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クリ責め(りか)

りかはどこを舐めて欲しいのかなぁ

(両手でりかの両膝を掴み、股間を開かせて、右手指先でりかの短パン越しに割れ目に沿って優しくなぞりまわす)

ひぁう…っ……あ、あの…
お…おま………………っ
(名無しさんの指が触るとびくっと身体を揺らします
質問には羞恥から消え入るような声でしか答えられません)

おま?何かなぁ
(さらに、りかの短パン越しに割れ目を右手指先で上下に撫で回してから、クリの辺りを指先で引っ掻き回しはじめる)

あっ……あん……やぁ…っ
(名無しさんにクリを引っ掛かれ敏感に反応します)

(ちゃんと言わないと舐めて貰えないとわかり)
お………おまん…こ…………っっ
おまんこ舐めてぇっ……
(言った途端顔が真っ赤になります)

おまんこを舐めて欲しいなんて、りかは欲求不満なのかな?
(りかを大股開きさせて、短パン越しに股間に舌を密着させ、舐めまわしながら、右手指先でも短パン越しにクリをなぞりまわす)

あんっ……ち、違いますっ……!
そ…そんなこと……はぁっはぁっ……ありませんっ
(新たな刺激にりかは腰をくねらせます
名無しさんの言葉に昨日の自慰を思いだし顔がかあっと熱くなります)

欲求不満じゃないんだ…それじゃあ
(りかから少し離れて)
舐めなくてもいいんだね…りかの火照ったおまんこを…
(りかの全身に視線を浴びせて)
舐めて欲しいなら、短パンだけを脱いで、大股開きしてごらん

あ……やめないでぇ……っ
(名無しさんの焦らしでりかのおまんこは疼いています)

脱げば……いいんですか…?
(恥ずかしながらも名無しさんの言う通り短パンを脱ぎます)

あんまりみないでぇ…………
(一度足を開こうとしますが名無しさんの舐めるような視線に感じてしまい
また足を閉じてしまいます)

見て欲しいんだよなぁ
(りかの両膝を掴み、股間を開かせて下着に視線を浴びせる)
可愛い下着してるね
この辺りが特に…
(右手指先でりかの下着越しにクリを優しく撫でまわす)
【りかはどんな下着を何色でどんな種類のを着用してるのかな?】

あ…ちがっ……
はうん……やん……っ
(名無しさんに敏感とこを撫でられ思わず甘い声が漏れます)
【上は何もしてないです 下は水色に青のみずたまです】

何が違うのかなぁ
(右手指先でりかの下着越しにクリを優しく円を描くようになぞりまわし、それから引っ掻きまわす)
りかの下着、水玉模様だけど、ここだけ水玉になってないよなぁ
(左手指先で下着のシミ部分を撫でまわしながら、割れ目に沿って指先を上下に蠢かす)

ひぁああん……っ
(さらに激しく擦る名無しさんの指に快感をかくしきれません)

んあぁっっ……あっ…ごめんなさいっ…
(身体がビクッとした拍子に脚が閉じてしまい
太股で名無しさんの顔を挟んでしまいます)

(りかに顔を挟まれて)
おいおい、おとなしくさせないとダメみたいだなぁ
(両手でりかの両膝を掴み、股間を開かせて、下着越しに割れ目に沿って舌先で何度も何度もなぞりまわす)
りか、下着の中から溢れてるんじゃないのかな?
(舌先でりかのクリをなぞりまわしたり、弾きまわしたりして、りかの反応を伺う)あっ…いやっ…だめぇっ…
(名無しさんの舌がクリを通るたび腰がびくびくと震えます)
(脚をおさえられてるため無理矢理されてるような気分になり、
りかの感度は益々高まります)

だって…そんなに舐めるからぁ…っ
(そういうりかのおまんこはパンツの上からでも分かるほど濡れてきています)

りかは舐められるのを妄想して昨日もオナニーしてたのかなぁ
(舌先でりかの下着越しにクリを押し潰すように捏ね回したり、なぞりまわしたりし続ける)
私のようなオジサンでも感じるスケベ女みたいだね…りかは
(両腕でりかの両太股内側を押さえ込み、そのままりかの下着の脇から指先を滑り込ませて、ヌルヌルの割れ目を指先でなぞりまわす)

そんなこと…っそんなことしてません…っ
(ほんとは毎日自慰行為をしてるけど嘘をつきます)


それはおじさまが…っ…おじさまがいっぱい舐めるからぁ…っ
(名無しさんがりかのおまんこに直接指を這わすとくちゅくちゅと厭らしい音が
室内に響きます)

オナニーしない女がこんなにお漏らしするのかなぁ
(左手指先でりかの下着を摘まみ上げて、割れ目を丸見えにして、そこに視線を浴びせる)
りか…ビチャビチャに濡れてるね
(右手二本の指先を割れ目に滑り込ませて、クリ~アナルに沿ってなぞりまわすと私の指先がりかのスケベ汁でヌルヌルになっていく)
ほら、少ししか触ってないのに指がビチャビチャだよ・・・りかとキスするね
(顔をりかの股間に埋めてクリにキス・・・同時に右手二本の指先でクリ根本を押さえ付けてクリ皮を剥いたり被せたりして真っ赤に腫れ上がったクリを扱きはじめる)
りかのクリ、真っ赤に染まってるよ

でも……っ…やぁん……っ
(だんだんと強くなっていく刺激で上手く受け答えができなくなってきています)

んっ…あっ…はあっん……
(息も荒くなり目はとろんとしています)

んはうぅっ!
(クリを弾かれ腰が浮きます
止まらない名無しさんの刺激にりかの快楽は頂点へと近付いていきます)

でも、何かなぁ?ちゃんと言わないと、りかの体はオジサンの好き放題にされてしまうよ
(りかのビラビラと私の唇を重ね合わせ、さらに舌先をクリに絡め合わせるようにしてクリをゆっくり舐めまわす)
りかのクリちゃん、ピンピンに腫れ上がってるよ
(右手二本の指先でクリ根本を押し込み、クリ皮を完全に剥き、クリを丸出しにしてしまう)
ここを吸い上げたら・・・りかはどうなっちゃうのかなぁ
(言い終わるまでにクリを唇で挟み、音をたてて吸い付き、さらに唇でクリを挟んだまま捏ね回し激しく吸い上げる…)

あっ…あっ…あん…や…っ…
(舌が上下するたびにりかの口から小さな悲鳴が漏れます)

(そして唐突に名無しさんに吸い付かれてりかの快感は頂点に達します)
あぁぁああん………!
イっちゃう……だめぇ……吸っちゃ…っ!
イくっ…イクぅぅううう………!!
(りかは脚をピーンと伸ばして果てます)

はぁっはぁっ…
(おまんこからは愛液が溢れ出ています)

逝っちゃったんだ
(りかの下半身と深くキスをしながら、両手でりかのグチュグチュに濡れた下着を脱がせてしまう)
りかの恥ずかしいオマンコが丸見えだね
(指先でビラビラを押し開き、舌先で真っ赤なビラビラ内側を上下になぞりまわす。さらにクリを舌先でピンピン弾きまくる)
昨日はどんな格好でオナニーしてたか、私に教えなさい
(右手二本の指先でクリを挟んでクリ皮を剥いたり被せたりして扱きながら、舌先でクリ先端を舐めまわす)
教えてくれなかったら、舐めるの止めるかも…こんな事も
(唇をマンコ入口に付けてりかの奥から溢れだしているスケベ汁を吸い取るように吸い付く)

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アナル・SM・アブノーマル | 【2019-12-03(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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