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妻の成長5

4泊5日の旅行でしたが、峡谷での露出を経験した妻には
着実な変化が訪れていました。

第1に、自ら、積極的にセックスを求めるようになりました。
それまでも、セックスは好きでしたが、
自ら積極的に衣服を脱ぐ様なことはしませんでした。
妻は、セックスの快感無しでは生きていけなくなった様です。
峡谷に行った日の夜から、妻は毎夜過酷なまでのアクメを求め、
朝起きた時にもアクメを求めるようになったのでした。

第2に、露出と羞恥というものを意識し、
責めの一つとして受け入れるようになったのです。
夜、試しにホテルのカーテンを開け、窓に裸体を押し付けるようにして
抱きしめながらクリ責めをしてやったところ、
激しく愛液をしたたれさせたのでした。
(ただ、室内の照明は消していましたから、外からは何も見えなかったでしょう)。

露出と羞恥を覚えてから、妻はマゾ気も強めました。
露出といっても、実際に他人へ妻の裸体を見せる事には抵抗がありましたから、
私以外の忠実な目である「ビデオ」を利用しました。
(当時は、デジカメがありませんでした)。

全てを写し取ってしまう無慈悲なビデオカメラのレンズは、
羞恥責めに弱い女性の官能を何時まで経っても、
何度でも、激しく刺激してしまうようです。
オモチャの味も覚え込んでいきました。

初めは小さなローターでしたが、
最後には二股パールローターの太さに戸惑いながらも、
下の口で根元までしっかりとくわえ込み、
ローター部分で自らのクリ豆を擦り上げながら、
激しくイクようになっていったのでした。
強烈な羞恥に興奮しながら、妻はオナニーショーを実演できる女へ
と変わっていきました。

そんな妻との交際期間が終わり、めでたく婚約、結婚した私達でした。
妻も私も、御互いの身体から離れられなくなっていたのかもしれません。
身体の相性が良い相手と結婚できた私達は幸せ者だったのでしょう。

結婚してからは、妻の出産や育児が重なり、性生活も中だるみ状態でしたが、
生まれてきた娘のために新調したビデオカメラがデジカメ機能を有していた事もあり、
出産後のボディーラインを気にする妻を説得しながら、
淫らな姿を撮影していったのでした。
また、レンタル現像所も出現し、
一眼レフを使っても、人知れず現像できるようになりました。
少しづつ、妻の裸体画像コレクションは増えていきました。

私達の夫婦は、4歳になる私の娘と同じ幼稚園に通う
Tちゃんの両親である青木さん御夫妻(仮名)と親しくなっていました。
青木さんの一家と私の一家は、同じマンションに暮らしていたこともあり、
週末の夜にはホームパーティーを交互に催して招待し合うようになりました。
パーティーに子供たちが疲れてしまうと、
子供というものは面白いもので「パタッ」という感じで眠ってしまいます。
そんな子供たちを、パーティーを開催した側の家に寝かしつけたまま
明朝まで子供を預けるようにもなりました。

それは、子供たちの社交性を増すのが一番の目的でしたが、
二番目の目的としては青木さんの奥さんである

「マキ」さん(仮名)が、

ある意味で私のタイプの女性であったこともあります。
私の妻は、どちらかというと豊満な肉付きのタイプですが、
私は、スラリとした女性にも捨て難い魅力を感じています。
妻は、お尻の肉も豊かで(サイズ95センチ)、
プルンプルンとしています(将来、肥満しないかと心配しています)。

それに対して、マキさんは、スラッとしたタイプの女性です。
豊満な女性に母性と魅力を感じる私ですが、
好きな食べ物でも、何時も同じでは飽きてしまうというのが心情です。

(これって、ワガママじゃないですよね、、、、、、)。

しかし、それはあくまでも単なる漠然とした思いであり、
まして、マキさんと何らかの関係を持とうなどとは思ってもみませんでした。



アナル・SM・アブノーマル | 【2015-06-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の成長4

腰にミニスカートを巻きつけただけの格好で、
峡谷にて露出行為をさせられることになった独身時代の妻は、
物陰のベンチの上で、私に抱き着いてきました。
妻のワレメは異様なまでに潤っていました。
白く、ねっとりとしたジュースがラビアの内側でべっとりとしていました。
構わずにワレメに人差し指と中指を突っ込み、グリグリとかき混ぜると、
妻のワギナは、ねっとりと私の指にまつわりついてきました。

挿入した指を前後させ、クリの裏側を擦り上げるようにしながら、
親指をクリに時々当てると、

妻は、その度に小刻みに震えながら、「アァッ」とつぶやき、
身体を痙攣させました。
妻は、その部分を表と裏から同時に擦り上げられるのが弱点なのです
(それでも、普通ならイク迄に10分くらいは、普通なら必要なのですが、、、、)。

うめきながらも、「許して、、、もうやめて、、、」と弱々しく呟く妻でしたが、
押え込む様にして私の膝の上に寝かせ、キスをして口を封じながら
一段と激しく挿入した指を前後させ、クリを擦り上げると、
その瞬間にガクンと首を折り、全身に力を入れ始めました。
もうすぐにイク予兆でした。

サディスティックな責めを加えようと思い、
「自分の手で、足首をつかめ、、、、」と催眠術をかけるように命じました。
「いっ、いゃーあっーーー!!」快感に震えながら、必死で妻は耐えます。
クリを揉み込むように刺激しながら、再度、耳元で命じます。
「自分の手で、足首を持て、、、尻の穴まで丸出しに、、、、」
「そんな恥ずかしいこと、、」
しかし、クリを揉み込まれる強烈な感覚は、
更に多量のジュースを吐き出し始めた妻の、
最後に残った理性が吹き飛ばしました。
「身体を折り曲げて、、、、尻の穴を見せるぐらい、、、、、」
「ああっ、、、恥ずかしい」

押し問答の末、「いやぁーーー」と絶叫しながら妻は自分で足首をつかみ、
全てを晒す格好をしました。
羞恥に卒倒しそうな(あるいは、羞恥に酔うような)光景でした。

この時に受けた、露出と羞恥による深い衝撃が、
後の妻を大きく変える事になったのでした。

乳首は、打ち込まれたクイの様に、固くしこっています。
この時、実を言うと私は時間に焦っていました。
次のトロッコ電車が着き、他の観光客が来るまで、もう時間が無いと思ったのです。

私は妻の乳首を口に含み、ワレメ、クリ、乳首の3個所責めをしながら、
手の動きに猛然とラストスパートをかけました。
3個所責めもたらす強烈な快感は、最後の一撃でした。
妻は白く豊かな尻をブルブルと小刻みに震わせ、
下の口でくわえた私の指をギューッと締め付けました。
妻は身体を折り曲げた不自由な体勢を震わせながら、
「ウゥッ」という断続的な喘ぎ声を、
細長く甲高い「あぁーーーー、、、いやぁーーーー」
という悲鳴の様な小さな叫び声に変え、深いアクメの谷底へと落ちていったのでした。

したたり落ちた白い愛液は、
秘部の真下にあるヒクヒクとするアヌスにまで垂れていました。
20秒程の間、アクメの洗礼を受けた後、「がっくり」とベンチに崩れ落ち、
私の膝の上でアクメの余韻にひたる妻を眺めて満足しましたが、
背後の小道から人の近づく気配を感じた私は慌てて妻を起こすと
ジーンズのジャケットを着せました。

妻はフラフラとした感じで、「腰が抜けたみたいな感じで、、」といいながら、
動きはとても緩慢でした。
よっぽど深い快感に襲われたのでしょう。
露出責めで妻を苛めた私でしたが、
こうなるとオロオロするのは男の方みたいです
(この時の妻は、責めを続けていれば、観光客の前に裸身を晒したかもしれません。
 後に、他の男性にも裸身を晒す事になるのですが、本当に肝が据わっているのは
 女性の方かもしれません。
 そういえば、投稿画像でも男性は顔を隠していますが、
 女性は堂々と顔をさらしていますよね。つくづく面白いと思います。)。

そんな私を眺めながら、妻はポツリと「気が小さいのね」と微笑んだのでした。

次の列車の観光客がやってきたとき、妻はなんとか外見だけ身支度を終えていました。



その他 | 【2015-06-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

定食屋のおばさん

フロントが透けた紫色のレースパンティを脱がせようとすると激しく抵抗しました。でもそれは拒否するための理由でそうしたのではないことがすぐに分かりました。
固く閉じ合わされた股間から、無理矢理そのパンティを剥ぎ取ってみると、股間から透明のぬめりが糸を引き、パンティのクロッチ部分は色が変わるほどベッタリと濡れているではありませんか。
いやだ、いやだと抵抗しながらも力ずくで受けた愛撫によっておまんこをすっかり濡らしてしまったことを知られたくなかったのです。
「なーんだ、感じてんじゃん」
おばさんはくやしそうに顔を歪めながら首を振りましたが、オレたちの行為には遠慮がなくなりました。
トロトロになってる膣の中に中指と薬指を埋め込み、ゆっくりピストンをはじめると、ぴちゅぴちゅと音がし、次第に激しく、手の腹はクリトリスに打ち付けながら抜き差しすると、ぐちゅぐちゅと音がして、無言だったおばさんの口からも「あっ、あっ」と声を出始めました。
パンパンと音を立てて激しくピストンしたあとは、2本の指をくの字に曲げ、膣の中をえぐりこするようにゆっくりと出し入れします。ぐちょぐちょとこれを緩急つけながら繰り返すうち、たまらなくなったおばさんのオマンコからは、プシューッて感じで大量の潮を噴いてしまいました。
半狂乱になったおばさんの姿が面白く、何度も何度も繰り返すと、おばさんは
「ぐぅっ、ぐぅっ」って奇声や「ダメダメ」「イクイク」だの「すごいすごい」だの連発。
脚をつっぱらせ、弓なりになりオマンコ突き出しながら何度も潮を噴き上げました。
歳のせいでたいした張りもない乳房のくせに、乳首だけはパンパンに張って固くなりピーンととんがってます。舌で転がしながらチューチュー吸ってやると「あふあふ」言いながら悶えます。
陰毛は薄いですが肉ビラは歳相応というか、こげ茶色を通り越して真っ黒といった感じで、細身の体に似合わず肉厚でぷっくりとしています。濡れた陰唇に陰毛が張り付きなんとも卑猥です。
肉の筋にそって舐めあげてやると、たまらないといった表情で鼻をふくらまし「ふぅふぅ」と息をしています。
鼻の頭をクリトリスに擦り付けながら、舌先を膣に出し入れしてやると「それイイ」と叫びながら、オレの顔にまたまた潮を噴いてしまいました。
もうおばさんにも遠慮はなくなり、オレたちのチンポを欲しがり、嬌声あげまくりです。
さすが60近い女のフェラチオは絶品で、まさにネットリといった感じでしゃぶってくれます。オレは思わず射精してしまいましたが、それをためらうことなく飲んでしまいました。
そんな様子を眺めていた友達も、我慢できなくなったのか、おばさんの指でコチコチになったチンポをついに挿入しました。
「あ~~~~っ」おばさんは気持ちいい声をあげ、友達の首に腕を、腰に脚を巻き付け、ピストンができないくらい密着してオマンコを擦り付け、溶けるような顔をしています。自分から腰を左右に振り、ぐりぐり回しながらチンポを根元までくわえ込もうとしています。そんな様子を見ると、ほんと噂通り、セックス好きのヤリマンなんだと思え、こんなことなら早くからやっとけばよかったなんて考えてしまいました。
友達があっけなくイッてしまったあとは、回復したオレがすぐに生ハメ。「オマンコいい?オマンコいい?」「オマンコいい!すごくイイ!」
おばさんの膣の中はやわらかく、締まりがないようにもみえますが、そのやわらかい内襞が、生き物のように、ぐぐっと盛り上がったりしてチンポに絡んできます。
締まりのいいオマンコって、膣が狭いとかきついってことじゃなく、こんなのを言うんでしょうか。まさに締めてくるって感じです。たぶんフェラチオで一度射精してなきゃオレもすぐに終わっていたと思います。
四つん這いにさせ、腰をつかんでパンパンしてやると「ぐぉ」だの「がぁ」だの獣声を出しながらよがりまくりです。
どうせ生理もなくなってるだろうし、オレは遠慮なく中出しするつもりで、子宮の奥まで力いっぱいチンポを突き入れます。激しい出し入れでおまんこは白くあぶくだったようになりました。オレは動きを止め、その白く濁った愛液を人差し指にまぶし、おばさんのアナルに入れ始めると「そこはいや!」と言いましたが、かまわずジワジワと挿入してやると「あ、あ、あ、あ」とまんざらでもない反応です。挿入したままのチンポとこすりあわせるようにゆっくりピストンしてやると「あ~変、変!」と悶えます。「変なの!こんなの変!あ~だめだめ!こんなの初めて!だめだめだめだめだめだめだめだめぇ~、やめて!やめて!」「やめていいの?」「だめだめ!」「どっち?」「して、してぇ!!!」
狂ったようにおばさんは自分から腰を振りつづけ、オレがついに堪らず中に射精すると「まだだめぇ、まだよ、だめなのにぃ!」と体を痙攣させながら叫びました。
「なんで、なんで、まだなのよぉ~してしてぇ!」
そんな様子に引いてしまい、友達と呆然としていると、おばさんは股を開き、自分の指をしゃぶると自分でおまんこを慰めはじめました。ぬちゃぬちゃ「いい、いい、いい、いい、いい、いいぃ~~~~~!!」
絶頂を迎え、がっくりと力つきたおばさんを眺めながら、オレたちはまた自分らのチンポが立ってしまい、おばさんに近づいていきました。「またするの?休ませて」おばさんは虚ろな目をしてそうつぶやきながらも、オレのチンポに吸い付き、股間に顔を埋めた友達の頭を押さえ付け、やる気マンマンです。
結局、オレは3発、友達は2発射精しておばさんの店を出たのは明け方でした。おばさんも何度もイキ、死んだようになっていました。
熟女の味を知ってしまったオレたちは、しばらくこの店に通いつめそうです。


幼馴染・親友・友達 | 【2015-06-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美容師のマゾ女判別法3

美容師のマゾ女判別法1


美容師のマゾ女判別法2


さて、ここからが困った。
予定では、エロエロになった加奈子ちゃんを俺の部屋に連れ込んじゃうはずだったんだけど、このテンションだと、今にも帰りそうな感じ。やっぱ、経験の浅い加奈子ちゃんには、レズはきつかったみたい。。。エロ話にもほとんど反応なし。話しかけたときに、無理に見せる笑顔が俺たちの加虐心を煽るけど、それもこっちのフィールドに引き込まないと消化不良に終わってしまう。こっちは、レズって逝っちゃった加奈子ちゃんのあの悩ましげな官能の表情を見て、チ●チンがビンビンなのに、、、ここで終わったら、たまったもんじゃない。
もうここは、泣き落とししかない。というわけで、もう一度結衣に活躍してもらうことにした。
加奈子ちゃんがトイレに立つと、結衣がついていく。ここからも、結衣に聞いた話を元に想像しながら書くよ。

結衣がトイレに入ったら、加奈子ちゃん個室で泣いていたそうだ。
閉まっている個室は1つだったので(多分、女子個室が1つなんだと思う、見られないから知らんけど)、そこに加奈子ちゃんが入っていることは間違いないが、ノックをしても、呼びかけても反応なし。
ここから結衣の説得(芝居)が始まる。

結衣:加奈ちゃん、大丈夫?
加奈子:・・・・・
結衣:加奈ちゃん、さっきはごめんね。ビックリしたよね。
加奈子:・・・・・
結衣:もうわかってると思うけど、私レズなんだ。
加奈子:・・・・・
結衣:嫌だよね、レズなんか。そうだよね、今まで女の友達できたことないし・・・(大嘘)
加奈子:・・・・・
結衣:加奈ちゃん、優しいから調子に乗りすぎちゃった。。。ホントにごめんなさい。
加奈子:・・・・・
結衣:加奈ちゃんとなら、友達になれるかな~って思ったのに、いつもこうなるってわかってるのに、自業自得だね。・・・ホントにゴメン・・・(嘘泣)
加奈子:・・・・・
結衣:せっかくの飲み会、台無しにしちゃってゴメン。私、帰るから、S(俺)と一緒に飲み会続けて・・・(嘘泣続)
加奈子:ちょっと待って!
結衣:・・・・・
加奈子:こういうの初めてだったから、ちょっとビックリしちゃって。。。。
結衣:ゴメン。。。加奈ちゃん、拒否しないから、大丈夫なのかなって思っちゃって、、、怖くて何も言えないだけだったんだよね。。。わたし、そんなこともわかんない馬鹿でゴメンね。
加奈子:私こそゴメン。こういうのって偏見だよね。
結衣:そんなことないよ。そういうの慣れてるし、もっと酷い目にあってるし(あわせてるのはお前だよ)、加奈ちゃんに甘えちゃってゴメンね。
加奈子:ゴメンなさい。私、そういう趣味なくて。。。友達としてなら大丈夫なんだけど。
結衣:まだ、友達になってくれるの。
加奈子:うん、けど、さっきのことは忘れて、お願い。
結衣:うん、わかった。さっきは本当にゴメンね。

みたいな会話だったらしい。
結局、なんとか飲みなおしに持ち込めたけど、家に連れ込むにはちょっと厳しい状況。
そこで、使った作戦がDVD作戦。よくナンパで使う手ね。レンタルビデオ屋で
「そのDVD、俺の部屋で一緒に観ようよ。」
って、ありえないと思うけど、意外とゲット率は高い。
下ネタは止めて、好きな映画の話に持ち込み、じゃあ、今晩2,3本の映画を俺の家でオールナイトで3人で観ようぜ!みたいな話にしたら、何とかOKがでた。
ホント、文章に書くと簡単だけど、ここまで来るのに大変だったよ。

家に着いたのが、10時半くらい。
途中ツタヤによって、DVD借りた。何を借りたかなんてどうでもいい。とりあえず、お酒も買って、家に入ったら、DVDそっちのけで、飲みなおしをはじめた。
話は、再び下の方向へ。けど、加奈子ちゃんは、レズのせいで、結構引き気味。
そんなとき、結衣がとんでもないことを言いやがった。
「あのねえ、Sってホモなんだよ~。」
「私ら、ホモとレズの変態友達同士なんだ~」
おいおい!ちょっと待てよ。って感じ。けど、このままじゃ、帰られるし、一か八かで乗ってみた。
「いろいろ、お互い大変だけど、いつも、こうやって飲みながら、慰めあってるよな」
みたいなこと言っちゃったりして、さらに、ありもしない恋愛話とか苦労話を二人で言い合ってみた。
これが、加奈子ちゃんには聞いたみたい。真面目で優しいから、涙節に弱いんだね。
段々、心を開き始めて、加奈子ちゃんから恋愛話とかしはじめた。
(このときには、すでにDVDは無視)
そのうち、うまく下の方向にシフトして、いろんなこと聞き出しちゃったよ。
経験人数は3人。一人目は、高校のとき、好きな人とだけど、加奈子ちゃんの片思いで、付き合ってなかったらしい、要するに、やり逃げされたわけだ。
二人目は、バイトの先輩で、これも片思い。飲み会の後に呼び出されて、やられたらしい。加奈子ちゃんは、途中まで付き合ってるとおもったらしいけど、二股をかけられていたわけ。要するにその男にとっては、セフレだったわけね。都合のいいときに呼び出されてたみたいだ。その男のときにセックスの快感と逝くことを覚えたらしい。けど、逝くって言っても、1回のHで多くて2回くらいだって。俺と結衣からしたら、そんなのHのうちに入んないよ。
そして、今の彼氏。これが人はいいけど、Hは下手糞。彼とのHでは、逝けないとか。
だいたい、そこまで聞いたところで、終電も終わったし、俺も結衣も我慢できなくなってきた。

というわけで、二人で加奈子ちゃんを押し倒した。
勿論、暴れて、大声出されるとやばいから、(喘ぎ声とかだったら、隣に聞こえても気にしないけどね)、柔軟体操ごっこに持ち込んで、前屈したところで、右手首と右足首、左手首と左足首を手錠でガチャリ!手足の聞かない達磨状態になったところで、すばやく猿轡を装着。これで、完璧。

加奈子ちゃんは、「う~~う~~~」言ってるけど、気にしない。
リクルートスーツに左右の手首と足首を手錠で繋がれた大木アナを想像してみて。
そそるでしょ。とりあえず、記念撮影。
この手錠の使い方のいいところは、手足の自由を奪いながら、足を開くことも出来る。
バックでも正常位でも犯せるわけね。ストッキングは破っちゃいます。
このストッキング破ってるときの、加奈子ちゃんの顔。泣きながら、必死で叫ぶけど、可哀想に、「う~~~う~~~~」言ってるだけで声にならない。
ブラウスのボタンも全部はずして、パンツも鋏で切ってはずしてあげた。

俺:加奈子ちゃん、居酒屋では、すごい逝きっぷりだったね~

このときの加奈子ちゃんの表情を描写する文章力がなくてスマン。
ビックリして、目を見開いて、何で知ってるの!って感じの顔。

とりあえず、ベッドに乗っけて、俺が後ろから膝の後ろ抱えて、オシッコの体勢にする。
(この手錠の使い方だと、この体勢の持っていくのがすごく楽)
このとき、ブラウスのボタンは全部外れてオッパイ丸出し、タイトスカートは腹までまくって、マ●コ丸出し。肌の色は透き通るくらい白くて、キレイ。ちょっと足を結衣に持ってもらって、おっぱいを試食。オッパイの形は最高。弾力もいい感じ。激しくもみまくってやると、身悶えながら逃れようと必死に動く。けど、乳首ひねると、一瞬ビクンって感じちゃうわけ。しゃぶりついて、噛んでやったら、「うんっ」って声まででてた。面白いから、結衣とそんな感じで、しばらく弄ぶ。
さて、ここらからが本番。
先攻は結衣。
先ずは、クンニで攻める。
後ろから持ってると、「う~う~」言いながらも、時々ピクって、感じちゃってるのが分かる。
結衣が「加奈ちゃん、マン●、ビチョビチョだよ」って言うと、必死で顔を横に振って否定するんだけど、再びクンニすると、我慢してるんだろうけど、やっぱりピクって感じちゃってる。
「準備できたよ」って結衣が言うので、攻守交替。
言うの忘れてたけど、俺の自慢はデカ●ン。加奈子ちゃんの目の前にもっていってあげたら、必死で目を瞑って、顔を横に振って「う~~う~~~」って言ってた。どうやら、このサイズは初めてで怖いみたい。
ホントは、フェラさせたいけど、猿轡してるし、後のお楽しみ。とりあえず、結衣に頭を抑えてもらって、先っぽを加奈子ちゃんの顔に擦り付けて、本気汁を塗ってあげた。

こっからは、結構乱暴に行く。加奈子ちゃんは、ベッドで仰向け。手錠はそのままで、結衣が膝を開いてる。あんまり使ってないんだろうね。加奈子ちゃんのきれいな色したオマ●コがパックリ上向いてる状態。そのオマ●コに俺のデカ●ンを強引にぶち込んでいく。やっぱり、結構中がキツイが、かまわず体重をかけて押し込んでいく。何とか、カリは収まった。加奈子ちゃんは涙ぼろぼろ流して必死で「う~う~」言いながら、身体ゆすって逃れようとするけど、結衣と俺の体重で押さえ込む。かなり痛いんだろうね。
ここから俺は強引にストロークを開始!大きくストロークするんだけど、普通にやると抜けちゃうから、加奈子ちゃんのお尻ごと持ち上げて、たたきつける感じ。
叩き付けるたびに悲鳴に近い「う~~~」が加奈子ちゃんの口から飛び出してくる。けど、そんなの無視して全部収まるまで、叩きつける。
チ●ポが収まったら、ちょっと休憩。この時点で、加奈子ちゃん抵抗あきらめて「う~う~」泣いてるだけ。しつこいけど、想像してね。テレ朝の大木アナ似だから。

ちょっと休んで、ここからは高速ピストン開始。痛がろうがお構いなしに、パンパン激しく音を鳴らしながら、突きまくる。加奈子ちゃん「う~う~」泣き続ける。
ここから、いつもは2パターンに分かれる。ずっと痛くてなき続けちゃう女と、感じ始めちゃう女。
加奈子ちゃんの場合、10分過ぎると、「う~う~」泣いていたのが、「うっうっ」って、俺のピストンと同じリズムになってきた。つまり、感じ始めちゃったわけ。
こうなったらこっちのもん。俺も勢いづいて更に突きまくると加奈子ちゃんの声も段々大きくなる。途中、さっきみたいに尻ごと持ち上げて、たたきつけると「う~ん」ってさっきとは違う甘い感じの声。そのまま、大きく更に高速ピストンで突きまくると「うっうっ」の声がどんどんつながってきて、「う~~~~~ う~~~~~~ う~~~~」みたいになって、ビク~~ンって弓反りになって、思いっきり逝っちゃった。けど、これじゃ終わらない。俺、自分でも凄いと思うんだけど、この時点でまだまだ余力あり。加奈子ちゃんが逝ってしまおうが、引き続き、ガンガン突きまくり。逝った直後は肩で息しながら、「う~~、う~~~」って言ってるんだけど、それがまたどんどん間隔が短くなってきて、「うっうっ」ていい始めて、また逝っちゃう。それでもやめないでいると、今度は、逝ってからと次に逝くまでの間隔が短くなってくる。この辺で猿轡を結衣が外す。
「あっ~ あっ~ だめ~~~ もうダメっ~~ あっあつあっあつあ~~~~~~」って逝っちゃう始末。
「お願いお願い、もうダメ お願い ああ~~~ ああ~~~」
「もうやめて、お願い、おかしくなっちゃうぅ~~~~~」
「いくいく 逝っちゃう もういや、もう願い。だめぇぇぇええええ~~~」とかって言われちゃったら、もっと激しくしたくなっちゃうよね。
けど、さすがに俺もそろそろ限界。仕上げに手錠外して、マングリ返しにして、加奈子ちゃんの足を肩に担いで、完全に上を向いた加奈子ちゃんのオ●コにデカ●ンを垂直に激しく高速で叩き込む。加奈子ちゃんは声でなくなって、口パクパクの状態。その口めがけて、思いっきりザーメンぶっかけてやった。加奈子ちゃんは、逝きすぎて失神してた。


幼馴染・親友・友達 | 【2015-06-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(79)

フライドチキンと返品輸入水着(昔話_駄_)

もうかなり昔の事で、例の六本木のタレント違法薬物事件を聞いて思い出した。
僕は小さな婦人服飾の通販の会社に勤めていた。当然ながら社員は女子が圧倒的に多くて、僕は外回りと力仕事で営業車を使ってほとんど毎日仕入れ先・得意先を回っていた。

ある日、得意先の会社の前の坂道に営業車を停めて商談をしていて、話が終わって外に出てきた丁度その時に、別の駐車していた車が無人で動き出して、僕の車にぶつかって、さらに隣のフライドチキンの店で買い物してタクシーを停めようと、歩道から車道に乗り出していた母親と幼女にその無人車が突進していった。

僕はとっさに無人車の突進に気付いていない母娘を歩道に引き戻して、危うく轢かれずに済んだ。前後して無人車の暴走に気付いた運転手は追いついて、何とか飛び乗って停めた。

歩道の通行人、フライドチキンの店先で気付いた客、それに当事者の母娘はあっけにとられていた。僕も一瞬放心状態で立ち尽くした。無人車の暴走は駐車ブレーキが甘かったのだろう、全面的に責任はあちらにある。実は、僕の営業車はすこし前に駐車場でぶつけられて、修理に出す予定になっていた。相手はそうとは知らずに、損保の会社を呼んで事故対応をしようと話が始まった。両方から賠償を取るわけにはいかないので、正直にそのことを告げた、衝突被害も大したことはなかったし。

前置きが長くなったが、轢かれそうになった親子の母親が、お礼にとフライドチキンのパーティー・バレルを2~3個買って下さると言う。「車で会社に持って帰って、同僚の皆さんと召し上がると良いのでは?」、確か12月でそんなシーズンだった。

そして僕の車にぶつけた車は、婦人物水着の輸入販売の会社だった。それの売れ残り回収品を箱でいくつか、良かったら持って行って呉れとの申し出だった。回収品と言っても、包装の封も切っていないと言う。それならば、日本は冬のさなかだけど、年末年始には海外旅行でビーチを目指す女子がわが社には沢山いる。そんな展開で、別段の実害も無しに丸く収まった事件は一件落着と思われた。

丁度昼前に会社の駐車場に帰り着いて、フライドチキンと水着があるからと、女子を呼びに部屋に入って、パーティー・バレルと水着の入った段ボール箱がいくつか昼飯の場所に運び込んだ。女子は食い気だな、弁当を食べながらフライドチキンもあっという間に空っぽになった。

昼食後同業者の製品だと言う興味もあって、輸入水着と言う段ボール箱を開けて、女子が品定めを始めた。僕も隅っこで弁当を突っつきながらぼんやりそれを眺めていた。そしたら女子から歓声・嬌声が上がるではないか。「こんなの着れな~い」「エロすぎ~」「あんたの彼氏変態だから~~」とか言いたい放題。「×子、正月海外で着れるよ~」「○子、倦怠期の彼氏にいいじゃない?」「あんたの彼氏、こんなん着て写真撮るの好きだったと違う?」とか予想通りの声も聞こえる。確かに、海外の雑誌で見かける様な過激どころではないデザインだ。

ここいらが、僕が居心地が悪くて退社した理由だけど、人数が少ない男子は存在自体が霞んでいる。一斉に女子がその過激な水着を試着し始めたのだ。「おいおい、性欲の塊の成人男子の前で、まっぱで水着に着替えるなよ・・・」

日頃から、通販のカタログ写真撮影などで次々にモデルさんが辺り構わず平気でそこいらで裸になって着替えている。大手の様に立派な専用スタジオなんて無かった頃の話だ。モデルさんを雇う経費も馬鹿にならないので、時には女子が代役を務めることも珍しくなかった。みんなして会社を大きくしようと熱気には溢れていて、自分たちのカタログ写真で売り上げに貢献すればと確かに燃えていた。

それでも普段事務所で顔を合わせている女子がヒールにストリング一丁で、次に着る衣装を抱えてうろちょろするのは、男子にとっては生殺しだったね。30人くらいいた女子のほとんどがストリング・マイクロビキニに着替えて、ファッションショーごっこを始めた。ローライズボトムで手の平に入る位小さい布地で後ろも紐Tバックだから、お毛々の草叢がはみ出すかと思ったら、流石わが業界の女子しっかり処理していて、ギリギリおさまっている。ただボトムの三角布地はメッシュの奴もあって、しっかり黒く透けて見えている。それだとトップもメッシュなので、乳首・乳輪もしっかり透けて見える。メッシュを省略した枠だけの奴もある、それをオーストラリアでは見かけた。

抑えてはいても僕も含めた男子は勃起の代わりにパンツが潤うのを感じていたね。凄いので縄縛りみたいに上下が紐でつながった奴だと、紐の幅がやっと乳輪位しかない。我慢して気にもしない顔で弁当を食ってはいたが、味なんて全然分からなかった。年上の女子のお局候補生みたいな姉さんから、「ジェントルマン、ジェントルマン」ってふざけた呼び声が掛かって、僕には「審査委員長、講評と評価をして下さい。売れ筋の順位もつけてね!」とリクエストが来る。仕方なく渋々と言った風で、それでもじっと見る口実が出来たと男子全員が全身を舐めるように眺める展開に進んだ。夏の水着の日焼けもすっかり取れて、真っ白な裸が眩しいし、何となく辺りに漂うフェロモンみたいな体臭が艶めかしい記憶がある。後年には普通に飛び交った命令、「1番の男飢饉の××ちゃん、審査委員長からご褒美のご立派なポコチン頂きなさい!」も無い平和なエロだった。

そんな風な昼休みも終わりに近づくと、女社長が顔を見せて自分も試着してみると言いだした。サイズは、輸入物だけあって結構大きな奴もありそうだ。その女社長は服飾デザインにはエロが無ければ通用しないと公言してはばからない、その後「エロ可愛い」なんて言葉が出来たし。

その女社長は実家が資産家で、大抵の弾けた遊びや体験はし尽くしているようだ。多分違法薬物までは手は出していないだろう。学生時代から同棲なんて辛気臭いと男を複数キープして学生マンションで飼育してたらしい。自分の欲求解決は二の次で、カップル作りが面白くて、気ままに男女をくっつけて、彼らが恋愛模様を演じるのを楽しんでいた。結局支配欲で世界が動いている如き気ままな学生時代、女王様そのものだった。海外旅行に行くには男女数人ずつのクラスメートを引き連れて、トップレスビーチ・ヌーディストビーチなんて当たり前だった。セレブのパーティーにはオートクチュールのシースルー・ドレスで表れて憤慨をかったこともある。極め付きは、数々のエピソードが知れ渡った乱交輪姦パーティー、彼女のドSの面が見え隠れした。それでも警察沙汰にならなかったのは、ある意味彼女の仁徳なのだろうかと(札束が解決手段だったのは事実)。飛び出したメンバーは別の場所で問題を引き起こして事件が報じられた。

旦那もあるテレビ番組に夫婦で出演した時に、女社長を屋外の人気のない場所で裸にして写真を撮るのが趣味だと語っていた。話がそれたが、件の試着はボトムを股にひっかけて、紐を2本乳房の前から首にまわして結んで、後ろで十字に回す奴だ。顔を見なければ、プレイメートボディ級と言っても通用するスタイルだ。女社長が若い頃で、沢山子供を産む前の時だ。

大騒ぎは最高潮で、午後の仕事に戻るのに着替えるのかと思ったら、女社長の指示は製品テストにしばらく着ていなさいと。のちに輸入水着も通販のカタログに載って売上好調なのだから、女社長の目も狂いはない。確かに通販の新製品は着心地などを確かめる為にしばしば実際に日常で着て見て採用に評価する。午後一杯マイクロ・ストリングビキニが事務所倉庫に溢れていて、目のやり場に困る半日だった。丁度その日午後は製品在庫チェックが急かされていて、外回りに逃げ出す事が出来なかった。(続く)



純愛・恋愛 | 【2015-06-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

上司のなすがまま

家に招いた上司2人の目的は目の前にいる僕の女房です。仕事上の僕の大きなミスを会社の上層部に報告しないかわりに新婚の女房を抱かせる。そんな約束で飲み会を口実に家にあがりこんできました。
女房を他の男に差し出すなんてことはできないので、そんな提案は拒絶しましたが、会社をクビになるわけにもいかず、結局僕と女房が交わっているところに2人が加わるという形で条件をのむことになりました。
それにしても、そのことをどう女房に話そうか悩みました。恥じらいが先でセックスに積極的でない女房が3Pなど了承するわけがありません。そんな心配をする僕に上司のひとりは大丈夫と意味ありげに笑いました。
2人を招いた当日まで、結局女房に話をすることができませんでした。不安で落ち着かない僕の気持ちを知るよしもない女房は何かと2人をもてなしてくれます。そんな女房が何度かキッチンに立つ中、上司Kがなにやら怪しげな液体を女房のグラスにそそぐのが見えました。
何ですか、それ?
変なものじゃないから安心していいよ。気持ちを盛り上げるものだよ。
なんだか不安でしたが、それを飲んだ女房に特に変化も見られず、とりあえず安心しました。
上司との打ち合わせでは、飲み会のあと2人は泊まること、その夜、僕が女房を抱いているところに2人が来て、3人で女房を抱くということでした。
やがて夜も遅くなり、飲み会のあと、予定通りの行動となりました。
家の中がすっかり静まった頃、あまり乗り気にはなれませんでしたが、横になった女房にそっと手を回しました。お客がいるし、断られるかと思いましたが、意外にも拒否する様子がありません。それどころか、微かに聞こえる息づかいが早くも乱れているようです。気の進まなかった僕もそんな女房の様子に興奮して、パンティを脱がせようとすると
いやっ
と小さな声で言いました。いつもセックスのときは僕にすべてを委ね、横たわっているだけの女房が、そんな意志表示をしたのは初めてでしたが、その理由はすぐに分かりました。枕元のほのかなあかりで見る脱がせた女房のパンティの股間がてらてらと濡れて光っています。まだ、指一本触れていない女房の体はすでに十分高まっているのです。何故?どちらかと言えば淡白で濡れの少ない女房なのに、こんなことは初めてです。しっかりと閉じ合わされた太ももに手を差し入れると、その太ももまで油でも塗ったようにヌルヌルしています。
どうしちゃったんだ?
わかんない、わかんない。変なの、なんか変なの?
そう言うと、僕にしがみついてきました。
小ぶりな乳房ですが、その先の乳首はこれ以上はないくらいに大きく膨れ、固くとんがっています。ほんの少し僕の舌先が触れただけで体をのけぞらせ、今までに見せたことのない反応を示しています。
脚を開くと、愛液が左右の太ももの間で糸をひき、お尻の穴まで垂れている始末です。
だめだめ、見ないで。
閉じようとするのもお構いなく、まるで漏らしてしまったように濡れている女房の股間に頭を突っ込み、異様なほど充血して外に反り返った肉の襞に吸い付くと
いやぁあぁぁだめぇぇぇ
家中に響くような女房のよがり声が合図だったように、寝室のドアが開きました。
…!!
女房は息を飲み、2人の全裸の上司KとFを見つめています。
いいんですよ、奥さん。おまんこがたまらないんでしょ?あのクスリで感じない女はいないんです。したくてしたくてたまらないはずですよ。
そう言いながら、大きくいきり立ったものをユラユラとさせながら女房に近づいてきます。
キミはそのまま舐めてあげなさい。
2人の股間にある人一倍大きなものを見て、自分のものと余りにも違うことで、何故か上司の言うことに逆らえないような気持ちになり、僕は黙って頷きました。女房は女房で、まるで蛇に睨まれた蛙のように、上司たちの股間に視線がくぎづけです。しかし、トロンとした目つき、渇いた唇を舐めるようにチロチロと蠢く小さな舌の様子から、決して拒絶や嫌悪の気持ちがあるわけではなく、むしろ何かを期待しているようにように思えます。
Fは僕に股間を舐めさせたまま、女房の上半身を起こすと、僕を跨ぐような形で女房の前に仁王立ちになり、自分のものを見せつけるようにしごきはじめました。
Kは女房の背後に座りこむと後ろから乳房を抱き抱えるようにして、固くなった乳首をもてあそびます。
Fは女房の口に自分のものをくわえさせるのかと思いきや、あくまでも目の前でゆっくりゆっくりしごくばかりです。
乳首をいじられ、クリトリスを刺激され続ける女房は、体をびくびくさせたり、くねくねと揺らしたりしながらも、目の前のものをとろけるような表情で見つめています。やがて口は半開きになり、今にもくださいと言わんばかりの様子になってきました。
そして、とうとう、僕のときには何度もお願いして渋々やってくれるフェラチオを、自分から始めたのです。
舌を伸ばし、亀頭の先をちろりと舐めると大きく口を開け、亀頭部分をしっかり口にくわえました。口の中で舌がどういう動きをしているか、頬の膨らみや顎の動きから想像できます。嫌々する僕へのフェラチオと違い、いつの間に覚えたのか、あるいは女の本能なのか、ねっとりとした舌や唇の動きに僕は嫉妬をおぼえました。やがて女房は竿までくわえ込むと、前後に頭をスライドさせます。ものが大きくて辛いのか、時折口を離しては呼吸を整えるような仕種をしますが、またすぐにしゃぶり始めます。時々聞こえるジュボジュボッと言う音が卑猥で、また女房の欲情を表しているようで、僕も興奮がとまりません。
しばらく女房の口を犯したあと、Fは僕を突き飛ばすように払いのけ、女房の股間に割って入りました。Kは上半身を静かに寝かしました。
Fはフェラチオの時もそうでしたが、いきなり入れようとはしません。女房の愛液と僕の唾液でビッショリになったおまんこに、亀頭の先をあてがうと、その亀頭でクリトリスを突いたり、襞をなぞり回したり、見るからに嫌らしい動きで女房の官能を高めます。
モジモジと腰を動かしていた女房は、やがてFのものを求めるように膣口を突き出し始めました。さすがに、入れてとは口にしませんが、その分下半身の動きが淫らです。入れて欲しがっていることは誰の目からも明らかです。
あのクスリがこんなにも女房を変えてしまうのか。あんな大きなもの持って、自信あるからこんなことできるんだよな。卑猥な光景に興奮しながら、僕はいろんなことを考えていました。何より、この後の女房の反応、僕の知らない女の部分を想像していました。
Fはゆっくりと腰を沈めました。しかし、女房の口からは、待ちに待った喜びの声はあがりませんでした。何故なら挿入の瞬間、Kのものが女房の口を犯したからです。
2人は腕立て伏せをするような格好で、女房の上と下の口を犯します。2人のピストン運動に合わせ、女房のくもぐった、喜びの鳴咽が漏れています。四つん這いにされると、2人は上下を入れ代わり、やはりリズミカルに女房に刺激を与え続けます。緩急をつけながらも一定のリズムを繰り返されるうち、女房の様子も切羽詰まったものになってきました。
まさか、イクのか?
僕との交わりでは見せたことのない、その反応をこの2人には見せるのか?
あ、イクんだな。とうとうイクんだな。
しかし、その瞬間、2人はピタリと動きを止めてしまいました。
ああぁぁあぁ、や、や、やゃあ、あ、あ、、、
ベッドに突っ伏した女房が体をびくびくと振るえさせています。
Kはニヤニヤしながら女房を仰向けにひっくり返すと、女房の両足を高々と持ち上げ、体をふたつ折りにして、再びピストンを始めました。一度火のつあた女房の体は、今度はあっという間に絶頂を迎えようとしています。僕は、その瞬間を目を見開いて待っています。が、またしてもKは体を離しました。
あ、あ、ぁぁぁああ~
女房は赤く染まった体を波打たせ、激しく喘いでいます。すると今度はFが女房の両足の間に割り込み、挿入すると体をピタリと女房にくっつけて抱きすくめ、腰だけ別の生き物のように前後させ、女房を追い上げます。女房も今度こそはといった様子でしっかりとFの体に腕を回し、両脚をFの腰に絡みつかせています。やがて、いよいよその時を迎えようとした瞬間、またしても、ピタリと動きを止めてしまいました。
ぁぁぁあああ、いやあ、もういやあぁぁぁ、してくださいしてくださいおねがいですおねがいします
とうとう女房は自分の口からセックスを要求し、男の腰に回した両脚に力をこめ、おまんこをすりつけ、男のものから何かを搾りとるような卑猥な腰の動きを始めました。そしてFはその動きを感じるや女房を抱きすくめたまま体を起こし、女房を自分の上に乗せました。すると女房は自分の思いを叶えるためにはどうすればよいのか分かっているとでもいうように、Fの上で自ら腰を動かし始めました。初めてとは思えないその腰の動きに、僕は再び嫉妬しました。
そして今度こそ、女房に動きをまかせていたFも、ついに堪らなくなったようで、自分から腰を突き上げ始めると、女房のよがり声は一段と大きくなり、とうとう、僕が初めて耳にする絶頂を告げる声を女房は発しました。
イクっっっっ!!!!!
余程大量の射精を受けたのか、Fの体に突っ伏して、まだ繋がったままのその部分からは早くも白い精液が溢れ出ています。
するとKが女房の体をFから引きずり下ろし、
待ってください、少し休ませてください
と息も絶え絶えに懇願する女房を無視して、
女は何度でもやれるんだよ、何回でも天国にいきなよ
と激しくピストンを始めました。
いやぁいやぁ、まだまだぁだめぇだめぇ
あ、あ、あ、あ、あ、
いやだぁいやだぁ
う、う、ぅぅぅあうぅ
う、う、う、
ぁぁぁあああああ!!
イクぅ、またイクぅ、ごめんなさいごめんなさい
何に詫びているのか、それからの女房は意味不明の言葉を発しながら、何度も何度も絶頂を極めさせられていました。
そして、どうしたことか、僕もいつのまにか射精していました。
今では週末になると、僕もきちんと参加して、みんなで3Pを楽しんでいます。


社内恋愛・上司部下 | 【2015-06-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

輪姦

わたし、30歳主婦。結婚5年です。童顔で、25歳以上には見られたことがないんですけど・・・。
主人ともそろそろ倦怠期、というかんじでこのサイトに訪れるようになりました。
この伝言板も他人事で、でも刺激はされるのでよく見に来てたんですけど・・・。
まさか、自分をネタにするめに遭うとは思ってもみませんでした。このサイトの私書箱で知り合った男性とわりと、
定期的にちかんプレイをしてたんです。某路線で。その日もプレイを終わって、彼はそのまま列車で帰って行き、私は自宅にもどるため、
その路線の反対方向のホームに向かうため歩いていました。エスカレータを登り切ったところで、いきなり肩を抱かれ、腕をつかまれました。
私はてっきり彼かと思い、「帰らなくていいの?」とたずねました。ところが、彼とはにてもにつかない声が私の耳元にこう、言ったのです。
「おねーちゃん、楽しそうなことしてたな。俺にも 楽しいことさせてくれよ。」視られていた?私は凍り付いたようにその場で立ち止まりました。
もうひとり、男がやってきて、わたしの腰を抱き二人にひきずられるようにして、むりやりその駅の改札を出ました。
しばらく歩いて、人気のないところに来るといきなり目と口にガム・テープを貼り付けられ、手足もガムテープでぐるぐる巻きにされました。
男2人に抱えられるようにして、車にほうりこまれました。どうやら、ワゴン車らしく、車の中にも何人かの気配がしていました。
車が走り出し、どのくらいの時間がたったでしょう。車は止まり、わたしはまた、手荷物のように運ばれてベッドに転がされました。
男たちは手足のガムテープを剥がすと(痛かった・・・。)両手両足を、縛って、広げさせました。ベッドの四隅にヒモを結びつけたのだとおもいます。
そのまま、さいしょに話しかけてきた男が私の上にのしかかってきました。セーターとブラジャーをたくし上げ、乳房を露出させると、
片方を噛み、片方を片手で乱暴に揉みはじめました。もう片方の手をスカートの中にいれると、パンストをいきなり引き裂きました。
「おねーちゃんパンティ穿き忘れてきたのか。」そう、私はちかんプレイのときはいつもパンストだけで彼の愛撫を受けていたんです。
「濡れ濡れだ、大丈夫だな。」男は独り言のように言いました。いきなり、固い異物感が下半身に挿入ってきました。しばらく動かし、
男は私の顔に熱い液体を放ちました。「なんだよ、ずいぶん早いじゃないか。たまってたんか?」他の男の声がしました。
「このねーちゃん締まり最高だぜ、我慢できるんならしてみろよ。」そういって、男は私から離れました。
いま、ちゃちゃをいれた男が「どれどれ?」といいながらのしかかってきました。両方の手でちぎれそうなくらい乱暴に乳房を揉みながら、
いきなり挿入してきました。「ほんとだ、締まる・・・。」私は意識して締めて居たわけではないのですが、
もともと狭いのと、緊張していたせいでしょう。次の男もあっというまに、私のおなかに放ち果てました。
それからは、おとこたちは無言でかわるがわる私の上にのしかかり、顔や手やおなか、胸・・・体中に精液をまき散らしました。
(中出しされないだけましよ・・・。)わたしはそれだけを考えていました。いったい何人の男がその場にいて、
何度犯されたかもわからないまま長い長い時間のあと、私は着ていたもの(すべて精液まみれになっていました。)を脱がされ、
裸の体にジャージの寝間着のようなものを着せられて、また、車にのせられました。冷たいコンクリートの上に、置かれて車が走り去ると
私は目と口のガムテープを剥がしました。回りをみまわすと、自宅のマンションの前でした。すでに夜があけていました。幸い人通りはなく、
予備に隠して有る鍵で部屋に戻ってきて、いま、これを書いています。主人は寝ています。私が気まぐれを起こして実家に泊まりにかえる
(と、いう口実で、男遊びもしていました。)のは日常茶飯事なので心配もしなかったのでしょう。
わたしが、ちかんプレイをしていること、ここに住んでいることどうやら、後を付けられて調べられていたようです。
全く計画的とした思えませんから。「おねーちゃん、また、楽しいことしような。」車が走り去るまえの捨てぜりふがまだ耳に残っています。
私は、これからいったいどうすればいいのでしょうか・・・


中出し・妊娠 | 【2015-06-27(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

家族とスパ施設に来てた子

以下妄想のかきなぐり。

友だちと関西に行ったときにスパ施設に泊まった。
ビル全体がデカい風呂屋で、男女風呂で階が別れててプールが最上階にある。
まぁ男ばっかでプールとかどうでもいいし風呂入って寝ようと思ったんだけど、ここって
寝るとこがないのな。男も女も毛布かぶって床とかソファーに寝てたりする。なんか被災地みたいでみっともなくて、よくこんなところで寝れるよなぁ・・・とか思ってた。

でも連れもみんな酒くらって寝てるしで僕は目がさえて寝れねぇでで、適当にウロチョロしてたら女用のピンクのガウンきた子がウロチョロしてた。

歳は12~14くらい?頭の上をくくって、全体的にちまっとした感じ。
顔小さくて小動物系だった。ガッキーの次にポッキーのCMやってた子みたいなの。

携帯にやたら色々ジャラジャラついてて、こぶし大のリラックマとかもブラさがってんの。育ちはあまりよくなさそうだなぁ・・・とか思ってたら、案の定DQN家族で来てたようで、父親は痩せた土方、母親は変身後のザーボンみたい。あとはガキが2~3匹。
フロア端っこの陰になった部分を占拠し、軽く除くとジョッキが何本も転がって、土方はイビキかいて寝てる。他の生物もひっついて寝てて、女の子だけ退屈そうに携帯をイジって、またどこかへでかけようとしてた。

群れの巣から出るときに女の子はチラっと俺を見て、うつむいて少しクスっと笑って去って行った。これはイケそうな気がした。

荷物からDSを取り出して、わざと音量をデカくしてソファーでゲームをはじめた。
案の定、女の子は気づいて僕の周りを、チラチラ見ながらうろつきはじめた。
夜中で何もヒマつぶしがないのでくいついてくるのは当たり前だと思った。

エサをたらしてみる。
「何みてんの?」
「べつに・・・」
「お前かわいいな」
「ハァ?なに言ってんの?きもっw」
「ヒマなの?」
「べつにヒマじゃないけど・・・」
「ちょっとこっちこいよ」
「えーなんでー」
「いいから来いって」

上から目線で呼びつけてみる。
ちょっと恥ずかしそうにとてとて歩いてきた。
身長は135くらいか。小さい。
でもガウンは若干ふくらんでる。結構胸デカいかも。

「ヒマなら遊ぼうよ」
「ハァ?意味わかんないし」
「ナンパとかされたことないの?」
「あるよーウチかわいいからw」
「そんなかわいくねぇよw調子のんなってw」
「えームカつくーwなんなんーw」

完全にこっちのペースだ。
あとは褒めたりすかしたりして情報を集めるだけだ。
歳は13、中1、彼氏はいたが別れたらしい。
キスはしたことあるがセックスはまだのようだ。

「お前子どもっぽいもんな、そらHできんわw」
「なんでよ!ウチめっちゃスタイルいいねんで!?胸もあるし!」
と胸を張ってきたので、おもいっきりつかんでやった。
「ちょっ!何するん!?」
「いや揉めって出してきたじゃんw」
「タダじゃさわらせへんもん!変態!」
「気持ちよかった?」
「気持ちよくないし!」
「乳首たってたぞ?」
「ウソ!絶対ウソやw」

ガウンの下はノーブラらしく、かなり触り心地はよかった。
ちょっとガマンできなくなってきたんで、酒をエサに人目のつかないところへ誘導した。
人目が少なくなったところで、抱きしめてキス。舌を入れると向こうもたどたどしく返してきた。少しエロめに舌をかわめると、早くも鼻息が荒くなってきた。
更に奥へすすみ、人気がなくなったところでガウンをめくってハダカにする。下着は無地の黒のパンツだけだった。
両手をバンザイにして片手で押さえつけ、胸を揉んだり舐めたりする。胸は白く乳首も色素が薄く小さい。なかなかいいロリ乳首だ。
「サイズはいくつだ?」
「えー・・・D・・・もう・・・めっちゃはずかしい・・・」

「乳舐められたことは?」
「・・・いっかいある・・・」
「こんなふうに?」
と乳首を甘がみして舌でこする。
「あ・・・こんなんちがう・・・こんなんとちゃうかった・・・ぁあんっ」
かなり息が荒い。あえぎ声よりも息が荒くなるのは10代前半の特徴だな。
体を震わせて僕の愛撫を受け入れる。
肌がすべすべしてやわらかくて気持ちいい。僕は体中に指を這わせた。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、」
僕の指と舌が感じる部分を攻めるたびに体がビクッ、ビクッと痙攣する。
パンツに指を入れると、パンツはもうオムツみたいに蒸れててすごく濡れてた。
毛も薄くマンコに指を這わすのも抵抗しない。
「・・・っ!、っはっ!」
クリの辺りを指でこねくりまわすと僕の浴衣の袖をつかんで肩を震わせた。
体中汗かいてて、熱気で湯気が出そうになってる。
「クリいじったことは?オナニーはしたことないの?」
「そんなんないよぉ・・・っ!」
質問には律儀に答える。もう顔も上げれず僕の愛撫を必死に受け入れてる。

しばらくこすっていたがあまりテンションもかわらず、「イケそう?」と聞くと「よくわからん」と答えるので、フェラさせることにした。
チンポを出すと「えー口に入れるん?」「洗ったん?」とか聞いてくるのでちょっと面倒くさくなって、最初だけ優しく答えて、口に入れた瞬間チンポを奥まで入れた。
「歯立てたら前歯折るよ」と言うと涙目でチンポ頬張りながら僕の目を見てうなづいた。
そのままチンポを追い出そうとするように舌が動くので、頭をつかんで奥に入れたり頬の内側でチンポをこすったりした。舌で押したり、えずいて胃液を出したりするのが余計気持ちよくて彼女の頭をつかんでグリグリまわしたりした。

しばらく少女の口でオナニーするみたいに楽しんだあと、これ以上やってもかわんないかな、と思って挿入することにした。
チンポを抜くと「ゲボッ!」と言って少し黄色いのが混ざった胃液を床に吐いてしばらく咳き込んでたけど、おかまいなしに四つんばにしてケツを広げた。
さすが少女の尻は張りがあっていい。最初はバックが一番いい。
咳き込みながら「え・・・入れるん?ちょ・・・待って怖い・・・」
と不安そうに振り返る彼女に「優しくするから、」と言って頭を撫でて安心させw尻の肉を両手でつかんで感触を楽しみながら、彼女のマンコにゆっくりと挿入した。

「いいいいいい!!!」
予想以上に声が大きかったのであわてて彼女の口をふさぎ、そのまま上からのしかかるようにして奥まで挿入した。
「んんんんんん!!!」
僕の手の中で大きなうめき声をあげる。僕は片手でさっき脱がせたパンツを丸めると彼女に見えないように口の中へ押し込んだ。
「声だすと人が来ちゃうよ?誰かに見られたい?」
そういうと少しおとなしくなったが、念のためパンツを押し込んだ口をふさいでお構い無しに腰を振る。
マンコは濡れていたが奥はやはり濡れていないようで、肉のこすれる感じが少し僕も痛かった。が、「ふさがった肉を犯してる」って感じが余計に興奮させ、思いっきり腰を打ちつけた。
あいかわらず手の中で彼女はうなり続けていたが、体の力は徐々に抜けていってた。破瓜の血なのか濡れてきたのか抽送も若干スムーズになってきて、さっきとはまた違った気持ちよさになってきた。

手を離してみるとうなり声も少しおさまってたので、口に指を突っ込んで唾液まみれのパンツを口から出し、僕の浴衣のポケットに入れる。彼女ははぁはぁと息を荒げている。僕は腕立てのように体を起こす。彼女の染み一つ無い背中と尻を見てると、「少女を犯してる!」という実感がこみあげ、急に射精感がこみ上げてきた。バレないだろう、と思ってそのまま彼女の中で発射した。彼女の中で何度もビクビクと脈打ちまるで搾り取られるようだった。そのままいけそうだったので、ゆっくりと腰を動かして再度硬くなるまで待った。

「痛い?」と聞くとゆっくりとうなづいた。「気持ちよくない?」と聞くと「変な感じ」と答えた。
中で出した分さっきよりもすべりがよくなったので、硬くなったあと更に腰を打ちつけた。僕の体の下ではぁはぁと息を荒げながら「気持ちいいん?」と聞いてくる。なかなか健気な子だ。「うん。お前のマンコめっちゃ気持ちいいよ」と言うと「ホンマ?うれしい・・・」とうつむきながら言う。
そんな健気さにまた射精感がこみあげてきた。「イくとこ見たい?」と聞くと「見れるん?」と息を荒げながらも振り返る。
チンポを抜くと血と精液と愛液が混ざったすごいのが糸を引いてたが、かまわず「口でしてくれたら出るよ」とチンポを向ける。チンポを見て一瞬えずいて「むりむり!」と言ったが、かまわず口の中へ指をねじ込んで口を開けさせてチンポを押し込む。口の中で何度もえずいたが、気にせず髪をくしゃくしゃとかき乱し、サラサラの髪の感触を味わいながら彼女の口の中の粘膜をチンポで味わう。

また強烈な射精感がこみあげ、「出る!出る!」と叫びながら彼女の喉の奥に二度目の精子を解き放った。彼女は口の中でものすごい声をあげたが、そのせいで彼女の喉が開いてそこに精液と唾液が流れ込んだようで、僕が全部出すか出さないかのタイミングで彼女は胃液を嘔吐した。幸いゲロまでにはなってなくて、唾液のようなものを口と鼻から垂れ流して盛大にむせてた。
僕はなんだかすごくおかしくなって、笑いながら彼女にペットボトルの水を渡した。彼女は何度かそれを含むと、僕をにらんで「ちょっとひどくない!?」と言ったが、「これが大人のセックスだよ」と言うと「うちセックス嫌いになるかも・・・」と言った。

とりあえず床が彼女の愛液と唾液だらけだったので、彼女が来てた浴衣を広げて、わざと浴衣の内側で拭いてやった。初セックスの余韻とショックか、しばらくペットボトル片手にボーッとしていたが、やっと気がついて「それうちの浴衣やんか!」と大騒ぎしだした。僕は悪い悪いと笑って謝り、「新しい浴衣持ってきてやるからしばらくここでいい子で待ってな。」と言ってその場を立ち去った。
彼女はうん・・・と恥ずかしそうに体育座りをしてその場で浴衣の上にしゃがみ込んだ。
僕は急いで着替えて車へ向かい、今日言った場所に忘れ物をした、と友人にメールをしてその場をあとにした。外はもう明るくなりかけており、どこかでしばらく寝ていれば友人から連絡が来るだろう。

完全に夜が明けた頃に友人から連絡が来て、スパ施設の前まで迎えに行った。
友人たちは別段普通だったのでおそらく大きな騒ぎにはなってないだろう。
中で何か起きてなかったか聞こうかとも思ったが、ややこしいのはイヤなので聞かなかった。

だって全部妄想だし。



純愛・恋愛 | 【2015-06-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

蜉蝣(KAGEROU)

私子・・・20代後半 シティホテル勤務
彼男・・・20代後半 医者
A子・・・20代後半 彼男の病院に勤務する看護士 べっぴん

私子と彼男は幼馴染で、高校時代から付き合って同棲中
ある日、彼男が
「実はうちで働いてもらってる看護士の子がちょっと・・・」
と言い出した。どういうこっちゃと詳しく聞くと、

・悪いからいいよ、と断っても手作りのお菓子を頻繁に持ってくる
・将来の話をよくする。そこには必ず自分(彼男)がいる
・「母親が先生にって~」とA子の母親が作った料理をタッパーに入れて持ってくる
・ほかの看護士と患者さんのことで話していたら不機嫌になり患者さんにあたる
・院長である彼男の父親のことをお父さんと呼ぶ

それはちょっと危ないんじゃないか・・・と思ってた矢先
A子の母親が病院に来て、
「A子が妊娠したので、責任をとってください」
と彼男に詰め寄ったそうな
彼男には全く身に覚えが無いし、誤解ですと言っても聞く耳を持たない
A子は泣きじゃくるばかりで話にならないまま
その日はそのまま終わった

A子の母親が病院に来た次の日、
お昼を食べてようとしていた彼男の弁当が無くなった
(私子が毎日作っている弁当です)
無い!無い!と探していたら弁当箱ごとゴミ箱の中に捨てられていて
そこにA子がきて「お昼作ってきたんです!一緒にたべましょう」と

彼男「まさかと思うんだけど。これ、君が捨てたの?」
A子「はい。私のお弁当のほうがおいしいと思って」
彼男「落ち着いて聞いてね。僕には一緒に住んでる恋人がいるし
こういう事は、やっちゃいけないことだろう」
A子「でも、こうでもしなきゃ食べてもらえないじゃないですか」
彼男「・・・・・・理由はどうあれ、人のかばんをあさって
なおかつ食べ物を粗末にする人の料理は食べれない」

A子号泣。発狂したように泣き叫び、そのまま病院を出ていった
向かった先は私子と彼男が住んでるマンション(チャリで10分)
勤務時間がバラバラなため、たまたま家にいた私子が
インターホンで対応
これは絶対A子だと確信して、彼に電話。出ない。
メールで「A子来てますー。泣き叫んでます」と送信

A子「中に入れて!話させてください!」
私子「すいません、お引取りください」
A子「中に入れてください!私子先輩!!!!!」
私子(・・・・・・なんで名前知ってんの・・・・)

近所迷惑だし、とりあえず中に入ってもらうことにした
お茶を出して、少し落ち着いたA子をちゃんと見てみると
どこかで見たような顔。ものすごい美人だから覚えてるはず・・・
必死で思い出そうとする私子。でも思い出せない。

長い沈黙が続いて、正直もう眠くなってきたころ
彼男から着信、A子の母親が病院に怒鳴り込んだらしく
これから一緒に家に連れて帰るとのこと
帰宅した彼男と私子とA子とA子母
最初に口を開いたのはA子母だった

A子母「どういうことですか!こんなこと聞いてませんよ!」
彼男「こんなこととはどういうことでしょう?」
A子母「A子を妊娠させといてほかの女と一緒に住んでるなんて!」
彼男「再三に渡って誤解だとお伝えしたはずです」
A子母「じゃあ子供はどうしてくれるんですか!ふじこふじこ」
彼男「A子さん、ちゃんと説明してくれる?こんな状態で
仕事にも支障が出てるでしょう。」

泣きじゃくるA子

A子「だって・・・だって・・・好きなんだもおん・・・ぐすん」
彼男「いや、そうじゃなくて。」
A子「ずっと好きだったのに、なんで私子さんみたいな人なんですか?
私じゃダメなんですか!こんなに変わったのに!」
彼男&私子「???????????????」

A子は実は私子と彼男の中学高校の後輩だったことが判明
そう言われればどっか見たような気もするけど
やっぱり思い当たる後輩がいない

A子「私は努力しました。一生懸命勉強して看護士になったし
好きになってもらえる努力もしました。
私のほうが可愛いし、スタイルもいいし、料理だってできます
私のほうが先生に相応しいのに!うわあああああん」

A子母「かわいそう。かわいそうにね・・・うっうっ。A子ちゃんは悪くないよ
だいじょうぶだからね。うっうっうっ」

私子&彼男「・・・・・・・・・・・・・・」

A子母「ちゃんと責任をとってあげてください。でなきゃ不憫すぎます」
彼男「ハッキリ申し上げます。僕の子供ではありません。
僕ではなくの相手の方と話し合うべきだと思います。」

A子「私産むからね!絶対産むんだからあ!!!!うわあああん」
彼男「じゃあきちんとしたDNA鑑定をしましょう。その時にハッキリすると思いますので]
A子母「この卑怯者!浮気者!謝れ!慰謝料払え!町中にここ病院の息子は
とんでもないひとでなしだって言いふらしてやる!」

まったく話が通じないA子&A子母に唖然とする私子

彼男「好きにしてください。僕は名誉毀損で訴えることも視野に入れてますんで。
今日はお引取りください。」

次の日からA子は病院に姿を見せず
A子母&A子から話を聞いたA子父がお菓子持参で後日謝りにきたそうだ
彼男曰くA子父はちゃんと話が通じた、とのこと
A子の妊娠は虚言で、彼男に振り向いて欲しい一身だったらしい
で、A子と同じ年の高校の後輩にA子のことを尋ねると
言われなきゃ気付かないほどの美容整形手術を行って
同窓会でも話題になったとの話
高校時代も彼男の写真を隠し撮りしたり、
彼男メモ(向かいの校舎にいる彼男の行動をつけたメモ
何時何分何回笑ったとか、こと細かく・・・・)
をつけたり、結構ぶっとんでいたらしい

昔の写真を見せてもらってようやく思い出したくらい
顔が変わってた。そりゃ気付かないよー

今日100均に電池買いに行ったとき、
店員に甲高い声で怒鳴ってクレーム付けてるご婦人がいて
どっかで聞いたことある声だなーと思い、
すれ違った時にA子母だと気付いたから、思い出して投下してみた

追記:A子からポエムな暑中見舞いが来ました。14枚ほど。
その中の1枚に、「愛を綴った詩集~コトノハ~」と書かれた文字の下に
ブログのアドレス書いてあったので見たら
なんだかロマンチックなことがたくさん書いてありました
「私は蜉蝣(KAGEROU)。ただ、ただ、想ってる間に命を落とす・・・・」みたいな。
おかげで彼男の名前をネットで検索したらA子のブログがヒットする始末
反応したら「私に気がある」とまたヒートアップしそうなのでほっといてます

こんな時間に付き合ってくれてありがとうございます


先生・生徒・禁断 | 【2015-06-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ネトゲやる女は大体メンヘラが多くて、リアルでは誰からも嫌われてる性格地雷がほとんどなんだよね。

弟也:私の弟。ネットゲーマー。
彼女子:弟也の彼女。ネトゲもやる。
姫子:弟也のネトゲ友達。大学生。ロリっぽくて可愛いらしい。
屑男:姫子のネトゲ友達。ニート。
姐御:弟也のネトゲ友達。姐御肌というか女子のリーダー?
私子:ネトゲ引退済み。

数年前、弟也のネトゲ友達に姫子という子がいた。
姫子はネトゲで「姫」と呼ばれる、簡単に言うと男の取り巻きがいて、何かとちやほやされる女性プレイヤー。
その性質上、他の女性からの妬みや、姫による他の女性への見下し態度などから仲間内に軋轢が生じやすい。
「姫」にはリアルだと悲惨な外見の個体もいるが、姫子はオフ会でも可愛い外見を見せていたので
周囲の下心ある男性プレイヤーがウハウハして姫子をちやほやしたため、女性プレイヤーが姫子の周辺から
どんどん離れて紅一点に近い状態にまでなってしまっていたそうだ。

弟也は彼女がいたし、姫子のような守ってちゃんは嫌いだったため、連絡用にメルアドは交換したものの
姫子からのメールは雑談の場合半分程度しか返していなかった。

何回目かのオフ会の後、姫子がオフ会初参加だった屑男にストーカーされるようになった。
オフ会で屑男が姫子を家まで送り、それから家の前で待ち伏せされたり、大量のメールが来たりするように。
姫子はネトゲ仲間に相談した。

しかし、姐御を筆頭に女性プレイヤーは冷たい。
「姫子は『ありがと~、屑男さんてやさし~いv』と喜んで送られていたじゃん、勘違いされてもしょうがない」とバッサリ。
「ストーカーされてるなら警察に言え」と言っても、「えー、でもー」でグズグズする姫子に嫌気が差している様子。
さらに姫子は不安と恐怖を訴えながらも自分かわいいアピールするのでイライラしていたらしい。
「なんでぁたしなんだろ。。。姐御さんの方がキレイなのに。屑男さんぁたしがかわいいって言うんだけど趣味悪い^^;」
「ぁたしちっちゃくてこどもっぽぃから、なめられてるのかなぁ;; こなぃだも小学生にまちがぇられた;;」
「姐御さんみたぃに大人の女になりたぃなぁ、強引にナンパされるのこわぃからもぉやだ;;」
こういう感じだったらしい。そりゃイラッとする、目の前にいたら殴る。

その姫子は「あの時送られてほんとは迷惑だったのに、誰も助けてくれなかった;;」と屑男以外の参加者に文句を言う。
一部の男は「送り迎えするよ」「ボディガードするよ」と姫子を守る会を設立したが、姫子はでもでもだってでグズグズしたまま、
弟也にばかり相談するようになったため、守る会のメンバーも姫子の意図を察して去って行った。

弟也も「警察に行きなさい」と言うが、「元は友達だったし」「警察とか怖いし」で話が進まない。
弟也に「ねーちゃんちょっと助けて」と呼ばれ、このやり取りを横から見ていた私。

姫子が「どうしたらいいのこわい;;」と訴えた後、やる夫がチラッと見てるあのAA状態になってるようでつい笑った。

私 「お前、これ『俺が姫子を守るよ!全力で!』って言うまで終わらないんじゃね?」
弟也「…ねーちゃんもそう思うか」
私 「俺にできることは、警察に行くべきと言うことだけですって言ってもう落ちな」
弟也「そうするよ」

そして弟也はしばらくネトゲをやめて、姫子から来る相談メールもシカトした。

そこで起きるべくして事件が起きてしまった。

屑男が姫子の家に無理やり押し入り、あわやという状態に。
姫子が激しく抵抗したので屑男は逃亡、姫子の貞操は無事だった。

しかし姫子は「こんなことになったのも、弟也たちがぁたしの相談をシカトして助けてくれなかったせい!」と逆切れ。
チャットに屑男を除く関係者、というか姫子が関係者認定したネトゲ仲間が集められた。
私は弟也の横から画面を見ることに。

姫子の言い分をまとめると、
『現実の金でも取引される高額のレアアイテムを慰謝料として渡す』 何で慰謝料が発生するんだ。
『姫子はPTDSになったので、その治療費を支払う』 多分PTSDだと思うが誰もつっこまなかった。
『PTDSでバイトができないので、もらえるはずのバイト代月30万を支払う』 お前何のバイトしてんだよ女子大生。
『姫子の信頼を裏切った弟也は、姫子の家に来て土下座しろ』 イミフ。
『それから弟也は一生彼女を作らず結婚もしないこと』 なんでやねん。
『何故なら姫子を裏切った報い』 爆笑した。
『言う事を聞かないと警察に訴える』 警察がかわいそうです。

「全員相談に乗った。姫子に警察に行けと言った。しかし姫子はそうしなかった、責任は姫子にある」で他者の意見は一致。
姫子は「もっと真剣に行けと言わなきゃわかんない」と反論したが、他の人が真剣に警察に行けと説得したチャットのログを
ネトゲ仲間で連絡に使用していた掲示板に張ったため「姫子が悪いんじゃん」となり、姫子は無言落ちした。

話し合いはうやむやに終わった。

弟也は「俺もうネトゲやめる」と、しばらく家庭用ゲームと部活に打ち込むようになった。

これで終わりと思ったしばらく後、彼女子が弟也がやっていたネトゲに参加したいと言い出した。
彼女子に「お姉さんもやりましょうよ!」と誘われたので、私も彼女子と一緒にお試し参加。
私はネトゲでセクハラされるのが嫌だったので、「兄男」という男性の名前とキャラクターで登録した。

弟也と三人でモンスターを倒したり、たまに二人組みで歩いたりしていた。
彼女子とは「おにいちゃ~ん、あれ買って☆」「リアルでドーナッツ作ってくれたらいいよ」みたいな会話をしていた。
調子に乗って「あれ買って☆」「スク水着て語尾ににゃんつけてくれたいいよ」みたいな会話もした。
キモくてごめん。

数日後、見知らぬ名前から、他のプレイヤーには聞こえない内緒の会話メッセージが入って来た。

謎子「兄男さんですか?」
兄男「そうですが、どなたですか?」
謎子「私は謎子と言います、彼女子さんのことでちょっと…」
兄男「彼女子がなにか?」
謎子「こんなこと言いたくないんですけど、言わないと兄男さんがかわいそうかなって…」
兄男「何の話ですか?」
謎子「やっぱりやめたほうがいいのかな、知らない方がいいっていうか、教えても私の自己満足にしかならないのかも…」

イラッとしたので「話が無いなら話しかけないで下さい」と言ったら。

謎子「彼女子さんは二股かけてます、だまされてますよ」

一瞬リアルの話だと思って「なんだと」と思ったが、彼女子に限ってと思いkwskとお願い。

謎子はどうやら彼女子と弟也の会話と、私(兄男)と彼女子の会話をそれぞれ聞いて、彼女子が二股してると思ったらしい。
しかしキチっぽい謎子に事実を話すのも嫌だったので、「自分と彼女子はごっこ遊びしていただけ」と説明した。

でもでもだってが始まったので、なんだこいつと思って相手からのメッセージを着信拒否にした。

その後、お試し期間も終わるし本登録しようかなと考えていたら、弟也が難しい顔で部屋にやって来た。
「彼女子が嫌がらせされてる」と言うので慌てて彼女子に電話したら、謎子というプレイヤーからいろいろされて怯えていた。
嫌がらせの内容はゲームがばれるので、割愛。
弟也は謎子に話しかけ、ゲーム内で呼び出して仲間内にだけ聞こえるように話し合い。
彼女子と私(兄男)も参加。

弟也「どうしてこんなことをするんですか」
謎子「あなたが私を裏切ったからです」
弟也「は?」
謎子「姫子です。私を捨ててビッチと二股とかありえません。私は純粋にあなただけ見てたのに」
彼女子「二股ってなに!?」
謎子「あなたが兄男と二股してるの知ってるんですけど」
弟也「いや、それはない」
兄男「二股してるのはその理屈だと彼女子で、弟也じゃないんでは?」
謎子「二股してるビッチと平気でつきあうなんて最低」
兄男「だから二股じゃないってば、私はリアル女です」
謎子「うそです、女が女にスク水着ろとか言わない」
兄男「嘘じゃないよ。私は弟也の身内で彼女子とはリアル知り合いでふざけただけ」
謎子「レズきもい」
兄男「誰がレズだゴルァ」

だめだこいつと思ってる間に、弟也から連絡を受けた姐御ら女性プレイヤーが援軍として到着。
その瞬間に謎子こと姫子は回線を切って逃亡。
捨て台詞は「腐女子きもいビッチしね」だった。

姫子の件を通報してアカウント剥奪させようと盛り上がる姐御たちだったが、弟也と彼女子は疲れたと言って落ち。
自分もネトゲのごたごたを目撃してやる気が失せたので、そのまま落ちた。

その後姐御から報告があり、姫子は屑男を避けるために他のキャラを登録して遊んでいたそうだ。
だが名前が違っても中の人は同じ、やはり特定男性への粘着、男に愛想を振りまいてサークルクラッシュを繰り返した。
そして居心地が悪くなるとキャラを消し、別の名前で活動していた、その最新のキャラがあの謎子だった。
「姫子は風俗でバイトしてて、男プレイヤーと寝て貢がせてたんだって。噂だけどたぶん真実だね」という中傷めいた情報も来た。

彼女子と弟也はこれでネトゲをやめたが、その後姐御から弟也への「復帰しないの?」「さびしい」メールが相次いだ。
そのせいで彼女子は弟也と姐御の関係を疑い、プチ修羅場になった。

30過ぎた既婚の姐御さん、高校生に「なめてあげよっか?彼女とはしたことある?」とか送らないでください。
正直きもいです。
お前の方が警察沙汰だと思った。

弟也には携帯を変えさせた。
親に一連の事件は内緒にする代わりに、オフ会には成人するまで行かないと約束させた。
だいたいオフ会禁止令出てたのに、友達とカラオケとか嘘吐いて行くからややこしい目に遭うんだよ。

弟也は「彼女子と別れたらもう女とはつきあえない…」と言ってるので、これ以上の修羅場はなさそうでほっとしている。
一生頭が上がらないだろうが、彼女子は可愛い妹と思ってるので、このまま将来結婚してくれても私は問題無い。

支援感謝。以上投下終わり。


純愛・恋愛 | 【2015-06-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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