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手で許してくれませんか?

兄貴の妻と一時期やってた。
兄貴は30越えてるのに、B系ファッションで仕事もせずに毎日
朝まで遊び歩いているような奴だった。そんな兄貴がナンパして
一晩共に過ごしたミサキという女が、ある日突然家にやってきた。
兄貴はミサキとの間に子供ができたので責任とって結婚すると、
俺、母、父の前で宣言した。一ヵ月後、ミサキさんは家に住み始めた。
兄貴が働いていないこともあって、しばらくは家で同居させてくれとの
要望を、父が難なく受け入れた。これで兄貴も少しはまともに
働くだろうと思った。でも、兄貴は今まで通り遊び歩いていた。
兄貴の代わりに働いていたのはミサキさんだった。
でも、妊娠六ヶ月が過ぎ、無理できない体だったミサキさんは
不本意ながらも仕事を断念した。子供が生まれるまでは専業主婦として、
家事を請け負っていた。俺は農作業用のトラクターを製造する工場に
務めている。仕事の都合で休みのほとんどが平日なので、
休みの日はミサキさんと二人きりで過ごすことが多かった。
定年退職した父は、朝から晩まで趣味の釣りに没頭していて
家にはいない。母もヨガや水泳、社交ダンスなどの習い事に熱心で
あまり家にはいなかった。ミサキさんは兄貴には勿体無い女性だった。
ヤンキーかぶれの兄貴に似合わないほどの生真面目な容貌。
髪は天然の黒で肩まで伸びていて、前髪は横一直線に揃えられている。
化粧は控えめながら、目鼻立ちははっきりしていて
装飾の必要性が微塵もない。言葉遣いも丁寧で、年下の俺にすら
しっかりとした敬語で話す。真面目そうな見た目とは裏腹に、
胸は服をきていてもはっきりとわかるほどの膨らみを持っており、
いつもはいているローライズのデニムの尻元は、肉々しい曲線美を
備えていて、性欲を駆り立てる魅惑を発散している。
俺が遅く起床してリビングに行くと、ミサキさんはいつも洗濯物を干している。
その姿を後ろからみていると、ミサキがさんがかがむたびに、
ローライズのデニムの腰元から、尻の付け根が見える。
朝立ちしてそそり立った陰茎は、即座に目の前の光景をネタに
性欲を発散せよと申し立ててくる。自室にこもって朝から自慰。
むなしかったが、幸せでもあった。

ミサキさんが俺に相談をもちかけるようになったのは、同居後二年が過ぎた
頃だった。子供が生まれれば、いくら兄貴でも働き出すだろうと思って
いたんだが、兄貴はやっぱり働かず遊び歩いていた。
そんな兄貴に、何度かミサキさんは注意したらしい。最初のうちは
わかったわかったと返事をしていた兄貴だったが、何度も言われるうちに
うるさいだまれと怒鳴るようになり、
ついにはミサキさんに暴力を振るうようになった。
兄貴に殴られたミサキさんは、俺に話しを聞いてくれないかと言った。
話を聞いた俺は、兄貴に怒り狂った。殴りあう覚悟で怒鳴り散らすと、
意外にもあっさりと兄貴は謝罪した。俺が普段、滅多な事では怒らない
性分だからだろう。兄貴は俺の態度に驚いていた。ミサキさんは
俺に深く感謝した。そしてその後も、ミサキさんは何かにつけて俺を頼った。
美人に頼られるというのは嬉しい。俺は自分のできる範囲で、ミサキさんを助けた。
時にはできる範囲外でもミサキさんを助ける事も合った。それが金銭面での問題だ。
結婚後三年経っても、兄貴は全く働かなかった。そうなると兄貴達夫婦の財政は
困窮を極める事となり、結果足りない資金を補充するためにミサキさんは
東奔西走した。実家の両親からお金を工面してもらったり、妹から借りたり。
そういったことを繰り返していくうちに、ミサキさんは親族と疎遠になった。
もうミサキさんに俺以外で頼れる人間はいなかった。俺はミサキさんに
月5万ずつ渡すようにした。初めのうち、ミサキさんは俺からの施しを拒んだ。
さすがに義弟から金をもらうわけにはいかないと思ったのだろう。
だが、遠慮できる余裕すらなくなってからは、深々と礼を言ったあとにすんなりと
金を受け取るようになった。その時の俺は、資金提供の代償を求めなかった。
なぜならあの頃の俺は純真無垢で、欲というものをほとんど持っていなかったからだ。
そんな俺が、ミサキさんを求めるようになったのは、
とある昼下がりの出来事がきっかけだった。
その日俺は、昼過ぎまで寝入っていて、起きた時は昼の三時を回っていた。
リビングに行き水を飲んでいると、リビングの隣の兄貴達の部屋のドアが開いている
ことに気づいた。俺には覗きの趣味などないのだが、動作せずとも
首を傾けるだけで覗けるという状況と、既に少し見えている部屋の様子に、
見慣れないものが写っているのが気になるのが、俺の好奇心を駆り立てて
部屋の内部を覗かせた。兄貴達の部屋の中を覗くと、そこではミサキさんが子供に
授乳していた。白いTシャツを胸の上までまくって、左の乳房をさらけ出している。
黒いブラジャーを下にずらしている状態がいやらしい。

静脈すら浮き出てみえるほどの白い肌に、ピンクいろの乳りんと乳首が見える。
授乳期間中であるため、乳首は小指大ほど膨張している。
その乳首に必死にしゃぶりつく赤子。うらやましい。なんてうらやましいんだ。
いや、ミサキさんの乳房を見ている今の自分もかなり幸せだ。
しばらく凝視した後、自室に戻って自慰にふけったのはいうまでもない。
別の日の夜、俺は冷たいものが恋しくなって冷凍庫を開けた。
するとそこには、哺乳瓶があった。それを見て、先日みたミサキさんの乳房を
想像し、いやらしい気持ちになる。しばらく冷蔵庫の前にたたずみ、妄想に
胸ときめかせていると、背後から兄貴が声をかけてきた。
「なにつったってんだ。氷とるからどけよ」
すぐさまその場を飛びのき、ミサキさんに欲情していた自分を恥ずかしく思う。
兄貴は氷をとりながら言った。
「ったく、ミサキのやつこんな所に哺乳瓶入れんなよな。ただでさえ狭い
 冷凍室がさらにせまくなっちまうだろうがよ」
「赤ちゃんに飲ませるから、鮮度に気を使うのは当然だよ」
「まぁな。母乳はいつでもでるわけじゃないから、こうして出るときに貯めておいて
 凍らせておくらしいんだけどな。
 にしてもアイスおく場所がなくなるのは困りもんだぜ」
俺は兄貴の言葉に度肝を抜かれた。なぜなら、冷凍庫に保管されていた
哺乳瓶の中の乳は、ミサキさんの乳房から出た乳だったからだ。
てっきり粉ミルクを溶かしたものだとばかり思っていた。
兄貴の話を聞いてからというもの、俺は冷凍庫を開けるたびに哺乳瓶に
気を奪われた。あのミサキさんから分泌された体液。ミサキさんの体内で精製された
極上の一品。どんな味がするのだろう?
どんなにミサキさんに欲情しようとも、社会的信用を失う恐怖に打ち勝てないでいた
俺は、ミサキさんに手を出すなどという卑劣な行為をやる勇気はなかった。
だが、冷凍庫にある母乳に手を出すくらいの軽犯罪ならば、問題ないと思った。
哺乳瓶を飲み干さなければいい。少しだけすくって溶かして飲むのだ。
少量だけあればいい。少量であればバレはしないだろう。
家には俺しかいない時、ついに俺は一線を越えた。冷凍庫から哺乳瓶を取り出し、
蓋を開け、スプーンで母乳をすくう。
すくった母乳を皿にのせ、急いで自室に向かった。

部屋に戻ると、すぐに鍵をかけ、椅子に腰かけミサキさんの母乳を堪能した。
まだ溶けきっていないシャーベット状の母乳を、
舌の体温でじょじょに溶かしていゆく。
濃厚でクリーミーな味わいが舌全体に広がっていくと同時に、
脳内ではミサキさんが乳房をしぼって哺乳瓶に母乳を注ぐ図が浮かぶ。
ああ、おいしい。なんて美味なんだ。すでに完食しているにも関わらず、
皿を何度も舐めた。まだそこに母乳が残っているかのように、何度も何度も。
皿を数百と舐めまわした後は、ズボンを下ろしてふけった。何度も何度も。
そして果てた。それから今後のプランを練った。これからも続けよう。
冷凍庫に置かれた母乳を、気づかれないように少しずつ搾取していく。
別にいいじゃないか。俺はミサキさんに毎月資金を提供しているのだから。
バレたとしても、なんら咎められる心配はない。俺は当然の代価をもらっているのだ。
その時は気づかなかったが、俺は次第に傲慢になっていった。
ミサキさんの母乳をくすねる悪習がついてから数週間が過ぎた。
いつものように俺とミサキさんだけが家にいる日だった。昼食後の後片付けを
済ませた後、テレビを見ていた俺にお茶を出したミサキさんが言った。
「冷凍庫に入れてある哺乳瓶の中身が、最近少しだけ減っているような気がするんです」
額からどっと脂汗が出た。何度も犯行を重ねるうちに、
段々大胆になっているのは自分でも気づいていた。
これくらいやってもバレないのなら、もうちょっといいだろう。
そうしているうちに、一度に抜き取る量が、哺乳瓶の半分ほどにまでなっていた。
「本当に!?どうしてだろうね?凍ると少なくなっているように感じるからかも!?」
いい逃れしようとする俺の顔を、じっと見つめるミサキさんの目が冷たかった。
「本当のことを話してください。
 私はあなたにご恩があるので、変な事に使わないのであれば
何もいいませんよ」
おっさんが母乳くすねといて変な事に使わないわけがないじゃんか!
…と突っ込みたくなる
気持ちをおさえ、ミサキさんの懐の広さを尊敬した。同居人が変態だとわかっても、
今まで通り接してくれるのか。なんていい人なんだ。
俺はミサキさんの優しさに甘えた。
「すいません。とっていたのは自分です。つい出来心で」
どんな出来心だ!
「正直にいってくださって、ありがとうございます。今度からは言っていただければ
清さん用に、別に用意しますからいつでもいってください」
俺は状況が飲み込めなかった。
これからは母乳が飲み放題!?よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
こうして俺は、次第に傍若無人の振る舞いをとるようになる。

母乳を頂戴する権利を得た俺は、母乳を毎日堪能…するはずだった。
だけどできなかった。理由は一つ。本人公認の母乳など、牛乳と大差ない。
俺は母乳を飲みたかったのではなく、兄の嫁といかがわしい間柄になる
スリルを味わいたかったのだ。言えばすぐに出してもらえる母乳には
スリルのかけらもない。これじゃ駄目だ。もっとスリルが欲しい。
母乳以上のスリルといえば、あれしかない。そう、ミサキさんとの性行為。
こればかりは、いくら金を提供してもらっているとはいえ、許可するはずがない。
どういう状況になろうが性行為だけはタブーだ。俺はそのタブーを
踏み越えるための策を練った。一番てっとり早い方法は、いかがわしいムードを
作り、少し強引に押し倒すという手だ。これは相手にもこちらに多少の好意が
なければ成立しない。正直俺の見た目が異性に好意を抱かせるとは思えないので、
強引な方法はパスだ。となると、ミサキさんに好意がなくとも俺とセックスを行う
状況を別の方法で作らねばならない。やる気もないのに女がセックスを求める時とは
どういった時なのか。この難題に、俺は早々と答えを出した。なぜなら、すでに
答えはでかけていたのだ。ヒントは母乳だった。資金を提供している立場の俺は、
資金の代価を要求する権利があるのだ。ミサキさんは資金の提供を続けてもらう
ために、多少の無理はあろうとも要求を受け入れてくれるだろう。母乳すら
くれるのだから、少し無理強いすれば体も…。
早速俺は作戦を開始した。まずミサキさんに毎月行っていた入金をやめた。
すると、一週間くらいしてミサキさんのほうから俺に声をかけてきた。
「あの、清さんミルクのほうは、もう足りてますか」
直接入金の催促は図々しいと考えたのか、金の代価としてあげていた母乳を自ら
持ってくることで、暗に入金してくれるよう働きかける腹積もりらしい。
「もういらないからいいです」
本当はミサキさんが自らすすんで俺のために用意してくれた母乳に、
心を動かされていた。
だがここは我慢。この先にあるものを手に入れるための辛抱だ。
「そうですか…」
ミサキさんはその日、入金が滞っている件についてはふれてこなかった。
まだ手持ちの金でやりくりできるのだろう。だが、それがつきたときは…。
ミサキさんが平静を保っていられなくなったのは、それから三週間が過ぎた頃だった。
一ヶ月がすぎ、再び俺の給料日が訪れた。
だが、今回もミサキさんには一円も援助しない。
するとさすがに焦ったのか、ミサキさんは俺の部屋にきて包み隠さず聞いてきた。

「こんなこというと、おこがましいかもしれませんが、いつも頂いていたお金、
もうもらえないのですか?」
ついにきた。俺は用意していた台詞を、焦らないように落ち着いて言った。
「よく考えたら、ただでお金を渡してるのって、俺にとって何のとくにも
ならないんだよ…ね」
「でもいってくれたじゃないですか。ダイスケさんが働かないせいで迷惑を
かけてるのが申し訳ないって。だから少しだけでも手助けできると嬉しいって」
「お金をあげるっていう手助けじゃ、何の解決にもならないってわかったんだよ。
兄貴は働かないままだし、一時的に助かってしまうことで、ミサキさんも
なんの行動も起こさない。結局二人の破滅を先延ばしにしてるだけなんだよ」
「じゃあ私はこれからどうすればいいんですか?」
ミサキさんはドア枠によりかかるようにして、脱力した体をなんとか立て直した。
「知らないよ。二人の問題は二人で解決してよ」
「そんな…」
鎮痛な面持ちで涙をこらえるミサキさんに、俺は近寄ってこう提案した。
「俺も少しだけ得がしたいんだよ。もしできるのならお金だしてもいいよ」
その日の夕刻だった。ミサキさんは自室に俺を招待した。その部屋はミサキさんと
兄貴が共同で使っているのだが、兄貴はほとんど家に帰ってこないので、
ほとんどミサキさんの部屋といってよかった。きちんと整頓され、かぐわしい香りが
ほのかに漂っている。俺の来訪に合わせて寝かしつけたのか、傍では赤ちゃんが
すやすやと寝息を立てている。ミサキさんは白いTシャツに黒のハーフパンツという
いでたちだった。部屋の中央に立ち、まっすぐ俺を見ている。
「一つお願いがあるんですけどいいですか」
開口一番、ミサキさんがこう切り出してきた。
「キヨシさんの言ったこと、全部受け入れます」
俺は頭の中を全て見透かされるのを承知で、満面の笑みを見せた。
「ということは、いいってこと?俺と…」
「はい。でも今日だけは、手で許してくれませんか?」
少し不満だったが、俺は今日はそれで許すことにした。焦りすぎはいけない。
どうせこれからはミサキさんの体をすみからすみまで堪能することができるんだ。
初日は手コキで十分だ。むしろ今後に楽しみをとっておくことで次回の興奮が高まる。
俺はミサキさんの提案を受け入れ、されるがままズボンを下ろされた。

他人に下着を脱がされるのは、幼少期か病床についている時だけだ。
だからなのか、ミサキさんが膝を折って俺のズボンをおろし始めたときは、
なんだか照れくさかった。子供扱いされているような、そんな気分だった。
恥ずかしさはトランクスを脱がされる時にさらに高まった。
チンポを美人の眼前にさらすという状況は、即性欲沸騰に繋がると
考える人間もいるだろうが、実はそうでもない。なぜなら美人に
チンポを見られる瞬間、男はためされるからだ。己のいちもつが
目の前の美人にふさわしいかどうかを。美人が判断するのだ。
ここでもし、美人が含み笑いなどしようものなら、男の心は傷つき、当分の間、
もしくは一生チンポがそそり立つことはないだろう。いわゆるインポテンツ
状態という恐ろしい氷河期に突入するのである。であるから、
美人にチンポを謁見させる瞬間は、女と男の立場の逆転現象が起こるのだ。
俺はミサキさんにチンポを見られる瞬間が、早く過ぎてくれないかと願った。
すると意外にも早くその瞬間は何事もなかったかのように過ぎ去った。
ミサキさんは俺のチンポに無関心だったのだ。自分はただ金をもらいたいがために
やっているだけにすぎない。そう割り切っているのか、一貫して無表情だった。
さも当たり前のように、俺のチンポの包皮をむき、邪魔な陰毛をかきわけ、
左手でそっとなでるようにチンポをつかみ、ゆっくりと上下に動かした。
自分で現状を作り出したにも関わらず、俺は頭がパニック状態に陥っていた。
一生訪れることはないだろうと思っていた状況が
今目の前で繰り広げられているのだが、
それを事実であると受け入れられないのだ。兄貴の嫁であるミサキさんが、
俺のチンポをしごいている。こんなことがあっていいのだろうか。
現実を対処しきれない脳が、性欲の増殖を許可しないのか、俺のチンポは一向に
勃起しなかった。だが勃起しなくとも満足だった。
まるでウイスキーでもあおったかのごとく、
視界がぼやけ気持ちよかった。
「見ないと出ないですか?」
ミサキさんの問いに、一瞬俺は何を言われたのかわからなかった。見ないと駄目?
どういうことだ?返答に戸惑っていると、ミサキさんはおもむろに右手でTシャツを
まくりあげた。すると黒いブラジャーにつつまれた右胸があらわりなり、
ミサキさんはブラジャーをも下にずらして乳房をさらけだした。
この間もミサキさんは常に無表情だった。なぜだろうか、作業的に性欲処理を
されているのがたまらなく興奮する。気づけば俺のチンポはギンギンに勃起していた。

次第に、ミサキさんの白く細い指に透明で粘性のある俺の体液が付着
していった。それを見て終わりが近づいていることを機敏に察知したのか、
ミサキさんの手の動きが早くなっていく。思わず腰をひいてしまう。
自分が攻めているというよりも、攻められている感じがするのだろうか。
多少の劣等感を感じつつも、気持ちよさに酔いしれた。
「い、いくっ!」
「え!?あ!ティッシュ!」
射精後の対処までは考え至らなかったのか、ミサキさんは俺のチンポを
しごきながらも必死でティッシュ箱を探していた。だがしかし射精には
間に合わなかった。俺はミサキさんの上半身に精子を大量に散布した。
Tシャツには薄黄色の体液が濃厚に付着し、顔にも少しばかり飛び火
している。赤くうるんだ唇の隅に精子がついているのが見えた。
俺の性欲はそれを見てさらに高ぶった。
行為中まったく動いていないはずの、俺のほうがミサキさんよりも
荒い息遣いで疲労していた。心地よい疲れだった。
ミサキさんのほうは、行為後の処理を淡々と行っている。
汚いものをかけられたなどと、微塵も思っていないような無表情だった。
俺にはありがたい無表情だった。
「終わったので、早めに出て行ってもらえますか。誰かが帰ってくるかも
しれないんで」
そう言われ、俺は無言で部屋から出た。なにか少しだけ、当初の想像とは
現実がズレているような気がした。想像ではミサキさんもある程度
俺との関係に喜びを感じているようだった。二人で秘密を守りながら
肉体関係を持ち続ける。現実はそんなにうまくいかないという事か。
だがこれから先ミサキさんとの関係が深まっていく事は確実だろう。
俺は今日味わった快感を反芻し、眠りにつくことにした。
翌日、朝リビングでミサキさんと顔を合わせたときは、気まずかった。
どういう会話をしていいのかわからない。今まで通り振舞えばいいのか、
それとも昨日の出来事を考慮して態度をかえるべきなのか。
かえるとしたらどうかえるのか。高圧的にでるか?それとも…。


オナニー | 【2017-12-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

12歳にシャブ撃ってヤリまくり

昔、893の友達のビデオ作成の仕事手伝ったことあるんだけど
彦根の方の別荘みたいなトコで12歳の女の子に社部打って
3日間やりまくりってビデオ作った経験あります。

最初は撮影助手みたいなコトしてたんだけど最後には
SEXに参加してました。
かなりの変態行為もしました。

あれは、4・5年前の夏頃の話です。
93キメ友の、ホストやってるアキラからの一本の電話でした
「バイトやんねえ?別荘でビデオ撮影の手伝いしながらキメよーぜネタはがっつりあるよん」
そのころプーでぶらぶらしてた俺は、「おいしいじゃん」「いくー!」二つ返事でした。

約束の月曜の朝、上野の待ち合わせ場所にいくと機材いっぱいのワゴンが一台と
ホストのアキラ、893やってるケン、ケンの兄貴分の山科さん。この山科さんは中学のときの先輩なんだけど
新宿でナンパするときは、いきなり顔面に一発入れて、そのままビルの陰でブチこんで、ヤリ捨てするという
それは恐ろしい特技をもった方で、俺達の間では、きれめの山科さんみたら死んだフリするしかない
って言うぐらい怖い人。集合が早朝7時だったせいか山科さん昨日の夜からキメっぱなしの真っ赤に据わった目で
出発です。

昼過ぎには、別荘についてさっそく機材おろして準備をしてるとケンが俺に「こっち見にこいよ」と
2階の部屋に消えていきます。覗きにいくと、カーテンの締め切った部屋に、真っ裸で手首、足首を縛られてベットに
横たわってる女の子が一人。身長150ぐらいの小柄で手足が細くてすっごい色白。
体つきを見ても、あきらかに小学生ぐらいなんで顔を覗き込むと、吉川ひなのを子供にしたような美形で
潤んだ目と半開きの口元がゾクっとするくらい色っぽいんだけど、その潤んだ目は完全に社部でイッてる目でした。
ケンがニヤニヤしながら、小さな米粒みたいな乳首をつまみながら「撮影終わったらヤルしょ」と言われて
「うん。まかすわ」そう言いながら、もう僕はズボンの中はギンギンに反応してました。

夕方頃、一階のリビングで93キメて話すケンによると
2週間ぐらい前にホストのアキラが渋谷で拾った家出娘で12歳の小6らしく
先週まで、山科さんのマンションで監禁されてずっと追いうちしていたらしいです。
昨日、別荘までケンが車で運んだとき、ずっとフェラさせながら運転だったそうです。

「おーい始めっぞ」山科さんが、ひなちゃん(仮名)を小脇にかかえて降りてくると
ひなちゃんは、パンティと白い靴下だけの姿でプルプル震えながら山科さんにしがみついていました。

アキラがビデオまわし、ケンが音声マイクで拾って、僕が照明ライトでした。
山科さんがひなちゃんに「今詰め3いったんだよな、きもちいいこといっぱいしたいよな」
そう優しく言うと、うるうるの瞳で小さく「うん・・」という言葉が
聞こえました。

山科さんが、ソファに座りその膝の上にひなちゃんに跨がせて
「おまんこグリグリしてごらん」そういうと、ひなちゃんは
細くて白い腰を、前後にくねくねしながらおマンコを、膝にこすりつけて
とても小6とは思えないエロい声で鳴くのです。
そのあとのフェラ顔の撮影では、顔じゅう唾でぬるぬるにして舐めさせ
山科さんは、ひなちゃんの頭を両手でわしずかみにして前後に振らせ
高速フェラさせたり、真っ黒の山科さんのケツの穴まで
まるで、本当にキャンディでも舐めるように、ちゅうちゅう舐めるのです。

山科さんは、なかなかイカないらしく、ひなちゃんを床にころがして
「よっし交代、ケンなんかせいや」そういうと、

ケンが服脱ぎながら「しょんべんでもさせて見る?」
そう言いながら僕の方を向きました。

アキラがリビングにカメラと照明をセットしているあいだ、
ソファーに座りひなちゃんを横向きに膝の上に座らせて抱いていると
12歳とは思えないエロい顔で僕を見上げて、体をすべて僕にあずけてくるのです。

すべすべの白いお尻を触ると、かすかに「あっん」といい無意識に僕のTシャツのなかに手を入れてきて
僕の乳首を弄りだすのです。思わずひなちゃんのキスすると「はぁはぁ」いいながら僕の口の中すべてを
吸い出すように舌を絡めてきます。
口を離し抱きしめると、今度は僕のTシャツをまくりあげ乳首をちゅうちゅう音をたてて吸い出します。
気がつくと、ソファーの隣に山梨さんが座りながら「どや上手いやろ、ほっとくと一晩中なめてるで」
そういいながら、ひなちゃんの髪をわしずかみにして引っぱり「ひな、こんなときは何て言うんや?教えたやろ」
そういって髪をひっぱり顔を僕の方に向けると、ひなちゃんは僕の目を見ながら
「おちんぽ舐めさせてください」と繰り返し言いながら僕の股間を触り
、ジーパンのベルトをはずそうとします。

アキラとケンが「こっち先たのむわ」とニヤニヤしながらギンギンのちんぽをシゴきながらひなちゃんを
リビングのカメラの前に連れていきます。
僕もすぐさま、服をぬぎすてリビングに行くと、ひなちゃんがアキラとケンのちんぽを交互に
舐めるというより、しゃぶるようにフェラしてます。そのまま、僕も入り3人で順番にフェラと、
おまんこ、カメラを回しました。
ケンは、カメラ回しながらひなちゃんのさらさらの髪にちんぽを擦りつけシゴいています。
3時間ぐらいで3回づつくらい出して、一息入れた時ケンが「そやしょんべん、しょんべん」そういいながら
床にガラスコップを置き、そのうえにひなちゃんをしゃがませカメラをセットしました。

ひなちゃんが、少しかがみ気味になりうつむくとケンが「あかん、アキラちょっと」そう言うと
ケンとアキラが両側から片足づつ抱えあげ、おもいっきり股をひらかせると
ポトポトとおしっこが垂れてきました。
なん滴か垂れたあとは、いきおいよくシャーっと音をたててコップがみるみるまに溢れてきます。

ケンが、にやにやしながら僕に「飲む?」そう言いながら自分で一口「ゴクン」と飲みました。
なぜか自然に僕も口をつけました。それはしょっぱくて生温かく別にまずいとも美味しいとも思いませんでした。
ただ、目の前で12歳の少女を玩具にしているわりには、そんなに興奮していない自分がいました。

そのとき、アキラが社部のパケを振りながら「夜は長いしお前もいっとくか?」そういわれて、
山梨さんやケンの手前「ああ、そやな」と言ってしまいました。
その当時は93やMMで遊んではいましたが、社部でSEXの経験もなく
まさか自分が、変態鬼畜になるなんて思ってもいませんでした。

キャパチャットワンチャイ



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-12-27(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

どうして真面目な女ほど悪い男に惹かれてしまうのか・・・

私は28才のOLです。
今度職場の先輩と結婚する事が決まりました。
本当なら最高に幸せな時期なんですけど・・・ある事件がありました・・・

タイトルにも書きましたけど、どうして真面目で大人しい女ほど、悪い男を好きになってしまうのでしょうか?
例えば最近話題の・・・

酒○○子さんと高○○一さん
矢○○子さんと押○学さん

あとは例えば宮○葵さんと高○○甫なんかもそう見えます。

今までの私だったら全然理解出来ませんでした・・・でも今年の夏休みで変わってしまいました・・・てゆーか無理矢理変えさせられてしまいました。

その前に、私と婚約者の話をしたいと思います。

私は高校から女子高で、大学も女子大でした。
男性経験は婚約者で2人目でした。
1人目は中学校の時に同じクラスだった男の子で、高校3年の時から付合いはじめて、大学の2年まで付き合っていました。

私は自分で言うのもおこがましいですけど、割とモテる方でした。
学生の時も、ナンパや告白された事は人一倍ありました。
たぶん胸がGカップあるので、それだけの目当ての人もいたかもしれませんけど・・・

でも、私は中々積極的に男の人と話が出来なくて、会話も続かないので、ギクシャクしちゃう事も多くて、それで機会がドンドンなくなっていきました。
高校から付き合っていた人は、中学校の同級生だったから自然に話もできたんですけど、大学で遠距離になって終わってしまいました。
それ以来、就職しても彼氏がずっといませんでした。

就職してからも、合コンとかに誘われるんですけど、行った所で会話もろくに出来ないし、夜遊びもしらないので、全部断っていました。
そんな中、仕事でよく一緒になる先輩と仲良くなって、25才の時に付合う事になりました。

先輩は私と同じ位真面目で、彼女も過去に1人しかいませんでした。
2人の共通の趣味がテニスだった事も付き合ったきっかけに大きく影響しました。
そしてさらに、先輩は怒った事なんか一度も無くて、とても優しい上に、先輩の家は都内に何ケ所も土地を所有しているプチお金持ちでした。

私の両親も先輩をすごく気に入って、なんの障害も無く結婚の話が決まりました。
会社の同期も『合コンに一回も参加して無いのに何で一番イイとこ持ってくの?』と冗談っぽく怒られました!

本当に彼は優しくて、エッチの時も私が恥ずかしがり屋だから必ず電気を消してくれるし、私が男の人のを舐めるのに抵抗があるって言うと、無理な事は絶対にさせようとしてきませんでした。
私は私の胸ばっかりを見られるのがすごく嫌いで、ナンパとかされた時に、「おっぱい触らせて」なんて気軽に言ってくる人が大嫌いでした!
でも先輩は、胸の事なんか最初から一回も聞かないで、とても自然にしてくれたのが一番嬉しかったです。

そんな時、この前の夏休みに中学校の同窓会をやりました。
先輩は仕事だったので、私は一人で実家に帰っていました。
昔の彼氏が来るか気になりましたけど、友達の情報で来ないのが分かって安心して参加出来ました。

当日、参加者は22人でした。
丁度男女半々ぐらいでした。
夏って事もあって、河原でバーベキューをしながら飲み会みたいな感じになりました。
午後4時から集合して、バーベキューをして盛り上がっていました。

私もいつもは大人しいんですけど、中学校の友達と一緒だと少しテンションが高くなってしまいます。
そして少し気になっていたのが、参加してる男子の中に『大河君』て言う男子がいました。
タイガ君は不良だったから、中学校の3年の時からほとんど学校に来ていませんでした。
私も1年の時に話を少ししただけで、ほとんど知りませんでした。

やっぱりタイガ君は他の人と違っていて、真っ黒に日焼けした筋肉質な体にタンクトップで、髪は金髪でした。
タイガ君は昔からカッコ良かったので、その時はもっとカッコ良くなっていました。
噂ではAV男優をやっているって話でした。
でも、どうやら今はバーを経営してるって話してるのが耳に入ってきました。

私はタイガ君とは同じクラスでしたけど、彼のような人とは一生話をする事は無いと思っていました。
住む世界が違うって思っていましたし、少し憧れはあったけど、『そんな世界に憧れるのなんて子供っぽい!』って勝手に押さえ付けていました。

でも、突然境界線が壊される出来事がありました!

それは、バーベキューが落着いて少し暗くなってきた時に、お酒が足りなくなってきたので、唯一お酒を飲んでいなかった私が、車でお酒を買いに行く事になりました。
でも、私はお酒を飲まないから何を買ってきたらいいか分らないので困っていると、「俺も一緒にいくわ!」とタイガ君が立上がりました!
私はまさかタイガ君が行くって言うと思わなかったので、ビックリしてしまい、『2人だけだとまずいよー』と誰か一緒に来てくれないかと思っていました。
でも、タイガ君が「早く行こうぜ!」とすぐに歩いて行ってしまったので、2人っきりで買い物に行く事になりました!

私は予想もしていない状況に混乱していました!
『何を話せばいいの?話なんて合うわけないじゃん!』ってドキドキで、自分からは何も話せませんでした!

でも、タイガ君は全然普通で、ドンドン話しかけてくれました!
最初は緊張していたんですけど、少し馴れてくると、『子供っぽく思われないようにしよう!私だって大人になったんだ!』ってカッコ付けようと思ってしまい、必死にタイガ君の話に合わせていたような気がします!
今思うとかなり恥ずかしいです・・・

するとタイガ君は、車の中に入ったぐらいから、露骨にエッチな話題をふってきました!
私は普段なら下ネタをいきなり話す男の人は嫌いですけど、タイガ君に『ダサい』って思われたく無くて、必死でエッチトークも馴れてる感じを演出してしまいました!

「お前って昔から巨乳だよな?」
「お前オナペットにしてたんだよ!」
「OLさんだから合コンでヤリまくりだろ?」
「彼氏とどんな変態エッチしたの?」

ドンドン信じられない事を聞いてきました!
でも、私は平然を装って冗談ぽくかわしていると、何だか自分が凄く遊びに馴れてる女になった気がして、少し気分が良くなってきました!
こんなの初めてです!
タイガ君と話をしていると、別の自分を演じてるみたいで、ドンドン入り込んで行ってしまいました!
そして人から聞いた情報だけで必死に背伸びして会話を続けていました。

そして河原に戻って、車から皆の所に歩いてる途中で、タイガ君がいきなり「俺お前の事マジで好きだったんだよな!」って言い出したんです!
私はビックリしてすっごいドキドキして、顔が真っ赤になっていました!
するとタイガ君はいきなり私を抱き締めて、激しくキスをしてきました!
いつもの自分ならすぐに逃げるのに、この時は遊び人の自分を演じていたから、その自分に酔ってキスだけ答えてしまいました!

でも、内心はドキドキです・・・生まれて初めてぐらいの動揺と興奮が入り交じっていました!
どうしたらいいか分りません・・・膝がガクガク震えています・・・でも、あのタイガ君と激しく舌を絡めてキスをしてしまいました!

キスが終わるとタイガ君は「戻ろうぜ!」と言って歩いていきました。
私はまだ現実が受け入れられないのと、嬉しいのと、興奮で、頭の中が大混乱でした!

でも何故か、全部タイガ君に合わせて会話して、タイガ君の勢いでキスされただけなのに、自分が高い壁を乗り越えてしまったような感覚になってしまいました!
私は本当はこういう悪っぽい世界があってるのかも?なんて勘違いをしていました。

でも、ここで止めていれば、一番幸せだったかもしれません・・・

つづく


JD・JK・JC・JS | 【2017-12-27(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママの体験

28歳子持ち女です^^;
やっぱ私の充実したH話を聞いてもらいたくて文才がないと言ったものの早速書いてしまっています。
彼と知り合ったのは、6年前の春です。私の勤める会社の取引先の人で当時1つ年上の23歳でした。
私が入社して3日目で彼が会社に来て、お茶を持っていった時に「キャー 素敵ぃ~」と、一目ぼれしました。
背が低いのがもったいない感じですが、とにかくいい男でした。
当時、私は13歳年上の彼と同棲をしていて上手くいっていたのですが、彼を見た途端、何ていうのかピチピチ?していて^^力強そうで、
でもってキムタク系のいい男ときたもんだから、付き合っていた彼が、オッサンにしか見えなくなって日に日にうっとぉしく思えました(ヒドい・・・^^;)
今度彼がいつくるのかと、毎日それだけを楽しみに会社に通っていました。
年末に彼の会社との接待話があり、私は同席したいと申し出ました。こちらは3人、相手は4人のオヤジばかりのお酒の席でした。
お酒が入ってくると無礼講になり、若い私達2人は自然に話が出来るようになりました。
彼には彼女がいるとの事でしたが、残念に思いつつ「いないわけがないな」とある程度納得し気になりませんでした。
楽しく話ながら、乗り換え駅に到着し、せっかくのチャンスをこれで終わらすのも勿体ないし、少し飲み直さないかと誘ってみようかと考えていたら、
「遅いし1人暮らしだと危ないから送っていくよ」と言われました。
「ヤッター!!」と心の中で叫びつつ、家に帰ったら奴(付き合っている彼)がいるではないかぁ~!!と、くやしくてたまりませんでした。
 で、彼は自分の家の駅前に車をとめているというのでそこまで電車で行きました。
車に乗り込み、以外に私の家まで近くて20分ほどで到着しました。
お茶でも・・・と言えないとこが何とも悔しいとこでした。
これで終わりかぁ・・・と思いつつ、お礼を言って車を降りようかなと思ったら、「ちょっとタバコ吸いたいから外歩こうか?」と言ってきました。
私の家の近くには、女子大があって夜は人が通ることもない静まりかえったことです。
車から大学の前にある噴水広場のとこまで歩いて行き、ベンチに腰掛けました。
座ると同時に、彼が肩に手をまわしてきました。
で、軽く「チュ」とキスをされ、もぉ私はこのキスで完璧に彼にハマってしまいました。
あまり強引でないというか、見た目の派手さと違って、彼は女性に対しては大事にしなくては・・・と思っているような人でなかなか次の段階へはいきません。
「彼女がいるからなぁ・・」なんてブツブツ言いながら、そっから先へは進まないようでした。
私は、さっきのキスで心も体も準備万端でこのまま終わらせるのは絶対嫌だと思ったので「実は、入社してYさんに一目ぼれして、今日の席にも無理矢理くっついて行ったんです。
彼女がいてもいいから、これからも時々会ってもらえませんか?」と、言いました。
彼は、「そんなの自分(私)に悪いやん」と言いましたが、「ホントにそれでもいいの?」と、その気になってくれたようでした。
その後、もぉ一度キスをしました。今度は濃厚なやつです。そして私のAカップの貧相な胸へと彼の手が・・・
胸にはコンプレッくスが強いので抵抗しつつ、彼は気にしないと言うのでされるがままになりました。
でもね、胸は小さくても形は良く、色白でキメの細かいスベスベのお肌は子供を産んだいまだに私の自慢でもあります。
彼は私の服の中に手を入れ、胸を触り始めました。彼の顔が私の胸元へおりたかと思うと、一気に乳首に吸い付いてきました。
私はもぉ、痛いくらいにアソコがジーンときて下着はビチョビチョです。
強引でない彼の、舌使いに物足りなさを感じつつもそれが余計にイヤラしく感じて全身に鳥肌がたちました。
そして彼の手はパンティーの中へと・・・
ここでもなでるように指をはわされるだけで、じらされているようでした。
たまらず、「おねがい…」と言うと、一気に3本の指が入り中をクチュクチュとかきまわされました。
屋外にもかかわらず、私はかなり大きな声で悶えていたように思います。
ゴムを持っていないから、これ以上できないねと言うので、私はこの時生まれて初めて男性の性器を口にふくみました。
これまでに2人の男性と付き合ってきましたが、H自体あまり好きになれず苦痛に感じるほどでした。
この日までの7年間ずっと付き合っていた彼がいたにも関わらず(同棲までしていたのに)、9回しかHをしていなかったんです。(ちゃんと数えてる・・・^^;)
私は、ズボンの上から見える彼のモノが気になり「すごく大きくなってる。見てもいい?」と聞きました。
彼は黙っていましたが、キスをして抱き寄せてきたのでチャックを下ろし、彼のモノを外へと出しました。
そのままお口へ入れ、無我夢中で舐めまわしていたんですが、彼のモノの先端から少し液が出て、それを味わった時にムセてしまいました。
「ゴメン。私した事がなくて・・・ 何か急に味がしたからムセちゃった^^;気持ちいいの?もぉ少し触っててもいい?」と笑いながら聞きました。
彼は、とても気持ちいいけど無理しなくても・・・といいましたが、私は何とか彼にいい思いをしてもらって彼女の存在を薄くしたかったし、また逢いたいという気持ちにさせねばと必死でした。
でも、あれだけ気持ち悪いと思ったフェラを、自分の方からしてみたいと思ったのは自分でも驚きでした。
しばらくして、彼が「イキそうだから、やめよう」と言いました。
それを聞いた私は嬉しくて俄然ヤル気になり^^、手で彼のモノを上下させながらお口で吸い上げるように、激しく出し入れをしました。
すぐに彼は「ウッ」と言って、私の口の中でイッてしまいました。
この味と温度?、そして匂いは涙ぐんでしまうくら気持ちが悪かったんですが、どうしようか悩んでるうちに、ウッカリ飲み込んでしまいました。
喉の奥から胃のあたりまで何かが張り付いたかのようでカラカラになるような感触が襲ってきました。
彼は心配そうに見ていましたが、私は気を使わせないよう何事もないよう笑っていましたが、気分の悪さは相当なもんでした。
「ちょっと待ってて」というと、彼は走っていきジュースを買って戻ってきてくれました。
「絶対に近々電話をしてね」そぉ念を押し、別れました。
帰宅してすぐに同棲相手に「別れたいから出て行ってくれ」と言いました^^;
(もともと私のマンションなので・・・)
13歳年上だった彼は、私と真剣に結婚を考えていたのでかなり驚き、詰め寄ってきましたが、
「好きな人が出来たの!」と、ハッキリ言うと彼は黙ったままクソ寒い夜中にパジャマのまま車に乗って、出て行ってしまいました。
翌日、会社から帰宅すると荷物もなくなっていました。
今でも、悪いことをしたと胸が痛くなりますが、これから続くお話でもわかるように、Yさんとの出会いは、私にとって一生続く?ことにもなるような大事な出会いになっています^^♪
それから1週間ほどして彼から連絡があり、週末の深夜になると必ずやってきてHをしました。
大好きな彼に抱かれて、精神的な満足感と快感を感じられ幸せでしたが、まだまだ体が気持ちいいと感じるほど私は女になりきれていなかったように思います。
3ケ月ほどして彼は彼女と別れ私のモノになりました^^
その後イロイロあって、Yさんとは別れ彼は家庭を持ちました。私もその後すぐに別の男性と結婚をしました。
子供が生まれるまでは、会社勤めしていたので、Yさんとはしょっちゅう顔をあわせていたし、時々は電話でお互いの近況を話す事もありました。
彼との関係が復活し、私が女に目覚めたのは1年程前からになります。
なれそめなど長々と面白くない話を書いてすみません。適当に流して下さい^^;
子供が起きるまで、後1時間ほどあるし続きも聞いてもらおうかなぁ…^^;


純愛・恋愛 | 【2017-12-27(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

えり、俺はもう、すべてを見ているよ

上の者だけど、くわしく書いていいのか?
かなり長くなりそうなんだけど…

簡単に言うと。
好きな子と、尊敬してるイケメン上司と三人で飲み→盛り上がる

→上司の家でオールしよう宣言(言い出したのが自分だからまた救いようがない)

→俺寝てしまう→好きな子、突然上司に告白する→俺唖然

→上司断る→だがめげない

→ああああああああああああああ

って感じなんだ…

きついなんてもんじゃない
何度屋上に登ったことか
何度海辺に行ったことか
2人とも毎日のように会うんだ
きついなんてもんじゃない

詳細はちびちび載せるから待ってて
仕事中だから遅くなるけど

途中までなんですが投下します。
一応分かりやすくするために仮名つけます。
武山=俺 25歳
えり 25歳 俺と同期
細川さん 部署違うが会社の上司 33歳くらい

もともと彼女がいた俺だが、えりと知り合って急激に惹かれ、彼女と別れる。
同期の中で俺たちは趣味が同じなのもあって一番仲がよかった。
一緒に遠征した事もあった。(当然部屋は別だが)
しかしなかなか告白するには至らず、「会社の仲で一番仲のいい友だち」というポジションにずっとあぐらかいてた。

えりの見た目は…しいて言うなら藤川市議か。
色白で黒髪で、華奢なフレームのメガネをかけていかにもデキル女な雰囲気だったが、
実際は訛り(モーの高橋愛みたいな感じ)が酷くて、そのギャップからか結構モテてた。

ただそんなえりも、就職してからは彼氏がずっといない。
男ウケするタイプのえりが一向に彼氏を作ろうとしないのは不自然だったが、
俺は「今は仕事が楽しいんだろうな」なんて勝手に都合の良い解釈をしていた。
しかしその能天気な考えも一瞬で消し飛ぶ出来事が起こった。

ある金曜の事。この日仕事が終わったのは9時頃だった。
会社の外でぼけーっと一服をしていると、後ろの方から声が聞えた。
「おっ武山君?今帰り?」
「あ・・細川さん。お疲れ様です。今終わって一服してました!」
「そっか。今日用事あるの?飲みにでも行くか?おごるよ」
「いいんですか!!行きます行きます」
細川さんとは3ヶ月に一回程度だが、飲みに行く仲だった。

ここで細川さんの話をしよう。
入社したての頃、要領悪くて毎日のように深夜まで仕事していた俺。
体重が10キロくらうい落ちてかなりしんどかった。
で、ついにある夜限界がきてついに会社でブッ倒れた。
周囲は俺の事なんか知らないから「寝かせとけばおk」みたいなノリだったらしいが
細川さんは「何かあったらどうするんですか!」と言って病院に連れてってくれて
さらに看病までしてくれたそうだ。
後からこの話を別の人から聞いて半泣きでジャンピング土下座しそうな勢いの俺に、
「良くなってよかった。あんまりムリするなよ。」と言って颯爽と消えていった。
あまりの爽やかっぷりに、男の俺でもうっかり惚れてしまいそうになった。
これでイケメンなのだからもはや非の打ち所がない。
気さくイケメン(というか渋い?)。当然、誰々が告白したなんて話も少なくなかった。

しばらく2人でタバコふかしてると仕事を終えたえりが降りてきた。
俺「おぅ、お疲れ。」
え「おつかれー」
細「お疲れ様です」
え「え・・細川さん?どぉうして?」
きょとんとしてる。
俺「今から飲みに行くんだよ」
え「武山君(会社では苗字で呼ぶ)、細川さんと仲良かったの?」
ちなみに仕事でえりと細川さんとの接点はない。
俺「まぁ、色々お世話になって」
え「そうなんだ。あのー私も今日ヒマだから行っていいですか?」
俺「おまwずうずうしいなwくんなよw」
本心じゃありません。ツンです。
え「なによー!!細川さんいいですよね?」
細「うん、全然いいよ。じゃ行こうか」

こうして俺とえりと細川さんで飲みに行くことになった。

俺はフツメンです。
ちなみにパンツはいて下さいw
今日の報告ではえろい方にはいけそうにないので
この日のルートは居酒屋→オサレなバー。
仕事の疲れを忘れるかのように飲みまくる3人。
えりも、普段はそんなに飲まないがこの時ばかりはひたすら飲んではしゃいでた(
ように見えた)。
時おりいつもと違う表情を見せるえりだが、俺は全く気づかない。
この時に少しでも勘が働いていれば・・・と今でも思う。
バーを出たのは12時頃だった。
細「いやー久々に飲んだ~で、今からどうするの?」
俺「あーもう電車ないですね~んーじゃあ細川さん家近いし、細川さんちでオー
ルしましょっか!!」
ちなみに俺は以前にも電車なくなって泊まった事がある。
細「おい、またかよ~。まぁ別にいいけど。で、君(えり)はどうするの?」
え「えっ・・え、あの私っもっ!いいですか?!」
俺「おまえまたかよww邪魔すんなw」
え「たけちゃんうるさいよwいいですよね、細川さん」
細「うん、全然いいけど・・1人500円だよw」
俺・え「え~なんですかそれ~www」

こういう人に気を遣わさせない所もすごい

それよりとにかく俺はえりと朝まで一緒に居られる事でテンションがマックスだった

コンビニで酒とかつまみを買って細川さんのマンションへ。
この人の部屋は広いというか物がなく、適度に片付いてる。俺の部屋とは大違いだ。

しばらく3人で会社の事とか話していたのだが、2時頃になってだんだん眠くなってきた。
俺「細川さん、やばいです。ちょっとだけ寝ていいですか?」
細「何だよ、言いだしっぺが一番に降参か?」
俺「すいませんwちょっと疲れてるんかもしれませんw」
細「まったく。向こうで寝なよ」
そう言って隣の部屋を指差す細川さん。
え「え、え。ちょっと、本当に、寝るの?」立ち上がる俺のそでをつかむえり
俺「あ?30分くらいいいだろー」
え「う、うん・・」
なんとなくソワソワしてるような気もしたが、この時は眠気がやばくてそれ所じゃなかった。

まぁこれが最大の間違いだったなんて言うまでもない

すいません、また来ます

では少しだけ続きを・・
それからどれくらい時間がたったのか分からないが、えりの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半だった。2人は楽しげな雰囲気だ。
俺はボケーっとしながら2人の会話に耳を傾けてた。
しばらくすると話の流れが仕事→恋愛関係へ。

「あのー細川さんってゲイじゃないですよね?ww」
「はっ?!なんで?ちょっと待ってwwちがうよww」
「いんやぁ、あまりそっち方面の話を聞かないから女の子達が噂してましたよww

「バカ言うなよ・・。女の子が好きに決まってるだろーが・・」
「そうですよね・・あの・・それで彼女さんはいるんですか?」

ほんの少しだがえりの声がうわずった。

「彼女ね・・死別した彼女ならいるけど」
「・・えぇっ?!」
ま、まじかよ!プライベートが謎なのはそのせいか?!
「・・いや、ごめんwうそですwwwww」
うそかよw今、若干間があったぞ
「なんだ、驚きましたよ!」
「まぁ、最近までいたんだけどね。人生何があるか分からないね。で君は?男の1人くらいいるだろ?」
「えっ?いやあのその男っていうか・・」
「す、すっ好きな人がずっといますけど・・」

ドキっとした。好きな男がいるなんて話は初めて聞いた。

「へぇー。そうなんだ。どれくらい片思いしてるの?」
「さ、3年くらいです」
まじかよ!!それって俺とえりが出会った頃じゃねぇかよ!!
その頃既に彼氏はいなかったし、同期で俺より仲の良い男もいない。
今思うと、勘違いも甚だしいのだが、当時は「もしかして・・・」とバカみたいに胸がおどった。
プレゼントを貰う子どもの様に。

「最近の若い子は一途なんだな。でもあんまグズグズしてると他に取られるぞ!」
茶化すように言った。
皮肉にもこの一言がえりの背中を押したのだろう

「あの・・ですね・・実はその好きな人って・・細川さんなんです」

え?
一瞬えりが何を言ったのか分からなかった。
そして理解した瞬間、吐き気に襲われた。
細川さん?どうして?3年前から?どうして?俺はry
頭がぐるぐる回るような感覚に襲われ、しばらく一点を見つめたまま動けなくなった

扉の向こう側も、えりの一言で空気が変わったようだった。
「あの・・ごめんなさい。急に・・でも・・わたし・・」
「ごめん。気持ちは嬉しいけど。君は会社の子で、部下でもあるから・・そういう風には見れない」

えりの言葉を遮るように完璧な断り文句で、あっさり、冷たく言い放った。

しばらくはお互いに無言だったが重苦しい空気なのはその場にいなくても分かる。
えりは、今どんな気持ちなのだろう。
卑怯なのかもしれないが、俺はこの後傷心の彼女をどう慰めるか、なんて打算めいた事を考えていた。
むしろそうするしかなかった。少しでも明るい事を考えていないと・・

しかしえりは諦めてはいなかった。
「ずるいです」
「え?」
「ずるいでず!!そんな、会社の子だなんて…そんな風に逃げないで下さい!
ちゃんと女として見てください!わたしは初めてみた時からずっと好きだったんです!
細川さんがいだがらっ仕事もっなにもがもっ・・がんばれて・・服装だって気にしてっ・・一生懸命・・
生きがいなんです!!
あぎらめませんからっ・・!!絶対いやです!!あきらめまぜんっ」

糸が切れたのか、方言丸出しで叫ぶえり。

だが意地悪な俺の心の中
「頼む・・もっと完膚なまでに振られてくれ・・」

また沈黙が続いた。
時間にして5分くらいだがえりにとって、細川さんにとって、何て嫌な5分なんだろう。
そしてついに耐えられなくなったのか、
「ごめんなさい・・とにかく今日は帰ります・・」と、去ろうとした。
が、その時 細川さんがえりを引き留めた。

「君は僕とどうなりたいんだ?」
「え、え、え、どうって・・つつつ付き合いたい・・です・・」
えりは動揺すると「え」を連呼するクセがある。

細川さんの行動が読めなかった、一体、何を言おうとしてるんだ

それを聞いてどうするっていうんだ・・

「付き合うってどういう事かわかってる?」
「え、え、ど、どういう意味ですか・・?」
「そう言う意味だよ。僕とセックスできるの?」
「えぇっ・・!?え・・あの・・もちろん・・です・・」
「そっか」

ここで2人の「会話」が途切れた

何が起こっているのか分からない。嫌な汗を額に感じる。
俺が扉の向こう側の状況を知る術は「音」しかない。
体中の筋肉に力を入れて硬直させ、ただただ目を閉じて全神経を聴覚に集中させる。

ふいにギシギシっとソファが軋む音がした。
そしてそのソファの上ではかすかに人がうごめく気配がしてる。

もう我慢できない 
この目でその現実を確かめたい

ゆっくり布団をめくり、上半身を起こす。
相変わらずソファの上では「何か」が起こってる。
ゆっくりゆっくり音を立てず扉に近付く
布団から扉までの距離がやけに長く感じる。前に進んではいるが足が重たい
だんだん「声」が聞えてくる

ゴールにたどり着くと、ひざを床につけてピッタリと張り付いた 
「声」はもうはっきりと聞える

スライド式の扉をほんの数センチだけ横にずらす
丁度ソファが横向きに見える位置だ ただ目線はソファの高さよりも低い
ゆっくりと目線をあげる
俺の目に飛び込んできたのは、えりの上に覆いかぶさってキスをする細川さんの姿だった

この位置から寝転がっている状態の2人の顔を見ることはできないが「音」と「声」だけは良く聴こえる
衣擦れの音 ソファの軋む音 唾液の音 そしてかすかなえりの声
そのひとうひとつが俺の心をえぐる

「はぁ・・細川さん・・どうして・・?」
ひとしきり唇を遊ばれようやく開放されたえりは蚊のなくような声で聞いた
「女として、惹かれたから」
そう言ってまたえりの唇を塞ぐ。
「んっ・・」またえりが鳴く。

実にあっさりとした返しだった。えりにとってはこれで十分だろう
しかし俺には納得がいかない
俺は、何年も前からえりの事が好きだったんだ。
えりが好きだから彼女とも別れた。
えりが望むなら何だってするし、してやりたいって思ってる。
なのに何故今日初めて話したあなたに取られなきゃいけないのか?

その時本気でそう思った

だんだん感覚が麻痺していく
そしてついに今まで感じた事のないような大きな興奮を感じだした
「好きな女」が「自分の知っている男」に「体を弄ばれる姿」なんて願っても見れないものじゃないか?
息が荒くなって 汗が流れてくる 恐らく今眼球は血走っているのだろう

細川さんはキスを終えると上体を起こし、えりのジャケットを脱がした
パサっと床にかわいた音が響く
「あの・・凄く・・恥ずかしい・・です・・それに武山君・・」
一瞬ドキっとした。ここまでしといてまだ俺の存在が頭にあったのか。
「あんまり大きい声出さないで」
そう言うと、またソファに押し倒す。どうやら止めるつもりはないらしい。
今度は首筋や耳あたりに吸い付いてるのか、ちゅぱちゅぱという音が聞える。
その全ぼうこそ見えないが、それがまた興奮をあおる。
えりの首筋はきっとなめらかで甘いのだろう。

細川さんは上体を起こし、ぷちぷちとボタンを外していくような動きを見せる
だが、前をはだけさせただけで脱がしてはいないようだった
これは細川さんの趣味なのか、俺の存在を考慮してなのか?
「ブラ外すよ・・」
「・・」
外しやすいように少しだけ体を浮かせるえり。
「きれいだね。この歳で若い女の子の体を味わえるなんて感動だな」
「あの・・はずかしい・・です・・」
ついにえりの体が光の下にさらされた。だが俺の位置からは全く見えない。

しかし、恥ずかしいと言いながらも許してしまうんだな。
過去にブラチラ程度で興奮していた自分は一体何だったのか。

胸を弄ばれている間「あっ」「うっ」と可愛い声で鳴き続ける。
そして急に「あっ!!」と大きな声を出した。
「あ・・あの・・そこは・・ダメ、ダメです・・!」
どうやら細川さんの手がえりのまんこに伸びたのだろう。
「ダメなの?」
「ダメっていうか・・その、きたない・・」
「関係ないよ」
「あっ・・ああぁん・・!」
「くちゅ」と言う音が聞えた。
それはえりの中に指を突っ込んだ音なのだが、あまりにも大きい音で、俺も驚いた。

「すごいな・・かなりぐちょぐちょだけどどうしたの?」
「や・・やだぁ・・やだぁ・・」
細川さんの指の動くたびえりのまんこは音を出して反応しいていた

そしてしばらくの間、胸とまんこ両方を攻められたえり
意識がもうろうとしてきたのかはぁはぁ言っている

「えりちゃん、僕のも気持ちよくしてよ」
「は、はい・・」
えりはソファから起き上がり床に跪く。座ってる細川さんと向き合う形だ。
ここにきてようやく俺の位置からえりの姿の一部が見えた。顔は時々見える。
Yシャツははだけて、ブラとアンダーシャツのようなものは捲り上げられ胸は完全に露出していた。

えりは自らベルトを外し、ズボンを脱がした。
そしてすでにギンギンになったモノをじっと見つめて愛おしそうに撫でている。
「すごい・・」感動したかのような言い方だった。
「嬉しいです・・」そう言いながら細川さんのモノをゆっくり口に含んだ。
その瞬間、細川さんはしかめっ面で体をぐっと反らした。
はじめはチロチロと「舐める」感じだったが、
だんだん「くわえこむ」ようにねっとり嬲っていく。
じゅるじゅるとわざとらしい音を出すあたりに慣れを感じた。
まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する

その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。

「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり

また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた

ついにえりがこの男のものになるのか
止めたい
止められるものなら、止めたい

スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」

「夢見たい」か・・。
俺にとっては「悪夢」だ。
これが夢であったらどんなに楽なんだ。本当に、現実はあまりにも無情だ

だんだんピストンのスピードが上がって、ソファがガタガタ言い出した。
合わせるようにえりも「あっ・・あっ・・」と小さく喘ぐ。声はだいぶ抑えてるようだ。
その分ぐちゅぐちゅと卑猥な音がよく聞こえる。

「君の中やばいよ・・すげぇぐっちゃぐちゃで、締め付けてくる・・」
「わたしも・・凄くきもちい・・です・・もっと・・たくさんしてください・・」
えり。わりと積極的なんだな・・また一つ理想と現実の違いを思い知らされた
「じゃあバックでしようか」
そう言うと、一度挿れたモノを抜いてえりを立たせる。2人とも立って向き合う状態になった。
また俺の位置から姿が少しだけ見えるようになった。
「あの・・キスしてください・・」少しうつむいて言った。
細川さんはすぐにえりを抱き寄せ、ぎゅっときつく抱きしめた
そして唇を貪る 舌が深く絡みあってるのが分かる
「あ・・ん・・」と息がもれる

キスを終えると、えりは恍惚とした表情になっていた
口はだらしなく開き端からはよだれが垂れてる
しかし潤んだ目はまっすぐに目の前の人を見つめるだけで 
横から覗く俺の方に向かれる事はない 
2人の世界には、俺などまるで存在していない

「そこに手をついて、ケツ上げて」耳元で囁くように言った。
えりは後ろを向いて、言われるまま従う。それどころは自らスカートをまくり上げた。
夢にまでみたえりの尻やまんこがそこにある。こんなに近くにある。
だが俺は触れることすら許されない。

低身長のえりと180センチほどある細川さんとでは実に難しそうな体勢ではあるが
そんな心配はよそに、ずぶずぶとえりの中にモノは飲み込まれていった。
「あっ・・・!」
必死に声を抑えるえりがいじらしかった。

そんなににガマンしなくてもえり、俺はもう、すべてを見ているよ

今度は出だしから容赦なく突きまくる細川さん。
さらにその手にも隙はなく、片手は腰のあたり、もう一方はえりの乳首を弄ぶ。
5分くらいたったところで
「ぁ・・っ!そこ、ダメです・・きもちいっ・・イキそう・・!」
えりが少しだけ大きい声でそう言う。
「じゃあ、一緒にいこうか」と返しピストンのスピードを一気に上げる
「ぁっ!ぁっ!ぁっ!」と言う喘ぎ声よりもパンパンと肉が鳴る音、ソファの軋
む音の方が遥かに大きかった
「ダメ・・!いく・・!」先に果てたのはえりの方だった。
「えりちゃん・・俺もやばいよ・・どこに出して欲しい?」
「どこ」と言っても中か外しかないのだが・・

「あっ・・中に・・くださいっ・・お願いします・・」
えりは真っ先にそう応えた。

一瞬だけ俺の思考は止まった。
あのえりが躊躇う事無く中田氏をせがんでいる。
つまり本能的に「彼の子どもが欲しい」って言ってるようなものだ
こんな急展開で 彼は酔ってるし 遊びかもしれないのに それでも子どもが欲しいのか?
そんなにその男が好きなのか?
何というか、ズタズタになった心に最後のとどめを刺された感じだ。
興奮が一気に収まり、一気に青ざめていくのを感じた
ただそれでも俺の目は必死に2人を追っていた。
どうして見たくもないほど見てしまうのだろう?
最初から目を閉じて耳を塞いでいればもう少しマシだったかもしれないのに、
どうしてすべてを見てしまったんだろう?

気づいたら2人の動きが止まっていた。
さっきまで忙しく揺れていたソファも、もう静かだった。
ただ、2人は依然繋がったままだった
その状態ではぁはぁと肩で息をしていて、汗に濡れた肌が生々しかった
一息ついた所で体は離され、2人は別々になった

細川さんはドサっとソファに腰掛け天上を見ている。
えりは・・その体勢のまま、手をおわん型にしてまんこの方へ持って行った。
「んっ・・」という声ととも白濁の液がだらーっと垂れてくる。

それを見て、俺は初めて泣いた。

「あの・・ティッシュ下さい・・」
「あ、ああ・・ごめん・・」
はじめ安物の箱ティッシュに手を伸ばしかけたが、
すぐに高いローションティッシュに取り替え、「安物は体に良くないからこっちを使いな」と促す。
何でそんな所に気が回るのか?俺なら間違いなく適当に手に取ったほうを渡してただろう。
何でもないような事なのに、また男としての格の違いを見せ付けられてるような気分になった
えりはその一連の流れを見て、一瞬だけきょとんとしたが、すぐに幸せそうな顔で笑った。
「ありがとうございます・・」
「いいよ。それより大丈夫だったの?中・・」
「あっ、はい・あの・・大丈夫な日だと思うから・・」
下を向いて恥ずかしそうに答えた。
「そっか。もし何か不調を感じたら、僕に言いなよ?」
「はい・・そそれで・・あの・・」モゴモゴしだすえり。
「ん?」
「女として・・惹かれたと・・いうのは・・その・・つまり・・どういう・・」
えりは、酔った勢いでの過ちなのか?という事を言いたいのだろう
俺にとっては、まだそっちの方がありがたいのだが・・

また少しだけ鼓動が速くなった。今更何を期待してるんだか。

その問いの答えは?
細川さんはクスっと笑って、えりの頭をくしゃくしゃ撫で、「君と付き合ってみたくなったからしたんだよ?」とまるで子どもをあやす様に言った
「ほんとですか・・?じゃあ私の願いが叶うんですか・・?」
「そうだよ」
そう言い終えると、優しく、抱きしめた。
少しの間えりは彼の胸の中で泣いていた。

「風邪引くからお風呂・・入ろうか?」
彼女がコクンとうなずいて、そして2人は消えていった。

人の気配がなくなりシーンとする中、俺はまだ動けないでいた
どうして、こんな事になってしまったんだろう
どうして、俺はこの場にいるのだろう
こんなものを見せ付けられて。
俺は今日、何をするべきで、何をするべきじゃなかったのか?
そんな事ばかり永延と考えていた。

布団に戻って横になる。
しばらくすると、今度は風呂場の方から喘ぎ声とガタガタ鳴る音が聞えてきた。
えりの声はさっきと違って激しく、全く抑えていない様子だった。
もう勘弁してくれ・・と思ったが、不思議な事にまた俺の体に興奮が蘇ってきた

「細川さん、すき、すきぃ~・・」と言う声を聞きながら、2回抜いた。
2回目を出した後、俺は耳を塞ぎながらまた泣いた。

朝起きると、何故か朝食が用意されてた。
え「あぁ、おはよう!もう9時だよ!?」
いつもと変わらないえり。
しいて言うならぶかぶかのTシャツとジャージのようなものを履いている事位か。
細「ごはん・・っても適当なものだけど作ったから、体しんどくなかったら食えよ」
いつもと変わらない細川さん。
笑顔の2人を見てると、昨日の事は全部悪い夢だったのではないか?と思えてきた

パンをかじる。えりがスープを運んできた。
軽くかがんだその時、鎖骨の下あたりに赤褐色の内出血のようなアザが見えた
やはり昨日のは夢ではなかった・・!!
それを見たら咄嗟に吐き気に襲われ、俺はトイレに駆け込んだ。

え「たけちゃん大丈夫?!」すぐにえりが駆け寄ってくる。
細「武山君大丈夫か?宿酔か・・?」細川さんも心配そうに俺を見ている。
違う、宿酔いじゃない。
俺「・・すいません・・俺ちょっと体調が悪くて・・今日はもう帰ります」
細「家まで送ろうか?」
俺「いいえ!大丈夫です!」思ったより強く言ってしまった・・

俺「いや、ホントすいませんw飲みすぎで死んだって恥ずかしいですよねw
ってか細川さんも酒抜けきってないかもしれないんで、俺タクりますねwwwwwwww」
そう言うのが精一杯だった。

細「そうか・・じゃあすぐタクシー呼ぶから、これでも飲んでいなさい」
そう言って水を俺に差し出した。
え「たけちゃん、本当に大丈夫・・?無理しないで・・」
2人とも、覗き魔の俺なんかに何て優しいんだろう・・
でも今はその優しさが痛いのです。
一刻も早くここを出たい。
俺がいなくなれば、2人はイチャつくだろうが、
今は、とにかくここには居たくなかった

結局タクシー乗るまで2人はついてきた。
去り際、俺は笑顔で手を振ったが、走り出して2人が見えなくなった瞬間座席に倒れこんだ。
その日の記憶はない。



純愛・恋愛 | 【2017-12-27(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

顔にかけたら玉握り潰すからね

ある日、女友達A子の家に遊びに行った。
A子とは何でも話せる関係で、もちろん下ネタも大丈夫な仲だ。
肉体関係こそないもののエロ話には進んで食い付いてくるような変わり者で、
その日もソファーに並んで腰かけいつものように猥談に花を咲かせていた。
そして話の流れから俺がインポであることをカミングアウトしたところ、
思わぬ方向に話が進んだ。

一応勃起はするがオナニーの最中に萎えてしまうためイケない、
半年以上射精していないと説明したら、
「他人にやってもらえば勃起するんじゃない?」
とA子。
「彼女がいないから困ってるんだろ。相手が見つかれば苦労しないよ」
俺がそう答えると、
「じゃあ私が勃起させるの手伝ってあげる。イキたかったら自分でやってね。
ティッシュ使っていいから」
と予想外の答えが。
正直迷ったが他人に触られるのもかれこれ1年以上ご無沙汰なので、
その場でリハビリを手伝ってもらうことに。
「じゃあよろしくお願いします」
とおどけて頼むと、A子はソファーから降りると笑いながら
俺の正面に周って脚の間に跪き、股間に手を伸ばしてきた。

最初はズボンの上から触られ、しばらく優しく揉んでくれたが案の定反応しない。
正確には一応反応はするのだがいわゆる半勃ち止まりで一向に固くはならないのだ。
「ちょっと大きくなってきたけどまだ柔らかいね。刺激が足りないのかな?」
俺の顔を見上げながらA子が言う。
俺はなんだか恥ずかしく、また勃起しないのが申し訳なくなり目を反らして言った。
「気持いいんだけどなんか足りないんだよなぁ。あと一歩って感じ」
「ん~なんか悔しいな。こうなったら意地でも勃起させてやる。
 ちょっと[俺]、パンツ脱いで!」

俺は我が耳を疑った。流れで股間をまさぐられてはいるものの、
直に触られるとは思いもしなかったからだ。
「それはさすがにマズイんじゃ…手コキするってことでしょ?」
「コケるほど固くなってないんだけど」
「それを言うなよ…それにこの体勢で我慢できなくなったら顔射になっちゃうじゃん。
 思いっきり射程距離だよ」
「あ、もし顔にかけたら玉握り潰すからね」
恐ろしいことを言われたような気もするが、
俺は更なる快感への誘惑に勝てず提案通りズボンとパンツを下ろした。

「ふーん、[俺]って包茎だったんだ。半分くらい皮被ってるね」
第一声がそれかよ、と思いつつも最早羞恥心は
とうの昔にどこかへ去ってしまっている。
「能ある亀は頭を隠すのさ」
と冗談で返してみた。
「これって仮性?」
「ソウダ、ワレワレハ、カセイジンダ」
「我々って一人じゃん」
「いや、二人。俺と息子で二人」
「何言ってんのさ」
A子は笑いながらそう言うと、いきなりクルッと皮を剥いてきた。

「あっ…」
突然の刺激に思わず声が出る。その瞬間A子はいやらしい笑みを浮かべ、
「ん~?そんなに気持よかったのかな?」
と言いながら剥いたり戻したりを繰り返してきた。
俺はもう冗談を言う余裕もなくなり悶えていた。
「あ~ヤバイ、めっちゃ気持いい」
「これまだMAXじゃないよね。微妙に柔らかいし。アルデンテだよ」
そう言いながらも顔は妖艶な笑みを浮かべたままのA子。
俺はなんとか耐えていたが、A子は容赦なく責めてくる。そして
「えいっ」
とA子がカリを越えて根本まで一気に皮を引き下げた。

「あぁっ!」
思わず情けない声を出す俺。すると、
「あ、先走り!まだ柔らかいのにいっぱい出てるよ~」
A子は嬉しそうな声を上げた。
見ると確かに我慢汁が溢れてきている。
オナニーの時はほとんど出ないので俺自身も驚いていると、
A子は我慢汁を指で亀頭に塗り始めた。
特に尿道口と裏筋を中心に指先で責めてくる。
その間も我慢汁は溢れ出てくる。
「すご~い!こんなに濡れる人初めて見た」
クチュクチュといやらしい音を立てながら人指し指で尿道口を擦りあげるA子。
反対の人指し指は裏筋を擦り続けている。
「あ、裏筋はヤバイ!ヤバイって!」
「分かってるから責めてるんでしょ」

全く責めを緩めない様子のA子。
カリの外側にも汁を塗って擦り始めた。すると息子に変化が現れた。
「お、固くなってきたね。それにまた大きくなって…
 え、ちょっとやだ、めっちゃ大きいじゃん!」
ムクムクと膨らみ始め、完全に勃起した我が息子。
膨張率が自慢で普段は6センチほどだが最大値は21センチになるのだ。
「あぁ~気持よすぎ!ちょっとしごいてみてくれる?」
聞いてみるが返事がない。
「おーい、A子さーん?」
「あ、ゴメン。予想外に大きかったからびっくりしちゃった。皮も全部剥けてるね」
そう言って我に返った様子で手コキを始めるA子。
しかしそれまで責められ続けたため限界は近く、
それ以上我慢できそうになくなってきた。
「あ、ヤバイ。イキそうかも」
「ダメ」
「あ、出る!」
「ダ~メ!」

そう言うとA子はおもむろに玉を親指と人指し指の2本でグリッとつねってきた。
「うあっ!!痛え!おい何すんだよ!」
激痛に思わず声を上げる。A子が手を止めたせいもあり、射精感は一瞬で消えた。
「さっき言ったでしょ。顔にかけたら潰すって」
「まだかけてないじゃん!」
「だから手加減したでしょ。それとも本気で私の顔にかけるつもりだったのかな~?」
A子は俺の目を見ながら再びグリグリと玉を指圧し始めた。
「かけない!かけないから離して!」
「どうしよっかな~w」
「マジで痛いから!!お願いだから玉はやめて…」
「でもこっちはまだこんなに固いよ?」
「うあっ…ダメ…潰れる…っ!!」
本気で涙目になってきた俺を見てようやく離してくれたA子。

「ゴメンゴメン。あんまり痛がるから面白くてw」
「洒落になんねーよ…腹痛いし涙出てきた」
「顔射しようとした罰だよ。懲りた?」
罰も何も俺は悪くないのに、
と思ったがこれ以上玉を責められるのが恐くて素直に従うことにした。
「…はい、スミマセンデシタ…」
「分かればよろしいwじゃあ後は自分でやってね」
「え?ここまで来たら抜いてくれるんじゃないの?」
「…そっか、そんなに潰されたいんだね」
「ウソです!自分でやります!ちょっとトイレ借りていい?」
「イヤ。私が見ててあげるからここでして」
さすがに人前でオナニーするのは抵抗があったので断ったが、
「皮剥いて勃起させて玉まで握ったんだよ?これ以上恥ずかしがることないでしょw」
と食い下がるA子。かと言ってこのままイカないでいるのも辛いので、
仕方なくその場で始めることにした。

「うんうん、素直でよろしい。イクときは言ってね」
自分でしごき始めて2分ほど経った頃だろうか、
意外にも見られることが激しい快感となり再び射精感が込み上げてきた。
「あの~そろそろイキそう…」
「早っ!」
限界だったのでティッシュを数枚取って用意すると、A子は
「じゃあちょっとだけサービスするね」
と言って俺の手からティッシュを取った。
「私が受けるからこの中に出して」
とティッシュを広げる。
「あ、イクよ!見てて!」
A子の広げたティッシュに狙いを定め、我慢していた半年分のモノを全て放出した。
ドクン、ドクンと脈動に合わせて何度も精液が飛び出た。
自分の精液は何度も見てきたが、今までのどの時よりも濃く、
また量も異常なほど多かった。
そして何より尋常じゃない快感。セックスより何倍も気持いいような気がした。

束の間快感の余韻に浸っているとA子の声がした。
「すごい一杯出たね~。こんなの初めて見たわw」
俺もなんとか笑って答える。
「うん、俺も初めてw」
そして最後の一滴まで絞り終えると、
精液の溜ったティッシュを丸めてA子は新しいティッシュを数枚手に取った。
「頑張った[俺]にご褒美をあげよう。チンチン拭いてあげる」
微妙な褒美だな~と少し不満に思いながら、
射精直後に刺激されるくすぐったさに耐えているとA子が話し始めた。

「でも信じられないね~」
「何が?」
「だって最初は皮被った小さいチンチンだったのがあんなに大っきくなるんだよ。
 女から見たら不思議だよ」
「そんなもんかね」
「それに[俺]はとびきり大きかったからね!立派な大人のチンチンだったよ」
「最初から子供じゃねーしw」
反論してみるが、A子はあっさりとかわす。
「え~小さくなったらほら、また皮被ってきたw」
「う…確かにそうだけど…」
「でも私包茎嫌いじゃないよ。皮剥く感触が気持いいし」
また皮を剥いたり被せたりしながらA子が言う。
「じゃーいつでも俺の皮をどうぞ」
「調子に乗らないのw」
軽く玉をグリッとされた。

その後は二人でしょうもない話をしたが大分時間も立っていたので帰ることにした。
「じゃーそろそろ帰るわ。なんかいろいろとありがとね」
「自分だけ気持よくなって帰るとは…現金なやつめ」
ん?これは誘われてるのか?
でももう満足したし俺から責めるのも面倒臭いしな…などと考えていると、
「私は気持よくなってないんだけどなー」
などとのたまうA子。
しかし射精後特有の冷静さに支配されていた俺は
早く帰ってDVDでも見ようと考えていたため、
「今日はもう疲れたからパス。それに車路駐してあるから心配だし」
と言って断った。
「うわ~マグロ男だ。最低」
そう冗談を言いながら笑うA子だったが、少し不満そうだったのは気のせいだろうか。

「もう帰っちゃえこのマグロ!」
「ふん、極上の本マグロだぜw」
「包茎で早漏で巨根でマグロだってみんなに言っちゃおうかな~」
「おい包茎と早漏とマグロは余計だ。
 それに早いのは興奮してたからだ。普段はもっと遅いんだぞ」
「冗談だってw」
またいつものように軽口を叩きながら玄関へ向かった。
文句を言いながらも見送りに来てくれるA子。
そして靴も履き終わりドアを開けて部屋を出る帰り際、A子は俺の耳元で囁いた。
「今度は私を思いっきり気持よくさせてね」

A子とはそれ以来連絡を取っていない。


幼馴染・親友・友達 | 【2017-12-26(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一回だけ受精してあげようか?

私、38歳 会社経営
妻、42歳 専業主婦
結婚15年目。

本題です。
妻の浮気した相手は34歳独身者。
きっかけはご近所の仲良しさん達とのホームパーティー。
たまには旦那連中も呼ぼうとなったらしく急遽参加。
3組の夫婦と、主催夫妻(場所提供夫妻)の友人単独男性2人と単独女性一人。

単独男性Aとは以前より面識は有ったらしく、パーティーではAと妻は良く話していました。
なんとなくに怪しさを感じたもののその場は和やかに。
会も進み皆、大いに酔う中で比較的お酒は強い私は一人冷静。
大きなロングソファーに4人で腰掛けている妻とAと他夫妻。
Aの手が妻の腰にさり気なく周っており、他人に判らぬように小さく小さく拒んでいる妻。
お酒の勢いも手伝い少々調子に乗っている程度だと思い、気付かぬフリをする私。

私は、決してもてる方ではないですが、
当日は何故か話題の中心が僕になりチヤホヤされる場面も有りました。
その状況に妻も嫉妬ではないにしろ面白くない様子。
そんな状況下、腰の下のほうに手が回っているにも拘らず、
いつの間にか妻が拒まなくなっていたようでした。

更に場は盛り上がっており、
Aの数々の失恋話に話しは移行。
そこで、参加女性の一人がポツリ。
”M子(妻)のアドバイスが悪かったんじゃなかったの”
と一言。
妻は一瞬顔つきが変わりました。
もちろんそこを見逃さなかった私。
盛り上がる話の内容から妻はAから相談を受けていたらしい事が発覚。

その後、皆大胆になりTシャツ一枚や下着が浮いているような
薄手の服装で酒を飲み続けるメンバー。

Aの目線は妻の大きめな胸元や太ももをチラチラ見始めます。
僕は僕で奥様方からお酌を頂き、両サイドに女性がいる状態。
妻と私は何処と無くお互いを見せ付けるような偶然にも配置になる。
しかも妻の目は完全に酔っ払らっている感じです。

気のせいか、妻はAに胸元や太ももをわざと見せ付けるような体勢になります。
AはAで、私に一度だけ奥さんに膝枕してもらってもいいですかっ!?
と調子に乗る始末。
周りは、寂しい男なんだからそのぐらい多めに見てやれーとノリノリ。
単独女性が私に、”だったらHさん(私)は私の膝枕で寝る?”と言われる始末。

Aは妻の膝に手を伸ばし、いつの間にか爆睡。
妻も拒むでもなくそのままにしております。

途中、1組の夫婦が帰り我々もと申し出るが主催者夫妻に
もう少し飲んでけ、泊まって行けとしつこく引き止められ妻も満更ではなさそうなので
結局酔うつぶれそのまま、雑魚寝する事に。

皆、相当飲んでおり気が付くと其々ダイニングで完全に寝入っている様子。
私も少々寝入っていた様です。
私の隣には単独女性がいびきをかいており、その隣にはもう一人の単独男性が。
もちろん二人とも熟睡状態。
主催者夫妻は隣の部屋で寝ている模様。

その奥のソファーの陰でモゾモゾ動く気配あり。
妻とAです。
ソファーの下より覗き見るが背中を向けて何やら拒んでいる様子。

妻は、絶対にダメ!!と小さな小さな声でもがいてる。
二人とも服を着ている様であったがAの片手は後ろから抱きかかえる様に
胸に伸びているのが確認できます。

何故その場ですぐに飛び出さなかったのか不思議ですが
ついそのまま寝たフリをしてしまった私。

その後30分位はたったでしょうか・・・。
拒み続けていた妻もいつしか無言に。

妻も起き上がって場所を変えるなり私の横に来るなり
すれば良さそうな物、もがき拒む割には移動しない様子。

その後、後ろから羽交い絞めにされている体勢のまま、
首を後ろに回され、アゴをつかまれ、唇を奪われてしまいました。

私は硬直状態のままです。

その後、チラチラと私の事を確認しては唇を重ねていきます。
最初はしっかり口を閉じていた妻もうっすらと唇を開き始めています。

Aの片手はTシャツの上から妻の胸を鷲掴みしており激しく後ろから揉んでいます。
妻は胸を掴んでいる手を形ばかりに払おうとしてますが、息は乱れている様子であり
気持ちはすでに受け入れているような弱々しい抵抗。

次第に妻の力が抜けたのでしょうか、Aが体勢を入れ替え妻に覆いかぶさっていくのが伺える。
チラッと二人して私の寝具合を確認したかと思うと、
Aは舌を伸ばしはじめ、妻の口の中にゆっくりと舌が消えていきます。
妻も受け入れたようで口元からはツツーと唾液が流れている様子。

口をお互いに大きく大きくあけ、貪るようにお互いの舌を吸い上げてはじめ、
唾液は入り混じってそれだけで女の全てを奪われている様な激しいキスです。

もちろん私は愕然としうつ伏せのまま覗き見るのみで我ながら情けない。

その後、お互いの口をゆっくり離し、小さな声で何やら話しています。

“今回だけで私を忘れてくれる?”と妻
“ウン”とA

“決して連絡してこないで”と妻
“判った”とA

此処から先は何かコソコソと話していたが
旨く聞き取れず・・・。

“じゃー、一回だけだけど受精してあげようか?”

と妻がはっきり言いました。
もーどうにかなりそうなのをこらえつつ妙に興奮している自分がいます。

そして男と女の交じり合いが始まりました。

Aは妻の下着を取り払うとうつぶせの下半身に顔をうずめ、妻は腰を浮かしています。
どの位舐め回していたのでしょうか。

うつぶせに寝たままの体勢でスカートをめくり上げ、後ろから挿入をしました。
妻はジッと目をつぶっているようですが表情は良く見えませんでした。
時折、甘い吐息が漏れるも腕で口元を押さえ懸命に声を押し殺しているのでしょう。
お尻を押しつぶすように深々と出し入れをする度に妻の体は揺れています。
やがてAが“んんっ”とうめいて動きが止まったので絶頂を迎えた様子。
お互いに深いため息が洩れて二人は重なったまましばらく動きません。

妻が
”感じたわよ、でもこれでおしまい”とトイレに立ち、
しばらくして戻ってきて私の近くで横になりました。

Aはそのまま家に帰った様子で立ち上がったきり戻って来ませんでした。

翌朝、何事も無かったように友人に挨拶を交わしていましたが、
妻はすぐにシャワーを借りておりました。

自宅に帰り、さりげなく”楽しかった?”と聞くと
妻は”ウーン別に・・・。飲みすぎちゃうから、もーいいかな”と・・・。

それからホームパーティーの話しは出ておりませんが如何なものでしょう。
その後の妻を信じ、気付かない振りを通し、通常と変わらず生活しております。



不倫・浮気・寝取られ | 【2017-12-26(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

銭湯で見た義父と嫁の異様な光景

銭湯のご主人に三助(流し)をしてもらった時の驚きの体験話です。

平成のはじめのバブルの頃、私が21歳の嫁入り前の話です。
店員をしていました。当時は、身長165でB90W65H95くら
いのグラマー(死語?)タイプでした。
今は中年太りまっしぐらですが・・・。

その日は、職場での飲み会が長引いて営業時間をちょっと過ぎて銭湯
に到着。23時まで営業のところを、23時05分頃に駆け込むと、
女風呂に客の姿はなく、脱衣所を片付けていたおばさんが、もう終わ
りですよ!と、つっけんどんに言い放つ。お風呂に入らないわけには
いかない私は、なんとかならないでしょうか。シャワーだけでも使わ
せてくれませんか?とお願いしたところ、おばさんが「しょうがない
わねぇ」という感じで「女風呂の方はもうお湯を抜いているし、これ
から掃除するから、悪いけど男風呂の方を使って!家族も入るけど、
それでいいならどうぞ。」と言って、おばさんは女湯のお風呂場の掃
除に行ってしまいました。

男湯なんてイヤでしたが、シャワーを浴びれるなら・・。それにもう
男性客もいないでしょうから、私は男湯を使わせてもらうことにしま
した。おばさんにお金を払うつもりでしたが、掃除に行ってしまった
ので、帰るときに払うことにして、一旦外に出た私は、右側の男風呂
の暖簾をくぐりました。入り口に向かって右側の男風呂に入るのは生
まれて初めてです。

ところが、誰もいないと思って入ったら、古いマッサージチェアに座
ってマッサージを受けている50歳くらいのおじさんと、銭湯のご主
人らしき65~70歳くらいのおじいさんが談笑しており、入ってき
た私を見て、一瞬目を大きく見開いて「だめだよ~、おねえさん。も
っと早く来なきゃね。うちのは気が早いから・・。いつも早く閉めて
掃除しようとするからさぁ。」と話しかけてきました。二人の視線が、
否が応でも私の体に集まるのがわかりました。

「すみません、営業時間外に。おばさんに頼んで入れてくれるという
ことのなで・・・・。」と言って、脱衣場に入りました。今更帰れな
いので、私はご主人にお金を払うと、男湯の脱衣所でおじさんたちか
ら一番離れたロッカーを開けて服を脱ぎ始めました。了解したとはい
え、ここは男風呂の脱衣所です。しかもギャラリーが残っているとは
思いませんでしたし・・・・。一気に体が緊張して、ドキドキしてき
たのを覚えています。私の体が火照ってきた一方で、緊張してきまし
た。二人のおじさんは、談笑しながらも、こちらをちらちら見ている
ようでした。私は、ロッカーを開けて上着を脱ぎ始めます。緊張感が
一気に高まりました。

その日の私は、赤いTシャツに白のミニスカートでした。下着は真っ
白の薄い生地のレース柄の入った上下のおそろいの下着でした。パン
ティーは当時流行のハイレッグのTバックです。私の白い大きなお尻
がプリンとすべて露出します。年配の男性にはかなり刺激的だったは
ずです。恥ずかしかったのですが、隠しようがありませんでした。

私が下着姿になると同時に「おねえちゃん、すごいパンツだね。お尻
がむき出しになるんだねそれ。でも、おねえちゃんはグラマーだねぇ。
」とすけべそうな客のおじさんが声をかけてきました。顔から火が出
るほど恥ずかしかったです。早く帰ってくれないかしら・・・、と思
いました。下着を取るのをためらって、時間稼ぎで番台近くにある大
きな鏡の前で、髪の毛を束ねました。でも、おじさんたちとの距離は
近づいた格好です。私のその様子を見ながら、すけべそうな客のおじ
さんがこう言ってきました。「このご主人はね、今は珍しい、昔三助
をやってた人でね、背中を流すことで、客の健康状態までわかるすご
い人なんだよ。うちの女房なんかもご主人に昔、腰痛やらなんやら、
婦人科系の病気まで当ててもらって、み~んな世話になったもんだよ。
今や人間国宝級だよ。おねえちゃんも、やってもらいな、こんな機会
なかなかないからね。」と言ってきました。

私は、三助という言葉は知っていましたが、もはや江戸時代のものと
思っていましたので、そうなんだ、という感じで感心しながら自分の
髪の毛をいじっていました。もう入らなければならないので、ロッカ
ーに戻り、観念してまずブラジャーを取りました。私の大きく突き出
たオッパイが揺れるのを見られたと思います。次に意を決してハイレ
ッグのパンティに手をかけ、ゆっくりと脱ぎ取りました。ごくっと息
を呑む音が聞こえたかもしれません。私の濃い陰毛が二人にも見えて
いたはずです。男湯の脱衣所で女が裸になっています。三人が無言で
息を呑んでいるようでした。

その様子を見て、私の体を品定めしていた客のおじさんが、「俺もも
う一回風呂入ろっかな。」と服を脱ごうとしたら、「バカ言ってんじ
ゃねぇよ。さっさと帰りやがれ、こいつは!もう家族利用の時間帯な
んだよ。このスケベが!カミさんに言いつけるぞ!」と言って、ご主
人が追い返してくれました。「しょうがねぇなぁ、じゃあな。」と言
って名残惜しそうに私の裸を見ながら帰って行きました。
あ~よかったと胸をなでおろしました。

ご主人は「もうこれからは客はこないから、安心して入りな。私や家
族もこの後入ってくるけど、いつものことだから気にしなくていいか
ら。」と声をかけてくれました。私は、安心して風呂場へと向かいま
した。私は、まずシャワーを浴びてから、体を洗い始めました。いつ
ご家族が入ってくるのか、少し緊張しながら洗っていました。すると、
ご主人が白いブリーフ1枚の姿で、手ぬぐい一本持って風呂場に入っ
てきました。私がご主人を見上げると、立ったまま私に話しかけてき
ます。入浴している姿を男の人に見られているなんて・・・。

「さっき、あの野郎が言ってたように、うちは江戸時代から代々銭湯
やっててね、今はもうわしの代で終わりのような感じなんだけどね。
小学校の高学年くらいから親父に言われて三助をしていたんだよ。当
時は、一人で男湯と女湯を行き来して、それこそ小遣い稼ぎに一日何
人も背中を流していたんだよ。今はもう、三助なんか昔馴染みの方か
らよほどお願いされない限りはやらないけどね・・・。でもね、三助
っていう仕事も妙なもんでね、たくさんの馴染みのお客さんの背中や
体を見たり、触っていると変化というか、普通と違う特徴っていうの
がわかってきて、例えば、胃腸や婦人科系の病気を患っている人に共
通した皮膚や体調の異変なんかがあってね、この変が最近痛いとか言
うと同じ病気だったりすることも多くてね、医者じゃないけど、ここ
が悪いんじゃねか?とかアドバイスして感謝されたことなんかも、そ
れは数え切れないくらいあったもんだよ。おねえさんも、何かの縁だ
から、背中流してやってみようか?」と言ってきてくれました。

私も、タイムスリップしたような感慨深いもいのを感じたのと、ご主
人の言っていることにも共感したので、こんな機会ないと思って話の
ネタにやってもらうことにしました。

ご主人は、鏡に向かって洗い場に腰掛けた私の後ろでしゃがみこむと、
持ってきた手ぬぐいを桶の中のお湯で良く洗い、石鹸も何もつけずに
私の首の辺りから優しく、しかし適度に力を入れながら、小気味よく
背中を流し始めました。お尻の方まで終わると、今度は立ち上がって
肩をさすりはじめ、次に揉み始めました。その後、背骨に沿ってお尻
まで行くと、腰の辺りを指で押し始めました。
「勤めは立ち仕事じゃないかい?かなり腰が張ってるし、背骨が真っ
直ぐじゃねえなあ。・・」みたいなことを言われ、一日の半分以上を
お店での立ったままでの販売業務だった私は、たまに腰痛に苦しんで
いたのでさすがだな、と思いました。「そうかい、やっぱり立ち仕事
かい。じゃ今のうちは若いから、医者とかには行く必要はないけど、
意識して運動はした方がいいな。」と言われました。

次にご主人は「ちょっと失礼するよ。ごめんよ。」と言って、私の大
きく突き出たオッパイを鷲づかみして力強く揉んできました。「いや
っ」とちょっと大きな声を出してしまったのですが、すぐに「大丈夫
です。」と答えなおしました。「乳がんに気付かないご婦人が以外に
多くてね、手遅れになることもあったんだよ。結婚はまだだよね。ご
婦人はね、結婚したらご主人によく触ってもらわないとだめなんだよ。
」その頃はまだ、乳がん検診など受けたことがなかったのですが、結
婚して30歳を過ぎてからは、毎年マンモグラフィによる検査を受け
ています。その痛さときたら、この時の比じゃありません。オッパイ
が本当に押し潰されるくらい挟まれた状態で映像を撮るんですから。
今となっては、この程度で発見してもらえるならお安い御用といった
感じです。でも男の人にオッパイを握られて、あそこがキュッとしま
した。ちょっと変な気分になりました。

次にご主人は、「またちょっと失礼するよ。」と言って、今度は手を
さらに下に回してきて、私の濃く茂った陰毛の上から、下腹部を押し
てきました。「どこか痛いかい?」「いえ。」「婦人科系の病気は、
押すとやっぱり痛いらしいから、注意した方がいいよ。」そう言って、
ご主人の触診?は終わり、ようやく手ぬぐいに石鹸を馴染ませると、
背中から腰にかけて洗って、泡を流してくれました。ご主人の一連の
サービスは、全くいやらしさを感じず、本当の三助の流しを体感した
気分になりました。

と、その時ドアが開いて、30歳位の全裸の女性が入ってきました。
すらりとした、均整の取れた体のきれいな女性でした。つんと天に向
かって突き出た長い乳首と盛り上がった乳りんがエロティックで印象
的でした。「お義父さん、ただいま帰りました。」
「ああ令子さん、お帰り。もうちょっと待っててね。久しぶりにこの
お客さんにやってるから。」とご主人がその女性に話しかけます。
「そうですか、じゃあ自分の方やっておきますから・・・。」

女性は、私に軽く会釈すると、一つ空けた隣の洗い場に椅子を置いて
座り、きれいな白い肌にシャワーを浴びせた後、全裸で体を洗い始め
ました。どうやら、この銭湯に嫁いで来たお嫁さんらしく、義父の背
中でも流しにやってきたようです。確かに、家業が銭湯なのですから、
別に自宅の浴槽に湯を張って家族で浪費していたら、何のために商売
しているのかわかりませんものね。家族で最後の湯を使うのも当たり
前ですし、裸の場が家業なのですから、男も女もないようです。恥ず
かしくともなんともないのでしょう。でも、お嫁さんとお義父さんの
関係でお嫁さんは恥ずかしくないのでしょうか?隣の女湯の風呂場に
は姑さんもいるというのに・・・・。

ご主人が私の体を洗い終えると、私に湯船に浸かるように促しました。
そして、白いブリーフを脱いだと思ったら、そのブリーフを丸めて、
体を洗っているお嫁さんに手渡し、お嫁さんの隣に座り、
今度は自ら桶に入れた湯を体にかけ始めました。お嫁さんはと言うと、
受け取った義父のブリーフを桶の中の湯のみで丁寧に洗い始め、搾っ
てから鏡の前にきちんと置いていたようです。
後で、ちゃんと洗っといてくれ、ということなのでしょうか?
お嫁さんも大変だなあと、若かった私は漠然とそう思いました。

次に、私が湯船に浸かってその様子を見ていると、一段落したお嫁さ
んが、洗い場で腰掛けているご主人の後ろで跪いて背中を流し始めま
した。お嫁さんも、義父であるご主人も一糸纏わぬ姿です。ご主人の
緩んで年老いた体と比べて、お嫁さんの白くてきれいな体は弾むよう
で、美しく艶かしいの一言です。
日常では見られない、嫁と義父の入浴光景が目の前にありました。

驚いたのは、背中を流し終えると、お嫁さんは違和感なく義父の前の
方と性器も洗いはじめたことです。さすがにご主人の性器は勃起した
りせず、お嫁さんも生殖器というよりは泌尿器と思って淡々と洗って
いるようでした。ご主人の性器は、お年の割にはとても大きく、黒く
だら~んと前に垂れているようでした。お嫁さんは、きっと見慣れて
いるのでしょう。なんとも思っていない様子でした。

次に、お返しとばかりに、義父であるご主人がお嫁さんの体を洗い始
めます。大きく弾んだお尻や、つんと突き出た乳首、盛り上がった乳
りん、黒々と生い茂ったヘア、それぞれ私にしてくれたように丁寧に
洗っていきます。
「令子さんも、子供作ってOLなんて早く辞めて欲しいんだけどなぁ
・・。」とぼやきながらも、嫁の体を優しくなでています。
「すみません、お義父さん。わがまま言って。」と返していました。
今考えれば、姑ならぬ舅からのきついプレッシャーだったと思います。

二人とも、今日は久しぶりに風呂場で居合わせたので、家族として体
を流し合っているだけのような感じに見えました。お嫁さんが私に言
います。「びっくりしたでしょう。私も最初は驚いたんだけどね、銭
湯の長男に嫁ぐ以上は、ある程度は覚悟していたのよ。お義父さんと
は、結婚前から銭湯のこの男湯に一緒に入っていたわ。でも、長男で
ある私の主人もサラリーマンだし、この銭湯も継ぐかどうかわからな
いし、私だって今もOLさせてもらってるし、結婚の条件として銭湯
を継げとも言われてないのよ。でもお義父さんのこの伝統技能?を途
絶えさせるのもどうかと最近悩んでいるのよ。あなたもそう思わない
?」と話してくれました。「あなたとお義父さんさえ良かったら、ま
たこの時間にきて一緒に入りましょ。」と言ってくれました。
私は、何とも答えられず、湯船に浸かっていました。

「そうだ、サウナはまだ暑いと思うから、少し入ってきなさいよ。」
とお嫁さんに促されて、私もちょっと入ってみたかったので、お借り
することにしました。サウナは久しぶりです。3分ほどすると汗が出
てきて、5分経ってもう出ようと立ち上がった時、サウナのドアの真
ん中についている窓から洗い場にいる二人を見てビックリして、出る
ことができませんでした。

私は自分の目を疑いました。
ご主人が、洗い場の前で仁王立ちしている下で、お嫁さんが跪き、お
義父さんであるご主人の性器を両手で掴んで、物凄いスピードで頭を
動かしてフェラチオしているではありませんか・・・。見てはいけな
いものを見てしまったようで、サウナを出れませんでした。
ご主人は、片手でお嫁さんの頭をしっかりと掴んでいて、もう片方の
手で、きれいな白いオッパイと大きく盛り上がった乳りんを力強く握
っていました。
お義父さんであるご主人の性器は、大きくだらんとしていましたが、
勃起はしていなかったように見えました。お嫁さんが、髪を振り乱し
て、時間に追われるように、すごい勢いで手と口を動かしています。
均整の取れた美しい女性の体が、老いた男性の裸にしゃぶりつき、獣
になっている様子はとても艶かしくショッキングでした。

他人のフェラチオなんて初めて見たので、とても驚きました。でも
なぜか、私はその光景から目を離すことができませんでした。
30秒ほど見ていると、お嫁さんがお義父さんの性器から口を離した
かと思うと、ご主人のブリーフと入浴道具一式を持って、そそくさと
脱衣所の方に出て行ってしまいました。ご主人は、桶に張った湯を性
器にかけてひと洗いすると、湯船に入りました。感無量のような顔を
したご主人が、目を細めて湯船に入っていました。最後まで行ったの
かは確認できませんでしたが、ご主人の様子からして、お嫁さんが口
の中にお義父さんの精液を受け止め、それを吐き出すために、そそく
さと脱衣所に向かったのかもしれません。

私は、何事もなかったようにサウナを出て、シャワーを浴びて汗を流
していると、ご主人が話しかけてきました。「今度は、もうちょっと
早く来てゆっくりしていって下さいよ。体の調子も見てあげれるから
ね。」「ありがとうございます。今日は、遅くなったのに特別にすみ
ませんでした。」「いえいえ。」
そう言って、私はお風呂場から出ました。

脱衣所に行くとお嫁さんが体を拭いているところでした。おばさんは、
女風呂の脱衣所でまだ作業していたようで、二人で何か話しているよ
うでした。私は、お嫁さんにもお礼を言って、体を拭いて服も着終わ
りました。お嫁さんは、少し落ち着かない様子でした。
お嫁さんは着替え終わると、さきほどまでお義父さんであるご主人が
穿いていたブリーフを洗面所で石鹸を使い丁寧に洗い、ハンガーにつ
るしていました。お嫁さんは、私に会釈すると、隣接する自宅の方に
戻ったようでした。OLとして働いているので、無理して銭湯の掃除
を手伝わないことで、お互いに割り切っているようでした。その一方
で、嫁として義父の相手をきちんとしているようでしたし・・。

あんなきれいなお嫁さんが、ブリーフを洗うのは仕方ないにしても、
もしかしたら義父であるご主人の精液まで口内に受け入れて奉仕して
いるとしたら・・・、とても背徳な感じがしました。あれ以上の肉体
関係もあるのかしら・・・・?と興味がわくと同時に、私のあそこが
熱くなるのを感じました。
それとも、代々銭湯という家業を続け、三助という独特の技術を駆使
したサービスを小さい頃から提供する中で、私たちが理解できない家
族内の関係や文化ができていったのかもしれませんね。おばさんだっ
て、同じことをしてきたのかもしれません。あの時、男湯で起こって
いた出来事を黙認していたのかもしれません。でも、お嫁さんのご主
人(ご長男)がこの事実を知っていて、許容しているかもしれない、
と考えると、他にご兄弟はいるのか、お子様もいるのか?などと詮索
したくなったことを覚えています。私は家に帰ると、すぐにオナニー
してしまいました。

その後、その銭湯はほとんど行かなくなりましたが、今では当時のご
主人は亡くなり、長男夫婦が脱サラして家業である銭湯を継いでいる
ようです。私は今は結婚して、離れた土地で家族を持って暮らしてい
ますが、機会があれば一度あの銭湯に行ってみたいと思います。


アナル・SM・アブノーマル | 【2017-12-26(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

変な薬を飲む女。

お塩先生の事件みたら昔を思い出したのでちょいと書きます。
繁華街の飲み屋で酔った女に出会ったのはだいぶ前の話。
飲み屋のカウンターでちびちびと飲んでいると突然隣に座った女の子。
小声でかわいく「ねぇ?やっちゃわない?」と誘われた。
なんの話かわからずにいたんだけど、飲み代払えば
私とエッチできるよ!という意味だった。

容姿は可愛いし胸なんかはち切れんばかりの大きさで
たわわに実った二つの果実の谷間はかなり美味しそうに見える。
太もも丸出しのミニスカートはいて胸の谷間を見せつけながら
髪のいい匂いを振りまいてる。

溜まっててすごいチャンスと思っていたけど
美人局な感じもするし悩んでいた。
しばらく隣で飲んでいると家が近かったり
出身学校が隣だったりして話のやり取りは正常だった。

やっちゃわない?の話題にそろそろ近づいてきて
「ねぇ、我慢できないんだけどw」と言い俺の手を取って
太もも内側へと導く、でも店の目もあるし他の客だって
なんだこいつら?的な目で見てる。

急いで「お会計!」といい店を出た。
ホテル街までは歩いて10分ほどだ。
その間に名前を交換した。彼女は「智恵」という名前だった。
腕組んで歩いてるけど胸をぐいぐい押し付けてくる。

完全に美人局を疑った。
「怖い人出てきて俺の女になにすんじゃぁ~ぼけぇ!ってならない?」
「ははははww面白い人www」
「まじそういうのは勘弁して、怖いのキライ」
「大丈夫!はやくいこっ!」

手を引っ張られてホテルIN。
エレベーターでキスを迫られてキスすると
頭抑えられて強引な吸い上げ。
脚を絡めてきて手を股間へと導かれる。
びっくりしたのはノーパンでもう垂れるほど濡れていた。

部屋へ入るなりスラックスとYシャツを脱がされるんだけど
ネクタイだけつけてるという間抜けな宴会仕様にw
智恵はそのままTシャツをぬぎブラを外す
これまたすごい巨乳でそれを跪いてビンビンなチンポを軽く挟む。
「出す?出さない?」と笑う。

えっ!とこの責め好きな女の子に驚いていた。
正直頭の中が真っ白で、今までの経緯が信じられなくて
この子はいったいなんなんだ?という疑問だけが頭に浮かぶ。
「はい、はい。考えないの~w」
それを見据えてか彼女は笑う。

「じゃぁシャワー浴びようか?」とその場を逃げる提案をした。
だけれど智恵はそれを許さない。
ネクタイで両手を縛られてベッドに突き飛ばされる。
「ほ~ら、こんなに大きくしてエロい人」
ミニスカートをすらりと脱いで俺に跨ってくる。

後ろで縛られてる腕が流石に痛い。
跨るとちんぽを自分のにこすり付けて言う。
「入っちゃうよ!ほら!いいの?」
声が出ない。ビンビンの亀頭にこすれる刺激が
頭の中を直撃する。

根元を持って一生懸命こすりつける智恵。
思わず腰が浮いてしまう。
「入れたい?やめとく?」
小悪魔な笑みを浮かべて入れるか入れないかをグラインドする。

まじでヘタレな俺は病気の事とか真剣に考えてた。
入れたいけど、病気怖いよぉ~
頭の中のスイッチが切り替わらない。
「黙ってたんじゃ判らないじゃんw」
そう言うと智恵の股間に一気に根元まで飲み込まれた。
「うっ!」

容赦ないグラインドと軽い言葉責め。
「ねぇ?智恵のオマ○コきもちぃ?」
「きもちいよ!」
「中でこんな大きくしてwやらしいちんちん」
グラインドから今度は上下の運動へ。
揺れる胸がエロさを増す。

「あっ!いい!奥に!奥にきてる!」
奥の行きつく感じがたまらない。
亀頭が子宮入口をこじ開ける感じが先端に伝わる。
「智恵ちゃん!いきそうだよ!」
「ふ~ん、ギンギンなおちんちんから出しちゃうんだぁ~精子」
「まじで、でちゃうよ!」
「だ~め!がまんして!」

記憶を飛ばしいくのが少しでも遅くなる様な作業が頭の中で始まる。
サイン、コサイン、タンジェント…
ベルヌーイの定理?
パスカルの原理?
台形の面積は…円周率は…
でももう我慢できないレベルまで来ていた。

「いいの!すごいいい!濡れちゃうよぉ」
「あぁ智恵ちゃん!いくよ!いくよ!抜いて中で出ちゃう!」
「出して!熱いの出してみて、おちんちんから精子だして!」
「うぅぅ!智恵イクよ!」

腰のピタっと動きが止まる。
智恵の中でびゅーびゅー出てる。
明るい部屋の中で根元まで入ってびくびくしててる自分の物は
大きく膨らんで充血して何故か自分の物とは思えない程大きかった。
智恵のクリがピンと上を向いてたっている。
綺麗に手入れされてる毛が濡れて根元で俺の毛と絡みついてる。

「あぁいっぱい出てるよ、中で…やらしいちんちん動いてるよ」
「智恵ちゃん・・・」
「あ~ん、もうイヤ!もっと!もっと出して!もっとやらしい精子ちょうだいよぉ~」
まだ腰をグラインドさせる智恵。
脇からぶちゅぶちゅと精子まじりのエロ汁が滲み出る。
それがローションの役割をして智恵の腰の動きが滑らかさを増す。

知らない見ず知らずの女に中出しとかありえない!
これは絶対やばい!とヘタレ全開で早く帰りたかった。
使い物にならなくなったちんぽに気がついたのか
「あ~、気持ちいい。ねぇ?オフロはいろ!」

解いてもらってお風呂へ行く。
シャワーをお互い掛け合いながら湯船でキスしたり
いちゃいちゃモード全開でベッドに戻る。

そこで智恵は変な事を言い出す。
「ねぇ?この薬知ってる?」
「えぇ!やめなよ~」
「大丈夫だって!合法だからw」
ピンクとグリーンの錠剤。
もうヤバイ!と思った。これ絶対合法なクスリじゃないはず!
MDMAとかそういう系の薬だと思った。

一つ取り上げて口の中に放り込むと水と共に飲み下した。
「はい、一つあげる、飲んでみなぁ~すごいハイになれるよ」
「まじ、やめなって、やばいよそれ」
俺は飲めなかった…
ヘタレだったし、明らかにヤバイ色?というか雰囲気というか
合法でこんなクスリ売ってるわけ無いと思ってた。

「なに?飲まないの?」
「あぁ飲む飲む!」
「これでやるとめっちゃ気持ちいからww」
「今も飲んでるの?」

「うん、今日はまだ飲んでないよ」
「毎日飲んで男漁りみたいな感じ?」
「ううん、今日は特別w」
「何が特別?」

「お兄さんタイプだからw」
「ありがとw」
「早く飲んでエッチな事しよっ!」
「う、うん」

洗面所で飲む振りした。
錠剤は排水溝の中にぐりぐり砕いて流した。
効果が出るのは何時間位後なのかとか全然見当つかない。
10分、20分、30分とAV見ながら雑談していた。
「この体位は無理だよねぇ~」
「そうだねぇ~」
でも段々と口数が少なくなってくる
「顔射だよ!エロいなぁ~」
「うん・・・」
「この女の子のアヘ顔いいよねぇ~」
「ん・・・」
「ん?智恵ちゃん?」
「・・・」

目がやばい。とろーんとしてしまい
目の前で手を振っても瞬きしようとしない。
「智恵ちゃ~ん!お~い!」
反応が遅い。
「ん?なに?」
「どうしたの?大丈夫?」
「うん、どしたの?」
自分に何が起きてるかわかってないのかも・・・

大丈夫かな?
「ねぇ?エッチしよっ!」
圧倒される俺。さっきとはもっと違う鬼気迫るというか
鼻息荒いというか迫ってくる迫力が全然別物。
ベッドに押し倒されて顔に胸が当たる。
「おっぱい舐めて、思いっきり吸って!」
乳首から全体を包み込むように舐めると智恵も喘ぎだすが
その喘ぎが全然違う。なんと言うか舐めてるだけで
イク時の声位と表現したらいいのか・・・いきっぱなしな様子。

「あん、あぁ~、もっと!もっと舐めて!」
「こう?」じゅるりと舌から舐めあげる。
「あぁ!」
「おっぱい感じちゃう子なんだ」
「うん、うん、すごいの!凄い感じちゃうの!」

股間は既にヌレヌレ状態で俺の太ももから膝にかけてこすり付けてる。
脚はすでにびちょびちょに濡れて膝の半月盤の硬い所にクリを
こすり付けてる。
「あぁだめぇ~おかしくなっちゃう!キスしてぇ、あぁ」
唇がとれちゃう!と思うほどの吸い付きで舐め回してくる。
「すきなの!これすき!」
片手ではちんぽ握り締めて上下に扱く。
「ねぇ?いいでしょ?ちんちんいいでしょ?」
もうラリってるとしか言いようが無いほど目がおかしいし
言葉も絶えず舌足らずな甘えた喋りかたみたいになってる。

一通りキスが終わると、すぐさま股間に顔を埋め
「これすきなの!ちんちん大好き!」
いきなり咥えだす。飲み込まんばかりの吸い上げと
根元まで…あんないれたらオエェってなるように
根元まで飲み込んでる。
しっかりと竿の付け根を押さえて亀頭を剥き出しにしたフェラで
これほどフェラとは気持ちいいものなのか?と疑った。

咥えたままで
「ねぇ、いれていい?いいよね?ちんちん智恵の中いれていい?」
「まだダメだよ」
じらしてみた。
「どうしたら入れてくれるの?」
そう答えが返ってくるとは思ってなかった。

「オナニーしてごらんよ」
「うん」
素直に言う事を聞く。
アダルトグッズなんて当時ホテルに無かったから
汚いけれど洗面所から備品のヘアトニックのビンを持ってきてゴムを被せる。
「あぁイヤ、見ないで!智恵のオマ○コ見ないで!」
そう言いつつぱっくりと開いたものを見せ付けるようにベッドの端で
M字開脚する。

智恵のオナニーはクリを指の甲でリズミカルに回転させながら
もう一方の手で穴周りを2本の指でぐちゅぐちゅとかき回し
すぐさま指を2本入れるとクリのリズムと同じように回転させてた。
「だめぇみちゃイヤ!」
「智恵のすごい濡れてる」
「あぁ!そんな!感じちゃう」
「溢れてるじゃん」

くちゅくちゅという音が響き渡りやらしい独特の匂いが充満する。
仁王立ちになると口元をやさしくちんぽへと導く。
「はぁ…おちんちん咥えさせて、すっごい濡れちゃうの」
ヘアトニックのビンをもう前後に出し入れしている。
「あぁヤラシイよぉ!」
独り言のようにまるで自分で自分を言葉責めしているみたいだ。

「イク!智恵いっちゃう!」
「まだダメ!」
「どうして、ダメなの!イクの!」
「だ~め」
今度は俺が仕返しする番だ。

凄い速さでヘアトニックのビンが出し入れされてる。
根元を押さえてそれをてこの様に頭を前後させてちんぽに吸い付きまた離す。
「いいの!もうダメ入れて!入れて欲しいの!」
「いっちゃいなよ」
「ダメなの!ちんちんでいきたいの!お願い!」

余裕が無いのは俺も同じだけれど
四つん這いにして後ろからズブリと入れた。
智恵は入れた瞬間にいってしまった。
「あぁ大きいの!イク!動かしちゃイヤ!あっダメ!だめ、あっイク!!」
仰け反って再び枕に突っ伏して果てた。

アナルがヒクヒクしていてやらしかった。
たっぷりぬらした人差し指をゆっくりと入れると
ぎゅっとアソコが締まる。
「お尻!お尻だめぇ今日だめぇ」
「いつもしてるんでしょ?」
「あ~ん、イヤイヤお尻汚いからイヤァ」
お構いなしに第二間接まで入れる。

「うぐっ!だめ!またいく!あぁぁぁぁイク!!」
またいってしまう智恵。
腰をかかえて高速ピストンするが濡れすぎてて
摩擦が無く気持ちよくない。
ただこれが智恵には良かったみたいだったし
俺には好都合だったw

バックから座位にうつりお互い結合部を見ながら
唇をむさぼり合う。智恵は絶えずビクビクと震えてて
あそこも小刻みに締まる緩めるを繰り返してる。
胸をもみしだいて、柔らかさを堪能し乳首をこねくる。
「おっぱい!もっと!もっといじって!」

俺のあぐらをかいた膝の上で自分から腰を上下させる智恵。
「入ってるところ触ってよ」
「んっ、ここ、ここにちんちんはいってるよ」
「どこ?」
わざと惚ける俺。
「あぁ、ちんちんが、智恵のオマ○コに入ってるぅ~」
指で確認しながら悶える姿はさすがにやらしい。
けれど目が完全にいっちゃってる。視線が定まらない。
手を離せばふらふらと崩れ落ちてしまう。

正常位に直りすぐさま脚をV字に開かせて突く。
内壁が抉られる様な角度でのピストンで俺の亀頭も擦り取られる様だ。
「あぁだめぇ!ごめんなさい またイクの!ごめんなさい!」
今までとは全然違ういきかた。全身がぶるぶる震えて
歯を食いしばって「うぐっ!」とか「ぐっ!」と発する。
身体は弓なりでピーンと張った糸のようになる。

股間からはシューっと潮がとめどなく溢れて
その後に黄色い液体がちょろちょろと出てくる。
張った糸の上半身に比べて下半身はがくがくと震えて
腰部分だけ別人の様な動き。
ぎゅっと締まると俺ももう限界だった。

覆いかぶさって匂いをかぐ。
髪の匂いが脳天を突き抜ける。
まだ上手く話できない智恵に語りかける。
「智恵、きもちいいよ!出そう」
「んっ」
「いいの?出すよ!」
コクンとうなずくがもう半分目は白目になるほど失神状態だ。

「あああぁぁぁ」
突然智恵が叫ぶ。
「智恵いくよ!いいの?精子出すよ!智恵の中に出すよ!」
「うぐぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
怖かった。うっすら恐怖を背中に感じた。
雄叫びに似た声を出して智恵はまたいった。
ちょっと萎えた。

小さくなったw
だけれど朦朧としているのに
ぎゅっと抱きしめてくる智恵に俺は再びピストンを始めた。
「智恵、智恵の奥に出すよ」
「あぁ…」
「いくよ!いくよ」
締りがすごい!千切れるほどに締まる。

「きて・・・もう…」
息も絶え絶えな感じで顔はさっきの赤い顔から白さを増してる。
そのまま智恵の耳元で
「智恵の中に全部出すからね」と言った瞬間!
暴発した銃みたいにドクドクっと湧き上がってきた。
そしてそのまま智恵の中へ送り込まれる。
ねっとりとまとわりつくお互いの性器。引き抜くと
智恵の太ももにはべっとりと俺の精液。

「ぎゅっとしてほしいの」と言われて抱きしめながら
しばらく二人でぐったりしていた。
だが智恵の様子がなんかおかしい。身体は冷たく息も絶え絶えな感じがする。

シャワーに連れて行き温かいお湯を全身にかけてみる。
少しは良くなったようだけど・・・すると智恵は
「あちゃーwあの薬ヤバイねwいき過ぎて死んじゃうw」
急に生き返ったかのような発言。
「それに終わった後頭痛いしさぁ~最悪かもw」

目の焦点が元にもどっていて正常な口の聞き方。
「すごいいっちゃったw超きもちいいかも~」
「そう?」
「オナニーのさせ方とか超エッチw」
「まじ?w」

「智恵ちゃんのフェラ最高だよ!」
「え~ほんとぉ~」
「他の男にもしてたら嫉妬しちゃうかもw」
「なら、もういっかいしてあげる!」

湯船に腰掛けてまた吸い取るようなフェラ。
むさぼり根元まで、亀頭全体を刺激しながら
微妙な手コキや玉への刺激も忘れてない、絶品。
すぐにいきそうになる。
「あぁ智恵!いきそう!」
「いいよ、いく時頭押さえていいからね」
「え?俺強く押さえちゃうかもよ?」
「いいよ、ぎゅって強く押さえて!全部飲んであげるから」

後半は手も使わず口のみで前後に動かす。
俺の片手は胸をもう片方は優しく髪を撫でていたが
突然の亀頭への集中攻撃で一気に高まった。
「いく!智恵いく!」
両手で頭を押さえて根元まで深く咥えさせる。
ちょっとだけうぐっってなったがそのまま俺は智恵の口の中に
放出した。
押さえた頭は完全に俺の股間に埋まり智恵は喉だけを鳴らしていた。
ぶるぶると脚が震えて止まらず智恵は「ふぅ~」と言って
ちんぽから顔をあげると
「二回も出したのに信じらんな~いw」と笑って見せた。

「もう一回したくなっちゃうじゃんw」
「もうだめww」
「大丈夫だよ!あのクスリならハイになれるしw」
「もう飲まない方がいいよ~まじで」
「大丈夫だってww」

その夜遅く、もう明け方だけれどホテルを出た。
眠い俺とは対照的に智恵は元気はつらつでスキップするほど元気だ。
「ねぇどこに帰るの?」
「家だよw」
「家に彼女とか奥さん居るの?」
「一人暮らしだよ」

「ふ~ん」
「なに?」
「行っていい?」
「えぇ!ww」

勝手にタクシー停めて乗り込む智恵。
これヤバイよな?と思いつつあの時は眠さに負けた夜。
そのまま家につく。玄関を開ける。
汚いむさい室内。

「わ~い、ここww」
「汚くてごめん」
「あぁ!名前みっけ!」
「え?」
「ヒロカズ君ねwOK~」
「さっき教えたじゃんw」
「ゴメ、忘れてたw」
かわいくペロリと舌を出す。

のりのりの彼女をよそに俺は寝た。
眠くて眠くて、まるで今日起きた事が夢の中の出来事なんじゃないかと
思えた。
長い長い夢を見ていた様な気がした。
朝の日差しが顔に当たる。

俺の下半身は温かいものに包まれて、心地よく気持ちいい。
こんな性夢もいいかもしれない。
それともおねしょしたのかもしれない。
そう思いつつ目が覚める。

「おはよ」
咥えながら上目使いで俺に言う。
「朝からこんなにして!超エッチなちんちん!」
眠たさにまどろんで何がなんだかわからない。

だんだんと彼女の動きが早くなる。
じゅる、じゅる、朝からエロい音が汚いむさい部屋に響く。
下着姿の彼女が目にとまる。
昨日以上に胸が大きく見えてエロい身体だ。
「あぁ智恵、俺もう…」
「いいよ、飲んであげる!」
「あぁ」
「その代り、今日一日楽しませて!」

腰が浮くほどの強烈な快感に目が覚めると同時に発射した。
軽くストローの様にちゅぅちゅぅと吸い出す彼女。
「もう!朝からいっぱい出てるじゃんw」

生気を吸い取られるような感覚からしばらくして
部屋を掃除する。綺麗になるが彼女がいることに違和感がある。
一週間ほど彼女は家に居た。
毎晩毎晩彼女はエッチの時にその怪しい薬を飲んでいた。
感度が上がる、違う世界というかそう言うものが見える。
一度いくとあとは立て続けにいける。
まるでセックスドラッグだった。

その間二人はいろいろなプレイをして脳裏に焼きついた。
身体が持たないほどして寝て仕事から帰れば彼女はもう
股間をぬらしてるエロい女に変わっていた。
毎回中出しのプレイは刺激的で凌辱的、
彼女はレイププレイを好んだ。
「ほら、出しちゃうぞ!」とか
「お前の中に出してやるからな!」とか
特に喜んだフレーズは「精子」という言葉だった。

「精子 中にだしてやる!」という言葉にはキュンと締まる。
押さえつけて身動き取れないようにして
「このまま精子だして汚してあげる!」というだけですぐいった。
そのくせ、人を拘束してお姉さま、女王様的に
言葉責めしながら腰を落としてくるというプレイを好んでた。

ある日家に帰るともう彼女は居なかった。
前の日に一晩中裸で集大成の様なセックスをした。
飽きたんだろうとは思っていたし
もしかしたらあの薬で警察にでもと考えたが
電話しても繋がらない、手紙らしきメモが一欠けら残されてた。

そこには
飽きたとは書かれていなかったが
自分はそういう女なんです、ごめんなさいと言うような事が書かれていた。
今でも思い出すと他の女では満足できない。
脳裏に焼きついて離れないけど、薬で死んでなきゃいいと切に願う。
どこかでまた「ねぇ?やっちゃわない?」と誘ってるんだろうか?

なんか後味悪くてごめんね
音信不通になって5年以上経つけど
どうしても忘れられないので思い出を書いてみました。



純愛・恋愛 | 【2017-12-26(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

偽装離婚DQN夫婦

基本傍観者なのですれ違いならスマソ。

俺男…19歳 大学生ぼろアパート住まい。
隣男…多分40代、モロ元ヤン、ピザ
隣子…多分40代、ピザ
♂♀…隣家の子供、小学校低学年
ババ子…隣男の浮気相手、30代後半?
正確に言うと隣じゃなくって3軒隣。

家のアパートは6畳と3畳で、アパート内は同じ間取りと聞いていたけど
その小さい家に一家4人で暮らしてるらしく、
「すげー家だな」とは思ってた。
隣男はスウェットにサンダル、隣子は超ミニでフットい足にピンヒールサンダルか
ジャージにキティサンダルって感じで、もちろん二人とも金髪。
ド田舎のヤンキーがそのまま年取った感じ。
子供は今にして思えば被虐待児童だった。
(当時の知識では虐待=殴るける)
夜遅くまで外で遊び、他家の家の前に放置されていたりしてた。
暗いよその家の庭や公園で遊んでいて、
あれ?って思って家に帰る時にそれとなく見たら隣家も真っ暗。
とにかく関わるのは絶対にやめようと思ってた。

まあろくに挨拶もした事ないので平気だと思ってたら、
ある日の晩、夫婦喧嘩が始まった。
ここの家のケンカはすさまじく、何かが壊れたりなんて日常茶飯事。
そして普通ゴミの日にその壊れた家具をゴミ捨て場に放置する。
うるせぇ~~と思いつつ寝ていたら、
急に家のドアがガンガン叩かれ(インターフォンない)
隣子がなんかギャーギャー喚いてた。

さすがにここまで行くと放置するわけにもいかず、居留守もきかないため出たら
朝青龍が突っ込んできて
「あんた証言してよ!!うちらここ一緒に住んでたって!!」
意味分からなくって「は?」と言ったらイライラしたように
「だから!ウチと旦那!わかった!?」と怒られた。
「はぁ…」と生返事してたら隣男が来て
「くだんねーことで人に迷惑かけんなや!!」と怒鳴って
物凄い悲鳴を上げる隣子の髪の毛掴んで引きずって行こうとした。

さすがに「暴力はやめましょう、お互いの為になりません」と止めると
隣男は「いや、こいつが下らん事言うから…」
隣子は声を限りに「ぎゃああああああああああ!!」とか叫んでる。
「やかましい!」とビンタされて収まるものの、
俺に「ちょっと、証言してよ!わかった!?」とか。
隣男は「気にせんといて」と言って帰って行き、静かになったので俺もその日は寝た。

次の日、大学から帰ると隣子が来た。
もう完全に頭に来てる状態で
「旦那が浮気したのにバックレようとしててさ!あいつマジナントカ(ヤンキー用語?)だからや!!」
などと喚きだし、俺は何かイラついたんで
「近所迷惑な事はしないで下さい」と言ってドア閉めて
その後はどれ位ドア叩かれても出なかった。

またその日の深夜、夫婦喧嘩勃発。
うるさい…と思いつつも布団かぶって寝ようとしたら
♂♀の泣き叫ぶ声が聞こえ、しかも「痛いよーー!!」って言ってる。
今まで子供に危害が加えられる事はなかったのでちょっと焦り、外の様子を伺ったら
何と♀の口が血まみれ。♂が大泣きしながらも必死で妹をかばっている。
さすがにこれは、と思い警察に通報。

幸い♀の怪我は、上唇をちょっと噛んでしまっただけで大した事なかったんだけど、
隣夫婦は全く気にとめずにつかみ合いの喧嘩。
♂は「あのおばちゃんとママがケンカして、
♀ちゃんの事バシってやった」と泣きじゃくってる。
そこでやっと気がついたのがその場に立ち尽くす女。
そりゃもうペガサス昇天盛りでもしてそうな今時の子、
かと思いきや薄暗い蛍光灯の下で見たらババァ。
それでも朝青龍のほっぺた掴んで下に引っ張ったような隣子よりマシだけど。

ババ子は「無理ぃ帰るからぁ!!」と叫んでたけど
隣子がババ子の盛りに盛った髪をひっつかんで抵抗、
隣男は「お前には関係ねーだろ!!」などと言ってる。
いや、関係あるでしょうよ夫婦なんだし…と思ってたんだけど
叫び声の内容を聞いているとどうも夫婦じゃないらしい。
なんか「書類上は夫婦じゃないけど一緒に住んでるんだから夫婦でしょ!」
「♂も♀もあんたの子なんだから!!」
「俺男!(呼び捨て)あんた証言しなさいよ!!一緒に住んでるって!!」
あ~~手当目当ての偽装離婚ってヤツか…と呆れてしまった。

隣男は「とっくに俺たちゃ夫婦じゃねぇンだよ!」
「他人の俺が誰と付き合おうが関係ねーべ!!」
「言うなら言えよ、母子手当返せって言われんぞ!!」だの。
ババ子は「やばいよ隣男ー!何で連れてきたのよー!」と半泣き。
ホント隣男はどうしてババ子を連れてきたんだろ…と思ってたら
「てめーがナシつけるって言ったんだべや!!」
こいつらマジでダメだ…
そうこうしてる間にやる気なさそうに警官登場。
またお前らか…な顔だったけど♀が血を出してるのを見て豹変。
無線で連絡をとりつつ、子供たちを保護。
今度は警官に食ってかかる隣子。
「家の子にさわんじゃねーよ!」とか「♀、♂!こっち来な!!」とか叫んでたけど
警官がなだめて連れて行き、
そこでうんざりした顔で立ち尽くしつつ、
「誰だ通報したのはよー。お前か?」と俺に言ってくる隣男に
「いやこんな夜中に騒いでたら誰でも心配でしょ?」と言いつつ連行し、
グズって顔真っ黒で凄い事になってるババ子に「話きくだけだよ~」となだめてた。

でまあ俺は一応家に入り、待ってたら警官が来た。
そこで色々と今までの事情を話した。
1時間位で話は終わったんだけど、最後に一応♂♀がどうなるのか聞いた。
そしたら「詳しくは言えないけど、とにかく絶対に悪いようにはしない」と約束してくれた。
夜遅くまで子供だけで遊んでたりしてたのは警察の耳にも入っていて、
それも含めて検討するから、と。
多分施設とかに行くのかな~…

そういえばあんな大騒ぎしたのに、野次馬が出てきたのはパトカーが来てからだったな。
みんな慣れてる?
当時まだ引っ越しして3カ月位だったけど、
これ以上かかわりたくないから急いで次の家決めたよ。
幸い安いとこ見つけたし、あのエリアはもう行ってない。

まあここまで投下しておいて何だけど、微妙に夫婦&不倫だしスレ違いかな。



不倫・浮気・寝取られ | 【2017-12-26(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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