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メールで知り合った17歳EカップJKことみ

スペック:東京の私立女子高生。背は150cmくらい。
黒髪、芸能人で言えば持田香織似だろうか。
ちょいギャルで制服のスカートはパンツ見えそうなくらい短かった
メールして一週間くらい、新宿で待ち合わせした

会った印象は、おっ、カワイイだった

ノースリにカーディガン羽織って思ってたより大人っぽかっ
た。大きな猫目がすごく印象的だった
写メを交換していたとはいえ初対面だったがすぐ打ち解けた
ことみは「今日は奢りね♪」と腕を組んできた。
二人で歌舞伎町の居酒屋に入る

飲んでる間のことはよく覚えてないが、ことみも酒を飲んで
た気がする。

二人でトイレに行ったとき、廊下でことみが出てくるのを待っ
てたらすごく嬉しそうに駆け寄ってきた

肩を抱くと「ちょっとー何してるの?w」と言いながらも嫌
そうではない

プリクラが取りたいというのでゲーセンへ移動した

肩を組んでプリクラを取った時にキスをした
抱きしめて「もっと一緒にいたいな…」と言うと
「何にもしない?」
しないしない、ということでホテルへ

ホテルについてベッドに二人で横たわる
何度もキスはするけどことみはそれ以上は断固拒否
「彼氏としかしなーいw」ではぐらかすが、
目の前に服がはだけたワイイJKがいるのに
我慢できる男がいるであろうか?いや(ry
「もう我慢できないって…」というと
「じゃあ、付き合う?w」

女に言いたいが、この状況で断れる男などいない。どんな手
段でもいいからとりあえずまず付き合うにはこの攻撃がオス
スメ。ただしそのあとどうなるかは知らん

俺「…付き合おうか…?」

ガードを解いておとなしくなることみ

ワンピをなかなか脱がせられず、モタモタしてる俺に
「こっちだよ…」とファスナーに手を当てる

やっとあらわになったことみの体は俺の好みど真ん中だった

正直俺は巨乳フェチだ。だが体が細いのに巨乳、よりも少し
肉付きがいい子の方がずっと好きだ

ことみはまさにそのタイプだった。そして着痩せするタイプ
なのだろうか、綺麗なEカップだとその時初めてわかった

お預けをくらっていた俺は張りのあるJKの胸にむしゃぶりついた
ことみは「ん…」とほとんど声も出さず身体を反らす

下を触るとさらに身体をくねらせる
時折「…ぁっ…」と漏らす吐息がかわいくて更に俺は興奮した
だがそれに反し、酒の入った俺のサムは全く役に立つ状態にないorz

ことみに触ってもらいなんとか大きくするが、とてもゴムが
つけれる状態にまではならなかった

ことみ「…ねえ…舐めてあげようか?」

頷くとことみはゆっくりマイサムを頬張った
決して上手ではないが、気持ちよさではなく、

不慣れながらも一生懸命舐めてくれるJKの行為に興奮し、サ
ムはやっとビッグダディになった

ゴムをつけて正常位で挿入

びっくりした
今まで体験したことがないくらい、
ことみの身体は俺を快楽へと導いた
「ちょっと痛い…ゆっくり…ね…あっ」
両手でEカップを揺らしながら、俺はゆっくり腰を振りつづけた

今思い出しても、この子以上に身体の相性がよかった相手は
いなかった

「…んっ!…恥ずかしい…よぉ…あっ!」
ことみの表情に耐え切れず、俺は果てた

休憩で入っていたので時間が来る
「帰るの?」と聞くと友達の家に泊まることにすれば大丈夫だという
そのままカラオケに行き、朝まで過ごした

ことみの身体を覚えてしまった俺は興奮が抑えきれず、
恥ずかしがることみをなんとか説得し、カラオケでもパンツ
だけ脱がせ、生騎乗位でセクロスした

付き合うことになったそれからは、俺はもう盛りのついた猿
状態だった

会えば必ずホテル。日中から性を貪っていた
ことみを好きだったかどうかはわからないが、何回目でも恥
ずかしがることみに(演技だったのかも知れんが)興奮はお
さまらなかった

一日八回とか十回とか、とにかくことみを求め続けた
自分の家に制服のまま連れ込んで、制服のスカートをまくり
あげ立ちバックというシチュエーションも楽しんだ

「やだやだ!恥ずかしいよぉ…あっ…」
最初の一回以来常に生だったが、何故か妊娠はしなかった
今考えると恐ろしい

そんな状態が半年ほど続き、俺は気になる子が出来てことみ
と別れた
ことみの反応は覚えていない

社会人になって、一度ことみと飲んだことがある
オーストラリアに留学していたらしい。少し綺麗になっていた
当時を思い出し興奮した俺はことみを誘ってみた

「じゃあ、また付き合う?w」

普通の人なら引っ掛からないこのトラップに、俺はまんまと
引っ掛かった。それほどことみの身体は忘れられなかったそ
の日は生で五回くらいことみを求めた

再び付き合いだしたが、「もう生はダメ!」とことみに制さ
れたのがきっかけかわからんが、二週間ほどでまた別れた



JD・JK・JC・JS | 【2016-04-26(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ナンパで知り合ったえりかは風俗嬢

スペック:身長165cmくらいのスレンダーな体型、髪は金髪
に近い肩くらいまでの長さ
顔はね…わかる人いるかなあ…

「シルバ」って女性アーティスト10年前くらいにいたんだよ
ね。あの人に似てましたw

俺は出会い系やナンパは純粋に性欲というか、「その日に会っ
た人とその日にホテル」というのが目標で、次のデートにつ
なげたり、連絡先だけ聞いてバイバイとかそういうのはしな
いんです

だからナンパをするのは決まって夜の12時前後から
終電無くした女の子を狙って声をかけます
昼間だと捕まえても帰られたりホテルに持ち込むのが難しいので
イケメンだったら別なんだろうけどね

その日は新宿で開始
こちらも一人なので、一人の女の子を狙わなきゃいけない

明らかに待ち合わせとか、これからご出勤とか、ホストクラ
ブへ向かう子を除くと結構限られる

しかも他のナンパ氏も周りで目を光らせてるので、声かけの
タイミングは結構難しい

はっきり言って顔は最低限であればOKで、引っ掛かりやすそ
うな子を瞬時に判断してライバル達より早く声をかけなけれ
ばならない

電車が着いて、駅から人々が出てくる

何十人もいる人の中から、俺はでっかい荷物を持って高いヒー
ルでフラフラ歩いて出てきたお姉さんに的を絞った

俺「いきなりすいませんお姉さん…終電逃しですか?」
えりか「え?いえ…今から帰るんで…」

反応があれば第一段階クリア

俺「電車で?もうないですよ?」

えりか「あ、いえ、歩いて…」

俺「歩いて帰れるの?いいなあ~僕逃しちゃったんですよー…
(嘘)」

歩きながら交渉開始し、一杯付き合ってもらうことに
いつものバーへ

バーで色々話をする
今日はお仕事帰りだそうで、疲れてフラフラ歩いていたらしい
えりかは法政に受かって上京してきたが、やっぱり早稲田に
行きたくて二ヶ月で退学
地元に戻って就職したが、また最近上京してきたらしい

えりかは何故かジャケットを脱がなかった。
「脱いだら?」と聞くと「脱げないのw」という反応

えりか「私、医者になりたいんだよね」

俺「えっw(゚o゚)w今から大学入り直すの?勉強は?」

えりか「何にもしてない。まずはお金貯めないと」

何となく彼女の職業が想像がついた

飲み終わりバーを出ることに

ここからカラオケ→ホテルがいつものコースなのだが、
「カラオケ苦手」とのことなので困ったことに

どうしようかなーと迷いながらバーの階段をえりかの手を引
いてのぼる

昇りきったところでえりかを抱きしめた
えりかも抱きしめてきたのでキスをする
そのまま耳と首筋にキスをすると「ぁ…」と吐息が漏れた

お?行けるか?

俺「今日は一緒にいたいなあ…」

えりか「そうだね…行こうか♪」

ご了承頂き歌舞伎町のホテルへ

ホテルについてジャケットを脱がすとやっと理由がわかった

ブラが丸見えだ。何て言う服の種類かわからないが、肩の紐
も、背中も露出してる。脱げないわけだ

今日仕事だったとしてこの格好…フムフム

入った途端に二人でベッドになだれ込む

えりかは何も言わずに俺のベルトを外し、ズボンとパンツを
下ろし、舐めだした

えっw(゚o゚)wシャワーも入ってませんが

フェラは正直あんまり覚えていないので、普通だったと思われる

ちなみに俺は一度病気を経験してから、初見の相手には生も
フェラもさせないと決めていたが

即尺サービスが勝手に始まってしまったのでこの日は諦めた

えりかの服を脱がす。ブラを外したところで驚いた
えりかはCカップだったんだが、何て言うか、漫画に出てく
る「おばあちゃんの胸」あるでしょ?あんな感じ
弾力などは全くない。乳輪も大きく、乳房は垂れ下がっていた

えりかは「昔はすごく太ってた」と言っていたが、それが理
由かはわからない。

子供がいるのかな?と思ったが、わざわざ聞くことでもない
ので聞かなかった

ゴムを付けて挿入

イッた後、えりかはゴムを外し、マイサムを綺麗に舐めてく
れた

俺「…風俗?」

えりか「…わかるよねwそう、風俗」

フェラだけでなくアナル舐めもしてたし、やっぱそうでしたね

それから俺はウトウトしてたんだが、えりかの舌使いの感触
で目が覚めた

一生懸命舐めて大きくしている。疲れてたのでゴムをつけて
上になってもらう

揺れるおっぱいが見えない様に、俺は両手で隠すように揉んだ

果てた後もしばらくするとまたえりかが舐めている

もー…結構です!!と叫びたかったが、酔いも回ってたし疲
れてたので、満足させてあげるほうが早いと判断
ひっくり返し、バックから挿入

えりか「…え?生…?」

俺「姉さんが使っちゃったでしょ?」

えりか「…そうだね…んっ」

体位を変えて突きまくり、彼女の満足を見届けて(真偽は不
明)、2時間で三回戦が終わった時計は4時を指していた

俺はもうお腹いっぱいだったしこれ以上はしたくなかった
ので、もう帰ることにした

えりかも家が新宿なので一緒に出る

バイバイしようとしたら「連絡先は?」と交換してないのが
バレてしまったので、番号だけ交換

そのあと一回もかかって来てないです


純愛・恋愛 | 【2016-04-26(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ピンサロ行ったら元カノでてきた

その子との出会いは高校生の時。俺が一目惚れだった。
外堀を埋めつつ埋めつつゲッツしましたよ。高2の秋。

スペック忘れてた
付き合いだした頃

俺 高2
身長は175くらい
顔は…誰だろう割りと中性的な顔と言われる

彼女 高2
身長は160ちょいくらい
顔わかんねえ まあでも美人系だな

普通の高校生カップルみたいなことをずっとしてた。
ねずみの国いったり、ファミレスでグダったり
どっちかの家行ったり、などなど
お互いの兄弟連れて遊んだこともあった

まあそんな青春生活を送っていたわけなんだが
高校生っちゅーもんにはいつか終りが来るんだ。
受験して、卒業だな

受験期はお互い勉強頑張ってたし
良きライバルでありパートナーでもあった。

彼女は家庭の事情で予備校とか行かず独学で。
俺は親に甘えて予備校行ってた
まあそんなこんなで刺激しあいながら
受験も乗り切って高校を卒業した。

その子のことすげーすきだったし
ぶっちゃけまだまだ青いながらも結婚すんじゃねーかななんて考えてた。

進路は違う大学だった。まあそりゃそうだわ。
そんなことのために勉強していたわけではない

でも別に別れるとかは思ってなかった。
だけど環境の変化って予想以上でお互いの学校も家も
結構離れててなかなか二人で会える時間ってものが減っていった。

そんで、彼女の方から好きだけど寂しいし別れよう、
って言われた・・・ふられたよ・・・俺

それなりに俺もうすうすそうなるんかなーとは
思ってたけどさ
やっぱりつらいわけだ。すきだったし
別れたのはほんと大学入ってすぐ。

だけどまあ大学にかまけて遊んでなかったし
大学生で浮かれてるのもあったと思う。
そんな俺に嫌気が差したのであろう。仕方がない。

そんなこんなでクソみたいな大学生活を送っていた。
サークルやって、酒のんで、遊んで、の繰り返し

彼女はできなかった。

高校ではできなかったことがいろいろと
できるようになっていく。バイトもしまくってたし。
パチンコしたり麻雀覚えたり。
そんな生活をしていた大学三年の冬。
就活中真っ只中で、四年の仲の良い先輩に
いろいろな相談に乗ってもらっていた時に

先「じゃあ、一発すっきりするか!!」
と言われて、初めて風俗、ピンサロに行くこととなる。
ちなみにこの先輩、高校の時からいろいろと相談していた先輩で、
大学もたまたま一緒でよく飲みに行ったりしていた。

色々な遊びに手を出していた俺であるが
風俗と女関係はさっぱりだった。

女関係に関してはまず元カノのこともあるけど
好きな人ができない病()にかかっていた。大学中。

で、風俗は性病とか怖いし、そもそも知らない
女に何で金払って奉仕してもらわなきゃいけないのか
わからんかった。

それでも就活に疲れ、オナニー三昧の俺は
先輩に連れられて遂に風俗にも手を出すことと成った。

システムも何から何までわからん俺だったが、とりあえずそこは
女の子の顔写真がズラッと並んでいてその中から追加料金で
指名かランダムで安くするか、というものだった。

金もないし…と迷ったが指名制を選んだ。
俺は2ちゃんで顔写真なんてフォトショばっかで当てにならんというのを
よく見ていたから期待はしていなかった。
しかし並べられている女の子の中には結構可愛い子も多く、
無駄に期待しつつ、一人の女の子を選んで個室?に入った

初めてで何だか落ち着かずにそわそわしていると
女性の声がして部屋に入ってきた

ふと、聞き覚えのある声だなとは思った
顔を上げるとそこには

Rがいた。
元カノのことは以降Rと表記します。

写真はやはり加工されていたようで気づかなかった。
でも今思えばどことなく面影を見ていたのかな…と思う。
しかし驚いた。Rもびっくりした顔をしていると同時に
焦りだしてどうしていいかわからない、見覚えのある
挙動不審な行動をしていた。

驚いたと同時に俺のいきり立っていたちんこは
何だか急に縮み、と同時に、なんでRはこんなとこで
働いてるんだ?という冷静な思考へと戻った

会話をしばらく交わさず無言でいるとRが
R「こんなとこで何してんの」
俺「そりゃ俺のセリフだわ。お前こんなとこで働いて・・・」
R「そのことはとりあえずいいから、まずはどんなふうにして欲しいかいって。
こっちもお金もらってる以上何らかのサービスはしないと」

正直オレはそんなエロい気分は
とっくに飛んでいたから全くやる気はなかったんだけど
Rは仕事だから、と言い張って結局フェラをしてもらった。

昔よりもうまかった。

軽くフェラしてもらったけど結局逝く事もできずじまいだった。
それよりもRがなんでこんなとこで働いてるのか、今何しているのか、
別れて以来連絡も取らずに過ごしてきたので色々と聞いてみたかった。

俺「Rさ、久しぶりに飯でも食わない?おごってあげるから」
R「でも私仕事忙しいし…」
俺「ほら、近況報告会ってことで。軽くでいいから飲みに行こうぜ。
俺も就活の息抜きに。連絡先変わったのに教えてくれてないよね…」
R「うん・・・じゃあわかった。これにアドレス書いとくからメールして。」

そういってRは仕事用の名刺にアドレスを書いて渡してきた。

R「そんじゃそろそろ時間。また今度ね」
そういって俺は部屋から退出し、入り口前で先輩と合流した。

結局これが人生最初で最後の風俗となる。

先輩には彼女がいたことは黙っておいた。
男女交際に関しては先輩は面倒なのである。
先輩には適当に感想を述べて解散した。

家に帰ってすぐに書いてあったアドレスにメールをした。
返事は次の日に来た。
「飲みに行くんでしょ?いつ行く?」

適当に何日か指定して都合の合う日を決めた。

正直、再びプライベートで会うことに不安を感じていた。
もしかしたらまた好きになってしまう、そんなことを考えていた。
実際、女子大生として過ごしたRは格段に美しく、麗しくなっていた。
そして、なぜピンサロで働いているのかも疑問であった。

そんなことを考えつつ、就活しつつ、約束の日を迎えた。
去年の2月の中頃のことである。

ちょっと洒落たバーに連れてった。
やはり気になっていたなぜピンサロで務めているのか、ということが
どうしても聞きたかった。そんな性に対して欲求の強い子ではなかったから、
どうしても疑問であったし聞いてみたかった。

理由を簡単にまとめるとこんな感じだった。
・高校の時もだったが家庭の経済状況が芳しくないため
ある程度の金を家に入れないと学校に通えなくなる
・普通の飲食バイトも経験したけど収入的に良くない
・友達との雑談で冗談で話していた時にこの世界でバイトしようと思った

おおまかな流れはこんな感じだった。

ああ、そういう理由だったのか、
と思った。最初の方にもかいたけど彼女は独学で大学に行ってる。

もともと行動力のあるこだったし
何をするにも周りの声を良くも悪くお取り入れない
女の子だったから何となく納得してしまった。

でも、と思った。正直まだ俺はどこかで好きだったのかもしれない。
ましてふられていたわけだしな
だからピンサロで働いて欲しくなんてなかった。
でもそんなこといえるわけもない。
正当ではないのかもしれないが、彼女なりの理由があって働いていて
そこに俺が付け入る隙などない。

で、まあ俺なりに聞きたいこと会ったけど
でもそうしてしまったらそれは彼女のしたいことを止めてしまう、
大学に行くなと言ってるようなもので、そんなことできるはずもなかった。

そんなこんなで元カノとの飲み会はあっという間に終わってしまった。
帰り際にRが、
「また遊ばない?俺くんやっぱり面白い」
といってくれてまた遊ぶ約束をした。ただ俺も忙しいため
次は2月の末に遊ぶことに成った、また飲み会だ。

二回目の飲み会も凄く楽しく終わった
結構Rが酔っ払ってた。だから俺も開放しつつ
Rのいい匂いをクンカクンカしてた

酔い覚ましに外をプラプラしているとRも
酔いが覚めてきたのか真面目な話をし始めた

R「ところでさー俺くん」
R「なんで俺くんのことふったかわかる?」
俺「え、隙じゃなくなったからっていってたじゃん 
俺がほったらかしにしてたりとか」
R「ううん、ほんとはね、そんなことじゃないんだ
私の家がいろいろ大変なのはまえからいってたよね?
それで私がたくさんのバイトして家にお金入れてる話したじゃん。
まあ今はあんな仕事で楽してるんだけどさ…」
「それでね、ほんとのところ俺くんにメイワクかけちゃうと思って。それに俺くん
大学楽しそうだったし、いろいろな面で負担かけちゃうかなって思っちゃったの。
だから、結構つらい言い方になっちゃった。ごめんなさいあの時は。」

なんでこんな言い方するのか、わかんなかった。
今思えばもしかしたらこれってフラグなのかもなあ、と
今からもっかい付き合い治すこともできたんじゃねえkと
その答えも今となっては確認することすらできないんだけどね

チキンな俺は
「へー。そっか。なんか気使わせちゃって悪かったね」
とだけ言った

そのあとは他愛もない高校の話をしながら
あいつ今何してるかなあとか、そんな話を近くの公園でした。

Rから、また遊びたいな、っていわれた
どっかいこうって。
何となくこのままずるずる行っちゃいそうな、そんな気がしてたけど
でも楽しかったし全然構わなかった。
何となくRにも甘えてた

そいで、3月の後半にとりあえず遊ぶ約束をした。
結局この予定は実行されずに終わってしまう。

それからちょこちょこメールのやりとりをしつつ、
二年のクラス同窓会やりたいねーなんて言ってた。
もっともRはこんなバイトしてるなんてバレたくないからあまり
その件は乗り気じゃなかったけどもwww

して、Rがばあちゃんちに変えるよーみたいな
話をしてた。親戚のおじさんの体調があまりよろしくないらしく
一週間くらい親の実家の方に行くみたいな話をしていた。

だからしばらくメール返せなくなるけどまあ就活頑張れwwww
みたいなメール。半芝のメール。
俺の就活も佳境を迎えていた。
そんなに俺も返しているわけではなかった。

親戚のおじさん一家はRの母方の家と二世帯で暮らしていた。
宮城だった。

して、日本人で誰もが忘れないであろう地震が来る。
都内のコンビニにいた俺はやべえやべえwwwww
ワインおっこってきたwwwwwwwとか言って
ふざけて写真撮ってたりした。
全然こん時はやばさに気付いてなかった。
ふざけてた。

携帯が繋がらなくなって電車も止まってるし
仕方ないからどんな感じかTV見るかと思い、家に帰って
TVをつけると大変なことになっていた。

俺が牛たん好きと知っていた彼女は
土産に牛たん買ってってやるとか言っておちゃらけていた

とにかく不安だった。よくわからない気持ちとか
もうなんか急にパニックになってしまった
このへんはよく覚えてないんだけどとにかくメールしまくってた。
回線が混んでてなかなかおくれてなかった。

それでも何件かメールは送れていたようだった。
TVを見ながらコンビニでふざけた自分を悔いた。
ひたすら返事をくることを祈っていた。

今でもそのメールの返事は返ってきていない。

いなくなったとは思いたくない。
うすうす気付いてたけど少なくとも俺はまだ好きだった。
だからこそ、余計にそう思いたくなかった。

きっと俺はもうずっと彼女作ることなんてできない、それどころか
好きな人すらできないのかもしれない。
けどまあ、それはそれでまたありかな。なんて思っている。


純愛・恋愛 | 【2016-04-26(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

堕ちていくのは運命だった5

昨日ハワイに到着し、2日目の今日はゴルフで遊びに来ていただけなのに、何故こんな事になってしまったのか。
目の前には全裸の広子が、カーテンが閉められた午後のホテルの部屋内で男に体を弄ばれて、今にも全てを奪われようとしている

決して大きくない広子の乳房は左右交互に丹念に吸われて、着実に男のモノにされていく光景は、もう見ているのが限界になっていく。
彼女の表情は、私と明子によく見えるようにと、2人の方を向かされていて、まるでショータイムだ。長い間乳房を吸われている広子はとっくに涙目になっていて私に「早く何とかして助けてほしい」と訴えている反面、彼女のボディは明らかに発情してしまっていて、男の体液を受け入れるための仕草や、匂いを発していて、私にはもう手を出したくても出せない状況になっていた。

広子の反応から、もう余裕の松木氏は持っているあらゆるテクニックをあえて今日は見せない、いや見せる必要がないよと言わんばかりに、早速メーンイベントに突入しようと、下半身も脱ぎ始める、すると私の隣で見ている明子の大きい目はさらに大きくなっていく。
男の一物は普段見慣れているはずなのに、異様な緊張感が明子から確実に伝わってくるのが肌で感じて、私も覚悟して男の下半身に直視するだけだった。

これだけの男だから、さぞ立派だろうと覚悟はしていたが、一目見て愕然とした。
離れていてもそれだけはわかる、今まで私が見てきた男達の誰より長くて太い、そして大きいのにかかわらず、男の私から見ても、決してグロテスクではなく、ただ立派に見えて違和感はなかった。

当たり前だが、もっとも一番驚いていたのは目の前の広子で、目線を出来るだけ、松木の下半身に合わせないようにしているのだが、容赦なくその存在感で目に入り込んでしまっているようだ。
下着に収まっていた時とは違いブラブラして、よけいに視線が向いてしまうのだが、彼女にしてみれば他人事ではない、これから自分の膣内に受け入れなければならないのだから。

全裸になった松木氏は、広子の秘部に顔を埋めて美脚と共に堪能する。
案の定、広子の表情が一変し苦痛の表情だ、耐える事だけが唯一の彼女の仕事になり、弓のように体がのけぞっているのも、出してはいけない喘ぎ声が自然に出てしまっている事にも、もう本人に自覚がない。

隣で見ている明子の方は今すぐにでもベッドに上がりたがっている。
野球の試合で優勝が決まる最後のバッターの時、胴上げのため勝利チームがいち早くベンチから飛び出すために、片足がグランドに出てしまっているようなシーンをよく見るが、明子はかなり興奮していた。
それにしても隣の明子も見れば見るほど、広子に勝るとも劣らない、いい女だという事を再認識する。

ついに二人は繋がった。広子は最後の抵抗なのか両手でシーツをしっかり握り、絶対に松木に屈しないようにしているのが健気に見えるが、今更その態度は逆に松木氏を楽しませているようで、もう広子は奴の手の上で転がされている一匹の雌に成り下がっている。
しばらく膣入口でサイズを馴染ませ腰を使い始めたら、シーツと広子の腕の間にそっと手を差し入れて自分の首に巻きつかせる。いとも簡単に広子はシーツを離してしまい奴の注文通りに太い首にしがみつき、たまらず唇を合わせ降伏した。

膣内の容量一杯なのだろうと思える摩擦音が部屋に響き渡る。無我夢中で快感を消化する広子の顔からはすでに苦痛の表情は消え、雌を再認識させられた女の喜びの顔に変化していた。

奴に巻きつく長い脚も松木氏の鍛え上げられた体に馴染むのを見ていると今日初めて体を合わせた男女とは思えない一体感を感じる。
そして広子の深い溜や喘ぎ声を何度も聞かされて、私はゴルフで負けた事の大きさをあらためて感じて、自然に涙が染み出してしまっていた。

何度も登りつめた後、松木氏は広子の膣内に溜まっていたたっぷりの体液を注ぎ込む。広子は体を大きく開かされ、弄ばれ、一生消えないであろう烙印を押され、最後に精を注入された。
今日は安全日で妊娠はしないと思うが、男の精は10日経っても特別に生きているようで、今日安全日だということは、すぐにうち消され不安感が一杯になっていく。

放心状態の広子の脇で松木氏は優しく髪をなで、時折頬にキスをして、何やら小声で彼女に語りかけている。私は腰が抜けてしまっていて部屋隅で呆然だった。
明子は広子の下着などを拾い集めながら顔色を確認しているようで好奇心満々、これからまだ何かが始まるような振る舞いに感じる。

すっかり満足しきった松木氏は、部屋のシャワーで汗を流し着替えた後、「君たちの部屋と同じ様に、部屋を出ると鍵は自然に締まってしまうから気をつけて」と言い、たちまち部屋を出て行ってしまった。

広子は疲れ果てていた。股間を見れば沢山の体液の一部が流れ出していて激しいセックスの痕が垣間見える。二人ともしばらく呆然としていた後、広子が泣き出す。「悔しい、悔しい、なんでこんなことになっちゃったの? 我慢できない」私も返す言葉が無く「早くシャワーを浴びたほうがいいよ」と中出しされた広子に早く膣内を洗い流すように促す。

今度は少し怒った表情で「あの人と同じシャワーなんか使いたくない」と吐き捨てた。
その後自分たちの部屋に戻り、その日は何も食べずに酒だけ飲んで、翌日の朝まで寝たり起きたりを繰り返した。

なんと朝起きた広子の第一声は「このままじゃ東京に帰れないよ」だった。
私も夜中ずっと思っていた。あのセックスは広子を変えたと。



純愛・恋愛 | 【2016-04-26(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

飛田新地に潜入してきたでござるの巻

生まれて初めての飛田新地
たった今潜入してきた

実質滞在時間、一時間弱か
まさしく夢のような一時だったw

家の息子の余韻が冷めないうちにレポートしていきたいと思う

ちなみに潜入は俺一人
ある程度の情報は調べて行った

飛田新地は、もはや伝説の街大阪西成にある遊郭
通天閣や串カツ目当ての観光客で賑わう新世界から歩いて余裕で行ける

新世界の外れにあるジャンジャン横町を抜け、JRの高架下を潜ると大通りにでる
その大通りのむこうこそが大阪一のディープスポット西成だ

動物園前商店街なるアーケードを直進するのが飛田への王道だろうか
足を踏み入れると空気が変わることを肌で感じる
目的地までは200~300mかな
ちなみに5mおきくらいに人間が転がっている
まさに動物園といった趣である・・・

そんな獣の死がいを横目に
逸る気持ちを抑えきれず
少し早歩きで商店街を歩く

結構長い商店街をひたすら直進すると
「飛田新地料理組合」と書かれた看板が見える
ここがいわゆる・・・わかるな

訪問するのも初めてだったが
左手にそれらしき明りが見えたのですぐわかった

趣のある一軒家がずらりと並び1軒1軒に白く大きな看板がかかげてある
「雫」「花蓮」「椿」みたいな言葉が書いているがどうやら店の名前のようだ
(一応料亭という名目らしい)

早速どきどきしながら店の前を通る

わずか1mくらいの距離で
まばゆいばかりの笑顔で微笑みかける嬢!

と ばばあ・・・

開けっぱなしの玄関に嬢とばばあがセットで座っている

くそっ、シャイな俺はばばあの目線が気になり嬢を直視できない・・・

隣の店も同様

嬢とばばあがセットで座っている
じっくり嬢の顔を眺めたいんだけど、
ばばあの目線と
「兄ちゃん家の子良い子よ」というしつこいくらいの勧誘が
それを許してくれない・・・

時間はあるし、とりあえずぐるりと見て回るかと思い探索を始めた

店はかなり広範囲まで広がっており、
人の賑わいもかなりのものだった
若い4~5人のグループが20組くらい、もっといたかな?

嬢のレベルは噂通り高いと思う
店の前通るたびに「ズキュ~ン」と胸を撃ち抜かれる

開いてるとこだけで50~60軒はあったかな?
8割はいけるレベル

笑顔で手招きしてくる嬢の可愛いのなんの
そしてばばあがだんだんうるさくなるのなんの

「兄ちゃんいい加減決めたらどうや」

うるせえ

そうこうしてるうちに雰囲気にも慣れた
ほぼ一回りした時点でもう当たりはつけてある

俺「瀬戸」って店に居たメガネ爆乳メイドが好みです・・・

「待ってろよメガネ爆乳メイド」と呟き早歩きで店に向かう!

・・・が時はすでに遅し
店の前に戻ってきたけど、もう嬢は居らず

くそっ!
もう一回りじゃ!

しかし本当に独特な雰囲気だ
この街にいる何十~百人という人間が
セクロスのことしか考えてないのに
ちょっとノスタルジックできゅんとなる

だから別にメガネ爆乳メイドとセクロスできなくても良いんだ

たかがメガネかけて爆乳でメイドのコスプレしてる
3拍子揃ったどすけな女の子とセクロスできなかっただけだから
別に良いんだ・・・

次の一回り目は、同じ店でも若干嬢が変わった気がする
どうやら店には何人か在中していて何分かで交代してるみたいね

またしばらくすると運命の子をみつけてしまった!

やや茶髪でショートカット
ホットパンツはいてて背は小さそう
顔は篠田麻里子

やばい、胸がドキドキする
かわいい!

2~3度前を通る
やっぱりかわいい!

決めた!
メガネ爆乳メイドの件があったから、
今度はすぐに店に入った

決めたとなればばばあも可愛く見えるぜ

「決めたぜばばあ!」

・・・と言える訳もなく

「あ・・・すんませんお願いします」ボソッ

笑顔で立ち上がる嬢

「よろしくね」

かわいい~

若干のライトマジックはあったものの
全然許容範囲だぜ、ばばあ

ばばあ「ゴールデンウィークだから15分16kになるけど良い?」
俺「イイヨイイヨ~」
嬢「靴ぬいであがってね」
俺「ハイ!」

もう心臓ばっくばく言わせながら階段を嬢と登る
嬢「今日人多かった?」
俺「ウ~ン、ソウデモナイヨ」

緊張してまともに話せん・

2階に上がるといくつか部屋があった
階段すぐの部屋に入る

4畳くらいの部屋に布団が敷いてあり
小さなテーブルがぽつんとある

篠田「時間はどうする?」

15分16k
20分21k

だった

早漏の俺に抜かりはなかった

迷わず「15分で」

篠田「じゃあちょっと準備してくるから、恥ずかしくなかったら脱いでてね(はあと)」

そう行って部屋を出る篠田

俺はそそくさと服を脱ぎだした
なんかしらんが全部脱ぐのは恥ずかしく
パン一で正座して篠田を待った

部屋に戻るなり服を脱ぎだす篠田

俺もあわててパンツを脱ぐ

身長は150cmくらいか

下で見てた限りじゃおっぱいは余り期待してなかったが、
CかDくらいある

予想外のオプション!!!

実は緊張のあまり下の子も委縮してたんだけど、
この時点でギンギン

篠田「じゃあ布団に仰向けになってくださ~い」

横になるなり速攻でゴムを付けられた

つけ終わるや否や・・・・・

篠田
「ジュルッ、ジュルッ、
ジュポッツ、ジュポッツ、
ぬぷぬぷ、
ジュポ!」

俺「!!!!!」

ゴムつけてなかったら開始5秒で果ててるよバカ野郎

篠田
「くちゅくちゅ、
ジュポッツ、ジュポッツ、
ぬぷぬぷ、
ジュポ!」

俺「はあはあ」

俺「はあはあ」

篠田「うふふ、そろそろ入れよっか」

俺「とろーん」

篠田「上が良い?下がいい?」

俺「下がいいっす!」

篠田「あんまり騎上位得意じゃないけど頑張るね!」

かわいい~

篠田「おちん○んにローションつけるね」

ギンギンにそそり立った俺の息子にローションを塗る篠田

仮性な息子は興奮のあまり、
むき出しの第2形態へ変貌を遂げていたことは言うまでもない・・・

自分のおま○こにもローションを塗る篠田

篠田「じゃあ入れるね・・・」

ぬるっ

篠田「はうっ」

やさしく覆いかぶさってくる篠田

この時初めておっぱいをもんだ
むちゃくちゃ柔らかい!

ぬちゃぬちゃ

篠田「あんッあんッ」

縁起でもうれしいぜ

篠田の体はあったかくて柔らかかった

ぎゅっと抱きしめながらゆっくりと動かした

本当にゴムしてなかったら速攻いってた
めちゃくちゃ気持い

篠田「あんッあんッ・・」

俺「ああっ!ああっつ!」

声出すと興奮するな

すっぽんぽんで抱き合う二人

俺「はあはあ、入れるとこ見ていい?」

篠田「はあはあ、良いよ、見て」

抱き合いながら上下入れ替わる

このとき

「ピンポーン」

と音が鳴った

どうやら5分前の合図らしい

篠田「大丈夫?時間までにいけそう?」

かわいく聞いてくる篠田

「早漏なめんな」

3倍速で突く俺

5秒で果てた・・・

早漏なめんな・・・

残りの時間は篠田と世間話をして過ごした

篠田「下グループの人多かった?」

俺「う~ん結構おったよ」

篠田「中国人おらんかった?」

俺「いや~見てへんけど?」

篠田「最近結構多くて団体でくるんよ」

俺「そうなんや、向こうの方が安そうやけどね」

篠田「観光がてらっていうのと、やっぱり日本人の女性が好きみたい」

篠田「けっこうむちゃくちゃするから嫌い」

むすっとした顔も可愛かった

篠田「ずっとお尻叩かれてた子もいたし、私もこの前空中で回されてた」

どんだけアクロバティックな体位だよ・・・

お互い服を着てテーブルの横に座った

篠田「飴食べる?」

ぺロチャンキャンディーを渡す篠田

俺「うん、もらうわ」

ぱくっと口にくわえた

そうこうしてる間に時間になった

篠田「今日はありがとうね」

俺「こちらこそ、気持ちよかった~」

最後にチュッとだけして部屋を出た

下ではばばあが靴べら持って立ってた

篠田「じゃあね~」

俺「ありがと~」

興奮しててきずかなかったけど、
篠田の左腕には数本リストカットの痕があった

でも取るに足らないことだった

どこか颯爽とした気持ちで店を出た

ペロチャンキャンディーをくわえ、ぶらぶらしながら生ぬるい夜風にあたってると
ちらほら同じものをくわえてる輩が・・・

ブルータスお前もか・・・

帰り道ではもう、ばばあから声をかけられることはなかった

キャンディーが証明書みたいなもんなんだな

ちょっとさびしいような、それでいてすごく優越感のあるような

そんなどこかこそばゆい気持ちになりながら飛田新地を後にした


アナル・SM・アブノーマル | 【2016-04-26(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元風俗嬢の嫁と寝取られ生活22~

会社でSDカードの内容をすべて確認したら、すでに夕方だったので帰ろうとしたら、拓人が会社にふらっと訪ねてきた。会社帰りに寄ったそうだ。

黙ってUSBメモリを差し出す拓人。
「動画はまだ無理だから、とりあえず音だけな。本当に、良いのか?  俺、結構気持ちが入っちゃってるぜ?」と、心配げに言う拓人。

そのメモリをありがとうと言って受け取り、大丈夫だから、思うようにやってみてくれとあらためて頼んでみた。
「わかった。ところでおまえって明日仕事?」と聞く拓人。
そうだよと答えて、少し雑談して拓人は帰って行った。

拓人が帰ってからUSBメモリの中を確認すると、録音は意外なくらい良くとれていて、ビデオの内容と当然だけど一致していた。後で聞くと、わざわざこのために3万円もする業務用のボイスレコーダーを購入してくれたそうだ。変なところで友情を感じながら、帰宅の準備を始めた。

家に帰ると、嫁が出迎えてくれた。なにも変わずラブラブな感じで、とても他の男とセックスをしているようには見えない・・・
何となくだけど、俺に気を遣ってよりラブラブな感じにしているようにさえ感じた。

夕食を食べていると、「さっき拓人君が家に来て、明日休みだからデートしよって誘われちゃった」こぼれ落ちそうな笑顔で言われた。
さっき拓人が俺に聞いたのは、このためかと思った・・・
「そうなんだ・・・で、どこ行くの?」明るく言ってみる。

「んふふふ・・・ ディズニーランドだよ! あー楽しみだー!」と、いじめっ子の顔をしながら言う嫁。

「そうかぁ、俺、急に明日休みになったんだよね・・・ じゃあ、俺も純一君とデート行こうかな?」と、悔しさ紛れに言ってみた。
「えっ!そうなの!? じゃあ私と行こ! 拓人君断るね!」と、携帯を取りに行こうとする嫁。
慌てて「ごめんごめん! 嘘だよ。明日は仕事! 嫉妬して言ってみただけだよ!」と言う。
「なんだぁぁ・・・ 残念・・・」本当に残念そうな顔をする嫁。そんなリアクションを見て、心底ほっとした・・・

寝る前に、嫁がベッドの中で「しょうくん・・・本当にデートして来ても良いの?」と、少し悲しげに聞く嫁。
「だって、高橋さんとは一泊で行ったでしょ?別に良いよ。」と、少し意地悪く言ってみる。
「・・・・・・嫌いにならない?」と、心配そうに言う嫁。
大丈夫だよと抱きしめながら、一緒に寝た。
高橋さんと嫁とのデートは、ドキドキしたし焦ったが、嫁の気持ちが高橋さんに行かないというのが見えていたので安心だった。それに、高橋さんは実は妻帯者であったことがわかって少しトラブってもいた。(嫁の携帯に、高橋さんの嫁からの警告メールが届いた。すぐに嫁はアドレスを変えたが、ちょっと焦った。)
拓人の場合は本当に危機感を感じる・・・

朝になると、嫁は気合いを入れたメイクをして出かける準備をしていた。
「じゃあ、会社行ってくるね!楽しんで来なよ。」と、明るく言ってみる。
「はぁーい! じゃあ、また明日!」なんて言われた・・・

会社に行ってから、昨日の夜拓人が俺の会社を訪ねた後に、自宅に行って嫁とデートの約束をした場面を確認しようと、SDカードを確認した。しかし、こんな風に監視している自分が、許されないことをしているな・・・と、自分自身嫌な気持ちになった。

動画では、玄関で拓人を出迎える嫁。
「あれっ?どうしたの?  私に会いたくなったんだぁ  可愛い!」と、おどけて言う嫁。こういう態度を取るときの嫁は、ものすごく内心照れている。

「そうそう。1分だけでも会いたくてね」冗談とも本気ともつかない、良い笑顔で言う拓人。
嫁は笑えるほど顔を赤くしながら
「はいはい、そんなのは良いから、用件は?」と、言う。
「明日俺休みなんだよね。デートしよっか?」ストレートに誘う拓人。小細工はしないところが拓人らしい。

「えっ!  だめだそんなの!  明日はしょうくん仕事だし・・・」即断る嫁。
「そっか、しょうが休みだからOKかと思ったんだけどな・・・ じゃあ、一人でディズニーランド行ってくるよ。」と言いながら、チケットを見せる拓人。
「なんでもう買ってるの?もったいないじゃん!」慌てて言う嫁。
「だめ?」嫁の目を見て言う拓人。
「別にだめじゃないけど・・・急だよね・・・しょうくんに許可もらわないと・・・」歯切れが悪い嫁。

「ごめんごめん。気にしないで!一人で行くって嘘だから。会社の子と行くよ。でも、残念。佳恵ちゃんと行きたかったなぁ・・・」と、さわやかに言う拓人。
「だめっ! 他の子と行くくらいなら、私と!」ちょっと驚くくらいの大きな声で言う嫁。

「なんだぁ・・・  やっぱり俺と行きたいんだぁ。 でも一回断られたからなぁ・・」意地悪く言う拓人。
「じゃあ、んっ!」と行って目をつむる拓人。
「ずるい・・・ はめられた・・」などとブツブツ言いながらも、拓人の唇に唇を重ねる。
「んっ! あっ」などと吐息を漏らしながら、クチュクチュと舌を絡める。たっぷりと5分近くキスをした後に、拓人がチケットを嫁の手に渡す。

「じゃあ、明日ね。超楽しみ!」と、浮かれながら帰って行く拓人。
その後はしばらく玄関でチケットをじっと見つめる嫁。思い詰めた顔をしていたが、一度うなずくと凄い良い笑顔になった・・・

その後は忙しく仕事を済ませて、10時過ぎに帰宅した。
そのまま待っていると、11時半くらいに嫁が帰ってきた。
「ただいま!明日にならなかったよ!」と、無邪気な笑顔で抱きついてきた。
そのまま激しくキスをしながら、引っ張るように寝室に入った。

さすがにこのシチュエーションにも慣れてきたので、すぐには挿入せずに嫁を責めながら色々と聞いた。
「デートはどうだった?楽しかった?」嫁の乳首をなめながら聞く。
「んっ!  ハァ・・・  楽しかったよ・・・ パレードも乗り物も・・・」
嫁のあそこに手を伸ばしながら、
「どんな風に過ごしたの?」
「あぁぁ・・・ ハァ・・あ・ ずっと・・・手をつないでたよ・・・ 歩くときも・・・乗り物でも・・・ あん・・あぁ」すでにグチョグチョに濡れている嫁。
「それだけ?」
「・・・・キスもしたよ・・・  しょうくんと順ちゃんみたいに・・・ホーンテッドマンションで・・・ いやぁ・・ そこだめぇ・・・」嫁が高まってくる。

指を嫁の中に入れながら、
「行ったのはディズニーランドだけ?」と、聞く。
「・・・・・・・・ないしょ・・・・  ダメッ!  そここすっちゃ・・・ いやぁあぁ・・・」
「どこ行ったの?」相当焦りながら聞く俺。
「そう・・・そこさわってぇ・・・  気持ちいいよぉ・・」答えない嫁。
拓人の動きをまねして、ひっかけこするように動かす。
「だめぇ・・・ だめだもん・・・  そこしたら出ちゃう・・・ いやぁ!」切なそうな嫁。
拓人に負けずに俺も吹かせようと、優しく強くこする。
「だめ!だめ!だめぇぇ・・・ 出るよ!  出ちゃうもん・・・イヤ! やぁぁぁ!」と言いながら、俺の手をつかんで指を抜こうとする嫁。本気で抵抗している。

あきらめて指を抜く。
「イヤだった?」
「だってぇ・・・  おしっこ出ちゃいそうなんだもん・・・」吹くところは俺の前では見せたくないらしい・・・ 色んな考えがグルグル頭を回った・・・

そして、ゴムをつけて正常位でつながりながら、
「ディズニーランドの後はどこ行ったの?」と、しつこく聞く。
「あっぁっ! はあハァはぁん・・・  だめ・・・ だめだよ・・・ ないしょぉ・・・」嫉妬心が高まり、激しく腰を振る俺。
「あふぅ・・ くぅ・・・ だめぇ・・・しょうくん、だめだもん・・・ イっても良い? すごい・・・かたい・・・・」高まる嫁。ただ、拓人の時のように我を忘れている感じはない・・・

腰を止めながら
「だめ!どこ行ったか言わないとイかせない!」女々しいことを言いながら、嫁を見る。
「いやぁ!  しょうくん動いてぇ・・・ やだもん・・うごいてぇ・・・」嫁が言う。
「だからどこ行ったの?」と、再度言う。
「・・・・映画見ただけだよ・・・・  早くぅ・・・ してえぇ!」切なく言う嫁。
激しく腰を動かしながら、嫁の口内に舌をねじ込む。
嫁はすぐにビクンと大きく波打ちイくと、俺も会わせるようにイった・・・

「ディズニーランドはどうだったの?面白かった?」
「楽しかったよ。ちゃんとしたデートって久しぶりだったからね」と嫌みを言われた。嫁と高橋さんが1泊でデートをした翌週に、刺激を受けて嫁と高橋さんが泊まった温泉宿に行った時以来、一日通しのデートをしていなかった・・・

「拓人には、なんて言ったの?俺がデートに行くこと知ってるって、言ったの?」
「ううん。何も言ってないよ。聞かれてもないしね」嫁が言う。

「映画はどうして行ったの?」
「早めに帰った方がいいって拓人君が早めにディズニーランド出たからだよ。私がまだ時間大丈夫と言ったから、見に行ったんだよ。」屈託のない嫁。

「・・・・しなかったの?」
「えーーーー ないしょだよぅ・・・・」と、にっこりと笑いながら言った。

「またデートするの?」
「・・・・ダメ?  しょうくんがダメと言ったら、しないよ」明らかに行きたそうな感じがする・・・
「いいよ! どんどん行ってあげて。優子ちゃんとしてね」と、念を押した。
「・・・はい」少し間があったのは、優子ちゃんとしてではなく、佳恵として抱かれている罪悪感からかな?と思った。

次の日の夕方、また拓人がメモリを持ってきてくれた。
「佳恵ちゃん可愛いな・・・ 良いのか?凄く良い子だぞ。」やはり戸惑いはあるようだ。
「大丈夫。愛し合ってるから、心配ない!」と、努めて明るく言ってみた。

メモリを確認したが非常に長く、少し骨が折れた。

ディズニーランドでは本当に楽しそうな感じで、俺と行ってる時と変わらない感じがした。
ショップで一緒にストラップを買って、拓人の携帯につけたようだ。
確かに、嫁の携帯ストラップが変わっていた・・・
これは、俺と純一君の真似なのか、本気で拓人とおそろいにしたいと思ったのか、わからなくて不安になった。

その後は、会話と音とでの判断だけど、ホーンテッドマンションだけでなく、色々なところでキスしていたようだ・・・
食事も、
「はい、拓人!あーーーん」などと言って食べさせていたり、
「私にはぁ?」などと言って食べさせてもらったりしていて、楽しそうなのが伝わってきた。

そして映画に行った下りは、嫁が嘘をついていた・・・
拓人が「この後行きたいところがあるんだけど、時間は大丈夫?」と聞き、
「えっ?どこ? どこに行くのかな? 時間は全然大丈夫だよ!」と、楽しそうに言っていた・・・

そして移動中の車では、セックスの話しになって、
「佳恵ちゃん、俺とするのなんでそんなに嫌がるの? 今日のデートの感じで判断すると、俺のこと嫌いではないよね?」拓人が聞くと
「・・・・嫌いではないよ。  でも、好きでもない! しょうくんのことしか好きじゃないもん。  だから、するの嫌がってるんだよ」と、嬉しいことを言う嫁。

「そうなんだ・・・でも、なんか変わっちゃうとか言ってたよね?この前した時さ・・・」
「エーーー覚えてないよ! 言ったっけ?  それにしてないでしょ?私とは・・・  したのは優子ちゃんでしょ!」明るい声で言う嫁。ちょっと今さら無理があるだろうと思うけど、そう言っている。

そんな感じで楽しくドライブをしながら移動していた。

「えっ!?これって、あの・・・エッチな?」という嫁の声。
「大丈夫、大丈夫、佳恵ちゃん行くよ!」と少し入る入らないのやりとりがあったが、結局入っていった。
音声からの判断だが、成人映画のようだ。
「ちょっと・・ なんでこんな所に来るのよ!」小声で怒る嫁。
「まあまあ、刺激的だろ?こういうのも」
「ちょ! バカ! どこ触ってんの?」また小声で怒る嫁。
「映画館では静かに!」いじわるそうに小声で言う拓人。
しばらく、そう言うやりとりがあったが、そのうち
「・・・ん・・・ だめぇ・・・」と、嫁が吐息を漏らし出す・・・
「すげぇ・・・ 濡れすぎ・・  エロいな」ささやく拓人。
「ダメだってぇ・・・ ん・・ はぁぁ・・ 映画・・  ちゃんと見よ?」と言うが、映画はエロ映画・・・
「ほら?声大きいから、人が集まってきたよ」拓人が言う。
「えっ!? ダメ!ダメ!  止めて・・・  もう出よ・・・  怖いよ・・・」弱気な声の嫁。
「急に締まったよ。 ビクビクしちゃって、可愛いね・・・」拓人が意地悪い声で言う。
「んんっ・・ だめぇぇ ほんとにダメだもん・・ いやぁぁ」結構大きな声を出してしまう嫁。

「ほらほら、人が横に来たよ」と言う拓人・・・・
「だめっ! 拓人・・・  イクよ・・・・  イッちゃうもん・・・ やぁぁ・・・」声デカ過ぎと思うくらいの声で鳴く嫁・・・

「ほら、行くよ。立って立って・・・  襲われちゃうぜ?」と少し焦った声で言う拓人。
そして、しばらくは無言で歩く音だけ響いてる感じ。

車のドアが閉まる音がすると同時に、クチュというような、キスしてるような音がする。

「ダメだってぇ・・ 人来るよ・・・ ダメ!」車の中で始まったようだ・・・
「佳恵ちゃんだけイクのはずるいでしょ?  興奮した? 映画館は。  凄い濡れてたよ」拓人の声にあわせてクチュクチュ水音もする。
「さっきより濡れてるじゃん」拓人は指を入れているようだ。

「だめ・・・そここすると・・・  きもちいいよぉ・・・  やだぁ・・・ こんなところじゃあ・・・ あっ・・あっ」
「ほら?おれのも・・・」拓人が言う。嫁の吐息が消えて、拓人の吐息に変わる。
「ぐぅ・・ グェ・・  オエェ・・ ぐっ! 」深くくわえているような声。

「佳恵・・・気持ちいいよ・・  佳恵のも・・・」呼び捨てする拓人
「ぐぅん・・・ くぅ・・」くわえながら高まっている嫁。

「ほら、脱いで・・・」拓人が言う。衣擦れの音がする。
「上も、ブラジャーも脱いで」
「ムリだよ! 見られちゃうぅ・・・ 」
「いいから脱げよ」ドキッとするくらい冷たい言い方をする拓人。
「・・・・・・はい・・」そう言うと、また衣擦れの音がする。
「こんなところで全裸になって、見られるよ。恥ずかしくないの?」拓人が意地悪く言う。

「いやぁぁぁぁ! そんな事言っちゃダメだよ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・」
袋を破ってゴムをつけるような音がした後に、
「ほら・・・自分でまたがって・・・」拓人が言う。
「・・・・・・・・・・・  んんんっ! だめぇ・・  あたるぅ・・・ はあぁぁぁっ!」車の中で入れちゃったようだ・・・  カーセックスなんて、試そうとしたことすらない・・・  嫁の初めてを、拓人にどんどん奪われていくことに、焦りを感じながらも性的興奮を感じる自分に戸惑った・・・

「アッ!  アッ! あがぁ・・ あぐぅ・・・ だめ・・・拓人・・・  キスしてぇ・・・」
「もっと腰振れよ」拓人が冷たく言う。
「いやぁ・・・ もうだめ・・・ ダメだもん・・・ 佳恵イッちゃうよ?  イキそう・・・ 拓人ぉ・・・」

「四つん這いになりな」
しばらくすると、パンパン肉を打つ音が激しくする。

「アッ!アッ! アッ! イくっ!イくっ!  ダメだぁ・・・  イクよ・・・ 拓人!イッちゃう!イくっ!」ほとんど絶叫している嫁。
「イケ!イケ! 外で見られながらイけよ!」パンパン激しく腰を打ち付ける音がする・・・

「あぁぁっぁぁっーー!」嫁が絶叫しながらイクと、拓人も低くうめいた。

その後は、そそくさと服を着ている感じの音がして、
「佳恵ちゃん、凄く気持ち良かった!ありがとうね!  愛してるよ!」愛してるよは、おどけて言っているが、どこまで本気かわからない・・・
「気持ち良かったよ・・・ こんなところでしちゃったね・・・  拓人君のこと少しだけ好きかな?」可愛く言う嫁。
「少しなの?」拓人が聞く。
「間違えた!  嫌いだよ! こんなところで襲うなんて・・・最低!」冗談ぽい言い方をする嫁。

「俺は好きだよ」と、真面目な声の拓人。
それに答えずに、クチュという水音がする。黙ってキスをしたようだ・・・

その後は、ファミレスで食事をして帰宅したようだ。二人の会話は楽しそうで、恋人同士にしか聞こえなかった・・・

一通り聞いて、帰宅すると嫁がいつもと変わらずに出迎えてくれて、ラブラブな時間を過ごした。

「次の土曜日、夜遅くなるけど・・・」嫁に言う。
「そうなんだ・・・お疲れ様! 頑張ってね!起きて待ってるね!」可愛いことを言う嫁。

「拓人も休みだから、一緒に飯でも食ったら?」と、少し緊張しながら言った。
「んんーーー  どうしよっかな? 聞いとくね」関心がなさそうな口調の嫁。

そして、一緒にテレビを見たりして過ごした後に一緒に寝た。

あっという間に土曜日になり、会社に出かけようとすると、
「行ってらっしゃい! ・・・・  昼間少し拓人君と遊んでくるね!」と言いながらキスをしてくる嫁。デートと言わずに、遊んでくるねと言う言い方をすることに、逆に嫁が拓人を意識してるような感じがしてイヤだった・・・・

拓人と昼間に少し遊ぶと言っていた嫁のことを気にしながら、忙しく仕事を片付けていると、夕方に拓人が会社に来た。
「ほら!何とか撮れたよ・・・ 俺、惚れちゃいそうだぜ?」と、メモリを渡しながら拓人が言う。
色々と聞きたい気持ちを抑えて、またよろしくな!などと言って別れた。

さっそくパソコンに繋ぐと、音声ファイルではなく、動画ファイルだった・・・

確認すると、嫁がどこかのソファの上に座っていて、
「エッ?何それ? 撮ってるの?」と、驚いた顔をしている。

「ダメだよ!なんで? 止めてよ!」結構マジな顔で嫁が言う。よく見ると、どう見てもラブホテルの部屋の中な感じだ・・・
「大丈夫! 後でちゃんと消すから! 優子とは毎回撮ってたからさ・・・ ね、優子」と、嫁の髪を触りながら優しく言う拓人。優子ちゃんをだしにしてる気がして、ちょっと酷いなと思ったが、拓人も立ち直ったと言うことなのかな?と、少し安心もした。
「えーーーー!  ほんとに消す? 絶対だよ・・・・  やっぱりダメ! 撮るならもう帰る!」とはっきりと断った。
「わかったよ。ごめんね・・・」と言いながらカメラを置く拓人。ただ、カメラは回ったままだ・・・ 拓人もなかなか策士だなと思った。

その後は、疑うこともなく嫁は拓人とカラオケをしたりしている。楽しそうに歌いながら、拓人のバラードを聴きながら少しうっとりしている感じだ・・・
歌い終わると、
「佳恵ちゃんのこと思いながら歌ったよ・・・」と、くさすぎる台詞を吐く拓人・・・  ただ、嫁は嬉しそうな顔をする。どちらからともなく唇を合わせる二人・・・

拓人はキスしながら素早く嫁のスカートを外してパンツも脱がせると、いきなり口を近づけて舐め始めた。
「だめぇぇ・・ シャワー浴びさせてぇ! 汚いよぉ・・・」泣きそうな声の嫁。
「佳恵の体に汚いところなんてないよ」と言いながら、舐め続ける拓人。
「くぅ・・ アッ、アッ、あっぁぁ! そこダめぇ・・・ そこはいやぁ・・ 汚いよ・・・ ほんとにやめてぇ・・・ お尻はダメだよぉ・・・ 舐めちゃダメ!」と言いながら、くねくね体をねじらせる。かまわず舐め続ける拓人。

「ふぅん・・ くっ! ハァ・・・ ハァ・・・ アッ、アッ・・・ だめぇ・・指入れちゃダメだよぉ・・」甘い声が出る嫁。アナルに指を入れたのかな?と思ったが違うらしい・・・
「あぐっ! ぐぅ・・・ そこダめぇ・・・こすっちゃダメ・・ おかしくなるぅ・・はぁぁぁ・・  いやぁぁ・・」エビぞりになってきた・・・

「グチョグチョじゃん・・・ なんか、白いの付いたよ・・・」指を抜き嫁に見せる拓人。指は本気汁で白くなっていた。それを嫁の口に突っ込むと、嬉しそうになめ回す嫁・・・

再び指を入れるとかき混ぜる拓人。
「ダメダメ! ストップぅ・・・すとっぷしてぇ・・・ でちゃう・・ でちゃうもん・・・ いやぁぁ・・・ ストップしてぇ!」と言っているが、俺の時のように体を押しのけてでもやめさせる気配がない・・・
「出てきた・・・ もっと吹け! 全部出しちゃえよ!」拓人が冷たく言う。
「いやぁぁ・・・ 見ちゃいやぁ・・・  出ちゃうもん・・ 止まらないもん・・・  イやぁぁぁっっ!」ビチャビチャと凄い水音がこだましている。カメラが遠いのでよくわからないが、潮を吹きまくっている感じだ・・・

そして、バスタオルを引いた上に嫁を寝せると、ゴムをつけて嫁の上に覆いかぶさる拓人。
それを下から手で押しのけて、
「入れちゃダメ・・・ もう、入れるのはやめにして・・・ お口で・・・ 」と言いながら、拓人を仰向けに寝せると、拓人の物をくわえ出す。

拓人の乳首を舐めたり、嫁からキスをしたり、拓人に唾を飲ませたりしながら、拓人を責め上げていく嫁。
「アッ! 佳恵ちゃん! そこはいいよ! ダメダメ」と言って、身をよじらせる拓人。
「ここ弱いんだ・・・ ピクピクしてるよ・・・ 可愛い・・・」
「ちが! 汚いから! ストップ!」拓人が焦った声で言う。アナルを舐めてる感じだ・・・・  そんなことは、嫁がお店にいた時もしてもらったことがない・・・
「拓人の体に、汚いところなんてないよ」と、さっきの仕返しとばかりに意地悪な口調で言う嫁。

そして、そのままペニスをくわえて、喉の奥までくわえて激しくストロークしていく嫁。
「ダメ!佳恵・・・出ちゃうよ! 入れちゃダメ?」拓人が聞く。
「このままイッて! 入れるのはダメだから・・・  イッて!飲むから・・・・」すると拓人はするりと体勢を入れ替えて、また嫁のアソコを舐め始める。やっと上半身も脱がして、全裸にした嫁の下を舐めながら乳首も責めている。

「あぁ・・ダメだぁ・・・ イクよ? イッちゃう・・・いくぅ・・・!」絶叫に近い声を出す嫁。
「イっちゃった?」と、拓人が聞くと、
「・・・・イッてないよ!イくわけないじゃん!  拓人のこと嫌いなんだから・・・・ 演技、演技!」と、強がる嫁。
「ふーーーん。イってないんだぁ・・・」と言いながら、また顔を嫁のあそこに近づける。

「ダめぇ・・・ すぐきちゃう・・・ そこ気持ち良いよぉお・・・  だめぇっぇぇ・・・イクよ! イッちゃう・・  拓人ぉ・・・ イキます!」と、のけぞりながら言う嫁。拓人は顔を離し、責めるのを止める。
「だめぇ・・・ なんでぇ? もうイキそうだったのにぃ・・・ もっとしてぇ・・・」と言いながら、拓人に激しくキスをする嫁・・・

拓人は、無言でゴムをつけたペニスを嫁のあそこにこすりつける・・・
「本当にダメだよ! 入れちゃだめぇ・・・」身をよじってペニスから逃れようとする嫁。
そのやりとりを数回繰り返す・・・ 嫁はイキそうでイケない状態が続き、半狂乱で「ダめぇぇ!もうイかせて!イかせてください!」と、叫んでいる・・・・

「入れるよ?イかせてあげる・・・」そう言いながら入れよとすると、嫁が身をよじって逃げる・・・
「本当に俺のこと嫌いなの?」拓人が悲しげに聞く・・・

「・・・・・・・・・逆・・・  だから、やめてぇ・・・ 入れちゃダメなの・・・」嫁が悲しげに言う。
拓人もムリに入れることはせずに、嫁を責め続ける・・・
「佳恵・・・ 俺、本当に好きだよ・・・」言いながらキスをする拓人。
嫁はその言葉には何も言わずに、黙って拓人のキスを受け入れる・・・  自分からも激しく舌を絡めてキスをしている。

「・・・・・・・・・・いいよ・・・」絞り出すように嫁が言う。
拓人は無言で腰を突き入れる。

「あぁっぁ! こんな! 凄い・・・ ダメだぁ・・ もうだめだもん・・・  しょうくん・・・・」俺の名前を呼びながら、泣き声になっている。本当に泣いているような感じがする。

「佳恵? 大丈夫?  泣かないで・・・   今は俺だけを・・・」そう言いながらキスをする拓人。
泣きながらキスを受け入れる嫁・・・
「いやぁぁぁ・・・ ごめんなさい・・・ だめぇぇ・・  こんな・・・ やだよぉ・・・  しょうくん・・・」泣きながら感じてる嫁。

拓人は嫁にキスをしながら
「佳恵・・・ 俺だけ見て・・・」動きが激しくなる・・・
「ぐハァ・・ あぐぅ・・・ あぐっ! アッ!  ダメダメダメ ダメだもん・・・ イかせないでぇ・・・ イきたくない・・・  あぁぁぁ!  拓人!  ダメ!  イク!  イッちゃう!  拓人ぉぉぉ!」と言いながら、激しくキスをする嫁。ビチャビチャ凄い水音もしている。

ビクンと大きく体がはねると、拓人もうめき声を上げながら、キスをしたままイったようだ・・・

ベッドでしばらくグッタリしたあと、拓人が
「気持ち良かった? イキながらまた吹いちゃったね。嬉しいよ。感じてくれて・・・」
「・・・・イってない!  全然良くなかった! やっぱりしょうくんじゃないとダメだ・・・」おどけて言う嫁。

いきなり手を嫁のあそこに突っ込みながら、結構激しく動かして
「こんなんで、よく言うよ」ビチャビチャまた水音を立てながら
「ぐぅぅ・・ハァ! ダめぇ!  すぐきちゃうよ・・・ ダメ すとっぷぅ  ストップしてぇ・・・  おかしくなっちゃう・・・」また鳴き声を上げながら激しく感じる嫁。
「あれ?気持ち良くないんじゃなかったっけ? イってもないんでしょ?」意地悪く言いながら、手を止める拓人。
「いじわるしないでぇ・・・ もうだめだもん・・・          入れてください・・・・」嫁が消えそうな声で言う・・・
拓人はそのまま入れようとする・・・
「だめっ! ゴムつけて! それだけは絶対にダメだからね!」真面目な声で言う嫁。その剣幕に押されて、ゴムをつける拓人。

そして、嫁をバックの姿勢にすると、浅くピストンを始める。
「はぁぁぁ・・・ ダメだぁ・・・ 凄いよぉ・・ アッ、アッ、アッ・・・  いやぁ・・・ 奥までちょうだい・・・」おねだりする嫁は、溶けそうな声を出している。

拓人は腰を突き入れると、すぐに激しく腰を打ち付け出す・・・
「だめっ! イくっ!  イくぅぅぅっ!」と叫ぶと、ビクンビクンしてすぐにイッてしまう嫁。
「佳恵、イった?」と、拓人が聞くと、
「・・・・・・・ってない・・・・     イッてないよ!  もう、拓人の無駄にでかいから緩くなるから早くイッてよね・・・・」息も絶え絶えで、死にそうな声で強がる嫁。
「ふーーーん」と言いながら、激しく腰を動かす拓人。
「あがぁっ! がっ!  はぁぁ! だめ、、もう・・・ イクよ? イク!」とイキそうな嫁。拓人は腰を止めて、
「イきたいなら自分で動けば?疲れたよ」と冷たく言う。
「いじわるしないでぇ・・いやぁ・・・動いてよぉ・・・ 」と言うが、拓人は動かない。
嫁はバックでつながったまま、自分で腰を振り出した。拓人の腰に、自分の尻を打ち付けていく嫁。ぴたんぴたんと、肉を打つ音が響く・・・
「イク!  イキます!  イくぅ!」腰を自分で狂ったように拓人に打ち付けながら、ビチャビチャと凄い水音をさせて高まっていく嫁。拓人も喘ぎ声が出始める。

拓人は、嫁の腰を両手で掴むと、突き抜けるのでは?と、心配になるぐらいの強さでピストンを始めた。
「イク! あぐっ! あぐっ! ぐハァ! 」と言ってイった後は、突かれるたびに「ぐっ!」とか、うなり声が出るが、胸をベッドにつけてグッタリしながら腰だけ高く上げて、拓人に突かれるままになっている。
もしかして失神しているのかも?と思いながら見ていると、拓人もうめいてイった・・・

拓人がペニスを抜くと、バックの姿勢で胸はベッドに突っ伏して、腰だけ高く上がった状態の嫁のアソコから、ピューと水のような物が飛ぶのが見えた・・・  もう、間違いなく俺が今まで与えてきた快楽の上を行く快楽を、拓人から与えられてるのがわかった・・・

今までの寝取られプレイでは感じなかった、悲しみを初めて感じた・・・

その後、ベッドでイチャイチャしているあたりでビデオは終了した。

複雑な気持ちで帰宅すると、いつもと変わらない笑顔で嫁が迎えてくれた。いつもよりもラブラブに感じるくらいで、凄く甘えてきた。
「拓人は?もう帰ったの?」と知っていながら聞くと、
「うん!昼間少し遊んだだけだよ!」と、明るく言う嫁。
「ふーーん。 何したの?」
「カラオケとかだよ・・・」少し言いよどむ嫁。
「したの?」
「・・・・・ないしょ・・・  でも、今日はしょうくんしてね! いっぱい愛してね!」と笑顔で言う嫁。拓人としてきたと言ってるような物だが、あくまでないしょと言うことらしい・・・・

楽しく食事をして、風呂に入ってベッドの中で嫁が言う
「しょうくん・・・ 嫌いになってなぁい?」嫁が心配そうに言う。
「大丈夫だよ!  でも、どんなことしてるか教えてよ」
「・・・・うん・・・ 今日はね・・・・  カラオケしたのはラブホテルなの・・・・ その後、しました・・・・」申し訳なさそうに言う嫁。
「そっか。佳恵こそイヤじゃないの?大丈夫?」と聞くと、
「・・・・うん・・・  イヤではないかな?  拓人君のこと嫌いではないし・・・・  でも、しょうくんが喜ぶからしてるだけだからね! 止めてって言ったら、もう会わないから!」と、はっきりと言う嫁。

黙ってキスをして、セックスを始めた・・・
ただ、どうしても拓人と嫁がしている動画が頭から離れず、集中できない。俺のでは、感じさせられないような気持ちになってくる・・・
すると、嫁が一生懸命フェラしてくれてるのに、軟らかくなってしまった・・・その後は、一生懸命やってくれるが、どうしても回復せず、疲れているからごめんねと言って止めた・・・・

一瞬EDかと不安になったが、ベッドで横になって寝る前に嫁と拓人のプレイを思い出したら、カチカチになったのでホッとした。一時的な自信喪失だと思う・・・

嫁は黙って俺に抱きつきながら眠りについた・・・

このまま続けて良いものかどうか迷ったが、とことん行こうという気持ちになっていた・・・・

3人で泊まりで遊びに行く予定を立てて、直前に俺だけ仕事でキャンセルする計画を立てた。


アナル・SM・アブノーマル | 【2016-04-25(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁の姉(26)がエッチすぎる3

とりあえず、ホテルの話。
やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。
土曜日の午後、俺は営業に、、、
姉は昼から仕事を休んでくれた。
そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ!
もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店!
姉に「早!ひょっとして決めてた?」
って覗き込まれた

部屋を選び、エレベーターで3階へ
俺「あれ?メイクしてんじゃん」
姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」
俺「メイク顏…初めてかも」
姉「ないない!見てるって」
そんな会話をして、部屋の前へ
ドアを開け、中に入ると、
姉「な~んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」
俺「え?恐くなった?」
姉「怖いってゆーか、いいのかな~って」
俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」
姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」
俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」
そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス

俺は姉の上着を脱がそうとしたら
姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」
俺「イイじゃん!後で」
姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」
俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」
俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った

すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。
俺「○○ちゃん、ラブホ久しぶり??」
姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」
俺「…だけど?初めて?とか冗談でも言うなよ」

姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」
俺「じゃぁなに?」
姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」
俺「エ!!!!マジで!生理になったの?
姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」
あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも…

俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」
姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」
俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?○○ちゃんが先に入る?」
少し考えて
姉「ねぇ、一緒に入ろう(^^)」

俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・
すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。ベットの横で二人で素っ裸になると
姉「さ、入ろ入ろ」
そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。

姉はシャワーをかけると
姉「先に洗ったげるね。」
そう言って俺にボディーソープをつけた
俺「ダメー!今日は洗いっこ!」
姉「え!あぁ~ん」
俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ
そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。
姉「あぁ~ん、気持ちイイよ~、もっと触って~、あぁ~」

俺「○○ちゃんもちゃんと洗ってよね」
俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた
姉「わ!もうこんなに…すごーい」
そう言って姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごきはじめた。

俺「ねぇ、お口で…」
そう言うと姉は泡をシャワーで流し、膝をついてシャブリ始めた。
俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」
姉「チュパチュパ、そう?ありがとう?」
姉は吸ったり、舌でカリを舐めまわしたり、舌先でペロペロしながら手でしごいたりと…ふと、誰から教わったんだろうと…思ってしまった。

俺は我慢出来ず
俺「はい交代!」そう言って彼女にシャワーをかけた
姉「え?イカなくてイイの?」
俺「いいよ!俺も舐めたいから」
そう言うと姉はニヤリとして、エッチな表情を浮かべた。
姉の片方の足を湯槽に乗せた。
俺は意地悪っぽく「ねぇ、今日はエッチを楽しむんだよね」

姉「うん」
俺「じゃぁ、俺の言うとおりにしろよ」
俺は、普段は上から目線の姉だったが、エッチな時は妙に嫌がらず俺の言うことを聞いていたので、おそらくMポイかなと…
そしてそれは直ぐにわかった!

俺「○○(呼び捨て)、指でオマンコを開いて、俺に良く見せてみな!ほら、舐めて欲しいんだろう!」
とちょっと強めに言って見た。
ちょっとイキナリそーゆーことをいう?と帰って来そうな予感がしたが、なんと
姉「…はい」
そう言って自分でワレメを左右にパックリ開いた

俺はたまらず剥き出しになったクリトリスに舌を這わせた。
俺の舌がクリトリスに触れる度に、姉は
「あっ」と声をあげ、ピクンとする
そして姉の左右の指の力が抜けると
俺「こらこら!もっとしっかり開よ!」
姉「あ、はい…」
そう言って再びパックリと開いた。

俺は指でオマンコの膣の付近をクリクリしながら、
俺「今日は指をココに入れて欲しくないのか?」
姉「ハァハァ、欲し・・・」
俺「ん?聞こえないぞ!」
姉「・・・ハァハァ、欲しいです」
そう言ってるとなんと姉のオマンコは見る見るにゅるにゅるになっていった

俺は中指の第一関節だけを挿入した。
姉「あっっ、」
一瞬声を上げた。俺はそれ以上は挿入せずに姉の反応を楽しんだ。
すると
姉「もうちょっと・・・欲しい」
俺「ん?、これか?(指をまわしながら)どうして欲しいって?ちゃんとお願いしろって!」
姉「奥までハァハァ、入れて下さいハァハァ」
俺はそんな姉がたまらなく可愛くて!
俺「こうか?」
そう言っていきなり人差し指と中指の2本を根元まで突っ込んだ」

姉「あぁ、うっグッハァハァ・・・」
思わず姉が仰け反ったので、俺はそのまま姉の腰に手を回し、指を出し入れしながら、乳首を舐めた。
そして俺も我慢出来なくなり
俺「○○、気持ちいいか?」
姉「ハァハァ…はい」
俺「指…だけでいいのか?」
姉「ハァハァ…イヤ…」
俺「イヤ?ちゃんと言えよ!」
姉「…欲しい…です」
俺「だから、今日はエッチになるんだろう?楽しむんだろ?ちゃんと言えよ!」
姉「ハァハァ…おチンポ…挿れてくだ。さいハァハァ」
姉がそう言うと、指を挿れている膣がぎゅっと締まって、愛液がまた多くなった。
どうやら姉は言葉でもかんじる?

俺はそのまま姉の後ろに回り、お尻を突き出させた。
俺「さぁ、挿れてやるから、指で拡げて!」
姉は片手で浴槽を掴み、もう片方の手の指でパックリとワレメを開いた
俺はそのワレメに沿って亀頭をゆっくり上下に…そして膣のヒダヒダを感じながらゆっくりとチンポを挿入した。

姉「あっあっあっ…入ってくる…あぁ~」
俺「ほ~ら、これが欲しかったんだろう?」
姉「あぁ~気持ちイイよ。おチンポが!あぁ~ハァハァ入ってる。あぁ~んハァハァイイ!気持ちイイよ~おちんぽイイよ~もっと!もっときてー!」
さっき「楽しめって言ったからなのか?口に出す様になった姉。自分の言葉でも興奮している様に見えた。

浴室にパン!パン!パン!と音が響く
その音に合わせて姉の「アン!アン!アン!」も続く
俺もソロソロ限界(-。-;
そう思った時に、もうすぐ生理だと言うさっきの言葉を思い出し、このまま中で・・・と企んでいた。
姉「ハァハァアン!あぁ~うぐうぐ!ハァハァもうダメハァハァもうダメ、ハァハァおチンポイイよ~おチンポ!あっっ!あっっ!あっっ!」

その時、姉の膣がぎゅっと締まって来たのがわかった!俺はさっきよりもピストン速くした
姉「あっっ!あっっ!あっっ!もうダメ!来て!来て!一緒にきてー!」
俺「いいんだな!出すぞ!中に出すぞ!」
姉「来て!うん出して!いっぱいきてー!あっっ!あっっ!イクっ!イクッ!イッッッーーークーーー!」
俺「うっグッ…ドク…ドク…」

俺は思いっきりバックから突き上げて、姉のオマンコの中にたっぷりと注ぎ込んだ。
イッタ瞬間、姉の脚がピクピク痙攣していたのがわかった!
俺はゆっくりとチンポを膣から抜いた。
抜く瞬間、姉は「あっ…あん」というちょっと色っぽい声を上げた。
姉はゆっくりとこちらを向き、俺の肩に腕をまわしキスをして来た

俺「気持ちよかったか?」
姉「うん、最高」
俺「中出し…しちゃったね。いいのか?」
姉「うん、まぁ、大丈夫でしょ。あそこで外出ししてって…言ったら冷めちゃうでしょ?」
俺「まぁね、でも声…すごかったね」
姉「もー!でもわかったでしょ?(-。-;この前ヤバイって言った意味が…あっ!

俺「どうした?」
姉はワレメに手をやり
姉「わ!なっちゃった…かも」
俺「え?あぁ、生理?」
姉がそういって脚を開いた。
すると生理ではなく、俺の中出しした精子が膣から流れ出て来た
俺「あ、さっきのおれの精子だよ!生理じゃないよ」
そういって俺は姉を浴槽の淵に座らせた

俺「洗ったげるから」
そういって脚を開かせ、ワレメを開いた
小陰唇に少し精子がついているだけだったので、シャワーで流して、膣の中も洗おうと指を入れたらドクドクと出て来た!
裏DVDではみたことはあったが、生で見るのは始めてだった。
姉も「わ!わ!すごーい!いっぱい出てくる!と、興味深く覗き込んでいた!

そしてもう出てこなくなったので残りを指でかき出して…シャワーをかけると
姉「あっあっ!ちょっと…感じるかも」
そう言って自分で開き、クリを剥き出しに…
俺「あれ?スイッチ入った?」
姉「…はい」
俺「じゃぁ、次はベット」
姉「はい」
姉が俺の問いかけに「うん」ではなく「はい」と言った。これが姉のスイッチが入った証拠だ。



中出し・妊娠 | 【2016-04-25(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

嫁の姉(26)がエッチすぎる2

なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが…
姉から頻繁にメールがくるようになった。
明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。
俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」と聞いたら、
「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」と聞かれた。
返事は、、、、、、、、保留( ̄▽ ̄)

姉が一人で来れるかメール確認してから!
俺…悪?

特に意識した事無いんだけど、嫁妹がうちに泊まり来た夜、嫁妹の夢で夢精したな……
次の日まともに顔みれなかった
助かったのは嫁と嫁妹と娘とで同じ部屋に寝て、俺だけ別部屋で寝たって事
寝言とか言ってたら最悪だしさ、何よりパンツ処理が出来ないからな

結局、昨日は姉と義母がわが家にきた!
挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに、挿入出来ない…
でも、スレスレのところで結構楽しんでいる!

今、パソコンで報告しようとしたら規制で書けなかった。orz
携帯からとりあえずの報告。
規制が解ければ詳しく報告します。

とりあえず日曜日の報告

義母が来る事になった。
「○○(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちに○○(姉)ちゃん来これる?もうすぐこの話しで○○(嫁)が今から実家の方へ電話する」
とメールしたのだが、
「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」
と、返事が来た。

で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかなかった。

お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が
「ちょっとお散歩に連れて行って来る。○○(姉)、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」
そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた!
 チャーーーンス!

マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから…
台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。

姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。

俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら…

「○○(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。

姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず
「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」

逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。
姉は「おいおい…もお…行きなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」
口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。

俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ…
親指と人差し指で乳首をコリコリ…
すると姉は
「ちょ、ちょっとまって!あぁ~ん…ちょっと!」
洗い物をしていた姉が叫んだ。
「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」
そう言って俺から離れた。

「あ、ごめん…そうだね。」
そう言うと姉は洗い物を始めた。
俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。
「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」
と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。

「はい、これで終了!」
姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。
姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」
そう言って、窓の外を気にしていた。

俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。
姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」
俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」
姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」
俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。
薄い緑色のパンティーでした。
姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」
ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。

ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。
「ダメ!エッチは出来ないよ!」
「えぇー…じゃぁ…」
そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。
「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。

俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。
「○○ちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと
「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」
と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。

「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」
そう窓の外を気にしていた。
おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ
「あぁん…それ…気持ちイイ…、○○(嫁の名前)にもいつもしてるの?」
と聞かれた。
姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。

「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った
「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。
「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」
実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。

姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」
と笑った。
確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから…

その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。
俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が
「ジーンズはマズかったね!」
と…
「え?」とおれが聞き直した。

「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」
姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。

「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」
俺がそう言うと姉は

「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…○○ちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ~って、妄想しちゃった時期もあるんだ」

思わず姉からのカミングアウトだった。
俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたきどうしたらいいのか…
普通の離婚では済まない…
俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて…

別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。
かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。
ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない…

すると姉が、オレの事を察したのか
「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。
俺は「…うん」
姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」
俺「そうだよ」
姉「その間に…浮気したこと…ある?」
俺「…ないよ」
姉「隠してどうするの!正直に…」
俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」
姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」
俺「…まぁ…ある…かな」
姉「でも、別れなかったんだよね」
俺「まぁ…バレてなかったからね」
姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」
俺「え?でもそれは…」
姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」
姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」
俺は正直びっくりした。
姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」
俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」
姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」
俺「いい。このまま続けようよ!」
姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」
姉はそう言って微笑んだ。
俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」
姉「バレないようにね!」
俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」
姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」

という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。
そしてその夜はみんなで外食に行った。
外食後、嫁の実家で休憩。
いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある)
そしていつものように「もう上がりま~す」の俺の声に…
「は~い」と姉が返事をし、浴室へ…
ここまでは前と同じなんだが…

俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ…
姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して…
チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ~」と俺の顔を見ながら言う。
外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。

こんなんでいいのだろうか…



不倫・浮気・寝取られ | 【2016-04-25(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁の姉(26)がエッチすぎる 1

俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。
嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。実家の風呂で子供と入っていて、「ママ~出るよ」と風呂場から呼ぶと、
「あ、ハ~イ」といつも来るのは姉。
しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。
最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。
今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。
オレは嫁の実家子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。
さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。
うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか?
1いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。
2姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。
3三人で入るこれは無理か!

とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。
しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。
もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定!

姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん~出るよ~」とお呼びがかかった。
俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。
側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに
下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。
一瞬、姉と目が合った。
すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、
すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」
とニタニタ笑っていた。
そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので
「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」
と言分けした。
姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」
と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。

あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると
「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」
と声がした。
慌てて「あ、ゴメン!」というと
「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」
と…
その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、
「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」
と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。

そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。
娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。
娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。
心配になった俺は風呂場に行き、
「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」
と話しかけた。

姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」
と、それで遅かったのだと、そして
「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」
脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。
車が渋滞してたんであと1時間かかると…
姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」
と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。

このチャンスを逃しては!
おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った!
姉は「ちょっとマジ~!それってヤバくな~い」と
おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」
と知らん顔でシャワーを浴び始めた。
「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」
と言ってみた。
すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。

椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」
すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。
「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」
そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を…
嫁にもしてもらったことなかった…

あまりの気持ちよさに黙っていると
「ちょっとぉ~、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と
「え?あ、あまりの気持ちよさに…」
と言うと
「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」
と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた

「お願いしま~す!」
と言って俺は立ち上がった。
「え?ちょっと~マジで言ってる?えぇぇぇーーー」
と、自分で言っておきながら…
「さぁ、早く!お願いします」
と言って、ボディーソープと渡した。
「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」
と見え見えの嘘を言った。
すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」
そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。

「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」
まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。
そしてこの時既に俺の股間は七分立ち!
姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹…
なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。
「おっ?結構上手に洗いますねぇ~。かなり元気になっちゃった」
そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。
「こら~!これはマズイんじゃないですかぁ?」
と言って手を払った。
そしてシャワー掛けてくれた。

「はい、背中向けて!はい、今度は前…」
姉の前でクルクル回って…
で、俺の物はもう十分勃ち!
「ほら~、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」
と、股間を指差した。
姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ~これくらいはねぇ」
そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと…
そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ

いきなりの攻撃に俺は
「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」
姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく…
時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。
それが妙にエロイ!
いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。
俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。
すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に…
俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。
姉は竿を上から…下から…マジで上手い!
思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」
「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ~」
そう言ってまた激しく上下に…
「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」
「だめ~!お口でイッときなさい。」
そう言ってシゴキ&バキューム!!!
「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」
俺はあっけなくイってしまった(-_-;)

姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。
「あぁ…この味…久しぶり…」
そう言ってちょっとニコっと笑った。
俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」
そう言って姉の胸を揉んだ。
「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」
「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら~」
姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。
「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」
そういって俺の目の前に立ち上がった
「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」
そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。
指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた
「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」
姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように…
でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった…
「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」
そういってせがんだ。
「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」
そういってニコッと…
その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。

やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と
しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は
「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」
と聞いた。
姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と
「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった
「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。
俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。

「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」
突然の姉の質問に…
「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと
「今日は我慢してくれたんで…指なら入れならいいよ!」とニコ!って!
その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;)
「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」
と明るくきいたら、
「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」
と、またニコっ!
アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;)

姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ…
俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。
「あれ?キスはいいんだ…」というと
「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」
俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。

「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。

「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」
姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。

そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような…
「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。

「…イケた?大丈夫?」ときくと
「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと…
そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。

時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる!
慌てて服に着替えてリビングに…
20分後、嫁と父母は帰ってきた。
姉は妹(嫁)とは顔を合わせいといい「2階で寝てることにしてて!」
と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。

そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。
実家から自宅までは、来るまで15分位。
帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。
姉からだった。
「大丈夫?」
俺は「大丈夫!今、風呂中!」
すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」
ときたので
「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」
と送った。
すると「少し話せる?」
と着たので電話した。

話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。
それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。
それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。
今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。

で、最後に、絶対に秘密を守るのなら…
来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。
姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。


近親相姦 | 【2016-04-25(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

熟女のセフレができたんだが

なんとなく語りたくなったので語らせてくれ。
あと初めて書くから誤字、脱字等あってもかんべんしてくれ。
興味ないやつとかいるだろうから興味ないなら無視してくれ。

ちなみに俺のスペック
27歳 
ブサメン(タカアンドトシの二人を足して2でわった感じらしい)
チビ、ちょい筋肉質

相手のスペック
41歳
人妻
AV女優の加山なつこを太らせた感じ

まずは出会いから語らせてもらうわ。
熟女(ぽっちゃり系、デブ)好きな俺はいつものようにDVD(もちろん熟女もの)を借りるために近くのレンタルショップに出かけた。
しょっちゅう店に行くため、店員とも顔見知りになっていた。
いつものようにDVDを物色してDVDを借りようとすると店員が「俺さんは彼女とかいないんですか?」と聞いてきた。
「彼女がいたらDVDとか借りてないっすよ。彼女ほしいっすわ。」と言うと、店員が「それならこれさしあげますよ。」と言ってきた。

店員が渡してきたのが某有名出会い系サイトの無料お試し券。
正直「え?」と思った。
出会い系サイトといえば業者と病気の温床になっているイメージがある。

ただ無料券だし遊びにやってみるかと気軽にその無料券もらって出会い系サイトをやってみることにした。
案の定、予想している通りの内容がそこにはあった。
明らかに業者とかっぽい書き込みばかり。
もともとやる気がなかったが予想通りの展開に更にやる気がなくなり、もうやめようかと思ったら、ある一つの書き込みがあった。

「今までに年上と付き合ったことある人に相談です。今私は不倫しています。
ですが彼のことで少し悩んでいるので相談に乗ってくれませんか?」といった内容だった。
今までの書き込みと明らかに違ったのと、人妻の不倫話というのがおもしろそうだったのでメールしてみた。

その人は41歳人妻(今後Aさんとする)で旦那と息子がいるが、
偶然知り合った人(今後Bとする)と仲良くしているがなかなか進展がなく悩んでいるとのことだ。
業者にしては書き込みが独特すぎるということもあり、業者の可能性は低いと判断し、メールを繰り返すようになった。
といっても彼に関する恋愛相談だけですが。
「やはり不倫だといろいろ弊害があるから進展が難しいのでは?」などといろいろ真剣にアドバイスすること約1ヶ月…
AさんはBと気まずい展開になったようだ。

おれは若干責任を感じていたそんなとき、Aさんから「一回会って食事でもいかが。」とメールが来た。
ただ俺は業者の可能性が低いとはいえ、会うことに若干の抵抗があった俺は待ち合わせ場所などを
家から離れた場所(さらに警察署に近い場所)にし、財布の中にはカード類は一切いれず現金だけいれた。

そしてついに会うことになった。
待ち合わせ場所に少し化粧の濃いぽっちゃりした熟女がいた。
おもったよりもキレイで、熟女好きな俺にとってはドストライクだ。
さっそく車に乗って、音楽聴きながらAさんの恋愛話をし、飲食店を探していた。
飲食店に入る予定が、ついドライブが楽しくて1時間くらい車を走らせていた。

いろいろ話して、「いろんな意味で不倫相手Bと一回寝るのがいいんじゃない?」みたいな結論にいたった。
そんな話をしていると有名なラブホ街付近を走っていた。

するといきなりAさんが「ホテルいかない?」と言い出した。
正直俺はかなりびびった。「え?飯だけじゃないの?」と思った。
これは罠か?などといろいろ考えていた。
いろいろな危険もあったが、正直我が息子がシンクロ率400%を超える状態では断れなかった。

ただ相手のいうとおりに動くとホテルとかに罠がしかけてあるかも・・・と考えた俺は
あえてそのラブホ街から離れた有名なラブホに移動した。
さらに部屋も適当に相手の入りたいといった部屋とは別の部屋を選んだ。

ついに部屋にはいり、TVを見ながらコンビニで買った茶を飲みながら談笑した。
そしてお互い別々に風呂に入った。ちなみに俺から風呂に入った。
風呂に入っている間に金を取られてはと思い、携帯や財布をタオルにつつみ、風呂に入った。
異常なくらいまで体を洗った。我が息子も超洗った。
そして風呂からあがってAさんが風呂に入ることになった。

Aさんが風呂に入っている間、視点が定まらない俺。
そしてついにAさんが風呂からあがってきた。
ホテルにそなえつけのバスローブではなく、バスタオルを体にまいてやってきた。

そんなAさんをみてシンクロ率が∞になった私の息子をおさえつつ、ふたりでベッドに入った。

そして1は
美人局の餌食になっていくのであった

ナムナム

連続で書き込めないって知らなかった。
長文になるが言わせてくれ。

そしてついにAさんのバスタオルをオープンすることになった。
Aさんは胸もでかいが腹もけっこうでている。
ただ熟女(ぽっちゃり、デブ専)の俺から言わせれば究極生命体という感じだった。
とりあえず少し垂れてはいるが、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。
乳首が若干でかく、しゃぶりやすかった。
右のおっぱいをむしゃぶり、左のおっぱいを左手でもみぐしていると、Aさんが俺の息子をしごいてきた。

俺も空いている右手でAさんのアソコをさわりまくった。
「あぁぁん。もっと」とよがりまくるAさん。
声はそこらへんの少女より可愛く、感じているAさんの顔は40代とは思えないくらい若々しく、可愛かった。
最初は人差し指一本でAさんのアソコをまさぐっていたが、二本、三本と指を増やしていくと彼女がありえないくらい「あぁぁぁん。もっとしてぇ!」とはぁはぁいいながもいってきた。

さすがに我慢できなくなった俺は「そろそろいい?」というとAさんは軽くうなずいた
ゴムをつけてついにパイルダーオン!した。
むちゃくちゃしまりがよく超暖かく、かなり早くいきそうになったがAさんが「まだいっちゃだめ!」というので腰の動きに気をつけながらふんばった。

そしてついに果てた俺…
終わったあと抱きしめあい、キスをしたり、いちゃいちゃしていた。

続きプリーズ。

だが俺の性欲は凄まじく、息子がすぐ起き上がってきた。
それを感じ取ったAさんは笑って「フェラしてほしい?」といってきた。
そこで俺は元気よく「よろしくおねがいします!」と答えた。

このフェラがすさまじくうまい。強すぎず弱すぎず、エロいチュパチィパという音を立てた。
ある程度フェラしているとAさんが「私もしたくなった。」といってきたので第二ラウンドに突入した。

基本的には第一ラウンドとかわらないが、お互いタガが外れたかのように声がむちゃくちゃでた。ついでに白い息子たちもたくさんでた。

そしてまた別々に風呂にはいり、お互い着替えてソファーにすわった。
するとAさんが「今後のことだけど…」といってきた。
俺がうん、とうなずくとAさんがつづけて言ってきた。
「最初は俺くんと寝たのはBくんへのあてつけの気持ちだった。
俺くんとのHはむちゃくちゃ気持ち良かったけど恋愛感情じゃないのはわかった。
だから俺くんとは今みたいにメールの関係を基本的に続けてきたい。」

まぁ俺としてはお試し無料ポイントでタダセクロスできただけでもよかったし、
AさんがBのこと好きなのを知っていたから別にそれでもいいと感じていたが、
さらにAさんが続けてこういった。

「ただ俺くん優しいし、今までの誰よりもよかったから、時間があれば体の関係を続けたい。
でも毎日会うのは旦那もいるし彼もいるから無理だから月に1回くらい会えないかな。」

「え?ようは今までのメル友状態+セクロスの相手ってことかな?」と俺がAさんにを聞くと、
うんとAさんはうなずいた。

そんなこんなでAさんと体の関係が続いている。
といっても仕事をしている人妻のAさんは忙しく、月に1回あるかないか。
ちなみにAさんとBとの関係はうまくいかなかったらしい。

以上終わり。
これはガチで本当だ。質問があればこたえる。



純愛・恋愛 | 【2016-04-25(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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