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私とみゆきちゃん その7

私とみゆきちゃん その7








私はみゆきちゃんの放尿を顔面騎乗位で飲み干して、みゆきちゃんには浣腸されて、みゆきちゃんが指で肛門かき回している最中に盛大に脱糞した。
浣腸の時お尻ペンペンされたけど、スパンキングって言うらしい。
とっても気持ちがいい。
みゆきちゃんが『ルミ、綺麗にしたらバイブだよ』って言うから『みゆきちゃん肛門責めるの好きなの?』『あとお尻とか叩くの好きなの?の』って聞いてみた。
アソコも敏感なところも充分に責めてくれて凄い快感だったから、せがむ気持ちもあったと思う。
『お尻とか肛門責めるの大好きよ』ってサラッと返って来た。
『ルミの前の方も同じくらい好きよ』って続いた。
『あっちはデリケートだからこれからじっくりね』『まだバイブ入れても痛いだけだよ』
『ふぅ~ん、肛門は感じるの?』
『指でも感じてたじゃない』 ・・・(照)
『何でかな?』
『ルミの身体がエロいからだよ』 ・・・(照)
と今後に期待な会話のあと、でっかい方のバイブにローションつけて『仰向け』って言われた。
あれ四つん這いじゃないんだぁとか思いつつ従った。
大また開きと言うか肛門が天井を向くような姿勢にされた。
『マングリ返しってポーズだよ』って言われたけど、最高に恥ずかしいポーズ。

その姿勢でローションをつけて指で肛門をマッサージされた。
たくさん脱糞させられたあとだから、ウンチ出ちゃいそうな不安感もなかったし、出したきゃどうぞ、みたいなノリだったから、マッサージが気持ちよかった。
同時に敏感なところもマッサージしてくれるからたまらない。
ローションで敏感なところマッサージされるのって舐め舐めとは違った快感。
スグにでもイキそうになってきた時、肛門から指が去ったと思ったらでっかいバイブがあてがわれて『ルミ突っ込むよ』って・・・。
ずずずぅぅ~と肛門を押し広げて入ってきた。
(うわぁぁぁ~)
快感と言うより被虐的な気持ち。
敏感なところのマッサージは続くから頭はだんだん真っ白になってくるやら。

ずっぽりと入ったバイブが突然振動をはじめた。
おぉぉぉ~って変な悲鳴みたいのが出た。
私のアソコの穴が無くなったみたいに肛門側から敏感なところに振動が来る。
ものの10秒くらいでイッてしまった。
だけど、バイブも敏感なところのマッサージもとまらない。
もう『死んじゃう、助けて~』って文字通りの悲鳴をあげたけどとまらない。
身体は抵抗できないポーズでみゆきちゃんの手に摑まって『死んじゃう・死んじゃう』って叫んでいたらしい。
また波がきた、信じられないような快感で大声を上げてイッてしまった。
バイブが抜かれたと思ったら、私は放尿していた。
今度はみゆきちゃんにオシッコかけてる。
『ルミの身体はエッチだね』『お漏らししてるよ』『そんなによかった?』って言葉責めが始まった。
私は身動きできずに放尿を続けた。
勢いが無くて長い時間チョロチョロと出ていた。
放尿とまらないのに、みゆきちゃんが『お掃除』って言って私のアソコにむしゃぶりついてきた。
『あぁ・・みゆきちゃん』オシッコ飲まれてる・・・。
言葉はそれしか出ない。 身体も動かない。 しばらくなすがままだった。

私は快感でフラフラで、みゆきちゃんに身体を洗ってもらって、浴槽に入れてもらった。
『ルミ幸せ?』って聞かれて『生まれてきて、みゆきちゃんに出会えて、こうしていられてこんな幸せないよ』って答えた。
みゆきちゃんは強く抱き締めてくれて『あたしも幸せだよ』って言ってくれた。

『お風呂あがったら、私もイカせて』ってみゆきちゃんが言う。
相変わらず爽やかに。
もう何だって出来ることはする。 私の全力で。

家の人誰もいないって知って、二人とも全裸のままお部屋に戻った。
みゆきちゃんはご機嫌でエロエロになってって、ベッドに大の字になって『舐めてイカせてぇ~』って言いながら自分でアソコをおっぴろげて見せて来た。
なんか今までのみゆきちゃんとイメージ違うけど、そんなみゆきちゃんも良かった。
私もベッドにダイブして、みゆきちゃんのアソコに顔を埋めた。
さっきしたみたいに丁重に舐めた。
さっきはドキドキだったけど、今は美味しく味わってる感じ。
みゆきちゃんは凄く感じてる。
(私を責めて興奮してるんだ)
みゆきちゃんもあっと言う間にイッてしまった。
イッたあとも綺麗にお掃除するように舐め舐めしてた。
みゆきちゃんもうっとりしてた。

『ルミこっちおいで』って言われてもう少し舐めていたかったけど、みゆきちゃんに抱き寄せられて強く抱き締められた。

『お母さん日曜日の夜まで帰って来ないけどどうする?』
(今日は金曜日だ・・・土曜日の朝に近いけど)
『それまで一緒にいたいよ』って言った。
みゆきちゃん大喜びで『そう』って言ってニコニコしてる。
『じゃぁまたいろいろしていい?』ってみゆきちゃんが聞くから『されたいから一緒にいたいし、離れたくない』って言った。
みゆきちゃん『あたしルミを料理するのも上手だけど、ホントの料理も得意だよ』『美味しいもん作ってあげるね』って凄くやさしい。
『今日このまま(全裸)で寝よう』って言ってキスして来た。
『うん』
その方がいいし。
『先に起きた方がなんでもイタズラありね』ってみゆきちゃんが言った。
(寝起きの悪い上にヘトヘトの私がやられるな・・・)
『うん、いいよ』ってイタズラされたくて答えた。

みゆきちゃんどんなコト考えてんだろ?
その後もいろいろ考えてるんだろうなぁ。
なんか嬉しい。
みゆきちゃんに抱き締められてウトウトしてきた。
みゆきちゃんも『ルミぃ・・・』って半分眠ってる。

あの出来事から半日くらいしか経っていないのに、私には地獄から天国、みゆきちゃんもホント嬉しそうにしてくれてる。
みゆきちゃん・・・

二人は眠りについた。

つづく

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アナル・SM・アブノーマル | 【2015-07-29(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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