2ntブログ

あほ上司

会社の同僚と上司との修羅場です。投下します。
私A子23歳
同僚C子26歳
上司B男38歳

私はC子と会社の中で一番仲のいい友達のような関係でした。C子は、美人で大人っぽい外見だけど性格が天然キャラでかわいい人です。女の子らしい性格で、ガサツでうるさい私とは正反対だったからか、逆にすごく相性がよかったです。
昨年の10月くらいに、C子から相談を受けました。上司のB男がセクハラっぽいことをしてくると。始めは信じられませんでした。だってB男はすごく紳士的で愛想も良くて、愛妻家だし自分の子供の話ばかりするようなマイホームパパというイメージしかなかったからです。

具体的にどんなことをされたのか聞くと、給湯室で二人きりになると、よろけたふりをして胸を触ってきて
「C子ちゃんはCカップくらいかなぁ?」とか、
「C子ちゃんのほっぺは柔らかそうだなぁ。プニプニしておいしそうだ。」とか言ってくるらしいのです。
私には全く想像ができなくて、「C子の勘違いじゃない?冗談で言ってんじゃん?」と軽く見ていました。そして、まぁあんまり二人きりにならないように私も協力するねと言いました。
今考えれば甘かったなぁと思います。

ある日B男が、
「よし、C子ちゃん、今日は勉強のために一緒に外回りに行くか。」と言い出しました。もちろん他の社員も聞いていましたが、愛想のいい面倒見のいいイメージのB男だったので、「そうだな、B男に連れてってもらって勉強してこい」と言うだけでした。

外回りから帰ってきた後にC子は真っ青な顔で私に言いました。
車の中で突然抱きつかれて「C子の匂いが好きなんだ。」とささやかれて、突き飛ばしたら頬をぶたれて「おまえが抵抗しようと誰にちくろうとどうにもならないんだよ。言うこと聞いておけよ。」
とニヤニヤしながら言われたそうです。
又聞きするとただの変質者だし、私もB男がそんなことするとは信じられませんでしたが、C子の頬が少し赤いのに気づき事実と思えました。

おとなしいC子からは他の上司に相談できなくて、C子も了承の上私が部長に直談判しました。
私「B男さんがC子ちゃんにセクハラをしているようです。厳重に注意してください。外回りも二人きりは危険です。」
部長「アッハハハ!君ら若いねぇ!じゃあ俺もセクハラになっちゃうだろー。お、Aちゃん今日もきれいだねっ♪なんてさ。」
私「違うんです!抱きしめられたり胸さわられたりしたんです!」
部長「B男はそんなことするはずがないだろー」
そう言って、部長は社員がみんないる前で、
「おーい!B男B男!若い女の子からかうのもほどほどにしとけよー!お嬢さんたちがお怒りだぞ」と笑いながら叫びました。
するとB男は「あららら、うちの女の子はみんなかわいいからなぁ。オヤジは若い子見るとついついねぇ。あははは」と笑いながらおどけていました。
周りはというと、みんな笑いながら冗談のように聞いています。
社員「奥さんに怒られますよ~」
B男「勘弁してよ~」
結局笑い話で終了。

そのあとで、B男は私に「君がC子になにを聞いたか知らないけど、君らがなに言ったって無駄だ。俺が築いてきた会社での信頼はそうそう覆らないからな。」と言いました。
たしかに、証拠がなければどうにもなりません。

そこで私とC子がある作戦を立てて決行。まぁうまくはいかないんだろうなと、だめもとで実行してみました。
ダメなら違う手を考えよう、絶対思い知らせてやると私とC子ははりきっていました。実際、ほっといたらいつかレイプでもされるんじゃないかという恐怖もありました。

作戦決行。
まず、私が給湯室に録音機を隠しておき、録音状態にしておきます。その直後、C子が給湯室へ行きB男を待ちます。
これでB男がこなけりゃ意味ないし、きてもB男が何もしなければ証拠にもなりません。
なので、おそらく失敗と思って始めたのが見事成功したのです。

B男「お、またC子ちゃんと二人きりかぁ。うれしいねぇ。」
C子「わざとじゃないんですか!」
B男「わざとに決まってんじゃん。今日も柔らかいオッパイしてんな。」
C子「やめてください!部長に言いますよ!」
B男「むだむだ。みんな俺のこと超愛妻家と思ってるし。ここでお前犯したって誰もしんじねぇよ!
あははは!あのハゲ部長もアホだからなぁ。」

いやいや、B男、グッジョブでした。部長の悪口のオマケまでついちゃうなんて、完璧。
ばれずに回収して、明日の会議で使うイベントの音源デモテープとすり替えました。

次の日、社員全員出席の会議です。ある社員がデモテープの準備をし始めました。
私とC子は平静を装うのに必死でした。
「え~、それでは来月のイベントで流す音源です。流し終わった後に、ご意見等受け付けます。」
そして…会議室に昨日の給湯室でのやりとりが流れ出しました。

始めは、あれ?間違って違うテープいれたかな?とあわてる社員でしたが、徐々にみんなの顔色が変わってきました。
チラチラB男へ視線が注がれます。テープが終わり、会議室は静まり返りました。
部長だけは真っ赤な顔をして黙っています。
そこで私が、
「意見受け付けてもらえるんですよね?みなさん、何も意見ないんですか?
あ、B男さん、今のデモどうでしたか?大先輩としてぜひ意見を聞かせてください」
と言いました。

B男はひきつりながら「な、なんだこれは!くだらない!早く本物聞かせろよ!
悪質ないたずらだな!なんだか俺の声に似てんじゃねーか。あはは、名誉毀損だな!」
あきらかにうわずった声に、みんな事実を確信したようでした。
B男「いやぁまいっちゃうなぁ!俺も嫁さん以外の女の胸さわってみてーなぁ!
あははは!ねぇ部長。」
そこで部長にふるアホでした。部長は見向きもせず、会議室を無言で出ていきました。

その後もB男はとぼけ続けましたが、誰も相手にせず、とうとう今月の頭に自主退職しました。
そして今日、B男の奥さんが会社にきて、菓子折りを持ってきました。
事情を知っているのかわからないけど、奥さんが不憫で仕方ありません。

以上です。つまらなかったかもしれないですが、長らく紫煙ありがとうございました。

部長から謝罪はありません。というか、社員みんな気まずい感じで、このことを話題にしたがりません。
でも、部長は私らにかなり気を使ってるのはよくわかります。

私の方が年下な分、若いから何やってもしゃーないなって感じで大目に見てもらえたりするんですよね。
ちなみにC子の方が一年先輩なんですけどね。



レイプ・痴漢 | 【2014-09-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美少女人形

お昼過ぎ近所の翔学五年の美紀ちゃんが、『頭が痛くて風邪を引いたみたいなの、お兄ちゃん風邪薬ちょうだいと』家に訪ねていた。
『どうして?』『家の人に貰ったら』と聞いたら、『夕方まで出掛けて居ないの、薬も無くなっているみたい』と言ったので、『じゃ、家に入って』と家に入れ、『ちょっと待ってて今、薬探してくるから』と言いリビングで待たせました。
美紀ちゃんとは小さい頃から遊んであげたり、ちょっと勉強なんかも教えていたりしていたので、何の疑いも無く家に入って来ました。
俺は薬を探していると、ふとイケナイ事を頭がよぎり、このまま睡眠薬を混ぜて眠らせれば、俺のモノになると考えた。
俺はちょっと不眠症気味なので、かかりつけの医者で睡眠薬をもらっている。
しばらく薬を探すフリをして、睡眠薬入りのジュ−スを作り美紀ちゃんに、『ちょっと薬、無いみたいだからちょっと買って来るから待ってて』と言い、テ−ブルに睡眠薬入りのジュ−スを置いて、『これでも飲んで待っていて』と言うと可愛い笑顔で『うん、待ってる』と俺は玄関を出た。
しばらく間をおいて家に入ると案の定、美紀ちゃんが可愛い顔で寝息を立てている。
ちょっと触って完全に眠っているのを確認すると反応が無いので、仰向けのまま、キスしまくり美紀ちゃんの舌を存分に味わった。
その後は服とスカ−トを脱がせて完全に裸にした、翔五とはいえ忠一位の発育で、胸も膨らみお尻もプリンとして何より美紀ちゃんの大事なアソコにも産毛が生え始めていた、
でも産毛程度しか発毛していないので、くっきりと一本のワレメが見えている。
もう一度舌を入れ美紀ちゃんの舌を絡めながらキスをして、美紀ちゃんの口へ唾液を含ませ、可愛い膨らみをした胸を揉みほぐし、ツンと立った乳首を舌で転がし、美紀ちゃんの体を味わった。
次はいよいよ美紀ちゃんの大事なアソコに舌を這わせたり、まだ開かれていないアソコへ舌を入れたりワレメを舐めまわし、アソコを広げて自分の唾でビショビショになるまで舐め尽した。
やっぱり少女のワレメは薄ピンク色で綺麗だ。
その内に美紀ちゃんのアソコもじわっと濡れてきたみたいで、いよいよ美紀ちゃんを頂こうと、自分の性器へ唾を付けて挿入した。
その時美紀ちゃんが『う~っ、ん』と声を出したのでビックリしたが、まだ目は覚めていない様子だ、睡眠薬で眠っていても反応するんだと思い本当にあせった。
またすぐに挿入を始めて完全に挿入するとまた美紀ちゃんが、『う~っ、ん、うっ』と声を上げた。
あ~っ、これで美紀ちゃんは完全に俺の物だと感極まり、何度か腰を振って美紀ちゃんのアソコを楽しんだ。
しかし美紀ちゃんの中は狭く本当にキツイ、亀頭が美紀ちゃんの子宮に当たるのがわかる。
今度は抱っこし、お互いが向き合った状態で、ぎゅっと抱きしめて座位でキスをしながら、何度も何度も美紀ちゃんを突き上げた。
その間も美紀ちゃんは『うっ、うっ』とか『ん~っ、あっ』とか目を覚ましている時の様な声を僅かだが上げていた。
もう美紀ちゃんは、生きた人形の様な感じになっていた。
キツイ美紀ちゃんの中で、俺もそろそろ射精感が込み上げて来たので、美紀ちゃんの耳元で『美紀ちゃん、お兄ちゃんの子供産んでっ!』、『美紀ちゃん妊娠してっ!』とか言いながら最後に『美紀ちゃん中に出すからっ、美紀ちゃん大好きだっ、妊娠してっ!イクっ~っ!』とありったけの精子を美紀ちゃんの中へ注ぎ込んで果ててしまった。
ドクッドクッと美紀ちゃんの子宮へ俺の精子が注ぎ込まれているという実感を感じながら、これで美紀ちゃんの処女は俺が頂いた事を実感した。
イク瞬間は本当に頭の中が真っ白になったと言うか、何にも考えられない状態になってしまった。
可愛い美紀ちゃんを頂いた感じからか、しばらくしてからも抜く事が出来ず、また舌を入れてキスをしたり胸を舐め回したりして余韻を楽しんだ。
そして美紀ちゃんと離れるとアソコから、血混じりの精子がとめどなく滴り落ちてきた、美紀ちゃんのアソコから俺の精子が滴り落ちない様に指で掻き出し、丁寧に全部拭いて解らない様に元に戻し、服を着せた。
家の玄関まで着くと丁度美紀ちゃんが玄関から出て来るところで、ワザとらしく『ごめんね、ちょっと遠くまで行ってたから遅くなっちゃって』と言うと美紀ちゃんは『ううん大丈夫、美紀も何か眠くて、寝ちゃったの』と可愛らしく笑っていました。
でも美紀ちゃんは帰り際に『頭痛いのは良くなったみたいだけど、今度はお腹の辺りが痛いのっ』、『ジュ−ス飲んだからかな?』と言いながら不思議そうな顔をしながらも、最後に可愛いい笑顔で『お兄ちゃん、ありがとう』と言って家に帰って行きました。
何か可愛い美紀ちゃんの処女を奪ってしまったのに、感謝された気がしてとても嬉しく、気持ちも良かった。
美紀ちゃんまた来てね、今度は眠ってない時に気持ちいい事を教えてあげるから、大好きだよ美紀ちゃん・・・



中出し・妊娠 | 【2014-09-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ある体験

 私が、海外旅行をしたときの体験をお話しします。

飛行場からホテルまで送ってくれた現地のガイドが、可愛い子を紹介するといいだした。さっそくきたなと思った。ガイドの稼ぎより観光客相手の紹介料のほうが、桁違いにいいのは知っている。ほいほい飛びつくと足下をみられ吹っかけられるので感心無いようなフリをして連絡だけは付くようにしておいた。

ホテルに着いてバスにはいってまずは汗を落とした。それから久しぶりの異国のにおいと言うか空気の違いを感じ大好きな旅に出たことをあらためて実感した。

ホテルのまわりをぶらつき、市場でバナナやマンゴを買って・・当地で食べる果物のおいしさを再確認。これこそ南国の極楽だ。この雰囲気がいい。

ホテルに戻りちょっと喉が乾いたのでバーでビールを飲んだ。現地で飲むビールは美味しいし。バーテンが手慣れた手つきで注いでくれる。

しばらく飲んでいて落ち着いてから、部屋に戻った。早めの飯を食べてからガイドについていこう。部屋から連絡を取り6時頃ロビーで会う約束をする。

予定通り早めの夕食を食べ、しばらく部屋で横になって休息をとった。時間にロビーに行くと彼が目に留まった。手を挙げると外に出る合図をしている。

そのまま彼についていった。観光客が沢山いるような繁華街も案内されたがパス、そのうち怪しい路地の様なところを通って、女の子がたくさんいる置屋のようなところへ連れて行かれ、女の子をすすめられた。こういうところがいいんだよね。経験から感が働く。女の子は沢山いたので迷ったが、奥の方ににっこりほほえんでこっちをみている可愛い子が目に留まった。

おお可愛いではないか。それに若い。中学生くらいか。他にも処女らしい女の子がいたが、恐怖の色を目に浮かべていたので、最初の女の子に決めた。

守銭奴のおやじと交渉し女の子を連れて帰った。途中横顔をみてもすごく可愛い。こんなに可愛い子とほんとに出来るんだろうか。と頬をつねる思いだった。

わくわくしてホテルの部屋に早く帰って二人になりたい-と思いがこみ上げてくる。車で一緒になった日本人の2人ずれが、思わず可愛いと言ってる。嬉しくなる。どうだあ。

ホテルに着き部屋に入ると思わず女の子を抱きしめてしまった。にっこり笑った彼女は、お風呂に入ろうと言っているようだ。

そうだねといって、一緒に入ることにした。

彼女の裸は、少女そのもの。犯罪だ。神様ごめんなさい。

でも可愛い。いっしょに洗いっこだあ。彼女は私の身体を洗ってくれた。私も産毛の様な薄い毛が生えたあそこを石鹸で優しく洗ってあげた。高まる期待。

ベットで女の子のバスタオルをはぎ取った。おお乳首が幼い。乳首を唇で刺激したがいつまでたっても反応しない。でも小さな乳首はだんだん堅くなってきた。彼女は目を閉じて枕で顔を覆った。私は乳首を十分味わうと顔を下の方に・・・。少女は黙ったままだ。

女の子の可愛いあそこは、薄い産毛が生え亀裂が可愛い。ぴったり閉じた唇を指で開くと恥ずかしがって腰を引いた。腕で足を押さえ可愛いところを観察。開くと小さな未発達のクリちゃんがあった。思わずキス。舌で優しくゆっくりと刺激していく。

腰を引いて抵抗していたのに感じているようだ。こっちも嬉しい。

ゆっくりピンクのくりちゃんを刺激しているうちに足とお腹がけいれんしてきた。おお感じている。

下の唇はまだ濡れていない。クリちゃんから舌を放して下の唇にキス。女の子のにおいがしないぞ。初めての体験。

あそこは小さすぎるので、十分濡れるまで、舌で女の子の可愛い部分を味わった。息子は痛いくらい大きく堅くなってきた。が我慢できない。

もっと味わっていたかったが、息子の人格が勝ってしまって、暴走-きもちを落ち着かせゆっくり彼女の中にそのまま入っていった。

小さいので大丈夫かなと思ったが、彼女の可愛くて小さな部分は、大きな息子を奥まで受け入れてくれた。

ああきつい。こんなにきついといつもならすぐ終わりそうだが、興奮して息子は堅くなり過ぎ長持ち。気持ちいい。ゆっくりゆっくり腰を動かして行くと女の子が、小さくあえぎ始めた。かすかな吐息。

あそこは、濡れが少ないようで、刺激が直に伝ってくる。息子を優しく包んでいる少女のあそこの一部がヒクヒクと痙攣を始めた。

そのうち膣全体が優しくキュっと締まったりゆるんでまったりしたりしてきた-いいこの感触-たまらない感覚。少女の小さな部分をゆっくり動きながら楽しむ。至極の境地だ。

身体全体から射精感が高まってくる、まだだもっとしていたい。動きを緩めながら爆発を長引かせる必死の努力と射精感の葛藤、それでも刺激を十分受けた楽しんでいた息子が急に耐えられなくなって射精が近づいてきた。息子は堅くなりすぎていたので、尿道が狭まり射精出来ない。

でもとうとう多量の精液を可愛い子の膣の中に射精。こんなに出したことがないと言うくらい多量の精液を女の子の奥-子宮までとばした。

亀頭の先が吹き飛ぶような射精感があってしばらくの間気が遠くなった。我に返ってからも余韻をしばらく楽しむ。身体全体から汗がほとばしっているではないか。

ゆっくり抜いて、しばらくすると少女の少し開いた小さな唇から薄いクリーム色の精液があふれ出してきた。シーツを汚さないようにタオルで受ける。

クリームの一部は、唇にこびりついている。可憐な少女の唇を汚した罪悪感とうれしさ。あふれる精液をティッシュで優しく拭いて、流れ出る汗を落としにバスへ。

ベットに戻ると放心状態の女の子のあそこから、まだ逆流した精液が吐液してシーツを汚している。ごめんね-タオルで女の子のあそこを拭いてあげる。

女の子は、しばらくすると、私の胸に顔を埋めてきた。可愛い。息子はまだ高度を保っていたが、そのまま腕枕で朝までぐっすり眠った。

朝起きて美少女の身体を再び楽しんだのは言うまでもない。昨夜に負けない多量の精液を可憐な少女の下の唇に注ぎ込んだ。

そのまま気が遠くなるようなまどろみの中昼まで2人でつながったままでいた。最高のH体験だった。



純愛・恋愛 | 【2014-09-29(Mon) 05:02:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

パンツのシミ

これは私が喉をこわして病院にいったときの話です。

私は高校時代バンドのボーカルをやっていたので
喉を大切にしていました。
でも風邪をひきはじめには必ず喉にくるんです。
高校2年の春、季節の変わり目に私は風邪をひき 
近くの小さな病院にいきました。

丁度診療時間終わりぎりぎり
(もしかしたら時間すぎてたかも)で、
いつもより病院内は静かでした。

診察室にはいると看護婦さんが1人いて
 お医者さんは帰ってしまったとのことです。

町の小さな病院だし、診療時間内にいっても
終わりのほうだとすでに閉まっていることも
あったくらいの病院でしたからしかたないと思いました。

看護婦さんに風邪をひき喉が痛いことを伝えると、
ライトと小さい鏡を使って喉の奥をみてもらいました。

看護婦さんは
「一応聴診器あてますから上の服だけ脱いでもらえます?」
といいました。私は上の服だけ脱ぎ
ちょっと恥ずかしい気持ちがあったので
ブラジャーを腕を組むようにして隠しました。

すると「女同士なんだから大丈夫よ」といって私のブラジャーを喉の位置までたくしあげたのです。 いきなりだったのでびっくりしましたが
優しい声に安心してそのたくしあげられたブラジャーをおさえました。
看護婦さんは聴診器をゆっくり胸に近づけました。
ひんやり冷たい感触に自分の乳首が立ってしまったことを
感じました。
診察器を滑らせるように動かずたび、私の立ってしまった乳首を
つつくように動きます。最後に乳首の上に診察器を優しく当てられ
円を書くようにスーっと動かされた時は
背筋がぞくぞくしました。

次に看護婦さんは背中にも診察器を当てるからそこに横になって
といいました。
学校での健康診断で診察器されるときは 椅子に座ったまま
背中もみてもらうので不思議でしたが
看護婦さんに言われた通りにしました。

ベットに横になると、白いビニール製のベットで少しひんやりして
いました。
うつぶせ状態で寝て、腕を枕かわりにしました。
看護婦さんはまた診察器で私の背中の音をききました。

すると私の背中をみて、あせもがあることに気付きました。

私は小さいころからあせもができやすい体質で
医者にまでいくほどひどくはありませんでしたが
悩んでいました。

看護婦さんは「あせもがあるねぇ~ かゆい?・・・」といいながら
私の背中を優しくなでました。
私は 小さいころからあせもができやすいことを伝え、特に1番できやすかった
ヒザ裏の相談をしました。

「じゃぁちょっとジーンズ脱いでくれる?
ついでだからパウダー塗ってあげるよ。」

そう言われ私は迷わずジーンズを脱ぎ、下着だけになりました。
うつぶせの状態のままヒザ裏にパウダーを塗ってもらいました。
パウダーを塗るパフの毛が足を行ったりきたりするのが
とても気持ちよくて 時々体が動いてしまいましたが何とか我慢しました。

すると「じゃぁ上向きに寝てくれる?」と言われました。

今度は何をされるのだろう・・ 私はこのときもうエッチな期待しか
してなかったと思います。
私は上向きになり、看護婦さんの顔を見上げました。
するとニコっと笑い、私の胸をもみ始めました。

「あの・・・なにするんですか?」
私が質問すると
「胸にしこりがないか検査するね」
と言われました。

看護婦さんの優しい手が、胸を優しくなで上げ、時には乳首を
つままれました。乳房の周りを人差し指で円を書くように
グルグルまわした後 乳首をギュっとつまんではまた優しく
胸全体をマッサージしてくれます。
しばらくして
「うん!しこりはないから大丈夫だよ。」と言われました。
看護婦さんは私の顔をみて またにこりとしました。
「顔 赤いけど大丈夫?はずかしかった?」
そう聞かれて私の顔はますます赤くなったことを感じました。
なにも答えられずにいた私は恥ずかしくて顔を隠したいくらいでした。
するとさっきまで胸をもんでいた看護婦さんの手が
私のパンツの上にきていました。

私ははずかしさのあまり、思わず看護婦さんの手のある場所を
首を持ち上げてみてしまいました。
看護婦さんはまたにこりと笑って
「感じちゃったんだね。」って私の丁度クリトリスのある場所を
人差し指でキュっと押されました。

びっくりして私は自分の手でパンツの上から股を隠し
ガード?するような体制をとりました。
すると看護婦さんは私の手を握り、私の人差し指をもち
またクリトリスの上をキュっと押しました。
「ほら、ここでしょ? ここにあるよね?」
そういいながら 強く握った私の人差し指でグイグイクリトリスを
押します。

ついに私は我慢できなくなり、コクリとうなずきました。

看護婦さんは私の握ったままの人差し指を縦に動かしたり
横に動かしたりしました。

「自分でこうやってやってるんでしょ?言ってごらんなさい」
 
なんだかすべてを知られてるような気がして少し怖くもありました。
私は「はい・・・」としか答えられませんでした。

「正直な子ね」 看護婦さんはそういいまた
ニコリと笑いました。

「最初は私がマッサージしてあげるね」看護婦さんは
私のクリトリスを円を書くように優しくなで上げました。
パンツの上から何回も何回も。
時には爪の先で穴のある位置からクリの場所まで
スーっとなでました。
そのたびに私は たまらなくなり吐息がもれてしまいました。
ものすごく気持ちがよく あと少しでイってしまいそうになった時
看護婦さんの手が止まりました。

もっとやってほしい。そう思う私をよそ目に
看護婦さんは
「ちょっとまっててね。」と言い残し 他の部屋にいってしまいました。

一人ぼっちになってしまった私はこの切なさと満足したいと思う気持ちで
悶々と看護婦さんの帰りをまっていました。
2、3分待ちましたが帰ってきません。

私はさっきまで感じていた自分が急に恥ずかしくなり
ベットから起き上がり、ベットの上で体育座りをして看護婦さんの
帰りを待ちました。

5分後看護婦さんが戻ってきました。手には手鏡をもっています。
「ごめんね。待ったでしょ。これ探してきたの。」
看護婦さんはそういい、体育座りの私の足をゆっくり左右に開きました。
すると その手鏡を私の大切なものの近くに持っていき、
私のパンツを映し出しました。
「ほら。みて。パンツをみて・・。」
鏡には私の灰色の下着が映っています。
よくみると その下着の丁度真ん中に灰色が何かで濡れ、
変色し、黒っぽい色を出していました。

「見える?Eさん(私の名前)シミ作っちゃったね?」
看護婦さんはそういい私の顔をじっくりみました。
また私の顔が赤くなるのを感じました。

「ほら。パンツにシミつくちゃったね。こうやると気持ちいいんだもんね」
そういってまた私の下着をこすりあげます。

「こんなに濡れちゃうとパンツ気持ち悪いでしょ?」
なんだか幼稚園児みたいな扱いをされますます恥ずかしくなりました。

「パンツ脱ぎたい?」
早くイキたかった私は我慢できず
自分からパンツを脱ぎました。もしかしたら
看護婦さんにもっと見て欲しかったのかもしれません。

パンツを脱いだ私の股を看護婦さんはさらに左右に広げました。

「ほら、ここから汁がでちゃうんだよ。」
私の股にさらに鏡を近づけ 私によく見えるようにしました。

「ここがさっきEちゃんが押されて気持ちよかったところだよ。」
看護婦さんの細くて白い指がクリトリスを指します。

私がコクリとうなずくと、看護婦さんは私の顔をじっくりみながら
クリをツンっとはじきました。
私の吐息を聞き、もう1度看護婦さんはツンと優しくはじきました。

そんなことをされると、もう1度触って欲しい、また弾いてほしい。
もっと淫らな言葉を言われたいと望んでしまいます。

でもそれ以上看護婦さんは何もしてくれません。
ただ私の顔をじっとみて、私によく見えるように
濡れたあそこを鏡で映し出すだけです。

たまらなくなった私は看護婦さんに
「触って欲しいです・・・」とお願いしてしまいました。

これで開放される。イケルんだ。そう思って看護婦さんの顔をみました。

すると看護婦さんはニコリと笑って、
「自分でやってごらん。」
そういいました。
私は自分が言った言葉がどんなに恥ずかしい言葉だったか思い知らされました。
困る顔をしながら我慢の限界だった私は
自分の手をゆっくりと自分の1番大切な部分にもっていこうとしました。

ところが看護婦さんにその手を押さえられてしまいました。
「自分の手でやっちゃだめよ。
 そこに先生の机があるからあの角にこすりつけてごらん。」

もう気持ちは絶頂寸前でした。理性も失っていたと思います。

ゆっくり先生の使っている机に近づき、机の角に股をあてました。
ゆっくり、ゆっくり動かします。
すでにあそこの汁があふれ出してしまった私は
机の角にこすりつけるたび、自分の愛液のネトネトした感触と
机のヒンヤリした感触に快感へと導かれました。
私はその机に一心不乱にクリトリスを押さえつけ、縦へ・横へと
体ごとこすりつけました。

気付くと後ろで看護婦さんの声がしました。
「もうそろそろイッちゃいそうでしょ?あんまり早く
動かしちゃだめよ。もう少し我慢したほうが気持ちよくなるから。」

そう言われ看護婦さんに腰をつかまれ机からひき離されました。
机から股が離れる瞬間、白い液状の糸がすーっと糸をひきました。

看護婦さんは私をベットに連れて行き、その上で四つんばいにさせました。

「次はこれでこすろうね」
そういって渡されたのは 1番最初に喉の奥を見るたびに
使った細い鉄状の先に小さな鏡がついたものです。

我慢の限界をこえていた私はその細めの棒を横にして一生懸命に
クリトリスをこすりあげました。自分でもだしたことのないほどの
淫らな声をあげ、快感に酔いしれました。
細くて冷たい棒がクリトリスをこすりあげるたび、なんとも言えない
快感が私の体をかけめぐります。
上へ・・・
下へ・・・
上へ・・・
下へ・・・

時には横に動かし、鏡の部分をクリに押し付け
円を書くように回し続けました。

看護婦さんは私のそんな淫らな行為を見ながら
小さなライトを持ってきました。
四つんばいの私のあそこをライトで照らしよく見えるようにしました。

きっと看護婦さんも興奮していたと思います。
でもそれ以上に私の興奮はピークでした。
看護婦さんにもっと見られたい。
見て欲しい。
私の淫らな姿をその目に焼き付けて欲しい・・・・

そう思っているうち
看護婦さんから上向きになって体育すわりになるよう支持がありました。
最後は私のあそこを自分で見ながら逝きなさいとのことでした。
大切な部分をライトに照らされ、自分で必死に大きく膨らんだクリを虐めている姿を
鏡でみせられるのはものすごい恥ずかしいことでした。

細い棒が自分のあそこを上下に動きます。
私の息使いとともに棒の動きも早くなりました。
私はたまらず
「看護婦さん、イってもいいですか?」
そんな言葉を口走っていました。

看護婦さんはニコリと笑い、
「いきますって大きな声でいうのよ。」そういいました。

棒の動きがドンドン早くなります。
「あぁ・・・はぁっ・・あっ アッ・・・・イクッ・・・逝きます・・・・」

私は最後には足をぴんと伸ばし、力を入れて逝ってしまいました」

今までないような快感でした。
ものすごい絶頂は何秒間にも続いたことでしょう。
もう私はこんな体験二度とできないと思います。

今日もこのことを思い出して自分で虐めてしまいました。
これを読んで 今 自分で自分を虐め初めている人が
いるならもっとじっくり時間をかけて
逝くのを我慢してもらいたいと思います。



先生・生徒・禁断 | 【2014-09-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

妻の友達の部屋に遊びに行った

妻(恭子)の友達の家に遊びに行った。
妻の友達のM美(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。

俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話しているとM美の話になった。
「M美最近どうなんだよ?」俺が言う。
まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係
「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」
妻は、俺が妻の友達と遊んでも全然平気。いやマジで。俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれないw。
で、M美にメールしてみた。
「おー、どうなんだよ、最近」
「うーん、暇だねー」
「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」
「ふっふっふっ、まあ、任しとけってw」

そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。

M美の家の近くの駅についた。
「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
「OK―五分待つべし」
・ ・・
「おっす」
「ああ、久しぶりだねー、顔真っ赤じゃんw酔っ払いー」
「ああー、おまえに照れてんだよん」
「またまたー」
「よし、部屋行ってのむべ」
「うっすーw」
車で五分M美の家についた。

「おお、いい匂いするねー」
「まあねー、花の乙女ですからw」
「ほー、んじゃ、まあ、二人の夜に乾杯―」
「まだ、三時だっちゅうのw」
缶― 
俺はソファーで飲み、M美はエプロンつけてつまみを作り出した。ジーパンにタンクトップ、エプロンというお姉さん系の格好。
「おおー、女っぽいじゃん」
「まあねー、裸にエプロンじゃなくてごめんねー」
「あっはっはー」
「どれどれ?」
俺はM美が台所でニンジンを切ってるところを見にM美の後ろから近づいた。
「ほー、綺麗だねー」
「まあねー一人暮らし長いもんでニンジンくらいはねー」
俺はM美の右肩越しから胸元を除いてた
「いやいや、胸がね」
「うわ!もうー」
M美は驚きながらも包丁を持ってるために動けなかった。
「ちょっとだけ触るぜ」
「駄目だよー」
俺は駄目という言葉の前に後ろから抱くように両方の胸を揉んだ
「おお、やわらけー、ノーブラ?」
「もう、Hなんだからー、家じゃブラつけないの!」
「ふーん」
2分くらい揉んだり乳首コリコリしてると
「はい、おわりー」
と言って、M美がサラダをテーブルにもっていった。
「ふむー、Aカップだな」
「しかたないだろー、成長しなかったんだから」
「いやいや、綺麗なピンク色でしたよ」
「あー、もう・・そこまで見てるとはw」
ソファーに二人で座り飲んだくれた。俺がサラダを食おうとしたら、M美もだいぶ酔っ払ってきたらしく
「食べさせてあげようかーw」
「おー、もっちろん!」
「えっらそうにーw」
「はい、あーん」
「あーん」
「あーあー、口にドレッシングついたよ」
「舐めてとってー」
「えー、どうしよっかなー」
「いいじゃん、大したことねえよw」
「まあね、恭子には内緒だからね」
「OK−OK−」
M美が可愛い舌をだしペロッと出して舐めてくれた。
「おお、なんか照れるな」
「ねー、へへ」
俺はM美を見つめた。するとM美も無言で見つめてきた。俺はそっと唇を合わした。
M美の小さめの可愛い唇にドキドキした。
・ ・・
「サラダ味w」
俺は恥ずかしさを誤魔化した。
「ははー、違うよ。サウザン味」
「そっかーw」
俺たちは目線をはずさないで喋った。
「もう一回」
「うん」
俺は舌を出した。するとM美も舌をだす。そして絡ませた。
「んっ、んーー」
「はあ、んー」
「あー、すげえドキドキする」
「うん」
「なんか、いいな」
「うん」
俺はそう言うと何気に上を見た。
「あれ?」
「うん、ロフトなの」
「へー、初めてみた」
俺は立ち上がり階段を上がった。
「へー、ここで寝るんだ」
布団が引いてありパジャマが布団の上にあった。
「M美あがってこいよー」
「えー、どうすっかなー」
「おまえに選ぶ権利はない、はよこい」
「えっらそうにー、恭子に言うよー」
「ごめんなさい、はやく来てください♪」
「まったくー」
そういいM美は上にきた。
「あー、何寝てるのよー」
「すっげー気持ちいい、横こいよー」
「やだよーやられちゃうもん♪」
「馬鹿、何創造してんだよ、やらしいなー、何もしねーよー」
「やらしくないもん」
そういいM美が俺の左側に入ってきた。
「おお、いいねー、なんか恋人みたいじゃん」
「えへへーw」
M美は俺が左手を伸ばすとそれを枕代わりにした。
「なあー」
「ん?」
「俺さあ、お前とやりたい」
「んー」
「可愛い子とやりたくなるのっておかしいか?」
「ははは、うまいね」
俺は自分の左手を引き寄せた。M美が俺の胸の中に納まった。
俺は右足をM美の脚に絡ませ、M美の股を開いたり閉じたりした。
もう俺の股間はビンビンだった。
「もうー、しかたないなー、でもさHは駄目」
「・・・」
「恭子の顔見れなくなっちゃうから」
M美はそういって布団の中に潜っていった。
・・・
「んっ」
下半身に電気が走る。M美は俺の股間をさすりながらベルトをはずしていた。俺はラッキーと思いながら脱ぎやすいように腰をあげた。スルスルとズボンが膝辺りまで脱げたとき、ひんやりした手の感触が股間を襲った。俺はビクッとなった。
「うっ」
俺は下半身をモゾモゾさせた。
M美は何も言わずに布団の中で作業をしている。すると
「んっ!」
生暖かい感触が襲った。
「うわっ、んーー」
あのM美の可愛い唇で俺の息子を咥えているんだろう。
「はあ、はあ」
見えない状況で俺はすげー興奮した。
「あー、すげー」
あまりの興奮に俺は布団の中に手を入れ、M美の頭を持ち激しく前後させた。
「んー」
M美が苦しそうに声をだす。俺は手を離し布団をめくった。M美の長い髪は乱れタンクトップはめくれ上がっていた。
「もうー、苦しいでしょ!」
M美がちょっと膨れている。それがまた可愛い
「M美・・もう俺、駄目だ」
M美はニコッと微笑んだ。俺はM美を抱きしめ、タンクトップを脱がし乳首を激しく舐めた・・
「あー、んー・・」
「す、すごいよM美、乳首たってる、ビンビンだよ」
「恥ずかしい」
俺たちは全裸になった。
「綺麗な体してんなー」
「そんなことないよ」
「なあ、後ろからしようぜ」
M美は後ろを向き四つんばいになった。俺は慌てて息子を入れた。ものすごい入れたい衝動にかられていた。
「んっ!あっ、入ってる・・あー」
M美は俺の股間の動きに合わせて声をだした。
「んっ、んっ」
俺はさっきのフェラが利いてて、三分くらい経つとすぐに逝きそうになった。
「あー、もう俺、駄目かも・・」
「んっ、いいよ、いってー」
「んー、どこにだせばいい?」
「口、あたしの口にだして」
「あーーー駄目だ!うっ!」
俺はM美の口に出しての言葉で中にちょっと出してしまった。慌てて抜いて口にもっていく。俺は息子を懸命にしごく。
「あーーー」
M美は苦しそうな表情をする。
「んーーー」
俺は息子を口にねじ込み出し入れした。
「おおー、気持ちいいー!」
そして全部出した後に、M美の口から息子をだし、M美のホッペで息子の先端をぬぐった。M美はボーっとした表情で俺を見つめてた。
「ふー、気持ちよかったー」
「・・しちゃったねー」
「ああ」
「子供できてたらどうする?」



幼馴染・親友・友達 | 【2014-09-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

スナックでの思い出

就職したての頃に、赴任先の街で彼女もいなかったので
勇気を出して1人でスナックに行ってみた。

40代のママと、若いけどデブの女の子でやってる店で、可愛くないのが幸いというの
だろうか、何度か通ううちにリラックスして飲める場所になった。帰宅途中に駅の側の
定食屋or居酒屋で晩飯を食った後、そのスナックに週1くらいで通っていた。

けして客も多くはない店だったので、俺はあっというまにそこの大常連になっていた。
そのうちにカウンターの中に立ったり、たまに団体が入ったりすると、
店員のようになってる時もあったり、いいようにこき使われてそれをネタに俺も逆襲して
タダで飲ませてもらったり、今思い出しても楽しい時間だった。

ママと女の子(ルミちゃん)は正直美人では無かったが、何よりも明るく下品な人たち
だった。仲良くなりすぎるとエロな事が逆にタブーになったりする事もあるけど、俺は
根っからのスケベ、しかも酒が入ると加速するタイプだったので、仲良くなったのを
いいことに、ママにもルミにもよくお触りしていた。しかも当時23歳wオヤジすぎるw
向こうも平気で「ドエロ」とか言ってたんで、お互いに後腐れ無しって感じなのも最高。

「ま~た、はじまったよwエロオヤジがww」
「うるせえwちょっとこっち来いってww」
てな感じで、乳揉みは日常化してたね。客がいないときは胸元に手を突っ込んで生で
揉み倒してやってた。大概は頭をはたかれたり、ケツを蹴られたりして終了だったけど
女のバイオリズムのせいか、ごくたまに「あーーーー、ちょっ、ヤバイヤバイ」なんて
感じてる日もあったw

こんなことばっかりやってるとセックスするのも健全な大人の自然な摂理?w
まずは仕事上がりのルミを送っていって狼。人によってはデブなんだろうけど酔ってる俺
には、程よい柔らかさでございますww
日頃接していてM入ってるのは知っていたwので、「お前、無茶苦茶してやるよ~んw」
などと、言葉責めしながらルミの部屋へ。玄関に入るなりのディープキス、さらに乳揉み×∞w

唾液を飲ませながら、たっぷり揉み込んだところで、sit-downpleaseだw
チンポを取り出して、こっちから口に押し込んでやる。ベロ使えとか唾いっぱいつけろとか
横柄フェラから軽くイラマチオ。えづいたところでやっと入室ww。床にはいつくばらせて
ケツだけを高く上げさせる。仕事用のタイトミニをムニムニムニィィィっとずり上げてみれば
赤いパンティがケツに食い込んでるww 真ん中は更に色が濃くなってたりして、ルミよお前
Mだねえw

反っくり返ったチンポをあてがって、後ろから責めてやるとかなりの反応。近所に聞こえるぞw
このままイッていいだろ?なんて脅かしながら、口内発射の約束を取り付けた俺、悪魔?w
茶色で強くカールさせてるルミの髪の毛を掴んで、のけぞらせながら存分に突く。
「イクっ!」
髪の毛は掴んだまま回り込むと目を閉じてあーんして待ってやがるw
興奮のあまり勢い余って鼻の横から閉じた目尻に一筋着弾。眉をひそめるのが嬉しいw
そのまま残りはお口へ余さず注いだ。固まりが出てるような最高の射精感。
ちゃんと飲ませてからお風呂に一緒に入った。

指の後が赤く残るおっぱいを見ながら、「鬼w」って言われた。
「でもルミちゃんもマンコめちゃ濡れだったしww」
この後は風呂場で指マンとフェラで責め合ったあと、ベッドでこってりと合体して
朝まで2発。スカスカになった。

それからも普通に飲みに行ってたんだけど、ルミがママに喋ってしまったようで
あからさまにルミを早く帰した晩に問いつめられましたww
「Kちゃん(俺)、ルミちゃん食べちゃったんだって?w」
「いやいや、食べられたんだってば」
「でも、凄かったらしいじゃない、ケダモノだったってww」
「あいつどんな作り話したんだろ」

こんな会話をしながらあからさまに食って欲しそうだったんで、途中から隣に座らせて
店も閉めさせて話を続けました。もちろんその時は乳揉みながらねww
んで、その後の話はまた今度。



純愛・恋愛 | 【2014-09-28(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

カタミミ

公園の片隅に、片耳の無いちびギコが住みついていた。

      ||      ||      ||      ||      ||
========================
      ||      ||      ||      ||      ||
=== ∧、、===================
    (、、・д・)    ||      ||      ||      ||
 ""~(_uuノ    ""^     """    """    ""^
 """     """    ^""    ^^"   ""

私はカタミミと名付け、なんとなく餌をやったりしていた。
暇だったからだ。
                 ∧_∧
                (´ー` )
      ∧、、、、       (    )
     (、、・д・)___  || |
    ~(_uuノ \_/  (_(_)
   """         ^""
"""    ^""    ^^"   ""
こんな私は、よく変わり者だと言われる。
実際、私もそう思っている。

かつてこの公園には、10匹以上のちびギコが住んでいた。
        ____ ___
     __/;;;; ;;  ;;;W ;;## |
   ___|;;;;;;;\;;;;;; ;; ;;;;;; ;;;;; ;;|__
   /;;;∫ #;;;;\_;;   ;; .......|;;λ
  /;;;..|;| ̄ ̄\#;;|λ;;## ;;;.......| ;;\
  /;; #|;|∧∧∫...|キ ....×.....|;; ;;;;|
 /;;;、...|;|・∀・)|;;| キ ~~Σ;;;;;;;;;|
 /;;; ##|;|_uuノ .| | キ;;; ;; | ;;;λ
""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""
        ハハ                 ∧∧     ゴリュア!
     ~(、、(、、^o^)               (、、・∀・)  ∧∧
           マターリデチ   ""    ~(_uuノ   (・д・#)⌒ヽ~
 """  ^^  ∧、、∧      ∧∧        "^^"   """ ̄^"""
        ミ、、・∀・ミ     (・д・、、) ゴリュァ  ∧、、∧  ∧∧ ゴリュァ
   ""   ミ、、uu、、ミ      (uu_@     ミ、、・д・ミ (・Д・、、)     ""
""             """"           ミ、、uu、、ミ  (uu_)~ ""
      ""
彼らは持ち寄ったダンボールの切れ端などで粗末な家を作り、
付近の商店や畑から盗んできた食料を分け合って暮らしていた。

ダンボールハウスは付近の住民の通報により、保健所に焼却された。

        ___(( (从从从从))
     __/;;;; ;;  ;;(((从从从从)
   ___|;;;;;;;\;;;;;; ;; ;;((((;人从从)             __
   /;;;∫ #;;;;\_;;   ;;(从从从人           __|__ヽ
  /;;;..|;| ̄ ̄\#;;|λ;;## ;;;((.人人;从           (´∀`:::)
  /;; #|;|   ∫...|キ ....×.(.从从从从人人从从OニΞ≧||§⊂)
 /;;;、...|;|   |;;| キ ~~Σ;;;;;;;;;|  ∧∧ オジチャン ̄||::::|
 /;;; ##|;|    .| | キ;;; ;; | ;;;λ (、、  ) ヤメテー (_(__)
""""""""""""""""""""""""""""""""~(___つ""""""""""""""""

        ▲∧   ウエーーーン          ∧∧ ボクタチノ
       (   )   ∧、、∧∧、、∧        (   )  オウチガ…
      ~(__ノ   ミ、;д;(;д;、、)  ∧∧   (___)~
             @ミ、 つ ⊂__)@ (  )
                        (__)~

        ___(( (从从从从))
     __/;;;; ;;  ;;(((从从从从)
   ___|;;;;;;;\;;;;;; ;; ;;((((;人从从)             __
   /;;;∫ #;;;;\_;;   ;;(从从从人           __|__ヽ あーあ
  /;;;..|;| ̄ ̄\#;;|λ;;## ;;;((.人人;从           (´∀`::)
  /;; #|;|   ∫...|キ ....×.(.从从从从人人从从OニΞ≧||§⊂)
 /;;;、...|;|   |;;| キ ~~Σ;;;;;;;;;|   从从从    ̄||::::|
 /;;; ##|;|    .| | キ;;; ;; | ;;;λ (д<*∩ ))   (_(__)
"""""""""""""""""""""""""""""""(( (⊃、、、丿 ヒギァァァァ""""""""""
                               アツイデチィィィ

そこで生活していたちびギコたちは、保健所に連れて行かれた。
たった一匹、カタミミを残して。

   ∫∫∫
 __ ∧、、、、
⊂;;;;(;:゚;:Д゚)っ
   U
""    ""    ""     ""
  ""    ""     ""
  ∧∧  ∧、、、、∧  ∧▲  ハハ
 (;д;、) ミ;д;、ミ (;д;、) (;o;)
--(===)---ミ===ミ---(===)--(==)
 """ ""  " "" """" """" " """""

 あのちびはどうする?


 放っとけよ、もう焼死してるだろ?


 __ ∧、、、、  マダ…イキテルデチ…
⊂;;;;(;:゚;:Д゚)っ ミンナヲ…タスケルデチ…
   U

今では私が餌をやりに来るのを心待ちにしているカタミミも、
最初はモナー族である私を警戒して、なかなか近寄らなかった。

 ;;|
 ;;|、、、、  ……。
 ;;|д・)
 ⊂ノ
""""   """"  ""     ∧_∧ ……。
                (    )
 ""      ""      (  ○)
         .___  || |
          .\_/ .(__)_)
   """         ^""

あれから何日が過ぎたのだろう。
僅かではあるが、カタミミは私に話をするようになった。

                ∧_∧
      …デチ      (´ー` )
      ∧、、、、       (    )
     (、、・д・)___  || |
    ~(_uuノ \_/  (_(_)
   """         ^""

|お友達はみんなどこかへ連れて行かれたでち…
|僕はきっとみんなを探して助けるでち…
\____ ______________
       ∨
                ∧_∧
       クチャクチャ   (´-` )
        ∧、、、、    (    )
       (、.д.)   || |
      ~(_\_/  (_(_)
   """         ^""

保健所に連れて行かれたのだ。
探して助けるも何も、とっくにガス室送りになっているだろう。
だが、私には真実を告げる勇気は無かった。

そんなある日のこと

 ;;|               ∧_∧
 ;;|              (´ー`)
 ;;|、、、、  ……。       (    )
 ;;|д・)      ___ || |
 ⊂ノ        \_/.(_(_)
""""   """"  ""
 逝きのいいちびギコを捕まえたモナ
 さっそく持ち帰って改造モナ
 __ ___________/
   ∨
  ∧_∧   ∧∧、、∧ ヤター
  ( ´∀`)  (、、(*・∀・) カッテモラエルデチ
 ⊂    つ ( つとノっ
  人 Y   人 Y   ""      ""
  し(__)  し(__) ""  ""
      ___∧________
     /
       今度のスカトロレースは
       絶対いただきだからな

|スカトロレースって何でちか?
\____ ________
       ∨
                ∧_∧
                (´ー` )
      ∧、、、、       (    )
     (、、・д・)___  || |
    ~(_uuノ \_/  (_(_)
   """         ^""

私が教えてやると…

|ちびギコがいっぱいいるでちか?
|なら、僕のお友達が見つかるかもしれないでちね…
\____ ________________
       ∨
                ∧_∧
                (´-` )
      ∧、、、、       (    )
     (、、・д・)___  || |
    ~(_uuノ \_/  (_(_)
   """         ^""

   そこのモナー、待つでち!
   僕もスカトロレースに使って欲しいでち!
  \____ ___________
 ;;|       ∨      ∧_∧
 ;;|              (´-` ) !?
 ;;|   ∧、、、、、      (    )
 ;;|  (、・д・、)  ___|| |
 ;;|  (_uu_)  \_/(_(_)
""""   """"  ""
                 もな!?
                 ∧_∧   ∧∧、、∧ キョウカラ
                 ( ´д`)  (、、(*・∀・) アタカイゴハントオフトンデチ
                ⊂    つ ( つとノっ
                 人 Y   人 Y
                 し(__)  し(__)

|危険だということはわかっているでち…
|けれど、なんとしてもお友達を探したいでち
\____ ________________
       ∨
                ∧_∧
                (´-` )
      ∧、、、、       (    )
     (、、-д-)___  || |
    ~(_uuノ \_/  (_(_)
   """         ^""

|みんなと力を合わせて生きてきたんでち
|みんなが連れて行かれて、僕はひとりぼっちでち
\____ ________________
       ∨
                ∧_∧
                (´-` )
      ∧、、、、       (    )
     (、、・д・)___  || |
    ~(_uuノ \_/  (_(_)
   """         ^""

カタミミは「ひとりぼっち」と言った。
私はカタミミの隣人たり得なかったのだ。

           ( お友達を見つけて、
           ( すぐに逃げてくるでち
            ⌒⌒⌒⌒O⌒⌒⌒⌒⌒
 ∧_∧             o∧∧、、、、   ∧∧、、∧ カタミミノチビタンモ
 ( ´-`)             (、、(・∀-、、)  (、、(・∀・*) イッショニカッテモラエルデチネ
 (    )             ( つとノ  ( つとノっ
 || |             人 Y   人 Y
 (__)_)            し(__)  し(__)

カタミミは初めて笑った。

それから、カタミミは公園に戻って来なかった。
多分、永久に戻っては来ないだろう。
不思議と悲しくは無かった。

""""   """"  ""     ∧_∧  .|;;;
                (    )  |;;;
 ""      ""      (  ○) .|;;;
         .___  || | "|;;;
          .\_/ .(__)_)  |;;;
   """         ^""





幼馴染・親友・友達 | 【2014-09-28(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

愛の裏切り

嫁壊した俺がいうのもなんだが
女を殴るのは基本的によくないよ
俺は半分殺すつもりだったからね
そこまでの気持ちが無い人は殴らない方がいい

10年ぐらい前の話だ
当時20代半ばの俺
嫁は3つ下
浮気がわかったのは友達からのタレコミ
俺の仕事は工場勤務で機械メンテナンス
夜勤有りで3日出て3日休み、4日出て4日休みの勤務

ダチから電話があって話があるという
ダチとあって聞いた話しじゃホテル街で嫁そっくりの女を見たと
絶対見間違えないとのこと

そういえば最近嫁がよそよそしかったり
アレをこばんだりすることがあった

ダチは営業マンで昼間町中でいることが多い
俺もなんとなく嫁がおかしいと思っていたので
ダチ仲間を使って監視をはじめた(ダチ3名)

1ヶ月してから嫁のシッポをつかんだ
ホテルを利用することもあるみたいだが
主な交尾場は俺の自宅と判明
俺が夜勤中に男を連れ込んでた模様
特に金曜、土曜に集中してる
たぶん男が週末休みなんだろう

俺が出勤の振りして家を出てから1時間もしないうちに
一人の男が家に入った
30分ぐらいしてからダチともに家に入った

案の定、ベットの上の二人
まず男を引きずり出しボコボコに
嫁は風呂場に連れて行って水攻めで窒息寸前までやった

二人は俺が本気なのを知り、命乞いをしてきた
とりあえず経緯を話させると
嫁は週に4日ほど事務のバイトに行っている
男はそこの社員で独身30前
忘年会で仲良くなりその内こういう関係になったらしい
しゃべらした後に男をまたボコ開始
当分飯が食えないように腹を重点的に攻撃したあと
陰毛をライターで焼いた

嫁はお決まりの許して、あなただけ愛してる
やり直させてなので今後のお前しだいだということで話を終わらせる
だが俺の復讐はこれからが始まり

俺の生い立ちをちょっと語る
親父が酒乱で俺や母に暴力を振るうような香具師
中学の時、母と母の実家に逃げてなんとか離婚した
その後じいちゃん、ばあちゃんが立て続けに亡くなった
女手一つでおふくろが俺を育ててくれた
俺が結婚して2年目におふくろが膵臓ガンで他界
ガンがわかったときにはすでに手遅れだった

俺の母の見舞いも嫁はよくやってくれて俺は本当に感謝していた
俺はもう天涯孤独の身だ、だからよけいに嫁を愛していた
それなのにこの仕打ち、俺はすべてがどうでもよくなった

次の日から嫁は無視攻撃
寝室も別、食事も俺は外食
嫁が作った飯をクチにするとトイレに駆け込む
不眠症になったと嫁を責める
心療内科にも通うなどをつづける

男の方は家族関係まで調べ上げて
両親、妹(中学生)がいることを把握
実家から仕事に通ってる

男の方には携帯に今の俺の家庭崩壊状況を話して追い込み
自宅にも何度となく無言電話をやる

妻はつらくなったのか浮気発覚後1ヶ月で仕事をやめる
家の中でもぼーっとしてるか、部屋に篭って泣くばかり
もうどうでもいいがね

男の妹に下校時に接触
「君のお兄さんはひどい男なんだよと」忠告
男が良く行く飲み屋などもダチと調べ上げる
ヤツの生活圏を把握する

男もだんだん壊れてきた
妹ともどうも中が悪くなったらしい
「妹には近づかないでください」
「人の妻をおもちゃにしてよくそんな事が言えるな」
「お前の家族をどうするかは俺が決めること」
「警察に垂れ込んでもかまわないよ」
「俺は初犯ですぐに出てくるし、俺のダチはたくさんいるから」
「許してください、許してください、許してください(涙)」
「じゃあその内また会おうぜ」

嫁の母親が家に訪ねてきた
嫁がSOSを出してたみたい
嫁母はやり直しを求めるが、
「お母さん、俺はコイツが間男とSEXしてるのを見てるんですよ」
「離婚するかやり直すかは俺が決めることでしょう」
「なんならこいつがどういうことをしていたか話しましょうか?」
嫁母絶句、スゴスゴと帰っていった

このことが俺の逆鱗に触れそれから嫁の存在をまったく無視することにした

嫁は本格的におかしくなり病院通いに
男の方はコイツが飲みに行ってる場所に
俺のダチと突撃、友達と楽しくやってるヤツにからむ
その内、間男ダチがやめろと制してくるが
構わず大声でコイツは人の妻を寝取った最悪の男ですとわめく
最終的に間男ダチたちと俺ダチの乱闘に(一応外で)
奴の生活圏を破壊していく

嫁は無視攻撃につかれはて実家に非難
ころあいを見計らって嫁両親に離婚通告
俺は嫁のせいで心療内科にまで通わなければならなくなった
この女のせいで俺の人生はむちゃくちゃだと追い込む
俺はもうどうなってもいい、お前ら家族ともども破壊したいと宣言
(電話攻撃や嫁実家突撃、嫁父仕事帰り待ち伏せなど)
アチラの両親も俺が心底恐ろしくなり、嫁親が俺に慰謝料を
100万払うことで離婚する
実際俺は壊れていたし、今も人間的感情が乏しいと思う

嫁は安全地帯だと思っていた実家まで侵食され
本格的に狂っていったように思う
自殺してくれないかな?と思ってた俺

後は間男の方だ

嫁とも離婚して後は間男のしまつ
この時点で奴は妹とも仲が悪くなり家でも居づらくなり
自分のダチの中でも評判は落ちる一方
離婚したことを男に電話で告げる
「お前のせいで離婚したぜ、これからマジで落とし前つける」
「許してください、許してください、許してください」
震え上がる男

週末ヤクザのような(苦笑)ダチ3人を連れて
間男実家を突撃、アチラ家族にもすべてを話す
声を荒げてとことん家族ともども脅す
「この糞野郎のせいでコッチは離婚だ」
「慰謝料をきちんと払え」
「お前らは息子にどんな教育してんだ」
「お嬢ちゃんまたあったね、本当にかわいいねたまらんよ」
「ケジメつけなけりゃ俺は好きなようにやるけどいいか?」
間男家族は恐怖に屈服した

間男100万、両親50万の慰謝料をふんだくった
コイツラ家族全員で俺に土下座をして許しを乞うた
だがこれくらいでは腹の虫が収まらない

1ヶ月後、慰謝料の振込みを確認した
それから男の会社の電話
妻も働いていたので俺のことは知っている
とりあえず人事の人間と会う

俺の事を卑怯者と思う人がいると思うけど
その通りだよ本当の卑怯者だと思う
ただ相手の人生を破壊したかったのでどんな手も使った
俺の人生はもう戻ってこないんだしね、愛する女も汚された

慰謝料が安いかもしれんけど
俺は犯罪スレスレの手段だったので弁護士は使えんかった(苦笑)
それに第一の目的は相手の人生の破壊だったので

人事の人間と会う
「お宅の社員に嫁を汚され離婚となりました」
「嫁が退職した本当の理由はこういうことです」
「自分は人生の伴侶を失い、精神的にもおかしくなりました」
「病院にも通っております」
「この会社は不倫を推奨してるのでしょうか?」
「お取引先にも貴社の現状を知ってもらうのはどうでしょう?」
人事はあわてて部長クラスを呼び出して俺に謝罪した

後日会社、男交えて話
会社側は「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪
男は解雇するとのこと
「どうかこの度の事は穏便にと封筒をくれた」
男は終始俯いたままで
「許してください」と何度も何度もリピートしていた
会社側も俺がキチガイだと間男に聞いているのだろう
腫れ物を触るような対応だった

封筒の中身は10万は入っていた
男はその後会社を解雇され
実家にも居づらくなったのだろう
一人でどこかに消えたみたいだ

すべてが終わったあと
ダチと共に祝杯3人には20万づつ渡した
ダチは受け取れないと言っていたが
間男を調べたり、俺を励ましてくれて
コイツラがいなかったら俺は潰れていたと思う
「感謝の気持ちだから受け取ってくれ」
とせがんだらしぶしぶ受け取ってくれた

俺の復讐はこんな感じだ
あらためて自分の行為を読むと恐ろしいものだ
愛を壊されるとこんなふうに人は豹変するだな
今も壊れている感じだ
どうしても女を信じることが出来ない
水商売の女や出会い系で女を調達してる
もう一生女を心から愛せないような気がするよ

ダチたちも心配してマジメな子を紹介してくれたりしたが
嫁もすごいマジメな女だったし、浮気するまでは一途だった思う
みんなも自分の彼女を見張ることを忘れずに
手を抜かずに大事に愛してやれ
お互いの気の緩みに浮気は付け込んでくるぞ

自分のようなキチガイな方法を
やはりよくないと思う

間男はわからんどこかに消えたからな
嫁は3年ぐらい入退院を繰り返してたらしい
許してもらおうとは言わないけど
今は精神的にもまともになったので
きちんと謝罪したいとのこと

それで会った

かなりやつれてたな、でも可哀相とは思わなかった
両親にはだまって俺のところの来たらしい
俺の家で謝罪を聞いた
まあ今更なんだがガンバレよと
元妻が玄関に向かった時

何年も抱いてなかった妻の体を犯したくなった

強引に寝室に連れて行き犯した
妻はそれで本当に謝罪しているつもりなのだろう
とりあえず3発やって帰した

その後数ヶ月元妻を性奴隷にしていたけど
やはり昔のような愛する気持ちは湧いてこなかった
妻も体合わせてそれがよくわかったみたいだ
俺も妻を抱くことでどうしても間男がまたちらつくようになった
そんなわけでお互いやり直しは本当に無理だとわかった
二度目の別れの時、妻は大泣きした
「自分が貴方を裏切らなければ」と何度も言っていた
がやはり精神的な嫌悪感が俺に付きまとうので
俺たちは別れるしかなかったよ

ネタじゃないよ
俺もどこかやり直せないかと思ってたみたいだ
でも、やはり無理だった
それからはもう心が死んだような状態

今はもう嫁がどうしているかはわからん
俺も住んでいる家も変わったし、電話番号も変えた
嫁のことは本当に好きだった、心から愛していた
子供作って暖かい家庭を作りたかったよ
でももうそんなのは俺にはむりだな~

このスレで家庭を持ってる人は本当に大事にしてくれ
離婚とかならないように努力してくれ



不倫・浮気・寝取られ | 【2014-09-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆり

『おはよ!』彼女の名前はゆり、「おぉ朝から元気やなぁ」いつも通り返事を返すオレの名前はタケル。高校3年の冬。オレは高校に入ってからずっとゆりが好きだった。別にかわいいわけではないが愛嬌のある笑顔やサバサバした男勝りな性格、胸はあまりないが細身で女子の割には背は高いほうでスタイルはよかった。実は高校1年の時一度付き合っているのだが友達としてしか見れないらしく付き合ってすぐに振られた。それからはずっと気持ちを押し殺してきた。ゆりに振られてから何度か違う女の子に告白されたが中途半端な気持ちで付き合いたくないため断ってきた。そのたびにゆりは『あんたなんであんないい子振るん?アホやなぁ』と言ってきたが全て誤魔化してきた。「オレが好きなんはお前だけや!」なんて言えるはずもなかった。せめて友達でいたかったから・・・。
そしてついに卒業式も終わり、お互い大学も決まった頃、塾が同じだったこともあり二人で塾に合格報告に行くことになった。「オレ東京の大学やけど大阪離れるん寂しくなるなぁ・・」『別に~』「お前ちょっとは寂しいとか言われへんの?可愛くないやつ~」なんてたわいもない会話をしながら報告も終わり塾に近いオレの家で遊ぶことになった。
家に着いてもたわいもない会話を続けていた。ゆりと一緒にいてられる時間もあと少しと思うと気持ちを正直に打ち明けようと思った。
「ゆり・・オレ今でもお前のこと好きやねん・・」『ちょっとふざけんといてぇ』頬を赤らめながらゆりが返事を返す。「こんな事ふざけて言うと思うか?今まで彼女作らんかったんもお前が好きやったからやねんから!」ゆりも真剣な顔になっていたが、泣きそうになっているのがわかった。『・・・』ゆりは何も言えなかったようだ。「もう一回やり直して欲しい」そう言った途端ゆりは泣き始めた。『アホちゃうかぁ・・あたしの何がいいんよ・・あんたにはもっといい子おるやろ!!』「オレはゆりじゃないと嫌やねん!!」『ホンマはあたしも後悔しててんから、タケル別れてからどんどんかっこよくなるし振った後であんたの優しさがわかってんもん!あたしもやり直したい・・』オレは何も言えず泣いていた。オレが「ありがとう」と言うと、ゆりからキスをしてきたのだった。あまりのことに驚いているとそのまま舌を絡めてきた。後から聞くとファーストキスだったらしい。そんなことも知らずに興奮していたオレは激しく舌をからめた。『ん・・んっふぅ』なんて可愛らしい声を出すゆりに「感じててるんか?」なんて意地悪に聞くとゆりは顔を赤らめていた。もう完全に興奮しきっていたオレはキスをしたままゆりをベッドに寝かし、胸を揉み始めた。ゆりは『あっ・・』とだけ漏らし、そのままキスをしていた。そして服を脱がせるとゆりはやはり細い華奢な体つきだった。そのままブラをあげると形のいいゆりの胸があらわになった。ゆりはとても恥ずかしそうに『小さいやろ・・Bしかないから・・』と言った。「ゆりのおっぱい可愛いやん。形もいいし」と言うとゆりははにかんで笑った。すると『あたしだけ裸は恥ずかしいからタケルも脱いで?』と言うのでオレもパンツ1枚になった。それからゆりの胸を優しく包み込み、小さくキレイなピンク色の乳首を舌で転がすと『あぁぁ!恥ずかしいってぇ・・んっ』と小さく声を出した。「ゆり・・乳首硬くなってる」『あんっ・そんなん言わんといて・・意地悪・・・』そう言ったときの彼女は今までみた中で一番可愛かった。「下触っていい?」と聞くと『初めてやから・・』と返してきたので「オレもやで・・優しくする」と言って軽くキスをした。そしてゆりのあそこを触るとパンツ越しでも少し濡れているのがわかった。パンツを脱がしあそこに指を添えるとやっぱり濡れていた。足を開いて貰いはじめて女性のあそこを見た。「ゆり、めちゃキレイ・・」『恥ずかしいってぇ・・』「触ってもいい?」『うん』
とりあえず中指を入れてみると、ゆりは腰をヒクつかせた。「痛くない?」『うん・・たまに自分でしてるから・・』そんな言葉を聞いてびっくりした。でもそれなら大丈夫と思い指を動かしてみると『はぁっんっあっ・・あ~・・』そこで指を二本にしてすばやく動かすとぴちゃぴちゃと言う音と『あぁぁ~おかしくなるっ・・タケル~そこは・・・くぅ・・あっ』と言うゆり。そのままゆりは果ててしまった。あそこはもうビショビショでした。そこであることに気がついた!ゴムがないっ!それをゆりに言うと『そんなのなしでいいよ・・このままシて?』と言うのでたまらず生でいれてしまいました。とても濡れていたせいかすんなり入ったのでそのまま正常位で腰を振りました。部屋には肌のぶつかる音とぬちゃぬちゃというゆりの愛液の音と二人の荒い息だけが響いていました。慣れていないので休憩しつつ胸を揉んでいると『んっ・・タケルのすご・・く太くて気持ちいい・・』と言ってくれたので勢いづいて激しく腰を振ると『あっあっアカン・・タケル』「ゆり・気持ちいい・・もうアカンわ、イキそうっ」『いいよっきてぇ~』「ゆりっ・・ゆり~」『あああ~タケル~』ビクンビクンとそのまま中に出してしまいました。ゆりもしばらくは力が入らなかったみたいで二人でしばらく寝転がっていました。東京に行ってもゆりとは付き合い続けました。


純愛・恋愛 | 【2014-09-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

お姉ちゃんに手コキしてもらった

最近寒くなってきたじゃん?
で、昨夜寒いから風呂入りたくなかったんだよ。
面倒くさいな~って思いながら、リビングでゴロゴロしてたらさぁ。
姉が風呂どうすんのって聞いてきたんだよ。
「寒いからもう入りたくねぇ」
って言ったら、
「姉ちゃんも寒いから入りたくない」
って言うんだよ。
で、おれもちょっと風邪気味だったし、コタツに入って鬼殺しチビチビ飲んでたのね。
それから、姉が作ってきたうどんすすって、グダグダとテレビ見てたんだよ。
コタツで、姉の隣で並んでグダグダとね。
姉「うどんおいしい?」
おれ「うん」
姉「アンタなんか、顔赤いよ?熱あるんじゃないの?」
おれ「そうかも…何か肩の辺りとか痛い」
そう言ったら、姉がいきなり、おれの前に身を乗り出して、向かい合わせで肩を揉み出したのね。
その瞬間に、シャツの襟で首が軽く絞まっちゃって、はずみで勢い良くゲロを吐いてしまった。
目の前の、うどんもコタツも一気にゲロまみれ。
姉も見事にゲロまみれ。

姉一瞬、激怒ですよ。
姉「お前!!何でイキナリ吐くの!?ちょっとは、考えろ!」
おれ「うっごふっゴメン…」
姉「汚いなぁ!お風呂もう冷めてんのに~!」
そこら中を布巾で拭きながら、プンプン怒ってた。
姉「さっさと風呂行け!着替え用意しとくから」
おれは、何かフラフラするけど、服を脱いでシャワーを浴びようとした。
脱いだ服を、そのまま洗濯機に入れとくと、姉がまた怒った。
姉「こら!ゲロまみれなんだから、ちゃんとお風呂でゆすいでから洗濯機に入れろ」
って言って、風呂のドアを開けて丸めたおれのゲロつき衣服を投げ込んできた。

寒いからさっさとシャワーを浴びようとしながら、衣服にもお湯をかけてゲロをゆすぐ。
お湯を出して、衣服を足で踏んでゆすいでたら、足が滑ってふらついた。
熱があったのも手伝ってか、そのまま風呂場で勢い良く転んでしまった。
冷め気味の湯船に倒れこんだので音が響いた。
姉が、急いでやってきて、素っ裸のおれを抱き起こす。
その時に、また猛烈に吐いてしまった。今度こそは、姉の全身がゲロまみれ。
抱き起こされた時に、姉の肩口に頭があったので、肩からズボンまでゲロまみれ。
姉「大丈夫?本当に具合悪いじゃん!?ちょっと座んなさいよぉ」
おれは、何故か朦朧としてた。
熱が上がってたみたい。

姉「ちょっと、もう、おねえちゃんが洗ってあげるから、ちょっと待て」
おれ「えぇ…うん」
もう熱に浮かされて、わけがわからなかった。
そうしたら、姉がゲロまみれのトレーナーとジャージのズボンを脱いで下着姿になった。
パンツとブラだ。
こんな時だけど、なんか艶かしいぞ?
姉「も~う!こんなに調子悪くなるまで何で言わないのぉ?」
怒りながらも、脱いだ衣服をおれの衣服と一緒にゆすいで、おれにシャワーをかける。
姉「熱、大分上がってるんじゃないの?大丈夫?お風呂追い焚きにしてるから、入る?」
言いながら、健康タオルに石鹸をつけておれの体を泡立てる。

椅子に座ったまま、姉に体を洗われていると、姉の胸の谷間や白い太ももに泡が飛ぶ。
それを見ていると、本体は、フラフラなのにチンコが盛り上がってきた。
姉「ちょっと…あんた何考えてんのぉ…?」
やばいなと思ったけど仕方が無い。
おれ「ごめん。何にも考えて無い。バテマラってやつだと思う」
姉「姉ちゃんを見て…勃ったの…?」
おれ「違うって…反射的なもんだと思う…疲れてるから…」
そんな、訳のわからない言い訳をしながらも、チンコは治まらない。
姉の手が、おれの股に伸びる。
姉「あはっwかわい~い♪」

おいおい何考えてんだよ…姉?
姉「○○も、オナニーしたりするよね?こうやって擦るの?」
軽く手コキされて、思わずビクっとしてしまった。
姉「ごめんごめんwびっくりした?硬くなってるけど大丈夫?出さなくてもいいの?」
おれ「大丈夫、多分後でオナニーすると思う」
姉「そんなに弱ってるのに、もう今日は寝た方がいいよぅ…でも、勃っちゃったもんねぇ」
姉は、その後もおれの体を洗いながら、何となくチンコを気にしているようだ。
姉「よし!じゃあ、ここでお姉ちゃんが出させてあげるよ!」
おれ「え!?何言ってんだよ?恥ずかしいからいいよ」
姉「後で勝手に動いて、風邪こじらせる位だったら、今出しとこうよ」
言いながら、有無を言わせず、シャンプーを付けて、おれのチンコを手コキし出した。

姉「ねっ?きもちいぃ?どう?」
おれ「いや、恥ずかしい…」
姉「やっぱり、何かおかずいる?お姉ちゃんの下着姿じゃダメ?」
そーじゃねぇwwwこんな状況で手コキされてもwww
姉「ちょっと待ってね。お姉ちゃん協力するから」
そう言って、姉がブラを外した。
チンコが、一層大きくなった。
おれもおっぱいは大好きだ。でも、姉のじゃねぇwwwでも、勃ってしまうおれorz
姉「恥ずかしいけど、出しちゃってね…イケそう?」
おれ「うん…出そう…」
姉「良かった…お姉ちゃんのおっぱいも捨てたもんじゃないねぇ♪」
姉「出る時言ってね。お姉ちゃんよく見たいから」
おれ「恥ずかしいよぉ…」
もう、姉は、楽しんでいるようだ。
おれ「出る!イクよ!」
姉「出して。どれくらい出るの?」
そう言って、姉が少し覗き込んだところで、一気に大量に出た。
ここの所、調子悪くて、オナ禁していたのがまずかった。
姉の髪の毛まで、べったりと飛ばしてしまった。
姉「きゃっ!いっぱい出すぎwwwあ~も~う、今日は、ゲロかけられるわ、精液かけられるわ」
おれ「ごめんね…あんまり抜いてなかったから…」
姉「いいよ♪お姉ちゃんも、もうお風呂入るしね」
姉の髪や、顔に飛んだおれの精液を見て、自己嫌悪になった。
風呂から上がって、二人ともしばらく気まずかったです。
姉弟でも、余り下半身には、触れない方がいいですね。
その後、結局熱で朦朧とするし悪寒はするしで別途に崩れ落ちるように寝たんだよ。
やっぱ、風邪引いてる時ってうかつに精液出すもんじゃねぇなwww
体力奪われるぜ。
朝まで意識無かったよ。
ちなみに姉のスペック。
身長は、150センチくらいだね。
茶髪で今時の感じだよ。
年齢は、22才。
顔は、目袋と唇のポテっとしたアイドル顔。
おっぱいDカップ。
彼氏いる。

でも、何か昨夜のおれの衰弱加減は、見るに耐えなかったらしく、眠りについても
うなされてたみたい。
寝言で「寒い寒い」の連発だったみたいだね。
夜中にちょっと目を覚ましたら、隣に姉が寝てんのよ。
おれに体ぴったりとくっつけてあったかいようにしようと思ったんだろうな。
何か申し訳ないような、かわいいような・・・。
あったかいんだけど、おっぱいくっついてなんか落ちつかねぇwwwww
って言っても、弱ってるのと風邪薬の眠気で、またぐっすり。
眠ってる時になんか夢見たのかなぁ?
朝起きたら、何故か姉と向かい合わせで抱き合ってたんだ。
びっくりして飛び起きたよ。
思いっきり抱き合ってたからね。
おれ「ちょっごめん。何で!?」
姉「うぅんっ…○○寒そうだったから、添い寝してあげてたら、お姉ちゃんもそのまま寝ちゃった」
おれ「びっくりしたよぉ~」
姉「でも、○○寝ぼけてたよ?くっついて寝てたらいきなり抱きついてキスしてくるんだもん」
おれ「え!?」
そう言えばそんな夢を見たような気がする。
彼女といちゃついてて、ディープキスした夢をちょっとだけ見た。
感触も残ってる。

おれ「ごめん。昨夜からなんか、おれおかしい…」
姉「びっくりしたけど、昨夜やっぱりお姉ちゃんがあんな事したからかな?」
手コキの事か?さらに申し訳なく自己嫌悪になる。
姉「昨夜あんなに出したのに、朝になったら、また勃ってる♪」
ベッドの上で、おれは、朝勃ちのジュニアを恨んだ。
姉「ずっと…それ当たってたから、気になっちゃってwww」
おれ「ごめん。彼女といちゃついてる夢見てた」
姉「はぁ?それでかwキスが激しかったからビックリしたよぉ。いっつもあんな事してんの?」
おれ「……」
姉「勃っちゃったのも、その夢のせい?」
それもあるけど、姉の寝起きもそそられるものがある。

姉「今日は、一日暖かくして寝といたら?ご飯は作るし」
おれ「ごめん。そうする」
そのまま、ベッドにもぐりこむ事にした。
でも、昨夜よりは格段に具合がよくなっていたので、一日ゴロゴロしようかなって感じだった。
姉「寒いから、お姉ちゃんも、もうちょっとベッド入らせて」
おれ「え?いいけど…」
姉「あ~暖かいwww朝ごはんもうちょっと後ね」
何か昨夜より、姉との距離感が近くなってる。
ってか、布団に二人で並んで、何ドキドキしてんだよおれwww
ありえねぇしwwwww
おれが寝ようとして、仰向けになってたら、姉がまたくっついてきた。
おれ「くっついたら暖かいね」
姉「うん…ちょっと○○背中向けてみて」
横向きになって、姉のほうに背中を向けさせられる。
姉が、おれの背中に抱きついて、来た。
でぃっDカップが心地よしwww
姉「○○の背中…おっきくなったねぇ…」
何故か姉は、そのままおれにしがみついてしばらく時間を過ごした。
段々、布団の中が熱くなってきたので、おれは、姉の方に寝返りをうった。

その瞬間、姉と目が合った。
姉の目は、何故か潤んでた。
そのまま、姉は、おれに抱きついてキスしてきた。
おれの口の中に、姉の舌が思いっきり入り込んでくる。
やばい、寝起きで口臭くないかな?
なんて事を思うヒマもなく、おれと姉の唾液は混ざり合って薄くなってくる。
姉「また勃ってるwww○○何かやらしい♪」
やらしいのは、あなたです。
ホントどうしたんだ姉?
いきなりおれのチンコをさわさわしてくる姉。
確かに勃ってるwwwww
おれ「何かあったの?昨夜からおれより姉ちゃんの方が心配だよ」
姉「…○○お姉ちゃんの事嫌いになる?」
おれ「はぁ?何でだよ?昨夜からおれ迷惑ばっかりかけてるから」
姉「最近、すごくお姉ちゃん…何かおかしいの…○○と一緒にいるとドキドキする」
おれ「何でよ?昨夜なんか普通に裸まで見たじゃん?」
姉「平気だと思ってたんだけど…やっぱ、ガマンできなかったんだよぅ」
姉の瞳は、益々ウルウルしてた。
やべっかわいいかも?
おれもちょっとドキドキしてるかも?
姉は、そのまま右手をおれのパンツの中に滑り込ませた。
もうガマン汁は、出てる。
姉「触っていい?」
もう触ってるよwwwおれのチンコを優しく撫でる、姉の右手。
昔から、お絵描きや字の練習を一緒にした右手。
おれ「姉ちゃん…ダメだよ…また出るよ…」
姉「出してくれたら…嬉しいかも…」
おれ「困るよ…ここじゃシャワーで流せないよ…」
姉「○○のおちんちん、もっと見ていい?」
何考えてんだ姉!?
さすがに痛いぞ?

姉は、一気に半身立ち上がって、おれのズボンに手をかけた。
おれ「ちょwww堪忍してwww」
姉「ダメー☆お姉ちゃんにゲロひっかけた罰ですよぉ♪」
惨めにも、下半身裸にされたおれ。
風邪引きで、寝起きで、しかも下半身裸www
恥ずかしいwwwwww
姉「何でこんなにずっと勃っちゃってんの?やっぱお姉ちゃんが出してあげたい」
おれ「もういいよ…何か罪の意識有るし…」
姉「じゃあ、誰にも言わないし。言えないんだけど…」
おれ「じゃあ、やめようよ」
姉「うるさい!黙れ」
おれ「黙れって…」
姉「ごめん。お願い。お姉ちゃんの思い通りになってよぉ…」
そう言いながら、おれのチンコを見つめて、色々といじくってる。
おれ「姉ちゃん…何か…困るよ…姉ちゃんとしたくなったらどうすんだよ?」
姉「何言ってんの?そんな訳無いじゃん…○○」
おれ「もうムリだよ…おれ、姉ちゃん…ガマン出来ない」
姉「口でしていい?」
おれ「ダメ…どうせするなら、姉ちゃんに挿れたい…」
姉「それは、ダメだよぉ…何でそうなんの?」
何口走ってんだろおれ?
頭の中を、グルグルと色んなイメージが駆け巡る。
姉「○○としちゃうのは、何か困るなぁ…お姉ちゃんが気持ちよくなっちゃうのは困るよ。うん」
おれ「ごめん。つい言っちゃった」
姉「でも、あたしは、○○とする想像した事あるよ♪」
おれ「おれも姉ちゃんとする想像でオナニーした事あるよ」
二人で顔を見合わせて、大笑いした。
おれ「とりあえず寒いから、ズボンはかせてよぉ」
姉「だめー☆じゃあ、二人でお布団に潜って裸になって暖め合おうよ」
言いながら、姉は、おれと並んで布団を被った。
おれ「本当に脱ぐの?」
姉「こう言うのもいいじゃん?たまにはね」

二人で布団に入って首だけ出した状態になる。
姉は、ゴソゴソしているから脱いでいるのかな?
おれ「ちょwww本当に脱いでんの!?」
姉「はぁ?あんたも早く脱げ」
おれは、しぶしぶ付き合う事にした。
姉は、時々わけがわからない。
布団の中から、ブラジャーとパンツをまとめて姉が放り出した。
おれ「ちょwww何でパンツまで脱ぐんだよ?」
姉「うるさい!お前も早く脱げ!」
もうやけくそです。
全裸になって、二人で抱き合った。
スベスベしてるし、おっぱい柔らけぇwwwww
姉ちゃんちっちゃくて、おれの腕の中にすっぽりと収まる。
姉「○○暖かい?姉ちゃん暖かくて嬉しい」
おれ「暖かいけど、複雑…姉ちゃん彼氏となんかあったの?」
姉「何にも無いよ?何で?」
おれ「だって…おれだって男だぜ?何か悪いじゃん」
姉「ははは…姉弟なんだから、大丈夫よぉ…セックスする訳じゃ無いんだしぃ」
おれ「そうだけど…おれこの状況じゃガマンする自信無い」
姉「○○お姉ちゃんとしたいの?」
おれ「全力でしたい。姉ちゃんの中に思いっきりぶちまけたい」
姉「あたしも○○としてみたいけど…それは、ちょっとまずいし…でも、お姉ちゃん頑張るし」

布団の中で抱き合って、ディープキスしながら、おっぱい揉んでみた。
姉の鼻息ちょっと荒くなった。
姉「勃ってるから、また擦ってみるね」
おれ「うん…でもここで出たら困るし」
姉「だから口でしようとしたのにぃ…」
おれ「そんな事されたら、おれ間違いなく姉ちゃん押し倒しちゃうよ?」
姉「も~う…じゃあ、仰向けになってよ。そうしたらこぼれないから」
仰向けになったおれの上に、姉が乗る。
布団を被っていても、もう姉の裸は、丸見え。
上に乗った姉は、騎乗位の体勢で、手コキを始める。
滑りが無くて、ちょっと痛い。
姉「○○さぁ~お姉ちゃんと、どんな事する想像してオナニーしてたの?」
おれ「え!?言えないよそんな事…」
姉「言ってよぉ…お姉ちゃんもその想像したいし…」
おれ「姉ちゃんに…生でチンコ突き挿して…思いっきり腰振って、中で出す…」
姉「妊娠したらどうすんのよ?まあ、想像だからいいけど…」
おれ「想像の中では、おれが、『中で出していい?』って聞くと、姉ちゃんは『お姉ちゃんの中に
いっぱい出して、妊娠させてぇ!!』って言うんだよ。ごめん…変な想像してて」
姉「なるほど…イメージは、つかめた!」
いつの間にか、姉ちゃんもオナニーし始めてた。
クリトリスいじりながら切ない顔をしている。
おれが、体を起こして姉ちゃんのマンコに触ろうとしたら、とっさに手首をつかまれた。
姉「ここ触って…」
姉は、おれの手をクリトリスに導いた。
姉「んぁ…んんぁぁ…はっはっんっ」
マンコは、もうぐしょぐしょだった。なんでこんなに濡れてんだ?
姉「○○汁いっぱい出てきたよぅ…おちんちんの先から汁出てるよぉ」
おれ「姉ちゃんも、すっごいぐしょぐしょだよ…」
ガマン汁で、滑りがよくなるほどになるなんて初めてだ。
段々手コキが痛くなくなったきた。

姉「ねぇ…○○きもちいい?お姉ちゃんすごくきもちいいぃ…」
おれ「ガマン汁で滑るようになったから痛くなくなって、きもちいいよぉ」
姉「ごめん…痛かったんだよね。滑る方がきもちいいよね。ごめん。気付かなかった」
そう言いながら、姉は、おれの手をどけて騎乗位素股を始めた。
どこで、こんな技術覚えたんだ?でもチャンスだから、おれは隙を見て挿入しようとする。
姉「んっうんっちょっ入っちゃうぅダメぇ…あっ入った。ダメダメぇ」
おれは、無言で下から腰を突き上げた。
姉「ダメぇあっあっあっいい…でもダメぇ」
突然姉は、おれの上から飛びのいた。
おれ「ごめん…つい…」
姉「びっくりしたよぉ…これでバッチリ濡れたから、手でガマンしてね♪お姉ちゃん頑張るし」

でも、もう何かガマンできない。
姉を押し倒して、正常位で挿入しようとした。
おれ「姉ちゃんもうガマンできない!」
姉「ちょっ…ダメぇ…手でガマンして…」
正常位の体勢でも、姉は、おれのチンコを握ったまましごき出す。
さっきのちょっと挿入の感触と、姉ちゃんのマン汁でぐちょぐちょの手コキで、もうやってる錯角になる。
姉「ねぇ…さっきの感じで聞いてみてよぉ『中で出していい?』って聞いて…」
おれ「中に入って無いもん」
姉「そう言う風に想像してよぉ…お姉ちゃんも想像するからさぁ…」
おれ「姉ちゃん中に出していい?」
姉「お姉ちゃんの中に○○のいっぱい出して、妊娠させてぇ!!」
おれのエロに関する想像力は、かなりの物だと思ってたけど、さすがに生挿入の後の
手コキじゃ、何だかイケない。
おれ「姉ちゃんの中で出したいよぉ…」
姉「うん、○○!一番奥で出してお姉ちゃんをメチャクチャにしてぇ!!」
もうガマンできない。姉の手を無理矢理引き剥がして、股を開かせて、無理矢理クンニした。
姉「ひぃんん嫌だぁ…恥ずかしいよぉ…あんっああんっ」
おれ「じゅるっるるっ姉ちゃんきもちいい?指も挿れるよ」
姉「ダメダメダメぇ!!はぁんんダメぇやめてぇ…そこだめぇ…いい…はあぁんん」
指で姉の中を刺激すると、大体、姉の反応する所がわかった。
おれ「姉ちゃん挿れていい?」
姉「ダメぇ…欲しいけど…ダメぇ…」

でも、もう止まりそうに無い。クンニを止めて正常位に持ち込もうとする。
すかさず姉は、おれのチンコを握ろうとしてくる。
その手首をつかまえて、顔の両横に押さえつける。姉は、足を閉じようとするが非力。
姉「やめてぇ…お願い…手でするだけにしてぇ…」
首を横に振ってお願いする姉は、かわいい。
でも、チンコは、止まらず姉のマンコにずっぷりと入った。
姉「ああぁ…ダメぇ…はぁんん…きもちいい…ダメぇ」
おれ「おれもきもちいい…すごく…締まるよ…姉ちゃん…」
姉「ダメぇぇ抜いてぇお願いぃお姉ちゃんもう、泣く…」
姉の目に涙が浮かんだのでさすがにそれ以上出来なかった。
チンコを抜いたら、すかさず姉に仰向けにされて、また騎乗位になった。

姉「も~う☆ダメって言ってるじゃん?手でだけだからね?」
おれ「ごめん。姉ちゃんホントごめん」
姉「早くイっちゃって、お姉ちゃんも気持ちよくなっちゃったし、手が疲れてきたよぉ」
おれ「ごめん。もう出そう」
体を起こして、体面座位になって、姉とキスしてたら、いよいよイキそうになってきた。
おれ「そろそろイキそう…」
姉「ねぇ咥えさせてよぉ」
おれ「え!?何で?」
姉「姉ちゃんの中だったら、口の中もあるじゃん♪」
一気に姉は、おれのチンコを咥えた。
その瞬間に発射。
姉「んっんっぴちゃっおおっお~んぐっゴクリっお~いっぱい出たねぇ♪」
おれ「え!?飲んでくれたの?」
姉「だってこぼしたら、洗濯めんどいじゃん?それにタンパク質だからお肌にいいんだよ?」
おれ「そうなの?何かごめんね」
姉「何で謝る?お姉ちゃんも気持ちよかったよ…」
おれ「でも…やっちゃったね…」
姉「はぁ?何で?何を?」
おれ「何って…セックス…」
姉「はあぁ!?やってないし!手で出してあげただけだし!」
おれ「そっそうなのか?」
姉「当たり前だよw姉弟でセックスしたら変じゃん?オナニー手伝っただけだしぃ」

おれ「……」
姉「でも、○○の事好きかも?お姉ちゃんも○○でオナニーしてたけど…想像力で負けた」
おれ「おれも姉ちゃんの事…やっぱただの姉だわwwwww」
姉「やっぱねwww近親相姦は、無いわwwwww」
おれ「腹減った」
姉「お粥にする?もう吐きそうにない?」
おれ「もう大丈夫、風邪治ったみたい。熱が上がったからだろうね」
姉「良かった…じゃあ、用意するね。でも、一応暖かくして待っといて」
これは、セックスじゃないですよね?
違いますよね?
手コキしてもらっただけですよね?

長くなっちゃいましたがこう言う事があったんですよ。
これはセックスしたって事になるんですかね?
手コキは、セックスじゃないですよねぇ・・・?


中出し・妊娠 | 【2014-09-28(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*