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無邪気で可愛い母か゛、大家さんに寝取られ堕とされてしまった

「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」
 母の焦った声が聞こえる。
「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」
 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。
「ダ、ダメ……起きちゃう」
 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。

 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親父の実家を頼った。母の両親は早くに亡くなっていて、兄弟もいないので頼る身内がいなかったからだ。
 祖父も祖母も色々助けてくれて、直人さんから使っていない旧家を借りる話もつけてくれた。ただ、色々助けてくれた祖父も去年他界し、祖母は認知症も発症してしまった事もあって施設に入所した。
 その頃から、直人さんは母に手を出すようになった。最初は本当に困っていた母も、50歳で農業をしている男盛りの直人さんに、半ば無理矢理奪われるような形で身体を許してしまったみたいだ。

 直人さんは、独り者だ。悪い人ではないが、見た目が悪い。ブサメンと言われるタイプのルックスで、本人も結婚はあきらめているようだ。

「じゃあ、口でしてくれ」
 直人さんは、そんな指示をする。僕は、母が酷い事をされていないか確かめるために仕掛けた隠しマイクで、オナニーをするのが日課になってしまっていた……。
「わかりました」
 母が、あきらめたような口調で言う。結局、母はいつも言いなりになってしまう。家賃なしで家に住ませて貰っている上に、祖母の施設の費用まで負担して貰っている。

 親父は、借金を作ったまま事故死してしまったので、本当に大変だった。保険も雀の涙ほどの額しか入っていなかった事もあり、結局相続放棄ですべてを失った。
 母は現在、直人さんの農業を手伝っている。僕と母が暮らして行くには充分な給料も貰っている。そういったこともあって、直人さんの事を拒絶できない事情がある……。

「上手くなったな。ほら、玉も舐めろ」
 直人さんは、ぶっきらぼうに命令をする。でも、女性の扱いに慣れていないだけで、母に対して愛情は持っていると思う。
「固い……」
 母は、ボソッと声を出す。僕は、母がフェラチオしている姿を想像して、狂ったようにオナニーを続けた。

 母は、37歳だ。昔から本当に美人で、真っ白な美しい肌をしている。農業を手伝っているせいか身体も引き締まっていて、少し童顔な事もあるのでとても30代後半には見えない。
 そんな母なので、縁談の話をよく持ち込まれる。でも、母はまだそんな気になれないと言って断るのがいつものパターンだ。
 そんな母の事を、僕はいつの頃からか性的な目で見るようになっていた。こっそりと下着でオナニーをした事も数え切れない。でも、それ以上の事をするつもりはなかったし、想像だけでとどめておくつもりだった。
 それが、直人さんの家で暮らすようになって、徐々に変わってしまった。直人さんが頻繁に家に訪ねてきて一緒に食事をするようになって、色々な事が変わってしまった……。

 最初は、母の変化に少しも気がつかなかった。なんとなく、小綺麗な格好をするようになったなと思う程度だった。
「颯真、しっかり勉強しろ。奈々子さんの事を支えるのは、オマエの役目だからな」
 直人さんは、口癖のようにそんな事を言っていた。実際、塾の費用も出して貰っている。おそらく、本人は肉体労働にコンプレックスのようなものを持っているのだと思う。直人さんは、高卒なので余計にそう思ってしまうのかもしれない

 でも、直人さんに言われるまでもなく、僕は一生懸命に勉強をしている。母に、少しでも恩返しをしたいという気持ちで頑張っている。

 そんなある夜、ふと夜中に目が覚めた。母を起こさないように音を立てずにトイレに行こうとした。すると、リビングの方から声が聞こえてきた。僕は、直人さんがまだいるのかな? と思ってリビングに近づいていった。

「ダ、ダメ、声……うぅ、出ちゃいます、ヒィ」
 母の苦しげな声……。僕は、一気に目が覚めた。
「こらえろ。もうすぐ出る」
 直人さんの、荒い息遣いと声……。僕は、心臓が口からでそうなほどドキドキしてしまった。まさか、直人さんと母がセックスをしている? 僕は、ドキドキしながら耳を澄ました。
「うぅっ、んっ、うぅ、イッて、もう無理です、イッてください……」
 母の苦しげな声が響く。僕は、ドキドキしながらも身動きが取れない。すると、声がしなくなり、うめくような声だけが響き始めた。

 少しすると、直人さんの大きめのうめき声が響いた……。僕は、母を助けるべきか迷いながらも、固まったようにその場にとどまり続ける。

「ここじゃダメです。颯真が起きちゃいます。昼なら言うとおりにしますから、もう許して下さい」
 母は、泣きそうな声だ。僕は、助けるべきだと思いながらも、母が昼なら言うとおりにすると言っている事もあり、どうしたらいいのかわからなくなった。無理矢理なんだろうか? 合意の上? 結局、僕は判断がつけられなかった。
 そして、その後もたまにこんなことがあった。母を助けるべきか迷いながら、リビングで抱かれる母の声を盗み聞きした。でも、小声で話している内容はまるで聞こえない。母も、嫌がっているのかどうかいまいちわからない。
 そして、迷った僕は、結局先月から隠しマイクをセットした。本当は、隠しカメラが欲しかった。でも、少ない小遣いではとても無理で、音声だけになった。でも、これで母を助けるべきかどうかわかる……そう思った。

 結果、母は思った以上にリビングで直人さんとセックスをしていた。僕が気がつかないときもかなりあったみたいだ。そして、盗み聞きする事でわかったが、母はそこまで嫌がっているわけではないという状況だった。もちろん、楽しんでいるわけでもない。ますます、助けるべきかどうかわからなくなっていた……。

「ホント、美味そうにしゃぶるようになったな」
 直人さんが、少しからかうような口調で言う。
「そんな事ないです」
 母は、ぶっきらぼうに答える。
「最初は、あんなに嫌がっとったくせに」
 直人さんは、笑いながら言う。確かに、最初の頃は母は直人さんの事を嫌っていたと思う。態度にも出ていた。でも、こうやって抱かれるようになって以来、そこまでの態度ではなくなったように感じる。
「だって、イヤらしい目で見るから……」
母は、少しすねたような口ぶりだ。
「誘ってたんでねーのか?」
「ち、違います」
「本当か? 淫乱な身体がうずいとったんでねーのか?」
 直人さんは、楽しそうに言う。
「そんな事ないです。淫乱なんかじゃないです」
 母は、そんな風に否定をする。
「本当か? どうせ、今日もオマンコぐしょぐしょなんだろ?
「イヤッ! ダ、ダメです、ここじゃダメ」
 慌てる母の声。
「なんがダメなんじゃ。こんなになっとるぞ」
「ち、違う、違います、そんなんじゃないです」
 母は、動揺した口調だ。
「こんなに濡らして、淫乱なオマンコだなや。ハメて欲しいんじゃろ?」
 直人さんは、まとわりつくようなイヤな言い方をする。興奮すると、彼は一気に言葉が汚くなってくる。
「違います、本当に違うの……ここでは、許して下さい」
 母は、泣きそうな声で言う。僕は、やっぱり助けないといけないんじゃないのかな? と思いながらも、オナニーを開始してしまった。最初は、母の事を助けるかどうかを判断するためのマイクだった。でも、母のあえぎ声を聞いている内に、どうしても我慢できなくなっしまった……。

「声出さなかったら平気だ」
「うぅっ、ダ、ダメ、抜いて、指抜いて下さい」
 母は、苦しげに言う。
「ここはダメって言っとらんぞ」
「イヤッ、ダ、ダメ、動かしたら、うぅっ、颯真が起きちゃう」
 母は、苦しげな声を漏らす。でも、本当に苦しいというわけはないのが伝わってきてしまう……。
「クリ、パンパンだぞ」
「イヤッ、剥いちゃダメ、うぅっ、声……出ちゃう……うぅ」
 母は、必死で声をこらえているような感じだ。僕は、直人さんの指で感じてしまう事が信じられない。好きでもない相手……どちらかというと、嫌っているような相手だ。そんな直人さんに指で責められ、感じてしまうものなんだろうか? 僕は、母の吐息のような声を聞きながら、夢中でペニスをしごいてしまう。

 母の裸……無防備で天然なところのある母は、たまに裸でリビングに入ってくる。サンルームに干してあるタオルを取り忘れたときなどだ。何も隠さず、ごめんねと言いながら入ってくる母……。僕は、毎回いい加減にしろよと言って目をそらす。
「家族でしょ? 恥ずかしがらないの」
 母は、笑いながらそう言う。恥ずかしがるのは、母の方のはずなのに、いつもそんな事を言われてしまう……。

 僕は、真っ白な母の胸を思い出しながら、ひたすらオナニーを続ける。母の乳首や乳輪は、大きな胸の特徴なのか、少し大きめだ。でも、色はすごく薄くてピンク色っぽい色をしている。
 そして、下腹部にはヘアがほとんど見えない。昔からそうだった。そんな母が、何も隠す事なく裸のままで僕の前を横切る。勃起するなという方が無理だと思う。僕は、母の全裸を思い出しながら、ひたすらペニスをしごき続けた。

「子供産んだとは思えないオマンコだな。キツキツで、うねっとるぞ」
 直人さんは嬉しそうだ。
「うぅ、許して……明日、何でも言うとおりにしますから……今は許して下さい」
 母は、苦しげな声で言う。
「本当に、そう思ってるのか? 奈々子のオマンコ、俺の指を千切り取りそうだど。ハメて欲しいんじゃろ?」
 直人さんは、まとわりつくようなイヤな話し方だ。
「そ、そんな事……うぅあっ、ダメぇ、摘まんじゃ、ヒィッ、うぅっ」
 話の途中で、母は苦しげに声をあげる。でも、苦しいだけの感じではなくなっている……。
「ほらほら、クリ、カチカチだぞ。オマンコの中も、うねって指がもげそうじゃ」
 直人さんは、そんな事を言いながら母を責め続ける。でも、母やあえぎ声を出す事なくこらえている感じだ。

「イヤァ……もう、ダメ、許して下さい。颯真が起きちゃいます……お願い……明日……うぅ、言いなりになりますから」
 母は、ほとんど泣き声だ。すると、
「仕方ねーな。明日、俺の言うとおりだど」
 直人さんは、そんな風に言って帰って行った。と言っても、直人さんの新家は見える位置だ。歩いて1分2分の距離だ。

 僕は、いったんオナニーの手を止めた。直人さんがあっさりと引き下がってしまい、宙ぶらりんな気持ちになってしまった。すると、
「んっ、アッ、うぅ、気持ちいい……ダメぇ」
 と、母の甘い声が聞こえてきた。まさか、まだ直人さんがいる? と思ったが、直人さんの声はしない。

「んっ、んぅ、うぅ、ダメぇ、イク、颯真、ごめんなさい、イクっ」



オナニー | 【2024-01-20(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

催眠状態の私の嫁を、親友が好きにイタズラした02

「スッゲぇ出た。こんな量、久々だわ」
淳は、ペニスから日奈子の手を外してそう言った。日奈子の顔は、確かに大量のザーメンでドロドロになっていた。頬や鼻、まぶたまでがドロッとした白濁液で染まっている。

私は、愛する妻が顔射されたのを見ながら、オナニーを再開していた。眠らせて、淳に裸を見せるだけ……。そんな計画だったのに、日奈子は全裸で顔面をザーメンで染めている。

淳は、ハァハァと荒い息遣いをしながら、日奈子の顔のザーメンを指で移動させ始めた。私に許可を取る事もなく、人差し指でザーメンを日奈子の口に集めていく淳。閉じていた口が、反射的に開いてザーメンが口の中に落ちていくのが見える。

そして、喉が鳴る音が響き、日奈子の喉が大きく脈打つように動き、ザーメンが胃の中に落ちていくのがわかった。淳は、執拗に指でザーメンをかき集め、口の中に送り込んでいく。そして、最後はその指を日奈子の口の中に突っ込んだ。そのまま、ザーメンまみれの指で、日奈子の舌をもてあそび始めた。

他の男の指で、愛する妻の舌がもてあそばれている……。それを見たとき、私は恐ろしいほどの快感と興奮を感じてしまった。さっき、潮吹きさせられた日奈子を見て、私はあっけなく射精してしまった。イッたばかりだというのに、すでにもうイキそうになっている私。
淳は、指で日奈子の口の中や舌を犯し続ける。それは、本当に不思議な感覚だった。それこそ、妄想の中では、日奈子が他の男に抱かれたり、キスをしたりフェラをしたりするのは、ごく当たり前のような感じだった。でも、こんな風に指で舌をもてあそばれる姿など、想像もした事がなかった。

すると、寝ぼけた日奈子が、淳の指を舐めるような動きを始めた。それは、アメとかを舐める感じで、セクシャルな感じはしない舐め方だが、寝ているのが信じられないような動きだ。起きてしまったのではないかと、心配になってしまう。

しばらくそのままの状態が続いたが、急に淳は指を抜いた。日奈子はムニャムニャという感じで、規則正しい寝息を立てる。淳は、スッと立ち上がると、ズボンとパンツを全部脱いでしまった。まるっきり、私の事など忘れたように、ゾーンに入ったような顔になっている。

そして、イッても勃起したままのペニスを、日奈子の唇に押し当てていった。私は、思わずうめき声をあげてしまうほどの興奮に震えた。日奈子の唇に、他の男のペニスが触れている……。私さえ、こんな狂った行動を取らなければ、一生そんな事にはならなかったはずだ。

淳は、ペニスを握ると、日奈子の唇に押し当てたまま動かしていく。まるで、口紅でも塗るような動きで、ペニスを日奈子の唇全部に押し当てていく。息も出来なくなるほど興奮している私の前で、その動きは長い時間続いた。

すると、さっきのように、日奈子の舌が出てきて、淳のペニスを舐め始めた。アメでも舐めるような舐め方とはいえ、日奈子が他の男のペニスを舐めているのは間違いない。世の中に、こんなにも衝撃的な事があるのかと思うほどの衝撃を受けながら、私は我慢汁でドロドロになった自分のペニスをしごき続けた。

日奈子の舌が、淳のペニスを舐め続ける。本当に、意識がないのだろうか? 起きているんじゃないのだろうか? そんな心配をしてしまうほど、日奈子の舌の動きはしっかりとしたものだ。すると、淳がペニスを日奈子の口の中に押し込み始めた。
それは、あっけなく日奈子の口の中に入って行ってしまった。私のモノよりも大きなペニスが、日奈子の口の中に入っている……。私は、泣きそうになりながらもオナニーの手を止める事が出来ない。

淳は、しばらく様子をうかがうように動きを止めていたが、ゆっくりと腰を動かし始めた。日奈子の口にピストンをするように、ゆっくりとペニスを抜き差しする淳。
日奈子の唇が、めくれたり巻き込まれたりしている。淳は、息遣いをより荒くしながら、腰の動きを少しずつ速くしていく。

すると、淳は上着まで脱ぎ始めた。目の前で、二人とも全裸になってしまった。そのまま、腰を振り続ける淳。そっと日奈子の手を掴み、脱力した指先を無理矢理自分の乳首に当てる。日奈子はまったく動かないが、淳が日奈子の指で自分の乳首をまさぐっている。日奈子がフェラチオをしながら、乳首責めまでしている……。そんな姿に見えてしまう。

そのまま淳はプレイを続けたが、さすがにイッたばかりなので、射精までには至らなかった。そして、急にペニスを日奈子の口から引き抜くと、淳は無造作に日奈子にキスをした。日奈子の上唇を甘噛みしたり、唇全体を舐めていくようなキスをする淳。私は、日奈子がペニスをくわえさせられた姿よりも、はるかにショックを受けてしまった。

でも、淳はまったく気にすることなく、ソフトなキスを続けていく。そして、私がなにも言わないのを確認したからか、日奈子の口の中に舌を差し込んでいった。淳の舌が、身動き一つしない日奈子の口の中をかき混ぜていく。わざとなのかわからないが、大きな音を立ててキスをする淳。私は、もっとよく見ようと、位置を移動した。すると、だらしなく広げられた日奈子の脚が目に入り、その付け根も見てしまった。日奈子のアソコは、さっきの潮吹きのせいか、淳の唾液のせいなのかわからないが、グチョグチョに濡れてしたたっていた。

シーツも少しシミが出来ている感じだし、なによりも、包皮から完全に剥き出しになってしまったクリトリスが、驚くほど大きく勃起していた。淳は、女の子は寝ていても感じるし、オルガズムを感じるといっていた。たぶん、経験則なのだと思う。実際に、日奈子は間違いなく感じている様子だし、淳のペニスを受け入れる準備万端という感じだ。

でも、そこまでしてしまっていいのだろうか? 私は、まだ迷っていた。もう充分……。ここでやめるべきだ……。理性ではわかっている。でも、私は止めることなく、オナニーを続行した。

淳は、キスをしながら日奈子のクリトリスをまさぐり続ける。そして、
「凄く大きくなってるな。日奈ちゃん、やっぱりエッチな女の子だな」
と、私のことを見もせずに、独り言のように言った。
『う、うぅぅ、あぁ、あっ、ん、ふぅ……』
淳がキスを解くと、日奈子の口から小さなあえぎ声が聞こえてくる。そして、仰向けで寝ているのに、背中がのけ反ったような形になってきている。淳は、剥き出しになったクリトリスを、結構な早さでこすりあげながら、日奈子の乳首も舐め始めた。
『ウゥッ! あ、あっ、んっ! アッ! あぁんっ(ハート) アッ(ハート)』
日奈子は、起きているような感じであえぎ始めてしまった。もしかして、起きているけど寝たフリをしているのではないか? 寝たフリをしながら、声が我慢できなくなってしまったのではないか? そんな風に感じるような、いつもと変わらないあえぎ声を上げる日奈子。

すると、淳が人差し指と中指をまとめるようにして、日奈子の膣の中に挿入してしまった。一気に指を根元まで入れる淳。日奈子は、さらにのけ反るような格好になりながら、
『うぅああぁーっ! ぐぅぅあっ(ハート)』
と、大きくあえいだ。それだけではなく、太ももの周りが小さく震えて、痙攣しているような感じになっている。

「イッたのか?」
私が質問すると、淳は黙ってうなずいた。そして、
「悪いけど、バスタオル持って来てくれる?」
と、私に指示をした。どうしてバスタオル? と思いながらも、私はすぐに浴室に向かった。バスタオルを手にすぐに戻ると、淳は指を差し込んだまま、日奈子とキスをしていた。膣中に入れた指は、激しくではなく微妙な感じで動かしている。日奈子は背中をのけ反らせたまま、時折、脚をピンと伸ばしたり、太もも周りをガクガクと震わせたりしている。相当に感じているような仕草だ。少なくても、私とのセックスではまず見せないような仕草だ。

「お、サンキュー」
私が戻ったことに気がつくと、淳はキスをやめた。そして、一旦指を日奈子の膣から抜くと、日奈子の腰を持ち上げるようにした。
「この下に敷いてくれる?」
淳の指示通り、私は日奈子のお尻の下にバスタオルを敷いた。
「シーツ濡らすとやっかいだからな」
淳はそう言って、日奈子の膣に指を差し込んだ。そして、さっきとは違い、ストロークこそ短いが、ベッドが揺れるような感じで動かし始めた。AVで、潮吹きさせるためにするような動きだ。
『うぅっ、あっ、ああぁっ、ん、んあっ!』
日奈子は、どんどん声のボリュームが大きくなっていく。目は固く閉じられているが、起きているのではないかと思うくらいのリアクションだ。

「出るぞ……」
ボソッと淳が言うと、日奈子のアソコからさっきとは違い、大量の潮が吹き出し始めた。本当に、AVで見るような、噴水のような出かただ。日奈子は、腰が少し浮いたような状態で、
『うぅああああぁぁっ! あぁーっ!』
と、聞いたことのないような声をあげ続ける。私とのセックスでは、ここまで大きな声をあげたことはない。あっという間にバスタオルがビチャビチャになっていく。

そして、淳が指を引き抜くと、浮いていた腰をベッドに降ろして荒い呼吸をする日奈子。でも、いまだに目が覚めていないようだ。

「それ、本当に起きてないのか?」
私は、信じられない気持ちで質問した。
「あぁ。これくらいだと、まだ全然だぞ。最初だから濃いめにしたけど、上手く調整すれば、普通に会話してセックスして、次の日覚えてないとか出来るぞ」
「マ、マジで?」
私は、信じられない気持ちだった。
「あぁ、伊達にサンプル調査してないからな」
淳は、悪びれることもなく、得意げに言う。ごく普通の明るい男……。そう思っていた淳にも、とんでもない闇が隠されていたことに驚いた。

「日奈ちゃんって、ピルとか飲んでる?」
淳は、当たり前のような感じで聞いてきた。
「え? ピ、ピル? 飲んでるわけないだろ」
私は、そう答えるのがやっとだった。
「そっか、じゃあ、仕方ないな……」
淳はそう言うと、カバンの中からチューブのような物を取りだして、中身を人差し指と中指にたっぷりと乗せた。ラベルも何もない、見るからに怪しげなチューブだ。
「そ、それ、なんだよ?」
私は、不安な気持ちで質問した。

「これ? 避妊具だよ。これを膣中に塗り込めば、ほぼ100%避妊できるヤツ。まだ認可前だけどな」
そう言って、淳は日奈子の膣中に指を突っ込んだ。そして、日奈子の膣中に塗り込むように、手を回したりしている。
『う、うぅ……あぁ……ふぅ……』
日奈子の口から、あえぎ声が漏れると、
「クスリ塗ってるだけなのに、日奈ちゃんは敏感だな」
と、淳が笑いながら言う。もう、最後までやるつもりのようだ。見るだけの約束が、とんでもないことになってしまった。

「ダ、ダメだろ。100%じゃないんだろ?」
私は、思わずそう言った。
「コンドームも100パーじゃないんだぜ。数字上は、コンドームより安全だよ」
淳は、淡々と言う。医者の彼が言うと、不思議と納得してしまう。でも、考えてみれば、彼が本当のことを言っている確証など何もない。

しかし、私は見たいと思ってしまった。自分のモノよりも大きなペニスが、日奈子の小さな膣に入っていく姿を……。それは、今までもさんざん妄想した場面だ。寝取られ性癖……。それが自分の中にあると気がついたとき、罪悪感のようなものを感じた。でも、今は罪悪感よりも、苦しくなるほどの興奮が私を包んでいる。

「日奈ちゃんの、やたらと締まるのは運動してるからだろうな」
そんな、独り言のようなことを言いながら、ペニスを日奈子のアソコに押し当てる淳。あまりにも滑らかで、自然な動きだ。彼も、罪悪感は感じていないようだ。もしかしたら、サイコパスとか、何か欠落したタイプなのかも知れない。私は、怖くなってしまった。親友だと思っていた男が、普段けっして見せることのない顔を持っている。
しかも、彼は医者だ。普段、何をしているのだろう? もしかして、結婚しない理由はそこにあるのではないか? ドクター鎬のように、患者を使って人体実験をしている? そこまで行かなくても、レイプをしまくっている? 私は、とんでもない扉を開いてしまった気がした。

淳は、そのまま腰を押し込んだ。なんの躊躇もない動きだった。一気に日奈子の膣中に消えるペニス。
『んあぁっ!! ヒィ、うぅあぁ(ハート)』
甘い声が、日奈子の口から漏れる。目を閉じたまま、軽く眉間にシワを寄せている日奈子。でも、どことなく笑っているような、頬が緩んでいる感じだ。
「ヤバいな、これは。ここまで締まる膣は初めてだよ。経産婦とは思えないな」
淳は、感心したように言う。確かに、日奈子の膣の締まりはハンパではない。指を折られると思ったことも一度ではない。でも、それは私だけの秘密のはずだった……。他の男が知ることのない、私だけの秘密のはずだった……。



オナニー | 【2024-01-17(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

夫とセックスした次の日は、息子にお仕置きされる日です

「じゃあ、先に入らさせてもらうよ」
夫はそう言って、浴室に向かいました。長風呂の夫は、私の後でお風呂に入ることが多いのですが、今日は疲れているそうで、早く寝たいと言って先に入ることになりました。

私は、キッチンで夕食の後片付けをしています。すると、後ろから息子のユウキが私に抱きついてきました。
「母さん、いまのうちだよ。声出しちゃダメだからね」
ユウキは、荒い呼吸をしながら私の部屋着のショートパンツに手をかけて引きずり降ろそうとします。

『ダメ、ユウ君ダメよ。パパいるんだから』
私は、声を潜めながらそんな風に言って逃れようとします。でも、もうすぐ高校生になる彼の力には勝てず、あっという間に膝まで降ろされてしまいました。

息子は、いつの間にかズボンとパンツを膝まで降ろしていて、勃起したペニスが天井に向かってそそり立っています。それを、私の秘部にグイグイと押しつけてきました。すると、すぐに熱くて固い鉄の棒のようなペニスが、私の中に入ってきました。
『うぅっ、ダメぇ、こんなのダメよ、パパいるんだから』
私は、そんな事を言いながらも、すでに抵抗の意思が消えてしまったのを感じました。
「大丈夫、出る前に出すから!」
息子は、そんな事を言ってすぐに腰を強く振り始めました。一瞬で私は母から牝に変わり、歯を食いしばるようにして声を抑えながら、深い快感を感じていました。

息子とこんな関係になったのは、3か月前のことでした。それ以来、ほとんど毎日のように私を求めてくる息子に、私はすっかりと変えられてしまいました。いまも、ダメと言い続けていましたが、こうなることを予想して、大きく秘部の部分に穴の空いたショーツを穿いていました。

「母さん、気持ち良い。凄く締まってるよ」
息子はそんな事を言いながら、容赦なく鉄のようなペニスを出し入れし続けます。夫のものよりも、遥かに大きく、そして固いペニス……。私は、どうしても顔が快感に緩んでしまうのを止められませんでした。

『んぅっ、んうっ、ダメぇ、早く終わって、パパ出てきちゃうからぁ』
私は、止めろではなく、早く終わるようにと息子に言っていました。
ほとんど着衣のまま、エプロンすら着けた状態で息子にバックで犯される私……。こんな異常な行為が、すっかりと日常になってしまっていることに私は罪を感じました。

『母さん、気持ち良い? 凄く締まってきた……』
苦しげに言う息子。もう、余裕がないようです。私は、日頃のテニスでそれなりに保っている筋力で、膣を締めつけるように力を入れました。

本当は、もっと長い時間この快感に身を任せたいと思っています。でも、こんな姿を夫に見られてしまったら、全ての破滅です。私は、後ろ髪を引かれる思いで、膣を思いきり締めつけました。

「あぁ、母さん、ヤバい、出そう……」
もっと余裕がなくなったような息子。私は、膣を締めて余計に敏感になったからか、息子のペニスがさらに大きく破裂しそうになってきたことに気がつきました。私は、このカチカチのペニスでGスポットをこすられるたび、頭が真っ白になって軽く失神しそうになります。

「美佐恵ー! シャンプー切れちゃった!」
急に浴室の方から、夫の声が響きます。私は、息が止りそうになりながら、
『は、はーい! 今持って来ます!』
と叫びました。声がうわずってしまって、変な声になってしまいましたが、夫は、
「よろしくー」
と、返事をしました。

息子は、私が夫と会話中ですら動きを止めてくれません。逆に、動きが激しくなったような感じです。
『ダ、ダメぇ、早く持っていかないと』
私が、声をひそめて言いますが、
「母さん、もう出そう」
と、苦しげにうめき、腰の動きをさらに早めます。
『は、早く、出して』
私は、夫に怪しまれないように必死でした。
「中でいいの? 中に出すよ!」
息子はどさくさ紛れにそんな事を言います。私は、急がなくてはという思いで、
『中でいいから! そのまま出してっ!』
と、言いました。でも、急いでいるからと言いながら、中に出されると思った途端、私はオルガズムに達しました。
「ウゥッ、イクッ!」
息子は、うめきながら私の中に射精をしました。熱いほとばしりを感じた途端、私はさらに深いオルガズムを感じながら、腰が抜けたように床にへたり込みました。

「母さん、シャンプー持ってかないと」
息子は、イッて冷静になったのか、少し不安そうな顔で言います。私は、快感の余韻が残る身体をなんとか起こし、ショートパンツをはき直して夫にシャンプーを持っていきました。

『お待たせしました。ごめんなさい、切らしちゃって。これ使って下さい』
私は、浴室のドアを少し開けてシャンプーを手渡ししました。
「ありがとう。あれ? どうしたの? なんか、嬉しそうな顔してるね」
夫に何気なく言われて、私は罪悪感と焦りでしどろもどろになってしまいました。
「なんか、最近きれいになったね」
夫はさらに言葉を続けます。私は、少し落ち着きを取り戻し、
『本当に? ありがとう。あなたもダンディですよ』
と、夫を褒めてみました。でも、その瞬間に膣中の精液が流れ出てきて、私は顔が真っ赤になりました。なんとか精液はショートパンツで止っていますが、私はドキドキしてしまいました。

そして、かなり挙動不審になりながらも浴室を離れ、キッチンに戻りました。キッチンに戻ると、まだ下半身裸のままの息子が、
『ドキドキしたね。母さん、綺麗にしてよ』
と、私の膣汁で汚れたペニスをアピールしてきます。私は、その大きさとそそり立つ角度に再び子宮がうずいてしまい、気がつくとひざまずいてお掃除フェラを始めていました。

この頃には、膣から溢れ出て精液がショートパンツの隙間から流れ出てきて、太ももまで濡らし始めています。キッチンに広がる栗の花の匂いと、私の口内を刺激する固い肉棒の感触で、私は完全に燃え上がってしまいました。

精液で湿ってしまったショートパンツを一気に脱ぎ去り、卑猥なショーツ姿になった私は、そのまま息子に抱きつくようにして繋がりました。さっきとは違い、対面座位になった事で、息子の顔が目の前に来ました。私は、若い頃の夫にどんどん似てくる息子の唇に、強すぎるくらい強く唇を押し当てました。

すると、ほぼ同時に二人の舌が絡み合います。そして、私の膣中の肉棒が、まるで鉄棒にでもなったように固さを増しました。私の頭の中は、一気にペニスのことでいっぱいになりました。そのまま腰を振り始めた私は、なるべく膣の奥に入るように、腰をこすりつけるように動かします。

固いペニスが膣壁の気持ち良いところをゴリゴリとこすりあげ、そのまま子宮口を荒っぽくノックします。私は、あっという間に深いオルガズムを感じ、息子に力一杯しがみつくました。

『ウゥッ! うぅーっ!』
私は、息子に必死にしがみついてうめき続けました。それだけではなく、どうしてこんなに気持ち良いの!? と、叫ぶ寸前でした。
母親として、こんなことはすぐに止めなければいけないとわかっていながら、腰の動きを止めることが出来ません。
すると、対面座位で腰を振り続ける私の胸を息子が揉み始めます。ノーブラの私の乳首を一発で特定し、強くつまんできました。私は、体をのけ反らせながら軽いオルガズムを感じました。この3か月の間で、私の身体を夫よりも知り尽くしてしまった彼は、執拗に乳首をつまみ続けます。私は、腰をこすりつけるように前後に動かし始めました。

上下に動かすと、子宮口が強く刺激されますが、こんな風に前後に揺さぶるようにすると、Gスポットとクリトリスが刺激され、違ったオルガズムが私を襲います。
私は、頭が真っ白になりながら、夢中で息子の舌を吸い続けました。夫がお風呂に入っている隙に、立て続けに息子と愛し合う私……。でも、前ほどの罪悪感は湧いてきません。夫への貞操とか、妻としての役割だとか、そんな事が考えられなくなるほど、息子とのセックスは大きな快感を与えてくれます。

「母さん、ヤバい。もう出そう」
息子は、私とのキスを振りほどき、弱々しく言います。私は、キスが終わってしまったことが切なくて、胸がキュンとしてしまいました。少しも離れずにキスをしていたい……。こんな思いは、夫にも、元カレにも思ったことがありません。
『いいわ、中に出して。いっぱい出していいからっ!』
私は、必死で言いました。
「母さん、一緒にイッてっ!」
息子は、真っ直ぐに私を見つめながら言いました。私は、ドキンとしながら、子宮の奥がキュンキュンとうずくのを感じていました。

『イ、イクッ、私もイッちゃうっ!』
私は、夫に聞こえないか心配しながらオルガズムに達していきました。
「母さん、イクッ!」
息子もすぐに限界が来て、私の中に射精しました。私は、息子に注ぎ込まれながら、夢中でキスをしました。親子で夫の目を盗みながらするセックスが、こんなにも官能的なものだとは、夢にも思っていませんでした。

すると、お風呂の扉が開く音がします。慌てて立ちがある息子。すぐ目の前には、2度射精しても固さを失っていないペニスがありました。私は、思わずそれを口に含み、慈しむように綺麗にしていきます。
「か、母さん、ヤバいって、お風呂もう出たよ!」
息子が、慌てた口調で言いました。さすがに、二度も射精すると男は冷静になれるようですが、私は完全に火がついてしまいました。

浴室の方で、おそらくタオルで身体を拭いている夫のことを気にしながら、濃厚なフェラチオを続けました。でも、息子は私の口撃から逃れ、パンツやズボンを戻し始めました。
「後でまたしてあげるから、我慢して」
息子は、優しく私の頭を撫で、キスをしてくれました。子宮の奥のうずきが大きくなるのを感じながら、私は衣服を整えました。と言っても、穴あきのショーツからはとめどなく息子の精液が流れ出て、ショートパンツを湿らせていきます。

「美佐恵ー。出たよ。どうぞー」
浴室の方から、夫のそんな声がします。私は返事をして、浴室の方に移動しました。息子は、そのままリビングのテーブルで読書を始めました。廊下で上半身裸の夫とすれ違うと、
「美佐恵、今日どうかな?」
と、夫は照れ臭そうに夜のお誘いをしてきました。私は、息子の精液の匂いでバレないかとドキドキしながら、
『はい。楽しみです』
と、笑顔で答えました。

そして、私は脱衣場に入り、服を脱ぎ始めました。夫が階段を上がっていく音が聞こえます。書斎で仕事をしているのだと思います。私は、服を脱ぎながら気が重くなるのを感じていました。夫とのセックスは、別に嫌いではありません。でも、息子とのセックスを知った後では、物足りないと感じてしまいます。なによりも、夫とセックスをした次の日は、嫉妬した息子のお仕置きが待っています。私は、そのお仕置きのことを考えると、それだけでイッてしまいそうなほど興奮してしまいます。
ただ、お仕置きの後は精根尽き果ててしまうので、楽しみでもあり、怖くもあります……。

汚れてしまったショートパンツを軽く水洗いした後、洗濯かごの洗濯物の一番奥に押し込み、浴室に入りました。そして、シャワーで身体を洗い始めると、膣から息子の精液が溢れ出てきました。

私は火照りが抑えきれず、自らの指を膣に入れてオナニーを始めてしまいました。
息子との関係が始まる前は、オナニーなんてしたことがありませんでした。セックス自体も、好きでも嫌いでもないという程度のものでした。それがいまは、自ら指を二本挿入してかき混ぜるほど淫らになってしまいました……。
すると、静かに浴室のドアが開きました。私は、ビクッとして声が出そうでした。慌てて膣から指を引き抜き、うしろを振り返ると、息子が微笑んでいました。
「一緒に入ろうよ」
息子は、すでに全裸です。
『ダメよ、パパいるんだから』
私は、声をひそめて言います。でも、息子はずかずかと浴室に入ってきて、私の身体を洗い始めました。

ボディソープを手の平で塗り広げる息子。でも、わざと乳首やクリトリスに触らないようにしているようです。私は快感を感じながらも、焦らされているようなもどかしさを感じていました。

「指なんかでオナニーしなくても、いつでもしてあげるのに」
息子はイタズラっぽい笑みを浮かべて言いながら、私の身体を綺麗にしていきます。私はオナニーがバレてしまった恥ずかしさで、耳が熱を帯びるのを感じていました。

そして、息子はシャワーで私のボディソープを洗い流していきます。不思議な感じでした。昔はいつも一緒にお風呂に入っていたのに、こんな風に一緒に入るのは何年ぶりだろう? 私は、懐かしさを感じていました。でも、無造作に息子の指が膣に入ってきて、そんな感慨も消え失せました。

「ここも綺麗にしとかないと、オヤジにバレちゃうからね」
息子はイジワルっぽい言い方をしながら、人差し指と中指で私の膣中から精液を掻き出すようにします。
『ンッ、うぅ、ダメぇ、声……我慢出来ないぃ』
私は、必死でした。声が響いてしまったら、夫に気づかれてしまう……。でも、息子はさらに激しく掻き出します。
「凄いね。こんなにいっぱいなんだ。妊娠しちゃうんじゃない?」
息子は、さらにそんな事を言います。私は、妊娠という言葉を聞き、なぜか子宮がキュンとうずきました。

絶対に、許されないこと……。わかっていても、身体は受精を求めているようです。
『ピル飲んでるから……』
私は、快感に途切れがちになりながらも、そう言いました。夫には、生理が不順で重いのでピルを飲み始めたと説明しています。でも、実際は息子とコンドーム無しでセックスをするために飲み始めたようなものです。

「飲んでても、こんなに注いだら出来ちゃうんじゃない?」
息子は、いたずらっ子の顔で言いながら、さらに奥まで指を入れてかき出し始めました。
『ダ、ダメぇ、声出る……気持ちいいの、こんなのダメぇ』
私は、すでにイク寸前でした。すると、息子の指がさらに奥に入ってきて、子宮口に触れました。
「こんなに降りてるよ。そんなに受精したいの?」
息子は、指で私の子宮口を責めながら、言葉責めまでしてきます。私は、もうどうなっても良いので思いきりあえぎたい……そんな気持ちでした。

私は、声が抑えきれないと思い、息子にキスをしました。すると、すぐに舌が絡みついてきて、私の口の中を思いきりかき混ぜます。その瞬間、一気に快感が大きくなり、私は腰のあたりを激しく震わせながら果てました。
でも、息子は私のキスをしたまま、さらに激しく指を動かし続けます。私は快感が強すぎて、しがみつくように抱きつきました。
『ンッ! んんーっ!』
キスで口を塞がれていなければ、大きなあえぎ声を上げてしまっていたと思います。そして、私は激しく潮を吹いてしまいました。頭が真っ白になりながら、息子の指の動きにあわせて潮を吹き散らかす私……。もちろん、息子と関係を持つまでは、一度も潮を吹いた事なんてありません。

そして、最後の一滴まで潮吹きさせられた後、やっと指を抜いてもらいました。私は、そのままペタンと床に座り込みます。

「メッチャ出たね。そんなに気持ち良かった?」
息子はそんな事を言いながら、自分の身体を洗い始めました。
『……こんなのダメよ……。聞かれちゃう』
私はそんな事を言いながらも、息子の破裂しそうになっているペニスを見ていました。

「一緒に入ろうよ!」
息子は、無邪気な顔でそう言うと、湯船に浸かりました。そして、私を手招きします。彼が後ろで、私が背中を預けるような格好で湯船に浸かりました。一緒に入るのは懐かしい……と思う間もなく、息子の手が私の胸を揉み始めます。さっきは、一度も触ってくれなかった乳首をつままれ、私はさらに発情してしまいました。

後ろから手を回されて乳首を触られると、快感が強くなります。不思議だなと思いますが、私は乳首だけでイキそうなになるほど快感を感じてしまっています。
「カチカチだね。母さん、エロすぎるでしょ」



オナニー | 【2024-01-15(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

究極のしつけ

「お父さんごめんなさい!」
娘の真樹は泣きながら私に平謝りするが、私は娘と交わした約束に従って淡々と罰を与えた。
中学3年生なのにタバコを黙って吸うなんて、叱らない親のほうがおかしい。
「どんなお仕置きでもうけていいけど、あれはいや!」
「だめだ、約束だからな」
私は真樹をベッドに押し倒し、手足を紐で括りベッドの足に結びつけて大の字に縛りあげた。
真樹は黄色のタンクトップに短めのジーンズスカート、白のハイソックス。
「いや!いや!お願いお父さん!もうしないから許して!」
涙ながらに叫ぶ真樹の口にガムテープを貼った。
時計を見た。時間はもうすぐ午後2時。
「もうすぐ来るな。」
その時、玄関のベルが鳴った。
玄関を開けると、中学生の少年が数人立っていた。
「お入り」
私は招き入れ、娘の部屋に案内した。
それから10分の間に、合計5人、私が連絡した少年達だった。
いずれも、真樹と同じ中学3年生、1人はクラスメートだ。
少年達は真樹の姿を見ながら、股間を膨らませていた。真樹は彼らを絶望的な眼で追っていた。
「よし、脱げ」
私の合図で、少年達は服を脱ぎ始めた。彼らの裸体を目の当たりにして真樹は目を閉じた。
「整列!」
少年達はベッドを囲むように立ち並んだ。剥けて日も浅い若いペニスは真樹の方に向けていきり立っていた。
「わかってるだろうがこれは躾だ。俺の言うとおりにしろ。そして、これは絶対に公言するな。おまえ達の行為は俺が記録するから、娘に何かあったらばらす、いいな。」
少年達は「はい」と答えた。
私ははさみを取り出すと、娘のスカートとタンクトップを切り裂いた、真樹が喉からうめくような叫びを耳にしながら。
タンクトップを切り開くと、ノーブラの形良い真樹も胸が少年達の目の前に現れた。
スカートを破ると、白いパンティが。
「しゃぶれ」
私の声を待っていたかのように、少年達は真樹の体にむらがった。
クビを激しく振りながら真樹は少年達の攻撃に耐えていた。
「真樹、おまえのしたことは許されないことだ。それを体で思い知れ」
私はビデオカメラを回しながら、少年達の痴態を観察した。
一人の少年が我慢できずに射精した。
私は合図した。
「オナニーしてザーメンをかけろ」
少年達は真樹の胸や股間に頭や手をかけながら、自分の逸物をしごきだした。
「出そうです!」
「よし、全員でかけろ!出すときは娘の名前を叫べ」
ベッドの上に半座りになる者、真樹の上体にまたがったままの者、ベッドサイドに立つ者、全員のペニスから白い液体がほとばしり、真樹の顔、体を汚した。
「まきーっ!」「まきちゃん!」
少年の黄色い声に、真樹は放心で軽い痙攣を起こしていた。
ひとりの少年が真樹の口に、射精し終わったペニスを含ませていた。

その後、少年達は3回射精を繰り返し、満足して帰っていった。

夕方、もうすぐ妻が買い物から帰ってくる頃だ。
真樹は無言のまま、バスルームで体を洗っていた。
「真樹」
私の声にびくっとして真樹は固まった。
「すまなかったね。でも約束は約束だ。絶対に許されないことをしたら、恥ずかしいお仕置きを受けるって。」
真樹は無言だった。
「でも、これだけは本当だ、私は真樹を愛している。だから、わかるね」
無言で真樹はうなずいた。
私はバスルームに入り、真樹を背中から抱いた。
真樹の手に、私のペニスを握らせた。
真樹には全てわかっていた。
私と真樹は、、、、、、、、、、、、、、



オナニー | 【2024-01-07(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

部屋でオナニーしてる最中に母さんが入ってきて見られた結果、、、

「あらぁー、いつの間にかそんなに大きくなってたのねぇー」
ガッツリとチンコを見られた第一声がそれだった。
ニコニコと満面の笑顔で近づいて来る母さんに対して、開き直った僕はチンコから手を離して母さんに正対してチンコを見せつけてみた。
「まあまあまあ!太さも長さも反りも凄いじゃない!はぁー、お父さんのより素敵だわ…」
椅子に座ってる僕の脚の間に母さんがしゃがんでマジマジとチンコを至近距離で見つめてる。
息がかかるくらいの近さで見られて僕も興奮した。
「触ってみる?」
そんな言葉が口から出て自分でもビックリした。
「良いの?じゃあちょっとだけ…」
母さんも引く事なくチンコを触ってくる。
「このくらいの強さで大丈夫?もう少し強く擦る?」
「今が丁度良くて気持ち良いよ」
「うふふふ…息子のオチンポをこうしてシコシコ出来るなんてね…」
「ああ…本当に気持ち良い…自分でするよりずっと良いよ…」
「母さんの手で気持ち良くなってくれて嬉しいわ、もっと気持ち良くしてあげよっか?」
「え?もっと?」
「そう、こうして…」
母さんは話す途中でチンコを咥えた。
まさかフェラチオまでしてくれるなんて思わなかったからビックリし過ぎて深く咥えられた状態で精子が出ちゃった。
「はうっ!ううっ!ああ…」
「ん!んん…んぐ…んぐ…んはぁ…もう…いきなり出すなんて…そんなに気持ち良かった?」
「凄かった…母さんの口に出しちゃってごめん…」
「んふ…あれだけ出したのにまだビンビンね?まだまだ出せそうな感じ?」
母さんは口に出された精子を飲み干したうえにまだチンコを舐めてくるから全然萎えてくれない。
「母さんが舐めてるから萎えないんだよ」
「あらぁ…母さんのせいでビンビンなままなのね?それじゃあ責任取らないとね」
そう言うと母さんはチンコを舐めるのをやめてスカートを捲り上げてパンツを脱いだ。
そして僕に見せつけるようにオマンコを弄って濡らし、クチュクチュと音を立てる。
「母さんのオマンコ見て…息子に見られてこんなに濡れちゃってるの…」
「凄く綺麗だ…それにいやらしい匂いさせてるね」
「あは…嬉しいわ…さあ、二人で気持ち良くなりましょう」
母さんが僕の膝に乗ってきてチンコに腰を下ろす。
ニュルン!とオマンコにチンコが飲み込まれた。
「うあっ!母さんのオマンコ熱くてチンコが溶けちゃいそう!」
「はぁぁん!お父さんより大きくて硬いから母さんも気持ち良い!子宮に響くわぁ!」
「ああっ!ダメだ!もう出る!」
入れただけでまた精子が出た。
「ああん!もう出ちゃったの?でも母さんまだイッてないから頑張ってね」
射精してる最中なのに母さんが容赦なく腰を動かす。
普通ならもう射精が終わる頃なのにオマンコの中で擦られていつまでも射精が続いた。
「ああー!ずっと出し続けるなんて凄いわ!子宮がタプタプになっちゃうー!」
「気持ち良すぎて全然止まらないよ!腰抜けそう!」
「もっとよ!もっとちょうだい!」
出し過ぎて気が遠くなりかけた時に母さんがキスしてきて舌を絡めてきた。
無理矢理僕の意識を覚醒させるような激しいキスだった。
無意識に僕は母さんを抱きしめて下から突き上げていた。
「んああ!子宮にズンズンくるぅ!」
母さんがオマンコを強く締めながら仰け反った。
そんな母さんをギュッと強く抱きしめてチンコを深く突き入れる。
何回分の射精が続いたのか自分でもわからないけど、これでもう終わりだってのは何となくわかった。
絶対にオマンコからチンコが抜けないように抱きしめた母さんを下に押し付ける感じでオマンコの奥に残りの精子を全て出し切った。
「んふー、母さんたら息子に本気の種付けされちゃったわ」
「母さんの中に出すの最高に気持ち良かった…こんな気持ち良い事知ったらもうオナニーなんて出来ないよ」
「ふふ…もうオナニーなんてする必要ないでしょ?」
「えっ?また僕とセックスしてくれるの?」
「母さんだってこんなにステキなオチンポ知ったらお父さんのだけじゃ満足できないもの」
「その時はまた中に出しても良い?」
「もちろんよ、親子なんだからそれが当然でしょ?」
「やった!ありがとう母さん!」
「母さんのオマンコに入れたくなったらいつでも良いからね?遠慮なんてしないでね?」
「うん!」



オナニー | 【2023-12-26(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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