2ntブログ

卒業

卒業の話を読んでると俺の悲しい思い出がよみがえってくる・・・
もう15年以上前の話なんだけど、当時大学2年だった俺はとある町工場でバイトしていた。
町工場といっても従業員が30人くらいいるそこそこ大きな町工場だった。
たぶん正社員というか職人さんは5人くらいで、あとは地方から出稼ぎに来てる季節労働だったりバイトだったんだと思うが、結構居心地の良い職場だった。
社長ってのは60を過ぎたいかにも頑固そうな職人さんだったけど、その息子の工場長ってのが実際にその会社を切り盛りしていた感じで、人当たりも良く仕事はすごいしやすかった記憶がある。

当時はバブル真っ只中ということもあったんだろうけど、その会社も景気が良かったのか年に1回1泊で温泉に社員旅行があって、バイトでもタダで参加させてくれていた。
町工場ってのはいわゆる「3K」キツイ・汚い・危険な仕事と思われたのか、給料が良い割に若いバイトは全然おらず、10代の俺を除くとあとは皆30オーバーだったと思う!?
そんな中で結構可愛がられていたと思う・・・宴会でも「若いんだからジャンジャン喰え!」なんて言われて旨いもんが回ってきたりしていた。
酒も入ってくると当然のように下ネタ話に花が咲いてくるw
普段は学生仲間で下ネタ話はするが、いい年したオッチャン連中の話ときたら童貞には刺激の強いものだったw
話の流れで俺が童貞だということがバレると、これが同じ学生仲間だとバカにされたりもするんだろうけどオッチャン連中には新鮮に感じたらしく自分達の童貞時代のエピソードなどで盛り上がったりしてた。

まあ結構楽しい時間が過ぎたんだけど、宴会が終わりに近づくと工場長が「このあとストリップ行かないか?」と誘ってきた!
当時は女性のアソコは無修正のビニ本くらいでしか見たことがなく、ぜひとも生で見てみたいと興奮しながら「連れてってください!」と頼んでいたと思うw
総勢8名で夜の温泉街に繰り出し、小さなストリップ小屋に辿りついた。
入口にオバチャンがいて工場長と話をしていた・・・そもそも俺はストリップの相場なんて知らなかったが、そこは一人8000円と確か書かれていた!?
ただ工場長が話をしたところ、その日はストリッパーが一人しかいないと・・・だから8名で2万円でいいとかそんなことを言っていたように思える!?
ただ俺は興奮しまくっていたので、そんなことより早く裸がみてぇ~と思っていて、交渉決裂でストリップ無しになることが無いように祈っていたw

・・・で交渉がまとまり8人で小屋の中に入っていった・・・
明らかにさっきまで電気が消えていて今明かりを灯けたばかりなのって判るじゃない・・・シーンと静まり返った小屋の中は、小さなステージにその周りを囲むように椅子が10脚くらいと端っこの方にソファーがある状況だった。
突然明かりが暗くなり音楽が流れ始めストリッパーのシルエットが現れる!
・・・ってさっき受付にいたオバチャンじゃん!!!
ちょっぴり衝撃を覚えながらも気が付くと周りのオッチャン連中に合わせて俺も手拍子をしているw
まあストリッパーのオバチャンもたぶん30年前は美人と評判だったんだろうなぁと思わせるような風貌で、今の芸能人でいうと奈美悦子みたいな感じ。
音楽に合わせて1枚ずつ服を脱いでくオバチャン!
恥ずかしながら俺はその当時ストリップのシステムというのをよく理解していなくて、深夜番組のトゥナイトなんかでストリップ特集とかやっててもモロ出しは無いじゃない(TVだから当然なんだけどw)
モロだと公然猥褻だかなんだかで問題だから見えそうで見えない微妙なところだろうと思っており、それでも生で踊ってるんだからハプニングとかで見えるかもしれないと期待して一番前で目を皿のようにして凝視していたw
そうこうしているとホント目の前20cmくらいのところで御開帳!!!
この瞬間本当に失神するかと思うほどの衝撃だった!
まさかここまでモロに見えるとは・・・オッチャン連中は「そうとう使いこんでるなぁ!」などと言っていたが俺は見比べたことが無い、ビニ本と違って目の前で動いてることに感激していたw

でなにやら工場長がこのオバチャンと交渉して俺の筆おろしをさせてやってくれと言っていた。
筆おろしの意味も知らなかった俺は、たぶん直接ストリッパーに触っちゃダメだから筆を使ってストリッパーにいたずらとかするもんだろうと考えていて普通に「お願いします!」と頼んでいた!

そして端っこの方にあったソファー、これを2つ向かい合わせで並べてベットらしきものを作るとそこにオバチャンが寝る。
そして俺にズボンとパンツを脱ぐように言われ、そこで初めて俺はこれからSEXをするんだということに気付いたw
さすがに知り合いのオッチャン達がいる前では躊躇したんだが、皆に励まされ?あと欲望にも敵わずついに下半身を晒してしまった。
とりあえずおしぼりでフキフキしてゴムを装着してくれたんだが、もう元気一杯になっておりオッチャン達は「おぉ~!」とか言いながらニヤニヤしていた。
この時はあまり視線は気にならなかったんだが、前戯も何も無しでいきなり挿入するもちょっと動くとすぐに抜けてしまう。
で次に俺が下になって騎乗位の体勢になると、皆の視線が集中していることに気付いてしまう。
最初に挿入した時は中の暖かさとかに感激していたんだが、今度は視線が気になってそれどころじゃなくなる。
最初はすぐにでも射精しそうな勢いだったんだが、こうなるともうダメでさっきまで脳内で美化していたオバチャンが気持ち悪いものに思えてきたりした。
ただ射精感は無くなったものの相変わらず元気ではあったんだけどねw
5分くらいかな?オバチャンが腰振ってたんだけど全然逝きそうもない・・・「童貞なのに頑張るじゃんw」なんて笑っていたけどそのうち工場長が「なぁ、人数分払うからこっちも頼むよ。温泉入ったばかりだから汚くないしさ」と言ってズボンとパンツを下ろしてオバチャンの前に出してきた。
オバチャンもOKして、俺のスグ顔の上でフェラが始まっている。
なんか異様な雰囲気に異常に興奮して瞬間的に射精してしまった。
オバチャンが「あら!?」とか言って抜いてからおしぼりで拭いてくれたけど、なんか俺はショックでフラフラとその場を離れてしまった。
ちょっと離れたところでオッチャン連中がかわるがわるやってる光景をボンヤリと眺めながらなぜか涙が流れてきた・・・


童貞・処女 | 【2017-06-29(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

風俗で捨ててみた

一昨日の連休まっただ中に27歳脱童してきたんで報告。
長文失礼。

急に関東出張が決まったんで、意を決して横浜のソープ街調べまくった。
ちょうど安くて(35kだけど)嬢もいいと評判のお店があったので、
スレとか200回くらい熟読して、容姿もサービスもいいという嬢を
チェックして、前日朝一に電話。無事予約取れた。

で、当日仕事済ませて、一時間前の予約確認電話入れて、
充分時間余裕を見て出張先を出たんだけど、
結局ギリギリの時間になっちゃって、必死で鼻水流しながら走った。傍目には泣きながら
走ってたように見えたんじゃないかと思う。この人生最後の「童貞必死だな」の自嘲を
する余裕もなかったよ。

で、無事店に着いて、予約してたんですけどーって言うとすんなりと待合室に通されて
そこで5分ほど待機。なんか女性国会議員が質問に答える番組やってた気がする。
店に来るまでが必死すぎたせいか、不思議と緊張感もなく、名前呼ばれたとき(間違えられたけど)
耳鼻科の診察で呼ばれたくらいにリラックスして席を立てたよ。

で、扉開いて教会みたいな階段ホール(?)に嬢が立ってて挨拶してくれたんだけど、
むちゃくちゃ美人でスタイル良くて、プロフィール年齢(21)とそんなに離れてないと
思えるほど若くて、正直度肝抜かれた。なんか容姿に関してはネガティブなレスばっかり
見てたからだろうけど、ホントに美人さんに当たることもあるんだなあと。

ぶっちゃけ仕事関連以外の女性と会話するなんか1年ぶりくらいだけど、(自分的には)結構
自然に挨拶とかしながら、部屋に案内された。思ってたより広くて、手前にベッド、奥に
風呂スペースがあった。たぶん一般的なレイアウトだと思う。
そこで「実はこういうの初めてなんすよー」と言ったら、
「普段通りでいいですよー。任しちゃってください」
みたいな事を言われて、腕くんでチューされた。

ちょwww初キスwwww

でも、これからもっとエロイことやるんで、キスの方はまったく気に止まらなかった。
なんかこう、ここで言うしかないと思って
「いや、女性経験とか無いんで」
とカミングアウトすると、きょとんとした顔されて
「嘘っ 私なんかでいいんですか!?」
みたいなこと言われたんで、正直に「あなたみたいに美人さんでよかったっす」と。
で、「もてそうなのにー」と、たぶんお決まりのお世辞言いつつも、ぴしっと
姿勢を直して
「それでは、精一杯がんばってお相手務めさせて頂きます。よろしくお願いします」
って、お辞儀された。三つ指とかじゃなくて、立ったままだけど、なんか凄い凛とした
雰囲気があって正直感激した。

で、実のところあんまり緊張してなかったんだけど、冗談めかして「うわ、凄い緊張
してきましたwww」とか言ったら、
「私の方がむちゃくちゃ緊張してきましたよ」とか言って、手持って服の上から
胸にむにゅって当てられた。ホントにドキドキしてたのかわからなかったけど、
とにかく心の中で「これ何てエロゲ!?」を連発してた。
おにゃのこの胸ってホントに柔らかいのな!? ホント何で出来てるんだろ!?とか思った。

そのあと、ベッドに腰掛けて何かお互いの故郷関連の雑談しながら、ジュース飲んで、
「じゃあ、お願いします」てほっぺにチューされて、服脱がせてくれました。靴下も。
スポーツジムの浴場でちんこ丸出しするのは慣れてたせいか、パンツ脱がされる時も
動揺しなかったけど、嬢がチャイナドレスみたいな服を脱ぎ始めると、ようやく動悸開始。

で、下着姿になったところで、童貞なりにレクリエーションとして想定してた
「ブラ外す練習させてください」
を言ってみると、
「あ、いいですよー。どうぞどうぞ」
ってなんかゲームみたいになってきた。マジでホックの仕組みとか知らないし、片手外しとかの
バリエーションも実地で練習させて貰いました。

で、お互い真っ裸になってベッドに並んで座って、また「凄い緊張ですよwwww」て(今度は本当)
言ってると、嬢のほうは
「リラックスしてください。緊張してると損ですよ」って密着してきて、今度はディープなキス。
これも当然初体験だけど、やっぱり後のことがあるからか、けっこう冷静に
(こんなものかー)
とか思いながら、エロゲのテキストを思い出して、耳知識のまま搦めたり吸いっこしたり。

あとは、嬢にリードされるままに体勢を寝かしてから、うねうねとサービス受けました。
口元に乳首を当てられたので、夢中になって吸ったりコヨリ責めとか色々試したりすると、
口の中でムクムク大きくなったりして興奮した。ある意味、この日一番の興奮がこの瞬間だった気がする。

初フェラは、なんか思ったよりインパクト無かったなあ。上から下にかけてゾゾゾゾゾって刺激が走ったり
で未知の感覚だったけど。玉舐めとかも「これがうわさの…」と感慨にふける余裕さえあった。

で、全く気づかないうちにゴム付けて貰って、騎乗位でとうとう挿入。

…うわさ通り、まったく感慨とか無かったです。

しかしともあれ、記念すべき童貞卒業。
嬢が頬のアタリを撫でてくれたので、その手をとって「ありがとうございます」と御礼言っちゃったよ…

あとは、いろいろある体験談の或るルートとほとんど同じ。
嬢が上で腰を使ってがんばってくれたけど、どうしても中で逝けずに、タイムアウト。

お風呂、マットで頑張ってみたけど、やっぱり中では逝けず、手コキでぎりぎりまで立たせてもらって、
マット上での騎乗位でようやくフィニッシュ。

ベッドで二回戦のときは、もう中で逝けないものと割り切って、愛撫のレッスンを受けました。
クリトリスとか膣口とかの触り方やら、Gスポットの場所とか、そのまま童貞のための性教育動画に
使えるんじゃないかという念の入ったセックス講座。
ただ、その間も嬢はいろいろと気を遣ってくれて、「正常位のレッスン」のタイミングで逝けるように
持っていってくれたけど、やっぱりダメだった…

…結局、そのままイチャイチャしたりおっぱい吸わせてもらったりしているうちに、時間終了。
「AVは女優の体をカメラに見せるための体位が多いから、本当はもっと密着してあげたほうが愛情が伝わるんですよ」、とか
「けっこう体重掛けても重く感じないからそんな必死にならないで(自分の体重肘で支えてたからプルプルしてた)」とか
なんか心にしみるようなアドバイスを貰いました。
終始、リラックスしたムードのまますすみ、擬似的に恋人ライク(?)な雰囲気を嬢が保ってくれました。
時間後、名刺もらって、外へ。
ボーイにアンケートとか書かされると思ってたら、そのまま店外へ案内されてポカンとなったのもいい思い出。


童貞・処女 | 【2017-06-29(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

風俗で捨てた

んー、いいレポ読んでいると何年か前の自分を思い出すなぁ

今はもう居ないけど、川崎のNさん

部屋に入り、ソファで飲み物飲みながら靴下脱がしてもらっている最中に、ソプ初&女性初をカミングアウト
(ん?ソファなんていうと店バレバレ?)
737とはちょっと違うけど、「ホントに?私なんかでいいの??」と聞かれ、
正直に「HPで想像していたよりずっと自分のタイプだったんで嬉しい限りっす」と

靴下を脱がしてた手を止めて、ちょっと後づさって三つ指揃えて、
「それでは、頑張って務めさせて頂きます。よろしくお願いします」と
でも、すぐに顔を崩して、
「素敵な思い出になるように楽しもうね♪」と、つい先程の自分自身のお辞儀に照れるかのように言って、
膝立ちになりワシの首にしがみついてキス。

その後は、脱がしたり、脱がされたり、胸いじったり、Fされたりで、ソファでのしかかられて対面座位
このとき、ゴム付けられたの解らず、頭ん中では、
「うわ、生はヤバイやろ、生は。でも、温かくて気持ちよすぎる・・・、ま、まぁ今更抜いてゴムしても一緒やろ・・・」
と犬●ヒロシみたいな(そのころは世に出てなかったが)こと考えながら、5分ほどで昇天
ゴムはずしてもらって初めて
「えっ、ゴムされてたん?!気づかんかったわぁ~、これぞプロの技?」
と心の中で思いながら、
「ちゃんとできてよかったね♪結構、初めてだとうまくイケない人いるんだよ。」と言われ、
「すんごく、気持ちよかったデス。ありがとうっ。でも、もっと沢山できたら、もっともっと素敵な思い出になりそうだな」と照れ隠しで言ったら、
「時間はまだ十分あるから、たくさんエッチしよーね♪」と言って貰えた。

お風呂に入り(風呂屋だもんなww)、正面から胸いじったりして会話してたら、潜望鏡してもらって、ダブルヘッダーの準備完了。
「ちょっと寒いかもしれないけど、マットしてみる?」と聞かれ、
「大丈夫。●●ちゃんの中、すごく温かくて気持ちよかったから」と二回目が出来ることを確認するかのようにコメントして、マットで第二試合。
正常位だったか、女性上位だったかは、忘れちったぃ。

2回目終わったあとマットで姫にしがみついて呼吸整えていたら、急に寒くなってきてクシャミwww
もう一回二人でお風呂入りやした。

今度は後ろから抱きつくようにして、うなじにキスしたり、胸揉んだりしてたら、愚息が延長戦をしたそうにアピール。
「たくさんしよーね、って約束したモンねー♪今度はどんな風にしたい?」
って言ってくれたので、
「時間平気?えと、●●ちゃんにしてもらうって感じじゃなくて、将来の為に、ベッドで普通にしたいな。」
と言うと、
「全然平気だよ♪優しくしてね♪」と言ってまた首にしがみついて来てキス。
服を一度着てもらって、リードしてもらいながらも、普通な感じで第三試合。

ごく普通に進んで行って、騎乗位や四つん這いバック織り交ぜながら、正常位でフィニッシュ。
時間ぎりぎりいっぱいまで(実際にはオーバー気味?)してくれて、今ではいい思い出だよ
時が経ってるから、多少は美化されてるかもしれがwww

そんなワシも今では彼女と呼べる存在が出来たはいいけど、勃ちが今みっつ。。
イチャイチャしてるときや、前戯のはじめの方はいいんだが、彼女のボルテージが上がってきて、ゴムつけるあたりから怪しくなってくる。
で、挿入がキツイ(自分が下手なだけ。。)し、手間取ってるうちに、戦闘力失ってダウン・・・・
そんなんが続いて、彼女とはまだ一度もちゃんと出来てないのが悩みの種・・
ってスレ違いと言われるまえに、この辺で止めとこ



純愛・恋愛 | 【2017-06-29(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ロリ童貞の初キッス

(はじめまして、こんにちは。いつも皆様の投稿読ませてもらっているので、私も何か投稿したいと思い書いてみました。少しでもこの感情を伝えることができたらうれしいです。)

タクシー運転手って昼はヒマなんですよ。

でもその日は仕事じゃなくて忙しくなっちゃいました。いつもみたいに車とめて寝てたんですけど、外がうるさくて起きちゃったんです。
見たら小学校高学年の集団がさわいでました。いじめなのかふざけてるのか、背の高い女の子一人がみんなにからかわれてます。
「でかおんなあっちいけ」と男の子たちがうれしそうにさけんでいます。本当にあっちにいってほしいと思うならわざわざかまったりしないでしょうけど、この年代の男の子って好きな女子にいじわるしたりしますよね。背の高い女の子も顔はいまっぽかったしふりふりのワンピースみたいなのだし人気があってもよさそうです。いや、まさに人気があるからこそいじられてるのかもしれません。
私が気づいてからさいしょのほうはこの女の子も笑っていたように見えたのですが、だんだんと笑い顔がひきつってきて、しまいにはその不自然な笑顔まで消えてしまいました。
「握力30でかおんな」という声を背中にあびながら女の子は無表情でかけだしていきました。
途中でつまづいて、男の子たちにわざと大声でわらわれていました。
女の子がかどをまがって姿が見えなくなると、男の子たちもあきて帰っていきました。

私はすることもなかったしちょっと気になったので車を走らせ彼女の先回りをしました。もし女の子があのかどからまっすぐ進んだらここに着くだろうという地点で車から降りて待ち伏せていると、来ました、彼女です。泣きながらとぼとぼと歩いています。うつむいているので私が近づいていっても気づかない様子でした。
私は「だいじょうぶ?」と声をかけました。突然のことにびっくりしたのか女の子はおびえたような顔をしたので、「ないてるからなにかあったのかなとおもって。」と続けて、なんとか安心させようと思いました。
すると女の子は「だいじょうぶです。」と小さな声で言ってすぐ歩き出そうとします。早足になるとどうもびっこをひいているみたいだったので前にまわって足をみたらひざから少し血がでていました。
「しょうどくしたほうがいいよ。」といったのですが、それでも女の子は「おかあさんにやってもらうから。」とやっぱりいそいで帰ろうとします。
しかたがないので「すぐしょうどくしないとあしくさっちゃうよ。」とおどかしてみました。「え。」と言って女の子が立ち止まります。みるからに不安そうな顔です。私はもう一押しだと思って、「きゅうきゅうばこあるからいますぐやればだいじょうぶ。」と言い、なんとか女の子の傷の手当てができることになりました。

まずは歩いて近くの公園に行きました。水道で傷口を洗うためです。女の子はスカートのすそがぬれるといけないので、ひざにかからないようにすこしたくしあげました。
片手で蛇口をひねり、片手でたくしあげているので、十分にたくしあげることができず、スカートのすそにちょっと水がかかってしまいました。
「ぬれちゃうぬれちゃう」といって私もスカートのすそをたくしあげるのを手伝いました。女の子はとまどっているようでしたが、抵抗はしませんでした。傷の手当てのためだからしかたがないと思ったのかもしれません。
私はそれまで女子の服をさわるなんていう経験がなかったものですから、異様に興奮したことを憶えています。そのことに勘付かれないよう、平静を装って、傷口のまわりを手でさすって水で洗いながら砂を落としてあげました。
もちろん女子の肌にふれるのも生まれてはじめてです。私のように毛むくじゃらではなく、すべすべしてつるつるした足でした。

女の子が持っていたハンカチで水分をふきとってから、私の車の助手席にのりこみます。車の中に救急箱を常備してあるからです。
運転席からでは離れていてやりづらいので、私は車から降りて助手席側のドアをあけ、しゃがんで女の子のひざの高さに目線をあわせ、消毒しました。
女の子には横をむいてもらって足を外に投げ出す格好にしてもらい、自分でスカートのすそをまくってもらいました。
私は消毒の作業をしながら女の子の両ふともものすきまをちらちらと見ていました。スカートはピンクっぽい色でしたが、パンツは白でした。
女の子は、パンツを見られていたとは思っていないと思います。それよりも私がちゃんと消毒できるのかどうかを気にしているようでした。
どうせたいしたことない傷だし、てきとうにやっても自然に傷はふさがるでしょう。私が神経を集中していたのは、いかにはっきりと女の子のパンティを目に焼きつけるかということです。
それでもいちおう消毒液をガーゼにしみこませて傷口にあてると、女の子は「くっ」といって痛そうな顔をしました。しみたのでしょう。足がうごくので、パンティのみえかたもかわります。
生で女子のパンツが見られるなんて最高です。しかも目の前で動いています。
次に包帯を取り出してガーゼの上からまいてあげました。女の子の足の周囲を私の手がいったりきたりします。ふとももとふとももの間に手を通すときが特に興奮しました。
必然的に足が開くのでパンティもいっぱいみえるしなによりその純白パンティにあとすこしという距離に私の手があるのです。ここでパンティを触ったらどうなるかなあなどと想像しているあいだに、包帯をまき終わりました。

けがをした部分は心臓よりも高い位置にしておいたほうが治りやすいと聞いていたので、シートを後ろに倒し、シートの頭の部分に足をのせる(逆むきになる)という形で横になってもらいました。
いままで下半身ばかり注目していたので気がつきませんでしたが、この女の子は胸もけっこうふくらんでいるようでした。
といってもまさかもみもみするわけにもいかず、女の子にしばらく休んでいるようにと言い残して私はコンビニへ行きました。
スポーツドリンクでもかってってあげようと思ったのですが、思ったより時間がかかってしまいました。車でいくときの距離感覚で歩いていってしまったからです。ドリンクを持って車に戻ってきたときには、女の子は口を半開きにして眠っていました。きっとそうとうつかれていたのだと思います。

あまりにも無防備な顔で寝ているので、記念に映像を残しておくことにしました。
ビデオカメラで顔を撮って、全身を撮って、それから足をアップで撮影しました。つまさきからはじまって、スカートのなかに足が入り込んでいくところまで全部です。
パンティの部分も念入りに撮りました。
かげになっていたので、少しだけスカートをめくらせてもらいました。これでパンティがよく見えます。スカートをめくるときにあやまって私の手がパンティにさわってしまいましたが、女の子は起きませんでした。
おかしいなと思いまたさわってみても、やはり起きません。
しかたがないので、こんどは明らかにさわっている、というかもんでいるとわかるようにパンティのまん中の部分をさわってみたら、とてもやわらかかったです。
女の子の下腹部はとてもやわらかいのだなあと思いました。
やわらかいといえばすぐにおもいうかぶのがおっぱいなので、おっぱいのほうもさわってみることにしました。
とりあえず服の上から手をあてがってみます。ふくらんでいるという感触が伝わってきて感動したので、ふくらみをつかむような感じで手を動かしてみました。
すると女の子が身動きをしました。
目がさめたようです。

一瞬なにがなにやらわからないようでしたが、私に服をめくられておっぱいとおまんこをまさぐられていることに気がつくと、女の子は全身を硬直させました。
大声で叫ぶかと思ったらそういうことはなく、ただどうしたらいいかわからないという様子でした。
そのまま触り続けて顔色をうかがってみても、目を見開いて私の顔を凝視しているだけで、一言もしゃべりません。
その女の子の顔がこわかったので、私は彼女のほっぺたをつかんで持ち上げ、笑った顔にしようと試みました。
するとここでようやくいやがって顔をそむけたので、頭をおさえてむりやりこっちをむかせました。そして唇をひっぱったり目尻を下げたりしてなんとか柔和な表情を作ろうと苦心しました。
でも私が手を話すとすぐに無表情にもどってしまうので、残念ながら笑顔を見るのはあきらめました。
その代わりに、セックスをさせてもらうことに決めました。

といってもやりかたがよくわからないので、全てが手探りです。まずパンツを脱がせようとしたら、これも抵抗して足をばたつかせるので、足をおさえて半ば強制的に脱がせて取り去りました。
おまんこの穴の位置を確かめようとしてまたをなでまわしますが、よくわかりません。くすぐったいのかいやがっているのか、女の子は身をよじらせます。
まあとにかくやってみないとはじまらないので、勃起した棒で女の子のおまんこ付近をつっつきました。何回かやっているうちに穴らしきところに入りましたが、きつくてうまくはいりません。
むりやり入れようとしたら私もいたいし女の子も痛かったようで「ううっ」っともがきだしたので、きぶんがなえてしまいました。
でもせっかくの機会なので射精しておこうと思い、おっぱいをもみもみしたり好きなキャラクターを思い浮かべたりしながらなんとか穴の中に出すことができました。もし受精していれば私のはじめての赤ちゃんなのでとてもうれしいです。
また血がでてしまったのでウェットティッシュできれいに拭き取りました。車のシートについた血はあとで洗えるのでいいんですが、女の子の服についたらかわいそうなので注意深くふきとりました。
私がこんなに気を使っているのに、当の女の子はしくしくと泣いています。気の毒になったので、さっき脱がせたパンツをはかせてあげました。

二人で車から降りて、そろそろお見送りの時間です。そのときになっても女の子はまだ泣き止まないので、コンビニでかってきたドリンクをあげました。
でも、手に持ったままで、飲もうとはしません。かわいそうなので、私が口移しでのませてあげようと思い、口にドリンクを含んで顔を近付けると、女の子は急に走って逃げていってしまいました。
私のファーストキスはまだまだ先になりそうです。



純愛・恋愛 | 【2017-06-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼氏の浮気相手のナイフ

本当に殺されるかと思って心底おびえた私の修羅場。
メンヘラなので読みにくかったらゴメン。
治療の一環として吐き出し。

彼男…当時25歳 会社員
私子…当時20歳 会社員
浮気子…当時30代半ば

短大を出て就職した先の先輩彼男に告白されて付き合いだした私子。
お互い一人暮らしだったので半同棲状態になった。
最初の数ヶ月は楽しかったんだけど、段々様子がおかしくなってきて
家に行くのを拒否されたり(私子の家に来るのはいい)、携帯がかかってきても取らなかったりした。
ある夜、私子の家で寝てたら彼携帯に電話、名前は浮夫さんという男性。
怪しいと思い彼を起こし、電話なってる事を言ったら画面を見てすぐ
「取引先の人かー…いいよ、寝てたって言うから…」と言い出なかった。
それからも電話が着ても出なくなり、ちらっとのぞくと「浮夫」。
これはもう絶対に怪しいと思い、彼のいい加減な言い訳にも飽き飽きしてきて
二人の関係も一気に悪くなってしまった。
けんかしても口のうまい営業マンの彼男に適わず、
最後には私が謝罪させられて終わる事が多く、言い返すうまい言葉を考え付くのが数時間後…orz
そんな状態ではストレスはたまる一方、
たまに「彼男の家に行きたいな」って言ってみるも何だかんだと言われて拒否。
会う日も少なくなってきて、付き合い始めて1年も過ぎた頃にはもう疲れきってた。

そんなある日、うじうじ悩むのをやめてきっぱりと彼男に別れを告げよう!と決断。
彼男の家に行ってインターフォンを鳴らすと彼が出たので
「私。話しあるからあけて」と言と
彼はインターフォンの向こうで
「何しにきたんだよ!」と怒り出してしまった。

何とか「とにかくこれじゃ話にならないから!開けて!」とこっちも負けじと怒ると彼が出てきて
するっと出た後、後ろ手にドアを閉めた。怪しい。
「中に誰か居るんでしょ?」と言ったら「誰もいねーってw何したん急に~w」
「誰も居ないなら家に上げてよ」「イヤ、今マジで家汚くてwごめん、ファミレスにでも行こうか?w」
「ああもうダメだ」って言って泣き出してしまい、彼が私を慰め始めたらドアが開いた。
彼はギョッとしてドアを閉めようとしたけど、私が彼を抑えてドアを開けさせたらやっぱり女性。
堂々とした態度で「彼男君、入れてあげてよ」と言い、私を中に入れてくれた。
中は私が知ってた殺伐とした男の一人暮らしじゃなくなってて、
ぬいぐるみやら雑貨やらが置いてあって、調理器具もそろってて、ベッドには枕2個。
呆然としてたら「どうぞ座って、コーヒーでいい?」
そして彼と無言のままテーブルに座ってたらおそろいのマグカップと客用カップでコーヒーが出てきた。
浮気子は悠々とコーヒーを飲み、私は彼を睨みつけ、彼は落ち着かない感じ。
しばらく黙ってたら彼が意を決した様に
「ゴメン私子。こういう事だったんだ…」とポツリ。 
「大体分かってたよ、だっておかしかったもん。いつから二股かけてたの?」

彼男は私と付き合う前まで浮気子と付き合ってた。
これが浮気子夫にばれて「もう会わない」と謝罪した後に別れ、
その数ヵ月後に私子が入社、彼男と私子が付き合いだす。
さらに数ヵ月後に浮気子と再会、また付き合うようになってしまったが、
彼男は浮気子の薦めもあって私子とは別れるつもりはなかった。
浮気子は夫も居るし、今の生活は捨てられない、
だから俺は浮気子とこのまま続けても別に何かあるわけじゃない、
浮気子も好きだ、だけどまだ若くてかわいい私子とずっと一緒にいたい、守ってやりたい。
浮気子もそれを望んでいる。
私子さえ良ければこのままの状態でずっと一緒に居れたらいいと思ってる。
寛大な浮気子の様にお前も俺の為に寛大になってくれ。
浮気子はというと、眉をひそめて軽く微笑みながら心配そうに私を見てる。
当然私はもう別れると彼男に言った。

そしたら浮気子がいかにも分かった風な顔で
「それでいいの、私子ちゃん?彼と別れてもいいの?
私の事なら気にしないで、だって私はこの状況が気に入ってるんだもん、壊そうなんてしないわ」
夫の事を聞いたら「私はあの人を愛してないのよ…あの人は生活の為の存在」。
彼男に「この人のどこがそんなにいいの」と言ったら
しばらくヘドモドしてたけど「何でもしてくれるんだ…」
SMチックな事から何とフェラしながら口に排尿、それを飲む事まで。
「お前は俺の為にそこまでしてくれる?してくれないよな?」
馬鹿馬鹿しくなり泣きながら彼男の家を出て、タクシーで帰宅した。
彼男とは「ゴメン、俺たち本当にもうダメかな」とメールが来て、「絶対ダメだよ、無理」と返信してそれきり。
会社では二人の関係は隠してたので、誰も変だと思わない程度には話しする程度。

その2週間後、会社に来客、相手は彼男の浮気相手の夫だと社内に噂が広がる。
私は「へぇ~ばれたのか」と放置。
ワイワイ話してると彼男が悄然とした風で入ってきて、静まり返った部屋から荷物持って出て行った。
その後、彼男は出社する事無くそのまま会社を辞め、
提示された慰謝料が払えなくて親を巻き込んでしまって実家へ帰ったそうだ。

しばらくして会社内では噂も収まった頃、帰宅してドアを開けたら
突然突き飛ばされて家の中に転げた。
ビックリしてみるとそこには鬼の形相、目を見開いて涙を流す浮気子…
鍵を閉められ、こちらに向き直ると
「お前…」とだけ言って本当に物凄い顔で睨んで、手にはナイフ。
私は恐怖で体が動かず、うずくまったまましばらく正座で泣く浮気子を見てた。

勇気を振り絞って「浮気子さん」と言うと、哀れっぽい声で
「私あなたたちの事邪魔しなかったよね?」
「は、はい…」
「じゃあどうしてあの人にチクッたの?」
「いえ…しりません、全く、何も言ってません…」
「じゃあ何であの人が私たちだけじゃなくてあなたの事まで知ってたの?」
この淡々とした口調にビビリまくる私子。
「本当に何も知りません…すいません」と泣きながら言ったら
「お前みたいな嘘つき女が大っ嫌いなんだよ!!!」と叫び、ナイフを振りかざし
「刺される!!」って思ったら浮気子は自分の腿を刺した。
「もう一回聞くぞ!夫に何吹き込んだんだ!!!」
「知りません…本当に何も言ってません…」
今度はもう片方の足を刺した。
「てめぇがチクッたんだろうが!!!」

もう何も言えなくてうずくまっていたら、夫とのやり取りを聞かせてくれた。
家に帰ったら夫から殴られ、気が付いたら夫両親、浮気子両親も居た。
そこで問い詰められ、2回目の浮気バレ。
夫は証拠も持っていて慰謝料請求、、浮気子両親から勘当されてしまい、
慰謝料を払う手立てもなくなった。
そして大事な彼男君にまで迷惑をかけ、会社を辞めさせられた可哀想な彼男君とやり直そうとしたら
彼男君は実家に帰っていて連絡が取れない。
大体タイミングが良すぎる。
彼男の家でかちあった直後に夫からの離婚勧告。
夫は興信所を雇ったらしいが、私子がそそのかしたせいだろう。
彼男君が実家に帰ったのも私子が騒いだせい、そうでもないと彼男君は浮気子をほっとくはずない。
会社を辞めさせられたのも、会社で私子が騒いだせい。
浮気子を破滅させ、彼男君を社会的に抹殺する事は誰の得になるのか。
私子しか居ないじゃないか!!!!!!!
今なら間に合うかもしれない、だから夫に何でもなかったと言え!だそうで。

でも興信所の証拠もあるし、浮気してたのは事実なのにって思ったし
それが全部私のせいにされるのは凄くイヤだった。
でも「私の人生をあんたがメチャメチャにした」っていう浮気子には逆らえなかった。
両ももから血がダラダラ出てて怖かったし。
スカート越しに刺したんだけど、生地突き破って赤い傷が見えてて…
だから浮気子から出された携帯にそのまま話した。
言われるがままに「浮気子さんは彼男君と浮気してません、私が証人です。
夫さんの勘違いです。私は毎日彼男君と一緒に居ました。
私のせいで誤解させてしまいました。浮気子さんには私が頼んで彼男君の家に来てもらったんです。
どうか浮気子さんを許してあげてください」
棒読みで声が震えるのが分かったけど、
浮気子が血まみれのナイフ持ってるから頑張った。
向こうは「……私子さん?」と言ってきたので「ハイ…」と言ったら
「浮気子がそこに居るんですね。あなたの家ですね。今から行きますから浮気子に変わってください」
私は震えながら「いえ…浮気子さんは悪くないのです、許してください」
としか言えなかった。
「あなたの家は知ってます。大丈夫なんですか?」
「いいえ…」
「すぐ行きますからね」
「はい…」

電話が切れたので浮気子に返すと
「夫は何て言ってた?ちゃんとわかってもらえた?
じゃあ離婚撤回してくれるんだよね?」
そして私に夫との楽しかった思い出を話しだした。
もう血は乾いてたんだけど、傷が生々しい…
何十時間もたったような気がしたけど、多分数十分後にインターフォンがなる。
何故か普通に開ける浮気子。
そして外に居る夫を見て「カッ!」とこっちを振り向くと「そういう事か!」と叫び
私に飛び掛ってこようとした。
間一髪で夫さんが浮気子を押さえつけたんだけど、
そうじゃなかったら死んでた、きっと。
暴れる浮気子はなにやら叫んでたんだけど、
要するに私と夫が出来てると思ったらしい。
「二人で私を陥れた」とか「恨んでやる死んでやる」とか…

手に持ってたナイフが床を滑ってこっちに来た時、
じんわりと暖かいものが…漏らしました……

気が付いたら警察来てました。近所の人が呼んでくれたみたいです。
私はそれで奥の部屋へ逃げ込み、泣きながら「助けてー!」って叫んでた。
浮気子は警官に「あの女に刺された!あの女を逮捕して!人殺し!」って…
パニックになって「ああ私逮捕されるの?」ってショックで…
でもそれに関しては後になっても何も言われませんでしたね。
何らかの方法でウソだとわかってもらえたのか、それとも浮気子が白状したのか…

それからの数日はあまり記憶がない。
まず病院へ連れていってもらう事になったんだけど、
玄関の血だまりを見て失神嘔吐→救急車。
何か知らない中年夫婦が土下座してるのを見る→後で浮気子両親と知る
彼男と彼男両親がお見舞いに来る→家の母が物凄い勢いで追い出す、
母も看護師さんに怒られる
事情聴取を受ける。警官は女の人で、とても優しく親身になって話を聞いてくれて
私も泣きながら全部話しました。
「大変だったね、でももう大丈夫ですからね」と肩をなでられてまた泣いて…
そこでやっと浮気子が「私に刺された」と騒いでいた事を言ったんだけど
優しく「気にしなくていいんですよ。今はゆっくり休んでくださいね」と言われ、
やっと胸のつかえが降りたというかなんと言うか…
今思えばアホだと思うんだけど、ずっと気にしてたから。

裁判になるし、被害者とはいえ何の法知識もないので一応弁護士さんに相談して、
何かあったら対応してもらう事になった。
おかげで慰謝料も請求できたんだけどね。
結局私はずっと会わずに済んだんだけど、弁護士さんによると浮気子は逮捕された。
でも精神鑑定?で檻のついた病院へ…

私は浮気子両親から治療代や引越し代、慰謝料などを貰い、
一応浮気子が退院したら連絡をよこす様約束を取り付けて
一度もアパートに戻る事無く田舎に帰った。
後はお決まりの精神障害というか、不安不眠フラッシュバック、十二指腸潰瘍穿孔などなどを発症、
幸い地元にとてもいい先生がいて、
カウンセリングを受けて薬を貰う事約5年。
たくましい事にそろそろ外に出て行けそうだと思ってる。
浮気子は未だ檻の中。浮気子両親によると中々回復しないらしく、退院許可がでないとか。
出来れば一生出てこないで欲しい。
彼男に対しては法的責任はないそうで、こちらから何かしたくても出来なかった。
両親は浮気子よりも彼男に対しての憎しみが強く、
彼男の両親からの謝罪も慰謝料も全部突っ返したそうだ。
もう関わらない方がいいと言われてもいるし、彼男がどうなったかは知らない。
知りたいとも思わないですわ…


先生・生徒・禁断 | 【2017-06-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヘルニア入院日記

2006年の夏、建設現場で日雇いのバイトをしていました。日給1万円もらえる仕事だったのでそれなりにキツイ内容です。マンションなどを建てる際に必要な資材の石膏ボードをひたすら運び込むというものです。
 新入りの頃は一枚持つのがやっとでしたが、作業を重ねるに従い、一度に運べる量が二枚・三枚と増えていき、貧弱な僕もだんだん体力がついていくのが実感できてそれなりにやりがいを感じていました。
 僕はあまり体力に自信のあるほうではありませんが、1人暮らしを始めたばかりでお金が必要なこともあり、ほぼ毎日仕事に出てがんばっていました。
 その仕事に就き出して三ヶ月めの06年8月2日、仕事中から腰に違和感があり、今まで経験したことのないようなだるさ・重さを腰に感じていました。夕方、仕事を終えてバスで帰る道中、腰の違和感ははっきりとした痛みに変わっていました。座席に座っていることができません。まだ立っているほうがましです。
 部屋に帰ってもその痛みはますます酷くなり、激痛といってもよい程になっていきました。
 ただの腰痛だと思っていたので、とりあえず横になって痛みが引くのを待つしかないと思い、次の日の朝まで寝るつもりでした。
 ところが夜中になるにしたがい痛みは増していき、もう我慢できるレベルを超えていました。
 それでも、油汗をかきながら朝まで我慢し、トイレに立つこともできない僕は救急車を呼ぶ決心をしました。
 なんだか恥ずかしかったです。生まれてはじめて救急車を呼びました。担架で運び込まれる時、近所の人が野次馬になってじろじろ見ていました。
 近くの総合病院に着き、ストレッチャーでとりあえずレントゲン室まで運ばれました。
 技師が仰向けの僕に向かって脚を曲げろだの横向けになれだのいろいろ指示をとばしてくるのですが、どんな体勢でも激痛が更に増し、無理でした。仰向けで脚を上に上げようとした僕は身体全体をつらぬくような鈍い痛みに思わず叫び声をあげてしまいました。
 技師もあきらめたのか仰向けのレントゲンだけ取って終わっようです。
 レントゲン室を出ると、若い看護師が僕の叫び声を聞いたようで、
「なんでこんなになるまで放っておいたの?」
 といわれてしまいました。それに答えることもできない僕の手を、その看護師が握って、
「私も前にヘルニアやったからどんな痛いかよくわかるよ。」
 と、慰めてくれました。
 診察室で仰向けになったまま医師の診断を受けました。
 仰向けのレントゲンしか取れなかったわりに腰椎椎間板ヘルニアの特徴である椎間板のはみ出し具合が顕著だったらしく、即入院ということになりました。
 入院が決まった時、それまで入院なんかしたことなかった僕は正直びびりました。
 ヘルニアってそんなに重い病気なのかと。
 しかもTシャツにパンツの格好で運び込まれ何の用意もなかったし、どうなるんだろうと思いました。
 ぼくが運ばれたのは整形外科の6人部屋です。僕の他は40くらいのおじさんと、中学生の男の子と70くらいのおじいさん2人でした。

8月2日 入院初日

 ベッドに寝たまま看護師から色んな説明を受けました。酷い痛みの中で聞いたのでほとんど頭に入りません。
 小林さんというその看護師は30才くらいでこれからぼくの担当になるということです。
とりあえず優しそうな女性だったのでほっとしました。
 説明が終わり、最後に
「オシッコとか大丈夫?」
 と聞かれました。
 大丈夫じゃありませんでした。夜中からトイレに立つこともできず今まで我慢していたのです。
「すいません。オシッコしたいんですけど・・・」
「ちょっと待っててね。」
 小林さんはすぐ戻ってきました。手には尿瓶を持っています。
 何も言わず僕のトランクスを全部脱がせました。僕は腰を上げて協力しようとしましたが痛みでどうにもならず小林さんにまかせました。
 僕のペニスはこれ以上ないぐらい縮こまっていました。もともと仮性包茎で亀頭が隠れているのに今は包皮が完全にかぶってしまって象の鼻みたいになっていました。そんなペニスを見られるのは恥ずかしいものです。
「自分でやります。」
 僕はそういって尿瓶を受け取るとペニスにあてがおうとしました。ところがちょっとでも身体を起こすと激痛が走ります。
 無理でした。
「ほらー。無理でしょ。こういうのも全部仕事のうちなんだから恥ずかしいなんて思わなくていいのよ。」
 小林さんはそういうなりペニスを持って尿瓶をあてがいました。
 ペニスが小さいからずっと支えていないとすぐはずれてしまいます。小林さんは排尿の間ずっと支えてくれていました。
 長い排尿が終わり、尿瓶を床におくと、小林さんはウエットティッシュでペニスを拭いてくれました。包皮もめくって亀頭のまわりも優しく拭いてくれます。女性に触られたのは初めてだったので立っちゃうかなと思いましたが、それよりも激痛のほうが勝ってピクリともしませんでした。
 小林さんは拭き終わると包皮をまたもとに戻しました。そして袋や腿の付け根もついでみたいに拭いてくれました。
「今井クン、パンツいちいち履いてたらたいへんだから、これ付けとこうね。」
 そういうと、ふんどしみたいな帯をつけてくれました。

 尿瓶を片付けに行った小林さんはまたすぐ戻ってきて、
「痛み止めの座薬いれるね。」
 さっきのT字帯を取って僕を横向けにさせました。
「すぐ済むから我慢して!」
 座薬を奥のほうまで突っ込んできます。うんこが出そうな感覚がしましたが我慢しました。
「痛みが我慢できないようだったらこのボタンを押してね。」
 小林さんは戻っていきました。

 それから2時間くらいすると、徐々に痛みがやわらいできました。ほっとした僕は試しに起き上がろうとしました。
 ダメでした。
 ちょっとでも腰を曲げると激痛が走ります。
 ただ仰向けに寝ている分には痛みがないというだけでした。それでも痛みがやわらいだことで心が随分軽くなりました。

 昼ごはんはおにぎりでした。寝ながら食べられるようにとのことでしょう。左手に点滴をしながら、小林さんに時おり手伝ってもらいながら、食べました。
「とりあえず寝ている分には痛みがなくなったけど、まだまだ絶対安静だからね。無理に起き上がろうとしたら駄目よ。」
 そう言いながら口の周りや手を拭いてくれました。

 この日、昼間ずっと眠っていたせいで夜中に目が覚めました。
 おしっこがしたくなりナースコールを押しました。
 やってきたのは三十代半ばの初めてみる看護師です。この人も優しそうな雰囲気でした。
「今井さん、どうしましたか?」
 ささやき声で聞いてきます。ハスキーで色っぽい声です。見ると白衣の胸やお尻の所がパンと張っていてグラマーな人でした。
「すいません。オシッコしたいんですが。」
 その人、川上さんは、うなずくとすぐに僕のT字帯を取り、ベッド下から尿瓶をとりあげて、ペニスをあてがいました。
 昼間、小林さんにやってもらった時はすぐ排尿できたのに、なぜか今回はなかなか出ません。オシッコしたい感覚はあるのにです。
 それでも川上さんはジッと出るのを待ってくれています。
 ようやく小便が出始め、ほっとしました。
「よかったね。」
 そういって戻っていきました。

8月3日 入院2日目

 朝食の後、清拭がありました。
 近藤さんというまだ学校出たばっかりな感じの看護師が僕の身体を拭いてくれました。熱い湯に浸したタオルで力強く拭かれるのはとても気持ちの良いものでした。
「オシモのほうは洗いますね。」
 そういうと、お尻の下に差し込み便器を置いて、ぬるま湯と石鹸で洗い始めました。袋の皺の部分や、お尻の穴まで丁寧にやさしくこすってくれます。
 包皮もむいて亀頭部分もゆっくりと洗ってくれました。
 勃起しそうな感覚はありましたが、とても恥ずかしく、また入院したばかりの不安な精神状態だったためかペニスはやわらかいままでした。

8月4日 入院3日目

 依然として起き上がれず、つらいです。
 入院してから一度も大便をしていません。

8月5日 入院4日目

 まだ、ウンコが出ない。看護師さんが浣腸しようとしたが強硬に断りました。そんなの恥ずかしすぎます。

8月6日 入院5日目

 今日こそベッド上で排便しようと試みました。
 でもだめです。いくらきばってもでません。
「浣腸しよう。もう限界よ。恥ずかしがってちゃだめよ。」  
小林さんが浣腸してくれました。初めての浣腸です。浣腸した直後から鋭い便通がきました。
「5分我慢してね。」
 とのことだったので必死で我慢しました。
 小林さんは僕のお腹をさすりながら
「まだよ。まだよ。」
 と囁いています。
 5分後、差し込み便器めがけてシャワーのように排便しました。大量のウンコです。差し込み便器にはおさまらず、下に敷いたビニールシートにもウンコが垂れました。
 小林さんはさすがに排便の間カーテンの向こうにいてくれましたが、すごい音やニオイは隠しようもありません。他の入院患者に対しても恥ずかしく、申し訳なく、もう死んでしまいたい気持ちでした。
「おー、いっぱい出たねー。よかった、よかった。」
 小林さんは笑顔で僕の汚いウンコを始末してくれます。ほんとに穴があったら入りたい気分でしたが彼女の笑顔に救われたように思います。
「お尻洗うね。」
 なんだか汚いウンコも見られたせいか恥ずかしいとかいう感覚がなくなったようです。パンパンに張っていたお腹もすっきりして心まで軽くなりました。
 小林さんに洗ってもらってる間ペニスが半立ちになってしまいました。こんなことは入院以来初めてです。スッキリしたせいでしょうか。これはこれで別の恥ずかしさがあります。必死で違うことを考えて勃起をしずめようとしました。
「今井クンは本読むの好きなんだね。いっつも本読んでるもんね。」
 小林さんも気をそらそうとしてるのか、それとも単なる世間話のつもりなのか、話しかけてきます。僕も母に持ってきてもらった村上春樹を語ったりしました。
 おかげで完全に勃起せずにすみました。でも小林さんの洗い方はとても気持ちよく、やばいところでした。

8月7日 入院6日目

 腰にブロック注射を打つことになりました。
 ブロック注射を打つにはベッド上で横向きになりネコのように身体を丸めないといけません。そんな姿勢は今の僕には発狂しそうなほどの痛みをともないます。
 それで全身麻酔を打ってからということになりました。

 麻酔を打って、徐々に薄れていく意識の中で、なぜか小林さんのことを考えていました。

 目が覚めたのはそれから3時間後の夜7時頃です。
 なぜかペニスが痛い。どうやら尿道に管を入れられているみたいです。しかも勃起しているから余計です。起き上がってみようとしましたが麻酔が抜けきってないのか身体に力がはいりません。
 勃起が収まってからナースコールを押そうと思っていたのに、その前に看護師が来てしまいました。初日、夜中に小便をとってくれたグラマーな川上さんです。
「目が覚めたんだね。どんな具合?」
「まだ、身体に力が入らないです。」
「ブロック注射は何回かに分けてやるから、すぐに痛みが取れるわけじゃないよ。無理に起き上がろうするのは絶対だめよ。」
 川上さんは点滴の具合を確かめ、それから僕のお腹をさして言いました。
「ちょっと確認するね。」
 ふとんをはがしT字帯をとりました。
 ペニスに管が入れられているのが見えます。しかもまだ勃起しています。
「今井クン、おちんちん痛くない?」
「はあ、痛いです・・・。」恥ずかしさをこらえて言いました。

「抜いちゃうね。」
 そういうなり左手で陰茎を持ち、右手でそろそろと管を引き抜き始めました。
 痛いのかと思っていたのは杞憂で、それどころかなんとも言えない快感が走りました。
なんというか、射精寸前のような感じです。
「あっ・・・・」思わず声が漏れました。
「痛い?」川上さんはいったん抜くのをやめました。
「あ、いや、そうじゃなくて・・・」
「じゃ、抜くよ。」再びそろそろと管を引いていきます。また変な感じがしてきました。なんかほんとに射精しそうです。
 しかし、無事、管は抜かれました。ペニスは腹側に向かって反りあがり、ビクンビクンゆれています。オナニーしてて射精寸前でやめた時みたいなもやもや感がありました。
「洗うね。」
「え?あっ、今はいいです。明日でいいです。」
 必死で言いました。今、洗われたらホントに射精しかねなかったからです。
「ダメだよ。カテーテル取ったらちゃんと洗わないと。」
 そういいつつ、川上さんは腰の下に差し込み便器を入れました。彼女の目の前でペニスはビクンビクン動いています。
「大きくなったこと気にしてるの?若い子はたいていそうなるんだから、いいのよ。」
 僕は観念して彼女に身を任せました。

 川上さんは先に薄いラテックスの手袋をはめます。ほんとに薄そうな感じで、はめても彼女の綺麗な白い手がほとんど透けて見えています。あんなのでこすられたら・・・。どうなるんだろう。
 僕は川上さんの準備している様子を伺っています。彼女はいわゆる綺麗なおばさんとでもいうか、色っぽい熟女とでもいうか、とにかくそんな感じの女の人で、ただ若いだけの女性よりも本当に妖艶な雰囲気を漂わせています。しかも、オッパイが大きいのが服の上からでもまる分かりで、白衣の胸の部分がパンパンに張っています。
 そんな彼女を見ていると僕のペニスは全く小さくなる気配も見せず、血管を脈打たせてビクビクうごいています。
(ああ、どうしよう。射精しちゃったらどうしよう。)
そんな僕の思いにもかまわず、川上さんは僕の脚をカエルみたいに左右に広げ、容器に入ったお湯をペニスにかけました。
(うわっ、なんだ?すんごい気持ちいい。)
ただお湯をかけられただけなのに柔らかな羽でさっとなでられたような感覚が走りました。
「あ・・・、くっ・・・。」
言葉にならない声をあげてしまいました。
「熱かった?大丈夫?」
「はい、大丈夫です・・・。」
川上さんはガーゼで石鹸を泡立てています。クリーム状になったところで、両手でその泡をすくい、ペニス全体に塗りだしました。
 ラテックスの手袋はほとんど意味をなしていません。彼女の温かくてすべやかな手がそのまま僕のペニスに絡みついてきます。
 彼女はまずお尻の穴と睾丸から洗い始めました。左手でお尻の穴をなでながら右手で袋をゆったりと揉んでいます。僕はあまりの気持ちよさに汗をかいています。必死で別のことを考えてはいるのですが、意味がありません。特に睾丸をやさしく揉まれることがこれほど気持ちいいとは思いもよりませんでした。自分でオナニーする時に睾丸をさわるなんてしたことなかったのです。
「あっ・・・。」
「どうしたの?ここは汚れやすいのよ。」
 彼女の左手の中指がアナルをほじるような動きをしました。

「あんっ!」思わず大きな声をあげてしまいました。
「痛いの?だめよ。がまんしないと。綺麗にしないとだめなんだから。」
 新たにソープをすくうと今度は陰茎部をゆっくりと洗い始めました。左手で睾丸をやさしくマッサージしながら輪を作った右手で陰茎を上下にゆっくりとしごいています。確かに洗ってはいるのですが、その動きは僕にとってもはや快感を送る以外の何物でもありません。
「ほらぁ・・・。だんだんきれいになってくねぇ。」そんなことを言いながら、川上さんは包皮をむいて亀頭を完全に露出させました。
 左手でおもいっきり皮を下にさげ、人差し指と親指で輪を作った右手で亀頭のカリの部分をクリクリと撫で回しています。
「はぁ・・・あぁぁ・・・」僕はもう気が変になりそうです。
「んー?どうしたのぉ?今井クン、ちょっと変な気持ちになっちゃったかなぁ?でも、だめよ。キレイにしてるんだからぁ。」
 言いながら、川上さんの右手は亀頭全体をコネコネとこねくりまわしました。
 総毛だつような快感が下腹部を襲いました。白衣を着た肉感的な女性が僕のペニスを撫で回している。想像するだけで射精しそうなのに、今、その手が実際に快感を送り込んでいるのです。
「ここは念入りにしないとぉ・・・」
 過敏な亀頭全体を逆手に握り、ひねりを加えながら上下になで上げています。ぬちゃぬちゃという音が病室に響いています。
 もう、限界でした。腰が甘くとろけ、溶けそうな甘美な快楽につらぬかれました。
「あーっ・・・・!!」
 信じられないほどの快美な感覚に包まれながら、僕は射精していました。今までのオナニーなんて比べものになりません。ペニスを中心に腰がどろどろにとろけてしまったようです。
 身体全体をビクビク痙攣させながら長い長い射精をしました。射精している間も、川上さんは優しく亀頭をこねくりまわしています。おかげで精液が飛び散らずにすんでいます。
「今井クン、出ちゃったねぇ・・・、いいのよ。しょうがないよねぇ。全部出しちゃってね。」
 そんなことをつぶやきながら、川上さんは優しく亀頭を撫で回し続けます。
「フフッ、よかったねー。気持ちいいねー。いっぱい出してね。」 
ようやく、最後の一撃まで出尽くしました。まだ腰は痙攣していますが。
「今井クン、全部出たの?全部出さなきゃだめよ。」
 川上さんはさらに手の力を弱めて、まるで羽毛で撫でられているかのような加減で亀頭や陰茎を撫で回しています。


純愛・恋愛 | 【2017-06-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

赤の他人のせいで

私A28歳 アルバイト
夫K30歳 会社員
友人(♀)T28歳 無職

結婚3年目。子なし。小さな喧嘩はあったけど、そこそこ仲良くやっていると思っていた。

ある日、バイトの休憩中に携帯が鳴った。Kからだった。
K「今どこにいる?」
A「どこって…バイト中だよ。今は休憩してる」
K「ほんとにいるんだな?今から行くから待ってろ」
会社にいるはずのKが5分後にはバイト先の店に来た。( ゚Д゚)ポカーン
A「何しに来たの?」
K「あ…う…、今日は終わったら速攻帰って来い!」
わけがわからなかったけど、とにかく急いで帰った。Kは体調が悪いといって会社を早退してきたらしい。

帰ると、Kはすさまじく不機嫌。まだ夕方なのにビールを何本も空けている。普段は温厚なので怒っているときは本当に怖い。
A「どうしてバイト先になんて来たの?どうしたっていうの?」
K「お前…何か隠してることないか?」
A「(°Д°)ハァ?」
K「ばっくれんなよ!俺は知ってるんだからな!」
Kが携帯を取り出した。いじって写メを表示させる。
そこにはラブホらしきところに入っていく男女の後姿が。
K「これお前だろ」
A「何これ!私なわけないじゃない!」
K「言い訳すんな!ここに証拠があるだろう!」
証拠と言われても…写真は後姿だし、第一女性は自分と髪型が全く違うし、服だってこんな派手なのは着たりしない。それを主張してもKは耳を貸してくれない。まったくの濡れ衣を着せられて呆然としている間に、Kはそれぞれの両親(すぐ近所に住んでいる)を呼びつけてしまった。
A両親はやってくるなり土下座。父は娘を平手打ち。K両親は「即刻離婚だ。慰謝料を寄越せ」と息巻く。

K父「とにかく、浮気相手も呼べ。そいつからも謝罪させるべきだ」
存在しないんだから呼びようがない、と言うと携帯を取り上げられ、メモリに入っている男性名の番号に電話をかけまくられた。当然「?」という反応しか返ってこない。

A母「ところで…その証拠と言う写真は、誰から送られてきたんですか?」
K「(AとK共通の)友達の…T…です」
Tは、いい年してパラサイト生活を送っている近所でも有名なメンヘラ女だ。当然K両親もA両親もTの悪い噂は知っている。正直友達とは思いたくない相手。
結婚してからまったく連絡を取ってなかったし、Kもそうだと思っていた。
K母「ちょっと…Tさんって…そのメール信用できるの?」
『奥さんの浮気現場み~っけ(ハート)』と題されたメールの送信日時はその日の早朝。画像の撮影日時はわからないが、服装からして今ごろの季節ではない。6人の間に沈黙が落ちる。
Tの携帯に連絡してみたらすぐに出たので、前置きなしで用件を切り出した。スピーカ通話にしたので、みんなにも聞こえている。

A「もしもしAだけど。うちの旦那に変なメールを送ったの、あんた?」
T「うふふ。びっくりした?」
A「びっくりしたじゃないわよ!あんなのが私なわけないじゃない!あんたのせいで今大変なのよ!」
T「え~?どういうことぉ?」
A「旦那が誤解しちゃって、今離婚するって話になってるの!」
(ここでKが携帯を奪い取る)
K「おいT!あれはほんとにAなのか?」
T「うえっ…ぐすっ…ごめんなさぁい」

Tの説明では、しばらく前に仲良さそうに歩いている二人を見て嫉妬心が起き、適当なカップルを撮影してKに送りつけたとのこと。Kには前から好意を寄せていたが「自分よりブスな」Aと結婚したことが許せなかったらしい。

キレた。

A「そんな陰湿な真似をするあんたにブス呼ばわりされたくない!!!!!!!」

今度はA両親が激怒。TとT両親を呼びつける。事情を説明し、メールを見せるとT両親は真っ青になって土下座。どうも知り合いの夫婦やカップルに同じ写真を(男性側に好意を寄せており嫉妬したという理由で)送りまくっていたようで、土下座は既に4回目だとか。早くしかるべきところに連れて行けよ。
で、K&K両親も土下座。K両親は「名誉毀損だけにはしないでくれ」と言いながら帰っていった。そうか、その手があったか。お金はいらないが、上には書かなかったが死にたくなるほどの罵詈雑言を浴びせられたので、訴えてもいいかも。
A両親は「事実確認もしないで嫁を不貞者扱いする男とは一緒にいさせたくないし、金、金とうるさい人間を舅・姑とは呼ばせたくない」と言っている。自分もそう思う。

付き合ってる期間も含めると6年の愛が一気に醒めた。
Kと一緒の空間にはいたくなかったので、当分実家に泊まらせてもらうことにした。

頭を冷やしてから今後の身の振り方を考えたいけど…
今、離婚届が目の前にある。これから必要事項を記入しようと思う。


不倫・浮気・寝取られ | 【2017-06-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人それぞれの卒業

俺も今日突撃してくる

今送迎車

隣に別の客いるのが一番緊張するw

今帰りの送迎車

とりあえず成功だったことだけ報告
詳しいレポは夜書くわ

楽しみにしておくよ

今日捨ててきた

まず第一に送迎車で他の客と一緒だったのが少し気まずかった
まあこれは単に俺が気にしすぎなだけかもしれないが
店に着いたら、まず予約の名前の確認とコースの選択
俺は今回は100分30kのコースを選択
そして待ち合い室へ
ここでボーイさんのあまりの対応の良さに驚いた
ボーイというか、執事のような感じだったな
数分後にボーイさんが写真持ってきてくれた
その中に事前に候補に入れてた嬢が二人いた
迷った末、年齢が若い方を選択(と言っても一歳だけだけど)

待ってる間トイレへ
実は来る前に電車の乗り換えの間にもトイレ行ったんだが、緊張のせいかやたらとトイレが近かった

いよいよ、呼ばれて嬢と対面
・・・パネルマジックってあんなすごいものなんだな
一瞬、違う嬢かと思った
明らかに23歳は吉原年齢だと一目でわかるくらいだったが、それなりの美人
パネルマジックに驚きながら部屋に連れていかれる

最初の雑談で嬢に童貞だということをカミングアウトした
その時に言われた「じゃあ、私が筆下ろしだね」という言葉がいまだに印象に残ってる

最初に風呂と言われたが、脱がせっこしてキスしてる時、既に息子が軽く反応
それを見てた嬢が「まずベッドにしよっか」と言ってベッドにすることに
お互いの乳首舐めたり、キスした後にフェラ
2日溜めてたから暴発しそうになったが、なんとかセーフ
このスレでよく言われる「いつの間にかゴムつけられてた」はなかった
「じゃ、ゴムつけるね」って言われたしな
お世話なのか知らないが「でかい」と言われたのが嬉しかった

一回目は自信なかったので嬢に上になってもらう
さすがに三擦り半はなかったが、数分でイってしまった

そして風呂へ
潜望鏡はやってくれなかった
そこまで興味もなかったので俺も触れなかった
そしてマット
正直微妙だったが竿いじられながらアナル舐められた時はやばかった
あんなに気持ち良いものなんだな・・・
そのまま二回戦へ・・・って時にハプニング
ゴムをつけてる途中でゴムが破れた
気を取り直してゴムつけて二回戦
一回戦ほど早くなかったがそれでもすぐにイってしまった

その後はサービスのドリンクを飲みながら少し話をした
そして三回戦へ
今度は俺が上になることに
正常位、バックと試すがどう動けば良いのか全くわからないずに結局騎乗位になる
・・・今度は全くイケない
あげくには嬢が疲れ果ててしまった
正直悪いことした(´・ω・`)

嬢と相談して三回目は仕方なく手コキでしてもらった
最後は服を着て、名刺貰って、お別れのキスしてとお決まりパターンで終了

とりあえずパネルマジックに驚きはしたが店も嬢も当たりだったみたいでかなり満足した
これから行こうとしてるやつは写真やパネルで決める時、顔よりもスタイルを重視した方が良い
スタイルなら顔ほど誤魔化し効かないから地雷踏む可能性下がると思う

そうか、良さげな思い出になってよかったな。
でも、この話見たらババアで筆下ろししたどっかの誰かさんが余計に落ち込みそう。



童貞・処女 | 【2017-06-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私のカードと通帳持って逃げたヒモ男

流れを読まずに投下。
遠距離での修羅場を。
携帯からなので改行が変だったらスミマセン。

私J…♀当時29歳
彼G…♂28歳
M…♀24歳
K…♀26歳(GとM共通の友達)

私と彼は5年間同棲してました。
Gはいわゆるニートで働く気もなく生活費を私に借りるという形で
ヒモ生活を続けてました。(働けと言うと必ず病気になるが病院で診察は受けたがらない)

GはHPをやっていてそこの常連MとHP上で仲良くなり始めたのが3年前。
MはGに告白してきましたがGは断りました。
Gをどうしても諦めきれないMはHP上だけでも"彼女"にしてと迫り
優柔不断なGはOK、私は所詮ネットと黙認していました。
(私とGは九州、Mは北陸だったので…)

そんな日々が続いたある日Gから『Mが妊娠した』という告白が。
「誰の子?」と問い詰めると自分の子だと言う…
そう、Mが可哀想だからネット上だけで仮想恋愛するとは真っ赤な嘘。
GはリアルでMとも付き合い生活費は私持ちで二股してたんです。

悲しみよりも愛想が尽きた私は即Gと別れ部屋を追い出しました。
何も考えたくない、こんな奴要らない、目の前から消えて欲しい。
Gの土下座も私の神経を逆撫でして逆効果でした。

Gは『Mはもう10ヶ月だと言うし男は責任を取らなきゃいけないから
一年間だけMと入籍して離婚する。必ずお前のもとに戻るから』
と置き手紙をしてMの待つ北陸へ行ってしまいました。
頭が悪いにも程があるだろ(゚д゚)ポカーン
と私はすぐ引っ越しの準備に取りかかったのですがここで問題発生。
Gが出ていってから数日後、私のカードと通帳,印鑑がなくなっている事に気が付きました。
Gしか居ない…子供の出産費用を工面する為に盗んだとしか考えられない。

慌ててGの携帯に電話するとMと思われる女性が出ました。
(以下会話です)

私「Gにカードと通帳の事で話があるんですが…」
M『Gは死にました』
「え…?死んだ…?」
『貴方の事は夫から聞いてます。いい加減諦めてくれませんか?
人の夫に手を出したばかりかストーカーなんて訴えますよ?』
「いえ、私は数日前に別れましたから」
『夫が単身赴任してる間であってもこれはれっきとした不倫です』
「???」
『夫は死にましたからもう諦めた方が身のためですよ』

単身赴任?(゚д゚)ハァ?

そのままMは電話ガチャ切り→着信拒否。
訳が分からない私はGの友達に片っ端から連絡を取りました。

Gが残していったアドレス帳に書いてあった友人たちの話をまとめると
・Gは一年前にMと出来ちゃった結婚をしている。
・子供も無事産まれた。
・北陸では仕事がないから大阪で単身赴任している。

転出届を見ると確かにもう既に入籍していて子供も産まれていました。
気付かなかった私も馬鹿かもしれませんが、結婚して子供が生まれても
何食わぬ顔して他の女に生活費をたかるGって…orz

Gの友人たちに私の経緯を話しGの生死の確認とカードや通帳の
盗難の件で本人かMに連絡を取りたい
と訴えたのですが…もう既にMから連絡が行っていたらしく
『Gは死んだと思って諦めた方がいい。
Gが窃盗なんかする筈ないから貴方の勘違いだ』
と…。

今思えばどうしてもっと早く警察に行かなかったのか…自分アホですね。
同棲相手が実は結婚していて騙されながら生活費を渡していた事実、
カードや通帳の盗難、Gを擁護する友人たちの言葉に頭が沸騰してました。

誰も私の話をまともに聞いてくれなくて挙句の果てにはストーカー
扱いされて、お金を取り返すのは無理なのかな…と諦め半分で連絡した中に
一人だけ親身に話を聞いてくれた人が居ました。

GのHP関係でよく名前を聞いていたKさんという女性です。
彼女は私の話をひと通り聞き終わると警察や弁護士の力を借りる事を強く勧めてきました。
Kさん曰く
『Mから貴方の話は聞いていたけれど、元々Mもおかしな子なので
Jさんの話を聞いてだいたい分かりました。
私の友達もGが独身だった頃にに二股かけられて(実際は三股)
Mから嫌がらせされて修羅場になったんですよ。
Mからは口止めされましたけどGは生きてます。
おそらくMにも都合のいい嘘をついているんでしょうけど
Mもイっちゃってる子だからなぁ(苦笑)』

そして『貴方が被害届を出されるなら、私もちょっと頑張ってみます』
と言い私の住所を聞いてきました。

その後私は警察に被害届を出し何度も窓口に通いました。

後日、Kさんから一本のテープが送られてきました。
同封された手紙には『お好きなように活用して下さい』と…
テープの内容は当時の私の想像を越えるものでした。

(以下テープレコーダーで録音したと思われる電話の抜粋)

M『Jさんから電話あったって本当?』
Kさん「うん。でもGくん多分Mにも嘘ついてるよ?(ここで私の経緯を話す)」
『でも…旦那は確かに大阪に単身赴任してたって言ってるし、
Jさんは私に嫉妬してるから濡衣着せようとそんな嘘を…』
「悪いんだけど、MはGが大阪できちんと働いていた証拠見たことある?」
『それは…ないけど、Gが私に嘘つくわけない!!』
「どうしてそう言い切れるの?」
『だって私達は前世から結ばれた夫婦でJさんも前世から私達を邪魔してたんだよ?』
「………またその話?いい加減にしなよ」
『Kは私に喧嘩売りたいの?私怒らせたら怖いよ?』
「はいはい、それよりもGに変わってくれるかな?」

G『ごめんね~俺のストーカーがなんか迷惑かけてるみたいで』
「Jさんてぶっちゃけ元カノ?」
『いや、別に…前は付き合って同棲もしてたけど』
「……同棲解消する時さぁ、Jさんの通帳と印鑑持っていかなかった?」
『ああ…でもそれはJが俺にくれたんだよ。
返さなくていいから子供と幸せに暮らしてって。
なのに俺に濡衣着せる為だったなんて…』

Kさん「ふ~ん。そうなんだ」
G『今更返せって言われても使っちゃったし子供に金かかるから
Jには悪いけど死んだと諦めてくれたら万事丸く収ま…』
(ここでMが電話をひったくった模様)
M『そういう事だから!Jさんには泣き寝入りしてもらうよ』
「…そっかぁ」
『Kも私を敵に回す覚悟があるならJさんの味方すれば?』
「うん。そうするー。
ってか今までの会話、全部録音してあるから」
『はぁ?!ちょっ…それ本当?』
「本当。Jさんはね、Gが結婚した事を知らずに生活費払ってて
しまいには通帳とカード盗まれたの。警察行って刑事告訴も考えるってさ。
だからこのテープJさんに送るね」
『*○●÷☆×≦(もはや言葉になってないヒステリ)
私達親友じゃない!?K最低!そういう事するんだ…』
「この際はっきり言っておくけど私は親友は選ぶ人間だから。
いい加減に目を覚ましなよ」
『殺してやる!!今なら許してあげるから謝りなさい、さもないと後悔するよ』
「ハイ、犯罪予告~」
『きぃー!!!!』

内容はこんな感じです。
リアルできーきーわめく人は初めてだったので漫画や小説みたいで
何だか笑ってしまいました。

テープには証拠となるGとMの言葉がバッチリ入っていて
一応警察に提出してから弁護士に相談して最善の対処を教わってました。
そんな時、いきなりMの親から電話が来て謝罪と示談の申し出があり
盗まれた金額とカード類はすぐ返ってきました。
Gの今までの生活費や盗んで使った金額はMの親が出してくれたみたいです。
慰謝料?としてまとまったお金も払うと言われましたがそれはお断りしました。

その後Mは親に精神病院へ強制連行されその後真実を知って
謝罪の手紙をくれました。その中にGと離婚したという報告が書いてありました。
現在シングルマザーとして頑張って生活してるみたいです。
思い込みが激しくて電波系な子だけど彼女もまた被害者なんですよね…

Gはその後Mの両親に借金を返す約束をしたまま行方不明だそうです。
私はその後大切にしてくれる彼氏が出来、結婚。幸せに暮らしています。
協力してくれたKさんと私は意気投合し現在も連絡を取り合う友達になりました。

誰に話してもネタっぽいと言われますがこれが私の体験した修羅場です。
こうして文字にするとあんまり派手じゃありませんでしたね…

乱筆乱文失礼致しました。

Gは地元がこっち(九州)だったみたいで
両親と縁を切っている(切られたのかな)と言ってましたね…

正直、Kさんが親身に話を聞いてくれなかったら泣き寝入りしてたと思います。

被害届は示談が成立して取り下げました。
Mのご両親の済まなそうな声が何ともいたたまれない気分になりましたね。

GJ有難うございます!
私は何もしてないし、あの時電波と対決したKさんが限りなくGJなのですが…

長文なのに読んで下さって有難うございました。


純愛・恋愛 | 【2017-06-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

無防備彼女・友美とその先輩

俺も自分の体験をメモ帳に書いてったんだが、途中で読み返してみると
ちょいスレ違いな部分もあり、内容の割りに長いしネタっぽく見える。

もう、15年くらい前の話。

彼女の名前を仮に友美とする。
彼女は高校卒業して大学に通うため、こっち(関東)に出てきて一人暮らし。
当時フリーターだった俺とはバイト先で知り合った。
彼女は元モー娘の石川梨華似かな。
はじめて見た時からかわいくて気になってて、俺から告白。
彼女は戸惑ってたけどOKしてくれて付き合うことになった。

彼女は明るくって無防備な子だった。
いかにも田舎から出てきたって感じで、成績は悪くないがアホ。
一人でべらべらしゃべってる様な子ではないんだが、自ら「汚れ役」とか言っちゃってるくらいで
例えば川へみんなで遊びに行ったとすると、真っ先にみんなから全身ずぶ濡れにされちゃうような。
あと友美って周りの空気とか雰囲気に逆らえないというか逆らわないというか。
他人に言われたこととか、なんだかんだ言っても断れない子だった。
DQNとかじゃなくてアホというか子供なんだよね。

ちょっと話はそれるが、うちのバイト先は暑いので制服が薄くて女の子はみんなブラ透け透け、
ちょっとかがむとキュロットにはパンティーラインくっきりだった。
(ちなみに女子高生、女子大生が合わせて5~6人は常にいた)
友美みたいにシャツの第一ボタンを締めない子は、ブラもちらちら見えてた。

バイトを締めの時間までやると、最後、更衣室(4階)までみんなで階段上るんだが、
女子高生たちが3~4人全員パンティーラインをくっきり浮かべながら横一列になって
しゃべりながら上ってくのを下から見上げながら階段上るのがちょー最高だった。
(まあその分友美のラインもほかの男たちに見られてしまう訳だが)
今みたいにデジカメとかある時代ならあの光景はぜったい撮っときたかった(w

俺はこのとき童貞で女の子と付き合ったことも、キスもしたことなかった。
てっきり彼女もそうだと思ってたし、まだ付き合う前、バイト先の店長(といっても若い、面白い人)が友美に
店長「お前絶対処女だろ(w、男と付き合ったこともないだろ~」
友美「はいはい、ありませんよ(笑いながら)」
なんて会話を聞いて俺、うおお~とか思ってたもんだ(w

でも実際はちょっと違ってた。

付き合ってから1ヶ月半位して彼女とsexした。
俺は完全に初めてだったし嬉しかったんだが、なんか彼女は違ってた。
なんつーか挿入するときとかほとんど痛がらないし、どころかちょっと気持ちよさそう。
彼女の部屋のベッドでしたんだが、血も出なかったし血が出てシーツ汚すんじゃないかとか全然心配してないし。
俺はなんかそういう雑誌とかでの知識しかなかったもんで、もっと痛がったりするもんだと思ってた。
今まで男と付き合ったことはないとは彼女からちゃんと聞いてから、てっきり俺と同じで
処女、キスもしたことないと思ってたんだけど・・・
で、終わった後、気になって聞いてんだよね。

俺「・・・あれ、なんか・・・初めてじゃなかったの?」
彼女「・・・」
彼女「・・・うーん・・・初めてだけど・・・」
俺「なに?途中まではしたことあったとか?」
彼女「・・・うーん・・・」

で、出てきたのが次の話。

俺と付き合いだすちょっと前の夏のこと。

大学から帰ってきて、夜8時過ぎに大学の同じサークルの男の先輩から電話がかかってきた。
なんか、レンタルでビデオを借りたから、今からいくから一緒に見ない?って。
一時間後くらいに先輩は最寄の駅について、彼女は歩いて迎えに行ったそうだ。
友美はこの先輩のことが好きだったそうだ。

先輩は酒をコンビニで買ってて、二人で飲みながら彼女の部屋でビデオを見始めた。
ずっと二人で飲みながらビデオを見ていたのだが、急に先輩が「ああ、もう終電ないよ」と言い出した。
彼女が、「ああ、そうですね」なんて言っていると、「近くに友達が住んでるから泊めてもらえないか電話してみるね」
と先輩が言って彼女の部屋の電話で電話してみたが相手は不在だったそうだ。
んーどうしようとか言いながらそのまままたビデオを見始めた。

このとき先輩はテレビ正面のテーブルの前で床に座って見てた。
友美はというとテレビ右手のベッドの横に背中をつけて、床に体育座りとかになって見てたそうだ。

俺「え、ちょっと待って、体育座りしてたの?」
彼女「まあ、足は崩したり、いろいろだったけど・・・」
俺「でも、スカートだったんだよね?」(友美はスカート好きで、ほとんどいつもひざ上のフレアースカートはいてた)
彼女「うーん・・・よく覚えてないけど、たぶんそうだったと思う」
俺「でも、先輩の位置からだと、右見るとパンツ丸見えだよ?」
彼女「うーん・・・」
俺「気づいてなかったの?」
彼女「うーん・・・」
俺「まさか先輩のこと誘ってたわけじゃないよね?」
彼女「そういうわけじゃないけど・・・」

そのうち、だんだん先輩が近づいてきて友美の横に座った。
二人で横に並んで座ってビデオを見てたが、先輩が急に「キスしてもいい?」って聞いてきた。

彼女 「え・・・なんでそんなこと言うんですか?」
先輩 無言の後もう一回、「キスしてもいい?」
彼女 「私のことどう思ってるんですか?」
先輩 「なんとも思ってなかったらこんなこと言わないよ」
彼女 「・・・・」
先輩 「キスしてもいい?」
彼女 「・・・・はい」
先輩は彼女の肩に左手を回して、ほっぺにキスしてきた。
先輩 「キスするの初めて?」
彼女 「・・・・はい」
そのまま何度もほっぺにキスされたあと唇にキスされた(彼女のファーストキス)
先輩 「ほんとにこれがはじめて?」
彼女 「・・・・はい」
そのまま何度も何度も先輩とキスをした。先輩が舌を入れてきたので、彼女も舌を絡めたりしたそうだ。

先輩は左腕を友美の肩に回して、右手は友美の頬を撫でてた。
そのままキスをしながら、やがて先輩の右手が彼女の胸にきて服の上に手を置いた。

先輩 「胸、さわってもいい?」
彼女 「・・・・それは駄目です・・・・」

 そうしたら先輩は彼女から手を離して離れていき、その後は一切何もしてこず
また二人でビデオを見初めてやがて始発がきて先輩は帰ったそうだ。
(別に先輩は怒ったりしていたわけでもなく、普通に会話はしていた)
その後、サークルで先輩に会ったときも特に変わった様子もなく、
また何か誘ったりしてくることもなく、なかったことのようにされたためどうしたらいいかわからず、
先輩にそれとなくやんわりと告白っぽいことをしたそうだが、やんわりと付き合う気はないみたいなことを
言われたためどうしたらいいかわからなくなった。
その頃、俺に告白されたため俺と付き合いだしたということだった。

俺としてはこの話を聞いたとき最初に思ったのは、俺は友美が全くの初めてだったのに
友美のほうはキスだけでも経験済みで、俺カッコワルーってことだった。

それでも暫くは友美とsexできたってことを喜んでいたが、
よくよく考えてみるとこの話にいくつか疑問が浮かんできた。

1、先輩はキスまでしといてそのままそれ以上は何もせず帰るもんだろうか?
2、先輩は、友美が自分(先輩)に気があることを知っていて、狙って部屋に来たような感じだが
なぜそれを知っていた?
3、そもそもこの話では、友美が初めてなのに痛がらなかったこととか説明できない。

このあたりの疑問点を友美に聞いてみたが、俺の聞いたことに対する返答で固まったり
やっぱりなんか隠してるみたいだった。

はじめに話を聞いてから一週間後くらいからかな、いろいろ聞いてみた。

俺 「胸の上に服の上から手を置かれはしたけど揉まれたりはしてないの?」
彼女「揉まれてないって言うのはおかしい気がするから揉まれたかもしれない」
俺 「なにそれ?どういう意味?」
彼女「わからない。覚えてない」(泣き出す)
俺 「友美が胸触ること拒否してからは、本当に先輩は何もしてこなかったの?」
彼女「キスくらいは少ししたかもしれないけど、後は何もしてない」
俺 「ほんとに?始発までの間ずっとなにもしなかったとは思えないけど?」
彼女「知らない、分からない、覚えてない」(怒り泣き)

とにかくすぐ「知らない、分からない、覚えてない」の三点セットで怒り泣きしちゃうので
なかなか聞き出せなかったが、何日もかけて聞き出した。
そもそもなぜ先輩は友美を狙って部屋にきたのかをしつこく聞いてたとき、
また別の話しが友美から出てきた。

ここからの話が俺はいまだに信じられないというか、今になって
ほんとにそんなことするか?って思う。
俺が友美から話を聞いたのではなく、この話の読み手だったら
「んなことするわけなえだろ。はいネタ確定~」だったろう。

これは俺と友美が出会う前の話。なのでスレ違いだしどちらかというと
王様ゲームでどこまでやったスレの話になるがここに書く。

友美がサークルに入ってすぐ新入生歓迎合宿みたいなのがあったそうだ。
女6人、男8人?。二泊三日。温泉旅館みたいなとこに泊まった。
その二日目の晩に宴会があって(みんな浴衣ね)、かなり盛り上がったらしい。
その後そのノリでみんな大部屋に集まって王様ゲームをやることになったらしい。
(友美はそういうことするの初めて、俺もしたことないけど)
どうもOBの男が一人来ててそいつの主導だったようだ(w

おれ「で、友美は何をやったの?」
彼女「私はそんなに当たらなかった」
おれ「でも全く当たらなかったわけじゃないんでしょ?何したの?」
彼女「一気飲み2回。あと指なめられた・・・けど相手は女の子だった」
おれ「他には?」
彼女「・・・パンティー脱いだ」
おれ「え?みんなの前で?」
彼女「うん・・・後ろを向いて脱ぐ代わりに、脱いだ後パンティーを五秒間
高く掲げてみんなに見せるか、前を向いて脱ぐ代わりに脱いでおしまいか
選べて、気をつければ大丈夫だと思ってみんなのほう向いて脱いだ」
おれ「でもそんなの嫌だっていえば何とかなるもんじゃないの?」

彼女「でもそんなやらないですむ雰囲気じゃなかったし・・・それにほんとは
ブラとるはずだったの」
おれ「は?」
彼女「男が当たったら浴衣の上半身脱ぐ、女が当たったら浴衣のまま
中のブラ脱ぐってやつで・・・」
おれ「で、なんでパンティー取るの。ブラのほうがマシじゃん」
彼女「・・・着けてなかった」
おれ「はぁ?ノーブラで宴会行ったってこと?」
彼女「・・・うん。・・・」

彼女は暑いとすぐブラ外すんだって。
夏、外から帰ってきて部屋に着くとまずブラ外す。
(俺と一緒にいるときは外してなかったけど一人のときね)
それどころか何回かブラ付け忘れてノーブラ、タンクトップ、Tシャツで
大学行ったこともあるそうだ。
もちろんバイトにも何回かノーブラで出てた。
みんなのブラ透け、パンティーライン楽しみにバイトしてた俺には
友美がノーブラだとすぐ分かった。
(ノーブラのときはタンクトップ着てた)

ちなみに彼女の胸はBカップ。
友美はこの日なんかの係りで、温泉入るのがみんなより遅れた。
で、温泉出た後暑いからノーブラでタンクトップ着て浴衣着て、宴会前にブラ着ければいいと
思ったがすぐ宴会になってしまったので着ける暇がなかったそうだ(w

で、ブラ取る命令に当たってしまったため、恥ずかしいながらも
みんなの前でノーブラ宣言。女の子が本当かどうか確認して
「うわー友美、ほんとにノーブラだー」って公表されたそうだ(w
で、なら代わりにパンティーという話になったらしい。

友美以外の女の子も浴衣着たままブラ取ったり、浴衣の前はだけてパンティーをみんなに五秒間見られたり
する子もいた。男にキスされたりする子もいたそうだがそういうのには友美は当たらなかった。

んで、時間がたってOBの男が
「じゃ、次で最後。その代わり最後だからすごいのにしよう」と言ったそうだ。
王様決めてとかじゃなく、女の子が男にフェラをするという。
女たちはそんなのずるいとみんなで抵抗したそうだが、じゃ男に舐められるのと
どっちがいい?みたいな話になったり、最後だからってことで結局OKすることになった。

1番から5番を女の子が持ち(女一人は酒でグロッキー状態)、残りの番号を男が持ち
当たった一人の女の子が、当たった一人の男にフェラすると。

で当たった女が友美、男があの先輩だったそうだ。

おれ「ちょっと待って、そんなの泣いて嫌がって抵抗すればなしにできたんじゃないの?」
彼女「うーん・・・でもここまで来てやめられる雰囲気じゃなかったし・・・」
(彼女のこの抵抗できないからしなかったっていう、勝手にあきらめちゃった態度に俺怒)

二人はみんなに囃し立てられながらみんなの前に出た。
先輩がみんなに背中を向けて立ち、友美が向き合ってひざまずく格好。
先輩も照れたような感じで、友美もその頃はこの先輩に好意を持っていたわけでもなく、
嫌だなー恥ずかしいなーと思いながらも、周りの雰囲気に抵抗できず
「えー」とかいいながら笑いながら先輩の前に出た。

先輩が浴衣の下をはだけてちんこを出した。
てろーんと垂れ下がっていたそうだ(俺ならこの状態でもう全勃起だろうが(w
実際こういう場面だと緊張とかで勃たないものなのだろうか?)

友美はこの時、処女、男と付き合ったこともない、キスしたこともない状態。
もちろんちんこ見るのも初めて。
先輩のちんこの前でどうしていいか分からずに固まったそうだ。
先輩もそのあたり分かっていたようで、

先輩「じゃ、とりあえずこのあたり舐めて」
友美は言われたとおり、亀頭をペロペロ舐め始めた。

友美が生まれて初めてしたエロは、好きでもない、彼氏でもない人へのいきなりのフェラだった。

普通ならこういうとき嫌がったりして抵抗するものだと思う。
でも、友美にはフェラをしないで済ませるっていう考え自体がなかったらしい。
とにかく周りの雰囲気に流される。逆らえない、逆らわない。
とにかくそういう子だった。酔いもあっただろうが。
でもやっぱりありえないだろ。ほかの女の子もこの後
「友美ほんとよくやったよね~」なんて言ってたっていうし。
友美も途中で「もういいでしょ~」なんて何回か言ったらしいが
笑いながら言ったんじゃ、そりゃ止めさせてくれないでしょ(w
まあ友美の立場からすればもう笑うしかないかもしれないが。

先輩「ここ持って」
先輩「ここ(裏筋)をこう舐めて・・・唾つける感じで」
もう Howtoフェラ みたいな感じでいろいろ注文つけられ、友美は言われたとおりにやった。
先輩が注文つけるたびに周りからは「おおー」と歓声が上がったそうだ。
友美は何も考えないようにして、目をつぶってとにかく言われたことだけやってたって。
先輩「じゃ、ここを咥えて」
この頃にはちんこも全勃起していて、おっきなものを咥えるのが大変だったって。
先輩「頭を前後に動かして・・・口に中で舌を使って・・・」

友美も初めてだからうまくできなかったのだろう。先輩もイクことはなく終わりとなったそうだ。

こういうことがあって、友美は先輩を意識するようになり好きになっていった。
先輩が友美を狙って部屋に来たのはそれでだった。

友美とは仲良くうまくいっていて、あちこち出掛けたりするんだけど、
部屋に帰ってきてsexして、それから俺が過去のことを追及しだす。
友美は、「そういう雰囲気だったんだからしょうがない」って言うし俺は
「だからってみんなの前でいきなりフェラなんて普通するか?」って問い詰めて
いろいろ追求して友美は怒って泣き出す。
俺は友美のこと本当に好きなんだけど、だからこそはっきりと聞きたかったし
まあ、やっぱり友美かわいかったんで、こんな子がそんなことしてたってことに興奮してたのもある(w

さらに友美の話の矛盾点を追求していくうち、実は

友美が先輩にフェラする→告白、拒否される→友美どうしよう・・・→俺が告白→先輩が部屋に来る

と、実は先輩が部屋に来たのは俺と付き合いだした直後だったことが判明。

俺と友美が付き合いだしてすぐ、街中を二人で歩いてるのをサークルの奴に見られており、
友美に彼氏ができたと噂になった。
先輩はそれを聞いて、友美とは付き合う気はないが喰いたいって気持ちはあったのだろう。
友美はやっぱり先輩のことが好きっていうか、告白したけどだめで、いうなれば気の迷いで
俺と付き合ってもいいといいつつも、あんなことをしただけにずっと気になってた。

まぁ、要は俺が彼氏として認められてなかったということ。

さらに友美の部屋での出来事も、やっぱりあれだけでは済んでなかった。
(聞き出すのに一ヶ月以上かかったけど)

先輩 「胸、さわってもいい?」
彼女 「・・・・それは駄目です・・・・」

のあと先輩は一回友美から離れたけど、やっぱりすぐ隣に来てキスしながら
胸を揉んできたらしい。
友美は固まってて、ディープキスしながら10分以上服の上から胸を揉まれ続けてた。

先輩がトイレ借りていい?って聞いてきて、その後友美もトイレに行った。
先輩に胸を揉まれてても、初めてのせいか気持ちいいとか感じなかったらしいが
トイレでパンティー脱いだら、もうすごいことになってたって(w
あそこもパンティーも愛液でドロドロ。
パンティー替えたいって思ったらいしけど先輩がいるからそうもいかなくて
トイレットペーパーであそことパンティー拭いて出たって(w

部屋に戻ったら先輩が「ベッド借りていい?」って聞いてきてベッドに入った。
「おいで」って言われて友美も入った。
ベッドの中で抱きしめられて(友美は固まってて、先輩に腕を回したりはしなかった)
ずっとキスしながら服の上から胸を揉まれ続けた。
「後ろ向いて」って言われて友美は、ベッドの中で先輩に背中を向けて横になった。
先輩は後ろから抱きついてくる格好で耳とか舐めてきたって。
先輩の手が首のところから服の中に入ってきそうになったんで
友美は恥ずかしがって腕で胸の上を押さえた。
そうしたら代わりに手がスカートの中から太もものほうにきた。

俺 「抵抗はしなかったの?」
彼女「したよ。両足をぎゅって閉じる感じで・・・」

でも友美は膝を折って丸くなる感じになっていたからあそこは完全に無防備(w

で、先輩の手がパンティーに触れた。
「わ、すっごい濡れてるね」って言われたって。
そのうち胸の防御もゆるくなってきて、先輩の手が首のところから服の中に入ってきて
生乳揉まれた。
硬くなってる乳首をこりこりいじられて気持ちよくなってきて、声出ちゃうのを我慢したって。
下は先輩の手がパンティーの中に入ってきて、愛液でドロドロになったおまんこや、クリトリスをいじってきた。
そんな状態でずっといじられ続けて友美はもう我慢できずにあえぎ声を出しまくった。
指が膣に入ってきたけど濡れててもそれは痛くて、痛がったら指入れてくるのは止めてくれた。

また正面向かい合って抱きしめられ、先輩の手が友美の手をちんこの方に誘導して
ズボンの上から触るように促されたけど、されてることが気持ちよくてほとんどおろそかになっちゃってたって。

そんなことしてるうち朝になって、先輩は帰ったと。

ちなみにシャツを捲くられそうになったけど、友美は胸が小さいんで
恥ずかしがって拒否したら捲くられずにすんだとのこと。
よって乳首は見られてないし舐められてもない。
パンティーもずらされたけど下ろされてはないんで
あそこも見られてないし舐められてもないって。

俺 「フェラはしなかったの?」
彼女「してない。してとも言われなかったし」
俺 「じゃあ、してって言われたらしてたの?」
彼女「・・・・・」
俺 「それに先輩がフェラもsexもなしで我慢できるとは思えないけど」
彼女「わからない。朝になって先輩のほうから、始発もきただろうから帰るねって言って帰ってった」

これでは友美が初めてなのに痛がらなかったことが説明つかないが、結局最後までこれ以上のことは
なかったって言うので、今となっては信じるしかない。

でも、友美と付き合って五ヵ月後くらいか?また違う話が出てくることになる。

冬、もうこの頃はあらかた聞き出し済みで、俺は彼女に対する愛情がなくなってきてた。

彼女の部屋でsexしてる最中のこと。
電話が鳴ったけど彼女には出ないように促してたらピーっと鳴って留守番電話に変わった。

「あ、○○だけど・・・なんか最近学校来てないんだって?
まあ、あの話はショックだったかもしれないけどさ、学校には来たほうがいいよ。
へんなこと言って悪かったけどさ、じゃ」

みたいな内容。男の声。俺はこの○○っていうのが先輩の苗字だなってすぐ分かった。
友美を見ると横向いて固まってる。
俺は友美から抜いて、「どういうこと?学校行ってない?あの話?今の先輩でしょ?」って聞いた。

この頃、友美にはサークルは辞めさせてた。
けど、大学構内で先輩に偶然会ったんだって。
その時、先輩からこんな話をされた。

俺と付き合って一ヵ月後位か、彼女はサークルの奴らと海に行った。
俺はその頃彼女のいろんな話を知らなかった頃なので快く行かせた。
別に何の心配もしてなかったし、水着も持ってないから海辺で遊ぶだけだって言ってた。
実際、帰ってきてからの話にも変なところはなかったし。

実はその時、海に行ったメンバーは男5人と女2人(彼女含む)だったんだって。
(ただし男にあの先輩はいなかった)
男5人が海行く話ししてて、その中の一人と付き合ってる女の先輩が「自分も行きたい、でも女一人ってのも・・・」
ってことで他に女を誘ったが都合がつくのが俺の彼女だけだった。
彼女も海行きたいし、女の先輩が女一人じゃかわいそうってので行くことにしたと。

女2人は泳ぐつもりはなく、水着も持っていかず普段着で海辺で遊んでた。
男たちは泳いでいたそうだ。

最後、男たちに誘われてボート(空気入れて遊ぶやつね)に乗って海に乗り出し
お約束通り転覆(w
引っ張ってってもらって沖へ戻ってきた。
びしょ濡れだったが、2人とも着替えくらいは持ってきていたので荷物を取りに行った。
荷物の番をしていたサークルの男に、
「おまえら服スケスケだぞ」と言われたそうだ(w

2人とも仮設トイレ(?)のようなとこで着替えたらしいが
この時、彼女は着替えをTシャツ1枚、スカート1枚しか
持ってきてなかったことに気付いた。
今着けてるブラやパンティーはびしょ濡れで着けられない。
しょうがないんで彼女は、上はTシャツ1枚、下はフレアスカート1枚
(ノーブラ、ノーパン)になるしかなかったんだと。

着替えた後、もう一人の女に「下着は?」と聞いたところ
こっちはちゃんと替えの下着も持ってきてた。
「え?友美もって来てないの?」
「うーん・・・」
「そっか・・・でも、Tシャツ1枚じゃ、ノーブラだってバレるよ」
と言われたそうだが、アホな彼女は深く考えなかったそうだ。

クルマ2台で行ったそうだが、1台は二人乗りのクルマで
これにカップルが乗り、もう1台のセダンに前席男2人、後席に男2人と彼女1人が
彼女真ん中に男2人で挟むように乗って帰ってきた。
この状況で彼女、疲れてて熟睡したそうだ。

この女の先輩ってのが八方美人な仕切り屋系で
男どもに「友美今、下着着けてないんだよ」っていいふらしてたらしい、
彼女が熟睡してるのをいいことに両脇の男がTシャツやスカートをめくっていき
途中クルマを止めて前席、後席の男が入れ替わったりして
みんなで友美を視姦しまくったそうだ。

先輩はその話をそのときの男たちから聞いたのだろう。
どういうつもりかしらないが友美にその話をして、「気をつけろよ」
みたいな事を言って去ってんたそうだ。
友美はこの話がショックで、もともと大学にもはっきりとした目的があって
入ったわけでもなく、大学に行かなくなってたと。

俺はその話を聞いて、またかと思った。
もう友美の無防備さにはあきれてたし、あとはヤりたいだけだったし
この話についてもあれこれ聞いたりしなかった。
それから何ヶ月かして、友美の親に大学から学校に来ていないことを伝える
手紙が行ったらしい。
友美は親に連れ戻される感じで大学を中退、田舎に戻ることになった。

と、同時に俺たちも別れることになった。
俺は「最後だから、まだ隠してることを教えてくれ」っていったが
友美は、もう本当になにもないと。
俺が本当に初めての人だったし、血が出なかったのもそういうもんだったんでしょって。
これだけあとからあとから話が出てきたんだから、まだ他にもあるんじゃないかともいえるが
このときの友美の話し方や表情からするに本当に全部話したような感じがする。

もうそれ以降彼女と会う機会はないので、この先輩が出てきでもしない限り
真実を知ることはない。

以上で終わり。
自分で書きたいように書いたので、内容の割りに長くなっちゃったよ。



純愛・恋愛 | 【2017-06-28(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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