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萌ちゃん 4





6年生も残りあとわずかになった冬の日。
僕はまた萌ちゃんの部屋にいた。

毎日のように萌ちゃんの部屋に行ったが、行くたびにエッチなことをしているわけではなく
普通に話をして帰るのがほとんどで、たまに萌ちゃんのエロテンションが高くなった時だけ
秘密の行為をした。

僕のアソコは相変わらずツルツル。射精もまだ未経験でまだまだ子供という感じだった。
「ねえ、いつになったら生えてくるのよ。もう。」
なかなか萌ちゃんが待ち焦がれている状態にならず、
朝顔のつぼみみたいなオチンチンって感じで、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

萌ちゃんはこの時すでに身長が162、3cmくらいはあったように思う。
アソコの毛も順調に生えて来ててどんどん大人の女性になってゆく。
置いてかないで~って感じでした。

バレンタインが近かったせいか、萌ちゃんは近所の中学・高校生から告白されまくりで
外出すら嫌がる状態の時もあった。
僕がいっしょの時でも弟と思われたみたいでかまわず告ってくるヤツまでいた。

そんな萌ちゃんからバレンタインには手作りの大きなチョコをもらって
すっかり僕は有頂天になってしまった。
箱を開けると、「これからもよろしくね 萌」っていう文字が書かれていて
本人を前にしてテレまくり。

萌ちゃんといっしょにテレビを見ていると
何かのコントでお笑い芸人が女の子のタレントといっしょに布団に入った。

掛け布団がもぞもぞ動いてその中から女の子タレントが先に出てきて
あとから出てきた芸人が女の子を追いかけ回して客席を笑わせていた。

この日、萌ちゃんのテンションが高く、僕に
「ねえ、お布団いっしょに入らない?」
と誘ってきた。

「え?布団?」
「うん、何か楽しそうじゃない?」

「そうだね。面白そう。」
「こっち来て。」
萌ちゃんが窓のカーテンを閉めて、いっしょにベッドに横になった。
いつもとは違う何かドキドキする感じがあった。

二人で掛け布団をかぶると萌ちゃんの匂いでいっぱいになった。
今思うと少女特有の甘くって気持ちが安らかになるようないい匂い。

しばらくは布団の中でいちゃいちゃしてた。

「ねえねえ、服脱いでみない?」
萌ちゃんがさらにドキっとするようなことを言った。
僕の横で萌ちゃんのはずむような息を感じた。

「え?服脱ぐの?」
「とりあえず上だけ。」

僕と萌ちゃんは布団の中で服を脱ぎ、上半身だけ裸になって向かい合った。
まだ昼間だったのでカーテン閉めても外のあかりが部屋の中に入ってくる。
萌ちゃんと目と目が合って二人とも笑ってしまった。

「何か恥かしいね。」
「うん。でも私、とても楽しい。」

萌ちゃんはさらにびっくりするようなこと言う。
「ねえ、抱き合ってみようか。」
「え?抱き合うの?」

いつも提案するのは萌ちゃんの方。僕はなんにも思いつかなかった。
僕らは初めて抱き合った。
萌ちゃんの胸のふくらみが僕の胸に押し付けられた。

「萌ちゃんと抱き合うのって初めてだっけ?」
「うん。」

「萌ちゃんの胸やわらかくて温かい。」
「そう?ふふふふ。 ねえ、雄太君...」

「なあに?」
「キスってしたことある?」

「ないけど。」
「ちょっとしてみようよ。」

「え?口と口で?」
「うん。」

「萌ちゃんはしたことあるの?」
「ないよ。」
二人にとってもファーストキスだった。
最初は唇と唇が軽く触れる程度のもの。でも僕は息もできないほど興奮していた。

「何か大人になった感じだね。」
「うん。すごいドキドキする。」

「ねえ雄太君、大人のキスって知ってる?」
「どうやるの?」

「舌と舌をからめるの。」
「何で知ってるの?」

「パパの変なやつ見ちゃった?」
「なあにそれ?」

「教えない。秘密。ねえ、やってみよ。」
「うん。」
僕と萌ちゃんは舌をからめあった。何か別の生き物のような不思議な感触だった。

「何かすごい...変な感じ。ドキドキしちゃう。」
「これが大人のキスかあ。僕、最初にしたやつの方がいいな。」

僕はこの辺がまだ子供で、萌ちゃんの方が数段大人だったのがわかる。
萌ちゃんは今のキスでそうとう興奮してきたようだ。

「ねえ雄太君、下も脱いじゃおうよ。」
「下も脱ぐの?恥かしいよ。」

「もう大人のキスもしちゃったんだし、脱ごうよ。」
「うん...いいけど...」
僕が布団の中でモジモジしていると萌ちゃんは次々と布団の外に脱いだものを出してゆく。
最後のパンツが出たのが見えた。

「早く、雄太君も。」
「う、うん。」
僕も下に履いてたものを全部脱いだ。
チンチンが大きくなっていて萌ちゃんに触れないよう腰を引いた。

「脱いだ?」
「うん。」

「私たち何も着てないんだよ。」
「うん。」

「興奮しない?」
「布団の中で裸って変な感じ。」
僕は興奮というより、肌に直接触れる敷きパットの感触がとても新鮮だった。

「萌ちゃんは布団の中で裸になることあるの?」
「たま~に裸で寝ることがある。」

「そうなの?」
「うん。たまにだけどね。雄太君は?」

「ないよ。必ずパジャマ着てる。それに弟が横に寝てるし。」
「そうか。雄太君は自分の部屋がないんだよね。」

「雄太君...」
「ん?」

「これで抱き合ってみようよ。」
「う、うん...」
僕は恥かしくて腰を引いたままで裸の萌ちゃんと抱き合った。

「ねえ、さっきより何か遠いよ。」
「そう?」

「腰が遠くない?」
「だって...」

「ねえ、普通に抱き合おうよ。」
「うん...」
僕と萌ちゃんは体を密着させた。

「うふふ。」
「どうしたの?」

「何かね...硬いものが当たってるの。」
「え?だから腰引いてたのに。」

「雄太君、興奮してるの?」
「うん、ちょっと...」

「ちょっとだけさわってもいい?」
「うん...」
萌ちゃんに硬くなったものを握られた。ドキっとした。

「うっ。」
「どうしたの?痛かった?」

「いや気持ちよかっただけ。」
「痛かったら言ってね。」
萌ちゃんが僕のをもにょもにょさわってくる。何か変な気持ちになってきた。

「雄太君、セックスって知ってる?」
「うん、何となく。」

「男の人のこれを女の人の中に入れるんだって。」
「萌ちゃんにも入れるとこあるの?」

「うん、あるよ。」
「穴みたいな感じなのかなあ。」

「いつか...雄太君が大人になったらやってみようね。」
「僕、大人になれるのかなあ。」

「なれるよ、きっと。」
「うん...早く萌ちゃんより大きくなりたい。」
突然僕は萌ちゃんに抱きしめられた。何か大きなものに包まれたような気持ちがした。

「ねえ、雄太君。」
「ん?」

「さっきキスしたよね。」
「うん。」

「まだセックスするのは早いけど、こっちでもキスしてみない?」
「こっちって?」

「下でも。」
「え?もしかして...」

「これとこれで。」
萌ちゃんは僕のアソコを指でツンツンした。もう片方の手は自分のを指差している
らしかった。

「うん、それならいいよ。」
「ねえ、こっちに突き出してみて。」

僕らは布団の中で腰をもぞもぞ動かして、アソコとアソコをくっつてみた。
チンチンの先がモニョっとやわらかいものに包まれた気がした。
たぶんわれめの間に先っぽがはさまった感じだと思う。
しばらく無言になった。

「どんな感じ?」
「うん、何か温かい。」

「温かい?」
「うん。」

「私も温かいものがくっついてる感じ。」
「萌ちゃんのアソコってやわらかいね。」
お互いにそのまましっかりと抱き合った。

僕はまだ射精も知らない12歳。僕はそれだけで十分満足だった。
萌ちゃんはまだ物足りなさそうな感じだったが、僕はチョコを持って家に帰った。
「じゃあ、またね。」
「気をつけてね。」

外は大粒の雪が降っていた。



その他 | 【2016-03-27(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の性(第三部3.1~3.9@2011/12/12)

妻の性3.1
ほぼ実話 9/14(火)02:38:18No.20100914023818削除
妻の性第3部

ようやくたどり着きました・・
今までのは、bbs0.5に書くべき内容ですけれど、これから、以前、ずっと前にお約束したbbs1の内容が始まります。

 私の寝取られ願望の露呈から約1年、その間に洗いざらい、妻の告白は聞き尽くしていました。
いえ、正確には、聞き続けていただけで、聞き尽くしているのかは、私には分かりません。

 しかし、延々と私が尋ね続け、妻はその後どのようにして西脇にやられまくったのかを、微に入り細を穿ち、語り続けました。
毎晩のように新しい屈辱と興奮を伴って、それは繰り返されました。

 この間の1年でセックスプレイ自体も大きく変わっていました。

 私は仕事に出ている昼の間も、前夜に受けた衝撃を味わい続けながら、気がつくと勃起しているという状態でした。
射精が許されるのは、せいぜい週に一度でした。
次の射精を期待しながら、どれだけの時間勃起し続けたか考えると恐ろしいほどです。
 
 そして、焦らされたあげくに与えられる殆どすべての射精を、私が舐め取り、飲み込むという、妻の偏愛するプレイを繰り返させられました。(それは妻の性器の時もあれば口の中のこともあり、手のこともあり、妻の目の前で自分の手で出させられることもありました。)

 それまででは考えられなかったそのようなプレイも自然でした。
妻の語る話の中で与えられた屈辱は、実際のプレイの中でも、明らかに私の地位を低めて、セックス自体が主従関係を帯びていきました。

そのようなセックスの最中に、ふと、会話の途切れた瞬間からそれは始まりました。

「ねえ、美歩、教室の人とかで、気になる人みたいなのいるの?」

「なんで?」

「別に何でって訳じゃないけど・・」

「気になるの?」

非常に気になっていたのです。
妻が私を嫉妬で煽っていたぶるのは、いつも過去の大学時代の話でした。

いくら妻が今は浮気はしていないと言っても、いつ再び巨根の虜にされてしまうか、ということを考えるとそこには何の保証もないのです。
妻には今では再び蘇った激しい性欲と巨根願望があり、私にはそれをすべては満たす術がないからです。
妻はサディスティックな性欲も非常に強くそれは私を相手に好きなだけ開放することが出来ますが、彼女が同時に持つ、より激しいマゾ気質は私にはどうすることも出来ないのです。

そして何より・・・私には決して知られることなく、妻は浮気をすることが出来ると恐れるからです。
妻が西脇の巨根に狂わされ続けていた1年間、私がそれを疑うことすら出来なかったという事実は、そのような意味でも私にとってはショックでした。

私から隠すだけでなく、私にそのセックスの残渣を湛えた汚れた性器をも舐めさせていたという彼女の残酷さ性欲の強さには、恐れを感じる程です。
彼女が帰宅と同時に暗い部屋で私の顔に跨り、そこを舐めるよう要求するだけで、もしかしたら、ついにまた浮気をして、という疑心暗鬼に落とされるのです。
隅々まで舐め尽くし精液の匂いがしないことを確かめる事ができると、ほっと胸をなで下ろすのです。

「少し」

「だけどたーくん聞かないじゃない、今のこと・・」

「うん」

「ほんとはすごく気になってるの?」

「だって、美歩が、体が疼いちゃって浮気してたらどうする、とかって言うんだもん。」

「どうするの?」

「やだ・・」

「絶対?」

「うん」

「浮気はしてないわよ。
もししたくなったら、ちゃんと言うから。」

「今はしたくないの?」

「リアルにしたいかって云うこと?」

「そう」

「うん・・・まだね・・すっごく浮気したいとは思ってないよ。
あんなの・・・辛いの、たーくんに隠して・・こりごりだから」

「だけど、じゃあ、浮気を想像するような人はいるの?」

「・・ふふ・・どうでしょう・・」

「教えてよ」

「どうしようかなー」

「何にも言わないから」

「・・・・・」

意味のある沈黙でした。
言おうか言うまいか、考えているようでした。

「美歩に興味有りそうな人ならいるよ。」

「えー・・」

妻から現在進行形で生々しい他の男の話を聞くのは、ほとんど初めてかも知れません。
ドキドキと自分の鼓動が一気に早くなるのを感じます。
先ほどの沈黙が、私を興奮させるための、もしくはいじめるためのストーリーを考えるための時間であったらいいのに、と思いました。

「聞きたければ話してあげるけど、聞きたくないなら話さないよ」

「・・き、聞きたいけど・・・」

「嫉妬して変なこととかしない?」

「変な事って?」

「彼のこと探そうとしたりとか」

「嫉妬はすると思うけど・・・探したりはしない・・」

「ふーん」

「どんな人なの?」

「・・・ジムの水泳のコーチ」

やっぱり・・・
ファシアスは私の一番恐れている出会いの場です。
何度、もうパートはやめようよと、お願いしたか分かりません。

「・・年上?」

「ううん・・・違う・・
バイトの大学生」

「大学生なんだ・・」

大学生というだけで、「あの頃」のことを連想してしまいます。

「よく美歩に話しかけてくるの。
いい子よ、背も高いし、すごいがっちり系・・・」

彼女より背が低い上にひ弱な体の私はこれだけでも嫉妬心が疼きます。

「美歩も興味有るの?」

「えへ・・ちょっとね。」

「ふーん・・・」

ドキドキしていましたが、あまり過剰に反応して妻が話を隠してしまうのを怖れ、平静を粧いました。

「気になる?」

「うん・・」

「たーくんって分かりやすいねぇ・・すっごい不安そうな顔・・」

「え、だって」

「好きよ、そういう顔・・そんな怖いなら聞かなきゃいいのに・・」

そういう問題ではないのです。
が、妻はそのあたりの心理を理解しないのか、無視しているのか・・・

「もしも・・僕がいいよって言ったら、浮気したいの?」

「微妙だけど・・・」

「したいの?」

「どっちかって言えばね・・・」

「・・・」

やはりまだ妻は若いのです。
まだまだメスなのです。
過去にどんなに苦い思いをしても、メスがオスを求める本能を消し去ることはないのです。

「セックスしたいけど・・・だけど・・少し怖いかな・・・」

性欲は完全に復活しているのですが、私以外の生身の男はまだ怖いのでしょう。
妻はいつも私にはとても支配的で、怯える素振りなど見たこともないので、彼女が知らない男の前で少女のように怯える姿を想像するのはそれなりに興奮します。

「どんなのなら良いの」

「私がしたいように出来るなら良いけど・・・」

「したいようにって?」

「強引だったりしたら、嫌かな。」

「・・・・」

じゃあ強引じゃなかったら・・・
彼女のしたいように、従って、優しく扱ってくれる男だったら・・・
彼女は浮気するのでしょうか。
彼女が他の男とまたセックスするかも知れないというリアルな感覚が、恐怖をもたらします。

「ここ・・・怖いの?」

さっきまでの勃起がいつの間にか萎えてしまっていました。
西脇の話であればいつの間にか免疫が出来ていて、どんな卑猥なプレイの話をされても、勃起がより激しくなりました。
しかし、新しい男の話がこんなに不安を煽るとは・・

「なんか可哀想ね・・ショボンてなっちゃってる・・」

「・・ごめん・・」

ペニスは寒い日の水泳の後ように縮みこんでしまっていました。

「そんな、怖がらなくっていいのよ。
すぐに浮気したいって言ってるわけじゃないんだから。」

私の中の緊張はすぐに彼女に読まれてしまいます。
この一年、彼女の話の中で過去の男とのことで嫉妬に苦しめられながらも、興奮するセックスはずっとしていました。
しかし、彼女がこれから新しい男に何かされるかも知れない、という感覚は初めてでしたから、私にも免疫がないのでありありと恐怖が顔に浮かんだのでしょう。
勃起すらかき消されてしまいます。

思考が駆け巡ります。
妻の水泳教室のパートはそれまでも随分私の嫉妬の対象であってきました。
しかしそういう話は聞いたことが無く、初めて語られるとリアルです。

水泳のコーチです。
スポーツをしている大学生の若い強い肉体。
その男の競泳水着の中身を妻はもちろん意識しているのでしょう。
やはり・・大きいのだろうか・・・・
大きいのは怖いのだろうか?
普通なサイズの男だったらいいけれど・・・

「水泳教えてるの?」

「そうよ・・有酸素とか他のクラスに回ることもあるけどね」

「いつもは、プール?」

「・・・彼も水着で教えてるのよ」

かすかに微笑み、意味深に私の目を見てきます。
もう私の心の中の葛藤は見透かされているようです。

「いいのよ・・聞きたいことがあれば、聞いても」

意地悪く、私から尋ねさせるのでしょう。
自分の劣等感をさらけ出させるように・・・
そうしなければ多分教えてはくれないでしょう。

思いきって聞きました。

「・・大きいの・・?」

やっぱりそれが気になるのね、と云うような意地の悪い笑みを作ります。

「何が?」

まだ、分からないふりをします。

「あれ・・・」

「あれって?」

「・・・ちんこ」

「どうしてそんなの分かると思うの?」

「だって水着着てるんでしょ?」

その事を自分ではなく私に言わせた事実を確認するように、ほほえみます。

「そう、浮き上がってるの」

「大きいの?」

「一般的にってこと?それともたーくんよりってこと?」

屈辱的な質問です。
普通のそれほど大きくないモノでも私よりも大きい場合はいくらでもある、という事を言いたいのです。

「・・ぼくのより・・・」

「それは、たーくんのよりはね・・」

「じゃあ普通と比べたら・・?」

「それでも、大きいわよ」

結局、答えは同じだったのです。

「・・・・」

「あれ?傷ついちゃった?」

大きさの違いに傷ついたのではないのです。
彼女の意地悪に何も言えない自分がみじめなのです。

「もちろん立ったところは見てないわよ」

いたずらっぽく言います。

「勃起して無くてもそんなちがうの?」

「そりゃあ違うわよ・・・」

「・・・ぜんぜん?」

「うん・・ぜんぜん・・」

「・・やられたいの・・?」

「そう言われると、なんか、恥ずかしい・・・」

「なんで?
西脇のことなんかいつも話すじゃない。」

「昔のことだから、それはいいけど・・・」

妻のうぶな反応は妙にリアルでした。
これは作り話ではない・・・私のための「お話」ではないのです。

過去のことではなく、現在進行形の生身の男のことだから恥じらうのでしょうか。
セックスしているわけでもない若い男に欲情する年上の女であることに、自分が「いやらしいおばさん」になっているような感覚がするのでしょうか。

素直にそう聞いてみました。

「そうね・・・」

「見てるんだ?」

「うん・・
一目瞭然ですごいもっこりしてる。
ゴロって。」

「・・ごろって・・」

「お芋とかを入れてるみたいなの。」

「・・ふーん・・・」

「水着に浮き出てるところを、生徒のおばさんとか若い女の子もちらちら見てるの。
やらしいよね。」

「長いの?」

「水着から出そうになるぐらい長いし、なにより太さが凄そう。
たぶん立ったらものすごく太くて大きいんだよ。」

「・・うん・・」

「こわい?」

「心配・・」

「もうやめる?」

「・・聞く・・」

「ふーん」

「それ・・・入れられたいって・・思うの?」

「・・・ほんとにこういうの聞きたいの?」

「・・・聞きたいっていうか・・」

「・・・話すのは簡単だけどね・・・私・・・
こういうの話すのね・・・なんか・・・いいのかなぁ・・・」

妻が、自分の性欲に関わる話をためらうのは、久しぶりでした。
初めて、西脇とのセックスの詳細を打ち明けたとき以来かも知れません。

妻は無意識に分かっていたのです。

今までの話は過去の話です。
そんな過去があっても、現実に今は、夫婦として安定しているのです。
私さえ慣れれば済むことです。
しかし、今の妻の気持ちは、リアルな生活に影響を与えうる生々しい現実なのです。
それを語ることはーー語ること自体が語る人間の気持ちを左右していってしまうからーー危険であるということに、私は殆ど気がついていませんでしたが、妻は、少なくとも私よりは、分かっていたのです。
言葉を口にするということは、空想を現実にし始める第一歩なのです。
この事を・・自分の現在の性欲を、語ってしまうことは、現実の夫婦生活を変えてしまうという事を、妻はうっすらと感じていたのです。

だからこそ、妻は、自分からは彼の事を口にしないで、その時まで、いたのでしょう。

私には分かっていなかったのです。

ただ、怯えながら、暗い劣情を無意味に遠い過去に向けてたぎらせていただけだったのです。
寝取られていた過去に学ぶべき事があるとすれば、もう寝取られずにいるために、注意深くあるべきだったのです。

今となってはそれすらも過ぎたことです。

妻の性3.2
ほぼ実話 10/3(日)23:46:16No.20101003234616削除

話すのは簡単とはいいながらも、簡単に話し始めない妻の意識を理解しないまま、私は聞き続けました。

「・・だって・・・心配だし・・」

「まだ何もないわよ、約束するわ」

わりとさっぱりと、ちゃんと否定してくれます。
少し元気が出ました。
しかし、私のさっきの質問には答えていません。
それに、まだ、という言葉にとても引っかかります。

「・・だけど、いつか、何か、あればいいなって思うの?」

「いつか、何か?」

「浮気したいって思うの?」

「さっき言ったでしょ?
浮気はしたいわ。
だけど今すぐにって訳じゃないの」

「ごめん・・言ってたよね・・ごめん・・」

しつこく聞き過ぎたようです。少しいらだちが言葉の中に混じります。
やっと、辛い禁欲の1週間が過ぎ、今日は射精を許される日なのです。
機嫌を損ねて、彼女の意地悪な心を目覚めさせてはいけないのです。

大学生の頃の妻だったら、躊躇いもなく浮気していたのでしょう。
しかし、自身の拭いきれないトラウマもあって、自分の性欲に忠実になれない事に、少しいらだちがあるのかも知れません。

年齢のこともあるのでしょう。
私からすると肉体的には、全く問題ないと思います。
全身が引き締まっています。
しかし、年下の男の子に、年下の女の子と比較されるのも、彼女のプライドが恐れているのでしょう。

「だけど、浮気したいって、はっきり言われるとなんかすごく心配」

「前から何度も言ってるじゃない、若いうちにもう一回太くて長い、ちゃんとしたおちんちん入れられたいって」

「・・・・」

ちゃんとした、という簡単に挟み込んだ言葉がどれだけ私の心に突き刺さるものなのか、妻には分かっているのです。
しかし同時に、私がそれに耐えられることも分かっているのです。

「今までは具体的な人がいなかったから・・僕も大丈夫だったけど」

「心配なのね」

「うん・・それに、一回じゃなくなる気がする・・」

「ねえ、じゃあまた約束してあげる・・
もしも、よ、浮気するときは、ちゃんと言うわ」

「・・・うん」

また、というのは同じ事を何度も「約束」はしてくれていたからです。
しかし彼女の約束など・・それも性欲に関係する約束など、信じられるはずがありません。
ただ、再び私の知らないところで、着々と、彼女が他の男に寝取られるのは嫌です。

それでも・・・たとえ、その約束が守られたとしても・・・
彼女は浮気をしないと約束しているわけでは決してないのです。
多分、それは許可を求めるように「言う」のではなく、いつか、宣言として彼女から下されるのでしょう。

想像の言葉が脳裏をよぎります。

「今日は帰らないわ、彼とセックスすると思う、先に寝ててね・・・寝られればだけど・・・」

こんな言葉を聞かされた後でどのようにして待てばいいのでしょう・・・

深夜まで眠れずに待っているのでしょう。
悶々として、妄想に苦しみ続けることになるのでしょうか。
やがて・・・玄関の鍵の音がして・・・
・・・寝室に直接、彼女が入ってくる。

多分、そのまま無言でスカートをめくって、今でもたまにそうするように、目がさえたままの私の顔の上に跨るのです。
両膝をそれぞれ私の顔の横について、私の両腕は彼女の脛が動きを封じます。

彼女は私の顔の上で、指を引っかけて股間の下着をずらします。
はっきりとは見えなくとも、廊下から漏れ込む光がかすかに彼女の股間を照らすのです。
今までとは、やはり、違うのでしょう。
濡れて大陰唇に張り付いたままの陰毛、大きく膨らみ充血したままのクリトリスとラビア・・そんな映像は私をかき乱します。

下着を脱ぎ、めくり上げたスカートを下ろすと、私の顔と彼女の性器は狭く暗いスカートの下の空間に閉じ込められます。
これも、経験しています・・・しかし、さらにはっきりと、それまでとは違う事があるのです・・・
匂いです。
今までの蒸れたメスの欲情の匂いだけではないのです。
むせかえるようなセックスの・・主に、精液の匂いがたちこめ、何があったかを雄弁に物語ります。

匂いの雄弁さとは裏腹に、終始、彼女は無言のまま、私に浮気のセックスの事実を思い知らせるのです。

私が何かを言いかけると、手のひらで私の口をぴしゃりと打ち付け、禁じます。

私にも無言を強いたまま彼女は、じりじりと太腿を拡げます。
次第に、ほんのわずかな距離まで、性器を私の顔の直上まで近づけるのです。
匂いだけでなく性器の発する熱感までもが顔に感じられます。
私の荒くなった息がかかると、腰を少しよじります。
クチュ・・・

彼女は、私が浮気をしたばかりの性器を直に舐めることを求めていることを知っているでしょう。
しかし彼女の許可の無いままに勝手に舐めることは、すでに当然の禁忌です。
匂いを嗅がせながら見せつけるだけです。

私が恥もなく舐めさせて欲しいと懇願するまで焦らすかも知れない・・・
私に、舐めて掃除しなさいと命令するかも知れない・・

もしかしたら、最後まで舐めることは決して許さず、開けさせた口の中に、膣からあふれてくる精液を滴り落とすだけかも知れない・・・

ああ・・

その「約束」が、いつか、もたらすかも知れない淫猥きわまりない光景を、妄想してしまいます。

それにしても・・・
「浮気するときは、ちゃんと言うわ」とは。
ふてぶてしいというか・・・私からすれば、くやしい物言いです。

しかし、彼女が正直でいてくれることは、いいことです。
彼女が、今は、浮気をしていないのだろうという事は、多分間違いはないだろうと思います。
今隠すメリットは何もないからです。
したければ出来ます。
私に黙認させることも容易いでしょう。
嘘をついて、私に取り繕う必要がないのです。
むしろ、多分、浮気の事実に私が嫉妬しながら興奮し、それでも苦しむ様子は、彼女を喜ばすに違いありません。
彼女がわざわざその快楽を放棄し、面倒な隠し立てをするとは思えないのです。

「それとも、やっぱ、事前に言うより、あとになってから言った方が良いかしら?」

「どっちもやだ・・」

「じゃあ内緒にしちゃう」

「・・それはもっとやだ・・」

「だって、今日、他の人とするわって言われたら、私が帰ってくるまで、たーくん辛いでしょ?」

辛いに決まっています。
しかし・・いつ「その時」が訪れるのか分からないままでいるのも、辛すぎます。
その事は彼女も分かっていたようです。

「辛いけど・・言ってくれないで、いきなりって・・無理だから・・」

「なんだか、すごい現実的・・・・ホントに浮気しちゃうのかな私・・・」

「いやだ!
ねえっ・・浮気していいって言ってる訳じゃないからね」

「事前に言うのは止めにして、そうしようか?
初めてやられちゃったときは、あそこ、そのままにして帰って来るって、そういう約束にしない?」

「・・それって、毎日・・」

「よく分かったじゃない
毎日、たーくんが気をつけてないと、私が他の人にやられちゃったのも分からないわよ」

「・・・」

「だけど、毎日、私のあそこ舐めてみるまで、不安な気持ちでいさせるっていうアイディア、いいわね・・どう?
・・そういうの、ドキドキするでしょ?」

「・・ドキドキはするけど、やっぱりちゃんと気になる人がいるなら、いろいろ教えておいて欲しい・・」

「そうねえ・・」

ぼんやりと考えるような雰囲気です。

「その人、やっぱリアルにいるんだよね?」

冗談よというのを無意識に期待して、聞いていました。

「そんなに怖いの?
うふ・・おかしい
お化けじゃないんだから・・リアルにいるわよ」

「うん・・」

「それに、その人っていうけど、大学生の男の子よ
私たちより十歳以上年下よ・・」

何をそんなに気にしてるの、というような雰囲気で言います。

「そう・・」

「なんか、浮かない顔ね。
年下なんて慰めにならないかしら?」

「・・ん・・うん・」

「フフッ・・たーくんが気になるのはね・・・あれだもんね?」

意地悪でいたずらな目で私の目を見ます。

「・・・」

「もっとみじめになっちゃうかしら?・・10も年下の男の子なんてね」

妻は分かっているのです。
いくら年下だろうと、私が安心など出来ないことを。
私がペニスの小ささに劣等感を抱いていて、若い学生だろうと老人だろうと、勃起するペニスの殆どに、恐れや羨望などの敗北のイメージを持っていることを。

むしろ、30を過ぎた男盛りであるはずの私が、二十歳そこそこの若い大学生に性的能力で負けるかも知れない、という仄めかしが私に与える屈辱や恐怖を多分よく分かっているはずです。
それに、何より、妻を私から寝取り、完膚無きまでに犯し続け、巨根中毒のマゾヒストに仕込んだのは、他でもない西脇という「大学生」だったのです。
その「大学生」の巨根と、その男に仕込まれたセックスを、10年以上経った今でも妻は忘れられずにいて、そしてその記憶は、私をも責めさいなみ続けているのです。

記憶というのは、おそろしいものです。
妻も私もその事は嫌というほど思い知らされています。

妻の性3.3
ほぼ実話 11/10(水)00:56:24No.20101110005624削除

「・・やっぱ浮気はしないで欲しい・・・」

つい口を突いて出たのは、言ったところであまり意味の無い情けないだけの言葉でした。
こんな「お願い」をすること自体がみじめであるという意識すらなく・・・
年下のその大学生と浮気されるのが嫌でした。

「私だって浮気なんてしたくはないわよ」

「じゃあ・・・」

私が反論めいたことを言いそうな気配を感じると、とたんに厳しい顔つきに変わります。

「・・・ねぇ、・・・何言われるか分かるわよね」

「分かるから・・いわないでいいょ・・」

もうそれ以上は言わなくともわかります。

・・・「浮気がしたいんじゃ無くって、ちゃんとしたセックスがしたいのよ
別に他の人とじゃなくてもいいのよ
だけど、たーくんが出来ないから仕方がないのよ
違うかしら?
私は、許して欲しいって思うほど太いのでいじめられて、一番奥のお腹の中までかき回されたいの。
それも、すぐにいっちゃったりしないで、何時間もされたいの。
何度も中出しされながらそれでもガチガチの固いままの巨根に犯されたいのよ。
ねえ大学生の男の子にも出来たことが、どうしてたーくんには出来ないの、情けなくないの?くやしくないの?」・・・

これと似たような言葉を何度も投げつけられてきました。
しかし多少慣れることはあっても、キリキリと心が痛むのは変わりません。
分かっていても言葉にされ、声に出されるのは、この状況ではいやでした。

しかし、こう妻が言ったとしても、それは嘘です。
彼女が大きなペニスに貫かれて激しいセックスをしたいのは本当のことでしょう。
私には出来ないことです。
ただ、その欲望と同じぐらい、私をその事で嫉妬させ、いじめたいのです。
敗北を味わわせ、悔し涙を流しながら勃起する私の小さなペニスに、彼女は興奮する性質なのです。
多分自分が浮気をしたあかつきには、それを私のせいにして、射精すら許さずに、今まで以上の「トレーニング」を課してくることでしょう。

「・・・・・」

「前は名字で呼んでたけど最近は割と話すようになったから下の名前で呼んでるんだ。
名前聞きたい?」

「教えて。」

「じゃあ下の名前だけね。健一君ていうの。」

「何歳?」

「さっき言ったでしょ、二十歳ぐらいじゃない」

「そんな、いろいろ話したりするの?」

「そうね・・
彼ね、美歩にいろいろちょっかい出してくるの。」

「どんな?」

「いろいろよ・・」

「・・・」

「想像してる?
もう興奮してるんでしょ?」

「うん・・・」

「だけど勃起は出来ないの?」

「ごめん・・」

「いいわ、じゃあ、健一君のことは忘れて。
まずは、いつものたーくんの大好きな西脇君のことでも考えなさい。」

そう言って、私を仰向けにすると顔の上に跨り、自分の性器を私に見せつけます。
プレイの途中であったこともあり、濡れています。

「濡れてるでしょ?
ぐちゃぐちゃ?」

「その健一君のこと考えて・・?」

「やめなさいよ、またインポになっちゃうわよ」

「ごめん」

「よく見て・・
たーくんが怯えてる倍以上太くて倍以上長い西脇君のガチガチの巨根に1年間もやられまくったオマンコとお尻の孔・・・
こんなじゃないのよ、彼にされた後って。
もっと赤く腫れてて、拡げられてゆるくなってるの。
汁まみれで剃毛されてたの・・思い出せる?」

「・・・うん・・・」

「たーくんがティッシュにオナニーで精子出してた間に、毎日ここに中出しされまくってたのよ・・
たーくんのが届かない一番奥までねじ込まれて、引き延ばされて、ぐちゃぐちゃに使い込まれてたのよ。
西脇君専用のオナホールにされてたの、前も後ろも。
自分の彼女を他の男にオナホールにされてるのってくやしいでしょ?」

「・・くやしい」

「くやしがってるのが似合うわ・・素敵な顔・・」

・・・

「たーくんが絶対勝てない彼の巨根が、太くて固くなって、私のここをたーくんから、奪っちゃったのよ
くやしいわよね・・あのおちんちんのこと、忘れたいでしょ?」

「・・・」

「だけどそれは無理・・あなた、忘れられないのよ・・・あなたの頭の中も彼のおちんちんに犯されちゃったの・・くやしいでしょ?
自分より強い男に犯されたのよ、あなた自身も・・
屈辱的ね・・・」

「・・・」

「あんなに、セフレの西脇君には犯されたのに、たーくんは私のアナルに入れたこと無いのよ。
舐めるだけ・・・
どんな気持ち?」

「くやしい・・」

「それだけ?」

「みじめ・・」

「他には?」

「なさけない・・・」

突然、パーンと、頬を張られました。

「正直に言いなさいよ、興奮してるんでしょ?」

「ごめんなさい・・興奮してます」

彼女がプレイの中でサディスティックになると、自然と敬語になってしまいます。

「変態君はくやしくってみじめだけどそれが興奮してるのね?
だから舐めたいのよね?」

「・・はい・・」

顔面騎乗しながらも、直接は触れさせず、欲情したままの性器を見せ続けます。
私が挿入に恋い焦がれている肛門も露わです。
そんなに太いモノで長い期間やられていたのが信じられぬほどに整ったままの菊です。
もういつものペースでした。
完全な勃起が蘇っています。

「西脇君のオナホール舐めたい?」

「・・舐めたい・・」

「じゃあ、言いなさい」

「・・・西脇君の、」

「違うでしょ!」

「・・・西脇・・・さんの・・・オナホール舐めさせて下さい・・・」

「うふ・・くやしがるくせにプライドはズタズタになっちゃって、残ってないのね。
これ!」

「アウッ・・・」

ピシッ、っと指で勃起したペニスを思いっきり弾かれました。

「こんなに勃起させて!
私のオマンコと一緒ね?
たーくんのプライドもちびチンコも、美歩のオマンコと同じで、彼の巨根に犯されて、メチャクチャにされちゃったの・・
それであってる?

「・・うん・・」

「じゃあそれも言いなさい」

「僕のプライドも、・・・ちび・・ちんこも・・西脇さんの・・巨根に・・・犯されてメチャクチャにされました・・」

「良くできました、じゃあ、舐めなさい」

むしゃぶりつきました。
妻は後ろに手を伸ばし、勃起したペニスをしごいてくれています。

思えば、私も随分、妻に調教されたものだと思います。
はじめは彼女が興奮するようなので、彼女の要求の中で、言わされていたのですが、次第に私もマゾヒスティックな言葉で興奮してしまうようになっていました。

彼女に褒められるほど、舌を使って彼女を刺激するのには、上達していました。

妻は、アメとムチを使って私を鍛えました。
私が彼女の寝物語で、どんなに嫉妬で苦しんでも、せめて射精をと求めても、彼女への奉仕が不十分な場合には決して私は彼女に快感を与えてもらえませんでした。
彼女の性器を舐めることすら許されずに、正座させられオナニーも禁じられ、彼女が性器を見せつけてオナニーに耽りながらする過去の話を聞かされました。

強すぎても弱すぎてもいけないのです。
妻が私の頭をつかむその手の強さや、せり出させる性器の角度や、私の顔に触れる太腿の震えから、タイミングを見極めなければなりません。

「たーくんのが全然届かないとこまで、ぐちゃぐちゃにかき回されたオナホールよ・・・
汁が残ってるかもしれないから、ちゃんと舐めなさい・・・」

唇で吸う、舌で掘り起こす、歯を当てる、舌で擦る、唇で擦る、舌を膣に滑り込ませる・・・
彼女が腰の角度を微妙にずらして、それを求めるときには、肛門にも同じように口を使います。

「おちんちんで私のこと満足させられない旦那さんのお仕事よ・・・
もっと・・・深く入れるのよ・・そう・・吸い付いて・・・出し入れしなさい・・・そうッ・・」

しつこく、欲深く、長い時間奉仕させられます。
もう少し強くクリを責めればいかせられる、彼女も自分がいきそうなことが分かっている・・そんなタイミングでも、彼女が曖昧な性感を漂う感覚を長時間楽しむために、あえて、あたかも焦らすように(私が自分の意志で勝手に焦らすようなことは許されません)、執拗でソフトな舌使いが求められます。

頸も口も疲れてきますが、彼女の快感がすべてに優先します。

そうです・・今日は挿入と射精が許される日なのです。

もう30分も舐め続けたでしょうか。
いつもながら生殖年齢の女の貪欲さを思い知らされます。

「・・アアッ・・・いきそぅ・・」

クリトリスがいっそう張りつめてくるのが、舌に感じられます。
シコリのように、大きく膨らみます。
騎乗位のまま、私の上唇にグリッグリッっと前後に擦りつけてきます。

このタイミングです。

「アンンアアッ・・剥いてっ・・しゃぶりなさいっ・・」

包皮ごとクリトリスに唇で激しく吸い付き、舌で中の真珠を剥き上げてはねぶり続けます。

「・・ックッ・・・イクッ・・・」

私の頭の髪の毛を掴んだ両手にも力がこもります。

ジュワッっと溢れるような愛液を啜って、尚も同じペースを持続します。
ここは彼女が、反射的に逃げるような腰の素振りがあっても、両腕で太腿から両尻にしがみついて離れません。
執念深く口で吸い付いたまま追いかけなければなりません。

そして、太腿の緊張と跳ねる腰が収まると、私の口奉仕もスローダウンのタイミングです。
ベチョッと吸い付いたままにしたり、膣口になるべく深く舌を差し入れたりしますが、どの動きも極めて慎重でゆっくりで、尚かつ、前戯とは違う濃厚さが必要です。

「オナホール・・おいしい?」

うっとりしたような機嫌のよさそうな声で、私に問いかけながら、自らの性器に押しつけていた私の顔を自分の方に向けさせます。

「おいしい」

「まだ勃起してるの?」

「うん・・」

「西脇君のオナホールって言われて?」

「・・うん・・」

「ほんっと変態だよね、たーくん・・・
変態の旦那さんは舐めるのがじょうずでよかったぁ・・・」

からかうような言葉を口にしながら、いった後でだるそうな雰囲気です。
しかし、私としては、このままでは残酷すぎます。
多分、妻も私が今日は射精を楽しみにしていることを知っていますが、彼女からは言い出しません。
正直、どうでもいいのでしょう。
このまま終わりになってはまずいので、切り出します。

「あの・・今日は入れていい?」

「んー?・・・入れたいの?
明日にしない?」

これはダメです。
明日になったら彼女の機嫌はどうなるか分かったものではないからです。

「お願い・・」

「んーー・・・」

面倒な感じが明らかです。
彼女の性感は、男の射精のようなのです。
自分がいったらおしまいです。

そのときです。
彼女の目に何か妖しい光が走った気がしました。

「じゃあ、たーくん入れていいよ」

どうしたわけか、急にその気になったようです。
何はともあれ、入れさせてくれるのですから、入れない手はありません。

ニュルっとすぐに入りました。
挿入は2週間ぶりです。
射精も1週間していないので、今にも出そうですが、せっかくの時間なので大事にしたいのです。

「たーくん、健一君の話したら、またインポになっちゃうかな?」

不意に妻が訊いてきました。
さっきまで、いつものペースで西脇の話で興奮できて勃起し、彼女の性器を舐め続けながら、勃起し続けていました。
つい、自分の性欲で頭がいっぱいで、その大学生の事は意識の辺縁に追いやられていました。

挿入の最中に自信を無くさせてインポの屈辱を味わわそうというのでしょうか?
また不安が心を覆い始めます。

「それは・・」

自信がありません。
さっきも、むずむずするような興奮がありながらも、不安が先に立ってしまいあそこはしぼんでしまいました。
しかし、今は、ヌルヌルの性器の感覚が勃起を支えてくれます。

「たーくんが今入れてる美歩のオマンコ・・・健一君に取られちゃったら、くやしい?」

「くやしい・・」

「健一君にやられちゃったら、私、たーくんにはさせてあげなくなるかも知れないよ?」

「やだ・・・」

「健一君にバッチリされた後でもたーくんしたいの?
ゆるいかも知れないよ?」

「いい・・それでも・・」

「うそ・・・反対でしょ?
たーくんはマゾだから、私が他の男の巨根でやられまくった後のゆるいオマンコが興奮するんでしょ?」

「・・・」

「だけど・・よく考えたら私がさせてあげたくっても、健一君にされたら健一君の言うこと聞くようになってるかもね?」

「どういうこと?」

「健一君がダメって言ったら、させてあげられないかも。」

「そんなの・・・」

「たーくんすっごい固くなってる。
興奮しちゃってるね?」

「うん・・」

「今は西脇君の話してるんじゃないんだよ?
分かってる?
健一君のことよ?」

「分かってるけど、美歩がいろいろやらしいこと言うから」

今こうして自分だけの物になっている妻を、妻の性器を、もう一度奪われるかもしれない・・・
ズキンと妖しい感覚が走ります。

「たーくん、健一君の話でも興奮できそうだね
頑張れる?」

「うん、大丈夫かも・・」

「本当のところはどうなのかしら?」

「なんのこと?」

「本当に私に浮気して欲しくないのかなって
それとも、心の底では浮気されたがってるんじゃないかって、気もするのよね」

「気もするって、そんなの勝手に決めないでよ」

「じゃあ絶対ほんとに浮気はやなの?」

「やだよ・・そんなのいやに決まってる」

「ふーん・・そうかなぁ
ねえ・・・だけど、たーくん、大学の時、西脇君の中出しされた後であそこ舐めてたの、知らなくて良かったって思う?」

「どうして?・・どういう意味?」

「その時、たーくんは知らなかったでしょ?このオマンコは他の男の巨根にやられまくって中出しされたんだって」

「うん」

「それを知りながら舐めた方が気持ちいいんじゃないかって、思ったことない?」

「気持ちいいかもって思ったことはないけど・・・知ってたら舐められなかったと思う。」

「あっはっ・・
それは無理よ、あの頃のたーくんにそんなこと、無理に決まってるじゃない
まあ出来そうだと思ったら、正直に話してたかも知れないけどね・・・
知らぬが仏ってこういう事かしら・・」

浮気の精液で汚れた性器を恋人に好き放題に舐めさせ、吸わせておいて、知らぬが仏とは・・・
読んで下さる皆さんにひどい女だと思われても仕方がない女性です。
しかし、私から弁護するのもおかしいのですが、その肉体も性格の悪さも、本当に狂おしいほどに欲情させられるいい女でもあるのです。
いえ、性格はきついのですが、悪くないような気もします。
性欲が強すぎるのと、そういうサディスティックで無神経に私の弱さを踏みにじるという役割を演技として気に入っていて、私に屈辱を与える事を楽しみながら慣れているだけなのかも知れない・・・
私にも正直なところ、よく分からない部分があります。
どこまで本気で、どこからがプレイなのか・・・

「要するに・・私が言ってるのはね、今のこと・・・
はっきり言うけど・・」

「・・・」

「たーくんは、たった今浮気したばっかのオマンコ舐めたいんじゃないかなって思うの。
西脇君の時みたいに知らないんじゃ無くって
そうと分かってて、舐めたいんじゃないかって思うのよね。
もっと言えば、無理矢理、舐めさせられたいんだろうって思うの。
たーくんマゾだから、やだって言うけど、やだって言いながらも、させられるのが良いんじゃないかなって」

「・・・」

「ねえ・・いつも西脇君の精子とかって言いながらあそこ舐めるとき、他の男に私が抱かれた直後だって、想像してるんじゃない?」

図星でした・・・

西脇にされ続けている間は、その事を知らなかったので、「浮気で巨根にかき回され続けた直後の性器」として意識することはありませんでした。
いえ、意識することが出来ませんでした。
他の男の精液を自分の彼女の性器から直接、舐めさせられるという事の、屈辱も興奮も知りませんでした。
実際はそうさせられていながら・・・知ることが出来なかったのです。

私の性器を入れられながらも、より太い巨根で、もっと奥まで、入れられることを求め、私と終わった後で犯される楽しみを心待ちにして想像している妻・・・
そんなみじめな状況にいる張本人でありながら、それを知りませんでした。

知りたいと思っていました。
妻の言うことはいちいち的を射ているのです。

今まで西脇の話の中でプレイをしていました。
どのような形であれ、射精するということは、彼女に見られながら自分で舐め取り、口の中を彼女に見せ、嚥下することを意味していました。
オナニーで射精をさせられれば手に付いたものを舐めました。
彼女の手でしごかれ、我慢できずに床に垂らせば、それも舐めさせられました。
膣内射精ではすべてを吸い出しました。
当然そのようなときには、彼女の巧みな言葉責めで、その精液は西脇の精液のつもりにさせられていました。
しかし、私の心の奥底でうごめいていた欲望は、彼女の言うとおりのものでした。
本当の生の浮気したての彼女の性器を見てみたい、味わわされてみたい、巨根に拡張された緩さを自らのペニスで感じたい・・そのような願望まで抱くようになっていたのです。
ただその事だけは、口に出したことはありませんでした。

一つ違いがあるとすれば、私が自分の都合の良いように想像していたのは、大学生のような男では無かったのです。
私たちよりもずっと年長で紳士な社会的にしっかりした結婚した男性なら・・などと内心で考えていたのです。
大学生と言うだけで、西脇を思い出してしまいます。
一晩で10回を超える射精をしてなおそそり立たせているような、異常なほどの性欲も、若さの持つ脅威です。
もてあますほどの暇な時間を持っている事も、社会で毎日働いている身にとっては脅威です。
毎日私のいない自宅に入り込まれて、妻がセックス漬けにされるような気がします。
その上、結婚していなかったら、性欲のすべてをぶちまけて来るのでしょう。
本当に妻を奪われてしまうかも知れない・・・
社会的な立場のあるような男性ならば、滅多なことはしないだろうと思います。
しかし、相手が大学生では、何か問題が起こっても、どう考えてもこちらが立場が弱すぎです。

それでも、現在進行形で寝取られるという事の持つ不安は今までにない妖しい興奮をもたらしました。

その感覚を想像して酔いしれ始めました。

「そろそろいく?」

「一週間ぶりだから、もう少し膣肉を味わわせて欲しい・・・」

「結構いやらしい言い方できるようになったわね、ご褒美に味わわせてあげる
こう?これぐらいなら大丈夫?」

妻は器用に腰をうねらせ膣肉に角度を付けながら、筋肉の収縮も使って、私の細いペニスもニュルニュルとしごき上げてくれます。
妻が私をいかせようと思えば、あっけなくいかされてしまいます。
今は、微妙にゆるめて、楽しませてくれるつもりでいます。

「鞭だけでは奴隷は管理できないのよ、私がそれされてたから凄く分かるのよ
たまにご褒美をもらうと、巨根中毒から抜け出せないの」

そんな風に、私を奴隷扱いした言い方をしたこともあります。

倒錯した寝取られプレイを除いても彼女のセックスのテクニックは凄いものがあります。
他の女性を知らない私が言うのもおかしいのですが、確かに、彼女を超えるセックスを他の女性と出来るはずはないという思いを強くします。

「僕に、いじわるしたいっていうこと?」

「そう・・今度は、ちゃんと浮気して来たって分かってるたーくんに舐めさせたいの
意識のない女の子レイプしたってしょうがないでしょ?
それと同じよ。
興奮してるんだろうな、くやしいんだろうなって思いながら、たーくんにね、あそこのお掃除させたいの
たーくんが知らないんじゃ、面白くないの」

「性格悪い」

「良いと思ってたことあるの?
ふふっ・・美歩はどうしてもたーくんに意地悪していじめたいのよね
だけど、よくよく考えたら、お掃除したい人にお掃除させたんじゃご褒美になっちゃうかぁ・・」

「お掃除なんてしたくないから・・」

「本気で言ってるのそれ?
もしそうなら、ほんとに舐めさせてあげないよ、ずっと」

「いいもん」

「あれあれほんとにすねちゃったのかしら?
まだ、慣れてないもんね・・今日は許してあげるわ・・
こんなにおちんちん固くしたまんまのくせにねぇ・・」

「・・・」

「だけどたーくんも適応力があるっていうのかな、おちんちんの方はもう萎んじゃわないね
さっきはあんなに縮こまってたくせに、もうびんびんじゃない?」

「これはオマンコが、ヌルヌルするから」

「健一君の話しよっか・・・
さっきの続きね。
何話してたんだっけ?
そう、だから私はね、もし浮気するならその健一君としたいなって思ってるの
おちんちんの大きそうな若い子
バッチリ、えぐいセックスして・・・
それで、フレッシュ精子沢山中出しされて、たーくんに舐めさせたいの」

「・・・」

自分でもだんだんと彼女の浮気が現実味を帯びてきているにもかかわらず勃起がより激しくなってくるのを感じます。
この感覚を妻に伝えてもいいものか、分かりませんでした。

「健一君に慣れてもらうために、いいプレイ考えついたよ」

「どういうの?」

「たーくんを健一君だと思ってセックスしてあげる」

「え?」

と言ったときにはもう始まっていました。

妻の性3.4
ほぼ実話 1/11(火)03:04:33No.20110111030433削除

するりと一度私のペニスを引き抜くと、仰向けのまま両脚を開き、片手でつまんだ私のペニスを自分の陰唇になすりつけました。

「ねえ、健一君、もう美歩我慢できないの、アアッ・・・ンッ・・・これ・・」

「え、・・」

「美歩のオマンコに、入れてください・・」

従順に屈服した女を演じきっています。
お尻の下から両手を回して、あそこのビラビラを指で拡げて見せます。
顔つきまで変わって、真剣な表情です。
こんな顔をして挿入をねだることなど、私とは決してありません。
新鮮な興奮に包まれます。

私は健一君という見たこともない、本当にいるのかどうかも分からない、若い男の子の役を演じなければならないようです。

「・・いいけど・・」

「だめよー、ちゃんと意地悪して焦らさなきゃ。
美歩さん人妻なのにいいんですか、とかって、言わなきゃ。
はい、ちゃんとやって」

「・・・
美歩さん、結婚してるんでしょ?・・・」

「ちゃんと人妻って言うの」

「・・・人妻なんでしょ、いいの?」

「もっとエッチな事言うのっ」

私もつられて乗ってしまいます。

「・・人妻が・・・他の人の・・・入れて欲しいなんてダメじゃないの?」

「アアン・・・言わないでっ・・」

「だけどほんとのことでしょ?」

「そうだけど・・このおっきい健一君のチンポ、オマンコに欲しいんだもん・・・」

切なそうな声でそういいながら、腰をくねらせて亀頭に濡れた陰唇をなすりつけています。
演技でも大きいなどといわれるのは気分が良いものです。

「美歩さん淫乱だね、旦那さん以外のチンポこんなに欲しがるなんて」

「だってえ・・・健一君みたいな若い男の子のおっきいの入れられたいんだもん・・・」

大きいというだけでなく、若い男の子という言葉にドキッとしてしまいます。
妻がわざとその言葉を選んでいるのは確かでしょう。
しかし、興奮が冷めることはありません。

「じゃあ旦那さんに謝ってよ、ここで
・・・・そしたら入れてあげる」

「・・・言うの?」

「いやなの?・・別にいいけど、入れてあげないよ・・」

普段では決して私が言えるような言葉ではないのですが、プレイの中では自然と口をついて出てきました。

「アン・・言います・・言うから入れて下さい・・・
・・あなた・・・ごめんなさい」

「それじゃあ誰に何を謝ってるのか分からないよ」

「・・・いじわる・・
うちの人の・・名前を言えばいいの?」

「そう、それで、何されたいのかも言って」

眉をひそめながら、夫の名前を言わされながら浮気を告白する事への羞恥心に悶える妻を演じて見せます。

「たーくん、ごめんね、美歩、おっきいちんちん入れられたいの・・・
健一君と浮気セックスしちゃうね・・」

「ひどい奥さんだね、旦那さんを裏切ってまで、そんなにおちんちん欲しいの?」

「やあ・・いわないで・・」

「それじゃあ入れるよ」

「あっ・・待って・・
健一君の、大きいから優しくしてね・・
うちの人の小さいから、あそこ、慣れてないの」

困ったような表情すら浮かべて囁きます。
女って怖いと思います。
本当にリアルなのです。

「・・・」

手を伸ばし私のモノを握って言います。

「このおちんちんでされたいの・・大きすぎて、少しこわいけど、入れて」

これが現実の妻の本気の言葉であったら、どんなにか私は満ち足りた人生を送ることが出来るのでしょうか。
しかし、とにかく、入れさせてくれるのですから、入れないではいられません。
先をあてがい、スルッと入れます。

「あ・・きた・・うそ・・・あああ・・痛っ・・おっきい・・ふといよぉ・」

「もっと入れちゃうよ」

「まって、まって・・ゆっくりにして・・」

「こう?」

妻の演じるペースに合わせます。

「すっごいよ、あそこが・・はち切れそう・・
まだ動かないでね・・・
・・・うちの人のと全然違うのぉ・・・」

そういいながら、私の腰の周りに脚を絡みつけ両腕で抱きしめてきました。
いつもにはない強い力です。
妻から、痛いとか、はち切れそう、とか、そんな言葉を聞いてみたかったのは事実です。
しかし、言葉で快感を与えておきながら、同時に妻の性器はひどくゆるいままです。
あえて力を抜いて緩くしているのは、いつもされているので、分かります。

そして耳元で小さな声で内緒話のように囁きます。

「・・たーくん、あそこゆるいの、くやしいでしょ?」

「うん」

「だけど、健一君のおちんちん入れられるときは、こういう風に力を抜いてないと、多分入らないのよ
たーくんにはこんなにユルユルだけど、健一君のは私が締めなくってもキツキツなの、多分・・・
いつか健一君が、美歩のオマンコはち切れそうにしながら、ヌルヌルの膣肉で締め付けられるの味わうんだよ・・
たーくん、羨ましいよね。
だけどね、彼にされちゃったあとは、美歩のあそこ、頑張って締めても、多分しばらくはこんな感じになっちゃうと思うわ・・・大丈夫?・・・」

「・・・」

全然大丈夫じゃありません。

せっかく長い時間をかけて私のサイズでも締められるようになってきているのです。
妻が水泳やジョギング以外に筋トレなどをしているのはそのためでもあるのです。
特に8の字筋の筋トレなどは熱心にしています。
仰向けになって、お尻を上げる体操や、おしっこを途中で何度求める訓練もそのためです。
立ったまま、スカートの下でお尻の間にマジックペンを挟んで落とさないように気を付けながら、料理をしたり本を読んだりするのも、その筋トレです。
セックスの時には、コンドームにピンクローターを入れて、私が口でそれを引っ張り出しながら、彼女の膣の締まりと綱引きごっこをして、あそこの筋トレをしていました。
優しいときの彼女は、「たーくんのおちんちんバッチリ締め付けてあげられるようになるね」などと言って頑張ってくれます。

せっかく鍛えて、筋肉がみっちりと詰まった膣道になっているのに、再び西脇のような巨根に長い時間、何度もかき回されてしまったら、どうなるのでしょうか。
キュッと締まった筋肉の繊維を、巨根が無理矢理ストレッチしてしまうのでしょう。
今までの努力も水の泡です。

今まで彼女の膣の筋トレのことを二人で楽しみながら課題にしてきていただけに、それがその男の子とのセックスで元通りに変えられてしまうかも知れない、と言われることが、私にとってどれほど悔しい事か、彼女には分かっているのです。

しかしそのような私の心の動きにはみじんも配慮する風もなく、続けます。

「はい、続けて・・・
健一君はね、旦那さんのおちんちんと、自分のがどう違うのか美歩に言わせるのよ」

「・・旦那さんと、どうちがうの?・・」

「言わなきゃダメ?」

媚びるような困ったような声で切なそうに聞き返してきます。
乗ればいいのでしょう・・・

「だめ・・抜いちゃうよ・・」

「やー・・抜かないで・・言うからっ・・
・・・あのね、・・・太さが全然違う・・・
うちの人のって細いから、全然拡げられてるって感じしないの
美歩がね、オマンコをきゅって締めてあげないとユルユルなの
健一君のはミシミシいいながら入ってくるよ
今ね、美歩のオマンコ・・無理矢理、健一君のおちんちんのかたちにされちゃってるって分かるの」

「旦那さんのは気持ちよくないんだ?」

「全然足りない・・・かちかちに硬くなってても、美歩のオマンコをミシミシ拡げてくれられない、細いおちんちんなの
短いから奥にも来ないし・・
健一君のおちんちんが一番好き
アウッ・・
・・あそこ少し慣れてきたみたい・・もうちょっと深く入れて」

「・・こ、こう?・・」

もう、私のペニスには全長をもう入れてしまっていますから、余分はなく、腰を押しつけるだけですが、より深く入れる振りだけします。

「あっ・・・すごい・・アア・・、ちょ・・ちょっとゆっくり・・
うちの人のが届くのさっきのとこまでだから・・」

「ここ・・来ないんだ?」

「そうなの・・・」

そう言いながら、結合部分に両手を這わせます。
それから、驚いたような顔をして言います。

「ワッ・・すごい・・健一君の太いの、まだこんなに入ってない・・・」

一度そこに差し込んだ両手を私の顔の前に差し出して、「入っていない」極太の陰茎が、握り拳二つもあることを思わせます。
それが指が回りきらないほど太いことも、握るような手の形でほのめかして見せつけます。

もう私には、もっと入れる部分は残っていません。

「これ全部入るかなぁ
美歩の奥まで入れても全部入りきらないよぉ・・・」

また、困惑を漂わせて甘酸っぱいような心配そうな顔をして見せます。
そうかと思うとまた顔を近づけて私の耳元で囁くように言います。

「ねえ、たーくんのおちんちんは勃起しても私の片手で隠れちゃうでしょ?
西脇君のって、両手でしごいても、まだたーくんのおちんちんぐらいの長さが、握りきれないで余っちゃうぐらい大きかったの
それに、こういう風に・・指が届かない太さ・・・ガチガチに硬いの
オマンコに奥まで入れられると、内臓をかき回されるみたいなのよ・・・」

「・・そんなの全部入るの・・?」

「全部は無理よ・・
一年間され続けたのに最後まで、これぐらいは、入らなかったわ」

指で見せます。

「最初はもっとだったわよ」

「どれぐらい?」

「これぐらいかな・・」

その差は3、4cmありました。
小さいようで大きな差です。
たった一年間で肉体をそれほど変えられるということは普通の人生ではないことでしょう。
その一年間、妻の肉体が巨根の性欲と射精のために使われ続けたという現実の重み、という感じがします。
肉を軋ませるように、巨根が打ち付けられ、かき回され続けた証です。
まだ21,2歳の女子大生だった妻の若く未熟な肉体が、痛みと快感の中で、巨根に開発され、ゆるくされた分量です。

「沙季ちゃんなんかは10センチくらいは、いつも余ってたわよ
よく、その入らないところ私が舐めさせられてたんだから・・
静脈が浮き出た太いおちんちんに、沙季ちゃんの汁が垂れてくるの、すっごいエロいの・・」

妻より小柄な沙季ちゃんのことを思い出しました。
あの爽やかでボーイッシュな沙季ちゃんが、その頃付き合っていて、今では結婚した中島のペニスの何倍も大きな西脇の巨根に串刺しにされている姿を思い浮かべました。
華奢な肉体を、妻が味わった以上の痛みにしならせて・・・それでも快感に悶えたのでしょう。
沙季ちゃんは、どれぐらい西脇に膣を変えられたのか妻に訊いてみたかったのですが、気分を害したら困るのでやめました。
妻から以前に聞いて知っていることは、沙季ちゃんは中島と何ヶ月も前に初体験を済ませ、定期的にセックスをしていたのに、西脇に初めて挿入されたときは出血までしたということです。そして西脇との関係が続く中で、中島に挿入されたときの感じが明らかにどんどん変わってしまっていくことを心配して、妻に打ち明け相談していたそうです。

「・・エロいね・・・」

「たーくんには分からないと思うけど、全部入らないから、奥まで突き刺さるのよ
勢いよく突かれると、体重が全部、あそこの奥にくるの
だから美歩がふてくされたりしたら、強くされてお仕置きされたの・・ごめんなさいって謝るまで痛めつけられるの
奥の狭い輪っかの部分をほじられて、行き止まりに亀頭をたたきつけられるの
強くされたら拷問みたいだけど、少し加減してくれるとそこが気持ちいいのよ・・・死ぬほど気持ちいいの・・・」

暴力と快感で妻を支配した西脇への恐れが、心の中でズキズキと疼きます。
しかし、健一君という男の子もそんななのだろうか・・・?
そんな巨根男が滅多にいるわけはありません。
しかし・・・
妻が初めてリアルに浮気をしたいと私に言い出した相手です。
そういう意味では、妙な説得力を持って、私が見たこともない健一君のペニスは、大きいに違いないという気がしてきます。
正直どうなのだろう・・?

「・・・だけど、健一君のも、そんなにあるの?」

「健一君のはね・・・勃起したのはもちろん見たこと無いけど、水着の形だと普通の時は西脇君ぐらいあるわ・・・
もしかしたらもっとかも・・・
とにかくすごいのよ、ゴロッ、デロッってしてるの」

「・・・」

「ねえ、たーくん・・
怖い?
それとも羨ましい?
たーくんも美歩のおなかの中かき回すようなセックスして見たいよね?」

「・・それは、そうだけど・・」

「そんな、悲しそうな顔して、かわいそう・・
たーくんは、このおちんちんでがんばろうねっ・・・
うふ・・・がんばれるかしら?」

「・・そんなの・・」

「ねえ、頑張りますって言って・・健一君に負けませんって言って」

「・・・」

「言わないの?
もう負けですって言うこと?」

私が抵抗すると、少し脅迫的な匂いを漂わせます。

「・・がんばります・・」

「健一君に負けませんは?」

がんばるも、負けるも、何も、そんな勝負にその男の子がいる事自体がおかしいのです。
その上、そんな戦いで私が勝てるわけがないのです。
しかし・・・性欲に満ちた妻にそんな言葉が通じるはずもありません。
今はただ、私に、そう言わせたいのです。
負けが分かっている戦いを前に、負けたくないという儚い望みを、宣言させたいのです。
いつかそれが無惨に打ち砕かれるときのために・・・

「・・・健一君には・・負けません・・」

「たーくんかっこいいー
美歩もね、寝取られて、またセフレにされちゃったりしないように頑張るね」

「・・・うん・・」

「だけど、美歩はしたくないって思ってても、レイプされちゃったらどうしよう・・・
健一君、美歩に興味あるみたいなのよね・・
ときどき気付くと、水着の私をすっごい見てるの」

「・・・美歩がちゃんとしてれば・・」

「だけど、無理矢理されちゃうかも知れないでしょ?
夜のクラスの後とかでコーチルームで二人っきりになっちゃったりしたら、危ないかも知れない・・」

「そんなことあったの?」

「今まではないけど、社員の人とか事務の女の子とかが早く帰っちゃったらあるかも、戸締まりはビル管理の人だから」

「・・・」

「彼ね、高校生の頃、家庭教師の大学生の人を無理矢理しようとしたことあるけど、大き過ぎて入らかったんだって・・・」

「・・・」

その健一君というのは、そういう男なのでしょうか・・・
恐怖心がわき上がります。
しかし、そもそも、いつの間にそんな会話をするような関係になっていたのだろうと、不信が広がります。

「健一君と・・そんな事まで話すんだ・・?」

「いろいろ相談してくるの・・」

「いろいろって・・?」

「内緒っ・・ウフッ・・」

健一君は、わざとセックスに関わるような話を妻にしているのでしょうか?
しかし会話内容まで私がどうにか出来るものではありません・・・
それに彼女が私に隠そうと思えば出来ることです。
つまり、わざと私に、そのような会話までしていることを知らせたいのです。

「後ろから抱きしめられて、好きですとかって言われながら大きいの水着のお尻に押しつけられたりしたら、濡れちゃうかも知れない」

「・・・だめだよぉ、ちゃんと抵抗してよ・・・」

「抵抗しても無理だと思うの、すごく強そうだし・・、強引に床に押し倒されちゃうかも」

「・・・レイプされたいの?」

「・・・少し・・そんな気もする・・」

「そんなのだめだよ・・全然、美歩、頑張ってないじゃん・・・」

「そうだよね・・
だけど、年下の男の子に無理矢理やられるなんて、くやしいから嫌だけど、ちょっとなんか、そういうのされたい気もする・・
美歩から誘うんじゃ無くって、ダメって言ってる美歩のこと彼が強引にレイプしてくれたらって・・」

「じゃあ僕が頑張ったって・・だめなんじゃん・・」

「そんなことないよ、たーくんが毎日美歩のあそこ舐めて気持ちよくさせてくれてたら、レイプされそうになっても抵抗出来るかも知れないよ。
美歩のあそこ欲求不満の時にレイプされたら、いかされちゃうかも知れないでしょ?
いかされたりしたら、その後も何回もされちゃうと思うの・・
そんなの嫌でしょ?
奥さんをレイプされて寝取られちゃうなんて」

「やだ」

「じゃあもう一回言って・・・僕は妻を健一君にレイプされて寝取られないように頑張りますって・・・」

「美歩は何を頑張るのさ?」

「美歩はね・・うーん・・・健一君と二人だけにならないようにするし、もしレイプされても、いかされないように気持ちで頑張る
・・
それでいい?」

釈然としませんが、だめと言えば、どうせ、「じゃあ美歩いかされちゃう」、などと言われるのが目に見えています。

「・・いいけど・・」

「じゃあたーくんも言って」

「・・僕は美歩を健一君に・・・レ・・レイプされて・・・寝取られないように頑張ります・・」

「ありがと・・たーくん大好きっ・・
ね・・続きしよっ・・、健一君。
今の健一君と美歩は、レイプとかじゃなくって、合意の上ね・・・」

妻はこうやって私を煽るのです。
こんな一見、非現実的な会話を持ち出すことで、私に、妻がもしかしたら他の男にレイプされるかも知れないという恐れを芽生えさせ、嫉妬心を煽るのです。
彼女がパートの日にいつもよりも遅くなるだけで、その健一君という男の子にもしかしたらレイプされてるのではないかという可能性に苦しまなければならないのです。
まさか世の中に人妻を気安くレイプするような男がそんなに沢山いるわけがないのは分かっています。
家庭教師に無理矢理入れようとした話だって、妻の作り話かも知れません。
しかし、本当かも知れません。
彼女の冷たい美しさと、引き締まった水着の肉体を見れば、誰でもセックスのことを考えないではいないでしょう。
そして彼女自身の「レイプされてみたい」という言葉はあながち嘘とも思えません。
過去のトラウマもあり自分から行動を起こす勇気はまだないのだと思います。
年下の男に色目を使って恥をかかされたりするのも怖いのかも知れません。
それだけに、自分の意志ではなく、無理矢理、犯される状況に憧れるのでしょうか。
彼女は強い男の前では本当にマゾになるのでしょうし、私とでは出来ないマゾにされたがっているのも私には分かります。

それはさておき、妻の「私を健一君という存在に慣れさせる」という目的には、このプレイがかなり有効であったことは間違いありません。
私のペニスは萎えるどころか、妻が健一君とセックスをするリアルな姿を思い描いては、今までにない固い勃起が続きました。

妻の性3.5
ほぼ実話 2/12(土)19:25:17No.20110212192517削除

「どこからだっけ・・・そうだ、健一君が残りのおちんちんで、た−くんの知らない美歩のオマンコ再開発しちゃうところだっけ?
健一君、美歩にね、痛くないか聞いて」

「・・ん・・・痛くない?」

「痛いけど・・いいよ・・・やって・・・」

「もう少し入れるよ・・」

「うん・・うちの夫のおちんちんじゃ届かないところ、健一君の形にして・・・」

「こう?」

一度抜いて、奥に進める振りをします。

「ッは、アア・・・そう、太いの・・メリメリくる・・・深いぃ・・・
す・・少しずつにしてッ・・
美歩のオマンコ壊れちゃうから・・」

私の届かない妻の性器の奥を、健一君という男の子が、その巨根で味わっている姿を想像しました。
もう全然萎えそうにもありません。

しかし、その硬く勃起した私のペニスは、妻の性器の締め付けを殆ど味わわせてもらえません。
メリメリくる、とか、太いとか、深いとか・・
私は全然感じられないのです。
入り口で陰唇が少しふわりとペニスに擦れるだけです。

「ここ気持ちいいんだ?」

「そこいいのっ・・深いところ・・・大学生の時セフレだった人に開発されたのっ・・アウッ・・・
だけど、うちの人のは全然届かないから・・・
そこから奥されると美歩・・ダメになっちゃうの」

「ダメになっちゃうってどうなっちゃうの?」

「簡単に何回もいかされて、マゾになっちゃうの、強い美歩じゃなくなっちゃうの」

「だから旦那さんにひどいことするんだ?」

「そうなの・・美歩のことダメにしちゃうおちんちんの人の言いなりになっちゃう・・
犯される弱い美歩になっちゃうの
だからその分どこかで発散したくなるの
弱いおちんちんの、あの人のこと、すごくいじめたくなっちゃう
うちの人には美歩がエスになっちゃうの」

「だけど美歩さん、大学生の時から旦那さんと付き合ってたんじゃないの?」

「付き合ってたけど、1年間ぐらい強引に寝取られてたの・・巨根でSな同級生の男の子に、ずっと内緒でされてたの」

「されてたって言っても、美歩さんだってしたかったんでしょ?」

「初めはそうだけど、途中からは嫌でももう抜けられなくなちゃったの
私だって何回も別れようとしたけど、その度にレイプされて、いかされたから・・・結局別れられなかったの
もう、うちの人とのセックスじゃだめな体にされてた・・」

「・・・」

「美歩は彼のオマンコ奴隷みたいにされてたのに、うちの人は、彼がダメって言うから殆どセックスさせてもらえないで、オナニーばっかしてたのよ
その上、こうやってまた私を健一君みたいな大学生の巨根に寝取られちゃってるの
うちの人、大学生がトラウマになっちゃうわ・・・」

「・・・・・エッチなんだ美歩さん・・大学生の頃から浮気でいきまくってたんだ」

「そうなの・・ずっとその男の子の巨根のオナホールにみたいにされてたの・・
毎日、子宮をめった打ちにされて、中出しされてたの」

「・・・旦那さんじゃ子宮に来ないの?」

私も完全に妻のプレイに引き込まれていて、自虐的な言葉をわざわざ言ってしまいます。

「全然来ない・・足りないの・・あの人のあれ、細いだけじゃなくって短いから
・・こんな感じ・・10センチぐらいよ・・・どう思う?」

わざわざ指でその大きさを見せてきます。
わざわざ、プレイから抜けて、挑発するような笑みすら浮かべて、健一君ではなく「私」の目を見ます。
健一君には、これも言うのよ、というような表情です。
さあ、あなたはなんて返事するの?

「・・・・」

「健一君のと全然違うでしょ、驚いちゃった?
ねえ・・どう?」

言葉では健一君を相手にしている振りをしつつ、なおも、私の目を見ながら、私をいたぶる快感に喜んだ表情で、私の屈服を要求します。

「・・・どうって・・」

「普通と比べて・・・
おおきい?ちいさい?」

「・・・ちいさいね・・・」

「そう・・小さいでしょ・・
子宮に来そう?」

彼女の目はまだ「私」を見ています。

「・・・子宮には、こないよね・・・」

「私が浮気しちゃうの、しょうがないと思わない?」

「・・え・・それは・・・」

「私がエッチなのが悪いのかな?
うちの人が小さいのがいけないのかな?
健一君はどう思う?」

「・・・・・」

「だって、こんななのよ・・・
お子様サイズ」

「・・・旦那さんのが・・小さいなら・・しょうがないよね・・・」

「だから、どっちが責任あると思う?
おちんちんが小さいのと、美歩がえっちなの・・」

「・・・小さいから・・」

「美歩もそう思うの・・ありがとっ、健一君は美歩の味方だね」

私が、屈辱の中で続けた会話に満足しながらも、邪悪な笑みを微かに漂わせながら、プレイに戻ります。

「いつもね、くやしそうに目一杯腰つき出して、もっと奥まで入れようとするんだけど、出来ないの、あの人には・・
さっき話した同級生の男の子のおちんちんに1年間ずっと犯され続けて開発されちゃった所に、おちんちんが触ることも出来ないの。
だけどね、こういう事私が言うと、あの人、興奮するのよ。
いつも我慢出来ないで先に出しちゃって、それから、欲求不満のままのグチャグチャの私のあそこを舐めるの。」

「・・・・」

「もっと大きなおちんちんをねじ込まれて、いかされたがってる私のオマンコを申し訳なさそうに一所懸命、舐めるの
自分が精子出しちゃった後で、舐めるのよ
おちんちんでちゃんと犯して女をいかせられないから、仕方ないのよね・・・」

舐めるだけが取り柄の男のように言われる私がどんな風にくやしい思いをしているか、分かっているのです。

「ウフ・・だけどね・・結構上手なのよ
大きくなったままのクリに吸い付いたり・・
美歩の汁と自分の精液でグチャグチャのあそこに、ベロ入れたりして・・
だけど、彼、そういうのにも興奮してるの。
自分の妻の肉体が、自分のペニスには不釣り合いだってっ事に、興奮してるの。」

「・・そ・・そうなの?・・・」

「舐めながら、私のこと自分から寝取ってセフレにした同級生の巨根のこと考えてるのよ、きっと。
あの人、嫌でも忘れられないの
忘れられないのってかわいそうでしょ?」

「美歩さんのせいなんでしょ・・?」

「そう私のせい・・私がそのおちんちんのこと何度も話していじめてたから、そうなっちゃったのよ」

「・・美歩さんそうしたかったの・・?」

「私だけがその巨根が忘れられないのくやしいから、あの人も忘れられないようにしたの
それに・・・」

「それに?」

「そのセフレにもそうしろって、ずっと言われてたの
いつか本当のこと話せって
俺のチンコのこと言ってやれって」

「・・・ひどいよね・・」

「ちょっとかわいそうな感じもするけど、あの人もそれで興奮してるのよ
いつもね私とセックスするとき、その大きなおちんちんの事で頭がいっぱいになっちゃってるの。
美歩もね、そのおちんちんが忘れられないけど、うちの人も同じで忘れられなくされちゃってるの。
情けないでしょ、うちの人だって男なのに・・・他の男の人の大きなおちんちんのこと、考えて勃起してるのよ。
その浮気相手の巨根が、何万回も一番奥まで串刺しにしてグズグズにほぐしたオマンコなんだって、思い出しながら、舐めてるのよ・・・
自分のは一回も気持ちいいとこに届いたこと無いのにね。
なんかみじめでかわいそうでしょ?」

「・・・・」

「だけど、こんな事まで健一君に話しちゃっていいのかなぁ・・10センチとか・・
巨根のこと考えながら私のあそこ舐める話まで、健一君にばらされちゃって
こんなこと分かったら、多分、相当辛いわね・・・
美歩の浮気相手の男の子に、寝取られマゾだなんて知られちゃうの、なんか可哀想
お友達とかには言わないであげてね・・・」

「・・・」

私が射精の後で、妻のあそこを舐める時に、どんなことを感じているか、ここまで克明に見抜かれているとは思いませんでした。
それを、いつか、他の男に話すのかも知れないと思うと、言われたとおりのみじめさと屈辱がこみ上げてきます。
勃起は萎えることはなかったのですが、涙目になっていたのかも知れません。
しかし彼女はそんな私の動揺を見抜き絶望的にはさせないのです。

「だけど、私、そういうあの人の弱い感じ、すっごく好きなのよ」

「好きなの?」

「そうすごく好き、抱きしめたくなっちゃうの・・私あの人のことすごく愛してる」

そして、また顔を近づけ、目をじっと深く見つめながら小さな声で内緒話をするかのように、それはあたかも近くにいる健一君に聞かれないように気を付けているかのように、言います。

「たーくん・・あいしてる・・一生あいしてる・・だから美歩を離さないで・・」

そう言われると、涙がこぼれてしまいそうになります。
「健一君」の登場で興奮と不安に翻弄され、心が弱くなっているのです

「セックスはセックスよ・・それに、たーくん以外とこんなプレイはできないでしょ?」

「うん・・」

「続きしよ?」

「・・・それなのにこうやって浮気するの?」

「好きだけど、ううん・・だからかな、それでいじめたくなっちゃう・・・
愛してる人が、泣きそうな顔でくやしそうにしてるの見ると、もっと意地悪したくなっちゃうの・・私」

「・・・ねえ、美歩さんは旦那さんと僕と・・どっちが好きなの?」

「どっちも好き・・フフッ・・」

「どっちか選べって言われたら?」

「そんなの無理~」

「・・・本当は?
ねえ・・言って・・・」

「気持ちはあの人だけど、・・おちんちんは健一君」

「旦那さん・・・
小さくても好きなの?」

「小さいの・・・その上、早いのよ・・女の子みたいなマゾ君だし」

「・・・・」

「いじめ甲斐があるのよ」

「・・・だけど好きなんでしょ?」

「私ね、優しくっていい人だからうちの人のこと大好き、愛してるのよ・・・それに彼も美歩の事ねすごく愛してくれてるの
だけど・・美歩、太くて長いおちんちんも大好きなの・・強いおちんちん
人間の美歩はね、あの人のことが一番好きだけど、強いオスのおちんちんでメスにされちゃうと、美歩、健一君が一番好きなの」

「じゃあ今の美歩さんは?」

「もう、メスにされかかってる・・・」

「えっちなんだ」

「だって・・・太いんだもん・・・」

「だけどまだ少し人間なの?」

「少しだけ・・ね
うちの人に悪いなって思ってる」

「どうしたら、美歩さん、全部メスになっちゃうの?」

「一番奥まで、犯して・・・固くて太いオスのおちんちんで奥までされたら、美歩、メスにされちゃうからっ・・」

「こう?」

「アアアアッ・・くるよ・・すごいの・・
太いっ・・
アッ・・ちょ・ちょっと、いきなり全部は無理・・・ゆっくりにして・・」

「旦那さんのよりも気持ちいい?」

「全然、比べものにならないっ・・
ここ、まだ一番奥じゃないけど、うちの人は出来ないとこだから・・・
ねえ、ゆっくり動いていいよっ、痛いけど大丈夫だから・・
少しずつ、美歩の狭いところ・・奥までほぐしていって」

「・・・」

「アアッ・・イイ・・・
美歩のオマンコ、健一君のおちんちんでパツンパツンに拡げられちゃってるよっ
もとに戻らなくなっちゃうよ・・」

「・・美歩さんのオマンコ締まるね・・
奥の狭いとこ、亀頭がめりこんでるよ」

「ハアアア・・きついよぉ・・・狭い輪っか・・・拡がってきちゃってる」

「もっと入れていい・・?」

「いい・・・メチャクチャにして・・・」

「メチャクチャにしちゃっていいの?」

「メチャクチャにされたいのッ
健一君の太いので美歩のきついオマンコ、ユルユルになるようにかきまわしてっ
変えちゃっていいから・・
夫の小さいのじゃ気持ちよくなれないオマンコにして
うちの人のが届かないところまで、ぐちゃぐちゃにして美歩をダメにして欲しいの」

興奮でおかしくなりそうでした。
緩いままの膣ですが、時折、妻自身が自分の言葉に興奮して膣がキュッと痙攣するので、私のペニスに瞬間だけまとわりつきます。

「小さなおちんちんじゃ全然引っかからないように、ガバガバになるぐらい犯して欲しいの
うちの人と次にセックスした時にね、何も言わなくても分かるようにして
大きなおちんちんに犯されて寝取られたオマンコだってうちの人が分かるようにして欲しいの。
美歩が一生懸命締めてあげても、ゆるくて射精出来無くって、みじめな気持ちでくやしがるの、見たいから・・・」

「かわいそうじゃないの?」

「かわいそうだけど、おちんちんが小さいから我慢するしかないのよ
おちんちんが小さい男は自分の妻を巨根の男の子に寝取られちゃっても耐えないといけないの
自分より大きなおちんちんの方が、奥さんのオマンコを気持ちよくできたんだから、こういう風にキュッキュッってしまるオマンコを楽しむ権利があるの
小さいおちんちんにはユルユルでも、我慢しないといけないって・・思い知らせてあげて。
ばっちり分からせたいの・・あの人に
だから、健一君専用のオマンコにして・・」

射精の予感が性器に高まるのを感じます。
もう出したいなと思いました。
1週間も溜め込まされているのです。
膣はゆるいままですが、もう出してしまえと思いました。
ペニスに角度を付け、膣の入り口のクリトリス側の壁に押しつけました。
しかし、敏感に私の意図を嗅ぎ取った妻は、サッと手を結合部に差し込むと動きを封じ、無言でペニスの根本を指で強く締め上げます。
もう片方の手では、ぐいっと私の髪を掴み、顔を自分の方に向けさせます。

そして、有無を言わさぬ雰囲気で言います。
サディスティックで鞭のような声です。

「ダメよ・・・
勝手に出したりしたら、許さないわよ・・」

「ごめん・・」

「あなたはこういうのにも、耐えないといけないの
強い男に私を寝取られるだけじゃないのよ・・・
私より弱いあなたは、私に、焦らされて禁止されるの
勝手になんか出していいわけないでしょ?」

「・・・・」

「それに、健一君に負けて私を寝取られちゃったら、健一君にも禁止されるのよ
多分・・いろいろ禁止されるわよ・・
我慢することを憶えなさいよ・・いい?」

「・・はい・・」

「いい子ね・・
ゆるいオマンコ・・気持ちいい?」

「いい」

「です、でしょ?」

「・・・いいです」

「我慢出来る?」

「出来・・ます」

「いつか、健一君専用にされちゃうオマンコよ」

「・・専用って・・」

「専用よ・・」

「・・・」

ふと、また、甘えるような声に戻ります。

「健一君、嬉しくないの?
健一君だけのオマンコにしていいんだよ」

「・・・だけど・・旦那さんにもセックスさせてあげるんでしょ?」

「健一君はいいの?うちの人にもさせて・・
健一君がダメって言ったらさせないよ」

「そんな事言わないよ」

「遠慮しないでいいの
美歩のあそこ、健一君専用のオマンコだって言ってくれたら、うちの人には我慢させるから」

「かわいそうだよ」

「そんな事無いわよ、あの人私よりマゾだから、いじめてあげていいよ・・
健一君がもしもね、うちの人にオナニーもさせないで欲しいって言うなら、それも、禁止にするわ
多分すごく辛いと思うけど、我慢させるから」

「・・・我慢出来ないと思う・・
美歩さんに隠れてしちゃうよたぶん」

「今までも、何回もしたことあるから大丈夫よ・・・あの人オナニー出来ないわ
今度のは本気だから、オナニーなんかしたら、私、本当に健一君のオンナにされちゃうと思うの
あの人、言うこと聞くわよ・・・ね?」

「・・・」

健一君との会話のふりをしながら、私に言っているのです。

「今日だって禁止にしてるから。
家であの人、すごい我慢汁垂らしてるわよ。
処女の女の子みたいに、けなげにパンツに染み作って、私のこと待ってるのよ」

確かに、私が早漏だったり、途中で萎えたりすることが続くと、彼女の気が済むまでオナニーを禁じられます。
そんな事はなくとも、彼女の機嫌の悪いときには、ときどき、禁止されることがあります。
しようと思えば出来るのですが、抜き打ちで、「精液検査」と称して、椅子に座った彼女の見ている前で床に膝をつきオナニーをさせられるのです。
その時に、ずっと溜め込んでいたと証明出来るだけの射精をしないと、より長い禁欲を強いられるのです。
二度も続けて、隠れオナニーがばれたときには、連日のように、深夜まで帰宅せず、反省しないなら本当に浮気するわよ、と脅されます。
合コンに行き、男の膝の上に乗った姿でのツーショットで撮った携帯写真を送ってこられたこともあります。
ジーンズの股間を男の太腿に跨らせたままで撮った写真もありました。
私がその写真でオナニーをしたがることも分かっていて、禁欲期間中にするのです。

「・・・ねえ禁止って言って
美歩にね、亭主とはセックスもしちゃダメだぞ、オナニーもさせるなって、言って」

「・・・美歩さん・・旦那さんとは・・・」

「美歩って呼び捨てにしてっ」

「美歩・・旦那さんとはセックスもしちゃダメ・・・オナニーもさせるな・・・」

「アン・・かわいそう・・うちの人・・
ほんとにダメなの?
オナニーだけでもさせてあげちゃだめ?」

「・・・・」

「だめ・・・なんでしょ?」

いいとは言い出せない迫り方です。

「・・・だめ・・・」

「わかった、健一君に言われたとおりにする・・・」

「・・・・」

またひそひそ声になり、耳元で内緒話のように囁きます。

「ねえ、たーくん、禁止されちゃったね・・
健一君が、たーくんにはもう私とセックスさせないって、言うの・・
つらい?」

「・・・」

「オナニーもダメなんだって
がんばってね?」

「・・・だけど・・・」

「妻を寝取られた相手に射精禁止にさせられるなんて、たーくんかわいそう・・・
たまたま精子でパンパンになっちゃうね
健一君が好きなだけ私に中出しして、気持ちよく毎日過ごしてる間、たーくんは精子溢れそうにしながら勃起だけして暮らすのって、多分とってもつらいわよ
だけど、美歩のためだと思って頑張ってくれるでしょ?」

「それは・・」

どこまで、本気なのでしょうか。
なんだかこのまま実生活でもこのプレイを続けさせられそうな言い方です。

「健一君、夫にはセックスもオナニーも禁止にするけど、オマンコ舐めさせたり見せるのはどう?
いい?」

「・・・だめ?・・・」

つい聞いてしまいます。

「せめて、それぐらいはさせてあげたいの、お願い、健一君」

「いいよ・・」

「よかったー・・それじゃあ、今日も帰ったら、うちの人に見せるね・・」

「今日、ご主人に見せるの?」

「うん、見せつける」

「大丈夫なの?
浮気内緒じゃないの?」

「今日のことは言ってないわ
毎日ね、私が家に帰ったら、あそこ主人に見せて舐めさせるの
私の浮気が心配で毎日したがるのよ
見てもね、安心出来無くって、舐めるの」

「浮気分かっちゃうよ」

「分からないのもかわいそうでしょ?
浮気したのかなって疑って嫉妬したまま宙ぶらりんでいるより、バッチリ分かった方が精神衛生上いいじゃない?
だから、浮気したときも、あそこそのままにして帰るわって、約束してあげてるの」

「・・・・」

「うちの人変態だから、見ただけで、浮気したって分かっても、舐めたがるわ・・」

「そんな人いないよ」

「うちの人はそうなのよ」

「うそだあ」

「あの人ね、私には他の男の精子なんて舐めたくないって言ってるけど、本当は舐めたいのよ」

「そんな事ないよ多分」

「いつもね、美歩に中出しさせてあげた後はね、同級生に犯されたオマンコなのよって言いながらあそこ舐めさせてるの
自分の精子おいしそうに全部舐めてるの、変態でしょ」

「美歩さんが無理矢理してるからでしょ」

「違うの、何も言わなくても、自分で舐めてくるわよ」

「他の人のは嫌がるんじゃない?」

「ううん、多分、他の人の精液舐めさせられてるのを、あの人、想像しながら舐めてるのよ
本当は、私が浮気して他の男にバッチリ中出しされてきたあそこ舐めたいんだと思うの
今日なんか、オナニー禁止3日目だから、すごく飢えてると思うわ」

「・・・」

「昔、大学生の時のその西脇君って言う人の精子、内緒で何度も舐めさせてたから、癖になっちゃってるんだと思うの
なんか、エッチでしょ、自分の彼女のあそこから浮気の精液舐めさせられてるうちに、中毒にされちゃうって」

「ひどいよ・・」

「今でもね、毎回出したものは全部自分で舐めて飲ませてるの、オナニーもフェラの時もよ
ティッシュなんか使わせないの
・・アメとムチ・・
あの人、射精、たまにしかさせてもらえないから、すごく気持ちいいでしょ?
だけど、毎回、全部きれいに舐めて飲ませてるの
射精の快感が欲しかったら舐めるしかないの
だから、精子の味で興奮するようになっちゃってるのよ
精子調教、エッチでしょ?」

「・・・」

「前に私が大学の時のセフレの人にされてたこと、今は私がうちの人にしてるの」

「・・そんな・・」

そんなつもりがあって、いつも舐めさせられているとは思っていませんでした。

「その彼にね、そういう事、うちの人にしろって言われてたの・・ずいぶん昔だけど」

「そういう事って・・?」

「言ったじゃない・・精子調教よ、もう一年ぐらいしてるわ・・
言われたときは興奮したけど、まさか本当にするようになるなんて思わなかった」

「・・・・」

「それにね、もっとひどい予言までされたのよ
これも、うちの人には言えない・・」

「・・・え・・なに・・・」

「健一君にも内緒」

「・・おしえてよ・・」

「知りたい?」

「うん」

「いつかお前はまたでかいチンコが欲しくなって浮気するって。
それで、俺が今させてるみたいに、他の男の精液をオマンコから、あいつに舐めさせるんだって。
私はそういうのが好きな淫乱だし、うちの人は美歩が浮気するたびに他の男の精子を舐めさせられるような運命なんだって」

「・・・」

「健一君みたいな若い男の子の精子舐めさせてみたいな
本人じゃなくてね、他の男の精液で調教してみたい
目隠ししてオマンコも見えないようにしておいて、指で中から精液を掬って舐めさせるの
それでも勃起するようにさせたいわ
・・ねえあなた他の男の精子舐めて勃起してるの?って、いじめたいの」

「・・本当に・・舐めさせたいの?」

「健一君興味ない?そういうの。
健一君の精子、私のあそこからうちの人に舐めさせたくない?」

「そんなの、いいよ」

「そうかなあ、人妻を寝取っただけじゃなくて、夫に精子舐めさせるなんて・・・
私の旦那さんに完全に勝ったって感じしない?
私は、あの人にそういうの味わわせたいのよね
敗北の味・・
妻を寝取られて、浮気相手の男の精液を、犯されたばっかのあそこから吸い取らせるの
バッチリ負けてるって感じでしょ?」

「・・・旦那さんは嫌がるよ」

「そう?
じゃあまず、ぐちゃぐちゃに健一君に犯されたばっかのあそこ、見せつけるわ。
あなたとセックスしてもこんな風にならないわねって、言うの、楽しみ。」

「本当に旦那さん大丈夫なの?」

「大丈夫よ
あの人、寝取られマゾだから、
だけど初めから素直に、舐めたいって言ったら、簡単には舐めさせてあげないと思うわ
見せるだけ・・・
こんなに、ぐちゃぐちゃになって、赤く腫れぼったくなってるの、見せつけられたらショックだろうなぁ
自分が出来ないような激しいセックスされたんだろうなって・・・彼、想像して悶えるわよ
匂いも嗅がせるの
オマンコの汁の匂いと健一君のおちんちんと精液の匂い・・
自分の精液の臭いと違うから興奮するのよ
人間だって動物だから」

「・・・」

「顔のすぐ上まであそこ近づけてあげるの
びらびらが鼻にくっつきそうなぐらい近づけるけど、舐めちゃダメよって言うの
ダメって言われると素直に言うこと聞くの
だけど、多分あの人、舐めたくって口の中に唾液がどんどん溢れてくるわ
ゴクッとかって唾を飲み込むのよ」

「・・・」

「私いろいろいじめちゃうと思うわ
舐めさせて欲しかったら、言いなさいって、屈辱的なことたくさん言わせると思う」

「どんなこと・・?」

「僕よりずっと大きなちんちんを間接フェラチオさせて下さいとかって・・・
健一君、ごめんね・・うちの人にフェラチオされるなんて趣味じゃないわよね」

「それはちょっとやだよ・・」

「だけど、あの人舐めたくって、そういうのも言うわよ、きっと」

「・・さすがに多分怒るんじゃないかなあ」

「そお?
でもね、浮気のこと怒ったりしたら、思い知らせないといけないけど」

「・・・思い知らせるって?」

「ケンカになっても、たぶん私の方が強いから、押さえつけて無理矢理強制的に舐めさせるわ・・
ベッドに大の字で縛り付けて顔の上に跨るの」

「・・・」

「妻の私が欲求不満で浮気するのは、あなたのおちんちんが小さいからなのよって
弱い男のお仕事をさせるわ」

「何?」

「強い男が中出ししたあそこのお掃除をさせるのよ
あなたのせいで、私が他の男に中出しされたんだから、責任取って自分できれいにしなさいよって言うの」

「・・・」

「身動き出来ないあの人の顔にグチャグチャのあそこを乗せちゃうの」

「・・・だけど・・旦那さん舐めたがってるんだったら、そんな意地悪しても意地悪にならないじゃない・・」

無駄なことですが、つい反論したくなってしまいます。
墓穴でした。

「・・そう?」

「やめたほうがいいよ」

「・・いいこと思いついちゃった・・・」

「・・なに?」

「多分ね、あの人舐めたいのは間違いないと思うんだけど・・健一君の前では嫌よね・・さすがに」

「・・・それは・・」

「帰った後で、二人っきりで舐めさせたら、健一君の言うとおり、意地悪じゃなくって、ご褒美になっちゃう・・でしょ?」

素の私自身の反応を、見定めるような目つきです。
なんて答えればいいのか分かりません。

「だけど、健一君のいるところで舐めさせられるのは、あの人でも、嫌だと思うわ
意地悪するなら、そうしないとね?」

「・・・・」

「健一君、会ってみたくない?うちの人に・・」

「・・えっ・・」

「一気に、今日、カミングアウトしちゃおうか?
何時になっても絶対起きて待ってるから、健一君のこと、うちの人に紹介するわ。
いまこの子とセックスしてきたの、お風呂に入る前にもう一回ここでするから、その前に、この健一君が中出したオマンコきれいにしてくれる?って言うの
興奮しそう・・」

「それは無理・・」

「私たちが二人で立ってる前で、床にひざまずかせて、私のグチャグチャのあそこ舐めさせようよ・・だめ?
健一君が見てる前で、あの人に私のパンツを下ろさせて、お掃除させるの・・
そういうのよくない?」

「・・・・」

「ねえ、健一君、中出しして
あとで家に帰ったら、うちの人に掃除させようよ
口で全部きれいになめさせて、飲ませるから・・
奥の深いところに、たっぷり中に精子出して」

本当にもう出していいのでしょうか?

「・・もう・・出していいの?」

「いいわよ、たーくん
だけど想像して・・
あなたは、私のあそこお掃除した後、彼のもフェラさせるわ・・」

「気持ち悪いから・・やめてよ・・」

せっかくの射精をそんなイメージの中で費やしてしまうのは嫌でした。

「彼のぶっといの、私のあそこに入れられるように、あなたが準備するのよ、想像出来る?」

私の脳裏にその映像を、染みこませるように言います。
私がこの状況で射精したくないのが分かっています。

「寝取られる相手のおちんちんしゃぶるの想像しながら射精なんてしないでね」

言葉とは裏腹に、それまで緩めていたあそこを、わざと、ネットリとペニスに絡ませました。
もう一瞬でした。

「ハウッ・・・・」

どくどく出ました。

「出してるわけ・・?」

「・・ご・・ごめん」

恥ずかしさからつい謝ってしまいます。
そう言いながらも射精が止まりません。

「変態って悲しいわね・・
今の射精のことも、健一君には言うことになるわよ、多分
あなたなんて言い訳するの・・・?」

「・・・・」

「フフ・・・みじめよね?・・・言い訳なんか出来るわけ無いね。」

「・・・・」

「ほら変態くんのお楽しみの時間よ、いらっしゃい」

「・・・」

そう言うと、ベッドから立ち上がり、リビングの方にむかいます。
私も立って付いていこうとしました。

「あなたは四つん這いでしょ」

ピシャリと私の尻を叩きます。
仕方なくその場で四つん這いになります。
妻は、私の髪の毛を掴んで歩きます。
片手はあそこに当てられています。
そうです、こぼれないようにするためでした。
リビングの真ん中まで来ると、ひざまずいた私の前に立ちます。

「誰に中出しされたのか知ってる?」

「・・・健一君?」

「舐めたい?」

「・・・」

「嫌なの?」

「本当には・・こんなの出来ないよ・・」

「何だって練習が大事なのよ・・
多分、ここですることになるわ
健一君があそこのソファーで見てるのよ」

「・・・・」

「健一君の精子・・舐めて綺麗にしなさい
あなたのお仕事よ・・・」

妻の性3.6
ほぼ実話 5/24(火)01:27:59No.20110524012759削除

「もっと深くべろ入れてよ・・
ちゃんと吸い出すの、健一君の精子・・
ほら、垂れちゃってるわよ・・・
こぼさないように、そっちも舐めなさいよ・・」

私の射精の後で、妻のあそこを舐めるのはいつもの事でしたが、今は違う意味が含まれていることが、二人の意識にはありありと刻み込まれています。
妻の性器は健一君に犯されたばかりだという設定です。
それは、近い将来に現実になる行為の予行演習だと妻は脅かします。
今までは、「西脇君」という言葉で語られたことはすべて復習でした。
どんなに卑猥であっても、屈辱的であっても、根本としては過ぎ去った時間を懐かしむ行為だったのです。

しかし「健一君」は予習なのです。
リアルな可能性に期待し、欲情した妻の性器を舐めることは、その行為自体が、私たちの将来を変えてしまうという可能性を孕んだものなのです。

妻は満足そうに長い時間、私に舐めさせました。
立ったままの妻の前に跪いて舐め、後ろに回って舐め・・・

前から舐める時には、片足を私の膝に乗せる挑発的な姿勢をとります。
そのままの状態で私に「おあずけ」をさせ、その間に膣圧で精液を搾り出し、陰唇から太腿まで垂れてくる精液を見せます。
許しが出ると、丹念に膝のあたりから太腿、そして股間までを舐め上げます。

「なんか、舐め方も慣れてきてるよね?」

妻に言われた「精子調教」という言葉が脳裏に浮かびます。
確かに初めて精子を舐めさせられたときの嫌悪感はもうありません。
1年間この行為を繰り返した事の重さを実感します。
ただ口に出してそうは言えません。
しかし、すかさず、妻は言います。

「たーくん、今何考えてるの?」

「・・・な、なにも・・」

「あなた、今、調教されてるのよ、分かってる?」

言われてみると、屈辱がこみ上げます。
妻の前でひざまづき、口で舌で汚れた性器に奉仕する姿を自覚しました。
今までさせられていたように、両手で自分の両方の尻の肉を掴んでいました。
それはあまりにも自然な姿でした。
しかしその慣れたはずのプレイも、彼女の言葉で、新しい感覚を覚えさせられます。
「調教」と、行為に名前を付けることの心への影響を痛感します。
確かに私は妻に言われたわけでもなく、手を両方の尻にまわしていたのです。
何と答えたらいいのか分かりません。

「オマンコから精子を吸い出すの大好きになってるでしょ?
それに、自分でお尻拡げさせられるのも好きなんでしょ?
初めはいやだって言ってたのに、好きにさせられちゃったんだよ、たーくん。
美歩にね、調教されてるの」

「・・・・」

「何も言えないのね・・・
フフフ・・ほら、アナルマンコもっと拡げなさいよ」

妻の性器を舐める時、私は、いつも手を使うことは禁じられています。
自分の尻たぶを拡げさせられます。
忘れたふりをしても彼女に強制されます。
それは象徴的な行為です。
後ろに誰もいなくても、尻たぶを自分で左右に拡げてアナルを晒すことは、激しい羞恥心をもたらします。
それは私が、男としてのプライドを捨て去っていることの表明でした。
妻に、そして妻が犯される浮気の巨根にまで、犯されるような気持ちにさせられます。

「精子の味・・まずい?」

「・・まずい・・」

「でも、もう興奮するようになっちゃったのよね?
調教の成果でしょ?」

「調教って言われたくない・・」

「恥ずかしいよね、自分の奥さんにホモみたいな調教されるの・・ね?
だけどまだ自分のだから、どうって事ないわよね・・
本当の健一君の精子だったらどういう気持ちになるんだろう・・たーくん」

「・・・やだ、そんなの・・」

「いやでしょ?・・だから、興奮するように調教してあげるね?
自分の妻のオマンコから他の男の精液吸ってお掃除すると勃起するようにしてあげる。」

「・・いらない・・」

「もうそうなってるから?」

「違う」

「そうかしら?
いま出したばっかなのにもう、勃起し始めちゃってるよ?
興奮しちゃってるみたいだけど、違うんだ?」

「・・そうじゃないもん・・」

「ふーん、じゃあ男のくせにアナルマンコ拡げさせられてるから?
それで興奮しちゃってるわけ?」

「ちがう!」

「まあいっか、それじゃあ・・・さっきの続きだけど・・・
健一君とセックスしたあと、うちに連れてきちゃうって言ったでしょ?」

「・・・」

「たーくんが健一君に犯された美歩のオマンコ舐める時、健一君が後ろで見てるのよ
その時も私・・・言うと思うわ・・」

「・・なにを・・・?」

「アナルマンコ自分で拡げなさいって
健一君に見せなさいって・・恥ずかしいでしょ?」

「・・・」

「どうして?って聞かないの?」

「・・どうして・・?」

「ウフフ・・簡単でしょ?たーくんを辱めたいからよ
自分の妻に中出しした浮気相手の男に、お尻の穴見させられるのよ?
屈辱的でしょ?
寝取られた相手にお尻の穴見せなさい、なんて言われるの・・我慢出来るかな?」

「やだ、本当に」

「だけど、わたし、そういうたーくんを見たいの
・・ほら、アナルマンコ、パクパクさせなさい・・」

言われたとおりにしました。
妻には、私の後ろの姿見に、自分の姿と自分の股間に顔を埋め奉仕し続ける私の背後が写っているはずです。
そして、締めたり開いたりを繰り返す肛門も見えているはずです。

「すっごいエロいね・・なんか欲しがってそう・・・
健一君の前でも同じように出来る?」

「・・いやだ・・」

「あんまりエロくすると、健一君にズブって後ろから犯されちゃうよ
・・アッ・・今、キュンって締まった・・・アナル入れられちゃうって、思ったの?」

「思ってない」

「淫乱だね、たーくんのオマンコ」

「オマンコじゃない」

アナルのことを言われるとやはり嫌悪感があります。
根本的にホモではないのです。
しかしこんなに責め方をされながらも、舐めることも禁止にするかも知れないという彼女の仄めかしは、私を貪欲にさせました。
妻の淫らな肉筋や陰核を思う存分しゃぶることが出来る幸せを噛み締めるように、吸い付き、なめ回します。
残った残渣のひと滴までも舐めとり、今までに教え込まれた技術を総動員して彼女のあそこに執着しました。
それらの行為すべてに精子の味や匂いが染みこんでいるのです。
妻に告白したことさえなかったものの、確かに妻の言うとおり、私の脳裏では、それは妻が浮気で犯された後始末でした。
そんな私の感覚を見透かしたように妻が言います。

「健一君の精子味わってる?」

「・・・」 

「ねえ、禁止されたこと、忘れちゃだめよ」

「え・・?」

「セックスもオナニーも彼がいいって言うまでダメよ」

「そんな・・さっきのは、プレイでしょ?」

「プレイでもいいわ
そういうことにすればいいのね・・・
・・・今もプレイは続いてるのよ
ルール違反は許さないわ」

「ルールって・・」

「ルールよ」

「いつまで続くの?」

「そんな事言ったらプレイじゃなくなっちゃうでしょ?
それとも、したくないの?
それならそれでもいいけど」

「・・・」

健一君の登場で、私自身も新しい興奮をおぼえているのは事実です。
しかし、どうなってしまうのか・・・
彼女が本当に浮気をしてしまうような恐れが、心を重くします。
新しい世界に踏み込んでいく事への恐れです。

「本当に我慢出来なくなったら、その時考えればいいじゃない?」

「・・・だけど・・」

「このプレイ、私、とっても興奮するのよ・・
いいでしょ?」

「・・・うん・・・」

「約束ね
絶対オナニーはだめよ?」

「・・・セックスは・・させてくれないの・・・」

「私がしたくなったら考えるわ」

「もしも、オナニーが我慢出来なかったら?」

「許さない」

「どうなるの?」

「自分で考えて・・どうなると思うの?」

「・・・浮気するの?」

「多分ね・・
それに、それだけじゃなくなるわ
さっき言ったでしょ?」

「・・・」

さっき言われたことを、思い出しました。

・・・・・「今までも、何回もしたことあるから大丈夫よ・・・あの人オナニー出来ないわ
今度のは本気だから、オナニーなんかしたら、私、本当に健一君のオンナにされちゃうと思うの
あの人、言うこと聞くわよ・・・ね?」・・・・・

何処まで本気なのだろう・・・?

「それと、たーくんの方からエッチなこととか言うのやめてくれる?
オナニーさせて欲しいとか、舐めさせて欲しいとか、セックスしたいとか・・
舐めさせたいときは私がするから・・。
それから、健一君のことも聞かないで」

「どうして・・?」

「禁止したいから・・・
おねだりも出来ないっていう方が辛いの、分からせたいのよ
そのうえ、たーくん、健一君の事が気になってしょうがなくなると思うのよね・・・
・・・だからその事も尋ねちゃだめよ、絶対。
もしも守れなかったときは、オナニーしたのと同じ事に見なすわ」

「・・・・」

「今までと同じで、検査はするから、気を付けてね
もちろん、抜き打ちよ
今週かも知れないし、来週かも知れないし、何ヶ月もずっと無いかも知れないわ・・・
しばらくは、私が禁欲させるだろうと思って、明日会社でオナニーしようなんて思っちゃだめよ
明日、検査があるかも知れないのよ
もちろん検査して欲しいなんて自分で言うのも禁止よ」

「検査」はもちろん「精液検査」の事です。
「検査」がなければオナニーが出来ます。
しかし、「検査」は、禁欲から解放される「オナニー」であり、「射精」を意味するのです。
1日でも禁欲が続くと「検査」して欲しいと思うようになります。

「自分からセックスにまつわるようなことを言ったり、検査で隠れオナニーがばれたときは、今までとは違うから、気を付けてね」

「そんな・・今までと違うって、どういうことなの」

「たーくんとのプレイは全部おしまいにするわ
私は、好きにさせてもらうわ・・
好きなだけ他の人とセックスする。
たーくんだって勝手にオナニー出来るようになるの。
もっと禁止するとか、合コンに行くなんていう、今までのお仕置きじゃないのよ」

「・・・本当に・・浮気するの・・・?」

「そうしようと思うの、浮気するわ
・・・正直に言うわね・・
なにかきっかけが、私、欲しいのよ・・」

脅すような口ぶりでもなく言います。
さっぱりした響きです。
本当の本気なのでしょうか?
恐怖が胸に拡がります。

「いい?本気よ
あとから言うの、かわいそうだから今言うわ。
今まではお仕置きのために、オナニー禁止とか浮気するとかって、言ってたでしょ?
だけど、なんて言うのかな、そういうのじゃないのね・・」

「どういうこと・・・?」

「お仕置きも楽しいのよ・・たーくんをいじめるのって興奮するの。
だけど結局ね、今までは浮気の脅しもお仕置きが目的だったけど、今はそうじゃないの、ほんとに浮気がしたいの。
だけど、ただ浮気するんじゃなくって、なんか、変だけど手続きみたいのをちゃんとした上で、したいのよね。
隠れてコソコソしたくないのよ。」

「・・・」

「たーくんが我慢出来なかったせいで、美歩が浮気したっていうのなら、たーくんも納得出来るでしょ?
・・・っていうか文句言えないでしょ?
私だって、たーくんが我慢出来ないのが悪いって、思えるじゃない?」

「そんなの・・」

「たーくんとのこういうのも結構好きよ・・」

そう言いながら、立ったまま、跪いた私の腿の上に置いた片足で、私の腿を蹴って押すようにさらに少し股を拡げます。
私の両腿も、彼女の足で拡げられる形になります。
そんなぞんざいな扱い方をされることにも、興奮してしまうのです。
太腿の間に挟み込んだ私の頭を掴み、自分の性器に強く押しつけます。
彼女の欲している刺激を察して、クリトリスに強く吸い付き、舌でねぶります。
彼女は鏡の中に、自分の汗に滑った美しい裸体と、股間に吸い付いた私の背中を見ているのでしょう。
鏡の中の自分の瞳に光る性欲の炎をどう思っているのでしょうか。

私の顔を自分の性器の下から上へむけて押しつけるような力が少し加わります。
膣口に舌をもっと深く入れるように催促する動きです。
従順に舌を伸ばし固くして、膣に差し込みます。

「こうやっていじめながら、舐めさせて、たーくんの辛そうな顔を見てるのって、私すごく好きなのよ・・
生バイブって言うのかしらね?」

「・・・・」

「だけど、おっきいおちんちんを入れる、ちゃんとしたセックスもやっぱりいいなって、最近ほんとに思うの
出来れば若い子がいいわ・・
獣みたいな性欲でやられたいの
ガチガチの巨根でオマンコもお尻もグチャグチャに犯されて、またマゾにされてみたいのよね
・・・メスにされたいっていうのかなぁ・・」

妻は私のことは「生バイブ」のように扱いながら、自分の性器を他の男には「生オナホール」のように使われたいのです。
セックスの能力が生み出す格差のくやしさを痛感しました。
「生バイブ」として舌を使われ、他の男の「オナホール」を舐めさせられているのです。

「だけど、たーくんに認めさせてからしたいのよね・・
コソコソ浮気するんじゃ無くって、堂々としたいのよ。
プレイの一環として、って言うと変だけど。
本当に、いつか、浮気のセックス、たーくんに見せつけたいって思ってるし、中出しされたあそこ舐めさせたいって思ってる。
だから、ちゃんとたーくんも意識してて欲しいのよね。
たーくんがオナニーするっていうことは、私に浮気して欲しくないっていう気持ちより、自分のオナニーの方を優先させたっていうことでしょ?」

「だけど、オナニーと浮気は違うから・・・」

「ねえ、まだ分かってくれないの?
たーくんがオナニーを我慢させられて辛いのも分かるけど、私がちゃんとしたおちんちんに飢えて辛いのも分かるでしょ?」

「・・・」

「我慢比べよ・・・
そういうプレイもいいじゃない?」

オナニーもセックスも奪われる禁欲の辛さは、何度も味わっているのですが、しぶしぶ同意をせざるを得ませんでした。
私がいくら、反論し抵抗したところで、彼女の「禁止」をどうすることも出来ないのは事実です。

交渉の結果というのは切り札の強さで結局は決まってしまっているのです。
「浮気する」という、私にはない切り札をちらつかせさえすれば、彼女に執着しきった私は為す術もなく、降参するしかないのです。

「だけど、じゃあ・・僕がオナニーしなければ浮気はしないの・・?」

「一応そのつもり・・・」

「絶対?」

「それは、分からないわよ・・だけど、たーくんに我慢させて楽しむのはいいなって思うから、結構頑張れる思うよ
たーくんは、約束守れる?」

「まもる・・」

「だけど、レイプされちゃったら分からないわよ」

「・・・」

またです・・。
私が、彼女がレイプ願望を聞かされてどれだけ怯えるのか、分かっているのです。
そして、その話をされることで、勃起してしまうことも・・

「レイプされたいの、って訊きたそうな顔してる。」

「だって・・」

「・・さっきも言ったけど、レイプされたいのよね・・
・・少しじゃなくって、本当はね、凄くされたいの・・・」

「・・・・」

「夜、公園の中とかもジョギングするのよ、暗くって人通りも少ないから危ないって分かってるんだけどね
公園の中のトイレのそばとか通る時に、ドキドキするの
このままこの中に連れ込まれて、若い男達にレイプされちゃうかもって・・想像してるの・・
美歩がそんな事考えながら走ってることあるって知らなかったでしょ?」

「・・・うん・・・」

「なんかね、たーくんを裏切ってまでしたらだめっていう気もするの。
たーくんにお願いだから浮気セックスして下さいってお願いされるのでもいいの・・・
・・自分から、わざわざ浮気するんじゃ無くって、自分以外の意志で浮気することになればいいなって思うの・・
だから、レイプされて無理矢理ならって思うのよ・・
・・なんかはっきり言っちゃってかわいそうだけど・・・
ようするに、他の男としたいのよね・・・」

「・・・」

「浮気して欲しくないんでしょ?」

「・・・それは・・・」

「だから、ね・・・レイプされちゃいたいのよ・・
たーくんも私も「決断」みたいに考えないで済むじゃない・・?」

変な論理ですが、言いたいことは分かりました。

「たーくんだってその方がいいと思うのよね・・・」

「・・・いいわけないよ・・」

「そうかしら、どうせそういうのだって、やられた後、私が話したら興奮して勃起するに決まってるわよ・・・」

「・・・」

「誰でもいい訳じゃないけど、健一君みたいな男ならいいの・・
健一君にジムのシャワー室とかでやられちゃいたい。
私は、「やめて、健一君、私結婚してるんだから」って抵抗しながら、無理矢理、強い力で壁に押しつけられて、脚を開かされて後ろから入れられたいの
・・・・
こっち来て・・・」

そういうとリビングの壁の大きな鏡に向かって立ち、上半身と顔を付け腰をしならせて下半身を突き出します。
両脚を拡げ、両腕を頭上で組みました。
壁際に追い詰められ、両腕もねじ上げられたこの姿勢でレイプされることを想像しているのでしょう。

「こうやって壁に向かって磔にされて、逃げることも出来無くって、痛めつけられて犯されたいの
巨根で処女みたいにメリメリ拡げられて、すごく痛いの・・
だけど許してくれないのよ。
太くて長いのでオマンコ串刺しにされて、ピストンされるの。
中では出さないでってお願いしても、許してくれないで、ドクドク中に出されたいのよ
たーくんがお家でおちんちんしごきたいのを我慢して、精子溢れそうにしてるのにって思いながらやられちゃうのよ」

「・・・」

「どう?・・興奮するでしょ?・・」

振り返りながら私の股間を確認します。

「・・・」

「カチンカチンだよ・・ウフフ・・
だけど、もう、たーくん出せないのよ?分かってる・・?」

勃起を確認すると満足げでした。
このためにわざと、またレイプの話をしたのです。
私には出来ない「妻をその意志に反して犯す」という行為を想像させ、興奮と欲求不満を煽るのです。
それも、私の興奮がより高まるように、他の男によってレイプされる事を妻自らが望んでいると、あからさまに言うことで・・。

妻の攻撃はいつも的確です。
私にはオナニーさえも許さないという制約を課すかたわらで、自分は他の男の巨根に、いつ串刺しにされるか分からないと仄めかすのです。
妻の意志ですらなく、妻の肉体に欲情した私以外の強い男の意志がそれを望みさえすれば、自分は犯されてしまうのだと、脅すのです。

「私が健一君にレイプされた後始末をさせられてると思って舐めなさい・・・」

再びしゃぶりつきました。
新しい愛液が妻の興奮を示していました。
その最中も、射精を禁止されたことで、身の置き所無いような焦燥感が、股間をじりじりと苛みました。

「・・そう・・もっと吸うの・・」

「・・・」

「自分では出せない分、他の男の精子を吸うの・・」

彼女の言葉に煽られて狂ったように舐めました。

そして、彼女の言葉通りその日から、彼女の浮気を恐れながらも射精を禁じられる日常が始まりました。

妻の性3.7
ほぼ実話 7/30(土)22:04:56No.20110730220456削除

我慢、忍耐・・・そういう言葉が、それからの日々を表す全てでした。
間断なく襲ってくる欲情と不安と興奮に翻弄され、オナニーをしたいという衝動に、ギリギリの一線で持ちこたえ続けました。
私のオナニーは許さない、もしも「検査」で、精液の量が少なかったら、射精に勢いがなかったら、躊躇うことなく浮気をするという妻の脅しはあまりにリアルだったからです。
深呼吸、屈伸運動、10数える・・・いろんな方法でその衝動をやり過ごしました。

股間を両手で押さえて、じっと、自分に言い聞かせるのです。

「オナニーはしない・・・絶対に後悔する・・・した後でならいつも冷静になれるじゃないか・・・・今冷静になろう・・・」

「すぐに飽きてくれるさ・・・もう少しの我慢・・・それに今日は検査してくれるかも知れない・・・その時出せるじゃないか・・・」

1週間以上、セックスや健一君のことが話題に出ることは、ありませんでした。
もちろん「検査」もです。

家で私は寡黙になりました。

何を話したらいいのか・・・
何を話しても、ぎこちないような感じがしてしまうのです。
本当は、今日は何もなかったよね、と確認したいのです。
健一君の事ももっと聞いておけば良かった・・・しかし私からはもう彼の事を話題にすることも出来ません。

しかし妻は言葉ではそれに一切触れることなく、日常の生活を送ります。
会話もします。

そして、ほんの少しだけ私の股間を見つめ、私の心の中の葛藤を嬲るようなイタズラで挑発的な表情をして私の目を見るのです。
何の言葉を発することなくです。

彼女が何も言わない以上、私から言い出すことはできません。

またときどき私の気分が性的な呪縛から少し紛れたような時間を見つけると、自分の肉体を強調するようにして、私を苦しめます。
例えば、台所の流しにもたれるようにして立ち、ジーンズの両脚をピンと伸ばしたまま軽く股を拡げて、ピッチリとデニムに被われた太腿の内側を両手で掴むような仕草を何気なくしてみせるのです。

言葉には出さないものの、明らかに私に対して挑発してくることもあります。
一番、困惑させられるのは食卓のゴーヤです。
他にならんだ普通のおかずと一緒に、大きな皿に、洗いたての生のゴーヤと小さなナスを、並べて置くのです。
普通より小さなそのナスはちょうど私のペニスの大きさです。
わざわざ、そのサイズの物を選んできたのでしょう。
切ることもせず、ごろんと2本を皿に載せて、私たちが向かい合って座るテーブルに置いたまま食事をさせられるのです。

「これ・・・食べるの・・?」

「明日ね」

ゴーヤはその太さのペニスを想像させます。
ナスはその隣で小ささがよりみじめな感じに見えます。

彼と比較されているような気持ちになります。

それを前にすると私は委縮した気持ちになります。
しかしテーブルの下では、股間の勃起が強くなります。

彼女が昼間それでオナニーをしたのだろうかとも思います。
あんなのでオナニーしたら、ナスなんて感じないはずだ・・・

私の心がその皿を前にしている間ずっと、巨根とジーンズの中に包まれた妻の性器のことしか考えられなくなるのが分かっているのです。
そして、彼女に大きさを比較され笑われているような気持ちになっていることも。

健一君のこんな大きなモノに妻のあそこは犯されるのか・・・
太いモノを、ねじ込まれてどんな風にくわえ込むのだろう・・・
僕のペニスも入れさせて欲しい・・・
あああ・・・出したい・・・
せめて、あそこを舐めたい・・・
溜まりすぎてる・・出したい・・・

私が性的な妄想の熱にうなされたような状態になってしまえば、もう彼女の思惑通りです。
私が妻の仕草やことばのひとつひとつに、心を惑わされているのが分かっているのです。

すぐそばにいるこの女性に自分は性的に焦らされ、射精を禁じられたまま何日間も放置されていると思うと、身の置き所のないようなジリジリとした苦しみを感じます。
しかしそれによって、勃起が一層激しくなるのも事実なのです。

このような無言の焦らしは、1週間以上も続きました。
家にいてすることが多い妻の方が日常を過ごすのに慣れているのです。
何より、私のいない間に好きなだけオナニーも出来るのです。
いえ・・・彼女が望めば、それ以上のことも可能なのです。
そして、もうすでに、彼女は健一君というその大学生とやっているのかも知れないのです。

私の中では、ちりちりとした焦燥感がくすぶりました。
家に帰って彼女の体を見るだけで、健一君のことが気になります。

不安とともに、性欲も高まります。
性欲は妄想をかき立て、妄想の中の彼女は、健一君に犯されつづけ、現実への不安を煽るのです。

今までも、彼女の帰りが遅い時、浮気の不安に苛まれるような事はしばしばありました。
そんなときは、オナニーをすると、不思議とかなり不安が和らぎました。
しかし今となってはそんな逃げ道も奪われてしまったのです。

禁欲は絶え間なく性的な妄想をかき立てました。
家を一歩出たときから妻の浮気への焦燥が襲います。
それは淫らな妄想でもあるのです。
通勤の電車の中でさえ妄想は高まります。
私のいない自宅に健一君が訪れ、夫婦の寝室で何時間も妻が巨根に犯され続ける姿を想像し、勃起しました。

妻はそれを求めているとはっきり言っているのです。
妻に興味を持って頻繁に話しかける大学生・・・
妻の水着姿を知っている男・・・
たった布切れ一枚があるだけで、妻の肉体の形は彼に見られているのです。
知られていないのは、乳首の色と、大きめのクリトリス、熟れた陰唇の様子、そして性器の内部・・・・
たくましい肉体を持ち、競泳用の水着に巨根を浮き上がらせて妻の欲情を煽る若い男・・・
そんな人間が妻のそばにいるのです。
妻はその男にレイプされたい、そして私のペニスでは感じなくなるほど性器を拡げられ、激しく犯されたいというのです。

仕事にも集中出来ません。
特に月水金の午後は妻がフィットネスクラブのパートの日です。
その健一君が水着姿の妻のそばにいるかも知れないというだけで、不安な気持ちが高まります。
水着の生地に隔てられてはいても、その大学生の巨根が妻の性器のすぐそばで脈打ちながら侵入の時を狙っているような気がします。
彼が出勤の日がいつなのかも知りませんでした。
しかしそれを尋ねることさえも出来ません。
会社にいても、何度も勃起してしまい、その度に座ってそれが過ぎ去るのを待たなければならなくなります。

妻に禁欲を強いられながら、その妻の浮気のセックスに怯える・・・
会社のトイレで用を足すときに見る自分のペニスは、絶え間ない妄想の刺激で、半勃起したままのことが殆どです。
トイレの個室に入って勃起を握り、ああ出してしまいたいと、何度ため息をついたか分かりません。

しかしよく考えると、パートが休みの日の方が危険なようにも思います。
午後の長い時間、妻は何をしているのだろう・・?
もしかして健一君が家に来ているのではないか?

その日は木曜日でパートのない日でした。
もう10日目でしたが、その間、一回も「検査」はありませんでした。
焦らされ、昼間の浮気の妄想に耐えられなくなった私は

「今日は何してたの」

と何げないふりをして尋ねました。
夜、二人でソファーに並んで座ってテレビを見ていたときでした。

この夜の地獄の始まりでした。

彼女は当然のように私の心の中の葛藤を見破っていました。
私の質問が彼女の性的なことに向けられていたことは否定出来ません。
しかしこんな目に遭うとは思っていませんでした。

「たーくんが聞きたいのは、美歩が健一君と会ったりしてないかとか、健一君のことを考えてオナニーしなかったか、とかでしょ?
だから教えてあげない。」

はぐらかすこともせず、いきなり核心に迫る事を言ってのけました。

「そ、そんなんじゃなくって・・なにしてたのかなって・・」

「何してて欲しいの?」

「・・・え・・」

「いいのよ・・願望も妄想も自由だから・・・
私が、昼間、彼にやられてるんじゃないかって、興奮してるんでしょ?」

「ちがうの、心配なだけで・・・そんなのいやだよ・・」

「今日はもしかしたら、あそこ舐めさせて貰えるかも知れない、健一君の精子でグチャグチャのオマンコ見せられるかも知れないって、妄想してるんじゃないの?」

「ち、違うって・・・」

「じゃあ勃起もしないよね
困らないわね」

「・・・・」

困っているのは明らかです。
先週の月曜から10日間もすでに禁欲させられているのです。

「困ってるなら、少し、助けてあげようかと思ったんだけど・・・」

「え、それって・・してくれるってこと?」

甘い罠にバカな猿のように飛びついてしまいます。

「うん
精子がパンパンに溜まって苦しくなっちゃってるかなって思ったから、ドクドクって出させてあげようかなって。
検査もしてないし・・」

「・・・・」

何かの罠なのだろうということはうっすらと意識しました。
何と答えたらいいのか分かりませんでした。

「だけど、困ってなかったなら、いいよね
検査は今日は無しにしようか・・」

久しぶりに妻の口から発せられる露骨で性的な言葉にいいように煽られます。
精液で張りつめた精嚢がドクドクとした射精で開放される瞬間を生々しく思い描きます。

「良くない!
困ってる!
ごめんなさい・・
出させて!
検査して欲しかったの!」

「フーン」

満足げで、邪悪なことを考える時の笑顔を浮かべています。

アッと思いました。
明らかに失敗しました。
私の必死の懇願で彼女は私が禁欲を忠実に守っている事を知ってしまったのです。
今から考えれば、検査はいやだと言うような素振りをしておけばよかったのかも知れません。
私が嫌がるならば、隠れオナニーを暴くために、「検査」をして貰えたかも知れないのです。
しかしもう遅すぎました。

「だめよ、もう。
嘘ついたんだから、おしおき禁欲、しないとね」

「そんなの・・・」

「そんなのって言っても、しょうがないよね?」

「・・・・」

猛烈な期待で興奮してしまった私は無意識のうちに、パジャマの上からですが自分の勃起を握りしめてしまっていました。

「ちょっと!
なに勝手に触ってるの!」

股間に当ててしまった手をさっきまで彼女が読んでいた週刊誌を丸めた状態ではたき飛ばされました。
甘く焦らすような口ぶりが、一変して、サディストの言葉になっていました。

「そういうの、していいって言った?」

「・・ごめん・・つい・・・」

「手は膝の上!」

ソファーに座ったまま、言われたとおりにしました。
彼女の目は、獲物に飢えた肉食獣のようです。

「腰上げなさい」

勃起が、パジャマのズボンを浮き上がらせていました。

パーン

ハエを叩くように、亀頭をたたかれました。
思わず浮かせた腰をソファーに落としました。
それはサディストの叩き方でした。

「もう一回・・・ちゃんと腰あげて、チンポ突きだして!」

パーン

「もう一回!
あれほど、そういうの自分でしたらダメだって言ったでしょ?」

「ォ、オナニーじゃないから・・・」

パーン

心の軋みは、叩かれるペニスの痛みによるものなのか、言いなりに無様な姿勢を取らされはたき落とされる屈辱によるものなのか、分からない程に興奮していました。

「言い訳するわけね・・・・私の前に立ちなさい」

もう甘い焦らしの「お仕置き」ではなく、「懲罰」のモードです。

おずおずと、ソファーを立ち、座ったままの彼女の前に立ちました。

「罰を受けるのと、今のはオナニーだって認めるのどっちがいい?
好きに選んでいいわよ」

「もしも、オナニーだって言ったら・・・美歩は」

「ごちゃごちゃ言わないで、どっちにするの?
お仕置き?オナニー?」

「・・・お仕置き・・・」

「してくださいでしょ!」

「お仕置きして下さい」

「じゃあ手は?」

いつも彼女に「躾」られているように、手を両方の尻にあて、開きました。

「ねえ、何のためにお尻開いてるわけ?」

「・・いつもそうするから・・」

「それはお尻の穴を、見てもらうためでしょ?
ズボンはいてたら意味ないじゃない
手は頭の後ろ!」

乱暴に後ろに回した手も叩かれます。

「で・・脚、開く!
そう・・・」

週刊誌でバシッと一回パジャマの股間を叩くと放り投げ、そばにあった孫の手を持ちました。

「!!・・え?・・・」

そんなもので、「罰」を・・・?
今までにないことでした。

「何かおかしい?お仕置きなんでしょ?」

「・・・」

「目を瞑りなさい・・」

ペチ、ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

孫の手の平たいところで太腿を叩きます。
週刊誌とは比較にならない痛みでした。

「痛いよ・・・ねえ・」

ペチ、ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

「痛いよね・・・そりゃあ、痛いわよ・・・」

「こんなの、・・・イタッ・・・おかしいよ」

ペチ・・・ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

「お仕置き止める?
いいのよ、開き直るならそれでも・・・」

ベシッ・・・ベシッ・・・・・・ビチッッ・・・

「・・・ああア痛いっ・・・」

「ねえ、叩いてるのに、痛くなかったらおかしいでしょ?
耳障りだから、もう今から痛いって言わないでくれる?」

パジャマの上からですが、孫の手で、太腿の内側を叩いたり擦ったりします。
ときどきペニスもつつきます。
そしてときどき強く打ち付けます。

「・・・・」

「分かったの?
泣き言は聞きたくないの。」

ビチッ・・・・ビチッ・・・・

「はい・・・」

「お仕置きなんだから、頑張れるわよね・・・」

「はい・・・」

「自分で、今みたいにおちんちん触ったりしてもいいわけ?」

ペチ・・・ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

「・・・だめ・・」

「じゃあどうしてするの?」

「・・・うっかり・・・」

ペチ・・・ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・・・

「そうやって言い訳するのね。
それで、ついうっかり、出しちゃおうって思ってるんでしょ?」

「・・そ、そんなことない・・・」

「全然危機感がないのよね。
あなた、オナニーで勝手に出したりしたら、私が健一君とセックスするって、本気なの分かってるの?」

「ごめん・・」

「ねえ!」

ビシッッッッ・・・・

今度の一撃は太腿ではなく、股間をとらえました。

「ウウアァアア・・・・分かってる・・・」

「手は頭の後ろで組むんでしょ?!」

「は、はい・・・」

「まっすぐ立つ!」

「あ・・はあ・・・はい・・・」

「もう一回いくわよ・・・歯を食いしばって、おちんちん前に出しなさい」

ビシッッッッ・・・・

「ヌッハアアアアア・・・も、もう無理・・・」

「だけどカチカチじゃない・・・マゾねえ・・・」

「・・・・」

ズボンの上から手で固さを確かめ、また孫の手に戻ります。

「おちんちん触らせても出させてももらえないの・・つらい?」

急に優しい融けそうな声で訊きます。

「つらい・・」

「直接触って欲しいよね・・
パジャマ脱ぎたい?」

「うん」

「いいよ脱いで」

急いで脱ごうとしました・

「誰がパンツまで脱いでいいって言ったの?」

急いで脱げかけのパンツを上げて、パジャマのズボンだけ脱ぎました。

「眼は開けていいって言った?」

急いできつく瞑ります。

ペチ・・・ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・・・

「ちゃんと言うこと聞けないの困るね?」

そう言いながら、ソファーに腰を掛けるとジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろし、くるりと脱いでしまいました。
一瞬ですが妻のまぶしいパンティー姿を見ることが出来ました。
そして私の背後に回り、今まで彼女の下半身に張り付いていた暖かいジーンズを顔と頭にかぶせると、ちょうど彼女の股間に当たっていた部分が鼻にかかるように位置を調節します。
そして脚の部分を頭に巻き付けて縛ります。

暗闇の中で彼女の、蒸れた匂いがして、勃起を一層固くさせます。

首筋にキスをして胸を背中に押しつけます。
ジーンズを脱いだ素肌の太腿を、私の太腿に絡ませてきました。
熱を帯びたパンティーの股間を私の左の膝頭に当てて、数回動かします。
じっとりとした、湿り気が肌に感じられました。
この何日かまともに体に触らせても貰えなかったせいで、すべてが新鮮で、脳の中が白く染まっていくような、震えるような感覚が駆け抜けます。

体を密着させたまま、両手で脇腹をじらし、そしてパンツの尻をなで下げ、睾丸を撫でながらときどき潰します。
パンツの上から肛門に指を突っ込むような仕草を執拗に繰り返し、下に降りて太腿をさすります。
甘い吐息が尻たぶを舐りました。
膝の後ろを舐め、腿を舌が這います。
もう少しで睾丸に届きそうな所まで来ては、孫の手で軽くペニスをつつくだけです。

「お仕置きされながら悶えるたーくんって好きよ」

ふっと体を離して、妻はソファーに腰掛けたようです。

「禁欲ってつらいよね?」

つらいに決まってる・・・自分は好き放題オナニーだってしてるのだろう・・・・
そう思うとくやしさが、溢れてきます。

「・・・・・」

「答えないの?
つらくないのかしら・・・」

声だけは優しいのですが、孫の手で、再び鞭打ちが始まります。

ペチン・・・・・・ペチン・・・・

「・・・・」

ビシッッ・・・

「・・・ンンフッツ・・・つ、つらいよぉ・・・」

「我慢汁でパンツに染みが出来ちゃってる・・・
見えないと思うけど、大きな染みよ
精子出したくって泣いてるみたい」

「・・・・・」

「誰に、禁止されちゃったの?」

「・・・美歩でしょ・・・」

「違うわ・・・私は伝えただけでしょ?」

「・・・・誰って・・・」

彼女が言い出したことが分かりました。
それを私に言わせたいのです。
しかし言いたくありませんでした。
あまりに禁欲がつらいので、たとえそれがプレイでも、それが他の男に強制的にさせられているというくやしさを認めたくなかったのです。

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「言わないと続くわよ」

「・・・あああ・・痛いよお・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「たーくんのおちんちんを射精禁止にしちゃったのは誰なの?」

「・・その・・・男の子・・なの・・?」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「名前も知ってるんでしょ?
たーくんの精子だまりをパツンパツンにさせて、性欲溜め込ませてる、いじめの加害者の名前よ・・」

「・・・・・」

言いたくない・・・認めたくない・・・・

「子供と違って大人になってからのいじめって、残酷よね・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「誰が、たーくんのこといじめてるの?」

打ち方はより強くなり、3回に1回程はペニスも打たれます。

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「・・アアアア・・ァ・そのっ・け、健一・・・」

ビシッッ!

「ハウァアア・・・・」

「君付けで呼んであげて」

「健一・君・・・」

自分をこんなに苦しめている憎い相手に君付けするように、たしなめられるのは屈辱的でした。

「どうして呼び捨てにしちゃいけないか、分かってるの?」

「・・・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・ビシッッ・・・・

「西脇君の事でも教えてあげたでしょ?」

「・・・・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・

「・・・大きいから・・・」

「何が?」

「・・・おちんちん・・」

「誰より?」

「僕のより・・」

ビシッッ・・・

「グアアアァ・・・」

「聞かれなくても初めからそう言うんでしょ!」

ビシッッ・・・

「ご、ごめんなさい・・・僕よりおちんちんが大きいから・・・呼び捨てにしちゃいけないの・・・」

「あーあ、たーくんが素直になれないからこんなになっちゃった・・・」

孫の手で打たれて、ヒリヒリとした、太腿を指で撫でます。
見えませんが、赤い帯が太腿を染めているのでしょう。

「だけど勃起しちゃったままだねー・・・」

指で、パンツにカウパーの染み出た部分をいじります。
ちゃんとしごいたりはしてくれず、指先で濡れた部分をカリカリと掻くだけです。

「マゾだからなの?
それとも、射精禁止の効果かしら?」

「・・・」

「何も言えないの?
たーくんは、どっちもだよね?
禁止されて興奮しちゃってるドMなのよね」

パンツの上から亀頭を2本の指で強くつままれました。

「・・ッンンンン・・・・フウウ・・」

痛みを与えながら、それでも勃起がやまないことを、マゾの証のように思い知らせるのです。

「かわいそうだね、たーくんのおちんちん
健一君に禁止されちゃってるの・・・・
すごい出したくて苦しそうにしてるのに、出させてもらえないんだね
染みもどんどん大きくなって来ちゃってるよ
そーとー溜め込まされてるね」

そう言うとパンツのゴムを引っ張って中を少しのぞき見ます。

「わあ、先っちょから糸引いてる、もう濡れ濡れだね・・」

今度はパンツの外から、孫の手で染みを撫でます。
尿道を絞るように下から上に孫の手を押しあて、擦り上げます。
ゆっくりとしつこく繰り返すと染みが大きくなっていくのでしょう。

「焦らされてる女の子のパンティーみたいだね
縛られてバイブとか当てられちゃって、こういう風になるんだよ・・・
もうグチョグチョなんだろ、いかせて欲しいか・・・とかって言われたい?」

「やだ・・」

「もうグチョグチョなんだろ?」

男言葉で言われるのは初めてでした。
くやしさと興奮で言葉が出ませんでした。

「・・・」

「ほら、どうなんだ?」

巧妙に木の柄を使って、刺激を繰り返します。

「・・グチョグチョです・・」

「いかせて欲しいか?」

「・・欲しい・・です・・・」

「アハ!言った。
ねー、こんなに大きな染み作って・・
欲しいです、なんて
なんかほんと、女の子みたい」

「・・・・」

「そんなだから、大きいチンポの男の子にいじめられちゃうんだよ。
こんなにいきたいのに、汁垂らしたままんま、10日も射精禁止されてるの・・・
くやしくないわけ?
たーくんだって男なのに自分で出したいときに出せないの、いいの?
自分より年下の男の子に、射精管理されて、支配されてるんだよ
なさけないね・・・?」

「・・・なさけない・・・うっ・・・くやしい・・・」

興奮とくやしさの中で、それでも彼女の浮気も怖く、何も出来ない自分がとことん情けなくなります。
哀れでみじめな自分に酔っていたのかも知れません。
彼女のジーンズの中で、涙が出て、鼻水も出て、鼻声になっていました。

「泣いてるの?
だけどダメよ・・・
寝取られマゾ君のここは、こんなに勃起してこっちも我慢汁の涙流してるんだから」

そう言うとソファーから起き上がり、視界を奪われたまま立たされる私の前に座ったようです。

「マゾちんぽ君・・パンツの中に閉じ込められて苦しいですか?」

ツンツン・・・

おどけたように、ペニスに語りかけます。

「苦しい・・」

「君は元気だけど・・・小さいから、出られないんだね?
頭だけ出してあげようか?」

「お願い・・・」

直に触って貰えることを期待してお願いしてしまいました。

「後悔しないかしら?」

どういう意味か分かりませんでした。

「しないから・・・お願い・・・」

「ハイ、こんにちは。
どう?少し楽になった?」

パンツを少し下げて亀頭をゴムの上に出してくれました。
お腹に張り付けられた状態です。
それでもパンツの中に閉じ込められていたときにはない開放感でした。

「・・・あの・・出したいって・・お願いするのは、今はいいの?」

ビシッッ・・・

出して貰ったばかりの、生のペニスに、思い知らされます。

「ハアアアアアハウッ・・・・」

「ダメに決まってるじゃない!
ルールを忘れたの?!
そもそもお仕置きなんだから。
私が訊いたことだけ答えていいの」

・・・・

「・・・・
私が昼間何してるのか、気になるのね・・・?」

「・・なる・・・」

「想像しなさい・・・
たーくんが出かけた後で、朝から健一君がうちにきて、私ここで押し倒されちゃうの
玄関でジーンズ膝まで引き下ろされて、たーくんにバイバイって言った時の服を着たまま、バックから犯されるのよ
彼のは大きいから、半脱げで股を閉じたままでも、一番奥まで入れられちゃう」

「・・・・」

「ずらされたパンティーの脇から若い男の子の巨根をズブズブ入れられちゃってるの・・・想像出来る?」

素肌の太腿を孫の手でゆっくりとペチンペチンと打ちます。
一回なら我慢出来ても、繰り返しされるのは歯を食いしばらなければならないような痛みです。
次々と赤い跡になっているのでしょう。

「すごい性欲よ・・
この部屋でも、ベッドでも、夕方まで、ゴーヤみたいな巨根で私がグチャグチャに犯され続けるの・・
昨日みたいなこと・・沢山言わされるのよ・・
思い出して」

ツルリとした硬い木で、勃起しておなかに張り付くようになったペニスの茎を、パンツの上からそっとなで上げます。
そのまま地肌の亀頭に移り、スルスルとなで回します。
このまま出させてくれるのだろうか・・・?

「健一君とのセックスで私が言ったことで、何が一番エロかった?」

前日に妻が健一君とのセックスのふりをしながら口にした言葉が思い出されます。

「・・・あんまり思い出したくない・・・」

「そう・・・ふーーん」

「・・・・・」

エロいと認めてしまえば、その行為をして欲しいかのようです。
浮気を認めるのはいやでした。

「・・・ところで、ここ、被ったままでいいの?」

仮性包茎のせいでまだ亀頭が一部しか出ていません。
そこに指先を当てながら、ペニスの根本の玉のあたりに彼女がパンツの上から舌を這わせたのが分かりました。
フェラチオへの期待が、駆け上がります。
出させてくれなくっても・・・舐められたい・・・

「・・・よくない・・・・」

「剥く?
ずるってむいちゃう?」

「お願い・・・」

「じゃあむくよ・・
はい、ピョコンって・・・どう?」

「・・・あああ・・・」

フェラしてくれないの?と訊きたいのですが訊けません。
彼女の思惑では全然別の目的があったのです。

妻の性3.8
ほぼ実話 9/14(水)19:48:39No.20110914194839削除

「健一君とセックスしてる美歩を思い出したくないの?」

「だって、そういうの言うと、美歩がどんどん本気になっちゃいそうなんだもん」

「リアルな感じがいいんじゃない」

「良くない」

「・・・どうしても、言うこと聞けないの?」

「・・そうじゃなくて・・」

「裸チンポになっちゃったね・・もう何も守ってくれないよ・・」

「・・・・え?・・・」

「さーて・・・これで思い出せるかしら?」

そう言いながら、私の股間に寄せていた妻の口は遠ざかり、かたわらに置いていた孫の手に手を伸ばします。

「手は頭から離したら許さないわよ」

「・・・アッ・・・エエッ?・・・いやだよ・・・無理・・ムリだよおおぉ・・・」

ベチンッツ・・・・

「グウウ・・・ハアアアアアア・・・」

予想もしなかった程の衝撃でした。
立ったまま腰を引きましたが無駄でした。
腰を引いても亀頭は隠せるものではありません。

無言のまま、鋭く、包皮を失って顔を出している亀頭を孫の手で打ち付けたのです。包茎の時とは比較にならない痛みです。
呑気にパンツから出して欲しい、むいて欲しいとお願いした私がバカでした。
後悔しないかしら、と聞かれたときから、妻はこれをするつもりだったのです。

ハアハア・・ハアハア・・・

答える余裕も失い、息も絶え絶えでした。

太腿も打ち続けます。

「意地張っちゃうわけ?」

「そ、そうじゃな・・アアアアァァ・・・」

答えるような余裕さえないのです。

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

一定の間隔で、太腿に、続きます。

すぐに耐えられなくなりました。

「・・・ご、めんなさい・・・
美歩が・・・大きいって・・・言うところ・・」

「何が大きいの?」

「け・・健一君の・・あれ・・」

「ね・・思い出しちゃうでしょ?
いやでも・・ね。」

「・・・」

「だけどたーくんは、そういうのを求めてるのよ」

「・・・ちがう・・・」

「違わないわよ・・・たーくんが思い出すのは、美歩がたーくんのと比べものにならないような、健一君の大きいチンポでやられてるところなんでしょ?」

「・・・」

「いいじゃない・・・寝取られ願望のある男なら誰だってそうなのよ・・・
自分の奥さんが、自分の何倍もある大きいのをねじこまれてるの想像してオナニーするのよ」

痛みで少し萎えてしまったペニスにご褒美のように、優しく根本から亀頭までを擦り上げ亀頭の下の気持ちの良い部分もグリグリとしてくれます。

「たーくんもそうでしょ?」

「・・・・」

「美歩がオマンコの奥まで固くて太いの入れられちゃうの・・・想像するでしょ?」

「・・だけど・・・」

「でも、想像はしてるでしょ?」

「・・・うん・・・」

今まで、1年以上続けてきた、二人の乱れた性行為があります。
否定は出来ません。

「どんなに大きいの?」

「・・・見たこと無いから・・・」

再び無言のまま、鋭く、太腿の内側を打ち付けます。

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

また一定の間隔で、続きます。

「すごく・・・大きい・・」

「そう・・あなたの頭の中で、私のこと犯してる健一君のことを言えばいいのよ
見えるでしょ・・彼のアレ・・
どれぐらい大きいの?」

「僕のより・・・ずっと・・・」

「どれぐらい?」

「・・・何センチとか・・?」

ベチンッツ・・・・

「ハグアアアアァア・・・」

また生の亀頭でした。
暗闇の目の前が赤く染まる衝撃でした。

質問してはいけないのです。
頭の中が混乱してきます。
必死になって彼女の「答え」を言わなければならないのです。

水着の上から見た感じでは西脇よりも大きいかも知れないと言っていました。
西脇の巨根について彼女が言った言葉を思い出しました。

「僕の倍以上太くって・・倍以上の長さ・・・レモンみたいな大きな亀頭・・・」

「うふ・・西脇君のこと思い出してるのね。
私が言ったこと、よく憶えてるわね。
他には?」

「僕のちんちんの8倍以上の体積・・」

「フフ・・・そんな事まで言ったかしら・・」

「・・・」

忘れる訳がありません。
これは前にも書きました。
何度も、言われています。
太さが倍なら断面積は4倍、長さも2倍なら体積は8倍・・・
何度も聞かされ、言わされた計算です。

「たーくんの頭の中では、健一君のそんな巨根で美歩が犯されてるのね?」

「・・ん・うん・・」

「だけど、健一君のは西脇君より、もっと大きいかも知れないって言ったよね?」

「うん・・」

「こわい?」

「・・・こわい・・・」

「ホントは、私も怖いわ・・・痛いかも知れないし・・・
あんなので、繰り返しやられて、また離れられなくなっちゃうかも知れない。
毎日昼間来られて、セックス漬けで、奴隷みたいにされちゃうかもって、心配・・・正直不安」

その健一君は何年生なのだろうと思いました。
就職の決まった文系の4年生などであったら、本当にいくらでも暇があるでしょう。
そうでなくとも、午後の講義の前にあの人妻で一発抜いてから行こうとか、午前中だけで大学を出て午後はやりまくるとか、そういう性の捌け口にされることを想像します

「・・・・」

「だけどたーくんはもっと怖いんだろうなって、思うの・・・
美歩は、怖いのもあるけど、疼いてる方が強いの・・・
気持ちよくされて、いかされたりして、そういうのたーくんに教えたりしていじめようって思うと、すごくゾクゾクするのよ。
・・・私にはそういういいところも含めてだけど、たーくんはずっといじめられてばっかだもんね?
「巨根」なんて、たーくんにはネガティブな思い出しかないもんね?
西脇君の巨根にいじめられ続けて、今度もまた大学生・・・
大学生って嫌いでしょ?」

「・・・うん・・」

「大学生って聞くだけで、みじめな気持ちになるんだよね?
大学生の西脇君に彼女を寝取られて、南京錠でセックス禁止されて・・
美歩だけじゃなくて自分までおちんちん丸裸にされて、知らない間に浮気のオマンコの掃除してたんだもんね?
みんなは楽しい大学生活なのに、たーくんは、彼女の浮気を思い出してオナニーばっかりさせられてた、みじめな寝取られ大学生・・・
たぶん、大学のキャンパスの中で、おちんちんパイパンにされてたの、たーくん一人だけだよ」

「・・・・」

彼女の浮気という過去の事態に慣れることはあっても、他の男に屈辱を味わわされた痛みはいつまでたっても和らぐことはありません。
大学生という言葉は、単に寝取られる以上のトラウマを疼かせます。

「今度も、また大学生なのいやだよね?
今度はオナニーも出来ないんだもん」

そう言われると、以前オナニーが自由に出来たことが、何とも幸福であったように思えます。
失ってはじめて分かるのです。

「たーくんのいない昼間に、美歩がやられちゃうんだもんね・・・
毎日暇だから好き放題されちゃうよ・・
時間の有り余った若い男の性欲・・怖いでしょ?」

「・・・こわい・・」

「大学生」や「大学生活」と聞くだけで、このような淫らで屈辱的なイメージが私の心を支配することが彼女にも分かっているのです。

街中でも、私たちのような背丈の逆転した大学生っぽいカップルがデートしているのを見るだけで、私を辱めるようなことを耳元で言います。

「ねえねえ、あの女の子、ちょっとエッチだね・・・あの彼氏のおちんちんじゃあの体もたないわよ・・・」

「・・・そう・・?」

「彼氏がバイトしてる間に、お持ち帰りとかされてそうじゃない?」

彼女にそう言われると、なんだか、そんな気がします。
妻のような体型の女性はみんな巨根好きの浮気女のように見えてしまいます。
原沙知絵さんや本上まなみさんなどをテレビで見るとついついそういう妄想をしてしまいます。

「あの男の子もおちんちんの毛、剃られてるのかも知れないね・・・
あの子のオマンコもヤリチン君の大きいのさっきまで入れられてたの・・・ 
中出しでグチャグチャになってデートさせられてるのかも・・・」

「・・・」

「何にも知りませんって顔してるよ、あの彼氏・・・」

すべて、過去の彼女と私です。

1年以上かけて、こういう日常的な言葉のキーワードをいくつも彼女は私に植え込みました。
その言葉を聞くだけで、私の手の届かないセックスや、寝取られること、そして彼女の巨根願望への不安などで、私の心が乱されてしまう、そういう言葉です。

例えば単純なもので言えば、「掃除」、という簡単な日常的な言葉もそうです。

「たーくんは、お掃除がすごく得意なのよね」

と、彼女の友人達と一緒にいる時に言われるのです・・・私の目を見ながら・・・
私が、自分がさせられてきた淫らな「掃除」を思い出していることを、分かりながら。

「なんかコツとかあるんですかぁ?」

「いやべつに・・ないですよ・・」

「だけど、あなたお掃除大好きよね?」

「う、うん・・」

「へぇーいいなあ・・うちの人も少しはしてくれれば良いんだけど」

「この人、そういう性格なのよ
うちに男の人が来たりすると、特にトイレとか、男の人って汚すじゃない
結構あとで臭い強かったりするでしょ?
だから、きれいにしてくれるの・・だいたいその日のうちよね?」

「ご主人さん几帳面なんだぁ」

「・・・」

「ただ、そういうのが好きなのよぉ・・ね?
汚れたところのお掃除」

「うん、まあ・・」

他の男が汚した後の掃除という言葉が胸をかきむしります。
実際、西脇の簡易精液トイレのようにされていた彼女の、「掃除」をさせられていたのですから。

実際、私が床に這ってトイレ掃除をするところを、彼女が脇で立って言葉で煽るのも何回かされたことがあります。
便座の部分を大陰唇、便器の縁を小陰唇に、そしてウオッシュレットをクリトリスになぞらえて言うのです。
便器の中心はもちろん膣です。

「ちゃんとビラビラの襞の中も綺麗にしてね」

「クリちゃんも剥いて全部、お掃除よ」

「奥まで太いの突っ込んでゴリゴリしてね」

終わると、とびきりのキスをしてくれ、綺麗になった便器の前に立たせて、手でしごいて射精させてくれたりもしました。
トイレに入るだけで、私が卑猥な妄想をするようになるのを、楽しむのです。

そして他の男が自宅のトイレを使うということを、その後からは特別の意味を持たせるのです。

「昼間、山本さんにアソコ使われちゃったから、お掃除してね、ウフ・・」

「ゆるい」とか「きつい」、「サイズが合わない」というのも、嫌な言葉です。

彼女とデパートで服や靴を選びながらでも、ふとした時に、挑発してきます。
私が店員さんに靴を出してもらいサイズを探していた時でした。

「ちょっと、あなたにはゆるいわね、サイズが合ってないでしょ?
だけどあなた、ゆるい方が、好きなんだっけ?」

「・・そ・・そうでもないよ・・・」

「まあ少しゆったりした方が楽というお客様も多いですしね・・」

「でもね、少しゆったり、ぐらいなら良いんですけど、このひと、全然サイズが合ってないのでも、好きだと履いちゃうんですよ・・・」

「・・はあ・・」

「あなた、ほら、お気に入りのいつものなんてガバガバになっちゃってるじゃない?
入り口も奥の方も・・」

「・・・・」

「まあそれは、あんまりお薦めしませんが、今ぐらいのでしたら・・・」

「奥の方なんか先っちょが届いてないのよ・・・」

「そんなこと・・・・・」

「だって、なんか他の大きな人が無理矢理はいてたあとみたいよ」

「・・・・・」

「・・まあ・・お客様の好みにもよりますけれど、奥様のおっしゃるとおり、初めは少しきついぐらいの方が・・・」

「ほら・・初めは少しきついぐらいが良いんだって・・
あなたも、靴ぐらい、キュッて締め付けられるようなのが良いんじゃない?」

口元に少し意地悪そうな笑みを浮かべて言うのです。
彼女の顔を見ていない店員さんには、彼女がそこに隠している、卑猥な侮辱は分からなかったかもしれません。
敏感な方であれば、おかしな比喩や言葉遣い、そして背の高い気の強そうな彼女と私の取り合わせを見て何か感じたかも知れません。
私は、猛烈に恥ずかしくなります。
彼女は私が他人の前で、その意味を感じてドギマギするのを楽しむのです。

脱線しました。
戻りましょう。

「・・・・他の男の巨根に怯えるのってどんな気持ち?」

「・・・くやしい・・・・」

「他は?」

「・・こわい・・」

「他は?
正直に言って・・・」

「・・・美歩のこと考えると・・・なんか・・・あそこがじんじんする・・」

「私と巨根とどういう関係があるの?」

「・・どういうって・・・」

「他の男の巨根をどう感じるかって聞いたのになんで美歩が出てくるの?」

「・・だって・・・・美歩がそれにやられたがってる・・・それに、それが美歩のこと狙ってる・・・」

「なんか、相思相愛っぽいね?
いいの?奥さんが他の男の子の巨根と相思相愛になっちゃって・・」

「・・・よくない・・・」

「だけど、たーくんのおちんちんは、そういう事考えると怯えながら、ジンジンしちゃうのよね?
美歩のオマンコは、若い巨根にやられたくてウズウズしてるし、そのオスの太い肉棒も美歩のオマンコを虎視眈々、狙ってるのよ
簡単にやられちゃいそうだね・・・心配よね・・・」

「・・・うん・・」

「まあ、それはそうだよねー・・・
だけどたーくんは寝取られマゾだから耐えられるんだもんね?
って言うか、結局、興奮しちゃうんだよね。
ねえねえ・・・ひとつ聞きたいんだけど・・・
健一君の事、羨ましいって思う?」

「・・・思う・・うらやましい・・・」

「大きいのが?」

「・・・うん・・・」

「なんかけなげね・・・やっぱ、羨ましいんだ・・・
あんなのが股間に生えてたらもっと違う人生だったかも知れないもんね・・・・」

「・・・・」

「大きいといろんな女の子とセックス出来たかも知れないよね?
それに・・・こうやって禁欲でいじめられたりもしないんだよ。
好きなだけ射精出来るの・・・うらやましいよね?」

「・・・うん・・・」

「オナニーもセックスもやり放題だよ。
今だって、健一君、どこかで若い女の子のぴちぴちのオマンコにドクドクって精子出してるかも知れないよ
その気になれば、明日、欲求不満の美歩のことレイプしちゃえるんだよ。
美歩がエクサイズしてキツキツになるように頑張ってる膣で太いおちんちんギチギチにしごいて、奥にぶちまけるの。
人妻だから、泣き寝入りするだろうって。
それなのに、たーくんは、彼に射精禁止されて、おちんちんジンジンモジモジさせて頑張らないとならないの。
オナ禁にされた上に、マゾ調教で泣かされてるたーくんとは全然違うよね・・・
寝取られマゾ調教・・・言葉にすると、なんか、すごい変態だね・・」

「・・・・・」

「だけど、私そういうたーくんが大好きよ
歯を食いしばって、痛みに耐えて、くやしさに耐えて、それでも勃起してるおちんちん・・・
いじめてばっかで、かわいそうだけど・・・愛してるって実感するの・・・愛するたーくんの必死で頑張ってるかわいそうな姿が好きなの
他の人じゃこういう気持ちにはなれないのよ・・
分からないかも知れないね・・こういう気持ち・・・
ね?」

「・・・・ねって・・・・」

「だって、たーくん、こういうの妄想してるだけの人もいるんだよ。
奥さんが大きなちんちんで寝取られることとか、奥さんにいじめられること・・・
そういうの想像して興奮する人から見たら、たーくんなんか、夢みたいな境遇じゃない?」

「・・・そんな・・でも・・」

「たーくんは、おちんちんが小さいからこうやっていじめて貰えて興奮出来るんだから、満足しなさい・・ね?」

「・・・・」

「セックスレスになって、奥さんが隠れてコソコソ内心で、浮気相手とおちんちんの大きさとか比べてるより良いでしょ?」

そのように言われると、自分でも今の自分の境遇をどう感じるべきなのか、わからなくなってきます。
屈辱や恐れ、巨根への羨望・・・その裏返しとしての、寝取られマゾの性癖・・・
しかし妻の肉体を奪われる恐怖、愛する人を失いそうな嫉妬の中で身悶える事はやはり、現実的な苦痛です。
それでも勃起してしまう自分の精神や肉体がうとましい・・・
ストレートな肉体の快楽を二人で味わい尽くす、妻と相手の男達への憧れるような、うらやましさ、まぶしさ・・・

「ウフ・・・それでたーくんが羨望のまなざしで見てるおちんちんのこともっと教えてよ。
どんななの?」

「・・・・」

「ねえ」

脅すように、孫の手が亀頭をさすります。

「・・・固い・・・」

「どんな色?」

「・・・赤紫で・・・ゴツゴツしてる」

「自分の奥さんがそんな巨根でやられるの想像してるの?」

「・・・美歩が言うから・・・」

「私のオマンコはどんな風にされてるの?
たーくんの頭の中の見たままを言って」

「・・・入ってる・・・」

「もっとちゃんと情景描写してよ
すごいいやらしいこと考えてるんでしょ?」

「・・・あそこにメリメリって突き刺さってて、拡げられてる・・・」

「いいわね・・・それで?」

「膣の周りが大陰唇とかまでパツンパツンに押し広げられてる」

「気持ちよさそう・・・
だけど、たーくんの頭の中ではもっと生々しいんでしょ?
ちゃんと言いなさいよ」

「美歩の一番奥まで入れられてるのに、まだ健一君の入りきってないの・・」

「ウフフ・・ちゃんと憶えてるんだ?
正反対だもんね・・一生懸命根本まで入れても全然奥まで届かないたーくんと、奥までぶち込んでもまだ余ってる健一君・・・
あこがれちゃうね?」

「・・・・・」

「ねえ、たーくんが憧れてるオマンコの奥攻撃の様子も教えてよ
健一君はどうやって美歩の奥をいじめてるの?」

「・・・健一君の亀頭が子宮にブチュってなすりつけられてる・・
膣の奥の狭い輪っかのところを一番太いところがゴリゴリしてる・・・
激しくすると、ヌルヌルの亀頭で奥がめった打ちにされてる・・・
子宮の位置が変わっちゃうぐらい、やられてる・・」

「案外、暴力的ね・・・
自分じゃ出来ないのに、そんなのに、あこがれちゃってるのかぁ・・たーくん
結構つらいでしょ?
だいたい、そんな見えないとこまで想像しちゃって、変態よね」

「・・・だって・・・」

「ゴムは?」

「・・・してない・・」

「ふうん・・しなくていいんだ・・?」

「・・・ちがう・・・・・してほしいけど・・・・」

自分の妄想を言わされているのですから、何とも言い返せません。

「だけど生なのよね?」

「・・・・」

「西脇君の巨根がいっつも生だったから、それ以外考えられないのよね?
自分の奥さんが巨根に犯される時は、生だって、思考回路が出来ちゃってるのよね・・・
洗脳ってこわいわね?」

「・・・・」

「私はなんて言ってるの?」

「・・・・」

「抵抗しちゃダメよ」

ベチンッツ・・・・

「ハグアアアアァア・・・」

しばらく、間隔があったせいか、痛みは鮮烈です

「美歩が言ったこと思いだして・・」

「・・・奥まで届くって・・・
太いのが僕のおちんちんが全然来ないところまで来きてるって、言いながら、いかされてる」

「他にはどんなこと思い出すの?」

次々思い出します。

・・・・美歩は彼のオマンコ奴隷みたいにされてたのに、うちの人は、彼がダメって言うから殆どセックスさせてもらえないで、オナニーばっかしてたのよ
その上、こうやってまた私を健一君みたいな大学生の巨根に寝取られちゃってるの
うちの人、大学生がトラウマになっちゃうわ・・・・・・

「僕のこと・・その人に言うこととか・・・」

「そうね、たーくんのおちんちんのこととか、私教えちゃうと思うのよね。
だけど、その人、なんて言わないでちゃんと名前で言って、教えてあげたんだから」

「・・健一・・君・・・」

「そう、健一君・・・
たーくんは、美歩が健一君に言わないで欲しいって思ってることあるの?」

「・・・・」

「全部話しちゃうよ?」

「やだ・・・」

「・・・だけど・・・」

結局、それを言うんでしょ?と思いました。

「じゃあ、全部言っちゃうよ、恥ずかしいこと」

「やだ・・・

「じゃあなに?」

「・・大学の時のこととか・・」

「それは言うに決まってるじゃない?
どういう風に寝取られマゾにされちゃったのか言わなきゃ、ちゃんとたーくんのこともいじめて貰えないもん」

「やだ・・それは・・・」

「だけど、大学の時の事はそんなに言われたくないんだ・・
なんか、レイプされた過去を隠す女の子みたい・・・
結構えぐいこと西脇君にされちゃってるもんね?」

「・・・・」

何と言われて答えられるものではありません。
全て嫌です。
特に、西脇が私に行った攻撃に、無力に為す術もなく汚された自分が、嫌です。
彼女の指摘は正鵠を射ているのです。

「じゃあ、もし健一君になにか秘密を話しちゃったらその事ちゃんとたーくんにも教えてあげるね?
それでいい?」

「・・よくない・・」

「でも我慢出来るよね・・・
ところで、さっきの続きね、彼はどこに出すの?」

「・・・・」

「私はどうして欲しいって彼に言うのかしら?」

「・・なか・・に・・って・」

「そう・・中出ししてって言うわ・・・・
全部中に出してってお願いするね
もちろん、たーくんが精子舐めさせられるのが大好きなことも、教えちゃう」

「・・やだ・」

「たーくんがいない間、そういうことしてるって思って
自分で口に出して言うとすごく頭に残るでしょ?
健一君のぶっといのが、私のあそこメチャクチャにして中出しするの、映像が頭の中にすり込まれたでしょ?
私の声も聞こえる?」

まとわりつくように私を抱きしめながら、熱をおびて湿った股間をぺったりと私の腿や尻に擦り当て、私の耳元に顔を寄せて、濡れた声で言います。
一瞬だけ見ることの出来た妻のパンツの色を思い出します。

「・・・健一君のぶっといので、美歩のオマンコ、メチャクチャにして・・・
うちの人の小さいおちんちんじゃ、全然足りないの・・・」

背後から微かに撫でるように、彼女を満たすことが出来ないその勃起しきったペニスを刺激します。

「あの人から取り上げた欲求不満の人妻のオマンコなんだから好きにしていいよ・・
帰ったら、あの人に舐めさせてお掃除させるから、全部中に出して・・・」

生々しく吐息を混ぜながら、自分の犯されている様子を私の頭に焼き付けます。
自分が犯されるだけではなく、寝取られた私のみじめさも二人で嬲りながらスパイスにするのだと・・・

「健一君がダメって禁止したから、今もね、うちのひとオナニーも出来ないで、小さいおちんちん勃起させて我慢してるの
小さいのにねカチカチなのよ、ヨダレみたいに我慢汁出しちゃってるの」

指先をぺたりと尿道口にあてて、それが開放を禁じられ、封をされた状態であることを思わせます。
シー、おとなしくしてなさい、という指です。

「健一君はいじめっ子だね・・・
うちの人、健一君にいじめられて、狂っちゃいそうになってるんだよ・・・
一日中、私と健一君のセックスで頭がいっぱいになって、欲求不満の焦らされちんちんで苦しんでるのよ」

「・・・・」

「・・・どう?・・・・
こういう風に言うんだよ。
耳の奥に染みこんだ?」

「・・・・・」

「たーくん、何してても、何度も思い出すね。
どんどん精子が出来ちゃうよ、電車の中でも、会社でも・・大変だね
溜まるばっかだけどね?・・・
ウフ・・
ここ精子たまってる?」

「・・・・溜まってるから・・おねがいっ・・・」

「出したいよね?」

「出したい!」

「どうしても?」

「うん、もうつらい!」

「・・・ねえ、もう我慢するの止めちゃう?
もう限界なら、限界ですって、はっきり言って・・・ゲームオーバーでもいいよ・・・
美歩もそうしてくれた方が楽になれるから」

「・・・・・」

「どうなの?」

「・・・・」

「いいのよ・・・私だって我慢してるんだから・・・
昨日から、ここ・・とってもつらいのよ」

頭の後ろで組んだ私の片手を取り、彼女の股間に導きました。
指先に熱くグッチョリと濡れたパンティーを感じます。

「昨日もファシアスで健一君のもっこりした水着見ちゃって、疼いてるの・・・
太くて長いの・・・」

やっぱり昨日も健一君は妻のそばにいたんだ・・・
リアルにその巨根がこの下着の中で濡れている性器の近くに存在していたのです。
それだけで不安が胸をかき立てます。

「久しぶりに生で触ってみる?」

「うん」

「指出して・・・
動かしたら絶対ダメよ
マネキンになって・・・」

少し体を離して、私が腕を斜め下に差し出したそのままの位置にして、指の形を妻が決めます。
人差し指と中指を突き出します。
正面から下着の中に手を導かれます。
手首にショーツのゴムがかかりました
指先に陰毛が触れ、その先にはヌルヌルに濡れたクリトリスと割れ目が待っていました。
私の腕と手と指を使ってオナニーをするような感じでゆっくりと、2本の指を膣の中に入れていきます。

「美歩のオマンコ疼いてるの分かる?」

「うん・・」

「昨日からオナニーしてないんだ・・・だからすごい溜まっちゃってる、美歩も・・」

「・・・」

2本指にも、キュッキュッと膣が絡みつきます。
私の前腕を両手で掴みながら、箒でオナニーをするかのように、腰をせり上げて2本の指を膣で味わいます。

「お芋みたいなチンポがね、水着に浮き出てるの・・・はみ出しそう・・」

「・・・見てるんだ・・」

「だって・・・健一君・・わざと見せつけるみたいに・・美歩の前でおちんちんの位置直したりするんだもん・・・」

「・・・・・」

妻の性器のすぐそばに健一君の巨根があったというだけではなく、それを見せつけられて、妻の性器は水着の下で濡れてひくついたのでしょう。

「こんな指じゃなくって、あのぶっといの、ここにねじ込まれたいよぉって、疼くのよ・・・」

「・・なんでオナニーしなかったの?」

「美歩もね、なんか焦らされたいの・・・焦らされたオマンコに入れて貰うの、すごいんだよ」

その疼きは卑猥な膣の痙攣になって、私の2本指を締め付けます。

「もう一本入れたい?」

「うん・・」

「いいよ・・動かしちゃだめだけど・・」

一度腰を引き、指を抜き、薬指もまとめた3本指の束を、再び膣で飲み込んでいきます。
3本指の背にヌルヌルになったパンティーのクロッチが生々しく触れます。

「・・・ンっ・・アン・・たーくんのおちんちんより少し大きいね・・」

「・・・」

チュク・・チュク・・・クチュ・・クチュ・・・

「・・・アンン・・・気持ちいいよ・・・おちんちんはダメだけど、指はまだ禁止されてないからね・・・」

「・・・・」

腰の動かし方が大きく深くなり、固めた3本指に跨るような感じで、本格的に出し入れします。
ジーンズの目隠しで見えない分、聴覚が敏感になり、チュ・・ズチュ・・・という音が彼女の股間から響いて聞こえます。
手を動かすことは許されなさそうですが、膣の前壁に当たるように少しずつ、指を曲げてみました。
腰を振るたびに、快感のポイントを擦るらしく、膣の締め付けが鮮烈になります。
彼女にも、指の形の変化が分かっているのでしょうが、快感のせいか何も言いません。
息遣いが荒くなります。

「・・・ウァ・・ウウンン・・やっぱり・・・アアアアア・・・・太いのの方が・・効くね・・・」

チュ・・ズチュ・・・ズチュ・・・チュ・・ズチュ・・・

「・・・ンハアアア・・・・美歩のオマンコ・・疼いてるの・・・分かるでしょ・・・
・・大きくて太いおちんちんに飢えてるのっ・・・
欲求不満の人妻マンコなんだよ、ここ・・・このオマンコ、ヤリチンの巨根の男の子に狙われちゃってるんだよ・・・
いいよ・・・もう一本入れて・・・」

華奢な私の手指でも、4本まとめると、結構な太さです。
3本を一度抜き、私が形を整えた4本の指の束を自分の手で確かめます。
指先の方はまとまって入れやすい大きさですが、指の付け根の方は、横に並ぶので手の大きさです。
指先を入り口に添え、じわじわと太くなっていく指の楔を膣にくわえ込んでいきます。

彼女の4本指のオナニーよりは太く、いつもとは違う感覚を楽しんでいるのかも知れません。

「・・・ンハアアア・・アアンンッツ・・・」

ヌルヌルの愛液の量も一気に増えました。
膣口をギリギリまで開かれる感触を味わえるまで深く入れ、膣をくねらせてそれを味わい、締め付けたまま抜く感触を味わう・・・
手のひらに触れる、熱くしこりを湛えたクリトリスも、クリンクリンと張りつめているのが分かります。
小指の先ほどの大きさです。

2本より3本、そして3本よりも4本と指の束の太さが太くなるにつれ、比例する以上に強くなった膣の圧迫に、驚きさえ感じます。
ただ肉が拡げられる圧迫以上に、挿入されるモノが太ければ太い程に彼女自身が、快感で膣をよじらせて、うねうねと膣壁が絡みついて締め付けるのです。

「・・・・ウハアアゥッ・・・太いの・・いいヨオォ・・・」

そして、これが、平常時でさえ芋のように太い、健一君のペニスであったらどんな反応になるのでしょうか。
食卓で見せつけられる、ゴーヤのように太い勃起ペニスでそれを直接味わう男に羨望を感じます。

煽るようなカクカクとした腰の前後運動と共に、私の手を片手で掴んで、より太い部分を膣口にくわえ込もうと、強く押しつけます。

「・・・アアアン・・・太いので美歩のオマンコ開かれてるっ・・」

入り口が太いだけで、声ががらりと変わりました。
表情もとろけたように、頬が染まり、眼がトロンとしているのでしょう・・
あふれ出る愛液の量もどんどん増えていきます。
ギリギリの限界まで膣口を拡げられる感覚がそうさせているのでしょう。
この太さがないと彼女をこのように、溶かして悶えさせることは出来ないのです。
私のペニスには絶対に不可能です。

「・・・アアアンン・・・もういっちゃおうかな・・・ンウウッ・・・」

3本の時よりもずっと遅く、出し入れのペースは数秒に一回の非常にゆっくりとしたものなのに、快感が深まっていくのを指に感じます。

「・・・」

ふと、腰の動きを止めました。
指をしめつける膣圧はすごく高いものの、ピークがなく、まだいってはいなさそうでした。

「・・だけど・・・いっちゃうとね・・たーくんいじめが、面倒になっちゃうから、やめとく・・・・ゥハアッ・」

まだ快感の高みから降りてきておらず、ときどき腰と膣が連動してぴくんと痙攣します。

少し勇気を出して、手をピストンさせれば完全にいっていたと思います。
私が与えられる最高の快感を彼女にもたらすことが出来たと思います。
今でも何故この時、無理矢理でも4本の指で思い切り膣をかき混ぜて、いかせようと出来なかったのか、後悔します。

「美歩のオマンコいかせたかった?」

曲げた指のことも意識して言っているのでしょうか。

「・・・うん・・・」

「ごめんね・・だけどね、美歩のオマンコが欲しがってるのは、こんなのじゃないの・・・」

意図的に膣を締め付けたり緩めたりして、指にそのなまめかしさを教えます。

「もっと太くて長いおちんちんに飢えてるの・・手で掴みきれないような大きいの・・・
これぐらい・・・」

そう言いながら、両手で掴んだままの私の前腕を揉みます。
4本指を彼女の膣に入れたままの私の腕を、両手でしごくように動かします。

「一度憶えさせられると、やっぱり忘れられないの
巨根中毒でつらいの、もうこりごりって思うの・・
だからオナニーだって大きいの入れたりしないし・・・ほとんど指だけで我慢してきたの・・」

いままでオナニーを見せてくれることはほとんどありませんでした。
私の前で自分でしてみせる時は、わざわざ私に見せつけるための行為であり、彼女が一人の時間にどんなオナニーをしているのかは、私にとっては神秘のベールに包まれていました。
しかし、確かに、バイブなどは小さなものばかりです。

「だけどね、健一君の水着のおちんちん見ると、ここが思い出しちゃうの
こんなきついところに、こんな腕みたいに太いのズルッて入れられるのよ・・・
今みたいに入り口だけじゃないの・・・
指じゃ全然届かないところまで・・・ぶっ太いのでされたいの・・奥までっ
痛くてもいいから激しくされたいのっ・・」

私の手と腕を掴みながら、膣にくわえ込んだ指を、限界までねじり込みました。
膣口は私の親指以外の手のひらのサイズにまで拡張されます。
膣をピクピクと締め付けて、もう一度出し入れをはじめますが、あくまでその動きはゆっくりとしています。
高まりすぎるとときどき静止して、オルガスムをもたらさないように彼女自らでコントロールします。
なだらかな快感のうねりを楽しんでいます。

片手を私の腕から離し、指を私のペニスにあてて、細かい振動を与えます。

「精子たまってるの、出したいよね?」

「・・うん・・・」

「疼くっていうの分かるでしょ?
ジンジンして、身の置き所がないような感じ・・」

「・・・分かる・・」

「同じなのよ・・美歩のからだが欲求不満で疼いちゃってる感じも分かるでしょ?
今だって気持ちいいのよ・・・
だけど・・・奥まであんな太いの入れられると・・・もっと・・全然違うのよ
そういうの、もう一回されたいのよ・・」

「・・・・」

「たーくんが我慢出来ないって言ってくれれば、たーくんも楽になれるし、美歩もたぶんすっきりできるの・・・」

「我慢する・・・」

「無理に我慢してって言ってるんじゃないのよ」

そう言いながら、もう片方の私の手を取り、自分のペニスを握らせました。
熱く硬く勃起した、いつもの自分のペニスが脈を打っています。

目隠しをされたまま立たされ、右手で自分のペニスを握り、左手は4本の指を妻の膣に差し込んだままです。
動かしてはいけない指を、ときどき挑発するように、膣が締め付けます。

「今だって疼いてるのよ・・・ここ
この指で美歩のオマンコ犯しながら射精出来るのよ・・・
おちんちん、思いっきりしごいてオナニーしてもいいのよ。」

「・・・・」

握ったペニスをしごきたい欲求と、妻の濡れそぼった膣壁を4本の指で擦り上げたい願望が、脳髄を席巻します。

「美歩の背中を押して欲しいの・・・
僕がオナニーを我慢出来なかった代わりに、他の男の巨根でバッチリやられまくってもいいよって
私が彼にも全部告白してあげるから、カミングアウトした寝取られマゾになって欲しいの
毎日健一君の、中出し精子お掃除させて欲しいから、浮気してきてって、たーくんが美歩にお願いして欲しいの・・」

「・・・ウウ・・・」

しかしうめき声を上げながらも動くことは出来ません。

「やっぱり怖いの?
美歩のオマンコが小さいおちんちんでも、こんな風にキュッキュッってしてあげられなくされちゃうのがやなの?」

「やだ・・」

「健一君がドクドクって中に出した後なら、させてあげられるかも知れないよ?
健一君の太いのでガバガバになって、彼の中出しでグチャグチャのオマンコ、締め付けてあげられなくっても、ヌルヌルして気持ちいいと思うよ・・
そういうのって寝取られチンポが一番憧れるオマンコでしょ・・・?
そういうのしようよ」

「・・・・・」

彼女の言葉に揺り動かされます。
私の暗い性癖の底にある願望を、完全に見抜いているのです。

しかし私が落ちる前に、次の言葉を継ぎます。

「それとも、週に何回も、他の男の精液を美歩のオマンコから吸い出ささないとならないような生活になっちゃうのが怖いの?」

「怖い・・美歩を取られたくない・・」

「・・・実は昨日もね、このあと飲みに行きましょうよって、誘われちゃった・・」

「!・・・」

「行ってよかった?」

「よくない・・」

「そうだよね・・・
美歩も自信なかったの・・・行ったらやられちゃうような気がした・・・」

「やだよぉ・・・!」

「・・・・・金曜ならどうですかって、明日も誘われてるの・・・」

初めての生々しい誘惑の事実の告白に衝撃を受けました。
本当に、その大学生の巨根が、妻の性器を狙っている・・・
高校生のデートではありません。
結婚指輪をした女性を夜遅くに飲みに誘うということは、セックスの誘いそのものでしょう。

彼女が「狙われてる」というのはどこまで妄想なのだろう、と考えていました。
むしろ若い男の子が彼女に関心もないのに、彼女だけがそういう妄想の中、家で私を相手に興奮しているのは、客観的に他人が聞いたら、なんだかみじめだなとも少し思いました。
しかしそうではないようです。

後ほんの少しの浮気へのきっかけを、彼女は待っているのでしょう。
本当にギリギリまで来ているのかもしれません。

彼女がオナニーを我慢しているという事の理由はそれなのでしょうか。

自分の理性が性欲に翻弄されてしまえるように、肉体を準備させているのでしょうか・・
それとも、セックスを前提に、欲求不満の飢えた状態で性器をその巨根で貫かれるための、前戯なのでしょうか・・・?

「・・美歩が・・オナニー我慢してるのってそのためなの?」

「そのためって?」

「・・・明日・・・健一君とするかもって、思ってるの?」

「半々かな・・・
半分はただ焦らされてるの想像して、後でオナニーする時に気持ち良くなりたいの・・・」

「・・のこりは?」

「んー・・半分は、そう・・健一君に、なんか、気付かれたい感じ・・・
エロマンコがあなたに犯されたがってるのって・・・口じゃ言えないでしょ・・?
言ったらレイプじゃなくなっちゃう・・」

「・・・・」

「だけど、それって前からたまにやってる・・オナニーを寸止めにしてじらされた体にするの・・・
西脇君にね、焦らされて寸止めにされた体って、やらしくなるって言われてたけど、たぶん本当なの・・
あの頃、何も知らない友達にまで言われたもん・・なんか美歩、今日はからだがエッチっぽいって・・・
・・・西脇君にフェラだけさせられて、あそこに鍵掛けられて帰らされた時とか・・焦らされてる時に限ってそういうこと言われるの・・
胸とかあそことか、少し下着に擦れるだけで、ピクンってなっちゃうの・・そういう感じ」

気が強く、女子部員のリーダーで、今とは違う潔癖な雰囲気のあった妻の、大学生時代を思い出しました。
すでにあの時の彼女は、股間に巨根への疼きを教え込まれていたのです。

「・・・・」

「大きいのねじ込まれたくってウズウズしてる肉体で、他の人とデートしちゃうの・・心配?」

オナニーを自分に禁じることで、自らの肉体を飢えさせ、じらされた切ない肢体からメスのフェロモンを出しているのです。

「やだよぉ・・」

「だからね、うちの人に聞いておくって言ったの・・」

「・・お願い・・・やめて・・・」

彼女は私にチャンスを与え、選ばせるのです。
それだけに妻はまだ私を陥落させたくないのかも知れないという気もしました。
彼女自身で、まだ、本当の浮気は怖いのかも知れない。
もっと、言葉の遊びを望んでいるのかも知れません。
奪われる嫉妬で怯えながら勃起させ、それでも禁欲させるような責めのプレイを楽しんでいるのもあるのかも知れません。

「ふふ・・飲みに行って、お持ち帰りされて、バッチリ朝までやられて・・・って想像しちゃうの?」

「・・・・」

「私が健一君と付き合ったりしたら、うちで合宿生活みたいになっちゃうかも知れないもんね?
3人で同じ部屋で生活するのなんてたーくんが寝不足で体壊しちゃうね
・・・だけど、プロテインはいっぱい、もらえるよ・・」

我が家に上がり込まれ、夜通し激しいセックスを見せつけられるのでしょうか。

何時間にもわたってベッドが軋む音・・・
精液と汗の臭いにまみれたシーツ・・
性器の粘膜同士が混じり合ってたてる、粘液の音・・・

私には物理的にもすることの出来ない、そして西脇には嫌という程されたイラマチオを、その健一君にされるのでしょうか・・・
力強く組み敷かれ、逃れる道を断たれて激しいピストンを受ける妻・・・
バックから髪を掴まれ、私の前に溶けた顔をさらしながら、いくのでしょうか・・

彼女の叫び声・・・

私は彼女が本当のオスに犯されるようなセックスをするのを一度も見たことがありません。
彼女が堕ちたマゾになるのも見たことがありません。

それが見られるのならば・・・・

しかし見ているだけでは、済まないのでしょう。

彼の射精のたびに妻に顔に跨られ、「掃除」をさせられる・・・
膣を収縮させて搾り出す妻・・・
キスと称して、口移しで口内射精を流し込まれる・・・
健一君の見ている前で、私は飲み込むのだろうか・・・
私は射精を許されるのだろうか・・・

そんな妄想をしました。

射精の願望と、暗い欲望によろめきかけました。

その妄想は秘かに甘美です・・・そして、溜まってはち切れそうな精液は切実です。

我慢出来ないかも知れない・・・

「おちんちんしごかなくていいのね?
溜まってるの全部ドクドク出したら気持ち良いよ
美歩のオマンコにこういう風に搾られてると思って出しちゃえば?」

「・・・・・」

「我慢出来るの?」

差し込んだままの左手の指を、射精させるかのように、きつい膣壁をヌルヌルと絡みつけてきます。

「・・出したいけどォォ・・」

しかし・・・
その若い男は絶対にいけない、そう思い直しました。
危険すぎるのです。
妻も、たぶん、いくらかは、若すぎる男の危険さを意識して前日の誘惑を振り切れたのではないかと思います。

若い男が性欲と愛情を区別するか疑問です。
彼は私から完全に妻を奪おうとするかも知れません。
彼女の理性も信じられません。
彼女も自分の理性のもろさをーーそれが巨根の快感を与えられている時なら尚更頼りないことをーー知っているのです。

昼も夜も好き放題に、若い性欲を望み通りの巨根に注がれ続け、快感に溺れた妻は私を捨てるかも知れない・・・
結婚して10年以上かかり築いてきた二人の人生を狂わすかも知れない・・・
二人の小さい世界をその気まぐれな台風が根こそぎ破壊してしまうかも知れないのです。

寝取られ願望はあっても私が妄想し秘かに望んだのは、社会的にしっかりとした大人の既婚男性でした。
私よりもペニスが大きくてもいいのです。
むしろ少しそれを望む気持ちもあります。
しかし、かつての西脇のような巨根では遊びではなくなってしまうような気がします。
大学生の頃の若い妻の肉体は回復しましたが30代の妻が、長期間あんなモノでやられ続けたらもう戻らなくなるかも知れないと思います。

性病も怖いのです。
妻だけを相手にしてくれるような、落ち着いた男性ならば安心出来ますが、発情期のように他の女性ともセックスをするであろう若い男に、妻がそして私もが性病をうつされるのも怖いのです。
肝炎やHIVだって他人事ではありません。

こんなプレイの深みに嵌ってきながらも、赤ちゃんが欲しいとも思うのです。
大人の男性ならば静かに1年間を見守ってくれることでしょう。
しかし、若い性欲は、嫉妬するかもしれません。
せっかく妊娠出来ても子宮をめった打ちにして流産させるかも知れません。
そもそも、私たちの挙児のための受精すら許さないかも知れません。

何より、私より一回り以上も若いような男に妻を寝取られる屈辱は、実際には、耐え難いものに感じられたのです。

これら全てが合わさって、底知れぬ恐怖を感じさせたのです。
妄想で興奮は出来ても、実際には怖いのです。
この恐怖は、そのギリギリまでを経験してみなければ分からないことでした。

「・・・我慢できる・・・我慢する・・・」

それは、いつか過ぎ去る試練のようなものだ・・・
今、認めちゃいけない・・・
今はプレイの熱病におかされているんだ、僕も彼女も・・・

彼女も、私が「我慢」することを、その先に踏み出さない臆病さを、心の深いどこかで望んでいるから、「試練」を与えているんだ。

ユダヤ教徒のような考え方かも知れません。
神の理不尽も、残酷も、試練だと思う。

試練の先には赦しと和解があるはずです。

妻の性、妻のセックスに溺れている私には、彼女に支配され彼女の意志を受け入れるしか、採るべき道はないのです。

妻の性3.9
ほぼ実話 12/12(月)23:37:46No.20111212233746削除

「・・・我慢できる・・・我慢する・・・」

「たーくんがそんなに我慢したいって言うなら、いいわ・・
美歩も我慢するね・・・」

そう言いながら、私の4本の指・・というか、親指を残してほとんど手のひらをくわえ込んだ状態から、抜き出していきます。
束ねた指の太さを、グップリとくわえ込んだ妻の性器の様子を見てみたかった、と思いました。
太さに陰唇がよじれて、包皮のずる剥けた大きく勃起したクリトリスが、頭を出しているのでしょう。
名残惜しむかのように、2センチ抜いては1センチ戻しとしながら、ゆっくり、徐々に抜きました。

今我慢するだけなのか、明日も我慢してくれるのか・・・・・
あいまいな言い方ですが、問い質すようなことはもう出来ませんでした。

「もう二度とおちんちん自分で触っちゃダメよ?
いい?」

「・・・うん・・・」

「じゃあ・・・これ大事なことだから、もう一回言うけど・・・
いい?・・我慢してるときちゃんと思い出して欲しいの」

「なに?」

「今だけじゃなくって、いつもね。
会社でも、おうちで美歩のこと待ってる時もよ・・・」

「・・・なに・・なんなの・?」

「たーくんのおちんちんを射精禁止にしていじめてるのは、私じゃなくって健一君なのよ
奥さんのオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子が、小さいおちんちんは出しちゃダメって禁止してるの」

「・・そんな・・・」

「・・・私に禁止されるよりもっとくやしいでしょ?
そのこと、おちんちん我慢してるとき、いつも思い出して欲しいのよね。
年下の大学生の男の子に、こんなつらい思いさせられてるって考えながら、勃起ちんちん、ジンジンしたまま我慢して欲しいのよね」

「・・・・」

「我慢してる時、ちゃんと思い出してくれる?」

「・・・それは・・やだ・・・」

「なんで?」

「男にそんなの・・」

「そうだよねぇ、出させて貰えなくって体が辛いのにね・・
男にそんなこと強制されるのって気持ちまで嬲られて犯されるみたいだもんね・・
だけど、そういうのが調教されるっていうことなのよ。
分かる?」

「・・・」

「分からないの?」

「わかんない・・」

「・・今は嫌でしょ?
くやしいし、男にそんな事されるなんて耐えられないって思うでしょ?
寝取られる相手にマゾチンポに調教されるなんてね
美歩にされるならまだ耐えられるのにって思うよね・・」

「・・・・」

「だけど、どうしても嫌なことだから、調教する意味があるのよ。
嫌なことでも、調教されると、それに慣れてくるの・・・
健一君にいじめられても仕方ないやって、健一君に寝取られるのなら我慢しなくちゃって・・
従順なマゾチンポになってくるの・・・
分からない?」

「・・そんなの・・」

「簡単なことじゃない?
今までも同じ事してたでしょ・・
1年前はじめて西脇君の事、美歩が告白したときは、そんなの耐えられないって死ぬ程苦しかったよね?
・・・ヤリチンの巨根で有名な同期の男の子に、1年間も自分の恋人がやられまくってたとか・・
嘘だよって言ってって、泣きべそかいてたじゃない?」

「・・・・」

「だけど、慣れてきたでしょ?
・・違う?」

「・・・でも・・・・」

「今じゃもう、そういう事言わないと、勃起出来ないへんたいチンポになったでしょ?
ガバガバにされて、たーくんのおちんちんじゃ一生満足出来ない出来ない激しいセックス、オマンコに覚えさせられちゃったとか・・
初めは、そういうの言われるとあんなに気が狂いそうになってたけど、結局、私にいじめられるのは慣れちゃったでしょ?」

「・・・うん・・・」

「どうしてだと思う?」

「・・・・」

「分かってるでしょ?
隠さないで・・」

「・・・そういう・・性格だから・・・」

「寝取られマゾだからよ・・・たーくんは、ドMの寝取られマゾだから、そういう風に調教されて、慣れちゃったのよ」

「・・・・」

「マゾチンポ恥ずかしい?」

「・・・やだ・・」

「だけど、マゾチンポでしょ?」

「・・・・」

「慣れちゃうとね、こういうの面白くないのよ。
私だけじゃないわ、たーくんだって本当は心の奥では、そうなのよ・・」

「そんな事ない」

「そんな事、あるわよ。
今までも、少しずつだけど、どんどんマゾになってきてるじゃない。
1年前のたーくんよりも今のたーくんの方が私は好きよ・・・」

「・・好きって・・・」

「だから、ステップアップ・・・させたいの・・・
想像だけの寝取られマゾじゃなくて、現実の寝取られマゾにしたいの
健一君が相手でもいじめられて勃起するマゾチンポにするっていうことよ・・・」

「・・・やだ・・」

「初めはね・・・
・・・前もそうだったじゃない?
1年前に、こんな風に美歩にお仕置きされてるのなんか想像もしなかったでしょ?
聞きたくないことも聞かされて、真っ赤になったり、涙目になったり、おちんちんが萎えちゃったり・・・
だんだん、夜眠れなくなったり、美歩の浮気のセックスの夢見てうなされて目が覚めちゃったりしたでしょ?」

「・・つらかったから・・もうやだ・・」

「だけど結局、心の奥底の根っこがマゾだから、こういう風になっちゃったのよ
最後は自分から聞きたがってくるようになったでしょ?
オナニーだって、美歩と西脇君のセックスばっかり、おかずにするようになったでしょ?」

「・・・・」

「っていうか、セックスじゃなくって、西脇君のぶっといチンポって、想像するだけで興奮してるじゃない?
違う?
男にされるのはやだなんて言いながら、たーくん自身、巨根好きにさせられてるのよ?」

「・・・・」

「今だって、こんなに勃起したまんま・・・はち切れそうになってるじゃない?」

「・・・・」

充血が痛い程の興奮しきった勃起を、孫の手でなじります。
自分でもこの勃起は何なのだろうと、思います。

「今度も多分そうなるのよ・・・
毎日、どこにいても、おちんちんが辛くて、健一君に禁止されてるんだって意識し続けてると、禁止されてるから勃起してるんだっていう風に体が覚えちゃうのよ。
健一君に調教されながら勃起するドMのマゾチンポにされちゃうの
そういうの、美歩が興奮するの分かる?」

「・・ほんとにやだ・・・」

「いやとか、いいとか、そういう事聞いてるんじゃないの・・・
美歩が興奮するの分かるかって、分かるって聞いてるの・・・」

「・・美歩がそうだっていうのはわかるけど・・・
・・・そんなの・・・もうやだよ・・・
なんか本当に変態みたいになっちゃうよ・・」

「ねえ、たーくん・・美歩はそういうたーくんが好きなのよ・・・
たーくんのこと愛してるの・・・
小さいおちんちんけなげに勃起させて、怖くて震えてるたーくんのこと・・
・・・抱きしめたくなるの
プライドも、おちんちんの快感も奪われて、巨根におびえてるたーくん
奥さんを寝取られて、若い男の子に辱められてる、かわいそうなたーくんって思うと、もっと好きになるの・・」

「・・でも・・」

「美歩もすごいマゾでしょ?
たーくんにはマゾな気持ちになれないけど・・・
だけど、たーくんにすごく親近感、感じるっていうか・・・すごく似てるのよ。
たーくんをいじめてあげるのって、美歩がされたいことでもあるの
たーくんをいじめてると、ひとつになる感じがあるのよ・・」

「・・・」

「美歩が男だったらいいのになって思う事あるの。
SでもMでも・・どっちでもいいの。
西脇君みたいな巨根が生えてたら、やっぱり美歩みたいな生意気な女を、やりまくって見たいと思うけど・・
だけど一番したいのは、バッチリ、たーくんのこと犯してあげたい」

「・・・」

「だけど、美歩ね、たーくんみたいな、弱い男の子になってみたい気もするのよね。
私がたーくんだったら、今のたーくんみたいにされたいって、思うの・・・
自分の大好きな奥さんを、若い巨根の男の子に寝取られて、意地悪な奥さんに徹底的にいじめられたいの。
その上、その男の子に、マゾ調教されちゃうの・・
こういうの分かってくれる?」

「・・・だけど・・・」

「だけど?」

「美歩は女だし・・そう思うかも知れないけど・・・僕は男だから・・・」

「男の子にいじめられるのは嫌なんでしょ?」

「そう・・」

「だから分からないの?
本当は分かるんでしょ?」

「・・・・」

だんだん自分でも、分かるのか、分からないのか、曖昧になってきます。
正直言って、彼女に、追い詰めるようにいじめられるのはその時は辛くても快感なのです。
しかし、その会ったこともない、男の子が出てくると、どうしても嫌な気持ちが先に立ちます。
嫌というか、恐怖心かも知れません。
その上私が直接その男の子にいじめられる、というのです。
それは嫌です・・・多分・・・

「分からないなら分かるようにするしかないけど・・・」

「なにするの?・・・いやだよぉ・・・」

「素直に認められるように、しちゃおうね?」

「なに?なんなの?」

「心の調教しちゃうの・・・」

「・・・いやだ・・なにすんの・・・それはいやだ・・・」

「そんなに怖がらなくてもいいのよ・・
素直になればいいんだから
プライドを捨てて、素直で従順な女の子にされるのが今度の調教なの・・・」

妻の手に握られた孫の手が、そっと私の太腿に当てられます。

「抵抗しないで・・・そうすれば痛くとも何ともないのよ
たーくんが、意地張っちゃうとつらいの・・」

「・・・・やだよぉ・・・なに?・・・」

「さっき私が言った事言いなさい・・・」

「え?」

「妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは、射精しちゃダメって禁止されてます、って、10回言いなさい・・・忘れられなくなるから」

「・やだ・・・」

「いいの?
素直になれないと痛いのよ」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「アアアァー・・アアァアア・・・」

「上にいくわよ・・・」

ペチンッ・・・ペチンッ・・・ペチンッ・・・ベチンッッ・・・

「ンンンンッ・・・・アアアアアア・・・痛いッヨオオ・・・」

「痛いって言っていいの?!
手は頭の後ろでしょ!
脚も開いてちゃんとまっすぐ立つっ!」

こんな暴力的な状況ではないにせよ、過去、何度も似たようなことをされていました。
射精をじらしたり、浮気で怯えさせながら、私に「言葉」を言わせ認めさせるのです。
それは、彼女が西脇にされた、そのままのことです。

「マゾです」
「妻の浮気で勃起します」
「浮気したオマンコを舐めたいです」

自分で言葉に出して言うことがどれだけ自分自身を洗脳してしまうのか、分かっていました。
違うと思っても、心の中で否定しても、口に出して言うと、脳に染みこむのです。
だからこそ、こんな言葉は言ってはいけないことが、身に染みて分かっていたのです。

こんな事を繰り返し言わされたら、本当に、頭から離れなくなってしまうでしょう。
終わりの見えない10日間の禁欲の辛さは想像を絶するものでした。
その上、明日からは我慢汁を湛えたままの自分の勃起を見るたびに、言わされた自分の声が頭の中に鳴り響くのです。
妻を寝取る巨根によって、その疼きや苦痛を与えられていると、思い出すことはどんなに激しい屈辱をもたらすか・・・
我慢すればするほど、その時間をずっと、その男の子によって「調教」を受けていることになるのです。
疼いてつらいペニスを、じわじわと「マゾチンポ」にされていると、感じ続けるように、思い込まされるのです。
そんな洗脳は絶対に嫌です。

ビチッツッ・・・・

太腿を打ちました。

「・ハアアアアアア・・・・無理もう無理・・・やめて!お願い止めて!・・・」

「腰曲げない!
言うの言わないの?!
妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは、射精しちゃダメって禁止されてますって」

ペチンッ・・・ペチンッ・・・ペチンッ・・・ベチンッッ・・・

孫の手は徐々に太腿を上がってきます。

「・・・・あああああ・・
言う・・・言うから・・・・」

「・・・ほら・・」

「・・・・でも・・」

それでも言いたくなかったのです。
昔の私なら言っていたと思います。
しかし、長いプレイの中で自分の中でも耐えられる屈辱と、耐え難い屈辱の間には境界があることが分かりました。
妻が私では出来ないようなセックスを、西脇とした事実には耐えられます。
しかし、私の股間までも無毛にするようなプレイは、いまだに許せません。
彼女に中出しをされたことは仕方がないと思えますし、今では興奮もします。
でも、私の知らない間に、私にそれを舐めさせるという西脇の加虐性には、慣れることが出来ません。

男が妻ではなく、直接、私自身に向けた攻撃に負けるのはどうしても嫌なのです。
男に這いつくばって、土下座をするような屈辱には嫌悪感が拭いきれません。
レイプされたような気持ちになるのです

それを心に刻み込まれるようなプレイは嫌でした。

もしかしたら、射精と引き替えであれば、言ってしまえたかも知れません。
しかしこれはあくまで、射精管理の継続を意味し、勃起のたびに絶え間なく心を犯されるような気持ちがするだけです。

「言えないの?」

「・・・だって・・・」

「そう・・いいわ・・・じゃ、これでも?」

あっけなく、その最後の脅しかと思われた攻撃は現実になりました。
太腿の次は、睾丸や陰茎かと思っていました。

ベチンッツ・・・・

一番敏感で繊細な亀頭の尿道部分に直撃でした。

「グエ・・」

一瞬、意識が飛びかけましたが、自分の奥から搾り出された叫び声で気が付くような感じです。

無意識のうちに立っていられなくなり、股間を押さえながら、床にしゃがみ込んでしまいました。

「立って」

頭に巻かれたジーンズが少しずれてしまったので彼女が直します。

「・・・・」

めまいがする程の痛みで、すぐには立てたない程でした。

「KO負け?
我慢するんじゃなかったの?」

「・・だって・・・」

「立ってファイティングポーズを取りなさい
たーくんのファイティングポーズよ」

「・・・・」

「ファイティングポーズ」の意味するところは分かりました。
立って、勃起をつきだして、頭の後ろで両手を組むのでしょう。

「1・・・2・・・3・・・」

「ねえ・・・お願い・・・もういいじゃない・・・」

「4・・・5・・・6・・・
負けるってどういう事かわかってるの?
我慢出来ないってことよ?」

「・・・・・」

ふらつきながらも立ち上がり、その姿勢を取りました。

「頑張れるのね?」

「だけど・・それは言いたくない・・」

「そうやって言うこと聞けないの、いいの?」

太腿をビシッと打ち始めました。
初めは膝のそば、そして徐々に股間へと上がってきます。

「はああああ!・・それは無理!無理だから!」

先ほどの強烈な亀頭への攻撃で植え付けられた恐怖心でパニックになりました。
また、股間を隠すようにしゃがみ込んでしまいました。

しかし彼女は冷静なままです。

「どっちなの我慢出来るの?
それともおしまいにする?
KO負けでいいの?」

冷たく固い声で言います。
「おしまい」や「KO負け」の意味するところを考えると、ここでギブアップはできないのです。

「我慢する」

「じゃ、立って」

促され、立ち上がりました。

「手はどこなの?」

頭の後ろで組みました。

「もう一回いくわよ!」

とっさに手で股間を被いました。
打擲は来ませんでした。

「・・・手でそうやって、おちんちん触っていいの?」

「・・・触ったんじゃなくって」

あまりの痛みの記憶に反射的に手が出たのです。

「言い訳しないで!」

ビチッッッ・・ビチッッッ・・

「・・ハアアアウウウウゥ・・」

今度は股間を防御した手の甲と前腕を打たれました。
かなり強烈でした。

痛みもさることながら、過激な暴力に、そのあまりの直截的すぎるサディズムに驚きました。
しかし彼女には計算尽くなのでしょうか、そばに来て耳を甘噛みしてきます。

「・・・つい手が出ちゃったんでしょ?・・・」

急にささやくような優しい声です。
私の両手を股間から優しくはぎ取り、腰の後ろで束ねさせます。

「だから、縛ってあげた方がいいのかなって思うんだけど、たーくんどう思う?」

「・・・・」

2本の指でつまんで、微妙な強さで、茎をしごきます。

「自分で我慢して触らないより、手も足も縛られてた方が楽だと思うの・・・
このおちんちん・・・触っちゃうでしょ?」

どんな縛られ方をするのか、不安でした。
しかし初めての興奮や興味もありました。
本当にマゾにされたのでしょうか。

「・・・・」

「ガムテープ持ってくるね」

そう言って、乳首に軽くキスをすると、キッチンの引き出しを開ける音がしました。
それと共に、椅子を私の立っている後ろに置きました。
背もたれを私の尻につけました。

「脚開いて」

・・・・

「もっと開く!」

グズグズしていると太腿を孫の手で打たれました。

両脚を椅子の左右の脚とともにガムテープを巻き付けていきます。
太腿の部分は椅子の背あてに、ガムテープで巻きます。
両手も後ろに回してガムテープでまとめて、仕上げに私のネクタイで、背もたれの上端の木に縛りました。

「ガチガチ・・・逃げられないね?」

「・・・」

「洗脳怖い?」

「・・・やだ・・・」

「だけど、洗脳されるのよ・・」

「いやだ!」

「たーくんは自分のおちんちんが勃起して辛い時はいつも思い出すの。
自分の妻のオマンコを無理矢理レイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子が、僕の小さいおちんちんを射精禁止にしていじめてるんだって
忘れたくても、忘れられないのよ
やだって思ってても、会社とかでも、一人で健一君の事思い出して勃起してるんだよ
洗脳されるとね、だんだん健一君にいじめられてるのが興奮するマゾにされちゃうのよ」

「・・・そんなのやだよぉ・・・」

「おちんちんが疼くでしょ?
ここらへんとか・・・」

ペニスの付け根と睾丸の間、そして肛門の間にある会陰の当たりを指でつつきます。

禁欲の間ずっと、勃起していなくても、勃起していても、何となく重怠いような、ムズムズが消えない場所です。
そこにマグマのように溜まった精液が、射精管をはち切れそうに膨らませながら、禁欲を思い知らせ続けているのです。

「今だって精液溜め込まされてるの・・とっても辛いよね?」

「・・つらい・・・」

「会社でも毎日辛いでしょ?」

「・・・・うん・・・」

「洗脳されちゃったたーくんは、これから、そういう時、嫌でも思い出すの。
健一君のおちんちんが、僕をこうやっていじめてるんだって・・・
強いおちんちんが弱いおちんちんをいじめてるの
でも弱いおちんちんはマゾだから、勃起しちゃうんだって・・・
健一君に大好きな奥さんを寝取られた上に、オナニーの快楽も取り上げられちゃったのよ
健一君が、見えない紐でたーくんのおちんちんを縛っちゃって、精子が出られないの・・・
だから勃起すればするほど、もっと溜まっちゃってパツンパツンになるの
つらいわよ・・
ただ出せなくて我慢してつらいっていうのとは、比べものにならないつらさよ。
寝取られる相手に、マゾチンポにされながら、耐えるの・・・
つらくても勃起しちゃうマゾになるように、健一君に調教されてるんだって思うの・・・
そういう風に、いつも、思い出すように洗脳するの・・・
マゾ勃起、我慢するの辛いわよ・・・」

そう言いながら、その「見えない紐」を意識させるかのように、ペニスの根本を睾丸ごとまとめて、指で作った輪っかで強く締め付けます。

「おちんちん、健一君に縛られてるのよ・・ここ・・・
精子、出せないのよ・・」

「やだ・・・ほんとにやだよぉ・・・」

「洗脳とおちんちんが痛いのとどっちが怖い?」

「どっちもやだ!」

「もう一回さっきのところいく?」

「ヤダッ!・・・ヤダッ!・・・・」

もう、本当に逃げられませんでした。

ベチンッツ・・・

ほんの少しですが、茎側にずらしてくれました。

次は直撃が来ると思うとまたパニックが襲ってきました。

「グアアアアア・・・・ダメッ!・・ダメッ!・・い、言うから!・・いうよぉ・・!!」

「じゃあ言って」

「・・・ああああああ・・・・」

「もう一回?
今度はまた直撃よ?」

「言う!言うから!・・」

「どうぞ」

「・・・妻のオマンコを・・・・・・」

「・・・レイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、でしょ?」

「・・・・レイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に・・・」

「男の子にどうしたのよ!」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・

ガムテープで被われた分だけ強い打擲が太腿に響きます。

「ぼくの小さいおちんちんは、射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「そう、よく言えました・・・」

「・・・ハア・・・ハア・・ハア・・・・」

言ってはいけないと思っていたその言葉をついに口にしてしまったことで、達成のような、諦めのような、放心したような気持ちになります。
しかしその虚脱して白くなった私の脳裏を、妻は、卑猥な映像で塗り上げます。

「分かる?想像出来る?
健一君の巨根がグリュングリュンって、抵抗してる美歩のオマンコをバックから犯してるの・・・たーくんから奪ってレイプしてるのよ
危険日だから嫌だって、言ってるのに、聞いてくれないのよ。
オマンコがはち切れそうにぶっ太いの・・・・
美歩がたーくんのおちんちんを気持ち良くしてあげられなくなるように、バッチリ道をつけちゃってるのよ。
中出しして人妻を妊娠させようとしてるのよ。
目に浮かぶでしょ・・・
奥にグチャグチャ当たってるのにまだ余ってるの・・・」

「・・・ハア・・・ハア・・ハア・・・・」

「見えるそこ?・・・」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「・・・・見える・・・・」

「美歩の汁が溢れて、太いのにまとわりついてるでしょ・・
危険日だから多いのよ・・・」

「・・うん・」

「健一君の太いから、美歩のオマンコから汁を搾り出してるの・・憎たらしいでしょ?」

「にくたらしい・・」

「だけど、憎らしいそれが、あなたに禁止してるのよ。
健一君、自分は人妻のオマンコを好き放題オナホールにして味わってるのに、たーくんにはオナニーの射精さえ許してくれないの。
分かってる?」

「・・・やだ・・」

「はいでしょ!」

「はい・・・」

「ほら・・また言いなさい」

「・・・・妻のオマンコを・・レイプして寝取っちゃうかも知れない・・・巨根の男の子に・・ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「いやなおちんちんでしょ?
そんなわがままな暴君みたいな巨根がたーくんの射精管理してるの・・・彼がたーくんに禁止してるの・・・
あなたは、健一君の巨根にマゾ調教されちゃってるのよ
文句とか言わなくなるように、たーくんの男としてのプライドをグチャグチャにしてるの
従順な女の子にされてるのよ」

「・・やだ・・・」

「射精出来ないんだから、女の子でしょ?
美歩が西脇君や恵子にあそこに鍵つけられて、おちんちんもバイブも挿入禁止のまま、調教されたのと同じよ」

プライドの高い潔癖な雰囲気の女子大生だった妻が、西脇の調教で、巨根の言いなりになる従順な女の子にされていたのです。
「かっこいいお姉さん」タイプの彼女が、年下の女子部員に屈服させられ、マゾで素直な「女の子」という役を肉体に染みこまされたのです。
彼女の受けた屈辱のトラウマの激しさが私への攻撃の獰猛さに噴出しているのです。

「調教・・エッチでしょ?」

「・・・やだよぉ・・・」

「でもこんなにカチカチに勃起したまんまじゃない?
マゾチンポ・・精子出したいんでしょ?」

健一君が紐で縛るのだといった部分を指で強く締め付けます。
彼に自分のペニスを紐で縛られて出口を奪われ、管理されているような気がしてきます。

「出したい・・」

「だったら、続けて・・・」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「・・・・妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない・・・巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「想像して・・・たーくんは、そばで立ったまま椅子に縛られて、見てるのよ。
今と同じ・・・
健一君、私をレイプする前に、たーくんを腕力でねじ伏せて、縛り付けたの。
パンツまで下ろされて、小さな勃起がばれてるのよ。
・・・ここも、コンドームで縛られちゃってるの・・わかる?
たーくんはその勃起したおちんちんをしごかせても貰えないで、禁欲させられてるの・・・想像出来る?
今と同じよ・・勃起が辛いの・・・出したいのよ・・・何でもいいから刺激が欲しいの・・・」

「・・・アアアア・・・出したいよお!・・・」

ビシッッ・・・・

「グッ・ガアアアアァ・・・」

「みっともないからやめてよ
カクカク腰振っちゃって・・・
我慢できないとき、わんちゃんみたいになるのたーくんの癖だね・・
・・ぶざまで、はしたない感じよ・・・ドMで淫乱」

「・・・・」

「そんなに出したくっても、気持ち良くなってるのは、あなたを射精禁止にしてる健一君の巨根なの・・
グチュグチュのオマンコでキュンキュン締め付けてもらってるのは、たーくんじゃないの。
彼が、私の痙攣してるオマンコにぶっといのズルズル出し入れして味わうところ、見せつけられてるの
彼のおちんちんが羨ましいね?
うらやましくない?」

「うらやましい・・・」

「旦那さんのおちんちんを射精禁止で調教しながら、人妻のオマンコも、太いのでメリメリ調教しちゃうんだよ。
たーくん、椅子に縛られてても、腰がひくひく動いちゃうのよ・・出したい出したいって・・
健一君はね、たーくんをマゾ調教して、立場を思い知らせてるの。
ヤリチンの巨根はオマンコを楽しむ権利があるけど、小さいマゾチンポは見せつけられるのが義務なんだって。
見てるだけしかダメなのに、勃起して羨ましそうに我慢汁のヨダレを垂らしてるマゾなんだぞって。
教えられちゃってるのよ
ほら続けて・・」

「妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない・・・巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「感じ出てきたじゃない
言葉を噛み締めながら、言うのよ・・・自分が何されてるか自覚しなさい・・・
どういう調教されてるの?」

「・・・ま・・マゾの・・調教・・」

ビシッッ・・・・

「・・ハグアア・・アアアアァ・・・」

「もっと詳しく!」

「・・・大きいチンポが・・美歩を寝取って・・・・」

「あなたのチンポはどうなってるの?」

「・・僕の・・勃起してる・・」

「・・・で・・?」

「・・・・小さいから・・・射精させてもらえなくって・・マゾチンポに調教されてる・・」

「本当に見せつけられちゃったら、もっとマゾ勃起して、もっとマゾチンポに調教されるのよ」

「・・・・」

「じゃあほら、また同じの言いなさい・・・」

「妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「明日会社で一人で座ってる時も、ここ、疼くんだよ?
ああ僕はマゾ勃起してる・・・
オナニーしたいけどできない・・・
射精管理されてマゾ調教されてるんだって・・」

ペニスに孫の手をあてたまま、次の打撃への恐怖からは解放せずに、同時に陰茎にもわずかな刺激を忘れません。
乳首をねじりながら耳を舐めて吐息を吹きかけます。

「健一君が、もしかしたら、我慢出来なくなって、今頃家に来ちゃって、そのまま美歩がやられてるのかも知れないって想像するよ・・・
僕はこんなに我慢させられてるのに、健一君は僕の妻にドクドク中出ししてるのかなって、不安でドキドキしたまま、勃起しちゃうのよ
調教勃起させられてるって、思うの・・」

「・・やだよおぉ・・・」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「だけど我慢出来るんでしょ・・・?」

・・・・・・・

「・・・あああああ・・・」

ビシッッ・・・・

打たれながら・・・今は何故打たれているのかも分からないまま・・
・・10回・・・いえ何回か分かりません・・・それ以上でしょう・・・・
次に亀頭を打たれるまで、言い続けました。

ベチンッツ・・・・

「ン・グアアアアア・・・・ハア・・ハア・・・ハアア・・・」

「よく言えました・・・
脳みそに刷り込まれた?」

「・・・・」

ビシッッ・・・・

「す、すりこまれたからぁ・・」

「かわいそうな、たーくん・・・がんばったね」

「・・・・」


レイプ・痴漢 | 【2016-03-27(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻と仲の良い痩せて目は切れ長、清楚な和風系の美人妻

最近、どうも女房と違うタイプの女と関係するようになってしまった。
同じ団地に女房と仲が良い奥さんがいるが、彼女は痩せて目は切れ長、
清楚な和風系だ。女房の方はポッチャリ型で目が大きく、派手で可愛い
子系だが、30近くなると魅力半減で、最近はセックスも月に3回くらい。
奥さんの方も此方もまだ子供がいないので、夫婦で付き合っている。
土日はよくお互いの家で飲み会をしているが、向こうの旦那と家の女房は
酒が弱くって、直ぐに眠り込んでしまう。それで奥さんとよく話をするように
なった。ある時、彼女が旦那の仕事が忙しくて帰りが遅く、帰ると直ぐに寝
てしまうと愚痴ったので、これは脈があるなと思った。
3ヶ月前の日曜日、彼女の家で夫婦一緒に飲んだ。9時過ぎると、家内と向
こうの旦那は白川夜船、僕がトイレに行き、居間に戻る時に台所の前を通
ると、奥さんが食器を洗っていた。その後姿が凄く色っぽい。

アルコールが入ってたことも手伝い、気付いたら僕は奥さんの胸を後ろか
ら鷲掴みにしていた。「あっ」ガシャーン。叫びとまではいかない声が漏れ
洗っていた食器を落とす奥さん。「前から気になってた。こんな魅力的な
あなたを置いてすぐに寝てしまうなんて信じられない。」言いながら僕は
息を荒げた。いやらしい息遣いが奥さんの耳元へ当たる。緊張して硬直した
奥さんの体から力が抜けた。無言だったが、そのまま胸を激しく、揉みしだく
「あっ。あっ」たまらず声が漏れる奥さんの顔をこちらへ向け胸を揉みなが
らキスをした。

痩せた体からはわからなかったが、胸はCくらいか?子供も生んでいない、
母乳も与えていないこともあるのか、妻のものとは違い弾力があった。
唇を軽く唇でかむような軽いキスを繰り返しながら次第に舌をからませ、
奥さんもそれに舌でこたえるようにからませてきた。激しく揉んでいたのを
ソフトにしたり強弱をつけながらキスを続けた。奥さんは食器を洗うために
していたゴム手袋をはずし、僕に身を預けるようにもたれてきた。
「やわらかい。すごくいい形・・。気持ちいい。」ささやきながら右手を
セーターの中へすべりこませる。「あっ。」肌を伝う僕の手の動きに反応する
奥さん。「感度いいんだね。ここは?」ブラの上から乳首をつまむ。更に
ディープなキスを重ねる。

左手もセーターの中にすべりこませ、ブラを上にずりあげ、両手で下から
つつみ込むように優しく揉む。「ああっ。」胸はかなり感じるようだ。
強弱をつけて揉みながら、親指と人差し指で両方の乳首を軽くつまみ、軽く
ねじった。「あああっ。」奥さんの体から完全に力が抜け、僕に体をあずける。
後ろの壁にもたれながらセーターをたくしあげ、両方の乳房をあらわにする。
上から覗き込むように、僕の両手で揉みしだかれている乳房を見る。
思ったとおり、色白の奥さんの乳首は色素が薄く、形もきれいだった。
「えっちだね。胸が感じるの?すごいきれいな乳首!」耳元でささやく僕。
黙ってうなずく奥さんのトローンとした目に更に欲情した僕はもうとまらなく
なった。

左手でそのまま揉みながら、キスもしながら、右手を下へずらしていった。
おなかを通り、へそを通過し、スカートの上から生地越しに下腹、更に太
ももの付け根をいったん通過し右太ももまでつつつーっと這わせ、そこから
上へあがって行き、奥さんの割れ目を生地の上から下から上へ上から下へ
這わせた。「あああーーっ。」「あんっ。」クリを通過するたびに息が漏れる
ように声が出る。かわいい。這わせる指が次第に割れ目を押し広げ、生地の
薄さもあり、形が感触でわかる。中指を軽く折り曲げるようにすくいあげる
ように割れ目の上のクリにひっかかるように這わせる。「ああっ。」
言いながら奥さんは激しく下を絡ませてきた。スカートをたくしあげ、清楚な
奥さんには意外な黒のレースのパンティの中へ手を入れ、一気に割れ目へと
指を滑り込ませる。「ああんっ。」息が漏れる。そこはびちょびちょに濡れて
いた。指先に奥さんのヤラシイ液をつけながら、割れ目を下から上へ上から下
へ上下する。

ぴたぴたと軽くたたくようにすると、あふれる液がピチャピチャ
と音を立てだした。「いやらしい音がするよ。聞こえる?」ささやくように
たずねると、更にトローンとした目でコクリとうなずきながら、「えっち!」
とささやき、いたずらっ子のように笑った。そういい終わらないうちに、指を
一気に中へ滑りこませた。いや、押入れた。「ううっ」「あんっ」一瞬、奥さんの
力が抜け、膝から崩れそうになった。奥さんのお尻の割れ目に強く当てられた
僕のモノは固く膨張していた。中へ入れた指の第2間接より先を激しく動かす。
中で液が溢れている。指を根元から動かすとクチュクチュといやらしい音がしだした

「やらしい・・・。こんなに濡れてるよ。見せて。」言いながら僕は、
奥さんを優しく前に押すようにキッチンの洗い場に手をつかせ、お尻を
突き出すようなかっこにし、抵抗する間もなく、スカートの中に両手を
入れ、一気にパンティをずり降ろし、まくりあげたスカートを腰のところへ
入れるように巻きつけ、下半身をさらけ出させた。突き出されたお尻から
愛液で濡れたアソコが丸見えになった。足を広げさせ、指で割れ目を押し
拡げ、顔を息がかかるほど近づけた。「きれいだ。」とささやくと、
「恥ずかしい。あんまりみないで。」と奥さんはささやき返し、腰をうねら
せたが、足を閉じることはなかった。実際、今までみた中で一番綺麗だった。
ビラビラもあまり出ていないし、色が白いせいか、色素の沈着もなく、中は
液で濡れピンクに光っていた。その割れ目にゆっくり顔を近づけ、舌をゆっくりと
這わせる。「んんっ。あっ」気持ち良過ぎるのか、奥さんは洗い場に完全に
上半身をあずけ、更にお尻を突き出してきた。

ぴちゃぴちゃとやらしい音を
たてながら割れ目に沿って舌を何回も這わせ、その合間に舌先を突き出すように
クリにあて、舌先を折り曲げるようにまたクリへ刺激を与える。そして、舌を
棒状にとがらせ、ゆっくりと奥さんの中へ押し入れて激しく出し入れしたりした。
「ああんっ。ああっ」もう、完全に上半身には力が入っておらず、形のいい
胸がユサユサと洗い場の上で揺れていた。更に舌を這わせ続け、ぴちゃぴちゃと
いう音をジュルジュルいわせたり、やらしい音を立てながら、親指でクリを
露出させ、舌先で刺激を与え続けた。「だめっ。い、いっちゃう。」それでも
構わず、舌を這わせ続けた。「ほんと、だめっ。あ、あっ。ああっ。」
上半身をエビゾリにしながら彼女はイッタ。そして、その場に崩れるように
しゃがみこんでしまった。後ろから抱えるように抱きしめると、ぴくぴくと
震えた。後ろからキスをし、「かわいかったよ。気持ちよかった?」と聞くと
かわいく頷き、頭を僕の胸へ預けた。

胸へ預けた顔を僕の方へ向け、「すごく気持ちよかった。○○さんも気持ち
良くしてあげるっ」言うとすぐに足を投げ出すように座りこんでいる僕の
股間へすべり落ちていき、ベルトをはずし、ボタンをはずし、ジーンズを脱がせ、
ボクサーパンツを一気に脱がせた。「こんなにおっきくなってるぅ。」右手で
僕のものを握りしめながら、奥さんは又いたずらっ子な笑顔で下から俺を見た。
そして、僕のモノを付け根のほうから先端へ向けて下を軽く這わせた。
「ううっ」気持ちいいっ。すごく気持ちいい。ちろちろと這う舌先が僕のモノの
先端に当った。そこは透明な液が出て濡れていた。「○○さんも濡れてるっ」
ふふっと笑うようにこちらを見て、唇を絡ませるように僕の亀頭部分を口の中へ
やさしく、つつみ込むように含んでいった。ゆっくりとカリの部分まで含むと
唾液を絡めながら先端部分まで戻り、それをかなりゆっくりと繰り返された。
「うっ。す、すごい気持ちいい。うますぎっ」僕が言うと、咥えたままこちらを
チラリと見て笑う。

そしてだんだん動きが激しく、たまにとまるくらいゆっくりと、亀頭部分は
念入りに吸い付くように動き出した。両手で胸を揉みながら、刺激に耐える。
何度かのイキそうになるピンチ超え、奥さんがふいに口から俺のモノを出し、
「まだイッたらダメ!」と優しく笑い、舌を這わせた。袋の部分を口に含まれ
頭の先端まで電気が走るような刺激が来た。「奥さん、もう、我慢できない。」

僕はそう言うと奥さんをその場へ寝転がせ、足を押し開き、僕のモノを奥さんの
割れ目へ当てた。さっきより明らかに濡れていた。感じる僕を見て一段と濡れた
見たいだった。すぐには入れず、竿の部分をびちょびちょの割れ目に沿って
こすり付けるように前後させた。竿への刺激がたまらない。すごく濡れている
ので、余計に感じた。先端部分がクリへ当るたびに、奥さんの息が漏れる。
「あ、あんっ」「もうダメ、入れて。」奥さんに言われ、先端部分を当て、
びちょびちょの割れ目を押し広げるようにゆっくり、形がわかるくらいゆっくり
押し入れる。「ああああっ。あーっ。あんっ」ゆっくりと、そして一番奥まで
入れた。そこで一旦とめ、ぎゅっと抱きしめながらキスをした。奥さんも
舌をからませてくる。

奥が感じるのと、僕のモノの根元がクリに当るのが気持ちいいらしく、奥を
突くたびに漏れる声が激しくなってきたので、奥さんは自分の右手の甲で
自分の口を押さえるように持っていったが、更にピストンを激しくしたので
我慢できす、中指を軽く唇でかむようにしながら、「あっ。あっ。」と小さく
漏らした。アソコからは動かす度にクチュクチュと音が漏れだした。
そこで、一旦動きをとめ、「気持ちよ過ぎて僕のこんなにおっきくなったよ。
わかる?」といいながら、形がわかるようにゆっくりと入り口まで抜き、そこで
一瞬とめ、またゆーーーーっくりと中へ入れて行った。「うん。わかる。○○
さんの、おっきくなってる。気持ちいいぃー。」ささやくように言う。

しばらく、ゆっくりの出し入れを繰り返した。僕のモノは上限を超え更に大きく
硬くなっていった。何度か繰り返し、ゆっくりと入り口まで戻し、不意に
ズップリと一気に奥へ突き入れた。「あんっ!」今までで一番大きな声が漏れた
そこからいきなり激しいピストン運動をしながら、奥さんの両足を持ち上げ、膝を
合わせて、激しく突いた。僕のモノを優しく、やらしくつつみこんだまま、だんだん
締め付けが激しくなってきた。僕は更に激しく出し入れし、更に締め付けが
激しくなったと思うと、奥さんが「あああんっ。い、イク。いっちゃうぅ」と言って
ビクビクビクッと振るえイッた。軽くピストンを続けながらきつく抱きしめると僕の
背中に手を回し激しく電気が走ったようにビクンッとなった。優しくキスをして
抱きしめながらまた激しくクチュクチュと動かした。「あんっ。ダメ、またいっちゃうう。」
イっても何回でもイケる人らしく、またビクンッとなった。締め付けがさっき以上に
激しかったので、その瞬間に僕もモノをあわてて抜き、奥さんの下腹部へおもいきり
ぶちまけた。今までにないくらい出た

「すごい出たね。」かわいく笑う奥さんに
我慢できなくなり自分のぶちまけたものがつくのも構わず強く抱きしめキスをした。
「すごい気持ちよかった。締めつけすぎ。」僕が言うと「気持ちよ過ぎて・・・」
と奥さんも笑った。そのまま抱きしめあいながら何回もキスを交わした。

その日は、そうなってしまったことへのお互いの気持ちや、考えなどかわす
時間もなく、二人でいそいそとティッシュで液体をふき取り服を着て、奥さんの
旦那を寝室に運び、僕は妻を支えるようにしながら歩かせながら家へ帰った。
家へ帰ってからも興奮が冷めず、さっき出したのにもかかわらず、自分で抜いて
しまった。これが3ヶ月前のことです。
それから僕たちは何回も関係を続けています。



純愛・恋愛 | 【2016-03-27(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

隣の人妻との変な体験

俺はバーテンダーをしてる26才の男です。

俺の住んでるマンションの隣には夫婦が住んでいて、子供はいないようです。
隣の奥さんの顔は見た事ないけど、声の感じと旦那の見た目からして若いと思います。
たまに休みの日に家にいると隣からヤってる声が聞こえる時もあります。
俺の出勤時間は夕方5時からだから昼間は寝てます。

そしてこの前の平日、俺は3時ぐらいに起きると真っ裸のままベランダに出ました。
最近熱くなってきたから、夏はいつもこんな感じです。
寝る時はいっつも裸だから、朝立ちしたビンビンのままベランダに出るのが最高っす。
ベランダの向こうは川だから、一目を気にする必要ありません。

俺は勃起したペニス勢い良く上下させて腹に「ペチッペチッ」って当てていました。
隣のベランダには隣の奥さんが洗濯物でも取り込んでる感じでした。
ベランダはつながっていて、叩いたらすぐ壊れる薄い壁で仕切られているだけで、隙間から覗こうと思えば覗けます。
俺は裸のままタバコを吸って、ぼーっとしながらチンチンをぶらぶらいじってました。
気がつくと隣から物音がしなくなっていて、「部屋に戻ったか?」って思っていたら、しばらくしてから足音とガラス戸の閉まるが聞こえました。
俺はそん時は何も思わなかったけど、2日目も同じような事がありました。
俺はひょっとしら俺を覗いてるんじゃねーか?って思いはじめました。
だから3日目はちょっと試す事にしました。

俺は昼間起きると、ベランダに静かに出ました。
そんでデジカメの動画撮影をオンにしたまま、ベランダの仕切りの上の方から隣のベランダを覗く角度でガムテープ固定しました。
そして部屋に戻って、今度は勢い良くガラス戸を開けてベランダに出ました。
奥さんが隣にいる気配は無かったけど、静かに出てきたかもしれないので、俺はわざとオナニーをはじめました。

ひょっとしたら奥さんが覗きながら自分でオナッてるかもしれないって思ったら興奮してきました。
自分の我慢汁でクチャクチャ音が出始めて、おかずもないくせにかなり早目に出ちゃいました。
精子の量もすごくて、ベランダの低い壁にべっとり飛ばしちゃいました。
そして部屋に戻って、様子を伺いながら後でカメラを回収しました。
もう興奮しながらカメラの確認画面を早送りして見ると、やっぱり隣の奥さんが鏡を使って覗いてるのが見えました。
壁の隙間は左右と上下に少しあるんですが、下の隙間から足先が見えてしまうのを恐れて、小さいイスの上に立っていました。
さすがにオナニーはしていませんが、かなりじっくり見ていました。

それから僕は興奮して毎日ベランダでオナニーするようになりました。
そして小さいカメラを買って、隣の奥さんの様子も毎日観察していました。
すると3日目から奥さんはジャージの上からアソコを触っている様子が分りました。
イッてるのかは分りませんが、かなり激しくイジっているようでした。

そしてその次の日から奥さんはスカートでベランダに出てきて、イスに腰掛けて、足を床につけないで仕切りの壁に両足を広げてつけていました。
つまりイスの上でマングリ返しをするような格好で、足をそっと仕切りの壁に寄りかけてる感じです。
だからもしその壁が無かったら、僕の方からはパックリ開いたマ○コが見えている状態です。
そして奥さんは激しくオナニーをしていました。
その日はさすがに遠目に見てもイッたのが分りました。

僕はしばらくその関係を続けていました。
でもだんだんと麻痺してきて、もっと変態な事がしたいって思うようになってきました。
だからオナニーする位置もどんどん隣の仕切りに近付いて、最終的には仕切りに寄り添うように立ちながら射精していました。
奥さんとはたった数ミリのうすい壁で遮られているだけでした。
そして無茶苦茶興奮してしまい、射精する時に「奥さん、ハァハァ、奥さん」小声で言いながら、仕切りの隙間にチ○コを突っ込んで、隣のベランダの中に思いっきり精子を飛ばしてしまいました。
たぶん奥さんからは、いきなり隙間から亀頭が出てきて、自分の膝あたりスレスレで精子が飛びまくってビックリしたと思います。
やった後はさすがに後悔しました。
奥さんが引いちゃったらどうしようって思いました。

ところがその後回収したカメラの映像では、僕の射精した精子を指ですくって臭いをかぎながら更にオナニーを続ける映像が映っていました。
その日以来、毎回仕切りの隙間に発射していました。
そしてドンドンエスカレートして、隙間からチ○コの先を突っ込んで、そのままオナニーをするようになりました。
奥さんにじっくり見られてるのを想像するとすぐに発射してしまいます。
イキそうになるといつも小声で「奥さんイクよ、出すよ」ってつぶやいてるんですけど、ある日射精の瞬間に奥さんの手が出てくるのが少し見えました。
なんと奥さんは発射した精子を手で直接受け止めたのです。
すごい興奮ですごい量が出ました。

隣の人妻が手で僕の精子を受け止めた時はさすがに興奮してしばらく隙間にチ○コを突っ込んだままでした。
そしてあわよくば人妻が触ってくれないだろうかって期待していました。
でもその後は何もなくて、後でビデオを見ても人妻が僕の精子を指で触っていて、すぐに部屋に戻ってしまっただけでした。

ただ、ここまで来ても僕は人妻の顔を見た事がありませんでした。
てゆーか見たくありませんでした。
もし可愛く無かったら楽しみが減ってしまうし、この興奮は可愛いとかブサイクとか関係ないものでした。
そして次の日から人妻は当たり前のように僕の精子を手で受け止めてくれるようになりました。
日を重ねるごとに受け止める手は近くなってきて、ついには手の上にのせて射精するようになりました。
今までなかった他人の感触が伝わってきて、死ぬ程興奮していました。
だって話もした事のない他人が、旦那がいるのにも関わらず僕のチ○コに触っているんですから。

僕はついに我慢出来なくなって、仕切りの壁に穴を空ける事にしました。
穴といっても直径6センチ位の穴です。
ネットで調べたら、水に濡らしながら尖ったノコギリかカッターで切れば綺麗に穴があくって書いてあったので実行しました。
これはケッコー決心に時間がかかりました。
夜中に物音を立てないようにゆっくり実行しました。

翌日、もう朝からずっとビンビンです。
2時位にベランダに出て、人妻が出てくるのを待ちました。
すぐに人妻は出てきました。
恐く穴に気がついているはずです。
そして僕はビンビンになったアソコをその穴にゆっくりと差し込みました。
もう凄い興奮です。
人妻から見たら、壁からチ○コだけが飛び出してきた状態です。
アソコだけ他人に見られてると思うとカッチカチになってビックンビックン跳ね上がっていました。
我慢汁も尋常じゃないです。
そして僕はピストン運動をするように腰をゆっくり動かしました。
何も擦れて無いのにそれだけでイキそうでした。

しばらく動かしてると、チ○コに何かが当たる感じがしました。
恐く手だと思います。
動きを止めると、人妻がゆっくりと手で上下にしごいてくれました。
もうその瞬間に僕はあっさり射精してしまいました。
仕切りの向こう側で「あっ」って声が聞こえました。
たぶん凄い飛びまくったと思います。

その日はとんでもない事をしてしまったと思い、すぐに部屋に戻りました。
終わってみるととんでもない変態な自分が恥ずかしくてたまりませんでした。
でも次の日の朝になって、朝勃ちしてモンモンとした中で妄想してたらまたヤリたくなってしまいました。
結局次の日もチ○コをビンビンさせて、壁の穴に突っ込んでしまいました。
すると昨日のように人妻は手でシゴきはじめました。
この日はすぐに射精はしませんでした。
しばらくシゴいていると、明らかに感触の違う物が当たりました。
亀頭のまわりを細かい動きで刺激しています。
僕はすぐに『舌で舐めてるんだ』って思いました。
そう思うと壁を突き破らんばかりに反返りました。
そして今度はヌルヌルした物にアソコがすっぽり包まれたのが分りました。
人妻が完全にしゃぶっているようです。
壁の向こうからは「じゅぼっ、じゅぼっ」と音が聞こえました。
もうさすがに興奮し過ぎて耐えられなくて、またすぐにイッてしまいました。
何も考えて無かったので人妻の口に射精しました。
でも人妻はその後も口を離さないでしばらく掃除をするようにゆっくりしゃぶってくれました。

それ以来僕は中毒になったみたいにその穴に毎日チ○コを突っ込みました。
だってその穴にチ○コを突っ込んだだけで、人妻がただでフェ○チオをしてくれるんです。
しかも全くの他人で話もした事無いのに。

そしてある日、いつものようにしゃぶってもらっていると、人妻は途中でやめてしまいました。
その後すぐに僕のアソコをモゾモゾ触りだしました。
すぐに分かったんですが、どうやらコンドームをハメているんです!
僕も着けやすいように根元まで突っ込んで協力しました。

そして恐く人妻は立ちバックでそれを入れようとしてるみたいで、なかなか入りませんでしたがやっと入った時に、向こうから大きめの声で「ああああ、でっかい、あん」って聞こえてきました。
僕は背骨が折れそうになるのを我慢してムチャクチャ腰をふりました。
しっくりこない形で腰をふっていたので、逆にフェラよりイキにくくなって、かなり腰をふっていました。
すると向こうから「イク、あああああ、イク、ああああ、でっかいの、イク、ああああ、イクううううう」って声が聞こえたと思ったら「ズボッ」って抜けてしまいました。
たぶん人妻は床に倒れてしまったと思います。

僕はしばらく放置されていましたけど、なんとか人妻は起き上がったみたいで、また入れてくれました。
今度は僕が出してやろと思って、激しく出し入れしました。
でも中々イカなくて、また先に人妻がイッてしまいました。
そしてかなり時間がかかったんですけど、やっと人妻の初マ○コでイキました。
コンドームに射精したんですが、その後に人妻はコンドームをはずしてくれて、ちゃんとフェラで掃除をしてくれました。

そして次の日は、前日の教訓をふまえて穴を少し大きくしました。
途中で擦れて痛かったので、10センチ位の大きな穴にしました。
だから今度はチ○コと玉も向こう側に突き出せます。
そしてもう当たり前のように穴にチ○コと玉をすっぽり向こう側に突っ込みます。
自分がとんでもない変態な事に興奮してました。
でも人妻はすぐにしゃぶりついてきました。
ちゃんと玉をゆっくり口に含んで唾液にまぜてグチュグチュと転がしてくれました。
サイコーです。

そしてその日は僕も攻めたくなってきたので、一旦穴からチ○コを抜くと、穴に手を入れて手招きをしました。
僕はマ○コを穴に押し付けて欲しかったんですけど、いきなりおっぱいが穴から飛び出てきました。
やっぱりかなり巨乳です。
デカ目の乳輪なんですけど、巨乳にありがちなうすーい色の乳輪です。
僕はすぐにむしゃぶりつくと、壁の向こうでハッキリ「あああ、気持ちいい、ああああ、いい」って言っていました。
デカ目の乳首も、とれちゃいそうな位コッチコチに勃起していました。
そしてしばらく舐めてると、おっぱいが引っ込んですぐにマ○コがグリグリって穴に押し付けられてきました。
それはすごい絵でした。
穴からビッチャビチャに濡れてまとまったマン毛と充血したビラビラが飛び出しました。
四つん這いでケツを押し付けてるので、逆さになったクリが見えました。
クリ皮をめくると完全に勃起したデカクリが飛び出してきて、指でこすったら壁ごとブルブル震えて「あああああ、いい、すっごい、あああああ」って叫んでいました。
すごい量の本気汁があふれてきて、中出しされたあとみたいなっていました。
クリこすって1分もしないうちに「いっくうううううううう」って叫んでイッてしまいました。

しばらく穴からマ○コが消えたけど、すぐにまた押し付けてきました。
僕は我慢出来なくて、そのまま生でチ○コをぶち込んでしまいました。
さすがに逃げられると思ったんですけど、人妻も待っていたみたいで、グイグイこっちにケツを押し付けてくる感じがしました。
だからガンガンピストンしました。
穴が大きくなったので昨日より激しく動かしていたら、マン汁がすげーいきおいで噴出して、壁がヌルヌルになりました。
人妻の「あああ、すっごいいい、でっかい、すっごいでっかいのおおおおお」って声でイキそうになったから、人妻に分るように「出るぞ、イクぞおおお」って言いました。
でも人妻は逃げる気配も無くて、どうでも良くなってそのまま中に思いっきり射精しました。
今までに無いぐらい、5分ぐらいドクドクいっていたように感じました。
終わった後は、やっぱり怒られるかなって思っていたら、いつもみたいに優しくお掃除フェラをしてくれました。

そしてそれ以来、同じような事を繰り返していたら、体液で穴が崩れてきて、結局20センチ位に広がってしまいました。
もう普通に手マンで潮を噴かせたりしていました。
でも、何故かそれ以上先には進みませんでした。
隣の部屋に行って普通にセックスも出来たと思いますけど、それはしませんでした。
顔も絶対に見ないように見せないようにしました。
もしブスだったら楽しみが減ってしまうってのもありましたけど、それ以上にこの異常な関係が興奮していたからです。


人妻・熟女 | 【2016-03-27(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母校の大学の乱交サークルの話

俺の大学は私立の大学だった。
大学非公認のサークルがいくつもあった。

その中の一つのサークルの話です。
そのサークルはいわゆる出会いサークルで、
「様々なイベントを通して親交を深め充実した大学生活を~」みたいなキャッチフレーズをかかげていた。

イベントとして夏は海へ行ったり、冬はスキーへ行ったりいろんなイベントがあったが、そういうのは連休や長期休みにあるのが殆どだった

それ以外の時はだいたい合コンをしていた。
毎週金曜日はほぼ合コンが必ずセッティングされていた。

合コン相手は、他校の女の子が多かったが時にはスッチーなどともやった事がある。

そして、合コンでは女の子に飲ませるお酒に薬を混ぜていた。
この薬が忘れてしまったが確かデタス?とか言う薬で肩こりや睡眠薬とかに使う薬で別にヤバイ薬という訳ではない。

ただ、この薬をお酒と一緒に飲むとびっくりするぐらい酔いつぶれる。
その薬を混ぜたお酒を飲ませて酔いつぶれた女の子をお持ち帰りしてヤルというのがこのサークルでは日常的に行われていた。

そんなサークルでの出来事を話します。

まず、女子高生との話です。
信じられないかもしれないですが、そのサークルでは女子高生との合コンなんてのもザラにあった。

ただ、その日は先輩のマンションで飲み会があった。この先輩というのが、サークルの部長なんだけど、部長のマンションは大学生が1人暮らしをするには大きすぎる高級マンションだった。

詳しくは言わないけれど、先輩は金持ちの家柄だった。先輩のマンションは3Lぐらいあったと思う。

その日は先輩と俺と俺の後輩の男3人だった。
女の子は同級生同士の3人だった。
みんな高校2年でだった。
学校帰りでみんな制服を着ていた。

未成年だが、女の子は当たり前のようにお酒を飲んでいた。
そして、いつものように女の子のお酒に薬を混ぜて飲ませた。

しばらくすると女の子達はみんな酔いつぶれた。

ここでいつもなら1人ずつ女の子を相手するのだが、この日は違った。
女の子の中に1人物凄く可愛い子がいたのだ。
先輩はこの子とヤりたくて、この合コンをセッティングしたのだ。
他の2人の女の子は可愛くなかった。
俺も後輩もその可愛い子とヤりたかった。

それを先輩に告げると順番にヤルという事になった。先輩が女の子の肩をつかんで起き上がらせる。

「どこ行くの?」
フラフラになりながら先輩に抱えられるように部屋を出ていった。
先輩は女の子と違う部屋へ消えた。

他の女の子2人はソファで倒れるように眠っていた。

しばらくすると、向こうの部屋から声が聞こえてきた。

「きゃああ!やめて!」
俺と後輩は慌てて部屋へ向かった。

薬を飲ませて酔いつぶした子はほぼ全員抵抗できない状態だった。
少し声をあげて抵抗する子もたまにいたが、力は全然入っていなく、簡単にヤル事ができた。

なので、こんな大きな声を聞いたのには驚いた。

部屋へ入ると、布団の上で女の子の上に先輩が覆いかぶさっていた。
女の子の手が激しく動いていた

「やめて!やめてってば!」
女の子が大声をあげて抵抗する。

先輩のマンションは隣の音が漏れる心配はあまりなかったが、それでも少し焦っていたのだろう
「おい、お前らも抑えろ」
先輩は部屋へ入ってきた俺らに言った。

俺は女の子の頭側に回って女の子の両手を抑えた。女の子の胸元は半分くらい開かれていて、ブラジャーがちらっと見えていた。

薬が効いているのもあると思うが、
女の子の両手を俺はしっかりと固定した。
女の子は身動きがとれなくなっていた。

先輩は女の子の制服のボタンを外していった。

「やめて!やめて!」
女の子が叫んでいたが、顔は明らかに朦朧としていた。

やはり薬が効いているのだろう。

先輩は制服を開き、ブラジャーを上にたくし上げ、女の子の胸を手と口で攻めた。

「いや!いや!」
女の子は声をあげているが、明らかに声のトーンがさっきよりも弱くなっていた。
暴れたせいで薬が一気に回ったのかもしれない。

胸を攻めながら先輩は女の子のスカートの中へ手をいれた。

今日はここまでにします。
エロシーン以外の話もありますので少しづつ書きます
まあ、全部釣りですが

「いや、やめて!」
女の子は嫌がってはいたが、身体に力が入っていなかった。薬が効いているのは明らかだった。

先輩は女の子のスカートに両手を入れ、パンツを下ろしていった。

「お願い、いや!」
女の子は朦朧とした中で声をあげていた。

パンツを脱がしスカートをまくった。

「おい、お前脚もってろ」
先輩に言われて俺は女の子を起こして両膝に手をかけて女の子の脚を広げた

先輩が指を入れて出し入れする。

「やめて!やめてよ」
女の子は途切れ途切れになりながらも声をあげていた。

しばらくして先輩は指を抜いた

そして、自分のベルトに手をかけた。

「おい、寝かせろ」
先輩はズボンを下ろしながら言った。

俺は女の子を布団に寝かせ再び両手を抑えた。

先輩はゴムをつけた後、女の子の脚を広げて女の子に繋がった。

先輩は腰を動かし始めた。

女の子は繋がった後は大人しくなっていた。目をつむって耐える顔になっていた。

俺の女の子を抑える手も全く力がいらなかった。

「おい、お前らもういいからあっち言ってろ」
先輩に言われ俺たちは部屋を出てリビングへ戻った。

リビングでは女の子2人が眠っていた。
薬がいい感じで回っているようだ。

こうなるのが普通であって、弱々しかったとはいえあんなに抵抗できるのは少し驚いた。

デタス?は1錠、もしくは効きが弱い場合は2
錠を粉末にしてお酒に混ぜていた。
さっきの子には1錠だけだった。2錠混ぜてもよかったかもしれない。

しばらくすると、先輩が戻ってきた。

「次いいぞ」

「はい、ありがとうございます」
言うと俺はリビングを出てさっきの部屋へ向かった。

扉を開けると、女の子が布団に寝そべっていた。上から覗き込むと女の子はかなり苦しそうな表情をしていた。

さっき暴れたせいで、お酒と薬が回ったのかもしれない。
しかし、そんな女の子の顔も可愛いかった。

女の子は殆ど動けなくなっていた。

俺は女の子の胸と下を少しだけ手で楽しんだ後、すぐにゴムをつけて女の子と繋がった。

苦痛で歪む女の子の表情を見ながら腰を振った。

しばらくして、女の子をぐるっと回してバックの体制をとらせた。女の子はぐったりとしていて顔と上半身を布団につけていた。

構わず女の子の腰を持ち上げスカートをまくり、そのまま再び繋がった。

そのまま女の子の腰をつかみながら腰を降り続け、俺は果てた。

俺が接続部を外すと女の子はバタッと布団に倒れこんだ。

しばらく余韻に浸り俺は服を着て部屋を出た。

「次いいぞ」
俺は後輩に言った。

「失礼します。」
言いながら後輩が出て行く。

「写真忘れんなよ」
先輩が言った。

しばらくして後輩が出てきた。

この日はそのままお開きになった。
俺と後輩は先輩の家を後にした。

女の子たちは、目が覚めたところでふらふらながら外へ出す。
不思議とちゃんと家へ帰れる。

薬のせいなのか、その日のことをあまりよく覚えていない子も少なくない。

次は、違う大学の女の子達との合コンの話をします。

その日は、他大学の女の子との4対4の合コンでした。
この日も、先ほどの先輩もいました。
女の子は同級生の大学2年4人組全員なかなか可愛い顔をしていた。

個室の飲み屋での合コンだった。
いつものように運ばれてきたお酒にデタス?を混ぜる。
それは一番後輩の役目だった。

4人のうちどの子を相手するかは、年功序列で決めていくことになっていた。
この日は、まずは先輩が最初に選び次に俺が選んだ。
俺が狙っていた女の子を選ぶ事が出来た。

もちろん、合コンでは最初のうちは普通に女の子と盛り上がる。
普通の話も少し下ネタも話する。

しばらくすると1人、2人と女の子がふらふらになってくる。
1人はテーブルに突っ伏してしまった。

「あれ?○○珍しいね、そんなお酒弱くないじゃん」
別の女の子が言う。

なかなか酔いつぶれない女の子にはさらに薬を盛った。

それからして、女の子は全員いい感じに酔っ払った。
一人は突っ伏してしまってなかなか動かない。

ここからは、それぞれ店を出て選んだ女の子と1組ずつ分かれる。
俺の女の子は、起きてはいたがかなり酔っ払っていた。
俺は腕を組みながら外へ出て歩き出した。

ちなみに、支払いは男が全て出すのがサークルのルールだった。
この日も先輩が一番多く出した。

「どこ行くの?」

「気持ち悪い」

ふらふらな女の子を連れて俺はホテルを真っ直ぐ目指した。
先輩はたいてい女の子を自分のマンションに連れていく事が多い。
俺は部屋が狭いこともあってホテルがほとんどだった。

女の子と腕を組みながら俺はホテルへ入った。

部屋へ入り、女の子をベットの上に寝かせた。
女の子はぐったりとベットの上に倒れこんだまま動かない

早速、女の子をいただくことにした。

まずは、スカートをまくってみる。
白いパンツが見え、じっくりと鑑賞する。

女の子は全然動く気配がない。

まずは、上から服を脱がしていくことにした。
女の子のブラウスのボタンを上から一つ一つ外していった。

上のボタンを全て外して、服を1枚ずつ袖から外していく
女の子は身体に力が入らずなすがままだった。

目をつむったまま女の子は泥酔していた。

ブラジャーのホックを外し上半身を裸にする。
俺も服を脱ぎパンツ1枚になる。

そして、女の子の胸を攻めた。

「あっ、あんっ」
目はつむったままだったが、女の子は喘ぎ声を出していた。

十分に胸を楽しんだ後、スカートのチャックを下ろし女の子をパンツ1枚にさせる
足を開かせパンツの上から少しだけ触る。

しかし、我慢できずにすぐにパンツを下ろした。

パンツを下ろし、足を開いて鑑賞する。
そして、指を入れて攻める。

「あん、あん」
女の子の声が一層大きくなる。しかし、女の子は起きてはいなかった。

しばらくすると、女の子は次第に湿ってきた。
眠っていても濡れるというのは、このサークルで学んだことだ。

いい感じに濡れてきたので、俺もパンツを下ろした。
そして、女の子と繋がった。
この時は生で頂いた。

それは、合コンの時の下ネタトークで、女の子が危険日じゃない事がある程度わかっていたからだ。その辺の話は今は省略する。

生の方が圧倒的に気持ちよかった。なので可能な時はできるだけ生で入れる事にしていた。

腰を振るのに合わせて女の子が喘ぐ。
「あっ、あんっ」
表情が歪むのは感じているからなのか、酔っているからなのか

そのまま中に出した。

そして、この日はもう1回中に出した。
女の子はぐったりとしたままだった。

そして、女の子と寄り添うように眠りについた。

朝方に女の子が起き上がってもぞもぞしている。
それに気づいて俺も起き上がる。

「えっ?ちょっと、何で私裸なの?」
そう言って俺の方を見る。

そして、自分の股間に手を当てる。

「えっ?やったの?」
女の子が聞いてくる。

「え?そうだよ。覚えてないの?」
俺は普通に言った。

「うそ、全然覚えてない」
女の子は信じられない表情をしている。

相手が覚えていないというのが非常にいい点だった。

俺は普通に一緒にホテルに入ってヤったと説明した。

女の子は半分信じていない様子だったが、覚えていないので信じるしかなかった。

「ゴムは?」
女の子が聞いてくる。

「え?つけないでいいって言ったじゃん」

「うそ!サイアク!」
女の子は慌ててシャワーへと駆け込んでいった。

そんな風に上手くいかない時も多々あったので毎週とは言わないが、美味しい思いをいっぱいしていた。

次は、大学のミスコン候補とのパーティーの話をします。

うちのサークルでは数ヶ月に1度、バーを貸し切ったイベントがある。
名目は誰かの誕生日だったり、クリスマスだったり様々だ。

もちろん、他大学の女の子もたくさん招待する。

とあるパーティー開催の時の目玉となったのが、某大学のミスコンに出場した女の子だった。グランプリはとれなかったのだけど、俺達の中では抜群に1番可愛いかった。

ああいうミスコンというのは、いろんな政治的な要素もあるらしい。

その子の友人を介してパーティーに参加してもらえる事になった。

そのことが決まってからは、もうその子の話で毎日持ちきりだった。

パーティーにはサークルメンバーはほぼ全員参加する。メンバーは全員で20人程度いる。全員がその子目当てだった。

その日は、その子だけに狙いを定める事になった。

パーティーは、いつもサークルではお馴染みのバーだった。そこを貸し切って宴が始まった。

この日のメインの女の子ももちろん来ていた。
やはりずば抜けて可愛いかった。

この日は、その子の飲み物だけに薬を入れた。
一杯目にいきなり2錠分を混ぜた。

乾杯をして、パーティーが始まった。
その子の周囲には先輩中心にした輪ができていた。
先輩は、さりげなく女の子にお酒を進めていた。

女の子は2錠分の薬が入ったお酒を飲み干した。

パーティーも中盤に入った頃、女の子はふらふらになっていた。

先輩が介抱するという事で、外へ連れて行った。
ここからの手筈はいつも通りだった。

バーの裏に非常階段があり、そこは人通りが全くない。女の子をそこへ連れて行く事になっていた。

見張り役の後輩と一緒に先輩は女の子を連れて出て行った。

順番はいつものように年功序列だった。
先輩が1番、その後に数人が続いて俺は5番目ぐらいだった。

自分の順番まではバーで普通に周りと雑談を交わすのだが、はっきり言って会話は入ってこなかった。

しばらくして後輩が合図で俺の番を教えてくれた。先輩達はもうすでにバー戻っていた。

俺はさりげなく非常階段へ向かった。

バーはそのビルの最上階にあった。

非常階段を出て上へ登ると屋上へ出る扉の所にスペースがあった。
そこに女の子は横になっていた。

上半身は裸で、下はスカートを履いていたが無造作にまくれていた。もちろん下着も脱がされていた。

女の子の目からは涙が流れていて、
「ひっく、ひっく」とほんとに小さな声を出し泣いていた。

しかし、身体はぐったりして動けないようだ。
薬がいい感じに効いているみたいだ。

下では後輩が見張りをしているので、周りを気にせずに存分に楽しむ事ができる。

俺は服を脱いでパンツ1枚になった。
そして、女の子に覆いかぶさった。

今までで間違いなく1番可愛い女の子だった。

俺は充分時間をかけて女の子の胸を楽しんだ。
脚を広げさせる。女の子の股間から白い液体が流れていた。

前の誰かが出したものだろう。避妊をするか否かは、それぞれの自主性に任されていた。
普通ならためらう所かもしれないが、このサークルではよくある所だった。

俺は指を入れ女の子の中を攻めながらできるだけ中の液体を外に出した。

それから、パンツを脱いで女の子の頭側にまわった。
女の子の顔に股間を近づけ咥えさせた。

女の子はほとんど力が入らないようだった。
あまり気持ち良さはなかった。

そして、俺はゴムをつけて女の子の脚を開かせて繋がった。

腰を振った。
女の子は声もほとんどあげる事なく、ほとんど動かなかった。

女の子を抱きかかえて騎乗位になった。
女の子の表情は薬のせいか辛そうだった。

床が硬くなかなかこの体制は辛かった。

そうこうして、最終的には正常位の体制で果てた。
こんな可愛い女の子とヤる事ができて最高に興奮したのを覚えている。

服を着替えてバーへ戻った。
そして次の順番の奴と交代した。

メンバー全員が相手をした。いつものように後輩が写真を撮った。

そうしている間にパーティーもお開きになった。
非常階段の女の子の介抱は後輩に任せる事になった。

この後、俺はいい感じになった違う女の子と2人きりで飲みに行き、そのままホテルへ行った。

1日で2人女の子とヤる事ができた夜だった。


JD・JK・JC・JS | 【2016-03-27(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

無邪気な少女 PART5

私生活の忙しさも重なり遅くなりましたが最終回です
好きな方だけお読み下さい

ミキちゃんと最後までいった翌日、オレは仕事が遅くなり、いつもより1時間以上遅れてスパ銭に着いた。
浴室内に入り、まず掛け湯をする。そしてミキちゃんが来てるか浴室内を見て回りたかったが、サウナ室を素通りする事になるので、不自然にならないように、いつも通りに先にサウナに入る。

吉岡さんを含め、いつもの常連さん達に軽く挨拶して座る。
するとどうやらミキちゃんの話をしてるようだった。
話を聞いてるとミキちゃんは昨日に続いて来てるようだった。だが、常連さん達はやはりミキちゃんぐらい大きくなると、さすがに男湯にくるのはマズいんじゃないかと、改めて吉岡さんに話してるようだ。
一度や二度なら黙っていたが、今日で4回目だし、二日連続なのもあったのだろう。実際、たまたまミキちゃんが来てなかった日だったが、夏休みに入って小中学生の男の子もチラホラ来ていた。
常連のおっちゃん達は言い難そうに吉岡さんに言うと、それを受けた吉岡さんも恐縮して「申し訳ないです、娘をまだまだ子供だと思ってましたので・・・」と言って理解したようだった。
恐縮してる吉岡さんを見て、年輩の常連さんが「いやいや、親なんかみんなそうなんよ、ただミキちゃん可愛いけんワシ等も目のやり場に困るけんのぉw」と冗談めかしてその場を笑わせた。
そんなやりとりをオレも場の雰囲気に合わせるように、横で笑って見ていた。

これでミキちゃんが男風呂に来ることは無くなってしまうだろうが、オレもその方が良いと思っていた。
ミキちゃんの裸をほかの男に見られるのがイヤだと思うようになっていたからだ。例え賞6少女の裸に興味が無くても、ミキちゃんの身体を他の男に見せたくなかった。だからミキちゃんとお風呂に入れなくなるのは淋しいが、オレにとってこの展開は半分以上歓迎する気持ちが強かった。

サウナに入ってると、先に出ていた吉岡さんがミキちゃんを連れて浴場から出ていくのが見えた。食堂に向かうのだろう。オレも直ぐに追いかけたかったが、今来たばかりで出るわけにもいかず、もう一度サウナに入り、一通り身体を洗って出た。

オレは持っていたメモ用紙に携帯の番号を書いて、全く使わないまま財布に長い間入っていた105度数のテレホンカードを浴衣のポケットに入れて2階に行く。
食堂の前を素通りし、リラクゼーションルームに行くとミキちゃんがいた。オレが来たことに気付いたようだが元気がない。
近付いて「どしたん?」と聞くと、「ミキもうタカちゃんと一緒にお風呂入れんなった・・・」と落ち込んだように言う。
そんな可愛い事を言われ、思わず抱きしめそうになったが、周りの目もあるので、そのままいつものトイレにミキちゃんを連れていった。

個室に入りミキちゃんを抱きしめると「もう、タカちゃん分かっとるん?ミキと一緒にお風呂入れんなるんよ」と、怒ったように言ってくる。
「分かっとるよ、ミキちゃんが可愛すぎるのがいかんのよw」と言い、他の男にミキちゃんの裸を見られるのが嫌だからオレもそっちの方が良いと伝えた。
そう言われてもミキちゃんはまだ不満そうだったが、構わずポケットから携帯番号を書いた紙を見せ「これ、オレの携帯の番号だから、いつでも電話してきてええよ」と渡してあげた。「ミキちゃん携帯持ってないんだろ?」ときくと「うん・・・」と返事をしたので、テレカも渡した。
それで「今度、タカちゃんちにおいで」と言うと、みるみる笑顔になり「ほんま?タカちゃんの家に行けるん?やったー」と喜んでくれた。
「しーっ!声が大きいw外に聞こえるw」と焦ってオレが言うとミキちゃんも笑いながら口に手を当てている。
「タカちゃん明日は?ミキ夏休みじゃけんいつでもええよ、早よタカちゃんちに行きたい」と言いだした。
翌日はちょうど隔週休みの土曜だったので当然OKした。
またミキちゃんが喜んで抱きついてきたので、オレもたまらずキスしていると、誰かがトイレに入って来たので、二人で息を潜めてじっとしていた。
男は小便をして出ていったが、それですっかりオレは萎えてしまい、明日ゆっくりオレのアパートでミキちゃんと過ごせるから、危険を冒してここで無理にしなくてもいいなと思ったので、ミキちゃんに明日までとっておこうと言ってみた。
スイッチが入ったであろうミキちゃんは、当然のように反対するかと思ったが、「うん、ミキも今日はもういい、明日やろうね♪」と意外なほどあっさり納得してくれた。
賞6の美少女に”明日やろうね♪”などと言われて猛烈に明日が楽しみになるオレw

その日は、2回目の風呂に入る頃に小中学生の男の子が来たようで、ミキちゃんは早速女湯に入った。改めてもうミキちゃんとここの露天風呂で一緒に入ることが出来なくなったんだなと思うと、やはり寂しく感じてしまった。

翌日、昼過ぎにミキちゃんから携帯に電話が来て、待ち合わせのコンビニに車で行った。駐車場に入ると、コンビニの真裏の僅かなスペースからミキちゃんが顔を出した。その後ろは古い民家だったので誰からも見られる危険がない場所だった。
誰か知り合いに見られたら、面倒な事になるかも知れないとミキちゃんも感じていたようだった。
オレはすぐ近くに車を停めるとミキちゃんがさっと助手席に乗ってきた。「ミキちゃん後ろに乗ったほうがええよ」と言い、真っ黒なスモークを貼ってる後部座席に移動するように言った。
ミキちゃんも返事をして、車から降りずに運転席と助手席の間から、後ろに移る。
後ろに移動してるミキちゃんを見ると、デニムのミニスカートから真っ白い木綿のパンツがチラチラ見えて、オレの股間が早くもムクムクと反応していた。

車で20分ほど走り、市内の外れにあるオレのアパートに着いた。ミキちゃんは喜んで部屋に入り
、狭いオレの部屋を色々見ていた。
オレはジュースを用意して部屋に戻り、いつも座っているソファに座ると、足の間にミキちゃんが甘えるように入ってくる。そしてミキちゃんがやりたいと言い出したゲームで遊んだ。

オレの足の間に座り、ミキちゃんは一人用で格ゲーに夢中になっている。昨日から我慢していたオレは限界が来て、後ろから右手をミキちゃんのTシャツに潜り込ませておっぱいを触り、左手でミニスカをめくり、パンツの上からマン筋をなぞるように触った。
「あん、もう、いまダメぇ」と言いながらまだゲームを続けるミキちゃん。
オレはパンツの中に手を入れて、直接クリトリスを撫でるように優しく触る。
「はあん・・・」とミキちゃんが可愛く声を出したが、ゲームで負けてしまったようだ。
「ほらぁ、タカちゃんのせいで負けたやん!」と怒りながら振り向いて睨んでくるw
そして焦らすようにオレから離れ、違うゲームにしようとソフトを並べてる棚に四つん這いで近づき、どれで遊ぶか物色している。後ろから見ると可愛いお尻をピッタリと包んでる木綿のパンツが丸見えになっている。真っ白なパンツに赤い蝶ネクタイの模様がドット調でついている可愛いパンツだ。
四つん這いで閉じた足の付け根にある、オマンコの部分がふっくらと盛り上がっている。
オレは我慢できなくなり、指でその膨らみをツンツンとつついてみた。
「いやん・・・」と可愛くいいながらソフトを物色し続けるミキちゃん。そして後ろからミキちゃんの股間にパンツの上から顔を埋めた。
「きゃん、もう、タカちゃ・・ん・・あん」とミキちゃんが喘ぎ始める。オレは顔をミキちゃんの股間に埋めたまま、少女の体臭を味わうように何度も大きく呼吸をする。

ミキ「あん、息があつい・・・」

まだお風呂に入っていないパンツに包まれたアソコは、ツンと鼻につく匂いと、少女の甘い体臭が混ざりあい、なんとも言えない香りをしていた。
オレはパンツの上から少女のオマンコをちゅうちゅうと吸うように刺激した。

ミキ「あ・・・やん、パンツが濡れちゃう・・・」

そう言われてもオレはやめずに、なおもパンツの上からオマンコを吸い、少女のアナルにも吸いつく。

ミキ「はうん・・・だめぇ・・・」

ミキちゃんのパンツがオレの涎でベトベトになってきたのでお尻のゴムに手をかけ脱がした。少女の白くて可愛いお尻と、幼いが全てを経験した秘裂が露わになった。
オレは少女のお尻を両手で撫でるように揉み、左右の尻肉にちゅっとキスをした。
「あん・・・」と言いながらミキちゃんがお尻を可愛く左右に振る。オレは両手で尻肉を少し広げて、少女のおまんこにしゃぶりつくように吸い着いた。
すでに奥からどんどん溢れ出ている少女の愛液を舐めとるように、おまんこ全体をベロベロと舐め回す。

ミキ「あん・・やだ・・・はぁん・・」

ミキちゃんはオレの愛撫に、お尻を揺らしながら感じてくれている。
少女のオマンコを味わい尽くしたオレは舐めるのをやめ、ジュクジュクになっているアソコに指を2本入れた。”ジュプ・・ヌププ・・”と音を立てるように2本の指は根本まで少女のおまんこに簡単に飲み込まれた。
そしてそれをゆっくりと出し入れする。

ミキ「はあぁん・・・いい・・・いいよぉ・・」

四つん這いのままミキちゃんは喘ぎ、指の動きにあわせて自らも腰を前後に振り出した。

オレ「ミキちゃんは感じやすいね、エッチな子じゃw」

ミキ「あん、そうなん?・・ミキわからん・・でも気持ちいい・・んっ」

オレが指の動きを止めると、ミキちゃんはさらに速くお尻を前後に振り出す。クーラーがまだ効いてない暑い部屋で、快感を求めて指を奥に招くように淫らにお尻を振っている。

オレ「ほらほら♪、オレ動いてないのにミキちゃんが1人で動きよるよw」

ミキ「いやん、もう・・・そんなこと言わんといてぇ・・・」

ミキ「はああぁ・・・ああぁ・・もう・・タカちゃんも動かしてぇ・・!」

溜まらなくなったミキちゃんがそう言い出した。
オレはリクエストに応えるように、指の動きを急に速めて激しくオマンコを何度もえぐるように刺激する。

ミキ「はあ!んん!・・あ!あ!ああん!ひあん!・・・そんな急に・・・だめだめタカちゃん!漏れちゃうぅ!」

オレ「ええよミキちゃん・・・なんぼでも漏らしてええよ」

下は板場だから濡れてもなにも問題はない。オレは更に指の動きを速める。ミキちゃんのオマンコからは”グチャグチャ”とエッチな音がしている。

ミキ「あん・・やだ・・・でちゃう!・・でちゃう!・・」

”ブシャアァ!ビシャァ!”と指の動きに合わせてミキちゃんが初めて豪快な潮吹きをした。

ミキ「きゃあん!・・すごい!・・とまらない・・・タカちゃん見んといてぇ!」

オレの腕はミキちゃんの潮でビショビショになり、ジーパンにまで飛び散っていた。
指を抜くとミキちゃんは床に突っ伏くして、お尻だけ高く上げたまま”はぁはぁ”と息を切らせている。
しかし当然まだ満足してないオレはジーパンとパンツを脱ぎ、ミキちゃんが高く上げたままのお尻を撫でて腰をつかみ、すでにギンギンに反り返っている肉棒を、少女の幼い秘裂にあてがった。

ミキ「あん・・そんな・・・いまイったばかりなのに・・」

戸惑いながらもミキちゃんは逃げようとせず、オレの肉棒を待っているかの様に、お尻だけ高く上げたままじっとしている。オレは腰を前に突き出し、ミキちゃんのオマンコに肉棒を突き刺した。

ミキ「はああぁぁん!・・・すごい・・・またイきそうになるぅ!」

ミキちゃんはそう言うが、オレの方もすぐに限界が来るなと思った。二日ぶりの少女のおまんこは相変わらずキツキツで、中に突き入れるときは侵入を拒むように、柔らかな肉壁が幾重にも立ちはだかるように亀頭を刺激し、腰を引くときは逃がさないようにカリ首にまとわりついてきて離そうとせず、身体中が痺れるような快感に包まれていた。

ミキ「あん!はあぁん!きゃん!、タカちゃあん!ミキまたイく!、またイっちゃうよおぉ!」

オレ「はぁ・・はぁ・・オレもイくよ・・ミキちゃんのナカ気持ちよすぎてオレもすぐイきそう!」

ミキ「あん!すごい!、うれしい!・・タカちゃん一緒にいこ!・・ねぇミキと一緒にイってぇ!はあぁん!」

オレ「うん!イこう・・オレもイくよ!・・ふん!・・ふあぁ!」

ミキ「あん!イク!イク!・・やっぱりタカちゃんのがイイ!・・イっちゃう・・・っ!・・」

ギリギリまで腰を叩きつけたオレは、寸前のところでミキちゃんのおまんこから引き抜き、快感で身体を震わせながらミキちゃんのお尻に放出した。

ミキ「はぁ・・はぁ・・あつい・・・ヤケドしそう・・」

床に突っ伏くしたままのミキちゃんが譫言のようにそう呟いた。

夏の真っ昼間から一戦交え、汗でびっしょりになった俺たちは、シャワーを浴びる事にした。ミキちゃんの愛液とオレの唾液でベトベトになったミキちゃんのパンツも風呂場に持っていき、オレが手もみ洗いをした。
ミキちゃんは何度も自分で洗うから返してと恥ずかしそうに言ってきたが、それを拒否し続けてオレが最後まで手で洗ってあげたw

浴槽に水が溜まったので、身体の火照りを解くように、二人で水風呂に入る。最初は冷たかったが二人の体温でちょうど良くなったようだ。
オレが開いた足の間にミキちゃんが入ってきて、もたれるように一緒に入った。後ろからミキちゃんを抱きしめ、こちらに振り向かせて二人で長いキスをした。

ミキ「ん・・・おしっこしたなった・・w、このまま出してかまん?w」

オレ「それはいかんよw」

ミキ「前は飲んだやんw」

オレ「そりゃそうじゃけど、ミキちゃんだって自分のおしっこが混ざったお風呂に入るのはイヤじゃろ?」

ミキ「あ・・うんw・・言われるとたしかにw」

オレ「だろ?そこに出てからせんかい」

そう言うとミキちゃんは浴槽から出たので、オレも一緒にでる。そして浴槽の縁に座らせ、オレも少し横にズレて、前からミキちゃんの放尿シーンを見ることにした。
尿道がひくついたかと思うと”チョロ・・”っと控えめにおしっこが出てきて、どんどん勢いが増し、”ジョボジョボ”と出だした。
勢いが弱まり、オレはミキちゃんのおまんこにしゃぶりついた。少女のおしっこを全て舐めとるように一心不乱に舐め回した。
ミキちゃんは喘ぎながらオレの頭に手を添えて、おまんこへの愛撫を受け止めている。

オレ「ペロ・・ちゅうぅ・・はあ・・ミキちゃんのおまんこ初めて舐めた時のこと思い出すわ・・ペロペロ」

ミキ「あは♪・・・ミキも同じこと思い出してた・・」

オレ「あん時はびっくりしたよ・・いきなりオレの横でミキちゃんおしっこしだすけんw」

ミキ「タカちゃんがミキのことずっとジロジロ見てきよったけん、やっぱりこの人なら舐めてもらえると思うたんよ」

オレ「うん、前にも聞いた、嬉しいよ、ペロペロ」

ミキちゃんが立ち上がり、二人で軽く身体を拭いて部屋に戻った。ボロいクーラーだが部屋はそこそこ冷えていた。ミキちゃんのおまんこを舐めていたオレは、軽く勃起していた。上だけピンクのTシャツを着たミキちゃんが、立ち上がっているオレの前に膝立ちになり、オレの肉棒を軽くシゴクとチュ♪チュ♪と亀頭の先にキスをする。それを上から見ていたオレは美少女の淫らな行為に頭がおかしくなりそうなほど興奮した。そしてミキちゃんは躊躇いもなく咥えてくれた。

頬を窄めて精気を吸い出すように激しくフェラをしてくれる。片手では自分のおまんこをイジっているようだ。もうすっかり淫乱な少女に変身していた。
すぐにギンギンになったオレは少女を抱き上げ、ベッドに仰向けに寝かせる。少女は待ってましたとばかりに自ら大きく足を開く。しかしオレはすぐには入れず、亀頭で少女の幼いマン肉の感触を楽しみ、さらに亀頭でクリを刺激した。

ミキ「いやん、タカちゃん、もう我慢できない、早くちょうだい・・・」

ミキちゃんは指を咥えながら、切なげな目でオレを見つめ、淫らな要求をしてくる。
オレはミキちゃんの余りの可愛さに、入れるより先にキスしたくなり、そのまま多い被さり激しくキスをした。両手でミキちゃんの頬を撫で、髪の毛を撫で、抱きしめるようにキスをする。ミキちゃんもそれに応えてくれて、お互い激しく舌を絡ませながらキスをした。

そしてオレは身体を起こし、肉棒をミキちゃんのおまんこに突き入れた。

ミキ「はあん・・きたぁ・・!・・あん・・はん!」

オレはさっき一度出しているので余裕があり、最初からミキちゃんに激しく突き刺す。

ミキ「あん!・・・いい!・・・すごい!・・・ひあ!」

オレはミキちゃんの足を抱え、激しく腰を振りまくった。

ミキ「きゃあん!・・いいよ・タカちゃん!・・ねえ!・・・今度はミキが上になるぅ!」

ミキちゃんがそう言って腕を伸ばしてくる。オレはそれに応えるように少女の背中に腕を回し、ミキちゃんもオレの首に手を回してきた。
そのままオレは仰向けになり、ミキちゃんは騎乗位の形で上になった。オレの胸に手を突き、自分の気持ちいいところを探すように、少女は腰を淫らに振る。
身体は動かさず、腰だけを前後にクイクイっとクネらすように振っていた。

ミキ「はあぁん!・・あん!・・いい!・・いいよタカちゃん!・・もうミキおかしくなりそう・・ああ、だめ・・すごい・・気持ちよすぎて変になるうぅ!」

オレも下から腰を突き上げる。

ミキ「やん・・・すごい・・・ミキまたイク・・イクうぅ!」

そう言うとミキちゃんはビクンビクンと身体を震わせ、オレの上でイったようだった。
しかしまだイってないオレは下からミキちゃんの腰をがっしりとつかんで突き上げた。

ミキ「はあ!・・そんな・・・またなんて・・・こんなのって・・」

オレの胸にグッタリとしなだれかかったミキちゃんは、なおも喘ぎながらオレの肉棒を幼いおまんこで受け止めている。
オレは体重の軽いミキちゃんを中に浮くほど下からガンガン腰を突き上げた。

ミキ「はあぁん!・・・だめぇ!・・タカちゃんすごいよぉ!・・」

オレはもう一度状態を起こし、また正常位になると、フィニッシュに向けて激しく腰を叩きつけた。

ミキ「あん!・・あん!・・あん!・・あん!・・はああぁん!」

オレはミキちゃんの小さな乳首をコリコリと触り、続けてクリトリスも激しく擦るように刺激しながら腰を叩きつけた。

ミキ「はああぁ!  それいい!・・すごい!・・またイク!・・もう何回イったかわかんない!・・・すごい!・・好きぃ!・・タカちゃん好きだよおぉ!・・ひゃあん!」

オレ「はあぁ!・・・オレも好きだよ!・・・ああぁ!・・・イくよぉ!」

ミキ「ふうぅん!・・・きて!・・・いっぱいだしてタカちゃん!・・・ミキにだしてぇ!」

そう言うとミキちゃんはオレの腰にがっしりと足を絡めてきた。オレはミキちゃんを見つめる。

オレ「ミキちゃん!?」

ミキ「いいの、タカちゃん!・・はあん!・・このままミキのナカに出して!・・赤ちゃん出来てもいいから!・・あん!・・ミキのナカをタカちゃんでいっぱいにしてぇ!・・・はああぁん!」

そう言われ、興奮仕切っていたオレが抗えるハズもなく

オレ「ほんじゃ出すよ、このままミキちゃんのナカに全部出すよ!」

と言って更に腰を激しく振る。
そしてミキちゃんの奥に入れたまま、何度も腰を波打たせ、ビュウ!ビュウ!っと精液をミキちゃんのナカに放出した。

ミキ「はあぁん!・・あん!・・いい!・・イク!・・あつい!・・いっちゃう!いっちゃうぅ!・・・っ!・・はあん!」

オレに精液を出されながらミキちゃんもイったようだった。オレはミキちゃんの上に倒れ込み、息を切らせながら優しく二人で抱き合いキスをした。。。

ミキちゃんが夏休みの間、仕事が休みの時は朝から夕方までオレのアパートでひたすらセックスをした。時にはミキちゃんの希望で外でもセックスしたりした。まさにオレのこれまでの人生の中で幸せの絶頂期間だった。
しかし夏休みも終わりに近づいた頃、ミキちゃんから突然遠くに引っ越すと聞かされた。理由を聞いてもミキちゃん自身もよくわからないと泣くばかりだった。
いつものようにサウナに行っても吉岡さんはずっと来なかった。
ミキちゃん達が引っ越した後、常連のおっちゃんが聞いた話によると、人が良い吉岡さんが古い友人に騙されて投資話に乗ってしまい、金を騙し取られて会社が倒産してしまったらしい。
それで奥さんの実家に引っ越したという事だった。

そして引っ越して10日が過ぎたころ、ミキちゃんから携帯に電話が掛かってきた。オレは行き先を教えてもらい、それからまた月に2回は泊まりがけでミキちゃんに会いに行った。
しかしオレの仕事が忙しくなり、段々と会いに行く回数も少なくなった。そしてミキちゃんは中学生になり、通ってる中学の先輩と付き合うことになったと電話で告げられ、移り気の早い少女だから仕方ないなと納得して別れ、オレの人生で一番幸せだった時間はあっけなく終わりを迎えた。。

        

           おわり

近く番外編を1つ載せます。
今回の冒頭、
オレが仕事で遅くなった時に露天風呂でミキに起こった出来事です。
完全妄想ですが、そのまま温泉カテゴリーに投稿します。
宜しければそれも読んで下さい。
最後に応援して下さった方々有り難うございました。
         
          <m(__)m>

  
    ここに書かれている行為は犯罪です
   法律により罰せられる恐れがあります
      良い大人は妄想だけに留め
    道を踏み外さないようにしましょう
  ここに書かれているような行為を真似しても
   投稿者は一切責任を負いませんwww


アナル・SM・アブノーマル | 【2016-03-26(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Mっ気のある彼女(まゆみ)と付き合っていたときの話

俺も元々Sっ気のある方だったから、まゆみがMだと分かっ
てから、イジメプレイをよくするようになった。

特に野外プレイが好きだったから、ノーパン、ミニスカで
コンビニに行ったり(レジでまゆみが清算中ずっとスカー
トまくって、尻露出)、同じくノーパンミニスカで混みま
くりの埼京線に乗ってチカンプレイをしたり、夜の晴海ふ
頭ターミナルデッキの隙間で野外ハメしたりした。

他のカプールを見下ろしながらハメるのは、俺もまゆみも凄
く興奮した。

そんで、人目につかない野外プレイを続けた俺は、そろそ
ろ他の刺激が欲しくなってあることを思いついた。

それは、深夜の混浴露天風呂での放置プレイだった。

あらかじめ、男が入ってることを確認して、まゆみを向か
わせ、タオルを持たせないで風呂に入る(そのときは手で
隠しても良い)。

頃を見計らって、男に話し掛け徐々にカラダを露出する。
湯船の縁に腰掛けて、隠してる手をさりげなくどけると
かして、男の反応を見る。

俺は、隠れて観察できる場所があったらそこで見るか、
あとでまゆみの報告を聞くか、さりげなく、後でその風
呂に入って、なにげなく観察したりした。

俺は少し恥らいながら、基本的には露出しろとだけ指示し
て、後はまゆみに任せている。まゆみもかなり興奮しな
がらも、楽しんでいるようで、終わった後(たいてい、ま
ゆみから先に上がる。あたりまえだなw)、クルマでハメ
るときは、もうぐしょぐしょになっていた。

男の反応としては、たいてい見てみぬふりをするのが多
い。Hな話題に持っていこうとするヤシは意外と少ない。
たまに「おっぱい見えてるよ」とか言ってくるヤツもいる
が、そこまでだ。

まゆみの陰毛はもちろん剃ってあるので、たいがいはソレ
に驚いて、なにか言ってくることもあるが、あとはちら
ちら見るだけだ。

初めてまゆみが触られたのは、酔っ払いのオヤジが入って
いたときだ。

いつものように、まゆみが「ちょっと湯冷まし」とか言い
ながら湯船の縁に座って話を続けていると、オヤジがまゆ
みの隣に座ってきた。

そして、まゆみの胸をまじまじと見て、「おっぱいきれい
だね」とか言ってきたので、まゆみが冗談っぽく「さわっ
てみます?」とか振ると、「いいの?」とか言いながら、
まゆみの胸をおそるおそるさわってきた。

まゆみは初めてだったので、「そこまで~」といってやん
わり諭して、そのまま上がってきた。

でも、凄く興奮したとかいって、即車中ハメまくりだった。

それからは、まゆみがもっと大胆になり、自分からHな話
を振るようになった。
(「私のカラダ、ちょっと太めで・・どう思います?」とか)

積極的になるヤシに対しては、胸を揉ませたり、洗い場の
あるところでは、カラダを洗わせたり(場合によってはマ
ムコまで)、男の体を洗ったりした。
(まゆみは「いろんなちんちんをさわれて面白い」とか
言ってた)

男一人の場合、ハメてくるヤシは居なかった。せいぜいフェ
ラまで。その後持ち帰ろうとはするんだが、まゆみはつ
いていかないし、強引に引っ張っていくヤシもいなかった。

複数の男が居る場合は、Hな方向に持っていくこと自体が
困難だった。お互いにけん制してるのか、あたりさわりの
ない話しかしないし、まゆみが露出しても、バスタオルを
持ってきて隠してしまうしで、複数に襲われるなんていう
展開は期待できなかった。

しかし、あの夜だけは違っていた。

その露天風呂には3人のオヤジが入っていた。すでに酔っ
払ってる感じで、深夜なのにワリとでかい声で談笑したり
していた。

俺は期待半分、不安半分でまゆみを送り出した。まゆみも
「なんか、されそうだよ・・」とか言って不安がっていた。

まゆみが「失礼しま~す」と湯船に入ると、すぐに向こう
からアプローチをとってきた。

「どこからきたの?」「かわいいね~」とか言いながらま
ゆみに近づくオヤジたち。そして、一升瓶を手にまゆみに
酒を勧めた。

まゆみは、勧められるままに酒を飲みつつ、話に加わった。
明らかにオヤジの勢いにたじたじといった感じだった。

そのうち、お酌を要求されたまゆみは、例によってタオル
も無いので少し躊躇したが、そのまま立ち上がって、一升
瓶を受け取った。

何も隠さず裸で立つまゆみ。オヤジ達はさすがに一瞬静ま
り返った。

それで、まゆみも余裕を取り戻したのか、オヤジの「下の
毛、ないんだね」という質問にも、「やだ、見ないで下さ
いよ~」と返せるようになった。

しかし、オヤジ達も、まゆみの隠さない姿勢に調子を取り
戻し、酌をしてる間尻をさわったり、下から覗いたりした。

まゆみはいつもどおり、軽く嫌がるフリをしていたが、
それでますますオヤジ達は調子に乗り始め、まゆみが酒
をそそいでる最中に後ろからオパーイをわしづかみしたり前
からマムコを直接触り始めたりした。

隠れてみてた俺は、身の危険を感じたら、叫んだり、俺の
名前を呼べと伝えてあったので、勃起しつつ(w)も、さ
すがに危険だと思い、飛び出す準備をした。

しかし、まゆみはあいかわらず軽く嫌がるフリをするだ
けで、拒否するような感じではなかった。

それどころか、
アエギ声まで聞こえてきて、オヤジ達にされるがままになっ
ていった。

その内、まゆみが崩れるように湯船に座り込むと、オヤジ
達はまゆみをささえるように湯船に浮かばせ、まゆみのい
ろいろなところをまさぐり始めた。

胸、乳首、マムコをオヤジ達が手や指や舌で攻めたてる。
唇も奪い放題で、遠目からはそこまで確認できないが、
多分オヤジ特有のいやらしいキスを堪能してるんだろう。

まゆみはされるがままになっていて、アエギ声を出しま
くっていた。オヤジがちんぽを出すと、嫌がるそぶりも無
く口にくわえた。

それを見たオヤジ達は、次々とまゆみにちんぽを差出し、
そのたびにまゆみはフェラをした。

その内、オヤジの一人が、まゆみの前に立ち、チンポをマ
ムコに当て「いれてもいい?」と聞くと、まゆみは頷いた。

オヤジは湯船に半分浸かったまゆみのマムコにチンポを
ゆっくりいれ、そのまま、前後に動かした。

その間も他のオヤジ達は、まゆみの乳首や唇を堪能してい
た。そのうち、挿入中のオヤジが、つながったまま湯船か
ら出た。他のオヤジ達に抱えられながら、まゆみも湯船か
ら出された。

俺の居る場所から、洗い場の床は死角になっていて、再び
前後に激しく体をゆらすオヤジの上半身しかみえなくなっ
た。

俺は、どうにも不安になって、その場に飛び込むことにした。
普通を装って、裸になり、露天風呂に行く俺。

オヤジ達に近づき「こんばんわ~」と声をかけた。
ぎょっとして俺を見るオヤジ達。

オヤジ達は一瞬固まったが、ハメ中のオヤジが、
「おう、いいところにきたな!お前も参加するか?」と
興奮した口調で言ってきたので、「いいんすか?」とかと
ぼけながら近づき、洗い場に寝転がっているまゆみを見た。

まゆみは、オヤジにマムコを貫かれ、顔の横のオヤジに口
を犯され、そのまた別のオヤジに乳首を吸われていた。

まゆみは一瞬目を開けて、俺がいることに気づいたが、
また目を閉じて、されるがままになった。

俺は、複雑な心情になったが、まゆみが嫌がってないので、
止めさせるわけにもいかず、まゆみを見下ろしながら、
たたずんでいた。

その内オヤジが苦しそうに「おじさん、もう限界だよ。
まゆみちゃんの中で出していい?」と聞いてきた。
俺はぎょっとしたが、まゆみはあえぎながら「いいですよ」
と言った。

まゆみにピルを飲ませているから、妊娠の心配は無いが、
知らない男に犯されて中だしを許してしまうとは、びっく
りだった。

そして、オヤジが唸り声と共にまゆみの中に射精した。

その後、かわりばんこにまゆみは犯され、3人に中だしさ
れた。

その後、俺も誘われ、オヤジ達の精液でドロドロになった
まゆみのマムコにちんぽを入れた。

顔射もされていたので、まるでまゆみをレイープしてるよう
な感覚にとらわれ、一気に頂点に達してしまった。

オヤジは、そのまま「ごちそうさん」とか言いながら去っ
ていった。

俺は、まゆみに「大丈夫か?怖くなかったのか?」と聞い
たが、少し怖かったけど、なんにもわかんなくなってた。

俺の顔を見たら安心してさらに気持ちよくなった、と言っ
た。

俺はそんなまゆみに驚愕した。


中出し・妊娠 | 【2016-03-26(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女は自分にベタ惚れだと思っていたのに

俺が大学二年のときのことです。よその短大のKと付き合ってました。
Kは短大の寮に住んでいたので、ほぼ毎日俺のアパートに泊まりに来ていました。
付き合いはじめてしばらくすると、俺が部屋にいなくても
Kに留守を任せられるようになり、ほとんど同凄生活のようになりました。

当時の俺は夜の11時とか12時までバイトをしていたので
バイトから帰ってきても、風呂入って、疲れてすぐ寝るだけの生活でした。

泊まり掛けで一緒に旅行に行く予定の前日のことでした。
翌日のために早めにバイトを切り上げて、
今からうちにくるようにKに電話をすると、なぜかよそよそしく
今日はやめておくと断られました。
その時は、Kは自分にベタ惚れだと思っていたので、何も疑いませんでした。

何ごともなく、予定通り旅行から帰ってきて
またいつものように、二人でアパートにいた時
彼女から突然、気になる人がいると告白されました。

わけが分からなくて、問いつめると、旅行前日に電話した時も
その男と一緒にいたと言うことでした。
さらに問いつめていくと、ときどきキスもしていると言いました。
当時俺はKにベタ惚れだったので、悔しくて泣いてしまいました。

するとその様子を見たKが、自分みたいな女とは別れた方がいい
と言い出しました。

当然別れたくなかったので、なぜそんなことをいうのかと問いつめると
何と、その旅行前日、男の部屋に泊まり、やってしまったというのです。
茫然自失です。涙もでませんでした。
なぜか、どんなふうにやったのかを知りたいと思いました。

あまり情熱的なものではなく、気にするほどの物ではないと
自分に言い聞かせて、少しは自分を慰めたかったからです。

で、自分裏切ったんだから全ていう義務があるという、
わけの分からない理屈で、セックスの内容を全て告白させました。

そんなに詳しくは聞けなかったのですが
普段俺とやる時は絶対にやってくれない騎上位の体勢でやったこと。
口の中で出されたこと。一晩で3回もやったこと
を聞かされた時はすごくショックでした。

ただ、最初は大したものではないと自分に言い聞かせるために
聞きはじめたことだったのに、最後の方はKの話に
異常に興奮している自分に気がつきました。

で、話し合いの結果、俺たちはこのまま付き合い続けることになったのですが
その男とのことでけじめをつけるために、会って話してくるというのです

もう二度と会って欲しくないという思いと
自分の彼女が、見ず知らずの男に会いにいって
やっているところを想像して興奮する思いとで
板挟みになりましたが、
その頃には、もうKと別れてもいいという思いになっていたので
男に会いに行かせて、できればKと男やっているところを見たいと思いました。

で、Kには、俺の部屋でその男と話し合いをするようにいいました。
表面的には、俺の部屋ならば二人で会っても変なことはできないから
という理由からでしたが、心の奥では、
俺の部屋ならば、何かしらの方法を取れば、二人がやっているところ
見られると思ったからでした。

で、Kはさすがに俺がいるのは嫌だといったので
俺がバイトにいっている間に、会わせることにしました。
Kには、別に俺に気を使わなくてもいいから
好きな方の男を選べばいいと言い、
その男とHをしてもいいような雰囲気に持ち込んで
俺は、バイトに出掛けました。

で、ここから先は、仕掛けておいたハンディーカムビデオの
中の話です。

俺がバイトに出てすぐに、Kが男を駅まで迎えに行きました。
話の内容ははっきりとは聞き取れなかったのですが
最初は二人とも神妙な面持ちで、
二人はもう会わない方がいいとか、彼氏(俺のこと)を傷つけた
などと話しているようでした。

ところが途中から男が、やっぱりKのことが好きだとか
もう会えないなら、最後に一度だけやらせてくれとか言い出し
突然Kに抱きつき、無理矢理キスしました。

もうここから先は見ていられませんでした。
二人が、ねちねちと絡み合いながら、だんだんと服が
剥ぎ取られていくのです。
で、ようやくキスとか、乳首をすうとかの軽めの愛撫が終わり
濃厚な絡みに入ろうというところで、二人はベットに移動しました。
ビデオカメラはテーブルのところしか写らないように固定されていたので
そこから先は声だけの世界です。聞きなれたKの喘ぎ声が
30分ほど続きました。

一番見たかったところが映ってなかったので
とても残念でしたが、最初のほうの場面だけでもすごく興奮しました。
で、後日Kにそのビデオを見せました。
ビデオを見たKは突然泣き出して、
俺を軽蔑した目で見ました。「最低」とか「クズ」など
さんざん俺のことを罵倒して、帰っていきました。
それ以来Kからの連絡はなくなりました。
俺はビデオの処理に困っています。



純愛・恋愛 | 【2016-03-26(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

剛毅な女上司(つつき6)






 つつき

「なに人形になってんの? 面白くないな~」

多賀谷達が不機嫌になるのも無理はなかった。

由紀は毅然とした表情を崩さず、じっと前を見据えていた。
職場の部下達に欲情した自分を見せるなど、
プライドの高い由紀には、どうしても許せないことだった。
しかも、それが虎の威を借りた軽蔑すべき部下達であるならば、なおさらのことだ。

背筋をピンと伸ばし、凛とした美貌を引き締めながら、
自らスカートを捲り上げ、太ももとパンツを晒し続ける由紀。
そんな由紀に4人の男達は、鼻息を荒くさせて群がっていた。

多賀谷は、両手を使って由紀の内腿をねちっこく撫でさすり
他の男達も負けじと、よってたかって由紀の美脚にムシャブリついた。

脚を大きく広げさせて、
股の奥にまで、散々手を這わせても
それでも、由紀は時々小さく息を漏らすだけで、女の反応を見せることはなかった。

若い男達、特に、
最年少24歳の中原啓太は、イラつき焦っているようだった。
彼は自分の性技に自信があったのだろう。
それなのに、いくら弄んでも、由紀は無表情で、ほとんど反応を見せない。

中原は耳に空いたピアスの穴を触ってから
乱暴に由紀の尻肉を掴んだ。

「店長!俺らのこと馬鹿にしてんの~?」

由紀は、中原の言葉など全く聞こえていないかのように、
無表情な顔で真っ直ぐ前を見つめていた。

男達のリーダー格である多賀谷は、そんな由紀の態度に業を煮やしたのか、
彼女の内股から手を離して、卑しい笑みを浮かべた。

「たしかに、平田さんの時とは、ずいぶん態度が違うなぁ? ゆ~きちゃん♪」

「!」

ずっと毅然としていた由紀が、動揺も隠さずに多賀谷の方を振り向いた。

「あらら、ちゃんと聞こえてるんだぁ 実は聞きたいことがあったんですよぉ
 ねぇ、店長、副社長の尻の穴は美味しかったですかぁ?」

「え?」「多賀谷さん、何それ?」「なんだなんだ、清水のケツの穴って?」
男達が疑問の声を発する中、
由紀の顔が、かすかに赤くなっていた。

無理もない、由紀にとっては、絶対に思い出したくない過去だ。
あの旅館で由紀は文字通りの玩具になった。
M字に脚を開かされたまま両手両足を縄で縛れ
喘えぎ狂った由紀の顔を思い出して
私は慌てて股間を抑えた。

多賀谷は、ニヤニヤしながら由紀の耳元に顔を寄せて、囁いた。
「○森駅前店 店長小倉由紀です。レディースのリーダーやってました・・・」

由紀はブルッと身を震わた。

「あんまし態度悪いと、旦那が支店に来た時、鑑賞会やっちゃうよぉ」

由紀の震えがピタリと止まり、握り締めていたスカートの裾が手から離れ落ちた。

「やってみろよ」低い堂々とした声が聞こえた。

「え?なんですかぁ?」

「やってみろって言ってんだ!この下種野郎!!」

突然、由紀は多賀谷の襟首を掴んで、一本背負いのように投げ飛ばした。

床に打ち付けられた痛みで蠢く多賀谷の背後に、すっと両手が伸ばされた。
由紀は、指先で喉仏を潰すように多賀谷の首を掴んで、思い切り締めた。

低い声が多賀谷の耳元で囁く。
「もし、あの人に見せてみろ、殺してやるよ。あんたも、清水も皆殺しだ。」

皆が"ぽかーん"とあっけに取られる中、
多賀谷の足だけが、苦しそうに、バタバタと動き出した。

「店長!!止めてくださいっ!!」
私は、大声で叫んだ。つい昔の癖で店長と呼んでしまった。
由紀は、私の方をギロッと見てから、悶え苦しむ多賀谷を解放した。

今まで、地獄のような恥辱に耐えてきた由紀だったが
考えてみたら、それは全て"自分だけ"の問題、由紀一人が耐えれば済む問題だった。
しかし、妻の屈辱の姿を同僚達と一緒に見せられた旦那は、いったいどうなるか?
妻が自分のせいで職場の同僚達に弄ばれたと知ったら・・・

私は由紀が激怒するのも無理もないと思った。

「ゴホッ、ゴホッ、痛ってぇ・・
 お前ら、わりいぃ、今日はこれまでだ・・・。

 にしても、残念だったなぁ、アンタ、あんな恥ずかしいことまでしてたのに、全部パアだねぇ
 今日のことは、全て報告するからな! 副社長のこと殺すって言ったよなぁ」

多賀谷も負けてはいなかった。痛みを堪えながらも毒づいた。

多賀谷が私の方をチラッと見た。
「○○さん、そういうことなんで、帰ります」

他の3人も
まるで、逃げるかのように素早く、鞄を持って立ち上がった。
「○○さん、お先に失礼します!」「お先です」「お先で~す」

背中を見せる彼らを、由紀は、ただ茫然と眺めているようだった。

最後に、多賀谷は怒りが収まらないという表情で、由紀の顔をチラッと見てから
仲間達と歩き出した。

「旦那に見せなきゃ、殺されないんだよなぁ?
 お前ら、面白い動画見せてやるから、うち寄って行けよぉ」

「まじ?超見たいんだけど」「見たい見たい」

「ただ、けっこう長いぞぉ。"屈辱のオナニーショー"だけでいいかなぁ。
 ああ、でも縄で縛られて号泣する店長も必見かぁ。アソコに縄を食い込ませてアへ顔w」

「まじっすか?w 会社首になっても、その道で生きていけんじゃない?」
「だね!、風俗行けや!おっばさん!、1回だけ指名してやるよw」
「旦那さん、可哀そう~この淫乱嫁が~」
「その動画流したら、風俗嬢由紀のいい宣伝になりそ」

それぞれが、わざわざ捨て台詞を由紀に聞かせてから去って行った。
これで由紀の当社でのキャリアは、完全に終わった。

と思った。

「ま、待って!!、ちょっと待って!!」

え?!
由紀の叫び声を聞いて、その場の全員が、金縛りになったかのように動きを止めた。。
私も予想外だった。恐らく多賀谷達もそうに違いない。全員が驚愕の表情をしていた。

「すいませんでした!」
由紀が頭を深々と下げていた。

「多賀谷君、ちゃんと謝るから。お願い。帰らないで。」

「はぁ?」「何を言ってんだ?」「あれだけ暴れておいて・・・」
彼らの反応も当然のことだ。
しかし、由紀は諦めなかった。

「さっきのこと、副社長に言わないで欲しいの! 
 私、どうかしてた(涙)私一人だけの問題じゃないのに(涙)」

「え?!」「まじ?泣いてんの?」「うっそ・・」

4人は驚いた表情で、顔を見合わせたが
すぐに、多賀谷が、先ほど絞められた首を撫でながら、ほくそ笑んだ。

「首痛いし、腰も痛いなぁ。
 俺らを引き留めるからには、スペシャルなサービスがあるんだよねぇ?」

「何でもするよ・・」
小声だが、しっかりと聞こえる声で由紀は答えた。

「でも、ただ一つだけ約束して!!
 動画を、あの動画を主人に見せるのだけは、ヤめて!」

「それだけは、許して・・・」

由紀の涙ながらの訴えに、私だけでなく多賀谷達も少しは動揺したように見えた。

「ま、まあ、俺も殺されたくないからねぇ
 分かりましたよぉ、それは誓って約束しましょう!」

「その代わり、
 今晩、アンタは、もう店長じゃねえよ。
 俺らの娼婦だな、奴隷になりな。
 元々、俺らはアンタを好きに、できるはずだったんだ。
 この首の分もペナルティが追加されるんだし。
 いいよなぁ? 」

「分かってるよ・・」
そう言うと由紀はコートのベルトに手を掛けた。

「お!自分からかよ!w」
「まあ、脱ぐしかないからねぇ」

由紀の指先が震えているのが、私のいる場所からでも分かった。
コートのベルトがなかなか外れない。

「おいおいw 何恥ずかしがってるの?たかがコートだろ?」

ヤジに負けずに、由紀は時間を掛けて、ようやくベルトを外した。
ベルトに比べてボタンは簡単に外れ、由紀はトレンチコートを脱いだ。

「おおお!」不覚にも私は、口からため息を漏らした。
コートの下は、ピンストライプのスーツだった。
シャープなシルエットが由紀の身体にフィットしていて
とても似合っていた。

由紀の手がジャケットのボタンに掛かった。スーツも脱ごうというのだ。

「それは、いいやぁ」
多賀谷の声だった。

多賀谷は由紀の元へ、そっと歩み寄って
ジャケットのボタンを摘まんだ由紀の手を軽く握り、
その手からボタンを奪った。

多賀谷の手によって、由紀の着ているジャケットのボタンは外され
その下に着ているシャツのボタンも、上から順番に外されていった。

「こうやって、一枚ずつ剥いていくのも、悪くないだろぉ?」
「お!いいね~」

その気持ちは私にもよく分かった。
私も由紀を初めて抱いた晩、服を一枚ずつゆっくり剥いでいった。
その時の興奮は最高レベルのものだった。

ついに多賀谷によってボタンが全て外され、シャツの裾がスカートから引き抜かれた。

「スーツ、まだ着たままでいいから、自分で、前を広げな」

男達の言葉に、由紀は黙って『こくり』と頷いた。

「ちゃんと返事しろよ!、今晩、お前は奴隷だろ? これからは敬語も使えよ!」
最年少のピアス男、中原が怒鳴った。

「はい」由紀は返事をしてから、シャツの胸元を強く握りしめた。

「顔、上げろよ!なに、恥ずかしがってんの?w」

「はい」
由紀の手が左右に大きく広げられ、白い素肌が若い部下達の目の前に晒された。
ブラジャーもパンツと同じ色、白だった。

「へぇ、そこそこ良い身体じゃんw」
「思ったより色、白いよな」
「たまんないねぇ」

前を全部開けた由紀の身体に、男達の手が容赦なく伸びていった。

「んんんっ」口を堅く引き結んで、男達が与える刺激に必死で耐える。
背筋に力を入れ、毅然とした表情を崩さないように心を殺す。
しかし、男達の手は由紀の肌を無遠慮に、そして繊細に這いまわった。

若者達は、先程よりも冷静になっていた。
澄ました顔で無反応だと思っていた由紀が
実は全身に鳥肌を立てていること、必死になって淫猥な感触に耐え続けていたことに
ようやく気付いたようだった。

「店長、必死だねぇ」「まあ良いけど」

ブラの上から胸を揉みまくられ、
そのうち、男達の腕が背中にも回った。
背中を撫で回し、肌の滑らかさを味わいながら
誰とは無しにブラのホックが外された。

もはや何の障害でもなくなった、ブラジャーは簡単に捲り上げられ
由紀の乳房は、部下達の前で露わにされた。

「乳首意外とピンクじゃんw」
「乳輪も、性格と違って謙虚だね~w」
「うわははは」
「貧乳とは言わんけど、かわいいおっぱいだねぇ」
言いながら多賀谷は、正面から由紀の乳房を揉んでいた。

若い部下達に、乳房を品評されて、由紀は悩ましげに目を閉じた。
屈辱と、じかに乳首に与えられる刺激によって、由紀は澄ました表情などしていられなくなっていた。
せめて恥ずかしい喘ぎ声だけは出さないように唇を固く引き結ぶだけだった。

「ほら、もっと良く見せろ」
中原は言いながら由紀のシャツを掴むと、思い切り左右に開いた。
シャツは大きくはだけて、白い肩まで露わになった。

「うは!さすがに色気が凄いね~勃ってきちゃったよ~w」
「中原、なに見栄はってんだw 俺なんかカウパー出っ放しだぞw」
「まぁまぁ、夜は長い!、ゆっくり楽しもう。ね、ゆ~きちゃん♪」
「そっか、フルネーム小倉由紀だったよな~。由紀ちゃんか~、いいね、それ」

「じゃさ、由紀ちゃん、俺が、おっぱい大きくなる秘伝のマッサージやってやるよ~」

そう言って、中原は、ちょうど由紀の乳首を摘まんでいた多賀谷に目で合図した。
「順番でいいっすよね?」

女にしては背の高い由紀のちょうど尻の辺りに、中原は股間を密着するように立って
両胸を鷲掴みにした。

「あっ・・」

由紀の肌を手の平に馴染ませるように、全体的に強めに揉みこんで、乳の肉付きを確かめた後、
優しく繊細に円を描くように揉みだした。

「なんかエロイね」
中原に胸を揉まれる由紀の悩ましい姿を見て、誰かが囁いた。
確かにエロかった。
引き結んでいた口をいつの間にか半開きにして、由紀は上向き加減に甘い息を吐いていた。

由紀の胸を最年少のピアス男に譲り渡した多賀谷は、他の2人とスカート捲りを楽しんでいた。

「こうやって、店長のスカート捲る日が来るとはねぇw」
「やっぱ、まだスーツ脱がさなくて正解だったかもな」

なるほど、
普段の仕事スタイルのままの由紀を玩具にすることは、
部下である彼らにとっては、なにより楽しいことだったのだろう。

彼らはスカートを捲りあげながら
我が物顔で由紀の下半身を撫で回していた。

「はいはいはーい。由紀ちゃん、もっと脚開いて!」

声にぴくっと反応して、脚が徐々に開かれていった。

「由紀ちゃん、返事は?」

「はい・・」胸を揉みまくられ、頭が朦朧としているのか、弱弱しい声だった。

「んんん・・あっ・・」
由紀は中原に両胸を揉まれ、3人がかりで下半身を撫で回されていた。
どんなに必死に耐えていても、女としての快感が襲ってくるのも無理はなかった。

男達も当然、由紀の変化に気付いていた。

「乳首ビンビンに、おっ立ててるよw」中原が乳輪を突き出すように乳を搾って見せた。
「すげえエロイな」
「そろそろ鳴きそうじゃね?」
「店長、いい声聞かせてねぇ」

それでも由紀は必死に耐え続けていた。
もはや表情を作るのは不可能、せめて声だけは出したくないのだろう。
由紀は既に足にきていた、膝がガクガクいって
一人で立ってるのも辛く、不本意にも中原に寄り掛かっていた。
そんなギリギリの状態で由紀は堪えていた。
トラの威を借りた卑劣な部下達に弄ばれて
女としての喜びの声をあげるわけには、どうしてもいかなかったのだ。

「由紀ちゃん頑張るねぇ、中原もスパートしちゃいなぁ」

中原は右手の指先を高速に動かし、由紀の乳首の先っぽと乳輪に円を描きながら
左手は乳房を絞るがごとく力強く揉み込んだ。

多賀谷は、そんな中原に軽く頷いてから、
手の平を由紀の股間に当てて猛スピードで擦り出した。

「んん・・あっ、あっ、」
半開きの口が、一瞬大きく開いた、甘い息と微かな喘ぎ声が聞こえ始めた。
男達は目を見合わせた。中原と多賀谷の手の動きがスピードを上げた。

「あっ、あっ、あっ、ああぁぁ・・あああん、あああん、あああん」

ついに由紀は快楽に負けた。
副社長の威を借りて自分を辱める卑怯者、下種な男達によって
女としての喜びの声をあげさせられた。

「あああ、あああん、ああっ、あっ、ああん、ああ」

一度喘いだら、もう止まらなかった。
由紀の口から狂ったように喘ぎ声が上がり、
完全に中原に寄り掛かり身を任せて、よがりまくった。

「すげぇ・・」
「これが熟女の性ってやつさw」
「女は怖いね、いつも、お澄まし顔の店長がこれだもんなぁ」
「やばい、俺、興奮してきた」

「おい、中原、そろそろ代われよ」
短いやり取りの後、由紀の乳房の所有者が代わった。

「ああっ、ああん、ああん、あああっ、ああ・・あああ・・」

皆、夢中になっていた。
自分達の前で、完全に女を晒した憧れの上司。
大勢の前で怒鳴られ恥をかかされたこともあった。
そんな由紀の胸を、尻を、脚を、首筋を好きなところを撫で回し揉みまくり吸い尽くして
辱めていくことに、一心不乱になっていた。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ああん、あああん・・」

完全に一人では立って居られなくなった由紀を、男が二人がかりで抱えた。

「そこに乗せるか」

由紀は、テーブルの上に運ばれて、仰向けに寝かせられた。
肩で「ハアハア」息をして、乳房が艶めかしく上下に揺れていた。

「スーツの店長を可愛がるのは、最高だったけど
 そろそろ全部脱がしちゃっていいよな?」

返事の代わりとでも言わんばかりに、男達は由紀の身体に手を伸ばした。

ジャケットと一緒にシャツも脱がしてしまおうと、引っ張ったが、
袖口が手首に引っかかって脱げない。
剥き出しにされた由紀の白い肩の色気を横目に、中原は慌てて脱がそうとしたが
どうしても引っかかって脱がせられない。

「袖口のボタン外せよ!」イラついた声が響く

下半身はスカートを捲り上げて、ストッキングと一緒にパンツが降ろされた。
脚に残るストッキングを最後まで引っ張って、脱がし終わった時には
上半身も裸に剥かれていた。

由紀は全裸にされても、体を隠さずに
荒い息を吐きながら、ただまっすぐ天井を見つめていた。

大きな目、すっきり通った鼻筋。細い顎。
こんなに乱され、辱められても美しさは損なわれていない。
とても魅力的な横顔だった。

「ゴクリ・・・」生唾を飲む音が聞こえたような気がした。

細いスラっとした脚が、大きく大きく広げられていた。

男二人がそれぞれ片足づつ掴んで、広げさせたのだ。

多賀谷も中原も他の男達も、軽口を叩こうとして口を開きかけたようだったが、
由紀の美しい顔と濡れそぼった陰部を見比べて、生唾を飲みこんだだけで黙ってしまった。

しびれを切らせたかのように多賀谷が足を持った二人を交互に見た。
足を掴んだ二人の男達も、お互いに頷き合った。それが合図だった。
二人は掴んでいた由紀の足首を、ぐいっと持ち上げた。
そして由紀の顔を左右の足が挟むように、ゆっくりと倒していった。

『まんぐり返し』
女が最も恥ずかしいと感じる恰好が、この『まんぐり返し』と言われている。
由紀の肛門と性器が上を向いて剥き出しにされ、若い部下達に覗き込まれていた。

「由紀ちゃん、なかなか綺麗だよw」
「そうか?マンコの方、少し黒いんじゃね?」
「お菊ちゃんは、綺麗だと思うよぉ、皺も少ないしねぇ」
「店長、もしかして、今日、うんちした~?」

由紀の顔が恥辱で歪んだ。

「うは!、由紀ちゃん顔真っ赤w」
「てえんちょ、恥ずかすぃぃぃいw」
「うわははははは」「ゲラゲラゲラ」
卑劣な部下達に嘲笑され
由紀の切れ長のまなじりには涙が浮かんでいた。

だが、この程度の辱めは、まだ序の口だった。

「濡れ濡れだねぇ、ちょっと貰うよぉ」

多賀谷は、クチュクチュと由紀のマンコを捏ねまわして
汁を指に付けてから肛門を弄った。

「お!いよいよか~」
「って、そっちから行くの?w」

「まだ水分が足りなそうだねぇ」
そう言うと、多賀谷は口をすぼめて
由紀の肛門の上に唾を落とした。

「なっ・・」
由紀は表情で嫌悪感を示したが、お構いなしに
多賀谷は、もう一度、唾を落とした。
そして、中指と人差し指を立てて、ゆっくり肛門を撫でる。

「あっあっ、あん」

「お!気持ち良いみたいじゃんw」

「うっ、うわあああ、嫌っ嫌だああっ」

突然、由紀が暴れ出したが、男達は予想していたのだろう。
手慣れたものだった。
マングリ返しで固く両足を抑えられていては、さすがの由紀でも、ろくに動くことはできない。
すぐに多賀谷を除く3人の男達によって完全に制圧されてしまった。

男に抑えられて身動きの取れない由紀の肛門に
多賀谷は、容赦なく指を突きたてた
硬い蕾を解きほぐすがごとく、敏感な皺の一本一本を丁寧に揉み込んでいった。、

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」
多賀谷の指が動くたびに、その動きに合わせて由紀は声を上げた。

人差し指を立てて濡れまくったマンコに持っていき汁をタップリ付けた。
準備完了
人差し指がドリルのように動き、由紀の肛門を捉えた。

「うわああ、ああああ」
首を必死に振って暴れるが、全く動けない。

「あっ、あっ、やめて、やめてよ」
ズブリと指が埋没する嫌悪感に由紀は、まるで少女のような、らしくない声をあげた。

「ずいぶん、女っぽい声を出すね、てえんちょ。 しゃーないなあ」

トンと音がして、ボトルが置かれた。
「え?」「えーー?」「なんで持ってるのぉ?」

それはアナル用ローションだった。

「唾じゃ、ちょっと可哀想」

このローション男は、手慣れた手つきでキャップを外して、
手の平に取ってから由紀の肛門に塗り込んだ。
ローションが肛門に染み渡る感覚に由紀は身を震わせた。

「てえんちょ、ボーナスの査定まで、覚えておいてね」

「お前、親切だねぇ、せいぜい痛くないようにしてあげるかぁ」
そう言って、多賀谷は由紀の肛門に当てた人差し指に力を込めた。

「由紀ちゃん、処女失った時のこと覚えてるぅ? 
 マンコもケツの穴も同じだからね。要は身体の力を抜けば良いからぁ」

多賀谷のマッサージとローションによって、ふやかされていた由紀の蕾は、
人差し指の圧力に簡単に屈した。
指の先が食い込んだ瞬間、由紀は男達に抑えられて動けない体で仰け反った。

「もう入ったか、さすが!早いね!」
「苦労したのって、春奈の時だけだったね」
「春奈か、懐かしいね。俺の中では歴代1位かも。」
「春奈ちゃんか~、あれは美人だったね」

春奈、どこかで聞いたことがあるような気がした。

「ああ、そういや面白いジンクスがあるな
 店長!これやられた女、全員会社辞めてるわw」

「由紀ちゃんは、春奈みたいにハタチのお嬢ちゃんじゃないから、大丈夫かと」

春奈、そうか思い出した。結城春奈。入社2か月で辞めた子だ。
目の覚めるような美女だったのを覚えている。
そういえば○○支店だったか。

「由紀ちゃん誤解しないでね。俺たち誰にでも、こんなことするわけじゃねえから」
「そそ。よっぽどの美人にしかやらんよぉ。」
「美人度が高ければ高いほど、女というものは変態的なことをさせられているものさ」
「春奈も、あんな清楚な顔して、ケツの穴に毛が生えてた時は、びびったわ」
「まあ、尻の穴貫かれて、よがり狂った時は、もっとびびったけどw」

「そういうわけで、店長!アナル開通おめでとうございます。」

多賀谷は由紀の肛門に刺した指をさらに押し込んだ。
由紀は必死になって身をよじった。
指を肛門で咥えたまま、右へ左へ腰を揺らす。
しかし、多賀谷の指は抜けるどころか由紀の腰振りに合わせて一層奥に埋まっていった。

関節が埋没する頃には、
由紀は、切ない表情浮かべて”ああぁぁ~”と、”ひいいぃぃ~”しか言えなくなった。

「由紀ちゃん、指、突っ込まれる時よりも、引かれる時の方が気持ち良いでしょ?w」

いつの間にか、多賀谷の指は、由紀の肛門内をズポズポ往復するようになっていた。

もはや、由紀の表情は虚ろそのものだった。
パッチリした目も開いているのか定かではない、口も締まりを失って涎を垂らしながら喘いでいた。

「あっ、ひいいいいぃ!」」

虚ろだった目が、突然大きく見開かれて、由紀の絶叫が響いた。

「これだろ?w」ローション男が多賀谷に向かって、指を鍵型に曲げた。
多賀谷は誇らしげな表情で頷いた。

「由紀ちゃん・・」
「すげえ、マンコ、大洪水じゃんw」
「俺もそろそろ、やりたくなってきたな~」
「俺も。多賀谷悪い、入れたくなってきた。」

多賀谷は指を動かしながら由紀の顔を覗き込んだ。

「前と後ろ、どっちに入れて欲しい?
 どっちも入るようになったと思うよぉ?」

「あらら、黙ってるから、全員、後ろに入れようかぁ」
「初めて指突っ込まれて、覚醒しちゃったかw」
「そうか、そうか、店長、尻が良くなっちゃったかw」

「お尻は、やめて・・」

「え?何?聞こえないぞぉ」

「お尻はやめて!もう許して!お願い・・」

「言い方が気にいらんなぁ」
「じゃあ、何処に入れて欲しいか言えよ」
「だよな!ここに入れて~って言われれば、そっちに入れてやるのに~」

「前、前がいい、前に入れて・・」

「前じゃ分からんぜw」
「はっきり言えよ。それと敬語忘れてるぞ!」

「んくぅ、オマンコの方に、入れて、ください。」

「おお!」「しゃーないなぁ」「頼まれたかw」

多賀谷の指が肛門から離れると、今までの緊張の糸が切れたように
由紀は身体の力が抜けて、ぐったりと沈み込んだ。
既に男達の拘束から解放されていたが
身動きせずに「はあはあ」と熱い息を漏らしながら、肛門に残る余韻に喘いでいた。

「ほら、由紀ちゃん、休んでないで、お尻をこっちに向けて、高く上げてみてぇ」
ろくに休む間も与えられず、非情な命令がくだる。

すでに、由紀のプライドも、店長としての威厳もズタズタだった。
それでも、若い部下達に屈辱的なポーズを取らされるのは、どれ程辛いものだっただろうか。
由紀は歯を食いしばった。
両手をテーブルに付いて上半身を支えながら、膝を使って尻を持ち上げた。

「パンッ!」乾いた音が響きわたった。
「もっと、こう、ぐぐっと鋭く突き上げてよぉw」
そう言うながら、多賀谷は由紀のヒップを一発張った。

「ううっ」
屈辱の嗚咽を漏らしながら、由紀は尻を高々と突き上げた。

「そんなもんでいいんじゃない?」
「良い恰好だぁw」

「さてと、じゃあ、順番に行きますかぁ」

多賀谷は、弓なりに反らされた由紀の背中を撫でてから
ズボンを脱ぎ、続いてパンツも脱いだ。

「あっ!、ああ・・・」

由紀を騙して尻の穴に入れるのかと思っていたが
私の予想は外れた。
多賀谷は、普通に由紀を貫いた。

こうして、
多賀谷は積年の思いを叶えた。
大勢の部下の前で、自分に土下座をさせた女上司を、多賀谷は絶対に許すことができなかった。
だが、今や、その女上司に土下座をさせ、ケツを上げさせて貫いてやった。
多賀谷は、自分に大恥をかかせた生意気な女上司を、やっと征服することができた。

私は、多賀谷に腰を打ち付けられて
喘ぐ由紀を見て、帰る準備を始めた。
もう最後まで行ったのだから、要所要所で因果を含める必要などない。
副社長に命じられた私の仕事は終わったのだ。

この後のことは容易に想像できる。
由紀は順番に身体を貪られた後、
女の全てを使って若い部下達に奉仕することになるだろう。
彼らが飽きるか、または、夜が明けるまで・・・

正直言えば、この時、私は限界だった。
私の股間は、はちきれんばかりに怒張していた。
かといって、若者に混ざって由紀を抱く気にはならない。
とにかく早く帰りたかった。

「私の仕事は終わったので、これで帰る。」
私は鞄を持って立ち上がった

ドアを開け、外へ出ようとする私の背中に多賀谷が呼びかけた。

「中出しオッケーですよねぇ?」

私は聞こえないふりをして外に出た。
会議室の中から「当然だろw」という笑い声が聞こえた。



社内恋愛・上司部下 | 【2016-03-26(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

デジカメ盗難から家庭崩壊への長い修羅場

大学の先輩が新しいデジカメを買った。
最新モデルで、ケースも純正品で綺麗で上品な感じ。
奮発して買ったんだとすごく喜んでいた。

そしてそれから一週間くらいたった日の夜、突然その先輩からメール。
あわてて打ったのか、

「今○○にいる。大至急来て証言して」

というさっぱり要領を得ないもの。
(ちなみに○○というのは、近所にある24時間営業の大型スーパーのこと。)

そこへ向かいながら先輩に連絡。
泣いていて混乱しているようだったが、なんとか落ち着くように言って話を聞いた。

先輩の話によると、買い物を終え駐車場に止めてある車に買った品物を入れている最中に車体の上に置いたバッグを子連れのママ二人組(A・B)がすーっと音もなく近づいてきてAが持って行った。
あまりにも自然に持って行くので最初は何が起こったのか分からなかったそう。
でも、はっと我に返って、

「それ私のなんですけど」

と声をかけるが無視。

そのまま車に乗ろうとするので泥棒!!と、バッグを奪い返そうとした。
中身が散乱し、あわてて拾っているとカバンに入っていたデジカメをBが拾い上げ自分のカバンに。
またそのまま帰ろうとするのを引きとめ、大騒ぎ。

なんとAは騒ぎを聞きつけてやって来た警備員に、

「この女(先輩)にBさんがバッグをひったくられ、デジカメを強奪されそうになった。
 奪われまいともみ合っているうちに大騒ぎになってしまった。」

と嘘をついた。
もちろん先輩は否定したが、2対1では勝ち目がなく、Bは盛大にマヤっている。
さらに運の悪いことにメモリーカードは家のプリンターに刺さっているから証拠がなし。

しかし、とっさに自分がこのデジカメを私に見せたことを思い出し、例のメールを打った。

そのスーパーは私のアパートからすぐの場所だったので、ほどなく私到着。
現場に到着すると、

「この泥棒が!」

とファビョっているAと涙を浮かべながらもどこか勝ち誇ったような表情をしているB。
二台のベビーカーにすやすや眠る赤ちゃん。
(途中で起きて大泣きしたが)号泣している先輩。
うんざりな顔をしている警備員。

そして詳細を説明され、私は

「確かに先輩はこれと同じものを持っています。」

と証言。
Aは

「これと同じデジカメはいくらでもある!
自分がなくしたからって人のものを泥棒するなんて」

と否定。
私は、みんなが殺気立っててカオスな状態だったから、不思議と逆に冷静で、

「そうですね。確かにそれと同じデジカメは世の中にたくさんあります。
 でも、私 の 指 紋 が つ い たデジカメは
この世にいくつあるでしょうかね??」

A・Bハッとした表情を一瞬みせ、苦々しい顔をした。

「警察に行って調べてもらいましょうよ」

と私が提案。

A「奪われかけたが返ってきたし警察に行くほどのことじゃない」

私「いやいやいやwwwwここまで大騒ぎしといて
警察に行くほどのことじゃないとかww呼びますね」

そして警察を呼ぼうとすると、Aは携帯をはたき落とし私につかみかかってきた。
Aは警備員に取り押さえられた。
通報すると、Aは、

「たかがデジカメくらいで!!きいいいいいいい!!!」

と壊れたように怒り狂い、Bの手を強引に引っ張って止める間もなく車に乗り込んだ。
ベビーカーふたつ置き去りだったよ・・・・orz

そして強引に急発進したけどライトつけてなかったから
近くの車止めに気づかずぶつかって停止。
唖然としていると、中からA・Bが出てきてダッシュで逃走。
あわてて捕獲。

ちょうど警察御到着。
みんなで仲良く警察へ。
結果私の指紋が決め手となり、A・B逮捕となりました。

警察でもこのコンビ(特にA)は凄まじく、

「私と先輩がグルになってBを泥棒にしようとした」
「だいたいあんな小娘にあんないいカメラが買えるはずがない」

とか喚いていましたが、

「じゃあなんで逃げたんですか?しかも赤ちゃん置き去りで。」

と、突っ込まれると顔を真っ赤にしてそれ以上は何も言いませんでした。
その日は遅いですし、赤ちゃんもいるということなので
A・Bの旦那さんに来てもらい、いったん引き取ってもらうことになりました。

A・B旦那から、あさって会社を休んで必ず時間を作るからあらためておわびをということだったので、事件の次の日、大学近くのカフェで先輩と待ち合わせました。
カフェには先輩のご両親もいました。

まず先輩のご両親に面倒なことに巻き込んでしまって申し訳ないという謝罪と証言してくれてありがとうという感謝のお言葉をいただきました。
先輩のお父様はひどくお怒りで、知り合いの弁護士さんに朝一で依頼したそうです。
遅れて弁護士さんがやってきて、その日は五人で対策を練りました。

相手はもう最初から平謝りでした。

「またお前は!!」

って叱られてました。
どうやらこのふたり、連携プレーの万引きで1度つかまったことがあるようです。
ただそのときは旦那必死で平謝り、赤ちゃん産んだばかりで精神的に不安定だったとか言って通報はされずに出入り禁止で済んだらしいです。

それでさらにその翌日に弁護士さんの事務所で話し合いがおこなわれました。

先輩側はご両親、先輩、私、先輩の彼氏(ボディーガードもかねて)
泥側は、A、B、A旦那、B旦那、A両親、B両親、A旦那両親、B旦那両親弁護士さんも入れて総勢18人ww
人数だけでカオスな状態に。

事務所に入りきらないので、とりあえずA両親、B両親、A旦那両親、B旦那両親にはお帰りいただくことに。
その際、A旦那両親、B旦那両親土下座。

A両親、B両親、A、Bはその様子を見てもブスっとふてくされた様子でした。
その様子にA旦那B旦那が怒り、A、Bを殴りさらにカオス。
なんとか旦那達を落ち着かせて、ご両親方にはお帰りいただきました。

で、結局泥側は当事者とその旦那のみになりました。

まず、旦那達が

「本当にこのたびは申し訳ありませんでした」

と土下座。
当事者たちはふてくされて足組んでそっぽむいてソファーに座っていましたが、
旦那に〆られしぶしぶ土下座。

しかし、すぐに

「もういいでしょ。床で土下座なんて汚い」

とまたソファーに。
その様子にお父様が完全にブチキレ。

「人のものを盗んだ上にさらに人に濡れ衣を着せ、
 今度は謝りたくないなんて、どんな神経してるんだ!!!」

と大激怒。
弁護士さんと助手さんと先輩の彼氏さんで取り押さえ、お母様は目まいを起こされ、
私と先輩でお母様を介抱と再びカオス。

お父様はデジカメ、ケースの代金、
私の携帯の機種変更にかかる代金、
慰謝料を要求。
旦那達は

「もちろんです。折半して払います」

と快諾。

が、

「えー?なんで壊れてないのにデジカメの代金要求されるの?たかりですか?」

とBが誤爆。

まとまりそうだった話が崩れた。

ABの態度は腹立たしいけど両旦那の誠意ある対応を受けてかろうじて怒りを抑えていたお父様がついに再び激怒。

「○○さん(弁護士)、警察を呼んでください。示談は白紙です。」

青ざめる両旦那。

「なによ!!こっちは車の修理代自腹にしてやってんのよ!!」

「そうよ、それに二人とも赤ちゃんがいるのにその母親にろうやに行けっていうの?!人でなし!」

と、ABがすさまじくファビョった。

先輩のお母様はこの場の雰囲気に耐えられそうにないので先輩が付き添い一旦外へ。
付き添う先輩に、

「あんたのせいでこうなってるのに、当事者のあんたが逃げるの??この卑怯者」

とAが追い討ち。
これに先輩号泣。
お父様、彼氏さん大激怒。

「逃げるだと!!赤ん坊を置いて逃げるような女が言えることか!!」

と、二人でAにつかみかかろうとするのを旦那達と弁護士さんが止める。

私とお母様が先輩をなだめるとまたまた修羅場。

結果、部屋から先輩とお母様が出て行き、お父様と彼氏さん、私が残った。

ふたりとも確か32ぐらいと聞きました。
Aは北斗晶みたいな感じの人です。骨太で、バサバサとしたボサボサの長い茶髪です。
Bは光浦靖子に似た、ガリガリで神経質、陰気な感じのする人です。

この中で冷静なのは、弁護士さんと私くらいでした。
私も正直パニック状態だったんですが、まわりがあまりにもすごいので逆に冷静でした。

お父様は、ひどくお怒りで、

「さっき言った弁償、慰謝料はもちろん、AとBには刑務所に言ってもらう。」

と宣言。
旦那達は、

「お怒りはごもっともです。そちら様の要求は全てお受けいたします。
 ですが、それだけは・・・・。これでも母親なんです。お願いします。」

しかし、お父様は即却下。

「あなた方がお子さんのためを思う気持ちはよく分かる。
 しかし、娘や私さんの話では、あなたがたの奥さんは、
 お子さんを置いて逃げようとしたそうじゃないか。
 しかも、あやうくひきかけそうになったので
 あわてて娘達がベビーカーを手元に引き寄せたとか。
 子どもの目の前で盗みをはたらき、人に濡れ衣を着せるだけでも母親失格なのに、
 子どもを置いて逃げるなんて・・・・。
 そんな母親がいたらかえってお子さんが不幸になる。
 お子さんの幸せのためにも、奥さん達とは離れて暮らしたほうがいい。」

のような感じのことを言った。

その直後部屋の外のほうでなにやら大きな物音や、言い争う声が。

なんだろうと思い、ドアに注目していると勢いよくドアが開き、AB両親と、おろおろとする事務所の方、真っ青なAB旦那両親、そしてびしょ濡れで髪型が崩れて鼻血を出し口も切れている先輩と号泣する先輩のお母様。

ABの父親は片手にビール。
顔も真っ赤で明らかに酔っていた。
事務所の方は

「現在ご相談の最中ですのでご遠慮ください」

と言っても、A父が

「うるせー!!」

とまったく話にならない。

先輩の様子にお父様も彼氏さんも真っ青。
先輩は放心状態でお母様は号泣して話にならない。

すると旦那両親達が

「申し訳ない!!」

と泣きながら謝ってきた。

旦那両親の話を聞くと、事務所を出た後近くのファミレスで
話が終わるのを皆で待つことに。
その中でも、AB両親の愚痴は止まらず。
しまいにはアルコールを注文する始末。
旦那両親が止めるのをきかず、アルコールが入ったので気が大きくなったAB両親。
大声出し始めたので、引きずるようにしてファミレスを出た。

そこにちょうど先輩とお母様が事務所から出てくるのを発見。
アルコールで気が大きくなっていたAB父。
先輩達に絡み始める。

お母様、この時点でまた目まいを起こされたようで倒れこむ。
お母様を介抱しようとした先輩にA父胸倉をつかみ二、三発張り手。

そしてB父、あろうことかビールをおもいっきり口に含み、先輩の顔に噴き出した・・・・
頭叩いたり、ほっぺたつねったり。
必死に止める旦那両親。
号泣するお母様。
高らかに笑うAB母。

「お嬢さんを守って差し上げられなくて、本当に申し訳ない。
 自分達が止めるべきところを本当に申し訳ない・・・」

と、旦那両親土下座で大号泣。

キレたお父様と彼氏さんがAB父と取っ組みあいになり、
本日何度目ですかの修羅場に再び突入。

しかし、お母様が目まい通り越して今度は意識をなくしてしまわれたので
あわてて救急車呼ぶことになり、一応修羅場一旦終了。
弁護士さんの指示で彼氏さんも救急車に乗り込むことに。(もちろん先輩も)
私は弁護士さんの指示で事務所に残った。

弁護士さん「では、警察を呼びますか。」

お父様「そうですね。呼んでください。」

その言葉にA、B、AB両親もう何度目ですかの大火病。

「なんで」
「あの女が悪い」
「自業自得」
「つーか車の修理代返せ」etc

誰が言ってるか分からないくらいのカオスな大合唱。

しかし、弁護士さんはまったく聞こえないかのようにスルー。
通報。
(その間はAB父は暴れ、置いてあった花瓶を破壊したりしてたorz)

そして警察到着。
AB父連れて行かれました。

事務所の外は、救急車が来たと思ったら今度はパトカーでいったい何があったのかと
興味津々な野次馬で人だかりができていました。

弁護士さんは、

「まあこういうことなので今日はこれで終わりです。これから警察に向かいますので。」

と、解散宣言。

旦那両親と旦那達はもう土下座しっぱなし。
ABとA母、B母はこの期に及んでも反省の色なし。
A母にいたってはタバコ吸い始める始末。

「あ、ちょーだい☆」

と、Aは嬉々としてタバコをもらおうとするが弁護士さんにひったくられて、

「ここは禁煙です。それにこんな時になんですか。もっと状況を考えてください。」

と一喝。
このときばかりはさすがに私もAたちにつかみかかりそうになる衝動が抑えられないかもしれないと感じました。

お父様が

「あなた方からいくら土下座をされても、
 肝心かなめのご本人方があのような様子ではまったく意味がありません。
 本当は、誠意ある対応をご本人方が見せてくださったら、
 こちらとしても必要最小限の代金だけいただく所存でした。
 が、娘に怪我を。妻まで倒れてしまった・・・・
 お前達はいったいどこまで腐っているんだああああああ!!!!!」

と、号泣&激怒。
このときがああ、今までで一番お父様お怒りだなと感じ、
同時にすごく悲しんでいるなということも感じ、切なくなりました。

お父様は一呼吸おいて、

「私は決めました。
 殺人未遂と名誉毀損でAB父を、強盗と名誉毀損でABを、名
 誉毀損でAB母を訴えます。
 もう決めました。あなた方の家庭がどうなろうがもう知りません。
 もちろん慰謝料もいただきます。
 提示予定だった額よりも遥かに多く請求させてもらいます。
 ○○先生(弁護士さん)、よろしくお願いします。
 それでは私これから病院に行って来ます。
 後のお話は○○先生にお任せしますので、
 今後私どもとの接触は必ず○○先生を通じてお願いします。」

と、有無を言わさずきっぱりと言い放った。

「どうか、孫のためにも・・・・」
「ご無理は承知ですがなんとか・・・・」

とすがる旦那と旦那両親を振り払い、

「あなた方のお気持ちは十分すぎるくらい伝わってきますが、
 残念なことに肝心のご本人があれでは仕方ありません。
 もうここは離婚されては・・・??奥様のみならずお舅さんまで塀の中では、
 お子様のみならず、あなた方にも悪影響が。
 離婚のことも○○先生にご相談されては。」

と、離婚のススメ。
それにまたAB、母親達が噛み付いた。

「濡れ衣着せた上に家庭崩壊させる気か」
「慰謝料ふんだくるとはふじこふじこ」
「お父さんは悪くない。悪いのはあの女」
「赤ん坊から母親を奪うのか。この人でなし。」

もう怒りを通り越して呆れ、スルーして帰り支度。
とうとうAとB、AB母は旦那、旦那両親から、きっちり〆られる羽目に。

旦那はABを、両親は母親達を本当にフルボッコしました。

う っ か り私達止めるのが遅くなってしまいましたが、一応止めました。

弁護士さんが、

「ここで揉めても仕方がない。警察に行きましょう。」

と言ってひとまずお開きになりました。

その後、私とお父様以外の人は全員警察へ。
お父様は病院へ行くことに。
私は病院→警察へと行くつもりでしたが、お父様に

「こんな席に同席させてしまって申し訳ない。
 あなたが冷静だったおかげで
 私も何度も怒りかけてもその度に冷静さをすぐに取り戻すことができた。
 もう十分すぎるくらいだからお帰りなさい」

と言われ、少しお見舞いさせてもらってその足で帰宅することになりました。

とりあえず話し合いの日はこんな感じで終了しました。

そしてしばらくしてから退院されたお母様のお見舞いに伺いました。
あいにくお父様は外出されていましたが、おうちにはお母様と先輩、
そして普段はご実家から離れて暮らしている先輩のお兄様が迎えてくださいました。
(お兄様とは初対面でした。)お兄様は私にお礼と謝罪をしてくださいました。
それから紅茶やお手製のケーキをいただきながらおしゃべり。
お母様も先輩もあれから心労でずいぶんやつれてしまっていましたが、
今日はよく笑っていてすごく楽しそうでした。

今日はあくまでもお見舞いだと思っていたので泥話は極力避ける方向でしたが、

「そういえばね・・・Aさん達のことなんだけど」

とお母様のほうからAやBの話を振ってこられました。
お母様のお話によると、B家離婚確定でA家もB家の影響を受けてか、
離婚に向けて歩み始めたそうです。

B家の離婚確定に至ったのは、B弟夫婦の存在でした。
B弟夫婦は若くして結婚して子沢山。対するBは30過ぎてから結婚、
しかも夫婦共に子供ができにくい体質。
不妊に悩みBメンヘラ化。

そんな中B弟夫婦にまたもや赤ちゃんが。
弟夫婦ばかりに赤ちゃんできてずるい→ひとりぐらいならもらっちゃえばいいよね☆
といったところでしょうか・・・・。
当然B弟夫婦拒否したそうですがあのB両親が

「姉が不憫だとは思わないのか」
「お前のところはたくさんいるから一人くらいいいだろう」

などと横から口を挟み、B自身も赤ちゃんクレクレ私かわいそう攻撃を繰り返し、
結局弟夫婦は折れて、赤ちゃんは生まれてすぐにB夫婦が引き取っていったそうです。

ゴネまくって手に入れてあの扱いかよ・・・・と、
ベビーカーごと置き去りにして逃げようとしたときのことを思い出し、
ため息が出ました。

そして一回目のあの話し合いのとき、
実はAの子供、Bの子供を預かっていたのはB弟夫婦だったそうです。
Aの子供はA家にきちんと返しましたが、

「子宝に恵まれず、姉が不憫だと思って身を引き裂かれるような思いで子供を渡しが、
 まさかそんなこと(泥事件)に子供が巻き込まれているとは思わなかった。
 大切に扱われているものとばかり思っていたが、泥棒の言い訳に使ったり、
 置き去りにして逃げようとする人間の手元にはとてもじゃないけど置いてはおけい。
 返してもらう。」

と自分の子供をBに返すのは断固拒否。
B旦那、旦那両親は了承。

しかしBとB母は

「誘拐だ!!返せ泥棒!!」
「弟のくせに生意気」
「姉が不憫だとは思わないのか」

と弟夫婦に抗議。

話を聞きつけ遠方から飛んできたB弟嫁両親、元々この養子縁組の話に反対だったそうで大激怒。
赤ちゃん返せ返さない、渡せ渡さないでB家も大修羅場だったそうです。
もう話聞いているだけでもお腹いっぱいでした。

一回目の話し合い終了後のそれぞれの状況ですが、

A父・B父→塀の中。
A・B→塀の中
A子・B子→母親から隔離。
先輩のお母様→元々体が弱く、今回のことで心労がたたって
体調を崩されしばらく入院。(現在は退院されてます)

二回目の話し合いは一回目から少し時間が経ってから行われることになりました。
お母様が一時予断を許さない状態に陥り、付き添いをご家族が交代で行い、さらにA・BとA父・B父の逮捕で事情聴取にも応じなければならず、
とても話し合いをしている場合ではありませんでした。
その間私もお母様の付き添いをしたり、
先輩の家の家事などをお手伝いさせてもらいました。
付き添いをしている間、A旦那B旦那、旦那両親がお見舞いに来ましたがあいにく
お母様がお休みだったので、お父様にご相談してお断りしました。

そしてお母様の容態も持ち直したところで二回目の話し合いがおこなわれました。
出席者は泥側→A旦那、B旦那、A母、B母、A旦那両親、B旦那両親先輩側→先輩、お父様、彼氏さん、私以上の人間で弁護士事務所にて行なわれる予定でしたが、
 当日になってA母B母揃って体調不良で欠席。
母親代理にA母姉、B母妹(以下A伯母、B叔母)がやってきました。
AB父の前例もありますし、
どうやらAB旦那や旦那両親はA伯母B叔母の参加に
あまり賛成しているわけではない様子。
AB母が揃って体調不良というのもなんだか怪しいような気がしましたが、

先輩側は弁護士さんとの相談の上

「暴力行為その他話し合いの妨害を決して行わないなら」

という条件付きで話し合いの参加を許可しました。

先輩側の要求は、デジカメ代金+携帯代金+慰謝料+お母様の入院費+先輩の治療費+弁護士費用など諸経費の支払い。
AB、A父B父に対する処遇に関しては、これからの態度次第で決めることに。
前の話し合いでは徹底的に戦うスタンスでしたが、あれから少し日にちも経ちましたし、やはり赤ちゃんの存在が徹底的な制裁に二の足を踏んでいる様子でした。

旦那や旦那両親は、譲歩案を出されてとても喜んでいました。
そして支払いを快諾。
前金としていくらか包んできていました。

しかし、一括でという先輩側の意見でその前金はお断りしていました。
なんとか、話がまとまりそうな雰囲気でした。
以前の修羅場のような張り詰めた雰囲気はなかったです。

ただ、A伯母、B叔母が少し気になりました。
話し合いに関しては一切口を出さないのですが、時々ふたりでコソコソとなにやら話している様子や、B叔母が度々話し合いの最中に電話が鳴ったり、かけたりして席を外すことが多くて落ち着きがなく、不快感や違和感を覚えました。

そして次回の予定を決め、何事もなく終わりました。
事務所を後にしてその足で病院へお母様に報告に行くことになりました。

が、事務所から出て間もなくお父様の携帯にお母様の付き添いの親戚の方から連絡が。
お母様の病室に中年の女2人と水商売風と中年の男の4人が凸してきたそうです。

幸いお母様はたまたま付き添いの親戚の方と病院の庭に散歩に出かけていて部屋にいなかったらしく無事でした。
相部屋の方の話によると、いきなり現れ

「○○(お母様)のベッドはどこ??」

と尋ねてきたので教えると、いきなりカーテンを勢いよく引き、ベッドにはいないので

「○○は?!」

とイライラしながら中年女がわめいたそうです。

不審に思った相部屋の方が、

「あなたたちは??」

と尋ねると舌打ちしてそのまま部屋から出て行ったそうです。
被害は、ベッドの周りを仕切るカーテンが一部外れてしまった程度でした。

病院でお母様のご無事な様子を見たお父様は涙を流して喜んでいました。
そしてしばらくして弁護士さんと一緒にAB旦那がやってきました。

そして病室の入り口まで来ると即土下座。
しかし場所が場所なので病院の外に移動。

旦那たちの話によると、その病室凸の四人組はA母、B母、A母の「友達」のホスト、B母弟(以下B叔父)だそうで、弁護士さんから電話で凸の話を聞いてまさかと思い、旦那たち母に連絡。
A母が電話に出たがどうやら酔っている様子。

そして伯母達を問い詰めると、A母達が病院に行くことを知っていた。
話し合いに皆行くならお母様のまわりは手薄になる。
そこを狙って凸するから、話し合いに参加して、状況を時折報告するように頼まれたそう。

A家に行くと、そこには散らかった部屋で大盛り上がりのAB母、謎の男、B叔父。
ベロベロに酔っていて要領を得ないが、

「あの女のところに行ってきたー!!」
「今頃怖がっているころだろうな」
「今度はいる時に行こう」

などと病院凸を自慢気に話す。

一同愕然。
酒盛り中止。
不満たらたらのA母、B母、B叔父、A伯母、B叔母、謎の男に一同説教。
旦那両親たちは監視&説教ということでA家に残り、
旦那達は弁護士さんと合流して病院に。

旦那達の話を聞いて、もう一同唖然でした。

旦那達に

「事情を伺いたいので今すぐA母達を連れてきてもらえますか」

とお父様。

さらに旦那達が旦那両親に連れてくるように連絡したのを見届けた後、弁護士さんに

「警察を呼んでください」

とお願いしていました。
旦那達の顔色が一気に青くなり、

「どうかこれ以上はお許しください」

と必死ですがりつくように頼んでいましたが、

「残念です。せっかく話がまとまっていたのに」

と、旦那達に目もくれずに一言。

しばらくして旦那両親に連れられ、酔っ払って不満げなA母、B母、B叔父とビクビクそわそわとして落ち着かないA伯母B叔母が到着。
私たちを見ると、態度豹変。

「運がよかったな」

などと悪態をつく始末。

酒に酔っていたので、前よりもよりいっそうひどいものでした。

「まあ土下座して、慰謝料の要求を撤回すれば許してやる」

と、B叔父が意味不明な発言をした直後に到着した警察に一同お持ち帰りしていただきました。

パトカーが来て、一同一気に酔いが醒めていく様子が滑稽でした。
連れて行かれる時にも、盛大に暴れ狂い、

「何にもしてないのに濡れ衣だー!!」とか、
「おぼえとけよ!!お前ら全員ぶっ殺す!!」とか、
「家族の幸せを壊す悪魔!!」

ホストにいたっては、

「俺は関係ない!!」

などなどめちゃくちゃ叫んでいました。

お父様は前の話し合いなら怒鳴るような元気もあったようですが、
もう怒る気力さえないようでただげっそりとしていたのがとても悲しかったです。

B家に関しては養子ということがネックになっているのかと。
A旦那に関しては、Aは言うまでもなく鬼嫁で、
A父母にもずいぶん尻にしかれていたらしく
A家が怖いのではと思います。

後日、携帯の機種変更にかかった代金などを頂いてきました。
どうやらA家、B家は病院凸事件を重く見て、
遠くに引っ越してもらうことになったそうです。

先輩に聞いた話ですが、AB父とABはおつとめ確定だそうなんですが、
AB母やA母友人の男、B叔父、A伯母、
B叔母に関しては未遂ということもあるのか、
どうやら示談になるとのことです。

A母たちのことを示談にする条件として、
A家B家今回の事件に関わった人間すべて引越ししてもらうことになりました。
(旦那、旦那両親込み)
幸いそれぞれの親戚が遠方に住んでいるらしいので
そこに身を寄せることになりそうです。
おそらく今年中には引越ししてもらえることになりそうとのことでした。

どうやら弁護士さんたちの話によると、警察でも態度が悪く、言い訳ばかり
そのうち家を突き止めて何かやらかそうとしてたらしく、

「このままだとおつとめ確定だね」

って感じだそうです。



先生・生徒・禁断 | 【2016-03-26(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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