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試着室で・・・?


こんばんは。恭子です。
日曜日に、またスポーツショップに行ってきました。
同じショップの、違う店舗です。
『試着室』、もうほとんど病みつきです。
そのためにわざわざ電車を乗り継いでまでして行ってしまいました。
目的は、もちろん水着試着室です。
『お尻の穴を見られてしまって、恥をかきたい』
もう、その一心です。
今回行ったのは、前回の店よりもやや郊外にある店舗でした。
あらかじめネットで場所を調べて訪ねました。
休日だったのに、あえて仕事用のスーツを着て行きました。
店を見つけたとたんに、もうウズウズするような気持ちになってしまいました。

高揚感を抑えながら店に入り、とりあえずひとまわりして店内の様子を見ました。
同じ店だけに、店舗は違っても品揃えは全く同じのようです。
水着コーナーがありました。
その1番近くにいる店員さんは女性でした。
私は、そのままそこを素通りしました。
しばらく関係のない売場をぶらぶらして店員さんの動きに注意を払っていました。
そのうちに、その女性店員は『すーっ』と奥のほうに歩いて行ってしまいました。
私は、水着コーナーに近づきます。
向かい側の売場にいる男性店員に視線を送り、目が合ったところで、会釈するよう
に頷きます。
男性店員が近づいてきました。
やはりこの店の店員さんも、制服のポロシャツを着ています。
見た目は、20歳ぐらいに思えます。
ちゃらちゃらしたところがなく真面目そうです。
胸に名札をつけており、S藤と書いてあります。
スポーツショップの店員さんのわりには、スポーティでないメガネが印象的でし
た。
私は彼に
『仕事帰りにスポーツクラブで泳ぐときの水着を探している』と伝え、おすすめの
水着を尋ねました。
S藤君は、売れ筋の水着はどれとか、生地の特徴などを親切に説明してくれます。

ある意味、ここからが本当の勝負です。
私という女性に興味を持ってもらうことが、このあと彼に『覗きたい気持ち』を持
たせることにつながるからです。
私は、彼の説明を聞きながら、真っ直ぐに目を見つめます。
質問を挟んだりして、コミュニケーションを重ねます。
また、そういったやりとりの中で、『仕事で外回り中にたまたまこの店に立ち寄っ
た』と彼に思わせるような会話も織り交ぜました。
もちろん、常に微笑みを崩しません。
彼を誘惑するような気持ちで、自分の容姿をアピールします。
『お上品なお嬢様OL』というイメージを植えつけようと演技していました。
彼のすすめてくれた中から、2つの水着を手にして、どっちにしようか悩んでいる
ようなふりをしました。
『客』というだけでなく、私という『ひとりの女性』に少しでも興味を持ってもら
えたのか、不意に彼が聞いてきました。
「(ある女優さんの名前)に、似てらっしゃいますね」
そのことは普段からときどき言われることがありますので、私も慣れています。
「そうですかぁ?」
少し首をかしげながら『にこっ』とはにかんでみせました。
そして、
「これを着てみたいんですけど、ちょっと見てもらえますか?」
ここのところすっかり水着にも詳しくなっていた私は、以前にも試着したことのあ
る、有名メーカーのワンピースの水着の試着をお願いしました。
もう慣れたもので、わざと少し小さいサイズを選んで手に取っています。
「ご試着ですね、こちらへどうぞ」

水着売場のすぐ裏側の奥まったところに、試着室がありました。
個室は2つで、通路を挟むように向かい合っています。
売り場からは完全に死角になっています。
悪くない状況だと思いました。
この店舗の試着室のカーテンは、アコーディオン式(?)ではありませんでした。
布がぶら下がっている普通のカーテンです。
靴を脱いで案内された個室に入りました。
カーテンをきちんと閉めて、服を脱ぎ、全裸になりました。
小さくて『きつきつ』の水着を、悪戦苦闘しながら着ます。
やっとの思いで着替えた私は、あらためて試着室の様子を観察しました。
ほぼ正方形です。
前回訪れた店の試着室より、いくぶんか広いように感じます。
鏡を正面にして立つと、右側と後方が壁、左側がカーテンです。
カーテンに隙間をつくっても、角度的にその隙間は前面の鏡には映らないことも確
認しました。
バッグは、荷物置きに載せず、わざと床に置きました。
置く場所もちゃんと計算していました。

しばらくすると、
「お客様、いかがですか?」
声がかかりました。
私はカーテンを開けました。
S藤君に尋ねます。
私)「うーん。。。どう思います?」
小さめの水着は、体を締めつけるようにフィットして、ボディラインを強調してい
ます。
特に、肩と股の部分は水着が食い込んで痛いほどです。
彼)「よろしいかと思いますよ」
水着に圧迫されて、おっぱいがつぶれてしまっています。
私は、あごを引いて、そのぺちゃんこになった胸を自分で見下ろしながら、
私)「これって水に濡れても、透けたりしませんよね?」
もじもじしたそぶりで、恥ずかしそうに聞きました。
彼)「だいじょうぶですよ」
S藤君の目に、一瞬だけエッチな何かが通りすぎたような雰囲気を感じました。
自分なりに、清楚でおくゆかしい、そして恥ずかしがり屋の女の子をアピールでき
たと思えました。
彼の目には、魅力的な女性として見えているだけの自信を得ていました。
もうじゅうぶんです。
私)「少し小さくないですか?」
彼)「もうワンサイズ上をお持ちしますか?」
私)「どうしようかなぁ。。。」
鏡に映った全身を眺めながら、迷っているふりをしました。
私)「いちおうお願いします」

S藤君は、サイズ違いを取りに売り場に戻っていきました。
本来なら、ここで彼を待って、水着を受け取ってから着替えるべきですが、私はそ
うしませんでした。
大急ぎでカーテンを閉めます。
彼が覗けるように、端っこに3cmぐらいの隙間を残しました。
私は、バッグから携帯電話を取り出して、アラーム機能をセットしました。
2分後に着信音(本当はアラーム音)が鳴るように細工したのです。
そして再びバッグにしまいました。
このバッグには、ブランド名が刻印された小さな銀色のメタルプレートが縫い付け
られています。
このメタルプレートを鏡の代わりに利用するつもりでした。
うまくカーテンの隙間を映すように、もう1度、床に置いたバッグの位置を微調整
しました。
準備を整えた私は、水着の肩の部分に手をかけ、脱いでいきます。
つぶされていたおっぱいが現れます。
腰骨の上まで脱いだところで手をとめ、そのまま前方の鏡を見ながら待ちました。

すぐに私の個室に、足音が近づいてきました。
水着を手にしたS藤君が戻ってきたのです。
カーテンが閉じているので戸惑ったことでしょう。
「お客様・・・?」
声をかけられました。
私は、カーテンごしに、
「すみません、やっぱりまたにします」
「ごめんなさい」と詫びました。
すると、
「いえ、わかりました」という声が返ってきました。
この時点で、S藤君が、カーテンの隙間に気がつかないはずはありません。
私はカーテンの外側の気配に神経を集中します。
今、売り場からここに戻ってきたときの足音とは明らかに違う、音を消すような足
音の気配がするような気がします。
(覗いてくれているの?)
私は、振り向いてカーテンの隙間の様子を確認したい衝動に駆られました。
でも、その気持ちを抑え、我慢します。
何よりも、『覗かれていることに気がついていないふりをすること』が大切だから
です。
彼と目が合ってしまったりすれば、そこで終わりにせざるを得なくなってしまいま
す。
一方、S藤君からすれば、私がわざわざ後ろを振り返りでもしない限り、覗いてい
ることがばれる心配はありません。
彼にとってこんなに安全な状況はないはずです。
私は確信を抱いていました。
きっと彼は、隙間から中の様子を窺っているに違いありません。
ちょっと顔を寄せるだけで、さっきまで自分に微笑みかけていた女の子の、生身の
ヌードを鑑賞できるのですから・・・

私は、中途半端になっている水着を脱ぎます。
腰骨のところに指を差し込み、生地をつかんで降ろしていきます。
体を締めつけるようにきつくフィットしていますので、なかなか脱げません。
S藤君にサービスするような気分で、体をくねらせ、腰を振るようにゆっくり動か
しながら、皮をはぐかのように水着を降ろしていきました。
ついにお尻まで丸出しになりました。
(S藤君、ちゃんと見てるの?)
興奮が波のように押し寄せてきます。
前かがみになりながら太腿、そしてさらに下に水着を押し下げていきます。
そのとき、バッグから携帯の着信音が鳴り響きました。
本当は、全裸になってから鳴るタイミングを狙っていたのですが・・・
慌てて、ふくらはぎのあたりに絡まる水着から右足だけ抜きます。
バッグは、カーテンの隙間の正面にあたる場所に置いてあります。
そのバッグの前で床に両ひざをつきました。
ほとんど鏡とかわらないメタルプレートに視線を落とします。
プレートは、私の背後を驚くほどくっきりと映しています。
はっきりと確認できました。
S藤君は、カーテンの隙間に顔を寄せて覗いてくれていました。
彼は、オールヌードでひざまづく私の後ろ姿を見下ろしています。
脳の中に、『びびっ』と何かが走り抜けました。
(見知らぬ男性の前で全裸を晒している。。。)
心臓をわしづかみされるような圧迫感、胸苦しさを感じます。
私は、バッグの中から携帯を取り出してアラームを止め、耳にあてました。
演技をはじめます。
『はい、○○でございます。』
『いつもお世話になっております。』
かかってきた電話に出て話しているふりをしました。
セリフも、声色もビジネス口調です。
仕事の電話を装って、ひとりで会話のふりをしているのです。
私の背中は、カーテンの隙間から50cmぐらいしか離れていません。
ひとり会話を続けながら、私は、プレートに映るS藤君の様子を窺います。
じっと覗いているのがはっきりと映っています。
『・・・はい。』
『いえ、とんでもございません。』
(私のはにかんだ微笑みを憶えているでしょ?)
(そのOLの全裸をあなたは見ているのよ。。。)
だんだんと興奮が高まってきます。
(もっと、もっと恥ずかしいところを見られなくちゃ。。。)
あらかじめ来る前から頭の中でイメージし、何度となくシュミレーションしていた
演技を続けます。
『は?明後日でございますか?』
『少々お待ちください。』
私はあたふたと、バッグから大型のシステム手帳をとりだしました。
床に直接置いてページをめくります。
必然的に、ひざまずいた姿勢から四つん這いの態勢になりました。
私のお尻は、女の子にしては小さくて贅肉が少ないため、この態勢をとっただけで
お尻のお肉が両側に広がって開いてしまいます。
すでに、S藤君からは私の性器が見えていることでしょう。

『ええ、承っておりますが・・・』
『・・・はい。』
私は、ペンを口にくわえ、キャップから抜きました。
四つん這いのまま、脚を大きく両側に開き、床に直接置いた手帳にペンを走らせま
す。
両ひじも床につけ、手帳に顔を近づけ、一心不乱にメモを取りました。
背中を『ぐっ』とそらします。
私は、ついにS藤君に自分の恥部のすべてを晒しました。
全裸の四つん這いで脚を開き、背中をそらし、高々と掲げたお尻をS藤君の顔の前
に突き出したのです。
左右のお尻のお肉が、無理やり両サイドに広がってしまっています。
そのお肉に引っ張られる形で、閉じていた性器が『ぽかっ』と口を開けています。
露わになったお尻の穴が丸見えです。
自分にできる1番の羞恥ポーズをお披露目した私は、次第に頭の中が真っ白になっ
ていきました。
『ええ、その件につきましては先日確認いたしましたので』
などと業務用セリフをつぶやき、手帳に意味のないメモを取りながら、目だけはバ
ッグのプレートに向けます。
S藤君が見ています。
カーテンの隙間から、片目がはっきり覗いています。
まばたきするのまでわかります。
メガネのフレームがやけに光って見えます。
目線が一点に定まっています。
(は、恥ずかしい。。。)
言葉に表せないほどの羞恥心に襲われ、胸が締めつけられるように苦しくなりま
す。
血圧が急上昇して、耳のあたりが『かーっ』と熱くなります。
乳首がぴんぴんに尖り、触れてもいないのに痛みすら感じます。
プレートに映ったS藤君の視線が、私の下半身を完全に支配しています。
毎日、まじめに仕事をしている私。
ものおじする性格の私。
なかなか自分を主張できない性格の私。
臆病な私。
そんな私の性器が、お尻の穴が、男性に観察されています。
(ああん、恥ずかしいよぅ。。。)
(もうだめ、死んじゃう。。。)
『いえ、私のほうにもリミットがございますので・・・』
『まったく、お恥ずかしい限りでございます。』
(S藤君、見て。。。)
(あなたの前でもじもじしていた女の子のお尻の穴よ。。。)
自虐的な気持ちが湧きあがってきます。
会話の演技をするのがわずらわしくなってきました。
『はい、失礼いたします。』
電話を切ったふりをして、携帯を床に置きます。
会話の内容を忘れないために、今の内容を手帳に書き込むかのような演技を続けな
がら、背中を『ぐぐっ』とそらしました。
突き出したお尻をさらに後ろに突き出してカーテンの隙間に近づけます。
広がったお尻のお肉に引っ張られて、半ば強制的に剥き出しになった肛門をS藤君
の目の前に晒します。
もう、広がった肛門のしわが伸びきって痛いぐらいです。
プレートに映るS藤君の目を見つめます。
(あぁん、絶対にいやぁ。。。)
私の、女性としてのプライドがずたずたです。
恥知らずにも、性器がぱっくり口を開けてしまっています。
彼の目の30センチぐらい前に、私のお尻の穴があります。
(ほんの数時間前には、そこからう○ちをひり出したのに・・・)
耐えがたい屈辱とともに、感情を溶かしてしまうような恍惚感が脳に満ちてきま
す。
(さっきのお上品な女の子の、1番恥ずかしい穴よ。。。)
(汚くて、泣きそうに恥ずかしい穴よ。。。)
メタルプレートは正直に現実を映しだしています。
彼が私の性器を、お尻の穴を目に焼きつけているという事実を・・・

お尻の穴の真ん中の、肛門のその中央まで覗かれて、さんざん恥をかいた私は、静
かに態勢を戻しました。
バッグの前にひざまずき、手帳と携帯を中にしまいました。
満足でした。
放心状態というわけではありませんが、少し燃え尽きたような、そんな気分でし
た。
来る前にやりたいと思っていたことを、やりたいとおりに達成できた充実感を感じ
ていました。
(もう、いいわ。。。)
あとは服を着て帰るだけです。
左足には、まだ脱ぎかけの水着が絡んでいました。
冷静になりつつある私は、前回の店でポロシャツ店員君に、最後にサービスしてあ
げたことを思いだしていました。
私は、バッグからポケットティッシュを取り出して、立ちました。
再びカーテンの隙間にお尻の中央を合わせます。
肩幅より広いぐらいに両脚を開きます。
左手に持ったティッシュの袋から、1枚だけ取り出しました。
中腰になって、お尻をS君のほうに突き出します。
ティッシュをもった右手を股の間に持っていき、お尻の穴を拭きました。
股の間に手を通し、念入りにお尻の穴を拭きます。
覗いていたS藤君には、きっとなにがなんだか意味がわからなかったことでしょ
う。
私にも意味はわかりません。
だって、もともと意味なんかないんですから。
なんとなく、なりゆきでやった行為です。
何度も拭いた紙を床に落としました。
また1枚取り出して、同じようにお尻の穴を念入りに拭きます。
う○ちをした後に拭くように、丁寧に丁寧に・・・
大きく脚を開いて、お尻を突き出していますから、彼には拭かれている肛門の様子
が手にとるように見えているに違いありません。
さんざん拭いてくちゃくちゃになったティッシュを床に落としました。
さらにもう1枚取り出しました。
これが最後の1枚でした。
空になった袋を床に落とし、空いた左手を性器のところにもっていきました。
割れ目に指をそえて、『ぐっ』と開きました。
ティッシュを当てます。
溢れそうになっていた恥じらいのおつゆを拭きました。
1枚の紙を裏返し、そして折り返し、何度も何度も拭きました。
S藤君に見せてあげたのです。
恥ずかしがり屋の女の子が、性器を開いて入念に拭く姿を・・・

そのティッシュも床に落として、私は何事もなかったかのように服を着ました。
スーツをきっちり着こなすOLの姿が鏡に映りました。
床に散らかした3枚のティッシュを拾い、空になったもともとの袋に丸めて詰めま
した。
バッグの中に突っ込みます。
カーテンを開けました。
少し離れたところにS藤君が立っています。
「お疲れさまでした」
声をかけられました。
私は、自分が彼を待たせていたことに今はじめて気づいたかのように、
「すみません、途中で仕事の電話がかかってきてしまって。。。」
媚びるような表情で詫びました。
「お待たせしちゃったでしょ?」
彼は、満面の笑みで、
「いえ、全然だいじょうぶですよ」
そう言って水着を受け取りました。
私をその場に引きとめるように話かけてきます。
「やはり小さかったですか?」
「(メーカー名)のもありますよ」
私の顔を見ながら一生懸命にです。
(あれだけの姿を晒した女の子の顔を見ておきたいんだろうなぁ)
私は、なんとなく彼の心中を察しました。
最後まで彼の営業トークに付き合ってあげました。
はにかんだり、微笑みかけたり、魅力的な女性を演じながら・・・
(どう、けっこう美人でしょ?さっきの姿が想像できる?)
(あなたの目を見つめて会話しているこの私の、お尻の穴をあなたは観察したんで
しょ?)
会話が途絶えたところで、
私)「ごめんなさい、結局買わなくて」
彼)「いえ、またいらしてください」
私)「すみません、ごみ箱ありますか?」
彼)「?」
私)「すみません、これ捨てておいてもらっていいですか?」
バッグの中から、あのティッシュの袋を出して、彼に渡しました。
くちゃくちゃの袋を受け取る彼の表情を見ながら、すがすがしいくらいの気持ち
で、私は店を後にしました。

帰りの電車の中で、いろいろなことを考えました。
日曜日なのに、仕事姿の人もちらほらいます。
むこうのドアの前に、やはり私と同じぐらいの年頃のスーツ姿のOLが立っていま
した。
女性の私から見ても美人で背が高く、すらっとしています。
絵に描いたような『キャリアウーマン』という感じです。
その女性を眺めながら思いました。
(あなた、見ず知らずの男性の前でお尻の穴を晒せる?)
(お尻の穴を観察される屈辱に耐えられる?)
われながら、素晴らしい日曜日でした。

長文にお付き合いくださってありがとうございました。
そして、いつも同じような内容でごめんなさい。


アナル・SM・アブノーマル | 【2019-04-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

試着室で・・・?

こんばんは、恭子です。
『知らないうちに見られていた』という状況を装うことができる・・・
あくまでも『覗かれる被害者』的な立場でいられる・・・
試着室での露出は、私にとって最高のシチュエーションに思えました。
特に、水着の試着ができるスポーツショップの試着室は・・・
(先日の体験を、再び味わいたい。。。)
もう我慢できなくなっていた私は、昨日、仕事帰りにあのスポーツショップに行き
ました。
『行ってしまった』と書いたほうが正確かもしれません。

どきどきしながら店に入りました。
水着コーナーに向かって歩きながら、さりげなく店内に視線を走らせます。
シューズコーナーのほうに、このあいだのポロシャツ君の姿を見つけました。
男性客に対応しているようです。
水着コーナーの近くには他の店員の姿はありません。
私は、視界の端っこに彼の姿を捉えたまま、水着コーナーで競泳用水着を品定めし
ているふりをしました。
彼が、私という客の存在に気づいたようです。
私は、いくつかのメーカーの競泳水着を手にとり、比較しています。
そのうち、シューズコーナーのお客さんの対応が終わったらしく、彼が私のほうに
近づいてきました。
「いらっしゃいませ」
と、私に挨拶してきました。
そして、露骨に『はっ』とした表情を見せました。
顔を見たと同時に気がついたようです。
私が先日のあの女の子だということを・・・
先日と違い、スーツを着ていたのできっとギリギリまで気がつかなかったのでしょ
う。
彼は、感情が顔に出てしまうタイプのようです。
営業スマイル以上に嬉しそうな気持ちが現れてしまっているように見えます。
(思いがけず、ラッキーが訪ねてやってきた)
きっとそんなふうに思っているのではないのでしょうか。
(あわよくば、今日も私のヌードが見られるかも)
と、期待しているのかもしれません。

もちろん私もそのつもりで来ています。
とはいえ、前回とは根本的に違います。
前回は状況に応じて、なりゆきで露出したわけですが、今回は2回目です。
最初から覗かれるつもりで来ていますから、私のほうにも多少ですが、気持ちの余
裕がありました。
ちょっと大げさな表現ですが、『彼に確実に覗かせるようにしむける』ということ
はあらかじめ意識していました。

彼は私に話かけます。
「このあいだも、いらしてましたよね?」
私は、
「そうなんですよ、なかなか欲しいのが決まらなくて」
当り障りのない返事をしながら、彼に笑顔を投げかけます。
「どのようなのをお探しですか?」
「仕事帰りにスポーツクラブに寄るときのものを考えているんです」
そんな、ごく当たり前の会話を続けながら、私は自分の微笑みを彼にアピールしま
す。
まさか前回、裸を覗かれたなんて気づいてもいない、OLの女性です。
全力で演技します。
スーツをきちっと着たビジネススタイルで、上品さを意識した表情をつくります。
私は、常に微笑みを絶やさず、彼の目を見つめて会話します。
上品に、お上品に・・・
(どう?これでまた私の着替えを覗きたくなってきた?)
「これを試着させてもらいたいんですけど」
「はい、どうぞ」
彼は、私を例の試着室コーナーに案内しました。
他に試着中のお客さんはいません。
3つ並んでいる個室のうち、今回は1番奥の個室に誘導されました。
この試着室コーナーは、店の片隅のちょっと引っ込んだような形のところにありま
す。
特に、1番奥の個室は、売場から完全に死角になります。
私は、わざわざ1番奥に案内したポロシャツ君の意図を感じとり、そして確信しま
した。
カーテンの隙間さえつくれば、彼は絶対にまた覗くと・・・。

靴を脱いで個室に入り、アコーディオンカーテン(?)を最後まできちんと閉めま
した。
いきなり隙間をつくるのは、『偶然』っぽくないですし、『偶然』を装うために
も、隙間をつくるのは1度だけ、と私は決めていました。
『そのときまで彼をじらす』という効果も狙っていました。
中に入った私は、スーツの上下、ブラウス、と脱いで、きちんとハンガーにかけ、
左側の壁のフックに掛けました。
このあたりは、あらかじめ頭の中でさんざんシュミレーション(?)してきていま
した。
続いて、ストッキング、ブラとパンティも脱ぎ、全裸になりました。
ワンピースの水着を着ます。
たまたまですが、今回は、わりとジャストサイズのようです。
競泳用水着に身を包んだ私が鏡に映しだされました。
私は、脱いだストッキングとブラをバッグに突っ込み、荷物置きのところに置きま
した。
パンティは、裏返しにして足元に置きました。
性器があたっていた裏地の部分を表にして、カーテンのすぐ間際のところに置きま
した。
いかにも『脱ぎ捨てられた』という感じです。
それから鏡を見ながら、左側だけ水着をお尻に食い込ませました。
後ろから見れば右は普通、でも左だけお尻のお肉がもろにはみ出している姿です。
そのまま、外からポロシャツ君が声をかけてくるのを待ちました。

「いかがですか?」
ポロシャツ君の声です。
私は、そろそろとカーテンを開けました。
彼が、私の全身に視線を走らせます。
「う?ん、サイズはいいんですけど、デザインがちょっと。。。」
鏡に正対して立ちます。
鏡には私の全身が映っていますが、当然ポロシャツ君の姿も映しだしています。
鏡ごしに彼の様子を窺います。
鏡に映った彼は、試着室の床に転がったパンティを見ていました。
裏地が表になってしまっているパンティを凝視しています。
(恥ずかしい)
私としては、あとで彼に覗かせやすくさせるために、『細かいところまで意識が行
き届かない性格』や『警戒心の薄さ』を印象づけようとする作戦の意味もあって、
わざと置いたのですが、予想外に恥ずかしくなってしまいました。
なんだか自分の分身を観察されているような気持ちです。
私は、鏡に向いたり反転したりして、自分の水着姿をチェックします。
「う?ん、いまいちかなぁ」
そんなことをつぶやきながら、彼の意識をパンティから私自身に戻します。
後ろから彼に見守られたまま、私はお尻に食い込んだ水着を直します。
胸に手を差し込んで、おっぱいの位置を直します。
度胸のない私にできる精一杯の挑発でした。
(これで彼も吸い寄せられるようにきっと覗いてくれる)
そう思いました。
最後に上目遣いで彼の目をみつめながら、
「ごめんなさい、やっぱりやめておきます」
本当に申し訳なさそうな口調で言いました。

私はアコーディオンカーテンを勢いよく閉めました。
勢いあまった反動で、逆に端っこに隙間ができてしまったような感じにしました。
1度、強く『がん』と閉めて、跳ね返らせて隙間をつくったのです。
また、カーテンを閉めるときには、内側に引っ張るように引きながら閉めました。
試着室の床のギリギリのところに脱ぎ捨ててあったパンティの、その内側にカーテ
ンを走らせたのです。
布がぶら下がっているだけのふわふわしたカーテンではなく、『アコーディオン
式』のようなカーテンです。
『内側への引っ張り』は手を離したときに元に戻り、その結果、パンティはカーテ
ンの外側に弾き出されました。
隙間の作り方や、パンティを外に落とすなど、このあたりの一連の動作は、あらか
じめ来る前からイメージして、さんざん頭の中でシュミレーションしていたことで
した。
今ごろパンティは試着室から一段低くなった通路の床に落ちていることでしょう。
カーテンの隙間は前回と同じく、たぶん2cmぐらいの幅です。
顔を寄せれば、中がまる見えになるはずです。
まさにイメージどおりで、完璧でした。
職業意識から、彼がパンティのことを教えてくれるという心配は持っていませんで
した。
そんなことをすれば再びカーテンの開閉がなされ、せっかくできた隙間がなくなっ
てしまいます。
彼は覗くチャンスを失うことになります。
そうさせないために、さっきあれだけ覗かせるための演技をしたのですから。

更衣室内は正方形で、正面が鏡、両サイドが壁、後ろがカーテンです。
私が鏡に向かって正面に立つと、右後ろがカーテンの隙間です。
私は鏡に映った水着姿をチェックしながら、その鏡ごしにカーテンの隙間の様子を
見ます。
(お願い。来て。。。)
隙間に何か影が動きました。
内心「ドキッ」とします。
鏡に映した体を反転させながら、なおも様子を窺います。
顔です。もう間違いありませんでした。
またしても私の屈辱の舞台は完璧に整いました。

この瞬間に、陶酔感や高揚感を飛び越えて、すでに一種の恍惚感さえ感じていまし
た。
不思議なことに、これまでの露出行為のときのように躊躇する気持ちは一切芽生え
ませんでした。
私は、鏡のほうを向いたまま、肩から水着を外しました。
ずるずると、皮をはぐように水着を降ろしていきます。
おっぱいが露わになりました。
覗かれていることを意識しながら脱いでいきます。
ためらうことなく、そのまま水着を下に降ろします。
わざと、脱ぎ終わった後に生地が裏返しになるように脱いでいきました。
下半身も丸出しになりました。
足首に絡まった水着を取って、手に持ちました。
私は、ポロシャツ君の眼前で、再びオールヌードになったのです。
でも、2回目だからなのかよくわかりませんが、前回とは違い、なぜか全く緊張感
がありませんでした。
心臓がどきどきすることもありません。
余裕でした。
どっちかと言えば、さっき、置いておいたパンティを観察されたときのほうが、よ
っぽど恥ずかしかったような気さえします。
自分でも少し不思議に思いながらも、私は非常に冷静な感覚で、彼に自分のヌード
を見せようとしていました。
右の壁を向くようにして手に持った水着を直します。
彼からは、ほとんど正面から私のヌードが直接見えるはずです。
水着は、こんがらがったようにくるくると丸くなっています。
けっこう乱暴に、振るようにしながら、ほどきます。
そのたびに、おっぱいが『ぷるん、ぷるん』と揺れ動きます。
彼の視線は私のおっぱいを捉えてくれているでしょうか。
乳首を見てくれているのでしょうか。
それとも、性器を隠すヘアーのあたりを観察しているのでしょうか。
私は、カーテンの隙間の様子を見たくて仕方ありませんでしたが、こらえました。
全裸を覗かれているというのに、いまだ羞恥心は全くありません。
それより『ポロシャツ君がどんな気持ちで私の体を見てくれているのか』というこ
とのほうが気になりました。

直した水着を荷物置きに載せ、入れ違いにバッグを手にしました。
バッグを開け、ブラとストッキングをつかみ出します。
そこで、動きを止め、固まったような演技をしました。
『パンティがない』ことに気づいた演技です。
慌てたようにバッグを床の中央より、やや手前ぐらいの所に『ボン』と置きまし
た。
体の向きを、お尻の中央がちょうどカーテンの隙間の正面にくるように合わせま
す。
上半身を腰から『ぐーっ』と曲げて、床においたバッグの中を覗きこみます。
お尻が『がさっ』と後ろのカーテンにぶつかります。
誰にも見られるはずのない密室の中ですし、慌てている女の子ですから、格好に気
を使ったりしません。
無造作に、はしたない姿勢になっています。
肩幅より少し広いくらいに足の幅を開き、膝と腰を曲げ、前屈に近い中腰姿勢で
す。
お尻のお肉が両サイドに分かれています。
その間から、私のすべてが晒されています。
ついにこの瞬間を迎えました。
この瞬間のために今日ここに来たのです。
私の恥部は、カーテンの隙間から数センチと離れていません。
性器も、そしてお尻の穴も・・・
おそらくポロシャツ君はカーテンの隙間に顔を押し付け、至近距離から私の恥部を
直視してくれていることでしょう。
きっと私の性器に、熱い視線を注いでいることでしょう。
私が本当に見てもらいたいのはお尻の穴なのに・・・
私にとってジレンマでした。
男性に羞恥ゾーンを見せつけているという、これだけでもすごい状況の中、それで
も私はものたりなさを感じていました。
ある種の『欲求不満』のようなものでしょうか。
(お尻の穴を見られたい。。。)
(私の下品な穴を見てほしい。。。)
すべて演技ですが、私は焦ってバッグの中をガサガサ引っかきまわしながら、体を
動かしました。
お尻がカーテンを擦ります。
感覚的にカーテンの隙間の位置を探りました。
そこにお尻の割れ目を合わせて、そっと押しつけました。
お尻のお肉にカーテンの重みがかかります。
(あぁ。。見て!)
隙間に押し付けたお尻の穴を、ポロシャツ君は見てくれているでしょうか。
彼も腰を落として、私のお尻に顔の高さを合わせてくれていたら・・・
(舌を伸ばせば舐められるほどの至近距離に、私のお尻の穴が広がってい
る。。。)
心の中で、一気に込み上げてくるものがありました。
言いようのない恍惚感と、冷静さが自分の脳の中に共存しています。
不自然にならないように、カーテンからお尻を離します。
でも距離は10cmとないでしょう。
バッグの中から適当にものを出し入れしてパンティを探します。
お尻を突き出したまま・・・
(お願い、しっかり見て)
(恭子の恥ずかしいお尻の穴。。。)
私はお尻の穴に意識を集中して、いきみました。
う○ちをするときのように・・・
もちろんう○ちは出ませんが、肛門が『むにっ』、『むにっ』と伸縮運動します。
不意に、恍惚感が羞恥心へと変化しました。
心の中で悲鳴をあげます。
(ムリ!)
(こんな恥ずかしい姿、ダメ。。。)
隙間から覗くポロシャツ君の目前には、23歳の女性の屈辱的な痴態が晒されてい
るはずです。
(くうぅ。。。)
一方的に屈辱感をかみしめ、耐えます。
羞恥心に脳を犯されながらも、理性が状況を把握しようとします。
すっ、と鏡に目を移すと、そこには自分が映っていました。
そして、そこに映っている奇妙な態勢の自分、恥知らずな女の姿に、おぞましさを
覚えました。
(この下品な女が、私・・・)
驚くぐらい一瞬にして気持ちが冷めました。
自分が『ばか』としか思えませんでした。
バッグを探るのをやめ、ストッキングを手にとりました。
そして、ノーパンのまま足を通しました。
この時点で、すでに非常に冷静になっていました。
冷静になった頭が、感覚的に悟っていました。
(きっと、この店にはもう来られないわね)
ストッキングを太腿まではいたとき、もう1度だけお尻を突き出しました。
バッグからハンカチを取り出すために前屈になったのです。
もう興奮はありませんでしたが、冷静になった頭が、
(これが最後なんだから)
と命令していました。
大きく足を開いて、背中をそらすようにしてお尻を突き出し、お尻の穴を丸出しに
します。
剥き出しになった肛門に、思いっきり力をこめ、いきみました。
性器も『ぱかっ』と開いています。
(ポロシャツ君、満足・・・?)

私は姿勢を戻し、取り出したハンカチを性器にあてました。
そして、それを下着がわりに股に挟んだままストッキングをはきました。
スーツを着込んでビジネススタイルに戻った私は、バッグと水着を手に持ち、カー
テンを開けました。
「すみません」
控えていたポロシャツ君に水着を渡しましたが、もう私は彼の顔を見ることができ
ませんでした。
視界の隅に、持ち主から見捨てられた白いパンティが、試着室の段差の下に丸くな
って落ちているのがチラッと見えました。
私は、それを無視して立ち去りました。

(PS)
自宅に帰ってから、部屋で全裸になり、鏡をカーテンの隙間に見立てて、試着室で
見せたのと同じポーズをしてみました。
お尻のお肉は完全に左右に分かれてしまい、お尻の割れ目が消えたような状態で、
その間の部分は平面的に広がっていました。
その平面の中央に、お尻の穴がきれいに存在を示しています。
お尻の穴はしわが引っ張られるように伸びきり、広がっていました。
『ぐっ』と力を込めて、いきんでみると、生き物のように肛門が『むにっ』と動き
ました。
(こんなにしっかり晒しちゃったんだ。。。)
(こんなに屈辱的な姿をポロシャツ君に見せたんだ。。。)
彼は、お上品にふるまっていた私の姿と、この下品な汚い穴の両方を目の当たりに
したのですね。
冷静になった自分には、羞恥と屈辱で、もう絶えらないような気持ちになりまし
た。

いつもレスをくださる皆さんありがとう。
そして長文にお付き合いくださってありがとうございました。


アナル・SM・アブノーマル | 【2019-04-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(154)

試着室で・・・


ご無沙汰しています、恭子です。
しばらく前に、何度か報告を投稿させていただいた者です。

市営プールでの一件の後、しばらくおとなしくしていました。
ここのところ仕事が忙しかったこともありますが、あれ以来、露出行為のあ
とに必ず感じる、恥知らずな自分を責める気持ちを長く引きずっていたよう
なところもありました。
でも、いつもと変わらないあたりまえの毎日を過ごしていると、ときどき見
られる快感に身を委ねたい気持ちが抑えられなくなるような瞬間がありま
す。
だからといって、自分からその目的で積極的に行動しない限り、露出行為の
ための偶然のチャンスなんてそうそう都合よくありません。
以前に他の方の報告を読んで強く印象に残っていた、『お店の試着室でカー
テンの端を少し開けたまま着替える』というのに、私もチャレンジしてみる
気になりました。

先日、私は街に出て、G○Pに行ってみました。
でも、ここの店員さんは、きちんと試着室の開閉にまで気を使ってらしたの
でチャンスは無さそうでした。
次に、ユ○クロにも行ってみましたが、店内の状況を総合的に判断すると、
ここも難しそうでした。
次に訪れたのが、わりと有名な大型スポーツショップでした。
それなりにお客さんも入っています。
私は、まず試着室の位置を確認しました。
店内に何箇所か試着室コーナーがあるようです。
『試着室をご利用の際は、係のものに一声おかけください』のようなこと
(正確な文言は忘れました)が書いてあるプレートが立っています。
比較的自由に試着室を使えそうな雰囲気です。
そして、試着室の入口もドアではなく、アコーディオンカーテン(?)のよ
うなタイプでした。
(このお店ならチャンスがあるかも。。。)
直感的に思いました。
(とりあえず、何か適当に選んで試着室に入ってみよう)

私は、店内をひと通りめぐってみました。
そして思ってもいなかったものを発見しました。
『水着』です。
スポーツショップだけに、この時期でも水着が置いてありました。
当初、私は洋服店の試着室を想定していました。
ですから、『ジーンズを試着して、下着姿やパンティがずれちゃった姿を他
のお客さんに見られてしまう』というようなハプニングをイメージしていま
した。
(でも、水着の試着だったら・・・)
早くも私はぞくぞくするような気分になってきました。
とりあえず適当に、手近にあった水着を手にしました。
そして近くにいた男の子の店員さんに、
「これ、試着させていただいてもいいですか?」
微笑みながら声をかけました。
「はい、こちらでどうぞ」

店員の男の子は、水着コーナーのすぐ近くの試着室を案内してくれました。
店の片隅の、ちょっと引っ込んだようになっているところです。
個室が3つ並んでいます。
手前の個室に案内されました。
中に入ってカーテンを閉めます。
本来は、ここできちっと閉めず、端っこに隙間ができるようにするつもりで
した。
でも、店員さんに案内され個室に入るところまで見送られてしまいましたの
で、プレッシャーを感じてしまい、カーテンもきちんと閉めざるをえません
でした。
中はいたって普通のシンプルな試着室です。
正面の壁に大きな鏡があります。
その鏡の下あたりに水着を「ぱさっ」と置きました。
着ている服を脱いでいきます。
ブラとパンティも脱いで全裸になりました。
鏡に私の全身が映ります。
鏡の中には23歳になったオールヌードの私が立っています。
こうなってくると、今度は『どういうタイミングでカーテンの隙間をつくる
のか』が難しくなってきました。
そして、『どれだけの時間、ここに篭もっていて不自然でないか』というこ
とも気になってきました。
(思っていたよりも、わりと難易度高いかも。。。)
最初から買う気もないので、ほとんど惰性のような感じでしたが、とりあえ
ず選んできた水着を手に取りました。
競泳タイプのワンピースの水着です。
まず両足を通し、引っぱり上げるようにして着ていきます。
適当に持ってきてしまった水着は、私の体には少し小さいサイズでした。
かなりきついですので、なかなか水着が上がってきません。
体をよじるようにしながら、半ば無理やりに、なんとか着ました。
鏡に映った全身を見ます。
デザインも私の好みではありませんし、やはりサイズが小さいということも
あり、怖いくらいに体にフィットしています。
生地が体を圧迫して、きつきつです。
おっぱいが、つぶされたように『ぺちゃんこ』になっています。
そうやって鏡で自分の水着姿を眺めていたとき、試着室の外から声をかけら
れました。
「いかがですか?」
さっきの店員の男の子の声でした。

私は、あとは勝手に試着していいものだと思い込んでいましたので、まさか
店員がつくとは思ってもいませんでした。
彼はずっとカーテンの外で待っていたのでしょうか。
それよりなにより、女の子の水着の試着に男性の店員がつくという、その無
神経さが信じられず、驚いてしまいました。
何店舗か支店を構えている、それなりに名の通っているスポーツショップだ
っただけに、配慮の足りなさに少し呆れたような気持ちでした。
でも、次の瞬間には頭が切り替わっていました。
私にとっては、1度カーテンを開ける口実ができたようなものです。
「は、はい」
と返事をして、カーテンを開けました。
やはりさっきの店員の男の子でした。
制服らしきポロシャツを着ています。
(社員?それともアルバイト?)
私には見分けがつきませんが、年齢は私と同年代ぐらいでしょうか。
彼はもっともらしく私の水着姿を観察します。
「そちらは最近よく出ている商品ですよ」
私は、「そうなんですかぁ」などと当り障りのない返事をしながらもう1度
鏡に映した自分を見てみました。
もともと適当に選んだ水着ですし、サイズも合ってませんので、明らかに似
合っていません。
ポロシャツ君は、生地に対して水の抵抗がどうのこうのと専門的なことを説
明してくれています。
私は鏡に向かって正面に立ちます。
彼には、水着が食い込んでいる私のお尻が見えていることでしょう。
そのことを意識すると、胸がどきどきしてきました。

過去に報告させていただいたとおり、私はこれまでも何度か露出行為で恥ず
かしい姿を人に晒してきました。
ですから客観的に考えてみれば、水着姿を見られるぐらい何でもなさそうな
ものです。
でも、実際にはそうではありません。
いつでも、『見られる』というのはやはり恥ずかしいことです。
そして、その恥ずかしさが、私を興奮させてきました。
最初は、『通りかかった他のお客さんに裸を見られてしまう』というような
イメージを思い描いて来ていた私でしたが、唐突に、『このポロシャツ君に
見られてしまおう』という気持ちになってきていました。
千載一遇のチャンスかもしれない、そう思ったのです。
(目の前にいるこの人に私の恥部を見られちゃうんだわ)
ということを想像して意識すると、うずうずするような思いが湧きあがって
きます。
こうなってくると、気持ちは一気に加速してきます。
この気持ちは止められません。
きっと露出行為の経験のある人にしかわからない、特別な高揚感なのだと思
います。
後から冷静になって考えてみると、自分でもばかみたいに思いますが、
私は(次の着替えで彼に覗いてもらいたい)という一心で、自分という女の
子を必死に印象づけようとしていました。
とにかくとびきりの笑顔で彼に私の容姿をアピールします。
彼の目をまっすぐに見つめて、
「少しきつめですよねぇ」とか、
「私、お尻は小さいはずなんですけどねぇ」などと、話しかけます。
自分の水着姿をチェックするために、鏡に向かったり反転したりして、水着
の密着した体もアピールします。
そして、はにかんだような微笑みをつくりながら、
「ごめんなさい、やっぱりもう少し考えますね」
私は、そう言ってカーテンを閉めました。
最後まで閉めきらずに、2cmぐらいの隙間を残して・・・。
ちょっとした賭けのようなものでした。
普通に考えれば、店員の責任として、ポロシャツ君がカーテンをきちんと直
してくれる可能性が高かったからです。
でも、その気配はありませんでした。
鏡に向かって立つと、私の右後ろがカーテンの隙間という位置関係です。鏡
に映っているカーテンの隙間を見ると、はっきりとはわかりませんが、なに
かチラチラ動いているように見えなくもありません。

(そこからちょっと覗くだけで、私のヌードが見えるのよ。。。)
うぬぼれと言われても仕方ないですが、できうる限りの自分の魅力をアピー
ルしていた私は、『隙間のできたカーテンを直さなかった彼はきっと覗く』
という確信めいた感覚を得ていました。
一気に心臓の鼓動が早くなります。
鏡に向かって立ったまま、両肩から水着を外しました。
水着の食い込みから解放されて、肩が楽になります。
ワンピースタイプですので、そのまま下に、まるで脱皮するかのように脱い
でいきます。
きついですので、脱ぐのもひと苦労です。
上半身まで脱ぎ、両胸があらわになりました。
窮屈につぶされていた私のおっぱいが、自由を取り戻して弾んでいます。
さりげなく、鏡ごしにカーテンの隙間の様子を窺います。
(見てる!)
このとき、カーテンの隙間に誰かが顔を寄せているのがはっきりとわかりま
した。
ポロシャツ君以外には考えられません。
(あ、あ、見られてる。。。)
私の望んでいた舞台は完璧に整いました。
あとは、私が恥部を晒せば、彼は確実に見てくれるはずです。
すでに『見られる快感』を感じはじめています。
この瞬間、ひとりの男性の視線を独占する、その主役が私なのです。
試着室という密室に、まさか隙間ができているなどとは思ってもいない、純
真な女の子を演じるのです。
見られていることを意識しながら、少しずつ、きつい水着を降ろしていきま
す。
体をくねらせながら、ゆっくりとです。
動作にあわせておっぱいがぷるぷると揺れます。
恥ずかしくも、肌色の乳首が硬く突き出しています。
腰骨のあたりまで水着を降ろしたところで、手をとめました。
心臓がすごい勢いで暴れています。
ここまで脱いでおきながら、一方では躊躇する気持ちも消えません。
息苦しいほどの緊張感が襲ってきます。
私は、何も考えないようにして「ずずっ」と、ひざのあたりまで一気に水着
を降ろしました。
下半身も丸出しになりました。
緊張で、ひざが震えそうになります。
がくがくしながらも、ふくらはぎに引っかかるようになっている水着から足
を抜き、脱ぎ捨てました。
男性に覗かれていると承知で、私はとうとう全裸になりました。
決して『覗かれているのをわかっている』ということを悟られるわけにはい
きません。
ですから、彼とは絶対に目を合わせることができません。
鏡ごしにでさえ、もうカーテンの隙間に視線を持っていくことができなくな
っていました。
それでも、きっとポロシャツ君は、細い隙間から目の前にある23歳の女の
子の裸体を目に焼き付けているに違いありません。
この私のオールヌードを・・・

日常生活での私は、おとなしい地味な性格で、真面目にOL生活をおくって
います。
そんな私に今、非日常の瞬間が訪れています。
(真っ裸で男の前に立っている・・・)
押し寄せる興奮が私を大胆にさせていきます。
脱ぎ散らかした水着をたたむのです。
私は、カーテンの隙間の前にお尻の中央がくるように体の向きを調節しまし
た。
やや内股の格好で中腰の姿勢になり、足元に転がっている水着に手を伸ばし
ました。
私のお尻は、女の子にしては小ぶりです。
その小さなお尻のお肉が、両サイドに分かれて広がります。
恥ずかしい部分が外に現れます。
これで彼からは、もう私の性器が見放題の状態になっているはずです。
誰にも汚されたことのない、ヴァージンの性器です。
私は中腰姿勢のまま、少し膝を曲げて、さらにお尻を突き出すような姿勢に
なりました。
そうして、手に持った水着の乱れをゆっくりと直しました。
脱ぎ捨てられていたワンピースの水着は裏返しになってしまっていて、やや
こしく絡まってしまっています。
後ろの隙間から覗けば、究極の羞恥スタイルが目の前に展開しているはずで
す。
もはやお尻のお肉はいやというほど左右に開いてしまっています。
その真中にある、お尻の穴が剥き出しになっているのが自分でわかります。
私がう○ちを出すための汚くて恥ずかしい穴が丸見えです。
(恥ずかしい。。。)
私は水着をたたみながら、彼がどんな気持ちで覗いているのか想像しまし
た。
『ついさっき、とびっきりの笑顔で自分に微笑みかけていた女の子のあそこ
が目の前にある』
『愛想をふりまいていたあの女の子が、お尻の穴までも見えてしまってい
る』
そんなふうに興奮しながら見てくれているのでしょうか。
(ああん、ちゃんと見て。。)
(いやよ、恥ずかしい。。。)
(お尻の穴を観察して。。)
(そんなとこ見ちゃだめ。。。)
私は、女の子として絶対に人様に見せられない恥ずかしい穴を下品に晒しな
がら、その屈辱感に耐え、そして快感を味わっていました。

水着をたたみ終えてしまった私は、まさに後ろ髪をひかれるような思いで、
下着に手を伸ばしました。
1枚1枚、服を身に着けていきます。
このとき、服を着ていくほどに、なんとも言えないような『虚しさ』を感じ
ました。
これまでにも感じたことのある罪悪感のような気持ちとは別な感情でした。
一方では自分自身を軽蔑するような気持ちにもなっていました。
(私はいったい何を考えているの、どこまで恥知らずなの。。。)
すべて服を着終えた私は、水着を手に持ち、カーテンを開けました。
ポロシャツ君は個室の前で待っていて、私の顔に遠慮のない視線を注ぎま
す。
露骨に顔を観察されているような印象でした。
この『顔』と『下品な穴』を比較されているような気持ちになります。
彼は、「お疲れ様でした」と言って私から水着を受け取りました。
目と目が合いながら、耐えがたいほどの『恥ずかしい』という気持ちが強烈
に湧きあがってきました。
私は、逃げるような気持ちで店をあとにしました。

いつも長くて申し訳ありません。
長文にお付き合いくださってありがとうございました。


童貞・処女 | 【2019-04-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大好きな嫁と友人8

最近は休みだと昼間からする事が多くなった
朝して、昼間出かけて、夜もう一回するみたいな事もある
それもどっちかっていうと美咲の方から誘ってくる
はっきりと「したい」と口にするわけじゃないけど
やたら身体を寄せてきたり
冗談っぽく唇突き出してキスをおねだりしてきて明らかに発情してる雰囲気
そんな感じである休日の昼間
バックでガンガン突いてた
ちなみに体位は嫁のリクエスト
そんな中、幸雄から俺の携帯に電話が掛かってきた
この時に限らず、俺と美咲は幸雄の存在を肴にいちゃいちゃすることが多くなっていた
嫁にフェラさせながらメール送ったりとか
嫁も「やめなよー」と言いながら楽しそうだった

その時はバックで突きながら嫁に電話に出させた
もちろん動かないって約束して
「もしもし・・・あ?たっ君今トイレ?」と嫁
速攻で約束を反故して軽くピストン
嫁はにやにやしながら振り返る
(だ?め)って感じで口パクしてた
「どしたの?・・・うん・・・うん・・・」って普通に会話
拍子抜けするくらい普通に会話できてた
それどころか、途中嫁から腰振ってきた
俺も合わすようにピストン
「うん・・・うん・・・え?、そうなんだ」
結構普通にセックスしてる感じなのに
全然普通に会話してる嫁になんだか嫉妬みたいな感情を抱いた
感じちゃって無理!みたいなのを期待してたから

「あ、たっ君来た」と嫁の演技
俺が携帯受け取ると「どしたん?」
「いや別に。遊びにいってもいいかなって」
「あ?どうする美咲?幸雄が遊びたいって」
そう言いながら、普通にピストンしだす俺
「ん、ん??・・・ん、やぁ・・・いいんじゃない?」と嫁
この声は幸雄には届いてなかったと思う
「良いって」
「あ、そ。じゃ昼からいくわ」
この間、ずっと俺ピストンしてた
普通に会話できる程度に軽めだけど
嫁は小さく「ん、ん・・・」って可愛く喘ぎ声を漏らしてた
「昼から幸雄来るって」
まん丸なお尻をがっちり掴みながら本気のピストン再開
「え?・・・あっ、あっ、あっ」
喘ぎながらも不服そうな嫁

「久しぶりじゃない?幸雄」
「あっ、だめっ、あっあっ・・・そ、そうかもぉ」
「嬉しい?」
「はぁっ、あっ・・・・んなわけない、し」
ちょっとピストン止めて、嫁の耳元で
「また幸雄に犯してもらう?」って聞いたら
「ええぇ・・・やだぁ・・・」って困ったような声漏らして
でも明らかにに、きゅっきゅって膣が締まった
「幸雄のがおっきいんだろ?」って言いながらピストン再開
「あっ、あっ・・・そんなこと・・・ないぃ」
「言ってたじゃん」
「言って、ないし・・・」
「じゃあどっちのが大きい?言って?」
「や、だぁ・・・関係ない、もん・・・あっ、あっ、あっ」
「おっきい方が気持ち良いんじゃないの?」
「あんっ、やだぁ・・・そんなことない、よ?・・・あっ、あっあっ」

「な?おっきい方が気持ち良い?」
俺はどうしても「大きいのが好き」「幸雄のが大きい」「幸雄のが気持ち良い」
って言ってもらいたかった
おかしいのは重々承知
このスレに居る人なら気持ちはわかってもらえると思うけど
でも嫁は頑なに認めたがらず
俺は言わせたくてバックのまま必死に腰を振ってたら嫁がいっちゃって
ひくひくしたまんまの嫁に挿入してると
少し首を振り返らせて、はぁはぁ言いながら少し微笑んで
「やっぱぁ、たっ君が、一番・・・」って言われて俺もその後すぐにいっちゃった
なんていうか、身体じゃなくて脳で感じたって感じ
その後幸雄を待ってると、嫁は夕飯の買い物に出て行ってしまった
「ピザでも取ったらいいじゃん?」って言ったら
「どうせHなことさせるんでしょ?やーだよーだ」と嫁は笑って
「今は、たっ君だけなの」と突然背伸びして不意打ちっぽくキスして出てった
その後幸雄が来て、普通に遊んだ

その時幸雄が持ってきたDVDに出てた芸能人が美咲に似てて(松丸ってアナウンサーだった)
さっきまでのやり取りで嫁惚気モードだった俺は
「美咲に似てね?」
「あ?、似てる似てる」と笑う幸雄
「でも美咲のが可愛いな」って言ったら
「お前らはどっちも身内贔屓がすぎるな」って幸雄に鼻で笑われた
「正直俺的には75点くらいだぞ?原田は」って言われてちょっとむかついた
美咲はどっちかっていうと童顔で
幸雄は派手な女が好きだから点数が微妙なんだと思う
「身体は?」
「そりゃ・・・97点くらい?背が高かったら満点だな」
「どこが好き?」と聞いたら白くむちむちした太もも、との事らしい
「胸じゃないんだ」
「俺的には手の平サイズで良い」
パイズリさせといて何言ってんだこいつって思った
これで前半分は終わりです。

先週末の話です
意外と早く幸雄とのプレイが解禁しました
きっかけは幸雄が女の子に振られたこと
ちょっと前に「彼女と別れた」って言ってたけど
あれは俺を気遣って(というか美咲とするための口実)のことだと思ってたんだけど
どうも彼女とは結構前に本当に別れてて
それでちょっと前まで、とあるキャバ嬢に熱を入れてたらしい
幸雄は無類のキャバ好きで(でも風俗は嫌いというよくわからない奴)
前からお気に入りが居るっていうのはよく聞いてた
それである日その子に本格的に振られたって話を
先週末の夜に家で飲みながら、嫁と二人で爆笑しながら聞いてたんだけど
幸雄は結構シリアスな雰囲気で、飲みながらしまいには結構マジで凹み出して
それで美咲の胸に顔を預けながら
「原田?、慰めてよ?」と冗談っぽく泣き言言ってて
嫁は「はいはい。きもいきもい」と笑いながら身をかわしてた

「慰めてやんなよ」「え?やだ?」
と俺と嫁が苦笑いで視線を合わせてると
「原田?」と嫁の胸を揉みだす幸雄
「こらっ!」と犬を叱るみたいにその手を叩く嫁
最初はそんな感じだったんだけど
ところどころで結構マジで凹んでる様子の幸雄に
母性本能がくすぐられたのか
「だめっ!」って感じだったのが
徐々に「え?、も?」って和らいだ感じに
それで俺は「ちょっと散歩してくるからさ、その間に慰めてやってよ」
と言って家を出てこうとした
嫁は焦って「え?ちょっとちょっと」と俺の腕を掴む
その背後で、俺に親指を立てる幸雄
「やり方は任せるから。嫌なら最後までしなくていいし」
みたいな事言って強引に外に出る俺
「え?・・・もう・・・」と唇とがらす美咲

外は寒かったのでコンビニに避難
すると嫁からメール
「どこ?」
「コンビニ」
「なんか馴れ馴れしいんですけどこの人」
「振られて寂しいんだって。慰めてやって」
「面倒臭いなぁ・・・」
すると10分後くらいに
「いいの?」と嫁のメール
主語もへったくれもない文章だけど意味はわかった
でもあえて「何が?」と返信
「なんか、しつこいんですけどこの人」
「美咲が嫌なら追い払いなよ」
「たっ君はいいの?」
「美咲に任せます。一時間くらいネカフェ行ってきます」

更に10分後、こっそりと帰宅
リビングには誰も居ない
ゆっくりと音を立てないように階段を昇ると
少しづつ、ぎしっ、ぎしっ、ぎし、って軋む音が寝室から聞こえてきた
寝室の前まで着くと微かに「あっ、あっ、あっ、あっ、」って
嫁の吐息みたいな声も聞こえてきた
そこで座って待ってると、何分後かにやがて「あっ!あんっ!あん!あんっ!」
って喘ぎ声がはっきりと聞こえてきだした
すると「・・・その子もさ、馬鹿だよね」と唐突に嫁の声
「え?」
「付き合ってたらさ・・・ゆっきーとエッチできたのに・・・あっ、あんっ」
「・・・はは」と力なく笑う幸雄の声
慰めるかのような優しい口調で「ゆっきー・・・やっぱり超気持ち良い・・・」と甘い声の嫁
俺久しぶりの痛いくらいの勃起
(最近嫁は幸雄を『ゆっきー』と呼ぶようになった。
嫁は身近な人間を愛称で呼ぶことが多いので、これは関しては違和感無い)

「マジで?」
嫁はくすっと笑うと「まじまじ」と嬉しそうに言った
「最高?」
「・・・だってさ、だってさ・・・あっ、ん、
好きな人、居るのに、さ・・・あっ、そこ・・・んっ、
その人より気持ちよくしてくれるって、ありえなくない?」
幸雄はその言葉に興奮したのか(俺も身悶えしてたけど)
「今ならいないし、ゴム外してもバレないんじゃない?そっちの方が絶対気持ちいいって。」
「あっ、あっ、・・だから・・それは・・駄目・・・あっ、いっ、・・我慢して・・」
「いや、ほんの少しならバレないって。今ならここだけの秘密にできるし。ほんの一瞬だけ、生で入れてみない?」
「・・んっ・・でも・・やっぱり・・・ごめんね・・あっ、あっ・・・このままでお願い・・」
「・・マジか・・まぁ、しょうがない・・・・」
ベッドが軋む音が激しくなった
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ」
とはっきり喘ぎだす嫁
「あんっ、あっ、あっ、いっ、あっ・・・い、いいぃ、
やっぱり・・・あたし、好き、ゆっきーの・・・あっ、あっ、あっ!」
「原田・・・原田・・・」と囁くような幸雄の声とさらに激しくなる軋む音
「ああっ、すごっ・・・きてっ、きてぇっ・・・あっ!あっ!あぁっ!」

「うぅっ」って幸雄の声と同時に音が止んで
しばらく二人がはぁはぁ言ってて
「・・・やっぱ・・・ゆっきー・・・すっごい・・・」と可愛い口調の嫁の声
そんで「ちゅっ、ちゅっ」ってキスの音が聞こえてきた
そっからはいつも通り、「ちゅぱ・・・ちゅぱ・・・」
っとお掃除フェラしてるみたいで
「ああやべ、ちょっとくすぐったい」と笑う幸雄に
「だーめ。我慢我慢?」と楽しそうな嫁
掃除は大体いつもの30秒くらいなのにその時は何分間もずっとしてたみたいで
「まだ、出せる?」と嫁
幸雄の返事は聞こえてこなかったけど
チュパ音は激しくなったので無言で返事したのかも
フェラの音が徐々に激しくなっていって
「やん・・・おっきぃ・・・えへへ」と嬉しそうな嫁の声

「よいしょ、よいしょ」と続いて嫁の声がして
フェラの音は止んだんだけど
時折聞こえる「あ、すげ」とか「上手いじゃん」って幸雄の声と
「えへへ。最近、たっ君にしてあげてたから」
と照れるような嫁の返事からするとパイズリしてたんだと思う
「イキそうになったら言ってね?パクっ、てしちゃうから」
と嫁の可愛い言い方にゾクゾクするくらい身悶えした
「このままイキたいんだけど」と幸雄
「え??・・・いーよ」と嫁
微かに「ニュっ、ニュッ、ニュッ」ってパイズリの音が聞こえてきて
(嫁はパイズリの時に唾液垂らすから結構やらしい音がする)
「ああやべ、いきそ・・・原田。あーんして」
「ん?・・・あーん」
「あ、やべっ」
「・・・あっ、あっ・・・やっ・・・ん・・・
わ、すごい。まだ・・・わっ、わっ・・・あはっ」とクスクス笑う嫁

「はぁ・・・」って緩みきった幸雄の声
「うあ・・・べとべと」となんだか嬉しそうな嫁の声
「わり、顔かかっちゃったな」
ティッシュを取る音と「あ、ん、動いちゃだめぇ・・・あ?ん」って声が同時にして
ちゅぷ、ちゅぷとまたフェラする音が続いて聞こえてきた
その最中「結構飲んだ?」と笑う幸雄
「ん?・・・わかんない」
嫁がくすくす笑う声も微かに聞こえた
フェラの音が無くなり「ね?元気出た?」と優しい嫁の声
「なんか余計虚しくなった」と笑う幸雄
「えー、なにそれー」とやはり楽しそうな嫁
しばらく無音
時折「ちゅっ、ちゅっ」と聞こえた気がする
「たっ君帰ってきたかな?」
「わかんね。てかサンキュな原田」
「あはは。どーいたしまして」

「でも虚しくなるって、ちょっとわかるかも」と嫁
「ん?」
「あたしさ、ぶっちゃけさ、ゆっきーとするの超気持ち良いけど、
それでもやっぱり終わった後ってなんか寂しい感じするもん」
「あー」
「やっぱ身体だけの関係ってそういうもんなのかな」
「かもなー。達也とは違う感じ?」
「むしろ終わった後甘えたくなる、かな。たっ君とは。
ていうか、最近なんでゆっきーが気持ち良いかわかってきた気がする」
「ちんこ?」
「ばか」と笑うと「それもあるけどー・・・とか言っちゃたりして」とおどける嫁
「そうじゃなくて、なんかね、割り切って楽しめる感じ。ゆっきーとは」
「達也とは違うん?」
「なんか、色々気にしちゃうっていうか・・・
たっ君気持ち良いのかな?とか、あたし変な顔してないかな?とか」
妙に嫁はテンション高目というか、饒舌だった

しばらくそんな会話してて「なんかこのままお持ち帰りしたい気分だわ」
突然の幸雄のその台詞に心臓止まるかと思うくらいドキッとした
「えー?・・・・・・だーめ」と結構間を置いて断る嫁
「だめ?」と囁くような幸雄の声
「だーめ。そんなの、なんか、彼女みたいじゃん」
そのタイミングで射精する俺
その後十秒くらい、寝室の前で一人びくびくと震えてた俺は我ながら気持ち悪いと思う
その直後の「一日だけ。一日彼女、的な?」という幸雄の誘いを
「やだよきもい」って嫁が笑いながら断ってたのはなんとなく聞こえた
服を着る音がしてて
「ゆっきーならもっと良い彼女出来るよ」
「マジで?」
「うん。いいところ一杯あるもん」
「たとえば?」
「えーっとね・・・・・・ごめんわかんない」

爆笑する二人
「原田的にはちんこは有りなんだよな?」と引き笑いしながら聞く幸雄
嫁は「あはは」と笑うと「付き合ったらその子もゆっきーから離れられないんじゃない?」と続けた
「うっそ、原田も?」
「あたしたっ君のだしー」
その言葉に喜んでると
ここで明らかにキスの音
しかも結構激しく、しかも長く続いた
それで「・・・っはぁ・・・キスも上手すぎ、だし」と、とろんとした嫁の声
「てか別れた子とかさ、もっかいしたいとか言ってこない?」と続いて嫁
「あー、どうだろな」
「あはは。やっぱあるんだ。わかるわかる」
この辺でこっそり階段を下りてった
その時聞こえてきた会話

「まぁ、彼女出来るまでは原田で我慢するかなー」と冗談っぽく幸雄
「ほんっとウザイ!ウザイ!」とキャッキャ楽しそうな二人の会話
「でもあたし、ゆっきーとするの、嫌じゃないけどね」とやはり楽しそうな口調の嫁
「彼女出来たらしない?」
「そりゃそうだよ」
「てか嫌じゃないんだ。しばらくは駄目って言ってたじゃん」
「なんか、絶対たっ君とじゃないと嫌っ!って時がある」
「じゃあ今度はこっそり生で入れさせてよ、約束」
「そういう所がウザイ!」
「また慰めてよ。てか来週の金曜は?」
「んー・・・たっ君が良いって言ったら、いいよ?」
階段の途中だったけど立ち止まる俺
「原田は?」
「え?」
「原田はどうなん?」
「・・・別に、いいけど」と一見興味無さそうな口調で答える嫁
ここでまた「ちゅっ、ちゅっ」って派手なキスの音

「・・・ゆっきーは?あたしとしたい?」
「したい」
「あはっ・・・えっち」
またキスの音
「なんか原田とキスしてると、またしたくなる」
「・・・うん」
「・・・しよっか?」
「・・・え?・・・だめ。たっ君帰ってきちゃう」
「じゃあお持ち帰りしていい?」
「え?・・・う?ん・・・・・・」
「一日だけ俺の彼女になってよ」
「ん?・・・・・・」
「だめ?」
「・・・・・・・」
この間俺の心臓は爆発しそうなくらいドキドキしてた
嫁は十秒くらい間を置いて「・・・だめ」と呟いた

「あたし、365日たっ君のお嫁さんだし」と
俺は胸を撫で下ろして階段を下りた
後ろからは「え?」と残念そうな幸雄の声
「また来週。ね?」
嫁のそんな宥めるような声と、ついばむようなキスの音が
階段下りながら聞こえてきた
その後幸雄が帰っていった後、いつも通り夫婦でラブラブな時間
あまり想像しづらいかもしれないけど
本当に背景がピンク色な感じで
二人ともデレデレになる
俺が後ろから抱きかかえるように、密着して一緒に風呂に入りながら
「慰めてやった?」
嫁は指をいじいじしながら
「よしよし、ってしてあげたよ?」と俯きながら言った
「ギシギシって感じ?」とからかうように俺
「ち、違う?」と困ったように笑う嫁

「しちゃった?」ドキドキしながらそう聞くと
数秒の間を置いて、小さくこくりと頷く嫁
「ちょっと、だけ」
とよくわからない言い訳めいたことを言う嫁
「ちょっと?」笑いながらそう聞くと
「・・・うん、ちょっと」と
「気持ちよかった?」
無言で小さく首を横に振る嫁
「幸雄は元気出たって?」
「どうだろ。なんか余計虚しくなったとか言ってた気がする」
「なんだそれ?むかつくなー」
「ねー?あいつむかつくよねー」
と二人でキャッキャ楽しく会話してて
「また来週、幸雄と遊ぼうか?」と要はまたプレイ再開しようか?
って意味を含めてそう聞くと

嫁もその意味をわかったらしくて「あ、う」と一旦俯いて
それで素早く振り向いてキスしてきた
そのまましばらくキスしてて
もう一回「良い?」って聞くと
嫁はまた俯いて、でも無言で小さく首を縦に振った
その後、無言で二人で指を絡めあったりしてて
不意に嫁が
「・・・絶対、嫌いにならない?」と呟くように言った
「ならないよ」
「声とか、ちょっと出ちゃうかも・・・」と嫁
ちょっとどころか、かなり出てるのに
「是非聞きたいっす」
「・・・馬鹿」
もっかい振り返って、キスしてくる嫁
鼻とか耳とかいっぱい甘噛みされた

「あ、あとね、あいつね、お持ち帰りしたいとか言ってきたんだよ?」
「えー。やばい美咲取られるじゃん俺」って笑いながら
でも内心ちょっとドキドキしながら言った
後ろから抱きかかえる感じで密着してた体勢から
くるりと嫁が向き直って俺の肩に顎乗せて
「取られないよ。あたし、全部たっ君のだから」って言った
十秒くらい無言
嫁の巨乳が俺の胸で潰れてなんかすごい気持ち良かった
そんでどちらからともなく手を指で絡めて握り合って
嫁が俺の肩に顎を乗せたまま
「生まれ変わっても、結婚してほしいです」って囁いてきた
俺は「俺の方こそ、お願いします。愛してます」って言って
そのまま湯船のなかでイチャイチャしてた
その時嫁は何度も俺の性癖を
「たっ君の変態。へんた?い」と楽しそうに罵ってきた

風呂を出た後リビングで「俺が出てってどんな感じだったん?」と質問
「え?やだ?」と笑う嫁
「教えてくれないなら幸雄に聞くし」と言うと渋々説明開始
「そこのソファ座ってたら、あいつが横に座ってきて、そんで胸とか触ってきた」
「触らしてあげたんだ?」
「ちゃんと抵抗しました!」
「そんで?」
「それで・・・その、寝室・・・」嫁は顔真っ赤
「しちゃったんだ?」
耳まで真っ赤にしてしどろもどろになってる美咲が可愛くて
ついニヤニヤしてしまう俺
「だ、だって最初は、口だけ、って・・・あいつが」
悪戯が見つかった子供みたいに口をモゴモゴさせる嫁
「そんで?襲われちゃった?」
「そ、そうそう。無理矢理無理矢理」

「声出ちゃった?」
この辺で嫁は、本気で困った感じに
笑顔なんだけど口元がひくついてる感じ
「・・・出してません」
「いっちゃったりした?」
唇とがらせて、急にキスをしてきて、無言で首を横に振った
その後も詳しく聞こうとしたんだけど
俺が言葉を発そうとする度に嫁から唇を重ねてきて
質問をシャットダウンされた
そのままエッチ
やたらと嫁に身体を噛まれた
耳とかは勿論、正常位でやってる時に肩とか結構本気で噛まれた
この辺の、俺不在の時の話は幸雄にも聞いたけど
案の定嫁は色々誤魔化しててそこに萌えた
↓は幸雄から聞いた話を俺なりに文章で纏めたもの

『お前が出てった後、原田の横に座って、胸触ったら「やんやん」言いながらも
見せ掛けだけの抵抗。服の下に手を潜り込ませて胸やらクリトリスやらを刺激
顔赤くして「うぅ・・・すけべ」と半笑いで呟いた
そのままソファの上で、対面座位みたいに自分の上に座らせて
しばらくイチャつくようにキスを繰り返した
その合間にお前とメール
「な?いいだろ?」と耳元で囁くと、笑みを噛み殺すような顔を浮かべて
上目遣いで見てきたと思ったら、原田のほうから無言でキス
もっかい「良い?」って聞くと「しーらない」と返答
「じゃ、口でしてよ?」
「・・・ここじゃやだ」
そのまま駅弁で寝室へ。途中何度も「や?だ?」と楽しそうに騒ぐ
寝室に入るなり、キスしながらお互いの服を脱がしあった
フェラさせてる途中に、原田の顎を持ち上げてキス
そのまま押し倒した。

原田は無言で、俺がゴム着けてるのを見てて
原田の足を持ち上げて挿入の準備をすると
半笑いで「・・・え?」とだけ形だけ嫌そうに呟いた
その後、しばらく挿入せずに亀頭でクリを執拗に刺激
それを繰り返してると、俺の首に腕を回してきて引き寄せ
そしてキスをすると、「・・・意地悪」と耳元で囁いてきた
「いい?」と聞くと、返事代わりなのか
俺の頬をぺろっと舐めてきた
その後普通にエッチ
お前が居ないと思ってか、最初はいつもより声が出てた
でも「いつ帰ってくるわかんなくね?」って言うと急に我慢しだした
少なくとも2回イカせた
終わった後は掃除フェラで、そのままパイズリ挟射
原田の顔に飛び散ったし、口の中にも命中させた』
大体こんな感じ。まぁ嫁も嘘は言っていない
声出してない云々はいつもの強がり(俺への気遣い?)だし

後日の幸雄との会話
「お前美咲に惚れんなよ」
「いや無いわ」
「お持ち帰りとか誘ってんじゃねーぞ」
「あん時は寂しかったんだって。俺マジで凹んでたんだからな。てかお前もそういうのが好きなんだろ?」
正直その展開はいずれ味わいたいと思った
「お前・・・わかってるじゃないか。ただ俺の許可は取ってくれ」
「当たり前だろ」
「ていうか、お前マジな話美咲に惚れ気味だろ?」
って問い詰めると
「やってる時はお前の嫁ってのもあって超興奮すんだけど、出しちゃうと『ああ、やっぱ75点だな』って冷める」
って言われて割と本気で肩パンした
あと今週末はまた俺だけ追い出されました
その話はまた今度投下します



純愛・恋愛 | 【2019-04-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大好きな嫁と友人7

達也です
元彼の先輩には案外簡単に会えました
先輩と俺と美咲との関係性としては
全員大学が一緒で俺と先輩はサークルの関係で
(同じサークルではないんですが、サークル同士でつるむ事が多かった)
大学時代は顔を合わせれば結構話はしてた方だったと思います
美咲はどちらのサークルにも属してたはなかったです
卒業後も何度か同窓会のような形で顔は合わせてました
ただ何十人というそこそこの大所帯だったので
軽い挨拶くらいしかしてなかったけど
(今思うと、美咲と結婚すると報告した時は大袈裟に驚いてた気がします)
見た目は熊みたいな人です
いかにも身体は大きくて、気は優しい頼りになる先輩って感じ
美咲は普段から華奢なタイプが好きと言っているし
実際俺も華奢な方だったので先輩と付き合ってたのは意外でした

一応連絡先は知ってたので、「次の同窓会について」
という名目で二人で飯を食べに行きました
(ちなみにこの密会は、嫁には内緒です)
前述したとおり、二人っきりで飯というほどの関係では無かったし
お互い幹事をするタイプでもなかったので
先輩も多少不思議がってる部分もあったみたいですが
そこは後輩からの誘いということで快くOKしてくれました
後輩には本当に優しい方なのです
それで実際に飯を二人で食べに行ったんですが
なんとなく向こうも察していたのか
「そういえば、昔嫁と付き合ってたみたいですね?」
という俺の何の脈絡もない質問にも
それほど動じる様子は無く
「いやぁ・・・すまん」
と照れ笑いを浮かべて頭を掻くだけでした

「いや別に怒ってるわけじゃないですよ」
「俺も別に黙ってたわけじゃないんだが」
とあくまでもお互い和やかなムード
「あいつから聞いたのか?」と先輩
「いやそういうわけじゃないです」とはぐらかす
地味に「あいつ」という呼称に胸が痛んだ
そんな感じで世間話も挟みつつ
「なんかそういうのって興奮しません?
嫁の昔の男の話って」
と徐々に自分の性癖をカミングアウト
「いやぁ、ないない」
と笑いながら手を振る先輩
先輩は顔がでかくて髭がもじゃもじゃ
針金みたいな短髪で眉毛も太いのに
妙に瞳だけがつぶらで、いかついのに可愛い感じ
ちなみに確かに嫁はプーさんが好き

ちなみに先輩はやはり結婚もしていてお子さんもいた
何度かお互い嫁自慢みたいなことしてて写真見せてもらったけど
明らかにうちのが可愛くて内心勝ち誇った
まぁ先輩にとっても昔の彼女だけど
結構酒も進んで夫婦の不満なんかも言いあって
(とはいえ美咲にベタぼれの俺はそんなの無くて出鱈目言っただけ)
結構深い話するようになってきたとき
「そういや、どうやって付き合ったんですか?」
と聞いたら、はにかみながら「いや別に。普通だよ」
と明らかに挙動不審だったので問い詰めてみたら
「お前本当にそういうので興奮するの?」と聞かれ
「まぁ興奮っていうか・・・嫁のことは知りたいじゃないですか」
と引かれないために微妙な嘘をついてしまった
本当は興奮したいだけ

それで先輩は「お前にとってはむかつく話しかないぞ?」
と苦笑いで諭すように言ってくれた
至極真っ当な意見だと思ったが
そのむかつきがイコール興奮なんだから仕方ないと思った
あまりドン引きされないように
ただ徐々に寝取られフェチをアピールしつつなんとか話を聞けた
正直吃驚したのだが
美咲の方から告白してきたらしい
何か知らんけど結構凹んだ
普通に凹んだ
しかも何回か告られてその度に振ってたらしい
先輩にもその時どうしても諦められない好きな人がいて
それでお互い相談、って言うのは変だけど
先輩は自分を好いてくれてる美咲に甘える感じになって
美咲は美咲でその状況を利用してったんだと思う
如何にも大学生の恋愛だなって思った

それである晩、先輩が美咲を抱いちゃったらしく
(若干強引だったとは先輩の談)
そっから責任を取る形で付き合いだしたらしい
俺が言うのもなんだけど美咲は気立てが良くて
付き合った人にしかわからない魅力があると思う
一緒に居てすごく居心地が良くて、それでいて女としてそそる
一緒に居れば居るほど、そう思えてくる女性だと思ってる
実際先輩もそうだったみたいで
「正直最初はセフレにしたいくらいにしか思ってなかった」
と酒の勢いだろうか、俺にそう漏らしていた
旦那を前に失礼な発言だが、正直俺は興奮した
「顔は、まぁ可愛いよな。素朴で。というかスタイル良かったよなぁ」
とさらに酒が進んだ後に先輩もそう言ってて
「もっかい抱きたいですか?」って聞いたら
「どうだろなー」
とはぐらかすように笑ってた

ただ俺は、幸雄というある程度信頼できる相手がいたし
それを抜きにしても、流石に元彼に抱かすのは無しだった
それに加え家庭を持ってるとなれば尚更だ
スワッピングという形ならまだしも
でもやっぱり、先輩に抱かすなんて選択肢は初めから無かった
先輩も「抱かせてくれ」なんて言ってこなかったし(当たり前だけど)
そういう方向には話が行かなかったけど
ただパイズリの話とかは聞きたくて
「フェラとか教えたりしてたんですか?」と意を決して聞いたら
「え?あ、いや、え?・・・がーっはっはっは」
とはぐらかされるだけだった
仕方無いので美咲の他の男性事情を聞こうとしたら
「俺の後に村田(仮)と付き合ってたぞ」とそれはあっさり教えてくれた
それも予想外で凹んだ
俺なりに、「多分あいつと付き合ってたんだろな」と思ってた人が悉く外れてた
最初に書いたと思うけど、大学の時は俺と美咲はそこまで仲良くなかったし仕方ないかも

村田という人も先輩で、俺とはほぼ繋がりはない
お互い面識はあるけど、多分喋ったことも殆どないと思う
普通体系の俺と幸雄や熊の先輩とはさらに違って
高身長の細い人だった
眼鏡かけててインテリっぽい、いかにも神経質なエリートって感じの容姿
ピリピリした感じは美咲が絶対好きじゃないっぽいから
違和感を覚えたんだけどそれもすぐに瓦解した
「俺と別れてすぐで、色々とあったらしいぞ」と先輩
別れて傷心のところを、酒を使って云々、という流れらしい
熊先輩が言うには、村田先輩はずっと美咲が入学当初から好きだったらしい
ただプライドが高いからなかなか自分からは行けなくて、ずっと優しい先輩を装ってて
ここぞとばかりに強引に迫ったって話
村田先輩のそういう気持ちを知ってた熊先輩は
別れた時に「今がチャンスだぞ」って村田先輩にアドバイスしたそうだ
それを謝ってきたけど
流石にそれは俺に怒る権利は無いし怒る理由もなかった

というかこれも最初のころに書いたと思うけど
大学のころは美咲をそれほど意識してたわけではなかったので
(友達、というのも微妙な関係だったと思う)
やはり当時のことを俺にごちゃごちゃ言う権利は無いと思った
とはいえ、そういった話はやはり胸にキタけど
ちなみに美咲と熊先輩が別れた理由は教えてくれなかった
それで美咲は村田先輩と付き合うようになったらしい
この辺が、多分情が移って云々の関係だったんだろうと勝手に推測
本当のところはどうだかわからない
ただ長くは続かなかったそうで、半年以上一年未満くらいの付き合いだったらしい
美咲の方から、やはり無理だと別れをお願いしたらしい
やはり如何にも学生の恋愛といったgdgdっぷりは微笑ましくもあった
美咲は異性や恋愛に対して、サバサバしたというか達観した雰囲気を持ってるので
こういったgdgdな恋愛遍歴があったのかと思うと
可愛いとこもあったんだなと、むしろ俺の中での好感度は上がった

さらには美咲は、その別れを決断する時には、熊先輩に相談を持ちかけたらしい
お約束としてはその時に、元彼の熊先輩に抱かれる、という展開がありそうだけど
それは絶対無かったとのこと
しつこく問い詰めたら、熊先輩は誘った、というか押し倒そうとしたらしい
でも美咲は頑なに拒否したそう
「あいつは絶対浮気はしないよ。安心しろよ」と熊先輩は笑っていた
熊先輩と美咲が別れる時は、美咲は別れたくないの一点張りで
泣きながら熊先輩にすがっていたそう
一方的な理由で振ったと、熊先輩も認めていた
だから未練はあるだろうと期待していたと
正直に俺に認めた
まぁ褒められる行為ではないけど
同じ男として正直気持ちはわかるので流した

さらに熊先輩はぶっちゃけた
俺と美咲が大学を卒業して、俺達が付き合いだした後
一度ちょっかいを出してしまったことを
でも手痛く振られたらしい
もう一度会いたいと夜中にファミレスに呼び出したら
のこのことやってきたから脈があると思ったら
俺と撮ったキスプリを見せられて
延々とノロケ話を聞かされて
「誘っても無駄ですよ?」って感じで
先制攻撃で毒気を抜かれたらしい
「もう絶対この人と結婚すると思います」
って満面の笑顔と距離を置く感じの敬語でそう言われて退散したとのこと
よくよく考えれば熊先輩のかなり非道な告白だったけど
その事実が嬉しくてその場では怒れなかった
ってか熊先輩がそんなキャラでちょっとガッカリだった
本当、熊のプーさんって感じの見た目なのに

「俺はキスプリとか撮ってくれなかったけどな」
と苦笑いしてる熊先輩に優越感を抱いた
俺は美咲の方から撮りたいと言ってきたから
でも考えてみると、撮ったのはその一回だけで
もしかしたら美咲が撃退用のお守り代わりに欲しがったのかもしれない
すっかり打ち解けた(?)俺は本題に入った
「ハメ撮りとかしなかったんですか?」
熊先輩は黙って首を横に振った
「正直撮ろうとしたり、とか?」と続けて質問
笑いながら視線を逸らした
ああ撮ろうとはしてたんだな、って思ってると
「絶対撮らせてくれなかったな。あいつだけは」
と言ったので「他には撮ったことあるんですか?」って聞いたら
「あるよ。AとかBとか。お前も知り合いじゃなかったっけ?」
と言われてつい笑ってしまった。
Aは大学時代に好きだった時期があった子だったから

なんかこの先輩には寝取られる(という表現はおかしいんだろうが)
縁があるみたいでビックリした
「まだあるんですか?」
正直観たかった
「流石にもう無いよ。カミさんにばれたらどうなるか」
嘘っぽい雰囲気を感じたのでしつこく追い詰めたら
「もしかしたら、まだどっかにあるかも」
とはぐらかされたので、もしかしたらあるのかも
ただ「美咲は絶対撮らせてくれなかったからな。その辺は安心しろ」
と念を押すように何度も言っていた
裸の写メの一枚も駄目で、それが原因で喧嘩にもなったと言っていた
俺の寝取られのように熊先輩はハメ撮りに熱い情熱がある(あった?)みたいで
もしかしたら別れる要因の一つでもあったんじゃないかと思ったり
なんだかんだで楽しく食事は進んで
また二人で会う約束をした

別れ際に「また美咲に会いたいと思いますか?」と聞くと
左手薬指を見せながら「カミさん怖いしな」と笑っていた
勿論会わす気もないし、向こうにもそういう気持ちは無いようだった
学生時代の話も、昔の武勇伝を懐かしむ感じで
「今はもう早くも枯れちゃったかなぁ」と自嘲するように何度も口にしてた
あと幸雄に関してだけど、最近俺との関係性に変化があった
職場でもプライベートも完全に五分の兄弟分って感じだったのに
最近は俺のが上、みたいな雰囲気を向こうから出してくるようになった
美咲をベッドで征服してる分、バランスを取ろうとしてるのかな、と勝手に思ってたりする
ただ暫くはプレイが無いと思ってたし、家にも呼んでなかった
別に意図的に呼ばなかったわけじゃなくて、自然にそうなってただけ
ただ二人で飲みに行ったりはしてたけど、美咲の事は話題には出なかった
美咲は相変わらず「たっ君たっ君」と付き合い始めのようにじゃれてきて
エステの効果か実際綺麗になって、惚れ直す毎日が続いている。



不倫・浮気・寝取られ | 【2019-04-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元彼にのめりこむ妻

結構
鬱な話ですが、良ければ読んであげて下さい。

その年
俺の勤める会社が消滅しました。
倒産する寸前は休み無く働きましたが、もがき苦しむだけでした。
気付くと円形脱毛症にもなっていました。
段々と範囲が拡大し、やがて地肌を黒く塗るだけでは隠せなくなりました。

人と会うと
痩せた?
疲れてる?
気心の知れた奴には
年取ったねと言われる事もすっかり慣れました。

なかなか
再就職は難しいと予想してましたが
SNS経由で救いの手を差し伸べてくれる方が居て
幸運にも再就職先は決まりました。

プライベートは
夫婦生活をより盤石にと、子作りに力を入れたのですが
なかなか妊娠に結びつかなかったので、2人で検査を受けてみることに
妻には問題なく一安心、ところが俺の精子は動きが悪く、数も少ないと診断されました。
精神的にも鬱傾向だったので、色々心配した妻は10日程、慰労旅行を提案してくれ
海外のビーチへ英気を養いに行きました。

妻も20代最後の年ということで、今年は日焼けしようと
昼間から水着で一緒に海へ、プールへ、買い物へと遊びまくりました。
底抜けに明るい妻と自然の中でかなり癒されていました。

時差ぼけも緩んできた
3日目の夜でした。
バスタブの中でシャワーを浴びている妻
ビキニラインの日焼けコントラストがかなりくっきりしてきて、エロく見えそそられたので
俺も急いで裸になり後ろから襲いかかりました。
妻も待っていたようで胸を揉んだだけですぐに火がつき、一気に雌の声になります。

日中は隣に居る俺でも気になる程、国籍問わず妻のビキニ姿へのいやらしい視線を感じ
独占欲が煽られていたので、早速ぶちこもうと尻頬に股間を押し付けると
全く反応なくぶらさがったままの愚息が揺れるだけ
「あ、時差ボケかなw」
と察しの良い妻はしゃがみ込み咥えてくれるが
ほんの少し硬度が上がるだけで直ぐシワシワになってしまう。

「出たらベッドでHな話してあげるね」

頼もしい言葉と共にベッドでリベンジしましたが、興奮はするもののすぐ萎えてしまう愚息。
自分のモノとは思えない程、全くコントロール出来ませんでした。

結局、旅行中Hだけは失敗続きで、
一瞬少しだけ硬くなるんですけど、どんな話をされながらでもダメでした。
毎回妻は沢山のキスを浴びせてくれ

「浮気出来ないだろうから、このままでもイイけどw早く治るといいね」
と言って毎晩寝る前には円形脱毛症のサークルにもキスをしてくれ、
自分の異常は感じて居たので、妻のお姉さん的な優しさに甘えることにしたのですが

最終日の夜も10分くらい濃厚なフェラをして貰いながら、
即シワシワになった愚息を残念そうに見つめる妻

「果帆の水着姿、結構いやらしかったね」

「ふふ、そーお?でも日本じゃ着れなーい」

「かなり色んな男に見られてるの知ってるっしょ?」

「うん、知ってる?w」

「日本人でさ、ハネムーンで来たっぽい男もずっと見てたよ」

「あ、わかるかも、男ってしょうがないね」

「果帆、あれ誘惑して来いよ」

「はぁなに言ってるの??」

「昼間ちょっと、そういう想像してたら勃ちそうだったのにな・・・」

申し訳なく、舌と指で満足して貰おうと必死で奉仕しました。
妻も性欲が溜まっていたのか、腰を押し付けて来たり、身をよじらせたり
乱れたいんだろうけど、手に握られた俺の愚息がふにゃふにゃなままで
それに気を使っているのか、イクまでにいつもより時間が掛かりました。

帰国後、再度円形脱毛症の治療へ行きました。
インポは薬に頼らず治したかったのでそっちの先生へは相談しませんでした。
この時に早く薬で解決し、自信だけでも回復しておけば良かったのかもしれません、、、


先生・生徒・禁断 | 【2019-04-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

処女の彼女寝取らせ

5年程前の話。

プロフィール
俺32才、普通の会社員。
彼女19才、派遣、鈴木心春似。

当時モバゲーで1年くらい仲の良い状態が続いてた19才派遣の子がいた。
お洒落が好きで処女ってことは知ってたんだけど、西と東で遠いし、何よりこちらは既婚なので友達状態が続いていた。
彼女の写メも見たことなかったし。
もちろん既婚だなんて話す訳ないんだけど。

ある日、彼女が新しく買った洋服を着て、モバに写メをアップしてくれたんだけど、
めっちゃスタイルが良くてドストライクだったので、一気に落としにかかった。

男に免疫のない彼女は、あっさり落ちたよ。
それまでもモバの男達からは色んなアプローチがあったみたいだけど、いきなり下心見え見えのアタックされても気持ち悪かったみたいで、そんな愚痴も全部聞いてあげた。

もちろん徐々に徐々にエロい話ができるように持ってったけど、オナニーもした事がないらしい。
下ネタ用語も知らないことが多かったので、これは多分本当。
大阪といっても自宅を離れて、下旬して山の上のミッション系女子高を卒業したみたいだし。

遠距離だし、初めて逢うときにはしっかり愛し合いたいという大義名分を掲げ、徐々に彼女の調教に入ります。

まずは入りやすいようにと、性感の開発のために、いきなり指入れオナニーを教えました(笑)

オナニー開始後、最初のメールに対する返信が、入った指二本でした。
三本はきつくて入らないみたいだけど、痛くなるまではしてないみたいなので、それは先の楽しみに取っておきます。
まずは指二本で自己開発させる日々を続けました。

続きまして、寝取られ調教に入ります(笑)

妻にはとてもとても言えない性的嗜好でも、この子になら言えます。

自分は処女とか、彼女の過去とか気にしない。
遠距離だし体のことは気にしない、エッチしたかったら誰かとしてもいい。
俺のことを好きでいてくれて、逢うときに愛し合えたら満足。
むしろ処女だと大変だし、恋愛感情のない相手とセックスを経験しておいてほしい、と、彼女に理解してもらいながら徐々に徐々に誘導しました。

もちろん、オナニーさせながら、彼女の性感が高まったところで少しずつ進めます。

これは、惜しかったのですがあと一歩のところで彼女の心が拒絶してしまいました。

謝り、いたわりつつも私は諦めません(笑)

フェラしてもらうのが大好き、フェラのうまい子は最高と刷り込みます。

もちろん処女で相手もいないのに、フェラが上達する訳がありません。

彼女には、他の男とセックスしないことに対してガッカリした雰囲気を出しながらも、大丈夫、そのうちフェラ上手くなってねといったメッセージを送り続け、かつ冗談まじりにセックス経験しておいてよーと言い続けました。

仕込みが完了したところで、フェラだけなら…と了解を得ることに成功します。
もちろん、セックスを断らせておいて、フェラを泣き落としでお願い、好き、他の男のをフェラしても嫌いにならない、むしろ好きになる、と多重攻撃をしかけた上でですけどね。

相手探しですが、彼女の知り合いはちょっと…と当然なるので、こちらで用意します。
と言うか、すでに用意したうえで、入念な情報交換と意志疎通済みです。

いよいよ当日、不安な彼女をヨシヨシしながら、しっかり勉強してくるんだよ?♪と送り出しました。

間男さんをAとしますね。
Aは経験豊富ですし、私と入念に打ち合わせ済みですので、ぬかることはありませんでした。

場所も無知な彼女をハメるためにラブホにしましたし、結果、半裸にして胸揉みと指マン、中出しに成功しました。

中出しは私が大好きなのと、処女を奪う前のお約束なのです。
膣口に押しあててピューっとね(笑)
もちろん溢れた精子も指ですくい、膣内にねじこんでクチュクチュやるのが好きです。
私の場合、基本これをじっくり堪能してから頃合いに開通させます。

今回は遠距離のため、Aに代理でやってもらい、こちらはレポートと写メで興奮します。

フェラをさせながら胸を揉み、乳首を中心に攻めたみたいです。
マンコに触れたとき、彼女は少し抵抗したみたいですが、Aは優しく徐々に攻めて指入れをし、指マンに成功したみたいです。
彼女の膣は、案の定、男の指で二本入ったそうなので、よくほぐしたあと、亀頭を膣口に押しつけたまま射精しました。
処女は奪わないようによく言ってあります。

もちろん、無知な彼女からは前回生理日と生理周期を聞き出したうえで、男にとって都合のよい、安全日と危険日についての知識を与えてあります。
感謝されました(笑)

彼女からの報告は、照れ隠しなのか言いだしづらいのか、フェラ以外のことは触れられていませんでした。
(多分中出しについては気付いていません)

その後、やはり彼女は私以外の男のをフェラするなんてと愚図りましたが、たっぷりの愛情と時間をかけながら、他の男と寝ることを要求→拒否→フェラ要求、の流れでうまく誘導します。

二回目にAと会うときには、彼女は全裸に剥かれてペッティングを経験します。
さすがに、膣内から何か出てると彼女が気が付きましたが、いつもと違って男とこういうことしたからだよとAがうまくごまかしてくれました。

彼女のフェラはなかなか上達しません。
Aにうまく煽てられて気持ちよい舐め方を習得するのですが、お墨付きが得られたら終わってしまいますから、卒業させないのです(笑)

そうこうしているうちに中イキを覚え、ずっと拒んでいたファーストキスを経験します。

キスは、私がキスのうまい子が好きだと言い続けましたので、中イキのタイミングで首に手を回したまま頭をナデナデされ、受け入れたようです。
ここで初めて、打ち合わせ通りに亀頭まで出し入れしながらの中出しをされます。
Aからはちゃんと、亀頭までなら処女膜に届かないから入ってない、と言ってもらってます。

すぐに彼女は、連続で中イキすることを覚え、男にとっては都合がよく、女にとっては間違った性知識と価値観を持つ女へと成長しました。

頃合いですので、相手を変えます。私は寝取られだけでなく、無知な若い女が色んな男と関係を持つ変態淫乱に育つのも好きです。
相手を変える口実は、色んな男をフェラで満足させられないと、上手くなったとは言えない、Aとばかりしていて、好きになられたら困ると言うものです。
彼女はすぐに理解してくれました。

彼女からは、Aとは、フェラとキスしかしてないと報告をうけています。

次の男Bとは、最初からキス、中イキ、中出しまで行きました。
Bとのペッティングでは、かなり性感帯を開発され、文字どおり感じる体が出来上がったようです。
処女にしては、かなり淫乱な女が出来上がりました。

そしてようやく彼女との初対面の日、大阪の街でさんざん遊び尽くした後、初めての合体の時が来ます。

彼女が修行したフェラを堪能し、ベタ褒めしました。
今まで頑張って期待に応えられるように励んできて良かった!と思ってもらえるよう、かなり愛情をこむて褒めました(笑)
開通の時、彼女は「ンンーッ…ンハァッ」と艶やかな声で迎えてくれます。
ゆっくりと奥まで入れても痛くないようです。
角度を変え、処女なら絶対に痛がるような感じで乱暴に突きます。
「痛っ」
「痛い?ごめんね、まだ慣れてないよね」
白々しく言いますが、この角度は誰だって嫌がります(笑)
途中で抜いて、指を三本入れます。チンチンに指を二本あてがって再挿入。
「痛っ!」
「やっぱりまだ痛いかな?」
そりゃ痛いに決まってますが、膣拡張は興奮するものです。
ゆっくりゆっくりストロークして、膣拡張初級を終え、キスしながら、愛の言葉を囁きながら、中に出すとは言わずに中出しにて果てました。
初日から、バック、側位、座位、騎乗位と英才教育を施しましたが、やはり騎乗位はヘタクソです。
俺、騎乗位が一番好きなのに…と、うまく彼女を誘導して寝取られへ持っていこうとしますが、無理はせずに布石だけ打ちました。

翌日も朝から熱く愛し合い、月一で会うこと、俺のことは本当に気にしないでいいから、セックスがうまくなること、いっぱい気持ち良くなってくれることが嬉しいこと、浮気される心配よりは、知ってる範囲で他の男とセックスした方が良いこと、を話し、その夜に帰京します。

そのホテルの部屋は翌朝まで借りているのですが、Aと顔合わせをして入れ替わりで退出しました。
彼女には、フェラの練習に加えて、ペッティングで胸とかを感じるようにするためと言ってありますが、実際、彼女はとうの昔に経験済みです(笑)

本当の狙いは、寝取られでした。彼女には他の男とのセックスを拒否されながらも、騎乗位うまくなって欲しいなぁ、気が向いたら頼むねと言ってあります。

結局、彼女は元気も精子も満タン状態のAに、チェックアウトまでヤられまくりました(笑)

久しぶりにAと会う彼女ですが、いつもの指マンで彼女がイったあと、一気に貫きます。
「あっ、いや!…ンッ…アンッ…」
すぐにキスで口をふさぎ、容赦ないピストンで既成事実を作ります。
もちろん色んな体位を経験させますが、騎乗位は気持ちばかりで、上達なんかするはずがありません(笑)
生理直前で安全日宣言を受け、私に中出しされまくったあげくに相手はAです。彼女はAにも中出しされたみたいです。

彼女からは、ちょっとだけ入れたけど、怖くなってすぐ抜いてもらったと報告を受けました。

彼女が処女の時に協力してくれたお礼です。
次の日にはBにもヤられました。
Bには告白をしてもらいましたが、真顔で断られたそうです(笑)

彼女が他の男のペニスを少しだけでも入れてみたことについて、大喜びをし、電話でもきちんと愛の言葉を伝えます。
もちろん、そのまま進めていいんだよと認めてあげます。

手練の男達によって周到に用意された罠です。性に無知で男に免疫のなかった彼女ですから、セックス覚えたての高校生みたいに、A、Bとヤりまくりました。
無知な彼女には、よってたかってピルの良さを教え、飲んでもらうようにしました。

ある程度計画が進んだところで、A、Bには彼女が東京へ引っ越すことを理由に。彼女には情が移らないようにと話し、この関係を一旦リセットします。

もちろん、次の間男C、Dはスタンバイしているのですが(笑)

彼女からのセックス報告があがってこないので、今度こそはと強めにお願いをしました。
もう既にヤりまくってる彼女のことですから、「頑張って最後までやってみたよ」という報告はすぐにきました。

当然私は大喜びし、彼女をベタ褒めします。
しかし、セックスでは決して騎乗位は上達しないようにしてあげました(笑)

Cと関係を切りEを投入、Dと関係を切りFを投入、と彼女を管理しつつうまく転がします。

この頃、彼女は急速に性に溺れていきます。
彼女との初セックスから3ヶ月もたつ頃には、つい先日まで処女だったことが嘘のように、淫乱に喘ぎました。

「元気だった?会いたかったよ!」
「俺君も元気だった?寂しかったよ…」
毎日男に抱かれていたくせに、よく言います(笑)

彼女の膣に挿入すると、深い結合感が味わえました。だいぶヤリまくってるみたいですね!
パンパン突くと
「アンッアンッアッアッアッイイッ!」
彼女はだいぶ調教されているみたいです(笑)
「えぇやん、気持ち良かったらもっと声出していいんやで!その方が興奮するし」
彼女を認め、もっと淫乱さを引き出します。

「イクッイクッアンッイクイクイクー!」
最初の挿入でイったようです(笑)
日頃、猿のようにヤリまくってる彼女と、その日は3回もしました。

彼女にとっては初めての男でも、私にとっては淫乱で素直なセフレですから、そろそろ頃合いかなと、次のステップへ進みます。

「彼女、セックス覚えてからぐっと女らしくなって可愛くなったな!阿倍野あたりやと結構ナンパされるんちゃう?」
「ほんま?ありがとう。んーナンパはあるけど、興味ないし」
「そうなん。けど、もうだいぶセックス慣れてきたし、好みの相手やったら着いてってもええよ」
「何言ってんの、うちは俺君しか考えられへんし、他の人らとも、俺君のためにしてるだけやしー!」
「会えへん間にだいぶ感じるようになったやん。おかげでめっちゃ興奮するし、ほんま好きやで」
「うちも!」
「会えへん時に、知らん男とセックスするの、最初は嫌がってたけど、俺のためにセックスうまくなるように頑張ってくれてるやん。ほんま、離さへんで」
興奮してペッティング初めました(笑)

「んーでも俺君がいるからやで。ほんま、他の人とするの嫌やもん」
「ありがとう。俺は会えへん間に彼女が他の男とセックスして少しずつ覚えて、ついでに気持ち良くなってくれたら嬉しいで!」
「フフ、変なのー」
「それにいつも同じ相手やったら、情がわいて好きになられたら困るやろ」
「ないない」
「俺のほうが経験長いし、わかってんねんで。正直、情うつるやろ」
「アッ…そんなことない」
「せやから、せっかくナンパしてくれてるんやから、一夜限りでセックスして欲しいねん。情もわかへんし、色んな男としたほうが上達するで」
「ンッ…俺君はほんまにええの?ハァッ…ンッ…」
「当たり前やん。俺のためにセックス覚えようとしてくれてるの、ほんま嬉しいで。彼女がうまくなったから、こうやってられるやろ。普通やったらまだ痛い痛い言ってセックスしてへんで」
「せやろな。アッ…イキそうやし…ンッンッ」
「ほなナンパされたら頑張って特訓してくるんやで♪」
「アッアッ俺君…好き…アッ…嫌いにならないでね…」
「当たり前やん。むしろ好きになるし」
交渉成立です(笑)

それから、間男さんには騎乗位も教えてもらうようにしましたが、ナンパされてのセックスは、なかなか報告が来ません。

彼女に聞いてみると
「ごめん、した…けど恥ずかしくて言えへんかった」
だそうです。

私の掌の上から飛び立ち、20才にもなった彼女は、性的な知識にも詳しくなりはじめ、急速に成長します。
久しぶりに会う彼女は、すっかり大人の女性で、セックスも本当にうまくなりました。

しかし、別れは突然やってきます。
「ごめん、別れよ」
「気になる人ができた」
「告白された」
メールでのやり取りで、私はあっさり受け入れました。
こうなったら女性は聞かないし、多分既に体の関係でしょうから。
それに、あっさり別れたほうが後々チャンスが来るかもしれないのに対し、見苦しく嫌だ好きだ別れたくないなんて言ったら永遠にさようならです(笑)

それと、こちらには妻子がいるので、頃合いを見て彼氏を作らせる予定でしたから、諦めも早かったです。

結局1年後くらいにメールが来ました。
同棲していた彼氏と別れたみたいです(笑)
でもまだ同じ部屋に住んでいて、体の関係はあるみたいで…
「私って都合のいい女だよね」
と言っていましたが、そうです、そう育てましたから(笑)とは言えませんでした(笑)

今でも、大阪へ行った時には必ず抱いてます。
私が緩めさせた貞操観念は、役にたっているみたいです。


純愛・恋愛 | 【2019-04-27(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁の妹の処女を嫁公認でもらった話

お盆に嫁の実家に行った時のこと
夜に俺と嫁と義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)の3人で離れになってる妹の部屋で飲んでた
昼間嫁の両親やら親戚やらの挨拶なんかで疲れてた俺に義理の妹(専門学校に入ったばかりで顔は普通だがスリム巨乳)が気をつかって肩なんか揉んでくれてたんだ
そうやって世間話してるとそのうち彼氏がいないとかの話になって下ネタを交えながら楽しく話してた
すると何を思ったか嫁が妹に「あんた処女なんだから勉強のために見ておきなさい」なんて言って俺に襲い掛かってきた

普段より積極的な嫁に興奮して俺はされるがままになっていたが妹にチンコを見られているという興奮もあった
嫁は俺のチンコを使って妹にフェラのテクニックを教えてた
妹に教えながらだから俺は寸止めを繰り返されてギンギンなまま
ひととおり教えたところで嫁は「あんたもやってみなさい」と妹に命令した
俺はびっくりしたが嫁がそう言うならと黙っていた
妹もびっくりしていたが年頃の女の子で興味もあったんだろう
恐る恐るながらも俺のチンコに手をかけて「かたっ」と言って手をひっこめた
嫁はクスクス笑いながら「はやくやりなさい」なんて命令している
妹はそれに従うように小さく「うん」と頷いてから俺のチンコを口に含んだ

最初はぎこちなかった妹も嫁のレクチャーのおかげかかなり上手に舌を動かしてくる
俺はさっきまでの嫁のフェラでギンギンになっていた上に嫁に見られながら嫁の妹にフェラされるという異常なシチュエーションに興奮してすぐに妹の頭を押さえて口に放出した
妹はゲホゲホと咳き込んで精子を床に垂らし「にっがっ」と嫌そうな声をあげていた
嫁は「精子はお肌にいいから慣れてきたら飲みなさい」なんて言っていた

嫁は嫁で興奮していたのかお掃除フェラしながら上目遣いで「今度は私の番ね」なんて言ってパンツを脱ぎだした

まさか妹の前でセックスするのかと興奮したが嫁は69を求めてきた
嫁は敏感なほうでクンニで簡単にイケる
この日はいつもよりはやく3度もイッたら満足したようだった
俺は実の妹の前でこんなことが出来る嫁におどろいた
69の態勢でのクンニだったから当然俺もフェラされてるわけでまたギンギンになっていた
その様子を見た嫁は妹に「あんたが相手してあげて」なんてことを言い出した
俺も妹もフェラだとばっかり思い込んでいたが
嫁は「高校生じゃないんだから早いほうがいいよ」と妹に言い俺とのセックスを促した

俺は驚きと同時に興奮を覚えたが妹はなぜか積極的だった
早速俺は妹にキスしようとしたが嫁に「それはダメ」と止められた
このへんの女心は俺にはわからなかった
それならばと俺は妹の服を脱がしブラを外した
色白の巨乳でピンクの乳首が飛び込んできた
嫁(Gカップ)よりはやや小さいが張りがあり大きさも申し分ない
早速揉んだり吸ったりすると妹の声があがる
それを嫁は「おっきくなったね」なんて言いながら楽しそうに見ている
続いて俺は可愛らしいパンツに手をかけそっと脱がせ顔を近付けた
嫁も薄いほうだが妹はそれ以上に薄くて恥丘に2、30本程しか生えていない
正面からでもマンスジがよく見える
ここにきて妹は「恥ずかしい」を連発していたが
そんなことはお構い無しに舌を這わせていった

処女の匂いと味を心ゆくまで堪能する
舐められて敏感に反応するマンコ
あふれ出る愛液
久しぶりにこれぞ処女という反応の妹
嫁がなんか言っていたようだが興奮してそれどころではない
嫁に背中をたたかれて気付く
「処女膜ってどれ?」
俺が「お前にもあっただろ?」と言うと
「見たことないから」と嫁
そうだよなと思う俺
嫁と一緒に嫁の妹のマンコを観察する俺
恥ずかしがりながらもマンコを見せている処女の妹
なんというシチュエーション
聞いてみると妹も見たことがないと言う
それならと携帯を取り出し何枚か撮り妹に見せようとするがいやがった
俺は処女だった記念にと保存しておくことにした

十分にマンコを観察した後でいよいよ挿入
さっきまで積極的だった妹が恐がって足を閉じる
そんな妹を見て嫁が「みんなしてる事だし大人への第一歩だよ」なんて言って妹をなだめる
妹は小さく頷くと「お姉ちゃん手握ってて」なんて言っていた
妹の覚悟が出来たようなので間髪入れずにグイッと挿入した
処女特有の「メリッ」という音が聞こえるような感覚でマンコにチンコを埋めた
妹は声こそ上げなかったが全身に力が入り痛みに耐えているようだった
俺はといえば嫁の目の前で嫁の妹とセックスししかも処女をもらうという行為にさらなる興奮を覚えていた

さすがにマンコはまだまだ未熟で嫁のほうが数倍気持ちがいい
ゆっくりと数回腰を振ったがイケそうにない
そのことを嫁に耳打ちすると「じゃああたしでイッて」と嬉しそうな顔をした
嫁は妹に「交代しよ」と告げた
5分程の挿入で妹のマンコからチンコを引き抜いていつもの嫁のマンコに挿入した
処女だっただけはあって締まりは妹のほうが良かったが嫁のマンコはチンコに絡みついてくる気持ち良さがある
いつもより興奮しているせいかあっという間に嫁の中に放出する

引き抜くといつものように精子がマンコからあふれ出す
その様子をじっと見ていた妹は言葉もなかった
イッてから少しだけ冷静になった俺は妹を気づかい「初めてをもらってごめんね」といたわりの言葉をかけてあげたが
妹は「お兄ちゃんで良かったよ。それにお姉ちゃんもいたから安心してた」と言った
嫁はマンコから精子を垂らしながら「おめでとう。これであんたも大人の仲間入りしたね」と言っていた
そのまま俺達は妹の部屋で雑魚寝した
その後は嫁の実家で普通に過ごし日常に帰った

後で嫁に聞いたところ
妹が大切だから変な男とヤッて傷ついて欲しくなかったから俺と妹をそそのかしたらしい
それに妊娠した時の浮気防止のために妹をあてがったらしい
嫁とはいえ女は怖いと思った
妹は彼氏をつくる気はないらしく友達と楽しく学校生活を送っているようだ

正月にはそんな妹が我が家(賃貸アパートだが)にやってくることになっている
当然俺は3Pを期待している
また報告できると思う


童貞・処女 | 【2019-04-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

泊まりに来た親友が性処理玩具になったときの話だけど

高校になったとき別の高校に行ったAから久しぶりに電話があってさ
土日に両親が旅行だから皆で一晩中騒ごうという話だった
同じく高校で離れた親友のTも来るということで即OK
皆と会うの久しぶりだった
夕方ごろAの家に行くとすでにTを除く俺を入れた4人は集まってた

しばらくするとチャイムかなった
Aが出迎えると一緒に部屋に入って来たのは可愛い女の子だった
タンクトップに薄手のパーカーに短パン
足も細くて絶対領域舐めまわしたかった

(ああ、女の子も呼んだのか)
(それにしても可愛いな)
(あれ?一晩中騒ぐって、やばくないか?)
(そっか誰かの彼女かクソッうらましい)

みたいなこと考えてたら、その女の子が俺をみてニコッて笑って会釈した
凄く可愛かった

「さ、みんな揃ったし、はじめるか」

お菓子とかコーラとかその他揃ってた
Aの親が用意してくれた料理もあった

「あれ?Tは?」

俺が聞くとAが指差した
さっきの女の子だ

え?
よく見るとそんな気もする
でもTはもっとぼっちゃりしてたし髪も刈ってた

目の前の女の子は痩せ気味だしショートカットとは言え…
ああ、確かに面影が色も白くてモチモチしてた

なんかわけがわからなかった

「え?T?」
「んっ」

可愛い声だった…
と言うか可愛く聞こえたのか
パーカーを脱ぐと華奢なカラダが

っていうか胸ある
どうして?

なんかエロいんだけど

色々考えてたらTが言った
T「どうするの?いつも通りでいい?」
A「そうだな」

Tはタンクトップをくびれたウエストまでめくりあげるとショートパンツを脱ぎだした

え?
皆とパーティーは?
何でパンティーはいてるの?

でもパンティーから男のシンボルが半分以上見えてた

AはTを後ろ手に回して手錠をすると
「やっぱりいつも通りじゃなくて俺くんの前で恥ずかしいことしようか」
って言った

いや、今のこの格好だって恥ずかしくないか?
タンクトップの裾めくってお腹から下はパンティーだけで

「え?いやかも…」

か細い声でTが言った
するとAはTの股間を強く握るとTは悲鳴をあげた

「ひっ、いたっ、やだ、言うこと聞くから」

Tは俺の正面に座った
友人AとBの間だ

そして何事もなかったように談笑が始まった

ただTだけは後ろ手に手錠をかけられてたから飲んだり食べたりはしてない
気まずそうにしてる

俺がたまらず「あのさ、何で手錠…ってか、よく事情が…それに可哀想じゃないか?」

するとAが「これはお前のせいでもあるんだぞ」と言った

他の二人もうなずいてる
Tは顔を真っ赤にして下を向いてる

可愛い…

俺「え?どういうこと?」

って言うとABCそれぞれが交互に語り始めた

とは言っても飲んだり食べたり和やかな空気ではあった
ただBがTの肩を肩に手を回してTがBに体重を預けるように座っているのが気になる
しかもAとBはTの身体をいやらしく撫で回しながらなのが気になってる

俺は「嫌がってないか?やめようよ」と言おうとしたがTが身体を撫で回されてなつく猫のような感じに見えたしTの股間からはパンティーに収まりきれなくなったシンボルがそそり立っていたので言うのをやめた

簡単に言うとTは俺に気があったらしい
もちろん俺はその気がないから想像もしてない

男の親友として仲良くしてたし言いたいことを言ってた

それがTを傷つけてたらしい

「んっ….」

そこまで聞いていたらTの可愛い声がもれた
話をしながらもTのタンクトップの中に潜らせた手がいやらしく動いてる

Tはうっとりとした表情をしながら胸と股間に伸びた手のされるがままになってる

今まで話してたBがTの耳の穴に舌を入れるとAやCが説明を続けた

俺が一人偏差値の高い高校に行くのをきっかけに俺に気に入られるように痩せたり髪を伸ばしたりいろいろしたらしい

そうしてる間にもTの息づかいが荒くなってきてる

Tは元々二重でパッチリした目だったし
鼻も口も整ってた
でも頭刈ってたしぽっちゃりしてたし
そもそも男じゃんって思ってたから

言われてみればそんなそぶりはあった
俺は、キモい、考えられないしか言ってなかった
可愛い女の子しか興味がないってはっきり言った

その時のTは確かに様子がおかしかった

そのTが可愛い女の子のようになって目の前にいる
しかもエロい格好をして
いやらしい声をだして

パッチリした目を半開きにして

ただ勃起した立派なチンコもついてる

高校に入って少しづつ変化する姿を見て元々女の子の数が3人くらいしかいない工業高校の奴らに狙われないことはなかったみたい

そんな訳でこんな淫乱なビッチになったらしい

タンクトップはすでに胸上までめくられて乳が露出してた
小ぶりだけどちゃんと乳房もある

チンコがなければ完全な美少女だ

AとBがともに左右の乳首をチューチュー音を立てて吸いはじめるとTの息づかいが荒くなってきた

息をするたびに動く腹部
その度に形を変えるへその形
驚くほど華奢でくびれたウエスト
ときどきビクンとするたびに揺れる乳房

どれをとってもたまらなかった
勃起したペニスの先からは透明な汁がダラダラとでてる

エロいと思った
舐めまわしたかった

するとTが小さい声で言った
「おなかすいた…」
すると隣にいたCが立ち上がりながら
「もう我慢できない」
そう言うと勃起したペニスをTに近づけた

するとTが凄く幸せそうな顔してそれを咥えるんだよね
舌を這わせたり唇でこすったり

口元だけでもオカズにできるくらい艶っぽかった

俺のチンコもあり得ないくらい勃起してた
もうTがたまらなく可愛くて犯したくてたまらなくなった

ABCの三人にいいように身体をおもちゃにされながら喜んでるTは俺の知ってる親友じゃなくただの肉玩具だった

「お前も一緒にやろうぜ」

聞き慣れた声が聞こえた
俺の知ってるTの声だ
内気でいつも一人になりがちだった俺にいつも同じ言葉をかけてくれてた
この言葉に何度も救われた

「T?!」

俺はTの方をみた
三人にカラダを弄ばれながら押し付けられるペニスを避けて俺をまっすぐに見つめるTがいた

…可愛かった
俺は三人に混ざるとTは泣きながら俺のペニスをしゃぶってた

「やっと夢がかなった」

って言われた気がした
一通り終わると別室にTは移動した
このあとやりたい奴が交互に部屋に入って犯しまくるらしい
いつものことらしかった

Tは親友じゃなくて肉玩具なんだって自分に言い聞かせて俺の番を待つことにした

その後社会人になった今でもTは肉玩具で俺もよく呼びつけて遊ばせてもらってた

飽きるとお腹を殴ったり乳房を鷲掴みにして握りつぶしたりして遊んだ
顔はやめてっていうからやらなかったけど

休みの日はずっと部屋でオナニーさせて鑑賞したり友達呼んで見せたりしてた

今俺は彼女もいてノーマルな恋愛してる
彼女できたって言ったら驚いた顔して下向いてさよならって帰って行ったきりあってない


純愛・恋愛 | 【2019-04-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

久しぶり

 つづき

「ついに、○○ショッピングTVも1億PVを達成したようだね。」

いつもの様に内田の部屋に呼び出されて早々の言葉がこれだった。

「清水部長が興奮して連絡してきたよ。
我が社の作品としては遅いくらいなんだけどなぁ。
 なんでも明日、その祝宴を開くって話らしい、俺も招待されたんだけど
 アンタも知ってるか?」

「え、ええ。私も、参加することに、、なってます。」

○○ショッピングTVというのは私が長年、勤務している会社だ。
ホームページの改修プロジェクトには私もオブザーバーとして参加した。
そして、そのことが私の人生を一変させることになった。
自分の命よりも大切に思える人と出会い、
女としての喜びを知り、、そして・・・

「あっ、あぁっ・・」
思わず声が漏れた。
優しく乳房をまさぐっていた内田の手に急に力が込められたからだ。

「そうか、だったら話が早い」

そう言いながら内田は、私の耳元に顔を寄せて囁いた。

「明日、若葉さんには、その席に全裸で出てもらおうと思ってる。
 乱れる酒の席だ。存分に酒の肴と余興のオモチャになってもらう。」

え?!
あまりのことに、一瞬何を言われたのか分からなかった。
当然のことだ。
普通に生きてきた女にとっては現実離れした途方もない話だった。

「おい、返事は? ちゃんと聞いてるのか!」

「あ、あぁっん・・い、痛いです・」
胸を掴む手に、さらに力を込めながら内田が声を荒げた。
内田の怒声で何とか我に返ったが、言葉なんか出てくるわけがない。
私は身をよじって、無言で抗議の眼差しを向けた。

「情報システム部とマーケティング部で30名くらいが出席らしいな、いくらアンタでも、
 そんな大勢の前で全裸を晒すのは、さすがに恥ずかしいか?w」

「あ、あんまりです・・・そんなこと・・あまりにも酷すぎます・・・」

「まあ確かに、いつも性格のきっつい敏腕プロデューサーが全裸で、お酌して回ったら、
 大変なことになるわなw
 仕方ない。一次会は許してやろう。だが、二次会では部長二人にたっぷりとサービスしてもらう。」

「そ、それは、どういう・・」

「情報システムの清水部長とマーケティングの田所部長、この二人は必ず押さえておきたいんだよ。
 若葉さん、お前さんなら、この二人、簡単に言いなりにさせられるだろw」

いつもオドオドした清水の媚びた笑顔が頭に浮かんだ。
かつて一度だけ誘われたことがあった。
私の断り方が酷かったためか二度目はなかったが。

「お前がブラ外してる写真
 背中に手を回してる写真な。あれ見せただけで、
 口から泡飛ばして、どういうことだ!だとよ。
 抱けるかもしれないよって、ちょいと匂わせたら
 すぐにグループウエアの入れ替えの話、出してきたから、笑ったよw」

「そんな・・」

「嫌か?」

「し、仕事に差し障ります・・会社に行けなくなってしまいます。
 貴方だって、以前、私がキャリアウーマンだから価値があるって言ってたじゃないですか?」

私は必死だった。
会社での自分の立場を守りたくて必死に内田に食い下がった。
しかし、無駄だということは経験上、分かっていた。

「んなの口止めしたらいいだろ。
 奴らは誰にも言わないと思うぞ。アンタが上も下も両方の”口”を使って口止めすればなw」

「な、なんてことを・・」

「今まではベンダーの若造に間に入られて、ヘコヘコさせられた上に、だいぶ抜かれてたんだよ。
 それが今回は直接うちが受注できるんだ。ベンダの奴らにも少し仕事回してやろうかなw

 まあ、やり方は任せる。いずれにしても、超重要なお客様だ。分かってるよな?」

拒めないことなど、はなから分かっていた・・・・

黙って頷いてから、頬に涙がつたっていることに気づいた。
”あの日”ホテルで内田に散々抱き回されてから、既に1ヶ月が過ぎていた。
その間、内田の指示で何度となく男に身体を差し出した。
普通に恋人のように抱かれることなど、ほとんど皆無だった。
どの男も自分達の自尊心を満足させようと、私を辱めることに躍起になった。

その非道すぎるやり口に、抵抗したことが、1度だけあった。
相手は誰もが知っている有名企業に勤める若手3人組みだった。
3人とも"嫌?な"顔をしていた。一目見た時から生理的に無理だと思った。
彼らは、おぞましい道具や荒縄を見せびらかしながら「裸になれ」と言って躙り寄ってきた。
気がついた時には、彼らのうちの一人を突き飛ばして、ホテルから逃げ帰っていた。

翌日、その代償の大きさを嫌というほど思い知らされた。
達也は懲戒解雇を告げられ、私は
絶対に誰にも見せられない恥辱の写真をインターネットにUPされてしまった。
慌てて詫びを入れたが、内田は許してはくれなかった。
それどころか危うく恥辱の写真のURLが達也やその両親、多くの知り合い達に送られるところだった。
なんとか内田に許して貰えたのは、突き飛ばしてしまった若者達から話を通してもらったからだ。
当然、若者達が好意から私を助けてくれたわけではない。

「倍返しだ!」
頭を下げる私に、彼らはニヤつきながら、言い放った。

何でも言いなりになる年増女に、彼らは全く容赦しなかった。
どうやら、彼らは自分達の憎らしい女上司と、私を重ねていたようだ。

一糸まとわぬ全裸を晒しながら後ろに手を回す私を
彼らは嬉しそうに声を弾ませながら、麻縄の束を幾つも手にして取り囲んだ。
すぐに両手首を掴まれて縄が掛けられた。
手首を固く縛り終えると、今度は二の腕から前に縄が回された。
何度も女を弄んでいるのだろう。彼らは手慣れたものだった。
何本目かの縄で乳房を根元から搾るように縛りあげられたとき、思わず涙がこぼれた。
年下の男達に素っ裸を晒しているだけでも惨めで死ぬほど悔しいのに、
裸の素肌に縄をかけられ縛りあげられる屈辱は想像を絶するものだった。

私は彼らのされるがままになり、
悔しくて恥ずかしくて、ただ固く目を閉じて
うな垂れながら、じっと時が過ぎるのを待つことにした。

しかし、それさえも許しては貰えなかった。

「これじゃ、顔がよく見えないな。下を向けないようにするか」

その言葉と同時に顎の下に縄が回され無理やり上を向かされたまま括られた。

股を広げて股間を突き出し、乳房を絞りあげられて
顔を隠すことさえも許されない姿にさせられて・・・・
そんな身動きの取れない私を若者達は一晩中好き放題にした。
股間に縄を食い込ませて喘ぐ私を嘲笑した彼らの顔は、一生忘れることはできないだろう。

それからは、言われるままに屈辱に耐える日々が続いた。
舐めろと言われれば、仕事帰りのすえた体を満遍なく舐め
開けと言われれば、明るい場所で股間を開いて何もかもを晒した。

そんな地獄のような日々でも正気を保ったまま耐えられたのは
達也が居たから、達也の優しさがあったからだ。
どんな屈辱を味わっても家に帰れば達也が優しく迎えてくれる。
そのことは私にとって非常に大きな支えだった
また、達也の存在には劣るものの、仕事も私にとっは大きな支えの一つだった。
血の滲むような辱めを受けた翌朝でも、
会社へ行けば、プロデューサーとして仲間たちからリスペクトされたし、
良い番組を作って紹介した商品が売れれば、嫌なことも忘れることができた。
それなのに・・・

情報システム部の清水とマーケティング部の田所。
妙に自信満々の田所と、いつもオドオドした清水は対象的だったが、
二人共、貧相なブ男で、人間性もとても尊敬できないという点では共通だった。

そんな二人に抱かれる自分など、とても想像できなかった。
特に田所のことは心の底から軽蔑していた。
彼は新卒1年目の女性ADに故意に難癖つけてから、巧みに飲みに誘い、そのままホテルに連れ込んでしまったことがあった。
あの時、泣きながら訴えてきた女性ADのために戦ったが、結局、田所はお咎めなしだった。
あんな男に抱かれることを想像しただけで、ゾワゾワ全身から悪寒が走った。
それでも、やはり、やらないという選択肢はなかった。
内田を怒らせれば、どうなるか容易に想像できた。
たとえ会社での立場を失っても、どんなことがあっても、達也だけは失うわけにはいかなかった。

その日、宴会もそこそこに抜け出して、指定されたホテルへ向かった。
先に行って、浴衣を着て出迎えろという変な指示だった。
念入りにシャワーを浴びてから、指示通り素肌の上にそのまま浴衣を羽織った。
1時間も待たずに、チャイムが鳴った。

清水「お?!。本当に若葉さんが居るよ。」
田所「内田の言ったこと、本当みたいだな」
清水「凄い。しかも浴衣だ。」

入ってくるなり、二人の男は一斉に不躾な視線を向けてきた。

田所「そういや、箱根で管理職会議やった時、一人だけ浴衣じゃなかったよな」
清水「うんうん。みんな期待してたのにね」

田所「なあ、若葉さん、どういう気分なの?あんなに嫌がってた浴衣で俺らを出迎えるっていうのは?」
清水「プライドの高い若葉さんだ、やっぱ、屈辱なんじゃない?」

「べ、別に・・・私は・・・」

田所「てかさ、何、突っ立ってんの?」
清水「そうだよね。内田さんの話じゃ、僕たちはゲストのはずだよね?」

「ど、どうしろって言うのよ・・」

田所「普通、三つ指ついて出迎えるよなあ? なあ清水部長」
清水「僕は、そういう店には行ったことがないので・・・」

田所「おいおいw まあ、とりあえず、話が違うって、内田に電話するか」

携帯を取り出した田所を見て、私は慌てた

「ちょ、ちょっと待ってよ!!」

慌てる私を見て、田所が嫌らしく笑ったような気がした。

田所「電話されたら、困るのかよw」
田所「内田からは、一応、若葉さんと俺らは知り合いだから、
   若葉さんが立場をわきまえずに無礼な振る舞いをするようなら
   電話するように言われてるんだけどなぁ」

今までの男達の時もそうだった。
内田の客に会うときは、何がなんでも相手に満足して貰わなければならない。
1度、あの若者達の時、クレームを受けている。2度とクレームを入れられることは、許されない。

『若葉さんさあ、何度も言ってるけど、今回は特に重要な客だから失敗は許されないよ。
 まあ、相手は昔なじみみたいだし、満足して貰えるとは思うけど・・。
 もし駄目だったら、いいかげん年増女には飽きてきてるし、分かってるよね?」

内田の冷ややかな声が頭をよぎった。
次の瞬間
私はすぐに床に膝をついた。

清水「お、おおお!」

慌てて動いたせいで浴衣が乱れた。
床に手を付いて頭を下げる私の胸元に突き刺ささるような視線を感じた。

田所「なんだよ。随分しおらしいじゃん。」
田所「なあ、お前、内田に弱みでも握られてんの?」

いきなり、お前呼ばわりだった。会社では田所も私には頭が上がらなかったのに。

田所「俺らが内田に文句言ったら困るんだよな?」
田所「何、黙ってんだよ!違うのかよ!内田に電話するぞ!」

「そ、そうです!その通りです。だから電話しないで・・・お願い・・・」

田所「会社じゃ、偉そうにしてるくせに、あんな内田ごときに、やりまくられてるのか?」
清水「なんか悔しいな。若葉さんが、あんな男に好きにされてると思うと・・・」
田所「なあ、詳しく話してみな。俺たちが力になってやるぞ。」
清水「うん。うん。若葉さん、言ってよ!」

言えるわけなかった。
一回り以上も年下の男と愛し合い、その男を守るために内田の言いなりになってるなんて。
しかも、既に達也のためというより私自身のためという方が正しくなっていた。
私のしてきたことを達也に知られたくない。達也にばらされたくない、今はその気持ちの方が大きかった。

「あ、ありがとう。でも弱みとかじゃないの。二人が内田さんの力になってくれたら、それでいいの」

田所「ほほう。じゃあ、あくまでも、内田のために、俺らに抱かれるっていうんだ」
清水「それって、なんかむかつく」
清水「じゃあさ、若葉さんが何をしても、僕らが内田を認めないって言ったらどうする?」

え?そんな!!

田所「まあまあ、清水部長、そう意地悪は言いなさんな。」
田所「とりあえず、若葉さんがどこまで頑張れるのか見てやろうじゃないか」
清水「いや、だって。田所部長、内田のこと、むかつかないの?」
田所「貴方も酒が入ると、いつも言ってるじゃんw 若葉は良い女だー、やりたいってw」
清水「た、田所さん!な、何を言うか!!」
田所「まあまあ、その憧れの若葉さんが何でもしてくれるって言ってるんだ。してもらおうじゃないか。」
清水「そ、それは、まあ・・・」

田所「そういうことだからさ、若葉さん!その浴衣、がばっと広げて見せてよ」
清水「いいですね。浴衣姿も似合っててとても素敵ですけど・・・無ければ無い方が良いですね」
田所「おいおい、急に乗り気かよw じゃあ広げるんじゃなくて、脱いじゃうかw」

私は、土下座の体勢から、そろそろと立ち上がった。立ちながら浴衣が乱れたが、
今更気にしても仕方がない。

清水「も、もしかして浴衣の下って何も着てないの?」

痰がからんだような清水の問いかけに黙って頷いてから、
帯を取った。
浴衣の前が割れ広がった。

緊張して喉がからからになっていた。
田所と清水に身体の正面を向けるようにしてから
目を閉じた。
そして、肩からスルリと浴衣を落とした。

目をつむっていても食い入るように見つめる二人の視線を痛いほど感じた。
私は乳房も股間も隠さずに、内田に教え込まれたポーズを取った。
胸を誇るように反らし、両手を頭上に上げて、頭の後ろで組んだ。
足も広げるように教わっていたが、
震える足は、どうしても開いてくれなかった。

田所「な、なんだよ・・・そのポーズは・・」
田所「す、好きにしてってことかよ!」

興奮を抑えきれずに田所が叫んだ。

清水「し、信じられない。あの若葉さんが、こんな・・・」

田所「それにしても、スーツの下に、こんな良い身体を隠してたとはなw」

清水「な、泣いてるの?若葉さん?」

知らないうちに涙がこぼれていた。
涙を止めようと思っても自分ではどうすることもできなかった。

田所「そりゃあ泣きたくもなるだろうよ。いつもお姫様扱いだった若葉さんが俺達下僕の前で素っ裸晒してるんだからさ。」
清水「若葉さん、つらいの?やめる?」

「ううん。いいの。好きなようにして。」

優しさから言ってくれた言葉だと思って答えた。
しかし、すぐに違うことを思い知らされた。
涙を拭って目を開けた私の目に、ニヤつく二人の顔が映った。

田所「これは、本物みたいだな。」
清水「内田さんに電話しようかな。泣いてて白けるって。」

「え?!」 清水が携帯電話を取り出していた。

清水「僕は若葉さんの笑顔が好きなんだから。今度から泣いたら、即、内田に電話するからね。」

黙って頷くしかなかった。

清水「今まで、散々無視してくれたよね、若葉さん」
清水「良い女ぶりやがってさあ」

清水「倍返しだ!」
清水「とことん楽しませてもらうから。二度と僕達に逆らえないくらい、たっぷりとねw」

清水「じゃあ、そこの上に座って笑顔でゆっくり足を広げましょうか」
そう言って、清水は携帯のカメラを私に向けた。

田所「それは良い。うわっはっは。若葉スマイルでM字開脚かw」

こいつらの性根など最初から分かっていたことだ。
何を勘違いしたんだろう。
甘いことを考えた自分を恥じながら、私は脚を大きく開いていった。
完全に開ききったところで、膝を不格好に曲げて露わになった股間を彼らの目の前に突き出した。
恥ずかしくて噛みしめた歯がギリギリ鳴った。
今までも、内田やその顧客の命令で何度も何度もやらされたポーズだったが、
職場の同僚の前でするのは、比較にならない程の屈辱だった。

少しは女慣れしていると思われる田所が先に動いた。
田所は私の太ももに、ゆっくりと手を這わせた。
膝の内側から、ゆっくりゆっくり肌の感触を確かめるように手を動かした。
そして股間の中心までくると、両手を使って割れ目を弄んだ。
アソコを開いたり閉じたり、指先でなぞったり、
恥辱で歪んだ顔を覗き込まれながらの凌辱は地獄だった。

田所「まさか、若葉さんのアナルを弄りまわす日が来るとはなw」
田所「どうよ?けつの穴、弄られて気持ちいいか?」

たまらず顔を背けた。

田所「おい!誰が顔を背けていいって言ったよ?」
清水「あ、そうだ!」
田所「なんだよw 清水部長、突然どうした?」
清水「アナルと顔を一緒に記念写真を撮りたいと思ってたんだけど、今いいこと思いついた!」

清水「マングリ行きましょう!若葉さん!」

そう言って清水は私を押し倒した。

田所「いいねえ」

すぐに私はあられもない格好にさせられて・・・

惨めだった。
彼らは私の全身をくまなく弄びながら
毛穴まで分かるほどの距離で次々とカメラに収めていった。

田所「1発目はバックからやりてえな。」
清水「いいですね。あの若葉さんが犬みたいに四つん這いになってヤラれるところ、ちょっと見てみたいかも」

後ろからも前からも何度も何度も私は田所と清水に、滅茶苦茶にやられた。
職場で私が無礼な態度をとっていたことへの報復ということを考えても
非道にすぎるやり口で、無念さはひとしおだった。



社内恋愛・上司部下 | 【2019-04-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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