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水着無しでで・・・。

生まれて、一度でいいからやってみたかったこと・・・



一度だけでもいいから広いプールで水着を着ないで泳ぐこと。

海や川でやればいいという話もこういう類では耳にするが俺の住んでいる県には海がない。泳げるくらいの川もない。
市民プール等は人が多いから水着なしで泳ぐなんてできっこない。

自分の通っている大学には屋内プールがある。普段は運動系の部活や、学部学科の授業で使われるプールだが、それ以外の学生であっても利用許可証さえ申請して発行してもらえば利用できることを知った。これを知ってからというもの、市民プールで金をかけずにけっこうプールを使わせてもらっている。

夏休みが始まる前は自分が利用する時間帯すべて自分以外に一人以上プールを利用しているが、夏休みに入ると、自分が利用する時間帯は自分一人が利用するパターンが多くなってくる。 こういう状況だとプールの受付の人、一人意外にさえ見つからなければ、水着なしで泳ぐことは可能だろう。

受付の人は一時間に一回受付待機室からプールサイドに入って来て水温や塩素の量等を見にくるかこないかという感じだ。

とはいえ自分は臆病だし、人に見られるのは絶対に嫌なので、20分間、いや、10分、いやそれ以下の時間でもずっと水着を脱いでいる状態でいると落ち着くことができそうもないおよ

結局水着を脱いだ後25mプールを1往復しただけだった。短い間だったが少しいい気分になれた。風呂で全裸になるのとはぜんぜん違う感触だ。
水着を着ないで泳ぐといつも水着つけて泳ぐときよりも体が軽く早く進む感じがした。いつもより自由形のスピードが速い。往復はバタフライで帰ってきた。自由形をやって体の疲労がたまっている直後バタフライはキツイなんてものじゃない。疲労がたまってなくても自分のスタミナでは、25mを泳ぎきるのがやっとだ。20mバタフライを泳いだところでスタミナが切れ、残りの5mを歩いて戻り、水着を履きなおした。その後は何事もなく普通に泳ぐ自分。

就職活動で病んでいる自分には結構いいスリルと息抜きになった。こういう遊びはほどほどにするのが無難だろう。

お勧めはしない。よい子はまねをしてはいけません。



その他 | 【2022-09-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(386)

水着を試着

・・・目、目のやり場にコマッティ・・・
雨宿り代わりに入ったデパートの水着売り場。由紀(俺の彼女・本名)は女だから別にいいが。
俺は付き添いなんだから、っっって、俺から離れンなよ、勝手に。
こんなとこに一人でいたら、怪しまれんだろが。恥ずかしいんだよ、マジで。
俺が白い水着に見とれている間に、隣の列へ行ってやがる・・・。
そのとき俺の鼻の下は20センチくらいはあったかと思う。
下を向けていたチンコもジーパンの中でもがき始めていた。出せー・・・出してクレーって。
「どういうのがいいかなぁ・・・」
真剣に俺に聞くなよ。まだ6月上旬だぞ。季節は夏へ急いでるけど、これから梅雨だぞ・・・。
この雨だって・・・・。梅雨入りなんじゃねぇの?

「大人びているのがいいかな・・・」
俺は鼻の穴をふくらませながら言ったけど、チンコもふくらませてしまった。
実に由紀は俺よりも5歳年上、26歳。ちょっとした旅行で知り合って、何となく付き合っている。
まっ、一応交際しているということでお互い納得している。
デパート店員に由紀にとって、他のデパートを見るのは面白いらしい。参考になると言っていた。
そんなのはどうでもいいことだが、俺のチンコ、何とかならねぇかなぁ・・・。
水着売り場って、なんか淫靡な雰囲気と匂いがしてて、好きなんだけど、好きなんですよ。
「もう、ビキニなんて着られないかなぁ・・・」
マジな顔して呟いている。手にとって眺めている、それ、買えよ。買って下さい。と俺は思ったね。
いや、こっちのもいいかな・・・なんて思いながら、腕を組んで眺めてた。
マネキンに着せている水着は、腰まで切れ上がったやばいビキニ。

「ブルーのラメ入りなんて、ちょっとヤらしいよね」由紀はニコニコしながらいうんだけど、
これを着せて、ホテルで一発したいよぉぉぉぉ、と心の中で叫んでた。
小便までしたくなってきやがった。
「トイレ、行ってくる」
俺はいささか腰を引いて由紀に伝えた。
「何しに行ってくるの?」
こ、こいつ、何考えてんだ?小便に決まっとろうがっ。
「しょんべんだよ」
俺は冷静に伝えたら、彼女は自分で何を言ってしまったのかを思い出して、苦笑い。

俺はポケットに手を突っ込んでトイレへ行ったよ。苦しかったから。
個室に入ってズボンを下げてチンコ出したら、どひゃぁぁぁぁぁ・・・。
カウパー氏の涙が音もなくしたたり落ちた。
苦しがっていた息子も一息ついたらしく、血液が素直に流れながら、独り勃ちをしていた。
小便が満足に出ない。早く出して由紀のところに戻らないと、いらぬ想像をされてしまふ。
俺は屁を伴いながら括約筋に逆の指示を出し、放尿を続けた。
小便はとんでもないところに飛びながら、中腰になってチンコを下へ向けた。
俺の意志に反して勝手にそっぽを向くンぢゃねぇ・・・。叱りつけた。

しつけはいい方なんだが、由紀といるとどうもわがままになるらしい。
トイレットペーパーで雫と涙を丁寧に拭いて、水着売り場に戻った。
由紀は何も言わなかったが、疑惑の目。俺がオナニー好きだということを知っているから、余計にやっかいだ。
「してねぇよっ・・・」
そういうまなざしを向けるから、俺は念を押して言ったんだが、
「おしっこ、してきたんでしょ?じゃ、何をしてこなかったの?」
・・・笑っていやがる。俺はしくったと思ったね。余計なことを言ってしまった。くっそぉ・・・。
女の買い物は長くてまいる。ちょっと寄っただけなのに、買う気で選んでる。

「○○(俺の名前)の気に入ってるのはどれ?」
全部だ、と言いたかったが、腕を組んで考えているふり。
マネキンが着ているのもいいし、銀色のヤツもいい。
そのまま由紀に伝えると、やっぱりという表情で笑っている。
「結構センスがいいね、○○は」
おまえ、お世辞になってねぇよ。すごいスケベだね、って言ってもらった方がスッキリできるんだが。
いつまでも俺をガキ扱いするなっての。
五歳上って言ったって、いつかは46歳と41歳だぞ。そんなにかわんねぇじゃねぇか。

「試着してくるね」
銀色のビキニを手にとって、店員を呼んでる。ラメ入りのをマネキンから外してもらってる。
もう一つは淡い水色のビキニ。3つ持って試着室に消えた。
・・・俺はどこにいればいいの???試着室の横で待ちぼうけ。
他の女の客にチラチラ見られる。恥ずかしいんだよ、マジで。
ゴソゴソ由紀が脱ぐ音が伝わってくる。チンコが苦しがってる。
「ちょっと見てくれる?」
ふざけるなぁ・・・でも、見たい。やっぱ嬉しがっている俺。

カーテンから首だけ入れてる俺。ドキドキ心臓、ドックンドックンチンコ・・・。男は不便だ。
鏡の前で普通に立ってる。俺はチンコ勃ってる。銀色の水着だ。おぴょぉぉぉ。
「いいんじゃない?」
試着室の中は由紀の香りでいっぱい。チンコも血液でいっぱい。暴発寸前。
俺が手を伸ばそうとすると、
「見るだけだからね」と念を押された。俺の行動がわかっている分、やりにくい。
蛇の生殺し状態。由紀の水着姿を見たら、からだ全体からいろんな液体が出そう。
俺は大変な興奮状態だということを由紀に伝える。

で、年上の由紀は、俺の行動を読んでイル訳だ。チンコはエベレスト山状態で、噴火寸前。
このまま襲って観音様のご光臨でもやっちまうかぇ。
せまっこいところで首つっこんでると、余計に興奮する。
さらにこいつ、水着だぜ。楽しんでいやがる。俺の興奮度を計りながら。
「次の、着てみるから」
額を押されて追い出される。ゴソゴソと音がするが、大人しくお預け状態ね。

タバコでも吸ってくるか、落ちつかねえから。と思っていると、今度は結構早い。
呼ばれたんで、さっきみたいに首だけつっこむ。他から見ていると、バカだよな。
マネキンが引っぱがしたヤツ。
しまむらじゃねぇけど、そこにない時には昔はそうやって試着してたんだよ、マジに。
おめぇはまだ厨房だろ、時代を考えな、シッタカしてねぇで。母ちゃんにでも、聞いてみな。
なんぢゃこりゃぁぁぁ、こいつが着るとエロビデオの世界じゃねぇか。
「それ、いいねぇ・・・」生唾を飲み込む俺。く、くるしいんですが・・・。何とかしてください、由紀ちゃん。
「なんか、ちょっときついんだけどね」
鏡にケツを向けて、尻の辺りを触ってる。俺にも触らせてよぉ。
股間が目の前。匂いをかぎたいよぉ。

また小便がしたくなってきた。今度は我慢する。変な想像されたくないし。
次の水着に着替えるんで、また追い出された。オンナはいいよなぁ、苦しいモノがついてなくて。
俺は羨ましく思ったね。体を駆けめぐる性欲が恨めしく思ったよ。
最後の水着が水色のビキニ。自分で気に入ってたみたいだ。
見るとこれが一番しっくりいってるかなぁ。落ち着いてる。水に濡れたら透けそうなんだけどね。

結局全部買ってた。カードで。大人だよなぁ、俺はカード持ってないから。ふざけてる。
ちょっと悔しいかな。学生の俺にとっては、カード、必要なかったけど。持ってみたかったよ。

北口出たら、まだ雨が降ってる。本降り。出たとこのコンビニ(今はないよ)で傘買って、ラブホ。
もう勝手にそっちに足が向いてる二人。まっ、当たり前の行動だけどね。
いつものところではなくて、比較的広い部屋のラブホ。千円高いけど、まっ、いいか。
集めている券はもらえないけど、水着で遊べると思えば、極楽浄土。
ウキウキしてるのに、変に冷静さを保とうとしている俺。由紀は何も言わずに俺についてくる。
鍵あけて中に入ると、ベッドに荷物を置いて、
「シャワー浴びてくるね」
おっ、珍しい。新しい水着を着るから????
インスタントコーヒーなんか淹れて、テレビつけてる俺。いつもと違う興奮度。

ベッドの上に置かれた袋が気になって仕方がない。出してみたい気もするが、俺にはそういう趣味はない。
結構まともなんだな、と安心している。水着を着させて何とかしようってんだから、十分変態だけどな。
しかし、好きなモノは好きなんだから、嘘はつけないよな。由紀も十分知っているし、納得して付き合ってる。
二人でそんなことをするんだから、別に他人にとやかく言われる筋合いはない。
親友に言ったことがあるが、そいつもレオタードとか看護婦の格好でやったこと、あるって言ってた。
妙に安心したんだが、お互いに気恥ずかしかったぜ、そんときは。

「○○も浴びてきなよ、汗かいてんじゃない、いろんなとこ」
子供扱いするなっての。いろんなとこってどこのことだよ、全く。

バスタオルを巻いて、・・・たぶん何もつけてないな。取ろうとしたら、「後でだよ」と念を押された。
チンコが勃ってきて、ホント、邪魔。シャワーを浴びてても、起立状態。
タオルを巻いたって、その部分だけは見つかってしまう。やばい状態であることが。
由紀の視線はいつもそこに集中。バスタオルを持ち上げてるチンコを見ながら笑ってる。
「ちょっと、着てみてよ」
俺は横に座りながら言ってみた。
「もう、着てるって」
俺がシャワーを浴びてる隙に着たみたい。俺って・・・・果報者???
息が苦しい・・・。

実は俺、中学時代に水着にまつわるとんでもない経験をしていて、それはそれで違うスレ話なんで割愛させてもらう。
結構コスプレでセックスを楽しむ輩が多い中、俺の場合は「水着」というのがキーワードなわけよ。
「ブルマ」「レオタード」もキーワード。こういうのを使って、今まで何度性欲を満たしてきたか…。
で、信じられないかもしれないが、こういう格好をさせると女の側も結構乗り気なんだよ、マジで。
「エッチなんだから…」なんて言いながら、ちゃんと要求に応えてくれる。まんざらでもないらしい。
写真とかも撮らせてくれたし。今もその写真とかでオナニーする、・・・時もあるかな???少ないけど。
水着の投稿とかしているから、それはそのコーナーで見つけてみてよ。今も若い娘つかまえてやってるから。
スケベの権化だよな、俺も。女も褒めるとすぐに許してくれちゃうし。
閑話休題。

「それは、俺に取らせてくれよ」
バスタオルを勝手に自分で取って水着を見せてんの。俺が取るからこそ、意味があると思っていたからな。
由紀が慌ててまた体に巻くわけ、バスタオル。もう遅いわい。と思いつつ、仕切り直しを要求してる。
「はい」・・・って、俺に喧嘩売ってんの?感動が少し軽減しちゃってて、それでもスケベな俺は自分で取りたがってる。
俺がベッドに腰かけて、目の前に立たせる。
さてと、お披露目だ…。
俺の股間はタオルを浮かせたまま、真上に勃起。由紀の視線もそこにあるんだな。
御開帳・・・・・

あ・・・あれ??こいつ、こんなに脚が長かったっけ…??? スリッパ…だよなぁ。
俺がベッドに沈みすぎてんの?シルバーの水着だ…。すげぇ、興奮する。ホントに興奮する。
目の前に股間があって、俺は狂いそうになってる。極度のスケベ男になってる。
歩く生殖器…飛び出す性犯罪。俺は由紀の腰を引いて股間に口をつけたんだよ。
・・・えっ? ゴワゴワ???
なんでパンティ履いてんだ???
ショワショワ???なんの音だよ、これ。水着が何で滑ってんだよ。
あん・・・ぢゃねぇよ。見せろ!!!!!!

水着をひっくり返したら、ビニールみたいなのが張り付いてんだよ。ホントに。
当時の新しい水着には、ついてたんだよ、マジに。ちょうど女の大事な部分に触れるところへ。
試着のためにくっついてんだってよ。俺はその時初めて見て、感動したよ。
男のにはないんだよな、ビニール。そういえば、俺は試着して買った記憶がないなぁ。
なんかその時女の神秘を見たような気がしたよ。
「パンティ脱いでじかに穿いてよ」懇願するように言ったら、その場で脱いでんの。
デリカシーのない女だ。見えない場所で着替えてよ。
・・・・わあぉ・・・そのビニール・・欲しいなぁ…。じっくり見たいけど、ポイっってごみ箱行き。
由紀が無造作に引きはがし、捨ててんの。後で拾おうかと思ったけど、結局ことがすんだら忘れてた。

で、また仕切り直しで、御開帳…。
俺のチンコは心臓の鼓動と共にゼーハー言っちゃってて、とんでもない危篤状態。
タオルに擦れて痛いから、取り去ったと同時に我慢汁の糸を引きまくってた。
チンコの先から涙が出ているのを由紀が見おろしてる。口元に笑みを浮かべながら黙ってんの。
中学の時にとんでもないことをしたんだけど、女ってのは、
自分の体を見てチンコを勃起させている男を見るのが嬉しいのか???
俺が興奮している姿に興奮しているような…。そんな気がしてならなかったよ。
じっくり股間攻めから始める俺って、やはり、すごいスケベだよな。ふつう、キスの次に胸を揉むとかだもんな。

う、うむ、確かにチンコがついてない、スッキリした股間であぁ?る。オンナの股間には魔力がある。
シルバーの水着が部屋の照明に鈍く反射して、女の体の陰影を浮き彫りにさせてる。
内腿から股間に手を滑らせると、由紀は軽く息を細くしながら俺の肩に両手をついてきた。
俺は両足を彼女の脚の内側に忍ばせて、股を大きく開かせたんだよ。
目の前に広がる女の大宇宙。股間に鼻を近づけてみると、いつもの独特な女の匂い。
新しい水着の匂いと相まって、俺の山椒亀は泣いていた。
水着の横から由紀の秘部へ指を這わせると、じっとりと濡れた渦巻きへのめりこんでいく。
黙って体を震わせながら、俺に倒れこんでくるのはいいが、チンコが折れそうになって身もだえしちゃったよ。

彼女が上になりながら、水着の横からチンコを挿入。後はエロビデオと同じ世界。
腰を上下させながら、彼女が俺の背中に回した力の分だけ、激しいピストン運動。
イクときには俺にキスをする癖があって、2分も経たないうちにその動作。
口の中でゴロゴロ雄叫んだと思うと、大変な痙攣をしてゼーハーゼーハー。
俺も中におびただしい量の精液をぶちまけた(と思う)。
結構長い時間、抱き合ってたと思う。チンコがふやけてたよ。

水着を変えて2R目。
69スタイルで手コキ射精2回。
この日、合計4回の快感。

かなりの交わりを続けて、いろいろなプレイを行なって、会うたびに獣道を通過して・・・。
この年の12月13日、俺に新しい彼女が出現。(完)


まっ、他人のセックスなど聞かされたって、キモイだけだろうがな。
当事者たちは快感なんだよ、実に。

で、この後、新しい彼女ができたんだが、由紀とも何度か会っててセックス三昧。
由紀にはちゃんと新しい彼女のことは言ってあるし、それでもいいということで今でいうセフレ関係。
後々修羅場を迎える結果になるんだが、それまでは毎日がノウテンキ状態。
自動車に轢かれそうになるし、会社の上司には愛想を尽かされるし、コピーには火をつけられるし。
新しい彼女とは結局別れちゃうんだがね(寝てる間にチンコ切り落とすからねと凄まれたんで・・・)。
由紀に言われたんだが、「あんた、別れ際に優しくするから殺したくなるんだ」という言葉、怖かった。
まっ、またどこかに書き込みますか…。



純愛・恋愛 | 【2022-09-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

水着の中学生

2年前、中1の夏休みのことです。学校のプール開放のとき、途中で抜けたぼくは教室に着替えにいくと、クラスのK子が水着のままで来ていました。K子も抜けたんですが忘れ物を取りにきたのです。

 K子はぼくの股間を見て、「つんつんだね!」といたずらっぽく言いました。
 別に勃起してたわけではないのですが、たしかに尖っていました。
「おまえだって、むねとがってるじゃん!」とけっこうふくらんだK子の胸を見ると「えーほんと?? 裏地が薄いんだよね!」と胸の中をのぞいているので、ぼくはおもわずのぞきこむと、「いやらしー!」とかくしましたが、またぱっと水着を引っ張って見せました。

 ぼくは思わずK子の胸に手を入れおっぱいをつかみ、もみました。
「いやー!」と抵抗しましたが、K子の水着を下げて柔らかいおっぱいをもみ、乳首に吸いつきました。
「はっ」とK子は胸を押えようとしましたが、かまわず吸うと、感じてきたのか胸をつきだして口に押し付けてきました。

 キスするとK子もつよく口を吸ってきて、ディープを何度もしました。
 しながらK子は手でぼくのあそこをさわってきたので、ぼくも水着を下げると、飛び出したぼくのちんちんをK子は握ってもむので、こらえられなくなり、そこいらに勢いよくふりまいてしまいました。

「すごい」と見ているK子を、ぼくは机に寝かせ水着を全部脱がしました。
 K子のふっくらしたあそこをなめていると、「入れて」というので、ぼくはたってるのを入れました。そして中にもう1度いきおいよく出しました。

 夏休みのあいだ、ぼくとK子は毎日のように教室で裸でそんなことをしていました。
 ちんちん入れたまま、3回続けて出したこともありました。いつもゴムもなしに中出ししていましたが、運良く妊娠しませんでした。

 会えばいつももんでいたので、K子は胸がCからDになって、はちきれそうなおっぱいをつきだして、ぼくに吸わせていました。



中出し・妊娠 | 【2022-09-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

水着の山でオナニー

高校の時の事で悪いんだが、俺は高校の時、水泳部だった。
水泳部自体は実力が無いんだが、なぜか設備は充実していて(サウナとかあったし)
部員は男子5人、女子25人(男子少なっ!!女子が多すぎるとも言えるが・・・)
まあそれである日の事。部活が終わって片付けをしている時に、
俺はビート版(分からん奴は自分で調べろ)の積んである棚を、
ミスって思いっきりひっくり返してしまった。
当然、直すのを誰も手伝ってくれず、 直し終わったときにはみんな帰っていた。
俺も帰ろうとして更衣室に向かおうとしたんだが、
俺の目に女子更衣室の窓が 開いてるのが入った。
女子更衣室の窓は体育館裏の誰も行かないような所向きにあるから
女子も大丈夫だろうと思い、いつも開けてたんだと思う。
その時は気にも止めなかったんだが、着替え終わってからどうしても入ってみたくなって
顧問に鍵を渡してから侵入した。

まず、ロッカーを開けたんだが、いきなり水着が 見つかったのには、かなり驚いた。
(女子は意外とだらしない。持って帰れよ!!)
調子に乗って片っ端から開けると半分近く見つかった。
当然服脱いで、好みの女子の水着を着てオナニーした。
まだ体温が残ってたし 興奮してたからすぐに射精してしまった。
何回か射精した後、女子シャワー室に入って水着を洗った。シャワー室でも射精した。
それからそれが病みつきになった俺は毎日ワザと最後になって女子更衣室でオナニー三昧。
水着でやりたい放題やった後、シャワー室で洗うの毎日。

一番凄かったのは全員分の水着が残っていた時、あの時は水着を山積みにして
覆いかぶさってオナニーした。洗うのが大変だったが・・・。
2年になってもその生活は変わっていなくて、後輩の水着も遠慮なく使わせてもらった。
ただ後輩の水着は名前が書いてなくて一度に使えなかった。
(名前が無いからどのロッカーにしまえばいいか分からない。)
3年もの時もやっていたが、さすがに引退してからはやらなかった。やりたかったけど。
今思えば俺とんでもなく危なくて愚かなことをしていたと思う。
ちなみに後輩から聞いた話だが今水泳部は部員3人しかいないらしい。
俺のせいかっ!??



社内恋愛・上司部下 | 【2022-09-27(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

水着でエッチ

家から歩いて2分くらいの場所にプールがあるんだ。
市営プールなんだけど辺りに民家は少なく、センターの管理人も夜8:00頃には帰っちゃう。
毎年7月に入るとプールの大掃除があるんだけど、プールに僕の家が近いということもあって毎年参加している。いつも掃除にくるのは年配の方ばかりだったけど去年は違った。

その日は暑かった。サンダルにハーフパンツ、Tシャツ、首にタオルをかけて出かけたんだ。

そしてその女の子に会ったんだ。

僕が着いた時には7レーンある25mプールの水はほとんどなかった。中では12?13人ほどの人が棒ずりを持って壁面や床を磨いていた。
僕も用意されていた棒ずりを持って中に入り、誰と話すでもなく、せっせと掃除を続けていた。

30分くらいしたところでジュースを持ってきたおじさんが「休憩しませんかー」と一声かけた。皆はプールの中から出て行く。僕も休憩しようと思い外へ向かった。
その時。目の前で、汚れて滑りやすくなっていたのであろう段差に足を滑らせ人がしりもちをつくように転んだ。

「大丈夫ですか?」と僕が声をかけるより先に振り向いたその顔は恥ずかしさからか赤くなっていたのを覚えている。
歳は自分と同じくらいだろうか。白に水色がかった長めのシャツを着ていてジャージをヒザのところまでめくっている。若い子も掃除にくるんだなと思いつつ、転んだままの格好の彼女に手を差しのべた。「大丈夫ですか」

「あっ…どうもすみません」

プールから出てジュースをもらい2人で日陰に入った。
その子の名前はYといって、話を聞くと、この夏に近所に転校予定(高3)で、たまたま親にプール掃除を勧められ仕方なくきたそうだ。
忙しいだろうに偉いなぁなどと感心しているうちにまた掃除が始まる。2人で雑談しながら掃除をした。夏の夜、このプールは無人になりよく1人で泳ぎにくること、Yも泳ぐのが好きなこと、この町のこと、お互いのこと…
1時間半ほどで掃除は終了。解散してからも少し話してたな。

それから1週間、プールには水がたまりすぐに夏休みになった。

暑い日の夜、いつもより少し遅れて海パンにTシャツでプールへ向かった。10時半くらいだったかな。
近くまで行くと、誰かが泳いでいるような音がする。初めてだった。暗くてよく見えないが1人で泳いでいるようだ。
近所の知っている人だろうと思い柵を越えてプールサイドに立った。
泳いでいた影もこちらに気がついたらしく動きを止める。僕はTシャツを脱ぎプールに入ろうと近付いたその時、「T君?(自分の名前)」

Yだった。黒い色の水着(スクール水着ではないが脇腹や背中の辺りが大きく開いていた)を着ていた。
まさか女性が夜のプールに忍び込むなどとは思っておらず、ましてやこの前知り合ったばかりの彼女がいたことに驚いた。

「今日は会えたね。ねぇ、一緒に泳ごうよ」

『今日は?』って…確かに今日は来るのが少し遅くなったけど…なんていらないこと考えていたらYは先に一人で泳ぎだした。
Yの後を泳いで追いかけながら、若い男女が夜のプールで2人っきりで泳いでいる現実にちょっと頭がクラクラしたのを覚えている。

僕は向こう岸で待っているYのところまで静かに泳いだ。

Yの横まで泳ぎ肩まで水に浸かったままYの顔を見上げると、笑った顔がはっきり見えた。くしゃっと笑った顔はとても無邪気だった。ちょっと長い濡れた髪が鎖骨の辺りまで伸びていて、高3にしては大きく膨らんだ胸は半分くらい水に浸かっていた。
「なんか2人だけってドキドキするよね。夜泳ぎに来るってホントだったんだ?」
するとYは潜水で僕の後ろまで回り込んだ。すぐに両肩に腕が伸びてきた。と同時に背中に柔らかい感触。脚が腰に巻きついてくる。一瞬のことだった。後ろから水着で抱き付かれているようなものだから気が気じゃない。
「さぁ行け?」
向こう岸を指差すY。僕とYは顔だけ水から出すようにしてゆっくり歩いた。
水の温度が上がっていくような気がする。
向こう岸まで着いた時、
「ねぇ、絶対誰も来ないよね?」
Yが言った。もう夜中の11時だ。来ないよと言うとYは言った。
「そしたら2人だけだし…水着、脱いじゃおっか」

心臓がバクンと鳴った。

「え、脱ぐって…」

「きっと気持ちいいよぉ?。ねぇ、どうせ私たち2人だけだからいいじゃん。ねっ。」

僕は…興奮していた。でもためらってもいた。なぜYは知り合ったばかりの異性とそんなことができるのか。言い出すところから凄いというか変というか…
そうこうしているうちにYは水着を脱ごうとしている。向こうを向き、肩のひもに手をかけると、くるっと僕の方を向き言った。
「ほぉ?ら、こっち見てないで?T君も脱いじゃおうよぉ。暗いし大丈夫だよ。お互い様じゃん」

Yまた向こうを向くと、片方の肩ひもをスルリと降ろし、もう片方も同じように降ろした。
ただその様子を見ているだけの僕。

すると肩ひもを降ろしたYがこっちを向いて言った。

「もぉ、T君が脱がないなら…」
Yは僕の海パンのひもに手をかけようとしたのだろうが、暗いせいかモロに僕のモノに手が触れてしまった。
「あの?…手が当たってるんですが…」

「ぁ…ゴメン…」

興奮している僕のモノにYの手が触れたまま、2人は顔を合わせていた。

…時間が止まる。

しばらく見つめ合ったあと僕とYはクスッと笑った。
目の前には無防備な格好のYがいる。

僕はYを抱き寄せた。

目を閉じるY。そのままキスをした。Yの口から声が洩れる。
僕は脱ぎかけのYの水着に手をかけ、ゆっくり下に降ろす。
Yは僕の海パンのひもを解く。

体の割に大きくきれいな形の胸が露になる。さらに水着を降ろすと、腰がくびれているのがわかった。
Yの手がお腹から下へ降りてくる。海パンの中に手が入る。そして僕のモノを優しく握る。

「T君の、すごぉく硬くて熱いよぉ…」
熱で苦しんでいるかの様な顔をしている。
僕はYの胸を触る…大きい。柔らかく弾力がある。乳首の周りが気持ちいいらしく触る度に声が洩れる。
「んっ…ぁん…」
脇腹から腰骨までを優しくさするとそのくびれに驚く。

Yの手が僕を握ったままゆっくり動く。

「T君の…おっきぃね。太くて長くて。」
Yのもう片方の手が海パンを降ろす。Yは裸になった僕の手を引いてプールサイドへ導く。
「T君の…ほしくなっちゃった。」

僕はひざから下だけ水に浸かるようにプールサイドに腰掛けた。Yはプールの中の1段高くなっている段差に立ち、首を少しかしげてニッとわらった。
Yは顔を僕のモノに近付け舌で亀頭を優しく舐めた。

「T君のあつぅい。火傷しそうだょぉ」

Yの舌が亀頭を擦る様に舐める。僕のモノは、鼓動に合わせて脈打っている。

Yの舌は裏スジを上下しだした。体の中がだんだん熱くなる。
そしてYはその小さな口を大きく開けると

僕の亀頭を飲み込んだ。そのまま頭を上下する。柔らかい舌がまとわりついてくる。
唾液がYの口から溢れる。ジュポジュポといやらしい音をたてながらYの頭が激しく動きだす。小さな口で一生懸命に頬張りながら。舌が強く柔らかく亀頭と裏スジを刺激する。
「…っん…気持ちいぃ?」

気持ちよくないわけがなかった。目を開けていられない快感が襲ってくる。
ジュルッジュポ
「…っん…んぅ…っん」

僕は我慢の限界が近いことを悟った。

「ぃっいくよっ!」

「…っんっんっん!」

僕はYの小さな口の中に出した。Yの口から精液が漏れて、形のいい胸に滴る。口の中の残りを手に出して指と指の間で糸を引かせながら上目遣いで言った。
「…ゃん…いっぱい出ちゃったねぇ…次は?一緒に気持ちよくなりたいな…」

僕は腰まで水着のはだけたYと同じプール内の段差に立ち、Yをプールサイドにもたれさせるようにしてバックの形にした。

Yは内股で脚を少しひらく。白いふくらはぎと太股が伸びている。

Yの秘部を水着の上からゆっくり撫でる。
プールの水で濡れているのかと思ったが、ヌルヌルしているのがわかる。撫でれば撫でるだけ水着から染みて溢れてくる。
「Yのココ、もうヌレヌレじゃん」
「…ゃんっ…だって?Tだって…っん…おっきくなってたじゃん…」
股と水着の間からもヌルヌルの汁が溢れてくる。

僕は水着を少しずらして指を中に入れてみた…毛が生えていなかった。Yの秘部は柔らかくツルツルだった。Yの秘部はすぐ僕を受け入れた。中はとても熱い。
「ぁんっ…Tの指…入ってるぅ…」
指を少し曲げて前後に動かすと、Yの胸がユサユサと揺れ、喘ぎ声が洩れる。
「んっぁんっ…気持ちいぃよぉ…ぁんっ」

僕はさっき射精したばかりの自分のモノがまたギンギンに立っているのに気が付いた。
「Tと…1つになりたぃ…もぅガマンできないよぉ?入れてほしぃ…」

僕も我慢できなかった。開いていたYの片足をプールサイドに乗せて、水着を横にずらす。毛のない、いやらしく肉の盛り上がった秘部はトロトロだった。
僕が自分のモノを近付けたとき、Yの手がYの股の間から伸びてきて僕のモノを握った。
「一緒に…気持ちよくなろうね」

Yは自分で僕のモノを押し込んだ。
クチュ…
「ぁんっ…」
少しキツい。しかし溢れてくる愛液が抵抗をなくす。
「Tの…すごくおっきぃの…私のおまんこ…裂けちゃうよぉ…ぁんっ」
スイングが大きくなる。中のヒダが僕のモノに吸いついてくる。
「Tと1つに…ぁんっ…1つになってるぅ…んっ」
Yの胸がパシッパシッと鳴る。弓の様に反った腰と、引き締まったウエストがさらに僕をそそり立てる。
グッチョグッチョ…
愛液が止まらず滴れ落ちる。スイングが速くなる。
「ぁんっぁんっんっんっやん…」人が居て聞かれても構わないと思った。

ヌルヌルのヒダが僕を離さない…僕の頭から足先まで電気が走る…Yも同じだった。限界だった。

「Tっ!きてっ…ぁん!中に出して!」
「ぁっ…あっ!ぃ…イクっ!」「ぁあんっ!」

………

ビクビクと痙攣するYと僕。Yの秘部から白い液が溢れてくる。
「ハァ…ハァ…いっぱい…出たね…気持ちよかったよぉ…んっ…ありがとぉ」

あれからもうすぐ1年になります。暑い熱い夏でした。



純愛・恋愛 | 【2022-09-27(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

水着で

 夏に友達同士で浜辺でバーベキューをした。

 男女数人とオレの妹(高2)も行きたいと言ったので仕方なく連れて行った。

 盛り上がりやがて飲み物が無くなってきて近くのコンビニまで買出しに行く事になった。 みんな行くのを面倒くさがって行きたがらず、オレの妹とオレの友人二人で行く事に。
 
 コンビニまで歩いて行ったはずだがなかなか帰ってこない、道でも迷ってるのかと思いオレが探しに行った。

 どこにもいない、どこ行ったのだろうと探してると駐車場の裏の方でなにやら男女の話声が。

 もしやと思い近づいてみると案の定、妹と友人がキスをしていた。 妹は水着の上にパーカ、男は海パンにTシャツ。
 二人は濃厚なディープキスで舌を激しく絡めている。 なんていやらしいキスだ、まだ妹は高2だぜ、真面目そうだし。

 オレは激しく勃起した。 チンポをさわりその光景を気づかれないよう見ていた。

 やがて男はパーカの上から胸を触り始めた。キスはまだ続いてる。ん・・ん・・と妹の声が。

 妹は興奮したのか男のパンツの上からチンポをまさぐりはじめた。 なんていやらしいんだろう真面目だと思っていたのに。

 オレはその場でチンポをしごき始めた。

 男はフェラしてと頼んでいたが、妹はみんなが待ってるよと言ってもう行こうと言ってる。

 オレは耐え切れず射精してしまった。射精した瞬間、体がよろめき物音をたててしまった。 やばい!と思いすぐにその場を立ち去った。 たぶんばれずにすんだと思う。

 オレがみんなの所に戻ると二人は何事もなかったように帰ってきた。

 みんなに遅いぞと言われていたがゴメンゴメンとごまかしていた。 

 オレはあの光景が眼に焼きつきいつも思いだしてオナニーしています。 妹の着ていた水着とパーカの匂いを嗅ぎながら。

 

 



幼馴染・親友・友達 | 【2022-09-27(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(369)

水泳練習

僕が5年生の時です。その練習は市内の水泳大会の強化練習です。

ある日僕はいつも通り着替えて練習に行こうとしたところ帽子がありません。
みんなが続々練習に行くなか僕は帽子を探しました。
探しているうちにある事が頭の中に浮かびました。
それは女子のパンティーを盗むことです。
その時女子は体育館のステージの袖で着替えていたので僕は体育館の中に誰もいないことを確認し実行しました。
そこにはプールバッグがたくさんありました。僕はまず一番いいと思う女子のバッグに手をかけました。
そしてバッグを開けあさると一枚の可愛らしい花柄のパンティーを取り出して海パンの中にある僕の息子にこすりつけました。
そしたら思わず出してしまいました。最初に盗もうと思いましたがさすがにヤバいので元に戻すことにしました。
元に戻してステージの袖から出ようとしたら同級生のS香が入ってきました。
なんか言うのかなと思ったらいきなり息子を触ってきてなめ始めました。初体験でした。
そこでも出してはいけないと思いつつS香の口の中に出してしまいました。

今思えばS香のアソコに挿入しとけばよかったな・・・



その他 | 【2022-09-27(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(270)

水泳部の部活中

  中2のある夏休みの活動中のことです。

  その日、私は寝坊して毎朝しているオナニーをやらずに部活に出ました。最初はみんなと一緒に泳いでいたのですが、
 途中でち?こがむらむらして、顧問の先生にトイレに行くと嘘をついて、女子更衣室に入りました。

  女子更衣室には、誰もいなかったので、女子の下着チェックでもしようとしました。

  しかし、更衣室の籠の中には1人の籠を除いて、下着が1個も入ってませんでした。Aさんの下着を触りながら、
 ち?こを勃起させ、そして水着の中に精液をだしてしまいました。

  20分位経って、顧問が用事で30分位抜けている間に、また、女子更衣室に入り、バックの中をあさろうと中に入ったら、
 後輩の気の強いBさんが中で着替えていました。

  Bさんは、
 「誰にも言わないで上げるからち?こを見せて」
 と言いました。私は、しょうがなく見せたら、Bさんは、ひざまずき、私のち?こをフェラしてきます。いきそうになって、
 「いくー」
 と言ったら、Bさんは、水着を脱ぎ、ま?こに無理やり私のち?こを入れてきました。そして、私は、Bさんの中で、
 出してしまいました。



先生・生徒・禁断 | 【2022-09-27(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

水泳部の先輩をマッサージ

某体育大学の某部では一年のとき四年の先輩の付き人になる。荷物持ちがメインで、あとはマッサージしたり雑用。
なんでか知らないが俺はマッサージが上手かったらしく、他の男の先輩だけでなく女の先輩からも声がかかった。
女といっても、彼女らは肩も張っていて筋肉も付いていて、 下手な男より身体能力もあり、正直、魅力的では無かった。
しかし、中には凄く綺麗な先輩もいて、胸周りや尻の周りも柔らかく、女子特有の柔らかさで、マッサージで呼ばれるのが嬉しかった。
ある時、足を釣った女子の先輩のマッサージをしていた。
釣った場所は太ももの付け根と微妙な場所で、水着の上からでも股間を意識ぜずにもいられないし、不可抗力もあってついつい触れてしまう。
そんな感じで顔は真剣に脳内はエロエロな俺、悪戯心から先輩に言った。
「すいません先輩、水着がハーフパンツタイプなのでマッサージがしにくいです。後は女子にマッサージしてもらってください」

解らない人に補足すると、最近の競泳用水着は太ももまであるタイプが多いんだよな。

女子にマッサージをしてもらってくださいと言うと、先輩は少し間を置き、
「女子だと力が弱くてね、分かったわ少し待ってて」と言いつつ、バスタオルを巻くと上手に水着を脱いだ。

俺は目が点、、中身はサポーターを履いているとはい、え脳内ではエロエロに想像がのたうち回る。
先輩は太ももまで隠れるバスタオル姿で少し警戒しながらも仰向けになる、俺も意を決してマッサージを続けた。
初めはスイマセンと小声で言いなが、らバスタオルの中へ手を差し伸べマッサージ をしていたが、やはり邪魔だし、脳内ではバスタオルを捲れ捲れと悪の声が聞える。
マッサージをしながら、少し少しとバスタオルを捲る。

先輩は捲れる度に警戒の目線を向けるが、場所が太ももの付け根のためか、先輩も我慢している感じだ。
そしてついにサポーター越しに股間が見えた。
少し盛り上がっている股間に、ハッキリとヘアーも透け割れ目もクッキリと見えたる。
で、先輩も恥ずかしいのだろう、軽く手を差し伸べ隠す仕草をした。

「先輩、どーしました?恥ずかしいなら止めますけど」と言ってみると、
「ごめん、つづけて」と少し赤面しながら手を下げる先輩。
もう俺のエロエロモードは止まらない。
付け根を人差し指と親指で指圧すると、自然に残りの薬指と小指は先輩の股間に触れて、なぞる感じになる。
決して股間を 触っているのではなく、触っているのは付け根であり、薬指と小指は不可抗力でしかない。
指圧、マッサージと付け根を重点的にやっていると、他の指が触れる度に、先輩は目を閉じながらモジモジとし感じている仕草を繰り返す。
気が付いた時にはサポーターのあの部分から少しずつ染みが出てきていた。
染み出た正体は先輩も分かっているのだろう、先輩の顔は先程の赤面ではなく、明らかに高揚して口も半開きであり、息も少し荒くなっていた。

実は俺もジャージの上からも解るぐらいに勃起していたのだが、先輩も完全に感じている様だ。
俺はストレッチと称して先輩の太ももを持ち上げ、体重を掛ける、体制的には正上位でのしかかる感じにだ。
そしてわざと先輩のあそこと、俺勃起した股間が当たるようにのしかかる。
力を掛ける度に当たる股間の感触に、先輩も気が付かない訳がないが抵抗はしない。

「先輩、違うマッサージしますね、いいですか」と悪ふざけ半分で言ってみるも、頷くだけで返事はない。
「では、失礼します」と、俺れはゆっくりと先輩のバスタオルを解いた。

色白の先輩のバストは競泳選手にしては大きくDあるだろう。
本当ならむしゃぶりつきたいのだがマッサージ、周りから大きく両手で円を描きながらマッサージをし、中心にある乳首に触れる。
「あ、あっ、」と乳首に先輩が反応する。
「気持ちいいですか?」
悪戯心で聞いてみると、いやいやと首を横に振りながら手で隠す先輩だった。
俺は体勢を入れ替えて、先輩のサポーターに手を掛ける。
「いやー」小さく言い、太ももを閉じる先輩。
腰骨で止まったサポーターからは先輩のヘアーが覗けでいるが、脱がすのは拒否られる。
「先輩、マッサージ出来ないですよ脱がないと、」
「ここなんて、、特に」と先輩の股間に手を差し入れる。
「いやーダメー」と口では言うも、反対に先輩のあそこは洪水の様に濡れ、触れれば触れるだけ正直に反応していた。

くちゅくちゅと音が聞えて来そうな濡れ濡れの先輩。
ダメーと言いながらも力が抜けて、俺は邪魔なサポーターを取りのぞく。
丸裸にされた先輩はバストと股間を手で隠し、体をよじり横に成っている。
俺は先輩の目の前でジャージを脱ぎ、勃起した股間を曝け出す。

「マッサージで、なんで君も脱ぐのよ、ジャージ着てよ、嫌だ」と先輩は言いながらも、目では俺の股間を追っている。
俺は少し強引に先輩の大きめな尻を掴み、抱えこむと嫌がる先輩にのしかかった。
洪水の様に濡れた先輩のあそこは、口とは裏腹にすんなりと受け入れてくれた。
「あーばかー、あ、あ、あ、」
前後運動の度に素直な反応に変わる先輩、、
大きめな尻好きな俺にはたまらない。
それにも増して先輩の締め付けは強く、五分と保たずに逝ってしまった。


勿論、外に出したのは当り前である。
少し間が開いて落ち着いたのか、「ばか、後輩のくせに」と軽く怒りだす先輩だったが、抱き寄せると目をつぶりキスを許した。
改めて先輩のバストにむしゃぶりつき愛撫をしながら、 股間に手をやると洪水さながらのあそこ。
「先輩、濡れ濡れですよ、すけべなんですね」とからかうと、
「しらないよ、、ばか」と真っ赤になりながら太ももを閉じる。
「先輩、どこが感じます??」と耳元でささやくと、
「アソコ、アソコ」
「え、どこ?名前言ってくれないと解らないよ」
「…アソコ、おマンコ、おマンコ。。舐めて」と太ももを恥ずかしそうに開く先輩であった。
それから俺はよく手入れされた先輩のヘアーを掻き分け、違う手入れを長々とさせられ、2回戦目のマッサージを終えた。。



純愛・恋愛 | 【2022-09-26(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

水泳部の後輩

高校で水泳部だったんだけど、校内水泳大会でスタートの模範飛び込みってのを
水泳部がやることになっていたんだ。
それまでは男子がやっていたんだけど、俺が3年で部長だった年、生徒会長やっていた友人が
ソニーの初期型のナイトショット機能つきデジカメをプールサイドに持ってきたんだ。
俺は女子水泳部で一番可愛い後輩をスタート台に立たせたね。
スタートは2回やって、最初が失敗例(フライングスタート)、次に成功例(正しいスタート)。
1回水に落ちるから水着が濡れるし、水泳部の女子はみな薄い競泳用水着だからね。
デジカメの映像では思いきり透けていたよ。
その後輩を友人に差し出して同学年の可愛い子たちの赤外映像をダビングさせてもらったさ。

高校水泳部での思い出をもうひとつ

県大会とかの競泳大会とかあると、選手は出番が日に2?4回ぐらいあったりする。
でみんな水着を下につけてて上から水泳部で揃えたジャージを着用していたりする。
女子たちもモチロン水着の上からジャージを着ているのだけど、
実はほとんどの女子部員がジャージの中では水着を腰の上くらいまで下ろしているのだ。
これは競泳水着が結構ピチピチでキツイので肩にかかる部分がけっこう辛いためらしい。
特にオッパイの大きな部員は確実に胸の下までおろしている。つまりノーブラ状態だね。
ペチャパイの部員だと肩の部分だけはずして胸のとこは水着をのせている場合もある

なんでこのこと知っているかってと、実際にジャージのファスナーをよく降ろしていたからなんだな。
出番がまだ残っている後輩女子部員と対面で話していて、おふざけぎみに不意打ちかけて
ジャージのファスナーをえいっと降ろすと、たいていは可愛いオッパイがぽろっと覗けたりした。
皆仲が良かったからそんなに騒がなかった。ジャージの前を開けるので他のヤツには見えてなかったし。
同級生の女子部員にやった時はちょっと騒がれたけど後輩だとそんなにやな顔してなかったな。
おかげで自分より下のほとんどの女子部員のオッパイを見せて貰った。でも全員OKではなかった。
前述のビデオの前で飛び込みさせた女子部員は嫌がって絶対見せてくれなかったんだよね。

可愛い顔がお気に入りだったからその子の生パイが一番みてみたかったんだけどね。

はじめてファスナー降ろした時には本当に偶然だったので乳房しか見えなかった、これは同級生。
2回目からは最初から狙ってやっていたので乳首や乳輪もバッチリ確認できました。
でもすぐ隠されちゃうからタイミングがあるんだよ。観客席とかにべったり座っていることが多かったんだけど、
後ろに手を回してそこに体重をかけていてすぐに手が動かせないときがチャンスだったね。
乳輪の大きさと乳房の具合をチェック。水着の外の部分の日焼けあとと対照的な乳房の白さが好きだったな。



先生・生徒・禁断 | 【2022-09-26(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(368)

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