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部下のお見合い1 身だしなみ

その日、私は久しぶりの休日を自宅でのんびりと過ごしていた。
「今から2時間しか時間がないけど、逢える?」
ミキから連絡が来た。

特に予定も無いので、お茶でも飲みに行こうかな。
いつもの待ち合わせの場所に行くと、普段よりオシャレをしたミキが待っていた。

「待った?」
「もぉ~~、遅い!」
私は予期せぬミキの言葉に驚いた。
約束の場所までは、20分以上かかる。
でも、10分少々で走り抜けたので、早いねぇ~と言う言葉を期待していたのだ。
きょとんとしている私をせかすように、ミキは車に乗り込んだ。

「お茶でも飲むか?」
「運転手さん、○○ホテルへ・・・急いで!」
「あれれ、どうした?」
「良いからお願い。。。急いで!」
「了解!」
私はアクセルを踏み込んだ。
シートに激しいGを感じながら、愛車はタイヤを鳴らす。

ホテルの部屋にはいると、ミキはいきなり抱きつき唇を重ねる。
いつもより官能的なミキだが、それも可愛い。
私は官能的なミキに合わせるように、荒々しくミキの身体をまさぐった。

ウエストをギュッと引き寄せ、既に反応してしまった肉棒を押しつける。
ミキも身体を捩りながら、腰を押しつけてきた。
私はスカートのフックを外し、チャックを降ろした。
ミキのスカートがストンと落ちる。
パンストの上から優しく指を這わせると、ミキも私の肉棒を握りしめ擦り始める。
ミキが私のズボンを脱がし、いきり立った肉棒を取りだした。
私はミキをベッドに手を付かせ、パンストとパンティーを一気にずりさげた。

もう愛撫が不要なくらいにミキの蜜壺は潤っている。
私はいきり立った肉棒を一気に突き刺す。

「あっ・・・いい・・・」
ミキの口から歓喜が漏れた。
私はミキの腰を強く引き寄せ、奥深くまで肉棒を押し込む。

「いい・・・あぁぁ・・・欲しかった・・・」
「あぁぁ・・・いい・・・いい・・・あぁぁ・・」
ミキの腰を左右に大きく揺すってみる。

「なに・・・あぁ・・・これ・・・・」
蜜壺の入り口を支点にして、ペニスの先端がミキの左右の膣壁を擦る。
同時に私への刺激も強く、いつもよりヤバイ感じがしている。

私は時計を見た。
ホテルに入ってから15分しか経過していない。
理由は不明だが、ミキに時間が無いのは確かなようだ。
私は左右の揺さぶりを止め、前後に腰を動かし始めた。

「あぁぁぁ・・・これ・・・これ・・・」
さっきより感じ方が強い。
やはり左右の刺激より、奥深くまで押し込んだ方が感じるようだ。
私は深く・・・より深く腰を動かし続けた。
最深部は亀頭で押し込み、入り口付近は肉棒のカリでひっかき出すように
力強いロングストロークを続ける。

「あぁぁ・・・だめ・・・い・・・いい・・・」
「奥まで・・・奥まで・・・あぁ・・・いい・・・」
ミキは踏ん張っていた手を緩め、ベッドに顔を押しつけられる格好になる。
ジャケットやブラウスを汚さないように少したくし上げ、
突き出されたお尻を抱え込んで、尚もロングストロークを続けた。

「あぁ・・・狂っちゃう・・・ああぁ・・・うぅぅぅ・・・」
「いく・・・いく・・・いっちゃう・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ」
私は絶頂を迎えるミキの一番深いところを肉棒で串刺しにしたまま、
お尻を力強く引き寄せていた。

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
いつもより短時間での決着に、肩で息をしながらミキは微笑む。

「服を脱いで、シャワー浴びようか?」
私はミキのジャケットを脱がせながら、足下にまとわりつくズボンを脱ぎ捨てた。

「はい。脱いでいてください。お湯張ってきます。」
ミキは膝に留まっていたパンストとパンティを脱ぎながら普段通りの口調だ。

シャワールームに入っても、ミキは私を求めてくる。
二人はシャワーを受けながら、抱き合っていた。
キスを繰り返し、ミキが私の背中にチカラを込める。。
私は中腰になり、肉棒の先端をミキの太股つたいに蜜壺に押しつけた。

「うっ・・・」
先ほど逝ったばかりの蜜壺は、私の太い肉棒をいとも簡単に飲み込む。
ミキは少し両足を開き、私の肉棒を挟みこむような格好で受け入れていた。
私は騎馬立ちの姿勢からスクワットのように、膝の屈伸を続けながら腰をねじ込んでいた。

「あぁ・・・あぁ・・・いい・・・」
「ミキ何処が当たってるんだ?」
「なんか・・・全体が・・・いい・・・はじめて・・・すごくいい・・・」
私はスクワットを続けながらミキに聞いてみた。
立ちかなえの足を上げないバージョンにスクワット付きだ。
私にとっても始めての体位だった。
私には負担が大きいが、ミキが感じるならとスクワットを続けた。

「いい・・いい・・・いいよぉ・・・・あぁぁ・・・」
狂うほど感じてくれるミキに、私は乳房に吸い付いた。

「感じる・・・感じるよ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
逝くときのミキより、余裕があるように感じる。
そうか、こっちが余裕無いんだよね。
もっと身体を鍛えておかなきゃ(;^_^Aアセアセ…

多分、スクワットは100回以上続けたと思う。
もう限界だと、ミキに許しを恋うた。

「いやぁ・・・もっと続けて・・・」
ミキめ、余裕綽々で攻めてくる。
修行時代の補強より辛いかもしれない。
私は全体力を使い切るつもりで、尚も騎馬立ちスクワットを続けたのだった。

どのくらい続けたのだろう?意識ももうろうとして分からない。
肉棒もはち切れんばかりとなり、コントロールも限界だ。

「ミキ・・・逝く・・・逝っちゃうよ・・・うぅぅっ!」
さっと引き抜き、思いっきり射精した。
ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・何度も何度も射精を繰り返す。

やっと解放された私を、ミキは優しく洗ってくれた。

「あのね、今からお見合いなのよ。」
「えっ?お見合い?今からか?」
私には寝耳に水だった。

「うん、4時に待ち合わせです。」
「4時?だから2時間だったのか。」
「はい・・・。黙っていてごめんなさい。」
「謝ることは無いけど・・・で、相手は?」
「廻りがうるさいから・・・会うだけだと思う。。。」
流石に、複雑な心境だった。
ミキが付き合っている彼氏の事ならともかく、お見合いとは想像もしていなかった。
ましてや、自分の仲人姿を想像してしまったのだ。

私はミキを抱きしめ、そっと口づけをした。
シャワールームを出る時に足がぶるぶる震えていたのは、
騎馬立ちスクワットのせいだけではなさそうだ。

時計を見ると、後、30分くらいでホテルを出なければ間に合わない。
私はミキを最高に綺麗な状態でお見合いに行かせようと思っていた。

ベッドにミキを誘う。
布団に入ると、ミキが抱きついてきた。
そして私の身体に舌を這わせ始めた。

乳首を避けながら、徐々に下に移動する。
感じるじゃ無いか・・・俺の真似をしているんだな。
感じる部分を必要に刺激すると、先ほどまで酷使した肉棒がいきり立つ。

「うれしぃ・・もう元気になっちゃったよ。」
「おお、さっき鍛え上げられたからな(爆)」
「あれ感じたわ。ロンさんの大きいから届くんだよね。他の人じゃ無理だ。」
「そうかなぁ?でも次は勘弁してよ。」
「ダメぇ~~~。」
悪魔のようにミキが笑う。
そして、私の肉棒をしごきながら、フェラを始めた。

私も態勢を入れ替え、ミキの蜜壺に舌を這わせる。
下から見上げるような格好で、ミキのクリトリスをゆっくりと舐める。

「うっ・・・うぅぅ・・・」
肉棒をくわえたミキの口からイヤらしい声が漏れる。
私はミキの蜜壺に指を忍び込ませ、ゆっくりと膣壁を撫でた。

「あっ・・・・いい・・・」
ミキの口から肉棒が外れた。
私はここぞとばかり、態勢を入れ替えミキの上になった。

クリトリスを舐めながら、くの時に曲げた二本の指で膣壁に圧力を加えた。
程なくミキの蜜壺は収縮を始め、ピチャピチャと厭らしい音が鳴り響く。

「あぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いい・・・・いい・・・」
「そこ・・・そこ・・・そこ・・・・」
ミキが狂い始めた。
先ほどのシャワー室では余裕の喘ぎ声だったが、今度はホンモノだ。
私は圧力をかけた指を、腕全体で小刻みに震わせる。

「すごい・・・あぁ・・・いいよ・・・あぁ・・・」
「だめ・・・ああ・・・だめだめ・・・あぁぁぁ・・・」
くの字に曲げた指の位置をずらし、膨らんでいるGスポットを指全体で押す。
そして親指でクリトリスを押さえ、ゴムマリを押しつぶす様に掴む。

「あああああああ・・・・」
「いくいくいくいく・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
ミキは大きく仰け反り、飛び散るほどの潮を吹き続ける。
それは射精の様に、何度も何度も繰り返された。

「ミキ、入るよ。」
もちろんミキは答えられない。
私は未だに衰えない肉棒をミキに挿入する。

「うぅぅ・・・あぁぁ・・・」
言葉にならない叫び声が部屋全体に響いた。
私は一心不乱に腰を動かし、そして程なく絶頂を迎えた。

約束通り、たっぷりと潤ったミキをお見合いに送り出せた。
しかし、ミキの心はしっかりとお見合いに行けたのだろうか?
報告を待つことにしよう。

つづく


アナル・SM・アブノーマル | 【2018-03-27(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ちゃらい女

 七、八年位前の話。
 長いし、エロくないと思う。

 中学三年の時、ちゃらい女子と仲良くなった。名前は仮にチャラ子としておく。
 仲良くなったというか、向こうが一方的に俺に興味を持って、一方的に話しかけてきた。
 俺は当時からオタクで、友達もいる事はいたが他のクラスにいたりだったので休み時間は本ばっかり読んでた。
 その割には身長が高くて、初対面の人とかに「スポーツとかやってたの?」とか聞かれる感じ。
 チャラ子は身長145くらい。ちょっとぽっちゃりしてるけど、中々可愛いかた。
 似ている芸能人は石原さとみ(?)をけばくした感じ。茶髪に焼けた肌。ハッキリ言って、オタクが苦手意識をもちそうな風貌だった。
 たしか廊下でぶつかったのが最初。
 向こうが友人たちと道に広がって話してて、俺がその間を通り抜けようとしたらチャラ子とぶつかった。
俺「あ、すいません」
チャ「いやいや、こっちこそごめんねぇってでっか!」というのが最初の会話。

 それからチャラ子は友達そっちのけで「でかいなぁ」とかそんな事を話してきた。
 俺は愛想笑いを返しつつ席に戻ったと思う。
 それから妙にチャラ子が絡んでくるようになってきた。
 小さい頃からアニメ大好き、本大好きな俺はあまり女子と話した事がなく、彼女に絡まれるたびにびびっていた。
 彼女が不良と話しているところも見たことがあるし、良く授業をサボる子だったから恐かった。
 彼女と話しているときはなるべく笑顔で彼女の話を聞いていた。
 周りからも「なんであの二人が?」という感じで見られていた。
 しかし、いくらちゃらい女の子といえども、こう構われると意識してくる。
 チャラ子のほうも話を良く聞く俺を気に入ったようだった。

 それからだんだんと仲良くなってたまに二人でも遊ぶようになっていった。
 といっても彼女の家の近くの公園でずっとだべるだけという感じだったが。
 俺は人見知りはするが溶け込んだ相手には良く喋る。
 二人で馬鹿笑いしながらのどが痛くなるまで良く喋った。下ネタも言い合った。
 けど彼女のへの気持ちは隠していた。
チャ「あー、そういえば○○とやったわぁ」
俺「またか。別れたんとっちゃうんか」
 チャラ子はまあビッチだったのだ。
 こういう女と付き合うと疲れるだろうなぁと、彼女を意識しつつも妙に冷静に考えていた。
 きっと彼女も俺に恋人という関係を求めていないだろう。いわば安パイ。そう理解しそう努めた。
 彼女はますます俺を信頼し、いろんなことを話してくれた。
 男女関係。あまり家族が好きではない事。衝動的にリストカットする事も。
 一度、リストカットを実況されたことがある。
チャ「すげぇ血ィ出てきた」
俺「大丈夫。手首切って死のうと思ったら切断する勢いでやらなあかんらしいし」
 とビビりながらも本で得た知識を総動員して対応した。
 次の日にその傷を見せられた。
 チャラ子は笑っていたが俺は即答しそうになった。

 そんな関係が続いて、高校生になった。
 進展なし。
 俺は相変わらずオタクで、クラスでも浮き気味。
 チャラ子は相変わらずビッチで、ひどい男と付き合って指の骨を折ったりした。
 さすがに「別れろ」と俺は言った。
「でも優しいところもあるねん」
 とチャラ子は共依存バリバリな発言を繰り返した。
 このとき、まだ俺はチャラ子が好きだった。
 好きなら身体を張って止めるべきだろう。
 だが俺はまだ安パイの関係に縛られていた。
 俺「まあ、お前がそれでええんやったら、それでええかもな」
チャ「やっぱ隆(俺の名前)は話が分かるわ」
 チャラ子は笑顔だった。

 しかし、この頃から徐々に俺はチャラ子と距離を取り始めていた。
 耐え切れなくなっていた。
 彼女の口から赤裸々に語られる交友関係、異性関係。
 それに信頼されているという優越感を感じつつも、悩まされる。
 週に三日だった会話が一日に減り。月に一度になり、二月に一度…
 そうなると早かった。
 気がつけば半年以上チャラ子と連絡を取らなくなっていた。

 高三になり、この頃になるともうチャラ子と連絡は取らなくなっていた。
 俺は推薦で大学進学を早々と決める事が出来た。
 東京の大学。
 住居や手続きなどで地元と東京を行ったりきたり。
 そんな中携帯に公衆電話から着信があった。
 でるとチャラ子だった。
チャ「久しぶり」
俺「おお、久しぶり」
チャ「東京行くんやて?」
俺「うん。つうかなんで公衆電話やねん」
チャ「彼氏に携帯をへし折られた(笑)」
俺「…きっついなぁ」
チャ「やろ? けど隆の番号は手帳にメモってたから無事やった」
俺「やるなぁ」
チャ「今から会えへん?」
 迷った。
 そんな俺の考えを見透かしてか、チャラ子は言葉を続けた。
チャ「うちな。彼氏と別れてん」
 行く事にした。

 会うのいつもの公園じゃなく、繁華街のファストフード店。
 チャラ子は茶髪から金髪になり、ジャージ姿でギャルというよりかヤンキーぽくなっていた。
俺「うわっ、ヤンキーになってる!」
チャ「うっさいなぁ。楽やねんこの格好」
 久しぶりだというのに、会話のテンポとかは変わらなかった。
 昔のままな感じで会話。
 お互い良く笑った。
 けれど時折のぞく彼女の腕はリストカットでぼろぼろになっていた。
 昔みたいに何時間も話した。
 気がつくと夜の八時。
 親から電話が掛かってきた。
俺「ちょっとごめん。親からや」
チャ「帰んの?」
 いつもと違う湿っぽい口調に少し戸惑う。
 俺はいつもの調子で返した。
俺「こう見えても箱入り息子なもんでねぇ。お母様が心配してるのよ」
 チャラ子はうつむいて、ソファーの上で三角座りをする。
 携帯が泣き止んだ。
俺「どうしたん?」
 彼女は首を振るばかりだった。
 俺は家に電話をかけ、連絡しなかったことを謝り、今日は遅くなると伝えた。
 途端にチャラ子の顔が明るくなる。
チャ「さすが隆。そういうとこが好きやねん」
 彼女の言葉にドキッとしつつまた話し始めた。

チャ「隆が東京行ったら、もうこないな事、出来んくなるな」
 ふとチャラ子がそういった。「そんな事ないって」と言うべきだったんだろうが、言えなかった。
 半年以上連絡を取り合っていなかったのだ、東京にいけばどうなるかは明らかだった。
 気まずい沈黙。
チャ「出よか」
俺「そうやな」
 これでお別れか。気まずい別れやな。そう思いながら、席を立った。
 二人で繁華街を歩く。チャラ子が口を開いた。
チャ「あんた、あたしの事好きやったやろ?」
俺「はぁ?」
チャ「隠しても無駄やで。あたしが胸元ばっかーん開いた服着ていったとき、あんた必死に胸元見いひんようにしてたやろ」
 たしかそんな事もあった。必死に言い訳する。
俺「汚いもん見たくなかっただけや」
 チャラ子がうつむく。
チャ「汚ないよ、あたしは」
俺「あ、うん。知ってる。ごめん。本気ちゃうから」
 ひっかかったという感じで彼女は笑い出した。
チャ「やっぱそうやん。あたし好きなんやん」
 頭に血が上った。
 ずっとばれていたという恥ずかしさやら怒りやらで俺は足早に歩き出した。
 彼女が呼びかけてきたが無視した。
 俺の気持ちを知った上で、利用していただけだったんだ。うすうす感じていた事が現実になったようで悲しかった。
 チャラ子が俺の手をとる。それを振り払った。
チャ「ごめん。でもちゃうねん」
俺「なにがちゃうねん! オタクおちょくって楽しいか?! 三年間も…なんやねん!」
チャ「ごめん。でもちゃうねん。そんなやないんよ」
俺「だから何がやねん! こっちが親切にしてりゃあ付け上がりくさって!」
 彼女は必死に「ごめん」とか「ちゃうねん」とか言っていた。
 少ない語彙で何かを説明しようとしてた。
俺「あーアホくさ。そうですよ。俺は好きでしたよ。お前の事。けどもうええわ」
 帰ろうとする俺にチャラ子が抱きついてきた。
 振り切ろうとするが、いまさらながら周りがめちゃくちゃこっちを見ていることに気づいた。
俺「わかった。ごめん。話し聞くから、場所移そ」
 チャラ子は動かない。
俺「ごめんて。とりあえず人がおらんとこ行こ」
 チャラ子はうつむいたまま俺の手を引いて歩き出す。
 連れて行かれたのはラブホテルだった。

「あかんて」とか行っておきながら、俺の足は止まらずそのままホテルに入った。
 料金はチャラ子が払った。
 入室してもお互い黙ったまま。
 俺はホテルという状況にそわそわしだし、貧乏ゆすりをしていた。
チャ「今日はな。今までのお礼を言おうとおもっとってん」
 隣に座るチャラ子がポツリと話し出した。
チャ「けどあたしアホやから、そんなんよう言えんかってん」
俺「……あーうん、まあそうやろうなぁ」
チャ「隆は優しいから、何言うても大丈夫と思ってました」
俺「一応、僕も人間ですから。起こるときはありますよ」
 敬語につられて敬語になる。
チャ「うん。ごめんな」
俺「もうええよ。俺も、ちょっと言い過ぎた」
チャ「今までありがとう」
 涙声だった。
俺「どういたしまして」
 そう言って彼女の頭をなでた。
俺「よし、ほんなら出よか」
 正直、ホテルという空間で俺は限界だった。ドアに手をかけるが開かない。
チャ「あ、無理やで。フロントに電話せんと」
 そうなんだ!と感心しつつ、冷静を装ってベッドの電話を取ろうとする。
 かがんだ所になぜかチャラ子が背中に乗っかってきた。
俺「チャラ子さん?」
チャ「シャワー浴びよか」
俺「浴びたらええんちゃう? 待ってるよ?」
チャ「あんた童貞やろ」
 涙声が打って変わって、ワクワクした感じなっている。
チャ「あたし童貞初めてやわ」
俺「いやあかんて。それはほんまにあかんて!」
 うなじにキスされる。ぞくぞくした。そのまま首筋、頬、耳。
 これだけでチ○コはガッチガッチに。
チャ「なあ、シャ・ワ・ー」
 耳元でそう囁かれて童貞の俺にはもうなす術はなかった。
 振り向くと唇を奪われた。
チャ「やるまえに、キスくらいしとかんとな」
 固まった俺の反応を見て、どうやらファーストキスだったと気づいたらしい。
 彼女は少しうれしそうな顔をした。手を引かれるまま風呂場へと向かう。
 チャラ子の胸はでっかかった。
 Eくらい? 尻もデカイ。腰にも肉があまり気味だったけど、なんかそれが逆にエロかった。
 ただ腕は傷だらけだったが、見慣れているのと、はじめて見る女性の裸だったせいか気にならなかった。
 シャワーを浴びつつ、風呂に水をためる。
 チャラ子はさすがに慣れていた。
 ずっとチャラ子のターン。
「おっぱい吸って」とか、言われるがままに俺のチャラ子の身体を嘗め回す。
 ディープキスしながら泡まみれのチ○コしごかれ、気持ちよすぎて声が出た。
チャ「まだイったらあかんで」
 浴槽に腰掛けるとチャラ子の顔が俺のまたの間に。
 裏筋ににゅるっというかざらっというか、えもいわれぬ感触が。
 お湯とは違う暖かに包み込まれて腰が引けた。
「ふふ…」と笑いながらチャラ子の頭が上下左右に揺れる。
 わざと音を立てながら舐められた。
俺「あ、やばい。いく…」
 チャラ子は一旦口を離し、ちろちろと俺の竿を舐めだす。しかし、すぐさま今までの動きとは比べ物にならない動きと深さで、俺の竿をくわえ込んだ。
 俺は反射的に彼女の頭を抑えた。
 そして逝った。
 オナニーのときとは比べ物にならない勢いで、射精した。
 せきこんで、離れようとするチャラ子の頭を押さえつけ、一滴残らず口に注ぎ込む。
「んー、んー!」と呻いていたが手が離せなかった。
 最後の一滴が出たところでようやく開放すると、俺は浴槽へ突き落とされた。
 チャラ子が精液を吐き出す。そして唇に泡立った精液がついたまま怒り出した。
チャ「アホか! 息でけへんやろ! ちょっと飲んでもうたやんか!」
俺「ごめん。気持ち良過ぎて」
チャ「あたしやからええけど。女の子には優ししたりや」
 チャラ子も浴槽に入ってくる。急に恥ずかしくなって俺は膝を抱えた。
チャ「何恥ずかしがってのよ」
俺「いや、なんか変な感じがして」
 彼女が抱きついてきた。胸の感触にまたむらむらしてきた。
チャ「あたしアホやから。こんなんでしか恩返しできんけど」
俺「いや、ええよ。凄いうれしい」
チャ「はじめてがあたしでごめん。今やったらぎりぎり…」
俺「いやチャラ子でええ。つうかチャラ子がいい。お前しかおらん」
 そういって彼女を抱きしめ、ディープキスをした。精液の味がしたがそんなのも構わないくらい舌を入れまくった。

チャ「ベッドいこか」
 風呂から上がり、お互い身体を拭きあう。手をつなぎながらベッドまで行く。
俺「俺、初めてやから上手く出来んかもやけど」
チャ「大丈夫、期待してへんし」
 チャラ子を寝かせ、キスした。この時も本やエロマンガの知識を総動員しながら動いた。
 初めて触ったマ○コはひだひだがはみ出た、ぬめっとしたものだったが凄く興奮した。
 濡れてると思い指を入れると「痛い」といわれ焦った。
チャ「ゆっくりな。ゆっくり。大丈夫。気持ちええよ」
 何度もキスを交わしながら、言われたとおりゆっくりと。
 本当にクリトリスってコリっとしてるんだと分かり感動した。
 乳首が敏感らしく、甘噛みしたり、つねったり、吸ったりすると、マ○コの奥からとっろとした愛液が。
 それをマ○コ中に塗りたくり、ヌチャヌチャと音を言わせながら愛撫した。
チャ「指、入れてええよ」
 人差し指を入れる。予想以上の熱さに驚いた。内壁をこするように動かすと、チャラ子がかすかに声を出す。
 すべりがよくなってきたので二本入れてみる。あきらかに反応がよくなった。
 チャラこの手が何かを求めさまよいだした。そして俺のチ○コを掴むと身体を曲げて舐め始める。
 咥えやすいように身体を動かし、俺は夢中でチャラ子のマ○コをいじくった。
 三本入るかと思い指を入れるあっさり入った。チャラ子が「おおう」みたいな声を上げた。
俺「チャラ子、そろそろ」
チャ「ひいよ、ひれて」(咥えたまま喋ってる)
 いやでもお前が咥えてると思ったがそのままにして、そなえつけのコンドームを手に取る。つけようとするとチャラ子がそれを奪って、手際よくつけてくれた。
 M字に足を開き、その間に身体を押し込む。穴を探していると、チャラ子が腰をするっと動かしあっさり挿入できた。
 ニチュっと音がして、コンドーム越しに伝わってくるわずかな温かさに興奮する。
チャ「入ったね」
 俺はそれに答えず腰を動かす。動かすたびにヌチュ、グチュという音聞こえた。
チャ「はっ、はっ、はっ、ん」
 喘いでいるというよりかは運動しているような息遣いだった。童貞ながら腰の動きには変化をつけなければと思い、浅く差し込んだあと思いっきり入れたり、腰を回してみたりした。
 思いっきり差し込んだときパチュンと、愛液が俺の腹に掛かった。
チャ「はぁはぁ、うち、濡れやすいねん」
 恥ずかしそうにそういうチャラ子が凄く可愛く思え、腰を激しく動かす。
 正直、自慰のときの方が圧力は上だが、彼女の柔らかい身体が心地よくて仕方なかった。
 乳首を舌で転がし、乱暴にもみながら、大きいストロークで腰を動かす。そのたびに愛液がはね、時折チャラ子が「ああっ」と声を上げた。
 射精感が高まってきた。
俺「チャラ子、いきそう!」
 チャラ子の足が俺の腰に絡み付いてきた。急激に射精感が高まり、マ○コの一番奥で俺は果てた。
 チャラ子は腰をのけぞらせ、その射精を味わおうとする。射精の脈動にあわせたて俺が腰をうちつけると「あぁん」と甘い声を出した。
 そんままチャラ子の胸の上に倒れこむ。彼女が俺の背を子供あやすみたいに叩いた。お互い息が荒かった。
チャ「さすが童貞。下手糞やし、乱暴やなァ」
 肩で息をしながらチャラ子はいった。お互い笑いあうと、チャラ子のマ○コから俺のチ○コがずるりと抜けた。
 
 それから四回戦ほどした。ようするに寝ずにしまくった。
 別れ際、チャラ子が「あんた、一生忘れられ変やろ」といたずらっぽく言う。
 俺は素直にうなずいた。
 それがチャラ子との最後だった。
 今チャラ子がどうしてるかは知りません。向こうも今俺がどうしてるかは知らないと思う。
 共通の友人とかいませんでしたし。
 
 長いお話にお付き合いいただきありがとうございました。





純愛・恋愛 | 【2018-03-27(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

下請け業者のオヤジに調教された妻

きっかけは、下請け業者のオヤジと飲んでいて
スケベな話になったときに「妻のゆうこを貸しましょうか」って冗談で・・
だんだんと話が進んでしまって、本当に抱かせることに・・
というか、調教してもらうことに。
これまでに10人以上調教した経験があるそうだ。

妻を週1日のペースで3ヶ月間ほど貸し出して、
従順で淫乱なM女に調教してもらう約束をした。
中だしできるようピルを飲ませていることは伝えた。
「3ヶ月で最高のソープ嬢に仕上げて見せますよ。」
テクニックもプロ級のものを身につけさせると言われた。

ゆうこはもともと少しMの気があるが、最初は泣いて嫌がった。
どうしてもがまんできなければ、すぐに帰ってきていいと
とりあえず、オヤジとの待ち合わせに向かわせた。
しかし、結局その日は夜まで帰って来なかった。
自分で計画しておいて、ちょっと嫉妬してしまった。
ちなみに妻25才、細身だけど胸はDカップ。けっこう美形。

どんなプレイをしてるのかは、聞かない約束だった。
調教期間はセックスをやめておいた。妻は特に変わった様子はなかった。
貸し出して2ヶ月半、オヤジが調教の一部始終を撮影したビデオをくれた。
妻を先に寝かせてひとりで見た。目を疑った。

普段の妻からは想像もできないような姿が映っていた。
結婚して1年半、嫌がるのでごくノーマルなセックスしかしてこなかった。
美人でちやほやされてきたのでしょうがないと思い、大切にあつかってきた妻が
中年のオヤジにここまでひどい扱いをされ汚されて、
それなのに喜んで奉仕している姿はかなりこたえた。

ビデオには、今週の様子が収められている。

始まりは雨の降る公園のベンチが並んだ屋根付きの休憩所だった。
妻はカメラの方を向いてはにかむようなうれしそうな表情をしている。
「まずは、御挨拶からだ。」「ビデオに撮るのですか。」
「ゆうこの本当の姿を残しておくんだ。」

「・・・・」妻の表情が少しこわばる。躊躇してると
「淫乱の変態女がいい子ぶるなよ。まんこ使って欲しかったらさっさと御挨拶しろよ。」
「はい。」妻は背中を向けてショーツを膝まで下げると脚を少し開いて
尻を突き出してスカートをめくった。
限界まで尻を突き出しているのでケツの穴からまんこまでまる見えだ。
そして両手でケツを持って左右にひろげた。まんこが奥まで見える。
すでに濡れて光っていた。

娼婦でもしないような恥ずかしい格好のままで妻は
「ゆうこのおまんこを使ってください。」といった。
「そうかそれならおねだりしてみせろ。」
妻は両手でまんこをくり返し開いたり閉じたりして見せながら
「おちんちんが欲しくてゆうこのおまんこはぱくぱくしています。」

オヤジは笑いながら
「ちんぽ欲しさにここまでするとは、あきれた変態の奥さんだな。
旦那がこれを見たらなんと思うだろうね。
毎週こうやって他人のちんぽをおねだりしてるってね。」
そう言われても妻はますます濡れたまんこで「ぱくぱく」を繰り返している。
ショックを受けたが、これはまだ序の口だった。

オヤジはカバンからクリームの瓶をとりだすと、たっぷりすくって妻のまんこに塗り込んだ。
媚薬のようだ。まんこに指が触れるたび妻が「あん」と艶かしい声をだす。
人さし指と中指で穴の中にも塗りたくられてゆく。尻が震える。指で感じているようだ。
「今日はこっちにも塗ってやろう。」そういうと、アナルにも塗りはじめた。
指がアナルに突っ込まれる。尻をいやらしくふりはじめる。

「今日はこっちにもチンポの味を教えてやろうな。」
「・・・・はい。」
「アナル処女をもらってやろうっていってるんだぞ。」
「はい、うれしいです。」
「そうか。じゃあ尻の穴でもおねだりしてみろ。」
妻は両手で今度はアナルを開いたり閉じたりしながら
「おちんちんを入れて欲しくてゆうこのお尻はぱくぱくしています。」
「いい眺めだ。しばらくそうしてろ。」
オヤジはそう言うと、ベンチに座ってビールを飲み始めた。

妻はずっとアナルを開いたり閉じたりをくり返してる。
「今度はまんこだ。」オヤジのひと声で、妻はまんこをぱくぱくし始めた。
「また尻だ。」尻を突き出して、オヤジの命令どおりに妻は痴態を晒し続ける。
「いや~、○○さんの奥さんが、こんな変態だとは思いもしなかったよ。」
妻の股間は、もう垂れるほどにびちゃびちゃに濡れてしまっている。
「ションベンしたくなった。トイレにゆくぞ。」ビデオの場面が変わった。

ビデオの場面が変わって公衆便所の小便器が写っている。
オヤジは片手でズボンのジッパーを下げて汚らしいチンポをとりだし
皮を剥いて勢いよくションベンを始めた。
洗ってないのかカリの周辺に白く垢が溜まっている。
「終わったぞ」といいながら振り向くと妻がしゃがんで待っていた。

妻はかわいく唇を突き出してオヤジのチンポの先にキスをした。
よく見ると残ったションベンのしずくを吸い取っているようだ。
オヤジのチンポがだんだんと固く反り返ってきた。私のよりデカイと思う。
石鹸で洗った直後じゃないとフェラしてくれなかった妻が
ションベンの後始末を口でしてる・・・さらにオヤジは信じられない事を言った。

「よし、じゃあ次はチンカスの掃除だ。」
妻は当たり前のように口を開き舌をのばしてオヤジのチンポの垢を舐め取ってゆく。
「チンポの掃除をさせるのはやっぱり美人に限る。ゆうこの旦那さんには感謝しなきゃな。」
「調教が終わった後も、チンポ掃除にだけは、来てもらおうかな。」
ひととおり垢の始末が終わると、妻は今度は舌を突き出して根本から先まで何度も何度も舐め上げた。
見たことないエロティックな表情の妻。

「どうだ、チンポしゃぶりたいか?」
「はい。」
「じゃあ3分ほどしゃぶらせてやる。」
「ありがとうございます。」
妻はうれしそうにオヤジのチンポにむしゃびりついた。
そして時々上目遣いにオヤジの方を見ながらも夢中でフェラを続けている。
ノドに届くほど深くくわえ込んでる。

「随分うまくなったよな。褒美にマンコ代わりに使ってやるとするか。」
オヤジは妻の頭を片手で押さえると、腰を前後に振りはじめた。
「口をおまんこのように使われてうれしいか?」
妻はその体勢のまま首を縦にふる。
「というわけなんで○○さん、奥さんの口まんこ、遠慮なく使わせてもらうよ。」
オヤジの動きが一段と激しくなり、止まった。そしてゆっくりとチンポを抜いた。
「見せてみろ。」妻が口を開くと白い液体が見えた。「飲め。」
妻がうれしそうに飲み込む。「よし、きれいにしろ。」
妻はまた舌でオヤジのチンポの掃除を始めた。

掃除が終わると妻はオヤジのチンポをパンツにしまいファスナーを上げた。
「裸になれ」
妻はブラウスを脱ぐと当たり前のようにフロントホックのブラジャーをとり、
スカートを脱いだ。ショーツはもう着けてなかった。
白くて柔らかいDカップの乳房と華奢な身体に不釣り合いな濃い陰毛が現れた。
ひどい雨なので他に人は来ないだろうが
真っ昼間に公園の男子便所で自分の妻がこんな姿を晒しているとは
信じられない気分。

「ジャンプしてみろ」妻はその場でぴょんぴょんジャンプする。
乳房が上下に大きく揺れる。オヤジはアップで妻の全身を撮りながら
「ゆうこと出会った男はみんなゆうこの裸を想像しただろうな。
見ることができたのは旦那さんと俺だけ。
そしておもちゃにできたのは今のところ俺だけ。そうだな。」
「はい、そうです。」

「よしこっちへ来い。」オヤジはバッグから黒くて太い首輪を取り出す。
ビデオの画像が揺れる。また画面に妻が映ると首輪を着けていた。
オヤジはビデオを見ている私に話しかけてくる。
「○○さん。奥さんのオッパイ最高ですね。いつもこんな風におもちゃにさせてもらってますよ。」
そう言うと両端にクリップの付いた30センチくらいのチェーンを取り出して
首にかけて、片方ずつ乳首を挟んでゆく。
妻が甘い声を漏らす。
チェーンに吊り上げられて、乳房が上向きに歪んだ。

「真っ昼間から恥ずかしい格好だな。おもちゃにされてうれしいか?」
「はい。うれしいです。もっとゆうこをおもちゃにしてください。」
妻は顔を真っ赤にして、少しうつむきながらも、はっきりと答えた。
「わかった。さっきの休憩所に戻るぞ、先に歩け。」
「このままですか?」「そうだ、誰も来ないよ。来たら見てもらうだけだ。」

「ゆうこは、もっと男のおもちゃにされたいんだろ?」「はい。」
雨の中、妻はその格好でカサをさして歩いてゆく。
オヤジは少し後からついてゆく。
「男を誘惑するように、もっと尻を振って歩け。」
妻は尻を突き出して左右に振りながら歩き始めた。

休憩所に戻ると妻は最初に見せたおねだりのポーズで
まんこをぱくぱくさせてオヤジを待っていた。
「おまんこ使ってほしいのか?」「はい。お願いします。」
「じゃあテーブルの上に上がってストリップのポーズだ。」
妻は木のテーブルに乗って、こちらに向かって大きくM字に脚をひろげて
身体をのけぞらせ、指で逆Vをつくり、まんこをひろげてみせる。

口も大きく開けて舌をイヤらしく動かしている。
淫乱で変態の風俗嬢がそこにいた。
「○○さん、こんな変態の奥さんを持つと大変ですね。
今度○○のストリップ劇場で素人大会があるから出演させませんか。」
妻のまんこがアップになる。汁が垂れるほど濡れている。

「ストリップで大勢の客の前にでたら、
奥さんはもっとまんこ濡らすんでしょうね。
○○さん、こんな変態女の相手はバイブで十分ですよ。」
おやじは極太の黒いバイブをとりだすと
妻のまんこの前に持ってきてスイッチを入れた。
「ゆうこ、こんな玩具でもまんこに入れて欲しいか?
欲しかったら、その格好のまま自分ではめな。」

妻はその格好のまま前進してバイブをくわえこもうと腰をくねらす。
先だけがまんこに入ったかと思うとおやじがバイブを後退させる。
妻は必死にくわえこもうと前進する。とうとうテーブルの端まできた。

腰を突き出すとまんこに刺さる位置にバイブを持ってきて
うれしそうな声で「さあ、入れたければ腰を前後に振るんだ。」
妻はいわれるままに腰を振ってバイブをまんこに出し入れする。

本当に妻がこんなことをしているのか信じられなくて、何度も目を凝らして見る。
しかし「アンアン」いいながら自ら腰を振ってバイブを出し入れしているのは
まぎれもなく妻のゆうこだ。
「どうだ?」「おまんこが気持ちよくておかしくなりそうです。」
「真っ昼間の公園で、バイブ欲しさにここまでやるとは、あきれるな。
○○さん、これをストリップでやったらいい出し物になりますよ(笑)」

「もういきそうです。いかせてください。」
妻は腰を前後に動かしながらあえぎ声まじりに懇願する。
「どうしょうもない淫乱だな。続きは自分でしろ。
カメラに向かって旦那に変態ぶりをよく見てもらえ。」
おやじからバイブを渡された妻は脚をさらに広げると
自分でまんこに突き刺して激しくかき回し始めた。

口を大きくあけて舌をだして
ヤリマンのいかれた淫乱女といった表情だ。
1分もしないうちに「オマンコ気持ちいい!いきます。あーん」
と脚を激しく振るわせていってしまった。
まんこがアップになる。おやじがバイブを引き抜くと
白濁したまんこ汁がだらりと流れだした。
オヤジは指ですくうと、妻の乳首に塗りつけた。

場面が変わった。後でわかるのだが、SMホテルの廊下。
妻がさっきと同じ格好で「ご挨拶」のポーズをしている。
限界まで尻を突き出して両手でケツを持ってアナルを左右にひろげている。
「キャ、え、なに?」と他の女の声。
「すみません、この女、他人にこうして見てもらわないと、濡れない変態なもんで」
オヤジが説明する。
「ちょっと、お兄さん、ケツ見てやってくださいよ。何もしないから大丈夫。」

「へえ~」っと若い男の声。
「ゆうこ、今日はこれから何するんだ?」
「はい、おまんこを使っていただいて、
それからアナルに初めておちんちんを入れてもらいます。」
妻は、ぱくぱくさせながら、言った。
「いこうよ~」と女の声がして、カップルはどうやら
自分たちの部屋に移動していったようだ。

ビデオがいったん止められたようで、画面が揺れ、
次には、同じ場所で妻は同じ格好なのだが、
別の男の手が、妻の尻を撫でていた。
40代後半くらいの日に焼けた腕だ。
「きれいなケツだね。」「まんこも触っていい?」
おもわずビデオに向かって、ちょっと待てよと叫んでしまった。

「いいよ。よかったな、ゆうこ、ちゃんとお願いしなさい。」
「はい、どうぞ、ゆうこのおまんこをじっくり触ってください。」
その日焼け男は大笑いした。
「こういうのを本当のマゾっていうんだぞ。」
どうやら連れの女に話しているようだ。オヤジが言った。
「ゆうこ、まんこ触ってもらうなら、顔をよく見てもらった方がいい。
ストリップのポーズで触ってもらいなさい。」

妻は、躊躇することなく、仰向けに横になって脚をM字に広げた。
「おお、すごいべっぴんさんじゃないか。まんこも綺麗だ。」
「もっとよく見てもらいなさい。」「はい。」
太ももの下から手をだして、おまんこを広げてみせる。

「それにしてもよく仕込みましたね。」
「根っからの淫乱女ですよ。これでもれっきとした人妻ですよ。
旦那の知らないところで、こうして玩具にされて、まんこから汁たらして。
そうだよな、○○ゆうこさん。」
本名で呼ばれて、少し動揺しているようだ。

「知らない人にこんな姿みてもらって、まんこ濡らして、本当に変態だな。」
「すごい、びちゃびちゃだな。まんこ触ってほしいか?」
妻は、少し視線をそらしながらも「はい、触ってください。」と言った。
日焼け男の人差し指が、妻のクリトリスに触れる。妻は少し身をよじらせた。

「おお、感じやすそうだな。」
日焼け男は親指と人差し指でクリをつまむように撫でまわし始めた。
「ああん。」妻の口から甘い声がもれる。
こんな男におまんこを触らせて感じている妻の姿は、正視できないものだった。

「ああ気持ちいいです。もっと触ってください。」
命令されたわけでもないのに、そんな言葉を口にした。
少し身体を仰け反らして、もう腰が動いている。
はあはあと息が荒くなってゆく妻。信じられない姿。
「ゆうこのおまんこに・・指を入れてください。お願いします。」

このビデオを見てから
ションベンのたびに妻に後始末させてます。
まんこチェックすると必ず濡らしてます。

H系なら、なんでも言うことをきくメイド状態です。



その他 | 【2018-03-27(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

タバコ

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」
「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」
「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」
「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」
「ふふっ、ごめんなさいね。あたしの我侭で。」
「良いよ、帰りは長いんだ。明日は仕事だし、この子も学校あるしな。早目に帰るに越したことはない。しかし、君の煙草嫌いも筋金入りだね。」
「だって、煙草って臭いし、煙たいから嫌なのよ。あなたが煙草吸わない人で本当に良かったわ。」
「おいおい、僕と結婚したのはそれだけの理由かい?」
「あら、もちろんそれだけじゃないわよ。たくさん良い所があるからあなたのことを大好きになったのよ。」
「はいはい、ママ、パパ、娘の前でいちゃいちゃしないの。」
「良いじゃない~ねーあなた。」

私は結婚して12年になる37歳の専業主婦です。
優しい夫と10歳の可愛い娘に囲まれて幸せな生活を営んでいました。

そう、あの日までは・・・

ある日、私たちの住んでいるマンションの部屋の隣に新しく引っ越して来た人がいた。
年齢は若く、見た目は軽薄そうな印象を受けた。
私たちがこのマンションに引っ越して来た時にはお隣にはきちんと挨拶に行ったものだが、隣の若い人は挨拶に来ないどころか、廊下ですれ違っても挨拶すらしなかった。そして何より最悪なのが、すれ違う時に漂って来る強烈な煙草の匂いだった。

「最近の若い奴にありがちな他人と関わらないような奴なんだよ。気にするな、こっちもお隣さんと関わらなければいいんだしさ。」
「でも、あたしのこと舐め回すような目つきで見てくるし、何よりもすっごく煙草臭いのよ?サイアクよ・・・」
「はははっ、煙草臭いのは通り過ぎる時だけだし、見てくるのも気のせいじゃないか?」
「いいえ、目つきが嫌らしいのよ。」
「まだまだ君もイケルってことだよ。もしかしたら挨拶したいけどできなくて恥ずかしがっているだけかもしれないし。」
「もー、あたしは真剣に悩んでいるんだからね!」
「わかったわかった。」

そして、ある日洗濯物を干そうとベランダに出た時だった。サッシを開けた途端に強烈な煙草の匂いが部屋の中まで入って来た。

「もう、我慢できないわ!文句言ってやるんだから!」

そうして、私は隣に文句を言いに行った。
呼び鈴を鳴らすと気怠そうに男が出て来た。

「あなた、うちにまで煙草の煙が来るじゃない!洗濯物が干せないわよ!それに毎晩夜遅くまで騒がしいのよ!」
「あ?何言ってんの?おばさん。あんたんちで煙草吸ってるわけじゃないし。かまわねーじゃん」
「何を言ってるの?常識ってものがあるでしょう。」

「おーい、なにやってんの?早く戻ってこいよ。」
「わーったよ、すぐ終わらすからよ。」
「ちょっと、聞いてるの?」
「うるせーなあ、そうだ、前から思ってたんだけどさ、あんたイイ体してるし、顔もカワイイよな。なあ、そんな怒ってないでさ、ちょっと俺らと遊んでかない?」
「な、なにを言ってるのよ!ふざけないで。とにかく、煙草を吸うなとは言いません。常識の範囲内にしてって言っているの。」
「へーへーわかりましたよ。」

そして私は自宅に帰って行った。

私がお隣に文句を言ってから騒がしいこともなくなり、隣から煙草の匂いも漂って来なくなりました。それどころかすれ違うたびに挨拶をするようになったのです。

「いいことじゃないか。彼らもまだ若いんだ反省したんだろうよ。」
「そうだといいんだけど・・・」
「まあ、次になんかあったら管理人に言えばいいさ。」
「そうねぇ」

こうして日々の生活に平穏が戻ってきたころでした。

ピンポーン

平穏を破る呼び鈴が鳴ったのです。

「はい、どちら様?」
「あ、すみません、隣の者ですが。」
「何のご用ですか?」
「あの、僕たちあれから話し合いまして、あの時の行動は不味かったかなとおもいまして、そのお詫びの品をお持ちしたんです。」
「あら、ありがとう。今手が離せないからドアの前にでも置いておいてくださるかしら。」
「いえ、それでは僕らの気持ちが収まらないので、是非直接お渡ししたいです。すぐ済みますので。」
「そう?わかったわ。ちょっと待ってね。」

そうして、ドアを開けてしまいました。

「お邪魔しまーす。」
「ちょっ、ちょっと!なに?うちの中まで入ってこないでよ!」
「いやあ、綺麗な部屋だなあ。同じ間取りとは思えねーや。」
「あんたたち、反省したんじゃないの?!」
「反省したよ。あんときさっさとすれば良かったなってさ。あんたを間近で見たら興奮がおさまらないんだよ。」
「お金?お金なら無いわよ!」
「あほか、金じゃねーよ。あんただよあんた。」
「え?あたしになんかしたら大声を出すわよ!」
「あんたも知ってるだろう。このマンションには防音室があることくらい。そこでやんだよ。」
「ひっ!こ、殺さないで!」
「殺しやしねーよ。おら、こい!」
「いやあ!」
「でっけえ胸だなあ、これで旦那も喜ばせているのか?」
「いやっさわらないでっ」
「カワイイ顔してるのに体は嫌らしいよなあ。旦那は羨ましいよ。」

そして私は裸にされて防音室のピアノの足に両手を縛られてしまいました。

「ごめんなさい、ごめんなさい。もうあなたたちに文句なんて言わないから!」
「勘違いすんなよ。文句言われなくてもあんたと犯りたいと思ってたしさ。ここまできたら楽しもうぜ。」
「いやああ。許してえ!」
「そうだあんた、煙草が嫌いだったよな。こんな旨いもんを嫌いだなんてかわいそうだよな。ほら、吸ってみろよ。」
「誰がそんなもの吸うもんですか!」
「あんた、まだわかってねーなあ。あんたには決定権はねーの。俺のいう事が絶対なんだよ。ほら、咥えさせてやるから。」
「いやああ。げほげほっ無理よ!」
「ほらほらちゃんと咥えておかないとあんたの胸に煙草が落ちて火傷するぜ。」

こうして、私は人生で初めて煙草を吸ってしまったのでした。

「げほげほっけほっ」
「さてと、そろそろこっちが楽しむ番だ。」
彼は私の胸をもみしだき、時には乳首を吸っていました。片手は私の女性器に這わせていました。当時は認めたくはありませんでしたが正直なところ最近は夫ともあまり肌を合わせていなかったせいか、彼の巧みな指遣いに感じ始めていました。
感じ始めるころにはもう煙草を一本吸い終わる頃でした。

「お、まんこすごいトロトロじゃねーか。さては旦那としてないな。どうなんだ?」
「あなたには関係ないでしょ!さっさとすればいいじゃない!」
「図星の癖に。まあいいや、お許しがでたところで挿れるとしますか。」
「くっ」
私は中に入ってくる瞬間、涙が溢れかえってきました。
「泣くほど感じるってか?」
「んっ、そんなことあるわけ、んっ、ないじゃない!悔しいのよ!あんっ」
「そうかいそうかい。でも、あんたの中気持いいな、直ぐにでそうだぜ。ほっほっほっ」
「あん、んっ、んっ、はんっやっんっ、は、早くイッテ、よぉ」
「わかったわかった、イクから受け止めろよ。」
「ま、待って!外に、外に出してぇ!」
「やーだよ。もったいない。うっイクぞ!」
「いやああ!」
ドクッドクドクドクッ!

私は人生で二人目に体を許してしまっただけでなく、胎内で男性の迸りを受け止めてしまったのです。

彼は、終わるとまた私に煙草を吸わせました。
そして、四つん這いで一回、私が上になって一回、最後に正常位で一回しました。
最後の正常位でははしたなくも大きな声で喘いでしまい、何故か自然に私から彼に唇を合わせてしまいました。当然、毎回終わると煙草を吸わされました。

「おい、もう俺は疲れたから後はお前等好きにしていいぞ。あと、一回終わったら煙草を吸わせてやれよ。」
「え、お、終わりじゃないの?」
「当然、あいつ等のチンコ見てみろよ。ありゃ俺が止めたら俺が殺されるわ。」
「やった!も、もう我慢できなかったんだ!」
「いやぁああ!」

こうして、私は5人程の男達にかわるがわる犯されてしまいました。もう当たり前のように中に出されてしまいました。

終わるころには煙草をむせずに吸っている私がいました。

「じゃ、俺ら帰るけど今回の全部写真とビデオに撮っているから、ばらしたらどうなるかわかるよね。」

私にはもう答える気力は残されていませんでした。

「そうそう、俺らがいつでも出来るように、パンツは履かないでおけよ。俺らが声かけたらすぐに股開け。逆らったらどうなるかわかるよね。」
「ひっ!」

こうして私は普通の専業主婦としての生活に終止符が打たれたのでした。

あれから私の生活は一変してしまいました。
毎日のように隣から彼がやって来て私は彼の部屋に連れて行かれました。
彼の部屋はいつも煙草の煙が充満していました。

「あんた、よっぽど欲求不満だったんだな。すごい感度いいぜ。」
「嘘、か、感じてなん、か・・・んっ、やんっないわ、よっ」
「誤魔化さなくてもいいぜ。最後には大きな声で喘ぐし、まんこも俺が触る前からぐちょぐちょだしな。」
「そ、んなことないわよ!」

しかし、彼の言う事は事実でした。うちの呼鈴が鳴ると、子宮の奥がズキンと疼くのです。
そして、彼の部屋に行くと夕方近くまで犯され続けるのです。当然、一回終わる度に2本から3本も煙草を吸わされました。
今では彼といる間だけで10本以上は吸わされます。

こんなに吸わされてましたが、決して自分から煙草を欲しいとは思えませんでした。
それがいままでとは違う状況が起きたのです。

ある日、家族で買物に出掛けた時でした。
ふと、喫煙所の前を通り過ぎた時、喫煙所の扉が開き中の煙草の匂いが外に出て来たのです。
すると、私はあろうことかその匂いにうっとりとしてしまい、子宮がズキズキと感じ始め、私のアソコが熱を帯びて来たのです。あっという間にアソコからイヤラしい液が溢れ出し、夫と娘の前だというのに、膝の近くまで液が垂れてきました。

(そんな、何で?家族の前なのに・・・)
「どうしたんだい?」
そんな、狼狽している姿を見て夫は私の顔を覗き込みました。
「な、何でもないの。ちょ、ちょっとトイレに行ってくるわね。先に行ってて。あとから追い掛けるから。」

そうして私はトイレに行き、濡れてしまったアソコを拭き取っていましたが、ますます液は溢れ出るばかりで、いつの間にか私の持っていたトイレットペーパーはぐちょぐちょに濡れてしまい、もどかしくなった私は、直接指で触り始めてしまいました。
しかし、触れば触るほど切なさは増すばかりで体の火照りは収まりませんでした。

「あたし、どうなっちゃったの?」

「そうだ、煙草・・・」

私はふらふらと何かに取り憑かれるように煙草とライターを買ってしまいました。
煙草を初めて買う時、アソコの疼きは最高潮でした。

奪うように煙草を受け取り、慌てて喫煙所に入り煙草を吸い始めると、信じられない事に連続で軽くイッテしまったのでした。
私は顔を真っ赤にしてイク度に軽く震えてしまったので、喫煙所にいた他の人は私の事を不審に思ったかもしれません。

こうして、私は自分から煙草を買うようになってしまったのです。

私は家族がいない時、自宅のトイレで煙草を吸いながらオナニーをするのが日課になってしまいました。当然、彼との逢瀬は続いていたのでその時にも煙草は吸いまくっていたので、多い時には3箱くらい吸う日もありました。

「なあ、最近うちの中変な匂いしないか?」
「そう?あたしにはわからないけど。」
「ママはいつも家にいるからわからないんじゃないかな?うーん何と言うか、煙草臭いんだよなあ。」
「んもう、じゃあまたお隣さんね!また文句言ってやるから安心して。」
「そうかい?じゃあお願いするよ。」

匂い消しは十分していたつもりでしたがとうとう誤魔化しきれなくなってきました。
すっかり私は煙草が手放せなくなっていたので、吸う場所を考えなくてはなりませんでした。

「そうか、それで俺んちに来た訳だ。しかし、今隣に旦那がいるんだろ?大丈夫か?」
「マンションの会合があるって出たから多分大丈夫。ふーー、もう煙草我慢するなんて耐えられないわ。ちょっと、触らないであたしは煙草だけ吸いに来たんだから。」
「そんな事言って、ここはもうトロトロじゃねーか。」
「あん、もうあんたなんか大嫌いよ。チュッはぁん。イヤラしい貴志の煙草臭い息で感じちゃうの。」
「桜子の息も最近はすごく煙草臭いぜ。俺は煙草吸う女が大好きだから、すごく興奮するよ。」
「ふふふ、貴志は何人の女性を煙草漬けにしたのかしら。」
「そうだなあ。俺は小五で吸い始めて・・・俺と付き合った女はみんな吸い始めたからなあ。」
「ねえ、もう我慢出来ないの、ほら貴志に言われた通りあれからずっとノーパンなのよ?ほらさっきからあたしのおまんこ開きっぱなしなの。入れてぇ。」
「すっかり淫乱になったな。桜子のまんこも煙草臭いぜ。ほら、お待ちかねのチンコ入れてやるよ。」
「あぁん、貴志のチンコ素敵よぉ。奥まで激しく突いてぇ!」
「ほら、ほら、どうだ感じるか!くっ、壊れるくらい突いてやるよ!」
「ぁん、すごぉいセックス好きぃチンコ好きぃ!」
「煙草も好きか?!」
「煙草はあたしを狂わせるから大嫌いよぉ。」
「嘘つけ!ほら、好きか?煙草は好きか?」
「大好きぃ、煙草も大好きぃもう煙草なしなんて考えられないぃぃ!イックゥ!イクイクイク!早く貴志もだしてぇ!」

ドクッドクドクドクッ!
ビクッビクビクッ!

「はあ、はあ気持ちよかったわ・・・シュボッふう・・・はぁ終わった後の煙草は最高だわ。」

「ああ、最高だ。なあ、ここまで煙草に嵌っているともう誤魔化しきれないんじゃないか?」
「もう、ばれてもいいわよ。こんな美味しいもの、手放すなんて出来ない。大丈夫、貴志との事は言わないから。」

「そうだ、あいつらは最近どうだ?」
「あいつら?ああ、貴志のお友達の事ね。時々買物に行ってると声かけられるから近くのトイレとかでセックスしてるわよ。でもやっぱり貴志が一番気持ちいいわ。」

「はははっ、桜子が満足するまでやるように言っておくわ。」

私はもう戻れない所まで来てしまったようです。
最初は私の痴態を晒されたくないという気持ちから嫌々彼らの誘いに乗っていましたが、甘美なセックスと煙草から離れられなくなってしまい、煙草の匂いを感じるとところ構わず発情していました。
さらに私は、夫の真面目過ぎる性格にストレスを感じるようになり、ストレス解消するために煙草の本数は増え、私の方から貴志たちにセックスを誘うようになりました。そして貴志たちのような不良に心惹かれていくようになりました。

「明らかにおかしい。最近部屋が煙草臭いし、君からも煙草の匂いがする。」
「そうかしら?」
「まさかとは思うが煙草なんて吸ってないよな?」
「そんな事ある訳ないじゃない。」
「本当か?実は悪いと思ったんだが、君のバッグからこんなものが出て来たんだ。」

そう言って夫はテーブルの上に私の煙草とライターを出しました。

「!、ごめんなさい、実は最近マンションの会合で知り合った主婦の人と仲良くなったんだけど、その人がすごい煙草吸うのよ。
それで昼間にその人がうちに遊びに来るようになったんだけど、うちでも吸うから煙草臭くなったんだと思う。
それで、その煙草はうちに忘れていったから私が預かってたの。
誤解させちゃったわね。」
「そうか、しかし人の家で吸うなんて失礼なやつだな。
友達付き合い考えた方がいいんじゃないか?」
「最初は私も嫌だったけど、もう慣れちゃったわ。
最近では煙草の匂い気にならなくなったもの。」
「そ、そうか。
しかしなるべくならうちでは会わないで欲しいな。」
「そうだ、煙草返して来るわね。」
「お、おい、まだ話しは・・・」
「ふーー、ついにばれちゃったかぁ。
もう誤魔化せないわね。次何か言われたらカミングアウトしようかしら。」

私は貴志の部屋に夫へのストレス解消をしに行きました。
貴志はいませんでしたが、部屋には何人かの男と、ここで知り合った主婦友達二人が来ていました。
そして、お酒や煙草を吸いながら夫の愚痴を話しました。
そして、いつのまにか誰からともなく私の体を触ってきてみんな服を脱ぎ始めました。
別の女性は既に男の子に股がって激しく腰を動かしていました。
その友達の中には見た事ない人もいましたが、私は特に気にせず裸を晒しました。
私は貴志たちに犯されてから彼らの友達、友達の友達、と数えきれない男とセックスをするようになっていました。

そして、ずっと貴志は帰ってきませんでしたが、彼ら彼女らと夜遅くまで乱れました。
また、今までの私ではありえませんでしたが、女性とも体を舐め合いました。

しばらくすると、やはりと言うか、夫に煙草を吸っている事がばれてしまいました。

離婚をされると思いましたが、逆に別れないでくれと泣かれてしまいました。

夫の事が情けなくなりましたが、何はともあれこれで夫公認で煙草を吸えるようになったのです。

その日を境にタガの外れた私は夫や娘の前でも絶え間なく煙草を吸うようになり、
夜は煙草友達の家に遊びに行くと言って出て行くようになりました。

そして、日に日に私は貴志好みの姿になって行きました。
服は派手になり、髪は金髪に染め、耳にはピアスを開けるようになりました。
夫には主婦の煙草友達からアリバイ連絡をしてもらい、一応信じてもらってます。

私が貴志に襲われてからほぼ一年が過ぎました。

最初は嫌でしかなかったセックスも、煙草を美味しいと感じるようになってから煙草とセックスが切り離せなくなってしまいました。

もはや私は煙草とセックス無しでは生きていけません。
この頃ではセックスしない日があると落ち着かないくらいです。
そして最近では、貴志が私の事を仲間に言っているためか、一人で町中を歩いていると、よく知らない人から声を掛けられるようになりました。
いかにも悪そうな不良っぽい男の子に声を掛けられるとすぐに感じ始めてしまい、誘われるまま近くの公園などのトイレでセックスをしています。
また、時には逆に私の方から不良っぽい男の子を誘うこともありました。

こういう事をしているものですから、避妊なんてしません。全て私の子宮で精子を受けとめています。
そのため、この一年で3回も妊娠、中絶を繰り返してしまいました。
最初に妊娠した時はさすがにショックでしたが、快楽漬けの体ではセックスをしないという選択肢は考えられませんでした。また、子宮に感じる精子も大好きですので、避妊もあり得ませんでした。
3回目の妊娠の時には、さすがにこれ以上妊娠しては大変だと思い、子宮にリングを入れ、念のためにピルも飲むようになりました。

そして私は毎日のように子宮と胃に精子をたっぷり溜めて夫や娘と接していました。
そのままでいると家族の前でおまんこから精子が垂れてきてしまうでナプキンを使っていましたが、とても追いつきませんでした。
そこで精子を垂らしてしまわないように家族の前だけではバイブをおまんこに挿入して栓をし、その上からショーツを履くようになりました。

このような生活をしているものですから、家事が疎かになっていきました。
その度に夫からは浮気を疑われましたが、貴志の関係の主婦友達にアリバイを作ってもらっていました。

これは後から聞いた事ですが、その友達の一人がなんと私の夫を誘惑して何度か関係を持ってしまったとのことです。
そのためかはわかりませんが、ある時期から全く私に浮気を追及をしてこなくなりました。後ろめたかったのでしょうか?
私はこうした煙草と快楽の日々に甘え、楽しんでいました。

近頃では貴志たちに対しても余裕が出てきたのでしょう、年上であるという気持からか彼らの要求よりも私の要求を主張するようになりました。
この頃には私はレイプされた可哀想な被害者で、仕方なく性奴隷をやらされているという立場ではなく、すっかり彼らのセックスフレンドという意識になっていました。

こうした快楽に溺れるある日の事です。

娘が林間学校に行っていて夫婦二人きりの夜でした。
私は夕食後の煙草を楽しんで、特に夫との会話もなく過ごしていました。
なぜか一週間ほど誰からも誘われず、私の方から誘っても乗ってこない事が続いていました。
しばらくセックスが出来ない日々が続いて、私は欲求不満で悶々として煙草を吸いながらおまんこをビショビショに濡らしていました。

ちょうど5本目の煙草を吸い終わろうかというときです。
不意に玄関のチャイムが鳴りました。
夫が玄関までいき、ドアを開けようとしたときです。なんと貴志たちが仲間を引き連れて部屋の中まで入ってきたのです。

「な、なんだ君達は!」
「夫婦水入らずのところすみませんね。ちょっと奥さんに用がありまして。」

そう言って貴志は私の肩を抱きよせました。
「桜子から手を離せ!うちの家内に何の用があると言うんだ。
!?お前、隣の奴だな?!」

「そう言えば、ご主人にはちゃんとご挨拶してませんでしたね。
俺はご存知の通り、隣に住む篠田貴志と言います。
これから長いおつき合いになると思いますのでよろしく。」

「なにを言ってるんだ!け、警察を呼ぶぞ!」
「これから面白いものを見せるから、ちょっと口を出さないで見ておいてよ、おっさん。」

貴志が仲間の方に目をやると、仲間が夫の方に近付いていきました。
「やめて!夫には手を出さないで!」
「桜子は黙ってろ!」
「ひっ!」
最近はおとなしくしていた貴志が最初の時のような威嚇するような口調で私の事を怒鳴りました。
構わず私は叫び続けましたが、私の叫びも虚しく、夫は男達に取り押さえられ、殴られ始めました。

その間、私は貴志に抱き寄せられ、乱暴にキスをされ、体をまさぐられました。

「や、やめて!夫の前で!」
「桜子は何時から俺に逆らえるようになったんだ?あんた、自分の立場忘れたんじゃないか?
俺らがあんたの体を求めれば、何時でもどこでも股開けっていっただろ?」

「そうだ旦那がうるさいから、良いものをやろう。」
「な、なにを、あんっ」
貴志が私のスカートを捲ると履いているショーツを剥ぎ取り、バイブを抜き取りました。
「このバイブすごいベチャベチャに濡れてるじゃねーか。こいつをあいつの口に入れて黙らせろ。」
貴志は私の中に入っていたバイブを仲間に言って夫の口にねじ込みました。
「久々の愛する妻のエロ汁だ、旦那さんも嬉しいだろう。」
そうしている間も、夫はなにやら叫び続けていましたが、いつの間にか叫ばなくなり、ぐったりしていました。

「んっ、や、やめてぇ、死んじゃう。んんっ」
「殺しはしねぇよ。そんな事言いながらも、桜子のマンコはもうぐちょぐちょじゃねーか。ひどいなあ、自分の旦那がボコボコにされてるのに。」

そうです、私はこんな状況にも関わらず感じていました。
セックス漬けになっていた日常から私はすぐに感じてしまう体を呪いました。
しかし、気持ちとは裏腹に私は貴志のおちんちんを求め始めていました。
夫はほとんど動かなくなりましたが、時々ピクッと動くので気絶しているだけだという事がわかりました。
気絶している間に夫は裸にされピアノに縛りつけられてしまいました。

貴志は相変わらず時折キスをしながら私の体を触り続けていました。
しかし、貴志は私の体を愛憮するばかりでなかなか挿入しようとしません。
夫に暴力を奮っていた男たちもいつのまにか貴志と一緒になって私のことを触っていました。
複数の男たちに触られているうちに私は何度か軽い絶頂を迎えてしまったのです。
そして次第に私の方から男たちを求めるようになっていきました。

夫の事を忘れ、行為に夢中になっていると、仲間の一人が貴志に耳打ちしました。
すると、貴司は私の体から離れました。
「あん、何処いくの?」
ふと貴志の歩く方向を見ると、口にバイブをねじ込まれたままの夫が涙を流しながら私の方を見ていました。
何時気がついたのでしょうか。私の痴態を何処から見ていたのでしょうか。
そういう事を考えると、途端に正気に戻っていきました。
「おはようさん、今から面白いものを見せてやるからそのちっこいチンポおっ立たせたまま楽しみにしてな」
見ると、なんと夫はこんな状況にも関わらず勃起していました。
久々に見る夫のモノは貴志のおチンチンと比べるととても小さく見えました。

「ほら、俺に跨れ。」
貴志は私を引きずるように立たせると、夫の方にお尻を向けて貴志の上に跨らせました。
すぐに貴志は突き入れてくると思いましたがおチンチンで私のオマンコとクリトリスを撫でるだけでなかなか挿入しようとしませんでした。
何度も何度も撫でられているうちにオマンコの奥からどんどん愛液があふれてきました。
私はついに我慢できなくなり、
「ああんっ!あ、あなたごめんなさい!も、もう我慢出来ないのっ!んんっ」
そう言って、自分から貴志のおチンチンをずぶずぶと入れてしまいました。
こうなるともう止まりません。
「んあああっ!イイっ!気持ちイイっ!!奥まで届くぅ!」
貪るように私の方からお尻を動かして貴志のおチンチンを味わいました。
ジュップジュップと淫らな音と私の喘ぎ声だけが部屋に響き渡っていました。
そしておチンチンが入ったまま、近くにいる男のおチンチンを自ら口に咥え込みました。
「ああっ、おチンチン美味しいっもっと、もっと欲しいのっ!」
「桜子、イクぞ!何処に欲しいんだ?」
「なか、中よっ中にちょうだい!」
私はより一層激しく腰を動かし、射精を促しました。
貴志がイク瞬間、射精を奥まで感じるために、深く腰を落としました。
ビュクビュクッドクッビューッビューッ
貴志がいつもよりも大量に濃い精液を射精しているのを感じました。
「お、俺もイクぞっ!」
「イイわ、飲ませてっ」
そして私がしゃぶっていた男も射精しました。
「おい、桜子、旦那が勃起してて可哀相だから出してやれよ。」
「え、でも・・・」
「いいから、これが最後の夫婦のセックスになるんだから、最後の記念だ。」
「う、うん」
私は夫の方に近づいていけきました。
「あなた、ごめんなさい。あたしこんな女になっちゃった。苦しいよね、許してなんて言わないわ。せめてあたしで気持ちよくなって。」

そう言って私が夫のおチンチンに顔を近づけたときでした。
ピュッピューッ
夫は私が触れる前にイッテしまったのです。
私はびっくりしてしまいましたが、なんとかまた立たせてあげようと擦ってみましたが何時までたっても立つことはありませんでした。
貴志たちはその姿に大笑いしていました。
私も次第に可笑しくなってきて思わす吹き出してしまいました。

その後は、貴志たちと朝までセックスを楽しみました。
私は夫に見せ付けるようにオマンコを拡げて精液を夫の前で垂らしました。
段々その行為がエスカレートしていき、わざと夫に精液を垂らしたり、男たちは私から抜くと夫に射精したり遊びはじめました。

夫は時々勃起していましたが、私が触ると滲み出るように射精するので、やはりセックスはできませんでした。

散々セックスをしたあと、私達は泥のように眠りました。
私が起きたあと、体とオマンコの中が精液だらけだったのでどうやら寝ている間も誰かが私の体で遊んでいたようです。

のそのそと起き上がると、精液だらけのまま同じく精液だらけの夫の方を向きました。
「あなた、こんなことになってごめんなさい。もうあたし覚悟はできてるの。りこ」
「そんなこというなよ!僕は桜子のこと愛してるし、離れたくないよ!」
夫は私の言葉を遮り、驚くことを言いました。
「だ、だってあたしこんなだよ?煙草止められないし、セックスだって我慢出来ないよ?」
「確かに桜子はすごく変わったと思うし、正直言って嫌だよ。」
「じゃ、じゃあ!なんで?」
「そ、それでも桜子は桜子だ、僕は桜子と別れたくないんだ。これは愛するがゆえの僕なりのささやかな復讐なんだ。」

「あっはっはっ!あんた面白いねえ、俺には何言ってるかさっぱりわかんね。」
「お前なんかに何が解るんだ!」
「おーおー恐い恐い。要するにあれだろ?これからはあんたに気を遣わず桜子と遊べるってことだろ?つまり夫公認ってやつだ。」
「・・・」
「あんた、この先桜子とタダでヤレないぜ?まあ、金払えば考えてやらんこともないけどな。」
「あ、あなたそれでもいいの?」
「あ、ああ構わない、但しひとつだけ条件を聞いてくれないか?」
「場合によっちゃダメだぜ?」
「僕に何も言わずに何処かに行かないで欲しい。何処に行く時は僕に連絡して欲しいんだ。」
「なんだそんなことか、いいぜ。その条件。」
「あなた・・・いいの?あたし家事とかも出来なくなると思うよ?」
「構わない。桜子から連絡さえくれれば。」
「そうか、じゃあ桜子俺らとの契約の証しだ、俺に愛していると言え。」
「えっ!そ、そんな・・・」
「まだ一度も言ってなかったよな?ほら言えよ、心の底からな。」

私は意を決して貴志に近づきました。
「ああ、貴志、愛しているわ。」
そう言って私は貴志にキスをしました。
夫は目を反らしていましたが、夫の事を忘れるかのように濃厚なキスを続けました。

こうして、私は平和な団欒を捨て、淫欲を選択し、私と貴志は夫公認の仲になってしまいました。

それからの私は煙草の本数もますます増えていきました。
夫に気兼ねすることがなくなったので、ほとんど一日中自宅で貴志といちゃいちゃするようになりました。
自宅では常に誰かが煙草を吸っているのでいつも何処の部屋も煙が充満しており、壁もヤニで黄色くなってしまいました。

私と貴志は夫の前だろうが娘の前だろうが気にせずいちゃついていました。
最初、娘は驚いていましたが貴志は気にせず私にディープキスをしたり胸を揉んだりするので娘も特に気にしなくなったようです。
そして、そういったことも次第にエスカレートしていき、平気で娘の前でセックスするようになりました。
「ねーママー、おやつあるー?」
「あんっ、いいっ、お、おやつは、んっもっとぉ、おやつは冷蔵庫の中にプリンがあるわよ。あん、深いぃ、ねぇ、キスしてぇ。」
「はーい」
その様子を見て貴志は私にそっと耳打ちしました。
その提案に少し驚きましたが貴志の言う通りしました。
「ねぇ、百合華、煙草吸ってみない?プリンよりもきっと良いわよ。」
「えっ!いいの?やった、わたし実は吸ってみたいとおもっていたの。」
「最初は煙たいけど段々美味しく感じるようになるわよ。」
まだ小学生の娘に煙草を勧めるなんて最低の母親だと思います。
しかし、私は貴志の言う事に何の疑問も持っていませんでした。

シュボッシュボッ
「あれ?なかなか火がつかないな?」
「吸いながら火をつけるのよ。」
「どれ、俺が最初に吸って火をつけてやるからそれを吸ってみな。」
貴志は私の中におチンチンを入れたまま背中の方から言いました。
「ほんと?やった。ありがと。」
「ふー、ほら、吸ってみな。」
「げほっけほっ、け、けむいよぅ。やっぱり無理なのかな?」
「たくさん吸っていれば吸えるようになるさ。」
「そうかなぁ、わたし、たくさん吸って早く吸えるようになるね。」

「ねぇ、貴志ぃ早く動いてよぉ。」
「ああ、悪い悪い。一気にいくぞ。」
「うん、来てえ。あんっ、あんっあんっ、奥まで届くぅ。」
「あ、ごめんね、エッチの邪魔しちゃって。そこで二人のエッチ見ながら煙草吸ってるね。」
「おう、いいぜ。なんだ百合華ちゃんもセックスに興味あるのか?」
「ふー、けほっ、う、うん、ちょっとだけ。」
「ははっやっぱり年頃の女の子だなあ。じゃあじっくり見ててな。」
「あんっあんっああっ、き、きもち、ん、ん、んっ、んふっ、いっいいっ」
「ママ、気持ちよさそう。いいなあ、わたしも早くエッチしたいな。ふー」
「はっはっはっ、百合華ちゃんも煙草吸うようになったんだ、すぐにできるさ。うっ桜子、イクぞっ!」
「あんっき、来て!あたしもイックうううっイクイクイクっ!」
ドクッドクッドクッビュクビュクッビューッ
「わあ、すごい、いっぱい出てる・・・」
「貴志、いっぱい出たね。きれいにしてあげるね。チュパッ」
「ママ、精液って美味しいの?」
「んー?おいひいわよ。んふーチュパッペロペロ」
「ちょっとだけ精液舐めてもいい?」
「いいわよ、舐めてごらんなさい。」
「ペロッ・・・んーまっずーい。ママの嘘つき~」
「はははっ、百合華ちゃんはまだわからないか。」
「セックスが好きになると美味しく感じるのよ。」
「そうなのかな?」

それから私達は煙草を何本か吸いました。娘も次第に慣れて来てむせ返ることはなくなりました。

それからというもの、娘は煙草の本数が少しずつ増えていき、小学生にして一日2箱吸うようになり、物足りなくなってきたのか軽いものから重いものへと変わっていきました。
「ふー、煙草って美味しいね。ふーパパも吸えばいいのに。」
そう言って娘は夫に煙草の煙を吹きかけました。
夫はむせ返りながら、
「げほっ、煙草なんて吸うのやめなさい。」
「えー、やだよ、こんな美味しいの。パパってつまんない。ふー。」

私は貴志と外泊も増え、何日もセックス旅行に出かけることが多くなっていきました。
実は外泊するたびにすることがあります。
貴志の趣味で私の体にタトゥーを入れるようになりました。
最初は外から見えない胸とかおなか、お尻だけでしたが、次第に絵柄も大きくなり、服を着ていても外からわかるような位置に入れるようになりました。
私は派手な化粧や露出の多い服を着てタトゥーがはみ出ているまま煙草を吸って街中を歩いていると、まるで外国の娼婦のような姿になっていました。

お風呂場で鏡越しに自分の姿を見ると、かつての私の面影は全くありませんでした。
タトゥーとピアスだらけの体(タトゥーのほかにビアスもあけるようになりました。)に少し平和で穏やかだった三人家族の時を思い返して懐かしさに少し涙を浮かべることもありました。
しかし、同時にもっと淫らになりたい、かつての自分からかけ離れた姿になりたいと思うのです。

ある時、帰宅するとリビングで娘が私の知らない男に跨ってセックスをしていました。
最初はレイプされているのかとも思いましたが、娘の気持ち良さそうな表情と相手の男に対して甘くて濃厚なキスを見るとそうではないことがすぐにわかりました。

「あんっあんっああんっ、チュパッママ、お帰りなさい。んっもっとぉ」
「いつからなの?」
「んー?やんっ昨日の夜からかなあっあんっ、そこイイっ。ね、キスして。んっ」
「違うわよ、いつからその人と付き合うようになったの?」
「だから昨日の夜からだってば。それにこの人とわたし付き合ってないよ。あんっ奥まで届くぅ」
「じゃあどうしたのよ。」
「やんっそこ気持ちイイ。ナンパされたから連れてきちゃったの。」
「あなたよくナンパされるの?」
「うん、この人で10人目くらいかな?もうわからないや。今度は後ろから入れてぇ」
その言葉に驚きましたが、そう言うと娘はお尻を高く上げて濡れそぼったオマンコを両手で拡げてお尻をフリフリし相手の男を誘っていました。
相手の男は後ろからズブリとおチンチンを娘に入れました。
その娘の姿は慣れた様子だったので大分前に処女を失ったんだなと思いました。
私は煙草を吸いながらその様子を見ていると、私も興奮して濡れてきました。
二人が終わるのを待って、娘から離れた男に近づきました。
「ねぇ、あなたこの子小学生だって知ってる?」
「えっマジですか?高校生くらいかと・・・」
「ほんとよ、私の娘なの。」
「ご、ごめんなさい!」
「あら、いいのよ。そ、の、か、わ、り」
そう言って私は煙草の煙を男に吹きかけ、服を脱ぎました。
「あなた達のセックス見ていたら興奮してきちゃった。ねぇ、あたしともセックスしてくれない?」
私は愛液で濡れたラビアピアスをひっぱりながら男の上に跨りました。
「すげえエロい体・・・俺こんなの見たことない。」
「あら、大きくなってきたわね。咥えてあげるから私のも舐めてちょうだい。」
私は男のおチンチンを咥えてお尻を顔の上に近づけました。

こうして娘もセックスするようになり、自宅で男たちを呼んで娘と乱交パーティーをするようになりました。

その後私は貴志との関係を続けながら人妻ソープランドで「さくら」という名前で働くようになりました。
娘は中学生になると援助交際を始め、父親が誰かわからない子供を妊娠しましたが、生む事を決めたようです。

夫は私の勤めるソープランドに時々来て私とセックスをするようになりました。

一度娘が妊娠してから、娘の方から夫を誘ってセックスをしてみたそうですが、早くて小さくて気持ちよくない。と言っていました。

私たちの団欒を壊したのは貴志でしたが、同時に私に煙草とセックスの快楽を教えてくれたので感謝しています。
私は壊れてしまった団欒に後悔はしていません。



中出し・妊娠 | 【2018-03-27(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

やりたかったでしょ?

勤務先に綺麗な子がいます。A子とします。
ショートの黒髪が似合っていて、良く着て来るG短から出る足が萌える健康系です。
A子は、いつも良くしてくれている先輩と付き合っているのを知って驚きました。
先輩には、他に彼女がいたし、
俺をよくナンパに連れて行ってくれたりしてたので、ショックでした。
俺は、A子の親友を紹介してもらい、その子と交際を始めると
A子との距離がさらに縮まりA子とも一緒に遊ぶ事が増えました。
先輩は、背が高くモテ期絶頂で女遊びをやめません。
俺は自分の彼女に注意してくれと頼まれたが、俺もナンパとか
連れて行ってもらったりしていたので、適当に口先だけで言うに留めていました。

数日前、新人歓迎の後、終電逃して先輩の家に泊まりに行くとA子がいました。
A子は週末には決まって泊まりに来ていたので特に珍しい事ではありませんでした。
一緒になだれ込んだ新人のB君と、さらに飲む事になりました。
B君は、男ばかりの学校を卒業したばかりで、女性と付き合ったことが無く、
A子が気に入ったようでA子を綺麗だと褒めていると、
唐突に先輩はA子にB君の相手をしてやれと言い出しました。

俺は冗談だと思い、A子も笑いながら嫌がっていましたが先輩はマジでした。
俺は止める事も無く、どうするのか見ていましたが、A子は不機嫌になり始めました。
そこで、先輩はA子を別室に連れて行きました。しばらく、戻りません。
B君は聞くと、夢のようで実現するかなと期待を持っているようです。

B君は童貞ですが、そこそこイケてると思うので努力さえすれば
問題なく彼女が出来ると思います。
しばらくして先輩がB君を呼びに来ました。
A子がOKしたのが信じられなくて邪魔しようと思い、
ヤバイって止めましたが2人は消えていきました。
すぐ先輩は戻ってきました。OKしたんですかと聞くと、
経験は1人だけじゃないし男の言う事をどれだけ聞くか調べるのが問題だそうです。

先輩は別れる気持ちなのか聞きましたが、B君とやるのも、
先輩との付き合いも強要しないと自分の世界を語ってくれました。
俺は隣の部屋でA子が抱かれていると思うと、勃起しちゃって困り、
気になって仕方なかったです。何も音が聞こえず心配になりました。
結局、話とかするだけで何もしないで帰って来るんじゃないかと願ったり、
激しいセックスをしてるのか想像したり、A子が無理やりされて、
泣いてないか想像して助けに行こうか悩んだり、
俺も動揺しててどうしたらいいのか彼女いん相談しようか悩んだりもしました。

長く感じましたが20分もかからない時間で、
B君が部屋に戻ってきてその後ろに隠れるようにA子が入ってきました。
先輩がどうだったか聞くとB君はありがとうございましたと何度も礼を言ったので、
A子はやられちゃったんだとがっかりしました。

先輩が、よし次はC男(俺)と言うとA子も俺もビックリしました。
俺はさっき偉そうにやめろと言ったし、
A子の親友の事が好きなのでA子とやって親友と別れるか、
このまま良い人で通すか一瞬悩む間が空いてしまいました。
A子が俺を睨んだので、あわてて、やらないと言いました。
先輩はこんなチャンスもう無いと勧めてくれましたが、
俺は親友と付き合い続ける方をとりました。
B君は先輩に感想を聞かれても、ありがとうございましたとしか言わないし、
A子に感想を聞いてもうんまぁねと曖昧な返事で、
もしかしたら、やった振りだけして戻ってきたのかと淡い期待が心に広がったり、
そんな甘い話はないと自分を否定したりしました。

A子は、ピザを温め直したり、クッキーとか冷蔵庫の中にあったチーズとかを
適当に皿に持って出したりしてしましたが、一通り出すと深夜なのに、
帰ると言い出しC男(俺)送ってと頼まれました。
先輩やB君が送るとしきりに言いましたが
A子は譲らず俺を指名して帰る事になりました。
駅前の漫喫とかカラオケで時間をつぶそうと駅の方へ歩きだすと、
Aには親友やみんなに絶対言わないでくれと何度も頼まれました。
駅に出たところで偶然、彼女から電話あったので車で迎えに来てもらう事にしました。
車をまつ30分程度、バス停の椅子で二人話しをしました。
やりたかったでしょと何度か聞かれましたが、絶対それは無いと否定しました。
俺は努めて話題を代え、隣で笑うA子の笑顔はやっぱりいつものA子でした。

B君を呼び出して聞くと、やっぱセックスしていました。
部屋に入っていくと、先輩は2回ぐらいやってこいと言い残し出ていったそうです。
ゴムが用意されていて、A子にゴム付けてと言われて付けたと。
A子は洋服を脱がさせてくれなかった。
パンツに手も入れさせてもらえず
A子が自分でパンツを脱いで寝たので速攻で入れたと。
場所は直ぐに分かって、直ぐ入った。濡れていたと思う。
キスは顔をそむけて出来なかったので、ほっぺたにキスした。
服に手を入れさせてもらえなかったので、服の上から胸を掴んだが結構あったと思う。

すぐ射精して、A子がパンツを履こうとしたので、両肩を押さえてもう一回と頼んだ。
A子は直ぐに戻らないと、変な想像されるしヤッタと思われるからと嫌がったが、
3分で終わらせてとしぶしぶOKした。
正常位以外は拒否られた。楽しむのは自分の彼女とやれと何度も言われた。
A子は、目を開いたままだった。感じていたんじゃないかと思う。
はっはっと息は荒かったが声は出なかった。
(どんな体だった?)
本当に入っているのか見て確認したりした。
奥に突き当たる感じはしく、思った以上に深かった。
毛は結構生えていた。濃くは無かった。
ビラビラは小ぶりで、色は濃かったと思う。暗かった。
胸は見れなかった。
脇の下の剃り跡を見た。
いい匂いがした。

職場でA子には変化無く、風を切って歩いている。先輩とも続いている。
俺は、A子にB君2回頑張ったんだって?と聞くと、口が軽いと俺が散々怒られた。
軽蔑したかなでもC男(俺)だって参加したかったんでしょ、と言われたが、
俺は彼女との生活が幸せだから、とのろけて呆れられた。
幸せそうで羨ましい。幸せにしてあげてね、と言うA子は少し可哀相だった。
もうああいう事は今後しないと誓うし絶対あり得ないから、
とにかくB君の口に蓋をしろと頼まれたっていうか怒られた。
でも、B君の話を思い出してはオナニーしてます。
彼女とやりながらもA子を思い出して出したりしてます。
自分の選択は正しかったと思うけど、いつも後悔してる。

これで終わり。

その時も今も、現在付き合っている彼女を捨てる決心があれば行動したかも。
先輩は3股だから余裕なのかなと思うんだけど。

A子と彼女と3人でデート中です。H&M前で待ちです
一番の絆はA子と彼女だと思う。
あの場にいて頼れたのは俺だけだったのでしょう。

やろうと思えばやれたけど、今日の幸せは無かったかな

静まり返っているのでageて後日談

A子は今日も平然と働いてました。あんな事があったなんて信じられない。
俺が考え事してると、突然明るく話しかけてくれました。爽やかな人です。

やせ我慢して後悔の人生で申し訳ない。

ついでの後日談。

先輩は俺がA子を気に入ってると思ってチャンスやったのに、
男なら普通やるだろと言われる。
俺ってなんなんだ、馬鹿を見たって事かね。
いや、おそらく、あの場面で行っても断られ、
何もかも失っていたはずだと信じて心の平静を保つとしよう。あり得ないだろ。


純愛・恋愛 | 【2018-03-26(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フェラ1回3000円

彼女じゃなくどっちかというと援助に近いのだが・・・・

かなりの大昔の話。ポケベル全盛時代
ド田舎の普通高校、学校が少ないので
ヤンキーもいれば一流大学もいるという学校でした。
当時高1の俺は援助交際をしているといううわさの(事実でしたが)
まゆ(仮名)と同じクラスになりました。
まゆはいわゆるヤンキーで、気は強かったですが、顔、体ともにロリ系でした

性格は悪くは無く、クラスでも結構みんなと仲良くやっていました。
俺も挨拶したり雑談したりするくらいはしていたのですが、
ある日「営業」をかけられたのです。
放課後に、偶然廊下でまゆと一緒になりました
そこでまゆが近づいてきて

「前から聞こうと思ってたんだけど、
 あんた彼女いるの?おんなとやったことある?」

見たいな事を聞いてきました
(もちろん本当はもっと自然な流れでしたが、要約するとそんな感じです)

「AVとかみてるんでしゃ?やりたいときは連絡してよ」

とポケベルの番号を教えてくれました。

普通はからかわれてるとか、いろいろ考えるのでしょうが、
何しろ高校生ですから頭が回りません。
その日の夜に自宅からかけてみました。するとすぐに電話がかかってきました。
すると、愛想はいいですがいきなり具体的な会話になってしまいました。

「いまからいいよ。3000円とカラオケ代くらい用意して駅前でどう?」

もちろんいくしかありません。
ただこの段階では、どういうことなのかわかっていません。
おそらくは援助交際なのでしょうが、もしかしたら好意を
持ってくれたのかもしれないし、最後までできるかもしれない。
駅前で合流、カラオケボックスへ。
その間俺は無言、向こうは普通に話しかけてきました。
部屋に入ると、

「じゃあトイレいって、水道で洗ってきてよ」

といわれました
言われたとおりに、トイレの洗面所でチンコに水をかけました。
部屋に帰るとまゆは

「私に触るのは無しだから。」

というと何のためらいも無く
俺のひざの間に座りズボンを脱がしフェラをはじめました。

まゆはまず俺のチンコを根元を持って
振り回す感じにして硬くしてから口に含みました。
そのあとは一気に頭を前後に振りました。
彼女もいなく女としゃべったことも無い俺がいきなりのフェラ
でもここまでされるともだえてしまい、
足が自然と閉じたり開いたりまゆは一回口を話すと

「出るときはいってね、口の中でいいから」

と再びフェラその後まゆが2、3回頭を前後させると
俺は限界に達し、出してしまいました。
まゆは、バック~ポケットティッシュを取り出しあとの処理をし、
トイレに行き(マウスウォッシュで口を洗っていたらしいです)
またもどってきました。僕はお礼としてお金を渡すと。

「いつでも呼んで」

といわれました。

そのあと、貯金を下ろし何回かまゆを呼びました。
ためしに日曜の朝早くとか、凄く夜遅くとかも
呼びましたがすぐに電話が帰ってきました。
ただ、高校生の貯金なんて高が知れています。
バイトも始めたりしましたが、やはり大変なので値引き校章をしたりしました。
負けてはくれましたが、それも少しのこと
いろいろ考えてお手伝いをすることにして安くやってもらうようにしました。


純愛・恋愛 | 【2018-03-26(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小学校の頃の相撲大会

先日田舎に帰って昔の写真を見ていて一気に思い出したことを投稿します。それは僕が小学校の時のことです。

僕の生まれ育った町は普通の田舎です。小学校は一学年20人くらいしかいません。田舎はどこでも同じようなものだと思います。

 
小学校の時6年の時でした。その年から相撲大会というものが始りました。それも運動会や学芸会と同様、父兄も見に来るようでした。

朝っぱらからトーナメント形式で一学年ずつ試合をするもので、試合の数週間前から体育の時間は相撲の練習をしていました。

小学校の時は、体育の時間は男女とも同じ時間で、先生は担任の先生がそのまま教えていたと思います。

僕の学校だけかもしれませんが、ふんどしの巻き方から先生は教えてくれました。確か夏休みに入る一ヶ月くらい前のことです。

当時の担任の先生は今の僕と同じくらいの年の男でした。今から考えると非常識極まりないことですが、社会経験がないせいかとんでもないことをしてくれていました。

まず、ふんどしのつけ方を口頭で説明した後、体育委員の男子をみんなの前に呼び出しました。

そして「手本を見せるから、よく覚えるように」と言い、続けて「服を脱ぎなさい」とその男子に言いました。

さすがにみんなびっくりして「えーー」と言う声が教室中からあがりました。それでも先生は怒って「早くしなさい、恥ずかしくない、みんなもさわがない」と一喝しました。

体育委員の男子はしぶしぶ上の服を脱ぎズボンを脱いでパンツ一枚になりました。すると先生は「パンツも脱ぎなさい」と命令しました。

男子は少し泣きそうな顔になりました。小学生にしては体が強くて、喧嘩も強くてリーダー格の男子でした。

その彼がクラスのみんなの前でフルチンにさせられるのです。誰だって泣きたくなるでしょう。意や僕なら絶対泣いていたと思います。

でも彼は涙をぐっとこらえてパンツを脱ぎました。ブラーンとちんちんをぶらぶらさせながら恥ずかしそうに隠していました。

僕は後ろの席に座っていましたが、前に座っている男子の何人かが、意地悪そうに女子の顔を見ていました。

女子がどんな顔をしているのか見たかったのでしょう。その気持ちわかります。僕も女子達の顔がみたかった・・・。

先生は真面目にふんどしを彼に巻きつけ、みんなに手本を見せました。彼はかわいそうなことにフルチンのまま、前を向かされたり後ろを向かされたりしていました。

しかも、「手は横」と何度も注意されちんちんを何度も丸出しにされていました。彼のちんちんは僕のよりも数倍大きかったことにショックを受けたのを覚えています。

でも当時は小さい方がよく、大きいとみんなにからかわれていました。彼は相撲大会の後も「デカチン」と呼ばれていました。

体育の練習は男子はふんどし一枚、女子は体操服の上からふんどしを巻いて練習しました。

しこの踏み方や受身、ツッパリなどをやったような覚えがあります。練習後の着替えも教室では男女合同なので、ちんちん丸出しのまま着替えていた奴もたくさんいました。

それから数週間後には、ふんどし姿にもみんな慣れてきて、わざと女子に見えるように着替えたり、ふんどしの横からちんちんをはみ出せたりして女子に見せている奴も出てきました。

どうやら性器を見せて異性を威嚇するのは本能のようです。そのとき僕は悟りました。

そしていよいよ相撲大会の日になりました。相撲大会の朝、教室で朝の会の時にクラス中に衝撃が走りました。

「今日は男女ともふんどし一枚になります。」突然クラス中の女子が「えーーー」という黄色叫びを上げました。

そのとき、隣のクラスからも同様に「えーーー」という声が聞こえてきました。みんなそのとき初めて知ったようでした。

男子はいつもふんどし一枚だから平気だったけど、女子はすごく抵抗があったと思います。

しかし女子達の抵抗も空しく、先生の命令には逆らえず、ふんどし一枚になることになりました。

「送球に着替えて校庭に集合」と言い残し、先生は職員室に戻っていきました。残された僕達は、すぐに着替えはじめました。

女子は男子が着替えて出て行くのを待っているようでした。なかなか着替えようとしませんでした。

しばらくすると男子がみんな校庭に出て行きました。男子は僕と何人かだけになりました。ふっと女子の方を見ると冷たい視線にさらされていました。

僕はあせって着替える途中でしたが、そのまま教室を出ました。校庭に出る時、他の学年のクラスが見えるのですが、チラッと教室の中を窓から覗くと、裸の女子が何人かいました。

なんだか見てはいけないものを見てしまったような気がしました。胸が膨らんでいる女子同士が裸で何か話していました。

僕が校庭に出ると、先生たちが作ったのか砂場に特設の土俵があり、そこを囲むように何人かの父兄がいて、周りには低学年の男女がはしゃぎまわっていました。

僕は同級生達がいるところのそばに行きました。高学年の女子はまだ全然出てきていませんでした。

しばらくすると集合の合図がかけられ運動場の朝礼台の前に並ぶように放送がありました。しばらくすると校舎から走ってふんどし一枚の女子達が走って出てきました。

はだしでふんどし一枚で胸を揺らしながら走ってくる女子を見ているとすでに股間が大きくなっていました。

もちろん僕だけではなく何人かの人が大きくなったようで、いじめられてる人はふんどしをはずされ大きくなったちんちんを見られていたりしました。

それを先生が怒っていました。女子達は僕達の横に並びました。僕は見ているをわからないように横目で女子の胸を見ていました。

服の上からではわからないけど、結構胸が膨らんでいる人が多かったです。僕は残念ながら背が低かったので前のほうに並んでいたので、ごく一部の人しか見えませんでしたが、背の高い後の人は、女子のふんどし姿のお尻をいっぱい見れでしょう。

それを考えるだけでもとても興奮しました。さらに体育委員はクラスの人数を数えるため、こちら側を向いています。みたくなくてもクラス全員の裸が目に入ってることでしょう。とても羨ましいと思いました。

点呼が終わると、校長の挨拶が始まりました。校長先生も全校生徒の裸を目の前にしてどういう気持ちだったのでしょう。今考えるとふざけたことをしていたんだなと改めて思います。

校長の長い話が終わり準備体操になりました。「回れ右」の声と同時に僕は後ろを向きました。

子供ごころににすごいものを見たと感じました。ほとんどの女子のお尻が丸見えでした。色白のコや、全体的にやせているコ、ちょっと太っていて柔らかそうなお尻の子などすごい眺めでした。

「体操隊形にひらけ」との声で僕達は走って広がりました。」そして前を向いてラジオ体操を始めました。デモ頭の中は女子の裸の件でいっぱいでした。

ラジオ体操のジャンプするところなんか嫌でも女子の胸を見てしまいます。胸が上下に揺れているのが横目に見えてとても興奮しました。

準備体操が終わり、そのまま砂場まで歩きました。砂場の周りを僕達が座って、それを遠巻きに保護者が見ているという構図でした。

試合が始まる前になるともうたくさんの保護者がきていました。午前十の試合は全部女子からでした。しかもかわいそうなことに5年生からでした。

朝の一番最初って一番注目されるんですよね。とても緊張したと思います。ふんどし姿の女子が二人土俵に上がりました。

そして教えられたとおり塩をまき、しこを踏んでいました。足を大きく上げた戸機に股の間が見えましたが、当時はそこに何かあるなんて創造すら出来ませんでした。

でも妙に保護者が写真をとっているなって言うのは子供心に嫌な気分でした。

全校生徒の見守る中、一試合目が始まりました。すごくやる気のない二人の対戦でした。

恥ずかしいのはわかるけど、見ているこっちまで恥ずかしくなりました。二人で裸で抱き合ったまま動かない感じでした。

行事は体育の先生で5年生の担任のおばあさんでした。二人の背中を叩いて、「ほらがんばって」といっていました。

全校生徒の前で素っ裸で相撲を取らされているんですから、そりゃ、お互い早く負けたいと思っているんでしょう。かつとまたこんな惨めな辱めを受けなきゃならないんですから。

でも先生の前だから手を抜くわけには行かないみたいな気持ちも合ったのでしょう、しばらくもみあって一人が押し出しされて勝負がつきました。

続いて第2試合が始まりました。今度はまったく肉のついていない幼児体形のこと、小学生なのにお腹にまで余分なお肉をつけたでっぷりした女子の取り組みになりました。

だれもが勝敗の行方はわかっていたと思いますが、正直えらいものを見てしまったという気持ちでした。あまり綺麗なものではありませんでした。

次の試合は普通に可愛い子だったので、二人の体の違いを比べたりしてゆっくり見とれていました。

それからしばらくして5年生の女子が終わり3年生1年生となりました。この頃にはもう女子の裸も見飽きていて、砂遊びなどを始めていました。

それでも女子は横に座っているので裸は目に入ってきたままの状態でした。お昼前に6年生の女子達の番になりました。

もうその頃になると恥ずかしさも吹っ切れたのか、朝に比べるとあまり隠そうとしていませんでした。

なぜか同級生の試合になるとみんな土俵の方を向きました。そしてクラスの女子達の取り組みが始まりました。

さすがに6年生になると大人の身体みたいにお腹が細くなっていたり、お尻が丸くなっていたり、胸が膨らんでいたりして、見ごたえがありました。

とくにしこを踏む時に大きく足を上げる人なんかは股の近くが黒ずんでいてびっくりしたのを覚えています。

ほとんどの子がおっぱいと呼べるようなふくらみを持っていたので、動くたびに揺れるおっぱいに子供ながら見とれていました。

6年生の時はもうみんなの雰囲気が和んでいたので笑いながら楽しんで相撲を取っているようでした。

低学年の子達はもうそれぞれ自由に遊んでいるようでしたので、全校生徒の前って感じでもありませんでした。

でも保護者達のカメラは一番活発に動いていたような気がします。

6年生の試合が終わると、女子の表彰が始まりました。全員土俵の周りに集まって、各学年の上位3名が前に立たされました。

みんなもうふんどし一枚っていうことも忘れて堂々としていました。僕は1年性から6年生までの各3人ずつ系18人の身体をじっくり観察しました。

一年ごとに女の身体になっていく様がはっきりわかりました。おっぱいと呼べるのは10個くらいでした。

そのころになるともう全校生徒全員の裸を見たのでもう十分って言う気持ちでした。

お昼休憩になり、女子は着替えてもいいということになりました。教室に戻ると女子達は教室の隅でふんどしをはずして一度全裸になりパンツを穿いて服を着ていました。

僕は見ないようにしていましたが、何人かの男子はじっと見ていた用で「みないでよ」とか「先生、○○君がずっとみてました」とか後で付け口されていたみたいでした。

そして午後になりました。午後も男子の5年生からの試合になりました。僕達はすぐに見るのに飽きて校庭で遊び始めました。

6年生は一番最後だから、しばらく時間があるので当時はやっていたのぼり棒に登って話をしていました。

のぼり棒に登って、さっきの女子達の裸をずっと考えているとちんちんがとても固くなってきました。

もちろんその当時はオナニーなんて知らないし、なんで固くなっているのかもまったくわかりませんでした。

でもかたくてふんどしからはみ出そうでどうしようもありませんでした。ぼくはそのままちんちんを上り棒に押し付けて下に下りました。

するとちんちんとお腹の奥のほうがすごい気持ちよくなって、体中から力が抜けていきました。

初めての射精でした。そんなこともいざ知らずに僕はふんどしに精子をくっつけたままでした。

しばらく異臭を漂わせながら、相撲をしたり、その日が終わってふんどしをそのまま先生にかえしたり・・・。もう恥ずかしくてこれ以上かけません。

あれから何十年たって、僕ももう立派な大人になってしまいました。都会で忙しい毎日を送っているうちに、そんなパラダイスなことまでもすっかり失ってしまっていました。

なぜか、その当時の写真が何枚も実家にありました。10数年ぶりに帰ってきたのでその辺のことはすっかり忘れていました。

どうやら亡くなった祖父が撮ってくれた物のようでした。僕の小学校時代の写真にまぎれて、相撲大会の写真がいっぱい出てきました。

当時の僕達のふんどしの写真や女子のふんどし姿の写真が何枚も・・。久々に見てもやっぱり興奮してしまいました。何十年たっても昔のまんまの、あの時の感動がよみがえってきました。

僕はその場で写真を見ながらオナニーをしてしまいました。そしてそのアルバムから女子の裸の写真だけ抜き取って、焼却しました。

なぜかわからないけど、そんな気分になってしまいました。かっこよく言うと、もし何かのきっかけで誰かが写真を見てしまうと、また彼女たちが傷つくからとでも思ったのでしょう。

でもすみません、いまはとても後悔しています。なんてバカなことをしてしまったんだろう・・・。もしかしたら高値で売れたかもしれないのに・・・。

ほんとにすごい時代だったんだなと思います。今だったらすごい問題になっているのではないでしょうか?

なんともいやーな時代ですね。



先生・生徒・禁断 | 【2018-03-26(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝取られの○○(改変)1

私は37歳。父から引き継いだ祖父の代から続く工場を経営しています。
妻は31歳。学生の頃、彼女の家庭教師をしたことが縁で結婚しました。
妻は夫の私が言うのも変ですが、美形です。
アナウンサーの大江麻理子さんに似ていると、何度も言われている私の自慢の妻です。
工場経営と聞くと、昨今の不況で、大変だと思われるかもしれませんが、
当社は世界的企業である(伏字にしますが)○○自動車の仕事を直接受注しているため、無事に営業ができています。

先々月、私はストレスと糖尿病から網膜剥離になり、何度か手術をするために入院しました。
そして、私の入院中は妻が工場を切り盛りすることになりました。
妻に任せてから数日後、突然、数億円規模の大きな仕事が舞い込んできました。
妻から詳しく話を聞いたところ、新製品に使う部品で当社の技術がどうしても必要だとのことでした。
私は入院中で1ヶ月程度は目が見えないため、この仕事を請けるかどうか迷いました。
しかし、○○自動車の担当者である佐藤さんとは3年の付き合いで信頼関係が築かれており、
また、この度の新製品の資材関連の担当者は妻の学生時代の同級生である清水さんという人で、妻も安心しているようだったため、
何より大きな仕事が欲しいという気持ちが優先してしまい、この仕事を請けることにしました。
少し不安はありましたが、目の治療中の私に代わって妻が詳細の打ち合せや契約など全てを担当することになりました。

それから2ヶ月程経った先日、私は無事に退院し(目も少し視界が欠けた感じですが、見えるようになった)、翌日、工場へ出社しました。
大きな仕事を請けたため、機械はフル稼働していると思っていたのですが、通常通りの動きでした。不思議に思って
従業員に話を聞いたところ、先月初旬までは忙しかったのですが、その後、納期が変わったとかで通常の状態になったと言うのです。
妻から何も聞かされていなかった私は、すぐに事務室へ行き妻に確認しました。言いよどんで一向に話そうとしない妻に、粘りに粘って
やっと口を開かせました。妻が言うには契約書の納期を間違えたと言うのです。この時点では、私は「は?」という感じでした。
詳しく聞くと妻は(私も)最終納品日を2010年の11月末だと思っていました。ところが、実際は、2009年の11月末だったと言うのです。
思わず「何で確認しなかったんだ!」と怒鳴ってしまいました。妻は弱弱しく「きちんと確認しました」と言いましたが、
契約書の控えを見ると確かに2009年になっていました。心の中で、おかしいと思いました。今まで、このような短い納期は1度も無かったし、
うちの規模で、あれだけの量の生産を1ヶ月で上げることは到底無理だと佐藤さんも知っているはずだからです。
いずれにしろ、期日に納品できなかったのだから先方にも迷惑を掛けただろうし材料も発注したはず、
それらは、いったいどうなったのか?と妻に確認しました。
すると、やるはずだった仕事を2011年の5月までに分割して納品(分納)すれば良い様になったというのです。
「は?」と思いました。「1年以上も待ってくれたってこと?しかも、うちは10年11月には納品できるののに、11年5月って何?」と、
そんなこと有り得ないと思いました。
すぐに○○自動車の佐藤さんに確認しました。すると、妻の言うとおりで2011年の5月までの分納で良いことになっていました。
私は、そんなヌルいことは信じられず、、思わず「最終納期を1年以上待つなんて有り得ないでしょ?」と言ってしまいました。
すると、佐藤さんは「奥さんがいろいろと根回しをしてくれたので大丈夫です」と言うのです。これを聞いて、私は、
先月からの妻の様子などを思い出してピンと来ました、そして、すぐに妻を問い詰めました。やはり私の予感は的中していました。
妻は、私の妻は、私の入院中、佐藤や清水たちに好きなように抱かれていたのです。納期をずらす代わりに奴らの玩具になっていたのです。
腸が煮えくり返りましたが、土下座をして泣きながら謝る妻を責める気になれず、私はガムテープとサバイバルナイフ(うちの技術者が作成した本物そっくりの偽物、社の宴会で使った)を持ち出して○○自動車へ向かいました。
○○自動車の事務所の前で佐藤が出てくるのを待ち、佐藤を自宅まで尾行しました。
そして、佐藤がドアを開けたところでナイフで脅して、部屋に入りました。
佐藤は、私の形相とナイフ(偽)にびびったのか、大人しくガムテープで拘束され、「俺が何故来たか分かるな?」と聞くと、頷きました。
「全部話せ」と言うと、素直に話し出しました。さらに、無造作に置いてあったデジカムに気づいた私が、佐藤に追求すると
彼は、妻の恥ずかしい姿をデジカムで記録していたことも白状しました。
私は彼のPCから、それらの動画を再生し、その動画を見ながら佐藤に全てを白状させました。

佐藤は以前から妻の美貌に思いを寄せていて、佐藤と同期の清水は学生の頃からずっと妻に憧れていたようです。
そして、私が入院したのを切欠に、彼らは妻を落とす計画を実行しました。
彼らは本部から来たときは納期が1年以上あった例の仕事を、たった1ヵ月の納期に変更して妻と契約を交わしたのです。
仕事量や今までの取引歴から、月初めに11月末納期と言われれば妻が1年後の11月を納期だと思うのは、不思議なことではありません。
それに加え、佐藤は最初に妻に見せた契約書の(見本)とやらでは、1年後の11月を納期としていたことも白状しました。
最初に見せた雛形の納期と契約書の納期が違うことには、一切触れずに契約時、1ヵ月後を納期とした契約書で妻は契約させられたのです。
そんな罠に愚かにも嵌ってしまった妻は、自分の不注意で、自分の過失で、契約不履行に陥り、
賠償請求や仕入先への支払いなど、どうにもならなくなってしまったのです。
この時点で、妻は私に相談すべきだったのですが、手術を繰り返す私に心配をかけたくなかったのか・・・
よりによって佐藤と清水に、納期を待ってくれるよう相談してしまったのです。
そして、妻は、、、3代続いた工場や従業員達のために、奴らの前で裸になって償いをしたのです。

動画では妻が辛そうにストリップをしていました。ブラジャーを外すため両腕を背中に回し、後ろを向いた妻に
聞き取りにくかったですが、清水が何かを言っているようでした。それを聞くと妻は、びくっとしてカメラと彼らの方に向き直り、
恥ずかしそうにブラジャーを取ると、すぐに両腕を頭の後ろに回しました。まるで、どうぞ見て下さいと言わんばかりに
妻の小ぶりなバストが2人の男とカメラの前に晒されました。
2人の男の「おぉぉ!」とか「いいねぇ~」という声が聞こえると、妻は顔をそむけて辛そうな表情で、下半身を覆う下着に手を掛け
一気に下ろし脱ぎ去りました。服も下着も何もかも脱ぎさって羞恥に耐えられず、しゃがみ込んで
必死に体を隠す妻に清水が何かを言ってるようでした。
それを聞いて、妻は躊躇いがちに仁王立ちになり、両手を上に挙げて再び頭の後ろで組みました。
先程と違うのは、下半身が何も覆われておらず両足が肩幅程度に広げられている点でした。

妻の無防備な裸体が、至近距離で舐めるようなカメラワークで撮られていました。
硬く目を閉じた顔、乳房、腋の下と数秒かけて移動し、その後、
下に移り細い足が写しだされ、徐々に上へ移動して、ついに妻の慎ましいヘアが映し出されました。
ここで、画面に清水が登場しました。後ろから嫌がる妻の右足を持ち上げるように広げさせようとしていました。
清水が妻の耳元に何か囁いているように見えたかと思うと、すぐに妻の足が全開に開かされました。
そしてカメラは、妻の局部を容赦なく捕らえました。
画面には、妻の体の隠すべき全てが2人の男とカメラの前で開陳されていました。
すぐに、清水が後ろから抱きしめるように妻の乳房を撫で回し始めました。
抵抗しようと妻が腕を下ろそうとすると、「下ろすな」「動くな」といった命令口調の言葉が聞き取れました。

画面では、両腕を頭の後ろで組み、両足を広げて立っている無抵抗な妻が、あらわになった胸や腋の下などを
清水に撫で回し揉みしだかれていました。
苦痛で顔を歪める妻の顔が、どアップで映され、清水が正面に回り込み妻の顔を覗き込みながら、
胸をまさぐったり乳首を摘んだりして、何かを言っているようでした。
そして清水は、妻を抱きしめながら、まだ飽きないのかというくらい散々妻の唇を味わっていました。

それを見ていて、佐藤も我慢できなくなったのか、デジカムを妻に合わせて固定して、
清水に代わって、妻を抱きしめ胸を撫で回しながらキスをしはじめました。
しばらくそんなことをされた後、妻はテーブルの上に仰向けで横になり、体を全開にさせられて
二人の玩具のように嬲りモノにされていました。
私は、二人の男に様々な体位で好きなように抱かれている妻を見るのに、耐えられず、早送りをしました。

早送りをしていると場面が変わって、うちの自宅の中が写っていました。
私は早送りをやめ、再生にしました。
先程とは別の日の様です。うちの居間で宴席が行われている状況が映し出され、
突然「ヒューヒュー」とか「ゎおー」といった囃し立てるような声が聞こえたかと思うと、信じられない光景が・・・
なんと!裸にエプロンだけ着けた妻が、彼らの前に、恥ずかしそうに登場しました。
一人の男が「あの○○さんの、凄い姿です」などとナレーションをし、清水がカメラの前に来て
「これから、あの○○さんが裸で"何でも"してくれます、ここに居ないお前ら、羨ましいだろ」と言っていました。
私は佐藤を蹴り「これは何だ?」と尋ねました。
どうやら清水は、妻に憧れていた同級生達を、裏同窓会と称して呼び集めたようです。
私は怒りで震えながら画面を見ました。
よく見ると妻は泣いているようでした。そんな妻お様子に気づいたのか、同級生達も若干引いているようにも見えました。
しかし、清水は、妻に「もういいからエプロンも取れ」と言いました。
「妻は泣きながら許してください」と言っているようでした。

ここで画面が一旦切れたかと思うと、突然、
妻がエプロンを脱ぐシーンになりました。妻は泣いてはいないようでしたが、暗い表情でエプロンを脱ぎ去り
かつてのクラスメイト達の前に、オールヌードを披露しました。
私は、ここでまた佐藤を問い詰め、何があったかを詳細に尋ねました。佐藤が言うには
今ままで清水や佐藤には何度か抱かれていた妻でしたが、かつての同級生達に辱められることに、かなり抵抗したようです。
しかし、そんな妻に、清水は逆に切れて、ここで逆らえば、今までの努力は全てパー、納期は待たないし
妻の動画や写真なども社長(私)や従業員達に見せると脅したのです。あまりの酷い罰に、妻は必死で許しを請うたとのことですが、
清水は調子に乗って、これから1度でも命令に逆らえば、全て終わりにすると言ったそうです。
(散々抱いておいて、今更、酷い話だと佐藤も思ったと言っていました。)
そして、妻は泣くことを厳禁にされて、皆の見ている前で、エプロンを取り去ったのです。

泣きながら嫌がる妻の様子を見ていたからか、画面では、「マジで?」とか「信じられない」と言いながら、
全裸になった妻を見て、男達は躊躇っている様子でした。
しかし、清水は、私にも聞こえるくらいはっきりと「○○さんは、これからは絶対に逆らわないから大丈夫だよ」と彼らに言い、
妻には「そこで広げろ」と短く命令しました。妻は無言でダイニングテーブルの上のコップなどを片付けると、、
一瞬躊躇した表情になりましたが、すぐにダイニングテーブルの上に乗って仰向けになり、体を全開に広げました。
皆は無言の様でしたが、カメラは妻の局部を容赦なく捕らえ、清水が、「次」と言うと、妻は今度は、テーブルの上で四つん這いになり
足を広げながら、お尻を高く上げました。文字通り、妻は前も後ろも体の隅々までを、かつての同級生達に晒していました。
「こりゃ、本当に何でもするみたいだよ」と茶髪のチャラチャラした感じの男が言ったのを切欠に
皆、大胆に妻を弄びはじめました。佐藤のカメラワークは憎らしく陰険で、男達や妻の様子を至近距離で撮っていました。
ある男は「まさか、○○さんを人妻になってから抱けるとは思わなかったよ」と言いながら、
四つん這いの妻の片足を大きく上げさせて、剥き出しの股間を弄くり回し、またある男は、
辱められている妻の顔を覗き込んで「○○さん、感想はどう?、まさか、俺らとこんなことするなんて夢にも思わなかっただろ?」
「俺らは夢が叶ったよ、ほんと、美人だよな~」と言いながら、妻の顔を舐めたり、唇を吸ったりしていました。
妻は、私と共に楽しく食事をしていたダイニングテーブルの上で、体の隅々まで好きなだけ男達の玩具にされていました。
私は見るのが辛くなり早送りにしました。一通り妻の体を嬲り者して、6人の男が順番に妻に挿入しているのを
ぼうっと早送りの画面で見ていました。
この地獄の宴が終わっても、まだ他にも動画は続いていましたが・・・私は辛くなり、完全に画面を見るのをやめました。
私は、こんなものを見るために、目を治したのかと思い、悔しさで耐えられなくなりました。

酷いものです。佐藤が言うには、
この日の他にも、何度も何度も、清水は妻を同級生や知人等と玩具にしたそうです。
(つづく)


人妻・熟女 | 【2018-03-26(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

結婚直前の幼馴染?と・・・

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。
あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。
そのせいかうちの町内会が優勝したのです。
打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。
僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。
だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。
気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。
彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。
小さいときからホントにブスでした。
誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小学生の時から眼鏡です。
僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。
毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。
朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。

隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。
しかし、彼女がビールを飲もうとして胸元にこぼしてしまったときに初めて彼女の巨乳に気が付きました。
今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。
あらためてみてみると、なかなかのものです。
胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。
今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。
誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。
町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。
「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。
周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。
僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。
しばらく身動きできませんでした。
しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。
「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、
「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。
急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、
「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。
しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。

当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。
話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。
膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。
地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。
はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。

彼女は急に黙り込み目を閉じました。
少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。
すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。
Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと
「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。
なかなか感じやすいペコちゃんです。
Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。
彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。

僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。
少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
「俺の・・、触って・・」
僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。
何もいわず
手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。
「もっと、強く・・・」
少し力を込めてニギニギしてきました。
少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。
後ろの車が追い越していきました。

彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。
親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。
「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。
「グフッ、気持ちいい?」
「うん、すごくいい。」
実際彼女の触り方はすごく上手でした。
強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。
今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。
彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。
「グフッ、しょっぱい」
昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。
亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。
『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。
いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。

そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。
「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。
涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。
ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。
再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。
逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。
「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。
チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。
ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと
「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。
一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。
『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』
心の中で叫んでいました。

そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。
何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。
茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。
『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。
もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。
もしかしたら・・・』
恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。
全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。
その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。
「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。だから全然後悔してない。」
彼女の声がだんだん鼻声になってきました。
ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。
「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」
『へっ・・・?』
『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。
酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、
しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・

『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。
誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。
そんな馬鹿なことはしないだろう。』
という脳内での結論に達し、気が楽になりました。
そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。
僕はニコッと笑いながら
「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」
と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。
「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。
長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。
Tシャツを脱がそうとすると
「シャワー浴びてくる。」
といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。

シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。
驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。
裸の身体は本当にいいスタイルです。
お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。
乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。
いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。
左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。
かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。
「ンフゥァー!」
思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。
両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。
彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。
キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。
彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。
指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。
激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。
足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。

それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。
自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。
真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。
彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。
「タオル、取りなよ。」僕は言いました。
「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。
「チョッとそのままそこに立ってて。」
「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。
『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』
「スタイルはすっごくいいよね。」
『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。
『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』
「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。
「チョッと待って。」
彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。
「どこ電話すんの?」
「××子さんの家。」
「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」
「うん。」
「なんで××子を知ってんの?」
「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」
××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。
当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。
「っで、電話してどうすんの?」
「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」
『ヴァ・・・。』
『ヴァカかー!!お前は−!!!』
「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」
「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」
『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』
「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」
「・・・。そうだね。グフッ。」
「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」
彼女は受話器を置きました。
・・・こいつ、かなりヤバイです。
一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。
しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。
『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。
『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。
・・・決めました。
『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』
『だから今日はやることは最後までやっとこう。』
という訳でキスをしました。
また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。
僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。
乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。
かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。
ホントに反応いい身体です。
しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。
足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。
綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。
クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。
ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。
僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。
また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。
舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。
時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。
チンコを咥える口の動きが止まります。
「お口がお休みしてるよ。」
僕が言うと、また動き始めます。
僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。
「もう、入れるよ。」
そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。
お互いにゴムのことなど口にしません。
ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。
彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。
「あふ~ん。」
彼女は少しのけぞりました。
奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。
そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。
ようやく僕は前後に腰を動かします。
深く、浅く・・・。
僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。
彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。
上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。
そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。
彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。

「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。
そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。
彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。
『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。
「口あけてっ!」
僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。
「ク~ッ」
再び彼女の口に発射しました。
今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。

「フーッ」
大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。
煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。
二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。
『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』
「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」
そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。
シャワーを浴びている間、
『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて
「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。
「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。
仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。

帰りの車の中でも和気合いあいです。
彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。
「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。
お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。
結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。
・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。
周りの人に気付かれないように・・・。」
「・・・・・・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」
彼女は車を降りました。
口止めはばっちりです。
町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。
翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。
年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。
僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。
もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

××子を除いては・・・



純愛・恋愛 | 【2018-03-26(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

保険の先生のおっぱい吸ってた

保健の先生のおっぱい吸ってたことがある。

いわゆる不登校をはじめたのが中二の三月くらいで、なんだかんだと復帰したのが中三の六月くらいか。別にいじめられていたわけではないし、クラスのみんなも同情的ではあったので、ぼーっとしながらも授業には参加してた。
その保健の先生が来たのが、中三の二学期が始まってから。
それまでの保健の先生が産休に入ってしまったので、代理で来たんだよね。
まだ学校を出たてで、赴任したのはうちの学校で二校目。
保健室登校ってわけじゃないけど、新しい先生に興味があったので休み時間に通うようになった。
自分が不登校していた話とかもたぶん、聞いていたんだと思うけど、先生はとても優しくてよく話を聞いてくれた。
色白で、丸顔で、ちょっとぽっちゃりめだけど、よく笑って話していた。
保健の先生が発行する印刷物の手伝いとかもしてたかな。邪魔してただけかもしれないけど。

毎日、休み時間には毎回通うようになってた。
自分の教室と保健室が近いのもあったけど、しょっちゅう入り浸ってた。ほかにも入り浸っている子はいたけど、だいたい後輩の女の子で、自分の目当てはあくまでも先生だった。

あるとき、自分が何かで怪我して鼻血だして、先生に手当てしてもらったことがある。
ベンチソファに腰掛けた自分に向き合って消毒とかしてくれるんだけど、その日の先生は胸の開いたVネックのサマーセーターみたいなのを来ていて、至近距離で胸の谷間が丸見えになってた。かなりむっちりとした質感があって、自分の鼻血が違う意味で吹き出しそうになった。
さらにそのあと、しゃがみ込んで上目使いで「大丈夫?」なんて聞くもんだから、むぎゅっと胸の谷間が寄せられて深くなって、ドキドキしてしまいまともに目を合わせられなくなった。
ただの優しい先生じゃなくて、女の子として意識したのはそのあたりだろうな。

学校には普通に通うようになっていたけど、勉強とか前ほど真面目にしなくなった。それでもたまに学校行くのが面倒になったり、ウツみたいな気分になって寝込むことがあった。まあ、今でもそれは変わらないけど。

その年の年末くらい、ウツの波があって、保健室でグズグズしていたときがあった。
そのときも、保健室のベッドの上に座って、先生と話していた。
漠然としたウツ状態で、死んじゃいたいなーとか言っていたら、先生が急に真剣な顔をした。真剣っていうか、目が涙ぐんでた。

肩をがしっと掴まれて、ものすごい勢いで怒られた。
絶対にそんなこと言っちゃダメ。
誰にでも産まれてきた意味はあるし、あなたもここに居ていいの。
私が新人の養護教諭として赴任してきて、不安な毎日の中で、あなたがいつも遊びに来てくれてどんなに助かったか。
どれだけ、あなたが私のことを救ってくれたか。

思わず、先生に抱きついた。
ヤバいんだけど、思わずやってしまった。自分も泣いてた。先生も泣いてた。
でも先生も抱き返してくれた。
とてもあったかくて、不登校はじめて以来、ものすごい救われた気がした。
今思うと、ただお互い甘えていただけなんだなって思うけど。

それから、ボディタッチすることが多くなった。
膝枕してもらったこともある。
休み時間だけじゃなくて、放課後もずっと遅くまで保健室にいた。

ん、て感じで先生の白衣の裾を引っ張って、ベッドのほうに連れてくのが合図で。
「もー、部活やってる子にバレちゃうよ…」とか言いながら、先生も拒否せず。
ベッドの近くで、ものすごい勢いで抱き合ってた。
胸のあいだに顔をうずめて、すりすりしていた。
後で聞いたら、これが「すごいヤバかった」らしい。
ジーンズを履いていたけど、お尻も触ってた。
「埼○線の痴漢じゃないんだから…。やめてよ、もう」
とか言ってたけど、本気で怒られたことはなかったな。

その先に進もうとおもって、キスしようとしたけど、それは拒否されてた。
本当にもう、ここまで来ると生徒と先生の関係は逸脱してたけど、自分は当然やめられなかったし、先生も気持ちよかったんだと思う。

中三だから当然卒業が近づくわけで、時間を惜しむようにほぼ毎日、抱き合ってた。
不登校してたお陰で受験はだいぶ妥協して、高校も早めに決まってたので、時間は十分にあったんだ。
卒業して高校に入ったら逢えなくなる。
「高校に入ったら、終わりだね」なんて言いながら、胸にぐりぐり顔うずめてた。
あきらかに性的な接触になってて、先生が「…あっ」とか「うっ…んん」とか言うのを聞いて、自分もガチガチに固くなってた。

それでも、最後まではしなかったんだけどね。

キスは相変わらず拒否されていて、でもふざけて首筋にキスをしたとき、今までにない反応があった。「ああっ…! だめっ」みたいな。
首が性感帯だったんだろうな。
調子づいて、首にちゅっちゅ吸いついていたら、どんどんやらしい声をあげはじめて、最後にはぼーっとしてた。
もし、あそこに指いれてたら、ぐっちょぐちょになってたんじゃないかな。先生自身も自分がどれだけ濡れているか、分かってたと思う。よく自制心が効いたな、と今になって思う。

卒業間際には、とうとうキスまでしてしまった。
先生の唇までたどり着いたときには、もう嬉しくて、本当にむさぼるように口のなかをぐちゃぐちゃにしまくった。舌を絡めて、唇を吸って、唾液を交換して、先生の腰がガクガクするのが分かるくらいまで激しくキスした。
「あー……とうとうしちゃったかぁ」
とか笑ってたけど、先生もキスしたくて溜まらなかったんだろうな。

ますますエスカレートした。
ブラのホックを外すようになった。今でも特技に。笑
やわらかい、あたたかい胸の感触が服ごしに伝わるようになって、明らかに固くなった乳首の位置も探り当てて、唇ではさんでコリコリしてた。
どんどん先生の息が荒くなって、興奮してるのが分かった。
もうセックスの二歩ぐらい手前だよね。
したいよ、先生セックスしたい、ってお願いしたけど、やっぱりそれはダメ、って拒否された。
だけど、生のおっぱいまでは許された。
すごい美乳で、乳首の形もよくて、吸いつくたびに小さく「あっ…あっ」て言うから、めちゃくちゃ興奮した。

下校時間になって途中まで一緒に帰るんだけど、我慢汁でぬるっぬるだったな。
毎日、帰ったらすぐに抜いてた。
そんな関係が卒業まで続いた。

卒業しても、先生に逢いに中学に来るよ、と言ったけど、先生は
「もう無理だよ」と言った。
エロいことに夢中で自分は気がつかなかったけれど、実はちょっとバレかけていたらしい。
そりゃそうだ、毎日毎日、遅くまで保健室でたったふたりでいるんだから。笑
もしかしたらクビになるかも、みたいなところまで行っていたのかもしれない。
ようやく自分は事態の重大さに気付き(笑)、もう逢えないんだなと自覚した。

高校に入ってから、先生と一度だけ、外でデートした。
デートっていうか、公園をぐるぐるまわって、ジュース飲んで、夕方日が暮れてから、やっぱり抱き合ってキスした。服の中に手をいれておっぱいを揉んだ。
立って抱き合ったまま、自分の太ももに先生がまたがって、股間をこすりつけてきた。
先生のお尻を掴むようにぐいぐい揉むと、貪っていた唇をはなして、
「ダメ、もう、立てなくなっちゃう」と言って座り込んだ。

でも、最後までいかなかった。
「傷つくのが怖いの」と言われた。

三年後、またここで逢おうよ、と言って分かれた。
そのときには自分も大学一年になってるから、真剣に付き合っても誰も文句言わないはず。そう思った。
三年経って、先生が結婚したらしいという話を聞いた。

あれ以来、先生とはずっと逢っていない。



先生・生徒・禁断 | 【2018-03-26(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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