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ある村の習慣~全ては子供のために~

小説家である友人の話によると
ある県の人里離れた村には
私達現代人の常識では
有り得ない習慣があるそうです。

それは、出産時、性行為を
するという奇妙な習慣です。

具体的に言いますと
予定日にお迎え棒をして陣痛を起こし
そのまま、出産まで産道に性器を
入れて、子がこの世に生まれる時を
夫婦揃って実感しようと言うものです。
しかも、出産は女性にとっての
義理の両親や義兄弟に公開されます。

出産が終わったら、今度はそのまま
次の子を作ります。
その際、産婦は義父や義兄弟など
親族の男性に、母乳を毒味してもらいます。
つまり、夫に貫かれながら
舅や義理の兄弟に授乳するわけです。

こんな習慣イカれてると思います。
事実、妊娠したら、離婚というケースは多いそうです。
だからか、滅多にないそうです。

ちなみに友人は、その習慣を見させてもらったそうです。
何でも夫の子を宿しながら、
肝心の夫は、臨月の時に病死。
だから、未亡人は舅にお迎え棒を
してもらい、出産。
我が子の産声を聞きながら
舅に突かれ、義弟に母乳を吸われた
そうです。
この未亡人、何故逃げなかったかと
言うと、夫の生前から
夫も交え、舅や義弟と性交してたとのこと。

日本にまだこんなとこがあるのかと
友人は感心してました。

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中出し・妊娠 | 【2019-09-22(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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