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プールでお触り

まだワイルドブルー横浜があった時代の話し。
当時大学生だった私は男2人女2人で行く予定だったけど、女友達の都合悪くなってしまって、男2人と3人で行く事に。。。
夕方近くから行ったのですが、平日という事もありガラガラ状態。
流れるプールにはカップルが3組くらいしかいない。
殆どのカップルがいちゃいちゃしてた。

少し前に流れていたカップルはビート板の大きいのに2人で乗っかってキスしながら抱き合ってるた。
それを発見した男達は大騒ぎ。
A君が「邪魔してやろうぜ!」っと意地悪く言った。
  「じゃあ浮き輪におしり入れなよ。押してあげるから。」
と言うので私は浮き輪におしりを入れて浮かんだ状態に。
2人が私の浮き輪を押しながらバタ足したりして前にいたカップルを追い抜いた。

勢いよく浮き輪を押したので私の胸がタプンタプン揺れていたみたいで二人とも興奮してきたみたい。
A「アキちゃんの胸凄いね?。」
B「着やせするんだね。脱いだら凄いんだ。」
などと言われ私は赤面。
すると後ろから浮き輪を押してたA君が私の胸を揉んできた。
私が「いや?ちょっと?!やめてよ?」などと言っても揉みまくり。
前にいて浮き輪の紐を引いてたB君が浮き輪の下へ潜り私のビキニの下を触りまくり。
私は浮き輪におしりだけ入れた状態で足は無防備に開きっぱなし。

二人は調子に乗ってビキニの下迄手を入れてきた。
下を触っていたB君が
「あれ?アキちゃんのアソコちくちくするよ。」
私は結構際どいビキニだったのでVラインの毛を剃っていた。
A君は
「アキちゃんの乳首コリコリ硬くなってるよ?。」
などと恥ずかしい事ばかり言うので私はなすがまま。

だんだん気持ち良くなってきてしまった私。
「アキちゃんぬるぬるしてるよ?。」
などと言いながらアソコに指を入れてきた。
私は必死に声を出さないようにしてたけど
「もう駄目?ヤバイよぉ?。」
二人は
「う?入れて?!!」などと言ってたけど流石にプールでは触る迄で終了。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-03-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールでイタヅラ!

あんまり暑いから、プールに行くか!って、近所のガキに話してたら、家の人も付いてくるって言うんで、良いですよ?

軽く返事をして、家族ぐるみでの小旅行か!

まあ、ガキしか連れて行かなくても、プールに入れる状態があれば、怪しまれないからね。

着替えてプールへ行き、流水プールでプカプカ?

ターゲットの子を探してっ!
流水で吹き出してる場所で流されたふりして、うしろから、股間に手をサッといれ、あそこを触る。

プニ?とするあそこ!

彼女達は触られても遊びに夢中だから知らん顔してる
ちょっと高学年や、中学生とかも居たから、ターゲットにして触った。
一年生以下はチクるから、やめて、四年生とか少しオッパイの膨らみかけてる子を狙って、しかも、友達と二人居る子がベスト!

流されるまま、触りまくるお母さんとかも触ったけどね。お尻とか胸とか(>_<)当たってすいませんって言うと何気に、どうもって言われるだけやし

胸も膨らんでる、中学生の子をターゲットにして、股間ゲット!

プニプニを味わってたら、なにも反応しないし、壁に捕まって止まって、数分間触ってあげた。

さすがに、それ以上は出来ないかな?と、思ったけど、聞いてみた。

続きしない?
うん。
ついてきて!

超エロイかも。この子は?
障害者トイレに入り、便器に座らせて、あそこを触ってあげると、腰をモジモジさせる。

誰と来たの?って聞くと、友達と来た。って。

友達はなんか彼氏達に呼ばれてどこかに行ったから一人だよ。

ねー、もっと気持ちよくなる?
水着を脱がせようかと思ったけど、ビキニタイプだったから、下半身だけ脱がせ
あそこに直接触り始めるともう、そこはあり?って感じに濡れている。

クリを重点に責めてたけど、ね?、上がらない?

車で来てるから、一緒に帰ろ?っていうと、うん。と答えた。

連れの子供探して、お腹が痛くなったから、先に帰るからっていうと、は?い!わかった!って。

彼女が着替えて出口でまってたから、車に乗せ、出発!

ちょっと走ると人気がないところだから、適当に車を停め、顎に手をやり、頭を上にして、キスした。

いやがらないし。

ミニかと思ったけどショートパンツだったから、ワキから手をいれ、触る。

濡れてないけど、触ってたら、だんだんと。濡れてきた!

もっと気持ちよくなる?

なるよ。

どうするの?

脱いで!

うん。

さっと、パンツまで脱いで股をひらくし。

こいつは?

下の毛もあまりないし、そうとうエロイ。

エロ?
っていうと、彼女が

触るからだよ!
いいじゃん!
だめだよ。
なんで?
気持ちよくなるから。
いつも?
うん。でも、一人でしたりする。
そうか?
彼氏は?
居ないし。
そうか!
エッチは?
ないし。
ふーん。
する?
わからないよ。
したい?
かも。
そうか?
舐め舐めしてあげるよ。
え?エロ?
いゃん!
気持ちいい?
変だよ?
それが良いんだよ。
変だよ?
おれも変になるよ。
ど。ど、うなるの?たつの
ほら!
きゃ?
パンツを下げ、勃起したチンボを見せる。
見ろ!触るか?

うん。エロいね。

触ってくれるのは良いが、ドンドン溢れてくる液体がたまらなくスケベなオヤジに火をつける
たまらん!

どうしたの?
入れたくなったよ!
いいよ。痛くない?
大丈夫だよ。こんなになってるから。
うん。わたしもドキドキしてるよ。なんか、とまらないもん。

チンポを握りしめて上下に動かす彼女。
それならと、後部座席に横に寝かせ、イザ挿入?

痛がらずにスムーズイン!ヌメヌメしてすごくキモチイイし、毛も少ないから、マジ最高?
イキソウになるの我慢して、構わず激しく!

痛いっ!
遅いし!
痛いよ?痛いよ?
気持ちよくなるから
我慢できないことないけどでも。
なん?
痛くなくなって、また何か変だよ。
気持ちいいんだよ。
違うよ?
ハァハァいって、超可愛い!
ヤバッて思ったけど、思わず中にドクドクって出してしまった。
でも離れずにギューと抱き締めてあげた。

なんか、幸せ
なんで?
ずっと泳いでたときから、見てたのわかる?
いいや。
そうなんだ。
あのね、実はエロいこと自分でしてた!
プールで?
うん。
なんで?
暇やけん。
そう?
だって?カッコイイ人居ないから。で、オジサン。
茶髪だから、見てた。
なんで?
だって怪しいもん。
あはは?そうか?
で、なんかエロそうだし。
そうだろ?
で、近くで触られたやん!うん。。。
あの時にギュンと来た。
なんで?
わたしも変なことされたくて近くに来たんだし(>_<)
なんてこや?
こいつは?ほんま、アホや会話してたら、抜くの忘れてたし。またムクムクと大きくなってきたから、動かしてみる。
ダメ!オジサン。私、変!ダメ?っ!
好き?って叫んでいる彼女ホントに好きなんだな?
って、キスしてあげた。

家出していい?
なんで?
もっとしたい。
いつでもしてあげるから。今日がいい!
友達の家に泊まってくるって言ってるから。
そうか!

親子でビジネスにでも泊まるようにするか!と思い、で予約した。

駅前のビジネス。

親子ですと言ってるから、すんなり泊まり?
で、なんか、別のワンルームの部屋でどうですか?と言われるから、そっちに移動した。

部屋に入り、そのままベットに押し倒し、全裸にして身体中を堪能した。

言わずとも彼女は、反応するがハアハアしか言えない
アンとか言うと可愛いよ。恥ずかしいもん。

可愛くなってしまって、またまた、挿入して、激しく腰を振り、つきまくった!

ハァハァしか言わなかった彼女はいつしか、アンアンと言い出し、いく事も覚えて腰まで降りだした。

二回目ではあるが、長くもつので、上に乗せたり、駅弁やったり、バックしたり感じまくりな一発でした。
まだ、隣で寝てます。

携帯にシャメも撮りましたし、彼女になるっていうし可愛いから、そうすることにしました。

夏休みは毎日するそうですでも、夕方の時間しか会えません。勉強もしないといけないし、私も仕事だし。
今日もまた、やります。
明日も明後日も。
夏休みが終わったら、勉強だけするそうです。

本当かどうかは知りませんが、とりあえず。次からは中だしは辞めておこうと思います。



純愛・恋愛 | 【2020-03-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(271)

プールで…

これは、私が21才で妹が19才のころの話です。妹は泳ぎが得意で、私は泳ぐのが下手でした。   そこで、母に「教えてもらったら?」と言われ、そうすることにしました。最初は別にいやらしいことは考えていませんでしたが、次の日 妹はピッチピチの、スクール水着を着て、「お兄ちゃん早くぅ!」といってきました。私は、わかったよと言って急いで行くと、みごとにこけました。「もーっお兄ちゃん?」と、すこし怒りながら手をさしだしてくれました。「ありがとう。」といって手を掴むと、あることにきがつきました。なんと妹の水着が透けてるのです。 大きい胸に、小さめの乳首………続く?



近親相姦 | 【2020-03-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで

はじめて、書き込みします。もう3年前のことになりますが・・・。

一人でプールに行ったときです。いつものように泳いで、サウナとプールを出たり入ったりしていたのですが、

少し疲れたので、ジャグジープールに入りました。

ジャグジーにはほとんど人がいなかったので、“ぼーっ”としていると年上のお姉さんに声をかけられました。

女:「よく日に焼けてるね。」 
俺:「はあ。」
女:「水泳やっているの?何かの帰り?」 
俺 「いいえ。」
女:「どこで焼いたの?
俺:「近くの海です。」
女:「どこに住んでいるの?彼女はいるの?」
俺:「今はいません。」
と世間話をしていました。

こういう場所では話し好きな人が結構いるので、いつものように会話をしていたのですが、

その後、えっ?と思うような出来事が起きました。

そのお姉さんが無言になったかと思うと、お姉さんの足が俺の大腿をこすってきました。

そのジャグジーは立って入るタイプなので、(足がこすれてしまったのだろう。)としか思いませんでしたので、

その場は無視というか、黙っていました。

そのうちあまりにもしつこく足をこすってきたので、ジャグジーを出ることにしました。

あまりにも突然で、初めての経験だったので、頭が混乱してしまい、そして周りにも人がいたので、

見られたのではないかと思い、恥ずかしくなって、

その場をあわてて立ち去り、帰り支度を慌ててして、帰りました。

俺は普段から水着はビキニしか履かないので、ブーメランタイプの派手なビキニを履いていたこともあるのだろう。

とにかく衝撃的な出来事だった。

衝撃的な出来事から数日後、俺は懲りずにプールに行った。

相変わらずサウナとプールに入っていたが、今回はもう大丈夫だと思い、ジャグジーへ入った。

ジャグジーでゆっくりしていると、向こうで手招きしている人がいる。

どうせ他の人だろうと思い、無視していたが、その人は手招きを止めない。

周りを見渡すと誰もいない。どうやら俺のことらしい。

何のことだろうと思い、行ってみると、前の、あのお姉さんだ。

女:「前に会ったよね。」
俺:「はあ。」
女:「歳いくつ?」
俺:「18っす。」
女:「私、若い子好きなんだよね。」
俺:「はあ。」
女:「フェラチオしてあげたい。」「昨日はマスターベーションした?」

今回は言ってくる事が大胆だ。そしてまたお姉さんの足で、俺の大腿を撫で上げる。

そして、何と今回は大胆にも俺のチンポを触ってきた。お姉さんは俺のケツを撫で上げ、金玉も軽く揉んでくる。

そしてお姉さんの手が、やさしく俺のチンポを掴み、上下させる。あまりの気持ちよさに俺は頭の中で何かがはじけた。

この間、あまりにも「フェラチオしてあげたい。」とお姉さんが懇願するものだから、

俺は、まあ減るものじゃないし、一回位は良い経験だろうと思い。

「減るものじゃないし、いいっすよ!」とお姉さんに言った。

あまりの気持ちよさに、ジャグジーの中で、立っていることがしんどくなった。

そうこうしているうちにジャグジーに人が入ってきたので、暗黙の了解で、出ることにした。

女:「すぐそこのトイレに行こう!」
俺:「あそこじゃ、まずいっすよ!」「2階のトイレにしましょうよ!」

俺にしては、かなり大胆発言!

女:「我慢汁がかなりでているね。」「早くフェラチオしてあげたい。」「いつオナニーしたの?」
俺:「昨日です。」

どちらから言い出すともなく、ミストサウナから出て、体を洗って、更衣室に向かった。

着替えて二階のトイレに行くためだ。

更衣室で体を拭いて、ビキニを履くと、もうお姉さんは着替えていた。

トイレに入るとお姉さん以外、誰もいない。

お姉さんは便座に腰掛けた。

女:「こっちにきて!」
といったので、無言のまま、お姉さんの座っている便座の前に立った。

お姉さんは俺のビキニをそっと膝まで脱がせた。

お姉さんの右手は俺のチンポをやさしく包み込む。左手はケツの左右のくぼみを丹念に撫で上げる。

お姉さんは俺のチンポを賞味するかのように唇と舌でやさしく、ねっとりと、しゃぶり始めた。

俺はその光景を黙ってみていた。俺のチンポは、お姉さんの唇に吸い込まれていったり、出てきたり・・・・。

上から見下ろしていると、お姉さんの髪と唇がシリンダーのようにゆっくり、ていねいに動いている。

そして俺のチンポが、お姉さんの唇と俺のチン毛で隠れていく・・・・。とても卑猥に、そしていやらしく、エロっぽい。

彼女にしてもらうフェラチオとは全然違うタイプのエロっぽさだ。

こういうときにこそ“卑猥”という単語を使ったほうが良いのだろう。

亀頭も唇と舌で丹念に舐め上げられていく。

俺は完全剥けチンで、竿と亀頭の間の段がはっきり分かれているので、

お姉さんの唇が竿から亀頭の先にストロークするたびに唇の形が変わるので、興奮しながらその光景を上から見物していた。

女:「どう?気持ちいい?」
俺:「変な気持ちっす!」
と少しごまかしてしまった。確かに最高に気持ちはいいのだが、やはりそれらの卑猥さから、そんな言葉が出たのだろう。

「バタン!」 突然、静寂を打ち破るような音がした。トイレに誰か入ってきたようだ。

お姉さんは俺のチンポを唇から離した。二人とも息を殺して動きを一切止めた。

程なくして、水道の音がして、「バタン!」と出て行った。

お姉さんは、また便座に腰掛けた。暗黙の了解で、俺はお姉さんの前にチンポを突き出した。

お姉さんは唇を俺の息子にあて、ねっとりと舌を使って亀頭を舐め上げていく。

お姉さんの手は俺の胸の乳首をコリコリと刺激し、そして腹筋と背中をやさしく這い、ケツを愛撫する。

その手は硬くなった金玉を包み込み、二つのボールをやさしく揉み上げる。

金玉を刺激された俺はとうとう我慢できなくなり、喉の奥から息を吐き出すように低い声で「はぁ?。」と声を出した。

お姉さんの舌の動きがものすごく敏感に感じられるくらい俺のチンポは更に怒張した。

俺:「はぁ・・・・。はぁ・・。はぁ、はぁ、ううっ。あぁ?っ、もうすぐいきそうっ!」もう声にならない息の声で・・・。

お姉さんは尺八の速度を速めていった。お姉さんの髪がいやらしく前後する。そしてお姉さんの唇が俺のチン毛に埋もれていく。

そして膨張して敏感になっている俺の亀頭がリズミカルにお姉さんの喉の奥にあたっているのがわかる。

お姉さんは俺のケツをしっかり抑え、ピストンしていく。俺の腹筋が震え、ケツにも力がこもる。

「あぁ??、う?っ、はっ、でっ、出るっ!いくっ!」

俺は、体全体をお姉さんに突き出して、口の中に「びゅっ!」と射精した。いままでで最高に気持ち良い射精だった。

お姉さんの口の中で俺の分身は、まだもてあそばれている。

「はぁ?。」 俺は前かがみになった体を起こしてお姉さんの口からペニスを引き抜いた。まだ、俺のペニスは怒張したままだ。

お姉さんの口からペニスを引き抜く時に、唇が俺の竿の付け根から亀頭全体を確認するかのように、そして包み込むように出したため、

あまりの気持ちよさに俺のチンポは跳ね返るように唇を離れ、二発目の発射を、不覚にもお姉さんの顔と胸にかけてしまった。

俺はとっさに「すいません。」と謝った。

お姉さんはトイレットペーパーを引き抜き、舌を出し、ザーメンと唾液が混じった混合液を上目遣いで俺に見せるかのようにし、丹念に拭き取っていた。

女:「元気だねー。」「気持ちよかった?」「二発目も出してくれたんだー。」
俺:「はい。」

お姉さんは微笑を浮かべながら、俺のチンポをペーパーでやさしく拭き取ってくれ、

それからお姉さんの顔と胸にかかってしまった俺のスペルマを拭き取った。

俺は「ありがとうございました。」と御礼を言って、ビキニを履き、個室から離れることにした。

個室から出る前にお姉さんから「また会いたいな。」と言われたので、

俺は「はい。」と言って、また再び「ありがとうございました。」と御礼を言って出た。

俺は体を洗って、帰宅した。その後、何度かそのプールに行ったが、そのお姉さんは二度と見かけなかった。

これをタイピングしている間中、俺のチンポはMAXエレクト状態。先走り液でお気に入りのビキニがかなり湿ってしまっている。

もう俺の息子が我慢できないようなので、あの日の光景と感触を思い浮かべながらセンズリでもするか・・・・。



近親相姦 | 【2020-03-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで

2週間ぐらい前、都内某所のプールでRしてきました。
相手は、中学校1・2年生くらいの4人組。少し胸が膨らんでいるかんじ。
そこのプールはシャワーが対面に向かい合って5個ぐらい並んでいました。
自分1人がシャワーを浴びていると、彼女たちが対面にやってきて、
シャワーを浴び出しました。よくみるとその中の1人に胸ぽっちが、、、
思わずRしたくなり、ビキニの横からPを出しました。
4人のうちの1人が気付き、隣の子に耳打ち。
ふたりでにやにやしてました。そのうち残りのふたりが更衣室へ。
あとを追いかけるようにPに気付いたふたりもくすくす笑いながら、
更衣室へ。「なんだ。いっちゃったか。」と思いながら、
半分勃起したPをあらいつつ、がっかりしていると、なんとすぐに
4人がもどってきたのです。どうやらみていた2人に教えられて、
Pを見にもどったみたい。それから4人してPに大注目です。
こそこそ話しながら、にやにやしています。自分もその気になり、
Pを全部出しました。「うそー。」とか「すごい。」とかいう
声が聞こえました。気分を良くし、100%勃起。
すると、その中の1人の子が、対面から自分の横にきて、
シャワーを浴び出しました。近くでじっくり見たかったのでしょう。
となりからよく見えるように角度をかえてあげると、
食い入るように見ています。いきなり、「大事なとこ、出てますよ。」
こっちもびっくりしましたが、とっさに「さわってみる?」
その子は少し躊躇しながら、さわって「かたーい。」とか言ってました。
そのあと、自分でしごいてS。その子達はあっけにとられた顔つき。
更衣室方向へあるいていくと、さわった子に「どうだった?」
「かたかった?」と3人が聞いているようでした。
やっぱり、この年代の子って興味あるんだね。



純愛・恋愛 | 【2020-03-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで

私がノーパンに目覚めたのは小学2年生の時です。その日は、水泳の授業が2時間あり、着衣水泳の日でした。Tシャツとキュロットスカートとスクール水着を着用して、いつものように学校へ行きました。そして1時間目の国語と2時間目の算数が終わりいよいよプールの時間になりました。Tシャツとキュロットスカートを脱ぎ、長袖のTシャツと長ズボンを持ってプールへ行きました。そして、服を着てくださいと先生が言ったので、それを着ました。3時間目と4時間目の境になり、いったん休憩になりました。すると急にウ○コがしたくなり、トイレへ行きました。そして水着の上に着ていた服を脱ぎました。そこには棚があったので脱いだ服はそこへ置きました。そして水着をずり下ろしてしようとしましたが、足が上手く広がらないので、結局脱ぐ事にしました。脱いだ瞬間出てきてしまいました。出た瞬間、ほっとしてしまい、手に持ったままの水着を便所に落としてしまいました。しかもこの便所は、和式でしかも蓋の無いぽっとん便所でした。おしりをふいた後、仕方が無いので水着無しで棚に置いた服とズボンを着ました。そして服をズボンの中に入れました。そして4時間目になりました。授業再開です。着衣した状態で泳いでみることになりました。そして泳いだ後上がった瞬間、ズボンが脱げてしまいました。しかもゴールに先生がいました。急いでしまおうとしましたが先生にズボンのゴムの部分をつかまれてしまい、上の服もへそが見える所まで捲し上げられてしまい、両手もつかまれてしまい、そのままみんなのいるスタート地点へ連れて行かれ、みんなの前で大事な所を見せられてしまいました。みんなに「水着は?」と聞かれました。早く仕舞いたかったので「ウ○コする時落としちゃったの」と泣きながら答えました。すると驚く事に「ドンマイ」と言われる程度で済みました。そしてやっと仕舞う事ができました。その後は人に何も言われずに授業が終わり着替える時が来ました。下半身にタオルを巻き、来ていた服を脱ぎ、体をふきました。しかしパンティーを穿こうとすると、かばんの中にパンティーがありません。水着を着ていく時に忘れてしまった様です。とりあえず、Tシャツを着ましたがその後が困りました。しかしその内にみんながだんだん着替えていくので、そのままノーパンでキュロットスカートを穿きました。するととてもスースーして夏の暑さを感じませんでした。しかし歩く時はなんだか歩くたびにアソコとおしりを人に触られているような感じがしてとても嫌でした。そして、給食を食べ終わり、昼休みも終わり、掃除も終わり、5時間目の生活も終わり、終わりの会になりました。プールの時に露出してしまった事は一切言われず、自分自身も何事も無かったかのように言わず、いよいよ下校です。しかし家に着くと弟と母さんが私のパンティーをはさみで切り刻まれてしまいました。「何するの!」と言うと、「今日の着衣水泳、後半はノーパンだったんでしょ?だったらもうパンティーいらないでしょ。やっぱ女の子はノーパンじゃなくちゃね。これであんたのパンティー買わなくて済むからそれだけでも家計がすごく助かるわ。」と言われ、「なんでそんな事知ってるの!?」と聞くと「今朝パジャマのズボンとパンティーが一緒に脱いであったじゃん。汚れてなくし濡れても無いのに。」私は黙ってしまいました。結局私が穿くパンティーは一枚も無くなってしまいました。それ以来、私はずっとノーパンで過ごしています。スカートの時は夏はスパッツで冬はタイツを履いているだけです。体育のある日は、ズボンを履き、ひざの辺りまであるスリップを着て、履き替えるときに見えないようにしています。身体測定の時は体操服でするので体を見られる心配がありません。小学生も終盤に差し掛かり、もう一ヶ月半もすれば卒業する事になりました。そして制服の採寸の時、スカートは全部洗濯中でズボンしかありませんでしたが、特別にタイツを履いて行きました。何故かは、ズボンの下に何も履いてないと採寸をしてくれないと考えたからです。採寸する時、スカートが今まで履いていたのより長くてびっくりしました。そして採寸を終え体操服も終え、卒業式を迎えました。初めて着る制服、長い靴下を履き、今日はタイツは履かず、スパッツも履かずに式を迎えました。すると、とてもスースーして、キュロットスカートの時とは違う心地よさがあふれました。しかも全然違和感ありません。それ以来、スカートの下にも何も履かないことにしました。しかし冬になると、とても冷えて、下痢をしやすくなり、さすがに耐えれないのでスパッツを履きました。しかしまだまだ冷えて、下痢がまだ止まりません。しかし、タイツは学校では修学旅行以外着用できません。それに悩んでいる頃、偶然にも強風でスカートがめくれてパンチラ状態になっている人を見ました。その時おしりを覆っている白い台形の物体に目がつきました。その時小学2年生の着衣水泳の日の朝まで履いていたパンティーを思い出しました。そしてそれを買って履きました。するととても暖かいのです。それを履くようになってから、急に下痢が治まりました。「今までの下痢が嘘のようだ。」と大声で思わず叫んでしまいました。暖かくなってくると、また急に暑くなって来ました。そしてノーパン生活に切り替えると、暑さも寒さも感じなくなりました。当然下痢もしません。それ以来、私の生活のメインはノーパンですが、寒い時期はパンティーを履きます。しかし、できるだけノーパンで過ごすようにしています。



先生・生徒・禁断 | 【2020-03-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールで

暇に持て余してプールに通っている。なぜってこともないけど高校時代水泳部に入っていたから少しは泳げる。それに32歳にもなって独身で、正社員でなくパート勤めをしている。
そこで信じられないであいがあったのだ。いつものように一泳ぎして、プールサイトに腰かけていると、そこへ、美人ではないがナイスボデイーの女性がやって来て声をかけてきた「なんどか泳いでいるのを見させていただいてたんですが、泳ぎを教えてもらいませんか?と、真正面に立つ彼女は身長は1m60cm位だろうか?なによりも胸が大きく、白の薄地のワンピース水着のせいか、両方の乳首がぽつんと浮き出している。それにかなりのハイレグであり、ちらりと見ると股の脇は明らかに剃り後がわかる。お尻も大きく割れ目に食い込んでいる。教えることを告げ、一緒にプールに入る。
身体を密着させると思わずペニスが大きくなってしまう。身体に障るのは不自然でないのが嬉しい。ビキニパンツの俺はペニスの先が飛び出るのではと心配する。泳いで、服を着換え煙草を一服していると、短パンを穿いた彼女がやって来た。連絡先を教えてくれと言ったので携帯番号を交換する。
お礼にコーヒーでもと言われ、暇な俺は喜んでOKした。
彼女は3歳の子持ちで朝幼稚園に送ると5時までは暇を持て余してここにくるようになったとのこと。俺が独身を告げると
本当ですが?素敵な方なのにとお世辞を言って来た。
「いつもひとりでしているんですか?」との問いに一瞬びっくりしたが、「しかたないですよ。俺彼女がいないから・・でも早く彼女がほしいです。一人エッチばかりではつまらないから・・・」と答えると、びっくりした顔を見せた。どうしてだろうと思っていると「え?勘違いされたんですね。私が云ったのは、いつもひとりでプールで泳いでいるんですか?」って尋ねたんですよ。とクスリと笑った。「でもあなたの秘密を知ってしまったのね。私は。でも恥ずかしがることはないですよ。私は結婚してますけど、主人は自分の好きな遊びばかりして私はいつもほっておかれているんです。ですから人妻でありながらきっと独身女性と同じ位一人エッチしているんですよ。と。しばらく目と目で無言で会話をしていた。彼女は黙って自分が乗って来た車の方に行き俺を助手席に乗せて少し走ったところのホテルに入った。入るや俺に抱きつき片手を俺の股間に伸ばし、揉み始めた。あっというまに勃起した俺のペニスをズボンのファスナーを下ろし握って来た。もう先走りの汁が出ている。彼女は短パンを脱ぎ、セーターも一気に頭から脱ぎ捨てるとブラとパンテイーだけになって、俺の前にしゃがみ、片手でペニスを握り口に含んだ。たまっていた精液は我慢できず、彼女の許しもなくどくどくと喉の奥に射精してしまった。バツが悪く、目を除くと「今度は私を気持ちよくさせて」とパンテイーを脱ぎ棄て
よつんばになった。股間から陰毛がのぞき、ぱくりとわれたお●●こが見え隠れしている。一気に挿入し、力のかぎりピストンした。彼女の叫ぶような声を出して、「いいわ、久しぶり、固いわ、奥にあたる。中に出して・・・いっぱい・・・」と。いうまでもなく絞り出すように出しはなった。
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純愛・恋愛 | 【2020-03-28(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プールサイドでの屈辱

 私は高校の頃、水泳部に所属していました。小学校からずっと水泳一筋でなにより水泳が大好きでした。そんなこともあって3年で私は水泳部の部長になりました。水泳部はいつも男女一緒に活動していたのですが、男子部員の中にどうしても気に入らないヤツがいました。そいつは裕太といっていつも練習はサボるし、部活に顔だしてもふざけているし、女子部員の更衣室を覗こうとしたこともありました。とにかく私は裕太が嫌いでした。そんなある日。私は大会が近いので自主練習するためにかなり早くプールにいました。私が準備していると裕太が現れました。「練習しないくせに早いんだね。」私は嫌味っぽく言いました。「俺は練習しなくても勝っちゃうからいいんだよ。」その言葉にイラっとした私は「バカじゃないの。」と返すと裕太が「じゃぁ俺と勝負してみる?」と言ってきました。「私が勝ったら水泳部を辞めてくれるならいいわよ。」そう半分冗談で言い返すと「なら俺が勝ったら部長に土下座して謝罪してもらおうかな。」と笑っていました。その態度とニヤケ顔に腹が立った私はその条件を飲みました。私は勝つ自信がありました。確かに裕太はタイムが速いですが、練習もろくにしないようなヤツに負けるわけないと思っていました。プールには2人しかいないく、審判がいないためルールは50mをクロールで泳いで先にプールサイドに上がったほうの勝ちと決めました。そしてスタート。折り返しの25mまではほぼ互角。私はいけると思いました。しかし、ウォーミングアップ不足で後半あまり伸びなかったのと、裕太の実力が思っていたよりも上だったため、私が50m泳ぎ終えプールサイドに上がろうとしたときには裕太はもうプールサイドから私を見下ろしてました。私の負けです。「いやー楽勝楽勝。」そう言われてますます腹が立ちました。「さてと。土下座しようか?」ニヤニヤしながら私のほうを見てきます。悔しいですが確かに約束したので私はその場で正座をし、手を前に添えて頭を少し下げました。「・・・・ゴメン」とポツリと謝りました。「はぁ?そんなんじゃ土下座じゃねぇし。声小せぇし。」私は「もう1回。もう1回勝負して。」とお願いしました。すると以外にもあっさりOK。「ただし、次お前が負けたらちゃんとした土下座プラスもっとキツイ罰だからな。」私は黙ってうなずきました。ルールは1回目と同じ。今度こそ負けるわけにはいきませんでした。そしてスタート。出だしで遅れてしまい、前半で勝負はついていました。私がゴールするよりも早く、裕太はプールサイドに上がっていました。「さぁ。土下座しようか。」このニヤケた顔。何回見ても腹が立つ。「すいませんでした!」私はさっきよりも頭を下げ、さっきよりも声を大きくしました。しかし裕太は「ちゃんと頭を地面につけて。裕太さん。調子に乗ってすいませんでした。もう反抗しません。だろ?」と言い私の頭を地面に押しつけました。「裕太さん調子に乗ってすいません。もう反抗しません。」ゲラゲラ笑う裕太の声に私は悔しさで震えました。「じゃぁあと10秒そのまま土下座してたら許してやるよ。」私は心の中で10秒数え始めました。すると土下座する私の頭になにかあたたかい液体がかけられました。「なにコレ!?」それに気づいたとき私の心は完全に折れました。頭にかけられたのはおしっこ。裕太は私の頭めがけて放尿してきたのです。「ふぅ。すっきりした。」そう言い残して裕太はどこかに消えました。大好きな水泳をバカにされたこと、練習もろくにしないヤツに負けたこと、嫌いなヤツに土下座させられたこと、頭に放尿された屈辱を受けたこと。悔しさを通り越し情けなくなりました。そしてその場に崩れ落ちてしばらく泣き続けました。翌日、水泳部に退部届を出しました。



社内恋愛・上司部下 | 【2020-03-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

プール

僕は自分が気になっていた女の子が他の誰かと関係をもったとか

その類の話を聞いた瞬間、いつも気分がすごく悪くなって吐きそうになる

体質です。何か信じたくない、信じられない、ショックが大きすぎて

何もできなくなってしまいます。

これから書き込むのは大学生の時の話です。ショックなことがありました。

僕は一年中室内で営業しているプールでバイトしているのですが、つい先日に

高校生の女の子が一人、新人で入ってきました。2こ下でした。

体型はいかにも水泳やってましたって感じの女の子で、超ハイレグは競泳水着が

とてもムラムラさせられます。

何ヶ月かたったある日の朝早番でした。男子更衣室の使われていないロッカーの中に

彼女がいつも着ていた競泳水着がくるまったようになってあるのを見つけました。

最初見たとき、男の競パンかなって思ったけど、手にとってびっくりしました。

もう一人の朝晩の奴になんでだろうって聞いてみました。

嫌な予感がして気持ちの悪い緊張感というか、もしかして・・でもそうであって欲しくない

事実を聞かされました。

監視中も、その子の噂話とかちらっとほかの奴がしている会話も耳にします。

昨日もあの後仕込んだのか? とか、たまったら抜いてもらえるんだろ?とか

仕事中気になって仕方がない、手につかないのでいっそのこと仕事をやめてしまいたいです。



純愛・恋愛 | 【2020-03-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ブーツの匂い

 私は女性の穿くブーツが大好きです。 先日妻の友達が家に遊びに来た時、
玄関に脱いであった友達のブーツの匂いを嗅ぎました。
 
 自分の部屋に持っていき、舐めたりしてオナニーしたかったのですが、
見つかるとやばいので玄関でこっそり匂いを嗅ぐだけにしました。

 匂いや感触を忘れないうちにトイレに入りオナニーしました。
すぐにいきました。

 私って変態ですか?
 



幼馴染・親友・友達 | 【2020-03-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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