2ntブログ

壊れ行く私

以前投稿したものです。

男子小学生で興奮する変態OL28才です。今でも週に何度かおちんぽミルクを飲ませてもらっています。
小学生のは濃くてドロドロで黄色みがつよくて美味しいんです。この間は15人くらいの小学生に囲まれ
代わる代わる乱暴され二回ずつほど飲ませてもらいました。何も食べずにおちんぽミルクばかり飲んだせいか
喉奥につっこまれた時オエッとなって少し戻してしまいました。おちんぽミルクしか出てきませんでした。

仕事中でも子供のおちんぽの事ばかり考えて疼きっぱなしです。
車で帰る時は下半身丸出しでバイブ突っ込みアヘアへいいながら帰ってます。この間事故りそうになり少し反省しましたが。

最近は肛門にまで入れてくれるようになったので締まりが悪くなってきました。
はじめは肛門に入れたおちんぽに少し便がついたのが嫌だったみたいで中々してくれませんでした。
私はおちんぽがぬかれた後勢いよく子供の前で排便してしまいました。排便し排尿し絶頂していました。
でも、壊れていく体が余計に疼きます。

早くあの子達のおちんぽズポズポされたい。
お外で犯されるのがだいすきです。
待ちきれません。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-09-26(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

壊れる

主人とはもう11年間もセックスレス状態で、最後なんて惨めそのもの。
辛うじて立ったペニスを入れても途中から萎えてしまって、
咥えて必死に立たせようとしていたら、突然舌の上にトロッと出されて。
甘ったるくて飲まずに手に出したら、「寝る」と一言。それ以来無くなりました。
3年前、息子が東京の大学に現役合格し、都心の1Rマンションを借りました。
息子と当座の買い物して帰宅する途中、偶然短大時代の友人に会いました。
息子だけ先に帰して、喫茶店で二時間近くよもやま話をした帰りの地下鉄の中で
無性に尿意をもよおしてしまいました。
駅のトイレは臭くて汚いのでマンションまで我慢しようと思いましたが、
エレベータの中でとうとう漏れ始め、股間を押さえて足踏みして、
玄関のドアを閉めるなりトイレに駆け込みました。
ユニットバス、息子がシャワーを浴びていましたけど我慢できなくて
息子の目の前で濡れたパンティを下ろすなり座って出してしまいました。
自分でもビックリするくらい音が鳴り響き、長々と出してしまいました。
あの瞬間、出せた幸福感で目を瞑ってホッと一息つきました。
やっと人心地がついて息子がいた事を思い出して横を見た時、
息子のペニスがギンギンに怒張して反り返っていたんです!
息子のオチンチンを最後に見たのは小学校5年生の秋でした。
その頃はツルツルの股間から皮を被って可愛らしく垂れ下がっていたのに、
大学に入学した息子の股間は毛むくじゃらで、
皮が剥けて逞しくそそり立った男のペニスそのもの。しかも主人より遥かに大きい!
慌てて目をそらして立ち上がりかけた時、息子の手が肩に触れて、
次の瞬間、いきなり抱きしめられてしまいました。
パンティを履いてないお腹に息子の硬いペニスがグリグリ押し付けられ
「りょうちゃん何するの!」
「母さん!」そう叫ぶなり、壁に押し付けられ、小柄な私は持ち上げられて、
割れ目にペニスの先が当たったと思ったら、グググッとめり込んで。
「ダメェ?ッ!」と叫んで息子の手を振り解こうとしたら
逆に自分の体重で息子のペニスを奥まで呑み込んでしまったんです。
女である事を忘れかけていた私のオマンコが息子のペニスを奥まで呑み込んだ瞬間、
「うっ!」と呻いて、何故か全身の力がスウッと抜けて行くのを感じていました。
背中にユニットバスの壁の冷たい感触、
そして息子の激しい息遣いを耳元に感じながら、
激しい突き上げに股間から湧き上がる快感を必死で抑えようと、
逆に息子の首に抱き付いていました。
「うっ!」息子の短い呻き声、腰をガクンと突き入れる!
「あっ!ダメッ!」
でも、膣奥に生暖かい感触が広がっていくのを感じながら、
私、込み上げるアクメの絶叫をこらえ様と、さらにきつく息子に抱き付いていました。
出し終わったはずの息子のペニスに萎えた感じが無く、
まだ私を逞しく突き刺したままヒクヒク痙攣していました。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-09-26(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(73)

回覧

俺がまだ小学生の時のこと。母はそのとき32歳でけっこう見た目より若く見えた。そ
の日は親父が出張に行ってて弟と母と三人だった。回覧板を回すのを忘れてて、母は風
呂に入ってビールを飲んだから向かいの家まで行ってきて!と俺に言ってきた。俺は弟
とゲームをしてるからヤダと言った。母しかたなくTシャツと短パン姿で出てった。短
パンの隙間から白のパンツが見えてた。向かいの家というのは俺の同級生の悪い奴家
で、俺はかなり嫌ってた。そいつには17歳の兄がいてかなり恐い人だった。その日も
暴走族風の改造バイクが6台くらい停まってた。3分くらいで帰ってくるはずなのにな
かなか帰ってこない、結局2時間くらいして帰ってきた。遅かったじゃん!と言うと母
はちょっとねと言いながら急いでまた風呂に入った。その時短パンの隙間から見えてた
パンツが見えなかった。しかも透けてたブラも見えなかった。嫌な予感がしたけどその
日は寝た。次の日に衝撃的なことがあった。俺の嫌いな同級生から、おまえのかあちゃ
んに聞きたいことがあると言われて何?って聞き返したら、人間の小便って美味い
の?って聞いてきた。何で俺のかあちゃんに聞きたいんだ?っていったら、おまえのか
あちゃん裸で俺の兄貴達の小便泣きながら飲んでたぜ!その瞬間俺は頭が真っ白になっ
てそいつを突き飛ばしてしまった。そいつは明日覚えてろよ!とか言ってた。次の日ク
ラスでいきなりそいつがみんなの居る前でこれおまえのかあちゃんの忘れ物だ!って母
のブラジャーとパンツをかばんから取り出して、こいつのかあちゃん俺の兄貴達と裸で
プロレスしたんだぜ!しかもバラされないかわりに小便飲んだんだぜ!って大声で叫ん
だ。いま思えばプロレスってまさか・・・・・?回覧板を渡しに行かしたことを後悔し
ています。俺達はそのことが原因で今は引っ越しました。



泥酔 | 【2020-09-26(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会長と

高校の卒業式のあと生徒会の飲み会があって男女合わせて8人くらいでわいわいやってた。なんだかんだで結構遅くまで騒いでたけどさすがにみんな疲れて毛布にくるまるやら、ベットにもぐりこむやらでみんなおねむ状態。俺は生徒会長をしていた女の子と一緒の毛布にくるまってた。ひとりの女の子が そこ新婚夫婦みたいねー 見たいなこと言ってみんなわいわい笑ってたけど結局電気消して、話しながらもまた一人また一人と眠りに落ちていった。

いっしょの毛布にくるまってた会長も声を発しなくなったので寝たのかなーとか思いながら一人ボーっとしてた。気が付くと毛布の中に入れてた手が会長の手と触れてるんだよね。ちょっとドキドキ。みんな本気で寝たかなーって思ってきたころ、会長が体を僕のほうに近づけてきた。頭も僕の肩のところにちょんと付けてきた。ただ寝相が悪いのかそれとも迫ってんのかわからなかったから僕はどうしたらいいかわからなくなった。

しばらくその状態が続いた。会長はあお向けだった身体を僕のほうに向けてきた。誘ってんのか?僕も体を横にした。目が合った。やばい。とか思ってたらあっちも目をすぐにそらした。触れ合ってる僕の左手と彼女の右手が躊躇からか完全につながれていない。その状態がまたしばらく続いた。そしたら決意したかのように彼女が残りの腕を僕の首に回してきて次の瞬間、唇どうしが触れ合った。そして触れ合っていただけの手ががっちりと結ばれた。

長いキスだった。とてつもなく長かった。いつのまにか舌と舌とが激しく絡み合っていた。彼女が仰向けになり僕が斜めから覆い被さるかたちになった。キスをしたまま自然に僕の空いている手が彼女の胸をさすった。彼女の首筋や頬にキスしながら手は服の中に吸い込まれていった。ブラの上から胸をまさぐり、ブラの中に指が吸い込まれた。彼女は少しも抵抗はしなかった。しかも僕が揉みやすいように体の角度を微妙に調節してくれた。ブラを乳房の上に捲り上げると、んっ と彼女が声をもらした。手を止めると彼女は起き上がりブラのホックをはずして僕が触りやすいようにしてくれた。

彼女はまた仰向けの状態になった。僕はホックをはずして触りやすくなった彼女の胸を揉みまくった。指先などで乳首を刺激すると微かな声であっ とか んっ とか声をもらした。会長?か、かわいすぎる!とか思いながらも他のやつに気づかれると思ってすぐに唇でその口をふさぎながら体中をなでまわした。僕の顔がどんどん彼女の顔から胸のほうへ滑り落ちていった。口が乳首に触れたとき彼女の今までの微かな声が普通の喘ぎ声になった。声がでかいよ会長?!とか心の中で思いながら乳首にキスした。

そのときムクッと家主が起き上がった。僕はやばいとか思いながら、彼女の上から滑り落ちうつ伏せのまま寝たふり。毛布かぶってるからわからないよなーとか思いながらも、気づかれたかなーと気が気ではない。さすがにあの声量でセクシーボイス発してたら周りは目が覚めるだろう。多分奴は感づいてる。あとからも何も言ってこなかったから気を利かせてくれたんだろう。寝たふりをしながらも僕の手はちゃっかり彼女の胸の上。そのあとまた体を近づけていった。僕の手が胸からどんどん下がっていった。彼女のパンツまでたどり着くとそのまま中に手を滑らせた。

手がジャングルを抜け窪地に到着した。凄い濡れてる…。そのまま彼女の恥部をいじりまわした。彼女は顔を僕の首筋につけ声を出すのを必死で我慢していた。何度も何度もキスを重ねた。ここで初めて 入れたい!という欲求が出てきた。本気で彼女とSEXしたいと思った。



先生・生徒・禁断 | 【2020-09-26(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社辞めた

70 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 00:20:34.11 ID:W0T0RnfH
もう十数年前の話。
会社の先輩二人と飲みに行ったんだが、この人達酒癖が物凄く悪かった。
散々絡まれて苛々しながらも、なんとか堪え切りお開きとなった。
んで三人とも社員寮なんで一緒のバスに乗って帰ったんだが、周り気にせずを奇声をあげたり笑ったりやりたい放題。
俺は必死に止めに入るも、後輩なのに生意気だとか言われ殴られる。
それでもなんとか我慢してたんだが、この酔っ払い共ついには前の席の女性にまでちっょかいを出し始めた。
ここで流石に我慢しきれなくなった俺は運転手さんに、「すいませんがバス止めてもらえませんか!」と叫んだ。
そしてバスが止まると先輩二人の襟首をつかんで、「酔って人に迷惑かける奴が一番嫌いなんじゃ!」と言い外に放り出してやった。
その後、車内の人に謝罪して俺も降りようとしたら乗客のおじいさんが、「あんたは降りんでええよ」と言ってくれたのでそのままバス乗ったら、なぜか乗客の皆さんから拍手を貰った。
降りるまで顔真っ赤だったに違いないw

77 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/04/12(火) 18:12:12.02 ID:uhPfYzJz
>>71
寮が島にあったからフェリーとバス乗り継がないと帰れなかったんだ。

>>76
心配してくれてありがとう。
次の日呼び出されたよ、上下関係に厳しい更に上の人達も呼んでね。
そんで理由も聞かれずに5人ぐらいでフルボッコにされて、病院送りにされたわw
入院中に課長さんから今回の件について色々聞かれたんだけど、「分かった」と一言言って出て行っちゃった。
なんだったんかなーと思ってたら、次の日俺をボッコにした先輩達が土下座しにきたわw
俺の話があの先輩達に聞いてた話と違うから、問い詰めたら白状したらしい。
課長さんにお礼を言ったら逆に、「最初にあいつ等を止めれなかった俺が悪かったすまん」とか言われた。
まあこの後、俺をボッコにした先輩等と関係が更に悪くなって会社辞めたんだけどね。



社内恋愛・上司部下 | 【2020-09-26(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社研修

会社の研修のときのことなんだけど、いまの会社って新卒者
に対して4月の入社までに何日かかけて研修やりますよね。
その研修の最終日に、一泊二日で泊まりました。

その日の夜、研修最終日ということもあって酒を飲みまくり、男女関係無く
下ネタ話(一部の人だけだけど)をしまくったりして気分はハイテンション。
そんなハイテンションのままそいつらで風呂に入ったわけですが・・・・
「○○さん!(オレのこと)、女風呂見えますよ!」
覗きとかそういうのは無縁だったオレの興奮度は一気に上昇!
そこの風呂は男湯と女湯は完全に仕切られていて、女湯の話し声
すら一切聞こえない。しかし、大窓を開けるとベランダみたいな通路があり、
それが女湯の大窓まで繋がっていた。
とりあえず男三人で本当に見えるのか行ってみると、本気で見えてしまった!
同期の女の子5人くらいいて、湯船に入ってるのが三人で体を洗ってる
のが2人。湯船組は背をむけているので横乳しかみえなかったが、知り合いの
裸を見れたということにむちゃくちゃ興奮しまくった。

しばらく見ていると、なんと体を洗っている子の一人が大窓の方に体を向け
てしまった!当然全部丸見え。胸は小さいけど同期でトップクラスにカワイイ(と
オレは思っている)のり子の全裸を見れたことに興奮してしまい、隠れながら覗か
なきゃいけないのに隠れるということを忘れて見やすい位置まで移動してしまっていた。

すると女湯の子の一人と目があったっぽかったので慌てて戻ろうと思ったらなぜか
男湯の窓が開かない!?しかも湯船に誰もいない・・・あとで聞いた話だと
一緒に覗いた野郎どもは先に湯を上がっており、すれ違いにこの旅館で働いている
人っぽい人が風呂に入ったのでその人が窓を閉めたのではないかとのこと。
そんときの心境としては、ああオレはもうクビだな入社もしてねえのに、
とか、親が聞いたらショックだろうなあ、とかいろいろ考えてしまった。
そんな考えもつかの間、女湯の窓があいていてそこから同期の子数人がこっちを見てる・・・
オレは覚悟を決めてその子達に謝ることを決意し、再び女湯の方に向かった。

タオルを頭に乗っけたままの格好で女湯の方に向かうと、さっきまで体を洗っていた子
も含めみんな湯船に入っていた。オレだけベランダで棒立ち。当然丸見え。けど
そんときはそんなのは不思議と気にならなかった。なにせオレのクビがかかっていたから。
そんときのオレの表情はとんでもなく暗い顔だったに違いない。彼女らは軽蔑した目で
みてるのもいたけど、なんか企んでそうな顔をしてるヤツもいた。
のり子(20歳)「○○さ?ん(オレの方が2つ年上なのでさん付け)、さっき覗いてなかった?」
オレ「い、いや。外の景色みてただけだよ」
と、この期に及んで苦しい言い訳をした。実際景色は最高だった。
のり子「っていうか、少し起ってますよ?」
というなり、他の子が笑い出した。ヤバイと思って確認したらたしかに半立ちだった。
一瞬冷静になり、湯船の方をみると数人のおっぱいが丸見え。光の加減かもしれない
けどヘアが見えてる子もいた。そのせいで一気にビンビンになってしまった。

あや(20歳)「うわーー!すごーーい!」
女1「立つ瞬間初めて見たー!」
あわてて手で隠すも時すでに遅し。
のり子「もう全部見ちゃったから隠しても無駄ですよ」
そんなこんなで押し問答をし、男湯の方は窓を閉められて戻れない等などの話をしていたら女の子の一人が
「とりあえずこっち来たらどうです?」
ぶっちゃけ標高が高い田舎の温泉に外で棒立ちしてるのは寒かったのでお言葉に甘え、
湯船に入れさせてもらい、肩までどっぷりつかって冷えた体を温めた。
で、オレは開口一番に謝った。
オレ「ごめんなさい!会社には言わないで!」
しかし彼女らはニヤニヤしているばかり。
のり子「謝るだけじゃちょっとねー。どうする?」
あや「とりあえずもう一回おちんちん見せてもらおうよ」
のり子「そうだね。んじゃあ○○さん、もう一回見せてよ」
オレ「え?いやそれはちょっと」

酒が抜けてすっかりシラフになったオレはこんな大勢の同期に見せるなんて
ためらいがあった。
反対に彼女らは明らかに酒は抜けてなかった。
のり子「いいから早く立ってよ」
そういうとそいつがオレの目の前で立ちあがった。当然全部丸見え。さすがハタチという
ピチピチした体付きで、おっぱいがつんとした上向きで美乳派のオレにはそれだけでご飯
2,3杯いけるくらいだった。
そんな幸せもつかの間で、オレの後ろに回りこんで脇に手を回して立たせようとしてきた
ので素直に従うことにした。
下は高卒、上は大卒まで幅広く採用しているうちの会社に入社してしまったことが災いし、
18歳から22歳までの同期に全裸を見られて、すべてがどうでもよくなってしまった。
というか、こんなことで会社にバレないならそれでいいと思った。
のり子「どう?大きい?」
のり子がオレの後ろでほかの子たちに聞いている。

あや「さっきより小さくなっちゃってる?。ゆきちゃんもそう思わない?」
ゆき(18歳)「え?わかんない」
ゆきちゃんはホントまだ子供って感じで処女だとしても不思議じゃないくらい大人感じの
子だけど顔のワリにおっぱいが大きい子だった。
のり子「え?どれどれ。」
そういうと後ろからオレの息子を手探りで触ってきて確認してきた。こいつがここまで
エロいとはこのとき初めて知った。
のり子「っていうかマジ小さいジャン。じゃあこれでどう?」
そういうと背中ごしに抱きついてきやがった。背中に感じるやわらかいおっぱいの感触。
理性とは裏腹に息子は一気にビンビン状態。
女ども「きゃー!またおおきくなったよ!!」
はしゃぐ女の子もいれば驚きの表情の子もいた。ゆきちゃんもその一人だった。
しばらく息子鑑賞会が続いたのもつかの間、女どもは更なる要求をしてきた。
のり子「わたし、男の人のひとりエッチが見たい!」
あや「あ!それいい!」

のり子「じゃあ、そう言うことなので私達に見せてくださ?い!」
オレ「えー!?それはマジ許して。お願い!」
ぶっちゃけオナニーを見られるのってマジで屈辱的じゃないですか。だからホント
これだけは勘弁してくれって感じだったので必死に頼み込むと、
のり子「じゃあ、私達が順番に手でコスるので10週するまで我慢できたら
この事は誰にも言わないってのでどう?」
オナニーをしなくて済んだという安心感から快くOKしてしまった俺だが、
包茎のせいだかなんだか知らないけどかなり早漏なオレは実はちょっとだけあせっていた。
のり子「じゃあ私からいきます!えい!1,2,3,4,5、はい!」
オレ「ちょ、ちょっと!1人1コスりじゃないの?」
のり子「え?そんなこと言ってないですよ?」
のり子は一人で4,5回コスってきやがったのだ。しかも体はまったく隠す様子がなく
完全に立ちあがった状態。正直こんなの10週もたないと思った。

あや「じゃあ次あたしー!」
こいつは結構手馴れたもので、左手で玉を触りながら右手でコスってきやがった。
しかも体も隠さない。絶対処女じゃないと思った。
ほかの子たちものり子やあやに促されて、胸は隠してるけど興味深々といった感じで
コスってきた。
そしてゆきちゃんの番がきた。ところで、なんでゆきちゃんだけオレが別格扱いで
書いてるかというと、顔はロリ(実際18歳だけど)なのに胸でかいしスタイルが
オレ好みだったからかなり印象に残っているため。そしてヤバイ事にあやと仲が
良いために今後いろんなことにかかわってきたのだ。
のり子「ほら、ゆきちゃんも!」
ゆき「私はいいよ。」
のり子「いいから、ホラホラ。」
そういうと強引に息子を握らせ手を上下させた。タオルで隠してる胸の谷間に自然と
目がいってしまった。しかも、なれない手つきなものだから他の子がコスるよりも
数倍感じてしまった。

6,7週くらいした頃だったと思う。俺も刺激に慣れ、酒が入っていたせいかもしれないけど
もしかしたら10週我慢できるかも、なんて安心していた矢先、
のり子「なんかさっきより柔らかいですよね。」
オレ「まあね。この調子なら10週我慢できそうだもん。まあ、おっぱいでも
触らせてくれたらヤバイだろうけどね」
どうせ触らせてくれるわけないと思って言ったところ、
のり子「わかった。じゃあおっぱいも触っていいよ!」
オレ「えー!?マジ?」
あや「あたしのもいいよー!別に減るもんじゃないし。」
ゆき「わたしはヤダから」
あや「いいじゃん!ゆきちゃんのおっぱい触らせたらきっと○○さんイっちゃうよ」
のり子「はい!決定!」
この瞬間、絶対射精を見られることを確信した。
のり子「じゃああたしからね。ハイ、おっぱい触って」
お言葉に甘えて触らせてもらった。す、すげえ柔らかい・・・
のり子「また硬くなってる!はい次ー!」
あや「いきまーす!」
あやのおっぱいも柔らかい。のり子より少し大きいくらいだった。
他の子はおっぱいは触らせてくれなかったけどさっきまでタオルで隠してた子は
めんどくさくなったのか知らないけどタオルを取って全裸でコスってきた。
そしてゆきちゃんの番。オレはどうしてもゆきちゃんのおっぱいが見たかったので
オレ「オレ、ゆきちゃんのおっぱいみたい」
ゆき「それは絶対イヤです」
と、諦めたそのとき、のり子が、ゆきちゃんのタオルを奪った!
ゆき「キャー!」
そういうとしゃがみこんでしまった。一瞬見えたゆきちゃんの全裸。
オレの予想したとおり他のどの子よりもおっぱいが大きく、おわん型でまさに美乳!
強烈にオレの脳裏に焼きついた。

あや「もうあきらめて全部みせちゃいなよー」
観念したのか隠すことなく真っ直ぐ立ちあがった。あらためてみるゆきちゃんの裸は
顔とはまさにアンバランス。大きいけど形のきれいなおっぱい。薄いヘア。
とりあえず肌がキレイ。まさに18歳!って感じがした。正直、このままでもイキそうな感じがした。
ゆき「じゃあ、行きます!」
ゆきちゃんが握ると同時くらいにオレも両手をゆきちゃんのおっぱいに当てた。
18歳で大人しくてスタイルがいいこんな子のおっぱいを揉めるだけで最高なのに
その上強烈な柔らかさ。もうダメだ!っておもった瞬間、交代。
のり子「○○さんしぶといねー。もうあたし本気でイかせるからね」
そういうとさっきより強烈にしごいてきた。しかし、オレの心の中では、ゆきちゃんの
おっぱいをもう一回触り、そしてゆきちゃんの手コキでイキたいと思っていたので
必死に耐えた。

あや「ちょっと!あたしにやらせて!」
選手交代であやに変わった。こいつはマジで玉刺激がうまくて本気でヤバかったけど
とりあえず全然関係ない妄想をして耐えぬいた。
そして待ちにまったゆきちゃんの番。体を隠すことなくきれいな体をオレに
みせてくれていた。オレは絶対イってしまうだろうと確信した。
ゆき「それじゃあ、行きます!」
慣れない手つきでシコシコしてくるゆきちゃん。他の子達はオレが絶対イくだろうと
わかったのかタオルで隠すことなく回りに集まってきた。
おれはゆきちゃんのおっぱいに手をあて、もみもみしたりおっぱいを下から
ぽよんぽよんしたりし、他の子たちのおっぱいを見ていると次第に射精感がせまってきた。

オレ「あ、もうダメ。出ちゃう!」
そういうとオレはゆきちゃんのおっぱいを激しく揉み揉みしたら、
ゆき「あんっ」
まさかそんな可愛い声聞けちゃうなんて思わなかった俺はもうダメだと悟った。
オレ「あ、あああーーー!!」
びっくりするほどものすごい量が出た。
女ども「キャーー!!」
まさに果てたオレは湯船のふちに倒れこんだ。興奮さめやまぬ女どもを見て、
多分クビだけは免れたな、と安心した。
湯船に落ちてしまった精子をすくっている彼女らは、大事なところをオレに
向けていることに気づいていないようだったが、再びビンビンになってる
息子をみてばれました。

とりあえず無事に入社式をむかえ、いまでもその会社にいるので約束どおり会社には
いわなかったみたいです。



純愛・恋愛 | 【2020-09-25(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(147)

会社の母乳人妻と濃厚SEX!

ついにこの間浮気をしてしまいました。
妻のことは愛していますが、妻がいろんな男と浮気を繰り返すので、自分も浮気したくなったのです。
私は39歳、妻は36歳です。
浮気相手は、なんと同じ会社の女性です。彼女の名前は真美、28歳で人妻です。
最近、出産をして復帰しました。以前からエロっぽい体つきに私は時々興奮していましたが、出産を経てますますいやらしい体つき
になっていました。
この前、思い切って食事に誘うとOKしてくれたので、レストランで食事をしました。真美は「こんな、おしゃれなレストランに来たの
なんてひさしぶり!」とすごく喜んでくれました。食事のあと、私は「二人きりになれるところに行きたい。君が欲しいんだ」と、
ついに言ってしまいました。
真美は少し照れながら「はい」と言ってくれました。私はもう大興奮です。急いでタクシーを拾い、歓楽街にあるラブホテルにINしました。そして部屋に入ると、まずはうんと濃いディープキス。私はそれだけでペニスがギンギンです。我慢できずにブラウスを脱がすと分かってはいたものの、ホルスタイン級の巨乳です。急いでブラジャーを外そうとすると「いや・・・恥ずかしい。いま授乳中だし、
すごく張っていて苦しいの」と真美は言いました。私は「吸って楽にしてあげるよ」と言いブラジャーを外しました。私の妻はGカップ巨乳ですが真美は授乳中のためか、それを上回るボリュームです。しかも乳輪が肥大して乳首も大きく長くなっていて、いやらしいことこのうえないです。私はおっぱいに吸い付きました。そうしたら出るわ、出るわミルクがあふれ出します。真美本人に乳首をつまんで
ピューっと出るところも見せてもらいました。もともとおっぱいフェチの私は、たまらず口をあけてピューっと出てくる母乳を飲ませてもらったあと、乳首に吸い付きました。左と右それぞれ吸いまくり、舌でレロレロしました。真美は「あんっ舌は使わなくていいの」と
言いながらすごく感じているようでした。両手でおっぱいを揉みしだきながら吸っていると真美は、「あんっ。あんっ。おっぱい気持ちいい」と喘ぎ始めました。私は、「最近、旦那さんとしたのいつ?」と聞くと「ずっとしてないの」という返事。
「えー。こんないやらしい体を堪能しないなんて、旦那さん淡白なの?」と言うと「そうみたい。だから私本当はすごく欲求不満で・・・」
とのこと。「もったいないなあ。俺に任せて」そういうと真美を全裸にしたあと、クンニをしました。
真美は「いやー。恥ずかしい。こんなことされたことない」と言いました。私は興奮し、真美に自分でおまんこを広げて見せてみるんだ、と命じました。真美は言われた通りにおまんこを広げてくれました。意外ときれいなサーモンピンクのおまんこが、口を広げています。「うわー。びしょびしょだな。おまんこが口をあけてちんぽ突っ込んでくれって言ってるよ」と言うと「いやー。言わないで。本当に恥ずかしいの」と真美。私はたまらず、真美にフェラチオをしてくれるよう頼み、ちんぽをしゃぶってもらったあと、「おまんこに入れるよ。いいね」と言いました。真美は「うん。お願い入れて。我慢できなくなっちゃった」と言いました。
私は正常位で奥深くまで肉棒を差し込みました。真美のおまんこは、出産後だというのにかなり締め付けがよく、かなりの名器です。
「真美のおまんこはすごく締まるんだな。名器だよ。これじゃあすぐにイッちゃうよ」と言い、ゆっくりめに突いてやりました。
真美は、「あーっ。あーーーーん。すごく気持ちいいの。こんなの初めて。旦那としてもあんまり気持ちよくなくて。向こうは自分本位で前戯もほとんどなしで、勝手に入れて
イッちゃうんだもん」と言いました。
「それはひどいな。こんないやらしい身体を堪能しないなんて、勿体なさすぎる」と私は言うと体勢を変えながら何度も何度もおまんに自分の肉棒を打ち付けました。そしてとうとうポルチオが開発されたらしく真美は絶叫して何度も何度もイキました。
私もあまりの気持ち良さにそろそろ限界です。「真美、そろそろイッてもいいか」と聞くと「うん」と可愛い返事。
「うっ。イクよ。真美。中出しするよ」と言うと「うん。おまんこの奥にいっぱい出して」と言ってくれました。「真美、もっとおまんこ、おまんこって言ってごらん」と私は言いました。
真美は素直に「おまんこ、おまんこ、おまんこ気持ちいいー」と言いました。その瞬間私は射精をしました。真美のおまんこに
熱い精液をいっぱい注ぎ込みました。私はそのまま、おまんこから肉棒をぬかず再度腰を動かしてみました。
復活の兆しです。また固くなってきたので、そのまま腰を振り続けます。真美も「あーん。もっと、もっと奥にいっぱいおちんちんちょうだい」と言いました。2回目はあまりもたずに射精してしまいました。そして、もしかして3回目もいけるかと思い、そのまま、また腰を振り続けると復活しました。妻ではこうはいきません。真美のおっぱいを吸い揉みしながら、おまんこに腰を打ち付けます。
そして今度はバックで挿入してみました。かなり締まります。真美も興奮して「あん、あん、あん。いいの。おちんちん気持ちいいの。奥にあたってる。最高」と言いました。私もそろそろ絶頂を迎えます。あっ、と思ったときには真美のおまんこに射精していました。
終わったあと、しばらく放心状態でした。まさにこれが抜かずの三発です。本当に真美のおまんこは気持ちがよかった・・・
私は真美を抱きしめて「真美のおまんこよかったよ。最高だった」と言うと真美も嬉しそうでした。そして真美に「これからも会える?」と聞くと、可愛く「うん」と言ってくれました。正直、妻のおまんこよりずっと具合がいいので、真美を手放したくないと思いました。母乳プレイも楽しめるし。真美に「今度、乱交パーティー行こうか?」と言うと「言ってみたい」という返事。本当に淫乱な人妻です。真美を送ったあと、家に帰ると妻はもう寝ていました。ですが、抜かずの三発をした後だというのに、なぜか妻に欲情して
しまい妻のパジャマの胸元をはだけるとおっぱいに吸い付きました。
妻は半分寝ぼけた様子で「今日は疲れてるからいやよ」と言いました。私は「いいだろ。おまんこしよう」と言いました。
妻は、「じゃあ、勝手にやっていいから。私は眠いのー」と言ったので勝手におっぱいをレロレロ舐めまわし、パジャマのズボンとパンツを脱がせるとクリトリスを中心にいたぶってやりました。妻は途中で「あー、あーイクうう」と言って寝ぼけながらもイッてしまいました。おまんこはびしょびしょになりましたので、大きくなった肉棒を突っ込んでやりました。妻は無意識なのか少し腰が動いています。結局私の背中に腕を回し思いきりしがみついて「イクううーーーもうだめー」っと言いながら中イキしました。
同時にはイケませんでしたが、「俺もイクよ。おまんこにいっぱいかけてやるからな」と言ってイキました。
妻は足をピクピクさせ、「あなたの熱いのいっぱいおまんこの中に出てる・・・」と言ってそのまま寝てしまいました。
いやー、一晩に4回もセックス出来て大満足な一日でした。なぜか他の女性とセックスすると妻ともセックスしたくなるんですよね。
不思議です。



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-09-25(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の物置小屋で

最近ここのサイトを知り、同じような人がいて安心しました。
私の最近の日課を報告します。
社会人のOLをしてるのですが、会社に憩いの場所のような部屋があります。
物置兼休憩所です。
でも、事務所にもパーテションで仕切られた喫煙所があり
湯沸し室も同じと頃になるので、この部屋はあまり利用者がいないのです。
なので、物置になったのですが、
外回りもしている私は、1、2時間ほどなら時間が作れるのです。
私は時間を作って、その部屋の物置部屋に入り、全裸になって、
アナルバイブ、バイブをいれ猿轡してオナニーするのが日課になってしまいまし
た。
その物置部屋は階段の下の小さなスペース、カギは付いていません!
その部屋はほとんど人がこないものの、でもたまに利用する人も・・・
もう心臓はバクバクです。それが、更なる快感を・・・
1ヶ月ぐらい続けた時の事でした、
それまで、休憩時間を避けてたこともあり、その部屋に私がいけないことを
しているときに入ってきた人はいませんでしたが、
その日はドアが開く音とともに2,3人の男の人の話し声が・・・
でも私がいるこの物置小屋にはこないで・・・と思いつつ
急いで、バイブを抜き、服を着て、「あーあった、あった」
って言いながら、ドアを開け何気ない顔しながら出て行きました。
ばれずに、すみました・・・
もしばれたら会社を辞めどこか遠くに引っ越さなければなります。
でも、そのあとで、もしあの状態でオナニーを続けていたらと思うと
ゾクゾクし、高ぶる興奮を止めれず、トイレで、今までに味わったことのない
快感を得てしまったのです!
そこで、私は自分を追い込みました。
人が着ても服を切れない状態で・・・
私は、休憩所に入ると、物置部屋にバイブと猿轡を置き
その物置部屋ではなく、休憩所で服を脱ぎ
脱いだその服は使用していないロッカーに入れ、
物置部屋へと入ったのです。
この脱いでる瞬間誰かが入ってきたら・・・今までの物置部屋で脱ぐのとは
違い、誰かが休憩所に入ってきた瞬間にばれてしまいます。
さらに、物置部屋でオナニーしている最中も、もしこの前のように
誰かが入ってきて、服を入れてるロッカーを開けられたら・・・
もう誰かが入ってきてもこの前のように服を着て出て行けない・・・
それが、私の快感をさらに高めてくれ、もうそれは、どんなHよりも快感でした。
そんなある日、バイブを入れ猿轡をつけたとき
ガチャってドアの音が・・・
もう前の時とは比べ様のないぐらい、心臓がバクバクなり頭は真っ白に
私が期待していたのとは違い、快感ではなく、冷や汗がで、泣き出しそうに・・・
もしばれたら、服を持ち出し、遠くに逃げだそう・・・会社にも部屋にも戻らず
に・・・あ!見つかっても、逃げ出だせば!大丈夫!
そう開き直った瞬間、全身に電気が・・・
ドアの向こうでの、男性の声を聞きながら、「ああ、あの服の入ったロッカーを開け
られたら・・・」でもドアの向こうの状況がわからない!
「ああ、このドアを開けられたら・・・」全裸でそれもバイブを入れてる姿なの
に・・・
バイブを動かしても無いのに、イッてしまいそう!
こんな快感味わったことがない!
ドアに耳を押し当て、部屋の音、声を聞き、ロッカー、このドアに近づいてくる
想像をしバイブに触れた瞬間にイッてしまいました。
今度は快感で頭が真っ白で、廻りの声も聞こえず、ただボーっとしていました。
ボーっとしてる間のことは何も思い出せず、
ひょっとしたら、ドア、ロッカーを開けられたのかも、
何時間ボーっとしてたのかも分からないまま服を着て、仕事場に戻りました。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-09-25(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の同僚を逆さ撮りしたったwwwww

420:えっちな18禁さん[sage]:2013/04/19(金) 10:42:27.22 ID:VZEOhrbT0
昨日職場にいたのは、
俺とバイトのゆきちゃん(21歳)とY介(19歳)の3人。
仕事が終わって片づけをしてる時に、
ゆきちゃんが前屈みになって、机の上で書き物をしてた。
「これは!」と思って急いで向かい側に回ると、
白ブラと豊かなおっぱいの谷間が丸見え。

しばらく堪能した後、
「ここはこういうふうに書いた方がいいんじゃない?」
とアドバイス。
ゆきちゃんは
「なるほど~。さすがですね!」
と言って、書いたものを消しゴムで消しはじめた。
その動作に合わせて、小刻みに揺れるおっぱい。
ブラが浮いて乳首がちらちら見えた。

そのときに、
「何やってんの~?」
と、ゆきちゃんの左横に膝立ちになって、
のんきに会話に参加してくるY介。

奴の右手にはデジカメ。
それをスカートの下に突っ込むのが見えた。
何も知らないゆきちゃんは、
「あっ、Y介君。実はさ~」
と言って、書いている物の説明を楽しげにしはじめた。

「へー、そうなんだ。ゆきさんすごいっすね!」
なんて言いながら、
何食わぬ顔でゆきちゃんの逆さ撮りを続けるY介。
この鬼畜野郎。

そして、「これは?」と、さらに詳しい説明を求めた。
「あっ、これはねぇ…」
ゆきちゃんはさらに前屈みになって
書いてあるものを指さしながら、説明しはじめた。

もう、乳首全開。

彼女の意識が下を向いている今がチャンス。
俺もポケットからデジカメを出して、
一瞬後ろを向き、フラッシュが光らない設定になっていることを確認。

谷間や乳首の写真は、
逆さ以上にバレる可能性の高い危険な行為だと思う。
でも、あわてて撮って失敗作にしてしまっては意味がない。

深呼吸して元の体勢に戻ると、
Y介はゆきちゃんが前を見ないように
ゆきちゃんの意識を机の上に集中させてくれている。
その間に、俺は落ち着いてゆきちゃんの乳首をゲット!

Y介よ。ナイスフォローだったぞ。

すっかりエロい気分になった俺は、
その後、ゆきちゃんとすれ違いざまに、
偶然を装って自分の二の腕を
ゆきちゃんのおっぱいに押し付けた。
「えっ」と声を出すゆきちゃん。
「どうかした?」と声をかけると、
「あっ、いえ、何でもないんです」と言ってニッコリ笑ってくれた。
いや、ほんとかわいいわ。
おまけに、すっげーやわらかかった気がする。

片づけを終えて、少し雑談した後
ゆきちゃんは帰って行った。

仕事場に残った俺たちは、急いで今日の成果を確認した。

結果は、お見事としか言いようがない出来だった。
かわいい乳首も、右乳首の上にある小さなホクロも、バッチリ写ってた。

Y介の方は動画撮影にしていたようだ。
再生したところ、画面にはブラとお揃いと思われる白パンツがクッキリ写っていた。
そしてその画面からは、
ゆきちゃんのやさしく明るく声が流れてきていた。
自分を逆さ撮りしてるやつに
こんなに楽しそうに話すなんて。
なんか申し訳ないと思ったが、それがたまらん。

今まで、ゆきちゃんの隠し撮りは何回もやってきたが、
これは間違いなく最高傑作だろう。

ゆきちゃんのこういう写真は
バイト内の男全員で共有している。
このメンバーから唯一除外されているのは、K太。
K太は某国立大生で、サッカー部所属のけっこうイケメン。

単なる僻みなのは認めるが、
K太は女には好かれるが、男には嫌われるタイプ。
女の前だと謙虚でかつ明るいさわやか青年を演じるが、
男だけになると、自分自慢ばかりするし、人を見下すのだ。
当然、バイトの男全員がK太のことを嫌っている。
でも、それが写真共有メンバーから除外している理由ではない。

やつは、ゆきちゃんの彼氏なのだ。

男だけになると、K太はよく、ゆきちゃん自慢もしはじめる。
「みんなも早く彼女作ったら?
まあ、ゆきほどの女は無理でしょうけどw」

「こないだ、ゆきが俺に甘えてきてねー。
『うぜーんだよ』って冗談で言ったら、本気で怒ってやんのw」
みたいなやつ。

そしてついには、
「この土日に、ゆきと2人で旅行に行ったんだ。
でも、2日間やりまくってただけ。
別に金出して旅行に行く必要がなかったよ。
あっ、この話をしたことは、ゆきには内緒でw」
って抜かしやがった。

そんな話をするK太への苛立ちが、
俺たちがこんなことを始めたきっかけだった。
だから、K太からむかつく話を聞かされるたびに、
俺たちは心の中でほくそ笑む。

「お前の大事なゆきちゃんの胸ちら写真を持ってんだよ!」とか
「ゆきちゃんの乳首がちょっと長めで、
乳首の上にほくろがあること知ってんだよ!」とか
「毛が2・3本はみ出た、逆さ撮り写真持ってんだよ」とか…。

まあ、どうあがいても俺たちの負けなのだが。
ささやかな抵抗ということで。

ちなみにうちの職場にはもう一人、まゆちゃんっていう子もいる。
ゆきちゃんと同じ年なんだが、タイプは違う。
ゆきちゃんは、細身・スレンダー・美人タイプなんだが、
まゆちゃんは、ピチピチ・巨乳・ロリカワタイプだ。
なのに下着は、ゆきちゃんが白や薄い色などの清楚系、
まゆちゃんが、黒や紫などの大人系なのだ。

もちろん、まゆちゃんもたくさん撮られてる。
当然、まゆちゃんはその事実を知らない。

なんにしても、この2人は本当に良い子。
これからも長く続けてくれるといいなと思ってる。



純愛・恋愛 | 【2020-09-25(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の同僚と露天風呂

半年ほど前のことだが会社の同僚7人で一泊二日の旅行に行った。
面子は男3人女4人。全員独身だが俺とTは付き合ってて、みんなも知ってる。
で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。

女たちも最初は文句言ってたがだんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。
女たちに「Tの裸見られちゃうねー」とかからかわれ俺は内心あせりつつも
まあ、バスタオルを巻くだろうと高をくくっていた。

そしていざ温泉へ。平日だったこともあり先客もおらず、俺たちは先に湯につかっていた。
と、そこへ女たちの甲高い笑い声。脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。
男2人がひょーっと歓声を上げ、それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。
するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が・・・

俺は目を疑った。女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、黄色いバスタオルを
両手で肩のあたりに持ち、かろうじて体を隠しているだけだった。
2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。
Tを見た。
頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが。。

女たちは湯船の中へ。うまいもんでよく見えなかった。湯気のおかげもあったかも。
7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。男2人も意外におとなしくしていて助かった。
しかし安泰も長くは続かなかった。K(女番長)がメインの湯船の奥にある小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。
TがしかたなしにこくんとうなづくとKはがばっと立ち上がりくるりと向きを変えた。
男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。2人はまた歓声を上げている。
俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。
これからTもKと同じように立ち上がり振りかえって、俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ。。。

俺は頭が真っ白になった。そんな俺にTはちらっと目線を送り、何か言いたげだったが
次の瞬間、彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。
見慣れたおしりだった。右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。
ぜんぜん隠れていなかった。
残った4人に散々からかわれ、男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには
本気でぶん殴ってやろうかと思った。

そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため女たちは出て行った。
その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。
あのときKに誘われたのが、その二人のうちのどちらかだったらよかったのに。。



純愛・恋愛 | 【2020-09-25(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(79)

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