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続・OL二人で中学生を逆ナン

11月の3連休、私達は会社から休みを貰っていました。
3連休前日の金曜日夕方、私は浩司君に連絡を取りました。

浩司「今友達と遊んでるよ」
私「浩司君とあわせて何人?」
浩司「4人だよ」

私は恵子と相談して、浩司君にみんなで私達の部屋に来る様に言いました。
しばらく待っていると浩司君達が到着したようです。

浩司「連れて来たよ。」
他3人「こんばんは、はじめまして」

浩司君に他の3人を紹介してもらいます。
右から、正志君(カワイイ系)、俊君(普通系)、謙太君(イケメン系)と言います。

私「じゃあみんな中に入って」

4人を私たちの部屋に上げました。
私達の部屋にはリビングキッチンと個室が2つあり、それぞれ私達の部屋になってます。
4人をリビングのソファーに座らせると、恵子が他の3人に聞きます。

恵子「お姉さん達と浩司君の関係知ってる?」

3人は知らないと首を横に振りました。

私「実は…こういう関係なの」

私は浩司君にキスをしながら浩司君の股間を触り、浩司君の手を誘導して私の胸を揉ませました。
3人とも唖然として私達を見ています。

恵子「私達、セックスフレンドなの」

恵子は3人に、浩司君1人では2人の相手には物足りないのでみんなに来てもらったと説明しました。
私は浩司君から一旦離れて

「みんなも今日からセフレだからねっ」

と3人を立たせ、服を脱がせました。
私たちは3人のおちんちんを観察します。
正志君は勃起してましたがちょっと小さめ。
俊君は長さは普通ですがかなり太めです。
謙太君は長さ太さ共にそこそこ普通サイズです。
3人は恥ずかしがっておちんちんを隠します。

恵子「おちんちん見せてくれないなら私達服脱がないよ?」
私「手が使えないなら私達の体触れないもんね~」

私たちはわざと意地悪を言いました。すると3人は恥ずかしそうにおちんちんから手を離しました。
私達は3人のビンビンに勃起しているおちんちんを見ながら服を脱ぎました。

私「ほら、浩司君も脱いで」

浩司君も裸になりました。
私達は下着姿になり、みんなを床に座らせました。
私達はソファーに座り、ゆっくりとブラジャーを外します。
おっぱいが見えると3人は歓声を上げて喜びました。

私達は3人を前に立たせ、2人のおっぱいを自由に触らせました。
3人が息遣いを荒くしながらおっぱいを揉んでる間、私達もみんなのおちんちんを触ります。
すると3人とも初めての刺激だったのでしょう。あっという間に射精してしまいました。

私達は3人にティッシュを渡し、おちんちんや床に飛び散った精液を拭かせました。
3人をまた床に座らせると

恵子「じゃあお姉さん達も裸になるね」

2人でパンティーを脱ぐと、3人は熱い眼差しでオマンコを見てきました。
浩司君もじーっとオマンコを見ています。
私達は4人をオマンコの前に近づけ、指で開いてじっくり見せてあげました。
恵子は正志君に触らせ、私は謙太君に触ってもらいます。
俊君はあぶれてしまい寂しそうにしていたので、私達のおっぱいを触らせました。
恵子は俊君のおちんちんを触っています。

そして私達はカーペットに移動し、謙太君と正志君をそこに寝かせました。
恵子は謙太君、私は正志君にフェラをします。
2人にフェラをしている間、浩司君と俊君にはそれぞれ私達のオマンコを舐めてもらいました。しばらく謙太君と正志君にフェラをした後、私達は浩司君と俊君にもフェラをしてあげました。
それから私達は謙太君と正志君のおちんちんにコンドームを着けます。

私「それじゃ本番ね」

謙太君に私が、正志君に恵子が騎乗位でおちんちんに腰を下ろしました。
騎乗位で腰をグリグリ振っていると、2人とも3分ちょっとで射精してしまいました。
私達はオマンコからおちんちんを抜くと、今度は浩司君と俊君にゴムを着けました。
恵子は浩司君と、私は俊君と騎乗位でハメます。
俊君は4分くらいで射精しました。
一方の浩司君は私たちと何度もセックスしているだけあって、恵子をイカせてから射精しました。恵子はピクピクと痙攣していて暫く動けなさそうです。
私はもうおちんちんを勃起させてる謙太君に再びゴムを着け、バックで挿入してもらいました。突かれながら正志君にフェラをしていると、恵子が復活したので正志君と正常位でハメていました。
謙太君はすでに2回射精しているためか持続してます。ですが私がイク直前で射精してしまいました。私もイきたかったので、今度は浩司君とバックでハメました。
恵子はすで1回イってるので、正志君と同時にイッたようです。

その後もみんなで相手を何度も交換しながらヤリまくりました。
ですが中学生を泊めるのはまずいので、夜9時に4人とも帰しました。

次の日、私達は9時頃に起きて朝食をすませました。

恵子「今日も浩司君達呼ぼうか?」

私は浩司君に連絡を取ります。
すると謙太君と正志君はサッカー部で、連休中はサッカーの試合があるため来れないそうです。ちょっとガッカリしましたが、俊君と2人で部屋に来るよう言いました。

昼11時ちょっと前に2人が到着しました。
私達は2人をリビングに連れて来ると、恵子は俊君、私は浩司君に抱きついてディープキスをしました。
2人を裸にしてフェラしていると、浩司君は私の服を上手に脱がせてブラを外してきました。
私は上半身を裸にされ、浩司君におっぱいを揉まれました。
横では恵子が俊君のおちんちんを触りながら服を脱がせて貰っています。
俊君にブラジャーを外させると、恵子は俊君の顔におっぱいを押し付けていました。

浩司君は私のズボンを脱がせると、パンティーの上からオマンコを触ってきました。
しばらくそうやってオマンコをいじってから、浩司君はパンティーの中に手を入れて直接手マンしてきました。私はハァハァと息を荒くしながら横を見ると、恵子はもう服をすべて脱いで俊君にクンニをさせていました。

私と浩司君はシックスナインの体勢でお互いを舐め合ってから、おちんちんにゴムを着け正常位でハメました。一方恵子と俊君は騎乗位でハメています。
私たち4人は何度か体位や相手を変えながら1時間くらいセックスしました。

ちょっと疲れた私たちは休憩に入りました。
ソファーに浩司君と俊君が座ります。
私は俊君の、恵子は浩司君のおちんちんに背中を着けるようにそれぞれ座りました。
男の子2人は後ろから私達の首に手を回し、おっぱいを揉みながらテレビを見ました。

土曜日の昼でそんなに面白い番組が無いので、午後1時頃私達は4人でランチを食べに出掛けました。
レストランでランチメニューを食べてからレストランを出ると、車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

車の中では恵子が運転しながら、横に座っている浩司君のズボンの中に手を入れ、おちんちんをいじっています。
後部座席で私と俊君はディープキスを交わし、お互いの性器を直接いじりあいました

ホテルに着いてすぐに部屋を選び部屋に入りました。
部屋に入るなり私は俊君をベッドに押し倒し上に跨がり、貪る様に俊君の服を脱がせました。
恵子はお風呂を確認してからソファーに座っている浩司君の隣に座り、ディープキスをしながら服を脱がせ合ってました。
私はパンツ一丁になった俊君に跨がって、パンツの上からおちんちんを揉みます。

私「俊君は私にしてほしいエッチなことある?」
俊「パフパフしてほしいです!」

私は服を脱いでブラジャーを取り、俊君の顔におっぱいを思い切り押し付けてあげました。
俊君は幸せそうに鼻息を荒くしています、
俊君は自分から私のおっぱいに顔にうずめ、乳首を舐めてきました。
しばらく俊君の好きな様におっぱいで遊ばせた後、顔からおっぱいを離してディープキスをしました。
すると俊君は私の背中に手を回してズボンの中に手を入れ、お尻の割れ目に触って来ました。

私「アナルはダメ。もし指入れたりしたらイカせてあげないよ」

俊君はちょっと残念そうでしたが、手をお尻の膨らみに移動させて揉んできました。
恵子達の方は既にシックスナインをしてました。
私も気持ち良くなりたいので、お尻を揉んでいる俊君の手を離し立ち上がります。
私はズボンを脱ぎベッドに足を広げて座り、俊君にパンティーの上からオマンコを触らせました。
さっきからオマンコはもうグチョグチョで、パンティーには愛液でシミが出来ていました。
俊君が手を動かす度にピチャピチャといやらしい音が聞こえます。

私は俊君にもっと触って欲しくなり、四つん這いになりました。
すると俊君はパンティをずらし、オマンコに指を入れて来ました。

私「はぁっ、あ~ん。俊君、気持ちいいよ」

私はハァハァ言いながら感じていました。

私「もうパンティー脱がせて」

俊君にパンティーを脱がせて貰うと、ぐっちょりと濡れたオマンコが露わになります。
俊君はどろどろになったオマンコにしゃぶりつき、溢れる愛液を飲み込んでいます。
それでも愛液は次から次へと溢れて来ます。

私「舐めてばかりいないで、早く入れて」

私はもう我慢できなかったので俊君にゴムを装着し、おちんちんを入れてもらいました。
私はそのままイくまでバックで突いて貰いました。

私はイッた後しばらくベッドでぐったりと寝そべっていました。
ふと恵子達の居るソファーを見ると、背もたれから2人が顔だけ出してこちらを見ています。
2人は私達より一足早くヤリ終わってたらしく、相手の交代を待ってたようです。

浩司君はギンギンに勃起しながらベッドに向かってきました。
浩司君がベッドに座った後ろでは、恵子が俊君の手を引いてソファーに向かってました。
私はまだ体を動かす力もありませんが、浩司君はお構いなしです。
私は仰向けにされ、めちゃくちゃにおっぱいを揉まれました。
浩司君はビンビンのおちんちんを無理やり私の口に入れて強制フェラをさせ、さらにオマンコをメチャクチャに弄ります。それからぐったりとしている私に正常位で挿入してきました。
私は失神したようでその後の記憶がありません。気が付くと浩司君とのセックスは終わっていました。

動けなくなっている私は浩司君と俊君にソファーまで運ばれました。
数分後、私は体力が回復したので体を起こしてベッドの方を見ました。ベッドでは恵子がバックで浩司君に突かれ俊君にフェラをしています。
まず浩司君が射精し、次に恵子がイきました。俊君はまだイってなかったので、恵子に再びバックでハメて腰を振ります。
しばらくして俊君が射精すると、恵子はビクビクと痙攣しながら失神してしまいました。

私は浩司君と俊君を連れてお風呂に入り、バックや騎乗位で2人にハメまくって貰いました。
お風呂から上がって部屋へ戻ると、恵子は目を覚ましていましたが力が抜けて動けないようです。

私達3人はソファーへ座り、テレビを点けました。ラブホテルではAVのチャンネルがほとんどなので仕方なくAVを見ていると、私の左右から2人の手がおっぱいとオマンコに伸びて来ます。私はされるがまま2人に身を委ね、身体中をいじられました。

ソファーで浩司君にフェラをしながら俊君に突いて貰っていると、浩司君のおちんちんが私の口から離れました。恵子が回復したので浩司君をベッドに連れて行ったのです。

私はAVに出てくるような体位で俊君にハメられました。
まんぐり返しでハメられたり、片足を俊君の肩まで開脚したバックで突かれまくったりしました。
恥ずかしい格好のセックスに私はすぐイかされました。

恵子達のセックスも意外に早く終わったようです。
時間が来てしまったので、私たちはホテルを出て車に乗りました。

私「ヤりたくなったら連絡してね。都合が合えばヤりましょう」

俊君と連絡先を交換した後、2人を浩司君の家の近くに降ろして解散しました。

今でも4人で乱交してます。
謙太君と正志君も呼んで6人で楽しむこともあります。



その他 | 【2024-04-29(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

続・OL二人で中学生を逆ナン

11月の3連休、私達は会社から休みを貰っていました。
3連休前日の金曜日夕方、私は浩司君に連絡を取りました。

浩司「今友達と遊んでるよ」

私「浩司君とあわせて何人?」

浩司「4人だよ」

私は恵子と相談して、浩司君にみんなで私達の部屋に来る様に言いました。
しばらく待っていると浩司君達が到着したようです。

浩司「連れて来たよ。」

他3人「こんばんは、はじめまして」

浩司君に他の3人を紹介してもらいます。
右から、正志君(カワイイ系)、俊君(普通系)、謙太君(イケメン系)と言います。

私「じゃあみんな中に入って」

4人を私たちの部屋に上げました。
私達の部屋にはリビングキッチンと部屋が2つあり、それぞれ私達の部屋になってます。
4人をリビングのソファーに座らせると、恵子が他の3人に聞きます。

恵子「お姉さん達と浩司君の関係知ってる?」

3人は知らないと首を横に振りました。

私「実はね…こういう関係なの」

私は浩司君にキスをしながら浩司君の股間を触り、浩司君の手を誘導して私の胸を揉ませました。
3人とも唖然として私達を見ています。

恵子「私達ね、セックスフレンドなの」

恵子は3人に、浩司君1人では2人の相手には物足りないのでみんなに来てもらったと説明しました。
私は浩司君から一旦離れて

「みんなも今日からセフレだからねっ」

と3人を立たせ、服を脱がせました。
私たちは3人のおちんちんを観察します。
正志君は勃起してましたがちょっと小さめ。
俊君は長さは普通ですがかなり太めです。
謙太君は長さ太さ共にそこそこ普通サイズです。
3人は恥ずかしがっておちんちんを隠します。

恵子「おちんちん見せてくれないなら私達服脱がないよ?」

私「手が使えないなら私達の体触れないもんね~」

私たちはわざと意地悪を言いました。すると3人は恥ずかしそうにおちんちんから手を離しました。
私達は3人のビンビンに勃起しているおちんちんを見ながら服を脱ぎました。

私「ほら、浩司君も脱いで」

浩司君も裸になりました。
私達は下着姿になり、みんなを床に座らせました。
私達はソファーに座り、ゆっくりとブラジャーを外します。
おっぱいが見えると3人は歓声を上げて喜びました。

私達は3人を前に立たせ、2人のおっぱいを自由に触らせました。
3人が息遣いを荒くしながらおっぱいを揉んでる間、私達もみんなのおちんちんを触ります。
すると3人とも初めての刺激だったのでしょう。あっという間に射精してしまいました。

私達は3人にティッシュを渡し、おちんちんや床に飛び散った精液を拭かせました。
3人をまた床に座らせると

恵子「じゃあお姉さん達も裸になるね」

2人でパンティーを脱ぐと、3人は熱い眼差しでオマンコを見てきました。
浩司君もじーっとオマンコを見ています。
私達は4人をオマンコの前に近づけ、指で開いてじっくり見せてあげました。
恵子は正志君に触らせ、私は謙太君に触ってもらいます。
俊君はあぶれてしまい寂しそうにしていたので、私達のおっぱいを触らせました。
恵子は俊君のおちんちんを触っています。

そして私達はカーペットに移動し、謙太君と正志君をそこに寝かせました。
恵子は謙太君、私は正志君にフェラをします。
2人にフェラをしている間、浩司君と俊君にはそれぞれ私達のオマンコを舐めてもらいました。
しばらく謙太君と正志君にフェラをした後、私達は浩司君と俊君にもフェラをしてあげました。

それから私達は謙太君と正志君のおちんちんにコンドームを着けます。

私「それじゃ本番ね」

謙太君に私が、正志君に恵子が騎乗位でおちんちんに腰を下ろしました。
騎乗位で腰をグリグリ振っていると、2人とも3分ちょっとで射精してしまいました。

私達はオマンコからおちんちんを抜くと、今度は浩司君と俊君にゴムを着けました。
恵子は浩司君と、私は俊君と騎乗位でハメます。
俊君は4分くらいで射精しました。
一方の浩司君は私たちと何度もセックスしているだけあって、恵子をイカせてから射精しました。恵子はピクピクと痙攣していて暫く動けなさそうです。

私はもうおちんちんを勃起させてる謙太君に再びゴムを着け、バックで挿入してもらいました。
突かれながら正志君にフェラをしていると、恵子が復活したので正志君と正常位でハメていました。
謙太君はすでに2回射精しているためか持続してます。ですが私がイク直前で射精してしまいました。私もイきたかったので、今度は浩司君とバックでハメました。
恵子はすで1回イってるので、正志君と同時にイッたようです。

その後もみんなで相手を何度も交換しながらヤリまくりました。
ですが中学生を泊めるのはまずいので、夜9時に4人とも帰しました。

次の日、私達は9時頃に起きて朝食をすませました。

恵子「今日も浩司君達呼ぼうか?」

私は浩司君に連絡を取ります。
すると謙太君と正志君はサッカー部で、連休中はサッカーの試合があるため来れないそうです。
ちょっとガッカリしましたが、俊君と2人で部屋に来るよう言いました。

昼11時ちょっと前に2人が到着しました。
私達は2人をリビングに連れて来ると、恵子は俊君、私は浩司君に抱きついてディープキスをしました。
2人を裸にしてフェラしていると、浩司君は私の服を上手に脱がせてブラを外してきました。
私は上半身を裸にされ、浩司君におっぱいを揉まれました。

横では恵子が俊君のおちんちんを触りながら服を脱がせて貰っています。
俊君にブラジャーを外させると、恵子は俊君の顔におっぱいを押し付けていました。

浩司君は私のズボンを脱がせると、パンティーの上からオマンコを触ってきました。
しばらくそうやってオマンコをいじってから、浩司君はパンティーの中に手を入れて直接手マンしてきました。
私はハァハァと息を荒くしながら横を見ると、恵子はもう服をすべて脱いで俊君にクンニをさせていました。

私と浩司君はシックスナインの体勢でお互いを舐め合ってから、おちんちんにゴムを着け正常位でハメました。
一方恵子と俊君は騎乗位でハメています。
私たち4人は何度か体位や相手を変えながら1時間くらいセックスしました。

ちょっと疲れた私たちは休憩に入りました。
ソファーに浩司君と俊君が座ります。
私は俊君の、恵子は浩司君のおちんちんに背中を着けるようにそれぞれ座りました。
男の子2人は後ろから私達の首に手を回し、おっぱいを揉みながらテレビを見ました。

土曜日の昼でそんなに面白い番組が無いので、午後1時頃私達は4人でランチを食べに出掛けました。
レストランでランチメニューを食べてからレストランを出ると、車は一直線にラブホテルヘ向かいます。

車の中では恵子が運転しながら、横に座っている浩司君のズボンの中に手を入れ、おちんちんをいじっています。
後部座席で私と俊君はディープキスを交わし、お互いの性器を直接いじりあいました

ホテルに着いてすぐに部屋を選び部屋に入りました。
部屋に入るなり私は俊君をベッドに押し倒し上に跨がり、貪る様に俊君の服を脱がせました。
恵子はお風呂を確認してからソファーに座っている浩司君の隣に座り、ディープキスをしながら服を脱がせ合ってました。
私はパンツ一丁になった俊君に跨がって、パンツの上からおちんちんを揉みます。

私「俊君は私にしてほしいエッチなことある?」

俊「パフパフしてほしいです!」

私は服を脱いでブラジャーを取り、俊君の顔におっぱいを思い切り押し付けてあげました。
俊君は幸せそうに鼻息を荒くしています、
俊君は自分から私のおっぱいに顔にうずめ、乳首を舐めてきました。
しばらく俊君の好きな様におっぱいで遊ばせた後、顔からおっぱいを離してディープキスをしました。
すると俊君は私の背中に手を回してズボンの中に手を入れ、お尻の割れ目に触って来ました。

私「アナルはダメ。もし指入れたりしたらイカせてあげないよ」

俊君はちょっと残念そうでしたが、手をお尻の膨らみに移動させて揉んできました。

恵子達の方は既にシックスナインをしてました。
私も気持ち良くなりたいので、お尻を揉んでいる俊君の手を離し立ち上がります。
私はズボンを脱ぎベッドに足を広げて座り、俊君にパンティーの上からオマンコを触らせました。
さっきからオマンコはもうグチョグチョで、パンティーには愛液でシミが出来ていました。
俊君が手を動かす度にピチャピチャといやらしい音が聞こえます。

私は俊君にもっと触って欲しくなり、四つん這いになりました。
すると俊君はパンティをずらし、オマンコに指を入れて来ました。

私「はぁっ、あ~ん。俊君、気持ちいいよ」

私はハァハァ言いながら感じていました。

私「もうパンティー脱がせて」

俊君にパンティーを脱がせて貰うと、ぐっちょりと濡れたオマンコが露わになります。
俊君はどろどろになったオマンコにしゃぶりつき、溢れる愛液を飲み込んでいます。
それでも愛液は次から次へと溢れて来ます。

私「舐めてばかりいないで、早く入れて」

私はもう我慢できなかったので俊君にゴムを装着し、おちんちんを入れてもらいました。
私はそのままイくまでバックで突いて貰いました。

私はイッた後しばらくベッドでぐったりと寝そべっていました。
ふと恵子達の居るソファーを見ると、背もたれから2人が顔だけ出してこちらを見ています。
2人は私達より一足早くヤリ終わってたらしく、相手の交代を待ってたようです。

浩司君はギンギンに勃起しながらベッドに向かってきました。
浩司君がベッドに座った後ろでは、恵子が俊君の手を引いてソファーに向かってました。

私はまだ体を動かす力もありませんが、浩司君はお構いなしです。
私は仰向けにされ、めちゃくちゃにおっぱいを揉まれました。
浩司君はビンビンのおちんちんを無理やり私の口に入れて強制フェラをさせ、さらにオマンコをメチャクチャに弄ります。それからぐったりとしている私に正常位で挿入してきました。
私は失神したようでその後の記憶がありません。気が付くと浩司君とのセックスは終わっていました。

動けなくなっている私は浩司君と俊君にソファーまで運ばれました。
数分後、私は体力が回復したので体を起こしてベッドの方を見ました。ベッドでは恵子がバックで浩司君に突かれ俊君にフェラをしています。
まず浩司君が射精し、次に恵子がイきました。俊君はまだイってなかったので、恵子に再びバックでハメて腰を振ります。
しばらくして俊君が射精すると、恵子はビクビクと痙攣しながら失神してしまいました。

私は浩司君と俊君を連れてお風呂に入り、バックや騎乗位で2人にハメまくって貰いました。
お風呂から上がって部屋へ戻ると、恵子は目を覚ましていましたが力が抜けて動けないようです。

私達3人はソファーへ座り、テレビを点けました。ラブホテルではAVのチャンネルがほとんどなので仕方なくAVを見ていると、私の左右から2人の手がおっぱいとオマンコに伸びて来ます。
私はされるがまま2人に身を委ね、身体中をいじられました。

ソファーで浩司君にフェラをして俊君に突いて貰っていると、浩司君のおちんちんが私の口から離れました。
恵子が回復したので浩司君をベッドに連れて行ったのです。

私はAVに出てくるような体位で俊君にハメられました。
まんぐり返しでハメられたり、片足を俊君の肩まで開脚したバックで突かれまくったりしました。
恥ずかしい格好のセックスに私はすぐイかされました。

恵子達のセックスも意外に早く終わったようです。
時間が来てしまったので、私たちはホテルを出て車に乗りました。

私「ヤりたくなったら連絡してね。都合が合えばヤりましょう」

俊君と連絡先を交換した後、2人を浩司君の家の近くに降ろして解散しました。

今でも4人で乱交してます。
謙太君と正志君も呼んで6人で楽しむこともあります。



その他 | 【2024-04-29(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妊娠8ヶ月の妊婦に生挿入&中出し

116 えっちな18禁さん 2014/01/07(火) 23:04:00.89 ID:Fy975wOx0

遅くなったが、無事妊婦と会ってきた。
マクドで待ち合わせだったんだが、ワクワクがやばかった。
10分くらい待つと明らかの妊婦が入ってきた。
顔はまぁまぁだったが、お腹以外は華奢で、本当に子供産めるのかというのご最初の感想だった。
簡単に挨拶して、すぐ近くのラブホに直行。出会い系は初めてでかなり緊張している様子だった。
運転しながら、既にフル勃起。

ホテルに着いて、先に妊婦がシャワー浴びてたが、我慢できず了承を得て、風呂場に突入。
パンパンに張ったお腹と胸を見て、今までにないくらい勃起した。
俺は結構巨根で、フル勃起してたので、巨根を見た瞬間妊婦が「長っ!!」と驚いたのが快感だった。

ベッドへ移動した後、母乳がもう出てたので、ずっと吸ってた。
本来は前戯好きな方だが、ベロチューした瞬間、俺の中で何かが弾けた

117 えっちな18禁さん 2014/01/07(火) 23:05:06.60 ID:Fy975wOx0

瞬間ゴム付けず、ギンギンになったアソコを挿入してやった。
かなり濡れていて、ピストンしている間は、終始悲鳴に近い喘ぎ声を出していた。
赤ちゃんに当たってる!と言われた時に、また俺の中で何かがはじけた。
このまま思いっきりついて流産させてやる!て思いでおもいっきりつきまくって、中に出してやった。

それでも勃起が収まらず、風呂場でもう一回はめた。

今度は予定日の5日前に会う予定



その他 | 【2024-04-29(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

OLの機転の利いた復習

111 :おさかなくわえた名無しさん :2007/03/26(月) 18:10:57 ID:whqR8Ri7

見るからにDQNの男が、ジュース飲みながらパン食べながらタバコ吸ってて、その後ろを私とOL風のシャキッとした綺麗な女性が歩いてた。

まずDQNが、食べ終わったパンの袋をポイ捨て。風に吹かれてパンの袋が、女性の顔にパシッと当たった。

その瞬間、綺麗な顔が一瞬、般若になったのを私は見た。

女性はパンの袋を拾うと、DQNの後ろに近づいていって、パーカーのフードにスッと入れた。その手付きたるや、DQNがまっったく気付かない。

次にDQNは火のついたタバコをポイ捨て。女性はそれも拾って、フードの中に入れてしまった。

びっくりして女性を見たら、目が合った瞬間『ニヤッ』と口端を歪めて一瞬笑った…

しばらくそのまま歩いてて、DQNのフードから細く煙が出てきたのを見計らったように、女性は小走りでDQNに近づいていって

「ちょっと!フードから煙が出てるよ!」

と、ジュースを奪い取ったと思ったら、フードの中にジャー。

DQNはフードの焦げとパンの袋を見て、??な顔をしてたが、女性に

「大丈夫?ヤケドしなかった?」

と天使の笑顔で顔を覗き込まれると、デレデレしながら

「だいじょぶっす!あーとうござーす!」

などと言ってた。

最後にまた、女性がこちらを見て口端を歪めてニヤッと笑った。



その他 | 【2024-04-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

兄の同級生の看護師Aさん

10年程前の高校2年の夏休み中、持病の喘息の検査と体質改善の治療を受けるために20日間の予定で入院。
入院した病院には4歳年上の兄の同級生(女性)のAさんが看護師として勤めていて、住んでいる家も隣同士だったので家族ぐるみの付き合いもあり、小さい時からよく一緒に遊んだりしていた。

入院中の部屋は6人部屋で、最初の数日は4人ほど入院患者がいたし、検査の予定が入っていたのでなにかしようという思いは起こらなかった。しかし入院してから1週間後、他の入院患者が退院して6人部屋に1人だけになった。その日はちょうど、検査が終わって体質改善の治療方法の検討に入っていたのでなにもする事がなく、おとなしくテレビを見たりしていた。

夕食後、なにもする事がなくなり、「今日は1人だから大丈夫だろう」と思って悪友が「暇だろうから」と持ってきたヌード写真付きエロ漫画をネタにオ○ニーを始めた。するとオ○ニーの途中、仕事を終えたAさんが帰る前に「Y君(俺)、1人になって寂しくない」と言いながら急に部屋に入ってきた。

俺はビックリして本を毛布の下に隠してごまかそうとしたが隠し切れずにばれてしまった。バツが悪そうにしているとAさんがゆっくりした口調で「やっぱり興味があるんだ…」と言った。俺が無言でいると「普通の男性だと興味があるのは普通よ。内緒にしてあげるからね」と本をしまった。俺が「内緒…」と言うとAさんが「私だけの内緒があるといけないから」と言ってチ○チンを触ってきて手コキをしてくれた。ビックリして「エッ!?ア…」と声を出そうとすると「静かにしてて」と言って口をふさぐようにキスをしてきた。

チ○チンは手コキですぐに勃起状態になり、少しすると大量の精子をティッシュの中に出していってしまった。俺が恥ずかしそうにしているとAさんが「いっぱい出たね。お互いに内緒にしようね」と言って部屋を出た。その後、入院患者が部屋に入ってきたりして部屋ではAさんは以前と変わりなく部屋に様子を見に来て話をしたりした。たまに仕事が終わった後にナース服のまま呼びに来て誰もいないところに連れて行かれて手コキをしてくれた。

体質改善の治療も終わり退院が決まるとAさんが呼びに来て誰もいないところに行き「退院だね。お祝いに特別な事をしてあげる」と言われた。最初は手コキで、勃起すると「できるだけ静かにしててね」と言った後、チ○チンをくわえ、フェ○をしはじめた。俺は「ア…」とか「ウゥ」としか言えず、いきそうになった時に「いきそう…」と言うのが精一杯だった。Aさんは俺が「いきそう…」と言ってもフェ○をやめず、我慢できずに口の中に精子を出した。Aさんは口の中に出した精子を飲み込み、「これも内緒ね」と言った。

退院後、高校を卒業するまではその病院に通院していたが、卒業後に就職した関係で遠方に住むようになって他の病院に行くことになった。Aさんは俺が実家に戻った時にたまに会ったりしていたが、数年後に結婚してその後、旦那の仕事の都合で引っ越すたため病院を退職。数年前に俺の実家の隣に住んでいるAさんの親から「孫が生まれた」と話を聞いた。



その他 | 【2024-04-28(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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