2ntブログ

かあちゃんのスナックで働いてるねーちゃんと

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと
今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。
かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてるのね。
子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。
ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OK。
そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。
で、そんなねーちゃんはテレ東の大橋アナをケバくした感じの27歳。昔から男受け良くて
かあちゃんのスナックでも人気者。
しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。俺も毎週金曜に手伝いに行くんだけど
高いお店に行けずにスナックでウサはらすチンピラばかり。タチ悪い地元の先輩もいるし。
そんな客層の悪い店がねーちゃんが働きはじめてから更にガラの悪い店になっちゃたのよ。
ねーちゃんは地元のヤンキー上がりの間ではちょっとしたアイドルだったからねーちゃん目当ての
チンピラなお客が来るの。しかも団体で。

で、毎晩のようにガラ悪団体客に焼酎ストレートイッキとかさせられてるのよ。
酔っ払わせてやっちまおうっていう感じ。
まぁ水商売はそういう世界だってガキの頃から割り切っていたんだけど、なんか嫌なんだよね。
かあちゃんはねーちゃんのおかげで売る上げが上がったって感じでしれっとしてるけど、俺は客に
無理繰り飲まされて胸揉まれたりしてるねーちゃん見てるとやるせないんだよな。
ねーちゃん基本強気な性格だから上手く切り返して、逆にお客に飲ませて潰しちゃうんだけどハラハラ
するの。結局営業後に潰れちゃう事が多いし。
小さいガキ2人もいるのになんか違うだろっていう憤りもある感じ。
で、今年の夏のある日の営業後。いつものように潰れたねーちゃんがソファーに横になってて、それを横目に
俺と、かあちゃんと、お店の女の子2人で売り上げ計算や、後片付けしてたのね。
で、金曜の営業後はお店閉めた後、かあちゃんの別れたダンナ、つまり俺らのオヤジが近くでバーやってるんだけど、そっちが忙しい時に
皆で手伝いに行くの。しかしその日はねーちゃんかなり飲まされてて起きる気配がしない。しかたなく俺がねーちゃんを介抱するために店に
残って、かあちゃんたちはオヤジの店に行ったの。

潰れたねーちゃんを介抱するのは今に始まったことじゃないし、それこそ俺が中学生
の頃からしてきた事だから本来なんとも思わない筈なんだけど、その日は違ったんだよね。
子供の為、かあちゃんの為とか言いながら何だかんだ家庭から逃げて、男と毎晩酒飲んで
楽しくやってるだけなんじゃねーのってイラついちゃったんだよね。俺もその日は結構飲んでた
からってのもあったけど、寝てるねーちゃんを起して説教してやろうって思ったんだよね。
けど起きろ!って体揺すったり叩いたりしてるんだけど起きてんだか何だか生返事。
で、こっからが過ち。何だか意味解らない勢いで仰向けに寝そべってるねーちゃんにかなり強烈に
キスしちゃった。ねーちゃんの寝てるソファーの端に片膝着いて強烈にベロベロって。
勢いに乗って興奮した俺は顔中嘗め回して首筋、そして胸をはだいて右の乳首までも。
と、そこでねーちゃん起床。話それるけど乳首が思ったより黒くて長めだったから落ちた。
起きたねーちゃんは「何してるの?」って胸隠しながら呂律が回ってない口調で言ってる。怒ってる
というよりテンパッテル感じ。

そんなねーちゃんに対して完璧理性?というか引っ込みがつかなくなっちゃった俺は
半身起き上がってるねーちゃんに抱きつき強引にディープキス。そしたらねーちゃん普通に
舌を絡め返してきたんだよね。で、ちょっとの間キスしているうちに俺が我に返った&店の
鍵が開けっぱなしなのに気付いてねーちゃんから体を離して鍵を閉めるのと水を飲むので立ち上がった。
で、俺が水を飲んでタバコ吸ってるうちにねーちゃんまた寝ちゃって。こっから再び興奮しちゃった俺。
ねーちゃんのミニスカートめくってパンツの上からケツ触ったり、太もも触ったり、胸揉んだり。
そして当然のようにパンツ脱がそうとしたらねーちゃん再び起床。
そこからは変な空気の中で変な会話の展開。俺がたびたびねーちゃんをオカズにオナってたとか、ねーちゃんは
まだ離婚してないのに客と寝てるだろうとか。そんな中、水を飲みたがるねーちゃんに口移しで飲ませたり。
で、唐突に「チンコしゃぶって」と、知性のかけらも無いセリフをねーちゃんに吐く俺。
まだ全然泥酔状態のねーちゃんはそのセリフに頭めがけて思いっきり平手打ちで返してきたんだよね。
それがあんまりにも痛いのと、引っ込みの付かなさとで力いっぱいにねーちゃんの手首掴んで「何すんだコラ!」
ってキレちゃった俺。

そしたらねーちゃん、チンコ出せるものなら出してみなよって感じになっちゃって。実際1秒前の
行動に後悔しっぱなしの俺はかなり引いちゃってたんだけど、ちょっとのやり取りの後にチンコ出しちゃった
んだよね。そしたらねーちゃんはねーちゃんで後悔してて「気を確かに持って」ってセリフを連発。
もう完全に引っ込みの付かない俺はしゃぶれ!の一点張り。で、結局おそるおそるねーちゃんは俺のチンコくわえて
フェラし始めたんだよね。乳首こねたり、ケツ触ったりしながら快感に浸る俺は行くとこまで行こうとセックスをねーちゃん
に要求。けどそれだけは絶対にどんな事があってもダメとねーちゃん。頭が完璧解けちゃってた俺はなら69やってと要求。
しぶしぶ要求に応じたねーちゃんのパンツを下ろしてマンコとアナルにむしゃぶりつく俺。ねーちゃんかなり濡れてた。
かなりお互いに気合を入れて舐めあってしばらくして俺昇天。
そっから地獄。ほんっとーに地獄。我に返ったときは時既に遅し。まともに一緒の空間に居られない。
一言も会話を交わさずに服を整え、そうそうと先に帰っちゃったんだよね。

その日は一睡も出来なかったね。で、気まずいとかそんな次元の話じゃないから次の日から友達の家とか、元カノ
の家とかを強引に渡り歩いて10日?ぐらい家を開けた。次の金曜は店の手伝い休んで。
でもやっちゃったもんはしょうがないし、ねーちゃんに酷い事して逃げてる自分に凄い自己嫌悪してとにかくあやまろう
と思ったんだよね。でも、会って謝るにはまだ勇気が無くて、とりあえず電話で謝ろうと電話をかけた。そしたらねーちゃん
「その事はもういい。忘れて」って。
それからかれこれ3ヶ月以上たつけど、ホント後悔しきれない。今は対面上元通りになっているけどやっぱりまともに目が
合わせられないんだよね。

事実ねーちゃんをオカズに3、4年前からオナってた。実のねーちゃんを性の対象にしていた。
で、ねーちゃんに対する憤りなんて理由付けで、とんでもない事をさせた俺。ねーちゃんをオカズに
オナリ始めた時も、イッタ後凄い自己嫌悪に陥ったけど、あの日の出来事はそんな生易しい嫌悪感じゃないんだよね。
しかも、その後店の女の子達とカラオケに行った時、酔いにまかせて1度だけトイレにねーちゃんが行ったタイミング
で廊下で強引にディープキスして嫌がるねーちゃんのナマチチを揉んじゃったんだよね。
なんやかんや言いながらねーちゃんもいいと思ってたんじゃないかって思ってさ。この頃は自己嫌悪に襲われながらも
あの日の事をオカズに毎日オナってたから。ねーちゃんの唇、舌、胸、ケツ、マンコ、アナル。毎晩思い返していた。
まじ最低な俺。
ホントいずれセックスまでしてしまいそうで怖い。まじで怖い。
そんな事を考えながらも、今もほぼオナネタはねーちゃん。

皆さん、軽々しく姉妹に手を出したらダメです。まさに蟻地獄。そう簡単には抜け出せません。



アナル・SM・アブノーマル | 【2014-09-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

正敏は妹とお姉ちゃんどっちが好き?

姉ちゃんが高2、おれが中3の時。姉ちゃんは、そりゃ、グラビアアイドルほどじゃないけど、けっこうかわいいほうだと思う。タイプで言ったら、AV女優の古都ひかるちゃんかな。

おれが妹もののAVで抜いてたんだよ。
深夜だからヘッドフォンで抜いて、終わって振り返ったら、姉ちゃんが座っててさ。
あんときは心臓が止まるほどびっくりしたね。なんせ家族は寝てると思ってたから。
「なにしてるの?」
って、姉ちゃんがにやけながら聞いてきたんだ。
俺はまだ振る朕のままだったからあわててパンツを上げた。
「な、なにって?」
「なにしてるのよ?」
姉ちゃんはイシシシとわらって、俺の顔に、顔を近づけてきた。
「なにって…」
答えられるわけがない。
「なにそれ?」
姉ちゃんは、俺の手に握られたテッシュを見る。
俺は手に持ったテッシュをあわてて、ゴミ箱に捨てる。
「エッチなビデオ見てたんでしょ。いやらし~」
「なんだよ、帰れよ」
「いいじゃない。私にも見せてよ」
「なんでだよ」
「ふん、見せてくれなきゃ、お母さんにバラスからね」
姉ちゃんは音量を絞って、ヘッドフォンを抜いた。
「へ~っ、お~っ、すごいねぇ」
などと変な歓声を上げている。「これ妹とするやつなの? 正敏は妹好きなの? 妹がほしかったの?」
「いや、ほしかったって言うか…。そういうAVの設定なだけだし」
「お姉ちゃんと妹どっちがすき」
急に、姉ちゃんが俺の顔を覗き込むように聞いてきた。
「いや、妹いないかわらかんないよ」
「こういうことしてみたい?」
姉ちゃんが突っ込んで聞いてきた。姉ちゃんの様子が少しおかしい。AV見て、興奮してきたのかもしれない。
ちょうどAVでキスの最中だった。
「こういうことしてみよっか」
姉ちゃんは俺のシャツの裾をつかんでいった。
「ん…」
俺もあいまいな返事をした。夜で二人っきりだったし、正直、ちょっと雰囲気に飲まれていたと思う。
姉ちゃんがオレの唇にそっと、唇を合わせた。唇が触れる程度のキスだった。
唇を話した後、
「ビデオのキスって、こんな感じじゃないよね。もっと濃厚だよね」
姉ちゃんはうつむいて言う。
「うん」
もう一回キスをした。今度はディープキス。つい、オレから舌を入れてしまった。
姉ちゃんの体が小さく揺れる。
俺はつい姉ちゃんのおっぱいに手を触れてしまった。でも姉ちゃんは抵抗しなかった。
Tシャツの上から触ったら、姉ちゃんはブラつけてなかった。
俺が揉んでも何も言わない。
ディープキスが終わったあと、姉ちゃんの目は酒に酔ったみたいにとろんとしていた。

「胸見ていい?」
姉ちゃんは小さくうなずく。
Tシャツを捲り上げると、姉ちゃんのおっぱいが見えた。
まあ、シャツの上からでもわかっていたが、姉ちゃんはけっこうおっぱいがでかい。
多分、Eぐらいはあったかも。当時は比較対象がビデオだけだったんでよくわからなかったが。
でも、姉ちゃんの胸は、大きいだけでなくて、すっごく形もキレイだった。あれからオレも彼女とか風俗とかでいろんなおっぱい見たけど、俺が名まで見た胸の中ではいちばん。
触ってみてわかったけど、おっぱいってけっこう硬いんだなって思ったよ。今考えたら姉ちゃんも若いからはりがあったんだっと思う。十代だし。
いきなりオレは姉ちゃんの乳首にむしゃぶりついた。
そのままじゅうたんに押し倒す。
ただ乳首だけを、音を立ててぴちゃぴちゃ吸った。
姉ちゃんの呼吸を荒くなった。
「ねえちゃんのおっぱいすごくきれいだよ」
俺は正直にそう言った。

姉ちゃんは閉じていた目を開けて、
「そ、そう? アリガト」
とだけ言った。
オレはそのまま一気に、ショートパンツも脱がそうとした。
「待って」
姉ちゃんが静止したから、さすがに調子に乗りすぎたかと思ったら、
「あ、明かりを消して」
と言うことは、明かりを消したらOKってことだ。
俺はばっと立ち上がって、証明を豆電球だけにした。
こっちのほうがエッチな雰囲気があって興奮した。
俺はたまらなくなって姉ちゃんを全裸にした。姉ちゃんの裸をもろに見たのは小学生のとき以来。さすがに比較にならないぐらい成長している。
抜いた直後とはいえ、若かった俺はギンギンに硬くなっていた。
姉ちゃんの体のありとあらゆるところを舐めまくった。
おっぱいも、おなかも、首筋も、太ももも、ひっくり返してお尻も舐めまくった。
姉ちゃんは声も出さずにじっと、俺のされるがままだった。

ついにオレは姉ちゃんの太ももを開いた。
まだここは舐めてないのに、本当にぬれてる。当時童貞だったオレは感動した。女って本当にぬれるんだって。
姉ちゃんのあそこに顔をうずめたとき、
「あっ!」
とさすがに姉ちゃんは声を上げた。
恥ずかしかったのか、そこにあるクッションで顔を隠した。でも嫌がってはいないし、たとえ抵抗してももうやめる気はなかった。
オレはべろべろ姉ちゃんのあそこを舐めまくった。
いちおう知識ではクリトリスが一番気持ちいいとは知ってたから、そこを念入りに舐めあげる。
姉ちゃんがびっくっと反応した。
息が苦しくなると俺は顔を上げ息を吸い、そしてまた顔をうずめた。多分10分は責め続けていたと思う。
姉ちゃんが急に痙攣して、俺の顔をまたではさんだ。それから、
「も、もうやめて」
と、腰を引いて、俺のクンニから逃げた。
息が荒くなってた。それからオレに抱きついて、しばらくそうしていた。
(ああ、いったんだな)
って、俺は直感的にわかった。
「姉ちゃん、気持ちよかった?」
姉ちゃんは小さくうなずき、俺の耳たぶをかんだり、首筋にキスをしたりしていた。完全に甘えている感じ。
でも、これからどうしようかと俺は考えた。本番までしちゃっていいんだろうか。さすがに姉弟だし。なんせ、コンドームもない。
でも、俺の息子は収まりつかない。俺が悩んでいると、姉ちゃんが急に俺のチンコに手を当ててきた。
「ねえ、正敏はどうしたら気持ちいい」
「え?」
「これをどうしたら気持ちよくなるの?」
「手でこすってほしいんだ」
「ああ、さっき自分でしてたみたいにね」
姉ちゃんはいたずらっぽく笑うと、俺を寝かせて、スエットのパンツとトランクスをおろした。
オレの勃起したチンコとこんにちわする。
姉ちゃんはじっと俺のチンコをみていた。
「おっきいね」
「そ、そう? 他人と比べたことないからわかんないよ」

「だって、子供の頃はもっと小さかったでしょ」
「そりゃ、そうだよ。姉ちゃんの胸も大きくなってるじゃん」
「うふふ」
それから姉ちゃんは手で握ると、ゆっくり擦り始めた。
「これでいい?」
「う、うん、もう少し強いほうが気持ちいいかな」
姉ちゃんは手に力を込める。
「さっき、ビデオでこうしてたよね」
姉ちゃんは、オレのTシャツをめくって、乳首を舐め始めえた。
他人に乳首を舐められたのは初めてだったから、気持ちよくってオレはびっくりした。
すぐ行きそうになる。
それから姉ちゃんは、
「あのさ、ビデオでやってた、あの、口でするのって、なんていうの?」
「え? フェラチオのこと?」
「フェラチオって言うの? あ、あれって、気持ちいいの?」

「え? し、知らないよ。俺されたことないもん」
「そ、そうだね」
「姉ちゃん、口でしてくれるの?」
ダメもとで俺は聞いてみた。
しばらくの沈黙の後、姉ちゃんはうなずく。
俺は信じられなかった。裸で手コキまでしてもらって、その上、口でしてもらえるなんて。
「そ、それじゃ、おねがい」
姉ちゃんは俺の股の間に入ると、すこし躊躇しながらも、ゆっくりとそれを口に含んだ。
姉ちゃんの体温がじかにチンコに伝わる。
「うわっ!」
俺は心の中で歓声をあげた。
姉ちゃんもフェラテクはなかった。名前を知らなかったぐらいだから、初めてだったのかもしれない。
ただ口に含んで、ネコみたいに舐めているだけ。
それだけでも十分刺激的だったけど、射精には至らない。
「姉ちゃん、頭を上下に動かして。唇でこすって」
オレが注文をつけると、姉ちゃんはゆっくりと頭を動かし始めた。
待ちに待ってた摩擦刺激。おれは30秒と持たなかった。
「ね、姉ちゃん、出るよ!」
俺は口で言ったが、姉ちゃんはやめなかった。
俺はたまらず姉ちゃんの口で放出した。姉ちゃんは俺のが全部出るまで口に含んだままだった。
出終わったのを確認してから顔を上げて、両手て気合を入れるように握りこぶしを作ってから、一気に精子を飲み込んだ。
恥ずかしそうに笑ってから、
「にが~い」
「の、飲まなくてもいいのに」
「そ、そうなの? みんな飲むんじゃないの?」
「いや、俺も知らないけど」
姉ちゃんは満足したのか、いつもの調子に戻っていた。イシシと笑って、俺の額を指で突く。
「かわいかったよ、正敏」
かわいかったのは姉ちゃんのほうだと思ったけど、さすがに言えなかった。
冷静になってからどっと、チンポ見られている恥ずかしさがこみ上げてきた。
萎縮した俺を、
「よしよし」
犬でもあやすように抱きしめて、ナデナデする。
おっぱいが俺の頬に触れた。
「姉ちゃん、どうしてこんなことしてくれたの?」
「う~ん、どうしてかな」
姉ちゃんは笑ってごまかしていた。
「正敏は妹とお姉ちゃんどっちが好き?」
「姉ちゃん」
「よくできました」
姉ちゃんは最後にもう一度キスしてくれました。

それがオレと姉ちゃんとの思い出。
そんな姉ちゃんも、去年お嫁に行きました。

たぶん俺は実験台にされてたんだな。
さすがに本番はしなかったけど、その後も何回も手と口とスマタでお世話になりました。
あんだけスタイルよくて、テクニシャンの姉ちゃんなら、彼氏も幸せ者だと思うよ。

ちょっと長かったね、ごめんなさい。



近親相姦 | 【2014-09-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

四国の親戚ん家へ遊びに行った時の話

オレが中1で妹が小6の時、二人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。
近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。
小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。
ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然あたったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。
妹も別に嫌がる訳じゃ無く、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。
今思えば、オレも妹もあの薄暗い雰囲気でやっちゃイケナイ事したいっていう気持ちになったのかもしれん。

そのうち妹が、兄ちゃんキスとかした事ある?とか聞いてきた。
オレはキスはおろか彼女すら居なかったし、そんなわけ無いやろと言って、妹の首を絞めるまねをした。
そんとき妹の細い首がむっちゃきれいに見えてさ、キスすんぞ!と言って、首に口をつけたんだ。
妹はビックリしてたけど、くすぐったいやん と言っただけでじっとしてた。
オレは急に興奮しだして、鼻息荒かったらしい。妹も興奮してるのがなんとなくわかったから、嫌がってないと思う。
手を首から背中にまわして、ワンピースの水着の上から体をなで回した。

口でもええでと妹が言ったから、けっこう乱暴にキスをした。
妹の手がオレの背中にまわってぎゅっと抱きついてきたから、オレは妹の頭を抱えて、かなり強く唇を押しつけた。
その時は唇を吸うもんだと思ってたから、押しつけながらちゅーちゅー吸った。妹のツバが唇越しに入ってきて、理由もなく興奮した。
オレのチンポはもうビンビンで、妹の腹に当たってた。
ちゅーちゅーキスしながら、オレは腰を振って、妹の体でチンポしごいた。
そのうち妹が、苦しいって言うから体を離したけど、あともうちょっと擦ってたらイキそうだった。

なぁもっとしてもいいか?って聞くと、内緒にするんやったらと言う返事だったから、また妹を抱きしめてキスをした。
今度はキスしながらお尻をなで回した。妹がなんか力抜けると言って体を預けて来た。
結構重くて腕がダルくなったから、ちょっと待てと言って下にバスタオルを引いて、そこに妹を寝かした。
仰向けに寝てる妹見ながら、なんか自分の好きにエッチな事出来ると思うとむちゃ興奮してきて、覆い被さると同時に唇舐めまくって、おっぱいを揉んだ。
水着が擦れてイタイ!と言うから、上からお腹のあたりまで水着を下げた。想像以上におっぱいは大きかった。乳首が尖ってて、素直に綺麗だと思った。
エロビデオやエロ本で仕入れた情報をもとに、乳首を吸ったり舐めたりした。ビデオみたいにアンアン言うかと思ったのに、妹は苦しそうな顔でぎゅっと目を閉じてた。
ちょっと心配になってしんどいんか?と聞くと、ふるふる横に首をふる。もっとやっていいか?と聞くと、ウンとうなづいた。

もう好奇心を抑えられなかった。
女の体がどうなってるのか知りたかったし、セックスってオナニーより気持ちいいのか知りたかったし。
妹の水着を全部脱がした。濡れた水着にお尻が引っかかってなかなか脱げなかった。
かなり力任せに引きずりおろした。膝までおろして我慢出来なくなり、顔をマンコに近づけて指で広げた。
初めて見るマンコは、噂で聞くよりずっと綺麗でシンプルだった。だって仲のいい女子の話だと、むちゃグロいと言うふうに聞いてたから。
ただ想像よりずっと小さくて浅く、ほんとにチンポが入るんか?と心配になった。
ふと顔を上げると、妹と目があった。泣いてる様な熱がある時の様な目だった。そんな初めて見る表情にまた興奮し、おれはマンコに口をつけた。
べろべろとマンコをなめ回した。
小便と塩の臭いがした。でもその他に、今まで臭った事のない様な臭いもした。
味は鼻水をすすった時に感じるものに似てた。
そのうち妹が腰をクネクネ動かし始めた。顔はやっぱり熱があるときの様な感じで、ほっぺたが真っ赤だった。
ふんふんと鼻息が荒くて、時々アカン、アカンよとうわごとみたいにつぶやいてた。
オレは妹の柔らかいお尻を両手で揉みながら、ベロベロなめまくった。
初めて女のマンコをなめた興奮で、オレのチンポはビンビンと腫れたようになってて、水着に当たって痛かった。
オレは自分の水着を脱ぎにかかった。チンポがつっかかってなかなか脱げなかった。
その間妹は、両手を顔にあてて泣いているようだった。

後になって思えば、どうしてこの時止めようとか可哀想だとか感じなかったのか? でもその時は、頭真っ白で、とにかくイキたかった。
やっと水着を脱いで、チンポを妹のマンコに押しつけた。相手の足を広げないと入らないとは、その時は解らなかった。だって妹の水着は
足の所までしか下げてなかったから、足を広げようも無かったし。
何度かスジにチンポを押しつけたけど、さっき舐めた場所がわからない。マンコを指でひろげて、赤くなってる場所にチンポを押しつけても、
先っぽがちょっとマンコに埋もれる程度で、とても入りそうにない。
そのうちオレの腰のあたりがムズムズしだした。オナニーの時射精前に感じるあの感じだ。
オレはとにかく出したかったから、妹の上に覆い被さり、左手で妹の肩をつかみ、右手でチンポを握って、妹のマンコのスジの上で先端が擦れるようにした。
唇をちゅーちゅー吸いながら、激しくチンポを擦りつけた。妹の手がオレの背中に巻き付き、ぎゅっと抱きつく。
1分もしない内に頭が真っ白になって、オレは妹の割れ目に射精してた。
それまでで、一番気持ちのいい射精だった。


今思えば、あれはあの時だから出来た事と思うよ。
もしこの機会が一年後だったら、オレは多分妹とこんな事しなかったと思う。それ以来、妹のパンツをオカズに、その時を思い出してオナニーした事はあったけど、直接エッチはしなかった。
と言うより、する気もなかった。妹はやっぱり妹だし。
こんな事やっといて言うのも何だけど、オレはあの時あいつを妹では無く性に対する好奇心を満たすオンナとしか思って無かった。
だから妹とエッチしたのは事実だけど、妹だから性欲を感じた訳じゃないと思う。
ただあの夏の日、薄暗い場所に手近な性の好奇心を満たすオッパイとお尻とマンコがあっただけだと思う。



近親相姦 | 【2014-09-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

2つの命と氏の傷

嫁が新婚中に不倫したとか、間男の子を孕んだとかの話は見ていて凄く痛い。
ネタであってほしいとつくづく思うが、居るんだよなとんでもないジョーカーが。

まず、疑惑をもったのは、新婚8ケ月目の出張の時です。
家のゴムが無くなってたので、
(俺)「あれ?無かった?」と聞いたら
(嫁)「この前使い切ったの忘れてた」だって、
やった日と回数を手帳に書いてあるので間違いないのに。
で、生でしようとしたら子供まだ欲しくないと拒否されて、この時は「(あっそうか)」くらいにしか思っていなかった。

11ケ月位の時に仕事中に友人から「嫁さんが男と〇〇で腕組んで歩いてるぞ、電話してみ?」と電話があった。
仕事後、友人と落合いカメラの画像で確認し保存、帰宅して気持ちの整理でもしようとしてたら、求めてきやがったので断った。
とりあえず「今日家に電話したら居なかったけど何処に行ってた?」と聞いたら(嫁)「△△に友人と買い物行った」だってさ、〇〇にいたのに。
黒っぽいので、セックスは断って泳がせる事にして、ゴムの件があったのでベットに盗聴器を仕掛けてれば何時か来ると思っていたので気長に待ちました。
この間の俺は挙動不振で「お前大丈夫か?」と言われてました。タバコも日に三箱吸ってた。
ひと月しない内にその日は来ました。

また出張があり友人にお願いして出張に行きました。
帰ってから友人と待ち合わせて録音したテープを渡されて(友)「お前も大変だな」と肩を叩かれた。
この日に何も無ければ再構築もあったと思うが、テープを再生して愕然として涙が出ました。

テープの1回戦終えた後の会話で二人で子供作って俺の子として産むとか、この頃やってないから今は無理とか、他にもいろいろ言ってたがここだけはインパクトが強すぎて忘れる事が出来ない。
(ギシアン以外は俺のセックスに対する不満(下手だの早漏だの短小で入ってる気しないだのボロクソ)
友人は聞いてて暴れながら爆笑したらしい。
そのあとに結婚生活に対する不満(結婚前より冷たくなった)とか、これに対しては元嫁に責任あるのだが。
最後に俺とやってから本格的に種付けして、子供作って産めば俺が育てるだろ?って、
またギシアン始めた。これくらいしか書けないです。一字一句は無理です。もうテープないし、やってる時間の方が長かったですしね。)
ボロボロ泣く俺をばつが悪そうに見ていた友人に、今日は帰りたくないから泊めてくれと頼み泊めてもらった。
次の日からは家に帰りました。帰ったら
(嫁)「昨日どこに行っての?待ってたのに」と言って俺の顔を覗き込みやがる。
(俺)「友人のトコ」
(嫁)「ホント?」
この糞アマと思いながらもここは必死に我慢しました。その後会話は普通にする努力はしましたがセックスは求めてきてもテープを聞いた後ではちょっと…。

1ケ月ちょっと後に嘘の出張を言って現場押さえるから手伝ってと友人に頼み、快くOKを貰いましたがその必要もありませんでした。
嫁の入浴中にタンスの中からSDカード発見、自分の携帯に差し込み中身を確認したらまた涙が止まらなくなりました。
画像とメールがイパーイです。一番古い画像の撮影日は結婚の5日前(その日は実家に帰ると言っていた)、その他は出張の日や残業の連絡をした日(ここは自分の手帳で確認)、他は嫁が友人と出かけると言った日だと思う。
画像を見て一つ疑問に思った事があった。最後の日付の画像だけ第三者が撮影したとしか思えないアングルと2本目のサオを笑顔でくわえてる画像があった。
その後メールをみたら、
「また出来ちゃったどうしようっか?」んっまた?ってどういう事?
「しばらく夫としてないから夫の子にするのは無理」とかこんなやり取りがあり、「中絶するから今度〇〇病院に着いてきて」とあったので病院で張り込み。
この時は体調不良を理由に休職届けを退職届けと共に出し、「お好きな方を」と言って病院へ直行し張り込み開始。
三日後に間男と共に嫁が現われて病院の中へ入っていったのを確認し中へ…。

いよいよ友人と突撃します。
そっと近付き嫁の肩を叩くと振り返り、俺を見て嫁はそのまま固まってしまった。顔色が変わっていくのが分かる。口が魚のようでした。
嫁を問い正すとしばらく沈黙した後、妊娠していて中絶しにきたと話し出した。
同意書には俺の名前でサインしてあった。間男が逃げようとしたので友人と捕まえて「これどういう事?俺の子を何でお前が俺の名前で中絶同意しないとダメなわけ?説明してくんない?」
なんか間男は「お前の子じゃねー」とかブツブツ文句言ってきたので、「じゃあ警察呼ぶけどいい?てか呼ぶよ」と言ったらおとなしくなった。病院は重苦しい空気に包まれた…。
赤ちゃんの泣き声が聞こえる。
(俺)「お前はあの声聞きたくないんだな」というと嫁は泣き出した。
とりあえず嫁と間男に「身元引受人を呼べ」と言ったら、嫁は両親、間男は「親は死んでいない結婚もしてない」と言って友人をと言ってきた。全く信じてないですが(友人の意見で)事情を知ってる間男2号が来るだろうと思ったから友人を呼ばせました。(親なら何時でも呼べる自信があった、弁護士呼ぶ予定だし)
友人到着、嫁が見ようとしていない。

全員が集まった時点で場所移動、俺実家へ。友人の車は(俺、嫁、間男友人)、嫁親の車は(嫁親、間男、友人)、間男の車は放置。

まずは弁護士を呼んで、友人にはお礼をして帰って貰った。(夜勤なので)
事情を知らない両親に説明して話を切り出す。
(俺)「じゃあ話をする前に確認しなきゃならない事がありますから聞きますが、〇〇さん(間男友人)のお腹に手術のあとはありますか?」
〇〇に画像(騎乗位寸前顔あり)を見せると、「いやっそれは」間男友人が間男2号に昇格しました。
間男1号2号で言い合いが始まり、ついに喧嘩、間男2号が1号に「お前何俺を巻き込んでんだよ?お前の親か〇ちゃん呼べばよかったんだろ?」と掴みかかる。
(俺)「まぁまぁwwじゃあ呼んでくんない?てか呼べやゴラァ」
何もしようとしない1号に2号がニヤニヤ「〇ちゃん呼ぶぞ」
(1号)「親呼ぶから嫁はやめてくれ」(お前まだ嫁バレ回避出来ると思ってるのか?)
(俺)「はいはい、どっちでもいいから早く呼べや」
1号が電話して1時間後に両親が登場(電話するまでぐずってたが)
弁護士も登場(父が大変お世話になった人だそうです。何で?)
この時の1時間は1号と2号が睨み合ってるだけで殆ど会話はありませんでした。

(俺)「役者が揃ったところで話を始めましょうか」
日付つきの携帯画像を全員に見せた上で中絶の同意書を真ん中に置く。
(俺)「これ1号がさっき書いていた物です。何で俺の名前が書いてあるのか説明して下さい。それからこれ2回目ですよね?」
下を向いていたみんなが俺の方を向いた。
俺「否定しても構いませんが今回の件は訴えたいと思っています。少なくとも嫁の子は(法律上)俺の子ですからね、もしどうしても堕ろしたいのであれば1号の子である事を証明してから1号の名前で堕ろしてください。」
一同沈黙、弁護士ちらっと俺と父の方を見る。
(俺)「出来なければ産んでもらった上でDNA鑑定して、実父が認知した上で出生証明を出して育ててもらう。俺の子であれば(それはないが)俺が引き取るし親権は渡さない、そうでないなら俺の戸籍に入れる訳にいきませんから。」
(1号)「それなら堕ろせば後腐れねーだろ」こんな感じの台詞をほざいた。
1号父が立ち上がり1号を4、5発殴る。
(俺)「堕ろすって簡単に言うけどさ、お前等の責任で出来た子だろ!お腹の子には何の罪も無いだろ!もう生きてるんだろ!生きる権利あるだろ!」
この辺で俺泣きながら話してました。なんかこの時は不倫で妊娠された事より、堕ろす事に何の抵抗も持ってないんだなこいつらって感じ。
小一時間子供をどうするか話し合ってる内に嫁母が俺よりになってきて産ますと言ってきた(嫁母泣いてました)。嫁、1号、2号、は中絶を主張、1号親は保留。
話が纏まらないので揺さぶりを掛ける。
(俺)「ところで前の中絶も1号ですよね?その時の経緯を話してください。」
1号、嫁、沈黙して何も言わない。1号父が「きちんと説明しろ!」と1号をまた殴る。今まであまり口出さなかった嫁父が嫁をビンタして「お前もちゃんと説明しなさい」と言ってこっちに向き直った。また沈黙。
ここで俺が「じゃあさ、きっかけは何?少なくとも結婚前だよね?1号とこうなってるなら何で俺と結婚したの?詐欺?」
嫁親が俺の方を見たので画像の日付を見せると嫁父が俺にスマンと言って泣き出した。

ここで嫁が口を開いた。
(嫁)「最初は本当に5日前で結婚を前にして不安があった。それでその時すでに結婚していた同僚の1号に相談した。(普通同性に聞かない?)
少し飲んで色々話して優しくされてるうちに(俺)が本当に嫁を好きなのか?嫁が本当に(俺)が好きなのか?
と余計に不安になっていって自分の気持ちを確かめたかった。」(妊娠は多分この時だと)
(俺)「何じゃそりゃ、それで1号の方が好きだったと?じゃ俺と結婚しなきゃ良かっただろ?第一1号は既婚者だろ?」
(嫁)「別に1号の事は何とも思ってなかった、流れでそうなっただけ。」
(俺)「何とも思ってない男と寝れるのか?何度も」
(嫁)「違う!そんなんじゃない、もうこんな事しない、信じて
(俺)といる時が一番心がやすまるの本当なの、全部話すから許して!お願い」だってさ、寝言は寝て言えや。

嫁の話した内容は1号のセックスは巧かった事
妊娠した時1号としか生でセックス(中出しだと)していないので、仕方なく俺の名前でこっそり中絶(犯罪だよね)した事
これをネタに何度か呼び出されてその内自分から求めるようになった事
中絶騒ぎがあったのでその後はゴムを使っていた事
家でやるようになったのは俺がゴムの事を聞いた頃だという事
俺がゴムを気にしてたのでまた生(外出し)でしだした事(買えよ)
それでまた中出しされて妊娠してしまった事(お前馬鹿だろ?と思いながら聞いていた。)
よく両親を目の前にしてこんな事言えたなって感じの内容でした。
本当にに良く言ったと思います。
ここで1号に「何か言いたい事か付け加える事はありますか?」と聞くと、
「ありません、今言った通りです。」と言って俯いた。
それで2号は何時絡んでくるの?と聞いたら1号と嫁がハモって「最後」(ここでちょっと笑った。2号の絡みは、1号の家でやってる最中に2号が来たらしい。)

弁護士と慰謝料等の話し合いをする事に。

2号については、慰謝料100万と出産した場合のDNA鑑定に同意するという誓約書を書いて貰い帰って頂いた。
次は1号、こっちは簡単じゃないです。1号のやった事(中絶の時に俺の名前を書いた事)に対し、
俺が「示談が成立しなければ出るとこに出るだけですから」と言うと睨むように俺を見る。

(俺、弁護士、俺嫁の両親)で別室にて今後の話し合いをする。
この時元の部屋は(1号、1号両親と嫁)が残り、1号親が嫁に必死に謝っていたらしい。
話し合いの方は1時間くらいで終わり、いくつかの案を出し終了(この時弁護士が脅しはダメよと言ってきた)。
話し合いでの提案事項は次の通りです。

1 再構築、子供出産、俺の実子として育てる。養育費は慰謝料に上乗せして払う。(これはないが支持は多かった。тт)嫁がピクッと反応する。

2 離婚、子供出産、俺の実子として嫁が育てる。養育費は慰謝料に上乗せして受け取り嫁に渡す。

3 離婚、子供出産、任意でDNA鑑定して認知した上で俺の戸籍から末梢し、嫁または1号が育てる。慰謝料は請求する。※嫁が育てる場合は嫁に養育費

4 離婚(再構築)、子供中絶、俺の名前でする。当然慰謝料請求。嫁ここにも反応、すべて1号の子である前提

5 4に決まりそうなので俺提案。離婚、子供出産、俺の実子として俺が育てる。慰謝料のみ請求。

当然のように俺親は反対、双方の親は「それが出来るなら1が出来るだろ?」と言って来たので、
俺が「嫁とは一緒にいたくないし、子供に罪は無いが嫁には有る。復縁は無理」
嫁が崩れるように泣き出し、必死に1を訴える。「一生かけて償うからそばに居させて」って聞いてた?俺の話。
しばらく嫁と俺で押し問答していると弁護士が1号に聞いた「君の意見は?」当然のように4を指差す1号(そりゃそうだね、後腐れ無いしww)
結局1号と嫁に産む意志がないという事で4に決定、(不本意ですが)同意書にサインする事に。

慰謝料は1号が1000万を飲んだ(親が飲ませた、親が保証人になる。)
嫁には「いくらなら払える?」と聞いてみた。嫁は300万と答えた。
俺が「本当に払えるんだな?」と聞くと大きく頷いたのでこれで決定。
後日公正証書を作成し終了。
この時盗聴テープを嫁に渡し、「お前ひどい事言うな、マジかこれ?」と言ってその場を後にした。
当然1号嫁には報告しました。離婚はしなかったみたいです。

俺は離婚し慰謝料総額1400万を手にしたが心にポッカリ穴が開いたような感じで無気力状態が続き、折角休職扱いにしてくれていた会社も辞めた。



中出し・妊娠 | 【2014-09-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

27の話? ラスト

朝飯(というか時間的には昼飯)を食べ、いいともを見た後、
再び妹の部屋に行き、もう一回戦となった。
部屋に入り明かりを消すと、妹の服を脱いでいる音が聞こえた。
実は俺も最初は服を脱ぐことには抵抗があったのだが、
先ほどの体全体で感じる女の体が、とても気持ちよかったので
トレーナーの上下を脱いでパンツ一枚となった。
再び抱き合い、俺は胸を。妹は俺の股間をまさぐった。
そして、時間が許す限りお互いの体を触れ合った。
冬休み中、俺は体調が悪いと部活を休み、
親がいない平日のほぼ毎日を妹の部屋で過ごし、
妹の体の至る所にモノを擦り付け果てるという行為が続いた。
その間、妹も快楽におぼれはじめた様で、自ら自分の股間を
まさぐったり、俺の体に擦り付けて腰を振るといった行為をしていた。
相変わらず真っ暗闇野中で、お互い声をまったく上げない事に変わりはなかったが、
乗除に大胆さを増していった。
「あえぎ声」「素肌を晒す」だけは恥ずかしいと思ったのか
絶対なかった。
行為の合間、暗闇に中でいろんなことを話した。
胸を触らせるのは、くすぐったい。
「穴」は入り口には感覚があるが、中のほうはあまり感じない。
何か入れられている感覚はあっても、中に指を入れて曲げたりしても
あまり感じない。
おなかの方に曲げたりすると、おしっこしたくなるからやめて欲しい…等々
肝心の「きもちいい」という言葉を聞けたのは、一週間ほどたった時だった。
そのころには痛がりはしたが、指も何とか2本入るようになっていた。
しかし、最後まで行きたいところだったが「妊娠」の二文字が頭をかすめ始め、
また行為の意味を知っているであろう妹に、どのように話を持っていこうにも
「赤ちゃんできたらどうするの?」と聞かれそうで、行動に移せなかった。
何より、「妊娠」のリスクの前に一歩踏み出すことは出来なかったのだ。
そこで擬似的にでも体験したくて、妹の性器にモノを擦り付ける方法を思いつき
早速やってみた。(この行為を素股ということは、後で分かったが)
するととても気持ちよく塗れた妹のもので擦られるうちに、
まるでほんとにSEXしているような錯覚に陥り、あっという間に妹の腹の上に放出した。
この時初めて、息を荒げながら「兄ちゃん気持ちよかったの?…私もこれ好きかも。」と
言ってきたので、何でときくと「…気持ちよかった」と言った。
俺と妹は完全にこの行為に溺れ、触り合いから素股でフィニッシュがひとつの形となっていた。

冬休みが終わり、思う存分妹の体を楽しむ機会が無くなってしまった。
週末は両親がいるし、学校から帰っての時間も両親が帰ってくるまで30分しかなく
雨戸を閉めたりする余裕がまったくなかったのだ。
相変わらず、素肌を晒すことは頑なに拒み、
素股をしようとすると布団が大きくめくれ上がってしまうため拒絶された。
そこで上半身は脱がずに下半身のみ布団の中で脱ぎ、足を開き、
妹の上に覆いかぶさるように腰をこすりつけていた。
限られた時間の中で、一心不乱に擦り合わせるといったことが続いた。
はたから見たら、正常位で行為にふけっていたように見えただろう。

平日ほぼ毎日行為にふけっていたある日、
思いもよななかったことがおきた。
いつものようにこすり合わせていた時、
より多くの快感を得ようと、腰を振るストロークを大きくし始めた。
腰を引き、腰を突き出すたびに、妹のヌルヌルした秘部にぶつかった俺のモノが
ズルッズルッと前にそれたり後ろ(尻)にそれたりしていた。
前にそれるたび(多分クリを刺激したため)妹がビクッビクッと痙攣したため
興奮した俺は、腰を強く打ち付けていった。
するとスベッてそれるはずのものが、まっすぐ妹に食い込んだ。
亀頭のみすごく熱いものに包まれ、キツク締め付けられた。
妹が俺の手を強く握ってきた。
興奮絶頂の中で、深く考える事が出来なくなっていた俺は
かまわずそのまま腰を打ちつけ、遂にモノが全部妹の中に入ってしまったのだ。
わけが分からなくなっていた俺は、突然の快楽に酔いしれ
獣のように腰を振っていたと思う。
動くたびに妹の「―ッ、―ッ」と声にならない声を上げていた。
俺はそのまま妹の中に入っている認識が無いまま妹の中で果てた。
しばらく妹の体に上に倒れたまま、体を動かせないでいた。
未だ俺のものは妹の中にあり、時折妹に締められる感覚がした。
「ちょっと!痛かったよ~」と妹に声をかけられ初めて
俺は事の重大性に初めて気がついた。

妹が「ちんちん入れたの?痛かったよ~」
もはや取り繕う事も出来ず正直に頷き、中で出してしまった事を伝えた。
すると「出しちゃったの?タオルで拭かなきゃ!」といって
枕元に置いてあった処理用タオルを俺に渡した。
意外と冷静な妹に拍子抜けしながらタオルを結合部にあてがおうとした。
抜いたとたん、出したものが溢れるような気がして入れっぱなしの状態だった為、
妹が腰を浮かせたり、タオルをあてようと動いた拍子にさらに深く入ってしまい、
また心地よい締め付けを感じてしまった。
先程まで動揺していた気持ちがどんどん小さくなり、
また思いっきり突き動かしたい衝動にかられていた。
「ごめん、またしたくなってきた。このまま動いていいか?」
と聞きながら、すでにゆっくり腰をグラインドさせていた。
妹は「え~」と言いながらも本気で嫌がっている素振りではなく、
腰の動きを徐々に大きくすると、またいつものように無言となってしまった。
結合部の下にタオルを敷き、再度腰を打ちつけ始めた。

一度出してしまったはずが、1~2分程度で限界が来てしまい最初に比べ少量であったが
動かしながら精を放出していた。
それでも全く衰えず、そのまま腰を突きいれまた1~2分程度で精を放出した。
息も切れ切れの状態となっていたが、妹もかなり激しく息を乱していた。
時計を見ると、まもなく両親が帰ってくる時間となっていた。、
妹も気づいたらしく「兄ちゃん、時間だからどいて!」と言われ妹から引き抜いた。
その後、「私一人で片付けるから部屋に戻ってて!」といわれたので
濡れて立ちっぱなしのモノの上から無理やりズボンをはいで妹の部屋から出た。
妹は俺が自分の部屋に入るのを見計らってトイレに駆けていったようで、
その後、風呂場の方から物音が聞こえていた。
俺はというと、自分の部屋に戻ったとたん徐々に理性がもどってきて
妹の中で存分に果ててしまった自分を呪い、最悪のケースを想定し狼狽していた。
先程までいきり立っていた物が、いつのまにかしぼんでいた。

それから程なく両親が帰ってきた。
そのころには妹はすでに自分の部屋に戻っていたようだった。
妹は夕食時の様子はいつもと変わらず、そのままTVを軽く見た後、
自分の部屋に戻ってしまった。
しかしその間、一言も口をきかなかった。
心配になったので、妹が部屋に引っ込んだ程なくして妹の部屋に向かっていた。

案の定、妹の機嫌は悪かった。
とりあえず部屋に入って素直にあやまった。
すると「出しすぎ!拭いても拭いても垂れて来るから、寒い中お水であらったよー!」
と怒ってきた。
微妙に論点がずれている事を感じていた俺は「赤ちゃん出来てなきゃ良いけど…」と言うと
妹は、はあ?という表情になっていた。
「私まだ赤ちゃんつくる準備できてないよ?」と言ってきた。
そういえばここ数ヶ月妹と触れ合った中で、「あの日」といわれる事は無かった。
妹の発育ぶりに、当然もう来ていると思っていたのは、思い過ごしだったのだ。
「△△ちゃん(俺の同級の女子)だって中2の頃に始まったって言ってたからまだ大丈夫だよ」
ほっとした。
いま思えば完全に大丈夫なことでは無かったが、いまいち女の構造を知っていなかったため、
妹自身に「大丈夫」言われただけで、これ以上無い確信と感じていた。
と同時にまたあの感触を味わえると、内心喜んでいた。

以後数日間は、妹の痛みが引くのを待たなければならなかったが、
妹の痛みが引いた頃、またいつものように体を貪るようになっていた。
本番はあまり好きでは無かったようだが、週一くらいのペースで行うようになっていた。
その都度出したものの処理に困ってしまい、いつの間にか
「中に出す時は妹が風呂に入る直前限定!」というような約束ができていた。
1、2ヶ月経った頃から、気持ちいいと感じ始めてきた為だと思うが、
本番行為に対し積極的になってきて、俺も妹も行動が大胆になっていた。
学校から帰って、両親が帰ってくるまではお互いの体を触りあい、
夜になって妹が風呂に入る直前に交わる、といった日常が始まった。
妹は風呂に入る前、自慰をして準備が整うと俺を呼び、
俺が妹の部屋に行くと即布団の中で交わる為、ものの5分とかからなかった。
(俺も相変わらず早かったし)
真っ最中に何度か母親が部屋に入られそうになったが、物音で気づいていたし、
上半身は服を着た状態で布団に入っていた為
布団に仲良く入って漫画を読んでいる振りを装ったりした。

関係を続けつつ春が来て、俺は高一。妹は中一になっていた。
いまだ妹の秘部を見ることが出来ないまま、かなりの回数をやっていた。
妹が中学に上がったため、妹が制服を着るようになっており
より一段と女らしくなってきていた。
俺の同級生の△△と親しかった妹は、制服のお古を譲ってもらったらしく
学校から帰ったとき、もらった制服を着て待っていることがあった。
「このカッコなら、見えないでできるね。」といって
茶の間にあるソファーに腰掛けた俺の上にスカートをはいたままの妹が腰を乗せてきた。
そのとき、初めて妹以外の部屋で、妹が上で交わったときだった。
つい先月まで同級生が着ていた制服は、当時△△が毎日つけていた柑橘系のコロンの匂いがした。
まるで同級生と交わっている感覚になり、いつも以上に興奮した。
この時も散々突き上げて思いっきり中に出した記憶がある。
その後制服のスカートがガビガビになり、かなり恥ずかしい思いをしてクリーニングにだしたりしたが…
妹も上で交わることにハマったらしく、普段着にスカートを履く事が多くなった。

その年の夏休み、例によって雨戸で暗くした部屋の中で
全身汗だくになりながら抱き合った。
この時、色々な体位をためした。
キスをしたのもこの時初めてだったと思う。
部屋中が精液の青臭さと女の愛液のすえた匂いで充満し、
午前抱き合い、午後換気という夏休みを過ごした。
この夏休みのとき、交わりながら無理やり部屋の明かりをつけ
嫌がる妹の全身を拝んだりもした。(数日口をきいてくれなくなったが…)
夏休みをピークに交わる回数は減っていき、この年の冬の妹の生理をきっかけに
回数は激減した。
当時ゴムの自販機が自転車で1時間はかかる町の薬局にしかなかったので、
深夜出かけてゴムを購入。試してみたが散々生を体験するとどうしても満足できず、
かといって、リスクが高いため生ですることもできずにいた。
週一程度にゴムで交わるのが日課となった。

それでも俺が進学とともに家を出たり、妹の進学、俺の就職等で接する機会が激減したが
今でも会ったときこの関係はつづいている(毎回ではないが)。
今はお互いに恋人がいるが、もはや別腹といった感じ。
妹も同感らしく、お互い幸せになろーね、なんて事を先日をした。
でもこの関係をやめることは無さそうだが…

終わり



中出し・妊娠 | 【2014-09-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻とのマニアックHプレイ・2

で、好評だったので続きを書く。

次の日、俺は昨日の興奮を抑えきれずに、妻に

「一緒に風呂入ろうぜー」

と言った。

「今日は私も気持ちよくしてくれる?w」

首を右に傾けながら笑顔で言う妻。

俺は笑顔で

「もちろんw」

と答えた。妻は背伸びして俺の右の頬にキスをする。

そして俺の股間を右手で優しく撫でた。

「んっ♪」

俺がビクッとして腰を引くと妻は

「はははー、どうしたの?」

と言い、ピンと中指ではじいた。

「なんか興奮して、俺、感じやすくなってる。もう半分起ってるし」

妻は笑みを浮かべた。

俺は我慢できずに、夜7時に妻をせかすように一緒に風呂に入った。

頭を洗おうと俺が椅子に座ると

「洗ってあげるよ」

と妻が言う。

「じゃあ、おねがい」

と俺は妻にシャワーを渡すと、後ろから膝たちの状態で頭にシャワーをかけてきた。

「熱くないですかー♪」

「だいじょーぶでーす♪」

なんかソープ乗りw

そして妻は手にシャンプーをつけ、半立ちの俺の股間を後ろから擦ってくる

「うわ!」

「どーおー?w」

俺は前にある鏡を見ると鏡に写る妻は嬉しそうに笑っていた。

まさに悪戯娘&小悪魔

「あのー、おっぱいが当たるんですけど・・」

「ははー、ソープってこんな感じ?」

「ソープより気持ちいいよw」

「あん♪」

「ん?」

俺が鏡をみると妻は恍惚の表情をしている。

ん?と思い、俺が振り向くと妻は股間にシャワーを当てている。

「あー、オナってる」

「だってー♪」

妻は恥ずかしそうに言った。

「ねえ、パパーちょっとお尻あげてー」

俺は半信半疑で尻をあげると妻は尻の下から右腕を入れて前に持ってきて、竿を擦ってきた。

「うわw」

「どおだーw」

「すげえなー、んっ、どこで覚えたんだよ」

俺は疑問と快感が入り混じった。

「な・い・しょw」

「なあ、昨日の話の続きしてよ」

「ん? あー、えーとねー、そうそう、あたしがこれを欲しいっていったのね」

妻は激しく擦ってきた。

「ん、うん」

俺は今日は逝かないように頑張るつもりだった。

「そしたら、イヤラシイ女だなーって、指を入れてた男がズボンを脱いであたしの顔の前にあれをだしたの」

「あれって?言ってくれなきゃわかんないよ」

「ち・ん・ぽ」

「はははー」

俺は振り返り妻のイヤラシイ唇を貪った。

「んー、やらしい女だ」

「あーん」

俺は激しく舌を入れ、両手で妻の髪をクシャクシャにした。

「あーん、メチャクチャにしてー」

「悪い女だな」

俺は妻の股に指を入れた。

「ほら、一本」

「んー、あん」

「ほら、二本」

「はあ、はあ」

「ほら、三本」

「だめー、もう、あーーーーー」

妻の声に合わせて俺は激しく擦った。

もうメチャクチャに!

「いく、いく、あーーー」

そう言うと妻は激しく潮を吹いた。

「すっげえー」

「はあ、はあ」

「どうだった?」

「もう、頭まっしろー」

そお言いながら俺の胸にもたれてきた。

「だめ、だめ、まだまだ、これからだよ」

俺はそう言うと妻を俺の胸から離し、口元に長竿をだした。

妻はトローんとした目で激しくシャブッた。

「これが欲しかったんだろ」

「そ、そうなの、これで激しく突いてほしいのぉ」

俺は妻の頭を両手でもって激しく前後させた。

「ん、んぐっ、あなた く・くるしい」

「うるせー、このヤリマンがー」

俺はレイプ調に激しくしてみた。

すげえ興奮する。

「おまえは豚だ、おらおら」

妻はこういう乗りが大好きなんだ。

涙を浮かべながら

「あー、私は豚なの、もっと、もっとくださいー」

本当にうちらの夫婦はやる。

こういうのを誰かに見てもらいたい願望もあるし、

誰かに妻を犯してもらいたい願望もある。

妻もレイプされたいと言っている。

しばらく、堪能すると、

「OK―、休憩♪」

と俺は言った。はい、カーットみたいな。

「あー、すごかったー、興奮したー」

俺は妻の頭を撫で、左の頬にキスをした。

そして二人で湯船に使った。

向き合うように入り、妻は竿をこすり、俺は妻のクリをなでる。

いつものパターンなんだ。

「さっきの話の続きは?」

「あー、興奮しすぎて忘れてたw」

「はは」

「エーっと、あー、男の股間が口の前にきたからパクッとしたの」

「咥えたんだ」

「えへへ、うん」

俺はクリを激しくこすった

「ああーん、ゆるしてー」

「よし、じゃあ続きを話せ」

「うん」

「そしたら、もう一人の男もズボンを脱いで、俺にもしてよって言ってきた。」

「おお、二本かー」

「うん。一本も二本も一緒じゃんw」

「まあなw」

「でね、交互に擦ったり、舐めたりしてたら、最初に脱いだ男が、もう駄目だ。俺は入れるとか言ってきたの。」

「うん、やられたんだ」

「・・バックから入れられた」

「大きかった?」

「・・・うん」

「俺とどっちが大きかった?」

「・・パパのが一番だよ」

俺は

「こいつー」

と言って、妻のおでこにデコピンした

「あたた」

妻はおでこを両手でこすってる

「なにすんねん」

とかいいながら

俺はその隙にあそこに中指を入れた。

「あーーん、また逝っちゃうからだめーん」

「ほら、いけー」

俺はGスポットを激しく擦った。

膣がキューっと閉まってきて指が抜けなくなりそうだった。

「ちょっとまて、しめすぎー」

「だってー、きもちいいんだもん、へへっ」

妻が首をかしげながら言った。

俺は指を抜いて今度は両方の乳首を両手で撫で回した。

「で、続きは?」

「ん、うん。 で、後ろから激しく突かれたの。お口はもう一人のちん○んが入ってたから、あまり声が出せなかった。」

「でも、気持ち良かったんだろ?」

「・・うん、へへー」

「で?」

「すごく激しく後ろから突かれたから、口からちん○んが外れて・・そしたら無意識に大きな声だしちゃった」

「どんな?」

「えーっと、ね、はずかしいな」

「じゃあ、湯船ちょっと出ろ」

「ん、うん」

「そこの壁に手ついて尻突きだせー」

「うん」

「いくぞ」

「うん、・・あっ」

「どうだ、こんな風にされたのか?」

「そう、あーー、そうなの、すごかったの、あたしの壊れそうで・・」

「ほら、しゃぶれ」

俺は妻を後ろから突きながら右手の指を三本、口にねじ込んだ。

「あー、すごいーーー」

妻は俺の指を激しくしゃぶった。

「んぐ、もっと、もっとー」

妻の声が風呂に響く

「あーー、だめー、んっ、あっ」

妻がビクッとした

「誰が逝って言いつったんだー」

「だってー」

まだ妻はビクビクしてる。

「ねえ、もうだめー」

「まだ、俺逝ってねーし」

「ねえ、あれでしよ♪」

「ん?、・・あー! いいねー」

あれとはデンマのこと。

俺たちは一旦、風呂から上がり寝室に行った。

「じゃーんw」

妻がデンマのスイッチを入れた。

びーーーーん

デンマが絶好調の音をたてる

妻は俺の竿を上に持ち上げ、長い舌でぺロっとした。

そしてニヤッとしながら、俺の竿の裏筋にデンマをくっつける

「うわっ、うっ、いく、いく、あーーー、たんま、たんま」

「んー? どうしたのかなー?w」

妻がニヤニヤしている。

「これ、やばいよ。これじゃ10秒もつやつはいないっしょ」

「だよねー」

「あれ?話の続きは?」

「あーー、その後ねえ、その男のうちに誘われて行ったのね」

「まじで?・・やばくね?」

「うーん・・でも、大したことなかったよ。男が一人増えてたけど、おんなじ様なものだし」

そういいながら、妻は右手で俺の乳首をいじってる。

「でね、↑乗ってって言われたの」

「うん」

俺は仰向けに寝そべり妻を上に乗っけた。

しかし、竿は入れない。

俺は自分でデンマを裏筋に当て、上に乗った妻はクリに当てた。

下から見ると妻が目をつぶりながらエロい顔をして、頭を左右に振っている。

「あー、だめっ、んーー」

次の瞬間、妻の腰が跳ね上がる

「やんっ」

「まーた、逝ったのかよー」

「はあ、はあ」

妻が俺の左隣で仰向けに倒れた。

俺は妻のオッパイを円を描くように優しく撫でながら

「やらしい女だなー」

と言った。

妻は

「へへー♪、ごめーん」

て息を荒げながら笑った。

俺は妻の左頬を軽くつねったりして遊んでた。

しばらくすると、妻が復活し

「ごめんねー、頑張る」

そう言ったが、俺は

「いいよ、いいよ」

といい、妻のクリにデンマを当てた。

「んー、もう駄目だってば・・」

「いいから、動くな」

「・・・」

「ほら、またビチョビチョだ、話の続きは?」

「んー、えーと、あたしが上に乗ったら下の男が突き上げてきたの、あーん、それでもう一人の男は口にちん○ん、もう一人は後ろからオッパイを揉んできて・・あとは、おんなじ様なもの」

「ふーん、軽い女だったんだな」

「寂しかったのー・・」

妻はそう言い、ホッペを膨らました。

俺は妻の股間にデンマをねじ込んだ

すると奥まで入っていく

「あーーーーーーーー、うっ」

妻は悲鳴に近い声を上げて腰を跳ね上げた。

「ん? どした?」

「・・・・」

動かない・・・

「おーい・・」

妻は失神してた。

俺は何故かお気楽に、まあそのうち起きるだろうと思い、デンマを自分で竿に当てた。逝きそうになった時、竿を失神してる妻の口に持っていった。

「ん、んぐ」

妻は俺が竿を強引に口に入れると苦しそうに起きた

「ぶはっ、はあはあ、」

妻は俺を跳ね除け慌てて洗面所に走った。

俺はベットに仰向けになって天井を見つめ余韻に浸った。

しばらくすると、ドアの向こうから妻が俺を除き

「あー、びっくりした。死ぬかと思ったよ」

「そんなに気持ちよかったの?」

「なんか宙に浮いた感じ」

「ふーん、もしかしてうがいしてきた?」

「うん」

「のめよなー」

と俺が言うと

「だって、妊娠しちゃうじゃんw、でも少し飲んだぁ、苦かったw」

って、笑い

「おやすみー、じゃあねー」

と言ってドアを閉めた。

妻は俺が逝ったあとはキスをしない。

それがまたお約束なのだ

以上です。

※妻にこの話をネットに流すよと言ったら、画像いる?とか言ってたw

ブログに貼るか? 幻滅しないようにやめたほうがいいか?w

希望があれば貼る。要望があれば答えさせる。


そんで今度は、「妻がカップル喫茶に言った話」を聞かせてくれるって・・

しかし俺の知らないことを妻はいろいろ経験してますね(-_-;)

この話が好評だったら書きまする。



レイプ・痴漢 | 【2014-09-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

27の話?

その夜は結局そこまで。
そのまま洗濯籠に入れるわけにはいかない為、自分の部屋で着替え
再度妹の部屋に向かった。
妹はそのままの姿勢で寝ており、妹の布団まで引きずっていき
布団に寝かせて電気を消して部屋を後にした。
自分の部屋に戻ったとき、時刻は3時を回っていた。
自分も布団に入ったが思い出して眠れなくなり、
結局もう1発抜いて4時頃眠りに付いた。

翌朝、起きてきた妹にこっちから話しかけた。
電気が点いていたので部屋に入ったこと。
起こしても全く起きず、そのまま布団に引きずって寝かせたこと。

それを聞いた妹が猛烈に喜んで、両親に報告していた。
俺はヤバイと思ったが、悪戯したことは全くバレてなく
むしろ両親に褒められてしまった。
複雑な心境だったが、褒められたことよりバレてないことにほっとしている自分がいた。

その後あの夜のようなチャンスも無く、冬が終わり春、夏となった頃。
妹の胸は更に成長し、もはや当時の中3の同級生の女子とあまり変わらない
大きさへ成長していた。
厳密には小さかったかも知れないが、全体的に細く華奢なところにBカップ程の
胸があったため目だって大きく見えていたのかも。
そんな感じで成長したため、薄着となる夏の頃にはブラをするようになっていた。
時折透けて見えるブラのラインは堪らなく、また思う存分揉みたい衝動に駆られていた。

暑くなってきたため、前の年のように夜に忍び込んだりもしていたが、
冬の夜のことが強烈過ぎて物足りなさを感じていた。
妹は寝るときはブラをしていなかったのとより成長した胸で、
さわり心地は悪くなかったが、仰向けのためボリュームに乏しかった。
前回のように起こした状態でのふっくら感を再度感じたいため、
またその様な状況になるよう考えたが、いい方法は浮かばなかった。
依然として妹の前では「いい兄」を演じており、仲もの良さも継続していた。
いっその事、「胸触らせて」って頼めば触らせてもらえる自信はあったが、
今まで積み上げた信頼を失うのが怖かった。

しかし、思いもよらなかった事から再びチャンスが巡ってきた。
ある夏の夜、いつものように寝る前まで妹の部屋で一緒に過ごしていたとき
「背中を掻いて欲しい」と言ってきたのだ。
なんでも、まだブラに慣れてなくブラ紐が当たる部分や絞めつけられる部分が
痒かったらしい。
快く返事をして妹の後ろに座った。
最初はTシャツの上から掻いていたが、そのままでは痒いところに触れてないため
「Tシャツをめくって直接掻いて欲しい」といってきた。
ちょっとドキドキしながらめくり上げた。
シンプルな白いブラ紐が目に入った。

Tシャツをめくりあげた後、動揺を悟られないように平静を装っていた。
ブラの紐を少しずらしてみると、軽くブラ紐の模様が肌についていた。
きついのか?と聞いた。
ブラをした事がない(当たり前だが)のでわからないが、こんなモノだという。
ブラ紐の跡に沿って爪を立てないように指の腹で掻いてやった。
どうにも掻きずらくブラ紐を引っ張った状態で掻いていると、妹が苦しいと言い出した。
おもむろに、妹の手が背中に回りこみブラのホックを外してしまった。
苦しいから外す、兄ちゃんもこの方が掻きやすいでしょ?との事。
そうだな、と言いながら語尾は震えていたと思う。
ホックを外しただけだったが、脇の隙間から胸が見えそうで見えない状態だ。
しかし、見えそうなのも一瞬でブラが落ちないように脇をしめてしまった。

がっかりしつつも背中掻きを再開しつつ、視線はTシャツの隙間に釘付けだった。
何とか見たい、触りたいと思い、妹に聞いてみた。
「前の方は痒くないのか?ついでに一緒に掻いてやろうか?」
極力やる気のなさそうな、興味のなさそうな声で言ったつもりだったが、
明らかに声が上ずってしまい、マズイっとおもった。



近親相姦 | 【2014-09-27(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻とのマニアックHプレイ

うちの家庭は夫婦別室。

なぜなら、子供が夜鳴きをすると俺が起きてしまうため。

仕事に影響がないように妻(明美・30)の計らいです。

そんな優しい妻とやりたい夜には、部屋にこっそりと忍び込んでオッパイを2回揉むことが合図。

そして俺は自分の部屋で布団に素早く戻り待機。

妻は丑三つ時だろうが俺の部屋にきて俺の布団に潜り込みフェラをする。

いつでもH、OKな妻なんだ。

仰向けに寝てる俺。

妻は右手で竿をこすり、左手は乳首に。

ちなみに俺は右の乳首のほうが感じる。

俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてくる。

俺も舌を絡めながら、両手でDカップの乳を揉む。

「んっ」

感じやすい妻が喘ぎはじめる。

この時点で妻の下の穴はいつもビショビショで、時間がないときは騎乗位でして終わりってパターン。

しかし、俺は次の日休みだったので今回は何か違ったパターンで興奮したかった。

で、閃いた。

言葉責めのオリジナル、妻の過去のセックス話を聞くことにした。

「なあ、おまえの一番印象に残ってるHってどんなの?」

「えー、恥ずかしいよー」

「いいから言えよ」

その間も、妻は竿をこすり続ける。

俺は仰向けに寝て何様状態。

「聞いて怒んないの?」

「なんで? すっげー興奮するよ」

もう俺の心の臓はバクバク

「えーとねー、王様ゲームかな」

「ほー」

俺は顔色を変えないように知ってるふりをしたが、実際に経験したことはない。

しかし、そんなの普通ジャンみたいな顔をなぜかしてた。

Hのときの俺は何故か偉そうだ。

妻は右手で竿を擦り、右の乳首をペロッと舐めて話を続ける。

「うっ、めちゃ興奮する。で、続きは?」

「うーんとね、男二人、女二人で二十歳くらいの時にカラオケボックスで歌ってたの」

「うん」

俺は妻の左の乳首を右の人差し指で弾いた。

「やん」

妻の竿のしごきが早まった

「うわ、はああああ」

「でね、みんな酔っ払ってきちゃったの。あたしって酔うとエッチになっちゃうじゃん♪ でもね友達は冷静だったの」

「うん、それで?」

「男の人たちに命令されたりしたんだっけかな? 確かあたしたち二人ともオッパイを触られたのね」

「うん」

「で、あたしはその気だったんだけど、友達が嫌だっていいだしちゃって」

「はあ、はあ」

「あら?興奮するの?」

「いいからはやく」

「で、友達は帰っちゃったわけ」

「で、あたしは帰れないように強く後ろから抱きしめられて、オッパイを揉まれてたの」

「はあ、はあ、ホントの話かよ」

「はんとよー、恥ずかしい」

「で?」

「もう一人の男は前からあたしのおま○こに指入れてきたの。で、あたし犯されてると思ったら興奮してきちゃって・・」

「で?」

「男の人に人差し指一本じゃ物足りないから、もう一本入るかな?って言ったの」

「おお、おまえのあそこ、4本はいるもんなー、こないだも潮ふいたし」

「やだー」

すげえ勢いで竿を擦ってきた

「やばいやばい、ちょっとタイム」

「ははは、どうしたの?」

「ふー、・・・OK。擦って」

「はは、気持ちよさそうだねー」

「はやくはやく」

俺が言うと、

妻は焦らすように俺の鼻の頭をペロッと舐めた。

ほんとこいつ風俗勤めてたんじゃねーの?ってくらいタイミングが上手い。

男のツボを知ってる

俺は何回かソープやヘルス、マットとかもいったけど、こいつより上手いやつはいなかったな。まあ、二人でAVみたりアダルトグッズ買ったりで研究してるのもあるんだろうけど・・

「で、後ろからはおっぱい激しく揉まれて首筋舐められてて、前にいる男は指を二本いれてきたの」

「おお」

妻は話をしながらベットの棚にあるローションをとって、両手に垂らし馴染ませてる

そして、その手で竿を擦り始めた。

「うわさfhskjhすg−」

俺はあまりの気持ちよさにのけぞった。

「やらしい、ぱぱだねーw」

妻の小悪魔的な笑顔にさらに興奮した。

「でね、二本の指、人差し指と中指なんだけど、中でバラバラに動かしたり上のほうを擦ったりしてきて、Gスポット刺激されたの」

「おお」

「ままね、我慢できなくなっちゃってね。入れてって言っちゃったの」

「うわ、やらしー、何を入れてっていったの?」

「こーれ」

そういうと両手で激しく擦ってきた

「あーーーー うわ、いく、いくーーー」

「あーあ、ぱぱ逝っちゃったーw、まだ話の続きあったのに♪」

俺はあまりにも興奮して逝ってしまったので続きは今度と言われた。

このプレー最高でやみつきになりそう

好評だったら続きを書きます。


幼馴染・親友・友達 | 【2014-09-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

27の話?

ある夜トイレに起きたときに、その気はなかったけど妹の部屋のほうへ行ってみた。
すると深夜1時過ぎにもかかわらず、部屋の明かりが付いていた。
ドアを開けてみると、何のことはなく妹が電気をつけたまま眠っていた。
でも布団ではなく、いつも一緒に遊んでいるコタツに首まで入ったままの姿だった。

そのときはさすがに風を引くだろうと心配し、声をかけて起こそうとした。
でも声を掛けても軽くゆすっても反応は無く、余程眠りが深かったのか
まったく目を覚まそうとはしなかった。
しょうがないので、引きずり出し布団まで運ぼうとした。
妹の両脇を掴んで、コタツから上半身を引きづり出した。
そのまま座らせるように後ろから支え、胸の前で手を組んで布団まで引きずろうとした時、
腕に胸が触れたことで、あの感覚が蘇ってしまった。

いつも妹は冬になるとユ○クロで売っている上下のスエットを着ていた。
寝るときはお腹がお腹が暖かいという理由で、
トレーナーまでズボンに入れて布団に入っていた。
(ダサいからやめろって言っていたが、「寝るだけだから良いでしょー」
 といってやめなかったんだ)
そのため、ある意味守りが鉄壁でトレーナー越しに触るしかなく
感触が悪かったが、今はトレーナーから出ていた。
それどころかTシャツまで出て、トレーナーの下からはみ出ていた。
引きずったときにズボンが下がったためだと思うが、その時はどーでも良かった。
チャンスだと思った。妹を背後から支えたまま腰を下ろし、俺も脚を開いてコタツに足だけ入った。
外から見たら、俺が妹の座椅子になったような格好だっただろう。
妹の腕の間からコタツに手を入れた。
そしてトイレで手を洗った時に冷たくなっていた両手を暖めた。
冷たい手で触れた時のショックで目を覚まさないための配慮だ。

当時の俺はそんなに賢い方ではなかったと思う。
しかし事エロについては貪欲で、自分でも驚く程よく頭が回った。

充分に暖めてから両手をTシャツとズボンの隙間に入れた。
今回はかなり大胆に手を妹のお腹に置いて軽く撫でてみた。
先程までの行動で、妹が絶対目を覚まさない確信があったからだ。
コタツの暑さで多少汗ばんでいたが、とでもスベスベしていた。
手も妹の体温とよくなじんでいた。
そしてそのまま手を上へ動かしていき、親指がやわらかい部分に触れた。

この時は、初めて悪戯した夜と同様に最高に興奮した。
気が付いたら妹のお尻に最高に硬くなったモノを押し付ける形となっていた。
そして服の中に冷たい外気が入らないよう、慎重に手を浮かせて
妹の胸を両手で包み込んだ。
正直、大きいと思った。程よい重量感と手のひらに調度納まる胸の大きさ、
仰向けの状態で触っていた時とは全く違った形の胸がそこにあった。
何よりも初めて生で触った感触は、手のひらに吸い付くような触り心地で、
その柔らかさの中にある乳首の感触が「おっぱいを生で触っている」事を
強く実感させた。

異常なまでの興奮で訳がわからなくなりながら、一心に胸の感触を楽しんだ。
そうしている内に、徐々に乳首が硬くなっているのが分かった。
寝ている妹の体が反応している事に感動しつつも、立った乳首をつまんだり
コリコリ回したり、どんどん触り方が大胆になっていった。
次に「見たい」「舐めたい、吸いたい」といった衝動に駆られた。

一旦手を浮くから抜き、妹をゆっくり横たえた。
俺はコタツから出て妹の隣に添い寝する形となり、
妹をゆっくりと横に向かせTシャツをトレーナーごと捲り上げた。
胸が成長始めて、初めて妹の胸を見た。
よくエロ本で見ていた大人の胸に比べて断然小さかったが、
最高にかわいいと思った。
そして顔を近づけ、片方の乳首を口に含んでみた。
しょっぱい様な、汗の味がした。
片腕で自分のモノをしごきながら胸全体をゆっくり舐め続けた。

程なくしてパンツの中に放って、徐々に冷静さを取り戻した。
一回出したあと妙にさめるところがあって、
自分がやった事の異常さに気が付ついた。

多少後ろ髪を引かれる思いはあったが、
妹を最初の状態に近い姿勢に戻して一旦部屋を出た。
トイレでパンツを脱いだとき、驚くほどの量を出していて
パジャマのズボンまでベトベトに染みていた。



近親相姦 | 【2014-09-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

すべてをなくした

こうなってやっと俺も目が覚めたので、投下させてくれ。
はじめに、俺(23)、元カノ→A(22)、間女→H(23)としておく。
俺とAが知り合ったのは4年前、共通の友人Kの紹介だった。当時Aはまだ高3(北関東在住)で、俺(都内で下宿)は都内の大学に通っていたので遠距離恋愛だった。
付き合い始めて1年が経った頃、俺はバイト先で知り合ったHと浮気をし、一人暮らしのHの部屋で半同棲という生活を送っていた。そして間も無くHに本命のAのことがバレ、HはAに連絡をとっていた。(どうやら携帯を見られたらしい)Hの部屋で3人で話し合った時、最終的にメンヘルだったHが切れ「2人で勝手にすれば!」と、俺らは部屋を追い出された。2人でファミレスに入った時、それまで言葉少だったAが「別れよう」と小さな声で言った。浮気をしておいて勝手だが、俺はHとは体だけだったし、Aは苦労して育ったせいか考え方もしっかりしているし(惚れた色目を抜いても)いい女だったから、俺は絶対別れたくないと言い張った。(馬鹿だな俺もorz)結局この時、Aは何も言わなかった。
「明日も仕事だから帰る」(この時Aは大手スーパーに就職していた)と言うAと別れた後から、俺はウザイと思われるくらい(実際思われたろうw)メールをした。(電話には出てもらえなかった)「おはよう」から「おやすみ」まで、大学でのことバイトのこと、毎日100通くらい送ってた。とにかく関心を引こうと何でもした。
それから、ぼちぼちAからメールが1、2通返ってくるようになって、俺は安心しだしていた。今思うと「大学生って暇だね」と皮肉な内容だったのだが、俺はこの時からおかしかったんだと思う。Aは土日も仕事で学生の俺とは時間が合わないので、日曜のバイトをサボってAが仕事をしている店に行って仕事をしている姿を写メで撮ったりしていた。話しかけて「この後食事しない?」と聞いた事もあるが、「今日は遅番だから」とか「飲み会があるから」と断られた。だが俺は、自分のことばかりでAの変化に全く気づかなかった。
そして俺は就活を始めて早々、内定がもらえ、Aに休みをもらって旅行しないか提案した時、2度目の修羅場が起きた。
それまでAの方から「会いたい」と言って来たことはなかったから、俺は就職を決めたことで認めてもらえたと喜んで指定された日に指定されたホテルのラウンジへ向かった。
私服姿のAを見るのは本当に数年ぶりだったが、すぐにわかった。席に近づくとそれまで物影で見えなかったが、もう一人、野郎がいた。2人は楽しそうに話をしていたが、Aは俺に気づくと緊張した面持ちに変わった。
野郎はそれに気づくと無言で立ち上がり、Aの隣に座り、俺に座るように促した。野郎の位置と温もりの残った席が俺を苛立たせた。
「A、コイツは?」とAに聞くと、Aは黙って野郎の手を握った。その手を野郎が握り返した。「同じ会社の○○さん」「ふーん、なんで?」握られた手を睨んだ。
「私たち結婚するの」「………はあ?浮気したのか!?」「浮気じゃない!真剣よ!あなたが勝手にストーカーしてただけじゃない」ストーカー?俺が?
「あなたが浮気した時に、終ったのよ。それなのに…」ここで黙っていた野郎が口を開いた。「彼女は浮気なんてしていませんよ。あなたと何があったかは大体聞いていますが、その後、彼女見る見るうちにやつれて、仕事中に倒れたんですよ。事情を聞きだしていったら、こういうことでね…」野郎は言葉を切ると書類の入った封筒を俺に寄こした。「あなたが今までにしたことの全記録です。彼女が倒れた時の診断書もある。今ここで誓約書を書かなければ訴えます」俺は真っ白になった。でも「別れたくない」と子供のように何度も言った。「ここまだしたくなかったけどね…」「A…?」Aはわかってくれたんだ!となぜか一瞬そう思った。「おじさま、おばさま」Aが後ろの席に声をかけた。そして、立ち上がったのは俺の両親だった。
「内容証明として同じものをご実家に送りました」野郎が言った。この時「あんたは!」とか母に言われた気もするが、覚えてない。でも「申し訳ない、二度とこんなことはさせない」と親父の言葉はよく聞こえた。
Aと野郎が席を立ったとき俺は必死になってAの手を掴んだ「Aお、俺は…」何を言おうとしたのかは自分でも解らない。Aは手を振り解くと「私やHの気持ち解った?ストーカー野郎が」冷たい目だった。
両親に送られた内容証明は弁護士名で、慰謝料が請求されていた。(だからホテルまで来たらしい)内容を見た親父に勘当されて、下宿に帰ってきたが、Aと旅行に行こうと集めたパンフがそのまま散らかっていた。
俺は何も手につかなくなり、就職先の事前研修会も無断欠席で流れ、俺には仕事もAもなくなった。俺は今、自分がしたことを猛烈に後悔している。
長文スンマソン。お付き合いありがとうございました。


純愛・恋愛 | 【2014-09-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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