職業 勇者。 27歳1/2(1.5-1と2の間のストーリー-)
僕は、雄介。今は旅館にいる。今から王女にイタズラしようとおもってる。
さ~ら~♪
二人きりのときはさら、雄介さん、とよびあう…これがさらの条件だった。
「なんでしょう?雄介さん。もしかしてさっき言った、お風呂の話ですか?」
ああ、そうだよ。先に混浴にいってて。
「わかりました、雄介さんは用事でも?」
ま、まあね。
僕はカバンからスマートホンを出した。
『いまから、女が混浴入ります。いじって♪』 できた。さっき見たけど誰もいなかったし…楽しみだ…。
そのころ…
ちゃぽん…
「いい気持ち…。」
さらは、温泉に浸り、いい気持ちになりながらも不思議に思っていることがあった。 それにしても、私ひとりだけなのね…
そのとき!!! ガラガラガラッ!
豪快なドアを開ける音。
一体なにかしら?
「!べっぴんさんが、はいっておるわい!」
「どしたの?一人?」
誰なのかしら…。
「おっと?ごめんよ!」
キャッ! どことなくわざとらしそうなこけ方をし、わたしの胸にぶつかってきた!!
?だ、大丈夫ですか?
「大丈夫だよ!」
私、そろそろ体、あらわないと!
「洗ってやろう!!」
私は、自分で言うのもなんですが、とても軽いのだそうで… もちかかえられてしまいました。
あんっ!
「もうこんなので感じるのか?」
この方は、なんともっておられたタオルで私の手を縛ってしまいました。
そして、他の方々も私のからだをさわりにきたのでした。
職業 勇者。 27歳 2に続く
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