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私の目の前で、嫁と部下が夫婦生活をした 改

私には、12歳も年下の嫁がいる。
嫁は38歳で、息子が二人もいるのだが、若々しくて美人だと思う。
夫のひいき目かもしれないが、仲間由紀恵によく似た雰囲気の嫁は、実際いまだに町でナンパをされることもあるそうだ。

二人の息子が家を出て、二人きりの生活に戻ると、夜の生活が飛躍的に増えた。
子供達と同居していた時は、母親の気持ちが強かったのが、同居しなくなったことで解き放たれ、女に戻ったようだ。
由紀恵の方から誘ってきてくれることが多く、男としてとても幸せで誇らしかったのだが、週に2度3度となると、中折れすることが多くなり、期待に応えられなくなっていた。

由紀恵は、セクシーな下着を着たり、大人のおもちゃを買ってきて、私に使わせてくれたり、とにかく工夫をしてくれた。

だが、歳には勝てず、中折れは避けられなくなっていた。
中折れしないように、早く動くとすぐにイッてしまうし、悪循環だった。

そんな中、大きめのディルドを使うようになって、大きなペニスの男に犯される由紀恵を想像するようになっていた。
そして、由紀恵にも
「大きなチンポでイク!」とか「大きなチンポに抱かれたい!」
などと言わせるようになっていた。

それによって、寝取られているところを想像することで、異常なまでに興奮し、中折れしなくなった。

由紀恵は、初めのうちは戸惑っていたが、他の男とのセックスを匂わせることで、私が興奮して頑張るので、楽しんでそう言うことを言うようになっていた。

ただ、そんな想像は頭の中だけで終わらせるはずだったのだが、とうとう我慢できずに実行してしまった。

日常生活を送る私たち夫婦に混じって、信用できる部下の松田を家に招き入れ、好きな時に由紀恵を抱かせてみた。
それは、衝撃的で、絶望的、、、  だが、信じられないくらいの興奮をもたらしてくれた。

目の前でキスをされ、オナニーホールのように口を犯され、精子を飲まされ、潮どころか尿を漏らすまで責められた由紀恵。
由紀恵は、必死で声を抑え、感じないように頑張っていたが、結局イキまくって失神までしてしまった。

必死の努力もむなしく、結局、何度も中出しをされ、たっぷりとイカされた由紀恵、、、

私は、手も触れていないのに下着の中に射精をする始末だった、、、

しかし、この時の体験は、二人にとってはとても良い結果をもたらしてくれていた。

あれ以来、この時のことを話しながら、獣のように激しいセックスをするようになっていた。
「あなたぁ、、 松田さんの大きなチンポが欲しい! あぁ、、奥にガンガンぶつけて欲しい!」
こんな事を言う由紀恵。私は、その言葉に嫉妬と怒りと興奮で、いつも以上の堅さを持ったペニスで中折れすること無く嫁を責め立てた。

こうして、初めての寝取られ体験は大成功だった。

だが、やはり1度味わってしまった刺激は、忘れられない記憶になってしまったようで、またあの刺激を味わいたくて、我慢できなくなってきていた。

由紀恵も、言葉にこそ出さないが、それを望んでいるのが伝わってくる。

そして、とうとう切り出した。
「由紀恵、、、そろそろ、、またどうかな?」
こんな曖昧な聞き方だったのだが、由紀恵はすぐにピンと来て
「はい、、、 あなたがそうしたいなら、、、」
少しうつむいて、頬を微妙に赤く染めている。

「由紀恵もしたいんだろ?」
「そんなことないです、、、」

「じゃあ、やめようか?」
「え?、、、、  ごめんなさい、、、   したい、、、です、、、」
私は、この告白で心臓が破れそうなほどドキドキして、真っ昼間だというのに、そのまま由紀恵を着衣のまま犯してしまった、、、

食卓で座っている由紀恵を抱きしめて、スカートをまくり上げて、ストッキングを脱がせるのももどかしく、引き裂くように破っていく。
「あぁ、、 あなた、、 イヤァ、、 ダメ、、 そんな、、、」
嫁が身をよじって逃れようとするが、食卓に手を付かせて後ろから抱きすくめる。

そして、ストッキングを引き裂くと、ショーツをはぎ取るように引きずり降ろす。
「あいつに、こうされたいんだろ?あのデカイので、後ろから犯されたいんだろ!!」

そう言いながら、由紀恵のアソコに手を伸ばすと、驚くほど濡れている。
「何だ!これは!? あいつに犯されるの想像して、こんなにしてるのか!?」
つい声が荒くなってしまう。

「違います! あぁ、、 ダメェ、、 あなたぁ、、、 ベッドに、、、」
由紀恵は、口ではそう言いながら、とろけたような顔になっている。
私はそのまま下を脱ぐと、由紀恵の十分に濡れたアソコにペニスを押し当てる。

松田のモノと比べると、二回りくらい小さい私のペニスは、あっけなく由紀恵の中に入っていった。

「あぁ、、あなたぁ、、、  こんな、、、 酷い、、です、、、 あぁっ!」
由紀恵は、ビリビリに破れたストッキングを太ももに絡みつかせ、ショーツも膝のところで止まっている。
その格好で、後ろから突き上げられる由紀恵は、レイプされているようだ。
だが、口では嫌がりながら、どう見ても感じている様子だ。

「こうされたいんだろ? 松田のデカいチンポを生で入れて欲しいんだろ!?」
「イヤァ、、、 違います、、そんな事、、、あぁ、、、 あなたぁ、、、 ダメェ、、 わたし、もう、、、 あぁ、、、 イキます、、 ごめんなさい、、イクっ! イクっ!」
否定しながらも、謝りながらイク由紀恵。松田としたいと認めているようなモノだと思った。

そして、わたしもあっけなく限界が来た。
「由紀恵!イクっ!」
短く叫んで、痺れるような快感の中、たっぷりと由紀恵の中に精を放った。
「あ、ひぃあぁ、、、 あなたぁ、、愛してます、、」
食卓に突っ伏しながら、とろけた口調でそう言ってくれた。

実際に寝取られプレイを実行しなくても、こういう風に妄想と言葉だけで十分だと思った。
だが、松田に抱かれることを想像して、アソコを濡らし、その上あっけなくイク由紀恵を見ると、実際にまた実行したくなる。

イッたことで冷静になれた私は
「由紀恵、イヤじゃなければ、またお願い、、、、聞いてくれるかな?」
「、、、、、、、、、、、、はい、、、」
由紀恵は、不安、戸惑い、、、そして少しの期待を隠せないでいた。

実行すると決めてからは、話は早くて、もうその週末に実行することになった。
松田は、あの時の一件以来、ことあるごとに”またお願いします”と言ってきていたので、話を持ちかけると本当に嬉しそうだった。

「由紀恵さん、ホント、最高ですもん。メチャ嬉しいです。」
42歳の松田は、独身と言う事もあって、話し方からして若い、、、というか軽い。
ただ、仕事に関しては物凄く真面目で抜群に出来る男だ。
しかも、イケメンなので会社でも人気は高い。

言ってみれば、よりどりみどりの立場な松田が、由紀恵にこれほど執着するのは嬉しくもある。
そして、心まで寝取られやしないかと、不安にもなる。

そして週末になった。落ち着かない気持ちで仕事をする私。
松田は、今日のことなどないように、真剣に、それでいて明るく仕事をこなしている。

夕方前に、私が指示をして松田を外出させた。
実際には、いったん帰宅させて、今日の泊まりの準備をさせようという意図だ。

そして仕事を終え帰宅する。

「お帰りなさい。あなた、、今日ですね、、、」
由紀恵は不安そうな表情で私に聞いてくる。

「あぁ、、、  もう、これから先は私はいないと思ってくれて良い。」
「はい、、、  あなた、、、  抱きしめて下さい、、、」
私は、由紀恵のこの言葉に感動した。そして、馬鹿なことをしようとしていると、少し後悔した。

抱きしめると、由紀恵はギュッと私にしがみついてくる。
そして、自然な流れでキスをした。
舌を絡め、熱烈なキスになる。
このまま、抱いてしまいたいと思い始めたところで、インターフォンが鳴った。

今日は、松田はスーツではなく、ポロシャツ姿でラフな感じだ。

今回のルールは、この前の時と真逆で、由紀恵と松田が夫婦として過ごす。
そして、私がいないモノとしてその場に立ち会う、、、そういうルールだ。

由紀恵は、今回の提案には抵抗を示したのだが、結局押し切れた。
邪推すると、形だけ抵抗したのかもしれない。本当は、嬉しいと思っているのかもしれない。
そんな事を考えてしまう。だが、考えれば考えるほど、悪い想像が広がり、悲しいことにそれによって興奮が高まる、、、  もう、私は重傷なのかもしれない、、、

松田は、さすがに仕事の出来る男だけあって、もう世界に入っていた。
「ただいま! 由紀恵、ごはん出来てる?」
私は、有無を言わせない松田の世界観に圧倒されるように黙って見ていた。

「あ、ハイ、 お帰りなさい。お食事できてますから、すぐ用意しますね。」
由紀恵は、物凄く戸惑いながらも、私をチラチラ見ながら松田の演技に乗っかった。

すると、松田がいきなり由紀恵の腕をつかんで引き寄せ、キスをした。
軽いキスで、舌を絡めるようなキスではなかったが、いきなりのことで衝撃を受けた。
「お帰りのキス忘れてるよw」
軽い感じで松田が言う。
「ご、ごめんなさい。お帰りなさい、あなた。」
そう言って、由紀恵の方から松田にキスをした。
今度は、松田の方から舌を絡めて濃厚なキスを始めた。

私は、この急すぎる展開に圧倒されて、呑み込まれていった、、、

由紀恵は、私がいると言う事もあって、松田にされるがままで自分から積極的にキスをしている感じではない。
そして松田がキスを終えると、由紀恵は少しうつむいて照れた顔をして、キッチンの方に歩いて行った。

玄関から部屋に上がる時に、一瞬松田が私を見て目で笑った。
バカにする感じではなく、まだまだこんなモノじゃないですよと言っている気がした。

そして、松田はリビングに入ると食卓につく。
カウンター越しに、食事の準備をする由紀恵を見ている。
この前は、食事の準備をする由紀恵を、松田はキッチンで犯していた。

今日はどうするつもりなのか、ドキドキしながら見ていたが、特に動きはない。
そして、由紀恵が作った食事が運ばれてくる。
「うわぁ、美味そう! いただきます!」
松田はそう言うと、並べられるそばから食べ始める。

ガツガツと、本当に美味しそうに食べる松田。
「由紀恵も食べなよ。美味しいよ!」
松田に言われて、由紀恵も食卓につく。そして食事を始める。

松田は、食べながらずっと由紀恵の食事を褒め続ける。
由紀恵は、何をされるのかという警戒心から、ずっと硬い表情だったのだが、褒められて嬉しそうな顔になっていく。

そして、ほとんど無言だった由紀恵が
「あ、あなた、何か飲みますか?」
と、戸惑いながら聞いた。
「そうだなぁ、ちょっと飲もうか?何があるの?」
「ワインか、ビールなら。」
「じゃあ、ワイン飲もうよw」
松田は、本当に自然な感じで私の代わりを演じている。
「はい、今用意しますね。」
由紀恵も、どこか楽しそうな感じだ。

私は、すぐにセックスになると思っていたので、少し拍子抜けだったのだが、逆にこの展開は怖かった。
由紀恵と松田が、本当に仲良くなってしまいそうな気がしたからだ。

そして、私が見ている前で楽しそうな夕食が進んでいく。
松田は、自分の仕事のことを面白おかしく話しながら、由紀恵の料理のことを聞いたりしている。
松田は、独身生活が長いので、自炊にも心得があるようで、由紀恵の調理の仕方などを詳しく聞いて参考にしているようだ。

由紀恵は、料理の味付けのことや、裏技的なことを楽しそうに話している。
私との食事では、会話のほとんどが子供達のことになる。
男と女という以前に、夫婦ですらなく、両親と言った感じの会話ばかりだった。
楽しそうに話をしながら、ワインを飲む二人。

歳も近く、美男美女なのでドラマでも見ているような気持ちになる。

酒も進み、少し酔ってくると、自然に下ネタになる。
「由紀恵はおっぱいデカイから、肩こるでしょ?」
「そうねぇ、、 結構こるかもw」
由紀恵の口調も砕けてきた。

「そうだよねw 今どれくらい?何カップだっけ?」
「カップだと、Fかなぁ?」
「マジで?痩せてるのに、凄いね!」
「痩せても胸は小さくならないからね、、、 重いし、肩こるし、小さく出来ないかな?」
「イヤイヤ、もったいない!そこまで形の良い胸も珍しいから!」

「そう?何か、そう言われると嬉しいかもw」
松田は黙って席を立ち、由紀恵の後ろに立つ。
そして、肩を揉み始める。
「あぁ、ホントだ、、、カチカチだね。これはこってるわw」
「あぁ、、 気持ちいいぃ、、  まつ、、、  あなた、上手ねw」
松田と言おうとして言い直していた。

「首もかなりこってるね。」
そう言いながら、首を揉んだり、指を立てて頭をマッサージしている。
「あぁ、、、 ホントに、、  気持ちいいぃ、、、」
由紀恵は、うっとりとした顔で言う。

セックスではなく、マッサージで気持ちよさそうにする由紀恵。
想像していた展開と違い、正直戸惑うが、興奮と不安が交錯する。

「あなた、ありがとう。もう、大丈夫ですから。」
「いいよ、たまにはサービスさせてよw」

松田は、すっかりと私に成り代わっている。
「じゃあ、お言葉に甘えて、、、」

そして、松田が黙々とマッサージを続ける。
由紀恵は、本当に気持ちよさそうな顔でマッサージを受けている。

長い時間、下手したら30分くらい揉み続けた松田。
マッサージしながらも、芸能、スポーツ、クッキング、由紀恵が興味を持ちそうな話題を切れ目なく話す。
由紀恵は、気持ちよさそうにマッサージを受けながら、本当に楽しそうに会話をしている。
「久しぶりにこんなにおしゃべりしたわw」
由紀恵が心から楽しそうに言う。
それは、私には心に刺さる言葉だった。由紀恵は、私に対する嫌みで言ったのではないと思うが、私は普段の会話の少ない食事や生活に反省した。

すると、松田が肩を揉んでいた手を一気に下の方に滑らしていく。
由紀恵は、上品な膝丈のスカートをはいているのだが、そこに手を潜り込ませていく。
「アッ!ダメっ! そんな、、、」
由紀恵が、驚いて体をねじって逃れようとするが、松田は強引に手をスカートの中に差し込んでいる。

「あれ?どうしたの? 下着濡れてるけどw 大きなシミが出来てるw」
松田が、さっきまでの朗らかで誠実そうな口調と、がらっと変わってサディスティックな感じで言う。
「そ、それは、イヤァ、、 違う、違うの、、」
激しく動揺する由紀恵。

「何が違うの? ほら、聞こえるでしょ? クチュクチュ言う音w」
スカートの中で、松田の手がうごめいている。
ただ、私の場所までは音は聞こえない。

「ダメ、、ダメです、、 お願い、、あ、ぁ、、」
「お願い、もっと?w  マッサージしてただけなのに、こんなにしちゃって、何を期待してるの?」
「く、、ぅ、、 イヤァ、、 そんなに、、、 あ、ぁ、、止めて、、くださいぃ、、」

「こんなにして、止めていいの? マッサージして欲しいんでしょ? この中もw」
この中もという声にあわせて、由紀恵が背中をのけ反らせて
「あぁっ!! ダメっ!抜いてぇぇっ! くぅ、、つぁぁっ!」
松田は、下着の隙間から指を差し込んだようだ。

「あぁ、凄い、、 ここもこってるわw 今ほぐすからw」
そう言うと、スカートの中の手の動きが大きくなる。
「アッ!くっ!ぅぅあぁっ! は、ひぃ、、」

「ここも、こりすぎてカチカチだw」
左手もスカートの中に差し込むと、そう言った。
おそらく、クリトリスを触っているのだと思う。
「ひぃぃん、、、 そこ、、ダメェ、、 あ、くぅ、、、あ、あぁ、、ん、、」
もう、すっかりととろけた顔になっている。
この前の時と違って、必死で声を抑えようとか、感じないように我慢するという様子がない。

「指、痛いよw 締めすぎw」
「だってぇ、、あぁぁ、、  あなたぁ、、、 気持ちいい、、 ダメ、、です、、  もう、、 アッ! アッ! あ、あぁっ! イク、、イクっ!」
すると、松田が両手をスカートの中に差し入れたまま、由紀恵とキスをする。
唇が重なると、由紀恵が舌を絡ませて行くのがわかった。

そして、舌を絡め合ったまま
「んんんーーーーっっ!!!」
と、由紀恵が吠えた。

「どう?マッサージは?w」
スカートから手を抜き、由紀恵の膣内から抜き取った濡れた指を舐めながら、松田が聞く。

「凄すぎw ホント、スッキリ! ねぇ、今度は私が、、、」
そう言うと、由紀恵が松田のズボンに手を掛ける。

ここまでの流れだけで、もう十分すぎるくらいに興奮した。
ここでやめさせたかった。
だが、私の中のもう一つの人格が、それを許さなかった。

そして、ファスナーを降ろし、ズボンと下着を膝まで下ろす由紀恵。
私たちの家で、いつも食事をする食卓で、由紀恵が他人のズボンと下着を脱がしている。
これは、私の指示だからしているのか、由紀恵自身歯止めがきかなくなっているのか、それとも、私の性癖を満足させるためにしてくれているのか判断がつかない。

「うわぁ、、やっぱり、、凄い、、、  大きい、、、」
松田の剥き出しになった下腹部から、デカい枝が生えているように見える。

圧倒的な質感、塊感、、、 さっきの食事の時の会話や、献身的なマッサージ、そしてこの雄の象徴のサイズの圧倒的な違い、、、
あらゆる面で、負けていると感じてしまった。

だが、不思議なもので、負けたと思った瞬間に、圧倒的なまでの興奮が私を襲った。

「いきなりココのマッサージなの?w」
「イヤ?」
由紀恵は、ゾクッとするような妖艶な言い方で松田に言う。

「嫌なわけないじゃんw これ、しゃぶりたいの?」
松田はそう言うと、自分でペニスを握って、亀頭部分を由紀恵の頬に軽く数度ぶつけた。
それにしても驚くほどの大きさだ。椅子に座っている由紀恵の顔と、立っている松田のペニスとでは高低差がかなりある。
だが、軽々と届いてしまっている。
20cmオーバーは間違いない感じだ。

頬をペニスでペチペチされるという、屈辱的に見えることをされているのに、由紀恵はトロンとした目で松田のペニスを目で追っている。
もう、私の為にしているのではなく、由紀恵自身の欲望のために松田としているように見える。

「どうするの?」
松田が、冷たい口調で聞く。

「あ、ぁぁ、、、 舐めさせて、、、下さい、、、」
「ええっ!何を?ちゃんと言えよ!」

「う、ぅぅ、、  あなたの、、おちんちん、、、 舐めさせて、、下さい、、」
由紀恵はそう言うと、口を開けて松田の極太をくわえようとした。

すると、松田はそれをかわして、また頬をペニスで軽く叩く。

「おちんちんってw  子供みたいな言い方するなよ。」
「あぁぁ、、 もう、、ダメェ、、、  あなたの大きなおチンポォ、、しゃぶらせてくださいぃ!」
由紀恵がそう叫ぶ。
すると、松田が由紀恵の口にペニスを押し込み始める。
一気に亀頭から竿の中程までが、由紀恵の小さな口の中に入っていく。

由紀恵は、目一杯口を大きく開けてくわえ込んでいるが、キツキツに見える。
長さ的に、喉の奥に到達していると思われるくらい、口の中に挿入されると、由紀恵が嬉しそうな顔で頭を動かして奉仕を始める。

手品のように、驚くほどの長さが由紀恵の口の中から引きずり出てきて、また消えていく。
あれだけの長さが口の中に収まるのは、見ていて不思議だ。

「ン、ぐっ! んんっ! ぐぅっ! ゴ、ふぅっ!」
えづくような、吐いてしまいそうな、危ういうめきを響かせながら、目一杯の奉仕を続ける由紀恵。

そして、口からペニスを吐き出すと、今度はカリ首あたりを舌で丁寧に舐め始める。
舐める時に由紀恵の白くてきゃしゃな手が、松田の極太を握るが、指が回っていない、、、

女性の手首ほどはあるのだろうか?
特撮やCGに見えてしまう、、、

そして、太くて長いだけではなく、そのカリ首の造形もまた凄い。とにかく張り出していて、私の指の厚みくらいは張り出しているように見える。

それを、うっとりとした雌の顔で丁寧に舐め続ける由紀恵。
仲間由紀恵のように上品で清楚な美しさの由紀恵が、淫乱な雌の顔でペニスを舐め続けている。
私は、下着の中で痛いくらいに勃起していて、ズボンまで染み出そうなほどの先走りが、下着に恥ずかしいシミを作っているのを自覚した。

「美味しい?」
松田が、さっきの冷たい口調ではなく、優しい朗らかな口調で聞く。
「美味しいぃ、、、  こんな、、  あぁ、、固くて、、、 信じられないくらい、、、 あぁ、、 大きい、、、 」
「こんなのは初めて?」
「初めてぇっ! こんなの、知らない! 知りたくなかった、、、」
切なそうな顔で言う由紀恵。
由紀恵の、”知りたくなかった”という言葉を聞いたとたん、私は静かに下着の中で射精していた、、、
この、痺れるくらいの快感、、、  声が漏れそうになる、、、  必死で声を抑えながら、イッてしまったのを気付かれないようにする私、、、
男として終わった気がした、、、

「どうしたい?」
松田が聞くと、
「、、それは、、、  い、、、入れて、、、  欲しいです、、、」
消えそうな、小さな声でおずおずという由紀恵。
「ハァ?聞こえない!」
いきなりサディスティックな感じに戻る松田。
飴と鞭を上手く使っていることに気が付いた。
「入れて欲しいですっ! この大きな、太いおチンポぉ! 由紀恵のオマンコに入れてくださいぃ!」
由紀恵の口から、オマンコなんていう淫語を聞くなんて、夢にも思っていなかった。
下着の中で、人知れずイッてしまった私だが、その言葉でまたガチガチになっている。
普段の、中折れしてしまう私からは考えられないくらいの状態だ。

由紀恵のイヤらしいおねだりを聞いて、松田はニヤニヤしながら
「上向いて口開けて。」
と、指示した。
由紀恵は言われたままに少し口を開けて上を向く。

松田は、その開けられた口に向かって、少し上の方から唾液を垂らしていく。
由紀恵は、一瞬大きく目を見開いたが、そのまま口の中に松田の唾液を受け入れた。

結構な量の唾液が、由紀恵の口の中に注ぎ込まれた。
由紀恵は、それをどうしていいのかわからない感じで、口の中に溜めている。

「いいよw飲んでw」
松田が指示すると、由紀恵はゴクッと飲み込んだ。
由紀恵は、そんな事をさせられたにもかかわらず、上気した顔になっている。

「ほら、開けろよw」
松田は、楽しそうに再度口を開けさせる。
そして同じように流し込み、また飲ませる。

それを3度繰り返すと、由紀恵はポーッとした、何とも言えないエロい顔になる。
そして、松田は由紀恵にキスをする。
由紀恵も待ちかねていてように舌を絡めて、松田の体に両腕を回して抱きつく。
そして、そのまま激しいキスを続ける。
松田は時折口を離すと、同じように唾液を注ぎ込む。
そんなキスを繰り返し、
「今度は由紀恵が、、、」
松田がそう言って、由紀恵と場所を入れ替わり、椅子に座って少し上を向いて口を開ける。

由紀恵は、少しためらったが、恥ずかしそうに唾液を松田の口の中に落していく。
松田はそれを飲み込むと
「おいしいよw 由紀恵からキスして。」
松田がそう言う。

由紀恵は、自分から松田の唇に唇を重ね、舌を差し込んでキスをしていく。
積極的にも見える感じで、由紀恵がキスをしている。

そして、キスが終わると
「どうして欲しい?」
松田が意地悪く聞く。

「入れて、、下さい、、、  由紀恵の、オマンコに、、、、あなたのおチンポ下さい、、」
私が望む物を理解してこんな事を言ってくれているのか、本当に松田の極太に夢中になってしまっているのかわからないが、私には由紀恵が本心で言っているように見えた。

「いいよw じゃあ、自分で入れてみなw」
松田が、小馬鹿にしたような言い方で由紀恵に言う。
そんな屈辱的な言われ方にもかかわらず、由紀恵は椅子に座る松田にまたがり始める。

着衣のままで、下着すら脱いでいないままなのに、松田にまたがり、その極太を手に握って、自らの陰部に導いていく。

そして、スカートをまくり上げて、下着を自分でずらして、松田の極太をアソコに押し当てた。

由紀恵は、ここまで一度も私の方を見なかった。
松田の極太をアソコに押し当てた状態で、由紀恵は初めて私の方を見た。

だが、そのまま何も言わず、私の許可を求めることもなく、ゆっくりと腰を降ろしていった。
私の目を見つめたまま、ゆっくりと松田の物をくわえ込んでいく由紀恵。
「く、ぅぁあぁ、、ん、、 お、おぉあぁ、、」
声だけ聞くと、苦しげに思えるのだが、顔は完全にとろけて雌の顔になっている。
夫の目の前で、妻が雌の顔になっている。
許されることではないのだが、私はこれ以上はないと言うくらい興奮してしまっている。

私の目を見つめたまま、松田の極太を入れると、由紀恵は自分から松田にキスをした。
椅子の上で、着衣のまま座位で繋がる二人。
そして、濃厚に舌を絡めてキスをしながらも、由紀恵は私の目を見つめたままだ。

その意図は表情からは読み取れない。
私を興奮させるため?止めて欲しいという合図?私を馬鹿にしている?どれも正解で、間違いのように思える。

すると、由紀恵は私から視線を外して松田を見つめる。
そして、今度は視線も絡めたままキスをする。

すると、由紀恵が腰を振り始める。
もう、我慢の限界だったのか、いきなり激しい腰の振り方だ。
私が相手では、1分も保たずに私がイッてしまうので、ずっと封印されていた動きだ。
この前の松田とのセックスで、その封印が解かれていた。

「アッ!アッ! あ、あぁっ! 凄い、、 奥、、奥が、、、 あ、ぐぅぅ、、」
由紀恵は、夢中で腰を振る。
「スゲェ、気持ちいい、、 これが欲しかったの?」

「ぐうぅぅ、、あ、あぁ、、 欲しかった、、、 欲しかった!ずっと考えてたのぉ! あ、あぁ、、 ん、ハァっ! ハッ! ハァっ! ンン、ヒッ! ヒッ! んんっ!」

わかっていたことだが、由紀恵は松田のペニスに心奪われてしまっているようだ。

由紀恵は、腰の振りを早めて行く。前後にスライドさせるような、小刻みで速い動きだ。
私なら、もうイッてしまっていると思う。
だが、松田は平然としたまま、ニヤけた顔で由紀恵のとろけた顔を見つめている。

「あ、ひぃん、、ヒッ! ヒッぐぅっ! だ、め、、」
そう言うと、由紀恵は動きを突然止めた。
「どうしたの?」
松田がニヤニヤしたまま聞く。
「で、、出ちゃう、、からぁ、、、」
由紀恵が、息も絶え絶えでそう言うと、松田が下から猛然と突き上げ始める。
「ダメっ!ダメっ! あぁ、あぁ、、ダメ、、、ぇ、、、  で、、る、、、 出ちゃうぅ、、、  あぁぁ、、」
由紀恵は泣きそうな声でそう言うと、ビチャビチャと音を立てながら潮を吹き始めた。
ハメ潮を吹きながら、羞恥と快楽の入り交じった顔で体を痙攣させるように震わせる由紀恵。
「ぎ、ぎぃひぃん! イクイクっ イーーグゥッ!!」
今まで聞いたこともない、淫らなあえぎ方でイッてしまった由紀恵。

だが、松田はまだイッていないので、そのままガンガンと突き上げ続ける。
「勝手にイクなよw ド淫乱w」
松田にこんな事を言われても、
「あぐぅ、、あぁ、、 ごめん、、なさいぃ、、、  おチンポ良すぎてぇ、、、 あぁ、、」
「あぁ、、イキそう、、 イクぞ、、、」
「ぐひぃ、、 あたしも、、、また、、イク、、 あ、あ、、 あなたぁ、、 イッてぇ!」
「イクぞ! どこに欲しい?」
「このままイッてぇ! 中に、、くださいぃっ!」
「あぁ、イクっ!」
松田がうめく。

「ぐぅ、あぁ、イ、くぅ、、、」

二人同時にイッたようだ、、、

そして、そのまま唇を重ねてキスをする二人。
「あーーあw ビチョビチョw」
松田がおどけて言う。
「ごめんなさい、、、」

「気持ち良かった?」
「はい、、、とっても、、、」
恥ずかしそうに照れながら言う由紀恵。

そして二人は体を離して立ち上がった。
確かに椅子も由紀恵のスカートもビチョビチョになっている。
「一緒にシャワー浴びよう。」
松田に促されて、そのまま二人でシャワーに向かう。
私は、みじめに椅子や床をタオルで拭きながら、さらに勃起していた。
下着の中が精子でグチャグチャなので、そっと浴室に行き、着替えようとする。
すると、浴室の中からパンパンと肉を打つ音がする。

「おお、あおあぁぁお、、、 ぐ、ヒッ!  ンおっ! ンほぅっ! ダメェ! おチンポイクっ! おチンポ好きぃっ! おごっ! ぐ、ハァッ! 」
由紀恵が淫語をわめき散らしながら、あえぎまくっている。

この声を聞くと、さっきのセックスは、まだ私の目があるので抑えていたのがわかる。
私の目が届かない浴室内では、由紀恵は思うままにあえいでいる、、、

「こっちもヒクヒクしてるじゃんw」
「イヤぁっ! だめぇっ! そんな、、汚い、、あぁ、、 抜いてぇ、、 あ、あぁっ
!」
「何、そのリアクションw こっちでもやったことあるだろ?w」
松田が驚いたように言う。
「そ、そんな、、ないです、、 あぁっ! 指、抜いてぇっ!」

「ウソつけよw 超締まってるじゃんw」
「ウ、うぐぁ、、 ごめん、、なさいぃ、、、 う、あぁっ! ダメェ、、イクぅ、、」

「ケツほじられながらイクなんて、どう考えてもやってるだろw ほら、ケツほじくられながらイケっ!」
「ウひぃんっ! イクぅぅあぁっ!」

脱衣場で、汚れた下着を履き替えながら、こんなやりとりを聞いてしまった、、、
アナルが経験済み、、、  本当なのだろうか?
私と由紀恵は、由紀恵が18の時に結婚している。
専門学生だった由紀恵は、妊娠をきっかけに中退したので、男性経験がそれほど多いとは思っていなかった。
確かに私と初めて結ばれた時には、由紀恵は処女ではなかったが、経験豊富という感じはまったくしなかった。

私の中で、由紀恵の過去に疑念がわき起こる。

すると、浴室を出る気配がしたので、慌ててリビングに戻る。
すぐに二人が出てくる。

松田は、下着一枚の半裸の格好で出てきた。
40過ぎとはいえ、無駄な贅肉もなく、綺麗な体をしている。
由紀恵は、私とのセックスのために買った、全身網の目のボディストッキングを着ている。

由紀恵の、大きな胸、綺麗に切り整えられたアンダーヘアが丸見えだ。

松田がソファに座り、由紀恵が冷蔵庫からビールを持ってくる。
そして、由紀恵も松田の横に座り、二人で飲み始める。

「どうだった?久しぶりの俺のチンポは?」
ビールを飲み、リラックスした顔で松田が聞く。
「素敵でした、、、 本当に、、、 凄く、、」

「オナニーしてたでしょ? 思い出しながらさw」
「そ、それは、、その、、、  はい、、 してました、、」
ビールのせいか、羞恥のせいかわからないが、顔が真っ赤だ。

「セックスのあとでしょ?オナってたのw」
「、、、、そうです、、、」

「ははっw すればするほど欲求不満だった?」
「そ、、、そんな、、、 」
「まぁいいや、その態度が言ってるようなもんだからw」

私とのセックスで満足していないことは自覚していたが、まさか私とのセックスのあとでオナニーしていたなんて、想像もしていなかった。

「イジワル」
由紀恵がそう言うと、松田の前にひざまずいて、下着の上からペニスに舌を這わせる。
「欲しくなっちゃった?」
「欲しくなっちゃったw」
由紀恵は、お茶目な言い方で言い返すと、松田の下着を引きずり下ろす。
まだ勃起していないペニスは、半立ちの状態でグンニャリしている。
だが、その状態でも、私のペニスより遥かに大きい、、、

由紀恵は、エロいボディストッキング姿の、売春婦のような格好で松田に奉仕を始めた。

私の言いつけだから、しかたなく松田と夫婦生活を送っているだけだと思いたいが、どう見ても自らの意思でやっている感じだ。

「あぁ、、 凄く、、 大きい、、、 だめ、、こんな、、、 あぁ、、 大きく、、なってきたぁ、、」
由紀恵が舌で奉仕を始めると、松田のペニスはすぐにムクムクと大きくなってきた。
みるみる大きくなる松田のペニスは、あっという間に由紀恵の顔くらいの長さになった。

最近のアダルトビデオでよくある、フェイク物のような規格外の大きさに、思わず笑いそうになってしまう。

「もうダメ、、入れていいですか?」
由紀恵は、性奴隷のようになってしまっているようだ。

「じゃあ、聞かせてよ。ケツでしたことあるだろ?」
わざとなのか、下品な言い方で聞く松田。
「そ、、それは、、、」
言いよどむ由紀恵。
私は、おかしくなりそうだった。
由紀恵の過去、、、 私が知らなかった過去、、、

「言いたくないならいいよ。もう帰るからw」
そう言って、ソファから立ち上がろうとする松田。
「あります! お尻でしたことあります!」
慌てて由紀恵が言う。

「やっぱりw」
そう言ってまたソファに座る松田。

「いつ? いつしたの?」
松田が、好奇心に満ちた目で聞く。

「、、、16の時、、、」
「マジで?高校生の時?」
松田は驚いて声を大きくした。

「じゃあさ、初体験はいつよ?」
「14の時、、、」
「うはっw 中坊かよw」

「相手は?」
「、、、、わらんない、、、」

「え?どういうこと?」
「、、、酔いつぶれてて、、、沢山いたから、、、」


不倫・浮気・寝取られ | 【2019-05-28(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(82)

俺が親友の彼女と半年前からSEXしてる話する。

ちな親友公認。
割と珍しい体験だと思うので立ったら書く。

とりあえずスペック


23歳社会人2年目。スポーツやってたので体型はリアルゴリラ。

A
親友。24歳大学院生。リアルに頭良い。顔も良いと思う。大学1年の時からの親友。

Bちゃん
Aの彼女。大学2年生。背が低くて顔は可愛らしい男好きのする感じの子。

とりあえず話の発端としては去年の夏くらいにAがBちゃんと付き合い始めたのがスタート。

Aは悪いやつじゃないんだけど不思議と女が出来ないタイプで
俺と一緒にいた大学時代もずっと彼女がいなかった。
割と顔もいいし成績も良いんだけど押しが弱くて好きな子はいたみたいなんだけど告白も出来なくて
そのうち相手に彼氏が出来ちゃう、みたいなパターンを繰り返す奴だった。

俺はどちらかというと器用に遊ぶタイプだったんだけどAとは趣味(ゲーム(civとか))が被ってる関係で
普段の一緒にいるグループは違うんだけど週末は奴が俺のアパートに来て一緒に遊ぶ、みたいな感じで
結局大学卒業の頃には一番仲の良い友だちになってた。

そんな奴に去年の夏くらいにようやく出来た彼女がBちゃんって子。

このBちゃんがまあ可愛い子で。大人しそうな所もAがこういう子好きだろうなって感じの。

ちょっと見てて心配になる位の子だった。

Aは結構冷静な所があって。
割りと俺とAは大学の終わり位にはお互いの事を思って注意し合えるような関係になってたんだけど
俺が当時付き合ってた子から他の子に乗り換えようとした時には
「お前には絶対あっちの子の方が合ってると思うよ。優しくていい子じゃん。」
とか注意してくれたりして。

そういう関係を築けていたから俺も正直にどこかのタイミングで
『ちょっとお前には可愛すぎて心配だな』
って言おうと思いつつ言えなかった。

案の定奴はどっぷりとBちゃんに嵌った。
まあ可愛かったろうから仕方ない。
親友としては微笑ましくもちょっと心配という感じでたまに話を聞いたりしていた。

ちょっと男同士の付き合いが減ったりもしたけど
他の友だちにも「あいつえっらい美人の彼女作ってさあ。」
なんて話をしたりしてフォローもしつつ。

まあまあでも上手く仲良くやってたみたいで。
俺自身はBちゃんと話すことは当時殆ど無かった(Aと会う時とか別れる時とかに挨拶するくらい)けど
話に聞くに性格も良い子っぽくて意外と上手くやってるというか、Aに合わせてくれてるというか、
Aの事も立てて、意外といい感じじゃないか、羨ましいな。位に思ってたわけだ。

そんな折にAに転機が訪れたのよ。詳しく言うと今年の3月くらいに。

大学的に男の多い大学なんだけど、
研究内容も割りとグローバルというか、色々手広くて就職には有利な学部なのね。うち。
教授推薦とか貰えるとそれなりの所に就職できたりして。

そんな中Aが割と頑張ってた事とか成績とかが認められたらしくて
ちょろっと1年?位余所の研究所(のようなもの)に行ってみないかという話が来たらしい。

年に一人や二人選ばれる現場の世界の手伝いのような、そういう人員に選ばれたらしいのね。

非常にめでたい話なんだけどAはがっつり凹んだ。
俺も社会人になって忙しかったけどその日のうちに呼び出されて
「どうしようか悩んでる」「正直自信がない。」

みたいな話になった。

最初はAもそんな言い方で俺に言ってたんだけど俺が
「お前Bちゃんと離れたくないんだろ。自信がないとか全部そっちが原因だろ」
って言うと途端に色々と吐き出し始めた。

「そうかもしれない。」「多分そうだと思う。」
「すげー馬鹿っぽいよな。」

って言ってきたから
「行かなくて後悔しないんだったら断れば?」
「そんな訳にいかない。多分行きたいんだと思う。でも・・・」

みたいに管を巻かれつつ延々と話を聞いた。

そうやって話を聞いてたらAもAなりに色々悩んでて、
Bちゃんはやっぱとんでもなくモテるらしいのね。

有形無形様々な誘いを受けてたりして、Aは都度やきもきしてると。
まあそうだろうな。とは思いつつ聞いていると
そりゃAも心配するなあみたいな話がゴロゴロ出てくるのよ。
バイト帰りに車で送ってくって言われて身体触られそうになったとか
ストーカーみたいな奴がいた事があるとか。

で、Aは1年も2年も離れてたくない。こんな気持で行っても集中できそうにない。
みたいな感じで凹みまくってた。

途中から段々ボロボロ泣き出しちゃって泣いているAを初めて見たりもした。

まあでも最終的には「行くしか無いんだよな」って事でその場は終わらせた。

でもやっぱり凄い転機だったんだよな。奴にとっても。

どうにも決断が付かない感じで、電話が掛かってきて、やっぱりぐだぐだとするのよ。
俺は友達だし、割とそういう弱ったAを見るのが初めてだったから出来るだけ力になりたいから
話を聞いてたんだけど、やっぱりどうしようもないんだよね。

行くか行かないかしかないんだよ。
で、それは個々人の判断だけども、
でも、こう言ったら何だけど正直言って女の子の事で逃すようなチャンスでも無いんだよね。

で、奴も判ってんだよ。Bちゃんも「頑張って」って言ってくれてるらしいんだよ。
でもどうにも決心付かないんだよ。どうしていいかわかんなくなっちゃっててさ。

だから話は堂々巡りになっちゃって。

気持ちは判るんだよね。
ほら社会に出たら転勤とか似たような状況はあって、そういう時も金を稼いでれば結婚も出来るしどうにでもなる。
両方どうにかする選択肢があるんだよ。

でもAの場合、金を稼いでるわけでもなければBちゃんはまだ大学生だから。
もう選択肢は一つだけなの。
それに「彼女が心配だし離れたくないから行きません」なんて事も許されないわけよ。

それが判ってるから、だからこそ諦めが付かないんだよ。
本当に苦しんじゃって電話しながらポロポロポロポロ泣くのよ。Aが。

まあ最終的には行きますって結論になって電話は切るんだけど本当に苦しいんだろうな。
俺も判らなくはないから辛くなっちゃうくらいで。

高校生の時とか大学生最初の頃とか女の子との距離を測ってる時期って
上手くいかないと本当色々苦しいじゃん。

俺なんか脳天気だったから苦しみつつも乗り越えたけど
Aはどうしてもきつかったんだろうね。
またBちゃんが可愛かったから。
この子しか絶対にいないって視野がBちゃんしか見れてない感じだったから。

だから一回ちゃんと話をしようぜ。
俺からもAがどれくらい苦しいかってAからは言いにくい事でもBちゃんに言ってあげるからさ。
って言って3人で飲みという体裁で一回会うことにしたのね。

Bちゃんと真っ当に話をしたのはその時が初めてだったんだけど。

それが会ってみるとぽわぽわっとした可愛い外見に似合わず意外とピシっとしてるのよ。
ちょっと男気を感じるくらいに。
話が通じるというか頭が良いんだろうね。
凄く話しやすい子で。

その割に人の目を上目遣いに見て話す所とか仕草が可愛くてギャップがね。
それだけに話しててこれは男好きするぞと。
A目線で見るとちょっと俺も気持ち判っちゃうなっていう。

しっかりしてて頭良さそうなだけに不安定さみたいなものを感じるんだよね。
Aからしてみるとその頭の良さそうな所も
『もし俺より明確にいい男がいたら・・・』とか考えちゃうだろうね。

こりゃ毒だなって思いつつもAの不安感とかをさり気なく伝えるようにして、
新生活にナーバスになっちゃっててさ、とかBちゃんの事も心配なんだよこいつ、
愛想ないけどBちゃんに振られちゃうかもとか思ってんだよ。
みたいに茶化しながら話をして。

Bちゃんもある程度判ってるんだろうね。
「A君はそんな事言ってるんですか?」「心配いらないです!」
みたいに安心させるように答えてはくれてて
俺としてはそう答えるしかないだろうけど、いい返事をしてくれてるなって思って
意外といい子じゃないかってBちゃんの事を見直してみたりしてた。

Aからも「こんな感じの奴だからさ、ずっと親友だから何かあったらC(俺)に相談しろよ。」
みたいな話があって、Bちゃんと電話番号を交換したりして(まあ掛ける事はないだろうとその時は思ったけど)
まあ良い感じで飲みを終えて。

一応LINEも教えてもらったから
「変な話しちゃってごめんね。」
「いえ、凄く気を使って頂いて、こちらこそ本当にありがとうございました。」

みたいな軽いやりとりもして、これで少しはAも楽になったかなと思ったんだよ。

が、そうは上手くいかないよな。

その後もAからは出発するまでしょっちゅう電話が掛かってきて色々話をする事になった。

行く事にはもうなってたから後は覚悟を決めるだけだから俺も腰を据えて付き合った。
「Bちゃんにはこういう愚痴は出来るだけ言うなよ」って話だけはしたけど。
まあ代わりに聞いてやろうかなと。

そんな中Aがぽろっと
「こんなに辛いなら俺が帰ってくるまでCと付き合っててくれた方がまだいい」
「帰ってきた時に隣にいてくれればいい。」
「Cなら女にも慣れてるし、本気にならないでくれたらいい。」
「その代わり他にBが好きになるような奴がいないって保証が欲しい」
そんな事を言って来て。

俺はふざけた事言うなよと。俺だって女は選ぶよと冗談めかして答えて。
でもAは喋ってるうちに少し本気になってきたのか
「もしそうなったらちゃんと言ってくれよ。マジで。」
なんて言ってきたりした。

とは言えその次の日には
「昨日言ったことは忘れて」
ってAから電話が来たし、
でもその後も「Bちゃんの事ちょっと見ててやって欲しい」とか
Aからは言われたりもしたし、
その後もう一回A、Bちゃん、俺で飲んだりもした。

で、その場で聞いてるとA、相当Bちゃんにも言ってるな、って感じが未うけら荒れて
そんな感じで聞いてるうちに俺の方もAの事が本当に心配になってきて
「ほんとうにそんなに未来を心配すんなよ」って事と、
「Bちゃんだけじゃなく、俺にも小まめに連絡入れろよ」
なんて言ってるうちにその時が来て、Aは行った。

で、そのAが行く事にあたってああだこうだあった期間としては2ヶ月位だったのかな。

Aのそういう所を見たのは初めてって事もあって、俺もビックリしたのもあるし
考える所もあったし、一度言っておかなきゃなってのもあって
Aが行ってちょっとして落ち着いてからBちゃんと連絡を取って
食事がてら以下のような事を言っておいた。

「Aは凄く心配してたけどあんまり難しく考えなくていいと思うよ。」
「遠距離なんてどうなるか判んないし、別れる時は別れるし、好きな人ができたらそれはもうどうしようもないし。」
「でもあの様子を見てると心配だからもしそういう事になったとしても時間は掛けてあげてね。」
「勿論Aの事を大事にしてもらえるならその方がいいけど。」

Bちゃんは「大丈夫ですよ」とはいいつつ結構プレッシャーとかもあったんだろうね。
「俺さんにそう言ってもらえてちょっとホッとしました。」
みたいな話になった。
「でも別れるなんて全然考えたこともないです。」と。
いい子だなあと。素直にそう思ったよ。

飲みながら聞いてみると実際相当モテるだろうに、付き合ったのは殆どAが初めてらしいんだよね。
高校生の時の彼氏なんて付き合ったとも言えないぐらいの期間しか無くて。
3日で何か違うと思って断ったみたいな。

「大学生になってちょっとモテるようになったのかもしれないですけどね。」
良く判らないんですけど。とかはにかむ感じで言ってて可愛いなあとか思いつつ。

ピシっとした話し方と背が低いのでついつい見逃しちゃう感じなんだけど
見てみるとおっぱいもでかいんだよ。結構。

話が進んでちょっと聞き出してみるとSEXもAとが初めてだったと。
Aからも聞いてたんだけど。

で、まあ、少しだけちょっと喋りすぎた感もあるかなと思いつつ帰りに送っていくと。

当日ちょっと寒い気候でBちゃんはフレアスカートとその下黒タイツ、
上はニットセーターと可愛らしい上着みたいな格好で。
相当いいと。
元々超可愛いと。

「今日本当に寒いですよね。終電まだですよね?ちょっとだけコーヒー飲んできます?」
とか言われて。

家に上がって座ってる所スカートまくってタイツの上から手を突っ込んだら
「え、なんでですか?え?」とか言ってきたけどめっちゃ濡れてると。

めっちゃめちゃ濡れてると。

「なんで?駄目でしょ?駄目ですよねえ?」とか言ってきた所で指突っ込んだらぬるっぬる。
「ちょっ・・・駄目……俺さ…あああっ」
みたいにいい声で鳴くし。

酒飲んだ後なのにBちゃんからはすげえいい匂いがした。
元々Bちゃんも背が小さいから抱え込む形になって俺も無言で責めた。

酒と性欲って怖いな。
割ととんでも無い事してんなとは思ったが、
人間割ととんでもない状態になる事ってあるんだなとその時思った。

相当抵抗されたのは確かだった。
「え、なんでですか?」「ちょっと駄目でしょ?」等々

でも可愛い女の子の誘引力って異常だよね。
タイツの上から手を突っ込んでひたすらマ●コを責めた。
体勢も良かった。
ちょうど膝を付いて座ろうとした直後だったし、腰の後ろから手を突っ込んで掻き回せたから
Bちゃんが抵抗しづらい格好だったし、
何よりいきなりだからビックリした方が大きかったんだと思う。
最初は少し俺の身体を叩いてきたりしたけど途中から抵抗が止んだ。

そのうち中が解れてきたし、濡れ方がねっとりしてきて指で上下に掻き回せるようになってきても
ひたすら無言で責めた。

俺が無言だから抵抗の言葉も同じパターンの繰り返しで
「なんで、ちょっと駄目でしょ?」
から
「なん・・・で、ちょっ・・・・と駄目・・・」
に徐々に良い感じに変わってきた。

「おかしいですよね?」

「これ…おか…んっ…しい…ですよ…」
に。

20分位かな。
くちゅくちゅ音が出るようになってからは片手でTV消して出来るだけ音が鳴るようにしながら。
相当掻き回して中あっつくなってきた位で

「…Aくんに何か言われたんですか?」
って聞かれた。
そこで初めて口開いて
「どう思う?」
って言った瞬間
「嘘ぉ・・あっあっあっ!」
って感じにBちゃんが崩れたのが判った。

多分俺が口を開いて安心したのと自分の懸念してた事が当たったのと両方あったんだと思う。

「Aくんにしろって言われたんですか?」
無言で掻き回して
「・・・あっあっあっ」
「ねえこたえて・・・・んっ!下さいっ・・・」
で掻き回して
「ねえ答えてくだああっもうっ・・・」(クチュクチュ)
みたいな感じになりながら正直ちょっと悩んでた。

正直に答えてもAが言ったって答えてもどっちも正解じゃなさそうだったから。

ただちょっと感じやすいなこの子ってのとその時のBちゃんのちょっと怒った口調で感じてるって
問答の感じが自分的にかなり勃起度の高い感じだった。

特にGスポ付近を掻き回すと「あああっ・・・」って声が出た後に「…もうっ・・」って声が出るのが超エロかった。

しばらく俺の胸を押したり手を外そうとしてくる中

「ねえAくんにしろって・・・あああっ・・・もうねえっ!・・・」
上下に指を動かして
「あああもうっ・・・ねえっ・・・ダメですって・・・」
って感じで続けた。

この時点で実際の所只管マ●コだけを掻き回しててお互い服は全部着たまま。
でも30分位掛けて掻き回した後のGスポ付近の責めの辺りから
Bちゃんが身体を持ち上げてきて俺の肩の辺りにしがみつくような体勢になってきた。

後ろから手を回してるから正直その体勢はやりにくいんだけど
丁度俺の口元にBちゃんの耳の辺りが来てたのでケツ揉みまくるような感じで掻き回しつつ
「そうだったらどうすんの?」

って言ったら
「あああ・・・もう・・・やっぱり・・・」
つってめっちゃ顔上気させながらがっくりと首を折った。

そこら辺から片手はタイツの中に手を入れて手マンかつ尻を揉みまくるような感じで
もう片手ではスカートの上から尻を揉みまくった。

Bちゃんは俺の言葉で少し落ち着いたのか目を瞑って
「んっ…んっ…んっ!…んっ…」
みたいに俺の指がGスポ付近をカスる感じのタイミングで声上げててそこから会話タイム。

「やっぱり・・・もう、酷い・・・んっ・・」
「Aから何か聞いてたの?」
「…あっ…わ、判んないですけど・・・」
「何?」
「…んっ…んっ…言えない…」
(クチュクチュ)
「え・・・ああああっ…だって…浮気は絶対するなって。あっ・・・」
「で?」
「…んっ…んっ…で、もしどうしても寂しかったりしたらAさんとだったらいいよって・・・」
「で?」
「絶対しないっていいましたよぉ!ああああっ…ダメ…手外して…あんっ!」

そんな感じか。と把握。

「じゃあ、こうなる事も想像してた?」
「いきなり襲ってくるなんて思ってませんでした!」
食い気味で反論されたけどこれはBちゃんのミスだったと思う。

俺がちょっと笑った後指2本突っ込んだ瞬間ピンって仰け反って
「なんで…あああっもう、超エロい…」
って呟いて俯きながら両手でスカート抑えるみたいにして突っ張ってきた。
この抵抗したいけど抑えてる感じが超エロかった。

「A以外の男は初めて?」
「・・・初めて・・・ですけど駄目ですよ・・・」
「なんで?」
「だって・・・だってAくんだって絶対どうしてもって時だけって…ああっやあ・・・」
(クチュクチュ)
「ああああああっ・・・もうっ・・・」

って感じに。

とにかく会話ではそこは死守みたいな感じで固辞された。

そこからBちゃんは一生懸命
「エロいですよ・・・」
「駄目でしょ・・・?」
「おかしいですよ・・・」
って感じの繰り返し。俺は無言で指1本、2本を繰り返しながらゆっくりと掻き回し続けた。

まあそのゆっくり掻き回したのが効いたんだが、
落ちたなって感じたのは意外な行動からだった。

指1本から2本に切り替えるタイミングでゆっっくりぬぬぬぬぬって入れたら
「あああっ…それ・・・おっかしく…なる・・・」
ってしがみつきながら。
そのタイミングで片手でズボンの上からチ●ポなぞらせたら
「ああ・・もうおっきい・・・」
ってめっちゃエロい声で言った後に握ってきた。

更にBちゃんから
「ねえ、口でして欲しいですか?」
「いいの?」
「…だってもう口ならいいですよ・・・」

そこでマジで驚く事態になった。

とりあえずタイツ、パンツを脱がしてノーパンスカート、上ニットの格好にさせた。
そこで俺がベッドの上に上がって寝っ転がる体勢。
「ああ、もう、はずっかしい・・・」
って言いながらBちゃんが部屋の電気消して布団被って俺に覆いかぶさった直後。

ぬるって舌が亀頭に這って「おおっ」って思った直後
「んっ!チュバッ!ジュッ!チュッ!ジュパッ!ジュパッ!」
ってめっちゃ吸い込みながらの破裂音フ●ラ。
おいおいおいおいおい。って思ったらさすがに途中から音は収まったけど
「んっ!んっ!んっ!!」
って感じで布団持ち上がる感じでめっちゃ頭上下させてくる。
でもちょっと覗いたら顔は真剣そのもので根本を抑えながら
「んっ!んっ!んっ!んっ!」
って感じでぶっちゃけ驚きの激しいフ●ラ。

こっそり布団持ち上げて覗いてたんだけど真剣そのもの。
見られてるの気づいてないからか
途中で口離して手で口元拭ってる時も「ん…ん・・・」って
何度も口の中で唾飲み込むみたいにしてから
首捻って亀頭を舐るみたいに舐めながら咥えて再度激しい上下運動。

それがエロいのが、あんまり上手くないのよ。

激しいし、仕草もエロいんだけど男のツボを判ってる感じじゃないのね。
締める部分も亀頭の周りじゃなくてもっと深く咥えた亀頭の下を唇で締めてるから
亀頭が捏ね回されるような気持ちよさが無い。

でもだから寧ろエロいフ●ラだった。
めっちゃ一生懸命首振ってて疲れるんじゃないかって心配になるようなフ●ラ。

で、ちょっと休憩させなきゃって感じかつ気持ちよさからはツボが外れてるから
布団持ち上げて
「フ●ラ好き?」
「……………うん好き」
「すっげえいいよ。」
「…………やっだ・・・布団持ち上げないで・・・」
で布団を下ろすとねろおって舌が這ってジュパッジュパッて破裂音。

暖房効いた部屋で照明は寝る時に付ける用の小さいランプだけでほぼ真っ暗、
かつ無音ってのも良かったと思う。

部屋の中フ●ラの音だけでその音でも興奮してきてるのが判った。
段々
「フ●ラしたのは二人目?」
「…………うん」
「咥えるの好きなの?」
「…………うん、多分……」
「上手いよ。」
「………本当?いけ、そう?」
「いっていいの?」
「え、いいですよ・・・」

布団かぶってると見られてないと思うのか会話の最中に裏筋舐めてきたりして
本当コイツ舌使うの好きだなって感じのフ●ラ。

そこら辺でもう限界。フ●ラではイケないと思ったから両肩掴んで持ち上げるようにして抱きしめて
体勢変えるように押し倒してまた手マン。

「口でするよ・なんで・・・あああっ!」って声の後スカート捲ってチ●ポ当てた所で
「あっ!駄目、ゴム付けてっ!」
無論無言で挿入。
「お願いゴム付け・・・ああっ・・・あああっ…ねえ外で出して・・・」
って声の後本格ピストン開始。

美人なだけにエロ顔も結構緊張感というか真面目な感じなんだよ。
で、それがピストン受けながら
「あっ!ねえっ・・・中で出しちゃ駄目だよ・・・あっ!ねえ、外で出して・・・中、駄目だよ…あんっ!」
ッて感じで訴えてくるのがエロい。

「ねえ、お願い。外で出して…あっ!あっ!」
「いいよ。その代わりおっぱい見せて。」
「ああ・・・やああ・・・・じゃあ、脱がせて・・・」
「駄目、自分で捲って見せて。」
「・・・恥ずかしいっ…」
って感じで上半身脱がせて俺は上半身シャツ一枚、Bちゃんはノーパンスカートの格好で突きまくった。

フ●ラの感じで実は感じでた(慣れてない女は自分がして欲しいSEXの感じでフ●ラする)ので
特に激しく突きまくったら
「あっあっ!あっあっ!あっあんっ!ねえ、お願い、シャツ脱いで。」
「なんで?」
「だってレ●プされてるみたいなんだもん。」
(パンパンパンパン)
「あああっそれ、やあっ・・・」

で、とりあえず激しく突きまくってたら目を瞑って「あああああっ」って声が大きくなってきた後
「あああっ…恥ずかし・・・あっ…もう恥ずかしい…い、イキそう・・・」
「イク?」
「…うん・・凄い・・・初めてかも…」
「気持ちいい?」
「凄い…熱っっつい……あ、イク…あっあっ気持ちいい…イッていい?あっイクあっ!あっ!」
って声の後、後ろ手にシーツ掴みながら5回連続くらいでめっちゃマ●コがキュウって締まってきて
一回目のヒクヒク。

「動いちゃ駄目、動いちゃ・・・あああっ!やだ!動いちゃ駄目だってっ!あああっ・・あんっ!あんっ!」
からピストン再開。
「あっーあんっ!凄い!駄目!激しくしちゃ駄目!ねえお願いっ!なんでもするからっ!」
「なんでもするの?」
「…あっ!あっ!な、中で出すのは駄目!・・・」
「それ以外だったらいいの?」
「…あっあっあっ!…わっかんないっ。早く言って!」(イッてだったかも。)
「じゃあ、最後は口の中で出していい?」
(パンパンパンパン)
「ああっ…」の後でめっちゃBちゃんの声がエロくなった。
「…いいよ。出していいよ。」
「俺のチ●ポ気持ちいい?」
「………うん。きもっちいい・・・」
「Aがいない間俺以外とSEXしちゃ駄目だよ。判ってる?」
「…何それ・・・あっあっあっ!しない、絶対しないよ・・・ねえ、Aくん怒らないかな…」
「俺が話すから大丈夫だよ。それより判った?」
(パンパンパンパン)
「あああ・・・だって俺さんがSEXしてるのに・・・俺さんが怒られちゃうよ…」
(パンパンパンパン)
「あああもうっ・・・激しくしちゃ駄目っ・・・ねえ俺さんは怒られないの?」
「怒られないよ。」
「・・・そうなの?あっあっあっ・・・じゃあ、いいよ・・・」
「何がいいの?」
「…A君がいない時、俺さん以外とえっちな事しない、約束する。」
「Aにも約束できる?」
「…できる・・・」

って所で限界。

胸揉みしだきながら突きまくった所で
「あっ!あっ!あっ!激しいっ!!ねえすっごいよ・・・あっあっあっ、ま、またイキそう・・・」
って感じでBちゃんが2回目のヒクヒク。
これは俺も暴発寸前だったから間に合って本当に良かった。

生挿入でイッてる時のマ●コの収縮は本当に本能で吸いついてくるから一瞬だけピストン停止。
抜いてもうギリって所でBちゃんが頭持ち上げようとして
「あっごめんなさいムリ・・・」って言いながらしがみついてきて
「頭持ち上がんない・・・」って言ってきた瞬間無念にもBちゃんの腹に暴発発射

それでも発射しつつ何とか顔の所まで持ってったら咥えたので最後の何射かは口内発射した。

賢者タイム中にめっちゃ怒られた。

いきなり襲うってどういうこと?信用してたのに。
Aが行った後すぐってどういうこと?しかも行って一回目の食事だよ?
絶対に生で入れちゃ駄目。

がメインで叱られた事だった。

俺からは
AとしてないようなSEXを教える
SEXの詳細はAには教えない
ゴムは付けます
って言うようなことを喋ってから一緒にシャワーを浴び

AとしてないようなSEXには興味がある
自分からもAには言うけどもう少し経ってからにして欲しい
フ●ラはゴム無しでもいい
って事をBちゃんから聞いた。

とりあえず手マンクンニ、その間のア○ルじっくり舐めでめっちゃ恥ずかしがりながらの一回、
優しいピストンで「激しくバックから突いて欲しい願望」と
「さっきのア○ル舐められたのが恥ずかしいけど初めてされて気持ちよかった」事を聞き出してからの
「激しくバックから突いてもらうのは次の時」って約束しながら優しいピストンイキをさせてその日はおしまい。

Aへの報告は3ヶ月後になったけどとりあえず報告も済んだ。
Bの事は責めないで欲しいと伝えた。
「覚悟はしてた」
「Bの事は責めない」
「でも会う時は事前に教えて欲しい」
って事だった。
それからはBちゃんに会う時は8回に1回(大体月1位)ペースでAに報告してから会ってる感じ。

とりあえずそんなとこかな。


純愛・恋愛 | 【2019-05-28(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

押しに弱くて断れない性格の妻と巨根のAV男優2/8

妻はしばらく固まっていましたが、やがて下を向きながらもゆっくり手を動かし始めました。
すると男優はすごく気持ちよさそうな声をだして
「ああ、奥さんの手マジで気持いいよー、マジでいい」
と言っています。
百戦錬磨のAV男優に気持ちいいと連呼されたら、妻が勘違いして気分良くなって、サービス精神が出てしまわないか心配でした。
するとやはり妻はさっきよりも丁寧にシゴくようになっていました。

「奥さん、ちょっともう一回唾たらして」
「え?はい」
「あー、気持ちいい、女優なんかよりずっと気持ちいいよ、奥さんの手はすごいよマジで」
「・・・そんなことないですよ・・・普通ですよ・・・」

妻は時々腕が疲れてしまうのか、反対の手で交代してシゴいていました。
僕は撮影してるわけではないんだから、疲れたならやめればいいのにと思っていたのですが、妻は何故かわがままを言わずにやっていました。
そしていつの間にか両手でアソコを掴んで、一生懸命シゴくようになりました。
妻がアソコを両手で掴んでも半分以上が飛び出していました。
僕はだんだん撮影とは関係ないのに、なんでこの男優の性処理みたいなことを妻にやらせなければならないのかイライラしてきました。
ただ同時にアソコがビンビンで、ズボンの上からずっとこすっていました。

「ああ、奥さんこのままイカせて?いい?」
「え?そんな・・・それはダメですよ・・・そんな事したら・・・本当に怒られます・・・これじゃ浮気みたいに・・・」
「えー、だってさー、こんなになってんだよ?どうすんの?これで撮影しないっていったら俺どうすんの?」
「でもそれは・・・主人も許可してないですし・・・しかも見てないところではちょっと・・・」
「えー、だって俺今日の撮影って奥さん一人だよ!奥さんが出してくれなかったら俺どうすんの?」
「でも・・・それは困ります・・・」

妻は嬉しいことに僕のいないところでも僕との夫婦の信頼を守ってくれています。
でも気になったのは、その間もアソコをシゴくのをやめていないところでした。
言ってることとやってることが反対というか・・・

「じゃ分かった、俺自分でシゴくから、奥さんちょっとオカズになってよ、ね?それならいいでしょ?」
「え・・・オカズって・・・」
「だから、少しエッチなポーズでしてくれたらそれ見てオナニーするからさ」
「えー、でもー」
「ちょっと、それぐらいいいでしょ?ひどくない?こんなに勃起してんのに、手でもしてくれないしオカズもだめってさー」
「えー・・・そうですけど・・・」

男優は理不尽にゴネはじめました。
そもそも妻は巻き込まれただけで何も悪くありません。
どちらも引き受ける必要はないのに、いつの間にかどちらかをやらなければ妻が悪いような空気になってしまっています。

「じゃぁ・・・分かりました、あ、でも主人は?監督さんとか時間は大丈夫ですか?私が撮影オッケーするの待ってるんですか?」
「ああ、大丈夫大丈夫、監督もね忙しいから、もう別の打ち合わせに入ってんじゃない?旦那さんもカメラマンと楽しそうに話ししてたよ、うん、マッサージだから1時間ぐらいかかるって思ってるし」
「え、そうですか・・・」

なんか男優は滅茶苦茶な事を言っていました。

「じゃぁどうすればいいですか・・・」
「えーと、じゃあおっぱい見せてよ」
「えー、無理ですよそれは」
「えー、さっき少し見えてたじゃん、ダメ?」
「んー、無理です・・・」
「分かった、じゃあ谷間はいいでしょ?ちょっとギリギリまで」
「えー・・・分かりました・・・これぐらいですか?」
「いいねいいね」

男優は妻にバスローブを乳首ギリギリまで広げさせました。
妻はソファに座り、男優はその前に立ち、そしてアソコを妻の顔に近づけるようにして、上から谷間を覗き込んでいます。
妻は恥ずかしそうに下を向いていましたが、時々男優のアソコをボーッと見ている時がありました。

「ああ、気持ちいい、あ、今ちょっと乳首見えた、も一回見せてよ」
「え、やだ、恥ずかしい、ダメですよ」
「えー、いいじゃんいいじゃん、もう見えたし、もう一緒だよ、一回だけでいいから」
「えー、ちょっとだけなら・・・」
「あ、いいねいいね、あ、待って待って、早いよ、も一回、そうそう、待って、そのまま、そうそう」

結局妻は片方のおっぱいを出したまま恥ずかしそうに下を向いています。
あの地味だった妻が、なんていう事をしてるんでしょうか・・・
すると男優は上から手を伸ばして、妻の乳首に触れました。
妻はビックリして一瞬体をブルッとさせて「あんっ」と声を出しました。
僕はその声に衝撃を覚えました・・・
いつもの妻のエッチの時の何倍もの大きな声だったのです・・・
妻はエッチしてる時は声が出ないのか我慢してるのか分かりませんが「うっ、う」とか「はぁはぁ」のように呼吸が荒いぐらいの反応が普通でした。
どう頑張ってもAVのような「あんっ」なんて声は出ることはありませんでした。
普段の生活でも大声を出さないのに、妻からあんな大きな声が出るなんて驚きでした・・・

「ちょっ、あの、触るのはダメ、あ、あん、ダメですよ、あ」
「え?奥さんすごいね、カッチカチじゃん、ねー、乳首カッチカチ」
「あ、あん、ダメです、本当にやめて下さい」
「奥さんこれ好きでしょ?ねー、乳首がこんなでっかくなってんじゃん、ねー、これでしょ?」
「いやぁ、あ、まって、あ、あん、はぁはぁ、まって、あ、ほんとにダメぇ」

妻の反応に本当に驚きました・・・
男優は妻の乳首をつねるように引っ張りあげています。
誰がどう見ても痛いだけなのに・・・妻は口では嫌がっていますが、逃げようとしてないように思えます。
それどころか体がブルブルと震えて、声も凍えてるようなガタガタとした喋り方になっています。

「奥さん自分でやってるっしょ?これ、そうでしょ?乳首こんななってんじゃん、ねー、自分でやってんな?」
「いやぁ、あぁ、あん、違います、あ、ダメ、それダメ」

男優が言っている「自分でやってる」とは何なんだ・・・まさか妻はオナニーするときにあんなに強く乳首をつまむのか?
妻は本当はそういう事をして欲しかったのか?
そんな事はSMプレイをしているごく一部の特殊な人だけではないのか・・・
まさかあの妻がそんな特殊な事を好むような人だとは知りませんでした・・・
妻が急に遠くへ行ってしまったような感覚におちりました・・・
そして男優はいつの間に両方のおっぱいを引っ張り出して、乳首を荒々しく引っ張りつまみ上げていました。
そして妻は、今までの僕とのエッチのどの時よりも気持ちよさそうな声を出していました。
妻と交際から結婚生活を入れると10数年一緒にますが、今日あったこの男は、たったの1時間で僕が10数年かけても出来なっかた事をやってしまったのです。
僕は妻の本来の扱い方を教わったような気がしました・・・

男優はいつの間にか妻のおっぱいを下から持ち上げるようにして力強く揉んでいます。
妻はさっきまで乳首すら見せるのを嫌がっていたのに、一度乳首を触るの許してしまった事で、胸は触られても仕方ないと言うわんばかりの空気になっていました。
男優は片手で妻の両手首を頭の上に持ち上げて拘束しました。
妻はそうする事によって胸を突き出すような形になりました。
すると男優は信じられないことに妻の大きな胸を「パチィーン」と勢いよくビンタしたのです。
僕は女性を殴るような行為をはじめて目の前で見たので、凄く怖くなってしまいました。
なんて所に連れてきてしまったんだと後悔し始めました。
そしてこんな酷い目にあわせてしまった妻に本当に申し訳なく思いました。

でもそんな僕の思いは、次の瞬間にあっさり覆されました・・・

「奥さんこれ好きでしょ?ね?」
「あぁ、いやぁ、好きじゃありません、あん、放して」

妻は嫌がっていました・・・口では・・・
でもさすがに僕も妻と10年以上一緒にいますから、本当に嫌がっているかどうかは分かります・・・
妻は口では嫌がっていますが、明らかに胸が自分から突き出しています。
僕の方からは横から見えるのでよく分かります。
本当に嫌がっているなら体をくの字に曲げたりして避けるようにするはずです。
でも妻は真っ赤な顔をして、うっとりとした目で嫌がってる体裁をとっているだけのようにしか見えません。
僕は妻の事を何も理解してなかったんだと思いました。

男優は妻のおっぱいへ何度もビンタをして、真っ赤にさせました。
そして時折乳首をギュッと摘みあげては放します。
妻は呼吸を荒くして、体を時々ブルッと震わせ、時々付き合い程度に「やめて」と言うだけです。

すると男優は今度、妻の両腕を放し、いきなり力強く両胸を揉みあげました。
本当に絞り上げるような感じで力強く揉むと、乳首も一緒に摘みます。
そして妻が「痛い」と言い出した頃に、両乳首を真ん中に寄せて、二つ同時にベロベロと凄い音を立てて舐めはじめました。
すると妻は男優の両腕をしっかり握りながら、顔を真上を向いて仰け反りながら

「あぁあ、はぁあ、いやぁ、あ、あ、あ、ダメ、あ、ダメ、い、あ、い、ひっ、ひぐ、ああ、ダメ、あぁ」

といってガクガクと崩れ落ちてしまいました・・・
僕は妻のあんな大きな声と、大きなリアクション、どちらもはじめて見たので何が起きたのか全く分かりませんでした・・・
まるで催眠術にでもかかってしまったかのように、いつもと全く別人格の妻になってしまったように思えました。
すると男優が

「ああ、やっぱり奥さんドMだ、乳首こんだけ強く攻められてイっちゃうんだもん」

と言いました。
乳首でイク?僕は妻がイってるところも初めて見ましたし、それがましてや乳首でイカされるなんて・・・
妻は乳首でもイケる女性だなんて知りませんでした・・・
いままで一緒にいた妻が、そんな特殊な人だなんて・・・僕は今ままで何をやっていたんだと思いました。

男優はそのまま乳首を舐め続けていると、妻は男優の腕をつかみながらまた感じはじめてしまいました。
すると男優は
「奥さんだけイっちゃだめっしょ?俺がイカないと終わんないよ?早くしないと旦那さんに怪しまれるよ?」
「あ、あん、はぁはぁ、それは、あ、あん、困ります、あ、どうしよう、はぁはぁ」
「じゃあ取り敢えず手でコスってよ、そしたらすぐイクから」
「え、でも、はぁはぁ」
「じゃあどうすんの?旦那さんに怒られちゃうよ?」
「はぁはぁ、じゃあ、はぁはぁ、すぐにイってくれますか?」
「あー、すぐイクよ」
「じゃあ」

妻は訳のわからない理論で納得させられてしまいました。
そもそも男優をイカせないといけない理由なんてありませんし、僕にバレないようにではなく、逆に僕を呼んで話をさせるのが普通な状況です。
妻はイカされた罪悪感があったのでしょうか・・・
そして妻は男優の巨根をゆっくりとさすりはじめました。
妻は両手を交互に重ねて巨根を掴んでいますが、指も全然届いていないし、包み込む長さも全然足りていません。
すると男優は

「奥さんさー、ちょっと舐めてくんない?手が小さくて、これじゃ一生イカないよ」
「え、でも・・・それは」
「いいから、しゃぶって、ちょっとでいいよ」
「でも・・・」

妻は強く言われて仕方なく裏筋を少し舐めました・・・
僕からしてみたらあの妻が汚いペニスに口をつける事だけで驚きです・・・
こんな事をしてもらった事もありませんし、絶対に怒られると思っていました。

妻は最初はおどおどしていましたが、だんだん男優の目をチラチラと見ながら、勝手に色んなところを舐めはじめました。
小さく小鳥のようにキスをして舐めていた妻は、徐々に舌を出してチョロチョロと動かしていました。
僕は妻の心境が徐々に変化してるように思えました。
妻の頭の動きが最初はぎこちなかったのですが、だんだんと頭の動きがペニスの周りをなぶるように動き、大切なものにすがり付くような感じに思えました。

そして妻は信じられないことに、何も言われていないの大きく口を開けて、ペニスをくわえ込もうとしました。
僕は妻にこんな知識があることに驚きました・・・
僕にはフェラなどしてくれないけど、妻はどこかでエッチの知識を得ていたのです・・・
やはり男優の言うようにオナニーをしていたのでしょうか・・・
妻は一生懸命男優のペニスをくわえました。
でも亀頭を含むのがいっぱいいっぱいのようで、それ以上は奥にくわえることはできませんでした。
妻は時々むせながらも、諦める事なく何度もしゃぶっていました。
僕にはなぜこんなにまで一生懸命奉仕しているのかが理解できませんでした。
無理なんだから止める理由としては正当なはずなのに・・・

そして今まで立っていた姿勢の男優が、今度はソファに寝るような体勢に移動しました。
僕は上から覗いてるとはいえ、ソファの背もたれに隠れてしまって見えなくなってしまいそうでしたが、なんとそれでも男優のアソコだけが天高く突き出ていてよく見えました。
妻も男優が寝転がったことによってソファの上で腰を上げて体勢を入れ替えようとしました。
その時

「うわ、何これ、おいおいおい、すげーな」
「え、あ、いやぁ、ごめんなさい、汚しちゃった、あ、ごめんなさい」

どうやらソファに染みが出来ていたようです。
でもバスローブを着ていて、さらにパンツもはいているはず・・・もしバスローブがめくれてパンツが直にソファに当たったとしても、そんなに染みになるものでしょうか。

「ちょっとちょっと、奥さん見せて見せて」
「えー、恥ずかしいですよ本当に、ごめんなさい、すごい汚しちゃった」
「いやー、こりゃ落ないなー、こんなスケベな染みは落ないなー、弁償する代わりにアソコ見せてくれたいいよ」
「えー、恥ずかしいですよこんな明るいところで、本当にごめんなさい、あとで掃除しますから」
「いやいや、掃除しても落ないよ、いいから、見せてくれたらチャラだら、見るだけだよ」
「えー、どうしよう、本当に恥ずかしいですよ・・・」
「見るだけだから」
「見るだけですか・・・ちょっとでいいですか?」
「いいよいいよ」

そういうと男優は妻をソファにゆっくり押し倒した。
そして脚を広げさせると、妻の腰のところを持ち上げて、なんとマングリ返しにしてしまったのです。

「きゃぁ!ちょっと待って下さい、こんなの恥ずかしいです、ホントに無理です、お願いします」

妻は必死にやめさせるように訴えるのですが、男優は笑いながら応じてくれません。
妻の力では全く起き上がることが出来ないようで、高く突き出されたアソコは男優の目の前に向けられました。
僕の方からはさっきの男優のペニスと同じく、妻の顔は見えないけど突き出されたアソコは見えました。
やはり妻のグレーのパンツは、たっぷりと愛液を吸い込んで、黒く色が変わっていました。
しかもかなり広い面積にわたっていました。
僕は何度か妻のパンツの上から愛撫したことがあったのですが、染みが出来るといっても小指の先ぐらいの大きさが精一杯です。
でも今は妻の穴の周りと思われる一体全部が黒く染みになっています。
さらに生地に吸い込みきれない液体が表面についているのか、若干光って見えることもありました。

「あー、奥さんすごい、マン汁染み出ちゃってるよー、あーどんどん出ちゃうよ」
「いやぁ、見ないでください、お願い、恥ずかしいですよぉ」
「あー、すっごい、マン汁の匂いすごいよ奥さん、すっごいメスの匂いしてるよ、ねぇ」
「いやぁ、だめだめ、臭い嗅いじゃダメ、ホントに、お願いします」

男優は妻のパンツに顔を近づけて、僕が聞いても恥ずかしくなるような卑猥な言葉を言っていました。
僕だって妻にそんな事いったこともないし、妻も誰にも言われたことはないと思うような言葉でした。
でも気になったのは、妻が言われるたびに腰をビクッとさせてるみたいで、突き出したアソコが時々飛び出てくるように見えました。

すると今度男優は、妻のパンツを食い込ませて、お尻を出しました。
そしてさっきおっぱいにしたように勢いよく「パァーン」とビンタをしました。
やはり妻は叩かれるたびに腰をブルッと痙攣させています。
僕は自分の妻が馬鹿にされて遊ばれてるようで、本当に悔しかったのですが、妻は「恥ずかしい恥ずかしい」と言うだけで、大きな抵抗がないようにも思えました。
普通お尻を叩かれたら、誰だって「痛いからやめてください」と言うと思うのですが、妻は「恥ずかしい」しか言わないのです。
妻の考えてる事が全く理解できていませんでした。

そして今度は男優が

「じゃあ奥さんパンツめくっちゃっていい?」
「え、ダメです、ダメです、ホントに恥ずかしいですから、お願いします」
「あ、もうめくっちゃうよ?あー見えちゃう見えちゃう」
「いや、ダメです、ダメですって、お願いします」
「あー、出ちゃった、あーあ、すっごいねー、うわーとろっとろ、何これ?うわー、マン汁がもう山芋みたい、うわー」
「いやぁー、恥ずかしい、ダメです、見ないで、ホントに見ないでぇ」

妻は本当に恥ずかしがってるのは分かるんですが、体は全然抵抗をしてませんでした。
むしろ見られるのを待ってるようにも感じました。
そして男優は指で思いっきり広げてマジマジと見ながら感想を言っています。
僕だってあんな明るいところでハッキリ見たことはありませんでした。

「うわー、真っ白だよ奥さん、これ本気汁出ちゃってるよ、ねー、本気汁、こんなドロドロ出ちゃうの女優でもいないよ」
「いやぁ、違います、違います」
「えー、何これ、クリトリス勃起しちゃってんじゃん、うわ、デカクリじゃん、ねー、こんなでっかくなっちゃって、相当いじってるね?」
「違います、そんな事ないです、もう見ないでください」
「あー、お尻の穴も丸見えだよ、奥さんいいの?今日あった男にこんなお尻の穴まで全部見せちゃって、え?」
「もうダメ、ホントに見ないでください、ホントに」

男優は下品極まりない言葉で妻を攻めています。
僕は学生時代に妻が他人に下ネタをふられてるだけで嫉妬していたのに、今では妻はこれ以上ない状況で恥ずかしい言葉を浴びせられていました。
でも妻は逃げることもなく、相変わらず男優の言葉に反応してアソコをビクッと痙攣させていました。

「奥さん触っていい?」
「え?ダメです、それは、主人に怒られますからぁ、こんな内緒で」
「ええ、いいじゃんもう」
「ダメです、もう、これで終わりです・・・もういいですか?」
「じゃあ触らなきゃいいの?」

と言うと男優は、妻のアソコを広げて、クリトリスを部分を剥き出しにして「フー」と細く息を吹きかけました。
妻は
「はぁああん」
と不意をつかれて大きな声をもらしてビクッと反応しました。
そして男優が続けて「フー、フー」と息をかけると
「あはぁ、あ、ダメ、そんなのぉ、ああ、いやぁ、あん、あ、はぁあ」
と妻は感じはじめました。
息を吹きかけてるだけなのに、僕が一生懸命攻めてる時よりも大きな声で感じていました。

「奥さんどうする?触っちゃっていい?」
「あぁ、いやぁ、ダメ、ああ、はぁはぁ」
「いいの?ちょっとだけだよ?」
「はぁはぁ、どうしよう、あぁ、はぁはぁ、あ、ちょっとだけならぁ」

妻は触るのを許可してしまいました・・・
すると男優は息を吹きかけていた口をそのまま近づけて、クリトリスをクチュクチュと舐めはじめました。

「はぁあ、いやぁ、ダメダメ、あ、そんなのダメ、ああ、いやぁ、ホント、ああ、無理無理、あ、はぁあ、ぐっ、あ、ぐ、はぁああ」

妻は腰をガクガクさせて激しくイってしまいました・・・
ほんの数秒です・・・男優が舐めたのは・・・
さっきの乳首もそうですが、妻がこんなに短時間でイク人だなんて知りませんでした・・・
男優は痙攣してる妻にかまわず、さらに今度は指をクリトリスに当たるか当たらないかのところでクチュクチュと高速で動かしました。

「ああ、ダメダメ、イッたばっか、あああ、無理、あん」
「いいから我慢して我慢して、何度もイケるようになるから」
「あぁあ、ダメ、それダメ、あああ、また来ちゃう、ああ、だめ、あん、はぁあ、ダメ、い、いい、イク、イク、くぅうううう」

妻は体をさらに激しく揺らしながら連続でイってしまいました・・・
イク事に驚いてるのに、さらに連続でイクなんて・・・AVでもあまり見たことがない光景でした・・・
つまり僕の妻は、いままでどちらかというと「イキにくい」と思っていたのが、実は「イキやすい」人だったようです・・・
男優は妻がイッたあともかまうことなくさらに速いスピードで指を動かしています。
まるで高速で手を振るような軽やかな動きでした。

すると次の瞬間僕は信じられないものを目にしました・・・
男優の手の動きに合わせて「ブシュブシュ」と水をかき混ぜるような音がしたと思ったら、妻の突き出されたアソコから大量の水が噴き出して、同時に
「はぁあ、ぐぅうう、いい、ああ、いぐぅう、ぐぅううう、ああ」
と妻が大声を出しながらイってしまったのです。
本当にAVで見るような大量の潮噴きでした・・・
僕は目の前で潮噴きを見るのも初めてですが、何より半信半疑だった大量潮噴きを、僕が何度も挑戦していた妻でやられてしまったショックが大きかったです。
本当にあんな事ができるんだ・・・とこの時ほど自分との実力差を感じさせられた事はありませんでした・・・

妻はさらに痙攣し続けて、もう男優も触っていないのに、時々「ビュッ」と潮を噴き出してしまうような感じでした。

「なんだ奥さん、簡単に潮ふけるじゃん」
「はぁはぁ、はぁはぁ、こんなの、はぁはぁ、はじめてで、はぁはぁ、な、なんで、はぁはぁ、これ私なの?」
「そうだ奥さん、気持ちよかったでしょ?」
「はぁはぁ、はぁはぁ、はい・・・すごい・・・こんなのはじめて・・・」
「こんなの旦那さんしてくれんの?」
「はぁはぁ、ないです、ないです、こんなの誰もできないですよ、はぁはぁ」
「はぁ?これぐらい普通っしょ?これぐらいやらないとセックスじゃないよ、奥さん人生損してるなぁ」
「はぁはぁ、そうなんですか?はぁはぁ、すごい気持ちよかったです・・・」
「今日だけ気持ちよくなっちゃえば?どうせ明日から日常に戻るんだよ?」
「はぁはぁ、えぇ・・・でも・・・怖いなぁ・・・」
「いいからいいから、年取ったら後悔しちゃうよ?いいの?」
「えー、そ、そうですか?」
「そうだよ!大体40ぐらいになるとさ、熟女系のおばさん女優なんか皆言うよ、なんで若い時もっと遊んどかなかったのかなーって」
「えー、そうなんだ・・・うーん、じゃあもうちょっとだけ・・・」

妻はいつの間にか男優と親しくなってるように思えました。
今日あったばかりなのに、あの地味な妻が心を開いてるのが分かりました。
そして相手が男優ということもあるのか、非日常的な体験を徐々に受け入れてしまっている妻がいました。


アナル・SM・アブノーマル | 【2019-05-28(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小悪魔? or 天使?のJK


僕は27歳の普通のサラリーマンです。
ちょうど僕が1年前くらいにに出会ったあるJK(女子高生)の話です。
すいませんちょっと自分で書いてて分かりましたが、若干気持ち悪い表現があります。もし少しでも抵抗ある方は読まないで下さい。

僕は、会社まで電車で片道2時間ほどの遠距離通勤をしています。
電車通勤をしていると、会社の行きも帰りもよく通学中のJKをよく見かける機会が多いです。
まあ世の男性は大体そうだと思いますが、、、僕も毎回ミニスカ+生脚のJKを見るたびついムラムラとしてしまいます。。。
特に若干脚フェチの気がある僕にとっては、ミニスカからすらりと伸びる、、若くピチピチした白い生脚と紺のソックス
(※僕は紺ソックス派です。)の組み合わせは本当に目の毒で。。僕はついつい見とれてしまい
『あぁ。。。いつか可愛いJKちゃん達の生脚を思う存分触りたいなぁ。。。触れたらなぁ。。。』
と変態チックな妄想をいつも膨らませていました。
JKを見るために遠距離通勤しているとも断言できるほどです。。

そんなJK大好きな変態男の僕ですが。。、顔はどっちかというとかなり残念な顔立ちで、追い討ちをかけるかのようにいわゆる彼女いない=年齢でして。。。
そんな僕がおそらくJK達を少し見てただけでも『キャー!!キモイ』とか言われてしまうと思います。。。事実何回も言われてしまったこともあります。。。
しかし懲りない僕は毎日チラチラとばれないようにJK達を見ながら、いつもモンモンとした日々を送っていました。

ですが、ある時よっぽど溜まってしまっていたのでしょうか?
一度通勤中に可愛いJKの生脚を思わず凝視してしまい我慢できなくなってトイレに駆け込み、抜いてしまったことがありました。
その時、さすがに
『何やってるんだ。。俺。。。この年になって。。。どこまで。。。気持ち悪い男なんだ。。』
と自己嫌悪で一杯になりました。
その時は電車通勤をやめようかと本気で考えたのですが。。。でもJKも見たいしなぁ。。。とすぐに思い直し
まあ普通の人から見ると、ものすごくバカなことで真剣に悩んでしました

そんなバカなことで悩んでいるどうしようもない男が会社帰り、いつものように電車に揺られながら座っていると
ある駅に着いて、2人組のJKが乗ってきました。
2人ともかなり短いスカートをはいていて、生脚を惜しげもなく露出させており、かつ紺のソックスで僕はつい遠くから見てしまいました。
2とも可愛いかったのですが、僕は特にそのうちの1人に思わず見とれました。

その子は茶髪のふわりとしたナチュラルショートで、目はまつげが長くキリッとして一見クールっぽいのですが、口は小さくプルンとしている感じで、なんというか大人っぽい美人ともロリっぽく可愛いとも両方言えるような顔立ちをしていました。 有名人で言えば誰に似てるのでしょうか???すいませんあまり思いつきません。
またスタイルも抜群によく、特に超ミニスカからすらりと伸びる長い生脚は太すぎず、細すぎず、すべすべのように肌白で綺麗で。。脚フェチの僕からすると正に理想的とも言える脚をしていました。

友達のJKと会話している仕草を見ても、時々髪をかき上げてものすごく色っぽい表情をしていたかと思えば、『きゃははは』という感じで無邪気に笑っていたり。。なんというか”エロ可愛い”という言葉が一番しっくりくるような娘でした。

『あぁ。。。あのJKちゃん めちゃくちゃ可愛いなぁ。。。おまけにすごくいい脚してスタイルいいし。。。』
僕は遠目でばれないようにチラチラとそのJKちゃんの様子を見ていました。

そうするうちに電車が次の駅に着いて、そのJKちゃんの友達は「バイバイ」と言って降りていきました。
またタイミング良く、ちょうど僕の隣の席に座っていた乗客も降りました。

そのエロ可愛いJKちゃんは僕の隣の席が空いたのに気づいたようで、トコトコとこちらにやってきました。
『おぉ!!座るの? 君みたいな超絶可愛い子がこんなキモイ僕の隣に座ってくれるの???』

と僕は顔は平常を装いながらも、”心の中で”そのJKちゃんに呟いていました。。。その時自分でも大げさだと思うくらい嬉しくて
ドキドキしていました。。
しかし一方で、こんな妄想している僕を見て そのJKちゃんが『こんなキモイ人の隣に座るの嫌!』と罵って他の席にいかないかと
逆に不安な気持ちにもなっていました。。。 

心の中で葛藤している僕をまったく知らないJKちゃんは、何の戸惑うこともなくスッと僕の隣に座りました。
『ああ。。座ってくれた。。。ありがとう』
僕は安堵感で一杯になり、感謝するような気持ちで僕の隣に座ってくれたJKちゃんを少しチラ見しましたが。。
そのJKちゃんは座ったことで、もともと短いスカートがさらに上にあがり、白くてむっちりした太ももを僕の目の前で惜しげもなくさらしてしまっていました。
『うっわぁ。。。。。』
僕はいけないと分かっていても、、、いつの間にかつい見とれしまっていました。。。

JKちゃんはチラリと僕を見たかと思うと、僕の視線から脚を隠すかのようにカバンを膝の上に置きました。
『あぁ。。。。しまった!見すぎた。。。絶対キモイと思われた!!!』
僕は激しく後悔し、全力で首を180度回し窓の外を見ました。(※ちなにみ僕が窓際、JKちゃんが通路側に座っています。)

僕は恐る恐るそのJKちゃんをチラ見しました。
しかしJKちゃんは僕のことなどまったく気にしていない様子でスマートフォンを弄っていました。
『まあよくよく考えれば、膝の上にかばん置くなんて普通のことだよな。。』
若干舞い上がり気味だったんでしょう。。。と同時に「この年になって、何やってんだ俺と。。」例によって激しい自己嫌悪に陥っていました。。
その後もそのJKちゃんを凝視するような度胸もない僕は、寝たフリしながら、半目でチラチラと横目でスマートフォンを見つめているJKちゃんの横顔を見ました。

『しかし。。。この娘。。まじで可愛いな。。。アイドル・・?いやどっちかというとモデル系かな。。。正直どちらをやってたとしても、
めちゃくちゃ高いレベルだぞ。。。おまけに。。』
僕はその子の下半身に目が行きました。そのJKちゃんは脚を組んでおり、かえって横から見たほうが、そのすらっと長く。。ピチピチしている綺麗な生脚を間近にみることができました。
『この脚。。。。。。エロすぎだろぉ。。たったまらないなぁ。。。 ああまじで触ってみたいなあ。。』
その娘は。。正直今でも顔、体、そして脚。。。こと容姿に関して言えば、今でも僕が27年間見てきた女性の中では間違いなく
No1だと思います。。。 
それゆえ僕ははまたいつの間にか、”寝たふりをして半目”というただでさえ気持ち悪い顔で。。。そのJKちゃんに見とれてしまっている自分に気づきました
『あぁ。。。なにやってんだ。。俺。。。いっいかん!またキモイって思われる。。』
隣の男がそんな感じで勝手に自己嫌悪に陥っているのをまったく気づいた様子もないJKちゃんは。。
相変わらずスマートフォンをすました顔をして弄っていました。

そんなこんなで僕がそのJKちゃんに見とれている内に電車は次の○○駅に到着しました。
この駅に着くと、今乗っている電車の大体の乗客は降りてしまいます。
てっきりJKちゃんも降りるかな?と思いましたが、、降りる様子もないのでどうも僕と同じくまだ先の駅のようです。
しかし僕とJKちゃんが座っている周りの席の乗客はほとんど降りてしまい、他の席がほぼすべて空いている状態になってしまいました。
『あぁ。。これは他の席に移っちゃうだろうな。。。。。。まあ。。少しの間でもこんな可愛いJKと相席できたんだから良しとするか。。。』
僕は、あきらめの境地でいました。。
しかし、そのJKちゃん。。。まったく移動する気配もなく。。相変わらず僕の隣に座ったままスマートフォンを弄っていました。。。
『あっ。。あれ!? 移動しないの?? まだこんな僕の隣に座っていてくれるかい!??  なんで?どうして??。。。。。。
ひょっとして僕に気があるとか。。。?』
僕は”心の中”でそんなバカなことをJKちゃんに呟いていました。
実際はまあスマートフォンに夢中になっていて気づいていないか。。ただ移動するのも面倒くさいかのどっちかだろうなぁと
思っていました。。。はい。。

電車が駅から発着し少し経って、、JKちゃんはスマートフォンから目をそらし。。おもむろにキョロキョロとまわりを見渡していました。
『ああぁ。。他の席がほとんど空いていることに気づちゃったか。。。ああ。。くそっ!!!他の席に行っちゃうだろうなぁ。。。』
僕は寝たフリをしながら、本当に残念という感じでため息をつきました。
JKちゃんはスマートフォンを自分の制服のポケットにしまい。。。おもむろに自分の膝の上にあるカバンを取って。。床に置きました。
『おっおぉう。。。。。』
僕の目の前に、またそのJKちゃんの超ミニスカから伸びる。。肌白く。。ピチピチしている太ももが飛び込んできました。。。
僕は思わずため息が出てしまいました。。。。
『なんてエロい。。。太ももだ。。。なんて。。。』
僕は相変わらず俯いて寝たフリをしながらも。。そのJKちゃんの太ももに見とれてしまっていました。。。そして、、、あろうことか、そのエロイ太ももがピタリと隣の僕の脚にくっついたかと思うと。。”スリスリ”と僕の脚に擦り付いてきました。
『えっ?えっ?何????』

つづき



JD・JK・JC・JS | 【2019-05-28(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴のお尻を両手で広げて。「いやあ!・・・お尻の穴なんて舐めないでぇ!!祐・・・汚いってぇ!」「んん!綺麗だよ・・今日は僕に任せるんでしょ?」そのままアヌスを舌で舐めた。姉貴は両手で顔を覆って、じっとしていた。「ん・・・ん・・・」小さい声が出ていた。「ねーちゃん、今度はお尻を持ち上げてごらん?・・・・そうそう!」言われるままに姉貴はお尻を高く上げて・・・バックの体制になった。上半身はベッドにくっつけたまま。エビぞりバックになった。姉貴のお腹に枕をあてて楽な恰好にして。「お尻をもっと高くあげて、僕に突き出す感じにして」「ねえ・・・祐・・・これってとってもエッチな恰好だよぉ」黙って姉貴のオマ○コを舌で舐めて吸った。「ひっ!ああ・・・あん!だめぇ! あ、あ?、ああああ」お尻に両手を置いて、グッとオマ○コを剥きだにした。そのまま割れ目を舐め、膣口にゆっくり舌を差し込んだ。「ああ!だめぇ!いい!そんなこと・・しちゃ・・・ああ!あん!あん!」姉貴の腰が動く。そのまま僕はオマ○コとアナルを舐め続けた。姉貴のラブジュースが一気に湧き出してきた。チュウチュウ吸って飲んだ。「祐!そんな・・・ねーちゃんの飲むのは・・・ああ!あん!あん!あっ!ねーちゃん壊れちゃうぅ!」「いいでしょこれ?ねーちゃんのジュース美味しい・・もっと飲んであげる」「そんな・・・でも嬉しいょぉ・・・!すごくいい!変になっちゃう!」姉貴のほうからお尻を僕に突き出した。ゆっくり、優しく、強く、速く・・・僕は舌を動かしまくった。あふれ出るジュースを吸って飲んだ。クリを吸いながら、姉貴の膣に指を入れようとした。「だめえ!!ああ!まだ・・・指は待って!あ、あ、あ、ちょっと痛い・・・」たっぷり中指にジュースをつけてゆっくり挿れた。姉貴の中が締まりながら、中指にまとわりついてくる。グニュグニュと動いていた。姉貴は間違いなく「みみず千匹」の持ち主。名器だった。しばらくクリを舐めたり吸ったりしながら、指を中で動かした。ゆっくり出し入れした。「祐!ねーちゃん壊れるぅ!いいのぉ!あん!いい!そこ!それ!」「ここでしょ?」ちょうど膣の中のざらざらして、少し膨れてる場所があった。指で軽くトン・トン・トンと叩く。「あ!あ!あ!」姉貴のお尻がビクッ!ビクッ!ビクッ!と動く。「それっ!そこいい!!イッちゃう!ねーちゃんだめぇ!あ!あ!おちる!おちちゃうぅぅー!」お尻が高く上がり、両足を強く閉じた。僕の顔を挟んだまま。同時にキュッ、キュッと膣が締まってグニュグニュと動いた。僕はそのまま、姉貴の股から抜け出し、バックで入れる体制にした。姉貴のオマ○コのところにフル勃起チ○コを近づけた。膣の中が動くのが収まるのを待った。「はあ・・・はあ、はあ、はあ、はあ・・・」姉貴の呼吸が荒い。足の力が弱まったところで、ゆっくり両足を開かせて、僕が入りやすい体制にした。入れたままの中指をスッと抜いた。ヌプッと空気が抜ける音がした。「あうっ!」と姉貴がうめく。間髪入れずにチ○コを膣口にあてて、軽く押した。プスッ!っと音がして、すんなり亀頭が潜った。「はぐっ!あああ!・・・今度・・・おちんちん!」姉貴が声を上げた。「ねーちゃん!痛かった?」姉貴のお尻を両手で抱えながら聞いた。「うっ!・・ううん・・大丈夫・・はあ、はあ、祐もっと入れて。お願い入れて!」「うん。入れるからね」そのまま、お尻を引き寄せてぴったり奥まで入れた。「はあ?ぁん・・・入ってるぅ!!あああ?!すごいよ。あ!あ!」「いい?ねーちゃん、感じるの?」「いい!すごいのぉ!祐・・・もっといれて!」その声で、僕はチ○コを動かした。前後に腰を振って・・・そしてチ○コを根本まで入れて、ぴったり入れてゆっくり腰を回して。「はう!あう!あああ?。・・・祐!それ凄いのぉ。あぁ?ん・・・」そのまま5分ほどバックで突いたりグラインドしたり。「ねーちゃんくたびれたでしょ。腰持っているから右向きにベッドに倒れて横に向いて」「はあ・・はあ・・・。今度は何?・・はあ・・・」「うん、いいから」お腹にある枕を抜いて、チ○コが抜けないように気を付けて姉貴を横向きさせた。オマ○コの中でチ○コがズリュッっとひねるように回った。「ああ!・・・回ってるぅ?!」「くぅ!気持ちいい!」姉貴の片足をまっすぐにのばして、太ももの上に僕が座った。もう片方の足は90度曲げて横ハメ体位にした。姉は横向きで悶えまくった。おっぱいを揉みながら、姉貴のオマ○コを突き上げ続けた。「祐!うまいの!あ!あ!あん!あっ!あ!」「ねーちゃんのオマ○コすんげーいい!」強烈にピストンした。「あああ・・・あ!あ!あ!いい!いい!祐の・・・祐の・・・おちん・・・おちんちんいい!」姉貴の中がキュッ!キュッ!と断続的に締る。「ねーちゃん、僕のおちんちんはどこに入ってるの?」「あん!あ!・・・あそこ・・・あ!あ!」「どこ?言って?」「あ!あん・・・ねーちゃんの・・・オマ○コ・・・」姉貴が悶えながらも言った。「え?聞こえない」「あん・・・あん・・・オマ○コォ・・・」「そうだよ。オマ○コだよ」「い・・・いじわる・・・あん!あん!」ズンズン腰をうちつけた。また出したくなった。「僕イキそう!出したい!」「ねーちゃん・・もうだめぇ!」「ねーちゃん、一緒にイこう!一緒だよッ!」僕はガンガン腰を振って子宮にぶつけるようにチ○コを突っ込んだ。クチャ、クチュ、クチャ・・・いやらしい音が部屋に響く。「ダメ!イク!おちるーっ!」「ねーちゃん・・・僕も出すからね!」「おちるー!おちちゃう!怖い!・・・おちるぅぅぅー!」姉貴の膣が一気に締まり、おおちんちんを吸い上げる感じになった。「あうう!」僕もうめくと同時に射精した。ドッピュー!!すごい勢いで飛び出した。勢いが弱まらない・・・。射精しながら腰を振った。オマ○コから精液があふれてしまった。ドロリと姉貴の太ももに流れ出た。射精が終わっても僕は腰をゆっくり動かした続けた。まだいける!あと1回だけ姉貴の中に出したい!姉貴はぐったりしながらも目を開けて僕を見た。「はあ・・はあ・・祐・・・まだ?まだなの?」「ねーちゃんの中にもっと出させて」「うん・・・ねーちゃん感じちゃった・・・。祐はすごいわあ」「えへへ・・・ねーちゃん仰向けになろう?キスしたい」僕は姉貴の足を開いて・・・姉貴が自分で仰向けになって体制を変えてくれた。そのまま姉貴の両足を抱えて屈曲位にした。「祐・・・この体位って、ほんとに深くまで入る・・・あん!・・・んだね」「そうだよ。一番子宮に届く体位かもね。ほら、子宮口だ、これ」「あう!・・・子供できちゃうね・・・でも今日は大丈夫だから・・・安心してね」「わかってる」ディープキスしながら、そのままゆっくりピストンした。小さくなったけど、抜けないように腰を動かした。姉貴のオマ○コは名器だ!どんどん良くなっていく。おっぱいをしゃぶって、吸って、乳首を舐めて・・・。チ○コが大きくなるまで、姉貴を愛撫した。「祐・・・ねーちゃんの体は全部祐君のものだからね・・・はあ、あん・・はあ」「うん・・・ぼくのおちんちんもおねーちゃんのものだよ」「あ!・・うん・・・小さくなってるね。また大きくして、ねーちゃんの中にいっぱい入って・・・」「もう少ししたら大きくなるから大丈夫」ゆっくり腰をうごかしたり、ぐるぐる腰を回したりして姉貴の中の感触を味わった。そして、再びチ○コが完全フル勃起。我ながら凄いと感心した。が、おしっこ我慢してたから、トイレに行きたくなった。「ねーちゃん・・・ごめん、トイレ行きたい」「うん・・・一人で行ける?おしっこできる?ねーちゃん見てようか?」「ねーちゃん・・・ガキじゃあるまいし」「へへへ・・・祐君が小さいとき思い出しちゃった。ねーちゃんが見てないとおしっこできなかったもんね」チ○コを抜いて、急いでトイレに直行!フル勃起だから困った。小さくなるのを待っておしっこして。終わってシャワーでチ○コ洗って。バスルームのドアを開けると姉貴が素っ裸のままそこに立っていた。「うわ!びっくり!」「祐の精子いっぱい出てたよ・・・。祐おしっこは全部した?ちゃんとおちんちん洗った?ねーちゃんに見せて」「・・・うん」「ちゃんと綺麗にしたね?じゃあ・・・カプッ!」いきなり姉貴がしゃがんでチ○コを咥えてフェラし始めた。「ね!ねーちゃん!」「小さくなってる・・・大きくしてあげる」「おねーちゃん、フェラなんか知ってるの?」「ううん・・・下手くそでしょ?ごめんね」と上目づかいで謝ってった。「いや・・・おねーちゃん、歯はぶつけないでね・・・痛いから」「うん・・・やってみる。今度教えてね・・・カプッ!」初めてだからぎこちない・・・下手だけど姉貴の一生懸命にチ○コを咥えてる顔を見てたら、嬉しくてすぐにフル勃起!「ねーちゃん・・・起ったからもういい。ベッド行こう・・・」「うん。ベッドでしよっ!」ベッドに行って・・・姉貴と一緒に横になった。なにげにオマ○コに手をやると・・・しっかり濡れていた。姉貴の上に重なり、両足を開かせた。「もう濡れてる・・・入れるけどいい?」「入れたい?・・・うんいいよ。祐のいっぱいねーちゃに頂戴」姉貴の両足を抱えて、チ○コの先っぽをオマ○コに当てた。ゆっくりと腰を落として、姉貴の中に全部埋め込んだ。「はう!・・・入った・・・ね」「うん入った。ねーちゃん、抱っこしよ」姉貴を抱きしめて起こし対面座位にした。「おねーちゃん。今度はおねーちゃんが僕の上で動いてみて?」「え?・・・でもどうやって動けばいいかわからないもん・・・祐はどうすれば気持ちいいの?」「じゃあ、僕がおねーちゃんの腰を掴んで動かすから、合わせてみてくれる?」「うん。祐、教えて」腰を掴んで、まずはグラインドさせた。しばらくそのままで。「これで・・・いいの?」「そう。おねーちゃん上手!」「あん・・・あ・・祐、気持ちいい?」「うん、いいよ!おねーちゃんのオマ○コを感じる」「祐・・・はあ、ああん・・その言葉やめて・・・とても恥ずかしいから」「え!おねーちゃんこそ・・・さっき、オマ○コ!おちんちん!って続けて言ってたよ?」「・・・・いじわる。ふーん、そういうこと言うんだ。ねーちゃん祐のこれ抜いちゃおっかな?・・・」「ごめん。頼むから抜かないで!」「ふふふ・・・抜かないよぉ?。ねーちゃんも祐のが抜けちゃうの嫌だもん」「じゃあ、このままあと1回だけ出させて、おねーちゃんの綺麗なオマ○コの中に!」「もう!・・・祐ったら下品すぎっ!」「あはは。普段は言わないもん」「約束ね!今度言ったら・・・ねーちゃん、祐のこれをおもいっきりひっぱたくからね?」「げっ!それはやめて。マジに使えなくなっちゃうから」タイミング悪く姉貴が腰を上げ過ぎたから、ヌポッ!とチ○コが抜けてしまった。「あ!抜けた!」二人同時に言ってた。「ねーちゃん・・・抜けちゃったじゃんかぁ」「ごめん・・・祐、入れて・・・」チ○コの先っちょを入口に当て、亀頭を入れた。ニュルッと潜り込んだ。両腕を姉貴の背中からまわして姉貴の肩を掴んだ。「?」と姉貴が僕を見下ろした瞬間、一気に姉貴の肩を押し下げた。ズプッ!っとチ○コが半分潜る。そのまま腰を突き上げて根本まで入れた。「ウグーーッ!アゥ!」姉貴がのけぞった。「入ったよ!」「ウッ!・・・うん・・・凄い・・勢い・・・アウッ!・・・いじわる・・・」「ねーちゃんのオマ○コ、ギュゥギュゥ締まってる。中がグチャグチャ濡れてるよ!ほら!こうすると音がするでしょ?」いやらしい言葉でちょっと攻めてみた。腰を動かすとクチュ、クチュッと音がする。「ほんとに・・・音が・・・アン、アン、アン・・・いやらしい・・」姉貴の腰を掴んで、上下に動かすようにさせた。姉貴も手の動きにあわせて上下に動き始めた。「うーん・・・これ難しいわぁ・・・」「ねーちゃん、後ろにある毛布とってくれる?」「祐、寒い?」「いや、ねーちゃんの中に入れたまま寝ようかな?って」姉貴は後ろ手に毛布を引っ張って、僕は姉貴の背中に手を回して、そのまま仰向けに倒れた。チ○コが入ったまま姉貴は僕の上に乗った。毛布をかけて。そのままゆっくり腰を動かした。「あ!祐、また動いて・・・あん!あん!あ!いい・・・これもいい・・・」「ねーちゃん、終わったらこのまま抱き合って寝ようね」「うん・・・うん・・・あ!あ!あっー!」姉貴の感じてる顔を見てた。ほんとに可愛い!!どんどん姉貴の声が大きくなって感じてる。「祐・・・全部出して・・・最後に全部だしてぇ!」「全部・・・・出すから!」姉貴のお尻がグラインドし始めた。姉貴のお尻を両手でわしずかみにして、チ○コが抜けないようにして下からガンガン突き上げた。「あ!いい!・・・祐・・・出して!出して!・・あん!あう!あ!ああーー!」「出す・・・からね・・・」姉貴のお尻を抱えるようにした。しっかり奥まで突き刺さるようにして。「あ!・・・あったるぅ・・当たるぅ・当たってるぅ!・・・あんあんあんあんあーーー。だめーぇ!」「ねえちゃ・・・イクよ!・・・」「ああ!また・・・おちる!・・・だめえ!・・落ちちゃうぅ!おちるぅぅぅ!!」姉貴が上でのけぞった。チ○コをギュッと締め上げ、中に吸い込む動きになった。「うおぉ!」再び一気に射精した。子宮口にチ○コの先っぽを押し当てて放出した。姉貴は締め付けながら、何度もうめいていた。チ○コを打ちつけながら何度も射精して・・・これでもっか!ってぐらい。姉貴が僕の胸の上に倒れてぐったりした。僕は姉貴の髪を撫でながら、呼吸を整えていた。「ねーちゃん・・・凄かった・・・もう無理」「はあ・・はあ・・・出た?・・たくさん・・・」「出た・・・最後も凄く出た」「祐君・・・良かったね?」「ねーちゃん、疲れたでしょ?ごめんね。何度もしちゃって。もう寝よう?」「うん。少し疲れかな・・・このまま祐の上で寝てもいい?」「ねーちゃんこのまま、このまま・・・おちんちん抜かないでね・・・」「うん・・・祐君、明日の夜もしてくれる?」「明日・・・もう今日だよ。うん、ねーちゃんといっぱいしたい」「じゃあ、明日新婚デートして、家に帰ったら・・しようね。一緒にお風呂も入ってさ」「あはは・・新婚デートね。うん・・・わかった。ねーちゃん、新婚旅行は本当にしようよ」「え?旅行?ほんとに?」「うん。まだ先だけど、おねーちゃんの夏休みに旅行に行こう。どこ行きたい?」「うーんと沖縄とか・・・海外ならドイツ、イタリアとかかなあ・・・」「二人で決めようね?」「うん!祐君、本当にありがとう・・・ねーちゃんと一緒になってくれて」「僕こそ、おねーちゃんをお嫁さんにできて最高だよ!・・もう寝ようか?」コクっと姉が頷いて・・・。そのまま抱き合って寝ました。翌日は姉貴とのデートはとても楽しかった。あ!もちろん紅白のショーツも買いました。帰宅してから夜に3回も姉貴とエッチしてしまった。この二日間のことは、記憶から消えません。今でも鮮明に覚えてます。姉貴と僕の結婚式だから・・・忘れられないです。そして2011年のあの東日本大震災&原発事故。やばい!ってことで、自宅も売り払い、父の残した遺産など持って、東北から西日本に引っ越しました。そこで、同じ病院に再就職して。でも引っ越しして間もなく大事件が起きた。僕が通勤途中のバイク事故で左膝の下から切断。そして義足生活になってしまった。なんとか退院、リハビリ、職場復帰して。多少の不自由はあるけど生活には困らない。そして・・・今年の4月のこと。「祐君・・・まずいわ・・ほんとにできちゃったかも。祐君の子供・・・どうしよう?」姉貴が真っ青な顔でトイレから出てきた。「ええ!!まじで?」ほんとに驚いたし焦った。でも、すぐ決心できた。「うん・・・生理来ないから、試しに妊娠検査薬やってみたら陽性だったわ・・・どうしよう・・・祐君。子供・・・どうしたらいい?・・・堕ろすしかないよね・・・。ごめんねぇ・・・気を付けてたのに・・・ねーちゃんが悪いの・・・」姉貴の目からポロポロ涙がこぼれだした。僕は決心してたから落ち着いてた。以前から姉貴との子供が欲しかった。でもそれは絶対だめって言い聞かせてた。だから、ちゃんとスキン使ったり、姉貴はピル飲んだりして十分注意していた。中出しエッチは、絶対に安全な日以外はしなかったし、姉貴も毎日体温測ってた。「ねーちゃん・・・頼みがある。座ってくれる?僕がこれから言うことに驚かないでね」姉貴を抱きしめながら言った。「・・・・うん。なーに?」「ねーちゃん、頼むから生んでほしい。僕たちの子供。絶対にねーちゃんだけに負担掛けないから。僕も父親としてちゃんと面倒見るし、自分の子供を育てたい。お願いだから生んでくれ。僕を一人前の父親にしてほしい」姉貴に両手をついてお願いした。前から子供が欲しかったから・・・。後悔より嬉しかったのが強かった。「祐君・・・あ・・・ありがとう。あり・・・がとう」姉貴は泣きながら、何度も頷いてくれた。姉貴をもう一度抱きしめて、「大丈夫!大丈夫だから!僕がいるから!」抱き合って泣いた。姉貴も僕の子供が欲しくて欲しくてたまらなかったと言った。何度、危険日にスキンなしでしようかと思ったことか・・・。僕が寝てる間にしちゃおうとも思った・・・。と話してくれた。周りには、姉貴にはこっそりつきあっている恋人がいたけど、子供できちゃったらトンズラしたってことにしてある。たった一人だけ事実を知っている人がいるけど・・・。姉貴も僕も大変お世話になった親代わりになってくれた母方の叔母です。事実を話したときは血相変えて、いろいろあったけど、今では僕たちの良き理解者になってくれている。もちろん叔母は一切黙ってる。誰にも言わない。姉貴の出産に向けて、いろいろ支援もしてくれている。今、妊娠9か月目。お腹の中の子供は、問題なく大きくなっています。奇形とかも無いのがわかっています。そして、女の子です。今は姉貴とこの子の名前をどうするか毎日話してる。それにとても幸せです。きっと皆さんは本当か?ネタだろ?釣りだろ?と思うかもしれません。事実です。子供が間もなくできるからカミングアウトしました。僕たちは真面目に真剣に相手を思いながら幸せに暮らしてます。ひとつ謝ります。話の中で出てきた名前は架空です。さすがにホントの名前は書けません。書いたらばれてしまうかも・・・。長い長い文章ですみません。最後まで読んでくださりありがとうございました

姉との体験談

近親相姦 | 【2019-05-28(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉との結婚生活

姉との結婚生活

長くなる話ですみません。こういう姉弟もいるんだって知ってもらいたくて。
ここならカミングアウトしても問題なさそうだし。
似たような姉弟、兄妹のカップルもおおいですね。
本当に真面目に愛し合ってる姉弟もいるんですよ。
近親相姦と認めながらも本当に愛し合っている。最高のカップルなんです。
長くなるけどすみません。お付き合いください。

僕は今26歳で、4歳上の妻がいる。
そして、もうじき赤ちゃんが生まれる。
妻といっても籍は入っていない。というか入れられない。
実の姉貴だから。姉貴は、姉であり妻であり、時には僕の母親にもなってくれる。
2人(もうじき3人)で、今は西日本の某県で暮らしてる。
僕の肉親は、姉貴しかいない。
母は僕が生まれてすぐに死んでしまった。
父も僕が17歳の時に交通事故で死んでしまって、それからは姉貴と二人2暮らしている。
小さいときの思い出は、いつも姉貴と遊んでた思い出しかない。
どこ行くにも小学校卒業までは姉貴と手をつないでいたし・・・。
生まれ育ったのは東北の某県で冬は雪が凄いところ。

最初は当然姉貴としか見ていなかったし、姉貴として好きだった。
美人で優しい姉貴を、僕は周りに自慢してた。女優の松下奈緒にそっくり。
「ゲゲゲの女房」でブレークしてからはなおさら。
4歳上だけど、全然若く見える。下手すれば自分が兄と間違えられたこともあった。
姉貴はいつも「祐君(祐一)、一緒に買い物行こう!」って感じで、そんなことまったく意識せずに一緒に出掛けてる。
街中で姉貴をずっと見てる人、振り返る人、
「ねえ、あれ松下奈緒じゃない?あんなイケメンのカレシいたっけ?」とささやく人・・・。
一緒に歩いているとヒヤヒヤするときがあるが、僕も大好きな憧れの姉貴に遊んでもらえるのが嬉しかった。

そして、姉貴を女として見るようになり、恋愛の対象と見るようになってしまったのは、僕が中学3年、姉貴19歳で看護学校の学生の時だった。
まだ姉貴と一緒に風呂に入っていた。風呂で姉貴と話すのが日課だったしね。
相談や悩み事を話す場所だった。
「祐君、もうお風呂出るよ。お姉ちゃん逆上せちゃうわ!」
と、いきなり湯船から姉が立ち上がった瞬間、「ゲッ!」となった。
目の前15センチぐらいのところに姉貴の綺麗に手入れされたオケケがどーん!!
そして、その下に・・・割れ目が丸見えだ。
全身に電気走った。上を見上げると白くてきれいなおっぱいがあって!
細身だけどおっぱいはけっこうあった。あとで知ったけどCカップ。
それまで姉貴の裸見ても全然平気だったのに、この時初めて姉貴の裸でチ○コが起った。
姉貴が出たあと、風呂でオナニーした。たくさん射精したのを覚えてる。
「ねーちゃんのおっぱい、オマ○コって綺麗だな!ああいう形しているんだ・・・」
翌日も一緒に入ったけど、チ○コが起ったのを姉貴が見た時に一言言った。
「祐君、もうお姉ちゃんとお風呂は一緒に入ったらだめだよ。もう大人になった証拠だから」
「ええ!!なんで。だっておねーちゃんと風呂で話すの楽しいのに!」
「うーん、だって祐君のおちんちんが大きくなってるのって、ねーちゃんの裸を意識してるってことでしょ?おねーちゃんをそんなふうに見ないでほしいなあ。
約束できる?それならばいいよ」
その時は、起ったチ○コが憎らしくなった。
「お前のせいで、姉ちゃんと風呂入れなくなるかもしれないじゃないか!!」って。
それで、翌日「絶対に起つなよ!いいな!」自分に言い聞かせたけど。
でもダメだった。姉貴の裸見た瞬間にチ○コがムクムク・・・ビーン!
姉貴との混浴生活はジ・エンド。

それからは毎晩のように、姉貴の裸を思い出してオナニーしてたっけ。
高校に俺が入ってからも、そんな毎日だった。
姉貴の着替える姿を覗いて、オナッたこともあった。
エロ本見てても顔は姉貴になってしまって。
高校1年の時に、姉貴のショーツでオナニーするのを覚えた。
姉貴が看護学校から帰ってくる前に、家族の洗濯ものを取り込んでたたんでしまうのが僕の役目だった。
姉貴のブラとショーツは、一度チ○コをくっつけてオナニーしてからたたんだ。
チ○コをショーツでくるんで、お股のところの生地にチ○コの先が当たるようにしてオナニーした。
何度かショーツにザーメンぶちまけちゃったこともあったけど、急いで洗って乾燥機に入れて乾燥させて。
ある意味、姉貴の「神聖なもの」みたいに思っていたし、汚したらいけない、傷つけちゃいけないって思っていた。
あと股のところ、ちょうどオマ○コが当たるところに鼻をあてて深呼吸もしたりした。
たたんだあと姉貴の部屋のタンスの引き出しにしまうんだけど宝の山だったな。
たくさんあったのを覚えている。50枚ぐらいあったかも。
姉貴はナースなので、白衣からすけないように白やベージュのブラ&ショーツが多かった。
薄いピンク、ブルーとか。
お出かけ用におしゃれなのとか黒,赤とか濃い色物や柄ものもあった。
紐パン、Tバックもあった。仕事用と普段用は分けてタンス引き出しに入れていた。
姉貴は知っていた。姉貴のショーツでオナっていたことをね。あとで知ったことだけど。

高2のある学期末のテストの朝、姉貴が夜勤でまだ帰ってきてなかった。
あ、姉貴は看護学校卒業して、家の近くの総合病院で看護師してた。
思うように試験勉強できず、不安でしかたなくて、姉貴のショーツでオナニーすれば落ちつくかと思って、いつものようにタンスからお気に入りを1枚だしてオナニーした。
ティッシュにたっぷり射精した。
「おねーちゃんのショーツ履いたら、もっと落ち着くかも・・・」と思って、学ランのズボンぬいで急いで履き替えた。
その時の気持ちは最高だった。なんて言えばいいのかな?優しい姉貴に包まれてるって感じで安心してしまった。
チ○コにあたるショーツの布の感触も良くて、気持ちが落ち着いた。
いやらしいとか、変態なんて思わなかった。
姉貴が守ってくれる・・・そんな気持ちだった。
「姉貴、テスト頑張るからさ!」ってつぶやいた。
それからは、テストのとき、何か大切なイベントのときはショーツを借りて行った。
よくばれなかったと思うけど。
まさか弟が姉貴のショーツを履いてるなんて思わないだろうからね。
姉貴が出勤した後、こっそり履いていたショーツを洗って干してたから。
姉貴が洗濯するときは、姉貴が自分で履いた分しかない・・・。だからばれるわけがない。

父が亡くなった後のことは、今でも姉貴に感謝している。
高校、大学と学費は親父の遺産だけど生活費は姉貴が出してくれた。
親父の遺産もしこたまあるから生活には困らなかったけど、無駄にしないで大切にしようって二人で決めて。

そんな冬のある日、大学受験の模擬試験の日の朝、前日に借りた結構新しいピンクのショーツに履き替えズボンを履こうとしてたら、いきなり姉貴が部屋に入ってきた。
僕はまだショーツ1枚だけの姿だった。
僕の部屋のドアを開けながら「祐君、早くしないと遅刻す・・・」
姉貴は俺のショーツ姿みて完全にフリーズ。
僕も固まった。とうとう見つかった!
「祐・・・あんた・・・」
「ごめんなさい。ごめんなさい。おねーちゃんごめんなさい!」
「ちょっと・・・もしかして私のなの?そのショーツ・・・うそ・・・」
「・・・・・・」
「なんでそんなこと・・・祐、もしかしてあんたオカマ・・・なの?・・・。女装趣味とか・・・」
姉貴は不思議と怒っていなかった。
それよりこんな弟をどうしたらいいかわからないといった表情だった。
「ごめん。おねーちゃんごめんなさい。僕さ、オカマじゃない。そんな趣味もない・・・ただおねーちゃんのことが大好きなんだ。おねーちゃん、いつもおれのこと可愛がってくれてるじゃん。なんかおねーちゃんといつも一緒に居たい。おねーちゃんの身に着けてるものがお守りみたいに思えて・・・。これ履くときっとおねーちゃんが守ってくれるって気持ちで安心するんだ」
一気に本心を言って、僕は泣き出してしまった。その場にへたり込んでしまった。
姉貴は、しゃがんでそっと僕を抱きしめてくれた。ピンクのショーツ一丁のみじめな姿なのに。
「祐君、ほら泣かないの。そうなの・・・わかったから。
今はいいから早く学校に行って試験受けてきな。帰ってきたら、ちゃんとねーちゃんと話そうね。ねーちゃん応援してるから試験頑張ってきなよ。このピンクのショーツをねーちゃんだと思って。ねーちゃんはいつも祐のそばで守ってあげるからね。応援してるから」
僕の頭を撫でながら言ってくれた。
「うん・・グス・・・本当にごめんよ。このショーツ借りていいの?」
姉貴は、少し微笑んで言った。
「うん・・・・そのまま行っていいから。さ!早く制服着なさい」
「おねーちゃんありがとう!試験頑張ってくる!」
そのまま学校に急いで行って、安心して試験受けて。夕方家に帰った。

「ただいま」
「祐君、試験はちゃんとできたの?」
「うん。!おねーちゃんのおかげだよ。とてもリラックスできた」
「そう・・・よかったね。祐君、ちょっとこっちおいで」と急にまじめな顔の姉貴。
やばい!怒られると思った。
2階の姉貴の部屋に連れられて行くと、なんと姉貴の全ショーツが所狭しとカーペットに綺麗に並べてあった。きちんと色分けしてあった。
ヒモパン、ちょっとハイレグっぽいの、Tバックが数枚・・・。なんか枚数が増えているし。
ブラセットのやつは、ブラパンセットで。まるでランジェリー展示会みたい・・・
僕は唖然とした。
暖房が効いていて部屋はポカポカだった。
姉貴は自分のベッドに腰かけると、隣に僕を座らせた。
「祐君。おねーちゃん考えたよ。祐君はお母さんのこと何にも知らないよね?
ねーちゃんが祐君にとってはすべてなんだよね?今朝のことは本当にびっくりしたわ。
祐君が出て行ったあと、ねーちゃん泣いちゃったんだから。
ショックだったわよ。でも少し嬉しさもあったのよ。
祐君がショーツでオナニーしてるの見たときもショックだった。知ってたわよ。
ねーちゃんのことを祐君は女と見てるんだって思ったわ。
いつかきちんと言わないとと思ったけど言えずにきちゃった。
祐君のオナニーが終わった時のほっとした顔みたら、このままでもいいのかなって。
注意したら祐君がねーちゃんのこと嫌いになると思ったら怖くて言えなかったの。
それにオナニーのあときちんと綺麗に畳んでたでしょ。
大切そうにしてたのを見て、ねーちゃんのこと大切に思ってくれているんだってわかって、このままにしようって思ったの。
あのね、祐君、ねーちゃんも祐のこと凄く大好き。
おねーちゃんがそばにいるって思えるって言ってくれた時、私はなんて幸せなんだろうって思ったわ。こんなにも弟が慕ってくれてるんだって。
でもさ、うちら姉弟なんだよね・・・困ったことに。姉妹なら問題無いけども。
弟がねーちゃんのショーツ履いてるのは凄く変よ・・・。
祐君はどうしてもねーちゃんのショーツを履きたい?
そうなら、なんとか理解するし貸してあげる。
だからこれからは黙ってねーちゃんのショーツ持って行っちゃだめよ。
いい?履きたいならねーちゃんにちゃんと言いなさい。
ねーちゃんがショーツを一緒に選んであげるから」
「・・・・いいの?そんなの?気持ち悪くない?汚いって思うんじゃない?」
「祐君は汚くないよ!それに、ねーちゃんは祐君が頑張れるなら応援するよ。
相当アブノーマルだけどね。このことは絶対二人だけの秘密だからね」
「あのさ・・・おねーちゃん、毎日ってだめ?だめだよね・・・」とうなだれてしまった。
「祐・・・ねーちゃん履くのなくなっちゃうじゃないの。
うーん、甘えん坊だわ。あいかわらず」
「お願い・・・。毎日おねーちゃんと一緒だったら嬉しいけど・・・無理だよな・・・」
「わかったわ。毎日ねーちゃんとショーツ貸し借りしようね。
もっとショーツ買わないとだめね。
毎日ねーちゃんが祐に選んであげるわ。実はね、今日5枚新しく買ってきたの。
だって、祐が使ったら枚数たりないもんね。
あっ!それから、必ずショーツの上にトランクス履いて隠しなさいよ。
もし誰かに見られたら、あんた完全に変態になっちゃうから」
「うん!わかった!そうする。おねーちゃんありがとう!大好きだあああ!」
と姉貴に抱き着いてしまった。で、なぜか泣いちゃったな。
嬉しかったのとごめんって気持ちと。なんて理解のある姉貴なんだって思った。
「うんうん・・・祐君、泣かないの。これでねーちゃんがいつも一緒にいるじゃない。
ねーちゃんも祐といつも一緒だから嬉しいのよ。
そうそう、あのね、祐君、ちょっとこれを履いてみてくれるかな。
ねーちゃんの前で。気になることがあるのよね。ね?このショーツ履いてみて」
姉貴は水色に白のレース模様のショーツを渡した。
「・・・グス・・・。そんなぁ・・・なんで?ここで今すぐ履き替えるの?」
「そう。はい学ランのズボン脱いで」
「しょうがないよなあ・・・朝、見られちゃったし」
しぶしぶ上も全部脱いで、ズボンも脱いだ。ピンクのショーツ一丁の姿で姉貴の前に立った。
「祐!あんたの・・・おちんちんどこに行ったの?ないじゃん!!」
「へ?あるよ」
「だって前が膨らんでない・・・ぺっちゃんこ。女の子みたい・・・」
「ああ、これ? おおちんちんのしまい方があってさ。下向きにして収めてる」
「ああ・・・びっくりした。
以前、お風呂で元気になっちゃったの見たときは立派なおちんちんって思ってたから。
なんでそんなふうにしまってるの?上に向けて・・・って入らないのかな?
ちょっとやってみなさい。さ、履き替えて」
言われるがままに後ろむいてピンクを脱いで、水色に履き替えた。チ○コを上に向けて。
「あら、ちゃんとはいるじゃない。膨らんでいやらしいけど。
うーん・・・祐のおちんちんは、本当は小さいのね?」
「あのねぇ・・ねーちゃん言うねえ。
なんで下にしてたかってのは、ショーツの前面にシミとかつけちゃったらまずいかなって。
ばれちゃうかなって。それにさ、小さいって言うなよぉ!」
「あはは、ちゃんと計算して考えてたんだ。苦労してたんだね。わははは!」
なぜか姉貴大爆笑。
「おお!おねーちゃん笑った!ほらもっこりショーツだぞ!ほらほら?!!もっこり?!」
と姉貴の顔の前で腰を振った。
「わははは!・・・はいはい・・・もっこりね。もういいからしまいなさい。
わかったわ。ねーちゃんの負けだわ。明日からねーちゃんがショーツ準備して渡すから。
それとショーツでオナニーは禁止ね!今度したら貸してあげないから!
あなたもショーツ履くんだからね」
「はい・・・ごめんなさい」
「それとおちんちんは下向きにしなくていいからね、ちゃんと上向きにしてしまいなさいよ。じゃないと大きくならないわ・・・たぶん。
このまま小さいままだったら、ねーちゃん責任感じるわよ」
「また小さい・・・って。わかったちゃんと上向きで履く。でもシミつけたらごめん」
「はいはい、わかりました?。祐のなら汚くないから大丈夫よ」
「すげーな!おねーちゃんは」
「凄いでしょ?感謝しなさいよ。
ねえ、祐。ここにあるショーツであなたのお気に入りってどれかな?選んでみてくれる」
「うん!」
で、17枚選んで、姉貴に渡した。
「祐君はショーツを見る目があるかもね・・・。
へえ・・・これほとんど高いショーツだよ。
それにねーちゃんのお気に入りが14枚もあるし。
うーん困ったわ。これも貸すのね?」
「ねーちゃんに褒められたけど、喜べないなあ・・・ショーツだもんね。
選んだのは履き心地が良かったよ。
そっか、高いんだ・・・高いのはいいよ。もったいないからさ」
「履き心地・・・か。まっ!いいわ。祐君はねーちゃんのショーツを大切にしてるから許す!
ねえ、いい加減服着たら?さっきからショーツ一枚じゃないの。風邪ひくよ!」
と言って、僕のお尻をパン!と叩いた。
「痛ってぇ!!おねーちゃん・・そりゃないよ!・・・脱げって言ったのおねーちゃんだ・・・」
その日から毎日、姉貴とショーツのシェアライフが始まった。

ある夏の朝。
大学行く準備してたら姉貴が部屋に入ってきた。コンコンとノック。
「祐・・・入ってもいい?」
「うん、なあに?」
「昨日さ祐君にショーツ間違えて渡しちゃったかも・・・今履いてるよね?ちょっと見せて」
ズボンとトランクスを降ろして見せた。
「ああ・・やっぱり間違えた。今日ねーちゃんそれ履くつもりだったんだ。ブラもセットで」
「この白?」
「うん、ほら見てこの白のタイトスカートだと透けちゃう・・・」
たしかにピンクのショーツが透けて見える。夏用の生地の薄いスカートだし白だもんな。
「ねーちゃんほかに白いのあるよね?Tバックは?」
「でもブラがこれだもん」とキャミソールをまくって見せた。ブラパンセットもんだ・・・。
「僕、これ脱ごうか?ねーちゃんのそのピンクでいいよ」
「いいの?ごめんね。じゃあ交換しよ」
いきなり姉貴は、タイトスカートを脱いで、ピンクを脱いで渡した。
ゲー!いくらなんでもお股が丸見えだ。
「祐!ねーちゃんの股なんか見てないで早く!交換!早く早く!」
「うん」急いでズボン、トランクス、ショーツ脱いで姉貴に渡した。
二人とも手渡し交換して、あせってショーツ履いてスカート、ズボンも履いて。
何やってんだか・・・。
「ふう・・・私たちって、本当に変な姉弟だねぇ・・・」と姉貴。
「まあね」
「ふふふ、祐君のぬくもり感じるわ。ねーちゃんもほっとする」
「そっか」
「じゃあ、祐、ねーちゃん先に行くからね!!行ってきまーす!」
姉貴のピンクに温もりが残ってるのを感じて幸せな気分だった。

今も姉貴とショーツはシェアしてる。それは続いてる。
ペアショーツも何枚もあるし。
僕が姉貴に時々ブラとショーツのセットをネット通販で買って贈ってる。
その時には一緒に選んでいる。デザイン、色、スタイルなんかを話しながら。
もちろんセクシーなやつとかも。
夏場はTバックにしたり。お互いに履いて似合うか見せ合ったりもしている。
それだけじゃなく水着も10着ほどある。もちろんビキニ。
でも借りるのは、あたりまえだけどビキニパンツのほうだけです。
それにショーツやビキニ履いて仕事に行ってるし。もちろんトランクスを上に履いてだけど。
寒いときは3枚重ねで。
Tバック履いてその上にフルバックショーツや水着のパンツを履いて、最後にトランクス。

ところで僕は大学出て薬剤師になり、薬剤師として姉貴が働いている病院で僕も働いている。
ずっと姉貴と一緒にいたかったったから、薬学部を選んで病院に勤めたかった。
幸せな毎日です。

そして、とうとう姉貴とエッチする日が来たのです。
きっかけは、ささいな出来事でした。

それは、また書きます。

姉との結婚生活 その2

姉との結婚生活の続きです。

そして、姉貴とエッチしちゃう時が来ました。ほんとうにささいなことが始まりだった。
大学2年。二十歳の成人式まで1か月ぐらい12月でした。
姉貴が看護師同士の忘年会が終わって帰宅してきた。
「祐君、ただいま?!あんたの大好きなねーちゃんが帰ってきたよぉぉ?!」
かなり酔っ払ってた。ふらふらでリビングのソファにひっくり返った。
姉貴は酒が弱い・・なのに、かなり飲んでる。
「ねーちゃん飲み過ぎだよ・・・。水飲みな」
水入れたコップを渡した。
「祐君、今日は何してたのかな?あなたってねーちゃんにはいつも優しいんだよね。
でも、ねーちゃん祐には何もしてやれなくてごめんね」
何を言い出すの?僕のほうが姉貴に甘えっぱなしじゃんか。
「祐はもうじき成人式じゃん。ねーちゃん何かお祝いしてあげたいなって」
「いいよ。いつも面倒見てくれてるだけで十分だよ。これ以上ねーちゃんに面倒かけたくない」
「いいの!ねーちゃんそうしたいいんだから。可愛い弟だもん。
そういえば祐君は、もう童貞じゃないんだよね?彼女いるもんね。
どうしたのあの子は?うまくいってる?エッチは沢山してる?」
「え?もうとっくに別れたよ。っていうか、なんで童貞じゃないなんて聞くんだ?
まあ、エッチはしたから童貞じゃないよ。エッチもある程度は知ってるけどね」
姉貴はそれを聞いて、一瞬真顔になった。すぐいつもの顔になって、
「そう、別れちゃったか・・・なんかねーちゃん嬉しいな!グッドタイミングかもね。
うんとね・・・ねーちゃんは24歳なのにまだバージンなんだよ?。
へへへ・・・言っちゃった。なんか恥ずかしい」
「・・・・」(はあ?何が言いたい?)きょとんとしてしまった。
「だからぁ、成人式終わったら、祐君におねーちゃんの大切なバージンをあげちゃう!
祐君がねーちゃんを女にして・・・。ってどうかなぁ?嫌かな?・・・」
姉貴はトロンとした目で、じーっと僕を見つめた。もうドキドキ。これジョークじゃない・・・。
まじにあせった。姉貴のこと大好きだったし、姉貴といつかエッチできたらって思ってたから。
なんか見抜かれてる気がした。
「黙っちゃったね・・・。そだね、ねーちゃんなんかじゃ嫌だよね。私、何言ってるんだろ?
酔ってるのかなあ・・・。今のはウソだよ?。祐君をからかっただけだよ?!」
僕は落ち着いたふりしながら、
「おねーちゃん・・・僕と?あのさ彼氏とかはいないの?今までいなかったっけ?」
「ねーちゃんは、あんたの面倒みるので手一杯だったんだもん。そんな暇ないよ。
だから今もバージンのままなのぉ」
「ごめん・・・僕のせいで。ねーちゃん恋愛もできなかった・・・」
「違う!違うの!祐君は悪くないよ。
こんなこととってもいけないことだってわかってるけど、ねーちゃんは祐のこと大好きなの。
祐君にしかお願いできないよ。
祐ならば・・・きっとねーちゃんを大事にしてくれるって思うし、安心してバージンあげられるもん」
「ねーちゃん・・・本当に後悔しない?僕みたいな変態な弟で。
実は僕もおねーちゃんとエッチしたいって思ってる。
おねーちゃんとひとつになって・・・。
おねーちゃんとこのままずっと一緒に暮らしたいって・・・ずっと思ってる」
心臓バクバク状態。勢いでとうとう言っちゃったって感じだった。
「そっか、祐君もだったんだ!うん!エッチしよう!決まりだね。
祐君の成人式はねーちゃんのロスト・バージン・デイってことで。二人の記念日にしよっ!
じゃあさ、それまで祐君も我慢だかんね。わかった?
もしそれまでにねーちゃんに悪さしたり、襲ったりしたら、ねーちゃん家出ていくからね。
二度と祐に会わないから。それくらい覚悟してるんだから・・・」と真剣な眼差し。
「わ、わかったよ。大丈夫だよ」
「祐君なら安心だわ」
「ねーちゃん・・・成人式まで我慢するからさ。絶対だよ」
「うん!約束!祐君、だーい好き!」と姉貴が僕に抱きついた。
「おねーちゃん・・・今は我慢だよ」僕は必死に冷静なフリをした。

翌日の朝、怖かったけど姉貴に約束を覚えているか確認した。
リビングに入って
「おねーちゃん、おはよッ!」
「うん、おはよう!朝ごはんもうちょっとだから待っててね」
「・・・・・・・」
「ん?祐君どうしたの?」
「あのさ・・・約束って本当?覚えてる?かなり酔ってたけど・・・」
とたんに姉貴顔面真っ赤。
「うん・・・覚えてる。心配しないで。約束守るから・・・。祐君とだったら後悔しないから」
「うん!わかった・・・うん」
「優君・・・昨日の話はジョークじゃないからね・・・」
と姉貴は下うつむいて、そのまま黙った。
「さて!着替えて学校いかなきゃ!」とわざと元気なふりして僕は2階の部屋に戻った。
本当だ!本当だったんだ!姉貴とエッチができる!
姉貴のバージンは僕のもの!すごくうれしかった。

成人式までの日がとても長く感じた。
成人式数日前、姉貴が聞いてきた。
「祐君、成人式に履くショーツ買ってあげるからね。
それとねーちゃんどんなブラとショーツにすればいい?祐君のお望みどおりにしてあげる。
今日買ってくるからさ」
「え?!うーん、やっぱねーちゃんは上下白かな。
記念日だから純白がいいでしょ?サテンで光沢があるのがいいなあ。
で、Tバックにしてよ。ねーちゃんあんまりセクシーなの持ってないしさ」
「うん、わかった。やっぱセクシー系でTバックか。頑張って探してくるわ。楽しみにしてね」
「わかった。ねーちゃん・・・ほんとにいいんだね?本当に。なんかすげー嬉しい!!」
「ありがとう・・ねーちゃんもよ。私のかわいい祐君!」
と姉貴がいきなり「チュッ!」と唇にキスした。
もしかして姉貴のファーストキス?24歳でファーストキスか?
年齢的に遅すぎるなって思った。

成人式当日朝。姉貴が新品のショーツを出してきた。
「祐君、これ履いて成人式行きなさいね。高かったんだから?」
「新品なの?あのさ、ねーちゃんが使ってない新品じゃ意味ないじゃん」
「え?・・・あ!お守りショーツかぁ。そだね・・・ちょっと待っててね」
姉貴はそのままスカートをまくりあげて履いていた水玉模様の黒ショーツ脱いで、履き替えた。
「ちょっと待ってね。ホカホカに温かくしてあげる」
「ありがとう・・・確かに今日は冷えるね。ねーちゃんのそれ、僕も温めてあげるよ」
「じゃあお願い」
水玉黒ショーツ履いてズボンを履いた。
そのまま二人でテレビ見て。
15分ぐらいして。ねーちゃんがスカートまくって新品のショーツを降ろした。
僕に渡して、
「はい。ねーちゃんのお守りの出来上がり。履いてみて。
似合うか、ねーちゃん見てあげる。どう?温かいでしょ?」
僕もズボン脱いでねーちゃんに渡した。
恥ずかしいけど、姉貴の目の前でお守りショーツ履いて・・・うわあ!温かい。
ねーちゃんのぬくもりがいっぱいだ。
でもお股の部分がちょっと湿ってる気がするけど・・・。
「ねーちゃんも祐君の体温感じるわ。温かいねぇ。
冬の間は祐君にあっためてもらおうかな?
・・うん!ブルーのサテンって、似合ってるね。かわいい!!かっこいいぃ~!」
「おねーちゃん、恥ずかしいんだけど・・・」
「ねえ、祐のおおちんちんって、いつもその大きさなんだね。
小さいからはみ出さないんだろね?」
姉貴は仕事柄、いろんな男性患者のチ○コ見てるからね。
見慣れてはいるんだろうけど・・・それなのにバージンって信じられなかった。
「えっ?もういいじゃん。小さいか大きいかは今晩のお楽しみだよ」
「あ!そっか、じゃあそのとき見せてもらうことにするわ。
どんだけ大きくなるのかしら?ふふふ・・・」
僕のチ○コは普段はあまり大きくないのは事実だけど、膨張率が凄いらしい。
フル勃起状態で14?。
以前彼女が「こんなになっちゃうの!すごーい!」ってビックリしてた。

成人式が終わって仲間たちと遊んだあと、夕方に姉貴との待ち合わせ場所に行った。
心臓がバクバクしてたけど、大好きな人との初デートって気分でワクワクした。
姉貴が笑って手を振ってるのを見たとき別人に見えてしまった。
めちゃ清楚な恰好で来るんだもん。
この一瞬でマジ惚れてしまった。
絶対、僕の女にする!って決意。もう引き返せない・・・。
で、姉貴の車で予約したホテルに移動してチェックイン。ラブホテルじゃなかった。
県内でも有名な豪華ホテルだった。
レストランのフレンチフルコースで成人のお祝いしてくれた。ワインで乾杯。
傍から見たら完全に恋人って雰囲気。姉貴も珍しく甘えてきた。

姉貴と腕組んで、フロントで鍵をもらって。
部屋に移って・・・ひええ!スイートルームだ!ダブルベッドがドーンと置いてあった。
ベッドみたら変に意識してしまって、姉貴もぎくしゃくしてた。
姉貴とソファで向かい合って座って、20分ぐらい話してたけど緊張してたから覚えてない。
姉貴が風呂にお湯を入れに行って。
「祐君・・・先に入ってお風呂。今日は綺麗に洗ってくるんだよ」
「今日はおねーちゃんが先!絶対に。一番風呂はおねーちゃんだよ」
「うん・・・じゃあ、ねーちゃん先に入れさせてもらうわね」
待ってる間はソワソワ落ち着かなかった。TV見てもぼーっとしてた。
「祐君、お先。祐君も温まってきな」
姉貴はバスタオルを巻いて立っていた。なんてセクシーな姿!
僕もお風呂へ。
もう勃起チ○コが痛いくらいだった。完全にブルーのショーツから如意棒がはみ出してた。
あらら・・・新品のブルーが濡れてた。我慢汁で汚れてしまった。
姉貴のために全身気合を入れて洗った。念入りにチ○コも洗って清めた。
バスにつかりながらこの後の行動を必死に考えた。
風呂から上がると、脱いだブルーショーツが無くなっていて、代わりに真っ赤な真新しいショーツが置いてあった。
ひええ!!赤かよ!なんで赤なんだよ?あ!燃える闘魂か?
一気に勃起チ○コになったがそのまま履いた。
やっぱ如意棒がかなりはみ出してしまうが仕方ないや。
で、バスタオルを腰に巻いて部屋に戻った。

部屋が薄暗くなってた。そしてソファに姉貴が座っていた。白いワンピースを着て座っていた。
しっかりお化粧もして。赤い口紅が妙になまめかしく浮いて見えた。
服を着替えたんだ!ワンピースも新品だ!まじに綺麗だ!
思わず姉貴に近づいて行ったら、
「祐、お願いだから服着て欲しいの」
ええー?まだまだなの?
もう一度、シャツ着てネクタイしてスーツを着て。なんか冷めてしまった。
で、チ○コも小さくなってショーツに収まってしまった。

姉貴の横に静かに座った。黙って姉貴の肩を寄せて・・・。
姉貴は小さく震えながら僕の肩にもたれてきた。
姉貴のサラサラのロングヘアーを撫でた。
「おねーちゃん・・・寒い?」
「・・・ううん・・・少し怖いの。本当にいいのかなあって。
祐君・・・ねーちゃん間違ってないよね?」
「そっか・・・いや、おねーちゃんの初めての男が僕でいいのかなぁ・・・」
黙って、髪を撫でながら少し沈黙。
「おねーちゃん・・・やめようか?」
「え?・・・・」
本当にいいのか?今ならただの僕の成人式のお祝いですむ。姉貴を傷つけずに済む。
でも姉貴は決心したことなのに、僕がひいたら恥ずかしい思いさせてしまう・・・。葛藤。
「おねーちゃん・・・僕との思い出しか残らないよ?大事なロスト・バージン・・・。
でもね、僕はおねーちゃんが欲しい。僕でいいんだね?」
「祐君・・・うん・・・お願い、ねーちゃんをもらって。
祐君しかねーちゃんにはいないの。祐君しか目に入らない・・・」
「そう・・・わかった。大切にするからね、おねーちゃんのこと」

窓際に姉貴を誘った。
「夜景がきれいだね?」
「うん。・・・でもおねーちゃんのほうが綺麗だよ・・・」
「祐君・・・ありがとう。そんなふうに言ってくれるのは祐君だけよ」
「おねーちゃんのそのワンピース素敵だ。なんかウェディングドレスみたいに見えるよ」
「うん・・・だって、祐君とは結婚できないでしょ?
だから今日は祐君とねーちゃんの結婚式ってイメージにしてみたかったの」
「結婚式か・・・そっか。そうだよね、結婚できないもんね。一緒に暮らせてもさ・・・」
「・・・」
姉貴は寂しそうに頷いて、うつむいてしまった。
「おねーちゃん、今日僕と結婚しよう?今日からは僕のお嫁さんにしたい。
ずーっと一緒に暮らしたい」
姉貴は黙ったまま、僕を見上げてた。目に涙をためてた。
姉貴の肩に手を乗せて向かい合った。
もう!可愛いやら、愛おしくなってしまって、姉貴の腰に手を回して引き寄せた。
「おねーちゃん・・・大好きだよ。ずっとずっと大好きだった。
ねーちゃんと結婚できるなら何もいらない。ありがとう。凄く感謝してる」
「祐君、ねーちゃんも祐君が大好き。ほんとに大好き!ずっと一緒にいて・・・
ねーちゃんを祐君のお嫁さんにして!」
姉貴が目をつぶって、顔を上に向けた。そっと唇を重ねた。
最初は優しく。ゆっくり舌を姉貴の口の中に入れた。
姉貴の体がビクッ!として「ん・・・」となった。
そのままきつく抱きしめて姉貴の舌に絡ませた。
姉貴も舌を絡めてきた。でも初めてだからぎこちない。
唇を離したら「あぁ?・・・」と小さい溜息と声が姉貴から出た。
可愛くって可愛くって、思い切り抱きしめた。
僕の胸に顔を埋めて、おねーちゃんが泣きだしてしまった。
小さくてきゃしゃな姉貴の体が震えてた。そのまましばらく抱き合った。
「おねーちゃん・・・大丈夫?」
「・・・グス・・・ごめんね、嬉しかったの・・・とっても」
「僕も」
「おねーちゃん。ウェディングドレス脱がしてあげる・・・。
とっても似合ってる。おねーちゃん凄く綺麗だ」
ワンピ―スの背中に手を持って行き、ゆっくりファスナーを降ろした。
「グス・・・ありがとう。今日は二人の初夜だね・・」
「初夜・・・そうだね」
「うん」
「そっか・・・・」
ワンピースを脱がすと真っ白なブラとショーツ、ガーター、そして白いストッキングが目に飛び込んだ。
サテン生地だから、外からの光で妖しく光って。
「おねーちゃん・・・セクシー過ぎる・・とっても美しいよ!」
唾をごくりと飲んでしまった。
「祐君のイメージに合ってる?そんなにセクシー?嬉しいわぁ・・・」
「うん。たまらないよ。ねえ、僕の前でゆっくり回ってくれる?」
姉貴がぎこちなく回って。ほんとにTバックだ!
お尻の形も綺麗!ほんとに白い肌だ。なんて綺麗なスタイルなんだ!
しばらく見とれてしまった。
「祐君・・・そんなにねーちゃん見ないで・・・」
「すっごく綺麗だ!僕の最高のお嫁さんだよ」
姉貴の背後に回って抱きしめた。
「うん・・・祐君は私のハズバンド。
ねえ、祐君もねーちゃんの前でショーツだけになってくれる?」
僕も脱いで。でもチ○コがフル勃起だ!
あわてて如意棒を横に倒してショーツの中に押し込めてからズボンを脱いだ。
「祐、赤いショーツだとセクシーね。ねーちゃんとお揃いの色違いだよ・・・
前隠さなくてもいいのに・・・」
「だって、大きくなってるんだもん!!見せられないや」
「手をどけて見せて・・・。祐君の立派になった大人の姿を見せて」
勇気をだして手をどかした。
フル勃起だから無理やりおさめたけど真っ赤なショーツが完全にテント状態。
パンパンに膨れ上がってた。
「祐!・・・凄い!大きい!ねーちゃんビックリしたわ!・・・あんな小さいのが・・・こんなに」
「そんなに見ないでよ。だってしょうがないじゃん。
これでも必死にショーツにいれたんだからさ」
「ねえ、ちょっとだけショーツの上から触ってもいい?」
「うん・・・ねーちゃんならいい」
姉貴が膝まづいて、チ○コを確かめるようにショーツの上から優しく握った。手が震えてた。
「固いわ!すごく固い!それにけっこう太い・・・」
「おねーちゃん!擦っちゃだめだって。ちんちん飛び出しちゃうよ!」
と言ってるそばから、ショーツからフル勃起チ○コが半分以上飛び出して、亀頭さんがこんにちは?となった。
「きゃっ!すごーい!ほんとに大きい!・・・祐君も大人になったんだね・・・
ちゃんと皮剥けてる・・・。これがねーちゃんに入るんだ・・・よね?
大きすぎて入らないんじゃない?・・・少し怖いなあ。ねえ先っぽ濡れてるよ?」
「ん?ああそれがガマン汁ってやつだよ。カウパー氏腺ね」
「ふーん、透明なんだね。ちょっと拭いてあげるから待ってて」
姉貴がベッドサイドからティッシュを取ってきて拭いてくれた。
「ありがとう。ねえ、おねーちゃんベッドに行こうか?」
「うん。じゃあ、お姫様抱っこして。お願い・・・」
チ○コをショーツの中に横向きに押し込んでから、姉をお姫様抱っこしてベッドへ移った。
ふと、時計を見る。まだ9時すぎだった。

ねーちゃんが僕の首に腕をまわして抱きついた。
ゆっくりベッドに姉貴を降ろした。僕も姉貴の隣に並んで姉貴の髪を撫でた。
姉貴は震えてた。
「おねーちゃん・・・怖い?」
「少し・・・ねえ祐君。今日はおねーちゃんはやめよう?万里子って呼んでほしい」
「わ、わかった・・・ま、万里子」変に緊張した。
「祐、大好き!」
「僕も万里子が大好き」
キスをして、何度も髪をなでた。
舌を入れてディープキス。
姉貴もなんとか舌を絡めてきて。さっきより少し慣れたかな?
5分ぐらいキスし続けた。ねっとり唇絡めて、唇を吸って。
ねーちゃんの口に僕の唾液を流し込んだ。ねーちゃんは飲み込んで・・・。
反対にねーちゃんも同じことしてきた。
唾液を吸い込んで僕も飲んだ。姉貴の息が熱くなってきた。
右手でブラの上からおっぱいを撫でた。ゆっくりゆっくり。
姉貴のおっぱい・・柔らかい・・・大きい。
そしてブラのうえから手で包むようにして揉んだ。
「んんん・・・」唇から姉の声が漏れる。
僕は、姉貴の声をふさぐように強く舌を絡めた。
「万里子、ブラ外すよ」
背中に手を回してホックを外して、静かに純白のブラを外した。
姉貴は恥ずかしがって両手でおっぱいを隠してしまった。
「おねーちゃん、手をどかしてごらん」
「万里子でしょ?・・・だって恥ずかしい」
僕は姉貴の手をどかして、両手で左右のおっぱいを包んで揉んだ。
Cカップだから揉みごたえは良かった。
乳首を指でそっと撫でて。
「恥ずかしいよぉ・・・あああ・・・」
乳首が固くなって、ピンとしてる。姉貴の乳首と乳輪は誰にも吸われてないせいか綺麗だった。
首筋を舌でなめながら、おっぱいへと移動した。
「はあ・・・はあ・・・。祐はうまいかも」
乳首を口に含んで舌先で転がす。先っちょを舌でつんつんしたり。
おっぱい全体を口に含んで吸ったり・・・
「むむむ・・・あん!・・・」
「万里子、気持ちいい?」
姉貴はコクリと頷いた
10分ぐらいおっぱいを揉み、吸い、しゃぶり・・・を続けた。
姉貴の声が少しづつ大きくなった。
舌をツツーと姉貴のバストのアンダーから脇腹へと舐めていった。
「きゃはは!祐、くすぐったいからやめてぇ?。ねーちゃん初めてだもん。
まだ無理だよ・・・はあ、はあ・・・」
「そっか・・・。今日はやめとく」
舐めるのはおっぱいだけにした。
おっぱいに口を戻して、ゆっくりじっくりしゃぶって、舐めて、吸って・・・を続けた。
そして、右手をゆっくりお腹にはわせて、徐々に下に持って行った。
白いガーターを超えて姉貴の下腹に手を乗せた。ショーツの上から撫でた。
ジョリッ!ジョリッ!とマン毛の感触を味わって。
「おねーちゃんって、毛が少ないの? それにとてもやわらかいよ」
「はあ・・・あん・・・今日・・・剃ってきたから・・・そんなこと言わせないで・・・」
「うん、おねーちゃんの触らせて?足を開いてくれる?」
「祐、ねーちゃんって綺麗?」
「すごく綺麗。肌も白いしスベスベしてて、触ってて気持ちいいよ。
おねーちゃんはやっぱり最高だよ」
「うん、嬉しい・・・幸せ。はあ・・・はあ・・」
姉貴は少し足を開いて、僕が触れるようにした。
マン毛部分からゆっくりオマ○コの谷間部分へと指を滑らせた。
まずはクリトリスから、そっと指先を押し当て回すようにした。
姉貴がビクッとなった。
「あ!そこ・・・祐、だめだってぇ?・・・」
「え?ダメなの?」
じらすように太ももの内側、ストッキングの上から足を撫でる。
太ももに舌を這わして。
「祐・・・ねーちゃんの触って・・・」
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・おねーちゃんってオナニーする?」
「えっ?!・・・うーん・・・時々する」
「へえ・・・そっか。どうやってやるの?何を想像してるのかな?」
「・・・はあ、はあ・・・祐君とエッチするの・・・」
「そうなんだ。今度おねーちゃんのオナニーしてるの見てみたいなあ・・・。
今日は本物の僕だよ。ねーちゃんをいっぱい感じさせてあげる」
「オナニー・・・それは恥ずかしいから・・だめ。祐君・・・優しくして」
「わかった。まかせてね」
再びおっぱいをしゃぶりながら、姉貴のあそこを撫でまわした。
指先を割れ目にそって上下させる。クリのところを指先で軽く押したり、擦る。
「あん!いい!それ感じる!そのやり方初めてだけどいい!!」
姉貴の声が少しづつ大きくなっていく。
僕は姉貴の片足の太ももを抱えて大きく足を広げさせた。
指をオマ○コから、肛門部分へと撫でおろして。
Tバックのショーツの上から感じる部分を擦って撫でて、指先で軽くつついたりした。
手のひら全体でオマ○コを包み込んで揉む。アナルも中指で同時に刺激した。
「いやだあ、そんなとこ触らないで・・・こんな恰好するなんて・・・。
祐ってエッチがうまいよ・・・あん!あん!ああ!」
クリトリスを指で軽くトントントンと叩いた。ビクン!ビクン!と姉貴の体が反応する。
ショーツの上からでも濡れてきたのがわかった。
「おねーちゃん、感じてるね・・・濡れてきてる」
「はあ・・・はっ!うん・・・濡れてるかも・・・ああ、そこ!だめえ!
じかになんて・・・あ?!あ?ん!」
Tバックショーツの横から指をすべり込ませて、クリを直接指で撫でた。
姉貴のクリトリスは意外と大きい。
オマ○コはけっこう濡れてた。
乳首をチュッと吸ってから、唇と舌を姉貴のお腹、へそと這わしてガーターを外した。
ショーツのところでストップした。
そのまま姉貴の両足を抱えて、M字開脚姿にして股間に顔を持って行った。
「ちょ!祐・・・こんな格好で・・・ねーちゃんの見ないで・・・」
「おねーちゃん、大丈夫だから!綺麗だなあ・・・」
そのまま姉貴の割れ目にショーツの上から鼻をくっつけて深呼吸した。
石鹸の香りとかすかにチーズの匂い・・・それにまじって何ともいえないいい香りがした。
クンクン匂いを嗅いだ。
「いやん!祐・・・やめて・・・変だよ・・・」
「いい香りがする。ねーちゃんの匂いだ」
「そう?そうなの?」
「うん。いい香りがする。それにおねーちゃんのここ、ぷっくらしてて柔らかいよ。
ふわふわだ・・・」
僕はオマ○コの上に頬をスリスリして感触を楽しんだ。
「祐・・・そんなこと普通しないよね?祐のエッチって変かも・・・」
「違うよ。こんなこと今までしたことないもん。ねーちゃんのここは温かいし香りもいいし。
ここに顔埋めて眠れたら幸せかな?って思っちゃった」
「そう・・・。ねーちゃんのは祐の安眠場所かあ・・」
「へへへ・・・そう」
顔を柔らかいオマ○コに埋めたまま、ガーターとストッキングを脱がした。
白いショーツ1枚だけの姿の姉貴・・・まじに綺麗だ。
ショーツの上から指を割れ目に沿って、ゆっくり上下に擦る。
徐々にショーツが食い込んで、マン筋があらわになった。
姉貴はけっこうなモリマンで、ぷっくらと膨らんでいた。大陰唇が膨らんでる。
経験がない証拠か?と思った。
「おねーちゃん・・・すごいね。ショーツ食い込んじゃった。
おねーちゃんの形がよくわかるよ」
そのままショーツの上からオマ○コをしゃぶった。
「祐!・・ああん、意地悪はやめて・・・ショーツの上からなんて・・・」
「おねーちゃんの美味しいよ。全然変じゃない・・・みんなこういうことするよ」
「でもショーツの上からは嫌かな・・・」
「じゃあ、ショーツ取るから、見せてね?おねーちゃんのマ・ン・コ」
といやらしく言ってみた。
「祐・・・すごいエッチ・・・。言い方がいやらしい」姉貴は顔を真っ赤にしてた。
そっと白のTバックを脱がして。姉貴も腰を浮かして脱がせやすくした。
ゆっくりもう一度両足を開いた。
目の前に姉貴のオマ○コが全開!!
この日がくるのが待ち遠しかったことか!
見入ってしまった。とても綺麗なオマ○コ!もうじき僕のチ○コがここに入る!初めて入る!
おもむろに姉貴が右手で隠した。顔を上げて姉貴を見ると。
「そんなに見ないで・・。ねーちゃんのって形が変?汚い?」
「え?逆でしょ!こんなきれいな形なんて見たことないよ。だから見つめちゃったんだ」
ほんとにぷっくりと大陰唇が膨らんでいて・・・
もちろん黒いビラビラなんて飛び出していない。
まるで少女のオマ○コって言えばいいのか・・・柔らかそうで綺麗。
「彼女のと違う?」
「うん!全然!!あいつさほかに何人もと散々エッチしたみたいで、とても汚かった。
おねーちゃんのは最高かも。もっと見たい!見せて!触らせて!・・・舐めさせて」
「わかったわ・・・祐の好きなようにして・・・」
「うん、じゃあいくよ?」
姉貴の両足の間に顔を沈めた。
オマ○コをじーっと見つめて。
指先でゆっくり大陰唇を開いてみた。中は綺麗なサーモンピンク!
クリトリスがぷくっと膨らんで。肛門がヒクヒク動いてる。
「恥ずかしぃ・・・」姉貴は手で顔を覆ってイヤイヤと首を振っていた。
姉貴のオマ○コにクンニできるなんて夢みたい。
顔を横に向けて割れ目に沿って唇を当てる。オマ○コにキスするみたいに。
唇で大陰唇を開いて舌を割れ目に沿って這わせた。
「あああ!!いやあ!!」
クリを舌先で舐めまわして、また谷間に沿って下に行く。膣の入口付近で舌先を回転させて。
姉貴は間違いなく処女だった。ちゃんと処女膜がしっかり入口をガードしてる。
姉貴がビクン、ビクンと動く。
舌先でつっついて中に入れようとしたけどはじかれた。
ここに僕のチ○コが、これから入ると思ったらさらに興奮した。
「祐!祐!いいの!もっとしてぇぇぇ!ねーちゃんのを・・・!
ああ!いい!!いいのぉ!そこ!」
穴を舐め吸い、クリを舌先で転がし、ぷっくりとした大陰唇を口に含んだり・・・
15分ぐらいクンニし続けた。
姉貴のジュースを吸いながら飲んだ。相当な漏れ具合だった。
姉貴の腰が動き始めた。ゆっくりグラインドしてる。感じてるんだ・・・。
もう少しでイクかな?
姉貴の感じまくってる声が大きくなってきた。こんなに感じちゃうんだ・・・。
「あああ、だめえ!だめえ!ああ!あん!あん!」
姉貴が腰を浮かしてエビ反り始めた。
すかさず姉貴のお尻を両手でささえて、口を大きく開けてオマ○コをほおばって口から外れないようにした。
クリ、尿道口、処女膜、大陰唇とあちこちを舐めまくって、吸った。
「だめえ!!もうだめえ!イッちゃうー!・・・・イッ!イクーーーッ!」
思い切りエビ反りになり、僕の顔を両足でギュッと挟んで姉貴はイった。
クリを舐めるたびに、ビクン!と腰が動いた。
「ゆ・・・祐・・・はあはあ・・・もういい・・・もうだめぇ・・・」

姉貴がベッドでぐったりしていた。
オマ○コから顔をはなして・・・。
姉貴にもう一度キスしながら、指先で軽くクリをなでた。
「んん・・・祐もうやめて・・・触っちゃいや。
ねーちゃん十分だよ・・・最高よ。祐がすごくうまいんだもん」
「そんなに良かったんだ。だっておねーちゃんの初エッチだよ?そりゃあ頑張るよ」
「こんなに感じたの初めて。ありがとう・・・
ねーちゃん祐とじゃなきゃエッチできなくなっちゃいそう・・・」
「僕も。おねーちゃんしかだめかも。
ほかの女じゃあ、きっとおちんちん起たないかもしれないなあ・・・」
「ふふふ、嬉しい。ねーちゃんイっちゃったから、今度は祐にもしてあげたい。
どうすればいいか教えて?」
「今日は、おねーちゃんの大切な日だからいいよ。
それにオナニーずっと我慢して精子溜まってるからさ、すぐ発射しちゃうかも」
「え?ずっと我慢してたの?なんで?」
「だって、おねーちゃんのロストバージン記念日だよ。
だから僕も我慢しておねーちゃんのためだけのおちんちんにしたかったんだよ」
「ふーん、えらいえらい。ねーちゃんのためだけか・・・ちょっと感動したわ」
「ちょっとだけ?3週間我慢するって大変なんだかんね・・・。
何回オナニーしようと思ったか・・・。溜まりすぎて玉も両方少し痛いし・・・」
「そっか、ごめんね。知らなくて。祐、体によくないよ。これからは我慢しなくていいからね。
溜まったらねーちゃんとしよう?じゃあさ、今日はねーちゃんの中に全部だしていいよ。
ねーちゃんが初めてだってかまわないから。
祐が好きなだけ出して・・・全部ねーちゃんが受け止めてあげる」
「ええ!!そんなことして妊娠したらどうするの?」
「ちゃんとピルを飲んでるから大丈夫なのよ。
ねーちゃんの仕事はなーに?それくらいは準備するわよ」
「わかった。本当にいいんだね?やったあ!!
ねーちゃんのオマ○コにザーメンたっぷり中だしだあ!!たくさん出すぞお!」
「ちょっとぉ。祐・・・言い方が下品すぎ・・・」
「ごめん。嬉しくってさ。じゃあ、ねーちゃんを気持ちよくさせてから合体だよ!」
「うん、お願いね。ゆっくりお願い。痛いのかなあ・・・怖いなあ・・・」
「静かに挿れるから。痛かったら動かないから」
「うん、祐は優しいね・・・。痛くても我慢するよ」

スキンはちゃんと買ってきてたけど使う必要なくなってしまった。
それに、本当は使いたくなかった。姉貴に初めて入れるのに、スキンつけるのは嫌だった。
もう一度ねっとりとディープキスしてねーちゃんの体をたっぷり愛した。
30分ぐらいかかったかな?
姉貴のオマ○コはぐっしょり状態で準備万端。
「ねーちゃん、両足を抱える恰好してくれる?
そのほうが入りやすいし痛さも緩和できると思う」
「うん。こんな感じ?もう祐の前なら、どんな格好しても恥ずかしくない・・」
と仰向けで両膝を抱えた。
オマ○コが丸見え。これなら楽に入るかな?
姉貴のオマ○コにチ○コを近づけて。チ○コの先っちょからはカウパーがダラダラ状態。
気がつかなかったけど、せっかくの新しい赤いショーツもお漏らししたみたいにびしょびしょだった。
赤いショーツを脱いで。
両手で足を抱えて姉貴は目をつぶってじっとしていた。
チ○コをオマ○コにあてて、割れ目にそって擦った。
「ちょ!・・・何してるの?・・・なんでそうするの?」
「だって乾いたおちんちんじゃ、おねーちゃんめちゃくちゃ痛いって・・・」
「そうなんだ・・・」
ねーちゃんのジュースまみれになったチ○コを握って、ぷっくらとした大陰唇を指で開いて入れやすくした。
クリに先っぽあてて、ゆっくり下にずらして処女膜に先端をあてた。
わずかに穴が開いているからそこにチ○コの先っぽをあてた。
姉貴の全身に力が入って身構えた。
「祐!入った!」
「ねーちゃん・・・まだだよ先っぽあてたただけだもん。
それに力入れちゃだめだよ。入らない・・・。ねえ、深呼吸しよう?」
「うん。わかった・・・」
目を閉じたまま深呼吸を繰り返す姉貴。
挿れるタイミングをはかった。5回目の深呼吸で息を吐いて力が抜けた。
今だ!ぐっと押し込む。弾き返す抵抗を感じたが、力を入れて押し込んだ。
処女膜が破れ亀頭が潜り込む。
「ひいぃーーー!痛ったーい!痛いよ?祐!痛い!痛いのぉ?!」
姉貴が悲痛な声を上げた。
姉貴がずり上がりかけたので、姉貴の腰を両手でがっしりとつかんだ。
「ねーちゃん、まだ先っぽだけなんだ・・・痛くてごめんね。我慢して。
ここからはゆっくり入れるから」
「痛いよぉ!祐・・・・・初めてってこんなに痛いのぉ?・・・・痛い!・・・深呼吸すればいい?」
「うん、深呼吸して力抜いて。リラックスしてね」
深呼吸している姉貴を見ながら、ゆっくりと静かに痛くない角度にして潜り込んだ。
姉貴の膣はすごく狭い!それに締りが良すぎ!
肉壁を押し分けて少しずつチ○コを沈めた。
かなり出血してたけど、ここまで来たら最後まで挿れるしかない。
姉貴のお尻の下にバスタオルをおいておいたからシーツを汚さずに済みそう。
「祐!・・・もっとゆっくり!・・・ストップ!」
「痛い?」
「うん。とても痛い。あと怖い・・・祐のが大きすぎて」
「大きいのは確かだけど、おねーちゃんのって狭くてきついんだ。それに中が凄く動いてる」
「私のって狭いんだ・・・。ねえ、まだ入るんでしょ?」
「うん。まだ半分しか入ってない」
「そっか、まだ我慢だね・・・痛いけど。あと半分もあるんだ・・・」
「ねーちゃん・・・やめようか?なんか可哀想になってきた」
「え?・・・いや!絶対いや!祐、そんなこと言わないでよぉ・・・ねーちゃん我慢する!
中途半端じゃ恥ずかしいよ。祐にバージンあげるって覚悟してるんだもん・・・
お願いだから止めないで・・・」
泣きそうな顔で姉貴が言った。
「わかった。じゃあさ、ここからは一気に挿れるから。
瞬間的な痛さで済むかもしれない・・・」
「・・・・うん。我慢ね」
「うん。また深呼吸してくれる?ねーちゃん手をつなごう?」
「うん」
両手をねーちゃんとつないで握り締めた。姉貴が握り返して、安心した表情になった。
タイミングだ!姉貴の痛みを緩和させないとと思った。
深呼吸しているうちに、膣内の圧迫も緩和されてきた。これはいけそう!
ゆっくり姉貴がまた息を吐いた。
全体重をかけて腰に力を込めて一気に押し込んだ。
ヌプッ!グジュ!と音がした。同時に姉貴の両腕を引っ張った。逃げないように。
姉貴の上に倒れこみ、より深く入れてオマ○コに恥骨を密着させた。これなら絶対抜けない。
すかさず姉の両肩を両手でつかんで逃げないように押さえ込んだ。
「痛いぃーーーっ!痛いよぉ!痛いのぉ!抜いてぇぇ!だめぇぇ!いたたた!・・・・
祐!ねーちゃんだめぇ!抜いてぇ!」
「ごめん!ほんとにごめん!もう全部入ったよ!おねーちゃん終わったよ!」
姉貴の膣全体がチ○コが抜けないようギューッとしまった。
姉貴の両目から涙がこぼれた。しばらくじっとしていた。
「全部入ったの?いたた・・・まだ動かないで・・・待って」
「うん。中に全部入った。
おねーちゃん、ちゃんとバージン卒業できたんだよ・・・おめでとう」
と言って、姉貴にキスした。
黙って姉貴は頷いた。
そのまま姉貴は泣き出した。
姉貴の髪を撫でながら、涙を舐めとってあげた。ほっぺにキスたりして、泣き止むまで待った。
「祐・・・ごめん。泣いたりして」
「ううん・・・痛かったよね。よく我慢したよ。ねーちゃん頑張ったね。
ほんとにおめでとう!僕にくれてありがとうね」
「ううん、ねーちゃんこそありがとう・・・。いたた・・」
「ねえ、チ○コの先っぽが奥に当たってるのわかる?」
「うん、なんか押されてるのがわかる。こんな奥まで入るんだ?あ!いたい・・・」
「ごめん。そうだね。これ子宮口だよ」
「ちょっと痛いかも・・・そこは。
祐に出されたら、あっという間にねーちゃん妊娠しちゃうんじゃない?」
「へへへ、そうだね。溜めすぎてるからね。ピル飲んでなかったら危ない危ない・・・」
お互いに息がかかる距離で見つめあいながら話した。
オマ○コの中がグニュグニュ動いて、僕のチ○コにヒダが絡みつく感じ。キッツイ!
マジに幸せだった。姉貴の処女を僕がもらった・・・
姉貴のオマ○コに僕のチ○コがしっかり入っている・・・。

「そろそろ動くからね」
「うん、静かにね。ゆっくりね・・・」
抜き差しというより、そのまま腰を押し付ける感じでゆっくり動いた。
「ん・・・」
姉貴が眉間にしわ寄せて口を真一文字に結んで我慢してた。
「おねーちゃん、僕の背中に手を回して抱きついてごらん。安心するから」
「そ、そうする・・・」
両手でしっかり抱きついてきた。凄い力だ。
徐々に動きをピストンに変えた。最初は1?前後の動き、2?、3?と動く幅を増やした。
「痛い!・・・痛い!痛ッ!痛い!」
「大丈夫・・・はっ、はっ、我慢して・・・」
突くたびに姉貴は「痛い」を連発した。
もう少しすれば痛みじゃなくて、気持ちよくなってくるから我慢ね。と姉貴を見つめた。
ぎゅっと目をつぶって眉間にしわ寄せて耐えている姉貴が愛しかった。
動いているうちに姉貴のジュースと僕のカウパーが混ざってしだいに滑らかに動くようになった。
「祐・・・変。痛いんだけど、変な気持ち」
それを聞いて一度膣口まで抜いて、再びぐーーっと深く膣の中へ。ジワリジワリと押し込んだ。
「あああーーー!あん!祐のいっぱい入ってるぅ!変になっちゃうぅぅ!」
「ね?おねーちゃん、少し気持ち・・よく・なってきたでしょ?」
「う、うん・・・はあ、はあ、はあ」
突くたびに姉貴は、感じ始めてた。
「おねーちゃんのいいよ!しまる!グニュグニュ動いてる!」
「あっ!うん!ねーちゃん・・・も・・痛いけどいいの!あん、あん、あん・・・」
ガシッガシッと腰を動かした。それに合わせてヌチュ、ヌチュ、クチュっと音が響く。
チ○コの根本とオマ○コがぶつかりパン、パン、パンと音も一緒にしていた。
よし!深く浅く、7回目に子宮を突き上げて!
「痛いぃぃ!祐!それはやめてーーぇ!・・・それだけはやめてぇ・・・」
「ごめん・・・」
さすがに子宮突き上げは早すぎた。
体位を変えるなんて今日は無理。正常位のままでイクしかない。
というか姉貴の我慢しながらも感じる顔を見ながら出したかった。
ピストンに集中していたから気が付かなかった。
姉貴は、両足を僕の腰に回していた、しっかり抜けないようにホールドしていた。
無意識でそうなちゃったみたい。
「あん!あ!あ!い!痛いけど・・・いい!あ!」
「ねーちゃん、気持ちいい!もうちょっとで出る・・・」
「出して・・あ!あ!・・・祐・・・出して・・・」
「ほんとに・・・はあ、はあ、出すよ」
「出して!ああ、ああ、あん、・・・たくさん・・・」
もう姉貴の中に精子ぶちまけることしか頭に無くなって、ガンガン姉貴を突き上げた。
亀頭を膣口に戻して、そのまま一気に奥まで突き上げて。
ロングストロークの状態で高速ピストン全開にして姉貴を突きまくった。
姉貴が凄い力でしがみついた。姉貴の体をガンガン突いて揺さぶった。
おっぱいがゆさゆさ僕の胸の下で上下に動いていた。
「うっ!うっ!祐!怖いぃぃ!あっ!うっ!ねーちゃん・ん!ん!・・怖いのぉ!早くイッてぇぇ!」
「おねーちゃん、もう少し・・はあ、はあ、出るから・・・はっ!はっ!はっ!」
「壊れるぅぅ!・・・壊れちゃう!」
ガンガン突きながら、我慢の限界にきた。
「あ!で、出る!」
「出してぇぇぇ!」
最後に思い切り全体重かけて、姉貴のオマ○コの中にチ○コを打ちつけた。
パン!グジュッ!と大きい音がした。
チ○コから凄い勢いで精液が噴出した。今までにない射精感!
「ぐぅーーー!・・・ウッ!ウッ!」射精にあわせて姉貴がのけぞってうめいた。
ドクン、ドクンと出るタイミングにあわせて腰を打ちつけた。
子宮口にチ○コが当たってるのもわかった。
射精が止まらない。15秒ぐらい射精し続けてた気がする。
そのまま姉貴の上でぐったりした。
僕はブルブル震えてた。すごい快感だったから。まだ少しチ○コがドクンドクンと脈打ってた。
二人とも息が切れて、しばらくそのままじっとした。

少しして合体状態で話した。
「祐・・・終わったの?・・・寒い?震えてる・・・」
「いや、大丈夫。うん終わった。これでねーちゃんは大人の女になったんだよ。
すごく良かった。ねーちゃん最高!たくさん出ちゃったよ」
「祐のおおちんちんがドクドク言ってるのわかったわ。ねーちゃんのお腹の中が熱くなったし。これが射精なんだってわかった」
「マジにすげえ出しちゃったよ・・。
おねーちゃんとこれからもエッチしたい。たくさんしたい!」
「うん、いいよ。もうここまでしちゃったから何も怖くない。ねーちゃんと祐は夫婦だもん」
「うん。ちゃんと結婚できたね?」
「ふふ、うん。初めてが祐でほんとに良かったわ・・・。
ねーちゃんも幸せ。祐のって温かいね」
見つめあってキスをした。
「あのさ、おねーちゃんのオマ○コってマジ凄いかも。
だってチ○コまとわりついてヒクヒク動いて締め上げてくる。
あとぴったりおおちんちんが収まるってわかる。僕のためだけって感じ」
「やだあ・・・具体的すぎるわよ。
そっかねーちゃんのって、そうなってるんだ。祐のためだけなのね・・・」
姉貴の中にチ○コ入れたまま、ずっと話してたら少しずつチ○コは小さくなった。
「祐の小さくなっちゃたね。ねえ、もう一回このまましたい?」
「え?いや。ねーちゃんシャワー浴びようよ」
合体のままティッシュを数枚取ってオマ○コにあてた。
「おねーちゃん、抜いた瞬間きっと精液が大量にこぼれちゃう。このティッシュで押さえてね」
チ○コを引き抜いた。チ○コが姉貴の血で赤くなっていた。
「祐君、一緒にシャワー浴びに行こう?」
姉貴はティッシュで抑えたまま、バスルームに行った。歩き方が変だった。
僕はベッドに転がっていた赤と白のショーツを持ってバスルームへ。
「祐君こんなに出したんだ・・凄いわぁ」
姉貴の股間から、血が混じった精液が大量にボタボタ糸引きながら垂れていた。
「気持ちよかったからたくさん出ちゃったよ。ねえ、僕のおちんちん真っ赤だ」
「あ、ほんとだ、ごめんね。うーん、凄い量だねぇ・・・まだ出てくる。
ねえ、まだ祐は溜まってるでしょ?」
「うーん・・・まあね」
「出したいだけ出したほうがいいよ。健康のためにも。あ!3週間溜めたんだっけ?
今日、ねーちゃんが全部出してあげる。中にたくさん出しちゃっていいから」
「・・でも、ねーちゃん初めてなのに。ねーちゃん歩き方が変だったけど大丈夫?」
「え?なんかお腹の中に異物感があってさ。
なんか祐のおちんちん入ったままみたいな感じがする・・・」
「そっか・・・。もう1回したいけど無理かな」
「大丈夫よ、好きなだけエッチしよ?・・・ってかしたいなあ。
祐の大きなおちんちんをねーちゃんにもっと入れて?」
「お!大胆発言!ほんとにいいの?」
「うん。後半は痛いのは減って、なんか変な感じになったのね。だから怖かったの・・・」
「感じ始めてたもんなあ・・・。じゃあ、とりえずもう1回お願いしまっす!」
話しながらシャワーでお互いの体を綺麗に洗った。
そして姉貴は赤と白のショーツに石鹸をつけて丁寧に洗って、大切そうに絞ってバスルームの中に干した。
「祐君とねーちゃんの記念のショーツだもん。大切にしなきゃね」
「このショーツは使わないでしまっておこうよ。そのほうがいいって」
「うん、そうだね。あ!そしたら両方もう1枚買わなきゃ・・・」
「え?なんで?」
「ブラとセットで買ったの。だからショーツだけ買わないとそろわないのよ」
「そっか。明日帰りに買いに行こうよ。僕がお金だすから」
「うん。ありがとっ」
「今、気が付いたけど、ショーツが紅白じゃん!」
「あら、ほんとだ!おめでたいねぇ。祐、ベッドに行こう?」
「その前にビール飲もうよ。のど乾いちゃったよ」
「ねーちゃん、ちょっとトイレ行かせて。先にソファに行っててね」

姉貴がトイレを済ませて、シャワーを浴びてバスタオルを巻いて出てきた。
そしてソファにビールとグラスを2つ持ってきた。
姉貴が隣に座って。姉貴のグラスにビールを入れて。姉貴が僕のグラスに入れてくれた。
「おねーちゃん、おめでとう。ずーっと一緒だよ」
「祐君ありがとうね。ねーちゃん祐君からずっと離れないからね」
ビールを飲みながら、ぴったり寄り添って姉貴といろんな話した。
姉貴のことをずっと好きだったこと。姉貴がいたら何も怖くないと思っていること。
姉貴に彼氏ができたらどうしようか不安だったこと。
姉貴は僕をいつの間にか男として好きになっていたこと。
彼女ができたときは内心嫉妬したこと。
僕が履いたショーツを洗濯するとき、いつもショーツにキスをしていたこと。
などなど・・・。

ビールを全部飲み終えて。
「ねーちゃん、抱っこしよう」
「ソファで?・・・うん」
姉貴が跨ってぼくと対面座位の恰好になった。
「祐・・・だーい好き!」僕の頭を抱えて頭を撫でてていた。
「うん・・・僕も。やっとねーちゃんとセックスできたなぁ。
高校の時からずっとおねーちゃんとやりたくてしょうがなかった。
エッチしたいだけじゃないよ。おねーちゃんと一緒に居たいってことだからね」
「もうわかったから・・・祐君の気持ち。ねーちゃん、祐君のためならなんでもする。
エッチだってたくさん覚えるから、たくさんしようね。祐君はねーちゃんだけのものだよ」
「僕がちゃんと教えるから。あと、おねーちゃんがエッチでイけるようにするからね。
一緒にイけるようなろうね」
「祐君・・・お願いね」
「ねーちゃん、腕を僕の首に回して、両足も腰にまわしてくれる?」
「こう?」
「うん。立ち上がるからしっかりつかまってね」
姉貴のお尻を両手で抱えて、立ち上がってベッドに向かった。
ベッドに上がってそのまま座った。
「祐君、力持ちねぇ?。さっきのお姫様抱っこもだけど、ねーちゃん抱えちゃうんだから」
「軽いもん。ねーちゃんスリムだから」
そのままゆっくり仰向けに姉貴を寝かせて、僕は姉貴の上にかぶさった。
そのままキスをした。
今度は姉貴が自分から舌を入れてきた。
あんまり上手じゃないけど、姉貴から来てくれたのが嬉しかった。
ねっとり、お互いの唾液を吸い、飲んで。それでも満足できない・・・。
もっともっと姉貴のことを知りたくて欲しくてたまらなくなった。
キスしながら、姉貴が僕のチ○コを触った。
握ったり、擦ったり、撫でたりして。またまたフル勃起!
僕も姉貴のオマ○コに手を持って行って、クリを撫でた。
「あん!祐・・・そこさわるの?祐の・・・固くなってる。
ほんとに大きい・・・触るとわかるわ」
「うん。ねーちゃんここがいいんでしょ?」
「はぁ・・・あん・・・祐・・・ねーちゃんの感じるところ覚えちゃったの?」
「まだまだ知ってるもんね!もっとみつけるもんね」
「まあ!祐には負けるわ・・・。で・・・この後どうするの?」
「ん?・・・こうする」
そのまま姉貴のおっぱいにしゃぶりついた。乳首の先端を舌を回しながら吸った。
「あん!いきなり・・・」
「油断大敵だよぉ」
しばらくおっぱいをしゃぶって、揉んで、舐めて吸った。吸いながらオマ○コに手をやった。
けっこう濡れてた。
「ねーちゃん、うつぶせに寝てごらん?」
「今度はどうするの?」
「ヒ・ミ・ツ!」
姉貴の首筋から舌を這わせた。
「くすぐったいよ・・・祐」
「うん・・・いいから」
姉貴の脇腹から手を差し込んで、両手で左右のおっぱいをわしづかみして揉んだ。
「こんなのもあるのね・・・ああん・・・あ!乳首!・・・気持ちいい」
揉みながら、舌を這わせて下へ降りていく。
姉貴のお尻にほっぺたくっつけてお尻の感触を楽しんだ。
ひんやりしているけど柔らかい。
「祐君・・・ねーちゃんのお尻好き?」
「うん!大好き!」
「ふふふ・・・」
丸いお尻に舌を這わせた。
「祐!そんな・・・お尻舐めないでよ・・・恥ずかしいよ」
「いいの。ねーちゃんのお尻は柔らかくて美味しいから。とても白いよ」
お尻の割れ目に沿って舌を這わして下に降りていく

童貞・処女 | 【2019-05-28(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(262)

もっと落ち着いた大人の女性と出会いたいと思って登録した出会い系サイト

若い娘もいいけど、もっと落ち着いた大人の女性と出会いたいと思って登録した出会い系サイト。
近距離で会えそうな子をサーチしながら見つけたのが、カオリさん。

29歳のOLだそうで、プロフィールの写真はワイルドな感じの美女。
かなり興奮度アップしながらメールしてみました。

「同い年ぐらいの女性を探しています。メル友からでも良いので仲良くなりませんか」

と控えめにメール(ホントはもっと長い)をしたところ、なんと返信メールが来ました。

「メールありがとう。なおとサンは○○に住んでいるんですね。結構近距離です。メル友でも良いですけど、仕事が終わった後に会いませんか」

なんとストレートな誘い!
さすが百戦錬磨のOLですね。

興奮を隠せない僕は、冷静さを保ちながらカオリさんの気が変わらないうちに待ち合わせの場所を決める事にしました。

「お仕事はどこなんですか職場に近すぎてもまずいかな」
「そうですね。渋谷あたりはどうかしら」
「明日の6時は都合どうですか」
「そうですね。ハチ公前あたりにしますか」
「そうしましょう。じゃあ明日。」

ただのお見合いデートでもまあいいか、と思いながらも希望は捨てず、待ち合わせの場所に行くと、カオリさんがちょうど向こうのほうから歩いてくるのが見えました。

???に登録したプロフィールの写真でみるよりもはるかに美人。
水川あさみににたワイルド系美女といったところでしょうか。
ワイルドな美女に良く似合うブラックのスーツ姿で現れたカオリさんは、男性がじっくり眺めていたいダイナバイトボディ。
僕が彼女の上司だったらきっと
「仕事なんてしなくていいから、僕の前をウロウロしていればいい」って言っちゃいそうなほどです。

しかも、なんと巨乳では在りませんか!!
オッパイ星人の僕としては、たまりませんね?。
ぜひ触れてみたい、頭の中はすっかりオッパイのことで一杯になってしまいました。

「はじめまして。カオリです。なおとさんですよね」
「どーも。はじめまして。ずいぶんお綺麗なんでビックリしちゃいました。」
「よろしくお願いします」
「こちらこそ」

なんて会話を交わしながら、予めチェックしておいた居酒屋風レストランに連れて行きました。

最初はあまり話をしなかったカオリさんでしたが、ワインを2杯ぐらい飲むと酔い始めたのか、可愛い声でいろいろな話をし始めました。

結構、話し上手なんですよね、カオリさん。

「近くでちょっと休んでいく」

と僕が聞くと

「そうね」

とアッサリOK。さすがに大人の女は理解度が違う。
カオリさんの可愛い声を聞きながらラブホへ行きました。

まずはやっぱりシャワーでしょう。一日中仕事をしていたカオリさんがまず最初にシャワーに入り、その後で僕がシャワーに入りました。
シャワーから出るとカオリさんはすでにベッドの中にいて、僕を待っててくれました。
部屋の明かりはすでに消えていて、準備万端!!

キスをしながら舌を絡めると、カオリさんもしっかり応戦。
唇が柔らかくて気持ちいいんですよね。キスだけでは満足できる僕ではないので、もちろんオッパイ星人はオッパイを狙います。

「気持ちいい・・・」

とカオリさんが囁くと、その声で僕はもっと大興奮。カオリさんがあまりにも感じてくれるので、僕は結構長い時間、オッパイを攻めていたような気がします。

アソコへ移動すると、もうすでにビッショリ。カオリさんは恥ずかしそうに
「だって気持ちよすぎるんだもん」と言いました。

アソコもしっかり舐めてあげると、カオリさんは
「アッ、アッ」
と結構抑えたような声を出し始めました。

体も小刻みに震えているようです。
そのまま、カオリさんは「ああん、ダメェ!」と言ってイッてしまったようです。

その後、カオリさんは僕にフェラをしてくれて
「さっきイカせてくれたから」
と僕をお口でイかせてくれました。

テクニックも凄かったので、結構早かったかな(苦笑)。

その後は正常位とバックでしっかりカオリさんを満足させてあげました。
時間も遅かったし疲れたので「泊まって行く」と聞くと
「明日も仕事があるから、それは無理かな」というので、一緒にホテルを出ました。


社内恋愛・上司部下 | 【2019-05-27(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

恐怖のランチパック

大学生協の食品添加物基準は国のより厳しいそうです。

コンビニで売られている、ランチパックにはいくつかの国で

使用禁止されている発がん性物質臭素酸カリウムが

ふくまれているようで大学生協でも禁止だそうです。

臭素酸カリウムは、熱で分解されパンに残留しにくいとして厚生省が

認めているのに。

-------------------------------------------------------------
コンビニで売られているパンには、マーガリンをはじめとする

食品添加物が必ずといっていいほど入っている。

たとえば、山崎製パン製のランチパックには、

発がん性物質「臭素酸カリウム」が使われている。

臭素酸カリウムを添加すると小麦粉のたんぱく質に作用し、

パンの膨らみ方や食感んどが向上するから。
 

ランチバックで使われている「臭素酸カリウム」は、

発癌性が指摘され、国によっては使用が禁止・制限されている。

WHOとFAOの合同の食品規格委員会(コーディックス)の

食品添加物委員会で「発ガン性」があることが認定され、

食品に使用しないように通知されている添加物。

イギリスは1990年、ドイツは1993年、カナダは1994年、

中国は2005年、食品への使用を禁止している。

ちなみに、大学生協では「使用できない食品添加物リスト」

に引っかかるため、ランチパックは購入できない。

ランチバックの原材料は

小麦粉・ピーナツフラワーペースト

・糖類・マーガリン・パン酵母・食塩・脱脂粉乳・

乳化剤・酢酸Na・

香料・増粘多糖類・イーストフード・酸味料・VC。

とうわけで、なんとマーガリンまで入っている。

なんと、2006年の年末頃には800種類にもなると聞きました。
そして更に、ドンドン増えているようで、2007年現在では

1000種類とも1500種類とも言われています。

1300種類以上もの食品添加物が厚生省から認可されています。

アメリカは140、北欧は0ということですので

どちらにしても、半端な数ではありません。
日本の加工食品には、一つの食品に30種類以上もの

食品添加物が使用されていて当たり前のようです。

ちなみに、他国の食品添加物の認可数は・・・

米国・・・140種類
英国・・・・14種類
北欧・・・・・0種類

テヒドロ酢酸ナトリウムを0.57?与えると死んでしまうそうです。

これが使われている食品には、チーズ、バター、マーガリンがあります。

ドクターも警告しています。



ニコチン酸アミドは発色剤として使われていますが、これも日本だけしか認可していない食品添加物です。

肉、ハム、ソーセージに使われています。

また、 銅クロロフィリンナトリウムはチューインガムや

みつ豆缶詰の寒天などに使われています。

この毒性は、赤血球を破壊し、肝臓や膵臓を冒します。

 子供たちの好むゼリー、キャンディー、ケーキ、クリーム、ジャム

、ケチャップ、ソーセージ、つくだ煮、生生姜、焼き菓子、生菓子、

などには、食品赤色102号、104号、106号が使われていますが、こ

れは発がん性物質です。

いずれも、日本だけが認可している食品添加物です。ドクロ

(日本人って強いですね^^;;)

日本だけしか許可されていない劇物または劇物に近い薬品・

食品添加物一覧

◇デヒドロ酢酸ナトリウム

◇ニコチン酸アミド

◇亜硫酸水素ナトリウム・亜硫酸ナトリウム・亜塩素酸ナトリウム

◇過酸化ベイゾル・臭素酸カリウム

◇過酸化水素

◇食用赤色102号・104号・106号

◇銅クロロフィリンナトリウム

◇硫酸銅



その他 | 【2019-05-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

自慢の妻が同級生に寝取られた

数年前の話になりますが
私には自慢の妻がいました。
切れ長の大きな瞳とキリッとした表情が
のだめ等に出ている上原美佐という若手女優に似ているので
本稿では美佐と呼ばせて頂きます。

妻の美佐と初めて出会ったのは中学生の時でした。
当時から評判の美少女で、恥ずかしながら、私の初めての自慰のネタは美佐でした。
明るい性格で頭も良い美佐は誰からも好かれ、生徒会の役員などもやっており
当然のように男にモテまくっていました。

美佐に言い寄っている男達の中には、地元の名士の跡取りである生徒会長までいました。
この男はロンブーの淳に似ているので田村と呼ぶことにします。
田村は、滅多にいないような美少女で、どこか気品のようなものがある美佐に、かなり惚れ込んでいました。
しかし、肝心な美佐の方は、田村のことを毛嫌いしているようでした。

田村の家は代々の資産家で、田村は甘やかされて育ったのでしょう。
プライドが高く強引で我侭な性格だったため、
かなりしつこく美佐に言い寄っていました。
その度に、同じく生徒会の役員であった私が、さりげなく助け舟を出して守っておりました。

そして、生徒会などで一緒に居る時間が多かったためか、
私と美佐は自然に交際するようになりました。
中学を卒業し、高校時代を共に過ごし、そして高校を卒業すると同時に、親の反対を押し切って駆け落ち同然で入籍しました。
入籍して4年程が過ぎた時、義父(美佐の父)が癌に掛かったことを契機に、私たちは、ようやく許され、
二人して美佐の家の工場を手伝うようになりました。
それから、さらに1年程度経って、義父が他界し、私が工場を継ぎました。
しかし、私が社長になってから、1年も経たない内に会社はどんどん傾いていきました。
私の経営センスの問題もありましたが、何よりも長引く不況が大きな原因でした。
業務効率を上げてコストダウンを図ろうと高額な機械を借金して購入したことや、
大きな売掛金がある大口があっけなく倒産してしまうなど、
どうしょうもない状態が続いたうえに、信用金庫からの貸しはがしまで重なりました。

専務だった義母と一緒に金作に駆けずり回りましたが、どうにもならず、諦めかけた時に、
美佐から電話がきました。なぜか私宛ではなく、義母の携帯に電話を掛けてよこしたのです。
『1件だけ当てがある』
美佐は義母にそう言ってから、出掛けていきました。
この時、義母から電話を奪い取って、美佐を止めるべきでした。
私には美佐の行き先に検討がついていたのです。
しかし、年老いた従業員達や、『工場を頼む』と言い残して亡くなった義父の顔が思い浮かび、どうしても止めることができませんでした。

夏の暑い日だったことを今も覚えています。
その日、美佐は夜遅くなって憔悴しきった様子で帰ってきました。
私はそそくさと浴室に向かう美佐に声を掛けられませんでした。

結局、信金からの追加融資や新規に地元の大手メーカーからの受注が入って
工場は、なんとか持ち直すことができました。

しかし、私たちは大きなものを失ってしまったのです。

それ以降、信金の担当が中学時代の同級生に変わりました。

名前も思い出せないような、その同級生が、
自身の股間を指差しながら薄笑いを浮かべました。

「ご馳走様でした?♪美佐ちゃん良い身体に成長したなぁw 極上の味だったよ。」

信金の理事に就任している田村に、美佐が抱かれたことは、薄々予想はしていました。
しかし、現実は、もっと厳しいものでした。

美佐が藁にもすがる思いで田村に頼みに行ったことは、予想した通りでした。
しかし、私も、そして恐らく美佐も
田村の歪んだ嫉妬心までは予想できなかったのです。

学生の頃思いを寄せていた女、口説いても、どうやっても手に入らなかった女が
自分を頼って助けて欲しいと頭を下げたのです。
切羽詰っていることもすぐに分かったでしょう。
そんな状況では、身体を求めるのも当然と言えば当然かもしれません。
美佐の方も、工場のため、従業員のため、老いた母のため
決死の覚悟で田村に会いに行ったはずです。
自分自身を投げ捨ててでも、父が遺した形見とも言える工場を守りたかったのだと思います。
到底納得はできませんが、私にも理解することはできます。

しかし、美佐は普通に抱かれただけではありませんでした。

田村は、美佐の身体を好き放題に抱いて長年の思いを遂げた後で
自分と同じように美佐に思いを寄せていた同級生達を呼び出しました。

工場のためとはいえ、既に私を裏切って田村に抱かれた後です。
美佐にしてみれば、いまさら絶対に後には引けない状態だったのでしょう。
だから、田村の命令に逆らうことができずに、
人間としてのプライドまで捨てたのです。
美佐は、自分に憧れていた男達の言われるままに奴隷のように奉仕したそうです。

私は話を詳しく聞き出していくうちに、気絶しそうな衝撃を受けました。
驚くべきことに、美佐を弄んだメンバーの中には、
その当時まで家族ぐるみで親しく付き合っていた友人、健太まで居たのです。
健太の名前を聞いた時は、わが耳を疑いました。
私はすぐに健太に連絡して呼び付ける様に会いました。
彼も何のことか察していたようでしたが、特段悪びれる様子もなく普通に出てきました。
私も妻もなぜ、今まで、このような男と友人だと思っていたのかと、悔しくて堪りませんでした。

数年が過ぎた今でも、
私の頭の中には、かつて親友だと思っていた男の下品な言葉が、鮮明にこびりついて離れません。
身を震わせながら問い質す私に、健太は悪びれる様子もなく、楽しそうに語り始めました。

「田村の奴、あの美佐ちゃんとヤリまくったとか言うから、電話が来た時は、マジで驚いたよ。
 そんで、俺にもやらせてくれるって言うから、半信半疑だったけど田村の家へ行ってみたw
 部屋入った瞬間びっくりしたよ。
 あの真面目な美佐ちゃんが高野のチンコ咥えてんだもんw
 ずっとお前一筋で人妻になったから、諦めてたんだけど、
 完全に火が点いちまった。お前に悪いとは思ったけど、十年越しの思いだったからね。」

途中から聞きたくなくなって、両手で耳を塞ぎました。それでも、健太の声は私の耳を通り脳まで達しました。

「俺の顔見た瞬間、美佐ちゃん、かなり嫌がってたな。
 ついこの間、お前の家で飯食ったばっかりだったから当然か。
 他の奴らは、成人式以来会ってないみたいだったからね。
 まあ、それでも、結局、自分から股を開いたけどね
 美佐ちゃん、必死だったな。工場のため、お前のため、まるで奴隷だったよ。
 あの高飛車な美佐ちゃんが高野のチンコ頭に乗せて、チョンマゲ!ポコちんでゴザルだw」

最初にわざわざ報告してくれた名前さえ思い出せなかった憎らしい男の笑い声が頭に浮かびました。
「お前の代わりに、皆で躾けてやったぞ。
 使ったら、ちゃんとお掃除しなさいってw よく掃除サボって美佐ちゃんに怒られたよな。
 美佐ちゃん昔から真面目だったから、金玉からケツの穴まで一生懸命舐めてくれたよw」

長年思い入れた女が晒す屈服ぶりに満足している下品な笑い声でした。
同級生達にとって、真面目でプライドも高かった美佐が見せる無残な敗北の姿は、
とても愉しい眺めだったのでしょう。

「ああ、俺はその時は1回しかやってないからな」

物思いにふけっていたら、健太から聞き逃せない台詞が耳に飛び込んできました。

私は怒りに震えながら、”その時は”とはどういう意味だと尋ねました。

「ローンの契約だとか、なんだとか、普通は支店などでやるんだろうけど、なぜか田村んちでやることになって・・」

私はピンと来ました。
「翌日か!」

「そう翌日。翌日も田村んちに行くって言うから、俺もお邪魔させてもらったw 
 だって、田村や高野とやった後の美佐ちゃん、顔は涙でぐちゃぐちゃだったし、
 身体も舐め回されて、酸っぱかったからw
 ちゃんとした奇麗な身体も見てみたかったんだよな。」

「最初は、話が違います!なんて嫌がってたんだけど、まだ契約書作る前だったからね。
 ”じゃあ帰れや!”の一言で簡単に終わっちゃったよw
 美佐ちゃん、きちんと化粧もしてて綺麗だったなぁ
 最後に、髪を結くシュシュってやつ? あれを取らせて髪がサラサラっと落ちて
 完全に、一糸まとわぬ生まれたまんまが完成w
 あとは分かるよな? 契約書チラつかされて、あそこパカパカと自分で開いたよ」
 
「前日と違って手垢も唾液も付いてない
 綺麗な身体、、頂かせてもらったよ。夢のような時間だったな。」

私は我を忘れて、自分の手の骨が折れる程、健太を殴り、
そして、その足で
ビバホームまで行って、出刃包丁とガスバーナーを買いました。

美佐も工場も
地元大手メーカーの幹部を父親に持つ高野が面倒を見ているので安泰だと
風の便りに聞きました。
新しい跡取りも美佐のお腹の中にいるそうです。


先生・生徒・禁断 | 【2019-05-27(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

生意気な年上女を寝取ったった

中・高の学生時代、俺は本当に腐った奴だった。
今の俺はただ償いたい。過去の過ちを懺悔し数々の罪を償いたいと思っている。

面白くも無い毎日だった。たしか中学1年から2年に上がる間の春休みだったと思う。
俺は当てもなくただ歩いていた。高野、庄司を連れて、ただ歩いていた。
すると偶然にも、小学校時代の同級生 翔太とばったり会った。
俺の顔を見ると翔太は嫌な顔をした。
当然といえば当然か、俺達は翔太を散々虐めていたのだから。
俺は嫌そうな顔をしている翔太を見ると無性に腹が立って、虐めてやろうと思った。
ちょうど近くにスーパーがあったので、そこで万引きさせることにした。
半ば引きずるようにスーパーまで連れて行くと、翔太は万引きしたくないとゴネはじめた。
高野が蹴りを入れたり庄司が殴ったりして、なんとか万引きさせようとしていた。
すると、突然「君達!何をやってるの!」と厳しい声が聞こえた。
声の方を振り向くと、女が立っていた。
俺と目が合うと女は「やめなさい!」と叱り付けやがった。
無言で女を観察した。かなりの美人だった。
スーパーの名前が入った汚ならしいエプロンを付けているというのに、なぜだか上品な美しさを感じた。
年齢は、20歳は超えていそうだが若々しく感じた。俺達は、とりあえず丁寧に謝罪してその場を逃れた。

庄司「今のお姉さん、めちゃくちゃ美人じゃなかった?」
  「怒られてるのに見とれちゃったよ」
高野「あんな人と、やってみてえな?」
  「やっぱ、初体験は年上の美女がいいよ」
庄司「う?ん、俺はやっぱり菜穂子ちゃんが一番だな」
高野「小島菜穂子か・・たしかに最高だけど、あれは絶対無理だろ」
庄司「あの定森も告って振られたらしいからね、俺達の菜穂子ちゃんは簡単には落ちないのだ」
  「俺、菜穂子ちゃんだったら犯罪者になってもいいかも」
高野「アホ!、村松ぅ、庄司が変なこと言ってるぞ、何とか言ってくれ?」
俺 「あ、ああ、そうだな」
高野「村松、どうしたの?」
俺 「いや、さっきの女ムカつくなぁと思って。偉そうに文句言いやがって。」
庄司「村松、見とれてるように見えたけどw」
俺 「否定はしないよ。あ?ちくしょ、あの生意気な女、素っ裸にして好きなようにしてみてえ」

そんなことがあってから、数日後。
その日は面倒なテニス教室の日だった。
テニスをやっていれば大学で女にモテるっていうから仕方なく始めたが、全く上達しない。
1人じゃ、つまらなすぎるから、庄司や高野にもやらせているが、相変わらず、つまらない。
コーチの清水は、女ばかり贔屓してウザイ奴だし、全てが最悪だった。
その日も、俺は何の期待もせずに嫌々テニスへ出かけた。しかし、その日は、いつもとは違った。
テニスコートで有り得ないものを見たのだ。

なんと!あの時のスーパーの女がいるではないか!
しかも、可愛らしいテニスウェアを着ていた。
無意識にミニスカートからのぞく細い脚に目が行ってしまった。
それは同級生の脚とは全く違う大人の脚だった。
すぐに股間が熱くなってくるのが分かった。自然と生唾が出てきて、
先日拝めなかったあの女のボディラインに釘付けになった。

だが、なぜここに?しかも、なぜテニスウェア?
近くにいた大人を捕まえて、「あの人は、どなたですか?」と聞いてみた。
すると期待していた以上の答えが返ってきた。
なんと!あの女が来週から俺達のコーチになるというのだ。
その日は、テニスの腕を見せるために、模擬試合をしたんだという。
なるほど、それでウェアだったのか。合点がいった。
コーチはジャージが普通だったが、試合だったので正式な恰好をしていたのだろう。

その日から、テニスの日が待ち遠しくなった。

覚えていなければいいな、と思っていたが、コーチは俺らのことをしっかり覚えていた。
教室が終わった後
突然「もう、あんなことしちゃ駄目だからね!」と呼び止められた。
俺は瞬時に”素直になる”ことに決めた。
「はい。もう二度としません。あの日は父親と喧嘩して、いつもの俺ではなかったんです。だからといって許されることではないですが・・」
と色々言い訳しようとしたが、コーチは俺の言葉を遮った。
「二度とやらなければいいのよ。村松君、だっけ? 君、良い子だったんだね。最初、ここで君達を見た時、どうしようと思っちゃった。」
俺は会話に合わせるように「こんな悪餓鬼が居たら、たいへ?んって思いましたか?」
「そうそう。いえ、嘘嘘(笑)。村松君、よろしくね!」

その日から、俺の頭の中はコーチで一杯になった。
授業中も遊んでいる時も、頭の中で、
コーチは、あの美しい顔に微笑を浮かべながら、テニスウェアを脱いだ。
俺は気が狂いそうだった。

それから数日経ったある日、またもや信じられないことが起こった。
街で偶然、コーチに会ったのだ。しかも、同じクラスの健太と一緒だった。
なぜ、この人が健太と!しかも、かなり親しそうにしている!
俺は殺意を押し殺して、健太に「二人は知り合いなの?」と聞いてみた。
健太は黙っていたが、コーチが「私の息子よ」と答えた。
衝撃の告白だった!俺は、おったまげて、何をしゃべったか分からなかった。
とにかく何かを話して逃げるように家へ帰った。

自宅へ帰ってきて、まじまじと自分の母親を見てみた。うちの母親も美人だとよく言われていた。それでもレベルが違った。
なんなんだ!いったい!健太はコーチと暮らしているのか。今も、あの美しい人と一緒にいるのか。
普通であれば、この事実だけで、自分の思いを諦めるのかもしれない。
だが、俺は小学校の時、教師から悪魔と言われた男だ。
悪魔のような知恵を持つ、前代未聞の悪餓鬼と称せられた男だ。
俺はすぐに頭をフル稼働させた。健太をうまく使えば、コーチともっと親しくなれるかもしれない。
いや、うまくやれば夢が現実のものとなるかもしれない!
あの美しい人が俺の目の前で、テニスウエアを脱ぐ、そしてその先も。。

この日から、世の中が面白いものに感じられた。俺は、一つの目標のために、労力は惜しまないと心に誓った。

健太と親しくなるのは、非常に簡単だった。健太を虐めから助けて、遊びに誘ったら、すぐに仲良くなれた。
俺はあえて、他の奴らとは距離を置いて、健太とだけ一緒にいるようにした。
俺の1番の友は健太だと思わせること、また、健太が俺以外の奴と親しくなることを妨げること この二つのためだ。
健太は、ウザイくらい俺の傍にいるようになった。毎日毎日、健太とつまらない会話をしたが、目的のことを思うとそれも苦痛ではなかった。

あっと言う間に俺と健太の仲は、健太の家で一緒に夕食を食べるまでになった。
当然、コーチも一緒だ、コーチの手料理をご馳走になるのだから。
食事中、何度か「コーチ」と呼びかけると、コーチは困ったように
「家でコーチというのは変だよ」「苗字も健太と同じで変だから、ゆずりって呼んで」と言いだした。
コーチの名前は「ゆずり」というのだ、もちろん知ってたよ。家では、俺も「ゆずり、ゆずり」と叫びながら、股間を・・
この日から俺はコーチを「ゆずりさん」と呼ぶようになった。
俺がゆずりさんと呼ぶもんだから、教室の他の奴らも、ゆずりさんと呼ぶようになった。

そして健太やゆずりさんと付き合いながら、なんとなく月日が経っていった。
ある日、俺は写生コンクールに出品する絵を、健太の家で手直ししていた。
そんなの狭い健太の家よりも、広い自宅で描くほうが、良いのだが、、
その日は、ゆずりさんが早く終わる日だったので、会いたいと思ったのだ。

健太と話をしながら絵を描いていると、ゆずりさんが帰ってきた。
安っぽいブラウスを着ていたが、相変わらず美しかった。
ゆずりさんは仕事から帰ってくると、いつも隣の部屋で、服を着替える。
俺はそのことを知っていたから、今日は絵があるにも関わらず、健太の家にお邪魔したのだ。
案の定、ゆずりさんは「村松君、いらっしゃい。ちょっと待っててね」と言って、隣の部屋へ行った。
いつもの様に、服を脱ぐ音が聞こえた、俺はこの音を聞くのが大好きだった。
ゆずりさんが、服を着替えて出てきた。そして「ちょっと待ってね」と言ってジュースを持ってきた。
決して狙ったわけではなかった。しかし、ゆずりさんは俺が横に伸ばしていた足を踏んでしまった。
そして、驚いて「きゃっ」と飛びのいた。そのはずみで、ジュースの入ったコップは、俺の絵の上に落ちた。

俺の頭脳はすぐに計算した、ゆずりさんの粗相を利用することはできないか。
ただ、この絵は、拭けば問題なさそうだ。俺は、ゆずりさんが反応する前に、すぐに絵を持って、思い切り破った。
ボロボロに破って、ゴミ箱に捨ててから、「酷いよ。これ、県の絵画展に出展する絵だったのに。」
そう言ってから、荷物をまとめて家へ帰った。
家に帰ってから、俺はノートを出して、必死に考えた。どう行動すれば良いか。
どうすれば、ゆずりさんが、俺のために何でもしたくなるほど、罪の意識を持つか。ひたすら考えた。
色々考えていると自宅にゆずりさんから電話があった。親に出たくないと伝えてもらった。

俺は、その翌日から健太を完全にシカトした。
そしてクラスメイトには、「健太の母親に絵を破かれた」
「せっかく皆に選んでもらった絵なのに、ごめんな」と涙目になって謝った
高野たちに指示したわけではなかったが、俺の意図を察したクラスの奴等は、勝手に健太を虐めだした。
皆は、俺の前に健太を引きずるように連れて来て、土下座しろと小突いた。
健太は床に頭を擦りつけて、「ごめんね、本当にごめんね」と何度も謝った。
高野達に言わされているのではなく、本心で言ってるようだった。

放課後、家に帰る途中の通学路で、健太は俺を待っていた。
健太は俺の顔を見た途端、走り寄ってきて、必死に謝った。
俺は、泣きながら頭を下げる健太に
「お前に謝ってもらっても仕方がない」と突き放してから
「お前は悪くないだろ、お前は全く悪くない、それでも俺は、お前とは一生付き合わない」と強調しておいた。
これで健太は母親を、ゆずりさんを恨むことだろう。

テニス教室もしばらく休むことにした。夜になると、またゆずりさんから電話があった。
俺は、親に絵のことを言ってあった。ただ、親には、ゆずりさんが破ったというのは不自然だったので
健太に破られたと言ったおいた。そんなこともあり、親は俺に電話を取り次がずに
「我家では皆で展覧会を楽しみにしていたのに、本当に残念ですよ」
「あの子も、元気がなくなってしまって、、、もう謝罪は結構ですから、電話をするのは止めてください」と言って切ってしまった。

それから更に数日経ったある日、俺の帰宅途中の通学路で、今度は、ゆずりさんが立っていた。
息子と同じことするんだなぁと思ったが、ここは無視しておこうと考えた。もちろん、これは演技。
知らん振りして横を通り過ぎようとする俺に
ゆずりさんは、「お願いだから、少しだけ話をさせて」と縋り付いてきた。だいぶ憔悴している感じだった。
俺は、ゆずりさんの雰囲気を見て、そろそろ大丈夫かな?などと考えながら「なんですか?」と冷たく言ってみた。

「本当にごめんなさい、本当に悪かったと思ってます。どうか謝らせて」

「どんなに謝ってもらっても、もうどうにもなりません。俺は、貴女と、、健太を一生許しません!」

「私のことは恨んでもらってもいいけど、健太のことは、どうか許してあげて!
 あの子は、村松君のことが本当に好きなの。なんとか許してあげて!(涙)」

「無理ですね。破かれた絵は、元には戻りません。」

「どうしたら、償えるの? あんなに仲が良かったのに、ずっと、こんな状態なのは、悲しすぎるよ(涙)」
「ねえ、どうしたらいいの!」

俺は、ゆずりさんの様子から、勝算があると考えた。勝負に出るのは今だ!

「だったら、絵を描かせて下さい。破れて粉々になった絵は元には戻りません、でも絵はまた書くことができます!」
「ゆずりさんが、絵を描かせてくれるなら、俺は、全部許します。」

それを聞いて、ゆずりさんは、嬉しそうな安心したような顔をした。とても綺麗だった。
「本当に許してくれるの? 絵のモデルになればいいのね?なるよ。それで償えるなら、なるよ。どんな絵なの?」

「母親の絵が描きたいのです。でも自分の母親に頼むのは恥ずかしいので、貴女にお願いしています」

「母親の絵か?、いいよ、私も一応母親だしね(笑)」

「本当ですか!、お母さんに、裸でモデルになってとは、どうしても恥ずかしくて言えなかったのです。ありがとうございます!」

ゆずりさんは驚いた表情で「え?裸でモデルって?」と質問した。

「はい、裸の母をテーマに絵を描きたいのです。お願いできますよね? 
 まさか恥ずかしがったりしないですよね? 俺も健太と同じ年ですし、変に意識なんてしないですよね?」

ゆずりさんは「そりゃ、変に意識したりはしないけど・・・」とゴニョゴニョしだした。

俺は、ここで完全に決めて、ゆずりさんが後に引けないようすることにした。
「ですよね。いつが都合が良いですか? 健太も早く俺と仲直りしたそうだったけど。俺も早く健太と遊びたいな。」

ゆずりさんのシフトが大抵、木曜日が休みだということは知っていた。だから、
「木曜日にしませんか?」
「昼間なら親も居ませんから、うちを使えますよ。」

俺は心の中で呟いた。
『さあどうします?真昼間から息子の友人の家で、素っ裸になれますか?」

ゆずりさんは悩んでいる様だった。でも、もう後には引けない筈だ。
「本当に許してくれるんだよね?以前のように健太と仲良くしてくれるんだよね?」

「はい、新しい絵が描きあがれば、あの絵のことは完全になかったことにします。」

「ご両親は木曜日、本当に居ないんだよね?」

「はい」

「分かった。じゃあ、木曜日に、村松君の家へ行くよ」
この瞬間、俺は嬉しさで天にも昇る気持ちだった。とうとう、ゆずりさんの裸が見れる。
夢と同じように自分から脱いでくれるのだ。
俺はゆずりさんの気が変わっては困るので
「健太もかなり落ち込んでましたから、健太にも伝えて下さい」と、もう一押ししておいた。
ゆずりさんは、困ったように「健太にはモデルのことはちょっと言いにくいかな」と首を傾げた。
「モデルのことじゃなくて、ゆずりさんが、きちんと俺に謝って、俺がゆずりさんを許したことを健太に伝えた方が良いのでは?と言ってるんです。」
ゆずりさんは、少し顔を赤らめた。
「あ!そうよね。健太喜ぶよ。私と口も聞いてくれないし、ご飯も食べなくて、本当に困っていたの。
 良かった。村松君が許してくれて。本当にありがとう。」

そして
待ちにまった木曜日がやってきた。
前日から、両親は泊まりで出張に出ていた。俺は自分で学校へ電話した。
両親が居ないことを伝えて、熱があることにして、さぼった。

時間よりも少し早めに、ゆずりさんは、やってきた。
なんだか、普段よりもお洒落をしているように感じられた。
水色のワンピースにカーディガンを羽織っていたのだけど、かなり似合っていて、爽やかでとても美しかった。
『あと数分もすれば、あのワンピース脱いじゃうんだよな』と思うと、興奮して堪らなかった。

最初は、ゆずりさんに、ストリップさせようと思っていたのだけど、今回はそれはヤメテおくことにした。
最初はハードルを低くした方が良いと思ったからだ。
俺は、母のバスローブを用意しておいた。その方が脱ぎやすいと思ったからだ。
俺はゆずりさんをバスルームに案内して、「ここで用意してください、このバスローブを着て、居間に来て下さい。」と指示した。
ゆずりさんは緊張しているようで、ただ頷いただけだった。

少し待つと、バスローブ姿でゆずりさんがやってきた。
これだけで、俺は、興奮してしまった。いよいよだと思った。
俺は鉛筆を持ちなおした。
「では、そこで脱いじゃって下さい」
なるべく緊張しないで言ったつもりだったが喉に唾液が絡んだような変な声になってしまった。

スーパーで叱られた時から、半年が過ぎていた。
あの時の生意気なお姉さんが、ついに、俺の前で真っ裸になった!!
感動的だった。やっとここまできた。でも、こんなので満足はしない。

ついに!ゆずりさんが、俺の前で一糸纏わぬ全裸となった。
俺は逸る気持ちをなんとか抑えつけて、
自分のスケベな思いを悟られぬよう、あまり裸身を見ないようにしていた。
ゆずりさんは、裸になって落ち着かなかったのか、どうしたら良いか分らない様子で
少し声をうわずらせながら「こ、この後はどうしたらいいの?」と尋ねてきた。

俺は『やっぱり我慢できねえ。ちゃんと裸を見させてもらうか』と考えて、
「まだ、どんなポーズが良いかイメージが出来てません。すみませんけど、少し、色々ポーズを取ってもらいます
 まずは、目を閉じて髪を掻きあげるポーズを少しの間してもらっても良いですか?」とお願いした。

ゆずりさんは、少し恥ずかしそうにモジモジしてから、意を決したように、言った通りにしてくれた。
俺は心の中で歓声をあげた。
『目を閉じさせたので俺の視線は気づかれないはず。ゆずりさん!遠慮なく貴女の裸、鑑賞させてもらいます!』

俺はゆずりさんのボディラインの全貌を舐めるように、じっくりと見た。
さすが、スポーツを仕事としているだけあって、キュッと引き締まったボディ
その細い体に予想外なボリューム感で、ツンと形良く上を向いた双乳
そして、その乳房の隆起の頂点で、ピーンと立っている綺麗なピンク色の乳首
下半身はというと、、、
スラリと長い脚、それでいてプルルンっと白い豊かな太股、
その付け根で、はっきりと存在を主張している黒い艶やかな陰毛。
興奮しすぎて、爆発しそうになり、欲情していることを悟られないようにするのは不可能に近かった。
こんな風に、まともに、女の裸を見たのは初めてで、しかもそれが憧れの人なのだから、当然といえば当然だった。

ゆずりさんに、俺が欲情していることがバレれば、当然、この素晴らしいショータイムは終わりとなる。
俺の計画では、どうしても自分のスケベな心情をゆずりさんに悟られるわけにはいかなかった。
この日の目的は、ゆずりさんの裸身を楽しむことではない、俺の前で素っ裸になることに慣れさせることが最大の目的だ。
そのためには、あくまで、芸術的に!、そして純粋に!、母親の姿を描くものでなければならない。
間違っても、ゆずりさんに女を意識してはいけないのだ。

深呼吸をして、なんとか心を落ち着かせてから、
「ゆずりさん!なんとなくイメージが纏まりました。立ったままだと疲れてしまうので、椅子に座って下さい」と指示した。
そして、裸をなるべく意識しないように、顔を中心に絵を描き始めた。
絵を描きながら、俺はいつの間にか射精していることに気づいた。パンツの冷たい感触が気持ち悪く感じられた。
1時間程度、絵を描くと俺はどうにも我慢できなくなって、
「ゆずりさん!本日は、このくらいにしましょう、また、次回お願いします」と言って終わりにすることにした。
ゆずりさんは”また次回”という言葉に、「え?」という表情をしたが、「1日で絵を仕上げるのは無理ですよ」と言うと
素直に頷いてくれた。

ゆずりさんが帰った後で、ひたすら自慰に耽ったが、全く満足できなかった。
目を閉じると、ゆずりさんの清楚な笑顔と白い裸体が同時に浮かんで、いつまで経っても、俺の勃起は収まらなかった。
このままではマズイと考えた。早くゆずりさんを完全に自分のモノにしないと、
中途半端な状態でゆずりさんに手を出してしまい、計画は失敗してしまう。
予定より少し早いが、次回ゆずりさんがモデルになる時、ある程度、踏み込むことができないかと、真剣に考えた。

再びゆずりさんがモデルになる日は、すぐにやってきた。この時、俺は二つのことを事前に準備した。
まず一つは、高野と庄司も家に呼んで3人で、ゆずりさんのヌードを描くこと。
この計画を伝えた時、高野、庄司、二人とも飛び上がって喜んだ。
二つ目は、母をうまく使うこと。母には、その日、外出してもらい、17時に必ず帰ってくるようにお願いしておいた。
母は1人息子の俺にべったり依存していて、俺に逆らうことは滅多にないので、この申し出も特に不審に思わずにOKしてくれた。

2回目ではあったが、裸になるために中学生の家を訪問するのだ、ゆずりさんは、かなり緊張しているようだった。
緊張を和らげるために冗談を言いながら、リビングまで連れてきた。リビングの入り口で
高野と庄司がいることに気づいたゆずりさんは、かなり驚き、「ふざけないで!」と慌てて帰ろうとした。
玄関まで戻ったところで、ゆずりさんは、玄関を出て帰るでもなく、ただドアの取っ手を握ったまま立ち尽くしていた。

「どうしました?帰っても良いのですよ」

それを聞くと、ゆずりさんは、帰る気配は見せずに
振り向いてキッと怖い顔で睨んだ。

「高野君たちがいることは聞いてない、話が違うよ!」

俺は、黙ったまま、ゆずりさんをじっと見返した。
『そんな怖い顔をしても・・・ゆずりさん怖くはないですよ』

俺は知っていた。ゆずりさんが俺に無事に描き終えてもらって、
絵を駄目にしてしまったことを償いたい、自分を許して欲しい、
以前のように健太と仲良くして欲しい、と切実に願っていることを。

だから、余裕を持ってゆずりさんと対峙することができた。
そして、俺の予想通りに、ゆずりさんは、すぐに、自分の立場を理解してくれた。

怒ってリビングから出て行った時から、
ちょうど10分くらい経った時だった。
ゆずりさんは、最愛の息子のために、
3人の男子中学生が見守る中、身につけているモノを全て脱いで、
あっはーんのポーズをキメた。

俺は庄司達二人に「エロイことを考えるな!とは言わない、だが、絶対に、ゆずりさんに悟られるな!」と何度も言い聞かせておいた。
それでも、ゆずりさんがバスローブを脱いだ瞬間、二人の生唾を飲み込む音は俺にまで聞こえた。
この俺もエロ本などで女の裸に慣れる努力をしていたが、やはり、ゆずりさんの裸体を目の前にしてしまうと
股間が破裂するくらい勃起し、心がかき乱され、どうにも制御不能になってしまった。
そんな俺達の気配に、ゆずりさんも気づいたのだと思う。
前回と違い、裸になって1分と経たないうちに、裸身を手で覆って俺達の視線から逃れようとした。
今にも「もうこんなことはお終いにする!」と叫び出しそうだった。
ちょうどその時、外から車のエンジン音が聞こえた。母が帰って来たのだ。

俺は心の中で『お母さん、良いタイミングで帰ってきてくれたよ』と思いながら、叫んだ。

「ゆずりさん!大変、母が帰ってきたみたい」

それを聞くと、ゆずりさんは、完全にパニックに陥ってしまった。
それはそうだろう、息子の同級生達の前で全裸になっているのだから、大人にバレたら大変なことになる。

「2階の俺の部屋に隠れて下さい!」

俺はゆずりさんを急かして、考える隙を与えずに、2階へ逃げるよう促した。

ゆずりさんは、素っ裸のおっぱいや、お尻を揺らしながら、急いで階段を上がった。
庄司と高野は、ゆずりさんの後ろについて、剥き出しのお尻を眺めながら階段を上がっていったが、
俺はバスローブを持ってバスルームへ行き、ゆずりさんの衣服を隠してから、2階に上がった。
あらかじめ2階の俺の部屋には、ゆずりさんが体を隠せるものは全て排除しておいた。
シーツや毛布なども全て、隣の部屋に隠しておいた。

母が「徳君、ただいま?」と、家に入ってくると
ゆずりさんは、緊張が極限状態になり、プルプル震えだした。

俺は絶好のチャンスだと思った。
この期を逃さず、計画を実行することにした。

あらかじめ準備しておいたエロ本を開くと、ゆずりさんの顔の前に突き出した。
ゆずりさんが驚いて顔を背けるのを無視して
「この格好をして下さい!
 ゆずりさん!この女がしているポーズをしてみてくださいよ」

「そ、そんな格好、で、できるわけないでしょ!!」

ゆずりさんは顔を真っ赤にして、状況も考えずに思わず声を張り上げてしまった。
そして、自分の声が予想外に大きく響いたことに驚いて、慌てて口を押さえた。

エロ本では金髪の女が股をM字に大きく広げ、どうぞ見てくださいと言わんばかりに股間を剥き出しにしていた。

俺は再度「お願いしますよ」と頼んだが、ゆずりさんは脚を固く閉じ、身を縮めて体を隠して首を振るだけだった。

仕方なく、俺は若干大声で「お母さ?ん、庄司たちが来ているから、飲み物とお菓子をお願?い」と叫んだ。
すぐに、母から「すぐに持っていくね?」という返事が聞こえた。
ゆずりさんは体を震わせながら「ちょっと待って!」と慌てた様子だったが、俺達は無視した。
少しして母が階段を上がってくる音が聞こえた。
ゆずりさんは慌てふためき「ちょっと、どうしたらいいの」と悩ましげに呟いた。
俺はもう一度、エロ本を開いた「これをお願いしますよ」
ゆずりさんは、いやいやと首を左右に振るだけだった。
いよいよ母が部屋の前まで来てノックした。
俺はゆずりさんの方を見ながら「今、開けるね?」と言って、ドアの方へ歩いて行った。
ドアの鍵に手を掛けると、ゆずりさんは、両手を合わせて「お願い・・」と小声で囁いた。
それを無視して、鍵を開け、ドアノブに手を掛けた。

その瞬間、背後から
「おおおぉ!」と
庄司と高野の歓声が聞こえた。

俺は、ゆっくりとゆずりさんの方へ振り返った。

この時の俺には、とても衝撃的な映像が飛び込んできた。
初めてテニススクールで見たとき、胸をドキドキさせた、あの細い綺麗な脚が
大きく広げられていた。
ゆずりさんは、目を固く閉じながら文字通りの大開脚をして、俺達の目の前で、完全におマンコを晒していた。

さすがは、庄司と言うべきか。
ゆずりさんの恥ずかしい大股開きは、庄司によって次々と写メに収められていった。
俺は生唾を飲む込んでから、ドアを開けずに母に伝えた
「今、勉強がちょうど良い感じだから、そこに置いといて」

母が去るとすぐに、
ゆずりさんは「こんなの駄目だよ、早く家に帰らせて!」と股を閉じた。

既に調子に乗っていた俺は
「服は下にありますし、どうやって帰るのですか?、少しくらい触らせて下さいよ」と
ゆずりさんの剥き出しの肩を抱いてみた。

ゆずりさんの滑らかな肌の感触が堪らなかったが、それを充分に味わう前に、突然、左の頬に激痛が走った。
ゆずりさんにビンタされたのだ。

俺は、突然のことに驚き、抑えていた凶暴な性格が、つい出てしまった。
「痛えよ!元々、酷いことしたのは、どっちだよ?、もうモデルはいい、この痛みは健太に何倍にもして返してやるよ!」

ゆずりさんは、俺の剣幕に驚いてしまったようで、完全に黙ってしまった。

俺は「早く出て行けよ!」と言って、ゆずりさんを部屋から追い出そうとした。
もちろん、ゆずりさんは現在、素っ裸、階下には母がいる。

「ちょっと、待って!叩いたことは謝るから」

「謝ってもらっても、仕方ないんだよ。母に全て話せよ。
 俺達の前で素っ裸になって俺の絵を駄目にしたことを許して貰いたかったんだろ? 
 出て行って、そう言えよ
 言っておくけど、俺は許さないからな、今までの苦労が水の泡だな。健太もかわいそうに。」

俺のこの言葉で、ゆずりさんは、完全に萎縮してしまって、
「そんなこと言えないよ。お願いだから許して」と小声で言い返すだけだった。

「じゃあさ。ビンタのこと無かったことにするし、うちの親にもバレないように健太の元に帰らせてやるから、少し、触らせろよ」

ゆずりさんは、無言だったが、否定もしなかったので、
俺は、素早くゆずりさんの腕を掴んで、用意していた手錠をはめた。
片方は、無事にはめられたが、ゆずりさんが、驚いて「何、これ、嫌だ」暴れたため、両手にはめるのは失敗した。

「またビンタされたら嫌ですからね。ゆずりさんは、信用できないから、少しの間、拘束させて下さい。
 約束しますよ、すぐに外すし、この手錠をはめさせてくれれば、さっき殴ったことは水に流します。
 裸で帰るわけにはいかないでしょ?
 健太だって俺に許されたと思って喜んでいます。このままで、良いのですか?、少しの間だけですから。」

ゆずりさんは不安そうな顔だったが、健太という単語を聞くと
「本当に許してくれるのよね。服も返してくれるんだよね。変なことしたら、大声出すから」と了承してくれた。

ゆずりさんは頭上に両手を挙げ、バンザイした状態で、その細い手首にガチャリと手錠がはめられた。

この瞬間、庄司と高野の鼻息が荒くなるのが分かった。

「触っていいんですよね?」

「じゃ、遠慮なくw」

俺達は、両腕を拘束されて、まともに抵抗できない、ゆずりさんの体を好きなように触りまくった。
夢の中で思い描いたことが現実となったのだ。
俺は、先ず始めに、ゆずりさんをベッドに押し倒して、庄司と高野に抑え付けさせてから、
乳房に顔を埋めて、顔で乳房の柔らかさを楽しんだ。
「やわらけぇ」
「まじで?」
「俺も俺も」

ゆずりさんに手を伸ばす2人を少し押しのけて
『チュパ』っと乳輪ごと乳首を吸いあげてみた。
少し甘く感じられた。
舌で転がすようにして、たっぷり、ゆずりさんの乳首の味を確かめた。

おっぱいで存分に楽しませてもらってから、次はキスをしてみようと思った。
しかし、嫌そうに顔を背けられてしまった。
脚を開かせて、オマンコをじっくり見ようとしても、固く閉じられてどうやっても脚を開かせることができなかった。

ゆずりさんのこの態度に、俺は少しイライラしてしまった。
だから自分でも予想もしていなかった台詞が口から出てしまった。

「健太をここに連れてくるか。庄司、健太を連れてきてよ」
「えっ?」
ゆずりさんの顔色が変わった。
俺としては思わず出てしまった言葉だったが、もう後には引けなかった。

「そんなに嫌がるなら、一番先に、健太とやらせてやるよw
 あいつ、絵のことで責任に感じてるから、俺の言うことなら、なんでも聞くぜ」

「なっ!ふざけないで!」
暴れまくるゆずりさんを押さえるのは大変だったが、構わず続けた。

「ゆずりさんが約束を破るならば、息子の健太にも責任をとってもらう。当然でしょ。」

それを聞くと、庄司は俺の顔をちらっと見てから、部屋を出て行こうとした。

「待って!お願い!健太を連れて来ないで!」

「人にお願いするのに、命令口調かよw」

「お願いします、健太を連れて来ないで!!」

「嫌だね。健太なら、何でも言う事、聞いてくれるから、あんたより健太で遊んだ方が面白い。」

「そんなっ、ひどすぎるわ・・」

「だったら、少しは、面白くさせろよw」
そう言って、俺はもう一度ゆずりさんの太ももの間に手を入れた。

「うわ!すげえ、マジだよ」
すぐに高野と庄司から歓声が聞こえた。

俺は項垂れるゆずりさんの顔を上向かせてから、
大きく開かれた脚の付け根に手を這わせて、オマンコを左右に広げた。



近親相姦 | 【2019-05-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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