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女教師 4

 「4月からちょっと遠くの学校に行くことになったけど、先生はあなたのこと忘れないわよ」
 私は、マー君に言いました。
 精通をお手伝いした手前、今後マー君がしばらく私の元へ通うことになっても、責任の一端は負うべきものと考えます。
 昨年私をプールの更衣室で犯した体育教師にも、
 「マー君があなたをお兄さんと呼ぶことになっても驚かないでね」
 といってあります。
 「穴〇弟」っていうのかしら。
 マー君が覗いていた更衣室の扉。
 いけない児ね。
 あのときも、こんなに勃てていたの?
 部屋を訪れたマー君をシックスナインでおもてなし。
 私の秘密の扉を開けて、秘貝の奥に舌を入れようとしていたマー君が、ピンクのカーテンに興奮したのか突然痙攣を始めました。
 「ああん」
 のど元を直撃する濃くて熱い精液に興奮した私も逝ってしまいました。
 「二回目は?」
 と聞くとマー君は
 「もういいです」
 と満足げに首を横に振りました。
 
 



先生・生徒・禁断 | 【2023-05-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

脅迫写真

 ”これ貴方ですよね!”
 ”家族にバレたら大変な事になりますね”
 ”内緒にしてあげても良いんですよ?条件をのんでくれれば”
差出人:不明
添付:写真2枚

経った一度の過ち、あの時全て終わったと思っていました。
今から3年前、私は1人息子の友達の父と不倫関係にありました。
PTA行事!で知り合い、”打ち合わせしませんか?”と誘われホイホイ付いて行ったのが
始まりでした。
5人程で、居酒屋に入り酒を飲みながらアイディアを出しあっていたんです。
何時しか、話は仕事・家族と普段のストレスを晴らすかの様に語り出していました。
酒は進み、私もヘロヘロになった頃、1人の男性に”送って行きますよ”と声を掛けられたんです。
1人では、歩けそうも無く彼の車で送って貰う事にしました。
ちょっと眠った様で、気づいた時にはベットの上でした。
彼は、私を抱きしめキスをして来たんです。
「奥さん、好きです。前から気に入っていたんです」
「駄目よ、夫も子供も居るし!」
「でも、忘れられないよ!貴方が素敵過ぎるんだ」
酒の勢いと、旦那との擦れ違いに、思わず彼を受け止めてしまったんです。
彼に抱かれ、久々に女性を感じさせられました。

胸が大きい(F)事が一番かも知れませんが、私の体は男性にはムラムラ来るらしく、
街の中でも体をジロジロ見られる事が多いんです。
自慢ではありませんが、子供が出来てからも数人の男性にナンパされた事もありました。

それに比べ夫は、子供が出来てから私を母親としか見てくれず、もう女性ではなくなっていました。
しかも、夜の夫婦の営みも激減し、半年に1回程度だったんです。
そんな私を彼は求めてくれたんです。(今思えば体が目当てだったんです)
2週間に1度程度開かれる会合が終わると、彼は必ず私を誘って来ました。
行き先は決まってラブホテルの休憩です。
初めは優しかった彼も、会う回数が増えると段々荒々しくなり、何故か命令口調になっていました。
彼はドSだったんです。私が気づいた時には、公園でSEXを強要されていました。
このままでは家族にバレると思い、彼の元を離れました。
その後も何度か彼からやり直しのメールが来ましたが、キッパリ断ると彼も諦めてくれました。

その後、PTAの役員の任期を終え、彼と会う事も無くなったんです。
全て終わったと、ホッと一息ついていました。
家族は、全く気付く事も無く平凡な毎日を送って3年が経ちました。

子供は中学2年(14歳)夫42歳、私34歳:専業主婦
夫の収入で十分だった事もあり、私は専業主婦。家のローンも夫の両親がほとんど払ってくれ
借金はありません。子供も成績優秀、私立中学と何不自由無い生活・・・夜の営みを除けば。
それが、1通の封筒で全てが変わったんです。
通信教育の案内ハガキ・車の広告封筒の中に、差出人の無い茶封筒が入っていました。
宛先は、江藤 絵里加 私だったんです。
リビングに戻り、中身を確認すると1枚の手紙・・・驚きました。
中に一緒に入っていた写真は、3年前の浮気現場。
しかも、公園で全裸でバックから挿されている決定的な写真です。
もう1枚もホテルに入る所でした。
誰にもバレていなかった筈なのに・・・何故?   彼?
写真は2人一緒に写っていますから、彼の筈がありません。
封筒を部屋のクローゼットに隠し、数日が経過しました。
 ”チャラチャラリ~ン!”メールの着信音。
中身を見ると、差出人の名前が出ていない?初めての人?
文を読むと、
 ”手紙見ました?”
 ”奥さん家族に黙って凄いことしているんですね”
 ”淫乱・露出・ドM 俺好きですよ”
 ”今度は俺の娼婦になって下さいね”
 ”家族には黙っていますから・・・俺の指示に従って下さいよ”
 ”そうじゃないと、写真旦那に送りますから”
 ”そうそう!ネットに流せば、多くのマニアが奥さんに集結しますよ”
 ”写真、送るね”
添付ファイルには、車内キスシーンと公園で、彼のチンポを全裸でしゃぶっている所の写真が。
顔から火が出そうになると同時に、震えが止まりませんでした。
急いで、返信を送ると
 ”待っていましたよ”
 ”奥さん、エッチな身体していますよね”
 ”SM向きな身体ですから、縛ってあげたくなるな”
 ”アナルって知ってます?使った事無いですよね?”
 ”俺がアナルバージン頂きます”
直ぐに返信を送る。
 ”変な事言わないで”
 ”警察に言いますよ”

 ”いいですよ!困るのは貴方ですけど!”
 ”警察となれば、ネット上にばら撒きますから写真・動画”

動画って!嘘でしょ!震える手で彼に返信を送った。
 ”何が目的?どうすればいいの?”

 ”目的は・・・貴方を俺だけの娼婦にする事”
 ”指示した時間と場所で、指示された事をすればいいよ”
 ”旦那と子供には影響ない様に指示するよ”

翌日、夫と子供が出かけると、間もなくメールが鳴った。
 ”みんな出かけた時間かな?”
 ”まずは、着替えてくれる? ワンピースが良いかな?”
 ”確か!薄緑のワンピースあったよね?”
 ”それを着て、中には何も付けないで○○駅まで来て”

 ”そんな格好で行ける訳無いでしょ”

 ”じゃ、交渉不成立!写真を旦那に送ります”

 ”待って、分かったから送らないで”
彼に指示された格好で、外に出ると、股がスースーする。
辺りを歩く人に見られている感覚に襲われ顔が赤らめてしまう。
胸が大きい事もあり、完全に乳首が起ってる事もバレテしまいそうだった。
カーディガンの着用を許されたのが救いだが、時より吹く風が裾を捲り上げハラハラする。
数人の男性とすれ違う度に、興奮する私が居た。
恥ずかしい筈なのに、股間が濡れるのが分かった。
前に彼と外でのSEXを経験してから、ちょっと露出の味を覚えてしまったのだ。
そんな事を考えながら、駅の改札口に着いた。
5分が経過した頃、メールが鳴る。
 ”駅のホームの長椅子で、大股開いてアソコを見せろ”
 ”この時間は人気も少ない・向かい側はマンションだ!誰も見ていない”

抵抗しても無駄だと思わされ、渋々ホームへ向かうと、誰も居ない長椅子を見つけ恐る恐る
股を開いた。濡れたアソコが風で冷やされる。
思わず顔を隠したくなるが、変に辺りに思われるから我慢したんです。
そして、またメールが鳴った。
 ”東側の障害者トイレで10分間オナニーをしろ”
 ”終わったら、便器裏に付いている物を装着し駅ビルに行け”
 ”見ていないと思って手を抜けば、写真をバラす”
トイレに向かうと、彼の指示どうり指を穴の中に入れる。我慢していたせいか?凄く気持ちが
良かった。10分を経過する頃には、逝ってしまったんです。
便器裏にはガムテープでローターが設置されていて、アナルに入れろ!と書かれていたんです。
前の汁で濡らし、押し込んでみるとズルズルと中に入って行き線だけが出ていた。
リモコン部を太腿に備え付けビニールテープで固定し服を戻すと、隣の駅ビルに入った。
入り口付近をウロウロしていると、激しい刺激が下半身を襲ったんです。
アナルに入ったローターが勢い良く動き出したのだ。
余りの刺激にしゃがみ込んでしまいたくなったが、しゃがむと前から中が見えてしまう。
何食わぬ顔をしているのが辛かった。
店内のどこかに彼が居る?でも誰か分からなかった。
入っては止まり、入っては止まりの連続、初めの苦痛とは違いゾクゾク感に変わるのが
分かる。変態なんだと思い知らされた。
かれこれ30分もの間、彼のローター攻めにすっかり前の汁が溢れ太股を伝っているのが
分かった。
その時にメールが鳴る。
 ”凄い乱れ様だったよ”
 ”トイレで逝く何て!変態・淫乱だ”
 ”誰か気づいたかな?ローターアナルに入れているの?”
 ”今日はもうお終いだ!帰って洗え!道具を保管しておけ”
メールには添付写真が付けられていて、ホームで全開開脚のアップ写真とトイレで逝く姿
が撮られていた。何故?どうやって?お尻に道具を入れたまま、小走りで家に戻りシャワーを
浴びた。
線を引くと、穴が閉まって上手く行かない!ちょっと力みながらう○こが出ない事を祈りつつ
引っ張り出したんです。
う○こは付いていなかったが、恥じらいとプライドをズタズタにされた気分でした。

そうして、平日の昼間に彼からの指示が来て、公園・駅・映画館と色々な場所で、露出紛いな事
を繰り返されたが、彼は姿を現す事はなかったんです。
彼から送られてくる卑猥な写真は増え続け、目を覆いたくなる様でした。
それと同時に、アナルへの道具攻めが続き、いつしか朝には浣腸液で排出し綺麗にする様になっていました。
アナル道具も日に日に大きくなり、何だか広がった様に思えます。

彼から指示される事、2ヵ月が過ぎました。
一体何時まで続くのか?不安な毎日を送っている時です。
彼が遂に動き出したんです。
 ”そろそろ、我慢の限界ですよ”
 ”貴方を抱きたくて、息子もギンギンです”
 ”今こそ、貴方と結合する時だと思うよ”
 ”俺からのプレゼントを受け取ってくれ”

メールが届いて間もなく、宅急便が届けられたんです。
宛先は、江藤 絵里加 私です。
中を開けると、洋服と下着がいくつも入っていました。何れも派手でエッチな物ばかり。
 ”君はこれからこれらを着て俺と会うんだ”
 ”きっと似合うよ”
 ”1枚目の服に、1枚目の下着姿で、公園の奥にある民家の入り口に入って来るんだ”
服と下着には確かに何枚目と書かれた札が付いていた。
急いで着ると、初めの衣装はOL風の衣装?でもスカートは以上に短く、ピチピチしていて
胸のボタンが弾き飛びそうだった。
下着も透け透けで、付けている意味が無い。
恥ずかしかったんですが、彼の指示どうり公園へ向かったんです。
奥に行くにつれ人気も無く、木々が多く茂っています。その中に隣に位置する旧家の裏門が見えてきました。
ここなの?そう思いながら扉を押すと開きました。中は広く、整えられた日本庭園の様でした。人気も無く
ゆっくり中に進んだ時です。
後ろから羽交い絞めされ、ズルズルと更に奥に連れらて行ったんです。
大きな屋敷の裏手にある別邸でしょうか?中に連れ込まれると同時に手足に錠を嵌められました。
「奥さん、ようやく会えたね」

 
☆☆続きはまた、書きますね☆☆



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-05-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

「性の風景‥工場・」

 (・より 承前)風呂場に近寄って行くと 何だかその男の挙動が変です。いつもは昼間 堂々と女のことを語って飽きないその男が、チロチロ風呂場の入り口を気にして 落ち着きません。こちらも正直云って 彼の裸体が見たくてそこへ行ったのですが、彼には声を掛けて事務所へ戻るつもりでした。好奇心と視覚的バイ・セクシュアルに満ちた私ですから 取り敢えずそっと風呂場の窓に近付きます。もちろん彼が気が付いたら声を掛けるつもりです。彼はこちらには気付かず 盛んに風呂場の入り口の方を気にしながら身体を洗い始めます。

 彼はタオルを泡立て あの見惚れるような胸板から両腕を、キュッキュッと 洗って行きます。タオルを伸ばして背中を洗い 両腿から足先まで洗った彼は、当然に順序で左手でペニスと睾丸を掴み 右手で会陰部をグイグイ洗います。そのときまた彼は入り口の方をチラと見 誰も来ないとみるや自分の陰部を覗き込みながらマスを掻き始めました。左手のペニスと睾丸を離し 右手のタオルで前の陰毛で充分に泡立てた泡をペニスになすり付け、普段の豪快さに似合わず 右手の指先でチョコチョコとペニスを刺激しています。アレ …勃ち始めたペニスは 包茎みたいです。全身の筋肉美と包茎と そのチョコチョコしたマスの掻きぶりは、いかにもミスマッチな眺めで 却って刺激的です。

 彼のマスなら 豪快にペニスをシゴクと思いのほか、やたらに入り口を気にしながら 相変わらず チョコチョコとやっています。ペニスは包茎ながら屹立して 膨張率としては立派なモノです。しかし 疑問も起きます。あんなに普段多くの女を征服したと云いながら この包茎で女性を満足させられるのだろうか?と云うことです。私は当時まだ未経験で 耳年増の知識だけですが、包茎ではグランス(亀頭)がヴァギナの奥に当たらず 女性に快感を与えられないと聞いていました。彼は恐らく 「ペニスを 女性器に突っ込んだ」と思うだけで昂奮し、独りよがりで自爆するだけじゃないのか と思ったのです。

 そのとき彼の手先の動きが 一段と速くなり、彼は眼をつむり 上を向いて半分口を開けています。そのとき 悪戯心を起こした私は、彼の眼の前の窓ガラスを 指先でトントンと叩いてやりました。始めは気が付かなかった彼も 何回か叩くうちに気が付き、「アッ…」と云って立ち上がりましたが その彼は思わず射精していました。それを見ると私もオカシナ気持ちになり ペニスが勃ち掛けます。彼のペニスは屹立して反り 白い精液をダクダク出しながら脈打ってピクンピクンしています。ただミットモナイのは包茎で グランスが頬被り情態ですから精液がピュッとは飛ばず、半剥けの皮の縁から 滴り落ちているだけです。

 あんまり苛めても可哀相なので 「じゃ」と片手を上げて合図し、私は先に事務所へ帰りました。暫くして帰って来た彼は 照れくさそうでしたが何も云わず、こちらもそれには触れずで その日は済ませました。可笑しかったのはその日以降の 彼の昼間の女自慢がピッタリ止んだことです。やはり流石に 応えたのでしょう。まあ聞き苦しい女自慢が納まったのは 良いことでした。その後暫らくして また彼の当直と私の勤務が一緒になったとき 彼は包茎を手術したことを告白しました。あんまり冷たくあしらっても如何なものかと 「やっぱり 具合良いィ?」と聞いてみたら早速始まって、グランスの当たりが良くなったこと 女がよく泣くようになったことと大威張りでした。

 どうやら彼にとってショックだったのは 「射精を 見られたこと」で無く、「包茎を 見られたこと」だったようです。どちらにしても 私には良い「オカズ」で、家で催したとき 暫らくはあの素晴らしい肉体とチグハグなSex行動を思い浮かべると奇妙な刺激があって、そそり立って頬被りしたペニスの先から白い精液が滴り落ちるイメージで 何回もイカさせて貰ったものでした。工場ではこんな風呂場でのマスを 何回か目撃しました。近所に赤線はあっても 月に1回行ければ良い方で、多くのチョンガー(独身者)はそうやって紛らせていたのでしょう。(終わり)(ブログ「茫々録・走馬灯」より)



その他 | 【2023-05-28(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「性の風景‥窃視・」

 (・より 承前)当時私が住んでいた倉庫の二階は 北側にも良い景色が見えました。南の肘掛けの高さの窓に対し 北側は腰から上の高窓です。窓の外には隣の平屋の屋根越しに 一軒先の二階家の二間が縦に見えます。若夫婦が住んでいて 旦那の方は技術屋らしく、窓際に製図板と椅子を置いてあります。私の部屋の北窓にはブラインドが掛けてあって 夜などブラインドの隙間からその家を見ると、灯りのついた室内が 製図板を置いた机の脚越しに見通せて、奥の和室に夜寝る布団が敷いてあるのまでハッキリ見通せました。

こう芝居の舞台のようにお膳立てが揃えば 「夫婦って云うものは 二人だけのときどんなことをするのか?」が気になるのは当然でしょう。私の勤務が昼で 夜家にいるときにはどうしても、ときどきブラインドの隙間から 様子を伺ってしまうのでした。あるとき 陽気の良い初夏の頃でしたが、 裏の家では窓を大きく開け放って 旦那は製図板に向かってお仕事です。夜10時頃にお勝っ手仕事を終わったらしい奥さんが上がってきて 旦那の脇に座って話しを始めました。静かな 良い風景です。

 少し経ってまた覗いてみると 奥さんは旦那の左腿に凭れています。二人とも こちらの南側は只の倉庫だと思い、こちらから灯りが洩れていないので 全く用心している気配はありません。 「平和だなぁ」と思ってブラインドから眼を離そうとしたとき 「あれっ 奥さんの手が!」と思いました。何気なく ときどき笑い合って話をしている奥さんは、身体は旦那の左側に凭れながら その左手が旦那の股の間に入っています。少し蔭になっていますが その手はある種のリズムで動いています。旦那は知らん顔で仕事を続け ときどき奥さんの顔を見て何か云っています。

 「これは 何か始まるぞ!」と思い 部屋の灯りを消しブラインドの隙間を大きくして 見よくします。母は遠出していてまだ当分帰って来ませんし 帰って来たら呼び鈴を鳴らしてくれることになっているので安心です。その内に仕事をしていた旦那の手が止まり 旦那は顔を上げて眼をつむっています。その内我慢できなくなったのか 旦那は、ガバと左脇の奥さんの首を両手で挟み キスを始めました。みるからにネチッコイ吸い付き方です。当時は 私はまだキスの経験も無く、キスで舌を絡めるなんてことも知りませんでしたが とにかく濃厚なキスだと云うことは判りました。

 その内今度はキスをしたまま 旦那が右手を奥さんの胸に突っ込みます。「夫婦って こんなことしてイインダ!」とドキドキしていると 旦那は崩れ落ちるように椅子から奥さんの上に覆い被さり、口を合わせたまま 両手で両乳房を揉み始めます。もう イケマセン。私もズボンを下ろして ペニスを剥き出しにします。もうペニスはカチカチに勃っています。高窓なので 座れないのが苦しいのですが、そんなことは 云っていられません。私は裏の景色を覗きながら 立ったまま手はペニスをシゴキ立てます。

 私がチリ紙を用意して覗き直したとき 舞台は変っていました。二人は口付けしたまま奥の部屋の布団の上に縺れ込み、それでも口は離さずに 着ているものを剥ぎ取っています。二人は見事にまる裸になって 旦那は奥さんアソコを揉み立て、奥さんはというと 旦那のペニスをグイグイとシゴイテいます。私も覗きながらも手を止められず 自分のモノをクックとコスリ上げます。その内に奥さんが思い切って両足をV字に開いたかと思うと 旦那がその間に膝立ちになりイヨイヨ挿入です。私が生まれて始めてこの眼で見る 「男と女が ヤル」姿です。

 旦那は静かに奥さんの中にペニスを挿入すると 奥さんに足を閉じさせ、自分も足を伸ばして上に乗り 両肘で上体を支えて腰を使い始めました。その動きは激しく無くて 波打つように掬うようにユッタリと、大きく腰と尻との動きが上下にズレるような 美しい動きです。その内に それまであまり動かなかった奥さんの腰も、下に居ながら 上下し始め、やがて次第にそのリズムが速く細かくなったとき 二人の身体が反り返りピタリと止まります。「アァ」その瞬間 私は射精していました。二人の静止は暫く続き やがて二人は繋がりを解いて左右に上向きに横になりました。

 少し経つと奥さんが上体を起こし チリ紙で自分の股の間を拭き、続いてグッタリ萎んだ旦那のペニスを左手でツマミ 右手で丁寧に拭き上げます。終わって奥さんは 旦那のペニスを右手でイジクッていましたが、その内奥さんは そのペニスをコスって勃て始めました。始めは反応無かったペニスが シッカリと勃ち上がり反り返ったとき、奥さんは旦那に跨り 少し体重を掛けましたが入りません。すると奥さんは自分の口から唾を取り 自分の股と旦那のペニスの先に塗って位置を合わせると今度はズブリト元まで入りました。

 そのまま奥さんが大きく腰を回し始めたとき 私はもうそこに立っていられず尻餅を搗いてヘタリました。もう実際には見えませんが 眼の裏には今の奥さんの動きが焼き付いています。「結婚すれば女の人が上に乗って  あんなことしてくれるんだ!」 「普段しとやかに挨拶してくれるあの奥さんが  あんなことをしている!」その思いだけで私は自分のペニスを掻きたて 二度目を射精をします。そのとき母が帰ってきた呼び鈴が鳴ったので 慌てて身仕舞いして入り口を 開けて遣りに行きました。その夜 私はどうしても昂奮で寝付くことが出来ず、三度目のマスを掻いて自分を慰め 鎮めてやらなければなりませんでした。

 南北ー表裏の 私のマスの「オカズ」は、その倉庫の二階に居る間 私の役に立ちました。母が同室のときはダメですが 母が遠出のときや私が夜勤のときの昼などは、どうしても 表裏が気になって仕方ありません。その内に表側の姉弟の 可愛いい楚々たる美人の姉の方も、結構Sex面で 発展し始めたことが判ってきました。彼女は最近 婚約したと云うことでしたが、相手の彼が頻繁に訪れてくるようになり そのときの彼女の反応が眼に見えて変ってくるのが刺激的でした。

 来た彼も まさかこんな斜め真上から見られているとは知りませんから、始めは折り目が正しかったのが 段々に大胆になります。始めの頃 彼女の肩を抱いて優しく唇を寄せていた彼は、いつしか首に腕を回し 和服の脇の下から手を差し込んで乳房を揉み始めます。それを見たときには こちらも直ぐピンとペニスが勃ったものでした。始めは抱き合うまでに 結構時間が掛かりましたが、その内 来ると直ぐ抱き合い、キスしながら彼は 和服の裾に手を入れて掻き立て、彼女はズボンの上から 彼のペニスを撫で始めます。それを見れば 「ああもう 何処かで1回済んだナ!」と察しが付きました。

 「あぁ とうとう!」と思ったのは彼女が一人で居るとき 座り机に左手を衝いてしゃがみ込み、和服の裾を少し端折って 右手を股倉に突っ込んだときでした。始めはその手先が 小さく動いているのはお豆(クリ)でもイジッテ居たのでしょうが、暫くすると眼をつむり口を少し空けて セッセとヴァギナの中に中指でも入れている様子です。その内 フーッと大きな息を一つ吐いて、股に手を入れたまま 妙な格好で居なくなったのは、トイレにでも 行ったのでしょう。「女でもマス掻くんだ!」とショックを受けた私自身 視姦しながらマスを掻いているのですから「すれからしの 変な童貞」も在ったものでした。(終わり)(ブログ「茫々録・走馬灯」より)



その他 | 【2023-05-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「痴行媾悦・‥郡上・」

 (・より 承前)見ていると女房は 手振りや腰のキレも良く、とてもさっ先刻 下半身丸出しで腰を使っていた女とは思えません。あれで今 身体を揉み足を踏み換える度に、ノーパンのアソコが擦れ合い揉まれていると思うと、ムズムズして来ます。
何だか 見ていてモヤモヤしているのがバカバカしくなり、私もやさしい振りのときには 踊りの流れに這入って少し踊りました。身体を動かしていると 時間の経つのが早く、いつの間にか迎えのバスの時間になり 帰りのバスの中で女房と明日の予定を打ち合わせました。もう一晩泊まって踊るか 白川の郷の観光へ回るかは、現地で決めようと云うことになっていたのです。

 女房は迷う様子も無く 「もう大体判ったから 始めての処へ行きましょうよ」と云います。私も依存は無く ホテルへ着くとカウンターで情報を貰い、明日は 長良川鉄道で数駅先の美濃白鳥へ行き、そこからバスで 日帰りで白川へ往復することにしました。部屋へ戻ると 既に布団が敷いてあり、二人で大浴場へ行き 汗を流します。さっきはチョンの間だったので 今夜はチャンとヤラなければと思うと、また ペニスが勃って来ます。戻って二人でビールを呑み 床に就くと、女房は焦らず お顔のお手入れです。焦れて「おいでよ…」と云っても 女房はマイペースで「待ってぇ…」とジレッタイことです。

 こちらの半勃ちのペニスが収まった頃 漸く女房が床に就くと、私は待ち兼ねて ガバと覆い被さり唇を吸い舌を絡めます。女房もヤル気充分で 舌を絡めながらブリーフの上からペニスを掴みます。やがて「脱ごう…」「ウン」で 二人は手早く丸裸になり、手を伸ばして求め合い ガップリ手足を絡めます。ペニスからはカウパー汁が先走り 二人の肚を濡らします。新婚当時は 抱き合えば直ぐ、乳房を探り オマメを弄くりましたが、やはり年を取ると 肌を確かめる触れ合いがヨクなります。お互いに 抱き合った力を解き、女房は私の左腕を枕に 向かい合って横になり、暫くは 静かな時間を愉しみます。

 この夜は 私には期待がありました。・湯ボボ・酒マラ・の上に 今日の女房は、踊りで アソコが充分に練り込まれています。久しぶりで 二段締めで絶頂汁を掛けて貰えそうな気がします。太腿を松葉に組んで唇を合わせ 尻を撫で、陰部を手で探ると もう小陰唇は膣汁で一杯です。「挟んで…」と ペニスを股に挟んで貰い、手を使わずに少し抽送し 位置を探って下から腰を掬い上げると、ヌルリとペニスがヴァギナに這入り込み、女房は「ウゥッ」と眼を瞑り 下唇を噛みます。今までの経験で 二段絞めは、ジックリ盛り上げた方が なり易いので、暫くはその形で 雁首で膣壁を気長に擦ってヤリます。

 暫く擦って 抽送が無抵抗なくらいに潤った頃、「一度 拭こうか?」と ティッシュを取り、 ペニスを拭き ヴァギナから膣汁を掻き出して再挿入すると、今度は 正常位になります。抽送しながら 右手を尻に回し、抽送に合わせて 抜いたときに指先で肛門を突っ衝いてやります。その内に ヴァギナの口がグッと絞まったのを感じたので刺激を止め、太腿で 女房の両腿を挟んで絞め付け、抽送を ヴァギナの奥に細かく集中します。どのくらい続けた頃でしょうか 先端がクイッと絞まります。・来た!…・ 二段絞めです。ペニスの付け根が ヴァギナの口で締め付けられ、雁首が 奥で締め付けられます。

 後は 腰を使うでも無く、掬うでも無く チョッと腰に力を入れるだけで 雁首がポコッと奥の肉輪の中に這入ります。ポコポコ‥ポコポコを続けてヤルと 女房は「フヮァッ…」と声にならない声を挙げます。「判る?…」「ウン…」「続けようね…」「ウン…」とイキを合わせ お互い尖端だけの感覚になります。どれだけ時間が経ったか 女房は「アァ… もう…」と云い、両足を私の腰に巻きつけて 全身を絞るようにして硬直し、私のペニスの尖端に絶頂汁が掛かり、私は全身に痒みが走って 真っ白になり訳が判ら無くなりました。気が付いてから 二人でもう一度風呂に行き、暑いのに 朝まで抱き合って寝ました。(終わり)(「茫々録・鶏肋抄」より)



泥酔 | 【2023-05-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「痴行媾悦・‥異人館・」

 (・より 承前)ビデオが始まると今度は 大急ぎで体位の変更です。同じ向きでビデオを見るには 今の対向位から後側位にならなければなりません。女房を下に寝かし 一度その右足を外して松葉に組み、もう一度左足を交して 私がその左に横になり、私の左手に女房の首を乗せれば 後側位です。
私は松葉が好きなので 松葉に組んだときに、チョット深く差し込んで グイグイと腰を使ったりします。ビデオは 女子中学生の母親が、娘の家庭教師の大学生を 誘惑するストーリーです。勉強が終わって娘が外出すると 母親は大学生にケーキとお茶を出します。すり寄って相手の手を自分の乳房に導き 唇を寄せると濃厚なキスをしながらズボの上からペニスを揉み立て、シッカリ勃ったのを確かめると ズボンを脱がせに掛かります。

 大学生を寝かせ 青筋立った立派なペニスを剥き出しにした母親は、少しの間惚れ々々と眺めたあと そのペニスを口に咥えます。童貞でも無いのでしょうが 大学生のあまりSexに慣れていない風なのが刺激的です。大学生が悶えてイキそうになると 母親は一旦フェラを止め、大学生に服を脱ぐように促し 自分も着ているものをすべて脱ぎ捨てます。母親は左手で大学生の首を抱え 右手でペニスをシゴキます。充分にヌメリが出たらしく 母親は大学生に跨りペニスを掴んでグイと腰を落とします。ペニスがブチュッと自分のヴァギナの元まで入り込むと 母親は上を仰ぎ眼を閉じ前後に大腰を使います。大学生はもう今にも イキそうです。そのときそんな情況も知らず そこへ娘が忘れ物を取りに帰ってきて、先生の大学生と母親の アラレも無い姿を見て逃げ出します。

 娘は一旦は逃げ出したものの 途中でその聞こえる悶え声に、どうしてももう一度それを見たくなり そっと戻って隙見します。やがて娘はそれを見ている内に昂奮し 自然に手がオマメに行きます。始めはショーツの上からですが 二人の痴態を見てはもうそれでは納まりません。覗き見をしながらショーツ脱ぎ オマメを揉み立てヴァギナに指を入れ、結局は座敷の二人も自慰を始めた娘も みんな一斉に果てると云うお話でした。そんなビデオを見ながら 私は左手で女房の乳房を揉んでやり、右手でオマメを剥くようにコスリます。もちろん ペニスは静かに出し入れし、ときどき腰を突き出し気味に ヴァギナの奥の子宮の口をツッツクようにします。ペニスをピクンとすれば反応は充分で ヴァギナはギュッと絞まります。

 ビデオが終わると 私はどうしても女房の口が欲しくなり、首をひねってキスしますが 後ろからでは旨く出来ません。「前 向いて!」と云うと 女房も心得て、さっき遣った逆の手順で 素早く正常位に戻り、お互いに口を求め合い舌を絡め もう無我夢中です。少し腰を使うと嬉しいことにヴァギナの奥もキッチリ絞まって 今日はサキれる情況になっています。そうなればこの頃は 「長くネ…」なんて言葉は要りません。少しイキを詰め お互いに感覚をアソコだけに集中して感じ合います。どのくらいの時間が経ったか もう頭が白くなり身体全体が蕩けるようで動けなくなって来たとき、女房が「もう…」と 声を上げます。「イイヨ…!」と云い ソッと両手で肩ごと抱き締め舌を絡め直すと、私のペニスの先のグランス(亀頭)全体に 熱いモノがダラリと掛かります。そこからの痒みが全身に走って 私が反り返りダクダクと思い切りタップリ射精すると、それを子宮に感じた女房も 「アッ!…」と身体を突っ張らして同時に果てます。

 翌日は 早めに朝食を済ませてホテルを出、姫路まで行って 姫路城に上りました。お城は昼ながら薄暗く 女房と「前に見た 花柳と水谷の天主物語の世界だねぇ…」などと話し合います。北側の化粧櫓では 「輿入れをして来たお姫様の 持参金のお化粧料で造ったんだってさ…」などと話し、人気の無いのを幸いに 暫しのお別れのキスをして名残を惜しみました。あと町に出て早めのお昼にし 駅ビルでお土産に明珍の風鈴を買い、時間になったので 駅のホームで女房を見送ります。顔を見て別れるのは嫌なので 私は播但線のホームで新幹線の出るのを見送ります。私は女房の乗った車両と座席が判っていますから、そこへ向って手を振りますが 女房からは私の位置は判らない筈です。手を振りながら私は ペニスの付け根が昨日の余韻で疼くのを感じて居ました。(終わり)(「茫々録・鶏肋抄」より)



JD・JK・JC・JS | 【2023-05-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「痴行媾悦・‥郡上・」

 (・より 承前)・見られた!・と視線を上げると 彼と視線が合い、思わず二人で ・ニヤリ・と笑い合いました。
もう後はお互いに隠す気も無くなり こちらは彼の逸物に若干気が引けましたが、ピンピンのまま脱衣場へ出て テントを張るブリーフはペニスを上へ逃がして穿き、浴衣を引っ掛けて 一緒に部屋まで戻ります。廊下で彼と別れ部屋に入ると 私は直ぐ戸に錠を掛けます。踊りの会場へは ホテルのバスが出ますが、それまで 1時間近くあるので、勃起したペニスの始末を 女房にお願いしようと云う訳です。女房は既に湯上りの化粧を済まし 外出の浴衣に着換え済みです。これはもう お願いだけです。

 「ねえ… 今風呂でさぁ…」「?…」‥ 「ホラ… お隣の新婚さんのダンナと一緒だったんだ」「フーン…」。「彼… もうピンピンに勃っててさぁ…、それ見たら オレも勃っちゃったんだ」「あらイヤだ… あなた男を見てもそうなるの?…」‥ 「ねぇ… 何とかして…」「だって… もう着換えちゃったから…」。私は女房が昔風に 和服のときは下には何も穿か無いのを知っていますから、「ねぇ… たまには立ったままヤッてみない?」「ほら… 体位集にあったッ・後ろ櫓・とか・立ちかなえ・ってヤツさ…」‥ 「それ… どうやるの?‥」「ウン… そのまま着物を捲くってお尻を出して呉れればいいんだ…」‥。

 女房はどうやら 例の・旅先での 変わったことを…・の気になったらしく、「何だか… 恥ずかしいワ…」と云いながら 着込んだ浴衣の両裾を高く捲くり、その先を帯に挟み込んで 私の口に唇を寄せて来ます。白い尻を出し 前の陰毛を黒く見せて私に抱き付き、舌を絡める女房の姿は 堪らなく猥褻です。私はキスをしたまま 自分の浴衣の帯を解き浴衣を脱ぎ捨てます。部屋は冷房が利いているので 局部だけの繋がりなら汗も掻かないだろうと、「それじゃぁ… 後ろ向きに床柱に掴まって…」と 肩を床柱を当てて少し尻を突き出させ、両手でそれに掴まって 少し膝を弛めて尻を出して貰います。

 屈んで股座を覗くと 周りにポヤポヤと薄く陰毛の生えた大陰唇が見え、指を触れると 潤い始めてはいますがまだ充分とは云えません。時間も無いので取り敢えず グランス(亀頭)にタップリ唾を塗り、小陰唇のビラビラを指で開いて 先端をヴァギナに宛行います。「イイィ?…」「ウン…」で両手で腰を抑え 掬い上げるように腰を使うとペニスはスムースにヴァギナに収まります。もう後は 言葉は要りません。静かに抽送を始め ときどき回しを掛けます。グランスが 子宮孔の唇みたいな処の周りをグリグリと揉むので、女房も大分ヨクなって来たらしく 「アゥゥッ…」と首を上げて声を立てます。

 私も そろそろイキそうですが、意地が汚いので ついでに対面立位の・立かなえ・で、キスをし舌を絡めてイキたくなります。体位を変えるには 一度抜かなければなりませんが、慌てたので ティッシュがありません。「チョッと待って ティッシュを取るから…」と抽送を止め 女房の腰を抱えてカバンまで移動し、ティッシュを取って 二人の接合部に当て、扱くように拭いて 組み直します。今度は私が床柱に寄りかかり 女房の右腿を左脇に抱え込み、腰を突き出し気味にペニスを挿し込みます。これなら右手で女房を抱き 舌を絡めて腰が使えます。後は二人でイキを合わせ 一気に盛上げて果てました。

 流石に立位は イッタ後がいきなりグッタリでき無いのが辛い処です。しかし今は 時間も迫っているので、取り敢えず部屋の風呂場で 先に女房にシャワーで陰部を洗わせ、私はもう一度 全身のシャワーで膣汁と精液を流して浴衣を着込み、やっと 8時の踊り行きのバスに間に合いました。そのバスにお隣の新婚さんが 間に合わなかったのは、恐らくあの後 本番が延長戦になったのでしょう。彼の色の白い身体が あの可愛い奥さんの上で腰を使っていると思うと、また ペニスの付け根がボワンと弛んで来ます。妄想を振り払い ガイドの踊りの案内を聞き、帰途のバスの手配りを聞く内に 会場です。

 郡上踊りは 7月の中旬から9月上旬の間中、市内の各地域の道路や会場を回り持ちで 夜8時から11時近くまで踊り続けます。その内の幾晩かは 徹夜で踊り抜きます。踊りは 流し風の「踊り始め」「踊り納」を含めて10曲ほどあり、人気があるのは派手で踊った気がする「春駒」や 大きくしっとり踊る「かわさき」で、そのほか唄を聞かせる「群上甚句」や 派手な振りの「三百踊り」・速間の「げんげんばらばら」などがあります。私は見るばかりですが 若いとき日本舞踊を遣っていた女房は、外側で少し眺めて 手振の真似などいていたかと思ったら、直ぐ踊りの流れに這入って踊り出しました。(・へ 続く)(「茫々録・鶏肋抄」より)



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-05-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

主人とhotel

  由紀子です、うーんちょっと嬉しいことがあったから一時的にカキコ。その後(二日後かな?)です。

 あの件があって主人の提案で、週末主人のご両親に家へ来てもらうようにしてくれたんです。ご両親は、子供と一緒に週末居られるって喜んで引き受けてもらえました。
 私と主人は二人で外食することに……もちろん私が晩御飯も作ってからですよ”笑”

 主人はホテルのレストランを予約してくれていて、すごく美味しかったです。で、その後は、予約してあった部屋へ。今日は何の日って言うくらいビックリしました。
 部屋に入ると主人とは別々にシャワーを浴び、主人が待つベッドへ。また愛してもらえると思うと、嬉しさで涙が出てきて……。
 主人は何も言わずに私を抱いてくれて、その後キス。私も応えようと此方からもキス。目が回りそうな気持ちになって、主人に抱きついていました。

 そのまま主人はキスを続けながら、私の胸に手をやりずっと揉んでくれました。
 主人は私の下着をすべて脱がせてくれて、胸を吸ったり触ったりしてくれました。
 私は本当に嬉しくって、すごく感じていたんだと思います。
 主人の手が私のアソコに触れたときはもう音が聞こえるくらいに濡れていたんだと思います。

 その時初めて主人が、「由紀、感じてる? すごい濡れ方、、、いままでこんなに濡れてたか?」
「すごく嬉しいし、感じてる、……言わないで、もっと触って。ねっ」
 主人は意地悪して、私のあそこを優しく叩くようにして音をたてるんです。
「あぁ、、、すごいの、、、意地悪しないで、、、そんなにしないで、、、駄目、すぐイっちゃいそう、、」とか言って、私は自分から腰を動かしました。

「今日はゆっくり出来るから、由紀がおかしくなるまで頑張るぞ!」
「いや、、、恥ずかしい、、、嬉しい、、、もっと触って、、、触って、、、。」
「、、、、。」
「もっと、、、もっと、、、」
 主人の前に足を広げて座るような格好になって、主人は自分の足で私の足が閉じないように。私は触られているだけで、目の前が急に明るくなったり暗くなったりして何度かイッってしまいました。
 主人はずっと私のおっぱいを揉みながら、私のアソコや敏感なところを触っていたんです。
 私は動けなくって、主人にされるがまま。イキそうになって足を閉じようと思っても主人に抑えられて……。

 そうしているうちに主人が離してくれて、私に主人のものを舐めるように言ったんです。私はもう夢中になっていて、主人のもの直ぐ口に入れたんです。
 主人のモノもヌルヌルになっていて、私が口に入れたとたん小さな声で「あぁー」とか言って私の頭を両手で掴んだんです。
 そのまま主人は私の頭を上下するようにゆっくり動かしました。私は舌で先の丸いところを舐めたり、吸ったりしてあげました。主人は気持ちよさそうに何度も声を出してくれました。

 しばらくして主人は69の格好になり私と舐め合いっこしました。
 私は上になって主人のものを一生懸命触ったり舐めたりしました。
 でもいつもなんですが、私のほうが先にイッてしまい、主人のものを口から離してします。
 私も頑張ってしてあげたんですが、先に……。

 主人は「こんなに濡れて、、、こんなにエッチになって、、、」って言いながら、私のアソコを広げたり、指を入れたり、舐めたりしていました。
「もう、、、駄目、、、そんなに触らないで、、、、。」
「いや、今日は許さない、、、おかしくなるまでするって言ったろ、、、、。」
「もうおかしくなってるよ、、、、体も言うこと効かない、、、、力が入らない、、、。」
「だぁーめ、まだまだ苛める。」
「、、、、もう入れて欲しい、、、。入れてくれたら、すぐイッちゃうから、、、。」
「入れない、、、、由紀が泣いて頼むまで入れない、、、。」
「もう、泣いてるもん、、、、泣いてるもん、、、。」
「じゃあ、頼んでみて、、、、。」
「、、、、。」
「じゃ、触るだけ、、、。」
「いやだ、して欲しいの、、、、。」
「もっと、お願いして、、、。」
「、、、、。」
「、、、、。」
「あなた、お願いだから入れて、、、、お願い、、、。」
「それだけ、、、?」
「由紀のアソコに入れて、、、気持ちよくして欲しい、、、。」
「それだけじゃ駄目、、、、由紀が上になって自分で入れたいなら自分で入れて、、、。」

 そう言われて、主人に跨って主人のものを自分で入れたんです。明るくって凄く恥ずかしかったけど、入れて欲しかったから自分で入れたんです。
 いつもならキツク感じたんだけど、スルッと入る感じで入ったんです。
「自分で動いて、、、、イク顔みせて、、、。」
「恥ずかしい、、、、」
 恥ずかしかったけど、いつの間にか腰を動かして気持ちよくなるように動いてました。自分の敏感なところ(クリトリス)が、たまに主人のどこかに当たって電気が走るように感じました。

「動いて、、、おっぱいも触って、、、、お願い、、、、気持ちよくして、、、、。」
 私は主人の両手を自分の胸に持ってきたのですが、なにもしてくれないんです。私はやっぱり浮気の事を気にしてるんだと思い悲しくなってまた泣いたんです。
 今、考えたら、主人の上で動きながら泣いてた自分の姿がどんなだったか……。恥ずかしいです。

「、、、、気持ちよくって泣いてるの?」
「、、、、ちがう、、、気持ちよくない、、、。」
「由紀が自分でイクところ見たいのに、、、なんで?」
「あなた、、、、私が許せなくって、、、なにもしてくれないんでしょ?!」
「、、、、浮気のこと?、、、、そんな事、もう気にしてないし、、、それで泣いてるの?」
「してくれないから、、、、もっとしてくれたのに、、、、。」
「違うって、由紀が僕のアソコで感じて、自分でイクところを見たいだけ!」
「、、、、あなたにイかせて欲しいもん。」
「由紀のエッチな姿を見たいから、、、、自分でイッてみせて。」
「私はあなたも気持ちよくなって欲しいもん、、、、私、変なこと言ってる?」
「、、、、解った!」

 それから主人は下から私を突き上げるように、敏感なところを、ちょんと触ったり、おっぱいを優しく揉んだり、強く揉んだりしてくれて……。
 その後は、あんまり覚えてないんです。3度くらいにイッた後は……恥ずかしい!

 少し休憩して、主人のものがまだ大きかったので、イッてないんだと思って、私から口でしてあげたんです。そのときに思ったんですが、男の人を気持ちよくしてあげようと思っても、口でしてあげるしかなんです。
 いくらセックスしても、私が上にならないと動けないし、でも入れてもらったら、私のほうが先にイッてしまって。口で絶対にイッてもらおうと頑張ったけど、やっぱり駄目で、結局、私が四つん這いになって、また後ろから。

 私も動いたんだけど、主人にお尻を掴まれたら全然動けなくなって、されるがままになっていました。
 主人に音がするくらい激しく動かれたら、やっぱり私が先……。
 それでも主人は出してくれなくって、だって主人が出そうなとき、「由紀、駄目、、、動かないで、、、、、、ふー」って、動かずに。
 初めて気がついたけど、、、、男の人もイキそうになったら止まるんですね。

 後ろからされてる時も、やっぱり胸や敏感なところをちょんちょんって触られて、なんども私の方がイッちゃったんです。
 私が朦朧としていたら主人が、「満足されましたか?」って。
「、、、、一緒にイッて欲しい、、、」
 そんな事を言ったように思います。
 主人に寄り添うように休んでいた時、「私って気持ちよくないの?」

「私ばっかり、、、口で気持ちよくしてあげる、、、、だからどうすれば良いか言って、、」
 そう言って、主人を寝かせて、また口に入れたんです。
 主人のアソコはたぶん私のアソコのためにネチャネチャして……。頑張りました。
 主人に言われるとおり、口だけじゃなくって胸ではさんだりとか手でしてあげました。

 一番恥ずかしかったのは、主人と目を合わせながらする事かな? でもいつかは慣れると思うけど。
 最後は、私の口の中に出してもらって、その顔が見たいって言ったので、、、、見せてあげました。
 口の中いっぱいになる位出してくれたんです、あーんてした時は、とっても恥ずかしかったです。キャッ!

 でも主人の顔をみながら口に出してもらったとき、あそこがびくびくして射精している時が凄く気持ちよさそうな顔が印象的でした。
 勿論、口の中のものはティッシュに出したのですが、ちょっとだけ飲んでしまいました、、、苦かったような気が、、、微笑
 ひとつ勉強になったのは、手で主人のものを上下しているときに、たまたま主人の乳首を舐めてあげたんです。主人がとても気持ちよさそうにしてくれたので、またしてあげたいと思ってます。

 終わった後、主人と二人でお風呂場で洗いっこしたんです。
 洗いっこしてる最中に主人が、「また、元気になってきた、、、ここでしよ」
「、、、、うん。」
 主人が私のアソコを立ったまま舐めてくれて、、、、まだ濡れてたまま(?)だったから、そのまま立って抱き合うようにして私が壁にもたれ左足を主人に抱えられるように入れてもらいました。
 立ったまま何度かイッたあと、お風呂に入って、お風呂の中で私が上になったり、湯船から上体だけ出して四つん這いになって、後ろからもしてもらいました。
 最後は主人も私の背中に射精してくれました。

 その夜は主人が、「もう駄目、許してぇー”笑”!」って最後に言って止めたんです。
 私もじゅうぶん満足させてもらったし、主人も満足してくれたようでした。
 その日は主人にぎゅっとひっついて(くっついて?)眠りました。翌朝は、ベッドで二人でゆっくりして、私が上に乗ってイかせてあげました。



不倫・浮気・寝取られ | 【2023-05-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヤッタ熟女が・・・あの人だったとは・・・

  僕は熟女が大好きな17歳の高2です。15歳の時に人妻さんの味を知ってから
  余裕で100人以上の人妻さん・熟女さんとやりまくってます。
  その中にはある芸能人も数人います。(ちょっと自慢ですが)
  
  周りの友達にも何人か熟女好きはいます。学校では、昨日ヤッタ熟女はどうだったとかそんな話ばかりで
  毎日熟女とヤル事ばかり考えています。 今回はある芸能人とのことです。
  
  友達にも話しましたが、「お前、遂に嘘までつくようになったのか」と信じてもらえなかったのですが
  流石にある写メを見せたら・・・  
  芸能人とは数人経験があるけど、今回はやられた女優 ●たせ●乃さんです。

  僕が16歳の時です。都内のある人気の少ない路地を夜1人で歩いていたら、前から2人の女性がしゃべりながら
  通り過ぎていったんですが、しばらくすると後ろから1人の女性が・・・

  「ねぇ君・・・ちょっと」と呼び止められ、「僕のことですか?」と聞いた。
  「君にちょっと聞きたいんだけど、この辺に●●っていうお店に行きたいんだけど」と言われ
  どうやらこの辺りで迷っていたみたいだった。

  僕はたまたまそのお店を知っていて一緒に付いて行ったのですが、既に閉店だったので
  「残念ですね。僕はここで」と言って別れました。

  そのときはまだ、芸能人の●乃さんだとは気づかなくて、ただ、熟女好きの僕から見ても
  かなりのエロイ体で、正直こういう女性をバックで犯してみてぇと思った。
 
  あんな美人は16歳は相手しないだろと思いながら歩いてると、今度はもう1人の
  人が僕のところにきて 「君いくつ?」と聞かれ思わず僕は

  「19歳です」と嘘をついてしまった。何があるわけでもなく何の期待をしたのか?
  すると●乃さんのところへ戻りしばらくすると

  「親切にお店を教えてくれた代わりに食事でもどう?」と言われ断り切れずに
  「じゃあ」と誘いにのり3人で歩いているとあるビルの前で●乃さんのケータイが鳴り

  ビルとビルの間に●乃さんが入っていった。どうやら大事な電話なのかな?
  と思っていると、 「ちょっと君・・・こっち」って言われ入っていくと
  
  そこはちょっとした空間で周りには絶対にバレない場所でした。
  すると●乃さんは僕の手を引っ張って奥に行きました。

  いきなりキスをされ僕は一瞬だったのでされるがままでした。
  頭の中はパニック状態・・・通りの方に目を向けるともう一人の人が通行人に
  見えないように入口に立ってブロックしていました。

  ●乃さんはキスしながらズボンのチャックを下し中に手を入れてきた。
  手で扱かれ、硬くなったら一気に引っ張りだされ、●乃さんはしゃがんだ。

  むさぼるようにしゃぶりつきフェラを始めたが、僕の方を見てフェラを辞め
  また、手で扱きだした。僕は見下ろした。
 
  その時に、この人テレビに出てる人だ。たぶん・・?見たことがあると思いながらも
  ●乃さんと目が合った時に

  「君、本当はいくつ? 19歳って嘘じゃないの」「嘘じゃ・・・ない・で・す・よ・・」

  「君いい体してるけど、顔がまだ高校生っぽいなぁ」 「僕・は・19歳・です・よ」

  「よく・高校生・に・間違・わ・れ・ます・け・ど・・・・」」
  僕はこのまま嘘をとうそうとした。だってせっかくのヤレルチャンスなのにヤラなかったら
  もったいないと思ったので・・・
 
  ●乃さんは「わかったわ」といいまた、フェラをはじめた。
  しかも手を使わずに口だけで・・両手で乳首をいじりながら・・・

  流石の俺も●乃さんにフェラしてもらってるだけで興奮なのに、こんなエロイくて激しいフェラされたら
  我慢できなくて・・遂・・いきそうになって●乃さんの頭を両手で押さえ腰を動かしだしたら

  ●乃さんは急にフェラを辞め・・「今勝手に口に出そうとしたでしょう?」
  「いや、あまりにも気持ちよくて遂・・・何時もの癖で・・・・」と言ってしまった。

  「へぇ・・何時もフェラで逝くときは・・今みたいにしてるんだ」
  「いや・・たまにですよ」と僕の本性がばれないようにまた、嘘をついた。
  すると●乃さんは・・

  「簡単に逝かさないわよ・・もっとイッパイ楽しまないとね」
  「君のデカマラ・・・おばさん好きよ・・」と言われまた、興奮してきた。
 
  何時もの僕は、逆に熟女を犯す方なんだけど、このときは●乃さんの前では
  思い切りMになっていた。何時もの自分じゃなかった。

  何回も●乃さんに激しいフェラで寸止めさてはの繰り返しで僕の頭の中はおかしくなっていた。
  今までに熟女さんと経験したことのない激しいフェラだったから・・・
  ●乃さんは膝が疲れたのか?1回立ちあがって僕に背を向けた。

  その瞬間僕は、いつもの自分に戻り、気づいたら・・・
  ●乃さんを後ろから強引に・・・壁に両手をつかせスカートの中に手を入れパンティを・・・

  ●乃さんはすごく抵抗したが、何時もやり慣れているせいか、一瞬のうちに
  下さずに、横にずらして、いきなり後ろから、デカマラをぶち込んだ。
  
  一回半分入れたら、 「あぁっ・・」と吐息のような喘ぎ声が漏れた。
  そして、一回抜いて、今度は、根元まで一気にぶち込んだ。これを何回か繰り返す。

  これが僕の熟女を落とすときのスタイルで、強引だけど、これで落ちなかった
  熟女はいなかった。手っ取り早いし、入口と奥の2回のデカマラの引っかかりを楽しみながら
  熟女の出す喘ぎ声が最高に興奮するので・・・
  
  ●乃さんも意外と簡単に落ちました。どうやら、引っかかりが相当感じるみたいで・・・
  もうこっちのものですよ・・・入れちゃえば・・

  あそこからマン汁が垂れだしたら、即高速ピストンでガンガン責めると・・・

  「ああっ・・・だめ・・っ・・だ・めっ・・・そんなに激しくしたら・・・だめっ・・」
  と●乃さんは我を忘れ、僕を16歳とも知らずに・・・自分からも腰を振って・・・

  僕は耳元で「●乃さんですよね」「違うわよ!」 じゃあここをこうしたら・・・
  「どうです?これでも認めないんですか?」

  「ああっ・・あ・あ・あっああ・・だめぇ!!・・」こっちのかな?
  ほら・・・オラァッ・・オラオラオラ・・オラーッ・・・

  「イクっ・・・逝っちゃう・・もう・ダメぇ・・・」僕は「●乃さんだよね」
  「そうよ!」 「やっぱり!! 体は嘘がつけないよねぇ・・正直だから・・」
 
  バックで責めがら僕は遂に●乃さんに・・・・僕の本性を少しずつ・・・
  「●乃さんどう?ウンッ・・ッハアハア・・・僕のデカマラは?」

  「引っかかるでしょう?んっ?」「いいわぁ!いい・・いいわぁ」
  「体がしびれるぅ・・」「ああ・・っだめぇ・・あああああっ・・・」

  「君、若いのにどうして・・・」 「こんなに・・上・手・な・の・・?」  
  「それは・・・熟女ばっかり喰ってるからだよ!」

  「嘘よ!・・」 「嘘かどうかは・・・うっ・・う・・ほら・・・オラァオラァオラァ・・ん?」
  「ああっ・・あああああ・・・っああ・・確かに凄いわ!50過ぎのおばさんを・・・」
  
  「私を・・こんなに・・・」「ああ・・・もっともっと奥まで突いて・・・お・ね・が・・・い」

  「実は僕・・・16歳なんだよね・・」「やっぱり・・・高校生だったんだぁ」
  「高校生はダメよ!!こんなおばさんは?」

  「じゃあ抜いて・・あっちの人とやるか?」「それもだめよ!」
  「とりあえず・・んっ・・あっ・・」「ダメぇ・・抜いちゃぁ・・・ああっ・・あっ・・」

  「●乃さん・・どうしたいの?・・このデカマラ・・」「僕は●乃さんの締りがいいから・・・」
  「もっといっぱいしたいなぁ・・」 「●乃さんがダメってゆうなら・・・」

  「あの人もエロそうだから・・・簡単にヤレそうだよ・・このデカマラだから・・」
  「お願い・・あの人はダメよ! その代わり私なら・・好きに・・・していいから・・」

  「わかったよ! 正直に16歳のデカマラが欲しいっていえば・・・」
  「じゃあ・・お尻高く突き出し・・・んっハア・・んっ・・・」

  「ああ・・・また、いきなりぶち込むなんて・・・あっあっあっああああっ・・」
  「こっちの方がいいんだろう?」「こんな突き出して・・・」
 
  「50過ぎてもまだ・・・こんなにスケベなんて!」 「いやぁっ・・そんなこと言わないの・・」
  「速く・・・もっとイッパイちょうだい・・・デカ・・マ・ラ・・を・・」

  「じゃあ・・・オラァオラァオラァオラァ・・・・んっ・・・んっあああああ・・・あっ・うっ・・んっ」
  「ああ・・ダメぇ・・もっともっと・・・いやぁ・・こんなの・・・ああっ・・ああああああ・・っああ・」

  「ダメダメダメ・・・ソコソコソコ・・・っん・・ああああああぁッ…ああっ・・イクぅ・イっ・・ちゃあ・・」
  「いっちゃうぅ・・・あああっああっあっああああ・・ダメダメダメっ・・・イッ・・・チャ・うぅ・・・」

  「●乃さん逝っちゃたねぇ・・・激しすぎだよ・・・」
  「だってこんなの初めてだから遂・・体が・・・勝手に・・よかったわ!」

  「流石・・・熟女キラーね!・・私が簡単に許しちゃうなんて・・しかも、16歳に・・・」
  
  それから、ついでにもう一人の人も喰っちゃいましたよ。
  「僕は・・口約束より・・・体で約束するから・・」

  と●乃さんともう一回ハメて、デカマラで強引に約束させたから・・・

  
  「簡単には逝かせないよ・・・もっとたっぷり楽しまないとね」「だって君のデカマラなんだもん」
   
  



幼馴染・親友・友達 | 【2023-05-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

二人の女子高生

  僕が中学生の時の体験なので、90年代初期の話になります。下校時間、二人の女子高生が、僕の母校の小学校の敷地内の公園にたむろっている事があり、下校する生徒に愛想よく手を振ったり挨拶をしてくれます。僕も何回もされました。その日は某合体ロボットアニメがある日だったので、友達のS君と下校し、例の公園の近くに来た時でした。その日も例の女子高生がいて、S君と「今日もいるよ」的な会話をしながら通り過ぎる予定でした。
その日はなぜか一人の女子高生が僕たちの自転車の前を遮り、話しかけてきました。僕は怖い人が来ると思い、来たら近くの家に駆け込もうと考えました。その女子校生たちは町内の高校の生徒のようで、公園に誘われました。僕たちが家に帰ったら何をするのか、何年生か訊かれ、某合体ロボットアニメの話になり、何だかんだで会話が弾んだのを覚えています。一人の女子高生が今日、身体検査があったことを話し出し、胸のサイズがどうのと言って、僕たちは公園内の古いトイレ小屋に引っ張っていかれ、女子トイレに入らされ、二つある個室にS君と別々に入れられ、女子高生が一人ずつ個室に入ってきました。覚えているのは僕の個室に入ってきた女子高生は、髪がそんなに長くなく、手首に汗ふき用のリストバンドをしている女子高生でした。胸のサイズの事を淡々と話してきて、「酷いよねー!」などを連呼して、女子高生の自分の胸を揉む仕草に僕はすごく興奮して、あそこがヤバイ状態になり、隠そうと足を交差させたり、少し斜め気味になって誤魔化そうとしていましたが、女子高生にはバレバレだったようで、ジャージのズボンの上から鷲掴みされ、小刻みに揺すられたあと、女子高生がセーラー服を下からめくり、ブラを見せてくれました。色は思い出せません。多分白かと思います。
  その後、女子高生が僕の顔におっぱいを押し付けたかったらしく、背伸びして頑張っていましたが、無理と判断し中腰になるよう言われ、顔に女子高生のおっぱいを押し当てられ、DBのぱふぱふみたいな事をしてもらいました。ブラの装飾(多分リボン)が顔にコリコリするため「痛!」(本当は痛くもなんともありませんでした)と言うと、ブラをずらし、生おっぱいでしてくれました。今もはっきり覚えているのは、おっぱいの谷間が汗で少し湿っていて、ほんのりおっぱいが冷たかった事です。
最後は、ズボンを下ろされ、当時はブリーフを履いていた為、自分で見ても見事な出っ張りでした。見事に亀頭が露出し、ワックスでも塗ったかのようなテカリを見せていたのを覚えています。まだ毛は生えていませんでした。チンコを見せる事に何故か抵抗はなく、足の関節ががくがくいって、呼吸が上手く出来ない状態でした。女子高生の唇が、僕の亀頭のカリの裏に到達した時のあの気持ち良さは未知なる領域だったと思います。舐められている時、頭を両手で押さえておいてと言われ、女子高生の頭を押さえていました。あのサラサラの髪が手の汗で湿っていくのを覚えています。
  何分かした後、S君の相手をしていたであろうもう一人の女子高生が僕の個室に入ってきて、二人の女子高生のチンコ舐めが始まり、ラストスパートのような早くてクイックなフェラをされ、女子高生は終始無言。舐める音や「ブ! ブ!」という真空部分に空気が入り込む音だけでした。多分、S君は果ててしまったんだと思います。そのため僕の個室に来たのだと思います。
  オナニーはしたことがあった為、射精は初めてではないです。チンコが限界に達し、僕は何も言わずに射精。最後は女子校生たちが、軽く僕のチンコに数回キスした後、ポケットティッシュで精液を吹いてくれてパンツ、ズボンも履かせてくれました。僕はその後、意味のない笑いをして個室を出、両腕を女子高生に腕組みされながらトイレ小屋を出ました。S君は自転車の所で待ってました。
  その後も女子高生はその公園によくたむろってました。僕が通るたび、笑顔で手を振ってくれましたが、誘われたのはその一回きりでした。たまに小学生ぐらいの男子と仲良く喋っているところを見た事もあります、小学生も食べちゃってたんでしょうか?
後日、S君とこの事の話になり、S君はフェラはもちろん、ま○こも見せてもらったそうです。携帯もない時代だったため写真も動画もなにもありません。僕とS君の記憶の中の思い出として残っています。案の定、アニメは見れませんでした。



先生・生徒・禁断 | 【2023-05-27(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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