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真弓?麻子ですが

某スレから誘導してきました
隆志・・・彼氏(20)
麻子・・・私です(22)
真弓・・・彼の浮気相手(18)

事の発端は、木曜の夜中に彼(隆志)から

件名おやすみ

俺最近真弓のおっぱい触る夢ばっか見るよ(笑)
変態?いやいや~真弓だって俺とのエッチ思い出すって言ってたもんな(´▽`)!お互い様だ。
次は水曜日な、楽しみにしてる。
あ、楽しみってエッチだけじゃないよ、…ま、エッチもするけどね(笑)!
おやすみ(ハート)

というメールが誤爆されたことから始まります。
前述の通り残念ながら私の名前は麻子です

その後すぐに彼から
「今のメール友達が送ったイタズラメールだ」
と弁解の電話が来たんですが、真弓という名前に思うところのあった私は妙に冷静に
「何も届いてないよ?URLとか載せた?広告だと思って弾いちゃったかも」
と、答えました。もちろんかなり動揺してましたが

おそらくそれで彼は安心したんだと思います、翌日も普通にメールがきました。
でも正直流石に凹んでいたし腸も煮えくり返っていたので、日曜のデートの約束はキャンセル。

そして日曜、友人二人A男B子(カップル)に相談しました。
この友人は共通の友人で、A男のほうは隆志とバイト先が同じです。

真弓、という名前は以前バイト先に買い物に行ったときに彼が「まゆみちゃん!」と呼んでて
「仕事場で下の名前でしかもちゃん付けはちょっと常識的に・・・」
などど思ったので覚えていたんです。
この時から何となく勘が働いてたのかも知れません。

なので、A男に単刀直入に
「あのね、バイト先に真弓ちゃんって子いるよね?ずいぶん隆志と仲の良いみたいだね」
と言いました。

初め意味がわからない、といった顔をしたA男でしたが、ハッと察して
「や、そう・・そうでもないけど・・・・」
などと口ごもりました
半分は賭けだったんですけど、その反応で真弓=まゆみちゃんだと確信しました。

B子「え??何なに話が見えないんだけど??」
私「隆志が浮気してる相手だよ、バイト先にいる子」

B子「え!!!!!!」
A男「・・・・・・・・・・・・!」
B子「ちょっと!アンタなんか知ってるでしょ!?どういうことなの!」
A男「い、いやオレは知らない・・・」

私「ん、判った。A男君は知らないんだね、じゃあこれからバイト先に伺って店長さんに事情話すね」
と、席を立とうとしたらA男が止めてきました。まあ、正直その日にバイト先に凸はしないつもりでしたが・・・

A男「待って!待って!ッていうか勘違いかもしれないじゃん?麻子さん何で疑ってるの??」
麻子「疑うっていうか、証拠があるんだよ、はいコレ」
と、例のメールを見せました

すると、その場にいたB子がボロボロ泣きながら
B子「酷い、こんなの酷すぎるよ。こんな人だと思わなかった、最低」
と怒り心頭、A男は完全に絶句。

私「もう、隆志とは続けるつもりは一切ない。だけど綺麗にさようならするなんてシャクだから、ハッキリさせたい。協力してくれ」
と言いました。

B子「頭なんか下げなくていい!!!何で麻子が謝るの!!!」
A男「麻子さんごめん!!!オレ、知ってたんだ、だけど・・・」

元々は隆志と友人だったA男。優しいんだけど、強気になれないんだよねとB子から聞いていたから判っていました。

私「うん、判らないことはないよ。・・・・・でも、止めて欲しかったよ・・・・」
と、つい私も泣いてしまいました。

ファミレスで泣く女二人、どう見ても修羅場だったかと。

A男いわく、初め真弓さんから言い寄り、好みのタイプだった彼はダメだよな~と言いつつマンザラじゃなかった
A男は付き合うなら私と清算してからにしろよ、とは言ったけど「麻子のことは手放したくないから、付き合わない」と。
でも職場でも妙に仲良いし、いずれ付き合うのかな~?と思ってた。だからまさかすでに一線を超えてるとは・・・とのこと

それだけ聞いてもう十分だなと思ったので、お礼を言って口止めだけして別れました。

そして、今日。
運命の水曜日

この日夕方までバイトだと知っていたので、恐らく一緒に出てくるだろうと店の前で隠れてました。
案の定、二人で出てきました。
真弓さんは可愛い感じで、白のコートにピンクのスカートで、cancamのモデルみたいな服装
ああ~これは隆志好きだな、と。

とりあえず尾行したんですけどもう二人は完全に恋人同士っぽくて、手をつないだりイチャイチャしたり・・・何だか私凄く虚しかったです。
この方向ならホテル街に行くんだろうな~と思ってたら早速。

慌てて走って隆志の腕を掴みました

私「たかしいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!」
隆志「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

真「えええ!!??なんんんなに!!????」

隆志、正直チビッたと思う。

そのまま、引きずるようにホテル街を出て道の端で話し合い?がスタート
私「こちらが真弓さん?」
隆志「・・・・・・(真っ青)」
真「え、何なんですか?!誰?」

私「真弓さんですかって聞いてんだよ!!」
隆志「そ、そうです・・・・」

私「バーカ、あんなメール送っていけしゃあしゃあとよくもまあ麻た~んなんて言えたもんだわ、早く死ね!」
隆志「--------なんで!?届いてないって言ったじゃん!!」
私「おっぱいメールでちゅか~?届いてますよ~変態さん!!!!」

真「・・・彼女?」

私「うん、そう。ごめんね、知らなかったんでしょ?2年付き合った彼女なんだけど、今速攻で別れるから好きにしていいよ」

隆志「やだあああああああああああああああああああああああああ!!!!」

真「はあああああああああああああああ!????彼女いないって言ったじゃん!!!!!」
隆志「やだああああ!別れたない!!!!!!違うんだよおおお真弓ちゃんんぁあぁあああああ」

真「え、ちょっと本当ですか?彼女いないってのは嘘だったってことですよね」
私「うん、コイツ土日は都合つかなかったでしょ?私とデートしてたから」
真「うっわ・・・最悪」
隆志「違うんだってばあああああ」

隆志しゃがみこむ

私「違うとかヤダとかうるせーんだよ。他人のオッパイ触った分際で二度と気安く話しかけんな」
隆志泣き始める

その後も隆志はギャアギャアうるさいんで、シカトして真弓さんと話し合う。
真弓さん、真っ青な顔から真っ赤な顔に変化。

真「・・・・あの・・・私も正直ドン引きなんで・・・もう連絡しないでもらえますか?二股はマジ無理なんで」
その場でアドレスを消す真弓さん
隆志号泣。

とりあえず、もうちょっと地獄に落ちてもらおうと思ったので、

私「ほら~そんなに泣かないの、だったら何で浮気なんてしたのー」
頭なでなで

隆志「だって、麻ちゃん、就活とかで全然・・・・えぐっ・・・・会えなかったし・・・ひいいぃいぃいん」
私「うんうん」
背中なでなで

隆志「ちょっとなら、バレないかなって・・・うううええええええ!ごめんなざああいいいい」
私「そうかーうんうん」
隆志「麻たん・・・・」

と宥めつつ、携帯をゲット。真っ二つに折りました。

隆志「え」

私「二度と連絡してくんな」

と、立ち去ってやった。

後ろから隆志の叫び声が聞こえましたが無視。
なるべく颯爽と見えるように歩きましたw

あー・・・・とこの2年を色々思いながら携帯のアドレスを削除、駅に向かってたら
真「あの!」
と、真弓さんが追いかけてきました。
正直ビビリました

私「あ、ごめんねどうしたの?」
真「あの・・・・知らなかったとはいえ、すみませんでした・・・・」
私「ああ、ううん。ごめんねこっちこそあんなやり方しか出来なくて」
真「・・・もう、悔しい・・・」
私「・・・ちょっとお茶でもしようか?」

と、さっきまでお茶しながら色々話しました。ちなみに真弓ちゃんはその場でバイト辞める電話もしてました。

あ、隆志は道の端っこで丸くなったまま動かなかったそうです
そのまま凍死すれば良いのに、と思っています

以上です。簡単ですみません、お邪魔しました。

皆様たくさんの支援ありがとう、カプ板は一時離脱ですが明日からまた頑張る!



純愛・恋愛 | 【2017-10-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

切ない恋物語

一人の生徒が…想いを告げようとしていた

「す、好きです」

この世に生れ落ちて21年。

グロメンは生まれて初めてその率直で純情な想いを伝えた

今まで女性関係はゼロ。

どちらかというと好かれるどころか避けられてきたようなタイプであった。

告白相手は同じゼミの面倒見のいい女の子。

体型は小柄、小動物のような彼女は決して目立つタイプではなかったが、

気配りができることや、その気さくな性格からそれなりに人気があった。

正直自信があるわけではなかった。

しかし伝えたかった。否、伝えなければいけなかったのだ。

少しの間を置いて答えが返ってきた。

「…凄いうれしい」

この間はグロメンにとっては、長いものだった。それが一言で弾けとんだ。

やった…!!

「でもね…」

!!

「やっぱり友達以上には見られないよ…ごめんね」

グロメンの宙に浮くような高揚した気持ちは

雪崩式垂直ブレーンバスターのように地面へとめり込んだ。

「だからこんなこというのもなんなんだけど、その…これからも…よろしくね」

「う、うん。僕も気持ちを伝えられて…よ、よかったよ…」

グロメンは帰って泣いた。

しかし生まれて初めて気持ちを伝えたということもあり後悔はなかった。

明日ゼミがある…彼女には笑顔で会おう。

それがグロメンの男としての意地であり彼女への配慮であった。

次の日グロメンは研究室の前まで行くと深く深呼吸をした。

さ、行くぞ。

「ねえ聞いたー?エミったらあいつに告られたんだって??!」

「ちょ、やめてよマイちゃん!」

『ええーマジかよ!』

ガヤガヤ

グロメンは一瞬頭の中が真っ白になった。

しかし笑顔で、今日は笑って会うと決めたんだ。

笑顔で「ハハハそうなんだよ!玉砕でした!」て入れ!

グロメンはドアノブに手を伸ばした

「てかさーあいつマジ身の程わきまえてなさすぎじゃね?」

グロメンのドアノブをまわす手が止まった。

「いえたいえた。あいつがエミちゃんと付き合えるわけねーじゃんかなー」

「ハハハハハ身の程わきまえろっつーの!」

「てか鏡見たことねえのかよ」

ドッ

「ちょ、ちょっとみんな…き、聞かれたりしたら…どうすんの」

「あのさーエミもムカつかないの?だって付き合えると思ったから告ったわけでしょ?あんた付き合えると思われてたんだよー?」

「も、もうやめようよ」

「エミは優しいからなー。あの手の童貞君が勘違いしちゃってもしょうがないよな!」

「ハハハハハ勘違いさせるエミが悪いってハハハハ」

「でもあいつエミをオナネタにしまくってたんだろうなーうげーゲロゲロ」

「ちょ、想像させんなよ気持ち悪い」

「てかエミ大丈夫?ストーカーされちゃったりするんじゃない?そうしたらエミも困るっしょ?」

「それは…まあ…」

グロメンは走った。途中転んだ。しかしすぐに起き上がり再び走った。

家に着いた。今頃ゼミの連中は振られたからばつが悪くて今日休んだと言ってるんだろう。

ベッドに包まった。涙も出なかった。

思い出は裏切らなかった。彼女とのことを思い出しながらその日は床に就いた。

恋せよグロメン



先生・生徒・禁断 | 【2017-10-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

超馬鹿元旦那の話

超馬鹿元旦那の話

私28歳
元旦那28歳
A男28歳(大学時代の親友)A男嫁26歳
B男28歳(元旦那の大学時代のサークル仲間)
C子24歳(元旦那と同じ会社の子)

結婚して5年目、初めての子供を妊娠。
と同時期に、旦那の大学時代の友達A男が結婚する事になった。
出来婚らしく式(会)は1ヶ月後。
元旦那とA男は、大学卒業後A男が実家の方(北海道)で就職した為長年会ってなかったが、電話などでの交流あり。
私達の結婚式には出る予定だったのだが、身内の不幸が重なり急遽キャンセルとなり会えなかった。
式(会)はA男の地元の北海道。
是非夫婦で参加して欲しいと打診された。
交通費出すし、希望がれば宿泊も2泊面倒みてくれるとの事。
以前ドタキャンした償いとだと。
1ヶ月後なら安定期に入るし、子供が生まれたら旅行も中々行けなくなるであろうかと思い(北海道行った事無かったのもあって)
出席しようと思っていたのだが、旦那に止められ旦那だけ送り出す事になった。

式当日、自宅の固定電話に元旦那から電話が。
式(会)が終了したと言う報告かと思い電話を取ったのだが、元旦那の大学時代の同期のB男と名乗る人が弾丸のように話始めた。
あなたの旦那は浮気相手を式(会)に連れて来た馬鹿野郎だ。
詳しくは式(会)のビデオにちょっと映ってる。送るから見てくれと。
私パ二ック、意味が判らなかった。
元旦那に代わってもらうが、ごめんと言うだけ。
ここでA男嫁に交代。細かい話を聞く。

B男が元旦那発見。だが嫁が違う。
前の嫁と離婚して、再婚でもしたのかと聞いたが、あわあわしてるだけでなにも答えない。
その様子を観た人A男とその嫁がちょっとした喧嘩かと思い仲裁しに来た。
元旦那はB男の勘違いだと言ったが(B男は私達の式に来てくれた人)、元旦那の嫁(私)が知り合いに似ていた為覚えている。
この女C子は嫁じゃないと断言出来る。(C子はこの間ダンマリ。)

A男が元旦那に本当かどうか確かめると、元旦那は言い訳しはじめたらしい。
嫁は妊娠してるから心配で置いてきた。でも夫婦で出ると返事したので代役を立てたと。

嫁が妊娠と聞いてC子が怒鳴り出した。
「レスじゃないのか!離婚するって言ったじゃない。お披露目を兼ねて連れて来たんじゃないのか!!」
会場に響き渡る声。招待者の注目を浴びる。
ここでA男が切れる。
「妊婦置いて不倫旅行とはいい度胸だな。それも旅費全部うちらもちだ。」
「嫁が大変な時になにしてんだボケ。」
「不倫カップルなんて気持ち悪いんだよ。式が汚れる。帰れ。俺達の友情は今日限りだ。二度と顔みせるな。」

会場が静かに・・・。

次の日、元旦那はA男&A嫁とB男に連れられて帰って来た。
何故かいきなりA男&A嫁・B男に謝られた。
そして余計なお世話かもしれないが、ビデオを見て欲しいと。
一人で見るのは嫌なのでお願いし、みんなで観る事に。
元旦那はうな垂れたまま、誰の顔も見ようとしない。
ビデオには、A男&A嫁が元旦那・B男に近づいたところから映っていた。
これは言い訳出来ないなと思ったら、涙出て来たと同時に吐き気が。
そして倒れた。起きたら病院で、母が泣いていた。

流産してた。泣いた。自分の弱さに。
母が元旦那を呼び出したのだが、ただ部屋のすみの方で泣いてるだけ。
A男&A嫁・B男も来てくれた。
泣きながら謝っていたが、なにも思わなかった。

後日離婚した。勿論元旦那からとC子から慰謝料は貰った。
A男&A嫁・B男も慰謝料(迷惑料??)を払うと言ってきたが、それは断った。
A男&A嫁のご両親が謝りに来た。
こちらこそ元馬鹿旦那が式(会)をぶち壊してしまい申し訳ございませんと謝ったら号泣された。

元旦那に何故北海道にC子を連れて行ったのか聞いた。
A男の式(会)に大学時代に知り合い(私達の結婚式)に出た奴らは来れないと聞いた。
嫁も妊娠してるしチャンスだと。タダで彼女と旅行出来てラッキーだなーと。
A男に後で嫁が違うと突っ込まれたらどうするつもりだった聞いたら、遠いからばれないと思ったと。
写真に残るがと聞くと、手とか繋がなければいいかって。
まぁ、ビデオには残ったけどねと言うと、ダンマリ・・・。

その後元旦那の大学時代の友人はすべて居なくなったらしい。
A嫁はたまにメールする仲。
C子はご両親にはばれたらしい。謝りに来たいと言われたがお断りした。
B男は自分が余計な事をしたばっかりにと何度もメールして来たのだが、いい加減ほっといてくれとオブラードに包まず何度も言て宥めた。

元旦那とは10ヶ月のスピード婚でした
若い頃の自分の見る目のなさにショック
子供に関しては悲しい以外は考えられない
恋愛する気も無し



純愛・恋愛 | 【2017-10-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女のトラウマ

ひょんなことから知り合った彼女、美沙。
キスだけのプラトニックなつきあいをしていたのが、訳あって俺のマンションに同居することに。

「明日からこの部屋使っていいよ。後で片づけるから」
「うん、ありがと」
美沙は俺にしがみついてきたので、抱きしめる。
「ねえ」「??」
目をつぶって上を向いているので、唇を合わせた。
さっきとは一味変えて、舌を美沙の口の中にそっと入れると「むぐうっ」と仰け反った。
「もうっ!、ビックリしたよ」と笑った。

「そうだ、お風呂入っておいでよ」
「……でも……恥ずかしい」何かためらっている。
「大丈夫だよ、覗いたり乱入したりしないから。ゆっくり入っておいで」
「うん……」
そう言いながらバスルームで服を脱ぎだした。
カーテンを閉め忘れているのか、服を脱いでいる後ろ姿が丸見え。

Tシャツとジーンズを脱ぐと、意外にほっそりした背中と、大きめの尻が目に飛び込んだ。お尻をすっぽり包む白いショーツが降ろされると、真っ白なお尻が飛び出した。
更に、白いブラのホックが外されて・・・残念、胸は見えなかった・・・・

とりあえず、布団を敷こう。
美沙用として、洋室のクローゼットから花柄の客布団を出しておく。
俺の布団は、いつも通り寝室として使っている和室へ敷く。おっとっと、ついでにエロ本とかエロDVDを片づけなくては……
何とか片づけ終わった頃「お先に」と美沙が出てきた。
スエット姿に濡れた髪がいい感じだ。

「私、どこで寝ればいいの?」
「…………」俺は口の中が乾きそうになった。「布団は隣の部屋に出してあるけど……でも、まだエアコン取り付けていないよ」
「じゃ、今日はこっちで寝るよ。布団持ってくるね…………わあ、すごい、このお布団ふわふわ」
美沙の感激する声が聞こえた。

「俺も風呂入ってくるよ」
「うん」
俺は、カーテンを閉めて風呂に飛び込むと、逸物を念入りに洗った。と、さっき買ったばかりのシャンプーが目に留まった。
久々に嗅ぐ女物のシャンプーの匂い・・・・前カノのことを思いだして、切なくなった。
(前カノは引っ越してきた夜、一度だけここに泊まりに来たことがある。しかし、他の男との間に子供ができてしまい、俺の許から離れていった)
今頃は、新しい旦那の元で、幸せそうに大きなお腹を抱えているのだろうか?
大きかった胸も、より一層大きくなっているんだろうな……。

「お風呂長かったね。お布団、こんな感じでいい?」
和室に布団が並べて敷いてある。切なさが込み上げてきた。

「どうしたの?」
「ちょっと考え事をしていたんだ」
「そう……もう寝る?」時間は22時。いつもなら起きている時間だが……
「そうだね」

美沙が布団に潜ったことを確認し、明かりを落とす。
「何か緊張するよ」暗闇から声が聞こえる。
「どうして?」
「私、今までずっと一人で寝ていたから・・隣に人がいるのって」
「いやなの? 別々に寝てもいいよ?」
「そうじゃなくて、うれしいのよ。寂しくて、いつも寝るのがイヤだった……」

俺は、美沙の布団に手を入れ、腕を引き寄せた
「腕枕してあげようか」
「うん」
美沙がごそごそとこちらに来る感触がした。
美沙の体を抱え込むと、濡れた髪の感触もした。
「温かいよぉ……」しばらく抱き合うが

「ちょっと熱くなってきたね」と離れる。
俺は、上向きになった美沙の顔を撫で、肩から胸へ
「いやん、恥ずかしい……私の胸、小さいから」
確かに小ぶりな胸ではある。服の上から、感触を確かめながらそっと揉むと、美沙の息が荒くなった。
「すごい……気持ちいいよ」
「直接触っていい?」
「うん……でも、恥ずかしい」
「明かりつけないから」

俺は、美沙のスエットの裾を捲り上げると、美沙は自分からスエットの上半分と中のシャツを脱いでしまった。

俺は、美沙の胸に直接タッチし、まずはバストを揉み上げる。片手で収まるぐらい小さな胸だが、張りはある。
「んっ、んっ、んっ」美沙は鼻を鳴らした。
胸を揉み上げながら乳首にタッチすると「ああっ」と切なそうに声を上げた。
「もう、ぞくぞくしちゃった」美沙は驚いたようだ。
そのまま乳首をぺろりと舐めると「んんっ」と腰が動いた。
胸を揉みながら舐め続けると「あっ、あっ、あっ」と気持ちよさそうな、それでいて戸惑ったような声を上げた。

俺は胸を舐めながら片手を胸からお腹、そして下半身に移動させた。
スエットのゴムから中に侵入すると、コットンのショーツの感触が。
俺はショーツ越しにそのまま股間に指を滑らすと・・・・・

━━━━━━━━━━━━━

「いやぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ、やめてっっっっ」
美沙はいきなり絶叫して飛び上がった。
俺は跳ね飛ばされて、テレビに思いっきり頭をぶつけた。
「ゴン!」頭から火花が出そうだ。

「てめえ、何やってんだよ!!ゴラァ」あまりの頭の痛さに、大声を出した。
そのまますかさず、天井の明かりを付けると

上半身裸の美沙が、布団から飛び起き、土下座をしていた。くぐもった声で
「ごめんなさい。ごめんなさい、許してください。もう二度としませんから・・許して」
と号泣していた。

三つ指突いて謝る美沙。横乳がぷくっと膨らんでいた。背中にも脂が乗り、真っ白な肌は透き通るようだ、

とそんなの見ている場合ではなかった。

「どうしたの?、どういうこと?」
「うっ、うっ」
「やっぱり、俺のことイヤだったの?」
「違います。絶対に違います・・・あなたのこと大好きです。信じてください・・・でも・・・・」
「まず、顔をあげなよ」「はい」

美沙は顔を上げると「どこか、ぶったのですか?」
「うん、テレビに頭をぶつけたんだ」
「ごめんなさい…………」

「少し話そうか。服、着なよ」「はい」
美沙は、枕元からスエットを取ると、頭からかぶった。

「私だって、小娘じゃないんですから、今日は祐太と一つになる覚悟をしていました。というか、一つになりたかったんです。でも……怖かった」
「怖かったって?」
「私の初体験・・・好きな人じゃないんです・・・」
「美沙」
「話して・・いいですか?」
俺は、聞くのが怖かったが、現実から目をそむけてはいけないと思い返し、うなずいた。

━━━━━━━━━━━━━

美沙は、両親との間の一人娘として育った。ところが、小学校4年の時、父親が事業に失敗し、マイホームからアパート生活に転落。借金を抱えたことから、母親もフルタイムで働くようになり、家庭も荒んだ。
喰うやくわずの生活の中、高校3年の夏、父親が食事に連れていってくれた。見たこともないような豪華な料亭。父親と同世代の紳士も同席していて、父親は気をつかいまくっていた。同年代なのに、紳士の方がよほどかっこいいと思った。
どうして私が同席させられたのだろう、と思っていると、急に眠気が。
料亭の仲居らしい着物姿の人に、別室で休むように言われ、離れに敷かれた布団の上で眠ってしまった。

目が覚めたとき、美沙は驚いた。
着ている物は全部脱がされ、全身を舐められている感触が。
舐めているのは、先ほどの紳士だった。下着姿だ。
「ええっ、お父さ~……」「お父さんは先に帰ったよ。大丈夫。ご存知だから」

美沙は、脳天を砕かれるような衝撃を受けた。
父はわたしを置いて帰った。売られたんだ……。

美沙の受けた衝撃など関係なく、紳士は美沙の全身を撫でたり舐めたり。
「大丈夫。そんなに怖がらなくてもいいんだよ。『済んだら』ちゃんと送り届けてあげるから」
紳士は、慣れた口振りで語ると、胸を揉み上げた。初潮が来てからは、医師以外の男性に見せたことがない、小ぶりの胸だ。
両側からやさしく揉まれると、嫌悪感と同時に、今まで感じたことがない気持ちよさも感じた。
「ああっ」と吐息が漏れ、体の奥が熱くなってきた。

しばらく胸を弄んでいた紳士は、美沙のお腹から下半身へと舌を移動させ、ヘアの匂いを嗅いだ。匂わないのかな?、と心配していると、脚を開くように促され、誰にも見せたことのない割れ目を舐められた。
最初は気持ち悪くて鳥肌が立ってきたが、すぐに股間が熱くなってきた。

「んんっ、んんっ、ああっ」初対面の中年紳士に舐められているのに、どうしてこんなに気持ちいいの?、お酒飲まされたから?、お酒に何か入れられていたの?、と快感に身を委ねていると、ズキン、という衝撃が走り、「あああっ」と声が出た。
(多分、クリを舐められたのか?)
「どう?気持ちいいでしょ」勝ち誇ったように紳士は言った。

股間を責められること少し。紳士の手が止まった。パンツを脱いでいたのだ。
「くわえてもらっていい?」大きく首を横に振ると紳士はうなずき、手で握るように促された。
初めて握る男性の肉棒。固くて大きくてびっくりした。

おそるおそる握って、言われるまま擦ると、肉棒は更に固くなった。
息が荒くなった紳士は、肉棒を離すように促すと股の間に回り込み「入れるよ」
その時、目をつぶった美沙の頭には、クラスで好きだった男の子の顔が目に浮かんだ。
股間に何か当たるような感触がしたあと・・・

激痛が走った。
「ああっ、痛いっっ」
「えっ?。初めてなの?」
「はい」

「そうだったんだ・・・・優しくするからね」
紳士は、しばらく肉棒を奥まで挿したままじっとしていた。
「痛みはどう?」「少し楽になりました」「そう……」
紳士は、ゆっくりと抜き差しを始めた。
痛みは残っていたが、それとは別に何か気持ちよさのような感じもした。

目を開けてみると、紳士が汗を垂らしながら美沙の上で腰を振っていた。
「はあっ、はあっ」
痛みと気持ちよさの間で、美沙は「んっ、んっ」と鼻を鳴らしながら耐えていたが、
「美沙さん、逝きそう」えっ、中に出されたら赤ちゃんできちゃう、と思っていたら
「ううっ、ううっ、ううううっ」紳士は肉棒を抜くと、ドロドロとした熱いものをお腹の上に振りかけた。

「はあっ、はあっ」お腹の上に、熱いものを振りかけ終わった紳士は、美沙の股間に目を向けると
「初めてだったんだ……」と感慨深げに言った。
「はい」
「悪かったね。キミのお父さんからは『男が居るみたいなので、安心してくれ』と言われていて……」
「いいんです。気にしないでください」
美沙は涙が出てきたが、後始末もそこそこに服を着た。ちょっと上等な通販のワンピースで、ちょっと前に母親におそるおそるおねだりしたら、あっさり買ってくれたものだった。

仲居さんが呼んでくれた黒塗りのハイヤーに乗り自宅へ。(タクシーに乗るのも小学生以来だった)
「おかえり」母親が伏し目がちに声を掛けたのを無視して風呂へ。(父は寝室にこもっていた)
泣きながら体をごしごし擦った。

翌日、学校から帰ると、父が目を合わせないようにしながら「昨日は先に帰って悪かったな。◇◇さんがお前にって寄越したよ」と分厚い封筒を寄越した。
部屋に入って中を見ると、現金が20万円入っていた。でも、封筒は一度開けられた跡があり、隅に書かれた「300、000円」という文字がマジックペンで消されていた。

お金をもらう義理なんてない。それよりも、娘が辛い思いをして手に入れたお金をピンハネする親が情けなかった。また涙が出てきた。
封筒を叩き返したかったけど、それもできなかった。複数の友達に5000円~2万円程度ずつ借金をしていて、返すのが先だと思ったから。

高校を出た後、両親の反対を無視し、県外の寮付き企業に入った。
初体験のトラウマから、男性を徹底的に避けるようにした。
(女の子ばかりの職場なので、飲み会とかデートの誘いを全部断って、会社と寮を往復していれば、まず男に声を掛けられることはない。)

そんな中、俺と知り合い、結ばれるはずが、股間を触られた瞬間、過去の初体験の思い出が蘇って、とっさに飛び跳ねたという。

━━━━━━━━━━━━━

「よほど辛かったんだね。美沙。俺こそごめん。美沙の気持ちも分からなくて。」
「いいえ。でも、多分大丈夫です。もし気になるんだったら、私のこと縛ってもいいですから続きを……」

「そんな……美沙が嫌がるのに、無理矢理Hするなんてこと出来ないよ」

「ありがとう……でも、私、辛い思い出から逃げたくないんです。祐太に嫌われたくない。祐太と……ああああんっ」またべそをかいてしまった。

「美沙……じゃあ、こうしよう。今から、美沙のこと抱くよ」
「はい」
「でも、辛くなったり、イヤだと思ったらすぐにやめるから、正直に言うんだよ」
「そんな……あなたに申し訳ない」

「美沙、キミのこと、大切にしたいんだ。離したくない」
「祐太!!ありがとう!!」美沙は再び俺にしがみついた。顔に当たる髪は……乾いていた。
少し抱き合ったあと、俺は室内を薄明かりだけにした。

布団に横たわった美沙の上着を脱がすと、美沙はズボンを自分から脱いだ。
ショーツ1枚だけで目をつぶっている美沙のバストを優しく揉み上げ、乳首をぺろりと舐めると「んんっ」と鼻を鳴らす。
「気持ちいいです・・・続けてください」
しばらくバストを揉み、乳首を舐めていた舌をお腹に這わせると
「いやっ、恥ずかしい・・・」
おへその穴をぺろりと舐めると
「ひゃぁ、くすぐったいwww」と笑いながら悶える美沙。その仕草が初々しく感じられる。
次いで、舌は美沙の真っ白な脚に飛んだ。
ふくらはぎや太ももを撫でたり舐めたりしていると
「すごい・・・ぞくぞくする」

太ももは元カノと異なり、張りがあって、押すとはじき返される感触だ。
太ももの上には、コットンの白いショーツに包まれた大切な場所。
俺は、太ももを撫でながらショーツの膨らみを眺めていた。

「どうしたの?……恥ずかしい」
「きれいな膨らみだと思って……いや?」
「んんん、恥ずかしいだけよ…………ねえ」
「??」
「触っても……いいよ。でも、パンツの上からにして」
「いいの?……もし、怖くなったら正直に言うんだよ」
「うん」
美沙はそう言うと、脚を少しだけ広げた。ショーツの股布が目に飛び込む。
俺は、大切なところをそっと触った。湿っていた。押せば染み出てきそうなぐらい。
「濡れてる……」と俺は、少しだけ押す。
「うっ、ううんっ……気持ちいい。でも、怖い」
「大丈夫だよ。今日はここでやめておくよ」
「ごめんね。でも…………」
「??」
「早く祐太と一つになりたい。だって、好きな人とHするのって、気持ちいいんでしょ」
「………………」
「ねえ、教えてよ。前カノさん、気持ち良さそうにしていたの? 正直に言ってよ」
「うん。気持ちよかったし、奴も気持ちよさそうにしてくれていた。その時は奴が好きだったから最高だったよ。でも、その分、裏切られた時はショックだったけど」
「そう・・・」
「………………」

俺は、美沙の股間から美沙の隣へ移動すると、再び美沙を抱きしめた。
シャンプーのいい香りと、小柄だけど柔らかくて張りのある美沙の体・・・・
立っている逸物を悟られないようにしていたが、美沙が体を押しつけてきて
「祐太、固くなってる」
「うん…………」
「触っていい?」
「いいよ」
美沙は、パンツの上から恐る恐る俺の逸物を握る。その手つきのぎこちなさに、俺は体を仰け反らせて「ううっ」と声を出した。
「気持ちいいの?」
「う、うん……」

「入れるのは怖いけど、出す? 手だったらいいよ」
「いいの?」
「うん。友達から話とかは聞いているから。何とか・・・・」
俺は、パンツを脱いで仰向けになる。ショーツ1枚の美沙が俺の横に座り、逸物を手で掴み、擦り始めた。
「固くて熱い・・・」美沙が戸惑っている。俺は手を伸ばして美沙の胸を触った。
「ああんっ」

美沙に擦られることしばし。ぎこちない手つきだが、胸を揉んだりしているうちに俺は発射したくなった。
「美沙、出るよ!!」「えっ、本当?。私どうすればいいの?」「そのまま擦って・・・・・おおおおっ、出る出るっ」

ぴゅっ、ぴゅっ。
「いやぁぁぁっ、出たぁ。熱いよ。うわっ、出てる出てる。ぬるぬるするよぉ」
美沙は一人で大騒ぎしている。
その仕草に、思わず笑ってしまった。

後始末して、再び腕枕。
「ねえ、Hって気持ちいいんだよね?」
「うん…………」
俺は、Hの時に悶え狂っていた元カノの姿を思い出し、切なくなった。
「はやくHしたいなぁ」
美沙はもどかしそうに言っていたが、いつのまにか、寝息を立てていた。
  

 


幼馴染・親友・友達 | 【2017-10-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

水野美紀似の姉との関係

高校2年になったばかりの頃、英語の成績が悪く、英語が得意な大学4年の姉が、
親に金もらって俺に勉強教える事になった。
俺の部屋にいて偉そうに指図ばかりすればいいので、姉にとっては、
とてもいいバイトだったのだろう。すっかり俺の部屋に入り浸りだった。
俺の居ない時も、勝手に俺の部屋に来ては、
部屋を勝手に片づけたりエロ本勝手に捨てたり、傍若無人の数々だった。
そのくせ、成績が悪くても俺のせいで(あたりまえか)、お袋と並んで、俺を叱った。

それでも、懲りずにエロ本買って、オナニーしている時に、ドカッと部屋に
勝手に入ってきて、あわてて毛布で隠す俺に「このエロガキ」と親にチクリ、
おれの小遣い停止の時もあった。しかし、オナニーなんて止めようと
思って止められる歳ではない。地獄の毎日だった。

ある日、俺は決意して姉ちゃんに、得々と説明した。
男はみんなそういう物で、定期的に抜かないと駄目だと。
エロい物が見たくて我慢出来ねぇんだと。
ふむふむと、まじめに聞いていた姉は、「ホレ、ただだよ」と、
Tシャツとブラを同時に捲り、胸を出した。一瞬だったが驚いた。

乳首もろくにわからない、一瞬でおわり姉は部屋から出て行った。
それから、毎日もう一度じっくり見せろと頼んだが、
エロ本の様には簡単に話が進むわけではなく、怒られなじられ、苦悩の日々は続いた。

もう2学期になったある日、隣で勉強教えてる姉の胸を服の上から、
指で持ち上げて見た。正直ブラジャーで固かった。
姉は予想に反して怒らず、「我慢出来ないの?・・・ 勃起してる?(笑)」
自分は、思い切って、ジャージを脱いで、チンチン出した。
姉「大きくなったねぇ・・あははは~」と大笑い。

姉「A(俺の名前)も、AV見たいにシコシコすんの?我慢出来ないなら、やれば?」
と言うので、開き直って扱き始めた。
姉は、色々な角度からチンチンを観察し、
机から巻き尺だして長さや太さなど計測して、自分の手帳に付けていた。
姉「どう?出るの?」
俺「もうちょっとなんだけど」と言うと、姉は俺の左手を姉の胸に当ててくれた。
俺は温かくそのブラジャーの固い感覚を手に感じながら机に向かって出した。
姉は「ウワッ」と大きなリアクションで避けて、ティッシュを取り、
文句を良いながら机を拭くと、
「今日はもう寝ろ」と命令口調で自分の部屋に帰って行った。

繰り返すが、エロ本の様に簡単には話が進まない。
それから、数カ月は服の上から、もむ程度の事は出来るようになったが、
見せてもくれない。でも、オナニーを姉の横でやる事は多くなった。
俺は、しょっちゅう見せてくれと頼んだか、怒られるだけだった。
最後に風呂に入った小6の頃の裸を思いだすが目の前の姉は、同じものとは思えない。

俺は高校3になり、姉は小さな商社のOLになった。回数は減ったが、
姉はたまに来ては、英語を見てくれた。実のところ、全然英語は上達しなかった。
仕事で疲れている姉は、よく俺のベットで寝ていたが、
俺はその横でオナニーして寝る事が多かった。馬鹿だね。信じられない恥ずかしさだ。

しかし、進展は突然訪れた。姉は「おう、始めるのか・・」と言うと、
布団のなかでモソモソ服を脱ぎパンツだけになると、
電気を小さな豆球だけにして暗くすると、俺に胸を触らせてくれた。

初めての生乳の感覚は、思ったよりもフニャフニャだった。
下は、「駄目駄目!」と言われながらも格闘の末、パンツの中に手を入れ、
無理やり股の奥に指を進めると、熱く濡れた感触があった。
毛は想像以上にボーボーで、俺は一生懸命にマン●をこすったが、
特に姉に反応は無くその日はそこまでで、終わった。

それから、数ヶ月は指でペッティングしあう関係になってが、マン●を広げて
見る事は出来なかった。指で触っている時、姉は息は荒くなるが声が出たり
喘ぐ事は無く、突然ビックっと震え、「あ~あたしもイッた」
もう触らないで、ととっとと部屋を出て行くパターンが増えた。

高校3の夏休み、ペッティングしてると姉が「入れていいよ」とついに許可が出た。
避妊どうしようと聞くと、中で出さないでと一言言うだけ。
困ったが、この機会を逃したくないので、姉の上に乗った。
体を上にずらせて、チンチンでマン●あたりを押すが入らない。
姉は寝てるだけで何もしない。
ずるい姉だから俺が勝手にやった事にしたいのだろう。
色々格闘の後、ぐ~っと強く押すと。ズ~ンと入った。
温かく思ったよりも緩かった。
数回上下に動かしたが妊娠が怖いので抜いて、ゴムを買いにいく事にした。
姉から金を借りると近所のコンビニに走った。
戻ったら姉の気持ちが変わってそうで、真剣焦った。そして急いだ。

部屋戻ると姉はTシャツでTVを見ていたが、
俺を見るとTシャツを自分で脱いでベットに横になった。
さっきと同じで上を向いて寝てるだけだ。
(またその作戦かよ)と心で毒づいた自分だったが、慣れないゴムを
一生懸命付けて、再チャレンジだ。しかし、また入らない。
姉は濡れているし、緩いのに何故か入らない。
結局痛がった姉が、自分の指経由で先端につばを付けると簡単に入った。
俺には姉のマン●は緩かったので直ぐにはいけなかった。
動かしている間、姉は突かれる度に息は荒くなるが、表情は普通だ。
伸ばしている姉の両足を脇に抱えたら、急に気持ちよくなり思いっきり出た。

終わった後、小学校以来、久々に一緒に風呂に入った。
一線超えたからか姉は俺のチンチンを優しく洗ってくれた。
明るい場所で見る姉は、胸も大きかったし、
毛も濃くてネットや本で見る女そのものだった。

風呂から上がり、2回目をする事になった。
今度は余裕をもってペッティングかあ初めて姉に男性経験を聞いたが、
いつものように「さぁねぇ」ととぼけるだけだ。
(後から分かったが、俺が2人目だった。)
明るい部屋で思い切って、足とマン●を広げて観察した。
船の様な切れ目に内蔵を感じたが、興奮して直ぐに挿入した。
「ねぇちゃん気持ちいい?」と聞くと
「大きいねぇ」と答えてくれたが、答えになってない。
マン●の入り口あたりが少し引っかかりがあって気持ちいいので、
うまく亀頭をそこで突いて2度目も発射出来た。姉は、
「どうして出す時って、男は奥に押し当てるのかなぁ?
 本能で奥に出そうとしてんの?」
なんて笑いながら部屋を出て行った。

姉ちゃんが可愛いかは疑問です。"太めの水野みき+松たかこの髪の毛"って感じ。


それからは、姉の気が向いたときにSEXする関係が続いた。
自分は毎日でもやりたかったが、姉の気の向くまま。
確かに自分も受験生でそれ所ではないはずだったが。姉は自宅では王様だった。
姉は男同じでイクと急激にテンション下がり、妊娠が怖いだの勉強しろだの言って
とっとと中止してしまうので、いかにイカさず、こちらが先に出すかが鍵だった。

しかし、色々と注文した挙げ句、上に乗って腰を振り2~3分でイク技を
姉が覚えてからは、SEXが苦痛に思える日もあった。
もちろん、姉もテンション上がって優しい人間モードになっている時は、
(妊娠が怖いからだが)口内発射ゴックン出来たり楽しかった。
生理中だが血まみれになりながらの、中だしも出来た。
妊娠が怖いとしばらく断られ続けた時で、自分は猿のようにやりまくりたかったので、
「生理中で絶対大丈夫な日じゃん!」
とシーツ汚れて親にばれたら怖いので風呂場でやった。

関係は約1年で、俺に彼女が出来、姉に彼氏が出来た時点で終わった。
実はその後も姉が結婚するまでは、年に1回程度あったが、
軽く体を合わせる程度だった。

姉の始めの彼氏は、姉が彼氏と無いまま成人式を迎え、焦った時に大学の同級生と。
一年つきあったが駄目人間(姉談)との事で終わった。次は俺。
3人目は、小さな商社の上司で散々飲まされた挙げ句にラブホで強引に関係を持ち、
つきあう事になった男で、クズ人間(姉談)との事で2年で終わり、
姉は転職する事になった。
転職後の勤務先で姉が惚れた男(世界最高(姉談))と姉は29で結婚しました。

「義兄さん、ごめん。
 姉ちゃんのマン●に手突っ込んで、さらに緩くしたの俺です(本当)。
 でも、それは王様(姉ちゃん)が奥をかき回してくれと命令したからです。
 俺は、いまだに独身なのでたまには姉ちゃんとやらしてください。」
と言いたくて・・・・でも言えない。出来ない。


中出し・妊娠 | 【2017-10-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

相撲部の部活中に体験した出来事

私は中学校の頃 色々な部を幅広く兼部していました
相撲 卓球 バドミントン 将棋 合唱 etc

これは私が中学三年生の夏に相撲部の部活中に体験した出来事です
相撲部は週1で3人で活動していたのですが
私の中学校には土俵も女子相撲部も相撲部の活動場所さえありませんでした
だから 学校から10分ほどのところにあるI神社の近くにある土俵を借りてました
名目上の顧問はいたものの形だけの顧問なので普段は絶対に部活に来ませんでした
I神社の相撲場は 鬱蒼とした森の中で 少し入り組んだ道を入っていくので
通行人が通りかかると言うことはほとんどありません

私達はいつも通り3人で部活をしていると そこに4人の女の子たちがやってきました
道を間違えたのかなと思ったけど その様子はなくこっちをジーッと見つめていました
女の子のうちの一人はおどおどしていて二人に手を押さえられてるようみえました
制服とスカーフの色を見ると どうやら 地元の女子高校生のようでした
すると 女の子の一人が私達の方に近づいてきて言いました

「あの子が ちょっと変態で あなたたちと相撲やりたいっていってるから 相手してあげてくれない?そのかわり どんなことしてもいいからさ」
私達の中の一人がすぐに承諾しました (仮に承諾した方をA 残りをBとします)

Aはかなりのすけべで中一の頃にすでにAVを何本も持っているという噂もありました
私は小学生のような体型で Aは身長160くらいで肥満型というより脂型 Bは身長170くらいでやせがたでした

承諾すると女の子はすぐに戻り おどおどしている子を脱がせ始めました
おどおどしている子は まゆ リーダー格の子は あや その他二人は ゆみ みおと呼ばれてました
まゆは少しはあらがおうとしていたけれど あやが耳元で何か言うとすぐにおとなしくなってしまいました

服を全て脱がされた後 タオルだけを腰に巻かされていました 
といってもそのタオルは男が銭湯に行く時に使うような小さなモノでした
ゆみ と みおは私達のところに来て 私達にもこのタオルを巻いて 
覆面をして相撲をやってくれないかと頼みに来ました
Aは少し迷いつつも承諾しました

そして いよいよ土俵に上がりました
まゆは胸を両手で隠しながらおずおずと私達の方を見ていました
始まる直前にあやが一言いいました
「あそこにチンチンさえ入れなければどんなことしてもいいからね」
その言葉が Aの煩悩に火をつけました

まず Aがまゆとやることになりました
「はっけよい」のかけ声でAはまゆに飛びつきました
そして 陵辱ショーが始まりました 

まずAはまゆの腰を片腕でもち逃げられないようにし身体を密着させましたました 
Aはタオル越しに勃起した男根をこすりつけたり お尻を揉んだり 陰毛の部分をまさぐったりしました

そしてAはまゆの足を120°ほど一気に持ち上げました すると私達の方からでもまゆのマンコを確認できました
あやは「もう見られちゃってるんだからタオル意味ないんじゃな~い?」と大きな声で呼びかけました

Aはあやの呼びかけに応じ まゆのタオルは無惨にも剥ぎ取られてしまい まゆは真っ裸になりました

ゆみ みおたちは「きゃーはずかしー」とか好き放題に言っていました
まゆは泣きかけになり 逃げようとしました が すぐさま股と腰を持ったままAはまゆを持ち上げました 

まゆはじたばたするモノの何も出来ません
まゆがじたばたするうちに Aのタオルも落ち男根もあらわになりました
次にAはまゆをおろし自分の身体に抱き寄せて密着させました 
強く抱きしめられているのでまゆはまたなにもできません 

周りから見たら 裸の男女が抱き合っている とまぁ 妙な性癖をもった恋人同士にも見えたかもしれません

自分の身体をいじられるのを なされるがままに我慢しなければなりません
そのあいだに Aは 存分に尻をもみ むねをもみ マンコの入り口の当たりに指を入れたりしました 

そして Aはまゆの手を取り自分の男根を握らせ 強制的にセンズリさせました 
そして 精液を出したところでまゆを土俵の外に出しました


JD・JK・JC・JS | 【2017-10-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中2の出来事

私は中学二年生の頃、あそこに毛も生えて無く体型も小学生並み、というよりも学生服を着てもお兄ちゃんの学生服を勝手に着ている小さめの小学生にしか見えませんでした。

ある夏の日、友達と話していると
「お前なら、まだ女湯入れるんじゃないの?」
と聞かれ、私は考えて「入れるとは思うよ」と答えました。

すると「じゃあ 入って見ろよ」というような話の展開になり、中学生でしたのでそれなりにも女性に興味があり、入ってみるのも悪くはないかなと思いました。
そして、家族連れに紛れて女湯にはいることに成功しました。

湯の方では、みんなタオルを巻いていましたが、脱衣所の方ではみんなが素っ裸だったのでかなり興奮しました。
銭湯なんておばさんばっかりかと思っていましたが、私が行った場所ではそれなりに健康ランドのような場所だったこともあり、地元の女子高生や、部活帰りの女子中学生やまだ毛も生えていないような少女など、若い女性もたくさんいました。

焦ったのが、私は毛が生えていないといっても、一応チンチンが成長していたため、勃起してしまいました。
せっかく入ったのだから、勃起をタオルで隠しながら入ることにしました。
充分に体も温まり、そろそろ出ようかなと思い脱衣所に戻ると、なんとうちの中学校で1,2を争うくらいの、誰が見ても可愛いというようなクラスメートの女子が入ってきました。黒髪がよく似合い、かつ元気で、今時の女の子というようなかんじのこです。

うれしい反面非常にやばいなと思いつつ、そのこの裸が見たいと思い、少し見つからないように隠れました。その子は目が悪く、眼鏡をかけていましたが、脱衣所のセイでくもりすぐに外しました。

それが私にとって好機となりました。
着替えている時に、どれだけじっとみつめても近づいても、気付かれませんでした。 
そのおかげで、私は成長してから未だ誰にも見らていられないだろう恥部を、まじまじと見ることが出来ました。

あまりにも興奮を誘う身体だったので、さわりたいなぁ とは思ったんですがさわることは流石に出来ませんでした。
ですが、彼女が湯船に向かうのを確認してから、周りの人に見られないように彼女のパンティーを盗みました。
彼女はミニスカートをはいてきていましたが、お構いなしに取りました。

私は取ったことがばれないように、バックの中に入れずに、トイレでトランクスの下に直にはきました。
はじめてはく女物のパンティーはとてもいいにおいで、私のチンチンをよりいっそう堅くしました。

私は、彼女があたふたするところを見たかったので、もう一度湯船につかることにしました。そして、彼女が上がる直前に、私は着替えをすませました。
そして二度目の鑑賞会です。

白い肌がほんのり紅くなり その裸体の美しさは見事 としか言い表しようがありませんでした
そして彼女が服を着ようとした時、パンティーがないことに気付きました。 
あわれにも彼女ははだかのまま近くを探し始めました。
クラスメートの男子がはいているともしらずに。

そして仕方なく彼女は、ミニスカートにもかかわらずノーパンでかえることを余儀なくされました。
夏の5時なのでさして暗くなく、もしスカートがめくれたら周りの人に見られてしまう明るさです。
彼女は自転車で来ていたため、サドルにまたがったのですが、そのときにも、かわいらしいおしりを拝むことが出来ました。

そして私は遠くからこう叫びました。
「ノーパンのお姉ちゃん、たちこぎしてるとおしり見えちゃうよ~~」って。 
すると彼女はあわててスカートを抑え、数人が見ている中を一生懸命ペダルをこいでいきました。

そして次の日、誰にも気付かれないように、そっと精液まみれのパンティーを彼女の机の中に入れておきました。
彼女は一体どんな気持ちだったでしょう・・・・。

私は中学三年生になっても、中学二年生のころと多少の変化はあったのでしょうが、ぱっと見て分かる変化がありませんでした。
中学三年生にもなっても毛は生えてこず、身長も伸びる気配はいっこうになく、食べても太らず、運動しても筋肉もつかず、今年は受験だというのに勉強の方もはかどらない、そんな夏の日のことでした。

私は去年の夏に女湯で体験したことを思い出しました。
私には、同じ場所に何度も行く勇気はなかったので、あのとき以来行きませんでした。
そして受験勉強の気晴らしに、隣県の健康ランドにしては大規模な施設に行くことにしました。
 
プールあり、大浴場あり、サウナあり、カラオケあり、といったように若者向けの健康ランドです。
何をしにいくかって?
それはもちろん、お風呂に入ってリラックスしたり、プールで泳いで運動不足解消したり、というものではございません。 
何をしに行ったのかは今から話しましょう。

ある程度おおきめの施設なので、前回のように簡単に入ることは出来ませんでした。
なぜなら、入場券をロビーで買わなければ施設には入れないからです。 
私はそこで女性用入場券を買うわけにもいかず、普通に男性用入場券を買い、男湯の脱衣所で水着に着替えプールに出ました。
そして私は、肩よりも少し長い黒髪の正統派美少女というような一人の女の子を見つけ、話しかけました。

「お姉ちゃん 一緒に遊んでくれない?」
「ボク お父さんお母さんは?」と聞かれ、
「ボク一人で来たよ」と答えました。
「ボク何年生?」と聞かれ三年生と答えました。

私は全く嘘は付いてません。
ですが、向こうは小学3年生と勝手に勘違いをしてくれました。
すると、女の子は「いいよ、遊ぼ。私、夏野 霞(なつのかすみ)(仮名)っていうの
高校一年生だよ」と、気さくに自己紹介をしてくれました。

初めはプールでスライダーをしたり、流れるプールに流されたり普通に遊びました。
そしてお風呂に入ろうか、ということになったのですが、 
私はここぞとばかりに、「ぼくもお姉ちゃんと一緒に入る」と主張しました。 
夏野さんは、仕方ないなぁ といった感じで承諾してくれました。
まさか一歳しか違わないと知らずに・・・

そして、私は女湯に入ることに成功しました。
流石に夏野さんは、私がいるせいかガードがかたく、びっしりとタオルで覆いながら着替えようとしてました。
夏野さんは胸はあまり大きくはないけれども、スタイルは非常に良く、出るところは出てひっこんでるところはひっこんでいました。

私は何とかして夏野さんの裸を見たいと考えました。 
そこで、勃起しないか不安な上とても恥ずかしかったのですが、自分がはいていた水着を一気に脱ぎ去り、チンチン丸出しで「早くお風呂行こうよ」と言いました。 
私は自分が見せたら、少しはガードが緩くなるかなと考えたからです。 

私は当時恥ずかしいことに、毛が生えてないだけでなく、大きさも非常に小さかったので、子どものそれと全く変わりませんでした。 
すると、ちょっと焦ったようにタオルをはずして、多少恥じらいながら水着を脱ぎ去りました。アンダーヘアはあまり濃くなく、淡い茂みのように生えていました。 
今回は前回よりも身近で見られましたが、すぐに脱いだ後すぐにタオルを巻いていまいました。

そして一緒にいろんなお湯を廻りました。
すると夏野さんは、警戒心が薄れたのかあまり私を意識しないようになりました。
広い露天風呂で私が無邪気を装って泳いでいると、「じゃあ わたしもおよいじゃおっかなぁ」と裸で泳ぎ出す始末です。

透き通ったお湯から見える夏野さんの裸は、私のチンチンを堅くするのに充分すぎました。それから私は気付かれないように、充分に注意しながら行動することになりました。そしてお風呂から上がり、もうひとおよぎすることになりました。

もう一泳ぎすることにした私達は、今度はアトラクション系を中心に遊ぶことにしました。二人でスライダーにのる時に、私の前に夏野さんがに座ったのですが、私はどうしても女湯で見た夏野さんの裸体を思い出してしまい、スライダーの途中で勃起してしまいました。

私は、何とか私のあそこが夏野さんのおしりにぶつからないようにしました。
ぶつかったら堅くなってるのが一発でばれてしまいますから。
三つ 四つアトラクション系を廻った後、私達は飛び込みのプールに行きました。 
そこには5M 10M 15Mの三つの飛び込みがありました。
ふつうは、そのようなところには係員がたっているのでしょうが、何故かその時はいませんでした。

私達は5Mの飛び込みに行ったのですが、一人もおらずがらがらでした。 
私は下を見たのですが、当時の私にとって5Mは充分に怖い距離でした。 
そして私がのぞき込んでいた時に、夏野さんがいきなり私の背中をふざけて押しました。 

結構先端の方にいたので、私はバランスを崩しそのまま落ちてしまいました。 
私は何の心の準備もなくいきなり落とされたので、腹から落ちてしまい溺れてしまいました。
私はそれから3分後に目を覚ましました。
すると、かけつけてきた係員に私は「大丈夫ですか?」とか、「もう 係員のいない時に飛び込んじゃダメだよ」とか聞かれました。
そばでは夏野さんがシュンとしていました。
どうやら私が飛び込んで、溺れたことになっているようでした。

係員が離れた後、夏野さんは必死で私に謝りました。 
「ごめんね 本気で突き落とすつもりは無かったんだけど・・・ほんとにごめん 何でもするから許して」と。
私は許すも何も初めから怒ってなかったのですが、私の中にSの心があるのかもしれませんが、何度も謝られるうちにふっと悪戯心が芽生えました。 
そして私は言いました。

「ホントに何でも?」
「うん」夏野さんは即座に答えました。
「じゃあさ ボクと一緒に男湯にはいってよ」
流石に夏野さんは驚きの色を隠せませんでした。
「え・・・それはちょっと」とやんわり断ってきたのですが、私は責め手をゆるめませんでした。

何でもするっていったのに、とか溺れて死ぬかと思ったとかを何度か言うと、夏野さんはとうとうしぶしぶあきらめました。
「わかった 私が悪いんだもんね・・・」と。

そして私達は男湯へとこまをすすめました。
やはりとても恥ずかしいのでしょう、脱衣所まで来ても「どうしても入らなきゃダメ?」とか言ってきました。
私は何を言われても「ダ~メ」とだけ返しました。
そしていよいよ脱衣の瞬間です。夏野さんはさっきよりも警戒してタオルを巻いて水着を脱ぎ始めました。
夏野さんはもちろん男子脱衣所にロッカーを持っているわけがなかったので、私のロッカーに水着を入れました。

男湯にはいると気付いた人はチラッ チラッと何度も夏野さんを見ていました。 
中にはチンチンを隠さない人もいるので、夏野さんは顔を赤くする一方です。
中でも中学生くらいの男子は、ジーッと夏野さんを見つめていました。
タオルが取れないのかなとでも思っているのでしょうか。

私達が湯から湯へ移動するたびにさりげなさを装ってその男の子は着いてきました。
夏野さんは顔を真っ赤にして「・・・ねぇ もういいよね はやくあがろ」と言ってきました。
私はもうちょっと虐めたくなって、「じゃあ 頭と身体洗ってからあがろ」と言いました。夏野さんはしぶしぶ頭だけを洗うことにしました。 

私はすぐに頭と身体を洗い終え、夏野さんの後ろにまわりました。 
夏野さんはまだ頭を洗っていました。そのとき、私はとんでもないことを夏野さんに言い放ちました。
「夏野さん先に上がるね。 あ、それとタオル貸してね」というと、私は一気に夏野さんの裸体を覆っていたタオルをはぎ取り駆け出しました。

夏野さんはいきなりのことで何が起こったのか分かりません。
あるのは今男湯で全裸であるという事実だけ。
先ほどの男の子と周りの男性は興奮して夏野さんをくいいるようにみました。
夏野さんは半泣きになりながらシャンプーを洗い流し、胸とアソコを隠しながらロッカーに走りました。

ですがロッカーに私の姿はありません。なぜなら私はタオルを取った後すぐに隠れて夏野さんのことを一部始終みていたからです。
夏野さんは私のことを捜そうとしたのですが、全裸でいると他の男性客に裸を見られてしまうので、泣く泣くはだかのままで女湯に歩いていきました。



純愛・恋愛 | 【2017-10-28(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

忘れもしない、あれは中3の夏休み前。

突然、校長室に呼び出されると、
『健康優良児の学校代表に決まったから』と通達され、
『今から審査会場に行ってもらうから』と、
そのまま同級生の女の子の片瀬さんと2人一緒に、
訳が分からぬまま、養護の先生の車に乗せられた。

1時間程車は走り、公民館みたいなところでおろされると、
養護の先生とはなれ、受付の係員に誘導されながら、
体育館らしきところに連れていかれた。
すると中では、同級生と思われる他校の代表者がすでに
男女それぞれ30人ずつぐらい集まっていた。

『ではまず体力審査を行います』
そのまま男女それぞれの更衣室に分かれた。
言われるがまま更衣室に入り、奥の方につめていくと、
『パンツ1枚だけになってくださーい』との係員の声。
“えっ?なんで?”
“パンツ1枚の格好でやるの?”
他の生徒達の動揺した小さな声が聞こえてきた。
自分もかなり焦ったが、学校の代表で来ている手前、
失礼な態度はとれないという思いから、
すぐにパンツ1枚になった。

他の生徒達とともに素早く服を脱いで更衣室を出ると、
体育館の中央に整列し、そのまま待機させられた。

しばらくの沈黙。

私はいきなりパンツ1枚にさせられた事に、
多少の恥ずかしさを感じていた。

『男子はもう整列してるぞー!急げー!』
遠くの体育館入り口扉の向こうから係員の声。
『ダッシュだー!同じ学校の男子の横に整列しろー!』

そして次の瞬間、目が点になった。

一斉に30名ほどの女の子が、パンツ1枚の格好で、
中学生離れした大きな胸を隠す事無く、
上下に激しくプルンプルン揺らしながら、
それはもう恥ずかしそうな表情で、
一目散にこちらにダッシュしてきた。
そしてそれぞれ同校の男子の隣に並んだ。
『はぁ・・・はぁ・・・』
気がつくと、隣から片瀬さんの荒い息が聞こえてきた。
他校の生徒に隠れて、
片瀬さんがいつ来たのか気づかなかった。
彼女も今、パンツ1枚おっぱい丸出し状態なのかと思うと、
足がガクガク震えてきた。

『長距離走を行います。まずは女子から』
言われるがまま、女の子達がスタートライン並ぶと、
さすがにみんな男子の視線を気にして、
胸を両手で恥ずかしそうに隠した。
『男子はそれぞれ同じ学校の生徒さんを、頑張れー、て応援してあげてね』

そしてスタートがきられた。
私は言われたとおり、頑張れー、と言おうとした。
しかし、走り出したと同時に、また露出された女の子達の胸。
選抜されてきた各学校の女の子達は、
見事に全員ボインちゃんだらけ。
見られて恥ずかしくない訳ない
その大きな胸を露出して、激しく揺らしながら、
顔を真っ赤にして一生懸命走る
その女の子達の姿に圧倒され、全く声が出てこなかった。

『男子声出してー!女の子応援してあげてー!』
係員の声に、一斉に男子が反応した。
『頑張れー!』
私も目の前に近づいてきた片瀬さんに声をかけた。
『が、頑張れー』
一瞬、彼女と目が合った。
片瀬さんは思わず恥ずかしそうにうつむくと、
また一生懸命前を向いて走り去っていった。
その間、私は彼女の胸に釘づけだった。

目の前を次々とボインちゃんが駆け抜けていく。
みんな大柄でスタイルもよく、顔もカワイイ。
とてもエロく発育したオッパイを丸出しにして、
ハァハァと息を荒げ、恥ずかしそうに駆けていく。

また片瀬さんが近づいてきた。
『頑張れー』
私の声に呼応するように彼女はスピードを上げ、
前を走っていた2人を抜こうとした。
3人が横並びになり、目の前でデットヒート。
うおぉ・・・たまらん・・・。
いやらしい目で3人の大きな胸を見比べている自分がいた。

ゴールにたどり着くと、
次々と苦しそうにバタバタと倒れていった女の子達。
しかしそれでも胸を隠す事だけは忘れなかった。

今度は男子の番になりスタート地点へ。
正直、長距離走が苦手だった私は、
最初は全くやる気ではなかった。
しかしいざスタートすると、テンションはヒートアップ!
トラックの内側にほぼ等間隔に並んだ女の子達からの
「頑張ってー」の黄色い声援。
スタート前はみんな恥ずかしそうに胸を隠していたのに、
男子がスタートしたら
一斉に胸の前で交差させていた手をほどき、
おっぱいを丸出しにして「頑張ってー」の声援。
次々と視界に飛び込んでくる女の子達の大きなオッパイ。
ただでさえ女の子から応援されるとやる気が出るのに、
各学校が誇る巨乳ちゃんのおっぱいが次々と見れて、
やる気が出ないはずがなかった。
みんな最初から全速力。

途中、さすがにきつくなってきた頃、
片瀬さんと目が合った。
『頑張ってー』
心配そうな目。
しかし私は、そんな時も彼女の巨乳に目がいった。
男子と話をしているのを見たことが無い、
あのシャイそうな片瀬さんが、
あんな大きなオッパイを俺に見せてくれてる・・・。
そう考えただけで、またパワーがでた。

他校の女の子も私に声援をかけてくれた。
『頑張ってー』
声をかけられた女の子全員の顔を見ては、
そのオッパイを確認した。
カワイイ・・・すごい・・・たまらん・・・。
『頑張ってー』
何度もかけられた黄色い声援。
みんなホントにおっぱいデカイなぁ・・・。
幸せをかみしめながらのゴールだった。



先生・生徒・禁断 | 【2017-10-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

憧れの真里ちゃん

俺は20歳の会社員。
彼女は一つ上の真里ちゃん。
真里ちゃんはとても可愛くて人気は断トツ1番だった。
正直言って俺にはもったいないぐらい可愛いかった。
俺はと言えば20歳でまだ女性経験が無かった。
決して容姿が悪い訳ではない。
彼女は入れ替わりで常にいたし、女性にはモテた方だと思う。
ところがあまりに奥手すぎてHまでたどり着かないというのが
俺の悪いところだと思う。

今回ばかりはさすがに上手く付き合いたいと思った。
なんせ俺の憧れでもあった真里ちゃんと付き合うことができたのだから。
しかし、3ヶ月経ってもまだキスまでしか持っていけなかった。
体を求めたら嫌われるのでは?という考えが俺から離れなかったのだ。
そして3ヶ月を過ぎてそのチャンスが訪れてきた。
というよりも真里ちゃんが呆れたのか俺を飲みに誘ってきたのだった。
そこまではいつもの事だったのだが

「ねぇ?明彦さんって明日何か予定入ってるの?」
「いいや、明日は特に・・」
「今日朝まで一緒にいたいな。」

完全に誘っているとしか思えなかった。
そして飲んだ後はそのままホテルに行くことになった。
もう緊張して心臓がバコバコいっていた。

部屋に入ると真里ちゃんが先にシャワーを浴び、真里ちゃんが出てから俺が
シャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びてる最中も心臓がドキドキしていた。
童貞を捨てるということよりも憧れの真里ちゃんとHをするということ。
この俺があの真里ちゃんと・・・
どう考えても現実離れした話なのだがこれが現実なのだ。

シャワーを出ると真里ちゃんはベッドに座って酎ハイを飲んでいた。
俺はどうやってHにもって行けばいいのかわからず、とりあえず真里ちゃんの
隣に座って酎ハイを飲み始めた。

ところが一向に事が進まずにいると真里ちゃんのほうから抱きついてきた。
そしてそのまま抱き合ってベッドに転がりこんだ。

俺は真里ちゃんが着ていた浴衣を脱がした。
真里ちゃんの綺麗な裸が露わになり、真里ちゃんの乳首に目が釘付けとなった。
憧れの真里ちゃんの乳首・・・
ゴクリと生唾を飲み込んで乳首を口に含んだ。

「あんっ!」
真里ちゃんの喘ぎ声が聞こえた。
俺の愛撫に感じている。
そう思うとどんどん興奮してきて真里ちゃんの乳首を舐めまくった。

そして真里ちゃんのパンツに手をかけ、スルスルっと脱がしていった。
真里ちゃんは一糸まとわぬ姿となった。
真里ちゃんの割れ目に指を這わせるとすでに濡れていた。
俺は真里ちゃんの乳首を舐めながら割れ目を上下に擦った。
Hの経験が無くともアダルトビデオでやり方は勉強したつもりだった。

そして長い間真里ちゃんの割れ目を弄っていたのでグショグショに濡れており、
もういつ入れてもいい状態だった。

さぁ、これからいよいよ・・・

ところが、あまりの緊張のあまり、俺のチンポは縮こまっていたのだ。
これは人生最大のピンチだった。
憧れの真里ちゃんといよいよというときに勃っていない。

インポと思われる。真里ちゃんを見て興奮していない。魅力を感じていない。
きっとそんな風に思われると思うと余計焦ってきた。

もう駄目だ・・・絶対嫌われる・・・

絶望感に浸っていて何て言おうか悩んでいるときだった。

真里ちゃんが起き上がって俺の横に座ると俺にキスをしてきた。
そしてそのまま俺をゆっくりと押し倒してきた。
俺の上に覆いかぶさるような体制となり、キスをし続けている。
真里ちゃんの左手はスルスルっと俺の下半身にずれてきて、俺の縮こまった
チンポを握ってゆっくりと上下に扱き始めた。

「んっ!」
思わず喘ぎ声が出てしまう。
あの真里ちゃんが俺のチンポを握って上下に扱いているのだ。
こんな状況を誰が予想しただろうか。

ゆっくりと上下に扱いているので緊張しているとはいえ、
俺のチンポは徐々に固くなってきた。
少し扱く手が速くなり、それに合わせて俺のチンポも固くなってきた。
もう気持ちよくてたまらなかった。
それ以上にあの真里ちゃんが俺のチンポを扱いているというのが
更に興奮させた。

そして完全に勃起するという直前のことであった。
真里ちゃんは早く勃起させて挿入しようとしていたと思うが、
完全に勃起する直前に扱く手を更に速めて
シュコシュコシュコ・・・と高速で扱き出したのだ。

あまりの興奮と快感で高速で扱かれた瞬間、射精感が高まり、
一気に精液が放出に向けて上がってくるのがわかった。

・・・や、やべぇ!!・・・

俺は手を止めるように言おうとしたが、口は真里ちゃんの口で塞がっていたので

「んんっ!!」
という声しか出すことができず、真里ちゃんは気付かずに扱き続けているので

ドピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・

あまりにもあっけなく射精してしまった。
俺が痙攣しているのを変に思ったのか、真里ちゃんは俺のチンポに目を向けた。
そのとき小さい声で思わず本音が漏れてしまったのか

「え?うそっ??」

確かに小さい声でそう聞こえた。

もう終わったと思った。憧れの真里ちゃんとせっかく付き合ったのに・・
かっこ悪すぎる・・短い春だった・・・・
俺は完全に諦めた。

ところが真里ちゃんの行動はといえば
俺のチンポを見ながら射精が終わるまで扱き続けてくれたのだ。
そして、射精が終わるとティッシュで丁寧に拭き取ってくれた。

俺は気まずくて終始無言だったが精液を拭き終わると俺の上に乗っかって
抱きついてきた。

俺は真里ちゃんの耳元で
「ごめん・・・」
かっこ悪いけど誤った。

すると真里ちゃんは
「ううん、気にしなくていいよ。また今度しよ^^」

「気持ちよかった?」
「うん・・・」
「よかった^^」

笑顔でこう答えてくれた。
なんて心が広いんだろうと思った。
真里ちゃんなんて俺じゃなくてもいくらでも彼氏になりたがってる人が
いるのにこんな俺に対してこんなに優しくしてくれて・・。

俺は絶対に真里ちゃんを離さないと誓った。

そして次の機会を待った。



純愛・恋愛 | 【2017-10-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小4のとき男湯で

私は、小学生のころからエッチな目で見られることが好きでした。
スカートをされれば、嫌がる素振りを見せながらも喜んでいました。
そんな私が一番好きだった場所は、温泉や銭湯の男湯です。

よく家族旅行など外出をしたときに温泉などへいったのですが、昔から父親になついていた私は、ずっと父親と一緒に男湯にはいっていました。
さすがに小学4年生くらいになると女湯へ入るように言われましたが、絶対に男湯でした。小4の私がそばにいると父親も恥ずかしいのか、男湯の中では一緒に行動してくず、すぐに私の苦手なサウナのほうへ行くことがほとんどでした。
私はそれを知っていたので、男湯に入ってからは思う存分見られることを楽しんでいました。

わざと湯船の淵に座り両足を広げて見せたり、淵に肘を着いてお知りを突き出すような格好でいたり。
大胆なときには、そういうポーズを水風呂などの小さな浴槽に入っている人の目の前でやったりもしました。
まったく気にしない人もいれば、チラチラ見る人や、かまわずじっくり見てくれる人など様々ですが、中にはオチンチンをアピールしてくる人もいて、大きくなったオチンチンを見せてくる人もいました。

普段は見せることで満足し、体を洗ったらすぐに出るのですが、ある日体を洗っていると、隣に中年くらいの男の人が座り、私に声をかけてきたことがあります。
その人は、私のことをじっくりと見てくれていた人で、私に興味を持ったんだと思います。

「お譲ちゃんは、お父さんときたの?」と声をかけられ、父親はサウナのほうへ行ってしばらくは出てこないということを答えると、安心したような感じで「男湯で恥ずかしくないの?」とか「女湯にはナゼ行かないの?」とかたずねてきました。
私はどう答えようか迷いましたが、この人が私に興味を持ってくれているということにドキドキし、「裸を見られるとすごく気持ちいいから」と答えました。

するとその人は、もっと気持ちいことがあると言い、「オナニーはしたことがある?」と聞いてきました。
当時私は、性に関しては学校の授業程度の知識しかなく、当然オナニーという単語すら聞いたことがありません。
「どうやってやるの?」と尋ねると、「いろいろな方法があるけど、シャワーを使ってみようか」と言い、「アソコの割れ目を片手で開いて、そこにシャワーを当ててごらん」と言われました。

どうなるか分からない私は言われるままにやってしまい、シャワーのお湯が開いたアソコの中に触れた瞬間「ひゃっ」と声を出してしまいました。
ビクッと体が跳ねて、予想できないくらいの刺激に結構大きな声だったと思います。
しかし周りに人は少なかったた、あまり気にされることはありませんでした。
男の人は、「びっくりした?ちょっとシャワーを弱めにしてみようね。おじさんがしてあげるから、お譲ちゃんは両手でアソコを開いておきてね。」と言い、私は言われたと通りにしていました。

すると、弱めのシャワーを当てられましたが、その刺激に体はビクッビクッと跳ねてしまい、「アッ・・・アッ・・・・アンッ」と声も出てしまいます。
男の人もだんだんエスカレートし、だんだんシャワーを強くし、クリトリスやアソコを指で弄ったりしてきました。

そうやって弄られているうちに「アソコがヌルヌルになってきたよ」といわれるくらいアソコも濡れて感じていました。
自分が何をしているかも分からなくなってしまい、男の人に弄られているうちに、体が今までにないくらいビクビクッと痙攣したかと思うと、頭が真っ白になるような感じとともに「やああぁっ」と声を出しながら初めての絶頂を迎えました。
あまりの気持ちよさに力が抜けてしまい、おじさんに見られている前でオシッコを漏らしてしまいました。

おじさんの手にかけてしまったことと、オシッコを見られたと言う恥ずかしさ、オシッコをとめたいのに体に力が入らず、我慢できないと言う恥ずかしさに「ごめんなさい、ごめんなさい」と誤っていると、「オシッコはおトイレでするものでしょ?一緒に行って上げるからおいで」と言われ、オナニーの余韻とオシッコを見られて恥ずかしいと言う気持ちで混乱していた私は、言われるままについていきました。

脱衣所から裸のままトイレの個室に入ると、男の人は「さっきのは気持ちよかった?ここだったらもっと気持ちいいことして上げられるよ」と言い、シャワーでされただけで気持ちよかったのに、もっといいことってどんなことだろうと思い迷わず「気持ちいいこと教えて」と答えると、その個室にあった出窓の部分に座らされました。
そして男の人に両足を開かされ、ちょうど肩車の前後を逆にしたような感じで、男の人のの目の前に私のアソコがくるような体制になりました。

そしてアソコを舐められ、シャワーとは違った刺激に、私は自分からアソコを男の人に押し付けるようにしていました。
そうやっているうちに2度目の絶頂を向かえ、ボーっとなっているところへ、「2回もいっちゃったね。今度はおじさんを気持ちよくしてね」と言い、男の人は勃起したオチンチンを私の目の間へ出してきました。

「手で握りながらお口に入れて、歯は立てちゃダメだよ」と言われるままに私はオチンチンを口に含みペロペロとしていました。
お風呂から直行だったため、オチンチンに匂いはなく、むしろ石鹸の香りがほのかにしていたため、私は嫌がることなくしゃぶっていました。
その状態でしばらくすると、男の人は私の頭をつかみ、オチンチンを口に思いっきり突き出して射精しました。

男の人はそれで満足したのか、「このことはお父さんに言っちゃダメだよ。」と言うと、周りに見つからないようにするためか、急いで出て行きました。
私はしばらくボーっとしていると、私を探しにきた父親に個室の向こうから声をかけられ、あわてて「もう少ししたら出るから先に出てて」と伝え、シャワーを浴びてその場から出ました。

後になってから自分のしたことがどういうものか知りましたが、不思議といやな感じはせず、むしろ今でも思い出してオナニーをしてしまいます。
もちろん男の人のに教わったシャワーを使った方法が、私のお気に入りです。


オナニー | 【2017-10-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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