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佳奈 投稿者:kazu

15日の夜にお隣のご両親が旅行から帰ってきました。
12日から続いていた佳奈との夢のような生活は一旦終了です。
15日は二人で買い物に街へ出ました。
服でも買ってあげようと思ったのですが、
佳奈が親から「この服どうしたの?」と言われても困るからと
下着を買って欲しいと言われました。
俺の好きなのを買ってと...でも佳奈は見た目は大人びていても
まだ16歳です、ちょっと抵抗があります。
「好きそうなのを言うから一人で買ってこいよ」と言いました。
すると「じゃあちょっと来て」と言ってデパートの中へ
化粧品売り場です、佳奈に言われた通りに美容部員の人に言いました。
「妹が来年高校を卒業するので、本当の化粧の仕方を教えてやって下さい」
「じゃあせっかくだから大人びたお化粧にしましょうか」と笑って言い
佳奈が自分でやった子供っぽいメイクを丁寧に剥がし
テキパキと説明しながらメイクしていきます。
俺は待ってるのもなんだし、その辺をブラブラしていました。
15分位して携帯が鳴り化粧品売り場に行くと、
佳奈はもう少女ではありませんでした。
「可愛いでしょう、元々綺麗な顔立ちだからお化粧が映えますね」と
店員さんは言いました。
「どう、ドキドキするお兄ちゃん?」「う、うん」
グロスで光るプルプルの唇、なめらかな頬、アイラインで強調された切れ長
の目、眩しくてたまりませんでした。
ここで数点の化粧品を買い、大人になった佳奈と下着を買いに行きました。
でも、並んで歩く佳奈からは化粧品のいい匂いが漂ってきて、横を見ると
綺麗にメイクされた佳奈が居る...
「佳奈、綺麗になったなぁ、今すぐ抱きしめたいよ」
「嬉しいなぁ、セクシーになった?」
「うん、今すぐここで抱きたい感じだよ」
「駄目ー大人っぽい下着を買って完全体になった私を抱いて」と笑った。
メイクをした佳奈といつも5歳くらい若く見られる俺は
もう何の抵抗もなく下着の店に入ることが出来ました。
サイズを測ってもらうと83.58.86「スタイルいいですねぇ」
ここでも褒められて気分がよかったです。
恥ずかしさもあって20分くらいで下着を選びました。
水色とオレンジ色の2セットを買った。
「ありがと、似合うかなぁ?」
「似合うよ、頭の中で想像したもん」
「ねぇ感じてる?」と言って佳奈は俺の腕に抱きついてきたんです。
はやる気持ちを抑えながら、1時ごろ食事をして車でホテルへ行きました。
エレベーターで佳奈を抱き寄せキスをしようとしました、
すると佳奈は「待って我慢して、まだ完全体になってない」
部屋に入って佳奈に先にお風呂はいるように言われ
そのあとに佳奈はシャワーを浴びに行った。
ほんの15分くらいが長くて待ち遠しかった。
浴室のドアの音がして少したって佳奈がベッドのある部屋にきました。
オレンジの大人っぽいレースの下着姿を付け、綺麗にメイクされた佳奈は
俺が知ってる佳奈ではありませんでした。
「どう、似合う?」「うん、綺麗だよ」
美味しい料理が目の前にあるみたいに唾液が溢れてくるのがわかりました。
佳奈はソファーに腰掛け白くて長い脚を組んで指を咥えながら言いました。
「いいよ、お待たせ」
下着姿の俺は佳奈の前に跪き、何からしようかという気持ちになりました。
いつものようにキスからか、それともベッドに連れて行って愛撫か...
でも目の前には佳奈のピンクのペディキュアが塗られた足がありました。
足を手に取り指を一本ずつ口に含み味わいました。
この行為はしたことあるのですかいきなりは初めてでした。
「あっ..あぁ反則だよー」咥えた指を舐めています。
足からふくらはぎ、太腿を味わってから
片脚をソファーの肘掛にかけて、下着の上からあそこを舐めながら
佳奈を見ると、自分で胸を触っていたんです。
ブラの中に手を入れて撫でていました。
「佳奈、胸触って欲しいの?」「うん、でも止めて欲しくないし」
「何を?」「今のとこ...」「ここ?」「あぁ..うん」
下着に染みが広がってきました。
焦らすように下着の上から愛撫を続けていましたが、
情けない事に俺が我慢できなくなっていました。
「佳奈、入れたいんだけどいい?」「駄目だよー」
今度は立場が逆転です。
佳奈はまだ入れる気持ち良さがわからないので、愛撫が好きなんです。
「キスしてよ、胸も触ってよ」と言われたけど
我慢は出来そうにありませんでした。
キスしながら下着を脱がせて無理やり入れようとしたんですが
「まだ駄目ー」と言いながらベッドから出て行ったんです。
俺はふざけながら逃げる佳奈を追いかけ脱衣所に行きました。
洗面台の前で佳奈を抱き締め、鏡に映しながらキスをしました。
佳奈の可愛い唇から舌が出て俺の舌と絡んでいます。
佳奈に言いました「ほら見て、自分の姿見て」
横目で見ています。恥ずかしいと言いながらしっかり見ていました。
俺は佳奈を後ろ向きにして腰を掴み後ろから半ば無理やり入れました。
佳奈は「はぁん..」と言って身体が仰け反りました。
綺麗にメイクした佳奈が洗面台に手を突き眉間にしわを寄せてる姿を見て
興奮した俺は激しく佳奈を犯しました。
そのときです...
「あぁ...なんか変な感じだよ、気持ちいい」「どう気持ちいいの?」
「身体がジンジンする、頭もボーっとしてきた」
「感じてる?」「たぶん..」俺は動くのを止めてみました。
「いや、駄目止めないで」鏡越しにおねだりする目で見られました。
俺はゆっくりと早くを繰り返しながら佳奈の中を行き来しました。
時々佳奈の身体がビクッと反応します。
俺に限界が来ました「佳奈、出そう」「うん..いいよ」
洗面台に映したまま限界まで我慢して佳奈の背中に出しました。
勢いが良すぎて髪にも飛んででしまいました。
風呂場で背中を流してあげて、体を拭きベッドで話をしました。
痛かっただけだったのに、気持ちよくなったこと
もっともっと俺を気持ちよくさせたいこと
いい女になりたいこと、大人になりたいこと
可愛くて愛おしくて抱き締めました。
その日は結局7時くらいまで居て、佳奈を抱き続けました。
自分でもビックリするくらいの精力です。
今日は会社に行くときに家に来てくれて
唾液いっぱいのキスをして、エレベーターで下まで送ってくれました。
新聞を取りにくといってきたそうです。
今、佳奈が着けた下着はうちにあります、洗濯しないと...



近親相姦 | 【2024-05-05(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹が可愛すぎてやばい

15歳差のある妹がいて、お兄ちゃんお兄ちゃんと甘えてくるから可愛くてしょうがないんだ。普通なら親と一緒にお風呂に入ったり寝たりするのに、お兄ちゃんとが良い!と俺にべったりな妹にメロメロ。
何で妹が俺にべったり甘えるのかって言うと、実はお風呂や布団の中で以前チンポを見せたりマンコを触って気持ち良くしてあげたから。
それ以来更に甘えてくるようになって、今じゃフェラチオも出来るようになったしクンニや指マンでイクのも覚えた。
二人だけの秘密の遊びが楽しいようで、偶に公園とかに連れて行って外でもフェラチオさせたりクンニや指マンしてあげてる。
植木に囲まれた東屋のある公園だから出来る遊びなんだけどね。
外で服を脱ぐのは最初恥ずかしがってたけど、今は東屋に着くと自分から進んで脱いでくれる。
もう少ししたらSEXも教えてあげようと計画中。



近親相姦 | 【2024-05-05(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

2週間前に実姉とやってしまった(生インサート&中出しぶっ続けのエッチ)

11月3日の祝日に29歳の実姉とセックスしてしまったんです。
それからも続いてます。
衝撃的な内容なだけに、誰かに話したくてここに来ました。
書かせてもらいますね。

姉の香美(かみ)が、俺のマンションに遊びに来たんだけど、まさかの展開になった。
姉がこんなにエッチ好き&淫乱だなんて思わなかった。
以前に付き合った男に変えられたってことなんだが、次のターゲットがまさかの実弟だったなんて考えられない。
3日の夕方に遊びに来た。あ、俺は26歳でもちろん独身で一人暮らし。
夕飯作ってくれて、酒飲みながらつまみ食べながらで姉ちゃんの話を聞いた。
近況とか失恋話とか。
ビールからウイスキーに変えて飲んでたが、姉ちゃんかなり酔ったんだ。
少ししたら目つきがおかしくなってきた。(後で聞いたら性欲我慢限界値超えてたって。)
「幸一って彼女いる?セックスしてる?どんなセックスすんの?激しくいっちゃう?淡泊?」あからさまな質問。
「いきなり何?」
「ん?エッチ好きかなぁって思った。ねえ、してんの?」
「あのさぁ・・・してないなあ。ここ1年近く。だって別れたし。次の彼女できないし。」
「そうなんだ。ふーん、じゃあ溜まってるでしょ?ここ。」いきなり股間に手延ばしてジーンズの上からチンコ握って揉んできた!
「何すんだって!姉ちゃん酔っただろ?酒終わりな!触んなって!」
「あんたのタマタマ大きい!!溜めすぎじゃないの?オナしてる?ちゃんと出してる?」
「う、うるうせえよ!いきなりなんだよ!」俺、少しキレました。
突然姉ちゃんの強引というか変身というか、俺に抱き着いてきた。焦ったよ。
「抜いてあげるよ?どう?姉ちゃん上手なんだ~。」
目が据わってるというか、完全にエッチしたいって目になってた。まじか?何考えてる?
突発過ぎて思考が追い付かなかったです。
抱き着いたまま俺フローリングに倒された。
姉ちゃんが上に逆(逆さま)にかぶさると、俺のジーンズのチャック下げてパンツからチンコを引っ張り出したんです!両足で俺の両手を抑えつけられて身動きできず。
「へえ!結構大きいじゃないの。これなら十分使える。」と言ったと同時にベロで亀頭を舐めまわしだした。裏筋もベロで擦られて、気持ちよさでたまらなかったというのが本音。
ジュルジュル音立てて吸い込みながらチンコを全部頬張った。
「姉ちゃん!!やめろ!ばか!何すんだ!弟だぞ俺!!ふざけんのもいい加減に・・・ううう」
姉ちゃんのベロが絶妙な攻撃してきてうめいてしまった。フェラ上手すぎ。
「1回目は口でしてあげるね。フル勃起しちゃって、我慢してたでしょ?ジュルジュル、ズズズ、ズル」と音立てての激しいフェラだった。
しばらくオナニーもしてなかったのもあって咥えて10数秒で勃起してしまったんです。
舌使い、舐め方、吸い込みとか今まで体験したことない上手さに快感満載で負けた。
この時点で姉ちゃんに抜いてもらおうって気持ちになった。姉ちゃんの口に発射したい!って。
「弟だって男に変わりはないんだからね。姉ちゃんにまかせな。ジュル・・ズズズ」
激しいんだけどポイント攻めが上手すぎて、文字通り俺はハァハァ状態になってフローリングにひっくり返ってました。姉ちゃんのやりたい放題に任せました。
ベルト外され、ジーンズ、パンツをおろされてチンコ&タマを丸出しにしてきた。
根元まで咥える&タマタマ揉みのセット攻撃に変わって。
亀頭の裏筋を舐め舐め&甘噛み攻撃。これで完全にアウト!
「ううっ!」
姉ちゃんに口内射精しました。
「んーーー!!」と言いながら、射精にあわせて吸引&ベロベロ舐めを続けてくれた。発射の動きに合わせてのタマタマジ攻撃で出る出る!
大量発射。終わって俺グッタリ。姉ちゃんは出終わったチンコを何度も吸ってた。
目を開けたら姉ちゃんの紺色スカートがまくれて、黒Tバックの股間が眼前にあった。
しかも少し食い込んでてマン筋見てしまった。距離は10・ぐらいってところ。
姉ちゃんがむっくり起き上がると俺から下りてこっち向いた。ニッと笑うとゴクッゴクッと飲んでしまった。
「幸一溜めすぎよ?すごい量だったわ。ねえ、気持ちよかった?これで幸一のチンチンは姉ちゃんのもの~。」とケラケラ笑ってた。
もう一度チンコ握ると俺の横に添い寝してきた。
「今晩泊めてね。明日私休みなんだぁ、4連休。」
「俺も休みとってるけど。」
「じゃあ、日曜まで泊めてね。姉ちゃんたくさんしよう。したいでしょ?好きなだけエッチしていいよ。本番だよ?中に出していいよ?どう?」
「あ、あのさぁフェラされてなんだけど、俺たち姉弟・・・」
いきなりキスして遮られた。
「だから?なんか問題ある?だーれも知らなきゃ関係ないんじゃない?」
「姉ちゃん、変わったな。」妙に冷静な俺になってた。
「ん?変えられちゃったんだなぁ。とんでもない男に。でさ、3か月我慢したけど無理。体も心もおかしくなりそう。だから、あんたに助けてもらおうかなって。」
時間は8時過ぎだった。
姉ちゃんに引っ張られてバスルーム直行。
姉と混浴でした。小学3年以来の姉弟の混浴に懐かしくもなった。
風呂から出て、姉ちゃんは持参したキャリーバッグからブラ&Tバックを出してキャミソールを着た。
「たくさん持ってきたよ。」
「姉ちゃん、泊まる気満々できたのか?さっき買い物したもの入れてるって・・・」
「それ、うっそー!ブラとTバック7セット。あと着るもの持ってきたの。絶対あんた撃墜しよってね。」
「撃墜・・・」
「どう?これでいい?ヒモパンよ。ベッド脱がしてね。」濃いピンク上下に黒のキャミ。エロ満載。
姉は、美人っぽい感じではある。元AKBの柏木由紀っぽい顔って言えばイメージできるかと。
「お前の姉ちゃんてゆきりんに似てる感じだな。」と時々言われるから、似てるんだろうとは思う。
体形は違う。どっちかというと爆弾体形。ボンキュッボンってやつに近い。バストはDカップだし。デブってことじゃないよ。
全体的に柔らかいから乗り心地いいんだな。ガリより全然いいよ。温かいしね。
「幸一ベッド行こっ」と腕掴まれて俺のシングルベッドに。
姉ちゃんがベッドに仰向けになると、俺を引っ張った。姉ちゃんの上に遠慮なくかぶさった。
「ふふふ、いいね、いいね。これ。やっと発散できそう。」
「姉弟ってたまに耳にするけどぉ。まずくない?俺たち。」
すかさず頭に腕回され強引にキスされた。ベロが俺の口を割ってヌルヌル入ってきて、ディープキスになった。姉ちゃんのベロが俺のベロに絡んできてさ。
何てキス上手いんだとこれもびっくりだった。
俺のベロを引っ張り出すと姉ちゃんは口に吸いこんで・・・。メロメロ&スイッチオンになった。
無条件にキャミの上からDカップを両手で揉んでた。
「うん、来て。幸一に任せるから。」
本格的にエッチモード全開で攻めました。キャミ脱がして、ブラ揉みしながらおっぱいのはみ出してる部分を舐めまくって。
ブラ外して・・・乳首勃起でコリコリになってた。んで、構わずに乳首咥えて舐めまくった。
「ん!ん!・・・あん!あっ・・・もっと・・・して。」
おっぱい攻撃に時間かけました。おっぱい好きなんです、俺。
姉ちゃん喘ぎ声がすげえって思った。感じまくってました。こんなに姉ちゃん暴れるんだとも知った。
片手でTバックの上からオマンコ触ったら、股の部分がかなりの濡れ方だった。
「姉ちゃんって濡れるんだな。」
「アア!そう・・濡れ・・るんだよぉ!」
おっぱいとオマンコ両方攻めで、もっと乱れてました。
俺も興奮しまくって、姉ちゃんの股間に移動して両足開脚させTバックの上からクンニした。
「幸一ぃ!!アア!そう!そうよ!してー!舐めて!舐めて!」
俺もジュルジュル音立てながらTバックの股の生地ごとほおばって舐めまくった。
ええい!Tバックとっちゃえ!ってことで両脇の紐ほどいてTバック剥がした。
姉ちゃんのオマンコ大接近ガン見してしまった。さっき風呂では見たけど、こんな大接近は初めて。
指で開いて中を見ました。濡れ方が激しくてビッショリとなってた。当然そのまま・・・
「ジュジュジュー!」と吸いながらクンニ再開。夢中になってしまった。
指2本そろえてクリ舐めと同時にインサート!
「アアーーー!」姉ちゃんエビぞってた。おっぱいブルンブルンさせて。
中は締まり方が良かったです。後でチンコでも感じたけど、締め過ぎず緩すぎずという感じで、例えばマシュマロに圧迫されるような感じ。
クンニ続けてたら、
「私も・・私にも幸一のチンコ・・・頂戴。」
俺クンニしながら反転して姉ちゃんの顔の上にチンコ持っていった。姉ちゃんと69だ!
間髪入れず咥えた。俺。姉ちゃんの口奥に入れたくて腰を押し付けました。
そのまま姉ちゃん抱きしめるとゴロンと横向きにした。
お互いのしゃぶる音、吸う音で興奮度アップでした。もう一度姉ちゃんの舌技を満喫してしまった。
数分して姉ちゃんが口からチンコ出して咽た。
「ゴホッ!ゲホッ!・・・幸一、ゲホ、クンニやめて。あのさ、先に幸一のコレ入れちゃっおうよ。」
「ジュル・・え?なんで?」
「だってカウパーダラダラで凄いんだもん。全部飲んじゃったわ。姉ちゃんの中に入れていいよ。我慢はダメ。」
「いいのか?」
「2回目にたくさん可愛がってくれる?さっ、入れよ?」
「じゃあ。あのさスキン無くてマジに平気?」
「大丈夫。妊娠は100%ないから。アレ飲んでるからさ。」
姉ちゃんは自分で両足つかんでM字オープン。
俺はチンコ握ってマンコの前に座って、亀頭をマンコに当てた。
「開いて。で、ゆっくり入れてね。」
「OK。」指でビラを左右に開いて、膣穴入口にあてました。
亀さんが潜り込んだ。
「クッ!・・・いいよ、奥に入って。」
言われるがまま、中へとゆっくり入れた。
さっき書いたけどマシュマロを押し開くような感じで潜っていく。ああ、気持ちいい!と内心思いながら奥へと進んだ。
姉ちゃんのって奥に入るとヒダヒダが凄いってことがわかった。途中からミミズ穴です。
うぉ!と思った。
マシュマロ圧縮攻撃&ミミズクネクネ攻撃。こんなマンコ始めてだ!
完全没入して密着。
そのまま数分、姉ちゃんの穴の中の感触を感じました。
「幸一のって大きい。それに太さもあるのね。うう・・奥に当たってるのよ。」
「うん。わかる。」
「いいオチンチンよ、これ。ねえ、出しちゃっていいからね。」
「わかった。じゃあいくよ?」
で、ピストンスタート。動くと余計に膣穴の良さがわかりました。
5分ぐらいかな?出したくなった。
姉ちゃんにかぶさると両足を抱えて屈曲体制で腰を動かしました。
突くと奥に当たる、ミミズウネウネ。マシュマロぎゅうぎゅう。
そのまま、激しく突きまくって姉ちゃんの膣奥に遠慮なく発射しました。
「うぐっ!」
「アアーー!出してぇー!」
股間を念ちゃんのマンコに押し付けて、何度もチンコが激しくピクピク動きながら射精が続いた。
いつも以上の量を射精してしまった。
姉ちゃんとやってる興奮&久しぶりの膣穴の快感&中出しの興奮と3つ、4つの快感のせいだったの思います。
終わってから姉ちゃんの上でブルッと武者震いがでてしまった。
「はあはあはあ、姉ちゃん。」
「うん。よかったよ。出たね?」
「すげーよ。」
「わかってる。ねえ、キスして。」
合体状態で姉ちゃんとディープキス。
1回目終わって、休憩ってことでチンコ抜いた。姉ちゃんが手のひらでマンコふさぐとトイレに行きました。
「幸一の凄いよぉ!こんなに出すんだ!」トイレから姉ちゃん声上げた。
トイレから出てきてびしょ濡れTバック履いて俺の隣に座った。
「ほんとに溜めてたんだね。まだまだいけるでしょ?あと2回ぐらいかな?」
「いや、あと1回で勘弁。」
残りのビール飲みながらしばらく休憩。
姉ちゃんが立ち上がってTバック脱ぐと俺の腕を再度引っ張ってベッドに移動。
2回戦目開始。
クンニに時間かけて、姉ちゃんは2回連続絶頂。
姉ちゃんからのお願いでバックスタイルで合体。で、当然中出し。
姉ちゃんのバックスタイルで悶えるのを見下ろしながら、お尻抱えてピストンしまくりました。
持続力はもともとあるほうなので、突きれ入れしながら膣穴の快感を楽しみました
10数分で奥深くに亀頭を押し付けながら発射!まーるいお尻を引き寄せて圧着。
「クーー!」と姉ちゃんのけぞってお尻を左右にプルプル震わせて絶頂状態。
膣穴のマシュマロ&ミミズが激しくなって超気持ちいい射精でした。
そのままうつ伏せ寝の姉ちゃんの上にかぶさった。もちろんインサートのままで。
この日はこれで終わって、シャワーで流して、抱き合って寝ました。
初日に激しいセックス体験だったから2日目も当然そうなった。
屈曲位、バック、背面座位とやって。
最終日はまったりだけど過激なセックスでした。
姉ちゃんが教えてくれたんだけどね。対面座位で合体のまま動かなず、ディープキスやおっぱい舐め舐めや話したりで、1時間近く合体のままでした。
カウパーダラダラ。姉ちゃんもジュースダラダラ。
でも、この状態で最後に射精した時の快感度はピストンでの射精の倍近い快感だった。
「ね?すごーく気持ちよかったでしょ?こういうセックスもあるんだから覚えてよ?これからも姉ちゃんが教えるよ。」
3回戦まで頑張った。横ハメ、屈曲、バック。
土曜日の夜は5時間もベッドで姉ちゃんと過ごしました。
日曜日の夜姉ちゃんは自分のマンションに帰りました。
別れ際、姉ちゃんが帰るのが嫌で、玄関で咄嗟に抱き寄せてディープキスしてしまったぐらい俺の中の姉ちゃんの存在が大きくなってた。
「大丈夫だって。また来週末来るからね。寂しがらないで。」
「姉ちゃん、ほんと?これからもいいんか?」
「うん。おかげで思い切りストレス発散できたわぁ。ありがとっ!」
「俺の方こそ。」
「ねえ、我慢できる?もう1回だけ抜いておこうか?」
「え!じゃあ。」
よりによって玄関でフェラ。このシチュエーションは初体験ですごい興奮だった。
数分で口内発射&ゴックン。
「お水ちょうだい。」
姉ちゃんは口をゆすぐと再度ディープキスしてきた。
「また来週ね。溜めておいてね?ここ。オナしちゃダメよ?」と俺の股間を揉んだ。
「もちろん!」
「うん。じゃあバイバイねぇ~」

翌週も18日の金土日も姉ちゃんはやってきた。着替えをたくさん持って。当然するのは当たり前。金曜夜来て日曜の夜帰るがパターン化してきたかなと思います。
明日休みなので今晩来るって連絡が来ました。

まだ3週間弱だけど、俺は完璧に姉ちゃんの8人目の男になったと思います。
姉ちゃんにそう言われたし。
「幸一がいるなら安心ね。ストレス解消にピッタリ。」
この関係はこれからもまだまだ続く、いや続けたいと今は思ってます。姉弟の近親相姦だけど、2人だけのことだし周りに迷惑かけてないし。
ということで、やっと告白できました。少し気持ちの高ぶりが収まりました。
これ書いてて、チンコビンビンなんです。
今晩も姉ちゃんのエロ姿で楽しみたいと思ってます。3回戦はしたいです。



近親相姦 | 【2024-04-29(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妹に風俗料

10年前のことです。
9つ歳の離れた11歳の妹が、新聞を持って私の部屋に来ました。
親父が購読しているスポーツ新聞です。
「あの、これ・・・」
妹が広げたのは、風俗情報コーナーでした。
特に指差したのは、突撃体験ルポです。
マンガ形式で”都内の某有名ヘルスへ・・・出てきたのはカワイ子ちゃん・・・激しくフェラし・・・最後にドッピュン”といった感じの、よくあるやつです。
「兄ちゃんもこういうとこ行く?」と妹が聞きます。
性に関心がでてくる年頃で、我が家ではこういうことは比較的明け透けに対応していました。
「何度か行ったことがある」と正直に答えました。
「じゃあ、美樹が代わりにしてあげるから、お金をちょうだい」
私はロリコンではありませんでしたが、歳の離れた妹は大変可愛がってきました。
もちろん通常の範囲内でです。
しかしこのとき、妹の可愛らしい唇から放たれた魅惑的な提案に、私の理性は飛びました。
「こういうこと、したことあるのか?」
「ううん、ないよ。だけどこのマンガのとおりすればいいんでしょ?」
どうやら本気のようです。
妹の気が変わらないうちに、私は自分は椅子に腰掛けたまま、股間の前に妹をしゃがませました。
「じゃあ、お金はあげるから、親に聞かれたら僕からお小遣いをもらったって言うこと。それからマンガのお姉ちゃんたちは、仕事でやってるんだから、美樹も一生懸命やること」
妹はコックリうなづきました。
私は手早くパンツごとズボンをおろし、すでに勃起したペニスを妹の目の前の晒しました。
妹は初めて見る勃起したペニスに驚きながらも「こう?」と、マンガのとおり亀頭をペロペロしてくれます。
妹は新聞を見てはペニスを唇で刺激するということをしばらく続けました。
私は何も言わず、したいようにさせていました。
口が小さいためディープスロートができず、「やっぱり咥えないとダメ?」と聞いてきます。
しかし、私は妹の拙いリップサービスに精神的に高まり、暴発寸前でした。
「先っぽを咥えて」と言い、妹が咥えたところで、私は思い切り射精し、何が何だかわからず苦しそうにしている妹の口の中に、無心でスペルマを注ぎつづけました。
「なに、これー、精液~?」
妹は口内発射されたスペルマを手の平に出し聞いてきます。
その姿はたった今、初フェラした少女とは思えない、無邪気なものでした。

それから私は、家の中で無性に高まると、妹に性欲処理を頼むようになりました。
キスから始まりタマ、アナルにいたるまでの全身リップなど、知る限りすべてのヘルス嬢の技を教えました。
口内射精されたら必ずゴックンするのが決まりだ、とちょっと嘘も教えました。
最低でも週に1回は頼んでいましたので、本当ならオプション扱いで1回数万円になろうコースを、学生時代は月1万円、社会人になってからは月3万円、妹に払っていました。
妹も私の懐事情は察していたらしく、何度頼んだとしても、月に定額以上の金は要求してきませんでした。
新社会人のときは、慣れない仕事でとにかくストレスが溜まり、そんなときは気心の知れた妹に舐めてもらい飲んでもらうと、ストレスがスペルマとともにすべて体外に出ていくようで、これ以上のスッキリはありませんでした。
私のストレス入りスペルマが、妹の体に悪影響を与えないか本当に心配したほどです。
妹がいなければ、私は早々と会社を辞めていたことでしょう。

そんな妹との契約関係も、妹の高校進学と、私の転勤が重なり、それっきりとなっていました。
しかし1週間前、連休を利用して私は久々に実家へ顔を出し、妹とも何年かぶりに再会しました。
「兄ちゃんにはほんと騙されたよね。あれだけやれば、月10万もらっても割に合わなかったよ」
二人きりになったとき、大学生になった妹はそっと耳打ちし、クスッと笑いました。
結局、私たちに本番の関係はありませんでした。
妹は17で初体験し、今付き合ってる超2枚目(らしい)彼氏は、フェラのうまさで友人から奪い取ったものだそうです。
その夜、私は久々に妹にフェラしてもらいました。
「やっぱり兄ちゃんのが一番なじむ」と、妹はすべて飲み干して言いました。
帰り際、要らないという妹のバッグに、無理やり10万円をねじ込んで帰ってきました。



近親相姦 | 【2024-04-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ママの再婚相手に性的虐待

10年以上前の話です
私が小3でお姉ちゃんが小6の時にママが離婚してそれからママが1人で私たちを育ててくれた
その2年後の私が小5、お姉ちゃんが中2になった時にママが再婚することになり私たちは新しくパパができることにすごく喜んだ
パパが元々もママと結婚するのは子供が好きと言う事で私たちを見てくれると思ったからだと思います
パパは仕事に就いてなくてママが働きパパが主夫として家事をすることなった
最初はパパは優しくて学校から帰るのが楽しみだったが次第にパパは本性を表し始めた
ある日私は学校から帰るとパパにリビングに呼ばれたので2階の自分の部屋にランドセルを置いてリビングに走って行った
するとパパは私に「服を脱げ」といきなり言ってきた(荒々しい口調で)
私はどうしていいか分からず立ちすくんでしまった
パパは私に近づいてくると私のTシャツを脱がしだした
私は胸を隠し「パパにエッチ~~」と叫んだ
初めは冗談か遊びに範囲かなと軽くとらえていた
やがてパパは「膨らみかけの乳首か~」と言い胸をもんだり乳首をつねってきました
「痛い やめて」と抵抗いたけどパパの力にはかなわなかった
パパは私の胸にしゃぶりつき乳首を舐めてきた
「嫌 お願いやめて」と言ってもパパはやめる気配がなかった
パパの手は私のスカートの中に入ってきてアソコをパンツの上から弄られた
そしてスカートも剥ぎ取られパンツも足から抜き取られた
私が全裸になった時にお姉ちゃんが「ただいま」と帰ってきた
パパは私の両手を縛りソファーに縛り付けられた
パパはリビングから出て行きお姉ちゃんのところに向かった
私はそのままリビングに放置された
しばらくして2階からお姉ちゃんの泣き声とパパの笑い声が聞こえた
私は目をつぶりじっ~と我慢していた
2~30分してお姉ちゃんとパパが下りてきたお姉ちゃんは両手を後ろ手縛られ下着姿だった
そしてパパは私に「よ~く見とけよ」と言いお姉ちゃんのブラを外し胸をもみだした
「パパ もうこんなことやめて」お姉ちゃんも抵抗したが大人の男の人の腕力には勝てずお姉ちゃんは「嫌 嫌」と首を振るだけだった
パパは自分のズボンとパンツを脱いで私たちにアソコを見せつけるとお姉ちゃんをしゃがませアソコを咥えさせようとした
お姉ちゃんは固く口を閉ざして開けようとせずパパはお姉ちゃんの頬をたたいたり暴力をふるった
それでもお姉ちゃんは開けようとしなかった
私も「やめて~」と何回も叫んでいた
するとパパは私のところに近づくと「お前が明けないなら妹に咥えさすぞ」と言い私の頬をたたき開けるように言った
私は泣き出すとお姉ちゃんが「お願い妹にはやめてあげて」とお姉ちゃんが助けてくれた
「それじゃあお前が代わりにしろ」とお姉ちゃんの前にアソコを持って行った
お姉ちゃんは口を大きく開けパパのアソコを咥えて口を動かした
パパは「最初からいう事を聞けばいいのに」と笑っていた
私は何もできず泣き叫んでいた
パパはお姉ちゃんに「パンツを脱げ いう事を聞けないとわかるな?」と私のほうを見た
お姉ちゃんは頷きパンツを脱いだ
パパはお姉ちゃんのロープを解きソファーの上に仰向けに寝転がした
パパはお姉ちゃんのアソコに自分のアソコを挿入してしまった
お姉ちゃんはうめき声をあげ痛がっていました
パパはピストン運動をしだしました
「いた~い」お姉ちゃんは首を横に振りかなり痛がっていました
私は「お姉ちゃんが痛がってるからやめてあげて」とパパに頼みました
「じゃあお前がお姉ちゃんの代わりにするか?」
私は返答に困りましたがお姉ちゃんが「妹にはやめて私だけにして」
お姉ちゃんはまた私をがばってくれました
パパはそのまま続けパパはお姉ちゃんに「「私を孕ませてください」と言え」と強要した
お姉ちゃんは首を横に振った
「じゃあ仕方ないな妹のほうを孕ますか」と呟くとお姉ちゃんは「言います」と言い「私を孕ませて下さい」といった
パパは満足そうに「よし じゃあイクぞ」
「うぉぉぉぉ中に出すぞ」と言いお姉ちゃんの中に出してしまった
パパはそれが終わるとリビングから出て行った
お姉ちゃんは起き上がると私のロープを解いてくれた
お姉ちゃんも嫌だったはずなのに私の事を抱き締めてくれた
そしてお姉ちゃんは「ママには内緒にね」
「何で?」
「ママが好きになった人だからこんなことされてるとわかったらママ悲しむから」
「うん」
パパはママの前ではいつも優しいけどママがいないところではいつもパパ性的虐待をされていました
私たちが大人になって1人暮らしをするまでの間毎日され続けていまでも心に残ってます



近親相姦 | 【2024-04-25(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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