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まりこちゃん、水着姿で保健室へ

箱入りで、体の発達もやや遅れている14歳のまりこちゃんには、理科の時間に哺乳類の子孫繁栄について勉強しても
まだ性的な詳しい知識がありません。

8月の半ばにプール開放で中学校に行った時、中の良かった教師Aに頼まれて水泳部という事もあり平泳ぎを
見せることになりました。150センチ行くか行かないかの小さな身体で、皆の注目はあるなかでなんとか泳ぎきりましたが、
中学2年のときに初潮が来て以来、生理前になると気分が不安定になったり、軽いめまいを起こすため、
平泳ぎの足のモデルをした後、体調が悪くなってプーサイドでしゃがむように倒れこんでしまいました。

夏休みのプール開放なので、男性教師二人しか面倒を見る人はいません。

まりこちゃんの足を持って指導をしていた教師Aがすぐにまりこちゃんを抱き上げて
校舎に向かい、もう一人の教師Bが保健室の鍵を取りに走りました。

教師Bが鍵を開け、保健室に入ると、学校に1−2箇所しかないクーラーのスイッチを
付け、涼しい風がちょうど当たる所のベットに寝かしました。

まりこちゃんを保健室に連れてきた教師Aは、水着姿で濡れたままクーラーが効いた部屋に寝かせたら
風邪を引かしてしまうことに気づき、バスタオルを2枚手に取って、まりこちゃんを寝かす前に
一枚ベッドの上に置き、まりこちゃんが寝たらすぐに体の上にもう一枚を掛けました。

教師A「水着を脱がせないと寒くなるだろう。」

教師B「そうですね。」

といいながら、バスタオルを体の上に乗せたまま、水着を脱がせようとしました。しかしまりこちゃんが
ぐったりしていて、その上濡れた水着が体に貼り付いていて脱がせにくいことから、脱がせている時にバスタオルは体から
落ちてしまい、まりこちゃんの全裸を教師2人に見られてしまいました。

中一から使っていると思われる水着が身体の大きさの割には小さいためか、水着が密着している事もあり
特に腰から下を脱がすときには1人がお尻を持ち上げ、もう1人が力を入れて引き下げなければいけませんでした。

しかし、まりこちゃんの意識はまだはっきりしないためか、それほど恥ずかしいとは思っていなかった。
まりこちゃんが全裸になると濡れたタオルを取ってベッドの中でしばらく休ませようと思いましたが、
陰部がうっすら赤く染まっていることに教師たちは気づきました。

教師B「下のバスタオルに血がついていますが、水着はどうですか。」

教師A(股間が当たるところをじっと見て)「出血があるな。」

教師B「ここは保健室だから生理用品があるでしょう。探してみましょう。」

(教師Bが生理用品を探している間、教師Aは、新しいバスタオルでまりこちゃんの髪の毛や顔、体の上半身と足を拭いてあげる。)

教師B「タンポンしかありませんね。」

教師A「じゃ、それを使おう。」

ということで、早速まりこちゃんは、砕石位―つまり、どんな女の子でも恥ずかしがる内診の格好をさせられました、男性教師に。
下半身丸出しであそこを露出させられたまりこちゃんはバスタオルでさらにお尻、太もも、さらにはヘアも拭かれて
教師Bはまりこちゃんの、広げられた足と足の間をしっかり確認しながら

教師B「力を入れると痛いからお腹でゆっくり息をしてね。」

とまりこちゃんに言いながら、通常サイズのタンポンの挿入をしました。そのときになってやっとまりこちゃんは、
まだ少し気持ちが悪いながらも、やはり女の子、男性教師に見られているせいか、少し顔が赤くなっていきました。
身体は幼くても心は14歳なので、裸を見られる人並みの羞恥心は既に芽生えていました。
意識もしっかりしてきて、入れる直前にそれに気づいた教師Bは、まりこちゃんに、

教師A「プールサイドで倒れたのを覚えてるか?」

まりこ「・・・・・・・・・はい。」

教師B「生理が始まっているので、処理するけれど・・・・・・・タンポン使ったことがある?」

まりこ「・・・・・・・・中一のときに子宮筋腫で手術でしたことが・・・・・・・・・」

教師B「(こんなに幼いのに・・・)産婦人科の診察を受けたことあるの? それじゃあタンポンを入れても大丈夫だよね?」

まりこ「(顔を赤くして)え、はい、でも、・・・・そうですが」

と言った後、やはり人に大事なところを見られるのは恥ずかしかったのか膣に力が入って、挿入ができなくなってしまいました。

教師B「もう少し、足を楽に開いて。」

と言う間に、教師Aは、下腹部とヘアを撫でながら、タンポンがわざと陰核に触れるように差込み、
ビクっとした瞬間にタンポン一気に差し込みました。

教師B「処理はできたから、しばらく眠りなさい。」

とまだ呼吸が乱れているまりこちゃんに言い、下腹部にタオルを掛け、その上から、シーツを掛けてあげました。

保健室のベッドの上で頭がまだぼーっとしていけれど、40分後にやっと目覚めました。

それから数分してはっきり目覚めると強い尿意を催し、誰かいないかをベットの上から見回してみると、
保健室に付き添っていた教師Aがまりこちゃんが目覚めたのに気が付き、

教師A「気分はどう?」

まりこ「あ、はい、大丈夫です。えっと、あの、お手洗い・・・・・・」

まりこちゃんの制服も下着もプールのロッカーに入っていて、プール場と保健室は非常に遠く、
外には部活中の卓球部がいるため、流石に裸の女の子ですから外にバスタオルを巻いて出させるわけにも行きません。
なので、まりこちゃんに何か身に付けさせるものを見つけるか、ここ保健室でするしかありませんでした。

教師Aは戸棚を探した所、、非常用の小型ポータブルの便器を発見し、

教師A「これしかないなぁ、どうする?

本当はしたくありませんでしたが、もう限界が近く、ましてやプール場においてある服を取ってもらって着る余裕もなかったので

まりこ「・・・・・・・・はい、」

しかし、まだ体調が優れなく、動けなかったのでベットの上ですることにしました。

シーツの下をまくり便器を教師Aは股間にあてがいましたが、まりこちゃんの足の間にタンポンの紐が見え、

それを取らなければいけないことに気づき

教師A「・・・これ、取らないといけないね、取るから力を抜いて。」

横に先生を見ながら、閉じた足と共に、膣にも力を入れてしまいます。

まりこちゃんは恥ずかしくてたまりませんでした。毛が生えてから男性に見られるのはこれが
初めてだったからです。まだうっすらとしか揃っていない陰毛から、まだ未発達の性器が見えました。
その中から先ほど入れられたタンポンのひもが、まりこちゃんのほうからも見えました。

抜けなくて困った男性教師は、まりこちゃんの上半身を起こし、両足を広げさせて、
さきほどタンポンを入れてあげた恥ずかしいあの内診の格好をさせました。

先ほどとは異なり、まりこちゃんの意識がはっきりとしているので、とても恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまいました。
教師Bはそれを無視して、足をベットの上で大きく広げさせて、タンポンの紐を再度引っ張りました。

程なくして、抜けました。タンポンはうっすらと赤く染まっていましたが、すこし気にしてそれを机の上において、
まりこちゃんをこの格好にさせたまま、便器をすかさず取り出して大事なところに当てて

教師A「恥ずかしいかもしれないけれど、これでして。これしかなかったんだ」

まりこ「(真っ赤な顔をして)え、っでも、、、、、先生が見てる前でしなきゃいけないんですか?」

教師A「・・・・・あ、ごめん。するときは上をむいているよ」

と言われても、まりこちゃんは先生に音を聞かれるのが恥ずかしくて出せません。しかし、仕方が無いので、
なるべく音を立てないようにおしっこしようとするのですが、もう我慢の限界になったのか、便器を当てられて数十秒もしないうちに
勢いよく出してしまいました。おしっこの最中、男性教師の手にもすこしかかってしまいましたが、
下半身を見ないでまりこちゃんの顔を見ていたので、まりこちゃんは余計に恥ずかしくなってしまいました。

排尿が終り、まりこちゃんは目を閉じて恥ずかしそうにしています。

男性教師Bはベットが汚れないように、ティッシュでまりこちゃんのお尻付近を拭いてあげ、寝ている間に探した
ナプキンで湿った陰毛を拭いて、もう一枚の方を大きく性器にあてて生理用ショーツを足にかけましたが、
流石に恥ずかしかったのか、教師の手を妨げ、まりこちゃん自身がショーツを履きました。

教師Bはすかさず便器をトイレに持って行きました。

その後、もう一人の教師Aを呼び、まりこちゃんの服が入った水泳バックを持ってきました。
まりこちゃんはすぐに着替えて、帰りましたが、この日に味わった感触はしばらくの間、りこちゃんの体から離れませんでした。



先生・生徒・禁断 | 【2014-10-29(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

金津園の姫

俺が金津園で経験した話
金津好きなら誰でも知ってる高給店、俺なんかだと本当にたまにしか行け
ないような店なんだが、そこに新人が入って、ネットでけっこう評判良かっ
たから入ってみた
評判どおり、可愛い娘で、とても礼儀正しい
即即した後、煙草を吸おうと自分のセカンドバックに手を伸ばすと、
「煙草持ってないんでしょ?ハイライトなら買い置きがあるよ」
と、姫が
そんなはずは無い、朝新品を開けて、まだ5~6本しか吸ってないはず
でもいくら探しても見つからない
それより、何で俺がハイライトを吸ってることを知ってるんだ?
「さっきノワール(喫茶店:仮名)でコーヒー飲んだとき忘れて来たんでしょ、
はい、どうぞ」
そう言って、新品のハイライトを空け、火を付けて俺に渡した
「ねえ、何でそんなことがわかるの?ひょっとしてさっきノワールにいたの?」
「ううん(笑)、貴方がコーヒー飲んでた頃は出勤途中で、タクシーの中だ
ったよ」
「え?え?え?」
「うふふ(笑)」
少し気味が悪いなと思ったけど、姫があまりにもあどけなく、可愛いので
とりあえず俺も笑って
「へえ、凄いなあ」
などと言って、その場ではそれ以上追求しなかった
それからしばらくして、
「もうすぐ○○さんにいいことがあるよ」
と姫が
程なくして俺の携帯にメールが
「やりましたね、3000円付きましたよ、俺も○○さんに乗ったんで、一気
に取り返しました」
中京競馬場に行ってた同僚からだった
メインレースだけ頼んで買ってもらった馬券が当たったのだ
「ねっ(笑)」
背筋が一気に寒くなった
「ね、ねえ、な、なんで?」
「内緒っ」
「ちょっと~、マジ怖いんだけど」
「どーしよっかな、わたしの話聞いても引かないでね、お客さんいい人だか
ら教えてあげるわ
実はわたし2回目の今日なの」
「はぁ???」
「わたし死んだの」
「そして生き返ったの」
「あたし、今日夜、帰り道で、車に跳ねられて死ぬの」
おいおい、この娘は何を言ってるんだ?・・・薬とかなのか?
「そうしたらね、凄く広いお花畑にいるの、でもお花は白黒なの
わたしはどうしたらいいのかわからずうろうろしていると、一箇所凄く明るく
なってる場所があって、そっちに近づこうとしたの
でも、何だかそこに行っちゃいけないような気がして、やっぱり引き返したの
でもその明るい場所は、どんどん大きくなって、私を飲み込もうとしてね、わ
たし走って逃げて、頑張って走って、そうしたらなんか落とし穴みたいのに
落ちたの
「お客さん、よく眠ってましたね、付きましたよ」

わたし、マンションからいつもタクシーでお店に来るのね、朝弱いから寝ちゃ
うこと多いんだけど、運転手さんに起こされて、「あれ?夢だったのかな?
でも凄いリアルだったな」と思ったんだけど、お店始まっちゃうから急いで
控え室に行って、準備したの
それで、最初のお客さんで貴方が入ってきたのよ、私にとっての昨日と同じ
貴方が」
全身鳥肌が立ち、震えている俺の手を姫は握ってくれた
「でもわたし今回が初めてじゃないの、子供の頃、まだ保育園に入る前な
んだけど、同じような経験があるの」
そこまで姫が話した所で、タイマーが鳴った
「あ、時間だね、シャワーは石鹸無しの方がいいんだよね
奥さん臭いに敏感だから(笑)」
もう何が何だかわからなくなって、俺も笑うしか無い
顔は思いっきり引き攣ってたが
最後に
「また来てね」
と言い、DKした姫の舌は何だか冷たい感じがした
「え、でも今日の帰りに・・・車に・・・」
「今日はココの近くのホテルに泊まることにするからきっと大丈夫だよ」

それからしばらくの間、毎日ネットで彼女のシフトをチェックした
時々、予約する振りをして、電話で在籍の確認もした
「お客さん、あの娘人気あるんで、すぐ予約埋まってしまうんですよ」
元気に働いてるようで安心した
俺が入ってから3週間程で、理由はわからないが彼女は退店した

もう何年も前の話
何だか誰にも話しちゃいけない気がしたから、ずっと俺の心の中にしまっ
ておいた話



純愛・恋愛 | 【2014-10-28(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

朝の目覚めは姉のフェラチオ!?

(まだ起きてこないのかしら?○○…)
今年3回目の受験を失敗し、また浪人生活を始めた弟。
きっと昨日も遅くまで勉強していたに違いない。
ゆっくり寝かしてあげようかナ?
でも朝ゴハンの用意しちゃったし、
起こしに行ってこよ。
「○○、もう朝だよ。
 イイかげん起きたら?」
弟の部屋を開けると、
むぅーんっとしたオトコの匂いが充満していた。

「ほらっ、朝ゴハンできてるよっ」
弟の寝息はまだ続いている。
その時、弟の腰に掛けられているタオルケットの
一部分が突起しているのに気がついてしまった。
(あ、ヤダ。このコ、朝勃ちしてるワ…)
もとカレと別れて3ヶ月。
日照りが続き、実は昨晩も自分を慰めてしまった。
(あぁっん、ナンか久し振りにオトコのモノ、見ちゃった)
もうちょっと見ちゃおうかな。
見るだけ、だから…

タオルケットをはだけると、
そこに弟の勃起が目の前にあった!
トランクスは穿いているというものの、
はちきれんばかりの勢いで天を突いている。
(結構、大きいじゃない…)
弟のモノに顔を近づけてみる。
(クッサイ~っ。
 きっとこのコ、昨日オナニーしたのよね。
 だから、こんなにイカ臭いんだワ…)
で、でも嫌いじゃない…
この匂い、私好きなの…

弟の寝息からすると
まだ起きそうにない。
(もう少し…
 ジカに見たい。)
弟のトランクスに手をやり下にずらす。
若い勃起が邪魔をして下ろしずらい。
ビクンッと音を立てるようにして
弟のモノが宙に躍り出た。
(あぁっ、これ、これよっ!)
まさしく求めていたモノだった。
この大きさ、この角度、この匂い…
もう、私どうかなっちゃう…

そっと下半身の女芯に手をやった。
ヤダ。私、こんなに濡れてる…
ぴちゃあぁっ。
感じすぎるっ!
弟の部屋で弟のチムポを目の前にして
自分を慰めている姉!
背徳的な気分が更に私の快感を高めた。
(見てるだけじゃ、ガマンできない…)
はじめは見るだけのつもりだった。
だけど、どうしろって言うの?
(お願い、ちょっとだけでいいから
 舐めたいの…。いいでしょ?)

返事をするわけもない弟に
すがるように話しかける。もちろん弟は何も答えない。
(いいよネ、お姉ちゃんに
 ちょっとだけ○○のモノ貸してくれる?)
そっと弟のモノに手をやる。
(ア、アツィッ! そして硬いワ…)
このコの、大きいだけじゃなくて、こんなにスゴイだなんて…
わたしはもう我慢できずに、弟のモノをいきなり咥え込んだ。
(むぅぐぅっ。くふぅぅん、もごっ…)

私は弟のモノを喉奥深く、咥え込んだ。
(あぁ。すごい。
 ○○のチムポ、すごいのよ。
 お姉ちゃんのおクチの中で、あぁん…)
ゆっくりと顔を前後させ、
弟のモノをたっぷり楽しむ。
亀頭を重点的に攻めたり、サオをハーモニカの様に吸い上げたり。
弟のモノをしゃぶりながら、私の右手は
私自身をいじくっていた。
(あぁん、私、弟のチムポをフェラチオしながら
 自分でオナニーしてるの…。あぁ!こんな姉っているかしら?)

自分へ向けて淫靡な言葉をつぶやくと
興奮は否応が無く高まっていった。
(んっ、んむぅうんっ!
 あ、だめェッ!ク、クリトリスが感じるっう。)
私、もうイッちゃうわ…
(ねえ、○○ッ。○○もイッていいのよ!)
私一人で絶頂を迎えるのは忍びなかった。
弟も射精させてやる!
私のバキューム、凄いんだから!
一段と激しく、弟のチムポを吸い上げた。
一瞬、弟の声が聞こえたような気もした。
でも頂点に達しようとしていた私にはかすかにした聞こえなかった。

「アァッ。イクゥッ。イイィ、イクゥウッ!」
思わず声が出てしまっていた。
イッた瞬間、弟のモノから口が外れてしまったが
あわててもう一度弟のチムポを頬張る。
(ちゅうぱあぁっ!しゅぽぉおうっ!)
私はあらん限りの力でバキュームした!
(き、来たッ!)
私の口の中で、弟のモノが脈動を始めた…
次の瞬間、ノドの奥にアツイものが突き刺さった。
ドクッ。ドクッ…。ドクッ…。
何度も何度も弟の射精は続いた。
(こ、こんなに出るものなの?)
その間も私は吸い続けた。

ようやく弟の射精が終わった。
私は弟のモノを咥えたまま、
喉の奥に残っていた弟のザーメンを余すところなく飲み干した。
弟のチムポに残っていたザーメンも吸い尽くすと
私は名残惜しかった弟のチムポから口をはずす。
私のよだれが糸をひいている。
(はぁうん。良かったよ。○○)
心の中でつぶやき、弟の顔を見つめる。
(このコ、ホントに目が覚めてないのかしら?)
ちょっと不安にもなったが、そのまま部屋を出た。

朝食を終え、予備校に出かける弟。
玄関まで見送ると、弟は私に向かってそっと呟いた。
「姉ちゃんさぁ。
 オレって朝、全然起きれないから
 これから毎日、起こしに来てくれないかなぁ。
 頼むよ…」
そう言うと、弟は(ニタァーッ)と笑って出かけて行った!!!


近親相姦 | 【2014-10-28(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

レースクィーンの姉がオナニーを!

俺、現在三浪中。
田舎から出てきて世田谷にある姉のマンションに居候している。
ここから都心の予備校に通っているわけだ。
姉の仕事はイベントコンパニオン。
時には、レースクイーンにもなっている。
姉は弟の俺から見てもかなりイケてる。
バストはHカップ。形もよいし、何より張りがある。
それよりも素敵なのはお尻から太ももへかけての豊満さだ。
俺は細身の女よりムチムチの女のほうが好きなのだ。
それはきっと姉の影響だと思う。

姉は仕事が無い日は家のリビングで
ストレッチやらバレエやらの練習をしている。
その格好がまた俺を刺激する。
時にスケスケのキャミソールにパンティのままで、とか。
また、超ハイレグのレオタードだったり。
弟の俺のことなんか、男として意識していないのだろうか?
幸いリビングの扉はガラスのはめ込みになっていて
姉が練習中でも俺はこっそり姉の姿態を拝見できる
という仕組みになっている。

その日も俺は夕食後、姉のストレッチ姿を覗き見するため
リビングの入り口にやってきた。
「イチ、ニィ。イチ、ニィ…」
姉の声が部屋から漏れてきた。
ちょっと甲高いその声は声優にもなれるんじゃないかと
姉びいきの俺は思っている。
そんな熱い俺の視線があるとも知らず
姉はピンクのキャミソールにパンティといった大胆の格好で
ストレッチに励んでいる。

いつものように姉のストレッチが続く。
姉のムチムチの足が開いたり閉じたり…。
一瞬その奥に翳りが見えるッ。
(あぁ、あそこが姉さんのオ○○コ…)
姉は俺より6歳年上なので俺が小学校にあがるときには
もう中学生だった。
そんな姉と一緒にお風呂に入ったりすることもなかったので
姉のオ○○コを俺は見たことがないのだ。
(一度でいいから、見たいなぁ。)

(そろそろ終わりかな。)
いつもの流れからそう感じた俺は部屋に戻ろうとした。
と、その時だった!
(ッふぅむ。ぁあん。んんっゥ…)
普段の姉からは聞いたことが無い、なんとも艶のある声が
リビングから漏れてきたのだ。
(え? 何?)
俺はリビングの入り口の影に身を潜めた。
(はぁっ…。もぉう、くっぅうん)
姉の手が下半身の翳りの部分をまさぐっていた。
(まさか?姉さん!オ、オナニーしてるの!?)

間違いない。
姉の手は激しくソコをいじっていた。
(あぁむふぅ、ぅうん。イイぃ…)
姉のたかまりに応じて、俺のモノも天を突くように勃起していた。
(ぅう。姉ちゃん、俺もここでしちゃうよ。)
いつもだったら、リビングで見た姉の姿態を目に焼きつけ
部屋に戻り、こっそりオナニーするのだが、
今日はもう我慢できなかった。
憧れの姉が目の前でオナニーしているのだから!
(あぁ。姉ちゃんが、そ、そんなこと。
 や、やらしすぎるよう。姉ちゃんっ!)

(んあぅ。もうっ、ァア、駄目ェッ!)
姉が絶頂を迎えているようだった。
(あ、待って。姉ちゃんっ。お、俺もイッショにぃ!)
姉がイクのと一緒にイキたかった俺は
慌てて、チムポを激しく前後にピストンした。
(あぁ。俺ッ、ぅうむぅッ)
もうちょっとで、出る、ってその時
俺はバランスを崩してリビングのドアに倒れこんでしまった。
その拍子に俺は硬くなったチムポをしごきながらの体勢で
リビングに入り込んでしまったのだ。

「きゃぁあっ!ナ、何?
 何なのよ!?」
姉も自分がオナニーしてた真っ最中だっただけに
ややパニクっている。俺だってだ。
「ちょ、ちょっとォ!
 ○○ッ!その格好は何なの?」
「ね、姉さんだって、何なんだよ!」
俺は自分のことは棚に上げて、姉のことを攻撃していた。
「イイじゃない!
 私だって、オナニーぐらいするわよ!
 なんか、文句ある?」
姉は開き直って、俺の下半身に目をやった。

「あんたサァ、今までもそうやって
 お姉ちゃんのこと見てたんでしょ。
 今日だけじゃないんじゃない?」
するどいツッコミだった。
「ったく。お姉ちゃんがマジメに練習してるっていうのに
 この変態弟は…」
俺がうなだれていると更に姉は続けた。
「ホントに姉のこんな姿見て
 オチ○チ○、こんなにさせちゃうコ、いる?」
そう言って姉は俺のことを見下ろした。

「ちょっと、ほら。 
 今どうなってんのサ。見せなさいよ。」
「や、やだよ。何でだよ。」
「アンタは弟のクセに私のコトを盗み見してた変態なの!
 アンタに逆らう権利なんて、ないんだから…」
そう言うと姉は俺のチムポを踏んづけたのだ。
「あぁ。痛ェエ!」
思い切り踏まれて俺は悲鳴を上げた。
「な、何だよう。お姉ちゃんっ…
 痛いョう…」
俺は甘えるように声を漏らした。

「フンッ。そんな声を出してもダーメッェ!」
姉はそう言うとまた俺のチムポを踏みつけてきた。
でも今度はそーっと撫でてくれるかのような踏み方だった。
姉の足が俺のチムポを愛撫してくれている。
姉の指が俺のチムポの鬼頭やカリを!
そう思ったら、俺のチムポは猛然と勢いを増してきた。
「あぁぅ。ふぅーぅっ」
「何よ、変な声出して…
 ほらっ、こうよっ。こうしてやるっ!」
そう言って、さらに姉は俺のチムポに足攻めを続けた。

「そ、そんなにされたら。
 あぁっ。駄目だァ。」
「何?何がダメなの?
 はっきり答えなさい、○○」
「姉ちゃんのっ、姉ちゃんのが良くてぇ
 俺もう、うぅ。我慢ができないよ…」
「我慢できないって?
 射精するってコト?
 恥ずかしくないの?
 弟のクセにお姉ちゃんの前で射精するの?」
「だだだだってぇ。
 お姉ちゃんがぁぁっ。
 あぁ。あんっ」

「イクのね、○○。
 イキなさいよ!
 ほらっ!アタシのココに出させてアゲルわ!」
そう言って姉は手のひらを出した。
俺はもう最高にイイ気持ちになって
射精の時を迎えていた。
憧れの姉の目の前で射精するっ。
姉の手のひらで受け止めてもらえるッッ。
そして感激の瞬間は訪れた。
「ぁあおうぅっ。姉ちゃんっ。
 で、出るぅぅうぅっ!」

「凄いのね。
 こんないっぱい出したコ、初めて見たワよ…」
そう言うと姉はいとおしそうに
手のひらいっぱいのザーメンを見つめた。
「お、俺。今までで一番キモチよかった。
 ありがとう姉さん!」
「ううん。
 でもサ。アタシ……
 まだイッテないんだよね。
 ○○、見ててくれる?」
そう言うが早いか姉のオナニーが再開された!!!!


近親相姦 | 【2014-10-28(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉 痴漢電車

井の頭線上り渋谷ゆきは今日も通勤通学客でいっぱいだ。
「しょうがねえナア」
と舌打ちしながらも、俺は最先頭車両へ急ぐ。
混雑度合いが更に激しい1番前のドアに乗り込む。
これ以上乗れないよ、という状況から
俺の後ろに一人乗り込んできた。
「ちっ…」
悪態をつこうとしたが
背中越しに若い女性らしいことがわかり
「まぁ、いっか」という気になる。

乗り込んで来た女性はドアのほうを向いており、
丁度俺とは背中あわせになったような感じだ。
次の駅で反対側のドアから乗車があり
さらにその女性と密着した形になってしまった。
俺のお尻に女性のお尻がぴったりとくっ付いている。
かなり薄手のスカートらしくヒップの肉の感触が伝わってくる。
(あぁ。なんかイイなぁ)
別に痴漢をしているわけじゃない。
ただ満員電車の中でとなり合わせてしまっただけだ。

(でもどんな人なんだろ?)
お尻の感触だけじゃなくて
顔も見たくなってきた。
次の駅で少し客が流れたので俺は
身体を反転してみた。
髪で顔が隠れていてハッキリとはわからないが
27~8歳といったところだろうか?
身体を反転させたところでさらに混んできたようだ。
女性のムチムチのヒップが俺の下半身とぴったりと密着してしまった。

(や、やばい…。勃ってきちまった)
現在三浪中。童貞の俺。
そんな俺にこの状況はやばすぎた。
しかも今日は生地の薄い麻のズボンを穿いている。
ムクムクと俺のチムポを堅くなっていった。
(ちょっ、ちょっと…)
身体を変えそうとするがそれもままならまい。
とうとう勃起したチムポが女性のお尻にくっ付いてしまった。
(あぁ。何て気持ちイイんだろう)
そんな気分に浸っている場合じゃなかった。
もし痴漢と思われて通報されたら。

(と、とにかく何とかしなきゃ)
その時女性の付けてる香水が俺の鼻腔を刺激した。
(あぁイイ匂い…)
またも俺のチムポは堅くなっていく。
チムポの先っちょのほうで何かがチロリと流れ出る感じがした。
(あ、でもこの匂いって…?)
確か、姉さんの部屋もこんな匂いしてたよな。
おんなじ香水なんだろうなぁ。
と思ってたら、女性がやや逃げるような形で身体をくねらせた。
もちろん満員状態なのでどうにもならないがその時女性の顔がチラリと一瞬見えた。
(ねっ、姉さんっ)

危うく声が出るところだった。
満員電車の中俺はチムポを女性のムチムチのお尻に押し付けている…
その女性がこともあろうに姉だったとは!
(や、やばい。とにかくコイツを落ちつかさないと…)
俺は必死になって違うことを考えた。
いくらやってもわからない予備校の数学の授業のこととか…
昨日テレビで見た細木数子の顔とか…
なんとか、俺の昂ぶりはおさまりそうになったその時、
姉のお尻に添えられていた俺のチムポが
ぎゅうぅっと姉のお尻にはさみこまれてしまった。
(あぁうぅーーっ)

普段から見慣れていると思っていた姉のヒップだが
この状況でチムポを咥え込まれてしまったらもうたまらない。
(ね、姉ちゃんっ、やばいよ。そ、そんなのっ)
おそらく姉は少しでも体勢をずらそうとして
力をいれたに違いない。
まさかそれが弟のチムポを咥えこんでしまうとは思わずに。
(ね、姉ちゃん、これは不可抗力なんだよ。
 違うんだーっ)
電車の振動が心地よく俺の身体に響き
そしてチムポの先にもその振動は伝わっていた。
そして俺の射精感をたかめていった。

(…っ。で、出ちゃうかも
 俺。電車の中で、ね、姉ちゃんにぃ。
 っうぅ…。くふぅ。ふぅむう…)
電車は神泉を過ぎ渋谷に近づいていた。
(もうこうなったら、射精してやる。
 姉ちゃん。姉ちゃんが悪いんだぜ…
 俺のチムポをこんなにしちゃってよ)
電車が渋谷に到着する。
俺の我慢が限界にきていた。
(駄目っ。姉ちゃん。で、出るぅぅ)
俺は姉にもたれかかり熱い息を
姉のうなじにふきかける。

ドアが開く。
他の客は降り始めた。
俺はまだ射精の途中だった。
姉にもたれかけながら
思わず声に出してしまった。
「っ、ぅう姉ちゃんっ」
突然、姉が振り返る。
目を見開いて俺を見る。
「○○ッッッ!アンタだったの!!
 どうして?どうしてなのよっ!」
他の客が興味津々といった目で俺たちを見ているようだが
俺はただ、ただ姉の身体にもたれかかるだけだった。


レイプ・痴漢 | 【2014-10-28(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻姉 半年振りのフェラチオ

「久しぶりィ。○○クン。
 どう?元気してた?」
姉が結婚してから半年。
弟の僕から見てもとっても美人で
そしておっぱいとお尻も大きくて、
僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。
「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。
 どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」
懐かしい姉の匂いに俺のチムポがむくりと反応した。

「○○クンさァ。
 そんなに部屋に閉じこもってないでさ、
 たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」
姉が嫁いで以来、僕はショックで何も手がつけられないでいた。
「○○クン、ホントは頭いいんだから
 来年はきっと受かるよ!」
今年こそ、今年こそはと思いながら
ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。

「○○クン。
 彼女トカ、できた?
 ……、できてないか…」
そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。
「○○クンももうハタチ過ぎたんだし、
 そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れて
 カワイイ彼女でも作んなさい」
「そんなこと言ったって、ぼ、僕
 お姉ちゃんのことが今でも…」
「いくら、○○クンがお姉ちゃんのこと好きでも
 私はもう人妻なの。分かって…」

僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら
姉のふとももにしがみついていた。
「○○クン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」
姉はGパンの上から僕のチムポをさすってくれました。
「もう硬くしてるのね。
 ○○クンがイイ子にしてたら、前してたみたいに
 おクチでしてあげてもいいんだョ」
姉のフェラチオ!
もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。
僕のチムポが急に硬度を増してきた。

「あら、思い出しちゃったのかしら?
 お姉さんのおクチの味…」
そう言うと姉は自分の人差し指をゆっくりとしゃぶり始めた。
僕はすがるような目で姉のことを見た。
「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから…。」
姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。
僕のチムポがビクンと弾かれるように躍り出た。
「これ、これ。 
 ○○クンのこれ、懐かしいなァ」
姉の優しい手が僕のチムポを包んでくれた。

「やっぱし、○○クンのって大きいョ…
 ウチのダンナのなんかより全然っ」
大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのはいやだったが、
大きいと言われて悪い気はしなかった。
「それに、○○クンのって、硬いし…」
姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。
これは姉のいつものパターンだ。
(すると、次は…)
「ちゅぱぽうッ。ちゅるぅっ、しゅぱあぁ」

僕のフクロを大事そうに愛撫してくれると
次は怒涛のフェラチオ。
その流れるような姉の攻撃に
僕はもうメロメロだった。
「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ」
「いいのよ。○○クン。
 どんどん感じて!」
半年ぶりの姉のフェラチオに僕はもう我慢できなかった。
「駄目だよ。ぼ、僕っ
 やっぱりお姉ちゃんがぁっ、あぅっ、…」

激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず
姉は僕のチムポから離れず
チムポの脈動にあわせて、吸い上げてきた。
「あぁあぅっ。姉さんっ
 イクッ。僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」
姉はうなづきながらも激しいバキュームを繰り返した。
「やっぱり○○クンのザーメンって濃いィね。
 この匂いもナンカ好きだし…
 また、飲んじゃった…」

「そうそう、○○クン、
 受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、
 ○○クンの力になれると思うからさ
 また来るよ。
 だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だゾ…」
そう言って姉は僕のチムポの先っちょに
「チュッ」っとキスをしてくれた。


純愛・恋愛 | 【2014-10-28(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉にオナニーを見られてしまった俺

お姉ちゃんにオナニー見つかるっていうシチュエーション
にすごく萌えます。
実際、姉貴はいてまあまあ可愛くて
たまに姉貴をネタにオナニーとかしたり
パンティとかまきつけてみたり、穿いたりしてますが、
まだ現場を見つかったことはありません。
今度お姉ちゃんの部屋でオナニーしようかなぁ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今日学校ずる休みして、家にいました。
先ほど、お姉ちゃんの部屋でオナニー敢行してきました。

最高っ、でした。

お姉ちゃんの部屋で
お姉ちゃんの匂いのする布団で
お姉ちゃんの写真を見ながら
お姉ちゃんのパンティに思いっ切り、射精しました。
生涯、最高の射精感でした。

なんてカキコしている間にも
モレのTimpoはガチガチンになってきたので
もう一度、お姉ちゃんの部屋に
逝ってきます。

今度はお姉ちゃんのパンティ穿いて
ブラも着けて、ストッキングも穿いちゃおうかと思います。
あぁ、ガマン汁が出てきた。
逝ってきます!

はぁはぁ。
現在、姉の下着を着た状態で部屋に帰ってきました。
おれのTimpoは姉のパンティからはみ出て、おっ立っています。
その先っちょからヌルヌル液が出ています。

もう一度、姉の部屋に戻ります。

はぁはぁ。

現在、姉の部屋のパソコンからカキコ中です。

姉の下着・パンストにととまらず、
今度は姉のパジャマを着ました。
んっ~。っふぅうむぅ。
あぁ、良い匂い・・・

お姉ちゃんのお布団に突入!

駄目です。
興奮が絶頂に達してきました。
お姉ちゃんのお布団の中、
とっても、いいニオイだよぅ。

俺のTimpoは姉のパンストの中で
先出し汁まみれになってきました。
パンスト越しに見えるそれは
自分で見てもちょっとキモい。
洗濯カゴにあった姉のパンティを
イチモツに巻きつけました。
俺のぬるぬる液とお姉ちゃんのパンティが
いっしょになってるよぉ・・・
猛烈な勢いで俺は腰をカクカクと
お姉ちゃんのお布団にうちつけました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

見つかってしまいました。
姉に・・・
もともと姉に見つかってしまう状況に萌える
とか、言ってましたが、
あくまで、妄想の中で萌えるだけで・・・・

昨日、姉は具合が悪くて早く帰宅しました。
姉の部屋で、姉の下着・パンスト・パジャマを着込んで
布団の上でオナってる俺のことを見た姉は
一瞬凍りついていました。
俺ももうパニックになっていました。

ちょっと、○○。
アンタ……。

ごめん……

前からちょっとおかしいって思ってたんだ。
○○、私のことたまにじっと見てるし。
たんすの中の下着の位置が微妙に違ってたり…
とにかく、それ脱いで…
お姉ちゃん、頭痛いんだから
ちょっと横にさせて。

仕方なく、姉のパジャマを脱ぎはじめた俺。
すごく、みっともないし、恥ずかしい。

ちょっと、アンタ自分の服はどうしたのよ。

自分の部屋に置いてある。

バッカじゃない。
ちょっと、アトは自分の部屋で脱いでよね。
アンタのキモいハダカなんか、見たくないんだから。
それから、アンタが穿いちゃった私の下着は
ちゃんと戻してよね。
それでオナニーなんかしたら、承知しないからね。

アンタのキモいハダカとか、オナニーとか、
普段の姉では絶対口にしないような言葉を聞いて
俺は何か、妙に興奮してしまった。
スゴスゴと姉の部屋を出て、自分の部屋に戻った俺。
その興奮が冷めやらず、俺はオナニーの続きをしてしまった。
あぁ、早く返しにいかないと、また姉に怒られる。
でも、何か、キモチいい。
先ほど、姉に浴びせられた罵倒の言葉が妙にキモチよく
俺の頭にリフレインする。
ごめんなさい。お姉ちゃん。もうボクこんなことしない。

ふぅーん。やっぱり、シテたんだ。○○…。

アッ。

あろうことか、姉がそこに居た。

ちょっとだけ、興味あってサ。
アンタ、絶対ヤルだろうと思って。
さあ、続けなさいよ!
さっきまでみたいに…

俺はもうヤケクソになって姉の前でオナニーを続行した。

あぁっ。姉ちゃんっ。うう。ふぅっ。

憧れの姉ちゃんの前でオナニーしている!
俺はもう、ワケわからなくなって猛烈な勢いでチムポをしごいた。

あぁ、出る。姉ちゃん!俺出ちゃうよっ!

フン!いっぱい出たわね。
ちょっとかなり匂うんじゃない。
アンタ、サイテーっよ。

そう言って姉は出て行ってしまった。
でも蔑まされながらも俺は、快感に浸っていた。
あぁ、姉ちゃん、俺のオナニー見てくれた…
姉もちょっと興味あるって言ってた。

一度、姉の目の前でイッチまった俺だが、
またしても俺のイチモツはガチガチになってきた。
まったく困ったヤツだ。
それもこれも姉ちゃんが悪いんだぜ。

結局、もうイッパツ抜いてから
姉の部屋に下着・パンストを返しにいった。

やっぱり、ソレもう要らないわ。
だって気持ち悪いもの。変態の弟が着ちゃって
しかもオナニーしちゃった下着なんて。
着れるわけないじゃない。捨てといて。
ちゃんと捨てとくんだよ。
そう言うと、姉は布団をかぶってしまった。

捨てるって言っても…
どうしよう。これって俺にくれるっていうことかな?
なんだかんだ言って俺の部屋に覗きに来たし
口では、結構キツイこと言っても
そんなに俺のこと怒ってないのかも?
とりあえず、この下着セットは大事に保管しておこう。

今日も姉の部屋へ行ってしまいました。
いつも部屋の入り口にある、姉専用の洗濯カゴが
なくなっていました。
俺はちょっと悲しくなりました。
こんな変態で、ドMの俺だけど、
昨日のことが起こる前は
結構お姉ちゃんと仲良かったのに…
俺はお姉ちゃんの布団にうつぶせになりました。
お姉ちゃんの匂いがしました。
小さい頃、じゃれあって、ふざけていたことを
思い出して、ちょっと涙ぐんでしまいました。

こんなことをしんみり考えながらも
姉の匂いに、愚直にも俺のチムポは反応し始めました。

お姉ちゃん、やっぱり俺、
お姉ちゃんのことが好きなんだ。

もう、そこに姉の匂いがするだけで
俺は充分でした。
下着とか無くても、お姉ちゃんのことを考えて
いるだけでもう俺はたまらなくなってきました。

おもむろに俺はチムポを取り出しました。
すでに、透明汁が先を濡らしています。

俺は、もう夢中になって、チムポをしごき始めました。
ただ、ただお姉ちゃんのことを考えて…

今度見つかったら、絶対許してもらえない。
こんなことしちゃいけない。
でも、でも。
お姉ちゃん、我慢できないんだよう。

いろんな気持ちがグチャグチャになりながら
俺は頂点に向かっていた。
そして、俺は思わず姉の枕へ向けて射精してしまった。
ドピュッ、ドクンッ…ドクドク。
音が聞こえるんじゃないかっていうくらい
すごい勢いで俺はザーメンを放出した。

昨日から何度も射精しているというのに、
すごい量のザーメンがでました。
それが姉の枕を濡らしてしまいました。
あわてて、ティッシュでふきとりました。
でも完全にふき取れない…
タオルを濡らしてもう一度拭きました。
ザーメンって乾くと黄ばんで、何か匂うんですよね。
ばれないか、心配になりましたが
どうにもなりません。
とりあえず、枕を裏返しにして
今日は姉の部屋を後にします。


近親相姦 | 【2014-10-28(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大好き!姉のレオタード

 僕には6歳年上の姉がいます。
名前は由美子お姉ちゃん。
お姉ちゃんはスタイルがとっても良くて、そしてやさしくて。
だから、僕はお姉ちゃんのことが大好きで、
いつもお姉ちゃんのことを思ってオナニーしています。
オナニーの時はお姉ちゃんの洗濯前のパンティを使ってします。
時々パンティの内側にシミがついている時はすごく興奮して
2回とか3回とかオナニーしちゃう時もあります。

お姉ちゃんは中学生から大学生までテニスをやっていました。
お姉ちゃんの部屋から盗んだ写真が何枚かあって、
真っ白のテニスウェアに身を包んだお姉ちゃんが写っています。
その写真に向けて、僕は真っ白なザーメンをぶっかけたこともあります。
由美子お姉ちゃんは今はOLです。
お姉ちゃんは4月からダンスを始めたらしく
そのことを知った僕は気が気ではありませんでした。
だってお姉ちゃんのレオタード姿を想像しただけで、
僕のチムポはカチカチになってしまったから・・・・

今日、僕は仮病で学校を休んで家にいました。
お姉ちゃんの部屋に忍び込んで、レオタードを探すためにです。
緊張で胸がバクバクしました。
いつもは部屋の入り口のカゴにある洗濯前のパンティをさっと盗んで
自分の部屋に戻るのですが、今日はその奥に進みます。
たんすに手をかけます。
パートに出ている母親が帰って来ないか、と思うとドキドキします。

由美子お姉ちゃんの部屋に忍び込んだ僕は、
息を飲み込んで、たんすを何段か探します。
シャツ・Gパン・・・・、靴下、ブラウス・・・
パンティ・ブラジャー・パンスト・・・
・・・、・・・、あっ、あった。
憧れていた、お姉ちゃんのレオタード!
キラキラと光って見えました。ピンク色です。
むっふぅー。顔を押し当てて思い切り吸い込みました。

お姉ちゃんの匂いでいっぱいです。
僕のチムポはもうガチンガチンです。
お姉ちゃんがいつも寝ているベッドに、ピンクのレオタードを広げてみました。
あたかもお姉ちゃんがそこにいるかのように思えました。
僕はためらうことなくお姉ちゃんの上にのっかりました。
腰をカクカクさせました。
あぁ。お姉ちゃん、気持ち良いよぅ・・・

母親がパートから帰るにはまだ時間があります。
僕は密かに考えていたことを実行に移します。
急いでパジャマを脱いで、パンツも脱いで真っ裸になります。
チムポの先から透明な液がたくさん出ています。
こんなにちっちゃいレオタード、着れるかな?
僕は少し不安になりましたが、もう我慢できません。

ゆっくりと左足を通し、右足も通します。
そしてキツキツのレオタードを腰まで上げました。
何か締め付けられる感じです。
僕のヌルヌルの液がお姉ちゃんのレオタードの内側についちゃいました。
どうしよう。そのまま亀頭にお姉ちゃんのレオタードを直かに押し付けて
いたかったけど、このままだと跡がついちゃう。

僕は仕方なくレオタードの肩紐を一回はずし、
枕元にあったティッシュを何枚か取り
チムポの先っぽに巻きつけました。染み出してくるとまずいので
さらに亀頭の上に3枚つけました。その状態でレオタードを上にあげると
おっきくなった僕のチムポと、巻きつけたティッシュのせいで
そこの部分だけすごく膨らんで見えて、なんだか変な感じがしました。

キツキツのレオタードを伸ばして、肩紐も回して着用は終わりました。
お姉ちゃんは身長が165cmあり、割と大柄だけどさすがに175cmの僕が着ると
レオタードはもうパンパンです。お尻のあたりや胸のあたりがきつくて
さらに僕のチムポは爆発しそうなくらいになっているから・・・・・
僕はもうたまらなくなってお姉ちゃんのベッドに倒れこみました。
あぁ、お姉ちゃん!

僕は狂ったように、腰をカクカクさせてお姉ちゃんのベッドがギシギシいってました。
気が付いたら、僕はお姉ちゃんの枕を僕のよだれでびしょびしょにしてしまいました。
あぁ、お姉ちゃん。僕、お姉ちゃんのことが大好きなんだよぅ。
お姉ちゃんの枕を腰のところへ持ってきて
パンパンになったチムポをこすりつけました。
考えられないくらいの気持ち良さでした。
まるで、本当にお姉ちゃんとエッチしているみたいな気持ちになって
僕はどんどん気持ちよくなっていきました。

いよいよ僕はたまらなくなってしまい、なぜか顔を
お姉ちゃんの布団の中に押し込んでしまいました。
布団の中はお姉ちゃんの匂いが充満していました。
布団の中は僕の大好きなお姉ちゃんの匂いでいっぱいでした。
あぁお姉ちゃん、僕、ぼく。お姉ちゃんのっ、あぁ。お姉ちゃんがっ・・・
僕はもうわけのわからないことを口走りながら、頂点へ向かっていました。
あぁ、もう僕、い、いくっ!
お、お姉ちゃん! ぅうっ。 ・・・・・・・

はぁーっぁ、っ。ふぅーー。
とてつもないくらい、気持ちよい射精感。
何度も脈動を続けて、おびただしい量のザーメンの放出は終わりました。
僕は体全体の力が抜けて、
お姉ちゃんのベッドに倒れこみました。
あぁ、ふうっ。−−。お、お姉ちゃん。

このまま、お姉ちゃんの部屋で、お姉ちゃんのレオタードを着たまま
お姉ちゃんのベッドに寝ていたかったけど、
そうもいかないから、あわててレオタードを脱ぎました。
あれほど、厳重に何枚もティッシュを付けていたにもかかわらず
僕の濃厚なザーメンが染み出てきていて
お姉ちゃんのレオタードの内側の一番大事なところにシミを付けていました。

慌ててティッシュでふき取りました。
匂いも嗅いだけど、もうこの部屋中に僕のザーメンの匂いがしてて、
なんだかよくわかりません。
お姉ちゃんのレオタードをきれいに畳んでたんすにしまいます。
僕の汗も染み込んじゃったかもしれません。
お姉ちゃんにはこのレオタードをそのまま着て欲しいと思いました。
ベッドの皺もなおしました。

お姉ちゃん、気がついちゃうかな?

さすがにレオタードのしまい方とか位置とか変だと思うかな?
でも、まさかこんなことまでしたなんて思わないだろな。
実の弟の僕がお姉ちゃんのレオタードを着て
お姉ちゃんのベッドでオナニーをして、射精しただなんて。
そんな変態の僕。

あぁ、僕なんてことしちゃったんだろ。
大好きなお姉ちゃんに嫌われたらどうしよう。
でも、本当に僕、我慢できなかったんだ。
そして本当にお姉ちゃんのこと大好きなんだ。
 今夜は、まともにお姉ちゃんの顔が見れそうにない。

  ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

お姉ちゃんは、昨夜は遅かったみたいです。
会社の同僚と飲み会だったようで。
朝ごはんを一緒に食べましたが
部屋のことは何も言われませんでした。
実は、僕はそのお姉ちゃんのいる目の前で、
お姉ちゃんのパンティを穿いていたんです。
昨日、お姉ちゃんの部屋を出る時に
お姉ちゃんのパンティを一枚くすねておいたんです。

ブルーですべすべの生地のそのパンティは
とても触り心地が良かったです。
実は昨晩もそのパンティを頭にかぶりながら
昼間のレオタードプレイのことを思い出して
オナニーをしました。
そして昨日はお姉ちゃんのパンティを穿いて寝ました。

お姉ちゃんのパンティを穿きながら食事をしていて、
お姉ちゃんの口の動きとか仕草を見ていました。
そしたら僕はもうたまらくなりました。
あきらかにチムポに血が集まってきています。
どうしたの、○○。
不意に言われてびっくりしたけど、
昨日に引き続いてまだ具合が悪い、とかいって
ごまかしました。

お姉ちゃんの様子から見て
まだ何も気がついていないみたいです。
昨日は帰りも遅かったし。
お姉ちゃんの前では具合が悪いふりもしましたが
母親には通用しなかったので
今日は学校に行くことにしました。
そこで僕の悪だくみがひらめきました。
・・・・・
お姉ちゃんのレオタードを着て学校に行く!
・・・・・
考えてみただけで、僕のチムポから透明な汁がつるーっと
流れ出るのがわかりました。
ああぁっ。お姉ちゃんのレオタードを着て
外を歩きたい!

一度、むくむくと盛り上がってしまった妄想は
もう抑えることができません。
したい…
でも、さすがに…
お姉ちゃんのレオタードを着用して登校するのは
やっぱり諦めました。
その代わり、お姉ちゃんの下着なら!

昨日から穿いていた、お姉ちゃんのブルーのパンティ。
これを穿いて、もう半日いたらちょっと匂いとかすごく
なっちゃうかもと思い、このパンティはカゴに戻し、
黒のパンティとブラジャーをゲットする。
お姉ちゃんは出社しているし、母親ももうパートに出かけている。
僕は制服を着る前におもむろに全裸になり、
お姉ちゃんのパンティを穿く。
そしてブラジャーも。
あぁ。お姉ちゃん、今日はずっと一緒だよ。

家を出たら、すでに興奮してきた。
胸がドキドキしている。
同級生がくる。
ぼ、僕は、学校へ行くというのに
お姉ちゃんのパンティとブラジャーをしているんだよ。
そう、友人に話してしまいたい欲求にかられた。
真っ赤になっている僕に、お前どうかしたの
といわれてしまった。

教室に着くともちろん女子もいた。
僕はガクランを着ているが
女子の中には、もうブラウス一枚だけの子もいる。
そんな子の背中からブラジャーが透けて見える。
僕もブラジャーしているよ。それもお姉ちゃんのなんだよ。

幸い、僕の席は後ろから二番目で、窓側の席なので
注意していれば、ズボンのポケットから軽くチムポにタッチ
するくらいだったらできる。
授業が始まる前に、チムポにはティッシュをまき付けておいた。
ある企みのためだ。
学校の女子には正直そんなに興味がない。ないわけじゃないかも
しれないが、僕には大好きなお姉ちゃんがいる。

そんなお姉ちゃんに比べれば、どうしてもみんな子供に見える。
お姉ちゃんは僕より6歳年上なのだから当たり前だけど。
……
お姉ちゃんの下着をつけたまま
教室でオナニーして、終了ベルと同時に射精する!
……
こんな企みで僕は授業に臨んでいた。

授業中、ばれたらどうしようと思いながら
少しづつチムポを弄った。
ガクランを着ているとは言え
ブラジャーのラインとか分かったりしないだろうか?
不安になりながらも僕の興奮は高まっていった。
僕の体を締め付けているお姉ちゃんのパンティとブラジャーが
僕をもっと気持ちよくさせていった。
あやうくいっちゃいそうになりながらも
なんとか持ちこたえた。
ふぅうぅっ。

いよいよ終了5分前だ。
僕はもう、お姉ちゃんの顔やら、昨日やった
お姉ちゃんの部屋での変態レオタードプレイのことやら
去年の夏、家族で行った千葉の海でのお姉ちゃんの水着姿やら
もう全部ごっちゃになりながら、そして、一点を僕のチムポに集中して
ポケットの中でさすっていた。

激しくはさすれないけれど、興奮はいやおうなく頂点に
達しようとしていた。
あぁ、お姉ちゃん。僕。ぼ、ぼく、教室の中で、お姉ちゃんのこと、
あっ、あぁあ。ふうぅ。

終了ベルがなった。
あぁぁっ。お姉ちゃんっ。うっ。
で、出るよ、僕、お姉ちゃんのパンティにっ、
出しちゃうよぉっ! ・・
ううぅっ・・。ふうぅ。むふぅっ・・・・

僕は慌てて、トイレに駆け込み、
お姉ちゃんのパンティの中に
忍ばせたティッシュに漏らした大量のザーメンを処理した。


近親相姦 | 【2014-10-28(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉貴とランジェリーショップへ

姉貴のパンティ・ブラつけて、鏡見てうっとりしてたとこ、姉貴に見つかった。
絶頂を迎えてた俺は見つかった瞬間、イッチまった。
「やだ、○○。私のパンティ汚して・・・
それ、あげるから代わりに新しいの買ってよ」
という話になり、姉と一緒にランジェリーショップへ。
いきつけの店らしく、店員のかた(30過ぎくらいか)と楽しそうに
話してるうちに俺のところに2人が来た。
店員さんに「駄目じゃない。お姉さんのにそんなことしちゃ・・・」
えーっ、姉貴しゃべったのかよ!
それから店員さんに「こっちいらっしゃい」と言われ
試着ルームへ。「○○くんには、こんなの似合うかな?」
といって、いきなり店員さんは穿いてたパンティを脱いで・・・・

「ほら、穿いてごらんなさい。」
黙っていた俺のズボンをいきなり脱がされてしまい、
店員さんのホッカホッカのパンティを穿きました。
「あら。似合ってるじゃない」
高圧的に店員さんに言われ
ちょっとMっ気もある俺のイチモツはムクムクとしてきた。
「ちょっとォ、誰が大きくしていいって言ったのよ!」
俺のティムポはすでに店員さんのパンティからはみ出て
先っちょから透明な汁が先走っていた。

店員さんの頭が近づいてきたかと思うと
あっというまに俺のティムポは
店員さんの口の中に吸い込まれてしまった。
あぁ。気持ち良い。
店員さんんはおっぱいにも触らせてくれました。
俺はもう耐えられなくなって店員さんの
口の中に俺のザーメンをぶちまけてしまいました。

「今度からお姉ちゃんのパンティなんか穿いてないで
困った時はあたしのところへいらっしゃい!」

それからちょくちょく店員さんにお世話になっているのですが、
必ず姉貴のためにパンティも買わされています。
(結構高価なやつ)

店員さんに何度か、手コキでしてもらった俺だが
やっぱり姉貴のパンティも忘れられずに
またオナニーしてしまった。
この間、ショップで買い求めた銀色のパンティ。
それを穿いて、オナニーにふけっていたのだが。
「あっ!○○。懲りずにまた私のでやってるの!
駄目じゃない・・・・△△ちゃんにしてもらってるんじゃないの?」
やっぱり、俺は姉貴の匂いのするパンティが好きだということを伝えた。
「もぅ、○○ったら。いつまで経ってもそんなんじゃ駄目だよ」

そう言うと姉貴は
「一回だけだからね!こんなことしてあげるの・・・・」
言うが早いか、俺のガチガチのものはパクっと咥えられてしまった。
「はぅむっ。しゅぽうっ、ちゅぱぁ」
姉貴の口使いは素晴らしく気持ちよく、
俺は、もう我慢が利かず、姉貴の口腔の奥深く
ザーメンを噴出してしまった。
「今穿いてるそれも、○○にあげるからね。
もうしちゃダメだからね。」

姉貴との約束を守れる自信の無い俺だった。


近親相姦 | 【2014-10-27(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

挑発 姉のハイレグ水着

「ねぇー、○○。
 ちょっと来てくれないィ?」
隣の姉の部屋から俺を呼ぶ声がしたので
行ってみることとする。
(あッッ。)
姉の部屋のドアを開けた俺は、一瞬絶句した。
姉が真っ裸でそこに立っていたからだ。
(まさか?そんな、姉貴?)
よく見ると、姉は水着を着ていた。
と言っても、超ハイレグで、胸のところも少し隠れる程度のモノだ。

「ど、どうしたんだよ。急に呼んだりして……」
姉のそんな挑発的な姿にたじろぎながらも、俺は姉に言った。
喉はもうカラカラだ。
「今年の夏サァ、これ着てみようかなァって思って試着してみたんだけど
 ○○に見てもらおうかなァって…」
甘えるような声で姉は言った。
そう言うと姉はクルリと後ろを向いた。
姉はほっそりとした体格なのだが
お尻を太ももだけはムッチリとしている。
そんな姉のお尻や太ももを想いながらオナニーしたことも
一度や二度ではない。

その姉のお尻と太ももが現実に目の前にある!
しかも超ハイレグの水着で!
「これってぇ、ちょっと大胆すぎるかな?
 ○○、どう思う?」
そう言うと姉は手を机に置き、お尻を突き出すようにして見せた。
「うっ、うん。いいと思うよ。
 姉さん、素敵だよ」
「ホントにィ~?」
「も、もちろんサ」
そう言いながら、俺は前かがみになっていた。
姉のあられもない姿を目にし、俺のモノはもうガチガチになっていた。

「アレェ? ○○、どうしたの…」
もう俺は真っ赤になってうつむいていた。
「ゴメ~ン。私ったらちょっと見せ付けちゃったのかしら?
 でも、ソレって私を女として、見てるってことォ?
 私は、○○のお姉ちゃんなんだよゥッ」
「そっ、そんなこと言ったってさ!
 姉さんがそんなにセクシーだから悪いんだよ」
「ねぇ、○○。私、知ってるんだ…」
「なっ、何をだよ」
「○○が、私のパンティで何してるのかって」

ば、ばれていた。
姉のことを想ってオナニーしてただけでなく、
俺は実は、姉のパンティをくすねてオナニーに使っていたのだった。
わからないように戻しておいたつもりだったが、
ばれてしまった。
「○○さぁ、何でお姉ちゃんのなんかに興味持っっちゃったの?
 ○○ったら、クンクン匂いまで嗅いじゃって…。
 私が一日穿いてたパンティなんで臭いんじゃないの?」
「そ、それが良いんだ。姉さんの匂いが…」
「もうッ。バカ。○○ってちょっとキモイよ」

こんな匂いのどこがいいっていうのよっ」
そう言うと姉は、ハイレグ水着のもっとも切れ込んでいる部分に手をやった。
「今日も暑かったから、こんなに汗かいてる…
 汗だけじゃないかも…」
そんな姉の仕草はもうたまらず、
俺のチムポには大量に血液が注ぎ込まれた。
いきなり姉が俺の手をひいて、俺の顔を姉のその部分へ引き寄せた。
「そんなに良い匂いっていうんだったら、もっと嗅いでごらんなさいヨ、ほらっ」
ぐふぅっ。むふぅう。
いきなりそんな部分へ押し付けられたのだからもう堪らない。

甘酸っぱい、そしてなんだかとろける様な匂い。
いつもはパンティの染みからしか感じることができない
姉の大好きな匂いが今、目の前にある!
ふっしゅうぅー。じゅるっ。ちゅぅうぅぷちゅ。
匂いを嗅ぐだけではもう我慢できず
俺は口と鼻を総動員で姉の局部を味わい始めた。
「あぁん。○○、そんな…、そこは あぁ…」

と、いきなり姉の手が俺のズボンとパンツを一気に引き摺り下ろした。
俺のイチモツはもういきりたっていて、ビクンッと跳ね上がった。
姉はうるんだような目をして、俺のモノを見やると
すぅーっと手を伸ばし、サオからカリ、亀頭をやさしく撫でてくれた。
「私の知らない間に、こんなに立派になっちゃったんだね。」
そう言いながらも片方の手ではフクロをさすってくれた。
姉の前髪が俺のチムポにかかる。
サワサワっとしてとても良い気持ちだ。
姉の髪で隠れて見えなくなったかと思ったら
次の瞬間、信じられないくらいの快感が
電流となって俺の下半身を貫いた。

はぁむっ。じゅぱぁ。くちゅぅ。
姉のフェラチオだった!
童貞の俺にとって、姉のパンティでオナニーするしか能がない俺にとって
それは、もう考えられなくなる位、気持ちのよいモノだった。
(姉さんが俺のチムポを咥えてくれている!
 俺の臭くて、まだ剥けて間もない、童貞チムポを
 姉がしゃぶっている!)
感激のあまり、俺は腰が折れそうになって
姉にもたれかかった。
そこには姉の身体があった。
ハイレグ水着に身を包んでいるとは言え
ほとんど全裸だ。

その姉の身体が汗ばんでいる。
姉のフェラチオを受けながらも、
俺は姉の局部への攻撃を続行した。
姉の身体がくねる。姉の匂いが充満してる。
俺のモノは否応が無く硬度を増し、姉の口腔深く吸い込まれていく。
「ねぇ、もうっ、○○!、感じちゃう!
 そこ、もっとォ、ダメーェ!」
「お、俺も、あぁ 姉さんっ!
 ぅうッッ。くっふぅ~、んむぅふ…」

俺も姉も絶頂の時を迎えようとしていた。
「あっ、もう駄目だっ。
 で、出ちゃうよ。おっ俺、姉さんの口の中でイッちゃうよ!」
「む、むぐぅーっ、くふ。」
姉がものすごい勢いで俺のチムポを吸い上げるッ。
姉の腰が激しくグラインドするッ。
俺は狂ったように舐めまくるッ。
姉も俺ももう限界だった。
「あぁーあぁ、ね、姉さん!お、俺、イクぅっ~
 くぅー、ふぅう。むぅうう」
「もっ、もごふっ。ちゅぷぅっ」
俺は激しく腰を動かし、姉の口へむけて
おびただしい量のザーメンを噴出した。

「うぅっ。ふぅーっ。」
射精の脈動の度に姉はバキュームを強め
俺のザーメンを余すところなく吸い込んでくれた。
それは、言い表しようの無い快感だった。
俺のザーメンが出尽くした後も
姉は優しく俺のチムポを吸ってくれた。
俺も、姉のひくついた局部を
いつまでも吸い、そして舐めていた。
「○○…、気持ち、…良かったね…
 また、…今度、しようか…」
「うん…。」


童貞・処女 | 【2014-10-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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