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人生最悪な体験(?)

酒が入るにつれ、二人はますます久仁子さんの話に集中し、
佐々木「彼女俺に抱かせてくれよ」
私「無理だろ、彼女プライド高いからそう簡単には無理だ」
そうこうしている間に久仁子さんがやってきて
久仁子「何で佐々木さんがいるの?」
と少しビックリした様子を見せたが、彼女の想定内の出来事であったようで静かに席に着き3人での会話が始まった。

流石、営業の佐々木氏の話術に私は徐々にはまってしまい、いつの間にか自然に振る舞う久仁子さんもそこにいた。そして・・
佐々木「今夜は彼でなく私を選んでくださいよ」
酒が進んで和やかな雰囲気の中なので何を言ってもOKな感じになっていた。
そして俺もつい調子に乗ってしまい
「女はその気になれないような男には、たとえ体を触られても一生その気にならない」「ねえ久仁子さん?時々話してくれますよね」それは確かによく彼女が口にする言葉だった。
するとその言葉を待っていたかのように佐々木が久仁子さんの耳元で何か囁いた。
それを聞いた久仁子さんは佐々木を睨みつけ、それから彼女の異変は明らかだった。

悟られないように、冷静に息を整えているようにだが、何か異常な事を想像しているかのような目、半開きの口もと、それでいて自分がいい女であることを再認識させるような少し勝ち誇ったような表情もしていた。
私はその後、佐々木がトイレに行っている間に
「佐々木は何を言ったの?」
と早速聞いたのだが、その答えに私は驚愕した。佐々木は根岸社長の名前を出して、しかも
「今日根岸社長と会う予定になっているが、彼とでもその気にならない自信がある?」と言ったのだった。
まだ彼女が来てから1時間もたっていないのに話は急激に発展し、具体性までも予想される展開になってしまった。
私も興奮した。久仁子さんと根岸氏のセックスを想像してしまったからだ。

しばらくは他の話になったので、安心していたが、心の中はさっきまでの話で一杯だった。
そして、うわの空とはこんな事だなと思っていた矢先、頃合いをみたかのように佐々木氏が「どうです根岸社長では役不足ですか?ハハハ」
実は私は絶対こんな話に、彼女は本気では乗ってこないと確信していた。だが、
久仁子「少し触られるくらいの事だったら誰でも大丈夫よ・・」
「そのかわり、体を少し触らせるかわりに高い服でもプレゼントしてもらえると思っていい、佐々木さん?」

まさか直接話した事もない男に体を触られる事に承諾するなんてと思いつつ、女だったら根岸氏のような男に一度は抱かれてみたいと思うのが普通であり、危険な男だとしても、今日は知っている二人の男が傍にいるのだからという隙も、その日の久仁子さんにはあったのだと思う。

店を出て久仁子さんと私はホテルの部屋で待つ事となった。
佐々木が予定でもしていたかのように段取り良く、タクシーの運転手にホテルの名を言い先に向かうことになる。
それから味わうかもしれない修羅場を逃避する気持ちになり、私はタクシーに乗る時佐々木に「酒も忘れずに買ってきてくださいよ」と部屋で酒飲む場にするように一人話を変えようと叫んでいた。

タクシー数分で着いたのは、ワンメーターでもお釣りがくるぐらい近場にある高級感のあるホテルだった。フロントに行くと部屋は佐々木が予約してあって、結構広めのツインルームで形がくの字型で簡単なソファがあるのだが、ベッドからは見えにくい。

タクシーに乗り込んでから部屋に入るまで彼女とは一言も話せなかったが、部屋に入り現実感が増して、少し後悔している表情を察し、
「断るなら今だよね、奴らが来てしまうと、どうにもならないから・・」
久仁子「私は大丈夫よ、いつも言っているように、私も含めて女は少し触られたくらいじゃその気にならないから」

俺は「時間決めてなかったけど精々5分くらいだよね?一応久仁子さんガーターベルト上に履いておこうよ」といざという時に簡単に下着を脱がせられないよう彼女に提案した。それはその時は凄く重要な事だと思っていたに違いない。
久仁子「そうねそうするわ」と言い、少し笑顔を見せる余裕を見せてくれた。

そして彼女がトイレに入ってすぐに部屋のチャイムが鳴り、開けるとあの根岸氏が仁王立ちしていた。そしてその傍には佐々木の姿はなかった。



純愛・恋愛 | 【2015-08-29(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝取り男(イケメンまたは女性口説きに自信あり)募集

寝取られ願望のある19歳です。

いい女はすぐに寝取られる。
当然といえば当然ですが。

クラスのかわいい子。
何人もの男につき合おうと誘われているきれいな子。
最近の流行の女性に似ていると一気に株が上がります。

そういう子をよく好きになるんですが、
つき合えて。
しばらく仲良くできて。
エッチも数回~好きな子なら数十回を数えるぐらいになれば
たいてい別れることになります。

別れる理由はいろいろで飽きる時もあれば、他の人を好きになったり。

そんな時、寝取られ属性があるとすごく便利だと思うのは、
他の男を好きになって、つき合ってる元彼女をみて興奮すること。

寝取られ属性はけっこう便利な属性です
見方によっては自虐的、Mなのかもしれませんが。

ただ、時には一途に好きになってくれる人もいます。
それはそれでうれしいですが、
やっぱり面白いのは、ちょっと性格の悪い女。

バレない様に浮気してるつもりでも、
実はその彼氏と俺、繋がってるしwww
なーんて時は、かなり楽しかったりします。

知らない彼氏とくっついても
何故かほっとくと、もう一度やりなおそうって戻ってくる女
たいてい新しい彼氏のエッチが下手だったり、満足できなかったりしますw

性格が悪い女の子、浮気どころか、
上から目線で金を欲求してきたり、
自分がアイドルだと思ってる女。
(確かにオタクから見ればアイドルで、クラスの男の夜の偶像なのかもしれませんが)

そういう女。いますよね。

そんな女にまつわるエピソード、紹介していきたいと思います。

そういえば、S○素人っていうAVメーカーで
女子○生の彼女、差し上げます とかいうタイトルのシリーズがあります。
読まれてる方、知ってる人も多いかもしれませんが

寝取られ願望のある人が主人公のストーリーだと思いませんか?

あんな感じのストーリー、実際にやってみたいんですよね。
ということで、タイトルにもありますが、

差し上げますっていって貰えるだけの自信のある男
外見だったり、
口説きテクだったりに
自信がある人。
レスをつけるかサブのメアド載せてもらえませんか?

以前TVでロン○ンブーツの番組でやっていたようなことを実際にしてみたいです。

なお、法律は遵守します。
妄想で終わる可能性も高いですが。

妄想1 21歳
年上と付き合ってたという仮定です。

彼女は銀行員の窓口の女の子で、
親と銀行に行った時、説明してくれた新人のようでした。
研修中という札を胸につけて、
いかにもういういしかったので、
ついつい口説いてしまいました。

身長は150程度ですが、細身で、色白
髪はロングで、やや茶髪。ほどよいウエーブ。
ロリっぽくみえる時もありますが
性格はお姉さんで、常に上から目線でした。
総合していうと、クラスでベスト3、セクシー系なら1位くらいの女の子
トークはエッチでもついてくるし、軽そうなノリなのですが
口説いてからエッチまで2週間もかかりました。
あとで話を聞くと、かなり警戒していたとのこと

しかし一旦エッチまで持って行くと、毎日のように求めてきて、
性欲けっこう強かったです。
一日3発とかでも平気な顔して求めてきました。

ただ、月日は残酷なもので、数ヶ月もすると、
お互い飽きてくるものです。
というか、飽きたのはこっちだけかもしれない。
誰かに落とされるのが見たくなって、
ネットで募集をかけましたとさ

つづく




純愛・恋愛 | 【2015-08-28(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

嫁さんとの話

今の嫁さん、仮に京子とは小学校3年生からの付き合い
実際は小1の時から同じクラスだったけど、当時の嫁さんはとにかく地味で人見知りする
教室の隅に居る感じの大人しい子でしかなかった。
実際小3で隣の席になるまで名前どころか存在すら認識していなかった。

嫁さんはメガネはしてないけど地味な子
不細工でもなければ目だって可愛いいわけでもない
芸能人で例えろといわれると特徴がなさ過ぎて例えようがない
自分の嫁さんだから少しくらい誉めてやりたいのだが・・・
まあ、僕にとってはそれでも最高に可愛く愛しい嫁なので何の不満もない
自分も別に男前でもないからお相子だし
大事な事はそういう事ではないからこの際置いておいて

とにかく最初はただのクラスの女の子
「ふーんこういう子居たんだ」程度だった。
当時の僕は京子に比べればやんちゃ小僧だった。
喧嘩もすれば悪戯もする先生には良く叱られた。
でも、生来の器用さのお陰で勉強は嫌いな割りにソコソコできた。

面白い奴、でも体は大きいし怒れば喧嘩もする奴ってことで
男子の中ではそれなりに一目置かれてたと思う
女子とも物怖じしないで良く話した。

大体となり同士になった子とは直ぐに仲良くなった。
当時から親戚にも親にも「お前は口が上手いな」とか「将来は弁護士か?」
といわれるくらい良く喋る奴だったので給食の時間は殆ど漫談状態だった。
コレが結構好評だったと自負している

んで、同じクラスになって3年、嫁と席替えで初めて隣通しなった。
今でも嫁が良く言うのだけど
あの日、担任の広美先生がノートの1ページを破いて作った
くじ引きで嫁が21番で僕が3番を引かなかったら
僕達は付き合う事もなかったかもしれない
因みにその時の21番と書かれた紙を20年たった今でも嫁は大事にもっている
まあ、ぶっちゃけそういう可愛い所が
未だに僕が同僚と遊ばずに真っ直ぐ定時で直帰する最大の理由になっているわけです。

さて隣の席になってもソコは地味で暗くて人見知りの嫁のこと
最初は全然喋ってくれませんでした。
話しかけても恥ずかしそうに控えめに笑うんだけど中々答えてはくれない
でも、僕はお構いなし
基本お喋り大好きな性格なので毎日毎日給食の時間ニコニコ控えめに笑う嫁に
TVの話や漫画の話を聞かせてました。

当時女の子じゃとても見ないような男の子向けの漫画やアニメの話ばかりでしたけど
嫁は楽しそうに聞いてくれました。
聞き上手って言うのか、何を話しても楽しそうなのでコッチも凄く話しやすいというか
段々、嫁に話してるだけで安心するようになっていくんですよね

嫁もそのうち僕の好きなTV番組やアニメや漫画を見るようになってきて
少しずつだけど会話も弾むようになりました。
とは言え周りが気になるのか小声でしたが

3年生はそんな感じで終了
席は離れ離れになったけど、クラスは同じで4年生になる頃には本を貸し借りしたり
その本の間にちょっとしたメッセージを書いた紙を挟んだりしてやり取りしてました。
僕達2人の最初の絆は本でした。

大っぴらに2人っきりで話をしたりデートしたり家に遊びに行ったり
そんな事はとても出来ない小4の二人にとって
本を貸し借りして同じ本を読み、そしてその本のページにちょっとしたメッセージを
挟むことが唯一の絆でした。
本の貸し借りは簡単でした、お互い朝早く7時前くらいに教室に行けば
殆どクラスメイトは来ていないのでその僅かな間が僕達の時間でした。

この頃のメッセージはとても他愛のないものでした。
「好きな食べ物はなんですか?」とか「血液型は」とか
でも、毎回メッセージを送りあいそしてその答えが返ってくるのを
とてもドキドキしながら楽しみにしていました。
当然というかなんと言うか、嫁はその時のメッセージも全部大事に保管しています。
流石に「そこまでとっておかなくても・・」と言ったら
「流石にソウ君に引かれるかなとおもって、結婚前に一度捨てようと思ったんだけど・・捨てられなかったの」
と寂しそうに言うから、胸キュンしてしまいました。
今では結婚記念日にメッセージを2人で読み返したりしています。
これが又当時を思い出してHが盛り上るんですが・・

4年生の夏休み初めて嫁の家に遊びに行きました。
一緒に宿題をする約束をしてたからです。
3年生まで夏休みの宿題は夏休みが終わってから始める僕が
その年生まれて初めて夏休み中に夏休みの友を仕上げる快挙を達成
毎日のように嫁の家にお邪魔して
2人で宿題をするうちに、嫁の方のお父さんやお母さんにも気に入られました。
嫁はとにかく大人しい子だったので親として心配だったのでしょう

活発な僕と友達だというのは親として嬉しかったようです。
成績も僕の方がよかったので宿題とか結構見てあげたのも好印象だったらしく
夏休みお互い旅行に行ったりする以外はほぼ毎日一緒に遊んだり
宿題をして過ごしました。
一度嫁のお父さんに連れて行ってもらい、海に行きました。

クラスでは控えめな嫁も家にいる時や両親の前だと
結構活発で無邪気な部分を見せてくれました。
海に入り、ふざけて少し深い場所に行く僕に一生懸命ついてくる嫁
足が付かなくてスクール水着姿で
僕に必死に抱きついてくる嫁に僕は初めて女の子を感じていました。
ソレまでも確かに嫁の事を女の子としてみてはいたのですが
どこか可愛い妹大事な友達というウエイトの方が大きかったのです。

今思うとこの時初めて僕の中で
好きという感情が=エッチな事という分野と繋がったように思います。

その時まで悪ふざけのつもりで何気に接していた気持ちが急に冷めて
嫁を怖がらせてる、ソレはいけない! というような気持ちが出てきて
急いで浅瀬に移動しました。
雄としての本能だったのでしょうか、性的な意識は同時に
嫁を守らねばという本能を僕に呼び覚ましたのかもしれません
この日から僕は少しだけ自分の心が変わった気がしました。

ひとしきり遊んで、帰り支度を済ませる頃には空は少し赤くなっていました。
車の後部座席に2人で乗り
お父さんがちょっとトイレに行って来ると言い残してトイレの方へ歩いていきます。
「今日は面白かったよ」
僕がそういうと、さっきまでお父さんが居たから平気だったのか
急にまた恥ずかしそうにします。

「京子ちょっと目をつぶってて」
僕がそういうと、最初キョトンとしていた嫁もゲームかなんかだと思ったのか
楽しそうにニコッと笑い素直に目をつぶります。
僕は、そっと嫁の頬っぺたにキスをしました。
最初は唇にするつもりだったのだけど、余りにも無防備に目をつぶった嫁に
ソコまでする勇気がなくなってしまいました。

嫁は少しだけビックリしたけど
直ぐに恥ずかしげに笑ってくれました。
「秘密だぞ?」
「はい」
車の後部座席で2人
夕日を背にキラキラの目で真っ直ぐに返事をする嫁が眩しくて
僕は急に恥ずかしくなってぶっきらぼうに言いました。
その日は恥ずかしくて車を降りてバイバイするまで嫁の方を見れませんでした。

夏休み後半になると宿題は殆どが終わっていて
僕達はほぼ一緒に遊ぶためだけに毎日会っていました。
嫁の方もこんなに早く宿題を終わらせた事がない子だったので
両親は大変喜んでくれました。
殆ど嫁の家で遊んでいたのですが、終わりごろは近所の神社で遊びました。

近くに公園もあったし夏休みだから市民プールだって学校のプールだって
遊ぶ場所は沢山あったのだけど
そういう場所はもれなく同級生達が居て
絶対からかわれると思った僕はあえて地味で遊ぶものもない神社で遊んでいました。

そして神社で遊ぶようになった一番の理由はあの海の日から
僕達の遊びの終わりには一つ儀式が出来たからです。
僕は毎日遊びが終わって嫁を家に送る前に
嫁の頬にキスするようになりました。
別に嫁に催促されたわけじゃないのだけど
いつも最後名残惜しそうにする嫁を慰めるような気持ちでするようになりました。
キスすると嫁の表情はパッと明るくなりました。
その瞬間が見たくて時には2~3回繰り返す事もありました。

新学期 嫁とのメッセージ交換は文通の形に変わりました。
「ソウタくんこれ・・・」
夏休み最終日恥ずかしそうにノートを僕に渡す嫁
ブルーのノートには可愛い字でソウタくんと書かれていました。
「なにこれ?」
交換日記というものをしらない僕は素で聞いてしまいました。
「あのね、交換日記・・」
「なにそれ?」
嫁は僕に丁寧に教えてくれました。
説明を聞いてるうちにそんなものがあったのか!
と衝撃を受けたのを覚えています。

なんだかもう一つ嫁との秘密が出来たみたいで
ソワソワワクワクしてしまいました。
凄くワクワクした僕は日ごろノートなんかロクに書きもしないくせに
3ページも丸々文字で埋めてしまいました。
殆どが夏休みの思い出でしたが、最初は軽い気持ちで書き始めた嫁への気持ちが
段々と行が進むに連れて加速してしまい最終的に書き終わったときには
今読み返すと僕にだけ効果のあるデスノート状態でした。
今声を出して読まれたら最終回のライト状態でしょう
ああ、ジョバンニが怖い

今ではとてもいえないような歯が浮くどころか飛び出すような台詞のオンパレード
勿論確り現在も保存されており、正直コレだけは本気で嫁に捨てて欲しいのですが
日ごろ素直な嫁がコレだけは絶対に捨てないといいます。
今では我が家のとあるソウタの禁書状態です。
かなりピンポイントですがレールガンなど比較にならない破壊力です。
物持ちの良い子に下手なラブレターを渡す事は自殺行為に等しいと思います。

さて現在僕を殺すソウタノートは、それでも当時の純朴な嫁の心を見事に仕留めたらしく
翌日キョウコと書かれたピンク色のノートには僕への素直な気持ちが
なんと6ページにわたって切々と書かれていました。
何時も恥ずかしくて言えない気持ち
学校でさり気なくしてあげたことへの感謝の気持ち
僕が覚えていない事も事細かに書かれその一つ一つにつたない子供の文章で
感謝の気持ちが書かれていました。
自分と違って明るくて物怖じしない僕にずっと前から憧れていた事
隣の席になれて凄く嬉しかった事
毎日一緒に遊べて嬉しかった事
海での事
その後の事
これからの事 そして僕のお嫁さんになりたいと

いつも言葉に出して言わない嫁の言葉が全部そこに載っていました。
それまでだって細やかな表情で僕には嫁が何をいいたいのか
したいのかは何となくわかっていました。

解っているつもりでした。

でも、それでも多くの知らなかった事
京子という女の子が何を考えてどう思っているのか
赤裸々な文章が僕に教えてくれました。
そしてそんなにも前から僕の事を思ってくれていた京子が本当に大事に思えました。
僕は又京子が好きに成ってしまいました。
僕のノートは死のノートでしたが、京子のノートは僕に全てを教えてくれる聖書でした。

僕達に秘密はありませんでした。
どんな事も些細な事も、学校で大っぴらに話せないもどかしさを
これでもかとぶつけ合いました。
半年でノートは2人で6冊を消費しました。

休日は京子の家で宿題お昼をご馳走になって遊ぶというのが常でした。
そのせいか良く遊ぶ男友達とはすっかり疎遠になっていました。
幸い僕の男友達はみな大人びていて理解がいいやつ等で
知っていても知らないふりをしてくれました。

5年生に進学しても交換日記は続きました。
最初の盛り上がりは流石に落ち付きだいたい毎回1ページずつくらいになりました。

というのもこの頃になるとクラスでもチラホラカップルが出てきたからです。
カップル同士はなぜかお互いわかるんです。
自分達と同じような空気の男女と目が合ったり
同じように隠れてコッソリあったりする場所でばったり会ったり
女の子同士の情報網から聞き及んだり
何だかんだで僕のクラスでも4組がカップルだったりダレかしら彼氏彼女がいる事が解ったのです。

お互い同じ悩みを持つ仲間意識か
それまで特別仲が良かったわけでもないのに
段々とその4組のカップル間で親睦が深まっていきました。
そのメンバーだけで集まって見張りしあってイチャイチャしたりしました。
地味で活発な子達と上手く仲良くなれなかった嫁も
カップル同盟の繋がりから本格的に女の子界へデビューみたいな事になりました。
元々、容姿は普通なんです。明るくすれば結構可愛い嫁は
上手く女の子達と打ち解けたと思います。
それに彼氏がいるというのはソコソコステイタスらしく、一目置かれたりするようです。

「ソウ君は結構人気あるんだよ・・」ある時嫁の家で勉強してる時嫁が言いました。
「3組の○○さんとかソウ君のこと好きなんだって・・・」
「へー・・」まあ、そう言われていやな気持ちはしません
僕が少しニヤケタのが気になったのか嫁が睨んできます。
「・・・・・」
「どうした?」
「いま○○さんの事考えてたでしょ」
自分から言い出しておいて想像したら怒るので理不尽です。

「京子が言うからだろ」
僕が強めに言うと
「だって・・」
シュンとなって口を尖らせます。
嫁は地味な自分のビジュアルをこの頃から良く気にするようになりました。
カップル同盟の他の子達と自分を比べてそう思うようになったようです。
少しずつお洒落を気にかけるようになり部屋に行くたびに段々と大人びた物が
部屋に増えるようになっていました。

「いつも言ってるだろ俺は京子が好きなの、他の子は関係無いの」
「はい・・」
「ほら、こっちこい!」
「きゃっ・・」
僕はそういうと京子を抱え上げてそのまま抱きしめます。
僕はこの頃すでに身長は168センチ
それに比べて京子は140センチソコソコ位です。
2人で歩くと兄妹だと思われました。

「俺を椅子にしていいのは京子だけだよ」
抱き上げてベットに腰掛けて膝の上に嫁を座らせて
後ろから抱く形になります。
あの頃から嫁も少し身長は伸びたものの、僕も180cmを超えたので
嫁は今でもコレが大好きす。
機嫌が悪くても強引に抱き上げてこの体勢に持ち込んで優しくなだめれば
大抵の事は許してくれます。
「京子・・」
「はい・・」

この体勢になって後ろから呼ぶと上半身だけを捻って
コッチを上目使いに見上げるようになります。
この感じがたまらなく可愛い、例えると子猫や子犬が
「なに?」とクビを傾げてる感じにそっくりです。
僕は覆いかぶさる感じで体をまげて京子の唇にキスします。
京子とは5年生になった時に例の神社で初めて唇にキスしました。
それからはホッペではなく唇へのキスが僕達の儀式になっていました。

「ソウくんドンドンカッコよくなるから・・・」
数回のキスのあとぽーっと下顔で京子が言います。
「馬鹿wただ身長伸びだだけじゃんww」
「でも多分○○さん以外にもうちのクラスにも結構ソウくん好きな子いると思う・・」
「なんか嫌がらせとかされた?」
丁度その頃彼氏をとったとかとらなかったとかで別のクラスでちょっとしたイザコザが
あったことをカップル同盟のメンバーから聞いたところでした。
「ううん・・A子ちゃん達と最近仲がいいからかな、そういうのは無いよ・・でも」
「でも?」

「うん・・何となくだけどF子さんとか・・」
F子は僕がクラスでたまに喋る子でした。
「私がソウ君と居るとすごい見てる気がする・・・」
「ふーん・・」
F子に対しては僕は殆ど関心が有りませんでした。
普通のクラスメイト話しかけられれば話をするし、という程度のものです。
「そういえばF子ってどんな顔だっけ?」

「えー・・ソレは一寸酷い・・」
嫁はあきれた・・という顔で僕を見上げました。
「馬鹿お前の顔だけ解ればいいだろ」
「えっ!」
思わず言った台詞でしたが、急に恥ずかしくなりました。
それ以上に嫁の顔が耳まで真赤になります。
ココまででお分かりでしょうが、僕達はバカップルです・・
嫁はこの手の甘ーい台詞にヤタラ弱くフニャフニャになります。

「馬鹿、お前そんなに真赤になると余計俺がはずいだろ!」
「うー」
嫁は真赤な顔を隠そうと僕の胸に顔を押し付けて隠そうとします。
そうしているうちに体勢が崩れてベットに寝転ぶ形になり
嫁も上に覆いかぶさってきました。
「なんか京子に襲われてるみてーだなw」
「もー!ソウ君最近Hだよ!」

確かに最近の僕は人目を忍んで結構大胆な事をしていました。
学校でもこっそり教室で強引に行き成りキスしたり
最近目立ってきた京子の可愛いお尻を包むブルマを指ですれ違いざまに突いたり
パンツチックと称してこっそりスカートめくってみたり
「ごめん・・嫌だった?」
「・・・・・」
僕が少ししおらしく言うとそれ以上責められない嫁
この頃は僕や嫁自身自覚は全くなかったのですが、嫁はドMです。
逆に僕は根っからのドS、自慢ではないですが
女性の方から責められるとチンコがたちませんそのくらいSです。

「嫌じゃないよ・・・」
暫く黙って見つめてると何とか言葉を搾り出す嫁
それまでは黙っている嫁を甘やかして追求しなかったのですが
この頃から僕は、本当に聞きたい事は嫁が答えるまで黙って見つめる作戦
を使うようになりました。
嫁はそうされると言わねばならないという気持ちになるらしく
結局本音を自白してしまうのです。

「なあ、B達ってもうエッチしたって知ってる?」
抱き合ってベットに横たわり胸に京子の重みを感じていると段々ヘンな気持ちに成ってきました。
「えっ・・うん・・B子ちゃんがB君としたって言ってた・・」
「セックスってどんな感じかな・・・」
「ちょっと怖い・・・」

「でも・・」
「でも?」
「エッチなキスなら・・できる・・かも・・」

京子の意外な発言に僕はハッとしました。
僕も流石にセックスは無理だと思っていたのですが
いわゆるディープキスなら京子も許してくれるのではないかと思っていたからです。
でも、ディープキスの存在を知らないかもしれない嫁にどう説明したものかと悩んでいました。
強引に抱きしめたり、キスしたりしておきながら
そこから強引に舌を入れられないのは流石小学生だったと思います。
なんとなくエッチなキスというのはエッチな行為に近いことで
キスをする間でも相手の承諾なしにはしてはいけないラインに思えたのです。

「してみる?」
「はい・・」
僕は返事を聞くとまず軽くキスをします。
そしてB君に教わったり漫画でちょっと読んだ知識で
京子の口の中に舌を入れてみました。
僕の舌が入った瞬間 嫁の体が少しだけブルッっと震えたみたいでした。
後で聞いたら少し濡れてたみたいです。
この頃既に僕も嫁もオナニーはしてました。
僕自身夢中だったので解りませんでしたが
嫁は僕のが固くなってるのは何となくわかったみたいです。

凄くぎこちないものでしたが
2人ともその行為に夢中になっていました。
とにかく凄く気持ちが良かったのです。
ぬらぬらとお互いの舌が口の中で動く感じ
ああ・・いま俺達すごい事してる!口の中凄い事になってる!!
京子の舌が口の中にある、舌と舌が絡み合ってる!!
まるで本当にエッチをしてるような気分でした。

すごい長い時間に思えるほど二人とも息が乱れるまで
夢中で絡ませあっていました。
「はあはあ・・・」
京子が先に息があがりました。
苦しそうです。
「大丈夫?」
「うん・・はぁ・・・でも・・すごいドキドキして・・私倒れそう・・」
なんだか凄く辛そうでした。

辛そうな嫁を抱いたまま暫くゆっくりして
嫁が落ち着いてからその日は家に帰りました。

随分後になってH中に白状させましたがその後僕が帰ってから
一人でオナニーしたらしいです。
京子は小学生のクセにエロイねって言ったらビクビクイっちゃいました。
その話は又後日


幼馴染・親友・友達 | 【2015-08-28(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

スワッピング初体験夫婦

いっちばん最初のSWのことを思い出しました..
この最初の体験がよかったのできっと好きになったような気がします。
よかったら少し聞いてください( ^∀^)

赤プリで5,6組集まっていたと思います。
妻と2人、ラウンジで面接受けた後どきどきしながらお部屋に行きました。
なんせ、初めてだったので一応「見学希望」で参加しました。
初めての淫靡な世界にすっごく興奮したのを覚えています。
お部屋は畳で何組も布団が敷いてありました。
管理されていた方がきちんと「こちらは見学の方ですので」と紹介して
下さったので安心して部屋の隅で壁に寄りかかりながら
余ったお布団を二人でかけていました。顔だけ出して...

一応雰囲気を壊さないように..という配慮による管理人さんの
ご指導で浴衣に着替えての見学でした..
今思えばあれは、SWというより乱交?いやそれとも皆さんが顔見知り
だったので乱交風になっていたのでしょうか。
それは衝撃的でした。立派な大きさのナニを見せびらかすように
女性に咥えさせる男性あり、盛り上がって前も後ろも受け止める
激しい女性もいらっしゃいました。
圧倒されて部屋の隅から動けなかったのを覚えています。
隣にはボディビルをやっていらっしゃるという、すばらしい肉体の
カップルさんがいらっしゃり、プレイの合間合間に気を遣ってくださったり
したのですが、やはり人前でプレイすることもできず、
布団の中でお互いの股間をまさぐっていました。
今思うとかわいいものです。
妻もすっごく濡れていてびっくりしたのを覚えています。

途中、どうしても我慢できなくてトイレにいきました。
用をたして洗面所に出てきたとき、先ほどまで隣にいらした
ボディビルカップルの女性がいらしたのです。
妄想の世界ではアリなお話でしたが現実にそういう展開が
あるとは思わなかったのですが、いきなり「あそぼうよー」と
股間を触られたのです。ビックリでした。そーいう世界なのかと..
なんと返事していいか迷っているうちに、しごかれしゃぶられて
会話が要らない状態になりました。ただビンビンではあるものの
緊張も手伝い、ことに至らず逃げ帰るように妻のところに戻ったのでした。
妻の隣に座り、二人とも無言で皆さんの激しいプレイを最後まで
鑑賞しました。

熱に浮かされたような状態で、うちに帰り二人で
「あーだったね、こーだったね。」と話しました。

妻にはトイレであったことを話しました。嫉妬させようと思って..
妻が嫉妬好きなのは知っていましたから。
案の定すごく複雑な表情をしながら興奮して話を聞いてくれたのです。
しかしその後が想定外でした...

僕がトイレで女性に遊ばれていた十数分(たぶん)...
妻もやられていたのです。...ボディビルの男性に..
「彼、帰ってこないね。戻ってくるまで遊ぼ!」..そう言われたそうです。
たくましいものを目の前に出され、乱暴に髪を掴まれた時点で
もう抵抗しなかったそうです。このままやられちゃうな..怒られるかな..
と思ったそうですが、数分間口を使われた後、そのまま
許してもらえたそうです。

この話にやられました(;´Д`)
その後は狂ったようにSEXしました。
今でも思い出して話すほどです。

今思えば、あのカップルさんは最初からその予定で
狙っていらしたんだなと思います。

でもね今もう一度会えたら言いたいんです。
今ならヤれますよってw
あなたがたのおかげでもっとこの世界好きになりましたよってww

ながながすいませんでした。
このお話、人にしたのは初めてです(///▽//)



乱交 | 【2015-08-28(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

コミュ力と行動力あるのに食われるんだな

女の下の名前Mさん。漢字でもひらがなでも二文字。年は27つってた。ネカフェで待ってるの暇だったからツイッターてので絡んだ。

Mさんの仕事終わったってのが書いてあったからおつかれの書き込みした。ダイレクトでメッセ交換して待ち合わせ場所へ行った。

Mさん車できた。赤のボルボ。俺の顔メールで送ってたしMさん画像の白ヒールだったからすぐあえた。約束で携帯あずけた。画像より可愛いねつってハグされた。服は皮のコート。タイトのスリット入ったミニスカートに刺繍入ったアミタイ。ロクシタンの香水つけてた。コンビニでゴムと水買った。デバートでヘネシーのXOとチーズケーキ買ってた。

メシは焼肉。Mさんが予約していた個室。ヒールぬいだら170くらいで俺よりちょい低いタッパ。メイクとってきてた。マユは濃くて形いい。鼻筋の形いい。顔はちっちゃくて美人。目がアーモンドかたでちょいツリ目の二重。口もちいさいけど唇がぷっくりしててエロイ。コート脱いだら薄いニット。デカイ胸の形浮いてエロイ。買い物してるときOLに握手してって言われてた。Mさんずっと笑顔で明るい。話面白い。好きな作家の話してた。

焼肉けっこう食ってたから撮影いいのつったらセックスしたら体ひきしまるってエロイ顔で言ってた。ラブホ行くと思ってたけど目白にあるFっつーでけえ庭ついてるホテルに行った。部屋までホテルのおねえちゃんに案内された。部屋ひろい。バスルームだけで俺のマンションの部屋よりひろい。

案内のおねえちゃん帰ったらMさんヒールとコート脱いだ。チンポガチだったから抱きついてキスしたらすぐに舌からめてきた。薄くて長い舌ねちっこくからめてきた。肌綺麗で舌と口の中熱かった。キスうまい。キスしながらニットぬがせた。ブラは乳首見える赤の刺繍入ったスケブラ。頭なでられてキス中断。ブログ更新と夫に電話するから待ってとエロイ声で言われて鼻にキスされた。

黒の携帯もって窓際にいって電話していた。モデル立ちでタイトミニのスリットからガーターベルト見えて上はシャープな背中のラインにブラだけで電話している姿に興奮した。うしろから抱きついてケツにチンポ押しつけながら胸触って耳しゃぶった。拒否するかと思ったらエロイ表情で笑いかけてきた。音たてないでチチ揉みながら首筋しゃぶりまわしたらケツをこすりつけてきた。

アルコール入ってエロイ気分になってるってダンナさんに帰ったらいっぱいセックスしよーねつってた。電話におやすみあいしてるってキスしながら切ったあとまた長いキスになった。

口離したら「焼肉の味だね」って楽しそうに笑ってた。ダンナさんに悪くないのつったら悪いと思うから気持いいんだよって。そっからブログ更新してた。ひとりだってアピする偽装つってた。立ったままノーパソで作業してたからスカートめくってケツなめまわした。

ベッドルーム行ったら撮影のあとシャワー浴びてきてるけどお風呂いいのっていってたけど、俺も風呂はいってきてたし興奮してたからそのままセックスした。

ブラずらしたらデカイ乳が突き出ていた。67のFカップだって。乳首はピンクがかった薄い茶色。乳はパンパンにはって先はビンビンにかたくなってた。乳輪を軽くなめたらデカイ声であえぎだした。乳ヨワイんだってさ。写メじゃ腹は柔らかいかと思ったら腹筋ついてる。乳は横になってもかた崩れしない。しゃぶりまわしたらすげー喜んでた。

スカートぬがしたらパンツも赤の透けてるはとんどヒモでTバックのやつ。毛はマンコの上にちょいあるだけで処理してるつってた。パンツぐちゃぐちゃにヌれてた。パンツの上からクンニしたら腰はねあげて喘いでた。

Mさん浮気してる雰囲気じゃねーずっと楽しそうで表情エロイけど笑顔。酒はいって目元や肌ピンクで、酒と香水のにおいととけあってたまんなかった。

パンツ脱がそうとしたら自分から腰あげた。まんこつかい込んでそうな雰囲気あったけどビラビラはみだしなくて入口は真っ赤になって中とちっさなクリはガキみてーなピンク。セックス好きな女はマンコとアナルのとこ黒くなってるやついっけどMさんのはツルツルで白かった。たけークリーム毎日ぬってんだってさ。

声はメシ食ってるとき優しかったけどエロに入ったら絶叫系。きれーな顔してんのにエロイおねだりしまくり。イクときは隣部屋にきこえんじゃねーかつーくらい声だした。反応いいから半時間くれーなめまわしてたけどずっと俺の体やチンポなでまわしてすげーいい笑顔。汗だくになったら香水じゃねーいいにおいただよってきた。体臭なのかたまらんにおい。

しゃぶってもらったらフェラうますぎた。俺遅漏だし彼女処女から仕込み中だから、ここんとこなかなかイケねーんだけどMさんのフェラ気持ちよすぎ。ちっちゃな口デカくひらいてチンポのみこんで下品な音させてしゃぶってくれた。のどまでのみ込んでほっぺたへこませて薄い舌でカメなめてくれた。タマもうまそうに口で転がしながらきれーな顔チンポにすりつけてきた。うるんだ目でこっちの反応見ながら自分でマンコいじりながら嬉しそうにしゃぶってくれた。フェラ好きで毎日でもしゃぶってたいんだって。ダンナさん仕事の日はフェラで起こして、休みの日はチンポずっとしゃぶってるって。

フェラでイかせられたの童貞きられたぐらいのときからひさびさだった。半月かそこらセックスしてなかったから、ちんぽ溶けたんじゃねーかってくれー出た。Mさん舌で受けとめて口のなかにためて唾液とまぜながら飲んでくれた。すげーいい笑顔でおそうじフェラしてタマや毛までキレーに舐めてくれた。

けっこー出たと思ったけどちんぽおさまんねーし休憩なしで続行。Mさんゴムつけてくれた。すげー手慣れてた。

ブツブツとリングついたゴムでこんなの好きなのって聞いたら、マンコの腹側にこすれるのがたまんなくいいんだって。騎乗位好きだっつってたし酒飲んでだるかったからベッドに横になった。

ガーターとアミタイとずらしたブラだけのMさんは、エロマウントになりキスしながらこすりつけてきた。自分で俺のチンポに手をそえて腰おとしてきた。入口せめーし入るのかと思ったけど亀入ったら奥まではいった。ゴムつけてんのにネチネチ肉絡んできて息するごとに握られるような感触。腰おとしたMさんじっくり味わうみたいにゆっくり腰まわしたりしてたけど、前後に動かしたり上下に出し入れしてピッチがあがってきた。エロイ笑顔で気持ちいいねって荒い息してたけど、腰の動きはやくなるとしばらく無言になってからアエギながら叩きつけてきた。デカイ乳がはねてたからつかんだら絶叫してイッてマンコぎちぎちにしめてきた。マン汁多いから動かせっけどすげーしまり。イッてるときは腹筋がビクビクけいれんしたみたいなっからすぐわかる。

イッてから数秒は味わってるみてーにとまるけどすぐに腰こねまわしてくる。イッてるときに中こすられるの好きなんだってよ。20分くれーペース変えながら腰つかわれたら2発目がでそうになってきた。こんなにはやくでそうになんのはさすがにはじめて。Mさんは10回以上はイってたけど、腰つきははげしくてねばっこいまま。いきそうって言ったら好きな時にいってねって超笑顔。Mさんにあわせて突きまくってたら10分くれーで出た。ゴムやぶれんじゃねーかってぐらいでた。Mさんは中敏感らしくてゴムつけてても出る感触はっきりわかるんだってよ。同時くれーにいったみたいで腰つかって味わってたけどキスして抜いたあと、ゴムはずしてくれてフェラしてきれーにしてくれた。

もう一回だしたあと、メシ食って酒はいってたし、すげー量でたから眠くなってきたら、ちょっと休憩しようかって口移しで水飲ませてくれた。お湯しぼったタオルで体ふいてくれて気持ちよかったと思ったら意識なくなった。

目さめたの日が変わって2時くれーだった。Mさんバスローブ着て床にあぐらで座ってノーパソひらいてヘッドフォンつけて動画みてた。なんかの生放送つってた。のりたまがなんとかってアルファベットがなんとかって夢の中でMさんのくすくす笑いとつぶやきがきこえてたきがする。

雪だねーって言葉に窓見たら雪ふってた。3時くらいに動画終わったみてーで、続きできるってきいてきたんでバスローブ脱がして窓に手つかせてマンコいじった。すぐにぐちゅぐちゅになったからゴムつけて立ちバックで突いた。3回だしたあとで寝たから、こんどはなかなか出なかった。Mさんも腰ふってあわせてきてエロイあえぎ声きかせてくれた。ベッドに移動して正常位で挿入。左の奥のとこと腹側が好きだから俺のチンポだと向かいあう体位のほうがいいとこにあたんだって。ダンナさんとは対面座位がいちばん多いつってたからその体位でやった。

どっちのチンポいいかきいたら、どっちもいいけどいまは君のがいいよって笑顔かわいかった。そのままキスしながらだした。おわったの4時ちょいすぎくらい。そのまま寝た。

起きたの9時だった。Mさん裸で柔軟してた。体やわらけーんだな。180度開脚してた。朝だちしてんのみてフェラでしぼってくれた。さすがに薄いねってエロイ顔でザーメンのみ込んでくれた。Mさん仕事にいったけど、昼過ぎに会おうって買った漫画とか荷物俺にあずけてった。メシすげーうまかった。値段みたら三千円ってそりゃうめーはずだわ。

ホテルでてネカフェで時間つぶした。やった証拠にあずかった漫画と使ったゴムで写メ撮った。Mさんの仕事終わって合流してメシ食った。うめー寿司食わせてくれた。車は友達に返したって言ってたから歩きでラブホにはいった。いっしょにシャワー浴びながらそのまま湯をためて中でやった。1時間くらいもったから、Mさんもすげーイってた。それでMさんのゴムきれたから別の出したらそれ肌にあわないっていわれた。外出ししてくれんなら一回だけなまでいいよっていわれたから、ベッドに行って生ハメした。

Mさんの中あっつくてっぐちゃぐちゃ。ひだがすごくて腹側に突起みてーにひだあって、カメこすれてさいこうだった。Mさんも生好きらしくてダンナさん以外とはしないらしーけど、がんばってくれたごほうびだっつってた。オクつくとさきっぽに吸いついてきてすげーよかった。あぶなく中でだすとこだったけど、なんとかMさんのきれーな腹にだせた。シャワー浴びるかとおもったら、Mさんは新幹線の時間だってザーメン腹にヌリ広げて、香水ふってそのまま服着てた。ホテルでるときキスしてくれてご飯食べなって3万くれた。

そこで別れたけど、あとでメールきた。5月に何かのイベントで来るそうだからまたしよーねってかいてた。

晒すかもしれないよってMさんに言ったけど、ネットの中のこと信じる人いないし証拠ないって笑ってた。セックスが好きでたまらないって言ってた。子供つくるまでの遊びだってさ。

書いたのは自慢だよ。いい女とヤれた自慢。

メアドほしけりゃ自分で誘え。写メほしけりゃ自分で頼めよ。しつこくメッセ送ってくんな

文章に自信ないからって書いてたからおかしな部分はちょっと変更したwほとんどかえてないけどねw
おまえも粘着や妄想みたくキモイことしてないで正面から誘えよストーカー^^



その他 | 【2015-08-28(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

綺麗なお姉さんは好きですか?

俺は30歳の既婚者。5歳の息子が一人。
ちなみに俺は不細工。嫁も不細工。
不細工同士が上手い事結びついた感じの夫婦。
まー、自分達も妥協しながら普通の生活を送っていた。

そんな夫婦が今年から嫁の家族と同居することとなった。
嫁の両親が離婚し、嫁の母親と同居していた姉が我が家に来る事に。

普段からたまに泊まりにきていたため、特に抵抗は無かった。
何より、嫁姉と一緒に暮らせる事にドキドキしていた。

嫁姉は31歳なのだがモデルみたいに綺麗。実際にバイトでモデルの仕事もやっている。
子供の頃から不細工でいじめられてきた嫁とは正反対の美人。
言い寄ってくる男は多数いるようだが、未だに独身。
ストーカーに在った事も多々あり。
もちろん俺の周りには今までこのレベルの美人は存在した事は無い。
俺からすれば、別次元の人だ。
不細工な嫁とはいえ、結婚する事によりこんな美人とひとつ屋根の下で生活できる事が、唯一嫁に感謝している事だ。

しかし、同居して3カ月程たったが、特に何もない。
当初は間違いでも起きないかと期待していたが、実際は何も起きない。

もちろん、些細な特権は利用している。
滅多にないが、家に誰もいない時には、嫁姉の部屋に入り込む。
下着を引っ張り出し、臭いを嗅いだり、舐めたり、身に付けたり・・・。
嫁姉の下着を上下自分に装着して、嫁姉の布団に潜りこみ、枕や布団の臭いを嗅ぎながらオナニーをする。発射した精子は下着の股の部分やブラの乳首が当たる部分に擦り付け、綺麗に下着入れに戻す。

また、風呂は嫁姉に先に入ってもらう様に心掛けている。
理由は予想されているとは思いますが、使用済みの下着を楽しめる唯一のチャンスだから。家の洗濯機は脱衣所にあるため、脱いでから時間もあまり経っていない下着を堂々と風呂場に持ちこみオナニーが可能なのです。

只、一つ問題なのが嫁の家族の習慣なのか、脱いだパンツはすぐに水洗いしてしまうのです。せっかくの味・臭い・ぬくもりが台無しなのです。
しかし、嫁姉は2回に1度位は洗わずそのまま洗濯機に入れてくれるのです。その時の感動は伝えきれません。

脱ぎたての嫁姉のパンツは、いつも薄黄色いライン(5cm位)が付いています。おしっことは違い、何かが固まったような、カピカピした感じの物です。
風呂場にパンツを持ちこみ、まず割れ目の部分の臭いを嗅ぎます。
決して臭くは無く、何ともいえない女性のにおいが鼻を刺激します。
その時にはもう俺のアソコはビンビンです。ゆっくりしごきます。

次に味を堪能します。まずパンツを顔に被り(変態仮面のイメージです)、口元にカピカピの部分がくるようにセットします。
そして後はゆっくり舐めあげるだけ。手はアソコをしごき続けてます。
舐め続けていると、カピカピしていた部分が溶けるかの様に、ゆるくなっていきます。
段々ネチョネチョになり、味は薄っすら塩味がする。
まるでクンニをしている気になってくる。
良く味わって、フィニッシュは顔からパンツを外し、パンツの股に発射。
たまらない…。異常な位ザーメンがパンツの割れ目部分に降り注ぐ。
グチャグチャになった嫁姉のパンツを洗濯機の中に投げ入れ、何も無かったかのように風呂に浸かる。口の中の嫁姉の味を最後まで堪能しながら。

他には嫁姉の飲みかけのペットボトルの口部を舐め回したり、中身を一度口に含み、再度戻して、嫁姉が飲むところを見て興奮したりしています。
また、嫁姉が生理の時にはもちろんトイレの中で使用済みのナプキンでオナニーしたり、使用したタンポンの殻みたいな物を口に含みオナニーもした事もあります。

しかし、それ以上の事は一切ありませんでした。
嫁姉と二人切りになる事もないし、オナニー現場を見たなんていうおいしい事件も全くありません。盗撮みたいな事も考えたが、バレた時を考えると怖くてできません。

しかしある日、未だかつてない最大のチャンスが訪れました。
嫁と子供が幼稚園のイベントで泊まりがけのキャンプへ行く事に。
更にその日、嫁母は友達と温泉旅行へ。
そうなると、家には俺と嫁姉のみ。
その話を聞いた時、家族たちの手前では冷静に装ってはいたが、頭の中は興奮状態。
色々と作戦を考えていた。

そして当日、早朝から嫁・息子・嫁母はキャンプ・温泉へ出かけて行った。
残った嫁姉は俺に「今日の夕飯はお互い外で済ませてくれば良いよね。」と。
俺は少し残念だったが「うん。そうだね。」と答え、出社した。

その日は会社でも仕事が手に着かず、ネットで”睡眠薬”とか”レイプ”など検索していた。有りがちだが、飲み物に睡眠薬を混ぜて眠ったところをいたずらしようと考えていた。

早々と仕事を終え、まず薬局へ睡眠薬を購入しに向かった。
薬局で睡眠薬を探すが、全く見つからない。別の店にも行ったが、ここも無い。
仕方なく、店員に聞いてみると店の薬剤師さんに相談しないと出てこないらしい。
しょうがなく薬剤師に相談。薬剤師は「症状としてはどの様な感じですか?」と質問。
俺は「あまり寝付けなくて。できれば強めの物が欲しいのですがと。」返答。
すると薬剤師は「こういった店舗では、睡眠を助ける睡眠導入剤しかお売りできませんので、効果の強いものに関してはお医者様に相談してください。」との事。
時間も結構掛かり、仕方なく勧められた薬を購入し、急いで帰宅。

帰宅したのは20時前。食事はカップラーメンで済まし、嫁姉の帰宅をリビングで待つ。
嫁姉はいつも20時半から21時位に帰宅する。
たまに嫁姉が飲んでいる酎ハイを一緒に買ってきたので、それに睡眠薬を混ぜる予定。

待つ事1時間。帰ってくる気配無し。

更に待つ事1時間。まだ帰らず。
いつもならチャンスとばかりに、嫁姉の部屋でオナニーしまくっているとこだが、本日は我慢。

そして23時過ぎた頃、ようやく帰宅した。
嫁姉は友達と食事をしていたらしい。帰宅後嫁姉はすぐに風呂に行った。
普段は覗きでも考えるところだが、今回は大きな計画が後ろに控えていたので、近付きもしなかった。

風呂から出た嫁姉はいつも頭にタオルを巻いて、冷蔵庫に飲み物を取りに来る。
その行動を利用し、嫁姉が飲み物を取りに来た時に買ってきた酎ハイをすすめる。
その際には怪しまれない様に、自分のコップには既に注いでおき、缶に入っている方を渡す。もちろん睡眠導入剤を多めに投入しておく。

それさえ成功すれば作戦は成功したようなもの。

そして、嫁姉が風呂から出た様子。
ドキドキしながら嫁姉を待つ。
ようやく嫁姉リビングに登場。
嫁姉「今日はあったかいね~。」
俺「そうだね。夏みたいだったよ。」と、どうでも良い会話。
そして姉嫁冷蔵庫へ向かう。

今しかない!!

「いつもの酎ハイあるけど、半分飲みます?」すごく自然に言えた。
嫁姉「ホント!ありがとう!!」と言い俺から缶を受け取った。

嫁姉はそれをコップに移し、ゴクゴク飲んでいた。
俺は心の中でガッツポーズをしていた。

そして姉嫁は「ごちそうさま!おやすみ。」と言い、自分の部屋へ入っていった。

後は時間が過ぎるのを待つだけ。その時にはもう俺のアソコはビンビンだった。

寝付くまでに30分、深い眠りに着くまでに30分、安全をみて更に30分。などと意味の解らない計算をしていた。

そして計算通り1時間30分経過し、時間は夜中の2時過ぎ。
明日も仕事なので、早く寝なくてはいけなかったが、このチャンスは見逃せなかった。

遂に作戦実行。心臓がバクバクいっている。

嫁姉の部屋の扉をゆっくり開ける。

真っ暗な中、スースーと寝息だけが聞こえてくる。良く寝ているようだ。

通常2錠で良い睡眠導入剤を4錠入れたのが効いたのかもしれない。

ベットの前に座り気持ちを落ち着かせる。

まずやること。それはおっぱい。
巨乳では無いが、形の良さそうなおっぱいを見たい、揉みたい、舐めたい。
それが第一目標だった。

ゆっくり慎重に布団を捲った。嫁姉は横を向き寝ていた。
さらに慎重にパジャマのボタンを上から外していく。何とか外し終えた。

パジャマを捲る。すると予想より大きく、きれいなおっぱいが飛び出してきた。
Bカップのくせに垂れ気味の嫁とは大違い。何とも理想的なおっぱい。
もう興奮しすぎて頭がクラクラしていました。
姉妹でこの差は一体何なんだろうと、ホントに疑問に思った。

そしてゆっくりおっぱいに手を伸ばす。乳房の下の方からゆっくり持ちあげる。
「最高ー!!」思わず叫びたくなった。
優しく揉んでみた。何とも言えない柔らかさ。
次は乳首舐めに挑戦。心臓がバクバクいってる。
舌を伸ばし、ゆっくり乳首に近付ける。そしてゆっくり舐めあげる。
「あ~、おいし~!!」心から思った。
今度は乳首全体を口に含んでみる。「カプッ。」ゆっくり舌を動かし、味を堪能。
あの超美人の嫁姉の乳首に吸い付いていると思うと、それだけで発射しそうだった。

しばらくおっぱいを堪能したので、次はオマンコ。
ゆっくりとパジャマのズボンを下ろすと清潔感漂う薄い水色のパンツが出てきた。
このパンツの中のオマンコを早く舐め回したい!!それしか頭に無かった。
その時には睡眠導入剤が効いてもう起きないだろうと勝手に思っていた。

しかしそれが大きな間違いだった・・・。

勢いに任せて、パンツを脱がそうと手を掛けたその時だった。

嫁姉の大きな眼がパッと開いた。

そして「何っ?!嫌ッ!!」と足の裏で思い切り股間部にいた俺の鼻頭を蹴り付けた。

俺はベットから転げ落ち、鼻からは血が噴き出した。
嫁姉の踵が思い切り鼻にヒットしたのだ。

嫁姉は状況を理解したようで、
「ちょっと何してんの!!変態!!!」と罵声を浴びせながらあわててパジャマのボタンを留めている。

普通ならそこから無理矢理レイプに持ちこむパターンなのかもしれないが、
俺はそれどころではなく、死にそうなくらいの激痛に苦しんでいた。
後で病院に言ったら鼻骨骨折だった。

俺は痛さを必死に堪えながら「ごめんなさい!悪気は無いんです!!」的な事を叫んでいたが、姉嫁は「ふざけないで!!最低!!」と言い放ち、パジャマのままバックを持ち家を出て行った。

家に取り残された俺は、地獄のような激痛とこの後の事を考えながら、眠れずにいた。嫁姉の携帯に何度も電話したが、全く出てはくれなかった。

結局、一睡も出来ず朝を迎えた。

朝、鏡を見ると鼻が2倍位に腫れ上がっていた。
会社に電話をし、階段で転んだという事で、午前中は病院に行った。

午後出社したが、仕事が手に着くわけが無い。

1日中、携帯に着信が無いか気になっていた。しかしその日は1度も着信は無かった。
”もしかしたら嫁姉は黙っていてくれるかも…。”
そんな淡い期待を胸に恐る恐る自宅へと帰った。

自宅へ着くと、そこに嫁と息子、姉嫁の姿は無かった。
そこにいたのは嫁母のみ。リビングでテレビを見ていた。
俺は「ただいま。」と恐る恐る一言。
嫁母は何も言わずテレビを消し、「○○さん、少しいい?」と真剣な表情。
俺は”終わった・・・。”と直感した。
嫁母はおっとりとしたタイプではなく、物事をはっきりするタイプ。
普段、厳しい事も言うが真面目な振りをしていた俺の事は一目置いていてくれていた。
しかしその日は違った。

リビングの椅子に二人で座ると、

嫁母「何の事か解るわよね。」

俺「えっ?というと・・・。」

嫁母「とぼけなくて良いの。あなたの意見を聞くつもりは無いから率直に言います。」

俺はうんともすんとも言えなかった。

嫁母「○○(嫁)は離婚をさせてもらいます。○○(息子)はこちらで引き取ります。
 ○○(嫁姉)は、あなたを訴える様な事を言っていますが、今は私が停めています。
 今後は弁護士を通して連絡します。今後の対応により訴訟の件も考えます。」

俺「ちょっと待って下さい。そんな事いきなり言われても・・・。」

嫁母「今日あなたの意見を聞くつもりはありません。あなたは最低です。今回の件で姉妹の関係にも影響がでるかもしれません。あの子達の親としてあなたを許せません。」

そう言うと嫁母は「とにかく今週中に弁護士から連絡しますので。」と言い放ち、家を出て行きました。

いつもは賑やかだった自宅は、静まり返っていました。

その時は自分の置かれている状況が全く理解できませんでした。

2日後、嫁母の言う様に弁護士から連絡が来ました。
案の定、離婚・親権・養育費・慰謝料などの話しで無知な俺は嫁側の言い成りでした。

また、嫁姉の件も慰謝料を払うという事で、裁判沙汰にはなりませんでした。

あれから半年経過した現在は離婚が成立し、毎月養育費・慰謝料・嫁姉への慰謝料の支払いに追われています。息子には一切会わせてもらえません。

当初は久しぶりの独身生活を満喫しようと思っていましたが、慰謝料・養育費を支払うと、遊ぶ金など一切ありません。
嫁姉への慰謝料支払い終了まであと5年、嫁への慰謝料・息子の養育費支払い終了まであと15年。

嫁姉のおっぱいをしゃぶってしまった事が、こんな大事になってしまった事を後悔しながら辛い支払い人生を歩み続けています。







近親相姦 | 【2015-08-28(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大学生の時だった。

大学生の時だった。バイト先のレストランの皆でディスコに行った。でも躍れない
から壁際で酒飲んで躍ってる皆をぼんやり見てた。
当時好きだった同じ歳のAちゃんは先輩と楽しそうに踊ってた。
「来るんじゃなかったな~。」と思っていたら、
バツイチ32歳のSさんがチークに誘ってくれた。
おぼつかない足取りで抱き合って躍ってた。
時々、人と人の隙間にAちゃんの笑顔が見えた。
「あ~あ、これがAちゃんだったら、とSさんを見たら何か可愛い。
店ではいつも着物だったが、この日は肩の出た大胆な(と俺には見える)ドレスだった。
ちょっとドキッとした俺は怒られるかなと思いつつキスするふりして顔を寄せた。
すると彼女はよけようともしないのでキスしちゃった。
しかも舌を入れられた。
キスは初めてじゃないけれど、上手なキスにクラクラした(射精しそうだった)。

そして2軒目に行こうという話しになった。
何となく後ろめたくAちゃんの顔が見れない。
そして2軒目に行く途中(Sさんと並んで歩いてた)、
Sさんが「あっ、忘れ物。」と言った。
皆に遅れて行くと告げて、近くのSさんのアパートについて行った。
「ごめんね。付き合わせて。」「ううん。」
彼女の家の玄関に入った時、さっきのキスはどういうつもりだったんだろうと思って、今度は冗談半分で無理やりキスしてみた。
また舌が入ってきた。
肩の出たドレスって便利、背中のジッパーを降ろしたらドレスは全部足元に落ちた(彼女はパンティ1枚の姿になった)。
両手で胸を隠す彼女。
俺は黙って、お姫様抱っこしてベッドの彼女を連れて行き
ベッドに転がした。

ベッドに転がされても胸を両手で隠している彼女。
彼女の両手がふさがっているのをいいことに俺はパンティを下ろした。
草むらがあらわになった。
そして自分もTシャツとジーンズを脱いで、ゆっくりと彼女の両手を解いた。
形よいバストが顔を出し、ツンと立った乳首が震えているように見えた。
そして彼女の両手を広げて抑え、胸に顔をうずめた。乳首を口に含むと「ん」
と彼女は声にならない声を出して顔をそむけた。
手で顔をこちらに向けて、もう一度キスした。
そして首筋へ、また胸へ、キスを繰り返した。
そして、下腹部に手を持っていって、指でいじるとトロトロに溶けていた。
愛撫をくり返して、挿入・・・。
腰を動かしながら、何度も彼女の唇を吸った・・。
そして彼女の中で果てた。
翌日「何で来なかったんだよぉ!!」と皆に訊かれたが「別に。」と答えた。
誰も僕とSさんのことを疑う人はいなかった。
Aちゃんとも普通に話してた。

俺はそれから毎日Sさんの家に行き、狂ったように求め愛し合った。
精液まみれ愛液まみれの毎日だった。
Aちゃんに時々、「どっか遊びに行こうよ。」などと誘われたが、適当に返事してSさんの家へ直行。
そしてセックスに狂ってた。

やがて卒業して帰郷。
Sさんとも自然に切れた。ある日、Aちゃんから手紙が来た。
「結婚することになりました。
今だから言うけれど、あの頃あなたのことが好きだった。
あなたが卒業して、失恋しちゃったから毎日泣いてた」
とあった。
ううん。そうだったんだ。
それで
「俺もAちゃんが好きだった。この結婚で今度は俺が失恋だね。おあいこだね。さよなら。お幸せに。」
と返事書いた。
やがて俺も結婚した。
AちゃんはSさんは今どうしているだろう・・・・。
時々そんなことを考える。


純愛・恋愛 | 【2015-08-28(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

The seventh slave

私の友人から聞いた悲惨な出来事を聞いてください。
そのコの名前は優奈と言います。趣味はボディーボード、
日焼けをして健康的な可愛い女の子でした。
彼女は今、24歳です。

18歳の時に知りあった男が彼女の人生を変えてしまいました。
その男と付きあいだして半年ぐらい経った頃、
男に頼まれ借金の保証人になりました。
借金の金額は約500万でした。

3週間ぐらいして男と連絡が取れなくなり若かったせいも遭って
振られた位にしか考えていませんでした。
すると突然、借金取りが来て金を払えと言われました。

しかし高校を卒業したばかりの彼女には払える金額ではありませんでした。
借金取りもそんな事は百も承知とばかり、
それからほぼ毎日、嫌がらせに家にやって来ました。
まだ一人暮らしだったのが救いでした。

そんな日々が1週間程続き、
借金とりが「シカトかましてるならお前の親に払って貰うしかないな」と言われ
「それが嫌なら俺のいう事聞いて借金を返すか」と脅されました。

「でもどうこう出来る金額ではありません」と言い返すと
「なら仕事を世話してやる!」

その話しを聞くと普通ならソープとかに売られるか
死ぬまでコツコツと返済するしかないが、
俺の知り合いが美容整形の医者で
その病院で新人の医者の為にモデルを探しているから
紹介してやると言われました。

彼女もこのままではヤバイと思い
取りあえずその病院に行って話しを聞く事にしました。

次の日、教えてもらった病院に行くと
院長と思われる先生に説明されました。

「あまり恐がる事など無いからね、良く美容院でもカットモデルってあるでしょ!それの美容整形版だから。
新人の先生に勉強してもらう為にあなたに是非モデルになってもらいたい。受けてくれれば借金も無くなるし
君の嫌いな処も綺麗になって一石二鳥でしょ」
と優しく説得されましたが──

「少し考えさせて下さい」と言うと
「考える時間は無いよ嫌なら他にもやりたい子は沢山いるから」と言い返されました。

彼女はその言葉に流され──
「わかりましたお願いします」

すると小さな字で細かく書かれた契約書を渡されました。
全て読むには大変な物でした。

すると先生が「さっき説明した事が難しく書いてあるだけだから
サインだけしてくれるかな?」
と言われ多少気にはなりましたが言われるがままサインをしました。

「じゃ今日は帰っていいよ、あさっての午前10時に来て下さい」
そして家に戻ると夜、借金とりから電話が入りました。
内容は借金は帳消しになったとの事でした。ホッとしました。

しかし、これから起こる事を知るよしもありませんでした。
そして約束の日、病院へ行くと院長先生が待っていました。

病院の中を見回すと他に人の気配がありません。

「今日は定休日だからね」と先生が言いました。

そうなんだと深く考えず先生の後について行くと診察室に通され、いろいろと質問されました。
仕事の事や親の事・彼氏はいるか等プライベートな事ばかり──

そして1時間程経った頃でしょうか。
急に睡魔に襲われ次に気が付いた時には手術台の上でした。

「何?どうなってるの?」
気が付きましたが声が出ません。
もちろん体も動きません。

すると先生が「麻酔をしたからな 早速手術を始めようか?」
と笑みを浮かべながら言いました。

手術って?何の?まだ何も相談してないよと心の中で思いました。

そうこうしていると先生が私の服を乱暴に脱がし始めました。
え? 嘘? 何で脱がすの? と思っても抵抗できず
あっと言う間に全裸にされてしまいました。

死にそうなぐらい恥かしくても隠す事もできません。

先生の視線が体を舐めまわすように見ているのがわかります。

「じゃ最初はマン毛を永久脱毛しよう」と独り言のように言いました。
「何で止めてよ!冗談じゃ無い」と言っても声が出ません。
騙された事に気づきましたがもう取り返しが付きません。

先生、いや、その男は私のマン毛を触りながら──
「濃いな汚いマ○コだ! 脱毛はやっぱり時間が掛かるなそうだ!」
とブツブツ言うとライターでマン毛に火を付けたのです。
パチパチと音を立て一気に燃え広がりました。
感覚の無い体でもその異常な熱さは伝わってきます。

時間にして10秒ぐらいでしょうか?
毛の焼けた臭いと共に焼け野原になっていきました。

男は笑いながら──
「あーぁ 良く燃えて火傷したな、これじゃ毛穴が死んでるから永久脱毛と一緒だ」
と平然とした顔で言いました。

体を起こす事が出来ず良くは確認できませんが水脹れになっているようです。
私は涙が止まりませんでした。

男は何も無かったように──
「良い体してるよね、特に整形しなきゃいけない処は無いけど次は何しようか?」と
声が出せないのを知ってる上で問いかけました。

「希望が無いならオッパイでも大きくしようか?
今も悪くないけどどうせだからKカップぐらいにね!」
と豊胸手術の用意をはじめだしました。

それを見て「止めて!」と叫ぶと声が出ました。
麻酔が切れてきたのです。

「変態やめろ警察に言ってやる!」
等いままで声が出せなかった勢いで男を罵りました。
男は怒った顔をして近づくと
「契約書があるからな何を言っても無駄だ」と言いながら両手・両足を手術台にきつく固定しました。

だんだん麻酔が切れ手足も動くようになってきましたが、もう逃げられません。
それに先ほど火傷したマ○コに激痛が走り始めました。

そうこうしてる間に男の手にはメスが持たれ──
「始めようか?もう麻酔はしてやら無いからな、動くと失敗するからな」
と言いながら脇の下部分を切り始めました。

強烈な痛みと溢れ出る血で気を失ってしまいました。

何時間経ったか判りませんが──
胸の辺りの酷い激痛で目が覚めると
信じられないぐらい大きな胸が目に飛び込んできました。

元々Dカップだったオッパイが見るも無残な化け物のようなオッパイに変わっているじゃありませんか、
私は気が動転してしまい、とんでもない契約をしてしまった事にヒドク後悔しました。

男はそんなオッパイを気に入ったのか──
両手で片方の乳房を叩いたり持ち上げたりして遊んでいます。
触られる度に激痛が走り勝手に涙が出て止まりません。

「どうだ気に入ったか? Kカップ以上あるなシリコン入るだけ押し込んだからな、
これじゃ普通の生活できないけどな」等と言い笑いました。

「もう許して下さい!」とお願いすると──
「そうは行かないだろ500万も肩代わりしてこれだけじゃな!
でも死なれたら困るから最後の手術にしてやるよ」と言われ
ホッとすると「その可愛い顔を変えような」
と聞かされた瞬間、心臓が止まりそうになりました。

自分の顔に自信があり──
特に変えなければいけない部分は思いつかづに
「何処を整形するんですか?」と男に問い掛けました。

男は「全部だ!可愛いからブスにする」
予想していた答えとのギャップに理解ができませんでした。

「顔の整形だから麻酔をする」と左腕に注射を打ちました。

数分すると全身が気だるくなりそのまま深い眠りに落ちました。
気が付き目を開けるとそこは自分の部屋だとわかりました。
あの手術から何時間・何日が経過したかはハッキリしませんが──
病院でない事はすぐにわかりました。

そして徐々に思い出され自分の体を見ると
大変な事になっているではありませんか。
もちろんオッパイは異常なまでに豊胸されているのは言うまでもありません。
乳首にはピアスが付けられパンパンの乳房には乳首を囲むように刺青が入れられていました。

私は意識が朦朧とする中、体を起こそうとするとオッパイの重さでなかなか起き上がれません。
何とか起き上がり気になるオ○ンコを見ようと下を向くと──
オッパイが邪魔で見ることが出来ません。

泣きながら乳房を片方づつ手で持ち上げ左右に開きました。
やっとの事でオ○ンコを見ると更なる衝撃が私を襲いました。
火傷は思ったよりひどくなかったのですが、
クリに1個とラビアに2個、合計3個のピアスが付いていました。

私は呆然としてしまい少しの間、動く事ができませんでした。
しばらくして顔の手術は?と思い出し恐る恐る鏡を見た瞬間、
誰?と声が出るほど無残に変わり果てていました。

そのショックは胸やマ○コの改造なんて可愛い物でした。
しばらく鏡を見たまま私は、またまた放心状態になっていました。

すぐに解ったのは顔中に入れられた刺青です。
泣きながらこれからどうすれば良いか考えました。

両親にも相談できずもちろん外出することだってできません。
いろいろと考えた結果あの男に連絡する事にしました。

男は電話がかかって来るのを待ってたかのように「家で飼ってやろうか?」
と言いました。

男は夜、車で迎えにきました。
目隠しをされ車に乗せられて3時間ぐらい走ったでしょうか、ようやく車が止まりました。

目隠しをされていたので場所は何処かわかりません。
家に入り階段を下りたので地下だという事はわかりました。

目隠しを取られ辺りを見回すと──
私のように整形・改造され坊主頭の5.6人の女の子達が
別々の檻に入れられていました。

そうです。
この男は全て計画的にやっていたのです。

男が「ココの決まりだ!その長い髪を切るぞ」
とハサミを持って来ました。
「何で?まだ酷いことをするの?」
と言いかけた瞬間にザクザクザクと髪にハサミが入れられました。

アッという間に坊主にされてしまい気が付くと
足元には沢山の長い髪の毛が無残に落ちていました。

そして男がズボンのポケットから乳首に付けられているピアスより一回り大きいピアスを取り出しました。

すると男が動くなよと言いながら──
私の鼻に穴と穴が貫通するように無理矢理取り付けようとしました。

「痛い止めて!」
と叫んでも男は力ずくで取り付けました。
「これでココで飼われるペットになったな」
と言うと私を7番目の檻に入れました。




先生・生徒・禁断 | 【2015-08-28(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺はメガネは外さないでする主義

クリスマス連休の前日の木曜日のことです。
同僚5人(男3人女2人)と、辞めていった同僚(男2人女3人)で
久しぶりに飲もうってことで、忘年会をしたわけです。
ちなみに、漏れM男36才既婚、同僚の毒女22才ミキA(毒歴3ヶ月、当初のターゲット)、
元同僚の毒女28才ミキB(バツイチ、持ち帰り)という設定です。

ミキAとは会社でも仲が良く、飲み会の時には、エロ話もokな間柄、
1次会でも、隣同士だったので、恋愛話アンドエロ話に花が咲いた。
ミキBとは、2年ぶりくらいです。4年ほど前にケコーン退職後、2年ほど前にリコーンしたらしい。
1次会でそう話してた。
ちなみにどちらもカワイク漏れのタイプではある。
1次会でのミキAとの会話は、最近別れた彼氏について、相談に乗る傍ら、
「オレならこうするのにね。」=「オレとどーよ?」的な会話に終始した。
もともとミキAは精神的マゾな性格で、漏れは精神的サドなんで、
「調教されてみ。」と、くすぐってみたのだが、
漏れが既婚ということもありそこを警戒するのか、その場は笑い話で終わってしまった。

実は、ここでスレ住人に告白するが、そのミキAとのやりとりの内容を、事前に
漏れの脳内ではネタ的にまとめてて、そのまま事が運べば、
このスレで、うpする予定だったのだが、やっぱり世の中そんなに甘くないわな。
だから、お約束ではあるが、ネタと思ってもらっていいです。
漏れ自身こんなことってあるの?とこれを書いてて、思ってるから。
えさも用意していなかったのに、狙ってもいない大物を釣り上げたわけだから。
やっぱりネタはネタでしか終わらんね、という気持ちのまま、
2次会のカラオケに移動することになった。

カラオケ屋についたら、30分待ちだったが、どこに行っても同じだろうからと、
待つことになった。その間、今度はミキBと話をすることになった。
この娘とは、3年くらい一緒に仕事をしてた。
その時には、彼氏もいたし、漏れのことはただの先輩としか思ってなかったようだ。
でも、ケコーンリコーンを経験し、男を見る目が変わったと言うことで、
「今思うとM男さんって、素敵ですよ。」って言ってきやがった。
ミキBもかわいかったけど、漏れも当時は彼女いたし、ミキBに対して
当時は特に意識はしなかった。
「なにー!( ̄ー ̄)ニヤリッ」と心の中でにやついてたら、
「CさんもDさんも今だと素敵ですよ。」だって。(ちなみにC、Dとも元同僚の鬼男)
(なんだ、そういう意味かよッ!)と少しがっかり。
「でも、もしオレが独身だったらどーよ?」って、聞いてみたら、
「えー、全然okですよ!」と嬉しい返事。
そんなこんなで、いい雰囲気にはなってきたけど、この場ではまだ気持ちはミキAに対して、
再度トライの気持ちの方が強かったかな。
待ち時間も終わり、部屋に移動することになった。

ミキBがなにやら意味ありげに漏れの隣に座ってくる。それも結構密着して。
だいぶ、酔いも回ってきてるみたいで、漏れに対して肩を寄せてきたり、
潤んだ瞳を見せてきたりしてたから、このくらいになると、漏れの方も、
(ちょっと、照準かえてみようかな?)と思いだしてきた。
それに当初のターゲットのミキAは席が遠くになってしまったし、
同僚を狙うよりも、元同僚のミキBのほうが、後腐れないかも的な発想が強くなってきた。
でもカラオケ屋なんで会話も聞き取りづらいし、漏れから手を出すのも同僚の目もあったので、
3次会にミキBだけ誘おうかなと考えていた。
カラオケ終了後、それをミキBに伝えると、快諾。
本当なら、2人だけが良かったんだが、ミキBが
「ハーイ、3次会行く人手を挙げて。」と、他のメンツも誘うように言ってしまった。
それで、ミキAはこれで帰ることに。orz
残ったのは、漏れとミキBと元同僚の男、女の4人になった。
もうこの段階で、午前1時を回っていたので、ラブホに連れ込んでやって帰ると
朝になっちゃうよ。という思うが。
なんとしても、ミキBといい雰囲気に持って行って、3次会は短時間に片付けようと思った。

3次会のショットバーでは、テーブル席で、漏れの隣にミキBを座れるようにし向けた。
4人の他愛もない会話が続くが、隣のミキBはカラオケの時よりも、
漏れに体を寄せてくるようになった。
(こうなったら、後は勢いだけでも連れ込めるっしょ?)
漏れの中で、そういう気持ちが強くなってくる。
でも、1対1なら口説きようもあるが、邪魔な2人がいるので、なかなか難しい。
そこで、左に座っているミキBの右足に漏れの左足を彼女に絡めてみた。
もちろん、対面に座っている2人からはテーブルの下だから見えない。
彼女は特に反応なし。拒否するでもなくもっと絡めてくる訳でもなく、
相も変わらず他愛のない会話を対面の2人としている。
そこで、漏れはまたテーブルの下で、彼女の右足のひざに漏れの左手を
乗せてみた。さすったり、軽くもんでみたり。すると、しばらくすると、
彼女が、左手をテーブルの下に持ってきて、漏れの手を優しく握ってくれた。

指を絡めてきた。(お持ち帰りカクテーイ!)漏れの鐘が高らかに鳴り響きますた!
3次会が始まって、小一時間ほどして適当な間が開いたから、
「そろそろお開きにしようか?」と切り出した。
ほどなく会計を済まし、皆でタクシーの止まっている方を目指した。
結構彼女も酔ったみたいで、足取りの少し千鳥足ぎみ。
うまい具合に後の2人が別方向だったので、ここで2人とはお別れ。
漏れと彼女は同じ方向なので、タクシーが捕まりやすい場所まで
彼女と移動することにした。別に移動しなくても少し待てば
タクシーは捕まるのだが、少しそれらしい会話をしたかったので、
彼女を軽く支えながら歩くこととした。もちろん、ラブホ方面を目指しつつ。
軽く支えながら、から、しっかりと支えつつに変えていった。
そうすると、彼女も意識したのかわざとフラフラと歩くようになっていった。
人通りが多い通りだったので、
「ちょっと大丈夫かぁ?」といいつつ、彼女を100円パーキングの奥の方へ
連れて行ってみた。

「はい、しっかりしよう。」と、彼女の正面に回って肩を抱きかかえて、
軽くキスしてみた。
驚いた彼女は漏れの胸に顔をうずめて「ダメェー、ダメェー。」と繰り返す。
「なんで?オレはミキちゃんのこと好きだったよ。」といって、もう一度今度は
彼女の頬を両手で包んで上を向けさせて、キスしてみた。
そうすると、彼女からも軽くキス返し。それに、漏れもキス返し。
すると彼女の方から、ディープで返してキター!
(うーん、なんかイメージと違う娘だなぁ。)と感心しつつ、期待しつつ、
「休んでいこう?」と問いかけてみた。
同意も拒否もないので、ゆっくりと肩を抱いて歩いていった。

ラブホ前に到着。ここで渋り出す彼女。ラブホ玄関前で動かなくなった。
「少し頭を冷やしましょう。コーヒーでも飲みましょうよ。」と、オレを説得しだす。
漏れもここまで来て何もしないヘタレになるわけにはいかないので、
玄関前の目隠し壁に彼女を押しつけて、チュッチュッ攻撃。
そのままなし崩し的に少し強引に引っ張るように連れ込んだ。
この時点で午前3時くらいだったと思う。
遅くとも7時には帰らないとまずいので、あまり楽しめないかななんていう
残念な気持ちになった。これが後々漏れの気持ちの上で後悔する原因になるのだが。

ラブホのエレベータ内ではチュッチュッ攻撃。もうこの時点で観念した様子。
部屋にはいると、玄関で靴を脱ぐ前から二人とも激しいキスの応酬。
彼女からも軽い吐息が漏れてくるようになった。
(もう大丈夫っしょ?)と思ったオレから、彼女のブーツを脱がしてあげた。
部屋に入ってからも、彼女のコートを脱がしてあげる。
身軽になったのか漏れにまとわりついてきて甘えてくるようになった。
そこでようやく漏れから「コーヒーでも飲んで、頭を冷やす?」と聞いてみた。
「フフッ、今から?」と小悪魔的な笑顔で彼女が笑う。
彼女がまだ同じ会社に勤めていたとき、確かに二人とも特定の恋人がいたから
恋い焦がれるほどの気持ちになっていたわけではないけれど、
それでもかわいいから、何度か漏れのオナネタにはさせて頂いていた彼女が、
いままさに漏れとそんな状況になろうとしている。

日常ではあり得ない気持ちの高ぶりで、心は最高潮に達しようとしていた。
が、しかし、漏れ自身結構酒を飲んだせいか、チンコが反応していない。
そうなんです、酒が入ると極端に能力低下に陥るのです。
ただでさえ、チンコサイズ偏差値45の漏れとしては、これ以上のマイナス要素は
避けたいわけですが、今となってはどうしようもない。
文字通りぶっつけ本番を迎えるハメとなってしまった。(脱線スマソ。)

二人でコーヒーを軽く飲んだ後、彼女の方からベッドに向かっていった。
ベッドにバタンと倒れ込む彼女。この期に及んで、
「やっぱりダメ。何もしないで帰りましょう?」と聞いてくる。
(んな、アホな。)と思いつつ、彼女の横に座り込む漏れ。
彼女の顔や髪を触りながら、優しい言葉を掛けてみた。
「オレは基本的に好きな娘とじゃないとこんなことしないよ。今までも
行きずりの女となんてしたことないよ。ミキちゃんが好きな気持ちがあるから、
こうしてここに来たんだよ。」
(いやー、自分が言ったセリフを文章にしたら、こっぱずかしいやねぇ)

でも、事実そうだからその時は恥ずかしいなんてなかったが、
それを聞いて彼女も吹っ切れたのか、オレの首に手を掛け、彼女の寝ている顔の
横に漏れの顔を持ってくるように促された。二人でベッドに横になると、
そこからは雪崩が崩れるようにお互いの身体をむさぼるように絡み合った。
もう、ここからは彼女の積極性に驚きの連続です。
(えぇー、こんなかわいい娘がこんなことまでするのかよぉ!)
漏れも普通に女性経験はある方だが、今までで最高の積極性アンド感じ方です。
この板の別スレで漏れもお世話になっているけど、
(さすがにそんな感じ方の娘っていねぇだろ?)と思っていたけど、
(おまえかよっ!)と三村並の突っ込みを脳内で冷静な漏れがいたのだけは、
今でも鮮明に覚えてる。それくらいワクワクするセックルをする娘だった。
(スマソ、脱線しすぎだ。やっぱ物語にするのは難しい。)

吐息もだいぶ荒くなった頃、今度は耳を攻めてみることにした。
漏れの左手側に彼女を抱いていたから、彼女の右耳を攻める形です。

最初は軽く息を吹きかけてみると、場所によってか彼女の身体が
ピクンピクンと反応する。これが、かすかにって程度じゃない。
ちょうど彼女の胸のあたりを漏れの胸が押さえつけている形だが、
(プロレスの「タップを返す」(?)だったか、押さえつけている相手を
1、2、2.8くらいではじき飛ばすヤツです。)
はじき飛ばすのはさすがに大げさだが、明らかに漏れの胸は浮いていたと思う。
それくらい反応していた。あまりの反応にそのポイントを何度も攻めてみてしまった。
(うーん、どうなんだろうねぇ?感じる娘はこれくらい感じるもんなのかねぇ?教えてエロイ人。)
攻められ続けた彼女だが、吐息が大きくなるだけで、声にはなってなかったと思う。

一通り耳を楽しんだ漏れは、次にオパーイに向かうことにした。
コートの下は薄手のシャツを3枚ほど重ね着をしていたので、少しめくるのに苦労したが、
なんとか背中のブラのホックをはずすのに成功した。
ここで彼女の休憩もかねて、一度座らせて一枚一枚丁寧に脱がせりゃ良かったものを、
そのまま彼女を寝かせた状態でシャツとブラごと上にズリ上げてしまった。

なんかガッツいてる漏れ。しかもオパーイが登場するなり
いきなりティクビを攻める漏れ。orz
普段通りの試合展開からは考えられないくらいの焦り。
漏れもケコーンしてから5年がたち、他流試合から遠ざかっていたとはいえ、
今思い返しても恥ずかしいくらいの低レベルな試合展開でした。orz
まあ、普段でもそんなテクはないけど。普通です。

でも、それでも嬉しい誤算。
耳以上にティクビの反応のすばらしいこと。右も左もまんべんなく反応してくれます。
特に絶妙な舌プレイをしたわけではない普通のレロレロ。
それでもまたもや漏れをはじき返してきます。思わずティクビを噛んでしまいそうなほどでした。
耳と来て、ティクビと来てこの反応だから、オマンチョはどうなるのよ?
と期待感が高まります。そのまま、ティクビを攻めながら彼女のシャツを脱がしていきます。
上半身を全部脱がしたところで、今度は彼女が漏れを脱がしてきました。
すると漏れの服を脱がす前に、彼女が漏れの眼鏡を取ってしまった。

視覚的興奮が半減するから、普段のエチーでは、決して眼鏡を外さない漏れ。
裸眼で0.04なんていうド近眼なんで。
でも、その場の雰囲気を壊したくなかったんで、そのまま続行した。
上半身を脱がされ、彼女がそのまま漏れのパンツのベルトに手を掛けた。
うまい具合に片手ではずされたら、なんか恥ずかしくなったら、
ティクビ舐めを続けながら、パンツとボクサーブリーフをまとめて自分で脱いだ。
本来なら、相手を先に脱がせてやらしい言葉を投げつけるんだが、
自分からせっせと全裸になり楽しむこともできなかった漏れ。(あぁ、カコワルイ。)

その後、彼女のジーパンを脱がす。またティクビを攻めながら、パンティの上から
触ってみた。(オォ!)予想通りの湿り具合です。ちなみに、ブラもパンティも
薄いブルーですた。
サワサラする度に相変わらずビクンビクンと身体が痙攣しています。
俄然期待感が高まりました。
「あ・・・いぃ・・・あぁ・・・、」とようやく声が出てきました。
しばらくパンティの上からさすっていると、「きもち・・・い、いぃ・・・」に変わってきました。

そして、今度は直に触ってみようと、おへそ側から手を入れていきました。
最初に到達した茂みをしばらくサワサワしていると、
彼女の方から、おしりからパンティを脱いじゃいました。
(なんかこの娘は積極的なのかなぁ?)意外さと期待感が交錯してました。
本来ならここからじっくり時間を掛けてじらすのに、この後いきなりクンニする漏れ。orz
今思うに、時間が限られていたため短期決戦って感じなのはあったと思う。
遅くとも6時には帰宅していないとなぁ。
ラブホINが3時だったからなぁ、せめて1時にはINしておきたかった。orz
なんだか反省、後悔ばっかりの漏れ。これについては最後に詳しくカキコします。

いきなりのクンニだが、すでに十分濡れていたせいもあり、集中砲火でも感度良好だった。
オマンチョは濃いめのピンク。決して黒ずんではいない。しかも、廻りに毛も生えて
いないため、舐めやすかった。漏れ苦手なんだよなぁ、オマンチョのまわりの陰毛って。
たまに抜け毛が口にはいるときがあるのが。そういう意味では相性のいいオマンチョだった。

結構激し目にレロレロしていると、「あぁ・・・、い・・・いぃ・・・」と
痙攣しながら、彼女が本日1回目の絶頂をお迎えになりました。
しばらく彼女の呼吸が整うまで待っていると、
「ねぇ、ほしいの・・・」とおねだりしつつ、漏れのチンコを触ってきました。
ちょうど、その時は漏れが彼女のサイドポジションから攻めていたので、彼女も手を伸ばせば
漏れのチンコに手が届きました。普通、初めてのエチーの時って、恥ずかしがって、
自分からチンコ触ってきたりしないだろうと思ってたんで、ちょと、ビックリ。
「まだ、ダメだよ。」と彼女のリクエストを拒否して、今度は彼女の足の方へ回った。
そしてM字開脚をして、じっくりオマンチョを観察してみた。
泣きそうな声で「いや、恥ずかしい・・・見ないでぇ・・・・・・。」
「そんなことないよ。すっごく、きれいだよ。ミキはここがきもちいいだね?
もっと気持ちよくなっていいんだよ。」
そういいながら、いきなりクリ攻めを開始した。

いきなりのクリ責めを開始した漏れ。
眼鏡はずされて、近づかないとよくわからなかったが、感度のいい体の
割に、クリは小さめ。ちょっとしかお顔をのぞかせていません。
最初は軽めで反応を楽しんでいたが、相変わらず感度がいいので、
つられてこちらもヒートうp。舌で転がしてあげました。
「あ・・・あぁ・・・、ほし・・・い・・・」と初めておねだりしてきました。

漏れもOKとばかりに、集中攻撃をかけて、激しく痙攣した後、
「あ・・・あ・・・・い・・・・いっ・・い、くぅ・・・うぅ・・・!!」
彼女が2度目の天に昇って逝きました。
たぶん2分ほどピクピク痙攣が続いていたので、少し心配になって、
彼女の横に並んで顔をのぞき込んでみた。
だらしなく口を開けて、激しく泣いた後の嗚咽みたいに呼吸をしていた。
「だいじょうぶぅ?」と、聞いてみると、
ミキ「・・・もう、・・・Kさん(←オレ)激しすぎ。・・・」
オレ「いや、そんなことないだろ?ミキちゃんが感じすぎだと思うけど・・・」
ミキ「そんなことない・・・。私ふつうだよ。」
オレ「そんなことないって。エッチな身体してたんだねぇ。すっごく、意外だねぇ。」
ミキ「ちがう。エッチ(な身体)じゃないけど、エッチが好きなだけ。」
確かこんな会話だったと思う。
そんな彼女がなんかいとおしく思えてきて、優しいキスをしてあげた。
そしたら、彼女の方から、ディープで返してくるので、さらにいとおしさうp。
キスをしながら、今度は指マンをしてみた。

それと、記憶が確かなら、このあたりから漏れのティンコくんも、
最大時硬直度×95%くらいにはなってたと思うので、これなら何とか逝けると思った。

十分に濡れていたので、問題なく中指が入ったのだが、
さすがに20代で出産経験なしで、しかもスポーツ大好きな彼女だけあって、
締まりは抜群!いつも2人出産済の35才の奥を相手にしてたから、
新鮮な驚きが漏れを興奮させた。(ゴメンよ。奥タン。でも普段のセックルは大好きだよ。)
ティンコサイズ偏差値45の漏れはいつも指マンは中指1本のみ。
しかも、そんなに激し目にはしません。Gスポあたりをクチュクチュしてあげるくらいです。
でも、いい感じになってきたので、中指でGスポを攻めながら、
親指でクリを同時にせめてみた。すると、ビックリ!
漏れの手を挟み込むように、股をかなりキツク締めてきます!
(い、いたいっ!)握力の強いヤシに握手されて痛いときのように、
締め付けられます。さすがに、これには参った!

締め付けられているから、指を自由に動かすことができなかったけど、
ここでやめても、場が白けると思ったし、何よりカナーリ感じてくれているのも
感動したので、なんとか我慢しつつ、動かせる範囲で刺激を続けた。
「あ・・・、あぁ・・・・い・・・いっ・・・いっ、くぅ・・・」
たいして刺激していないにもかかわらず、股を閉じて、快感を高めていたのでしょう。
ここでもすぐに絶頂をお迎えになられました。
ピクンピクンと上半身を痙攣させながら、漏れの手をがっちりホールドしながら、
余韻を楽しんでいました。だいぶ落ち着いてきたようです。
「はぁ、は・・あ、もう、ダメェー・・・Kさんがほしい・・・」
ここでようやく手の締め付けが楽になりました。

ゆっくりと動かしてあげます。
「あん、もう、だめったらぁ・・・」彼女は急いでオレの指を抜きました。
そういうと、何も言わずに今度は漏れをご奉仕してくれるようです。
漏れを仰向けにさせて、漏れのティクビをペロペロしてきます。
あまりティクビは感じる方ではないのだが、彼女の一生懸命さに惚れちゃいました。

ティクビ舐めはそこそこにして、一気に核心をついてきました。
本当に何も言わずに一気にパックン!
「あ、ヒッ!」フェラ大好きの漏れとしても、恥ずかしい声が出ちゃいました。orz
じらしもせず、一気に濃厚なフェラの開始でした。
奥まで咥えたかと思うと、咥えながら舌で竿裏を左右に高速にはじきます。
この高速プレイは恥ずかしながら初体験でございました。
「うっ、だっ、だめ・・・」我ながら恥ずかしいが、本当に情けない声を出していた。
しかも、長い髪を振り乱しながら。
しかも顔にかかった髪を後ろに持って行きながら。
しかも、そのまま横顔をこちらに向けながら。
しかも、ゆっくりと竿の横からの攻撃に変えながら。
しかも終いにはこちらを横目でチラチラみながら。
(AVじゃないですか、AV女優じゃないですか。)
一気に漏れも最高潮に達しようとしていた。

「だめだってぇ、やばいってぇ。」彼女の頭を抑えて、無理矢理はずした格好になりました。
(チュッッポン!)わざと、音立ててやがります。
「ウフッ、気持ちよかったぁー?」彼女が小悪魔的に微笑みます。
「もう、入れていい?」
「うん、入れてぇ。わたしも、ほしいのぉー。」
漏れは枕元のコンドームをとりました。そうすると、黙って彼女が受け取ります。
彼女は袋から取り出すと、最初表裏を間違えたけど、スムーズに嵌めたと思ったら、
セットし終わった後、なんとコンドームの上からフェラを再開してきました。
またまた、ビックリ!普通ゴムくさくって、女性は嫌いなんじゃないの?
それに、潤滑剤がとれて途中で破れることもあるって思ったんだけど?
大丈夫かなぁ?と思いつつ、彼女の大胆さと驚きと、快感でどうでも良くなった。
しばらくしてもらった後、「じゃあ、入れていい?」「うん、早く入れてぇ・・・」
最初は正常位から攻撃を開始しました。いつもと違うANAの位置を確認しつつ、
挿入までのひとときをお楽しみました。

ティンコの先でクリをクリックリッ!
「ああーん、ダメだったらぁ・・・」
と、ようやくここで漏れも普段のじらしを発揮する余裕が出てきました。
正常位の体制から(正確にはひざを立ててオマンチョにあてがっていた体制だが。)
彼女の横に移動しました。そして、もう一度指マンを再開。

しかも、入れるのは第一関節までです。その状態で軽めに
クチュクチュしてあげました。
ミキ「あ・・・、ダメだったらぁ・・・ねぇ、早く入れてぇ・・・」
オレ「えぇ?何を入れたいのぉ?いってごらん。」
ミキ「・・・あん、・・・・欲しいのぉ・・・」
オレ「だから、何が欲しいのよ?」
ミキ「あん・・・・・Kさんのが・・・・早くぅ・・・」
オレ「オレの何が?言葉できちんと言わないとあげないよ。」
ミキ「・・・だがら、Kさんのが・・・・あん。」

オレ「だがら、オレの何が?知ってるでしょ?ちゃんと言わないとホントに何もしないよ?」
ミキ「・・・あん。Kさんの・・・いじわるぅ・・・あん。」
この後2,3分はこうしたやりとりが続いたと思います。
本当に恥ずかしがって言えそうにないみたいです。漏れは
(あんなに積極的なのに、どうしてここでは恥ずかしがるかねぇ。)と疑問に思いつつ、
不本意ながら教えてあげることにしました。この時は本当に不本意に感じてしまった。
オレ「オレのオチンチンでしょ?知ってるんでしょ?いってごらんよ。ホレッ!」
ミキ「Kさんの・・・・お・・・、オチンチン。・・・」
オレ「ほらぁ、ちゃんと言えたでしょ?知らなかった訳じゃないでしょ?
ミキはエッチな娘なのに、知らないわけないでしょ?」
かなり語気を強めて辱めていたと思います。精神的Sの漏れとしては一番のピーク
だったかもしれません。その証拠に書いててもティンコ勃っちゃいますた。^.^)
しかも仕事中です。

オレ「オチンチンが欲しかったのぉ?ちゃんと言えば良かったんでしょ?
ん?それでどこに入れて欲しいの?」
ミキ「いやぁ・・・そんなの、恥ずかしくって、い、言えない・・・」
オレ「恥ずかしくないでしょ?ミキのどこに入れて欲しいのよ?ホレッ、ホレッ!」
ミキ「もぉう、・・・・そんなに意地悪しないでぇ・・・早く・・・欲し・・・い・・・」
(意地悪してるんですけど・・・)結構じらしが効いてきてるみたいです。
第一関節だけの愛撫にかかわらず、またもや最高潮に達しつつありました。
じらしの言葉を浴びせながら、指を奥までグイッと、挿入しました。
ミキ「アッ!・・・キャー!・・・イヤァ!・・・・」
指を奥に挿入した途端、中で動かしてもいないのに、今日何度目かの
絶頂に達しました。また、ピクンぴくんと震わせながら、
呼吸もたどたどしく余韻に浸っています。
ミキ「もぉー、kさん、本当に意地悪なんだから。嫌いになっちゃうよぉ?」
10分くらいじらしましたが、とうとう「お万個」という言葉は聞けず終い
でしたが、これ以上しても本当に言いそうにないなと思ったし、次回の
お楽しみにしてもいいかなと思い、いよいよ挿入しようかなと考え出しました。

再度正常位の体制に移行し、先っちょで軽くクリを刺激した後、
亀頭部分だけ射れて見ました。
ミキ「あっ!・・・フゥ・・・」いい感じです。
そのまま、亀頭だけの出し入れをしばらく続けていました。
ミキ「あん・・・ねぇ、もっと、奥までぇ・・・・」
(まあ、ここではこのくらいにしておいてやろうか。)
そのままゆっくりと5秒くらい掛けて奥までスライドさせていきました。
(この感触が一番たまんねぇぇ!)
ミキ「あ、あぁ・・・・い、いー・・・・」奥に挿入される距離に比例して彼女の声も
高くなったと思います。最高到達点に達した後、彼女とディープキス。

オレ「あぁー、好きだよミキ。」
ミキ「あぁーん、私もkさんのこと、好きぃー・・・」
こう言われちゃあ、俄然勢いが増します。オレもティンコも久しぶりの硬さを発揮しました。
ストロークの開始です。ゆっくりとローにシフトして、前後に動かします。
本当にゆっくりとゆっくりと。最初のこのゆっくりと動かすときの女の苦痛にゆがむような
顔が一番好きなんです。
ミキも呼吸もできないような感じです。
(苦しんでる、苦しんでる。ゆがんでる、ゆがんでる。)
一通りかわいい顔がゆがむのを堪能した後、いきなりサードかトップ並にシフトうpしました。

すると、彼女が足をオレの腰に回してカニばさみ、腕は背中に回してしっかりホールド
してきました。と、突然!
激しく腰を前後に動かしてきました。本当に激しくです。
(って、アンタ。正常位ですよ。騎乗位じゃないですよ?)
(って、総合格闘技の新しい技ですか?)
激しく動かすもんだから、なかなか突けない。

彼女は自分で腰を動かしながら、「ヒィー・・・!」とあえいでいます。
この時は本当につらかったなぁ。なかなか思うように突けないジレンマが。
漏れも2ちゃんのエッチネタでは結構お世話になってる方だが、
さすがに正常位で激しく腰を動かす女のレスは読んだことがないような。
騎乗位ではよくあると思うんだが。さすがに正常位ではどうなのよ?教えてエロイ人。
漏れも、なかなか思うように動かせなかったので、「ちょ、ちょっと・・・」
と落ち着かせようとしたのだが、それもままならず。
もちろん、落ち着かせようとしていたから、この時は、ティンコは何も動かしてはいない。
中に射れていただけ。にもかかわらず、まだ動く動く!
これが一番の驚きになった。この体験から、
(もしかしたら、そうとうな上玉かぁ?オレって、おいしいんじゃねぇかぁ?)
そう思いつつ、なかなか思うようにはかどらない正常位から、
騎乗位へと移行してみた。
「気持ち・・・いぃ・・・」とかいいながら、抱きかかえられようともせず
自分から抜けてしまったティンコを手で添えて、ヌルリと挿入完了。

すると、「あ・・・あぁ・・・い、いぃ・・・よう・・・」といいながら、またもや
激しく腰をフリフリ!しかも自由なスペースが確保できたのか、
正常位の時よりも激しさが増してますが。
彼女は、オレの胸に倒れてきながらそれでもスライドも辞めません。
漏れ、完全にマウントとられて不利な形勢です。
しかもティンコサイズ偏差値45のティンコの感覚がわからないらしく、
激しく前後するから何回か抜けてしまった。でも、抜ける度に自分から
ササッと手で添えて再挿入しています。まあ、手早いこと。
もれ、ほとんど活躍の機会なし。反撃の機会もなし。
いやー、楽っちゃぁ、楽ですけどねぇ。
まあ、何もしていないのに彼女自体は感じているみたいだったから良かったけどね。
それと彼女が前後しながらクリをこすってたんだと思うけど、彼女が恥骨を
激しくこするから翌日打ち身したみたいにちょっと痛かったわけだが。

そのままほとんど何もせずにいても、彼女は登りつめて逝ってるらしく
「あ・・・いやぁー・・・・ダメェー・・・い、いっ、いくっーー!」
と、絶叫しながら(本当に絶叫してた。)漏れの胸に倒れ込みながら
逝ってしまわれました。漏れ、呆然としながら不戦勝?って、気分でした。
いったい何回逝くんですか?2ちゃんではよく聞く話だと思うけど、
そういう女の子とした経験もなかったし、たいてい1回で満足。満足。ってな娘
ばかりだったので、(もちろん、漏れのテクがたいしたことないとも
思ってたので。)何度も逝ってしまう娘の話に対しては
オイオイ、ネタだろ?って、思ってた。だから、まさか本当にいるのに、
驚いたし、是非とも今後もお付き合いをせねばと強く願っていた。

しばらく彼女がオレの胸の上で、ピクピクしていた後、
オレ「・・・ねぇ、気持ちよかったの?」
ミキ「・・・・・・・・・・・・」
ミキ「・・・もう、だめぇ・・・・」ぐったりしてる彼女。
彼女を上にしたまま、ディープキスで余韻を楽しみました。

ぐったりした彼女を抱きかかえて、再度正常位の体制に移りました。
もう大丈夫だろうと、今度こそ自由にピストンさせてくれるだろうと期待しつつ。

先ほどと同じくゆっくりとしたストロークから開始。ローからセコ、サードとシフトうpしました。
ところが、またもや腰をグイングイン!
(まったくもー、またかよぉ!)_ト ̄|○とはこのAAのことです。
あきれるを通り越して、多少の怒りを覚えたくらいです。
(くっそー、こうなったら、ヒーヒー言わしたる!今まで言わしたことないけど、言わしたる!)
彼女は好き勝手に気持ちよがってます。それだったら、オレだって。
彼女は足と腕とでがっちりオレをホールドしています。
オレも普段は首の後ろ腕を回すくらいだが、この時ばかりは彼女の背中のしたに
腕を回して、彼女の腰の動きを何とか押さえつけようとした。
2人分の体重が乗っかかって、腕がしびれる感じがしたけど、
彼女も相も変わらず感極まっているので、あまり力任せにするのは好きじゃないけど、
この時ばかりはそうも言っていられなかった。

でも、かなりの力で押さえつけていても、まだ反抗してきます。
漏れも俄然ムキになって、強めのピストン、ピストン!
それでも彼女はグイングイン!激しい対抗戦になってきました。

今日はこれまで。遅筆スマソ。もしかして年越しカキコになるかもしれん。
なんとかがんがってみる。もう、年末休暇を迎えているヤシもいるとおもうが、
仕事のヤシらごくろうさん。

*


その他 | 【2015-08-27(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女友達が急変してエロくなった

居酒屋に女友達とのみに行ったときの話しだ。
酔いも進み「そろそろ帰ろっか・・・」と△△は言った。
おれは彼女を家まで送ってあげる事にした。別れ際、何の前触れもなく急にキスをされた突然の事だった・・・。
オレはただ呆然と立ち尽くすだけで何も言えなかった。
そのあとオレは何食わぬ顔で帰ろうとしたが女友達は「家に上がってお茶でもどう?」と言うではないかちなみに、
その女の家に上がった事は過去一回も無かった。オレは考えた・・・そして女の言葉に釣られて家に上がりこんだ。

家に上がると、一目見て「女の子っぽい部屋だなぁ」と思った。が、大量の洗濯物がたたまれもせず床に放置されているではないか・・・
洗濯物の中にはカワイイ感じの下着からかなりきわどい下着等も混在していた。オレは目のやり場に困った・・・
女はそんなオレの様子を気にする事も無く上着を脱いでこう言った「飲み直そっか♪ビールでいい?」オレはうなずいた。
女はビールを飲みながらどうでもいい話を話し始めた。仕事の話、友達の話・・・女の酒のペースが上がって来た。
それに伴って酔いも進んでいった。オレもさっきのキスの事、そして目の前にある大量の下着類の興奮も手伝ってペースを上げた。
そして、オレは女に質問してみた「さっきなぜ突然キスをしたのか?」と・・・
女は少し黙ってから答えた・・・

「さっき、居酒屋で私の話親身になって聞いてくれたでしょ、だから○○君のこと好きになっちゃったみたい・・・」
女はこう答えた、居酒屋での話しというのは、彼女が付き合っていた男に先日フラれたという内容のものだった。
その話を親身になって聞いたオレに好意を持ったらしいのだ。女はさらに続けた。「前から○○君の事、ちょっと気になってたんだ」
オレは耳を疑った。そして残っていた缶のビールを飲み干すと少し思案した・・・。そして彼女の様子を伺った。完全に酔っている・・・。

オレは行動に出ようと頭の中で決意した。オレは向かい合って座っていた彼女に近づくと彼女の胸に恐る恐る触れてみた。女はセーターを着ていた。
彼女の反応はあまり無かったが、触った瞬間に体を少しビクッとさせたのが手の感触から伝わってきた。
少し、愛撫を続けていると彼女の息が上がってきた「ハア・・ハア・・」オレは次の行動に出た。女の着ていたセーターを脱がすと下はブラを付けているだけの状態だった。
ピンク色の可愛いブラだった。彼女の様子に変化は無い・・・。完全にオレに体を許している状態だった。たまらずオレは彼女のブラのホックを外した。
ブラを外した。女は露わになった乳房を覆う事も無く、ただ遠くを見るような目でオレを見つめていた。オレは女の目に色気を感じ理性が働かなくなっていた。

女の乳房の形はかなり良いもので、推定でDカップ88cm位だったと記憶している。オレはあえて乳首を避け乳房の愛撫を徹底して行った。女の息が除々上がっていくのがわかる。
ついにオレの手が乳首に触れた。指先がちょっと当たった程度なのに体がビクッと動いた。「あっ・・」声にならないような声が彼女の口から聞こえた。オレは構わず左手で乳首を右手で乳房を責めた。
そして、乳首に舌を這わせてみると彼女がたまらず声をあげた「うっ・・あっ・○○君気持ちいいョ・・・ハアハア・・もっと触ってほしいの・・もっと舐めてお願い・・ハアハア・・」オレはその言葉に興奮して
彼女を押し倒し、乳房と乳首を手や舌で徹底して責めた「あんっ・・いいヨ・・・ハア・・ハア・・・あっ・・気持ちいい・・あん・・ハアハアそんなに・・ハアハア・・責められたら・・下の方が・・濡れてきちゃうョ・・ハアハア」
その言葉を聞き、オレの頭と体は爆発寸前で制御がきかなくなっていた・・・。

オレはついに彼女の下半身へ責めの手を進める事にした。彼女はミニスカートを穿いていたのでとりあえずミニスカートを脱がした。
彼女は抵抗する素振を見せなかった。それどころか遠くを見るような目でオレを見つめていた「はぁ・・はぁ・・」彼女の息遣いは、一層荒くなっていた。
女の下着はけっこう小さいものだった。オレは手始めに下着の上から割れ目になぞって指を動かした。ビクッ・・彼女の体が反応を示す。
割れ目をなぞるとオレの指に愛液だと思われる液体が付いた。女は下着の上からでも解るくらい濡れていた。
オレは下着越しにクリに触れた。「アッ・・アンッ・・・」オレは下着越しにクリを徹底して刺激した。

彼女のスペック・・ 24歳普通のOLのおにゃのこ
164cmくらい 体重は彼女に聞いた所NGだそうだ・・・ ちょっと茶髪耳隠れるくらいの長さ
ぽっちゃり系、B88のDカップって言ってた。ケツは90以上あったかな・・大きかった・・
顔は目がパッチリしててカワイイけど(感じたときの目を細めた表情が一番萌えるかな)

下着からいったん指を離すと糸が引いた。女の濡れ方はかなりなものだった。
オレは足を投げ出すような形で座り、女を寄りかからせた。勃起したチ○コが女の背中に当たる。
オレは左手を女の脇から滑り込ませ乳房と乳首を刺激した。
右手は太股の上を這うようにして下着越しのクリを刺激した。「アッ・・アッ・・○○・・君・・気持ち・・イイョ・・ハア・・ハア・・あっ・・あんっ・・ハア・・ハア・・」
女は自ら足をM字形に開いた。下着の上からでもこんなに濡れる女がいるのか・・オレは心の中で思った。オレは女の赤く火照った右耳を舌でチロッと舐めた。そして、女に質問した。
「△△さんのオ○ンコいつから濡れてたの・・?」女は答えた「おっぱい揉まれて・・濡れてきちゃったの・・」オレは直感的に嘘だと思った。もっと前から濡れていたに違いない・・・。

オレは意地悪に女に聞いた「本当はもっと前から濡れてたんじゃないのぉ~?・・・」その問い掛けと同時に、オレは左手で力任せに乳首をつねり上げ、右手でクリを強めにギュッと摘んだ。「いっ・・痛いっ!・・」
女はたまらず声を上げた。「解った・・解ったから・・ホントの・・事・・・言うから・・そんなに・・強くしないで・・」オレは女の言う事を聞かず強めの刺激を続けた。「アッ・・痛いッ・・!」
「アッ・・ホン・・ホントは・・○○君にキス・・した時から・・少し・・濡れてたんだ・・ハア・・ハア・・・」恥ずかしそうに女が呟いた。「ふ~ん・・・△△さんは淫乱な娘なんだねぇ~・・」
オレはそう言うと女に下着を脱ぐように促した。

彼女は、オレに言われるがままに下着に手をかけた。彼女の下着はマ○コの部分だけが外から見ても解るくらいに濡れていた。
彼女は、少し躊躇いながらも下着を下ろし始めた。そして脱ぎ終わると座っていたオレに抱きついてきた。
「お願い・・・ハアハア・・・もう我慢できないョ・・・」彼女はオレに哀願する様な顔で言った。オレは、なんとも言えない色気を感じた。
オレは彼女と抱き合うような格好で右手をマ○コに当てた。愛液が溢れ出していたらしく陰毛が濡れていた。

「こんなに濡れてるよ・・・△△さんはほんとに淫乱な女だねぇ・・・」オレはそう言うと中指をマ○コの中に挿入した。
彼女のマ○コの中は驚くほど濡れていて、中指が根元までヌルッと難なく入ってしまった。「アッ・・」彼女が微かに声を上げた。
オレは人差し指も入れて2本の指でマ○コの中で動かした。「ヌチャ・・ピチャ・・・クチュ・・ヌチュ・・」指を動かすたびにイヤラシイ音がした。
オレは、Gスポを2本の指で刺激しつつ親指でクリを撫で回した。首筋から耳にかけて舌を這わせ左手で乳首をコリコリと摘んだ。
「あッ・・いい・・・・気持ち・・イイョ・・アンッ・・ハア・・ハア・・・ハア・・ハア・・・・あッあン・・イッ・あン・・・○○・・君・・すご・・きも・・・ち・・イイ・・・ハアハア・・」
彼女は刺激する度にいやらしい喘ぎ声を上げた。

オレは彼女の喘ぎ声を聞いてこのM女を徹底的にいじめ抜いてやりたいと思った。俺はテーブルに目をやった。ボールペンが何本か置かれている。
オレは女の足を開かせた。ボールペン3本をまとめて手にすると彼女のマ○コに奥まで一気に挿し入れた。「ひっ・・痛っ!・・何を入れたの・・・!?」挿れた瞬間彼女の体がビクッと反応した。
オレは構わずボールペンをマンコの中でかき回すように動かした。「あっ・・あっ!・・あんっ・・・いい・・・・いいの・・・・・すごく・・気持ちいいョ・・・・ハア・・ハア・・ハア・・ハア」

「△△さんは、こんな物でも逝っちゃうんだ~・・・オレのチ○コ入れる前にこんなに逝かれたら持たないよ~?」と言いながら、
オレはいったんボールペンをマ○コの中から抜き、愛液がたっぷりまとわり付いているそれを彼女に見せ付けながら舌で舐めた
「イヤッ・・・恥ずかしいから、そんなの見せないで・・・ハア・・ハア」オレは彼女のマ○コに指を何本か入れめちゃくちゃにいじくり回した。「イッ・・あっ・・・あん!・・」
オレはいやらしく笑みを浮かべながら言った。「ほら・・こんなに濡れてるじゃないか・・・・おまんこの中に入れば何だっていいんだろ?」

「そっ・・そんな事ないョ・・ハアハア・・わたし・・○○君のがほしい・・・」彼女は慌てて言った。「オレのがほしい?オレの何がほしいの・・」
オレはマ○コの中で指を動かしつつクリも刺激しながらながら言った。
「○○君の・・勃起したおチ○コ・・・・がほしいのぉ・・・・わたしのに・・わたしのオ○コに入れてほしいョ・・・」彼女が答えた。
オレは興奮しながら彼女を四つん這いにさせると前戯もしていないギンギンに勃起したチ○コを彼女のマ○コに突き刺した。
チ○コは全く濡れていなかったが、チ○コ先が少し入ると後は、ヌルヌルといやらしく濡れたマ○コに吸い込まれるように奥まで入っていった。
「あっ・・あっ入ってる・ハア・・・ハア・・・○○君の・・○○君のおっきい・・オ○ンチンが・・・・私の中に入ってる~・・・あ~・・あ~ン・・」
ガバマンだと思っていた彼女のマ○コは思ったよりも締りがよくオレの勃起したチ○コは締め付けられた。

オレは腰をわざとゆっくり動かしながら、両手で彼女の乳房を揉みつつ乳首も責めた。「あっ・・もっと・・もっとほしい・・」彼女が言った。
「そんなにオレのチ○コが欲しかったら△△さんがもっと腰を動かせば」おれは冷めた口調で言った。
「いやっ・・もう・・恥ずかしいョ・・○○君の・・イジワル・・」彼女は言った。「ふ~ん・・なんで?」オレは少しピストンを激しくして突いてみた。
「いっあっ!あんっ・・いい・・気持ちいいョ・・○○君・・ハアハア・・」彼女が喘ぎ声を上げた。オレも逝きそうになったので、オレはまたゆっくりとした動きに戻した。
「もうっ・・○○君の・・・イジワル・・・」そう言うと女は自ら腰を動かし始めた。「あっ・・あん・・いい・・あ・・あん・・いい・・・ハア・・ハアハア・・」

オレは腰のピストン運動を徐々に早めていった。「ヌチャ・・ヌチャ・・・チャ・・・ヌチャ・・」マ○コとチ○コの摩れるいやらしい音が小さな部屋に響いた。
「うっ・・オレ・・もうすぐ・・・」オレは彼女に言った。「あっ・・あん・・・コンドーム・・・付けて・・・・あんっ・・・タンスの一番上にあっ・・あるから・・・」
オレは、彼女の言う事を無視して中に出す事にした。腰の動きを早める「ヌチャ・・・ジュポ・・・ヌチュ・・・ジュポ・・・」
「あっ・・あ~ん!ハア・・ハア・・ダメ~!お願い・・・ハア・・ハア・・外に・・・・外に出してー・・・!」彼女が言い終わる前に、オレは中にザーメンをぶちまけた。

その後オレは、セクロスの余韻を楽しむ事も無く、彼女を裸のまま放置してティッシュでチ○コを拭いた。
彼女は放心状態でボーっとして何も言わなかった。オレは服の乱れを直しズボンを履いた。そして、床に脱ぎ捨てられていたびしょ濡れのパンティーを
ポケットに突っ込むと彼女の部屋を後にした。自宅に着いたオレは1回しか抜けなかった事に後悔しつつ濡れたパンティーをずりネタにして
2~3回位逝ってしまった。ちなみに彼女とはこの事があって以来会っていない。  《おわり》

下手な文章だけど、読んでくれた人(4~5人位かな?)ありがとう。orz
ネタあるからまた書くよ。

*


純愛・恋愛 | 【2015-08-27(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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