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義母と妹との狭間

俺の家は 父、義母、俺、妹って、家族構成だけど、関係性が微妙、何だよな てか異常
実は、
父と死んだ母は、共に45歳で俺を
高齢出産、
母は、難産で他界
父子2人ってか、 乳飲み子背を
負ってしまった
父は、
仕方なく大枚を
叩いて、
無職で困ってた、母の末の23歳の妹を家政婦ってか、泊まり込みの、
偽妻みたいにしていた。
幼児の頃はママ
ってよんでたよ。

まぁ小学生になった頃には、お姉ちゃんになってた、でも
5年生になった時 変化が……

父に呼ばれ
衝撃の告白、
お姉ちゃんが
妊娠したって

ちゃっかりセックスをしてたって訳だ。
俺も夏休みに
初体験を
済ませてたから
まぁ?理解は
出来た。健康な
男と女だしね

そんなこんなで、お姉ちゃんは、
正式にお母さんになり57の父も張り切りまくりで、
まだ
出っ張ってもない腹をスリスリ。
正直、ヒイたな

でも、産まれた
妹は、やっぱり
可愛よね、
俺になっきぱなしだしさ

妹が5歳になった 頃、無理が祟った父が病死、
保険金で何とか
生活は成り立ったけど。
苦しいのは
かわりない。
母は仕事を見つけ妹の世話は
俺に任せっぱなし
妹は10歳になっても毎日の様に
風呂も布団も、
潜り込んできて。イチャイチャするそれに、
彼女を作ろうものなら、
邪魔しまくる。
困ったもんだ

そんなある夜、
義母が酔っぱらい帰宅して、何やら泣いてるみたいだ厄介だよな。

母さん大丈夫って声かけたら、
ヨヨヨと
泣き付かれ、
事情を聞くと
飲み会で女として見てもらえ
なかったのが
悔しいやら
悲しいやら…。

40過ぎ
だからねぇ?
何て、
とても言えず

母さんは、
魅力的だよ、
スタイルも
維持してるしさ、まぁ化粧と
ヘアスタイルは
改善の余地は
あるけどさ、
そうかな?
うん、俺の
母さんじゃぁ
なかったら
声かけてるよ、
ありがとう
子供に慰めて
もらう何て最低ね
更に落ち込んで
しまった。
あらら、

慰めじゃないよ
……正直に言うと俺…母さんで、
オナしてたもん…
えっ!! そうなの うん、でも、
むっ昔の事だよ。
母さん嬉しいわ
一瞬、
見つめ会ってしまったら。
母さんが
目を瞑った、

(えっえぇ?)

女に恥をかかせないで、だってさ

まぁ血もつながってないし、
中々の良い女だしその夜、
初めての
生セックスを
してしまった。

それからは、
頻繁に誘ってくるんだよな、
正直、性処理には困らなかったね

その内、
就職決まって、
家を出るって
言ったら、
2人して、
泣きまくり、
しまいには、
ついてくるって、始末で、(汗)

なんとかかんとか家から1時間の
場所に、1人暮らしを初めた

すると、
1日も間を置かずに義母は股を開きにくるんだよ。
彼女も
作れないよ。

そんな生活を
していて、
義母との関係を
妹が気づかない
訳もなく、

妹に詰め寄られた大泣きで泣きまくる妹に

気持ち悪いよな。ごめんな、

すると、
お兄ちゃんは、
私よりも
お母さんが良いのって言い出した。
えっ?論点が違うくね?

そりゃぁ、
義母とのセックスの
おかげで、
妹のイチャつき
攻撃に耐えれたのは確かだが、

妹は、小学生にしては、スタイルも抜群。腰のくびれ何てたまらないし胸もでかくはないが形は良い。
顔も超可愛しね。
妹だから、
我慢してたん
だけどさ。

俺の胸に すがり 泣いてる妹の顔が可愛くて、
いじらしくて、
たまらなくなり、思わず、キスしてしまった。

妹は、泣き顔から歓喜の表情に
変わり、

嬉しい
お兄ちゃんに
私の全部を
あげるよ

もう、我慢の限界妹ってのを忘れて服を脱がした、…すると、肩が震えていたから。
一瞬我に帰り、
ごっごめん。
えっ?
嫌だよな。
すると、妹は、
無言で、
下着を脱ぎ捨て、しゃがみこみ、 股を開いた、

見て…お兄ちゃん
毛が薄いから、 もろに見えた、

小さく開いた
筋マンの上に
小さな突起があるピンクの内側は、ウッすら濡れて、興奮は、MAXだ。
むさぼる様に妹の股に顔を埋め、 無我夢中で、
舐めたり
吸ったりすると、妹は
ピクピクしながら指を噛みながら
快感に、息も
絶え絶え状態だ。
親指の腹で筋マンを優しく撫でると妹が、顔を赤らめ足の指をすぼめて耐えてる姿が、
更に興奮を
加速して、
内ももに舌を
はわせると、
額に大粒の汗を
かき、
おっお兄ちゃん…もっもう我慢
出来ないよ、
でもな、初めては痛いぞ。
だっ大丈夫だよ。お願い
お兄ちゃん
よし。超カッチンカッチンのチンコを筋マンに、
あてがったら。
妹は、俺の首に
手を回し、
しまった腹筋に
力を入れてるのが解った。
ちょっと
焦らしてやろう、
筋マンにチンコを擦り付けた、
俺のセックスで一番
好きな行為だけに
長い間擦り付けたもう、妹は何度、イッたか
解らない程に
絶頂だ。
そろそろ、 挿入しようとしたが、流石に鬼頭はなかなか入らなかった
でも、後は
スルスルと
根っこまで入った
夢中で腰を振り
続け。妹の中に
大量に中だししてズルズルと抜くと妹は、
失神していた。

3年間、テニスをしてた。妹の
処女幕は
破れてたんだな。

その日は、妹が
目を覚ます前に
もう一発目
覚ましてから
ベッドで一発、 風呂で立ちバックで一発、
夜には、妹は
俺のチンコに
シャブリつきながら筋マンをいじる程に性長していた
妹が
眠りついてから
また一発、
朝の寝ぼけ状態でまた一発、


それからは、
義母と妹と交互にセックス三昧だ。

義母の柔らかい体を抱くのも捨てがたいが、やはり、妹のプリプリした体と締まりの抜群なマンコには、 及ばないよな。

妹は義母とのセックスは嫌がるけど、
俺との
結ばれない関係も理解してる。
ジレンマにセックスが日増しに激しく
なっている。

だから、
妹には、高校卒業後2人でこの町を出て暮らそうと、言い聞かせ、

義母とのセックスも
手放していない。
どっちを取るか
なら妹だけどさ。義母の
ご奉仕セックスも
やめられないよ
やっぱり。



純愛・恋愛 | 【2020-10-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義母と初エッチ

.
俺が体調不良で会社を休んだ日、義母が食事の世話や看病をしてくれた。
義母が 「健さん 具合はどう?」 と俺のおでこに触ってきた時に 
俺が 「ハーイ お蔭さまで~す」 と、その手を握って抱き寄せたら、
義母も 「よかったね」と肩を抱き返し、そのままベッドに倒れ込んだ。

 
ふざけ半分で体を重ねて、義母のシャツの上からオッパイを撫でても
義母は、笑顔で 俺の為すがままになっているので
シャツの下から手を入れて、素肌のオッパイを揉むと
義母も、俺の首に抱き付いて来て、お互いに唇を吸い合う。 


俺が義母のベルトを緩めたら 「体調は大丈夫?」 と俺に気を遣いながら
腰を上げ、ズボンやパンティーを脱がせ易く してくれた。
ズボンやパンティー、ついでにシャツも脱がせたら ノーブラだった。
俺も、素っ裸になって義母に抱き付いていった。

 
口を吸い合い、オッパイを揉み…その手を徐々に下の方に這わせて
花びらを、指で撫でながら かき分けて指先を差し込む・・・
クリトリスに指が触れると、ピク ッ と全身で反応する。
 

花びらを広げて舐めると爽やかなソープの香りがした。
指で広げたら、そのまま挿入すると思っていた義母はビックリして
「ァーッ…そんな所ダメ~・・・舐めちゃ・・・恥ずかしぃ~…」
足をすぼめて強く抵抗したが 「チョットだけ… ね~… おねがい」
俺が頼むと抵抗するのを止めて、俺のやりたい様にやらせてくれた。


脚を開き花びらを広げて、舌の先で舐め回し膣に舌を挿し込む。
ワレメ沿いに舐めて舌がクリトリスに触れるとピク ッ と反応して
義母が「 ゥッ 」全身に力が入って息を止め …堪えてるのが分かる。
クリトリスを口に含んで、舌の先で撫でたり舌の上で転がすと
義母は堪え切れず 「ダメ ダメ… ねぇ健さん・・・ もう来て~」


俺も、ガマンできない状態だったので指で広げた花びらに挿入する。
感激の初エッチ、義母の膣が温かく包み込むような感じだった。 
いちばん奥まで差し込んで抱きついたら、
「健さんが舐めるなんて 思いもしなかった・・・恥ずかしい」
義母も しがみ付いてきた。

俺が激しく 突くと義母も腰を突き上げて、オッパイが大きく揺れる。 
次第に動きが激しくなり呼吸が荒くなって 「ァ~ッ…」 「ィャ~ッ…」
激しく抱きついて、上ずった声で「健さん…」・・・「健さん…」
その内に、体を大きく仰け反らせたと思ったら 「ウッ…」 「イック~」
義母は、イッタ後も 「 凄~く ヨカッタ…」 と暫らく抱きついたままで
口を吸い合い抱き締めると、義母が時々膣をキュッと締め付けてくる。

 
「今、二階に上がって来る前に、なんか…トキメキの予感がして
シャワーを浴び ノーブラで上がって来たら健さんに抱かれた・・・
なんか…心が通じ合っていた様で凄く嬉しい気分。
それにしてもシャワー浴びて良かった~ まさか健さんが舐めるとは」


義母を抱きしめ、快感の余韻を楽しみながら仲良く 話していると、
時々締め付ける膣の動きも力強くなり、回数も多くなってきた。
背中に抱きついてる義母の指先に力が入り
「私にとって頼もしい息子でもあり、大好きな恋人・・・健さん 
寝たきりになっても健さんなら安心して下の世話を頼めるわ」
「体を拭きながら、いじり放題、やり放題でもいいですか~?」
「アラ うれしい、そうなってからでも抱いてもらえたら最高ネ」
「あはは~ 楽しみ・・・」
「ヤ~ネ、今から寝たきりを待ってるみたい、それより 今~…」
義母がしがみ付いてきて、そのまま2回目のエッチ気分になった。


義母を抱きしめ口を吸い合い、オッパイを抱えて乳首に吸いつき
二人の心も体も一つになって、ゆっくりと時間をかけて愛し合い
膣の一番深いところまで突いて、そのまま押し付けていると
義母も、腰を突き上げ足を絡めて思いっきり体を密着してくる。
恋人同士の男女になり時間の経つのも忘れて、エッチを愉しんだ。


その気になった俺と義母が、激しく 突き合い求め合う・ ・ ・
義母の動きも激しく なり、オッパイを大きく 揺らしながら喘ぎ…
体をくねらせて悶える様に仰け反った。
「イックー」二人共  仲良く昇天した・・・
初エッチで2回も…エッチにこんなに夢中になったのは初めてだ。


義母が肩で息をしながら強く しがみ付き、キュッ と膣を締め付けて
「恥ずかしい位…凄~く 気持ち良かった・・・健さん 大好きよ」 チュッ
悪戯っぽい目で俺を見ながら膣を締めつける義母の仕草が可愛い。

.



その他 | 【2020-10-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義母との秘められた過去

もう何年前のことになるかなあ、妻が妊娠して、入院している間、妻の実家にお世話になるように、妻と義母が話してくれており、入院してから退院するまでの間、実家でお世話になることにした。義母と言っても義母は妻が中学3年の時、実の母が死んで後妻に来た人だ。その義母は当時49歳だったはず。義父は営業マンで月曜日から金曜日までは県外に毎週出張しており、二人きりの生活だった、といっても昼間は私は会社に行って夜から朝までの間だった。でも洗濯もしてくれるし、食事も作ってくれるので助かっていた。私が毎晩晩酌をするのも知っていていつも用意してくれていた。お邪魔をして2日目に子供がうまれた。早速病院で顔を見に行くと母も来ていた。それから一緒に帰り、その日は二人でお祝いをした。母も今日は私、飲むから、先にお風呂に入りましょうと私が入り、ついで母も入った。まだ夜の7時前だった。「今夜は腰を据えて大いに飲みましょう」と母が言った。なんとなまめかしい格好の母だろうか。それはそうか未だ49歳だもんなと思った。母の寝着はワンピース調で腰を突き出す格好をするとパンティーラインが透けて見えたし、あきらかにブラジャーはしていなくて、
両方の乳首が透けて見えるし、ぽつんとその部分が突起していた。ふともももやけになまめかしい。しかたないか、もう妻とはずいぶんセックスしてないから溜まっているものなと思ったものだ。
これからの子供を交えた生活の話をしたりした。母が「どうしてるの?我慢出来るの?それとも一人してるの?」と突然母からの質問が?まさかセックスの話を母が聞いてくるとは思わず、「えっ?なんのことですか?」と聞くと「いいのよ。若いんだから、当り前よ。セックス出来ないから、オナニーでもして抜いているのかなあ?と思って」と。なんと答えていいかわからず、「いや、・・・我慢してます」と「本当?だって、私の胸や腿の方ばかり痛い位見ているから・・・」とずばり言われてしまった。「済みません。だってお母さん、ずいぶんとなまめかしい身体されているから・・・」とつい本音を言ってしまった。「ありがとう。こんなおばさんの歳になってそんなことを言われると嬉しいわ。だって主人でもそんなこと言ってくれないし、もう随分相手もしてくれてないのよ」と。こんな話になり、私のペニスはもうはちきれんばかりに勃起していた。
「お酒の席だと思って、又子供の誕生をお祝いして、今夜はもし、よければ抜いてあげましょうか?」と誘いの目で私を見た。きっともう私の先っぽからは我慢汁が出ているだろう?どうしよう、義父や、妻のことが頭をよぎった。でもこの欲望を若い私は抑制することが出来なかった。私は黙って頷いた。母は「じゃあ、そこへ、あおむけに寝て・・・」と言われ、黙ってねた。母は私の横に来て、シャツとトランクスを脱がせ、私を全裸にした。もう私のペニスはお腹にひっつかんばかりに動いていた。母は片手でペニスを握り、ゆっくりと十下に擦り始めた。妻がしてくれるよりはずっと上手だった。私は眼を閉じてその気持ちよさを味わっっていた。行きそうになると止め、又始める。我慢できす腰を弓なりにするといきなり母はわたしのペニスを咥えてくれた。なんと気持ちのいいことか。がまんできそうになく、「お母さんもう我慢できそうにないです」と言うと「そうね、じゃあどうする?どうしたいの?口に出す?それとも身体の中がいい?」と思いもかけないことを言われ、私は
出来るなら一度目はお母さんの口の中に、それから2度目はあそこの中に出したい」と言われ、夢にも登る気持になり、あっというまに喉の奥に溜まっていた精液をはき出した。母さんはそれをすべて飲みこんでくれた。
もうここまできたのだからと私はお母さんを一度立たせ、ワンピース調の寝着を脱がせるとやはりブラジャーはつけておらず、丸くてやわらかそうなおっぱいがぽろりとこぼれた、パンティーを脱がそうとすると腰を折り、足をまげて脱ぐのを協力してくれた。初めてみる母の裸身は妻の細見の身体とは違いおおきなおっぱいと適当に皮下脂肪のついたお尻に思わず喉がなった。私はよつんばになってもらうとその股間から黒々とした陰毛と見え隠れする女性のあそこ、そして菊の花を思い浮かべるアナルがマジマジと見えた。すっかり回復したペニスを一気に根元まで突っ込んだ。母は「あっ・・・いい。・・・久しぶり・・・太いわ・・・気持ちいい・・・仲に出しても安全だから・・・いっぱい出して・・・・チンポ突っ込んで・・・」と信じられない言葉が飛び出した。
もう誰が言っても止めることなど出来ない。私は夢中で腰を動かせた。そして・・・射精してしまった。その夜はお互い全裸のまま朝を迎え、目が覚めると横に母がいた。少し照れくさそうに私の朝立ちしたペニスをそっと握り「どうする?する?」とにやりと笑いながら言った。私は「もちろん」と答えると母の身体の上に乗り、いきりたったペニスを挿入いsた。むすっかり母のそこは潤っておりすっと挿入出来た。腕立て伏正の格好で思い切り腰をぶつけた。母は昨夜以上に興奮しているのか「いいわ・・・最高よ。太いわ・・・硬い・・・当たる・・・そこ・・・ああ・・最高・・・出して・・・思いきり出して・・・・チ○ポ最高・・」の卑猥な言葉に
どっと白濁液が何度も何度も飛び出した。その日は仕事だったのでしかたなく起きだして、服を着て、玄関先で
靴を履いていると母は全裸のまま送りに出てきて「早く帰って来て、私は午前中に病院に行って来るわ。今夜も
・・・して・・・ネ「と、まるで新婚時代みたいに言った。私は母の股間に手を入れあそこに入れて見た。すっかり濡れたままだった。私は3本の指を中でかき回した後、母の見ている前でその指を口の中に入れた。



中出し・妊娠 | 【2020-10-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義母との関係

現在進行中、妻40歳、義母66歳

結婚13年だが、義母とは結婚2年目から。
初の子供が出来、産後、妻が実家に帰っていたときだった。

時々夕食の支度を義母がこちらの家に来てしてくれていた。
大概俺が帰る前には支度を終えて義母が居ないことが殆どだった。

出張の前日に仕事を昼に切り上げて帰宅し、真夏の暑い時期だったため
早々にシャワーを浴びビールを飲みながらソファでくつろいでいると
義母が夕食の支度に来てくれた。

俺がすでに帰宅していることに少々驚いているようだったが
翌日の出張の件を話し、納得した模様。
出張が日帰りなのか泊まりなのか聞いてきて、泊まりだと答えると
少し冴えない表情。

どうしたのかと思い理由を聞いてみると、妻の父親も仕事で出張が多く
それがきっかけで浮気&風俗遊びにはまっていったらしい。

「お義母さん。僕は大丈夫ですよ。心配しないでください」
と言ったが、まだ冴えない表情。

「でも○○(俺の名前)さん、最近ご無沙汰でしょう。男の人はそんなに我慢できないでしょ?」

「いや~恥ずかしながら自分で処理しています」
少し酔いが回っていたせいでこんなことを言ってしまっていた。

義母は少し申し訳なさそうな顔をして
「××(妻の名前)が居れば口でだってしてもらえるのにねえ」
こんなことを口にするような人には見えなかったので俺はびっくりしたのだが
その後のことにはもっとびっくりした。

ビールを注ぎに俺の隣に座った義母は「私で我慢してくれる?」
と言っていきなり俺のナニをさすってきた。

俺の返事も待たずに義母はパンツの中に手を入れ俺のナニを直につかみしごいてきた
予期せぬ展開だったが、年のわりに少々カワイイ人だったので俺もまんざらではなく
ただ、妻に申し訳ないと思ったのだが、フェラをはじめられて俺の理性は飛んでいってしまった

義母の胸をまさぐると「ああっ」と吐息をもらし、その表情がとてもかわいく俺は義母の体に抱きつき
いつの間にか二人とも裸になりソファの上で69をはじめた。

すでに義母夫婦は10年以上セックスレスらしく少しの愛撫でものすごい濡れようだった。
「○○さん、い、入れて」
俺は何の躊躇も無く義母の中に挿入した

「あぁ~~~、い、い、いぃ~~~~」
義母は激しく喘ぎながら俺にしがみついてくる

義母は妻よりも小柄であそこの締まり具合もいい
俺は激しくピストンしながら義母にディープキスをした

義母は狂わんばかりの声をあげ俺の腰をぐっとつかみ

「もう死ぬ、死んじゃう、だめ、だめ、あ、あ、あぁ~~~~」

あそこを何度も痙攣させイキまくっている。
俺もついに我慢できなくなり中に放出した。

事がおわりソファでぐったりしている義母はうれしそうなすまなそうな
複雑な表情をしていたが、俺はもっと複雑な心境だった。

妻とのセックスよりも義母とのセックスのほうが断然に気持ちよかったのだ。

妻には悪いがそのことを義母に話すと喜んでいた。
そしてこの際だからと、妻があまりセックスが好きではなく回数も少ないのだと告白すると

「あの子の代わりに私がしてあげる」と義母は言い
それから月に2回ほどのペースで今も続いている


実は今、義母と一緒にいる

妻と子供はディズニーランドに遊びに行っていて
ここには俺と義母だけ

義父は2年前に他界しそのころから余計に義母は積極的になってきた
とても60過ぎには見えない容姿を保っているのはこの秘密の関係が
あるからなのだろうか?

今日もすでに激しく愛し合い、義母はすでに寝てしまった。
明日も一日中ティーンエイジャーのようにお互いの体を貪るだろう



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-10-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義母との一線

1ヵ月程前、私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。

その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。
その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。
一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。
下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。
53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。
人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
”あら!ごめんなさい・・・”照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。
何かと義母の体をジロジロ見ていたり、洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと
変態行為がエスカレートする様になってしまいました。
ある日、義母とTVを見ていると、いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。
何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、義母のロングスカートが捲れ上がり太腿まで見えているでは
ありませんか?ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、そっと足でスカートを捲って行くと
薄いピンク色の下着が・・・。
義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、全く気付いていません。
それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に・・・。
しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がり厭らしく
見えるんです。思わず顔を奥に入れガンミしていました。
パンティの端からは毛が数本食み出し、パンティも大きなお尻に食い込んでいます。
もう我慢の限界で、指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。
”プニュ!”まさにそんな感触でしょうか?義母の顔を確認しても起きる気配はありません。
行動はエスカレートし、パンティの端を手繰り寄せて行くと、どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが
なお一層エッチになりました。コタツの上にあったスマホで激写!義母は気づきません。
今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。
お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。
それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も・・・。
感じているのか?エッチな夢でもみているのか?
とにかく、私は興奮状態でした。
コタツの中は、義母の女性器の匂いとオシッコ臭さが充満し、何とも言えない空間に・・・
直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。
義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、義母が目覚めたんです。
”えっ・・何!”違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。
”何しているの!”
もう後戻りは出来ません。そのまま”ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって”そう言って義母のパンティを一気に脱がせ
大きくなった股間を見せつけました。
物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、私の股間を受け入れてくれました。
母のマンコは50代には思えない程、締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。
嫌がっていたとは思えない程、エッチな汁を出し私の一物を入れると喘ぎ声を上げる程です。
腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。
”イキそう・・・あっ・・うっ”義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、締め付けがきつくなり逝った様でした。
そんな義母を見下ろしながら、私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。
こんなチャンス滅多に無い、そう思うと股間は、また大きくなっていました。
ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえ風呂場に向かうと全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを
始めました。もうすかり抵抗しない義母は、私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、剃り立つ股間も口で綺麗に
してくれました。
義母を浴槽の隅にM字に座らせ、前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め
「久しぶり・・・気持ちいい」   と口にし始め
「義父といつした?」       と聞くと
「もう、何年もしていないわ」  と素直に答えてくれた。
「義父とどっちがいい?」    と聞くと
「貴方のが上手よ・・・」     と嬉しい事を言ってくれ
「欲しいのか?」         と聞くと
「早く・・・いっぱい欲しい」   とまさかの答えだった。
義母を四つん這いにすると、バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、終いには大量の潮を噴き上げていた。
義母は初めて潮を吹いた様子で、驚いた表情で”信じられない”と声にした。

その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、何度もSEXをする様になった。
もちろん、義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。
今度は義母と野外SEXを計画中だ・・・。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-10-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義母とドライブ

俺の仕事は長距離トラックの運転手で、北日本を走っている。
ある日義母が地方都市の親戚の家に行くと言うので、俺は何気なく、
俺もそっち方向に行くから、トラックに乗って行くか?と、誘ったら、1度トラックに乗ってみたいと義母が言うので一緒に行く事に。
トラックには座席の後ろにチョットした寝るスペースもあるので疲れたら、横にもなれるし、何より俺は義母と2人だけになりたかった。
義母は17歳で俺の嫁を産み、まだ、40代女盛り、色気プンプン、スタイル抜群で、嫁と歩いていても姉妹と間違えられるぐらい若く、何より、男好きする顔と、潤んだ瞳で見つめられたら、誰でも襲いたくなるぐらいの人だから、俺もチャンスがあればとは思っていた。
いよいよ出発。
目的地に到着は次の日の夕方。
丸1日義母と一緒でタイミングが合えばやりたいと思っていたが、案外早くにそのチャンスはやって来た。
荷受けして次の場所に運んだものの、荷卸しは2時間後と言われて、待機。
いつもなら、後ろでゴロンと昼寝したり、雑誌を読むんだけど、義母と一緒だし。
俺は思い切って時間あるし、後ろで横にならないか、義母に聞いてみた。
義母は何故か服を脱ぎ横になったので、俺も隣に。
キスして来た義母にびっくりしたが、俺はためららわず、お返しのキスを義母に返し、
胸を触り、吸い付き、噛み、乳首を手と舌を使い触り、マンコに手を伸ばしたが義母は嫌がる素振りも見せず、足を大きく広げて来た。
しかし、トラックの後ろは狭い。
それでも、俺は頑張った。
何とか触り、濡らし、バックから義母の中に。
外に聞こえるのではないかと思う声を出しよがりまくる義母。締まりも良く、気持ち良さに俺はたまらず、中出し。
義母とは目的地に着くまで何度も愛し合い、家に戻ってからもその関係は嫁にバレないように続いている。
今でも、たまに、義母は用事を作り出し、俺のトラックで一緒に出かけ、狭い車内でやりまくっている。



中出し・妊娠 | 【2020-10-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義母と…

あれから、私は妻と子供が退院してから公私共に仕事や雑用に忙殺され、仕事のシフトの時間帯も変わり義母と会えない日が続いてました。
もはや娘婿と義母の関係ではなく、男と女の関係。。。。
以前、義母からもちかけられてた2人きりの旅行は、妻になんと言って説明したらいいのか…答えがでないまま保留になってました。
会えたくてもあえない…そんな気持ちが日に日につのると~私の義母に対する欲望は日増しに押さえきれないぐらいつのりました。
あの妻よりきめ細かな年齢を感じさせない義母の透き通った肌に顔をうずめて息をフゥ~と首すじから背中にかけて後から上に形よく位置付いてる胸を鷲掴みにまわし揉みにし揉みほぐしたい。
私は一度食べた時から義母の魅力的な体をいつしか愛しくて愛しくて虜になり妻かいようがいるまいが食べ続ける願望、欲求は私の理性ではセーブできない域に達してました。
もう義母のやらしいえっちな体からは離れられない。
まさしく一回食べたらやめられない…そんな心境でした(笑)
私は毎日のように一日でも早く、以前のように義母に会いたい、会ってお互いの体をはげしくぅ貪り抱きあいたい思いをつのらせていました。
そして、まもなくその好機がおとずれたのです。
子供ができてから妻は、子育てや家事に追われ~ゆっくりゆったりする時間がないので私は一つの案を考えていました。
それは幼児をもつ奥さん方が集う子育てサークルです。
ネットで見つけた地元のサークルで子育ての事をメインに幼児の健康状態チェック、家庭の事、その他さまざまな事を情報交換、会食などして親睦を深めるサークルです。
妻に話すと大喜びで即日入会しました。
毎週火曜にあるらしいです。
当然、私は義母にサークルの事をメールし、妻と話をして日頃の家事、子育てが大変だからサークル行っている間だけでもお母さんに家事してもらうように説得しました。妻は了解し妻自身、お母さんにも伝えました。
義母は義父が亡くなってからヒマをもてあそび某大手デートで働いていて定休日がちょうど偶然に火曜日だったのです。
それから、ある火曜の朝ついに義母はやってきました。
その日、私は夜勤で日中はちょうど家にいました。
トントンとドアをノックする音が聞こえ開けると、お母さんが『おはよう。○○子、今日はお母さんが家事全部やってあげるから、ゆっくり骨休みしてらっしゃい。』と言う義母を…。
あまりにも美しくて女を感じさせ魅力的になってるのでポカーンとみつめる妻。
以前より増して~生き生きしている義母に
『お母さん、きれい!』と妻がポツリ一言。
確かに綺麗だった、私とまじわる前の義母と比べると、全くの別人と言っても過言ではないです。
妻が入院してる間、毎日のようにはげしくぅ~お互いの両手の指を絡ませハメあいハメあった愛しい日々が、その様子がつい昨日のように目の前に浮びます。
それ以来、特に肌にはりがあり顔はいきいきしてて、くびれた腰回りからヒップにかけて、女のやらしい色気を感じさせました。
今朝は化粧も濃いめでつい先ほど恋人と情事を楽しんでたように…不思議と色気がただよっていました。
私はそんな義母を、恋人をみつめるように目の前の妻の事など忘れ見入ってました。
妻の後で私の息子は一気に反り返り硬くてパジャマのズボンを突き破りそうでした。
義母は『まあさん、久しぶりやねぇ~子供ができたら、思ってたよりずいぶん大変でしょう』
私は義母のやらしい腰つきをみながら『そうですね。
夜勤明け寝てたら泣きだして起こされるのがきついですね(笑)』
義母も母ではなく女の目つきで私のパジャマ姿の勃起したのをみながら『そうやって段々なれてくるのよ。』と微笑みました。
義母は『そうそう○○子にプレゼントよ!以前からこの服欲しいって言ってたでしょ。うちのデパートでたまたま見掛けので買っちゃった(笑)だから結局は出産祝いって事になるかな…(苦笑)』
妻は子供のように『これ前から欲しかったの!ありがとう、お母さん。』
私は『お母さん、いつも気をつかってもらってすみません!ありがとうございます!』って言うと『まあさんにも、もちろん輸入年式ものの赤ワイン買ってますよ!』
『えっ~まじですか!うれしいなあ…』と包装されたプレゼントを渡されました。
義母と妻が服の話で盛り上がって談笑してる間に、プレゼントをこっそりあけてみました。
確かに輸入物の赤ラインがゴージャスに飾られた箱に入ってました。
そのワインの下にメモ用紙が分からないように入れてありました。
内容は「今日は、一日まあさんの離さないわよ(笑)楽しみましょ〓…」最後のキスマークは口紅をうっすりつけてました。
そして小さなストライプ模様のおしゃれ紙袋が入ってあり開封すると、唖然です。
以前、義母に頼まれて送ったチン○の写メールをプリンターで印刷して入れていたのです。
そしてそのチン○の写メールにもキスマークが…。
そしてまたメモが「ごめんなさい!びっくりしたでしょう。あなたが送ってくれた写メールがうれしくてうれしくて、まあさんに会えない日は、おかずにしてました(笑)ほんとうにごめんなさい。今日は実物をゆっくり…〓」
私は妻に『お母さんコーヒー好きだから入れてあげたら。
ついでに朝食もいっしょに…』と言うと同時に私は義母の腰に右手をそっと添えと食卓の椅子に座りました。
食卓と台所はカウンターはさんで別々になってて台所からは食卓テーブルの上しか見えません。
妻はハムエッグを作るのかガスをつけました。
私は隣りにいる義母の太股においてある手をそっと握りました。
すると義母は、料理している妻の後を気にしながら、ひとさし指で私の手の指のつけ根の所を入れたり出したり入れたり出したりこすりつけてくるようにしてきます。
まるでチン○をマン○になすりつけてるように…戯れながら焦らしてくるのです。
その指の動きがやらしく卑猥で…
今度は私の一差し指を義母のスカートのほうにやると、義母は答えるように左手をジャンケンのグウみたいな壺の形を瞬時に作り壺穴が上に位置づけるように太股に固定しました。
そして義母は私にニャと微笑みかけました。
私は連動するかのように、すかさずその壺穴めがけ一差し指をゆっくりゆっくり上下に出したり入れたりまわしてこのたり…そうです、お互いが妻が料理作ってる間、指と指でまるでセックスのシュミレーションを楽しんでいました。
私は再び義母の太股をやさしく手のひらで撫でながら足のつけ根を指をたて気味に軽く擦り内から外へ何回もリピートしました。
クリや子宮には、一切ふれずにわざとそらせて、わざと遠回り、遠回りで指の腹でさらっさらっと
私は料理を作っている妻の後姿をみながら慣れてしまってる背徳な心もちで、今度は義母の太股を大きく手全体で撫でまわしました。
そして太股からお尻を撫でようとお尻に向かうと義母は撫で安いように、腰を椅子から少し反るように浮かしました。
私は反り返りった義母の浮かした腰つきが妙にやらしく感じてお尻を、手の平でやさしく指さきの強弱をつけやらしく撫でまわしました。
かなり焦らした後、一気に本丸のクリがあるのショーツ部分に小指一本でなぞるように軽く押しつけると…
義母は『あ…っん』と聞こえるか聞こえないかの押し殺した声で。
子指はショーツにつつまれ少し濡れてるように感じました。
義母は私の焦らしに耐えかねたのか私の手首を掴んでマン○のほうへ持ってこようとしたので・・・・
私は『あっ!母さんって食パン好きだったんですよね。今朝、食パンちょうど僕が食べたからきらしてるよ、○○子ちょっとコンビニで買ってきなさい。』
○○子は『えぇ~今から…』
義母『まあさん、そこまでしなくていいわよ。』
私は『今日はお母さんにお世話になるんだから。食パンぐらいはいいでしょ』
妻はしぶしぶガスを止め買いに~!!!
私は義母といっしょに~窓にかけより玄関から外に出た妻をみおくりました。
義母は窓から大きく手を振り『ごめんね、行ってらっしゃい。』
私は義母の後に立ち、窓から見えない義母のバストを右手で服の上から鷲掴みにして大きくなでまわしまわして左手でスカートをまくりあげ先ほどのショーツをなぞるように、今度は一差し指をやさしく擦りつけ妻にわからないように義母の首すじにフゥ~と息をかけ微笑み『気をつけてな!』
義母のマン○はすでにビチョビチョ
一差し指もべっちょりん愛液が…
私は、いつのまにか~反り返ってた息子のパジャマを義母のお尻に腰をまわしながら擦りつけてました。
買い物に行く妻の後姿を2人はみつめ追いながら、私は義母のくびれた腰を両手でそっとそえ~反り返り黒びかりしてるチン○をスカートの上から押し当てました。
義母は、それに答えるようリズミカルに腰をまわしてきました。
そのやらしい腰の振り方に、私の息子は反応していつの間にかパジャマからニョキといきよいよく飛び出し、はちきれんばかりに硬く反り返ってました。
義母は、それに気づき後から手をまわしてやらしい手つきで握ってきたのです。
『わぁ~大きいっ…もうこんなになってる(笑)』
『お母さん、声が大きいよ』と蚊が泣くぐらいの
声で言いスカートをまくりあげ一気にショーツをおろしました。
自分の娘を見送り何食わぬ顔で平然としてる義母も娘婿の大胆な行動に、一瞬、たじろき軽くキスをした後~『入れて…』私は無言で黒びかり天高く硬くそそりたってるこん棒を、わざと入口回りでなぞってみたり軽く押しつけたりして焦らしに焦らしました。
義母はさらに…『やはくぅ~突いてぇ~』さっきより息づかいが荒く求めてきました。
私はわざと『何をいれて欲しいの…』
義母『まあさんのおっきぃ硬い・・・・』
『おっきぃ硬いだけじゃわからないなあ…(笑)』と乳首をつまみ意地悪く笑いかけました。
『まあさんの…。まあちゃんチン○』
すかさず『どこに入れて欲しいの…』
『おまん○、おまん○よう!瞳のやらしいグチョグチョまん○に~』
私は花園の入口先で5回出し入れした後ぐっと腰を突き出し一番奥まで一気に入れると『あぁぁ~あ~ん』
これを5、6回繰返した後、今度は浅く4回つついた後、深くハメを5、6回繰返し深く入れる。次は3回浅くそして深く、2回浅くそして奥まで1回入口でそして奥まですると義母は
『まあさんのチン○いい、いいチン○、チン○いい、いいん!いいいい、いい、もっとぉ~もっと突いてぇ~』どこかに飛んだかのように喜び悶える義母。
私は『どこがいいの』
義母は鼻声で『あぁ~あんあんっ~おまん○、瞳のおまん○いい、おまん○、おまん○、おまん○いい、おまん○いい、』と喜び悶え泣き声で白目に近い状態で入れやすいように腰を浮かせ腰を震わせチン○堪能し楽しんでました。
私はこん棒を入れたままの体位で~視界から小さくなっていく妻に手を振りました。
妻の姿が視界から消えるまで腰を振り続け快楽の極みに達しようとしてました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-10-28(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

義母と

現在、義母49歳、私39歳、妻26歳、一度結婚に失敗し
2年前に会社の部下であった女房と再婚しました。

義母を始めて紹介された時は、あまりにも私の好きなタイプの
女性だったため胸がドキドキしたのを憶えています。
8年前に義父を事故で亡くされ、それ以来、女手一つで働きながら
女房と義弟を育ててきたとの事。

働きに行ってるため、実際の年齢より5?6歳若く見えます。
女房は、165cm、45kgとスリム体型なんですが、義母は150cm、
48?50kgと小柄で、グラマー体型なんです。

昨年の今頃、女房が妊娠したのですが細い為か当初より出血が続き
医者より絶対安静と云われ、入院する事を余儀なくされたのが
切っ掛けでした。

義母は、車で3時間ぐらい離れた所へ住んでたんですが、女房の
世話と私の世話をするため、仕事を辞めて私の家へ寝泊まりする
ようになったんです。

金曜日の夜の事です、週末でリラックスしたのか夕食時、義母に
ビールを薦めると普段は断わるんですが、その晩に限って
『たまには飲もうかなぁー』と飲み始めたんです。
二人とも結構酔ってきて、義母の方から

『○○さん、ごめんなさいね、△△△は本当に体が弱くて
 迷惑掛けて....不自由でしょう?』
『えっ、お母さんが来てくれてるんで全然不自由じゃないですよ
 食事も凄く美味しいですし』
『笑・笑、そうじゃなくて、夜の事。たまには外で発散してきたら?』
『あーーそれですか、大丈夫ですよ、お母さんが食事作って待ってて
 くれますから、外では遊べませんよ』
『そう云ってくれると嬉しいけど、私のお酌でお酒飲んでも楽しく
 ないんじゃない?』
『そんな事ないですよ、お母さん素敵ですから、お父さんが亡くなって
 から一人になって誘惑多いんじゃないですか?凄く魅力的ですから』
『笑、こんな、おばあさん誰も誘ってくれませんよ』

という、会話があった後、『先にお風呂に入らせて貰うわ』と
お風呂へ行ったんです、ザーというお湯が流れる音を聞いているうちに
ムラムラと変な気分になりました。
溜まっていたためか我慢出来なくなり、義母が洗い場に上がって来るのを
見計らって、私も服を脱ぎ浴室へ入って行きました。

義母は『あっ』と声を発し両手を前に廻して小さくなってます。
『お母さん、たまには背中流させてください』
『○○さん、自分で出来るんで結構よ、それより恥ずかしいので早く
 出ていって頂戴!』

と、端の方に寄って体を丸めて隠れるようにしていましたが、構わず
石鹸を両手に付けて背中を手で洗い始めました。
ビンビンになった物がお尻にあたるぐらいに体を密着させ、脇の下から
手を前に廻しました、両手をクロスしてしっかり前を押さえていますが
石鹸の滑りで、簡単に乳首に触れる事が出来ました。

お互い無言のまま。

小柄な義母を後ろから抱きしめる格好で、乳房を触わりながら乳首を
執拗に愛撫したんです、両手の力が段々弱くなったところで手首を
掴み、私のアソコを触わらせ、あごを掴んで此方を向かせ唇を合せ
息も出来ないぐらいなディープキスをしました。

イスを外し、よつんばいの格好にさせ義母の一番敏感な部分を刺激
した所、1?2分でガクンっと力が抜けてしまいました。
これ以上は浴室では無理なので、『体、綺麗になりましたよ、私先に
あがりますね』と言い残して浴室から出たんです。

義母が浴室から出てきたのは、それから30分も立ってからです。
リビングに来ず、そのまま義母の部屋へ行ってしまいました、私は
大急ぎで、家の電気を消して義母の部屋へ行くと、義母はもう
布団の中で、こちらに背中を向けて寝ています。

下着を脱ぎ、私も義母の布団へ入っていきました。
後ろから乳首を愛撫しても、もう抵抗もせず、じっと目を閉じて快感を
味わっています。体を此方に向けてキスすると、しっかり舌を入れて
きます、耳元に唇を這わせ『おかあさん、1度だけなんで....』と囁き
義母の上に乗って足を開き腰を合せると、ヌルっとしたかと思うと
まだ挿入する気も無かったのに入ってしまいました。

入った瞬間『うっ』と小さな声が出ました。
その後の義母はもう一人の女となって、何度も何度も求めて来ました。
私が目を覚ますと、私の胸に顔を付けて満足そうな表情で此方を見ています。
耳元で『久しぶりだった?良かった?』と聞くと、何も云わずに頷きます。


1年立ったんですが、義母との関係は今でも細々と続いています。



中出し・妊娠 | 【2020-10-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(947)

義母-3

妻と義妹が買い物に出かけ、俺と義母が取り残された。
義母の部屋に行き、「なんか いい事ない~?」
後ろから義母の肩に抱きついたら
「置いてかれたの~? カワイチョ~」って抱き返してきて
そのままベッドの上に倒れ込む。

二人とも、下半身だけ裸になって抱き合って
やんわりと包み込む感じの温かい膣に挿入する。 
義母のベッドは、堅い畳ベッドなので
突いた時、義母の体が沈まないので、突き心地がいい。
 
突き始めると、義母は全身で反応して抱きついて
その内に俺の動きに合わせて腰を突き上げてきた。
だんだん義母の呼吸が荒く、腰の動きが激しくなり
抱きついてる手に力が入ったと思ったら「 イック~ 」
思いっきり体をくねらせながらイッタ。
  
抱き合ったまま、しばらく快感の余韻を楽しんだアト
上体を起こして、義母から抜こうとしたら 
『ねぇ アト10秒だけ… 』って、しがみ付いてきた。

きれいな顔だちの義母、甘えた表情や仕草が凄く可愛い。 
俺も、義母を抱きしめてオッパイを揉み、口を吸い、
突いてる内に気持ちが高ぶり、エッチ気分になった。
激しく求め合ってるうちに2度目の頂点に達した。

イッタ後もしがみついてる義母が、息を弾ませて
『続けて2回とは、さすが若いね~最高だったよ!』
『お義母さんが凄く良かったから・・・』
『残り者同士に、福が有ったね』 

その夜の晩酌のツマミは、妻が買って来た既製品に
義母の手作りを一品添えて。
みんなで「今日も一日お疲れさん カンパイ!」 



近親相姦 | 【2020-10-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義母-2

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俺が体調不良で会社を休んだ日、
食事の世話や看病をしてくれた義母が
「熱はどう?」と俺のおでこに触ってきた。
「大丈夫です」その手を握って抱き寄せたら、
「よかったね」義母も俺の肩を抱き返してきた。
二人で抱き合ったまま、ベッドに倒れ込んだ。

始めは、シャツの上からオッパイを揉んでいたが
義母は、俺の背中に手をまわして抱きついている。

ブラジャーを外して素肌のオッパイを揉み、口を吸い
次にズボンと、パンティーを脱がそうとしたら、
「ねえ体調は、大丈夫なの?」と俺を気遣いながら
ズボンもパンティーも義母が自分で脱いでくれた。
俺は、飛びつくように義母に抱きついていった。

挿入すると、やんわりと包み込むような温かい感触で 
義母は、体全体を密着するように抱きしめてくれた。
俺が突き始めると、義母も腰を突き上げてきて
次第に呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら
体をくねらせ「 イック~ ・・・」

義母はイッタ後も、ずっと抱きついていて
時々、膣をキュッと絞ぼる様に締め付けるのが気持ちいい。
俺も義母を強く抱きしめ、オッパイを揉み 唇を吸う。
義母との不倫エッチ、後ろめたさを感じるどころか、
まるで恋人気分で、濃密なエッチを楽しみ合う。

終わってからも、義母は俺のムスコを優しく握って、
先っぽを舐めたり、割れ目に舌先を押し込んだり…
日ごろは温和な義母が、SEXの時は大胆で楽しい。

その夜は、義母を思い浮かべながら
妻にも異常に燃えた。 

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不倫・浮気・寝取られ | 【2020-10-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(827)

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