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ちっちゃい彼女との生活3


ども。いつもの彼女です。
彼女の身長は150センチ。
それも自称150センチ、しかしどう考えても150以下だ。
俺が思うに140を軽く切ってる様に思う。
ブラパッドが洗濯物の中で一番数が多い様な気がするが
指摘するには地雷原を渡るようなものだ。

空気清浄機は重量物運搬に近い。
スーツは似合わない。
髪の毛くしゃくしゃにしてやんよ!でやると
必ず怒られる。
ドライヤーの風は熱すぎでダメみたい。

この間秋葉に家電を買いに行ったら写真撮られた。
何に使うんだろう?と聞かれたので
「ロリっ子オナヌー」と答えたら鼻血出る程バッグで殴られた。
おんぶしてもリュックと区別が付かない。
週間物のマンガは重たくて手が疲れるらしい。

小さい手でしごかれるとすぐいってしまう俺は
実はロリコンなんじゃないか?と自問自答。
スキー板はキッズ!靴もキッズ!ゴーグルもキッズ!
安くていいが彼女は気に入らない。

会社でのあだ名は「ロリっ子」かと思ったが
名前と全然違う「ちっちゃい子」の略で「ちいちゃん」だった。
AV出演依頼がマジで来た。
スカウトの人に真剣に「彼女貸してくれ」と言われた。

ルンルン♪と手を振り回してたら屋台のおじちゃんが綿飴くれた。
酒は本人確認。俺のタバコ買いに行かせても本人確認。
前回ホビット族と言ったのがイヤでロード・オブ・ザ・リングは
嫌いな映画の一つだ。
ねこに馬鹿にされる、または同等と思われてる。

車の免許は取るつもりがないらしい。
歩きが一番と豪語するが歩調が合わない。
自転車は二人乗りは楽でよい。
しかし自分では運転したがらない。

菜の花畑で見失った。
コピー機の蓋を全開できないでもがいてる。
ローソンのピピットが上手く動かない。
ATMもあやしい。
自分では機械が調子悪いだけ!と言ってるが
斜め下からで液晶が見えないんじゃないかと睨んでる。

風呂でローションプレイしたら滑りすぎて浴槽にゴツン。
キッチンでお鍋噴いちゃうプレイをしようとしたら
結局は駅弁プレイになってしまう。

ベランダでふざけているとマジで落下の危険が伴う。
洗濯物は低高度で干されるため部屋干しはジャングル状態だ。
公園でのシーソーは上がったっきりだ。
脚ばたばたさせてる。
川を渡るときの飛び石はまず無理。背負う。

背負うと眺めがいいとなかなか降りようとしない。
洋服売り場では店員に取ってもらう回数が多いらしい。
ちょい乱暴気味にプレイするとレイプ風味になってしまう。
相変わらず無毛土手は犯罪の香りがする時がある。
毛がないのを気にしている。
なので日帰り温泉みたいな施設には行きたがらない。

時々携帯でもしも~し!とか叫んでる。二つ折りはやはり遠い。
学生定期でいいんじゃないか?と未だに思っていたりする。
酒はちょびっとでほろ酔いする。
クンニするとなんか人食い人種の様になってしまう。
座位で廻してたらとろける快感で果ててしまった。
中出しはエロマンガみたいにコプっとか言って溢れてくる。

歩きながら真剣な話をするときは立ち止まり跪く。
フェラは無理矢理こじ開けてる感じがしてヤバイ。
乗馬体験はこっちがハラハラする。
今からウェディングドレスが無いと半べそかいてる。
頑張ってエロパンツを裁縫してはける様にしていた。

ガーターベルトはまるで宙吊される前の人みたいだ。
牛乳には背が伸びるという信頼性がないと確信してるらしい。
ビリーバンドはきつすぎて動かない。
大量ブラパッドとエロパンツで迫られてもグッと来ない俺がいる。
そのくせ、スク水とか無地パンツですぐ果てる変態かもしれない俺がいる。

枕投げは脳震盪の危険が伴う。
男子新体操とかみて真似してみると意外と決まる。
シャッターオープン作業はまず無理。
スーパーの会計トレイはうんとこどっこいしょ!な気分だそうだ。
TVで「色気あんな~この子」とか言っていたら
エロDVDみて勉強してる意外と健気な奴。

でも俺はありのままのお前でいいんだけどな。





レイプ・痴漢 | 【2015-01-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

こ・・・こんないやらしい事・・・

 
会社の制服のまま股を開かせて
黒い薄手のストッキングとそれに透ける下着を見る。
うっすらと湿ってるような股間を触ると「あっ」と声を上げる。
真ん中からビリっと引き裂き下着のクロッチ部分を横へずらす。
「自分で持ちなよ」
素直に指が伸びてくると綺麗な整えられた指先が下着を横へずらす。

いつもの机の上で優衣はM字に脚を広げて
俺の目の前に居る。
「こ・・・こんないやらしい事・・・」
そう言うと優衣は顔を赤らめる。
「やらしいって自分で判ってるから濡れちゃうんでしょ?」
俺が意地悪を言うとずらした下着から見えてるあそこが
キュンと動く。
「そ・・・そんな事・・・な、ない!」

ベタだが俺はこういうプレイが好き。
ズボンを下ろすとフェラもせずにそのまま入口にあてがう。
ヌルヌルな入口と下着を離そうとしない指先、それに入口に俺のちんぽという
配置がいやらしさを倍増させる。
「挿れてって言うんでしょ?」

俯き加減な優衣は恥ずかしそうに言う
「い、いれてください」
まるでご褒美みたいに入れてあげるが立場は弱い。
締まりとぬめり、更に入口の締め付けよりも
入っていく時に纏わりつく肉感が快感を倍増させてしまい
長くは持たない事をすぐに知らせる。

「あぁ・・・入ってき・・・やら・っしぃ」
仰け反る優衣。紺色の制服の下のブラウスからは
片方の胸をさらけ出してながらブルブルと震える。
乳首は硬く尖ったままだ。

両脚を抱えてじわじわと入れてゆく。
「気持ちいの?ん?」
これもベタだがこういう瞬間が堪らない。
片手で押えてる下着をそれでも離そうとしない。
「奥まで・・・あうぅ」

片側は下着に吸い取られ、片側はくちゅという音と一緒に
隙間から滲み出る。俺の竿から玉までは優衣ので濡れている。
だがじわじわに我慢できなくなり、動きを早める。
くちゅくちゅという音が規則的に響き優衣は
「おと・・・音だめぇ」
だがそんな事はお構いなしに突き上げる。

机がごとごとと鳴りペン刺しが床へ落ちる。
「優衣、おまえはやらしいなぁ、会社でするのが好きなのか?」
「あぁ、言わないで・・・やらしい事言わないで!」
ぐぐぐっと締まるとクリが上を向き始める。
完全に起ったところで摘んでやる。
「んんんぅ!ダメぇ、クリだめぇ」
摘んだ後に優しく転がすといつもの優衣のいくタイミングだ。

「あぁイク!」
「会社でイクの?」
「いやぁ・・・だめだめもう・・・」
「オフィスの自分の机でイクの?」
「あぁ優衣いっちゃう!」

何時も電話対応や書類仕事をしている時の優衣と
今目の前に居るMな女の優衣のギャップが堪らなく興奮させる。
「イク!あぁぁ!だめぇ!イクっ」
そう叫ぶと下着をずらしていた手を外し机に両手を付くと
腰を少し浮かせてビクビクと震えて優衣は果てる。

俺も我慢できずに引き抜くとそのまま優衣の
薄手の黒いストッキングにめがけて発射する。
「優衣!出すよ!出るよ!」
太腿のあたりのむちむちした感じのストッキングに
ちんぽを押し付けるとドクドクと発射。

黒いストッキングを白い精液とのコントラストが
いやらしく光る。ポタポタとストッキングを伝って
太腿から股間へと流れ落ち、一部は机へと落ちてゆく。
「あぁ・・こんなに・・・」
指で精液を触り、自分のストッキングに滲み込んでいる精子を
二本の指で撫で回す。

後始末をする前に俺は椅子に腰かける。
「お掃除するね」
そう言うと俺の目の前に跪き、小さくなり始めたちんぽを頬張る。
「あっ・・・まだ出てる」

じゅぼじゅぼという音がしばらく続く。
しばらくしてない俺はすぐに回復してしまい優衣は喜んだ。
回復すると今度は椅子の上から自分で腰を沈めてくる
「あぁ・・・いい?いれていい?」
そう言っているうちに優衣は我慢できない子の様に
再び自分で下着をずらすと腰を沈めた。

自分で腰を使い、気持ちのよい部分に当たると
重点的にそこだけに当たる様に腰を調節して
上下させてる。
「あぁ・・・当たってるの!すごいやらしいの!」

我慢出来そうにない俺は再び机の上に抱え上げると
奥へ奥へと突き入れる。
「んぐぅ・・・だめぇ!それだめぇ!」
だが俺もすぐに限界。
「出すぞ!優衣!」
「あぁ!かけてください!優衣にかけてください」

引き抜く。
だが顔までは間に合わない。
前から出したいと思って居た所へとちんぽを制御する。
優衣のストッキングに包まれた足の指。
フェチにしか判らないであろうが、ここへ出したかった。
机の上で優衣の足首を持ち、親指と人差し指の間にさきっぽを
当てる。その瞬間・・・

「あぁ優衣!出るよ!」
ドクドクと指股付近に散布される精子。
「あったかい・・・」
そう言う優衣を横目にドクドクと吐き出される。
ストッキングを通り越し足へと流れ込む精子。

優衣が親指を動かすのでくちゅくちゅと音がする位に
滲みこんでる。
「や・・・こんな出されちゃってる・・・」

そのまま社内で履くサンダルを履かせる。
「あぁ・・・ヌルヌルしてやらしいよ」
「そう言うの好きだろ?」と笑いながら言うと
「悪くないけど・・・洗うの大変」と笑い返す。
「帰ろうか」
「うん、帰ろう」
着替え終わったというので、見てみるとストッキングはそのまま。
「やらしい・・・かな?」

こんな彼女優衣との最初の出会いは最悪だった。
俺は優衣が社内でも人気があって、他の社員も狙ってる事を
知っていた。だが優衣はそんな事お構いなしで無防備に
飲み会に遅くまで参加したりしていた。

ガリガリに痩せてはいないしかといってふくよかとまではいかない
優衣の身体は腰はくびれていて、胸は決して巨乳とは言えないが
むにむにと堪能する位は十二分にある。
安めぐみといってはファンの方々に怒られるが
そんな感じの女の子だった。

俺はその日出張から帰ってオフィスで1人残務整理。
飲み会があるのを知らずにへこへこと働いていたが
ふとした出来心で優衣の机の前を通ったときに
漁ってみたい衝動に駆られた。

引き出しの中にリップクリーム。
そしていい匂いのするハンドタオル。
俺は自分で自分を変態だと思った。
こんな時にギンギンに勃起してしまっていた。

ロッカーを漁るには鍵やカードが必要になる為難しい。
俺はいつの間にかギンギンな物をズボンから取り出して
優衣の椅子に座ってしごいていた。

机の中の優衣のハンドタオルで包み込み
何時も手につけてるバンドや
優衣が触る物全てをネタにしてしごいた。

そして極まったところで
「優衣!優衣!中に!中に出すよ!」
と軽く叫びながら
机の下にあった社内で履くパンプスに
思いっ切りドクドクと射精した。
パンプスの紐に精子が絡みつきポタポタと垂れる。

思いっ切り射精して我に帰ると無性に怖くなり
あたふたと片付け始めたが・・・・・・・・・・・・
振り向くと優衣が居た。
この時は辞職を覚悟した。

何時から見ていたんだろう?という疑問がすぐに浮かび
口をあんぐりあけている優衣に声をかけられるはずも無く
気まずい空気が流れる。
「あの・・・何してたんですか?」優衣の第一声。
「べ・・べつに」キョドりまくりな俺。

「さっきからず~っと見てたんですが・・・」
「えぇ!まじで・・・」
「人の名前叫びながら何してたんですか?」
「・・・ごめん」

「課長に報告しますよ」
「あぁ、ごめん。優衣ちゃんの事好きで好きで我慢できなくて」
「理由になりませんよ!人の物になんかかけてたなんて!」
「明日会社辞めるから・・・だから内密にお願いします」

半分もう泣きべそ状態だった。
「判りました、辞めるんですね!」
「辞めます。もうしません」
「新しいパンプス買って貰えますよね?」
「はい・・・」

パンプスを買いに行くというので金だけだして会社を
辞職しようと考えていたんけれど
パンプスを買うのに付き合って欲しいと言い出した。
デートではない。買い物。
それもオナニーしてるのがばれて、精液かかったパンプスの
代わりを買わされる事になった惨めな俺。自業自得。

次の日無事パンプスを買うが気まずい。
「あの、ほんとごめん。」
「まぁ男の人ってみんなそうでしょ?」
「でも優衣ちゃんの汚して・・・俺言い訳かもしれないけど・・・」
「あぁもう。もういいよパンプスは買ってもらったから」

しょんぼりな俺と買ってもらって喜んでる優衣。
帰りに飲みに行こうと優衣は言い出した。
そして俺がオナニーしてるところを後ろからドキドキしながら
見守ってた事。
飲み会が終わって、腕時計を忘れたので取りに帰って来た事。
後姿だけだったけれど、俺がドクドクと出してる様子が
判ったこと等を酔った勢いで話し始めた。
俺は謝るしかなく、もう会社も辞めると言ってあるので
早く帰りたかったが、優衣は意外にも
「辞めなくていいじゃん だって私の事好きなんでしょ?」
「でも・・・」
「いいよ、私も○○君好きだもん」

天にも昇る気分というのはこういう事なのかと思った。
「オナニーしてたって・・・好きでもない男からあんな事されたらイヤ
だけど、○○君なら。まぁ許す。許してあげる」
「ありがとう!ありがとう!もうしない!もうしないよ!」
ヘタレ全開の俺。

それから変態だからとかMな女だからと馬鹿話した後店を後にした。
ホテル街の横を通るときに自然と二人の足がそっちへ向いた。
「あっあれ?」惚けている俺。
「ん?なに?」お互い惚ける。

恥ずかしさを隠す為にお互い惚けてるフリをしながら
ホテルに入った。
優衣はラブホは初めて!とはしゃいでいたが俺はもうギンギンだった。
お互い別々にシャワーを浴び室内着に着替える。

電気を暗くすると優衣が「好きだったんだよ」と可愛く言う。
これにはもう爆発寸前の理性が吹き飛んでしまった。
胸をたっぷりと堪能して、長いキスをして、そして下半身に行く頃には
優衣は仰け反り腰を浮かせていた。
はやく!はやく!とせがまれるように初めて生で挿入した。

だが生中であっというまに限界ランプが点灯。
うごめく中と温かい体温ですぐにでもいきそうだった。
「ねぇ・・・」
「ん?」
「私の靴に出すとき・・・なんであんなやらしい事言ったの?」
「なんて言ってたっけ?」覚えてても言えない男心。

「なんか・・・私の名前と 中に出すよ!見たいな事言ってたじゃん?」
「そうだっけ?」
「今日は・・・そのまま出していいんだよ」
「!!!」

話してる最中に休憩気味だったので少しはイクのが制御できた。
しかし、三分もピストンしていると、もう限界だった。
「優衣!好きだよ!」
「私も!」

密着して腰だけ打ち付ける。
「いきそうだよ」
「いいよ」
そう言われてスピードを早める。
「あぁ、や・・・やらしぃ・・・だめぇ壊れちゃう」
「ううう!いくよ!優衣!」
「あぁぁ」
「出すよ!中で出すよ!優衣の中に・・・」
そう自分で言った途端大量に噴出、そして頭の中が空っぽな状態に。
脈打つ心臓とちんぽ。その鼓動がシンクロしてハイな気分になる。

優衣の身体がびくびくと震え、挿入部の入口を強烈に締め上げる。
「うあぁぁ、優衣」
「出て・・・あぁ出てるの!やらしぃのぉ」
優衣は俺に出されて脈打つちんぽにあわせる様にいった。
入れたままぐったりとしてる二人は顔を見合わせてちょっと笑う。
「どっちがいいの?」
「そりゃ優衣との方が断然いいよ」
「ほんと?」
「でもオナニーとセックスは別ものだって思うけどな」

そんな話をしているとちゅるんと抜ける。
「あぁ、溢れてきたよ」
「どれどれ?」
「みちゃイヤだよぉ」
また勃起してそのままIN。
ぬるぬるという感触とくちゅくちゅとういう音、
そして優衣のM加減がマッチしてあっという間に限界だった。

「何処に出すんだ?優衣」
「あぁ・・・中は・・・中はもう だめぇ」
「じゃどうする?」
「胸に・・・」

「じゃ中だな」
一回出しただけなのに得意げな俺。今思うと恥ずかしい。
「だめぇ・・・おなか・・・おなかにだして」
ずぶずぶと埋め込んでは引き抜くそしてまた埋め込む。
「あぁ変になっちゃう!」

「出すぞ!優衣のおまんこ気持ちいいからこのまま出すぞ!」
「いや・・・あぁだめぇ、中だめぇ!」
これもベタだけど、めちゃくちゃ興奮する瞬間だった。
「あぁ優衣!優衣!」
「あ・あ・あ・! ダメ。膨らんでるのだめぇ!」
出そうなちんぽの膨らみを感知するとそう漏らした。しかし
この言葉で俺はMな優衣を絶対離したくないとさえ思った。

「出るよ、優衣の中に白いの出るよ!うあぁぁ」
「それ以上だめぇ!あぁ!いやぁ!」
ドクドク。また中で暴れるちんぽ。再び真っ白な頭の中。
「あぁ出てる・・・あったかいのでてるよぉ」
最後の残り汁みたいなものまで出し切ろうと筋肉を動かす。
「だされちゃってるの!やらしぃのぉ!」
顎があがりがくがくと震える優衣。

しばらくして起き上がる二人。
その晩はぐっすり寝て、次の日は俺の変態性を自分で認識する為と
優衣に見せ付ける為に薄くなった精子を脚とか衣服にかけて
楽しんでた。嫌われるかな?と思いきや優衣は
やらしいやらしいと連発しながらも指先で弄んで楽しそうだった。

それから付き合いだして、二ヶ月、三ヶ月、半年と
お互い段々とエスカレートしていった。
オフィスでむらむらした二人は昼休みのトイレや
残業後のオフィスでプレイに望んだ。

プライベートでは1人暮らしの優衣のアパートで
軽く縛ったり、おもちゃで遊んだり
アニメとか以外のいろいろなコスプレしたりと遊んでいる。
「制服汚して!かけて!」

今では付き合って2年になるけれど
性欲が優衣の方が勝っているらしく
ローター入れて会社に来て
太腿までのストッキングにコントローラー挟んで
残業後にべちょべちょに濡らした股間を見せながら
「スイッチ・・・いじってください」

俺は他の社員にばれないかヒヤヒヤするけれど
優衣は自分のエロスイッチが入ってしまうと止まらない。
そのまま無人のワンフロアの階のトイレまで行き
立ちバックでつついてやると潮まで吹いて痙攣してる。
「でちゃ・・・あぁ!だめぇ!出ちゃう!やらしいのでちゃう!」
「出したいんでしょ?」
「いやぁ、違うの!ちがっ!あぁあぁぁぁ!」
プシャー。下着はびしょびしょ。帰りはノーパンにさせる。

こんなMな優衣が大好きで、当分このエロからは
離れられそうにない。



オナニー | 【2015-01-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

制服のまま妹が寝ていた

もう何年か前だから記憶曖昧なんだが、
妹が定期テスト最終日で、勉強するタイプじゃなく一夜づけしてたんだ。
俺が学校から帰ってくるとリビングのソファーで制服のまま妹が寝ていた。
が、スカートはめくれあがり、パンツが中途半端にひざくらいまで下がっていた。

さらにビックリしたのは妹から手の届く机の上に黄緑色のローターが置いてあった。
相当眠かったんだなと呆れたが、好奇心から指を一本だけ入れてみた。ヌルッと簡単に入ったのでザラザラするところをこするように出し入れをしていたら、だんだんと湿ってきた。

パンツを膝から引き抜き、足をひろげさせると凄く興奮してしまい、クリをおもいっきり舐めてしまった。
妹はかなりビショビショなんだが、目を開けることなくじっとしていた。
俺は自分の一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。

俺は一物を取り出し、しごきながら妹の制服のYシャツのボタンをはずした。
すると、寄せて作ったBカプの谷間が顔を出した。あー、こいつも努力してんだなあと思い、にやけてしまった。
ブラを外したかったが、仰向けで寝ていて後ろのホックをはずせず、上にずらした。
妹の乳首は小さくて肌色だった。俺は片手で乳首をつまみながら、反対の乳首を舐めた。
すると妹がなんか「あふぅ…」みたいな感じで息をもらした。
俺は結構Sなんで乳首を噛んだり、思いきりつまんだり、ひねったりしたが、ますます乳首が固くなるばかりだった。
俺はまた下半身に戻り指を入れるともうヌルヌルだった。指何本入るかと思ったらスンナリ三本を飲み込んでしまった。
指を激しく動かすと妹の手がぴくっと動いた。さらに顔をよく見ると赤く上気していた。

「いつから起きてた?」と聞くと「何やってんだよ、ばか」と言われた。俺は「入れるぞ」と答えた。会話になってなかった。
俺は妹の足を広げて上に覆い被さり、体重をのせた。ニュルンと妹の中にすんなり入った。
「あぁぁ」とため息のような吐息をはいた妹にゆっくりピストンすると背中に手ェ回してきた。俺は妹の中をゆっくり味わうように動かしながら妹の耳を舐めた。
「くすぐったいぃー」と赤い顔とふくれた頬で怒った演技をしたが、口が笑っていた。「妹の中あったかいな」と俺が言うと「おにいちゃんのもきもちぃ」と小さな声で答えた。
ピストンを速めると妹のつま先がピンッとなってエロかった。
「妹、上乗る?」と聞くと「やーだっ」と言われた。真面目に嫌がってるみたいなんでやめといた。

妹から一回抜いて、四つん這いにさせて後ろから入れた。無理やり「ちんちんきもちぃです」と何回も言わせながら尻を叩いていると、興奮してきた。顔が見えないことから、妹だと意識をあまりしないので純粋な快感は一番大きかった。
「いつも、どこ出してる?」と聞くと「ゴムの中」と答えた。もちろんゴムなんかしてないんで「じゃぁどこ」と聞くと「制服だから体は嫌だぁっ」て言われた。「ふうん」とだけ答えた。
顔面に出したかったので、また正常位に戻した。激しくピストンするとやはり背中に手を回してきた。なんかもう妹とかどうでもよくなって、舌を絡めてキスをしまくった。
俺が絶頂に達しそうになったので、抜いて妹の顔に座り、ケツを唇に当てて(さすがに舐めてくれなかった)ちんこを出してしごいた。
すると妹が勝手にちんこをくわえてきた。奥まで入れる激しいのに優しい舌使いで俺は天国に導かれた。

俺の一物は何回も脈うち、白い恋人をたくさん放出した。
妹はなき声っぽく「いっぱいでたぁ~」と言いながらダッシュで洗面所に向かい、うがいしてた。
俺は服を整えて、口止め料としてポケットマネーで2000円支払い、リビングで変なことすんなよとだけアドバイスして、またやろうなって言ったけど、おにいちゃんこそ調子のんなって言われた。
今でも仲のいい兄弟です。


近親相姦 | 【2015-01-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

よし揉もう

妹が中1~中3(俺は一つ上)の頃にかけてよくナマ乳を揉んでいた。

周りに比べると発育が少し遅かった妹は、中1の夏頃にやっと乳首周りが隆起してきた。
俺の部屋と妹の部屋は二階にあり、両親は一階のだいぶ離れた部屋で寝ていた。


初夏の頃だったか、妹と何かの賭けをして負けたほうが奴隷になるという遊びをしていた。
どんな勝負だったのかは忘れたが、勝ったのは俺のほうだった。

奴隷と言っても大したことではなく、ジュースを冷蔵庫から取ってくるとか、肩を揉むとか、その程度のものだった。
だが、日に日に膨らんでくる妹の胸に少し興味を持った俺はその日名案を思いついてしまった。

「人間べッドになれ。」

「人間べッドになれ。」
リビングにあったサマーベッド(厚い布地が貼ってある、リクライニングはしないがゆったり寝るように座れる椅子)に妹を寝かせ、その上に俺が寝るというスタイルだった。

初め妹は「重~い」と言って笑っていたが、「奴隷なんだからずっとそのまま!」と俺は言って、妹の上に仰向けに寝た。
妹は部活帰りでジャージ姿のままだった。ジャージの色はエンジで暑いからか中にシャツは着ていなかった。
まだ膨らみも小さくノーブラだった。

初めはあまりH感情は無かったが、俺の背中に妹の胸の柔らかい感触が伝わってきてエロ感情が湧いて来た。
しばらくの間、バレないように背中でその柔らかい感触を楽しんでいた。
それから少し体勢を下げて、妹の胸近くに俺の頭を持ってきた。
(この時点でも、二人は仰向き)

寝返りを打つように頭を横に向けると、妹の胸が目の前にくるような体勢になった。
ジャージごしだが、明らかに柔らかい感触が俺の左頬にあった。(妹の右胸の感触)
5~6分はこの体勢でいたので、妹は重くて疲れてきたようだった。

妹の右胸の感触を頬で感じていたが、少し妹が大人しくなってしまったので、「心臓の音が聞こえる。」と言って、胸に堂々と耳を当ててみた。
すると妹は「本当?聞こえる?」と返してきたので、エロ感情など全く無いかのように装い、「聞こえるよ、ホント!」と言って、左胸にも耳を当ててみた。

「じゃぁ、寝る。」
と俺は言って、その体勢のまま、胸の感触を頬というか耳に感じたまま眠るフリをした。
しばらく4~5分はそのままの体勢でいたと思う。

さすがに妹も辛くなってきたみたいなので、「一旦中止!またあとで奴隷の続き。」と言ってその場はそれで終わった。
何かを感じてきたのか、それ以降は「人間ベッド」を妹はやらなくなった。

乳首周りが隆起してきたように見えていたが、実際には胸全体が柔らかい感じになっていた。
判る人もいると思うが、小4~5くらいのペチャンコに見える胸でも、ガリガリのコでない限り、女のコの胸は多少の弾力がある。

その時、妹は中一だったが、発育の早い最近のコで言えば小6か小5くらいに相当するカラダだったと思う。

「人間ベッド」で妹の胸の感触を味わった俺は、寝ている妹の胸を見るようになった。

部屋は別々だったが、エアコンの無い部屋で寝るのは夏暑くてしょうがなかったので、俺は廊下に出て寝ていた。
妹はすぐそこの部屋で、ドアを開けたまま寝ている。
距離にして2mちょっとの所で、タオルケットを下半身にだけかけて仰向けで寝ている。

胸を見ると、仰向けでも乳首とその周りがと盛り上がっていた。
乳首は起っている訳ではないので、乳輪とその周りが盛り上がっている感じだった。
「揉めるほどでは無いな」と思ったが、小6の頃に同級生の生乳を揉んでいた俺は、「妹のもチョッとも揉んでみたい」と思った。

何日経った頃かわからないが、妹の胸を触る時が来た。
先に寝ている妹の横に寝て、まずは眠るフリをしてみた。
気配に気付いた妹は「何?」とか言ってきたと思うが、「なんか廊下だと怖いから。。」とか何とか理由をつけて妹と一緒に寝ることに成功した。

しばらくは普通に寝るフリをしてチャンスを窺っていた。
かなり深い眠りに入ったと思ったところで、妹に足を絡ませてみた。
寝相が悪いと思わせればいい・・ そんな計算をしていた。

しかし妹は全く起きなかったので、何気に手も妹の体の上に乗せてみた。
全く起きない。

安全確認の為、しばらくそのままの態勢でいたが、一向に起きる気配ないので、ついに手を胸へと乗せてみた。

「うわ、柔らかい!」

妹のパジャマはネグリジェ風の薄手のワンピースで、柔らかい感触は明らかに伝わってきた。
手のひら全体で胸を触ると、起きた時にマズイと思ったので、何気を装って手首と掌で当たっているという感じにしていた。
しばらくそのまま動かさず寝てるフリのまま感触を味わった。

足も絡めたままだったので、ほとんど抱き着く感じの態勢だったと思う。
その足のほうももう少し絡め、足でマ○コを確かめてみた。俺のスネの横あたりで、マ○コの隆起が判った。

「こんなに盛り上がってるのかぁ。。」と少し驚いたが、あまりマ○コに興味は無かった。
妹の下半身を見るとマ○コ付近の隆起がすごかった。
ハッキリとは覚えていないが、そのネグリジェ風の薄手ワンピースは丈が短かった為、寝る時はパンツ丸見えだった。
月明かりでマ○コ付近の隆起をハッキリと見た。

あとで判ったことだが、第二次成長期のマ○コは異様に盛り上がるみたいだ。

そんな感じで寝る日が何日か続き、ある日
「ちょっと揉んでみよう」と思いパジャマの上から軽く乳輪の隆起を揉んでみた。

「すげー、柔らかい。」
妹の起きる気配は無かった。

何回か乳輪の隆起を軽く揉んでみたが、今度は
「乳腺もあるかな?」と思い、ちゃんと確かめたいと思った。
小6の頃に同級生のナマ乳は揉んでいたので、胸に中身(乳腺)があることは知っていた。

「あいつ(小6同級生)と同じく、乳腺あるかな。」
 ~ あれば本物の胸だ ~
そんなことを思っていた。

ワンピースはかなり薄手で、ほぼ直で触ってるのと同じ感触だった。

軽く摘むように揉んでみる・・
グミのような中身(乳腺)があった。

「あった!乳腺があった!!」

俺は感激した。
ついこの間まで子供だと思っていた妹にも、乳腺がある!
俺はその乳腺を揉むのが好きだったので、何回か軽く摘んでみた。
痛くないようにそっと・・そっと・・

俺のチ○コは、ジュクジュクと精子が生産されているかのように興奮していた。

「ンン~・・・・、  な、何っ?!!」
妹が飛び起きてしまった!!!!!!!

俺は心臓が破裂しそうなほど焦った!!!!
目が合う二人!!

「な、何してんのッ!」
言葉を捜す俺。

「イや(大汗!!!)、虫だよ虫!!」
「虫がいたから!(ほとんどバレバレ)」
「ホラっ!!」
と言って、虫など居るはずの無い指を妹にパッ!と一瞬見せて、誤魔化そうとした。

「うわーキモチ悪りィ!!(焦)」
と、俺は起き上がってすぐそこのトイレに走った。

手を洗ったフリをしてトイレの水を流し、ドキドキしながら妹のそばへ戻った。

妹は、「もういいよ、いいから!」
と言って反対を向いて寝てしまった。

確実にバレたと思った。
俺は自分の布団に戻った。

次の日から妹の態度が変わった気がした。
俺を無視している感じになった。

やばい・・・
自己嫌悪に陥った。

小さい頃からお兄ちゃん子だった妹に・・
明らかに無視されている・・

まさか、実の兄にそんなことをされるとは思っていなかっただろう。
性にもまだ関心も無かった妹の心境は複雑だったかも知れない。

ただ、救いだったのは、妹は典型的なB型で、細かいことはすぐに忘れるタイプだった。
また、気の強いところもあった。
悩んでどうにかなってしまうタイプでは無かった。

しかし・・・

妹とは口を訊きにくくなった。
ヤバイ・・・・(汗。)

典型B型女が怒ると怖い。。
ヤバイというより、妹にあんなことをした恥ずかしさで、俺の立場が悪くなった気がした。
妹に頭が上がらないといった感じだ。

親には言ってなかったようだ。
そのことは、これからのことで判った。

また、乳を揉みたい・・・。

何日経ったか判らないが、多分2~3日後だったと思う。
その夜、また妹の乳を揉みたくなった。

「数日前のことだから、もう大丈夫かな」
変にプラス思考な俺は、妹の布団へもぐり込んだ。

起きているような気がしたが、かまわず横に添い寝した。
妹は横向き(左腕が下)で俺に背中を向けていた。

とりあえず寝るフリをして、時間が経つのを待った。
すごくワクワクした気分だった。
「また、気付かれないように触ってみよう。。」

10分くらい経っただろうか、横向きの妹の体の上に俺の右腕をかけてみた。
「勘づいてるかな・・?」
「ま、いっか。。」
そのままの態勢でしばらくいた。

手のひらはぶらんと下げたままで、まだ胸には触れていない。
まだ用心している状態だ。

それから何分か経って、実行に移ることにした。
自分の右手を妹のわきの下にそっと入れてみた。

何気に手首のあたりで胸に触れてみた。

ぽわんとした感触が伝わってきたッ----------------!!(←古いwけどホントこんな気持ち。)

キモチイイ。。

あの妹の胸がこんなに柔らかいなんて・・
しばらくそのままで感触を堪能してみた。

オレのチ○コは、またも精子の生産がはじまったかのようにドクドクしている。
気持ちはワクワクしていた。

「手のひらで触ってみようか。。」
行為はエスカレートした。

妹は気付いているかいないか微妙な感じだった。
手のひらで触れば、ほぼ気付くだろう。。
モロに触っているのと同じだから。。

「今のところ何も言わないし、バレてもイイや。^^/」
「この前(虫がいたと言い訳した時)バレバレだったし、今度はこのまま寝たフリしよっと」

そんな考えで、実行することに決めた。

手のひらでそっと胸を包んでみる・・
「ヤッタ!!ついに完全タッチ成功!」
そんな感情だった。とても感激した。

多分妹は気付いているが、寝ているフリをしていると思った。

オレは「あくまでも寝相が悪くてこうなっている」というのを装っているので、半分目を閉じたままだ。
そのまま、妹の胸を手で包んだ状態で何分かが過ぎた。

その幸せな状態で何分か過ぎた。
その後は詳しく覚えていないが、妹が何気に手を払ったりしたかも知れない。

「とにかくこれから毎晩楽しみだ」
そんな気持ちになった。

バレバレっぽいけど妹は何も言わない。
バレてなければ、そのまま出来るし、気付いていて何も言わないなら触っちゃえ。

そう思ったw

次の日も妹の布団に入った。
やはり横向きに寝ている。

今日は布団に入ってわりとすぐに手を妹のカラダに乗せてみた。
「多分、気付いているだろうな^^」
そう思いながらも手をわきの下に入れた。

「多分もうバレてんだからイイか」
すぐに手のひら全体で胸を包んだ。
柔らかい。ぽわんとした。

チ○コは勃起状態。

今度は「そっと触るのではなく、胸の大きさを確かめるようにしてみよう」
今までは軽く包む感じで触っていたが、次は確実に胸の大きさを確かめてみようと思った。

普通の力で胸を包んでみた。
デカイ。。
想像より膨らんでいる。
柔らけ~。(^−^)

乳輪回りだけが膨らんでいると思っていたが、いつの間にか胸全体が膨らんでいる。。
キモチイイ・・

ノーブラだし、乳首周辺の感触も伝わってくる。
ずっとこのままの状態でいたい。。

でもチ○コの処理をしなくては・・

部屋に帰り、妹の胸の感触でヌイた。

それからは毎晩が楽しみだった。
昼間の妹の態度は普通だった。
そっけない態度をとることもあったが、いたって普通だった。
ヨカッタ・・。

「今夜も触るゾ。^^」
夕方くらいにはもうワクワクしていた。
夜飯もフツーに一緒に食べて、TVも一緒に観た。

今までとほとんど変わりない感じだった。

だが・・・夜は

毎晩が楽しみだった。

普通に妹の布団に入るようになった。
やはり後ろを向いて寝ている。

ワクワク。

入ってすぐに胸に手をやるようになった。
妹は気付いているが、「ン~。。」と言って少しカラダを動かす程度。
思いっきり抵抗しているわけではない。

「しょうがないか。」
そう思っているのだろうか。

かまわず胸タッチ。
少し(超軽~く)モミモミ。

乳腺は一度、飛び起きてしまったので揉めない。
痛いのだろう。

胸を軽くモミながら、自分のチ○コを触る。
「これで出せたら最高だな。」

そっとモミモミ、モミモミ・・
たまらずそのまま出してしまった。
こんなに気持ちいいオナニーは初めてだった。

トイレに行きチ○コと手を洗った。
当然だが、冷めた後の罪悪感はあった。

もうやめよう。。
そう思ったのは、出した後だけだったw
毎日、夜が楽しみで楽しみでしょうがなかった。

触り方もエスカレートしていった。

「今夜はしっかりとモンでみよう。」

その日の夜、妹の布団に入り、また当然のように胸に軽く手を持っていく。
ウン。今夜も大きい。^−^
しっかりと胸を包み、大きさを実感すると、オレのチ○コはジュクジュクと精子の生産が始まったかのように興奮した。

今夜は軽~くではなく、もう少しだけしっかりと揉んでみよう。
昨夜までよりしっかりと、普通にモンでみた。
モミッ!

あるある!乳腺の感触。。^−^
小さいが確かな乳腺。

ビクッ!っと妹のカラダが反応した。
痛かったのかも知れないw

モミながら、自分で発射した。
・・妹は確実に起きているだろう。

それから同じようにワクワクする夜が続いた。
毎晩揉める嬉しさw
やる事は徐々に大胆になっていった。

~今夜もモミながら出そう。

その頃、妹の部屋にベッドが入った。
今までは布団を敷いて寝ていたのが、ベッドに変わった。
安いパイプで出来たようなシングルベッドだった。

もうかなり暑くなって来たので、妹はネグリジェみたいなワンピースで寝るようになった。
ホントに薄~い生地で出来た、ほとんど透けてるような水色のワンピースだった。
胸の質感などはモロだった。

今晩も、後ろ向きになって寝ている妹のベッドに潜り込んだ。
入ってすぐにモミモミ・・
もう、当たり前のような行為になっていた。

ほぼ密着状態でわきの下から手を入れて揉む。
ワンピースごしだが、質感はほとんどナマ。
揉み始めると妹はカラダを屈むように小さくさせた。
嫌がっているのか?痛いのか?

屈むようにしたおかげで、胸がよせられ余計揉み易くなった。
ラッキーな展開だった。
・・・モミモミ・・・モミモミ・・・モミモミ・・
かまわず揉みつづけた。

揉みもだんだんと大胆になっていった。

揉みもだんだんと大胆になっていった。
胸も初めのころより大きくなったのが判った。
たかだか数ヶ月(2~3ヶ月)の間にかなり成長したようだ。
大きめBカップくらいにはなっていた。
柔らかさは変わらなかった。

毎晩ベッドに潜り込み、揉みながら自分で出していた。
日課だった。

あとは・・・
「ナマで揉むだけだ・・」
まだ薄手のワンピースの上から揉んでいたので・・・
ついにというか、あとはナマで揉むだけだと思った。

「今日はナマで揉んでやろう」
そう企んでいた。

いつものようにベッドに潜り込んだ。
まずは薄手ワンピースの上からモミモミ。。
ウン。今日も気持ちイイ!
ほぼナマ感触。

しかし、実際に肌を触りたい。
ワンピースのすそに手をかけた。ちょっとドキドキした。
短めのワンピースだったので、すそから手を入れていっても胸まではそう遠くない。

スルスルと捲るように、ワンピースのなかに手を入れた。

もう少し、もう少しだ。。

ピクッ!!妹の体が反応した。
ついにナマ乳を触った。

やわらかい。。
手のひら全体で包んでみた。

もうたまらなかった。
起きているのは確実なのに、何も抵抗しない。
あくまでも寝ているように装っている。

初のナマ乳なのでそっと触った。
やわらかい。。ふにゃふにゃだ。

胸全体をフワッと包んでみた。
意外なほどに手に余る大きさ。
大きさというより、広さみたいなものを感じた。
柔らかいふくらみが広いってカンジだ。

自然と乳首の位置を探してみたが、判りづらかった。
起っていないだろうから当然か。

モミモミ・・
しばらくそのまま柔らかく揉みつづけた。。

※妹は誰似とかは特にないが一応、モテるタイプではあった。
 髪の毛はもともと茶色でサラサラ。肩下くらいまでのストレート。

 肌は白く、ポチャではない。スタイルは普通。

 ソフトボール部に入っていて、よくジャージ(エンジ色)のまま家に帰って来た。
 当時の身長は多分、140cm台。

妹のカラダは、思春期特有のいい匂いがした。
それを嗅ぐだけで勃起するほどだ。

シャンプーの匂いだけではなく、思春期特有のミルクのような匂いも混ざっていた。
俗にロリ臭とも言われるが、これがたまらない。

特にナマ乳を揉んだ後は、手にその匂いがつく。
自分の経験から、思春期の始まる小学校高学年くらいからその匂いがするみたいだ。
人によっては23才くらいまではその匂いがするコもいる。

それからも毎日のようにナマ乳揉みが続いた。
「今夜も揉むぞ!」

日常的に妹のベッドに入り、大抵は妹の後ろから揉んでいたが、たまには変化をつけてみた。
ワンピースの下から手を入れてみたり、襟首から手を入れて揉んだり、腕のスソから手を入れて揉んだりして、変化をつけて自分の興奮を高めた。
また、ある日両手で揉みたくなったので、妹の左のわきの下にも手を入れて、両手で揉んだりした。
横向きなので左の乳はとても揉みにくかった。

両手で揉む時は左のわきの下からも手を入れるが、体が重くてなかなか手が入らない。
初めのうちは両手で揉ませないように、妹は寝たふりをしながら体重をかけて抵抗していたが、俺が強引に左手で妹の体を持ち上げ脇から手を入れるようになった。
(こうなったらもう、起きていないほうがおかしいww)

後ろからほとんど密着状態で、チンコも妹の体に押し付けた状態で、わきの下から両手を入れてオッパイを揉んだ。

両手揉みも板についてきたころには、妹も無駄な抵抗をすることは無くなり、自分から体を浮かせて手を入れやすいようにしてくれたりもした。

どうせ抵抗したって揉まれるんだから ~
俺は思う存分、揉んでいた。

その頃にはもう残暑だったと思う。
エアコンの無い2階は暑かった。

妹のナマ乳も汗ばんでいた。
ただでさえ汗ばんでいるのに、しつこいほど揉まれれば(毎日30分以上は揉んでいた)余計汗をかく。
汗だくのおっぱいをモミモミ・・
いい匂いのする自然のローションのようだ。
最高の質感だった。

毎日揉み、抜きまくった。
自分の布団に帰っても、しばらくは妹の乳の匂いが手に残っていた。

胸ばかり揉んでいたが、マ○コにはあまり興味がなかった。
触りたいとあまり思わなかったし、挿入しようという気はなかった。
とにかく乳を揉みながら、自分で出すのが好きだった。

その代わり、揉みのバリエーションは色々と考えた。
次はどういう揉み方をしようか。。

「そうだ、今度は前から揉んでみよう。」
「妹の前に回って、ナマ乳を下から揉み上げてみたい。」

ギュッと下から揉み上げる!!
中学生にしては大胆な発想だと思うw
エロビデオを参考にした訳ではなく、性欲、エロ丸出しで自分で考えた。

実行に移すことにした。

もう揉むのは当たり前になっていたので、ベッドに寝ている妹のそばに立ったまま、脇から
手を入れて普通に揉んだりもした。
その状態でも、妹は起きない。
まさに揉みたい放題!だった。

また、「今日も今から揉んでやるぞ」という合図にもなった。
悪魔のような兄貴だw

揉み上げ実行の日
その日も、まずは妹の後ろに陣取ったが、すぐに揉み上げを実行したかったので、妹の体を跨いで前に出た。
ヨシ!揉むぞ。

俺の顔の前には妹の胸。
薄手のワンピースの上からでも、乳の質感がわかる。

妹はもちろん、目をつぶっている。

まず、ワンピースの上からモミモミ。
文字通り、目の前の乳をモミモミ。。

これだけで出したくなってしまったが、そこは我慢した。
ナマ乳を揉まなくては。w
ワンピースの裾から手を入れる。
捲りながらドキドキ。。

プルンッ!
ついに乳が出た。
月明かりに照らし出された乳はキレイだった。
肌は白く、乳首と乳輪は薄茶色でテカッて見えた。
もちろん乳首は起っていなかった。
乳輪と乳首の高さが同一で、陥没乳首のようにも見えた。
まさにロリの乳だった。

大人になった今なら、スグにでもしゃぶりついてしまうくらいエロエロ状態だが、その頃はまだそこまで大胆になれなかった。
とりあえず目の前、約5センチの距離の乳を見ながらモミモミ。モミモミ。モミモミ。
すごく柔らかい。
匂いといい、変形するナマ乳といい、たまんなかったw

モミに飽きてきたので、今度は下から「揉みあげ」に入る。。
少し自分の頭の位置を下げ、乳を見上げながら・・
モミッ!!
ビクッ!!っと妹が反応した。

モミモミッ!!
少し強めに揉んだ。

今度は下からギュウ~ッっと数秒間揉み上げてみた!
何度も、繰り返した。
妹はハァハァ・・息をしていたw

また次の日も前から揉んでいた。
「今度は、もっと乳に顔を近づけてみよう。」
舐めたりするのは何故か恥ずかしいと思っていた。

顔をおっぱいに近づけてみる。
光沢がかった乳輪が目の前1センチ。
とうとう目に入れるように、胸に顔をつけた。

やわらかい・・
プニャプニャだ。

しばらく自分の顔で、妹の乳の感触を味わってみた。

チ○コはドクドクいっている。
このままシゴいて出してしまおう。

気持ちイイ!!!
今までに無いくらいの大量の精子を出した。

それからも毎日、今夜はどう揉むか、どう揉んだら「自分が」気持ちいいかを考えていた。
超おっぱい星人の俺はそんなことを考えるだけで、毎日夕方くらいからワクワクしていた。

生乳も揉んだ。顔に付けて存分に感触を味わった。何の抵抗もしない・・
「もう何やっても大丈夫だな」  

オモイッキリ!好き放題してみよう。。
今夜のテーマが決まった。

いつものように先に妹が寝ているベッドに、ドンッ!と乗る。
もう、コソコソとなんか入らなかった。

普通にソファにでも座るのと同じように、ドンッ!と妹の横に入った。
飛び込むくらいに勢いよくベッドに入った。

「これから揉むぞ!v^^v」
そんな合図を送っているようでもあった。

今日は背中ごしにまず、両手でモミモミ。。
ワンピース越し、わきの下に手を入れモミモミ、モミモミ。。
しばらく堪能したあと、今夜のテーマ「オモイッキリ!好き放題してみる。」を実行することにした。

「じゃ、オモイッキリ!強く揉んでみるか」
モミモミ、モミモミ~ッ!!

ビクンっ! ンっ!!
妹の体が 縮こまった。

起きてるのは絶対だ。こんなに強く揉んで痛くないハズがない。
痛がって、ビクンビクンしているww

あまり痛いと、かわいそうにも思ったが、精子は途中で止まらないw
オモイッキリ!!強くメチャクチャに揉みマクった。

ワンピースを捲り上げ、今度はナマ乳を強く掴んだ。
グワッ!と鷲掴み!乳腺の奥を鷲掴みした。
モミモミッ~、ギュウギュウ~ッ!!・・・

妹はさすがにハァハァと息が切れていた。揉み込むとンッ!!ンッ!とか声を出していたwww
もう鬼畜の兄貴だ。ww
楽しくて気持ちよくてたまらない快感だった。

10分以上はそんな感じで激しくナマ乳を揉んでいただろうか、たまらなくなりモミながら自分で出してしまった。
今日も大量の精子だった。

そんな楽しくて気持ちイイ夜が続いた。
しかし昼間の妹の態度はそれほど変ではなかった。

会話は普通にするし、悩み込んでいる様子もない。

そんなある日(確か日曜日)の昼間、リビングのサマーベッドで寝ていた俺の後ろに妹が寄って来た。
サマーベッドは生地が厚い布(青色)で出来たやつでリクライニングはしないやつだ。
俺の頭はサマーベッドの背もたれの高さギリギリの位置にある。

その後ろに妹が例の薄ワンピース姿で寄って来た。

すると何を思ったのか、俺の頭の上に覆いかぶさるように胸を乗っけてきた。
俺から妹の顔は見えない。

ふざけてだが、明らかに胸をギュウ~っと俺の頭に押し付ける。
おれの頭の上で妹の乳が潰れている。

何だ??・・・

その時、どんな会話をしたのか覚えていないが、明るくフザケた雰囲気だったのは確かだった。
俺「ヤメロー!ww ^^;」
妹「グッ~!!(押し付けながら)」
そんな感じだったと思う。

「じゃ、今夜も揉んでやるゾ!」
俺にそう思わせた。

「ヨイショっと!」
妹のベッドに入る。
スグに柔乳モミ開始~
妹も左の脇を開けてくれる。

モミモミ。モミモミ。。

「後ろから密着して両手揉み」がデフォだった。
大抵はまず、ワンピースごしにモミを数分~10分くらい、柔らか揉み→強モミまでをする。
その後ワンピースの下(すそ)から手を入れ、ナマ乳を普通にモミモミ。
ナマ乳両手揉みに入り、数分~7分くらいは肌の質感を味わうようにモミモミ。
(だが、乳腺の奥も揉んでいるので痛いはず)

そして興奮も高まってくるとオモイッキリ!激しく生乳モミをしながら自分で出す。
そんなパターンだった。

通常は大体40~50分くらい揉んで出していたが、短い時では10分くらいで出してしまうこともあった(気持ち良すぎて我慢出来ないw)。
長い時には1時間~1時間半くらいたっぷりと堪能していた。
それが毎晩の事だった。

家の中では妹が近くに来るたびにあのロリ臭がして、毎日ムラムラしていた。
明るいところで見ると、薄手水色ワンピースはハッキリとノーブラであることも判った。

プルンプルン胸を揺らしながら、リビングを歩く妹。
それを見て、「今夜もモムぞ~!」と俺は思っていた。
夜11時が来るのが待ち遠しかった。

楽しい夏の日々だった。

夏過ぎまでは毎晩、妹のナマ乳を揉んでオナニーをしていたが、寒くなる冬前にはしばらく夜揉みをしていなかった。

何かマズイ雰囲気になっていたからだったと思う。
妹は喜んで揉ませてくれていた訳ではないので、今考えると母親に相談していたのかも知れない。
そんなマズイ雰囲気を感じてか、夜揉みをいつの間にかしなくなっていた。

そんな感じで冬が来た。
リビングにコタツを出し、そこで妹も俺も勉強をしたり、ご飯を食べたりしていた。

妹のパジャマはスウェットの上下になっていた。
覚えているのは薄黄色のスウェット。

胸の大きさはスウェットの上からでも判るほどになっていた。
Cカップといったところか。
コタツの上に胸を載せて勉強していたりもした。
中学生くらいというのは無防備で、自分がどうエロく映っているかなんか気にしない。

「あの胸を乗せている・・・」
潰れたように形を変えた胸にエロを感じた。

それを横目で見ていた俺は、
「よし揉もう!」
と、昼間の明るいうちから、久々に揉むことを決意した。

妹は勉強で疲れてくると、すぐにその場で寝てしまうことが多かった。
何というか細かい事を気にしないというか、無防備というか、妹は普段はそんな性格だった。

コタツで寝てしまった妹を俺はじっと観察していた。
天板に突っ伏して寝る状態から、床に寝る状態に変わるまでしばらく待とうと考えた。

すると予想通り、妹はコタツに下半身を入れた状態で床に仰向けに寝る体勢になった。

胸の突起がわかる。
仰向けに寝ていても、かなり胸全体が大きく見えた。

「揉もう・・」

自分も妹の隣に入る。
隣と言っても、妹の隣90度の位置だ。

しばらくは様子を伺いながら胸をじっと見ていた。
呼吸で胸が上下している。

「まだ揉めないかな。」
「今この状態で揉んだら、熟睡してるから飛び起きるかも。。」
そう思った。

どうするか・・

「そうだ、妹のナマ乳を昼間この明るい状態で見てみよう。」
「夜だと月明かりと豆球の明りでしか見れない。今なら本来の色が見れる。」

コタツの中に頭を入れた。
そっと妹の腹部分にかかっているコタツ布団を上げて、胸まで掛けてみる。
コタツの中で胸まで見える状態になった。
2つの胸の盛り上がりをじっくりと見る。

「よし。。」

そっと妹のスウェットに手をかけ捲ってみる。
腹から上のキレイな肌がよく見える。
「もう少しだ。。」
この時ももちろんノーブラだった。

「ん?よく見えない。ナゼだ??」
乳首はもう少しなのに。。

乳首部分はよく見えなかった。
何度か試したけど、よく見えなかった。

「起きてもマズイので、もう揉みに入ろう」
そう決めた。

俺の頭はコタツの中だ。
ビックリして妹が目を開けても、俺と目は合わない。

うまくいけば夜と同じで、好き放題揉めるかも知れない。

実行に移した。

いきなりコタツの中から・・ナマ乳を
モミッ!!
ギュッと掴んだ。
妹は飛び起きた。

体勢を横向きにしてしまった。

胸から手が離れた。
それ以上は、シチュエーション的に出来なかった。

だいたい話はここまで。
消化不良の方、スマソ。

セックスまではしなかったが、乳揉みマニアの俺にとっては、今でも十分オカズに出来るいい思い出だ。
考え方によっては、普通は不可能であろう成長初めからの中学生のナマ乳を、毎晩思う存分揉み、日々自分のモミによって成長していく段階までも楽しむことが出来たのは最高だった。
それをオカズに毎晩オナニーが出来たことはこの上ない幸せだw

小さい頃あれだけお兄ちゃん子だった妹は、その後は彼氏も出来、俺よりも早く色々な経験をしたようだ。
俺の立場は、憧れの尊敬するお兄ちゃんではなく、気の強い妹からすれば、「何やってんだかこの兄貴」程度のものになったと思う。
俺も楽天的な性格なので気にしていないが、あの経験が無かったら妹の俺に対する意識も少しは変わっていたかもしれない。
(あんまり関係ないか)

今、妹は結婚して子持ち、俺は独身彼女なしで最高の乳を探求め遊んでいるw
妹との仲も別に悪くない。

とりあえずこんなカンジ。Thankyou!        ~


近親相姦 | 【2015-01-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

何とかジュニア?

先日、芸能事務所で働いてる昔の友達(A)に会ったんだが、
アイドルってのは男女を問わず、世話が大変らしい。

何せ美少年・美少女の集団だから、色んな所からお誘いがあるわけだが、
事務所にしてみりゃ大事な商品だ。
寄って来る虫を追い払うのも、マネージャーの大切な仕事だとか。

Aがいたのは男性アイドルを専門に扱う事務所で、
俺そっち方面にとんと疎いんだが、それなりに大手らしい。
タレント以外にも、練習生みたいなデビュー前の男の子が大勢いて、
Aはそういう「アイドルの卵」のマネージメントというか世話をしてた。

練習生といっても、親に連れられてオーディションに来た小学生から、
高校卒業後に自分で履歴書を送ってきた奴まで様々。
日ごろは歌やダンス、見所のある奴は楽器のレッスンを受けながら、
先輩のステージのバックで踊ったり、ドラマや舞台の端役をこなしたりして、
じっとデビューの日を夢見てるわけだ。

とはいえ10代の元気盛り。
いくらマネージャーが「変なことするとデビューできねえぞ」と脅しても、
色々と素行不良の奴も出てくる。
事務所上層部の指導もあるんで、飲酒や喫煙には目を光らせなきゃならんし、
万引きとか喧嘩とかで警察沙汰になったら、もうデビューはアウトだ。
いくらでも代役がいる有象無象の連中とはいえ、
仕事を組み替えたり保護者に連絡したりと大変らしい。

それ以上に面倒なのが女関係。
練習生はヤリたい盛りの中高生が中心だし、
デビュー前といってもアイドルの卵だから美形ぞろい。
マネージャーがきつく言っても、誘ってくる女がいると乗っちまう。

ファンや他事務所のアイドルに手を出したら、これまたアウトだ。
デビュー後の奴ならともかく練習生の分際で悪さした奴は、
いくら将来有望でも泣く泣く解雇しなきゃならんそうな。

かといって女関係を完全に封じ込めるわけにもいかない。
結果、事務所の目の届く範囲で遊ばせる…つまり安全な女をあてがうわけだが、
Aの奴、それでフライングして痛い目に遭った。
つまり、事務所上層部に内緒でそういう会合をアレンジして一儲けしてたんだと。
ついでに「特別サービス」も提供したそうだ。

本当かどうかなんて知らねえよ。
その集会に連れて行かれたって元練習生にも会ったけどな。
というわけで、以下は「言い切り調」に改めるが、
基本はAからの伝聞なのでそのつもりで。

          :            :

Aのいた事務所、コンサートとか大掛かりなイベントとは別に
小規模な「ファンの集い」を開いて、デビュー前の練習生も駆り出してた。
歌と踊りを披露して、ファンとアイドルが一緒にゲームして、
最後に並んだファンと順番に握手して…とまあ内容はありきたりだ。
練習生は給料制で、どれだけ使っても人件費は同じ。
それでファン1人当たり何千円かの参加費を取るんだから、あこぎな商売だ。

そこでA、事務所に無断で「集い」を開いて、参加費を懐へ入れようと計画した。
まず、ファンクラブの古参会員を何人か拾い出し、ひいきの練習生をリストアップ。
練習生なんて誰も知らねえだろうと思うんだが、
何でもファンは練習生の段階で早々とチェックして、
デビュー前からファンレターだのプレゼントだのを送ってくる。

アイドルヲタクは男も女も凄いな。

リストアップした練習生から、マネージャーの言いつけをよく聞く奴を選別。
ちなみに練習生にも生意気に女の好みがあって、
熟女趣味の子に絞って5人ばかり選んだ。
ちなみに練習生の一部は事務所社長宅で合宿生活を送ってるが、
上にバレるとマズいんで、集いには自宅住まいの子だけを呼んだ。

改めてファンの中から信頼できそうな女5人を選んで正式に招待。
身持ちがしっかりした奴に限定したら、結果的に全員既婚者になった。
参加費はファン1人6万円。かなりあこぎな価格設定だと思うが、
それで需要と供給が釣り合うんだから仕方ない。

集めた練習生は小6から中2というから12~13歳か。
平日の昼間だったが、仕事でしょっちゅう学校を休ませてるから、
別に保護者からクレームは来なかった。

女の方は30代後半から40歳過ぎまでで、全員子持ちの主婦。
結構歴史がある事務所のせいか、ファン歴20年以上の奴ばかりで、
中には子供が高校生って猛者もいた。
我が子より幼い餓鬼に熱を上げる心理、俺には分からんけどな。

郊外のホテルのスイートルームを借り切って昼前にスタート。
ホテルのスタッフは、部屋に料理と飲み物を運び込んだらお役ご免だ。
練習生が未熟なダンスと歌を披露したら、熟女どもは大盛り上がり。
そのままファンと練習生を取り混ぜて食事タイムに入ったんだが、
合コンというより「ペット愛玩大会」の様相だった。

ファンの集いじゃ通常、アイドルと一緒に食事なんてあり得ないんで、
テンション上がりまくりの奥様たち。
隣に座った練習生に「はい、あ~んして」なんて食べさせるわ、
事前に「飲ませないでください」と注意しておいたのに
男の子のグラスにビールやワインを注ぎまくるわ、もうメチャメチャ。

もともと事務所的には「非合法」の会合だったし、
高い料金も取ってるんで、Aも少々の脱線には目を瞑った。

ところが食事会が進んでワインが何本か空くころになると、
さらに雰囲気がおかしくなってきた。

ワインで真っ赤になった練習生の1人(小学生)が目をトロンとさせて、
横のファンに体をもたせ掛ける。ファンも大喜びで膝枕なんかさせてた。
隣じゃ別のファンが、練習生の体を服の上から触って
「結構たくましいのねぇ」と感心しきり。
確かに練習生たち、週2~3回は結構厳しいダンスレッスンがあるから、
同年代の男の子と比べると、おおむね引き締まった体をしてるんだが。

その向こうでは、2対2になったファンが練習生に
「彼女とかいるの?」「エッチの経験は?」なんて聞いてる。
どれもこれもアイドルにはご法度の質問だ。
ちなみに事務所の子は、たいてい中学卒業までに童貞を捨てる。
早い奴は早いが…まあ一般の男子中学生と大差ないか。
ただ、その日呼んだ5人は「俺の知る限り、全員童貞だったはず」とAは言う。

やり過ぎかな…という気もしたAだが、何も言わずにいた。
A本人もかなり酔ってたし。

練習生たちはといえば、酔いと恥ずかしさで赤い顔しながらも嬉しそう。
自分の親くらいの女と乳繰り合って喜ぶ餓鬼もいるんだな。
その辺は見立てどおりだが、Aが選別したファンもそれなりに
美形というか色気あるタイプをそろえたってのもある。

まあ俺に言わせりゃ、アイドルの追っかけしてる女なんて、
美形ってもタカが知れてる…とは思うけどな。

そのうち室内の空気がエスカレートしてきた。
膝枕の練習生は酔った勢いで女の胸に手を伸ばし、服の上からオッパイをサワサワ。
その女、かなりの巨乳で息子は中学生らしいが、喜んで触られてる。
別のファンは練習生(中1)の膝に乗ってる。
練習生は照れながらも、自分も手を伸ばして女の太股を撫でてた。

練習生の体を触ってた女2人組はといえば、今度は餓鬼の手を取り
「オバさんなんて、こんなフニャフニャよ~」なんて言いながら
服越しに体を触らせてる。男の子も心なしか息が荒い。

「マズいな~」と思いながらも、Aは部屋の隅で一人ワイングラスを空けてた。
自分が見てるんだし、そんな大それたことはしないだろう…って思いもあった。

ところが連中、Aの存在なんて忘れたように盛り上がり続ける。
なんだか若者のファッションを論じてるらしく、
男の子がズボンを腰履きするのが格好良いとか悪いとか…。
「女の子もキャミで歩いてるし、見せブラだってあるじゃん」
練習生たちも反論してる。

それだけならいいが、腰履きを擁護する練習生に
奥様たち「下着見えてもいいの?じゃあ見せてよ~」なんて言い始めた。
仕方なく(?)互いに顔を見合わせながら
ベルトを緩めてズボンをずらして見せる男の子たち。

「すご~い」女たちが集まった。膝枕で寝てた子も呼ばれてズボンを脱がされる。
一応、5人とも中は今風のトランクスだった。

「僕らが見せたんだから、オバさんたちのも見せてよ~」
今度は練習生が反撃する。
最初は「ダメよ~」「今日は見せブラじゃないもん」と
かわしてた奥様たちも、アイドル(卵だが)にせがまれると弱いらしい。
「じゃあ、ちょっとだけよ」
1人がブラウスのボタンを外し、ブラの肩紐をちらり。
別の奥様はサマーセーターの裾を巻くって、中のスリップ(?)を見せる。

「それじゃ分かんないよ~」「××さんは見せてくれないの~?」
勢いづいた練習生からブーイングが上がると、女たちも調子に乗る。
「仕方ないわねぇ」「○○君たちも脱ぎなさいよ」
嬉々としながら次々にシャツを脱ぎ始めた。
この辺もファン心理…なのかどうかは知らんが。

そうこうするうち女5人は全員ブラとパンティー姿に。
どれもインナーで、それなりに高級そうだった。
練習生たちも半ば強引に上を脱がされ、全員トランクス1枚になった。

この辺でソファにもたれたAは朦朧としてきた。単なる飲み過ぎだ。
意識は比較的はっきりしてたが、
視界に入る乱痴気騒ぎをただ眺めてるって感じだった。

Aが動かないのをいいことに(?)練習生たちは悪乗りする。
「△△さん、オッパイ大きいですね~」「もう、エッチねぇ」
奥様たちもタガが外れたのか、
ブラ越しに胸をタッチされても嫌がる素振りを見せない。
それどころか、両腕を寄せて谷間を強調したり、
男の子の頭を引き寄せ顔を埋めさせたりする女も。

やがてリーダー格の練習生(中2)が、1人の女のブラホックを外した。
「いやんっ!」
女は可愛い子ぶった反応を示したが、ホックを留め直す気はないらしい。
それどころか別の奥様、
「ほら、こうやって外すのよ」なんて小学生の餓鬼に指南してる。
言われた通りにした練習生が布地を引っ張ると、
ブラがはらりと外れて大きめの乳房がご開帳になった。

他の練習生もそれをまね、あっという間に女5人は上半身裸に。
さすがに体は中年女だが、それほど体型が崩れた人はいない。
胸はCからFまでと大きめの人が多かった。

恐る恐る膨らみをタッチする少年5人。
「やだ~」とか言いながら胸を突き出して触らせるのが主婦の図太さか。
白い乳房を揉みながら、練習生が大胆にも指先で乳首に触れると
「やあぁ~ん」と奥様が反応する。

餓鬼どものトランクスの前は、揃いもそろって盛り上がってた。
中学生だし仕方ないが、熟練の奥様たちが見逃すはずもない。
1人が「あら?」なんて偶然を装ってトランクスの前をタッチ。
それを見た他の4人も、次々と練習生の下腹部に手をやり
「わあ、硬くなってる」と感激しきりだ。
勢いに乗って下着を脱がせようとする女もいる。

練習生はといえば、キャアキャア言って逃げながら逆に女の背後に回り
反撃とばかりパンティーを剥ぎ取ろうとする子が続出。
1人また1人と男の子のトランクスがずらされ、程なく全員下半身もご開帳したが、
その時点で奥様の半分はパンティーを下ろされ、黒々とした陰毛をさらしてた。

この時点でAは「もうどうでもいいや」って感じだった。
今さら止められる雰囲気でもないし、本人も興奮してたという。
とはいえ自分も加わる気力は起きなかった。

練習生たちのペニスだが、年相応ってのを決めるのが難しい年代とはいえ、
それなりに立派だったようだ。
大きさも太さもまちまちながら、まあ大人並みの子もいたし。
中学生の3人は一応、毛も生えそろってたが、
小学生を含む残り2人はチョボチョボかツルツル。
全員ビンビンに勃起してたから、皮の間から先っぽは顔を出してた。

「可愛い~」「結構立派よね~」
女たちが歓声を上げ、パンティーを我先にと自分から脱ぎ捨てた。
フルヌードの奥様たち。年を考えればスタイルを保ってる方か
…というのがAの感想。少なくとも二段腹、三段腹はいなかった。

全員マッパになると、もう歯止めは利かない。
練習生は熟れた女体に飛びつくと、垂れ気味の乳房を吸いたてた。
色素の沈着した乳首を餓鬼どもが吸ったり舐めたりするたび、
「ああぁ~」と歓喜の声が女の口から漏れた。
奥様も男の子の首筋に舌を這わせながら、真上を向いてるペニスを握る。
その隣じゃ大柄な女が小学生男子を抱き締め、濃厚な口付けを交わしてた。

向こう側では、ソファに腰掛けたリーダー格の練習生の足元に、
奥様がひざまずいて青筋立った肉棒を頬張っていた。
この子が一番成長が良くて、ペニスは並みの大人より立派だったそうな。
その隣じゃ別の奥様が椅子に座って両脚を大きく広げてる。
中1の練習生は教えられるまま、パックリ開いたアワビを指先でいじってる。
細い指が微妙に動くたび、女が「上手よ~」と満足げな表情を見せた。

ちなみにA、熟女趣味はないが奥様どもと同年代。
眼前で繰り広げられる痴態に興奮してはいたが、
しこたま飲んだワインのせいもあって、動く気力が起きないばかりか、
ペニスもぴくりとすらしなかったそうだ。
男と女でこんなにも性欲に差があるのか…と、聞いた俺は少し感慨深かった。

女たちのフェラや手こきに、推定童貞の練習生たちは次々と撃沈。
亀頭の先端から噴水のように白い液が噴き出し…と書くと大げさだが、
イメージとしてはそれくらいの勢いで射精した。
「あ、出た出た~」「うわっ、すごい量」
熟女どもは勝手な感想。中には口に含んだまま発射させたら、
量が多くて唇の端から半透明の液体を溢れ出させてる奥様もいた。

手に付いた大量の精液を自分の体に塗りたくる女に、
カーペットの床に餓鬼を押し倒して唇を貪る女、
向こうじゃ練習生の小学生を膝に乗せ、まだ元気なペニスをまさぐる女もいる。
この小学生の相手になった奥様が最年長の41歳。
エドはるみ似ながら、Fカップのグラマーだったそうだ。

1回出したくらいじゃ収まらないのが若いペニス。
熟女軍団が舌先でチロチロ舐めたり、ぷるんぷるんの乳房でパイズリされたりで、
練習生は5人ともすぐ回復した。これからが本番だ。
床や寝かせた少年にまたがって、女たちが次々と若いペニスを膣にねじ込む。
中には大股を広げてソファに横たわり、子供の勃起を迎え入れる奥様もいた。

こう書くと、5組が同時にフェラしたりハメたりしてるみたいだが、
一応、時間差というかカップルごとのペースはあった。
推定童貞の5人だったが、熟女のリードで無事ハメることができたようだ。
奥様たちは若いペニスを股間に咥え込み、腰を振りながら
「ああ~ん、いいわぁ~」とよがり声を上げる。

恐らく人生初のセックスなわけで、早いのは仕方ない。
興奮しまくりの練習生は早い子で1分、頑張った子でも5分で昇天した。
外出しする技量は持ち合わせてなくて、どの子も膣にザーメンを注ぎ込んでた。

練習生たちは、すぐ回復…というより衰える間もなく2回戦に突入した。
さすが若いってのもあるが、むしろ女たちが貪欲に挑んでいった感じだ。
パートナーを交換して、手コキにフェラにパイズリと刺激するもんだから、
熟女好きの男の子には堪らんよな。

床に横たわった練習生の下腹部に跨ってハメると、腰を上下に震動させる女。
窓縁を掴んで両脚を開き高く突き上げた奥様の巨尻を抱え、
肉棒を差し込んで激しく振り立てる少年。
「太いのぉ~」「ああ~ん、イッちゃう~」淫らな声が部屋に響く。
最年少の小学生も覚えが早くて、仰向けでM字開脚した
大柄女の太股にしがみつくように、正常位で腰を前後運動させてた。

ファンの女たちも、憧れ(?)のアイドルを手篭めにできて満足らしく、
何度も絶頂に達してたようだ。参加者もこんな展開を予測してなくて、
誰もスキンを持ち合わせてなかったから、最初はみんな中出しだった。
慣れてきたら口内に放出させたり、顔や胸にかけさせたり。
AVの悪影響を受けてるのは、若い男だけじゃないらしいな。

Aも浴びるように飲みながら半分意識の飛んだ状態で眺めてたし、
スィートの寝室へ移動して頑張るカップルもいたから、
連中が結局何回くらいシタかは分からない。
後で聞いたら、練習生はどいつも女全員とハメたというから、
5回はヤッたことになるが…。

ともあれ夕方になると、さすがに男女10人ともぐったりしてた。
この時点でAもようやく正気を取り戻し、帰り支度を手伝い始めた。

          :            :

伝聞はここまで。
当たり前だが、Aがここまで詳細に説明したわけじゃなく、俺が適当に脚色した。
そもそも元の話がどれだけ正確かも分からない。

ちなみに後日、集いに参加したという元練習生にも会った。
その男の子、今は事務所を辞めて、バイトしながら定時制に通っている。
さすがに結構な男前だった。

話は基本、Aから聞いたのと同じ。
練習生生活も色々と制約が多いらしくて、彼が言うところの「裏営業」は
心置きなく羽目を外せる数少ない機会…と言ってたな。

Aはその後も1ヶ月か2ヶ月に1回、この手の集いを開いてたと言う。
会場代や飲食費を払い、練習生に小遣いを渡しても、
1回当たり十数万円の利益が出たとか。

ファンは30代以上の主婦限定で、練習生も10人くらいで回した。
あまり範囲を広げなかったのは秘密を守るためだが、
最後には事務所にバレてクビになったそうだ。
それもファンからのタレコミじゃなく、別の不祥事(飲酒)で
事務所の聴取を受けた練習生の1人が口を滑らせたというから、情けない話だ。

参加してた練習生には、それなりに有望株もいたそうだが全員解雇。
奥様らには迷惑料を上乗せして参加費を返し、
その代わりにファンクラブから退会してもらったそうだ。

考えようによっちゃ、相手が小中学生と知りながらハメたんだから、
告訴されたら何かの条例違反に問われたかもしれないんだよな。
ひいきにしてた可愛い男の子と結果的にタダでたっぷり楽しんで、
ついでに少額とはいえ迷惑料ももらったわけで、
俺に言わせりゃ元は取れたんじゃないか…という気はする。
まあ、俺にすりゃ男性アイドルが誰とヤろうが関係ないんだが。

ちなみにA、事務所を辞めた後、つてを頼って別の芸能事務所で働いてる。

女性アイドルとハメさせてくれるファンクラブがあったら、
少々会費が高くても入るけど、知らねえか?
…とAに聞いたら「知らねえよ」とにべもなかった。


童貞・処女 | 【2015-01-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ロシアンルーレット

婚約した彼女が他の浮気相手の子種で妊娠し、悪びれる様子もなく婚約解消を告げられたのが結婚式の3週間前。この人と結婚するから、と2人で現れた時の格好は膝上20cm位の薄いミニワンピース1枚。ブラやショーツのレース模様1本1本まで透けた、あられもないいでたちと、あっけらかんとした態度は、それまでの素直で大人しい彼女からは想像も出来ない豹変ぶりでした。

彼女の親からの謝罪や、招待した方々へのお詫び、準備していた新居の整理などゴタゴタを片付けているうちは気も張っていたのですが、全てが片付くと心の中にポカンと大穴があいてしまいました。退去を撤回した自分のアパートに居ても空しさが募るばかり。会社帰りに繁華街をふらつく毎日でした。
そんなある日、繁華街で目に留まったSMクラブの看板が目に留まり、引き寄せられるように店に入りました。

女の子をムチで苛めてやる!。そんな思いの丈を店員さんにぶつけると、M女ファイルからある女の子を紹介された。この日は大変混雑しており、60分待ち。待合室のテーブルに並んだ雑誌を拾い読みして時間を潰していた。

ふと目に留まった、お店の案内。
手にとってパラパラとめくると、M女の次にS女のページがあった。
○×女王様といった名前が並び、凛とした表情の写真が並んでいる。
プレイ写真が何枚か掲載されていて、その中の蝋燭をもつ女性をみた瞬間、なにか響くものが心の中を駆け抜けた。別に蝋をタラして欲しいとは思わなかったが、苛めを受ける自分の姿が頭から離れない。気が付くと、“あの~、Sプレイからこの女王様のMに変更したいのですが”と頼んでしまっていた。

やがて順番がまわってきて、女王様然とした女性が私を連れに来た。その女性に有無を言わさず四つん這いを命じられ、何故か抗う事なく待合室から連れ出された。
このSMクラブは2ヶ所のラブホテルと提携しており、其処までクルマで送迎された。
クルマの後部に簡単な檻があり、そこに閉じ込められて向かったホテルは、SMの館然としたラブホテルだった。
部屋まで四つん這いで連れて行かれ、先ずはカウンセリング。
「SMの経験は」
「ありません」
「それにしてはイヤに素直ね、四つん這いなんていきなり出来ないわ、ウソおっしゃい」
「本当に今日はじめてです」
「なにがして欲しいの」
「・・・お任せします」
「あのね、マゾって、実はとっても我侭なのよね。こんな風に苛めて!とかこれは嫌!とか。希望を言ってくんないと私も困るわ。何か希望があるでしょ、白状なさい!」
「お店に入ったときは、Sプレイをお願いしましたが、お店の案内を見て女王様に変更しました」「あんたって珍しいね」
「女王様が苛めたいように苛めて下さい。」
「あらそう、面白いわね。言っとくけど、私、途中で止まらないから覚悟なさい」
口と目を塞がれ、縛られ吊るされ打たれた後、ホテルのロビーで晒され、最後に聖水をたっぷりお口に頂きました。縛り痕が付く程の徹底的な調教で、責め苦に耐えながらも何故か拒否できません。
気が付くと終わり時間を告げる音が響きました。
普通こういった一般的なSM店では最後にヌキが入るそうなのですが、この女王様はありませんでしたし、欲しいとも思いませんでした。
「すぐネを上げるかと思ったけど、とんでもない奴隷ね!本気の聖水なんか、慣れてたって全部飲みきれないわ。」
「ワガママなんか言いません。女王様のしたい様にして下さい」
「言ったわね。じゃあ命令。明日も来なさい。」
何故か自分でも分からないまま調教を受け、翌日の約束までしてしまった・・・まるで支配される様に。
アパートに帰りビールをあおりながら、SMクラブの2時間を思い出す。
婚約破棄以来続いていた不眠は消え、いつの間にかぐっすりと寝入り、朝になっていた。
久しぶりの快眠にすっきりとした頭で昨夜の件を思い出す。
それでも、ヌキのない風俗なんか・・・という思いがこみ上げてくる。
その日は金曜日だったので、出社途中でソープ資金を下ろし会社へ向かった。

退社後、ソープへ向かうが足が何故かそちらに向かず、気が付けば前日のSMクラブに足が向く。結局、同じ女王様をお願いした。
待合室のカメラで私を見たその女王様は、私がマゾだと確信したそうである。

目と口を塞がれペニスにカバーをされた後に磔に。いきなりのスタートは剃毛であった。。剃られるうちにペニスが勃起し、カバー内で膨らむとタマを圧縮して苦しい。笑いながら剃毛は進み、ツルツルに剃られてしまった。
何か下腹へされた後、だんだんと下腹が暖かくなってきた。
と同時に首筋や乳首に刺すような熱さ。
ムーウーとしか言えない私を蔑みながら暫く蝋責めが続き、悶える私。
ふと責めが終ると、磔から解かれた。終わり?と思ったら今度は足を縛って逆さに吊られ、頭を水槽に漬けられた。短時間だったのだろうが、予想以上に苦しく“やめて”という台詞が出たのだがやはりムゴフゴという音にしかならない。苦しさの絶頂で、ようやく下に下ろされた。
台に下ろされて仰向けに固定されると、全部飲むのよ!という声。
聖水・と思い口を塞ぐギャグを外すと思いきや、一向にその気配がない。
そのうち口を塞がれたまま口内に少し冷たい、ねっとりとしたものが注がれてきた。思わず吐き戻しそうになるが、吐くスペースがない。息を整えて嚥下するものの、次々に滴ってくる。
息継ぎの時に鼻腔に流れた匂いで、それが精液らしいと分かると流石に悲鳴をあげた。
容赦ない精液の注入は続き、息継ぎのたび独特の匂いが鼻腔を支配する。

口腔内に漂う精液の匂いがようやく収まる頃、その日のプレイが終了した。
目隠しを外すと、下腹部に黒いシールが貼ってあった。剥がすと、MAZOの文字が下腹部に残っている。こすっても取れない!
どうやら剃毛した後にMAZOと切り抜いたシールで覆い、日焼けライトをあてたようだった。
「3ヶ月は消えない奴隷の印よ。特別の奴隷だからこのホテルで今日出されたばかりのコンドームの精液を30ccも飲ませてあげたわ、感謝なさい!」「・・・」「奴隷を精液まみれにするのが、私の趣味よ!。このホテルで出る1日100個以上のコンドームが冷蔵庫にためてあるのよ。何故って?飲みたがる奴隷が結構いるのよ。さあ、何でもするって言った新米奴隷クンは、これでも平気かしら?」確かにゴミ箱の横には、“使用後のコンドームはこぼれない様に口を縛って下さい”という看板がある「悪い事言わないから、これとこれって希望を言った方が身の為よ。本当の奴隷って、自分の嫌な事を強いられるの。次回、もし来るなら後戻りできない覚悟して前日までに予約なさい。準備があるから」

一旦店を出て、帰りかけるものの何かに憑かれたように店に戻り、翌週末同じ女王様を予約してしまった。店員から、覚悟はいいですか?と念を押された。
メニューは“カクテルお注射”なのだそうな。
事前に自己責任の了解を取り付けさせられた。何が起こっても責任はお客個人にあります・・という。

翌週の金曜日夜、期待と不安に包まれて、店の入り口をくぐった。
直ぐに裸に剥かれ、キャスター付き産婦人科に拘束されたままてクルマに載せられ、何時も通りのSMホテルに運ばれた。

用意されていた道具は、浣腸液を貯めて置く入れ物やシリンジ、張型などアヌスプレイ?を期待させるものであったが、女王様からでた説明はぶっ飛ぶ内容のものであった。
「今、このホテルには40組以上居て、各々の部屋から新鮮な精液や小水が溢れているわ。それがこの部屋に全部集まるってしくみになっているの。」「奴隷からでたおしっこは、半分はお口で、飲みきれなかったらお尻から注がれるの、楽しみでしょ」「で、ザーメンが届いたら、カクテルパーティの始まりよ、私、楽しみにしてたの」「あんたたち男は、女にザーメンを撃ち込んで征服感に浸っているでしょ、だから私もあんたたち男にザーメンをたっぷり注いでやるのよ」手早くホース付きの張型がお尻に差し込まれ、膨らむ。

次いでペニスに管がにゅるっとした感触で差し込まれ、管から小水が流れ出る。
「ザーメンを何処に注ぐか判る?お口じゃなくてお前の粗チンから膀胱への管、ここにどんどん届くコンドームの中身を順番に流し込むのよ。膀胱の中で何人もの精液カクテルが出来るわ。」「男にも3穴責めが出来るなんて、思わなかったでしょう、許して欲しければ言いなさい」

診察台の上で絶望的なプレイ内容を聞かされるも、何故か拒絶の返事が出来ない。
女性が複数中出し強姦されるような、強烈な性感に支配され、プレイを承諾した。

既に幾つかのコンドームが精液を湛えて待ち構えていた。持ってきた数人が各々ハサミでコンドームを切り、大きめのシリンジへと搾り出してゆく。女王さまは準備が出来たシリンジを手にすると、ゴムホースに繋ぎ内容物を私の胎内?へと流し込んでいった。
明らかに逆流する液体を下腹部前方に感じる。
見知らぬ誰とも判らない男性の精液が、飲むのではなく性器の奥へ注がれる。

ペットボトルの小水も届き、注入口付きギャグから口内に絶え間なく注がれはじめた。
お尻の張型のバイブが作動し、同時に容赦ない小水浣腸が始まる。
3箇所から段々と膨らまされ、特にペニスから注がれる精液に圧倒的な被挿入感に支配される。

音も動きもない、静かな時間がゆっくりと過ぎてゆく。

2時間の間に注がれたのは精液コンドーム47本にペットボトル7本の小水。
100cc弱の精液にレイプされた後、この精液+自分の小水ブレンドを全て口から嚥下して、めでたくプレイは終了した。

色々な意味でリスクも興奮も滅茶高い、ロシアンルーレットにどっぷりはまってます。



純愛・恋愛 | 【2015-01-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

野球拳

以前同じ会社に勤めていた裕美ちゃんは、ベビーフェイスで背も小さめだけれど、意外とスタイルはよくて、
なんというか男心を惹かずにはいられないという感じの魅力的なOLさんでした。、
性格も明るくて会社のアイドル的な存在だったように思います。

まだ学生気分がぬけないのか、会社に来るのにミニスカートだったり、ちょっと派手めの胸元が大きく開い
ている服を着てきたりと、少し小悪魔的な雰囲気もある女の子で、男性社員にも人気でした。

そんな裕美ちゃんなので若い男性社員から誘われたりすることも少なくなかったようですが、案外、人間関
係とかには如才がないようで、男性関係の浮いた噂とかはまったくありませんでした。

飲み会などでも、大人数の場だけを選んで参加しているようで、短大を卒業したばかりの新人で、子供っぽ
く騙されやすそうな外見なのですが、本当のところは思ったよりしっかりしていたのかもしれません。

会社では、私の部署に所属していて、課のメンバーは裕美ちゃんと私、それに部長と年配のパートさんが一人の四人でした。
他の男性社員から見れば、裕美ちゃんを独占できる職場環境で、羨ましすぎるという感じなのでしょうが、
実際には、私も中途で入社したばかりのこともあり、毎日が残業、残業という状態で、そんな余裕はまったくありませんでした。

部長とパートさんは二人ともお酒を飲まない人で、そんなこともあり職場で飲む機会など一度もなく、私の
歓迎会も、ちょっと豪華な昼食を一緒にごちそうになった程度でした。

営業などの部署の人たちは酒豪も多く、よく裕美ちゃんを誘いにきていましたので、飲み会などで彼女と親
しくふれあう機会は彼らのほうが、私よりもずっと多かったように思います。

そんな感じで、私が転職してから3ヶ月ほどが過ぎました。
仕事のほうでは10歳ほど年上の私を頼りにしているようで、彼女独特の男あしらいなのかもしれませんが
「お兄さんみたい」などと、なついてくるようにもなっていました。
可愛いい裕美ちゃんに頼られれば、満更でもない気分にはなりますが、「男性としては意識していない」と
いう感じは明らかで、まあ楽しくもあり、少し残念でもありという日々でもありました。

そんなある日、夜の10時くらいまで残業して一人、帰宅するべく駅へと急いでいると、なにやら10数人の集
団が前方にたむろしているのが見えます。
どうやら飲み屋から出てきて、二次会の相談をしている集団のようでした。

近くまで歩いていくと、見慣れた顔が並んでいて、それは、うちの会社の連中だというのがわかりました。
そして当然のように、その中には裕美ちゃんもいました。
私は彼女と飲んだことがないので、飲んだ時の裕美ちゃんが普段はどんな感じなのかは知りませんが、少
なくともその日はかなり酔っぱらっているように私にはみえました。

年配のK課長にしなだれかかるようにして 、ネクタイの胸のあたりに「ちょこん」と頭を軽くふれるような感じ
で、「酔っぱらっちゃった~」などと言っています。

やっぱりちょっとスキがあるかなあ、この娘は・・・、まあ大人数だし変なことにはならないだろうけど・・・
私は苦笑いしながら、そのまま通りすぎようかとも思いましたが、やはり、ちょっと心配にもなって声をかけました。
(K課長に向かって)「あ、どうも。 こんばんは」
「あれ?裕美ちゃん、大丈夫かい?」

酔っているせいか、私に気づいていない感じの裕美ちゃんでしたが、声をかけられてすぐに気づいたのか
「あっ、先輩(私)だ」、
「先輩~~、裕美ちょっとだけ酔っちゃったので、車で送ってくださ~い」
と言うなり、私の二の腕のあたりつかんで、すぐ先の大通りまで引っ張っていきます。

あっというまに、自分でタクシーをつかまえて、私を押すようにして乗せてしまいました。
あっけにとられている私をよそに、裕美ちゃんは
「新宿までお願いします」 と案外しっかりとした口調で運転手に告げていました。

彼女がかなり酔っ払っているのではないかと心配していた私にしてみれば、ちょっと拍子抜けした感じでもあり。
裕美ちゃんに軽く抗議するように言いました。
「なんだ、そんなに酔ってないじゃない。それなら一人でも帰れたんじゃないの?」

裕美ちゃんはクスッと小さく微笑むような感じで答えました。
「なんだか二次会断りづらい感じだったし、女の子が少なくて、せまられたりとかしたら面倒じゃないですか・・」
「それに一回、先輩と飲んでみたかったんだ、本当に一回も誘ってもくれないんだから、ちょっと寂しいですよ」

どうやら、心配はまったく無用だったようです。
どうせ、一緒に呑んでみたかったというのは社交辞令で、都合よくタクシー代おごらせる気なんだろうなあと思いま
したが、まあ可愛いい妹分みたいなものです、仕方なく、どこでタクシーを降ろしたものかと聞きました。
「家は新宿から電車だっけ?」

すると、裕美ちゃんは
「まだ飲みたりないんです。雰囲気のいいショットバーがあるんで、つきあってくださいよう~」
と予想外のことを言います。
本当に私と飲むつもりのようです、それにどうやら、行きつけの店もけっこうな数ありそうな感じです。 
私も苦笑しながら同意しつつからかっていました。
「え~、まだ飲むの? 大丈夫? それに僕もせまったりするかもしれないよ?」

そんな、からかうような脅し文句に少しでもひるむような裕美ちゃんではありませんでした。
「3ヶ月も一緒に仕事して、一度もお酒にも誘ってくれないなんて狼さんはいませんよ~」
「今までのぶんまで、たかっちゃいますよ~、先輩の奢りでGO、GO」
笑顔でそう言われては、さすがにこれ以上、心配するのは野暮というものでしょう。
結局はショットバーへ行って、けっこう強めのカクテルなどを飲みながら話していました。。
それでも、その程度では裕美ちゃんのパワーは全く収まらず、さらにもう一軒、居酒屋で飲むことになりました。

裕美ちゃんは酒処の県の出身で、外見とは違って、かなりお酒は強いようでしたが、さすがに最初の飲み
会から三軒目ともなると、だいぶ酔いもまわってきたような感じに見えました。
彼女のお酒は酔うとハイになるというか、ますます陽気で元気になるのがくせのようでした。

三軒目の居酒屋では、とりとめもない話ばかりしていたのですが、酔いもあったのでしょう、なにかのひょう
しに話題がへんな方向へと行ってしまいました。

彼女の飲み会での武勇伝?などを聞きながら、職場の同僚である年長者として一応はたしなめるように言いました。
「飲み会もいいけど、女の子なんだから、あんまりハメをはずしすぎないように、気をつけなきゃだめだよ 」

裕美ちゃんは、そんな小言は少しも意に介していないようで、陽気な感じでこたえます。
「は~い、お兄たま~。」
「でもストレスたまりますよう。先輩もたまには、少しくらいはハメはずしたほうがいいんじゃないですか~」

たわいもない言い合いですが、これがそれから会話が脱線していくはじまりでした。
「こう見えても君よりは人生経験長いからね、男だし、これでも学生時代とかはけっこうハメもはずしたもんだよ」
「ちょっと言えないようなことだって結構あったかなあ、もう30過ぎだからね、さすがに最近はないけどね」

裕美ちゃんは、それを聞いてますます陽気に?からんできます。
「え~見えないです~、先輩、いつも仕事しか興味ないみたいだから」
「例えば、どんなふうにハメはずしちゃったんですかあ。 聞きたい聞きたい。」

私は、あまり体格がいいほうではないので、パッと見はそうは見えないのですが、学生時代は体育会系で、
先輩の命令でけっこう過酷な宴会なども数をこなしてきたものです、その手の話には事欠きません。
「けっこう色々だよ、宴会で、男同士で野球拳やって、負けてパンツ一丁になって表通り走ったりとか」

苦笑まじりに、軽い下ネタというか、そういう感じで何気なく口にしたのですが、まさかこのセリフに
裕美ちゃんが食いつこうとは思いもしませんでした。
「え~野球拳ですか~」
「やってみた~い!! 「ちゃらららら~」っていうやつでしょ、裕美も一回やってみたいなあ」
「面白そう」

思わぬ反応に、ちょっと驚きながらも、まあ無邪気というか、ある意味この娘らしいなと思わず笑ってしまいました。
「ふつう女の子が野球拳やりたいって言うかな~、わかってる? 負けたら服脱ぐんだよ」

しかし裕美ちゃんも、それは知っていたようです。
「え~だって面白そうじゃないですか、心開いてる相手なら、ちょっとくらいまでならOKだしドキドキですよ~、面白そう、やってみた~い」

やれやれ、小悪魔的というか、どこまで本気なのか、大人をからかっているのか。
それでもまあ、話の流れで、けっこう酔ってるみたいだから、セクハラだとか言われはしないだろうと、
からかうつもりでふざけて言ってみました。
「それじゃあ、これから二人でやってみる?」

裕美ちゃんは間髪をいれず答えました。
「え~、やりたい!やりたい!、野球拳やろう~!!」

嘘だろ~~!! 野球拳だぞ~!!  こんな可愛いい女の子が「やろう!」っていうかあ!!
まったく予想外の反応です。
その瞬間まで本当になんの下心も全くなかったのですが、この瞬間に自制心というかプチッと私の心のなかで
何かが切れました。
それは、こんな可愛いい顔をして、いつも若い男性社員を手玉にとっている(だろう)裕美ちゃんを場合によっては
本当になんとかしてやろうという・・・まあごく普通の魂胆です。

それから先の私のセリフは先ほどまでとは違って、今度は下心があるだけにドキドキものでした。
「う~ん、でも、さすがにここじゃ上着の一枚も脱げないなあ、どこか行こうか、二人きりになれるところじゃないと、
できそうもないよ・・」

裕美ちゃんは、子供のように可愛いらしい顔つきはしているけれど、それはそれ、さすがに今時の女の子ですから
「二人きりになれるところ」の意味は十分よくわかっているようです。
それでも全くひるみません。 私は人畜無害と思われていたんだろうなあ。

「いいですよ~、でもよくある言葉だけのじゃなくて、本当の本当に絶対なんにもしないっていう約束ならですけどね、」
本当の本当に、というところにかなり力をこめてそう言うと、続けます。

「へんな期待しても無駄ですよ~、本当に野球拳がしてみたいだけですからね、そこんとこよろしく」
口調はしっかりしていますが、人畜無害と思っているとはいえ、男と二人でラブホに行こうということ自体、普通ではありえません。

裕美ちゃん本人は気づいていませんが、やはりかなり酔っているのでしょう。
今考えれば、アルコールで思考がルーズになっていたとしか思いようがないのです。
でも私にとってはラッキーなことでした。 
うまくすれば会社のマドンナ裕美ちゃんの下着姿くらいは拝めるかもしれないのですから。

「野球拳だけで十分すごいけどなあ、わかった、それ以外は絶対になんにもしないって約束するよ」
「でも、野球拳は容赦しないからね」

そんなやりとりの末、居酒屋を後にすると、コンビニでさらに酒(ウイスキーとウォッカ!!)を買い込み、怪しげな歌舞伎町
を抜けて、さらに怪しげな新大久保方面のラブホ街に向かい、その一軒にはいりました。
裕美ちゃんといえば、ラブホにはいるというのに、まったく躊躇するところもなくて、
「絶対、恋人同士だと思われてるよね」とか
「不倫カツプルとか思われてたりして」などと、はしゃぎながらエレベーターに乗ります。

3階で下りて、ちょっと重そうなドアを閉めるなり、私は振り向いて裕美ちゃんを抱きしめました。
彼女の首のあたり手を回してキスをしようとすると、予想に反してすごい力で突き放されました。
「ちょっと~、だめですよ~、そんなことするなら本当に帰りますよ!」
「本当に絶対なんにもなしだって、あんなに言ったのにまったく」
さっきまでのほのぼのとした口調から一転して、本当に怒気をふくんだ喋り方になっています。

 トホホ本当かよ~
それでもここまできたら、へこたれていても仕方ありません、私も何事もなかったように聞きます。
「シャワー先にする?」

きっ!という感じで裕美ちゃんに睨まれてしまいました。
「なに考えてるんですか~、本当に野球拳だけですよ。 一回でいいからやってみたかったんだ」

内心がっかりしつつも、帰ってしまわれるなどの徹底的な拒否にあわなかったことに、ほっとしてもいました。
まあそれに、もしかしたらではありますが、野球拳の先にあるかもしれないことを想像すれば、それはそれで
心が高鳴るというものです。

「ごめん、ごめん、悪気はないんだ。 あんまり裕美ちゃんが可愛いいから、ちょっとだけ試してみようか?
とか思っちゃってね」
「やっぱり一応こういうところだから、もしかしたらそういう気持ちもありかなとか・・」
「本当に野球拳したいだけって、よ~くわかったから、もう絶対しないよ、安心して」
帰ってしまわれないように私は必死でとりつくろっていました。

裕美ちゃんのほうはそれほど本気に怒っているようではありませんでした。

私は、相手の気がかわらないうちにと思い、なにごともなかったかのように話をつづけます。
「それじゃあ、負けたら、このコップにウォッカをここまでついで、一気飲みしてから、一枚脱ぐっていうルールでどう?」
野球拳だけではなくて、一気飲みのオプションルールをつける提案です。

「私はいいですけど、先輩大丈夫ですかあ、これ (ウォッカ) 強いですよ~」 
お酒には自信があるらしい裕美ちゃんは、ちょっといたずらっぽく笑いながらOKしました。

でも実は、私は超がつくくらい酒は強いのです。 体育会じこみです。
裕美ちゃんもかなり強いのでしょう自信満々ですが、私より早くからかなり飲んできたはずですし、ショットバーでも
居酒屋でもかなり飲んでいたので、ちょっとロレツも怪しくなりかけているような感じです。
ウォッカの一気飲みをさせれば、酔って判断ができなくなるかもしれないし、そうすれば下着姿はおろか、場合によっては、
生おっぱいくらいまで拝める可能性もないとはいえません。

裕美ちゃんは本当に自分の酒の強さにはかなりの自信があるのでしょう、あからさまな私の下心など知ってか
知らずか、一気飲みオプションをかえって面白がっているようです。

私はネクタイを少し緩めると、喉がかわいたので冷蔵庫からビールを出して2つのグラスに注ぎました。
「それじゃあ、これから第一回、野球拳大会を始めます、ルールは負けたら一気飲みアンド一枚脱ぎです」
「音楽と振り付けは知っているね?」

裕美ちゃんもノリノリで答えます。
「知ってますよ~、ちゃららら~、アウト!セーフ!でしょ」
と昔なつかしい、あの野球拳の振りつけをしながら答えます。

しかし、若い女の子がラブホテルに男と二人で、これから野球拳だっていって楽しみにしてるかなあ。
やっぱり裕美ちゃんは、ちょっと変わっています。

私 「それでは、選手二人の健闘を祈って、乾杯!!!」
二人でグッとグラスのビールを飲み干しました。

さあ、いよいよ、生唾ものの、会社のアイドル裕美ちゃんとの野球拳のはじまりです。
大人2人が歌いながら例のポーズで踊ります、はたから見ていたら、ちょっと笑える眺めかもしれません。
「やあきゅうう~、す~るならあ~、こういう具合にしやしゃんせ」
「アウト」 「セーフ」 「よよいのよい!!」
注目のじゃんけんの結果は
私は パー !
彼女は!!   チョキ!!!

負けた~!!!
しかたがありません。
ウォッカを一気飲みして(うへ~、マジ効く、この酒強すぎじゃないか?)、つまらなそうに両方の靴下を脱ぎます。

ちくしょう~、このまま終わらせてたまるものか。
次は必ず勝ってやる。!!
さすがに一回でやめるとは彼女も言いません。

私「さあ、次いってみようか」
「や~きゅうう~~・・・・」
「よよいのよい」

私は グー !!

裕美ちゃんは!!チョキ !!!!!

やった~~!!!!!勝ったあ~!!!! 
2回目は私の勝ちです、神は私を見捨てなかった。

確率論は正しかったのです、勝つか負けるかは50%の確率なのです。
よっしゃあ~!!!  一気にボルテージがあがります。

初夏の季節、彼女の服装はミニスカ(OLとしては珍しい生足)にタンクトップに薄手のカーディガンだけ、
これならすぐにエロいことに・・・ 私の期待も高まります。

そんな私の思惑を知ってか知らずか、彼女は案外躊躇もせずに一枚脱ぎます。
まあ、選択は当然のごとくカーディガンですが。
ちなみに、部屋にはいるときに靴は脱いでスリッパなので、そのぶんだけでも進行が速いというもの。

そのうえ、裕美ちゃんの、すぐにも脱ぐものがなくなりそうな薄着に対して、私は夏物とはいえスーツ姿で
ネクタイも着用しています。

じゃんけんの勝ち負けの確率が2分の一なら長く続ければ、たくさん着ている私が有利なのはあきらかでした。
問題はどこまで裕美ちゃんをのせてギブアップさせずに、楽しませてもらえるかです。

「あっ、そうそう、ちゃんと一気飲みもしてね」
意外と冷静に裕美ちゃんに罰ゲームを命じる私。
それはそうです、とにかくどのくらい酔わせられるかで、楽しみが随分とかわってきそうな雰囲気なのですから。

裕美ちゃんは酒が弱い人なら火でも噴きそうな、強いウオッカをコップになみなみとついで一気飲みします。
酒は相当に強いらしい裕美ちゃんとはいえ、3軒飲んできて、さらにこれはけっこうキツそうです。
「やばい、これ、本当に酔いそう」
ちょっと不安そうな表情になります。

「は~い、それではどんどん行きますよ~」
「や~きゅうう~・・・・」
私は、彼女が「やめる」と言い出さないように、間髪をいれずに次のゲームへと進みます。
「アウト・セーフ・よよいのよい」

また勝った~。!!!!

「え~どうしよう~」
こんどは、さすがの裕美ちゃんも動揺が隠せません。
あんなに薄着の格好で野球拳など始めて、先のことをかんがえていなかったのでしょうか。
まあ連敗するとは思っていなかったのでしょうが、さすがに躊躇しています。

こんな時には、とにかくまず酔わせてしまうことだと思いました。
「とりあえず罰ゲームの一気飲み行こうよ!」

そうとも知らず裕美ちゃんは
「あっそうでしたね~、けっこうきついですよね~これ。原田裕美いっき、いきま~す、ゴクゴク」
きつそうにしながらも、さすがの酒豪で一気にウォッカを飲み干します。

そうはいいながらも、二杯目の一気でかなり酔いがまわってきているような感じでもあります。
ばっちりとメイクをほどこされたお目めも、ちょっとだけ、すわり気味になってきたような気もします。
これなら本当に下着姿くらいにはなってしまうかもしれません。

難しい条件のほうを先に強要されれば、全体を断ってしまったかもしれないことでも、簡単なほうを先に
求められると、つい相手の要請にこたえてしまうものです。
一気飲みと脱ぎがワンセットになっていて、一気飲みのほうをしてしまった以上、セットになっている
脱ぎのほうだけ断るのは、いまさら断りづらい、変な話ですが人間の心理はそんなふうにできています。

裕美ちゃんは
「あ~ん、恥ずかしいよ~」
そういいながらも、腕をクロスさせるようにしてタンクトップの裾をつかみます。

これはもしや・・・
私の鼓動は裕美ちゃんの次の行動に期待して早鐘のように高鳴ります。

なんだか思い切ったように 「エイッ!」 という感じで、一気にまくりあげるようにして首から抜きました。
うお~お~。 やった~!!!!!!!!!!!  本当にやったよ~ 心理学バンザ~イ
期待はしていましたが、まさかと思いました。 あの会社のアイドル裕美ちゃんが本当に脱ぐとは・・・

それは想像以上にエロい光景でした。 
ロリ顔に今まで想像しいたとおりの、かなり大きめのおっぱいが、もうしわけ程度としか思えないような薄いブルーの
ハーフカップのブラからはちきれんばかりです。
恥ずかしそうに腕をクロスするように胸を隠すのですが、わざとなのか少し前かがみで、かえって胸の谷間を強調して
いるようにも見えます。

いつも職場で制服の下に隠されていた乳はこんなだったのか!
ブラジャーごしとはいえ、ハーフカップのため、おっぱいの形や大きさが、はっきりと確認できます。
知っている女の、それも美女の下着姿がこんな風に、目の当たりにできるとは、こんな興奮はありません。
もう、この時点で私の股間はビンビンです。

やっぱり20代そこそこの女性の肢体は、若さの勢いとでもいうのか、そういう瑞々しさがあふれています。
若くて、きめこまやかな肌は、白くてなめらかそうで、それでいてしっかりと張りがあります。

しかし、こんなHっぽいい下着なのにタンクトップを本当に脱ぐとは、もしかして、この娘は見られるのが嫌いじゃ
ないのかな?
まさかとは思いますが、刺激的で異様なその状況を前にすると、そんなことも頭にうかびます。

そういえば普段のミニスカや服装といい、今日の野球拳への反応といい・・・
今思うと、あまりにも自分に都合のよい短絡的な解釈ですが、そのときの私はそんな考えに勢いづいていました。

しかし、今はとにかく裕美ちゃんの気が変わらないうちに、なし崩しにゲームを続けるのが一番重要です。
有無を言わせず勝手にゲームを再開しました。

「や~きゅうう~、す~るなら~」
例の振り付けで踊りながらの野球拳です。
男性の私が心臓が飛び出すのではないかというほどに興奮しているのに対して、女性である裕美ちゃんから
するとブラを見せるぐらいは、たしかに恥ずかしさはあるにしても、酔った勢いでの許容範囲のようでした。
恥ずかしそうにしながらも、裕美ちゃんも踊りをはじめます。

さっきまでは、ブラジャーだけになった胸を両腕で隠すようにしていましたが、野球拳の振り付けは、両腕をひらひら
させながら顔の前で順番に交差させるように踊らなければならないのです。
当然のように踊っている間はたわわなおっぱいを隠すすべはありません。
ロリ顔に似合わない彼女の巨乳がたぷんたぷんと揺れます。
それは、今までに私が見たなかでも、最もエロチックなダンスだといえました。

それでも、豊かな胸のバウンドには気づかないようなふりをしながら、さも当然のように続けます。
「アウト・セーフ・よよいのよい」

また勝ちました!!! 
3連勝!  おお神様!
なんて勝負強いんだ私は・・・

しか~し!!!  よく考えると、私はずっと「グー」しか出してない! 
もしかして・・・・ わざと負けてる??? 
まさかね・・・・・・

それとも酔っ払って無意識にチョキしかだしていないのか?。
こちらのほうが当たっていそうですが、なんにしても私にとってはラッキーな展開です。

裕美ちゃんは
「あ~ん、どうしよう、恥ずかしい、彼氏でもない人にこんな姿見せるのなんて・・はじめてだよ~」
ともじもじしています。
しかし、ブラジャー姿をさらしてしまったせいか、脱ぐことに先程までほどの強烈な抵抗は感じていないようです。
言葉からも、しかたなくとはいえスカートを脱ぐ気になっていることが察せられ、
そんな彼女の風情に、私の心の声は、叫んでいました 「脱げ、裕美!、スカートを脱ぐんだ!」

そうとはいえ、さすがに裕美ちゃんにとってもスカートはちょっとだけハードルが高いようでした、ブラくらいは胸元から
見られたり、ブラウスごしに透けたりとか男性の目に触れるのも想定範囲というところもあるのでしょうが、スカートを
脱いでしまえばパンティーが見られてしまうのです。
ミニスカの女子高校生ならともかく、小悪魔的とはいえ立派な社会人OLの裕美ちゃんにとっては、彼氏以外の男性に
パンティー姿を見られてしまうというのは、ありえない非日常性なのでしょう。

しかし、私の魂の叫びともいえるような願いを、神様は無視したりはしませんでした。
彼女にとってはかなりの逡巡の時間だったと思いますが、私からしてみれば思ったよりもあっけない感じで願いは
かなえられたのです。

「お願いあんまり見ないでね」 
ホックをはずすと、あきらめたように、裕美ちゃんは、ついにミニスカートをストンと足元に落としました。
まさかとは思いましたが、裕美ちゃんがここまでやってくれるとは、私にとってはうれしすぎる誤算です。

しかし、そんなことより、スカートを落とした彼女の姿こそ本当の見物でした。
そこには高価そうなブラジャーとおそろいの、レースで飾られた薄いブルーの小さめのパンティーが申しわけ
なさそうにはりついているだけなのでした。
床に落としたスカートから片足ずつを抜くようにして、拾ったスカートをかたわらのソファーにフワリという感じでかけます。

いつも会社でいっしょに働いてる女の子が下着姿で目の前にいる、まじかよ~、夢じゃないだろうなあ~。
白いふとももがまぶしい・・・
私の胸の高鳴りはMAXに近づいています、頭には血がのぼり、今にも鼻から血が吹き出てくるのではないかとさえ思えます。
ちょっと柔らかな肉付きの腰つきというか、裕美ちゃんのお尻はスカートをはいているときより、かえって大きくどっしりと
感じられました。
そんな、立派なヒップにはりついている薄くて小さなパンティー、その姿はあまりにもセクシーでした。

そして、申し訳程度にしか思われないその小さなブルーの布を透かして・・・
そう!わずかにではありますが、たしかにその下に、彼女の漆黒の茂みが確認できます。

そんな姿までさらしてもらっては、さしもの真面目な?私も言葉つきさえだんだんと馴れ馴れしくなってしまいます。
「裕美ちゃん、Hなのはいてたんだねえ、なんだかお毛毛も透けて見えちゃってるよ」
「いつもそんな透け透けピチピチのパンティーはいてるの?」

「あ~ん、見ないで~、恥ずかしいよ~」 
裕美ちゃんは、恥ずかしそうにクネクネと腰を動します。
その様子は。私の言葉に抗議するどころか、逆に「見て見て」と言っているかのようにも思えてしまいます。

そして、ここまできても、「やめよう」とは、まだ一言もいっていません。 
男の解釈は自分勝手なものです。  間違いない、彼女は見られて悦んでいる・・・
もう私の股間はギンギンでしたが、必至にさりげなさを装いながら、さらに先を急ぎます。

「さあ、次いこうか」 
ワンパターンのように有無を言わせず続けるのです。

「ちゃらららら~」 
ブラとパンティーだけの姿になりながらも裕美ちゃんは例の振り付けに忠実に踊ります。
本当に凄い光景です、会社のアイドル裕美ちゃんが、陰毛を透かしたパンティー姿で野球拳を踊っているなんて・・・

ハーフカップのブラジャーにつつまれたおっぱいも、踊りで揺れに揺れて、なにかの拍子にとびだしてきてしまいそうです。
もし現場にいなければ、その様子をビデオで見せられたとしても、現実とは私にも到底信じられないようなHな光景でした。

しかもゲームはまだ続いています。
もしまた、彼女の次のじゃんけんがチョキなら・・・・・
下着ごしではなく生の彼女のヌードを拝めるかもしれない・・・・・。
それとも、さすがに次はギブアップかなあ。私の想いも複雑にゆれます。

「よよいのよい」
 彼女が出したのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・またもチョキ!!!
 間違いない、彼女はチョキしかださない。

私のほうは、彼女がチョキしかださないことを確信し、気分的にはかなり余裕がでてきています。
それに、もし無意識ではなく、意識的にチョキを出し続けているなら、
それはこのゲームの成り行きを、今では相手も望んでいるということ・・・

気持ち的に優位にたった私は、さっきまでよりはいくぶん落ち着いた口調で命じます。
「また裕美ちゃんの負けだね、さあまず一気をして」

もう彼女の目はあきらかにトロンとしています。
究極の羞恥心と、火のように強いウォッカの強烈な酔いとがあわさって、まともな判断が
できない感じになってしまっているようでした。

言われるままにウォッカを一気飲みして、ブラジャーのホックに手をかける会社のアイドル裕美ちゃん。
もう、私の思うがままと思いました。

・・・・!!、しかしここで手がとまりました。
彼女のなかに残った一片の理性が 「それはダメ」 と言っているのでしょう。
今までとは違う、強い拒否感が彼女のなかに湧いてきているのが、見ている私にもわかります。

はじめて裕美ちゃんが弱音をはきました。
「ごめんね、自分から言い出したのに、やっぱり、これ以上はムリみたい、ここまでで許して・・・」

う~ん残念、ついにここでストップがかかってしまいました。
いい感じできていたんだけどなあ・・・

普段の私なら、絶対にここで許していたことでしょう。
そうでなくとも、花も恥らう乙女にここまでの艶やかな姿をみせてもらったのです。
感謝感激といったところでした。

けれども、私のほうも知らず知らずのうちに酔いがまわりはじめていたのかもしれません。
懸命な調子で彼女に向けた言葉は、許しのセリフではなくて必死の説得の言葉でした。

「だめだよ裕美ちゃん、約束は約束だからね。 」
「それに僕しか見てないし、誰にも言わないから覚悟をきめて、二人だけのことだから大丈夫だよ」
「君は約束破る人は大嫌いだといつも言っていたよね」
酔いも手伝って調子にのっていたとしかいいようがありません。

いつも優しく接している私です、裕美ちゃんも、ここまでした後で、まさか許してもらえないとは思いもよらなかったのでしょう。
ましてや、いつもの自分が言っている言葉を逆用されて、裕美ちゃんも逃げ場がなくなり困ってしまったようでした。
「あ~ん、どうしよう、今日の私、なにか変、先輩が酔わせるから、絶対こんなことしないのに・・」
「本当に絶対に、絶対に誰にも言わないでね・」
信じられないことですが、私の説得に応じて、彼氏でもない私に、トップレスの半裸をさらす覚悟を決めたようです。

しかし、そう言ってからもやはり躊躇していました。
彼女の逡巡が痛いほど私にも伝わってきます。
それでも、やがて目をつむって、後ろ手にブラのホックに手をかけました、
顔が火照るくらいの羞恥にまだ迷っているのがわかります。

迷いをふっきるようにホックをはずしました。
ブラを支えるようにして、肩紐を一本づつ、はずします。
その仕草だけで、20歳そこそことは思えない、凄絶なお色気です。

そして、その途中に手でブラジャーのハーフカップを抑えたまま動かなくなりました。 
私は唾を飲み、黙ってその様子を凝視しています。
私がなおも黙っていると、数秒後に観念したかのようにソロソロと手を胸からはずし、最後の砦のハーフカップを
はずしていきました。

ついに、思ったより小さめの乳首が姿をあらわしました。
会社で人気ナンバーワンの裕美ちゃんの生のおっぱいと乳首です。
思わず私はゴクリと唾を飲みました。
こんな光景に対面できるとは、今日の昼までの私には到底信じらないことでした。
笑いながら一緒に仕事をしていた裕美ちゃんの、トップレス姿を、ほんの数時間後のその日の夜に見せて
もらえるなどと、夢想すらできなかったことです。

酔っていることとはいえ、彼女も相当な恥ずかしさにさいなまれているようでした。
耳まで真っ赤になっています。
しかし、その恥じらいが、かえって私の興奮をあおっていることなど、彼女には気づきようもありません。

ブラジャーをはずすと、彼女はすぐに両腕で二つの丘を隠してしまいましたが、瞬間を私は見逃しませんでした。
可愛いいから男性経験もそこそこあるだろうし、色はどうかなと思っていましたが、巨乳に似合わないような
薄いピンク色のきれいな乳首です。
そしてそれはあきらかに、すでに硬く尖っていました。

「ああん、だめ、お願い見ないで、頭がくらくらする~」
両腕で隠しながら、裕美ちゃんが、真っ赤な顔をしながら、恥ずかしくて泣きだしそうな声で頼みます。
見ないでと言われたからといって、彼女の肢体から目など離せるわけもありません。
さすがに脱いでもらえるのも、これで最後でしょう。
今のうちに、この裕美ちゃんのセクシーな姿をしっかりと目に焼き付けておかなければ・・・

しかし、人間の欲望にはきりがないというのは原始からの真実です。
私の中にも悪魔が舞い降りました。

「さあ次ぎ、続けようか」 
心のなかでは心臓が口から飛び出してきそうな興奮に包まれていて、股間もギンギンにたぎらせていた
のですが、さも当たりまえかのようにゲームの続きを催促しました。

「えっまだ続けるの・・」 
そんなことは考えてもみなかったのでしょう、さすがに裕美ちゃんが驚きます。

私:「あたりまえだよ、まだ僕はたくさん脱ぐものあるからね」
「まさか、自分から誘っておいて、まだ脱ぐものもあるのに一方的にやめるつもりじゃないだろうね」
「僕だって、かなり勇気だして、ここに来ているんだからね」
「一方的にやめるなんて、君の大嫌いな約束破りとかわらないよ」

「や~きゅうう~」
私のほうこそ一方的というか強引にゲームを進行させようとします。
彼女はのってこないかもしれませんが、とにかく一方的にでもゲームを進めさせようとしたのです。

そして・・・・、悪魔の力が勝ちました。
たぶん少しでも私が迷ったような素振りを見せていれば、ゲームはそこで終わっていたことでしょう。
どんなときにでも、女を堕とすには多少強引なくらいのほうが功を奏するものです。
酔って判断力をなくしている裕美ちゃんは、本当に半マインドコントロール状態だったのかもしれません。
ついには、音頭に洗脳されているかのようにパンティー一枚の姿で踊りはじめたのです。、

さすがに豊かな美しいバストは両腕で隠しているものの、これはかなりの生唾ものです。
片手づつ離しながら踊りにあわせてひらひらさせ、残った片手で胸をかくしていますが、手を替える
ときにはチラチラとピンクの乳輪がのぞいてしまったりします。、
途中からはたしかに下心はあったものの、まさかここまで完璧にうまくいくとは・・・

ゲームを続けさせさえしてしまえば・・・
じゃんけん勝負の結果はわかっています。
そして、勝負がついてしまえば、今の彼女と私のパワーバランスからいって、どんなに拒んでも、
最後の一枚の小さな布きれを彼女が守りきれないだろうことも、もう私にはわかっていました。
夢にまで見た会社の人気ナンバーワン裕美ちゃんのすっぽんぽん、素っ裸が本当に見られるかもしれない・・・・

「アウト・セーフ・よよいのよい」 
ほとんど無意識状態だったかもしれない裕美ちゃんに、なんとしてでも、じゃんけんを中止する
術は残されていませんでした。
片手で乳房を守りながら、そろそろと、じゃんけんを差し出します。

もちろん彼女はチョキ。
いよいよ仕上げの時間です。

「あ~ん、もうだめ、これだけは絶対だめ」 
裕美ちゃんは薄いブルーの小さなパンティーを両手で押さえるようにしてこばみます。
冷や汗なのでしょうか、羞恥からくる興奮がさせるのでしょうか、喉の辺りからバストの谷間までの美しい
曲線を描く素肌にはいつのまにか玉の汗が光ります。
そんなセクシーな姿を晒していては、彼女の拒絶が強ければ強いほど、かえってこちらの興奮をあおってしまう
と、今は哀れな生贄と化した裕美ちゃんには気づきようもありませんでした。

事の先行きに確信をもっている私は、そんな言葉にはまったく耳を貸しません。、
「裕美ちゃん、だめだよ、ルールはルールだからね、どんなに恥ずかしくてもそれは脱いでもらうよ」

「ごめんなさい、でもこれだけはだめ、絶対だめ、許してください」 
裕美ちゃんが顔をあげると本当に目から涙があふれています。

普段の私なら泣かれてはさすがにあきらめるところです。
でもそのとき私はもう欲望のとりこになっていました。

そして裕美ちゃんにとっては地獄の宣告ともいえる言葉が私から発せられました。
「裕美ちゃんがルールを守らないんなら、私も約束をやぶってしまおうかな」
「何もしないって約束したけど、裕美ちゃんも約束を破るんだから、僕もこうなったらセックスさせてもらおうかな」

その言葉を聞いて彼女がギクリとしたのがよくわかります。
ことここに至っても、全く考えてもいなかったのでしょう、さすがにその言葉は裕美ちゃんをおびえさせたようでした。
「だめ~、やめてください、なんにもしないって言ったじゃないですか、会社の人となんて絶対にできません、お願い許して・・・」

ここで私はそれまでの強い口調から優しい感じに口調を変えて、ゆっくりと説得をはじめました。
「二人だけのことだよ、私は絶対に誰にも話さないから、決して誰にもわからないし、」
「それを脱げば、君に触れたりはしないよ、セックスだけは許してあげるから、君だってルールまもりたいでしょ」

裕美ちゃんは黙って耳を傾けています。
パンティーを脱いで股間を晒すことなど絶対にできないと思いながらも、このままではセックスされてしまう。
セックスだけは避けたい、そのためには死ぬほど恥ずかしくても、これを脱ぐしかないのか?
ああ、でも明日からも職場で顔をあわせる先輩に、誰にも見せないそんな姿を見せてしまったら・・・
私の優しい口調の説得の前に、出口のない彼女の気持ちが心の中でグルグルと回っているようでした。

ここが押しどころです。
「心を開いていれば大丈夫だって君が言ったんだよ、ここだけのことだし、心を開いて信用してくれるなら、僕だって約束は
絶対に守るから。 このことを決して誰にも話したりはしないよ」
パンティー一枚でバストトップまで晒してしまった裕美ちゃんは圧倒的に不利な立場です。
今となっては、脱がされてしまうかもしれないことやセックスされてしまうかもしれないということのほかに、他人にこのことを
バラされることまで心配しなければならなくなってしまっていました。

「心を開いてくれないんなら、僕も気を使う必要はないかな」
「裕美ちゃんおっぱいの大きさや乳首の形や色なんて、つい酒の席とかで話してしまうかもしれないなあ、男ってみんな喜ぶ
んだよ、そういう話」
私のその言葉は想像以上に裕美ちゃんにはショックを与えたようでした、悲鳴に近いような抗議の声をあげます。
「いや~、絶対だめ、お願いだから、絶対に誰にも言わないで、お願い」

さあ、もうひといきです。
「それに、そんなに綺麗な体しているのに、なんにも恥ずかしがることなんてないじゃない」
「ここにいるのはたった一人、僕だけだし、さっきから、裕美ちゃんの魅力に圧倒されているんだから」
「もう付けてるのそれだけだし、それを一枚脱いだからっていくらもかわりはしないよ、それで誰にも内緒になるんだし」

裕美ちゃんは
「でも・・・・」 それでも固まって動こうとはしません。

そこで、私は作戦を変えることにしました。
さっきから思い当ることはあったのです、口調を変えると問い詰めるように言いました。
「いいかげんにしなよ。 可哀相だから気づかないふりしててあげるつもりだったけど」
「わかってるんだからね、恥ずかしい姿を見られて興奮して、濡れてるんじゃないの?」
「パンティー脱がなくたって、濡らしてるのなんてバレバレなんだから、いまさら恥ずかしがってもしょうがないよ」
「どうしても脱がないなら、裕美がパンテイー一枚で踊る姿を見られて、興奮して濡らしてるHな女の子だって
会社でみんなに言いふらしてしまうかもしれないよ」
いきなり名前さえも、もう呼び捨てです。

カマをかけてみただけだったのですが、これはものの見事に核心をついたようでした、私の当て推量のとおりだったようです。
彼女の拒絶の一番の原因は、濡らしているのを私に気づかれたくなかったことにあったようにも見えました。
今、一番秘密にしたいことを野卑な言葉つきでズバリと指摘されて、ガックリと心が折れたのが見えたような気がしました。

私はたった一枚のパンティー姿で放心状態の彼女のそばに寄り、いきなりスッと股間に手をのばして撫であげました。
ハッとして股間を閉じようとしますが、もう間に合いません。
思ったとおりそこはもう下着のうえからでもはっきり判るように、はっきりと湿りをおびています。

「ほら、こんなじゃないか、裕美は心のなかでは見られたがっているんだよ」
「さあ脱いでごらん、ここまでバレたら恥ずかしがってもしょうがないよ、誰にも言わないから」
「自分から脱いでよく見せるんだよ、それとも約束をやぶってセックスされてもいいのかい?」

いやいやをするように私の手から逃げながら・・・・
現実のホテルの部屋にも、心の中にも逃げ場がないことを裕美ちゃんは悟ったようでした。
下着姿やおっぱいを見られて、恥かしいところを濡らしていたなどと、会社のみんなに言いふらされたら
死んでしまいたいくらい恥かしい・・・
それに、脱がなければ本当にセックスされてしまいそう・・・
もうここまで見られてしまったじゃない。  そう、今だけ、ここだけのことよ・・・
彼女の心の声がはっきりと聴こえるようでした。

そしてついに、目を伏せ、生まれたままの姿になることを決心したのでしょう、
自分を守ってくれていた、その最後の一枚の小さな布切れ、その薄いブルーの小さなパンティーの端に
無言で指をそっとかけました。
胸から両手を離せば、たわわな二つのおっぱいもピンクの乳首も丸見えです。
でもそんなことを気にする余裕は今の裕美ちゃんにはまったくありませんでした。

ダメを押すように耳元でささやく私。
「さあ、脱いで、大丈夫、ちょっと見せるだけだよ、絶対に二人だけの秘密にしてあげるから」

一瞬の躊躇。 そして・・・・ 脱ぎました。
一丁上がり。
ついに、会社のマドンナ裕美ちゃんは、本当に一糸まとわぬ、すっぽんぽんです。

ドーンと重量感のあるおっぱいにピンクの乳首、真っ白で透き通るような20歳のピチピチの肌に、
そこだけ不似合いにふさふさと茂った漆黒の茂み、 えっちを通り越して美しすぎる・・・
白い肌に残る下着の跡も、無粋というより、かえってセクシーな感じで男心をそそります。

本当にクラクラしそうな眺めです、現実でありながら夢ではないかと思えてなりません。
グラビア写真のヌードでも見ているのではないかと錯覚しそうな一糸まとわぬ白い柔肌の裸体でありながら、
そのうえについているのは、まぎれもなく、あの毎日見慣れた、小悪魔のような裕美ちゃんの可愛らしい顔なのです。

あまりの美しいヌードに圧倒されそうになりながらも、卑しい下心に後押しされて私もがんばります。
「お~、すごいな原田裕美の素っ裸かあ、会社のみんなに見せたら鼻血をだすんじゃないか」

裕美ちゃんは片腕でバスト、もう片腕で下半身を隠しながら、ささやくようにお願いしてきます。
「そんなこと言わないで」
「あ~ん、見られちゃった。 もういいでしょ、お願い本当に絶対誰にも言わないでね」
何よりも、熱でもあるかのように真っ赤に火照った顔が彼女の羞恥を表していました。

しかし私の次の行動は、羞恥にさいなまれている彼女の理解を超えたものだったはずです。
「さあ、それじゃ続けるぞ、や~きゅうう~」

「えっ!」
裕美ちゃんは、怪訝というより、あっけにとられたような顔をしてこちらを見ます。
それはそうです彼女はすでに、もう脱ぐものがないのですから。

でも、私には魂胆がありました。
「私が脱ぐものある間は終わらないでしょ、裕美ちゃん負けたら脚でも広げてもらおうかな」

絶句する裕美ちゃんにかまわず、音頭を続ける私
「こういうぐあいにしやしゃんせ~」

それでも裕美ちゃんは洗脳されたかのように音頭にあわせて小さく踊りはじめます。
このあたりでは5杯ものウォッカの一気飲みの強烈な酔いと、異常なシチュエーションに彼女はまともな
判断力を完全に失っているようでした。

服を着たままの男の前で、女が自分だけ全裸になっている状況です。 屈辱的すぎます。
そんな姿でラブホテルの密閉された空間に、二人だけでいることからの圧迫感も彼女を弱気にさせています。
心理的にも圧倒的に風下にたたされた彼女には、私が発する命令にはどんなことであっても逆らいずらい雰囲気が
すでにできあがっていました。
私が音頭をとるのに合せなければ、何がおきるかわからないと本能が察知しているのかもしれません。
この男のすることに従わなければ陵辱されてしまう・・・

「よよいのよい」 
不安そうにノロノロと彼女は手をさしだします。 チョキ  

そして私は不安におびえる裕美ちゃんに最後の罰ゲームを与えることを宣言しました。
「さあ、それじゃあ約束どおり、花びら大開放だな」 

かたまって立っている裕美ちゃんの肩を押すようにしてラブホテルのベッドに座らせておいてから、今度は両肩を押すように
して、ベッドに背中がつくまで押し倒し、彼女の細い両足首をもって一気に開いていきました。
私のあまりの唐突で素早い行動に、裕美ちゃんは全くの無抵抗に近い状態でした。
何がおきているのかもわからないうちに、あっという間にベッドに仰向けに転がされ、無残なまでに大きく脚を広げて、虚空に
ノーパンの股間をさらすことになってしまいました。

いきなりのことに驚いた裕美ちゃんが我に返り、「キャーッ」という悲鳴とともに、遅ればせながらバタバタと脚を振ってあばれようと
しますが、遅きに失しました。
彼女の両足首をもってしっかりと開脚させ、両脚の間に体をわりこませた、この体勢になってはこちらのものです。
もともと華奢な裕美ちゃんのか弱い力では、どんなにもがいても、脚を閉じることも、逃れることもできません。

いつも、その女性の女性器をはじめてみる瞬間というのは男性にとって本当に感激的なものです。
ましてや、この場合の私の感動は言葉には言い表せないものでした。
野球拳をやっていたので、部屋の照明も落としていません。
明るい照明の下で、つい半日まえまでは、ただの同僚として一緒に働いていた美しい女性の秘密の
部分があからさまとなっているのです。

いわゆるマングリ返しの状態で、そしてすでにビショビショといってもいいくらいにに濡れて湿った
肉ひだも、そして菊のつぼみさえも丸見えです。

「これはすごいな、これが原田裕美のお○んこか、尻の穴まで丸見えだ」
「割れ目はわりと小さめかな、こんなに明るいところで女を間近に見せてもらったのは初めてだよ」
もちろん初めてではありませんが、彼女をなぶるために嘘をつきます。

「いや~、やめて~、見ないで~」
彼女はなぜか股間ではなく両手で顔を抑えて、首を左右にふって拒絶します。
仰向けに寝ていても若くてはりのある乳房は少しもひしゃげているようにはみえません。
両手を顔にもっていっているので、何にもさえぎられないおっぱいが、私の目の前で
首を左右にふるのにあわせて、ぶるんぶるんと美味しそうに揺れます。
裕美ちゃんには気の毒ですが、女の体というのは嫌がっても意識とは反対に男性の性欲を
そそるように神に創られているのでしょう。

さて、ここまでくれば慌てることはありません。
会社のマドンナは今は抵抗のしようもなく、産まれたままの姿で私の前で無防備なのですから。
「おとなしくしないとセックスしちゃうよ、それに見られるのがうれしくてこんなに濡らしてるじゃない」

羞恥心から忘れていた恐怖感が私のセリフでよみがえったようです。
「約束でしょ、お願いだからセックスはしないで、・・・・彼氏がいるんです」
気がついたように顔から両手を離して股間を両手で押さえるようにして守りながら
最後は小さく彼女が言いました。

彼氏がいるとは初耳でした。
彼氏のことを思いだ゛して、今の状況を彼氏に申し訳なく思っている。
セックスだけは絶対にダメ。
股間を両手でおさえた姿から、そんな彼女の必死な気持ちが伝わってきます。
なしくずしに・・・と思っていたのですが、これではセックスにもちこむのはこのままでは難しい
と、別の人格でもあるかのように冷静に判断している私がいました。

「わかったよ、でも君もセックスされたくないなら、言うとおりにするんだ、わかったかい」

この状況では今にも犯されてしまいそうな裕美ちゃんには拒否のしようもありません。
「本当に、本当にしないでね、しないでくれるなら言うことはきくから 」

裕美ちゃんは最後の一線を守ることだけに必死になっています。
そしてそれは、私の思う壺でした。  それならそれでやり方はある。
「それじゃあ、まず開かせてもらおうかな」
そう言って私は、彼女の両手を股間から引き離そうとします。
彼女は抵抗しようか、抵抗してはまずいのか逡巡しています。
こんなときに逡巡していてはこちらの思う壺、思いきり力をいれていれば股間を守りきれたかも
しれませんが、グイッと引っ張るとあっけなく両手が離れました。

私は遠慮などはもう一切しません、中指と人差指を濡れそぼった肉ひだにあてていきます。

「ああん」
嫌がっていても、自分の女性器にふれる男の指の感触に思わず小さな呻きがもれます。
最後の一線さえ守れればと覚悟したのでしょう、いやいやをするように首をふりながらも実質的には、それでも
まったく無抵抗です。

「ほう、彼氏にやられまくっているにしてはきれいなお○んこだね。 こちらも敏感そうだ」 
私は裕美ちゃんに覚悟をさせるように、わざと彼氏のことをもちだして彼女を責めます。
肉ひだを押し分けるようにすると、きれいなビンク色をした突起が顔をのぞかせます。

彼女も陰核が外気にさらされたのを敏感に感じ取っているようなのが息づかいでわかります。
まんぐり返しの状態なので、彼女が顔をおこして目をあければ、自分の外陰部がどんなふうに
晒されているのかが、はっきりと見えるはずです。

「裕美ちゃん、これは命令だよ。」
「目をあけて、こっちを見てごらん」

裕美ちゃんは命令に従えば、どんな光景が眼前に広がっているのか、よく理解しています。
いやいやをするように、目をかたく閉じたまま、弱々しく首を左右にふりつづけます。

やりすぎると、ここまでの努力が台なしになりかねません、彼女に見せつけるのを一旦はあきらめて、
私はじっくりと追い込んでいくことに決めました。

ちょこんと顔をだした可愛いピンクの蕾を二本の指ではさむようにして、剥いていきます。
裕美ちゃんのクリトリスは簡単にそのピンクの全容をあらわしてしまいました。
もう遠慮はいりません、陰唇の湿りを掬うようにして、彼女自身の愛液をクリトリスに丁寧にぬりこんでいきます。

アイドルのような美少女が職場の同僚に全裸で股を広げ、クリトリスを間近に観察されながらに自分の愛液を
すりこまれているのです、裕美ちゃんはどんな気持ちだったでしょう。

声を殺そうとしているのでしょう、「ふう、ふう」という荒い息づかいで彼女が、快感に耐えようと努力しているのがわかります。
彼氏でもない男、しかも職場の同僚にクリトリスをこすられて快感にむせぶ様を見せるわけにはいかない。
そんな彼女のがんばりもそこまででした。

私は、彼女の敏感そうなピンクの突起に中指をあて、指の腹でこすってやるようにしはじめたのです。
最初はゆっくりと、だんだんとビブラートをきかせて細かく振動をあたえていきます。

びくんとはねるような反応があって、耐え切れなくなったのか、もう恥ずかしさなど忘れたかのように甘い声でなきます
「ああん、見ないで・・・」 「あん・・」「あん・・いや、お願い・・、見ないで・・」
10分ほど中指で執拗にこね回し続けると、彼女の快感も段々と高まってくるのが感じられます。
裕美ちゃんは、さきほどまでの息づかいとは明らかに違う、ア行の悦びの呻きを断続的にあげはじめています。

それを確認した私は、さらに指の愛撫から、舌先での愛撫にきりかえていきました。
風呂もシャワーもしていなかったせいか、彼女のかわいらしい外見とは似つかわしくない刺激臭がしました。
本当は少し気になったのですが、そんなことにかまってはいられません。

そして、彼女にとってザラッとした舌先で舐められる快感は、指の愛撫よりも格段に快感を与えるようでした。
最初の一舐めから悦びの声のトーンがあきらかに違います。
感触そのものより、男に舐められているという意識そのものが彼女を快感へと追い込んでいっているかにも思えます。
なるほど。 このお嬢さんクリを舐められるのがことのほか大好きらしい。

まるで、自分から悦びをむさぼるかのように、無意識に腰をわずかに持ち上げ、クリトリスを私のほうに突き出してくる
ような感じになります。
アイドル顔の裕美ちゃんの、こんな反応はますます私を喜ばせるだけというものです。
これは、今夜は楽しくなりそうだ。

そんな私の気持ちにはまったく関係ないかのように、裕美ちゃんは悦びの声をあげ続け
いつしか無意識に催促の言葉までまじっています。
「あん、あん、いい、いい、あん・・そこ、あん、あん・・」
クンニされるのが大好きな裕美ちゃん。
どうやら彼氏にでもしこまれたのかな? まあ私にはうれしい彼氏からの贈り物だけどね。

「自分からせがむなんて思ったよりも淫乱な子だなあ裕美は、ほらほら」
クンニをしながら、指をあて小陰唇も開いていくと、白濁した愛液の泉のむこうに狭い膣口が確認できました。
そしてついに、その秘孔へと中指をずぶずふと挿入していきます。

「あん、すごい、だめ、セックスはだめ、あっ、あっ、だめ、あっ」 
子宮は子宮で異物の挿入感をはっきりと認識するようです。
裕美ちゃんは、本能的にセックスにつながりそうなその愛撫を拒みながらも、快感には勝てないのか無意識に
腰を使い始めます。 
よっぽどいいんだな・・・

まだ20歳そこそこなので、経験はあってもどうかな?と思っていたのですが、女性としての快感
の極地を彼女は十分に経験済みのように思われました。
実際の愛撫だけではなく、考えただけで濡れるくらいに開発されているようです。
イクということもよく知っているようですから、これならオーガスムスへ導くのも、そう難しくはなさそうです。

彼氏への誠意からセックスだけは拒もうとする裕美ちゃんを安心させるように私は続けます。
「だいじょうぶ、指だけだから、そのかわりもっと正直に楽しみなよ」
「気持ちいいなら気持ちいいって言うんだよ、そうすればセックスは許してあげるから」

裕美ちゃんは卑怯な交換条件にも、従うしか他に方法がありません。
「あん、いじわる、本当にしないでね、あん、あっ、あっ気持ちいい、気持ちいい」

思ったとおりです、「セックスをされないため」という言い訳さえ用意してやれば、彼女はなんでも
私のいうことに従うことでしょう。
「セックスされたくなかったら、もっと裕美のお○んこ見てくださいって言うんだよ」

頭に乗った私の命令にも、裕美ちゃんは抗議する余裕もありません。
「いやん、いやん、あん、だめ、恥かしい・・」

私はかまわず追い討ちをかけていきます。
「いわないとセックスしちゃうよ、裕美は見られるのが好きな淫乱です、もっと裕美のお○んこ見てください
って言いなさい」

こんな可愛いい裕美ちゃんが、彼氏でもない私にそんなセリフが言えるわけもありません。
「言えない、あん、あっ、言えない、そんなこと言えない」

そうそう簡単に言ってもらったのではかえって楽しみが半減するというものです。
貞淑な女性が死んでも言えないと拒絶しながらも、最後は羞恥に染まりながらその言葉を口にするのを
聞くのが興奮ものなのです。

さあ、そろそろタイミングもいいようです、私は最後の切り札のセリフを口にします。
「しょうがないなあ、それじゃあセックスしちゃうか、もう言わなくていいよ、かわりにセックスしちゃうから」

裕美「あん、だめ、言うから、いれないで、・・・・・・・・・・・裕美は見られるのが好きな淫乱です・・・」
かなり小さな声でしぼりだすように言いました。

私は先を催促するように、指の出し入れを速めていきます。
「ほらほら、もっと裕美のお○んこだろ」

指のピストン運動が性器の挿入を連想させるのでしょうか、セックスを防がなければ・・・
裕美ちゃんは、こんどははっきりと聞こえるように、女の子にとっては恥ずかしすぎるその言葉を口にしました。
「もっと裕美のお○んこを見てください、ああ~ん、あん、はずかし・・、あんあん」 

よしっ! ついに言わせたぞ。
ぐいっと乱暴に2本の指でGスポットのあたりをひっかくようにして強くかきまわすと
「いっちゃう、いっちゃう、あああああああ」 
恥ずかしすぎる宣言の言葉といっしょに、とうとう裕美ちゃんは登りつめてしまいました。

もう私は有頂天です、会社の男どもの憧れの裕美ちゃんを指だけでイカせてやったのです。
しかも、恥ずかしいセリフを吐きながらのイキ顔を見ることができたのですから。

彼女はビクンと背中をそらすようにして、その一瞬を迎えました。
首尾よく彼女を絶頂へと導いた私ですが、それでもクンニも指いれもやめはしません。
クリトリスではなくて中でいったようです、しばらくすると、彼女はまたすぐに新たな快感がわきあがってくるようでした。
彼女には永遠のフーガにも思えるような指での愛撫だったかもしれません。
何度か導いたころには裕美ちゃんはもうわけがわからなくなってきていました。

それでもまだ拒まれるとわかっているセリフをわざと私は口にします
「それじゃあ、いれるよ、もうここまでしちゃったら、いれてもいいよね」

わけがわからなくなってはいても、本能的に裕美ちゃんは拒みます。
「あん、だめ、それはだめ、あん」

もとより私も裕美ちゃんが簡単にOKすると思っているわけではありません。
一回無理な要求を押し付けておいて、少しだけ易しい要求に差替えてやるのが交渉術の常套手段というものです。
「君は一人でいっちゃってそれでいいかもしれないけど、僕はセックスもさせてもらえないで、このままじゃ生殺しだよ、
やっぱりセックスさせてもらわなきゃ」

「あ~ん、だめ~、それだけはだめ、約束でしょ、約束でしょ」
彼女は最後の一線たけは譲りません。

「わかった、セックスは許してあげるよ、でも僕もこのままじゃおさまらないから、口でしてくれないかな」

普段なら到底うけいれてもらえないお願いです、彼氏でもない男へのフェラチオなんて。
でも今の裕美ちゃんには、それがセックスを避けられる助け舟にさえ感じられたのかもしれません。

「フェラってこと? いいよ、それでセックスがまんしてくれるんだよね」、
どうやらそちらの経験もそれなりにはありそうな様子です。

さて、いまさらですが彼女を責めるばかりで、私はいまだに服を着たままでネクタイさえもはずしていませんでした。
それだけ興奮して我を忘れていたということでもありますが。
どうしようか、ズボンだけ脱ごうかとも思いましたが、どっちみちこの後はおもいっきり彼女と肌をあわせて、
はめまくるつもりでいるのです。

ここで私も裸になることにきめました。
何回も絶頂に導かれて、さすがに彼女も脚の間から体がはなれたからといって、いまさら逃げ出すこともなさそうです。
ベッドから降り、たちあがると全てを脱いでかたわらのソファーに置きました。

たいして立派なモノではありませんが、会社のアイドルの媚態を前にして最高に硬くビンビンに愚息はたけりくるっています。
先走りでテラテラと先端を光らせているそれを見せつけるように、ベッドの上にペタリと座りなおしたの裕美ちゃんの前に仁王立ちになります。

私の予想に反して、裕美ちゃんは何の抵抗もないかのように、私の愚息に手をそえると、あっけなくそれを深々と咥えました。
その様子から、彼氏とのセックスでは彼女が定番でフェラチオを行っていることがわかりました。
こんなに可愛いい子供みたいな顔した娘でも、やっぱりやることはやっているんだな。
先程までは彼女の媚態をさんざん楽しんだわけですが、自らの快感はやはりそれとは別物でたまらないとしか言いよう
もありません。

慣れた様子で顔を前後させ、唇で息子の胴体を支えてこするように奉仕をくりかえしてきます。
たぶん、実際の感触の気持ちよさよりも、会社のアイドルに自分の男根を咥えさせているという征服感のほうが、強く
私の脳に快感として作用しているのかもしれません。

まさにそれは天国としかいいようのない光景でした。
眼下には、あの裕美ちゃんが玉の汗を光らせた裸の豊乳を揺らしながら、私の男根を咥えて奉仕しているのです。
目をつむって一心不乱にフェラチオを続けるその様子は男冥利につきるというものです。
「裕美ちゃん、目をあけて、こちらをみながら続けてくれるかな」

その言葉に反応して、口から唾液でヌメ光る肉棒をはきだして言います。
「いやん、恥かしい・・・」

何をいまさらという感じですが、いらだつ素振りなど微塵も見せずに私は優しく説得します。
「ほら、せっかくセックスは許してもらえたんだから、言うとおりにしないと・・」

あきらめたように裕美ちゃんは私の言葉に素直に従うと、ふたたび肉棒をパクリとくわえこむと、そのつぶらな黒い大きな瞳で
私を見上げながら、じゅぼじゅぼとフェラチオの動きを速めていきました。
彼女にすれば、なんとかはやく私の射精をさそってセックスを回避したい一心なのでしょう。
ロリ顔の裕美ちゃんに見つめられながら男根を咥えてもらっているゾクゾクするような快感がおしよせてきます。

しかし、さすがにこのくらいで簡単にいかされるわけにはいきません。
彼女の射精させようという試みに対して、私のほうも懸命にふみとどまります。
もっと簡単に私を導けると思っていたのでしょうが、彼女もあてがはずれたようです。

彼女は私の男根から口をはなすと、今度はチロチロと舌先でカリのまわりや、裏筋のあたりを刺激しはじめました。
まさか20歳そこそこの子供のような顔をした裕美ちゃんがここまでのことをするとは思ってもみませんでした、
しまいには睾丸を口にずっぽりと含んで、舌先でしわをのばすように愛撫してきたりします。

どうやら、彼氏に相当にしこまれたか、若いけれど私の想像以上に経験豊富なのかもしれません。
「うまいね」 思わず私がつぶやきます。

「うん、うまいって言われる」
やれやれ、どうやら今までに咥えた男根は一本や二本ではなさそうです。
まあ清純派というよりは、小悪魔的な彼女のことですから驚くにはあたらないのですが・・・

それでも私は彼女のテクニックに耐えきって、結局は出すまでには至りませんでした。
「ありがとう、もう十分だよ、気持ちよかった。 上手だね」

たけりくるったままの愚息に視線をとめて、裕美ちゃんが一瞬不安そうな表情になります。
男性経験もそこそこにありそうな彼女は、いかせられなければセックスになってしまうことを本能的に
理解しているのでしょう。

さあ、いよいよ仕上げにかかるころあいです。
「ありかどう」などといいながら、彼女のふくよかなおっぱいを揉み揉みし始めます。
さきほどまでに膣口や陰核をいやというほどに愛撫してきたので、いまさら胸では感じないかなという
私の考えは杞憂だったようです。
どうやら彼女はかなり感じやすいタイプらしく、乳首のさきを歯で刺激されたり、背筋や耳の内側に舌をはわされ
たりの愛撫にも、かわいらしくて淫らな喘ぎを返してきます。

クンニと手まんも再開します。
最後には2本指で猛烈な指ピストンをはじめていました。
漏れだした愛液が、剥げ落ちた恥垢ともあわさって白濁した泡をたてるのを、掻きだすというか、Gスポットの
あたりを擦るように、容赦ない力強さで、ま○こがガバガバになるのではないかというくらいに出し入れします。
彼女は嫌がるどころか、いつしか可愛らしい喘ぎではなく、獣じみた歓喜の声をあげてよがっています。
「ああ~っ、ひいい~、あん、あん、あっ、あっ、はあはあ、ああ~っ」
さっき何度となく昇りつめたはずなのに、きりがありません。

最後にズボッと指を引き抜き、膣口を覗き込むと、ザックリというかポッカリというか、指の通った
後が空間として確認できました。
これでは、ち○こをいれられてしまったのとほとんど変わらないような状態です。

さて、二度目のトライです。
私はさきほどと同じセリフをもう一度、裕美ちゃんに投げかけます。
「それじゃあ、いれるよ、もうここまでしちゃったら、いれてもいいよね」

もう答える気力もないかのように、荒い息で、それでも首をイヤイヤとふって拒否します。
思ったより身持ちが堅いというか、彼氏に真剣なんだなと感心しました。

それでも、男根は迎え入れていないといっても、事実上、体は完全に開いてしまっています。
後はワンパンチ、彼女の気持ちを突き崩す説得ができれば、私の目的は達せられそうなのは火を見るよりも明らかでした。
「一回だけだよ、無理に約束を破るつもりはないけど、入れないと永遠にこのままおわらないよ 」

指をまた入れられながら、裕美ちゃんは弱々しく答えます。
「だめ、だめ、ああん、だめ~」

「こんなに指いれて掻き回されて、気持ちよくなってイッちゃったら、しちゃったのと同じだよ」
私は彼女のあきらめをさそうべく説得を続けます。

「一回だけだよ、誰にもいわないから、それに入れればもっと気持ちよくなれるよ」
「入れないかわりに、会社のみんなにこんなことしたのバラされたらいやだよね」

裕美ちゃんはそれでもいやいやをするように首を小さくふりながら拒否します。
「ああん、だめ、言わないで、約束でしょ」
「だめ、セックスだけはだめ、いれないで、お願い」

私は今度は彼女の彼氏へのまじめな気持ちを逆手にとって責めていきます。
「じゃあこうしよう、今だけ、彼氏のことは忘れて」
「彼氏のことを考えていたのなら、フェラだって、指で感じちゃったのだってまずいはずだよ」

「裕美ちゃんは彼氏のこと思いながら、ほかの男にフェラしたり、いっちゃったりする子じゃないよね」
「裕美ちゃんは今だけ、彼氏のことは忘れてたんだよ、そんな感じだった」

私の言葉にちょっとだけホッとしたような感じで裕美ちゃんがいいます。
「あん、先輩、ずるい・・・」

自分のせいではないと言い訳を用意してやって落としにかかります。
「ここまでしたら同じだよ、たった一回いれるだけなんて全然たいしたことじゃないよ」
「酔って彼氏のこと忘れてるときなら仕方がないことだよ」
「さあ、大丈夫だから、一回だけ。誰にもわからないんだし」

裕美ちゃんはたたみかけられて、自分で自分を納得させようとしているようです。
もう半分以上はその気になっているくせに、
女というやつはいつでも最後まで言い訳を探しているのです。
逆に言い訳さえ用意してやれば、というのが男のつけめでもあるのですが・・・

「今日だけは彼氏のことは忘れてたんだから裏切りじゃないよ」

「指とコレと何もかわらないよ、もう裕美ちゃんの女の全てを見られて、触られちゃったんだ」
「入れさせなかったからって何も守ったことにはならないよ、それに入れさせてらえなければ僕は
このこと誰かに言っちゃうかもしれないよ」

「一回だけ受け入れて、黙っていてもらえるんだから、なんの心配もいらないじゃない。」
「彼にも誰にもわからないんだし」

ついには黙って、静かに聞いて悩んでいます。
もう一押し。

「彼氏だって、ちんこだけは入れられなかったけど、フェラもしたし、クンニや指まんでいきました
なんて噂で聞かされるより」
「たった1回だけのセックスなら、何も聞かされなければ知らないんだし、そのほうがよっぽど幸せだと思うな」
「君の気持ちさえ本物なら、今日のことなんてわざわざ言う必要もないんだし」

裕美ちゃんから、声が漏れます。
「あ~ん、だめ~、どうしよう~、本当に一回だけだよ、いっかいだけ・・・・」
「あ~んどうしよう、私酔ってる、何言ってるんだろう、絶対に誰にも言わないでね、約束だよ」

よし、やった。
やっと心の整理がついたようです。

でも私のほうは、まだこれからです。
卑怯なようですが、ひとつ譲れば、更に一歩進める、外堀を埋めていくのが私の戦法なのです。
「本当に一回だけだよ、約束は守るから」
「でも後味悪いのは嫌だから、OKした証拠に、ちゃんと、裕美ちゃんから、入れてって言ってね」

へんな理屈ですが、いったん私をうけいれると言ってしまった裕美ちゃんには、私の言うことが
理屈にあっているように思えてしまったようです。
さっきまで、あんなに拒否していたのを忘れてしまったかのように言われるままに、言葉を口にしました。
「あん、はずかしい、あん、・・・・いれて」

してやったり。
内心は、ほくそえんでいましたが、そんなことは、お首にも出しません。
本当に聞こえなかったかのように続けます。
「えっ、聞こえないよ、裕美のお○んこに先輩ち○こを入れてくださいって言うんだよ」

裕美ちゃんにすれば口にするだけで精一杯の内容だったはずのセリフです。
そんなにあからさまに、恥ずかしいことを繰り返して言わされるのはたまらなかったのでしょう
「あん、だめ」
また拒否のカラへと逆戻りです。

しからばと、指の動きをはやめて、さきほど効果を確認済みのGスポットのあたりをぐりぐりと攻めるようにします。
「さあ言って、言わないと会社のみんなに、こ・の・こ・と・を・言うよ」

ここまで、淫らな姿をさんざん見せてしまった女への、この脅し文句の効果は絶大です。
「ああん、だめ、誰にも言わないで、言うから・・言うから」
「裕美のお○んこに先輩のちんこをいれてください、ああ~ああん」

ついに堕ちました。。。
会社のアイドル裕美ちゃんが、彼氏を裏切って自分からセックスを私にせがんだのです。
私はこれまで以上の征服感で胸がいっぱいになってしまいました。

私はもったいをつけて、彼女が頼んだのだということを強調するように言いました。
「そうか、それじゃあいれてやろう」

もう大丈夫、私が腰をさらに割りいれても、今度はまったく抵抗しません。
恥ずかしいお願いの言葉を口にする、その行為がかえって彼女の体を淫らに燃やしたのかもしれません。

いよいよ、わが愚息にかわいい同僚女性のおま○この感触を楽しませてやれる瞬間です。
ベタベタに濡れてヌメ光ってうごめく、その秘穴から目を離すことができません。
彼女の肉ひだに分身をあてがい、ぐいっとばかり腰をいれていくと、そちらから飲み込むように
ずぶずふとはいっていきました。
「お~っすごい、ま○こが吸いついてくるよ、助平な女だな裕美は・・・」

しかし、私の罵りなど、怒張の感触に酔う彼女には全然届いていないようでした。
あんなに嫌がっていたのが嘘のように自分から腰をふります。
最初の一突き・・・というより、私の男根が入り始めた刹那から「あん、あん」とものすごい感じ方で
大きな悦びの声を連呼します。

のぞきこんだ時には、ぽっかりと開いていたように見えた膣口ですが、実際に息子を押し進めてみると
思ったよりも狭い感じの圧迫感があります。
すっかり開発されて、悦びも十分に知り尽くしているようではありますが、それでもやはり20歳そこそこ
の若い体、道具は意外に新鮮なようです。

ぐしょぐしょに濡れているというのに、すごい締まりです。
それに普段の裕美ちゃんを知っている人には信じられないような、激しい腰使いです。
性の快楽の全てを搾り取ろうとするかのような貪欲な感じの腰使いでした。
「ああん、う~っ、いい、いい、はいってる、ああんだめ、はいってる~」
「あん、すごい、ああ~ん、あっ、うっ、う~~」

最初はゆっくり、ずぶずふと彼女の秘孔に男根を埋めていきました。
これが、いつも会社で隣で事務をしている見慣れた裕美ちゃんの肉壁の感触です。
ヌメヌメとした感触を楽しみながら、知っている女の女性器へ自分の分身が出入りする様を眺める
のは、これ以上はない刺激的な眺めでした。
そして、ゆっくりと挿入を繰り返しているだけなのに、まとわりつく肉襞が男根に絡みついたまま引き出されて
来そうなくらいの圧迫感です。

さっきまではセックスをあんなにも必死に拒んでいたのに、今では彼女のほうが、もう逃がさないぞ、
最後の一滴まで吸い出してやる・・・そういわんばかりの豹変ぶりです。

しかも、ロリ顔がくずれて、悲壮感を感じさせるように眉間に皺をよせた、雌の顔とでもいうべき表情と
、今では淫らそのものといった喘ぎ声が、私の頭の芯をしびれさせます。
かなり抵抗を試みたのですが、恥ずかしながら15分も持ちませんでした。
私は何も言わずに彼女のなかへとありったけの精子をぶちまけたのです。
本当は外に出そうと思っていたのですが、あまりの快感と秘肉の誘惑には勝てませんでした。

「えっ、なに?、中? え~、だめ~」

驚いてはいましたが怒ってはいませんでした。 酔いもあって理性は完全にとんでいたようです。
一回いったあとも、会社のアイドルの艶姿の前に、私の愚息は10代の若者のように復活します。
次は後背位で楽しもうと彼女を四つんばいにしてみます。

性の快感にどっぷりとつかってしまった裕美ちゃんには「恥ずかしい」という感覚がなくなって
しまったかのようです。
自分から頭をベッドにおしつけ、お尻だけをつきあげるような体勢で、両脚を肩幅より広く開きます。

「さあ、いれて」と言わんばかりの体勢です。
私の目の前には欲情して、赤くほてった膣壁がぽっかりと口をあけた膣口のまわりで、ぬめぬめと
男根を求めてのたうっているように見えます。

女はすごいな。
男にはこんな恥ずかしい格好はいくら快感に溺れても、とてもできそうには思えません。
それが、会社のマドンナともいえるような、可愛いい裕美ちゃんが、こうして私の目の前に
全てを曝け出しているばかりか、誘うかのように膣壁さえもじもじと動かしているのです。

肛門も丸見えです。
私は挿入の合図として、中指の先で、彼女の膣口から会陰部を伝って肛門までを撫で上げて
から、愚息をあてがいました。
今度は一回目とはちがって、いきなり勢いよく グイッ と腰を突き入れました。
彼女のほうも、より深く咥え込もうとでもいうかのように自分から尻を突き出して迎え入れます。

そうして、またもや、裕美ちゃんは歓喜のおたけびをあげはじめます。
こんなに男根が大好きな女の子だったんだなあ、裕美ちゃん。
昼間の彼女からは想像もできません。

バックからだと、少しは締め付けが緩くなるような気もしますが、それでも愚息にまとわりつく
ような肉襞のいやらしい圧迫感は最高です。

裕美ちゃんも一匹の雌になりきっているというような状況ですから、私も遠慮はしません。
盛大にパンパンという打撃音をたてながら、彼女のどっしりとした白い尻に、へそ下のあたり
を思い切り打ちつけていきます。

パンパンという打撃音と、バフバフそれから時折ぶびびびび というような間抜けな感じの
空気の抜ける音を響かせながら、没頭するように二人の交尾は続きました。

あれっ? 一回だけって約束だったよな?
まあ、「今晩だけ」という理解にしておこう。
結局その日は3回もしてしまいました。 
全部なかだしです。 というか最後のほうは空打ちにちかかったけど・・(さいわい?妊娠はしませんでした)

裕美ちゃんの彼氏は上京前につきあっていた地元の高校の先輩で、遠距離恋愛らしく、
上京してからはいつもオナニーで慰めていたことまで寝物語りで白状しました。

一回だけの約束はどちらからともなく破棄されました。
セックスが大好きな裕美ちゃんが、一度味わってしまったら、遠距離恋愛のプラトニックだけで
我慢できるわけもありませんでした。

会社ではいつものスマイルでみんなのアイドルをしている同僚女性を、その数時間後には肉棒で串刺しにして
口内発射でごっくんさせるのは最高の興奮というものです。
その後も週に二回くらいのペースでラブホテルや彼女の部屋にしけこんでやりまくっていました。

その後も裕美ちゃんの遊び好きは収まらず、やはり酔いすぎたときに、うちの会社の営業の男に飲み会
の後でやられてしまいました。
彼女の様子で、すぐに気づいた私が問い詰めると、白状をしましたが、そいつとは普通のセックスしかして
いないようです。

私が彼女の淫乱な部分に火をつけてしまったのかなあ。
高校のころは遊んでいたと言いながら、私とそういうことになるまでは本当に短大のときも遠距離恋愛の彼氏一人を
守ってきていた彼女なのに・・・。
そいつには私とのことは秘密だと言っていましたが、かといって一度きりではなく、私に悪びれることもなく
関係をときどき続けていたようです。

そろそろ彼女の底知れなさに潮時かなあと思い始めていたころで、私はそれを機会に彼女とは別れました。
ちょっと惜しい気もしましたが、結婚相手に考えるにはちょっと淫らすぎる相手ですし、営業の男とのことが社内で
噂になりはじめているようで、私のほうも噂になるのではと心配になってきていたこともあります。
相当にいい女でも、やはり飽きるというか、最初ほどの感激は長くは続かないものです。

私はその後、転勤になり、彼女は退職して、音信がとだえました。

どうしたかなあ、普通に幸せな結婚とか、してくれていればいいんだけど・・・・



純愛・恋愛 | 【2015-01-28(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

興奮しすぎて暴発…。


僕が働いてる会社ではアルバイトで大学生を雇っているのですが、その中で一際胸のでかいロリな子(18歳、大学1年)がいます。

その子は自分の武器をしっかり理解できてるようで、いつも胸元が開き気味のワンピースやブラが見え気味のゆるいTシャツといった格好でした。

そんな服装ということもあって、社内ではエロい目線で見られており、飲み会などでは必ず話が出てきてました。

もちろん僕も例外ではなく、その子を見る度に「エロい身体してるな…」「こんな子抱きたい…」と思ってました。

そしてある週末、ダメ元で食事に誘うと、予想外に「いいんですか?誘ってくれて嬉しいです♪」と好反応。

そして、食事からの帰り道にお酒の勢いで告白すると、「私なんかでよければ喜んで♪」と言われ、有頂天なまま一緒に自宅へ…。

家に着くや、彼女にキスをしながら身体を弄り、その巨乳を堪能していると、僕が促すまでもなく、彼女はすでに勃っている僕のものをジーパンの上から上下に擦ってきました…。

「やっぱそれなりに経験積んできてるな…」と思いつつも、29歳の男が18歳の子に擦られてるという状況に興奮してしまってる自分がおり、「もっと激しく擦ってくれれば気持ちいいのに…」と思ってました。

徐々に興奮が高まってきた僕は、彼女のワンピースの下から手を入れ、パンツの上から
擦ると、「触り方がエロいですよ~♪」とふざけ口調で言いながらも「アッ…アッ…」とエロい声を漏らすようになり、その声を聞いてるだけでかなり興奮している自分がいました…。

そして、ワンピースを脱がすべく手をかけると、「ちょっと待って!○○さんも脱いで下さいよ」と言われ、脱がす楽しみを失いお互い脱ぎ合う形に…。

上下薄ピンクの下着で、胸が溢れんばかりに収まってるブラジャーを見て、よりテンションが高まり、すぐに胸に手を伸ばしてました。

そして、パンツの中に手を入れて攻め始めると、彼女はそれに呼応するようにテントを張ったトランクスの上から撫で始め、そのうちにトランクスの中に手を入れて扱かれるように…。

「若いのに随分慣れてるな…」と感じつつも気持ちいい訳で…。

その状態がしばらく続いた頃、「脱がしていい?」と聞くと、「じゃー、○○さんも脱いじゃって下さい」と言われ、再びお互い脱ぎ合う形に…。

そして、今度は裸でお互いを攻め合う状態になり、僕は手で攻め、彼女は手コキで扱くという構図に…。

彼女は最初の方からすでにトロトロな状態で、「コレに入れたら凄い気持ちいいだろうな…」と興奮を高めつつ攻めていると、彼女の断続的な手コキにかなり気持ちよくなってきてしまい、早くもイキそうな感覚に…。

最初が手コキでイカされるのはマズいと思った僕は、「もう限界なんで入れちゃっていい?」と言うと、「うん…私もしたい…」とさっきまでの半分ふざけモードからエロモードに入ってました…。

そしてゴムを付け、最初は騎乗位で挿れると、促すまでもなく自ら積極的に動き始め、アンアン声を出し始めました…。

「最近の18歳はやることやってんだな…」と思いつつも、動く度に揺れてる巨乳を下から見て、「この子、エロい身体してんな…」とやたら興奮してきてる自分がいました。

僕が体を起こし、座位の状態になると、彼女は両手を僕の体に回して抱きつき、その状態で上下に軽くジャンプするように動き始めました…。

すると、突如としていい感じに上下に扱かれるようになって気持ちよさが数段アップし、気付けば自分も彼女のお尻を抱え、気持ちいいように誘導し始めてました…。

そして…。

久々女の子の身体を抱いたせいかすぐにイキそうになってしまい、「ちょっと待って!このままだとイッちゃいそう…」と恥ずかしながら言うと、「私ももう少しでイッちゃいそう…」とかわいい反応…。

ココでストップをかけてしまっては男が廃る?と思った僕は、「彼女がイクまでは耐えよう!」と心に決め、再び彼女のお尻を抱えて動き始めました…。

といっても、職場で常にエロい目線で見てた子が、今こうして目の前で巨乳の身体をさらけ出してハァハァ…言ってる訳で、即イキそうに…。

このままだと間違いなく先にイってしまう…と思い、キスをして動きを軽減しようとしたんですが、すでにスイッチが入ってる彼女はお構いなく腰を動かし続け…敢え無くキスしながら座位でイッてしまいました…。

しかし、僕がイッたことに気付いていない彼女は、アンアン言いながら腰を振り続け、物凄い気持ち良さと共に完全に搾り出されていました…。

それから、1分以上彼女は腰を振り続け、僕もイッたことは伏せてお尻を抱え続け、「もうイッちゃうよ…アッ…イッちゃう…」とエロい声を出してイッてました…。

彼女がイッた後、動きを止めると、「先にイッちゃった…」と恥ずかしそうに言うや、
より強く抱きついてきました。

その様子に「かわいいなコイツ…」と思いつつ、「俺の方が結構前にイッてたんだけど…」と言うか言うまいか迷ってました。(結局、男の性というか見栄っぱりというか、ほぼ同時にイッたことにしました)

11個も年下の子との初エッチが、座位で先にイッてしまうという、極めて格好悪い結果に終わってしまいましたが、その時のエッチはある意味忘れられない思い出になりました。

蛇足になりますが、僕と付き合う以前に、同じ部署ですでに3人の男と関係を持っていたことが最近同僚の話で分かりました…。

現在も付き合っているので、職場内にその3人と彼女が居合わせてる状況を見ると、複雑な思いを感じずにいられません…。



純愛・恋愛 | 【2015-01-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いとこのゆうこちゃん

初めて投稿します。中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。

1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手
を切ってしまい、手当てを受けました。手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰も
いませんでした。民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃ
んも入ってきました。「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。
「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。まだ毛は生
えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」
「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」
「ほんでも、肩がいたいよ。」
「僕なんか、こっから上 全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。前はもうびんびんに立っていた
からごまかしながら出た訳です。椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。
右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

[もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗っ
てくれました。足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開
き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。
目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、注視していると、「下向いて!」て
言われたので、慌てて下を向きました。頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数
回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声が
お湯の中から聞こえます。
「うん。」そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてし
まうので躊躇していると、「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたの
で、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。もうそれを見ているだけでく
らくらしてきました。
まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。見とれている
と、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。ゆうこちゃんは椅子に座
り、頭を洗い始めました。足は思いっきり開いています。われめの構造が良くわか
りました。初めて見る女陰です。ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけ
て観察しました。「おにいちゃん。」「え、え?」「頭流して。」民宿
にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。その時既にゆうこちゃん
の目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。
「ええよ。」「手怪我しとうから、自分であかんやん。」顔を上げたゆうこちゃん
は、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。
「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」声が変わっていま
す。中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。もう見られて僕は完全に感じて
おり、第1次チンポ汁すら出ていました。
気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、
様子が変です。僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めま
すが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。「え、え?何?」そうです。意
識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。「おちんち
んって動かせるの?!」って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見
せました。「ふーーーーーん。」と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。
体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しま
すよね。ゆうこちゃんもそうしてくれました。
でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。「あ
れ?」ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。何度
かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。
僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」
って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。さっき
見たわれめはべちょべちょに濡れていました。中のしくみがわからないままゆうこ
ちゃんの体を触りまくりました。ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、おちん
ちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー。」おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす
度にゆうこちゃんは声を上げています。ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてわれ
めの中を観察していました。「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返
り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間も
ずっとおちんちんは立ったままでした。最後に短パンのボタンをしめてから、「ズ
ボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちん
をさすってきました。左手がズボンの中に入ってきます。ゆうこちゃんはまだ素っ
裸です。もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出
してしまいました。もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕
は風呂場から出ました。

浴場で欲情した話でした。



オナニー | 【2015-01-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぐだぐだ言ってからふざくんな!

私→女・社会人・ブサー普通の境界線
A男→男・社会人・同期で一番気が合う友達・普通メン
B太→男・社会人・同期でA男と仲良い・イケメン(私・A男とは違う会社)
以上みんな25歳・社会人で同じ会社

C子→女・B太の彼女・かわいい・控えめで大人しい
20歳の学生・規則の厳しい学校の寮住まい
珍しい学校でうまくぼかす自信ないので看護学生(仮)ということで話します。
(本当は違うので看護学校・大学はどう違うというつっこみはご遠慮ください)

B太とC子は美男美女カップル。4人でよく一緒に遊んでいた。
C子はすごくいい子なんだけどB太はイケメンを鼻に掛けてるところがあってあまり好きじゃなかった。
例えばA男に「お前も彼女欲しいなら私ちゃんくらいで妥協しろよw」とか言う。
そこでA男と私がちょっとむっとすぐに冗談っぽくしてごまかす。
みんなで遊び始めて1年くらい経った時にC子の学校が忙しくなって私、A男、B太の3人だけで集まり始めた。
C子もまめに手紙(当時は携帯無かった)出してたけどぷち遠距離みたいになってB太がだんだん荒んできた。
私とA男も最初はB太を慰めたりC子の都合に合わせたりと協力してたけどB太は愚痴ばかり。
しまいにはA男に私の前で「私ちゃんなら浮気の心配ないけどC子はかわいいから~」と八つ当たり。
さすがに私が切れてA男も呆れてB太と遊ぶのをやめた。
C子は元々B太経由でしか連絡とってなかったので自然に連絡が途絶えた。

それから数ヵ月後、その時のB太の暴言がきっかけで付き合い始めていた私とA男。
私の家でまったり過ごしていると夜の22時すぎに電話が鳴った。
出てみると半泣きのC子ちゃんの声。
私鉄とバスを乗り継いだ初めて来る店の前にいるという。
「B太と久しぶりにデートすることになって待ち合わせしたのにすっぽかされてもう3時間待ってる。
デートの後にB太が車でターミナル駅まで送って特急に乗って帰るはずだった。
もう帰らないといけないけどタクシー代持って無い。
行きと同じようにバス乗り継ぎでどのくらい時間かかるかわからない。
B太の電話は通じない。迷惑かけて申し訳ないけどどうしていいかわからない。
電話帳見たら私ちゃんの番号があったから掛けた」とSOS
(※私の苗字はかなり珍しくて電話帳でも数件しか載ってない)

C子の学校は厳しく無断外泊なら退校処分、門限破りでもかなり厳しい処罰になる。
国家試験も近く処分によっては試験が受けられないかもしれない。
看護士はC子の小さい頃からの夢でこの試験のために辛い実習や勉強もずっと頑張ってた。
(これは私、A男、B太の全員が知っている)
私とA男は慌てて車でC子を迎えに行って結局特急では間に合わないようだったので高速使って寮まで何とか送り届けた。
C子はとにかく私たちに申し訳無いと謝り倒して泣いていた。
「B太に何かあったんじゃないか」と心配していたので何かわかったら連絡すると約束。

家に戻ってからA男が「C子ちゃんの前では言えなかったけど心当たりがある」と言ったB太行きつけの雀荘へ。
そこにはへべれけによっぱらって女(キャバ嬢)に囲まれて遊んでいるB太がいた。
私とA男が現れるとちょっとびっくりしたけどへらへらしている。
A男が「ふざけんなよ!C子ちゃん放置して何やってんだよ」と切れるとぐだぐだ言い訳。
本当はもっと「連絡はしようと思った」「C子も子供じゃない」と聞き苦しかったけど要約するとこう↓

パチ→勝ったのでキャバクラ→イケメンなのでもてもて&女の子持ち帰り成功
ここでC子との約束の時間になったけどメンドクセーのでばっくれ\(^0^)/なんというクズ

A男も私もあまりのクズっぷりに怒りが冷めてとりあえず帰る事にした。
私はクールにさっと帰ったつもりだったけど後からA男に聞いた話によると
「B太さ、一秒でも早く死んだ方がいいよ」とぼそっと言ってB太をびびらせたらしいww

翌日、私が電話してC子に真実を伝えた。C子は泣いてた。
「B太くんが最近冷たくなってたのはわかってた。
あたしのせいで逢えないし呼び出された時は別れ話かもと覚悟はしてた。
でも別れ話からも逃げるなんて酷すぎる」
このままじゃ納得いかないというC子に私とA男が付き添う形で数週間後にもう一度会う事になった。
今度はばっくれないようにA男がB太を連れてきてファミレスで会う。
泣いてうまく言葉が出ないC子を前にB太は相変わらずぐだぐだ言い訳ばかり。
「連絡しようとは思った」「心配はしてた」と言ってループで謝りもしない。
途中から私が「言い訳は要らん」と口出しして言い訳を潰して30分位かけてやっと謝罪させた。

ここでプライドが高くてめったに謝らないB太は「俺が謝ったんだから」的な気分になったみたい。
「わざとじゃないけど門限間に合わなくても別にいいと思った」
「もともとC子が俺よりも看護士になることを優先したから俺もそんな気持ちになった」
「結果的には間に合って何も無かったんだから騒ぐ事ないじゃん」
・・・と再びだらだら言い始めた。

さらに詳しく書くのも嫌なんだけど「僕イケメン、A男と私ちゃんはpgr」みたいな事言い始めたので最初に私が切れた。
最初の人物紹介で普通メンと書いたけどA男は私にとっては世界で一番格好いい。
それをB太なんかにあれこれ言われてかーっと血が上って正面から眉間にグーパンチ。
「ふざけんな。お前なんかにA男のこと言われたくないんだよ」
びびりのB太には衝撃だったらしくへっぴり腰で店の外へ逃げ出した。
その後をC子、私、料金払って遅れたA男の順で追いかける。
私が駐車場まで来た時にはC子はいつの間にか泣き止んでてB太に蹴り入れてたww
C子「ぐだぐだ言ってからふざくんな!」
B太「ご、ごめん…」
C子「ごめんじゃねーよ!土下座して謝らんか!」
巧く再現できないんだけどC子は方言出まくりで完全に切れてた。
後から聞いたらC子は元ははっきりした性格だったけど初めて付き合ったB太の教育?で大人しくしてたらしい。
(控えめで大人しくないと男には嫌われるよ~とか教えてた)

B太が土下座して謝ったところで私とA男で「怪我させたらC子ちゃんが捕まるよ」と宥めて引き離してB太置いて車で帰った。
車の中でA男は「俺もむかっと来たのに私→C子ちゃんのコンボで出遅れたw」と笑ってたけどA男が手を出さなくて良かったと思う。

B太は私たちに土下座させられたのが悔しかったか恥かしかったかで翌週会社を辞めた。
(親が辞表を持って来て顔も見せなかった)
噂でホストやってるとかヒモやってるとか聞いたけど本当かはわからん。
まじで顔だけは良かったのでありえないことじゃないと思う。
C子は無事に国家試験に合格して夢をかなえた。
暫く疎遠になってたけど私とA男が結婚して転職、たまたまC子の転勤先の近くに住む事になって今でも仲良くやってる。
これで終わりです。


純愛・恋愛 | 【2015-01-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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