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38歳未亡人マサコさん

少し長編ですが…、若かったあの時を思い出して書いてみます。多少の脚色もありますが、ほとんどが実際の… 、過ぎ去った遙か昔のことです。

その時マサコさんは、戦争未亡人で三十八歳でした。マサコさんとは、私が妻と結婚する前、恋愛中に襲いかかる二人の悩みを聞いて、
私と彼女との仲を取り持ってくれた実質の仲人で、それだけ私たち夫婦には恩恵の深い人だったし、姉のように慕っていた人でした。

その時妻は、出産のため実家にいて、予定日直前の日曜日に妻に会って励まし、その帰りにマサコさん宅を訪れたのです。酒を飲みながら二人で話しているうちに、最終列車に乗り遅れ、やむを得ず泊まって、翌朝一番列車で会社に出勤することにしました。

居間は一部屋しかなかったのですが、私を信じ込んでいたマサコさんは不安もなく、二人は炬燵に丸まって眠ることにしました。どのくらいたったのでしょう…、目が覚めると、部屋には豆球がついていて時計を見ると午前一時、炬燵の反対側にはマサコさんが丸くなって眠っていました。

その寝姿を見て、妻の肌から遠のいていた男の肉は昂ぶった
女の柔肌が欲しい…
妻よりも十歳多い三十八歳の女の肌はどうなんだろう…
その肌は妻と比べてどうなんだろうか…
どんな反応を示すだろうか…
など思うと好奇心で鼓動が早くなる
そんな事は道徳に反することで、いけないことだとは思いつつも、
迷いに迷ったあげく、ついに男の本能が勝った。
忍び足でそっとマサコさんの寝姿に近づいた
マサコさんは丸くなって軽い寝息をかいて眠っていた

マサコさんの寝顔を暫く眺めていたが、
そっと布団の中に手を差し入れ、その手はマサコさんの尻朶に触れた。
独身でガードの堅いマサコさんは、すぐに気がついて目を覚ましてしまった

「まぁ、どうしたの…?」 ビックリした声で簡単に拒否された
「ごめんなさい。目が覚めて…つい…、ごめんなさい…」
「ダメよ…」 語気は荒かった
「ねぇ、何もしないから…」
「イヤ…!、本当にダメよ…」
「でも…」
「奥さんが出産前だから禁欲している男の気持ちはわかるけど、ダメ…!」

私は、マサコさんの横で仰向けになって、マサコさんに触れずにジットしていたが、
暫くして寝返りを打つ振りをしてマサコさんの方に横向きになった
マサコさんの背中にくっついた
くの字に足を曲げてお尻が突き出しているマサコさんの尻朶に…
それとなしに股間がくっついていく…
昂ぶっている怒棒をマサコさんの尻朶に触れさせないように注意した…
「ダメ…!、ヤメテ…」
「こうしているだけでいいから…」

マサコさんの気持ちを和らげるため、さりげなく話を持ちかけた

「ねえ、幸太君が生まれた時、旦那さんはもう戦地だったのね…」
「そう…、幸太が生まれる二ヶ月前に出征したから…」
「じゃあ、旦那さんは幸太君の顔も見ずに戦死しされたのだ…」
「そう…、主人が戦死したとき幸太は、生まれて八ヶ月目だったから…」

マサコさんに気持ちを和らげさせそうと、さらに話を持ちかける
マサコさんは話しを続けてくれた
その内容は…

あの頃、戦局も激しさを増していて、男の人はいずれ兵隊にとられると思っていたから、
男性には出征前に結婚させようと、回りの人が必要以上に結婚を勧めてくれたの…
結婚したのは昭和十八年一月、まだ十八歳だった…
結婚してからは毎晩、主人に抱かれていたから、すぐに妊娠したの…、
主人も私も技巧はなく、ただ、抱かれて呆気なく終わる毎晩だった

十月、とうとう主人に召集令状が来た。
主人との結婚生活は、僅かに十ヶ月だった。
出征する前の晩、これが最後かと思うと涙がポロポロと流れ出た 二人とも泣いた… 
一回目が終わった主人は、続いて二回目に挑んできたし 私もそれに応えた 
別れる寂しさに涙を流しながらも、女としての悦びも得て満足もしていた
別れと女の悦びが錯綜する複雑な気持ちだった

夜が明けようとする頃、主人は再び私に挑んできた 
私も一生懸命に応えた 
もう、これが最後の主人の肉棒なのか…と思うと、またしても涙が流れ出た
主人も涙ぐんでいた 
抱き合いながら二人とも泣いた
一回目が終わって、そして二度目に挑んだ。
この行為を主人が忘れることがないように、また、私も頭の奥にしっかり刻んでおこうと、
一生懸命、羞恥を捨てて、主人を受け入れて激しく乱れた
昨夜二回、今朝二回、主人は私の中に精液のすべてを注いでくれた。
もう抱かれることがない、そう思うと涙が止めどなく流れた

その朝、主人は日の丸の小旗を振る村人に、歓呼の声に送られて出征していった
駅のホームの隅で見送る私…
走り出した列車の窓から身を乗り出して手を振り続けていた主人…
その列車も山影に見えなくなった…
私は人目を忍んで泣いた…
胸が張り裂けるように苦しかった…
昨夜の性行為から見送る列車が見えなくなるまでの事は、今でも鮮明に覚えている

主人が出生して二ヶ月が経った十二月十九日に幸太が生まれた
主人がフイリピン、レイテ沖海戦で戦死したのは昭和十九年八月、
幸太は、まだ生まれて八ヶ月だった
それから女手一人でで幸太を育てた
その幸太も、この春高校を卒業して警察官になってくれた。

話をするマサコさんの心は、平静に落ち着いてた。
話を聞きながら私の手はマサコさんのお尻と腰骨をそっとさすっていた
固く聳え立った物はマサコさんの柔らかな尻朶に触れていたし、
マサコさんはそれを当然意識しながら、二十年ぶりに、男を肌で感じているのだと思った
マサコさんの話に返事しながら私の手は、さりげなくマサコさんの乳房を浴衣の上からまさぐっていた

鼓動が早くなる。
マサコさんは私に後ろから抱き込まれていた。
「…だめよ…、やめて…!」
マサコさんは抵抗し、からだをずらそうとする。
本能から出る女の抵抗に、私は諦めようと思った。
「ほんと、何にもしないから…、このまま触れさせておいて…、お願い…」
心にもないことを口にしながら、手は女の柔らかいマサコさんの太腿に触れていた。
マサコさんも、やはり女の生身のからだだった。
抵抗しながらも女の本能は性欲に溺れている…と感じていた。
次第に浴衣の裾を捲り上げ、パンティの上からアソコを愛撫した
マサコさんの抵抗はやや薄らいだが、それでも形ばかりの抵抗は続いていた。

次第に浴衣の胸の合わせ目を拡げ、そこから覗いた乳房が私の手で揉みしだかれている。
その乳房は、二十六歳の妻よりも大きく…太めで…脂肪に満ちて柔らかった。
マサコさんの抵抗は次第に薄らいでいた。
マサコさんは、ジットしている。
浴衣の合わせ目を拡げ、次第に白い豊満な乳房を露にする。
ピンクの乳首は硬くしこっているように思えた。
それを私の無骨な指が摘み、弄ぶ…。
二十六歳の妻にない三十代熟女の柔らかな感触だった。
色白で、ややぽっちゃり感があったが、
まだまだ十分に男心をそそるだけのものは十分にあった
今思えば、その時マサコさんは三十八歳女盛り、女の最も成熟した時期だったのだ
マサコさんのあのきめの細かい、白い魅力的な胸と太腿を直に目にしたら、
私はその興奮を抑えることは出来なかった。

私の一方の手はマサコさんの膝裏のあたりを掴み、
ちょうど股間に潜りこむ格好でマサコさんの秘部に指は進んでいった。
マサコさんの抵抗は完全になくなっていた。
顔は恥ずかしそうにピンク色に染めながらも、されるままにジットしていた。
股間は私の愛撫で十分に反応し、パンテイは湿り気を帯びていた。

私は思いきってマサコさんのパンティのゴムに手をかけた。
陰毛の丘をまさぐり更に手を進めると、そこは温もりのある泉に潤う谷間だった。
マサコさんのアソコは、もうたっぷりと愛液を溢れさせてくれていた。
長い間、男に触れられていない女のからだ…、
妻より十歳も多い三十八歳の女は、こんなにも濡れるものかと思った。
久しぶりに男を受け入れる女の羞恥と好奇心…、不安と恐怖からか、
マサコさんは声も出さず、恥ずかしさからか、両手で顔を覆っていた。

ずり下げられたパンティは既に片足から外れ、
もう一方の膝に引っかかっているだけだった。
マサコさんが十歳も年下の私によって犯されようとしている。
主人が出征してから、これまでセックスを味わっていなかった女のからだ…
知的で普段は冷静で、男女関係で間違ったことのないマサコさんであったが、
女の性欲を感じ始めたマサコさんだった
それは主人に戦死されて、之までの禁欲期間は長かったからともいえるが、
そんな時、男の手にかかれば、いくら生真面目なマサコさんといえども溺れていく
それが自然な女の体なのだ

マサコさんの股間を私の指が這い回ると、
指の動きにあわせるように腰が微妙に上下しているように感じた。
更に指先に弄ばれるとマサコさんは太腿を閉じ、
股間を固く萎めながら、ピクッ…!と身体を震わせ、そして体をのけぞらせた。

私の手が一際激しく動く。
マサコさんは全身をのけぞらせて
「ヒィ…!」という悲鳴にも似た小さな歓喜の声を上げた。
予想もしなかった展開に、私の興奮も極地に達していた。

マサコさんが私の指技によって、絶頂を極めさせられようとしているのだった。
妻とのセックスでは見たことのないほどの女の興奮した形相だった。
あの貞淑なマサコさんが、それは強烈に衝撃的な淫乱な光景だった。
そしてついにマサコさんは私の指先で絶頂に達したのだった。

マサコさんのからだは、布団に仰臥し、荒い吐息をしていた
その大きな吐息の度に胸の乳房が上下している。

私はマサコさん顔を覗いた!。
するとマサコさんが、小さく「うん…」とうなずいた
それは…きて欲しい…と訴えているような瞳だった
マサコさんは甘えるような仕草で、私の首に手を回そうとしている。
あのかたくなだったマサコさんが…変身…?、

その時私のペニスは、ずり下げられたパジャマから跳びだして
二十八歳男のそれは、驚くほど大きくなって固く聳え立っていた。
覆い被さろうとする私に、マサコさんの視線は、私の股間に向けられていた。
今まさに、女の貞操を奪おうとしている男のペニスに、視線がくぎ付けされていた。
マサコさんにとっては二十年ぶりに見た男の怒棒だったろう…

私はマサコさんの股間に狙いをつけた。
私はゆっくりとマサコさんの間に腰を静めていった。
マサコさんの膣がきつい…? 
入りにくい…?、二十年も男を迎えていないそこは縮こまっているのだろうか…
入りにくかったがグット腰に力を入れると、それはマサコさんに納まっていった。
「ウゥ……」
マサコさんの首がのけぞり、小さく呻く歓喜の喘ぎ声が溢れ出た。

私がゆっくりと何度か浅い抽送を繰り返して腰を動かすと、マサコさんは
「ウゥ…」
と声を上げ首を激しく左右に振った。
と同時に、私のものがクリトリスを掠めたのだろうか、
瞬間、ブルブルっと身を震わせて激しくしがみついた。

もはやこの状況はレイプではなく、
また、妻との結婚を世話してくれた実質仲人のお姉さんでもなく、
完全な男と女となっていた。

挿入していた男根は、リズミカルなピストン運動を続けた。
マサコさんは、もう抵抗することもなく、
その動きを全身で受け止め、その快感に酔いしれているようだった。
私は、時折、激しく、そして力強く男を打ち込み続けた。

マサコさんは自分から腰を動かして、より深い挿入を促しているような動きを始めた。
やがて私が大きく腰を振りはじめたとき、目を固く閉じたマサコさんは、
異様な形相で悲鳴とも聞き取れる声とともに、激しく全身を震わせた。
オーガズムに達したようで、時折、ピクン…、ピクン…と身を振るわせていた。

その形相を見た私も、我慢しきれなくなって、
「ウ、ウ…」と声を漏らして、マサコさんの奥深くに大量の精液を注ぎ込んだ。

私は、力尽き、ぐったりとなって、そのまま放心したように、
マサコさんに挿し込んだまま、暫くは動くことも出来なかった。

普段のマサコさんは、世話好きの良い人で、真面目なマサコさんである。
決して男は嫌いではなかろうが、男女のアブノーマルな行為には、全く興味を示さなかったマサコさんだった。

そんなマサコさんが、この夜は、二十年ぶりに男を受け入れて、
男のアレがあそこに挿し込まれると、抵抗せず腰を振るわせていた。
あのときのマサコさんのピンクに染まった顔が、眉間にしわを寄せ、そして喘いでいた。
長らく男から遠のいていた女に、強烈な快楽を与えてくれた男に、
服従するような空気に包まれたのだろうか…。
日常見るマサコさんが、別の世界でも行ったのではないかと思うほどに豹変していた。

ほとぼりから醒めたマサコさんは呟いた。
「わたし、主人が出征してからこの二十年間、男を知らなかった…
あなたは、私を女に甦らせた悪い人ね…。
?ちゃんとも、いつもこうなの…?
あなたとこんなことになって、私、敏ちゃんに顔が会わせられないわ……
デモね…、あたしとのことは、これっきりよ…
浮気はダメよ
女は敏ちゃんだけにしてよ…。いいわね…、
敏ちゃんを大切にし、しっかりと愛して上げるのよ…」

妻よりも十歳多い三十八歳の女の肌に触れた.
それは妻の肌にない熟年女の色濃さだった。
私は、かたくなな女が、男に負けて色濃く乱れる熟年女の姿態を目の当たりにして満足していた。
静かにマサコさんから離れて自分の布団に潜りこんだ。
時計は午前二時を指していた。一時間の愛だった。

朝、目が覚めて、寝床の中でマサコさんと目があった。
それはもう他人ではなかった。親しみのある男と女の瞳だった。
そんな艶っぽい眼で二人は見つめ合い、ごく自然に、誰からともなく再び抱き合った。
マサコさんのからだは昨夜のような抵抗もなく、
マサコさんは私に甘えるように抱かれながら、羞恥もなく、
昨夜以上に乱れて果てた。
年上の女と年下の男、そんな歳に関係のない男と女の夜明け前の情熱的な愛だった。

私は、マサコさんが作ってくれたご飯と味噌汁を頂いて、
朝六時発の一番列車に二時間も揺られて、会社に向かった。

それは私が二十八歳新婚二年目の一月末、妻が出産する直前のことだった。
それ以来マサコさんを抱くことはなかった。



近親相姦 | 【2019-07-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

38歳の奥様

地元のスーパーのチェーン店でバイトしてた時、まだ高校で学校はバイト禁止。
だから裏で、入って来た野菜を運んだり、ダンボールを片付けたりとか裏側にいました。
冬には寒くて夏は暑くつらかったけど、時給良かったし二年から一年半位続けた。
三年の時に、ちょくちょく声を掛けてくれた当時38歳の美代子さんと親しくなり、メルアド聞かれるとやりとりしてました。
時々夜に食事したりはあったんですが、あれは美代子さんが休みで俺が夏休みの時に、夜九時過ぎに電話が鳴って「今何してる?」と言われてバイト帰りと話すと「じゃあさぁ、駅前で逢わない?」と言われて暇だし、家もみんな親の実家に行って留守だったから、駅前で居ると「今晩わ~」と美代子さんが現れ少し酔ってる様子。
「こんな時間にごめんね~」と言われタクシーに一緒に乗ると、ついたのは美代子さんの家。
誰も居ない一軒家に入るといきなり抱きつかれ「可愛いね…」と言われ美代子さんの柔らかい肌の感触に興奮したら、「あっち行こうよ…」と奥の寝室で座らされていきなりチャックを開けるとフェラをしてきました。
「あ~ん、どんどん硬くなるね」とすごい勢いでしてきて硬くされると「かづき君大好き…」とキスされるとベッドに押し倒して襲っちゃいました。
キャミを脱がしむっちりした体におっきめのおっぱいがあり吸い付いて、揉むと「アンっ!アン!」と甘い喘ぎを上げて下腹部を舐めるとスカートの中を触るともうぐっしょり。
パンティを脱がしたら起き上がって来て寝かされると上からゆっくりと腰を落として中に入り、上下に動きながら「やっぱり硬くていい」と言いながら動きが早くなり、揺れまくるおっぱいを触りながら任せました。
中はザラッとしてて締まりは悪いけど気持ちよくてどんどん激しく動いて来て気持ちよくてたまらなかった。
正直その当時に一人経験してましたが、エロさが別物で俺は勢いに飲まれました。
しばらくすると気持ちよくなっちゃって「美代子さんヤバい…」と言うと「ダメまだ我慢して」と言われたが、コントロール出来るわけもなく「出ちゅう!」と言うと「アン!いいわよ!」と言われ無意識に腰を動かして発射しました。
「ンアッ!アアッ!」と美代子さんが声を上げてガクガクさせて「気持ちいい」とキスされました。 その晩美代子さんの家に泊まり何発も出した。
一年半位続けたんですが、中で出して妊娠せずに済みました。



中出し・妊娠 | 【2019-07-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

37歳童貞

愛知県在住の37歳です。
恥ずかしながらこの年で童貞です。
自分よりずっと年下の10代の女の子に笑われながら、小バカにされながら、優しく童貞を奪われたいです。
色々教えてあげてもいいよって女の子、連絡待ってます。
挿入までしなくても舐めさせて頂けるだけでも満足です。
舐め犬として僕を使ってやって下さい。

Astronomicalobservation xxne.jp



童貞・処女 | 【2019-07-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(48)

36歳独身OL黒デカ乳輪

98 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:17:23 ID:fsu+01l/0
GW中と言うことで、千葉の片田舎から来た嫁が派遣社員時代の友達の
阿川佐和子風のショートボブ36歳独身OLがお泊まり中。

この女、寝間着にノーブラ、しかも生地の薄いTシャツなど着てやがって、
乳そのものはそんなに大きくないくせに黒デカ乳輪が
透けて見えてる。どうせヤリマンなんだろうと、
わざわざ夜中に起きて乳揉みしに行ってやった。

佐和子は居間で寝ている。横にそっと添い寝して、布団のスキマから
手を入れて、横乳をつつく。

フニフニした感触で、起きそうもないから中腹から頂上へ。
指先が頂上に達すると、予想以上に黒乳輪は柔らかかった。

99 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:18:24 ID:fsu+01l/0
指先で乳首を探そうと円を描くようにさわってみたが、全然乳首が
見つからない。ちょっと強めに撫でさすってやったら勃起するだろうと
爪でかりかりと乳首をおぼしき当たりを擦っていたら、「んっ、いやっ」
なんて乙女な態度。やべー起きちゃった、と。

起きちゃったら仕方ないから、嫁バレ覚悟でおっぱいをフニュッと揉んだら
「おっぱい小さいから、もうやめてください」と小声で頼みやがる。
その一言で、完全にリミッターが外れて、布団に入ると上から覆い被さり
Tシャツを手繰り上げた。

100 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:23:49 ID:fsu+01l/0
両乳をわしわしとガッチリ揉んで、柔らか乳輪を指でつまんで
乳首を立たせようとしたけど、やっぱり乳首が見つからない。すると…
「ごめんなさい。性経験ないから、ちくび立たないんです」と小声で言う。
佐和子はいっこうに騒ぐ気配がないし、性経験がないとか乳首がないとか
オレにしてみれば興味津々。

さっきから佐和子はじっとしたままだから、
巨乳輪のあたりを人差し指で注意深く撫でてみると、どうも陥没っぽい。
そこで、予想した黒デカ乳輪のあたりに舌をはわせる。
指先より舌先の方が柔らかな乳輪でも状態がよく分かる。

101 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:25:57 ID:fsu+01l/0
手でおっぱいを揉みつつ、乳輪のあたりを丸ごと吸ってみたら、
不意に乳首がぴょこっと出てきた。出てきたというか乳輪に埋まっていた
乳首が吸い出されたようだった。
その乳首は小指の先の半分くらいしかなく、一応勃起しているようだけど
舌先で小突いても半立ちと言った感じで柔らかい。

その乳首を甘噛みして、ちゅっと吸いたてて舌先でしごいてやった。
「うっはぁっ」佐和子が抑え気味の声で反応する。ちょっと強めに乳首を吸う。
「あん痛たっ、いやぁ、もうやめて」こうなると佐和子の哀願の囁きも
オレにとっては興奮剤でしかない。

102 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:30:58 ID:fsu+01l/0
そして思わずオレの手が佐和子の下半身に行ったとき、
佐和子はオレの頭を胸の谷間に押しつけるように抱きしめて
「これ以上許して。○○ちゃん(嫁の名前)が起きちゃうから」と
動きを封じた。

佐和子はさらに「本当にだめだから。ごめんなさい」と下半身にむきかけた
オレの手を取った。すべすべして冷たい佐和子の指先がオレの手を取りおっぱい
をつかませた。「そっちの方は許してください」と佐和子はオレの手を
柔らかなおっぱいに包む。
オレは一旦は佐和子を振り解こうとしたが、胸に押しつける佐和子の手の力が
強めだったので無理強いはしないことにした。

103 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:34:22 ID:fsu+01l/0
確かにセックスしたかった訳じゃないし、オレもちょっと冷静になって
佐和子を抱き起こして、改めて背後からおっぱいを揉んだ。
揉みながらちょっと気になったことを聞いてみた。
「性経験ないって嘘だろ。いくつになるんだよ」

さっき吸い出した乳首を指でつまみ、コリコリと揉みつぶして引っ張って
みたりする。「うっん、ほんとにしたことない、んです」佐和子は刺激に耐えながら
答える。「でも信じないですよね、おばちゃんだし」オレはよけいな一言にむかっと
来て、乳首をつねる。「ひいっいたっ」佐和子は一瞬呻いたが、おっぱいを揉ませれば、
オレが大人しくなると思ったのか、胸をいじらせながらも全く抵抗しない。

104 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:39:30 ID:fsu+01l/0
オレは佐和子の乳首がどうなってるのか見たくなった。そこで、佐和子
のおっぱいをつかんで立たせるようにして、ソファーの所に連れて行った。
そして脇にあった電気スタンドを点けた。

明るくなった瞬間、佐和子はすごく不安そうな目をしていたけど、
オレが落ち着いた表情をしていたのを安心して少しだけ笑顔を見せた。
「もう、奥さんいるのに襲っちゃだめですよ」佐和子は場を和ませたい
のか、おっぱい丸出しのまま戯けたように言う。

オレは「おっぱい見せろ」と佐和子をソファーに優しく押し倒して、
白熱灯の明かりの中で観察した。

105 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:46:00 ID:fsu+01l/0
黄色ぽい白熱灯のせいもあって、乳輪は焦げ茶、そして中央にマイナスねじ
のような窪みがあった。思った通りの陥没乳首だった。
佐和子がオレをじっと見ている。その視線を感じながら、
おっぱいを揉む。そして佐和子の目を見ながら、デカ乳輪に舌をはわす。

「乳首立たせていい?」オレが聞くと佐和子は、すがるような歪んだ笑顔の
ような表情のまま頷いた。乳首を吸うと下唇を噛んでなにか我慢している。
気持ち良いか聞くと「くすぐったいです」と一言答えた。
両方の乳首を吸って十分に勃起させたら、オレは少しはなれ佐和子の胸を眺めた。

おっぱいそのものは大きくないのに、黒くてでかい乳輪。
その黒デカ乳輪の中央にほんとに小さい乳首がぴょこんと立っている。
そしてしばらくすると、乳輪に飲み込まれるようにへこんだ。
すると、佐和子が。「もうやめにしてくれますか」ときいた。

106 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:55:04 ID:fsu+01l/0
オレが返事に迷っていると佐和子は、自分指先をぺろりとなめ唾液をまぶすと、
左のおっぱいの乳首のあったマイナスの窪みを撫でた。乳首がぴょこっと跳びだす。
「ほんとは怖いんです。まだ未経験だから。おっぱいだけならいいから」
佐和子は脅えているようだった。

唾液でテラテラと濡れた乳首はちょっと赤っぽくなっていて、佐和子は
その乳首を指先で転がして、親指と人差し指で摘んだ。手のひらでググッと
おっぱいを掴んで、表情を歪ませながらオレがしたように乳首を引っ張った。

オレは佐和子のエロ行為に、また興奮して、佐和子にのし掛かり胸を揉む。
佐和子はオレの手を掴んで「もう、ほんとにやめにしてくれますか」と囁く。
オレも佐和子の様子を察して「思いっきり乳首吸ったら終わりにするよ」
と答え「そのかわり乳首噛むからね」と、佐和子のおっぱいを掴んだ。

107 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/04/30(月) 23:58:19 ID:fsu+01l/0
佐和子は頷きながら両手を挙げてオレの手を迎える。オレは胸の付け根から
おっぱい全体を寄せ集めるようにして、両方のおっぱいを掴む。
佐和子が痛そうに目の端に涙を浮かべる。
その表情を見てオレは更に興奮して、寄せ集めたおっぱいの中央の
黒でか乳輪をなめ回して、乳首を吸い出す。ぴょこっと飛び出た乳首を
胸を寄せ、チューッと音が出そうなほどに一気に吸い立てる。

「うー、痛い、いたいです」佐和子がオレを抱きしめて囁く。でも、オレも
これが最後だと思うと止められない。胸を強く掴み、おっぱいの中の乳腺のグリグリを
指先で揉みつぶし、乳首を吸う。「あんっ、ほんとにいたい、もう許して」佐和子の
囁きの中、ベロベロと乳首を舐め転がして吸う。おっぱいを絞るようにして乳首を噛んだら
佐和子が不意にガクガクして力が抜けてぐったりとした。
オレの口の中に甘酸っぱい味が広がる。

108 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/05/01(火) 00:03:41 ID:fsu+01l/0
血の味でもなく、かといって期待していたミルクの味でもなく。
なにかよく分からないけど、でもその佐和子の分泌液を味わった瞬間、オレの興奮が
冷めて心落ち着くような不思議な感覚になった。

オレが離れると佐和子は、Tシャツの端で涙をぬぐいながら、オレの手を取った。
「○○ちゃんには、内緒にして」オレは佐和子の涙目に詰まったのと
言おうと思ってたことを先に言われて、戸惑ってしまって、
声にならない返事をした。薄暗い中でも佐和子の胸にはオレの手の跡が
くっきり残っていた

佐和子は、笑顔を浮かべるとソファーから立ち上がり、自分の胸を二揉み
くらいして、たくし上げられたTシャツを着直した。胸がぷるぷる震えている。
オレはトイレに行ったあと居間をのぞいたが、佐和子はもう布団をかぶって
寝ているようだった。

109 名前:なまえを挿れて。 投稿日:2007/05/01(火) 00:07:08 ID:4nOC0UxM0
翌朝。嫁は、大いびきで寝ていた。

オレは起きて居間に行くと、佐和子は気配を察してか、がばっと起きた。
佐和子はしーっと口に手をやって「普通にしていないと駄目ですよ」と。
そして、不意にTシャツを脱いだ。おっぱいがプルンとこぼれる。
朝の光もあって佐和子のおっぱいは真っ白だった。その真っ白なふくらみに
うっすらと鬱血した部分がある。昨夜の激揉みのあとだ。
乳首は相変わらず陥没していて、黒いデカ乳輪だけが白いおっぱいと
コントラストをなしている。佐和子はおっぱいを観察するオレを上目遣いに見ている。
ちくしょう。昨日おっぱい犯してやったのに36歳独身処女OLが可愛い。

そして、バッグからブラウスを取り出すとブラジャーもしないで羽織る。
もちろんブラウスには、黒いデカ乳輪が透けている。
「コーヒーいれますね」佐和子はオレの視線に気づくと笑顔を返した。
オレが何か言おうとしたら佐和子は、「○○ちゃんに弱いんですね」と含み笑いをして
また上目遣いにオレを見た。
佐和子は立ち上がり、おっぱいをぷるぷるさせながら、台所に向かった。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-07-27(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

36歳人妻彩子

向かいのマンションの人妻彩子36歳に強制種付けをしてやった。
旦那は東南アジア某国に単身赴任中、中学1年の娘がいる。
27日が排卵日である確率が高いことは事前の調べで解っていた。
娘も友人宅に外泊。チャンス到来、そこで昨日26日深夜強制種付けを決行したのだ。
深夜、合い鍵で堂々と侵入(不用心にもポストの裏側に磁石で留めてあるのを知っていたので、コピーするのは簡単だった)
奥さんの入浴中を狙ったタイミングだ、直ぐには出てこない。
まるで俺のために肉体を清めているように思えて勃起した。
俺は奥さんの寝室に侵入すると、衣類を脱ぎ全裸になり、ベットに奥さんを辱める為の道具を準備した。そして、寝室の扉の死角に隠れてその瞬間を待つ。やがて風呂から上がった音がして、バスタオルを巻いた奥さんが寝室に入ってきた。俺は後ろから近付き羽交い締めにした。驚いて声にならない悲鳴をあげて気を失ってしまった、当り前か(笑)まっ、取りあえず心臓は動いている(笑)
予定とは違ってしまったが、俺は気を失った奥さんのバスタオルを剥ぎ取り、ベットに横たえて視姦した。う~ん、とても中坊のガキがいるとは思えない惚れ惚れするような色っぽい身体だ、成熟した人妻はいい。俺は何時ものようにローションを奥さんのワギナ・膣に塗る。そして俺のペニスにも塗り、両足を広げて中心に突き立てた。
成熟した36歳の人妻の膣が俺のペニスに絡み付いて適度に締め上げる。余り使い込まれていないのか内壁のヒダの感触がいい。俺はしばらく深く埋め込んでゆっくりと腰を擦り付けて奥さんの生膣の感触を楽しみながら、ペニスを馴染ませた。
一頻り成熟した人妻の生膣を味わった後、奥さんの両手首を頭上で万歳状態で押さえ込み、本格的に腰を動かした。そして奥さんの耳元に顔を寄せ、奥さんの名前を呼んで起した。ハッとして目を開けた奥さんは状況が理解できないでいたが、俺と目が合い、生膣に感じる久しぶりの感触に全て理解できた様で、激しく暴れた。
が、ガッチリ押さえ込んでいるのでなんのことはない。余裕で色々腰の動きを替え、奥さんの生膣を堪能していた。
すぐに3ヶ月近く性交渉のない成熟した人妻は反応を始める。必死になって快楽と戦っていたが、やがて
「あぁ~いいっ」
と漏らしてしまい俺に指摘され真っ赤な顔をする。しかし、膣は痛いほど俺を締め付け更に奥に奥にと銜え込む。ローションではない潤滑油がペニスを包み込む。頭を横に振りながらも脚は俺の腰に絡み付き、両手を解放してやると首筋に手を回し抱きしめてくる。
俺がフッと腰の動きを緩めると、足りない刺激を補うためにか激しくワギナを押し付けるように腰を振る。もう快感を表す言葉が止らない。俺は奥さんをしっかり抱きしめ、最後に向ってピッチを上げる。互いに最後の瞬間を向えそうになったので、奥さんの耳元で『中出し!』を宣告する。
大きく目を見開いて頭を横に振り、拒絶の言葉を吐く。しかし、両腕と脚は俺に絡み付き腰の動きも淫ら、生膣は俺の最後を知ってか、奥に吸い込むかのように妖しく蠢いている。36歳の成熟しセックスの味を知ってしまった人妻の身体が、3ヶ月続いているセックスレスな状況に耐えられるはずがないのだ。久々の男の味に、人妻の体が全てを受け入れようとしているのだ。人妻の肉体は心を完全に裏切った、そして最後の瞬間を向える!
「彩子は危険日なんだろ、俺の子供を産ませてやるからな」
「いやぁーやめてぇーやめてぇー」
が、膣が収縮する。大きく仰け反り爪先をキュッと内側に折曲激しく痙攣するかのように絶頂を極めた。それは物凄く淫らでイヤラシイ姿だった。その瞬間、俺も1週間溜めに溜めた子種を生膣の最奥部にぶちまけた。奥さんの膣は最後の一滴まで子宮に吸い込むかのように、収縮を繰り返した。

十分に吸収させたところで、奥さんを抱えて汗を流しに風呂に入る。湯船に浸かると落ちつたのか、泣きだした。
「赤ちゃんが出来たらどうしたらいいの」
俺は産めと答える。
「そんな…夫に何て言い訳すればいいのですか…」
36歳の成熟した人妻がすっかり気に入った俺は、離婚して俺のモノになれと言ってやった。
そして絶対産ませてやる、堕胎など絶対にさせないと言い放った。必死になって許しを乞う彩子。しかし許さず、耳元でしつこく俺に抱かれている時の淫らな奥さんの痴態を克明に話してやった。更に奥さんの膣が俺の子種をどん欲に吸い取る様子も話してやった。
「奥さんは俺の子供を産みたかったんだよ」
絶句する人妻彩子を促し、再び寝室に戻る。そして朝まで何度も何度も絶頂を与え、5度の中出しをし多量の子種を子宮に注入してやった。3度目で俺の子供を産むことを誓い、5度目で離婚を誓った。
そして27日早朝、6度目で俺のものになることを誓った。
朝一で、奥さんを促し役所へ行き『離婚届』をゲットさせる。家に戻り、早速記入させる。もう後戻りさせない。食事をして、しばらくリビングでゆるゆると嬲った。
1時間ほどして腹も落ち着いたので、再び奥さんを裸にする。寝室には行かず、リビングに隣接した和室に布団をしかせる。俺は寝室から昨夜奥さんを責め続けた道具を運んでくる。項垂れている奥さんに、離婚への決定打を与えるべく、数種のバイブレーターやローター・筆・縄を使い奥さんを責める。身体中の性寒帯を責め上げる。悲鳴にも似た声を挙げ、ヨダレを垂らしながら快感を貪るようになった。
そろそろだな。外はすっかりくらくなっていた。俺は和室を開け放ち、リビングやキッチンが見渡せるようにした。和室だけの灯にした。位部屋の中にまるでセックスショーのステージが出来上がった。さんざん道具で責め挙げた人妻の肉体を開き、数時間ぶりに生膣を味わう。すっかり従順になった奥さんを色々体位を変えながら責める。邪な考えでこんな場所で抱いているのに気が付かない奥さんは、俺の上で腰をくねらせる。
ガチャ、と音がした。娘が帰ってきたのだ!これを待っていたのだ!奥さんは腰を振るのに夢中で気が付かない。俺は正上位の体位に変更させしっかり組み伏せ、激しく突き上げた。
「あぁーーーいいっーーーいいの!」
奥さんは快感の声をあげ続ける。娘にも聞こえているはずだ。
やがて視界の角に人影が立つ、娘だ。
「おっ、おかぁさん…」
と発して氷付く。
「いやぁ~」
娘に気が付いた奥さんは狂った様に暴れる。しかし俺は奥さんの腰をしっかり抱えて、腰を打ち続ける。必死に首を振って直ぐそこまで来たものに耐える。そんな姿に益々腰のストロークが冴え渡る。散々責められていた奥さんが耐えられるはずもなく、吐く息の端々に快楽の声を再び発し出す。娘は呆然と座り込んで、母親の痴態を見つめていた。
「あああん、はんっ」
とひときわ甘い声をあげ他と思うと、値に腰を俺に合わせて振り出してくる。奥さんにそっと
「娘の前で種付けしてやるからな」
涙目で俺を見つめる、頭を弱々しく振る。
娘に向って
「良く見ておくんだよ、これがセックスだ、お母さんはお父さんじゃない人とセックスしているんだよ、お母さんに弟か妹を産んで貰おうね、イクよイクよ、お母さんを妊娠させるために精子を出すよ!」
「やめて!おかぁさんを離して」
と俺にすがり付き叫ぶが声に力がない。
「お母さんを許して、もうダメなの、お母さんこの人の子供を産むの…」
生きも絶え絶えに絶頂がせまる奥さん!両足をピーンと突っ張り背中をそらせ、ついに絶頂の言葉を叫ぶ!
「はうっーイクっ!!」
同時に俺も奥さんの生膣に大量の子種をぶちまける。背中を電気が走る、ドクドクドクっと何時までも吹き出し続ける。
36歳人妻彩子に娘の前で『生中出し』をしてやったのだ。物凄い興奮と快感だった。これで彩子は最後の退路を断たれた、もうまもなくこの人妻は俺のものだ。



中出し・妊娠 | 【2019-07-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

35歳の巨乳人妻

飲み会で隣りに座ってたパートの恵理子さん。
むっちりで胸がデカいし、服装で谷間が見えたりで無防備だから
良く拝ませて頂きました。
その日も、胸元開いた服装で谷間が見えるし、腕組まれてデカい
胸の感触が堪らない。
二次会の終わりに
「飲みに行かない?」
と誘ったらあっさりOKで、二人で飲んで部屋に誘い、抱き付いて
揉みました。
「アハッ…エッチ」
と言われたが抵抗はなく、揉みまくり服の中で直に触っておっき
い感触を楽しみました。
上着を脱がして見事な胸に吸い付いて、ジーンズを脱がしてヤり
ました。
抵抗は無いしむしろ感じてたし、股間を触って来てやらしかった。
クンニせずとも濡れてて、フェラチオされたけど、さすがに上手
くて、お礼にそれをズブリと差し込んでハメた。
「アンッ!気持ちいい!」
とユッサユッサ揺れる胸をみながらハメて、向こうは二回もイッ
タ。
そして、上になると凄い動きで攻めて来て、疲れて正常位で激し
くすると気持ち良くてそのまま巨乳の柔らかい身体の中で発射し
ました。
果てると
「中に出したの?」
と聞かれたがとがめられなかった。
そして、二回目もバックで射精しました。
「またしようね!」
と言うと
「いいの?三十中ばで」
と言うから、
「いいからシタんだけど」
と言うと笑ってた。
それからは時間を見つけてはセックスをして、パイズリには感動
しました。



その他 | 【2019-07-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

35歳のオバチャンと

8年前の出来事です、僕は22歳で社会人1年生の時に就職先で知り合った、パート社員の美人な人妻さん34歳に一目惚れしてしまいました。その奥さんは優しい人で仕事を教えてくれたり色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました。会社でも人気者の女性で、皆が奥さんを狙っているような感じがします。
奥さんは気さくな感じで良いキャラです、会社の中で新人で一番若い僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャンは…と言います」顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り、巨乳で少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。体全体から色っぽいオーラを出していました。
 入社して半年位経ちました、ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。僕が心配して「顔はれてるよ…何か有ったの?と話しかけると」奥さんは「これは何でも無いの…オバチャン大丈夫だから...」と言いました。僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。
 定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」と声を掛けた所、奥さんが何か僕に言いたげだったので、僕は奥さんを食事に誘いました、居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や、旦那の暴力やEDで最近SEXレスで旦那に対する奥さんの不満話を真剣に聞いてあげました。
 話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて気に成りませんでしたが、話を聞いているうちに段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。若い僕は溜まら無くなり、お酒の力も手伝い…自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。
 奥さんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから「 ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。我に返り「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」と心で叫びました。思わず体が勝手に動いてしまいました。
 奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。僕は奥さんの目を見つめました。何時の間にか二人は唇を重ねていました。舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。
 通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで、歩道の上で舌を「レロ.レロ」し合い「ペチャ.ピチャ…」音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました…完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。
僕は勇気を出して奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました…
 部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに急に服を脱ぎ始めました。
僕は「うわっ…奥さんスケベ?自分から行き成り脱いでる…」とドキドキしました。
奥さんが「ほら見て…このオバチャンのだらしない体…もう胸も垂れてるでしょ?人妻だし…若くないのよ」と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。
 僕は「奥さんの体綺麗です…僕は奥さんが大好きなんです」と言いました。奥さんの裸体は確かに年相応に胸が少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で、何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。奥さんの体は少しだけポチャですが、脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。裸体を見ているだけで僕のチンポは「ビンビン」に硬く成ってしまいました。
 僕は奥さん入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんのでSEXテクニックは殆ど皆無でした。とりあえず2人で一緒にお風呂に入りました。お風呂の中で再び抱きしめ合い…それから数分間貪る様な「唾液交換とも言える」キスをしました。
其の後奥さんが自分の過去の事を話し始めました。今までの男性経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。初体験は高校時代の17歳の時と僕に告白してくれました、旦那との間に子供はまだいないそうです。
 26歳位の時に今の旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。
旦那と知り合う前に交際していた元彼に、散々肉体をもて遊ばれて性奴隷にされて妊娠が発覚すると彼の態度が急変し…最後は捨てられて…元彼の子供を堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました。
旦那も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。
 お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。
僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。
奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚ゃないオマンコ見せるの恥かしいの…貴方…本当にショック受けるかも?」と言いいながらも奥さんは僕の前で大股を開いてくれました。
奥さんは僕を諦めさせたいのか分りませんが、少しだけ微笑みながら学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく振舞い興奮している僕の前で脚を自分で…M字に大きく開いてくれました。
僕は「目の前に憧れの奥さんの女性器が有る」大興奮しました、チンポは既に「ビンビン」に勃起してカウパー汁も先走っていました。
奥さんは笑顔で股を限界まで大きく拡げてくれています。
奥さんは「…ホラ…オバチャンの…アソコ…見て…」とベッドの淵に移動して股を一杯にM字開脚していました…自分ではアソコのビラビラ秘肉を開かずに、僕に開かせようと…奥さんは僕を自分の股間の間に座り込ませました。
奥さんの股間に顔を近づけて被り付いて見ています…奥さんが恥ずかしそうに「オバチャンの肉ビラビラ拡げて見て…」と横を向きながら言いました。
僕は恐る恐る両手の親指を使い奥さんの閉じてくっ付いている肉の秘貝の花ビラを左右にゆっくりと開き拡げました。
もう奥さんは既に濡れている様子でくっ付いている肉の秘貝(小陰唇)が離れる時に「ビッチャ…」っと淫らな肉音を立て透明な愛汁が左右に粘った糸を引いていました。
奥さんが「若い娘と違ってアソコ黒ずんで汚ゃないでしょ?」と横を向きながら遠慮ガチに言いました。
確かに奥さんの女性器はグロくて凄く使い込んでいる感でした。
秘貝ビラビラ肉も「ビローン」として大きく伸び気味です、それが男性器に優しく纏わり付くのでしょうが…
少し濃い目で褐色の伸び気味の小陰唇を左右に拡げると、まず丸い尿道口が有ります、其の上に有るクリトリスは小振りでした、その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます、男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポッコリ」と口が空いていて…
僕の元彼女よりも随分穴が大きいです、奥さんの呼吸に合わせて若い僕を求めるように涎を垂らしながら「クパクパ…」して穴の中が蠢いてる様子です、例えるとまるで生きている大きいアワビそのものです。
僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので、膣穴を間近でじーっと見ていると、奥さんは恥ずかしそうにして俯きながら…
「オバチャンの…穴…大きいでしょ?…随分使い込んで有るから…」と小声で言いました…
奥さんの女性器を見た僕は心の中で「元彼は奥さんに対して相当な事をしていたんだな」と理解しました…其の時は奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでしたので…だから僕は「全然綺麗だよ~」と嘘で適当に誤魔化しました。
奥さんが「良かったら…オバチャンの穴…好きに触っても良いよ…」と言いながら手で僕の指を自分のアソコに誘導してくれました…恐る恐るながら僕は、蠢いている膣口に指を1本挿れて…中は熱くもう既に「ヌルヌル」していて根本まで簡単に指が呑み込まれます…お汁が「ポタポタ」溢れる程でした。
元彼女が2本で痛がったので僕は「奥さんのならアソコ指…何本挿るのか?」と思いました。
僕が「もっと挿れても良い?」と聞くと奥さんは「好きなだけ挿れて良いよ」と優しく言いました。
順番に指の本数を増やします2本.3本…と簡単に全部挿いります、4本目は?と指を4本纏めると余裕で挿入出来てしまい…僕は唖然とした表情をしたのか?
奥さんは「ホラ…若い娘と違うでしょ?オバチャンの穴…緩いから指が…こんなに一杯挿っちゃうでしょ?」と悲しそうに言いました。
熟女のおまんこです確かに今まで元彼や旦那に散々使い込まれたオマンコは正直に言うと見た目はグロいし膣穴も大きくて緩く成っていました。
それより当時僕は女性のオマンコの中身がどんな感じに成ってているのか興味が有りました。
僕が「遠慮無しで…奥さんの穴まで全部見て見たい」と言うと、奥さんは少し考えてから「好きなだけ…見せてあげる」と言いながら奥さんは自分の指で秘貝の肉ビラを摘みビランッっと思い切り大きく左右に拡げました。
褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して、赤グロな膣前庭が盛り上がり肉がモッコリしています…其のモッコリ部分ガ膣穴をよけいに大きく見せている様で空洞状態を醸し出し「いかにも穴が空いていますよ~」って感じです。
僕は「奥まで見えにくいナカ見えない」と正直に言うと更に奥さんが…
「穴の奥の内臓(子宮頸部)まで見たいの?」と聞くので即答で「ナカまで見たい」と言いました。
奥さんは「見せてあげる…奥の奥まで…」と膣口に指を2本づつ第二関節まで挿し入れ左右に思いっ切り「グワッバッ…」っと引っ張りましたそして、「これで奥まで見えるでしょ?」
それは指クスコ状態でした…膣口が大きく拡がりました、その穴の直径の大きさ6cm近くは有ります。
ふと中を覗くとヒダヒダした赤ピンクの肉壁が続いていてその奥に丸い子宮頸部がかすかに見えてました。
奥さんが「これで一番奥の子宮まで見える?」と聞いて来ました僕が「暗くて良く見えない」と我侭を言うと、奥さんがベット脇のディスクライトを使って「ホラこれが女性の大切な器官なの…」と言いながら膣内を明るく照らして僕に自分のすべて…内臓までも全部見せてくれました。
今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部が「ハッキリ・クッキリ」と完全に僕には見えていました…
初めて見る女性の内臓に僕は興奮して僕は「凄い神秘的で綺麗」と言いました。
僕が「女性器って…穴こんなに大きく拡がる物なの?痛く無いの?」と興奮しながら言うと、奥さんは「赤ちゃんが出て来るんだからこれぐらいは大丈夫よ」と言います。
僕が不思議そうに見ていると奥さんは少し困った様子でした…僕が何か言おうとすると奥さんはこう言いました「…ほらねオバチャンだから…若い娘と違って…アソコも汚ゃいし…穴もガバガバで緩いでしょ?4本も挿るでしょ?」と緩さを確かめさすように再び僕の指をを手で持ってアソコに導きます。
人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても色や形や穴の大きさは随分違います。
「子供も一度堕ろしてるし…だからオバチャンなんかに本気に成っちゃダメ…貴方にふさわしい若い彼女見つかるから…」と奥さんは優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。
しかし其れを聞いた僕は本当に優しい奥さんに其の時は心底惚れてしまいました。
僕は黙ったままで膣口に4本挿れている指で膣内を「ジャブ・ジャブ」水音を鳴らしながら掻き混ぜていると、奥さんは「あんっ・駄目・あん・あんっ」と潮?を吹きながら可愛い声を上げて鳴いていました…「奥さんのは入り口が緩めの感じですが奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです。
アソコから指を抜くと「ポタポタ」とシーツにお汁が指から凄く垂れていました、指を抜いてから僕は奥さんに「僕…本気です奥さん大好きなんです」とハッキリ言うと奥さんは「こんなオバチャンで良いの?嬉しい」と僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました、お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと、奥さんはエロ顔をして僕の指を「ペロペロ」と丁寧に舐めてました。
僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと「こんな汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので、今度は僕から誘導してシックスナインの形に成り奥さんの小陰唇を指で拡げて、舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました…しばらくお互いの性器を激しく舐め合いました…
僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を「チュー・チュー」吸い上げているとお汁が溢れて止まりません。奥さんは「あはぁ~・はぁぁ~んはぁ~」と黄色い声を出していました僕に馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら「若い人は…硬いのねー主人とは全然違う~」と嬉しそうに言っています。
僕の肉棒を手で上下に扱いたり舌で亀頭を優しく舐めてくれ、裏筋も綺麗に舌でお掃除してくれます。僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。奥さんが「ジュルージュルー」と音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。其の時僕は「あ・出るっ…うっ…」と早々に奥さんの口内に大量に射精してしまいました。
奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら口に僕の精液を含んだままキスを求めて来ました…奥さんが「お返し~」と僕の口内に精液が乗っている舌を口内に挿し入れて来ます僕も嫌がらずに受け取ります舌を絡めましたお互いので精液を「ハァ・ハァ」しながら掻き混ぜ合いました。
自分の精液の味がする不思議なキスでした奥さんは平気で「ゴクッ」と音を鳴らして、そのまま僕の精液を美味しそうに飲み干しましたが、僕は「コッソリ」とゴミ箱に吐き出しました…奥さんが「若い精液美味しいとか言っていました…」其れを聞いた僕は「この奥さん相当欲求不満でスケベだな」と思いました。
奥さんのアソコのクリを舐めたり秘貝ビラ肉全部を口に含んで「クチュ・クチュ」掻き混ぜたり色々クンニ行為をしてしていると「あんっ…舌で穴を穿って~」と奥さんはオネダリして来ます。
僕は舌先を尖らせて膣口を舐めながら押し込むと舌が半分位膣口に「ヌルン」と簡単に挿ってしまいました…肉壁を直に舐めてしまいました…「ツーン」とした少しきつめの匂いと「ショッパイ」味がしたのを今でも覚えています。
奥さんが僕の陰茎を手で扱いて少し大きくした後に再びフェラしてくれました。
若い時なので何回も射精や勃起が出来てしまいます直に陰茎が復活して「ビンビン」に勃起しました奥さんは嬉しそうに「若いから元気ね~」と言いながら僕の肉棒を握り締め上下に擦りあげています。
奥さんが僕の肉棒を手でしっかり握り締めて小声で「…オバチャンのアソコだから…緩いんだけど…オチンチン挿れてみる?」と言いながらも其の目は…
「欲しい…早くこのオチンチン…オバチャンにぶち込んでナカ掻き混ぜて~」と僕に訴えかけている目でした…
僕は「奥さんに…挿れてみたいと」遠慮無しに言いました…いよいよ挿入です、奥さんが僕の肉棒に口でゴムを被せてくれました。
奥さんがベッドの上で寝て大股開きのM字開脚の姿になってくれました。とりあえず正常位で挿入ですが僕は中々緊張して直ぐには挿入出来ませんでした。
経験の少ない僕は「あれっ?あれっ?」っと言いながら膣口が解らず上の所を何回も突いていると…
奥さんが「フフッ…もっと下…ココよ」っと笑いながら僕の陰茎を優しく手で持って誘導してくれました。
そして「オバチャンの…入り口…ココ…」と言いながら亀頭部分を膣口に宛がってくれました…其の時「クチュ」っと淫音が聞えました。
奥さんは正直オチンチン欲しくて溜まらなかったみたいでした…アソコの入り口は熱くて「ヌルヌル」状態です、ゴム越しでも暖かい感触が伝わって来たので当ててると直ぐに解りました。
奥さんが「そのままオバチャンを押すみたいに腰を前に出してみて」と言うので腰を押し付けると…僕のチンポが簡単に「ズブ・ズブッ」と奥さんの胎内に吸い込まれるようにゆっくりと嵌まりました。
奥さんは「アァーン大きいぃ~オバチャン…硬いオチンチン…久しぶりぃ~」と気持良さそうでした。
僕は恥ずかしながらゴム付きなのに腰を「クイッ・クイ」と3回程動かした瞬間「あ・うっ…出るっ…」たった3擦り半で射精してしまいました。
奥さんは「…クスッ…若いのねっ!」と笑顔でゴムを外してくれますそして…お掃除フェラをしてくれました。
「オバチャンのガバガバのオマンコでもちゃんと出してくれたのね」となぜか嬉しそうでした…僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました。
そして少し休憩しました…僕は奥さんの横に寝転がり、胸や体を触ったりキスしたり全身を舐めたりイチャイチャ行為をしていました。
奥さんも「オバチャンあなたの事好きぃ~」と言いながら僕の首筋や乳首にキスして来ました。
再び勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました…もうすぐ生理だから安全日だということで次は生で挿入しても良いと言う事に…
僕は元彼女とも生ではした事が有りませんので、もう大興奮でチンポが更に硬く成りました。
奥さんは僕をベットに寝かせて跨りました…肉棒の茎部分を手で掴み持った状態で、自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいる感じです。
奥さんが悪戯っぽく「生ですよ~カチカチ亀頭がホラ…ココ・オバチャンの入り口…オマンコの入り口…」とか言いながらチンポの亀頭だけ挿れたり亀頭の先でクリを上下に擦ったりしていました。
奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱いました凄く嬉しそうにしています、「ホラ先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」とか「生チンポが「ピクピク」してるよ~もう挿れちゃう?」と僕を焦らしています。
完全に奥さんのペースです、僕には亀頭挿入だけでも奥さんの熱いヌルヌルの生の膣肉の感触が快感すぎて早く全部挿れたくて…我慢出来無くなり奥さんの腰を掴むと下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。
其の瞬間硬い肉棒が「ニュルンッ・ズボッ…」と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました…さっき見せてくれた子宮に亀頭が「ゴツン」と当たる感触が有りました。
それには奥さんも意表を突かれた様子で「あんっ・行き成り奥までは駄目っ…」と言って腰を引きます肉棒がヌルンっと抜けました。
僕は「痛かった?御免なさい…生…嬉しくて…」と言うと奥さんは「あわてないで…時間有るから…ゆっくり挿入れてみて」と優しく言ってくれました。
半分程挿入しました、生での挿入は僕にとって凄い快感でした。奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。
本当に奥さんの膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています入口は緩いです…しかし奥のほうは締りが有りました…膣肉が「グニュッ・グニュッ」と蠢いて、僕の肉棒を更に奥に奥にと導いて行きます。
すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。その時奥さんは「あんっ・奥まで…当たる…オバチャンの子宮まで届いてる~主人のよりおっきいの~」と言ってました。
僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と奥さんに聞くと奥さんは「オバチャンこんなに大きいオチンチン…久しぶりぃ」と言います。
多分旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう、今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。
ゴムをしていないので奥さんの膣肉のヒダのヌルヌル感触がダイレクトに伝わります僕は亀頭のカリ首で奥さんの膣肉壁をじっくり擦り上げました。
既に2回射精しているので余裕が有りました、更に亀頭の先で子宮口を優しく「コツコツコツン」と刺激しました。
奥さんは「オバチャン凄い気持ち良い・凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。何と無く気持にも余裕が出てきた僕は奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」と聞いてみると奥さんは「…貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ~」と言いながら騎乗位状態で腰を「くねくね」振りまくり僕に恥骨を押し付けてきます。
奥さんは子宮口の「コリコリ」部分に亀頭を自分から擦り付けて離そうとはしませんでした。
奥さんは「貴方の先っぽ女性の大事な所生でキスしてる~」と鳴いていました。
さっきの仕返しで僕がわざと動かないでいると奥さんは「もっと動かして~もっと奥まで掻き混ぜて~」とオネダリしてました。
やっぱり奥さんは変態でした「オバチャンをもっと…メチャクチャにして~壊して~」とか言いながらキスして来ます。
旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう僕の肉棒を咥え込んだまま離そうとしません、僕に又射精感が来たので「奥さん…もうちょっとで出そう」として陰茎が抜けるように体を起こそうとすると奥さんは「まだ…出しちゃダメぇ~」と僕に腰を押し付けたまま体重を掛けて更に激しく腰を振り続けます。
奥さんが「オバチャン…オバチャンね…もう逝きそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と言うので…「本当に抜かないと…中で出るよ…もう…出ちゃいそう」と告げると、奥さんは「本当は何処に出したいの?」と分ってて聞いて来ました。
僕は余りの気持の良さに「本当は奥さんのナカに出したい孕ませたい…結婚したい」と言いました。
奥さんは嬉しそうに「本当に?オバチャンと結婚しても良いの」其の時は僕は本心で「したい…奥さんと結婚して家庭を持ちたい…」と言いました。
すると奥さんは「オバチャンの中で…全部出しても良いよ~」と言いました…僕は下から奥さんを突き上げながら「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと、奥さんは「良いよオバチャンの緩いので良いならオバチャンは毎日しても良いよ~」と言ってくれました。
毎日生挿入と更に中出しが出来る?と勘違いした若い僕は大興奮してしまい更に陰茎が「ググン」と膨らみました。
奥さんが「中で大きく膨らんでるの解る…逝きそうなの?」と言うので「逝きそうです」と言うと、奥さんは「このままオバチャンの子宮に精液出して~タップリ注ぎ込んで~タップリ」と叫びました。
僕は嬉しくて奥さんの最奥で中にタップリ射精してしまいました…奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。
奥さんが「あんっ…奥でドクドクしてる~熱いの~癖に成っちゃう…」と叫んでいます…初めて女性の生膣内で射精をする快感を覚えてしまった僕のチンポは、まだ萎えず奥さんに挿入したままでした。
奥さんが「まだ大きいのね~凄い元気…まだ出来るの?」と聞いてきたので、僕は「まだまだ出来ますよと言うと」奥さんは「今日はオバチャンと朝までしよ~」と言って来ました。
 其の日は合計で5回以上射精しました若い時なので可能でした。それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり禁断の関係が約1年間が続きました。
所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした。朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました。殆ど毎日ように隠れては奥さんとはSEX三昧でした。
僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは「子宮頸部に熱い精液が「ビュー・ュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。
其の奥さん35歳に成りました、暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。
僕が理由を聞くと今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が最近優しくなり、暴力も無くなり改心したのでしょうか?ED気味だった旦那も病院治療で治り、子供を作れるように成って子作りSEXを始めたそうです。
奥さんが「…貴方も若いしこんなオバチャンの相手しなくても…こからも将来が有るし…」と言いました。
僕は少しショックでしたが「結局不倫だし…引き際も有るし…散々SEXしたし満足したし更にガバガバだし丁度飽きて来たし」と、頭で考えましたが仕方無いので奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。
奥さんは今は排卵期だから危険日なので絶対ゴム付きでと言う事で、何とかOKしてくれました。
以前なら生挿入は当たり前で、安全日には当然のように中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。
奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。
奥さんは僕に愛情が、もう無く成ったのか解りませんがベットの上でマグロ状態でした。何時ものフェラもしてくれずに只挿入を待ってるだけの全裸で、大股開きのダッチワイフ状態に成っています。
僕は悲しく成ったがそれでもベッドで横たわり、笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを目一杯に左右に拡げてくれて…
35歳の熟れ切った体を開いてくれて膣前庭を晒し赤い大きな膣穴を「パクパク」させながら、僕の若くて硬い肉棒の挿入を待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。
亀頭の先から既に先走り汁がもう出ていた、とりあえずゴムを付けた…奥さんの入り口に亀頭を宛がいこれが最後の挿入と思うと辛く成って来た。
何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した当然亀頭が奥の子宮頸部の「コリコリ」に「ゴリュンッ…」と当たった。
其の瞬間奥さんは「ううっ…」声を上げそうに成ったが、手で口を押さえてて我慢している様子だった。そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう…
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので、今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッ・ズブッ」っと出挿入りを繰り返した。ゴム越しだと僕は何だか物足りなくて寂しい気がした。
何時ものように奥さんが「オバチャンの事もっと突いて~壊して~」と大声で喘ぐ姿を見たかった。
今は少しだけ奥さんの顔が歪んでいる、まだ我慢している様子だ。最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく、何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。
そして奥までゆっくり挿入した…亀頭が子宮頸部に触れたが、構わずに更に奥まで痞えるまで「ググッ~ン」と挿入した…そして「グイグイ」と股間を押し付けた 段々奥さんの息使いが荒くなり「ハア・ハア」してきた。
奥さんの子宮口の「コリコリ」に亀頭のカリ首のエラを引っ掛けるようにわざと「グリグリ」コジったり擂粉木棒みたいにした。
僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って何時もより強めに子宮を押し込んでますよ気持ち良いですか?」と耳元で優しく囁いた…
奥さんはまだジッと我慢していた僕は奥さんの耳たぶを「カプッ」っと優しく噛んだがまだ奥さんは我慢して黙っていた。
悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に「ガンガン」奥の子宮口のコリコリした子宮口を貫いた。
僕は「どうせ別れるんなら壊しても良いや…」と亀頭で子宮頸部のコリコリ肉を潰す勢いで「ガシガシガンガン」突いた。
「ズコッ・ズコッ・ズゴッ」っと5回程突き、強く貫いた時奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。「奥ぅ~・奥が壊れる凄い気持良いーもっと・オバチャンをもっと突いてー」大声で叫んだ。
僕は奥さんに「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。奥さんは黙っていた。どうしても生挿入は許さない様だ…僕はこっそりゴムを外した…今度は生で挿入した奥さんの肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。
奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で、熱い分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様子宮口が普段より下がっているようで、余り奥まで挿れなくても「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのがやっぱり生チンポだと凄く解った。
僕は長いストロークで抜け掛かるまで「ズブブッ」と引っ張り、それから奥まで一気に「ズポッ」と奥まで突き刺しを何度も何度も繰り返した。
生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。
何時もと同じに奥さんは大声で「凄く硬いの~貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いの~凄い奥に当たるぅぅ」と感じまくりでした。
多分生挿入している事知りながらも奥さんは快感で何も言えないでいると思う。
僕の亀頭が子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた…お互いの性器は「ドロドロ・ヌルヌル」になり奥さんは逝きながら喚いていた。
いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形に成った…奥さんが「カチカチ」の肉棒を握り締めた。
ゴムが付いて無いのに気が付きながらも何も言わずに自分から膣口に宛がい腰を落して来た「ズズ・ズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。
僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」奥さんは「あん・凄い硬いのー長くて太くて比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に簡単に届くぅ~」と言いながら僕に股間を押し付けて腰を「くねくね」振っている。
完全に以前の奥さんに戻っていた…奥さんが腰を振るたびに子宮口の「コリコリ」が僕の亀頭と激しく擦れ合ってキスをしていた僕も下から更に突き上げた。
奥さんが自分から「わんわんスタイル」に成ったので今度はバックで挿入した、「さっきよりもっと奥まで挿るぅぅ」と半狂乱状態だった。
完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった僕はバックで「ガンガン」突き捲った嬉しいのか悲しいのか解らないが僕は泣いていた涙が溢れている。
奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ・全然良いのぅ」と言いながらお尻を上下に振っていた…奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。
それがハッキリ解る程だった…本当に排卵日の様だった卵子が若い精子を求めている様子だった。
奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた…オリモノが一層に僕のチンポに纏わり付いている奥さんの体が既に受精の準備を始めている奥さんとは旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので、胎内が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。
奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている…とうとう僕にも射精感が来てしまった…まだ射精したくないのでチンポを半分だけ奥さんに挿入してゆっくり浅く「ズコズコ」をしながら休憩していると「もっと…オバチャンの奥まで挿れてー」と懇願してきた。
僕が「もう出そうだからと言うと」奥さんが「それなら…ちゃんとゴムを付けてと言った」付けるフリをして本当は僕はゴムを付けなかったなんとかばれずに済んだ。
奥さんは「最後だからもっと激しくしてーオバチャンをメチャクチャにして~」と足を僕の背中に廻して組み付いた。自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。
子宮が降りて来ているので子宮頸部に亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで僕の肉棒を受け入れていたので、亀頭が子宮頸部ごと内臓を上に押し込んでいる状態だった。
いや子宮口に亀頭が少し挿入している感じだった。実はこの時に少しだけ射精してしまったが奥さんは半分痙攣状態で逝きまくりで気が付か無かった。
僕が「最期のSEXだから奥さんの顔を見ながら生でしたい…外で射精するから」と御願いした不思議と奥さんは「絶対外でだしてね」と生挿入を許してくれた…
また正常位で挿入した奥さんの目が潤んでいた初めてSEXした時に見たような恍惚な表情だった。
僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを繰り返して、奥まで硬い生の肉棒を何度も子宮めがけてぶち込んだ。
奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかる度に奥さんは「…うはぁ…深く来るの~オバチャン奥が…気持ち良いの~」 僕は「旦那さんとのSEXと…比べて…どうです?」と知ってて聞いた。
奥さんは「全然違う~気持ち良過ぎる~オチンチン…大きくて…子宮にグイグイってされたら…オバチャンもう…おかしく成っちゃうと堕ちかけました。
僕は「そうでしょ?この生チンポずっと嵌められてたいでしょ…?」と言いました…奥さんはずっと嵌めていたいけどぉ…も…もう最後だからぁ~オバチャンね主人とやり直して子供作るの…ゴ…ゴム付けなきゃ…あん…でも…生ぁ…気持良いよ~」中出しまで…もう一押しです「奥さん?僕とのSEXどんな感じで気持良いんですか?」
奥さんは「貴方のオチンチン…主人のと…比べ物に成ら無い位…オバチャンの気持良い…トコ…奥まで…子宮まで簡単に届くのぉ~」僕はとどめだと「ホラホラ子宮口に…ディープキスです…もっと奥まで…咥え込ませて…押し込んで上げます」と更に陰茎を押し付けていると奥さんは「…突いて挿し込んで~最後だから…特別…コリコリに一杯…生キスして…良いよ~良いよ」と鳴いていた。
僕は最後だからと何時もよりも強引に奥さんの子宮口を強く突いた結果排卵日と言う事も有り子宮口が開いていたのか…とうとう亀頭が何時もよりも深く奥さんの、子宮内近くまで潜り込んで…
奥さんは「オバチャンの内臓(子宮頸部)のナカまでオチンチン挿ってる~」
と覚醒状態で僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。
「駄目ー今日は…オバチャン赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」と叫んでいたが僕は中出ししたかった。後の事は考えずに妊娠させたいと思った。
僕は「別れたくない僕の赤ちゃん妊娠して欲しいと」言った。でも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。奥さんは「本当に中は駄目.オバチャンには主人が居るから駄目ー」と叫んだ…しかし奥さんの体は違っていた。奥さんも妊娠したがってるかの様に嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている…
何時もみたいに腰を浮かせて子宮口を亀頭に押し付けたまま、咥え込ませて離そうとしない今回は子宮内部まで挿っていると思う…
初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうとしなかった…子宮口と亀頭が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった。とりあえず僕は落ち着く為にペニスを一旦抜いた…
奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた…ホテルの部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。
僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした…もう奥さんは避妊のことなど忘れている…初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い僕は壊す勢いで更に子宮口を更に肉棒で「ゴリュ・ゴリュ・ガンガン」亀頭で突いた…思い切り突いた・突いて・突いて突き倒した。
既に細かく先走り汁が出ていた小刻みにもう精液も「ドロドロ」と流れ出ている様子で…奥さんは「オバチャンの中は駄目~中は駄目よ~」と叫んでいたが…
夢中で「ガシガシ」突いてると何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった…
奥さんが逝きまくり半分失神して「グッタリ」していたので最後に思い切り奥まで挿入して、子宮口に亀頭口を押し当てきっちり咥え込まれた状態で大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。
「ドクドク・ドクッ・・・・」と普段よりも大量の精液を奥さんの子宮頸部にぶちまけた…
そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた…奥さんの体が小刻みに震えていた。
キスをしたが奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた。
汚ゃないオバチャンのガバガバオマンコが真っ赤に成り、膣口が「ポカァ」と大きく開いたままに成って壊れている?いや完全に壊れている。
しかも大量に射精した筈なのに膣口からは精液が少ししか出てこなかった。
開いていた子宮口が全部飲み込んでしまったのだと思う…奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。
中出しされたのとウテルスSEXのアクメで訳が解らなく成っている。
僕も射精して我に帰り慌てて奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した…ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。
中に精液が残っていないかを確認する為にホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。奥さんピンクの子宮頸部が今日は紫色に見えた。
本当に排卵期だろう何時もより子宮が下がっていた簡単に指が届くのでティシューペーパーを膣内に挿入して、指を突っ込み子宮の廻りの精液を吸い取った…更にティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて拭き取ったのだが、子宮口からまだ精液が垂れていた。

穴の開いた子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみるとなんと、子宮内に簡単に指とティシューペーパーが挿入出来てしまった…(胎堕経験女性は子宮口が大きいらしい)子宮口に少し指を挿して拭いていると…
焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した…「オバチャンの子宮の中まで貴方の精液ドクドク注がれたの解ったから…絶対妊娠する…なんで中出しなんてしたの?」責任を取る勇気も根性もない情けない僕は「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。
僕は部屋を飛び出した…奥さんから逃げてしまったんだ!次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました…会社も2週間後辞めました…多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら、奥さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。
PS  この後奥さんとは7年後無事再開できました。2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。
運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした。逃げた事ずっと後悔していました。
今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました。この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。旦那と僕は同じA型でした。誤魔化せたそうです。
 旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています。7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです! 



中出し・妊娠 | 【2019-07-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

34歳独身兄のその後のその後

 妹にあんな事をしてしまった私は、その後何も出来ずにうつ状態の日々が続いた。 仕事は何となく行っていたがほとんど引きこもり状態の毎日。毎日していたハメ撮りビデオでのオナニーもやらず、悶々とした日々、しかしあの時の身体の感触や胸の感触、髪の毛の匂い、そしてあの射精した時の最高の感覚。それは頭からは離れずにいました。しかし妹をあんなに怒らせた事を私はもう頭がはちきれんばかりの状態の日々。そんな私を両親が心配をして妹にどうやら相談したらしい。

 両親は私が妹にあんな事をした事はわかるはずもありません、妹もどう答えていいか分からなかったようです。

 何日かして私の携帯に妹から連絡があった。 これから私の家に来いと言う。 私はどの面さげて会いに行っていいかわかりませんでしたが、妹がどうしても来いと言うので行きました。

 妹の家を訪ねるといつも通りの妹の対応、もう怒っていないのかと感じる。私は恐る恐るこの前の事を聞いてみる。妹はもう気にしてないという。

 妹は親から私の事を聞き心配していたそうです。そして私を励ましてくれました。私は女性との経験がありません、あるのはたった1回競馬で当てたときソープランドに行っただけで、女性と付き合った事など32年間一度もないのです。

 そんな私の話を聞くと妹はなんと私の相手になってあげると夢のような事を言ってきたのです。 私は冗談でからかっているのかと何度も妹に聞きました。 妹の話は本気でした、そして私に定職を持ちしっかりして両親を安心させてあげてと言われました。 自分に自信持てと何度も言われたのです。
 
 私は妹に言われるままに寝室に行きました。妹はすばやく着ている服を脱ぎ下着だけになりベットにもぐりこみます。 私に声をかけ、私もパンツ一枚になりベットにもぐりこみます。

 妹は背中を向けていましたがすぐに私の方を向き抱きしめてくれました。私もすぐに抱きしめました。

 下着だけで抱きしめあうこの気持ちよさ、私はもう最高の気分です。妹の身体をまさぐり胸を揉みます。ブラのホックをやっと外し胸を揉みます。乳首もつまみます。髪の毛の匂いを嗅ぎ、私はキスをせがんでみました。 妹は快くキス、チュッチュッろしたキスから舌を絡めたディープキスまで、私はもう夢のようでした。

 やはりなれない女性との絡み。私は絶頂に達し妹の太ももの辺りに我慢できずに射精してしまいました。この前と同じくドックドックと大量のザーメンが太ももから腰へと撒き散らします。もちろんシーツも汚します。

 妹は気にしないでとやさしい言葉をかけてくれ、すぐに汚れたままのチンポをフェラしてくれました。気持ちのいいフェラで射精したばかりでしたがすぐに勃起しました。

 妹は「・・おっきいぃ・・・ほら・・またできるよ・・」と言ってくれました。

そして妹は「・・ねぇ・・すごいおっきいぃよ・・おくちに入んないくらいだよぅ・・・ああん・・」

 チンポをしごきながらキスをしてきました。妹は激しくハァハァ言ってきました。

 「はぁ・はぁ・・はぁ・・すごい・・おっきいぃ・・ねぇ・・あたしのもさわって・・・」

 妹は私の手を取り自分のアソコにあてがいます。アソコは驚くくらいにビッショリでした。シーツにまでに染みてるくらいです。
  
 アソコを無我夢中で触りました。妹は激しく喘ぎ、アソコはグチョグチョと卑猥な音が大きく響きました。

 妹は私のチンポをしごきながら「ああん・・ああん・・いれてぇ・・ねぇ・・もういれてぇ・・」

 妹は私のチンポにスキンをかぶせ自分のアソコにあてがいます。

 私はズズッと入れました。


 
 
 



近親相姦 | 【2019-07-26(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

34歳独身兄のその後

 妹(32歳)の夫婦ハメ撮りビデオを見つけてそれを持ち帰り、毎日毎日それでオナニーばかりしている独身彼女なしの男のその後の話です。

 強烈な妹のハメ撮りを見せ付けられた私は、それから妹に対する思いがかなり強くなった。

 妹の家に行き、目を盗んでは下着などを物色、オナニーした。妹の下着でのオナニーはとても気持ちよくすぐに絶頂した。
洗濯前の下着もいいが、タンスにしまってある下着を取り出すのも興奮した。 汚れた部分を夢中で舐めまわし、チンポをしごくとすぐに射精した。

 ある日妹が私の家(実家)に遊びに来たときは、私のザーメン入りのコーヒーを飲ました事もあった。 妹が履いてきた靴を舐めて(もう変態だね)コーヒーカップに射精。 妹は気づかずにそれをおいしそうに飲んだ。私は射精したばかりだが、私の精子入りのコーヒーを夫の隣で飲む妹を見てるとすぐに勃起してすぐにオナニー。

 もう妹とやりたい。そんな事ばかり考えて毎日悶々した日々を送っていた。

 ある日の昼間私は妹の家を訪ねた。 妹は台所で洗い物をしていた。服装が例のハメ撮りの時の服装と同じだ。 紺色のワンピースにエプロン、私はその姿に頭はパンクした。

 私は後ろから抱きついた。妹はかなりビックリして「キャッ」と声をあげた。何をするのやめてと抱きつく私を引き離そうとした。 私は力にまかせて後ろに抱きつき両手で胸をグイグイと揉んだ。

 妹はやめてやめてと言ったが私はもう狂ったように抱きしめ胸を揉み、前に向かせキスをせがんだ。妹は両手で私の顔を押し拒否したが無理にキス。

 妹の身体が一瞬離れたが、すぐに後ろから抱きついた。 胸を揉み、ギンギンに勃起したチンポをお尻にグイグイと押し付け、あたかも挿入してるかのように腰を上下に激しく動かした。

 気のせいかもしれないが妹がイヤイヤと言いながらも感じてるよう気がした。その横顔を見たら私はパンツを履いたままその姿勢のまま射精した。 ドックドックとどんどんと出てくる快感に私は気を失うかの気持ちよさを感じた。

 いくらでも精子が出るような気がした。私は胸を揉み続けながらも力が抜けていった。 妹は私の身体を引き離し、もう出て行ってと鬼の形相で私に怒鳴った。私はようやく我に返り逃げるように家を出た。

 車に乗り猛スピードで走った。途中向こうから大型ダンプがやってきてそのまま突っ込もうかと思った。もうオレは何をやってるんだ。

 もう死ぬしかない。私は猛スピードで車を走らせそれしか考えられなかった。



純愛・恋愛 | 【2019-07-26(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

33歳

はじめまして。富士子です。私の初体験の話を。
 私の初体験は随分遅く、33歳でした。相手は23歳の時に別れた元彼です。

 昔、付き合っていた時の彼はナイーブで、エッチなんて考えられないくらい初心な人でした。1年間付き合っていましたが、キスもなく、自然消滅的に別れていました。

 そんな彼と偶然、中目黒のショトバーで出会いました。
 私は一人でよく行く店でしたが、彼は仕事帰りに偶然、後輩の女の子と入ってきました。
 私は彼をみてドキっとしましたが、彼も私を見て懐かしそうに話かけてきました。

 彼の後輩の女の子と一緒に近況報告。
 私は未だ独身ですが、彼は結婚して2人の娘さんと奥さんと4人暮らしだそうです。
 だんだん盛り上がって来た私達にあきれて後輩の女の子は先に一人で帰りました。
 彼は昔と違い、私の前で平気でエッチな話とかしてきます。突然、「別の所で飲み直そう」と彼に強引に連れ出され、近くのラブホへ。

 彼は「俺、富士子としたくて堪らなかったんだ。」と私をベットに押し倒しました。
 私は抵抗もせず、成すがままに。
 彼は手際よく、私を全裸にし、彼も全裸に。彼のアソコは勢い良く反り返っています。
 彼は丁寧に愛撫してくれました。
 私は我を忘れ、必死に彼にしがみ付いていました。彼は舌先で私のアソコを舐め回し、舌を私の中に入れてきます。私は思わず声を出し、「あーん、お願い、して」と彼に抱きつきました。

 熱い彼のアソコが私の入り口の所を擦っています。私のアソコも熱くなり、大きく穴は開き、受け入れ準備OKです。
 少しずつ、彼は私の中に入ってきます。
 途中で激痛が。
「痛ったーい、お願い、優しく」
 私は夢中で我慢していました。

 彼はすこしづつ腰を動かしはじめました。
 私の中はヌレヌレになり、彼の動きもスムーズに。だんだん私の体も麻痺してきて、痛さも忘れてきました。彼も夢中で私の中を攻め続けます。「あー、いく」と言う彼の言葉と一緒に私のお腹に生暖かい白い精液が。
 その後、1年間、彼との不倫は続いています。



不倫・浮気・寝取られ | 【2019-07-26(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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