上○彩ちゃんと
居酒屋のトイレ(共同)で、あの上○彩が酔いつぶれて便器にもたれてうめき声を上げていた。
おれはびっくりしながらも、本物だということを確認しながら、肩をたたき「大丈夫?」と聞いた。
彩はおれに目をやり、返事をしようと唇を開けると、おれの顔を見た瞬間うっとえづいた。
彩は嘔吐を始めた。
便器につんとするものをもどして、咳き込んだ彩は、再びおれを見た。
目にいっぱい涙をためてる彩を、後ろからそっと抱きしめた。
そして両方の胸を鷲掴みにすると、揉みまくりながら彩を抱き起こした。
彩のジーパン越しのお尻を撫で回すと、彩はくすぐったいのか、笑い始めた。
その笑い声を聞きながら、おれはジーンズのファスナーを下ろした。
彩のほっそりした腰から、ジーパンをはがし、下着もろとも膝まで下ろした。
白くて小さな彩のお尻が露わになった。
おれも自分のズボンを下ろし、勃起したものを取り出すと、自分のつばをちんこに垂らした。
黒光りする亀頭に唾液を塗りたくり、なめらかに濡らすと、彩の膣に後ろから挿入した。
彩は「ふぇー」と変な声を上げて、お尻をくねらせた。
彩の膣は濡れてこそいなかったが、おれが腰をぐいっと押し付けるたびに奥へ入って、
3分くらいで完全に奥まで挿入することができた。
彩は自分がレイプされていることが分かっているのだろうか?
おれは彩のシャツをたくし上げ、ブラを無理やり引っ張り上げた。
意外なほど豊満な胸を、生で揉みながら、壁に手をついてぐったりしている彩を、
まるで無言劇のように突き立てた。
無言でおれのピストン運動に身をゆだねている彩が、たまらなくいとしく思えた。
射精感が押し寄せてきた。
彩のお尻をぎゅっと掴みながら高速運動をすると、ようやく喘ぎ出した。
あんあんと、かわいい声を出してる彩に、おれは絶頂に達した快感をぶちまけようと、
最後の最後に、ちんこを膣から抜き取ると、彩を便座に座らせた(洋式だよ)。
とろんとした目で見上げる彩の頬にちんこをあてがうと、射精した。
たちまち彩のかわいらしい顔が、おれの精液まみれになった。
彩は目を閉じると、おれの精液がかかった頬を自分の指でなぞり、
「なまぬるい~」と言って笑った。
おれは彩の唇に、精液を搾り出しながらちんこをぐりぐりと押し付けた。
彩は唇を無理やりあけられて、おれの亀頭を口に含まされたのが少し不満そうに、
おれをちょっと睨んだ。
一通りのことをしたおれは、満足したのでちんこを彩の口からはずすと、ズボンを履いた。
彩は乱れた着衣のまま、便座に座っていたが、おれをぼーっと見ながらふぅっと息を吐いた。
すると、便器からしゃーっと音がし始め、おれは再びちんこが奥のほうから盛り上がるのを感じた。
彩がおしっこを始めたのだ。
おれは慌てて彩の股の間に顔をうずめると、薄い陰毛の中に見える彩の割れ目から、
勢いよくおしっこが流れ出るのを目視で確認した。
おれは自分のちんこを触りながら、彩のおしっこが止まるまで、凝視していた。
すると、おれと彩が入っているトイレの個室のドアを、激しくノックする音がした!
「まだですか!!?」いきり立った男の声だ。
おれは一瞬で血の気がひいた。
どうしよう、、。目の前にはおっぱい丸出し、下半身むきだしのまま、精液まみれの顔をした彩。
おれは明らかに犯罪者として、この個室に閉じ込められている。
焦ったおれは、慌てて彩の服を無理やり着せた。
彩はふにゃふにゃと力が入らないようで、なかなか立ってくれない。
無理やり立たせてジーンズを上げ、最後に向かい合うと、顔の精液をトイレットペーパーでぬぐった。
そうこうしている間に、トイレの外では待っていた男が店の人を呼んできたようだ。
「大丈夫ですか?あけますよ!?」
そういいながら外から鍵でがちゃがちゃと音がし、扉が開けられた。
おれはわざと彩をうなだれたように顔を下に向けさせ、肩を貸しているふりをした。
「どうされたんですか?」店員の男が、心配そうに尋ねてきた。
「いや、ちょっとツレが気持ち悪くなってしまったもので・・・」とその場をごまかし、
彩を連れてトイレを出た。
そこで再びおれはどきりとした。
彩の本当の『ツレ』が、この居酒屋の中にいるはずだ。
もしこの事実が発覚したら、おれは訴えられるか、半殺しだ!
おれは混乱しながら、彩を連れて居酒屋の外に出た。
表に止まっていたタクシーに彩を半ば強引に押し込むと、おれも乗り込んだ。
タクシーの運転手は無愛想な顔で振り向くと、「どちらまで?」と聞いてきた。
おれは、自分の家の住所を告げると、タクシーはゆっくりと発進した。
後日談
その後、彩を部屋に連れ帰ったおれは、3日間彩を監禁状態にし、弄んだ。
それこそ、痴態の限りを尽くし、彩に考え付く全てのエッチなことを強要し、数え切れないほど、した。
テレビのニュースでは彩が過労で入院というニュースを流していた。
心配する軽部さんのコメントを聞きながら、裸の彩に後ろからのしかかりながら、
芸能人の過労で入院というニュースはこういうときに使うんだな、と感心した。
3日後、再びタクシーを呼んで憔悴しきった彩を乗せ、別れた。
彩の最後の言葉は、「このことは誰にも言わないで、そしたら私も表ざたにはしないから」
だった。
おれは誓った。
この3日間の奇跡は、おれと彩だけの秘密だよ・・・
おわり
おれはびっくりしながらも、本物だということを確認しながら、肩をたたき「大丈夫?」と聞いた。
彩はおれに目をやり、返事をしようと唇を開けると、おれの顔を見た瞬間うっとえづいた。
彩は嘔吐を始めた。
便器につんとするものをもどして、咳き込んだ彩は、再びおれを見た。
目にいっぱい涙をためてる彩を、後ろからそっと抱きしめた。
そして両方の胸を鷲掴みにすると、揉みまくりながら彩を抱き起こした。
彩のジーパン越しのお尻を撫で回すと、彩はくすぐったいのか、笑い始めた。
その笑い声を聞きながら、おれはジーンズのファスナーを下ろした。
彩のほっそりした腰から、ジーパンをはがし、下着もろとも膝まで下ろした。
白くて小さな彩のお尻が露わになった。
おれも自分のズボンを下ろし、勃起したものを取り出すと、自分のつばをちんこに垂らした。
黒光りする亀頭に唾液を塗りたくり、なめらかに濡らすと、彩の膣に後ろから挿入した。
彩は「ふぇー」と変な声を上げて、お尻をくねらせた。
彩の膣は濡れてこそいなかったが、おれが腰をぐいっと押し付けるたびに奥へ入って、
3分くらいで完全に奥まで挿入することができた。
彩は自分がレイプされていることが分かっているのだろうか?
おれは彩のシャツをたくし上げ、ブラを無理やり引っ張り上げた。
意外なほど豊満な胸を、生で揉みながら、壁に手をついてぐったりしている彩を、
まるで無言劇のように突き立てた。
無言でおれのピストン運動に身をゆだねている彩が、たまらなくいとしく思えた。
射精感が押し寄せてきた。
彩のお尻をぎゅっと掴みながら高速運動をすると、ようやく喘ぎ出した。
あんあんと、かわいい声を出してる彩に、おれは絶頂に達した快感をぶちまけようと、
最後の最後に、ちんこを膣から抜き取ると、彩を便座に座らせた(洋式だよ)。
とろんとした目で見上げる彩の頬にちんこをあてがうと、射精した。
たちまち彩のかわいらしい顔が、おれの精液まみれになった。
彩は目を閉じると、おれの精液がかかった頬を自分の指でなぞり、
「なまぬるい~」と言って笑った。
おれは彩の唇に、精液を搾り出しながらちんこをぐりぐりと押し付けた。
彩は唇を無理やりあけられて、おれの亀頭を口に含まされたのが少し不満そうに、
おれをちょっと睨んだ。
一通りのことをしたおれは、満足したのでちんこを彩の口からはずすと、ズボンを履いた。
彩は乱れた着衣のまま、便座に座っていたが、おれをぼーっと見ながらふぅっと息を吐いた。
すると、便器からしゃーっと音がし始め、おれは再びちんこが奥のほうから盛り上がるのを感じた。
彩がおしっこを始めたのだ。
おれは慌てて彩の股の間に顔をうずめると、薄い陰毛の中に見える彩の割れ目から、
勢いよくおしっこが流れ出るのを目視で確認した。
おれは自分のちんこを触りながら、彩のおしっこが止まるまで、凝視していた。
すると、おれと彩が入っているトイレの個室のドアを、激しくノックする音がした!
「まだですか!!?」いきり立った男の声だ。
おれは一瞬で血の気がひいた。
どうしよう、、。目の前にはおっぱい丸出し、下半身むきだしのまま、精液まみれの顔をした彩。
おれは明らかに犯罪者として、この個室に閉じ込められている。
焦ったおれは、慌てて彩の服を無理やり着せた。
彩はふにゃふにゃと力が入らないようで、なかなか立ってくれない。
無理やり立たせてジーンズを上げ、最後に向かい合うと、顔の精液をトイレットペーパーでぬぐった。
そうこうしている間に、トイレの外では待っていた男が店の人を呼んできたようだ。
「大丈夫ですか?あけますよ!?」
そういいながら外から鍵でがちゃがちゃと音がし、扉が開けられた。
おれはわざと彩をうなだれたように顔を下に向けさせ、肩を貸しているふりをした。
「どうされたんですか?」店員の男が、心配そうに尋ねてきた。
「いや、ちょっとツレが気持ち悪くなってしまったもので・・・」とその場をごまかし、
彩を連れてトイレを出た。
そこで再びおれはどきりとした。
彩の本当の『ツレ』が、この居酒屋の中にいるはずだ。
もしこの事実が発覚したら、おれは訴えられるか、半殺しだ!
おれは混乱しながら、彩を連れて居酒屋の外に出た。
表に止まっていたタクシーに彩を半ば強引に押し込むと、おれも乗り込んだ。
タクシーの運転手は無愛想な顔で振り向くと、「どちらまで?」と聞いてきた。
おれは、自分の家の住所を告げると、タクシーはゆっくりと発進した。
後日談
その後、彩を部屋に連れ帰ったおれは、3日間彩を監禁状態にし、弄んだ。
それこそ、痴態の限りを尽くし、彩に考え付く全てのエッチなことを強要し、数え切れないほど、した。
テレビのニュースでは彩が過労で入院というニュースを流していた。
心配する軽部さんのコメントを聞きながら、裸の彩に後ろからのしかかりながら、
芸能人の過労で入院というニュースはこういうときに使うんだな、と感心した。
3日後、再びタクシーを呼んで憔悴しきった彩を乗せ、別れた。
彩の最後の言葉は、「このことは誰にも言わないで、そしたら私も表ざたにはしないから」
だった。
おれは誓った。
この3日間の奇跡は、おれと彩だけの秘密だよ・・・
おわり
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