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高校生の時に PART②

何日か後に、再び由紀ちゃんと二人だけ残ってシュート練習する日があった。
時間が来ていつも通り部室で着替えていると男子部室のドアをノックする音がした

俺 「誰ですか?」
由 「先輩、私です」
俺 「あっ、由紀ちゃん。どうかしたの?」
由 「先輩、今部室に1人ですよね?」

部室の外から少し小さな声でたずねてくる由紀ちゃん

俺 「そうだけど」
由 「ちょっと入ってもいいですか?」
俺 「えっ、何で?」

すると男子部室のドアが静かに開き始めた。

由 「男子部室ってこうゆう風になってるんですねー。思っていたより綺麗ですね。少し臭いますけど(笑)」
俺 「どうしたの」
由 「一度男子部室の中を見てみたかったんですよ」

そう言うと少し恥ずかしそうに由紀ちゃんが俺に背を向けた

俺 「ごめん、着替えるから外に出てもらっていいかな?」
由 「・・・」
俺 「由紀ちゃん?」
由 「先輩、実は私、先輩に大事なお願いがあるんです」

若干顔を赤らめてうつむきかげんで話し始めた。

由 「実は私今まで男の人と付き合ったことがなくて。それで、キスもしたことないんです。でも、クラスの女子はみんな付き   合ったことがあるみたいで...。」
俺 「えっ、急にどうしたの?」
由 「先輩!お願いします。私とキスしてもらえませんか?」

いきなりのお願いに少し動揺する俺。すると由紀ちゃんが少しずつ近づいてきて

由 「私のファーストキスの相手になって下さい。お願いします」

そのお願いに意を決した俺は

俺 「本当に俺でいいの?」
由 「先輩がいいんです」
俺 「わかった。そしたら目をつむって」
由 「はい」

そしてゆっくりと由紀ちゃんの顔に近づき、唇を重ねた。
最初は2秒ぐらいで唇を離したがすぎに由紀ちゃんが俺の唇をうばった。2回目は長く、おそらく30秒ぐらいだっただろう。
そのうち由紀ちゃんは舌を出してきたので、正直驚いたが俺も舌を出し、舌同士を絡ませ始めた。
そんな濃厚なキスをしているうちに興奮した俺は、あそこが反応してきた。
それに気づいた由紀ちゃんは

由 「先輩、ズボンが膨らんでますよ」
俺 「ごめん、興奮しちゃって」
由 「先輩、そのー...」

言葉に詰まる由紀ちゃん

俺 「ん?どうしたの?」
由 「先輩のおちんちん触らせてくれませんか?」
俺 「えっ?」

いつもはおとなしそうな由紀ちゃんからでた「おちんちん」発言に驚く俺

由 「駄目ですか?」

もうこうなったらいくとこまでいこうと決めた俺は

俺 「いいよ。そしたら由紀ちゃんがズボンを脱がせて」
由 「はい」
俺 「そしたら、パンツも脱がせて」
由 「はい」

いよいよ俺のあそこが由紀ちゃんの前に露になる

俺 「どうおちんちんを見た感想は?」
由 「なんか不思議な感じですね」
俺 「でもお父さんのおちんちんは子供の頃見たことあるでしょ?」
由 「ありますけどよく覚えてなくて...」
俺 「そっか、ちょっと触ってみる?」
由 「あっ、はい」
俺 「じゃあちょっと待ってて。汗かいた後だから綺麗に拭くね」

ぬれたタオルであそこを拭く姿をじっとみつめている由紀ちゃん

俺 「綺麗になったから触ってみてもいいよ」
由 「わかりました」

すると両手を出しゆっくりと俺のあそこに近づける。その手は細かく震えていた
そして由紀ちゃんの両手が俺のあそこを包み込んだ

俺 「どう、感触は?」
由 「思ってたより硬いです」
俺 「それは今勃起してるからだよ。勃起は分かるよね?」
由 「はい」
俺 「じゃあさー、ゆっくりしごいてみる?しごくって分かる」
由 「いえ、わかりません」

俺は由紀ちゃんの手をとり俺のあそこをつかませた

俺 「ゆっくり上下に手を動かしてみて」
由 「こうですか?」
俺 「そう、そんな感じ。男の人はこうされると気持ちよくなるんだよ」
由 「先輩、気持ちいですか?」
俺 「うん、気持ちいいよ。でもすべりを良くしたほうがもっと気持ちいいからつばを垂らしてみようか?」
由 「えっ、いいんですか。汚いですよ」
俺 「大丈夫、みんなそうしてるんだよ」
由 「わかりました」

そういうと口の中の唾液を集めゆっくり俺のあそこに垂らし始める

俺 「そう、それでさっきみたいにしごいてみて」
由 「わかりました」
俺 「気持ちいいよ」
由 「そうですか、良かったです」
俺 「由紀ちゃんのおっぱい見てもいいかな?」
由 「えっ、恥ずかしいです」
俺 「由紀ちゃんだけ見せないのはずるいよー」
由 「でも私の凄く小さいんです」
俺 「大きさは気にしなくていいよ」
由 「でもー...」

少し困った様子の由紀ちゃん

俺 「じゃあ脱がせてあげるよ」
由 「わ、わかりました」
俺 「そしたら両手を上にあげて」
由 「はい」

汗ばんだTシャツを脱がせるとかわいいスポーツブラが出てきた

俺 「じゃあこれも取るよ」
由 「はい」

なぜか目をつむる由紀ちゃん。そうとう恥ずかしいようだ。そしてついに由紀ちゃんのかわいいおっぱいが姿をあらわす。
おそらくBカップぐらいであろうそのおっぱいは、本人が言うように大きさはないものの綺麗な形をしていた。なにより乳輪の綺麗なピンク色に興奮した。

俺 「綺麗なおっぱいだね」
由 「そうですか、ありがとうございます」
俺 「触ってもいい?」
由 「いいですよ」

ゆっくりと由紀ちゃんのおっぱいを揉み始める。由紀ちゃんは恥ずかしそうな顔で下を見ていた。

俺 「気持ちいい」
由 「は、はい」
俺 「乳首も触ってみようかな」
由 「は、はい」

乳首を触った瞬間、由紀ちゃんの体が一瞬ぶるっと震えた。

俺 「大丈夫?」
由 「大丈夫です」
俺 「ここ触られると気持ちいい?」
由 「は、はい」

次に乳首を舐めようかなーと思っていた瞬間。

「まだ残ってるのかー?」

部室の外から大きな声が聞こえてくる。
学校に常駐している警備員の声だ。俺はパンツとズボンをあわてて履き、由紀ちゃんもブラをつけTシャツを着る。
少しドアを開けて警備員を確認すると

俺 「すぐに帰りますから」
警 「わかった、電気は消して帰れよー」
俺 「はい、わかりました」

由紀ちゃんはドキドキしながら男子部室の物陰に隠れていた。

俺 「今日はもう帰ろうか?」
由 「はい」
俺 「続きはまた今度ね」
由 「はい、よろしくお願いします」
俺 「でも由紀ちゃんって結構大胆なんだね」
由 「凄く勇気を振り絞ったんで...」

恥ずかしそうに言う由紀ちゃんは今まで以上にかわいく見えた。

そしてお互い着替えを済ませ、由紀ちゃんをアパートまで送って帰った。


○ 今回も長くなったのでこの辺で。次回ラストです。



社内恋愛・上司部下 | 【2021-01-30(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生の時に PART①

高校3年の時のお話し
当時、バスケットボール部に入っていた俺は練習後も体育館の利用時間ギリギリまでシュート練習をしていた。4月の終わりごろに1年生が入部してきて、その1年生も何人かシュート練習で残っていた。その中には女の子もいた。その子の名は由紀ちゃんだ。由紀ちゃんは今までバスケットの経験がなく友達に誘われて入部したとの事だった。毎日、友達と一緒にシュート練習をしていた。
「体育館を閉める時間が来たので利用している生徒は速やかに下校してください」という放送が入ると、残っていた人は片付けをしてすぐに体育館を出る。その後、体育館から少し離れた部室で着替えて帰るというような毎日だった。

ある日、練習後のシュート練習に俺とその由紀ちゃんだけの時があった。由紀ちゃんは自分が一番へただから少しでもうまくなりたいと女子1人でも残っていた。いつものように放送がなり片付けをして体育館を出た。女子の部室と男子の部室は向かい合わせの場所だったのでそこまで一緒に歩いていった。
今まで「おはよう」とか「お疲れさん」など挨拶程度しかした事がなく、ちゃんと話すのが初めてだった。

俺 「どう?バスケットは面白い?」
由 「はい、面白いです!でも、周りの人の足を引っ張ってばかりでなんか申し訳なくって..」
俺 「始めたばかりなんだから仕方ないよ。みんな最初は下手から始まるんだから。」
由 「はい」
俺 「でも、由紀ちゃんには正直驚いているんだよ」
由 「えっ、何でですか?」
俺 「だって、毎日毎日残ってシュート練習してるじゃん。普通、なかなかできる事じゃないよ」
由 「ちょっとでもみなさんに追いつきたいんです」
俺 「その気持ちは大事だけどあんまり無理しちゃ駄目だよ」
由 「はい、ありがとうございます」

そして部室に着き、着替えを始める。着替え終わって部室を出ると、女子部室の電気がまだついていたので外で待っていた。
そして、5分後由紀ちゃんも着替えを終え出てきた。

俺 「夜、1人じゃ危ないから家の近くまで送ろうか?」
由 「えっ、本当ですか?でも先輩の帰る時間が遅くなっちゃいますよ」
俺 「別にいいよ。帰って飯食って寝るだけだもん」
由 「じゃあお願いしていいですか?」
俺 「OK!」

由紀ちゃんは家から学校まで20分の距離ということで歩いて通学していた。俺は自転車通学だったので、降りて自転車をおして一緒に帰った。

由 「あのー、先輩って彼女さんとかいるんですか?」
俺 「いないよ。ちょっと前までマナと付き合ってたけど別れたよ」※マナは女子バスケ部の副キャプテンをしている子
由 「えー、そうだったんですか!全然知りませんでした」
俺 「お互い休みの日も部活で、デートできないし一緒にいる時間がつくれなくて」
由 「部活やってると付き合うのも大変なんですね」
俺 「そうだね。由紀ちゃんは彼氏いるの?」
由 「いませんよ。私、外見地味だし、男の人とお話しするの得意じゃないんで」
俺 「えっ?だって、俺としゃべってるじゃん!」
由 「先輩はなんか話しやすいっていうか緊張せずにいられるっていうか...」
俺 「それ、喜んでいいの?(笑)」
由 「はい、多分...」
 
そうこうしているうちに由紀ちゃんが住んでいるアパートに着いた。

由 「わざわざありがとうございました」
俺 「いえいえ。由紀ちゃんと話しできて良かったよ」
由 「お疲れ様です」
俺 「お疲れ!」
 
そういうと由紀ちゃんはアパートに入っていった。

○長くなるので急展開の話しは次回に

 



先生・生徒・禁断 | 【2021-01-30(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生の頃の想い出 (初体験談)

高校3年生の時、田舎から東京に大学入試のため上京した。
たまたま試験日程が一緒だった女友達と晩飯を食った。
その子は可愛いけど真面目な子だったし、女としては特に意識をしていなかった。
まだ童貞だったこともあり、明るく可愛い彼女もいたので、
初体験は彼女とするものと思っていたという面もある。
晩飯を食った後、急に雨が降りはじめ、2人はずぶ濡れになってしまった。
冬の雨で、冷え切ってしまった。
自分のホテルが近いので、シャワーでも浴びて温まってもらうことにした。
ホテルに着き、ドアを入ってすぐ、突然彼女が「SEXしよ・・」とあそこを触って来た。
激しくDキスをし、絡み合い、お互いの服を脱がしながら、ベットになだれこんだ。
ベットに入った時は、二人とも全裸で汗だくで絡み合っていた。彼女にいつのまにか全勃起になったチンチンをしゃぶらせると、チンチンをヨダレだらけにして、しゃぶりまくっていた。
すでにヌレヌレの彼女のオマンコにチンチンをぶち込んだ。正上位~バック~騎乗位へ体位を変えていった。彼女をかなり大きな喘ぎ声を終始出し、安アパートの薄い壁な為、隣の若夫婦に聞こえてるんじゃないかと、思い彼女の口を塞ぐ様にDキスをしながら彼女の子宮をペニスで突き上げた。
彼女はうめきながら、身体を震わせ、いきまくっていた。最後は彼女の口の中に再び発射した。
彼女とそのまま満足し、寝ていると、壁の向こう側から、女のうめき声のような声が聞こえてきた。隣の部屋のカップルのセックスが始まったらしく、恐らく、俺たちの営みの音が聞こえて、興奮したらしく、窓も開いて入るので、若妻のいやらしい声がよく聞こえ、ペタンペタンという身体が当たる音も聞こえる。
隣で寝ていた、彼女もそのいやらしい声で目を覚まし、二人で隣から聞こえる音に耳をすませ、それを想像しながら、お互いの身体を撫で回していた。彼女は俺に抱きついて、恥ずかしそうに、また、興奮しているようだった。俺たちは隣に聞こえるように、壁に彼女を手をつかせ、立ちバックで彼女のオマンコを犯しまくった。



純愛・恋愛 | 【2021-01-30(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生のころから

いつも見てばかりなので自分も投稿させて頂きます。
高校生の時なので今から10年ほど前の事です。部活のバレー試合でいつも見に来てくれてた女性がいたんです。県内ではある程度有名校だったんで応援自体は珍しくなかったのですが、見た感じ30前後の人だったんで周りの女子高生とは違う感じで部員の中でも少し噂になってて。
それである日の試合後に、
「〇〇高校のキャプテンの人だよね?いつも応援してるよ。」
って話しかけられてから、流れでアドレスと番号交換する事になって(正直かなり緊張してました)
その後のメールのやりとりで彼女の名前は純恵さん、うちから車で1時間くらいの所に住んでて、子供が2人いて昔バレーしていた事もあって試合も見に来始めたそうです。
人妻かぁ‥と思いながらも、恋愛とかバレー以外の話もするうちに年上ならではのアドバイスとかもあって定期的にメールは続いてました。
そしてある時、
「今度良かったらドライブ行かない?」
って誘われてテスト期間で部活が休みの土曜日に会う事になりました。
あらためて見る純恵さんは少しポッチャリ体型だけどすごく胸が大きくて、何より高校生の自分にはすごく色気がありました。
あいにくの大雨でドライブと言っても大きい駐車場や河原に車を停めて会話してるだけになりましたが、かえって密室の中で二人きりで話す時間が長くだんだんと欲求が芽生えてきて‥。
そんな事を知ってか知らずか純恵さんは会話の流れをエロい方にもっていって、
「ぶっちゃけ経験とかあるの?」
とか、
「最近の高校生はどんなエッチするの?」
とか質問責め状態に。
今の自分なら間違いなく感づいてヤレる方向にもっていくのですが、その頃の未熟な自分はその勇気はなく‥
結局その日は3時間くらい一緒にいて帰りました。
その後から純恵さんとのメールはエロい内容が中心になっていき、ある時流れの中で思いきって、
「あの時実はすごく興奮してて純恵さんとエッチしたかったんですよ(笑)」
と冗談っぽくメールすると、
「本当に!?実は私もそうだったしだからあんな話したのよ」
と理想通りの返事が!
それからはすぐまた会う日を決めて、1ヶ月もたたないうちにまた会いました。
その日の純恵さんは前回に比べて胸が強調された服で、会った瞬間から正直我慢出来なくなりそうでした。
会ってから最初は浜辺に車を停めた後、
「後部座席で話しない?」
と言われ後ろに移動。
「近くで顔見てもいい?」
って言われながらそのままキス。我慢出来ずに胸を触ると、
「ここじゃ誰かに見られるから‥」
と言われ地元で有名なラブホを道案内。
部屋に入ってからはお互い獣のようにキスをしてそのままベッドへ。
「私なめるのが好きなの。」
と言われそのままフェラ。
「すごく硬くてギンギンだね」
と言いながら1つ下の彼女とは比べものにならないすごいテクで3分もしないうちに、
「ヤバい‥イキそう‥」
と言うと更にスピードを上げてそのまま口の中に。今までにないほど長い時間ドクドクし続けて本当に腰が砕ける感じで、やっと出し終わると純恵さんが、
「溢れちゃうくらいたくさん出たよ。」
と言いながらティッシュに出すと見たこともないくらい大量に出てました
しかも続行されまたすぐMAX状態に。そのまま69の体勢になると、顔に滴り落ちてきそうな程濡れていて未熟ながらも素早く指を出し入れすると、
「あーっ、ダメダメッ‥イクッ!!」
と言って体をブルブル震わせながら自分の上に崩れかかってきました。
「高校生にイカされるなんて‥お仕置きしちゃう!」
と言うとまた体勢を変えて人生初めてのパイズリを‥。
「じゅんの結構長いからこんなのも出来るよ」
とパイズリしながらのフェラにあえなく発射。たまたま口が離れた時に勢い良く出てしまい、純恵さんの顔や髪に大量の精子が。
「2回目でこの量は反則だぞ」
っていいながら綺麗に舐めてくれました。
そしていよいよ一つになる時にゴムを付けようとすると、
「付けなくても大丈夫よ、妊娠しないから。」
後で聞くと2人の子供は双子で次出産すると体への負担が大き過ぎるから卵管を結んだとか(詳しく分かりませんが)
興奮しきってたのもあって、なんとなく理解したまま生で挿入。
「あっ、すごくいい所に当たるっ‥」
と言った後、狂ったような喘ぎ声が更に興奮をかきたて、彼女とも数回しかした事のない生とあって自分でもかなり硬くなっているのが分かりました。
「あっ、やらしい、すごく音が出てるっ」
「いいっ、当たる、こすってる‥」
と言いながら2回出して持続力がある自分を尻目に何回もイキ続ける純恵さん。
「もういい加減‥ダメっ!!」
の言葉と同時に自分もゾクゾクと感度が高まり、
「純恵さん、またイキそう‥」
と告げると、
「いいよっ、いっぱい出して!」
と、そのまま中で‥。出てるのが分かると言われるくらい、抜いた後に3回目とは思えないほどの精子が垂れてきていました。
その後はお風呂でもう1回だけしてお別れしました。
後から聞くと純恵さんの結婚前に付き合ってた彼氏に自分が似ていて、その彼氏がかなりのテクニシャンだったらしく思い出してきて我慢できずに声をかけてくれたそうです(と言っても自分はイケメンではありません)



純愛・恋愛 | 【2021-01-30(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生に視姦た親友の母親。

私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。

今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。

その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。

何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にました。

おばさんは書棚の前に立って、熱心に本を読んでいます。
その横には、不自然なほど近く、高校生くらいの男しゃがみ、本を読んでいます。
何となくその男の挙動に不信感を持った私は、やや離れて見ていると、高校生は、慣れた手つきでポケットから小さな手鏡を取り出すと、おばさんの足元に差出しました。

「あ、おばさん、パンティー見られてる!!」

そんな事をする人が居ると言うのを知ったと同時に、自分の良く知る女性が見ず知らずの高校生の性欲に晒されている情景を見て、私は衝撃を受けました。

高校生は、巧みに鏡を操り、おばさんの後から前から、おばさんを下から覗き見ております。
おばさんが、本に満足してその場を離れるまでの十数分、高校生も執拗に、じっくりと、おばさんを堪能したようです。

そしておばさんは帰り際に私を見つけ、「あら、〇〇クン。こんにちは」と、声をかけてきましたが、私はどぎまぎしてしまいました。本人はまるで気付いていませんが、おばさんは今の今まで、自分の子供の様な年齢の男に下半身を覗かれ見られていたのですから。私がどぎまぎしたのはそれだけの理由ではなく、もう一つ訳がありました。それは、おばさんの、そう大きくはないが柔らかそうに脹らんだ乳房の頂上に、ポチっと乳首が浮き上がっていたから。おばさんは、ノーブラだったのです。私の目は、その突起に吸い寄せられて離れませんでした。

おばさんはそんな私の素振りは気にもかからなかったようです。それから、何事か会話をしたのですが、良く憶えていません。
私の記憶にくっきりと残っているのは、おばさんが別れ際に口にした言葉です。「じゃあ、おばさん、帰えるね。今日、プールにいくのに、下着忘れて、今おばさん服の下、素っ裸だから。」

そうでしょうね。幼稚園の頃から私のことを我が子のように可愛がってくれたおばさんだから、警戒心もなくそんな事をいったんでしょう。「素っ裸」なんて…。

しかし、さっき高校生に強制視姦されていたのを目撃した時から、おばさんは私にとって、性的興味の対象になっていたのです。しかも、ノーブラ・ノーパンだったと言うことは、あの高校生はおばさんの…や…をはっきりと見たはずなのです。この、貫頭衣だったら、真下からおばさんのおっぱいも、乳首も見えていたかもしれません。おばさんは、年端もいかない子供に、自分の恥部を全て見られてしまったのです。

その事実に、私は生まれて始めて性的な興奮を覚えました。

それから私は、おばさんに様々な悪戯を仕掛け、おばさんが自覚しないまま人前におばさんの恥しい姿を晒して、自分の欲求を満たしていったのですが、それはまた機会があれば投稿させて頂きます。もう、30年も前の事だから、時効と言う事で…。



その他 | 【2021-01-29(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生に視姦た親友の母親。

私が中学1年生の夏休み、いわゆる自由研究の課題の為、近所の図書館で調べものをしていました。
書棚を回り、参考になりそうな本を漁っていると、ふと向こうに、見慣れた女性の姿をみつけました。
それは、小学校低学年からの付き合いがある親友のお母さん。


今思い返しても、その人は、殊更美人とかいう訳ではないでもブスではない、太ってる訳でもなく、痩せてる訳でもない、ごく
普通の主婦。年の頃なら40手前。それまでの私にとっては、ただのおばさんでした。実際私は、その人を「おばさん」と呼んでいました。


その時のおばさんは、貫頭衣みたいなワンピースの、だぼっとした服を着ていました。おばさんの髪の毛は洗いざらしで、しっとりと湿っており、さっきまで隣にあるプールにいた事をうかがわせました。おばさんは水泳が好きで、よくその公営プールで泳いでいる事くらいは、私も知っていたので、そのように思ったのです。案の定、おばさんの片手にはビニール製の大き目のバックがぶらさがっていました。

何となく挨拶しそびれて、そのまま私は館内をうろついているうち、またおばさんを目にました。

おばさんは書棚の前に立って、熱心に本を読んでいます。
その横には、不自然なほど近く、高校生くらいの男しゃがみ、本を読んでいます。
何となくその男の挙動に不信感を持った私は、やや離れて見ていると、高校生は、慣れた手つきでポケットから小さな手鏡を取り出すと、おばさんの足元に差出しました。

「あ、おばさん、パンティー見られてる!!」

そんな事をする人が居ると言うのを知ったと同時に、自分の良く知る女性が見ず知らずの高校生の性欲に晒されている情景を見て、私は衝撃を受けました。

高校生は、巧みに鏡を操り、おばさんの後から前から、おばさんを下から覗き見ております。
おばさんが、本に満足してその場を離れるまでの十数分、高校生も執拗に、じっくりと、おばさんを堪能したようです。

そしておばさんは帰り際に私を見つけ、「あら、〇〇クン。こんにちは」と、声をかけてきましたが、私はどぎまぎしてしまいました。本人はまるで気付いていませんが、おばさんは今の今まで、自分の子供の様な年齢の男に下半身を覗かれ見られていたのですから。私がどぎまぎしたのはそれだけの理由ではなく、もう一つ訳がありました。それは、おばさんの、そう大きくはないが柔らかそうに脹らんだ乳房の頂上に、ポチっと乳首が浮き上がっていたから。おばさんは、ノーブラだったのです。私の目は、その突起に吸い寄せられて離れませんでした。


おばさんはそんな私の素振りは気にもかからなかったようです。それから、何事か会話をしたのですが、良く憶えていません。
私の記憶にくっきりと残っているのは、おばさんが別れ際に口にした言葉です。「じゃあ、おばさん、帰えるね。今日、プールにいくのに、下着忘れて、今おばさん服の下、素っ裸だから。」


そうでしょうね。幼稚園の頃から私のことを我が子のように可愛がってくれたおばさんだから、警戒心もなくそんな事をいったんでしょう。「素っ裸」なんて…。

しかし、さっき高校生に強制視姦されていたのを目撃した時から、おばさんは私にとって、性的興味の対象になっていたのです。しかも、ノーブラ・ノーパンだったと言うことは、あの高校生はおばさんの…や…をはっきりと見たはずなのです。この、貫頭衣だったら、真下からおばさんのおっぱいも、乳首も見えていたかもしれません。おばさんは、年端もいかない子供に、自分の恥部を全て見られてしまったのです。

その事実に、私は生まれて始めて性的な興奮を覚えました。


それから私は、おばさんに様々な悪戯を仕掛け、おばさんが自覚しないまま人前におばさんの恥しい姿を晒して、自分の欲求を満たしていったのですが、それはまた機会があれば投稿させて頂きます。もう、30年も前の事だから、時効と言う事で…。



その他 | 【2021-01-29(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生にもなって妹と…

高校3年の俺には1つ下の高校2年の妹がいる…
年子の兄妹の割には大してケンカもする事無く、まあまあ仲の良い兄妹で中学にもなるとお互いの時間が有る為、会話もそんなにも無く過ごしていた。
そんな感じの去年の夏休み、両親が法事で出掛けて二人だけになった日、リビングのソファーで携帯ゲームに夢中になっていた妹の携帯を何気に「何のゲームやってんだぁ?」と取り上げて見てみると女子版恋愛ゲームをやっていた。
すると「やーだぁ!返してよっ!お兄ちゃんっ!」と必死に取り返しに来るので、ちょっとからかってやろうと携帯をもった手を高く上げて暑い家の中を逃げ回り、陽射しガンガンの庭にも出たりして、高校生にもなって小学生レベルな事をしていた。
最初こそ妹は必死な形相で追いかけて来ていたが、途中からは何が可笑しいのかヘラヘラ笑いながら、傍から見たら変な兄妹に思われる様な事をしていた。
二人とも汗だくになってリビングに戻った時、俺は何かに後ろ向きで躓いてソファーに仰向けに倒れ込んだ。
それに合わせて妹が抱きつく様に腕を伸ばして持っていた携帯を奪還した。
その時には完全に俺の上にうつ伏せで乗っかっていたから、久しぶりに妹の身体の柔らかさを感じていた。
奪い返した携帯を手に「あれっ…何で携帯取り返したんだっけ?」と妹も途中から携帯を奪い返す理由を忘れて夢中に追い駆けっこをしていた様だ…
「あっ!そうだった…」と俺の上に乗ったまま携帯を操作し始めて「あー!拓哉センパーイ…」と携帯画面を見ながら叫ぶと「もうっ!お兄ちゃんのせいだからねっ!後ちょっとで先輩と付き合えたのにぃー!」と、どうもリアルタイムにゲームを進めないとクリア出来ないらしく、途中で中断させてしまった為に今までの苦労が無駄になってしまったらしい…
ちょっと涙目になって俺を睨みつけていたので、「ごーめん、ごめん…悪かったよ…って、ゲーム位で泣くなよ」
「別に泣いてなんかいないよっ!」と、ムキになっている顔が可愛くもあり可笑しくもあり、「ブッ!あはははっ♪」と、どちらからともなく笑いだして「なぁ~にやってんだろな、俺達…」
「だよねぇ~アハハ♪」
「にしても暑いなっ!汗だくだよ」
「あたしも~…ねぇっ!お兄ちゃん一緒にシャワー浴びようよっ♪」
そう言うと妹は携帯をテーブルに置き、起き上がると俺の腕を掴んで起してくれた。
そのまま浴室へ引っ張られて、脱衣所に入ると暑いからとドアも閉めずに服を脱ぎ始めた。
脱いだ服を洗濯籠に入れながらあっと言う間に裸になると浴室のドアを開け、軽く振り向き「お兄ちゃん早くぅ~♪」とシャワーノズルを手に取りお湯の温度を確認し始めた。
久しぶりに見る妹の裸に興奮を覚えマイジュニアがムクムクと頭を上げ始めて来てしまった。
それでも今更入らない訳にはいかない状況なので俺は急いで裸になり、半ば開き直った気持ちで勃起を指摘されたら素直にアヤ(妹の名前)の裸に興奮したと言おうと思った。
そんな気持ちになると不思議とフル勃起にはならずに、程良い?大きさになったのを妹が見て「わぁー!お兄ちゃんの大きい~♪」と、逆に妹が興奮してしまい「起ったらもっと凄いぞ!」と完全にエロモードで話すと「マジでぇ!見てみたいっ!♪」と妹もノリノリだったので「触ってみな…直ぐに起つから」と妹に握らせる様に促した…
が、言った直後、嫌がるかと一瞬思ったが、そんな心配は無用で「うんっ!♪」と力いっぱい頷くとニッコニコした顔でマイジュニアを掴んできた。
その数秒後、ジュニアは完全に目覚め早くも雫を垂らし始めようとする勢いだった。
そんなフル勃起ジュニアを目の当たりにした妹は「すご~いっ!こんなに大きいの初めてぇ~♪」と、俺より小さいのは見た事がある言い方をしたので「そうか…ところで何本目のチンチンになるんだ?俺のは?」と聞くと恥じらう事も無く「3本目…」と言いながら手はしっかり扱いている。
続けて俺は「初めては何時なんだ?」と聞けば「中2…一つ上の先輩と…」「へぇ~…って、俺の知ってるヤツかっ!?」と妹の一つ上の先輩と言えば俺とタメな訳で、他クラスのヤツでも3年も過ごせば大体のヤツは知っている…
「ん~多分…」と曖昧な言い方をするので「誰だっ!?」と問い詰めると「○○先輩…」と「何っ!○○だって!アイツ~俺の知らないうちにぃ~!」と握った拳の行き場に困っていると妹がフォローする様に「でも直ぐに別れたよ…」と言うので「そ、そうなのか?」とホッとしていると「だって○○先輩エッチばっか求めて来る割に大して気持ち良く無くて、チンチンだってお兄ちゃんの半分も無い位小さかったよ…」と、同級生の赤裸々な面を知ってしまった俺は急に嬉しくなって「そ、そうなのか?♪」と自分では気付いて無かったけど後で妹から言った時、凄い嬉しそうにニヤニヤしてたと言われた…
スッカリ大きくなったチンコを握る手を一旦止め離すと妹は代りにシャワーノズルを握り「お兄ちゃん身体洗ってあげる♪」と、俺の身体にお湯を掛け始めた。
右手でノズルを持ち左手で俺の身体を撫でながら全身に湯を掛けて行った。
全身に掛け終ると俺はそのノズルを少し強引に奪うと「先にアヤの身体洗ってやるよ」と言って、全身に湯を掛けて行った。
お湯を掛けながら「二人目も同じ学校のヤツか?」とさっきの続きとばかりに聞くと「違うよ…中3の時の塾で知り合った別の学校の同じ歳の子」お湯を全身に掛けながら俺はしっかりと成長した妹のオッパイやお尻、股間に手を這わせその感触や大きさを味わっていた。
「そうか…で、そいつとは未だ続いてるのか?」と聞くと「ううん…その人他県の高校に行っちゃったから、それっきり…でも未練は無いよ…」黙って聞いていた俺は何も言えずにいると「その人もエッチの相性がいまいちだったから…」と、結局最後はセックスの相性で付き合いが続くのかと思った…
すると「お兄ちゃんはどうなの?」と今度は俺に質問してきた。
全身が濡れると俺はスポンジを手に取りボディーソープをつけて泡立てると妹の右腕から洗い始めた。
そして妹の質問に「オレ?俺は自慢じゃないが中1の時、同じ委員だった3年の先輩に教えられてから、中2の時に部活の後輩とやって、中3で同じクラスの娘とやって、高校になってからは朝電車で良く一緒の車両に居る娘が可愛くて誘ったら即OKでやって、今は隣のクラスの明美ちゃんとそろそろってところだな♪」と、丁度妹の左側に立って背中を洗っている最中だった、その時「へぇ~…もてるんだね…お兄ちゃんっ!」と言った時いきなりジュニアをギュッ!と握り締めて来た!
「イテテッ!そんなに強く握るなよっ!」
「だってっ!何だか悔しいんだもんっ!」と言って何度もギュッ!ギュッ!と強く握られるので「そんなっ!やった人数で負けてるからって人のチンポに八つ当たりするなよっ!」と言うと「そーじゃないのっ!そんなんじゃないのっ!何でかムカムカするのっ!」と何時までも握られ終いには潰されそうな…潰れはしないが…勢いだったので俺は洗っていた手を止めて持っていたスポンジを床に落とすと妹の正面に廻り両手で妹の肩を掴むといきなりキスをした。
最初こそ驚いた妹だったが何度も唇をチュッチュッとしていると次第にチンポを握っていた手が離れ俺の背中に腕を回し抱きしめてくると俺も肩の手を背中に回し互いにピッタリと身体を密着する様に抱きしめ、キスも舌を絡める濃厚なキスに変わった。
舌を絡め合いながら俺は身体を少し離し右手でオッパイを揉み始めた。
すると直ぐに妹の手がチンポを掴み優しく扱き始めた。
どのくらいの時間そうしていたのだろうか、唇を離すと俺は乳首を舐めようとしたところ「待って…身体ちゃんと洗ってからにしよう…」と、汗まみれの身体を舐められるのが嫌なのだろう、そう言って来たので一旦互いに離れてさっきの続きで洗い始めた。
流れを中断させられたせいで何だか恥ずかしくて何を話せば良いやら無い頭を使って考えていると「流石に経験豊富なだけあって、お兄ちゃんキスが上手いね♪」と皮肉っぽい台詞だが決してそんなつもりで言ったのではない事が笑顔から覗えた。
背中から脚へ移り洗い終わる頃だったので、洗い終わると残っている首から下の全面部分を洗い始めようと立ち上りながら「そうか…そんなに上手いか?」と逆に聞き返すと黙って頷くので、スッと唇を押し付けてキスをした。
直ぐに舌を絡ませ、そうしながらも俺はスポンジで身体を洗いオッパイと股間は素手で直接洗った…と言うよりも撫でまわした。
陰毛は綺麗な縦型長方形で量は多く無く毛質も柔らかい感じだった。
そのまま割れ目に指を這わせヒダ裏も指で擦りクリトリスの感度を調べる様に指の腹で撫でるとビクッと腰が後ろに跳ね「あっ!」と声を漏らした。
中々の感度の良さを知った。更に指を後方へ滑らせアナルにも指の腹を擦りつけると「あ~ん…ダメ~」と力ない声で訴え掛ける。
これは意外にもいけそうな感触だったので、俺は「じゃあ今度はアヤが洗ってくれる?」と声を掛けると「うん♪」とニコッと微笑んで床に落ちてるスポンジを拾い上げボディーソープを継足すと俺の身体を洗い始めた。
両腕、背中、両脚とチンポ以外をスポンジで洗い終わると最後に両手イッパイに泡を乗せると、その泡で包み込む様にチンポを両手で洗い始めた。
片手で竿の部分を上下に擦りながら、もう片手で玉袋を優しく揉む様に洗ってくれた。
「なぁアヤ…オッパイでチンチン挟んで洗ってくれないか?」と頼むと「あたしそんなに大きくないから出来るかなぁ…」と言うが、実際は結構なサイズで推定で82cmDカップは有ると睨んでいたので、試して貰ったら案の定!上手い具合に谷間に挟まり上下に動く♪
「おっ!出来たじゃん♪パイズリ」と言うと「出来たねっ!お兄ちゃんの大きいから無理かと思った…」と暫くやってもらった。
何時までもやっていて貰いたかったけど、当初の目的でもある乳首を口の中で転がしたい事を実行するべく、シャワーで身体に着いている泡を洗い流す為、パイズリを辞めさせて立たせ流した。
二人とも洗い流し終えると俺はリサのオッパイに吸いついた。ピンク色の綺麗な乳輪と乳首…500円玉より一回り大きい位の乳輪に5~6ミリ程度の乳首は俺の興奮を掻き立てた。
いきなり口に含むと舌を使って乳首をコロコロ転がした。「あっん♪気持ちイイ…あ~ん♪」
舐めていない方は手の平全体で揉んだり乳首を摘まんだりと刺激を与え、左右均等に刺激を与えていると、ケツを後ろに少し突き出し両腿をピタッと閉じて擦り合わせ始めたので、股間がモゾモゾするのだろうと分かった俺は右手をリサの股間にやり、割れ目を撫で始めた。
そこは既にヌルヌルの液が溢れて指1本が容易に奥まで入ってしまった。
その指の感触に「はぁ~ん♪」と色っぽい、まだ高一とは思えない女の声を出した。
愛液で濡らした指でクリトリスを撫でるとピクッと身体が反応し更に「あっん!ダメ…強すぎちゃう…」と、喘ぎ声を上げる。
それに構う事無く乳首とマンコに刺激を与え続けていたら、「はぁ~ん…ダメぇ~…立ってられない~」と、その場にヘタリ込んでしまった。
なので俺はアヤを床に仰向けに寝かせ、今度はクンニをしようと思い狭い洗い場では69の状態でなければ出来ないので、妹を下にした69で始めた。
ピンク色の綺麗な割れ目にはプックリと膨らんだクリトリスがあり、それを舌先でチョンチョン刺激すると「あっん…あっん…」と可愛い声を出す。次に激しくジュルジュルと吸い上げる様にすると「あーっ!ダメぇ~逝っちゃう~はぁーっ…んっ…」と足を突っ張り腰が少し浮きガクッとなった。
どうやら逝ったみたいだった…そのまま構う事無く膣口から溢れる液を啜りながら舌を挿入したりクリを舐めながら膣内に指を入れたりとしていた。
その間、何度か逝った様な感じがしたが、何も言わないのに妹は目の前にぶら下っているギンギンになり先端からは先走り汁を垂らしていたであろうチンポを健気にも咥え、オシャブリをしてくれた。
だが、そのオシャブリも俺の指を使ったクンニには耐えられず「はぁ…はぁ…あ~ん!も、もう…ダメ…ほ、欲しい…ょ…お兄…ちゃん…」そう言ってくるので俺は一旦69の体勢を辞めて妹の顔を覗き込むと、ほんのり頬が赤くなっているのに気付いた。
69の体勢は辞めたが指はしっかり膣内に入れて刺激を与えていた。
そうしながら「何が欲しいの?」と、ちょっと意地悪な事を聞くと「はぁ…はぁ…お兄…ちゃんの…はぁ…チ…チンチン…欲しい…はぁ…」と、荒い呼吸のままハッキリと言って来た。
「挿入れていいの?」と聞くと黙って頷いた。
「でも生だよ?」と聞くと「いいよ…今日は大丈夫だから…」と大分呼吸も落ち着いたのか普通に答えた。
そこまで言われては挿入れない訳にはいかない…って挿入れる気満々だったんだけどね(笑)
妹を寝かせたまま正常位の体勢で足をM字に広げ、腰だけの動きでチンポを膣口に宛がうと、ゆっくり挿入れていった。
充分に濡れた膣は程良い締まりを感じつつ奥まで埋もれていった。
「くっ!はっ!あ~ん…凄い…お兄ちゃんの…おっきい~」
「痛くないか?」
「うん…大丈夫…全然平気…ってか凄く感じる♪はぁ~ん♪」
俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
アヤの膣は今までの相手とは比べ物にならない程の気持ち良さだった。
締まり具合が絶妙に良かった♪今までの相手もそれぞれに良かった、けど何かが違った…
上手く説明出来ないがリサとは永遠に繋がっていられそうな心地良さがチンポに伝わっていた。
気持ち次第で射精がコントロール出来る様な感触だった。
激しく動いても気持ち次第で射精を我慢出来た感じだった。
「おーアヤの膣(なか)超気持ちイイー♪」
「あんっ♪あんっ♪あたしも…気持ち…イイ♪あんっ!」
妹の身体を起して対面座位の体勢にすると、妹から腰を上下に動かし「あっん!あっん!気持ち…イイ!♪あっん♪」と喘ぎ出した。
「あんっ…あんっ…さっき、お兄ちゃんの事マジでイラついた理由が分かった気がする…」と突然言って来た。
「なんだったんだ?」
「あたし…お兄ちゃんが好きだったんだよ!」と何を今更ってな事を言うので「何を…俺だってアヤの事好きだぞ…」と言い返すと「違うっ!そーじゃないっ!お兄ちゃんの好きは家族として…妹として好きなんでしょ?…あたしは…お兄ちゃんとエッチしてもいいって思ってた程、お兄ちゃんを一人の男の人として思ってたから…だから…」そう言うと唇を重ねて来た。
妹がイラついたのは俺に対する嫉妬だったらしい…もう少しで隣のクラスの明美ちゃんとデキル事へも不満があったのだろう…
「ねぇ!ねぇ!…気持ちイイ?お兄ちゃん私の膣(なか)気持ちイイ?」唇が離れると唐突に聞いて来た。
「ああ…スゲー気持ちイイぞ♪」腰を打ちつけ合いながら答えた。
「あたしもー!あたしも凄い気持ちイイ♪こんなに気持ちのいいエッチ始めてぇ~♪あ~ん♪」
「ねぇ…お兄ちゃん…もう少しで明美さんとデキルんでしょ?」
「ああ、多分な…」
「あたしとどっちが気持ちイイか確かめてよっ」
「…」
「あたしの方が気持ち良かったら明美さんとは付き合わないでっ!」
「…」
「お願い…お兄ちゃん」
涙目になっていたのは気持ち良過ぎてではないだろうと分かった…
「分かったよ…でも一回やった位じゃハッキリ分からないから何度かやらせてもらうぞ?」
「うん…いいよ…それで明美さんのが気持ち良かったら諦めるよ…」
と、こんな重たい話しセックスの最中にするものじゃないだろうと思ったが、そうでもしないと言えなかったのだろうと、その時はとにかく妹を気持ち良くしてやる事に集中した。
再び正常位の体勢になると夢中で腰を振り何度も妹を逝かせた。
「あ~そろそろイキそう…出そう…」
「あっん!あっん!お兄ちゃんもイッちゃう!?イキそう?」
俺は規則正しい動きで腰を振りながら「ああ!イキそうだよっ!なぁ?今日は大丈夫なんだろ?…このまま…中に出して良いか?」と、余りの気持ち良さに我慢出来なくなった俺はただでさえ近親相姦と言う禁断を犯しているのに、更に妊娠の可能性もある中出しをもしたくなり聞いてしまった。
すると妹は「えっ!?…」と、一瞬戸惑ったが「いいよ♪お兄ちゃんのイッパイ受け止めてあげる♪」と答えてくれた。
俺は射精に向かってラストスパートをかけた…
「ふんっ!ふんっ!イクっ!イクぞっ!出すぞっ!」
「あっー!あっー!逝くーっ!逝っちゃうーっ!あ゛ーっ!…」
と、一足先に妹が逝き膣がキュ~っと締まるのを感じた俺は膣奥深く精子を吐きだした。
その日、両親が帰ってくるギリギリまで俺は中出ししまくった。
こんなにも互いに気持ち良くなれるのは相性が良いだけなのだろうか?と二人で疑問にさえ思えて、多分、兄妹だからだろうって事で、それなら納得出来ると話が落ち着いた。
その日以来暫く普通の兄妹として過ごし、例の隣のクラスの明美ちゃんととうとうセックスをする日がやって来た。
その事を俺は正直に妹に話し、当日「じゃ、行ってくるわ」「うん…頑張ってね…って言うのも変か…」そう見送られて出掛けた俺は予定通り明美ちゃんとセックスをした。
…。
もう二度とする気になれなかった…
乳首は黒く乳輪もデカイ…カップサイズは確かに妹以上だったが、とても興奮出来る代物では無かった…
極めつけはマンコ…毛は硬くボウボウだし割れ目も黒ずんで正直同じ歳のマンコとは思えなかった…
それでも何もしない訳にはいかないので一応クンニはしておいた…
そしていよいよ挿入…
使いこんでいそうなのに痛がって全然話しにならん…
ちゅー事で早々に切り上げて帰って来た。
何度もする必要も無く結果が出た。
そして妹に「これからはアヤだけを大事にしていくよ…」そう伝えると飛びついて来て「嬉しいっ!♪」と一言、唇を重ねてきた。
あれから一年以上経ったが、俺達兄妹は変わらず仲良く親の目を盗み中出しセックスを楽しんでます♪



近親相姦 | 【2021-01-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生に

もう15年位前の話です  寿司屋でバイトしてた時いつもは早番 遅番に分かれていて早番は高校生が多かったいつもはお茶くみ3人なのに1人急に 休んで高校生と2人きりになtった時々世間話とかして彼氏とかいるのとか経験あるのまでずけずけ 聞いたらいませんよ  経験もないデスって正直に答えてくれた  だったら俺としてみる  聞いたら嫌です即答だった  当たり前だよね  ブ男なんだからッて思ったけど  じゃぺろぺろなめて気持ちよくしてあげるよっていtったら話に乗ってきた 条件は絶対に入れない 1人じゃこわいから2人でおれのアパートまで来て2人気持ちよくしてくれたらいいよ    学校が終わって直接アパートに2人訪ねてくれた2人とも顔は普通です  5分位ですぐにいった  すごく気持ちよかったいってくれたまたきてもいい

いいよ別の友達も佐そそっていい・

条件今度はこっちから出したムレムレを舐めたいパンスト履いてるひとがいい  あといろんなひとをなめたいと

卒業マジカナ為いろんな人に声かけてみるね  その子が卒業したころ知らない女の子が 合言葉みたいにパンスト履いてきましたとぼくのアパートをノックしてきます



幼馴染・親友・友達 | 【2021-01-29(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(365)

高校生に

私は40歳を過ぎた独身の女です。
職場のバイト高校生と仲良くなって、いつの間にか抱かれるようになりました。
明らかに性的な対象として私を見ていた彼と、
独身で長く体を持て余していた私がこうなってしまったのは、
ある意味自然だったのかもしれません。

もちろん未成年に抱かれるのには抵抗はありました。
でも一度性交が始まってしまえば子供と言っても男性に違いありません。
それに彼の若くて猛々しいペニスを心から楽しみたいと内心、思っていました。
違和感こそありましたが、私の体も浅ましく発情して生々しい女の反応を示して
子供の性器に狂いました。

ずっと年下の子に組み敷かれて見下ろされ、
身体中を嬲られて私の恥かしい反応を観察されました。
年上の女として屈辱に思う気持ちもありますが、
反面、嬉しいと思う気持ちもありました。
女としての魅力を失いつつある私みたいなおばさん相手でも、
高校生が欲情して何度も何度もセックスしてくれるんです。
失いかけていた女として自信が少しだけ戻りました。

だから求められたら何時でも何所でも、彼の望むまま体を開きました。
そして彼の望みは何でも聞いてあげました。
最近では、かなり変態的と思える行為も許すようになってしまいました。
この歳になってセックスを仕込まれるなんて思いもしませんでした。それも高校生に。
フェラチオをさせられて飲んだことのない精液は飲まされるし、
お尻さえ無理矢理犯されました。

もちろん彼にとって私は遊び相手に過ぎないのは分かっています。
でも今の私に最高の歓びを与えてくれるのは彼しかいません。
そう思った私は彼が望むかぎり、この体を捧げることにしました。
いつの間にか高校生に捨てられないために年齢の差を忘れて
尽くすようになってしまってます。
だから、いつも避妊はさせずに危険な日でも中に射精させてます。
それが普通の若い女性にはできないサービスだと思ったからです。
40を過ぎた私が妊娠するとは考えにくいですが、
頻繁に私の中に注がれる生命力に満ちた若い精子の事を思うと、
その可能性が全く無い訳ではないと思います。
まったく避妊していないので彼の子を妊娠するのは時間の問題かもしれません。
でも、それでもかまわないのです。
最近では、たとえ産むことができなくとも、
一度でいいから彼の赤ちゃんを宿してみたいと考えるようになりました。



中出し・妊娠 | 【2021-01-29(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

高校生と

26歳看護師です。私には高校1年生のセフレがいます。

彼とは、携帯サイトで知り合いました。
メールでやりとりしていた時は、大学生だと言っていたので、会っても疑いを感じませんでした。
そのまま会った日にホテルでセックスして・・・半年くらいしてから中学2年生だとわかりました。
それから、もう2年も関係が続いています。高校に進学した後もずっとです。
慣れてしまえば。未成年の中学生も大人も変わりないです。今では、彼の友達も何人か紹介してもらってセックスを楽しんでいます。
私がセックスした高校生(中学生もいるわけだけど)は7人です。

彼らと今、ハマっているのは乱交です。
私は一人暮らしなので、部屋に時々来てもらって遊んでます。うちは、ほとんどホテル代わり。
たまに、彼らが別の場所でナンパした女の子なんかを連れ込んでます。私は、どうでも良いや?と言う感じで、乱交に参加しちゃってます。駄目な大人です。

先日、高校生3人と2日間、部屋にこもってセックスしました。ほとんど裸で過ごしてやりたい放題。
最初はベッドで普通にしていたのですが。マンコと口に2度くらいづつ全員出したら、ちょっと飽きてしまったので。
場所移動して、居間のテーブルの上に乗せられて・・・手錠をかけられてからバイブで犯されたり。
ベランダに出て、裸のままで彼らのチンポをフェラして露出プレイをしたり。
お風呂で泡まみれでソープ嬢ごっこをしたり。
冷静に考えたら、馬鹿みたいな事ばかりして過ごしました。

結局。2日間で合計25回くらい中出しされて・・・おマンコがドロドロ。擦られ過ぎて股も腹も痛いわ。口の中も生臭くて・・・とにかく気分が悪くなりました。
次の日、仕事を休んでしまいました。さすがに1週間くらいセックスしたくなくなりました。
一応、彼らが高校卒業するまでは付き合おうかと思います。



セックスフレンド | 【2021-01-29(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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