2ntブログ

高校生

その日は主人と別居してちょうど3ヶ月が過ぎ・・・
夜な夜な友達と飲んだ帰り道でした。
若い男の子に声をかけられました。
175センチくらいで爽やかな好青年!
もちろん悪い気はしない私は、OK^^
お洒落なバーで飲みました。すると彼は
私にぴったりと密着してきました。遊び人なんだな?と関心しつつも
20代の男の子とこんな風に飲むことはないので
調子に乗って、手をつなぎながらおしゃべりしていました。
すると、、むこうから『このあと、2人きりで会えるところいこうよ』
私はドキドキ!!そしてホテルへ・・・
それからは、年令は関係なく男と女でした。
彼はイッても若いのですごい回復力!!何度もイキました。
帰らないというので一眠りしたあと、、、また朝から3度も彼はイキました。
テクニックはあまり感じられなかったけど
割れた腹筋に、引き締まったお尻、甘い喘ぎ声・・・
かたいオチンチンに私は満足でした。
その日はランチだけ食べて帰りましたがメールを交換しました。
そして3度目に会ってSEXを終えた後、、、
なんと高校2年生だと告白されました。驚き!!
大学生だと思っていた私は、、、ちょっとパニックに。
でも彼はこれからも私と会いたいと言ってくれます。
今週末にも会う約束をしているのですが、、、
娘と同じ年頃の彼とこのままSEXしてていいのか少し迷っています。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-01-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校時代入院中に会った彼女と卒業式後に初H

この話の中では俺の名前を悠馬といい、彼女の名前を優美としよう。
もちろん仮名である。

俺は中3卒業の1週間前に自転車の衝突して、入院した。
一応受験は終わっていて、合格もすでに決まっていた。
そのせいで卒業式にも出られなかったし、頭を打ったから1週間ぐらい意識が無かったらしい。
ようやく歩けるようになったのは高1の7月ごろだった。
俺は中学時代サッカーをやっていたため、体はそれなりに大丈夫だった。
医者も普通は1年ぐらいかかるところを半年もかけないで直ったのを驚いていたぐらいだった。
10月ごろにはもう普通に歩いて生活しているぐらいになった。一応入院はしている、という状態。

そんなある日だった。
俺の部屋に俺と同じぐらいの女性が入ってきた。それが優美だった。
どうやら優美は部屋を1階分間違えてしまったらしい。
優美「あっ・・・すいません・・・間違えました・・・」
俺「・・・いや気にしなくてもいいよ。」
俺はこの時優美のことはどうとも思っていなかった。異性としても興奮とかしなかった。
でも優美のほうから俺に話しかけてきた。
優美「あれ・・・?私と同じぐらいの年齢・・・ですか・・・?」
俺「16ですけど・・・」
優美「やっぱり一緒ですね!この病院同年代どころか、近い年齢の人もいなかったんですよー。」
俺は優美を部屋の中に入れて話した。
名前も教えあって、1日目で簡単に打ち解けてしまった。
だいたい夕方ぐらいになったとき、優美はそろそろ部屋に戻るといった。
優美が言うには、部活で足を蹴られて靭帯を大きく壊してしまったらしい。
そのため、移動手段は車椅子で移動しており、立つことすら困難だった。
会ったときにはすでに3ヶ月が経過していて、俺の方が長く病院にいたようだ。
俺は優美の部屋まで送ってあげた。そこには優美のお母さんがいて、お母さんとも少し話した。
お母さんもいい人で、送ってあげただけなのに何度もお礼をしてくれた。
それから優美とは俺の部屋で話したり優美の部屋で話したりと何度か会った。
12月のクリスマスには一緒に病院のイベントに行ったりと、一緒に過ごした。

だけど、2月。
俺が完治したということで、俺は退院になった。
もちろんすぐに優美にも話した。優美と屋上に行き話をした。
悲しむだろうなあっと思いつつも話した。だけど優美は違った。
優美「よかったねー。おめでとう。学校楽しみだったでしょ。学校頑張ってね!」
前向きだった。俺は優美の分も学校を頑張ろうと思った。
だけど優美の顔を俺は見た。その優美の目には涙があった。
俺はとにかく謝った。
優美「・・・謝る必要なんてないよ・・・よかったね」
その言葉は震えていた
少し間が空いた瞬間、優美から思いもしなかった言葉を言われた。
優美「悠馬・・・ずっと好きだった。」
俺は驚いた。優美がこんな風に思っていてくれたなんて思いもしなかった。
優美「遠距離恋愛になると分かっている・・・けど・・・付き合ってください・・・・!」
俺はもちろん返事はOKだった。気づいたら俺も優実を好きになっていた。

だが、遠距離というほどでもなかった。
優美が退院したのは俺の1ヵ月後。車椅子が必須だが、生活はなんとかできるそうだ。
しかも優美の家は俺の家と同じ地区内であり、よく会うことができた。
でも車椅子生活のため、優美はなるべく人の多いところには行きたいとは言わなかった。

付き合って大体1年ぐらいたったとき、俺と優美は高2になっていた。
もちろん俺と優美は別々の高校に通っていた。
優美は車椅子からソファに移動できるというまで回復した。
ある日俺の家に優美が泊まることになった。
そこで俺は優美に見せたいものがあったので天井裏に優美を連れてきた。
そこで優美に見せたのは満天の空の星だった。
俺は星などの天体観測が好きで、優美にも見せたかったのだ。
優美「すごい・・・綺麗だなぁ・・・」と喜んでくれた。
俺はそこに布団を持ってきて優美と一緒に星を見ながら布団にはいった。
そのときだった優美が急に布団から出て、俺にキスをしてきた。
優美「まだ、してなかった・・・よね。」
俺はうれしかった。優美からしてくれたので俺は優美を抱きしめた。

そして俺と優美は高3になり卒業式を迎えた。
卒業式の日はたまたま一緒になり、卒業式の後俺は優美の家に行った。
そこでは進学のこととか、高校の思い出のこととか、いろいろ話した。
優美のお母さんとお父さんは親の会で朝まで帰ってこなかった。
そこで俺は優美の家に泊まることにした。
優美は俺にカレーを作ってくれた。
決してものすごく美味しいという訳ではなかったが思い出が増えた気がした。
その後はだいたい7時半ごろに優美の家のお風呂を借りて、9時ぐらいに優美とゲームをした。

かなり長時間やっていた。気がつけば時間は夜中の2時だった。
優美「そろそろ終わりにしようか。」
俺「そうだなー長くやったからなー」
俺はもう寝るんだと思い背伸びをして寝具をバッグから取り出そうとした。
そしたら優美が、俺の肩をたたいた。
俺は優美に振り向くと、優美はいきなりキスをしてきた。
キスだけじゃなく、舌まで俺の口の中に入れてきた。
俺も何がしたいかが分かってきて、優美の舌に俺の舌をからませた。
すると優美は一旦口を離して俺の手を持ち、優美の胸に当ててきた。
優美は前に自分で、Cカップだと言っていた。
確かに大きくもなく小さくも無いという感じだった。
優美は水色のパジャマに身をまとっていて、お腹辺りはボタンをはずしていた。
優美はまた、俺にキスをしてきた。する瞬間の顔は真っ赤になっていた。
優美「ごめんね・・・胸・・・小さいけど・・・」
俺「いや、気にしてないけど・・・・やりたいの?」
優美はうなずいて、キスをしてきた。
俺は優美のパジャマのボタンをはずして、パジャマの上を脱がした。
風呂あがりのため、ブラジャーはつけていなく、そのまま優美の胸が現れた。
俺は優美の胸を揉み、気づいたら優実の乳首は立っていた。
優美「ね、ねえ・・・私だけ恥ずかしいところ見せるなんてずるいよ・・・悠馬のも・・・」
そういうと、優美は俺の服の上からペニスを触ってきた。
優美「か、硬く・・・なってる?」
俺はズボンを脱ぎ、俺のペニスが現れた。
優美「わっ・・・こんなに大きいんだ・・・すごい・・・」
優美は俺のペニスを握りながら上下にこすってきた。
スピードはゆるく、やさしい手でこすってきた。
俺は優美の胸を左手で触りながら右手を優美のアソコに近づけた。
優美「あっ・・・やぁっ・・・」
服の上で軽くしか触っていないのに優美は小さな声で喘いだ。
俺は優美のズボンの中に手を入れて、直接アソコを触った。
優美はさっきより大きな声で喘ぎ始めた。
すると優美は俺のペニスから手を離し、パジャマのズボンをパンツを脱ぎ、完璧に裸になった。
優美「悠馬も・・・脱いで・・・?」
俺は服を脱ぐと、優美は俺にまたキスをしてきて、ペニスを握ってきた。
俺は優美の胸を両手でさっきより少し強く揉んだ。
優美は口を離すと胸を触っているだけなのに喘ぎ声を出し始めた。
気持ちよさそうだったから、俺は優美の胸を舐めると「ひゃあっ!」っと大きな声を出した。
すると俺はいまやっていた場所が床なのに気づき、優実も抱き上げ、ベッドに移動した。
ベッドに移動して、まず俺は優美のアソコに指を入れた。
アソコに指を入れながら優美の胸を舐め続けると、喘ぎ声と「ひゃあ・・・」っという声が混ざった。
だいたい3分ぐらいやっていた。
優美「や・・・やばいよ・・・イっちゃいそう・・・」
優美はもういつでもいけるところまでいってしまった。
だが俺はそのまま指を入れ続けた。
優美「ひゃぁ・・・いくよぉ・・・・」
俺の手に優美の液がたくさん流れてきた。どうやらもうイってしまったようだった。
俺「・・・じゃあそろそろ入れていいか・・・?」
優美「あ・・・うんいいよ・・・」
俺は正直ためらった。ゴムも持ってないしどうしようかと思い。
すると優美が俺に言ってきた。
優美「前ね。お父さんに言われたんだけど子供を作りたいときは本当に自分がいいと思った人を選ぶんだよ。って言われたんだ。それは多分悠馬だと思う。」
うれしいんだか、不安なんだか、の微妙な気持ちだった。だけど優美は
優美「だから・・・私の子供を作って!」
ストレートに言ってきた。それで俺の心は変わった。
俺「じゃあ・・・中にだしていいのか・・・?」
優美「う、うん・・・ちょっと怖いけど・・・大丈夫だよ!」
俺は18歳で優美も18歳だったし法律的には破っていない。そこは安心した。
だが、もう1つ。優美が耐え切れるかどうかだった。
足が怪我しているのに耐え切れるかどうかだった。
俺「脚は・・・大丈夫なのか・・・?」
優美は即答した。
優美「全然大丈夫だよ!だから・・・中に・・・」
すごく欲しがっていたようだった。
俺はもう不安なことは無くなった。優美の大丈夫という言葉には安心が持てた。
俺は優美をベットに寝かせると、優美の足を持って入れようとした。
俺「足・・・大丈夫か?痛くないか?」
優美はうなずくと歯を食いしばるように俺のペニスが入っていくのを我慢した。
俺はゆっくりと優美のアソコにペニスを入れた。
優美「あっんっ・・・・入った・・・?」
俺「奥までは・・・もう少し・・・」
2人とも初体験だったため、奥まで入るのに時間がかかった。
だけど、一回入れてしまうと、簡単に腰を動かせた。
あまりにも簡単に動かせてしまったため、優美のことを忘れ、ひたすら腰をふっていた。
優美「あぁぁっん・・・・悠馬ぁっ・・・あっ・・・もっとゆっくり・・・痛いよぉ・・・」
俺「あ・・・ごめん・・・きもちよくってつい・・・」
俺はスピードを落として、ゆっくりと腰を振った。
優美の足をゆっくりと離して、両手で優美の胸を揉んだ。
優美の胸は柔らかくて、時々胸を舐めると、「ひゃっあっあっ・・・・」って声を出す。
どうやら優美はかなり胸に敏感らしい。
だいたいその体制で3分ぐらい腰を振っていた。
次に俺は背中を壁につけて、優美を抱きかかえた。
その状態のまま優美のアソコに入れた。
優美はかなり気持ちよかったようだ。さっきより大きな声で喘いでいた。
俺もその体制が一番気持ちよかった。
優美「ああっん・・・はあっ・・・あぁっぁっあっぁっ・・・・はあっぁっあぁ・・・!」
俺「気持ちいいか・・?優美・・・」
優美「うん・・・あはっぁっ・・・・気持ちいいよぉっ・・・・」
今までとは比べ物にならないぐらいの喘ぎ声と気持ちよさがすごかった。
俺「ああっ・・・・やばい・・・イきそうだ・・・!」
そのまま俺は優美の中に出した。
優美「あっぁっ・・・・入って・・・くるぅっ・・・ああっぁ・・・」
だが俺はそこまで満足という訳ではなかった。
俺「・・・・お風呂場いってもう1回やらないか・・・?」
優美「・・・うん・・・いいよ・・・やろぉっ・・・」
俺は優美を抱きかかえてお風呂場へ行った。
俺のペニスは抜いたばかりだったがまだ大丈夫だった。
優美は四つん這いになり、俺は後ろから優美に入れた。
優美「あああっぁ!ひゃあっ・・・ぁっ・・・あぁっぁああっぁっ・・・」
抜いたばかりなのにバックをして3分ぐらいで射精してしまった。だが優美は
優美「まだ・・・できるかな・・・?」
俺は一応ぎりぎりでできた。
最後に一番気持ちよかった抱きかかえながら入れた。
優美「あっあっん・・・ひゃあっぁっああっえぁ・・・・やだぁ・・・・ぁあぁ・・・・」
俺は入れるだけじゃものたりず、優美の胸を吸った。
優美「ああうっ・・・・ひゃっぁあっ・・・やっ・・・あっぁっ・・・」
俺「ううっ・・・気持ちいい・・・あああ・・・・」
優美「やあっぁあっぁぁっ・・・!い・・・イきそう・・・・ああっぁっん!」
俺より先に優美がいった。だけど俺は続けて入れ続けた。
優美「うあっぁっああぁ・・・・ひゃぁ・・・悠馬ぁっ・・・・ぁあっぁっあああぁっ・・・」
俺「うあああっぁっ!イく!中に出すぞ・・・!
優美「ひゃぁぁっ・・・あぁっ・・・ああぁぁ・・・」
3回目はかなり続いた。下手したらその体制のまま15分近くやっていたかもしれない。
その後は一緒にお風呂に入って4年後の今。
結婚としては成立はしてないが、1人子供がいて一緒に生活をしています。



純愛・恋愛 | 【2021-01-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校時代の女友達

高校時代の友人の結婚式で8年ぶりに会った女とのSEX。


二次会で偶然(?)隣に座り、二時間ぐらい身の上話をした。

高校生のときはあまり話したことが無かったため、昔話をするには話題が乏しか

ったが、まあ割と盛りあがった。

しかしその後泥酔し、次の日にはその事はすっかり忘れていた。

二日後、その女から携帯に電話があった。

ハンカチを忘れたのを預かっているとの連絡だった。

「電話番号の交換したっけ?」

「Y子から聞いた。迷惑だった?」

「ちっとも迷惑じゃないけど・・・。」

特にハンカチを返してほしかった訳じゃないが、彼女以外の女と話すのも久しぶり

だったので、食事に誘ってみると即OKの返事。

当日仕事が押しに押し、キャンセルしようかと連絡したが待っているという。

それどころか、

「時間が遅れた分、お化粧に時間かけていくね。」

なんて、可愛らしい台詞。

しかし、その時点ではSEXのセの字も不思議と浮かばなかった。


急いで待ち合わせ場所に向かうと、彼女が立っていた。

2次会のときは泥酔状態だった為、あらためて顔をよく確認する。

特別可愛い訳ではなかったが、一緒に歩いても恥ずかしくないレベルだった。

車に乗せると香水の匂いがプンプン。3日間取れなかったほどだ。

かなり気合入っているのかな?と思いながら友人の経営するパブへ向かう。

カウンター席に座り、またもや身の上話。

その女は、やたらと誉めてくれる。

おまけにかなり密着してきて、オッパイの感触が腕やひじに伝わる。

こりゃやれるかな?そのとき初めて考えた。

店を出て、女の住むアパートへ向かう。

「コーヒー飲んでく?」

うーん、女から誘われる時の台詞の王道だなと思いながら、お言葉に甘える。

卒業アルバムを見ながら、昔話。

やれこいつはこいつが好きだったとか、俺はこいつにふられたとか。

そしたらその女、俺の写真を指差して、

「あたしこの人好きだった。彼女と仲良かったから言えなかったけど。」

そんな事言われ、メチャメチャ戸惑う俺。

なんかTVで見たような設定だなと思うかもしれないけど、事実ってこんな

ものなのかも。

「どう答えれば言いかわからないよ。でもありがとう。」

「この前の二次会で、思い出しちゃったの。その当時の気持ち。」

頷くばかりで、何も答えられない俺。

「でもいいんだ。デートが出来たから。」

そんな可愛くない顔が、猛烈に可愛く見えた。俺は術中にはまったのかも。


もう次の瞬間、むしゃぶりつくようにキス。10分はしてたかな。

「大好き。大好き。」

見つめながら言う女。完全におかしくなった俺。

服の上から愛撫。首筋、耳、目にキスをしながら。

強く抱きついてくる。口の周りはよだれでべとべと。

「暗くしていい?もう27だから自信無いの。」

思い出しても、おかしくなりそう。

部屋を豆球にして、ゆっくりと服を脱がせる。

少ーしお腹が気になっているみたいだが、こっちは全く気にならない。

オッパイはDくらいかな。乳輪は結構大きい。

乳首を吸うとビクンビクン体をよじらす。

「Hちゃん。Hちゃん。」

俺の名前を連呼する。ますます硬くなる俺のチンコ。

カラダ中を舐めまわし、パンティを下ろす。

毛は濃いほう(といってもそんな沢山と見比べられるほど経験はしていない

が。)

驚いたのは愛液の量。こっちの腕がビショビショになったほど。

「あたしのカラダ変?もうおばさんでしょ?」

「何言ってるの。ほんとに最高だよ。」

とにかく女をイかせたくてイかせたくてたまらなくなった。

クリトリスを中心に徹底的に舐めまわす。痛がらないようにヨダレをつけな

がら。


潮はふかなかったな。俺は我慢汁が出てたけど。

「生でしていい?」

「うん。でも中で出さないでね。」

挿入すると、一段と声をあげる。最初は馴染ませるようにゆっくりと。

「うれしい。Hちゃんに愛してもらってる。」

この女はホントにツボを突いてくる。

体位を座位に変え、クリトリスを刺激するように腰を振る。

酒を飲んだ割にはチンコは絶好調。ここ最近に無い硬さ。

「ミキ。ミキ。」

俺も相手の名前を連呼する。別に付き合うつもりも無いのに。

しばらくすると、股間が温かくなってきた。

おっしこをもらしたようだ。気付いているのか気付いていないのか余りリアク

ションを起こさない。

ま、いっかと思い騎乗位に体位変更。

相手の腰の動きに合わせて突き上げる。髪の毛を振り乱している女。

「ホントに気持ちいいよ。ミキ。」

声をかけても反応鈍い。もう一度騎乗位に変更。

背中に手を回すと汗でびっしょり。キスをするとむさぼりついてくる。

「狂っちゃうよぉ。どうしよう。」

お互い見つめあって腰を振る。正上位に戻り、キスの嵐。

チンコはますます絶好調。遅漏気味なのも幸いし、硬さはガチガチ。

両手で足をつかみピストン。

「Hちゃん、Hちゃん。」

涙を流しながら、俺の名前を連呼。俺も相手の名前を連呼。

最後はお腹の上でフィニッシュ。一週間半ヌいていなかったので大量に出た。

ふいてあげると、

「Hちゃんのゴクンさせて。」

とフェラチオ。発射直後なのでたちはしないが、精子を吸い取っている。

その後30分くらいキス。その間も女は大好きといってくる。

復活してきたので、今度は前儀無しでバックから挿入。

この日したのは計2発。


その夜はそのまま泊まり、次の日お互い会社へ。

冷静に考えると、彼女もいるし、女との関係も続けていく気も無い。

しかしそれから四ヶ月、週一ペースで会い続けた。もちろん毎回やりつづけて。

その夜ほど燃えたことは無かったな。女も俺が冷めていくのを気付いていた

みたいで、彼女と別れてとは言わなかった。

特に別れの言葉も無くフェードアウト。

女も同い年の27歳だったので、俺とは早く切れてよかったのかも。


ただその晩のSEXは、今でも自分の参考書になっているかもしれない。

言葉がかなり重要だって事。本当に気持ちいいとヨダレが出てくる事。

多分一生忘れられないな。だって今SEXする時、その晩を再現しようとして

いるからね。彼女には申し訳無いけど。

まだその女は結婚していないみたい。親友のY子にも俺との事話していないよ

うだ。

今度その女に会ったら、あの夜の事思い出すか聞いてみたいね。


駄文失礼。これから出勤だ。



純愛・恋愛 | 【2021-01-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校時代の女教師と会いました

高校時代の女教師と会いました。
高校時代に所属していた部活の試合を見に行ったら彼女も来ていました。
彼女は38才、国語の教師です。私自身直接彼女から教わったことはありませんが、
私の部活は全国的に有名な強豪校ですので、在校中はお互いに挨拶する程度は知っていました。

卒業から7?8年経っていましたので、生徒と教師という感じではなく先輩後輩のような感じで話が出来ました。
試合中はずっと彼女と話をしていました。うちのチームが点を取ると「イエ?イ!」とハイタッチをしたりしていい感じ。
結局試合は格下相手に逆転負けをしてしまい、OB達は「怒り心頭!」という状況になってしまったのです。
試合後、涙ぐむ選手に対してOB達は罵詈雑言を浴びせかけます。「おまえ達は伝統ある我が校に泥を塗った!」
みたいな感じで、、、僕自身も全国制覇の一歩手前で(全国三位ですた)負けてしまった為、彼らの気持ちは痛いほどよく解ります。
監督から「OB全員に謝ってこい!」と言われたらしく100名近い選手&マネージャーは目を真っ赤にして僕と彼女の前に並びました。

泣きながら「スミマセンでした!」と頭を下げる彼らの気持ちが現役時代の自分と重なってしまい不覚にも涙ぐんでしまいました。
「運が悪かったから負けた訳じゃないと思う、相手チームはうちに勝つことを目標に君たちより多く練習したんだと思うよ。
来年又来ますから、レベルアップした君たちを見せてください」みたい事を言ったら彼女も感極まったらしく涙ぐみ、僕の後ろに隠れてしまいました、僕の肩で涙を拭くような感じで。
彼らが帰ったあと彼女は涙を拭きながら「H君って優しいんだね、こんな時に怒っても意味ないと私も思う」
H君は僕のこと、彼女はM先生としましょう。

その後、お互いすっかり気落ちしてしまってこのまま帰るのもなんなので
「気晴らしにチョット飲んで帰りませんか?先生」って誘ってみると、「そうだね、こんな若いこと飲む機会はないモンね」とかわいくほほえんでくれたんです。
彼女は見た目は本当に僕と変わらないくらい若く見えるんです。
ちなみに彼女のスペックは身長160㎝細身で天海祐希似で、かわいいと言うよりは美形です。

で、新宿のショットバーで飲んでいると彼女は飲む飲む(苦笑)
バーボンをロックでガンガン飲みまくります。
僕も負けじと同じものを飲んでました。

比較的しっかりとした料理をだすショットバーだったのでその店で4時間ほど飲んでました。
彼女が言うには現役時代(僕が生徒の時)は
「理系のくせに○○部のレギュラーの子がいるんだなあ、と気にはなってたんだよね。
まさか一緒に飲むと思ってはいなかったんだけど・・・」とのこと。
うちの部活、結構強豪だったので理系君は僕一人しかいなかったんだよね。
ちょっと特殊な部活で名前を挙げるとすぐばれそうなので勘弁してください m(_ _)m

結構いい感じに二人とも酔っぱらっていたので店を出る時には、彼女から自然に腕を組んできました。
このまま歩きたかったので、新宿通から靖国通りを抜けて気がつくと歌舞伎町へ・・・
ホテルに連れ込もうとしてると思われて嫌われるといけないのでここで
「少し汗でも流しに行きませんか?」と彼女を歌舞伎町のバッティングセンターに連れて行くことに、彼女は
「バッティングセンターなんか初めて!」と興奮してブンブン空振りしていました(笑)
あれだけバーボンをロックで飲んで(ハーパー12年が二人で1本空きました(汗);いきなり運動したモンで
彼女は急に気分が悪くなってしまったんです。(確信犯かな…)

歌舞伎町を知ってる方はわかると思いますがバッティングセンターの前はラブホが並んでるんですよね。
彼女に「大丈夫ですか?送って行きましょうか?って言っても飲んじゃったから車乗れないし・・・」
と言うと彼女は肩に寄っかかったままこっちを見つめて「少し休みたいんだけど・・・・信用してもいいの?」と僕の目をのぞき込んできます。カ、カワイイ
彼女と僕の距離は5㎝くらい、僕はもちろん彼女とやりたかったんですが、それ以上に嫌われたくなかったんで、
「信用してください、絶対襲ったりしません」と彼女と指切りをして(これも興奮した)二人でラブホに。

彼女にお茶を飲ませてベットに寝かせました。スカートからは細くてきれいな足が出ています。
介抱している振りをして、スカートの中をのぞいて見ましたが(情けない…)見えません。
でも、ベットに寝かせる時に胸元がゆるみブラが丸見えになってしまいました。
白地にグリーンの刺繍がしてある色っぽいブラだったのですが、それ以上に胸の大きさにびっくり。
彼女はとても細く胸も小さいと思っていたのですがDカプー以上はあると思われるくらい巨乳の持ち主でした。
これ以上そばにいると襲ってしまいそうだったので「汗かいたのでシャワー浴びてきていいですか?」
といって一人でバスルームに。

彼女との約束を守る為に(襲わない為に)シャワーを浴びた後、風呂に腰掛けながらヒトリエチーをする事に。。。。
「あんなにいい女がベットで寝ているのに独りでエチーかよっ!」とひとりでスコスコしていると、
いきなり彼女がトイレに入ってきたんです。トイレ付きのユニットバスだったので
「トイレ行きたいんだけど……!!」
ティンコを握ったまま固まる僕と彼女。「ヤバイ!嫌われる」と思った瞬間、彼女がニコッとして。
「ひとりでしてたの?私を襲わないように?」
「う、うん、まあ、あのスミマセン」
「私こそごめんね、酷だったよね」といってキスをして来ました。
もうダメです。僕の理性は吹っ飛んでしまいました。

彼女の服を脱がせて風呂の外に投げお互いの歯がゴツゴツ当たるような激しいキスをしながら
下着姿の彼女を風呂桶に引っ張り込んで激しく求め合いました。
僕はぬれたブラを上にずらしてオパーイにむしゃぶりつきました。彼女は激しく反応します。
風呂内だった事もありすごく大きな声であえぐのでものすごく興奮します。
オパーイを舐めながらパンテーの横から指を入れるとお湯の中にもかかわらず超ヌレヌレ!
クリの皮を剥いてじかにさわると「ビクッ!ビクッ!!」と激しいケイレンです。
彼女にもっと感じてほしくてクリを強めにこすると「あがぁ!あぐぅ??!!!!」と唸りながら
のけぞって逝ってしまったようです。

彼女はぐったりしながら「ちゃんとベットでして」と。
お互い濡れたままベットになだれ込みますた。
彼女は非常に感じやすく舐めているだけで4?5回ほど逝ってしまいました。
セクースの相性がいいってこうゆう事なんだと実感しました。
ハアハアいいながらぐったりしている彼女は「私もやってあげる」と
僕の股間に顔を埋めます。じっと僕の目を見ながらいやらしくなめ回していきます。

AVのようなフェラで異様に興奮します。
僕は遅漏ぎみなので普段、フェラで逝ったことはありません。
しかし彼女のいやらしいフェラにいきなりドップリと射精してしまいました。
自分が一番びっくりしました、ふぇらで逝けるんだ、と。
でも彼女はそれを全部飲んでくれて、汚れたティンコもきれいに舐めてくれたんです。
「初めて飲んだけどおいしいね」と言いながら。まだ、ふぇらは続きます。
僕はまんぐり返しのような体勢にされて、袋の裏からアナールまで舐めまくられていると
すぐにカティンコティンに復活です。

で、彼女を下にして、入り口にティンコをあてがい、いきなり奥まで挿入!!
「ずんっ!」と入れると彼女は「ひぃ!」と逝ってしまったようにピクピクしています。
しばらく正常位でしていたのですが僕は両手でオパーイを下から掴める騎乗位が好きなので
正常位で一回逝かせてから彼女を上にしてみてびっくりです。
「奥に当たる!!当たる!!当たる!!!」と言いながら彼女はすぐに逝ってしまいました。
ガックンと脱力してもたれ掛かってきた彼女を無理矢理起こして、続けざまに下から子宮の奥に擦りつけてやると
面白いように逝き続けます。
「また逝っちゃう!!」「また逝っちゃう!!」「また逝っちゃう!!」
と騎乗位だけで十数回逝きまくっています。そのうち彼女の中から暖かい液体がじょろじょろと出てきました。
騎乗位で逝きながらデス。今思えばこれが潮吹きなんでしょう。
結局朝までやりまくって気を失ったように二人で眠りました。

彼女もこんなにセクースがいいモンだとは初めて知ったと言ってくれました。
ホテルを出たのはもう昼過ぎでした。彼女の下着は濡れたままだったので
ノーパン&ノーブラで僕の家に行って下着を乾かしていましたが、
タクシー内でも僕が彼女の乳首をつまんだりスカートの中に手を入れたりしていたので
家について下着を干すとすぐにセクースを始めてしまいました。
セクースをしながらこんなにかわいい人は僕が守らなきゃとおもい、
遅ればせながらきちんと付き合ってほしいとお願いすると
「私から言おうと思っていたのに先に言われちゃった。こんな年上でいいの?」と。
彼女曰く、生徒は大事な商品なので絶対に恋愛関係にはなれないが
卒業してしまった後は自由だと思っているとのこと。
こんな感じで彼女とのつきあいが始まりました。



先生・生徒・禁断 | 【2021-01-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校時代のヌードモデル体験

私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。

高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。
もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。
A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。
A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。

ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。
私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。
1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。
でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。

その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。
ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。
まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。
実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。
30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。
私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。
終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。

私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。
みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。
私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。

次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。
私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。

次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。
でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。
先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。
みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。

最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。
終わると先生は
「綺麗だったよ?」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。
次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。

4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。
また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。
当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。



先生・生徒・禁断 | 【2021-01-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校時代からの女友達

高校時代から10年来のつき合いで、友人の元カノで知り合うも妙にウマが合 い、彼女が友人と別れてからも現在進行形の飲み友達。
ほとんど幼馴染み感覚・・・キツイ感じの美人で、たまにヤリたいと思うことも あったけど、向こうにその気も無さそうだし、キャラとしても男の見栄として連
れて歩くにも申し分なく、まあ、飲み友達としてでいいや、という関係。
で、彼女が出来婚しちゃってからもツルんでたんだけど、旦那がパチンカスで借金まみれで無職というw

・・・で、酒の勢いでヤッちゃいました(;´Д`)
「ちょっwwやめっwww」→「こら!ホント、マジでやめっw」→(チンコ押しつけ
たり、軽く挿入)「バカ、やめてって・・・抜いて、ねっ、お願い、もうやめようよ」
が、こっちがやめる気がないと知ってあきらめたようで、向こうから背中に手を 回してきて
「今日だけだよ、お願い、今日だけにしてね・・・」

それはいいんだけど、翌朝、彼女に複雑な表情で
「私たち、とうとうヤッちゃったね・・・でも、忘れようね」
とベッドで言われた時は、何か胸がキュンとしたよ。
子連れだろうが何だろうが、彼女を奪ってまとめて面倒見るべきだと思った。

それが三年前・・・何か急に思い出して、拙い文章だけど書きたくなった。
ちなみに、彼女とはそれ以上何もなく、旦那とも別れず、今でも飲み友達。
オレはその後すぐ、別の女と半同棲で現在に至る^^;
世の中、そんなもんですw



純愛・恋愛 | 【2021-01-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校時代

高校時代、柔道部だった俺は部室がないため近くの美術準備室で着替えていた。
ある日、着替えてると美術部の明美が入ってきた。その三ヶ月くらい前にコクられたが当時彼女がいたので断った後輩の子だ。
パンツ一枚の姿を見られやべえと思ったが、明美は「全然だいじょうぶです。外に出ますね」といって着替え終わるまで外で待っていてくれていた。

着替え終わって出て来たら、明美に「先輩のパンツかわいいですね」と言われ(キティちゃんのトランクス)他にどんなキャラ物のパンツを穿いているのかって言う話になっていろいろと見てみたいなと言われた。
次の日から、ミッキーやたれぱんだとかかわいい系のトランクスを穿いて明美に見せるのが日課のようになった。ゴリラみたいな風貌でどちらかといったらそんなパンツを穿かなそうな俺とかわいいパンツのギャップに明美は段々興奮してきていた。
ある日、パンツを見せようとズボンを下ろしたときにはすでに我慢できず完全にギンギンの状態だった。
明美は最初はビックリしていたが段々二人とも興奮してきてそのままパンフェラされながらのエッチ。明美は感じまくっているのかマ○コの収縮が激しく、イクときには締め付けられてしまい外出しができず中にたっぷり出してしまった。
二人で果てたあと精液まみれになったトランクスを見て明美が欲しいとおねだりしてきた。
「そんな汚ねえの」どうすんだよ?と聞いたら、
「淋しいときこれで一人エッチをするんだ」と見つめておねだりする明美。
それを聞いて誰もいなくなった校舎で何度も何度もヤリまくった。
明美とはセフレとしてしばらく付き合っていたが、妊娠が発覚。学校にバレてお互い退学となってしまった。
その後大検に合格し大学に進学。そんな俺も今年就職も決まり春から社会人になる。明美は噂によるとあれ以来セックス依存症になってしまい通院しているらしい。



純愛・恋愛 | 【2021-01-28(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校の同級生

数年前の事ー高校の時に親しかったチエから電話があり、明日(土曜日)ドライブに行かないかと
仕事を辞めたばかりで暇だったのでOKする、夕方待っているとチエが彼氏と来た、もう一台後に
チエから(後ろ友達だから乗って)と少しとまどったが乗ることに、チエ達の後に続きはしる、途中
ドライブインで夕食からチエの彼氏の友達の家に、車中話していたら同じ高校で同級だが高校は
2年で中退したと、好意を持ってたのでチエに会えるようお願いしたようだった、話していると優しそうな人で(つきあってくれ)と言われOKする、(ミッコ)(ノン)と呼ぶように。
家に着きコタツで飲みながら話していたら遅くなり、皆でコタツで寝る事に、夜中にミッコが手を握ってき引き寄せられキスを片方の手が乳へ、チエ達に気づかれたらと声も出せずに黙っていたら、
セーターの中に手が入り乳を揉まれ少しすると、少し飲んだせいか感じてしまいミッコに軽く抱きつく
と今度は手がスカートの中に、パンツの上からオメコを触りはじめたが気持ちよくされるがままに、
ミッコは経験が多いのか扱いに慣れてるみたいで、私は高校3年の時付き合ってた人に無理やり
オメコされ痛かっただけで、今は気持ちよく快感でオメコが濡れてきてるのがわかる、乳を揉んだり
乳首を軽くつままれたりしていたら、パンツの間から指が入り濡れているオメコの中に、思わず声が
出そうになったがミッコがキスして来る気持ちの良さに抱きつき軽く逝く、初めての快感、ミッコは逝ったのが分かったのかそれ以上はせず二人抱き合い寝る。
目が覚めるとチエ達は居らずコーヒーをごちそうになり帰路へ、途中昼食を食べ話しながら走っていたら、ミッコの手がスカートの上に運転中だから危ないと退けようとするが大丈夫と、黙っていたら
手はスカートの中で太腿を触ったり乳を揉んでみたり、対向車に気づかれないか心配だったが
されるがままに、昨夜の事もあり気持ちよく感じていたら、モーテルに入った初めてだったが黙って
ミッコの後について入る。    続く



幼馴染・親友・友達 | 【2021-01-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校の同級~結婚数年後の出来事

20才の頃の私は 他の女性があまり体験の無いセックスをしていました。
両親の事等もあり、ミッコとは違う人と結婚しました、思い出しながら投稿します
夫は仕事上家を空ける事が多かったのですが、幸せな生活が送れました、
子供が学校を卒業するまでは 専業主婦を、夫が留守が多いんで子供に出来るだけさみしい
思いをさせたくないからと、40才過ぎる迄専業主婦でした、
友達のチエも結婚、ミッコはまだ独身でチエの話では多くの女性と交際してるとの事、
夫が仕事に出 一週間留守となり暇な時、久し振りにチエから夕方 「飲みに出てこないか」と
私はあまり飲めないので、居酒屋で待ち合わせる事にして、風呂に入り車で居酒屋へ
田舎に住んでおり飲みに行くことは ほとんどありませんでした、飲むので帰りはタクシーでと 
久し振りで会話もはずんで遅くなり、チエが「主人に迎えに来てもらうから」と電話
チエと私の住んでいる所は反対方向、「送らせようか」と言ってくれたが「タクシーで帰るから」と
迎えに来たチエの旦那の後にミッコが居ました、チエの旦那が「二人が飲みに行ってるから
迎えに行く」と言うとミッコも遊びに来ており、「俺も行く」と付いてきたそうで、
「久し振りだからいいか」と4人で飲んでるうち、何時の間にかチエ夫婦は居らず
ミッコと二人に、近くにアパートを借りてるからと、断ったんのですが少し足元もフラついており、
少し強引にアパートへ、
部屋に入るとすぐに抱きついてきキスをされ、抵抗しましたが弱いのに飲んでるせいか
力が入らず、夫から以前 「他の人とセックスをしても良いがしたら俺につたえるように」と
 結婚後初めての、夫以外の男性でしたが、ミッコに結婚前色々教えられた体は感じてき、
ミッコにされるがままに、乳を揉まれパンツの上からオメコを触られ湿っているのが分かると
脱がされ裸に 乳を揉まれ 乳首を噛まれ気持よくなり思わず、ミッコに抱きつき
手はミッコの大きいチンコを握っており、自分から口に しゃぶりつき大きいと思っていたら
「旦那のは大きいか」と私が黙ったまましゃぶり続けていると、
69の姿勢になり ミッコにオメコをしゃぶられクリを吸われ感じて、チンコが欲しいと思っていたら
四つん這いにされ お尻を掴まれ後ろから突かれました、子供を産んでゆるくなっているのか
痛い感じはありませんでしたが、動かされるたびにオメコから(くちゅくちゅ)と音が
以前とは違う快感が突かれるたびに襲ってきます、快感が増したように感じます、
抜いた大きいチンコを顔に 私の汁で濡れたチンコに夢中でしゃぶりつきました、
ミッコが上になり私の足を大きく広げられ、激しく突かれオメコの中はきつく広がり
子宮を突き上げられ あまりの快感に気が遠くなったきた時、「逝く」とチンコを口に
ドクドクと出てくるミッコの精液を飲み 私の汁で濡れているチンコをきれいにし
ぐったりとなり何回逝ったか 心地良い快感にミッコに抱かれ眠りへ、
夫に悪い事をしたと思いましたが、夫が帰って全て話ました、
「家庭を壊さ無いのと 噂にならないようきをつける事を守るように」と今後会う事も
オメコをした時は全て報告するようにと許してくれました。
夫に言われた事を守りながら時々ミッコと逢ってます、
      思い出しながら書いています。   終わり   (良かったらまた投稿します)
    



幼馴染・親友・友達 | 【2021-01-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校の同級 2

初めてのモーテル ミッコの後に続き入る、部屋に入りシャワーも浴びずミッコに抱かれキスを
乳を揉まれ気持ちよくなって来た頃、冬で寒い時だったが体は熱くなり立ってられなくなった時
ミッコに頭を押され目の前にチンコが、二人目だが最初は強引にされたので分からなかったが
ミッコのチンコ大きいと思った、昨夜から風呂にも入ってなく少し臭うが気にならづ、ミッコに言われたように口に 大きく全部入らないが吸ったりしゃぶったりと一生懸命頑張っていたら、ベットへ
キスから乳を揉まれ乳首も痛くない程度に噛んでくれ、気持ちよくオメコが濡れてくるのが分かる
揉まれながら片方の手がオメコにクリを優しく触ったり摘まんだり、今まで経験の無い快感が
走る、ウットリしている中、ミッコが股間に顔を近づけた時まさかと思ったが昨夜から洗ってない
オメコを舐めだした、汚いからと拒んだがノンのオメコだから汚くないと初めてのクンニ、吸われたり
舐められたりクリも舐めてくれ快感が何回も押し寄せてくる、(入れるよ)と大きいチンコがオメコに
少し痛いが優しくユックリと少しづつ入れてくれた、全部入ったのだろうか動きを止めてくれた、痛み
も無くなり気持ち良くなってきた、(動くよ)と少しづつ動き始める気持ちいいオメコがシビレルような
なんとも言えない快感が、初めて逝く喜びを知った、ミッコがチンコを抜き横になった、終わったのか
と思っていたら(チンコをシャブレ)と言われ、私のオメコの汁で濡れていたがしゃぶりついた、気持
良くなってもらおうと頑張った、しゃぶってる時も乳を揉んだり乳首をつまんだりしてくれ、オメコから
太腿に汁が落ちてくるんが分かる、(上に乗って)ミッコを跨ぐ自分でチンコに手を添えオメコへ少し
づつ入れるゆっくり腰を動かす、気持ちよすぎ動きを止めるとミッコが下から突きあげる快感に体が
倒れるとキスを、舌を入れられ吸われ私もミッコの舌を吸ったり入れたり、横になり自分からチンコ
舐めていると、ミッコが立ち上がり私を四つん這いにし後ろからチンコを入れて来た、突かれると
何回も快感が頭が宙に浮いたような気持ちよさ、何回逝ったんだろうか、ミッコが離れ今度は足を
広げられ大きいチンコが入ってきた、動くたびに快感にどうかなりそう、初めの痛みは嘘のように、
オメコがこんな気持ちよいのをミッコに教えてもらう、ミッコが(逝くよ)と一緒に逝く、何時着けたのか
ゴムを除け二人で抱き合い横になった、ミッコが優しくビチョビチョになっているオメコを紙でふいてくれた、私は初めての快感のお礼にとミッコの精子で濡れているチンコを、愛おしく思いしゃぶり
きれいにしていたら大きくなってき、(も一回するか)と言われたが今度してと、服を着てモーテルを
出た外は少し暗くなっていた。   続く



その他 | 【2021-01-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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