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婚約中に浮気をしてしまった

私は今、婚約中です。
4月に結婚する予定で、もう彼との新居も決まっております。
彼とは価値観が合い、いっしょにいてとても楽です。
彼とは3年前につきあい出したのですが、その付き合う直前まで、いい感じになっていた年下くんがいます。
年下くんとは、デートを重ねたり、彼の家でごはんを作ったり手を1回だけつないだり、と恋人になりかけるような関係でした。
しかし、年下くんとはお互いが好きだということをはっきりと確認できず、あいまいのまま日々が過ぎていました。
そこに今の彼が現れ、ある意味奪うようなかんじで、私は彼と付き合い、幸せな日々を送っていたはずなのです。
3ヶ月に1度ほど、その年下くんのことを思い出し、切ない気持ちになることはありました。
どうしてあのとき告白できなかったのだろう、と思いを伝えなかったことに後悔はありました。
婚約者との新居が決まったつい先日、私は、年下くんとはもう本当に終わり、、、と感じ、その決心を固めるためにも、昔好きだったことをただ伝えることにしました。
食事をして、伝えて、、、とてもすっきりするつもりが、年下くんも私のことを好きでいてくれたようで、私は大泣き。
結婚したらもう会えない、と泣きました。
泣きじゃくる私と、ずっといっしょにいてくれました。
その後、やさしくキスをされ、手をつなぎ、酔っ払った私は彼の家に一泊しました、、、。
酔っ払っても決して外泊したことのない私なのに。。。
普通の恋人のような、幸せな時間でした。
その日限りのつもりが、私は年下くんのことがとても好きになってしまったようです。
今は、どこに行くにも年下くんとがいい、デートしたい、もっと年下くんのことが知りたいと思ってしまいます。
いつも私をドキドキさせてくれて、でも包容力のある年下くん。
一方、今、婚約者には会えません。
会わせる顔がない&冷たくしてしまいそうです。・・・
すごくワガママなことは分かっています。
更にワガママなことに、彼と婚約破棄することまでは考えていません。
でもこの、どうしようもない、未来のない私の気持ちはどのように処分すればいいのでしょう。
普通に恋をしているような気持ちで苦しいです。

迷える子羊/25歳/女/会社員/2007年2月1日

この人の悩みにみんなでアドバイスしましょう。

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皆さんからのアドバイス

No.1あなたにアドバイスすることは何もありません。

(終了、2007年2月2日)

No.225歳にもなって…
あなたのような人は、
わざわざこんな所でアドバイス聞かないほうが
幸せだと思いますよー。

そのぬる~い頭で、ゆる~く生きていってください。(「迷える子羊」笑、2007年2月2日)

No.3とっても辛口です。
精神的に辛いならスルーしてください。

あなたは自分に酔っているようにしか見えません。
あなたがすることは、サッサと婚約破棄するか、年下の彼と一切連絡を取らずに忘れるかしかないでしょ。

人間誰だって叶わぬ恋や辛い恋愛くらい一度はしています。
でも誰だって耐えているんです。
甘ったれない方がいいと思います。

そもそも巻き込まれた年下の彼に申し訳ないと思わないのか。
婚約者と結婚する気があることも信じられない。
自分の自己満足のために二人の男性を不幸にしたということを忘れないで今後の行動を決めて下さい。(ひなりん、2007年2月2日)

No.4すごいワガママだと思う。
婚約者を馬鹿にしすぎ。
そして一つ忠告するなら、婚約の立場の貴女にキスするだの、Hするだのの
男は最低。それをロマンチックに語ってしまうところが、さ・む・い。(風鈴、2007年2月2日)

No.5結婚直前になって年下くんに
わざわざ「昔好きだった」なんて言おうとおもったのかしら?

これから結婚しようと思う今のあなたの彼が可愛そう。
あなたしっかりしてくださいね。
あまりにも考えが幼い。

あなたような方は婚約者から
婚約破棄されたほうがいいのかも。

(しっかりしてください!、2007年2月2日)

No.6
  婚約者に罪悪感がないなら、ずっとその彼と付き合っていればいいと思います。

 しかし、年下くんもうまいことやったもんだ。男は本当に好きな女なら自分だけの
 女でいてほしいと思うものだけど、そうでもないみたいで。

  ずっとその彼を想っていればいいですよ。

  ただし、あなたは絶対幸せになりません。絶対に、絶対に。

 (癒璃音、2007年2月2日)

No.7

正直馬鹿みたいな悩みだなぁ~と思いました。すみません。
年下くん、迷惑ですね。多分・・・

(こんな彼女はいらない、2007年2月2日)

No.8結婚前の女が、独身時代最後の焦りで、一瞬目がくらんだだけですよ。

私も結婚前、後悔しないために、
結婚を迷った元彼や、「結婚しないでくれ」といわれていた男友達に、けじめの意味で、結婚直前に会いました。
すると「いやだ、その男と結婚しないでくれ。」とお願いされて誘われましたが・・・

彼らは、その場限りのノリでいっているだけで、
私の将来をかけて愛してくれる、人生に責任をもってくれるというような言葉でないことを実感しました。
迷ったとき、なぜ婚約者を選んだか、自分で納得しましたよ。

その時、現場では「他の男のもにならないでくれ。」と散々いわれた言葉だけ、ニマニマしながら聞いて、帰り道

「私は、彼と結婚する。あの人に決めてよかった。」

と確信しました。
なぜ、婚約者を選んだのか、理由があったはずでしょ?
なぜ、年下君を選ばなかったのか、自分で選択したんでしょ?

その場のムードに流され、あなたの愛に責任をもたない男に、身を任せ、
大切な人を悲しませるようなことはやめましょうよ。

独身最後の焦りなんて誰にでもありますよ。
米国では、「バチュラーparty」という、最後のお遊びpartyもあるくらいです。
あなたの気持ちはわからないこともないですが、それを
一時のpartyで終わるのか、まじめに考えるか、それは、あなた次第です。

悪いことはいいません。
「最後のお遊び」もホドホドにね。
彼は、「いただけた」くらいに思って、あなたを真剣に愛してなんていませんよ。

試しに、「婚約者と別れる」といってごらんなさいな、
途端に、逃げ出していきますよ。そんなものです。
アバンチュールを楽しんだってことかな、あまり真面目に考えないほうがいいですよ。
(アバンチュール、2007年2月2日)

No.9結婚前の女が、独身時代最後の焦りで、一瞬目がくらんだだけですよ。

私も結婚前、後悔しないために、
結婚を迷った元彼や、「結婚しないでくれ」といわれていた男友達に、けじめの意味で、結婚直前に会いました。
すると「いやだ、その男と結婚しないでくれ。」とお願いされて誘われましたが・・・

彼らは、その場限りのノリでいっているだけで、
私の将来をかけて愛してくれる、人生に責任をもってくれるというような言葉でないことを実感しました。
迷ったとき、なぜ婚約者を選んだか、自分で納得しましたよ。

その時、現場では「他の男のもにならないでくれ。」と散々いわれた言葉だけ、ニマニマしながら聞いて、帰り道

「私は、彼と結婚する。あの人に決めてよかった。」

と確信しました。
なぜ、婚約者を選んだのか、理由があったはずでしょ?
なぜ、年下君を選ばなかったのか、自分で選択したんでしょ?

その場のムードに流され、あなたの愛に責任をもたない男に、身を任せ、
大切な人を悲しませるようなことはやめましょうよ。

独身最後の焦りなんて誰にでもありますよ。
米国では、「バチュラーparty」という、最後のお遊びpartyもあるくらいです。
あなたの気持ちはわからないこともないですが、それを
一時のpartyで終わるのか、まじめに考えるか、それは、あなた次第です。

悪いことはいいません。
「最後のお遊び」もホドホドにね。
彼は、「いただけた」くらいに思って、あなたを真剣に愛してなんていませんよ。

試しに、「婚約者と別れる」といってごらんなさいな、
途端に、逃げ出していきますよ。そんなものです。
アバンチュールを楽しんだってことかな、あまり真面目に考えないほうがいいですよ。
(アバンチュール、2007年2月2日)

No.10↑なんで2度もでるんだろ?(すみません、2007年2月2日)

No.11年下くんのモラルの悪さ、と、貴方のいい加減さ、お似合いだと思う。
計算高く、婚約者の方が総合面では結婚に向いていると判断している
ようだけど、そんな結婚うまくいくわけないって。
(ぴあの、2007年2月2日)

No.12※婚約者との新居が決まったつい先日、私は、年下くんとはもう本当に終わり、、、と感じ、その決心を固めるためにも、昔好きだったことをただ伝えることにしました

普通、本当に終わりにするつもりならこの状況で会ったり好きだと伝えたりしないと思いますよ。
決心を固めるというのは単なる言い訳であって、本心は結婚しても繋がりをもっていたかったんじゃないですか?
だから、年下彼の気持ちを確認したかったのでは?

そして、年下彼の気持ちを知り、一線を越え、決心を固めるどころか、
あなたの思惑通りになったとしか思えません。

※今、婚約者には会えません。会わせる顔がない&冷たくしてしまいそうです
※普通に恋をしているような気持ちで苦しいです

苦しいのは、普通に恋をしているからじゃなくて婚約者のことを欺いて
このままいけばいつかバレてしまうやましい気持ちが
あなたを苦しくさせているのでしょう。
一切は自分が蒔いた種です、自分で刈り取りましょう。

(双方を白紙に、2007年2月2日)

No.13結婚前の一番幸せなときなのに
旦那さんになろうとしている方が
すごくお気の毒。
結婚生活もうまくいくのかな?
自分で未来を台無しにしているのでは?

(婚約者 年下くんも不幸、2007年2月2日)

No.14婚約者への愛情に波があって、いまはそれが谷の状態にあるのではないですか?
そういうときは他の男になびいてしまいますが、2,3ヶ月もたつとまた婚約者のことしか眼中になくなります。
たぶん結婚してもずっとそうでしょうね。
3年間付き合ってるなら、鈍感でない限り婚約者もあなたのそういう面を知って婚約しているわけですから、とくに問題ないでしょう。

ただ年下くんのうちに外泊はやめましょう。とくに結婚後は。
離婚の要件として成立しますから。(かぼ(男)、2007年2月2日)

No.15あなたの婚約者が、他の女性と外泊し、キスをしたり一夜を共に過ごしても、あなたは平気ですか?
あなたとその婚約者がそういう付き合いをしているなら、それもいいでしょう。

もし違うなら、別れた方が身のためです。
婚約破棄した方がいいです、あなたは最低です。

何を勘違いしてるんですか?
はっきり言いますけど、あなたより綺麗な女の人って数え切れないくらいいると思います。
自分がしたことは、自分にかえってきます。
婚約者があなたよりもずっと綺麗な女の人と浮気しても知りませんよ。
あなたが30歳になるころには、若い魅力的な女の人たちが彼の周りにたくさんいるかもね。

25歳にもなって、ご自分のことを「子羊」なんて表現してますけど・・・
あなたより若くて可愛い子がたくさんいるってことをもっと認識して、
もっと誠実になった方がいいですよ。(通りすがり。。、2007年2月3日)

No.16婚約者にわからないように、年下くんと付き合っていけばいいのではないでしょうか。
条件は、決して婚約者にばれないように細心の注意を払う事です。

婚約者には、気の毒ですがこの婚約者には、ないものを年下くんは持っているのでしょう。禁断の恋。ただ、あなたは、年下くんとの時間は、とても限られてくるので、会える時間は大事にしてあげてください。あなたが年下くんにあげられるのは、あなたを自由にできる時間しかないのですから。

あなたの婚約者に足りないもの、何でしょうか。

たぶん、あなたの本質、本性を知らないことでは、ないでしょうか。
あなたの婚約者が、あなたと同じ悩みを持っていたら、同じアドバイスをします。

あなたの知らないところで、年下の若くかわいい彼女と、婚約中、結婚してからも、あなたに、わからないように、細心の注意を払って付き合い続けるようにと。
あなたにさえ、わからなければ何の問題もないのですから。

そして、あなたなら、彼を非難しないでいられるでしょう。
浮気、本気の気持ちがわかる女性ですから。

それと、年下くんは、あなたに結婚を求めないのならば、あなたは最高の女性です。
人の妻となる女性と関係を持てる。年下くんにとってあなたはとても魅力的な女性です。

実らない恋、いいではありませんか。
がんばって下さい。

(子羊のひにく(気づけよ!)、2007年2月3日)

No.17婚約者にわからないように、年下くんと付き合っていけばいいのではないでしょうか。
条件は、決して婚約者にばれないように細心の注意を払う事です。

婚約者には、気の毒ですがこの婚約者には、ないものを年下くんは持っているのでしょう。禁断の恋。ただ、あなたは、年下くんとの時間は、とても限られてくるので、会える時間は大事にしてあげてください。あなたが年下くんにあげられるのは、あなたを自由にできる時間しかないのですから。

あなたの婚約者に足りないもの、何でしょうか。

たぶん、あなたの本質、本性を知らないことでは、ないでしょうか。
あなたの婚約者が、あなたと同じ悩みを持っていたら、同じアドバイスをします。

あなたの知らないところで、年下の若くかわいい彼女と、婚約中、結婚してからも、あなたに、わからないように、細心の注意を払って付き合い続けるようにと。
あなたにさえ、わからなければ何の問題もないのですから。

そして、あなたなら、彼を非難しないでいられるでしょう。
浮気、本気の気持ちがわかる女性ですから。

それと、年下くんは、あなたに結婚を求めないのならば、あなたは最高の女性です。
人の妻となる女性と関係を持てる。年下くんにとってあなたはとても魅力的な女性です。

実らない恋、いいではありませんか。
がんばって下さい。

(子羊のひにく(気づけよ!)、2007年2月3日)

No.18 結婚したらもうトキメキや切なさのある恋愛できないんだよねぇ?
 というか毎日同じ家で住んで、一緒に寝て、今トイレで大のほうをしてるとかも分かってくるんだよねぇ?
 売れ残りになりたくなかったら、そこら辺は了承しないといけないんじゃないんですか?永遠に若者みたいな恋愛しかできない立場としては、もう恋愛市場に出ているのはいいかげん疲れたと思ってきます。新製品はどんどん出てくるし。
 もう恋なんていらない、落ち着いた生活がほしいと思ってる人だっているよ。
 お互いないものねだりですね。
 (そよ、2007年2月4日)

No.19私も婚約してから「気になる人」が出来ました。
相手の方も同じ気持ちのようでした。
誘われたりしましたが、心が少し動きましたが、「こう」考えてやめました。
結婚して何年かたつと いつかは、ドキドキ感が薄れていく・・・その時に一緒にいられる相手かどうか??

悩みましたが、それを考えたら答えが出ました。
彼のことは今でも淡い思いとして残ります。でも想い出として心に封印しました。
その選択は間違っていなかったと想います。

でも結婚すると決めて、なぜ、しまっておいた想いを告げたのでしょうか?
区切を付けたかったのかもしれませんが婚約した時点で婚約者を選んだのですから、告げる必要がなかったように思います。もしかしたら、ヒロインになりたかったんじゃありませんか?(嘆きのヒロイン、2007年2月4日)

No.20すごい!!
あなた、最低ですね^^

ドラマのヒロインになっているみたいで気持ち悪い。
婚約者の彼のために別れてあげてください。
でも、もし婚約者が全部話しても別れたくないって言うなら
低次元でお似合いだと思います。
(名前も気持ち悪い、2007年2月4日)

No.21二人の男性とうまく頑張ってください!!いつまでばれずに続くのか私はとっても興味があります。4月の結婚が無事すむのか、報告をお願いしたいです。

ここでいくら忠告されても年下君とヤメル気はないのでしょう。結婚後も関係を続け、それがばれ、慰謝料請求、大問題となった時に事の重大さに気付くのかな?いや、気付かないんでしょうね。そうやって繰り返して生きていけばいいと思いますよ。そういう人にはまたそれなりの男がくっつくもんですからね(笑)
まだまだ結婚してはならないようですね、あなたは。(理解できない、2007年2月4日)

No.22本当、25歳にもなって
こんなアホな相談をし、さらに
迷える子羊だなんて名乗って・・・。
恥ずかしすぎますよ。

貴方のような精神的に幼い方にとっては
年下君も、包容力があるように感じるかもしれませんが
私から言わせてもらえば
「婚約者がいる相手を無責任に抱く男」なんて最低です。
そう、それをロマンチックなことと勘違いしてる貴方、本当、おめでたい。

貴方がこの先幸せになれるとは思いません。
ま、でも誰にでも過ちはあるものです。
その過ちを是非、今後に生かし二度と繰り返さないで下さい。(ベイブ25、2007年2月4日)

No.23人の気持ちはいつも一定ではなく常に揺れ動いているし、
また、人間というのはとても弱いものなのでつい「魔がさす」
というのはあることだとは思います。
しかしそれに流されて人を傷つけるのは最低の行為だと思いますよ。
私も恋に限らず何度か人生で「魔がさしそうになる」という事態を
経験しましたがいつもそれを戒めるのは「もしそんなことをしたら
絶対にばちがあたる」という言葉です。
因果応報。神様はみています。
(ともこ、2007年2月5日)

No.24下でも書かれていますが、
迷うなら、

「婚約者と別れて、あなたと付き合う」

といってごらんなさいな。
逃げていきますよ。
そこで、逃げない年下君なら、好きになる価値はありますが、
たぶん、逃げてあなたはむなしくなるだけでしょう。

ためしてみれば?
(ためせば?、2007年2月5日)

No.25貴方のような人は、結婚したとしてもまた同じような気持ちになり
他の男に走るでしょう。要は婚約者じゃ役不足なんですよ!
かといって年下くんだけでも役不足~。

役不足な彼二人を相手に迷っているなんておめでたい方ね。
二人の魅力を持ち合わせた人でも新たに探せばー?

(出直せば気持ちは処分できる、2007年2月6日)

No.26どなたかが書かれていますが、自分が婚約者に同じ事をされたらどうなんだろうと、自分に問いかけてみてください。
婚約者がどんなかたなのか分かりませんが、もしかしたらあなたには年下君のほうが合うのかもしれません。婚約者を本当に大切に思ってたらモラルの無い行動は出来ないはず。どこか結婚するのに踏ん切りが出来ずフラフラしているのかも。婚約者との関係も考えなおしてみて、消去法でどちらが良いのか決めてみたら。(桜田、2007年2月6日)

No.27あなたは最低ですよ。自分勝手で。相手があなたにそういうことしたらどう思いますか。地獄に落ちますよ。(通りすがり、2007年2月7日)

No.28あなたは最低ですよ。自分勝手で。相手があなたにそういうことしたらどう思いますか。地獄に落ちますよ。(通りすがり、2007年2月7日)

No.29ご相談のタイトルが間違っているようです。
それは、浮気ではなくて、本気ですね。

やるなら、もうちょっと上手にやってください。
本気になって「苦しい」とか言っちゃう人は
二股なんかする資格ないです。

早晩、両方ともダメになるでしょうから、
なるようになってくださいませ。(男、2007年2月7日)

No.30ヤリマン!!死ねや!!

(何が子羊だ、メス豚め、2007年2月8日)

No.31「結婚する」ということをそんなに簡単に思ってほしくありません。
お互いそれなりの覚悟があって婚約をしたと思います。

どちらの相手がいいか、私はよく分からないですが、
今の状態はいずれ後悔するでしょう。
変な話、どちらか1人はあきらめないといけないし、
最低どちらも手放すことも考えられます。
それは仕方ないと思ってください。

きっと、今頃婚約中の彼はあなたのこと、心配していると
思いますよ。彼の気持ちも分かってあげてください。(こあひろ、2007年2月8日)

No.32年下くんと手を切って婚約者と結婚するもよし、
婚約者と別れて年下くんに走るもよし、
両方咥え込むもよし。

ただひとつ、今のままの貴女であるうちは、
避妊にだけは細心の注意を払うこと。

…大事を引き起こす前に、ご自分の愚かさに
気付かれるとよいのですが。

(意思なし・節操なし・考えなし、2007年2月9日)

No.33みんな厳しいですね。当たり前ですが。

恋するタイミングは自分ではコントロールできないのだから、
仕方ない、って見方も出来るよねぇ。

どうせどっちを取っても貴女の性格では後悔するのだから、
思いのままに生きれば良いのでは?

具体的には、このまま二股継続して、いずれはバレて泥沼。
悪いのはどちらに対しても誠意の無い貴女。
そんな人生も悪くない。

(復活の大王、2007年2月12日)

No.34年下君への想いを断ち切るのは難しいかもしれませんが
わたしも経験者ですので。。。他人事には思えず。。。
このように考えてください。

年下君があなたに本気であったのならば、最初から
今の婚約者からあなたを奪うような事はさせなかったはずです。

泣きじゃくるあなたを優しく抱きしめてくれる年下君は
包容力があるように思えたかもしれませんが、
いざという時に正しい決断を下せない、
けじめをつけられない年下君の、人間的な弱さ
(あるいはあなたへの愛情の足りなさ)にも充分に
目を向けてください。

年下君は、あなたがほれている分、
あなたをドキドキさせる事ができても
幸せにする事は出来ないと思います。

それでも年下君に魅かれてしまうのであれば、それは本気の恋ですよね。
どっちにしろ、今の婚約者さんとの結婚は上手く行かないと思います。

一方で、けじめをつけて、あなたと結婚すると決断してくれた婚約者さん。
彼に本当に感謝の気持ちが芽生えられたのならば、今回の事は過ちと考えて、
前向きにご結婚なさってください。きっと彼から学ぶ事は沢山あるはずです。

人がどうこう言おうと、ご自分の力でお考えになって、
自分の信じる道を自信をもって進んでください。(女だって、2007年2月13日)

No.35別れるべきだと思います。

あなたにも様々な事情があるのは分かりますが、
今のままでは婚約者を愛せないですよね。
婚約者が気の毒です。
婚約者の人生を台無しにする権利はあなたにはありません。

もし僕があなたの相手だったら、
そんな気持ちで結婚して欲しいはずがありません。
何10年も経ってから妻がそんな気持ちで結婚していたと知ったら、
言葉は悪いですが、殺してやりたい、というのが正直な気持ちです。

あなたが蒔いた種。
責任を取るのはあなたです。(けんじ、2007年2月16日)

No.36すいません、言葉がたりませんでした。

別れるべきというのは、
年下の男性ではなく、婚約者と別れるべきじゃないかということです。(けんじ、2007年2月16日)

No.37もう誰も読んでないかな?
僕の以前いた会社で同じような人が居ました。婚約中、年下の同僚に相談相手になってもらっていたら(マリッジブルーてやつ?)その彼と関係をもってしまったてやつです。その彼と僕は友達だったのでよくそのことで相談に乗っていました。
結局その彼女は年下の彼と付き合って今度結婚します。そういう人も居ます。

しかし婚約解消の時に(結納後だった)かなりの金額を請求されました。通常は結納にかかった費用の倍らしいですが。そして慰謝料もとられました。会社でも白い目で見られ2人とも今は違う会社で働いています。今度の結婚式も2人とも貯金をほとんど慰謝料などにつかったのでちょっとしたパーティーだけです。
最初に相談を受けた時、僕は正直いって「最低なやつ等だ」と思いました。本人にも言いましたが。でもその彼が本気で彼女を愛しているのが伝わったので応援しました。
この彼女とあなたとの決定的な違いはちゃんとケジメをつけたこと。少し遅かったかもしれないけど。そしてちゃんと年下の彼が彼女を愛していた事。2人とも今度の結婚の為にたくさんのものを犠牲にしました。お金も、友達も、信用も、職場も、あなたにその覚悟ありますか?その彼はちゃんと愛してくれますか?あなたの気持ちは本物ですか?
一度だけでも結納後に他の異性と関係を持ちそのことで婚約解消した場合はお金が絡んできます。だからすでにあなたの場合は嘘をついて別れない限り金銭的な話になります。(別れるのなら)。
ただ僕から言えるのはその彼とどうするとか以前に婚約中にそういう関係を持ったのなら婚約者との関係にケジメをつけてください。正直に婚約者に話してください。それが今あなたから婚約者にできる誠意ではありませんか?婚約者さんにはカナリつらいでしょうが…。それから今後の事を考えるべきでは?あなたの場合は順序がメチャクチャです。
彼と一線を越えた時点でどうしないといけないのかはあなた自身判っているのではないですか?25歳でしょ。子供じゃないんだから、ただの恋愛とは違うんだから償うべきことは償って、それから前へ進んでください。
長々とスミマセン。(イップ~、2007年4月18日)

No.38された側から言わせてもらいます.
自分は結婚して半年立ち,偶然ページが開いていた日記のようなものを見てしまい
浮気していたことが分かりました.式や披露宴の日取りを決めたから,
婚約中はずっと浮気されていました.おそらく本気になっていたのだと思います.

結論から言います.婚約破棄して結婚しないでください.
悲劇のヒロインか,まだ恋いがしていたい乙女なのか自分に酔いすぎです.
自分の欲求を満たすために,簡単に股を開く女と結婚させられる身になってください.
後でそれが分かり,苦しい思いをするのはあなただけではありません.
迷惑をかけるのは婚約者しかり,家族もです.
俺はすぐに離婚する気になりました.

ココに来て思ったけども本当に女は信用できないですね.
俺は女性の近くにいるだけで気分が悪くなりはきそうになります.
同じ犠牲者を出さないでください.(と、2007年5月22日)

No.39迷える子羊じゃなくて羊の姿をした狡猾な生き物。
それが貴女ですね。

世間知らずなんですね…
貴女は。

貴女みたいな人は二度と恋して貰いたくない。
いや、はっきり言えば人を好きになる資格がありません。

そうやって何度も同じ過ちを繰り返して色んな男を不幸にしてしまうでしょう。

婚約しておいて何が本気?
馬鹿じゃないの?

男垂らしな貴女は一生重大な過ちに気付かぬまま過ごせばいい。
一生そうやって甘い考えしておきなさいな。(Mr.R、2007年5月25日)

No.40 うぜー女だ!勝手に迷うがいい。わしは雲の上から天罰を下すぞよ。(神様より、2007年7月10日)



先生・生徒・禁断 | 【2017-10-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

わんぽち

気付かなかったんだ。
俺はどっちかというとSっ気の類だったんだが・・・
大学のサークルに入って2年。俺は付き合いで違うサークルとの飲み会に
出席してた。そこで今の彼女に出会ったんだ。
まさかこんなこと予想だにしなかった・・・・

番号とアドレスを彼女が聞いてきた。
正直嫌じゃなかった。背が高くてスラっとした体は魅力的だった。
冗談で「モデルさんとかじゃないよね?」と聞くと彼女の顔は真っ赤になった。
嬉しかったのか。徐々に打ち解け始めた・・・

「付き合ってください。」
そう言われた時、体中に電流が流れるような感じがした。
嬉しい。
でも俺には当時付き合っていた彼女がいた。
その子は後輩でサークルに入ってきた時に一番仲良くしてた子だった。

付き合っていた後輩の彼女はいい子だった。
でも男友達が多いせいか俺も少し不安になっていたんだと思う。
1年近く付き合っていたが特に盛り上げることも少なくなっていた。
そこの飲み会の誘いがあり彼女に出会ったんだ。
「付き合ってください。」
どう答えたら俺は迷った。

「俺なんか・・・君が思ってるような男じゃないよ・・・。」
正直に言った。
顔も平均で特に秀でた才能もない。飲み会でも目立つ方じゃない。
でも彼女は言った。
「私はすごく好感を持てたよ?」
とにかく嬉しくて・・・

「今彼女がいるんだ。」
当然だ。ここで二股なんてできるわけがなかった。
「知ってるよ。飲み会の時に話題になってたから。」
じゃあなんで・・・
その時の彼女の顔は忘れられなかった。妖艶というか・・・
とにかく魅入られたんだと思う。

「少し待ってくれないか?」
これはケジメだ。マンネリ化していた後輩の彼女との。
俺は今ここにいるこの子の事が好きだ。
ちゃんと別れを告げてから付き合いたい。
「うん・・・返事待ってるから。」
俺と彼女は何もなくそこで帰路についた。

数日後彼女にメールを送った。
『明日会えませんか?』
俺は後輩の彼女に別れを告げた。
なんで?どうして急に?と言われたが「好きな人ができたんだ。」
としか言わなかった。
当然俺のサークルにも知れ渡ったが後輩の彼女はサークル内でも
「我が侭な子」として認知されていたらしく当然と思われたらしい。

翌日、彼女と会った。
その時の彼女はすごく目立っていた。
特に派手は服装じゃなかったがまわりの男達は皆振り返っていた
のを覚えている。
長い足にあわせたブーツと同級生とは思えないキレイな顔つき。
俺の中でなにか言い表せない感情が芽生えた。

「あ・・・こんにちわ・・・もしかして待った?」
時計を見るとまだ10分前。
まさかもう来てるとは思わなかった。焦った。
「ううん。今来たばっかりだよ?早いね!」
彼女の言葉より彼女の姿に目を奪われた。
あまりジロジロみるのも失礼だ。話題を変えようとしたその時・・・

「じゃあ行こっか?」
と俺の腕に彼女の腕が絡まった。
まわりの目もこちらに向けられる。
恥ずかしいが嬉しかった。でもこの後彼女の言葉に俺は言葉を失った。

「あれ、痛かった?ごめんねもっと強くがいい?」
びっくりした。
突然何を言っているんだと思った。
彼女は構わず俺の腕を強く絡め、「こういうの好き?」
とまで聞いてきた。
「こういうのって・・・?」
俺はとぼけた。
「もう・・・まぁいいよ!さぁ行こう!」
彼女は絡めたまま俺を引っ張った・・・・

時間はお昼過ぎ。
俺達は店に入ってオーダーをとった。
しばらくして料理がきた。
「はい、口開けて?」
気を失うかと思った。これが俗に言う『あーん』というやつか。
しかし俺の予想とは裏腹に彼女のSの部分を知ることになった。
口に運ばれた瞬間そのままフォークで舌を刺された。
「ごめん、痛かった?」

じょ、冗談だよな。
俺は気を取り直して彼女を見る。
しかし彼女はこの上なく幸せそうな顔をしていた。
少し寒気がした。
「痛かった?」
彼女はまた俺に聞いてきた。
「ああ・・・ちょっと痛かったかな・・・。」
その言葉に彼女は
「よかった~!」
これは一体どういうことなんだ?

時間はあっという間に過ぎた。
その後にいろいろな店に入ったりした。
ペットショップがあったのでちょっと入ってみた。
動物は嫌いじゃなかったしなにより彼女が嬉しそうに
しているのをみると断れなかった。
ここでも彼女の異常というか変な行動がみられた。

「家でイヌ飼ってるんだけど・・・最近聞き分けが悪くて・・・」
と彼女が言った。
「そうなんだ?俺の家マンションだから飼えないんだよな。」
何気ない会話だ。
しかし彼女は
「もっと聞き分けのいいイヌがほしいな。」
と言いつつ俺の目を直視した。
固まってしまった。
話をそらそうと一匹の小さな犬に目をやり会話を続けた。

「小さなイヌもいいけど・・・大きなイヌの方が躾甲斐があるよね。」
失敗した。
どうも違う方向に話が傾いていく。
焦った俺はペット用品の売り場に足を向けた。
だがここが最悪の境地になったしまった。

「この首輪かわいい!ねぇちょっと首貸してくれない?」
何を言っているのかわからなかった。
「えっ・・・と・・うちのイヌ大きいから人の首の大きさで調度いいの。」
疑念だけが俺の頭の中を渦巻いていた。
仕方なく俺は彼女の言うがまま首輪をつけられた。
店員がこっちを見て少し笑っているように見えた。
とんでもない羞恥にさらされた。

ペットショップを後にした。
しかし何故か彼女は先ほど見た首輪を購入。
俺はもう疲れきっていた。
でもどうしても彼女を嫌いになれない。
この時どうして気がつかなかったのか。
俺はもう引き返せないところにまで片足を突っ込んでいた。

もう夜の9時。
俺も彼女も明日は学校だ。
ここまで彼女が「返事を聞きたいの。」
なんて一言も言わなかった。
俺はもう付き合ったようなものだと変に錯覚していたんだ。
沈黙だけが続いた。
ここでやはり・・・というか彼女が口を開いた。

「今日一日楽しかったよ。・・・それで・・・その返事聞きたいの。」
きてしまった。どう答えれば・・・
彼女のことは好きだ。しかし彼女の奇行を見る限り・・・
そんなことを考えていた俺だが何故か本能に逆らえなかった。
「待たせてごめん。俺キミのこと好きだ。」
やってしまった・・・
「本当に?私のこと本当に好き?」
ああ・・・好きで好きでたまらないよ・・・
この瞬間俺はこの子に魂を売ってしまったも同然となった。

どう帰ったかなんて覚えてない。
俺の言葉を聞いた彼女は「嬉しい・・・」と言っただけ
そのまま走って帰ってしまった。
俺はフラフラと歩いて事の重大さに気付くことなく家に帰った。
そして翌朝彼女のメールで目が覚めたんだ・・・

『早く起きないとお仕置きするよ☆』
なんだこのメール・・・
頭がボーっとしていて認識できるまで数秒かかった。
『今起きたよ』
そつなく返信する。
しかしお仕置きって・・・・

学校についた俺はさっそく友達に聞かれた
「お前どうやってあの子と付き合ったんだ?」
もう情報が漏れてるのか・・・
自分でも何がなんだかわからなかった。
「なりゆき・・・なのか・・・。悪いよくわからない。」
本当のことだ。
「お前わかってるのか?あの子他のサークルの奴がみんな
狙ってるんだぞ?」
どうでもよかった。もう俺はあの子の彼氏。その事実はかわらない。

昼休み彼女からメールがきた。
『お昼一緒に食べようよ。』
昼飯は仲のいい友達と食うか、誰もいない時は一人で食ってた。
今日は誰もいなかったので『わかった』と返信した。
食堂での待ち合わせ。
しかしまたそこで俺は悩まされた。

初めは普通に待ち合わせ。
普通に昼飯を2人で食ってた。
しかし・・・
「ねぇねぇ!口移しで食べてみない?」
お茶を噴出した。
彼女は俺の返事も聞かずに食べた物を俺の口内へ・・・
生暖かい。
そしてまわりの目が白い。
「おいしかった?全部これで食べさせてあげようか?」
もうだめだった。

そんな日が一週間続いた。
限界・・・とまではいかないが少し疲れていた。
でも時折見せる彼女の加虐的というか・・・そんな行動にも
だいぶ慣れてきてたんだ。
そして授業も終わって待ち合わせをしてた。
俺はバイトがあるから・・・と彼女に言った。

「あ・・・今日は私もバイトがあるんだった。」
不思議に思った。
今まで「こんなバイトしてみたい」という話はあったが
今バイトをしてるなんて話は彼女の口から聞いたことがなかった。
「え?バイトしてたっけか?」
少し興味があった。
「うん。毎日じゃないけどバイトしてるんの!」

俺と彼女はその場で別れた。
帰り際に「終わったら電話するね!」とだけ言い残し
彼女は帰ったんだ。
疑問は残りつつも俺は遅刻しそうになっている事に気付いて
走って校門を出た。

午後11時。
俺のバイトが終了した。もともと要領のよくない俺は
今日も店長から何回か怒られた。もう馴れてしまったけど・・・
携帯を見る。
着信はないようだった。一体彼女はこんな遅くまでどんなバイトをしてるのか。
こっちから電話してみようと考えたが・・・・
彼女に主導権を握られている気がしていた俺は電話することはできなかった。

午前2時。
俺は疲れていたせいもあるが熟睡していた。
しかし、しつこく鳴り続く携帯の着信音が俺を目覚めさせた。
「はい・・・・」
寝起きなため声は枯れている。
「あっ今終わったよ!もしかして寝てた!?」
こんな夜中にも相変わらずテンションは高かった。

俺はこの時もっと彼女に追及すべきだった。
微かにだが後ろから人の声が聞えてきたからだ。
「なぁ?今一人なのか?」
俺の何気ない一言に彼女は
「え?うん一人だよ?」
そうか・・・俺は眠気には勝てずに「早く帰って寝ろよ」
とだけ言うと電話を切った。

前々から気になってたのだが彼女は始終携帯を気にしている。
開けては閉めの繰り返しだ。
「どうしたんだ?」
そう聞くと何故か彼女は俺を殴ってくる。
笑顔で殴られたんじゃなにも言えなかった・・・
ここで俺は彼女に何か人には言えない秘密があるんじゃないかと
勘ぐり始めた。

いつもどおり学校が終わる。
「お待たせ!ちゃんと待ってたんだね。偉い偉い!」
恥ずかしくなるようなセリフだった。
「今日バイトの日なんだよな?」
彼女に聞いてみた。
「え?うんそうだよ!また帰ったら電話するからね!
それまで我慢してるんだよ?」

俺は帰るふりをして彼女を尾行した。
こんなことはしたくなかったし、信用してないわけでもない。
でもどうしても知りたかった。
彼女を尾行して20分くらいだろうか・・・
大通りから突然小さな路地に入っていくのが見えた。
慌てて俺も角を曲がった。

いない・・・。
ここまできて見失ったのかと思った。
色々な店を表から見て回った・・・・。いない。
ここは人通りは大通りに比べて少ない。
あまり走り回って彼女に見つかるわけにもいかない俺は
とりあえず目立たないところで待ってみることにした。

失敗だった。
見つかるどころか逆に巡回していたお巡りさんに止められた。
身分証明(免許証しかない)を提示しなんとかその場を切り抜けた。
どうしようかと思っていた時一人の女の子が目に入った。

可愛らしいフリル?のようなものが付いた制服に身を包んだ彼女が
そこにいた。
これは一体・・・
見るとそこは小さなケーキ屋だった。行ったことは一度もない。
彼女を見ると外でのお菓子の販売をしていたのを今でも覚えている。
「いらっしゃいませ~」
安心した。俺はもと来た道を帰ることにした。
その時一通のメールが来ていることに気がついた。

『今大丈夫か?』
仲のいい友達からのメールだった。
『大丈夫だけど』
返信する。しばらくして電話がかかってきた。
「あのさ・・・お前に聞いておきたいことがあるんだが。」
俺は何だ?と友達に聞くと・・・
「お前の彼女さ・・・知らない男と歩いてるの見たんだが・・・」
言葉を失った。
「いや・・・なんつーかその男挙動不審な感じでさ。お前の彼女に
ペコペコ頭下げてたんだよ。気になったからさ・・・」

俺は彼女に問いただす事ができなかった。
ケーキ屋で一生懸命働いていた彼女の姿を見たからだ。
そりゃ多少奇行が目立つが・・・・
そういえば・・・彼女の友達は何か知っているのだろうか?
俺は彼女の友達にさりげなく授業中に聞いてみることにした。

授業中・・・
「あのさ・・・ちょっと聞きたい事があるんだけど。」
俺は彼女の友達に探りを入れてみた。
「ん?あの子のこと?」
すると友達は意外にも喋りだした・・・
「バイトは掛け持ちしてるって前に言ってたような・・・」
俺はそれを聞いて確信した。
裏があると・・・

「今日はバイト遅くなるんだ~!ちゃんといい子に
してなきゃダメだよぉ?」
相変わらず恥ずかしい言葉だった。
「じゃ行ってくるからね!他の子と仲良くしたりしたら
蹴るからね!」
早く行ってほしかった。俺は彼女を尾行しなきゃいけないからだ。

いつもとは違う道。
間違いない・・・ケーキ屋とはまったくの別方向だ。
俺の住んでいるところは地方なんだがそこでもこの辺は夜になると
まったく別の空間となる。
俗に言う風俗街だった。俺も歩いているだけで・・・恥ずかしかった。
彼女が左に曲がったのを確認し俺も続く。

風俗店が多く入っているビルの地下に彼女が入って行くのが見えた。
ああ・・・やっぱりか
俺はどうしていいか本当にわからなかったんだ。本当に。
とにかくどんな店なのかが気になって仕方がなかった。
一度先輩に連れられてラウンジに行かされたが、そこはなんというか・・・
空気がまったく違ったんだ・・・

10分くらいだったか・・・
ものすごく迷った。行っていいものかどうか・・・
もともと根性のない俺がこの風俗街にいるだけでも凄いのに
店の近くまで行くなんて・・・
意を決して地下の階段を下りた。
俺は・・・俺は・・・見てはいけないものを見た・・・

それはSMクラブの店だったんだ・・・。
なんだこんなところに?
この階には他に店はない・・・。
確信した。彼女はこの店に入っていったんだと。
店の中から声が漏れていてのを忘れない。
人生ではじめてこんな気持ちを味わった。信じられない・・・でも

俺はその場を早く後にしたかった。
そしてまた俺は・・・
見てしまったんだ。
SM嬢の指名するための看板のようなものに彼女と思われる
写真があったのを・・・
怖くなってしまった。

家に帰って俺は家族の「おかえり」という声も無視し
部屋に入った。
聞けない。言えない。誰にも。
彼女がSMに身を投じていたなんて。
携帯も電源を切った。とにかく誰とも話したくない気分だった。

朝になった。 
今日は土曜日で学校もない。
昨日から電源を切っていたせいで携帯も鳴ってない。

今日はどうしようか・・・
彼女も俺に連絡がつかないからまた怒っているのだろうか
様々な憶測が頭の中でぶつかり合っていた。
そんな時予想もしなかったことが起ころうとは・・・

家のインターフォンがなった。
そうだった誰もいないんだ・・・
俺の家は皆朝早くから出てしまう。なんなんだろうね・・・
出る気なんてない
居留守を決め込んでいた・・・・
ピンポンピンポンピンポン・・・
鳴り止まない。
いい加減に帰れよ!今は誰とも話したく・・・

その時彼女の怒りに満ちた声が聞えてきたんだ。
「早く出てきなさい!でないとドアぶっ壊すから!!」
愕然とした。
今一番会いたくない人がこのドア一枚で向こうにいるんだ。
こんな展開本当に漫画なんじゃないかと思った。
でも実際に起こってるんだ。怖い・・・・本気で思った

チェーンロックを外さずに鍵だけ開けたのが勘に触ったのか
「全部あけて!バットで殴られたいの?」
今でもその表情は忘れない・・・
怖くて・・・怖くて・・・
「なんで携帯の電源が切れてるの?浮気?」

聞けるはずがなかった。
「お前SMクラブで働いてるんだよな?」なんて・・・
とにかく近所迷惑になる前に彼女を家に入れた。
彼女に家は教えたことはあるが部屋に入れるのは初めてだ。
「おじゃまします」
礼儀正しく言うが家には俺しかいない。

その時の彼女はまたなんというか・・・綺麗だった。
ブーツを脱ぐ仕草や胸の開いた服に目を奪われそうになった。
「で?なんで電話切ってたの?」
引き戻された。
「いや・・・ただ充電切れだ。悪いな。」

部屋に案内した。
といっても玄関からすぐのところだ。
俺は緊張していたんだ・・・怖いというのもあったが・・・
「いつも言ってるよね?ちゃんと連絡するって。」
彼女が話を切り出した。
「だから・・・謝って・・・」
「お仕置きされたいの?」
時が止まったように感じた。

「いや・・・そうじゃなくてさ・・・」
どう反応していいか分からなかった。
「何か隠してない?」
相変わらず彼女は鋭かった。
俺は今ここで言うべきかどうか悩んだ。
『彼女がSM嬢で奴隷を相手に鞭を振っている姿』
がどうにも頭から離れなかった。
もう限界だ・・・

「なぁ・・・あのさ・・・」
「跪いて。」
何を言っているのかわからなかった。
「跪いて私に謝って。」
もう頭の中がグシャグシャだった。どうすればいいのかさえも・・・
何故謝らなくてはいけないのか。でもここはひとまず場を沈めたかった。

俺は土下座じゃないが彼女が座っているイスの前にひれ伏す形になった。
この上なく恥ずかしい。
「悪かった。許してくれないか?」
俺は謝ったんだ。しかし・・・
「ねぇねぇ私のブーツ持ってきてくれない?」
意味がわからない。
しかしこれで事態が収まるならと玄関から彼女のブーツを持ってきた。
「これでいいのか?許してくれるんだな?」
俺は彼女に問う・・・しかし
「これ履かせてくれないかなぁ?いいでしょ?」
溢れんばかりの笑みで俺にブーツを履かせるように指示する彼女・・・
これはまるで・・・

「こういうの好き?」
彼女が俺に聞いてきた。
こういうのって・・・・なんだよ一体と思っていたが俺は理解してた。
つまり俺達はSMプレイを実行してしまっていた。
「私さ・・・男の人が苦しんでるの見るの好きなんだ~!
私っておかしいかな??」
無垢というかなんというか本気でそう思っている彼女に俺は
そっけない態度で「どうなんだろうな・・・」としか言わなかった。
「ねぇ早くブーツ履かせてよ。」
俺は彼女の願い通りにブーツを履かせた。

ブーツは履かせ終わり彼女はこう言った。
「脱いで。」
聞えなかったわけじゃない。無視したんだ。
「聞えないのかな~?服を脱いで。」
俺は抵抗した・・・何故こんなことに。彼女のSMクラブで働いていること
を追求する前にこの状況が答えを出している。やっぱり彼女は・・・・
「あははっ!もしかして私がSMクラブで働いてるかどうか
聞きたいんでしょ!?」

「なんでそのことを!!」
俺は耳を疑った。何故彼女がそのことを?
「知ってるよ?後を付けて来たことも店の前まで来たことも!」
バレてたのか・・・
俺は彼女の前で正座したまま・・・その時俺の顔の前に
彼女のブーツが。
「好きなんでしょ?こういうの~舐めていいよ?」

当然拒否した。
そこまでやる義理はない。俺は謝ったし今回は彼女も悪い。
「私の言うこと聞けないの?」
そう言うと彼女は俺の腹部を狙って蹴りを入れた。
あのキックは重かった。女に本気で蹴られるなんて初めてだった。
「あなたは私の彼氏で奴隷なんだよ?」
理不尽極まりない答えだった。
こんな女本気で世の中にいるんだな・・・と思った。

「SMクラブで働いてるのは本当だよ?ショックだった?」
初めはショックだった。モデルでもいけそうな美人な子がSMクラブで
働いてるなんて誰が思うよ・・・・
俺といる時でもSな兆候があったのにSMしだしたらどうなるんだ・・・
考えてはいけない妄想に俺のアソコは正直・・・・正直だった。
「私知ってるんだ~ホントはあんたがMってこと・・・」

「さ・・・早く服脱いでよ?してあげるから。」
あの時の俺はどうかしてしまってた。真相を聞いて愕然するはずが
なぜか彼女に『苛められてもいい』という感情に変わってしまってたんだ。
俺は言われるがまま服を脱いでしまった。
「ほらぁ~ちゃんと真っ直ぐ正面向いて!手で隠さないの!
いい子ね・・・かわいい。」
同級生に・・・しかも彼女にこんな羞恥を喰らって俺は恥ずかしくて泣きそうだった。
「じゃあ・・・わかるよね?ブーツ舐めて・・・」
俺は何かにとり憑かれたように彼女の前にひれ伏しその長い足を持った。

「ちゃんと舐めるんだよ?休んだら叩くからね?」
イスに座り足を組んでいる彼女前に俺はひれ伏したまま顔だけ上げ
ブーツを舐めた・・・・しかし俺の背中に激痛が走った。
俺の机の上にあった長い定規を彼女はいつのまにか持っていた。
「ほら・・・言ったよね?ちゃんと舐めてって。聞き分けのいいイヌに
なってほしいんだから。」
あの時・・・ペットショップでのあの視線。やっぱりそうだったんだ・・・
今さら後悔しても遅い。もう俺は彼女のイヌになってしまったんだ。
「あははっ泣いてるの?かわいい!もう離したくない~」
彼女の無邪気な声が聞えてくる。

俺は泣いていたんだ。
悲しくて、切なくなって、でも少し嬉しくて・・・・
彼女はそんな俺を見て笑い、手にした定規を容赦なく叩き付けた。
「ぐ・・・まってくれ・・・」
さすがに痛みに耐えられなかった。
「お店に来る奴隷くん達はこれ以上の痛みなんだよ~?」
笑いながら話す彼女。だけど目は・・・・笑ってなかったんだ・・・
「ねぇねぇ?縛りたいんだけどさ~これ使うよ?」
俺の同意も得ずに彼女は俺を立たせてそのままベッドに突き飛ばした。
手に持っていたのは俺がいらない雑誌なんかを縛るのに使ってたナイロンの
紐の束だ。
「抵抗したら酷いよ?さて・・・両手をバンザイ~して?」
俺は最後の抵抗をしようと試みた。
しかし彼女の妖艶な表情と細い体・・・そして言葉に負けてしまった。

俺は両手・両足をベッドに縛り付けられてしまった。
彼女の手際のよさに驚きつつも俺は彼女に従った。
もうここまできたら戻れない。
「大人しくなったね!でも・・・今からすることにも平然として
いられるかな~?楽しみ!」
やはり怖い。
完全に身動きが取れない。一体彼女は何をするつもりなのか・・・
「あれ?おちんちんすごく反応してるね?」
彼女はそういうと突然俺のアソコを触りだしたんだ。

今思い出しても痛かった。
彼女は俺の玉を思いっきり握ってきたんだ。
「うわっ!!!やめろ・・・ぐっ!!」
俺はその後声にならないような奇声を上げそうになった。
「ねぇねぇ?気持ちいいでしょ?もっとしてあげるから。」
完全に目が据わっている彼女。
玉の一つを指で摘んだかとおもうとグリグリと力を入れてきた。
「!!!!」
もう駄目だった・・・
「許してくれ・・・限界だ・・・!!」
俺は彼女に哀願した。しかし
「だめ。もっと苦しんでよ?つまんないでしょ。」

すると彼女の指にさらに力が加わるのがわかった。
「ぐぁぁぁぁぁっ!!!!」
俺の顔は涙でグチャグチャだろう。この痛みは一生忘れはしない。
「二ついっぺんにしてあげるね。」
もう駄目だ・・・
俺は彼女に・・・もう一度お願いした。
「もうやめて・・・許して・・・」
だが・・・
「もう快感!すっごくいいよ!その苦しんでる情けない顔!」
俺の願いは聞きいれられなかった。
「男って本当に玉弱いよね?潰してもいい~?」
彼女はケラケラと笑いながら手の平で俺の玉を弄んだ。

俺の体は汗でグッショリと濡れていた。
顔はというと油汗が滲み、意識が遠のいていく感じがした。
「ひ・・・ひ・・・っ」
俺の呼吸は乱れていた。
「あは!冗談だよ~まだ潰さないから!でも浮気したら潰れるかもね。」
彼女はそう言うと玉から手を離した。
「さーて次は何がいいかな~?」
俺は恐怖と快感の両方を感じていた。
彼女に支配される快感と抵抗する快感も・・・
「そうだ!いいこと考えた!」

「前にお店に来たM男くんがやってほしいって言ってたんだけど・・・」
俺は次に何をされるのか怖くてたまらなかったんだ。
「ちょっと騒がれるといけないから・・・」
そう言うと彼女はバックからハンカチを取り出して俺の口へと
丸めて詰め込んだ。そして上からガムテープをされた・・・・
「尿道プレイなんだけど・・・もちろんいいよね?」
俺は暴れた。
しかし彼女がさらにロープで固く縛り俺はどうすることもできなかったんだ。
「大丈夫!ちょっと痛いだけだから!ははっ!」
俺は・・・俺は本気で泣きそうだった。

「私のバックの中、なんでも入ってるんだよ~!」
大方、店で使うような道具が入っているんだろう。
「心配しないで?ちゃんと消毒しながら入れるから。」
そんなことの心配より俺は今から尿道がどんな痛みを感じるのか。
そのことで頭がいっぱいだった。
そしてまさか・・・まさか・・・あんなモノが入れられるなんて・・・

本気で引いたんだ。

俺だってSMと言えば連想するのは鞭だったりと・・・
そのくらいしか知らなかった。
しかし彼女のするプレイは・・・人を壊していくような。
そんなプレイだった。
俺も人格を壊されていくのがわかった。言いなりになるしかない。
こんな彼女でも愛していきたいと・・・

「じゃあ入れるね?力抜かないと痛いよ?」
俺は目を瞑った・・・しかし
パンッ!!!
彼女の平手がとんできたんだ。
「ちゃんと入っていくのをみてよ!おもしろいよ?フフフ・・・。」
その時俺が見たのは彼女のその長いストレートの髪だった。
まさか・・・
「しごいてあげるね・・・こうした方が入りやすいの。」

ものすごい違和感と苦痛で俺はこもった声をあげた。
生き物のように俺の尿道に侵入してくる長い髪の毛・・・
どのくらい入ったのかわからない。俺は激痛で苦しみ頭を左右に振っていた。
「んんっむぐぐぐぐぅ!!!」

「楽しい~!」
彼女は当然かのように笑いながら・・・
そして俺はこれからが本当の地獄だと・・・その時はわからなかった。

突然もの凄い激痛がきた。縛られた手足に力が入る・・・
「ほーら。気持ちいいでしょ~?」
激しい上下運動に俺は悶絶した。狂うとはこのことか。
彼女の髪の毛は俺の尿道の中を行ったり来たり。
「もうイきそうなの?」
俺はこんなことで射精したくなかった。
しかし勝てなかった。肯定の意味で彼女に出させてほしいと合図するが・・・
「いやよ。まだまだ痛いことたくさんしてからね!」
そういうとさらにスピードをあげて髪の毛が暴れだしたんだ。

「そろそろ・・・かな?いかせてあげよーかな。」
俺はもうまともに彼女の顔が見れなかった。この苦痛を早く脱したい。
そのことしか考えなかった。
「んんんっ!!!」
俺は悶えた。彼女がまた俺の玉を摘み出したんだ。
親指ですり潰されそうなそんな感触だった。当然俺は我慢できなかった。
「マッサージしてあげてるんだから有難く思ってね!」

そして髪の毛が抜かれると同時に俺は射精してしまった。
「あはははははははっ!!!すっごーい!!」
彼女の笑い声なんて聞えてなかったかもしれない。
少し血が混じったような薄いピンク色の白い液体は俺の腹の上に出された。
俺は屈辱感でいっぱいだった。しかし・・・満足感も同時に・・・

彼女はまだ俺の玉を揉んでいた。
「もう出尽くしたかな~?」
俺は脱力し・・・力が抜けていった。だが・・・

「まだ終わりじゃないよ?」
俺の意識をはっきりさせるのに十分な言葉だった。
すると突然彼女は服を脱ぎだしたんだ・・・・
服を着ていても存在感があった胸に白い肌。そして長い足。
黒い下着とブーツはつけたままだった。

「どう?元気になったかな~?」
彼女は俺のアソコを見ながら問いかける。
しかし尿道プレイのせいか俺のアソコは真っ赤になり
彼女の下着姿に異常に反応してしまっていた。

「楽しかったよ~かわいい顔してたし!泣き叫ぶとこなんて
最高だったよ。でもまだ何か足りないな~」
子供のような笑顔で俺の顔に近づいてきた。
正直に言おう。可愛かった。

そして俺の耳に口付けをして舌を入れてきた。
耳の中に彼女の舌先が・・・そして鼓膜を刺激する音で
俺は気が狂いそうになった。

俺のアソコが元気になったことを確認すると彼女は耳から離れた。
「なんだ・・・まだいけそうね?そんなに痛いのがいいの?」
もうその言葉だけで俺は反応してしまいそうになる。

「ふふっ!でも次はおちんちんじゃないんだよー!」
じゃあ何のためにこんなことを・・・
「ただ遊んでみただけ~」
俺は男心を踏みにじる悪魔を見た気がした。

すると突然彼女は縛っていた足を開放し、持ち上げるとそのまま縛っている
両手にそれぞれ縛りなおした・・・
これってまさか・・・

「お尻って初めて?」
彼女が俺に聞いてきた。
そんな・・・・いやだ・・・
「理想は私の腕が入るくらいにしたいんだけど・・・今日はこれが
入るくらいで許してあげるね!」

彼女がバッグから取り出したのはかなり太めのバイブだった。
こんなの入るわけない・・・・
俺は塞がれた口から抵抗を示す唸り声をあげた。
「あっ抵抗するなら何にも付けないでそのままアナルに入れるよ?
それでもいいの?私はそっちが面白いからいいけど~」

俺は受け入れた。しかし彼女はわざと俺に苦痛を伴うような
やり方をしたんだ・・・

「ぐふっ!!んんんんっ!!!」
また泣いてしまった。彼女は最初は指でやってくれたが俺が気持ちよさに
顔が歪んでいると・・・いきなりバイブを入れてきた。

前立腺っていうのか・・・・そこを刺激されつつ・・・
いきなりバイブを突っ込まれた俺は痛さのあまり気絶しそうになった。

「気持ちよくなんてしないよ?」
彼女の言葉に俺は・・・感じてしまった。
すると彼女は乱暴に俺のアナルからバイブを引き抜いたんだ。
「んぐぅぅっ!!!!」

「あはっ!こっちもキツイかもよ~」
そういうと彼女はベッドの上にブーツを履いたまま立ちあがった。
そして10センチはあろうかそのヒールの部分を俺のアナルに
あてがったんだ。

「ふっ・・・ぐふぅぅぅっ!!!」
俺のアナルに彼女のブーツのヒールが侵入してきた。
そしてぐるぐるとかき回し俺の血走った目を見て微笑んでいた。
「角ばってるから痛いでしょ?ふふふ・・・もっと泣いて?」

俺は死にそうになった。
ヒールがさっきの髪の毛同様の上下運動で俺のアナルを刺激した。

プレイ開始からどれくらい経っただろうか。
俺は放心していた。
口を塞いでいたガムテープとハンカチを取り除かれ彼女が言った。
「喉渇いたでしょ?」

あれだけの苦痛を強いられ脂汗まで掻いて・・・もう喉もカラカラだった。
すると彼女は俺の胸付近に又がって来た。
黒の下着がアップ・・・また元気になりそうだったが・・・
それは違った。

「たくさん飲んでね。」

そう言ってパンツを脱ぎだした時は驚いた。
彼女の秘部が俺の目の前にあらわになったからだ。
俺は蒼白になった・・・ここまできたら次は・・・・

「全部飲むんだよ?いい?こぼしたりしたら玉潰しちゃうよ?」
彼女の本気の言葉だった。
いやだ・・・いやだ・・・これだけは・・・
俺は声を上げた。

「ゆ、許して・・・そんなの飲めないって・・・」
彼女の平手がまた飛んできた。
「潰されるのと飲むの・・・どっちがい~い??」
俺は・・・
すると彼女はバックからペンチを取り出したんだ。
カチカチと鳴る音に・・・
俺は言葉を失ってた。冗談と思ってたからな・・・・

「もう一回聞くよ~?どっちがいいのぉ~?」

俺は飲むことを決めた。
しかし彼女は「じゃあお願いして?僕にオシッコを飲ませてくださいって!」
これには俺は躊躇された。
しかし彼女の手に握られていたペンチを見て・・・俺は決意したんだ。

「ぼ、ぼくに・・・オ・・飲ませ・・・ください。」
勇気を振り絞って俺は言った。本当に恥ずかしかったんだ・・・本当に・・・
「聞えない。」
「僕にオシッコを・・・飲ませてください・・・」
「潰されたい?」
「僕に!オシッコを飲ませてください!!!」

俺は・・・堕ちて行く・・・

「仕方ない~じゃあ特別に飲ませてあげるね!お店でも
あんまりしないんだよ~?」
俺は初めて間近で・・・女の人の放尿をみることになったんだ。

彼女の秘部が俺の口に近づく。
「はい、もっとアーンしてぇ~?」
この言葉・・・懐かしいあの飯を食ってる時のようには戻れない。
俺は・・・彼女の言う通りに口を開けた。

「んぐ・・んがぁ!!ぐぅぅ・・・!!」
生暖かい液体が小さな放物線を描くわけもなく・・・直接注がれた。
「ははっ・・・飲んでる~!美味しい?ねぇ美味しい?」
答えられる状態じゃない。俺は必死で彼女の聖水を飲んでいたんだ。
「んが・・・んぐんぐっ・・・!!」

気持ち悪かった・・・吐きたい・・・
でもこの快感は忘れられない・・・・俺はもう彼女の奴隷なのか・・・?

「たくさん飲んだね。偉い偉い。」
彼女はと言えば満足そうな・・・そう全てを支配したかのような・・・
そんな顔だった。
俺は話す気力もなかった。
「ふふっ・・・もうすっかり私の奴隷だね?」
そうだ俺はもう・・・
だがまだ理性は残ってた。俺ってしぶといな。こんな時だけだが。

「オシッコも飲んだんだし・・・唾液も飲んでみる?」
俺は否定した。
もうこりごりだ・・・今日はこれ以上何もしないでほしい。
これだけ酷い仕打ちをこの1~2時間で受けたんだ・・・

俺の否定も虚しく彼女は俺の口の中へ・・・唾液を落とした。

「ぐわ・・・やめろぉ・・・もうやめてくれ・・」
しかし彼女は俺の頭を太股で押さえ手で口を開けさせては
その雫を落としていった・・・・

「んぐぅっ・・・もう許して・・・」
「許してくださいでしょ?まだ痛い目みないとわかんないのかなぁ?」

俺は・・・

「許してください・・・お願いします。」

拷問とも呼べるプレイ。
彼女はまだ・・・そう・・・まだし足りない様子だった。
これ以上何もないだろ・・・
そんな俺の甘い考えがこの後の悲劇を呼ぶことになるんだ。
だってそうだろ・・・?もうこれ以上・・・

俺はまた最初のように縛りなおされたんだ。
そう?の形になるようにしっかりと・・・縛られた手足が痛い・・・
これもプレイも1つか・・・

相変わらず彼女は黒の下着にブーツ姿・・・
手には・・・なんだあれは?
小さくて見えないが・・・・

「これ何だかわっかるかなぁ~?」
彼女は俺に見えるようにその物体を差し出した。

「針だよ?好きだよねこーゆーの?ははっ!」
な・・どこに刺す気なんだ・・・尋常じゃない・・・この女。

俺はまたハンカチを丸めたものを口に入れられガムテープで
塞がれたんだ。
「はーい静かにしましょーねー。」
テンションが上がっているのか・・・危険すぎる。
俺は話せないながらも何かを叫んでみるが無視される。

「今度はね~この針を使って面白いことしてあげるね~!」
恐怖が俺を襲った。どこに刺されるかわからない針。
そしてその針が大小数十本あること・・・・
体が振るえだしたんだ・・・本当に・・・怖かったんだ。

突然彼女が俺の胸を愛撫しだした。
冷たい指な感触に俺の体は敏感に反応した・・・
そして・・・俺の乳首を捕らえたかと思うと片方は彼女の舌で
もう片方は彼女の指で愛撫されたんだ・・・・

「男の子でも乳首感じるんだね~ほらぁ・・・ここコリコリしてるよ?」
「ぐっ・・んんんっ!!!」
情けない声を出した俺に彼女の感じてしまったのか愛撫が激しくなる。
舌で俺の乳首を舐めつつも歯を立てて噛んでくる・・・
そして指は摘んでコリコリと・・・爪も立てて刺激してきたんだ・・・

俺は赤くなった胸と爪や歯でやられた乳首をみながら・・・
その・・・・勃ってしまったんだ・・・

「乳首で勃ったんだ~男の子って面白いね~!」
その言葉さえ俺のアソコを固くしてしまう・・・末期か。
「じゃ・・始めようかなぁ~?ふふふっ泣き叫んでもいいよぉ~」
彼女は針を消毒しだした・・・
ああ・・・ああ・・刺すんだ・・・

「んぅぐっ!!!」
彼女は何の迷いもなく俺の乳首に針を刺した・・・
串刺しになってる・・・・見たくない・・・
「だーめ。ちゃんと見ないとだめだよ?」
そう言って彼女は刺した針を指で弄びはじめたんだ・・・

「んぁっ!!んっ!!」
さらに二本目・・・痛い・・・痛い・・・
三本目を刺された・・・・俺はまた泣いてしまった・・・

「まーだこれからだよ?」
絶望するかのような彼女の答えに俺は・・・勃っていた。
右の乳首はもう四本の針・・・
そして彼女はとんでもないことを言い出したんだ・・・

「左の乳首はピアスしよーねー?」
目を見開いた。
彼女は震えている俺を見ながら笑っていた。
やめてくれ・・・

「選んでいいよ?どのピアスがい~い~?」
彼女が出したケースからは様々なピアスが並んでいた。
俺は首を横に振ろうとしたが・・・
ここで逆らうと残虐な行動に出るはずだ・・・・

「どうしたのぉ~?選んでいいんだよぉ?じゃぁ私が選んであげるぅ!」
最初から俺に選択の余地なんて無かったんだ。
彼女はそれを見てただ楽しみたかった・・・優越感に浸りたかったんだ。

彼女が選んだそのピアスは・・・
ハートの付いたリングだったんだ・・・屈辱だ。

「似合うと思うよ~可愛いしね!さっそく付けよう~!」
そう言うと彼女は俺の乳首を掴んで持ち上げる。
ぐっ、痛いやめ・・・

「んぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
俺は口を塞がれながら絶叫した。
彼女はピアッサーのような道具で俺の乳首を貫通させた。
「ちょっと太過ぎたかぁな~?まぁ開いたしいいよね?」

俺は痙攣のような・・・そんな感覚に陥った。
無残になった俺の両乳首を見て・・・泣いた。

「あははははっ!!!すっごい似合ってる~大好きだよ。」
彼女の本当に嬉しそうな声・・・俺は・・・俺は・・・

結局・・・両方の乳首にピアスをされたんだ・・・
誰にも言えない秘密として・・・写真まで撮らされた・・・
彼女は指でそのピアスを弄び、貫通したてで痛がる俺を見て遊んでいた。

「乳首は調教完了~あとは・・・」
彼女は俺のアソコをみてニヤッとした。
いやだ。いやだ・・・アソコに針は・・・いやだ・・・

「私の言うことなんでも聞けるよね~?」
唐突な感じで彼女が俺に質問・・・いや強制してきた。

「今から私の責めに耐えられたら・・・針はやめてあげる。
でももし耐えられなくて射精したら・・・あは!させてね?」

なんだいきなり・・・何言ってんだこの女・・・
アソコに針は嫌だ。
くっ・・また彼女がピアスを弄ってくる。痛い・・・やめろぉ・・・

「どーする?決まったぁ?」
俺は・・・わかったと頭を縦に振った。
「ちなみに耐えられなかった場合は・・・おちんちんに針だけじゃ
すまないからねぇ?いいのぉ?」

俺は彼女の挑発に乗ってしまった。
そしてまた俺は虐げられることになる。

「時間は・・・5分でいいや!」
俺は時間を聞いて内心ほっとした。たった5分なら・・・

「じゃ始めるね?射精しないように頑張ってねぇ~」
バカにしたような彼女の声。俺は負けまいと・・・

「んぐっ?・・・ぐふぅぅぅぅぅっ!!!!」
彼女は俺のアソコを口で責め始めた。正直フェラなんて初めてだった。
舌が巻きつくような感じ・・・そして俺の亀頭・・・カリは歯で責められだ。
痛い・・・しかし気持ちいい。この繰り返しだったんだ。
さらに彼女は空いた手でバイブを持ち俺のアナルを刺激しだした・・・

「んあっ!!!んんんんんっ!!!」

俺は負けたんだ・・・

せめて彼女の口内に射精してやろうと・・・
しかしそれはあっさりと回避されてしまったんだ・・・

「惜しかったね~でも気持ちよくしてあげたんだし感謝してね!」
俺は快感よりも・・・そう快感なんてすぐ吹き飛んでしまった。
彼女のあの言葉が甦ってきたからだ。
『もっと酷いこと』
俺は負けたんだ・・・

「ははっ!残念だったね。でも約束は約束だもんね?
すっごく痛いけど・・・頑張ってねぇ~!」

ひ・・・嫌だ・・・怖い・・・
また恐怖が襲ってきた。アソコに針だなんて・・・普通のカップルは
しない・・・でも俺たちは・・・
彼女はSMクラブで働いている女王様だ・・・・

彼女は俺の亀頭にふぅ・・・と息をかけてきた。
「んぐ!!」

「まだビクビクしてるね~また髪の毛入れてみるぅ?」
い・・・いやだ・・・やめて・・・

彼女の手でまたしごかれた俺のアソコはもう固くなっていた。
少し腫れ上がったような・・・そんな感じだった。
そんな俺の拘束された姿を尻目に彼女はなにか用意していた。

カチャカチャと金属のような音がする・・・
嫌な予感・・・恐怖・・・
俺はこのまま殺されるんじゃないかと・・・本気でそう思った。
彼女に虐げられながら・・・

「おまたせぇ~用意できたよ!あれ?震えてるよ。大丈夫~?」
俺の感情なんかどうでもよさげだった。
早く俺を苛め犯したいオーラが彼女からは見えていた。

「本当は目隠しして暗闇の中で悶えさせたいんだけど・・・
どんな風におちんちんがなるか今回は見せてあげるね?嬉しいでしょ?」

この女は壊れている。

俺はさらに体を拘束されたんだ・・・・
紐が体に食い込んで・・・痛い。

「では始めまーす!」
おどけたような・・・勘に触るような声だった。
彼女はそんな俺の表情が気に食わなかったらしい。

「んっ!!!!んんんっ!!んぐぅっ!!」
俺のさらけ出された亀頭に針が刺さったのが見えた・・・
「痛い?痛いのぉ?」
彼女はさらにその針をグリグリと動かし俺の顔にキスしてきたんだ。
「ほら~キスしてあげたんだから頑張ってぇ~?」
なおグリグリと指で針を弄ぶ・・・何故か俺のアソコはガチガチだった・・・

「んぁ・・・・ぐぅ・・・・ん・・・」
もう声なんて出なかった。
気が付けば俺のアソコには・・・・もう数える気力なんてなかった・・・

彼女が俺の頭を撫でてきた。
「あはっいい子いい子してあげるね?でもまだ終わりじゃないよ。」
俺のアソコは勃ったまま・・・

「最後はここに~」
そういうと彼女は俺の尿道に・・・ひ・・・やめてくれ・・・

ストローのような少し長い棒のようなものを入り口で止めた。
「ほーらぁ・・・これ入れて気持ちよくなろうね?」

失神するかと思った。
出産とこのプレイ・・・どっちが辛いのだろうか。

「ふふふっ・・・入れすぎて見えなくなっちゃった!もう取れないかもね~」
ああああ・・・・俺は・・・・
「しばらくこのままでいよーか?」
いやぁ・・・・
「今までで一番いい顔してるよ~愛してる~!」

しかし彼女はなかなか出してくれようとしなかった・・・
それどころかそのまま放置しようとしたんだ。

「あのね!ちょっとお風呂借りていいかな?興奮して少し汗かいちゃた。
それまでいい子にして待っててね?」

拘束され、裸のまま・・・
そして乳首には2つのピアス・・・
アソコは無残にも針が刺され、尿道には・・・言いたくない・・・

時間が長く感じた。
アソコはまだビクビクとしている。
痛みは・・・鈍痛というのか、お腹まで痛くなってきたんだ・・・
お尻にも違和感がある。

くそぉ・・・
そんな時・・・俺の携帯が鳴った。
助けてくれ・・・

虚しくも携帯は鳴り終わった。
誰からだったのか・・・

そしてあの女が帰ってきた。

「おまたせ~いい子にしてましたか~?」
わざとらしく俺の接近し、俺の玉をまた握った。

「ほらグリグリされるの好きでしょ?もっと笑って~?」
「んっ・・・んんんっ・・・!」

風呂から上がった彼女は何も着てなかったんだ・・・
「あれ~?どこ見てるの?胸が気になるの?」

俺は目を閉じた・・・くっ・・・さらにアソコに力が入って激痛が走る。
「じゃあ・・・ほら・・・?」

俺の顔に柔らかい物体が・・・押し付けられた・・・

「どう気持ちいい?」
もう俺のアソコは限界だ・・・
早く・・・・早く・・・取ってくれ・・・

「あは・・・もう我慢できないの?まだ取ってあげない~」

これは地獄か天国か。
その両方を味わっている俺だ・・・

「そういえばさっき携帯鳴ってなかった~?」

そういえば・・・彼女は俺の携帯を手に取り履歴を見だした。

「これ女の子の名前だね~?私の他に仲がいい女の子いるんだ?」

「携帯のメモリー消去しておくね~!」

や、やめろ・・・ただの友達なんだ・・・しかし俺は言葉を発せない。

「大丈夫~女の子のだけ消しておくから心配しないで~?」

今度は嫉妬女かよ・・・

「他の女のアドも消えたし・・・続きを楽しもうね?」
「ん・・・っ!!あぁぁぁ!!」

亀頭に刺さった針を一本ずつ乱暴に抜き始めた・・・

「んぐぁ!!んんっ!!ぐふぅ!!」

彼女が針を抜くたびに激痛と快感が襲ってくる。
俺に笑顔を向けながら
「痛い?」
「感じる?」
「もっと強くしてあげる。」
などと彼女はプレイを楽しんだ。

俺のアソコは赤く染まり、少しだが血も出てきた。
く・・・痛い・・・

「あとは尿道の棒だけだね~やっぱり残しておこうか?」
俺は首を横に振り否定した。

「冗談だよ~!これ取らないとオシッコできないもんね?
あ・・・でもオシッコ我慢するのも面白そうだね~!」

俺はまた一つ地獄を体験しなきゃならないのか・・・

「嘘嘘~!取ってあげるよ~!」
安心してしまった・・・彼女からの許しの言葉として受け止めた。

「これ・・・このピンセットで取ってあげるね?ジッとしてなきゃ
ダメだよぉ?」
小さく俺は頷いた・・・

あ・・・ああ・・・奥まで入り込んだ棒はピンセットではなかなか取れなかった。
掴んでは外れ・・・その繰り返し・・・
しかしそれは彼女がわざとやっていることに気がついた。

「あは・・・バレちゃった?」
俺のアソコはもう限界だ・・・早く・・・早く・・・
ピンセットが棒を掴んだ。少し引き出して彼女は俺へと視線を仰いだ。

「これからが快感なんだよぉ?用意はいい?」
何に話かわからなかった・・・しかしこれが最高の快感になる・・・

彼女が素早く棒を引き抜くと俺のアソコの奥から・・・・
これは・・・

「んっ!!!!んんんんぐぅんんんっ!!」

大量の精子が・・・飛び出してきたんだ。あれは・・・引いた・・・

「我慢してた分だよ~たっぷり出してね~!」

体が・・・バラバラになるような感覚だった・・・
力が入らない・・・俺情けないぜ・・・

「もう私なしじゃイケないね~!」

そうだ・・・彼女じゃなきゃもう駄目な体になってしまったんだ・・・俺・・・

「他の女としたら・・・わかってるよね?」

俺は塞がれていたモノを取られて返事をした。

「はい・・・」

すると彼女は俺に抱きついてきたんだ。胸が柔らかくて気持ちよかった。
「今から調教するのが楽しみ~!」
「・・・・。」
「潰されたいのかなぁ~?」
「はい・・・楽しみです・・・。」

俺は・・・・俺は・・・・

こうして俺は彼女の彼氏・奴隷となってしまったんだ。
彼女に会う時には乳首にピアスをつけさせられることもあるんだ・・・

女の子と友達になっても怖くて番号は登録できない。
俺はともかく・・・その友達にまで被害がありそうで・・・

彼女は相変わらず・・・SM女王様をやっている。
カモフラージュだったケーキ屋のバイトは辞めていた。

たまに彼女の仕事中に電話がかかってくる。
しかし後ろからは男の絶叫が・・・

序章なんて書いておいて・・・序章じゃないじゃん・・・
そうだよなごめんな皆・・・・

こんな俺の実話に基づき過ぎた話聞いてくれてありがとう。

こんばんは。
鬼畜まがいの彼女を持つ男です。
昨日に引き続いていこうと思います。

そんなこんなで今でも関係は続いているんだ・・・
でも時折・・・後悔してる自分もいるんだ。
今思い出しても恐ろしいさ。

彼女は相変わらずのSMクラブ・・・
奴隷も何人いるのか・・・わからない。

学校が終わりいつも通りの待ち合わせ。
俺が彼女を見つけると彼女はこっちに向かい手を振る。
「こっちだよ~早く来て~!」
まわりから見れば普通のカップル・・・
そう。友達も「おい、彼女待ってるぞ~早く行けよ~」
なんて煽ってくる。

「ほら!ちゃんと走ってきてよ!」
俺はただ返事をするばかり
「悪い悪い。」

そうは言っても普段はどこにでもいる平凡な関係。
バカなこと話したり、どっかでご飯食べて帰ったりと・・・
昼間は『可愛い彼女』の印象が強いんだ。

しかし事件は起こった。
なぜか俺の安心できる昼間に・・・・
それは授業が終わりトイレに行ったときだった。

その授業があった棟はあまり人の出入りが激しくなくて・・・
油断してたんだ。
当然トイレなんて殆ど人が使わない。
俺は我慢ができずにそのトイレを使ってしまったんだ・・・

俺がトイレに入った・・・その時だったんだ・・・
トイレ入り口のドアが音を立てて閉まった。

俺が振り返るとそこには・・・
ものすごい笑顔の彼女が・・・仁王立ちになってこっちを見てたんだ・・・

「お、おい!ここ男子便所だぞ!!」
何故彼女がここにいるのかなんて考えず・・・俺は言葉を放った。
「うん!知ってるよ?」
彼女は平然と言った。
「誰かに見られたらどうするんだよ!さ、出て行け!」
こんな俺でも常識ある。こんな学校の中でしかも男子便所で彼女と
密会なんて・・・

彼女が・・・こっちに歩み寄ってきた。
ゆっくりと・・・
俺は反射的に後ずさりをする・・・何か・・・昼間の彼女じゃないオーラ。

「あれ?トイレするんじゃないの?」
ああ・・・お前がいないなら今頃・・・気持ちよく放尿できたかもしれない。
俺はトイレの奥までにじみ寄られた・・・

「私が見ててあげるよ~出すところ~!」

まさか。
こんなところでプレイをするなんて嫌だった。
人の出入りが少ないとはいえ、誰かが来たらお終いだ。
「な、何を冗談言ってるんだよ。一人で・・・」
「私も手伝ってあげる。」
彼女の笑っていた。しかし・・・目は笑ってない。

何かのスイッチが入ったのか。
学校でこんなことするなんて今まで一度もなかった。

突然彼女に腕を掴まれた。
そして一番奥のトイレに詰め込まれた。
ここのトイレは意外に広く、不自由な人でも簡単に入れるスペースが
設けられているところだった。

彼女も入り・・・鍵を閉められた。
実を言うと俺はかなり尿意を我慢してたんだ。
彼女にだけは余裕をみせていたが・・・それも限界だったんだ・・・

「じゃあ服を脱ぎましょうね~!」
「ま、待て!ここでやる気なのか!?」

あたりまえだ。
学校で・・・できるわけがない。
しかし彼女は俺に絶望的なまでの言葉を突きつける。

「家ばっかりじゃスリルないでしょ?裸で校庭走るよりマシでしょ。
それともそっちがいい~?」

俺は彼女に従った。
彼女は俺が服を脱ぐところをまじまじと見詰め・・・笑みを浮かべる。
そして俺はパンツだけになった。

「あはっお腹パンパンだね~!」
そういうと彼女は俺の腹を触りだした・・・くっ・・・やめろ・・・
「苦しい~?」
そういいながら彼女は俺の腹を乱暴に揉み出した。

「ぐぁ!!!」
「ふふっ・・・早く出したいよね~?」

俺は限界だった。
早く出したい・・・しかし彼女の前での放尿に・・・抵抗があった。
彼女のは・・・・見たことあるが・・・いざ自分がするとなると辛かった。

「ほーらグリグリっ~!」
「んっ!!ああああっ!!」

彼女は両手の人差し指で俺の腹を次々に押し刺激した。
俺は立ってるのもやっとだった。

「ねぇ・・・そこに座って。」
俺は彼女に指示されたように地面に座らされた。
彼女はフタをした便器に足を組み・・・座る。

彼女が黒いブーツを俺の目の前に出した。
これから何が始まるのか・・・

「さぁ~足を開いて~!」
俺は足を開いた・・・彼女にその・・・俺のアソコを突き出しように。
「足を閉じたらだめだよ?どこまで耐えれるか・・・ねっ?」
彼女はブーツを壁に当てグリグリと潰すような仕草をしてみせた。

「そんな顔しないの~!」
俺の顔は恐怖で・・・どんな顔をしているのだろう・・・
俺は右手で右足を、左手で左足を押さえた。
「あははははっ!いい子ね~!」
彼女は笑いながらその黒いブーツで俺のアソコを弄りだした。

「んっ!!あがぁっ!!ああっ!!」
ヤバかったんだ・・・俺の膀胱はパンパンになっているだろう。
それを彼女がブーツで俺のアソコと共に刺激してくる。

痛い!痛い!
出したい・・・早く出したいんだ・・・

「あれ~?結構頑張るんだね~?」
彼女の言葉は聞えない。聞えないフリをしたんだ・・・。
でもあまりの苦痛に俺は足を閉じそうになる。

「ひぃっ!!」
彼女はいきなりブーツのヒールで俺の・・・アナルを突いてきた。
あれは・・・あれは痛い・・・やめて・・・

「又を閉じたらダメって言ったよね~?」
なおもヒールの先を入れようとする。
俺は力を入れ進入を阻止しようとした・・・しかし

ずぼっ!!!

「ぐぁぁぁっ!!!」
抵抗したがために彼女が力を強め・・・強引にアナルへ・・挿入された。
「ふふふっ・・・まだお漏らししちゃダメだよ?」
そう言うと彼女はヒールで俺のアナルを犯し始めたんだ・・・

「ほらほら~閉じちゃダメだよ~!」
彼女に押さえられながらのプレイ・・・当然俺のアソコはガチガチだ・・・
「頼む・・・いや・・・お願いです。出させて・・・。」

尿意を我慢しながらのアナル・・・これは正直・・・苦痛の何者でもなかった。
俺は全身にしっとりと汗を掻き・・・悶える。

彼女のブーツのヒールは・・・完全に俺のアナルに入っていた。
それを確認した彼女は左右にとブーツを動かした。

「あっ!!あぁぁっ!!」
俺は声を上げずにはいられなかった。
「あんまり声あげると誰か来ちゃうよ?いいの~?」
それは嫌だった。まったくの他人でも・・・嫌だ・・・

彼女はその長く綺麗な足を巧みに使って俺を弄んだ。
アソコはというと・・・ビクビクと脈打ち・・・パンパンだ・・・。
「体が震えてきたね・・・出したい?」
俺は・・・答えた・・・
「はいっ・・・お願い・・・です・・・。」
「それじゃあ・・・」
と言い彼女はいつものように乱暴に俺のアナルからブーツを抜いた。

「ぐっ・・・!」
角ばったヒールは俺の液でヌメヌメとしていた・・・
「あは・・・痛かった?」
ああ・・・ダメだ・・・

アナルからヒールを抜かれたが俺の足はまだ開かれたままだった。

「腕を上げて~?」
彼女の指示にビクつきながらも俺は従った。
どこから取り出したのかロープのようなもので俺の手は拘束された。

座った状態での拘束・・・足は開かれたまま・・・
「もう少ししたらオシッコ出していいよ~?私がいいよって言うまで
出たらいけないけどね・・・ははっ!」
そういうと彼女は・・・
「や・・・やめて・・・ああっ!!」
なんとブーツの先端で俺の玉をじかに踏んだ。
俺は声も押し殺しながらも・・・耐えたんだ・・・
「ブーツ履いてるとどのくらいの力で踏んでるのかわかんないんだよね~!
でも感覚はあるよ!」
彼女の説明なんかどうでもいい。
これはかなりの苦痛だ・・・・ひっ・・・!!

「今度はこうだよ~!」
「がぁぁぁっ!!!」

彼女はヒールの部分で俺の玉を・・・・踏んだ・・・

「んがぁっぁぁぁぁぁっ!!」

俺は失禁した・・・。
彼女の目の前で無残にもその尿を・・・
また一つ屈辱・・・どれだけされればいいのだろうか・・・
ビクビクと俺のアソコは唸りを上げている。

「あ~あ~!こんなとこでオシッコ出しちゃって~!ちゃんと便器
にしなきゃダメですよぉ?」
彼女のバカにした声と押し殺したクックックっという声が俺に聞えた。

トラウマになりそうだ。
女の子に・・・しかも彼女に我慢させられた挙句にヒールで玉を踏まれて・・・
失禁だなんて・・・
「記念に写真とろうね~?」
取り出したデジカメが俺の無残な姿を捉えた・・・
「また思い出ができたねっ!嬉しいでしょ!?」

彼女は事あるごとにデジカメで俺の酷い醜態を記録していった。
これが彼女の趣味・・・らしい。

「帰ったらパソコンに取り込まなくっちゃ~!」
嬉しそうな彼女。俺は一体・・・・

「忘れてないよね?」
突然の言葉に俺は顔を上げた。
「私の許しなしにオシッコ出したらいけないって。」
そんな・・・あんまりだった・・・
俺はまた恐怖に襲われたんだ・・・・また・・・また・・・酷いことを。

「ここトイレだし・・・道具もないよね~どうしよっかな?」
いつもは次から次へとプレイを考案し続ける彼女が珍しく悩んでいた。
俺は言った・・・
「い、家に帰ったらなんでもしますから・・・ここはもうやめて・・・」
「だめ。」
即答だった。

「どうしよ~トイレに溜まった水飲んでもらおうかな~?
それとも・・・。」
彼女は恐ろしい鬼畜まがいのことを考えている・・・怖い・・・
俺は・・・どこまで恐怖と戦うのか・・・

しかし転機が訪れたんだ・・・
誰かの足音が聞えてきたんだ・・・誰だろ・・・

「んっ?誰か来るね~?ちょっと静かにしてよーね?」
そういうと彼女は俺にディープキスをかましてきた・・・
これじゃ逆に静かになんて・・・しかし・・・

彼女の恐ろしいまでの舌使いに酔ってしまった。
絡みつき・・・俺の舌を支配する・・・チュパチュパ・・・と音が・・・
バレる・・・確信犯なのか・・・

トイレの入り口が開く音がした。
どこかの男子生徒だろうか・・・早く用をたして帰ってくれ・・・
彼女はなおキスを繰り返す。しかしさすがに音は・・・漏れてなかった。

しかし予想もしなかった事が起きた。
入ってきたのは2人。
しかも男と女だった。

彼女は微かな声で俺の耳元で言った・・・
「あの2人もここでするのかなぁ・・・・」
耳元で囁かれたため・・・俺体をビクつかせた。

声が聞える・・・
女「いいでしょ・・・ここ・・・誰もいないんだよ?」
男「ああ・・でもここ学校だぜ?ヤバくないか?」

さっきの俺達と似たような会話。
まさかコイツらもここでする気なのか・・・出るに出れない・・・
彼女はまた囁いたんだ・・・
「あはっ・・・やっぱりぃ・・・私たちと一緒だね・・・。」
誤解してるのかあっちは男がリードするに決まってる・・・
俺のように虐げられた鬼畜プレイなんてするはずがない。

俺は衝撃を受けたんだ・・・
こんなこと・・・本当にあるんだなって・・・思った。

男「あっ!!ああぁ!!」
なんだ今のは・・・男の声だよな?なんで?なんで?
女「ここが気持ちいいのぉ?」
また違う声がした。今度は女の方か・・・・

彼女は言ったんだ・・・
「向こうも男がMなんだねぇ・・・楽しそう・・・。」
俺はどうしていいかわからない。彼女は2人のプレイを想像しながらか
俺に強く抱きつき・・・そして秘部を俺のアソコに擦ってきたんだ・・・

俺は声を上げそうになった。
亀頭をモロに擦りつけられ・・・悶えた。それを見て満足そうな彼女。
2人のうちの男のほうが
「ぐぁ・・・ああ・・・許してぇ」
などと言っている・・・寒気がする。他人からみたら・・・あんな感じなのか。
彼女はというとハァハァと吐息を俺の耳にかけながら・・・悶えていたんだ。

女「ほぉら?チンチンこんなに腫れてるよ?」
男「あ・・・あ・・・。」
言葉にならない声を上げている男・・・無残だった。

こんな確立どのくらいなんだと思った。

俺は我慢していた。
こっちは彼女の強制的にまで焦らしプレイ。
あっちは男の可哀想なまでの喘ぎ声・・・。

彼女も感じてはいるのだろうが・・・俺への責めは忘れていなかった。
執拗なまでの耳への舌の挿入。俺は気配なんて消せなかった。
でも向こうの2人はプレイに夢中でまさか人がいるなんて
思ってもないのだろう。

しばらくすると
男「あがぁ・・・・・あああああぁぁぁぁ!!!」
女「イっちゃったね。」

プレイが終わったようだった。男が聞いたこともないような
凄い声で射精してしまったようだった・・・・
女は満足げで「かわいい子。」
とだけ言っていたのが聞えた・・・・まるで俺達のように・・・

2人が出て行ったのを確認した。男は震えた声を出していたが
女がさっさと連れて行ったみたいだった・・・・

彼女の責めはやっと終わった。
「ふふ・・・よく我慢できたね私の責めに・・・。」
正直限界だった。

「さっきのお仕置きは忘れてあげてもいいよ~?」
えっ・・・
俺は疑ったよ・・・ああ・・・ビックリした。

「でも・・・今日は射精禁止だよ?それでもいいなら・・・」
ま、待ってくれ・・・ここまで焦らされて禁止だなんて。
そんな・・・酷い。

「ダメ。射精禁止よ。」
あっ・・・ああ・・・そんな・・・
「あと自分でイクのも禁止。私がちゃーんと管理してあげるからね!」

俺は服を着せられた。彼女はブーツについた物をキレイに拭き取りらせた。
もちろん・・・俺に・・・。
我慢ができない。出したいんだ。彼女がいないところで・・・出したい・・・

「それじゃ頑張ってね!」
トイレもとい学校を出た俺達は帰路についていた。
時間はもう夕方・・・今日は2人ともバイトはない。
バイトなんかあったら・・・俺は耐えられない・・・

「明日になったら出させてあげるよ?それまで自分でしちゃダメだよ?」
彼女は俺に念を押すように言い聞かせる。
今は彼女の姿を見てるだけで・・・イきそうなんだ・・・。
わざと俺を挑発するかのようにボディタッチを繰り返す彼女。
やめてくれ・・・離れてくれ・・・

「あれぇ?ここ何か入ってるのかなぁ~?携帯?」
そういうと彼女は俺のポケットに手を突っ込んで・・・弄び出した。
わかってるくせに・・・携帯なんかじゃないことぐらい・・・

俺は耐えた。
彼女の執拗な責めにも耐えたんだ。
彼女と俺の家は意外に遠くはなかったんだ・・・
彼女と途中まで帰り・・・その間は・・・もう聞かないでくれ。

その夜。
俺は寝られなかった。
当たり前だった・・・俺は隠していたエロ本、PCなど全てを封印した。
何か目に映り・・・自慰するなんて・・・
いや・・・彼女のバレたときのほうがよっぽど苦痛だ。

地獄だった。
寝返りばかりうった・・・苦しい。
いっそしてしまおうか・・・なんて思った。
しかし俺はさらなる地獄に落されそうになるんだ・・・

午前12時を回ったときだったと思う・・・
俺の携帯に電話がかかってきた。
彼女からなのか・・・嫌だ・・・出たくない・・・
声なんか聞いたら俺はイってしまいそうだったんだ。
また挑発的な声を出して俺を・・・・

しかし着信をみると・・・番号のみ・・・
そうだった。俺は彼女によって女の子の番号を全て消去されていた。

鳴り続く携帯・・・
もしかしたら大事な電話かも・・・しかしもう12時だ・・・

俺は決心したんだ・・・
電話にでることに。

「はい・・・もしもし・・・?」
俺は誰かもわからないが・・・電話に出た。
すると向こうから聞いたことのある声が・・・

「あ、あの・・・私・・・だけど。」
俺は驚いた。
そうだこの子は前の彼女。そう後輩の子だ。
「え・・・ああ・・・久し振り・・・。」
俺はダメな男だ。気のきいたこと1つ言えない。

俺は黙ってしまったんだ。
すると向こうからとんでもない事を言い出した。
「あのさ・・・会いたいの・・・。」

こんなときに・・・なんてことだ。
「今からか?でも・・・何か用事でもあるのか?」

用事があるから電話して呼び出しまでしてるんだ・・・・
俺にはそうわかってても口はそうは言わなかった。

「聞きたいの・・・なんで私じゃダメだったのか・・・。」

「電話じゃダメなのか?」

今出ていったら俺は・・・ヤバい。
帰ってくる時も女の人をなるべく見ないで帰ったんだ。
今こう電話しているときでも俺のアソコは元気になっていった。

「直接会いたいの・・・最後でもいい・・・お願い・・・。」

お人よしな俺だ。
わかったと言って場所を決め、俺は外に出たんだ・・・・

時間はもう1時・・・
さすがに遅い時間だ・・・。
ここは前の彼女の家。一人暮らしだった。

俺はインターフォンを鳴らし待った。
すると元カノはドアを開いたんだ・・・・

「ごめんね・・・こんな夜中に呼んで・・・。」
「いや構わない・・・。」

俺は「お邪魔します」と言うと部屋に入った。
これから起こることなんか・・・全然考えてなかった。

元カノには悪かったが早く帰りたかったんだ。
俺のアソコは・・・結構固かった。
なんとかジャケットで隠してはいたのだが・・・
女の子の部屋に入ってから・・・元気になった。

今の彼女に知れたら大変だ・・・
ここは早々撤退して明日に・・・・

「ねぇ・・・。」
元カノが話始めた・・・
「ん?」
とぼけた返事を返す俺・・・情けない。

「やっぱり諦められないの・・・・。」

その言葉は俺のアソコを刺激した。
「私はダメ?もう魅了ない?」
徐々に迫ってくる元カノ・・・・やめろ・・・くるな・・・。

「知ってるよ・・・あの人・・・彼女に弱み握られてるんでしょ?」

俺は驚いた。
「あの人にいつも苛められてない?」
おっしゃる通りだ。苛められてます。
しかし俺はそんなこと言えるはずがなかった・・・
しかしなんで・・・

「学校でみかけるし・・・他の人から話も聞くの・・・。」
そうだったのか・・・てか流すなよ・・・。

「私も頑張って・・・苛めてあげるから・・・だから・・・。」
俺は固まった。
何言ってんだこいつは・・・頭おかしく・・・
「好きなの・・・別れてわかったの・・・もう離したくないの!!」
彼女は叫ぶように言った。
俺は・・・ただ口をパクパクしていた・・・

俺は立ち上がった・・・
「わ、悪い!俺・・・帰るわ・・・。」
自分でも情けないと思った。元カノがここまで言っているのに。
「いや・・・帰さない・・・!!」

俺はいきなり体を後ろから押された。
そのまま元カノのベッドにダイブしてしまったのだ。
女の子の香りが・・・いやいや何を考えてるんだ。

「ねぇ・・・楽しいことしよ?」
目が・・・目がトロンとなっている。
まるで今の彼女とプレイする時のような・・・
いや・・・まだ子供の悪戯のような目を・・・

俺は悶えそうになった。
アソコが限界なんだ・・・もう・・・

「なんだぁ・・・ちゃんと私の事も女として見てくれてたんだね。」
元カノは俺の下半身を見ながら・・・言った。
俺は慌てて隠したんだ。
でも元カノは俺に歩み寄り隠した手を払いのける。
今まで付き合っててもこんなことはなかった。
どちらかと言えば・・・俺がリードしてたんだ・・・

「私・・・苛めるのも好きなんだよ?知らなかった~?」
笑いながら元カノは言った。
俺は自分で動悸が激しいのがわかった。
くっ・・・ダメだ・・・ここで出したりなんかしたら・・・

「ふふっ・・・我慢しなくていいんだよ?」
元カノは俺の顔を手で撫で回す・・・・

俺は息が荒くなるのを感じた。
出したい。出したい。出したい。

「素直に私の言うこと聞きなさい。」
突然彼女の口調が荒くなった。
俺は何か・・・こう・・・嫌な予感がしたんだ・・・

突然の平手打ち。
俺は対応できず・・・ベッドにひれ伏した。
「ははっ!彼女にも毎日こんなことされて喜んでるの?」
俺は・・・引いた。
こんなにも豹変する元カノに・・・最初の優しさなんて・・・残ってないのか。

「ちゃーんと調教して・・・私の物にしたげる・・・。」

服を脱がされた。
全部・・・素っ裸にされたんだ。
そして今元カノの前にひれ伏せられている。

「や、やめないかこんな事・・・彼女を選んだのは謝る・・・。」
俺は素直に謝罪した。
しかし彼女は・・・・
「ううん。いいのその事は・・・だってもう一回私に振り向かせればいい
だけだもん。それに・・・その固くなったモノにも・・・・用があるしね・・・。」

ゾッとした。
完全にS全快だった。それどころか嫉妬心だけなら今の彼女にも引けを取らない
んじゃないだろうか・・・・
俺はその言葉にも反応し・・・亀頭の先からは液体が溢れそうになっていた。

パンッ!!!!
「ぐぁっ!!」

気を取られていたその時・・・重い・・・重い痛みが・・・
俺を襲った。
何で殴られたんだ・・・俺は元カノを見た。

「久しぶりに使った・・・竹刀なんて・・・・ふふっ・・・。」

そうだった。
彼女は高校時代剣道部に所属していた・・・忘れてたよ・・・。
当然写真や竹刀、剣道に関する物など部屋に置いてあったりもした。

パンっ!!パンっ!!!
なおも手を緩めることなく俺の背中に竹刀を打ち込む。
これは・・痛い・・くっ・・
俺は床を転げ回った。
「あああっ!!ぁぁぁああああっ!!」

「クスっ・・・本当は気持ちいいんでしょ?変態さん?」

変態さん・・・・そんな言葉元カノの口から出るなんて・・・
俺は無意識に感じてしまい・・・そして元カノの前で自慰をしようと
してしまったんだ・・・くそぉ・・・

「あれぇ?自分でシコシコしたいの?」
彼女は覗き込むように俺を見つめた。やめてくれ・・・
俺は髪の毛を掴まれ元カノの顔と正面を向いた。

「じゃあ見ててあげる。あんたが自分でオナニーするとこ。」

俺は壊れそうになった。
もうどうでもいい・・・彼女との約束なんて・・・
考えてる暇なんか・・・ない。出したいんだ・・・!!!

「そこに正座して?」
俺は言われた通りに正座し・・・彼女の言葉を待った。
「いいわよぉ?始めて?」
俺は夢中で自分のアソコをしごき続けた。
ああ・・・あああっ・・・
しかし元カノは俺の周りをゆっくりと回り・・・

パンッ!!!
「ぐぁぁぁぁぁっ!!」
竹刀を振り続けたんだ・・・・。

「へぇ・・・私と付き合ってる時もそうやってシコシコしてたんだぁ?」
クスクスと笑いながら俺に問う。
ああ・・・ああ・・・

俺の体は真っ赤になっていった。
情けない話・・・最後にイってしまった時、元カノの竹刀が俺のアソコに
当たって射精してしまったんだ・・・・。

「あがぁ・・・あがぁ・・・っ!!」
「あははははっ!!痛かったぁ!?ごめんねぇ~!」

俺がイキそうな時を見計らっての確信的なものだった。
俺のたまりに溜まった精子は彼女の加虐によってさらに放出された。

「んぁぁぁっ!!!」
「ほら・・・まだ残ってるんでしょ??」

俺の玉を乱暴に握りながら叱咤する元カノ。
それを見つめる元カノは・・・・完全にSへと覚醒していた。

「休んでる暇なんか・・・・ないよ。」
元カノは俺に視線を仰いだ。
「彼女には他にどんな痛いことされてるの?お姉さんに教えてくれる?」
この言葉には・・・反応してしまった。
年下・・・しかも後輩に・・・
完全に俺はこの子より下と成り下がった瞬間でもあった。

「家に・・・家に帰してくれ・・・。」
俺は床にひれ伏しながらも元カノの足元を見ながら
必死に懇願したんだ・・・そう・・・必死に。

「もっと見たいの。あんたが壊れるとこ。」
俺の願いなんて完全にスルーされていた。
竹刀で打たれ体はもう既に・・・ボロボロなんだ・・・

「ベッドに移動しなさい。」
冷たく言い放たれた。俺が発言しようとすると・・・

パンッ!!!!
「ああっ!!ぐわっ!!」
元カノは容赦なく竹刀を振り下ろす。
俺は立とうとしたのだが・・・また床を転がることになった。

「意見なんて聞いてないの・・・わかった?変態さん。」
「は、はい・・・。」

俺は怒られた小さな子供のようにビクビクとしながら
ベッドに移動した。

パイプベッドに俺は拘束された。
手や足・・・そして首までも・・・。
身動きが取れない・・・そしてベッドのシーツに体が擦れ
痛くてしょうがない・・・・。

「いい格好ね・・・惨めで・・・。」
「何・・・する気なんだよ・・・。」

俺は元カノに言った。まともな返事が返ってくるなんて思わなかった。
どうせまた・・・
「何って・・・あんたを私のモノにするのよ?」

イカレてやがる。この女も・・・あの女も。

元カノがベッドの横に座った。
指で俺の体に線を描く・・・くっ・・・腫れあがったところが・・・痛い。
「気持ちいい?」
俺はキッと元カノを見た。こいつもわざとやっている・・・。
「そんな目しないでよ~!これからもっと・・・そうもっと酷いことして
あげるんだから・・・。」

元カノはベッドから立ち上がった。
すると部屋の照明を落とした・・・。
見えにくい・・・。
元カノは複数のキャンドルに火付け、部屋は幻想的なまでの
雰囲気になった・・・。

「あは・・・これ見て蝋燭を垂らされたくなったの?」
「何を・・・そんなこと!!」

俺は何かムキになっていた。元カノにリードされる屈辱感に。
しかし俺は元カノで射精した・・・そう・・・してしまったんだ。

「これを使うんだよ・・・・怖いぃ?」

俺は・・・俺は・・・俺のアソコは縮んでしまった・・・

おい・・・冗談だろ?
俺は今起きている状況が分からなくなった。
夢だ夢だ・・・。

「その強張った顔・・・付き合ってる時に見たかったなぁ~!」
元カノはその物体を自分に手で弄んだ・・・。
「さぁ・・・はじめましょ?」

「やめろぉ!!」
俺は叫んだ。しかし元カノの腹部への竹刀が俺を黙らせたんだ。
「ぐぉ・・・・。」

「悲鳴を聞きながら・・・苛めたいんだけど・・・・ダメみたいね。
近所迷惑だわ。お口を塞ごうね?」

元カノは閉まってあった自分のパンツを俺の口の中へ
詰め込んだ・・・そして上からタオルで塞がれたんだ・・・・。

「私のパンツ美味しい?」
完全に目が逝ってしまってる。
「縛ってあるから大丈夫だと思うけど・・・せいぜい悪あがきしてね。」

俺の目の前に出されたのは一本のナイフだった。

俺は口を塞がれつつも唸りを上げる・・・。
「ふふふふっ・・・どんな反応してくれるのかな?」

そして元カノは俺の体にナイフを当てた・・・。

「んがぁぁぁぁっ!!!あぁぁぁっ!!!」
俺は当然・・・絶叫した。

ナイフは俺の胸部をサッと撫でた・・・薄っすらと血が出てるのがわかる・・・
そして元カノは言った。
「あはは・・・かわいい反応だね。ん?乳首が・・・。」

俺は暴れ出した・・・そうだこんなことされて・・・平常心でいれるわけがない。
「へー彼女から乳首に穴開けられてたんだね。」

恥ずかしくで死にそうだった。
俺と彼女の秘密・・・それを元カノに知られたんだ・・・もう・・・嫌だ・・・

「んぐぁっ!!!!ああああぐぅっ!!!」
元カノが俺の乳首をナイフの先端で弄り始めた・・・

「もっと・・・穴を拡張してあげよっか~?」
ナイフでゆっくりと乳首を弄る元カノ・・・。

俺は何故か興奮状態だった。
はっ・・・ああっ・・・。息も途切れ途切れ・・・異常だ。

「嬉しい?嬉しい?」
元カノは俺に何度も聞いてくる。俺はそれどころじゃ・・・ない。
「ふふっ・・・。」
ナイフを俺の胸部から引っ込めた。
俺の右乳首は真っ赤になり小さく血が出ていたんだ・・・ああ・・・。

「次はどこ・・・してほしい?」
元カノの目は逝っていた。しかし珍しいオモチャを見つけた子供
のような感じもした。
そう容赦ない子供のような行動だ。

元カノはその後も俺の体をナイフで弄っていた。
小さな切り傷が俺の体に無数についていく・・・・。
痛くて痛くて・・・俺は・・・泣いた。

「もう泣いちゃったの?」
元カノはつまらなそうな・・・そんな顔をしていた。
コイツは俺の知っている後輩じゃない。俺は思った。
楽しく会話した可愛いあの子じゃないんだ。

しかし俺が見てきた元カノは本当は・・・・これが本性なんじゃ
ないだろうか・・・。

俺の全身は真っ赤に・・・切り傷だらけだ。
元カノはそんな俺を見て笑い、抱きしめ始めた。

「んっ!!んぐっ!!」
抱きしめられた事で全身が酷い痛みだ・・・やめろぉ・・・

「ふぅ・・・。」
傷口に息を吹きかけられた俺の体は仰け反ってしまった。
軋むベッド・・・しかし元カノはやめようとはしなかったんだ・・・
「まだ始まったばっかりだよ?」
今まで見たことも無かった妖艶な顔。

元カノは抱きしめるのをやめ、突然部屋を出て行った。
何だ・・・何をする気なんだ・・・

「治療してあげるね。」
元カノが持ってきたのは・・・様々な薬品や道具だった。

俺は拒否したかった。
わかってるんだ・・・あいつはソレを使ってまた俺を・・・

「・・・たくさん怪我してるね・・・痛いけど我慢してね?」
「んがぁっ!!」
俺はベッドが壊れるんじゃないかと思うほど暴れた。
痛い・・痛すぎる・・・こいつの目を見るのも怖かった。

「大人しくしないと・・・ココもナイフで遊んじゃうよ?」
そう言った元カノは俺の下半身を指さした・・・

俺は大人しくなんかなれなかった。
元カノの治療はまるで拷問だった・・・・

「ほーら・・・切られたい?」
俺のアソコをナイフで叩いた。
冷たい・・・過敏に反応してしまう俺・・・

「そうそう。大人しくしてればいいの・・・。」
俺は元カノの脅迫とも取れる言葉に大人しくした・・・
切り取られるなんて・・・最悪だ。

「んぐっ!!んんっ!!」
相変わらず俺が痛がるようなやり方での治療・・・
「はは・・・感じちゃう・・・!!」
俺は・・・一生懸命耐えた。

俺の体は・・・反応すらしなくなった。
アソコ?もうどうでもよかった・・・。

「治療完了。気持ちよかったでしょ?」
そんな元カノの言葉も虚しく、俺は無意識に頭を振った・・・

「よかった。またしようね?約束だよ?」
俺は彼女ならぬ元カノにまで調教されてしまったんだ・・・。

拘束が解かれる。俺の上に元カノが覆いかぶさり抱きしめられた。
「私の事好きになったぁ?」
俺は無言だった。
「どうなのよ~?あの女より感じたんでしょ~?」
俺は・・・どうしたらいいんだ・・・
時間はもう午前3時を過ぎていた・・・。

俺は次の日学校を休んだ。
とてもじゃないが行く気なんて起こらない。
体はボロボロ・・・風呂にも入れなかったんだ。

『悪い。今日学校休む。』
彼女に送ったメールだった。
最初は連絡しようか迷ったが・・・また家に乗り込まれるのも嫌だった。

疑われるだろうか?いや・・・疑われるだろう。
風邪・・・といえば治まりそうだったが・・・・いやそう考えたら頭痛くなってきた。

とりあえず布団に横になった。
気分悪い・・・昨日のやつで感染症なんかになってないだろうか・・・
一睡もしてない。
とにかく・・・休もうと考えたんだ。

午後1時頃だったか・・・目が覚めた。
学校も昼休みは終わり授業中だろう。
俺は携帯を見た。たまげた。

『着信20件』

なんだこれは。ギャグか。本気で思った・・・
メールを見ると彼女から・・・・恐ろしい数のメールがあった。

1分おき・・というか・・・すごい。

俺はおそるおそる・・・返信した。
『ごめん。気分悪くて寝てた。』

流石に彼女も授業は抜けられないだろう。
そんな安易な考えがまた波乱を呼びそうだった。
家には誰もいない。いつもだが・・・

携帯が鳴った。
メールだった・・・
『どうしたの!?何かあったの?』

驚いた。普通の彼女のような心配した内容だった。
もっと・・・酷い内容かと思ってた。

『終わったら電話するね。』

普段もこうすればいいのにね・・・
とりあえず風邪っぽいと言えばいいだろう。
体調が悪いのは本当だった。

電話がかかってきた。
「はい。」
電話をとる。

「大丈夫なの!?昨日の・・・私が我慢させたから・・・?」
「えっ・・・?」

忘れていた。本当に。
そういえば昨日彼女から射精禁止令を発令されていた。
俺はなんとか機転を利かせた。

「あ・・・ああ大丈夫だ。たまたま風邪とカブっただけだ。」
しかし彼女は・・・いや彼女らしくなかった。
「い、今から家に行くから。大人しくしてて。ご飯は食べたの?」

これはなんだ?

俺は昨日受けた傷が見えないようにジャージを着込んだ。
鏡を見て・・・ダサかった・・・。

彼女が家にやってきた。
うまく凌いで・・・帰ってもらおう。
彼女もSM嬢だ・・・今日、仕事が入っていることに賭けよう。

「大丈夫なの?」
物凄い視線で俺に聞いてきた。
「ああ・・・。」
彼女には申し訳ないがありがた迷惑というやつだった。

しかし・・・これで終わるわけがなかった。

抱きつかれた・・・
体が痛い・・・しかし表情に出すわけにはいかない。

「心配した。」
ぼそっと言われた。これはこれで恥ずかしかった。
まるで初めて会ったときのような彼女だったんだ・・・・

しかし俺は苦痛に満ちていたんだ。
痛い・・・痛い・・・
わかっててやってるんじゃないだろうか?
疑心暗鬼になってしまった。

「風邪が移るかもしれん・・・ちょっと離れたほうが・・・」
これが彼女の逆鱗に触れた。

「人が心配してるのに・・・・。」
怒りで体が震えているのか。
雲行きが怪しくなってきた・・・

「授業中ずっと心配してたのに・・・・。」
いや授業は集中しろよ。なんて突っ込めなかった。
「もう・・・いい・・・。」

いきなりの平手打ちだった。
これは・・・痛い。
「心配して損した。もう優しくなんて・・・しない。」
彼女は冷たく言い放った。
どうみても理不尽だった・・・・。俺も悪いんだが。

「昨日あれからどうしてたの?」
いきなりの確信をついた質問だった。

「あれから・・・?」
俺はどうしていいかわからなかった。
「いや・・・気分転換に散歩して・・・寝た。」

バレバレだった。
「どこに行ったの?」
もう目が笑ってなかった。

俺は・・・元カノと会ったことを・・・打ち明けてしまった・・・

俺は拘束されそうになった。
彼女のどこにそんな力があるのかわからなかった。
何も言わずに怒り狂う彼女・・・・

「待て・・・話しを・・・」
聞いてくれなかった。

「他の女と会ったら・・・言ったよね?」
俺は・・・恐怖していた。

彼女は言ったんだ。
「サークルの子でしょ・・・後輩の。」
「ああ・・・電わ・・・」

俺は腹を殴られた。
頼むから最後まで話を聞いてほしかった。
聞いたところで・・・・どうなるかわからなかったが。

「で・・・内容は?」
「ええ・・内容は・・・ふぐぅ!!」

今度は顔面に・・・パンチが入った。痛かった・・・
話聞く気はどうやらないらしい。

「さっきから・・・体・・・気にしてない?」

固まった。この傷は見せれない。
見せたら・・・俺は・・・

上半身を脱がされた。
俺は目を瞑って・・・しまった。

彼女は無言だった。
むしろ何か言ってほしい・・・耐えられなかった。

「どういうこと?」

俺はどう答えていいか・・・わからない。
「俺・・・」
「私以外としたんでしょ!?」
はい・・・

「ヤったの?」
「ヤってはいない・・・」

「気持ちよくして・・・」
「は・・・?」

俺は彼女が何いっているのかわからなかった。
気持ちよくって・・・俺が?

「元カノには・・・気持ちよくしなかったんでしょ?
だったら・・・私にだけは気持ちよくしてよ・・・。」

頭を鈍器で殴られたような感じだったんだ。
確か・・・彼女以外としたら・・・俺男じゃなくなるんじゃなかったか?

「それは・・・そうなんだけど・・・今回は許してあげる。でももう会わないで?
次やったら2つとも潰しちゃうよ?」

寒気がした・・・元カノには・・・もう会わない・・・いや、会いたくない。
すると彼女は俺に言ったんだ。

「ほら・・・早く脱がせて・・・よ・・・。」

初めての俺主導のもと・・・彼女を見る。
ほのかに赤いのは気のせいか・・・。

「あんまり見ないでよ・・・。」

俺は彼女のスカートから脱がせ始めた。
今日は・・・薄いピンクの下着だった・・・初めて見たぞ・・・
俺のイメージは黒の挑発的な下着だった。

全てを脱がし終える。
胸も・・・そして彼女の秘部さえもはっきりと見えた。

「ほら・・・次は?」

彼女が挑発する・・・ここはまだSっぽいな・・・
俺は行動を再開した。

俺のベッドに彼女を寝かせた・・・いや
押し倒したんだ・・・。

「へぇ・・・こんなことできるんだ・・・?」
彼女は俺に強気な発言をした。俺だって・・・このくらい・・・
俺は彼女の白い肌に見とれてたんだ。

「相変わらず綺麗な体してるな・・・。」
精一杯の強がりを見せた。
彼女の・・・その豊満な胸を口に含んだ。
「あっ・・・!!」
彼女の今まで聞いたことの無い・・・声が聞えた。

俺は左手で彼女の乳首を弄んでやった。
「ん・・・んんっ・・・!!!」
はは・・・感じてるのか?
俺はしだいに楽しくなっていった。
俺がこのSM嬢を・・・支配しているんだと。

「はぁっ!!ああっ・・・!!」
彼女の胸はもう俺の・・・俺の物だ。
歯で・・・爪で・・・彼女の乳首を思いっきり弄んだ。

「ちょっと・・・激しいぃ・・こんなことして後で・・・ああっ!!」
「お前が気持ちよくしろって・・・はぁ!!・・・言ったんだろ?」

俺は彼女の胸を・・・吸ってやった。
「ああっ!!いやぁ!!!!!」

「おい・・・まだ終わってないぜ・・・?」
俺は彼女を苛めたくて仕方が無かった。
「縛る・・・・いいよな?」
彼女をベッドに固定し始めた。
「ちょっと・・・待って・・・私はただ・・・!!」
「気持ちよくなりたいんだろ?」

油断したんだ。
ほんの一瞬・・・そうほんの・・・。

彼女は俺が体を押さえてるのをすり抜けた。
俺がまた押さえ込もうとしたその時・・・・

俺がベッドに押し倒された。
なんだよ一体。早過ぎないか・・・・展開が・・・。

「やっぱりダメね。私が無理やり奉仕させてあげる。」
「待てよ・・話が・・・」

俺はまた腹部に痛みを感じた・・・・

なんで俺が・・・・
俺はベッドに・・・拘束された。
俺のS心は彼女の異常なまでのS心には・・・勝てなかったのか。

「いい?ちゃんと気持ちよくさせてよ~?」
俺は複雑だった。早すぎる・・・・早すぎる・・・
こうなった原因は少なくとも俺に・・・あるが

そんな考えなんて無視しつつ彼女の秘部が・・・俺の顔に接近する。
「ほら・・・舌出して?」
俺は言う通り・・・舌を出した。

「あっあんっ!!いいっ・・・!!」
彼女は俺の奉仕によって感じていた・・・
正直辛かった・・・こんなこと初めてだ・・・口の中に彼女の愛液が充満する。

「はっ・・・あんっ!!もっと激しく・・・しなさいっ!!」
彼女は俺の乳首を抓った。
「あがぁっ!!」
昨日の元カノのナイフによる責めで俺の乳首は・・・・限界だった。

「そう・・・いいわよぉ・・・あっ・・・ううんっ・・・。」

彼女が悶えていた。
俺は彼女の・・・クリトリスを執拗に責め始めたんだ。

「んんっ!!ちょっとそこは・・はぁぁぁっ!!!」
彼女の体が震えている・・・・。拘束されつつ・・・俺は快感だった。

俺の頭を彼女が必死になって掴んでいる。
い、息が・・・苦しい。
しかし構わず彼女はなおも俺の顔面に秘部を押し付け・・・喘いでいた。

「きゃっ!!ああぁぁぁっ!!もっと・・・もっとぉぉぉ!!」

彼女は・・・その・・・イッてしまってた。
以外に・・・早いんだな・・・。

しかしそんな甘い考えこの女に通用しなかった。
「はぁ・・・はぁ・・・。よかったぁ・・・。」
平然と感想を述べるSM嬢・・・やっぱ慣れてるのかな・・・

「気持ちよかった・・・けど・・・まだまだ・・・かな。」
凹むようなことを・・・言わないでくれ。

俺は次は何を・・・と聞こうとした・・・しかし・・・
それは俺にとって残酷なことだったんだ。

「次・・・ここだよ?」
えっ・・・まさか・・・冗談だろ?

彼女は俺に・・・お尻を向けてきたんだ。
おいおい・・・いくらなんでもそれはできない・・・

「ぐわぁっ!!!」
彼女は俺のアソコめがけ玉を握ったんだ・・・
「別にいいよ?したくないなら私がしてあげる。潰すの。」
少しずつ力が加わる。まるで・・・万力のようにゆっくりと・・・
流石にもう我慢できない・・・
彼女に許しを乞う。しかし痛みは収まらない・・・な、なんで・・・
「一個ぐらい潰したほうが言うこと聞くようになるかな?」

焦った。
去勢されるなんて・・・考えられなかった。

「お、おい冗談だ。舐めるよ・・・だから。」
「2つあるんだもんね・・・1つくらい、なくても・・・。」

俺の話聞いてないのか・・・ボソボソと言い出す彼女。
しかしふと俺に話を振った。
「どっちがいい?私の指とペンチ?」

また・・・これか・・・
俺は答えを言う前に行動で示したんだ。
彼女のアナルを舐めるという・・・その行動で。

「あんっ!!」
いきなりの俺のアナル奉仕に彼女は声を上げた。
俺は・・・舐め続けた・・・
なんとも言えない味に気分が悪くなるのがわかる。
うっ・・・ヤバい・・・勃ってきた・・・くそぉ。

俺は完全なる変態と化していたんだな。
こんなことして勃起するなんて・・・・

「ん~全然ダメ~ただくすぐったいだけね。ちゃんと舌を
中に入れなさい。」

俺は従った。

「あ・・・入ってきた・・・んっ!!いいわよっ!!」
彼女はそう言った。
喉の奥が・・・違和感が・・・凄い。
しかし俺は段々と馴れ・・・いや快感になってきた。
舐めれば、そしてお尻の中で舌を転がすことで聞えてくる
彼女の喘ぎ声に・・・。

「ああっ・・・いい・・・いいのぉ・・・!!」
彼女は半乱狂・・・とまではいかないがお尻を俺に強く当ててくる。
椅子と化した俺の顔面・・・。
これじゃ・・・呼吸できない・・・

口の中に・・・苦い・・なんだこれ・・・

その直後だった。
彼女が俺の顔から少しお尻を浮かせたと思った。

「あああぁぁぁぁっぁっぁっ!!!!」

彼女の体が痙攣のように・・・震えて・・・俺の目の前に放出された。
そう。彼女の・・・黄金が。
酷かった。口の中、鼻まで・・・そして異臭に顔を歪めた。
彼女はそのまま前に倒れこんで・・・肩で呼吸していた。

俺は呆然としていた。
顔に・・・かけられるなんて。

彼女が俺の顔を見て・・・笑っていた。
「はは・・・どう?私の・・・?」
俺の顔は黄金に塗れていたんだ。
それだけなら・・・よくはないが・・・・

彼女はそのまま俺の方に体を向けた。
「どう?美味しい?」
返事なんてできなかった。俺は目を瞑ったまま。

「じゃ・・・洗ってあげるね。」
俺は目を開けた。くっ・・・目に入りそうになった。
彼女はというと・・・俺の顔を跨いで下を見下していた。

待ってくれ・・・
この後俺の予感は的中するんだ・・・

「ほら・・・洗い流してあげる。ふふっ・・・。」
彼女の秘部からまた・・・俺の顔に放出された。
そう聖水が・・・注がれたんだ。

俺は頭を左右に振った。
いくらなんでも・・・これは酷すぎる。
彼女は構わず注ぎ続ける・・・。
「あは・・・あははっ・・・飲んでもいいよ・・・。」

俺の行動を嘲笑うかのように彼女は徐々に秘部を近づける。
洗い流されるわけがない・・・
黄金と聖水の混じった物は俺の顔にしつこく残る。

俺の拘束は解かれた。
だが・・・動きたくなかった。

「ほら・・・立って。」
彼女が俺に命令する。
「聞えないの~?立つのよ!!早くっ!!」
怒声とも取れる彼女の声に俺は体をビクつかせた。

俺はベッドから立ち上がり・・・彼女に無理やり鏡を見せられた。
「あはっ・・・酷い顔だね~嬉しかったでしょ?」
「あ・・・あああ・・・。」
俺は声も出ない。

ベッドを見た。
枕の部分は・・・黄金で塗れていた・・・。

「ねぇ一緒にお風呂入ろうか。」

俺は強制的に・・・いや早く風呂に入りたかった。
放心の俺を彼女が引っ張っていく。

「ほら・・・綺麗にしましょう。」
彼女が俺の頭からシャワーをかけた。
顔についた汚物は流れていく・・・・。

ボディソープで顔面から乱暴に洗われた。
傷ついた体にそれが滲み・・・俺は声を上げた。

それを見た彼女は相変わらずの笑顔だ。
わかってて・・・したんだな・・・・
「体洗ってあげるね~!」
彼女が取り出した体を洗うスポンジに・・・俺は固まる。

「ぐぁぁっ!!!」
もう悲鳴だ・・・力強く俺の全身をスポンジで擦る・・・。
「我慢してよね。」

風呂から上がった。
いや開放されたと言っておこうか・・・

傷が痛くて・・・バスタオルもうまく使えない。
ゆっくりと優しく拭いた。

「スッキリしたね~!またやろうよ?」
もう二度としたくない。・・・なんて表立って言えない俺。
「いい?もう元カノと会ったりしたらダメだよ?」

忘れてたよ。そんなこと。
元カノの責めに圧倒されてたけど・・・彼女の黄金で消えてしまっていた。
俺は彼女に約束するしかなかった。
でも俺の体の傷を見るたびに元カノのあの鬼畜なプレイが頭の中から
離れないのも事実だった。

数日が過ぎたんだ。
俺はいつも通り学校に行った。
すると・・・元カノが・・・俺の視界に入った。

ここで会ったりしたら・・・そしてあのプレイを思い出し俺はまた勃って
しまいそうになる。
傷が疼く・・・なんだこれ・・・

元カノは視界から遠ざかって行った。
助かった。こんなんじゃ・・・いつまで経っても解決しそうにない。
元カノに彼氏でもできないかな・・・などと自分勝手なことを思ってしまった。

彼女とは・・・いつも通り・・・
虐げられてるんだ。

基本はいい子なんだ。たぶん。
でもあまりに奇行を繰り返す時は流石にいい子じゃないだろ。

「今日も一緒にお昼食べようよ~!」
こういう時はやはり嬉しい。
しかし彼女の作ってきたお弁当には・・・正直手を付けるのを
躊躇った。
何が入ってるか・・・わからないから・・・・

元カノからの着信も・・・たまにあるんだ。
そんな時はしばらく電源切ってる。
番号変えても・・・なんか無駄な気がするんだ・・・

俺は頑張って行こうと思うんだ。
もちろん彼女のために・・・

元カノとの事はちゃんと決着を付ける気さ。
もう犯されない。俺は・・・大丈夫さ・・・。

という妄想話でした^p^



純愛・恋愛 | 【2017-10-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヒロコ

急いでヒロコを追いかけ室内プールへ走る俺。
更衣室のロッカーに一応Tシャツと短パンを入れ、急いでプールに
向かう・・・。するともうヒロコはプールの中に入り、みんなと
ふざけてんの・・・。(うそだろ?)俺がマックスで走ってきたのに、
あの早さは異常だと思った。それにしても人が疎らだった。
殆ど貸切と言っても良い状態だったと記憶している。ジャグジーと
サウナの所に高齢者が数名居るぐらいのもんだったんじゃないかな。
まぁ秋口この施設に来る人の殆どが紅葉を見るのが目的だから
わざわざプール来て体力消耗しようなんていう宿泊者は俺達ぐらいな
もんだったんだろう。
それにしてもヒロコせっかくなんだから可愛い水着でも
着ればいいのに味気ない濃紺のスクール水着を着てんの。
だがそれが逆に萌えポイントだったりするんだから不思議だ。
濃紺無地の水着だけにヒロコの小学生離れした肉体がより一層
強調されているわけ。ちょっとオリンピックに見る体操選手の
それに似てるのかもしれない。子供のしなやかな肉質を保ちつつ
なおかつ乳房やヒップラインに微妙な女らしさが強調されてるのだ。
その上ポチっと乳首の辺りが浮き立ってるんだから、もぅ堪りません!
時折プールサイドに立ってる時ハミ出たお尻を直したりする仕草が
萌えだと知ったのはこの時がはじめてだった。
○ちゃんとの性交を日常行っているからなんだろう、
チンポがどうしても直接的に反応してしまう。
○ちゃんより明らかに成熟しているアソコを見せられたっていうのも
そうなる理由の一つだった気がする・・・。
そんなおよそ消防の欲情とは思えない俺の妄想に気づかずヒロコは
さっきからキャッキャと水掛けごっこに興じているわけ。
そのふざけ合う仕草だけ見れば明らかに子供っぽいのに、それに
そぐわない豊かな乳房を見てるとどうにもこうにも前かがみに
なってしまう俺・・・。(へ、変態だな・・・俺)最近ようやく
自覚しはじめたのだが改めてその時そう思ったのを覚えてる。
(あぁ・・・可愛いよ・・ヒロコ・・・やりたいよ・・・ヒロコ・・)
そんな消防ではあるまじき妄想が俺の脳内を駆け巡ってしょうがない。
今でも覚えてるが、さっき見たヒロコの割れ目に俺のチンポを挿入
してる妄想映像が脳裏からどうしても離れなかった。
あげくには何であのまま押し倒さなかったんだろう?とか何とか
まで考えてたマジ。本当に消防時代の俺の性欲はどうかしてたと思う。
あれ?気づくとさっきまで追いかけてたヒロコの姿がない・・・?
と思ったその時だ・・・。
ジャブン!と足を誰かに捕まれいきなり俺の体は水中に潜った。
ボコボコボコという音と共に鼻に水が入りツンとした痛みが
こみ上げてくる・・・。(な、な、何だ?)
見えるのはプールの青い床と揺らめく水・・・。
そして俺の吐くブクブクという泡だけ。
いきなりの展開に動転する俺。
ふと見覚えのある濃紺の水着から伸びる長い褐色の脚が視界に入った。
「ガハ!ゲヘ!ゴホ!」何とか水中から浮かび咳き込んだ。
目の前にヒロコが立っている。「えへへ・・・バ〜カ!」と言うと
見事なクロールのフォームで逃げて行った。呆然と見送るしかない俺。
(くっそ〜・・・)俺の心を見透かしたような逆襲に無性に復讐心に
駆られてくる・・・。やっぱりここは消防とは言え、男と女。
やられっぱなしじゃ男が廃るのだ。

水中鬼ごっこのゴングが頭の中で鳴った。

虎視眈々とヒロコの動向を探り獲物を狙うチーターのごとく
ソロリソロリと近付いていく俺・・・。
が、彼女は寸前の所で気付き逃げちゃうんだなこれが・・・。
抜群の反射神経と運動能力だ。俺も同級生の男子の中ではかなり
運動神経が良い方だったがそれでも彼女をつかまえるとなると
かなり至近距離まで近付かないと難しい。
「べー!」とかやってんの。が、それがまた可愛くてしょうがない。
告白してしまえば、この追いかけっこの時自分の心の中で
メラメラとヒロコに対する恋心が芽生えている事に自分自身で
気付いていた。もう寸前の所で逃げられれば逃げられるほど自分の
中で気持ちが高ぶっていくのが分かる。こ〜いう時の追いかけっこ
っていうのはやばい。要するに昂ぶりが抑えられなくなってくんの。
感性が野生化してくっていうか・・・。
水中で下半身が隠されてたからよかったもののギンギンに漲って
るのがよくわかる。全くもってどうしようもない消防だったと
自分でも思う。もーみんなが疲れて上がり初めた頃には
俺、完全に異常な興奮状態に陥ってたと思う・・・。ヒロコも
だんだん飽きてきたらしく、だんだんダルそうになっている。
(そろそろ捕まってやってもいいかな・・・)的な雰囲気。

大抵ヒロコの場合俺が本気になってる場合は最終的に
さりげなく俺を立ててくれる事が多い。先述してる通り彼女は
同学年の男子を相手にしても勝てる男は一人しかいない。
当然近所の友達と遊んでかけっこしても俺より若干彼女の方が
早かった。が、俺が追い越せそうな距離だとあえて抜かさせて
くれたり彼女が追い越せそうな距離でもあえて抜かさないで
くれるような配慮が彼女にはあったのである。そういう気配りの
できる奴だったから同姓にも異性にも一目置かれてたんだろう。
だから(もうそろそろ負けてやろうか?)という彼女の
特有の雰囲気を発しはじめた時、俺はこの発情しまくった気持ちを
どう抑えたらいいのか凄く戸惑ったのを今でも覚えてる。
そんな気持ちになったのは初めてだったから。
彼女とうとうプールから上がってしまった・・・。
さすがに疲れたのかハァハァと膝に手をつき荒い息をしながら
こっちを見てる。前傾姿勢をとると小学生離れした彼女の胸の谷間が
余計に強調されている。同時にプールから上がる俺・・・。
でもヒロコは逃げる様子がない。もう降参しようというのだ。
3メートルぐらいに近づいても息を整えながら身動きしないヒロコ。
ゆっくり近づく俺・・・。もう距離は1メートル近くに縮まった。
「わ・・・わかったってば・・・ごめん・・・」
と敗北宣言するヒロコ。ポタポタとショートカットの黒髪から
雫が零れ落ちている。俺は歪んだ性欲と芽生えたばかりの恋愛感情
と理性の葛藤で自己制御できない。いつもなら一言二言気の利いた
事を言えるはずなのに自分の口にも拘わらず貝のように開かないのだ。
ズカズカと彼女の間合いに踏み込んだはいいが何か具体的な仕返し
案があったわけでもなく俺はドン!と彼女をプールに突き落として
しまったのである。「うわぁ!」と声をあげるヒロコ。
次の瞬間ドボォン!と大げさな水飛沫を上げ水中に沈んだ。
「何するんだよぉ!」と言いながら口を尖らすヒロコ。
でも本気で怒ってるって風でもない。が、やっぱりこの時俺は
気の利いた言葉を発する事ができなかった・・・。何も言わないと
よけい変な間が生まれそうなのでプイと回れ右して更衣室
に向かっていく俺。「なぁ!何で怒ってるんだよぉ!」とまだ
プールに居るヒロコが俺の変化を察して後ろから声をかけてきた。
(ほ、惚れてしまった・・・)その声を聞きながら急に制御不能に
陥った自分に戸惑うだけの俺だった。

男子更衣室に入りシャワーを浴びる俺・・・。
なんだなんだ?何かメチャクチャばつが悪ぃじゃん。
このままだとずっと引きずってしまいそうだ・・・。
正直マジで焦った。こんな妙な気持ちになったのは初めてだったから・・・。
今の状態で顔を合わせたら俺は絶対に赤面するか、モジモジして
何も言えない状態に陥るだろう。やばいやばい、やばすぎる!
カズヒロ君達に「お前ヒロコ(妹)の事が好きなんだろぉ」とか
言われた日にゃ偉いことになる!余計赤面してしまいそうだし。
こういう状態に陥ったらもう荒療治に限るのだ。
有る程度掟破りな事をして今のこの俺の状態を帳消しに
しなくてはならない。
シャワーを浴びるのを止め再びプールに向かう俺・・・。
案の定ヒロコは居ない。もう上がったようだ。
(ま、そりゃそうだよな)いやまて、ヒロコどころか
プールはもうみんな上がって誰もいないじゃん。
ジャグジーに居た婆さん連中も既に上がったらしい。
(もしかして俺の貸し切り状態?)
いっぺん誰も居ないでっかいプールで一人で泳いみたいという
衝動に駆られたがそんな事よりヒロコとの関係を元に戻さねばならない。
俺は女子更衣室を見た。恐らくヒロコも今シャワーを浴びてるか
着替えてる最中だろう。
俺はいっぺん周囲を見回すと、そうっと女子更衣室の
中に忍び込んだわけ。シャーシャーとシャワーの音がする。
間違いなくヒロコだ。俺はゆっくりと音のする方へ歩いていった。
シャワー室の扉は床から10cm程度の隙間がある。
俺はしゃがみ込むとその隙間から中を覗き込んだ。
これじゃ完全に覗き魔だ・・・。ヒロコの褐色の脚が
見える。男勝りな女の子とはいえこういうシチュで覗くと妙に
ドキドキした記憶がある。俺はそっと扉のノブに手をかけた。
実は俺、前にも友達と学校で女子更衣室を覗いた事がある。
その時もドキドキしたが、この時はそんなもんじゃなかった。
恐らくヒロコへの妙な気持ちを引きずってた事もあるんだろうが
何だか重罪を犯しているような気がするのだ・・・。
いや、まぁ重罪なんだけど。 当時まで俺は結構この手の悪戯を
躊躇する事無く平気できてしまっていたのだ。
そりゃまぁシコタマ先生にひっぱたかれもしたが、それで済むなら
いいじゃんみたいな感覚で結構傍若無人に振る舞っていたのである。
スカートめくりとかも結構した。
○ちゃんみたいなおっかない子にはしなかったけど。
でも今はドクン!ドクン!と心臓が高鳴っている・・・。
のどが渇いてゲロ吐きそうだった。しかし乗り越えなくてはならない
という使命感に駆られていた。ここでチャラにせねば。
ヒロコに気がないって事を見せつけられるほどの傍若無人ぶりを
示さねばならないと馬鹿な俺は思ったわけ。
そんな思いでそーっと、ゆっくりとドアを開いていく・・・。
ヒロコは全く俺に気付かずまだシャワーを浴びている。
間近で見るヒロコの後ろ姿に俺とヒロコの成熟の差を
見せつけられたような気がした・・・。
もう身長が大人の女性と変わらないぐらい大きかったのも
あるだろうが、体つき自体も女らしい曲線に変わりつつ
あった。○ちゃんも女らしい体つきに変わりつつあったけど
まだまだ筋張った少女っぽさが残っていた。
ヒロコのは肉感的というか柔らかさが増している気がした。
妙に感心し、しばらくその肢体に見入る俺。
ああ、大人になるんだなぁと再認識させられる。
が、そんな事はとりあえず置いといて・・・と。
俺はそーっとヒロコの脇の下に手をもっていったわけ。
そしておもむろにくすぐりだす。
「うひゃぁぁ!」と当然大声をあげるヒロコ。
俺は構わずこちょこちょと猛烈にくすぐり攻撃を開始したのである。
「おら!おら!おら!おら!おらぁ!」と言いながら
脇といわず背中といわずくすぐりまくる俺。
「やめぇー!やめろ!ウヒャヒャヒャ!・・・やめ!あぁ!
ちょ!ヒャヒャ!・・・イテテテ!ぶつけたって!ヒャヒャ!」
と言いながら悶えるヒロコ。どさくさにまぎれて乳も揉んでやった。
○ちゃんと比べると格段にでかい。ちゃんと手の中にムニャっと
収まるんだから。「わっかったのかよ!え?分かったのかよ!」
と言いながら攻撃を止めない俺・・・。
「あ!謝ったろ?ごめ・・・・ヒャァァウヒャヒャヒャ!
苦!苦しい・・・・ごめんね!・・・だ!アハハハハ!」
(うーん・・・・やっこい、やっこい、やっこいなぁ・・・
ヒロコのオッパイ・・・)この作戦は違う意味でも成功だったと
思った。ちょっと止めてみる。
ハァハァハァと俺に羽交い締めにされたヒロコの背中が大きく
波打っている・・・。
「もぅいいだろ?離せよバカ!っていうかここ女子更衣室だろ!エッチ」
とヒロコ。ようやくヒロコらしい強気に戻ったようだ。
言うやいなや再び猛烈にくすぐりだす俺。
「なに?もっぺん言ってみ?オラ?誰がバカだって?あん?」と俺。
「ヒャヒャヒャヒャ!うそ!うそ!うそだから!うそだから!
ウヒャヒャくるし・・ごめぇん・・うそ・・・ガハ!ゲヘ!ゴホ!」
と咳き込むヒロコ。
ところで小5とはいえ裸同然で密着してるとやっぱり発情してくるものだ・・・。
俺は必要以上にヒロコの体をだぐりよせ自分の体に密着させていったわけ。
だって気持ちよかったんだもん・・・。
濡れた濃紺のスクール水着の感触がピタっと俺の胸に残った。
薄手だけにヒロコの体の柔らかさもほぼ直に伝わってくる。
そして手を脇から下腹に・・・そして、太股のあたりをもっていき
指先でかき回していく。
「ハハハ・・?・・あん!あっ・・・・うぅ・・・そ、それ・・」
最初は笑い転げていたヒロコだが、だんだんくすぐりの意図が
変わってきていることに気付いているようだ。
俺はゆっくりゆっくり内腿に指を這わしていき、こちょこちょと指の
腹で刺激していく・・・。○ちゃんとの関係で得た女の子をHな気持ちに
させる技だ。
「あぁ!ダメ・・・やめろ!・・・そ・・・それ違うぞ!・・・
それ・・・ちが・・あぁん!・・」と、ビクビクと指先を硬直させるヒロコ。
この時の経験で言うと、まだ乳房は○ちゃんもヒロコも揉まれると痛がった。
発育途上だとどうもあんまり気持ちよくないらしい。
だから俺はヒロコの脚の付け根に楕円を描くようにゆっくりと
指を這わしていったわけ。とたんに両脚で腕を締め付けるヒロコ。
「あぅぅ・・・やめろよぉ・・・あん!・・・あぁ・・やめ・・」
もじもじと脚を閉じたり開いたりもどかしげに体を捩らせている。
「くすぐってぇか?うん?」と背後から囁く俺。
ヒロコの体からプールの塩素の匂いと嗅ぎ慣れた彼女特有の汗の
匂いがした・・・。嫌な匂いではない。
「くす・・・くすぐってない・・・それ・・・あぁん!やめろよぉ!
もぉ!○のエッチ!」と言って俺の腕をギュっと掴もうとする。
同時に俺はヒロコの割れ目に指を押し込んでいく・・・。
「あぅぅぅ!・・・・sH&"o#nai%」と言葉にならない声を発し
脱力していくヒロコ・・・。(ヒロコでもこんな反応するんだ?)と
衝撃的な気持ちだった。
非貫通のマ○コに指の先端で突いては痛いだろうと思い指の腹を使って
押し込む感じでメリ込ませていく・・・。
そしてそのまま指を前後にスライドしていった。
「あ・・・あん!・・あぁ・・・やぁん・・・やぁ・・あぅぅ・・あん!」
と初めて女の子らしい声を漏らすヒロコ。
「くすぐったい?ヒロコ・・・」と再び耳元で囁く俺。
「そ・・・そんな事したら・・・ボク・・気持ちよくなっちゃうだろぉ・・・」
と言いながらトロンとした目で俺を見るヒロコ。
俺はぐっと顔を近づけていった・・・。受け入れるように目を瞑るヒロコ。
そのままキスに突入した。指先で割れ目を撫でながら唇を重ねる俺。
諦めがつくと決壊した堤防のように、感情にまかせてしまうのが
やっぱり小学生たる由縁だろう・・・。
俺は濃紺のスクール水着をズリ降ろし、俺も水着を脱いで素っ裸のまま
抱き合った。素っ裸になる癖は多分○子との性交渉でついた癖だと思う。
そのままシャーシャーと出しっぱなしのシャワーを浴びながら抱き合う二人。
立ったままなもんでお互い闇雲に体を抱き合い舌を絡めていくが、
ヒロコの入口に俺の起立を持っていくだけで、どうやったって入れられそうに
ないわけ。ただショリショリとした生え揃ったばかりのヒロコの陰毛が
チンポの裏の部分に当たってとても気持ちよかったのだけは覚えてる。
業を煮やした俺はヒロコのムッチリとした太股を抱きかかえ少しでも
挿入しやすい方向にもっていこうとする。タイル状の壁に寄りかからせ
少しでも負担を小さくするのに必死だった。
率直に消防にはかなり厳しい体勢だ。
だからと言って初体験で後背位というのはいくら何でもムチャだろう。
俺は自らのチ○ポを手で固定し直立させ、ヒロコにその上に
腰を降ろすよう促した。ハァハァと熱い息を吐きながら固定した
俺のチ○ポを見つめるヒロコ。生え揃った短めの陰毛の下でパックリと
ヒロコのピンクの入口が俺のチ○ポを待ちかまえているのが見える。
ヒロコは一瞬間を置きゆっくりと俺の起立に体重をかけてきた。
ヌ・・・ヌゥゥ・・・と俺のチ○ポがヒロコのマ○コの
中に没していく・・・。プールで冷えた体でもそこだけとても
温もっているのが分かる。今幼少の頃から一緒だったヒロコのオ○コの
中に俺は居る・・・。そんな感慨で異常に興奮したのを今でも覚えてる。
「○くん!・・・○くぅん・・・」いつもとは違い女の子らしい声で
俺にすがりついてくるヒロコ。俺はヒロコのお尻の肉を掴みぐっと自分の
腰に手繰り寄せていった・・・。もっと深く入りたくてしょうがないのだ。
「あぁ!・・・つつ・・・あん!いつつ・・・」と言いながら縋り付く
俺の肩に爪を立てるヒロコ。どうやらこれ以上の進入は無理なようだ。
先が完全に閉ざされている。○子ちゃんの時の最初から奥まで入れたら
しばらく痛かったというのを覚えてた俺は無理強いするのは止めた。
いっぱい血が出たら大変だし。
そのままクネクネと腰を揺らしながら中途半端な挿入で膣内(なか)の
感触を味わう俺・・・。ヒロコは苦しそうに眉間に皺を寄せている。
あんまり長時間は入れてるのはちょっと可哀想だ。
俺はそのままチ○ポを引き抜くとヒロコの見てる前でユルユルとしごき
ヒロコのお腹の上に精液をひっかけた。
ビュウビュウと下腹部にかかる俺の白い精液を朦朧とした表情で
ヒロコは見ていた。垂れたペースト状の精液が震える下腹部をつたい
生え揃いかけた陰毛でせき止められいる。が、じわりじわりとまた
南下してしていくのを見た俺は急いで出しっぱなしのシャワーで
洗い落とした。ヒロコは生理がある。ってことは妊娠するんだって
馬鹿な俺はまだそんな事を思っていたのである。

その後何事もなく部屋に戻った俺達だが、一回セックスしてしまうと
幼なじみで阿吽の呼吸というのかどちらからともなく隙を見つけて
セックスしてしまった。二回目はその晩みんなが寝静まった後。
寝ているヒロコの手を掴んだら彼女も実は起きてたらしく、そのまま
ヒロコの布団に潜り込み下だけ脱いでセックスしてしまった。
三回目は翌日の自由時間に忘れ物をしたと嘘を言ってフロントで
鍵を貰ってセックスしたし、四回目はその晩、子供の部屋で親が
宴会を始め、子供は子供でトランプやって盛り上がってる隙を見て
空いてる親達の押入に入ってセックスした。
お互い幼少の頃から知ってるからかあちこち異性の体を追求しても
気遣いが無いのがよかった。
「あぁん・・・そ、それいい・・・ぼ、僕おかしくなりそぅ・・・」
とかクリをいじると凄い喜んでるし。押入でした時などはチン○を
口に含んでもらってしまった。しかし小5だけに精液は空っぽ。
まぁ最短でも中三日は開けないと充てんされない状態だったから
もうほとんどセックスごっこだったと言ってもいいだろう。
最後は出ないの分かってるから中で射精感だけ味わってたし。

そういう訳で俺にとっては凄い楽しい旅行だった。
しかし○ちゃんとの関係とヒロコの関係・・・。どうればいいのか
帰りの道のりずっと考えてしまう俺だった。

ヒロコとの2回目のセックスに関して言うと、別に戻ってからそれほど
お互いギクシャクする事もなくカズヒロ君をはじめとする他の子供たちと
混じって普通に和気藹々と過ごしていた・・・。のだが、時折ヒロコが
俺の方をチラ・・・チラっと見るわけ。当然俺も気付いて見る。
目が合う二人・・・。が、合ったところで二人同時にパッっと目を逸らす。
その目が合った時に俺が何を感じたかと言えば(する?)という
俺の身勝手な意図が彼女の視線から感じられたような気がするわけだ。
あくまでそれは言葉で確認したわけでもなく俺の思い過ごしかも
しれないのだが。彼女のいつもと違うしぐさとシャワールームでの
行為から俺は悶々とそういった方向へどうしても結びつけてしまう・・。
しかしあちこち外を散策したり夜バイキング形式の夕食をみんなでとった
時も、やっぱりヒロコは時おりチラ・・チラ・・とこっちを見る。
それだけは気のせいではない。あんなことをした後だけにこっちも妙な気分で
意識させられちゃってチラ・・チラ・・と見てしまう。
ど〜しても(またHする?)ってその視線から感じて消防のくせに
股間を熱くしてしまったのを今でも覚えてる。
俺としてはかなり意思の疎通で俺の思い違いではない自信があった
のだが言葉にして聞いてるわけではないから、単なる俺の独りよがかも
しれないし・・・。みたいな悶々とした状態がしばらく続いた。
だってヒロコは目が合った後すぐ視線をすぐ離すとまた
「キャハハハ」とか言って他の近所の子とじゃれあってんだもん。
(どうなんだよ!はっきりしてくれ!)って感じだった。
そうこうする内に夜になり、まぁだいたいそういう時っていうのは
夜更かしするんだけどね。そこからはいつも我慢比べになる。
一番先に寝た奴から必ず顔に落書きされるという罰則があったわけだが
ヒロコはいっつも分かっていながら一番最初に寝る派だった。
早寝早起きの典型的な健康優良児だったのだ。しかも兄貴のカズヒロ君
と早朝ジョギングを欠かさない。俺も最初は付き合ってたのだが冬は
しんどくて挫折してしまった。それでヒロコは毎回朝起きた時に
いつも激怒するわけ。「もぉ〜!油性で描くから落ちないだろ!」
とか言って。が、夜モノポリーとか10時過ぎぐらいまでやってたんだ
けどヒロコは一向に寝る気配がない。率直に俺は胸がトキめいた。
(さ・・・させてくれる気なんだ・・・やっぱり)みたいな。
だんだん憶測から確信へと変わっていく俺の自信。
(一生懸命起きててくれるなんて・・超かわいいやつ)とか思いながら
あくまで平静を装う俺だった。で、いよいよ親共の宴会も終わり
「あんた達いい加減に寝なさい!」と一括されて消灯時間になった。
こっからが本当の我慢比べなわけだが、ヒロコはたいていここに至る
前にすでに一人でスースーと寝息をかいてる事が多かった。
(た・・・頼むヒロコ寝るなよ・・・寝るなよぉ・・)祈るような
気持ちだった。俺は意図的にヒロコに話を振って何とか眠気を
覚まそうと必死だった。その内二人陥落・・・。二人下級生の
ガキンチョが見事に寝息をかきはじめる・・・。俺はマジックを
ヒロコに渡し描くように促した。たぶんこの権限を得たのはご近所
旅行が恒例化してから初めてだろう。
「ぼ・・・僕が描いたって言わないでよ・・」と言いながら
丁寧にヒゲを描き・・・ドラえもんのように鼻を赤マジックで
塗っている・・・。ジャージの短パンからのぞくムッチリとした
脚がオレンジの補助照明に照らされ妙に艶かしい・・・。
そしていよいよ残るは高学年のカズヒロ君をふくむ6人組だ。
そこからはだいたい怪談が始まる・・・。まぁほとんど作り話とか
どっかで聞いた話なのだがこれが異様にいつも盛り上がるのだ。
ついつい、キャァ!とかワハハ!とか笑い声をあげてしまい
それが隣の親達にも聞こえたらしくうちのお袋が入ってきて
「いつまで起きてんの!早く寝なさい!」と一括されてしまった。
それでもお互い「ふふふ」とか「クスクス」とか笑ったり。
誰かが屁ぇして爆笑を誘ったりしていたのだが、いいかげんみんな
疲れてきたらしく、だんだん口数が少なくなっていく・・・。
俺は意図的にヒロコの側の布団を選びヒロコの方を観察する・・。
起きてるのかどうか分からない・・・。ちょっと蹴ってみる。
「なんだよ」と言ってこっちを見るヒロコ。
(よかった起きてた)俺は安心してニヤリと笑い返した。
(や・・・やらしてくれるんだよな?・・・ヒロコ?)
そんな気持ちだった。
そのうちスースーと高学年連中からも寝息が聞こえてくる・・。
か・・・カズヒロ君は?・・・動きがない・・・。
ヒロコの布団に潜り込むしたって誰かが起きてたら最悪の事態だ・・・。
しかし遅すぎればヒロコも寝てしまうし、凄い焦った記憶がある。
数分しただろうか?いや・・・超焦ってただけに実際は数十秒ぐらい
しか経ってないのかもしれない。俺はカズヒロ君の方へのそのそ・・と
這って行きカズヒロ君の顔を覗き込んだ・・・。
ね・・・寝ている・・・。目を瞑っている・・・。
俺はいったん自分の布団に戻った。
すごいドキドキと心臓が高鳴っている。まぁ消防で夜這いしようって
いうんだから異常に緊張しても当然といえば当然だったのかもしれない。
が、肝心のヒロコの動きもない・・・。
ま、まさかヒロコも寝ちまった?
布団をかぶり投げ出されたヒロコの手。意外と細い器用そうな指だ。
俺は異常な心臓の鼓動を感じながらゆっくりとヒロコの手に自らの
指を重ねていった・・・。重ねつつギュゥ・・と握り締めてみる。
男勝りの運動神経でもとても柔らかい手だったのを今でも覚えてる。
二回・・・三回と握り続けているとヒロコの指がギュゥっと折れ
握り返してきた・・・。(やったぁ!)飛び上がらんばかりの
喜びだったのを言うまでもない。いきなり潜り込むのは恥ずかしくて
しばらく手だけの愛撫をくりかえす二人・・・。
こういう時っていうのは手だけでも妙にセクシーな気持ちになるから
不思議だ。ヒロコの指の動きも妙に卑猥で指を重ねてみたり揉んで
みたりといろいろとお互いの発情をもよおす行為を繰り返す・・。
我慢しきれず俺はゆっくりと転がりながらヒロコの布団の中へと
潜り込んでいった・・・。そしてヒロコの体の上に圧し掛かる俺。
ホコホコとして暖かくそして柔らかい・・・。誰かに見つかったら
やばいので布団を高くかぶせる。
そしてゆっくり抱き合うとキスしていった。
布団をかぶっているのでヒロコの生暖かい吐息が顔にふきかかる。
それがよけいに欲情をそそらされるのだ。比較的経験豊かな俺が
先導して舌を差し込みトグロのようにヒロコの舌を基点に
ネロネロとかき回していく。ブルブル!と震えるヒロコの体。
ヒロコも興奮しているようだ。
トレーナーの上からもそれと分かる発育の良い乳房が
荒い息で大きく動く。重なるとムニムニとしてとても柔らかかった。
ポテっとした下唇を吸い込むとギュゥゥっと引っ張ってみる・・・。
極限まで引かれた唇は自然に俺の口から離れプルルン!と震えている。
お互いの唾液が混ざり合いほのかに酸っぱい匂いと微妙に残った
歯磨き粉のの匂いがしたの記憶がある。
ハァハァハァハァと異様に息が荒い。俺はヒロコのうなじから
首筋のあたりを舌先でペロ〜ン・・・となめていった。
「ひぅ!」と言って体を反り返らすヒロコ。
俺はゆっくりとヒロコのトレーナーに手を差し込んでいく・・・。
そして乳房へと指を這わせる俺。ムミャ・・・とした弾力のある
肉質が掌一杯に広がっていく。痛がらせないようゆっくりと
捏ね上げると、真ん中部分に吸い付いていった。
「アフゥ・・・アァ・・・アン・・・」声を漏らないよう必死に耐えるヒロコ。
俺はその大人になりかけの乳首と乳輪をゆっくりとなめていった。
まさか、こういう時がくるとは出会ったころはお互いに全然思わなかった。
正直感慨深いものがあった。だって幼稚園に入る前からの付き合い
だったから。
俺はひとしきりヒロコの乳房の感触を味わうといよいよヒロコの
ショーツの中に手を差し込んでいった。
ビクン!と両足を折るヒロコ・・・。
ヒロコは口に指を当てると「ツ・・ツヨクシナイデ・・」と小声で囁く様に言った。
声が出るとやばいという事なのだろう。俺は生え揃ったばかりの
茂みに手を這わすと既にヌメリをおびた割れ目に指をもっていく・・。
痛がらせないようあくまで浅瀬をゆっくり指でかきまわしていく俺。
「アッアッグッグッアン・・・アァ・・」それでも溜まらず悶えるヒロコ。
健気に枕を抱え声を漏らさないよう耐えている。
そして俺の腕をギュゥっと両脚で挟み込んできた。痛いぐらいだ。
浅瀬の刺激に慣れさせると次第にスピードアップさせる俺の指・・・。
チャプチャプチャプと湿った音が暗闇に響いている。
それがいびきや寝息と交じりあう。
スーハースーハー・・・という不規則な寝息が暗闇からそここで聞こえてくるの。
窓の外から満月がはっきりと見えたのを今でも覚えている。
俺はジャージごとショーツをひき下ろすと顔をヒロコの股間に
割り込ませていった。すろと俺の意図を察したヒロコが俺の
頭を抑え指を口でおさえながら
「シー!コ・・コエデチャウカラ・・・」と小さな声で囁いた。
かまわず俺はヒロコの割れ目にむしゃぶりついていく・・・。
そしてペロペロと舌で何度も割れ目をなめ続ける。
「あぅぅ・・・だめ・・こ・・・声が・・・こえ・・あぁん」
むわったとした生臭い匂いが俺の鼻腔をくすぐる。
「うぅん・・・」というカズヒロ君の声が聞こえ、モソモソと寝返り
をうって向こうを向いてしまった。
その声に俺は一瞬ビク!としたが、どうやら大丈夫らしいと判断すると
そのまま割れ目に唇を合わせふんだんに溢れる分泌液をジュルジュルと
吸い取っていった。
「はぁん・・・ぼ・・・ぼく、変になっちゃうよぉ・・・あぁん」
俺は割れ目の先端にあるポッチを指先で捏ね繰り回していったわけ。
「あん!へ、へ、変になっちゃう!・・・変になっちゃぅぅよぉ」
発育の良いヒロコの脚が伸びたり折れたり痙攣を繰り返す。
「あぐ・・・あぐぅ・・・も、もう入れて・・・きて・・きて・・」
ヒロコは俺の体を両手で引きずり上げ自分の入り口を俺の下半身に
合わせてクネクネともどかしげに求愛行為をしている。
ハァハァハァとヒロコの熱い息が顔にかかる。
挿入直前に頭上を見やるとTVの下にあるデジタル時計の文字が煌々と
光っている。時間は午前2:40・・・。よもやこの旅館内の誰もがその
一つの部屋で小学生同士が性交に及んでるとは思いもよらないだろう。
俺がパンツを下ろし入り口にチン○をもっていくやいなやヒロコは
俺にしがみ付き両脚を俺の腰に絡み付けてきた。
「○くん・・・○く・・・あぁん・・・」首に両手を絡みつけ
まだ二度目にもかかわらず奥へ奥へチン○を導こうとしている。
ヌゥゥゥ・・・とさっきは入れなかった所まで俺の肉棒が
こじ開けていく・・・。一番奥まで入るとヒロコの股間の陰毛が
俺の下腹部にチリチリと感じる。(は・・・入った・・・)
ヒロコを見ると眉間に皺を寄せながらひっしに俺にしがみついている。
可愛くなって思わず唇を重ねる俺・・・。(私もそうしたかった!)と
いうように怒涛のヒロコのキスが始まった。逆に俺がヒロコに
覆いかぶさられ図らずも二度目にして騎乗位の形になってしまう・・・。
と、ズズゥっと誰かが鼻をかむような声・・・。
「うぅん・・・ぅんぅ!・・」と言いながら形振りかまわず唇を合わせ
腰を揺らしまくるヒロコ。クネクネと窓際の月光に照らされ俺の
上で卑猥に揺れる体・・・。
時折息苦しくて思わず口を離した時にトレーナーの襟元からヒロコの
豊かな谷間が見える・・・。思わずトレーナーをたくしあげ乳房に
手をもっていこうとする俺・・。でもどうして手を入れようとすると
捲り上げたトレーナーが落っこちてしまい乳房にたどり着けない。
するとヒロコは自ら両手でトレーナを捲り上げてくれた。
小学生離れした大人びた肢体が月明かりに照らされて妙に艶っぽい・・・。
発育途上の乳房を掴む俺・・・。柔らかい・・・。
俺はヒロコのスポーツで発達した双臀部を掴むと一番奥まで入ろうと
腰を突きあげてみる。そして湿ったヒロコの膣壁の感触をじっくりと
味わっていった。
「っっ・・あっ!あぁ・・・○くぅん・・ぼくすきすき・・
キミのこと大好きだよぉ・・ぼく・・あぁん・・・」
と言いながら俺の体に倒れこんできた。胸を揉んでいた手では
とても支えきれず俺の上にドサっと重なるヒロコ・・・。
俺は体勢を入れ変え再びヒロコの上になるとヒロコの両手と俺の手を
ぎゅぅっと重ね合わせゆっくりと腰を動かしていった・・・。
ヒロコの耳元まで高く上げられた両脚がガクンガクンと俺の前後運動に
合わせて激しく揺れている・・。
もう完全に興奮状態で誰かに見られたらとかそういう意識はなかった。
俺は体を反り返し月明かりと補助照明に照らされる結合部を覗き見る・・・。ミッチリと咥え込んでいる。結合部の上でヒロコの陰毛部分が影になって
漆黒に染まって見えた。
これは随分前にヒロコと物置でやったお医者さんごっこで
興味本位でヒロコの割れ目に押し付けたのとは訳が違うのだ。
紛れもなくセックスをしてる・・・。妙に発育の良いヒロコの
発毛状態もなんだか大人びた気分にさせられた記憶がある。
引き抜くとヌメヌメと没したチン○が露になるのだ・・・。
もう溜まらない!思わずツンと射精の前兆が始まった。
とわいえ昼間出したばかりだ消防の頃の俺は最低三日は溜めないと
いわゆる精液は出てこない・・・。俺はゆっくりチンポをかきまわし
ヒロコのマン○の感触を味わい尽くす・・・。
ニチョニチョとした肉ヒダの絡まる感触と相まってチャプゥチョプと
いうお互いの分泌液が絡まる湿った音が静まり返った部屋に響いた。
射精の感覚がいよいよ強まると一番奥まで挿入し、ヒクン!ヒクン!と
いう空撃ちの感触を味わった。何故か空撃ちの時の方が射精特有の
痙攣が長かった記憶がある。恐らく無理やりにでも睾丸に残った
精液を吐き出そうとするんだと思う。気ぃ失いそうになるぐらい
気持ちよかった。射精が終わってもハメたまましばらく抱き合ってた。
そのまま頬にキスしたりとか「見られてないかな・・」言って
みんなの方を見たりして「クスクス」笑ったりしてた。
ヒロコが声を出すとチン○に響いて伝わってくる。
あぁ繋がってるんだとか改めて思った。
いい加減なところで、ゆっくりと既に萎えたチン○を引き抜くと
ヒロコにTVの前にあるティッシュ箱を渡して自分の布団に戻った。
消防で一日二回だと尿道がヒリヒリと痛かった。でも猛烈に疲れて
すぐに寝てしまった。

それがヒロコとの二回目のセックス。

ヒロコとの3回目のセックス

翌日朝起きると既にヒロコは起きているらしく寝床は空だった。
カズヒロ君の寝床も空だ。恐らく今日も早朝ジョギングにでかけたのだろう。
紅葉が広がる秋晴れの中だ。正直今日は俺も誘ってほしかった。
だがまぁしょうがない。
そうこうしてるうちに親達も起きだし、そろそろ朝飯に行こうと
いう事になった。カズヒロ君とヒロコが帰ってきた。
見るとタオルを持っている。どうやらそのまま展望風呂へ行ってきたらしい。
いよいよ誘ってほしかったと思う俺。
「さそえよ」と俺。ヒロコの腕を肘で軽く突いた。
「えぇ?だって気持ち良さそうに寝てたから・・・」とヒロコ。
心なしか女の子っぽい表情になってる気がする。
が、まぁ気のせいだろう。そもそも黙ってればそれなりにルックスは
良いのだ。「さぁ、行くわよ!」とご近所のおばさんの声。
大所帯でエレベーターに乗り込む。・・・その時だ。
またヒロコがチラっと昨日みたいに俺を見た。
「する?」という表情だ。いや、これはあくまで俺が勝手に意訳
してるだけだが。そもそそ本当に「する?」と言ってきたとしても
真昼間からできる展開などもってこれようはずもないわけで・・・。
朝もビュッフェだった。貧乏人はビュッフェだと食いきれないほど
トレーに山盛りにする。これは絶対にそう。育ちのいいやつは
パンとヨーグルトとオレンジジュースとかそういうんなんだよな。
ご近所同士とは言えこういうシチユになると、各々の経済的事情が
見えちゃったりするのだ。怖い怖い・・・。
べらべらとみんなで話しながら朝食をとってた。
するとまたヒロコがチラ・・・と俺を見た。
(な・・・なんだよ・・・まさか昼間からセックスするつもりか?)
まぁ、単にこっちを見ただけなのかもしれないが、やっぱりどうしても
ヒロコの(チラ)目線に(Hする?)という意味が込められてるような
気がしてならない。多分気のせいじゃないと思う。
にしても何でヒロコが俺とセックスしたがったのかこの時は理解できて
なかったってのもある。後々聞いた話だがヒロコはわりかし出会った
当初から何となく俺とつきあうようになるんだろうと漠然と青写真を
描いてたらしいのだ。近しい存在だったし今更好きとかなんとかいう
間柄でもないからあえてそういう事を表に出さなかったらしいのだが
そうこうしてる内に○ちゃんという学年一の美少女とお付き合いする
ようになって初めて焦ったらしい。まぁそもそも○ちゃんと付き合う
ようになったのは完全に偶然の代物だったわけで、ああいう展開に
さえならなければ今でも犬猿の仲だったのは間違いないだろう。
運命とは不思議なもんだと改めて思う。
まぁ余計な話は置いといて、俺は食事を終えるとさっさと先に部屋へ
帰っていった。今日は完全に自由行動なのだ。それぞれが小遣いを
もらい勝手に行動していいことになっていた。が、まぁだいたい
勝手に行動すると言ったって親は親、子供は子供で行動するのが
恒例なのだが。って事で親は紅葉見物に子供は牧場見物にでかける
ことになったわけ。牧場までは15分置きにでてる送迎バスで駅まで
一度行き、そこからさらに牧場までの送迎バスに乗り込むのだ。
続いてみんなもさっさと食事を終え、部屋に入ってきた。
当然ヒロコも入ってくる・・・。するとヒロコまた俺の顔を覗き込む
ようにジィっと見てるわけ。(え?え?何?)ヒロコは表情から
何か言ってるようなのだが、今一その意図がくみ取れない鈍ちんな
俺だった。かといって(何だよ)と聞くわけにもいかないだろう?
Hに関しての話なら、そんな話をみんなの居る前でできるわけは
ないわけで・・・。でも昨日二回もヒロコとセックスをしたにも
関わらず俺だって本当はしたくて堪らないのだ。
ヒロコの意図を理解できないまま、俺達子供連は送迎バスに乗るため
ロビーへと降りていった。部屋の出際にヒロコがグイっと俺の腕を
掴んだ。「ん?」とヒロコの方を振り向くと、ヒロコはさっさと
前を歩いて行ってしまった。(な・・・何だ?その分かってるな?)的な
誘い方は・・・。でも全然ヒロコの思惑が分からない・・・。
いったいどうしようと言うのだろう?俺はまんじりともせぬまま送迎バスに
乗り込んだわけ。いよいよ出発だ。運転手さんがエンジンをかけバスが
ディーゼルエンジンの振動で小刻みにブルブルと揺れ始める。
と、その時だ。「あぁ!ボク財布忘れた!」と言ってヒロコが
立ち上がったのだ。「えぇ?もう出ちゃうよ」と後ろの子が咎めるように
言う・・・。「バカじゃん?しょうがねぇな俺が貸してやるから」と
カズヒロ君。が、もちろんそれはヒロコの咄嗟の詭弁である事は間違いない。
「あぁ!やべ!俺もだ!」と俺。リュックの奥に財布を隠しつつ言った。
「ごめん!後から追いかけるから先言ってて!」と続ける俺。
ヒロコに続いてバスを出る。
「じゃぁ現地集合なぁ!牧場で待ってるからな!」とカズヒロ君の声が
後ろから聞こえてきた。「分かった!」と言って振り返ると、バスのドアが
プシューっと閉まり走り出した。俺とヒロコは黙ったままフロントへ行き
鍵を受け取る・・・。お互いに何にも言わなかった。お互い財布を忘れた
わけじゃないという事は分かってたし、二人きりになるためにバスを降りた
のも分かってた。今更ここで何を言える?・・・っていう。
もぉ他ならぬセックス以外の目的は無いのだ。しかも消防の分際で・・・。
罪悪感が無いと言えば嘘になる。そうとう変な事になってるというのは
俺もそうだがヒロコが特にそう感じていただろう。だってあんなにいつもは
はつらつとしてんのに俯きっぱなしなんだもん。モジモジしてんの。
まったくヒロコらしくなかった。取り敢えず黙ったままエレベーターに
乗り込み部屋まで歩く・・・。キーを開けるまで、そのあとどういう事に
運びになるのかムラムラというか、親達がもし交渉の最中に戻ってきたらとか
やっぱりカズヒロ君たちまバスを降りて待つことにしたら・・・とか
そんな事がぐるぐると頭を駆けめぐったのを今でも覚えてる。
でも、ここまできたらやらないという選択肢は無いわけで・・・。
いや、やりたい事はムチャクチャやりたかったマジ。
もっと○ちゃんと、あの秘密基地でやるみたいに、ゆっくりちゃんと
味わってセックスしたかったのだ。全くもって消防が言う事じゃないと思う。
消防にして、そんなんじゃ大人になったらどんな性豪に育つんだろうと
思われるかもしれないが、中学になった頃から随分と落ち着いてきてたように
思う。同学年の連中が普通にセックスをするような歳にになればなるほど
俺のセックスに対する渇望感と異性に対する異常な執着は消えていった。
まぁ、いわゆる人並みにってやつだ。
カチャリとドアを開け部屋に入る二人・・・。まだ新しい畳の匂いがツンと
鼻についたのを覚えてる。とりあえず荷物を降ろすと自然に抱き合った。
抱き合ってキスをした。ヒロコは俺の首に手を回し意外と上手に唇を
合わせてくる・・・。少年ぽい顔とは裏腹に発育のいいヒロコの体を
抱きしめるとだんだん俺の下半身が漲ってくるのがわかる。
「んぅ・・・んん・・んぅぅ・・」とくぐもった声を漏らしながら猛烈に
キスをしてくるヒロコ。やっとゆっくりセックスできる開放感からか
とても積極的になっている。が、俺はどうも外の明るさが気になった。
5Fだけに外から誰かに見られる事は無いって事は分かっているのだが
それでもやっぱりビクついてしまう・・・。それに外からヒタヒタと
スリッパの足音が聞こえてくるのだ。
俺は一回唇を離すと「ちょ・・ちょっと待って。カーテン締めようぜ」
と言った。本当は女の子が言うセリフなのにw
「うん」ヒロコは相づちをうつと、自ら窓際まで歩きシャー!っと
勢いよくカーテンを閉める。かなり薄暗くはなったが、やっぱり隙間から
若干の木漏れ日が差している・・・。まぁしょうがない。俺は押入を
開けるとせっかくたたんでしまった布団を再び引きずり出した。
黙って手伝うヒロコ。一応シーツも丁寧にかけ、毛布も敷いた。
俺は○ちゃんとするときと同じように服を脱ぎ始める・・・。
もうこれは完全に癖になってた。釣られるようにヒロコも服を脱ぎだす。
上を脱ぐと発育の良い乳房がプルルン!と揺れながら躍り出た。
スポーツでウェストがきゅっとしまっていて綺麗というよりは
格好良いと形容した方が良いかもしれない。褐色の肌が余計にそう
思わせる・・・。真っ裸になる二人・・・。カーテンの隙間から入る
木漏れ日でヒロコの生え揃ったばかりの陰毛が反射して光っている。
ショーットカットのヒロコの少年ぽさとは裏腹な女らしい肢体にえらく
萌えたのを今でも覚えてる。とにかくギクシャクと布団に潜り込む二人。
俺はゆっくりとヒロコの上にのし掛かっていった。そしてまたキス。
「荷物フロントに預けちゃって・・・」とか、外から他の客の声が
時折聞こえてくんの。外の声が聞こえるって事は中の声も
聞こえるんだろうか?とちょっと心配になる俺。
「おかぁさぁん!おかぁさぁん!」今度はガキの声だ。
新しいくせに以外に防音が利いてなかった気がする。
ヒロコはかまわずギュゥゥっと痛いぐらいに俺に抱きつくと
夜にそうしてきたように感極まって俺の上にのし掛かってきた。
とにかくゆっくりとセックスに及べるという安堵感からか異様に俺も
興奮してた記憶がある。
ゴロゴロと猛烈なキスをしながら組んず解れつお互い上になったり
下になったり布団の中ではみ出しそうになるぐらいに転げ続ける二人。
ときおり「あぁ!んぅ・・・ぁ・・あ!」と発するヒロコの声が消防のくせに
妙に艶めかしいのだ。転がってヒロコがうつ伏せになった拍子にお互いの
唇が離れヒロコの小学生離れした肉着きのいい尻の割れ目が露わになる。
褐色の肌とは裏腹に色素が沈着してないそこは綺麗なピンク色をして
とても綺麗だ。その間からヌメヌメとした輝きが見て取れそこに
触れてもいないのに既に発情してる証を示してくれている・・・。
(欲しがってるんだ・・・)こういう光景は凄く嬉しい。
俺は無意識にそのスポーツで発達したお尻を自分の方へ手繰り寄せていった。
ショートパンツを着用してる事が多いヒロコのお尻は、丁度その形に
こんがりと太股から日焼けしていた・・・。逆に尻の部分が妙に生白く
Hな感じを強調させている。でも男の俺から見ても惚れ惚れするような
格好良いお尻だった。筋肉が程良く着いてるので弛みがないわけ。
が、硬い感じではなく弾力あるお肉がふんだんに着いている。
引き締まっていてキュっと上を向いてる感じだった。
四つん這いになり・・・俺に下半身を完全に預ける格好になるヒロコ。
俺がヒロコのそのヌメリを帯びた入口を自分の下腹部に手繰り寄せて
いくと何となくその体位の意味するところを察したらしく体を敷き布団に
密着させ腰を高くあげ挿入しやすい格好をしてくれている。
いつも少年のような振る舞いのヒロコが俺にこんな格好をしてくれている。
そう思うとむやみに雄々しい気持ちになってしまう俺だった。
俺はムッチリとしたヒロコのお尻を鷲掴みにすると、ぶっきらぼうに
チ○ポを前に推し進めていった・・・。ミチミチと中に没していくチ○ポを
恍惚とした気持ちで見入る俺。正常位でするときよりも、かなりあそこが
絞まっている・・・。痛いぐらいだ。
「あぁ!・・・あ・・あぅぅ・・・」声を上げながら仰け反るヒロコ・・・。
ピョンピョンと跳ねるショートカットが何だか痛々しくもあった。
「ヒロコ!ヒロコ!」俺はヒロコのお尻をビタン!ビタン!と強く自分の
下腹部に叩き付けた。拍子に小刻みに波打つヒロコの尻肉・・・。
ブルルン!ブルルン!と苦しそうに震える尻肉がその柔らかさを強調している。
「あん!○く・・・やぁん!・・そ・・・そんなに強くしたら・・・ぼく」
ガクガクと上半身を踊らすヒロコ。
いつもと違うヒロコのしぐさに猛烈に興奮していた俺は構わず何度も
何度もパン!パン!と下腹部にお尻を叩き付けた。
「やだ!やだ!・・・いたいよ・・○く?・・・
そんなにしたら壊れちゃう・・・ぼく・・・こわれちゃよぉ・・」
「うぉ!ヒロコ!うぉぉ!ヒロコ!ヒロコ!」馬鹿みたくヒロコの
名前を連呼する俺。
バンバン尻を下腹部に叩き付けていった。多分パァン!パァン!と
肉が弾ける音が外の廊下にも聞こえていたんじゃないかと思う。
本当にそんぐらい馬鹿みたいに強く叩き付けてた。
「やん!やぁ・・・あぐぅ・・・ひぃ・・・こわれちゃ・・こわれ・・」
俺の動きに合わせてヒロコの体がガクガクと揺れる。小学生離れした
乳房がユサユサと同時に揺れていた。俺はそれをぐっと強く握りしめた。
「やめてよ・・・あぐ!・・そんなにしないで・・・○く?・・・ひぃ・・」
俺は上り詰めると渾身の力でヒロコのお尻を下腹部にひきつける。
俺の腹筋で苦しそうに潰されて歪むヒロコの尻肉・・・。
菊門がはっきりと見てとれた。正直俺はこの時なんでこんなに
興奮してたのか分からなかった。とにかく俺はチ○ポの先端を
ヒロコの膣内(なか)最奥まで押し込むと、まだ全く実弾の装填されて
いない空砲を発射していったわけ。ビクン!ビクン!と痙攣する
俺の腰・・・。一滴でも発射しようと尿道が必死に睾丸から体液の
分泌を促している・・・。その痺れが苦しいほど気持ちいい。
俺は痙攣に合わせてパンッ!・・・パン!・・・と二度三度と
腰を強く動かした。俺の射精を感じたのか「あぅ!ひぅぅ」と
ヒロコが俺の動きにあわせて声を挙げた。消防の俺に昨日の2発
で今日の1発はかなりきつかった・・・。俺は猛烈な脱力感に
襲われそのままドサっと前に崩れ落ちていく・・・。
横たわる俺にヒロコは「ひどいよ・・・ボクだって女の子なんだよ
もっと優しくしてよぉ・・・うぅ・・」と言ってヒロコには珍しく
涙ぐんでんの・・・。やばい欲情に駆られてやりすぎた・・・。
が、とにかくその時俺は猛烈にダルかったマジだるかった。
「ごめ・・・ヒロコがいつも俺を負かすから、俺が男子なんだって
見せてやりたくて・・・」とか言った気がする。
確かそんな事を言ってた。「そんなの分かってるよ!分かってるから
こういう事してるんじゃないかぁ」とヒロコまだちょっと怒ってる
みたいだったが、俺の気持ちも理解したのか少し落ち着いたようだ。
「ごめんな?俺ほんとヒロコに負かされてばっかだったからさぁ・・・
どっちが男かわかんないみたいな感じだったじゃん」と俺。
「うん・・・もう良いよ・・分かった」とヒロコ。もう着替え始め
ようとしてんの。こういう時の切り替えの速さはさすがだ。
「こんどは優しくやるからさ・・・」と言って俺もだるい体を
持ち上げて着替え始める。「もうやらせてあげないよ!ばぁか!」
と言うと、あっという間に着替え終わったヒロコはもうドアの所に
立っている。
「ほら!いくぞ!みんな待ってるんだからグズグズするなよ」と
もう完全にいつものヒロコに戻っている。
「待てよ!お前早すぎなんだよ!」と言っていそいでズボンを履く俺。
まだ朦朧としてて足がひっかかりヨレてしまう。
「ぷっ」と思わずヒロコ。「うるせぇなお前がせかすからだろ!」と
八つ当たりする俺。そのまま急いで牧場まで向かう俺達だった。

それがヒロコとの三度目のセックス。

旅行が終わりいよいよ季節が冬を迎えようという時期になってくると、○ちゃんとのセックスも裸ではきつくなってきた・・・。
まぁ建物自体手入れもされてなく老朽化してたからね。強い風が吹くとビュゥビュゥと風鳴りが聞こえくんの。それを何で覚えてたかって、それは日が暮れるのがメチャ早くなってきてて懐中電灯一つで薄暗い部屋に居るとそういう風鳴りの音とか枯れたススキとかがザワザワワ・・・とか鳴ったりするわけ。それが超怖かった。ヒミツ基地近辺前が元釣堀用の池だったし、人気が全然なかったから暗くなると30メートル置きぐらいにある電灯だけなんもん。それ以外は漆黒の闇・・・。秋冬になると寒いし急に心細くなってくるのだ。それで焚き火でくすぶってる火を人魂だと思っちゃったりして二人で震え上がってたりしたからマジ。まぁそういう訳で冬場を迎えると○ちゃんとのセックスは下だけ脱いでハメるというかなりおざなりな交渉になりつつあった。○ちゃんのスカートをあげてショーツ降ろして俺も中途半端にズボン降ろしてハメるという・・・。インスタントセックス。それでもケツが寒かった記憶がある。田舎が寒かったっていうのも有るんだろうけど今は確実にあの頃より気候が暑くなってると思う。しかしそんなある日。おざなりセックスの日々にも転機が訪れた。廃品回収の粗大ゴミの日、秘密基地へ行く道すがらブロックで囲われたゴミ捨て場に布団が捨ててあったのを発見したのだ。それもお客様用みたいな豪華な花柄の入ったフカフカのやつ。敷き布団と掛け布団がご丁寧に積んであったわけ。その時俺は全然気付かなかったんだけど、○ちゃんが「○くん!あれ!」と言ってゴミ捨て場の方を指さすわけ。その時俺は(あぁ布団だ・・・)で?っていう・・・ノンリアクション。その意味するところが全然分かってなかった。正直それを秘密基地に持っていくという発想が全く思いつかなかった。そういうところはやっぱり女の子の方が気が利くんだろう。俺は「え?」と訳もわからず応えると、「布団だよぉ!布団!持っていこうよ」って言うんだ。(あぁ・・・そういう事か!)って初めてその時気付く俺。近くにいってみると、かなりイイ感じなフカフカ具合。煎餅布団になって使い古されて捨てられてたんじゃない事は確かだ。多分引っ越しかなんかで不要になったんだろうな。それで俺達はそれを背負ってえっちらおっちら秘密基地までそれを担いで行ったわけ・・・。当然誰にも出会わないわけにはいかない。農家のおっちゃんとか何人か道すがら会ったのを覚えてる。で、おっちゃんが笑って「どうしたんだ?それ」みたいに聞いてきたりした。都会だとそういうのもけっこう不干渉な所があるけど田舎だと結構気になる事を聞いてきたりするんだよね。でもまさか消防同士のセックス用に使うなんて思いもよらなかったんだろう。○ちゃんが「綺麗なお布団が捨ててあったから持って帰るんですぅ」と得意の愛くるしい眼で応えると「そうがぁもったいねぇもんな」と言ってニコニコ笑って事なきを得た。でも一応秘密基地近辺まできたときにはキョロキョロと周囲を凄い気にした。いくらひとけがないと言ってもやっぱり悪い事をしてるって意識は確かにあった。何とかそれでも誰にも悟られずに秘密基地にたどり着く二人・・・。かれこれ1kmぐらいは歩いたと思うんだけど、良質な布団だけにかなり重かった。まぁそれでも一回も休憩せずに秘密基地まで来れたのはやっぱり布団でのセックスに期待してたからだろう。部屋の中に豪華な布団を引くとあたかもセックス部屋という雰囲気がムンムンしてきたのを今でも覚えてる。いそいそと薄寒い部屋で久々に裸になる二人。すぐに布団の中に潜り込む・・・。○ちゃんも久しぶりに裸になったからか事に及ぶ前なのに息が荒くなってた。何だか久しぶりに裸になるとセックスし慣れてんのに何故か照れんの。何だか超恥ずかしくて二人でクスクス笑ったりして。で、やっと二人でギュゥゥっと抱き合う。すると○ちゃんが「はぁぁ温かいねぇ・・・」とかうっとりした声で言ってんの。ほんと久しぶりに丁寧なセックスだ。「あぁん・・・あぁ・・・あん!」って気持ちよさそうに開放的な声をだす○ちゃん。首を逸らした時にできる筋がとても綺麗だった。薄暗くなった部屋の中で反り返る彼女の細くて長い首が懐中電灯に照らされている・・・。色が白いから青い血管がうっすら透けて見えるのが猛烈に卑猥だった。消防ながらにそういうのは萌えたなぁ、マジ萌えた。それと大人びてきたせいか目鼻立ちがしっかりしてきてますます綺麗になってきてたから。余談だがその当時ぐらいから男共が明らかに彼女が近くに居ると、うわついてんだもん。学年で一番のモテ雄君(県のサッカー強化選手に入ってた)がしきりに○ちゃんの前でイイトコ見せようとしてたりしてるわけ。それを見るにつけ正直人間的には○ちゃんと俺はあまり馬が合わなかったんだけど独占欲に凄い萌えた記憶がある。
まぁ、そういう訳で久しぶりに学校一の美女をじっくり抱く歓びに浸る俺だった。久々に彼女の裸体をじっくり見ると初めての頃より体が丸みを帯びお尻や太腿のところに柔らかい肉が着きはじめてる。彼女のか細い腰をかかえて身を逸らす俺・・・。すっかり迎え慣れた○ちゃんの割れ目が美味しそうに俺の一物を咥え込んでいる・・・。もう何度俺はこの中に精液を注ぎこんだんだろう。彼女の割れ目は初めてのときより外側にせり出し脚を開くと入り口がちゃんと見えるようになってきていた。そうなると自分の性器が彼女の性器に擦られて得る快感もかなり増してくる。消防なのにこんな行為に溺れてる俺達は進んでるというより病気の類に入るんじゃないか?というのはその時の意識の中でも確かにあった。でも消防で覚えただけに異常に興奮してしまったんだと思う。周囲がセックスしても当然というような適齢期に覚えたのであれば俺は多分あんなにセックスに溺れなかったと思う。それは○ちゃんもそうだったはず。ヒロコにもそういう俺の当時の病的な精神が伝染しちゃったのかもしれない。とにかく自分の性器を女の子の性器に入れる・・・。いや入れなきゃならないような気持ちになってた。ムチャクチャなってた。俺は深く深く○ちゃんの中に入ると腰を揺らして肉壁の感触を存分に味わっていく・・・。ニチャニチャと粘液がつなぎ目にこびりついてる・・・。右にかき回し左にかき回すとプリュププゥ・・・と溜まった空気が音を立てるんだよね。最初はおならかと思ったマジ。やっぱり空気が溜まって音を立てると苦しいのか○ちゃんは「あっあっあぅぅぅぐぅぅ」と苦悶の表情を浮かべながらブルブルと下腹を震わしている。回転を逆廻しにする瞬間、肉壁が捩れて俺のチンポに絡み付く瞬間が最高に気持ち良いのだ。中身の凹凸がリアルに感じられて超気持ちイイ。だんだん射精が近くなってくると俺は強く早く出し入れを開始し○ちゃんの体にしがみ付く。「あん!あっあぅあん!」と言って射精が近い事を察した○ちゃんが俺の腰にギュゥっと両脚を絡み着けていつものごとく俺の精液を迎え入れる体勢に入った。俺はいつものごとく射精の快感に体を震わせ彼女の中にビュウビュウと溜め込んだ精液を注ぎ込んでいった。マ○コの一番奥の方でドックンドックンと精液を吐き出すと時、自分の彼女だ!という一種のマーキングみたいな意識に駆られた記憶がある。常識の知らない無垢なガキだったから雄の種付け本能をそのまま開放してしまってたんだろう。○ちゃんも無防備にも一番深いところで射精させるよう自ら導いてたし・・・。無責任にもほどがるが知識が無かったんだからしょうがない。しばらく○ちゃんの上でぐったり横たわる俺・・・。○ちゃんの息づかいが俺の胸板から感じられる。そしたらまたいつものごとくクッタリしたチンポを引き抜く。すると溢れた精液が綺麗な布団の上にボタボタと流れ落ちていった・・・。「あ!あぁ!あ!ぁ!」って急に○ちゃんが大声出を出した。俺はびっくりして彼女を見る。「だめ!汚い!ティッシュ取って!早く!」って怒りをもった声でさっと裸のまんまティッシュ箱を持ち布団に落ちた俺の精液を拭う○ちゃん。彼女はとてもきれい好きだ。漫画やエロ本も綺麗に片付けるし、もう日光で変色した畳にも俺の精液が落ちるといつもよく怒ってた。でも布団に垂れた時は本当に怒ってたな。「もぉぉ!次からもうコンドームして!」って言ってんの。実際次のセックスから○ちゃんはコンドームを家から持ってきてんのよ。「大丈夫なの?ばれない?」とさすがに心配になって俺は聞いた。「大丈夫だよ。だっていぃっぱい有るんだもん」って本当に言ったんだ。「○ちゃんちそんなにやってんだぁ?」と思った記憶がある。授業参観の時に思わず俺○ちゃんの母ちゃん見ちゃったよ。○ちゃんとは全然似てなかったけど美人だった。色白なとこだけ○ちゃん似だったんじゃないかな。父親参観のときに親父さん見たら親父さんに目鼻立ちが似てたから。いや、あぁこの人セックスしてるんだなぁとか思いながらご両親を見てたよ俺。変態だな。それで俺達はそれからゴム付でセックスするようになったわけ。これは不幸中の幸いというか、もし○ちゃんが綺麗好きじゃなかったらゴムつけようなんて思わなかっただろう。だから俺絶対に妊娠させてた。こわいなぁ、今考えても怖い。まさに不幸中の幸いってやつだ。それから毎回ゴムつけたわけだが、不思議な事がひとつある。普通はゴム付きより中出しの方が気持ちいいだろう?中出しって凄いありがたいじゃん?でもその時はじめてゴム着けたんだけど無性に興奮したんだよねぇ。あれって何だったのか分からないんだけど、おれがぺりぺりと破いてゴム出してチンポに被せていくでしょ?そうしたらもう○ちゃん目がらんらんとしてるし、俺も凄い興奮状態になった。冷静に分析すると避妊具を着けるって行為が大人のセックスって意識になったのかもしれない。ああ俺達大人のセックスするんだぁ・・・恋人同士なんだぁって気持ちと、まだ消防なのにいけない大人の遊びをしてるって気持ちが交錯して異常な興奮状態に陥ったわけ。ゴムを装着した俺のチンポを○ちゃんの入口にあてがってみる・・・。息を呑みそれに見入る二人・・・。・ハァハァハァ・・・と堪らなくなったのか○ちゃんが思わず犬のような荒い息を吐く。高まりを○ちゃんの入口に直立にあてがいつつ体重をそのまま○ちゃんにかけていく。ヌヌゥゥ・・・っと中に入っていく俺のチンポ。「あぁぅぅぅ・・・」と歓喜の声をあげながらブルブルと小刻みに体を震わす○ちゃん。出し入れを始めるなりお互い組んず解れつ肉弾戦。お互いに相手の異性を求めてドッスン!バッタン!と上になったり下になったりを繰り返す。「うぉ!ぉぉ!」とか俺も生意気に男らしい声を出して彼女の女らしい部分を舐めたり撫で回したりしながら結合部だけはきつく奥深く貫き続ける・・・。○ちゃんも俺の上にのると強く体をバウンドさせ「あぅ!ひぅ!うぅ!」と声を出して積極的に快感を味わっている。正直こんなのは初めてだ。その度に彼女の大きくなりだした乳房がブルルン!ブルルン!と小さく震える。そのうち「あぁ○く!・・・○くぅん!」って言うと、初めて彼女が身を固くしてバウンドしばじまめのだ。「○く!あっぐぅぅ・・うっぐ!あたし変!へんになっちゃ・・やだっやだぁ!あぁぁあぐぐぅ」と言うなり手足をばたつかせたりガクガク痙攣させて俺の下でのた打ち回ってんの。口元から涎が垂れてたし、少し白目剥いてるから凄いびっくりしたマジ。何が起こったのかぜんぜんわからず俺の下で大粒の汗を額に浮かせて真っ赤な顔をしてる彼女を呆然と見入る俺・・・。「ま・・・○ちゃ?」と心配になって聞いてみるが応答なし」「あぁん!あぁぁ!ああ!やだ!やだ!やだ!○くん?○くぅん!」って言って縋り付いてくるからどうやら気持ちいいことだけは確かなようだ。冬だから首筋は冷たいが接触面だけ異常に熱い・・・。「きもちぃぃ・・きもちいぃ!きもちいよぉ・・・うぇん・・ぐすん・・」と感極まって目じりに涙が浮いてんの。痙攣の同時に中が急にきつくなってきた。ギュゥギュウと締め付けられる俺のちんぽ・・・。「うぅ・・○ちゃん・・俺、も、もう出る・・」と言って溜まらず仰け反る俺。「いいよ・・いいよ・・きて!きて!もうきて!」と言って仰け反った俺の体を引き戻す○ちゃん。そのままキスをしながら舌を差し込む・・・。上と下できつく結ばれながら薄いゴムの中にドックン!ドックン!と射精を開始する。避妊してるだけにお遊びセックスじゃない濃厚な大人のセックスだ・・・。みたいな恍惚感が初めて○ちゃんをイカせたのだろう。
抜いたチンポに被さるゴムを見ると先端がプックリとふくれてんの。ズルズルとそれを外して先端に堪った精液を二人で意味もなくしばらく見てた。「こんなに出てるんだもん、溢れちゃうわけだよねぇ・・・」と○ちゃんが思わず呟いた・・・。「うん」と言いながらそれをティッシュに包み例の釣り堀池に持って行き中に石ころを入れてドボンと投げ捨てた。
それが○ちゃんが初めてイった日。

秘密基地の部屋に豪華な布団を敷くともう、そこは完全にやり部屋そのものだ。アイテムがいっこ揃うとそれが呼び水になったのか○ちゃんは献身的に自分の家から不要な枕やらカーテンやらを家具系のものを運んでくる運んでくる・・・。「もういいよ、見つかったらやばいよ」って俺が言うんだけどね。彼女全然聞く耳持たないんだ。「だぁいじょうぶだってばぁ」って言ってカーテンレールにオレンジ色の濃い色と薄い色が交互に入った柄のカーテンを取り付けてんの。で、布団が有って枕が有ってティッシュが有ると。そして頭上にちゃんとコンドームが置いてある。それ見つかったら完全にやばいと思うだろう?俺は小学生ながらも絶対にやばいと思ったよ。まぁそう言いつつも彼女がピアノとか塾の日は足しげくエロ本を拾ってきては本棚に収集してる俺も俺だったんだが・・・。病気だったと思うよマジ。精神病の一種だったんじゃないかな二人とも。そういう訳で○ちゃんとはそれはしょっちゅうセックスするようになってた。なってたんだが、消防ながらに男っていうものは本当に我侭な生き物なのである。○ちゃんを抱けば抱くほどヒロコとセックスしたくてしたくてしょうがなくなってくるのだ。性格も体格も全然違うところがそういう気持ちに駆り立てられたのかもしれない。とはいえヒロコとは旅行の時にそういう関係になったからと言ってそうそう簡単にセックスできる環境ではないのだ。○ちゃんとの関係みたいにやり部屋があるわけではない。ごく稀にやれる時はヒロコの部屋でって事になる・・・。それはもうヒヤヒヤもんのセックスだ。何せヒロコには一っこ上にカズヒロ君という俺と一緒にリトルリーグに所属している兄が居るのだ。カズヒロ君が帰ってきたりしたら俺はやっぱりヒロコよりカズヒロ君と仲良くせざるを得ない。いや、せざるを得ないっていう言い方はおかしいかな。実際にカズヒロ君とはすこぶる仲良かったしヒロコはいい子だけどやっぱり消防だと男と女って言うのは好きあっててもどこかぎこちないのだ。しかもヒロコの母ちゃんは近所の人と一緒に内職していて家に大勢居る事が多かった。確か製菓工場から依頼されてる菓子に使う栗かなんかの身の茶色い皮を剥く仕事だったと記憶している。違ったかもしれないけど。まぁそれはどうでもいい。そんなことよりそういう訳で、男ってむしょうにやりたくてやりたくてしょうがなくなる時ってあるだろう?そういう時は普段やりもしないくせに宿題を持ってヒロコの家に行くわけ。とにかく合わない事にはセックスもできないから。まぁそうなる前に○ちゃんとのセックスじゃ飽き足らない俺は、やった夜にヒロコをネタにオナニーをしょっちゅうしてた。思い起こせばそんな馬鹿げたことを俺は消防5年生の冬頃からやらかしていたのである。それでヒロコん家に行くだろう?その時にカズヒロ君が居たらもう諦め。完全に諦めてカズヒロ君と遊ぶ事にしてた。まぁその前にちゃんと外から様子眺めてチャリが有るか?とか声が聞こえるか?とか探りを入れてるんだけどね。まぁでもカズヒロ君も外で遊ぶタイプだからそうそう居合わせる事は無かったんだけどね。あとヒロコはバスケクラブに入ってたから練習の日とかは外しだったな。で、まぁカズヒロ君が居ないとするだろう?居ないとしてもまぁ大抵はご近所のおばさん方が来てて内職の栗剥きをしてんの。それでも俺は意を決しピンポーンとやる・・・。そうするとヒロコの母ちゃんが出てきて「あら○君どうしたの?カズヒロ今日出かけちゃっていないけど・・・」って言うんだ。「いや、今日はヒロコちゃんに宿題教えてもらいに来たんだ」っていうとおばさん凄い嬉しそうな顔をして「あらぁ偉いわねぇ」と言いながら「ヒロコぉ!ヒロコぉ!○君よ!宿題教えてもらいに来たんだって!」ってヒロコの部屋に向かって叫ぶわけ。そうすると内職仲間のおばちゃん共が「あらぁ偉いわねぇ、うちの子なんて・・・」みたいな話で盛り上がるんだよなぁ、それを肴に・・・。ヒロコが出てきて「上がって」って言いながら自分の部屋に俺を招きいれる・・・。照れてるのか何なのかはわからないけど口を尖らせてちょっと無愛想だった。いつも。でも俺はもうトキメキが抑えられない。(やりたいよぉやりたいよぉヒロコぉ)と既に股間を膨らませながら思う俺。だってもう月に2回できるかどうか?っていう希少な関係ないのだ。それで宿題を教えてもらうふりをしながら、いつも部活とかの話とかTVの話をしてた。で、だんだん雰囲気がよくなってくるとさり気なくヒロコの肩を抱く俺・・・。身なりは小ねんぽく装ってはいるけど、もう顔立ちとか胸の膨らみとかが明らかに女の子のそれになってきている。可愛いかった。マジ可愛かった。俺はショートカットの髪をゆっくり撫でながら少しずつヒロコの顔を俺の方に近づけさせていく・・・。コテっと俺の肩にもたれながら目を瞑るヒロコ。まつ毛が長い。あらためて可愛いと思う俺。ぽってりした唇に自分の唇をゆっくる合わせていく・・・。居間の方でおばちゃん達の笑い声が聞こえてくる。チュ・・・チュッチュっと軽いキスからしだいに濃厚なキスに変化していく・・・。ヒロコが堪らなくなって俺の首に腕を絡み付けてきたらディープキス開始の合図だ。○ちゃんと違ってヒロコはあんまり積極的に舌を動かさない。チロチロと小刻みに動かすに留めほとんど俺の舌の動きに合わせるのが通例だった。普段の活発さと違ってヒロコはそういう時は男のリードに任せる事が多い。たまに我慢しきれなくなると能動的になることがあったがほとんど俺任せだったと記憶している。ぽってりとした下唇を吸い取り引っ張ってみる・・・。引っ張りきれなくなると俺の唇を離れぷるるんと震えるのが可愛いのだ。だんだん我慢できなくなってくる。俺はドアの横にある本棚を少し後ろに動かし、もしお母さんが入ってきてもバレないように工夫する。それからペッティングの開始だ。トレーナーを捲くり上げヒロコの乳房を優しく揉みしだいていく・・・。そこまでは大抵ヒロコは無抵抗で大人しい。が、俺が下半身に手をやると、親が居る手前やっぱり躊躇があるのか、いつも俺の手を掴んでイヤイヤをした。首を横に振って(それは駄目)と制するヒロコ。それがいつものヒロコと違ってとてもかわいらしいのだ。もちろん俺が聞き入れるはずがない。ヒロコのジャージの上から太ももを指先でかき回す。思わずビクビクン!と反応するヒロコ。「だ・・・だめ・・だめだよぉ・・ぼ、ボク声がでちゃうよぉ・・」と必死に俺の手を制しようとするんだ。それでもかまわずゆっくりゆっくり太腿を撫で続ける俺。あくまで優しくゆっくりと。積極的すぎると途端にヒロコは身を硬くしてしまうのだ。ディープキスをしつつゆっくりと太腿を撫で1センチ単位で少しずつ付け根の方へ登りつめていく俺の指先。付け根の辺りでくるくると指をかき回しヒロコの表情を探る俺。早すぎるとアウト。ハメさせてくれないのだ。数少ない逢引チャンスだけに絶対に焦りは禁物。そして付け根からおまんこの辺りをジャージの上からきゅっきゅっと上下に慰めていく・・・。「あぁん・・・あぁぅぅぅ・・・」と言いながらついに一番敏感な部分を弄られた喜びの声をあげるヒロコ。この声を出したらOKサインだ。すかさずジャージの中に指先を突っ込みショーツの中に手を入れる俺。ショリショリとした消防にしては立派な陰毛地帯を通り抜けると割れ目に到達する。既にネットリと湿り気をおび生暖かい。「はぁぁぁぁぁ・・・・だ、だめ・・ボク・・・ボク・・」とため息に似た切ない声を上げながら身悶えするヒロコ。キュキュキュと上下に粘膜を摩り上げていく・・・。「あっあぅ!あっあぅ!やぁ・・・」と言いながら自分の指を噛み必死に声を押し殺すヒロコ。居間から「あはははは!」とおばちゃん共の場違いな声が聞こえてくる。いや、場違いは俺の方か・・・。ヌメヌメと潤沢な粘液が溢れ続けているのが分かる。クチュクチュクチュとエッチな音をヒロコに聞かせるのが俺は好きだった。だって凄い恥らった表情をするんだもん。俺は少しずつヒロコのジャージを降ろしにかかる。ここからはもうギンギンに外の声や物音にも神経を尖らせなければならない。万が一見つかったら最悪だ。中途半端にヒロコのジャージをずり降ろすと。薄いショーツの布切れに包まれただけのムッチリとした尻が姿を現す。バスケで鍛えまくってるだけに筋肉が着き引き締まっている。褐色の肌をしててもさすがにショーツのラインから下は三角に色が白くなっている・・・。そこに陰毛が生え揃っていると猛烈に厭らしい。俺はジーンズからチンポだけをチャックを開けて出す。それを指で固定し直立させヒロコにそこに座るように促す。「だ・・・だめ・・・だめ・・・」と言いながらドアの方を指差し(見つかったらやばい)と拒否するヒロコ。俺の膝の上に座らせ(いいから)という感じで俺はヒロコのムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。いやいやと首を振るヒロコ。もどかし気に揺れる大きなお尻が悩ましい。股の間からのぞく入り口には粘液が溢れヌラヌラと蛍光灯の光でテカリを帯びてんの。チンポの上を何度か素通りするヒロコのまんこ・・。先端が何度か入り口にひっかかる。「あっあん・・あぁ・・」とその度に敏感に声をあげ身を固めるヒロコ。俺は溜まらずヒロコの入り口にチンポを擦り付けていく・・・。ヒロコの腰を抱きコネコネコネとチンポを入り口近くに押し付けるだけでも気持ちいい。まぁスマタみたいなもんだ。ハァハァハァとヒロコの息が荒い。ヒロコも発情してるのは確かだ。お尻がブルブルと小刻みに震えてユラユラと俺のチンポを迎え入れようか迷っているのが分かるんだもん。そうなると俺は強引さを捨てヒロコの行動に任せる。再びチンポを指で固定しヒロコの入り口にあてがった。そうすると、ビクンビクンとお尻が凹んだり膨らんだりを繰り返す・・・。(入れたいよぉ・・でも・・)とヒロコのお尻が言っているようだ。そしてユラユラと切なげに俺のチンポの上で入り口を動かすとゆっくりとヒロコは体重をかけてきた。ヌゥゥゥ・・・とチンポにヒロコの粘膜の感触が伝わっていく・・・。「あぁぅぅぅぅ・・・」体重を完全にかけ終わり一番奥まで迎え入れるとヒロコは体を反り返らせた。キィコキィコ・・・と二人分の体重に耐えかね椅子が悲鳴をあげている。「ヒロコォ・・・気持ちいいよぉ・・・好きだよヒロコぉ」と夢うつつにヒロコのお尻を抱えて言う俺。「ぼ・・・ボクも・・○くぅん・・すき・・」と言いながら自分でクネクネと腰を動かし俺のチンポの感触を味わっている。感極まってきたからとはいえ大きな声を上げるわけにはいかない。ハァハァハァハァハァハァハァという熱い二人の吐息だけが部屋に充満していく。「アッアンハァアンアァアゥ」と自分の指を噛みながら声を押し殺すヒロコ。溜まらなくけなげだ。俺はチンポを存分にかき回し滅多に味わえないヒロコの膣(なか)の感触を味わっていく。ヒロコはお尻の筋肉が発達してるからか、前からするより後ろからす方が抜群に締まりがよかった。ギュゥゥゥって感じでちょっと痛いぐらいに締まるんだ。前からするとそうでもないからキツイってわけではなかったと思う。中途半端にずり降ろされたアディダスの濃紺のジャージが奇妙に捩れている。その上に染みの着いたヒロコの白地のショーツが俺の動きに合わせてヒラヒラさせながら重なっているのだ。ヌゥゥゥゥとチンポを引き抜いていくとヒロコの中の分泌液がネットリとこびり付き泡だってんの。それが蛍光灯に照らされてヌラヌラと輝いている。俺はそのまま手をヒロコの揺れる乳房にもっていく優しく揉みしだいていく・・・。乳首をコリコリコリと甘く撫で続けヒロコの全部を味わい尽くしていく俺。「ヒロコォヒロコォヒロコォヒロコォ・・・・」夢うつつでうなされる様にヒロコの名を連呼する俺だった。ヒロコは振り返り俺の顔をトロンした目で見つめている。(キスして)の合図だ。俺は前かがみにヒロコの体を小さく丸めるとギュゥゥっと一番奥まで入ると唇を重ねていった。上下でキツくお互いの愛情を確かめ合うとツンとした射精の前兆が始まった。俺は腰を一度大きく引きズン!とひときわ強くヒロコを貫くいた。拍子に引き締まったヒロコのムッチリとした大尻の肉がブルルン!と震えて応える。俺はチンポをヌゥゥゥっとゆっくり引き抜いた。「あ!?あ!あ!や!?あぅぅぅぅぅぅ・・・・」と声を上げるヒロコ。俺のチンポを名残惜しそうに追い求めて切なげに腰を揺らしている・・・。俺はユルユルユルとチンポをしごきヒロコの腰の上に精液をかけていった。びゅ!びゅ!びゅ!と勢いよくヒロコの褐色の腰の上に真っ白の精液がかかっていく。それがペースト状にこんもりと盛り上がっていった。そしてゆっくりとお尻の割れ目を伝って落ちそうになったところで俺は慌ててティッシュを取りそれを拭った。ヒロコは整理がもうあるから妊娠させてしまうと思ったのだ。

それが俺がヒロコの家でやるセックス。

そんな小学校5年の冬の事だったと思う。我が小学校の5年生は例年某山中腹あたりにある青年の家のような所に1泊2日で合宿に行く事になっているのだ。遠足ではない。遠足は遠足であったから。あれ、他の学校でもあったのかな?と今にして思うのだがあったんだからしょうがない。遠足と違って何の告知お受けずに三日ぐらい前になって急にそんな話が先生から出たのでみんなえらく驚いていたのを思い出す。そういわれてみればいっこ上のカズヒロ君が遠足でもないのにリュック背負ってたのをそのとき思い出した。家に帰って母親に話したらえらく驚くだろうと思ったらずいぶん前にプリントで告知を受けていたらしい。要はおれたちみんな親に渡すプリントなんか読んじゃいなかったのだ。ところでその宿って結構大きかったような気がするのだが部屋自体は小さく一部屋に3〜4人部屋だったと記憶している。何故記憶してるかというと部屋割りで友達同士で3〜4人で組めと先生に言われた記憶があるからなのだ。もちろん男女別である。俺はリトルリーグの友達4人と組むことになった。ちなみに○ちゃんは当然マセガキグループ4人で組むことになってたんだけどね。ここがひと波乱あって、グループの人数がうまく割り切れなくて随分部屋割りに苦労していたみたい。○ちゃんとしては構成員の中でも重要派と中堅下っ端みたいに分けてたみたいなんだよね。重要派の中にもそれぞれ仲の良し悪しがあるらしく、さしもの○ちゃんでも鶴の一声で統括することはできなかったみたい。要は重要人物全てを手中におさめれば下手すると内乱になりかねないわけ。やむなく○ちゃんは自分のとこの人数を3人するって事で一歩引く分、最重要人員二人を手中におさめたようだった。あれは政治の派閥争いみたいのとそんなに変わらないんだろうなぁとか思う。で、面白いのがサッカー天才児モテ雄くんなのだ。部屋をどこにするとか、そういうのも決めるわけだが、意外にその辺がルーズで男女の部屋は当然分かれているのだが同じ階だったのだ。多分小学生だからってことでルーズだったんだろう。普通は分けるはず。でそのモテ雄くんが○ちゃんグループの近くの部屋を取りたがってしょうがないわけよ。小学生ながらによくもまぁあんなにアグレッシブになれるなと感心するぐらいあけすけなんだ。だって一番近くとったグループに「代わってくれよ」とか言ってんだもん。普通は思ってても恥ずかしくて言えないだろう?当然「何でだよ、やだよ」ってそのグループが言ったんだけどね。でも理由なんか明白なんだよな、だって誰が見たってそこが一番女の子の部屋に近い部屋なんだから。でも気持ちは分かるっちゃ分かる。だって○ちゃん選りすぐりの精鋭二人だったからね。そりゃ美貌は確かなもんでしたよはい。K子ちゃんとりっちゃんって言うんだけどね、K子ちゃんは間違いなく○ちゃん除けば学年No.2と言って良いだろうね、ほんと可愛かった。可愛かったけど○ちゃん以上のすっごいマセガキだったことも付け加えておく。誰それがキスしたとか、どこどこの学校の子はもう最後までいっちゃってるとか、そういう話大好きっ子なわけ。小説とかも角川文庫とかのけっこうHシーンが赤裸々に描かれているものを好んで読むような子だったのである。俺が記憶してるもので近親ものとかも読んでた記憶がある。まぁHのシーンとかははっきり描かれてはいないんだけど、息子がそういう事を母親に求めてそれを母親が容認するような描写がそれとなく臭わすシーンがあってね、それを「これってHするってことだよね?」とか○ちゃんグループのみんなでやんやと騒いでたのを思い出す。「い〜や〜こんなのありぃ?」とか言いながら。「私も読まして読まして」とか言って回し読みしてんのよ。俺も読まされた。意外と小説ってのも萌えるもんだなぁとか思いながらよく分からないふりしてたけどねw りっちゃんっていうこはねぇ一言で言うとリス顔。可愛いんだけど特徴がある顔で一度見たら忘れない顔だった。目と目の間が若干離れてるからリス顔に見えたのか目の大きさなのかは分からないが、俺が彼女を見た瞬間の第一印象は(あっリス顔)だった。だから彼女の本名は律子なので律子のりっちゃんなのだが、俺の中ではリス顔りっちゃんだった。やっぱり○ちゃんご用達だから当然美人なんだが目がクリっとして黒目が大きく小柄な子だった。しかし体の発育だけは誰よりも早かったんだ。胸とかもすっごい大きくてもうムッチリとした大人の女性の肉付きをしてたもん。最初のころの話で「○○ちゃんもう生理あるんだってよぉ」と○ちゃんが言う話があったと思うが実はこれ彼女のことなのである。そりゃあるんだろうなという事はいくらにぶチンの俺でも分かるぐらいの発育具合だったよ。体育の授業でゆっさゆっさ揺れるのを男子生徒みんながはやし立ててたからね。で、まぁ結局はモテ雄くんの部屋取替え案はむなしくも先生によって却下されその青年の家?へ向かう俺たちだった。バスって言っても観光バスじゃないんよ、普通の路線バス。だってピンポンの押しボタンがあるんだから。その日だけチャーターしたのだろう。しかしながら席取りとかもねぇすごいのよ。モテ雄○ちゃんのとこ行きたがってしょうがないんだもん。俺は別にバスに乗ってるときとか学校の席で○ちゃんの隣に座りたいとか思ったことない。まずしょっちゅうセックスしてる関係であえて学校の席でまで隣に座りたくないというのもあったし、それは○ちゃんも異存のないところだった。まぁやってることがやってることだっただけに学校でそれを臭わすようないちゃいちゃな振る舞いはどちらが言うともなく控えていたというのが本当のところだ。ただまぁ一応俺とつきあってるって事は○ちゃん連合の中では周知の事実だったことは確かだ。やはりその辺はひとより進んでるってところを見せておきたかったのだろう。で、バス運行中、俺たちは席数が足りずに友達と交換で立って吊革につかまってた記憶がある。まぁでもとりたてて観光地巡りとかもすることもなく、そこに着いたと思うのだが。もしかしたらオリエンテーリング?っていうんだっけ?何だか言われたナンバーを探して地図に記載する競争みたいなやつ。そういうのやった記憶があるな。何を好き好んで冬場のくそ寒いときに枯れ木を掻き分けてこんなことさせるかな?とか思った記憶がある。とにかくくそ寒かったことだけは覚えてるよ。おれ当時痩せたから寒さに弱かったんだよねぇ。雪とかちょっと残ってた記憶があるんだよなぁ。まぁそう修練も含めた合宿なのかもしれんけど。それでめちゃくちゃ広い食堂で飯食って、風呂は時間別にグループで分かれて行く事になっていた。実は俺、このとき若干だが晴れて?薄っすらと陰毛らしきもんが生えかけていたのである。ほんと若干ね。このとき俺はほかの友達の発育具合がすごい気になったのを覚えている。普通に風呂はいるだろう?家の風呂よりやっぱり明るいわけよ。明かりに照らされてみるとやっぱり三角に浅黒くなってるわけ俺の股間付近が。陰毛っていったってほんの2〜3ミリだけどね。だけどやっぱり意識してるからなのか際立ってるように思えてさりげなくタオルで股間を隠したのを覚えている。で、他の友達の股間が気になってしょうがないわけ。俺も体が大きいほうだったけど同じぐらいの体格のやつがいてそいつの股間をチラチラ見てた。生えてなかった・・・と、思う。もう少しじっくり見ればやっぱり薄っすら生えてたかもしれんけど。チラ見した限りでは確認できなかったね。(あぁ、ヒロコと○ちゃんってやっぱりすげぇ発育早いんだ)って思ったよ。俺、遅れてるどころかそれでも随分早い方だって初めてそのとき気づいたわけ。だからおれ、二人の発育の早さですごい劣等感を感じてたんだけど、この風呂の時は逆に恥ずかしかった。(気づくなよぉ、誰も気づくなよぉ)って気持ちでドキドキしながら股間隠してた。でもまぁけっきょく誰にも気づかれずに風呂からあがる俺だった。そして消灯時間だ。寝るわきゃない。特に俺たちのグループは体育会系だったので、すぐに枕投げが始まり挙句の果てには布団を持ち出し相手を押しつぶすしまつ。その上に何人も乗っかりへたすりゃ窒息死させちゃうような無茶な暴れっぷりだった。先生が定期的に見回りに来るのはもちろん分かってる。見張りを周到にたててきた瞬間に寝た不利して事なきをえた。しかしそこは小学生。最初は神経を尖らせてもだんだんルーズになり監視役も途中で加わって大暴れがはじまった。俺若干喘息もちだったから息がゼェゼィしてくんのよ。そんなときだ、トントンと小さく扉を叩く音が聞こえる。俺たちはバタバタと乱れた布団に潜り込み寝た不利をきめこんだ。(やべぇ!やべぇ!)絶対に先生に引っぱたかれると思った。・・・すると・・・すぅっと扉がひらき隣室の山崎君がはいってきたのである。「な〜んだ・・・脅かすなよ・・」とみんな山崎だと知って布団からモソモソと這い出てきた。山崎くんと俺たちは別に仲がいいわけではない、まぁ喧嘩をしてるわけでもなかったが。だが、こういうときって誰であっても凄い親近感が沸くのである。「なんだよ」と俺。「ヨシカズがさぁ・・・」と言って山崎が思わず口ごもる。「ヨシカズがなんだよ」と、俺。何でだか知らんがすごいドキドキする。「ヨシカズが精子出して見せてくれるって言ってんだけどさぁ来る?」とヒソヒソ声で山崎が言った。「マジぃ?いくいくいく!」目をらんらんとさせて声を揃える俺たち。「うっそ!あいつ精子もう出んの?信じらんねワハハ」と同じ部屋の高田くんが驚きの声を漏らす。「ばか、知らねぇの?あいつもうモジャモジャだぜ?」と俺(実は俺も精子出るんだけどね)。みんな、そぅっとおき出し山崎が廊下の方に先んじて立ち顔を出す・・・。凄いワクワク感だった。一人一人山崎達の部屋へ入っていく・・・。もし見つかったらトイレと言って誤魔化そうという悪知恵だった。最後に俺が山崎の部屋に入ると山崎グループ4人が待っていた。真ん中にヨシカズが居る。外貌はちょっと目がギョロっとしていて眉毛がとても濃い。成績はすこぶる良い奴なのだが何故か素行は普通のガキより馬鹿だった。今日もそうだ。「まじ、ヨシカズお前精子出んのかよ?」と高田が話しかける。「うん、出るよ」と恥じらいもせずあっけらかんと答えるヨシカズ。「まじ?どんな出るとき気持ち?」とまた高田、興味津々だ。どうやら高田はまだ精子が本当に出ないらしい。「すげぇ〜く気持ちよくて出てるとき世界の全てが許せちゃうような気持ち・・・かな・・・」と上を見ながらまじめに答えるヨシカズ。本当にこう言ったんだ、馬鹿だろう?。「ガハハハハ!」と声を押し殺しながらもみんな大笑い。俺だけが笑うふりしながら(わかるわかる)と彼の意見に同調していたのはここだけの秘密である。「ちょっと出してみせろよ」と俺。「いいよ」とヨシカズ。ジャージを降ろしおもむろにチンポを取り出す・・・。「うぉぉぉぉ〜すっげぇジャングルじゃん」と一同おなじ感想をもらす。サイズも大人並だ・・・。ちゃんとムケている。ゆっくりと胴身に手を沿えしごきはじめるヨシカズ。「ふぅぅ・・・よしみちゃん・・・」と彼の家の近所にいるクラスメートの名を出しオナニーにふけるヨシカズ。ただでさえでかいヨシカズのチンポが見る見る隆起してくるのが暗がりの補助照明の中でも分かる。確実に俺よりワンサイズでかかった。「すっげぇでけぇ・・・」今井くんが思わずうめく様に言ったのを覚えてる。こりゃ本当に出るぞって感じだった。まだまだ彼に比べれば成長未熟な俺ですら出るのだ、いったいどんだけ出るんだろう?って期待感でいっぱいだった。シコシコと上下にしごいたり亀頭の裏側を自分で撫でて発射を誘うヨシカズ・・・。「あぁぁっあぁ・・・よしみちゃ・・・よしみぃ・・」まるで女の子のような切ない声をもらすヨシカズ。「ぷっ」っと思わず高田が噴出した。「ばか、しぃ!」っと俺が高田を嗜める。「ごめん」と言って手を合わせる高田。「あぅ・・・でっでるかも・・・せ・・・精子でるかも・・・ティッシュ・・」とヨシカズ様がティッシュをご所望だ。俺はエアコンの脇にあったティッシュ箱をとりだし彼の傍らに置いた。もう既に先端がカウパーでヌメっている。それがオレンジの補助照明に照らされ怪しく光っている。「よっ・・・よしみちゃ・・・よしみちゃん!だすよっ・・よしみちゃん・・だすよっ・・」と感極まったヨシカズの声。ティッシュを2〜3枚バスバス!っと取り出すとそれを自らのチンポの先端を包む。「あぅ!あぅ!あぅ!」と情けない声を出すと腰をせり出し射精が始まった。(俺もこんな感じなんだろうか?)ちょっと心配になった。「ふぅぅぅ・・・」と大きく呼吸すると2度3度と体を小刻みに震わせ射精を終了した。ゆっくり包んでたティッシュを剥がしにかかるヨシカズ。俺たちは身を乗り出しその瞬間を待つ。開かれたティッシュにコンモリと大量の精液が盛り上がっているのが暗い中でも確認できた。剥がした表紙につぅ〜っと糸を引いてる様子から尿ではないことは明らかだ。「うぉぉ・・・すげぇ・・・」とみんな自分たちにもやがてその機能が備わる不思議さでその様子を眺めていた。みんな匂いを嗅いだりライトに当てたりティッシュをコネてみたりしてその液体の研究に余念がない。「生臭くね?」と、山崎。「今日の夜カレー食ったからカレーの匂いかな、食ったもんの匂いが出るんだよね」としたり顔でヨシカズが言うわけ。(まじ?今度確認してみなくちゃ!)と真に受けた俺は本当にその時ヨシカズの言葉を信じてしまった。とりあえず興奮が冷めると、みんなセックスをさせてもらうなら誰がいい?って話になったわけ。これが不思議なんだが、普通は好きな子を選ぶと思うだろ?違うんだよね。、これが。身近な子を選ぶんだ。みんなそうだったから間違いない。理想よりよりリアリティ重視って事だったのかもしれない。「おれぜってぇ恭子ちゃんとやらせてもらうんだ」とか、「奈美ちゃんがしよ?って言ったらさせてもらう?」とかおよそ美貌とはかけ離れた身近な子の話で花を咲かせる俺たちだった。が、現実の俺は○ちゃんとヒロコというおよそこういう話題の中ではリアリティに欠ける子二人とやってる事に凄い優越感があるわけ。これを抑制するのが凄い大変だった。ここであの二人とセックスしてる事を告白してしまえば俺はこの話題のヒーローなのである。これは大人になると下らないようで消防の俺にとっては悪魔の誘惑だったのである。まぁほんっとよく堪えたと思うよマジ。○ちゃんの件で誰かが俺に変なフリしてたら俺絶対に言っちゃってたと思うもん。やばいやばい。結局部屋にもどって何時ぐらいまでふざけてたか忘れたがあんまり暴れすぎたのが祟って?一人二人と寝息をたてはじめたのである・・・。強がって今日は徹夜しようぜとかみんな言ってたのにそのへんはやっぱり消防だったな。最初は鼻をつまんだり噛んだガム口に入れたりして遊んでたのだがとうとう最後の一人も寝てしまい俺一人になった。何故だか俺はぜんぜん眠れない目が冴えてしょうがない。多分喘息気味でちょっと苦しかったのもあったのだろう。しょうがないから俺はトイレに行くふりして部屋の外に出る・・・。すると誰かが廊下で正座させられている。モテ雄だった。3人座らされてて先生がその前に立ってるのが見えた。どうしようか迷う俺・・・。が、もう先生の視界入っているのは間違いない。ここで引き返したらかえって怪しまれるだろう。しょうがないから眠たいふりしながら先生とモテ雄連の間を通ろうとする。「なんだ」先生がおっかない声で俺に言った。「トイレ」と俺。いかにも眠そうな声で答える。「いけ」と言って許可する先生。チラっとモテ雄連の顔をのぞき見る。頬にもみじのような赤い跡がついている・・・。引っ叩かれた痕だ。(ははぁん女の子の部屋に行ったな?)俺は思わずpuと噴出しそうになりながらトイレに入った。戻ったらもう居なかった。やばいやばい俺も早く寝なくては・・・。と、思うのだがどういうわけだがその日はほんっとうに眠れなかったマジ目がぎんぎんに冴えているのだ。隣の寝息とか気になってしょうがない。ずぅぅっと天井にうっすらと灯っている補助照明を漠然と眺めてた。何だかそれが大きくなったり小さくなったり小さく動いてるように感じてちょっと怖くなって余計眠れなくなった覚えがある。あれ何時ぐらいまで起きてたんだろう。消灯が9時ぐらいだったと思うのだが12時ぐらいだったのかな?もう何ども何度も寝返りをうつおれ。さすがにもういい加減どの部屋もみんな寝静まっている事だろう。と、そんな時だ。すぅぅっとまた扉が静かに開き廊下のライトの照明が入ってきたのだ。人の気配がする。(先生か?)やばいと思いおもわず寝たふりをする俺。と、「だめだ・・・○くん寝てるよ」と聞き覚えのあるK子のひそひそ声・・・。「どうする?起こす?」と続けてK子の声。(ん?先生じゃないのか?)俺は薄目をあけてそっちを見た。「○くん○くん」と○ちゃんの小さな声がした。K子と○ちゃんが扉の小さな隙間から俺に声をかけているのだ。「なんだよ」と俺。「おきてるおきてる」とK子のうれしそうな声。「○くん遊びにきなよ」と○ちゃん。
そう誘われると消防とて悪い気はしない。とびりき可愛い子のグループにお招きいただいてるのだ。しかしモテ雄が引っ叩かれたことを考えると行くのがはばかられた。「先生は?先生にみつかったらやばいよ」と俺。「大丈夫先生たち別の階でもう寝てるから、K子が確認したから大丈夫」と○ちゃん。さすがK子だ。そういうことには危険を厭わない。俺もどうせこのままじゃ寝られないことは明らかなのでもっさりと起き出すと○ちゃんの部屋へ同行することにしたわけ。率直に先生が怖くもあったが嬉しかった。○ちゃんとK子とりっちゃん。この面子に誘いを受けて断る気概のあるやつが居たら俺は尊敬するね。マジ本当に美女軍だったんだから。○ちゃんたちの部屋へ行くと、りっちゃんが暗がりの中で待っていた。相変わらずのリス顔だ。「起きてたんだ?よかったねぇ」とか○ちゃんに行ってんの。声も可愛いんだこれが。すげぇ!すげぇ!すげぇ!何だかすごいトキメク俺・・・。「○くん、布団の中に隠れてたほうがいいよ」と○ちゃん心なしか妙に優しい気がする。りっちゃんが少し体をずらし。スペースを作ってくれた。うぅぅ・・・りっちゃんの温もり・・・。なんだかとてもはがゆいようなくすぐったいような気分だった。何だがいい匂いがしたのは多分シャンプーの香りだったのだろう。布団にみんなで包まり体が触れるとクスクス笑ったりしばらくしてた。何だか異性の部屋に入ると何を話していいのかぜんぜんわからない。「○ちゃん、彼の隣にいきなよ・・・」とK子がひやかしてくんの。さすがに照れて「いいよぉ」とか「いいから・・」とかしばらくそんな事やってた。すごいコチョバユイ。だんだん雰囲気に慣れてきていろんな事を話した気がするが、やっぱり異性の話がメインだったね。誰とつきあってるとか誰が好きとか、コクっちゃえとか・・・。しかし行き着く話といえばやっぱりY談。誰がどこまでいったって話。「○くん○くん、K子ねぇまさとしクンとねぇ・・」と○ちゃんが俺に話を振ってきた、「ちょぉっ○ちゃん?やめてよ」とK子が遮る。「まさとしと、なに?」と聞き返す俺。「まさ・・んむぐぐ」○ちゃんが続けようとした瞬間K子が○ちゃんの口を塞ぐ。ケタケタと笑うりっちゃん。「ちょマジ怒るかんね?言ったらぁ」とK子。「なぁんだよぉ」と俺。でもなんとなく話の方向性はわかる。「ねぇ?」と○ちゃんがりっちゃんの方を見た。三人の中ではわりとおとなしめなりっちゃんは、くすくす笑っている。「りぃっちゃん言ったら怒るかんね」とK子。でも目は笑っている。「キス・・・」とその隙に続けようとする○ちゃん。「やぁぁぁこらぁぁ!」と言って枕でバスバスとK子が○ちゃんを叩いている。「アハハハ、シィィィ!せんせに聞こえる聞こえるシィィ!」と口に指を当てKを抑える丸ちゃん。りっちゃんがそぉっと扉を開け表を覗き込む。「だいじょうぶみたい」とりっちゃん。「まさとしとキスしたの?」と俺。まさとしは俺もよくしっている。K子ちゃんちに割とちかいとこに住んでる同級生だ。クラスは違うけど。「ほらぁぁもぉぉぉ」と言って○ちゃんを睨み付ける。「ごぉぉめぇん」と素直に謝る○ちゃん。「すげぇ進んでんじゃん」と杓子定規なことを言う俺。ふだんならもっと気の利いたことを言えるんだろうが、こういう環境だと口がうまくまわらないのだ。「○くんだって○ちゃんとキスしてるくせに」とK子。(ま、まさかチクったのか?)俺は焦って○ちゃんの顔をのぞき見た。正直本当に焦った。どこまで言ったんだ?っていう・・・。「し、してないよ、してないよ何言ってんのK子」と○ちゃん。どうやら言ってなかったらしい。が、俺のあわてた表情を見逃すK子ではなかった。「あれぇ?うそぉ?やってるんだ?」とK子・・・。やばい!意図的ではないにせよかまかけられた格好だ。「し、してないよぉ」とうつむく○ちゃん。俺も手を横にぶぶんと振って否定する。「ずるいよぉ○ちゃん。自分の事は話さないなんてぇ」と○ちゃんの肩をチョンチョンと突っつくK子。「き、キスだ・・・け・・・キスだけだよね?」とあえなく陥落する○ちゃん。「うそぉぉキスしてるんだぁ?」りっちゃんがすかさず合いの手を入れる。「そりゃキスぐらいするよねぇ?」とK子が○ちゃんに同調する。「K子は本当はもっと進んでるんでしょ?隠さないでいいなよ」と○ちゃんが反撃に出る。「マジ?そうなの?」と俺。とにかく話の方向を俺たちから離さなくてはならない。「いやぁ進んでないよぉ・・・そんなにぃ」とK子。まんざらでもないごようす。「うそぉ、どこまで行ったの?」と発育豊かなりっちゃんが大きな目をキラキラさせて聞いてんの。学校のジャージの上からでもそれと分かるぐらい豊かな乳房が盛り上がってんのよ。「えぇ?・・・ちょっと胸触らせるとか・・・それぐらぃ?だよぉ・・・」と控えめに言いながらも誇らしげに体験談を話し始めるK子。スイッチが入ると具体的なシチュエーションまでまぁ話すわ話すわ、まさとし可愛そうに・・・。と思わず俺。正直、話半分に聞いておいた方がいいだろう。よく居るだろう?有りもしない武勇伝を語る子って。要するにK子とはそういう子だったのである。なまじ可愛いだけに周囲からはそれも愛嬌の一つとして受けとめられていた。成績もまぁまぁ良かったしね。そんなK子の話を前のめりになって聞き入るりっちゃん。おとなしそうに見えてもやっぱりこういう話には興味があるらしい。外からボイラーの音なのだろうか?定期的にブィーン!という稼働音したかと思うと止まる瞬間にガタン!という大きな音がするのだ。俺達は分かっているのにも関わらずその音がした瞬間にビクン!として笑ってた。がそのまんま再び延々と武勇伝を話し出すK子。ふぅぅとりあえず俺達二人の話から矛先を交わす事ができた。一安心する俺・・・。三つの布団の中に俺を入れて四人入ってるんだから狭くてしょうがない。しかしそれが可愛い女の子三人に挟まれての話なら別だ。すんごいウカレてたはず。で、やっぱり俺と○ちゃんはセックスしちゃってる仲だけにやっぱりこういう時も雰囲気を察せられないようにちょっと距離置いてた。本来○ちゃんの布団の中に入れば良いものを俺はりっちゃんの布団の中に入ってK子のヨタ話を聞いていたから。それがたまにりっちゃんの体とか足とかがどうしても触れるわけ・・・。これがムニャっとして凄い気持ちよくて敏感に反応してた。つぅか少しずつりっちゃんの方に接近し触れやすいポジショニングをしたりして・・・。肘とかでりっちゃんのムッチリとした胸とかチョンと突いたりしてました、はい。スイマセン。でもりっちゃんK子の話に夢中なのか全然気付かないご様子・・・。そんな生暖かい時間をどれぐらい過ごしたのだろうか?俺の隣の○ちゃんが随分さっきから反応が無いのである。それに気付いた俺は○ちゃんの方に振り返った。やばい、もしかしたらりっちゃんに接近しすぎて怒ったか?恐る恐る○ちゃんの顔を覗き込む俺。補助証明がついてるとはいえ極めて薄暗い。出口の位置が辛うじて分かる程度のものだったので深く覗き込まないと表情が確認できない。10cmぐらいまで顔を近付けていく俺・・・。「やだぁ○くんキスするつもりぃ?」とりっちゃんが冷やかす。見ると○ちゃんはもう寝ていた。超美人だけに寝顔も凄い綺麗なのよ彼女。睫毛がピンと伸びてて。まぁんな事はどうでもいい。「寝てる・・・」俺がりっちゃんの冷やかしを無視して二人に言った。「うそぉ、彼を置いて寝るなんて・・・」と今度はK子が俺を冷やかした。やれやれ・・・今度は俺が質問責めにされそうだ・・・。予感は的中だった。どういうきっかけで付き合うようになったか?とか根ほり葉ほり女の子って何でそういう話好きなのかな?俺は○ちゃんの気持ちもある事だしどこまで話せば良いのか本当に焦った記憶がある。取り敢えず言ったのは罰掃除がきっかけで仲良くなった事はしょうがないから言ってしまった。まぁ嘘でもないしね。「あるよねぇ、そういうのってあるある」とかK子がまたしたり顔で頷いて凄い喜んでんの。後はキスするきっかけの話もしつこく追求されてした記憶があるんだがなぁ。どういう話で煙に巻いたのか実を言うとあまり覚えていてない・・・。多分随分味気ない話で逃げたと思う。実験的にしてみただけ。みたいな。まぁそうこうしてる内にK子の反応も随分鈍くなってきて最終的にはスウスウと寝息を立てだした。残されたのは俺とりっちゃんだけ。俺はりっちゃんの話は全然聞いてなかったので「りっちゃんはキスとかした事あるの?」と聞いてみた。「えぇ?ないない。ないよぉ・・・そんなのぉ」と言って手をぶんぶん振って否定してんの。「でも好きな奴とか居るんだろ?」と深追いする俺・・・。大人しい子の方がこういうの聞くとき面白い。ふだん何考えてるのか分からないから。「いないいない。今はいないよぉ」とりっちゃん。「嘘だぁ絶対居るよ。ズリィなぁ自分だけ隠して」と俺。「だって居ないんだもん・・・」と言って照れ笑いするりっちゃん。やはり凄い可愛い・・・。やっぱり○ちゃんは偉大だ。この時本当にそう思った。それと同じ布団の中だからりっちゃんの吐息が顔にかかんの。生暖かくて消防のくせにもう勃起してた事を告白しておく。気付くと背中が布団からはみ出してて冷たくなってる。「うぅ背中冷たい」と思わず言う俺。「ごめぇん、いいよもっと中に入って」とりっちゃん。遠慮なく中に入るといきすぎて彼女の方へのし掛かってしまった。故意ではない。本当に暗くて分からなかったのだ。「キャ」と小さな悲鳴をあげるりっちゃん。「ごめん、暗くて」と素直に謝る俺。「ううん、いいよ」とりっちゃん。しかし二人の体はかなり密着したままだ。「うぅ・・・あったけぇ・・・」と俺。「うん、二人だと温かいよねぇ」とりっちゃん。ちょっと照れているようだ。「りっちゃんの体ってコタツみたい、凄い温っけぇもん」と俺。本当にこう言ったんだ。言ったんだからしょうがない。「えぇ?やだぁ」と言ってりっちゃんクスクス笑ってんの。(かわいいよぉ・・・りっちゃん・・・超かわいいよぉ)俺の脳内がその言葉でいっぱいになっていくわけ。「あたらせて?もっとコタツあたらせて?」俺はふざけてそんなアホな事を言いながら思わずりっちゃんにしがみついてしまったのである。ああ、何という掟破りな小5の俺。「いやぁハハハくすっぐったいよぉ・・・やめぇ・・・ハハハ・・やぁん・・・くすぐったいぃ」と言って身を捩るりっちゃん。ムッチリとした肉感が俺の腕に伝わっていく。しかし胸などはなるべく触らないようには心掛けた。彼女も自分の巨乳を気にしてるようだったし、そういう厭らしい雰囲気になれば間違いなく拒否感を示すだろうと思ったから。背後からお腹に手を廻し、しがみ突く形になるとだんだん彼女も抵抗しなくなり、だんだん呼吸も静かになっていった。背中越しに彼女の心臓の音を感じる。彼女の首筋に顔を近づけるとさっきから感じていたシャンプーのいい香りが鼻腔をくすぐるのだ。「りっちゃん・・・」小声でりっちゃんの耳元に囁きかける俺。ゆっくりと振り向くりっちゃん。トロンとした目をしている。俺はそのまま前に体をせり出し唇を重ねていった。りっちゃんは無抵抗のまま俺のキスを受け入れてくれている・・・。キスには慣れてる俺でもこの時超興奮して心臓が飛び出そうだったが、ここは経験者だ冷静にりっちゃんの唇に俺の唇を挟み込みそのプルンとした感触を味わっていく・・・。何となくコツをつかんだのかりっちゃんもそれに応えておぼつかない感じで唇を動かしている。りっちゃんの口が開いたところで自らの舌を挿入していく俺。ビクン!と思わず反応するりっちゃん。かまわず俺はネロネロとりっちゃんの舌を軸にして自分の舌をかきまわしていった。りっちゃんの口内にはまだ若干歯磨き粉の匂いが残っていたのか、それが俺の口内にも伝わってくる・・・。しかし二人の唾液が絡まると溢れた唇付近が微妙に酸っぱい臭いに変化していくのだ。背後でモソモソK子が寝返りをうつ音がしたもうお構いなしだ。俺はそのままりっちゃんの太股に手をまわし指先で撫でていく・・・。「くぅ・・・ん・・・はぁ・・・」敏感に反応するりっちゃん。(温っけぇ・・・柔らけぇ・・・温っけぇ・・・柔らけぇ)りっちゃんの肉質に脳内が浸食されていく。ユラユラとジャージの上から指先で撫で回すと「ハァハァハァハァハァ」と息が荒くなり苦しげに体を捩った。初めて○ちゃんとした時もそうだったがこれが意外と女の子に利くのだ。しかしながら○ちゃんとヒロコ二人と経験しても尚やっぱり初めての子とする時はやっぱり緊張するものらしい。とにかくドキドキドキして吐きそうになるぐらいだった。多分シチュエーション的な興奮もあったのかもしれない。最初は膝上から太股の辺りを撫で、だんだんと指を北上させ両脚付け根あたりをまさぐっていく。「ぁん・・ぁぅ・・・」と切なそうに体をブルブルと震わせるりっちゃん。正直、俺はこの時に彼女の中に入る事をもう決めていた。(可愛いよぉ可愛いよぉ)から(入れたいよぉ入れたいよぉ)という気持ちに変化していたのである。問題はどうやって抵抗感無く挿入できるのか、これが重要だった。俺はつとめてさりげなくゆっくりと、りっちゃんの下着の中に手を挿入していったわけ。片手はジャージの上から撫で、それをカムフラージュにしながらもう片方の手をさりげなくジャージの中に差し込んでいく・・・。生暖かい地肌の熱音が手のひらに伝わるとなぜだか俺の鼻がツンとした。いきなり一番大事な所を責めずに付け根から太股の辺りをコチョコチョとかき回して様子を見る。下着に手を入れてる事に拒否反応を示すか彼女の反応を伺う俺・・・。・・・大丈夫みたい。相変わらず「あん・・・あぁ・・・やぁ・・・」と可愛い声を出しながら身悶えているのだ。俺はそぅっとりっちゃんの大事な部分に指を這わせていく・・・。ドクンドクンドクン!と一際大きく心臓が高鳴る。どれぐらいりっちゃんの陰毛は生えているのだろうか?そんな事も気になった。まさかこの発育具合で無毛という事はないだろう。・・・・アッタァァァ!陰毛・・・。やっぱり生えてました!何故だか超嬉しかった記憶がある。ちょっぴりずつ股間に指を這わせそのショリショリ感が指先に伝わったときの感動は恐らくど変態だった俺にしか分からないだろう。立派に生えてた・・・。多分ヒロコと同じでもう大人並の陰毛だったんじゃないかな。そしてゆっくりと割れ目に沿い指の腹を埋めていく俺。ネットリと既に湿り気を帯びており迎える準備は整っているようだ。しかし大事なのは彼女は当然処女。指先を挿入して痛がらせてはいけないのである。初めての子には指の腹を使い埋めていくのがベスト。「あぁ!あぅぅぅ・・・」と言ってりっちゃん自分のマンコを俺の指が触っている事に気付いたご様子。俺は素早くりっちゃんのクリを探しだしそこをクリクリクリクリクリクリと指で刺激し始める。何と言っても小5の女の子だ男の子に大事な部分をまさぐられたら誰だって拒否反応を示すだろう。とにかくその拒否反応を快感で忘れて貰わない事には話にならないのだ。「あぁ!あん!あぐぐぐぅ・・・ややや・・・うぅ・・・あぐぅ・・・キモチイイ・・・気持ちいいよ・・・それ・・・うぅ・・・あぁ気持ちいいよぉ・・・どうしよ・・気持ちいい・・・いいぃ・・・」予想以上の反応でハァハァ言って悦んでんのよマジ。やっぱり成熟度が高い子の方が感度も良いのかもしれんと思った。ずぅっと「気持ちいい、気持ちいい」って言ってたから。片手でクリを揉み、片手で割れ目の浅瀬を上下に素早く擦り上げるのが一番気持ちいいのは二人の経験で実証済みだ。もっと言わせてもらえばクリを揉む方の手は前から割れ目を擦る方は後ろからお尻の下に手を通してやるといいらしい。とにかく暗闇の静けさの中だ、彼女の膣内から分泌される粘液が俺の指先に絡まる音でクチュクチュピチャピチャと過剰なほど湿った音が部屋内に響いたのを今でも覚えてる。っていうかその音を、りっちゃん自身に聞かせたいが為に意図的にそうした部分もある。本当に末期的エロ小僧だった。ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァもの凄い荒い息を吐きながら俺の責め苦に耐えるりっちゃん。両脚で腕をきつう挟むもんだから痛くてしょうがなかった。もう指がビッチョビチョに濡れている・・・。俺はゆぅっと擦り続けていた指の腹を指先に代え、チョンとりっちゃんの中を突いてみる。5ミリぐらいだと無反応だ・・・。10ミリにトライ・・・。まだ大丈夫。20ミリ・・・30ミリ・・・意外な事に第二関節ぐらいまではそれほど反応する事無く入ってしまった。さすがにそれ以上になると「あぅぅ・・・いた・・・いたい・・・」と言って痛がったのですぐに指をひっこめた。そんな事をしばらく繰り返す二人。りっちゃんの体はもうストーブのように熱くなっている。俺はそうっとりっちゃんのジャージを降ろしていった。ムッチリとした肉付きのいいお尻がプリンと顔をだす。暗がりの中で大きなお尻の割れ目が漆黒の闇になっている。その暗闇の部分が猛烈に卑猥で魅力的に見えた。(もうハメて良い頃だよな・・・)そう思いながら自分のジャージのズボンも降ろし勃起したチンチンを取り出す俺。入れるとなると緊張感が全く違う。本当に鼻血が出るぐらいの興奮状態だ。ここで挿入を果たせると果たせないとでは全く見えてくる世界が違うのだ。俺は中指を浅くりっちゃんの膣内に挿入させ、もう一方の手で自分のチンポを固定し入口にあてがった。気付かれてはいけない。あくまで自然な形で挿入を果たすのだ・・・。指を戻した刹那俺はヌゥゥゥっとぶっきらぼうにりっちゃんの中に入っていった。そのまま片手を前にまわし一応りっちゃんのクリを刺激し違和感を軽減させるように努めた。(すげぇすげぇ!りっちゃんの中に入っちゃったよ俺・・)こんなことは夢にも思わなかったので凄い感動だった。りっちゃんの生粘膜・・・。超暖かい。でも入ったと言っても半ば辺りだ・・・。正直もっと深く入ってみたい・・・。俺は片手でりっちゃんの腰をつかみ更に奥へとヌゥゥゥ・・・と入っていく。「あぅぅぅ・・・・く、くるし・・・」と言いながら体を反らせ上体をブルブルと震わせている。と、その時だ。「え?あ・・・あぁ・・え?えぇ?」とりっちゃんの驚きの声。どうやら俺がチンチンを入れた事に気付いたらしい。「や・・・○くん・・・え?・・・え・・ぇ・・・ちんち?・・・おちんちん・・・入ってる?・・・」とりっちゃん。「うん・・・入れちゃった・・・」とあっけらかんと応える俺。ここまできたら開き直るしかないのだ。そのままジャージに手を入れ豊満な乳房をゆっくりと揉んでみる・・・。体育の授業で羨望の眼差しを浴びているあの乳房が俺の手の中にあるのだ。張ってる感じはなく凄い柔らかい・・。改めて男女の肉質の違いを感じる俺だった。そのまま乳房の中心に指をめり込ませていく。コリコリと起っていた乳首が内側に押し込まれると、りっちゃんはブルブルと伸び上がり上体を震わしている。「あぅぅ・・・だ・・・入れちゃ駄目だよぉ・・おちんち・・・これ・・・おちんちんは・・・入れたら・・・いれ・・・あぁ・・・入ってるぅやだぁぁ」と言うりっちゃんをよそに俺は小柄な彼女を小さく丸め込むようにして密着させていった。同時にぬぅぅぅぅっ・・・更に中に没する俺のチンポ。○ちゃんやヒロコの初めての時と違って膣内の堅さがあまり感じられない。半ばあたりに若干のひっかかりがあったぐらいでほぼ完全に中に入ってしまったのだ。「うぅぅ・・・やぁ・・・これぇ・・・本当に入ってるよぉ・・・もぉ・・・おちんち・・・」と言いながら抱きすくめられたりっちゃんは頭を左右に振ってイヤイヤをしてんの。異常な興奮状態だったからか出し入れもせぬままもう射精の前兆らしきものが胴身に走る。ツンとした特有の感じだ・・・。「うぅ・・・おれ・・・出そう・・・」と思わず漏らす俺。
「なに?え?」とりっちゃんが敏感に聞いてきた。「せ・・・精子デソウ・・・」と、情けない声を出す俺。「やぁっ・・・ダメダメダメダメ・・・だ、中に出したらダメダメダメ」丸め込まれた突然ジタバタし始めた。「何で?」と分かり切った事を無知なふりして聞く俺。「ででででできちゃぅ、あ・・・あかちゃん、でででできちゃうできちゃう」りっちゃん酷い慌てようだった。やっぱり整理が有る子は反応が違うらしいって事はこの時はじめてよくわかった。ヒロコも射精しそうにになると分かってるのに必ず「中に出さないでね」と消防ながら必死に懇願してたから、何となく深刻な事だという事は分かっていたのだが、いかんせん消防には危機感がなく俺にはあまり良く分からなかったのである。最近エイズ防止のためにコンドームを厨房に配る話をニュースで見たがとんでもないアホウだと思う。厨房だろうが消防だろうが生でHをすればエイズや性病感染すぐ事ぐらい分かっているのだ。中で射精すれば妊娠する事も知っている、知っててやるのだ。親の庇護の基で何の責任も負わされない立場だからこそ無責任な行為を平気でするわけで、大人になって自分に責任がふりかかるようになれば自然と自粛するようになるのである。だから若年層にセックス促進させるような近藤さん配付など逆効果でバカとしか言い様がない。りっちゃんの中で射精しそうになったこの時も俺は快感の渦の中で本当に消防の俺の精子でりっちゃんは妊娠するんだろうか?と思ってた事を告白しておく。「ど・・・どこに出せばいい?」と俺。「えぇ?え・・・どうしよ・・うぅ・・・どれぐらい出そうなの?・・・」とりっちゃん。俺のちんちんがハマってるにも関わらず真剣に考えている。しかしやばい・・・本当に出そうだ・・・「じゃ・・・手で・・・りっちゃんの手の中に出す・・・」と俺。とにかくりっちゃんの膣の中は柔らかくてとても気持ちいいのだ。○ちゃんとヒロコのそれとは違う、もう男を迎え入れる体制ができてるというか気持ちよくする機能がりっちゃんの膣には備わっているような印象を受けた記憶がある。ビラビラのような付属品が着いてたんじゃないかと。「手ぇ?うん・・・いいよ・・・手ね?分かったから分かったから・・・」もう早く抜けという感じだ。俺はその名器が名残り惜しくて、最後に若干余していた胴身を使いずぅぅぅん・・・と最奥まで突いた。「あんっ」と言って体を仰け反らせた。そしてヌゥゥゥゥ・・・っとチンポを引き抜いていく。ヌラヌラと胴身がりっちゃんの中から露わになるとネットリと絡み付いた二人の粘液で補助照明のライトに照らされオレンジに光っている・・・。りっちゃんは下半身裸のまま正座すると両手で受けるように掌を差し出した。俺はその中めがけユルユルとチンポをしごいていくとさっき見たヨシカズの精液に勝るとも劣らない量の精液がビュゥビュゥと発射されていく・・・。みるみるコンモリと盛り上がっていく精液。「うわぁぁ・・・・」と思わず声を漏らすりっちゃん。最後の一滴までドクドクと吐き出すと俺は暗がりの中からティッシュ箱を探し出しそれをりっちゃんに手渡した。「ありがとう」と素直に礼を言うとりっちゃんは恐る恐る精液をティッシュで拭っていく・・・。「精子って何だか生臭い?」と素直な感想を漏らすりっちゃん。「うん」と俺。出した後の虚脱感と異常な興奮状態、それと深夜って事もあり無性に眠くなってきた。「男の子ってもうみんな精子出るの?」とりっちゃん。指先まで綺麗に拭いながら聞いてきた。「女の子と同じだよ、生理ある子とない子と居るだろう?」と俺。「そうなんだぁ?じゃ私と一緒で○君は早い方なんだねぇ」と言いながらニッコリ笑うりっちゃん。「うん、ちょっと早いのかな?」と俺。早く毛が生えろと思っていながらやっぱり早いのは恥ずかしい思いもあり早いと言い切りたくなかった。それを察したのかりっちゃんが「早いと恥ずかしいよねぇ?ほらお風呂みんなで入るときとかさぁ、おっぱいも大きくなってるし毛とかもあそこに生えてきてるし・・早くみんなも成長しないかなって思うよぉ」とりっちゃん。イイ子だろう?性格は○ちゃんグループ中では珍しくまともな子だった。「うん、精子出るってみんなにはちょっと言えない」と俺。「それでも男の子はいいよぉ女の子は生理あると分かっちゃうもん」と言いながショーツを履いている。オレンジのライトに照らされムッチリした太股に白いショーツが厭らしい。暗がりの中だと何故だか白い色だけが映えて見えてた記憶がある。「じゃぁ俺そろそろ行くわ。バレたらやばいし・・・」と俺。「うん、そうだね」と言いながらりっちゃん入口の方まで一緒に来てくれた。そしておもむろに近付くと「Hしたこと、みんなに内緒ね」とボソっと言って布団の方へ戻っていった。手だけ振っている。俺は急いで部屋に戻るとそのまま友達に起こされるまで暴睡していたのは言うまでもない。

まるで夢のような青年の家生活・・・と言いたいところだが帰ってから
りっちゃんの様子がおかしくなった。
時折目が合うのだがどうも彼女は怒っているようなのだ。
何か言おうか迷ってるのか、教室に人が少なくなったときにガタと席を立とうとして
こちらに来る気配を見せるのだが、誰かが近くを通ると諦める・・・。みたいな
そういうことが何回か続いた。こういうのって何だか蛇の生殺しみたいでいやだった。
くるなら早くしてくれ!みたいな。そういう感じ。
結局三日ぐらいしてからだろうか、昼休みの時間にババッとこちらに歩いてきたかと
思うとメモ用紙を俺の机の中に突っ込んできたわけ。
(きた・・・)ドキドキしながらこっそりメモを広げる俺。
放課後校舎の裏に来てください。話したいことがあります。
確かそんなようなことが書いてあったと記憶している。
丸文字っていうの?(うちらの学校ではなぜかブタ字と呼んでいた)
かわいらしい文字に似合わない敬語口調で書いてあったことだけは鮮明に覚えてるんだよね(笑)
こういうときの敬語ってすごく冷たい感じがする。ズーン・・・と重い気持ちになった。

校舎裏の狭い通路・・・。
絞首刑台の階段にのぼるような心境だ。
道幅2メートル弱のコンクリの通路にマンホールの蓋がいくつもならぶ。
東側なので放課後になると薄暗くほとんど日が差さない。
学校の敷地の向こう側が栗林で学校側との間を緑の錆びたフェンスで仕切られていた。
給食配送車専用の通路なのでそれ以外でほとんど人が通るような事はない。
りっちゃんが誰にも聞かれたくないが故にあちこち探してここを選んだのだろうことが
その状況からして消防の俺にも十分察するにあまりあった。
校門を出ずにまず校舎の北側の道を歩き、東側に折れたところがいわゆる校舎裏。
北側を歩きながら東側に曲がった瞬間りっちゃんが視界に入ることを恐れて
ドキドキする俺。ふだん女の子に対してあまり緊張する性質ではないけど
今回のような件って追及されると男って立場ないだろう?言い返しようがないから。
何て言われるのか、何てきりかえそうか歩きながら色々考えを巡らせた。
校舎が途切れる寸前のところで足を止め。深呼吸・・・。
せーの!で一歩を踏み出したわけ(笑)(情けないがこれはほんとうにやった)
が、りっちゃんは居なかった。ほっとする俺。
給食が配送される給食室の部分だけが少しでっぱっていて10メートルほどで視界が
遮られている・・・。
(給食室の向こう側か?)という気持ちと(居なかったと言ってトンズラ決めよう)という
気持ちが交錯したことをお知らせしておく。
が、結局一応給食室の向こう側も確認することに決断した。
「ハハハハハ!チョットヤメナヨ!」と校舎から生徒の声がした。
通路は人通りが全くないが後者が密接しているので生徒の声は結構聞こえるんだ。
ビク!とした。
給食室を避け更に狭い1メートル前後の道を通り抜けると、ぽつんと小柄な
りっちゃんが立っていた。

「・・・・・・・・・」お互い黙る。
シンとすると校舎からの声がやんやと聞こえてくるんだ。
(早く終わりてぇ!早く帰りてぇ!)そういう気持ちが俺の脳を駆け巡る。
「話って何」と俺。あんまり黙ってるもんだからしょうがないから俺の方から切り出したわけ。
「あの・・・あのさ、この間の事なんだけどさ」とりっちゃん。
重苦しい話方できりだした。
「この間って?」ととぼけて聞く俺。だいたい察しはつくがあえて聞いてみる。
「○君がおふとんの中でしたこと」とりっちゃん。
「あぁ・・・うん」と俺。
「ひどいよ」とりっちゃん。上目遣いで俺を睨んでいる。
「え?」と俺。
「あのあと、よーく考えてみたけど、○君ひどい!」とりっちゃん。
激怒というより静かな怒りをともなった声。
「何が」と俺。
「い・・・いきなり・・・おち・・おち・・お・・おち・・」とりっちゃん。
続きを言おうとするがなかなか言葉を選べないようだ。
「おち?」と俺。もちろんもう分かっていたがあえて知らないふりを通す。
「おちんちん!おちんちんとか・・入れるなんてひどいよ!」
とりっちゃん。そこまで言葉を絞り出すと涙ぐみだした。
「ごめん」と俺。素直に謝った。
「ごめんて・・・もぉ入れちゃってから言っても遅いよ!謝っても遅いよ!ひどいよ!」
とりっちゃん。話ながら気持ちが高ぶってきたのか拳を握り締めて激怒しはじめる。
が、俺の中にも少し解せない気持ちがくすぶりだす。
(どこまでがいけなかったんだろう?)という思い。
「りっちゃんのあそこにちんちん入れた事は謝る。ごめんね」と俺。
「そういう言い方しないで!」りっちゃん。俺の胸を泣きながら叩いた。
え?え?じゃどういう言い方?消防だった俺にはオブラートに包んだ言い方は無理なのだ。
「そ、そういうことって、だ、大事なことなのに!それに、それに!」とりっちゃん。
続きを言おうとするが感極まってなかなか言葉にできない。
「それに?」と俺。落ち着かせるよう至極冷静を装いながら聞き返す。
「それに・・・わたし達小学生なんだよ!普通しないよ!そんなこと!」とりっちゃん。
そこまで言われると俺も少し反論したくなってきた。
「り、りっちゃんだってキモチイイって言ってたじゃんか」と俺。
「い、言ってないよ!」とりっちゃん。
「言ったよ、ずっとキモチイイって何回も何回も言ったよ」と俺。
「いってない!いってない!いってない~!」
と言うと俺の言葉を遮るように耳をふさぎ頭を横にブルブル振った。
でた、必殺女のヒステリーだ。こうなると○ちゃんもそうだが手に負えない。
だからあんまり言い返したくなかったのだ。反論したことを猛省する俺。
しかしここまで話が進んでしまっては退路は断たれたも同然。
しかたなく説得を試みようと言葉を探しだす。
「気持ちいいって言われないのに、いきなりあそこ触ったりしないよ」と俺。
「だからそういう事言わないでよ!小学生のくせに!」とりっちゃん。
くせにって・・・。りっちゃんがそんなに激高するタイプだとは思わなんだ。
真っ赤な顔してぷんぷん怒ってんの。
「お、俺だけが悪いわけじゃないよ。りっちゃんも悪いよ」と俺。
「うるさいぃ!彼女居るのに!○くん彼女居るのに!ひどいよ!」とりっちゃん。
「俺はりっちゃんの方が好きだよ、俺クラスでりっちゃんが一番好きだもん」と俺。
とっさに出た切り替えし。
「はぁ?」きょとんとするりっちゃん。
「俺はずーっとずっとりっちゃんが好きだったの」と俺。
「か、彼女居るのに!他の女の子好きになるなんていけないよ!」とりっちゃん。
ドギマギしている。さっきまでの勢いが若干萎えてきたようだ。
「俺、りっちゃんが付き合ってくれるなら○と別れるから」と俺。
「ななな何言ってるのよぉ、あんな綺麗な彼女が居るのに変な事言わないでよぉ」とりっちゃん。
「前に大沢がゲロ吐いたことあったじゃん?音楽の授業のとき」と俺。
「え?え?あ・・・うん・・」
「りっちゃん嫌な顔しないで、ちゃんと綺麗にしてあげてたの見て好きになっちったハハ」と俺。
「うそだぁうそ・・・それは近くにいただけだもん・・・」とりっちゃん少し照れてる。
「みんなウワァ!って逃げてんのに、りっちゃん一人優しくしてあげてたもんなぁ
俺、そういう子大好き」と、俺。
「やぁ・・・そそそんなそんなこと大したことないよ・・・」と手を振り謙遜するりっちゃん。
かなり気勢がそがれたようだ。
「俺も逃げちゃったけど、りっちゃん見て感動したもん。いい子だなぁって思った」と俺。
かなり饒舌に喋れたのはこの状況を打破したい気持ちがかなり含まれていた事は否めない。
「そ、そういう風に言われると何か・・・照れる・・・でも嬉しい、ありがとぉ」とりっちゃん。
真っ赤な頬に手をあてている。
「俺、りっちゃんのがいい」と俺。
「やだ・・・そ、そんなこと急に言われても困るよぉ」とうつむくりっちゃん。
「俺、○と分かれるから、な?」と俺。
「だだだだだ、だめ・・だめぇ。そんなのダメ!絶対にダメ!」とりっちゃん。
急に大慌てして俺を止めようとしている。
「何で」と俺。
「そそそそんなの怒られちゃうよぉ・・わたし・・・」とりっちゃん。
「怒らせないよ」と俺。
「いや・・・でも・・・分かったから・・・あの・・やめて・・・お願い」とりっちゃん。
「りっちゃんがそういうなら言わないけど」と俺。
「俺・・・りっちゃんの事好きだから・・・その・・」と俺。
「う、うん・・・分かった・・・○くんの気持ちは分かった。ごめんね」
とりっちゃん。さっきの勢いはどこへやら。
俺の愛の告白より○ちゃんへの恐怖で気勢をそがれてしまったようだ。
○ちゃんの権力は生半可ではない。
何しろ美貌で野郎共を成績で先生の人気を掌握しているのだ。
唯一屈服させられないのがヒロコ率いる体育会系族だけで。
俺がりっちゃんが好きだから別れろと切り出されたら、りっちゃんはたちまち
クラスから孤立してしまうに違いなかった。
別に意図して言った訳ではないが俺の詭弁が功を奏した形だ。
「大好きなりっちゃんと一緒の布団に入ってたら、俺、何だかすごい・・・
変な気持ちになってきちゃってさ・・・ごめんな」と俺。
「う、うん、いいよ。私もよく考えたら悪かったかも・・・。
やめてってハッキリ言わなかったもんね」とりっちゃん。
しばらくうつむく二人。
黙ってると壁の向こうからまた生徒の声が聞こえてくる。
「ねぇ、また会ってくれる?」と俺。
「えぇ!?や・・・でも、何で私?○ちゃんあんなに綺麗なのに・・・お勉強もできるのに」
とりっちゃん。ドギマギしている。
「何でもできる子はなぁ・・・何か別に俺じゃなくてもいいじゃんって感じ?」と俺。
「う~ん・・・」と腕を組みながら考えるりっちゃん。
「あいつ何で急に俺のこと彼氏にしようと思ったんだろな?」と俺。
「そんなぁそれは好きだからだよ、きっと」とりっちゃん。複雑そうな顔をしている。
その複雑そうな表情から彼女も○ちゃんと俺が不釣合いだと思っているという事が
悲しいことに伺い知る事ができてしまった。正直ちょっとシュンとした(笑)
「もっと別のやつ居るじゃん。なぁ?不思議じゃね?」と俺。
「・・・・○君の事怖かったんじゃないかな・・あっこれ言わないでね」とりっちゃん。
怖かった?これは予想外の返答だ。
○と付き合うようになった理由は全くの偶然でエッチを共にする関係になったからだと思い込んでたから。
「あいつがぁ?俺を怖い?まさか」と俺。
「だって○君だけだよね、前から○ちゃんにヘコヘコしないのって」とりっちゃん。
「そうかな」と俺。
「だって付き合う前から○ちゃん学級委員会の時とか○君の事ばっかり見てビクビクしてたよ」と○ちゃん。
それは正直言われるまで全く気付かなかった。
「うそだぁ何で俺を見るの?」と俺。
「こわいから」と○ちゃん。
「何でこわいの」と俺。
「言い返されるのがこわかったんじゃないかな」とりっちゃん。
「言い返すぐらいで?何でこわいの」と俺。
「ほら○ちゃんプライドすごく高いから・・・あの、これ絶対に言わないでね?」とりっちゃん。
「いくら何でも言い返すぐらいでプライド傷かねぇべ、ハハハ」と思わず吹き出す。
「傷つくよ、○君、ほんとはみんなが思ってる事をズバズバ言うからさぁ」とりっちゃん。
「言ってねぇよ・・・。え、言ってた?」と俺。
腕組みをしながら思いだそうとするがさっぱり心当たりがない。
「○ちゃん泣いてた事あったよ、ホームルームでやるゲームの話で○ちゃんの案が
変更されちゃって・・・」とりっちゃん。
「○が泣く・・・」絶句する俺。にわかに信じ難い・・・。
でもそう言えば、運動会のリレーの時○ちゃん泣きべそかいてたっけ。
「うん、でもそういう風に誰にでも思ってること堂々言えちゃう○君の事
かっこいいって思ってる子も結構いるんじゃないかな」とりっちゃん。
「りっちゃんは?」と俺。
「え?」とりっちゃん。
「りっちゃんは俺の事かっこいいって思った?」と俺。
「うぅん・・・ちょっとだけ」とりっちゃん。
「ちょっとか、つまんねぇの」と俺。校舎の壁を蹴る。
「ハハハハ。好きとかってまだあんまりよく分からないなぁ私」とりっちゃん。
「ねぇ、また会ってくれるよね?」と俺。
「う~んそうだねぇ・・・もうエッチなことしない?」とりっちゃん。
「うん、ちんちんはもう出さない」と俺。
「やだ!そーいう事いうから・・・もぉ!」と言って俺の胸を叩いた。
「じゃ、さ、お昼休みここに集合、な?な?」と俺。
「いいのかなぁ・・・○ちゃんに悪いなぁ・・・何か・・・」とりっちゃん。
まだちょっと躊躇しているようだ。
「いいも悪いも付き合ってるって話だって、あいつがそういう話にしちゃったんだから」と俺。
「う~ん・・・そうだねぇ・・・そういうとこあるよねぇ、○ちゃんて」とりっちゃん。
「じゃ、明日昼休み集合ね」と念を押す俺。
「う・・・ん・・・」と考えながら承諾するりっちゃん。
「やったー!」と言って万歳する俺。
よし、OKとなったらりっちゃんの気持ちが変わらぬ前に即退散だ。
「え・・・えっちな事なしだからねっ」とりっちゃん。
「うん、チューだけな?」と言いながらそのままそそくさと帰ろうとする俺。
「な、チューもしないよっ」とりっちゃん。後ろで叫んでる。
俺は振り向かないで去りながら手を振った。
「チューもしないんだからねー!」とりっちゃん。まだ後ろから叫んでる。
俺は聞こえないふりをしてそのまま帰路についた。

翌日の昼休み。例の場所でりっちゃんに会った。
ちゃんと先に来てくれてたんだ。正直当てにしてなかったんで超嬉しかった。
「あぁ・・・よかったぁ」と俺。りっちゃんを見つけるなりホッと一息ついた。
「何がよかったの?」と怪訝そうな顔で俺を見つめるりっちゃん。
「だって来てくれないんじゃないかと思ってさ・・・」と俺。
「約束だからね」とりっちゃん。
「ありがとう」と俺。
「○くんも約束守ってね?」とりっちゃん。
「うん、えっちなことしない」と俺。
「チュ、チューもしないよ?」とりっちゃん。
「冗談だよ、もぉ・・・りっちゃん真面目すぎ」と俺。あきれた様に言った。
「冗談だかどうだか○くんわかんないから」とりっちゃん。
「信用してよ」と俺。
「前科者だから」とりっちゃん。
「ひでー!」と俺。
ハハハハハハとりっちゃん楽しそうに大笑いしてんの。
「ねぇ」と俺。
「なに?」とりっちゃん。
「手は?」と俺。 「ハァ?」とりっちゃん。「手ぇつなぐのはエッチ?」と俺。
「手ぇ?う~ん・・・・手かぁ・・・まぁ手は・・・いっかなぁ?」
と自問自答するように自分の手を見つめながら答えるりっちゃん。
黙って右手を差し出す俺・・・。つとめていやらしさを出さないようにニコッと笑いながら
差し出した。照れたようにりっちゃんみ右手を差し出した。
りっちゃんの手の温もりと柔らかさが俺の手に伝わってくる・・・。
「りっちゃんの手ぇ柔らかいね」と俺。
「○くんの凄い手冷たくなってる」とりっちゃん。
「ごめん」と俺。「あっためてあげるね?」と言ってゴシゴシと必死に両手で擦ってくれた。
女の子にえっちな事ばかりしてきただけにこういう方がやけに萌える。
すごいホンワカした気持ちになってくんの・・・。
とりあえず手が温まって手をつないだまま栗林の方を漠然と見てた。
葉が落ちてけっこう向こう側まで見通せたはずなんだけど、何が見えたのかまでは
全くもって覚えていない。ただ話をしないでそのまま突っ立ってたんじゃないかと思う。
記憶があるのは最初のりっちゃんの衝撃的な言葉だ。
「○くん・・・腕あたってるよ」。
見たら肘でりっちゃんの豊満な胸をツンツンしてた・・・。
握り締めたりっちゃんの手を自分のポケットのあたりにもってきてたんだけど肘がくの字に
曲がってちょうどりっちゃんの胸のあたりにぶつかってんの。
意識してたらもっと感触味わえたんだろうけど、残念ながら舞い上がってて全く記憶なし。
「あぁ!?いや・・・ごめ・・・ちがっわざとじゃない!わざとじゃないよ!」と俺。
手を横にぶんぶん振って否定した。
「もぉぉ!」とりっちゃん。腕をクロスして俺を睨む。
「違う違う!・・・偶然だって!」と、俺。慌ててとりつくろう。
「ほんとに~?」とりっちゃん。疑わしそうに見上げる。
「俺がびっくりしたよ!」と俺。ほんとにびっくりしたんだ。
「何でびっくりするのよ~」とりっちゃん。
「普通ちょっと横に肘出したぐらいじゃ当たらねぇだろ?胸に・・・」と俺。
「ひどぉい!おっきいの気にしてるのに!」とりっちゃんご立腹。
いや、どちらかと言うと胸の大きさより背の低さが原因だと思うんだが・・・。
「え、何で?何で気にするの?」と俺。
「・・・・。体育の授業とかみんなジロジロ見るから」とりっちゃん。
「みんな、いいなぁって思って見てるんだからいいじゃん」と俺。
「よくないよっ恥ずかしいよっ」とりっちゃん。
恨めしげに小学生離れした自分の乳房を見つめている。
「そっかぁ?俺がりっちゃんだったらなぁ・・・・」と、俺。
「○くんが私だったら?」とりっちゃん。
「一日中おっぱい触ってると思うよ」と俺。自分の貧相な胸を揉むしぐさをして見せた。
「プッやだ~!えっち~!」とりっちゃん。ツボに入ったのか大笑い。
「でも、自分で揉んだりはしてみるでしょ?風呂の時とか」と俺。
「う~ん・・・でも、あぁまた大きくなってるぅ、とかそういう気持ちだよ」とりっちゃん。
「俺だったらプニャプニャして気持ちいなぁって思いながら気づいたら手がいってそう」と俺。
「ププッ○くんって本当にえっちなんだねぇ!」とまたケラケラ大笑い。
「そうかなぁ・・・。でも・・・いいなぁりっちゃん・・・羨ましい」と俺。
ジト・・・と羨望の眼差しでりっちゃんの胸を眺める俺。
そしたらケラケラケラケラとお腹抱えてりっちゃん笑ってんの。
「辞めてぇ!苦しい!アハハハハ!」って、とにかくツボに入ったらしかった。
正直、俺には何がそれほど面白かったのか今でもよく分からない。
「でも自分の胸だったらそんなに何も感じないよぉ」と、りっちゃん。
自分の胸を下から押し上げるように寄せて見せる。モリモリと紺のベストが盛り上がる。
「すげぇぇぇ!!!!いいなぁ!いいなぁ!ずりぃなぁ!りっちゃん!ずりぃぃ!」と俺。
オモチャ見せびらかされたような感じで恨めしげにりっちゃんを睨む。
「そんなに男の子ってオッパイ好きなの?変なのぉ・・・。別に大した事ないのに」
とりっちゃん。年下を見るような目で俺を見てる。
「ええ?だってすげぇ軟らかそうじゃん、プニャァァってして気持ちいいんだろ?どうせ」と俺。
「ブブッど、どうせ・・・」と言ってりっちゃんまた体をくの字に曲げて大笑いしてんの。
どうやら俺の発した(どうせ)という言葉がたいそう御気に召したようだ。
俺はまったくお気に召さないが・・・。
「何がおかしいんだよぉ、チェ」と俺。少しすねて見せる。
「あぁ・・・おかしい・・・ハハ・・・○くんて面白いねぇ」とりっちゃん、涙を拭ってる。
「ぜんぜん面白くねぇよ」と俺。
「ハハハ・・・じゃ、ちょっとだけ触らしてあげよっか?」とりっちゃん。涙目になりながら言った。
「え?」と俺。いきなり何を言われたのか分からないで聞き返す。
「そんなに好きなら触らしてあげる」と、りっちゃん。
「ま、マジ?い・・・いいの?いいの?」と俺。
頭の中がパニクって何言ってんのか自分でも分からない状態。
「うん、いいよ。ちょっとだけなら」とりっちゃん。
「う、うん・・・じゃ、ちょっとだけな?」と俺。
「はい」と言うと、りっちゃん後ろ手に組むと胸を前に突き出した。
豊満な乳房が毛糸のベストを押し出し二つの膨らみが露わになっていく・・・。
俺は恐る恐るその乳房を押し上げるように揉み上げていったわけ。
軟らかく、それでいて若干の張りを残しながら俺の指によって乳房が上に
持ち上がっていく・・・。肉の重みが俺の手に伝わりその重さで彼女がいかに巨乳であるかが
確認できる。ベストの上からでも充分に伝わる弾力性だった。
(あぁ、何て女の体は魅力的に出来てるんだろう・・・?)
脳の芯まで感動したことを告白しておく。
りっちゃんは俺の顔を覗き込むように見上げている。
「すげぇぇ、やっぱり気持ちいいじゃん。思った通りだ」と、ウットリとしながら感想を漏らす俺。
「そぉ?」とニッコリ笑うりっちゃん。
そのままモミモミモミモミモミモミモミモミと揉みしだいてみる・・・。
「やん!・・・アハハハハくすぐったい!くすぐったいよぉ」と、りっちゃん俺の手を押し戻す。
「おっぱい触るとくすぐったいの?」と俺。興味津々な眼差しでりっちゃんを見た。
「うん」と、りっちゃんコクリと頷いた。
「じゃぁ揉まないからさぁ・・・あの・・・」と、言いよどむ俺。
「なに?」と、りっちゃん。
「オッパイ見たいなぁ」と俺。
「ええ?」と、りっちゃん驚いた顔で俺を見た。
「ダメ?ちょっとだけ!一瞬でいいから」と俺。
「う~ん・・・・やっぱりだんだんエッチになってきたね」と、りっちゃん。
咎めるように俺を見る。
「だって触ったらくすぐったいって言うからさぁ・・・チェ、じゃぁいいよ」と、俺。
正直なところ、こういう所で押し切らないのは○ちゃんやヒロコとのコミュニケーションで
ガツガツ行けば行くほど女の子は引くという事を分かっていたからに他ならない。
こういう時は諦めが肝心なのだ。
だいたいそのぐらいでキンコーンカンコーンと授業5分前の予鈴のチャイムが
鳴ってその日は終了となったと記憶している。
「行こうぜ!」と言って歩き出す俺。校舎に向かって先に歩いたのは確か。
次ぎに衝撃的な事件が起きたんでそこだけは鮮明に覚えてる。
「○くん!○くん!ホラホラ!」と後ろからりっちゃんが声をかけてきたわけ。
当然、俺振り返る。
見るとりっちゃんがブラウスを胸の上までたくし上げて立ってんの。
アングリ・・・。
昼間の太陽に照らされてる真っ白なりっちゃんの上半身と乳房。
じかに見てしまった。俺はハッキリと見た!クラス1の巨乳を!
当然硬直しちゃって全く動けなかった。
「プッ」とりっちゃん吹き出した。俺の表情がよっぽど面白かったんだろう。
そんな俺をよそに、パッと降ろすと、りっちゃんはスタスタ俺を置いて校舎に消えてった。

翌日の5時間目は体育の授業。
彼女も俺もすでに体操服に着替えて校舎裏に行った。
うちの学校にはジャージというものがない。
冬でも半そで短パン。女の子はブルマだった。だから冬は相当寒かった。

「あのさー昨日の事だけどさぁ」とりっちゃん。
「うん?」と俺。
「おっぱい見せたことみんなに絶対内緒だからね?」とりっちゃん。
「っていうか誰にも言えないし」と俺。
「ほんとだよ?」とりっちゃん。
「ちゃんと黙ってたらまた見せてくれる?」と俺。
「う~ん、その内ね。そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「また触らしてくれる?」と俺。
「そのうちね、そ・の・う・ち」とりっちゃん。
「やったー!そのうち早くこねーかな!」と俺。
「ブブッツ」とりっちゃんまた噴出した。
このときになってようやく俺はりっちゃんがかなりの笑い上戸である事を知った。
まさに箸が転げても笑っちゃうお年頃ってやつだ。
「昨日すっごい面白い顔してたもんねぇ・・・アッハハ・・思い出しちゃった」とりっちゃん。
再び笑いが止まらないモードに入りそう。
「え~?どんな顔?」と俺。自分じゃ分からないから聞いてみる。
「こ・・・こぉんな・・・かお?」と、りっちゃん言うと目をむき出して俺の胸を見つめるわけ。
「そ、そんな顔してねーよ!ざけんな!」と俺。
したらもうゲラゲラゲラゲラ大笑いしてお腹抱えてんの。
「アッハハハハハ!やめて!とめて!やめ!・・・お腹痛い!お腹いたいよぉ!・・うぅ・・」
とりっちゃん完全にツボに入ってしまったようだ。
俺も釣られ笑いしちゃいそうだったが必死にこらえる俺。
「いいよ!言ってろよ!もーあったまきた!りっちゃん嫌いになった!」
って半ば冗談で帰るふりして校舎の方に歩き出したわけ。
「ごっごめぇん・・・○くん!ごめんね?待って!」とりっちゃん。
追いかけてすかさず謝った。
俺まだ少しふてくされて見せる。
「じゃ、ホラホラ」とりっちゃん。
体操服をまくってまたオッパイを見せてくれたんだ。
昨日は興奮しすぎてよく見れなかったが、その日はじっくり見ることができた。
彼女のオッパイの形をはっきり記憶できたのはその日がはじめてだった。
一瞬また目を剥き出しそうになる・・・が、慌てて自制する。
「そ、そんなんじゃ誤魔化されねーよ・・・」と、俺。
強い引力のように、りっちゃんの乳首に視線が行きそうになんの。
でもそれは男としてはしょうがないだろう?
が、スケベ男返上の為に必死にこらえる俺だった。
「ごめぇん、じゃちょっとだけ触っていいよ」と、りっちゃん。
「キスさせろ」と俺。
「え?う、うんいいよ」と意外に素直に頷くりっちゃん。
今にして思えばオッパイ触らせるよりはキスの方が幾分ソフトだと思ったのかもしれん。
俺は小柄なりっちゃんに顔をあわせるために少し身を屈めた。
ハタハタと彼女の髪が風になびく。
素直に目を瞑るりっちゃん。
俺は静かにりっちゃんの唇に自分の唇を重ねていく・・・。
冬なので冷たい唇だった。女の子だけどちょっとカサカサだったのを覚えてる。
りっちゃんを抱き寄せ久しぶりのりっちゃんの唇を吸う・・・。
りっちゃん最初は身を硬くしていたがだんだん柔らかくなり彼女もおぼつかない
しぐさで俺の唇の動きに合わせてきてくれんの。
2~3分で一度唇を離す・・・。
トロンとした眼差しで俺を見るりっちゃん。
りっちゃんの暖かい息が俺の顔にかかると妙に興奮してきて体操服の短パンの前が
パンパンに張っちゃってしょうがない。
「やべ・・・立っちゃった・・」と俺。
恥じらいながら自分の発情部分に視線を落とす。
「うわぁ・・・」とりっちゃん。驚きの声と同時に後ずさりしてんの。
「うん・・・興奮して立っちゃった・・・どうしよ・・」と俺。
「え、小さくなるんでしょ?」とりっちゃん。
「うぅん・・・30分ぐらいすれば多分・・・」と俺。
「ええ?もぉ30分無いよ!」とりっちゃん。
俺は必死に一物をポジションを上にあげ膨らみを隠そうと試みる。
「分かっちゃうかな・・・」と俺。
「うん・・・」とりっちゃん。
短パンは割とピッチリめなのでどう位置を変えても前が膨らんでいるのは明確なわけ。
「やべぇ精子出さなきゃだめかな・・・精子出していい?」と俺。
「だだだダメだよ!・・・もぉオチンチン入れるのはダメ!」
と前を隠すしぐさをするりっちゃん。
「手、手でいいからっダメ?」縋り付くような目でりっちゃんを見つめる俺。
「手ぇ?手でも出るの?」とりっちゃん。
「うん、多分・・・」と俺。
「んもぉ、しょうがないなぁ・・・いいよ・・・じゃぁ・・手ね」と仕方なく頷くりっちゃん。
「ごめんね?すぐ出すから・・・」と俺。
モソモソと前を開け一物を取り出した。
「うわぁ・・・大きい・・・こんなの入れたんだ・・・」とりっちゃん。
思わず溜息をもらしている。
(りっちゃんの指が俺のチンチン触る!りっちゃんの指が!)
もうそればっかりで興奮状態に陥る俺。
そぉっと手を添えユルユルと手を動かすりっちゃん。
「こぉ?」と言って俺の様子を伺っている。
「うん・・・んんぅぅ・・・ふぅぅう・・・」と溜息を漏らす俺。
正直メチャクチャ気持ちよかった。
速射しそうになったが慌てて堪えたのを思い出す。
「男の子って大変なんだねぇ・・・」とりっちゃん。
根本を掴み固定しながら上下に摩擦を加えていく・・・。
「ハァァァァァキモチイイ」と俺。のぼせた声を出す。
「そんなに気持ちいいんだぁ?精子出そぉ?」とりっちゃん。
「ん・・・」と生返事をしながら思わずりっちゃんの胸に手を伸ばした。
「あっコラッ」とりっちゃん。たしなめるように俺を睨む。
「ごめっ早く出さなきゃ・・・」と訳の分からない言い訳をする俺。
「もぉぉ」と言いながらも、まさぐる俺の手を受け入れるりっちゃん。
そのまま彼女の腰を抱き寄せて再び唇を重ねようとする俺・・。
「だめぇ!エッチィエッチィになろうとしてる」と彼女。顔を背けた。
「何で?さっきキスさせてくれたじゃん」と俺。
「おちんちん触りながらキスしたら絶対にエッチィなことになるもん」と彼女。
「エッチィなことになったってちんちん入れなきゃいいじゃん」と俺。
「ちんちん入れようとするんでしょ?どうせ」と彼女。
「ここで、ちんちんなんか入れられるかよ」と俺。周りを見た。
彼女は話しながらもおざなりにまだ俺の一物をシゴキ続けてくれている。
この辺が健気なところだ。
「ここでだって入れられるよ!」と彼女。
「どうやって?」と俺。
「どうやってって・・・・」と、言ってからまずい事を言ったというように俯いてしまった。
「経験あんの?」と俺。
「バッあるわけないでしょ。○君がはじめてだったのに・・」と彼女。
「・・・外でできんの?」と俺、しつこく食い下がる。
「あぁもう!うるさいな!キスすればいいんでしょ?キスすればっ」
と言って自ら唇を重ねてきてくれたわけ。
キスしながら彼女の手コキを受ける俺・・・。
何度も何度も彼女の唇を吸い続けてる内に彼女も能動的にそれに応えてくれるようになって
俺の唇を求めてくれるようになんの。
女って何でキスするとトロンとするんだろうな?
ひとしきり求め尽くして唇を離してみたら、あれほど強気な表情を見せてたりっちゃんの
瞳がボゥ・・・と焦点が合ってないわけ。トロンとまどろんだ表情になってて驚いた。
再びお互いの唇を吸い合う二人・・・。
じゃっかん乾いたりっちゃんの唇に俺の唾液を絡ませ舐めて湿らせていく。
ちょっと唇を離すとツー・・・と唾液が糸を引いて光る。
「○くぅん!・・・○くぅん!」
と感極まって俺にしなだれかかるりっちゃん。
気づけば俺の一物を掴んだ指は全く動いていない。
俺は少しヨロけて緑のフェンスに寄りかかった。
体勢を入れ替えりっちゃんをフェンスにもたれかけさせ再び唇を吸う俺。
ギコギコと古い錆びたフェンスは少し動くために軋む音がすんの。
ヌゥ・・と舌を差し込んでみる・・。受け入れるりっちゃん。
俺の首に必死にしがみついて体勢を保ってるわけ。
ワッハハハハと校舎からまた生徒の声が響いてくる。
りっちゃんの舌を中心自分の舌をネロネロとかき回していく・・・。
そしたらクチャピチャクチャと湿った音がして、それがまた凄い興奮するんだ。
俺はりっちゃんの体操服の下から手を差し込み直に豊かな乳房をまさぐった。
生ぬるい人肌の温もりが手のひらにじんわりと伝わってくるわけ。
「ハァン!」思わず感極まった声を上げるりっちゃん。
俺の手の動きに合わせてりっちゃんの顎がカクカクと前後に揺れている。
「んっんんっん!アン!ハァン!」と声を漏らすりっちゃん。
気付けば俺の右脚をギュゥゥと切なげに両脚で挟み込んでいる。
俺はもう片方の手を彼女のお尻側からブルマに突っ込んだ。
そしてその部分にそっと指を這わしていく・・・。
お尻の割れ目に沿ってゆっくり南下していく俺の指先。
そして中指をヌゥゥゥゥとめり込ませていく・・・。
「ハァ!アッアッアッ!アァァ!」と言ってビクンビクン体を仰け反らせるりっちゃん。
もう既にそこはジットリと濡れていた。
「濡れてる・・・」と俺。彼女の耳元で囁いた。
「いじわるぅ」とりっちゃん。
そのまま指を浅くかき回してみる・・・。
チュッチュッチュクチュクチャプチュクチャプと湿った音が屋外でも充分に聞こえてくるわけ。
「ハァン!あん!あぁん・・・あぅぅ・・・○くぅん!○くぅん!」
と言いながらりっちゃんは体を震わせている。腰が切なく左右に揺れてんの。
(りっちゃんのお尻が見てぇ!りっちゃんのお尻が見てぇ!)
という気持ちに負けて俺は彼女のブルマを中途半端にズリ降ろしていった。
ムッチリとした片方の臀部が姿を現し昼間の太陽に照らされ真っ白に輝いている。
チュクチュクチャプチャプと音をさせる俺の指はふやけそうなぐらいヌメヌメと彼女の粘液で
湿り気を帯びてるわけ。
一回指を引き抜き意地悪く彼女の前で手の平を広げて見せてみた。
ツゥゥゥ・・・と人差し指と中指の間に粘液の糸が伸びそして指の腹に雫となって
落ちていく・・・。
「いやぁん・・・」と言ってモジモジ恥ずかしそうに目を伏せるりっちゃん。
今度は前からブルマの中に指を突っ込んでいく・・・。
ショリショリとした小五とは思えない陰毛の感触が確かに俺の手に伝わった。
で、手をちょびっと手前に引くとね、日の光がブルマの中に差し込んで彼女の陰毛が
はっきりと確認できんの。
俺がりっちゃんの陰毛を覗き込んでるのを気づいたのか彼女も自分の股の間を漠然と
覗き込んでいる・・・。ちょっと自分の小学生離れした毛深さに照れてるようにも見えた。
何か俺が言うのを待ってるような感じだったから。
でも俺は何も言わずにギュゥゥと再びその部分を指圧していったわけ。
「ハァァァン!・・・気持ちいいぃぃぃ気持ち良いよぉ・・・・」
と言いながらガクガクと太股を揺らすりっちゃん。はたから見て本当に気持ち良さそうだった。
差し込んだ手の平に彼女の分泌液がポタピタと雫になってしたたり落ちてくる・・。
俺はクリに中指をひっかけると、そのまま小刻みに指を動かしていった。
「アガガガガ!ググググッグゥ!プァァ!ハグハグ!ググググゥアガッガゥッ!ハァ!グググゥ!」と、
さっきまでのウットリとした歓喜の声とは違った切羽詰った声を出すりっちゃん。
眉間一杯に皺を寄せて苦しそう。
中途半端にブルマとショーツがずり下がり完全に下半身が露出しまっている。
体重を支えるのもおぼつかないのかムッチリとした太腿がガクガクと大きく揺れてきてるわけ。
それでも止めずに続けたら小便のように俺の手の平に彼女の粘液が溜まってきてんの。
それが俺の指の間からポタポタ地面に零れ落ちていく・・・。
乾いた褐色の土に染みて、落ちた部分だけがこげ茶色に変色していくのが分かる。
指が疲れて一回小休止する俺。
ハァハァハァハァハァと口を大きく開けて荒い息をするりっちゃん。
男子の羨望の眼差しを浴びてるいつもの端正な顔立ちが苦悶に満ちている。
弛緩しっ放しの口の端から唾液が溢れ中途半端にあごを伝ってナメクジが這った跡の
ようにヌメヌメと光って見える。
「あ・・・あたし・・・い、今だったら・・・」と、何かいいかけるりっちゃん。
「今だったから?」聞き返す俺。
「今だったら、あたし○君のおちんちん入れてもいいかも・・・」と、りっちゃん。
まどろんだようなトロンとした眼で俺を見るわけ。
(キターーー!ちんちん入れてイイ!キターーー!)
当然既にカチカチに硬くなっていたちんちんが更に硬度を増し天をも貫けとばかりに上を向いている。
ドクン!ドクドクドクドク!とゲンキンな俺の一物にどんどんと血流が流れ込んで脈打ってんのが分かんの。
「ほ、ほんと?」と一応確認する俺。
「ん・・・いいよ。私○君好きだもん」と、りっちゃん。俺に縋り付いてきた。
再び唇を重ねる俺。何しろりっちゃんは半分まだ処女みたいなもんだ。
強引になりすぎないようあくまでソフトに彼女を抱き寄せた。
そしてとにかくブルマとショーツを下までずり落としていく。(最後は足も使って降ろした記憶がある(笑))
そして彼女を緑のフェンスに寄りかからせるとムッチリとした太腿を片方抱えて自分の一物の根元をもう片方の手で直立させ、彼女の入り口に合わせたわけ。
陰毛の下でネットリとしたりっちゃんの入り口がキラキラと太陽光に照らされて輝いてんの。
俺の一物が上を向いて今か今かと突入の時を待っている。
それをりっちゃんはウットリとした表情で見つめてた。
俺の意図を察したりっちゃんは、ゆっくりと俺の一物の上に自らの体重をかけ中に迎え入れていく・・・。
「はぁぁふぅぅぅぅ・・・」ため息にも似たりっちゃんの声が俺の耳元で聞こえる。
俺は彼女の腰体制が崩れないようにをがっちり支えて彼女の能動的な動きに任せた。
痛いか痛くないかは俺には分からない。
だから途中で止めたければ彼女の判断で止めさせようと思ったのだ。
「アッアッグッグッツ」苦しそうな彼女の声。
縋り付いてるもんだから彼女の口が俺の耳元にあるもんだから発する声が直に鼓膜に響く。
「痛かったらやめてもいいよ」と俺。
もう半ばぐらいまで入っているので俺としてはこれでも十分思いを遂げた気持ちだ。
生暖かい彼女の膣の感触。
ここまで入れさせてもらえるだけでも感極まって射精しそうなくらいだ。
「いやだっ、全部入れるのっ」と気丈な彼女。
グリグリと体重をかけ俺の一物を奥まで咥え込もうとしてるわけ。
しょうがないから俺も協力してグッグッと腰に力を入れた。
したらグリン!と何かを突破したような感じがした瞬間彼女の中に一物が全部収まった。
根元までじんわりとした優しい暖かさに包まれる。
「ハァン!○くぅん!」感極まったりっちゃんが声を上げた。
「りっちゃん!好きだ!りっちゃん!」と俺も思わず声を上げちまった。
ギコギコと古びたフェンスが大げさな音を立てパラパラとポテチのような錆を落す。
そのままゆっくりと一物をかきまわし、纏わり着くネットリとした肉壁の感触を存分に味わった。
りっちゃんは後ろのフェンスを掴んでブルブル体を震わせながらそれに耐えている。
ゆっくりと抜き差しを始める俺・・・。
ヌゥゥゥ・・とピンクの肉ヒダを捲り上げながら俺の一物が露になっていく・・・。
彼女の陰毛が粘液でネットリと光っていて湿り気を帯びていることが分かる。
そしてそれをまた膣の中に戻していくと捲り上げられた肉ヒダも自らの体内に没していった。
「セックスしてるね俺たち・・・」と俺、彼女に囁いた。
「うん」と彼女。かすかに頷いた。
そしてまた引き抜く・・・。ヌラヌラと彼女の粘液が付着した俺の一物。
今にも発射しそうに胴身を小刻みに震わせながら快感に耐えている。
と、その時だ。引き抜く感触に酔い過ぎ一物がうっかり全部抜け落ちてしまった。
「アン!」と彼女。肩を揺らせて声を上げた。
抜けた俺の一物を不満な目つきで追い求める彼女。
「ごめん」と俺。
今度は彼女に後ろを向かせフェンスに手を着かせた。
またパラパラと細かい錆が彼女の体操着の上に落ちて俺がそれを掃った。
フェンスに指をかける彼女。向こう側に葉の落ちた栗林が見える。
ムッチリとした彼女の大きなお尻。
綺麗な肛門がはっきりと見える。そしてその下で俺の一物を待つピンクの入り口。
先端にチョロ毛が見えるのが何とも愛らしい。
それを俺は掴み寄せると自分の一物を再び元の場所に戻していった。
「あうぅぅぅぅ・・・」と彼女声を上げると体を反らして俺を迎え入れた。
ぐっと力を入れると彼女の柔らかいお尻の肉が俺の腹筋で苦しそうに潰される。

「入った・・・。りっちゃんの中に入った・・・。」
りっちゃんにしがみ付くと彼女の背後からそっと囁く。
「ん・・・」と、かすかにうなずくりっちゃん。
体を反らしてはめ込んだ繋ぎ目をのぞいて見る。
ピンクの入り口が完全に俺の一物を咥え込んでんの。
ああ、俺の事を受け入れてくれたんだ・・・、嬉しい!すげぇ嬉しい!
「りっちゃんありがとう」思わず礼を言ってしまう俺だった。
「うん」と、またかすかに頷く彼女。
そしてヌウウウ・・・と一物を引き抜いていく。
「ハアアアアア!」と体を小刻みに震わせるりっちゃん。
まだ二度しか男を受け入れた事のない狭い膣の内壁が外側にめくり上げられ
苦しいのかもしれない。
とにかく俺自身ミチミチに圧迫されている感触があったから。
ヌメヌメと粘液をたずさえて肉穴から姿を現す俺の一物。
見ている間にもツウー・・・と一物から糸を引くように地面へ粘液が滴り落ちていく。
そして再びゆっくりと肉穴に一物をハメ込んでいく・・・。
「ア!ア!アウウウウウウ・・・・」
と言いながら、りっちゃんはフェンスを強く握り締め挿入の衝撃に耐えるりっちゃん。
彼女のお腹に手を廻し強く強く彼女のお尻を自分の下腹部に手繰り寄せてる。
「クウッ!」と、言いながら左右に頭を振るりっちゃん。
寒い分だけ奥まで入れると一物がホコホコに温もってんのが分かんの。
「セックスしてるね俺達」と再び背後からささやく俺。
「ん、いっぱい・・・」と彼女。言いかけて途中で言葉が途切れる。
「いっぱいセックス?」と俺。
「入ってる」と彼女。
「おちんちん?」
「うん」
「おちんちん入ってる?」
「うん、入ってる」
「痛い?大丈夫?」
「ううん、大丈夫だよ」
「少し抜くね?」
「うん」
そしてまたヌウウウウ・・・と一物を先端まで引き抜いていく。
ハァハァハァと荒い息をする彼女。
「また入れてもいい?」
「うん」
半分まで入れてみる。
ムッチリとした太腿を広げ俺を迎え入れようとするりっちゃん。
「全部入れてもいい?」
「いいよ」
「苦しくない?」
「大丈夫へいき」
「全部入れさせてくれるの?」
「うん、入れて」
「有難うりっちゃん!大好き!」と言ってまたりっちゃんの背中にしがみ付いた。
暖かい背中から彼女のトクトクトクという心臓の鼓動が聞こえてくる。
それが生のりっちゃんを抱かせてもらってるという有難い気持ちに拍車をかけた。
洗い立ての体操服から洗剤の爽やかな匂いが鼻腔をくすぐる。
「私も!○くぅん!」と叫んで腰を切なげに揺らすりっちゃん。
思わず気持ちを持って行かれて射精しそうになった。マジやばい。
そう言えば、そろそろ休み時間は終了のはず。早く射精しないと。
本来の目的に気づく俺。
はいはい!教室に入って!という先生の声が校舎の廊下から聞こえてきて焦った。
「りっちゃんそろそろ精子出すね?」と俺。
「だめ、中だめよ、赤ちゃんできちゃうから!」
「うん、外に出すからね、大丈夫だからね?」
「ほんと?ありがとう」
こっちが本当に有難うと言いたい。
抜き挿しのスピードを速める俺。強く彼女のお尻を自分の下腹部にぶち当てていく。
ピタン!ピタン!と肉が弾ける音が響く。
「アン!アン!アン!アン!」その度にりっちゃんが喘ぎ声で応えてくれんの。
彼女の髪も一緒にパサパサと踊るように飛び跳ねている。
ビリビリと射精の前兆が俺の一物に伝わると、一際強く彼女の中に俺の一物を
潜り込ませた。パァン!と彼女のムッチリとした柔肉がプルプルと弾けそれが背中の
柔らかい肉へと波のように伝わって消えてった。
「ハァン!」最奥を貫かれた衝撃で爪先立ちになって衝撃に耐えるりっちゃん。
そしてヌウウウウウウと一物を引き抜くとシコシコとヌメリを帯びた一物を自ら扱いて
地面に向かって精液をぶちまけていく。
一物を引き抜かた、りっちゃんはトロンとした眼で地面に飛散していく白い液体を
見送っていた。
飛び散った精液は吐き出した痰みたにトロ味を帯びて地面に付着し、薄い部分から
徐々に土に滲んで吸収されていく。
ビュッ!ビュッ!ビュ!ドク!ドクドクドク・・・トクトク・・・トクン・・トクン・・・。
と勢いよく吐き出される精液が徐々に量を減らし亀頭から溢れるように零れて
最後はヒクヒクと空撃ちして沈静化していく様の一部始終を彼女は、いつもの
端正な顔を取り戻しながら魅入られたように見つめていたのを今でも覚えてる。
「すごいんだね」と彼女。
「なにが?」
「精子出るところって迫力あるね」
「そう?そうかな」
「恐いぐらい、ああこれが中に出ると赤ちゃんできるんだなぁって」
「不思議だよな」
「不思議?」
「だって小学生なのに、赤ちゃんができる体になってるって不思議じゃん?」
「そうだねぇ、不思議だねぇ、大人になってからでいいのにね。そういう体になるのは」
「あ、そうだ!」
「どうしたの?」
「ごめん!約束破っちゃった、ごめん!」手を合わせて謝る俺。
「約束?何の約束だっけ?」降ろされたブルマとショーツをはきなおす彼女。
うう、ヌルヌルして気持ち悪い!と言ってブルブルッってしてんの。
「ちんちんは入れない約束だったのに、ごめんね!」と俺。
「いいよ、私が入れてって言ったんだもん。気持ちよかったもん」
「また会ってね?今度はちんちん立てねーようにするから、ね?ね?」
「うん、ちんちん入れるのタマになら良いよ」
「やったー!タマ?タマっていつ?」
「ププッ○くん、せっかちすぎ!タマはタマだよ。私がそういう気持ちになったとき」
「ほんと?早く、そういう気持ちになれ!そういう気持ちになれえ!」
「ヒャハハハハハ辞めてよぉ!そういうの弱いんだからププッハハハハ!」
「そういう気持ちになれー!そういう気持ちになれー!」
「ウヒャヒャヒャヒャ!やめて!とめて!苦しい!苦しいよぉ!」

キーンコーンカーンコーン!チャイムの音がなる。

「あっやべ!校庭に行かなきゃ!笑ってないで急ごうぜ!」と言って走り出す俺。
「ひどーい!待ってよぉ!置いてかないでよー!」と後ろから声がする。

それがりっちゃんとの二回目のセックス。

一回一線を超えてしまうとナァナァになっちゃうわけで・・・。
俺は結局毎日のようにりっちゃんに手コキをしてもらってました。
キスをしながら手で慰めてもらう・・・。これはかなり興奮をそそられるんだ。
俺も彼女のお尻に手を廻し手で割れ目をまさぐり続ける。
チュクチュクチュクと湿った音を意図的に響かせると、りっちゃん決まりが
悪そうに俯いてしまう。
キスをしたり胸をまさぐったりお互いに悶々とした昼休みを過ごしてたわけ。
ただ最後までするというのは滅多になかった。そこは何と言っても小学校の
校舎裏・・・。いくら人気がないと言ってもいつ誰に見られるか分かった
もんじゃない。だからいつもチャイムギリギリまで射精を我慢して、
存分にお互いにまさぐり合ったらフィニッシュして教室に戻るという
のが恒例になってた。
彼女いつも不満そうに「う゛うう・・・」と呻きながら俺を睨むの。
「なに?」と俺。
「男の子は良いよね、出したら終わりだもんね」とりっちゃん。
「女の子は辛いの?」と、しかめっ面のりっちゃんに聞いてみる。
「つらいよ、あそこがしばらくジンジンするし、ショーツはペトペトに濡れてるし
気持ち悪いよ」とりっちゃん。
いつも、そんなやりとりをしてたのを思い出す。
が、あるとき。いつものように手コキをしてもらっていたときの事だ。
「ああもう!」と叫ぶと彼女ブルマをはき直し手コキを辞めてしまった。
「どした?」と、俺。ビックリして彼女を見た。
「こっち来て!」と言うと俺の体操服のズボンを上げ、第二校舎の方にてを引っ張って
いく・・・。さすがに校舎に入ると手を離すりっちゃん。
校舎内で女子が男子の手を引いてると滅法目立つのだ。
何が何だかいったい何をされるのか分からない俺は、一定の距離を置きながら
彼女の後をついていく・・・。
何しろ学校内で三本の指に入るほどの美貌の持ち主だったので、3メートルぐらい
離れてないと目立ってしょうがない。
第二校舎の2回の第二職員室・・・。(な、なんだ?なんだ?)
超緊張してくる俺。まさかとは思うが俺を吊し上げる気なんじゃなかろうか?という
淡い疑念が俺の心を不安にさせていく。
しかし第二職員室は実際には殆ど使用されておらず、普段は閉めきられているのだ。
隣に理科室。それと家庭科室が並んでいる。故に普段は人が殆ど居ないうら寂しい
所なの。廊下の突き当たりに教員専用の小さいトイレがある。(男女兼用)
彼女はおもむろにそのドアを開けたわけ。ギイイイという音と共に、普段全く
使用されてないがために真新しいタイルの床が目に入る。
大の方の扉を開けるりっちゃん。よく分からないが俺も入る。
彼女はちょっと外の様子を伺ってからトイレのカギを閉めた。
下から大きな目で見上げるりっちゃん。
「がまんできないのっ」と一言告げるとスルスルとブルマーをショーツごと脱ぎ
ベンザの蓋の上に乗せた。
彼女はそれを掴んだまま何も言わずに蓋の上に手を着く・・・。
ギ・・・重みでかすかに軋む音がする。
ムッチリとしたりっちゃんのお尻が丸見え・・・。
肛門の下のピンクの入り口がネットリと湿っていてそれあトイレの薄ら明かりでも
光って見えんの・・・。発情すると女のあそこは腫れて赤みがさすらしいという事を
そのときはじめた知った。(あ、興奮してんだ)って思った記憶がある。
「ゴクン」と唾を飲み込む俺。
が、女の子の方から能動的にこられるとどうしていいか分からない。
何でか直立したまま動けないわけ。
「んっん!」と苛立ったような声を出すりっちゃん。
見ると股の間から手を出してチンコ出せと手招きしてる。
俺はズボンを脱いで勃起した一物を取り出し、股の間から差し出されたりっちゃんの手に添えた。
りっちゃんそれを摘まむと自分の入り口に先端をあてがい自ら奥に挿入させようと誘ってんの。
でも何故だか挿入が上手くいかず俺の一物が何回かりっちゃんの割れ目を滑るわけ。
その度にりっちゃんのお尻は左右にクネクネ揺れてすごい切なそう。
「い・・・入れて・・・入れてよぉ!○くん!」
甘く感極まって堪らず声を漏らすりっちゃん。
俺はりっちゃんの腰を掴んでりっちゃんのお尻をぐぐっと手繰り寄せていく・・・。
ヌウウウウウウ・・・と、湿り気を帯びたりっちゃんの暖かみの中に包まれていく一物。
「ハァァァ・・・」と、溜め息にも似た満足そうな声を漏らすりっちゃん。
(まるで温泉につかったときみたい)
一番奥まで入ると、その衝撃でりっちゃんのお尻の肉がぷるん!と震える。
「あん!」黄色い声を出すりっちゃん。
そしてブルルルル!と小便を我慢して出したときのように体を震わせてんの。
(それにしても暖っけぇ・・・)ヌクヌクに温もってて超気持ちいい。
俺はまたいつ合体できるか分からないから、腰をかきまわして存分ににっちゃんの膣肉の感触を味わっていく・・・。
「あっアン!○くぅん!・・・」と言って体を仰け反らすりっちゃん。
お尻を突き出すと咥え込んだ繋ぎ目が丸見えだ・・・。
俺は挿入の実感を得るために1ミリ1ミリゆっくりと一物を引き抜いていく・・・。
ヌゥゥゥ・・・と、粘り気を帯びた液が胴身に付着していてヌラヌラと光っている。
少し遅れてりっちゃんの充血したヒダヒダが外側に引き摺りだされていくわけ。
それがある一定の所まで引っ張られるとピトン!と肉棒に絡みつくように閉じて再び中に戻ってくの。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
りっちゃんの熱い息が狭いトイレの一室にやけに響く。
先端ギリギリのところまで引き抜くいてみる・・・。
亀頭の部分が辛うじて引っかかってるだけで今にも抜け落ちそうだ。
俺は再び腰をせり出し一物をりっちゃんの膣内に押し戻していく・・・。
1ミリ1ミリゆっくりと・・・。
「ハァン!」と、声を漏らすりっちゃん。
声が大き過ぎて慌てて自ら口を押さえている・・・。
声が出せず、やり場のない気持ちが堪ってんのかブンブンと左右に首を振って耐えてんの。
髪が乱れて妙に艶っぽいわけ。
ヌウウゥゥゥゥ・・・と、ぶっきらぼうに膣に納まっていく一物・・・。
りっちゃんはお尻の肉を凹ましてそれを味わっている。
動きを止めてりっちゃんの動きにまかせる俺。
するとクイクイともどかし気に腰を動かし自ら能動的に出し入れしてんの。
しばらくその動きを眺める俺。
トイレの薄暗い蛍光灯でもヌメった根元の部分だけがキラキラと反射して見えるわけ。
俺は腰を降ろし一物を直立させる体勢でいると、一物に腰掛けるようにりっちゃんが体重を乗せ
自分の中に俺のその部分を咥え込んでいく・・・。
恍惚とした気持ちで自分の12センチ程度の肉棒が現われては没していく様子を眺める俺。
(りっちゃんが俺のを欲しがってる!すげぇ!)
男が欲情して入れたがるのと違って女の子が欲しがってる様子はメチャクチャ興奮した。
トイレの中は壁でしきられてるせいか声が篭って小さな物音でもやけに響くの。
便器に被さる蓋がカパカパカパと響いてその度にトイレの外が気になったのを思い出す。
が、そろそろチャイムが鳴る頃かもしれない。
自ら出し入れを開始する俺。
ニチュニチャニュポニュポニュポと湿った肉が絡み着く音が聞こえる。
りっちゃん俺の動きで余計に興奮が高まったのか
「ブゥゥゥブァブムグゥゥ!」手で口を押さえてるから変な音がすんの。
正直それがブタの鳴き声みたいでちょっと笑いそうになった。
ちょっと二人がセックスしてることが発覚したときの先生やみんなの反応を想像したりした。
俺はともかくりっちゃんが自らすすんでセックスしてたと知ったらきっと卒倒する事だろう。
普段読書が好きで気の優しいりっちゃんは体こそ発育しているが、えっちな行為とは一番かけ離れた
存在として周囲から認知されていたし、また実際そういう子だったから。
実際にセックスをしている俺ですら本当に自分を迎え入れてくれている目の前で四つん這いに
なってるこの子がりっちゃんなのかと疑わしい気持ちになってくるわけ。
いや~じっさい父親が知ったら殺されてたと思う。
俺がりっちゃんみたいな可愛い子の親なら殺しこそしないが蹴りの一発ぐらいはかましてるはず。
時折遠くで聞こえる廊下を歩く生徒の足音を聞いて俺は余計心配になった記憶がある。
ただそれは初めてのことではなく○ちゃんの時もヒロコの時にも性行為の最中時折
恐怖心となって俺を襲うことがたまにある。
こんな事をいつまでもしてちゃいけないって気持ちもどこかにあった事は事実で、これだけ艶かしい
行為にばかり耽っているようでも普段の俺はプレステなどには目もくれず野球や外で走り回る
純朴少年で周囲から女の子の気持ちなどに全く無頓着な奴だと思われていたに違いないのだ。
まだ幼い精神の俺たちから性欲だけが一人歩きして誰もが想像だにしない破廉恥な行為に
溺れてしまうその成り行きに俺はいつも発情→セックス→後悔→発情・・・。という
誰かに発見されなければ永遠に繰り返してしまいそうな自分が怖かったし、きっといつかは
見つかってしまうんじゃないか?という漠然とした不安があったのを今でも覚えている。
っていうかその恐怖心理がじゃっかんトラウマになっていたのか発覚してしまうところで
目が覚めるという夢を月イチぐらいの周期で今でも見る事がある。
それでも止められずりっちゃんの大きなお尻にしがみつき何度も腰を激しく動かして
ネットリと湿った生暖かい肉壁が俺の肉棒を摩擦していく快感を味う俺。
マ○コは男を虜にして種をまかせる為に神が作った器だ。大人の男が女を買ってまで溺れるんだから
子供だった俺が溺れないわけがない。
パチパチパチパチパチパチパチン!パチン!パチン!パァン!パァン!パァン!
速度を速めるとりっちゃんのお尻の肉が弾ける音も大きくなっていく。
肉付きが良いから○ちゃんやヒロコよりも、ちょっとの動きでよく鳴ったのを思い出す。
「ア!グゥグゥ!○ぶん・・・○ぐ・・○くぅん!アッアン!アッ好き!○くぅん!」
声をあげると腰を掴む俺の手をとり自分の胸の方に引き寄せた。
密着して!というメッセージだ。俺はりっちゃんにしがみついて体を密着させた。
りっちゃんの体操服はジットリと汗ばんで湿り気をおびてんの。
とにかく火照っているのかカッカとやたらと体全体が熱いわけ。
そのままりっちゃんの体操服の中に手を差し込み豊かな乳房を揉みしだく・・・。
(ああ・・・おれ今りっちゃんの全部を味わってる・・・・気持ちいい)
腰を右に左にかき回し膣の感触を味わい尽くす。
綺麗に束ねられたりっちゃんの頭髪が乱れている。
普段身だしなみがしっかりしてる子だけに妙に艶っぽいんだ。
汗で微かに湿った彼女の背中の匂いをクンクンと嗅ぐ俺。
体操服から洗い立ての洗剤の匂いがする。(すげぇ良い匂い)うっとりする俺。
彼女が呼吸する度にお柔らかいお腹が膨らんだり凹んだりを繰り返しそれがしがみつく俺の腕に
伝わってくるわけ。もう彼女の動きそのものが俺の一物を味わう行為に没頭しているのが分かる。
女の子としての興味本位ではなく完全に女としてセックスを味わってるように見えたのを思い出す。
後ろから彼女の白い首筋から青い血管が何本も浮てんのが見えんの。
耳が真っ赤に充血していて超興奮状態になっているのが一目でわかった。
いつもは大人しいりっちゃんが異常に興奮してたのが衝撃的だった。
ハァハァハァハァハァと荒い息をする度に掴んだ胸が収縮し大きくなったり小さくなったりを
繰り返す・・・。
「なかがぁ、中がジンジンして堪んなよぉ・・・うぅぅ・・・」
そう言うとりっちゃんはブルルルと体を震わせたわけ。
(ジンジンってどんなんだろう?)と女の子の性器を持ったことのない俺は興味を持った。
すると途端にりっちゃんの膣がギュウウウウウ!という強烈な締め付けが始まったわけ。
マジ驚いた。
「うわわわ!・・・すっげぇ、りっちゃんのなかギュンギュンいってる」と俺。
仰け反って結合部を覗き見る。
「ハァン!やだやだ!すご・・・あそこが・・・あそこがぁ!」とりっちゃん。
言うやいなやガクガクと腰と太股を痙攣させている・・・。
肉道が更にギュウウウウウ・・・とキツく絞まってくんの。
絞まるとお尻のムッチリした肉が凹んでいく・・。
そしてフゥゥゥっと脱力する。するとお尻に肉が元に戻ってくんの。
断続的に3秒毎ぐらいでそれを繰り返すわけ。
(ななななな何だこりゃ?なんだこりゃ?)初めて体験する女体の神秘に驚愕。
最初彼女が意図的に締め付けてんのか?と思ったんだけどどうやらそうでもないらしい。
「な、なにこれ!?りっちゃん、何これ?す、すすご・・・」と俺。
「わかんないぃ、わかんないよぉ・・・うぅぅ・・・あそこが勝手にギュギュって・・」
そう言ってる間にも何度も何度もりっちゃんのアソコが収縮を繰る返す。
「そ、そんなにギュギュ・・・ってしたら・・・で、出るって!やばいって!りっちゃん」
おかげで今にも射精しそうなぐらいに一物がビリビリしてる。
「だ!だ、だめだめ!出しちゃだめ!抜いてよぉ!精子出さないでよ絶対!」
と言いながらもどかしげに体を揺するりっちゃん。
「バッ!動かすなって!で、出るってマジ!抜くから弛めて!あそこ緩めてって!出るってば!」
「ダメ!できちゃう!」
「ダメだって!でちゃう!」
「できちゃうってば!」
「でちゃうってば!!」
「じ、自分じゃどうにもならないの!出したら赤ちゃんできちゃうんだからね!」
「こ、これじゃ抜くときに中に漏れちゃうよぜってー。弛めてくれよ頼む~!」
(じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!じじいのケツ!)
心の中で呪文を唱える俺。この時は本当に焦ったのを思い出す。
「そんなこと言ったって~・・・やぁん・・・どぉしよぉ・・」
そう言いながら切なげな表情で振り向くりっちゃん。涙目。
「い、いちかばちかで抜いてみる?漏れるかもしんないけど・・・」
「ふぇん・・・でもでも全部なかに出されちゃうより漏れる方がいいよね・・・まだ」
「ち、ちょっと漏れただけでもデキちゃう?」
「デキるよぉ、だってちょっとだけでもいっぱい精子入ってるんだもん・・・」
「ほんと?やべぇ・・・どうしよ・・・」
「できるだけ早く抜いて、漏れてもできるだけ量少なくしてよ」
「うぅ・・・やべぇ、ま、まだギュウギュウしてる・・・こ、このままだと全部出るぜって」
「やだ!やだ!やだ!抜いて抜いて!もぉ漏れてもいいから!しょうがないもん!」
「わ、分かった、いくよ?抜くよ?いっせーの、で」
「ん・・・」
「り、りっちゃん力なるべく弛めて、力入れないでね?」
「弛まんないだもん・・・ごめんね・・・」
「ちょ、ちょっと深呼吸な?深呼吸。落ち着いていこ、な?」
「うん」
ハァ・・・・フゥ・・・・ハァ・・・フゥ・・・。
二人で大きく深呼吸する。
一物はビリビリ痺れていつで出てもおかしくない状態だ。
しばらく静止する俺。もうこうなったらジジイのケツだろうが豚のケツだろうが効力ゼロ。
ちょっとでも彼女が動いたらビュウビュウ吐き出してしまうに違いない。
静かにしてるとトイレの水が滴る音がピチョンピチョンンと聞こえてきたのを思い出す。
この残酷な時間は、まえに気持ち悪くなってトイレに入って吐くまでの時間に味わった気持ちに似ていた。
チャイムが鳴ってみんなが教室に戻ってもおれは指を喉に突っ込む勇気を持てずただただ胃の
中に入っているものが上がってくるまでの時間に味わったあの気持ちにさせられたわけ。
その時はじめてセックスすると赤ちゃんができるんだってことを俺はリアルに認識した。
気持ちは残酷なぐらいに醒めていて泣きたいぐらいに萎れているのに俺の一物ときたら
彼女の気持ちいい収縮に翻弄されて今にも射精してしまう寸前まで高まっている。
と、その時の事を俺は忘れもしない。
ジャー!という水洗トイレの上にある貯水槽の中へポンプで水が注ぎ込まれる音がしたの。
ビクン!と固まる二人。
ドク・・射精感を感じるやいなや俺は慌てて一物を引き抜いた。
ビュ!ビュゥゥ!とりっちゃんの右のお尻の肉にめがけて精液が飛散する。
何度も何度もひっかかる俺の精液。
彼女のムッチリとした生白い尻が精液で汚れていく様子を漠然と眺める俺。
ペースト状で白濁色の精液がゆっくりゆっくり彼女の太股を這って流れ落ちていって今にも靴下に到達しそうだ・・・。
それでも俺はドクンドクンと若干勢いの弱まった精液を一物を擦り付けて尻の肉にひっかけていく。
とうとう精液が靴下を汚した瞬間、何故だか分からないけど猛烈にセクシーな気持ちになってきんの。
(うわぁ!汚れた!俺の精液でりっちゃんが汚れた!)って無性に興奮した覚えがある。
「ふぅぅぅ・・・・」全て出し切って脱力する俺。猛烈に気怠い気持ちになってくんの。
「やっぱり漏れちゃった?」と、今にも泣きそうな面もちで俺を振り返るりっちゃん。
「大丈夫、ギリギリ間に合った」と俺。
絞まってた分だけ中で放出する事を防げたみたいで、抜いた瞬間ピュルルルと溜まってたのが
一気に放出されるような感覚があったので恐らく中には漏れてないはず・・。
「ほんと~!?ああ、よかった~!」と、りっちゃんも脱力したような顔。
「そっか、そんなに絶対にできちゃうもんだって俺知らなかったよ」
「絶対じゃないけど、でき易い日なの」
「ええ?何だよ~そういう日にやろうとすんなよぉ」
「ごめぇん、そおいう日だからしたくなっちゃうんだもん」
「そういうもんなの?」
「うん、排卵日って夜とかあそこジンジンするんだよ」
「あそこがギュウウってしたのも、ハイランビだから?」
「かなぁ、○君の精子を子宮に届けようとしたのかもしれないね」
「赤ちゃん造ろうとしたの?あそこが勝手に?」
「そぉ勝手に。今もギュウウってしてるよ、凄いジンジンしてるんだから」
「痛いの?」
「ううん、すごい気持ち良いの。トロンとした気持ちになる、気持ちよすぎて痺れるの」
「赤ちゃん造っちゃいけない歳なのに体が勝手に赤ちゃん造ろうとするなんてなぁ、危ねぇなぁ」
「ねぇ、ビックリだねぇ。自分でもビックリだよ、こんなになるなんて」
「絶対大丈夫な時ってあるの?できない時って」
「絶対はどうかなぁ、ほとんど大丈夫な日っていうのはあるけど」
「するならそういう時にしようぜ、な?したくなっても我慢しなよ」
「ふぇん、何だかあたしがめちゃめちゃエッチな子みたいだぁ・・・恥ずかしい」
「俺しか居ないんだから恥ずかしいも何もないじゃん」
「誰かに言わないでね?○ちゃんとか絶対」
「バカ、言えって言われてもいわねーよ」
「そっか」
「行こうぜ」
「ああああ!!!」と言って下半身を見るりっちゃん。
「な、何だよ!中に出してねーぞ!多分・・・」
「やだぁ!精子が垂れて靴下にくっついてるぅ・・酷いぃ」
「ごめ・・・慌ててたから・・・」
「もぉ先行ってて良いよ、洗わなきゃ」
「濡れたハンカチで拭くんじゃ駄目?」
「駄目だよ、精子って臭うもん」
「ごめん」
「いいよ、ちゃんと外に出してくれたんだもんね?先行ってて」
「手伝おっか?」
「いい、一緒にトイレから出たら怪しまれるし先にいってて、ね?」
「うん、じゃ」
そう言って俺はトイレから出た。



先生・生徒・禁断 | 【2017-10-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

小学生の頃  【つづき】

俺、かなり早熟で初めて精通があったのが小学校5年の春頃。
まだ毛も生えてないのに精通だけあった。布団の上でコロコロコミック
読みながら足をバタつかせてたら急にチンポがキュイ~ンとしてきて
(な、なになに?この感触・・・)と思ってたらオッオッオッって
込み上げてくるくるものを感じた。(うぉ~!なんじゃこりゃ~!)
って思ってこのこみ上げてくるものの最終地点がどういうもんなのか
ドキドキしながら布団にチンポこすりつけてみる・・・。
したら急に背中から腰のあたりが痺れてきた。アッアッア~!
と絶頂に達するとチンポがトクントクンいっている・・・。
フルフルとその初めて感じる妙ちきりんな快感に震えていた。
精液はまださすがに無色透明だった。量もかなり少なめ。チンポの
先がちょびっと湿るぐらいの感じ。

おぼろげながらだが、それが子供を作る為の液体であるっていうことは
理解していたと思う。だがすこぶる早かったのでまさか自分のチンポに
こんな機能が備わっていることにえらく戸惑いを感じたのを覚えてる。
問題なのは、この先の話なのだがガキの頃に精通あると歯止めが
きかないのだ。もうチンポが気になって気になってしょうがなかった。
要するにオナニーしたくてしたくて堪らないのだ。
しかし当時の我が家は平屋の一戸建て。チンポを公然といじれる場所が
なかった。うちは両親の部屋と子供部屋。妹と俺は同じ部屋で寝かせ
られてたのだが、夜に我慢できずにチンポをいじってるのをどうやら
妹は感づいていたらしく親に密告されてしまったのである。
これには焦った。「夜お兄ちゃんが怖い」って言ってたらしく親も
なんとなくだが俺が何をしてるのか知ってたんじゃないかな?と思う。

「何してるの?」しか聞かなかったけどね、あんまり深く言及すると
傷つくと思ったんじゃないかな。母親なりに配慮してくれたんだと思う。
しかし問題はチンポなのである。こっ恥ずかしい話だが5年生のくせに
疼いて疼いてしょうがないのだ。学校の授業中でも気付くとチンポに
手がいっており、周りの子とかにクスクス笑われたりして。
まさかでもオナニーしてるとも思わないだろうから変態視はされなかったけど
それには本当に焦った記憶がある。
疼きに翻弄され途方に暮れる俺。おれはとにかく何処でもいいからチンポを
いじれる場所を探してさ迷い歩いた。田舎なので畑や田んぼ林とかも
結構あるんだけどいくら人気がないとはいえ青天だとやっぱり無理だね。
絶対に無理。やっぱり屋内じゃないと駄目なの。

下校途中友達と意図的にはぐれてあちこち探したら、むかーし釣堀だったんだけど
潰れちゃった池のわきに小さな公園にたどり着いた。
その脇に多分公民館だったんじゃないか?と思うんだけど小さなプレハブ小屋
ある。いろいろ周囲を散策する俺。どう考えても最近使われてる感じではない。
壁とか一部剥がれ落ちて酷い状態になってたから。で、表の扉を見つけると
とりあえず開けてみた。ガチャという音ともに簡単に扉が開いた。
薄暗いんだけど畳というか座敷が目に入る。あとは普通の板の間の
二間だったと記憶している。かなり使ってないらしくすごく誇りっぽかった
が、ここで俺はすごいものを発見してしまったのだ。
エロ本である。かなり窓からさす自然光にさらされ変色しているが
相当えげつない内容のもんだった。無修正のものもあった。
こーなるともう堪らなくなった俺は内鍵を閉めるやいなや、その小学生には
度の超えた内容のエロ本を見ながらチンポをいじり始めたのだ。
今思い返しても俺はすごいエロガキだったと思う。

もうそうなると、そこが完全に俺の秘密基地になっていた。毎日毎日
行きつけていた。それこそ雨の日も風の日も台風の日も。
ほんとすごい執念だった。性欲はむしろ思春期を迎えたころには
減退してたように思う。あれはもしかしたら性欲というより自分の
体に対する率直な驚きと興味だったのかもしれない。
が、問題なのはその後の話だ。俺は学校にとても嫌いな女の子が
居たのだ。何で嫌いなのかは理由は簡単で、何かある度にヒソヒソ話を
する子ってよくいるだろ?あ~いう子だったの。顔はかなりイイ。
美人だったと思う。逆にそれが悪い方で自信になり彼女を増長させる
結果になったんじゃないかな?と今になって思う。
で、「なにこそこそやってんだよお前」と率直に言ったが最後、
俺が槍玉にあがってしまい女の子連中からヒソヒソ攻撃を食らうことに
なってしまったのだ。

我慢してればいつか収まるとおもっていたが、そうもいかずとうとう
こっちも我慢の限界に達し俺は「いつまでもやってんじゃね~!
おら~!」って感じでその子を突き飛ばしてしまったのである。
が、気の強い彼女は俺に向かってきたガリガリと俺の腕を引っかきに
きたもんだから俺がまた突き飛ばす。彼女また立ち上がり引っかく。
突き飛ばす。やっぱり俺の方が当然腕っ節が強くとうとう彼女最後には
真っ赤な泣き出してしまった。「やめなよ~!」とか「ひど~い!」
とか女の子連中からは酷い言われよう。男子連中はニヤニヤ笑って
我関せずって感じなの。完全に孤立無援だ。とびきり高慢ちきな自尊心を
傷つけなれ彼女泣くわ泣くわ凄い大声で。俺は棒立ちになりながらそれを
見てるしかなかった。「ほら~早く慰めてあげなよ~」とか
「先生に言っちゃいなよ」とか女子の罵倒が続く続く。あいつら本当
こういうときの結束力は半端じゃない。と、そこに救いの神が。
大声を聞きつけ担任の教師が駆けつけてきたのだ。正直この場に立ち尽くし
てるより先生に怒られた方がぜんぜん楽だ。

「何してるの!あんた達!」と先生の怒声が教室に響いた。
「あのね~○○クンがね~」と、もう女の子連中が俺を悪者にしようと
先生に告げ口を始めている。ひでぇなちくしょう・・と思うがしょうがない。
とりあえず騒ぎの張本人である二人は職員室に呼ばれ事情を聞かれた。
正直女の子に手を上げてしまった俺だ、引っ叩かれることを覚悟してた。
が、事情を話すと物分りのいい先生で、彼女にもかなり落ち度があると
ちゃんと彼女にも謝るように言ってくれたのだ。渋々謝る彼女。
当然俺も謝らされた。「○○くんと○○さんは今日から1週間教室
掃除を二人でしてください」と先生。しっかり罰は罰で与えられた。
「え~!」と同時に二人で抗議の声をあげる。あんまりにも一緒なもんだから
一瞬顔を見合わせた。が、ツン!とそっぽを向く二人。

抗議したところで二人の声を聞き入れたもらえるはずもなく、めでたく
放課後二人でガランとした教室を掃除にすることに。
二人でやるとなるとかなりの重労働だ、椅子や机運びだけでも大変そうだ。
が、そこで中の悪い者同士の維持の張り合いが功を奏することになった。
黙々と黙って掃除をはじめる二人・・・。お互いに付け入る隙を与えたく
ないがために働く働く、こんなにまじめに掃除した事なかった。
机なんかいっこいっこピッカピカに雑巾がけしたし、窓なんか大掃除の
ときしか拭かないのにそこも綺麗な雑巾で乾拭きすると凄い綺麗になっていく。
これが凄い嬉しかった。むこう嬉しかったらしく目がキラキラしているのが
分かる。黒板とかも綺麗にチョークを落とし基の深緑色がでてくるまで
綺麗にした。も~これ以上は無理ってまで綺麗にすると彼女の方から
「先生呼びにいこっか?」と声をかけてきた。一瞬信じられなかった。

「う、うん、もう大丈夫だよな?」といいながら教室を見回す俺。
「だいじょうぶだよ、かなり綺麗になったよ」と、彼女。
先生を呼びに行った。先生教室を見るならびっくりしてた。
「ど~したの?凄いじゃなーい!」感嘆の声をあげている。
彼女はとても誇らしそうだった。だって彼女はほめられる事が大好きなのだ。
ぶじ帰宅許可がおり帰り道は危険だから二人一緒にくれぐれも帰るように
言って先生は職員室に帰っていった。「じゃ、帰ろうか?」と彼女。
俺はうなづき一緒に帰ることに・・・。が、ひとつ大きな問題が。
そう、俺はチンチンいじくり場所に寄る必須予定があるのである。
途中まで一緒に歩く二人。妙な連帯感が生まれ色々なことを話している
うちにいじり場所に行くべきY字路に差し掛かってしまった。
「どうしたの?」と、彼女当然聞いてきた。
「お、俺こっち行く予定があるから・・・」と口ごもる。

「だめだよ先生一緒に言ったじゃない」と彼女優等生ぶった。
「おれいつも秘密基地に寄ってから帰るんだ」と、思わず口をすべらして
しまった。掃除のときから妙な連帯感が生まれたこともあるだろう。
「秘密基地~?なにそれ~」と彼女興味津々だ。
もーここまで言っちゃったらお誘いするしかなのである。
「一緒にいく?」と言うとウン!ウン!と深く頷く彼女。
結局二人で行くことに・・・。たどりつくと「ここ」と俺は古い公民館を
指差した。「え~?」と彼女もともと大きい目を見開き興味深そうに
辺りを見回している。「入れよ」と言うと俺はドアを開けた。
「大丈夫なの~?ここ・・・」と、言いながらおそるおそる中に入る彼女。
使われてないみたい。電気もきてないし。と言って俺は自宅からもってきた
大型の懐中電灯で奥を照らして見せた。綺麗好きな俺は好きなマンガ本とかも
綺麗に棚の上に並べて置いてあるのだ。菓子とかも備蓄してある。
「へ~凄いじゃ~ん!」と感心しながら菓子を手にとる彼女。

「食べていい?」というと返事を待つ間もなく手をつけている。
こういうところは相変わらずだ・・・。「いつから?使ってるの?」と彼女。
「2ヶ月ぐらい前かな・・・?」と適当な返事をする俺。
「へ~そうなんだ~」と、言いながらマンガ本に彼女が手をつけようと
したその時だ。「きゃー!なにこれー!」と大声で悲鳴をあげた。
思わず「シー!」と口に指をあてる俺。見ると彼女エロ本を手に持っている。
とっておきのエゲツナイやつ。「○○くんこんなの見てるの~?きゃー!」
と言いながらピラピラめくっている。「ちが!それここに捨てられてたんだ
捨てるわけにいかないから並べて置いてたの!」と慌てて否定する俺。
が、彼女聞いちゃいない。「ひゃ~すごっ・・・これ、入ってるよ・・ほら!」
と言って黒人のデカマラをパックリ咥え込んでる白人女の写真を
覗き込んでいる。「凄いよな・・・大人ってこんなの入っちゃうんだもんな・・」
とあたかも大して興味のないようなそぶりを見せる俺。

「なんか・・・怖いよね~」と彼女。心なしか内股になっている。
「ねぇ知ってる?知ってる?○ちゃんもう生理あるんだって!早いよねぇ」
と彼女もう目がキラキラして俺に話しかけてきた。
「○ちゃん(彼女)はまだないの?」と、俺。
「いやっない!ない!ないよ~!まだっ」と言いながらぺらぺら他の
ページもめくっている。
「○○ってもう精子でるらしいよ」と俺。これは本当俺も相当早かったが
そいつは毛もすでにかなり生えていた。トイレで何人か集まって出るところを
見せてもらったが俺と違ってもう色もついてた。白く。
「うっそ!ほんと~?精子出るってどんな感じなの?」と興味深げに
聞いてきた。「わかんないけど気持ちいいんじゃないかな・・・」と
もう精通ある事を隠す俺。「○○くん出ないの?」と彼女。

「出ないけど・・・」と俺。どう応えていいものやら思わず口ごもった。
「けど?なに?けどなになに?」と、彼女目が輝いている。
女ってこういうことマセてんだよな~ほんと。
「出る感じは何となくわかるよ・・・たぶん・・・」と俺。
「え~どんな?どんな?」と彼女。もう本なんか放ったらかし。
「え~?どんなって・・・えぇっと・・・たとえば・・う~ん・・・」
表現が難しく例えを探す俺。
「ヒザとかさ、太ももとかツーっと指で撫でるとちょっと気持ちいいじゃん?
あれの凄くよくなった感じ?」
的確ではないような気がするが、その当時の俺にはそう応えるしかなかった。
「え?ヒザ?気持ちいいかな?・・・」と、彼女。言いながら座敷で
横座りしている自分のスカートをちょっとまくりあげヒザをこちょこちょ
撫ではじめた。「あんまり・・・きもちよくないよ?・・」と彼女。

「そう?少し気持ちよくない?」と言いながら俺は自分のヒザをズボンの
上からコチョコチョ撫でてみる・・・。(う~ん、確かにあんまりよくないかも)
「自分でやるんだと駄目なんだよきっと」と言いながら俺は厭らしい気持ち
でってわけではなく普通に彼女のヒザに手を伸ばした。
「あ?や?や?・・・えっ触るの?」と言ってヒザを引っ込める彼女。
「あっごめん別にHな気持ちじゃないんだけど、○ちゃんが聞くから・・」
とはじめてちょっと無神経だったと気付き謝る。
「じゃ、ちょっとだけ・・ちょとだけね?」と言いながら○ちゃん
ヒザを俺の方に差し出してきた。なんだか急に変なトキメキを感じる俺。
凄い切ないようなやるせないような気持ちになったのを覚えてる。
指に手を伸ばすと彼女のヒザ小僧をツ~っと軽く撫でてみた。
「うひゃぅ!」と言ってブルブル!と震える彼女。

「な?な?」と、俺。気持ちを共有できて急に嬉しくなってきた。
「も、もぅちょっとお願い・・・」と彼女。目を瞑っている。
やっぱり素直になるとかなりの美少女だ。おそらく性格を除けば学校一だろう。
まつ毛が凄い長かったのを覚えてる。
ツゥ~ツゥ~と指を這わせるとクル~クル~っとヒザ小僧を指先でかき回して
みる・・・。「うぅ~!はぁぁ・・・」と声を出しながら伸び上がったり
ビクン!ビクン!と反応する彼女。調子に乗った俺は指先をヒザ小僧から
太ももの内股へと進めていった。ハァハァハァと彼女の息が凄い荒くなって
るのが分かる。丁寧に指先で太股を撫で廻す俺・・・。
「ハァァン!」と彼女まるで大人のような喘ぎ声を出した。
クネクネと厭らしく体を捩じらせている・・・。
「○○くん・・○○くん・・キスしよ・・キス・・」と彼女。
トロンとした目で俺に顔を近づけてきた。信じられない展開だ。

学校一の美少女が自分にキスをせがんでくるとは。
もんのすごい心臓がバクバクいってたのを覚えてる。卒倒しちゃうんじゃ
ないか?っていうぐらい。消防には耐え難いほどの興奮だった。
唇を重ねる二人。チュッチュっとおぼつかない感じでお互いの唇を吸った。
俺は大人のキスは舌を入れる事をエロ雑誌で知っていたので、さっそく
実践してみる・・・。彼女のおちょぼ口に舌を挿入していく俺。
一瞬ビクン!としたが彼女もそれに応えて俺の口の中に入ってきた。
問題なのが撫でてる太股の方だ。どうも彼女股間を俺の指に近づけてきて
るようなのだ。一応一番大事な部分なのでそこに手をつけることは
さすがにはばかられるのだが、切なそうにクネクネと股間を近づけてくる。
ここで何を思ったのか消防の俺はいきなり、彼女の下着の中に手を
突っ込んでしまったのである。下着の上にはブルマーをはいているのだが
それも下着も関係なくいきなり。割れ目へ指を這わしていってしまったのだ。

あ~恐ろしき消防の無謀さ。いきなり初めて割れ目を触る俺。
チンポはもうギンギンに漲ってズボンに擦れて痛いぐらいだった。
「アッアッ・・・○○くん・・そ、そこ・・・アッ・・だめ・・」
と俺の手を彼女掴むが力がおぼつかないようだ。
一応一番大事な部分だってことは把握していた俺は丁寧に割れ目に沿って
指を這わせていった。クニックニッっと指を動かしてみる。
「気持ちいいよ・・・きもちいいよ・・○○く・・うぅぅ」
と言いながら切な気な声を出す彼女。割れ目はもうけっこう湿って
ヌルヌルしてたのを覚えてる。が、この時は女の子が濡れるって予備知識
がなく気持ちよくておしっこ漏らしてんのかと思ってた。
彼女が気持ちいいのは結構なことだが問題なのは俺の漲るチンポだ。
どうにもやるせない気持ちになってしかたがない。なんと図々しくも俺は
彼女の手をとり俺のズボンの中に強引に突っ込んだ。

チンポを触らせ俺の興奮の印を体感させたかったっていうのもあったと思う。
俺の意図を察しぎこちない手つきで俺のチンポを揉んでくれる彼女。
が、下手だった。しょうがないけど凄い痛かったのを覚えてる。
しばらくそうやってキスをしながらお互いの性器まさぐっていた。
すると彼女キスをやめ「してみる?」と聞いてきた。
「うん」と頷く俺(なにを)頷いたはいいが何のことだか分からない俺。
「○○くんがしたいなら、私はいいよ・・」と彼女。
「うん」と俺。またわけも分からず頷いてしまった。

「服脱ごうか?」と彼女。この言葉を聞いたとき本当に頭がクラクラした。
消防の頃の俺でも分かる。ドッキングしようと言っているのだ。
凄い衝撃的だった。口の中が緊張と興奮でカラカラに乾いてたし。
いそいそと服を脱ぎはじめる二人。
彼女の真っ白な肢体が露になり、見とれるしかない俺。
当然の事ながらセックスするには早すぎる体だ、だが微妙に胸が膨らんで
るように見える。股間も本人は生えてないと言い張っていたが微妙に
産毛の濃いやつが生えてたのを覚えてる。
畳の上に仰向けになる彼女。薄汚れた畳だけに彼女の真っ白な体が
妙に綺麗に見えた。もうかなり日が暮れかかり窓から真っ赤な夕日が
差し込んでいる。ドキドキ吐きそうなぐらいの鼓動を感じながら
ゆっくり彼女の上に重なる俺。凄い暖かい・・・。彼女の温もりを感じる。
彼女俺の背中に手を廻し口を近づけキスをせがんできた。

こういう時の行動って大人も子供あんまり変わらないらしい。
覆いかぶさるように濃厚にキスしまくる二人。彼女脚を上げ入り口を
俺の方へ合わせてきてくれてるらしい。しかし当然セックスの経験が
あるわけもなく。ただ闇雲にチンポを彼女の入り口付近に擦り付ける
しかない。ひとしきりキスをし終わると彼女少し身を起こし
「入らないね・・・」と言いながらなかなか繋がらない二人の股間を
眺めている。お互いに後ろ手をつくと股間を近づけていく・・。
これだとお互いの性器が見えるので位置が把握しやすいのだ。
先端を彼女のピンクの入り口にあてがうとグイ!っと押し込んむ。
「アッ!」と彼女思わず仰け反った。ノルン!って感じで彼女の
割れ目の上をすべる俺のチンポ。失敗・・・。

再び先端を割れ目にあてがってみる・・・。グイグイっと今度は若干
弱めに腰を推し進めていく。ヌゥ・・ヌヌゥゥっと中に入っていく。
今度は成功みたいだ。そのまま彼女に圧し掛かっていく俺。
俺の体重でミチミチと完全に中に納まってしまった。
「アッ!アッ!ヤァ!痛い!痛い!いたた・・・」
彼女俺の肩に爪をたてると左右に頭を振って堪えている。
この時の感動というか興奮はその後の人生でも体験した事がなかった。
セックスしてるよ・・・俺・・セックス・・・もうそればっかり。
「入ったよ」と俺。眉間に皺をよせる彼女にそっとささやいた。
うんうんと言いながら彼女頷いている。が、やっぱり相当痛いようだ。
「抜こうか?」あんまり痛そうだから心配になり俺は彼女に言った。

「いい、○○が最後までいってからでいいよ・・」と彼女。
その言葉を聞いたとたん俺の急に射精の予兆が始まりぶるぶると
腰を痙攣させあえなく彼女の上で果ててしまった。あっという間だった。
ぶるぶるっと体を震わしていると彼女も俺がいったらしく
「終わった?」と聞いてきた。「うん」と頷き彼女の上でグッタリする俺。

それが俺の初めてのセックス。
その後彼女は誰もしたことがないことをしたという優越感があるのか
やたらと彼女は俺とイチャイチャしたがって困った。

小学生の頃


翌日から俺たちはセックス漬けになった・・・とか言いたいところだが
そうはならなかった。やっぱり年齢的なものもあったと思うが
そういう方向にもっていくタイミングっていうのがつかめないわけ。
まぁ教室の壁に図工の授業でカブトムシとかザリガニとか描いた絵が
貼ってある世界だからね。
あれはあくまで偶然そういう展開になったからであって、いざ登校して
「今日もやる?」とか言えない、絶対言えない。いつどこでそんな
お誘いするタイミングあるの?っていう感じだった。
おマセで積極的な彼女ですらそれをにおわせる素振りすら見せなかったし。
ただ彼女の俺に対する対応が180度変わったのだけは事実だった。
何かにつけ「ね~?」とか言って俺にあいづち求めたり、しまいにゃ
俺のことを指して「彼が」とか言い出すしまつ。彼女相当マセてたからね。

そういうところで他の女の子よりちょっとでも進んでるみたいなとこを
見せて自慢したかったんだと思う。しまいにゃHした事をひけらかすんじゃ
ないか?と思ってヒヤヒヤしたのを覚えてる。実際そういう夢見て
うなされた記憶があるし(これ本当)。まぁそれはさすがに無かったけどね。
しかし彼女のそういう態度が俺としてみりゃくすぐったいというか
正直有難迷惑だったのは事実である。
「○○く~ん?宿題やってきた~?教えてあげようかぁ?」とか言われて
隣に来られた日にゃ・・・。
せいぜい厨房ぐらいなら嬉しさを素直に表現できたかもしれんけど
消防だと他の男子引くだろ?そんなん・・・。事実ドン引きだった。
(こりゃマジ友達なくすぞ・・・)って感じになって危機感募らせはじめる俺だった。
しょうがなくタイミング見計らって「ちょっといい?」って言って
彼女の手を引きつつ表に出たわけ。前述したように俺の実家はど田舎だったから、
校舎のすぐわきがトウモロコシ畑なの。

ほどよく育ってると子供の背丈だと完全に隠れてしまう。
俺は彼女をそこに連れていき説得しようと試みた。
が、それが大失敗だった事にすぐ気づく俺。
だって彼女何を勘違いしたのか目がキラキラしてるわけ。
(あ~彼女完全に俺が二人っきりになりたくて呼び出したと思ってん
だろうな~)と思っておもわず本題に入るのをはばかる俺だった。
せっかく憎しみ合ってた二人が仲良くなれたのだ(必要以上に)
「な~に~?○○くん・・・。こんな所に呼び出して~・・・」とか
言いつつ後ろ手を組んでモジモジする彼女だった。
まるで男子の告白を待つ女の子の絵だ。目が完全に恋する乙女だった。
(あ~言えないっす!もう絶対に言えないっす!)弱気な俺はさっきまでの
威勢はどこへやら急にシオシオになってしまった。

「い、いや・・・最近あそこ行ってないな~と思って・・・」と思わず
意図に反する事を言ってしまう俺。(なさけね~超情けねぇよ俺・・)
「え~?あそこぉ?行ってもいいけど・・・最近○○クン冷たいしなぁ・・」
とか彼女言ってんの。(冷たいしなぁ)とかせりふ絶対に大人のドラマでも
見て覚えたんだろうな。やたら人気ドラマのヒロインのセリフ
真似するの好きだったし。
「○○くん、本当はヒロコちゃん(俺の幼馴染)の事が
好きなんじゃないのぉ?」と俺の浮気まで疑う始末・・・。っていうか
今にして思えば単に彼女そういう大人じみた会話をしてみたかっただけだと思う。
ただ幼い俺には彼女の言葉を真に受けちゃっただけで。
「ひ、ヒロコは関係ねぇよ、あいつは家が近いだけで・・・」とまじめに
答える俺だった。「ほんと?じゃぁいいよ」と彼女。
うつむきながら足で小さな石ころを蹴りながら応えてんの。
(あ、あれ?・・・どうしてこういう展開になっちゃったかな・・)
しばらく俺の意志の弱さに自己嫌悪に陥る俺だった。

そしたら彼女急に俺の耳元でヒソヒソ話をし始めた。お得意のやつだ。
「今日もする?アレ」と彼女。(アレ)と聞いた瞬間にまた目の前が
グラグラした。正直あそこに行くという話しをしてた時ですらもはや
セックスという展開は俺の脳裏からは完全に除外されていたのである。
大人になると分かりにくい部分だと思うがやはり適齢期みたいなものが
来るまではいくら精通があって消防ながらにオナニーに狂っていたとしても
やはり思考はガキなのである。っていうかそうだった。
「え?う・・・うん、うん」と思わず戸惑いながらも頷く俺。
「私あの後ずっと痛かったんだよ・・・」と彼女。何もそれまでヒソヒソ
耳元で言わなくてもいいと思うのだがそう言った。
「ご、ごめんね」と、素直に謝る俺。
「ううん、いいよ、○○クンのこと好きだから」と彼女。

この(好き)という言葉に俺はコチョバユくてブルルル!と思わず
震えそうな気持ちになったのを今でも覚えてる。
とても馴染める感じではなかった。

で、意図せずそういう展開になり、久々に彼女を伴って例の秘密基地に
行くことに・・・。

で、下校して、とりあえず彼女女の子だから家に帰ってから
来ないと変質者とかに襲われたとか思われる可能性が有ったから家に
帰ってから秘密基地に行くことになってたんだけど、そうなると
結構時間くって秘密基地に入った時にはもう真っ赤な夕日が窓から差し込んでた。
二人とも焦ってたのか慌てて裸になったのを覚えてる。
よく分からないけど最初の頃はほんと礼儀正しく素っ裸になってた。
彼女が丁寧に洋服たたむもんだからつられて俺もたたんじゃったりなんかして。
「違うよ、こうたたむんだよ」とかレクチャーされたりしてた。裸で。

それで事に至ろうとすると必ず、夕焼~け小焼け~の、メロディが流れて
くんのよ。あれは多分町役場で流してたと思うんだけどね音量が大きくて
町中に流れてたと思う。もしくは中継して流す所があったのかもしれない。
で、たしか5時30分だったと思うんだけど、その曲聞くと条件反射で
キスタイムになってた。チュ・・チュゥ・・って生意気に裸でキスしてた。
夕焼けで真っ赤に染まる彼女の幼い裸体に見入る俺・・・。
俺は彼女を静かに畳の上に横にすると、これから入れようとする割れ目を
じっくり凝視した。「やだ・・・見ないで・・恥ずかしいよ・・」と言って
彼女前を隠した。手をどかす俺。やっぱり薄っすらではあるが陰毛が生え
はじめている。夕焼けで陰影が濃くなるとよけいに三角地帯が浅黒く見えた。

しかし性器自体は大人のそれとは随分違って中は割れ目の随分奥まったとこに
あった記憶がある。両足を広げるだけでは性器は露出せず手で割れ目を
かきわけてようやく見える状態だった。誰に教わったわけでもないのに俺は
いきなり舌で割れ目に沿うようにペロ~ン・・・となめてしまった。
「うひゃぅ!」と言うと彼女ビクン!として俺の頭を思わず太ももで強く
挟んだ。そのままかまわずペロペロペロなめ続ける俺・・・。
「あひゃ!うひゃひゃ!・・くすぐったい!くすぐったいよ!○○くん!」
彼女体を捩って脚をバタバタさせてんの。生臭い匂いがムンムンする。
「あん!あぁ・・うぅ・・あっ・・あっ!・・あ~ん・・うぅ・・」
しかし、だんだんと彼女その感覚に慣れてきたのかヨガリ声を出し始めた。
「あぅぅ・・・きもち・・いい・・気持ちいいよ・・○○く・・あぁ・・」
しまいには彼女股間を舐める俺の頭を愛しそうに撫で撫でしている。
そうこうしているうちにますます辺りは日が暮れて暗くなってきている。

俺はいいかげんなところで顔を上げ彼女の目を見た。
彼女俺の意図を察したのか何も言わず上体を畳の上にゆっくり寝かせていく。
上体を彼女の上に伸し掛からせていく俺・・・。外でトラクター特有の
トタタタタという音が近くなりやがて遠くなっていった。
正直小さな音でも敏感に緊張してたのをよく覚えてる。エロ本が置いて
あったって事は誰かが置いていったわけだし・・・とか、二人で話して
「気をつけようね」とか話した記憶がある。
彼女の端正な顔が近くなってきた・・・。猛烈に彼女を独占したくなり
唇を重ねていく俺。重ねつつ自らのチンポも重ねていく。
何度が試行錯誤したが何とか入り口にチンポの先がひっかかった。
挿入を感じ取り俺の肩を掴んで上体を緊張させる彼女。率直にけな気だった。

グッ・・ググ・・っと腰を入れていくとヌヌゥゥ・・っとこの間より
素直に入っていく。この間は入っただけで興奮して感動してたが
今回は彼女の中の側壁の感触とか暖かさも感じる余裕があった。
湿った生暖かい柔肉に包まれてる・・・。すごく気持ちいい。
「あったかい・・・」素直に感想を漏らす俺。
「○○クンがいっぱい・・・」彼女もちょっと苦しそうだったけど笑ってた。
「痛い?」苦しそうに眉間にしわを寄せる彼女に心配になり俺は声をかけた。
「ううん・・・でも、いっぱいで苦しいかも・・」と、彼女。
確かに俺がちょっとでも動くと俺の肩に爪を立てて体を緊張させてた。

とてもピストン運動なんかできる状態じゃない。俺は同じ深度のまま腰を
ゆっくりかき回し彼女の中を味わった。ミッチリはまってる感覚がチンポに
伝わってくると俺の股間にツンとした射精の前兆が始まりブルブルと
射精を始めた。この頃俺たちは恐ろしい勘違いをしていた事に随分後に
なって気づく。彼女も彼女らくしないのだがやっぱり小学生だったんだろう。
なんと俺達は彼女の初潮がまだなかったから中で出しても大丈夫と
思い込んでたのである。しばらく。あ~何という浅はかさ・・・。

今思い返しても恐ろしい。そう、もしかしたら彼女は初潮を迎える前に
妊娠していた可能性もあったのである。怖い怖い・・・。
まぁ最初の頃は俺の精液も無色透明状態だったからともかく冬場になり
白く色づき初めてもしばらく中出ししてたから危なかったな。
ともかく当時の俺達は行為を終わると軽い後戯もなく急いで家に帰った。
何とも無粋なセックスだったなと今になって思うのだが
小学生じゃあれが精一杯というかタイムリミットがギリギリすぎて
しょうがななかったなと思う。のどかな田舎町だったからともかく
都会だったら薄暗くなっても家に帰らなかったら捜索願い出されても
しょうがない時間に帰ってたから。

まぁちゃんと出し入れ運動できるようになったのは結局10回前後
の経験を費やしたね。いっぱしにピストンできるようになると超嬉しかったのを
今でも覚えてる。そりゃ入れたまんまモゾモゾしてるだけじゃ気持ちよさも
半減するし。痛がる彼女を見てると心配で気持ちも乗らなかったから。
ヌヌゥゥゥ・・・ってスムーズに入って(あっこれは動かせる!)って
瞬間があった。その後女の子とつきあっても処女としたのは彼女だけだった
から分からないけど処女との子とのセックスはそういうもんかもしれん。
グッグッグッって動かして俺のチンポを挟む彼女の膣壁が擦れた瞬間は
今も忘れられない(セックスだ!これがセックスだ!)って感じだった。
俺の動きに合わせて彼女のおさげがピョコピョコ動いてんの。
「あぁ!・・・あん!あぁん!・・・あん!」って彼女もどこで覚えたのか
いっぱしな喘ぎ声出している。でも、本当に感じてたのかは怪しい。

最初の頃は超わざとらしかったから。素人が吹き替えしたみたいな声だったマジ。
で、いつものようにきゃしゃな彼女の体を抱きながら濃厚にキスする。
背中に当たる真っ赤な夕日が暑かった。で、ビュゥ!ビュ!ビュ!とまた
俺はまた彼女の中に無知な精を注ぎ込んでいく・・・。俺の背中がブルル!
と震えると「でた?」と彼女聞いてきた。「うん」と俺。まだヒクヒクいってる
チンポを腰をかき回して最後の一滴まで搾り出す。ズルリと抜くと若干量が
増え始めた精液が彼女の中から溢れてきた・・・。
「あ~ぁ!○クン、私に生理きたらコンドーム着けなきゃ駄目なんだからね」
とか言ってんの。キティちゃんのポケットティッシュで拭き拭きしながら。
マジ今考えると恐るべき無知さだったお互い。

っていうかコンドームという言葉がスラっと言えちゃうところが彼女の
おマセたる所以だ。どうやら俺と関係するようになって彼女自分ちの
薬箱の横に近藤さんが置いてあるのを目ざとく見つけたらしいのだ。
たぶんご両親もよもや小5の娘がセックスしてるともその知識があるとも
思わなかったから無防備に置いてあったんだろうな。子供をナメたらいかん。
「○くんちにも絶対にあるよ探してみなよ」と言われて当時の俺は心トキメ
かせて探してみたのだが無かった。事務用の指サックしかなかった。
率直に超がっかりしたマジ。うち既にセックスレスだったのかもしれん。
あと彼女「こないだねぇ、うちのパパとママねぇセックスしてたよ」とか
言ってんの。「目ぇ開けて見てたら、パパとママびっくりして、お馬さん
ごっこしてるんだとか言ってんの、私、何してるか分かってるよって
言っちゃった」と自分ちご両親のセックスライフをカミングアウトして
くださった。マセた子の親は大変だねぇ。ほんと。

で、いっぱしにセックスできるようになると彼女はやっぱり性格なんだろうね
彼女いわゆる騎乗位がいたくお気に入りだった。上に乗り俺の反応を見るのが
好きだった。細い腰をクネクネ動かしながら「これ気持ちいいでしょ?」とか
「これは?これは?」とか言ってんの。自分の快感追求よりも俺の反応を
研究するのに熱心だった。でもまぁ俺は彼女のお尻を掴みながら
「うん気持ちいいよ」と従順に答えるしかなかったんだけどね。
だって最初から答えはYESしか用意されてねんだもん。そー答えるしかない。
ところがそんな彼女の趣向も夏休みがすぎると豹変するようになった。
好んでバックからされる事を彼女が要求するようになった。
騎乗位が好きな女はバックは大嫌い。これは今でも俺は確信している。
要するに屈辱的なのだろう。SとMの趣向の違いに近いのかもしれん。
でも彼女は大好きな騎乗位より後背位を要求するようになったわけ。

ちょうど運動会の練習が体育の授業でされる時期から彼女の趣向が
変わってきた。理由は俺にはすぐ分かった。彼女が一番屈辱的瞬間を
味わう季節だからである。断っておくが彼女はスポーツは万能だ。
当然リレーの選手に選ばれる。本来なら目立ちたがり屋の彼女の事だ
選ばれる事を名誉に思いこそすれ拒否することなど有り得ない。
が、うちの学年の女子には化け物がいた。俺の幼馴染のヒロコちゃんだ。
だって男子相手でも彼女に勝てる男は一人しか居ないのだ。おそらく
俺の彼女はヒロコの次に早かったかもしれん。要するに本来先頭を華麗に
駆け抜けるはずの彼女を後ろからヒロコにゴボウ抜きにされて無様に負ける
シーン。これをもう過去4年間も彼女は演じてきたのである。漏れなく毎年。
率直に言って付き合う前の俺から見ても痛々しかった。

彼女が目立ちたがり屋な分だけザマーミロ的な視線を浴びちゃってる要素も
多分にあったと思う。で「○くん、私とヒロコちゃんどっちが好き?」と
そりゃーもう何べんも何べんも聞くようになったわけよ。何度答えても
聞いてくんの。で、俺が「○ちゃん」って答えると
「じゃぁ今日は後ろからさしてあげるね」って言って四つん這いになるわけ。
今考えると分かりやすい子だったなと思う。
ムチっとしたお尻を差し出されたらこっちも悪い気はしない。
柔らかい彼女のお腹に手を回すとグッとお尻を引き付けた。お尻の肉が
歪むのを見るのがとても好きだった。っていうか今も好き。
「あぁ・・・」と言いながら体を仰け反らせる彼女。俺がピストンを
開始するとピョコピョコとおさげが同時に踊っている。

体を逸らせて繋ぎ目をのぞく俺。いたいけに俺のチンポをちゃんと咥え
込んでいるのが見える。大人のときのそれとは違ってやっぱり小5の
時にそれを見た印象は今でも特別なものがある。大人になるとそれが
当然収まるべきところに収まってるって気持ちなのだが、やっぱり
当時の俺は同世代と比べて凄く特別な事をしてるって気持ちになった。
繋ぎ目を見ると凄い興奮した記憶がある。彼女の中からヌメヌメと
没しては現れる自分のチンポを興奮と不思議な気持ちで見てた。
そして射精が近づくといつものように彼女のお尻を一層強く引き付け
ビュゥビュゥと精液を中に注ぎ込んでいったわけ。無知は恐ろしい。
そして彼女が恐れる運動会の日だ。いつもはハツラツとしている彼女の
表情が強張っている。心なしか青ざめているようにも見えた。

その表情の意味を察してかいつもの取り巻き連中も彼女に近づこうと
していない。完全に孤立無援状態だ。本来なら学校内では彼女に近づく
事を極力避けてきた俺だがここで行かなかったいかにも薄情な気がして
近づいた。だって本当に固まってんだもん。「大丈夫かよ?」と俺。
大きな目で俺をじっと見る彼女。ど、瞳孔開いてる?本当に心配になった。
「うん」と彼女。そしてヨタヨタと女子が集まってる方へ歩いて行って
しまった。休めばいいじゃんかよとも言いたかったんだけど、それを
言ってしまうと彼女が固まってる理由もバレてますよって言ってるのと
同じだろ?言えなかった。分からないふりをしてあげないと余計に
プライド傷つけちゃいそうで。で、予定通りプログラムが進んでいき
昼休みに。昼休みが終わるといよいよ恐怖の赤組白組対抗リレーだ。
実はこの対抗リレーのポイントが一番高く両組の勝負を分ける競技なわけ。
俺んちはヒロコんちとご近所さんで交流があるから昼飯も当然一緒。

ヒロコとヒロコの兄貴のカズヒロ君(リトルリーグでも一緒)と一緒に
飯食ってた。今考えると彼女からすれば敵陣で飯食ってるように見えたの
かもしれん。気づくと彼女俺たちが飯食ってる所に立ってんのよヌボーっと。
ヒロコちゃんが先に気づいて「○ちゃんだよ」って気を利かせて声を
かけてくれた。おれはカズヒロ君との話に夢中で気づかなかった。
「あっ何?」と俺。「ちょっと話があるんですけどいいですか?」と彼女。
け、敬語・・・怖いっす。俺は黙ってすっくと立つと彼女に行く方向へ
ついていった。「だれ?」と俺のお袋が聞いてるのが後ろから俺の耳に入る。
「なに言ってるのおばちゃん、○ちゃんだよ、○くんの彼女だよ」と
ヒロコのやつ余計な事をチクってるのが聞こえた。あ~くそ!このまま
放っておいたら何言われるかわかんね。マジうちのご近所連中超結束固かったから。
「え~?」とか「へ~?」とか「凄い可愛い彼女ねぇ」とかご近所連中の親御さんが
言ってるのが耳に入るのを後ろ髪引かれる思いで彼女についていく俺だった。

どこまで行くんだろう?トコトコと体育館の横まで来てしまった。
このまま真っ直ぐ行くと校門を出てしまう。おいおい・・・。まさか。
立ち止まる彼女。キョロキョロと辺りを見回す。そして古い建物の方を見て
視線が止まった。古いって言っても生半可な古さではない。戦前からあった
建物だ。それほど大きくないけど漆くいの壁に真っ黒な瓦屋根。寺子屋に
使われてたとか何とかって言ってたぐらいだから恐ろしく古い建物だった
ことは間違いない。てくてくそっちの方へ彼女歩いていくわけ。
そして木戸を開けようとしている。「ちょっと見つかったらやばいよ」と
俺が言うんだけど全然聞かねぇの。ガン!ガン!と強引に開けてしまった。
薄暗い屋敷に入っていく彼女。しょうがないから俺もついていった。
凄かった。木製の脱穀機とか有んのよマジ。手で回すやつ。あとはえらい
昔からの諸先輩方が忘れていったと思われる置き傘。名前がひとつひとつ
書いてあった。床が所どころ抜けていた。通気がないからか床からのぞく

地面が砂状に乾いていて、そこにいわゆる蟻地獄と思われる特有の
くぼみがあった。「あっ○ちゃんあり地獄だ!」とか言って嬉々として
覗き込む俺をよそに木戸を閉める彼女。閉めてもあちこち壁に小穴が開いて
いて結構辺りが見回せた。しかし外からはこっちはまるで見えないようだ。
間近を人が通り過ぎてもまったくこっちには反応しないから。
「どういうつもりなのよっ!」といきなり怒鳴りつける彼女。
「どうって?」と俺、いきなり怒られてびっくりした。
「何でヒロコと一緒にご飯食べてるのよ!」と彼女。
「だってご近所なんだからしょうがないだろう?」と俺。
彼女の気持ちは十分分かっていたがそう答えるしかなかった。
「○くん私の気持ち全然わかってない!」と彼女今度は泣きべそかいている。
「分かってるよ!」と俺。
「分かってないよ!どうせヒロコちゃんが好きなんでしょ?うぅぅ・・」

と言ってとうとう泣き出してしまった。あちゃ~!この展開最悪。
女の涙ほど始末に悪いものはない。しかしここでとれる方法は大人だろうが
子供だろうが大差ないのだ。俺はギュウ!と彼女を抱きしめると
「ごめんね」と言って謝った。こっ恥ずかしかったけどこれしかないのだ。
なかったんだからしょうがない。「○くん私のこと本当に好き?」と彼女。
何度聞いても(すき)という言葉には慣れない俺だったが「うん、大好き」
と答えた。とにかくその場を凌ぎたいという気持ちも率直にあった。
「本当?ヒロコちゃんより?」と彼女。「うん、ヒロコなんか関係ねぇよ」と俺。
ま~事実ヒロコちゃんはとても良いやつだったけど当時女の子としてなかったのは
事実だった。「本当?じゃぁ、してもいいよ」と言って涙をぬぐうと
彼女なんと無造作に放置されてる跳び箱に手を着いてんの。

「え?」と思わず言ってしまう俺。だって本当に驚いたんだから。
まさか学校でするとは思わないだろう?普通。しかも親が来てる運動会で。
「はやくっお昼休み終わっちゃうよ」と言ってブルマーを自らおろしてんの。
ムチっとしたお尻が壁からさす日光に照らされると一層白く見えた。
そうされたらいくら小5とはいえ欲情は抑えきれない。俺は体操服の短パンを
ずらし勃起したチンポを出した。外で運動会の忙しい音楽が流れてるのが
聞こえてくる。大人や子供の笑い声とかも混じって。俺は彼女のムチっとした
お尻を掴むとゆっくりと彼女の中に入っていった・・・。なぜかわかんないけど
既にジットリと濡れてたのを覚えてる。女って緊張しても濡れんのか?
で、ひとしきり彼女の中を味わう俺。いつもより中が熱かった。

いつも裸でしてたからか体操服を着ながらするという行為にえらく興奮したのを
今でも覚えてる。「ぁぅぅ・・・ぅぁ!・・ぁ!・・・ぁぅぅ・・」彼女
声を漏らさないよう自分の腕を噛みながら耐えている。何でだかすごい
興奮した俺は雄雄しく彼女のムチっとした尻を振り回してた。
「○っ!○っ!」いつも(ちゃん)付けなのに呼び捨てにする俺。
そして彼女の背中に圧し掛かり思いっきり彼女を跳び箱に押し付けると
ドクン!ドクン!と彼女の中に精液を注ぎこんでいった。
射精が終わってもしばらく抜かずに彼女を跳び箱に押し付け続ける俺・・・。
すごい柔らかい背中からトクトクトクと彼女の鼓動を感じる。
ちょっと汗臭いがいいにおい。やっぱり美人は匂いもいいのか俺のスッパイ
汗臭とは違うなぁと思った記憶がある。

ズルリとチンポを抜くとダラダラと精液が彼女の太腿をつたって流れた
この頃はもう随分と量が増えて色も薄めたカルピス色ぐらいにはなってたと思う。
思いっきり受精可能だっただろうに・・・返す返すも恐ろしい。
「あ~あ!」と言って彼女ブルマーに挟んでたハンカチで必死に拭っている。
「ごめん・・・大丈夫?」と俺。大丈夫もなにもないもんだが。
「いいよ・・・大丈夫」と言って拭いてるんだけど、運動場の乾いた砂が
肌に付着してるせいなのかぬぐっても俺の精液が流れた跡だけムチっとした
彼女の太腿にカタツムリが張った跡みたいに残っておちないわけ。
あれには焦った。
場内放送で「そろそろ午後の部が始まりますので戻ってください」とか
流れてるし。「あ~おしっこ漏らしたみたいだ・・ひどいぃ・・」と
彼女も困ってる。「全部水で洗った方がいいんじゃないかな」と俺。

「それしかないかな」と彼女。「うん、時間がないから急がないと」と
言って急いで入り口に木戸を開けにかかる俺。「校舎の中の方がいいよ
見られないから」と言って彼女の背中を押した。
「うん、じゃもういいから○くん、もう戻ってて」と言って彼女校舎の
中へ消えていった。
そしてリレーだ。彼女とヒロコちゃんは5年女子のアンカー。今年も残酷
儀式が行われるのか俺は複雑な心境で二人を眺めてた。
スタートしたとき凄いドキドイした。実を言うと俺も男子リレーのメンバー
だったのに女子の方ばっかり気になってた。俺たち白組、ヒロコちゃんは
赤組だった。5人対抗でアンカーだけ1週半だ。3人目まで赤組リード。

10mぐらい離されてる。俺はホッとした。彼女の方が遅れて走れば彼女が
抜かれる事は少なくともない。負けはするが屈辱は免れる。いままで
彼女の組はいつも圧倒的リードしていたのにも関わらず惨敗してたわけ。
が、4人目で赤組がすっ転びやがったんだよ、これが。アチャ~!って
感じだった。10m遅れだったんだけど逆に半周ぐらい白リード。
もう目も当てられないって感じだったマジ。次は男子のリレーで俺が
走んのに。そして彼女にバトンが渡った。明らかに前走の4人とは
速さの質が違う。ヒロコが居なければ確かに英雄になれるだろうに惜しい。
美人だし様になってる。赤組がバトンを渡すまでにさらに差が開き
もう下手したら1週近く差が開いている・・・。(か、勝てるか?)

俺はほのかに勝利を期待した。そしてヒロコにバトンが渡る。
「うぉぉ!」って親御さんが集まる観衆席から歓声があがる。
もう速さの質が違うどろこじゃないってマジ。チャリンコレースに一人だけ
バイク持ち出してるみたいな速さだった。あれだけ開いてた差がぐんぐん
縮まっていく。彼女必死に走ってるんだけど止まってるようにしか見えない。
彼女後ろを振り向いた。あと30mだ。逃げ切れるか差を確認したのだろう。
彼女とヒロコの差はまだ50mぐらい。でもぐんぐん縮まっていく・・・。
見たくねぇ・・・見るの怖ぇ・・・俺は思わず目を伏せた。耳も塞いだ。
たぶん周りの男子は俺の行動を奇異に思っただろう。まぁ付き合ってるって
知ってる奴は分かったかもしれんけど。もういいかげん勝負がついた頃だ。

俺はそ~っと耳から手を離し目を上げた。そしてゴールの方をゆっくり
見た。超どきどきした。・・・・・。彼女笑っている。勝者の列に並んで
いるのが見えた。勝ったのだ・・・。俺は「ふぅぅぅ」っと大きく溜息を
ついた。次俺が走んのに。彼女俺を見つけて小さく手を振っている。
俺は頷いてみせたけど手は恥ずかしくて触れなかった。
男子のリレーは緊張感が無かった分だけよかったのか俺は第3走者だったん
だけどリードする赤組を抜き去り20mぐらい差をつけた。が、結局
逆転されて白組が負けてしまった。後になって彼女は俺をアンカーにすれば
良かったのにとかやたらと憤慨してた。俺は間違ってもそれを誰かに言うなと
いって彼女を嗜めた。正直白組赤組の勝利などどうでもよかったのだ。

あと家に帰ったらヒロコちゃんと彼女どっちを応援したんだ?とやたらと
お袋に聞かれた。「どっちでもいいだろ!」と言って突っぱねたが
「あんた耳塞いででしょ、下見ちゃって胆の小さな男だね」とか言って
笑ってんのよ。「うっせーな!」としか言い返せなかった。くそ~。
「あんたヒロコちゃんの方が付き合いが長いんだからね分かってるんだろうね」
と言ってヒロコびいきを明言するお袋。もう面倒くさいから放っておいた。

とかく田舎というのはご近所の結束が固い。俺ん家とヒロコん家はとくにそうで
俺の家近辺の4家族親子は、夏とか春とかゴールデンウィークとかになると
そりゃしょっちゅう一緒に海や山、あちこちに旅行に行ってたわけ。
まーそんな事で彼女がヒロコに過剰に嫉妬するのも、彼女が過剰に嫉妬深いという
事ではなく今となっては、しょうがなかったのかなと思う。
ちなみに彼女が住んでる地域というのは某大手電気メーカーの工場に勤める家族の
社宅みたいなもんで、ちょっとジモティ達とは一線を隔すというか、いわゆる
東京育ちの垢抜けた雰囲気をかもし出してた。学校の成績もそのエリアに住んでる
生徒は明らかにワンランク上だったと記憶している。ちなみに実はヒロコの親父さんも
その大手企業に勤めていたのだが、何故か社宅に入らず一軒家を購入して地元民と
一緒に住んでたわけ。まーでもヒロコは俺の彼女とは違い色が浅黒く女の子女の子
してないっていうかよう兄貴のカズヒロ君や俺らとつるんで男連中と遊んでたから
完全に地元民と溶け込んでたけどね。顔は宮地真緒にとてもよくにてた。

いや、ほんとによく似てるんだってマジ。ギョロっと大きな目とおちょぼ口っぽい
とことか・・・。だからまぁいわゆる不細工というわけではなかった。
どっちかと言えば良い方の部類に入ると思う。けどオーラが少年のそれだった。
いわゆる(あの子いいよね)と言われるタイプの子とは随分違っていたと思う。
自分の事を「ぼく」と言うのが印象的だった。で、まぁ運動会が終わって秋口の
休日挟んだ三連休にまたその四家族親子はこぞってまた旅行にでかける事になったのである。
これ、実際彼女に言おうか言うまいかとても迷った。またあらぬ嫉妬を買うことに
なるんじゃねぇか?と思って。でも結局俺嘘つけない性格というか後々何かの時に
バレちゃった事とか考えると言っちゃった方がいいと思ったんで言う事にした。
そしたら言ってみるもんだね、彼女の家もどっかに旅行に行く予定だったらしく
そっちの方が凄く楽しみだったみたいで、全然嫉妬買わなかった。ホッとした。

「いいねぇ、楽しそうだねぇ」とか言ってくれんの。自分が幸せだと他者に寛容に
なれるっつぅ良い例だな。で、その時泊まりに行ったのがあまり詳しく言うと特定され
ちゃいそうなので教えられないが、いわゆるちょっと前まで随分悪評を買ってた
公的資金を投入して作った宿泊施設。値段の割にはプールとか体育館とかついてて
凄い豪華だった記憶がある。その割には宿泊者が少ないっつぅかまぁ、あれじゃ
維持費考えたら赤字になるだろうなぁと今になって思う。で、四家族でわいわい
はしゃいで行ったら、あっという間についちゃった。で、そのへんの成り行きが
ちょっとはっきりと覚えてないのだが、確か山奥の施設なんでジュースとかの
料金が割高だっていうんでクーラーボックスにジュースとかを詰めて持って
行ってた。それで誰がどのジュース飲む?って話になってジャンケンしたら
俺とヒロコが負け残っちゃったわけ。したらもうウーロン茶しか残ってねぇの。
っていうか随分いっぱい持ってきたと思ったら焼酎で割れるもんばっかなのよ。

炭酸水とか。で、「いくらなんでもウーロン茶じゃあんまりだ!」って俺と
ヒロコがゴネたわけ。「負けたんだからしょうがないでしょ!」とかお袋とか
が言うし勝った方は文句言うなとか言って却下されそうになったんだけど
ゴネにゴネてとうとう金貰って好きなの買ってこいって事に。俺とヒロコが
ゴネてるうちにカズヒロ君とか他の子はもうプール行くって着替えてんのよ。
買って戻ってきたときにはもう鍵だけ置いてあった。
「あ~あ、もうみんな先に行っちゃったじゃん!急がなきゃ」つってヒロコもう
水着に着替えようとしてんの。こういう時に男子がいても平気で着替えられちゃう
とこがヒロコらしいところだ。ヒロコは他の女の子と比べると少し発育が
良かった気がする。背が高かったし、俺はクラスの男子で後ろから三番目だったん
だけど当時彼女俺と同じぐらいだった記憶がある。胸とかも、俺の彼女よりもう
随分立派になってる・・・。彼女のは膨らみだしたって感じだったけどヒロコのは

もう乳房って感じになりはじめてたね。体操服の上からもそれと分かるふくらみが
二つ盛り上がってた。少年みたいだったんで、あぁ女の子だったんだなぁと
改めて再認識した記憶がある。で、俺彼女が着替えるところを感慨深げにじっと
見てたのよ。いや厭らしい気持ちとかではなく。純粋な幼馴染が発育していく
過程の肉体の変化に興味があった。チョコポッキーみたいだった頃の事を覚えてるし。
「何みてんだよ!」って彼女。おれがあんまりじっと見てるもんだから言ってきた。
「ヒロコ胸でかくなった?」と俺。いやほんと純粋な感想として言ってしまった。
「でかくなっちゃ悪いのかよ」と彼女。自分の肉体の変化を否定しない。
彼女らしい返事だった。「ヒロコさ・・・」と言いよどむ俺。
ちょっと俺他の変化も聞きたくなってきてしまったのだ。

「なに?ちょっと○くん着替えないと遅れちゃうよ!」と、ちょっとウザそう。
「生理もうあんの?」幼馴染だからこそ聞ける直球質問だった。
「・・・・あるよ」と彼女。ガーン!凄いショックだった。別にショックを
受ける必要もないのだが、何故だかとても衝撃的だった。
(そうか、俺達大人になるんだ)って感じだった。
「毛・・・もう生えてたりする?」と俺また直球を投げた。
「うるさいな~!生えてるよ、だから何だよ!さっきからスケベ!」と彼女。
さすがにちょっと苛っとしているようだ。

「え~~~~~!!!!!????」と大げさに叫ぶと俺は床に大の字になって
倒れた。こっちの方がショックだったのだ。何故かと言うと彼女も実は秋口に
入って毛がもう産毛ではなく明らかに陰毛っつぅかまだ3mmぐらいだけど
生え出してたから・・・。ちょっと取り残されちゃったみたいな気分になったわけ。
今にして思えば小5の秋口に陰毛が生えてる方がすこぶる発育が早いわけで、
彼女とヒロコが異質だったわけだが、何かすごい焦った記憶がある。
(俺・・・大丈夫か?みたいな)。「なんだよ!生えちゃ悪いのかよ!」と言って
ヒロコ腰に手を当て怒ってんの。「お・・・・お、俺まだ・・・生えてない・・」
と俺、ショックでシオシオになりながら答えた。
「生えてなくたって珍しくないだろ?まだ」とヒロコ。俺がショックを受けてる
のを察したらしく、怒りが少し収まったようだ。

「○ちゃん(俺の彼女)も、もう生えてるのに・・・・」と、俺。ヒロコが信用
できる子だったって事もあるだろうが、彼女の発育を思わずカミングアウトして
しまった。「え!!!」と今度ヒロコが大声をあげた。何で大声をあげたのか
分からずヒロコを見上げる俺。「○くん、あのさ・・・」と、ヒロコ俺に近づき
珍しくヒソヒソ声で言い出した。「なんだよ」と、今度は俺が聞き返す。
「○ちゃんと、もうHしちゃってるって噂あるんだけど・・・ほんと?」
とヒロコちゃん。「だ、だ、だ、誰が・・・・そ、そ、そんなことを・・」
正直思いっきりビビった。マジびびった。バレてたらしゃれになんねぇもんマジ。
「・・・・・だよなぁ?してないよなぁ?ただ噂でさ、あの子ちょっと大人びて
んじゃん?だからもうHしてるんじゃないか?って噂で聞いたからさ」とヒロコ。
「・・・・・・して・・・る・・・けど・・」と、俺。何でか分からないけど
ヒロコに打ち明けてしまった。「えっ?」と今度はヒロコが固まっている(無理もない)。
「Hしてるけど・・・」と俺。もう言っちゃったもんは戻せないのだ。

まぁヒロコは軽々しく誰かにチクったりするような子じゃないって事は確かだし。
「え~!!!!!!??????」と大声をあげて後ずさりするヒロコ。
着替えの途中で上がはだけ片方の乳房が丸見えだった。
「や!や!やめ・・・やめ!やめ!やめなよ!とめなよ!やめなよ!とめ!・・」
ヒロコ完全にテンパってるご様子。「やばいかな?」と俺。
「だ!だ!だだ!だってだって小5だよ!?変だよ!絶対変だよ!やめなよ!」
とヒロコ。正直ヒロコがこんなに動揺してるところを俺は見たことがない。
何しろ先生にも謝罪させてしまうようなタマなのである。俺は一度だけヒロコと
同じクラスになった事があるのだが、そのとき就任した教師のご自慢が前に
担当したクラスが1年間誰も休まなかった事だったわけ。で、俺たちにもそれを
望んでるようだったのだが、俺が冬にハシカとオタフクを併発してしまい、
その記録を途絶えさせてしまったのである。正直死にかけたマジ。重度の
脱水症状で死にかけたんだから。これほんと。しかしその教師は記録を途絶え

させた事に気を悪くし、あろうことか俺が休んでるのはズル休みだと言い
放ったらしいのである。これに激怒したヒロコは「お前それでも教師か!」と
のたまったわけ。したらその教師「ヒロコは○(おれ)とできてんだろ?」と
言ったらしい。それでヒロコはブチ切れ「校長先生に言いつけてやる!」と
言ってほんとに職員室に駆け込もうとしたらしい。男の先生だったのだが
泣いて謝らせたらしい。当日の夕方俺の家に来て「おばちゃん○クンの診断書
ちょうだい」とヒロコが言いにきて、事のしだいが判明したわけ。
まぁそれ以来俺のお袋は大のヒロコ派になっちゃった。
ヒロコとはそんなタマなのである。それがこんなに動揺してる事にすごい驚いた。
「変かな・・・やっぱり・・」と俺。「何でぇ?何でそんな事するの?」とヒロコ。
興奮しすぎたのかハァハァと荒い息を吐いている。
「き、気持ちいいから・・・かな・・・」と俺。素直な感想だった。
「気持ちいいんだ?・・・・」とヒロコ。半ば呆れ顔で言っている。

「うん、すごくいい・・・」と、俺。精液の量が増えて気持ちよさが増したのもある。
「で、でもでも・・・でもあ、赤ちゃんできないようにしてあげなよね」とヒロコ。
こういう所がヒロコらしい。
多少落ち着いたヒロコははだけた服を脱ぎ水着を取ろうとしている・・・。
ちょっと目が虚ろだった。「大丈夫だよ彼女まだ生理とかないみたいだし」と俺。
「そ、そうなんだ・・・・」と言って俺たちの無知さを突っ込まないヒロコ。
まだ動揺してたのかもしれん。「あっそうだ!」と俺、さっき言いかけた事を
思い出した。「なに?」と言って水着に着替えながらヒロコが言った。
「毛・・・見せて」と俺。純粋に同級生の発育具合を確認したかったのだ。
「やだよ!何で!スケベ!」とヒロコ怒ってんの。

「どんぐらいみんな生えてんのか気になるんだよすごく、見せて!お願い!」
とマジに頼み込む俺だった。「やだ!Hなことする奴になんか誰が・・・」と
ヒロコまださっきの話を引きずってるようだ。
「ちょっとだけ!一瞬!頼む!」と拝みこむ俺。
結局かれこれ4~5分押し問答してた。
「しょうがねぇな・・・も~!一瞬だけだぞっほら!」と言ってとうとう
根負けしたヒロコ前に被さった長めのトレーナーをまくって見せてくれたわけ。
う~ん!見事!ビッシリという感じではないがもう完全に陰毛って感じのが
生えてんのよ。まぁ長さはまだ2cmぐらいのもんだったのかもしれんけど
完全な縮れ毛だった。「うわぁ・・・すげぇ・・・俺ツルツルなのに・・・」
と率直な感想を漏らす俺だった。なんだか凄いドキドキしたのを今でも覚えてる。
「大丈夫だよ・・・すぐ生えてくるよ・・・ほら、もう良いだろ?」とヒロコ。

もうしまおうとしてんの。「ま、まだ!もうちょっと・・・」と俺。ちょっと
指で陰毛を触ってみた・・・。フサって柔らかな手触り。「あっ触るなよ!」と
ヒロコ。と、その時だ、ほんっとに別に厭らしい気持ちとか意図したものではなく
自然な感じで俺はヒロコのマンコを俺はなめてしまったのである。
ぺろ~ん!と・・・。あれが俺の彼女とのいつもの癖でやっちゃったのか、男としての
本能でやっちゃったのかは今でも分からない。
「うひゃぁぁ!」と叫んで思わずブルブル!とふるえるヒロコ。
俺はそのままヒロコの股に顔を埋めペロペロペロとなめはじめてしまったわけ。
もうあん時は何にも考えてなかった、自然にそうなっちゃったんだからしょうがない。
「ひゃ!ひゃめろ!アハハハ!アヒャァ!」ヒロコが奇妙な悲鳴をあげて脚を閉じようと
するが俺の頭が挟まって閉じられない。

「あぁぅぅ・・・あぅ・・・あっ・・・あん・・・あっ」だんだんヒロコの声が
弱くなっていき俺の舌の動きにしたがってビクンビクンと反応してるのが分かる。
俺の彼女とは違うほのかな生臭い匂いがする。俺は彼女との関係で既にクリなるものの
存在をもう知っていた。ここを指で刺激すると中より気持ちいいらしいのだ。
俺は中指でヒロコのクリをコリコリコリコリ指で優しく撫でていったわけ。
「あん!あぁ!な!なな!なにそれ?なにそれ?あぁん!あぁ・・・」と敏感に
反応するヒロコ。スポーツで鍛えたムッチリとした太腿をブルブル震わせている。
少年ぽくてもちゃんと女の子の声を出せるんだなぁと思った記憶がある。
とても気持ちよさそうで嬉しかった、現に気持ちいいと分泌されるヌルヌルの液が
ヒロコの中からいっぱい溢れてきてんの。と、その時だ。

ドンドン!ドンドン!とドアを叩く音。「いつまで着替えてんの!早くしなさい!」
とヒロコのお母さんの声だ。「今いくから!」と、声が出せないヒロコの代わりに
俺が返事した。「まったく何やってんの!急ぎなさい、先行ってるからね」と
言うとヒロコの母ちゃん中に入らず行ってしまったらしい・・・。
その後黙々と着替える二人だった。そして俺が出て鍵を閉めようとすると、俺を
追い越し際にヒロコが「ボクそういうの困るから!」と言って鍵を閉める俺を
待たず先に行ってしまった。

つづきは無断転載になる為載せれません。
つづきが気になる方は↓へどうぞ 

柿の種研究所


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プール男~~美人教師が高給ディナー~~【完全版】 1~10


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先生・生徒・禁断 | 【2017-10-27(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

銭湯で

私に夢は、さりげなく銭湯で男湯に入ることです。

混浴の温泉ではなく、銭湯の男湯に。
そう簡単に実現できる夢ではありませんが、実現できるように努力はしています。

まず銭湯選びから。
私が銭湯を選ぶ基準は、深夜営業であること、番台があること、街中の普通の銭湯であることの三つです。

深夜営業であるわけは、教育上よくないことをするでしょうから、小さな子供に会わないようにという配慮(?)からです。

番台があることというのは、番台のおじさんと仲良くなっておかないと進展がないからです。
街中の普通の銭湯というのは、常連さんが多くなんとなく安心できるからです。

そんなわけで繁華街から少し離れた銭湯を選びました。
近くのアパートには夜のお仕事の女性が多く、深夜でもかなり入っています。
その人たちは、夕方仕事に行く前に入って化粧をしていくのですが、仕事が終わってから服だけ着替えてくるので、地味な普段着ときわどい下着、それと濃い目のお化粧がミスマッチで入る前は楽しませてくれます。

上がってしまえば化粧も落としていますから普通の女の人です。
下着を着けずに帰っていく人が結構います。
深夜3時まで営業している銭湯ですが、夕方は奥さんが、夜は旦那さんが番台に座っています。

私はいつも金曜日の深夜1時頃行くように決めています。

いつも見かける顔は決まっています。
入り口で雑談しているおじさんもいつも同じです。
家からは離れているので、車で行っていますが、部屋着にしているロングのTシャツとショーツで出かけます。

夏の間は薄いスリップドレスとショーツで行っていました。
入口でサンダルを脱ぐ時前屈みになるので、入るときは乳房が、出るときは下着を着けていないのでお尻や恥ずかしいところが見えていたと思います。

これを毎週しているので、同じおじさん達に見られていました。
脱衣場でも番台の近くのロッカーを使うようにしています。

私が中に入ると、外にいたおじさん達も入ってきます。

Tシャツを脱いでショーツを脱ぐのですができるだけゆっくり、番台のほうを向いて脱ぐようにしています。

初めのうちは他のお客さんから白い目で見られましたが、今では気にされなくなりました。

たまに石鹸を忘れて番台で買うのですが、隠すようなことはしません。

番台のおじさんも、はじめはツルツルの私に戸惑っていましたが、今では普通に対応してくれます。浴場では隠さないようにしています。
小さな子供もいないので安心です。

みんなにわかるように無駄毛の処理をします。
後ろや真中は、格好が見苦しいので前の丘だけです。
上がってからは、頭からバスタオルをかけて髪を乾かしますが、そのときも番台のほうを向いてします。
バスタオルの隙間から窺うと、男湯のほうから覗いている顔が見えます。

体をあまり拭かないでTシャツを着ると体にピッタリくっついて乳房やお尻のラインがはっきり出ます。

こんな銭湯通いを何ヶ月も続けました。

先日車で行くと、私とほぼ同時に赤い車に乗った女の人が来ました。
その人の後に続いて中に入ると、他にお客さんは誰もいませんでした。
その人は奥のロッカーを、私は入口のロッカーを使いました。

お湯につかっても話をするわけではありませんが、その人が先に上がり洗い場に向かいました。
私も少し遅れてお湯から上がり、洗い場に行きました。

私が座ろうとすると、
「こっちへ来ませんか?」
と声をかけられ、その人の横に座りました。

「あなた、よく見るけどこの辺の人?」
「いつも入口で着替えてるわね。」
「ツルツルにしてるのね」
と矢継ぎ早に聞いてきます。

私はあいまいな返事をしていました。

その人はボディソープをスポンジにとり体を洗い始めています。

私は石鹸を泡立て無駄毛の処理をしていました。

「体洗ってあげる」
といって私の手をとり、スポンジで洗いはじめました。
私は断ろうとしましたが、そのまま洗い続けています。
気持ちがいいので断らずにそのまま洗ってもらうことにしました。

手から背中と洗っていき、スポンジが乳房に回ってきました。
乳房を包むように洗ってくれます。
乳首に時々指が触れましたが、偶然だと思っていました。
でも乳首を摘まれたとき偶然ではないことを知りました。
乳房からお腹、下腹部とスポンジが移動してきます。

大事な部分ではスポンジではなく指で洗っています。
細い指が敏感なところを刺激します。

私は腰掛から下ろされ、床に座り込んでいます。
背中にはその人の乳房を感じました。
泡だらけで二人が密着していました。

脱衣場のほうを向かされています。
脱衣場では番台のおじさんが掃除をしていました。

その人はシャワーを出して私の恥ずかしいところにかけました。
そこだけ泡が流されてむき出しになっています。

番台のおじさんはこっちをじっと見ています。

「脚をもっと広げて。キレイに洗えないでしょ。」
言われるままに脚を広げました。
シャワーがかけられます。
少し向きを変えたりして、変則的な刺激です。
だんだん気持ちが昂ぶってきました。

「指で逝かせてあげようか?」
といわれ頷きました。
左手で乳房、右手であそこを責められ、逝ってしまいました。

番台のおじさんはすぐ近くまで来ていました。
私はシャワーをかけられおじさんの前に足を広げて座っています。
おじさんはニコニコして出て行きました。

「あなたはいつも見せたがってるんでしょ?たまにはこれくらいしてあげないと。また機会があれば見せてあげてね。」
といわれました。

上がってからは、おじさんはこっちをじっと見ています。
おじさんの後ろから男湯からも見ていました。
私は番台の方を向いて椅子に座り髪の毛を乾かしました。
足は開いたままです。

そして下着はつけずにロングTシャツを着ました。
乳首やお尻がくっきり浮き出ています。
その格好で外へ出て、入り口にいたおじさんたちにも見てもらい家に帰りました。



その他 | 【2017-10-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オレのみっともない話

じゃあまぁ、オレのみっともない話を。

平成元年春に知り合い付き合い始めた。
当時自分は19で元嫁は22歳だった。
ちょうど一年後、結婚を前提に同棲を始める。
しかし、結婚式を9月に控えた6月に元嫁が会社の上司と浮気したことが発覚。
すぐに結婚式場にキャンセルを入れた。
ところが、式場の担当が自分の母親の知人だった為、どーなってるんだ!と連絡が入る。
自分の両親、元嫁の両親含め話し合いの場を設け色々話し合いました。
結果、うまくまとめられ結婚することに・・・。
この時ちゃんと別れてれば・・・。

元嫁は勤め先を変え、オレは浮気相手から100万慰謝料として請求し受け取った。
その後、まぁごく普通に結婚生活を送っていた。
お互い子供を作る気もなく、共働きだったことも有り生活は楽だった。
ある日、元嫁の父親から「家を建て直すから、2世帯住宅にして一緒にすまないか?」
と相談された。
自分は次男で元嫁は長女。(弟がいたが当時付き合ってた彼女の家に婿に行く事になってた。)
土地代ただだし、建物だけのローンなら楽だし、いーかな。と気楽に考え、承諾。
平成7年、家が完成。
嫁の両親と2世帯住宅での生活が始まる。
自分25歳、元嫁27歳。

この頃から元嫁の帰りが遅くなったり、セックルさせなくなってくる。
しかも結婚当時、自分の車を売って結婚資金を作った俺に対して、
禁煙して少しでも節約すると言っていた嫁だが(自分はタバコ吸わないんで)、家のベランダに
多量の吸殻の入った缶を発見。
文句を言ってやりたかったが、見て見ぬふりをしてやった。
後から知ったがオレの前で吸ってなかっただけで、禁煙なんてしてなかったらしい。
その後も帰りが遅いことが頻繁にあったり、日付が変わってから帰ってくる日もあった。
自分も飲みに出たりしてたが、ガマンできなくなり遅くなる理由を聞いた。

当時元嫁が働いてたのは今で言うITの先駆けみたいな会社で、とにかく忙しいとの事だった。
実際給料もかなり良かった。
オレは元嫁の言葉を信じ、その後は遅く帰ってきても何も言わなかった。
しかし、完全週休2日だったのに、土曜や日曜も仕事だといって出かけるようになった。

平成8年。
ゴールデンウィークに入った日、ついに元嫁が朝まで帰らなかった。
連絡も何もなかった。
その日は自分は友人と約束が有った為、昼頃から外出しました。
夕方家に帰ると元嫁の車の代わりに、見たことの無い県外ナンバーのマーク?が止まってました。
嫌な予感がした。
玄関を開けると、男物の靴があった。
リビングに行くと、元嫁とスーツを着た男がいた。

「誰だい?この人?」
冷静に言ったつもりだが、声は震えてたと思う。
「会社の後輩。この人と付き合ってる。だから別れて。」と元嫁。
「スミマセン。お願いします」と間男。
この時点でオレは離婚を覚悟した。

「はぁ?何言ってんの??」とオレ。
「お願いです。別れてください。」と間男。
「オマエいい加減にしないと刺すよ。」と言ったものの、そんな勇気ない。
「ちょっとお前ら来いよ。」と、一階にいる元嫁の両親の所へ連れていきました。
幸い休日だったので両親揃ってました。
自分が事情を説明すると、両親は呆気にとられてました。
一通り話が済むと義父が「オレは○○(嫁の名前)の親だから、○○のしたいようにさせたい。」
「○○君(オレの名前)はどうしたいの??」と聞かれました。
ここぞとばかりにオレは「結婚式直前に浮気されて、七年間も禁煙してるとか騙されて、しかもこの有様ですよ!
もちろん離婚しますよ!」と言い放ちました。
その後のことはよく覚えてませんが、間男は自分の車に乗り込み、自分と元嫁は部屋に戻りました。
元嫁は無言で軽く荷物をまとめ、テーブルに結婚指輪を置き「近いうちに離婚届送るから、ハンコ押して。
今日から彼のアパートで生活するから。」と言い残し家を出て行きました。
結局元嫁に会うのはこの日が最後になりました。

元嫁が出て行ってすぐに義父が来て「なんて言っていいか分からないけど、すまん。」と言い。
「そば打ったからから食べてよ。」とその日の夕飯の世話をしてくれました。
数日後、元嫁から離婚届が届きました。
俺はすぐに元嫁に電話をし「離婚はするけど、慰謝料もらうまでハンコは押せない」と戦線布告をしました。
「分かった。じゃあ調停だね」と自身満々で元嫁は言いました。
約一ヵ月後、家裁から調停の呼び出し状が届きました。
この約一ヶ月の間に元嫁の両親の態度もがらりと変わり、「早く出て行け!」的な態度に豹変しました。
でも俺は何も悪くないので、ある意味開き直って住み続けました。

調停初日。
調停員さんに離婚の意思はあるか聞かれたので、「離婚はするが慰謝料をもらってからだ」と主張しました。
調停員も「当然ですね」と自分の意見を認めてくれました。
しかし、慰謝料の話は長引くだろうと言うことで、家のローンと財産分与の話を先に進めました。
結果、離婚が成立するまで家のローンをオレと元嫁で折半。
光熱費等は自分が全額負担。
早急にローンの名義をオレ意外に変更すること。
現在ある貯金を半分ずつ分けること。
こんな感じで調停は進んで行きました。

約三ヶ月掛けて上記の話し合いが済んだ頃、また家裁から呼び出し状が届きました。
申立人は義父でした。内容は立ち退き要請でした。
もう自分もかなり開き直ってたので調停員に「引越しするのにもお金がかかるから、50万払うように言ってください」と伝えました。
当然義父は払うつもりは無いようだったので「じゃあまだしばらく住みますよ」と伝えるように言いました。
双方譲らぬまま時間は経ち、オレは元嫁・間男・義父を相手に調停をこなしました。
そして、その年の10月に義父が折れて50万の引越し費用を手にし、オレは家を出ました。
ちょうどすぐ近所に後輩が住んでたのですが、オレが家を出た後すぐに間男を連れて元嫁は帰ってきたそうです。なんだかなぁ。

家を出て、住宅ローンは払わ無くてよくなり、ローンの名義もどんな手段を使ったか分かりませんが変更してもらい、
本題の慰謝料の話を残すとこになった矢先、調停員に「先方が3ヶ月調停を休止したいといってます」と言われました。
俺は「え?何でですか??」と聞くと、信じられないことに「(元)奥さんが妊娠していて出産間近なので、
出産が済んで落ち着いてから話し合いたいと言ってます。」との事でした。
当然俺は新居では一回もセックルしてなかったし、元嫁も誰の子かは分かりきってたので、認知等の話は出ませんでした。
調停再開後、慰謝料の話になると思いきや、離婚前に出産したもんだから、生まれた子が俺の子じゃないことを証明しなきゃ
とかで、病院にいって血液型の証明を書いてもらったりと無駄な時間が流れました。

初調停から約一年が過ぎようやく具体的な慰謝料の話になりました。
自分が請求したのが二人に200万づつ、計400万です。
もちろん相手がすんなり払う訳なく調停は難航しました。
そんなやり取りが続く中、いつも仕事を途中で抜けて、油まみれの作業着で出廷してる俺の姿を見て、
調停員が「いつも一所懸命働いてるねぇ。見方するから」と言ってくれました。
最終的に初調停から2年かけて、400万を40回払いにするって事で話はまとまりました。
調書を作り離婚届にハンコを押し気づいたら28歳になってましたw

その後、元嫁と間男は結婚して、慰謝料は両者の連名で振り込まれ続けました。
ところが三分の二程払い終えたある日から、振込みの名義が元嫁だけになり、額も半分の5万になりました。
あまり気にしてなかったのですが、数ヵ月後元嫁から手紙が来て、旦那と別れることになり調停をすることになったのだけど、
今のところ自分の稼ぎだけで家のローンを払ったり子供を育ててるので、しばらく慰謝料を待って欲しいとの事でした。
正直うけましたw
俺は既に再婚してて、300万ほど回収できてたので、嫁に嫌な思いさせる可能性もあったので
残りの慰謝料はあきらめ、手紙の返事も書きませんでした。

今現在元嫁はバツ2の子持ちの38歳独身です。
俺は現在36歳。2001年に7コ下の嫁と結婚して、5年前に独立して有限会社を設立。
4年前に家を建て2人の子供に恵まれて、生活は楽じゃないけどそれなりに幸せに暮らしてます。
と、長くなりましたがこんな感じです。

質問のある方はドゾー。







純愛・恋愛 | 【2017-10-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女王な姉と痛い弟

俺の姉ちゃんはすんげーモテる人だった。
何人家に男を連れてきたんだろ?
姉ちゃんが高校の時なんてうちに彼氏が泊ってたからね(汗)
いいのかよ?だって高校生だろ!!中学生だった俺には
理解が出来なくて、勉強しろよって感じだったわ!!
親父はそんな姉ちゃんを叱るかと思ったら
「結婚するまでに色々な男をやっとけ!!」だってさ(涙)
本当に痛い家族だと思ったよ。
そんな痛い家族に生まれた俺の初体験は姉ちゃん。

それは俺が中3で姉ちゃんが高3の夏休み。
親父、お袋、俺、彼氏?で朝の朝食。
なぜかその彼氏は泊まった翌日の朝、必ずといっていいほど
うちで朝食とってたんだよな(汗)よく考えてみれば、図々しいよな!
そんで親父が駅まで車で彼氏を送るんだから
彼氏なんて自分で帰らせればいいのに、送ることないだろう…
痛いでしょ?うちの家族(涙)
いつものようにお袋に頼まれて姉ちゃんを起こしに行く俺。
姉ちゃんの部屋に入ると…!?全裸でスヤスヤと寝ている姉。
パコられたましたって感じが丸出し。ゴミ箱に大量のティッシュが山盛りになっている。
(昨日も喘ぎ声凄かったからな~)と昨日の姉ちゃんの声を思い出す俺。
しかも目の前には裸の姉ちゃんで不覚にも勃起してしまった(汗)

俺の目の前には大人の女性になっていた姉ちゃん。
姉とは言えども…女性本来が持つ美しい曲線と丸みを見てしまったら勃起してしまうよ(涙)
しかも、おっぱいはプルンと膨らんでいて、乳首が薄いピンク色。
(やりまくってる割には乳首は綺麗だし、けっこう大きいじゃん)と思い
ながらずっと姉の裸体を眺めていた。
すると、俺の右手は勝手にちんこを握ってシコシコと無意識で擦っていた(汗)
(いかんいかん)と自分に言い聞かせながらもその場を離れられないでいた。
(あそこはどうなってるのかな?)と見たことのないマムコに興味が
湧いてきた厨房の俺。タオルケットはゆっくりとずらしていく。

・・・・!?俺はマムコを見る前に初めて見た女性の陰毛に興奮してしまった。
どうも俺には生えていない小さい頃の姉ちゃんのイメージが強く残っていて
目の前にある黒々とちぢれている陰毛がいやらしく見えてしょうがなかった。
そして両脚の間に顔を入れて、生まれて初めてマムコとご対面!!
(なんじゃ~~こりゃ~~!!)それは姉ちゃんの可愛い顔には似つかわしくない
ほどグロテスクでまさに友人が話してた通りのあわびであった。

厨房であった俺はクリなんてのは知らなかったら、眼中になし。
だからマムコを覆っている皮をめくってみることにした。
するとそこには鮮やかで奇麗なピンク色したマムコが出現。
もう大興奮でちんこはビンビンで戦闘体制ですよ!!
よく観察すると下の方に生き物の口をしたような穴があることに気づく俺。
ハァハァと鼻息を荒くしてその穴に指を入れてみる。
指がちょうど1本入るか入らないかぐらいで…少しずつ押し込んでいく。
中は温かいけど指が圧迫されている。
すると寝ていた姉が「んっっ・・・」と声を出した。
(やべぇ~~)と思った俺は指を入れた状態のまま止まった。
しばらくして、姉の方を見てみるとまだ寝ている。
(よし!!大丈夫だ)と思い指をさらに奥まで入れてみる。
「あんっっ・・・」と姉が声を出した。(やばい完全に起きてる)
もう絶対絶命のピンチ!!しかし姉は「やだ・・やめないでっ」
(えっ??)どうも寝ぼけているようで彼氏と俺を勘違いしてるようだった。

姉が起き上がってこっちを見ればバレてしまう…
(まぁ~~どうせすぐにバレるんだからバレるまで触ろう)
と俺は開き直った。指を奥まで入れては入口まで戻してを何度も繰り返す。
「あんっぅぅ・・はぁはぁ~~んっっ」姉が女に変身してしまった(汗)
いつも隣の部屋で彼氏とセックスしているのを聞いていたけど・・
目の前で聞くと息の荒さまで聞こえていつもの100倍はエロかったわ(汗)
ヌルヌルとした姉の愛液で膣内が潤っているのがよくわかった。
俺は姉のマムコをぺろと舐めてみる。ちょっとおしっこの味がして美味しくはなかった(涙)
昨晩、彼氏とゴムをつけてたらしくて…穴からはゴムの匂いがして臭かった。

ペロペロとおしっこ臭いマムコを舐めながら、滑りもスムーズになった穴に指がもう1本入れてみる。
すると「んっっ・・はぁっ~~」と姉が大きな声をあげて感じている。
ペロペロ姉のマムコを舐めながら二本の指で出し入れする痛い弟。
まさか弟にされているとは気付かないで感じている痛い姉。
愛液が肛門の方へしたたれ落ちるほど濡れている姉。
そして姉の声がだんだんと甲高くなってきた全身をクネクネさせる。
「いっちゃう~~よぉ~~いくぅ~~~~」と叫び声のように
あげた同時にピクンと硬直したと思ったらぐったりと動かなくなった姉。
(・・・・ん??)何が起きたか冷静に考えてみる俺。
(う~~ん?もしかしてイッた?)と厨房になりに理解は出来た。

俺は指を抜いて、そのまま姉ちゃんの股の間で
(さぁ~~これからどうしよう?)と考え込んでいると…
姉ちゃんが「ねぇ~~入れてぇ」なんて言い出してきた。
さすがに俺も(それはまずいでしょ)と思ったね。
「・・・・」反応がないのをおかしく思った姉ちゃんは起き上がる。
まさにここからスローモーションのようにはっきり覚えている。姉ちゃんと目が合う。
その瞬間、姉ちゃんの両目が大きく開く。
これはなにかの間違いでしょ?と言っているかのように両目を瞬きさせている。
口を開いてなにかを話そうとしているけど、言葉が出てこない姉ちゃん。
人って本当にびっくりしたときに言葉が出てこないんだね(笑)姉ちゃんを見てよくわかった。
俺と姉ちゃんは見つめあったまま沈黙。姉ちゃんは口をポカーンとさせている。
しばらくすると姉ちゃんは瞳は涙でいっぱいに…そして泣き出した。
俺は「ごめん」と言って姉ちゃんの部屋から出て行った。
もちろんその日から姉ちゃんと会話なんて一切なし、一週間ぐらい姉は俺を避け続けていた。

一週間後、俺の携帯に姉ちゃんから電話がかかった。
「おい~~スケベ弟!迎えにきてちょ」
だいぶ酔っているようで呂律がまわっていない。
酒癖が悪くて、最後は泣き出すからタチが悪い。
俺には拒否する権利はない。うちでは姉ちゃんが絶対的な権力を持っていて、
家族全員姉ちゃんのことを「女王様」と呼んでいる(汗)
姉ちゃんを迎えに行くのは今回でもう5回ぐらい。
その度に起こされてチャリで迎えに行っている。
場所を姉ちゃんと一緒にいた友達に聞いて、居酒屋に迎えに全力でチャリをこぐ。
少しでも遅いと姉ちゃんのビンタと蹴りが待ってるので
迎えにいく俺はいつも必死である。

居酒屋につくと友達が「助かった。はい。あと頼むよ」と言って
足早に去ってしまった。姉ちゃんは道路に座り込んで誰かと携帯で話している。
(ったくしょうがねぇ~な~~)と思いつつ、電話が終わるのを待つことにした。
「だから…いや」「別れたくない」と姉ちゃんがすすり泣きながら話している。
どうも彼氏に愛想つかせれてフラれているようである。
ほぅ~~だから今日は酒飲んで荒れてるんだぁ~と把握する俺。
うんうん。わかるよ!!彼氏さんの気持ちも・・うちの姉ちゃんわがままで
超自分勝手、典型的なB型女だからね。彼氏が別れたいというのは当然である。
顔が可愛いだけで他になにもないしね。弟に平気で蹴りを入れる女なんてよしたほうがいいよ!

電話が終わってから大変でした。もうその場でしゃがみこんで泣き始めるわ・・
「死ぬ~~」なんて言うわ・・通行人に見られれて、
こっちは恥ずかしいのなんの!!本当に勘弁してくれ!!
しかも、俺は厨房で姉ちゃんは高校生なんだよ。おまわりが来たら
間違いなく補導だよ。しかも姉ちゃんは酒飲んでるし・・(汗)
どうにか姉ちゃんを担いで、自転車の後ろに乗せて自宅に向かう途中・・
「だめ・・吐きそう」といきなり言いだす姉ちゃん。
ちょうど公園の前だったので、トイレに姉ちゃんを連れていって
背中を擦る。まぁ~~姉のでもゲロは見たくないので俺は目を反らした。
吐いたことで姉ちゃんはだいぶすっきりしたみたいだけど・・
姉ちゃんはうがいをして、ようやく帰れると思った時に今度は泣き始めた。
どんだけあんたって人は大変なんだよ。
そのままベンチに座り、姉に胸を貸して、泣き止むまでずっと頭を撫でる俺。

そのあと姉ちゃんとキスしました。
姉ちゃんが落ちついたので・・「帰ろうよ」と俺が言ったら…
「キスして・・」と目を閉じて、あごをあげて姉ちゃんが求めてみました。
おいおい!!なんでこのタイミングでキスになるの?正直俺はそう思った(汗)
ちょっとためらってたら・・「女が待ってるんだよ・・早くしなさいよ」
どんだけあんたって人は自分勝手なの?まぁ~~黙ってれば可愛い姉ちゃんなのでキスした。
俺にとって大事なファーストキスが・・(涙)ちなみに舌はいれてません。
だって姉ちゃんゲロしてたから・・

キスを2~3回したかな?そうしら姉ちゃんが「ファーストキスでしょ?」
だって・・超バレバレじゃん(汗)でもそれじゃ~格好悪いので、「違うよ」
意地を張ってしまいました。
どうにか姉ちゃんが落ち着いたので、自宅に帰りました。
姉ちゃんは帰ってすぐにシャワーを浴びに浴室に俺は自分の部屋に戻って
寝ることにしました。

俺がベッドの上で寝ていると姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。
ん??と思った瞬間・・・姉ちゃんの顔が目の前に「えっ!?」
俺は起き上がって「どうしたの!?」すると「一緒に寝ようよ」って言うなり
横になってるし、どんだけあんたは弟の俺に甘えるんだよ!!
「いいから部屋に戻れよ」と俺が言うと、「ならお父さんと・・お母さんに言っちゃおうかな?」
とニヤニヤした姉ちゃん。「なにを?」「弟に犯せれそうになったて・・」
まぁ~~この言葉には何も返せなかった。そんでもって結局姉ちゃんと一緒に寝ることになった。

それから姉ちゃんと一緒に寝たんだけど…姉ちゃんはあの日のことをやたらと聞いきた。
「なんで触ったの?」「しらね~~よ。触りたいから触ったんだよ」
「そんな魅力的だった?わたし?」「誰だって・・女の裸見れば触りたくなるよ」
「だって・・あんた弟だよ」「・・・まぁ~そうだけど」
「それで初めてでしょ?」「なにが?」
「女の子の見たの初めてでしょ?」「まぁ~~初めてだけど・・」
「どうだった?」「どうだった・・って何が?」
「興奮しちゃった・・の?(笑)」「なにが?」
そういうと姉ちゃんが俺のトランクスの中に手を入れて、ちんこを掴んできた。
「えっ!?」女性の手が・・初めて俺のサオを掴んでいる。
細くてスベスベしている姉ちゃんの手は、いつもシコシコしてるゴワついている
俺の指の何倍繊細で気持ちよかった。
「ここが大きくなったの?」とサオを握りながら俺を見つめる姉ちゃん。
しかもいつもの姉ちゃんと違って、すげ~エロイ目つきだし・・シャンプーで髪はいい匂いだし
俺は完全に勃起した。

すると・・「やだ~~大きくなってる」と姉ちゃんは言いながらも
その手はシコシコしていた。そして姉ちゃんが俺にキスをしてきた。
俺の口の中に姉ちゃんの舌が・・ちゃんとハミガキしてたみたでゲロの匂いはしなかった。
まぁ~~色々な男とセックスしてだけあって、濃厚でエロイキスだった。
そして・・・俺の口の中に液体が・・なんだこれ?と思ったと同時に唾液だ!と気づく。
そう俺の口の中に姉ちゃんが唾液を流し込んできた。口中に含んだままどうしていいかわからない
厨房の俺。「飲んで・・」と姉ちゃんが・・言われるがまま姉ちゃんの唾液を飲む。
そして姉ちゃんに言われるがままに今度は俺が姉ちゃんの口の中に唾を流し込む。
それを慣れた感じでごっくんと飲み干す姉ちゃん。本当にあんた高校生かい?
もうキスだけで俺はギンギンで我慢汁が出まくり(汗)

俺の我慢汁を手ですくって「ほら…こんなに濡れてる・・・やらしい~」
と姉は言うと、その我慢汁を指と指をひっつけたと思ったら今度は離す。
「見て見て…こんな糸ひいてるよ~~あははっ(笑)」と弟の我慢汁で遊ぶ姉。
本当に痛い・・・あんた痛すぎるよ(涙)
すると次の瞬間…舌を出してペロリと我慢汁を舐めとった姉ちゃん。
「うふふふ・・おいちぃ~」だって(汗)あんたいつもそんな事彼氏に言ってるのかよ!!
姉ちゃんが俺の股の間に入って、ズボンを下ろされる(汗)
しかし手でシコシコするだけで、全く舐めてくれない姉ちゃん。

「舐めて欲しいでしょ?」「あ~~~」「何その返事!や~~めた」
「ごめん…舐めて」「どうしようかな?…そんなに舐めて欲しいの?」「うん」
「だったら…この先っぽのいやらしく濡れてる汁、な~~に?答えたらいいよ」
「濡れてる汁?」今思えばそれがの相手に卑猥な言葉を言わせるプレーだとわかるけど、
当時厨房で童貞の俺にはそんなこと理解できるわけがなく、
それを言わされるのがなんか屈辱的で言葉に出来なかった。

それにしてもそんな事、普通さぁ~女子高生が男に言わせる?
どんだけ男たちに仕込まれたんだよ!!姉ちゃん。
「……」「ふ~~ん・・・それが答えなのね、だったら舐めない」
ギンギンに勃起してるこの状態でやめられたら、たまったもんじゃないよ!!
蛇の生殺しじゃんかよ!!
「我慢汁…」「聞こえないよ」本当にあんた悪魔だね!!
弟が勇気を振り絞って言ったのに、聞こえないなんて…どこまでいじめっこなの!!

「我慢汁」と大きな声で言わされる俺。「『です』がない」
おいおい!!こんな時に敬語ですか?勘弁してくれよ(涙)
「…我慢汁です」結局3回も言わせれた。
姉ちゃんの小さくて可愛い口がパクッと亀頭を咥える。(おぉぉ!!なんだこの温かさ)
俺を見つめながら口の中で舌をペロペロ動かしてを我慢汁を亀頭全体に広げているかのようであった。
自分の手しか知らない俺にはもうこれだけでも刺激が強すぎなのに
今度は亀頭を咥えたままジュルルルと掃除機のように一気に我慢汁を吸い込む。

しかも寝る前に小便したんだよ!!そのおしっこしたちんこを綺麗な姉ちゃんの口が咥えている。
この状態にもうアドレナリンだかなんだかわからない分泌物が頭のてっぺんからつま先まで
ジュワ~~と電流が走ったかのような快感に襲われる。俺はバキュームフェラでグロッキー寸前の状態。
ようやく姉ちゃんの咥えてた口を離したかと思ったらさ~~
次は亀頭を舌でペロリンチョと円を描いているかのように右に左にと巧みな舌使い!
あんた今まで何本咥えてきたんだい?女子高校生ってみんなそんなにフェラ上手いものなの?

そう思っていた次の瞬間、ビリビリビリと電流が走るような痛みが…
(なんだこの痛みは?)と思い姉ちゃんを見ると、どうも尿道チロチロと舌で刺激してやがった!!
「姉ちゃんそこ…痛いわ」と言うと、姉ちゃんには逆効果だった(涙)
痛いって言ってるのにそれからずっと尿道を集中的ペロリンしてるんだから・・・
完全にS体質の姉ちゃんを目覚めさしたしまった!!やばっ!!
それから俺をもて遊ぶいるかのようにニヤニヤと小悪魔的な笑みを浮かべながら
ずっと指で尿道口を広げて舐め続ける。
もう~ビリビリとちんぼが痺れると感覚ずっと続き最後は麻痺してました(泣)

ようやく姉ちゃんの尿道攻撃が終わり、俺のサオの手で押さえて、裏筋を舌先でペロペロ舐めては、
口を尖がらせてチュルル~~なんて吸い込みながら下へ下へと進んでいく。
そして袋に到着、袋を舐めながら手はサオをシコシコで擦っている。
この手コキの力加減が弱すぎず、強すぎずでちょうどいい!!完全に男を熟知している手こき。

もう俺のは我慢汁が止めどなく溢れ出いて、
ニスを塗ったかのように亀頭はうっすらと光っている。
姉ちゃんが顔をあげて俺のそそり立つちんぼをいやらしい目つきで見つめる。
(超淫乱ですよ!!親父とお袋が今の姉ちゃん見たらショックで倒れちまうぞ!!)
「もう~~こんな濡らしちゃって…」と亀頭に指をひっつけてそれを離すと…糸をひいている。
どうも姉ちゃんはこの行為が好きみたいで、何度もひっつけては離してを繰り返して
糸が伸びているところを楽しんでいた。
そして姉ちゃんがようやくパクッと咥えて、サオの根元を掴んでジュポッジュポッジュポッと
激しく首を上下に振り始めた。(うぉぉぉぉ!!!すんげ~~のがキターーーーーー)
しかも綺麗な顔からは連想も出来ないほどの激しいフェラチオ!姉ちゃんギャップが凄過ぎだよ!!

姉ちゃんはこんなエロイ顔で今まで男のちんぼを咥えてきたんだね。
(みんな姉ちゃんの綺麗な口に汚いちんぼをぶっ込んで、性の捌け口として、この口の中で処理してたんだろ?
俺なんか悲しいよ(涙)さぞかしみんな満足したことだろうよ(怒))
俺は元彼たちに嫉妬してしまった。
咥えながらも姉ちゃんの細くて綺麗な手が要所、要所で俺のサオを握ってシコシコしてくる。

亀頭に達するとチュルルル・・と吸い込むようなバキュームフェラ。
サオの根元まで到達すると「んっっ・・ぁんっっ」と苦しそうに眉間にシワを寄せてる。
奥まで入れすぎで何度もえずきそうになるけど、それでも口を離そうとはしない姉ちゃん。
今までどんな調教受けてきたの?その忍耐強さはなんなの?
しかもそんな苦しそうな時でもなんでずっと上目づかいで俺を見ているの?
(なんか愛らしくて抱きしめたくなるじゃね~かよ!!)

亀頭と根元の上下の激しい繰り返しがピタッと根元を咥えたまま止まった。
喉にチンボの先っぽがあたるぐらい深く咥えている(うぉぉぉぉ!!圧迫感!!)
しばらくそのままの状態が続いた(汗)もうこの時点で逝きそうになっていた俺。
ようやくチンボが外の空気を吸えると思ったら、今度は激しく上下に首を動かす姉ちゃん。
なんだよこの静と動のメリハリは?
ちんぼももう姉ちゃんのフェラにはついていけずに軽く麻痺状態に似た快感に覆われた。
「やばい・・・マジ・・・逝きそう」そう言っても姉ちゃんは口から離そうとはせずに
「んっっ…あっっ…ぁんっ・・・」姉ちゃんは俺を見つめたままいやらしく息を荒げて、
絶頂へと近づけてくれるように導いてくれた。

俺は姉ちゃんの温かい口の中で最高潮を迎えてドピュッ!!
姉ちゃんは咥えたまま離さずにずっと俺を見つめながら目を大きくして
俺の発射した精子を口内で受け止める。(こんな綺麗な人の口の中に出したなんだぁ~~)
と物凄い優越感と幸せな気分になった俺。・・・・・姉ちゃんだけど(汗)
ドクドクドク・・・と脈を打ちながらも大量の精子が姉ちゃんの口の中に注ぎ込まれる。
量が多かったらしくて最初は余裕の表情だった姉ちゃんの顔が
どんどんと歪んでいくのがわかった。
「うぅ…っぅんっ…ん」苦しそうな表情をしながらも全部を受け止めてくれた。

姉ちゃんが手を出して何かを訴えているのがわかった。
(あ~~あティッシュね)
姉ちゃんにティッシュを渡すと大量の精子を吐き出した。
「もう~~遅い!少し飲んじゃったじゃん」そう言うと俺の頭を平手で叩く姉ちゃん。
あんた今まで何回そうやって俺を叩いた?
せっかく姉ちゃんのこと可愛いなぁ~と余韻にこっちは浸ってたのに・・・(涙)
すると姉ちゃんが俺の亀頭をペロペロ舐め始めた。
(なんで?また舐めるんだ?)何も知らない厨房の俺。ようは姉ちゃんはお掃除フェラしてくれていた。
チロチロと舌で亀頭全体を舐めると、今度は亀頭を軽く握って残ってた精子が絞り出して、
それを舌で吸い取り口の中に含む姉ちゃん。飲むのかな?と思ってたらティッシュで出していました。
「出すんだったら、始めからティッシュで拭けばいいじゃん」
「ガキはこれだからイヤだね。口でしてあげることに意味があるの」
「ふぅ~~ん」(ようは彼氏にしてあげて、喜ばれてただけのことだろ)

「それにしてもどんだけ溜めてたの?」「そんな多かった?」
「多いなんてもんじゃないよ!ちゃんと抜いてるの?」「最近抜いてなかったからな~」
「早くしてもらえる彼女作りなよ…情けない」「出来たら苦労しないよ」
「なら私がこれからしてあげようか?」「まじで?」
「1回5千円ね(笑)」「金取るのかよ!しかもたけぇ~~し、ならいいわ」
「なら3千円にまけてあげる・・あはは」あんたって人は…金の亡者か!!
しかも冗談じゃなくてけっこう本気で言ってるっぽいんだけど(汗)
でも3千円ならどうにかなりそうだと思った痛い弟であった。

フェラが終わってもベッドの上でそのまま二人とも座り込んでいた。
やっぱその場を離れなかったって事はお互いがもっと『したい』と求めてたんだろうね。
すると、なんとなくいい雰囲気になってしまった。まぁ~求め合ってたんだから自然な流れなのかも。
姉ちゃんは俺がキスしやすいように顔を上に上げて瞳を閉じてくれた。(すんげ~~可愛いっす)
(これは~~(汗)その~~(汗)キスして欲しいんだよね?)俺は姉ちゃんにキスしてみた。
キスしながら俺は姉ちゃんの太ももをパジャマの上から手のひらでスリスリと擦った。
姉ちゃんといやらしくクチャクチャと舌を絡ませながら姉ちゃんをそのままベッドの上に寝かせた。
そのままお互いの唾液が行き交いながら、姉ちゃんの舌をシュルルと吸ってみたり、
姉ちゃんが俺の舌をしぼめた口で吸いつく。
もちろん口の中での攻防は8:2で姉ちゃんが優勢でした。

キスが終えると何故か「あはははっ…」と姉ちゃんが照れ笑い。
俺も姉ちゃんに釣られて笑ってしまった。
「なんか変な感じだね」と言う姉ちゃん。
「あ~~」と俺が言うと「何が『あ~~』よ!!あはははっ」とまた姉ちゃんが笑ってしまった。
「なんか…精子舐めたかも」「苦いでしょ」「あ~~苦いし、まずいわ」
「でしょ!それを口で受け止めるんだから…」「すげ~な姉ちゃん」
「あはは…なんでも慣れだよ。私だって最初はすごく嫌だったもん」
「確かにわかるわ…ちなみに最初っていつなの?」「中3…えへへ」
「中3でフェラしたの?」「さぁ~~ね」「だって…今、中3って言ったじゃん」
「そんな…知りたいの?」「うん。教えて」「どうしようかな~~」

結局は教えてくれず、場が和んだところで姉ちゃんが「はい…続き」と
姉ちゃんは言いながら自分のパジャマの上の方のボタンを外して、
俺の手を掴んでパジャマの中にあるおっぱいの上に乗せてくれた。
俺は初めての生おっぱいに心臓はバクバクしまくり(汗)
おっぱいの上に手を乗せているだけでもきめ細かい肌の感触が伝わってきた。
(気持ちよすぎるぞ~~この肌質!!)
もちろんおっぱいに触れてるだけでは満足出切るわけもなく、
更に未知なるゾーンを求めて、俺は恐る恐るおっぱいに掴んでみる。
なんですか?このやわらかさは?俺はあまりの感触良さにそのままずっと掴んでいた。
さすが童貞。この先がわからない(涙)

俺はその時、おっぱいを揉むという発想がまったくなかった。
ただおっぱいを掴んでみたり、乳首を指でつまんでいた。
すると姉ちゃんがしびれを切らせたのか「揉んで・・」と言われた。
(あ~~あそうだよね。普通揉んだりもするんだよね)
姉ちゃんの要望に応えるかのように俺はおっぱいをモミモミした。
マシュマロみたいにやわらかさ、プルンプルンした弾力のおっぱい、すんげ~衝撃的な感触だった。
よくおっぱいがどうのこうのって言うけど、俺は厨房の時、全然興味がなかった。
その頃の俺はおっぱいよりマムコに興味があって、正直おっぱいなんて眼中になかったけど…
姉ちゃんのおっぱいを揉んでみて、おっぱい星人の人たちの気持ちがよくわかった気がした。
おっぱいはまさに癒しで男のロマンっすね。

俺は長い間おっぱいを揉んでいた。もうおっぱいの虜になってしまっていたから・・・
「もういつまで揉んでるの?」そう言って姉ちゃんが起き上がり、俺の首に両手を回して太ももの上に座った。
(あんたって人はどうしてそんな澄ませた顔で、自然な流れのまま俺の太ももに座れるの?男心をくすぐる天才ですよ!)
姉ちゃんと真正面でマジマジ見つめ合う。
姉ちゃんの方が目線が上なので、俺は姉ちゃんを下から見上げる。
なんか目がエロイんですけど…(汗)
姉ちゃんは上から俺を見下ろして誘惑するようないやらしい目つきで…
俺から視線を逸らさいまま唇が重なり合う。
お互いの瞳を見つめあいながら何度もお互いの舌が相手の口に中に行き来し
激しく、それでいてねっとりしていた。
俺はそのキスの勢いのまま、姉ちゃんのパジャマのボタンを外して、上半身を裸にさせた。

俺の前には姉ちゃんがおっぱいを丸出しにして座っている、
しかも姉ちゃんが俺の太ももの上に座ってるので、俺の目の前におっぱいがある状態だった。
「姉ちゃん電気つけていい?」「なんで?」「おっぱい見たいから」
「やだよ~~ん」「いいじゃん…彼氏とは電気つけてやってたじゃん」
「はっ!?…覗いたの?」「覗いてね~よ!!」「ならなんで知ってる?」
「トイレ行ったときにドアの隙間から光がもれてたから」
「光がもれても…なんでやってるって、わかるの?」
そりゃそうだよな…でもあんたの声筒抜けだから

「そりゃ~~アンアンとあえぎ声が聞こえてたら誰だってやってると思うでしょ?」
「え~~~聞こえてたの?」「そりゃ~~聞こえるよ!隣の部屋なんだから…」
「まじっ~~なんかショックだな~~」「なんで?」「だって聞かれてたんだよ弟に…へこむよ」
「いいじゃん…もう~~弟のちんぼまで舐めてるんだから…そんなこと気にするなよ」
「まぁ~~そうだけど…そんな聞こえた?」
「あ~~、声でかすぎだから・・・全部聞こえたよ」「聞こえないように…抑えてたんだよ。」
おいおい!あの喘ぎ声で抑えてた?抑えなかったらどうなっちゃうの?(汗)

「彼氏がいない時も聞こえる日があるよ」「……」顔を真っ赤する姉ちゃん。
「それは・・・」言葉が詰まる姉ちゃん。
「いいよ。それ以上言わなくても…俺もやってることだし」
その後も姉ちゃんのおっぱいモミモミ揉みながら、少し話した。
「しょうがないなぁ~」と言うと姉ちゃんは立ち上がって電気の線をひっぱると部屋が明るくなった。
姉ちゃんが俺の太ももの上に戻り「どう?これで満足した?」
「あ~~」これで見るのが2回目となる姉ちゃんのおっぱい。
白くてスベスベの肌にプルッと膨らんでいるおっぱいにほどよい大きさの乳輪にピンク色した乳首…
前回と違ったのは乳首が今は立っていたことだった。
もの凄く美しいおっぱいを目の前にした俺は頭がカァーッとして
ちんぼはギンギンに復活した。

俺は目の前にあるおっぱいを掴んでモミモミしながら乳首に
むしゃぶりついて、口の中で乳首をチュゥチュゥ…吸ってみたり、ベロベロと舐めまわした。
姉ちゃんは気持ち良さそうに目をトロ~~ンとさせている。
姉ちゃんの上半身がフラフラとしてきたので、
俺は壁に姉ちゃんを余っ掛らせながらパジャマのズボンを脱がせた。
すると女子高生には似つかわしくない黒のパンティー。(なんかエロイ)
俺は膝まつきながら、姉ちゃんにキスしながら両脚を大きくMじ開脚のように開かせて
パンティーの上からマムコに手マンした。

するとパンティーは尋常じゃいほど濡れていた。
たぶんおっぱいの愛撫が長かったからだとすぐにわかった。
俺は姉ちゃんの愛液で汚れたパンティーを脱がしてマムコを触ると
もうそこは十分なほど潤いで満ちていた。「すげ~~濡れてるよ」
「・・・」姉ちゃんは弟にそんな事言われたことが恥ずかったのか、何も答えなかった。
姉ちゃんの両脚を開かせたま俺は指を膣内に1本入れてみると・・・
もう中は愛液でヌルヌルとしていて、前回入れたときよりすんなりと挿入することが出来た。
俺は指を2本にして出し入れする。「ぁっんっ…っぁ…」小さな喘ぎ声をあげる姉ちゃん。
しばらく出し入れしながら姉ちゃんにキスする。
それにしてもなんか陰毛がいやらしく見えてしょうがない。
ちぢれ具合といい黒々としてるところがたまらないっす。俺は陰毛フェチなの?

もう完全にエロモード全開、全身の力が抜けていて、まるでラリってるかのように目の焦点が合っていない。
「姉ちゃん…その顔ヤバイよ!!」「な~~に」甘えた声を出す姉ちゃん。
(ほう~~~なるほどね!そうやって男に甘えた声出すんだ~~へぇ~~)
知らない姉ちゃんの一面を知ってちょっとびっくりした同時に
そんな雰囲気の姉ちゃんに俺は大興奮で鼻息ハァハァだった。
「だから・・・顔がエロくて、飛んじゃってるよ?」「どんな風に?」
だめだ!!そのとろけるような声にトロ~~ンとした瞳で見つめられると・・・
(本気で好きになってしまいそうだぁ~~~(汗))

姉ちゃんは「舐めて…」と甘えた声で俺を見つめる。。
俺はうつ伏せになって姉ちゃんのマムコをペロペロと舐めながら、
2本の指を穴の中に出し入れさせて要望に応えた。
「もっと上…舐めて・・・」「ここ?」「もっと・・・」
俺は姉ちゃんが支持する場所を舌で舐めながら探し出す。
「もっと・・・そう…そこ…そこが気持ちい」と姉ちゃんは言うと…
豆を覆っている表皮を両方の指で広げてくれて・・・(マジかよ!!)
そのまま押さえ、中の小さな丸く膨らんだ豆を俺が舐めやすいようにしてくれた。
(どんだけあんたって人は童貞の俺に優しく教えてくれるんっすか?最高の性の家庭教師じゃん!!)

俺は言われた場所をペロペロと丹念に舐める。
前回と違って今回はボディーソープの匂いがして舐めやすかった。
「あんっんっ…あんっ…」姉ちゃんの喘ぎ声の明らかに大きくなった。
そこがクリトリスだと知らなかった俺は
そのまま姉ちゃんの丸い小さな豆を(なんだ?これ?)と訳もわからなく舐め続ける。
もう舌が麻痺したころ…「んっぁあっっ…いっちゃ・・・ぅ」「もうだめぇぇ…んっっぁ…いっく~~いっちゃう~~」
と言ったと同時にピクッつかせて全身を硬直させたかと思ったら、
今度は力が抜けたかのようにそのまま壁に余り掛ったまま崩れ落ちてしまった。
(もしかして?いっちゃったの…(汗)おいおい!このお豆そんな気持ちいいのか?)
お豆の正体を知らずに、姉ちゃんを逝かしてしまった厨房の俺。
もしかして俺ってテクニシャン?なんて調子に乗ってしまっていた(汗)

ポカーンとぐったりと壁に寄り掛かってる姉ちゃん。
姉ちゃんのマムコに入れてた指を見ると透明の液体でビチョビチョ。
俺はなぜか姉ちゃんの愛液をちんぼに塗って、ちんぼをしごいた。
姉ちゃんの愛液がローションの役割をしてくれて(すんげ~~滑りがいいじゃん)
しごきながらマムコを凝視する。
指が入っていた口がパクパクとまるで金魚の口のように開いていた。
(なんじゃ~こりゃ~生き物じゃん(汗))
しばらくして正気を戻した姉ちゃんが「やりたい?」と俺に聞く。

「もちろん」と即答する俺。姉は軽く「はぁ~~」と深呼吸して「ゴムある?」
覚悟を決めたのかのように感じた。
「あるわけね~じゃん」「…ったく、使えないなぁ~」
そう言うと姉は自分の部屋に戻ってゴムを持って、戻ってきた。(しかも、箱入りで…(汗))
俺は姉ちゃんが持ってきた箱を開いて中を見ると、半分ぐらいしかゴムが残ってない。
(どんだけあんたやりまくってるんだよ!!)
俺は呆れた顔で姉ちゃんを見つめる。

姉ちゃんには俺が思ってることが伝わったようで苦笑いしていた。
「はい、つけて」と包装をされているの破って、中に入っていたコンドームを俺に渡す姉ちゃん。
(おいおい!着けたことないからわからね~よ(怒))
とモジモジしている俺に呆れた顔で姉ちゃんが「ほら、貸してみな」と言ってゴムを俺からと取った。
「立って」と姉ちゃんに指示に従ってベッドの上で立ち上がる。

姉ちゃんが俺のちんぼを繊細で慣れた手つきで握るとシコシコと根元をしごきながら、
大きく口を開けて亀頭をパクッと咥えた。
(うぉぉぉ!!またフェラっすか?しかも気持ちいいし)
すると俺のちんぼを姉ちゃんのおっぱいに押しあてながらシコシコとしごき始めた。
(なんですか?それ…おっぱいの柔らかい感触が気持ち良すぎ)

いやらしい笑みを浮かべて姉ちゃんは口から唾を垂らす。その唾が見事に亀頭に命中!!
「うふふふ…」と言いながら唾に覆われた亀頭を優しく撫でながら乳首押しあてる。
(ちょっと…ちょっと、ちょっと!!)俺に理解し難い。
押し当てたかと思ったら今度は唾液まみれの亀頭を乳首に何度も擦りつける。
唾液がついている分、滑りもよくて、しかも乳首が立ってるので俺の亀頭もすんげ~刺激される。
これって姉ちゃんからしてみれば一石二鳥だよな(汗)

だって俺のを奉仕しながら自分も気持ちいいんだから・・・
あんたって人は本当よく知ってるね(汗)高校行って、いったい何を学んだの?
俺を見つめながらサオの根元をしごきながら、亀頭は乳首で擦れて、半端じゃないほど気持ちよさ。
(だから・・・その上目づかい何なの?やらし過ぎだよ!!)
姉ちゃんがちんぼから口を離すと、姉ちゃんの唇と俺のちんぼが唾液で糸を引いたままの状態で繋がってる。
しかもかなり太い唾液の糸だった。

さらに姉ちゃんが顔を離すと、唾液が切れて姉ちゃんのあごにこびりついた。
(普段なら汚いと思うだろうけど…今はあごに唾をつけている姉ちゃんの姿がものすごく卑猥でいやらしく見えた。)
俺のちんぼは十分なほど勃起して、いつでも挿入OK状態だったけど…姉ちゃんはフェラ攻撃は終わらない。
姉ちゃんはサオを持ち上げて、サオの裏側の根元をペロペロと舐めて、チュルルと吸い込んだり、
袋を舐めたり、吸ったまま袋を伸ばしたり、まぁ~~バリエーションが豊富だったわ(汗)

俺の太ももを両手で掴みながら、首を激しく上下に動かしてジュポッジュポッと口を激しく出し入れせ、
最後は根本をずっと「んっぁぁ・・・」と喰わえたまま、しばらくそのまま姉ちゃんは動かなかった。
しばらくして、ゆっくりと吸い込むように亀頭まで上げてきて、
ようやく離すとゴムを俺のに被せて根元までズルズルとズリ下げてくれた。
俺は生まれて初めてコンドームを装着した。「んっ…いてぇ~」サオの根元がすごく圧迫されてきついし、かなり違和感を感じる。

「なぁ~~ゴムつけなくてもいい?なんかキツイくて嫌だ!!」
「バ~~カ、もしも出来たらどうするの?」「・・・・・」
「ゴムをつけるのが男のマナーだよん」
そう言うと姉ちゃんが俺の上に馬乗りになるようにまたがって、
ちんぼを片手で押えながら、自分のマムコにあてがって
「ん?ここかな?」とピンポイントを探しながら、肩脚はうんこ座りするように感じで、
もう肩方の脚は膝まついている状態でゆっくりと腰をおろしていく。

姉ちゃんはちょっと挿入に苦戦している。「ねぇ~いれて」(えっ!?俺が・・・(汗))
俺は自分のちんぼを手でつかんで姉ちゃんのマムコに突き出しながら、
手で四方八方にちんぼを動かしながら場所を探す。(イマイチ場所がわからない)
すると、「ここかな?」と姉ちゃんと言うと膣口にちんぼをあてがって
「んっっ…っぁ…っぁ…」吐息を漏らしながらゆっくりと腰を沈めていく。

姉ちゃんの膣内に俺のちんぼがゆっくりおさまっていく様子を目で見て、
温かく粘りっけに帯びた肉襞をゆっくりと亀頭が引き裂いていく感触を身体で感じる。
視覚と体感のダブルパンチが脳に伝達されると、
全身を武者震いさせながらジュワ~~と何かが込み上げてきた。

そして…(汗)姉ちゃんの奥深くにある子宮口に俺の亀頭が届き、膣内にちんぼがおさまった瞬間、
鼻に抜けるような感じで「はぁ…ぁっ…はぁ…あっ・・・ぁっぁぁぁぁ…」ため息のような声を漏らした。
俺は姉ちゃんの膣内の湿った生温かさと締め付ける圧迫感を感じた。(うぉぉ~~きついっす!!)
姉ちゃんは片手を俺の腹に、もう片方の手は俺の太ももに置いてバランスを取りながら、
しばらくそのまま動かずに挿入されている余韻を浸っているかのように目を閉じたまま
「んっっ…っぁ…はぁ・・・ぁっ」と吐息を漏らしながら、しばらくそのまま顔を上に上げていた。
またその仕草が色っぽくて、萌え~~~ですよ!!

姉ちゃんの両手が俺の腰あたりを押さえたかと思ったら、
ゆっくりとクネクネと腰を前後スライドさせた。
(あの~~~(汗)姉ちゃんの黒々とした陰毛が俺の陰毛に擦れてるのが激エロで鼻息ハァハァもんなんですけど…)
姉ちゃんの濡れた肉襞にサオが何度も擦られながら亀頭は子宮口に目一杯に当たっている。
(マジ気持ち良すぎなんですけど…涎がたれちまうよ!)
姉ちゃんは顔を上に上げて、腰をクネクネとスライドさせて
肉襞と子宮口に俺のカリを擦りつけるように激しく動かしてきた。
俺の暴れ馬を姉ちゃんがカウボーイのごとく巧みに乗りさばいているようにも見えた。
(姉ちゃん凄すぎだよ!!どんだけ暴れ馬の上に乗ってきのかい?)
「んっぁぁ~~んっぁぁぁ」激しい腰の動きに合わせるかのように
姉ちゃんの息づかいがどんどんと荒くなってきていた。

姉ちゃんが腰を激しく振っている分、挿入した時より振り幅が大きくなったせいで
亀頭が子宮口をとらえる面積が広がった。(なんかめちゃくちゃ奥のプニョプニョしたのに当たってるんだけど…)
遂に…俺の1回目のピークが訪れた。(汗)(やばい…いっちゃいそうだよ…(汗))
「んんっぁぁ…あっ…あっ…」と喘ぎ声が甲高くなってきた姉ちゃん。
(おいおい!せっかくこっちが踏ん張ってるのにその喘ぎ声は違反だろ!!)
喘ぎ声を聞いて異常なまでに興奮状態のちんぼは痛いほどにギンギンに仁王立ちする。
「はぁ~~はぁ~~」と呼吸を整えて、ふんばった。
(せっかくの筆おろしをこんな早く終わらせくね~~よ!!…姉ちゃんだけど(汗))
と何度も自分に言い聞かせる。すると、どうにか発射の峠を越えた。
(ふぅ~~危ね~~ぜ…間一髪だったなぁ~(汗))どうにか耐え抜いた厨房の俺。よくやった!!

(おっっ…あぶねぇ~~(汗)これも部活で鍛えた精神力のおかげか?)
なんて思ったりもしたけど、ただ単に姉ちゃんにフェラで1回抜いてもらっていたからだった。
これが1回目なら確実に放出していただろう(涙)
どうにか危機を脱出した俺は微妙な圧力でちんぼを締め付ける肉襞にも大分慣れてきていた。
「ふっふっふっ」ニヤリと笑みを浮かべて、ようやく反撃開始!!
俺はちんぼが姉ちゃんの奥にあたるように少しずつ腰を浮かせて、
姉ちゃんの邪魔をしないように子宮口をツンツンと軽く押し当てながらそのまま突き上げてみる。
(どうだぁ~~~!!)「はあぁぁ!!ぁんっ…あっあっ・・ぁっあっ」と姉ちゃん喘ぐピッチが速くなってきた。

(ここだ!!)そのまま腰を浮かせたまま亀頭を子宮口に押し上げた状態をキープした。
姉ちゃんもそこが気持ちいいようで「あんっ・・あんっ・・はっぁ…あっあっ…」
と激しく腰をクネクネスライドさせ、感度が増してきている。
指を咥えてみたり、舌でペロペロ指を舐めたり、
唇に沿って指を動かす仕草が凄く色っぽくてそれでいてエロスを感じてしまう。
(なんだよ~姉ちゃんその指の咥えかた…そんなの高校の授業で習うのか?)
そして「もうだめ~~~~」「んっぁ~もうだめ~~っ」「っぁ…いっても…あっぁ…いい?」
「だめ…あっあっ…いっちゃう~~~ょ」「いくぅぅ~~~」と胸を突き出すようにして身体が反るような感じで
ピクン・・ピクン・・と全身を震わせて快楽の頂点に達した。
そのまま俺に抱きつくように倒れこんだ。

俺の顔の横に真っ赤に火照った姉ちゃんの顔が…
「はぁっ…はぁ…」と息を荒くして瞳を閉じている。
あんだけ腰を振ってたんだから息が荒くて当然だろう。
「んっ?いったの?」「うん・・・」その時姉ちゃんは今まで見たことのない安らかな表情でした。
(その安らかな表情…あなたもしかして…天使ですか?あなたって人はなんて可愛いんですか?)
姉ちゃんを一瞬だけだけど、自分の彼女であるかのように愛おしい眼差しで見つめてしまった。
姉ちゃんの肉襞にしっとりとちんぼを包み込まれたまま。俺は姉ちゃんをギュッと強く抱きしめてキスした。
姉ちゃんも俺の舌を受け入れてくれて、そのままずっと舌を絡め合わせる。
ネチョネチョとねっとりとしたキスで
俺のちんぼがピクピクと中で動いては愛液でヌルヌルぬなっている肉襞を何度も叩きつける。

(どうも俺はキスに弱くて、ちんぼが反応してしまう(汗))
「ピクピクしてるね」と言いながら姉ちゃんは両手をついて起き上がり、
四つん這いのような感じで前かがみになりながら上から俺をずっと見つめました。
「んっ?」すると姉ちゃんの顔が俺に近づいて…またキスをしてきた。
俺の舌にいやらしく絡みつく姉ちゃんの舌…そのまま姉ちゃんは腰をクネクネと前後にスライドさせながら動かし始める。
姉ちゃんが両手をベッドについている分、俺と姉ちゃんの上半身の間にはスペースが出来た。
姉ちゃんの腰の動きに合わせておっぱいがプルプルと揺れている。

俺はその空いたスペースに両手を伸ばして、鷲づかみしてプルンプルンのおっぱいをモミモミと揉みほぐす。
(ん~~気持ちいい~~っ…揉みごたえっす)
「あんっっっ…もっと強く揉んで…」
(ちょっと弱かったかな?)
俺は姉ちゃんの要望通りに強めにおっぱいを握りながらモミモミする。
(こんなもんでいいかな?)
「はぁっぁ…はぁっ・・・」と姉ちゃんの息が荒くなってきた。

姉ちゃんの腰振りに変化が現れた・・・・なんだ!?この動きは…(汗)
クネクネした前後のスライドから今度は円を描くような感じでこねくり回している。
(下から見てると…その動きすんげ~~淫乱だよ姉ちゃん!!)
俺のちんぼは姉ちゃんのヌルヌルの膣内でかきまわされていて、
四方八方の肉襞に擦れては子宮口にぶつかるてカリの部分が超刺激されてる。
(うぉぉぉ!!!!またピークがキターーーーー!!)

「ふぅ~ふぅ~~ふぅ~~」と1回目のピークが来たときと同様に呼吸を整えようとするけど…
(さっきと違って、おっぱいを揉んでいる分、興奮がおさまらね~~し!!)
「あっ…ぁんっ…もっと・・・強く…」とさらに要求する姉ちゃん。
(おいおい!!勘弁してくれよ。こっちは必至でイクのこらえてるのに…(涙))
発射をこらえつつ、姉ちゃんの要望に応えるようにおっぱいをグニュ~と強く握りしめる。

「はぁ~~はぁ~~こうでいい?」
(ちょっと強くし過ぎたかな?(汗))
「っはぁ・・・そう・・・・いい~~~もっと・・・」
(もっと!?マジっすか?これ以上??(汗))

俺は強く鷲づかみしながらギュッと力一杯に握り潰す。
姉ちゃんのプルンプルンのおっぱいに俺の爪が喰い込んでいる。
(なんか痛々しいぞぉ~~(汗)いや~~これはもう気持ちいい次元じゃないでしょ?)

痛々しい光景を目の当たりにしたことで、俺の発射寸前だったピークはおさまっていてた。
(普通ひくでしょ?)
冷静に姉ちゃんが壊れていく様を見ることができた。(あんた普段こんなプレーしてるのか?)

姉ちゃんは上を向いたまま、俺におっぱいを握り潰させながら
クネクネと前後にスライドする腰の動きに戻して「あんっぁ~~ぁぁんんっ~~」と淫乱に声を上げている。
姉ちゃん自身が出す愛液で膣内は潤っていて、肉襞とちんぼもヌルヌルの絡み合ってスムーズに擦れていた。

「もう~~だめ~~」「あんっっ・・いっく~~」「いっちゃう~~」
と全身をピクピクとさせて俺に倒れ込むようにして抱きついて姉ちゃんは絶頂を達した。
全身が汗でびっしょりの姉ちゃん。「はぁはぁはぁ」と息を荒げている。
姉ちゃんと密着していた股間の辺りは汗でべっとりと蒸れている。(なんかムズムズする)
しかも姉ちゃんが俺の上に乗っているから暑さは倍増ですよ(汗)

でも姉ちゃんをいや…女を逝かせたことで俺は何か自信みたいなものを感じた。
(まぁ~本当は姉ちゃんが自分で腰を振って、自分でイッただけなんだけど・・・)

俺は姉ちゃんを抱えたまま起き上がり、そのまま姉ちゃんをベッドに寝かせて正常位の体制を取った。
(抜いたら…もう一度挿入する自身がなかったので…)
まだ息をあげている姉ちゃんの口の中に強引に舌を入れてネチョネチョと何度も交差させながら、
姉ちゃんの上に乗ったままゆっくりと腰を動かす。
「…んっぁ…っぁ…」と姉ちゃんの色気のある声が俺のちんぼをギンギンに硬くさせる。
ゆっくりとした低速のピストンから徐々に中速にギアチェンジさせていく。
「あっっ…んっっ…」と徐々にいやらしい声を出し始める姉ちゃん。
クチャクチャと潤った膣内をちんぼが出し入れする音が部屋に響き渡る。。

「んっ…んっぁ…」と息を整えている姉ちゃんに俺は容赦なく大きく深く出しれする。
パン!パン!パン!「っぁ・・だめだめ~~また・・」
パン!パン!パン!「んっっ・・いっちゃう~~」
パン!パン!パン!「んっ…んんっいゃ…ゃん・・・やめてっ~~」
パン!パン!パン!「んっ…だめぇ~~また…あんっ」
姉ちゃんの後頭部を手を回して抑え込みながら、姉ちゃんの口の中に強引に舌を押しこみながらの怒涛の連チャンで
(これでもか!!!どうだぁ!!)と自分の中で叫びながら腰を振っていた(汗)
普段、蹴り喰らったり、パンチ喰らってるから…日頃の恨み?うっぷんみたいなの解消も兼ねてたね(笑)
抱き合っているので姉ちゃんのおっぱいが俺の胸に密着して、スベスベとした肌質と温もりを感じられたのは癒しだったけど…
俺の舌が姉ちゃんの口の中に入ってることで姉ちゃんは苦しそうに悶えている。
呼吸がやりにくいからね!それがまたすんげーいやらしかったし、快感だった。

姉ちゃんが上の時より正常位はさらに振り幅があって、膣口でカリが擦られて、
そのまま押し込むとヌルヌル肉襞をカリがえぐるように擦られて、最後は亀頭が子宮口にぶち当たる。
この繰り返しで俺でスコンスコンと中速ピストンする。
俺の口から姉ちゃんが唇を離す。「んっ…はっ…あっ…あぁ…あぁ…はぁん…んっっ」
姉ちゃんが過呼吸しているかのように息づかいが荒かった。
もうカリの刺激が凄すぎで、また俺のピークが…もう~~今度は無理っぽい(汗)

俺は姉ちゃんの口にむしゃぶりつくように舌を入れた。
姉ちゃんは苦しそうに俺の舌を受け入れる。もう~無理やり入れたって感じだった。
俺はサウナに入っているかのように全身が汗でびっしょり。
俺の額から止めどなく流れる汗が姉ちゃんの顔に滝のように流れる。
姉ちゃんの顔は自分の汗と俺の流れ落ちた汗びっしょりに濡れている。
目に入ったらしく…片目を瞑っている。汗がしみて目が痛そうな感じだった。
(ごめん姉ちゃん)と心でつぶやきながらも俺はガンガンに姉ちゃんを突きまくる。

姉ちゃんの口内には舌をぶっ込んで、膣内には奥深くまでちんぼを何度もぶっこんで
パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!
と姉ちゃんの身体に俺の身体がぶつかり合い、膣内に高速ピストンでちんぼ喰らわす!!
「あっ…あっん…あっあっあっいやいや…もう…いっちゃう~~~」と
姉ちゃんが理性を失ったメスのようにありのままの自然体の姿で絶頂を迎えようとした。
もちろん、姉ちゃんがイクまでは男としてイクわけにはいかない!!
奥深くにぶち込むように大きなスイングで腰を浮かせて、亀頭を膣口あたりまで戻して
そこから子宮口を目がけて全身全霊でおもいっきりヘッドスピードを速めて子宮口にぶち当てる!!!

ズボッ!!
子宮口に当たったと同時に姉ちゃんは「あっん!!…」
と胸を前に突き出すように甲高い喘ぎ声を出す。
姉ちゃんがギュツと俺を強く抱きしめる。
(もっとちょうだい?…って意味なの?)
よくわからないけど…姉ちゃんが俺をオスとして受け入れてるように感じた。

濡れた膣内をちんぼが大きく出し入れする。
ジュボッジュボッ…卑猥な音が効果音のように耳に入ってくる。
その卑猥な音が姉ちゃんをより一層興奮させているのであろう。

「もう~~あんっ…あっ…ほんとぉ~~んっぁ…」
と喘ぎながら人さし指を咥える姉ちゃん。
パン!!!!パン!!!!パン!!!(もうそろそろ限界だよ(汗))
「いあんっ…いやっ…むりっ…あんっ…むり…なんだけど~~」
パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!(もうサオが痛い…麻痺してる)
(なんか袋に姉ちゃんの愛液が垂れてきてるっぽい…生温かい汁を感じるし)
「すっごい・・・あっ…はぁっ…すっごい…きもちいい~~」
パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!
姉ちゃんが腰をすこしを浮かせた。(なんだ?そこが気持ちいい角度なのかな?)
人差し指咥えて、もう片方の手はシーツをギュッと掴んで
すると「んっっ・・・いっ・・・」「んっっ・・・くっ・・」と
悶えながら全身を硬直させて顔を真っ赤にして快楽に上りつめた姉ちゃん。

姉ちゃんの身体がピーンと張りつめたと同時に
俺の玉袋に熱い液体シャ~~とかかった。(なんだこれ?おしっこ?失禁したの?)

当時はよくわからなかったけど…潮ふきですね。
今でも姉ちゃんは正常位でイク寸前になると必ず腰を少し浮かせるんですけど…
イク寸前からイクまでの間、ずっと潮をふき続けています。

俺、もう限界っす。「イッていい?」と姉ちゃんに聞く俺。
「いいよ…」「ああぁ~~~~~」「出して~~ちょうだい~~」
(ちょうだいって…(汗)あんた何歳よ?)
最後の一突きを深く子宮口に押し込んだ。
「いく~~~~~~!!」
姉ちゃんが身体をまだピクピクと全身が痙攣しているのを肌で感じる。
姉ちゃんの温かくてヌルヌルの肉襞に包まれながら絶頂を迎えてドピュッ!!ドクドクドクと放出した。
姉ちゃんとセックスした達成感と脱力感で体に力が全く入らない。
そのまま姉ちゃんの上で抱きついたまま動けなかった。

姉ちゃんは真っ赤な顔で「はぁぁぁ…はぁはぁ・・・」とまだ息を荒げている。
さすがに俺も苦しくて「はぁ~~~はぁ~~」と息を吸った。
姉ちゃんは唇に指をあてたままポカ~~ンと口を開いたまま
快楽に余韻に浸ってるかのようにぐったりとしてしいた。

ようやくお互いの呼吸が整ったところで、
俺の唇を姉ちゃんが人差し指でいじくりながら…
優しい声をかけてくれるかと思ったら…
「ねぇ~~~重い!!」「ごめん」
俺が姉ちゃんから離れると、うっすらと青い血管が透き通っていた姉ちゃんの白いおっぱいが…(汗)
俺がさっき強く握ったせいで真っ赤になっていた。
(やべ~~~気付かれたら殺されるぞ)

「あ~~いっぱいいっちゃったよ」とちょっと照れながら話す姉ちゃん。それどろじゃない俺。
「うん…○○(俺の名前)は気持ちよかった?」「あ~~」ちょっと挙動不審だった俺。
そんな俺に気がついた姉ちゃんは俺の視線の先にあるおっぱいを見た。
(やべぇ~~バレたわ!!殺される~~(涙)
「あ~~~これね。気にしないでいいよ。いつもだから・・・」
(なんだ良かった。…ってあんたいつも彼氏におっぱいをそんな強く握らせてたかい?)
「なんだよ…殺されるかと思ったよ」

「こんな優しいお姉ちゃんが弟を殺したりするわけないじゃなん・・・あはは(笑)」
(おいおい!どこが優しいって?優しい姉ちゃんが弟に蹴りいれたりするか?普通…)
「はははははっ(苦笑)」「ゆっくり抜いてごらん」
「あ~~」俺は姉ちゃんの膣内からゆっくりとちんぼを抜いていく。
「ほらぁ!ゴムが外れちゃうから・・・ゴムを押さえながら」
俺は姉ちゃんに言われる通りにゴムを指で押さえがらゆっくりと抜いた。
ゴムはテロンテロンに伸びきって、中には白濁色した精子。

その精子が姉ちゃんとの激戦を物語っているようにも見えた。
「どれ見せて」そう言われて俺は姉ちゃんにゴムを渡す。
「すごいね。2回目でもこんないっぱいあるんだぁ~さすが中学生だね。元気だね~」
そう言うと姉ちゃんはゴムをテイッシュでくるんで捨てた。
「どうだった初体験は?」と姉ちゃんは自分のマムコをティッシュで拭き取って
拭き取り終わると今度は俺のちんぼに付着している姉ちゃんの愛液をふき取る。
「う~~んと・・・温かい…かな?」
(姉ちゃんの細くて綺麗で…それでいてこの繊細な触り方。やばい…元気になってきた)
「もう~~動かさないの!……イッたのになんでまた大きくなってるのよ?」

「だって姉ちゃんが触るから・・・」「もう~~どんだけ元気なの?」
「今までやった彼氏も元気だったろ?」「いや~~○○が一番元気だよ」
「へぇ~~俺が?そうなの?」「うん。だってイッたのにもう回復してるし、しかも硬いのは何故?」
「何故って言われても答えようがないよ。大きさは何番目だった?」
「さぁ~~ね~~…でも普通より少し大きい方かな?」「すんげ~~大きい人いた?」
「いたいた…あはっは(笑)…大きくて全部入らなかったよん」

「それはすげ~~な」ちょっと悔しかった(汗)
俺としてはあなたが一番大きいと嘘でもいいから言って欲しかった。
まぁ~そんな人に気をつかえる人じゃいのは百も承知なんだけどね。
そんでまたちんぼをピクピク動かす。
「もう~~動かさない!」と頭に姉ちゃんの平手が飛んできた。
「なんだよ(怒)」「動かさないの!」「さんざん自分は腰振ってたくせに…」「私はいいの…」
(出た~~いつもそうやって、自分さえよければいいんだからね・・・あんたは(汗)男にふられるわけだよな)

「なぁ~~姉ちゃんばっかりイッて、ズルイよなぁ~俺ももう一回いかせてよ」
「あんただって二回もイッたでしょ?」「あ~~」
「ならもういいじゃん・・・もう~おしまい!」「姉ちゃんなんて俺以上にイッてたじゃん」
そう言うと俺は姉ちゃんをベッドの上で押し倒して、覆いかぶさりながら
「無理無理…もう無理…」

なんて言ってましたけど…アンアン言いながら俺のチンボを受け入れて淫乱女になってました。
まぁ~こんな感じで俺と姉ちゃんの関係が始まって、今も継続中です。
読んでいただいた方、支援していただいた方本当に感謝です。

ありがとうございました。また寄ります!!

--------------------------------------------

「最近、よく比嘉愛未に似ている言われる」って姉ちゃんが言ってたので
俺はネット検索してみたら・・確かに似てました(汗)

髪は高校生の頃からロングで今もロングのまま。

身長は159で体重は42~3、4、5ぐらい?
ウエストはわかりませんけどくびれています。
おっぱいはDカップだと言っていました。

姉ちゃん22、俺19です。



近親相姦 | 【2017-10-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(299)

バイト先のお姉さん

ほんじゃあ学生時代の話なんだけど。。バイト時代の話だから職場と言っていいのかわかんないけどね。
俺は大学時代ずっと某外食チェーン店でホールのバイトをしてた。
何処でもそうだろうけどそのバイト先じゃ新人に対して経験者がベタッとくっ付いてOJT(研修みたいな物)
っていうのをやる事になっていた。
で、ありがちな話なんだけどその時OJTで教えてくれた一つ年上の美紀さんって子においらは惚れてしまってた。
女なんて高校時代に一度付き合った(2ヶ月で振られた)だけで飢えまくってたんで惚れ易い人間だった事は認めるけど
その美紀さんは近場の外国語大学に行ってて黒髪が長くって外見がカワイイとステータスだけでもかなり好みな上に
こっちに教えてくる時はかなり厳しくって気も強い。しかしバイトが終ると途端に優しい先輩になるって言う
なんかおいらを釣ってますか?
といわんばかりに魅力的な人で一緒に仕事をするようになって一気に好きになった。

学生の片想いだから時間はゆっくりとしてて告白とかそういった事はあんまり考えられなかった。
一緒に仕事してるだけで凄く楽しかったしね。
彼女は火・金・土・日のディナーで入ってたんだけど暇なおいらは夜は一週間のうち6日はそこのバイトに通った。
無論火・金・土・日なんて店長にイラネって言われた日以外は絶対に外さなかった。
OJTも終って仕事中はあんまり話せなかったけどたまに来る上がりの時間が一緒の日が凄く楽しみだった。
ちょっとした時間だけど色々と話せたからね。高校の頃に付き合ったことはあったらしいけど今は彼氏がいないことも確認した。
一人暮らしをしている彼女の家は結構俺の住んでるアパートから近くて、
近くまで一緒に帰っちゃった事すらあった。幸せ。

最初の内は「内田君!A卓フォローしなきゃ。自分の所だけ見てちゃダメだよ。」とか怒られたりもしたんだけど
毎日のようにロングで入ったから皆とも仲良くなって半年もするうちに少しは頼られるようにもなれた。
「内田君。私の卓のあのお客様お願い!」とかマジうれしいし。頼られてるし。とうさんにも頼られたこと無いのに!
もちろん彼女以上には仕事が出来るようにはなれなかったけど。
で、そんなある日いきなり美紀さんがバイトを休んだんですよ。確か火曜日。風邪との事。
おいらのやる気はおきないわ、店長切れてるわで店の中大事件ですよ。大事件。
おいらは何とか店長を宥めてその日は乗り切ったけどそしたら今度は金曜日も土曜日も来ない。
金曜日はともかく土曜日は店的にも洒落にならないし、上がり時間が一緒だった俺的にも洒落にならない。
一週間の楽しみが・・・orz

風邪って話がどんどん悪い方にも想像が行っちゃうし。店長も一人暮らしだからって流石にちょっと心配してた。
そこでおいら登場ですよ。日曜はランチで入って4時上がりなのをいい事に
「美紀さん明日もお休みのようならちょっと僕様子見てきましょうか?」と店長へ。
今考えるに何故女の子ではなく俺が?そして何故店長に聞く?
「ん?あーー。まあ、そうだな。冷たくなってたりな。ぶひゃひゃひゃ。」
最後の一文はタチ悪いクレームの客を今度まわしてやるとして言質は取れた。と言う事で浮かれつつも早速電話。
とまどう彼女を押し捲って主旨の訳わかんない電話で見舞いに行くことを了承させた。
正直その時は彼女が心配とか見舞いとかよりも顔が見たくてしょうがなかった。
電話番号は知っていたけど電話し合えるような仲じゃなかったし、バイト先だけが彼女との繋がりだったから。
止めちゃったらどうしようなんて考えたくも無かったし、考えられなかった。
だから日曜は4時上がりした後、店の中でも美紀さん好きな高いスープの元を冷凍庫からちょっぱって、
スーパーでおかゆとかジュースとか買い込んで(つうか上がりこむ気マンマンだよおいら・・・)
すぐに彼女の家に向った。

緊張しながらアパートの階段を上り、チャイムを鳴らすとすぐに美紀さんがちょっと笑いながらでてきた。あれ?元気そう。
「ごめんね。わざわざ。でも熱下がっちゃった。結構元気だったり。エヘ。みたいな。」
('A`)
いやいや、良い事なんだけど。おいらのおかゆとスープとかは?いらない?うん。まあいらないよね・・。と思いながら
「あ、そうなんだ。よかった。店長とか心配してたんですよ。あはは。来週から来れそうですねアハハ」
とドウでもいい事を話すおいら。(´・ω・`)ショボーン
正直こう何ていうのか、看病しちゃうぞ(はあと)みたいなのを想像(妄想)してたんですよ。。
こう、『うっくん、あっツイの(おかゆ)お口にちょうだあい』みたいなね。絶対ないし絶対言われないけど。
「あはは、折角持って来てくれたから上がっておかゆ作って食べてく?」
『ああ・・汗でびしょびしょじゃないか。これは着替えさせないと肺炎になってしまうぞ!』みたいなね。
困ったなおい。ってなんか言ったぞ彼女。って彼女を見るとちょっと悪戯っぽい顔でこっちを見てた。
今思うと多分どうしようって悩んでたおいらの事見抜かれていたんだと思う。

そうして部屋に入ったときの興奮がわかるかおまいら。彼女は意外と元気そうにしてたけど
やっぱり病み上がりのようで部屋は雑然としてた。
ていうかパジャマがベッドの上に脱ぎ捨てられてるんですが・・・(たたんではあったけど)
やや部屋着っぽいブラウスと下は普通のスカートだったけど今着替えましたかそうですか。
お邪魔しますと入ったものの座るに座れないので早速おかゆ等を作り始めるおいら。
美紀さんはごく普通にベッドに腰掛けながら今週のバイトの話とかを俺に聞いてきたりしてる。
キッチンはすごく整然とかたづいていて、なんか使うのがもったいないみたいだった。
俺なんてバイト先でキッチンの手伝いする以外は殆ど自炊したことも無かったしね。
調味料類も一通りそろってたんで芋入れたおかゆ作って、その他炒め物等一通り作って上から味の素を降りかける。
できあがり(適当)。
それでも美紀さんはすっげえ喜んでくれた。

手をたたいて喜んでくれる美紀さんにおかゆ提供。馬鹿にされてる気分ですがめしあがれ。
「おいしいーーーー味の素最高だね。」
バレテマスカ・・・orz
美紀さんの部屋はU2のポスターが張ってあったんでそれを会話の糸口にしてU2を聞いたり
音楽の話とかをして盛り上がった。
なんかいつものバイト先の休憩室で話していたのとは違って美紀さんはとにかくよく喋った。
もしかしたら美紀さんって結構おしゃべり?とか思いながらおいらは幸せに身を震わせてた。
美紀さんは食事をしながらU2の事を色々喋ってておいらはおいらの作ったもんおいしそうに食べてる美紀さんを見てた。
今でも思い出すよ。

食事が終わったら当たり前みたいにバイト先の文句を喋った。
おいらはタバコ吸いたかったけど美紀さんの部屋だから我慢してた。
ていうかタバコ吸いたいって言って「あ、じゃあ今日はありがとうねー」とか追い出される口実にされるのが怖かったりもしてた。
そんな心配も杞憂だったみたいでなんか美紀さんはここ一週間風邪で殆ど人と喋ってなかったらしくて、
本当に楽しそうにおいらと喋ってくれた。今まで憧れてて自分で作ってた壁を美紀さんの方が突破してくれたみたいで、
見舞いとかの口実なんてもう関係なかった。
「聞いてる?店長超エロいよね?」
は?聞き捨てなら無い事言いましたよ。
「何々?美紀さんなんかされたとか??」
「え・・うーん。。私は直接はされてないけど○ちゃんとかがね」
良かったな店長。俺様の美紀に手を出してたらマグナムが火を噴くところだったぜ?

おいらは何か美紀さんの家にいるって事で舞い上がっててとにかくいっぱい一緒にいたかった。
今週殆ど喋ってなかったからね。
一週間話さなかっただけで胸がいっぱいになっちゃう恐るべき学生のリビドー。
それもあったけど、そのときはおいらじゃなくても良かったのかもしれないけど
こんなにおいらとうれしそうに話す美紀さんと話しててちょっと自信過剰になってた。
「でもね、内田君。レジとかやってると店長結構胸元覗いてきたりとかするのよ。」
「えーーーーセクハラじゃないですか。」
「ね、ちょっとや。でも内田君も見てない?こうやって私が前のめりで机とか拭いてると。」
とかいってあははと笑いながら食事がまだ残ってるのに机の上に前のめりになって
ブラウスの第一ボタンの部分をちょっと引っ張る美紀さん。
顔がおいらに近づいてくる。普段からバイトでも手とか引っ張ったり
女の人相手だと抱きついたりとスキンシップは過剰な人だから慣れてたんだけど、その時はなんかおいら盛り上がっちゃってて。
で、近づいてきた顔に対して勢いでキスするおいら。どうするとか全然考えてなかった。

殴られるかな・・とか思ったんだけど美紀さんは切れ長の目がびっくりした猫みたいになっただけで、おいらの事をよけないでいてくれた。
無論舌とかいれてないっすよ。こっちに乗り出してきた美紀さんにちゅって。多分一瞬だったと思う。
口が離れたら黙っちゃう美紀さん。気まずい。。
さすがに黙れないおいら。
「あっあの・・・ご・・・ごめんなさい。急に近づいてきたからですね。ええと」
もちつけ俺。
「びっくりした・・・」
急に素になる美紀さん。
素になった後、ちょっと考えて。こっちを見て美紀さんは
「うーん。まあ、いっか。うれしかった。」
って言ってへへって笑ってくれた。そのときの美紀さんはすごいお嬢様然としてて、すごくきれいに見えた。
だからおいらも必死になった。場所を移動して彼女の隣に行ってキスした。
今度はしっかりキスした後、美紀さんはおいらの肩に軽くあごを乗せて
「下心あったでしょ」って言ってをこっちを向いてにーって笑ってはーっと溜息をついた。
それがなんだかとてもエロくって、もうおいら夢中になって美紀さんを押し倒した。
「ちょ・・ちょっとまって。内田君。絶対ダメ。絶対ダメだよ。今はダメ!!」
とか言って焦るおいらを諭してシャワーに駆け込む美紀さん。

シャワーに追いかけていって後ろから抱きしめようとしたおいらに美紀さんは真っ赤になって
「駄目!くっ付くのはシャワー終ってから!」
って言って後ずさった。
それを聞いてシャワーの間中放心するおいら。美紀さんと?
どうすればいいのでしょうか。テンぱるおいら。ええ、想像してましたよ。妄想もしましたよ。
でもこんな展開は想像してねえ。

シャワーから出て、おいらも何故かいそいそとシャワーを浴びてベットで向かい合うおいら。と美紀さん。
何故こんな事に・・いやうれしいんだけれども。とか思いつつチューするおいら。
唇が離れた時、美紀さんがおいらのいきり立ったゴッド・マグナム(表現誇張気味)をゆっくり掴んできながら
「う・・・内田君は違うだろうけど、私はすっっごい久しぶりだからえーと。。や・・優しくね。」
って言ってきた。
いえ、何を隠そうおいらは童貞です。
「え?」
いえ、何を隠そう
「えーと、」
いえ。お気になさらずとも。

「えーと、ど・・どうしよう。やり方とかわかる?って私も一人としかしたことないけど・・」
AVは良く見てますから大体は。ていうかそんなところでまで俺に色々教えようとしないでもいいような。真っ赤になってまで。
「うう・・うーん。じゃあ、えーと。もっかいちゅーして。」
そうきましたか。
でもこの美紀さんの教えは正しかった。正直ガッチガチに緊張してたから。
自然に抱きしめるおいら。はらりと落ちるバスタオル。

 _  ∩
( ゚ω゚)彡  おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

おいら美紀さんの裸はよく想像してたさ。夜のおかずにもしてた。
バイト先で着替えの途中、腰に巻いた上着がミニスカ状態で下に他は着てないと思われる状態で
ロッカーから出てきた美紀さんを見かけた夜はおいら獣にもなった。
でもこんなお宝がまだ眠っていたとは。

ベッドにお姫様座りで恥ずかしそうにしてこっちをみてる美紀さん。微妙に胸は隠し気味。
おっぱいに触ってみるおいら。
ふにょん。
「ん・・。あんっ。。なんちって・・えへ。」
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜やわらけええええええええええええ!!!!
おちつけ。たかだかもっぱいじゃないかおいら。
もっぱいだぞもっぱい。たかだか脂肪がつまってるおいらの大好きな美紀さんの
ロケット型(そんな知識ばっかりある)なのになんか触ったらふにょんって
あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜あ゜
「ってちょっと聞いてる?」
・・・はい。

その後美紀さんにリードされるようにしながらまたキスした。
ベッドに潜り込んで横になって。
ベッドは俺の万年床と違って美紀さんの甘い匂いがした。
「明日風邪うつっちゃったりね。」
「え?治ってるんじゃなかったんですか?」
「そうだけど・・・」
俺は心臓破裂しそうだったけど美紀さんは落ち着いてみえた。後で聞いたら緊張してたらしいけど。
ベッドの中でいちゃいちゃとくっついて、美紀さんのおっぱいを弄りたおした後、美紀さんはおいらのを掴んで
「してあげるね」
っていっておいらの脚の間に頭を沈めてきた。

そのとたん感じるぬるっとした感触。先っぽの部分を舌が這いまわる感触。
髪の毛で隠れてて美紀さんの顔は見えなかったけど自分の脚の間で顔を揺すってるのは凄くいやらしく見えた。
先端を舐めた後、ゆっくりと顔を揺する美紀さん。直接的な刺激とビジュアルのエロさで幸せだったけど、
美紀さんにこれを教えた奴憎い!とかも思ってた。
「ん・・かたぁい・・・ね。えっちな気分だよ、、ねぇ。」
前言撤回。それがあっての美紀さんなのかもしれない。自信のない美紀さんより、色々教えてくれる美紀さんに惚れたんだから。
一生懸命舐めてくれてる美紀さんを引き起こすと美紀さんはおいらに覆い被さってきた。
「ん・・私のこと、好きなんだよね。」
「あ、当たり前ですって。そんなん、好きじゃなきゃ見舞いとかこないし。」
徹底的にかっこいいこといえないおいら。
そんなおいらの肩に美紀さんはふにゃんと抱きついて
「んーーーしゃあわせ。私も好きよ。」
って言ってくれた。

美紀さんのを触ると既にぬるぬるになってた。糸引く位。
触るとびくっとして一度腰を引いたあと、おいらの太腿に腰掛けてきた。
「すっごい濡れてる」(比較対象無いのに偉そうなもいら)
「入れる?内田君。」
ていうか美紀さん結構エロぃっすか?比較対照無いけど。
俺の腿になんかこう、濡れてる感じが。
美紀さんを横たえて、腰を美紀さんの脚の間に入れた。
「彼氏になってね。」
おいらの頬を撫でながら言う美紀さん。
俺は言葉の代わりに美紀さんを貫く事で返事としようと腰を進め、すす
「もちょっと・・・下だよ・・?」
・・・・orz

入れた瞬間美紀さんは高い声で「ん・・・・ああんっ・」と弓なりに胸をそらしながら凄く色っぽい声で悶えた。
もうそれだけでおいらやばそう。
そして気づいた。夢中だったっつうか童貞にそこまでの気は回らない。
生じゃん。やばいかも。
「内田君・・うんっ・・んっ・・抜いちゃぁ駄目ぇっ。」
「で、でも着けてないし。」
そうだよ。ゴム買って来なきゃ駄目だよ。
「あ。そうだね・・。・・・・最後は、外でね・・・」
「はい。」
撃沈するおいら。てか、勝てるわけねぇ
「ん。ちゃんと外だよ。ん・・・あ。ああっ・・・」
また入れるときに高い声を出す美紀さん。
中はすごくあったかくてなんかうねってるし。
「内田君。ぎゅー。」
頬のあたりを火照らせながら抱きしめる事を要求する美紀さんにまいるおいら。
必死になって外に出すとその瞬間ぱっと右手でおいらのを掴んできた。
そして美紀さんはゆっくりとしごきながら顔をぶつけるみたいにしてキスしてきた。
おいらは「手が汚れるのに・・」とかまたも的外れな事を考えてた。

結局おいらと美紀さんはその日から付き合い始めた。
彼女とは就職するまで一緒にバイトを続けた。おいらも大学4年までそこでバイトして今は就職してる。
店長はいまだに店長やってて、今でも偶に食べに行ったりもするよ。
付き合ってみると彼女はしっかりしてるだけじゃなくてよく甘えてくるし、尽くしてくれる人だった。
それでも彼女とはもちろん色々あったよ。気の強い彼女と何度も喧嘩をしたし、
仕事で悩んで泣いている彼女をどうやって慰めていいかわからなくなった事もあった。

でも彼女にはそれからも色んな事を教えてもらった。
就職の前には背広を選んでもらったし、転職を考えた時は押しとどめてもらった。
今は2人目の子供の名前を「楓」か「ゆかり」にするかで悩んでる。今週中には決めてもらうつもり。
彼女の前じゃおいらはいまだに一人じゃ何にも出来ない田舎者のままになっちゃう。だけどずっと一緒にいるつもり。
彼女と付き合うことになった日、それだけは出来るようになろうって思ったからね。

つう事で以上です。





純愛・恋愛 | 【2017-10-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お寺のお嬢を肛門プレイで寝取って(パート1)

当時、オレ30歳、晶子30歳
言われる幼なじみ。幼稚園→小→中と一緒で高校は別
晶子はお寺のお嬢様で頭良かったから地元でも有数の進学校へ、オレはドキュソの道まっしぐらで工業高校へ。

それでも、晶子とは、良く飲んだり、遊びに行ったりしてたな。当然、二人きりとかじゃなく、他の友達も一緒になんだけど。
晶子にもオレにも、彼氏、彼女が居た。

良く遊んでた時は「晶子の結婚式の余興は任せろよ!」とか話してた。
そんな関係が壊れた。
きっかけは晶子の相談だった。

「彼氏が、浮気してるかも、しれないの・・・前、証拠らしきもの見つけたし・・・」
聞けば、常に携帯片手にし、メールしてる、とか、最近、仕事理由にドタキャンが多くなったとか、ありがちな話だった。

オレは「もうちょっと、彼氏を信じたら?」と言った。
しかし、晶子は暗い。

なんか、晶子が不憫になったから、飲みでも行って、グチこぼして、スッキリしよう!と提案。

こうして、オレと晶子は、チェーン居酒屋へ
そこで事件が起きた。
店に入り、飲み始める俺と晶子。

晶子のグチをダラダラと聞きながら、飲んでた
酒を飲んでると、トイレは近い。

オレがトイレに行き、席へ戻ろうとすると・・・?あれ?あそこに見えるは・・・?オレの彼女の祐子?何故?祐子は今日、会社の女友達グループで一泊温泉に行ってるはず?
しかも、向かいに座ってるのは・・・?だ?誰?
祐子の向かいは、なかなかカッコイいあんちゃん一人
オレはかなりパニックになった。

実際、席に戻った時、顔が青いと晶子に指摘をくらった
晶子に事情を話す。

晶子は、「見間違えだよ、なんなら、その人達が店出たらさぁうちらで尾行しよ?で、静かな場所になったら、あなたが彼女に電話するの。本人なら電話出るし、出なければ間違い」

そうして、尾行を決行した

祐子らしい女と男は店を出るなり、手を繋ぎ歩きだした
歩く先は、ラブホ街だとすぐに解る雰囲気でいちゃつきながら歩く二人をじーっと見つめてた・・・。

二人がラブホの入り口をくぐった時、祐子に電話した。
目の前の女が立ち止まる。

隣の男に何か言い電話に出る俺の携帯から「もしもし?」
「ねぇ、祐子さぁ今、何してる?」

「今ねぇ温泉街歩いてたよ?なんで?・・・え、・・・な、なんで?ち!ちが!」
祐子の前に姿を表すオレ。
浮気の相談されてたオレが、実は浮気されていた。
晶子はオレを不憫に思ったらしく、朝まで付き合うよと言ってくれた。
本当に朝まで付き合ってくれた、晶子。

オレは今までに無い位にグデングデンに酔っ払い、最後は晶子が、晶子の離れの家まで連れていってくれて、オレをこっそり泊めてくれた。

昼に目が覚める俺。晶子はオレの為にご飯をもってきてくれてる。嬉しくて、悲しくて泣いた。

ゴメン、ついつい書いてたら、物思いにふけながらになって、長くなってしまった。
オレは晶子に訪ねる。「彼女や彼氏以外のセックスって・・・好きとか愛してるって感情なくて、それでもセックスってしたいもんかな?」

「私には理解出来ない!私、浮気経験とか一切経験ないし」

「行きずりのセックスか・・・今から俺とするか?」

「・・・したいの?」

「セックスしたい欲望より、なんも考えたく無いんだけど、この訳わかんない衝動を、何かにぶつけて、壊したいな」

「それは・・・私もある・・・私達・・・する?」

「友達の関係が壊れるかもしれんが…する」

「うん・・・壊れるかも・・・けど、ケン(俺の名前)となら・・・私もする。」
囁きながら、少しづつ、少しづつ顔を近づけ、キス
見つめあい、「オレ、むちゃくちゃ、セックスするから」

もう、晶子は何も言わないで、俺に身を任せはじめた。

長くキスをし、ギュッと抱きしめる。晶子もオレをキュッと抱きしめる。
オレは先に服を脱ぐ、一気に全裸。

全裸姿で、晶子の服もゆっくり脱がしていく。
「なんか、恥ずかしいなぁ、おっぱい小さいし」と照れ笑いした晶子が、凄く可愛いくみえた。

また抱きしめあい、長く長くキスをする。オレの手は晶子の背中を中心にサワサワと撫で回す。

「ん・・・ん・・・ハァハァ・・・」少し、息を荒くする。

AVのセックスと言うより、なんかの映画のベッドシーンのようなセックスだった。

小柄(身長150cm以下)晶子を寝かせ、キャミソールの肩ひもをスーッと外すと胸元がゆるんで晶子の小ぶりなオッパイが・・・。

少し茶色がかり、小さな乳輪と小さな乳首が見えた。
今の彼氏には、いじられまくっているだろうが、男性経験は少ないっぽいという感じ。
ゆっくりと晶子の乳首を舐め始める。

乳首に沿って乳輪を舌で強く押し付けながら円を描く。
舐めるタイミングでカラダをビクンッビクッとさせる晶子。

「あっ、すごくイイ・・・興奮しちゃうよ。彼よりイイ・・・。」
手のひらサイズの薄い胸を揉んで愛撫。

150cmも身長がない晶子だから、胸もお尻もパーツすべてが小さい。
それもまた可愛いんだけど。

明るい部屋だったけど、晶子を四つん這いにさせ、パンティの上から
お尻を撫で回すオレ・・・。

「晶子って、小さくてきれいなお尻の形してんだな・・・知らなかったよ。」
「やだあ、明るいから恥ずかしいよ、見ないで・・・」

すごく可愛く思えてきて、下着に手をかけると晶子はイヤがる。
グイッとパンティを下ろすと晶子のアナルが丸見え。

「あぁ、すごく良く見えるよ、晶子の肛門・・・。」

「イヤ、恥ずかしい・・・彼氏にも明るい所で見られたことないのに。」

お寺のお嬢様の肛門を見れてちゃうなんて、すごくプレミア!!な感じだ。

晶子のヴァギナの方のビラビラを愛撫すると晶子の肛門が開いたり、すぼんだりしてヒクヒクする。

「すごい、ホラこんなに晶子の肛門、ヒクヒクしてエッチだなぁ。」

カラダが小柄でお尻も小さく、お肉も少ないから、お尻の穴がすごく良く見える。
唇にディープキスをするように、オレは晶子の肛門に吸い付き、唾液交換するように肛門に唾液を注入。

人指し指をグイッ押し付けると、晶子の肛門はすぐに咥え込んでしまった。

「すげぇ、指がこんなに奥まで晶子の肛門の中に入ってくよ。」
「やぁ、恥ずかしい・・・やめてっ・・・。」とか言いながら
「ああっ!!あんっ!!」晶子の声が低く感じている女の声になる。

人指し指をグイグイ、ピストンして顔を近づけると晶子のウンチらしき香りが・・・。

「晶子、お前、朝トイレで大きい方したな。すごく晶子のウンコの香りがするよ。」
「いやぁぁ!そんなニオイ恥ずかしい!!嗅がないでぇ!!」

「お寺のお嬢様だって、人間だからウンコくらいするよな、すっげぇ、クサイ。
晶子のウンコ。」

「そう言われて晶子も興奮してんじゃないのか。」

「いやっ、そんなことないっ。そんなトコ、指入れないでぇ。ニオイ嗅がないでぇ。」
晶子の膣にも左手の指を入れて、右手は肛門をピストン。

激しくピストンするうちに晶子は段々、昇りつめてきて・・・。

激しく指をピストンすると、ブッ!!ブブッ!ブッ、ブプッ・・・ブッ!!ブブッ!!・・・と隙間から晶子のハシタナイおならの音が・・・。

お尻の穴の中のニオイ(晶子のオナラ)が漏れてきて、もあ~っとニオイが充満
する。

幼馴染ではあるけれども、お寺のお嬢様ということで、不覚にも晶子のオナラの音とニオイに興奮してしまう。

「晶子ってこういうオナラするんだぁ、晶子のオナラの音とかニオイとか初めてだよ・・・指にちょっと晶子のウンコ付いちゃってきてるし・・・。ほら。」
晶子の肛門から一旦抜いて、指の先の方と側面に晶子のレアなウンコが付いてるのを見せる。

「晶子のウンコ、すごい色してるなぁ、ニオイもすごい・・・」

「やめてっ、ホント恥ずかしい!!見ないでっ!!汚いよっ!!」
かまわず晶子のウンコが付いたまま指を入れなおして続行。
さらに激しくピストンする。

「ああっ、もうダメ・・・私・・・イクっ・・・だめ・・・イッちゃうぅ!!」

「膣と肛門を同時に攻められてイッちゃうのか?
晶子、お前、お寺のお嬢なのに肛門をピストンされてオナラしながらイッちゃうんだ?肛門だけでもイケちゃうんじゃないの?エッチな女だな。」

晶子に入れた指がだんだん締め付けられてきて・・・。

「晶子!!このまま、お尻でイッちゃえよ!!オナラもウンコもオレの前で出しながらイッちゃえよ!!」

「ホントだめ・・・。こんなのダメっ、私、彼氏いるのに・・・。
私、イッちゃう・・・。ああんっ・・・あんっ!!・・・んっ・・・いくっ、いくっ・・・ぅん・・・んっ・・・」

彼氏がいるのに晶子は、膣なのか肛門なのか分からないが、両方、ビクン、ビクンッと痙攣させてグッタリしてしまった。
なんやかんや言って、よがりまくってイッちゃってるじゃん。

つづきはまた書きます!!



純愛・恋愛 | 【2017-10-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

新任教師 吉野先生

俺が高校2年生の時に新任教師としてやってきた国語の吉野先生(仮名)
バレーボールでインターハイに出たというスポーツ好きな
特別美人というわけじゃなかったけど素朴な感じの人でした。
年が5、6歳も上だし、そもそも先生なので付き合いたいとかいう感情は最初は無かったのね。
でも授業なんかで話してみると天然ボケで可愛らしいところが凄く魅力的で
初めての相手はこんな人だったらいいなってボーッと考えてました。
で、そんなこと考え始めちゃうと毎日変なことばかり考えるようになって
授業中も透けブラとか下着のラインとかそんなのばかり見てました。
もう居てもたってもいられなくなって退学覚悟で先生に告白を決意。

部活が終わって帰るところだった先生を呼び止めたまではいいんだけど
何て言えばいいのか分からずにどうでもいい話ばかりしてしまって
少しの沈黙の後「あの…先生としたいんです」と言いました。
「ええ、いいわよ」なんて言うわけがないですよね。
「ええ?はあ?何のこと?」と先生は言うけど動揺しているのが分かる。
「その…つまり…先生とエッチがしたいというか…」
「私なんて高校生から見たらオバサンだし、あんまり魅力的じゃないかもね」
「いや、そんなこと無いです!ホント俺真剣に考えて先せ」
その言葉の途中を遮るように先生が
「遠まわしにお断りしてるんだけどなぁ。ちょっと分からなかったかな?」
全てが終わったと思いました。

翌日からの数日間は生きた心地がしませんでした。
先生が職員会議でこの話を出すんじゃないかと怯え
まさに針の筵に座らされている気分でした。
俺も意識しすぎて全く先生に話しかける事が出来なくなり
先生もどこか余所余所しく、俺を避けている様子でした。
ある日の授業中、先生が後ろから俺の横を通ったとき
四つ折にした小さな紙をそっと俺の机に置いていきました。
開いてみると「先日の件で話があります。帰らずに待っているように」
とありました。
放課後、先生は俺のところへ来ると
「先生、怒ってないからね。それだけは言おうと思って」と言ってくれました。
「ご飯でもおごるから、それでチャラ」とも。
こうして先生とご飯食べに行く約束をしました。

それから数日後の金曜日の夜、約束どおり先生と近くのファミレスに行きました。
俺もその頃には先生と仲直りが出来て良かったという気持ちの方がずっと大きく
もう別にエッチできなくてもいいやと思っていました。
先生は高校時代の厳しかった部活の話や大学での話しなどをしてくれ
俺も趣味の話なんかをしました。
俺の話をニコニコしながら聞いている時の先生の顔はすごく可愛くて
そんな顔を見ていられるだけでも幸せでした。
そのうち先生はBzが好きだっていう話になり
「俺もCDをたくさん持ってますよ」
「Bz歌えるの?」
「もちろん!カラオケでよく歌いますよ」
「じゃあカラオケ行きましょう。歌って歌って」
そんな調子でポンポン会話が進みカラオケに行くことに。

そのまま歩いて近くのカラオケに行き
そこでBzを歌いました、というか歌わされました。
先生は何か飲むと言ってビールを頼んでいました。
「未成年はビールはダメですよ~」と言われましたが
もともとお酒なんて飲めないのでウーロン茶にしました。
先生、結構お酒飲むんですよね。
「飲む→歌う→飲む→ビール追加→歌う」こんな感じで
「大丈夫ですか?」っていうくらい盛り上がってました。

先生は酔いが回ってきたらしく急にグチグチと文句を垂れ始めました。
どうやら前彼の話らしく、腕を組んで歩いてくれないとかどうでもいい話で
「ふんふん」と適当に聞いていると「聞いてない」と怒り出し
俺を立たせ、横に立ち
「こうやってね、腕を組みたいの。最初は組んでくれたの。でも人が来ると止めちゃうの」
と俺の腕にしがみついてきました。
先生の胸が俺の上腕に当たっているのがハッキリと分かります。
俺も真面目に「うーん、そんなの辛いですよね。腕組んで歩きたいですよね」と
答えたりしてたけど、そのうち先生はクークー寝てしまいました。
寝ちゃったらマズイですよね?ずっとここにいるわけにもいかないし。
「せんせー!お願いですから起きてください。がんばってー」と声をかけ
「とにかく帰りましょう」と先生を起こすと、酔った先生は俺に抱きついてきました。

お酒の匂いに混ざって漂ってくる先生の香り…それだけで気が狂いそうだったけど
なんとか平静を保ち、受付でタクシーを呼んでもらいました
先生の家の住所を聞きタクシーに乗り込みました。
車内で「先生」なんて言うと運転手さんに怪しまれると思ってタメ口で話しました。
先生は独り暮らしでした。新築のアパートらしく綺麗です。
俺は精一杯の力で先生に肩を貸し、なんとか部屋の前まで来て
「先生、着きましたよ。入りますよ?」と聞くと「ん」とうなずくだけ。
ふんがー!と最後の力を振り絞り先生を部屋へ帰しました。
とりあえずベッドに先生を寝かせ、疲れた俺は水を貰い一息ついた後
置手紙でも書いて帰ろうと思いました。
ドラマみたいだなあ、と手紙を書きながら思っていたけど
「まあ、先生が起きるまで居させてもらおうかな。そとて口で説明しよう」と
思って先生が起きるのを待つことにしました。

先生の部屋、というか女性の部屋で勝手に何かしてはいけないと思って
俺は特にすることもなく雑誌などを見ていました。
ワンルームだから先生も同じ空間で寝ているんだけど
途中寝返りをうつとスカートがまくれて太ももや紺の下着が見えます。
道程の俺にとっては強すぎる刺激で近くで見たいとか思ったけど
なんか卑怯な事に思えてそっとスカートを戻しました。
…俺は目が覚めました。いつの間にか寝てしまったらしく、もう夜中でした。
頭の中を整理していると先生が起きているのに気づきました。
「手紙読みましたよ。連れてきてくれてありがとね」と言ってくれました。
もう普段着になってた先生は俺の前に座り
「カラオケで変な事言ってなかった?」としつこく聞いてきました。
「いやいや、特に何も」
そんな話から入り昨日の会話の続きを少しだけしました。
「あ、俺そろそろ帰ります」と言うと
「お世話になったお礼。目つぶって」と言うので言われた通りにしました。
お礼は先生のキスでした。

「年下なのに頼もしかったよ。あんまり覚えてないけど。へへ」先生は笑いました。
やっぱり帰りたくない。もっと先生の笑顔を見ていたい。
俺は先生をギュッと抱きしめていました。
先生は怒るどころか、そっと俺の背中に手をまわしてきました。
その体勢のまま俺は先生に対する気持ちとか昨日が凄く楽しかった事とか
思っている事を全部話しました。
声が震えて何言ってるのか自分でも良く分からなかった。
俺が暫く先生の頭を撫で撫でしていると思い切ったように先生が
「私が…初めての女性でもいいの?」と聞いてきました。
「先生でいいんじゃないんです。先生がいいんです」と答えました。
長い長いキスをしました。

ベッドに行き、とりあえず上半身は脱いだけど手順なんて全く分かりません。
「全く分かりません」と言うと
「私もそんなに慣れているわけじゃないので」と言い先生は自分でシャツを脱ぎました。
薄い紫色のブラです。
その下には小さくない胸があるのがハッキリと分かりました。
下から包むように揉んでみました。柔らかく弾力があります。
先生は目を閉じて「んー」とため息をつく様な仕草を見せました。
先生は自分でブラを外しました。
外したブラで胸を隠しているので肝心な部分が見えません。
俺は先生が胸の前で交差させている両手をそっと広げました。
ブラがストッと落ちて先生の胸が露になりました。

俺に両手を広げられた先生は「ちょっと恥ずかしいな」と照れていました。
右手で生の胸をゆっくりと揉み、乳首に人差し指を当ててみました。
「んっ」先生の口から声が漏れます。
感じてくれているのかなぁ?そう思うといてもたってもいられなくなり
正座の体勢だった先生をベッドに寝かし
ビデオとかネットで見た知識を総動員して胸を揉んで舐めまくりました。
「んっ、気持ち良くなってきちゃった」
先生の息遣いが荒くなり、身体を右に左にくねらせます。
俺はそれを逃がさないようにがっちりと捕まえるようにして
乳首を中心に舐めまくりました。
途中「身体全体を愛撫しよう」って何処かで書いてあったのを思い出し
胸だけじゃなくと首筋やお腹なども舐めました。
「はっ、ん、、、んっ、どうしよう。変な気持ち。どうしよう」
先生も感じてきているのが分かりました。
右手を先生の股間に這わせると先生の身体が一瞬ビクッとなりました。

俺はちょっと苦労して先生のスボンを脱がしました。
寝ている時に見えた紺の下着ではなくピンク色の下着でした。
先生の指示に従ってアソコに手を当ててみます。
「うんっ、もうちょっと上かな」
「そう、その辺…っ、うん。そこで合ってる」
胸を触っていた時とは明らかに違う先生の反応。
指を動かす度にビクン、ビクンと身体が反応しています。
「ハァハァ…ハッ、ん、あん」
道程の俺でもアソコが濡れているのが下着の上からでも分かりました。
下着を下ろそうとすると先生が「待って・・・・電気」と言いました。
すいませんと電気を消して下着に手をかけると
先生が腰を浮かせてくれたので簡単に脱がすことができました。

両の膝を立て、M時開脚のような体勢にしました。
暗くてよく見えなかったけど夢にまで見た先生の秘部です。
ここで俺は2ちゃんで見た「女のアソコが臭い」とかいうスレを思い出し
一瞬戸惑いましたが「えーい、やけくそだぁ」と先生のアソコに顔を埋めました。
別に臭いなど無くホッとした俺はさっき指で触れていた部分を思い出し
そこを中心に舐めました。
よく舌で探ってみると確かに小さな突起のような物が確認できます。
これが栗とリスなのかな?そう思いつつ舌を這わせました。
先生の身体はビクビクと反応し俺の頭を両手でギュッと掴んできます。
「もうだめ、、気持ちいい。先生どうかなっちゃいそう」
「あっ、んっ、、、本当に…初めてなの?上手だよ?」
「へ、ふぁい、はひめてです」(はい、初めてです)
「んーっ、口をつけたまま喋っちゃだめぇ、、、だめぇ」
俺は先生の両脚も舐めまくりました。
いかにもバレーボールをやってましたという脚はムチムチしてて
程よい肉のつき具合でした。

とにかく先生の身体中をさすり、舐め、吸いました。
そして「せ、先生、、、もう入れたい、、、って言うのは早いですか?」と聞くと
先生はニコニコして首を左右に振りました。
ところが、ここで大事な物が無いのに気づきました。
コンドームです。まさに一生の不覚!
先生も「そうだった。どうしましょうか」とか言ってるし頼りない。
俺は「じゃあ買ってきます」と速攻で服を着て近所のコンビにに向かいました。
途中、経験豊富な友達に電話してどういのを買えばいいのかアドバイスをもらい
(相手が先生というのはもちろん内緒)
先生の気持ちが冷めないのを祈りつつ猛スピードで帰ってきました。
先生は布団をかぶって待っていてくれました。
「ただいま、せんせー」と先生の胸に顔を埋め呼吸を整えます。
また少し先生の胸とアソコを愛撫した後
俺はゴムをはめ(これは練習した事があるから慣れてた)
先生の秘部に俺のアレをあてがいました。

(いよいよ先生の中に挿れる事が出来るんだ)
今までに無い興奮と緊張で俺のアレが少し萎んでしまいました。
うわ、これはマズイと思った俺は先生に
「場所が分からないので手を添えてください」と頼むと先生が手を添えて導いてくれました。
自分を落ち着かせながら腰を少し前にやると
「スプッ」と祈祷が飲み込まれていきました。
「はぐっ、んっ、、んんんんっ」先生が大きく息をしています。
そのまま「ずにゅゅゅゅ」って入っていくのに合わせて
「はっ、、あ、、っあ、ん、んっ」という先生の声が重なります。
「ーーーーーーーーーーんっ、」最後の長めな声は俺のアレが
完全に先生のアソコに埋まった証明のようなものでした。
何とも言えない不思議な気持ち。
暖かく圧力があり、まるでチ○ポだけ湯船に浸けているような、そんな感覚。
ゆっくりと腰を動かし始めるとそれに合わせて
先生の口から声が漏れるのがまた何とも言えない喜びでした。

「せんせい、すごく気持ちいいです。どうかなりそう。先生は?」
俺は腰を動かしながら問いかけます。
「んっ、、よかった、はんっ!、私もすごく感じて、んっ、ます。もう大変」
腰の動きに合わせて揺れる胸や先生の喘いでいる顔を見ていると
すぐにでもイッてしまいそうでした。
なるべく違う所を見て腰を振っていたら先生が
「どこか見てちゃダメでしょ。ちゃんと女の人の顔や身体を見るの」
「女の人はね、好きな男の人にエッチの最中も見ててもらいたいんだよ」
(好きな男の人?・・・・好きな?・・・好きな男?)
もう何がなんだか分かりませんでした。
例えそれがセクースの最中に出ただけの言葉だったとしても
今までのどんな言葉よりも嬉しかったです。
その一言がキッカケになり急に絶頂の気配が高まってきました。

「先生、早くてごめんなさい、、、もうイキそうなんですけど」
「つっ、、うん、、、いいよ。あんっ、、イッてもいい、、よ」
「せんせい、もう大好き。世界一好きな人です」
「んっ、うんっ、ありがとう。・・はんっ!私も好きですよ」
「先生の顔見ながらイキたい。もうダメ、そろそろイク」
「嬉しいな。んっ、、顔見てて。んぐっ、んっ、、ずっと見ててね。」
「もうダメ。いく、ホントにいく」
「んんっ、んっ、、、、んんんんんっ~!」
お互いの顔が30cmくらいの距離だったと思います。
タイミングが合わなかったけど思い切りイクことができました。
俺は先生の胸に倒れ掛かるようにして余韻に浸り
先生は俺の頭をずっと撫でてくれていました。

それから二人とも寝てしまい、明け方に目が覚めて二度目のセクースをしました。
先生も乱れてくれて騎上位で腰を振ってくれたりフェラもしてくれ
俺も余裕が出たのでアソコに指を入れたりバックも経験させてもらいました。

そして全てが終わり俺が帰る時、先生が言いました。
「身体だけの関係になるのは良くないから、これを最初で最後にしよう」と
長い沈黙の後、俺は切り出しました。
「初めて会った時からずっと好きでした。お付き合いしてください」と。
「他には他言しません。秘密の交際でも先生と恋人同士になれるなら
 どんな不便も我慢できます」とも。
また長い沈黙でした。実際には1分も経っていないとおもうけど
10分くらいに感じました。
先生は俺の顔を真っ直ぐ見つめ「うん」と力強く頷き、ニコッと笑いました。

付き合うには幾つかの条件がありました。
・絶対に他言しない
・誰かにハレたり感づかれたりしたら交際を打ち切る
・誰かに見つかるような場所へは遊びに行かない、等です。
最初はそんなの楽勝とか思ってても実際は上手くいきませんでした。
学校ではあくまで先生と生徒。
だから他の男子生徒が彼女と仲良く話しているのを見るとムカムカしました。
初めての彼女で俺の心に余裕が無く、男子に人気の教師ということもあって
他の生徒に取られてしまうんじゃないかというアホな疑いの心も芽生え
そんなのが積もり積もって関係がギクシャクし始めて一年ほどで別れてしまいました。
もちろん連絡なんて取っていないけど今でも先生に会いたいなぁと思う時があります。
今なら「大人になったね」と言ってもらえるかな?

おしまい。





先生・生徒・禁断 | 【2017-10-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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