2ntブログ

フィリピン女

フィリピン人女2人を6人で集団レイプしました。28歳フィリピンパブで
働く女で、タレントではなくアルバイト。ファミリービザで入国してて、ア
パートで友達25歳と生活している。
かなりの美人で胸も大きく、何度か指名して仲良くなり、デートの約束をし
た。最初から遊ぶつもりだったので、
「犯ったろか・・・」と思い、知り合いに連絡した。ナイフで脅して、女の
アパートに乱入。予めアパート近くで待ち構えていた仲間も合流。
部屋に入ると別の女が寝てたので、叩き起こし、2人共輪姦。6人で交互に
犯し、全員が中出し。最初は2人共激しく抵抗してたが、中出しを1発決め
られると無抵抗になり、後はひたすら泣き叫んだ。
2人に対し全員が1回ずつ犯ると、剃毛し、浣腸した。その後アナルも犯し
た。
最後は全身舐め奉仕をさせ、ケツの穴を舐めさせた。



レイプ・痴漢 | 【2020-03-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フィリピンのニューハーフ

3年ぐらい前の話しです。大きな道路を車で走っていると、アジア系の外国人が2人歩いていました。外国人に興味のあった僕は勇気を出して声を掛ける事にしました。何せ北海道の田舎なので外国人は珍しいから。こんにちは!彼女達も満点の笑顔でこんにちは!日本語が少し出来るみたいだ、そこで僕はお財布を見せた、彼女達は近づいてきた。そして、指を五本だした。直ぐに話しが分かり車に乗せた。かなりこの時は興奮していた。ホテルは車で入れるホテルを選んだ、直ぐにシャワーを浴びるように言われた、興奮状態の僕は直ぐシャワー室に向かった。急いで洗った特にち*ぽを、直ぐに部屋に戻ると彼女達は上半身を脱いで僕にベッドに寝るように言った。コイツら汚いなぁ...シャワーぐらい浴びろよと思った。彼女達はフィリピン人らしいが髪は金髪に染めている。スタイルは98点で顔は、一人が100点と一人が70点だ。汚いよりも興奮状態の僕は直ぐに言う通りベッドに仰向けに寝た。可愛い方の子が僕の顔におっぱいを押し当ててきた、うわぁ?かなり張りのあるおっぱいだ、それだけで僕のち*ぽはビンビンになっていた。まあまあの女がそれを見て笑った、可愛い方もそれを見て笑った。見られてるだけで感じた。



純愛・恋愛 | 【2020-03-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フィトネスクラブに一日体験

単身赴任で大阪にきている29歳の会社員です。最近なんかお腹が気になり始めてたし、近くのフィトネスクラブに一日体験したときの話です。
自分は高校のとき空手をしてましたので身体には自信があり柔らかいほうだと思います、受付でお金を払いロッカー室で着替えると2階にある部屋に上がりました、部屋ではエアロビクスみたいな事をしている人が40人くらい、筋肉運動の器具やランニングマシン他の器具が沢山あり、腹筋を鍛えるマシンをしてた時、横でロングヘアの30代の女性が汗を流しながらこちらを見る視線があり、こちらも身体を舐めるように見ていると、女も俺をじ?と見つめてた。
エアロビが終わりキックボクシングのようなのが始まり、その女は部屋の中に、俺もついていくように部屋に入り女の後ろに行きました。リズムにのり激しい動きの中、女にわざと触れるように近づいたり離れたり、30分で終わったときに 結構きついねと話かけ後でお茶する約束をしました。女は電車で通ってるとの事で俺のマンションが近くだからって部屋に案内しました。
女は真由実さん35歳の人妻で旦那さんは今日は出張で帰らないし、子供は中学生で友達の所に遊びに行ってるとの事でした。
フィトネスの話題に夢中になりビールをすすめると、きらいではないらしく、ほのかに頬がピンク色に 奥さん綺麗だよって言い寄り
 キスしにいくと、真由実さんもこたえてくれて シャワーの臭いがする髪を両手で抑え 長いくちづけ 右手は真由実さんのおちちを揉み 左手で真由美さんの手を俺の股間にゆうどうしました。
真由実さんは始め見たときからあなたが好きよっていいのこして
俺のちんぽを舐め回してくれました。俺も真由実さんのおめこに指1本を入れ中を掻き回しびしょびしょになるまでクンニのおかえし。
あとはベツトに移動し、真由実の中に1ヶ月ぶりの濃い精液をぶちこみました、ゴムの中はすごい量で破れてないか心配になるくらいの量でした。それから真由実さんのおくちで硬くしてもらい、再度挿入! 途中でゴムをつけ今度は10分はもったかな。
二人でシャワーをして、お酒を飲んだので近くの駅まで手をつなぎ
送って行きました。また今度ねって手ふり なんか昔味わった恋人気分に久しぶりに返った気がしました。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-03-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(120)

フィギュアスケートの合宿

フィギュアスケートって、女性には人気なんだけど、男性には全く人気が無くて、これほど

おいしいスポーツはありません。俺も今、大学生なんだけど、スケート部の中でフィギャア

部門は女子部員17人いて、男は俺1人。モテナイ訳ないよね。

特にペアは、女の全身触りまくり、抱きまくりで楽しいよ。


そんな俺の初体験聞いてよ。悲しくもあり、楽しくもあった高校時代です。

俺って自分でいうのも何だが、高校一年で身長が183センチ、体重72キロ、色白でたくまし

く、顔もジャニーズ系。身体も柔らかく、スケートは小学生の頃から地元で鍛えてたから、

高校入ってすぐに○○県の強化選手に選ばれた。

地元の実業団チームのリンクで練習してたんだけど、強化チームって、実業団の人が数名、

大学生が10名、高校生が4名くらいだったんだけど、俺以外はすべて女だった。その他コー

チやマネージャー入れると、合宿所の中は女30人の中に俺1人男という状況だった。


夏休みには、合宿所でほぼ一ヶ月間に渡って、練習するんだけど、その合宿が俺の初体験の

場だった。初めての日の練習の後、「隆君。男子浴室ひとりで使って良いからね。」当然の

ように俺は男性用の浴室に入る。すると、外から女性の歓声が聞こえてきた。あわてて湯船

に浸かると、お姉さんたちが、みんな素っ裸で入ってきた。「あら?。隆君、入ってたの。

一緒に入ろうよ。」

声も出なかった。7、8人の女性が湯船の中に入ってくる。

「緊張してる?」「練習の時、わざと私の胸に触ったでしょ。」「そうそう、隆君って、練

習しながら、上からおっぱい覗きこんでるわよ。」「ヘー。隆君ってエッチなんだ。」何人

もの女性(大学生、実業団)からからかわれて、恥ずかしさから声も出ませんでした。

その時、同じ高校生の緑が先輩たちにつかまれて、風呂に入ってきました。


緑は学校は違ったけど、中学の頃から大会に出ていて、ちょうど釈○○子に似たかわいい子

で、中学生当時から好きでたまらない存在でした。

その緑ちゃんが裸で俺の前に立ったのです。正確には立たされた。

「隆君の大好きな緑ちゃんよ。」「そうそう。隆君、いつも緑ちゃんの事探してるよね。」

お姉さんたちには図星でした。

両脇の大学生に緑ちゃんの小ぶりの胸が揉まれました。

女同士、乳首つまんだり、全体をもまれて、緑も感じていたんだろう。

それを見て、俺のチンポは勃起した。

「さあ、隆君も立って。」両脇から抱え上げるように湯船の中で立ち上がった。

「きゃーーっ。元気、隆君。」「おっきい。」

みどりの裸見て、胸揉まれる姿見て、すっかり興奮した俺のチンポは完全に上を向いていた。


その時には全員が男子浴室に入っていた。おそらく、30人の女性の目が俺の勃起したモノを

見つめて、喜んでいたに違いない。

その代表格の紗枝さん。おそらく、24、5歳だったと思うが、その人の細い指で俺のでかいチ

ンポがしごかれた。自分でやったことはあっても、そんな女性の手でされたことなんか一度

も経験がない。「ガンバって緑ちゃんまで、飛ばしたら、後で、御褒美あげるわよ。」たく

さんの女性の前で、恥ずかしくも、すぐに射精したんです。しかも大量に、ニメートル先の

緑に掛かるくらいに爆発しました。

「キャーーー。アハハ。ヤダー。アハハ。ウッソー。隆君。だめよ。アハハ。」

もう、風呂場は大騒ぎになりました。

大好きな緑は軽蔑するような眼差しで、チンポの先を見つめています。


その後も何回も、みんなの前でオナニーしたり、先輩の女性の手で、無理やり出されたんで

す。それだけじゃなくって、夜になると高校生を除いては酒飲んで良いことになってて、宴

会上で、たくさんの女性たちにのしかかられて、勃起したチンポにコンドームつけられ、順

番に入れていったんです。みんな口々に「大きい。隆君。」フィギャアやってる女性って小

柄な人が多いんで、みんな小ぶりで絞まりのいいマンコだったし、俺は経験も無いし、いつ

もすぐに出ちゃうんです。そのたびに酔ったお姉さんたちの笑い者にされて、それでも気持

ちいいんで、すぐに反応して、また、勃起するっていうような状態でした。


そんな夜が数日続いたあと、初めて、緑に挿入させてくれたんです。みんなの見ている前で、

たくさんの女に囲まれ、みどりの身体を抱きました。緑は嫌がってました。それでも俺は緑

の細い両足を抱えて、大事な部分に勃起したチンポを挿入し、みどりの華奢な身体に腰打ち

付けた。でもすぐにみどりの身体から引き離されたんです。必死で緑の身体を抱き寄せよう

としても、何人もの手で引き離された。「アハハ。」

「もういいだろ。緑ちゃんも満足したし、次は私たちに楽しませてよ。アハハ。」

またしても、笑い物です。他の女性たちのマンコの中で果てました。緑の身体見せられ、み

んなの前で、オナニーしました。緑もみんなの前でオナニーさせられたのも

目にしたんです。結局この合宿中緑とはほとんどできず、僕のチンポは30人のお姉さんたち

のオモチャとして、1カ月間もてあそばれました。

毎日、毎日、笑われて、でも忘れられない思い出です。



近親相姦 | 【2020-03-27(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぷ〇ぷ〇

18か19のころの童貞時代の話です。

その頃、ある事情で、3、4ヶ月、友達の家に居候してました。

で、居候を始めてすぐに、友人に彼女ができました。

その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、付き合う前からよく知ってました。

付き合い始めてからも、3人で食事したり、遊びに行ったりしてました。

ディズニーランドにも3人で行きました。

今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、

その当時は、その関係が普通なことでした。


Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、斉藤由貴をさらにやさしくした感じで

Nの彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、今思うと、

結構好きだったのかなと思います。


で、事件が起こったのはその2人が付き合って3ヶ月ぐらいのときでした。

その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね)


Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。



俺は合鍵もってたけど、基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、

その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。


ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、

部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、そのドアのすりガラスの部分から、

豆球のオレンジ色の光が漏れてました。


「寝てんだろうな」と思って静かに入っていって、そーっとドアを開けると、

NとSが俺の布団で寝てました。


しかも、裸で。

そのとき、俺の時間は止まりました。

下半身は、掛け布団に隠れて見えないものの、上半身は丸見えで、

豆球に照らされたSのおっぱいにくぎ付けになりました。


Hしたあとで、寝てしまったのでしょう。

「それにしても、人の布団でやるか??」とは、

そのときは思う余裕すら、ありませんでした。



そのときは、俺はまだ童貞で、女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、

よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。

Sは、巨乳ってわけではないですが、そのときは、「大きい」と思ってしまいました。


多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、すごく長い間見ていた気がしました。

実際は、長い間見てたのかもしれませんが、時間の感覚は完全に麻痺してました。

そうしてるうちにSの目が少し開きました。



「やばい」と思って、

「ごめん」と一言いって、ドアを閉めて、出て行きました。

その日は、別の友達の家に泊まったのですが、Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。


それから1ヶ月ほどで、Nの家を出たのですが、でるとき。

N「なんだよ。まだいればいいのに」

俺「いや、やっぱSと一緒にいるとき、あんまり俺いるとまずいでしょ」

N「いいよ。別に知らない仲じゃないんだし。」

俺(「知らない仲じゃないからまずいんだろ」)

俺「まあ、アパート借りちゃったし、出てくよ」


そのとき、Nはいいやつだな、と思いました。



で、それからさらに数ヵ月後、寒い季節になってたと思います。

あるとき、Nの家でSと俺の2人きりになったときがありました。

Nは、何かの用事で、1、2時間留守にしていたと思います。


そのとき、Sが

「あのとき、見てたでしょ」

まぎれもない、『あのとき』のことだとわかりました。

俺「一瞬ね、やばいと思って、すぐ閉めたよ」

 (いや、結構長い間見てた)

S「興奮した?」

俺「興奮ってゆうか、まずいもの見たな?と思った」

 (すっげー、興奮した)



S「どうだった?」

俺「何が?」

S「私のからだ」

俺「一瞬だったし、それにもうあまり覚えてないよ」

 (目に焼き付いていまだに離れません)

S「オカズにした?」

俺「え、・・・一回だけね」

 (10回以上やった)

S「そうなんだ」

そんな会話をしてました。



Sは、俺が童貞ってことは知ってました。

俺もSがNとが始めてだって事も知ってました。

どっちも飲んでるときにNがバラしたんだけど。


俺「今度見れたら、しっかり覚えとくよ」

S「もうそんなチャンスは無いね」

俺「じゃあ、今!」

俺なりの精一杯の勇気でした。



S「無理無理」

俺「だめ?じゃあちょっと触るだけ」

S「えー。じゃあ『ぷよぷよ』で私に勝ったらね」


当時、『ぷよぷよ』がはやっていた頃だと思います。

世の中的には少し廃れ気味だったカナ?

しかも、Sは結構強く、俺もよく負けてました。



で「ぷよぷよ」勝負、いつも負けてた俺が勝っちゃったんです。

Sは、まさか負けるとは思ってなかったんでしょう。

「3回勝負」って言い出して、それに乗るしかない俺は、

「わかったその代わり3連勝したら見せて」

て言ってその勝負を受けました。

そして第2戦、俺の負け、第3銭何とか執念で勝って、おっぱい拝見は逃したけど、

触れることになったのです。



俺「でもくやしいな?」

って思いっきり悔しがると、(実際悔しかった)

S「じゃあブラだけね」

って、たしかブラウス着てたと思うですけど、前のボタンをはずして、見せてくれました。

ブラの上からおっぱいをモミモミ、モミモミ・・・としばらく堪能して。

俺「ちょっとだけ見たい」

S「じゃあちょっとだけね」

ってブラを少し浮かせて見せてくれました。



前回は、暗くてわからなかった、ピンクの乳首が一瞬でしたがよく見えました。

S「はい、これで終わり」

俺「えー、もう一回」

S「だめ、『ぷよぷよ』で10連勝したらね」

俺「よし」

1回戦 負け、2回戦負け 3回戦・・・・

結局10回やって1回ぐらいしか勝てませんでした。

さっき勝てたのは、執念か、Sが手加減したのか不思議でした。


でも、そのときの俺は、それで十分満足した気分でした。



そのときの感触と、ブラの隙間からチラリト見えたピンクの乳首で、

約1年後に童貞卒業するまで、何回抜いたかわかりません。


その後、その日は、Nが帰ってくるまで『ぷよぷよ』やってました。

Sのぷよぷよの感触に心をうばわれていたせいか、ほとんど勝てず、

その勝負で、ジュースとか、おかしとか賭けて、勝負して、最後は飲み代の勝負で負け、

一緒に飲みにいくことになりました。

そのときは「今度は・・・」って期待半分、

「Nに悪いから、3人で行くか」って思い半分って感じでした。



でも、結局それはいかずじまいで、1ヶ月後ぐらいにNとSが別れてしまい、

その後すぐに、Sは、別の友人Aと付き合うことになり、

俺は、Aとは、Nほどは親しくなかったので、Sとも疎遠になっていきました。


月日は流れて、つい先日、久しぶりにNと飲みました。

もう、時効かなと思って、今の話をしたところ、

N「なーんだ。おまえはSとやってなかったのか」

俺「は?何のこと?やってはないよ」


どうやら、Sは、押しに弱く、いろいろ浮気をしてたらしく、Nと別れた原因もそれで、

N「俺と付き合ってたときにA、Bとやったらしい」

N「で、そのあとAと付き合ってたときは、C、D、Eとそれに俺ともやったな」

俺「何ー。じゃあそのとき、よくつるんでたメンツの半分以上じゃん」

N「俺の知ってるだけでそうだから、もう少しいるかもよ」


ショックでした。

その時、よくつるんでいたのは、俺とNを含めて10人ぐらい。

そのうち6人とやってたとは・・・、

俺が1年間もオカズにしていたおっぱいは、すでに、みんなのものだったのね・・。

と、ショックを受けてしまいました。


それを知らずに、きれいな思い出にしていた自分に悔しいのと

恥ずかしながら、今まで彼女になった人としかやったことの無い俺としては、「うらやましい。」って思ったのと、

「俺がもう少し押しが強ければ、できたんじゃないか。」って思う残念な気分と、

なかなか、わかてもらえないかな、この気持ち。


しばらく、忘れていたんだけど、Nと飲んで思い出して、このまえ抜いてしまいました。

でも、そのときは、悔しさいっぱいで、鬱勃起な感じでした。


A?Eはぷよぷよが強かったんですね。



純愛・恋愛 | 【2020-03-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ピンサロ娘

平成生まれのぶっ飛びエロ娘と出会いました。
バスタオルデイですが、すぐにバスタオル外しちゃいました。
するっと、パンティ1枚になり、ぶっ飛びガールとディープキス、もちろん舌を入れながら、お互いに本気です。
18歳の唇・肌つやはたまらんですね。キスも最初から驚きました。なんと、口移しでのミンティアをなめさしてくれました。
驚くのはまだ早くて、なんと姫から「手マンして」とおねだりです。
遠慮がちにオマンコの入り口を触っていると、「奥まで指入れして」とまたまた驚きです。
そこで、私は何かがはじけた気がしました。指2本(中指と人差し指)を奥まで入れて、かき回しながら、ディープキスです。
多分、そこに行くまで、5分くらいでしょうか?そのまま時間一杯、指を乱暴に出し入れし、ディープキスをしました。
もう、本番している気分です。自分の指がまるで、子宮に絡みつくようです。
マジに姫も本気で感じていました。
あまりに手を動かしているので、店員に注意されるほどでしたが、気にしないでと姫が言ってくれました。
18歳でここまでやるとは信じられません。フリーターと言っていましたが、今まで何をしていたのか。不思議です。

最後はこちらの乳首舐めとフェラチオで発射しましたが、ラストまでキスしてました。

今度は店外デートを申し込みたいですね。



その他 | 【2020-03-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ピンサロで指名した女の子に生中出ししまくったエッチ体験談

3年くらい前に 地方のとあるピンサロにちょこちょこ行ってたんだ

ある日 2回くらいついた事のある子がやって来て
今日はお客さんにお酒飲まされちゃってフラフラ-と言ったんだ

見ると ほんのり顔が赤くて 眼もとろんとしている
指名じゃなかったけど 色白で胸が大きい子だったから
すぐにムラムラきて 顔を引き寄せディ-プキスをする

ちらりと前の客を横目で見ると やっぱりキスに没頭している

その店は 15分ごとに客を3人くらいづつ入れ替えて
計30分なんだが どうしても同じ流れになっちまう

3分くらいたつと 店の明かりは一斉に消されて
音楽も小さくなり 激しいキスの音や
ズボン脱いでなんて声が聞こえてくる

俺は唾液を大量に彼女の口の中へ流し込みながら
ドレスを脱がせ パンティも取った

時間は30分しかないから 俺もそそくさと服を脱ぎ
既にギンギンに勃起している股間へ彼女の頭を押さえつける

前に2回ついた時もそうだが
彼女はおしぼりでちんちんを拭かないのだ

前の日に風呂に入ってはいるが ほぼ1日たっているし
仮性包茎なので 恥垢が少しついている筈だが
彼女は意に介さない

唇と舌を十分に堪能した俺は ソファに座っている
彼女の正面に膝をついて胸を揉みしだき
乳首を舐め始めた

俺はその態勢からまたキスをして
ちんちんを彼女のアソコに軽く当てた

店の子はみんなロ-ションを使うから 既に濡れている

酒に酔っているせいか 気づかないふりをしているのか
ダメと言ったり腰をずらそうとしたりしない

もしかしたら ヤレるかも?

腰を少し入れてみる やはり何も言わない
こうなったら 男の本能が爆発してしまう

ソファの音があまりしないように気をつけて 腰を振りまくる

15分たつと1度明るくなるので
何度も来ている俺はその少し前でやめて1度パンツを履いた

店は明るくなったが
俺は彼女の気持ちが冷静になってしまうのを恐れて
激しいキスをしながら片手で胸を揉みまくり
もう片方の手でアソコをいじりまくる

濡れた指で肛門をなでると ビクッとしている
また店が暗くなると すぐにパンツを脱ぎ アソコに挿入する

終わった後の始末や服を着ることを考えると
ヤレる時間は10分ほど

腰を激しく振っていると 絶頂が近いのを感じた

外に出そうにも 真っ暗の為全然見えない
その時 悪魔がささやいた

こんなチャンスは滅多にない 中に出してしまえと

周りに声がまる聞こえの状況だから 騒ぐ筈はないし
酔っているから 中田氏がわかるかどうかもはっきりしない

そんな事を考えながら 俺は猛然と腰を叩きつけて
昂ぶるままに精液を彼女の膣に放出した

中田氏したとわからせない為 射精した後も少し腰を
動かしてから ちんちんを抜いた

彼女はまだ俺がいってないと思ったらしくて
ちんちんにしゃぶりついてきた

精液と愛液でどろどろのちんちんをしゃぶりつくし
俺がもういいよと言うと 顔を上げて
ゴクっと音を立てて口の中のものを飲み込んだ

時間がない為 彼女はちんちんをおしぼりで拭き
すぐにドレスとパンティを身につけた

時間はあとわずか 彼女の髪をなでながらその時を待つ

そして 店は明るくなり
また来てねと笑顔で彼女は言い
出口まで俺の手をとって送り出す

店は混んでいた為
彼女はアソコから流れ出る精液をふき取る余裕はなかったと思う

すぐに次の客につかなければならないからね

トイレは店の外にあるから 入ってもいない
ということは 次についた客は
もしかして パンティを脱がさなくても
横に彼女が座った時点で精液の臭いに気づいたかもしれないな

うがいをする暇もなかったろうし 客はどう思ったかな

その後 2ヶ月で4回彼女を指名した
もちろん生中だし

だが 最後の指名の後店に行くと 彼女はやめていた

妊娠していたかどうかはわからない
今でも思い出すと 股間がうずく



純愛・恋愛 | 【2020-03-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぴんくのRIKAE

1987年3月号
 はろー!わたぴは、14歳。花の中2の処女。今日は、わたぴのどHオ○ニー体験を告白しちゃいます。7月ごろ、部活が終わってくたくたになってマイルームにもどってきたときのこと。わたぴの、ルームのでんきをつける10メートルくらいはなれた、ハウスの2階のまどで人の影が動いた。「?」と思ってもう一回、電気を消してそっと双眼鏡でその家をのぞいてみたら。なんと、向こうからも双眼鏡でマイルームをのぞいているのだ。(大学生の♂だったと思う)最初は、びっくりしたけど、今までものぞかれたのかと思うと。(マイルームは大きなあみ戸サッシなのだ)

 「あそこ」がじんっとあつくなった。わたぴは電気をつけて制服をゆっくりとぬいでいった。むこうのルームの電気は、いつのまにか消えていたけど、あそこから、わたぴを見てるんだと思うと、さらにじんと来た。素っ裸になって知らんぷりでむこうのルームにむかって立ったんだけど。もうだめ!

 わたぴのま○こは、べとべと。それから立ったまま指でオ○ニーしてしまいました。見られながら(わ!変態)それから毎晩バスからあがると、タオルを巻いてマイルームへあがり、向こうのルームから見えるように、素っ裸になってオ○ニーしています。わたぴのどHオ○ニーベスト3は、

3位 自分で自分をなでまわして鏡にうつした!(SM本を参考にした!)
2位 あそことアヌスにマジックいれて自分で乳首や足をなめながらエアロビクスした!(器用!)
1位 雨のふった日、屋根にのぼっておしっこ(!)した。(もちろん素っ裸で!)

 見てる方もびっくりしてるでしょうね。(A)さえまだのくせしてこんな、変態どH
オ○ニーばっかりやってる、わたぴを見て…。さて、これ書いたら、1~3位をまとめてやっちゃおーかな。
岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳


データベースへ
1987年5月号
 はろー!3月号に載せてくださって、どーもありがとうございました。1月号にも載らない、2月号にも載らない。その上、2月号のメインはあの京都府のめぐみさん。文章も上手だし、内容も過激だったので、「あー、わたぴは没だったんだなー」とあきらめていたのです。そして3月号を買って読んでたら、巻末のポップ・アップ・ジョッキーでポン!でした。

 あー、今頃みんなわたぴの秘密を読んでるんだなーと思うと赤面!(さきさんのいうとーり、確かに例の♂を道で見掛けることもあります。でもしらんプリで、通り過ぎます。お互いに)さて、東京都比べて「田舎」はいまが冬真っ盛りです。見せっこオナニーは、やめっこにしています(冬に窓を開けておくのは、やっぱり不自然)でも、新しいオナニーを開発しましたので、ここにレポートします。実は2月号の京都のめぐみさんのレポートを読んで思いついたのです。わたぴのおばーちゃんは、盛岡の病院に入院しています。わたぴは日曜日におばーちゃんの荷物を持って、お見舞いに行くのですが、その後一人デパートでショッピングしたり、本屋に寄ったり(そこでロリポップを買っている)して帰るのです。

 この間、途中で買ったロリポップを早く読みたくてKデパートのトイレに入って、わくわくしながら読み始めたんです。そして、そこで京都のめぐみさんのレポートを読んでしまったんです。あとはもうそこがデパートのトイレだってことも忘れて、レポートにあったようにトイレのボックスの中で素っ裸になってオナニーを始めたんです。クリトリスはもうじんじんと熱くなっていて、指で触れただけで全身がガクガクとなってしまった。ま○こからあふれたジュースが内股を伝って足首まで落ちて来ます。左手で乳首を、右手でクリトリスとま○こをいじっていると、もーだめ。声が出そーになってしまいます。でもドアの外で人の声がしているので我慢、我慢です。人に気配が無くなったのを見計らって便器を反対にまたがって思いっきりおしっこしました。

 そこでいったんボーッとなってしまったんだけど、わたぴのスケベハートが疼いて来ました。「よーし!素っ裸の上にコートだけ着て駅までいってやろー!」早速わたぴはマフラーと手袋、そして膝までのコートを着て、脱いだ服と大事なロリポップをかばんにいれてトイレを出たのです。コートは内側にチャックと外側にボタンなのですが、わざと外側のボタンだけかけたのです。かがんだりするとボタンの隙間から見えてしまいそー!わたぴはどきどきしたながらデパートの中を歩いて行きました。暖房は効いていてそれ程寒くありません。すれ違う人々がみんなわたぴの緻密を知っているよーでドキドキしてしまいます。

 エスカレーターに乗る時はしたから覗かれるよーな気がしてしまいます。そしたらそのうちま○こからまたジュースが溢れて来るのを感じました。足を伝わって来たら困るなと思い。ポケットに手を入れて拭きました。でもジュースはどんどんあふれてきて内股がベトベトになってきました。クリトリスも熱くなって来て、頭もくらくらして来たので近くのトイレに駆け込んでま○こと内股を拭きました。さて、もー一度チャレンジ。トイレの鏡の前で髪を直していると小4くらいの子が一人で入って来ました。女の子はわたぴの隣でポシェットの中をいじっていました。後からは誰も入って来ません。足が震えたけど、わたぴは決心しました。

 わたぴはコートの上のボタンからゆっくりとはずして行きました。鏡に下を向いている女の子とわたぴの胸が映っています。女の子は何も気付かなかったのですが、最後のボタンをはずした時、わたぴは「ごほん」と咳をしました。女の子がびっくりしてわたぴの方をみました。そして、「あ」と言ってわたぴの裸、固くなった乳首やジュースで濡れて張り付いた毛を見つめました。わたぴは知らん顔でもー一度ボタンを掛けてトイレを飛び出しました。それからエスカレーターでどんどん下へ降りてデパートから出ました。デパートの前の交差点でコーとのしたから2番目のボタンが外れているのに気付いて焦ってしまった。

 手袋もトイレに置いて来てしまった。外は寒いんだけどドキドキして何も感じませんでした。風邪が直接ま○こに当たって、気持ちいいくらいでした。ときどきポケットに手を入れて指でこすりながら駅まで歩いていったんだけど、後で思うとどーやって駅までいったか覚えていない。駅についてからトイレに入って、コートを脱いで身体を拭きました。内股から足首の辺りまでベタベタでした。ジャパニーズトイレの前のところに腰掛けて5分くらいぼーっとしてそれから急に恥ずかしくなってしまった。それから服を着て列車に乗ったんだけど疲れて居眠りしてしまいました。今度はコートのポケットに穴を開けて直接いじれるようにしてやります。

いま考えている次回のスケベ。
3位…雪がなくなったらスポーツウェアだけ着て自転車に乗りながらおしっこしたい。
2位…混浴の温泉に入って、沢山の人に見ているところで思いっきりおしっこしたい。
1位…わたぴのま○こを自分でなめながらわたぴのフェイスにオシッコを掛けてみたい。

 本当のこというと「1位」はやってみたんです。でもま○こまで舌は何とかつくけど巧く舐めることは出来なかった。身体が固い。おしっこは10分くらいなかなかんでなかったけど、出た時はフェイスがおしっこまみれで気持ち良かった。あー、しょうじさんのおしっこが飲みたい!さきさんのま○こに口を付けてオシッコを飲みたい!(あー、なんてわたぴは変態なんだ!!)では、またレポートします。お楽しみに。

岩手県 ぴんくのRiKAE 14歳 ♀


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1987年10月号
 はろー!お久しぶりです。ぴんくのRiKAEです。ずっと投稿していなかったけど、毎号読んでましたよ。めぐみさん、AYAさん、わたしのお姉さんになってほしい★
さて、わたしRiKAEは失恋してしまったのです。例のたったひとりの観客に。
 久しぶりだから忘れた人もいると思うので説明しておくと、RiKAEは毎晩サッシの大きな窓を開けっ放しにして、すっ裸でオナニーしていたのです。十数メートル先の近所の大学生の男の人(この人がRiKAEの秘密の恋人、といっても片思いだけどね、顔もよく知らないし)が部屋を真っ暗にして、双眼鏡でのぞいていてくれたの。「見られてる」と思うと、とっても興奮して、みだらにオナってしまっていた。でも、そのたったひとりの大事な恋人兼観客も、3月で大学を卒業して東京へ就職したらしいの。

 そのことをお母さんから聞き知ったのが5月の終わりだから、わたしは
2ヶ月のあいだ、ひとりで窓に向かって興奮していたことになるわけ。ばかみたい。でも、わたしのすけべはなおらない。前に、自分で自分のお○んこをなめながら、自分の顔におしっこをかけるという、究極のオナニーをレポートしましたが、まず、このやり方について、もう少し詳しくレポートします。(みんなもためしてみて)
 家に誰もいないとき、お風呂場であお向けに寝て、両足を広げて、内側からかかえます。
 そして、ひざが頭の方に近づくようにがんばると、目の前にわたしのかわいいお○んこがあらわれます。
 これからが大変、首を伸ばし、舌を思いっきり前につき出すんです。始めはとどかなかったんだけど、何回かやってるうちに、まず毛に、そして、ついに恋しいおま○こをなめることに成功したんです。
 汗かジュースか、舌先にしょっぱさを感じました。自分でぺろっとしたのに、わたしのおまん○は、舌先がふれるたびにわたしの意志とは関係なく、ぴくっぴくって動きます。

 中までは入らないけど、いつまでもこうしていたいって感じ。

 さあ、これからが本番。お風呂に入る前に、わざとジュースを飲んでおいたんです。もう、おしっこはおなかの中に溜まっているはず。なのに力を入れても出ない。
10分くらいそのままの格好で、おなかに力を入れてたんだけど、出ないんです。そのあいだ、わたしはぺろぺろしながら待っていたもんだから、首や背中が痛くなって来たので、もうやめよーと思ったそのとき、急にしゃっておしっこが勢いよく出てきた。
 おしっこは、なさけ容赦なく、噴水のようにわたしの顔を直撃。もう顔中おしっこだらけ。
 髪や目も鼻も、口の中もおしっこまみれ。しぶきが生暖かくおっぱいもぬらします。やっとおしっこが止まったとき、わたしはお風呂場におしっこまみれの体を大の字に横たえ、しょっぱい指をペニスにみたてて、ぼんやりしゃぶっていました。ああ、変態、変態、わたしはついにしてはいけないことをしてしまった。
 でも、そう考えつつも、おしっこまみれのまま、ねっころがってオナニーをはじめてしまったんです。
 それから、家に誰もいないときは、この過激なオナニーをやり狂っています。
岩手県 ぴんくのRiKAE 15歳 ♀


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1988年3月号
 はろー!ロリポップ様、ぴんくのRiKAEです。本当にお久しぶりです。受験生のつらさなのさっ!どーしても、女子校へ入って源八さんみたいにお姉さまを見つけるのさっ!受験勉強ばっかりやってると脳がくさってしまうのさっ!Hの回数が減って、欲求不満になってるっ!
 さて最近(と言っても去年の秋の事だけど)のHを紹介します。家族がだれもいない土曜日は、学校から帰ってくると、も?玄関口でさっさと制服をぬいで、素っ裸のまんまで生活してしまいます。自転車での帰り道も、も?頭の中はHでいっぱいだから、そのまま、まず玄関口てオナニー!それから這う様にして居間へ行き、ヒーターをつけて(田舎は寒い)さあRiKAEのオナニーライフの始りです。

 お父さんの部屋に隠してある(秘)のSM本やなんかをぜんぶもってきて、テーブルの上に大の字でねそべり、それを見なから、おまんこをくちゅくちゅ。(丸見えの裏本もあるし、女の人が、かん腸されたり、しばられたままおしっこしてるのもある!SAMさんのイラストの様なもの)
 熱い。けど変な感じ。左手で体を支えてごはんを食べようとするんだけど、ぽろぽろこばれちゃう。ハンバーグのソースも、フーと股の方に流れちゃう。はしなんて、使ってられません。

 はしたないけど、もー手づかみでむしゃむしゃ。口のまわりもべとべと。何かうんと汚ならしい動物になったみたい。急いで全部食べてしまい、姿見の前へ行き、本にあるいろんなポーズをとってオナニーしました。
 異常にコーフンしてしまったんです。RiKAEもしばってほしい。ちん○をしゃぶりたい。顔に「せいえき」をかけてほしい!そしておまんこに、ちん○を入れられて、ぐいぐいと突かれてみたい。
 あーっいやらしい事ばかりが、頭の中でぐるくるしてしまう。何て恥知らず。でも私は、手づかみてごはんを食べるけだもの。もっともっといやらしい事するのよ。そして……。

 まず、自転車の荷台をしばるロ?プを、1本用意します。1本でおっぱいを、上から下までぐるぐるにしばって、首の所で止め金をひっかけます。もー1本は首輪みたいにして、前から垂らし、おまんこにくい込まして、これも首の所で止めます。そして、犬の首輪をつけます。姿見に全身を写して見ると、いやらしいめす犬が口を半開きにして、はあはあ言ってる。私はめす犬。いやらしいめす犬。
 めぐみさんやAYAさんの気持ちがよくわかる)それから短いタオルの端と端を結んで、短い輪を作り後ろ手でたがいちがいに手を通し、痛い位にくるくるとねじると、もー両手は固定されて使えない。SM本のモデルみたい。

 姿見にロープのくい込んだおまんこを、写してみる。ロープがジュースを吸い込んで、湿っている。乳首も固くボッ起してる。でも、いじれない。じれったい。このコーフンを静めるには、うんと、いやらしい事しないとだめ。台所に行って、冷蔵庫から牛乳を取り出し、床においたプラスチックのお皿に注ぎます。
 さあ、この牛乳を舌だけで犬の様になめるのよ。女王様のSAKIさんの声が聞こえます、私は半ベソをかきながら、床にひざまづき、お皿に顔をうずめます。そんな一人芝居をしながら、私はおしりを振ってロープにおまんこを、くい込ませます。全部飲んだら、顔もふかずに尺取虫みたいに床を這いまわります。ボッ起した乳首が床にこすれる。

 尺取虫が這っていった後には、ぴかぴかとジュースが光っています。やっとの思いでお風呂にたどり着いたら、今度は、湯量を最高にして、シャワーをかけられるんです。洗い場に寝そべったまま、シャワーを浴びていると、たくさんの男の人におしっこをかけられているみたい。シャワーに向かって口を大きく開いていると息もできなくなってしまう。シャワーの1本1本か私のおまんこを、いじってくれてるみたい。もーがまんできないって、ロープとタオルをほどき、おまんこをかぱっと開いでシャワーにあてます。

 あーんもうだめ。シャワーをとめて、おまんこをなめちゃう。(だれでもできると思ってた)ぺろぺろ。う?ん、さっきの午乳がきいてきたみたい。じょーと勢いよくふん水みたいにおしっこが上にあがり、シャワーみたいにぽとぽとと顔面に落ちてきやす。手のひらをおしっこの出る穴にあてて、いろんな方向へおしっこを飛ばしちゃう。口の中にもいっぱい入った。止まっちゃうと、身体中から力が抜けておしっこまみれのまま、ぼー然と横たわってしまいました。それからしばらく休んで後かたづけをしました。(本を片づけたり、床をふいたり)

 その後てぼんやりしながらTVを見たりコミックスを読んだりしてたんだけど、また、うずうず。おなにいがしたくなるんです。時計をみるともー1時30分。
SAKIさんの声か聞こえてきます。めす犬は家の中に居てはいけないのよ。外へ行くのよ。そーです。私みたいなめす犬には外が似あっています。
 も一度さっきみたいにロープをかけ、首輪をつけ、後ろ手ににぎります。耳に全神経を集中させます。何も聞こえません。こんな田舎でこんな時間に外を歩いてる人なんていない。いるはずがない。車の音だって、ぜんぜん聞こえない。ガチャリというドアの音にびっくり。すき間から冷たい空気か入って来て、おしりと背中をさっとなでます。近所もぜんぶ電気が消えている。人も車もいない。ふるえながら私はドアを閉め、小走りで、植え込みのかげまで走っていきました。心臓がどきどき鳴っているのが分かります。誰かに見つかったらどうしよう。身体が不安定で、しゃがんでいると、しりもちをつきそうです。家の前の道の向こうは、田んぼでそのずっと向こうに高速道路が見えます。時々、トラックが走っていく様です。

 もーどきどきしながら辺りをながめてみたけれど、だれも通りそうにない、大丈夫って自分に言い聞かせます。寒さなんて感じません。それにおまんこがぐちゅぐちゅしてきた。私は思い切って、えいって道に出た。

 電灯もないけど、月と星のあかりで、昼みたいに明るい。誰かと会っても、両手はしばったままだから、おっぱいも、おまんこも、隠す事はできない。そー考えると、ぞくぞくじちゃう。(今考えると、ものすごく恐い)

 こんなかっこ見られたら、ど?しよーと思いながら足は小走りに、どんどん家から遠ざかってしまう。隠れたりしながらじゃなくて、もー道の真ん中を走ってしまった。 乳首にかみ付いた洗濯バサミは、走るたびにぶるぶるゆれるし、おまんこにくい込んだロ?プはぐいぐい喰い込んでくる。刺激でよろめいてしまいそーでした。
 そして、とーとー家から歩いて3分くらいの所にある、「ある所」まで来てしまったんです(これを書いちゃうと、私の家がどの辺りにあるか分かっちゃうので、ある所とします)

 「ある所」は、小さい時に、良く遊んでいた所で、ちょっとした駐車場や、小さな建物も、いくつかあります。もちろん誰もいません。ただ砂利がしいてあるので、足音だけが気になります。私は足音のしないコンクリートを選んで歩き、建物のかげに行き、ロープとタオルをほどいて、ぺたんと座り込みました。
 もーがまんできなかったんです。おっぱいを思いっ切りにぎりしめ、ベちょべちょのおまんこに指をつき立てました。それから、ロープを首輪にかけて、柱にしばりました。ああこれで、本当のめす犬。だれかいやらしい露出狂のめす犬を見つけて!首輪をつかんで引きずり回して!
 おまんこをいじると、くちゅくちゅ、クリトリスをつまむと、じーんとしびれてしまう。もー夢中でオナニーしていたんです。
 でも、その時、「ある所」の前を一台の車が通って行ったんです。夢中だった私は、気が付かなかったんです。そして、その車のライトは、ちょっとでしたが確かに私を照らして行ったんです。はっとした私は建物のかげに横たわって息を殺しながら耳に神経を集中させたんです。遠くの方で、ブレーキの音がしました。
 気付かれた!私は逃げなくちゃと思ったんだけど頭が混乱してしまって、その場を動く裏ができませんでした。車はブレーキをかけたまま、動こうとしないようです。
 やっとの事で、柱のロープをはずし、私は犬みたいにその場をはなれ、違う場所に隠れました。
 「おかされる」という考えが頭の中に浮かびました。私はひざをかかえ、声を立てない様に口をふさいで耳に神経を集中させていました。身体が細かくふるえます。
 とっても時間が長く感じられました。やがて、車の走って行く音がして、ほっと安心したのですが、しばらく、ふるえが止まりませんでした。本当にこわかった(めぐみさん、AYAさん気をつけて下さいね)

 それから「ある所」からの脱出です。家までまた走って行かなければなりません。その時、誰かいたらどーしよーと考えたら、またおまんこが熱くなって「その時は仕方がないや」と思っちゃった。
 じゃあ、いっそのこと、後ろ手にしばったまま家までもどろうとなったんです。そして後ろでのままコンクリートにねそべりながらアヌスに人さし指を入れたり出したりし始めたんです。そしたらアヌスが、きゅっときて、おしっこがじょろじょろと出はじめたんです。
 寝そべっていたから、おなかの辺りはおしっこまみれです。コンクリートにもおしっこのあとが、くっきりと付いてしまいました。おしっこまみれのおしりを白いカベにおし付けると、おしりのあとがクッキリ。それから顔にもおしっこをぬりつけてカベにぺたり。私のオナニー記念のスタンプです。

 いよいよ家にもどります。田んぼを走ろうとも思いましたが、かえって時間がかかると思い、来た道を戻る事にしました。もし、さっきの車の人がいたら、こんな、いかにも「変態オナニーしてます」ってかっこうだもの、言い訳はできません、おかされるに決まってると考えたんです。
 でも、このまま朝になったらもっと大変だからと、死にもの狂いで家まで走りました。そして幸か不幸が無事に玄関まてたどりつく事ができました。
 あとはそのままお風呂に飛び込んで、体を温めて寝たんだけど、たくさんの車に追っかけられる夢を見てしまいました。
P.S. 足や背中に小さな傷がたくさんついたり、首にしばったあとがいくらか残ってしまい3日ほど長そでばかり着てました。
 もちろん、おっぱいのあたりは、ロ?プのもようでいっぱいです。思い出すたび、顔が赤くなります。3ヶ月前のHだけど、春になって高校生になったら、もっと遠くまで、出かけたいと思います。

P.S.2 今度、混浴、露天風呂のある温泉に行きます(親せきとだけど)絶対H やります。
岩手県 ぴんくのRiKAE ♀


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1988年9月号
 はろー!やっとこさ高校生になった、ぴんくのRiKAEです。(残念ながら女子校じゃないけど、一応進学校。授集の進度か早過ぎてつらいよおー)さて、半年ぶりぐらいのレポートだけど、そのあいだも元気にオナニーしてました。以前、父の友人一家と温泉に行ったときのことをレポートしたんだけど、あえなくボツになっちゃいましたね。ても、あの興奮が忘れられません。5月の末にも、家族で「有名な秘湯」という温泉へ旅行しました。
 温泉といっても、湯治場。何にもないところなの。いつものことなんだけど、私だけ旅行館においてけぼりで、みんな山菜取りに行っちゃった。TVでもみてろだって。
 でももちろん、おとなしくなんかしてませんでした。そうです!露天風呂めぐり湯治場には、小さな露天風呂が山のあちこちにあって、それぞれ、いろんな効能があるんだって。おじいさんやおばあさんが、浴衣や、素っ裸でお風呂めぐりしてるんだそうてす。私も素っ裸に浴衣だけ着て、旅館から少し離れた山の方の露天風呂へ行きました。

 で、タオルも持たずにお風呂へ行ってみたんだけど、誰もいませんでした。ちょっと残念、ちょっと安心。山に面した、ごつごつした岩場のお風呂。見降ろすと、浅い川が流れてた。お湯につかると、本当に天国気分。でも、ちょっと物足りない。脱衣所のところに、別のお風呂への標識板がありました。よーし、そっちに行ってみよー。
 当然、素っ裸のまんまで。ちょっと急な木の階段みたいなものを、下っていきました。誰かと会ったらどーしよう。でも、お風呂に行こうとしてるんだから、変に思われないはず。そう自分に言い聞かせなから下っていったんだけど、もードキドキ。おまんこが、きゅーんと熱くなってきた。階段を降りると、川の向こうへ渡る小さな桟橋がかかってる。お風呂はこの向こう。階段までは茂みで隠れてたんだけど、20メートル位の桟橋の上は、四方から完全に丸見え。戻ろーかとも思ったんだけど、えーい、ここまで来ちゃったんだから、と勇気を出して桟橋を渡りはじめました。 素っ裸の、お尻や背中に風が冷たい。おまんこの毛がさわさわ風になびく。一歩一歩、歩くとがくがくなっちゃう。本当に、みじめなくらいの不安。それと開放感!

 両方から人が来て、はさまれたらどーしよう。ドキドキしなから、桟橋の上でおまんこを、じとっと濡らしてしまいました。いじりたいけど、渡りきるまでがまん。
 やっと渡りきってほっとすると、その場にしゃがみ込んでしまいました。その時だったんです。今でも思い出すだけで顔が赤くなっちゃう。お風呂へ続く、道の向こうから話し声が!誰か来る!戻ろうかどうしようか、と迷っているうちに目の前におばあさんの一団が。4人連れで、みんな浴衣を着ている。わわわっと頭の中が混乱して、その場に立ちつくしていると、おばあさん達は「裸のまんま来たの?」「向こうにも脱衣所があるよ」「女の子ひとりなの?」などと、素っ裸の私をとり囲んで話しかけてきたんです。おっぱいや、おまんこのあたりを、ジロジロながめながら、みんなしてにたにた笑っているんです。今考えると、奴隷が品定めされてるみたいな気分でした。
 私は、どうしていいかわからなくなって、「ごめんなさい」って頭を下げたまま、お風呂への道を駆け抜けました。おばあさん達、変に思わなかったかな?お湯につかりながら、急に恥ずかしくなってしまいました。どうしよう、思いつきでこんなところまで来ちゃったけど、戻るときにまた誰かに会うかもしれない。男の人だったら、こんなに茂みの多いところだもん、ゴーカンされるかもしれない。そんなこと考えているうちに、いつのまにか指てクリトリスをいじっていたんです。 お湯の中でびくん、びくんと体がはねちゃった。こうなるともうだめ。

 私は、たぶん、うんと虚ろな目をしてお湯から上がりました。さっき来たばっかりの道を、おまんこに2本も指を人れ、反対の手て固くなったクリトリスを押さえつけながら歩きはじめました。ぐちゃっ、ぐちゃって、歩くたびに淫乱な事がした。そして、道が少し外れた気の切り株を見つけ、茂みをかき分けていきました。
 その上で四つんばいになって、おまんこをいじりました。目の前には山が一面に広がっていて、下の方にはさっき渡って来た桟橋も見えます。自然の、それも太陽の下でこんないやらしいことしてるなんて、なんて変態。変態なら、変態らしくしちゃえって、四つんばいのまま、犬みたいに切り株の上でおしっこをしてしまったんです。桟橋の方からも、木の間から見られちゃいそー。山で山菜取ってる人もいるかもしれない。さっきのおばあさん達も見てるかもしれない。なのに、そんなことを考えれば考えるほど、もっと、もっと、って思っちゃって、おしっこをしながら、切り株の上に腰かけ直して、山に向っておまんこを突き出してみせました。じょろじょろと、湯気をたてながら、おなかのあたりまでおしっこまみれ。今度は、それを両手ですくって、顔やおっぱいにもぬりつけちゃった。それから、口の中にもちょっとだけ…。

 ほら、こんな変態してるのよって、もー、山の方に向かって叫びたいほどでした。最後の一滴が出てしまうと、ダツリョクカン。頭の中が真っ白になるって、あのことでしょーね。でも、切り株に背中をのっけて、空を見てたんだけど、少し寒くなって理性が戻り、お風呂へ戻って、おしっこのにおいを落としました。運良く、誰もいませんでした。
 ぼけっとして、旅館へ戻ったんだけど、その途中、思い出したんです。6月号のめぐみさんのレポート!ちょーどそのとき、おじいさん達がわいわいいいながら、すれ違っていきました。私は、浴衣のすそを広げて、ちょっと後ろをふり返ってみました。誰もこっちをふりむいてくれません。はっとするやら、がっかりするやら。

 よーし、ついでだから、と、近くのトイレに入りました。道のすぐわきにあって、男女兼用なんです。もちろん、木ですきまだらけ。でも中は案外きれいで、かごがあるんです。私はトイレの中で浴衣を脱いで、かごの中にたたんでおき、素っ裸で立ったんです。鍵はかけません。
 誰か間違って、ドアを開けて!そして、私のお尻を見つけて!そう思いながら、おまんこをくちゃくちゃ。さっきしたばかりなのに、また、オナニーはじめちゃったんです。
 窓から外を見てたんだけど、誰も来そうにない。少しいらいらしながら、おまんこや乳首をいじめていると、ようやく、おじさんが一人でこっちへやって来ます。ああ、こっちへ来て!願いが通じたのか、本当にトイレに向かって来ます。ああ、もうすぐ、私はあのおじいさんの心臓のドキドキが聞こえて来るみたいでした。カチャカチャと、サンダルの音。いよいよだ。息がつまります。そのとき、かたん、とドアの開く音。と同時におじいさんの「失札」というあわてた声。ほんの一瞬だったけど、ドアが開いたそのときの快感。おじいさんは、あわてて出ていっちゃいました。おしっこしてたと思ったのかな。その時、ちゃんと指がおまんこにくい込んでたのに。それから、また誰か来ないかな、と待ってたんだけど、誰も来そうになかったのであとは本当に旅館に戻って、ぐたっとしてしまいました。

 本当にどうしよー。今もこのレポート、素っ裸で書いています。さっきまでの雨も止んたので、サッシの窓も半分開けました。誰かこの姿を見たらどー思うんだろ。素っ裸で窓も開けたまま、机に向かって一生懸命勉強してるよーに見えるんだろーな。
 近頃は、めぐみさんみたいに、家に誰もいないときは、素っ裸で生活してるんで前で、いやらしい格好をさらすんだ。おじいさんは、間違えて私が入っているトイレのドアを開けるんだ!!外に出るときは、仕方なく(!)服を着るけど、裸で暮らすのが、本来、人間として自然なんだよね、かなちゃん。(などと、無理やり同意を求めたりする)夜は、最近もこっそりと素っ裸で家を脱け出しています。

 「ある所」は、ちょっとあぶないので、裏の畑(わっ、田舎!)を抜けて、林の方へ行ってます。(あんまり広くないけど、わが家の敷地です)草地の窪みに敷物を敷いて、そこで「遊んで」います。自転車用のロープや、手ぬぐい、それと犬の首輪がお気に入りのおもちゃです。首輪を本に結んで、足をあげておしっこしたり、木をちょっと登って、音が出ないように、おまんこごと枝に押しつけて、おしっこしたり。本当に私は、真奈ちゃんみたいに、おしっこオナニーばっかりしてる。でも、やっぱり昼間がいい。誰かに見られたい。知らない人だったら、少しくらい見られても平気。何とか、いい場所ないかしら、そー考えてたら、思わぬところからそのチャンスがやって来たんです。

岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀


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1988年10月号
 こんなに早く、実行の日が来るなんて…。中2の時に、ピンクのワンピースの水着を買ったんだけど、試しに部屋の中で着て見て、がく然としたんです。
 というのも、びたっとして、オッパイやオシリのワレ目までくっきり見えちゃうんです。
 その頃は、友だちとプールに行く為に買ったんだけど、やっぱり恥かしくて、スクール水着でガマンしてたんです。
 でも今回は、幼稚園のイトコの男の子を、その子の町にある室内プールに連れていくんだから、知らない人ばっかり。「少し位、すけたっていいじゃない」そう思ったんです。
 それに、どーせやるなら、もっと大胆にする事にしたんです。水着の内側のオッパイの所と、下のオマンコの所に付いているサポーターみたいのを、針とはさみで丹念にとっちゃった。それを、部室の中で着てみたんだけど、さすがにピチピチでちょっとキツ目。

 オッパイなんかただでさえ小さいのに、おさえつけられてペッタンコだし、オシリもキチキチで、半分位はみでちゃう。でも、ハイレグッてわけじゃないから、それ程Hじゃないと思ったけど、そのままお風呂に入ってみてビックリ!鏡に写してみたら、完全にすけちゃってる!!オッパイも、乳首も、オマンコの毛なんて、近寄ってみると一本一本くっきり。
 おへその形まで、わかっちゃう。うすいピンク色だから、少し鏡から離れてみると、素っ裸でいるのとあまり違わないみたい。(その後、いっぱいオナニーをしたのは言うまでもない) そして、ついこの間の日曜日。夏休みの初日に、イトコの男の子を連れて室内プールへ行きました。

 ふだんは会員制らしいんだけど、フリーの日だった。今年の夏は、寒いとゆうことでもあり、温水のプールには、小、中学生でいっぱいでした。別に持ってきたスクール水着を、着ようかと思ったけど、どうせ知らない町の人達じゃない。せっかく準備したんだからと、ピンクの水着を着る決心をしました。
 更衣室の中では、小、中学生のグループがいくつか、腰にバスタオルを巻いて、きゃあきゃあいいなから、着がえていました。いとこの男の子は、小さいから女子更衣室で着換えさせたんだけど、みんなのマネして、バスタオルを腰に巻いて、もじもじしながら着換えてるの。どーしてみんなかくすんだろ。よーし、見てろっ!私は一気に、ぱっぱと全部脱いじゃった。
 それから堂々とどこもかくさないで、いとこの子の所へ行って、着換えを手伝ったの。
みんなが、見てる…。私が素っ裸で、いとこの子の着換えを手伝ってるところを。囲りの子供の視線が、オシリのあたりにムズムズしました。本当、いい気持ち★
 もう少し、素っ裸でいたいな。そんな私のHな気持ちを感じとってか、いとこの子が「おしっこしたい」って言ったんです。私は素っ裸で、いとこの子の手をひいて、中学生の女の子達の前を通って、トイレへ行ってきました。私だけが裸で、ほかのみんなはバスタオルでかくしてる。あーん、ひとりだけみじめな気分。
 でも、今から素っ裸とほとんど同じ水着を着て、もっとたくさんの人、それも男の人もいる所でさらし者になるんだ。そう思うと、不安と期待で胸がどきどきでした。いとこの子がオシッコが終るまで、トイレで待ってたんだけど、鏡に素っ裸の私が写ってた。それも、とろんとした、いやらしい眼をして。終わってから、私もバッグからゆっくりと水着をとりだし、名残り措しみながら着ました。さあ、いよいよ★
私は、いとこの子の手を引いてプールサイドに行きました。思ったより、いっぱいいたけど、女の子のグループはそれほど多くないみたい。だいたいが、坊主刈りの男の子のグループで、親子づれも、2、3組がいるだけ。カーッと頭に、血がのぼっちゃった。

 2階のガラス窓からは、監視人の人達がこっちを見てるし…。部屋の中で着たときのことを思いだして、見ずにぬれるのよそうかと思ったけど、シャワー浴びなきゃプールに入れないよーになってるんです。ドキドキしながらシャワーを浴びると、恥ずかしくなって、自分の体を見ることができませんでした。
 たぶんすけてるんだろーな、乳首も、オマンコの毛も、丸見えなんだろーな。そう考えたら、オマンコからジュースが“トクンッ”て、出てくるのがわかったんです。男の子のグループが、プールサイドに寝そべりながら、すけた水着の中の、私の素っ裸を見つめている…。
私がいとこの手を引いて、その前を通りすぎると、男の子達が何かゴソゴソと言ってました。
 「おっぱい見えたぞ」とか「毛がくっきり見えた」とか声ってたのでしょう。私は一生懸命、「どーってことないよ」って顔をして、幼児用のプールまで、たどりつきました。その間、何人かの人とすれ違い、オマンコがぐっしょりとしてきました。

 それでも、シャワーでぬれたのとは区別が付かないはず。私は、熱いオマンコを冷すために、幼児用のプールに入って、いとこの子の相手をしました。そのあと、幼児用と一般用の間にバスタオルをしいて、用意してきたサングラスをかけ、あお向けに寝そべりました。その横を、男の人たちがしよっちゅう通りすぎて行きます。私が寝ているものと思ってか、ジロジロと、ながめていく男の人もいたんです。あー、私は今、たくさんの人の前で、素っ裸のまんまさらし者になってるんだ。
 あーん、なんていい気持ち。
 女の子でも、ながめていく子がいるけど、やっぱりうらやましいんでしょうね。しばらくしてから、坊主刈りの中学生らしい男の子のグループが5人、私のすぐそばにバスタオルをしいた。私の方をチラチラと見ながら、何かヒソヒソと話しをしている。時々、「毛」とか「オッパイ」とか「立つ」(きゃっ★)とかの単語が聞こえて来る。ああ、やっぱり私を見てるんだ。

 よーしそれなら、と、私は時々わざとらしく、股を開いたりしてみせました。そしたらそのたびにシンと静まっちゃう、ふふ、大満足。
(あとでためしたら、オマンコの割れ目もくっきりとすけてたし、毛も少しはみでてたみたい)オマンコがぬれてくるたびに、プールにつかって、ジュースがあふれてるのをごまかしてたんです。
 それから、いとこの子が使っていたビート板を、足でちょっとだけ股にはさんだりしてね。30分位したら、いとこの子が「疲れた」といったので帰ることにしました。
 ちょうど私も、どこか人のいない所で、思いっきりオナニーしないとどーにかなっちゃいそーだったので、荷物をまとめて、更衣室へ戻りました。男の人たちは、みんな名残り惜しそうに私を見つめてたようでした。

 更衣室へ戻ると、私はまっ先にトイレにかけ込み、水着を脱いで、オナニー!ヌルヌルのオマンコに指をつき立て、グイグイとこねるようにかきまぜたんです。ぼっ起したクリトリスを、指ではじくと、快感にのけぞっちゃう。
 目を閉じると、さっきまでの視線が思いだされる。ドアを開け、素っ裸のまま、トイレのサンダルをカランカラン鳴らせて、オマンコとクリトリスをイジメながら、トイレの中をうろうろしちゃった。誰か見に来て!女の子でも、男の人でもいいから!!私のオナニーショー見に来て!!でも、本当に誰かが来ても、すぐにオナニーをやめれば、水着を洗う為に裸でいるんだと思ってくれるはず。なんて、勝手なことを考えてたんです。いとこの子の事が気になって、更衣室の方をのぞいてみると、もう着換えて、腰かけの所ですやすやと眠ってました。他には誰もいない。

 みんなが、戻ってくるのに、時間が早すぎて、まだプールの方にいるんです。私は安心して水着をロッカーに入れて、(後で考えると、これが失敗。というか赤面の素だったの)素裸のまま、トイレに戻りました。

 どーせ、あとで水道の水で洗えばいーや。そう思って、ボックスの中で、立ったままオシッコオナニー。それでも、なるべく足にはかからないようにと思ったんだけど、ジャアジァアと、足元に生あたたかいオシッコがかかっちゃった。エクスタシー!
 もー、体がバラバラになりそうでした。少しの間、便器に腰かけてポーッとしてたら、外で何人かの女の子の声。髪を乾してるみたい。半分正気に戻ってから、今、このまま出てったんじゃ、素っ裸でトイレに来るなんて、オナニーしてたんじゃない?へンタイじゃない?って思われそうだから、女の子達が出て行くまで、待つことにしたんです。

 そして、そろそろドライヤーの音もなくなって、いなくなりそうだなって思ったとき、いとこの子が、泣きながらトイレに入ってきたんです。
 女の子達が、「どうしたの?」って聞いてます。このままじゃ、いとこの子が迷い子ってことで、大騒ぎになっちゃう。しかたなく、私は、素っ裸でボックスを出ました。
 女の子達は、私がボックスの中にいるなんて知らなかったので、びっくりしてました。
 だって、女の子立ちが入って来てから、10分程、素っ裸で何してたんだろって思ったはず。その時思わなくても、あとで友達と「ヘンタイ女と会った」「トイレでずっとオナニーしてた」って、いろいろ話すはずでしょ?
 私は顔を真っ赤にして、いとこの子の手を引いて更衣室へ戻り、いそいで着替えてプールを出ました。
 帰り道は恥ずかしさで、本当に、涙が出そうでした。Hなことを考えている時は、少し位恥ずかしくても、それがかえって快感につながるんだけど、ちょっとでも正気があると、本当に死にたくなる位みじめな気持ちになるんですよね。さて、今、このレポートを書いている時は、どうかと言うと…もちろん、左手でクリトリスをいじいながら…だもん。女の子達の前で、オシッコしてみせればよかったって、残念に思ってる!
(でもあのスイミング・スクールは、もう二度と行けないなあ)
岩手県 ぴんくのRiKAE 高一 ♀


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1989年2月号
 あーん、もうだめ。私のオナニー全部告白しちゃう。(ただ今AM1:45)、失礼ながら、寝っ転がったままでレポートさせてもらいます。
 両足はそれぞれベッドの足にくくりつけたまま。おまんこにマジック、アヌスには握力をつける為のハンドグリップ、もちろん素っ裸。字が乱れたらごめんなさい。本当、私ってば、ふだんはうんと恥ずかしがり屋のくせに、Hなことを始め出すと、頭の中が変になっちゃって、全然知らない人だったら、少しぐらい見られたって構わないわ、もっと大胆になっちゃう。

 その癖理性が戻った途端に、とんでもない事をしちゃったって、顔が赤くなるどころか、青くなっちゃう。今までのレポートだって、まさか、想像でしょって思っている人もいると思うけど、恐ろしいことに全部実話です。だから、もし私のHオナニーの目撃者が、ロリポップの読者だったら、「あの時の人が」なんて思われたりしたら、どこかで私を見かけて声をかけられたとしたら、私、たぶんその人の奴隷になるか、それとも死んじゃうかもしれない。ふだん、そんなこと考えて不安に脅えてるくせに、いざHを始めると、どーでもいいやって、ひたすら快楽のとりこになってしまうんです。
このまま行ったら到底まともな人生は送れないでしょうね。さっきの事書きます。まだ冷静になれないから、レポートも変になるかもしれないけど許してね。
 今日も、(昨日かな?)家にだれも居なくて、昼間っから素っ裸でオナニーしてました。居間にレースのカーテンが掛かってるんだけど、外が明るい昼間は家の中から、外は見えても、外からは見えないんです。外は時々人や車が通る。それに向かって私は大きく足を広げて、おまんこのびらびらまで(正式には何て言うの?)広げて、(編注・あれは“小陰唇”と言うのです)「ねえ、見て、見て」ってつぶやいたの。でも、誰も気付いてくれない。

 私は、2階の自分の部屋へ行って、窓を大きく開きます。例の「彼」の家が少し離れた所に見える。(彼が戻って来た事が一回ある。もー感激しちゃって、家に両親が居たにもかかわらず燃えちゃった。後でレポートしますね。)「彼」じゃなくても、誰かのぞいてくれないかな。そー思って、またオナニーしちゃった。それから本を買いに町まで自転車。大きめのTシャツに、水色のジョギングパンツ。もちろん、ノーブラ。(別に困らない?)うでを上げると、そで口からおっぱいが見えちゃう男物の2Lサイズ。パンティはいていきました。Hジュースがこぼれちゃ困るから。でも、わざとおしりにくい込ませたんです。そーすれば、ジョギパンだから完全にすけちゃうでしょ。

信号で止まると、右のそで口から左のそで口まで、風がぬけていく。自転車の中から、私のそで口をのぞいたり、パンティラインをながめたりしてる。見られてる、と思うと満足感。本屋でも立ち読みしてると、となりの人がちらちら横目で、そで口から私のおっぱい盗み見してるのがわかった。東野圭吾の「放課後」買って本屋を出たんだけど、どーせ家に帰ってもだれも居ないんだからと、駅に寄ってパンティ脱いじゃった。

 ノーパン。鏡に写してみると、パンティラインが無くなって、うっすらとおまんこの毛が浮かんでる。同級生もいるかもしれないから、よしなさいって理性が言うんだけど、もーだめ、そのかっこうで、別の本屋さんにも寄っちゃった。自転車に乗ってると、おまんこがぬれてきたのがわかる。

 ジョギパンにもしみ出して来て、家が近くなって来たら、おしっこもらしたみたいにぬれてる。家に戻ると、お風呂へ直行。シャワーをぬるま湯にして、
Tシャツのままシャワーあびちゃった。ジョギパンのわきから指を入れると、犯されてるみたいで変な気持ち。私はレイプされてるんだって一人芝居しながら、おしっこもらしちゃった。服を着たままもらしちゃうのもすてき。 おしっこが終わったあとも、おしっこが、ジョギパンからぽたぽたとこぼれおちる。素っ裸でも、もらしちゃうのもまた違う快感!「クセになっちゃいそー」

 もーだめ。私はシャワーをあびて、体もふかずに、タオルで後ろ手に固定して、私は奴隷よって、家の中をぶらぶら。2階にあがると、さっき窓が開けっぱなしだったから、周りから見られないよーに、腹ばいになって、かくれながら、道路に面した窓を足で閉めちゃった。これから、私は動物になるのよって、思い、だれが見てるかもわかんない、「彼」の家に面した窓も半分だけ閉めちゃった。それから、鏡の中の自分を見つめながらオナニー。プラスチックの30センチのものさしを使って自分のおしりぴしゃぴしゃってはじく。次はタオルをほどいて、おなかに。それからおっぱいを右、左。そしてクリトリス。ぼっ起したクリちゃん、ぽこっと顔を見せてる。初めは軽く。ちょっとくすぐったい感じ。そしてだんだん強く!
 もー強くはじくと、気を失っちゃいそーなほど。それから夕飯を食べて、「殺人鬼」なんてドラマを見て、買ってきた本を読んで、深夜を待ったんです。
 AM0:00。このへんじゃ、もー誰もいない。「彼」の家も10時ごろ、完全に電気が消えてた。私は再び素っ裸になって、夜の外出のコスチュームを整えます。自転車のロープでぐるぐる巻き、犬の首輪、洗たくばさみ、タオル、そしてシート。いつものよーに(毎日ってわけじゃないけど。)玄関に出て、裏へ回って、畑を抜けて、林の中へ。

 そこは私の遊び場。前の時は雨の降った後でぐちゃぐちゃしてたけど、今日はあったかい。(虫が多いけど)首輪を木にくくりつけて、タオルで後ろ手に固定しちゃうと、私はその時いやらしい動物。ペニスがほしくておまんこを濡らすめす犬。ダンボール箱の角におまんこをこすりつけて、クリトリスを刺激しちゃう。両手が使えないからじれったい、でも、その方が快感が高まっちゃう。こんな夜中に外で、それもSMしながらぬれちゃう私をだれか見つけて、見に来てって、思い切りこすりつけちゃう。おしっこがもれちゃった。音が出ないよーに、ダンボール箱の角を両手でしっかりとかかえこむ。

 足をつたっておしっこが足首へ。あーこのまま時間が止まってくれたら。しばし、ボー然自失。それからタオルやロープをほどいて、夢の中でオナニー。下半身、おしっこまみれのまま。もーいやっ誰か見てほしい。私は抵抗しないわよ。
 でも誰も通らないの。淋しいなやっぱり。私は畑の真ん中で寝ころんで星をながめました。それから両手をかかえて、おまんこに舌をのばしました。
 最近ちょっとむずかしくなってきたんだけど、今のおしっこのにおいがきつい。でも、自分のおしっこなんだから、汚くなんかない。外でしたのは初めて。興奮しちゃった。全身おしっこまみれ。はうようにして、家に戻り、やっとさっきシャワーをあびたばかりです。なのに、またこんな格好でオナニーレポートをしている。やっぱり私は変態なのかなと心配な今日このごろです(何のこっちゃ)
 AM4:10。ロープはもうほどいて、マジックも、ハンドグリップも抜いてます。その代わり、これからもー一回、お風呂へ行っておしっこオナニーをします。じゃあね。あー眠い。

岩手県北上 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀


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1989年3月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。RiKAEはとーとー、ひとりぼっちのオナニーにGOOD-BYEを経験してしまいました。それも同性愛★に目覚めちゃったんです。
 今、こーして「あのとき」のことを想い出しながら、このレポート書いてるんだけど、Mちゃん、想い出すだけで、胸が切なくなっちゃう。たった一度だけ、それも、ほんのいたずらみたいな小猫がじゃれ合う様なレズ体験(なんて言ったら本物のレズさんに怒られそうだけど)だったんだけど、ひとりぼっちのオナニーでは絶対に得ることができないよーな充実感に包まれたって感じ★
 いつまでも独りで悦に入ってても仕方がないから、私の初体験をレポートしちゃいます。
 Mちゃんは中学一年生の美少女!父の友人の娘で、お父さんのおともで私の家に泊まりに来たの。(東京は8月いっぱいが夏休みでうらやましい)
Mちゃんはバスケ部の活発なスポーツ少女で、背がすらりと高くてショートヘアだから、ちょっと見には男の子みたい。
 初めはおとなしかったけど、だんだん慣れれてきて、私がちょっとでも油断してるとスカートめくったり、抱きついてきて、おっぱいをさわったりしてきたの。横になっていよーものなら、プロレスの技をかけてくるんだから。
 私、その頃、夏休み明けのテストの勉強してたもんだから(といっても始めたばっかりだったけど)頭に来ちやったんだ。だけど、Mちゃんのお父さんが来てたから、がまんにがまんを重ねてた。

 そして2日目の夕方、みんないなくなってから、Mちゃんまたプロレスの技をかけて来たの。私もう我慢ができなくなって、仕かけて来るMちゃんの足を取って「電気あんま」をしてやった。最初は「やめろやめろ」ってばたばたしてたんだけど、無理してぐいぐいとやっちった。そしたらMちゃん、だんだん静かになって、両手で顔をかくしてしまったの。いじめ過ぎたかなっと思って、「大丈夫?」って声をかけたら
Mちゃん、べそをかいてたの。あわてて足を離したんだけど、Mちゃんのスカート、腰のあたりまでめくれ上がっちゃって、パンティが丸見え。Mちゃん、あわててスカート直したんだけど、私、見ちゃったんです。Mちゃんの白いパンティのおまんこの所に、くっきりとしみが付いてたのを。
 Mちゃん「電気あんま」で感じちゃって、おまんこ、濡らしちゃったんだ。
 私は、気まずさと同時に、Hな気持ちがわき出してくるのを感じました。でも、その時はまだ、気まずさの方が大きかった。ふたりでろくに話もしないで、夕食を取った後、私は先にお風呂に入りました。そして、Mちゃんとあまり顔を合わせたくないと思って、バスタオルだけ巻いて、2階の自分の部屋に上がったんです。自分の部屋のドアを開けて中に入ると、電気もついてない暗闇の中から、「さっきの仕返し」ってMちゃんが襲いかかって来たんです。
 私、Mちゃんは下にいるものとばかり思っていたから、びっくりしちやって、声も出なかった。
Mちゃんは、私を真っ暗な床の上に押し倒して、腰のあたりに馬乗りになってきた。
 私、相手がMちゃんだってことは声で気づいてたんだけど、無防備な状態で乱暴されてることに気が動転しちゃって、思わずMちゃんのほっぺを、平手でパシッてたたいちゃったの。そしたらMちゃん、一瞬、しん、としちゃったんだけど、部屋の電気を灯けながら、本気で怒って言ったの。「お姉ちゃんは、商校生なんだから、手を使っちゃずるい!!」(このひと言が、私とMちゃんの運命を決定づけた!)
 筋の通らない変な理屈だけど、さっきの興奮が冷めていなかった私は、意地になって言ったの。「だったら、手が使えない様に後ろで縛ってもいーよ!」Mちゃんも意地になっちゃって、私の机の上にあったハチマキを見つけて、「じゃあ、本当に縛っちゃうよっ!!」って、売り言葉に買い言葉。
 私が両手を後ろにまわしてMちゃんの方に向けると、Mちゃん、ぐいぐいと私の両手を、きつく縛りあげ始めたんです。背中にジーンと電気が走った様…生まれて初めて、他人に縛られちゃった。これから。今までオナニーしながら考えていたごとが現実に起こり始めるんだ…。

 そんな予感で胸が熱くなりました。でタオルをねじって縛ったのと違い、なに両手をひねっても、ハチマキは、はずれそーにもない。もっと、もっと、いぢめて欲しい…!!
 私、足を使ってワザとMちゃんを挑発したの。Mちやん、「何よ!!」って怒って、私を床に倒した。私、イモ虫みたいに、腹ばいで逃げよーとしたんだけど、バスタオルがほどけてもう半分素っ裸。
 でも、Mちゃんは、そんな私をおもしろがってつかまえて、私の両足を拡げて「股裂き!」って始めちゃった。バスタオルはもう完全にはずれちゃって素っ裸。その上、私のおまんこMちゃんの視線で犯されちゃってる。Mちゃん、私のおまんこを見つめながら、「お姉ちゃん、Hな毛が生えてるね」なんて言いながら、にやにやしてる。 加えて、そんなHなコト言われて、私のおまんこ、いぢめられながらもジュースがとくんっ、とくんっ、てあふれてきてる。やだ、他人にまじまじと見られたの。生まれて初めて。
 Mちゃん、そのジュースの意味を知ってか知らずか、相変わらず私のおまんこ、眺めてる…。私、いぢめられながら感じてること、Mちゃんに悟られたくなくて、必死に立ち上がって部屋の中を逃げまわったの。

 だけど結局、つかまっちゃって、四つんばいの格好にさせられて、Mちゃんに、背中の上に乗られちゃったの。
Mちゃんも、さすがに疲れちゃったのか、息を切らしてる…。私、Mちゃんに乗られたまんまで、「もう、まいった」って何度も言ったんだけど、サディストMちゃんは許してくれない。そのうち私、おしっこしたくなっちゃったんです…。普段なら、ひとりでおしっこオナニーして満足しちゃうんだろーけど、さすがに
Mちゃんの前で、そんなことをする勇気はありませんでした。
Mちゃんに、「手をほどいて」ってお願いしたんだけど、きいてくれない。「おしっこしたいの…」って言ったら、ごめん」とか言って、ハチマキをほどきはじめたんだけど、きつく結びすぎてほどけません。
 私、本当におしっこもらしそーになったので、両手をしばったまま階段を駆け降りたの。びっくりしたMちゃんも、あとをついてきたんだけど、私、後ろ手でトイレのドアを開けることができず、Mちゃんに「お願い」って頼んだの。

 ところが、Mちゃんの手がドアのノブにかかったその瞬間、私、安心しきっちゃって、一気に気持ちと膀胱が緩んじゃったの。Mちゃんの目の前で、縛られて、それも立ったまま、トイレの前でもらしちゃった。
 Mちゃんが呆然として、私のおしっこの滝を見つめてる…。私の頭の中は真っ白。おしっこの音だけが聞こえる。おしっこ止まらない。Mちゃんの目の前で止まらない。下半身がびちゃびちや。廊下におしっこの水たまり…。やっと止まった時、私、足がガクガクしちゃって、おしっこの中にぺたんと座りこんじゃった。今度は涙が止まらなかった。呆然としてたMちゃん。さすがに申し訳ないと思ったのか、おしっこまみれの私に抱きついてきて、「ごめんなさい、ごめんなさい」って泣きじゃくるの。そして、ハサミを持ってきて、私のハチマキを切ってくれた。私、お風呂場へ駆けこみシャワーを浴びた。Mちゃんその間、一生懸命に廊下を掃除してくれてた。

私のおしっこにまみれながら。さすがに私も、申し訳なくなって、「汚ないから、私がするよ」って、手伝ってあげた。
Mちゃん、見ているのが可哀想なくらいオロオロしちゃつて、「何でもするから許して」って何度も言うの。私、「いいのよ。そのかわり絶対人に言っちゃダメよ」って、逆にMちゃんをなぐさめ、またお風呂に入りました。頭の中は空っぽ。さっきの事を思い出すとと快感が全身を駆け巡ります。おまんこもだらしなくヒクヒクしていた。もっともっと快感が欲しいって。よだれをたらしながらね…。

 私、ロングのTシャツだけ着て2階に上がりました。Mちゃんもお風呂に入って、その間私は2人分のふとんをしいたんです。
Mちゃんお風呂からあがってきたんだけど、Tシャツとパンティだけ。(お尻に、ミッキーマウスのついたやつ)。「さっきは本当にごめんね」って、真剣な顔して何度も言うもんだから、私もニッコリして、「気にしなくてもいいよ。でも絶対に人に言っちゃだめだからね」って言ってあげたの。そうしたら、Mちゃんも安心してニッコリ笑ってくれたんだけど…。

岩手 ぴんくのRiKAE ♀


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1989年4月号
 私、いやがるMちゃんを鏡台の上に立たせて、私、その後ろでパンティとTシャツ脱いじゃった。素っ裸になった私、Mちゃんの肩に後ろから手をおいたの。どぎまぎしたMちゃん、鏡の中の私を見て「お姉ちゃん、丸見えだよ」て言ったの。「何よ、さっきは私がおしっこもらしてるところ見たくせに、いまさら」って言ったら、Mちゃんそのことがプレッシャーになってか私のされるまま。サドとマゾが逆転しちゃった。

 「MちゃんもTシャツ脱がなくちゃだめよ」って少し命令口調で言ったら「恥づかしいな」とか言って、MちゃんもTシャツ脱いじゃった。Mちゃん、両手でおっぱい隠してたけど、私、そのときMちゃんの乳首がつんと上を向いてるを見逃さなかった。(もちろん私も)私、Mちゃんを後ろからはがいじめしちゃった。それから
Mちゃんを布団の上に押し倒して。パンティを取っちゃったの。Mちゃん必死で股のところを手で隠そーとするんだけど、その手を無理やりはぎとって、Mちゃんのおまんこのぞいたら、うっすら毛が生えてた。その上、おまんこやっぱり濡れてたみたい。

 私、意地悪く言ってやったの。「Mちゃんだって、Hな毛が生えてるじゃない」そしたら、Mちゃん「やだやだ」って言いながら必死で布団の中に隠れちゃった。「Mちゃん、さっき私の言うこと何でもきくって言ったじゃない」Mちゃん、目を赤くして顔だけ外に出した。「それじゃ、ひとつだけ言うこと聞いてくれたら、さっきのこと本当に許してあげる」
「本当?」
「そのかわり、私の命令、絶対きくのよ」
「きくきく」
 私、意地悪なサディストなんだね。中1のMちゃんに残酷な命令しちゃった。
「裏の畑に自転車、置きっ放しなの。玄関のところまでもってきて」
「えっでも、雨降ってるよ」
「だからよ」
「でも、服、濡れちゃうし」
「そのまま行けばいいじゃない。どーせ裸で行くんだから、濡れてもすぐふけばいいのよ」
「えー、絶対にいやだ!人がいたら困るもん」
「夜、遅いからこのへんはだれもいないよ。雨も小降りになってきたし。それに、たった今、私の言うこときくって言ったじゃないの。言うこときかなきゃ、Mちゃんのお父さんにいいつけちゃうよ。私、Mちゃんにいじめられて、おしっこもらさせられちゃいましたって」
立場は完全に逆転。Mちゃん、本当に青ざめちゃって、「言わないで、言わないで」って私にお願いするの。
「じゃあ、言うこときくのね」って言ったら、Mちゃん小声で「うん」と言って、布団の中でTシャツ着ようとした。「ずるいよ。裸で行く約束でしょ」
「そんな約束してない」ってがんばったんだけど、 Mちゃん根負けしちゃって、「自転車取って来るだけよ」って、よろよろと立ち上がった。
両手で必死に、おっぱいとおまんこ隠そーとするんだけど、少しふるえてるみたい。私、机の引き出しから、大の首輪出して、「逃げないよーによ」って、Mちゃんの首にかけちゃった。(嫌がってたけど、あきらめたみたい)部屋の明かりを消して、首輪のひもを持った私、いやがるMちゃんをひきずるように下へ降りていったの。
 玄関のところでMちゃん、座り込むよーにして「いやだ、いやだ」って言うんだけど、「あんまり騒ぐと、人に聞こえちゃうよ」って言ったら、ぴたっと静かになっちゃった。「開けるから、だまっててよ」って、私、がちゃりとドアを開けた。まっ暗で、しとしとという感じで、雨が降ってた。私、いやがるMちゃんを玄関から引っぱり出した。もーそのときは、夜中の1時を過ぎてたから、人なんているはずもない。私は「経験上」そのことを知ってたんだけど、Mちゃん、はた目からもふるえるほどに恐かったみたい。
Mちゃん、相変わらず両手で体を隠すようにして、誰もいないよね、誰もいないね」って小声でつぶやきながら、私の前を歩いていきます。私、急ぎ過ぎるMちゃんの首輪のひもを引きながら、反対の手で乳首やおまんこ、いじってた。濡れてるのはもちろん、雨のせいだけじゃなかったみたい。暗闇の中、素っ裸の
Mちゃんの後ろ姿が雨に光ってた。
 よーやく、自転車のところにたどりついたんだけど、Mちゃん「音が出ると恐いから」と言って、自転車かかえて玄関まで持っていこーとするの。びっくりして私、「だいじょーぶよ」って、わざと思いっきり足でスタンドを外した。そしたら、思いのほか大きな音がして、Mちゃんびっくりしちゃった。そして、
Mちゃんに自転車ひかせて、畑のわきを歩いていった。変な光景。私とMちゃん、夜中、それも雨の中、自転車押して素っ裸で歩いてる。Mちゃん、首輪までつけてる。
 私、ときどきふざけた真似して、自転車の荷台に腰かけたりしたんだけど、Mちゃん必死。よーやく、玄関のそばまでたどりついて、私、Mちゃんの首輪のひもの先っちょ、荷台のところにひっかけておいたの。「Mちゃん、そこに自転車置いていいよ」って言ったら、Mちゃん道路にも近いってこと考えて、手で自転車のスタンド、立てよーとしてた。
私、「お先にね」って、先に玄関に入ってドアのカギをかけちゃった。ガチャンとカギの大きな音がしたので、Mちゃんも「あっ」と小さく叫んで、玄関の方へ来よーとしたんだけど、ひもが荷台くくりつけてあったから、自転車が倒れて派手な音が響いた。

Mちゃんドアのところまで来て、「開けて、開けて」って、必死に、でも小さな声でお願いしてきた。私、汚れた足をふきながら、「こっちじゃなく、台所の方にまわったら開けてあげるよ」台所の方にまわるには、道路の方に面したところを通らなければならないんです。私、必死のMちゃんを玄関の外に残して、台所の方にまわりました。台所のドアを開けて待ってると、Mちゃんが小走りでやって来ます。しきりに道路の方を気にしながら。

Mちゃん、泥だらけ。さっき、自転車のところで転んじゃったんでしょう。私、もーちょっとというところで、ドアを閉めてまたカギかけちゃった。Mちゃん、外で泣いてるのがわかります。私、「そんなに泥だらけじゃ、ここからは入れられないよ。お風呂の窓開けるから、そこから入ってきて」と言って、それからゆっくりとお風呂の明かりをつけて、冷たくなった体をお湯につかって暖めました。そのあいだ、Mちゃんはこんこんと窓をたたくけど、ちょっとの間無視しちゃいました。その間、ー台だけ車が家の前を通る音がしたんだけど、もちろん道路からお風呂場は見えません。

でも、Mちゃん随分ショックだったみたい。さっとお風呂場から逃げる音がしたもの。もーそろそろ許してあげよーかなと思って窓を開けると、Mちゃん、窓からちょっと離れたところで、ひざをかかえてぺたんと地面に座わり込んでた。犬の首輪を外す余裕もなかったみたい。体中、泥だらけ。
 私シャワーを使ってMちゃんの体、きれいに洗ってあげた。その間、Mちゃんずっと無言で、私ちょっと恐いなと思ったんだんけど、「ごめんね」って声かけたとたん、私に抱きついてきて、突然、泣きじゃくり始めたんです。

 私、Mちゃんの首輪外してあげ、やさしく抱きしめてあげてたんだけど、Mちゃん私の乳首のあたりに鼻を押しつけるもんだから、また、感じてきちゃった。とってもかわいい私のMちゃん!
それから洗い場にMちゃんを腰かけさせて、せっけんで体を洗ってあげたの。
Mちゃん、私にされるままになってた。「腕を出して」って言うと、だまって腕を上げるし、「胸を洗ってあげる」って言えば、両手を後ろにまわすの。もう、どこも隠そーとしない。手にせっけんをつけて、太股のあたりをさするように洗ってあげると、うっとりとしながら目を閉じたまま。指で、おまんこの毛をもむように洗っても、もう抵抗しよーともしない。立たせて、おしりも洗ってあげたけど、されるまま。

 それから、せっけん流して、二人で湯舟につかったの。ふたりで向きあうように入ったんたけど、私、Mちゃんがとつてもいとおしくなって、思わず、「かわいいおっぱいね」って、両方の乳首に軽くキスしたんです。
 そしたら、Mちやんもにっこり笑って、「お姉ちゃんのおっぱい、うらやましい」って言って、おっぱいにキスしてくれたの。あー、本当にかわいいMちゃん。私、Mちゃんを抱き寄せて、くちびるにも軽くキスしちやった★(私の初キス!)それから、Mちゃんと湯舟の中でいろんなことしてじゃれ合った。足でおまんこをつっつき合ったり、お湯の中にもぐって、体を触りあったり。それから洗い場に私が、タオルで目隠しして、寝そべって、Mちゃんに自由に観察させてあげた。

 目隠しって、ドキドキして、私大好き。両足を大きく開いたんだけど、Mちゃん、私のおまんこのぞき込んでるのがわかるんです。Mちゃんの、荒い息がかかるんだもの。
 でも、そのとき私、おまんこからジュースがとくん、とくんってあふれ出してくるのが分かったんです。やだ、私、感じてるのが知られちゃう。つーって、ジュースが伝ってくるのがわかる。私、目隠ししてて大胆になっちゃって、目近でMちゃんが見てるの知ってたくせに、「ちょっと、どろが入ったのかな」といいながら、おまんこ両手で開いて見せちゃった。そして、指を入れちゃった。(少しだけどね。もー、がまんできなかった)
Mちゃん、びっくりしたよーでした。
 私、タオルを外して選手交代。今度は、Mちゃんを寝そべらせよーとしたんだけど、
Mちゃん、「やだ」と言って湯船に入っちゃった。でも、MちゃんもやっぱりHな気持ちでいっぱいだったんでしょう。何くわぬ顔で、湯舟のへりに腰かけて、両足を私の目の前で拡げてくれました。知らん顔して、天井を見たりしてるけどやっぱりMちゃんも私におまんこ見てもらいたかったのね。私、胸がどきんとしちゃった。

 私、Mちゃんのぱっくり割れて、中の方が少し見えるおまんこ、指ですっとなぞってあげた。そしたら、Mちゃん「うっ」とか言って大げさに体をのけぞらせて笑ってた。私、このまま、もう少し顔を前につき出せば、Mちゃんのおまんこにキスできると思って、じりじり近づいていったの。そして、湯舟の半分まで近づいていったら、
Mちゃん突然言ったの。
「お姉ちゃん、私もここでおしっこしたら、さっきのこと許してくれる?」思わず湯舟のはしに戻って、「うん」って言ったんです。そしたらMちゃん、「ちょっとだけ待ってね」って言って、両足を拡げたまま、両手で顔を隠したの。私、洗い場におりてやるんだろーなー、と思ってたら、Mちゃん、へりに腰かけたまま、ちょろちょろと湯船の中におしっこし始めたの!湯舟の中の私、びっくりしちゃって、呆然とMちゃんのおしっこの出る様子、見つめてた。

 初めはちょろちよろと、下に落ちるよーにだったんだけど、だんだんとしゃあしゃあと、勢いがついてきた。さすがに私も、湯舟のすみの方に逃げちゃった。随分、長い間Mちゃんおしっこしてた。他人のおしっこが、おしっこの穴から出る様子、生まれて始めて現物で見ちゃった!(おとーさんの裏ビデオで1回、こっそり見たことはあったけどね)やっとし終ったMちゃん、指の間から目を出して「お姉ちゃん、ごめんね。汚いから、お風呂上がろーよ」って言ったんだけど、私、「おしっこって汚なくないんだよ」って、お湯をかきまぜて、その場で顔を洗ってみせた。

「Mちゃんも入りなよ」って、Mちゃんの足を引っぱって湯舟に入れちゃった。
Mちゃんが、こんなことまでしてくれたんだからと、私もMちゃんみたいに湯舟のへりに腰かけたの。何が始まるのか、Mちゃんわかってたから、湯舟のはじの方に寄りながら、私のぱっくり開いたおまんこ見つめてた。よーし、Mちゃんの顔におしっこひっかけてやろー!私、両手でおまんこのひだひだ開げてみせたの。「ほら、Mちゃん」って言ったら、Mちゃん、ちょっと顔を近づけた。

 「今だ」って私、思いっきりおしっこ始めちゃった。勢いよく、しゃーって出たもんだから、最初のおしっこ、まともにMちゃんの髪にかかっちやった。
Mちゃん、びっくりしてはじの方に逃げたんだけど、私のおしっこ、噴水みたいに放物線を描いて、ばちゃばちゃとお湯の上に落ちるの。しぶきが私にもかかる。もちろん、Mちゃんの顔にも。
 よーやく、私の最後の一滴が出終わり、私、さすがに恥づかしさと快感で、落ちるよーにお尻から湯舟に入っちゃった。私、Mちゃんを抱き寄せて、もー一度キスした。お互いに、おしっこするとこ見せ合った仲だもの。私、Mちゃんの体を私の体にぴったりとくっつけた。おっぱいとおっぱいをぴったりと重ね合わせて、頭ごとお湯の中につかった。

 たった今、Mちゃんと私のおしっこが混ざりあったお湯の中で、私はMちゃんともー一度キスした。ふたりともいっぱいお湯飲んじゃった。それから二人でシャワーを浴びました。Mちゃんと抱き合うようにして、シャワーを浴びる。
 お互いのおまんこの毛をこすりあわせると、じゃりじゃり、音がした。(私の毛が濃いせい?)
 そして、バスタオルで体をふいて、2階へ上がった。もちろん、素っ裸で。もー2時半近くになってた。どーせ、家族も、Mちゃんのお父さんも夕方近くまで帰って来ないんだからって、そのまま寝ることにしたんです。私も、Mちゃんも、お風呂場でのことがやっぱり恥づかしくて、すぐに灯りを消して布団の上に寝たんです。おやすみのあいさつを、お互いのおっぱいにしてね★
 でも、私はMちゃんに背中を向けて、さっそくオナニー。Mちゃんがまだ起きてるのは知ってたけど、どーせ、Mちゃんには私の全てを見られてるんだと思い、やっちゃった。

 私、何度も「う」とか「あ」とか声を出しちゃって、イッちゃった。
Mちゃんからも声がしてる。私、Mちゃんに背中向けたまま、「Mちゃんも、オナニーするの?」って聞いたら、ちよっとしてから「うん」って声が返ってきた。「私、毎日、してるよ」って言うと、Mちゃんの「えー」ていう声。それからまた、お互いに背中向けてたんだけど、Mちゃん静かになったの。ねちゃったかな、と思って「Mちゃん、Mちゃんって声かけたんだけど、「うーん」って寝返りうって、こっちに顔を向けた。寝息が聞こえてくる。でも、そのときMちゃん、眠ったふりしてただけだと思う。

私、暗い中で寝そべったまま、両足をかかえたの。そして、自分で自分のおまんこ、なめちゃった。最近、クラブしてないから、体が固くなってきて、痛いんだけど、
Mちゃんの寝顔見ながら、ちょっとだけやっちゃった。
 ぐちょぐちょに、ジュースがあふれちゃってた。そのとき、Mちゃんまた「うーん」とか言って寝返りうって背中向けたの。びっくりして、私、足を離して、Mちゃんに背中向けた。やっぱり眠ったふりしてたんだ。そー考えると、おまんこを中心に体が熱くなっちゃって、指が止まらなくなっちやった。やるんじゃなかったという後悔と、私のオナニー見てもらったという幸福感というか、快感で胸が苦しいほどでした。

 結局、眠りについたのは、空が明るくなってからでした。次の朝目を覚ますと、Mちゃんは服を着て、ベッドの上でテープを聞いていました。私、タオルケットかぶってたんだけど、下はもちろん裸。オナニー姿のまんま寝てたの見られちゃったかなと思うと、理性が戻ってから顔から火が出るくらい恥づかしかった。

 その日の夜、Mちゃんのお父さんと帰ったんだけど、私の部屋に荷物取りに来たとき、Mちゃん、私に抱きついてきて、「また来るからね」って、何度も言ってくれた。私、そのときとても嬉しかった。長くなってごめんね。うんと詳しく書いちゃった。
Mちゃんとすごした夜のこと、追体験しちゃった。
 今でもありありと思い出せる。私、もっと積極的になればよかった。これじや本当のレズじゃないもんね。ただのじゃれあいだもんね。Mちゃん、私、Mちゃんのことばかり考えています。ひとりじゃやっぱり物足りません。Mちゃん、今度来る時は、本当のレズになりましょうね。

P.S. 町田市で素っ裸で、夜のお散歩してる女の子を見かけたら、それがMちゃんですよ★(書いちゃった!)
岩手県 ぴんくのRiKAE 16歳 ♀


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1989年12月号
 はろー!ぴんくのRiKAEです。4月の連休の時の事なんだけど、めぐみさんに影響されて私も真昼間に素っ裸で外に出ちゃいました。露天風呂では経験あるんだけど、普通ははだかでいるべきぢゃない所で裸でいるなんて、とっても刺激的な経験でした。最近は部屋の中でふつーのオナニー?をしてたんだけど、その日とってもいいお天気で、このまま家に居るのももったいないなーって思っちゃったんです。

 でも、誰かに見つかっちゃったらと考えて、ずっとカーテンのかげで人通りを観察してたの。十分くらい息を殺してたんだけど、その間車が一台通っただけ。よおし、めぐみさんだってできたんだから、田舎の私だってできるはずよ、こんな田舎、そんなめったに人なんか通るはずないって自分に言い聞かせたんです。太陽の下、素っ裸の自分がいるって想像しただけで、もうおまんこはぬるぬる。

 でもいざとなったらやっぱり恐くて、大きなバスタオルはおって玄関のドアをうすく開けて外をうかがったんです。道路から見えるのは玄関のあたりだけ、そこを過ぎれば畑の方からは道路は見えない。
 誰も通らない、今よ、今よって思うんだけど、足がすくんじゃってなかなか外に出られなかった。そしたら車が一台家の前を通り過ぎて行ったの。一台行ってしまえば後は来ないって勝手に思い込んで、えいってドアを開けて外に飛び出したの。
 ドアを思いっきり閉めちゃったので大きな音がしました。その音に足がすくんじゃってふと我に返っちゃった。でも後戻りはできないって、自分に言い聞かせて、どきどきしながら畑の方に歩いて行ったの。素っ裸でこんなとこ走ってるなんて、そこらのめす犬みたい、気がついたら四つんばいになってるんだもん。

 やだ後ろ向きのままじゃ、誰かが後ろにいてもわからないじゃない。いつもの雑木林にたどりついて、ダンボールの上に寝そべった時は息がはあはあしちゃって心臓の音が聞こえるほどでした。玄関からはかなり離れているけど、位置によっては道路が見えるの。横になってる間にも車が一台通ったんだけど、むこうはこっちなんて気にも止めないわってわざと道路が見える方にダンボールを動かしてそこでオナニーしたの。

 誰か通るんじゃないかって、ちらちらあたりをうかがいながらのオナニーだったけど、かえってスリルがあっておまんこは、エッチジュースであふれちゃった。ねえ見て見てっておまんこにわざと木陰からつきだして指を出したり入れたりしてたらあっという間にエクスタシー。

 その時になると、どうでもいいやって感じで、ロープで両手を別々の木にしばりつけちゃった。横になってばんざいしてる感じ、ほら、私、無防備よ、獣みたいにつかまっちゃってるのよって一人芝居してたんだけど、おまんこ、いじってほしいって口をパクパクしてる。

 本当にいやらしい子ねって腰を犬みたいにかくかく動かしてた。そしたら林の上の方からがさがさって音がしたの。(林はそのまま小山になっている)びっくりして逃げようとしたんだけれどあせっちゃってなかなかロープがほどけない。だめ、こんな格好のところ誰かに見つかったら大騒ぎになっちゃう、そしたら変態オナニーしてたことバレちゃう。

 だんだん音が近づいてきた、どうしようっ

近親相姦 | 【2020-03-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ひろみ

 大学を卒業したひろみは、田舎に帰り、地元の工場で働いていた。
 ぼくとの関係は基本的に卒業とともに清算され、同じ工場で働く新しい彼氏ができたことは知っていた。
 でも、ぼくは、ひろみを忘れられず、車で10時間もかけて、ひろみに会いにいった。ひろみは、突然現れたぼくに驚いたが、昔のように、こころよく逢ってくれた。

 僕たちはドライブをし、ご飯を食べ、昔話に花をさかせた。日が暮れるころ、ぼくは、がまんできなくなっていた。ひろみの田舎は何度か来たことがあり、良く知っている。以前のように郊外のホテルに車を乗り入れようとしたが、さすがにひろみは抵抗した。
「今、別の人とつきあっているから・・・」
 ぼくは近くの農道に車を止めた。
「ちよっとだけ?ね?」
 ぼくは、ひろみにキスをした。はじめ、少しだけひろみはぼくと舌をからませたが、すぐにぼくを突き放そうとした。
「やっぱりまずいよ?」

 ぼくは、それにはかまわず、ひろみのブラウスのボタンをはずしてき、ブラジャーをずらして、現れたひろみの乳首を口に含み、舌でころがした。
「あっ! ずるい・・・」
 ぼくの手はスカートの中にはいり、湿っているパンティの中心をなでる。
「おねがい・・・場所をかえて・・・」

 ぼくたちは、来た道を戻り、近くのホテルに入った。
 ソファーに腰掛けたひろみにキスをして、ひろみのすでに濡れているパンティをおろし、茂みの中に舌をいれ、割れ目の中の蜜をすくうと、ひろみはあっというまにあえぎだした。
 ひろみのアヌスから割れ目まで、丹念に舐めたあと、ぼくがひろみの中にペニスを入れると、ひろみはしがみついてきた。
 水泳をしているせいか、ひろみはあいかわらず締りがいい。

 ぼくはペニスを入れたままひろみをだきあげ、ベッドに連れて行き、服を全て脱がした。
 ひろみをよつんばいにさせて、後ろからペニスを入れ、手をまわしてクリトリスを刺激すると、ひろみは自分から腰を動かす。
 もう一度、ひろみを仰向けにさせてから、ペニスを入れ、ひろみをしっかりと抱きしめた。

「中はダメだよ。ね? お願い。」
 でも、ぼくはとてもがまんできる状態ではなかった。激しく腰を動かしていくと、ひろみはぼくの背中につめをたてる。
 ぼくはひろみをしっかりと抱いたまま、舌をからませ、のぼりつめた。

「中は、まずいよ?」
 ひろみは、体の中でぼくの熱い精液を感じ、訴えたが、抵抗はせず、私のペニスを入れたまましばらく抱き合い、もう一度、私の精液を受け入れた。
 その後、結婚したそうだけど、今、どうしているかな?。



その他 | 【2020-03-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ビルの掃除おばさん(その1)

6Fのフロアからこの2Fのフロアに来て2週間が過ぎた頃、清掃のおばさんと仲良くなった。
9Fのフロアを3フロアづつ分担しているらしい。彼女は1F?3Fで月、水、金は彼女一人で
火、木、土は掃除機を掛けるので2人でやっている。後で分かったのだが47歳。こちらより5つ年上だ。
彼女は5時過ぎに1Fから始まって、ここに来るのが18時15分頃だ。いつもにこにこして部屋に入ってくる。その頃は他の社員は退社している。他の社員と言っても3人だけだが。

月曜はにこにこして入ってくるなり右手を差し出すのだ。親指が人差し指と中指の間に入っている・・・そう!例のサインだ。
つまりこの週末にSEXしたかを確かめるのだ。YESなら同じサインを返す、NOなら親指が入らない普通のグーを出す。
そして金曜には掃除が終わって部屋を出て行く時に、そのサインを出しながら行くのだ。
「週末のSEXを楽しんで」とでも言っているのだろう。

6Fにいた頃は彼女の存在を知らなかったが、彼女のほうは随分前から知っていたらしい。
本来は6Fの社員なのだが、2Fの関連会社の支援で2年間の期間限定で派遣された。
6Fにいた頃からちょくちょく顔を出していたが・・・後で彼女が言うには、17時前に掃除用具を2Fの男子トイレにある用具置き場に取りに行った時、用を足しているのを2度見たそうだ。顔だけじゃなく、しっかり息子も見たそうだ。
そこの小用便器は普通の便器ではなく・・・・新幹線の上野駅のホーム上にあるトイレの便器みたいに・・・壁の向こうに凹んでいる便器で・・・普通に用を足していると横から丸見えになるのだ。

2Fに移ってすぐの頃は他愛のない話ばかりだったが、ある時コーヒーを飲みながら窓際に立っていると「どこ触っているの?」
・・・無意識に自分の息子を触っていたのだ。
「昨日奥さんと激しかったんじゃないの?」
実は昨日の女房はいつもと違って・・・騎上位の時の向きが反対で・・・お尻をこちらに向けての腰振りが激しかった・・・危なく逝きそうになったが・・・何とか堪えたのだった。最後はいつものように正常位で・・・逝く寸前に抜いて女房のお腹に・・・
途中で一服したがいつもより長く1時間半ぐらいだった。
一戦が終わって女房に聴いたら・・・昼に友達と3人でお茶して・・・旦那を逝かせた事ある?・・・女房は処女だったから・・・SEXは楽しんではいるが・・・逝かさせられる方だと思っている。2人の友達は何人か経験済みで結婚したらしく・・・一人はFeraが得意で
Feraなら逝かせる自信があるらしい。もう一人は騎上位の反対向きなら逝かせる事があるらしい。旦那側を向くとGスポットに当り、自分が良くなって駄目らしい。

「奥さんはその騎上位を試したのね」後2?3分続けられていたら持たなかったかも?
「それでそこがヒリヒリするの?むずかゆいの?・・・立派な亀の頭だもね。奥さん喜ぶでしょ」・・・???・・・「前にトイレで見ちゃったの・・・ずる剥けでカリが張出してて・・・2度も」まったく気がつかなかった。「だからこの部屋で逢った時・・・股間に
目がいってしまったの。・・・あれが大きく硬くなったら・・・と想像しちゃうわ」

机に戻りノートPCにUSBメモリーを差し込んで・・・画像を読み出す。そしてスライドショーにしてから窓際に戻り、話を続ける。おばさんも処女で結婚して旦那一人しか知らないそうだ。おばさんは社員の机を拭きはじめる。最後に窓際の私の机を・・・・・・・

「わっ!!・・・びっくりしたー!・・・凄いのが・・・」PC画面から目が離れない。
今はもう止めたが数年前迄モロ画像を投稿していた。その元画像をスライドショーにしたのだ。それは女房とのではなく、もちろん女房との方が圧倒的にが多いが。出張の時行く関西のファッションマッサージ嬢との物だ。
馴染みになって漸く撮らせてくれたのだ。当然、顔は映っていない。クローズアップ物ばかり。嬢の舌がカリを舐め回している・・・亀頭をパックリされている・・・手コキしながらこっちに向かってピースサインしている・・・嬢の秘唇に亀頭を擦りつけている・・
勃起している乳首に亀頭を・・・等々だ。
「凄く大きい!彼女の手のサイズが・・・」自分の手と比較してから「たぶん20cmぐらい?・・・
亀頭も・・・カリが・・・エーッ!!・・・あなたなの?」

女房もびっくりしていた。「だって、奥さんは処女だから勃起した一物をそんな間直で見た事はないでしょ?」いや、挿入こそ無いがかなりきわどい体験は何回かあるらしいよ。
少し古いのかSEXは結婚が決まってからと・・・ただ、好奇心はかなりあったから何人かとはFeraや手コキをした経験しているし、手マンもされたと・・・・ペニスの大きさはこんなものかと思っていたみたい。たぶん14?15cm?・・・ずる剥けもいなかったみたいで
仮性包茎なのか亀頭が大きく張出しているのは初めてだった。

「この写真の娘・・・入れてみたいと言わなかった?」その娘はその道は1年ちょっとらしいけど少し可愛いし、ボディもまあまあだから人気があったみたいで・・・・かなりの数のペニスを・・・10回近く通っているといろんな話が聞けたし・・・他にも・・・・・・
「まー・・・いいこともあったみたいね。もっと色々聴きたいけどこんな時間だから・・・又今度続きを聴くわ」
(次回に続く)



純愛・恋愛 | 【2020-03-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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