女子大生 果歩 9
47
富田 「果歩ちゃん・・・次はどうして欲しいんだ?」
果歩 「・・・・・。」
果歩は手に熱くなっている男根を握らされたまま、富田の問いになんと答えたらいいのかわからない様子。
富田 「なぁ・・・どうしてほしいんだ?果歩ちゃん・・・。」
果歩に対し同じ質問を繰り返した富田は、果歩の蜜壷に入れていた指を再び動かし始めた。
グチュグチュグチュ・・・
果歩 「あっ・・・アッアッハァアア・・・アッ!・・・」
すでに2度の絶頂に導かれた後の果歩の敏感になった身体は、富田の愛撫にすぐに反応を示した。
あれだけ潮吹きをした後でも、刺激を受けた果歩の蜜壷からは新たにネットリとした大量の愛液が溢れ始める。
グチャグチャグチャ・・・!!
富田 「あ?ぁ、またこんなに溢れてきちゃって・・・。」
果歩 「アッアッアッアッ・・・!」
再び始まった激しい愛撫に、果歩の身体は快感を受け止める事だけで精一杯になる。
喘ぎ声をあげはじめ、果歩の身体に力が入らなくなった事を察した山井。
このタイミングで山井は果歩が着ていたワンピースを一気に脱がしにかかった。
果歩 「アッアッ・・・ダメェ・・・アッハァァ・・・」
スルスル・・・
果歩の手を一旦富田の股間から離させた山井は、腕を少々強引にバンザイさせ素早くワンピースを脱がせた。
グチャグチャグチャ・・・!!!
その間も富田からの激しい手の動きに翻弄される果歩。
山井の行為に何も抵抗することができない。
ワンピースを脱がした山井は続いて、ホックを外された果歩のブラジャーも慣れた手つきで手際よく脱がせた。
山井 「ほい、秋絵ちゃん預かってて。」
そういって脱がせた果歩の衣服を秋絵に渡した山井。
ついに3人の前で生まれたままの姿になった果歩。
そしてその時点で富田は果歩の秘部を刺激していた手の動きを止めた。
果歩 「ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・イヤ・・・ハァ・・・」
快感の後の荒い呼吸をしながら、手で自分の裸体を隠そうとする果歩。
透き通るような白い肌。
激しい愛撫を受けた身体は、首の辺りから上をほんのりピンク色に染めていた。
富田 「綺麗な身体だなぁ果歩ちゃん・・・染みひとつないわ。」
果歩 「ぁ・・・ン・・・イヤです・・・はぁ・・・」
秋絵 「フフ・・・ホント、綺麗なんだから隠さなくてもいいのよ、果歩ちゃん。」
山井 「ほら、隠してないでオッパイも見せてよ、ほい・・・。」
果歩 「あっ・・・。」
山井が果歩の両腕を掴み、そのままその腕を果歩の頭の上に持っていく。
果歩 「や・・・山井さんっ・・・ぁ・・・。」
手で隠れていた果歩の胸の膨らみが露わになった。
Dカップの柔らかそうな白い膨らみ、その頂には綺麗なピンク色の乳首がある。
富田 「おぉ?見事な美乳だなぁ果歩ちゃん。」
そう言って富田は果歩の乳房に空いていた片方の手をもっていく。
富田 「ハハ、柔らけぇなぁ・・・たまらんわ。」
果歩 「ゥ・・・あっ・・・ぁ・・・。」
男らしい大きな手で大胆に果歩の乳房を揉む富田。
富田 「あ?ぁ、可愛い乳首もこんなに立たせちゃってよ。」
富田は人差し指と親指で少し強めの力で、プックリと勃起した果歩の乳首を摘んだ。
果歩 「・・・アンッ!!」
その瞬間、果歩は身体をビクンッと反応させ背中を反らせた。
それと同時に果歩の蜜壷に挿入していた富田の指を、膣壁がギュウっと締め付ける。
富田 「うっわ、乳首敏感だなぁ果歩ちゃん、オマ○コすっげぇ締め付けたよ。」
コリコリコリ・・・
果歩 「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
果歩の乳首を弄ぶように刺激する富田。
果歩はそれに敏感な反応を示す。
膣内に挿入された指は動いていないのに、愛液がドクドク溢れだしてしまう。
富田 「こりゃいいや、おい山井。」
山井 「はいよ。」
富田が果歩の胸から手を離すと、今度は山井の両手が果歩の胸に密着する。
両手を解放された果歩は胸を触る山井の手を掴み、外そうとするがビクともしない。
山井は両胸を、富田は2本の指を蜜壷に、もう片方の手でクリトリスを。
2人は息が合ったように同時にそこを刺激し始めた。
果歩 「あっ!アッアッアッ・・・ンァアアアダメェ?!」
グチャグチャグチャ・・・!!!
身体のなかで特に敏感な3箇所を同時に攻められ、思わず身体をくねらせ、あられもない声を上げてしまう果歩。
ハァアア・・・ダメ・・・・またぁ・・・
再び、絶頂の波を近くに感じた果歩。
富田はそんな切羽詰った果歩の様子を見てニヤッと笑みを浮かべた。
今度の攻めは果歩を次のステップへ進ませるための布石だったのだ。
48
グチャグチャグチャ・・・!!
果歩 「アッアッ・・・アンッ!ンッ・・・ァアア・・・!」
膣、クリトリス、乳首を経験豊富な男2人に責められる果歩。
さっきまで果歩の身体を疼かせていたムラムラ感、ムズムズ感は2度の絶頂で開放されたはずなのに、再び富田と山井に刺激された身体には、解放されたはずのその感覚がまたすぐに溢れんばかりに溜まり始めていた。
ハァァ・・・どうして・・・ァ・・・
2度の絶頂を与えられたにも関わらず、自分の身体はまだ快感を求めている。
潮まで吹かされ、深い絶頂に達したすぐ後は、なにか満足感のようなものを感じていたはずなのに。
言うことを聞いてくれない身体。
快感に支配されていく身体。
そしてその快感は果歩の頭の中まで侵食していく。
気付いた時には果歩は喘ぎ声をあげ、男達から与えられる快楽にドップリ浸っていた。
そして、目の前に近づいてきている絶頂の波に早く呑まれたいという欲求が、果歩の身体と頭の中を支配していた。
グチャグチャグチャ・・・!!!
富田と山井もラストスパートをかける様に手の動きを激しくしていく。
果歩自身も羞恥心を忘れ、性的興奮を最高潮まであげていく。
富田 「気持ちいいか?果歩ちゃん。」
果歩 「ァ・・富田さん・・・ハァ・・・アッアッ・・・もう・・・イッ・・・また・・・アッ!」
グチャグチャグチャ・・・!!!
グチャ・・・・・・・・・。
しかし次の瞬間、部屋中に響き続けていたイヤらしい粘着質な音が急に鳴り止む。
果歩の身体が快感絶頂を迎ようとした瞬間、富田と山井はピタっと手の動きを止めたのだ。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・。」
ぇ・・・・どうして・・・・
絶頂に達する事を、期待していた果歩身体。
いや、もはや果歩が心の底からから期待していた性的絶頂。
あぁ・・・ハァ・・・
ゴソ・・・ゴソ・・・
急に刺激を止められた果歩の身体は、凄まじい程のムズムズ感に襲われていた。
そのあまりにもどかしい感覚に、無意識に腰を動かしてしまう果歩。
先の2度の絶頂の時には、勢い良く果歩をその頂まで連れて行ってくれた富田。
なのに・・・
真っ白になりかけた果歩の頭の中は、大きな疑問と富田に対する欲求でいっぱいになり、軽いパニック状態と言ってもよかった。
本能的に、どうして?と言う目で富田を見つめる果歩。
その目はウルウルと潤い、今にも泣き出しそうでさえあった。
富田 「ハハ、そんな目で見つめないでくれよ果歩ちゃん。」
山井 「へへ・・・果歩ちゃん腰動いちゃってますよ富田さん。」
果歩 「ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
富田 「そんな心配そうな顔しなくたって、果歩ちゃんのイキたい所には連れていってあげるぜ?・・・今度はこれでな・・・。」
そう言うと富田は、固く逞しく勃起した自身の男根をグッと握り締め、果歩に見せ付けるように見せた。
見た者に大きなインパクトを与えるグロテスクな性器。
先端からは大量の我慢汁が出ている。
果歩の潤んだ瞳に、強烈なフェロモンを放つ富田の男根が映る。
その瞬間、果歩の身体の中で増え続けていたムズムズ感が、その増殖のスピードを一気にあげ始めた。
果歩の蜜壷はギュウッと締り、その口からは、だらしなく大量の涎(よだれ)が吐き出だされた。
富田 「これが欲しくて堪らないだろ?果歩ちゃん。」
そう言って自分の肉棒を二三度扱いた富田は、その若竹の様に反り返り硬くなったモノを果歩の秘部に近づけていった。
・・・ピト・・・
赤銅色をした太く長い富田の肉棒、その先端、巨大な亀頭部分が果歩の秘裂に触れる。
果歩 「えっ?・・・い・・いやっ!」
股間に富田の肉棒が触れた瞬間、果歩は突然拒否反応を示した。
山井 「え?どうしたんだよ?果歩ちゃん。富田さんのチ○ボ欲しくないの?」
果歩 「だ・・・ダメですっ!あの・・・。」
富田 「果歩ちゃんどうしたんだ?怖くないぜ?」
ここまできて果歩が拒否反応を示した事は、富田にとっては意外な事だった。
果歩の身体が快感を欲しがっているのは明白であるにも関わらず、この反応。
果歩 「ハァ・・・あの・・・これ以上は・・・」
ギリギリの状況で果歩にそうさせたのは、果歩の心の奥深くにいた、愛する彼氏、友哉の存在だった。
富田 「果歩ちゃん・・・次はどうして欲しいんだ?」
果歩 「・・・・・。」
果歩は手に熱くなっている男根を握らされたまま、富田の問いになんと答えたらいいのかわからない様子。
富田 「なぁ・・・どうしてほしいんだ?果歩ちゃん・・・。」
果歩に対し同じ質問を繰り返した富田は、果歩の蜜壷に入れていた指を再び動かし始めた。
グチュグチュグチュ・・・
果歩 「あっ・・・アッアッハァアア・・・アッ!・・・」
すでに2度の絶頂に導かれた後の果歩の敏感になった身体は、富田の愛撫にすぐに反応を示した。
あれだけ潮吹きをした後でも、刺激を受けた果歩の蜜壷からは新たにネットリとした大量の愛液が溢れ始める。
グチャグチャグチャ・・・!!
富田 「あ?ぁ、またこんなに溢れてきちゃって・・・。」
果歩 「アッアッアッアッ・・・!」
再び始まった激しい愛撫に、果歩の身体は快感を受け止める事だけで精一杯になる。
喘ぎ声をあげはじめ、果歩の身体に力が入らなくなった事を察した山井。
このタイミングで山井は果歩が着ていたワンピースを一気に脱がしにかかった。
果歩 「アッアッ・・・ダメェ・・・アッハァァ・・・」
スルスル・・・
果歩の手を一旦富田の股間から離させた山井は、腕を少々強引にバンザイさせ素早くワンピースを脱がせた。
グチャグチャグチャ・・・!!!
その間も富田からの激しい手の動きに翻弄される果歩。
山井の行為に何も抵抗することができない。
ワンピースを脱がした山井は続いて、ホックを外された果歩のブラジャーも慣れた手つきで手際よく脱がせた。
山井 「ほい、秋絵ちゃん預かってて。」
そういって脱がせた果歩の衣服を秋絵に渡した山井。
ついに3人の前で生まれたままの姿になった果歩。
そしてその時点で富田は果歩の秘部を刺激していた手の動きを止めた。
果歩 「ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・イヤ・・・ハァ・・・」
快感の後の荒い呼吸をしながら、手で自分の裸体を隠そうとする果歩。
透き通るような白い肌。
激しい愛撫を受けた身体は、首の辺りから上をほんのりピンク色に染めていた。
富田 「綺麗な身体だなぁ果歩ちゃん・・・染みひとつないわ。」
果歩 「ぁ・・・ン・・・イヤです・・・はぁ・・・」
秋絵 「フフ・・・ホント、綺麗なんだから隠さなくてもいいのよ、果歩ちゃん。」
山井 「ほら、隠してないでオッパイも見せてよ、ほい・・・。」
果歩 「あっ・・・。」
山井が果歩の両腕を掴み、そのままその腕を果歩の頭の上に持っていく。
果歩 「や・・・山井さんっ・・・ぁ・・・。」
手で隠れていた果歩の胸の膨らみが露わになった。
Dカップの柔らかそうな白い膨らみ、その頂には綺麗なピンク色の乳首がある。
富田 「おぉ?見事な美乳だなぁ果歩ちゃん。」
そう言って富田は果歩の乳房に空いていた片方の手をもっていく。
富田 「ハハ、柔らけぇなぁ・・・たまらんわ。」
果歩 「ゥ・・・あっ・・・ぁ・・・。」
男らしい大きな手で大胆に果歩の乳房を揉む富田。
富田 「あ?ぁ、可愛い乳首もこんなに立たせちゃってよ。」
富田は人差し指と親指で少し強めの力で、プックリと勃起した果歩の乳首を摘んだ。
果歩 「・・・アンッ!!」
その瞬間、果歩は身体をビクンッと反応させ背中を反らせた。
それと同時に果歩の蜜壷に挿入していた富田の指を、膣壁がギュウっと締め付ける。
富田 「うっわ、乳首敏感だなぁ果歩ちゃん、オマ○コすっげぇ締め付けたよ。」
コリコリコリ・・・
果歩 「ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
果歩の乳首を弄ぶように刺激する富田。
果歩はそれに敏感な反応を示す。
膣内に挿入された指は動いていないのに、愛液がドクドク溢れだしてしまう。
富田 「こりゃいいや、おい山井。」
山井 「はいよ。」
富田が果歩の胸から手を離すと、今度は山井の両手が果歩の胸に密着する。
両手を解放された果歩は胸を触る山井の手を掴み、外そうとするがビクともしない。
山井は両胸を、富田は2本の指を蜜壷に、もう片方の手でクリトリスを。
2人は息が合ったように同時にそこを刺激し始めた。
果歩 「あっ!アッアッアッ・・・ンァアアアダメェ?!」
グチャグチャグチャ・・・!!!
身体のなかで特に敏感な3箇所を同時に攻められ、思わず身体をくねらせ、あられもない声を上げてしまう果歩。
ハァアア・・・ダメ・・・・またぁ・・・
再び、絶頂の波を近くに感じた果歩。
富田はそんな切羽詰った果歩の様子を見てニヤッと笑みを浮かべた。
今度の攻めは果歩を次のステップへ進ませるための布石だったのだ。
48
グチャグチャグチャ・・・!!
果歩 「アッアッ・・・アンッ!ンッ・・・ァアア・・・!」
膣、クリトリス、乳首を経験豊富な男2人に責められる果歩。
さっきまで果歩の身体を疼かせていたムラムラ感、ムズムズ感は2度の絶頂で開放されたはずなのに、再び富田と山井に刺激された身体には、解放されたはずのその感覚がまたすぐに溢れんばかりに溜まり始めていた。
ハァァ・・・どうして・・・ァ・・・
2度の絶頂を与えられたにも関わらず、自分の身体はまだ快感を求めている。
潮まで吹かされ、深い絶頂に達したすぐ後は、なにか満足感のようなものを感じていたはずなのに。
言うことを聞いてくれない身体。
快感に支配されていく身体。
そしてその快感は果歩の頭の中まで侵食していく。
気付いた時には果歩は喘ぎ声をあげ、男達から与えられる快楽にドップリ浸っていた。
そして、目の前に近づいてきている絶頂の波に早く呑まれたいという欲求が、果歩の身体と頭の中を支配していた。
グチャグチャグチャ・・・!!!
富田と山井もラストスパートをかける様に手の動きを激しくしていく。
果歩自身も羞恥心を忘れ、性的興奮を最高潮まであげていく。
富田 「気持ちいいか?果歩ちゃん。」
果歩 「ァ・・富田さん・・・ハァ・・・アッアッ・・・もう・・・イッ・・・また・・・アッ!」
グチャグチャグチャ・・・!!!
グチャ・・・・・・・・・。
しかし次の瞬間、部屋中に響き続けていたイヤらしい粘着質な音が急に鳴り止む。
果歩の身体が快感絶頂を迎ようとした瞬間、富田と山井はピタっと手の動きを止めたのだ。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・。」
ぇ・・・・どうして・・・・
絶頂に達する事を、期待していた果歩身体。
いや、もはや果歩が心の底からから期待していた性的絶頂。
あぁ・・・ハァ・・・
ゴソ・・・ゴソ・・・
急に刺激を止められた果歩の身体は、凄まじい程のムズムズ感に襲われていた。
そのあまりにもどかしい感覚に、無意識に腰を動かしてしまう果歩。
先の2度の絶頂の時には、勢い良く果歩をその頂まで連れて行ってくれた富田。
なのに・・・
真っ白になりかけた果歩の頭の中は、大きな疑問と富田に対する欲求でいっぱいになり、軽いパニック状態と言ってもよかった。
本能的に、どうして?と言う目で富田を見つめる果歩。
その目はウルウルと潤い、今にも泣き出しそうでさえあった。
富田 「ハハ、そんな目で見つめないでくれよ果歩ちゃん。」
山井 「へへ・・・果歩ちゃん腰動いちゃってますよ富田さん。」
果歩 「ぁ・・・ハァ・・・ハァ・・・」
富田 「そんな心配そうな顔しなくたって、果歩ちゃんのイキたい所には連れていってあげるぜ?・・・今度はこれでな・・・。」
そう言うと富田は、固く逞しく勃起した自身の男根をグッと握り締め、果歩に見せ付けるように見せた。
見た者に大きなインパクトを与えるグロテスクな性器。
先端からは大量の我慢汁が出ている。
果歩の潤んだ瞳に、強烈なフェロモンを放つ富田の男根が映る。
その瞬間、果歩の身体の中で増え続けていたムズムズ感が、その増殖のスピードを一気にあげ始めた。
果歩の蜜壷はギュウッと締り、その口からは、だらしなく大量の涎(よだれ)が吐き出だされた。
富田 「これが欲しくて堪らないだろ?果歩ちゃん。」
そう言って自分の肉棒を二三度扱いた富田は、その若竹の様に反り返り硬くなったモノを果歩の秘部に近づけていった。
・・・ピト・・・
赤銅色をした太く長い富田の肉棒、その先端、巨大な亀頭部分が果歩の秘裂に触れる。
果歩 「えっ?・・・い・・いやっ!」
股間に富田の肉棒が触れた瞬間、果歩は突然拒否反応を示した。
山井 「え?どうしたんだよ?果歩ちゃん。富田さんのチ○ボ欲しくないの?」
果歩 「だ・・・ダメですっ!あの・・・。」
富田 「果歩ちゃんどうしたんだ?怖くないぜ?」
ここまできて果歩が拒否反応を示した事は、富田にとっては意外な事だった。
果歩の身体が快感を欲しがっているのは明白であるにも関わらず、この反応。
果歩 「ハァ・・・あの・・・これ以上は・・・」
ギリギリの状況で果歩にそうさせたのは、果歩の心の奥深くにいた、愛する彼氏、友哉の存在だった。
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