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妻を囲んで

かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてく
れることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと健二が俺に聞いてき
た。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、

「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。俺は
笑って、
「それもそうだな」と言った。
 妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。

妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。実際、誰も
知らないんじゃないかと思う。最初はちょっと恥ずかしそうな感じに
していたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。妻は自分から
進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。

体に密着したタンクトップと短いスカート姿で、体の線がはっきりと見
えてた。タンクトップの方は、胸元が切れ込んでいて豊かな谷間が見え
ていた。スカートの方も彼女のお尻を隠し切れていなかった。彼女は、
注文のビールを抱えてすぐに戻ってきた。
普通よりちょっと体を揺らしながら歩いてきたのに俺は気がついた。妻
もかなりビールを飲んでいたのは確かだった。彼女は男たちに見られて
いるのを知っていながら、見せてあげているのだと思った。
乳首がもうかなり立っていて、タンクトップの薄手の生地を通して見え
ていた。
妻は腰を下ろしてにこやかに話を続けていたが、次第に会話は途切れが
ちになっていった。

沈黙を破ったのは妻だった。

サンボンに質問したのだ。
「サンボンってあなたのあだ名なの?、本名じゃないわよね、、変わっ
てるわね、、」
サンボンはニコニコして、俺たちもクククと笑った。
「何がそんなにおかしいの?」

サンボンは「聞かない方がいいよ、、、」とニタニタ笑いながら言った。彼女は、ちょっとためらいがちに微笑んで俺たち四人を見回していた。
そして、キュートなかわいい声で聞いた。
「どうしてなの?」みんなの笑い声は大きくなった。

妻は、楽しそうな表情から、イライラした表情に変わっていった。
「あなたたち、私を馬鹿にしてるの、、どうして、意味を教えてくれな
いのよ?」
「本当に知りたいのかい?」そう俺が聞いたら、彼女はうなずいた。

「ほんとだね?」念を押すと、妻は大きな声を上げた。
「そうよ、もうからかわないで」俺は健二に答を教えるように身振り
で伝えた。

健二は話を始めた。

「サンボンってのは、サンボン目の足のことさ、、 彼の真ん中の足は、人並みは
ずれてるんだ、、、」
「まあ・・・」妻は顔を赤らめていた。みんなはニコニコして、真っ赤
になった妻を見続けていた。

「風呂にはいる時に、二本の足と、真ん中の足とで、三回!、ボッチャ
ン!、、とお湯の音がするのさ、、
 それで、サンカイボッチャン、、略して、サンボン、、、」

ちょっと間を置いてから、ためらいがちに妻は聞いた。
「それで・・・どのくらいなの?」
「ははっ、、まさか、、今、ここで教えろってのかい?」サンボンが
ニタニタと答えた。

「ええ、聞いているのは、どのくらい長くなるのかってことだけど・・・」
妻はかすれ声だった。
「まあ、25センチくらかな、、」等と、自慢げに言った。
「まさかあ、、からかわないでよ、、、」妻は頭を振りながら笑って
言った。

人の良いサンボンも妻の疑いの言葉にちょっと馬鹿にされたような気持
ちになったようだった。
「じゃあ、みせてやろうか?」
「ええ、証明してみてよ!」驚いたことに、妻はそう言った???
俺が知っている限り、妻は俺以外の男の裸を見たことがない。
俺たち二人とも童貞と処女の間柄だったからだ。

サンボンはむっとして、ズボンを降ろして大きな膨らみを見せた。
酔っぱらっていたので、なんと、さらに続けてブリーフも膝まで降ろし
ていった。
サンボンの大きなぶら下がりは、足の間の陰嚢の下に畳まれたように
なって隠れていた。
柔らかいが、15センチ以上はあったと思う。

妻は、もっとよく見ようと椅子から腰を上げた。彼女がペニスのサイズ
に驚いていたのは確かである。
でも、彼女はその気持ちを表に出さないように努めていた。妻は作り笑
いをしながら言った。
「なんだ、25センチなんて嘘じゃない?」

サンボンは声を大きくして応えた。
「そりゃそうさ、まだ固くなっていないんだから」
「そんな言葉、信じろっていうの?」

サンボンは怒りを交えてこう言った。
「そんなら、こっちに来て2、3回擦ってみろよ。そうすれば、25セン
チにお目にかかれるぜ!」
サンボンはちらっと俺の方を見て、それから、声を落ち着けて言った。
「ああ、ごめんごめん、、いや、、冗談さ、、、、」

「ははっ、、、まあいいさ、、今の長さを聞いていたんじゃなくって、
どれだけ長くなるかを聞いたんだから、それでいいんだよ」そう俺は
言った。

妻は、ちょっと確かめるような表情で俺を見た。
妻はサンボンのペニスがどれだけ大きくなるのか知りたがってる。
だが、それを手で擦ってやる気はない。そう俺は思った。妻は聞いた

「触らずに、固くさせる方法はないのかしら?」

サンボンはちょっと考えてから言った。
「それじゃ、ちょっと脱いで見せてくれたらいいと思うよ。旦那様が気
にしなければ、、の話だけどね」

妻は俺の方を見て、反応をうかがっていた。俺は両手を広げて肩をすぼ
めて見せた。
「まあ、しょうがない」といった動作だ。決断はまかせることにした
のだ。

俺が妻に判断を任せた理由には、俺自身彼女のセクシーな身体を見た
かったというのもあった。
それに、他の男たちが見ても実際、俺は気にしなかった。
彼女がストリップでも見せてくれたらいいなと、俺はひそかに思ってい
た。
だが、流石にそれは無理だろうとも思っていたのだ。

「でも、、、」妻は少し考えていたが、、ふいと立ちあがった、、、
こちらを向いて、にっと笑った、、彼女の生き生き顔は、今や、淫靡な
表情を湛えていた。
ペニスからひとときも目を離さず、体をくねくねさせ始めた。
僕は妻が昔ディスコが好きで、よく踊りに行っていたという話を思い出
していた。
両手をお尻に当てて前かがみになって、大きな乳房を前に押し出したり
する。
かと思えば、まるでセックスしている時の動きのように、恥丘の部分を
前に突き出したりもする。
妻は確かに大きなペニスに影響を与えていた。
もはや、柔らかくはないが、まだ25センチにはなっていなかった。
妻はがっかりした表情になり、、
「やっぱり脱がなきゃあ、だめ、、??」と言い、、こちらを眺めた妻
に、僕はにやっと笑って見せた、、、

妻は、飛び跳ねるようにしてステレオに向かうと、音楽を鳴らした。
彼女は前と同じようにダンスし、さらにいろいろセックスをほのめかす
体の動きを
して見せた。もし、妻が昔、ディスコのお立ち台でこれをやっていたの
だとしたら、、
さぞかしフロアの多くの男の股間を堅くしたことだろう、、、
僕は妻の過去の不安なものを覚え始めた、、、

少し経った後、妻は体の前で腕を交差させ、タンクトップのすそを握った。
交差した腕は、ゆっくりと上がり、胸の前を過ぎ、頭の上に上がった。

薄手の赤いブラジャーが乳房を支えていたが、カバーしている部分はきわ
めて少なかった。
大きな乳房は、ほとんど露出しているも同然だった。
それから両手の親指をショートパンツの腰に引っかけた。そして、体をく
ねらせながら、脱いでしまった。
これでブラとマッチした紐パンティだけの姿になってしまった。
いくらビールで酔っぱらったにしてもあんまりだ、、
妻は、サンボンの寝ていても大きなチンポに、酔っぱらってしまったの
か??

パンティはすでに小さな半透明の布切れのような状態になっていた。
かろうじてきれいに手入れされた恥毛を覆っている。
スパゲッティのような紐で腰に引っかかるようになっていた。

後ろの方の紐は、お尻の割れ目に食い込んで見えなくなっている。お尻
は丸見えだ。

体をかがめて乳房を押し出すような動きをすると、お尻の二つの肉が左
右に分かれて見えた。
紐が中央線となって、はっきりと肛門が見えてしまっていた。

男たちは彼女が服を全部脱いでしまうのを待ち望んでいた。だが、彼女
はまた迷っている。
俺の方を見て、反応をうかがっていた。俺は再びうなずいて見せた。

彼女は、それを見て、俺に投げキッスをした。背中に手を回してブラの
ホックを外そうとする。

その彼女の行動は、もちろん、サンボンのビッグなペニスにもいい影響
を与えた。
妻は頭をもたげ始めたペニスの反応を見て、決意を固めたようだった。
何としても、それを大きくしなければならないと。

妻は俺たちに背中を向け、背に手を伸ばしてブラのホックを外した。
ブラのカップを乳房に当てたまま両手で押さえていた。
ブラの紐がスルリと肩から滑り落ちた。彼女はゆっくりと腰を振りなが
ら俺たちの方に向き直った。

顔の赤味は消え、代わりに淫乱な表情が浮かんでいた。カップを当てた
まま、大きな乳房を両手で持ち上げるようにして見せる。
さらに、両乳房を中央に左右から押し合わせても見せる。
そして、ゆっくりとカップを降ろし、大きく固くなった乳首をみんなが
見えるようにした。

体をくねくねと揺らし続けていたが、乳房もそれに合わせてゆらゆらと揺れていた。
妻は大きなペニスが彼の腹の上でピクン、ピクンと跳ねているのに気がついた。
だが、まだ完全には固くなっていない。

両手の親指をパンティーのバンドに引っかけた。
そして、パンティーの生地をぐっと前に引き伸ばし、股間の恥丘から離すようにした。
彼女の柔らかい巻き毛が見えた。
それからくるりと背を向け、ゆっくりと背をかがめ、小さな柔らかい布切れを足首まで降ろした。

この動きのため、彼女のアヌスとあそこが、そこにいる誰にも丸見えになっていた。
その眺めをさらに効果的にするように、彼女はさらに足を広げた。
そのため畳まったようになっていたあそこが、ぱっくりと口を開けるのが見えた。
しとどに濡れているのがはっきり分かった。

彼女のパンティーについていた染みが、さらにその事実を確証した。
俺は、信じられずにこの光景を見ていた。
自分の美しい、純粋無垢な妻が、男たちの目の前で裸でダンスをするなど考えたこともなかった。
彼女が異常なほど興奮しているのは明らかだった。

妻は再びペニスに注意を向けた。まだ彼の腹の上に横になっている。
でも、長さは増したようだ。
彼女はダンスを続けていた、、、何度かちらちらと俺の方を見る。

妻はゆっくりとサンボンの股間の方に近づいていった。
そして片方の膝で優しく股間を突っつき、そのプラムほどの大きさのボールに膝で触れた。
そうやって、しばらくそこを膝頭で優しく撫でていた。

一度か二度ペニスがピクン、ピクンと動いた。
まるで、それがご褒美のように。だが、まだまだ、完全には固くなっていない。
妻はイライラした表情で俺の方を見た。

俺はただ肩をすくめただけだった。それを見て彼女は決心をさらに固めたようだった。
彼女は俺の目を見ながら、ゆっくりと両膝をついて腰を降ろした。
その時、ようやく俺の間抜けな頭でも察知した。彼女は完全に勃起させるためなら何でもするつもりでいるんだ!

ペニスを右手に握り、ゆっくりとストロークさせはじめた。
彼女の目の中に情熱的な何かが現われているのに気がついた。彼女がこれ以上先に進むのを、俺が止めるかどうか?
俺に挑戦しているようだった。

僕は一方では自分のかわいい妻の淫乱な行為を止めさせたいという気持ちになっていた。
だが、もう一方では、別の自分が現れているのに気がついていた。

「あの怪物を口に詰め込んで、口を犯してもらえよ!」と期待している自分だ。
俺が優柔不断でいたこともあるし、恐らく俺の目の中にいやらしい興奮を察したということもあるのだろう。
ついに妻は、自分で行動を決定することにしたようだ。

なんと、妻は友人の亀頭を、その柔らかな小さな口へと導いていったのだった。
数回、頭を上下させてフェラをしていた。
キラキラ光る瞳を俺の目から離さずじっと俺の眼を見つづけていた。
でも唇は自在に踊って、友人の巨大な逸物を刺激し続けている。
彼女の行為は、俺自身が考えていたよりも激しく俺の心を揺さ振った。俺は非常に驚いていた。

自分の可愛い優しい妻が、その柔らかな赤い唇を、誰も見たことのないほど大きな黒い男根のまわりに絡めている。
夢中になって、その男根を大きくしようと努めている。実際、その努力は功を奏しているようだった。

俺が彼女の行為に反対しないのに満足して、俺から目を離した。

そして、今度はサンボンの顔の方に視線を集中させていた。
俺は妻の行為を承認したとは自分では思ってはいない。
ただ、あまりにも興奮しすぎて彼女を止めることができなかっただけなのだった。

サンボンも驚いていた。
友人のかわいい奥さんが、自分の大きな黒ペニスを献身的におしゃぶりしている。
彼のペニスの頭を舐めたり吸ったりしながら、妻は、その瞳で彼に催眠術をかけていた。

ペニスはどんどん膨れ上がり、彼女の手首よりも太く、二の腕よりも長くなっていた。
その頭の部分だけを口に収めるのが、彼女にできる精一杯だった。
それでも妻は、なんとかしてこの怪物ペニスを口に含もうとしていた。
柔らかでふっくらとした唇が、今や薄く緊張した唇へと引き伸ばされていた。

口に入れることができたのは、その25センチの3分の2ほどまでだった。
それでも、その間に、シャフトを舐め擦ったり、ボールを口に含んだりもしていた。
そして、ずっと友人の眼から視線を外していなかった。
なかなかの見物だった。

サンボンは今や完全に勃起していた。そして、その点に関しては他の男たちも同じだった。
俺は、自分が今度はどうなって欲しいと思っているのか、自分でも解らなくなっていた。
僕の悪友は、自分が言った通り、巨大なペニスを持っているということを妻に証明したのだ。
だから、ここで話しは終わるはずだった。妻もここで止めようと思えば、やめることができたはずだった。

だが、どうやら、彼女はその気がないようだった。
俺は、妻がフェラを始めたとき、確かに驚いた。
だが、その次に彼女が始めたことに比べたらそんなことは何でもないことになってしまうだろう。

妻は、ペニス全体を完璧に舌先で舐め清めた後、ゆっくりと体を起こしていった。
肉体を這い上がるようにして身体をあげ、そのついでに大きな乳房も引きずっていった。

二つの乳房を、最初は、彼の両足に、続いてペニスに、そして腹部と胸に当てながら這い上がる。

そして、彼の唇にしっとりとしたキスをし、舌先を彼の口の中にヌルヌルと差し入れていた。
俺は、夢中になってその光景を見ていた。だから、彼女の他の行動にまったく気が付かなかった。

妻は、あそこを岩のように堅くなった怪物ペニスの位置に近づけていたのだ。
そして、ゆっくりと身体をそのペニスの頭に沈めていたのだった。

そのことに気がついたのは、健二に教えられてだった。
「彼女、やるつもりだぞ!」

 自分の家の居間で起きている、この淫猥な行為にすっかり虜にされてしまっていたのだった。

サンボンのペニスは長いだけでなく非常に太い。
そのため、可愛い妻の中に侵入できるにしても、5センチ程度がやっとのようだった。

彼女は、何とかしてその野獣を体の中に入れようともがいているようにみえた。
腰を前後左右に揺らして、いろいろ試みている。
だが無駄のようだった。とうとう、彼女はキスを止め、身体を起こした。

でも、この姿勢を取ったおかげで、彼女は全体重をペニスの上にかけることになった。
ゆっくりとではあるが、どんどんと彼のペニスが妻の中に姿を消していく。

彼女は、これまで聞いたことがないような呻き声をあげている。
まるで、彼のペニスが1センチ侵入するごとに、身体じゅうが震え、
ゾクゾクする快感が情け容赦なく送り込まれているかのようだった。

妻は、両目を閉じながら、身体を沈めていった。
彼女のあそこは最大に拡張されている。
まるですっかり形さえ変わっているようにみえた。
実際、今は、彼女のあそこが見えなくなっている。
侵入が進むにつれ、彼のペニスが両太股に触れるまでになっていたからだ。

彼女のアヌスも、太った肉棒がさえぎって姿が見えなくなっていた。
身体の前では、シャフトがクリトリスをグイグイ押しつぶしている。

このため、妻が非常に激しいオーガズムを味わっているのは間違いなかった。
とうとう、妻はこの巨大なペニスを20センチ以上も取り込んだのだった。

皆が驚き、感心しながら見ている前で、、、僕の大事な新妻はその子宮の奥底にまで串刺しにされている。
そして妻は、今度はその野獣から腰を上げて離れようとした。
彼女が腰を上げるのにあわせて、キラキラと光り輝く黒い大きなペニスが姿を現す。

その亀頭がはじけるように抜け出るかというところになると、再び下降の動きを始めた。
始めての挿入の時とは違い、今回は十分な潤滑がある。びしょぬれに濡れそぼった妻が、それを助けていた。
上下する回数が増すごとに、それに要する時間はますます短くなっていった。
今は、二人は夢中になってピストン運動をしている。

妻は、その間も、さらに2.5センチ、巨大ペニスを中に入れていた。
あと2.5センチも入れば、デカチンポの全長を妻の中に入れることになる。
ここまで来たんだ。ついさっきまで純粋無垢だった自分の妻が淫乱に振る舞う。それを俺は見て楽しんでいるのだ。

妻とセックスしている間、この悪友は大きな両手を彼女の細いウエストに当てて押さえていた。
上下のピストン運動の手助けをしているのだ。

彼の指は腰の後ろで接しあい、腹の前では二本の親指が6センチ程度しか離れていなかった。
サンボンは妻の身体を自在に操って、まるで自分のペニスの上に叩き降ろすようにしていた。
まるで妻の体を使ってオナニーしているかのようだった、、
そして、その動きは、さらに荒々しさを増していた。

妻は、椅子の背もたれに両手をついて、自分の体を支えていた。
この姿勢のため、彼女の大きなオッパイがサンボンの顔の近くでブラブラ揺れていた。
サンボンはこれを利用して、口で彼女の乳首を手荒く扱っていた。

ときおり、妻の乳首を歯で捉え、ぎゅーっと引っ張るような動きをする。
だが、そうされるたびに、妻は大きな声でよがり声をあげていた。
この体位で、俺が数えたところでは、彼女は少なくとも4回はオーガズムを感じていた。

僕の悪友は、その後、出し入れの動きのスピードを落とした。
「わんわんスタイルになろうぜ」
 妻は従順に言われた通り、ゆっくりとペニスから離れた。

サンボンから離れると、妻はすぐにそのデカチンポが恋しくなっているような表情を見せた。
悪友は体を起こし、妻は椅子をまたいだ。
頭を椅子の背もたれに当てて、巨大な逸物が侵入して来るのを切なそうに待っている。

サンボンは、まもなくその道具を妻の穴に埋め込んでいった。再び妻のよがり声が始まった。
二人の行為は、さっきよりも更に激しさを増していた。
今度はサンボンが動きの主導権を握っているからだ。彼の撃ち込みのスピードは、信じられないほどだった。

妻は、ギリギリの快感から、、ついにシクシクと泣き声をあげていた。
サンボンはさらに太い親指を妻のアヌスに挿入し、彼女の快感を更に高めていた。

これによって、彼女のよがり声は更に高まった。そして、その後、長々としたオーガズムが彼女を襲ったのだった。
俺は驚いていた。妻は、これまで俺に決してアヌスに近づくのを許してくれなかったからだ。
なのに、今は、この姿だ。俺の友達の親指でそこをふさがれ、狂ったように激しいオーガズムを感じている。
妻は喜びまくっている。ストリップのまねも、セックスのきっかけになったフェラチオも初めてだった。
この種の扱いを妻にしてもらったことは俺はなかった。

悪友は、妻にピストン運動をしながら、指でアヌスをいじり続けている。
大きな指を、さらに二本、彼女のアヌスにぎりぎりと挿入したようだ。

その指の潤滑を、妻のあそこから出てくる泡のような愛液で得ている。
「どんな感じだ?」サンボンが聞いた。
「あああ、す、すごいわ!!」妻は息もとぎれとぎれに応えた。

「お尻の穴の指もいい感じだろう?」
「ええ、そうよ」うめきながら答える。

「お尻の穴も俺にやって欲しいんだろう?」
 妻は子供のような眼を大きく見開き、純粋な淫猥さを浮かべた表情で友人を見つめた。

「そ、そうなのよ、やってぇ」
ショックを受けた。
サンボンは、妻の拡張されきったあそこからペニスを引き抜いた。
そして、ゆっくりと彼女のアヌスに押し当てていく。俺はそれをじっと見ていた。
裏門を侵入する時、僕のかわいい妻は痛みの叫び声をあげていた。
蜜壷からの愛液で潤滑を得てはいたが、侵入は容易ではなかった。

だが、彼は、ゆっくりとではあるが着実に侵入のピストン運動のスピードを上げていった。
そして、先ほど彼女のあそこに対して行なっていたスピードと同じスピードをアヌスに対してもするほどになっていた。
妻は、毎回、押し込まれるたびに、キーキーと声を上げた。
その時、見学していた友人たちがいつのまにやらがペニスを出して、椅子の後ろに立っているのに気がついた。
僕の大事な妻はそれに気がつくと、まったくためらいも見せずに口にくわえた。

アヌスに激しく打ち込みをされながら、二人の男のペニスをおしゃぶりしているのだ。
しばらく、一人のペニスをおしゃぶりしては、別のペニスに移る。それを交互にしている。

この光景があたえる興奮は、健二にとっては過剰なものだった。
彼は激しく背を反らす動きを開始した。
彼は精液を妻の口の中に放出し、溢れさせた。
そして僕のかわいい妻はそのネバネバした液体をすべて飲み込んだのだった。

これにも俺はぶっ飛んでしまった。これまで一度も口の中に出すのを許してくれなかったからだ。
妻は美味しそうに彼のペニスを舐め清めた。

それから、素早くもう一人の方を向いた。
友人が射精すると、素早く、その肉茎を口で咥えこみ、残りの濃い体液を口に受けていた。
彼の場合もきれいに舐め清め、その後、自分の顔についたものを自分で口に運んでいた。

サンボンは、彼女のアヌスに出し入れをしながら、この光景の一部始終を見ていた。
「どうやら、男の出すものが大好きらしいな。お前の後ろにいる俺様も一発でかいのをやることにするよ」

そう言って、素早くアヌスからペニスを引き抜いた。

妻はくるりと向きを変え、椅子に座った。
そして、ためらいもせずペニスを握って自分の口に詰め込んだ。
大量の精液をゴクゴクと彼女が飲み込んでいくところをみんなで見ていた。
喉にゴクゴクと飲んだ回数は5回にもなったと思う。その時になってようやく射精が収まったのだった。

妻は、その後、自分の肛門に収まっていた道具をきれいに舐めて清めていた。
完全にふしだら女になっていた。
俺はまったくわけが分からなかった。大事な妻がどうして友達に突然こんないやらしい行為をするのか。
新婚初夜の時、彼女は俺のスペルマを試しに味わってみたことがあった。
だが、「もう絶対駄目よ!!!」って俺を脅かしたことがある。
当然、アナルセックスについても、いつも俺の要求を断り続けていた。
なのに、今、彼女は自分の直腸から引き抜かれたばかりのペニスから、その付着物を美味しそうに舐めとっているのだ。

▼続き▼


純愛・恋愛 | 【2019-02-24(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JCの目の前で射精してしまった

休みだったので俺は街へ繰り出し適当にパチンコしたり家電見たりして時間を潰してた
だが彼女の仕事終わるまでまだ時間があるので、某ファーストフードにいくことにしたんだ

ホットコーヒーおかわり無料も終わったし、カフェ・オ・レでも飲むかと思い、注文した
この時ポテトでも頼めばよかったんだけど、この後飯いくし、カフェ・オ・レだけにした

カフェ・オ・レはすぐにきた
だけど店員は何故かトレーに乗せず容器と砂糖・マドラーを直接渡してきた
まぁいっかと思ってカフェ・オ・レ持って階段を上がり空いてる席を探したがどこも空いていない
フラフラ探してるとJC2人組の隣の席が一席空いたんだ

できれば広い一人用のとこがよかったけどもうそこでいいかと思い、椅子に座ろうとしたらJCの鞄が邪魔で椅子が引けない
俺は「すいません」と言うとJCも「あっすいませーん」みたいな感じで鞄をのかした

俺はカフェオレをテーブルに置いて椅子に座ったんだけどJC二人がすごい見てる
「え?それだけ?」みたいな目で見てる
「それだけで鞄のかしたの?」みたいなニュアンスの表情をしてる
俺は商業高校を卒業してて女子が馬鹿にしてくる感じはよく覚えてたので、
その時の嫌な感じがサッと胸をよぎった

俺は「え?別に普通じゃないの?」と思ったんだけど
どうやらJC二人の中で、マクドにコーヒー一杯のみの注文でテーブル席に座るのはツボだったようだ

JC1「ぶっww」
JC2「笑ったらあかんってww」
JC1「だってさーお金無いって大変やと思ってさ?」
JC2「それさっきのホームレスやろwwホームレスの話やんなww」
JC1「ってゆうか、貧乏な人ってタバコ吸うイメージあるやん?」
JC2「あるある」

ここで、「なんで喫煙席空いてるのにいかないの?」という目線を感じる
俺はタバコが嫌いなんだ、禁煙のホールにしかいかないし・・

JC1「貧乏な癖にタバコは吸うんかい!みたいなww」
JC2「せやな?ww」
JC1「貧乏な癖にコーヒー飲むんかいww」
JC2「おいwwww」
JC1「はぁ?貧乏可哀想・・」
JC2「まぁまぁ、頑張ってるしな」
JC1「さっきもホームレスもさ?」
JC2「なんであんなんなったんやろな?」

どうやらJC二人はマクドに来る前に中々印象的なホームレスを見かけたらしい
だがちょっと待ってくれ
俺の服装は安いし全然オシャレでは無い
だけど清潔な感じは出してる可もなく不可もなし不可もなくといったところだ

JC1「意外とお腹膨れた」
JC2「な?ナゲットこんないらんかったな」
JC1「ホームレスにあげよか」
JC2「wwww」
JC1「しかも食べさしwww」
JC2「いらんやろwww」
JC1「ホームレスなら喜ぶんちゃんww」
JC2「さっきのホームレスの話やんなwww」

なんで?なんで俺こんなにボロカスにいわれるん?
俺この二人になんかした?
マジで高校時代のあの嫌な感じを思い出して嫌な汗かいてた
確実にこいつらは、悪意を持って、俺とさっき見たホームレスを重ねて馬鹿にして笑ってる
まずホームレスに謝れ、と思った

震えながら一応平常心を装いカフェオレを飲む
味なんてしない
ここでJC二人を観察した
正直、二人共めっちゃ可愛い
斜め前のほうは色白黒髪長めで目がでかい
横のほうはJCのくせに中々乳がでかい

でも見た目はよくても中身はかなりあれなようで、カバンの置き方も適当
靴の踵は踏み潰してた
ちょっとオシャレな汚れた運動靴と汚れた白いソックスを堂々と曝け出してる
それを見た瞬間勃起してるのに気づいた

そうだ俺は匂いフェチなんだ
だめだ、匂いたい

JC1「あ?お金欲しい」
JC2「お金欲しい、欲しい」

お金ならここにあるよ
ホラ靴下脱いでごらん
ダメだダメだ!犯罪だ!落ち着け!ダメだ!
そうだ薬を飲まないと・・この前、親知らずを抜いたとこだから
カバンから薬の入った小さいビニール袋を取り出す

JC1「!?」

ようやく俺の話題から違う話題にいったとこなのに、また注目させてしまったようだった
ビニール袋からボラボミンを取り出す

JC1「ビニール袋から・・謎の薬・・・www」
JC2「ちょっとツボりすぎやってwww」
JC1「可哀相www」

俺は薬を飲む、カフェオレで飲む

JC1「水入れてきたりやwww」
JC2「嫌やわwww絶対www」

正直この「絶対」にかなりやられた
あぁ、この人達は本当に僕のことを下等生物として見てるんだな、と思わされた

JC1「ってゆうかやばいんちゃん?」
JC2「大丈夫やってww」
JC1「あんた何かあったら人工呼吸」
JC2「いやいやいやwww」

でも息子のほうはどんどん元気になるんですよ
距離でいえば本当にすぐ隣で、性格最悪の可愛いJC二人が僕見て笑ってるんですよ
ちなみに釣りでも脚色でも無い
あいつらは本当に悪魔
二人揃えばウチらサイキョーと思ってる
俺だって25になってこんなことになるとは思わなかったよ
ジャガーさんでピヨ彦がカツアゲされてたじゃん
あんな感じだよ

もうとにかく耐えた、ほんでもう飽きたのか二人は彼氏の話とか学校の話をしだした
時間あるけどもう帰ろうかな・・
けどここで帰ったら帰った後100%更なる暴言吐かれるんだよ
二人が先に帰っても結局一緒なんだけど、とにかく耐えた
何もしないようにジッとカフェオレをチビチビ飲んだ

しかし俺は憎しみと共に、確実に性的興奮も増していた
今後人生で可愛いJCにこんな風に侮辱されることはあるだろうか?ないだろう
可哀相な俺、変態な俺、可愛いJC、可哀相な俺、可愛いJC、変態な俺
可哀相で変態な俺と可愛いJC

ここで俺がチンチン出してぶっかけようなもんならば、俺はその気持ちよさで死んでいたと思う
だが俺はそんなことは絶対にしない
息子と相談した
お前は、ダメな子だ。理性を持て

俺は落ち着いた
JC二人ももはや俺のことなど忘れているようだ
勃起も収まった
そうだ、これがあるべき未来だったんだ
あんな侮辱タイムなんてなかったんだ
もう大丈夫だ、いつもの俺だ
代わりにマクドの店員に少し怒りが沸いた
あの時トレーさえ貸してくれてたらこうはならなかったはずだ

まぁ、いいさ
JC二人はなんだか盛り上がってる
このタイミングでサッと帰ればオールOK
時間までまだちょっと早いけど、カフェオレをサッと飲めばもう終わりだ
さらばだ悪魔、鬼よ
お前らもいつかは母となり子を産むんだろ
けど悪魔の子は悪魔、鬼の子は鬼だ
俺は地獄には落ちない
俺はカフェオレを一気に飲んだ
そして思いっきり噎せた

俺は昔からよく噎せた
男の家系が皆喉の病気で死んでるのが関係してるかどうかは知らないけど
なんか飲み物でも食いもんでも一気にいくと大概噎せる癖があった
ゴハッ!!ゴハッ!!ゴハッ!!

JC「・・・!?」
JC「wwwwwwヤバイwww発作wwww」
JC「ヤバイwwww水www水wwww」

一応咳は最小限に抑えたつもりだけどそれでも充分噎せてた

爆笑するJC
俺は急にすごく泣きたくなった
なんかすごく虚しく、悲しくなって赤ちゃんみたいに泣いてやろうかと思った
赤ちゃんみたいな思考になった
どうしようどうしようどうしようテーブルにもこぼれちゃった
すると急激に下腹部にキュンキュンする感覚が走った

みんなは初めて射精したのいつか覚えてる?
俺は小1の時、生まれて始めて学校に遅刻しそうになった通学路で射精感を体験した
それからテストで全然わからなくてヤベーと思った瞬間とかにも味わってた
中島らもの本で全く同じ体験が乗ってて、らもはそれを味わう為に毎回
テスト終了10分前まで何も書かなかったらしく、この人は本物だと思った

いわゆる焦りオナニーの状態に一気に上がってしまい、もう止められなかった
ドックンドックンビュルビュルビュル
どうしようもなかった

正直もうどうしようもないくらいに気持ちよかった
田代が薬使ったSEXのことを「脳に鳥肌が立つ」と表現していたけど
ちょっと立ってたと思う
だって、全く予期してなかった状態からいきなりドーパミンで満たされるんだぜ?
しかも可愛いJC二人に見られながらだ
見られながらビュルビュル出るんだよ!

ビュルビュルドックンドックン・・
ようやく長い長い射精が終わった
そしてそのあとは最高に最悪の気分だった
JC以外にも怪訝な目で見られ、ジーパンまで濡れて(かなり)
カフェオレは口の周りやテーブルにもこぼれている
賢者タイムなんて来ない
運命をただただ呪う時間だ
ただひたすら自己嫌悪
ふと彼女の顔を思い出して、ゲロを吐きそうになった

俺は無言でテーブルを拭いて、席を立った
JC二人はその様子も見てた
一応「(射精して)すいません」と謝った
JCは「・・・大丈夫ですかw」みたいなことを言ってた
マクドのトイレにいき、ベッタベタのトランクスとジーパンをトイレットペーパーで拭いてたら
一人になって急に辛くなりほんとに泣いた
トイレットペーパーだから結構チンチンに紙が付着してそれ剥がしてたらそろそろいい時間になった

マクドの奥にあるトイレを出て、JCの横を通った
JCはもう全然違う話をしてた
さっきまであんなに笑ってたのに、JCの中に俺はいないようだった
そらそうだ、箸が転がるだけで笑う年代なんだ
あなた達は今日、一人の成人した男の人生に大きな大きな穴をあけたんだよ
そんなことを思いながら店を出た

そのあとは普通に彼女に会った
5年付き合ってるだけあってかすぐに「なんかあったん?」と聞いてきた
説明のしようがないので「ばーちゃんがちょっと調子悪いらしくて・・」と誤魔化した
ばーちゃんゴメン、ずっと元気に長生きして下さい

俺は彼女を愛しているし結婚も考えている
だから浮気は勿論風俗とかキャバクラには行ったことは無い
だけどこの一件から、完全に変態に目覚めてしまったようだ
普通のオナニーじゃもう満足できなくなった
あの時はあんなにも自己嫌悪に陥ったのに、今は心の中の自分が
「こっちにきてもいいんやで」
と囁いてくる

だけど犯罪はダメだ
しかしこのままだと俺は過ちを犯してしまうかもしれない
だから俺はエッチなことが色々できるお店にいこうと思う
今はただただ制服姿のJKに白ソックスで踏まれたい
そして罵倒されたいんだ・・

前フリが長くなってしまった
本題に入ります
今の俺にピッタリのエッチなお店を教えてもらえないでしょうか?
場所は勿論大阪です

正直思い出して完全に勃起しながら書いてた
最近は全裸のおっさんがJKに踏まれて唾かけられたり罵倒されながらオナニーする系ばかりで抜いてる
ここまでMではなかったのに


純愛・恋愛 | 【2019-02-24(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

割り切り女とタダマンする方法

出会い系でGカップの三十路の女と会ってきた話。

欲求不満でムラムラしていたら、後輩が出会い系でアポを取ってきてくれた。

そいつは、そういうのばっかやってるやつだけど、

なかなかの成功率、というか性交率を誇っていて、

よく武勇伝を聞かされていた。

で、今回、俺が「女抱きてぇー!」とか言ってたら、

その後輩が「僕のセフレでよかったらどうぞ」だと。

聞けば、その女、Gカップで美人だが、

普段は「割り切り」でしかエッチしないんだと。

なんだビッチか…、と思ったが、後輩いわく、

気に入った相手にならタダマンさせるんだと。

貧乏な俺としては、ぜひとも気に入ってもらわにゃならん。

で、出会い系サイトを通じてメールのやり取りをして、

さっそくその晩に会うことになった。

直アドを教えてもらいたかったが、「気に入ったらね」、とかわされた。

で、会ってみると、たしかにGカップだが、化粧が濃くて微妙。

美人の部類だとは思うが、清純派好きの俺としては、やはりビッチにしか見えん。

それでもいろいろ話してみると、けっこう喋りはおもしろい。

もともと女と話すのは好きだから、どんどん盛り上がって、

なんで割り切りをしてるのかとか、経験人数は何人かとか、

最初から構えずに結構お互いの深い話ができた。

ちなみに割り切りの相場は、1万から1.5万で、

2回目からはタダにするか、逆に高くするんだと。

要は気に入るかどうかってこった。

そんとき、俺の財布の中には、5千円しか入ってなかったから、正直あきらめてた。

そのことも言って、「気に入ってもらえたなら、これでお願い!」って言ってみたら、

「あなたおもしろいし、良いよ」ってすんなりOK。

で、早速ラブホに行ったった。

あれ、ホテル代はどうしようとか思ったけど、何も言われなかったから、

気にせずチェックイン。一応一番安い部屋にした。

エレベーターの中で聞くと、「今日はエッチしたい気分だったの」だと。ツいてる!

で、部屋に入るなり、後ろからGカップをすくいあげるように揉みまくってやった。

そのまま脱がせて、一緒にお風呂へ。

ボディーソープを手で泡立てて、ふたりで洗いっこ。

胸と股間は執拗になでまわしてやったわ。

彼女の股間はトロトロで、すでに準備OKなご様子。

乳首もビンビンで、強めにねじりあげても、気持ちよさそうにしてやがる。

ちょっとSっ気をだして、痛いぐらいの強さでつまんでも、あえぐばかり。

てゆーか、コレ痛いだろって思うんだが…この女もしかしてMか?

と、思い切って、尻をパーンとはたいてみる。

「…もっとぶって…」え???なにこれ??もしかしてドM?

まあ仕方ないから叩きまくったよ!

叩くごとにおまんこから汁が滲み出し、つーっと垂れてくる。

そのうちに俺のちんこも完全に戦闘態勢が整ったから、

バスルームの壁に手をつかせた彼女の背後から、まんこの入口にこすりつけてやる。

したらクリトリスに触れるたびに彼女の腰がヒクヒク動いて、

俺のちんこに膣口を押し付けてきやがる。

俺は動くでもなく、彼女の好きなようにさせていたが、角度的にこれでは入らない。

このままほっといたらどうなるかとか思いつつ

「どうしたの?腰が動いてるよ?」「入れてほしいの?」とか軽めに言葉責め。

彼女は黙ってハアハア言いながらうんうんと頷いていたので、

俺は「しょーがねー淫乱だなぁ。入れてやるよ」と言いながら、

バックからズブリと俺の長いチンコを一気に挿入してやった。

もちろんナマ挿入だ。

その瞬間が彼女はかなり気持ちよかったらしく、

軽くイったようにヒクヒクと俺のちんこを締め付けてくる。

俺は好きなように腰をふり、時おり彼女の丸くて白い尻をスパンキングする。

結構強めに叩いてたから、白い肌が次第にピンク色に変わっていったのがきれいだった。

バスルームに、彼女の喘ぎ声が響く。

もうどーでもいいくらい俺も気持ち良くなってきて、胸を揉みながら

「あーイクわ。どーしよ、このまま中に出していいかー」って腰を振りながら聞いたら、

いきなり彼女が俺のチンコを抜き、くるりと振り返ったかと思うと、

そのままチンコを咥え、絶妙なフェラ&手コキ

めちゃくちゃ気持ち良いまま、彼女の口の中にビュービューと射精が始まる。

正直、マンコの中に出すより気持ち良い射精だった。

今まで優位に立っていたはずなのに、イカされたような感じになり、

イッても止まらないフェラに、俺のほうが喘ぎ声を出す始末www

最後の一滴まで絞り取られ、飲み干されたwww

そのあとはベッドに行き、マンコで一回、パイズリで1回イカしてもらった。

結局、その日はホテル代以外払うことはなかった。

以来、毎週のように連絡がくるので、会うたびにタダでハメてやってる。

ソフトな手錠とか大きめのバイブとか、ちょっとずつアイテムも充実してきた。

こんどは3Pにトライさせようかと後輩と話している。
「割り切り」って言っても、エッチすれば情が湧くもんだ。

最初からタダマン狙いでブスを捕まえるよりも、美人の割り切り女と仲良くなって

タダマンさせてもらうようになる方が上手いやり方だと思う。

ま、それも後輩から教えてもらった方法だけどな。

割り切り女なら、即日会えるもん。そりゃ成功率も高いわと納得した。

みんなもがんばってくれ☆


純愛・恋愛 | 【2019-02-24(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

因縁つけて痴漢するつもりだったとしか見えませんでした

古い修羅場聞いて下さいな。
二十年前高校生でバス通学していた、定期テスト期間中で午前中で終り
普段自転車通学だった友達が、帰りに寄り道するからと一緒に駅前からバスに乗った。
バスは中途半端な時間のせいで、がらがらで乗客は友達と二人きり。
次のバス停でお爺さんと中年のおばさんが乗って来た。
友達が両替のために立ち上がり学生鞄を座っていた座席に残して運転席隣の
両替機に向かったら、お爺さんが友達のカバンの上にどずんと座った。

びっくりして「すみません。そこ友達が来ます。鞄もあります。」と私が恐る恐る言ったら
「なんだとーお前老人に席を譲らずに座ろうっていうつもりか!!!!」と怒鳴り
「お前は○○高校だな!何年何組の誰だ!私は○校の教頭とも親しいから
お前なんか退学にしてやる!生徒手帳を見せろ!!!」と私の胸ポケットに入っている
生徒手帳をとろうとしたのか、私の胸をがっ!と掴んだ。
説明下手ですが、校則で胸ポケットに生徒手帳をいれておかないといけなかったのです。
もう理性もくそもふっとび「きゃー痴漢。痴漢。痴漢。痴漢。痴漢。」と痴漢を何度連呼した
ことか。バスが急に停まり運転手が飛んできた。「このじじい痴漢です。胸を掴まれました!」と
私が叫ぶと友達も「じじいが因縁つけて、この子の胸掴みました。変態です。」と言ってくれました。
爺さんはバスから降りて逃げようとしたので、運転手が拘束して乗り合わせたおばさんが
110番してくれました。その間も私はずっと泣いてました。その頃は胸を掴まれて
大大ショックだったんです。純情でしたねぇ。

爺さんは「そんなつもりじゃなかった。席を譲らないふととぎものに説教するつもりだった。」とか
もごもご言ってましたが、おばさんが「因縁つけて痴漢するつもりだったとしか見えませんでした。」
と警察で証言してくれて、警察で被害届を出すかどうか、親を呼んでゆっくり考えなさいと
親も担任も教頭も来て大騒ぎになりました。
教頭が来てびっくり、そのじじいは教頭の元上司で知り合いだった!どうやら教頭に私の事を
いいつけて退学にするつもりだったらしい。教頭に「○○先生」絶句され呼ばれてきた
息子夫婦(息子と嫁さんも教員だった。)に「お父さん情けない。」と詰られて大変だったらしい。
後から親に聞きました。結局教員だった息子夫婦に土下座されて親も二度と娘に近づかないと
一札を入れるならと被害届を出さないで終わりました。親が聞いたにはじじいはその後息子夫婦に
老人ホームに入れられたそうです。教員だったことを鼻にかけてそこらへんでおとなしい学生を
ターゲットにして退学にさせると脅かして謝らせていたことが分かったからだそうです。

定期テストの次の日からあまりのショックで熱をだし、再試を受けることになったのも修羅場でした。
再試になった時点で評価がさがるので狙っていた推薦が取れなくなったのです。

その場合も再試で推薦枠から外れるのか…
犯罪に会った被害者まで落ちこぼれ扱いとか学校酷くない?

むしろ教頭が融通利かせるべきだと思うけどなー

今は知らないけど、当時は体調管理も成績の内って言われて
法定伝染病以外認められなかった。これで三年間トータルの評定が4.0切れちゃって
推薦して貰えなくて、一般入試でチャレンジして滑り、滑り止め大学に進学しました。

クソ爺のせいで人生変わっちゃったのか…

一回の定期試験でしょ?
昔でもそこまで試験一点主義はありえないから
あなたの学校が特殊だと思う

犯罪に会って担任も教頭も来る騒ぎでその対応はないわ
多分被害を訴えてエリート教員一家に恥をかかせた報復だと思う
お前が言い出さなければ○○先生の犯罪が表に出なかったって



先生・生徒・禁断 | 【2019-02-24(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ドMな私が元彼と不倫セックスした

今の旦那と付き合ってた時にセフレだった男と会ってしまって激しく後悔してます。

まずは私と旦那様のことから…。

一昨年に子供が生まれてから、セックスがつまらなくなった。
子供が途中で起きてしまう事が多く、手早くパパッとすまされて日々物足りなさを感じていた。
中途半端に昂ぶった自分の体を自分自身で慰める事もいつの間にか当たり前になっていた。

私は元々糞ドMで、時間をじっくりかけてたっぷり苛められたい。
けど旦那は子供が起きる前にさっさと出したい。
この辺からすれ違いがでてきたのかな?
子供が生まれる前まではそんなんじゃなかったのに…
私の体が出産によって変化してしまったのが原因なんだろうか…とか、
勝手に悩んで勝手に旦那様の為に必死にダイエットしたりしてた。

そんな時にたまたま見たんだよね、旦那のケータイを。
結果→某SNSで知合った女と浮気ほぼ確定w
そんな事する訳ないと思ってたから目の前が真っ暗になった。
不意を突かれたのが悔しかった。

子供を連れて出ていこうとしたら全力で阻まれ、
泣き出したので面倒臭くなり出ていくのはとりあえずやめた。
そんなこんなで、セックスレスになった私達は子供のおかげで普通に穏やかに暮らしてた。

そして数ヶ月が経ったある日。
私のLINEに誰かからメッセージが届いていた。
昔のセフレだった。
彼とはセフレだったけど、とても気の合う親友でもあった。

私は昔の彼との事を思い出しながら少しドキドキしつつ、返信した。
「今は結婚して子供もいるからもう逢えないんだ」と。
すると
「そんなんじゃなくて、普通にご飯食べよう!」と彼から返信があった。
めちゃくちゃ揺れた。

最初は悩んでたけど、ただご飯食べに行くぐらいいいよね…と、正当化している自分がいた。
「子供も連れて行くね」と返信すると
「もちろん!」という彼に断る理由が完全になくなってしまった。
彼と後日遭う約束をした。

当日、私は悩んで子供を両親に預けることにした。
両親には「同窓会だからよろしくね」と、小賢しい嘘まで吐いて。
私最低だクズだ。

でも彼に会いたくて会いたくて、待ち合わせ場所に向かう車の中ですごくドキドキしている自分がいた。
この時はまだセックスがどうとかじゃなくて、
誰にも話せなかった旦那に対する不満を親友に聞いてもらって、
共感してほしいという思いが強かった。

そして待ち合わせ場所到着。
彼は子供を連れてきていない事に驚いていたが、
2人でゆっくり話したかったんだと言うと納得してくれた。
久しぶりに遭ったのに全然そんな事を感じさせない昔のままの彼に、
本当に会ってよかったと思った。もちろん親友として。

時間はあっという間に過ぎた。
もうそろそろ帰らなければならないと彼に告げた。

彼は少し寂しそうに、
「また会ってくれる?」と俯いて呟いた。
私は何故か、彼のその寂しそうな表情に激しく欲情していた。

いつの間にか彼の顔に自分の顔を近づけていた。
子の親である自分に残された一握りの理性は、彼と目が合うとともに一気に吹き飛んだ。
どちらともなくキスをした。
彼とのキス以外の事を考えられないぐらい、無我夢中で貪るようなキスをした。

私と彼は私の車の中にいた。
彼は「車、動かすよ」と言って、急にキスをやめた。
私は戸惑って何も言えずにいると、強引に助手席におしやられ彼が運転席に座りエンジンをかけた。
私は彼に身を任せる決心をしていた。

彼の部屋に着いた。
玄関に入ると彼は急に振り返って、すぐ後ろにいた私の両手を掴み玄関の扉に押し付けた。
彼は私の耳元に口を近づけ
「どうしてくれんの…我慢しようと思ってたのに…お前のせいだぞ」と囁いた。

ジーンズ越しでも分かる程大きくなった彼のものが、密着した私の太ももに当たっている。
懐かしい彼の感触に、蕩けそうになった。

玄関には私の荒い息遣いが響いた。
彼は私の両手首を片手で持ち直す。
するともう片方の手で、形が変わってしまいそうなくらい強く乱暴に私の乳房を弄った。

「人妻なんかになりやがって…」
彼はそう呟くと、私を床に突き飛ばした。

ここで私は彼の様子がおかしいことに気が付いた。
彼の目は今まで見たこともない
怒りに溢れた目だった。
私は恐怖を感じた。
でも、それとは裏腹にアソコが熱く濡れだしているのを感じた。
彼は私の上に馬乗りになると、千切れそうな勢いで服を乱暴に脱がせていく。

私は驚きと恐怖でなにもできずに固まっていた。
彼はブラジャーを取るのもまどろっこしそうに、上にずらした。
乳首をこれでもかというぐらい強く吸い、噛む。
私はこの時既に恐怖など全く感じていなかった。
私の体を知り尽くした彼の、乱暴で緻密な愛撫で頭がおかしくなりそうなほど感じていた。

私はもうどうでもいいと思った。
彼が私を舐めるピチャ…ピチャ…という卑猥な音と彼の荒い息遣いがやたらと大きく耳に響く。
彼は急に立ち上がり、カチャカチャとベルトを外しジーンズを下ろした。

「…おい」と、静かに命じた。
今まででにないくらいに、硬く怒張した彼のモノにしばらく魅入ってしまった。

彼に昔教え込まれた通りに、まずは根本の方から、はしたなく舌を突き出し丁寧に舐め上げた。
私は上目遣いで彼の顔色を伺いながら、
くっきりと浮き出た血管をひとつひとつなぞるようにねっとりと舌を這わせる。

彼が「うっ…」と、時折声を漏らす。
私は早く彼のモノを口一杯に頬張りたくて、口の中に涎が溢れ、
口の端からだらしなく垂れ流していた。

「…これ咥えたいんだろ?」と、冷酷な視線を私に向ける。
私はその視線にさえも欲情していた。
彼は私の髪を掴み、彼の大きな肉棒を有無を言わさず口に捩じ込んできた。
喉の一番奥にあたり、吐きそうになって涙が出てくる。
けれど私は苦しくなればなるほどに興奮していた。

彼の激しいイラマチオ
を受け入れながら、太ももを伝うほど濡れているのを感じた。
彼は私の口から自分のものを引き抜く。
そして、私の背後に周り私を四つん這いになるように押し倒した。
下着を乱暴に降ろされ、腰を掴まれた。

そして彼が私を一気に貫いた。

私は彼をもっと感じたくて、床に肩をつけお尻を突き出していた。
肌と肌のあたる乾いた音と、結合部から聞こえる卑猥な水音が響く。
彼は後ろから私の顔を掴み、舌同士を絡めるキスをしながら焦らすようにゆっくりと腰を動かしている。
私が堪えきれずイキそうになると、彼はそれを察知し私のお尻を
左右にひろげ、結合部やアナルをいやらしく観察しながらピストンを早めた。
私は頭が真っ白になり、アソコを痙攣させながらイッてしまった。

「もう…逝くぞ」
「何処に出してほしい?」
バックから激しく突かれながら
顔に出してほしい、と答えた。
彼の動きが一層早くなった。

「うっ………逝くっ」
彼は私の髪を掴み、私の顔を自分の方へ向かせて全てを吐き出した。
私は彼に汚されながら、またイッてしまった。

私が放心状態で動けないでいると、彼が顔についたものを優しく拭いてくれた。
そして後ろから私を抱きしめながら「乱暴にしてごめんな…」と呟いた。
「ううん、もう…帰るね」
と言って彼の腕を解き、バックや散乱した荷物を拾い、彼の部屋を後にした。


幼馴染・親友・友達 | 【2019-02-24(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

職場のイジメの被害者を助けてあげようとして、えらい目にあいました

僕は、いろんな部署のいろんな職位の人とお昼ご飯を一緒に食べるのが好きで、いろんなお昼ご飯友達がいました。
そんななかで、パワハラやイジメの被害者から相談され、なんとか助けようと僕なりにいろいろやってみたことがあります。

被害者の中には、非常に聡明で、論理的で、好感の持てる方もおり、具体的な証拠もきちんとそろっており、
まちがいなくこの人の主張が正しく、加害者は「そうとう陰湿な、性根の腐った、人間のクズのようなやつら」だ、
と思えるようなケースもありました。

そこで、さぐりをいれたり言質を取ったりするため、加害者の方をお昼ご飯に誘ってみるわけです。
たぶん、屁理屈や詭弁でごまかすか、あるいは、開き直って
「うひゃひゃひゃ。あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ!
なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。
ストレス解消、すっげえスカっとするぜ!」
みたいなことを言うのかな、と想像しながら話を聞いてみたわけです。

すると、
「あいつよ、理屈はいつもご立派なんだけどさ、形ばっかり仕事してて、中身が伴わないんだよね。
先日なんかさ、客がムッときているのに、空気読めずに「僕が正しい」みたいなこと延々と主張し続けるんだもん、
俺、フォローに必死だったよ。
なのによ、あいつ、打ち合わせが終わった後、自分の力でこの仕事をやりとげたみたいなこと言うんだぜ…」
というような答えが返って来たりするんです。
まったく同じ事件なのに、加害者の視点から見ると、まるで違った様相が見えてくるのです。

最初のうちは、僕は、被害者の訴えが正しく、加害者が詭弁をろうしているだけだろうと思って、
被害者が事細かに説明して、証拠もある、と主張したことについて、いろいろ根掘り葉掘り追求してみるわけですが、
話しているうちに、被害者が言わなかった、被害者に不利な事実がどんどん出てくるわけですよ。

するとまったく同じ事実・真実が、別の視点から見るとぜんぜん別の意味合いを持って見えてくるんです。
真実は一つしかありませんが、その意味は複数あるんです。

それどころか、むしろ加害者は陽気で素直でいいやつで、
実力もあり、理屈よりも実利を優先するリアリストで、
被害者よりも加害者の方が好感の持てる人物のように感じられてきたりすることもありました。

こういうケースを何度か経験して思ったのは、
被害者にしろ、加害者にしろ、その主張がどんなに論理的に正しく、証拠もしっかりそろっていて、
完璧に正しいように見えても、彼らは、
自分に都合のよい証拠と理屈だけを並べる傾向がある、ということです。

特に「いじめる人たちは純度100%の悪の加害者で、自分は純度100%の正義の被害者だ。」
みたいな論調で「辻褄のあった物語」を語る被害者は、
例外なく、あとから被害者に都合の悪い事実がわんさか出てきました。
特に自分が正義だと臆面もなく言う人は、たいてい要注意でした。

少なくとも僕の経験上は、正義のはずの被害者のいうことを鵜呑みにして、
被害者の主張をそのまま責任者にぶつけて交渉すると、
どんどんボロがでてきて、擁護している僕の立場がヤバくなりました。

実際に直面して見りゃわかるけど、こういうのは、裁判よりよっぽど判定が難しいんじゃないかとすら思えてくる。
裁判の場合、明文化された法律の条文があるし、「推定無罪」とか近代法の基本原則が確立されているので、
はるかに判定しやすいんじゃないのか?
ところが、法律に違反しているかどうかを判定するのではなく、「道徳的な善悪」や「正義はどちらにあるのか?」
「道徳的にだれが悪かったのか?」という話になると、明文化されておらず、
しかも、統一もされていない価値観のぶつかり合いが生じる。

とくに、僕が今までに接したケースだと
例外なく、被害者は経営者視点がヌルかった。
「会社の経営がどうなろうか知ったことか!経営は経営者の責任だ!そんなものよりオレの正義が大切だ。」という人と、
「会社の経営をよくするためにみんなで頑張ろう」という人では、そりゃ、世界の見え方が違いますよ。

つまり、判定するには、自己申告者の感情的なバイアスが大きく、情報が不完全で、しかも判定基準が不統一、
かつ不明確、という壁にぶつかりまくって、結局客観的な判定ができない場合もあるんだ。


幼馴染・親友・友達 | 【2019-02-23(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

NTR嗜好の俺の体験した話

まず自分語りになって悪いが、俺はNTR嗜好だ。
彼氏持ちの女を男の目の前で犯す妄想をする日々。
でも実行した事がなかった。童貞じゃないが彼女やら今いないしな

そんな悶々と妄想するだけであっても、やっぱりこの願望を叶えたい。
なんとか実行出来ないかと思い、大手出会い系サイトやらに書き込みをした。
内容は、「寝取られ嗜好のあるカップル、または同類の嗜好がある方募集です。一緒に乱交やら楽しみませんか?」
こんな感じに書き込んだ。
正直期待はしていなかったけど

翌日、一件の書き込みがあった。

「はじめまして、私を私の彼氏の目の前で犯して欲しいです。」

と書いてあった。
出会い系は初心者だし一瞬サクラかと思ったが、シンプルな文だし、とりあえずはやりとりする事にした。
正直この書き込みにテンションが上がっていたし、これでついに…と妄想が膨らんだ

少しのシンプルなやりとりをしていくと、
女は「さっそくですが、25日に会えませんか?」と書いてきた。
急展開だな、それともこんなもんなのか?と悩んだが、その日なら俺も仕事が早く終われそうだし、思いきって会う事にした

そして25日の夜、俺は待ち合わせの駅に。
車椅子を押しているらしい女を探した。
待ち合わせ時間を数分過ぎた頃、エレベーターから車椅子を押している女が出てきた。

女は降りるなりキョロキョロと辺りを見回し、暫くして俺に気付いたようだ。
ゆっくり近付いてくるから、俺もゆっくり近付いていった。

女は夏帆似の、大人しそうな可愛い子だった。

女「俺さんですか?」
俺「はい。女さん?」
女「そうです、はじめまして、今日はよろしくお願いしますね」

丁寧にお辞儀をされ、こんな可愛い子とヤレるのか、と内心ゾクゾクしていた。

だが、それよりも気になる人物がいた。
女が押している車椅子には、ぐったりとした男が座っていた
顔は見えない。
けれどこの男が彼氏だとすぐ分かった。

俺「こちらこそよろしく。…彼氏さんだよね?…歩けないのかな?」
失礼かもだが聞いてみた。
女「いえ、不自由とかじゃないです。また説明するんで、行きましょうか」

?マークが浮かんだが、とりあえずは女の言う通り進んだ
駅から暫く歩いてホテル街へ到着し、数あるラブホの中から、女が決めたラブホへ。

移動する間も男は下を向いてぐったりしていた。
動きといえば、振動で頭が少し揺れるくらい、時折横に倒れた時、意識がないのだと分かった。

部屋を選びフロントに行くと、フロントのオバサンが「お連れ様大丈夫ですか?」と言ってきた。
それに女が、「大丈夫です、飲み過ぎちゃったみたいでw」と返していたが、なんとなく嘘だと分かった

部屋に着いて玄関で靴を脱ごうとすると、女は鞄から鋏を取り出し男の腹部へちかづけた。
何やってんだ、と思いよく見ると、男の胴体を車椅子の背もたれ(?)の所とグルグル縄で縛っていたようだ

なんかゾッとした

縄を切り終えたようで女が男を抱えようとした。流石に無茶だと思って「なんか手伝おうか」と言うと、「ありがとうございます、じゃあ一緒に彼をベッドまで運んで下さい」って。

なんとか男を運びベッドの上で仰向けにし、
するとまた女は行動を開始した。
鞄からまた違う縄を取り出し、男の両腕を上げて束ねて縛り、脚はM字に固定するようにガチガチに縛っていた。

おいちょっと待てよまさかこの男を一緒に犯してくれってか?ふざけんな俺はホモじゃねえし野郎の緊縛なんて誰得だよって思ってた。
そしたら女がソファに座りましょうって言って、色々訳を話してくれた。

女が言うには、
自分は彼と二年以上の付き合い
結婚前提(まだ正式に婚約してない)の交際で、お互いの両親にも会わせた事がある程真剣だった。
一ヶ月程前彼の携帯を見たら出会い系で女と会っている事が発覚
彼に問い詰めると自白してきたが、別れたくないと泣きつかれ現在も交際中。
女は彼との将来の為に大学も頑張ってきたし、結婚するから中出しもした事あるのに浮気なんて許せない
だからせめて自分と同じ苦しみ、もしくはそれ以上の苦しみを味わわせてやろうとこの計画をたてて、NTR好きな男を探そうと彼氏が使っていた出会い系に自分も登録し、みつけた相手が俺。
因みにこのラブホは初めて彼氏ときた思い出のラブホらしく、男が意識を失っているのは自分が盛った睡眠薬の為らしい。

とんでもないのに巻き込まれちった

だが重たい内容だとしても、何処ぞのなりきったNTRではない、これが真のNTRで、こんな体験を出来る俺は運がいいんじゃ…とも考えた。
そう考えていると「うわっ!」と叫び声が聞こえた。男が起きたのだ

女「あ、○○(名前)起きたね、量まちがえて死んだかもって心配だった。」

両手足縛られてる男が、モゾモゾと此方を見た。
改めてよく見ると、男は結構な美形だった。

男「なあ○○(女の名前)ここどこ?」
女「覚えない?初めてうちらが行ったラブホじゃんw」

もうめんどくさいから
俺は俺
女は夏帆似だから夏帆
彼氏は彼氏な

夏帆「いい加減嫌になっちゃってさ、何で私だけがこんなに苦しまなきゃいけないの?なんで裏切ったの?意味わからんよ。…私以上に苦しめ、お前なんか」

ここで夏帆がメンヘラみたいになったけど、直ぐに夏帆が俺の腕を引っ張ってキスしてきた。
ああ、ついにはじまるのかと思った
彼氏の叫び声が聞こえた

舌を絡めて濃厚にキスをした。
我慢出来なくて夏帆の上着、シャツ、スカート、タイツなど脱がせてあっと言う間に下着だけにした。
ソファーの上でヤるなんて初めてだ

彼氏がやめろ!やめろ!と叫んでいる。
興奮してきた。

夏帆「彼氏以外の男とこういう事するの初めて…いっぱい気持ちよくして下さい」

俺「いいよ、いっぱい気持ちよくしてやる」

多分、童貞卒業した時よりゾクゾク興奮した。
俺ってやっぱりNTR好きなんだな、と実感した。

夏帆からも積極的に動いてくれて、濃厚キスから下着まで脱がせ、おっぱいを揉みしだいた。
あっ、あっ、と夏帆の喘ぎ声が聞こえたが、彼氏の叫び声、泣き声で聞こえづらかった

暫く胸を舌で愛撫してマ○コに手を伸ばして触れた。
が、あまり濡れていなかった。
俺のテクが下手なのか、夏帆が彼氏以外で緊張しているのかわからなかったが、とりあえず風呂場へ俺だけ行き、シャンプーの隣にあったローションを手に取り部屋に戻った。
彼氏と夏帆が叫びあってた。

彼氏「ふざけんな!夏帆!ふざけんなよ!ひでえよこんなの!」
夏帆「種巻いたの誰だと思ってるの!一生恨んでやる!」

夏帆に近付いて、とりあえずローションを垂らして黙らせた

夏帆「ああ、冷たい…」
彼氏「うわあああああ!お前誰だよ!しね!しね!夏帆に触るな!しね!しね!しね!しね!」

罵声を浴びたが気にせず、夏帆のマ○コを濡れ濡れにして、指を入れて攻めてやった

夏帆「気持ちいい、彼氏、他の女ともこうしたんでしょ?」
彼氏「うわあああああ!」

早く入れたかった、適度に手で愛撫して、ゴムをつけて夏帆に入れようとした。

彼氏「もう嫌だ!もう嫌だ!ごめんなさい!もう許してくれ!ごめんなさい!夏帆ごめんなさい!」
夏帆「謝るなら最初からしなければいいのに」

テンプレが出てきてちょっとクスッとなった
夏帆ねらーかよ

彼氏「もう絶対しないから!」
夏帆「もうしちゃった事が問題なんだけど」

テンプレじゃねえかとツッコミつつ、我慢出来ないから夏帆にも突っ込んだ
気持ちいい…
バックで攻めてやり、そして思いついた
彼氏のいる傍で突いてやろうと、バックを楽しむと一緒にベッドに近づき、彼氏に見えるよう立ちバックで攻めてやった
彼氏がなんか叫んでたけど、何いってるかわかんなかった

夏帆の中を数分か突き続けて限界がきてゴム越しに中に出した。
一度抜いた後、夏帆が「もう一度しましょ」と言ってきたが、酸っぱい臭いを感じた

彼氏がベッドの上でゲロったらしい
ゲロ吐いてもイケメンはイケメンだった
ゲロを垂れ流しながら嗚咽を漏らし泣きじゃくるイケメン
もうなんラウンドするつもりだったが、
ゲロの悪臭で気分が悪くなり萎えてしまった。

夏帆「ねえ彼氏今どんな気分?私が他の男にやられてどんな気分?ねえ?私も辛かったよ、ずっとずっと。自分がした事の酷さ分かってる?」
彼氏「もう死にたい…もう死にたい…」
夏帆「あーあ、そんなに苦しむなら浮気なんてしなきゃ良かったのにね。残念だね。死ななくていいからさ、一生苦しんどきなよ。」

女怖い

彼氏「もう殺して下さい、お願いします、お願い夏帆、お願いします」
夏帆「いいからさ、もっと苦しんでよ。ざまあみろ」
彼氏「うう…」
夏帆「とりあえず、言う事あるよね?」
彼氏「は、はい…


不倫・浮気・寝取られ | 【2019-02-23(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

生理中のセフレが中出しさせてくれた

普段メールや電話ははほとんどしないし
ごくたまにしか会わなんだけど、
会うとだいたいセックスしてる女友達がいる。
たまにしか会わないと新鮮ですごい燃えるんだよね。
俺も彼女相手以上に興奮して頑張るし、
女友達も彼氏にはしないことをしてくれる。

最後に会ったのは去年の仲間うちの忘年会で、
2次会の後に二人でホテルに行った。
明日1年ぶりに会うけど、
女友達の彼氏が年末年始に仕事が多忙になる人だから
たぶん明日も忘年会の後に俺の部屋に泊まると思う。

1次会終了後、解散組に混じって帰宅。
だけど俺と女友達は別の駅で待ち合わせてカラオケボックスへ。
2,3曲適当に歌った後、服の上からおっぱい揉んだり太もも触ったりしてると

「ごめん、今日はエッチできない」

って言われた。何で?って聞いたら生理だからって。
そっか?生理中はそういう気分にならないんだ。
じゃあしょうがないね。って答えたら、

「いや、そうじゃなくて。生理中の女とはエッチしたくないでしょ?」

って言わたから、いや全然。女の子が抵抗ないんだったら
俺は気にしないけど?って言ったら、俺の部屋に来ることになった。

本当はラブホのほうが良かったんだけど、
クリスマス前の休日だから、たぶんどこも空いてない。

帰宅して、テレビとか適当に見て、一緒に風呂に入った。
女友達が服を脱いでるのを見たとこからチンコがギンギンになってたから
風呂の場中でフェラしてくれた。気持よすぎて口内射精しそうになった。

風呂から上がって体を拭いたら女友達を押し倒してエッチに突入。
クンニしたら最初はちょっと血の味がしたけど、俺は気にしない。
でもそういうの嫌がる男もいるらしいね。

女友達の彼氏も生理中はやらないそうで、
俺が平気でクンニするからちょっと驚いてた。

おまんこペロペロしてたら女友達が
「入れて」ってお願いしてきたのでゴムつけて挿入。
しかし興奮のあまり入れて2,3分で俺がいきそうになる。

「まだ駄目」って言われたけど、俺がもう耐えられないもんだから
「休憩したらまた入れてね」という約束で射精。

血はあまり目立たなかったけど、チンコの根本を拭いたら
ティッシュに赤い色がついてた。拭いても拭いても赤い色がつくので
洗面台でチンコだけ洗った。

後始末をしてると女友達がフェラしてきた。
もう洗ってるのにお掃除フェラのつもりかと思ったら、

「まだ立たない?」

と聞いてくる。俺は1時間ぐらい休憩してからのつもりだったのに
女友達は4、5分休憩したら立つもんだと思ってる。

けどしばらくフェラしてもらってるとどうにか固くなってきた。
ゴムを付けようとするけど、半立状態なのでうまく付けられない。
どうにか付けた時にはもうしぼんでいて、当然オマンコに入らない。

そこでまたゴムをを外してフェラしてくれた。
女友達はフェラは上手いのですぐ立ってくる。
固くなると、女友達が俺にまたがって、
俺のチンコをつかんでオマンコにあてがって、
ゴムつけないでそのまま入れた。

生でいいのかよ、って言ったら
「生理だから平気」だって。

一回出した後でも、生だと刺激があって萎えずにオマンコを突きまくった。
女友達も、生理中だからかさっきはちょっとゴムがこすれる感じがあったけど
生だとそれえがなくて気持良いと言っていた。

リップサービスとか演技じゃなくて、本当に感じまくってるように見える。
チンコは回復しすぎず、感度がにぶすぎず、ちょうど長持ちする感じだったので
女友達の足を大きく開いて結合部がよく見えるように突いたり、
太ももを脇に抱えて奥までねじ込んだり、
肩の上に足を担いで上から下に突いたり、
正常位だけでもいろんなバリエーションで突いた。

女友達は何度も行きまくってて、
最後はちょっとすすり泣いていた。
「〇〇の中でいきそう」と言うと「良いよ、いって」というので、
「中に出して良いの?」と聞くと
「いっぱい出して」と言うので、最後は覆いかぶさって

抱き合ったまま中に出した。


幼馴染・親友・友達 | 【2019-02-23(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ノーパンだけど告白された

あんまりエロい話じゃないけど書いていきます。
  
学校で水泳がある日に、男子はよく水着をズボンの下に穿いてくるという。
でも女子はあまりそうしない。
なぜ?トイレがめんどくさいから。
制服の下にスクール水着を着てる時におしっこしたくなると→
全部脱がないといけない→
めんどくさい。
学校に行ってすぐプールだったらいいけど、そうじゃなければ、トイレが大変です。
 
そんなの十分わかってたのにある朝、寝ぼけた頭で何となく、今日の水泳は午前中だからと思って、水着装着で登校した。これがまちがい。
 
HRが終わる頃には、皆さんの予想通り(期待通り)私はおしっこがしたくなった、どうするどうする?どうしますか?
 
今は我慢するべきか、すぐトイレに行って脱ぎ脱ぎするべきか。
よし我慢する!と決めた途端に尿意が最高潮に達するのは、マーフィーの法則だったか。
もう授業が始まるのに、結局トイレに走った。
しかも混んでるトイレがイヤで、ちょっと離れたトイレで。
 
やばいやばい、漏れそう!と思いながら、ネクタイを外し…
授業に間に合わない?と焦りながら、ちまちまとブラウスのボタンを外し…
スカートも脱いでタンクの上に無造作に置いて…
ああもうああもう!とつぶやきながら体をくねらせて、水着を胸の下まで下ろす。
と、ここまで来て私は、股の部分をぐいっとずらすという、聞いたことはあるけどやったことはない方法を思い出した。
水着をひざまで下ろすのと、股をずらすのと、どっちが早いか、この時点では大して差がないと思う。
でもとにかく焦ってた私は、布地とあそこの間ににょーっと、指2本を挿し込んだ(念のため言うけど膣に指を入れたという表現じゃないです)。
これがまちがいだった。
あそこを触った刺激のせいか何なのか、私の脳から勝手に放尿許可信号が送られたらしく、ぴろっと水着を濡らしてしまった。
あっっまだダメですにょ?!と思ったけど、このあとはもう止まらなかった。そこで私は開き直っちゃった。
 
結局、あそこ隠してチチ隠さずという、放尿にはまっったく無意味なバカなカッコで、しゃがんだ状態で全部出した。
「はああぁぁ?」という深いため息は、すっきりしたからじゃなかった。
水着のお尻までじわーじわーと、温かいおしっこが染めていくのを実感してた。
絶望とはこのことを言うんだなと思った。
 
水着はもう脱ぐしかなかった。
 
水着を脱いで「全裸にソックスと上履きだけ」というカッコになった時、これはやらしいと思った。
高校生にもなって、変態が喜びそうなカッコを学校でしている自分が悲しいのに、妙にあやしい気分になってる。
でも今の私は何かに目覚めてる場合じゃないです。
 
ブラとパンツはここには無い。教室のバッグの中だ。
しょうがないからノーパンノーブラのまま制服を着る。
ノーパンもやばいけどスカートがめくれなければバレない、でもノーブラは真剣にやばい。
…ポケットをさぐると運よく絆創膏が一枚。
うまく千切れば両方の乳首に貼れる!と思ったのも束の間、あわてて引っ張ってる内にくしゃくしゃにしてしまった。片方の乳首にすら貼れなくなった。
 
もう授業が始まっている教室に今戻ったら、多分みんなが注目する中で、教室の真ん中あたりの自分の席まで歩くことになる。
ノーブラのままそんなこと出来ない。
 
水着を水洗いして用具入れに隠した後、結局私は、一時限目をそのままトイレで過ごした。
休み時間になって、こっそり教室に行ってバッグを取って、トイレでブラとパンツを着ける。そうしたかったのに、教室に戻る前に、廊下で男子(A)に呼び止められた。
「(W)さぼってたの?どうかしたのか?」
私(W)はそれまで無断で欠席したことがなかった。
先生が「(W)はどうした、休みか」と言って、生徒達も「あれれ(W)がいない」と、ちょっとザワワな空気になったらしいことも知った。
 
理由は体調不良とかで誤魔化せるけど、今教室に戻ったらノーパンノーブラ状態でみんなに囲まれそうな気がする。
呼び止めたのが(A)じゃなかったら、せめて女子だったら、事情を話せたかもしれない。なのによりによって男子。
 
そして(A)は、私の胸を、乳首を見ていた!ような気がした。
もうだめだ、私は教室と逆の方向に逃げた。
ノーパンだから大胆に走れない。小走りで、とにかく逃げた。
すれ違う人がノーブラに気付かないように、ブラウスをぎゅっとつかんで浮かせながら走った。
 
階段の一番上まで行った。
屋上に出る前の踊り場で、教室に戻るチャンスが来るまで隠れていようと思った。
なのに(A)が追ってきた。なぜトイレに逃げなかったんだと後悔…
 
「(W)!なんだよ!何で逃げたの」
 
(A)が追いついた時、私は座り込んでさめざめと泣いていた。
多分ノーブラはバレてる。何か変なことされるかもしれない。
階段の下から追いかけられたから、ひょっとしたらノーパンもバレた?
そう思ったら怖くて恥ずかしくてしょうがなかった。
私は両手で胸を隠すようにして背中を丸めた。
その怯えた様子を見て(A)は、勝手に何かピンと来たようだった。
 
「お前いじめられてんの?誰かに何かされたの?大丈夫っ?」
 
何かされたんじゃなくて、されるかもと思って怯えてるんだけど、私がいじめかレイプまがいの被害に遭って挙動不審になってるように、(A)には見えたらしい。
そして、ノーブラもノーパンもバレてなくて、(A)が本気で心配してくれてるのも分かった。
ほんの少しだけホッとしたら、また涙がこぼれてきた。
 
「あっあのさ、(W)ほんとどうしたんだよ…何かあったの」
と、おろおろしてる(A)に、「ちがうそんなんじゃない、お願い、誰にも言わないで、私のバッグ持って来て…」
 
(A)は黙ってうなずくと、引き返してくれた。
普段特に親しくしてない彼を、信用していいのか、誰かを呼んで来ちゃうんじゃないか、また不安になって私は泣いた。
でも(A)は1人で走って戻って来てくれた。安心してまた泣いた。

「あっあっありがっおえ」お礼も言えないくらい嗚咽した。
 
いつの間にか(A)ももらい泣きしてて、もらい泣きの相互連鎖が始まった。
始業のベルが鳴ったので、私はもう、一回さぼってしまったからもういいや!って思ってたけど、(A)には「もう行っていいよ」と言った。
 
ところが(A)の中では変なヒーロースイッチが入ったようだった。
「ほっ、ほっとけない!俺が一緒に、いっ居てあげるから!」
 
…あなたがいると私、着替えられないんですが。
トイレに着替えに行くにしても、(A)が居なくなるまでは、ノーパンノーブラで立ち上がる動きをしたくない。
助けてくれた人を邪険には出来ないし、私はどうしたらいいか分からなかった。
 
すると(A)が突然言った。「俺、(W)が好きで!えっと」
 
うわ、うわーと思った。
私の恋愛経験は中学時代、人気者の先輩に言い寄って、2回ほどイヤイヤグループデートしてもらったくらいだった。
脈がないと分かったら急に熱が冷めて、それ以降は特に、男に恋焦がれたことはなかった。
でも一度は男子から告白されてみたいっていう憧れは、普通の女子として普通にあった。
もちろん相手によるけど、(A)なら問題ない、ってかどっちかって言うとうれしい。
でもそれは、ブラジャーとパンツを普通に身に着けてればの話。
こんな状況で突然人生初告られとか、非常にリアクションに困る。
 
でも(A)からすれば、こんな状況だから、だったんだと思う。
私が明らかに困ってて、それを助けたのが自分で、わけ分かんないけど泣くくらい感情が高まってと来たら、言わずにはいられなかったんだと思う。
 
しょうがないから私はこう言った。「今は無理。ごめん」
 
今、って言うのはもちろんノーパンノーブラ状態のことで、平常時だったらとりあえず付き合う流れになってもおかしくなかった。
 
「何で無理なの、好きな奴いんの」と食い下がる(A)に私は
「ハイテないからーっはいてナイカラーっ」とかすれた声で、キチガイみたいにうめいてしまった。
 
何の脈絡もないその言葉だけじゃ『下着を着けてなくてそれどころじゃないから』という意味に繋げられなかった(A)は、私がキレ気味なこともあって、結局何も理解できないまま、教室に戻っていった。
 
何とか無事に、私は下着を装備した。
精神的守備力がこんなちっぽけな布2枚に左右されるなんて、ビキニアーマーもバカには出来ないんだなって、どうでもいいことを思った。
 
その後、(A)への感謝の気持ちと、追い払って悪かったなとか、好きと言われて男として意識するようになったこととか。
まーいろいろ考えてる内に、(A)への好意がふくらんでる自分がいた。
 
あの時、「今は無理」っていう保留気味の返事をしたので、多分もう一度告白してくれるだろうと思って、私はそれを待った。
でも(A)はどうも、私に嫌われたと思ったらしくて、全然動きが無かった。
 
この誤解を解くには、やっぱり私からあの話をしないといけない。
 
「あの時、私はパンツを穿いてなかった、だから無理って言った。だからその」
 
もう一度好きって言って欲しくて、説明しようとしたけど、うまくいかない。
「とにかく私は、パンツが、ぶぶぶぶらが」
(パンツは言えても男にブラと言う単語が言いにくいのは何でだろう)
余計におかしな奴だと思われそうで、そう思うと余計にうまく言葉が出て来なかった。
 
(A)もやっぱりよく分からない様子で、よく分からないけどとりあえず聞きました、みたいな言い方で
「それで今は?パンツ?穿いてるからいいの?」
 
私「うん!穿いてる!だからさ、その」
 
(A)「よく分かんないけど、俺嫌われてない?」
 
私「嫌いなわけない。だからこないだの、もう1回言ってみて」
 
(A)「えー、じゃ、じゃあ、あの、(W)が好きです」
 
私「私も。あはは、よろしくです」
 
おしっこ漏らしたことは秘密にしたまま、何とか誤解が解けて、とにかくやったーと思った。
 
彼氏が出来た。終。
 
 
続き。
Hな場面を書かないと話が終わらないと言うか、オチにならないので、恥ずかしくない程度に書いていく。
 
(A)は付き合ってみると意外と無口で、優しいと言うか気ぃつかいと言うか、あの日私に何があったのかを聞こうとしなかった。
絶対気になってるはずなのに、触れてはいけない話だと思い込んでるようだった。
 
最初はもちろん私も、話す気は無かった。
でも付き合いが長くなってキスもして、お互いの家を行き来する仲になると「そろそろヤられてぇ」とか思うようになる…念のため言いますが当時の私の中では「そろそろHなことされたいかも、ウフフ」とかいうかわいい言葉です。
 
とにかく私は、彼氏ができてから、具体的に自分の性欲を意識するようになった。
あの日の露出まがいの出来事を思い出すと、あやしい気分になるようになった。
あの話を(A)に打ち明けたら、Hな関係に発展するきっかけになると思って、話す機会をうかがっていた。
 
あの日君が告白した相手は、ノーパンノーブラだったのですよ!
 
ということを、ついに伝えた。
 
(A)はびっくりしてたけど、前に私が言った「あの時、私はパンツを穿いてなかった、だから無理って言った」という言葉の意味を、やっと理解した。
いじめとかレイプとか、私にものすごい暗い背景があるんじゃないかと、(A)は想像してた。
心に傷がある彼女を健気に支える彼氏、という役回りを、自分の中で勝手に作り上げて演じてる部分があったみたいで、あれが単なるお漏らし事件だと知ると、ぷつんと糸が切れたように明るくなった。
 
「何もなくてよかった!」と喜ぶ(A)を見て、いい人だなあと思った。
 
「パンツ穿いてないから無理!とか意味わかんねーし(笑)」
 
と、すっかり笑い話になったので、良かったと思った。
今部屋で二人きり。
私に暗い過去があると思い込んで遠慮してたという(A)は、そんなのなかったと知って、エロな部分を気兼ねなく出してきた。
私の狙い通りというか、狙い以上だったので、このあとちょっととまどったけど。
 
(A)「で、今はパンツ穿いてるんだよな?」
 
「あはは、穿いてるよ!」
 
「俺(W)が好き」
 
突然何!と思ったけど、「私も(A)が好き」と答える。
 
何この恥ずかしい会話、やばい顔が熱い?とか思ってこれはキスシーンだな!と思って心の準備をし始めたら、
 
(A)「パンツ脱いで」
 
えっいきなりそっちかあ、それはさすがに急展開過ぎる、と戸惑ってたら
 
「早く脱げよっ!」
 
うわあ怖い、何なの、と思ったけどある程度は覚悟してたし。
H展開の流れとして、パンツだけ脱ぐというのはおかしい気もするけど、(A)が真剣な目をしてるのでとりあえず脱いだ。
あの日以来2回目のノーパン。
まずは普通、キスしながら胸触られるんじゃ?とか想像してたのに、いきなりあそこ触られる?いや見られるっ?
今日で最後(喪失)まではちょっとなあ、と不安と期待でドキドキしてたら、
 
(A)「俺(W)が好き」
 
また同じこと言われた。
「う、うん、私も好きだよ」
 
私も同じように答えたら、
 
(A)「お前そこはパンツ穿いてないから無理!って言えよ!(笑)」
 
…何だコントがしたかったのかあ。
こっちは思い切り緊張して、身構えてたのに。
意地悪だ、でも何だかエロ楽しい気分になってる自分もいた。
 
「ぶぶブラはまだしてるから無理じゃないもん、好きだもん!意地悪!プンプン!」
 
と、ちょっと痛い萌えキャラをわざとらしく演じつつ、じゃれ合ってたら、まあ、あとは、そういうことで。
終。
 
…ここで終わると怒られるのでもう少し。
 
じゃあブラも取ったらどうなるかっていう。
ノーブラになった私に、
(A)「好き」
私「私も好きだよ」
(A)「無理じゃないの?」
私「無理じゃない、好き」
 
(A)「どこまでは無理じゃない?」
 
というわけで、ブラウスのボタンを全部はずして、
「無理?」
「無理じゃない。好き」
 
ゆっくり胸をさすられて、
「無理?」
「無理じゃない…好きぃ…」
 
キスされながらスカートに手を入れられて、
「無理?」
「無理じゃない…好き…。ッ!」

あの日トイレで目覚めかけた私の中の何かは、ハイソックスを脱ぐことだけはさせなかった。
終。



レイプ・痴漢 | 【2019-02-23(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

世はおしなべて事もなし

友達ってわけでもないが、まあこのスレが一番近いかなと思ってココで書く。

去年の盆に高校の同期会をやったんだが、その準備を一昨年の秋くらいからしてた。
まあ音頭取りのヤツが個人的に各クラス1人くらい声かけて10人で準備し始めたんだが、
積極的にやってたのは5人くらいでそのなかに俺と、2年のときに同じクラスだった美佐がいた。

高校は県下でも有数の進学校で、美佐も弁理士の資格を持っていて、主婦ながら子供が学校に
行ってる間は実家の法律事務所を手伝ったりしてるらしい。
ちなみにダンナはフツーのサラリーマンなんだが、毎日通うには少し離れたところに単身赴任中で
週末や週中にたまに帰ってくるくらい。
まあ、あとでその旦那の浮気が元でこのスレに書くような事になるんだけど。

会合は初めは月イチで夜7時くらいからファミレスに集まって、1時間くらい話して終了。
ところが自営とか家で嫁がうるさいとかの連中が多くて
「たまに出てきたんだからカラオケでも行こうと思ってたのにー」
という美佐を後にしてさっさと解散してた。
漏れも妻子持ちではあるが、そんなに厳しくも無かったので、3、4回目の会合の前に
「美佐が行きたがってるからたまには会議終わりにカラオケ行く?」
と全員にメールしておいた。このときはまだ美佐と
どうこうするとかは全く考えてなかった。

さて、当日。ファミレスに集まって会議して、さて、じゃあカラオケに行くか!と
言ったものの、参加者は俺と美佐の2人だけ。じゃあとりあえずと2人でカラオケに行った。
部屋に入ると、美佐はそれまで着ていたコートを脱いだ。中は胸元の開いた、体のラインが出る
ピッチリとしたセーターを着てた。会合では何度か会ってたが、そこで美佐の巨乳と谷間を見て
(そういえば美佐ってエロい体してたんだな)
なんてことを10年以上ぶりに思い出した。

美佐は、見た目はよく言えば壇れい(壇蜜じゃないぞ)だが、
正直顔は普通くらい。でも体がなんというかムッチリとエロかった。
既に高校の時からそうで、一部の男子の間ではズリネタとして人気があった。

2人でカラオケに行くと、歌ってる間にもう1人が曲を探すので盛り上がらないままになりがちだが
俺は曲を選びながら美佐のエロいボディを場を盛り上げるフリをしてガン見してた。
美佐はノリノリの曲では胸をガンガン揺らしながら歌って、俺もたまには並んで一緒に歌って
谷間を堪能してたりしたが、変に肩を組んだり、腰に手を回したりすると警戒されると思い
タッチとかせずに歌っていたが、何となく2時間くらいで盛り上がり切れず終了。

「今日は沢山歌えたから、次の時は飲みに行こう。じゃあね!」
とタクシーに乗って帰っていった。
そして納まりの付かなくなった漏れは夜11時頃に家に帰って
久々に嫁を誘ったが、拒否られたて、ひとりトイレで抜いた。
勿論、人妻になって更に色気の増した美佐をオカズにしてだ。

次は年が明けて1月半ばに会合の予定だったが、妄想が先走っていた俺はあえてその後の飲みの
件は誰にもメールしなかった。というか、その話題に触れないのもまた美佐に逆に警戒されると
思って忙しいフリをしてメールを出さなかった。

そして、当日。いつものファミレスでいつもの様に19時から会議を始めたが、ちょっと俺と
音頭取りのヤツとの意見の相違があってやや険悪な雰囲気に。そんなことで終わった時には
22時を近くになって飲みに行く?と言い出す雰囲気ではなかったが
「遅くなったけど、、、行く?」と美佐が言い出した。
「俺は全然いいけど、そんなに時間無くない?」
「娘がスキー合宿に行ってるので、今日はオールでも大丈夫で?す」
そう聞いて、俺の気はパッと晴れた。

タクシーで行きつけのバーに。繁華街から一本裏に入った場所でもう何年も来てるんだが
それなりにオシャレっぽい上に、3軒くらい先のビルの間を抜けるとすぐラブホが並んでるという
絶好のロケーション。過去にもここからお持ち帰りした事もあった。

まずはスパークリングワインを頼んで、2人で乾杯。
「おつかれ?」
「お疲れ?、でも今日のOO(音頭取り)はおかしいよねぇ。大体アイツは昔から・・・」
ハッキリとモノを言う美佐にそう言われて、俺もまんざらでもない気分だった。
その後、もう1,2杯飲んだところで、美佐が言い始めた。
「実は謙さんに聞いてほしい話があるんだけど、、、」
・・・おっと、人妻からの相談ktkrである。

面倒なのでまとめて書くと....
・旦那が赴任先でOLとよろしくやってるっぽい、、、髪の毛や持って来る洗濯物の香水とか。
・旦那の事が嫌いではないから、別れる気は今は無い。
・男なら浮気のひとつふたつはまあ甲斐性ってのもわからないでもないが、気が付いてないだろうと
 ナメられてる事には腹が立つ。
・どのくらいの付き合いかも不明。遊びならいいけど、問いただして、別れると言い出されたら怖い。

で漏れからの質問として
・単身赴任先の部屋で妻子持ちをアピールしてる?
  -> 写真とかすぐに片付けられないくらい置いてあるし、たまに行くとそのままだから判ってるはず。
・相手は誰か判ってる? 
  -> 一度事務所に行ったけどそこの事務OL。
    旦那は営業所のNo.2で多分いろいろと勝手ができる。
・最近のOLはその辺を割り切ってるからそんなに心配ないのでは?
  -> とは思うが、相手が本気だったり、旦那が入れ込んでも困る、社内的にもバレたらまずいだろうし。
    それより嫁として舐められてる感アリアリでなによりそれが腹が立つ。

そんな話をしながら早いピッチで杯を重ねるうちに、美佐は段々と酔いが回ってきた様だった。
だんだんとろれつが回らなくなって来て、体が揺れて俺にもたれかかって来たりしてきた。

とりあえずチャンスではあるが、俺も一見(いちげん)の女ならまだしも相手も知り合いでその上
既婚というのは初めてで、本当に持ち帰っていいのかとか、美佐の実家が法律事務所だとか、
スッパリ断られて次から気まずかったりしたらとか、だいたい今から自分がやろうとしてる事は
美佐の悩みの原因と同じことなんだから誘いに乗るわけないとか、とにかく
いろんな考えが巡ってどうするか迷っていた。

時刻は0時近くになっていた。それなりに遊んでる会社員ではあるが、朝帰りというのはさすがにマズイ。
逆にいえば3時半くらいまでに帰れば嫁にも翌朝すこしイヤミを言われるくらいで済む。
そんなスケジュールを考えながら俺は意を決して言ってみた。
「そんなに腹が立つなら美佐も同じようにしてやればいいんじゃない?」

・・・正直、自分でもなんかダメな解決方法だなと思った。
しかし、美佐からの返答は意外なものだった。

「そうかぁ、そういうのも、、、アリなのかもねぇ」
そういうと、机に顔を当てた。
漏れはすぐに勘定を済ませて店を出た。

美佐は多少フラついてはいたが、歩けないほどではなかった。
3軒先のビルの間の細い隙間を通るときに、美佐の手を握ると
その手を美佐も握り返してきた。
これからすることを美佐も受け入れてくれるだろう、俺はその時に確信した。

金曜の夜のラブホは混んでるものだが、ラッキーにも1軒に「空室アリ」のネオンが点いていた。
入ってみると、一番安いボロっぽい部屋だったが、すぐにボタンを押してエレベータに乗る。
ドアがしまったところで、つないでいた手を離して美佐を抱きしめた。
すると美佐もすぐに腕を回して俺を強く抱きしめた。

部屋に入ると、自分のコートを椅子に置き、美佐のコートも半ば強引に脱がせて椅子に投げて
別途に押し倒して、唇をふさいだ。正直なところ美佐も酒臭かったが、気にせずに舌を入れると
美佐も拒否はしなかった。

しっかりと合意が出来てればここでシャワーに行くところだが、相手がいつ態度を翻すか判らないので
とにかく先に進んだほうがいい。美佐の顔や腕、胸元にキスしながら手早く服を脱がせていった。
美佐の下着は勝負モノっぽくは無かったが、体育の水泳で話題になった時よりもさらに色っぽく、
エロくなった姿に、一段と萌えた。

ババシャツを捲り上げるが、脱がしきらずに頭が出たところで腕に巻きつけバンザイの状態にする。
「明るいの・・・恥ずかしい」美佐の声が聞えたが無視。下着だけになった巨乳を揉みしだきながら
また美佐の口をふさぐ。そうしながら今度は手を下に這わせて、美佐の敏感な場所を
下着とパンストの間からやや強引に触る。
美佐はビクン!としたが、気にせずに続けていると布1枚向こうが少し潤って来た。

では続きを。もう書いたストックが無いのでちょっと間隔開きます。

左手は首の後ろからブラの中を弄りながら、右手首でパンストを膝まで下げ、
戻らなくなったところで、今度はパンティの横からもう一度敏感なところに指を這わせた。

じっとりと湿っている秘所をやさしく触りながら、同時にブラのなかの乳首を触る。
時にはバラバラに、時には同じリズムで。美佐の喘ぎはガマンをしているのかささやくような
無声音だったが段々と声が漏れてくる様になった。

だがいきなり触るのを中断して、ババシャツからブラ、パンティ、パンストを丁寧にすばやく脱がす。
これが高校の頃ズリネタに想像してたボディか。多少のたるみもエロさを増してる。少し感動して
眺めていると
「私だけスッポンポンでずるい?」と美佐が言った。

すぐに自分で全部脱ぎ、布団をガバっとかぶせてもう一度美佐をじっくりと触った。
両手で上と下を攻めながら、キスをしたり、うなじや耳に口を動かして感じるポイントを探す。
どうやら首筋から肩の辺りで感じているようだ。
休まず両手を動かしながら敏感なあたりに舌を這わせるとのけぞるように反応するが
なんとか強引に舐め続ける。
美佐もこの頃にはハッキリと声を出すようになって段々と絶頂が近づいている様だった。
「ハァ ハァ ダメ、もう・・・・」
そう聞えたので、一旦手の動きを緩やかにして、出来れば気持ちよさを長く持続させたい。
そうは上手く行かないが、美佐もそれが判ったのか自分からも少し動いて気持ちよさを
持続させようとする。賢い女とのセックスはこういうところが楽しいところだ。
すこしそれを続けて、今度はハッキリと判るように段々と動きを激しくする。
美佐もまた俺の動きを判ったのか、感じることに集中し始めた。
「そこ・・・・そこ・・・・あああ・・・・そこ・・・・あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・」

いきなりビクンビクン!とのけぞって、美佐は果てた様だった。

オンナが果てたからと言ってここで一休みしてはいけない。
こちらは臨戦態勢のままだから。
ただいつも一応聞く事にはしています。
「じゃあ、入れるよ、、、ゴム付けた方がいい?」
でも大抵の返答は(美佐もだが)こう。
「いいけど、、、外で出してね」
中出しでもおKなんて女は逆に怖くて信用できない。

遠慮なく生で挿入。
充分に濡れているので、簡単にニュルと入った。
でここで息子のスペック紹介。
そんなに長くは無いが、割と太めらしい。なので経験の少ないオンナや充分に濡れてないと
痛がられるが、ベテランにもそれなりに好評。ただ、奥で当たって感じる相手には物足りないだろう。
「ちょ、ちょ、、ゆっくりとぉ・・・・」
美佐もやや驚いたようなので、ゆっくりと前後運動をした。

逆に美佐の中は・・・キツイ、というよりやわらかい肉がまとわりつく感じで、なかなかの気持ちよさ。
あまり長持ちしないので、きつくてもすぐ果てて申し分けない、となるよりもこのくらいの方が長く
楽しめそうだ。

正常位で入れて、再度美佐のエロい体を目で堪能。
巨乳が程よく左右に流れて、胸元から一旦くびれてまた尻のあたりでドーン、という感じ。
これは後ろから攻めても楽しめるだろうなぁ、と思いながら、胸をもみしだく。
動かし方によってはちょっとスレてる感もあるので、あまり長く擦らずに、早めに出すことを決意。
「美佐の中・・・あったかくて・・・・気持ちいいよ...... 俺だったら、毎日でも・・・・するのに....」
女は自分の価値を確かめたいものらしい。
だからヤってる最中にはどんなに気持ちよくて、どんなにヤりたいかを口に出す事にしている。
「あああ、でも、、、もう、、いっちゃうよ、、、、」

美佐の腕が俺の腰にまとわりついた。俺はこれをされるとさらに萌えてしまう。
答えるようにさらに激しく動かすと美佐もだんだんとよくなって来たようだった。
「あああああ、そこ・・・・・ああああぁぁぁぁぁ」
俺も出る寸前だったので慌てて抜いて
美佐の腹の上に放出した。
自分でも驚くくらい、長く、沢山の精液が出た。
モノを自分でしごいていると、美佐が手を添えてゆっくりとしごき始めた。
するともうひと絞り出たように感じた。
「なんか・・・・こんなに・・・気持ちよく・・・出せたの・・・・ひさしぶり.....」
そういうと美佐はニコっとして、さらにゆっくりとモノをしごいてくれた。

ティッシュで出したものを拭い取ると、美佐が言った。
「はあああ・・・・なんか・・・・疲れちゃったー」
「じゃあフロでも入る?」
「えっ、、、なんか恥ずかしいww」
「まあ今更いいじゃん」
そう言って漏れはベットから出たが、美佐は布団に隠れながら
「私はシャワーでいいから」と言った。
時計を見ると0時50分。シャワーで30分、でもう一回戦で、それからまたシャワーで
タクシー乗れば3時すぎには家に帰れる。
一回出して賢者モードの漏れは時間配分を考えながら
先にシャワーに入った。

男のシャワーなんて10分足らず。タオルを腰に巻いて出てくると美佐は脱ぎ散らかした服を
俺の分までそろえて畳んでいたが、気がつくとすぐにシャワールームに行った。
見て判ったが、シャワーのガラスは胸元まで擦りガラスになっていて、時々見える美佐の
巨乳がかえってエロさを増していて、すぐに2回戦目を決意した。

シャワーキャップにバスローブで出てきた美佐に冷蔵庫の無料のミネラルウォーターを渡すと、
美佐はその場で一口飲んだ。歩き出した美和を強引に抱き上げると美佐はちょっと驚いた風で
「ちょっとちょっとこぼれる?」と言ったが、拒絶するような声ではなかったので、そのままベットに
運んだ。
「俺にも水くれない?」
そういうと美佐は自分で一口飲んで俺に口移しした。
これが2回戦目の開始のサインだった。

バスローブを剥ぎ取って上に覆いかぶさり、顔から順番に下を這わせていく。
両手で首筋や背中をかるく触りながらさらに敏感なところを探してみてたが、反応はイマイチ。
なのでそっちは早めに切り上げて、腰、尻、太ももを触って、やや強引に脚を広げさせて
美佐の敏感なところに口を当てる。

いきなり舐めては相手もビクつくのでまずは口全体で大陰唇を包み込み、全体をレロレロする。
その後、舌をその中に割って入れさせるがまだ触れずに、その下を充分に濡らしてからようやく
舌でチョン、チョンとクリトリスをつつく。その間両手で胸を揉んだり、乳首をつまんだり、転がしたり
とにかく休み無く美佐の体に刺激を与え続ける。

喘ぎ声が無声音から段々と音になってきたら、右手を下に持って行き、まずは中指を第1関節まで
を中に入れる。そして口では逆に胸を攻める。さらに奥まで、そして指を2本に。口では相変わらず
乳首を転がし、左手で首筋や耳をさわりまくる。

すいません、エロと言うより解説みたいな文章です。

もう一度口を下に這わせて、クリトリスを舌で攻めながら指2本を出し入れする。
勿論、片手は胸を揉んだり、乳首をつまんだりしながら。
美佐の息遣いも段々と大きく、荒くなってきて、脚を閉じようとするので手を取って、膝の裏を
抱えさせて、自分でM字開脚をキープさせるようにさせる。
そしてさらに激しく口と指で責め続けるといよいよ絶頂も近づいてきたようだった。
今度は構わず攻め続けると・・・・今度は大きな声を出して・・・・美佐は果てた。

タオルで口をぬぐって、水を一杯飲む。
そしてもう一度脚を取り、広げて、もう一度美佐の中へと入った。
今度もさっきと同じようにトロトロで気持ちがいい。
ゆっくりと動かしながら今度は美佐におおいかぶさりネットリとキスをした。

多少時間はあるだろうと、今度はゆっくり、ねっとりと攻める。
体位も横にして、自分が倒れて後ろから、そのままひざまづかせてバックから、ベットから
足を出させて立ちバックっぽく、そしてもう一度正面にして今度は美佐を上にして.....
その中でも、美佐は上になると俺の動きにあわせて自分で感じるポイントを探してる様で
なんだかすごく嬉しくなった。
「美佐・・・・すごく暖かくて・・・・気持ち・・・・いいよ」
「私も・・・・あああんんん・・・もっとぉ」
正直、多少の演技は双方にあると思う。
好意的に見れば気持ちいいはず、という思い込みというか。
でもそれもすごく嬉しくなった。
正直、もっと気持ちのいいセックスはした事がないではない。
だが、安心できる、盛り上がる相手とのセックスってなかなか出来ない。
俺はこの時明らかに嫁よりも美佐とのセックスに盛り上がりを感じてたと思う。

ただ、動きで判るんだが、ときどき動きが止まると言うか、痛がってる?様な感じがした。
漏れも出したいのと、そろそろ動くのがしんどくなって来たので
「やっぱり美佐の顔見たいよ」
と言って正面に戻り、ベロチュウしながら腰を動かし続けた。
美佐はまた俺の背中に手を回す。また萌える。
「あああ・・・いくよ・・・・」
今度は抜いて、美佐と俺の腹の間にモノを挟んでキスをしながら、、果てた。
2回目だったのでそんなに量は出なかったが気持ちのいい放出だった。

美佐も痛いのか疲れたのか、精液が垂れるのも気にせず、しばらくグッタリとしていた。
だが、俺が上から横になっても美佐とのキスはずっと続いていた。

何分経ったかは判らないが、ふと気がついたので、起きてティッシュを沢山とって
出てきたモノを拭いた。まずは美佐の腹を、そして自分の腹、モノ、その回りと。
すると急に美佐がベットから飛び出してシャワーに行った。

今度は結構な時間シャワーを使っていたと思う。
シャワーキャップにバスタオルで出てきて、ソファに座った。
そしてポツリと言った。
「私は、これで、帰るから。」
女はこれだから安心できない。
いや、浮気はした。ダブル不倫だ。
真剣に付き合おうとは思ってないし、まとわりつかれたらどうしようと思う。
法律家相手に訴えられたら勝ち目は無い。
それに俺も出来れば3時半には帰りたい。
でもついさっきまで体を重ねてた相手にはもう少し未練がましくして欲しいと
男だったら誰でも思うだろ?

俺もさっさとシャワーを浴びて、出てくると
既に美佐は服を着てドライヤーで湿った髪を乾かしていた。
その後、さっと化粧を直していたが、その間ずっと無言だった。
俺も服を着て、フロントに電話をして清算をすませた。
自分のコートを着て、美佐にもコートを着せると
不意に美佐がいとおしくなって抱きしめた。
美佐も俺をぎゅっと抱きしめながら言った。
「ちょっとヒリヒリした。」
「あ、ごめん。痛くして」
「ううん、でも、ごめんね。それにもう、今日だけだから」

ここまで言われて追いすがると後はストーカーだ。
漏れの気持ちはまだ整理がつかず、美佐に行ったままだったが、
それは頭で理解した。

しかし俺は正直に言ってしまった。
「もう、この部屋を出たらそれまでなんて、寂しいよ。」

しばらくの沈黙の後、美佐は言った。

「私も、気持ちよく出来たらいいんだけど、やっぱりこういうのダメだから」
「そうよな。」
頭ではわかった。でも気持ちはまだもどっていなかった。
美佐の頭をもう一度なでて、抱きしめた。
でもそこまでだった。

ホテルを出て、タクシーを捕まえて美佐を乗せた。
「じゃあ、おやすみ」
「うん、おやすみなさい」
時刻は3時前。大体計画通りの時間。
この頃にはタクシーもめっきり減ってなかなかつかまらない。
それに俺はまだ家に帰りたくなかった。
一夜の迷い事なんてのはわかっていたが、
どうしてもこのまま帰る気にはなれなかった。

フラフラと歩いていると、さっき美佐と行った店がまだやっているのに気がついた。
営業時間は2時までだが、週末は朝まで開いている事も多い。
冷やかしはしないだろうが、マスターの手前ちょっと恥ずかしい。
意を決して行ってみることにした。
店は結構混んでいて、見知った顔が沢山いた。
「おおおお、謙さん今日は遅いね」

マスターはあれ?っという顔をしたが、すぐにいつものように「いらっしゃい」と言ってくれた。
いつものメンバーがいつものように飲んで小難しい話やくだらない話をしていた
自分ではすごく濃縮された時間を過ごしていた気になってたが
「世はおしなべて事もなし」だった。

俺は手っ取り早く酔いたくて、
ショットのジンを1杯と
ショットのラムを1杯飲んで
タクシーを呼んでもらい
家に帰った。

その後の会合でも美佐はそれまでと変わりない様子だった。
会合後のカラオケや飲み会も1,2度あったが、多人数だったのでそういう雰囲気にもならなかった。
そして盆には同期会が行われてかなり盛り上がって大成功だった。

まるでドラマか小説のような話だが
これが去年あったことです。
正直、直後には感覚を頼りにオナったりもしたけど
今となっては本当にあったのか実は酔っ払った夢だったのかとか
思わないでもありません。

なんにしろ、男は女々しく、女はタフです。
藻前らもぜひ、
チャンスにはガッついて、
それでも別れ際はサッパリと。

最後まで読んでくれてありがとう。



不倫・浮気・寝取られ | 【2019-02-23(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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