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奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした3

ケイスケさん夫妻と遊ぶようになってから、嫁のユキはセックスに少しだけ積極的になり、以前よりも明るくよく笑うようになりました。
もともと暗かったとか、笑わなかったというわけではないですが、最近はとても明るくて、家の中が明るい感じです。


ケイスケさんの奧さんのマコさんと、ちょくちょくランチをしたり、買い物とかにも行っているようで、かなり年上ですが良い友達が出来た感じです。

今日は、食事を終えて、いつものように別々にお風呂に入り、僕が先に寝室で待っていると、ドアの向こうでユキが
「浩くん、ちょっとだけ目つぶってて!」
と、声をかけてきました。
「え?なんで?どうしたの?」
「良いから!   つぶった?」
「あ、うん、、つぶったよ、、」
何かな?と思いながら、目を閉じると、ユキが入って来る気配がしました。


「い、いいよ、、、開けてみて、、」
ちょっと緊張気味なユキの声で、目を開けると、
恥ずかしそうにモジモジしながら、下着姿のユキが立ってました。

いつもの、ピンクとか淡いブルーとかの可愛いフリフリの下着ではなく、黒と紫の組み合わさった、刺繍が入った高そうなランジェリーでした。
グッと大人っぽい感じになったユキ。

「ど、どうしたの?凄く、、良いじゃん!」
僕は、ビックリして動揺して、言葉に詰まりました。
「変、、、じゃない? マコさんに、選んでもらったんだ、、、」
「もの凄くいいよ! セクシーで、大人っぽいよ!」
「本当に? 似合ってる? おかしくないかなぁ?」
「最高に似合ってるよ! なんか、ドキドキするよw」

「へへへw よかった、、 私も、すっごくドキドキする、、」
そう言って、僕のところに寄ってきました。
吸い込まれるように、ユキを抱きしめてキスをすると
「ん、、浩くん、、 興奮してるの?」
「あぁ、そんなの見せられたら、たまんないよ!」

「じゃあ、私がしてあげるね、、」
ユキはそう言うと、僕をベッドに寝かせてお口でしてくれました。

大人びたセクシーな下着姿でフェラをしてくれるユキ。
いつもとはまったく違う感じで、とにかく興奮しました。


下着が違うだけで、こんなにも違うモノかと感心しながら、最近急激に上達したユキのフェラを堪能した。
やはり、毎日のようにフェラをしてくれているので、上達が早いと思う。
実際に、僕はもうイキそうになったので、
「ストップ、交代しよ?」
と言って、入れ替わりました。


大人びたセクシーな下着姿でベッドに横たわるユキ、、
むしゃぶりつくようにキスをして、ブラの上から胸を揉み始めた。

ユキは、
「ん、あ、、」
と、可愛らしい吐息を漏らす。


ブラを脱がそうか迷ったけど、せっかくのランジェリーなので、結局脱がさずに、カップを下にズラして胸を剥き出しにしました。
すると、セクシーなブラが、エロいブラになった感じで、余計にエロさが増しました。
可愛らしいピンクの乳首を舐めると
「あっ、ン、アァッ、、浩くん、、、気持ち良いよぉ、、」
と、ユキがあえぎ始める。
ユキも、セクシーなランジェリーを身につけて、興奮しているような感じがする。
「ユキ、マコさんに揉まれたの、気持ち良かった?」
僕は、急に聞いてみたくなった。

「え?そ、それは、、、気持ち良かった、、よ、、、」
「感じちゃったの? ケイスケさんも見てたのに?」
「だってぇ、、 浩くんに見られてると思うと、、、  それに、、、ケイスケさんも見てるって思ったら、、、 恥ずかしくて、、、」
「恥ずかしくて?何?」
最近は、慣れないながらも、こんな風に言葉責めもするようになりました。

「恥ずかしくてぇ、、、 か、感じちゃいました、、」
「ケイスケさんの前で、感じたの?」
「ご、、ゴメンなさいぃ、、 あ、アァッ! 浩くん、、もう、、入れて欲しいよぉ、、」
こんな風に、挿入をおねだりするようになったユキは、たまらなく可愛いと思います。


僕は、セクシーなショーツをズラして、脱がさずに挿入しました。
最近は、コンドームは使わずに、成り行きに任せて、出来たら産もうという風に決めました。


生で入れると、肉壁が絡みついてきて本当に気持ち良く、すぐにでもイキそうになります。
「ああっ! 浩くんっ! うぁぁあぁ、、 凄い、、気持ち良いよっ! あ、ああっ!」
僕にギュッとしがみつきながら、気持ちよさそうな声をあげるユキ。


イキそうなのを誤魔化すように、腰を振ると、
「あっ!あっ!あっ! あ、ヒィッ! ダメぇ、、 イ、、イキそう、、、」
ユキがうめく。最近、やっとセックスでイケるようになってきて、本当に愛が深まった気がします。

「あぁ、出そう、、イクっ!ユキ、愛してるっ!」
「アァッ!イッてっ! 浩くん、愛してるっ!」
そして、中に射精しました。
「う、あぁ、、イクぅ、、、」
控えめながら、イクと言ってイッてくれたようです。
そして、その後はそのまま抱き合ってイチャイチャしました。

「浩くん、気持ち良かったよっ!」
嬉しそうな顔で、キスをしてくるユキ。
本当に、幸せそのものだと思います。
こんなにもセックスが充実するようになったのも、ケイスケさん夫妻のおかげと、感謝する日々でした。


そして、今日もまたケイスケさん夫妻の家に遊びに行きました。
「ようこそ! ユキちゃん、今日も可愛いね。おっぱいも大きいしw」
いきなりセクハラですが、ケイスケさんのキャラもあって、ユキも笑って流していました。
「ばーーかw どうせ私は貧乳ですよ。」
マコさんが、かなりトゲのある言い方で言うと、
「ゴメン! マコのおっぱいが一番!」
調子の良いことを言うケイスケさん。

こんなかんじで、相変わらず軽いノリのケイスケさんと、姉さん女房のようでありながら、可愛らしいところのあるマコさんで、とても良い夫婦に見える。 


そして、料理の教室をするくらい美味しいマコさんの料理を楽しみながら、ワインを飲んでワイワイと楽しく過ごしました。


あらかた食事が終わって、ワインを飲んでいると
「ねぇ、ユキちゃん、準備しよっか!」
「え?本当に、見せるんですか?」

「ん?なになに?なに見せてくれるの?」
ケイスケさんが、すぐに食い付く。

「内緒w ちょっと待っててねw」
マコさんは、僕にウィンクをすると、ユキの手を引っ張ってリビングから出て行きました。

「なんだろ?聞いてる?」
ケイスケさんが、ワクワクドキドキという感じで、僕に聞いてきました。
「イヤァ、、聞いてないです。」
「ホントに?なんだろ?」
子供みたいに落ち着かなくなるケイスケさん。なんか、憎めない人だ。


すると、まもなく二人が戻ってきた。
先に入ってきたマコさんを見て、ワインを噴き出しそうになった。
紫色の、スケスケのネグリジェというかベビードールみたいなのを着ていて、透けた中には、レースでスケスケのブラとショーツが見える。

ブラもショーツも、紫色でコーディネイトされているけど、スケスケなので、乳首まで見えている、、、  下は、同じようにスケスケなのだけど、ヘアが見えない、、  剃っているのかわからないけど、ヘアがないので、クリとかビラビラが見えそうな気がした。


「おぉ、エロいね!どうした?凄いじゃん!」
ケイスケさんが、嬉しそうに陽気に言う。
「へへw ユキちゃんとおそろで買ったんだよ! ほら、恥ずかしがらないの!」
マコさんが、そう言うとユキを引っ張り込んだ。
ドアの外から引きずり込まれたユキは、マコさんと同じ格好をしていた、、、


大きな胸が、スケスケのランジェリー越しに見えている。当然、乳首まで丸見えだ。
引きずり込まれた瞬間に、すぐに手と腕で胸とアソコを隠すが、バッチリ見えてしまった。
ユキの場合は、下はヘアが丸見えだった、、、
あっけにとられながら、フリーズしてしまったけど、慌ててケイスケさんを見ると、エロい笑顔でユキを見つめていた、、、
見られた、、、  そう思うまもなく
「ウヒョッ! 良いね!スッゴく良いよ! ユキちゃん、メチャエロいよ!」
ケイスケさんが、ハイテンションで叫ぶ。
ユキは、耳まで真っ赤にして、モジモジしている。


僕は、どうして良いのかわからずに、黙ってしまう。
だけど、マコさんのスケスケの裸身に目が釘付けになる。
確かにおっぱいは小さいが、贅肉のない綺麗な体だ。
そして、エロい大人びた下着がよく似合っている。


マコさんが、キョウコの腕をどかして
「ほら、隠さないの! 良い体してるんだから、堂々としなきゃ! 浩くんにもよく見てもらわないと、買った意味ないでしょ?」
こんな事を言う。

腕をどかされて、胸やヘアをバッチリとケイスケさんに見られている。
だけど、不思議なもので嫌な感じはしませんでした。
それどころか、ちょっと誇らしいというか、”どうですか?ユキの裸は?”と、自慢するような気持ちも内心あったと思います。


「ほらほら座って、座って!」
マコさんに促されて、さっき座っていた席に座るユキ。マコさんも、ケイスケさんの横に座る。


そして、ワインを飲み始めるマコさん。
「ほらほら、飲んで、飲んで!」
マコさんは、僕にも注いでくる。


「ランパブかよw あ!じゃあ、俺はユキちゃんに注いでもらおっと!」
ケイスケさんが、そう言ってユキにグラスを差し出す。
ユキは、戸惑いながらもボトルを持ってケイスケさんのグラスに注ぐ。

本当に、ランジェリーパブみたいな感じだ。と言っても、僕は行ったことがないのだけど、、、


ケイスケさんは、ユキに注いでもらいながら、胸をガン見している。
「見過ぎw お金取るよw」
マコさんが、ケイスケさんの頭を軽くはたきながら言う。
「出す出す! いくら出せば良いの? チップ払ったら、隣に来てくれるとか?」
「ねーよw」
マコさんが、切って捨てる。
このやりとりを見て、ユキが笑う。


僕だけが、どうして良いのかわからずにいる感じだ。とにかく、他の男性にユキの裸を見られていると言うことだけは事実だ。


すると、マコさんが僕の横に座る。そして、ワインを注ぐ。
「あ、すいません、、」
「浩くん、あきれてる? ゴメンね。」
マコさんが、注ぎながら言う。
「そんな事ないです! 目のやり場に困ってるだけです。」
マコさんを見ないようにそう言うと、マコさんは僕の頭を掴んで自分のほうに向けました。
マコさんの胸を、間近で見て凄く興奮しました。小ぶりな、でも形の良い胸が丸見えで、乳首まで見える。

「あぁ!ダメぇ!浩くんは私のしか見ちゃダメだもん!」
慌てて僕の頭をマコさんから背けるようにするユキ。
本当に、可愛らしいと思うのだけど、自分は今ケイスケさんに見せまくってるクセにと言いたくなる。


「寂しいなぁ、、 ユキちゃん、横来てよ!」
ケイスケさんが、母性本能をくすぐるような言い方でおねだりする。

「だ、ダメですよぉ!恥ずかしいです、、、」
ユキが、抵抗する。だけど、テーブルを挟んで丸見えだ。隣に行っても行かなくても、同じ事のような気もする、、

「ちょっとだけ行ってあげなよ! 良いでしょ?浩くんw」
マコさんに、エロい顔で言われた。
「あ、はい、、少しだけなら、、」
そのエロい顔に押し切られたように、同意してしまった、、、


「えぇ!? そんなぁ、、、」
ユキが、本当に恥ずかしそうに言う。

「ほらほら、おいで!浩君もああ言ってるし!」
ケイスケさんが呼び寄せる。

ユキは、本当にしかたないという感じで、渋々移動した。


正面に、スケスケランジェリー姿で、おっぱいはおろか、乳首まで丸見えで、ヘアも見えた状態の嫁が、違う男性の横に座っている光景は、現実感が全くない。
悪い夢のようにすら思いました。


「そんなに心配しないの! ほら、もっと飲んでw」
マコさんが、ワインをつぎ足す。
マコさんを見ると、どうしても胸やアソコを見てしまう、、、
「ん?気になるの? 剃ってるんだよw」
マコさんに、見透かされてしまった。
耳まで真っ赤にして、
「ごめんなさい、、 つい、目がいっちゃって、、、」
「良いよ、気にしないの! ていうか、この状況で見てもらえなかったら、女として終わりだわw」
「あ、はい、、、 その、、綺麗です、、」
「ありがとw でも、おっぱい小さいでしょ?」
「そ、それは、、、でも、凄く形良いです!」
「ありがとw スッゴくよく見てるのねw」
「あ、  ごめんなさい、、、」


マコさんと、こんなやりとりをする。
ふと気になって、ユキの方を見ると
ユキがワインを注いでました。

「ホント、良いおっぱいだよねw 浩くん、羨ましいよw」
「あ、ありがとうございます、、」
照れるユキ。もう、隠すつもりはないようだ。
裸同然の格好で、他の男性に酒を注ぎ、話をするユキ、、、
嫉妬心がドロドロと渦巻く気がしました。
でも、なぜか興奮してる気もしました。
自分が、この状況で興奮しているのが不思議で、マコさんのエロ姿で興奮しているのだと思うことにしました。


そして、しばらくこのランパブ状態が続きました。

すると、急にマコさんが、僕の膝の上に腰掛けました。しかも、僕の方を向いて、対面の体勢です。
「ちょっ!えっ!?なんで!?」
パニクる僕。
「へへw 抱っこタイムの始まりだよw」
わけのわからないことを言うマコさん。
だけど、マコさんのお尻が、僕の勃起したあれに乗っかっている、、、
ヤバいと思い、身をよじるが
「どうしたの? ダメだって、動かないのw 大きくなってるのは、内緒にしておくからw」
うわぁ、、、言ってるじゃん、、、 酷ぇ、、  こんな事を思いました。


「ダメっ! マコさん、ダメです! 浩くんに乗っちゃダメですぅ! それは、私だけですっ!」
ユキが、パニクって止めようとする。

「ユキちゃん、抱っこタイムは? 浩くんばっかり、ズルイよ!」
ケイスケさんが、おねだりをする。


「そ、そんなのダメです! 浩くんだけです!」
ユキは、耳どころか首も全部赤くなっている、、、


「ダメじゃないよねぇ?ね、浩くん?」
僕の上に乗っかったマコさんが、そんな事を言ってきました。
「そ、、それは、、、  はい、、少しだけなら、、」
また押し切られる僕、、、

「やったーーっ!!」
ケイスケさんが、子供のように喜ぶ、、、

「ほらほら、少しだけ! 浩君もそう言ってるし!」
マコさんが、焚き付ける。

「うぅ、、、 わかりました、、、」
ユキは、そう言うと立ち上がった、、、


止めるべきだ、、、 止めよう、、、  そう思って、立ち上がろうとしたら、マコさんが、僕の腕を取って、自分の胸に持っていきました。
そして、僕の手を取って、マコさんの胸を揉むような感じに誘導しました。


両手にマコさんの胸の感触を感じ、ユキを止めるタイミングを逸しました。


ユキは、僕に背を向けて、ケイスケさんの膝の上にまたがりました、、、
対面の姿勢で抱き合うような感じになった二人、、、


強烈な刺激でした。
「イャンw 持ち上がっちゃうよぉw」
マコさんがからかうように言いました。僕が、フル勃起したから、そう言ったのだと思います。


「重くない、、ですか?」
ユキが、心配そうにケイスケさんに聞く。
「全然! スッゴく嬉しいよっ! ねぇねぇ、あっちの組みたいに、触ってもいい?」
ケイスケさんが、とんでもないことを言う。

「え?」
そう言われて、ユキが振り返りました。
「あぁーーっ! ダメ!ダメだよぉっ! おっぱい触っちゃダメだよっ!」
泣きそうな顔で言うユキ。

「ゴメン、、でも、、 少しだけだから、、、」
僕は、焦って変な言い訳をしてしまう。
「ンンーーっ!!」
ユキが、むくれたような声で言う。頬も膨らませている感じだ。
怒ると、頬を膨らます、、、  古いよw と言いたいけど、そこが可愛いと思う、、、


「良いですよっ!ケイスケさん、触っていですよ!」
少しキレ気味に、ユキが言う。
驚いて、僕は固まってしまったけど、ケイスケさんは俊敏に
「良いの!? やったねっ!!」
と言うと、すぐにユキの胸を揉み始めました、、、

この時、嫉妬と興奮を感じました。間違いなく、興奮もしたことを自覚しました。
嫁が他人に胸を揉まれている、、、
怒ったり、嫉妬したり、焦ったりする場面だと思う。間違っても、興奮する場面ではないと思う。
でも、興奮してしまいました、、、


ケイスケさんは、愛撫という感じではなく、大きな動きで楽しげに揉んでいました。
セクシャルな印象ではなく、子供が遊んでいるような感じすらしました。


僕は、慌ててマコさんを膝から降ろして、
「ゴメン! もうしません! ホント、ゴメンなさい!」
ユキの横に駆け寄って、謝りました。

すると、ユキは自分からケイスケさんの膝の上から降りて、
「絶対、絶対だよっ! 今度マコさんに変な事したら、ケイスケさんと変な事しちゃうからねっ!」
少し怒った口調で言うユキ。


「えっ?マジで? 変な事しちゃうの? ヤバい、嬉しいw ほら、マコ、すぐに浩くんと変なことして!」
ケイスケさんが、軽い感じで、冗談とも本気ともわからないような言い方で言う。
「ホント、馬鹿だねw」
マコさんが、そう言って笑う。


つられて、全員で笑った、、、


そして、マコさんとユキは一旦リビングから出て、着替えて戻ってきた。
二人が出て行ったくらいのタイミングで、ケイスケさんは酔いつぶれて寝てしまった、、、


二人が戻ると
「なに寝てるんだよw ホント子供みたいw」
マコさんが、怒ったような口調で言うが、ケイスケさんを見る目が優しく笑っていた。
本当に、愛情が深いようだ、、、


「ゴメンね、ちょっと調子に乗っちゃったかな? 嫌じゃなかった?」
マコさんが、ユキに真面目に言う。
「大丈夫です! 浩くんが、エッチな事してすいませんでした。」
ユキが、マコさんに謝る。

「全然w 浩くんだったら、もっと凄いことしてくれてもOKだよw」
ウィンクしながら、マコさんが言う。

「ダ、ダメです! 浩くんは、私だけですっ! 取っちゃダメです!」
必死の感じで言うユキ。

「ふw ホント、可愛いお嫁さんねw 浩くん、大事にしないとダメだよ。」

「もちろんです!宝物ですから!」
「浩くん、、、嬉しい、、、」

「熱い熱いw  ほら、寝室貸してあげるから、行ってきなw」

「え?あ、はい、、じゃあ、、、」
そう言って、ユキの手を引いて寝室に移動しました。


そして、寝室に入ると、ユキのほうからキスしてきました。
エロいランジェリー姿でキスをしてくるユキ。
限界でした。


ベッドに押し倒すと、ベビードールをまくり上げ、スケスケのブラをズラして胸にむしゃぶりつきました。
「あっ! あ、あぁ、、 ダメぇ、、  浩くん、、ごめんなさい、、、 浩くんじゃないのに、おっぱい触られちゃいました、、、」
「俺こそ、マコさんの触っちゃって、ゴメン、、、」
「浩くん、マコさんの事、好きになってなぁい? おっぱい触って、好きになっちゃってなぁい?」
本気で心配している顔だ。
「ないって! ユキだけだよ。 ユキはどうなの?おっぱい触られて、好きになったの?」
「ないよぉ! 浩くんだけだもん!」


「気持ち良かった? その、、触られて、、、」
「そ、それは、、、少しは、、、」
少し気持ち良かったと聞いて、嫉妬に狂ってしまい、脱ぐのももどかしく、すぐに挿入しました。

「アァッ! ダ、メェ、、、声、、  声、我慢できなくなるぅ、、  聞かれちゃうよぉ、、」
声をこらえようとするユキ。エロいランジェリーを中途半端に脱いだ状態で、必死で声を我慢しているユキが、たまらなくエロく映りました。


もう、我慢も出来ずに腰を振ると、
「あっ! んっ! んんっ! ンンーーっ! 声、、出る、、  あ、ああっ! あっ! ダメぇ、、  出ちゃう、、  声、、、我慢できないよぉ、、、」
可愛い声であえぎ始めるユキ、、、

他人の家の寝室で、すぐ近くに人がいるのに、セックスをしてしまっているという状況や、エロいランジェリー姿のユキ、さっき見たマコさんのエロい姿、揉んだマコさんの胸の感触、何よりも、ケイスケさんに胸を揉まれてしまったユキのことを思うと、もう限界でした。


「出るっ! イクっ!!」
短くうめいて、ユキの中に出しました。
「アァッ! 浩くんっ!」

そして、キスをして、長い時間そのまま抱き合いました。

すると、いきなりドアが開き、二人が入って来ました。
「ゴメンねw 交代してもいい?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言いました。

ユキは、はだけたランジェリーを、慌てて整え(と言っても、スケスケですが)慌てて寝室を出ました。僕もそれを追いかけて、バスルームに行き、シャワーを浴びました。


一緒にシャワーを浴びながら、
「なんか、凄い事しちゃったね、、、」
ユキが、ボソッと言いました。
「うん、、、でも、興奮したね、、、」
「、、、うん、、、」
恥ずかしそうに言うユキ。

すると、かすかにマコさんの声が聞こえてきました。

「してるね、、、」
僕がボソッと言うと、
「うん、、ねぇ、、、近くに行ってみない?」
ユキが、キラキラした目で言いました。好奇心で目が輝いている感じでした。


体を拭いて、服を着ると、そっとドアの所に行きました。

「うぅあっ! ぐっぅんっ! もっとぉッ! そう!そこぉっ! は、はぐぅんっ!! あっ!ああっ!」
マコさんが、獣のような声で喘いでいる。
「すごい、、、ね、、」
ユキが、ドキドキした感じで、ボソッと言いました。他人のセックスなんて、見たことも聞いたこともないはずなので、驚いているのだと思いました。

「ほら、浩くんに揉まれて、感じてたんだろっ!」
「あぁっーーっ! ダ、メッ! そんな、、あぁぁ、、 感じてましたぁっ!」

「浩くんに、突っ込んで欲しかったんだろっ!」
軽くて、陽気なケイスケさんではない感じだ、、、
「やぁぁっ、、、 だ、、めぇ、、、 あ、あぁ、、、 入れて、、欲しかったぁ、、 あ、あ、グッ!  あなたの前でぇ、、、 浩くんにぃ、、、 メチャメチャにされたかったたぁぁっ!  ぐぅぅんぅっ!! お、ほぉぅっ! イクっ! イクっ!! イーーグゥッ!!」
マコさんが、とんでもないことを口走っている、、、

「浩くん、、、  ダメ、、だからね、、、」
ユキが、心配そうに言う。
「わかってるよ、、 大丈夫、、、」


「ほら、なに休んでる? もっとイケ! 浩くんにやられてるところ想像して、もっとイケよっ!」
「いぃっ!ひっ! ダメぇ、、 もう、イッてるのにぃッ!! おかしくなるぅッ!!」


まだまだ、二人のセックスは終わらない感じだ、、、


すると、ユキが僕の手を引っ張る。
そして、そのまま玄関に引っ張っていき、そっと家を出た、、、


「凄かったね、、、  なんか、刺激が強すぎて、、、 もうダメ、、」
ユキには、刺激が強すぎたらしい、、、
「ホント、ケイスケさんも、人が変わるんだね、、、」

「うん、、、 あっ! 絶対に、ダメだからねっ! マコさんと、ダメなんだからねっ!」
「わかってるって!それに、俺はユキだけだよ。愛してる。」
「へへw 嬉しいなぁ、、、  絶対に、絶対にだよっ! 愛してるっ!」

こう言って、手を繋いで歩きました、、、

結局、ユキはケイスケさんに胸を揉まれただけなので、何も過激なことはなく、それほどエッチでもないことですが、二人にとっては過激すぎて刺激が強すぎた出来事でした、、、

これ以上変なことにならないように、気をつけようと思いました。


また、中途半端な話を長々と書いて、すいませんでした。
何かあったら、また書きます。

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アナル・SM・アブノーマル | 【2020-07-27(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした2

ケイスケさん夫妻の家に遊びに行って、ほんの少しだけエッチな体験をしたことで、嫁のユキは少しだけセックスに積極的になりました。
あの日まで、一度もフェラをしたことがなかったユキでしたけど、妙にフェラにはまって、今では下手すると一時間位してくれます。
「なんか、堅くて柔らかくて、ビクンとしたり、お汁が出てきたり、本当に不思議で可愛いw」
ニコニコしながら、手で握ったり、舐めたりしてくれる。オモチャみたいな感じというか、夢中で遊んでいる感じです。
僕のアレを、よく見ながらしたいという理由で、セックスの時に電気もつけた状態でするようになりました。
それまでは、本当に真っ暗な中でしていたので、裸も見れませんでしたが、いまはユキの下着姿や、全裸も見ることが出来るようになったので、とても満足しています。

そして、ケイスケさん夫妻とは、あれからよく遊ぶようになりました。と言っても、ケイスケさんの家にお邪魔して、食事をしながら少しお酒を飲んだりするという感じです。

人見知りのユキもすっかりと打ち解けて、一回り以上年上のマコさんとも、友達のような感じになっていました。
ただ、初めてお邪魔した時のように、ユキがケイスケさんの指に疑似フェラをするというようなことは、あれ以来一度もなかったです。


あの時は、ケイスケさんもかなり酔っていたようで、次にお伺いした時にすごく謝ってきました。
初対面の僕達に、マコさんにフェラさせるところまで見せてしまったことを、ケイスケさんはとても反省していました。
確かに、言われてみれば酷い行動だとは思ったけど、他人のああいうのは僕もユキも初めて見たし、それが良い刺激になったので、僕らは全然不快には思っていませんでした。
もっとも、不快に思っていなかったので、2度目も遊びに行ったのですがw


マコさんの美味しい料理を食べた後は、ワインなんかを飲みながら話をするのがパターンでした。
そして、やはり多少は下ネタになります。
「それにしても、ユキちゃんのおっぱいって、大きいよね。羨ましいなぁ、、」
マコさんが、ほろ酔いの感じでユキに言った。
「そんなに大きくないです! マコさんだって、すっごくスタイル良いから、羨ましいです!」
ユキが、顔を赤くしながら元気よく言い返す。ユキは、見た目に反して酒には強いので、それほど酔った感じではなく、照れて顔を赤くしている感じだ。

「いやいや、私なんて、痩せてるだけだし、、 男は、ユキちゃんみたいな体のほうが好きだよねw ねぇ、そうでしょ?」
マコさんが、ケイスケさんに振る。
「うん!大好きw ホント、ユキちゃん良い体してるよねw」
酔っ払った感じのケイスケさんが、エロい目で言う。
エロい目で、ユキのおっぱいを見られていると思うと、ちょっとドキドキする。
でも、不快感はなく、優越感に近い感じなのかも知れない。


すると、マコさんがユキの後ろに回り込み、後ろから胸を持ち上げるようにした。
「あっ、」
ビックリして、思わず声が出るユキ。
「うわぁ、重い、、 コレって、肩こるよね?」
子供のように、素直に驚いた感じでマコさんが言った。
「はい、、肩こります、、、 走るときも邪魔だし、良いことないです。」


「いやいや、男の目を楽しませてるよ! 浩くんだって、嬉しいでしょ?」
ケイスケさんに聞かれた。
「はい、凄く嬉しいですw」
僕も素直に答えた。


「あぁ、もう! ムカつくw 私、豊胸でもしようかなぁ?」
マコさんが、少しむくれて言う。
「そんな、、 マコさん、本当にスタイル良いし、羨ましいですよぉ!」
ユキがフォローする。と言うか、ユキは本心でそう思っている感じだ。

「ありがと、、、 でも、ホント、、、コレは、揉み応えがあるわw」
そう言って、ユキのおっぱいを、後ろから鷲づかみに揉み始める。

女性のマコさんに揉まれているだけなので、怒りなどはないけど、妙にエロかったです。

「浩くんが嬉しいって言うのもわかるなぁ。」
マコさんはユキのおっぱいを揉みしだきながら、そんなことを言う。
「浩くんが嬉しいなら、私も嬉しいなぁw」
ユキが、本当に嬉しそうに言う。

「ラブラブねぇw あなたは、私の胸が好きなのよね?」
マコさんが、いきなりケイスケさんに聞く。
「も、もちろん!マコのおっぱいが一番だよ!」
あわてて言葉に詰まるケイスケさん。
「ムカツクw」
そんなケイスケさんに、ちょっとムッとしながら、ユキの胸を揉み続けるマコさん。

「マコさん、もうおしまいです。」
ユキが、そう言いながらマコさんの手から逃れようとする。
「いいじゃん、減るもんじゃないし。」
マコさんはそう言ってユキを逃がさない。
「おっさんかよw」
ケイスケさんが笑いながら言う。確かに、減るもんじゃないなんて言うのは、おっさんみたいだ。

身をよじって逃げようとするユキに
「どうしたの?もしかして感じちゃった?」
マコさんがおどけながら言う
「そんなことないです!」
あわてて否定するユキだけど、微妙に息が荒い気がした。

「どれどれ?」
マコさんが、そんなことを言いながら、ユキのシャツの裾から手を突っ込んだ。
「ちょっ!ダメ!ダメですって!ア、フゥ、、」
「あらあら、こんなに堅くしてえw かわいい声まで出ちゃったw」
乳首を触られて?エッチな声がでてしまったユキ、、
そのレズっぽい光景に、正直めちゃくちゃ興奮した。

「コラコラ、やりすぎだって!止めときな!」
ケイスケさんが止めに入る。
「はぁい、、 名残惜しいなぁ、、、」
こんなことを言いながら止めた。

「ゴメンね、マコ酔っ払っちゃったみたいw」
ケイスケさんが謝る。
「あ、大丈夫です、全然平気です!」
ユキがそう言うと
「ホント?じゃあ、俺も揉んでいい?」
ケイスケさんが、すかさず言う。
ユキが何か言う前に、マコさんがスリッパでスパーンとケイスケさんの頭を叩いた。
「ばーーか」
「痛ってぇ、、 ゴメン、、」
こんなやりとりを見て、意外に尻に敷かれているんだなぁと思った。

「ゴメンね、、  なんか悪いから、浩くん揉む?」
マコさんが、そんな事を言いながら、僕の前に座って僕の手を取って、自分の胸に押しつけました。
小さいと言いながらも、意外と膨らみが大きくて、ビックリしていると、
「ダメぇっ!! 私のしか触っちゃダメだよぉっ!!」
そう言いながら、慌てて割り込んできたユキに引き離された、、、

「ホント、ラブラブねぇw」
あきれたようにマコさんが言う。

こんな感じで、ケイスケさんが触ったりは一切なく、エロい感じでもないんですが、僕らには刺激的でした。


この後も家に帰ると、玄関に入るとすぐにユキが抱きついてキスをしてきました。
珍しく、、、、 本当に珍しく、ユキの方から舌を差し込んできて、ディープキスをしてきました。
「どうしたの?興奮しちゃったの?」
僕が聞くと、
「うん、、、恥ずかしかったけど、、、浩くんに見られてると思うと、余計に、、 ねぇ、、 もう、、、、入れて欲しいよぉ、、」
「ここで?」
驚きながら聞くと、
「、、、うん、、、  だめ?」
顔どころか、耳まで真っ赤にしてユキが言う。

僕もそんな積極的なユキに興奮がヤバい感じで、慌てて下だけ脱いで、ユキのスカートをまくり上げると、下着をずらしてバックで繋がりました。
「あ、あアァッ! 浩クゥン、、、 だめェェ、、 凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもの控えめなあえぎ声とは違って、初めから大きな声をあげるユキ。
すんなり入るくらい濡れていて、いつもよりも熱くてキツい気がした。
しかも、初夜以来ずっとコンドームをつけてのセックスだったのに、この時は生でしてしまいました、、、


玄関で、服すら着たままでセックスをするなんて、日頃のユキではあり得ないし、想像もしていなかった。
初めて生で繋がったからかも知れませんが、いつも以上にうねって絡みつく気がしました。
「あっ!あっ! あぁ、、んんっ! こんな、、 あ、あアァッ! 凄い、、凄いよぉ、、 だ、めぇ、、、」
ユキもいつも以上に感じているのがわかりました。

普段も早漏気味だけど、この時はもう限界が来てしまって、
「だめだ、ユキ、もうイクっ!」
「あ、アァァッ! 浩くん! わ、私も、あ、あぁっ! 白くなるぅッ!!」
ユキが、今まで見せたことがない反応をしながら叫んだのを見て、僕も慌ててアレを抜いて、床に向けて射精した、、、

へたり込む二人。
「浩くん、、、 今、、、 私、、、イケたかも、、、」
「マジで!? ホント? やったじゃん!」
「へへw 浩くん、愛してる!」
「ユキ、愛してるよ!」
初めてイカせられたというのが嬉しかったです。
コレも、ケイスケさん夫妻のおかげかもと思いました。


そんな感じで、幸せだなぁと思っていると、
「浩くん、マコさんのおっぱいは、どうだった?」
ユキが、急にトゲのある言い方で言ってきました。
「え!? あ、ゴメン、、、」
「もう、絶対にダメだからね!!」
「あぁ、うん、、、ホント、ゴメン、、」
「今度やったら、ケイスケさんに私のも触ってもらうからね!」
「そんなのダメだよ!わかったから!」
「約束だよw」
こんな感じで、ケイスケさん夫妻とのちょっとエッチな体験が、良い刺激になりました。

ケイスケさんにユキが何かされたとか、そんな事も何も無い、中途半端な話ですいません。
また、何かあったら書いてみます。

#NTR使える寝取られサイト



幼馴染・親友・友達 | 【2020-07-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした13

"

嫁のユキとは、結婚してまだ1年程度の新婚です。
付き合いだしてから数えても、まだ3年も経っていないので、まだまだラブラブで毎日が楽しかったです。

それが、ちょっとの好奇心で、とんでもないことになりました。
ユキがパートしていたパン屋さんのお客さんで、料理教室みたいな事をしているマコさんと、嫁はプライベートでも仲良くなりました。
そして、マコさんの旦那さんのケイスケさんも交えて、4人で遊ぶようになりました。

色々とあって、結局、夫婦交換というとんでもないことをするようになってしまいました。
ただ、お互いに公認で、秘密なしで行われるそれによって、嫉妬心を刺激されたり、相手に対する思いやりや執着心がよみがえったりで、夫婦仲はより良くなりました。

異常な行為であることに間違いないと思いますが、4人にとっては楽しく刺激的な、ひとときの非日常でした。


ところが、マコさんによって、嫁のユキとケイスケさんが密会しているところを見せられました、、

リアルタイムの動画で、ユキとケイスケさんのセックスを確認していると、心が壊れそうでした。
しかも、僕と電話をしながら、ユキがケイスケさんの上で騎乗位で腰を振り、僕と話しながらケイスケさんの中出しを受けました、、

その一部始終を動画で見ていた僕は、狂ったようにマコさんを抱き、中出しを何度もしてしまいました。


そして、どうして良いのかわからないまま、重い足取りで家に帰ると、
『遅いよぉ??! もう、我慢出来ないよぉ?!!』
と、ユキが玄関で僕に抱きつき、押し倒してきました。
そして、そのままキスをしてきたユキ、、 歯磨きの良い匂いがします、、
そして、体からはボディソープの良い匂いがしました、、、


ついさっきまで、ケイスケさんとセックスをしていたユキ、、、
その臭いを消すために、歯磨きをしてシャワーを浴びたユキ、、

僕は嫉妬で狂ったようにユキを抱きしめ、キスをして舌を絡めました。
『ぷあぁ、 どうしたの? 凄く興奮してるみたい。浩くんも、我慢出来なかったの?w』
そう言って、少しからかうような感じのユキ。
僕は、黙ったままユキをお姫様抱っこにして、寝室のベッドまで運びました。

『どうしたの? なんか、ちょっと怖いよ、、 怒ってるの?』
不安そうにユキが聞きました。ユキは、怒られる心当たりが、ありすぎるくらいあるはずです、、、

「今日は、何してたの?」
僕は死にそうな顔で聞いていたと思います。
実際は、なにをしていたかリアルタイムに見ていたので、すべて知っていました、、、


『ふふw 聞きたいの? 私もねぇw いっぱい教えてあげようって思ってたんだよw』
ユキは、清純とか、奥手とか、そういう顔が消えてなくなったように、妖しい笑みを浮かべてそう言いました。


「な、なにを?」
『浩くんが知りたいことだよw』
ユキは、楽しそうに笑いながら、僕に抱きついてきました。
そして、今までのユキとは違い、積極的に僕の服を脱がしていきます。

僕も、負けずにユキを脱がしていきます。
そして、僕は全裸、ユキは下着姿になりました。

マコさんの影響で、セクシーな下着を身につけることが多くなったユキですが、今日は昔のような、可愛らしいピンクのフリフリがついたような下着でした。

「珍しいね! 最近、その下着はかなかったよね?」
『へへw 久しぶりに着てみたよw ケイスケさんが喜ぶからねw』
ユキは、意味ありげな言い方で言いました。

「え!? それって、、 今日会ってたの?」
二人が会っていたことは嫌と言うほど知ってたのですが、ユキがこんな風に告白してきたことに驚いて、思わず聞いてしましました。
『会ってたよ。1時間前まで、一緒だったんだw』
まったく悪びれる気配もなく、まるで良い事をしてきたかのように言うユキ、、、


「そ、それって、、 してきたってこと?」
『してきたって? 何を?』
「それは、、その、、 セックス、、」
『ふふw  してきたよw いっ??ぱいねw』

「そ、、、」
僕は言葉が出ませんでした。すると、ユキがいきなり僕のペニスをガシッと掴みました。
『ホント、カチカチw ていうか、ガッチガッチやねw』
イタズラっぽく笑いながら言うユキ、、

『ねぇ、聞きたい?』
ユキは、僕を押し倒しながらそう聞いてきました。
「、、、聞きたい、、、」

『そう言うと思ってたw 良いよw』
そう言うと、ユキは僕のペニスをくわえてきました。
大きく口を開けて、口の中にくわえ込むと、すぐに舌が絡みついてきます。
ユキは、どんどんフェラが上手くなっていきます。

ユキは、僕と付き合うまで、フェラどころか、キスすらしたことがない子でした。
結婚してからも、フェラは一度もありませんでした。
ユキが恥ずかしがるのと、僕が申し訳ないと思ってしまうからですが、ケイスケさん夫婦と遊ぶようになってからは、ユキもフェラをするようになりました。


そして、僕はフェラのやり方なんかは教えていませんが、ユキはメキメキと上達しています。
それは、ケイスケさんに教えてもらっていると言うことに他ならないのですが、そんな最悪な状況すら、今の僕は快感を覚えてしまいます、、、

そして、今日も今までされたことがない舐め方をされました。
ズズズっと、大きな音を立てて吸い込みながら、舌はカリ首に巻き付くように責めてきます、、、
あまりの気持ちよさに、少しうめき声を漏らしてしまいました、、
すると、
『気持ち良い? ケイスケさん、こうやってされると、可愛い声出してくれるんだよw』
と、ユキが小悪魔の顔で言いながら、僕のペニスを手コキします。

「あぁ、ユキ、、」
僕が情けなくうめくと、
『浩くんも、可愛い声出てるw ケイスケさんと一緒だねw ねぇ、ここも舐めてあげるw』
そう言うと、ユキの舌は竿をさらに下り、玉の方を舐め、さらに下がって僕のアナルを舐め始めました。
さすがに体をひねって逃げようとすると、
『なんで舐めさせてくれないの? ケイスケさんは、喜んで舐めさせてくれるのにぃw』
ユキは、とんでもなくきついことを言ってきます、、


ユキは、ケイスケさんにアナルの処女を捧げました。それは見たので知っていました。でも、録音や録画された以外でも、ユキはケイスケさんに色々と奪われているようで、恐ろしくなりました。

『あれれ? ここ、もっとカチカチになったよw 何でかなぁ? ケイスケのこと聞いて、嫉妬しちゃったから?』
ユキが、僕のアナルをチロチロと舐めながら、そんな事を言ってきます、、
そして、いつの間にかケイスケさんのことを呼び捨てにしています、、、

確かに僕は今、悪い想像で嫉妬がマックスです、、、
でも、それと同時に、興奮もマックスです、、、

ユキは、今度は僕の乳首を舐め始めました。
乳首を舐めながらも、指で僕のペニスのカリを絡ませるような、引っかけるような微妙な動きで、責め立てていきます。

こんなにも愛撫が上手くなっているユキに、言葉も出ません、、、
アナルを舐め、乳首やペニスを巧みに舐めるユキ。
僕の知らないうちに、こんなにもテクニシャンになっていたユキ、、

「そんな事ないよ。ユキが上手だから、、」
言い訳がましく僕が言うと、
『へへw 上手になったでしょ?w ケイスケに教えてもらったからねw 手取り足取りねw』
ユキはそう言いながら、乳首やアナルやペニスを舐めてきました。

「、、ユキも、お尻責められてるの?」
知っていながら聞くのも辛かったですが、ユキの口から直接聞きたいと思っていたのだと思います。

ユキは、僕のことを責めていた舌を引っ込めて、動きを止めました。
そして、全くの無表情で僕を見つめます。

時間にして、1分だったのか、5分だったのか、10分だったのかも知れません。
今まで見たことのない無表情なユキの顔に、射すくめられたような感じになりました。
相手の感情がわからないことが、こんなにも怖いものとは思わなかったです。


そして、ユキはニヤッという感じで笑うと
『どっちでしょう?w』
とだけ言いました、、、

僕は、長い時間の緊張から解き放たれたように、ユキに覆いかぶさりました。
『ふふw 浩くん興奮してるw』
ユキは、狂ったように嫉妬して興奮している僕とは、まったく対極に冷静で楽しそうでした。

無理矢理ユキを四つん這いにして、ピンクのフリフリのついた可愛らしいショーツを、はぎ取るように引きずり下ろしました。

毛のないピンク色のアソコが、ヌルヌルに光っていて、沈着の少ない綺麗な毛のないアナルも、ヒクヒクしていました。
でも、先入観からか、アナルがきつく閉じていない感じがしてしまいました。緩くなっているというか、隙間があるというか、男を知っているアナルという風に見えてしまいました。


僕は、夢中でユキのアナルを舐めました。ユキは、まったく嫌がるそぶりもなく、僕が舐めるに任せています、、、


アナルを舐めるなんて、もちろん初めてですが、ユキのアナルはボディソープの良い匂いしかしませんし、全くの無味でした。
このアナルを、ケイスケさんのペニスが貫いていると思うと、泣きそうな気持ちになります。
でも、その絶望感や悲しみ、嫉妬心よりも、興奮の方がはるかに大きかったです、、、


『そうだw あのね、浩くんw 毛を剃ったの、はみ出すからじゃないんだよw ケイスケのお願いだったんだw それに、剃ったのも、ケイスケなんだよw』
「う、あぁ、、そんな、、」
僕は、ユキのその言葉に心臓に杭を打たれたような衝撃を受けました。

そして僕は、狂ったようにペニスをユキのアナルに押し当てて挿入しようとしました。
当然、ローションもなにもない状態なので、入るわけもないのですが、冷静さを失っていました、、、

すると、ユキが前方に逃げるように動き、
『だぁ?めっ! そこはダメだよぉ! だって、ケイスケ専用って約束してるしw』
と、小悪魔どころか、悪魔のようなことを言いました。

でも、その言葉が僕の興奮を限界まで高めたのか、そのまま射精してしまいました、、、

四つん這いのまま前に逃げたユキの、真っ白なお尻や背中に精液がかかっていきます、、、
『イッちゃったw やっぱり、浩くんは変態のエリートだねw』
こんな事をユキに言われながらも、射精した快感に言葉も出せませんでした、、
普通にセックスしてイクよりも、この、嫉妬と絶望感の中で射精する方が、10倍は気持ち良いのはなぜなんだろう?

ユキは、そんな事を言いながらも、僕に抱きついてキスをしてくれました。
『でも、変態な浩くんも大好きだよ!』
キラキラした目でそう言ってくれたユキ。

「ねぇ、、、 ケイスケさん専用ってことは、もう経験済みってことだよね?」
答えがわかっているのに、聞かずにはいられない僕、、
『ふふw ケイスケさん、マコさんとお尻でよくしてるんだって。だから、凄く経験豊富なんだよw 私にも、痛くないように、色々としてくれたんだよw』
ユキは、意味ありげな言い方をしながら、僕のペニスをまた指でさすり始めました。

「色々って? どんな事を?」
僕は息を飲みました。マコさんが見せてくれた盗撮動画には、映っていなかった部分がある? なにをされたんだろう? 疑問が頭でグルグル回ります。

『本当に聞きたい? 後悔しない? 私の事、嫌いにならない?』
「う、、 大丈夫、、 絶対に嫌いにならない、、」
『、、、ホントに?、、』
心配げな顔で聞くユキ。その思い詰めたような顔に、ドキドキが高まります。

「、、約束する、、」
僕がそう言うと、ユキの顔から弱気な感じが消えました。

『ふふw 浩くん、立派な変態になったねぇ?w あのね、お尻でする前に、まずお風呂に連れて行かれたんだよ』
僕の目を見つめながら、ユキが言います。
ユキが次になにを話すのか、想像もつかなくて、物凄く緊張しました、、、


『ケイスケ、いつも優しいのに、怖かったんだ、、 あのね、お尻綺麗にするぞって言われて、浣腸されたんだ、、』
「えっ!? そ、それで?」
胃がキリキリと痛くなってきました、、 中出しをされたり、アナルセックスをされたり、ユキはケイスケさんに散々色々な事をやられています、、、
まさか、そんな事までされていたなんて、想像もしていませんでした。

『すぐにお腹痛くなって、トイレに行かせて下さいって、お願いしたんだ、、  でもね、ケイスケ、ダメだって、、、』
あのほがらかなケイスケさんが、そんな酷い事をするのも、言うのも信じられない感じです、、、

『もう、出ちゃいそうで、泣きながらお願いしたんだ、、 そしたらね、ケイスケ、湯船に座って、口でイカせたらトイレ行ってもいいって、、、』
それを言い終わると同時に、ユキの手が僕のペニスを掴みました。

「う、あ、、、」
『酷いよねw 嫁の絶体絶命なの聞いて、こんなカチカチにしてるなんてw』
「ご、ごめん、、」
気がつくと、また立場が逆転していました。
さっきまでは、僕がユキから”嫌いにならないで""と言われる立場でした。
それがなぜか、いま謝っているのは僕です、、、

『もう、必死でケイスケのおちんちん口でしたんだ、、 浩くんにする時とは違う、ケイスケに仕込まれたやり方で、必死でしたんだよw』
「、、、、」
『お腹痛いし、もう限界だし、必死だったよw でも、頑張ったから、ちゃんとイカせられたんだw』
その言葉を聞いて、心底ホッとしました。
アナルの処女は奪われてしまいましたが、とりあえず一番恥ずかしい姿は見られなかった、、、

そう思っていると、
『でも、お口に出されたショックで、私も出しちゃったんだ、、、 ケイスケの前で、お腹の中の、全部出しちゃったんだ、、、 恥ずかしくて、、 でも、全然止まらないの、、、』
「そ、、そんな、、、 あぁ、ユキ、、」
『恥ずかしくて死んじゃいそうだったけど、その時一番思ったのは、ケイスケに嫌われちゃう!ていう、絶望感だったんだ、、、』
「あ、あぁ、、」
僕は、言葉が出せませんでした、、、

『へへw 変だよね? 浩くんにも見せた事がない、死んじゃいそうなくらい恥ずかしい姿を見られてるのに、ただケイスケに嫌われたくないって思ってたんだw』
そのユキの言葉に、今まで感じた事のないくらいの焦燥感が走りました。
もう、僕よりもケイスケさんの方が好きなのかも? そんな焦りです、、、

『でもね、ケイスケが優しく体とか流してくれて、いっぱいキスしてくれたんだ、、、  もう、二人の間に恥ずかしい事は何もないねって、、 浩くんも知らないユキを知ってるのは俺だねって、、、 そう言いながら、優しく抱きしめてくれたんだ、、  酷い姿見られたのに、嫌われなかったから、嬉しくて泣きながら愛してるって言い続けたんだ、、、 ケイスケ、一番愛してるってw』
僕は、その言葉を聞き終えるとほぼ同時に、射精していました、、、

ユキの指の中で、爆発的に射精すると、体が震えるほどの快感でした。
ユキの排泄姿、、 それをケイスケさんに見られた、、、  そんな場面を想像して、あっけなくイッてしまった僕、、、

『わぁっ、イッた!w 凄?いw こんな話でイッちゃうんだねw』 
ユキの言葉は、少しだけ馬鹿にしたような響きがあった気がして、気持ちが落ち込みました。


そんな僕の気持ちを察してくれたのか、ユキが僕に抱きついてきて
『ねぇ、浩くんには、ちゃんとこっちでして欲しいよ、、  だって、赤ちゃん欲しいもん、、 浩くんの赤ちゃん、早く欲しいよぉ、、』
そう言って、僕の手を自分のアソコに導いてくれました。ケイスケさんとのことを話して興奮したからかはわかりませんが、グチョグチョに濡れていました。

でも、僕もイッたばかりで、すぐに入れるのは無理な感じなので、ユキに少し待ってと言うと、
『ケイスケは、抜かずに2回してくれるよ? 浩くんは、私のこと好きじゃないの? ケイスケに、気持ちで負けてるの?』
と、悲しそうに言いました、、

僕は、ケイスケさんに比べられたことがショックで、泣きそうでした。
「ユキは、ケイスケさんに一番愛してるって言ったんだよね?」
『そうだよw 浩くんは、焼き肉とお寿司、どっちが好き?』
「え? なんで今? えっと、どっちも好きだけど、、 しいて言えば寿司かな?」
『でも、同じくらい好きでしょ?』
「うん、、 同じくらい好き」
『それと一緒w 浩くんも一番。ケイスケも一番。ジャンルが違うってことw』
「な、、 そんなの、、、 本気で言ってるの?」
『浩くんが望んだことでしょ? 浩くんのためなら、私は何でもするよ、、』
僕の目を真っ直ぐに見つめたまま言うユキ、、、

もう、わけがわからなくなり、吸い寄せられるようにキスをしました。


そして、そのまま挿入しようと思った瞬間に、
『あっ、、 ゴ、ゴメンなさい、、 ちょっと、、 待って、、』
ユキが慌ててそう言うと、ベッドサイドに移動しました。
そして、箱ティッシュからティッシュを数枚引き抜くと、自分のアソコに当てました、、

ユキは、小悪魔モードではなく、顔を真っ赤にして本気で恥ずかしがりながら、
『出てきちゃった、、、 ちゃんと流したはずなのに、、 ゴメンなさい、、』
と言いました。

僕を興奮させるためではなく、本当に意図せずケイスケさんの精液が流れ出てしまったようで、慌てていました。

「な、、中に出されてきたの?」
僕は、知っていましたが、あえて聞きました。
その言葉を、直接ユキの口から聞きたいという、歪んだ願望です、、

ユキは、僕にそう聞かれて、冷静さを取り戻したのか、またニヤけた顔になりました。

そして、
『中でイッてっ!! ケイスケの赤ちゃん欲しいよぉっ!!! 愛してるっ!!!  そう言って、中に出してもらったんだw』
と言いました、、

そのセリフは、さっきマコさんと一緒に、リアルタイムで隠しカメラで見て聞いていました、、、
でも、実際にこうやって聞かされると、気が狂いそうなほど嫉妬してしまいました、、、

「う、あ、」
僕は、バカになったように、言葉が出てきません、、


すると、ユキが僕のペニスのカリ首を指で弄びながら
『ここって、他の雄の精液を掻き出すためにあるんだってw 自分の種で妊娠させるためにねw 早くぅ? 掻き出してw』
なんて言いました。

もう、僕の知っている、奥手で恥ずかしがり屋で、僕だけしか知らなかったユキはいないようです、、、

僕は、ユキに覆いかぶさりました。そして、そのまますぐに挿入すると、狂ったように腰を振り始めました。

『あっ? 浩くん、大っきいよぉ??』
ユキが、可愛らしくあえぎます。
でも、さっき見た、ケイスケさんとのセックスの時のように、我を忘れた感じがなく、余裕すら感じられてしまいました、、


ユキは、気持ちよさそうにしてくれましたが、腰を振る僕の乳首を指で触ってきたり、正常位で下側なのに、僕の腰をの動きを補完するように、微妙に腰を振ったりします、、、

今までのユキがしないようなことを、こんな風に色々とされると、どうしてもケイスケさんのことを考えて、凹みます、、、
ケイスケさんの色に染められているユキ、、、 その心までも、染められている、、、

でも、こんな絶望的な状況なのに、異様に高ぶる僕がいました、、、

ケイスケさんの精液では、妊娠の心配はない、、 そうわかっていても、全部掻き出してやる! そんな気持ちで腰を振りました。

『あっ? あんっ? 浩くんの、大っきくなってきた? イクの? イッちゃうの? まだダメ、、 もっと、、もっと!!』
貪欲に、ユキがそう言います。でも、そう言いながらも、僕の乳首を触り続けるので、本当に限界が来そうです。
必死でイクのを我慢しながら腰を振ると、
『まだダメ! ケイスケなら、もっと長持ちするのにぃっ!! ヒィあぁっんっ!!』
ユキはそんな風に比較するようなことを言います、、、


僕は、その言葉を聞くと同時に、射精した意識もなくイッていました、、、
あとから遅れて快感の波が僕をつつみ、うめきながら、一滴残らずユキのアソコに注ぎ込みました。
『浩くん、イッちゃったねw すっごくいっぱい出てるよw』
「え? いっぱいとか、わかるの?」
『ふふw わかんないよw でも、そんな気がしたw』
「なんだよ、それw」

さっきまでの激しい嫉妬が、ウソのように消えました。
そして、小悪魔なユキはいなくなり、やたらと甘えてきました。

『へへw 赤ちゃん出来たかなぁ? 浩くんは、男が良い? 女が良い? あっ、でも、女の子だったら、浩くん取られちゃうかも、、 だから、男にする?w』
僕に抱きつきながら、そんな事を言い続けるユキ。
とても、数時間前に他の男に中出しされまくっていたとは思えません、、、

ユキは、ケイスケさんと関係を持つようになって、物凄くエッチになりました。
そして、セックス中は恐ろしく小悪魔、、 いや、悪魔のようになります、、、
でも、終わったあとは、本当に可愛らしく、僕にラブラブなユキになります。

ケイスケさんたちと出会う前のユキは、僕に対してラブラブではありましたが、積極的ではありませんでした。すべてが受動的だったと言えると思います。
今は、僕に対して何事も積極的になりました。

嫉妬することもありますし、本当に凹むこともありますが、とても幸せだと思っていました。


そして今日は、久しぶりにケイスケさんの家で、4人で食事をしました。
正直、結構緊張しました。

僕は、マコさんの強い希望とは言え、マコさんを妊娠させようとしていましたし、ユキはケイスケさんにアナルの処女まで奪われています。

ケイスケさんのことを意識するなと言う方が無理だと思います。
それでも、楽しく食事は進みました。

『マコさん、これって、カレーも入ってます?』
【よくわかったねw ほんの少しね。逆に甘みが出るんだよ】
『へぇ?! 今度やってみよっと!』

「でも、浩くん気がつかないかもねw」
ケイスケさんも楽しそうに言いました。
マコさんとユキは、本当に仲が良くて、姉妹のようです。

こうやって、楽しく食事をしていると、スワッピングをしていることが、ウソのような気持ちになります。


食事を終えて、ワインを飲んでると、
【じゃあ、久々に、アレやろうよ!!】
マコさんが、楽しそうに言い出しました。

3人とも、アレが何かすぐにわかりました。

久々の王様ゲームに、ちょっとドキドキしました。


「お、じゃあ、マコと浩くんがキスね?w」
ケイスケさんが、ノリノリで言いました。
1発目から、いきなりこれです、、、

僕は、さすがに苦笑いしていると、マコさんが思い切り抱きついて、キスをしてきました。
王様の指示もないのに、舌を差し込んで、ディープキスです、、、

僕は、ユキのことが気になって、マコさんとキスをしながら、ユキばかり見ていました、、

以前のユキなら、本当に心の底から心配そうな顔で僕を見ていたのですが、今のユキは、ニコニコしながら見ています。

【ちょっと、どこ見てんの! 失礼じゃん!】
マコさんが、ちょっとむくれながら、僕の顔を両手で自分に向けます。
そして、あらためて、思い切りキスをされました。


マコさんは、僕にキスをしながらどんどん盛り上がっていき、思い切り僕を抱きしめたままキスを続けます。

「はい、しゅうりょ?うw ほっとくと、そのまま始めちゃいそうだねw」
ケイスケさんが、少しあきれながら言いました。

『浩くん、嬉しそうだったね』
前は、僕がマコさんと少し触れただけでも”浩くん取っちゃダメ?”と、マコさんに泣きそうになりながら言っていたものですが、今はキスしてもこんなリアクションです、、


ちょっと寂しさを感じながらも、王様ゲームの次の展開が気になって仕方有りません、、


【おっ、私だw じゃあ、ユキちゃんとケイスケがキスねw】
マコさんが、僕のことを見ながら言いました。マコさんは、意地悪っぽい顔で、楽しそうでもありました。


「やったねw ユキちゃん、早く、早く!」
ケイスケさんは、無邪気に喜んでいます。
ユキは、僕のことを見たまま、ケイスケさんの方に移動していきます。

そして、座っているケイスケさんに、自分から抱きつき、自分からキスをしました。

【わぁ、やる気満々じゃんw】
マコさんが、僕に言います、、
目の前で、嫁が他人にキスをする、、、
異常事態なのですが、もうこれくらいでは、嫉妬もあまり感じなくなっていました。
こういう刺激は、繰り返すうちに慣れてしまい、どんどん行為がエスカレートするんだなぁと、あらためて思いました。


僕の目の前で、ケイスケさんの頭を抱えるようにして、激しく舌を絡ませるキスをするユキ。
時折ユキは、チラチラと僕を見ます。
その挑発的な目を見て、やっと嫉妬心と興奮が湧き上がりました。

マコさんが、僕のペニスをいきなりギュッと掴むと、
【ユキちゃんが他の男とキスしてるのに、なんでこんな風?w】
と、笑いながら言います。

"

中出し・妊娠 | 【2020-07-27(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした12

奥手で人見知りだった嫁のユキは、ケイスケさん夫婦との刺激的な遊びの中で、かなり社交的で積極的になりました。

夫婦仲もよりよくなって、言う事のない日々が過ぎていきました。

だけど、ケイスケさんの奧さんのマコさんから呼び出されて、仕事の合間に会いに行くと、ケイスケさんとユキとの濃厚すぎるセックスの盗撮動画を見せられました。


スクール水着の改造したモノを着た嫁は、ケイスケさんと生で繋がり、中出しを嬉しそうに受けました。

そして、アナルの処女までケイスケさんに捧げて、アナルでハメ潮を吹きながらイキました、、、


正直、身も心も奪われた気持ちが強くなりました。
絶望感に打ちのめされていると、マコさんがイタズラっぽく笑いながら、僕にノートパソコンで動画を見せ始めました。


そこには、もう見慣れたケイスケさんの寝室のベッドに、ユキが乗っているのが映りました。
ユキは、四つん這いで手首と足首を革製の拘束するヤツでつながれ、腰を持ち上げています。
そして、そのアソコとアナルには、バイブのようなものが刺さっていました、、、

慌てて
「こ、これって、、いつのですか?」
と聞くと、
『え?今だよw リアルタイムw』
と、マコさんがイタズラっぽく笑いました、、、


「それって、どういうことですか?」
慌てて聞くと
『ホント、便利な世の中だよねw ペット用なんだけど、こういう使い方も出来るw』
マコさんは、心底楽しそうだ。

僕は、正直怖くなりました。
どうして、旦那さんの浮気シーンを楽しげに見られるのだろうか?
色々と聞いてみたいと思いましたが、画面の中ではユキがとんでもない格好にされています。

僕は、黙って画面を注視しました。


四つん這いというか、ベッドに胸を押しつけるような格好で腰を持ち上げて、両穴にバイブを突き刺されているユキ。

2本ともウィンウィンと音を立てながら、ウネウネと動いています。

『ンン??ッ! んんっ??っっ!!!』
ユキの、くぐもったうめき声が響きます。
不思議に思ってよく見ると、ユキの口には紐状の何かが見えます。
多分、猿ぐつわ的な物をされているのだとわかりました。

そして、顔の半分ほどを隠すくらいの大きな目隠しをされています、、、

アソコに刺さったバイブが、くねりながら抜けそうになると
「ほら、抜けちゃうぞw ちゃんと締めないと、浩くんに緩いって笑われるぞw」
『んん??っ!!』
調教をされている様子のユキ、、、


マコさんが
『アイツ、本気で調教するつもりだw ユキちゃん、肉奴隷になっちゃうかもよ?w』
と、笑いながら言いました。
「マ、マコさんは、平気なんですか?」
思わず聞いてしまいました。
『平気だよw ユキちゃんとケイスケが仲良くなれば、浩くんと会える時間が増えるからねw 浩くん、私、マジだから。愛してるよ』
そう言って、キスをしてきました。
僕は、メチャメチャ複雑な気持ちで、キスをしました。
こんな状況なのに、マコさんのキスを拒否するどころか、自分からも舌を絡めてキスをしました。
僕の倫理観も、完全に壊れているのだと思いました。


画面からは
「ほら、抜けるw 抜けちゃうよ?w」
と、ケイスケさんの楽しそうな声が響きます。
ほがらかで、ちょっといい加減でお調子者、、 そんなケイスケさんだと思っていましたが、今のケイスケさんは冷たいサドと言った感じです。

『ンッ???っっ!!!』
ユキが、一際大きくうめくと、ユキのアソコからバイブが抜け落ちました。
ベッドに落ちたバイブが、ウィンウィンと音を立てて動いています。
バイブの抜けたアソコは、パックリと大きな穴が空いていて、ドロドロになっていました。

「ダメだねぇw 浩くんのデカいので、ユルユルにされちゃったんだねw」
ケイスケさんはそう言うと、残ったアナルのバイブを握りました。

そして、それを雑な感じでズボズボと出し入れし始めて
「さすがにこっちはキツキツだw やっぱり、俺のじゃ緩く出来るほど大きくはないのかw」
『んんんっっ??っっ!!  ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛っっーーーっっ!!!』
ユキが猿ぐつわのまま、うめくというか、叫ぶ、、、

「もう、すっかりアナルで感じるようになったなw」
ケイスケさんが言いながら、さらにペースアップします。


すると、ヤバいくらいうめき叫んでいたユキが、潮を吹き始めました。
ビチャビチャッと派手に音を立てながら、ベッドを濡らしていくユキ、、
「ほらほら、もっと吹いちゃえよw」
ケイスケさんが、取り憑かれたように手を動かしながら言いました。


マコさんが、いつの間にか僕の横に来ていて、僕に抱きつきながら
『ユキちゃん、すっかり潮吹き姫になったねw 浩くんとするときは、全然吹かないんでしょ?』
と、からかい気味に言いました。
「そ、そんな事ないですって!! ふ、吹きまくりです!」
思い切りウソを言う僕、、、
『へぇw』
マコさんに見透かされている気がしました、、、


そして、潮を吹き散らかしながらガクガクッとしたユキ。
ケイスケさんは手を止めて、バイブを抜くと、ユキの手首足首の枷と目隠しや猿ぐつわを外しました。


すると、ユキは弾かれたようにケイスケさんに抱きつき
『大きくなくても、これが好きだもん!』
と、ケイスケさんのペニスを握りました、、
もう、完全に浮気のレベルだと思いました。
刺激のための、ちょっとした遊びというレベルではない、、、

「そうなの? 浩くんのよりかなり小さいけどw」
『だってぇ、、 これだと、私の気持ち良いところにピッタリ来るんだよ、、、 ホント、計ったみたいにピッタリw』
そう言って、ユキはケイスケさんのペニスをくわえました。


『あ??あw ユキちゃん本気じゃんw ねぇ、もうあきらめて、私とラブラブしよ?よw』
マコさんがそう言って、僕のペニスをくわえてきました。
『あぁ、、やっぱり凄い、、、 大っきいい、、  全然こっちの方が気持ちい?のにw』
マコさんは、僕を慰めるつもりなのか、そんな事を言いながら口でしてくれます。
絡みつく舌が、たまらなく気持ちいです、、、

『ホント、浩くん変態w ガチガチじゃんw ユキちゃんにあんな事言われてるのにw』
マコさんが、楽しそうに言います。

僕は泣きそうでしたが、確かに興奮の極限にいるのは間違いない事実です、、、



『ホント、好きぃ、、 このおちんちん、最高だよぉ、、』
ユキがそんな事を言いながら、ケイスケさんにフェラを続けます。
自分の愛する嫁が、僕の知らないところで、僕に内緒でこんな事を言いながら、奉仕を続ける、、、
夢なら覚めて欲しいです、、、

でも、恐ろしい事に、これは今リアルタイムで行われている事です、、、


僕は、ハッと気がついて、電話を手に取りました。
そして、ユキに電話をしました。
『ちょっと、ダメだって!』
マコさんが慌てて言いました。
僕は無視して通話ボタンを押すと、呼び出し音が鳴りました。

動画でも動きがありました。


動画の中でも電話が鳴っています、、、 聞き慣れたユキの電話の呼び出し音です、、
「アレ?電話なってるよ!」
ケイスケさんが、素に戻ったような感じで言いました。
『いいよぉ? 後で見るから! ねぇ、もう入れたい!』
ユキは、僕の電話を無視して、そんな事を言いました。
「いや、ダメだって、浩くんからだったらどうするの?」
『うぅ、、、 大丈夫だよ、、、』

そんな会話を聞きながら、僕はしつこくかけ続けます。

「ほらほら、何かあったのかもよ?」
ケイスケさんにここまで言われて、とうとうユキは電話を手に取りました。

「誰から?」
ケイスケさんがニヤニヤしながら聞きました。
『浩くんだ、、どうしよう、、、』
ユキが、急に困ったように言いました。
「出ないと疑われるよw 急がないとw」
『うぅ、、静かにしててね、、』
そう言うと、電話を操作しました。


『もうもし、浩くん、どうしたの?』
いつも通りのユキの声がする。
あまりに普通なユキの声に、急に自分が何か間違えている気持ちになりました。
今見ている画面のユキは、CGか何かじゃないか?
そんな現実逃避的な考えが浮かびます。

『もしもし?どうしたの?』
ユキにもう一度言われて、慌てて
「ゴメン、電波悪かったみたい。今なにしてるの?」
『えっ?お買い物だよ。今、本屋さんで立ち読みしてたところだよ』
ユキが、よどみなく答えます。
普通に、息を吐くようにウソを言われてしまいました、、、

「そ、そっか、いや、今日ちょっと遅くなりそうだから、夕ご飯食べてこようかって聞こうと思ってさ、、、」
『あ、そうなんだ、、、寂しいなぁ、、、 遅くなっても良いから、一緒に夕ご飯食べようよ?』
本当に、いつも通りのユキです。
だけど、僕は目がおかしくなったのかな? そんな事を言ってくれているユキが、電話をしながらケイスケさんにまたがりました、、、

「あ、わかった、なるべく早く帰るようにするよ」
僕が、そう言い終わらないうちに、ユキは自分から腰を降ろして、ケイスケさんに生で繋がりました、、、
『ん、、 無理しないで、、ね、、、 ご飯つく、、って待ってるぅ、、、 からね!』
「アレ?電波悪いかな? なんか声が変だよ」
僕は、泣き出したくなる気持ちを抑えてそう言いました。



中出し・妊娠 | 【2020-07-27(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした11

嫁のユキが、ケイスケさんと濃厚なコスプレセックスをしているのを、マコさんの隠し撮りの動画で見せられて、自分がもうどうしようもないくらい寝取られ性癖の症状が進行しているのを自覚しました。

ユキがケイスケさんに生で乗っかり、自ら腰を振り、中出しを受けた、、、
そして、そのままさらに腰を振り続け、強制的に2発目を搾り取ったユキ、、、
その上、丁寧に愛情を込めて、お掃除フェラまでするユキを見て、止めたいというよりは、もっと見たいと思ってしまいました、、、

画面の中で
『ダメぇっ! 指入れちゃダメっ!!』
と、アナルに指を入れられて泣きそうな声で叫ぶユキ、、、


マコさんが、
『指入れられちゃったねw もう、中古だw』
と、嫌な言い方で、少し嬉しそうな感じで言いました。
僕は、何も言えませんでした、、、


画面では、ユキが身をよじりながら
『ダメっ! 汚いよぉ、、 お願い、、抜いてぇ、、』
「さっき綺麗にしたんだろ? それに、今さら指くらいで騒ぐなよw」
『だ、だってぇ、、 恥ずかしいよぉ、、、』
「黙ってろ」
『うぅ、、はい、、、』


僕は、あまりのショックに固まりました。
この動画の時が初めてではない、、、 すでに、ユキはアナルに指以上のものを入れられている、、、
『あれれ?大丈夫?顔真っ青だよw ユキちゃん、もう貫通済みかもねw』
「う、あぁ、、」
僕は、失語症にでもなったように、言葉が出ませんでした。
『浩く?んw 真っ青な顔なのに、ここは凄いよw カチカチて言うか、ガチガチw』

画面の中では、ユキが魔改造されたスクール水着のまま、ケイスケさんに指でアナルを犯されています、、、
「かなりほぐれてきたな。これなら、今日はイケるかもなw」
『本当に、、、するんですか?』
「嫌ならいいよ。止めようか?」
『、、、、して下さい、、、』
「ユキ、愛してる、、」
『あ、、、愛してます、、、、』


意識が遠のきそうでした、、、
すると、マコさんが
『キャッ! いきなりw ホント、変態過ぎでしょw』
マコさんの言葉で我に返りましたが、僕は手も触れられていないのに、射精してしまっていました、、、
なんか、行くところまで行ってしまったような、後戻り出来ないところまで来てしまった気持ちになりました、、、


『浩くん、ユキちゃん愛してるってw 言っちゃったねw』
マコさんが、イタズラっぽく言います。
でも、ケイスケさんもユキに愛してるって言っていたのに、マコさんは平気なのかな?と思いました。


画面の中では、ケイスケさんが指でユキのアナルを責めながら
「よし、、2本にするぞ、、」
と言いました。
『はい、、 お願いします、、、』
そして、ケイスケさんはいったん指を抜きました、、

僕ですら、ユキのアナルに指を入れた事はありません。
それどころか、触れた事すらありません。
夫の僕がした事のない事を、ユキにするケイスケさん、、、
嫉妬よりも、羨ましいと思ってしまいました、、、


「ほら、力抜いて、、、大丈夫、、、」
ケイスケさんが優しく言いながら、指を2本入れていきます、、、
『う、うぅ、、 ぁぁ、、 ケイスケ、、 あぁ、、』
「よし、、、 入った、、、 大丈夫か?」
『ぅぅ、、大丈夫、、です、、』
ユキが、少し苦しげに言いました。


マコさんがニヤニヤしながら
『あ?あw ユキちゃん簡単に2本飲み込んじゃったねw 結構開発されてるんだw』
と言いました、、、
確かに、言う通りだと思います、、、


ケイスケさんは、指でユキのアナルを責めながら
「ユキ、動かすよ、、」
と言いました。
『はい、、 あ、、 あ、くぅ、、』
ユキは、少し苦しげにうめきました。

そしてしばらく、ケイスケさんが責め続けます。
無言で責め続けるケイスケさん。
ユキは、苦しげだったのが、すぐに変化しました、、、
しだいに、
『ん、、あ、、あっ、、 ウゥあぁっ、、 ケイスケぇ、、』
と、甘い感じが混じり始めました。
「気持ち良い? 甘い声になってるw」
『そ、そんなこと、、ない、、です、、 あ、ああっ、、』
「ほら、子宮降りてきてるから、コリコリするよw ここだろ?」
『あぁっ! ダメぇ、、 ンあっ!! 気持ち良くなっちゃう、、 イヤァ、、』
「ここも触って欲しそうだけど?」
ケイスケさんは、ニヤニヤしながらユキのクリトリスも触り始めました。

スクール水着で、アナルに指を2本突っ込まれながら、クリも触られている嫁。
しかも、アソコからは中出しされた精液がダラダラと流れ出ています、、、
自分の嫁のこんな姿を、ケイスケさんの嫁のマコさんとセックスをしながら見ている僕。
倫理観が崩壊していくのを感じました、、、


ケイスケさんに、さらにクリまで責められて、ユキは
『ヒィあっ! ア、くぁっ! あっ! ダメぇ、、 変になる、、 あっ! ダメ、ダメぇ、、 ンッ! あぁっ!!』
と、アソコを責められているのと同じような感じであえぎ始めました。

「よし、だいぶほぐれたねw じゃあ、アレ使うよ」
『ぅ、、はい、、』

ケイスケさんは、ベッドサイドから小ぶりなバイブを取り出しました。
バイブと言っても、張り型みたいな男性器の形のものではありませんでした。
小さなボールがボコボコと連なった形の、アナルバイブというタイプの物でした。
太さはそれほど太くないタイプで、指二本よりは太いとしても、僕のペニスよりは細い感じでした。


マコさんは、その映像を見ながら
『あんなの使ってるんだ。あれ、いつもは私があいつのアナルに入れていじめてるんだよw』
「そうなんですか?」
『凄く気持ち良いみたいよw 浩くんも試してみる?』
「いや、僕は無理です、、、 マコさんはどうなんですか?」
『ん? アレは嫌いかなぁ、、、 全然気持ち良くないしw』
「え?ケイスケさんは感じるのに、マコさんはダメなんですか?」
『だって、私には前立腺ないしw』

「そうなんですね、、 あっ? だったら、ユキはなんで気持ちよさそうなんですか?」
『壁越しに子宮口責められてるからじゃない?』
「だったら、マコさんは?」
『私の膣は、ユキちゃんより長いんだと思う。 指やアレじゃ、アナル越しには届かないみたい』
「じゃあ、、、僕ので試してみますか?」
『そう言うと思ったw 良いよw じゃあ、ちょっと用意してくるねw』
「用意?」
『バカw 恥ずかしい事言わせないの!』
マコさんは、そう言いながら風呂の方に向かいました、、、

中を綺麗にすると言う事なのでしょうか?でも、どうやるのか、ちょっと興味が湧きました、、、


画面の中では、ケイスケさんがユキを四つん這いにして、バイブにローションを塗り込んで用意をしています。


自分の嫁が、自分以外の男にアナルを丸出しにしている状況、、、
頭が変になりそうです。
それなのに、今日何度も射精した僕のペニスはガチガチです。


ケイスケさんは、ゆっくりとバイブを差し込んでいきます。
充分ほぐしたからか、簡単に飲み込んでいくユキのアナル、、
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 ダメ、、 気持ち良い、、 ダメなのに、、 あ、あぁ、、』
「ダメ? でも、もう全部入ったよw」
『あ、あぁ、、これ、、 当たってる、、、 気持ち良い、、、 ダメ、、』
ユキは、戸惑いながらそう言いました、、、

「気持ち良い? じゃあ、スイッチ入れるよw」
そう言って、バイブのスイッチを入れるケイスケさん。
『あぁっ! あ、あぁ、あ、、あ、 ダメェェ、、、 これ、、あぁ、、こんな、、こんなの、、、 あっ! ぁあっ! んぁっ!!』
ユキは、とろけた声であえいでいます、、、
カメラアングルで顔は見えませんが、声がとろけきっていて、聞いていて辛いです、、、


「気持ちよさそうな声w 振動強くするよw」
バイブを操作するケイスケさん。

『ひぃあぁぁっ!! ッダメぇっ!! それダメェェ、、 ヒィッ! あっ! アあぁあぁあっ!!』
今まで聞いた事もないあえぎ方であえぐユキ、、、
アナルでここまで感じてしまうところを見せられると、ユキへの見方まで変わってしまいそうで怖いです、、、
清純で奥手なユキ、、、  それが、アナルで感じる淫乱女、、、 そう思ってしまいました、、、

「こっちも欲しがってるねw 指入れるよw」
そう言って、ケイスケさんはアナルにバイブを突き刺したまま、ケイスケさんがユキのアソコに指を突っ込みました、、、

『ひぃぐっ! ダメぇ、 ケイスケぇ、、 おかしくなるぅッ!! ンあっ! あっ? あぁんっ? お、あオ おぉおあぁオッ!!!』
ユキが、マコさんみたいに少し獣じみた叫び声を上げながら、あえぎまくっています。


僕は、画面に釘付けでした、、、
すると、いつの間にか戻ってきていたマコさんが
『ユキちゃん、アナルでイキそうねw あ?あ、ユキちゃん変えられちゃったねw』
「う、、」
僕は、何も言えませんでした、、、
『ユキちゃんがアナルでイカされそうなのに、浩くんもイキそうだね』
マコさんが、僕のペニスを指で弾きながら笑いました。


画面では、獣じみた声をあげ続けるユキが映っています。
『あぁアあぁぁっ!! イ、イクっ!イクっ!イッちゃうぅっ!!』
四つん這いのまま、背中をのけ反らせて叫ぶユキ、、、
「イケっ!イッちゃぇっ! アナルでイケっ!!」
ケイスケさんが、強い口調で言いながら手の動きを早めました。
『おあぁあぁっ!! ンおあぁっ!! イッくぅっ!!』
四つん這いでガクガク体を震わせるユキ。
しかも、アソコから潮を吹きながら、、、
「ユキは、こうするとすぐ吹くねw」
『う、、あぁ、、、 イヤァ、、 止めてぇ、、 止まらない、、ゴメンなさいぃ、、 あぁ、、』
謝りながら、ベッドをビチャビチャにしていくユキ、、、

ケイスケさんは、本当に簡単にユキに潮吹きさせます。
僕は、どうしても出来ません、、、 
僕の嫁を、僕以上に上手く扱うケイスケさん、、、
嫉妬が渦巻きます。


ケイスケさんは手を止めて
「良いよ、気にしないでw ちゃんとパッド敷いてあるからw でも、ちょっと片付けるよ。ちょっと休んでて」
と言い、ベッドのシーツやパッドを外し始めます。


その様子を見ながら、マコさんが四つん這いになりました。
『浩くん、じゃあ、入れて? ほぐしておいたし、ローションも仕込んであるから、そのまま押し込んで?』
マコさんは、そう言いながら両手でアナルをクパァと広げました。
ケイスケさんも、僕と同じ性癖なので、マコさんが僕の前で自分でアナルを押し広げているなんて、たまらないはずです。
マコさんは、ケイスケさんにどの程度話しているのか気になりました、、、


僕は、目の前で淫らな格好で待つマコさんのアナルに、ペニスを押し当てて力を入れていきました。
充分ほぐれてローションが行き渡ったアナルは、アソコと同じ程度の抵抗感しかなく、あっけなくペニスが入っていきます、、、
『う、んん、、あぁ、、 ゆ、ゆっくり、、、 浩くんの、、大きすぎるから、、』
少し痛そうなマコさん。
それでも、亀頭が全部埋まりこみました。
アソコよりも、強烈な締め付け感があり、確かに気持ち良いです、、、
アナルは、正直汚いという感想しか持っていなかったので、興味も薄かったですが、マコさんのアナルなら汚いとは思いませんでした。


こんな事なら、もっと早くユキのアナルの処女を奪っておけば良かったと、激しく後悔しました。
もう、ユキのアナル処女は風前の灯火に見えます、、、


僕は、焦燥感と嫉妬をぶつけるように、一気に奥までペニスを押し込みました。
『んんっぎっぃっ!!! だぁめぇ、、ッ!! き、はぁ、、ヒィッ、ン、、』
マコさんが、背中をピンと伸ばしながら叫びました。
痛いという感じは全くなく、凄く気持ちよさそうでした。
「痛いですか?」
僕は、自分のペニスがマコさんのアナルに根元まで埋まり込んでいるのを見て、少し心配になり聞きました。
僕のが、マコさんのアナルをかなり押し広げている感じも見えるので、裂けないかも心配でした。

『浩くん、、ヤバい、、 これ、、 おチンポ当たってる、、、 子宮口に、モロに当たってる、、 ヒ、ぐぅ、、』
マコさんは、余裕が全くない感じで、潤んでとろけた顔になっています。
自分の嫁が、他の男にこんな顔をさせられる、、、
ケイスケさんが見たら、たまらないだろうなと思いました。
同時に、僕も潮まで吹かされているユキを見て、たまらないと思っていました、、、

「動きますよ」
僕は、返事を待たずに動き始めました。
『ウゥあぁっ! あ、ぐぅっ! お、おおぉおんっ!! ダメ、、ダメぇ、、 ひっ、あぁっ! あたるぅッ! おチンポ当たるっ!! うぅぁうっ!! 』
マコさんは、痛いという感じは全くないので、僕はピストンを早めました。

『ンホォッ!! お、おオォッ! はぁん? ハン? ヒィ、あっ! あっ? すごぃぃぃッ! 引きずり出されるぅぅ、、、 んギッ!!』
マコさんは、本当に気持ちよさそうに、まったく余裕のない感じであえぎ続けます。


僕は、アナルは入り口と奥の奥の2カ所に締め付けるところがあって、真ん中は緩いというか、刺激がない事に気がつきました。
考えてみれば、排泄器官なので、ペニスを気持ち良くするようには出来ていないのだと思いました。
肛門は痛いくらい締め付けますが、そこを抜けると結構スカスカで気持ち良くないです。

そして、一番奥まで押し込むと、亀頭全体を包み込むように締め付ける場所があります。
人体構造は詳しくないので何とも言えませんが、小腸か何かの入り口なんでしょうか?
なので、気持ち良くなるために、奥に押し込んだ後は、一気に肛門を亀頭が通り抜けるくらい引き抜き、そしてまた押し込むという、超ロングストロークで責め始めました。

『おぉっギィィッ!! ぐ、はぁッ! ヒィィん? 浩くんダメぇ、、これダメっ! おおぉお゛お゛お゛お゛ぉんっ!! 気持ち良すぎてダメぇ、、 ひっ? ひぃんっ?』
物凄い感じ方をするマコさん。
僕は、ユキをイカされまくった仕返しとでも言わんばかりに、ガンガン腰を振りました。

『おぉっ! おあぁっ! あぁぁおお゛お゛お゛お゛ぉぉっ!! 浩くんっ! ダメぇぇっ!! んギィィ! イグぅっ!! イグ、イグぅっ! イ゛イ゛イ゛っっぐう゛っっ!!!』
マコさんが、ピストンを始めてから驚くほど早くイキました、、、
それも、かなり深い感じで、ガクガク震えています、、、

でも、ユキはもっと感じさせられていた気がして、負けていられないと思ってしまいました、、、

僕は、とどめを刺すように、マコさんの腰をガシッと抱えるようにして、杭を打つような気持ちで腰をぶつけていきました。
『おおおぉおおお゛お゛お゛お゛ぉぉんっっ!! ダメェェ、、 イッてるのにぃ、、ぎぃ、、 あぁっ! また来ちゃうぅっ!! 浩くんストップっ!! ダメ、ダメっ!だめぇっ! ひぃあぁあ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁっっ!!!』
「マコさん、僕もイキそうです!」
『イィッてぇッッ!!! イッてっ! イッてっ! ひグッ! イグッ! イィィーーーーぐぅぅっっーーーっっ!!!』
マコさんは、さっきよりも激しく腰回りを痙攣させ、ユキと同じように潮を吹きました、、
僕の腰の動きに合わせて、アソコから飛び散る潮、、、
ケイスケさんと並んだ気がして少しホッとしました、、、

僕もイク寸前で、腰をさらに強くピストンしました。
マコさんのアナルがめくれ上がり、押し込まれ、壊れそうに思えました。
そして、ユキもケイスケさんにアナルをこうされたのかと思いながら、マコさんのアナルの中にぶちまけました、、、


考えてみれば、アナルに生挿入しましたが、汚いと思いませんでした。
僕は、自分で思っている以上に、マコさんの事を本気で好きになっているのかも知れません、、、


マコさんは、しばらくガクガク震えていましたが、僕はとりあえずペニスを引き抜きました。
マコさんのアナルがパックリと穴を開けています、、
そして、ヒクヒクうごめく中も見えました。
ピンク色で、なまめかしい感じでうごめく腸内、、、
しばらくすると、僕の精子が流れ出てきました、、、

『あぁ、、もったいないなぁ、、 膣中に欲しかったよぉ、、』
甘えたような、妙に幼いような感じで言うマコさん。
マコさんは、本気で僕に妊娠させられたいのだと思いました。
僕も、本気で妊娠させるつもりです。
それは、ユキへの大きな裏切りだと思います、、、
だけど、気持ちが抑えられません、、、
ユキも、ケイスケさんへの気持ちが抑えきれなくなっているようなので、お互いに暴走しているのかも知れません、、、


画面では、ちょうど準備を終えたケイスケさんとユキが、ベッドの上でキスを始めました。
普通に正面から抱き合うようにキスをする二人。
いつの間にか、嫁はスクール水着を脱いで全裸でした。
嫁の全裸を、こんな風に画面越しに見る事になるなんて、夢にも思っていませんでした。

そして、画面で見る嫁の全裸は、生で見るよりもエロくて、そして美しいと思いました。
恋人同士のようにキスをする二人。
嫁の両手はケイスケさんの体に回り、ギュッと抱きついています。
そして、ケイスケさんが時折唇を離すと、ユキはすぐに離れていく唇を追いかけて自分からキスをします。
その、ケイスケさんの唇が離れた瞬間の、寂しそうな顔のユキを見ると、心臓を鷲づかみにされた気持ちになります、、、
一瞬も離れたくない、、、 ユキの顔がそう言っています、,,


そして、ケイスケさんがさっきまでのSな感じではなく、優しいいつもの感じで
「ユキ、、、 ユキの初めて、もらうよ、、」
と言いました。
『はい、、 ケイスケさんに、もらって欲しいです、、、』
はにかむような、乙女な感じでユキが言いました。


僕の横で、グッタリしているマコさんが
『あ~あw ユキちゃんの処女、取られちゃったねw』
と、言いました。
僕は、本当に言葉が出てきませんでした。
マコさんは、続けて
『でも、こんなだねw 今日、何発出した?それでも、こんなのw 浩くんは、ガチの変態だねw』
と、からかうように言いながら、僕の勃起度150%のペニスを指で弾きました、、、


画面では、ケイスケさんが正常位の格好で足を広げるユキに、
「もっと、手で抱えて持ち上げてごらん」
と、指示をします。
ユキは、正常位で足をM字に広げ、下から太ももを抱えるようにしてさらに足を広げます。
そして、少し腰を持ち上げるようにしました。
確かに、アナルは超下付のアソコみたいなものですので、普通の体勢では入れづらいのでしょう、、、


アナルの処女を捧げるために、自分で足を抱えて大股開きをするユキ。
毛のないツルツルのアソコに、ローションで濡れて光るアナル。
カメラの性能が良いので、アナルがヒクヒクしているところまで見えます、、、

マコさんは、そんな僕の表情を見ながら
『やっぱり、4Kだと怖いくらい鮮明だねw 高い買い物だったけど、浩くんも喜んでくれてるから、OKだね』
と言いました。
フルHDではなく、4Kでの盗撮なんて、聞いた事もないです。
マコさんは、意外と怖い人かもしれないと思いました、、、


ただ、そのおかげで、ユキのアナルのしわまでわかるくらいです、、、

ケイスケさんは、さらに自分のペニスにもローションを塗り込むと、ユキに覆いかぶさりました。
緊張して、不安そうなユキに
「大丈夫、浩くんのより、ずっと小さいからw」
と、優しくおどけながら言いました。
『言わないで、、下さい、、、  今は、ケイスケだけ、、 あ、、愛してます、、 入れて下さい、、』
ためらいがちながら、はっきりとそう言ったユキ、、、
ドッキリなのかな?などと、現実逃避したくなります、、

「ユキ、愛してる、、行くよ、、」



童貞・処女 | 【2020-07-27(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした10

嫁がパート先でお客さんのマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと、僕と嫁の4人で遊ぶ事が多くなりました。

ただ食事をしてお話しをする程度だったのが、徐々に下ネタも混じり、色々あって、パートナー交換というとんでもないところまで行ってしまいました。


先日は、マコさんに呼び出されて、マコさんの家で嫁のユキがケイスケさんとセックスしている録音を聞きながら、マコさんとセックスをしてしまいました。

そして、録音の中では、ユキがケイスケさんに中出しをされていました、、
自分の嫁が、他の男に”中に出して”と叫んでいるのを聞きながら、異常なまでに興奮してしまった僕は、後戻り出来ないほど寝取られ性癖が育っている事を自覚しました、、、

だけど、それはケイスケさんも同じようで、僕とマコさんがしているのを、クローゼットからのぞいていました、、、


そんな事があったのに、僕とユキの夫婦仲は悪くなるどころか、最高レベルと言っていいくらいまで良くなっていました。

ただ、僕はユキに、マコさんとの受精を目的とした中出しセックスの事を言えずにいて、ユキはユキで、僕にケイスケさんと生でセックスをした事、、、  中出しを受けた事は言ってきませんでした、、、


そんな事もあってか、ユキは驚くほどセックスに積極的になりました。
元々が、奥手で恥ずかしがりだったユキですが、最近のユキはかなりエッチな事も言ったり、するようになりました。
『浩くん、今日は、私が全部してあげるね!』
風呂を出て、ソファでまったりしていると、ユキが抱きついて言いました。


「え、良いよ、悪いし、、俺がするよ、、」
『だめぇ?w 良いから、良いから!』
そう言って、僕のパジャマを脱がしてきました。

口では悪いよと言いながら、腰を浮かして脱がしやすくした僕ですが、そんな様子をユキはニコニコしながら見ていました。


そして、ペニスが剥き出しになると
『やっぱり、、大きいね、、、』
ボソッと言った後、しまったという顔になりました。
「ケイスケさんと比べて?」
僕は、ドキドキしながら、そして嫉妬もしながら聞きました。

『ち、ちが、、』
メチャメチャ動揺しながらユキが言いかけましたが、途中で口ごもりました。

「ケイスケさんのは俺のとどう違うの?」
『、、、それは、、、  浩くんの方が全然大きいよ、、、』
「それから?」
僕自身も、ケイスケさんのペニスは見た事があるので、知っていてあえて聞きました。

『それは、、 浩くんの方が固いし、、』
「ケイスケさんの方が良いところは?」
『そんな、、 そんなの、、 ないよ、、、』
「本当に?」
『うぅ、、 それは、、、 反ってる、、 上に反ってます、、』
「それだけ?」
『、、、段差が、浩くんより、、、大きいです、、』
言いにくそうに言うユキ。


「それがユキの気持ち良いところに当たるの?」
『、、、そうだよ、、 ねぇ、どうして浩くんのこんなになってるの?』
僕が責めていたはずが、いきなり攻守交代しました。
ユキは僕にそう言いながら、僕のペニスを握ってきました。

思わずうめいて黙り込んでしまう僕に、ユキが
『ケイスケさんのが、私の気持ち良いところに当たるって話で、どうしてこうなってるのかなぁ?』
と、エロ女教師のような感じで言いました。
「そ、それは、、」
さっきとは逆に、僕が言いよどみました。

『浩くんは、本当に変態さんになったんだねw でも、そんな浩くんも大好きだよw』
そう言って、僕のペニスを握りながらキスをしてくれました。
「ユキ、、愛してる、、」
僕も思わずそう言いました。

『マコさんにも言ってなぁい?』
ユキが、ドキリとするような事を言ってきました。
僕は、その場の勢いとは言え、マコさんに愛してると言ってしまっていたので、罪悪感で潰れそうでした。

「そんなわけないよっ!」
僕は、思わず120%で否定してしまいました。
『あやし? ムキになるところが怪しすぎるよぉ?』
「いや、ホント、、 あるわけないから、、、」
『ふ~ん それなら良いよ。 でも、絶対に好きになったらダメだからね!』
「わかってるよ。でも、ユキこそケイスケさんの事好きになったんじゃないの?」
僕も思い切ってそう聞きました。

『ん? そうだよ。好きになっちゃったけど? ダメだった?』
物凄く当たり前のような感じでユキが言いました。
「えぇっ!?」
心底驚いてしまいました。


『ふふw これ、なんで? 驚きながらこんなになってるw』
僕のペニスを握りながら、ユキが面白そうに言いました。
言われてみてみると、僕のペニスは勃起度120%で、ガマン汁まであふれていました。

「う、それは、、」
『ねぇ、浩くんは本当に変態さんになったの?』
これは、急に真剣な口調で聞かれました。
「ごめん、、、 正直、、興奮している、、」
『ふふw 変態さんでも、だ?い好きだよw じゃあ、続きするねw』

そう言って、ユキがくわえてくれました。
はっきり言って下手だったユキのフェラも、物凄く上達していて、今ではマコさんと同じくらいのレベルになっていました。

「あぁ、、ユキ、凄いよ、、 なんか、、上手くなってない?」
正直に不安な気持ちを話しました。
『へへw ケイスケさんに教えてもらったからね!』
はっきりと、悪びれもせずに言うユキ、、、

「なんで?いつ教えてもっらったの?」
録音にはそんな場面はなかったはずです、、、

『え? 内緒?w』
「も、もしかして、俺に内緒で会ってる?」
『ダメなの?』
僕のを手や舌で責めながら、ユキが言いました。

「会ってるの!?」
『さぁ? でも、内緒で会ってた方が浩くん喜ぶかなぁって、、』
「そ、それは、、」
『やっぱりw また固くなったよw』
イタズラっぽく言うユキ。

そして、僕のカリのところを舌で巻き付けるように舐めるユキ。
『ケイスケさん、こうすると喜ぶんだよw』
笑いながら言うユキ。

僕は、その言葉を聞くと同時に、爆発的に射精してしまいました、、、
『キャッw すっご?いw』
僕の精液を顔や髪に受けながら、嫌そうな顔一つせず、楽しそうに言うユキ。

「あぁ、ゴメン、、」
僕が力なく謝ると、
『へへw イッちゃったねw 気持ち良かった?』
顔の精液を、ペロッと舌で舐めながらユキが言いました。

奥手で消極的だったユキが、ここまで変化したのは嬉しくもありますが、ちょっと不安でもありました、、、


そして、僕がティッシュで拭いてあげながら、
「ねぇ、本当に内緒で会ったりしたの?」
と聞くと、
『ゴメンなさい、、、 浩くんが喜ぶと思って、、 もう、止めた方が良い? 嫌いになっちゃった?』
と、さっきまでの痴女モードは夢だったのかと思うくらい、いつもの奥手なユキが言いました。

「うぅん、、 大丈夫。 でも、、、 全部話して欲しい、、、 内緒はダメだよ、、、」
僕は、迷った末に、結局そう言いました。
『本当に、聞きたいの? 全部? 知らないよ?w』
急に痴女モードが戻ってきました、、、

「聞きたいよ、、」
『良いよw 浩くんが会社に行った後、ケイスケさんが遊びに来たんだよ。それで、浩くんにするみたいに、お帰りなさいのキスをして、すぐにベッドに行ったんだ、、、  あれれ? もうカチカチw 変なのw』
「そ、それから!?」
『もうw 落ち着いてw』
「うん、、、 それからどうしたの?」
『もちろん、セックスしたんだよ。 浩くんが帰ってくる、ギリギリまでしちゃったんだ』
「うぅ、、 ひ、避妊は? ちゃんとしたの?」
『もちろん、それはちゃんとしたよ、、、 でもね、、お口に出してもらったのは、飲んじゃったんだw』
「あぁ、、そんな、、、」
僕は、こんな事を言われているのに、興奮が大きくなりすぎて、上手くしゃべれませんでした、、、

ただ、飲精は正直に言いましたが、生挿入と中出しは相変わらず内緒のようです、、、
でも、この時は本当にそれはしなかったかも知れない、、、
そう思いたいけど、思えない感じです、、

「イ、イッたの?ケイスケさんとして、イッたの?」
『数えきらないくらいイっちゃったよw ケイスケさんの、私の気持ち良いところにちょうど当たるんだw』
「そ、、そう、、、」
もう、言葉が出てきません、、、

『カチカチだねw ねぇ、、、浩くん、、、 欲しいよぉ、、、』
急に甘えた声でおねだりを始めるユキ。
どっちが本当の姿なのか、わからなくなります、、、


僕は、もう我慢の限界で、すぐにコンドームを装着してユキに覆いかぶさりました。
そして、すでに十分濡れたユキのアソコに、ペニスを突き立てました。
柔らかく、包み込まれる感触に、声が漏れます。
『あぁっ! 浩くん!凄い大っきい、、、 ケイスケさんのより、奥に来てるよぉ、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いました。
だけど、こんな風に直接比較されると、嫉妬とか焦りとか、色々な感情でグチャグチャになります、、、

『今、ビクンてしたw 比べられて、興奮しちゃったの? 変態w』
耳元で、そうささやかれて、さらに興奮がましました。

奥手で、世間知らずというか、箱入りに近い感じだったのに、こんなにエロく変化したユキ、、、
ちょっと信じられない気持ちが強いです、、、


『私が上になるね、、 ちょっと、上達したと思うからw』
そう言って、僕と体勢を入れ替えてきました。
上達したという言葉にも、嫉妬と焦燥感が激しく湧き上がりますが、積極的なユキにドキドキしっぱなしです。


そして、僕にまたがり騎乗位になると、腰を振り始めました。
今までも、上になってもらった事はありますが、本当に数えるくらいです。
この前、マコさんが録音した音声では、ユキがケイスケさんの上にまたがりました。
嫉妬で息が詰まりそうです。


そして、前にしてもらった騎乗位とは、まったく違う動きを始めました。
前後にこすりつけるような動き、、、 ピストンではなく、スライドのような動きを始めるユキ、、、

『うあぁぁ、、 これ、凄いぃ、、 奥、、こすれてぇ、、 当たってるぅ、、、』
ユキが、気持ちよさそうに言いながら腰を振り続けます。

こんなのは、ユキじゃない、、、  こんな淫らな事をするのは、ユキじゃない、、、
そう心の中で叫んでしまいました。

でも、気持ちよさがハンパではありませんでした、、、
「ユキ、、気持ち良いよ、、凄い、、、」
『ホント? 浩くん、気持ち良い?私が一番気持ち良い?マコさんよりも気持ち良い?』
ユキが、不安そうな顔で言いました。
やはり、ユキはユキなりに不安な気持ちを抱えているんだと思うと、何となく安心しました、、


「それはどうかなぁ? マコさんも凄いしw」
イジワルしてそう言うと、ユキはさっきまでの痴女モードはどこに行ったのかと思うほど、ガラッと変わって弱気な顔になりました。
『だめぇ、、、 そんなのダメ、、 浩くん、、私が一番!! ねぇ、、、』
そう言って、さっきよりも強く腰を振りました。


必死で腰を振るユキ。僕の知らない腰の振り方で、ガンガン腰を振り続ける最愛の嫁、、、
気が狂いそうで、今まで築き上げてきたものが壊れそうな恐怖を感じながらも、今までで最高の快感でした。

「ユキ、愛してる!一番愛してる!」
僕は叫びながら、ユキの中に射精しました。
『浩くん!愛してるっ!!』
ユキも、叫びながらガクガクッと体を震わせました。


そして、そのままユキは僕の胸に倒れ込んできました。

そして、そのままユキの方からむさぼるようにキスをしてきて、
『浩くん、怒ってなぁい?私の事、嫌いになってなぁい?』
本当に心配そうに聞いてきました。

「ユキこそ、ケイスケさんの方が好きになってない?」
僕は、本気で心配になり、本心で聞きました。

『ゴメンなさい、、、』
本当に、心から悪いという顔で謝るユキ。
僕は、一瞬貧血になったように、寝たまま立ちくらみがしました、、、
「な、そ、そんな、、」
もう、パニックで言葉が詰まりました。

そんな僕を見ながら、ユキはニッコリと笑い
『浩くん的にはケイスケさんの方を好きになった方が良いんだろうけど、私は浩くんの方がずっと好きだよw ゴメンね、浩くんの思い通りになれなくてw』
と、イタズラっぽく言いました。

本当にホッとしました。
さっきから、絶望から安心へジェットコースターみたいに気持ちが乱高下します、、、


その後は、いちゃつきながらまったりしていましたが、ユキが
『浩くんは、私が本当にケイスケさんの事好きになった方が良いの?』
と、割と真剣な顔で聞いてきました。
「、、、、うん、、、 その方が良い、、、 ゴメン、、」
僕は、正直に気持ちを言いました。
自分でも、この寝取られ願望はもう抑えきれないとわかっていました、、、

『わかった。でも、もう好きになっちゃってるんだけどねw』
ユキは、どこまで本当なのかわからないような言い方をしました。
「そっか、、、これからは、もっと好きになる?」
『その方が良いんでしょw? 私もリミッター外しちゃうからw』
「え?どういうこと?」
『キスとかも、いっぱいしちゃうってことw』
「そ、そうか、、」

『へへw あとねぇ、、 ケイスケさん、無精子症なんだって。だから、、』
ユキが、小悪魔みたいな感じで言いました。
僕は、マコさんから聞いて知っていましたし、すでにユキが中出しをされている事も知っていましたが、それでも衝撃的でした。
あのユキが、僕に対して、他の男との生セックスと中出しをされる事を暗にほのめかすなんて、想像もしていませんでした。


「それって、、、 避妊しないってこと?」
『さぁ?w でも、無精子なら、避妊ってなに?って事になるんじゃなぁい?』
「ユキは、、  ケイスケさんと生でしたいって思ってるの?」
『、、、、、そうだよ。ケイスケさんに、生で入れてもらいたいって思ってる』
僕の目を見つめながら、真面目な顔で言うユキ。
僕も何も言えずに、時間が凍り付いた感じで流れていきました。


すると、いきなりユキが僕のペニスをガシッと掴みました。
『やっぱりw ガチガチだねw ガーチガチ君ガーチガチ君♪』
と、ガリガリ君のCMみたいなリズムで言われました、、、


『浩くんが喜んでくれる事なら、何でもするよ。愛してる』
そう言って、キスをしてきました。
そして、舌を絡め合っていると、そのままユキは僕に覆いかぶさってきました。

生で繋がると、やはりゴムありとは違った肉の感触、熱さなどがダイレクトに伝わり、気持ち良いです。
それはユキも同じようで、
『うアァッ! 浩くん! こすれて気持ち良いよぉ、、 愛してる! 浩くん、一番愛してるっ!』
ユキはそう叫びました。
でも、一番と言われると、二番がいると言う事をイヤでも意識してしまいます、、、
ケイスケさんたちとこうなる前は、僕がオンリーワンだったのに、今は違う、、、
そう思うと、嫉妬よりも快感が大きくなりました、、、


『凄いよぉ、、 浩くんの、固くて、、大っきいから、、 あっ! アン? アン? あぁっ!』
ユキが、そんな事を言いながら、また腰を振り始めました。
こんなにも積極的になったユキを、嬉しいと思う反面、ケイスケさんに変えられてしまったという絶望感もありました、、、

「ケイスケさんのより、大きい? ケイスケさんのより、気持ち良い?」
こんな事を聞いても仕方ないと思いながらも、つい聞いてしまいました、、、

『ケイスケさんより大っきい! ケイスケさんのよりも、ちょっとだけ気持ち良いよっ!』
ユキは、こんな状況でもイタズラっぽく言います、、
僕は、負けたくないという思いと、嫉妬心から、下からガンガン突き上げました。

『あぁっ! それ、当たるっ! あっ! は、ヒッ! ひぃん? ヒン? あ、うぁっ! イクっ! イクぅっ!! 浩くん、一緒が良い! 一緒にイってぇっ!!!』
そう言いながら、ユキもガンガン腰を振ります。

そして、久々の生セックスと言う事もあり、あっけなくイキました。

たっぷりとユキの中に注ぎ込みながら、キスをすると、ユキの舌が飛び込んできました。


そして、また腕枕で並んで寝転がりました。

『浩くんの、すっごく熱いよ、、、 へへw 赤ちゃん作ろうねw』
甘えてくるユキは、本当に無邪気な顔で、可愛いの一言でした。
だけど、この笑顔の裏で、ケイスケさんと生セックスや中出しをしているなんて、とても思えませんでした、、


そんな風に、日々が流れていきました。
ユキは、ちょくちょく昼間にケイスケさんと会い、色々しているようです。
もちろん、僕に内緒と言う事は無く、その夜は話を聞きながら激しく燃え上がります。
ただ、ぼやかして全部を話さないので、気になって仕方ありません、、、


そんなある日、マコさんからメールが来ました。
僕がマコさんに会いに行かないのが不満で、欲求不満だと言う事と、これからすぐに抱いて欲しいと言う事がストレートに書いてありました。

本当に、たまたま今日は時間が自由に出来る日だったので、すぐにメールをして、待ち合わせました。
僕が着いたときには、マコさんはもう待ち合わせ場所に来ていて、僕に歩み寄ってくると、腕を組んで体を密着させてきました。
『会いたかった! 浩くんって、意外と冷たいよね。寂しかったよ』
マコさんみたいな美人に、こんな風に言われてテンションが上がりましたが、人目も気になりましたし、ユキに悪いという気持ちが大きかったです、、、


それでも、
「ゴメンなさい。僕も会いたかったです!」
と、素直に言いました。
『本当に? 2週間もほったらかしといて、、、』
「ゴメンなさい。迷惑かなって思って、、、」
『じゃあ、今ここでキスして! それで許してあげるw』
こんな人目のあるところで、本気かな?と思いましたが、思い切って唇を重ねました。

唇に触れて、すぐに離れようとしましたが、マコさんが抱きついてきて、その上舌を絡ませてきました、、、

こんな町中の人目もある場所で、抱きついてディープキスをするマコさんに、一瞬焦りました。
慌てて離れて
「マコさん、まずいですって、こんな場所じゃ、、」
と言うと、
『じゃあ、大丈夫な場所行こ!』
と、僕を引っ張って移動を始めます。

「マコさん、積極的ですねw」
と僕が言うと、
『マコって呼んでよ。浩くんは私の恋人でしょ?』
なんて言われました。


「え、、わかりました」
戸惑いながらも、そう答えると、マコさんは嬉しそうに笑いました。

そして、ストレートに真っ直ぐホテルに移動すると、パネルで部屋を決めて、エレベーターに乗り込みました。


乗ったと同時に、一気にファスナーを降ろされて、ペニスを剥き出しにされました。
『やっぱり、ヤバい、、、  こんなの、、ダメ、、 もう欲しいよ、、、』
そう言うと、マコさんは後ろを向きながらミニスカートをまくり上げました。
すると、パンツをはいていないマコさんのお尻が丸見えになり、驚くまもなく、マコさんが僕のものを掴んでそのまま入れてしまいました、、、

物凄い早業で、エレベーターの中で逆に犯されました、、、
入れるとすぐにマコさんはフルスロットルで腰を振りました。
パンパンと肉がぶつかる音が狭いエレベーターの中に響き、
『うぁっぐぅっ!! ダメ、凄いッ!当たるぅっ!!』
叫びながら腰を振ります。


あまりの事に、圧倒されていると、エレベーターのドアが開きました、、、

慌ててペニスを抜いて、ズボンの中にしまいましたが、
『イジワル、、 もうイキそうだったのにぃ、、、』
と、マコさんに手の甲をつねられました、、、
こういう細かい行動が、昭和を感じさせます。


そして、手を掴まれて、部屋に移動しました。

部屋の中に入ると、すぐその場で僕は全裸に剥かれました。
マコさんは、自分のものは脱ぐのももどかしいのか、スカートをまくり上げた状態で、また立ちバックで自ら入れました。

ユキとは違う肉の感触に、腰が砕けそうなくらい気持ち良いと思いました。

さっきの続きで、いきなり全力で動くマコさん。
『おぉアあぉあっ! 凄い、、 奥まで当たってるぅ、、 ダ、メ、、イクっ!イクっ! 浩くん、イッちゃうっ! イッぐぅぅんっ!!』
と、派手にガクガクと体を震わせてイッたマコさん、、、

ペタンと床に座り込み、
『やっぱり、凄すぎw このおチンポ、最高だよw』
と言うと、僕の湯気が出そうなペニスをパクッとくわえました。

やはり、ユキも上手になったとは言え、マコさんの方が上手いと思いました。
絡みつき、吸いこみ、舐め回す。
ユキよりも巧みな舌使いに、イキそうな感覚が強まります。

『ふふw ヤバいねw さらに大っきくなったw イキそうなの? だ?めw もったいない。 ちゃんと中に出してねw』
そう言うと、僕を床に押し倒しました。


そして、柔術家のような滑らかな動きで僕の上に乗ると、あっという間もなく挿入しました。
しゃがむスタイルなので、余計に力が入って締まりがよくなり、もう限界でした。
「マコさ、、マコ、もうイクっ!」
『イッてっ!! 中にっ!! 受精させてっ!!!』

やはり、生セックスで、中出しは最高だと思いました。
コンドーム付きのセックスは、オナニーと変わらないとさえ思いました。
粘膜同士が触れあうセックスは、心まで一つになるような錯覚を覚えます。


でも、それはケイスケさんとユキも同じなのかも知れません、、、
あの二人が、本気で愛し合ってしまったら、どうすれば良いのか、、、
心配になります、、、


『いっぱい出してくれたねw 今度こそ受精したかもw』
マコさんが、そんな事を言いました。
彼女は、本気で僕の種で妊娠をするつもりのようで、ケイスケさんもそれを望んでいるようです、、、
こんな事は、ユキにはとても言えませんが、他人の妻を妊娠させるという行為は、背徳感が強くてゾクゾクしてしまうのも事実です、、、


僕は、自分が寝取り性癖か、寝取られ性癖か、よくわからなくなりました、、、

『ねぇねぇ、あっち行こうよ! 良いもの見せてあげるからw』
マコさんが、意味ありげに笑いながら移動しました。

なにを聞いても教えてくれずに、ベッドルームに移動になりました。
僕をベッドに座らせると、マコさんはスマホとテレビを変換ケーブルで繋ぎ、動画を再生しました。


実は、途中で僕になにを見せるのつもりなのか、気がついてしまっていました、、、


画が映ると、案の定いきなり嫁が映りました。
ベッドに座っている嫁。
完全に、盗撮もののAVのアングルです。
マコさんが、隠し撮りをしたのだとすぐにわかりました。


ユキは、スクール水着を着て座っています、、
「ユキちゃんは、コスプレ本当に似合うねw」
全裸のケイスケさんが、フレームインしながら言いました。
『恥ずかしいよぉ、、 もう、こんなの着ていい歳でもないし、、』
「まだ23歳でしょw 若い若いw ほら、こっち向いて」
『エッチw』
そう言って、振り返るとユキの着ているスクール水着は、魔改造されている事に気がつきました。



中出し・妊娠 | 【2020-07-26(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした

あまりエロい話ではないのですが、僕達夫婦にとっては刺激的な経験をしたので、とりとめもなく書いてみます。

僕は、27歳でデザイン関係の仕事をしてて、スマホがらみの商品が結構ヒットしてる、そこそこ勢いのある会社で頑張ってます。

嫁は22歳で、パン屋さんでパートをしてます。

パン屋で働く彼女に、僕が一目惚れをして、半ばストーカー化しながら、かなり頑張った結果、何とか付き合うことが出来ました。
付き合いだした時、嫁はまだ20歳の大学生で、驚くほどすれていない女の子でした。
小柄でおっとりとした感じの嫁(いつもユキと呼んでいるので今後そう書きます)は、僕の好みそのものの顔をしていて、今でも見飽きることはないです。

芸能人とかはよくわからないから、誰に似てるとかは無いけど、しいて言えば、ショートカットがよく似合っていて、顔の感じとかも含めて、エヴァのマヤに似てる気がします。


付き合いだした頃のユキは、20歳の女子大生にしては珍しく真っ黒な髪の毛で、とてもおとなしい感じでした。
実際、僕が猛アタックを始めると、本当に困ったようにキョドってた。
男慣れしていないとか以前に、人見知りが凄いという印象でした。


それなのに、僕のしつこい誘いに結局乗ってくれて、お茶をするようになり、何回かデートして、やっと付き合うようになった感じです。


付き合いだしてから、なんで誘いに乗ってくれたか聞いたら、僕の顔が凄く好みだったそうです。と言っても、僕はイケメンと言われるタイプではなく、真面目そうとか、人なつっこそうとか、ウソつけなさそうといわれる感じです。

そして、ユキの前には3人ほど付き合ったことがある僕と違って、ユキは僕が初めてのデートの相手でした。


ユキは可愛いので、今まで男性と付き合ったことがないのが不思議だったけど、付き合ってみてよく理解した。本当に、人との距離の取り方が苦手な子だった。
付き合いだした当初は、僕のことを「高橋さん」と、さん付けで呼ぶし、一緒に歩いても照れてしまって手も握らしてくれなかった。

3回目か4回目のデートの時に、人混みが凄かったので、チャンスだと思って手を握って引っ張るように歩いた。
手を握るだけで、もの凄く緊張したのを覚えてます。
そして、人混みが少なくなってきて、ユキを見ると、耳まで真っ赤になっていて、可愛くて死にそうだった。


人混みを抜けると、すぐに手を振りほどくようにされて、ちょっとショックだったけど、
「あ、汗、、ごめんなさい、、 ハンカチ、、えっと、、、」
などと言って、カバンを探り始めた。
言われて手を見ると、ちょっと汗で湿っていた。
ユキの手汗だが、拭くほどの量でもなかった。

それよりも、緊張して顔を真っ赤にして、手汗をかくユキは本当に、メチャメチャ可愛くて愛おしかった。


デートを重ねて、「高橋さん」から「浩行さん」に変わり、「浩さん」になった頃には普通に手を繋いで歩けるようになっていて、「浩くん」になった時に初めてキスをした。

ベタな観覧車の中でのキスだったけど、ユキがガチガチに緊張してロボットみたいになっていて、僕まで緊張してしまったのをよく覚えてます。


唇が触れあったときに、”ぐきゅぅ”みたいな、変な声(音?)がユキの喉の辺から出て、思わず笑いそうになった。


けっこう長い時間唇を重ねていて、離れるとユキが顔を真っ赤にして、荒い深呼吸をしながら
「ハァハァ、、い、息するの忘れてた、、、、  気絶するかと思った、、」
と言って、空気をむさぼるように吸っていた。
それを見て、可愛すぎて萌え死にしそうになり、もう、この子と絶対に結婚する!!と、心に決めた。


そんな感じのユキだったので、結婚するまでセックスはしなかった。
性欲よりも、大切にしたい気持ちが上回った。

そして1年半ほど、舌も入れない幼いキスまでしかしないような関係で、それでも順調に交際が進んで、とうとう結婚した。

このあたりまで来ると、最初は僕の一目惚れで始まって、僕の方がベタ惚れ状態だったのも変化していて、ユキの方が僕に超ベタ惚れ状態になっていました。


そして、とうとう新婚初夜を迎え、結ばれた。
別々にシャワーを浴びて、タオルだけ巻いた状態でベッドに入り、キスをした。

この初夜から半年以上立つけど、いまだにユキは、一緒に風呂に入るのも恥ずかしがるし、裸どころか下着姿もほとんど僕に見せないようにしてる。恥ずかしくてダメだそうです。
でも、そんな風に希少価値が高まっているので、セックスの時にユキの下着姿を見ただけで興奮がMAXになるので、倦怠期がなさそうですw


キスが始まり、初めて舌をユキの口の中に入れてみた。
ユキは驚いたように目を見開いたけど、僕がそのまま舌を絡めていると、ユキも絡めてきた。


ぎこちないその動きに、ユキは僕だけのもの!と、テンションが上がりました。

そして舌を抜き取ると
「プあぁ、、 すごい、、 浩くん、大人のキスって、凄いんだね、、」
顔を真っ赤にして、恥ずかしそうに言うユキ。ルックスも性格も悪くない彼女が、21歳まで男性経験がゼロというのは、本当に奇跡だと思った。


そして、緊張しながらタオルを外すと、意外と大きく形の良い胸がポロンと出てきた。
僕は女性とセックスもしたことあったし、胸も何度も見てきたけど、初めてユキの胸を見てとにかく興奮した。
夢中で乳首に吸い付いて舐め始めると
「あぁっ! 恥ずかしいよぉ、、 見ちゃダメ、、 あ、、 変な、、、感じ、、、 電気、消して、、」
顔を真っ赤にして言うユキ。
言われるままに真っ暗にした。


そして、真っ暗なままでユキの胸を舐め続ける。
恥ずかしいとか、変な感じとか言っていたユキも
「ア、、あっ! あ、あぁ、、 浩くん、、 気持ち良い、、 あ、、あ、ふぅ、、」
ちょっと吐息が漏れてきた。

そのままけっこう長いこと舐め続け
「ああっ! ア、んんっ! 浩くん、、気持ち良いよぉっ、、 あっ!あっ!」
と、喘ぎだしていた。

そして、ユキのアソコに手を持っていくと、ヘアに触れた。
すぐにユキの手が飛んできて、僕の腕をガシッとつかむ。 
「ダメぇ、恥ずかしいよぉ、、」
「夫婦でしょ?恥ずかしくないから、、」
そう説得して、アソコに手を滑り込ませる。

由紀恵のアソコは、結構濡れた感じになっていて、クリトリスを探り当てて触ると
「ん、はぁぁっ、、 浩くん、、ビリビリする、、 そこ、、ダメ、、、怖い、、」
こんなリアクションだった。まさか、オナニーもしたこと無いのかな?と思って聞いてみると
「無いに決まってるじゃん!普通は無いよ!しないよ!」
こんなことを言う。普通はあると思うし、男ならオナニー経験率は21歳なら100%だと思う。
だが、そんなユキがたまらなく愛おしい。全てを僕と初体験していく、、、 男冥利に尽きると思った。


「浩くん、ダメぇ、声出ちゃう、、恥ずかしいよぉ、、」
恥ずかしがりながらあえぐユキ。かまわずにクリを触り続ける。
「ハァ、ハァ、、 アン、 アアぁん、、 浩くん、、 浩くん、、、」

もう、僕も限界になったので、コンドームをつけてユキに覆いかぶさった。
暗闇にも慣れてきたので、うっすらとユキの表情もわかる。
不安そうに僕を見つめるユキ。そのままキスをして、アソコにアレをあてがった。

「あ、浩くん、、 怖い、、」
「大丈夫、、、力抜いて、、、」
と言いながらも、僕も処女とは初めてだったので、緊張してた。


グッと腰を入れると、案外あっさりと入っていく。特に抵抗感なく入っていくが、確かにキツい感じがする。
「つぅ、、あぁ、、 浩、、くん、、 ゆっくり、、あぁ、、」
痛がる由貴。だけど、我慢している感じだった。

「大丈夫?」
「平気、、  大丈夫、、続けて、、」
健気にユキが言う。

そして、そのまま全部挿入した。処女膜を押し破る感触とかがあるのかと思っていたけど、それは無かった。もしかして、処女じゃ無かった?と、一瞬思ったが、薄闇の中かすかに見えるユキの顔は、痛みと闘いながら涙を流していた。

「ユキ、愛してる。絶対に幸せにする!」
「浩くん、愛してる、、 ずっと一緒にいてね、、、 絶対に一人にしないで、、、」
ユキはそう言うと、僕に抱きついてキスをしてきた。
処女をもらった、、、  その感激と、ユキの真っ直ぐな気持ちにやられて、もうイキそうだった。
「ユキ、、イクよ、、愛してる!」
「浩くん、、あぁ、、」
そして、ユキの中に射精した。

「ビクンてしたw」
ユキが、笑いながら言う。
「大丈夫?痛い?」
そう言って抜こうとすると、
「待って、このまま、、、 もっとこのままでいて、、」
こんな可愛いことを言ってくれた。


そして、そのまましばらく繋がったまま抱き合って、新婚初夜が終わった。
次の日ベッドを見ると、けっこう血がついていて、処女をもらった実感が強くなりました。



それから、二人の新居での生活が始まり、3か月過ぎると慣れてきて、ユキはパン屋でパートを始めました。

一緒に暮らし始めても、ユキは相変わらず照れ屋で恥ずかしがりで、下着姿すらあまり見れないような生活だった。


ただ、夜の生活はほとんど毎日で、初めの頃は痛がっているだけだったユキも、セックス中に「気持ち良い」と、言うくらいにはなってました。

ただ、アソコを舐めることや、フェラをしてもらうことは、まだまだ先になりそうです。


そんなラブラブな生活に、ちょっと変化が起きたのは、ユキのパートしてるパン屋さんに、よく買い物に来るマコさんと、ユキが仲良しになったことがきっかけでした。

マコさんは30半ばくらいの、とても社交的な方で、ユキいわくとてもスタイルの良い美人だそうだ。


色々と話すうちに、マコさんは自宅で料理教室みたいなことをやっている方で、38歳ということがわかったそうだ。


そして、教室とか関係無しに、友人として料理を教えてあげるという流れで、マコさんのお宅にお邪魔するようになった。


ユキは、僕との夕食の時なんかにも、マコさんの事をとても楽しそうに話をするようになり、とても明るくなった。
もともと人見知りで、友達が出来にくいユキなので、とても良かったなぁと思っていた。
そして、料理の腕もメキメキ上がっていったので、マコさんには感謝していた。


そんなある日、夕食に招待された。
僕とユキの両方とも招待された。
いつもユキは昼にしかお邪魔したことが無いので、マコさんのご主人とは面識がなかったのだが、今回は4人で食事をしようという流れになったそうだ。

僕は、料理が上手くなったお礼も言いたかったので、凄く乗り気だった。
だが、ユキはマコさんのご主人がいると言うことで、気が重いようだ。
人見知りの彼女にとって、初対面の人間と食事をするのは気が重いそうだ、、、


そして、当日になり、ワインと軽いつまみを買って、マコさん宅にお邪魔した。
歩いて10分もしない近所だが、うちの賃貸マンションとは違って、立派な戸建てだった。
少し緊張してインターフォンを鳴らすと、笑顔でマコさんが出てきた。
「初めましてぇ? 浩くん? ホント、真面目そうないい旦那さんね!」
確かに社交的なようだ、、、
そして、確かにすらりとした長身で、170cm位はありそうだ。スタイルも良く、細くて贅肉が無い感じだった。40歳近くでコレは凄いなと思いながら、でも、胸は小さいんだなとか思いました。


そして部屋に招き入れられると、オシャレで広い室内で、リビングにはデカいテーブルがあり、料理がたくさん並んでいました。
そして、ご主人のケイスケさんがいた。
「お招きいただいて、ありがとうございます!」
挨拶をすると、
「そんな堅苦しい挨拶はいいよw 今日はゆっくりくつろいでよw」
とても人の良さそうな笑みを浮かべて、そう言ってくれた。
ケイスケさんは、イケメンという感じではないのだけど、とても優しそうな雰囲気の方だった。
ただ、優しそうな顔と違って、けっこうがっしりとした感じの体つきで、たくましかった。


そしてテーブルについて、食事を始めた。やはり、初めのうちは緊張して会話もイマイチ盛り上がらなかったけど、ワインも進んで、マコさんが社交的に色々と話しかけてくれるので、盛り上がってきた。

料理はさすがにどれも美味しくて、素直にそれを褒めると
「ありがとうw 褒めてくれると、作りがいがあるよ! うちの人はなに作っても、美味しいの一言で済ませるからw」
「だって、美味いモノは美味いとしか言えないじゃん?」
ケイスケさんはおどけながら言う。
「はいはいw いいよ、あんたはもう食べなくてw 浩くん、いっぱい食べてね!」
そんな風に言いながら、色々と取り分けてくれる。

ケイスケさんとマコさんは、なんかいい雰囲気だと思った。ベタベタな感じでは無く、適度な距離感というか、いい感じだと思った。

「ユキちゃん、今日は元気ないね?もしかして、緊張してる?」
マコさんがユキに気遣う。
「そ、そんな事ないです。凄く美味しいなぁって、、、」
どう見ても緊張しているが、そんなところも可愛いと思う。

「もっと飲んだら?そんな緊張しないでよ。 俺、良い人だよw」
ケイスケさんがおどけながらユキにワインをつぐ。
「あ、えっと、あ、ありがとうございます、、、」
テンパって、つがれたワインを一息に飲み干すユキ。
「おぉう、凄いねw」
驚くケイスケさん。

だけど、ユキはそれほど酒に強くない、、、 注がれて、慌てて飲んだだけだと思う。
案の定、顔が真っ赤だ。

だけど、酔ったおかげか、人見知りが消えた感じになった。

ユキは、矢継ぎ早に色々と質問をした。
わかったのは、ケイスケさんはデザイン事務所の経営者、42歳、子供はいない、マコさんに一目惚れして猛アタックして結婚した、、、等々だ。

すると、唐突にマコさんが下ネタに走った。

「ユキちゃん達は、週何回位してるの?」
『え?何をですか?』
ユキと僕が声を合わせて聞き返した。
「夜の生活w」

ユキは、酒で赤い顔がもっと赤くなる。
「2?3回ですかねぇ?」
僕が答える。
「ラブラブねぇw いいなぁ? 2、3回だって!」
いいなぁと言いながら、ケイスケさんを見るマコさん。

「そりゃ、新婚だし、若いからね。」
ケイスケさんが、ちょっとバツが悪そうに言う。

「マコさんのところは、どうなんですか?」
ユキが聞いた。下ネタに食い付くとは思わなかったので、ちょっと驚いた。

「もう、3か月位してないかな?」
ケイスケさんが言う。
「半年以上だよ!」
すかさずマコさんが訂正する。

「ウソ、そんなに?よく覚えてるねw」
ケイスケさんが、のらりくらりとかわす。

「そんなにしなくて、したくなりませんか?」
ユキがケイスケさんに聞いた。
こんなことを聞くなんて驚いたが、酔いのせいかなと思った。


「もう歳だしね。でも、ユキちゃんが相手なら、毎日しちゃうかなw」
いきなりのセクハラ発言だけど、彼が言うとイヤな感じでは無い。

耳まで赤くしたユキが
「そ、そんな、マコさんに怒られますよ!!」
キョドりながら言う。

「別に怒らないよw そのかわり、浩くん借りちゃうけどw」
おどけて言うマコさん。

「だ、ダメっ!ダメです!絶対ダメっ! 浩くんは私だけ!  、、です、、」
ユキが、冗談に過剰反応する。でも、それが僕には嬉しかった。

「ラブラブだねぇw 冗談だよw」
ケイスケさんが言う。

「え?私はマジだけどw」
マコさんが、そう言いながら僕の膝の上に座る。マコさんのお尻の感触が、下腹部にかかる。

すぐにユキが飛んできて、マコさんの手を引っ張って引き離す。

「ダメですぅ、、 浩くんは私だけですぅ、、、」
泣きそうな声で言う。
マコさんは、自分の席に戻りながら
「ゴメンゴメンw 冗談だよw」
と言った。
ユキは、ホッとした顔になって席に戻った。


その後も、ワインを飲みながら下ネタ混じりで話をしていると
「え?本当にしたことないの?」
マコさんが驚いて聞き返す。
ユキが、まだお口でしたことが無いと言うことに、ビックリしたようだ。

「だ、だって、、恥ずかしいし、、、 やり方わからないです、、、」
照れるユキ。

「いや、そういうこともしてあげないと、浮気されちゃうよ。ねぇ、そうでしょ?」
ケイスケさんに同意を求めるマコさん。
「うん、それは、マジでそう思うよ。やり方なんて、やってれば上手くなるよ。 浩くんのこと、嫌いなの?」


「そんな事ないです! でも、下手だったら、嫌われちゃうかもって、、、」

「ぷっw 可愛い! ユキちゃんは可愛いね。 下手で嫌いになるわけ無いわよw 逆に、好きになると思うよ。 ねぇ?」
またケイスケさんに振るマコさん。

「ホント、そうだよ。下手な方が嬉しいよ。 マコなんて、上手すぎて、、、悲しいし、、、」
涙をぬぐうマネをしながら面白おかしく言うケイスケさん。
「大げさ! もう! そんなに上手くないから。」
言い訳気味のマコさん。


「ホント? 下手でも嫌いにならない?」
ユキが僕に聞いてきた。
「当たり前じゃん!でも、マコさんに教えてもらえば良いんじゃない?料理みたいにさw」
ちょっと酔っていた僕も、こんなことを言った。


「そうだよ!教えてあげる!」
そう言うと、マコさんはユキの手を取って、指をあれに見立てて舐め始めた。
抵抗しようとするユキだったが、しっかりつかんで舐め始めた。


リビングで、いきなり始まったフェラ教室に、雰囲気が一変した。

ユキの人差し指をアレに見立てて、下の方から上まで舐めあげていくマコさん。
先っぽの方を、唇で甘噛みしたり、音を立てて舐めたり、フェラを教えていくマコさん。
ユキは、耳まで赤くしながら、マコさんのやることをじっと見ている。


くわえ込んで、吸い込んだり、頭を振ってピストンしたり、本当にフェラをしているような感じだ。
正直、エロ過ぎて勃起してしまった。
マコさんは、こんな風にフェラするんだと思うと、興奮が凄い。

それをニヤニヤ見ているケイスケさん。
「やっぱ、上手いじゃんw 」


そして、しばらくして、マコさんが動きを止めた。
「どう?覚えた?」
「はい、、、 覚えた、、、と思います、、」
「じゃあ、実地w」
そう言って、人差し指を差し出すマコさん。

「え?あぁ、はい、、」
一瞬戸惑ったが、マコさんの指に口を近づける。

この光景は、今後の人生を変える光景だったと言ってもいいくらい、衝撃的だった。

小さな舌が、ユキの口の中から出てくる。
そして、マコさんの人差し指に舌が触れる。
さっきマコさんがしたみたいに、下の方から舐めあげたり、上の方を舌でペロペロ舐めたりしている。
女性の指を舐めているだけなのに、浮気でもされたような衝撃だ。


夢中で指を舐めるユキ。丁寧に、指を舐めあげていく。

そして、指をくわえると、音を立てて吸ったりしている。

「エロw ユキちゃんエロいねぇw」
ケイスケさんが言う。すると、ユキの耳がみるみる真っ赤になる。


「そう、もっと、くわえながら舌で巻き付けるようにして。」

「そう、上手。 もっと吸ってみて、、  音ももっと、、、」

「上手、、頭振りながら、目を見つめて、、  そう、、上手よ、、、 エッチな顔、、、」
マコさんが褒める。
確かに、頭を振りながら指をフェラするユキの顔は、何とも言えないエロい雰囲気をまとっていた。


思わず見入ってしまっていた。


「はい、いいよ、おしまいw 上手だよ。コレなら、浩くんも大喜びよw」
「ほ、本当ですか? 喜んでくれますか?」
「間違いないよ。だって、もう浩くん興奮してるみたいよw」
二人の視線が注がれる。

「あ、あぁ、興奮した。ユキ、エッチだったよw」
「あ、ありがとう、、、 ゴメンね、、、 今までしてあげなくて、、、」
「いいよ!そんなの気にしないで!」
こんな会話をしていると、ケイスケさんが割り込んできた。

「そんなに上達したの? やってみてよw」
そう言って、指をユキに近づけた。
「え?」
戸惑うユキ。
「やってみてあげて!もう、ユキちゃん免許皆伝だからw」
マコさんも煽る。

すると、ユキが緊張でガチガチになりながら、ケイスケさんの指に舌を近づけていく。

別に、本当にフェラをするわけでもなんでもないのに、メチャメチャドキドキした。
そして、ケイスケさんの指にユキの舌が触れた、、、

さっきマコさんにしたみたいに、指を舐めあげていく。
ユキの小さな舌が、ケイスケさんの指を舐めていく。
そして、くわえて吸ったりし始める。大きく音を立てて、頭も振っていく。
まるっきりフェラをしているような感じだ。

「ホント、上手だよ。 コレなら嫌われないよw」
ケイスケさんがそう言うと、褒められて嬉しくなったのか、頭の動きが速くなるユキ。


魅入られたように固まる僕。急にマコさんが僕の上に腰掛けた。
マコさんのお尻が、僕の勃起したアレに乗っかってくる。
ヤバい!と思って、腰を引こうとするが、マコさんが後ろ手に僕の腰をつかんで逃がさない。
そして、お尻を微妙に左右にフリフリして来る。
ヤバい、気持ち良い、、 勃起が収まるどころか強くなってしまった。


すると、マコさんが僕の手を取って、僕の人差し指をくわえた。
マコさんの舌が、指に絡みついて来る。

ユキがしているのと同じようにするマコさん。
いままでの人生で、一番と言っても良いくらいドキドキしてしまった、、、

しばらく二人の指フェラが続く。
ユキは、夢中でケイスケさんの指をしゃぶっている。

くわえたり舐めたり、小さな舌がケイスケさんの指の上で踊る。
次第に、指では無くケイスケさんのアレをくわえているような錯覚に陥りだした。
僕しか男を知らないユキが、他人のアレを舐めていると想像したら、頭がクラクラする。
とてもイヤな想像で、考えたくも無いのに、ユキの舌がケイスケさんの指を舐めあげるたびにリアルに想像してしまう。

ふとケイスケさんと目が合った。
ケイスケさんは、マコさんが僕の指をフェラしているのを見て、ニヤリと笑った。

その動きでユキがこちらに気がついた。
ビックリした顔で、飛んできた。
マコさんを引きはがすようにしながら
「ダメぇぇ! ダメ、浩くんはダメっ! 浩くんには私がするのっ! 取っちゃダメっ!!!」
泣きそうな顔でそう言うと、僕の指をひったくるようにマコさんから取り上げて、しゃぶり始めた。


「あらあらw ホント、ラブラブねぇw どうする?指舐めてあげようか?w」
マコさんは、笑いながらケイスケさんに聞く。

「指とかw こっち舐めてよ。」
その言葉に驚いて、ケイスケさんの方を見ると、ファスナーを開けて、アレを取り出している。
勃起したアレがニョキッと飛び出ていて、本当に驚いた。

「バカ、、、 お客さんいるのに、、、 しかたないなぁw」
と言いながら、椅子に座るケイスケさんの前にひざまずいて、パクッとアレをくわえてしまった、、、


「あぁ、気持ち良い、、」
ケイスケさんはうめく。かなり酔いが回っている感じだ。


僕とユキは、初めて見る他人のフェラを、生唾を飲み込みながら見入っていた。
ユキは、どうして良いかわからない感じで、僕の手をギュッと握っている。


誰も声を出さない中、マコさんのフェラの音だけが響く。


すると、ケイスケさんのイビキが始まった。
「ちょっと! こんなことさせといて、寝るかなぁ!」
ちょっとムッとした感じで言うマコさん。

ケイスケさんのモノをズボンにしまって、テーブルに突っ伏す格好にしてあげる。
そして、肩にタオルケットを掛けて、
「ゴメンね、ちょっと酔っ払いすぎたみたいw ホント、楽しかったみたいねw 私も楽しかった!」

「あ、こちらこそ、凄く楽しかったです!」
「ホント? また来てくれる?」
「是非!お願いします!」

「ユキちゃんは?怒っちゃった?」
「そ、そんな事ないです、、 ちょっと、、、びっくりして、、、」
「じゃあ、また来てくれる?」
「はい、また来ます、、」
「よかったぁw」

こんな感じで、お開きになりました。


帰り道
「凄かったね、、、 あんな風に、、、するんだね、、、」
僕の手をギュッと握りながら、照れた顔で言う由貴。
「うん、、ケイスケさんちょっと酔っ払ってたからね、、、 でも、料理美味しかったね、、」
「うん、、、私も、もっとがんばろっと!」

「またお邪魔する?」
「うん! アッ!でも、もうダメだからね! マコさんと、、、変な事しちゃダメだからね!  ちゃんと、おうちで私がしてあげるから、、、」
うつむいて、耳まで赤くしながらユキが言ってくれた。


そして、ウキウキしながら家に帰ると、すぐにユキがしてくれた。
「シャワー浴びるよ!」
そう言ったのだけど、
「大丈夫! 浩くんのなら、平気だもんw」

そう言って、さっき学んだことを見せてくれた。
とは言っても、指よりは多少太いのでw、やりづらそうだ。
時折歯に当たる、、、

だけど、ユキが初めてフェラをしてくれた。ユキの初めてをまた一つもらえた!そんな幸福感で、あっという間に
「ゴメン、出ちゃう、、 離して、、」
と、うめいた。
だけど、そのままユキは続けてくれて、口の中に出してしまった。

「んっ!! んーーっ!」
口の中に射精を受けて、驚いた顔でうめくユキ。
慌ててティシュを持ってきて、吐き出させる。

「ビックリした!あんなに勢いよく出るんだね! ねぇ、気持ち良かった?」
上目遣いで、小首をかしげて聞くユキが可愛すぎて思い切りキスをした。
自分の精子の味がちょっと気持ち悪かったけど、いっぱいキスをした、、、


こんな、エッチでもなんでもない体験でしたが、二人にとっては刺激的すぎる経験でした。


この日を境に、ケイスケさん夫婦とはよく遊んだりするようになりました。
過激なことはなにも無いですが、色々と経験したので、またそのうち書きますね。

#NTR使える寝取られサイト



純愛・恋愛 | 【2020-07-26(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた4

嫁の真奈美が、俺に隠れて隆司とセックスをしていたことがわかってしまった。
真奈美は、あくまでもマッサージだと言っているし、キスは禁止しているようだ。
家での俺に対する態度も、一時悪くなった気がしたが、今は良好そのものだ。


相変わらず、週に2?3回隆司とデートに行っている。
最近では、平気で土日などの休日を、一日デートに使うこともある。

隆司と一緒に買ったペアリングは、常に身につけている、、、


そして、デートから帰ってくると、激しくセックスをするのがパターンになっている。
セックスをしながら、真奈美が俺を挑発するようなことを言って興奮させてくる。
隆司とは、腕を組んで歩いたとか、映画の間中ずっと手を握っていたとか、そんなことを言ってくるのだが、セックスまではしていないという感じで話す。
実際にはしているのがわかっているし、裏切られたという気持ちも少なくない。
だが、冷静に嫁の話を聞いていると、確かに嘘はついていない。
うまくはぐらかすというか、流れを作って話をしている。

俺が、”セックスしたんだろ?”と聞いたら、ちゃんと白状しそうな気もする。


だが、嫁が俺のことを嫉妬させて興奮させて来ることに、幸せと興奮を感じているのも確かだ。


しばらくは、嫁を信じてこの状況を楽しもうと思っていた。


そんな矢先、久々に3人で遊ぶことになった。
ボーリングやカラオケをしようという話で、仕事終わりに俺たちが車で隆司を迎えに行った。


そして、隆司の家の辺りに着くと、嫁の目線は明らかに隆司の家の場所をわかっていた。
「じゃあ、呼んできてよ!」
俺が明るく言うと、
「え?   うん、、、」
そう言って、素直に呼びに行った。
隆司の部屋を知っていることを隠すと思ったが、嘘はつかないらしい。


そして、隆司と嫁が、手をつないで車にやってきた。
「お待たせしました! 今日はなんか学生時代みたいですねw」
明るくほがらかな隆司は、本当に嫌みがない。


そして、なぜか後部座席に二人で座って、俺は一人で運転という流れになった。
「なんだよ、タクシーじゃないんだから、前来いよ。」
俺が嫁に言うと、
「まあまあ、今日は僕たちのデートに引率してるんですから、我慢してくださいよw」
隆司が軽口をたたく。

「ちゃんと前見て運転してよw」
嫁も調子に乗ってそんなことを言う。

俺は、ちょっとふてくされながら車を走らせるが、楽しいなとも思っていた。


そして、ちらっとバックミラーをのぞくと、嫁の姿が見えない。
えっ?と思って、後ろを振り返ると、隆司の足の上に体を重ねている。
隆司はチンポを丸出しにして、嫁にくわえさせている、、、

「ちょ!! おい! なにやってんの!?」
慌てて車を寄せて止めて、そう叫んだ。

「え?フェラはダメでしたっけ?」
隆司が、しれっと言う。
嫁は、驚いた事にフェラを続けている、、、

根元近くまで深くくわえて、んぐ、んぐ言いながらフェラチオをする嫁。
フリーズしていると、嫁が目だけ俺に向ける。
俺の目を見ながら隆司のチンポを奥までくわえたり、カリ首あたりを舌で丁寧に舐めていく、、、


俺は、ハッとして
「いや、ダメじゃないよ。それくらい気にしないけど、車汚すなよw」
なんて、虚勢をはった。ホント、俺の見栄っ張りさというか、虚栄心は救いがたいと思う、、、

すると、隆司は俺が見ているにもかかわらず、嫁の頭を押さえつけて、チンポを喉の奥の奥まで押し込んでいく。
みるみる嫁の顔が真っ赤になる。
そして、しばらく経つと、隆司が手を緩める。
嫁は、真っ赤な顔のまま咳き込む。

涙目になりながら激しく咳き込む嫁。そうしている間も、俺の目を見つめ続けている。


「大丈夫か?」
俺は、息を呑みながらそう言った。

「大丈夫、、、 ねぇ、出発してよ。」
嫁は、感情のわからない表情をしながらそう言った。

俺は、何とも言えない感情のまま車を走らせた。

時折、隆司の吐息、嫁の荒い息づかい、クチュクチュ言う音が聞こえてくる。


そして、隆司が
「イク、、、」
短くうめく。
「んんーー!んーーー!」
チンポをくわえたままの嫁が、口内射精を受けてうめく。


俺は、事故らないのが不思議なくらい後ろばかり気にしてしまっている。
「あーーーすっげ、気持ち良かったw」
隆司が脳天気に言う。

「もう、出し過ぎだよぉ、、、」
嫁の明るい声がする。て言うか、精子は?飲んだ? ドキドキする。
生挿入や、中出しまでされているので、今更ゴックンくらいで驚くのは変だが、頭を殴られたくらいの衝撃を受けた。

「真奈実、、、 飲んだの?」
声が震えているのがわかる。
「え?だって、かず君が車汚すなって言ったからw しょうがないよね。」
嫁がこんな事を言う。
「先輩、前、前!」
隆司の言葉にハッと気が付き前を見ると、赤信号で突っ込むところだった、、、


まだ始まったばかりなのに、もう一発終了している、、、 しかも、飲ませている、、、
だが、ここで俺は確信した。俺は、この状況を望んでいると。


そして、3人でボーリング場に入った。
隆司と嫁が腕を組んでいて、俺が一人だ歩いている。
「久しぶりだね。ボーリングなんてさ。」
俺が嫁に向かって言うと、
「え?3日前に行ったよ。  あっ!隆司とだったw ゴメンねw」
嫁は、楽しそうにからかうように言ってくる。

嫁は、俺を嫉妬させる事が目的でこうしているのだろうか?そのはずなのだが、最近なんとなく違う気がする。
隆司との関係を、見せつけるのが目的になっている?よくわからないが、何か違う気がする、、、

「やったばっかりかよ。俺なんか1年ぶりくらいだぜw」
俺がそう言うと、
「先輩、上手いんですか?」
隆司が聞いてくる。
「ベストは220だけど、今はどうだろう?」
「凄いじゃないですか! じゃあ、勝負しません?」

「勝負?て言うか、お前はどうなんだよ。この前いくつだった?」
「僕は120程度ですよ。」

「そうか、、、じゃあやる?何か賭けるの?」
俺が聞く。
「そうですねぇ、、、  じゃあ、真奈美のキスでどうですか?」
隆司が、少しだけ遠慮がちに行った。
俺は、”そう来たか、、、”と、心の中でつぶやいていた。

「良いけど、俺が勝ったら?」
「なんでも良いです。なんでも言う事聞きます。真奈美のキスがかかったら、俺負けないですから。」
きっぱりという隆司。正直、ちょっと格好いいと思った。
真奈美も同じようで、隆司と組んでいる腕を、より隆司に密着させて嬉しそうな顔をしている。

「なんだよそれw 愛の力ってヤツか? まあいいや、やろうか。」
俺は、本気で叩きつぶすつもりだった。

そして、俺と隆司の二人だけでのプレイが始まった。


俺は、久しぶりだったのだが、すぐに感覚が戻って、ストライクとスペアを積み重ねる。
隆司は、かなり真剣に、集中して投げている。

気合いが乗り移ったかのように、際どい球が粘ってピンに絡んでいく。

そして、ほとんど差がないまま終盤に入った。


すると、嫁が動いた。
隆司が投げる時に、はっきりと
「隆司頑張れ!」
と言った。隆司が投げる間は立ち上がって声をかけている。

軽くショックを受けていると、嫁が俺の目を見つめる。
隆司が投げている隙に
「いつでも止めるから。イヤだったら言ってね。愛してるから。」
そう言って、人目も気にせずに唇にキスをしてくれた。
すると隆司が戻る。ストライクだ、、、

「きゃーーw 隆司格好いい!」
嫁の黄色い声援が響く。

俺が投げる番になると、椅子に座ってノンビリと休み始める嫁。声援もないし、見もしない、、、

結局、これが決め手となって俺は自滅していった。
嫁の態度を気にすれば気にするほど、キスをする二人を想像すればするほど、集中力が削られた。
そして、20点も差をつけられて負けた。


隆司は、勝ちが決まると子供のようにはしゃいでいる。
嫁は
「隆司凄いじゃん! 格好良かった。 ねぇ、はい、、、」
そう言って、目を閉じてキスをされる体勢になる。
隆司は、嬉しそうに躊躇なく唇を重ねた。

人目があるので、軽く唇と唇が触れただけだったが、衝撃が凄い。界王拳なら100倍くらいありそうな衝撃だ。

嫁は、唇同士でのキスを終えると、目を開いて俺を見てイタズラをする幼女みたいな笑みを浮かべた。
「キスしちゃったw なんか、、、ときめいたw」
嫁が、少しだけ頬を赤くしながら言う。
「なに、惚れた?」
隆司が調子にのって言う。
「うーーん、、 ほんの少しはねw  でも、かず君が良いに決まってるじゃん!」
そう言うと、俺に素早く近寄り、キスをした。
人目も気にせずに、情熱的に舌を絡めてくる。
嫁が、人前でこんな大胆な行動を取るなんて、信じられない。

だが、遅めの時間のボーリング場は、騒がしくてキスをしていてもそれほど目立たなかったようだ、、、

「良いなぁ、、、 ずるいじゃん!勝ったの俺なのに!」
すねたように言う隆司。

「じゃあ、今度はカラオケで勝負!」
嫁が、明るく言うと隆の手を取り引っ張っていく。
その手は、恋人握りで絡み合っている、、、


そして併設のカラオケボックスに入る。
ただ、勝負と言っていたのに、ひたすら普通に歌っている。
3人で順番に歌って、盛り上がった。

楽しかったのだが、隆司と嫁が太ももをくっつけて座っているし、さっきの続きとばかりに何度もキスをしている。
ただ、舌を絡めるようなキスは嫁が拒否しているので、軽いヤツばかりだ。

だがそれでも、俺は痛いくらい勃起している。

「あれ?先輩立ってません?」
隆司がいきなり言った。

俺は、腰を微妙に引いて誤魔化していたのだが、バレバレだったようだ。
「あっ!ホントだ!かず君、私が隆司とキスしてるのに、興奮してるの!? 変態じゃん!www」
なんていうことを言ってきた。

俺が答えられずにいると、
隆司が何も言わずに、嫁のスカートの中に手を突っ込んだ。
今日は、ボーリングをするつもりだったので(結局嫁はしなかったが)長めのスカートだが、隆司は手を突っ込んでモゾモゾしている。
嫁は、何も言わずに俺をただ見つめている。

すると、隆司がスカートから何かを取り出した。そして、俺に投げて渡した。
嫁のショーツだ。黒色の、面積が小さなエロいヤツだ。
すると、アソコあたりがシミになっている。

「なんだよw シミ出来てるじゃんw 真奈実も変態だなw」
俺がそう言うと、
「最初からだよ、、 家にいる時から、隆司に会えると思うと興奮して、、、」
俺の目を見ながら言う嫁。瞳に吸い込まれそうな錯覚を覚える。


俺が何か言おうと逡巡していると、嫁がいきなり眉間にしわを寄せる。

「やっぱりこってるね。マッサージしとくよw」
隆司が軽い口調で言う。
「良いですよね?先輩w」
隆司が、俺にも聞く。
「あぁ、、 しっかりとやってくれよ。」
声が裏返りそうになりながら、また虚勢をはる、、、


すると、すぐに隆司はスカートの中の手をけっこうなペースで動かし始めた。
「ぐぅぅ、、、、 あぁ、、、 こ、、あぁ、、、こんな、、、 だめ、、だよぉ、、、 あぁっ! カメラあるし、、、 くっフゥあぁっ!」

嫁は、眉間にしわを寄せて、声を必死で押さえながらそう訴える。

「カメラの向こうで見てるぜw 真奈実がイクの、バイトの男の子や女の子が見てるぜw」
隆司があおると、嫁がビクンビクンし始める。

「ホント、、、 だめだ、、っ、、てぇ、、、 見られてるぅ、、、 見られてりゅぅ、、、 あぁ、、 らめぇ、、、  もう、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、、  イク、イッちゃう! イッちゃう!  あぁ、かず君、イクよ! 真奈実、隆司にイかされるよ! みんなが見てるのにイッちゃうよぉっ!」
嫁は、ろれつも怪しいくらいに感じている。
やはり、Mな嫁は、羞恥心をあおられるとたまらないようだ。


「マッサージでなに感じてるの? 真奈実はド変態のド淫乱だなw」
俺が冷たい口調で言うと、真奈実は黙って身体をブルブル震わせる。
「んーーーーーーーーーっ!  かず、、くん、、、、 イクっ!!!!!!!!!!!!」」
そう短く叫んで、ソファに横倒しになった、、、、


隆司は、スカートから手を抜くと、おしぼりで拭き始めた。見てわかるくらいグチョグチョだ。
「スカートはいたままで吹くなよ。あーーーあ、、、 どうすんの、これ?」

言われて初めて、ソファの下が大変な事になっているのに気が付いた。水たまりだ、、、
カラオケの音がうるさくて、ビチャビチャ言う音が聞こえなかったのだと思う。


おしぼりを全部使って、ティッシュも使って拭いた、、、
「ごめんなさい、、、 スカート、、、どうしよう、、、」
スカートの、後ろ側が思い切りシミになっている。拭いてもきりがないくらい広範囲が濡れているので、とりあえず切り上げて車に行くことにした。

そして部屋を出て、会計を済ませると駐車場に向かった。
気のせいか、会計してくれた男の子がやたらと真奈実を気にしているように思えた。
やっぱり、見られていたのかな?と、不安になった。


車につくと、隆司が言う。
「じゃあ、真奈美、スカートここで脱げよ。」
隆司は、命令口調だ。
嫁は、スカートの下は下着を着けていない。俺がさっき渡されたショーツをポケットに入れたままにしているからだ。


人気が少ないとは言え、こんなところで下半身丸出しになどさせられない。そう思って、止めようとしたら嫁が周りを気にしながらスカートを下ろした。
当然、ヘアが丸見えで、お尻も丸見えだ、、、
俺が慌てて車のドアを開けて、真奈美を入れる。

そして、俺と隆司も乗り込むと、俺は真奈美にショーツを投げて渡しながら
「ちょっと、やり過ぎだよ。人が来たら警察呼ばれるよ。」
俺が隆司に不満を漏らすと、
「スイマセン。でも、真奈美、スゲェ興奮した顔してますよ、、、」
隆司はそう言う。

俺は、すぐに真奈美に視線を送ると、確かに目がポワンとして熱っぽい感じだ。
明らかに普通ではない状態だ。


そして、そのまま自宅に戻った。
さすがに世間体があるので、車の中でまだ濡れているスカートをはかせて、慌てて部屋に向かった。

そして、部屋に入ると嫁はスカートを脱いで、シャワーを浴びに行こうとする。
それを、隆司が腕をつかんで止める。

そのまま俺達の寝室に引っ張っていく。

そして、隆司は素早く全裸になると、俺達のベッドに寝転がる。
「真奈美、俺のマッサージ、よろしく。」
まるで、セフレに性欲処理をさせるような言い方だ。
だが、そんな態度と口調が、Mの嫁にはたまらないようで、
「あぁ、、 はい、、、 今します、、、」
そんなことを言いながら、フラフラッと隆司の近くに吸い寄せられた。


そして、下半身だけ丸裸の格好のまま、隆司のチンポを口にくわえる。
隆司は少しずつ、礼儀正しくて感じが良い後輩という仮面を、外し始めている気がする。
嫁の頭を乱暴に押さえて喉奥までくわえさせたり、シャワーも浴びていないのに、睾丸の裏なんかも舐めさせている。


そして、服の隙間から手を突っ込んで、嫁の胸を揉んでいる。

嫁は、そんな隆司の荒っぽい動き一つ一つに、細かくビクッとしている。それは、怖いからではなく、感じてしまってそうなっているようだ、、、


このあたりになると、隆司も嫁も、俺はいないものとして行動している感じだ。


ここまでは、嫁にはまだ俺に対する遠慮や愛情が見えた。しかし、この後は嫉妬させようとしているのか、本気で隆司を求めているのかわからなくなる展開だった。

隆司のチンポや睾丸を舐め続けていたが、急にフェラを止める嫁。
そして、隆の上にまたがると、自分で隆司のチンポを握って、アソコに押し当てる。
当然、ゴムは着けていない。
「あっ! ゴム、避妊はしないと!」
俺が慌てて声をかけるが、嫁は俺の目を真っ直ぐに見つめたまま、腰を下ろしていく。
少し目が細くなる嫁。微妙に眉間にもしわが寄っている。

そして、生のチンポを、根元まで飲み込んだ、、、
俺の前で、俺達のベッドの上で、俺のことを見つめたまま、隆司の生チンポを自分で挿入した嫁。

俺は、少しでも触られたら、恐らくイクくらい勃起して興奮していた。
もう、認めるしかない。自分は寝取られ好きだと。


そして、隆司のチンポを奥まで飲み込んだ嫁は、腰を上下に振り始める。
騎乗位など、ほぼしたことがない嫁なのだが、凄く滑らかに腰を動かしている。

「あぁ、、、たまらない、、、 これ、凄いのぉ、、、 こすれるからぁ、、、 あぁ、、かず君、ゴメンなさぃ、、、  隆司の生チンポで、気持ち良くなるよぉ、、、」
急に俺のことを見てそう言った。
俺は、
「なぁ、真奈美、動きが滑らかだけど、俺がいないところでやってるだろ?」
と、ストレートに聞いた。

「してる、、やってるよぉ、、、  マッサージ、デートのたびにしてもらってるぅ、、 あぁ、、 当たってる、、、 こすれてるぅ、、」


「どんな風に?いつも生なの?」
「あぁぁ、、、 イヤァ、、、 そんな事、、 なんで、、、 あぁ聞かないでぇ、、、」
「隠すつもり?」
「いつもぉ、、、 隆司のおチンポ舐めさせてもらってるのぉ、、、  映画館でも、、、 観覧車でも、、、  レストランでもぉ、、、 あぁ、、、」
舐めさせてもらってる?舐めてあげてるじゃなくて、舐めさせてもらってる、、、 その言い方が、セックス奴隷のようで怖くなる、、、


そんな俺と嫁の会話を、隆司は薄い笑いを浮かべて聞いている。
隆司は、まだ寝ているだけで、腰を動かしたり手で真奈美を触ったりもしていない。


その余裕と自信に溢れた態度が気に入らない、、、


「だから、どんな風にしてもらってる?」
俺が、少しイライラしながら聞くと
「生ですぅ、、、 いつも、、、生でしてるよぉ、、、  あぁ、、、 中に出してもらってるっ!」
嫁は、答えながらも腰を振る。ガンガン腰を押しつけるように振る嫁。
「そんな、、、 出来たらどうするの?」
俺が、唖然として聞くと


「わかんないよぉ、、、  でも、産みたい、、、」
本当に、ゴムもピルもなにも避妊を講じずに、欲望のまま中出しを続けているようだ。

「どうするつもりだ!?」
少し切れ気味に隆司に問いただすと
「先輩?先輩がもっと過激にしろって言ったじゃないですか、、、 それに、責任は取りますよ。」
軽い感じで隆司が言う。目の前にいるのが、いつもの隆司と違って見える。なんか、言いようのない恐怖が生まれる。


「とにかく、離れろよ!」
俺が、命令口調で言う。

「どうする?先輩ああ言ってるけど、、、」
隆司は、嫁に意見を求める。
「このまま、、、 このまましてぇっ!」
嫁は、腰を振りながらそう叫ぶ。
すると、間髪入れずに隆司が下から突き上げる。
「ぐぅ、あっっ! ダメ、すごいぃぃ、、、 ゴリゴリするよぉっ!  生チンポが、真奈美の膣を削ってるのぉっ! あぁ、、、もっと、もっと、もっとぉ!」
真奈美が、こんなに淫語を言わされるまでになっているとは思ってもいなかった。
考えてみれば、あのスマホの遠隔アプリを嫁のスマホに入れて、二人がやっているのを確認して以来、あのアプリは使っていなかった。
やはり、超えてはいけない一線だと思ったからだ。
あの時確認した限りでは、セックスはやってしまっていたが、俺への愛情は揺るぎないと感じていた。
それで安心してしまったのがいけなかったかもしれない、、、

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中出し・妊娠 | 【2020-07-26(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた

嫁の真奈美とは結婚して2年目だ。
とは言っても、学生時代から付き合っていたので、もう8年一緒にいる。
真奈美は俺より2つ年下で、真奈美が卒業した時には、俺はもう会社でも結構評価されていて、充分やっていけると思っていたので、すぐに結婚した。

子供もまだ作る気が無く、まだまだ恋人のようにラブラブな感じで過ごしている。

真奈美は、小西真奈美のようなおとなしい感じのルックスで、その可愛らしさに俺が一目惚れして、必死になってアタックして何とか彼女に出来た。
それからは、とくに喧嘩も浮気もなく、仲良く今日まで過ごしてきた。


真奈美は、基本的に奥手で恥ずかしがりなので、セックスに関してはそれほど積極的ではなく、そこだけは不満に思うこともあるのだが、逆に言えばいつまでも初々しく恥ずかしがる真奈美とセックス出来るのは、幸福であるとも言えると思っていた。

仕事を終えて家に帰り、いつものように嫁と夕食を食べていると、嫁が真剣な顔で言ってきた。
「ねえ、かず君、私、バイト止めようと思うんだ。」
真奈美は、学生の頃からカフェでバイトしていて、卒業と同時に俺と結婚したので、いまでも週に2日程度だが続けていた。
収入的にも、嫁が働く必要は無かったのだが、何もしないと退屈だし申し訳ないという理由で働いていた。
それなりに楽しく働いていたはずだが、突然の申し出に少し驚いて理由を聞くと、なんとなく言いづらそうに
「うん、、、 最近よく来てくれるお客さんがいるんだけど、、、  しつこく誘われるんだ、、、  あっ! もちろん、最初からずっと断ってるよ!」

俺は、一瞬世界が赤くなったと思うほど怒りがわいた。
ただ、嫁の本当に迷惑しているという感じが冷静にさせた。

「だったら、オーナーに言って、そいつを出禁にしてもらえば?」
「何回かそれとなく相談したんだけどね、、、  そのお客さん、凄く感じが良いから、店の人達に結構人気なんだ、、、 だから、私が本気で困ってるって、イマイチ伝わらないんだ、、、」

「真奈美はそのお客さん、どう思ってるの?」
「え?凄く困ってるよ。」

「イヤ、そうじゃなくて、たとえば俺と結婚してなかったら、どう思うと思う?」
「えーー?そんなの考えたこともないよ。私はかず君がいないなんて、想像もしたくないよ。」
そんな嬉しいことを言ってくれる。
その言葉に、変に天狗になった俺は
「良いんじゃないの?デートくらいしてあげれば。良いお客さんなんでしょ?真奈美もたまには刺激があって良いんじゃない? お店辞めるのももったいないし、、、」

「え?、、、  かず君? どうして?」
そう言って、ボロボロっと涙をこぼした。
「え?え? 真奈美?どうした?」
動揺しまくりで聞くと
「私のこと飽きた? 嫌いになった?」
泣きながらそう言う。

俺は、大慌てで
「違う!そんなわけ無い! 大好きだよ!愛してるよ!真奈美しか見えてないよ!」
そう叫ぶ。

「ホント?  私のこと、飽きてなぁい?」
「飽きるわけ無いよ!」
「よかった、、、」
そう言って、俺に抱きついてくる。俺は、思い切り抱き寄せて、キスをした。
真奈美も嬉しそうにキスを受け入れる。


そして落ち着いた真奈美は
「ねぇ、どうしてあんな事言ったの?」
本当に不思議そうに聞いてきた。
「イヤ、考えてみたら、真奈美って大学入ってすぐに俺と付き合ったじゃん?それで中高と女子校だっただろ?デートって、俺以外としたことないんじゃないのかな?って思ってさ、、、」

「え?あるよ。デートしたこと。」
「えっ? あ、あぁ、、  そうなんだ、、」
まさかの返答に、本気で狼狽する。

「いつ?誰と?」
「ふふふ、、、ないしょw」
真奈美は、イタズラをする子供のような顔で言う。

「何で!? 教えてよ!」
「言わないよw」

俺は、おとなしい真奈美に、俺以前に男の影があることなど考えてもいなかったので、聞いたこともなかった、、、
凄く気になる、、、
ただ、真奈美は頑固なところもあるので、しつこく聞くのは逆効果だと思って聞くのを諦めた。

落ち込んでいると
「ウソだよw デートしたのも、手つないだのも、キスしたのも、その、、アレも、かず君が初めてだよ!」
ニコニコしながら真奈美が言う。
「なんだよぉ、、、 スゲーホッとした。でも、なんだそんなウソつくの?」
心底ホッとしながら聞くと
「だって、かず君は違うから、悔しかったんだよ、、、 かず君は、私の前があるでしょ!」

確かに、俺は高校の時に2人、大学でも真奈美が入学する直前まで1人と付き合っていた。
それを言われると、俺も弱い、、、


「ゴメン、、、  だからさ、真奈美もそのお客さんとデートしてみたら?変な意味じゃないし、信用してるし、ほら、その、うまく言えないけど、」

「大丈夫だよ。別に、他の人とデートしたらどうだろうって思うこともないから。」
真奈美の、揺るぎない愛情が嬉しい。

そんな感じで話は終わり、嫁ももう少しバイトは続けることになった。


そして1週間が過ぎると、気になった俺が質問した。
「ねぇ、あのお客さんはどうなったの?」
俺が聞くと、
「うん、、、 相変わらず誘われるし、こんなモノ渡されたよ。」
そう言って、メルアドが書いてあるメモ用紙を見せてきた。

一瞬、ビリビリに破って捨ててやろうと思ったが、真奈美の愛は俺一人のモノだとか言う、変な優越感でまた言ってしまった、、、
「へぇ、そんな事する人、マジでいるんだね。一回だけデートして、もうこれっきりにして下さいって言えばいいんじゃない?断ると、逆に燃えるだけだよ。適当に映画でも行って飯食って帰ってきたら良いじゃん。」

「そんなものなんだ、、、  じゃあ、今度誘われたらそうするね。」
妙に納得した顔で真奈美が言った。俺は、デートしてあげろと言いながら、まさか本当にOKすると思っていなかったので、焦った、、、

「あ、あぁ、、  そうしなよ。 うん、、、」
我ながら、動揺しすぎたと思った。


ただ、そう決めたとたん、妙に雄の本能というか、取られたくないという気持ちが燃え上がり、真奈美を抱き寄せて荒々しくキスをした。

いつも、俺達のセックスは、風呂に入った後、寝室でベッドに入ってゆっくりと始まる。言い方は悪いが、ワンパターン化している。

それが、今は火がついてしまって、明るいリビングで真奈美にキスをしながら胸を揉みしだいていく。
「ちょっとぉ、、かず君、、どうしたの?」
そう言いながらも、嫁も少しうわずった声になっている。


俺は真奈美の背中側に周り、後ろから抱きしめながら、服を脱がせるのももどかしく、嫁のシャツの裾から手を突っ込んで、ブラも上にずらして直接胸を揉む。
小柄な嫁の後ろから、首筋や耳にキスをしながら胸を揉み続ける。真奈美の胸は、小柄な身体に似つかわしくなく、大きい。その大きな、それでいて垂れることなく重力に逆らっている胸を、いつもと違って荒々しく揉んでいると、
「かず君、、 あ、、ん、、  どうしたの? あ、 んっ! んんっ!」
吐息が漏れ出す。

俺は、黙ったまま乳首をつねるように責める。いつもは、ソフトタッチでしか触らないのだが、興奮しすぎて止まらない。

「あっ! くぅん、、 あ、あぁ、、 かず君、、、  だめぇ、、 ん、、あ、、」
真奈美も、いつもと違う感じに興奮してきたようだ。


俺は、そんな真奈美のリアクションにもっと興奮してしまい、真奈美のスカートをまくり上げると、すぐに自分も下を脱いで、真奈美のショーツをずらしてチンポを挿入した。
驚くほど濡れていた真奈美のアソコは、まったく抵抗なく奥まで一気に挿入出来た。

「あっ!は、ヒィぁっ! かず君、、、凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもは喘ぎ声もあまり出さないし、言葉もほとんど発しない真奈美が、のけぞり気味で喘ぐ姿はたまらなくエロい。


俺は、狂ったように腰を振る。
「あっ!あっ!アッ! アアッッ! は、はひっ! ひ! ヒッ! かず君、、ダメェ、、 ゴム、着けてぇ、、、 あぁっ!」
言われて初めて気が付いた。真奈美とコンドーム無しでセックスをするのは初めてだ。
その、いつも以上に熱く絡みつく真奈美の膣の感触に、俺もうめき声が出る、、、

だが、真奈美の言葉に多少冷静になり、チンポを抜くと嫁をお姫様抱っこにして寝室に連れて行く。
「へへへ、、、何か、姫様みたいw」
嬉しそうに言う真奈美。
寝室につくと、真奈美を全裸にして、俺も全裸になりゴムを着けてバックで挿入した。

「あんっ! あんっ! い、 あ、あ、、あぁ、、 かず君、ダメェ、、、イッちゃうよぉ、、、」
真奈美が普段のセックスで、イクことを申告するなどほとんど無い。いつもは、必死で声を抑えて、吐息を漏らしながら、俺にしがみついて身体を震わせる感じだ。

その真奈美が、バックで俺にガンガン突かれながら、背中をのけ反らせて喘ぎまくっている。
それを見て、俺もすぐに限界が来た。

「真奈美!イク!イクよ!愛してる!」
「あぁっっ!! かず君!イク! 真奈美イッちゃう! 愛してる!!」

そう言うと、ほぼ同時に果てた。

イった後、腕枕で真奈美を横に寝かせると、可愛らしくじゃれてきた。
俺の乳首を指で弾いたり、乳首にキスをしたりしながら
「かず君、、、凄かったよ、、、 でも、ちょっと怖かった、、、」
俺が、ゴメンと謝りながら頭を撫でると
「へへへ、、、かず君に頭撫でられると、幸せだなぁぁって思うよ。愛してるよ!」
そう言って、口にキスしてきた。


そんな感じでイチャイチャしながら、ゴロゴロした後、シャワーを浴びて寝た。


そして次の日の夜、会社から家に帰ると、真奈美がイタズラをするような、何とも言えないニタニタした顔で
「かず君、明日デートしてくるねw」
短くそう言った。

俺はひどく狼狽しながら、
「えっ!?どういうこと?」
なんとかそれだけ言った。
嫁は、さらにニヤニヤしながら
「明日、あのお客さんと美術館行ってくるって事w 夕ご飯も食べてくるから、かず君外で食べてきてねw」
おとなしくて奥手の嫁が、実際に約束したことにも驚いたが、それをこんな風に小悪魔的に報告してくることにもっと驚いた。
やはり、人間誰でも二面性があるのだと思いながら、俺の奥底で何かが切れた。


俺は、キスもすることなく、嫁をいきなり抱きしめて荒々しく胸を揉む。
「ちょっと、かず君、どうしたの?」
そんな言葉も無視してはぎ取るように服を脱がしていく。
上はブラだけになり、ブラも上にずらして胸がべろんと出た状態になる。
「かず君、ちょっと、怖いよ、、、」

それでもかまわずに胸にむしゃぶりつく。俺の頭の中には、この大きな綺麗な胸を、誰ともわからない男に舐められている真奈美の姿が、くっきりと浮かんでいた。
それを打ち消すように、荒々しく乳首を舐め、噛み、乳房を揉みしだいていく。
「あ、、あぁ、ん、、、 く、ふぅ、、あ、、ん、」
吐息が漏れ出す嫁。俺は、乳房に思い切り吸い付く。
そして、白い真奈美の乳房にキスマークをくっきりとつける。
一つ、二つ、三つと、至る所に俺のものだという烙印をつけていく。

「あ、あ、、ん、、 かず君、、 痕つくよ、、、 あ、ふ、うぅ、、」
そう言いながらも、嫌そうではなく、むしろ嬉しそうだ。


そして、スカートをはぎ取り、ストッキングを脱がすのももどかしく、引き裂いて破っていく。
ビリビリと大きな音を立てながら、真奈美のストッキングが引き裂かれ、真っ白な生足が見えてくる。
ストッキングの黒とのコントラストが、やたらとまぶしく感じながら、ショーツをめくる。

そして嫁を下駄箱に手をつかせて、立ちバックの姿勢にする。
ブラが中途半端に脱がされて、ビリビリになったストッキングのまま、ショーツが太もものあたりまでしか下ろされていない嫁。
完全にレイプ現場だが、もう入れることしか考えられない。
嫁も、上気した顔にトロンとした目をしている。


俺は、また生で一気に奥まで挿入した。
グチョッと音を出すくらい濡れている真奈美のアソコは、引っかかる感じもなくヌルンとチンポを受け入れる。
「あ、はぁあっ! かず君、凄い! あっ!アッ! アあっっ! ん、んんっ! ハッ! ハひっ! ひっ!」
立ちバックの姿勢から、上体だけひねって俺にキスをしてくる真奈美。
荒々しく舌を絡めながら、真奈美の体を突き抜けるほど強く腰を打ち付けていく。

「ダメ! イクっ! イクぅぅっ! はぁぁぁっっ!!」
絶叫するように背中をのけ反らせてイク嫁。
俺は、下駄箱に上体を倒れ込ませてグッタリする嫁を、かまわずに犯し続ける。
「かず君、、、 もうダメ、 イッてる、、 真奈美イッてるもん、、 あぁ、、、 愛してるよぉ、、、」
その、切なそうな表情を見て、一気に射精感が高まり
「真奈美、イク!」
そう叫んで、チンポを抜いて真奈美に尻に射精した。
真っ白な真奈美のお尻、破れたストッキングを汚しながら、自分でも驚くほどの量が出た。


「こんなところでしちゃったね、、、 かず君、凄かったよ。」
嫁がとろけた顔で言う。
「真奈美も、凄く感じてたね。」

「うん、、、 なんか、かず君違う人みたいで、、、」
そこまで言って、まずいことを言ったという顔をする嫁。

「なに?他の男としたいの? 明日するつもりかよ!?」
キレ気味にそう言って、真奈美を玄関の廊下に引きずり倒す。


そして、イッたばかりなのにまだ堅さを失っていないチンポを、正常位で挿入した。
「ああっ!! かず君! ダメぇ、、、 」
そう言いながらも、俺にしがみついてくる。

俺は、真奈美にキスをして、舌を絡めたまま腰を打ち付けていく。
「ん!  んんっ!  ぐぅ! んんんっっ!」
キスをしたまま、言葉にならない言葉をあげて嫁がのたうつ。

俺の背中に爪を立てながら、俺の舌を必死で吸う嫁。

二度目にもかかわらず、さっきの嫁の言葉で、違う男に荒々しくバックで犯される嫁を想像して、異様に高ぶっていた。

そして、あっけなく射精感が高まり、慌ててチンポを抜いて嫁のヘソのあたりにぶちまけた、、、


そして、グッタリする嫁を抱きかかえて、寝室まで連れて行き、全裸にしてベッドに寝転がらせた。
そして、俺も裸になり横に潜り込む。


すると嫁は、俺の首に両腕を回し、凄くニコニコした顔でキスをしてきた。
「かず君、嫉妬してるの?」
小首をかしげて、可愛らしく聞いてくる嫁。
答えずに、キスをする。

「かず君がイヤなら、キャンセルするよ?」
嫁が、心配そうに聞いてくる。

二度射精して、冷静になった俺は、余裕があるフリというか強がって
「イヤ、良いよ、楽しんできなよ。たまには真奈美もリフレッシュしないと。ゆっくりで良いからね。先寝てるから。」
そう言った。
「、、、うん、、、わかった。」
少しだけ寂しそうに、嫁が言った。


俺は、無言で嫁の腹にキスをする。
そしてヘソの周りに3つキスマークをつける。そして、下腹部の方に顔を持って行き、ヘアのすぐ上にも一つ、太ももの付け根にそれぞれ一つずつキスマークをつけた。

「こんなことしなくても、大丈夫なのになぁ、、、  でも、嬉しい!  真奈美はかず君のものだよ!」
上機嫌でそう言ってくれた。

不安が全くないわけではなかったが、引っ込みがつかなくなったこともあり、結局デートさせることになった。
しかし、不安がそうさせるのか、この後も結局3回セックスをした、、、
一晩で5回は、結婚前も含めて初めてだ、、、


そして次の朝、会社に行く時に、玄関で行ってきますのキスをする時に、だめ押しで嫁の首にもキスマークをつけた。
「もう!こんな見えるところにつけて、、、  かず君可愛いw」
そう言って別れた。


そして会社に行ったが、心配で仕方なかった。デートは3時からだと言っていたが、その時間が近づくにつれて、落ち着きを失っていった。
同僚にも、「立ったり座ったりして、痔か?」等と茶化されながら、夕方まで頑張った。


そして牛丼屋で飯を食べて、九時少し過ぎに家に帰った。
すると、窓から明かりが漏れていて、嫁がいるのがわかった。

俺は、小躍りしながらドアを開け
「ただいま! 真奈美、早かったね!もういるんだ!」
ハイテンションでそう言った。
すると、リビングから嫁が駆け寄ってきて、俺に抱きつきながら
「お帰りなさい! かず君に早く会いたくなったから、もう帰ってきたよw」
笑顔でそう言う嫁の首筋には、俺のキスマークを隠すバンドエイドが張ってあった。
にこやかに俺を出迎える嫁を見て、なにもなかったと思い安心しながらリビングに行った。


食卓で淹れてもらったコーヒーを飲みながら、嫁に聞いた。
「ねぇ、どうだった?楽しかった?」
本当は、もっとガツガツと色々聞きたいのだが、平然を装って控えめに聞いた。

「うん、、、 美術館行って、ご飯食べて帰ったよ。アジアンな感じのお店で、美味しかったよ!今度一緒に行こうよ!」
「へぇ、良いね、行こうよ。楽しかった?」
「なんか、変な感じだったよ。楽しかった、、かな? わかんないよ。でも、イヤではなかったよ。紳士的でお話も楽しかったし、店の子に人気なのもわかった気がする。」
「また誘われたでしょ?」
「うん。」
「たまには良いんじゃないの?」

「うーーーん、、、 考えておきます。でも、かず君、、、 かず君は絶対にダメだよ。他の人とデートしちゃダメなんだからね。」
少し心配そうな顔で言う嫁。可愛くて仕方ない。
「わかってるって!と言うか、真奈美しか興味ないよ。」

「私もそうだよ。ねぇ、  して欲しいなぁ、、、」

真奈美と出会ってから、初めて真奈美の方からセックスをしようと言ってきた。
俺は、デートさせることに不安があったが、結果やらせて良かったと思った。


そして、一緒に仲良く風呂に入り、寝室に行った。


昨日とは違って、いつものように静かに優しくキスをして愛撫をしていく。
「ん、、  あ、、 く、ぅ、、  ん」
控えめな嫁の吐息が響く。

胸を揉み、乳首を優しく舐めていく。
「アッ! あ、あぁ、、  ん、 んっ!」
控えめな嫁の吐息が少し大きくなる。

嫁の胸から腹にかけてキスをして行く。胸や腹にある俺のキスマークが妙にエロい。俺がつけたのに、今日男につけられてきたように思えて、嫉妬で息苦しくなる。


そのまま嫁のアソコに舌を這わせると、
「ダメぇ、、かず君恥ずかしいよぉ、、、」
俺の頭を手で押し返すようにする。嫁はアソコを見られたり舐められたりするのは、恥ずかしすぎてダメだそうだ。
「私がしてあげる。」
そう言って、俺に覆い被さる嫁。そして、俺のチンポを舐めてくれる。けっして上手とは言えないが、丁寧に愛情を込めて舐めてくれる。恥ずかしがりで奥手な嫁は、フェラをしたり自分から責めてくることも滅多にないので、嬉しいと思いながら身を任せる。


「かず君、入れて、、」
嫁からおねだりなんて、信じられないと思いながら、ゴムをつけて正常位で繋がった。
「んんんっっ! あ、あ、、  んっ!  んっ!」
必死で何かに耐えるように眉間にしわを寄せながら、吐息を漏らす嫁。
昨日のレイプもどきの時と違って、あえぎ声を出さない嫁。いつも通りだ。

「ねぇ、どうしたの?真奈美からおねだりなんて、珍しいよね。デートして興奮しちゃった?俺じゃないヤツとしたくなった?」
そう声をかけると、キューーーとアソコが締まる。
「そんな事ないよ!そんな事ないもん!」
そう言いながら、アソコがきつく締まっている。

俺は、強めに腰を振りながら、
「こんな風にされるの、想像したでしょ? そいつと飯食べながら、その後ホテルとか誘われると思ったでしょ?」
そう責めると
「思ってない、、、 思ってないもん! あぁ、、、  ダメぇ、、、  あぁっ! 凄い、、、ア、あ、」

「嘘だねw スゲー締まってるよ。興奮しすぎ。 こうやってハメてもらいたかったんだろ?」
わざと汚い口調で言う。
「そんな事ないもん、、 あぁ、、 ダメぇ、、かず君、、気持ち良いよぉ、、 もっと、もっとしてぇ、、、」
こんな事を口走るのは初めてだ。やはり、デートさせた事により、嫁も刺激があったのだと思う。

そして、そのまま腰を振り、二人ほぼ同時にイッた。

「かず君、、、 怒ってるの?」
不安そうに聞く嫁。
「なんで?怒るわけないじゃん。真奈美がエロくなって、喜んでるよ。」
「エロくないもん!」
顔を赤くしながら必死で言う嫁。


「でも、気持ちよかっただろ?」
「うん、、、 凄かった、、、」
「やっぱり、たまには刺激があると良いんじゃないかな?俺は真奈美を信じてるし、またデートしなよ。」
「うん、、、 わかった。」

そんな感じで、初めての他人とのデートは終わった。


その後は、週に1日くらいと言う、結構な頻度で男とデートをするようになった。
ただ、いまだにメールはしていないようで、真奈美のバイト先のお店でこっそりと約束をするようにしているようだ。
メールをしない理由を聞いたら、本当に浮気してるみたいでイヤだそうだ。


ただ、デートと言っても、動物園に行ったり、映画に行ったりして、食事をして九時前には帰るという健全な感じで、それほど不安な要素はなかった。

ただ、嫁はそれを利用して、俺の嫉妬心を煽るような言動をするようになってきていた。

朝会社に行くときに、行ってきますとキスをしようとすると
「今日はデートだから、止めとくねw」
そう言ってキスをしなかったり、
テレビで映画のcmを見て、
「コレ面白かったよね!」
と言ってきたりする。もちろん、その映画はその男と見に行ったもので、俺とは見ていない、、、


嫁も、俺が真剣に凹むのをおもしろがるようになってきていた。
ただ、デートした日は、帰ってくると激しく愛し合うのが定番になっていた。
嫁も、激しく燃えるし、俺も嫉妬で狂ったようになる。
嫁は、そのセックスにはまっているようで、それ以外の日にセックスをしようとすると
「デートの後でねw」
そう言って上手く拒否するようになっていた。
もちろん、デートの後のセックスは嫁も喜んでするので、不満はなかった。


そんな風に、2ヶ月ほどが過ぎた。男とのデートも、すでに7回している。
さすがに少し不安が強くなってきた矢先に、動きがあった。


会社で仲の良い後輩の隆司が、俺の古いゴルフセットを取りに家に来る事になった。
隆司は、26歳の背の高いさわやかな感じのイケメンで、今時の若いヤツにしては礼儀正しく紳士的な男だ。
俺とは何かと馬が合い、昼飯もよく一緒に食べるし、ゴルフに行く事もある。
俺がクラブを新調した話をしたら、古いの下さいという流れになった。

そして会社帰りに一緒に帰宅した。
帰りながら、
「お前、結婚は?」
そう聞くと、
「まだまだですよ。相手がいないんで。」
「あれ?総務の子は?」

「あぁ、アレはもう終わりました。なんか、キャピキャピしてて疲れるんですよね。」
「お前だってまだ若いだろ?」
「そうですけど、俺、年上が好きなんですよ。」
「今は彼女いないの?」

「今は、、、そうですね、いないです。好きな人はいますけどね。」
「ん?アタックしてないの?」

「デートはしてるんですけど、ダメですね。やっと手を握ってくれるようになった程度です。」
「へぇ、、、、  お前くらいのイケメンでも、手こずる事あるんだなw」

そんな会話をしながら帰宅した。


ドアを開けて、
「ただいま!ちょっとお客さんいるよ!」
そう言って入ると、嫁がドタドタとリビングから走ってきた。
隆司が
「お邪魔します!初めまして!」
そう言って挨拶したら、嫁はこんにちはと言いながら、一瞬変な顔をした。
不思議に思いながらも隆司をあげると、隆司も急に言葉数が減っていた。


「ゴルフクラブ取りに来ただけだから、すぐ帰るよ。」
俺がそう言うと、嫁は
「え?  あぁ、はい、コーヒー入れる?」
何か動揺している感じだ。

隆司は、
「あ! お構いなく!すぐ帰りますから!」
社交的な隆司にしては珍しくよそよそしい。

俺は、ネクタイを外しながら、
「隆司先部屋行ってて、その突き当たりだから。」
そう言って隆司を先に行かせた。

すると、嫁が小声で
「ねぇ、かず君、、、 あの人だよ。デートしてるお客さん、、、」
ばつが悪そうに言う嫁。
「えっ!?マジで?」
驚きながら、小声で聞き返す。
「うん、、、 ビックリした、、、」
「うわぁ、、、 面倒な事になったな、、、」

まさかデートの相手が、こんなにも近い知り合いだとは想像もしていなかった。
と同時に、俺のいたずら心と優越感が変な風に暴走し始めた。


部屋に行き、ゴルフセットを渡すと、
「コーヒーくらい飲んでけよ。」
そう言ってリビングに招き入れる。隆司は、思い切り居心地が悪そうで、無口だ。
おそらく、隆司は真奈美が俺に内緒でデート(浮気)をしていると思っているはずだ。
だから、バレないように必死になっているのだと思う。


嫁も、隆司の方を見る事すら出来ないくらいに、意識して緊張している。

コーヒーを飲んでいる隆司に向かって、
「で、明日は会社早めに抜けて、真奈美とどこ行くの?」
そう聞いた。
隆司は、コーヒーを吹き出しながら
「なっ!? えっ!?」
メチャメチャ動揺した。俺も嫁も、大慌てで飛び散ったコーヒーを拭く。隆司の吹き出したコーヒーが、隆司のスーツのズボンを汚している。

「ゴメンゴメン、ていうか、吹き出すなよ!」
そう言いながらタオルを渡し、 嫁はタオルをお湯で濡らしたものを持ってくる。

ズボンを拭きながら
「何だ、焦った、、、、  知ってたんですね。 マジで、どうしようかと思いましたよ。」
苦笑いする隆司。

「悪い、でも、マジで驚いたよ。なぁ?」
嫁の方に向かって言うと
「うん、、、 二人して、私をハメてるのかと思った、、、」
嫁は、まだぎこちない感じだ。

「でも先輩、公認なんですか?」
隆司が、不思議そうに聞いてくる。
「あぁ、隆司があんまりにもしつこいから、同情してね。ていうか、お前って知ってたら、やらなかったよw」
「マジですか、、、 じゃあ、真奈美さんも同情してですか?」
少し悲しそうな顔で嫁に聞く隆司。

「え?そんな事、、、 その、、、 楽しかったよ。」
口ごもる嫁。

「俺、マジだったのになぁ、、、」
「マジって、結婚してるのわかってただろ?」
「そうですけど、、、、 ほら、その、奪えないかなぁって、、、」
どこまで本気かわからないが、その憎めないキャラは羨ましい。

「奪えねーよ。だって俺たちラブラブだから。」
そう言って、嫁にいきなりキスをした。
慌てて顔を離そうとする嫁だが、頭を押さえて舌をねじ込む。
隆司への優越感が俺を有頂天にさせる。


キスを終えると、嫁が俺の肩を叩きながら
「ちょっと!恥ずかしいじゃん!もう、バカ!」
そんな仕草も可愛らしい。


「良いなぁ、、、 先輩ずるいっすよ。」
隆司が本当に羨ましそうに言う。


その言葉が、俺を暴走させる。
再び真奈美にキスをする。さっきよりも激しく舌を絡めて、熱烈にキスをする。
嫁は、必死で俺の体を押して離れようとするが、俺は力を緩めない。


そのまま、服の上から嫁の胸を揉みしだいていく。
嫁は、俺のキスから逃れ、開いた口で
「かず君!ダメ!ダメだって!見てるよ!隆司さん見てるから!」
その、隆司さんという言い方が、妙に慣れているのがムカついた。
そういえば、さっきの道すがら、隆司はやっと手をつなぐようになったと言っていた。
嫁は、隆司とのデートで手をつないでいるんだと思うと、嫉妬がどす黒く渦巻く。


俺は、強引に嫁の上着をまくり上げ、ブラを丸出しの状態にする。
嫁は、慌てて下ろそうとするが、さらに強引に上にずらす。
「イヤっ! ダメ!ホントダメだって!」
隆司の前で、その大きな形の良い胸を丸出しにして慌てる嫁。


隆司は、目を丸くしながら嫁の胸を凝視している。



その他 | 【2020-07-26(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた

嫁の真奈美とは結婚して2年目だ。
とは言っても、学生時代から付き合っていたので、もう8年一緒にいる。
真奈美は俺より2つ年下で、真奈美が卒業した時には、俺はもう会社でも結構評価されていて、充分やっていけると思っていたので、すぐに結婚した。

子供もまだ作る気が無く、まだまだ恋人のようにラブラブな感じで過ごしている。

真奈美は、小西真奈美のようなおとなしい感じのルックスで、その可愛らしさに俺が一目惚れして、必死になってアタックして何とか彼女に出来た。
それからは、とくに喧嘩も浮気もなく、仲良く今日まで過ごしてきた。


真奈美は、基本的に奥手で恥ずかしがりなので、セックスに関してはそれほど積極的ではなく、そこだけは不満に思うこともあるのだが、逆に言えばいつまでも初々しく恥ずかしがる真奈美とセックス出来るのは、幸福であるとも言えると思っていた。

仕事を終えて家に帰り、いつものように嫁と夕食を食べていると、嫁が真剣な顔で言ってきた。
「ねえ、かず君、私、バイト止めようと思うんだ。」
真奈美は、学生の頃からカフェでバイトしていて、卒業と同時に俺と結婚したので、いまでも週に2日程度だが続けていた。
収入的にも、嫁が働く必要は無かったのだが、何もしないと退屈だし申し訳ないという理由で働いていた。
それなりに楽しく働いていたはずだが、突然の申し出に少し驚いて理由を聞くと、なんとなく言いづらそうに
「うん、、、 最近よく来てくれるお客さんがいるんだけど、、、  しつこく誘われるんだ、、、  あっ! もちろん、最初からずっと断ってるよ!」

俺は、一瞬世界が赤くなったと思うほど怒りがわいた。
ただ、嫁の本当に迷惑しているという感じが冷静にさせた。

「だったら、オーナーに言って、そいつを出禁にしてもらえば?」
「何回かそれとなく相談したんだけどね、、、  そのお客さん、凄く感じが良いから、店の人達に結構人気なんだ、、、 だから、私が本気で困ってるって、イマイチ伝わらないんだ、、、」

「真奈美はそのお客さん、どう思ってるの?」
「え?凄く困ってるよ。」

「イヤ、そうじゃなくて、たとえば俺と結婚してなかったら、どう思うと思う?」
「えーー?そんなの考えたこともないよ。私はかず君がいないなんて、想像もしたくないよ。」
そんな嬉しいことを言ってくれる。
その言葉に、変に天狗になった俺は
「良いんじゃないの?デートくらいしてあげれば。良いお客さんなんでしょ?真奈美もたまには刺激があって良いんじゃない? お店辞めるのももったいないし、、、」

「え?、、、  かず君? どうして?」
そう言って、ボロボロっと涙をこぼした。
「え?え? 真奈美?どうした?」
動揺しまくりで聞くと
「私のこと飽きた? 嫌いになった?」
泣きながらそう言う。

俺は、大慌てで
「違う!そんなわけ無い! 大好きだよ!愛してるよ!真奈美しか見えてないよ!」
そう叫ぶ。

「ホント?  私のこと、飽きてなぁい?」
「飽きるわけ無いよ!」
「よかった、、、」
そう言って、俺に抱きついてくる。俺は、思い切り抱き寄せて、キスをした。
真奈美も嬉しそうにキスを受け入れる。


そして落ち着いた真奈美は
「ねぇ、どうしてあんな事言ったの?」
本当に不思議そうに聞いてきた。
「イヤ、考えてみたら、真奈美って大学入ってすぐに俺と付き合ったじゃん?それで中高と女子校だっただろ?デートって、俺以外としたことないんじゃないのかな?って思ってさ、、、」

「え?あるよ。デートしたこと。」
「えっ? あ、あぁ、、  そうなんだ、、」
まさかの返答に、本気で狼狽する。

「いつ?誰と?」
「ふふふ、、、ないしょw」
真奈美は、イタズラをする子供のような顔で言う。

「何で!? 教えてよ!」
「言わないよw」

俺は、おとなしい真奈美に、俺以前に男の影があることなど考えてもいなかったので、聞いたこともなかった、、、
凄く気になる、、、
ただ、真奈美は頑固なところもあるので、しつこく聞くのは逆効果だと思って聞くのを諦めた。

落ち込んでいると
「ウソだよw デートしたのも、手つないだのも、キスしたのも、その、、アレも、かず君が初めてだよ!」
ニコニコしながら真奈美が言う。
「なんだよぉ、、、 スゲーホッとした。でも、なんだそんなウソつくの?」
心底ホッとしながら聞くと
「だって、かず君は違うから、悔しかったんだよ、、、 かず君は、私の前があるでしょ!」

確かに、俺は高校の時に2人、大学でも真奈美が入学する直前まで1人と付き合っていた。
それを言われると、俺も弱い、、、


「ゴメン、、、  だからさ、真奈美もそのお客さんとデートしてみたら?変な意味じゃないし、信用してるし、ほら、その、うまく言えないけど、」

「大丈夫だよ。別に、他の人とデートしたらどうだろうって思うこともないから。」
真奈美の、揺るぎない愛情が嬉しい。

そんな感じで話は終わり、嫁ももう少しバイトは続けることになった。


そして1週間が過ぎると、気になった俺が質問した。
「ねぇ、あのお客さんはどうなったの?」
俺が聞くと、
「うん、、、 相変わらず誘われるし、こんなモノ渡されたよ。」
そう言って、メルアドが書いてあるメモ用紙を見せてきた。

一瞬、ビリビリに破って捨ててやろうと思ったが、真奈美の愛は俺一人のモノだとか言う、変な優越感でまた言ってしまった、、、
「へぇ、そんな事する人、マジでいるんだね。一回だけデートして、もうこれっきりにして下さいって言えばいいんじゃない?断ると、逆に燃えるだけだよ。適当に映画でも行って飯食って帰ってきたら良いじゃん。」

「そんなものなんだ、、、  じゃあ、今度誘われたらそうするね。」
妙に納得した顔で真奈美が言った。俺は、デートしてあげろと言いながら、まさか本当にOKすると思っていなかったので、焦った、、、

「あ、あぁ、、  そうしなよ。 うん、、、」
我ながら、動揺しすぎたと思った。


ただ、そう決めたとたん、妙に雄の本能というか、取られたくないという気持ちが燃え上がり、真奈美を抱き寄せて荒々しくキスをした。

いつも、俺達のセックスは、風呂に入った後、寝室でベッドに入ってゆっくりと始まる。言い方は悪いが、ワンパターン化している。

それが、今は火がついてしまって、明るいリビングで真奈美にキスをしながら胸を揉みしだいていく。
「ちょっとぉ、、かず君、、どうしたの?」
そう言いながらも、嫁も少しうわずった声になっている。


俺は真奈美の背中側に周り、後ろから抱きしめながら、服を脱がせるのももどかしく、嫁のシャツの裾から手を突っ込んで、ブラも上にずらして直接胸を揉む。
小柄な嫁の後ろから、首筋や耳にキスをしながら胸を揉み続ける。真奈美の胸は、小柄な身体に似つかわしくなく、大きい。その大きな、それでいて垂れることなく重力に逆らっている胸を、いつもと違って荒々しく揉んでいると、
「かず君、、 あ、、ん、、  どうしたの? あ、 んっ! んんっ!」
吐息が漏れ出す。

俺は、黙ったまま乳首をつねるように責める。いつもは、ソフトタッチでしか触らないのだが、興奮しすぎて止まらない。

「あっ! くぅん、、 あ、あぁ、、 かず君、、、  だめぇ、、 ん、、あ、、」
真奈美も、いつもと違う感じに興奮してきたようだ。


俺は、そんな真奈美のリアクションにもっと興奮してしまい、真奈美のスカートをまくり上げると、すぐに自分も下を脱いで、真奈美のショーツをずらしてチンポを挿入した。
驚くほど濡れていた真奈美のアソコは、まったく抵抗なく奥まで一気に挿入出来た。

「あっ!は、ヒィぁっ! かず君、、、凄い、、、 あ、あぁ、、」
いつもは喘ぎ声もあまり出さないし、言葉もほとんど発しない真奈美が、のけぞり気味で喘ぐ姿はたまらなくエロい。


俺は、狂ったように腰を振る。
「あっ!あっ!アッ! アアッッ! は、はひっ! ひ! ヒッ! かず君、、ダメェ、、 ゴム、着けてぇ、、、 あぁっ!」
言われて初めて気が付いた。真奈美とコンドーム無しでセックスをするのは初めてだ。
その、いつも以上に熱く絡みつく真奈美の膣の感触に、俺もうめき声が出る、、、

だが、真奈美の言葉に多少冷静になり、チンポを抜くと嫁をお姫様抱っこにして寝室に連れて行く。
「へへへ、、、何か、姫様みたいw」
嬉しそうに言う真奈美。
寝室につくと、真奈美を全裸にして、俺も全裸になりゴムを着けてバックで挿入した。

「あんっ! あんっ! い、 あ、あ、、あぁ、、 かず君、ダメェ、、、イッちゃうよぉ、、、」
真奈美が普段のセックスで、イクことを申告するなどほとんど無い。いつもは、必死で声を抑えて、吐息を漏らしながら、俺にしがみついて身体を震わせる感じだ。

その真奈美が、バックで俺にガンガン突かれながら、背中をのけ反らせて喘ぎまくっている。
それを見て、俺もすぐに限界が来た。

「真奈美!イク!イクよ!愛してる!」
「あぁっっ!! かず君!イク! 真奈美イッちゃう! 愛してる!!」

そう言うと、ほぼ同時に果てた。

イった後、腕枕で真奈美を横に寝かせると、可愛らしくじゃれてきた。
俺の乳首を指で弾いたり、乳首にキスをしたりしながら
「かず君、、、凄かったよ、、、 でも、ちょっと怖かった、、、」
俺が、ゴメンと謝りながら頭を撫でると
「へへへ、、、かず君に頭撫でられると、幸せだなぁぁって思うよ。愛してるよ!」
そう言って、口にキスしてきた。


そんな感じでイチャイチャしながら、ゴロゴロした後、シャワーを浴びて寝た。


そして次の日の夜、会社から家に帰ると、真奈美がイタズラをするような、何とも言えないニタニタした顔で
「かず君、明日デートしてくるねw」
短くそう言った。

俺はひどく狼狽しながら、
「えっ!?どういうこと?」
なんとかそれだけ言った。
嫁は、さらにニヤニヤしながら
「明日、あのお客さんと美術館行ってくるって事w 夕ご飯も食べてくるから、かず君外で食べてきてねw」
おとなしくて奥手の嫁が、実際に約束したことにも驚いたが、それをこんな風に小悪魔的に報告してくることにもっと驚いた。
やはり、人間誰でも二面性があるのだと思いながら、俺の奥底で何かが切れた。


俺は、キスもすることなく、嫁をいきなり抱きしめて荒々しく胸を揉む。
「ちょっと、かず君、どうしたの?」
そんな言葉も無視してはぎ取るように服を脱がしていく。
上はブラだけになり、ブラも上にずらして胸がべろんと出た状態になる。
「かず君、ちょっと、怖いよ、、、」

それでもかまわずに胸にむしゃぶりつく。俺の頭の中には、この大きな綺麗な胸を、誰ともわからない男に舐められている真奈美の姿が、くっきりと浮かんでいた。
それを打ち消すように、荒々しく乳首を舐め、噛み、乳房を揉みしだいていく。
「あ、、あぁ、ん、、、 く、ふぅ、、あ、、ん、」
吐息が漏れ出す嫁。俺は、乳房に思い切り吸い付く。
そして、白い真奈美の乳房にキスマークをくっきりとつける。
一つ、二つ、三つと、至る所に俺のものだという烙印をつけていく。

「あ、あ、、ん、、 かず君、、 痕つくよ、、、 あ、ふ、うぅ、、」
そう言いながらも、嫌そうではなく、むしろ嬉しそうだ。


そして、スカートをはぎ取り、ストッキングを脱がすのももどかしく、引き裂いて破っていく。
ビリビリと大きな音を立てながら、真奈美のストッキングが引き裂かれ、真っ白な生足が見えてくる。
ストッキングの黒とのコントラストが、やたらとまぶしく感じながら、ショーツをめくる。

そして嫁を下駄箱に手をつかせて、立ちバックの姿勢にする。
ブラが中途半端に脱がされて、ビリビリになったストッキングのまま、ショーツが太もものあたりまでしか下ろされていない嫁。
完全にレイプ現場だが、もう入れることしか考えられない。
嫁も、上気した顔にトロンとした目をしている。


俺は、また生で一気に奥まで挿入した。
グチョッと音を出すくらい濡れている真奈美のアソコは、引っかかる感じもなくヌルンとチンポを受け入れる。
「あ、はぁあっ! かず君、凄い! あっ!アッ! アあっっ! ん、んんっ! ハッ! ハひっ! ひっ!」
立ちバックの姿勢から、上体だけひねって俺にキスをしてくる真奈美。
荒々しく舌を絡めながら、真奈美の体を突き抜けるほど強く腰を打ち付けていく。

「ダメ! イクっ! イクぅぅっ! はぁぁぁっっ!!」
絶叫するように背中をのけ反らせてイク嫁。
俺は、下駄箱に上体を倒れ込ませてグッタリする嫁を、かまわずに犯し続ける。
「かず君、、、 もうダメ、 イッてる、、 真奈美イッてるもん、、 あぁ、、、 愛してるよぉ、、、」
その、切なそうな表情を見て、一気に射精感が高まり
「真奈美、イク!」
そう叫んで、チンポを抜いて真奈美に尻に射精した。
真っ白な真奈美のお尻、破れたストッキングを汚しながら、自分でも驚くほどの量が出た。


「こんなところでしちゃったね、、、 かず君、凄かったよ。」
嫁がとろけた顔で言う。
「真奈美も、凄く感じてたね。」

「うん、、、 なんか、かず君違う人みたいで、、、」
そこまで言って、まずいことを言ったという顔をする嫁。

「なに?他の男としたいの? 明日するつもりかよ!?」
キレ気味にそう言って、真奈美を玄関の廊下に引きずり倒す。


そして、イッたばかりなのにまだ堅さを失っていないチンポを、正常位で挿入した。
「ああっ!! かず君! ダメぇ、、、 」
そう言いながらも、俺にしがみついてくる。

俺は、真奈美にキスをして、舌を絡めたまま腰を打ち付けていく。
「ん!  んんっ!  ぐぅ! んんんっっ!」
キスをしたまま、言葉にならない言葉をあげて嫁がのたうつ。

俺の背中に爪を立てながら、俺の舌を必死で吸う嫁。

二度目にもかかわらず、さっきの嫁の言葉で、違う男に荒々しくバックで犯される嫁を想像して、異様に高ぶっていた。

そして、あっけなく射精感が高まり、慌ててチンポを抜いて嫁のヘソのあたりにぶちまけた、、、


そして、グッタリする嫁を抱きかかえて、寝室まで連れて行き、全裸にしてベッドに寝転がらせた。
そして、俺も裸になり横に潜り込む。


すると嫁は、俺の首に両腕を回し、凄くニコニコした顔でキスをしてきた。
「かず君、嫉妬してるの?」
小首をかしげて、可愛らしく聞いてくる嫁。
答えずに、キスをする。

「かず君がイヤなら、キャンセルするよ?」
嫁が、心配そうに聞いてくる。

二度射精して、冷静になった俺は、余裕があるフリというか強がって
「イヤ、良いよ、楽しんできなよ。たまには真奈美もリフレッシュしないと。ゆっくりで良いからね。先寝てるから。」
そう言った。
「、、、うん、、、わかった。」
少しだけ寂しそうに、嫁が言った。


俺は、無言で嫁の腹にキスをする。
そしてヘソの周りに3つキスマークをつける。そして、下腹部の方に顔を持って行き、ヘアのすぐ上にも一つ、太ももの付け根にそれぞれ一つずつキスマークをつけた。

「こんなことしなくても、大丈夫なのになぁ、、、  でも、嬉しい!  真奈美はかず君のものだよ!」
上機嫌でそう言ってくれた。

不安が全くないわけではなかったが、引っ込みがつかなくなったこともあり、結局デートさせることになった。
しかし、不安がそうさせるのか、この後も結局3回セックスをした、、、
一晩で5回は、結婚前も含めて初めてだ、、、


そして次の朝、会社に行く時に、玄関で行ってきますのキスをする時に、だめ押しで嫁の首にもキスマークをつけた。
「もう!こんな見えるところにつけて、、、  かず君可愛いw」
そう言って別れた。


そして会社に行ったが、心配で仕方なかった。デートは3時からだと言っていたが、その時間が近づくにつれて、落ち着きを失っていった。
同僚にも、「立ったり座ったりして、痔か?」等と茶化されながら、夕方まで頑張った。


そして牛丼屋で飯を食べて、九時少し過ぎに家に帰った。
すると、窓から明かりが漏れていて、嫁がいるのがわかった。

俺は、小躍りしながらドアを開け
「ただいま! 真奈美、早かったね!もういるんだ!」
ハイテンションでそう言った。
すると、リビングから嫁が駆け寄ってきて、俺に抱きつきながら
「お帰りなさい! かず君に早く会いたくなったから、もう帰ってきたよw」
笑顔でそう言う嫁の首筋には、俺のキスマークを隠すバンドエイドが張ってあった。
にこやかに俺を出迎える嫁を見て、なにもなかったと思い安心しながらリビングに行った。


食卓で淹れてもらったコーヒーを飲みながら、嫁に聞いた。
「ねぇ、どうだった?楽しかった?」
本当は、もっとガツガツと色々聞きたいのだが、平然を装って控えめに聞いた。

「うん、、、 美術館行って、ご飯食べて帰ったよ。アジアンな感じのお店で、美味しかったよ!今度一緒に行こうよ!」
「へぇ、良いね、行こうよ。楽しかった?」
「なんか、変な感じだったよ。楽しかった、、かな? わかんないよ。でも、イヤではなかったよ。紳士的でお話も楽しかったし、店の子に人気なのもわかった気がする。」
「また誘われたでしょ?」
「うん。」
「たまには良いんじゃないの?」

「うーーーん、、、 考えておきます。でも、かず君、、、 かず君は絶対にダメだよ。他の人とデートしちゃダメなんだからね。」
少し心配そうな顔で言う嫁。可愛くて仕方ない。
「わかってるって!と言うか、真奈美しか興味ないよ。」

「私もそうだよ。ねぇ、  して欲しいなぁ、、、」

真奈美と出会ってから、初めて真奈美の方からセックスをしようと言ってきた。
俺は、デートさせることに不安があったが、結果やらせて良かったと思った。


そして、一緒に仲良く風呂に入り、寝室に行った。


昨日とは違って、いつものように静かに優しくキスをして愛撫をしていく。
「ん、、  あ、、 く、ぅ、、  ん」
控えめな嫁の吐息が響く。

胸を揉み、乳首を優しく舐めていく。
「アッ! あ、あぁ、、  ん、 んっ!」
控えめな嫁の吐息が少し大きくなる。

嫁の胸から腹にかけてキスをして行く。胸や腹にある俺のキスマークが妙にエロい。俺がつけたのに、今日男につけられてきたように思えて、嫉妬で息苦しくなる。


そのまま嫁のアソコに舌を這わせると、
「ダメぇ、、かず君恥ずかしいよぉ、、、」
俺の頭を手で押し返すようにする。嫁はアソコを見られたり舐められたりするのは、恥ずかしすぎてダメだそうだ。
「私がしてあげる。」
そう言って、俺に覆い被さる嫁。そして、俺のチンポを舐めてくれる。けっして上手とは言えないが、丁寧に愛情を込めて舐めてくれる。恥ずかしがりで奥手な嫁は、フェラをしたり自分から責めてくることも滅多にないので、嬉しいと思いながら身を任せる。


「かず君、入れて、、」
嫁からおねだりなんて、信じられないと思いながら、ゴムをつけて正常位で繋がった。
「んんんっっ! あ、あ、、  んっ!  んっ!」
必死で何かに耐えるように眉間にしわを寄せながら、吐息を漏らす嫁。
昨日のレイプもどきの時と違って、あえぎ声を出さない嫁。いつも通りだ。

「ねぇ、どうしたの?真奈美からおねだりなんて、珍しいよね。デートして興奮しちゃった?俺じゃないヤツとしたくなった?」
そう声をかけると、キューーーとアソコが締まる。
「そんな事ないよ!そんな事ないもん!」
そう言いながら、アソコがきつく締まっている。

俺は、強めに腰を振りながら、
「こんな風にされるの、想像したでしょ? そいつと飯食べながら、その後ホテルとか誘われると思ったでしょ?」
そう責めると
「思ってない、、、 思ってないもん! あぁ、、、  ダメぇ、、、  あぁっ! 凄い、、、ア、あ、」

「嘘だねw スゲー締まってるよ。興奮しすぎ。 こうやってハメてもらいたかったんだろ?」
わざと汚い口調で言う。
「そんな事ないもん、、 あぁ、、 ダメぇ、、かず君、、気持ち良いよぉ、、 もっと、もっとしてぇ、、、」
こんな事を口走るのは初めてだ。やはり、デートさせた事により、嫁も刺激があったのだと思う。

そして、そのまま腰を振り、二人ほぼ同時にイッた。

「かず君、、、 怒ってるの?」
不安そうに聞く嫁。
「なんで?怒るわけないじゃん。真奈美がエロくなって、喜んでるよ。」
「エロくないもん!」
顔を赤くしながら必死で言う嫁。


「でも、気持ちよかっただろ?」
「うん、、、 凄かった、、、」
「やっぱり、たまには刺激があると良いんじゃないかな?俺は真奈美を信じてるし、またデートしなよ。」
「うん、、、 わかった。」

そんな感じで、初めての他人とのデートは終わった。


その後は、週に1日くらいと言う、結構な頻度で男とデートをするようになった。
ただ、いまだにメールはしていないようで、真奈美のバイト先のお店でこっそりと約束をするようにしているようだ。
メールをしない理由を聞いたら、本当に浮気してるみたいでイヤだそうだ。


ただ、デートと言っても、動物園に行ったり、映画に行ったりして、食事をして九時前には帰るという健全な感じで、それほど不安な要素はなかった。

ただ、嫁はそれを利用して、俺の嫉妬心を煽るような言動をするようになってきていた。

朝会社に行くときに、行ってきますとキスをしようとすると
「今日はデートだから、止めとくねw」
そう言ってキスをしなかったり、
テレビで映画のcmを見て、
「コレ面白かったよね!」
と言ってきたりする。もちろん、その映画はその男と見に行ったもので、俺とは見ていない、、、


嫁も、俺が真剣に凹むのをおもしろがるようになってきていた。
ただ、デートした日は、帰ってくると激しく愛し合うのが定番になっていた。
嫁も、激しく燃えるし、俺も嫉妬で狂ったようになる。
嫁は、そのセックスにはまっているようで、それ以外の日にセックスをしようとすると
「デートの後でねw」
そう言って上手く拒否するようになっていた。
もちろん、デートの後のセックスは嫁も喜んでするので、不満はなかった。


そんな風に、2ヶ月ほどが過ぎた。男とのデートも、すでに7回している。
さすがに少し不安が強くなってきた矢先に、動きがあった。


会社で仲の良い後輩の隆司が、俺の古いゴルフセットを取りに家に来る事になった。
隆司は、26歳の背の高いさわやかな感じのイケメンで、今時の若いヤツにしては礼儀正しく紳士的な男だ。
俺とは何かと馬が合い、昼飯もよく一緒に食べるし、ゴルフに行く事もある。
俺がクラブを新調した話をしたら、古いの下さいという流れになった。

そして会社帰りに一緒に帰宅した。
帰りながら、
「お前、結婚は?」
そう聞くと、
「まだまだですよ。相手がいないんで。」
「あれ?総務の子は?」

「あぁ、アレはもう終わりました。なんか、キャピキャピしてて疲れるんですよね。」
「お前だってまだ若いだろ?」
「そうですけど、俺、年上が好きなんですよ。」
「今は彼女いないの?」

「今は、、、そうですね、いないです。好きな人はいますけどね。」
「ん?アタックしてないの?」

「デートはしてるんですけど、ダメですね。やっと手を握ってくれるようになった程度です。」
「へぇ、、、、  お前くらいのイケメンでも、手こずる事あるんだなw」

そんな会話をしながら帰宅した。


ドアを開けて、
「ただいま!ちょっとお客さんいるよ!」
そう言って入ると、嫁がドタドタとリビングから走ってきた。
隆司が
「お邪魔します!初めまして!」
そう言って挨拶したら、嫁はこんにちはと言いながら、一瞬変な顔をした。
不思議に思いながらも隆司をあげると、隆司も急に言葉数が減っていた。


「ゴルフクラブ取りに来ただけだから、すぐ帰るよ。」
俺がそう言うと、嫁は
「え?  あぁ、はい、コーヒー入れる?」
何か動揺している感じだ。

隆司は、
「あ! お構いなく!すぐ帰りますから!」
社交的な隆司にしては珍しくよそよそしい。

俺は、ネクタイを外しながら、
「隆司先部屋行ってて、その突き当たりだから。」
そう言って隆司を先に行かせた。

すると、嫁が小声で
「ねぇ、かず君、、、 あの人だよ。デートしてるお客さん、、、」
ばつが悪そうに言う嫁。
「えっ!?マジで?」
驚きながら、小声で聞き返す。
「うん、、、 ビックリした、、、」
「うわぁ、、、 面倒な事になったな、、、」

まさかデートの相手が、こんなにも近い知り合いだとは想像もしていなかった。
と同時に、俺のいたずら心と優越感が変な風に暴走し始めた。


部屋に行き、ゴルフセットを渡すと、
「コーヒーくらい飲んでけよ。」
そう言ってリビングに招き入れる。隆司は、思い切り居心地が悪そうで、無口だ。
おそらく、隆司は真奈美が俺に内緒でデート(浮気)をしていると思っているはずだ。
だから、バレないように必死になっているのだと思う。


嫁も、隆司の方を見る事すら出来ないくらいに、意識して緊張している。

コーヒーを飲んでいる隆司に向かって、
「で、明日は会社早めに抜けて、真奈美とどこ行くの?」
そう聞いた。
隆司は、コーヒーを吹き出しながら
「なっ!? えっ!?」
メチャメチャ動揺した。俺も嫁も、大慌てで飛び散ったコーヒーを拭く。隆司の吹き出したコーヒーが、隆司のスーツのズボンを汚している。

「ゴメンゴメン、ていうか、吹き出すなよ!」
そう言いながらタオルを渡し、 嫁はタオルをお湯で濡らしたものを持ってくる。

ズボンを拭きながら
「何だ、焦った、、、、  知ってたんですね。 マジで、どうしようかと思いましたよ。」
苦笑いする隆司。

「悪い、でも、マジで驚いたよ。なぁ?」
嫁の方に向かって言うと
「うん、、、 二人して、私をハメてるのかと思った、、、」
嫁は、まだぎこちない感じだ。

「でも先輩、公認なんですか?」
隆司が、不思議そうに聞いてくる。
「あぁ、隆司があんまりにもしつこいから、同情してね。ていうか、お前って知ってたら、やらなかったよw」
「マジですか、、、 じゃあ、真奈美さんも同情してですか?」
少し悲しそうな顔で嫁に聞く隆司。

「え?そんな事、、、 その、、、 楽しかったよ。」
口ごもる嫁。

「俺、マジだったのになぁ、、、」
「マジって、結婚してるのわかってただろ?」
「そうですけど、、、、 ほら、その、奪えないかなぁって、、、」
どこまで本気かわからないが、その憎めないキャラは羨ましい。

「奪えねーよ。だって俺たちラブラブだから。」
そう言って、嫁にいきなりキスをした。
慌てて顔を離そうとする嫁だが、頭を押さえて舌をねじ込む。
隆司への優越感が俺を有頂天にさせる。


キスを終えると、嫁が俺の肩を叩きながら
「ちょっと!恥ずかしいじゃん!もう、バカ!」
そんな仕草も可愛らしい。


「良いなぁ、、、 先輩ずるいっすよ。」
隆司が本当に羨ましそうに言う。


その言葉が、俺を暴走させる。
再び真奈美にキスをする。さっきよりも激しく舌を絡めて、熱烈にキスをする。
嫁は、必死で俺の体を押して離れようとするが、俺は力を緩めない。


そのまま、服の上から嫁の胸を揉みしだいていく。
嫁は、俺のキスから逃れ、開いた口で
「かず君!ダメ!ダメだって!見てるよ!隆司さん見てるから!」
その、隆司さんという言い方が、妙に慣れているのがムカついた。
そういえば、さっきの道すがら、隆司はやっと手をつなぐようになったと言っていた。
嫁は、隆司とのデートで手をつないでいるんだと思うと、嫉妬がどす黒く渦巻く。


俺は、強引に嫁の上着をまくり上げ、ブラを丸出しの状態にする。
嫁は、慌てて下ろそうとするが、さらに強引に上にずらす。
「イヤっ! ダメ!ホントダメだって!」
隆司の前で、その大きな形の良い胸を丸出しにして慌てる嫁。


隆司は、目を丸くしながら嫁の胸を凝視している。

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その他 | 【2020-07-26(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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