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たかみなとJOY、えんじょーぃ??

朝になって優子は目が覚めた。
ウエンツは仕事のためもういなかった。
優子「はあ、あの後何回ヤッちゃったんだろう?ちょっとウエンツ君をなめてた。さ、帰ろ!」
服を着て部屋を出ようとしたそのとき
友美「優子!何してたの?」
優子「ともちん?」

優子「ともちん?どうしてここに?」
友美「昨日さ、ホテルにいて暇だったから外でぶらぶらしてたの。そしたら優子とウエンツ君がホテルに入っていくのをみちゃったんだ!」
優子「見られちゃってたのか!(あっちゃんじゃなくてよかった)」
友美「それでさ、何してたの?」
優子「え!?いや、それは、その」
友美「優子、服乱れてるよ!分かってるよ!エッチしてたんでしょ!」
優子「これは内緒ね」
友美「いいよ!でも手伝ってほしいことがあるの。」
優子「何?」
友美「じつはね。」

優子「それはあっちゃんに頼んだ方がいいよ。私ウエンツ君とは関わらないことにしたから。」
友美「(何であっちゃん?ま、いっか)わかった。」
そして友美は敦子に電話をした。
敦子「何?ともちん?」
友美「あのね。、、、」
敦子「う、うん健に頼んどく。」
友美「ありがとね!」
プツリ
友美「よかった!あとは時間を待つだけ!楽しみ!」
優子「疲れたから帰る。」

健「大丈夫!あっちゃんの頼みは何でも聞いてあげるよ!」
敦子「よかったら、週末にでも遊びに行かない?」
健「そうだね!それなら2人の後を付けない?」
敦子「面白い!やろ!」
プツリ
健「じゃ、連絡しますか。」
プルル
JOY「はいもしもし?」
健「JOY?健です。突然だけどAKBの板野ちゃんに何か頼みごとしてないかい?」
JOY「え?何で知ってるの!?」
健「ま、まあとりあえず日曜の午後8時に東京ドーム前で待っていな!高橋みなみちゃんが行くからさ!」
JOY「ほ、本当に!板野ちゃん何とかしてくれたんだ!健さん連絡ありがとうございます!」
健「お礼はいいから楽しみなよ!」

少し前
板野はモデルの仕事でJOYと一緒になった。そのときに
JOY「板野ちゃん。ちょっと頼みごとがあるんだけど」
友美「何でしょうか?」
JOY「何とかしてさ、高橋みなみちゃんに会えないかな?」
友美「(ちぇ、とものファンじゃないんだ。)仕方ないですねぇ!一回だけですよ!(面白そうだしね!)」
JOY「ありがとうございます!動きがあったら連絡下さい。」

そんなことがあった。

友美「なんとかたかみなをJOY君に会わせないといけないのか。ウーン…。そうだ!いいこと思いついた!」

数日後
某番組の収録があり友美とみなみは一緒だった。
収録が終わった。
友美「たかみな。ちょっといい?」
みなみ「え?いいけど」

みなみ「どうしたの?」
友美「あのね。とものモデル仲間にさ。たかみなのファンの人がいるの。その人が会いたいっていってるんだ。
お願い。少しでいいから会ってくれない?」
みなみ「う、うーん。急にいわれても。わ、わかった。会うくらいなら大丈夫。」
友美「ありがとう!たかみな好き!(これでOK!)」
みなみは友美が言っているファンというのがJOYだとは知らない。

当日
みなみは友美にいわれたがままで東京ドーム前に来た。
友美「じゃ、お願いね!」
みなみ「う、うん」
友美は人混みの中に紛れている敦子と健と合流した。
もちろんみなみは3人には気づいていない。
その頃みなみは改めて冷静に考えていた。
みなみ「えっと。モデルでともちんと友達で私を推しているということは、あーー、わかった。あの人とずっといないといけないんだ。最悪。」
みなみがぶつぶつ文句を言っているとやってきた。
JOY「やあ、みなみちゃん!こんばんは!」
みなみ「こ、こんばんは、」
JOY「あれ。元気ないなあ。いつものたかみなじゃないよ。どこか悪いの?」
みなみ「心配しなくても私は大丈夫です(そりゃ悪いわ。ともちんのせいでこんなつまらないことにつきあわないといけないんだもの)。」

2人はとりあえず買い物をした。
陰では
友美「何かたかみな機嫌悪そうだな。」
敦子「まあ、たかみなはJOY君を良く思ってないからね。」
健「へえ、そうなんだ。どうして?」
敦子「番組で共演したときにね。JOY君アピールしすぎて逆にたかみな気持ち悪いって言ってたから。」
健「僕はあっちゃんのことだけが好きだよ」
敦子「もーー!健ったら!」
友美「たかみなが心配になってきた。」
一方
JOY「みなみちゃん。ちょっといい?」
みなみ「いいですけど、明日も仕事あるんでこれで最後にして下さい。」
JOY「(見とけよ。めちゃくちゃにしてやるからな)来て」

友美は2人を探した。
敦子と健はのろけてホテルに行ってしまった。

その頃2人は目立たない倉庫にいた。みなみ「早く用を言って下さい。明日も仕事あるんです。」
JOY「率直に言うとみなみちゃんは僕に悪いことをしちゃったんだ」
みなみ「はい?私が何したっていうんですか」
JOY「何だ。分かってないんだ。そんなみなみちゃんには体で罪を償ってもらおうかな!!」
みなみ「え!?ちょ、ちょっと待って。やめてよ。何するのよ」
JOYはみなみを押し倒した。そしてみなみの服を脱がせ始めた。
みなみ「何すんのよ。変態。」
JOY「言ったな。そんなこと言ったってやめないから」
みなみは必死に抵抗する。しかしJOYの力が勝って段々下着姿にされていった。

友美「あっちゃんの話がJOY君に伝わってたらたかみなが危ない。」
友美はJOYが怒ると女子でも襲うことを知っていた。

みなみ「やめて。何か悪いことしたなら謝るからごめんなさい。」
みなみがいうとJOYは動きをとめた。
JOY「何で俺が怒ってるのかは話してやろう。前、番組で共演したあとお前は楽屋で俺の悪口を散々言ってたよな」
みなみ「…」

収録終了後AKB48楽屋
優子「あんなにJOY君にいいよられてたかみな、うらやましいな!」
みなみ「はあ?あの人のどこがいいの?近くによられたときの顔すげーキモかったんだよ。」
敦子「そんなこと言うたかみな初めて」
みなみ「私、ああいう人大嫌いなんだよね」
(この仕事に板野は参加していなかった)

JOY「その言葉を聞いてショックだった。俺はたかみなを一生懸命推してきた。なのにお前にあんな言われ方をされて。」
みなみ「…ともちんは知らないのね。」
JOY「あいつにはお前に会いたいっていったらすぐにこうやってしてくれたよ。」
みなみ「…わかった。私が悪かったよ。ごめんなさい。アイドルとして悪いことをしちゃったんですね。」
みなみは少し泣きながら謝った。
JOY「…本来だったら許してやりたい。でもお前はいくら謝っても許さねえ」
みなみ「そんな…」

その後、みなみは抵抗することなくJOYに全部脱がされてしまった。
JOY「ちっちゃいなあ。まあ、俺のテクニックにはかなわないね。すぐに気持ちよくさせてやるよ!」
みなみ「…」
JOYはみなみの小さい胸を愛撫しはじめた。
みなみはただ受け入れるしかなかった。
JOY「我慢してるだろ?気持ちいいくせに」
みなみ「…(う、うまい。もっとしてほしい!)」
みなみは自分に気づいていなかった。顔が火照っていることを。
JOY「顔が赤いぞ!興奮してんだろ!」
みなみ「(え!?)そ、そんなことありません」
JOY「…」
JOYは無言でやり続けた。
みなみ「(あー!出そう!!)」
それを感じたのかJOYは一旦止めた。
みなみ「(何で!?早く出させてよ)」
JOY「そんなに出したいのなら頼めばいい」
みなみ「(そんなの嫌だよ…。でも…私が悪いんだもん…。もうどうだっていい!)わ、私と一つになりましょう!」
JOY「(ふ…!)よーし。じゃ、横になれ」

みなみ「これでいい?」
JOY「ああ。たっぷりやってやるからな!」
そういうとJOYは自分の物をみなみの中に一気にいれた。
みなみ「!!」
JOY「(すげー濡れてるな!どんだけ我慢してたんだよ)」
JOYは腰をふりはじめた。
みなみ「アッ、アァ…」
JOY「もっと声出してもいいんだぜ!」
みなみ「ひ、久しぶりにやるんだから最初はい、痛いに決まってる。」
JOY「なんだ。処女じゃないのか。まあいい。」
JOYはいきなり振るスピードを速めた。
みなみ「アッ!!この感じ!たまんない!アァン!!」
JOY「いつものたかみなじゃないレアな姿だな!」
みなみ「アァ、ハァ、アン!もう離れられない!」
JOY「よし!そろそろ出すぞ!何をいわれても中に出してやるから」
みなみ「もう、いいです!どうぞ」
JOYが絶頂でみなみの中に出そうとしたそのとき、

ヒューー ズキッ!
JOY「痛ってぇ。誰だよ」
友美「JOY。本当に最低。もうちょっと女の子の気持ちわかってあげたらどうなのよ?」
みなみ「え!?ともちん!?何で」
JOY「おいおいともちん。さきに悪口いったのはこいつだぞ。何で俺がお前にいわれなきゃいけねえんだ?」
友美「自分の気持ちくらい自分で抑えられないの?こうやって仕返しするあんたなんかみんな嫌いよ。自己チュー」
JOY「…」
友美「早くこの場から消えて」
JOY「…」
JOYは何も言わずに服を着て倉庫から出ていった。
みなみは言葉を失った。
友美「たかみな、早く服着て」
みなみ「何で私の邪魔したの?せっかく楽しんでたのに」
服を着ながらみなみは尋ねた。
友美「違う。楽しめようとはしてない。あの後続けてたら動画撮られて脅されてたよ。あいつはそれぐらいのことしか頭にない子供なのよ。」
みなみ「…」
友美「ごめんね。たかみながあいつが嫌いってこと知らないで誘っちゃって。」
みなみ「私も悪口いったことを反省する。そしてもっとファンの人を感謝しながら頑張る!」
友美「うん!」

2人にはそれぞれ考えさせられた出来事だったろう。
その後は前よりも元気な友美とみなみの姿があった。

そんなことも知らす敦子と健はホテルで愛を育んでいた。

[迎夢]



幼馴染・親友・友達 | 【2015-11-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大学の頃、近所の小学5年生女子がおれのアパートに出入りしていた


1/3
大学の頃、近所の小学5年生女子がおれのアパートに出入りしていた時期がある
彼女(Kとしときましょ)のご両親はスナックをやっておられ、Kの帰宅時間には
夜の仕事に備えて休んでらした
当然Kを構ってくれないし、邪魔にもされる
外で遊んで来い、といわれてもそうそういつも遊び相手がいるわけではない
そんなわけで、おれのアパートの前にある小さな公園にひとりでいるところに
声をかけたのがきっかけだった
アパートに来れば、テレビも観れるしマンガもある、宿題も見てやれるし、飲み物くらい出してやれる
そのままおれの部屋で過ごし、頃合いを見計らって帰した
彼女はおれのことが気に入ったらしく、その後も頻繁に訪ねてきた
が、話を聞いていると、どうもほかの部屋にも行っているらしい
しかもそこでエロ本を見せられていたのだ
それを知って、放置するわけにはいかない
「おれの部屋以外には行くな。おれがいれば勝手にはいってきていい、でも
おれがいない時はおとなしく帰れ、いいな」
Kにとってはこれはフリーパスを得たような発言だったらしく、
その後当たり前のように部屋に上がりこみ、掃除するわ、茶はいれるわ、キッチンに
洗い物がたまってると小言いわれるわ、と完全に嫁状態になる
おれとしては、一種の学童保育のつもりだったのだが……
Kは背は高かったが、第二次性徴は貧弱であった
とはいえ、ある夏の日、薄着になったKの胸元が微妙に隆起しているのに気づかされる
乳首の位置まではっきりわかるのだ

2/3
「ブラしたら?」
「やだエッチ」
などという日常会話からどこをどう間違ったか
「おっぱい見たい?」
などという展開になった
「よそでそういうことを言わないと約束したら見てやらんこともない」
「ちゃんと見たいっていわなきゃ駄目」
「見せてください」
Tシャツをめくり上げるK
「触っていいよ…」
「よそでそういうry」
「ちゃんと触りたいとry」
「触らせてください」
結局軽く乳首を吸うようなハメに
「あのさ…あたしも、見たいな」
「よそでそういうry」
「Tちゃん(おれね。情けない)のが見たいの」
「痛くしないでね」
おれの下ネタの意味を知ってか知らずかKは笑う
「優しくすればいいのね」
恥ずかしながら勃起しているおれの下半身がむき出しにされる
「これが女の人のあそこにはいると気持ちよくなって、精液が出るんでしょ?」
「博識だな」
「うん。こすったり、舐めたりしても、出るのよね」
「他の勉強もちゃんとするように」
「無理。Tちゃんと同じ大学なんか行けない」
おれの大学はその土地の国立大だった

3/3
「あのね」
「はい」
「出るとこ、見たい」
「よそでそういうry」
「いわないいわない」
別に彼女に恋愛感情があったわけではない
ただ、手と唇と舌の物理的感触と、ああおれは今、小学生にフェラアンド手コキされてるゥといった
背徳感で快感は高まる一方
「K……上、脱げ」
「ふぇ?どうして?」
着衣を精液だらけにした娘が帰ってきて、大騒ぎしない親はいない
ごちゃごちゃいう暇がなかったので、半ば強引に頭から脱がせた
「むむぅぅぅ、乱暴だよお」
「しゃべんな馬k」
咥えたまましゃべられた刺激で、恥ずかしながら20才の私、少女の口の中で果ててしまいました
その後、充分にうがいさせ、新しい歯ブラシをおろして念入りに歯磨きさせ、どこにも行為の名残りがないことを
繰り返しチェックした後、家に帰した
その後もいつもと変わらず、Kはおれの部屋にやってくるが
「またしてあげるよ」
「結構。おっぱいだけ見せてくれたら後はひとりでする」
とおれは一線を引き、大人として節度ある対応に終始することになる



純愛・恋愛 | 【2015-11-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(189)

どうしてなのよぉ、もういやんなっちゃんわよ、オバハン!

私は32歳で結婚しています。
夫29歳、長女6歳小学1年生で平凡ながら幸せでした、あの日までは。

私達夫婦は共働きをしています。
夫は金融関係のディーラーで私は建設会社の事務をしています。

あの日は一泊二日の社員旅行の日で、私は子供がいるから今まで参加しなったのですが、
今回は夫も息抜きで行ってきたらと言うので参加しました。

場所は熱海の温泉で、全部で40人で男32女8でした。
宴会も終わり、各自部屋に戻りました。
私は少し酔っていたので寝ようと思ったのですが、寝付けず下のバーで飲み直しました。

そこには課長と営業の木下さんがいて、3人でくだらない話、仕事の話をしながら飲んでました。
課長はそこで寝てしまい起こしても駄目なので、お店の人に任せて、私と木下さんはお会計を済ませ出ました。

木下さんもかなり酔って歩くのがやっとだったので部屋まで送っていき、
布団をひいて寝かせようとしたら、急に立ち上がりトイレに駆け込みました。

木下さんはすっきりしたみたいで、「ごめんね、みゆきさん」
私は『じゃあ、私部屋に戻るね』と言うと「ちょっと待っ……」と私に抱きついてキスをしてきました。
私は木下さんの顔を両手で押し『やめて、木下さん』
それでも彼は無理矢理してきて、そのまま倒されてしまい、ビンタをされ

「みゆきさん、みゆきさん……」と彼は自分のアレを口の前に出してきました。
すでに大きくなっていて
「早くしろよ!」、私は嫌だったけとレイプされるよりはと思い
『これで許してね……』
フェラをしました。
酒のせいか中々いきません。

彼は口から抜き「俺だけじゃ悪いから、みゆきさんも」と私の服を一気に脱がしブラとパンティー取られました。
彼はアソコを指で触りなら乳首を舐めてきた。
アソコが濡れているのは分かっていたけど私は耐えた。
そして今度は足を開いた格好にされ勢くアソコを舐められ私は『あっー』と声を出してしまい、
「みゆき、感じちゃったの、じゃあ入れるかな」
私はそれだけは絶対にさせたくないので『ねぇ、もうやめようねぇ木下さん』とお願いしました。

でも、彼は私を殴り「もう我慢できねーからさぁ」と言い──
それでも私は足をバタつかせ抵抗したけど、先っぽがアソコに当たり、私は堪忍し──

『避妊し……ゴム付けて……』
でも彼はそのまま挿入してきてガンガン突いてきました。

正直いって奥に当たって気持ちよかったです。
でもそれを悟られたくなかったので声を出さず耐えました。

彼の息が荒くなってきて「はぁ……はぁ……あー」私の腰をがっちりつかんできてラストスパートしてきました。
『ねぇー……中に出さないで……中に出さないで……お願い外に……』
泣きながら叫けびました。

「いくぞーいくぞー……みゆきーー」その瞬間私の中で弾けた。
不覚にも私も泣き叫びながらイッてしまい、彼は覆いかぶさるように果てました。

しばらくして彼が抜くと、私のアソコから大量の白い液が垂れました。
彼はすべての体力使い果たしたのかそのまま寝てしまった。
私はすぐに風呂に入りアソコを洗いました。
私は朝まで寝れずずっと泣いていました。

私達夫婦はあと1,2年したら子供をもう1人産む計画をしていて、
夫とのエッチの時も安全日の時でも中出しはしないでその他の時でもゴムを使用していました。
基礎体温も付けていたので、あの日は排卵日でした。

私は勇気を出して夫にすべてを話しました。
夫は一緒に泣いてくれました。
やはり妊娠していました。
私達は何度も話し合い結局産む事になりました。
夫は中絶には反対だったので。

私は会社に妊娠した事を告げ退職しました。
ちなみに木下さんは全然覚えていないみたいです。
夫はずっと耐えられるのか、木下の子を自分の子として。(終)




レイプ・痴漢 | 【2015-11-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

渡辺さんとFカップな彼女4

先ほど彼女と外食をしてきました。上の方で書かれているように、彼女にお願い出来ないものかと思いました。
彼女の家じゃなくて、外食にしたのは、周りに他人がいればお互い冷静に話しが出来るんじゃないかと思ってです。
少しだけお酒を飲んで食事が中盤に差し掛かった頃、彼女に渡辺さんのことを話してみました。
会話の内容は概ね以下の感じです。
「明日から渡辺さんとまた一緒だね」
「そうだね」
「・・・え~と」
「心配?」
「心配って言うか・・・あれから渡辺さんとは結局会ってないの?」
「うん、連絡は今でも来るけど」
「そうなんだ・・」
「さっきから変」

「初めて教室で見たの・・凄かった。綺麗だったし」
「・・・・」
「じゃあ明日久しぶりに会うんだ・・」
「・・明日」
「え?」
「明日、メールで渡辺さんに授業終わったら会って欲しいって言われてるの」
「そうなの?で、返事はなんてしたの?」
「まだしてない」
ここからしばらく沈黙が続いて、彼女の方から口を開きました。
「明日、初日でオリエーテーションあるから、オーナーも来るし、何かあったら連絡する」
どっちとも取れる内容だったので、「明日仕事が終わったら教室の近くにいるね」とだけ言いました。
なので明日はみなさんの期待通りの展開になるか分かりませんけど、何かありましたら報告します。

パソコン講師の話しの者です。
昨夜のことを報告します。
仕事が終わって彼女が勤めている教室の近くに、大きな家電量販店があるので、そこで時間を潰そうと向かっていました。
すると彼女から「本当にそれでいいの?わたしのこと嫌いになるかもよ」とメールがやってきました。
僕はすぐに「それはない。真奈美は僕のこと好き?」と返信し、彼女から「うん」と返事が来たので、「だったら大丈夫。近くで時間潰してる」と返しました。
それから5分ほどして彼女から「上がってきて」とメールがやってきたので、急いで彼女の待つ教室へ向かいました。
教室の中で見る彼女は少し緊張しているみたいで、笑顔らしい笑顔は見せてくれなかったのですが、僕が近付くとキスを迫ってきたので、僕はそれに答えました。
その後僕は前のように物置に隠れ、渡辺さんが来るのを待っていました。
それから10分近くしてから渡辺さんがやって来て、彼女に「お待たせ先生」と声をかけ、彼女に近付きました。
「全然会ってくれなかったから心配してたよ」「彼氏とずっと一緒にいたから」「そうなんだ」

彼女は僕の隠れている物置の前にある椅子に腰をかけると、前を向いたまま話していました。
渡辺さんはそんな彼女の後ろに回っておもむろに彼女の胸に手を伸ばし胸を揉み始めました。
彼女は身をよじって抵抗していましたが、渡辺さんの手が胸の隙間から差し入れられ、直接彼女の胸を揉み始めると、
彼女の口から小さな吐息のようなものが出始めました。
彼女は渡辺さんの手を握ると「やっぱりこういうのは止めませんか?」と言いました。
「これから半年間一緒にここで勉強する訳ですし、こういう関係は止めた方がいいと思うんです」
「それにわたしの立場も考えてください」その言葉は結構強い調子でした。
渡辺さんは胸に伸ばしていた手を一旦引っ込めると、大きなため息を一つついて、「なんだよそれ」と少しイラついている様子でした。
そこから「じゃあ今までのはなんだったんだ?」「自分の都合が悪くなったら勝手に終わりですか?」
と彼女に詰め寄りましたが、彼女も負けじと「気の迷いです」「間違いです」と短くきっぱりと言い放っていました。

そのやりとりを聞きながら、元はと言えば僕から始まったことだし、渡辺さんが何か危ないことをしそうになったら、
ここを飛び出て彼女を助けようと思っていました。
でも渡辺さんが彼女に問いかけた言葉は「じゃあなんでアンタから今日から始まる授業受けないかって言ったんだよ」
「そ、それは渡辺さんがまだ就職決まっていないなら、そうする方がいいと思ったから」
「本当にそれだけか?あの時俺に犯られながら涙流して好き好き言いながらイキまくってたのも気の迷いか?ん?」
「あ、あれは・・あの時は寂しかったから」
「じゃあ寂しかったら相手は誰でも良かったのか?あ?」
「誰でもって訳じゃ・・・」
「少しは俺に気があったんだろ?なあ?でなかったら、最初そっちから誘ったりしないもんな?」
「・・そ、それは」
彼女はきっとその時、僕に言われて仕方なくやったんだって言いたかったと思います。一度だけ僕のいる物置へ視線を投げかけました。
「大丈夫だって先生。二人だけの秘密にして上手くやれば平気だって。せっかくの関係なんだから」

そう言うとまた渡辺さんは彼女の胸に手を伸ばし「俺は先生のこと好きなんだって」そう言いながら胸を揉み始めました。
彼女は「ダ、ダメ」と言って手を払おうとしましたが、その力は弱くて豊かな胸を渡辺さんの手で好きなように弄ばれてました。
それでも彼女は身をよじってイヤイヤをしていましたが、渡辺さんは手を取って自分の勃起した股間に彼女の手を押し当て
「ほら、先生のせいで凄いことになってる。先生の好きなチ○ポだほら。責任とってよ」
「・・・ちょっと」そう言って顔を赤らめながら俯き加減になって彼女は弱弱しい抵抗をしていました。
渡辺さんはいやらしい笑みを浮かべながら「これがあと少ししたら先生の中に入っちゃうんだよ。そうしたらまた気持ちよくなれるよ」
そう言って彼女の手を自分の股間に押しあて上下させてました。
彼女が「やっぱりダメ」と言うと渡辺さんは「じゃあコレどうすんだよ?」そう言ってファスナーをおろして勃起した肉棒を彼女の前に出しました。
長さは20センチちょっとで亀頭部分が大きく傘を張った渡辺さんの肉棒を彼女に直接触らせ、更に彼女に迫ります。

無理矢理触らされていた彼女の手が、いつの間にかそれを握っていて、彼女は観念したように「口で我慢してください・・・今日はそれで我慢してくれますか?」渡辺さんは無言で頷き彼女は渡辺さんの肉棒を口に咥えてフェラチオを始めました。
裏筋を舐めたり、亀頭部分を舌先でチロチロ舐めたり、あと、袋を口に含んで口の中で舌で転がしたりしてました。
きっと渡辺さんに教え込まれたテクニックだと思います・・・彼女は丹念に舐めていました。
舐めている内に彼女の表情も恍惚としたものに変わっていくのが分かりました。
渡辺さんもフェラチオされながら、彼女の服の間から手を差し入れ胸の感触を味わっているようです。
乳首を摘まれているのか、時折彼女の体がビクンとなり、その都度少し小さな吐息が漏れてました。
彼女が「まだイキそうにないですか?」と聞くと「まだ。そうそう、今日、先生と久しぶりに会うから、さっきプレゼント買ってきたんだ」
そう言うと渡辺さんは紙袋を手にとって中から何かを取り出しました。「先生に着てもらおうと思って」それはコスプレ衣装みたいで、まだ包装されたままの状態だったからハッキリ分かりませんでしたが、

表の写真をチラッと見た感じでは、透け透けのピンクのベビードールみたいでした。彼女が「お金もないのに無駄遣いして・・・」と言うと「2000円ぐらいの物だから問題ないよ。ねえそれ着てよ」と言い、彼女は渋々承諾して僕の視界から消えました。
恐らく入り口正面にある相談室と書かれたパテーションで区切られた場所へ行って着替えているんだと思います。
渡辺さんは彼女がそこへ向かった後、素早く自分の着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一気に全裸になりました。
何をするんだこの人?と思っていると渡辺さんも彼女の向かった方へ行き、視界から消えました。
ドキドキしていると彼女の声が聞こえてきて、「あっ・・大人しく待っててください」「あっ・・・ちょっと・・」
指を入れられているのか「ぁっ・・ぁっ・・・」と甘い声が聞こえてきて、しばらくした後「あっ・・ダメって・・・あぁっ」
「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」と規則正しい喘ぎ声がして、その後パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音がしました。
彼女の喘ぎ声も「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」と大きくなり、僕の見えていない所で彼女が渡辺さんに犯られていると思いました。

しばらく後「ちょっと・・向こうで大人しくしていてください。すぐに行きますから」そう言うと渡辺さんが戻ってきて、
見ると勃起した肉棒がヌメヌメと光っていたので、彼女の中に挿入していたのは確かだと思います。顔もニヤけてましたし・・・
彼女は透け透けの服を着て戻って来ると彼女の体を胸から腰からお尻へと弄りだし、透けたベビードール越しに彼女の体がいやらしく見えていました。
彼女はまた渡辺さんの肉棒を握ってフェラチオを始めましたが、少ししてから「やっぱりイキそうにないですか?」と聞くと
無言で渡辺さんは頷き彼女は困った表情で「・・・どうしよう」と。
渡辺さんは彼女を立たせ、体を後ろに向かせて机に手を付かせると、お尻を突き出させ、勃起した肉棒を彼女にあてがいました。
そして「続きいいだろ」そう言って彼女の中へ挿入し始めました。
「あっ」という彼女の言葉と同時に一気に差し込まれて、そしてまたピストン運動が始まりました。
彼女は「・・外に出して」と言い、渡辺さんは如何にも適当って感じで「分かった分かった」と答えてました。
お尻をしっかり掴んで彼女の中へ肉棒を叩き込む渡辺さん。

彼女は必死で声を押し殺そうとしていましたが、どうしても甘い喘ぎが漏れてしまい、耳まで真っ赤にして渡辺さんのされたいようにされていました。
しばらくバックで突いた後、渡辺さんは横になり彼女を上に乗せました。
騎乗位の体制で下から激しく突かれ、渡辺さんに胸を揉まれてなお彼女は声を押し殺していました。
おもむろに渡辺さんは彼女の着ていたベビードールを、胸の所から一気に荒々しく破り直接彼女の胸を揉みしだきました。
彼女の細い腰を掴んで更に激しく早く突き上げ、彼女の体を引き寄せディープキスを。
お互い舌を激しく絡ませ彼女の体を押し戻し、また激しい突き上げをすると、とうとう彼女の口から
「・・ごめん・・・もうダメ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの」
彼女は渡辺さんの上で自ら腰を振り始め、目を閉じ、喘ぎ声を出し始めました。
「先生、やっとその気になったな。ほら、ほら」と深く突き入れると彼女は「・・気持ちいい・・なんで・・・」
「俺たち体の相性ピッタリなんだよ。ほら、ここ好きなんだろ?」「あぁっ」
渡辺さんは体を入れ替え、正常位の体制になると好きなペースで彼女を突き始めました。

「ここがいいのか?」そう言って突き入れると彼女は首を横に振り、「じゃあここか?」と再び突き入れると
「・・はぁ・はぁ・・いじわる・・しないで・・わたしの好きな所知ってるでしょ」
渡辺さんはニヤつきながら「ここか?」と言って彼女に突き入れると彼女の喘ぎ声が一際大きくなり、一気に乱れだしました。
渡辺さんの体にしっかりと抱きつき、自ら唇を奪いにいって激しく舌を絡め涙を流しながら
「・・気持ち・・・いい・・あぁん・・気持ちいいの」
「先生、本当にこれで最後でいいのか?ん?二人だけの秘密でこれからも一杯気持ちよくなろうよ」
「・・本当に誰にも言わない?」
「言わない。誰にも言わないって」
彼女は焦点の合わない眼差しを渡辺さんに向け、そしてまた唇を奪いました。
渡辺さんの動きが早くなり彼女の体が弓なりになると、「イク・・ああイク・・先生このまま中でいいよな?」
「ぁぁん・・中に出したいの?・・・いいよ・・中でイッて」
太ももを両腕で抱え込むと奥深く突きいれ、そしてそのまま彼女の中に射精を・・・

行為が終わった後、渡辺さんは彼女に後戯しながらもう一回しようみたいなことを言っていました。
彼女は今日はダメだから、もう帰らないとダメだから、そう言っていましたが、渡辺さんはしつこく迫り
「・・続きはまた今度。ね?」と彼女が言うと、お互い身支度をして渡辺さんが先に帰って行きました。
彼女はおぼつかない足取りで僕の隠れている物置にやってくると、扉を開けそして僕に抱きつきました。
涙を流しながら「ごめんね」と何度も謝り、そしてそのまま教室の中で僕は彼女を抱きました。
その後二人で彼女の家へ行ってそのままお泊りして今日自宅へ帰ってきました。
以上になります・・・



先生・生徒・禁断 | 【2015-11-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉「さ、寒い……」

姉「暖めて」
弟「え?」
姉「うー、ぬくい」ギュッ
弟「ちょ、止めろよ姉ちゃん」
姉「やだ。春になるまでこうしてる」
弟「止ーめーろー」

姉「はぁ、落ち着く」
弟「止めろって。寒いなら服着込め」
姉「人肌の温もりが欲しいの」
弟「彼氏に頼め」
姉「彼氏いないもん、弟だけが頼りだもん」
弟「あぁ、分かったよ勝手にしてくれ」
姉「サンキュ」

姉「弟って平熱高い?」
弟「計ってないから知らないけど」
姉「なんか、抱きついてたらぽかぽかする」
弟「知らん」
姉「ねぇ、これから毎年冬ごとに、私専用のカイロになるつもりない?」
弟「ないよ」
姉「えー? お姉ちゃんと一緒の布団で寝れる特典付きだよ?」
弟「いらん」
姉「弟の不感症ー」
弟「変な言葉使うな、アホ」
姉「あー、弟カイロいい感じだなー」
弟「……」ブルッ
姉「どした、弟?」
姉「……ちょっとトイレ」
姉「残念。カイロの単独行動は禁止されています」
弟「トイレまでついてくんの!?」
姉「姉ちゃんを凍えさす気か?」
弟「鬱陶しいから止めろ」
姉「じゃあ、トイレの外で待っとくから」
弟「そうまでして俺に引っ付いときたいか?」
姉「だって離れたら寒いし」
弟「こたつ入れよ」
姉「だからー、人肌の温もりがいいんだって言ってるじゃん」
弟「あのさ、ついてきていいからトイレ行かせて。そろそろ漏れる」
姉「あ、ごめん」

弟「うー、寒い寒い…」
姉「うー、寒い寒い…」ピッタリ
弟「真似すんな」
姉「だって本当に寒いじゃん」
弟「そしてうやむやな内に一緒にトイレ入ろうとすんな」
姉「あぁー、弟と片時も離れたくないぃぃー」
弟「暖房的な意味でだろ?」
姉「違うよって言って欲しい?」
弟「いや全然。キモいよ姉ちゃん」
姉「ひでー。弟がいじめるー」
弟「いいから離れる。トイレの外で待機しとけ」ガチャ

ジャゴー

弟「……ふぅ」カチャカチャ

ガチャ

姉「あてっ!」ゴンッ
弟「……なんでトイレの前で耳そば立ててんだよ」
姉「いやぁ、カイロの動向を持ち主として正確に把握しとこうかと」
弟「人の小便の音聞いてたのか?」
姉「そこまでこのお姉ちゃんに言わす?」
弟「……変態」
姉「あぁそうさ、私は変態さ!」
弟「もう引っ付かないでね、姉ちゃん」
姉「いやー、カイロが勝手に自主独立してくー」ピッタリ
弟「だから引っ付くなっつうのに」
姉「えへへ…」
姉「さっきはすまんかった」
弟「結局離れないし」
姉「よいではないかよいではないか。お詫びにお姉ちゃんのおっぱい当ててあげるから」

ふに

弟「……」
姉「どう? 気持ちい?」
弟「えっ、もう当ててんの?」
姉「当ててるよ! バッチリ当ててるよ!」
弟「全く気づかなかった」
姉「これでもBカプはあるんですが」
弟「B(笑) 今日びBカップで喜べと言われても」
姉「お前は今、全世界の貧乳女子を敵に回した」ギュウゥゥ
弟「ぐえぇぇぇ……首絞まってる、首絞まってる!」
弟「ハァ…ハァ…ぐへっ」
姉「これに懲りたら、二度とBカップ馬鹿にすんなよ」
弟「はーい……オェッ」
姉「さて、それじゃまたカイロに暖めてもらおうかね」ムギュッ
弟「姉ちゃん」
姉「うん?」
弟「姉ちゃんに体温奪われて、今度は俺が寒いわ」
姉「そう?」
弟「うん、ほら」ヒラヒラ
姉「おわっ、手ぇ冷たっ!」
弟「だから人間カイロはもう終わりに……」
姉「大丈夫!? ちょっと待ってね、すぐに暖かくしてあげるから!!」
弟「え?」
姉「お姉ちゃんの手は暖かいから、暖まるまでずっと握ってていいよ!」
弟「……抱きつくの止めさせようとしたら、さらに悪化した気がする」
姉「寒いの寒いの飛んでけー、寒いの寒いの飛んでけー」
弟「姉ちゃん、恥ずかしいから止めて」
姉「だって、弟の手が冷た過ぎるんだもん。私は心配だよ」
弟「末端冷え症なんだからこれくらい普通」
姉「じゃあ別に私に体温奪われた訳じゃないじゃん」
弟「まぁ、その辺は物は言い様というか」
姉「嘘つき! 罰としてしばらくカイロ役止めさせてあげないから!」ギュウゥゥ
弟「元から止めさすつもりはないだろ」
姉「そうとも言うけども」
姉「うー」ムギュギュ
弟「姉ちゃん、力こもってる。苦しい」
姉「姉を騙すような弟なぞ苦しんで死んでしまえ」
弟「そんなに騙されたのが悔しかった?」
姉「そうだよ。本気で心配してたのに」
弟「ごめん、姉ちゃんがちょっと鬱陶しかったからさ」
姉「素直すぎるぞ、弟」
弟「でも、一応反省はしている。だから許せ」
姉「許してほしくば、私の言うことを聞くんだな」
弟「言うこと?」
姉「うん。今度は、弟からお姉ちゃんをギュッってしてほしいなって」
弟「嫌だ」
姉「即答かい!」

弟「いくらなんでも、弟が姉を抱きしめるってシチュエーションはないと思うんだ」
姉「そんなの、私が弟を抱っこしてるんだからあんまり変わんないじゃん?」
弟「ぶっちゃけ、なんか照れ臭いし」
姉「なるほど。つまりはお姉ちゃんを女として意識してしまっていると」
弟「ちっげーよ。馬鹿か」
姉「いいからいいから。いつか好きな人が出来た時の練習と思って、遠慮なくお姉ちゃんをギューッとなさい」
弟「でも、それって結局姉ちゃんが寒いだけなんだろ?」
姉「うん、そう。でも、反省してるなら出来るよね?」
弟「……分かったよ、やればいいんでしょ。やれば」
姉「オッケー!! さすが私の弟だ!!」
弟「なんか、上手くハメられた気がするなぁ……」

弟「じゃあ」
姉「ん」

ギュッ

弟「……姉ちゃん、鼻息荒い。なんか怖いよ」
姉「だってさ、男の人にこうして抱っこしてもらうの、初めてなんだもん」ムフー
弟「姉ちゃん、彼氏いたことなかったっけ?」
姉「中学の時の彼氏は、奥手だからチューまでしかしてくれなかった」
弟「そりゃまた、時代に逆らったほのぼのカップルですこと」
姉「弟は? 彼女いないの?」
弟「黙秘権を行使します」
姉「黙るってことは喋ってんのと一緒だぞ?」

弟「まぁ隠すことでもないからバラすけど、イナイ歴=年齢」
姉「嘘。絶対モテると思ってたのに」
弟「どういう贔屓目だよ。俺なんか全然モテないって」
姉「勿体ないなぁ。私が他人ならほっとかないのに」
弟「んなこと言っておだてても、抱っこは延長しないからな」
姉「チッ、バレたか」
弟「……。ついでにもう抱っこ止めてもいい?」
姉「駄目」
弟「もう満足したでしょ」
姉「まだまだ。弟が灰になるまで続けるんだから」
弟「おいおい……」

姉「ね、弟。こっち向いて?」
弟「何だよ」
姉「いいから」
弟「……はい、向いたよ」
姉「へへへ……正面からギューッ」
弟「うわっ!?」
姉「やっぱり思った通り。正面の方があったかい」
弟「何してんだよ、姉ちゃん。暖を取るってレベルじゃねーぞ」
姉「照れやがって。可愛い奴め」
弟「こんなの、普通に抱きあってるだけじゃん」
姉「お姉ちゃんは寒いんだ。諦めて姉を暖めることに専念しな」
弟「何その傍若無人」

弟「ねぇ、いつになったら離れてくれんの?」
姉「うーん、強いて言うなら私が満足するまで?」
弟「じゃあ、どうすれば満足するのさ」
姉「じゃあ、好きな時に弟が暖めてくれるって約束したら、今日は満足してあげる」
弟「自分で自分の墓の穴を掘るような条件を出さないでくれ」
姉「とか言って、弟だってお姉ちゃんギュッってするの、まんざらじゃないクセに」
弟「なんでそうなる」
姉「だって弟さっきから、私を力ずくで退かしたりしないじゃん」
弟「まぁ、それは確かに」
姉「それって本心では、お姉ちゃんに甘えたい心があるってことなんじゃないの?」
弟「いや、それは姉ちゃんが本当に寒そうだったから……」
姉「寒そうだったから、文句言いながらも、お姉ちゃんのカイロになってくれてたの?」
弟「……そうなるかな」
姉「ふふ、ありがと弟。さすが私の弟だね」
弟「言葉巧みに袋小路へ追い込まれた気分だ」

姉「あぁ、ぬくいぬくい。姉弟で暖めあうって素晴らしい」
弟「俺は困るけどな」
姉「なんで?」
弟「言わずもがな」
姉「えー、なんでよー。二人でギュッってしてたら楽しいじゃん」
弟「ハァ……もういいよ。俺ちょっと風呂入ってくるから」
姉「あ、じゃあ私も入る」
弟「姉ちゃんはくんな」
姉「えー」
弟「いいから、黙って俺が風呂から上がるの待ってなさい」
姉「はーい」

カポーン…

弟「……」
姉「……」
弟「なんで?」
姉「なにが?」
弟「俺、ちょっと待ってろって言ったよね?」
姉「うん言った」
弟「なのになんで俺のいる風呂に来てんの?」
姉「寒かったから」
弟「……馬鹿じゃないの」
姉「馬鹿じゃないよ」
弟「いや、馬鹿だ。間違いなく馬鹿だ」
姉「馬鹿って言う方が馬鹿なんですー」
弟「もう死んじゃえよ姉ちゃん」
弟「姉ちゃん、さすがにこれはないよ。早く出てって」
姉「うー、裸んなったら余計寒いや。暖めて」

ぴと

弟「ちょ……!」
姉「むふふ、Bカップといえど直に当てられたら無視できまいて」
弟「いい加減にしろっての! あんまやり過ぎると俺だって怒るぞ!」
姉「股間ふくらませながら言っても説得力ないぞ」
弟「これは単なる生理反応だから……!」
姉「まぁまぁ、とりあえず湯船に浸かればそのブツも隠せますよって」
弟「……なんて姉ちゃんだ」

ちゃぷん

弟「……で、案の定一緒に入ってくるんだ?」
姉「もち。だって寒いし」
弟「体くらい洗えよ。汚いな」
姉「弟が体を洗ってくれればいいんだよ!」
弟「誰が洗うもんか。つーか、姉ちゃんが風呂から上がるまで湯船から出ない」
姉「弟が先に上がらなきゃ、誰が風呂上がりの私を暖めるの?」
弟「知らないよ!」
姉「そんなに怒るなよ。お風呂に乱入したのは悪かったからさ」
弟「そう思うならすぐに出てってくれよ……」ムスッ

姉「頭、洗ってあげよっか?」
弟「いらない」
姉「じゃあ私の体流してよ」
弟「嫌だ」
姉「それじゃあ何のために一緒にお風呂入ったのか分かんないじゃん!」
弟「一緒に入れって言った覚えはねーよ!」
姉「あーあーあー、聞こえない聞こえない」
弟「もう知らん。俺、上がるから」
姉「待ちなさい、ボーヤ」
弟「なんだよ、もう姉ちゃんの相手するのうんざりなんだけど」
姉「そう固いこと言わずに。おっぱい触らせてあげるから」
弟「いらねーよ」

姉「姉のおっぱいを触りたくないだと……!?」
弟「何に衝撃受けてんのさ」
姉「男として生まれたからには、好きなだけおっぱいに触れたいもんじゃないの!?」
弟「それが姉のおっぱいなのが問題なんだと」
姉「むぅ……これでも理性は崩壊しないか?」

むにゅ

弟「!?」
姉「ほら、この右手を開いたり閉じたりするだけで、お姉ちゃんのおっぱいが揉めるんだよ?」
弟「ね、姉ちゃん……!?」
姉「さすがの弟も、これにはおちんちん反応してきたんじゃない?」

姉「ほーれ、お姉ちゃんのおっぱいだよー」むにゅむにゅ
弟「姉ちゃん……」
姉「どう? 欲情した?」
弟「何がしたいのか、分からないよ…」
姉「私は弟とのスキンシップをだね」
弟「やってること完全に痴女じゃん」
姉「それは勃起しながら言う台詞じゃなーい」
弟「……姉ちゃん、欲求不満なのか?」
姉「んーん。単に弟をからかってるだけ」
弟「悪ふざけにもほどがある」

弟「もう、いい。姉ちゃんには付き合ってらんない」
姉「あ、コラ。せっかくお姉ちゃんが労を労ってサービスしてあげてるのに」
弟「いらないから、そういうの! とにかく俺はもう上がる!」
姉「させるか! とりゃ!」

むぎゅっ

弟「ふがっ……!」
姉「おぉ、お風呂で抱きあうとなおのことぬくぬくだね」
弟(うわあぁ、乳首が、背中越しに姉ちゃんの乳首が!!)
姉「なんかドキドキしてきた。えいっ!」カプッ
弟「ふわぁっ!?」
姉「耳たぶカジカジー」モグモグ
弟「姉ちゃんそれヤバ……あっ!」ビクッ
姉「弟? どうした?」
弟「……」
姉「……もしかして、耳たぶ甘噛みされて出ちゃった?」
弟「……」コクリ
姉「……」
弟「……」
姉「……早漏?」
弟「誰の責任だよ馬鹿!!」

弟「どうすんだよこれ……」
姉「あー、正直すまんかった」
弟「死にたいくらい恥ずかしい」
姉「冗談のつもりだったんだけどな……」
弟「冗談ですむか!」
姉「あ、でもまた勃起してきたじゃない」
弟「姉の裸で勃つ自分がうらめしい」
姉「……ね、弟。お風呂はもういいから、後で私の部屋にきてよ」
弟「へ?」
姉「そしたら、抱っこや甘噛みよりもっといいことしたげる」
弟「姉ちゃん、全然反省してない」
姉「いいから。約束だよ?」
弟「……」

・・・

弟「……」
姉「いらっしゃい、お姉ちゃんの部屋へようこそ」
弟「バックレて逃げようとしたら無理やり引っぱってこられた」
姉「弟である限り、姉から逃れることなぞ不可能なのだ」
弟「ハァ……」
姉「そんなことより、お風呂上がりのお姉ちゃんを暖めてー」ギュッ
弟「また俺で暖を取るし」
姉「今度は弟も暖かくしてあげるから」
弟「……」

姉「それじゃあ、まずは何からしよっかな」
弟「そんなワクワク顔で聞かれても」
姉「そうだなー、じゃあ……んっ」
弟「……何してんの?」
姉「目をつむって相手を見上げたらキスの合図でしょうが」
弟「ムードもへったくれもねぇな」
姉「ムードとか気にしてる時点で、お前は姉の虜なのだ!」
弟「……そうかもね」
姉「あら、否定せんの?」
弟「分かんない」
姉「弟は弟なりに期待してるんだね……えいっ」

チュ

弟「おわっ……」
姉「不意討ち成功!」
弟「狡いぞ、姉ちゃん」
姉「こうでもしなきゃ、あんた絶対嫌がってたでしょうが」

弟「俺のファーストキスの相手、姉ちゃんかよ……」
姉「そんながっかりすることかね?」
弟「嫌ではないけど、なんかなぁ……」
姉「そんなモヤモヤも吹っ飛んじゃうくらい気持ちよくなっちゃえばいーじゃない!」
弟「だって、相手が姉ちゃんだし」
姉「お風呂場では耳たぶ噛まれただけで出しちゃったクセに」
弟「ごめんなさい、お願いだからそれ思い出させないで」
姉「弟は敏感なんだから、全部お姉ちゃんに任せとけばいいの!」
弟「次は何するつもりなんだよ……」
姉「何しよっか。何がしたい?」
弟「うーん」
姉「うーん」
姉「まぁ、悩んだ時は抱きあってれば時間が解決してくれるよね」ムギュ
弟「姉ちゃん、責任放棄し過ぎじゃない?」
姉「今度はただ抱きあうだけじゃないもんね」

にぎっ

弟「!?」
姉「弟のここへ刺激を与えていれば、いずれエロ回線のスイッチが入ってお姉ちゃんにおねだりしてくるはず」

さすさす

弟「……姉ちゃん。残念だけど、一度ヌイた男には賢者の時間という心強い味方がいるんだよ」
姉「ほう。じゃ、これでも我慢出来る?」

ぺろ

弟「おふっ!」
姉「んー、弟の首筋美味しー」ペロペロ
弟「くっ、だがまだまだ」
姉「間接的な愛撫だけじゃ堕ちないか。それじゃあフェラでもしちゃおかな?」
弟「それだけは勘弁して」

姉「んー…」ペロペロ、もぞもぞ
弟「……うっ」
姉「どうしたの? 賢者の時間も時間ぎれかな?」ニヤニヤ
弟「……姉ちゃんがもっと色っぽかったら、危なかったかもね」
姉「あ、そういうこと言う? だったら私にも考えがあるんだから」
弟「今度は何?」
姉「……」ぬぎぬぎ
弟「ちょ……!?」

姉「ジャジャーン。お姉ちゃん下着バージョンでーす! イェイ!」
弟「寒がってたのに脱ぐんかい!」
姉「寒いのはこうして抱きあってたら問題ないじゃない。それより、お姉ちゃんの色気は上がった?」
弟「……ノーコメントで」
姉「ぬふふ、そのリアクションだけで満足、満足」
弟(……ヤベ。姉ちゃんの素肌めっちゃスベスベで気持ちいい)

姉「弟も脱いじゃえばいいのに」
弟「脱がないよ! 誰かさんと一緒にしないでくれ」
姉「ふふふ、焦ってる焦ってる。そんなんじゃこの姉は攻略できんぞー」
弟「……」
弟(ヤバいな。このままじゃ姉ちゃんに主導権握られたまま、また射精させられる…)

弟「……やむを得ん」
姉「何、どうかした?」
弟「えいっ」
姉「ひゃっ!?」

ぺろん

姉「ちょ、ちょっと何してんの!」
弟「なんだよ、下着姿になるのはオッケーでおっぱい見せるのはアウトなのかよ」
姉「弟が自主的にめくっちゃ駄目でしょ! 焦らして焦らして、見せて下さいって懇願させたかったのに!」
弟「そんなことさせようとしてたんかい」

姉「もー、これだから童貞は物事の手順ってもんが分かってないんだからー」
弟「自分だって処女のクセに」

もみゅ

姉「あんっ♪」
弟「……せいっ」ムニュムニュ
姉「あーん、弟に犯されるー♪」
弟「…そこまで余裕だと、俺がこうすることまで予定調和だったみたいに思えてくる」
姉「まさかー」
弟「どうだか」

むにゅ

姉「んっ…♪」

むにゅむにゅ

弟「俺の触り方、気持ちいい? 姉ちゃん」
姉「ん……ぼちぼちでんな」
弟「うわ、似非関西弁出た。すごく萎えるんですけど」
姉「本当言うと、初めてにしては上出来って感じ」
弟「そっか。なんか、複雑な心境だ」
姉「ねぇ、私のおちんちんの触り方はどう?」
弟「ぼちぼちでんな」
姉「天丼かよ。ちょっと面白いじゃないの、あんた」
弟「そりゃどうも」

もにゅもにゅ

弟「……」

かぷっ

姉「あぅっ」
弟「あ、ごめん。痛かった?」
姉「いや、まさか弟がおっぱい口に含むくらいノッてくるとは思わなくて」
弟「こうしなきゃ姉ちゃんは越えられそうになかったので」
姉「お姉ちゃんのおっぱい、吸いたい?」
弟「吸いたい。って言うか、もう吸うよ」

ちゅぅ

姉「あっ……」
弟「汗ばんでしょっぱいね、姉ちゃんの胸」
姉「そうかも……お風呂入ったばっかなのにね……」

ちゅぱちゅぱ

姉「……ふふっ」
弟「なんで笑うんだよ」
姉「いやぁ……なんか、必死におっぱい吸ってる弟が無性に可愛くてね……」
弟「これでも姉ちゃんより優位に立ちたくて、頑張ってんだからな」
姉「うん、分かってる」

ギュッ

姉「あんた最初は、Bカップ馬鹿にしてたよね?」
弟「……してた」
姉「今はどう?」
弟「……サイズなんか関係ないもんだね」
姉「ん。分かればよろし」
弟「……」ペロ
姉「んっ……」
弟「姉ちゃんも、可愛いよ」
姉「おぉう、弟がここへ来てデレた」

弟「そういえば姉ちゃん、風呂場で俺の耳噛んでくれたよね?」
姉「あー…そんなこともあったような」
弟「これ、その仕返しな」

かりっ

姉「ひゃんっ!!」
弟「乳首甘噛み、どう?」
姉「ど、どうって言われても……」
弟「あん時は射精しちまったから、今度は姉ちゃんが潮吹くまで噛み噛みしてやろうか」

きりきり

姉「やっ……ちょ、ストップ……やぁっ!!」
弟「姉ちゃん、どうか存分に感じて下さい」
姉「弟の鬼畜ぅ……!!」
弟「どの口が言うか」
姉「ひゃあぁっ!!」

こりこり

かりっ
姉「あっ」

じゅるるるっ
姉「ふあ、やぁ……あっあっあっ」

じゅうぅぅぅっ
姉「くっ……ふうぅぅ、んっ!!」

弟「……姉ちゃん? 大丈夫?」
姉「ハッ…ハァ…」クテッ
弟「放心してら。これで風呂場でのリベンジは達成した、かな?」

姉「ちょっと頑張り過ぎでしょ……乳首痛いよ」
弟「悪い。でも、乳首虐められてる時の姉ちゃんの反応凄かったな」
姉「うん。変な声いっぱい出ちゃった」
弟「気持ちよかった?」
姉「もちろん。それでさ……」
弟「ん?」
姉「ちょっと手貸して」
弟「いいけど……何?」
姉「ほら、お姉ちゃんのここさ、濡れてるの分かる?」

くちゅ

弟「でっ!?」
姉「弟におっぱい舐められて、初めてイッちゃったかも……」

弟「姉ちゃん、すげぇベトベトじゃん」
姉「自分でオナった時でも、こんなに濡れたことなかったのに……」
弟「……姉ちゃん、そろそろ手を離しては如何か」
姉「嫌だ。今度は弟の指で、ここを弄って欲しいな……」

くちゅくちゅ

姉「あっ…あん…」
弟「俺の手でオナるなよ!」
姉「ごめん、つい気持ちよくて」
弟「……分かったよ、触ってやるよ」
姉「やたっ!」

弟「触るのって、パンツの上からでいいの?」
姉「直がいいなら脱ぐけど……弟が触りやすい方でいいよ」
弟「……すんません、正直になります。姉ちゃんのアソコ生で見たいです」
姉「ふふ……じゃあ、ショーツずらしてくぱぁしてあげようか?」
弟「……お願いします」

姉「……ほら、お姉ちゃんの下の口、こんなにぬらぬらしてるよ」

くぱぁ

弟「……姉ちゃん、毛、生えてない?」
姉「うるさい。地味にコンプレックスなんだからあんまりつつくな」
弟「そうなんだ……。でも、なんつーか、凄い綺麗? だな、姉ちゃんのここ」
姉「あんまりガン見しないで早く触ってよ」
弟「さすがに恥ずかしい? けど、広げて見せてるのは姉ちゃんだよ」
姉「そうだけど……」

姉「ねぇ……私のここ、変じゃない?」
弟「んなこと聞かれても、俺も他のなんか見たことないし」
姉「……そりゃそうか」
弟「でも、ビラビラも整ってるし綺麗な形してると思う」
姉「ん、分かった。……じゃあ、触ってよ」
弟「……」ゴクリ
姉「……」

ぺちゃ

姉「えっ……あっ!」
弟「……」

ぺちゃぺちゃ

姉「い、いきなりクンニって……ひぁっ!」
弟「ごめん。けど、こんだけ濡れてるんだからいいだろ?」
姉「恥ずかしいって言ってるのに……うぅ!」
弟「姉ちゃん。弟にアソコ舐められるのって、興奮する?」
姉「なんか……凄く背徳感がある……」
弟「そっか……俺も、姉ちゃんのアソコ生で見て、すげぇ興奮してるよ」

姉「に……臭いとかしないよね……? 私の、アソコ」
弟「風呂入ったばっかだから大丈夫だって」
姉「そうかな……」
弟「心配しなくても、姉ちゃんのパイパンまんこ、美味しいよ……」クチュクチュ
姉「あんっ……」
弟「柔らかくて熱くて濡れ濡れで、そんで凄くいやらしい」
姉「生々しい実況しないで……うぅんっ」
弟「ヒクヒクしてるけど、気持ちいいの?」
姉「……う、うん」
弟「そっか。じゃあもっと舐めてあげる」
姉「ま、待った!」
弟「……?」

弟「なんでストップするんだよ。せっかく楽しんでたのに」
姉「だって、このままじゃ弟が気持ちよくないじゃん」
弟「ん……そりゃまぁ、ね」
姉「私はもう充分気持ち良かったから、もう挿れちゃおうよ」
弟「……やっぱりするの? セックス」
姉「私じゃ、嫌?」
弟「嫌じゃないよ。けど、初めて同士で怖くない?」
姉「んーん。だって、弟ならきっと優しくしてくれるし」
弟「根拠はないぞ」
姉「他人にさせるよりはマシでしょ?」
弟「すげぇ超理論。普通セックスは他人とするもんだろ」
姉「小理屈こねると挿れさせたげない」
弟「……ごめんなさい、もうギンギンで我慢の限界なんで、挿れさせてください」
姉「よろしい」

弟「それじゃあ、挿れるよ……」
姉「……うん、来て」クパァ
弟「……」ゴクリ

ずにゅ

姉「あっ…!!」
弟「あ、ごめん。痛かった?」
姉「いや……痛くないよ」
弟「……そっか。それじゃあ一気に」

ぐっ

姉「…ッ!!」ビクッ
弟「姉ちゃん!?」
姉「……挿れられただけで、イッちゃったかも」
弟「……姉ちゃん、感じやすいんだ」

弟「どう、姉ちゃん。初めての感想は?」
姉「ちょっとじんじんする。痛気持ちいい……のかな?」
弟「やっぱ痛いんじゃん。抜こうか?」
姉「そこまでじゃないから、動かしていいよ」
弟「ん……うん」
姉「どうした?」
弟「姉ちゃん、このまま挿れたままでいるの、駄目?」
姉「え? どういうこと?」
弟「今動いたら、十秒と持たずに出ちまう気がする」
姉「あ……なるほど」

姉「じゃあ、しばらくこのままでいよっか」
弟「体、平気か?」
姉「何分初めてのことなので。でも、多分大丈夫」
弟「……暖かいな」
姉「え?」
弟「姉ちゃんの中、暖かい」
姉「弟のおちんちんも、暖かいよ」
弟「なんか変だな、俺ら」
姉「ふふ……そうかもね」

ギュッ

姉「なんかもう、挿れながらこうしてギュッとしてるだけで満足かも」
弟「俺も。このままでいい気がしてきた」
姉「……変なセックス!」
弟「全くだ」
姉「ふふ……」
弟「……姉ちゃん?」
姉「なぁに? 弟」
弟「……好きだ」
姉「ふぇ!?」
弟「なんか俺、姉ちゃんに惚れちまったたかもしんない」
姉「嘘っ……」
弟「本当。成り行きだけどこんなことになっちまって、責任は取るつもりだから」
姉「……!!」

キュッ

弟「うぇ!?」
姉「……弟が変なこと言うから、アソコがキュンキュンしてきた」
弟「いやいや、ねーよ」

姉「本当だよ。弟が好きだとかなんとか言うから……」
弟「確かに、湿り気が増した気がする」
姉「今の内に、動いちゃう?」
弟「……うん」

ずっ

姉「んっ」

ずっずっずっ

姉「んっあっ……!」
弟「姉ちゃん、初っぱなから感じ過ぎじゃない?」
姉「言うな馬鹿……ふぁっ」
姉「あっ…あんっ…」
弟「姉ちゃん、気持ちい?」
姉「うん……凄く気持ちいいよっ……」

ずっずっずっ

姉「もっと、もっと動いてぇ!」
弟「くぁ……」ビクン
姉「えっ?」

ドクッ

姉「……」
弟「……」
姉「もしかして……?」
弟「……出ちゃった、中に」
姉「えぇー!? 早すぎじゃない!?」
弟「挿れてるだけで十秒持たないかもって言ったじゃん」
姉「えー。なんか超不完全燃焼ー」
弟「ごめん。なんかごめん」

姉「ぶー」
弟「そんな不満顔しないでくれよ」
姉「だって、せっかく凄く気持ち良かったのに……」
弟「また、明日もしよ? 次はもっと頑張るからさ」
姉「……仕方ないな。それで手を打つか」
弟「淡白過ぎてごめん」
姉「……それじゃ、後始末しよっか」
弟「うん、また汗かいちまったしな。シャワー浴びて寝ようぜ」
姉「違う違う。後始末はこっちのこと」

にぎっ

弟「!?」
姉「精子出してくたびれたおちんちんを、綺麗にしてあげなきゃね」

弟「ね、姉ちゃん。そんなことまで出来んの……?」
姉「知識だけはあるよ。フェラっていうんでしょ? これ」
弟「知ってるんだ……」

ペロッ

弟「うっ……」
姉「おちんちんしょっぱい……これって汗の味?」
弟「舐めたことないから知らないよ」
姉「んふふ……弟のおちんちん美味しい」

ぱくっ

弟「くぁっ!」
姉「さっき私のアソコ舐めてくれたお礼に、いっぱいペロペロしてあげるね」
弟「……お手柔らかにお願いします」

姉「これが、尿道責め」チロチロ

弟「ふぉうっ……」
姉「これが、玉ほぐし」モミモミ
弟「うぅっ……」
姉「ディープスロート……は、こうでいいのかな?」

ずるるるっ

弟「うわっ……」
姉「ろう。ひもひい? おほうほ」グポグポ
弟「姉ちゃん、本当に初めてかよ……」
姉「へへへ……」ジュポジュポ
姉「んー…」グポグポ
弟「姉ちゃん、そんな激しくされるともう……」
姉「らひて。れんぶのんれあげるから」
弟「くっ……くぁぁっ!」

ビュクッ

姉「んっ……」ゴクン
弟「……ふぅ」
姉「なんか、弟の精子薄ーい」
弟「三回目なんだから、そりゃ薄いよ」
姉「漫画とかだったらもっとこうブビュルっと……」
弟「現実と漫画を混同しない」
姉「でもさ、姉弟でセックスしてるのってかなり非現実的だぞ?」
弟「……それは、一理あるけど」
姉「ま、いいけどね。おちんちん綺麗になったし」
弟「いいのかよ」

弟「もう無理。勃たない」
姉「本当だ。ふにゃちんだね」
弟「続きはまた明日な」
姉「ん。ところでさ」
弟「何か?」
姉「君、確かセックスの最中、私のこと好きだとか言わなかった?」
弟「あー……そんなこと言ったっけ」
姉「言ったよ。私は忘れないんだから!」
弟「忘れてくれ、セックスの勢いで言っただけだから」
姉「……本当に?」
弟「そ、そうだよ」
姉「ふーん。せっかく弟と両思いになれたと思ったのに」
弟「えっ? それってどういう意味……」
姉「知らね。自分で考えろバーカ!」

ムギュ

弟「う……」

弟「姉ちゃん、離れてくれよ」
姉「やだよっ!」
弟「俺が悪かったからさ、な?」
姉「離れてほしくば、お姉ちゃん大好きって言ってみな」
弟「言えっかよ」
姉「さっきは言ったじゃん。それと同じことだよ?」
弟「……」
姉「黙ってないで早く言うのー!」ムギュギュ
弟「あ、うん……」

弟「あー……姉ちゃん?」
姉「はい」
弟「……好きです」
姉「うん」
弟「大好きです。不肖のムスコの童貞を貰っていただき、ありがとうございます」
姉「こちらこそ、蜘蛛の巣がはる前に処女を使っていただいて、ありがとうございます」
弟「……プッ」
姉「…はははっ」
弟「何やってんだろうな、俺ら」
姉「しかもお互い裸でねー」
弟「馬鹿みたいだな」
姉「それもまた良しさ」

姉「うー、体冷えたらまた寒くなってきちゃった」

ぴとっ

弟「おいっ……」
姉「また暖めてね、弟」
弟「結局、セックスしてもしなくてもすることは一緒なんじゃん」
姉「いいじゃない。こういうのも」
弟「……ま、いっか。深く考えるだけ無駄な気もするし」
姉「弟。明日もまた、いっぱいいっぱいエッチなことしようね」
弟「体壊さん程度にな」
姉「うふふ……ありがとう。大好きだよ、弟」

次は、姉「あ、暑い…」を期待する。


近親相姦 | 【2015-11-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

可愛い女子高生のあそこを露出

僕はカラオケ店でバイトしています。先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女子高生がいました。2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。2人とも高校2年生の17歳でした。

歌っている最中に気がついたのですが、どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します(笑)その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、駅でみんなにパンツ見せてほしいと頼みました。2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。しかし僕は本気です(笑)

とりあえず店を出て、直子ちゃんは違う電車で帰るみたいだったので見送り、僕は優希ちゃんと一緒に駅まで行きました。本当は自転車で来ていましたが、さっきの罰ゲームがあるのでウソをついて一緒に駅のホームまで行きました(笑)一緒に歩いていても優希ちゃんのミニスカートから露出されている足が本当にたまらなかったです。スタイルも良く顔も小顔で黒髪のセミロングがとてもよく似合っています。

ホームに付くと僕は躊躇せず優希ちゃんに言いました。
『じゃあ罰ゲームしようか?』
優希ちゃんは『え?』という顔をした後、笑いながら出来ないと言ってきました。
『だって最下位だったじゃん。パンツみせなくちゃ!』
『えぇ~!そんなの無理だよぉ~!』
『ダメ!』と僕が少し強く言うと、優希ちゃんの顔がこわばってきました。
『本当にこんな所でやるの?』
僕は大きく頷きました。
『ここでスカート捲るの?』
『捲らなくていいから、足開いてしゃがんでよ!』
『・・・・・』僕の豹変ぶりに優希ちゃんは言葉が出ないようでした。

優希ちゃんは恐る恐る向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。しかし恥ずかしさのあまり足がほとんど開いていなかったので、僕はすぐに注意をしました。
『もっと足開かなくちゃダメだよ!ちゃんとパンツ見せて!』
『えぇ・・・こう?』
優希ちゃんは恥ずかしがりながらも、足を開いてくれました。僕は女子高生のこの格好が何よりも好きで、早速正面から優希ちゃんの下半身を確認させてもらうと、薄いピンク色のパンツが丸見えでした。それにキレイな足が丸出しになっていて、かなり興奮してしまいました。向かい側のホームからも何人かの男性が優希ちゃんに気が付いていました。

『もういいでしょ?恥ずかしいよぉ~!』
数分ぐらい露出させたところで、優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は最初これで終わるつもりでしたが、可愛い優希ちゃんを見ていたら変な欲が出てきてしまい、気が付くと優希ちゃんにこんなことを言っていました。
『今度はパンツ脱いでやろうか?』
『!!・・・そんなのムリっ!!絶対ダメ!!』
優希ちゃんは少し怒った口調で僕に言ってきました。しかし興奮している僕は何がなんでも優希ちゃんにパンツを脱がせたいと思いました。
『大丈夫だよ!ちょっとだけだから!ね?いいでしょ?パンツ脱いでよ!』
『ムリっ!もうやめようよぉ!』
『やってくれるまで帰さないよ!すぐ終わるから!優希ちゃんのオマンコ見せてよ!』
『変なこと言わないで!』優希ちゃんの顔が赤くなっていました。

こんなやりとりが続きましたが、最後は半ば無理矢理優オッケーさせました。
駅のトイレでパンツを脱いできてもらい、準備は整いました。
『じゃあしゃがんで!』
『本当にちょっとだよ・・・。あんまり見ないでね・・・。』
優希ちゃんはその場にゆっくりとしゃがみ込みました。足もそこそこ開いてくれたので、早速股間のチェックです。若々しいキレイなオマンコがピッタリと閉じてたたずんでいました。毛もかなり薄く、割れ目が丸見えでした。本当に肌のキレイな子で、オマンコまわりも黒ずんでいることなく、色白のキレイな肌色でした。

『もういいでしょ?ねえ!もういいでしょ?』
優希ちゃんは落ち着きなく僕に言ってきました。僕は目の前にいる可愛い女子高生に徹底的な恥ずかしい思いをさせたくなってしまい、さらに過酷なことを要求しました。
『じゃあ開こうか?』
『これ以上足開くなんて無理だよぉ!』優希ちゃんはなにか勘違いをしているようでした。
『足じゃないよ!』
『・・・え?』優希ちゃんは訳が分からないようで、不安そうに僕の顔を見ていました。僕は優希ちゃんの可愛い顔に向かって言い放ちました。
『オマンコ開いて!』
優希ちゃんは僕の顔を見ながら唖然としていました。しかしすぐに我に返ったようです。
『・・・いや!絶対ムリっ!』
優希ちゃんは自分の横に置いているバッグを手に取り、股間を隠しました。
『もうオマンコ丸見えなんだから開いたって変わらないじゃん!』
『今だって恥ずかしいの!絶対にいや!』
『大丈夫だよ!ちょっとだけ!ね?いいでしょ?ほらまずはバッグどかして!』
『そんなの信用できないもん!パンツ見せるだけって言ったくせにこんなことさせて・・・』
優希ちゃんは少し泣きそうな声になっていました。しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。

とりあえず、なんとかバッグだけは股間からどかしてもらい、再び優希ちゃんにはオマンコを露出してもらいました。
『じゃあ次の電車来たら開こうか?』
『いや!勝手に決めないで!』
『やるまで帰さないよ!ずっとこうやってオマンコ見せてるの?早く開いてくれないからさっきからかなり見られてるよ!ちょっとで良いって言ってるんだから、開いちゃえばすぐ終わるじゃん!どっちが恥ずかしいか考えなよ!』
僕はしゃがんでいる優希ちゃんの肩に手を置いて、立ち上がれないように押えました。自分でもメチャクチャなことを言っているのは十分にわかりました(笑)
『・・・約束してくれる?電車来たらちょっとやるだけだよね?』
『約束するよ!やってくれるの!?』
優希ちゃんは小さくうなずきました。僕はたまらなく興奮しました。

線路を挟んで向かい側にいる人たちは何人か優希ちゃんに気が付いていて、さらけ出された優希ちゃんのオマンコを唖然として見ていました。そして向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れると、優希ちゃんは心なしかソワソワしはじめました。
『電車が入ってきたら同時にオマンコ開くんだよ!両手でしっかり開いてね!』
『・・・うん・・・本当にちょっとだよね?』
優希ちゃんは再確認するように僕に言ってきました。そして電車がホームに入ってくると同時に、優希ちゃんの両手が股間に持っていかれました。僕は優希ちゃんの後から見ていたので、股間がどうなったのかは分かりませんが、向かい側の電車に乗っている人の何人かが優希ちゃんに気が付き、指をさしているのが分かりました。優希ちゃんもそれに気が付いたようで、恥ずかしさのあまり目をそらしていました。

僕はポケットから携帯を取り出すと、カメラモードに切り替えました。優希ちゃんの後からこっそりと近づき、しゃがんでいる優希ちゃんのお尻の下からゆっくりとカメラを持った腕を入れ込みました。そして間髪いれずにシャッターを押しました。カシャッ!という音と共に優希ちゃんの体がビクッと動きました。優希ちゃんはどこからその音が発したのかが分からず、オドオドしながら辺りをキョロキョロしていました。

全く見えない優希ちゃんの股間を後から手探りで撮ったわけですが、優希ちゃんの股間から引き抜いた腕に持っている携帯を目にした瞬間、目を見開いてしまいました。僕の携帯の画面には恐る恐る開かれた優希ちゃんのピンク色のオマンコとアナルがドアップで写っていました。多少ピンボケもあり、全部は写っていませんが色や形はよく分かります。
『ねえ・・・もういいでしょ?』
夢中で携帯を見ている優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は返事をしました。
『ダメだよ!まだまだやるよ!』
『・・・なんで?約束でしょ!』
優希ちゃんは自分の股間から両手を離すと、自分の横に置いてあるバッグで再び股間を隠そうとしました。僕は優希ちゃんのその手を掴みそれを妨げました。

『はなして!もう帰るの!』
『ちょっとこれ見てよ!』
僕は携帯を取り出し、さっき撮ったオマンコの写真を優希ちゃんに見せると、優希ちゃんの顔が凍りついたようになっていました。
『・・!・・なにこれ!?なんで?』
『さっき開いてるときに優希ちゃんの股間の下から腕突っ込んで撮っちゃった!気付かなかったでしょ?(笑)』
あのシャッター音はそれだったのかと、優希ちゃんは理解したようでした。
『お願い!それ消して!』
『じゃあもっとオマンコ開こうか?』
『いや!早くそれ消して!』
『学校にばらまいてもいい?』
僕は自分が最低なことをしていると分かっていましたが、もうやめられません。
『最低・・・なんでこんなことするの?・・・』
優希ちゃんは泣きそうになるのをぐっと堪えていました。泣かれるとちょっと辛くなってくるので好都合でした。

『開いてくれれば何もしないよ!それに開いてるところ俺生で見てないし!(笑)』
『なんでここでなの?誰もいない所じゃダメなの?』
『ここでやるからスリルあって楽しいんじゃん!ほら細かいこと言ってないで早く開いてよ!』
『・・・だって・・・恥ずかしいよぉ・・・』
『だからもうさっきからオマンコ丸見えだって!開いたって優希ちゃんのキレイなオマンコの中身が剥き出しになってクリトリスとか膣口が丸見えになるだけじゃん!』
優希ちゃんはあまりに卑猥な言葉を浴びせられて唖然としていました。しかしこの顔がなんとも言えなく可愛いです。
『このまま帰れば写真を学校中にばらまかれて、これからずっと恥ずかしい思いするよ!今開いちゃえば恥ずかしいのは今日だけだよ!どうする?それでもやらない?』
『・・・・ホント最低!・・・・やるしかないんでしょ・・・』
優希ちゃんは小声で答えてくれました。
『本当に!?オマンコ開いて優希ちゃんの恥ずかしい所全部見せてくれるの!?優希ちゃんの小陰唇見えちゃうね!(笑)』
優希ちゃんはバカは相手にしないといった感じでした(笑)

次の電車が来ると、優希ちゃんは再び両手を股間に持って行きました。僕は今度は隣で優希ちゃんのオマンコが開かれる瞬間を見ていることにしました。
『そんなに見ないで!』
『いいから気にしないで開いて!思い切り開くんだよ!さっきのじゃダメだからね!』
優希ちゃんは歯を食いしばるような顔をすると目をつむり、オマンコの割れ目にあてがった両手の指をゆっくりと左右に広げました。

ピタッと閉じていた、まだまだ幼いオマンコがゆっくりと開かれる瞬間を目に焼きつけました。しかし、優希ちゃんの指には力が入っておらず、さっきと同じぐらいしか開かれていません。中身の鮮やかなピンク色は確認できますが、まだまだ膣が見えるには至っていません。僕の希望としてはクリトリスを完全に剥き出し、小陰唇をはじめ、尿道口を丸見えに、そして膣までもがパックリ開いてその奥までが見えるぐらいに開かせたいんです。
『もっと開いて!』
優希ちゃんは無言で指に力を入れると、さらにグイッと開きました。さっきよりは開かれてクリトリスは合格といったところでしょうか。しかしまだまだです。
『優希ちゃんって処女?』
『・・・なんでそんなこと聞くの?関係ないでしょ!』
『いいから正直に答えて!』
『・・・・・違う・・・・』
『じゃあもっと開けるでしょ!』
優希ちゃんはさらに気持ち広げてくれましたが、まだまだです。痛いかどうかは知りませんが、見ていてもっと開けるのは分かります。

『あぁ~もう分からない子だなぁ!ちょっとオマンコ開いてる指触るよ!』
『えっ!?ちょ・・・ちょっと!やめて!』
僕はオマンコを開いてる優希ちゃんの両手の指を掴むと、さらに左右に広げていきました。やはりまだ余裕があるようで、みるみるうちにオマンコの中身がさらけ出されていきます。
『ちょ・・・ちょっと!い・・・痛い!やめて!』
優希ちゃんの体がビクっと動いたので、この辺が限界かと思いました。
『このまま押えてるんだよ!次はオマンコ裂けても知らないよ!』
僕は優希ちゃんの指を離すと、開かれたオマンコをじっくりと見ました。僕の希望通り、小陰唇がピチピチに開かれていて、尿道口が見えていました。極めつけは優希ちゃんの幼い膣です。思い切りオマンコを開いているので、その影響で膣口もパックリと口をあけています。広がった穴を覗けば子宮まで見えるかもしれませんが、ここではそこまで出来そうにないので諦めました。

その後は優希ちゃんをそのままひたすら放置です。指をさされて見られようが、携帯で写真を撮られようが知ったことではありません。ただただこの可愛い女子高生をひたすら辱めたい一心でした。僕も携帯を取り出して、どさくさにまぎれて優希ちゃんの限界まで開かれたオマンコを写真に撮りました。だんだん優希ちゃんの抵抗する気力も薄れてきて、無抵抗になってきました。
『ごめんね!優希ちゃんのオマンコがキレイすぎて我慢できずに撮っちゃったよ!』
『・・・・やめて・・・』
『ずっと開いてるからオマンコに開きグセが付いちゃいそうだね!優希ちゃんのオマンコ本当にキレイだよ!左右対称な形してるし、中身の皮膚が桜みたいなピンク色してるね!キレイな小陰唇も膣も丸見えだよ!高校生のいい思い出になるね!今日はいっぱいオマンコ見せて帰ろうね!!』
優希ちゃんは返事をしませんでした。

そして辺りも暗くなってきたその時でした、向かい側のホームに3人の男子高校生が来ました。大きなバッグを肩にかけていて、どうやら部活の帰りのようでした。よく見るとその男子達の着ている制服が優希ちゃんと同じものでした。優希ちゃんは見ず知らずの人間達に、自分のオマンコを見られていることに既に半分諦めていて、ずっとうつむいているので男子達の存在に気が付いていないようでした。もちろん僕は意地悪をしてその男子達の存在を優希ちゃんには教えませんでした。そして当然のごとくその男子達は優希ちゃんに気が付きました。

そのあまりの光景に、3人共指をさして唖然としていました。しかしすぐに唖然とする気持ちも興奮が勝ったようで、携帯を取り出すとすぐに写真を撮り始めました。それに優希ちゃんは全く気が付かずにひたすらオマンコを開き続けています。男子達ははしゃぎながら携帯を優希ちゃんから離しませんでした。もしかしたら動画で撮っていたのかもしれません。同じ学校だと向こうも気付いているらしく、誰だよ!みたいな話をしている感じでした。向かい側に電車が来るアナウンスが流れたので、僕は優希ちゃんの肩をポンポンと叩いてあげました。優希ちゃんはゆっくりと顔をあげました。

『あの男子達は優希ちゃんと同じ学校だよね?』
『え?・・・・!!・・・いや!!』
優希ちゃんは久しぶりに我に返ったように声を出すと。今までにないぐらいに焦りながら、慌てて両手で股間を覆い隠しました。
『どうしたの?』優希ちゃんのその反応に僕は聞きました。
そして向かい側の男子達を見ると、優希ちゃんを見て驚いている感じでした。
『同じ学年の男の子なの!どうしよう!いやぁ!!』
優希ちゃんはパニックになっていました。男子達も何て声をかけて良いのかが分からずに挙動不審になっていました。そうしているうちに電車がホーム入ってきて、その男子達はその電車に乗って行きました。

『見られちゃったね!携帯でオマンコ撮られてたよ!』
『どうするの!?学校行けないよ!ねえ!どうするの!?』
優希ちゃんは両手で股間を押えながら涙目で言ってきました。こんな状況になっても興奮している自分が少し情けなくなりました。
『泣かないでよ!大丈夫だって!明日学校で正直に、私のオマンコの写真誰にも見せないでって頼みなよ!(笑)』
もう開き直って最低人間になりきりました。優希ちゃんも情のかけらもない僕の言葉に返す言葉もないようでした。
『じゃあ諦めてまたオマンコ開こうか?もういいじゃん!同級生にも見られたし怖いものないでしょ!ほら隠さないでパックリいこうよ!』
優希ちゃんは両手で股間を覆い隠しながら、ついにシクシクと泣き出してしまいました。僕は優希ちゃんの両手を掴むとゆっくりと股間からどけました。優希ちゃんの腕には力が入っておらず、もはや無抵抗でした。

僕は優希ちゃんの両手の指を掴むと、そのまま優希ちゃんの指をオマンコの割れ目に引っかけました。そして再び力いっぱい左右に広げました。
『・・・い・・・いやっ!』
優希ちゃんのオマンコが再び開かれ、キレイなオマンコの中身が丸出しになりました。
『しっかり開いてるんだよ!まだまだ続けるからね!』
その後優希ちゃんにはひたすらオマンコを開かせ続けました。途中、優希ちゃんに色々と卑猥な言葉を浴びせたり、携帯で写真を撮ったりもしましたが、もはや何の反応もありませんでした。

優希ちゃんは精神的に疲れきっているようで、オマンコ露出の終わりを告げても焦ってオマンコを隠す仕草もありませんでした。
『お疲れ!かなり開いてたね!オマンコ大丈夫?(笑)』
『・・・・もうイヤ!・・・・帰らせて!』
『もう帰っていいよ!またオマンコ見せてね!』
優希ちゃんは冷たい目で僕を見ると、疲れ切った感じで家に帰って行きました。

次の日、覚悟はしていましたが、優希ちゃんから泣いて電話がかかってきました。案の定、駅で見られた男子達に学校で言い詰められたようです。撮った写真をいいことに、オマンコを好き放題見られたようです。僕はその光景を想像しながら撮らせてもらった優希ちゃんのオマンコを見ながらオナニーをし続けました。あの可愛い女子高生を露出させることは本当に快感です。

それ以降何回かオマンコの露出をさせて、駅以外でもやらせました。
そして今でも続けています。
その話はまた後日・・・


JD・JK・JC・JS | 【2015-11-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

クール兄ちゃん

先日の話で自分の修羅場じゃないんだが
国道沿いのラーメン店でカウンター席が10席ほどの店。
食券を買いカウンターに出す。
俺はラーメンが来る間携帯をポチポチ。

端っこにはカップルが居て、彼女が「うむ、おいしい」と
言ってる微笑ましい姿が。

しかし、いきなり店のドアがガガーン!と開くと
チンピラ風味盛りだくさんのおっさんが一人。
「はやくラーメンだせよ」とちょい酔い気味。

店員が「食券お願いします~」と言ったのが気に触ったのか
「てめーが払え!」とか「お前が金入れろ!」とか無茶を言い出す。
凍りつく店内。店長が「お客様すいません。当店は食券システムでして」と
改めて説明しても「殺すぞごらぁ!」となってる。
なぜそう機嫌が悪いのか判らないw

すると奥に座っていたカップルの彼氏の方が
スルリと立ち上がりツカツカと歩いてチンピラの方へ。
チンピラも「あ?あ?んだよ!やんのか?」となっているが
彼氏さんは平気でチンピラの裏にある冷水機にコップを二つ置き
ちょろちょろ水を出しはじめた。

「あっすいません」と小さい声で言う彼氏。

それを聞いたチンピラは
「馬鹿にしてんのかテメェ!埋めるぞ!」

「いや、そんなつもりはないです」

「んだと!やんのかごらぁ!表でろコノヤロー!」
と息巻き加減が更にヒートアップ。

シカト気味でラーメンの汁をレンゲで一口一口かみ締めながらも
隣の彼女に「うん、探しただけあるね、おいしいね」と笑いあってる。

シカトされて更にパワーアップ。
ずんずんと彼氏に近づいてく。店内は「やばいよ」「警察呼べよ」
とか小声になり、当然俺は彼氏が殴られてしまうかも!と思っていた。

するとチンピラはどんぶりを取ると彼氏の頭の上からドバっと残り汁を
かけた。彼女も「え?ちょっと!」とか言った瞬間に
彼氏はしっかり彼女の手を握り、汁だらけの顔の唇に人差し指を当て
「シー」とやっていた。

「ごちそうさま」と一言言うと席を立つ。
彼女に「次はトンコツだね」とこれまたニコヤカ笑う。
彼女も「うん、私は次は塩にしてみる」

チンピラは
「表でろ!馬鹿にしてんじゃねぇよ!」
と彼氏の肩を押したりしてる。

店を出て、二人が消え、チンピラも出て行った。

店の客達も2人の安否が当然気になるらしく
店の外へ遠慮がちに出て行く。

するとそこには・・・
彼女はすでに居なくて彼氏が道路の生垣付近まで
チンピラを投げ飛ばしていた。

起き上がってまた向かってくるチンピラに対して
再び捕まえ投げる。向かってくる投げる。向かってくる投げる。
チンピラのスーツは穴だらけの擦り傷だらけ。
一方彼氏はちょっと緊張した面持ちで佇む。

チンピラが「仲間呼ぶ!」とか言ってるが
周りの観客に「だせーー」とか「仲間wwぷっww」言われて顔真っ赤。

ドラマ通りの「覚えてやがれ!」と言い残して凄いダッシュで走っていく。

しかしここで彼氏も猛ダッシュ。
追いつくよなこれ?とか見てると
後頭部からラリアット炸裂で前つんのめりのチンピラは顔から地面へw

うがぁーーとか言ってるけどそれに容赦なくまた持ち上げで投げ。
垣根に向かって叩きつけるように投げ。
チンピラは垣根に食い込んでしまい、もがくけど動けない。
「出せよ!このやろ!」とか言ってるけど誰も助けない。

馬鹿みたいにここで警察登場。
出れないチンピラをそのままに何があったんですかと
通報者らしき人に聞き込むが、ラーメン店客達はみんな
あの馬鹿が悪い!と垣根に埋まってるチンピラを指差す。

彼氏は?と見回したけど、姿は何処にもなかった。

まあ胸がスーっとする話だったんだけどね。


純愛・恋愛 | 【2015-11-27(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージ店でバイトしてたことがあって、義理妹にそのスキルを用いてしてあげた

大学時代にクイックマッサージ店でバイトしてたことがあって、そこで培ったスキルを用いてよく嫁さんや嫁友にマッサージするんだけど、初めて義理妹にしてあげることになりました。
その日は自分の自宅兼事務所近所の居酒屋で義理妹と二人で飲んでて、酔った勢いもあってか義理妹はノリノリだった。

店を出たあと事務所に連れていって、施術用ベッドに寝かせてマッサージ開始。
最初はうつぶせにして頭から腰まで入念にほぐしていく。普通のマッサージです。20分くらいかけたかな。
時折心地よさそうに「あ~」とか「ん~気持ちいい」とか声が漏れる。服の上からだけど、くびれがすごいそそる。

この時の服装がエロいんだけど、ミニスカートに黒のストッキング。
腰・お尻のマッサージしてる時にスカートがどんどん上がってきて、お尻がまる出し状態に。黒のストッキングから透けた下着が見えましたw

酒が回ってるのもあって興奮しまくってた。
スカートが上がってお尻もろ見え状態なのに、義理妹は何も言わないものだからどんどんエスカレートしちゃって。
ドキドキしながら間近でお尻を眺めたりクンクン匂いを嗅いだりしながら(残念ながら鼻がつまってたけど・・・)、腰・臀部を入念にマッサージ。

怖がったりしてないか確認の意味を込めて、
「どう?だいぶ腰こってるよ。」
って聞いてみた。

そしたら、
「最高に気持ちいいです~。寝ちゃいそう。」
って義理妹が返事。

心の中でガッツポーズ!そしていよいよ下半身のマッサージに突入。
ここで、「足がむくんでるみたいだからリンパマッサージしてみる?」って言ってみた。

義理妹「そこまでしてもらっていいんですか?」

俺「もちろんwじゃあアロマオイル使うからストッキング脱いで。」

って言ってカーテンを閉めた。
そしたら本当に脱ぎはじめたので、覗こうとしてカーテンを開けたら義理妹に「それはダメですw」って笑いながら閉められました(^^ゞ

黒ストッキングを脱ぎ、生足にミニスカートでうつぶせになっている義理妹を見てMAXに興奮状態だった俺ですが、会話では平静を装いながら「じゃあアロマオイル塗っていくよ~」っていいながら足首から上の方へリンパの流れを促していきました。

俺「どう?痛くない?」
義理妹「ちょっと痛いけど、すごく気持ちいいです」

俺の手は徐々に膝、太ももへと上りつめる。
そして、問答無用でミニスカートを捲くり、ついにお尻があらわに。下着は淡い水色?むしろ白に近く、生地が薄いからお尻の割れ目が透けて見える。
義理妹「えwそれは・・・」
俺「大丈夫wヒップアップになるしw」
義理妹「あ、はい。そうなんですかぁ・・・」

膝から太もも。太ももからパンツの中へ指を滑らせ、お尻をマッサージする。義理妹は少し緊張気味だったけど、気持ちよさそうにしていて、そこで俺は衝動的に大変な行動に出てしまったんです。
手持ちのハイスペック携帯で動画を撮り始めてしまいました。

左手でマッサージ。右手に携帯。
左手で義理妹のパンツを食い込ませ、Tバック状態にしてみた。さすがに義理妹が反応し、笑いながら「えぇ~w」
俺「いやいや、大丈夫だから。安心して。」
義理妹「・・・w」

お尻を堪能したあと、今度は内股から指を滑りあげ、付け根まで入念にマッサージをしました。義理妹は何も言わない。
足を開かせ、また内股から付け根へリンパマッサージをする。そして、滑りあげる際にま○こに触れてみたら、義理妹がピクッと反応するが無言。

徐々に大胆になっていき、内股から滑りあげた親指がま○こに到達したときに、グリグリしてみた。義理妹のま○こはパンツ越しにクニュクニュっと柔らかく、温かくて若干湿ってたと思います。
義理妹「あっ・・・」
俺「内側気持ちいいでしょ?」
義理妹「・・・そうですねぇ。こんなことしてるんですか?・・あっ・・」
俺「いやw俺もこんなマッサージするの初めてだけど、けっこう効くでしょ。」

もうリンパマッサージではなく、性感マッサージになってましたw
アナルのきわから外側に指を滑らせたとき、引っ張られたアナルがむきだしになる。
その瞬間、
義理妹「出~て~る~w」
俺「いや、ギリ出てないから大丈夫wしわは見えちゃったけどw」
義理妹「やっぱり出てるやんw」

はい、その瞬間もバッチリ動画におさめさせていただきました。
もうこうなったらと思い、いきなりパンツをずらしてみたんですが、それはさすがにダメだったみたいで笑いながら阻止されました。

ここで動画撮影は止めて、義理妹を仰向けにする。お互い一瞬見つめあい、直後に二人ともププッと笑ってしまった。
今度は骨盤を矯正するため、腰をひねったり足をあげたりしていると、やはりミニスカートが捲れ上がり、仰向けでパンツがまる見え状態に。生地の薄い下着なので毛がはっきりと見えました。
義理妹は必死で隠そうとしてましたがw

腰をひねったりするときに体が密着し、ギンギンに勃起してるち○ぽを擦りつけたんですが、義理妹は無言でした。
そのあとは鎖骨下のマッサージと称して胸、乳首を直にコリコリしたりして義理妹の体を堪能しました。

以上です。
チャンスがあればセックスしちゃおうと期待してたんですが、さすがにそうはならず義理妹をタクシーで帰らせました。

COMMENT

こういう奴ホンマ最低やと思う
罪悪感とか一切ないんかね

やっぱマッサージ師は屑ばっかだな

武勇伝のつもりなんだろうなぁ
屑が

屑だなあ…気分悪い

義妹さん気使ったんだろうな…屑。

これ和姦じゃないぞ
義理の兄で大事にしたくないからなんとかふざけてる風にごまかしただけで

気持ちわりいわカス

義妹にって…屑だ。
自分は盛り上がって楽しいかもしれんが、
義妹にしたら義理の兄がこんな道徳もへったくれもない
行為をしてくるなんて、反吐がでるだろうに。

多分今頃「いやだ…でも姉さんには言えないし」とか悩んでるぞ。

しねくず

うわ
何このクズ
気持ち悪い

ただただ気持ちが悪い

不快に思ったのが俺だけじゃなくて安心した
スキンシップじゃなくてただのセクハラだろこれ

ここまでやらせる義妹も相当な気がす

コメントみて安心した。
義兄も義妹もどっちも頭おかしい・・・



近親相姦 | 【2015-11-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

処女喪失の2週間後

 彼女は私の教え方が悪かったのでしょうか。自ら好んでフェラチオをする女ではありません。頼んだときに軽く咥える程度です。家内には30になってもまだ開発の余地があるんです。楽しみです。
 ずいぶん昔のことなんですが、思い出しながらかいてみます。

 最初にフェラチオを教えたのは処女喪失の2週間後、彼女が21歳のときです。
 ラブホテルのベッドがあまりにも柔らかかったので床にバスマットを敷いて教えることにしました。
 彼女はバスローブ姿でマットの上に跪いています。期待しているけれどもちょっと怖いようで、緊張した笑顔です。
 私は前を開いて、目の前に立ちました。
「大きすぎるよ」と、彼女。笑みが消えます。
 私も若かったので、そのときすでにびんびんだったんです(笑)。

 天井を向いているモノをじっと見つめています。そして両手を私の腰にかけて、私の顔を見上げました。私が目で合図をしてうなずくと、彼女は先っぽを口に含みました。
「ぺろぺろキャンディーみたいに、チュバチュバしてみて」というと、唇で包むようにしながら、口から出し入れしています。時々歯にあたります。
「手で袋を包んで。」
「筋を舌でなぞって。」
「先っぽを舐めて。」
 そんな要求に健気に応えています。

「止めていいよ」
「気持ち良くないの」
 そんなことないよ、といいながら抱きしめて、彼女のバスローブを脱がします。
 戸惑いながらも彼女の顔に笑顔が戻りました。全裸になった彼女をもう一度抱きしめてキスをし、バスローブの腰紐を手に取りました。
「なぜ目隠しをするの」
「フェラをするときは、たいてい暗がりの中だろう」
「そっか」
 素直に目隠しをされている間に、私は鞄を手元に寄せました。

「はい、もう一度始めるよ」
 全裸で跪いている彼女の口に、小指を入れました。
「ずいぶんちっちゃくなっちゃたねぇ~」
 笑いながらも、さっき教えたとおりに口を動かしています。その間に鞄を開け、中からロープを取り出しました。
「うまいうまい、もう逝きそうだから抜くね。」
「はあい」
 よっぽど可笑しかったらしく、まだ笑っています。
「はい、本物」
 ペニスを手のひらの上に乗せました。
「やっぱりちっちゃくなってるね。」
 また腰に手を掛けて口に含んでいます。両手が開いたので、ロープを伸ばし半分に折り、結び目を四つ作りました。

 フェラチオにも慣れてきて、チュバチュバといやらしい音を出しながら上体を動かし
 ています。少し興奮しているらしく、顔がピンク色に染まっています。私のほうも先ほどと同じぐらいにまで回復しました。首の動きを牽制するようにうなじに手をやり、口から外しました。
 彼女は少し息を切らしながら「どう?」と訊いてきます。
「とってもいいよ、最高だ。」抱きしめて、耳元で「がんばったね」と言うと、無言でうなずきました。しばらくそのまま抱きしめ、いつもセックスを始める前にそうするように、ディープキスを始めました。激しく絡みつかせる舌使いで、求めてきていることがわかります。
口を外し、頬にもう一度キスをして、ロープの輪を首に通しました。
「何をするの、怖い」
「大丈夫。痛くしないから、心配ないよ」もう一度軽く抱いてロープワークに入ります。
 胸の谷間に結び目が来ないように、首の後ろの輪の長さで調整します。
「ネックレスみたいだよ」と話し掛けましたが、返事はありません。
 彼女はただ、軽くうなずくだけです。それから足を少し広げさせ、股の下からロープを通し、靴の紐を編むように体を縄で包みました。最後の結び目をつけるときにちょっときつめに引いたので、
「うっ、」と言う声を上げています。
「大丈夫?、痛くないでしょう。」やはりうなずくだけです。

 半月前まで処女だった女の子が、亀甲縛り姿で目の前に跪いています。手足は完全に自由ですが、心の中は縛られている気分でいっぱいなのでしょう。紅潮した肌と荒い息遣いが物語っています。

「綺麗だよ」
「ありが、とう」少しうつむきながら応えます。

「もう一度、お願い」
 再び咥えさせると、今度はゆっくりと、丁寧に舐めています。彼女にとってのペニスの存在意義が変わったかのようです。愛しいものを愛撫するように、優しく扱ってくれます。ふわふわとマシュマロの中で圧迫されたあとで、濡れた絵筆で塗られるような感じです。

 危うく逝きそうになる寸前、手をとってペニスを外しました。彼女はすっかり興奮しているようです。肩で息をしています。両手の指を組ませ、手首をもう一本のロープで縛りました。そのとき「ああっ」と言う喘ぎ声が漏れたことを覚えています。

 天井にある吊り下げフックにロープを引っ掛けます。
 彼女に「立っていいよ」と声を掛けます。ちょっとよろめきながらも立ち上がりました。ロープを引っ張ると組んだ両手が上にあがります。ちょうどつり革の高さぐらいでロープを固定しました。縄の間から突き出している形のよい乳房の先端には、すでに硬くなっている乳首があります。
「綺麗だ、この姿が一番綺麗なんだよ」
 そう耳元でささやきながら、両乳首をダイヤルのように回します。口をぎゅっと結んで声を我慢していますが、一瞬背中がぴんと伸びて、確かな反応を感じます。

 股間に手をやると、もうすでにロープが湿っていました。ロープを掻き分けて中に指をやると、ぐっしょりと濡れています。まだ我慢をしているので「声を出していいよ」と言うと、「あ」と、遠慮がちに喘ぎます。
 クリトリスの愛撫に入ると彼女の声はだんだん大きくなりました。体の姿勢も尻を突き出すような形になり、手首を縛っているロープで吊られているような状態です。

 しばらく続けると、彼女は声を出さなくなり、荒い息遣いしか聞こえなくなりました。
 その頃に手首が紫色に変色しているのに気づき、手首のロープを外します。床にへたり込もうとする彼女を何とか支え、ベッドに座らせます。亀甲縛りのロープを外すと、やっぱり縄の跡が出来ていました。
「やっぱり、痛かった?」と聞くとうなずきます。泣き声も聞こえます。目隠しを取った途端、彼女が抱きついてきました。
「私のこと、離さないでね、お願い、離さないでね。」

 それからじっと抱きしめてあげました。今でも抱擁するときは、常にこのときの延長線上のような気がしています。


純愛・恋愛 | 【2015-11-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

三十路デブス

おっぱいに釣られてヤってしまった。
某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、先週セックスした。
女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでかなり爆乳。しかしすごいブス。
似てる芸能人がいないので形容しづらいし、ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。
名前を仮にYとする。
かなりエロい女で、しかも積極的。自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり電話じゃエロトークのオンパレード。
「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。
何もかもが。
背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)
挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。
断ってもいいことはないので了解する。

Yの家は如何にもと言った安アパートで、それならまだいいが家の中が汚い。
ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。まともな神経ではない。
聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。
しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。
とりあえず中に入って話してYとイチャイチャした。
そうこう話してるうちに、Yがぶっとい足を見せつけてきたり誘ってくる雰囲気を出しはじめ、
「そろそろ私とHする?」
と言い出した。

うん、と言った後、お互い服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になった。
するとYが顔を赤らめ息を荒くしながら
「オチンチン触っていい?」と聞いてきた。

Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。
「はぁ…かたぁいぃ…」
そういいながらYは撫でる様に触る。下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。
俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。
Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。
そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。
Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」
といいながらパンツをずらしてきた。
そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。
ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。
Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。
太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。
俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。

そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。
「Y…手でして…。手コキして…。」
Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。
「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」
とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。
それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。
そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。我慢汁がYの指につき、糸を引く…
その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。

「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。
あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。何もかも、Yにされるがままだった。
そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。
するとYは
「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」
そういった瞬間Yは大きく口をあけ、パクッといきなり俺のチンポをくわえた。

「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」

Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。
すると、
「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」

と無意識に口をついて出る言葉。
ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。
20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、そんなものはもう問題じゃなくなっていた。

Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、夢中になって俺のモノをフェラチオする…
しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。
そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。
全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。
というよりこんなエロい女は見たことがない。果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。

そして…ついに絶頂の時がやってきた。

「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ…〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」

そういい、Yは更に早く口を動かした。

そして…
「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」

ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!

俺はYの口内に大量に射精した。腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。
そしてYはチンポはくわえたまま、ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。

「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」
Yはそういいご満悦と言った表情をした。俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。
しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、凄いエロく感じて

なんとまたすぐに勃起してしまったのだ。

先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。
多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。

俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。
俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。
そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。
そして俺は、Yの腟をクンニした。

お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、Yは更に問題がある。
Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。
今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。

…でもそれでも別に構わなかった。愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。

案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。なんと言っていいのか。
腟特有の、あの匂いが更に濃く、さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、最後にかすかに公衆トイレのような匂い…
本当なんと言っていいか、わからない。とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。

でも俺にはどうでもよかった。Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。
俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、そしてでてくる愛液は全て飲み干した。

Yはクンニされている間、
「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」
と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。

それから20分は彼女に尽くしただろうか。
Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。

俺はクンニをやめ…
そしてビンビンになった自分のモノを持ち、先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。

「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」

「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。

ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!

Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、あたかも射精するまで離さないかのようだった。
Yとの激しいセックスは最高だった。
太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。
そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。
尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。
こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように激しくセックスしたのだった。
そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。
あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、
Yとでは完全に逆だった。
Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。

二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。
しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。
途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。
そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。
途中自分からYは体位を騎乗位に変え、犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。

ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。

しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。

「まさかこの女…」

果たしてその通りだった。
Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。
でも俺は暴れる気はなかった。
Yとなら別にいいと思えた。
そして…
「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」

「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」

「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」

ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…

俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。

もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。

自分の半分はあろうかという巨体な女との、全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、野性じみた得も言われぬ解放感、最後に、その女に腟内射精を強制される…

このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、まさに最高の体験だった。

俺が果てた後も、挿入したまま、二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。
行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。

部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。
それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。

しかしそんなことを気にするはずもなく、二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。

俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…

それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。
乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…
腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。
腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。

そうやってYの体を愛撫し、舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。
Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、
「ああぁん…いい…欲しい…」
と言った。

そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。

それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。

何度もYに精液を飲んでもらったり、一度出してるから何度もYに中出しして、
ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。

こうしてYとの初出会いは終わった。
俺20歳、Yは33歳だけど、好きなので付き合うことにしました。



その他 | 【2015-11-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

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