、早苗ちゃん、立ってられなくなったのかしゃがみ込んで
しまいました。それからは横になっておっぱいを攻撃。早苗ちゃんは小柄でロリ体
系のくせに胸は結構ありました。しかも、かなり美乳。小梅のような乳首を舐めた
り吸ったり噛んだりしました。そしたら乳首がコリコリになって、とれちゃうんじ
ゃないかと思いました。早苗ちゃんは体中が性感帯みたい。舐める度にビクンビク
ンと震えてた。なんか凄く可愛かったです。こっちも興奮してチンポが完全勃起状
態で、気が付いたら先っぽからカウパーが垂れてました。もう、ソッコーで入れた
くなって仕方がなかったので下の服を脱がしました。そしたらサイズの小さい可愛
い紐パンで、かなり萌え・・・。その可愛い紐パンを横にずらしてマンコをいじっ
たらもうヌルヌルでした。本当は早苗ちゃんにフェラしてもらいたかったけど、そ
の必要もないくらいギンギンだったから別にいいかなぁと思ったから、パンツずら
して入れちゃいました。結構キツめでしたけど濡れてたから簡単に根元まで入っち
ゃいました。早苗ちゃん、すごくいいコです。あまりにも気持ちいいマンコだった
のでので、早苗ちゃんの事いっぱい褒めちゃいました。早苗ちゃんはカラダがちっ
ちゃいから小学生か中学生とやっているみたいで、なんだか凄く興奮しました。完
全主導のセックスでしたね。早苗ちゃんに抱き付いてグリグリしてあげました。1
分くらいしたら、「ひゃっ!ひゃっ!」とか変な声出し始めたから、「あれっ?イ
クのかな?」と思ったので、チョイ強めに小突いてあげて・・・。案の定、プルプ
ル震えながらイッたみたい。僕の顔を涙目でじっと見つめちゃったりして、なんか
とても可愛かったです。こっちもチンポがパンクしそうだったから、「もう1回
ね。次は勝手にイッちゃダメだから」って言って激しくスパート。なんだか早苗ち
ゃんを犯している気分。早苗ちゃん、なんか失神しそう・・・。んで、早苗ちゃん
のガクンガクンって挙動でイッたのを確認。早苗ちゃんの唇をブチュブチュ吸いな
がら、そのまま射精体制に。早苗ちゃん、「んん?っ」とちょっとか言いながら腰
を動かしたので、ちっちゃいカラダをがっちりホールドして中出し敢行。自分でも
びっくりするくらい長い射精だったと思います。なんだかその日のエネルギーを使
い果たした感じでした。早苗ちゃんもボーッとした表情で目が潤んでた。んで、疲
れながらも余韻で腰を動かしてたら、また勃起してきちゃって・・・。1回目も中に
出したから2回目も中出し。2回目もいっぱい出ました。早苗ちゃん、2回目は逃げな
かったです。今までセックスしたコで一番気持ちよかったです。そのまま2人で2時
間くらい寝ちゃいました。起きたら「気持ちよかったよ?」って早苗ちゃんも言っ
てくれたので、「ならさ、また遊んじゃう?」って言ったら「また遊んで欲しいけ
ど、絶対誰にも言わない?」って言うから、「言わないよ」っていうかしゃべれる
訳ないじゃんとは思いましたけど。今度、早苗ちゃんと遊ぶ時は今日みたいに中出
しできるといいな?。次に遊べるのはいつかなぁ?今日は中出しOKだったから、
次もそうだといいな?って思います。次までオナニー我慢します。このままセフレ
にでききちゃえば最高ですけど、早苗ちゃん結構可愛いし・・・。他の野郎どもに
気をつけないとです。次のエッチでもメチャメチャに気持ちよくさせて早苗ちゃん
を僕専用にできるように頑張ります。実は結構自信ありです。



中出し・妊娠 | 【2021-10-09(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子優遇、男子差別されっぱなし

昔の中学、高校

着替え

 女子 普通の体育の着替えでも、更衣室完備
  → 下着すら男子に見られることはない。

 男子 水泳の着替えですら、更衣室無し、教室かプールサイド
  → 女子からパンツは丸見え、タオルがめくれて尻やちんちん見られることもあった。


体操服

 女子 ブルマが問題視され、男子より数年~10年早くハーフパンツ化
  → 下着すら見えるわけではないのに、なんでブルマがはずかしいの?

 男子 女子より遅れてハーフパンツ化されるまで、超短い短パン
  → 隙間からパンツ、ハミ金、横チン丸見えになる男子の短パンのほうが
    ブルマよりよっぽど恥ずかしいのに、なぜ問題視されなかったのか。

女の子は、学校でも家でも大切に可愛がられ、体罰も無く、
裸はもちろん下着すら男子に見られないように配慮された。
修学旅行でも、きれいな部屋が優先的に割り当てられた。
それに比べて、男は、学校でも家でも体罰あたりまえ、
女の子にパンツどころか裸見られても恥ずかしがるなと、厳しく鍛えられた。
それでも、昔は社会に出れば男優位と我慢してたんだが、
今は世の中すべて女性優遇、男は一生差別されっぱなし。



その他 | 【2021-10-09(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子中学生羞恥の女子更衣室

<登場人物設定>

松永早織
14歳。中学2年生
艶やかに輝くショートカットの美少女。
華奢でスレンダーな体型は、その年頃の女の子らしく中性的。
胸や腰もまだまだ幼いが、時々見せる少女から女への成長期特有の不安定な色香を持つ。
あどけない顔立ちはまだ少女さが充分残る様子
父親の転勤により、郊外の公立中学校に転校してきたばかりである。

坂本真吾
36歳独身。小さなブティック経営。
指定制服取扱店でもあり、春には中学や高校に入学する女子中高生でいっぱいになる。
少女向けの服を揃え、更衣室やトイレで盗撮したビデオを裏ルートで販売している。
特典付きのメンバーカードを作成する為に少女たちのプロフィールを聞き出した上、身体のサイズを採寸すると言う口実により、好みの女の子に羞恥の測定を・・・・。
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プロローグ
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「すいませ?ん・・・」
 店の方から女の子の声がかすかに聞こえたので、真吾は奥の部屋から店へと出ていった。
 すると店の入口の所に中学生くらいの少女が立っていた。
「あのお、○△中学の制服が欲しいんですけど・・・」
 少女は、恥ずかしそうに言った。
 真吾は、「いらっしゃ~い!」と、愛想良く店に出て行った。
 少女のところまで来ると、真吾はその少女の身体を頭からつま先までを舐めるように見る。
「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」
 にっこり笑って真吾は少女に話しかけた。

第1章 羞恥の罠第2章 羞恥の下着姿採寸
第3章 羞恥のブルマー第4章 羞恥のスクール水着
第5章 羞恥の撮影第6章 羞恥のいたずら
第7章 羞恥のバージン喪失エピローグ
女子中学生羞恥の更衣室

第2章 羞恥の下着姿採寸
 セーラー服の脇にあるジッパーを開けた早織は、真吾をチラっと見た。
(そんなに見つめないで・・・恥ずかしいよお)
 真吾は気にする様子を見せずに、測定用のメジャーを持って早織を見ていた。
 一瞬迷っていた早織は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。
(おおお!)
 目の前には、上半身に白いブラジャーだけの美少女が立っていた。
 早織は両手でセーラー服を持ち、胸のところを抱くようにしている。
 当然、真吾の視線から下着姿の自分を隠すためだ。
「はい、じゃあ脱いだ服はその籠に入れて」
 真吾は足元に置いてある脱衣籠を指した。
 一瞬泣きそうな表情を見せた早織は、仕方なく脱いだばかりのセーラー服を身をかがめて籠に入れた。
 しかし、両腕を胸のところで組んでなんとか見られないようにしている。
(ふふん・・・ムダな事を・・・)
 真吾は内心笑っていた。
「じゃあ測るよ。腕を伸ばして少し身体から離して」
 真吾は早織の背中に回りながら言った。
 早織は黙って腕を開いた。
 真吾は早織の首回りや身丈、袖丈、肩幅などを適当に測ったあと、早織の正面に立った。
「じゃあバストを測るから・・・動かないで」
 まるで抱きつくように早織の背中にメジャーを回した。
 自然と真吾の顔は、早織の無防備なブラジャーに包まれた胸に近づく。
「ん・・・」
 今にも胸に顔を触れられそうになり、早織は少し身を引いた。
「ああ、動かないでくれよ」
 回したメジャーを前に戻しながら真吾は少し怒った口調で言った。
「す、すいません・・・」
 謝る早織の右の胸の上で真吾はメジャーをあてがった。
「あ・・・・」
 早織は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。
 ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした真吾の指先が、早織の胸に押しつけられたのだ。
 まだ小さなふくらみを覆う早織のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。
 ブラジャー越しとはいえ、まさに乳首に真吾の指が触れたことにより、早織の羞恥心は高まっていったのだ。
「おいおい、動かないでくれよ。ちゃんと測れないじゃないか」
 早織が動いたせいにして、真吾は14歳の美少女の胸の弾力を楽しんだ。
(やだあ・・・指が・・・ヘンなトコ触らないで・・・)
 胸に押しつけられている真吾の指が微妙に動くのを感じている早織であった。
 しかし、人を疑う事を知らない純真な早織にとっては、真吾に淫らな意図があるなど気がつくはずもなかった。
「はい。腕を下ろしていいよ」
 やっと測定が終わった。しかし、ほっとしたのもつかの間でさらに真吾は早織に非情な要求をした。
「次はスカート脱いで」
「ええっ?」
 さすがに早織にはその言葉が信じられなかった。
「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」
 当然だといった様子で真吾は答える。
「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」
 早織にとっては精一杯の反論であった。
「それだと正確に測れないし、どうせ試着してもらうんだから今脱いでも同じだろ?さ、早く!」
 確かに真吾の言うことには一理ある。
(でもでも・・・スカートを脱いだら・・・)
 既に上半身はブラだけの下着姿である。この上スカートを脱いでしまったら、まさにブラとショーツだけのセミヌードである。
「あの・・・」
「早くしてくれないかなあ・・・ホント、俺用事があるんだけど」
 真吾の言葉にはすでに怒っていた。もっとも本当に怒っているのではなく、早織にプレッシャーと与える為だ。
「もういいよ。ちゃんと測定させてもらえない子には制服は売れないね。もっとも○△中学の制服を扱ってるのはウチだけなんだけどさ」
「そ、そんなあ・・・」
 制服が買えないとなると困るのである。只でさえ違う制服を着ていた今日は目立ってしょうがなかった。
 早くみんなにうち解ける為にも制服は必要なのだ。
「もう店閉めるから帰ってくれる?」
 真吾は机の上を片づけるフリをした。
「あ、あの、ちゃんと測定してもらいます!だから・・・制服を・・・」
 仕方なく早織は言った。
「あ、そう?じゃあ早くスカート脱いで」
 真吾は思い通りの展開になり、内心笑っていた。
 早織はスカートのホックを外してジッパーを降ろした。
(いやあ・・・男の人の前でスカートを脱ぐなんて恥ずかしい・・・)
 まだ躊躇している早織に真吾は、
「そんなに嫌がる事ないでしょ?例えば風邪引いた時とか、学校の健康診断なんかじゃ医者に身体を見せるじゃない。それと同じと思ってよ」
 と言った。
(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪いわ・・・仕事でやってることなんだし・・・)
 早織は自分の態度を反省した。
「はい、あの・・・すいませんでした・・・」
 早織は素直に謝り、スカートを脱いだのだ。
 脱いだスカートを脱衣籠に入れ、真吾に向かった。
 真吾の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの早織が立っている。
 改めて早織の身体を見ると、余分な脂肪の全くないスリムな14歳の美少女だった。
 ショーツはブラと同じデザインだが派手なフリルなどはなく、そのシンプルさが早織の清純さを物語っていた。
「わかってくれてうれしいよ。さ、続けよう」
 真吾は再びメジャーを持ち、早織の後ろに回るとお尻のサイズを測った。
 バストを測った時と同じように、小さなお尻の上で目盛りを合わそうとしている指をじんわりと押しつける。
 早織のお尻は柔らかく、しかしたるみのない張りのある桃尻だった。
(あん・・・)
 自分のお尻に触れる真吾の指を感じながらも、これは仕事でやってることなんだと信じている早織であった。
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女子中学生羞恥の更衣室

第3章 羞恥のブルマー
「はい、OK。このサイズなら・・・」
 真吾は棚から○△中学の女生徒用のブラウスとスカートを取り出した。
「たぶんこれでサイズは合うと思うけど、念のために試着してくれるかな」
「はい」
 下着姿を隠せるので、早織は急いで新しいブラウスとスカートを着た。
 なんの特徴もないデザインの制服だったが、みんなと同じであるのを確かめると何故かうれしかった。
「うん、ぴったりだね」
 真吾が声を掛ける。
「はい」
 始めてうれしそうな声で早織が答える。
「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」
 真吾は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。
「え?あの体操服もですか?・・・あの、Mサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」
 標準的な体型よりやや細目である早織は、今までMサイズで身体に合わなかったことが無かった。
「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」
 真吾は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。
「あ・・・はい」
 早織もこう言われては仕方がなかった。
 再びブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
 真吾はその様子をじっと見つめている。
(ああ・・・そんなに見つめないで・・・)
 先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。
 まずシャツを着ると、少し小さい気がした。
 細い早織は、ほとんどの場合Mサイズでもかなりゆとりがあるのだが、このシャツはぴったりと身体に張り付くくらいに小さいのだ。
 裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。
「あのう・・・ちょっと小さいんですけど・・・」
「あ、そう?一応ブルマーも穿いてみてくれる?」
 真吾はあくまで事務的に言った。
 小さい筈である。早織のサイズよりも2ランク小さいサイズのものを渡したのである。
「あ、はい・・・」
 早織はブルマーを手に取った。その時点でこれも小さいと思った。
 前の学校のブルマーと較べると明らかに小さいのだ。
「これも小さいと思うんですけど・・・」
「穿いてみないとわからないでしょ?さ、早く」
 早織は仕方なくブルマーに脚を通した。
 膝までは何とか上げられたのだが、その先はきつかった。
 早織は思い切り力を入れてふとももを通し、強引に引き上げた。
(やっぱり小さいよ・・・)
 さほど大きくない早織のお尻にもそのブルマーはきつかった。
 ぴちぴちに張りつめ、ゴムの締め付けが痛い程である。
「あのお・・・やっぱり小さいんですけど・・・」
「どれどれ」
 真吾は早織に近づき、じろじろと身体を見た。
「そうだねえ・・・」
 正面からシャツの裾を引っ張り、確認していくフリをする。
 小さなシャツは早織の体型をそのまま表すように身体に張り付いている。
 決して大きくない、早織の胸のふくらみもブラの線までがくっきりと浮かび上がっていた。
「ブルマーはどうかなあ・・・」
 真吾はわざとらしくしゃがみ込み、早織のブルマーを後ろから眺めた。
 店に置いてあるブルマーの中で、一番小さなものを渡したのだ。
 その小さなブルマーの食い込みは真吾の予想をはるかに越えていた。
 端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。
「どのくらい小さいかなあ・・・」
 真吾は手を伸ばすと、ブルマーの裾から指を差し込んでゴムの締め付け具合を確かめるようにピチピチとゴムをはじいた。
「きゃっ!」
 思わず早織が声を上げる。
 真吾は無視するようにそのまま指を股間へとスライドさせ、いまにもアヌスに届きそうな部分のゴムをはじいた。
「あ、あの・・・」
 狼狽した声で抵抗の声を上げる。
「この体操服、最初はきついんだよね。でも使ってみたらちょうどいいかもしれないんで、ちょっと身体を動かしてみてくれる?」
「え・・・動かすって言っても・・・」
 早織は戸惑っている。
「じゃあ、そのまま前屈してみて」
「あ、はい・・・」
 純真な14歳の早織はあくまで疑うことを知らない。素直に真吾の言う通りに前屈した。
(おおお?!この食い込み・・・たまらないぜ・・・)
 前屈することによってお尻の食い込みがさらに進み、まるでTバックのような状態になっている。
 きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。
「何回か屈伸してみて」
 さらに真吾が要求すると、早織は膝を折り、屈伸を続けた。
 お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、中学2年生とは思えないほどの淫猥な姿になる。
「どう?ちょっとは楽になった?」
「え・・・あの・・・やっぱりきついんですけど・・・」
 さほどゴムが伸びた気もせず、正直に早織は答えた。
「そか・・・やっぱりサイズが合わないんだね。じゃあこれを穿いてみて」
 真吾は別の体操服を取り出して渡した。今度はちゃんとMサイズのものだ。
 早織は今身に着けている小さな体操服を脱ごうとした。
(やだ・・・きつくて・・・脱げないよお・・・)
 ブルマーに手を掛けて引き下ろそうとするのだが、あまりのきつさになかなか脱げないのだ。
 早織は思い切り力を入れてブルマーを引き下げた。
「ああっ!!」
 なんと、ぴったりくい込んだブルマーを強引に引き下ろした為、その下のショーツまでもがつられて脱げてしまったのだ。
「きゃああ!み、見ないでえ!」
 思わぬ事態に叫ぶ早織だが、真吾の目には股間の淡い恥毛が焼き付いていた。
 前の大事なところを隠そうと、早織は真吾に背中を向けた。
 確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は真吾からは丸見えだった。
(ああんっ!きつくて穿けないよお!)
 かわいらしいお尻を振ってなんとかブルマーとショーツを引き上げようとするのだが、それぞれがからまってしまっているのでどうにもならなかった。
 真吾は早織に近づき、「きつくて脱げないの?手伝うよ」と言ってブルマーの上に指をかけて思い切り下げた。
「きゃああ!!いやああん!!だめえ!!」
 思わぬ真吾の行為に早織は叫んだ。目には涙がうっすらと浮かんでいる。
「え?どうしたの?きつくて脱げないんでしょ?」
 何を言ってるのかわからないフリをした真吾は、そのまま強引にブルマーを脱がせてしまった。
 その丸まったブルマーの中には、当然早織のショーツがからまったままである。
「いやああん!か、返してえ!」
 少しでも裸の下半身を隠そうと、早織は真吾に背中を向けてしゃがみ込んだ。
 まっしろなお尻は隠す事なくさらけ出されたままである。
「あ、パンツも脱げちゃったんだね。ごめんごめん、気が付かなくて」
 白々しく真吾は謝り、丸まったブルマーから早織のショーツを取り出した。
 早織が背中を向けているのをいいことに、そのショーツを広げてじっくりと観察する。
(ふふふ・・・これが中学2年生の下着かあ・・・おっ、しみが付いてる。若いからなあ・・・)
 まだぬくもりの残っている早織のショーツをしっかりと堪能していった。
「ウッ・・・ヒックヒック・・・返してえ・・・」
 見知らぬ男性の前でショーツまでも脱いでしまい、早織は涙をぽろぽろ流した。
NEXT
女子中学生羞恥の更衣室

第4章 羞恥のスクール水着
「まあいいじゃない。どうせスクール水着の試着をするんだから、脱ぐ手間が省けたと思えば」
 真吾の信じられない言葉に早織は驚いた。
「み、水着って???」
「あれ?スクール水着はいらないの?確か○△中学では9月いっぱい体育の授業は水泳だったはずだろ?」
 真吾自身○△中学の出身なので水泳の事は知っていた。
 早織もその事は担任になった教師から言われていたのだ。
「いえ、そうじゃなくて・・・水着まで試着するんですか?」
「そりゃそうだろ。現に今、体操服は君のサイズより小さかっただろ?当然水着だって試着しないとわからないよ」
 当然とばかりに言う。
「そ、それはそうですけど・・・」
 早織にはそれ以上の反論はできなかった。
「じゃあ、これね」
 真吾は早織に水着を渡した。真っ白な競泳用のタイプのものだ。
 それは実際の○△中学の指定のものではなかった。
「じゃあ、あっちを向いてるから早く着替えてくれ」
 真吾はレジの置いてある机の椅子に座り、早織に背を向けた。
(しょうがないわよね・・・)
 早織は真吾が見ていないのを確認して立ち上がった。
 もちろん下にはなにも着けていない。
 体操服のシャツもきつくて脱ぎにくかったが、なんとか脱いだ。
 水着を着るためには、当然ブラジャーも外さなければならない。
 早織は背中に手を回してホックを外してブラを取った。
(へへへ・・・かわいい裸だなあ・・・)
 真吾は鏡の中の早織をじっと見ていた。
 壁に掛けられた小さな鏡に早織の姿が映っているのだ。
 そうとも知らずに、早織は渡された白い水着を着ようとしている。
「あの・・・サポーターも欲しいんですけど・・・」
 早織が恐る恐る真吾に声を掛けた。
「ああ、今切らしてるんだよね。明日には入荷するから今日はそのまま着てくれるかな」
 真吾はとぼけて答える。
(ええ?サポーターもなしで水着を着るなんて・・・そんな・・・)
 早織は困惑してしまったが、真吾がそのまま黙ってしまっているので何も言えなかった。
 あきらめた早織は、片足を上げて水着を通した。もう片足も同じようにして水着を着る。
 しかし、そのまま上に上げようとすると、またもやサイズが小さいような気がした。
 ちらっと真吾の方を見たが、椅子にもたれて座ったままである。
 体操服の時もかなり手間がかかったので、着てもいない状態でサイズが小さいとは言えなかった。
「んっ・・・よいしょっ・・・」
 強引に水着を引き上げ、まずは股間まで着る。
 その時点ですでにぴちぴちに張りつめていたが、胸が露わなまま真吾に見せるわけにはいかず、上半身も無理矢理引き上げて腕を通した。
(ちょっとお・・・これもかなり小さいよお・・・)
 なんとか着てはみたものの、身体中が締め付けられる状態のその水着はあきらかにサイズが小さかった。
(あっ、サポーターを着けてないんだった・・・でも、別に透けてないみたいね・・・)
 早織は股間と胸を確認した。
「あの?」
「ん?ああ、着れた?そっちを向いていいかな」
「あ、はい・・・でも」
 真吾がこっちを向く。
 幼い身体付きの美少女が、真っ白な水着を着ている姿が眩しかった。
 しかも、明らかにサイズの合っていないその水着は、締め付けるように早織の身体に張り付いている。
「どう?サイズは」
「それが・・・やっぱり小さいと思うんですけど・・・」
「え、本当?ちょっとそっち向いて」
 早織は真吾に背中を向けるようにした。
 先程のブルマー同様、早織の小さなお尻がはみ出るようにくい込んでいる。
「おかしいなあ・・・」
 真吾は早織に近づき、じろじろと身体中をなめ回すように見つめた。
「あっ、そうか。水着だからたぶん水に濡れたらちゃんとなるんだよ」
「え?そうなんですか?」
 確かにそう言われれば、前の学校の水着も水に入ると伸びたような気がした。
「でもなあ、さっきの体操服のこともあるし・・・やっぱり確認したほうがいいな」
「え?あ、あの・・・確認って・・・」
「だから、本当に水に濡らしてみるんだよ」
「ええっ??あの、そこまでしなくちゃ・・・」
「本当ならこれで充分なんだけどね。この水着が不良品ならメーカーに苦情を言わないといけないからね。ね、頼むよ」
「でも・・・」
 早織は真吾にそう言われて困ってしまった。
 しかし、悩んでいる間もなく強引に奥の入口から家の中に引っ張られて行った。
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女子中学生羞恥の更衣室

第5章 羞恥の撮影
「さ、ここが風呂場だから。入って」
 家の規模に較べるとかなり広いと思われる風呂場に早織は連れて来られた。
 壁際に立たされると、真吾はシャワーをつかんで水を出した。
「じゃあ、行くよ」
 シャワーの水を早織に向けた。
「きゃっ!冷たい!!」
 夏だが、急に冷たい水を掛けられて早織は身体を縮めた。
「ごめんよ。でも水泳は水の中だから同じ状態にしないとね」
 真吾は申し訳なさそうにしながらも、早織の身体中にシャワーの水を浴びせた。
(おおおお!!!計画通りだ!!)
 真吾の目は、水の冷たさにふるえながらも立っている早織の股間と胸に釘付けになった。
 サポーターを着けないで水着を着ているので、早織の恥ずかしいところがくっきりと透けて浮かび上がっているのだ。
 14歳の美少女が、ぐっしょりと濡れた水着姿で立っている姿。
 しかもその股間には、薄い草むらが透けて見えている。
 胸の先端にも、小さな乳首が透けている。
 冷たい水によって硬く尖ってしまっているので、より一層その佇まいをくっきりと表していた。
 真吾は、シャワーの水を早織の頭から浴びせた。
「きゃあっ」
 突然、水着とは関係のない頭から水を掛けられて早織は驚いた。
 真吾は早織が濡れた髪の毛をかき上げ、顔の水を手で拭っている間に、ポケットからカメラを取り出した。
?パシャッ!パシャ!
 突然のフラッシュの光に早織は驚いた。
「や、やだ!・・・なんで写真を撮るんですか?」
「いや、メーカーに文句を言う為にね。ま、証拠写真ってヤツかな」
 そう言いながらどんどんシャッターを切る。
「ちょっとそのまま後ろを向いて・・・そうそう、狭いから壁にぴったり身体を付けるように・・・」
「あ、いや・・・ちょっと・・・」
 真吾は、早織を浴室の壁に無理矢理押しつけて立たせた。
 そして早織の後ろ姿の写真も何枚か撮っていく。
 早織のお尻は、水に濡れた上にサイズの小さい水着のため、さらに割れ目にくい込んでいる。
 もともと普通の水着よりもかなり薄い生地のため、その形は裸のそれと錯覚するくらいであった。
「じゃあさ、さっきのブルマーと同じように身体を動かしたときにどうなるか見たいから。前屈してみて」
「あ、はい・・・」
 早織は、とにかく早く終わって欲しかったので素直に前屈をした。
 とたんにシャッターが切られ、フラッシュがたかれる。
(お、オ○ンコが丸見えだ!!)
 前屈をした早織の股間には、くい込んだ水着越しに恥ずかしい割れ目がくっきりと浮かび上がっている。
「そのまま、脚を開いて・・・もっと大きく・・・そうそう」
 興奮を隠せない声で要求すると、早織は素直に従った。
(おおおお???!!)
 左右に大きく開いたまま前屈のスタイルを取る早織の股間は、さっきよりも一層ハッキリと割れ目が透けている。
 そこには割れ目の上に僅かに生えている恥毛までもが映っていた。
 その後も、何十枚ものわいせつな写真が撮られた。
 もっとも、前屈や四つん這いの姿を強要された早織は、まさか自分の恥ずかしい部分が透けているとは思っていなかったのだ。
 最後に真吾は、ポケットからインスタントタイプのカメラを取り出して数回シャッターを押した。
「いやあ、ありがとう。もういいよ」
 浴室の床に四つん這いのポーズを取らされ、お尻を高く突き上げさせられている早織に向かって真吾が声をかける。
「はい・・・」
 なぜこんなことを風呂場でしているのか途中からわからなくなった早織だったが、とにかくこれで終わったのだと思って立ち上がった。
「ほら、これでメーカーに文句が言えるよ」
 真吾は最後に撮ったインスタントカメラの写真を早織に見せた。
「!!!!」
 早織はあまりの驚きで声が出なかった。
 写真には、脚を大きく広げた四つん這いのポーズで、お尻を高く突き出した早織がカメラの方を向いている姿が写っていた。
 その股間には、ぐっしょりと濡れた白い水着を通して恥ずかしい割れ目がくっきりと透けている。
 おまけに、水着に押しつぶされた恥毛までもがハッキリとわかる写真だった。
 しかも顔が写っているので、この恥ずかしい写真は早織本人であるとわかるものであった。
「ひ、ひどい・・・」
 あまりのいやらしい写真に、早織は言葉を失った。
 しかも、この写真は早織自身のものなのだから一層ショックだった。
「これ、メーカーに送らせてもらうね。それと全国の同じ制服取扱店にも送らなきゃ」
「え、あの、こ、困りますっ!」
 こんな写真が人の目に触れるなど、考えただけでも気が遠くなってしまう。
「困るって言っても、協力してくれたのは君自身だからねえ」
「で、でも・・・そんないやらしい写真・・・」
「いやらしい?この写真のどこがいやらしいんだい?それにこれは君なんだよ」
「そ、それは・・・す、透けて見えてるじゃないですか・・・」
 ここは簡単には引き下がれない。早織は必死に反論した。
「透けて?透けて何が見えているって言うの?」
 真吾はとぼけて早織に聞き返す。
「何がって・・・その・・・」
 さすがに14歳の早織は口に出して言えなかった。
「あっ、ひょっとしてこのオ○ンコが透けて見えるって言ってるのかい?」
「きゃっいやあっ」
 早織はいきなり恥ずかしい女性の性器の俗称を言われ、真っ赤になってしまった。
「ははは、そんなに恥ずかしがることないでしょ。オ○ンコは君の大事なところなんだから」
 何度も言われて、早織は言葉が出なくなってしまっていた。
「あららら。真っ赤になっちゃって。君、ひょっとしてまだバージンなの?」
 真吾はあからさまに聞いて、早織の反応を楽しんでいた。
「まさかねえ。14歳と言っても最近の若い子は進んでるらしいから・・・じゃんじゃんエッチしてるんでしょ?」
「そ、そ、そんなこと!してるわけないじゃないですか!」
 際どい会話に、どぎまぎしながらも自分の純潔を疑われたことには懸命に反論した。
「へえ、バージンねえ・・・」
 真吾は無遠慮に早織の身体を舐めるように見た。
「え・・・きゃあっ!!な、なにこれ!!」
 早織は自分の身体を見て、改めて自分の水着が透けたままだったことに気が付き、慌てて胸を隠してしゃがみ込んだ。
「いまさら隠したってしょうがないでしょ。全部見ちゃったし、写真にだって撮っちゃってるんだしさ」
「いやいやっ!恥ずかしい・・・」
「やっぱり14歳のバージンだと、オ○ンコもきれいなもんだねえ」
「そ、そんないやらしい事言わないで!」
「まあ、諦めてくれな。写真は本当にメーカーに送ってみるから。君の身体のサイズに合わなさすぎるからね」
 あくまでいじめ続ける真吾は、再び写真の事を持ち出した。
「ああ・・・お願いです・・・写真は返して・・・」
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第6章 羞恥のいたずら
 涙を浮かべて早織は訴えた。
「でもなあ・・・」
 わざとらしく悩むフリをする。
「じゃあこうしようか。君の身体が本当にMサイズなのか、俺が確認してやるよ」
「ええ?確認って・・・」
 突然の言葉に戸惑うばかりである。
「方法は俺に任せればいいさ。どうなの?イヤなら写真をみんなに送るだけだぞ」
 真吾は仕上とばかりに脅すように言う。
「でも・・・でも・・・」
 早織は考えた。
(確認って・・・また採寸されるんだわ・・・イヤだけど、写真を人に見られるよりマシよね・・・)
 そう思って早織は決心した。
「わかりました。サイズを確認して下さい。でも、写真は絶対に返して下さい」
「うんうん。約束するよ。じゃあ早速始めよう。立って」
「ええ?ここでするんですか?」
 早織はこの透けた水着を一刻も早く脱ぎたかった。
「時間がないんだよ。さあ、早く立って」
「きゃあっ」
 早織の腕を取り、強引に立たせる。
 水着はくっきりと透けたままなので、早織は真吾に背中を向けた。
「じゃあ、サイズを測るからね」
 そう言うと、真吾は両手を肩に当てて撫でるように触り始めた。
「え?あの、ちょっと!やめてください・・・」
 メジャーで採寸されるとばかり思っていたので驚いた早織は身体をよじって真吾の手を避けようとした。
「ダメダメ動いたら」
 がっしりと肩を掴み、早織を押える。
「で、でもメジャーで測るんじゃ・・・」
「それはさっきやっただろ?それで合わないんだから、あとは俺の経験に任せろな」
「け、経験って・・・」
「大丈夫。大体わかるから」
 真吾は適当な事を言って早織の身体を触り続ける。
「う?ん・・・しかしこのサイズの合っていない水着を着たままだと、正確にはわからないね。脱ごうか」
「ええ?脱ぐって・・・きゃあ!!」
 真吾は水着の肩の部分を掴み、一気に引き下ろした。
 水着は早織の腰まで引き剥がされ、小さな胸のふくらみが露わになった。
「いやあ!!」
 腕で胸を隠し身をかがめようとすると、真吾は早織に抱きついて身を起こさせた。
「な、なにするんですか!きゃあ!」
「ここまで来て、抵抗するんじゃないぞ!時間もないから無理にでも測らせてもらうぜ」
 真吾は早織の両腕を後ろにねじ上げ、いつの間にか手にしているガムテープを巻き付けた。
「いやあ!離してえ!」
 早織は予想外の真吾の行為にあわてた。
(こ、こんなのおかしい!絶対に・・・)
 初めて真吾の行為の異常さに不信感を持った早織であったが、両手を後ろ手に縛られ、自由を奪われた今となっては既に遅かった。
「ふふふ・・・最初から素直になっていればこんな荒っぽい事しなかったのに・・・」
「やめて・・・ほどいてください!」
 早織は露出させられた胸を真吾に見せまいと必死だが、真吾はその身体に抱きつくようにすり寄っていった。
「やだっ!触らないでっ!」
 真吾の手は早織の首から鎖骨の辺りを通り、まっすぐ胸に向かって行く。
「ああんっ!」
 ついに、可憐な早織の小さなふくらみが真吾の魔手に落ちた。
 両手で包み込むように覆った手が、ゆっくりと揉みたて始める。
「いやっいやっ!!触らないでえ!」
 両手の自由を奪われた早織は、必死に身体をよじって抵抗する。
 しかし真吾の手は、その柔らかさを確かめるように揉み続けていった。
「ふふふ・・・14歳にしては柔らかくふくらんでるねえ・・・感度はどうかな」
 耳元でささやきながら、早織の敏感な乳首をつまみ上げる。
「ひぃっ!だっ、だめえ!そこ・・・ああん!」
 びくっと身体を反応させる早織の様子を楽しむかのごとく、真吾の指は執拗に桜色の乳首を弄ぶ。
 やがて早織の乳首は、硬く尖り始めてしまった。
「おやおや。お嬢ちゃん、感じてるんだね。まだ中学2年生なのにいやらしい子だなあ」
「かっ感じてなんか・・・ああっ・・・やだっ!」
 純情な早織にとっては、言葉でいたぶられるのもかなりこたえた。
「うそ言っちゃダメだよ。だって乳首がびんびんに硬くなっちゃってるじゃない。感じてる証拠さ」
 真吾はさらに強く早織の乳首を指の腹で押しつぶすように摘んだ。
「きゃあっ!痛いっ!やめてえ!」
 早織は胸に走る痛みに叫んだ。
「へえ・・・早織ちゃんみたいな14歳の女の子が、乳首を尖らして感じてるなんて・・・人は見かけによらないなあ・・・ははは」
「そ、そんな・・・こと、言わないでえ・・・恥ずかしい・・・」
 あまりの辱めに、顔を真っ赤にして身悶える早織になおも陵辱は続く。
「乳首がこんなじゃ、こっちの方はさぞかし感じてしるんだろうね。それっ」
 真吾は腰まで引き下げられた水着を掴むと、一気に引きずり降ろした。
「いやあああ!!!」
 きつく身体に張り付いていた水着だが、男の力の前にはいとも簡単に引き剥がされてしまった。
 早織の小振りなお尻が無防備にさらけ出された。
「いやあ!!み、見ないでえええ!!」
 裸のお尻を見ず知らずの男性に見られるなど、14歳の少女にとっては耐え難いことであった。
 しかも、後ろを向いているのでまだ見られてはいないが、前の恥ずかしい草むらも今は何も隠すことなく、さらけ出されてしまっているのだ。
「ふうう・・・暑いなあ・・・俺も脱がしてもらうよ」
 真吾は早織から手を離すと、浴室の中で着ているものを脱いだ。
 9月に入ったばかりの残暑厳しい時期なので、真吾も早織も全身汗でびっしょりである。
「うう・・・ヒック・・・お願い・・・もう許してえ・・・見ないでえ・・・ヒック・・・」
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第7章 羞恥のバージン喪失
 早織は、浴室の隅に身体を縮めるように背中を向けて座り込んでいる。
 しかし、両手は後ろ手に縛られたまま。
 両脚には引き下ろされた水着がからみついたままで、それが自由を奪っていることになっていた。
「そんな格好じゃわからないだろ?ほら」
 真吾が早織の肩に手を乗せる。
「やっ、やめて!触らないで!・・・え・・・」
 振り返った早織の目に、素っ裸になった真吾が写る。
 しゃがみ込んでいる早織のちょうど目の高さには真吾の股間があり、その中心には巨大な男性自身がそそり立っていた。
「ひっひぃ??!!いやっいやっいやああああ!!!!」
 ここまでされれば、自分の身に迫っているものが何なのか、奥手で純情な早織にもわかった。
(犯される!!!わたしをレイプしようとしているう!!いやああ!!)
 中2にもなれば、男と女の営みについての知識くらいはある。
 早織自身はそんなことに興味がなく、ませた友人たちが話しているのを聞きかじったくらいであるが、実際にはまだまだ先の事だろうくらいにしか認識していなかった。
 一部の早熟なクラスメイトとは違い、オナニーの経験すらない正真正銘の少女であった。
 それが、いきなり現実の性体験に直面し、しかもレイプという悲劇が迫っているのだ。
 14歳の早織の頭の中は既にパニック状態に陥っていた。
「いやあああああ!!!!だ、誰か助けてえええ!!!!!」
 精一杯の大声で叫ぶ早織。
 しかし、次の瞬間、そのかわいい口は真吾の大きな手でふさがれてしまった。
「うぅっ!やめ・・・」
「そんなに騒ぐなよ・・・どうせこの裏は田圃だし、誰も来やしないけどな・・・ふふふ」
 にやりと笑う真吾だが、しかしあまり大声を出され続けるのもリスクが大きいと思った。
 浴室に掛かっていたタオルを取り、一瞬にして早織の口に猿轡をしてしまった。
「うぐ・・・やめ・・てえ・・・」
 はっきりはしゃべれないものの、何を言っているのかはなんとかわかる状態だ。
 しかし、真吾にとってはそれがいかにもこの少女を力によって支配しているということになり、加虐願望をかき立てることになった。
「ほらっ、じっくりと見てやるから。ケツを突き出すんだよっ」
 荒々しく早織の腰を抱えると、高く持ち上げさせた。
 後ろ手に縛られているので、頭は浴室の床に押しつけられたままだった。
「うう・・・やめて・・・くだ・・・さい・・・ううっ」
 この体勢では、女の子の大事なところが丸見えになっていることは早織にもわかった。
(いやいやあ!見られてるう!は、恥ずかしい!!)
 叫びたくてもそうは出来ないことにもどかしさを感じながら、目からは大粒の涙が流れた。
「これはもういらないね」
 真吾はまだ膝に絡んでいる水着を抜き取った。
 そして強引に膝を大きく開かせてしまった。
「いやああああ・・・・やめてええええ・・・・ううっ・・・」
 ついに14歳の美少女の神秘の割れ目がさらけ出された。
 早織のバージンは、肉ひだのはみ出しすらない、きれいな割れ目だけである。
 陰毛も、その割れ目の上端にわずかに生えているだけである。
 まさに14歳の汚れを知らぬバージンそのままである器官の上には、楚々としたアヌスが佇んでいた。
 真吾の指は、吸い寄せられるように伸びていった。
「!!!!」
 誰にも触れられことのない、早織の最も大事なところを撫で上げられ、その身体が激しく痙攣した。
「い、いやああああ!!!」
 腰を振って逃れようとするが、真吾の指は離れない。
 割れ目の肉に押しつけられ、その奥へと潜り込んでいく。
「ひいいい!!だっ、だめええ!!」
 敏感な部分をいやらしくまさぐられ、早織は必死に叫ぼうとするが、口の中のタオルが邪魔をしてくぐもった声にしかならない。
?くちゅっくちゅっ
 ずっといやらしくいじられ続けた早織の割れ目から、やがて淫靡な音が漏れ始めた。
「ふふふ・・・お嬢ちゃん、ついにここも濡れ始めたよ。気持ちいいんだろ」
 未開発の幼い身体から、次々と快感を表す液体をあふれさせることが出来て、真吾の加虐性はさらに高まっていく。
(いやっ・・・身体が熱い・・・なんなのっ、これは・・・)
 次第に言葉を失っていく早織は、未だ体験したことのない性の感覚を身体に感じていた。
「おうおう・・・さすがに若い子は違うねえ。オ○ンコをぐっしょり濡らして・・・次から次へと愛液が・・・どれどれ」
 真吾は後ろから早織の股間に顔を埋め、濡れ始めた割れ目を舌で舐め上げた。
「ひいっ!やだやだっ!やめてえええ!!!」
 羞恥の泉を舐められるなど、早織にはとうてい理解できない行為である。
 しかし、真吾の舌は早織の純潔の中でうごめき、蹂躙していった。
「ああああ!!!も、もう許してえ!いやあああん!!お母さ?ん!!」
 思わず母親を呼ぶ幼い早織の声が浴室に響く。
「へっへっへ・・・そろそろいいだろう。俺も我慢の限界だぜ」
 さんざんなめ回した股間から顔を上げると、膝を立てて腰を早織に進めた。
 怒張した真吾の肉棒は、濡れそぼった早織の割れ目にあてがわれ、ゆっくりと上下させた。
「いよいよバージンとおさらばだな。女にしてやるからありがたく思えよ。ひっひっひ」
 最後通告のように真吾が言うと、半ば力を失いつつあった早織が激しく抵抗した。
「いやあああ!!!そ、それだけは・・・許してええええ!!!」
「ふん、もう遅い。そら、行くぞ!」
「だめえええええ!!!!」
?ぐちゅっ!
 真吾の肉棒の先端が、早織のバージンの入口を押し開き、力ずくでこじ開けていく。
 早織の身体に激痛が走る。
「!!!!!!」
 あまりの痛みに、叫ぶことすら出来ない早織は、身体中に力を入った。
?ずずっ、ぐちゅう!
 処女膜が最初の切っ先により引き裂かれていき、肉棒の半分が早織の中に埋め込まれた。
(痛い痛い痛い!痛いよお!!やめてえ!あたしのバージンが・・・・)
 激痛と絶望の中で、ひたすら胎内に侵入してくる熱い男のシンボルを呪った。
「ふう・・・さすがに14歳のバージンだな・・・すごい締め付けだ・・・」
 あまりの硬さに真吾は一息入れた。
 早織を見ると、歯を食いしばって痛みに耐えている。
「ようし、これでバージンはいただきだ。そりゃあ!」
 真吾は早織の腰を掴んで固定し、一気に肉棒を突き立てた。
?ずりゅっ!!
「いやああああああ!!!!!!」
 熱く太い真吾の肉棒が、完全に早織の中に打ち込まれた。
「へへへ・・・やったぜ!これで早織、お前は俺の女だ!」
「あああっ!痛い!やめて、抜いてええ!!!」
 生涯で一度味わう身体を引き裂かれる痛みに早織は涙を流した。
(あああ・・・とうとう入れられた・・・もう私は汚れてしまった・・・ううっ、ひどい・・・)
 女の子としては最悪の形でバージンを失い、早織は絶望感でいっぱいであった。
「それ、行くぞ」
 真吾はゆっくりと肉棒を引き抜き膣口間際で止めると、再び奥深く送り出していく。
?ぐちゅっぐちゅう!
「いやあああ!!!う、動かないでええ!!痛いよお!!!」
 只でさえバージンの硬い性器であるのに加え、まだ14歳の早織の身体は男を受け入れるのには幼な過ぎた。
 抜き差しされる真吾の肉棒は、破瓜を示す赤い血で染まっていく。
 しかし、固い男性自身が肉壁をこすり上げる痛みにただ、耐えるしか許されない早織には、早くこの悪夢が覚めてくれることを祈るだけしか出来なかった。
「ううっ、この締まり具合・・・たまらんっ・・・もう・・・」
 ストロークが速まり、真吾にも最後の瞬間がやって来た。
「そろそろイクぜえ・・・早織の中にたっぷりと出してやるからなっ」
 激しく腰を突き立てる真吾が、息を荒くして叫ぶ。
 中に出されるという事が、どういう事かくらい、早織にも理解出来た。
「いっ、いやあああ!!!中に・・・中に出さないで!!!赤ちゃんが・・・赤ちゃんが出来ちゃうよお!!!」
「へっへへへ、そりゃあああ!!!!!」
「だめえええええ!!!!!」
?どっぴゅ!!!!どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!!!
 早織の身体の奥で、熱い男の精がはじけた。
「いやあああああああ!!!!!」
?どぴゅっどぴゅっどくっ!!!
 大量の精液が早織の子宮めがけて射精されていく。
 浴室の固いタイルの上で、尻を高く突き出さされてバックからバージンを散らされた早織は、そのまま意識を失って行った。
 股間にはまだ、痙攣し、射精を続ける肉棒がささったままであった。
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エピローグ
 新しい街の初めての中学校で、期待に胸ふくらませた14歳の美少女が受けた悲劇はこれだけで終わらなかった。
 撮影された写真やビデオをネタに、この後も肉体関係を迫られ続けた早織は、いつしか女の快感を教え込まれて行った。
 外見では、もちろん天使のような美少女のままの14歳の早織。
 いまだ羞恥心が拭えない早織の清純さと、真吾の変態的な要求に対して最後には絶頂へと登り詰める淫靡な女の部分のアンバランスさが新しい魅力となった。
 裏ルートに太いパイプを持つ真吾により、マニアックな客を取らされ始めた早織は倒錯の世界へとどっぷりと浸っていた。
?
 そして、早織の処女喪失のビデオが真吾によってインターネットを利用して販売され始めた。
 圧倒的な反響により、次々と続編が発売された。
 すさまじい調教を与え続けながらも、初々しさを失わない早織は一躍マニアのアイドルになった。
 そして、とうとう真吾の裏ビデオ販売のホームページにこのような見出しが大きく掲載された。
<絶対的裏アイドル・早織(14歳)オークション告知!!>
<あの早織があなたの奴隷に!価格はメールにて。〆切は○月○日24時!>
<最高値をつけてくれたあなたに、「早織を一晩自由に出来る権」をお譲りします!>
<SM、スカトロ、アナル、コスプレ、イメクラプレイ、想定レイプ・・・何でもOK!>
 ものすごい量のメールがやって来た。
 10万から20万といった金額が多かったが、中には100万の値を付けたオヤジもいた。
 結局、真吾によって10人の男が選ばれ、返信メールを出した。
 これから毎週のように、脂ぎったオヤジ達に羞恥調教されることになった早織。
 そのことを告げられた時、早織はもう元の清らかな女の子には二度と戻れないと完全に悟った。
(おわり)



JD・JK・JC・JS | 【2021-10-08(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大美術クラブでの出来事

僕がプロのモデルを目指していた19才の時のちょっと恥ずかしいけど楽しかったできごとを話します。
僕は身長178センチ、体重68キロ、小学生のころから水泳をしていたので逆三角形の引き締まった体形でした。
将来モデルになりたくてモデル養成スクールにかよって、表情、ポーズ、歩き方などのレッスンをしていました。
そんな時、「某女子大の美術の講師からモデルの依頼が来てるんだ。仕事は絵画のモデルでギャラはあまりよくないけど女子大生相手の芸術的な仕事だから、筋肉質の体の君にぴったりだと思うけど、やってみないか?」と校長から言われ内容もよくわからないまま引き受けることにしました。僕のモデル初仕事だしモデル料は安くてもとてもうれしかったのをおぼえています。

約束の時間に女子大の美術クラブ担当の先生をたずねるとまだ20代なかばの可愛らしい人で、
名前は、山木 由佳さんといい、とてもしとやかですごくまじめそうな感じでした。
「宮田です。モデルの仕事は初めてなのでよろしくお願いします。」
責任者の50代の主任教授が、半年間ギリシャに出張中なので彼女が講義をまかされているそうでした。
「絵画の授業のモデルをお願いしたいんですけど、生徒は皆うちの学生です、ヌードになっていただくんですが
よろしくお願いします。」
ヌードとは聞いていなかったのでびっくりしましたがそこで断るわけにもいかず引き受けました。

今日は男性のヌードを描く授業ということで、女性のヌードはもちろんですが、男性のヌードを描くことも絵画の基本すごく大事なのだそうです。
由佳先生に案内されてアトリエに入ると既に女子学生が15人ほど画板をもって待っていました。
「今日は男性の人物画の勉強をします。モデルの宮田さんです。」と由佳先生が紹介すると、
「よろしくおねがいしまーす。」と一斉に女子学生の元気な声。
7月だったので、ミニスカートやノースリーブのシャツを着た若い子ばかりなので一瞬びっくりしました。
由佳先生は僕に
「洋服を全部脱いで段の上に置いた椅子にすわってください。」と言ったので
戸惑いながらシャツと靴下を脱ぎもじもじしていると、
「ごめんなさい、パンツも脱いでください」といいました。
僕は、服を全部脱ぎ生まれたままの格好になって用意されていた、背もたれが45度ほど起きている、足まで乗る長いソファーベドに乗りました。よく浜辺で日光浴する時に使う長い椅子のような感じで、白い毛布のような布がかけてありました。
しかし、15人近い若い女性に見られてると思うと恥ずかしくて、足を閉じて両手を股間の上に置いてチンポを隠していましたが、
由佳先生が、「これからポーズを決めますので、私のいうようにしてみて下さい。」
最初に、ベッドを全部倒して仰向けになったり、ひざを立てたりしましたが、
ああして、こうして、と言われながら結局、背もたれを半分ぐらい倒し、腕を頭の後ろに組んで背もたれに寄りかかり胸をはって足をかるく開いたポーズをとらされました。ひざの部分で椅子を倒したので足は床につきました。
ひざを閉じていると先生が
「ごめんなさい、足を大きく開いてください、その方が男性の肉体美と力強さが出ますから。」
これで僕の大事なところは丸見えです。
由佳先生が「それでは初めてください。」
と言うと少し離れて立っていた女子学生たちが一斉に僕の近くに寄ってきました。
何人かは僕の横に立ちましたが、ほとんどの学生が正面に集まってきて描きはじめたのでビックリしました。

最初は緊張していて何がなんだかわかりませんでしたが、少しすると落ち着いてきて周りをみる余裕が出てきました。
学生は皆真剣な表情で画板と向き合ってましたが、よくみると中に何人か可愛い学生がいて
こんな若いきれいな子たちにみられてると思ったらそれまでちじんででいた僕のペニスが反応しはじめてしまいました。
自分ではこんなところで立ってはだめ、と思うのですが、15人近い若い女性に何も着てないところをみられていると思うと自然に大きくなって来てしまいました。
僕の横に立っていた女子学生が半立ちになった僕のチンポにきずき、ポーッと赤くなったのを見たらもうだめでした。グングンふくらみ天を仰ぐ状態になってしまいました。
みんなあやまろうかと思いましたが由佳先生も学生も気にしてない様子なので黙ったまま、チラッと僕の股間をみると皮もすっかりむけて硬くおったっていました。
みんなわざと気にしてないふりをして僕の裸を描いていたので僕も真面目な顔をしていましたが
ビンビンに立ったチンポを若い女性に見られるのって結構気持ちいいのを初めて知り、好みのタイプの学生の顔をじっと見つめながらチンポに力をいれてビクンビクンとさせるとさすがに顔を赤らめて下を向いてしまいました。
由佳先生と目が会ったのでちょっとだいたんになり腕を頭の上で組んだまま腰を前後に振り女性のあそこを攻めるしぐさをしました、ほとんどの学生がその動きの意味がわかったらしく顔を赤らめたり、下を向いてしまいましたが、先生は恥ずかしそうに、
「みんな真剣に描いているんです。これは授業ですからそんなことはしないでください。」と顔を赤らめながら僕をしかりました。

しばらくして一人の学生が
「由佳先生ここのところもはっきり描くんですか?」
僕の陰毛と硬く張った性器のことを聞いてるようでした。
「きょうのテーマは{男性の肉体美と力強さ}です。
ここのところをぼかさないでもっと正確に力強く書かないと
よく見えない人は近くに来てよくみて書きなさい。」
「亀頭、ヘアー、性器の角度がいいわね、凄い、逞しくていいわね。」
「全体のバランスがいいし、性器の力強さをとてもよく表わしている。そりぐあいや艶もうまく表現できてる。」
などと学生に細かくアドバイスしてました。

絵を書き終わって由佳先生からOKを貰った学生は順次帰って行きました。
しかし、一人の学生だけがなかなかOKがでず、最後まで残ってしまいました。名前は、横山 梓さんといい、将来プロの画家を目指しているらしく、卒業後、絵画の勉強のためにフランスに留学する事になっているそうです。
ロングヘアーを肩まで垂らし、清楚でおとなしく良家のお嬢様という感じでした。

由佳先生が「あなたは何を書いても上手なのに今日はどうしたの?。この絵も全体像は素晴らしいのにここだけがだめね、もっと正確に描かないと。」
どうやら性器の周りがうまく描けず最後まで残されたようです。
梓さんは「すみません、私、男の人のあそこみたの見たの初めてなので恥ずかしくて。」と少し緊張してうつむいてしいました。
「そう、それじゃ無理もないわね。
私も美大の学生の時、初めて男性ヌードを書いた時は恥ずかしくてなかなかうまくかけなかったもの。
美大の教授に教えてもらったんだけどそういう時は自分も裸になって書くとリラックススできてうまくいくそうよ、梓さんも脱いでみたら」と優しくアドバイスしました。
梓さんは素直に由佳先生のアドヴァイスに従い、白のTシヤツと長めの黒いスカートを脱ぎ、ブラジャーとパンティー姿になりました。
「全部脱いじゃったほうがいいわよ」と由佳先生。
「でもー」と言って僕の目を気にしてるようなので
「ブラとパンティーも脱いだ方がいいよ、そこまで脱いだらおんなじだよ、僕も硬く大きくなったチンポ見せたんだから梓さんもおまんこ見せて、由佳さんのあそこも熱くなってるんじゃじゃないの、その方が涼しくていいよ。」というと、
二人は「アハハ、、やだ宮田さん」といいながら笑い雰囲気がなごみました。梓さんは白いパンティーと水色のブラジャーを脱ぐと僕の正面に来て再度描きはじめました。
オッパイはあまり大きくなく乳首はへこんだままで、まだ一度も男に揉まれてないのがわかりました。
ヘアーはかなり濃くお手入れはしてなく自然のままでしたが、僕の視線にきずきとちょっと恥ずかしそうに微笑みましたが真剣に描き続けました。若い女性の裸を見たので僕のチンポが一段と硬く大きくなってしまったのが自分でもよくわかり、意識しなくても時々ビクッ、ビクッと脈うちました。
そんなペニスをよく見せてあげようと腰をできるだけつき出しました。

由佳先生も僕の正面にきて画板を覗いていましたが僕と目が合うとさすがに恥ずかしそうに目をそらせ、由佳さんに、「だいぶよくなったわね、ヘアーとペニスの角度は最高ね、
でも亀頭をもっと大きくしたらどう、あんなに張ってるでしょ、
あと硬さと力強さを表現できたら完成ね。」
「はい、でも力強さとか、硬い感じがうまく出せないんです。難しいですね。」
「じゃー目で見るだけで無く触ってみたら感じがよくつかめるわよ」
「私も学生のころ触らせて貰ったらうまく書けたわ。それまで一度も触ったことなかったから。
あなたも一度触って見るといいわ。やっぱり見ただけでは駄目なのね。」

二人は僕には断らずに股間に近づき、由佳さんが遠慮がちに指先で軽く僕の完全勃起状態のチンポに触れました。
「そんなんじゃ分からないわ、手全体で包むように握りなさい。」
言われるまま梓さんは白い可愛い手で僕の反り返ったチンポを握りました最初は軽く触っていましたが硬さを確かめるように強く手のひら全体で強く握ってきたので僕もチンポをビクンビクンとして上げました。
由佳先生、「どう、どんなかんじ」
「すごく硬いんですね、それに熱いぐらい」
由佳さんが手を離すと今度は先生がチンポに手を添えて、
「この反り具合や艶もよくみてね、この血管も忘れずにね」
などと言いながら指先で浮き出た血管をやさしくなでたので、
僕が「ウッ、ウッー、フッウー」と声を出すと先生はあわてて手を離しました。
僕が感じて、いきそうになったのがわかったようです。もう少しで二人の若い女性の前で発射してしまうところでした。
直接触ったせいかまもなくに由佳さんの絵にもOKが出て僕も梓さんも服を着て三人で雑談しました。

「由佳さんうまく書けたじゃない合格よ。よかったわね。」
「先生のおかげです有難うございました。」
「宮田さんもお疲れ様でした。本当に有難うございました。」
「若い女性にみられてると思うとつい大きくなちゃって、どうも失礼しました。」
「気にしないでください。学生たちもいい絵の勉強になりますから、
でも若い男性はそれが普通みたいですよ。モデルさんお願いするとみんなビンビンになりますよ。
中にはみられただけで射精しちゃう人とかもいて。
女子学生の中にはよく見せて貰うふりをして真面目な顔をしてペニスをしつこく触って発射させるのを楽しみにしてる子もいるんですよ。困っちゃう。」
「じゃー、先生は男性の裸はたくさんみてるんですね。やはりおまんこが濡れることってあるんですか?」
「やだー、変なこと聞かないできかないでください。でも私が学生の頃の友達なんか、みんなすごかったわ。
授業の後、「今日のモデルさん顔もスタイルもかっこよかった、立ったチンポも大きさ、長さ、色、つや、それにそりぐあいも最高だったわ、あんなの入れられたら私すぐいっちゃう。」とか
「あんなの一度くわえてみたい、私濡れちゃってパンティーまでぐちょぐちょ。」なんて、
すぐ彼氏に電話して抱いて貰ったりとか、彼氏がいない子は家に帰ってからオナニーしたりとか、みんな若いから元気よかったですよ。」
「梓さんごめんね、梓さんにはこんな話つまらないよね。」と僕。
「いいえかまいませんけど」
由佳先生が「梓はどうだった?」聞くと
顔を赤らめて「私も体がほっててきて、触らせて貰った後ずっとあそこが熱いんです。」
「若い女の子なんだからそれが普通よ、そのぐらいじゃないといい絵は書けないわ。」

梓さんが「あのー、私、お二人にお願いがあるんですけど」
「なーに、遠慮しないで言いなさい。」と先生。
「私、男性と女性のヌードを別々じゃなくて同時に書いてみたいんですけど
由佳先生と宮田さんにモデルお願いできませんか。]
梓さんの突然の依頼に二人ともびっくりしましたが
「でも、宮田さん時間は大丈夫ですか」
「まだ4時だから僕は大丈夫だけど先生は?」
「私も時間はあるけど・・・・。梓だけならいいけど、宮田さんと一緒だとちょっと恥ずかしいな。
でも梓のためだからいいわよ。」

誰も入ってこないようにアトリエのドアに鍵をかけステージは冷たいので毛布をひいて準備完了。
僕が裸になりながら梓さんも脱いでくれるというと
「はいわかりました。」
梓さんは素っ裸、「先生も脱いでください。」
先生もアトリエのすみで脱ぎはじめました。
パンティーストッキングはいていません。白いやや短めのタイトスカートがお尻にぴったりくっ付き
もっこりしたお尻がとても魅力的。ビキニパンティーのラインがくっきり浮かび上がりとてもセクシーでした。
白いブラウスを脱ぐと白のブラジャー、スカートを脱ぐと予想どうり黄色の小さなビキニパンティー、
ゆっくり全部脱いで素っ裸になってこちらに歩いてきました。胸は思っていた以上に大きくヘアーも黒々と股間をおおっていました。

学生への講義とはいってもやはりそこは若い女性、右手で股間を左手でオッパイをおおっていました。
僕は毛布の上に座ると由佳先生も少し離れて座り、ちょっと照れくさくお互いの顔を見ません。
先生の下着素敵、これも一緒に書きますと言って、さっき脱いだばかりの由佳先生の水色のブラとパンティーを拾ってきて二人の前に置くと
由佳先生は「いやだー、梓やめて、そんなの恥ずかしい、でも裸体だけより何かアクセントがあったほうがいいわよね。」

先生が脱いだ黄色のビキニパンティーとブラジャーを受け取り二人でならんですわり、
パンティーを裏返しだいじなところにあたる部分広げてみると見事に濡れていました。
「ごめなさい先生、僕が勃起しちゃったので先生のおまんこまで濡らさせちゃって。」
「やだー、やめて、梓こんな事他の人に言っちゃだめよ」
「はい、誰にも言いません。」

梓、「ポーズをとっていただいてもいいですか。」
由佳先生「梓はなにを書きたいの?]
「私、今度は、若い愛し合う男女の肉体美をテーマに書いてみたいんです。恋人同士の感じを出してください。」
二人はずりよってぴったりとくっついて座り、僕の左手を先生の肩にまわし、先生は右手を僕の腰にまわしました。
「もっと大胆なポーズお願いしてもいいですか。」
「大胆て言われても、私、他の人のポーズつけるのはできるんだけど自分ことはできないわ、宮田さんのほうがなれてると思うからお願いします。いうとうりにしますから。」

僕は由佳先生にあお向けに寝るようにいいました。やはり恥ずかしいのか両手を股の上に置いていたので、
両手を頭の上に上げ万歳させてひざを立てさせ
「股を開いて」と言うと、もじもじしながら
「あそこをパンティーで隠して」というのでパンティーをヘアーの上に乗せると足を少しずつ開き
僕が「もっと大きく」というと、
「もうこれ以上は無理です。」というところまで開きました。
由佳先生はあお向けで大股開き、かろうじて秘部を隠すものは股の上の小さな脱いだパンティーだけでした。
どう梓さんこんな感じで
「すごい、由佳先生、素敵、でもパンティーはないほうがいいみたい」と小さな布を取ってしまいました。これで先生のおまんこは丸見えです。

先生のあそこすごくきれい。由佳先生のヘアーは思っていた以上に豊富でおまんこの周りまで生えていました。閉じた花びらは少し黒ずんで少し開いた隙間からピンクの中身が見えてそれがまたとてもエロチックでした。僕も先生のとなりに横向きにねて右手を先生のお腹のうえにおくと、僕の熱い肉棒が先生のへその当たりにおしつけられました。
「これでどう?」
「いろいろやって見て下さい気に入ったポーズを選びますから。」と梓さん。
僕は思いきって体を先生に密着させました。
先生の肘もって腕を頭のうえにあげさせ腰を太ももの間似いれました。由佳先生の股ははいっぱいに開きお互いの、陰毛と、性器を密着させ、思いきってキスをすると最初は唇を硬く結んでいましたが右手でオッパイをやさしく揉んであげると口を開き僕の舌を受け入れ、先生も僕の口の中に舌を差し込んできました。
しばらくディープキスを続けお互いに舌をからませてなめあいまい、梓さんみると画板と筆を投げ出し二人の行為に見入っていました。

「今は乳首がへこんでいるけど男に揉まれたり座れたりすると気持ちよくなって膨らんでくるんだよ。」
と言って右のおっぱいを口でなめ左の乳首を指でソフトに揉んであげると、
「ハアー、ハッ、イヤッ、ダメッ、ウーン、アッ、アッ」と声を上げてのけぞってきました。
「あ、本当に大きくなってきた。」
「梓、恥ずかしいからもうみないでアトリエから出て行って。」

教え子にエッチな姿を見られるのは若い女性講師にとって、恥ずかしいのか屈辱なのか?。
それともまだ男の体を知らない梓さんには刺激が強すぎると思ったのか?
「梓さん、見てていいんだよ、由佳先生ちょっと恥ずかしがってるだけだから。」
「はい、先生私もっと見ていたいんです。お願いします。」
「由佳先生、愛し合う若い男女の肉体美を梓さんにもよく観察してもらいましょう。僕のチンポはこんなになって先生のおまんこに入りたがってますよ。」と言って硬くなったものを先生のおまたにこすり付けました。
「いやん、アフ。それはだめ、梓が見てる。ハアーフン、アーンン。いや、だめーん」
「由佳先生見せて下さい。私こんなの初めて見るんです、とても良い絵の勉強になります。」
梓さんは絵を書くのを忘れて二人の脇に座りこんで二人のエッチなしぐさに見とれていました。
「どう先生のオッパイかわいいでしょう」
「ええ、乳首が大きくなってる。男の人に揉まれてる女性のオッパイってすごくきれい。」
僕がおなか、へその周り、アンダーヘアーにキスすると
「アーン、いや、だめ恥ずかしい」
と両手で股間を覆いましたが、だめだよ「僕と梓さんに先生のおまんこよく見せてください。」
と両腕をまた頭の上に上げさせ手をどけてました。最初は腰をひねり股を閉じようと少し抵抗しましたが太ももの内側をなでられると感じてしまうのか足を大きく開かれてしまいました。
「梓さんこれが先生のおまんこだよ凄いねよくみて。」
まだびらびらが合わさったままですがすっかりぬれて、愛液が溢れて来ているのがわかりました。
いきなり花びらに触らずわざと太ももから秘部の周りをなでいよいよ穴を攻めます。
花びらを指で開くと中はきれいなピンク色、今までの愛撫ですっかり濡れて愛液がお尻の穴までぬれてます。
指を割れ目に沿って動かすと「ハッ、ファーン」
と声を出し、指を穴にいれると腰を浮かせてのけぞりました。
指を抜き、「由佳先生おまんこ舐めさせてください」
と言ってお尻の穴と濡れたおまんこを舐めてきれいにしました。

まづは正常位ではめようと先生の股を大きく開かせ、ひざを先生の腰の脇において攻撃体制完了です。
「梓さん、よく観察して、若い男と女がの肉体がひとつになって愛し合うからね」
「わー凄い、見てみたい。よろしく御願いします。でも由佳先生私に見られたくないみたい。」
「大丈夫だよ、ちょっと気取ってるだけだから。僕も由佳先生も梓さん見られてたほうが興奮するよ。」
僕は砲身を右手でもち先端をしたにむけ割れ目こすり付けました。
僕のチンポはがまん汁で既にヌルヌルでしたが由佳先生おまんこ汁をつけようと思ったのですが、先生は
「アッツ、ハアーーン」と、挿入し易いように腰を上げてきました。
僕はわざといれずに、砲身の先端で割れ目にそって、上下にこすりました。
「御願い、御願いします。と腰をふりました。」
「何が御願いなの?、どうして欲しいの?」
「いやーん、意地悪、入れて。」
「何をどこにいれるの?」
「イヤーーン、宮田さんの熱いオチンチン、私の、あっ、穴に、おっ、おまんこに入れて、アーーハッン。」
「梓さんが見てるけど、いいの?」
「御願い、ハッ、アッウン早く入れてお願い早く。」
少しづつ入れることにし、やや黒ずんだビラビラをかき分けいよいよ挿入です。
なかに入れるとはじめはゆるい感じでしたが僕の突き方がうまいせいかだんだん締まってきて
チンポにからみ付いてきました。
梓さん二人が愛し合うところをよくみといてね。
先生の顔よくみてね。とても素敵でしょ。
「先生の表情とても素敵、恍惚の表情ってこんなお顔なのね。」

先生、「そんなに閉めないでください」
「ア、アッーン、わっ、私締めてめてない。」

体位を変えました。
あお向けにねかせたまま股の間に座り足を先生のわき腹のところに出して太ももを抱えるようにしてはめました。
こうすると結合している二人の性器が梓さんにもよくみえます。
「梓さん二人が愛し合ってるところよくみてね、先生のおまんこと僕のチンチンすごくきれいでしょ。」
「だめ、いや、梓さんみないで。」

そんな声も僕が深く2ー3回突くと「アハー、アハー、ヒッ、ヒッ、フーーン、いい、いい。」に変わり腰を浮かせてのけぞるため二人には結合部がよけいよく見えてしまいました。
「凄い私初めてみました、先生のおまんこおちんちんを優しく包んでるみたい。
それにおまんこからおつゆがいっぱい出ていてエロチック。
そんなに激しく出したり入れたりたりしていたくないんですか。」
「ぜんぜん痛くないよ。こうすると男も女もすごく気持ちいいんだ。」
動くのをやめ、半分ぐらいいれた状態で
「梓ちゃん、ここがクリトリスだよ、すごく敏感で触られると気持ちいいんだよ。さわってごらん。」
「アーン、だめだめ、梓やめて」
「えー本当にさわってもいいんですか。」と言っててを出し、僕の肉棒にさわり
「すごい、カチンカチン、ヌルヌルしてる。由佳先生のおまんこチンチンにぴったりくっついてる。」
「クリトリスにさわってみな。」
梓が細く白い指でクリトリスをなでると、
「ハアーーーン、ヤッ、イヤッ、ダメ、ダメ、」言いながら手で梓さんの手をはらおうとするので由佳先生両手の指に僕の指をからませ手をどけると、後は梓さんの思いのまま、
「先生のおまんことてもきれい、あたたかいしすごく濡れてる。」
「ハアーーアーン、イヤ、ヤメテ」と言いながらも梓さんのクリトリスへの刺激に耐え切れずおまんこをキュッ、
キュッと収縮させました。

僕もそろそろ限界が近づき再度正常位ではめ込みました
ゆっくり突きながら「先生お腹のうえにだしていいです。」か聞くとと
「アッ、今日は大丈夫、私のおまっ、おまんこの、イヤッ、ハッフーン、なか、中に出して、ハッーハッー、穴、あっ、穴の中にたくさんだして、ビクンビクンて。」
それを聞いて僕はピストン運動を速めました。
「アッツだめだめやめて、いい、いい、気持ちいい。」
「どこが気持ちいいの、教えてください。」
「おまん、おまんこ」と恥ずかしい言葉を連呼しました。

「梓さん先生のオッパイを揉んで上げて。」と頼むと、
「こんなかんじでいいんですか?」と先生の胸に手を伸ばしこねるように揉みはじめました。
「アン、梓、だめ、ヤメテ。」と手を振り払おうとしたので
「揉んで貰おうよ。」と言い両方の手首をつかみ頭の横に押し付け「乳首も揉んで上げて。と言いました。
両腕を頭の横に押さえつけられ下半身に僕のゆっくりした出し入れを受け先生は抵抗できません。
梓さんの乳首を転がすような刺激におまんこは一段ときつくなってきました。
僕がしたように、梓さんが右のオッパイの乳首を口でなめ、左のオッパイをこねるように揉むと、
由佳先生はあごを上げ、のけぞって、「ハーン、ファー、ファーウン、だめ、だめ」一段と声もセクシーに。
「どう、梓さんに、男のチンポくわえてるおまんこ見られて恥ずかしい、オッパイ揉まれて気持ちいいんでしょ。
いくところも梓さんに見てもらおうね。」
「アッ、ハッフン、早く、早く、いかせて、もう、もう、だめエーーーーアアアンダメーー。」

由佳先生は僕の動きに合わせて自分から腰をふり爆発寸前の肉棒を締め付けてきた。
「宮田さんいくときは一緒にお願い、穴の、おまんこの一番奥で、ビクンビクンさせて。」
「はい先生、一緒にいきましょう。僕の精液を先生の穴の中にぶち込みます。」

「先生、僕もうもうだめです、出ちゃいます。」
「ハーハー、私ももうだめ、いきます、きてきてアーイクイクイク。」
僕は先生のおまんこの一番奥にチンポを入れて、激しかった腰の動きをぴたりとやめ、
「アッ、ウッ、出ます、オーッ、オーッ、いきます、ウッ、ウッ、ウッフッ、ウッフッ、ハアッ、ハアッーーーーーー。」
溜まっていた精液をドクンドクンと由佳先生のおまんこの一番奥に放出しました。
「アツ、ファーーーン、ハッーハッーハッー、いい、いい、アーーーいきます、いくーーーーー。」
さおのビクンビクンという動きに合わせて先生はのけぞり、腰を浮かせて秘部を僕の腰に押し付けてきました。

静かになり先生にぴたり重なり余韻を楽しんでいると最後の一滴ま
絞りとるようにおまんこが僕のチンポを優しく締め付けてきました。

三人で服を着ながら、今日のことは内緒にしようと約束してキャンパスをあとにしました。



先生・生徒・禁断 | 【2021-10-08(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大生の妄想と初めての露出体験in銀座

10年ほど前の話になりますが、大学に入りたての女子大生の調教の話です。
理系の一流大学に入った彼女。たまたまの偶然ではありますが年は離れていましたが後輩にあたります。

本人の話では、家庭環境に闇を抱えていて、親からの愛情を全く感じることができないとのことでしたが、話を聞いてみると、ごく普通の家庭で、親も十分愛情を持って接しているのではないの?という感は大いに感じていましたが、10代のころの多感な思春期の感情が、彼女にそう思い込ませていたのでしょう。

さみしがり屋で、自分に愛情を注いでほしいという想いが、普通のひとよりも、かなり強かったのでしょう。そんな一面は、家族に対してだけでなく男性に対しても同様でした。

話をしていても頭の良さを感じさせる子で、容姿は、幼さを感じさせはしましたが、純朴な可愛らしさを感じさせる子でした。ただ、普通の会話と容姿からは想像できないくらいの妄想をよくしている子で、彼女の妄想を聞き出すのは大きな楽しみの一つではありました。

性格的には大人しい目で内に籠る面があることの影響もあるのでしょうが、彼女がしている妄想は、官能小説を超える途方もないことを妄想していました。妄想の題材は、学生でしたので学校での内容や、身近な事象が多めでした。自分がしてしまった妄想を話すのは、自分のことを見透かされるようで恥かしがってなかなか話したがらなかったので、それを聞き出して行く事も、楽しいものでした。

妄想していることを体験したいとの事で、調教をして欲しいとの要望を受けて、調教を始めて行ったのですが、彼女の妄想レベルの話を体験させるなんていうことは、度が過ぎていますので、当然無理な話で、また、実際の経験は未経験でしたので、ソフトなことから始めていきました。愛撫にSMのエッセンスを少し交えたくらいのごくごくソフトなことから。目隠しをして、縛り、愛撫を加えながら、言葉で辱め、虐めといったような・・・・

それでも、初めての実体験で受けたものは、彼女がしていた妄想よりも心に響いたようで、彼女はどんどんSMの世界にはまっていくようでした。SMを通じて心と身体に愛情を注いでもらっているような実感も得ていたのでしょう。

そんな中でのある日、彼女から今日調教して欲しいとの連絡が入ったのですが、当日、私の仕事が徹夜してでも仕事を終わらせなければいけないほど、多忙で、今日、会うことが難しいことを伝えると、暫くしてから返ってきた彼女からの返事は、もう、私が仕事をしていた会社の前まで来ているとのこと・・・・まだ、お昼前の時間にも関わらず、仕事が終わるまで待っていると・・・・

お昼休みに会社を出て、銀座の裏通りにある近くの公園で待ち合わせをし、公園で改めて、当日の仕事の状況を伝え、今日は、どうしても無理なことを、彼女に伝えたのですが、どうしても今日、して欲しいといって聞かない彼女・・・・

全く聞きうけない彼女に無理難題を・・・・「この公園で、下半身に身に着けるものすべて取り外してお散歩できるくらいのマゾ女だったら、今日、調教してもいいよ」と・・・・

裏通りとはいえ、銀座に位置する公園でしたので、ある程度の人通りはあります。そんなところで、下半身何も身に着けない半裸状態でお散歩など無理な話です。

彼女曰く、「本当にそれやったら、してくれるの?でも、私は露出には、興味ないから、感じることはないけどね」・・・

できないとタカをくくっている私は「本当にできたなら、約束するよ。」・・・

「じゃあ約束だよ。脱ぐからね。・・・といったものの、公園のベンチに座ったまま、動こうとしない彼女

「やっぱり無理みたいだね。では、今日はおとなしく帰りな」・・・・

「待って、今脱ぐから」・・・ミニスカートの中に手を入れ下着に手をかけるまで行くけど、そこから先には進めない。

「こんな銀座の公園で脱ぐなんて、無理な話だよ。今日はあきらめて帰りなさい」・・・私がベンチを立って仕事に戻ろうとすると

彼女が、下着を下し始める。

ちょっと、虐めたい気持ちも働き・・・「見てごらん、」公園に面したところにあるガラス張りの喫茶店を指さして「あそこの喫茶店で座っている女の子たちや、若いサラリーマンがこちらを見ているよ」

少し遠めではあるので、こちらを見ているかどうかは、本当のところ分かりは、しなかったのですが

彼女の手が止まり、下し始めた下着も元に戻そうとするので、

「もう、お昼休みも終わるので、時間切れだね」・・・立ち去ろうとすると

彼女は、意を決して、下着を脱いだ。脱いだ後、ベンチに座って脚を閉じて、「はい、脱ぎました。今日してくれますよね。」・・・俯きながら彼女が震える小さな声で囁く。

続きは、

女神のSM快感天国

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純愛・恋愛 | 【2021-10-08(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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