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オレの青春

もう昔の話ですけど、高3の夏休みの季節でした。
部活の先輩だった翔子先輩に呼び出されたのです。
翔子先輩は優しくて、可愛くて、オレは当時、数え切れないくらい、翔子先輩の写真を見ながらオナニーしていました。
先輩は大学2年で、田舎じゃけっこうな豪邸に住んでるお嬢さんです。
その日、家族がみんな旅行でいなくなるから、おうちでお昼一緒に食べよう、という誘いがあったのでドキドキしていきました。
そこには何故か翔子先輩の友だちの、すごい美人のK子さんもいました。
せっかく翔子先輩と二人っきりになれると思ったのに、ちょっとがっかりしましたが、二人っきりだと何喋っていいのか分からないし良かったとも思いました。
そして3人でスパゲティを食ったんだけど、何だか上がっちゃって食った気がしません。
その後、翔子先輩の部屋に行って、CDなんか聞ききましたが、慣れないワインを飲んだせいか気持ちよくなってきて、メチャクチャ眠くなってきて、ソファの上でいつの間にか眠っていました。
しばらくして、目が覚めた時のこと、今思い出してもドキドキします。
オレの座ってるソファの目の前に翔子先輩のベッドがあって、そこで、翔子先輩とK子さんが裸になって抱き合っていたんです。
今思うと、20才くらいの女の子ってけっこう大胆なことをしちゃうんですよね。
オレは目が点になってたと思います。
びっくりを通りこして心臓が飛び出そうでした。
体は金縛りにあったみたいに動きません。
翔子先輩は仰向けに寝て目を瞑っていて、K子さんが覆い被さっていました。
二人ののおっぱいはけっこう大きくて、お餅のようにくっついています。
二人とも陰毛は薄くて、割れ目も丸見えでした。
オレのチンポはズボンの中で痛いくらいにカチッと勃起しています。
K子さんと目が合いました。
K子さんは気がつかないふりをして、翔子先輩とキスしながら、先輩のおまんこを広げて見せてくれました。
もう堪りません。
オレは、大急ぎで着てるもの脱ぎ捨てて素っ裸になってベッドに突進しました。
その時です。
「ストップッ!!」という声がかかりました。
翔子先輩の気合いの入った声でオレは時間が止まったみたいに張り付いてしまった。
「何やってるの?だめよ!女の子のベッドに入ろうなんて」みたいなこと言われました。
何やってるの?って、こっちが聞きたいくらいなのにさ。
呆然と立ってると、翔子先輩とK子さんが近寄ってきて、二人でオレのチンポを握りしめたのです。
「あなた、可愛い子ね」
「あああ、やめて・・・」
オレはまるで女の子みたいな声を出していました。
まるで、スケベオヤジに囲まれた処女?のようでした。
裸の女の子二人に両脇から囲まれてチンポ握られたらひとたまりもありません。
「あああ、だめ、出ちゃう・・・ううう」
あっという間の出来事でした。
K子さんの手の中のティッシュに射精してしまったのです。
オレは頭の中が真っ白で何も考えられません。
ただ、恥ずかしくて、一刻もはやくこの場から逃げたくてシャツを着ようとした時、
「まだ、帰っちゃだめ」と言われて、裸のまま立たされて写真を撮られました。
純情だったオレは泣き顔になっています。
まだポラロイドでしたが、自分の写真を見ると絶望的になりました。
「この子可愛い・・・ねえ、私たちのペットになる気ない?」
「・・・・・」
素っ裸のK子さんに抱きしめられてキスされました。
そのままベッドに倒れ込むと、オレのチンポはもうギンギンに勃起していました。
K子さんに馬乗りになって、おまんこに挿入しようと焦っていました。
「ストップ!」
と、また翔子先輩の声がかかってオレは身動きできなくなってしまいます。
「ちゃんと、お帽子被らなくちゃだめでしょう?」と言って、
翔子先輩はオレのチンポにコンドームをつけてくれたのですが、翔子先輩のおっぱいがオレの体に触ったとたん電気が走ったような気がして、情けないことに「あああっ」と、オレはそのまま射精してしまったのです。
2回も空打ちしてしまったオレはようやく自分を取り戻してきました。
そして、もう外は薄暗くなっていた頃、念願のセックスができたのです。
といっても、オレは二人の人間オモチャとしての役割だったですが・・・。
K子さんと翔子先輩が抱き合っていて、K子さんが翔子先輩のおまんこを広げて合図をくれたとき、思いっきり突っ込んだのです。
「あは?んんん・・・いやあ・・・」
翔子先輩ははじめて女の子っぽい声をだしました。
まさかと思いましたが、後で聞いたら、翔子先輩はバージンだったそうです。
オレは3回目の射精を気持ちよく翔子先輩のおまんこの中でしました。
コンドームをつけてたけどちゃんとしたセックスだとやっぱり気持ち良くて、若かったオレはドクドクと射精しました。
そして、K子さんともおまんこしちゃったオレですが、ベッドで川の字になって二人の女にチンポをいたずらされ続けて、家に帰ったときはホント、ヒリヒリして痛かったです。
そして、その夏休み中、時間があると3人でお酒飲んで話し合ったり、ピクニックに行ったり、朝まで3人でセックスしたりして過ごしました。
そして、夏休みも終り翔子先輩は大学に戻っていきましたが、オレは翔子先輩とのセックスが忘れられません。
当時はメールなんてやってなかったので何回も手紙を出しましたが、返事がきません。
やっと来た手紙には「あの夏休みのことはなかったこと、忘れてください。・・・くんも来年の受験に向けて勉強してください。ガンバッテ」とだけ書いてありました。
その後、何年も経って、二人が結婚して良い奥さんになってることを聞きました。



社内恋愛・上司部下 | 【2019-10-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おれの初体験

中2の時、おれは学校にアイドルの盗撮写真とか載ってる某雑誌を学校にもってってまわりのやつにみせてた。そんでなんか隣の女子がその本みせてって言ってきた。なんかスピードが好きらしいので見たいらしかった。
「いいけどエロいよこれ?」
っていったけど、「いいからいいから」とか言われたんで見せた。
「へぇー、やっぱ男ってこういうの見るんだねぇ」とか言ってた。その時はそれで終わったんだけど。

掃除のときにさっきの女子(以後Sにする)が来た。
「さっきはありがと。実はこの前いとこ(♀)とああいう本買ったんだけど、見る?さっき見せてもらったしね」といってきた。おれはどうせたいした内容じゃないと思ったし、冗談かと思ったので
「あぁ、じゃあ明日もってきて。」
と適当に返事してその日は帰った。

次の日、おれは昨日のことなんか忘れてて、普通にSと会話してた。そして放課後、Sが周りを見回しながら
「ねぇ、もってきたよ」と言ってきた。おれは完全に忘れてた。
「はぁ?なにが?」
「ほら、あの本だよぉ」
Sの手には紙袋が。
「え、あれマジだったの?うん、じゃ借りるわ」
「うん、それじゃね。」
って感じで家に帰った。

家に帰って、本を見ることにした。すでに裏本とか結構見てて、女が見るような本じゃものたりねーよと思いながら、その本を見た。表紙はいかにも女子が見るような雑誌って感じだった。中身を見ると、そんなに過激な写真とかはなかったけど初体験やエッチな体験の投稿のコーナーとかあった、もちろん全部女子の体験だったので普段マムコの写真とか見まくってたおれもなんか興奮した、ページをめくってると、四十八手の解説とかいろいろのってた。あいつこんなの読んでるのか、とか思いながらまたページをめくってるとなんかちぢれた毛が挟まってた。おれはまだズボンおろしてない。。ってことはSの!?急になんか興奮してきた。Sは明らかにかわいいってタイプじゃないけど、付き合えたらいいなって思えるくらいには可愛かった。結局その毛を見ながら3回くらいヌイた。

次の日、昼休みにSを呼び出した。
「あ、これありがと。つーかお前こんなの読んでるんだな。」
「違うよぉ、いとこが色々教えてくるんだもん。」
そこでおれは周りにだれかいないかたしかめた。
「あのさあ、実は本にちぢれた毛がはさまってたんだよね、やっぱお前のあれの毛だろ?おれのじゃないし。」
「えっ、な、何言ってるの?」
「誰もいないから平気だよ、おれ口堅いし(嘘)」
「うん、そう・・だと思う。」
「けど普通に読んでるだけじゃ挟まらないよね?何してたの?」
「えぇ?だってあの本読んでたらなんか急に、、」
「ってことはもうオ○ニーだろ?」
「う、うん。。いとこに教えてもらったから。。」

「やっぱ女子のエッチなことに興味あるんだな、つーかおれらなんか変な関係だね。2人だけの秘密できたし。」
「・・・・あのさ、私○○(おれ)のこと好きなの、○○いつもエッチなこと言ってるからああいう本見せたら喜ぶつ思って、えと毛はわざとじゃないんだけど。。私と付き合ってくれる?」
生まれて初めて告られた、いま思うと変な状況だが彼女もいなかったし断る理由はない。
「うん、おれも前から気になってたから。付き合おうよ。」
「本当?やったぁ!」
「あのさ、ちょうど誰も来ないとこにいるんだし、キスしない?」
「えっ?うん、いいよ。」
おれは滅茶苦茶緊張した、震えがとまらなかった、自分でいいだしたのに。裏本を見慣れてるこのおれがこんなことで震えるなんてなんか自分で意外だった。
「じゃあ、いくよ。目つぶって。」
唇が触れた。やわらかくて、ちょっと暖かかった。3秒ほどで離れた。そしてSが抱きついてきた。一分ほど抱き合っているとチャイムが鳴ったので、2人は怪しまれないように別々に教室に帰った。

とにかくSと付き合うことになった。その日は部活があったのでSと帰れなかった。そのころはお互い携帯なんかもってなかったのでパソコンのメールとかで連絡とりあってた。付き合って一週間くらいたった。
「ねぇ、よかったら家にこない?うちの両親夜おそくならないと帰ってこないし、お姉ちゃんもいつも彼氏といるから」
「え?もちろんいくよ。」てなことでSの家に行った。一戸建てで結構いい家だと思う。
「なんか飲み物もってくるから待ってて。」Sの部屋ではなくリビングに案内された。そんで学校のこととか話したりしてた。
「お前さぁ、おれなんかのどこがいいの?」
「んー、頭いいし、スポーツできるし。あと口悪いけど結構優しいしね。」
そういうとSは抱きついてきた。おれはSの髪をなでたりしながら、しばらく抱き合っていた。するとガチャンという音とともにドアが開いた。Sの姉とその彼氏が帰ってきたのだ。おれとSは抱き合ったまま固まった。

しばらく時が止まったが、Sの姉の彼氏が気を利かせてくれたのか
「カラオケいこうぜ。」みたいな感じで外に出て行った。
「これで完全に2人きりだね。」
「うん、ねぇ。キスしよ?」
二人は唇を重ねた。もう普通のキスは何回かしたので、舌をいれてみた。
「ん、んー。ちょっと待って!」Sはキスをやめて離れた。
「いきなり舌なんか入れるからびっくりしちゃった。」
「嫌ならもうしないよ。」
「それは駄目。じゃあもう一回しよ?」
今度は舌入れOKだった。2人はしばらくの間舌をからませていた。キスがこんなに気持ちいいものだとは知らなかった。おれはSの胸に手を伸ばした。
「ちょっと待って、ブラはずしてからさわって。」
おれはゴクリと唾をのみこんだ。
「うん、わかった。」

おれはこんな日のためにママンのブラでこっそりホックをはずす練習をしていたのだ。まさかこんな早く実行することになると思わなかったが。抱き合いながら背中に手を回した。練習の甲斐あってあっさりはずれた。床に落ちたピンクのブラを見て、ちょっと興奮した。そのままSの背中のほうにまわり、後ろからおっぱいをもんだ
「ん・・・。」Sが吐息をもらした。トゥナ○ト2やワンダフルなどで予習バッチリなおれはSの耳たぶをやさしくかみながら、胸をさわっていた。
「ねぇ、上脱いでみてよ。Sのおっぱい見てみたいんだ。
「え・・・?恥ずかしいな。。」
「大丈夫大丈夫、おれにまかせろって。」などと意味不明なことを言いながらSを説得した。
「わかった、見てもがっかりしないでね?」
さっき触っていてわかったのだがSは結構胸でかい、制服を着てるとよくわからなかったが、中2にしてはかなり大きいほうだった。
「S胸おおきいじゃん。きれいだよ。」
そういっておれはSの乳首に舌を這わせた。

「どう?気持ちいい?」
「うん・・なんか変な気分になってきた。。」
ここまできたらもう下のほうに行きたかった。
「ねぇ、スカート脱がしていい?」
Sは黙っていたがぬがそうとしても嫌がらなかったのでスカートを脱がせた。
「てか一回ワイシャツきてくれる?」
「え?なんで?」
「いいからいいから。」
おれは彼女ができたら裸にワイシャツだけきてもらうと決めていたのだ。そしてパンツを脱がそうとした。
「待って、恥ずかしいから自分で脱ぐ。」
Sは後ろを向いてパンツを脱いだ。そのほうがかえって興奮した。これでおれが夢にまで見た裸にシャツ一枚が実現した。足も長く綺麗だった。
「ここじゃなんだから私の部屋いこ?」
そしてSの部屋に行った。

Sの部屋はいかにも女の子って感じの部屋だった。
「へぇ、お前ここであの雑誌見てオ○ニーしてたんだな。」
「もうそのことはいわないでよ。」
そしてSのベッドに入った。
「へぇ、○○も脱いでよ、さっきから私ばっかり脱いでるじゃん。」
「わかったよ」
おれは上を脱いだ。
「下も!私も脱いだんだよ!」
「わかってるよ!」
おれは少々躊躇いながら脱いだ。もちろんもう臨戦態勢だ。
「うわぁ、もうおっきくなってる。私見て興奮しちゃったんだね。」
さすがにあんな本を読んだり、オナニーをあっさりカミングアウトするSは結構エロい。
「ねぇ、さわっていい?」
そういうとSはおれのものをにぎった。
「男の人ってこれ上下させると気持ちいいんだよね?」
Sはそういってこすりはじめた。すでにイキそうだ。

「ちょ、ちょっとまて!出る出る!」
それでもSはやめなかった。ついに耐え切れず発射してしまった。おれは早漏ぎみっぽい。一応手でキャッチした。
「あ、何この白いの?これが精子ってやつ?」
「そうだよ、やめろっていったのに。」
「なんか小さくなっちゃったね。可愛い。」
「まぁすぐに復活するし。」そして2人でベッドに入り抱き合ったりキスしたりしていた。おれはSのふともものあたりを触った。
「あ、ちょっと!くすぐったいよ。。あ・・・」だんだん上の方に指をはわせた。そこでSの顔を見たが嫌がる様子はなかったのでついにあそこをさわった。なんかプリンみたいな感触だ。
「んっ・・、ちょっとあんまりさわらないで。。」
さすがに指はまずいかなと思い、キスしながら胸とかふとももとかを触っていた。

「ねぇ、もう我慢できないんだけど。入れていい?」
「うん、、はじめてが○○でうれしい。。」おれはその言葉を聞いてちょっと感動した。
「でもあれ、、あるの?」おれはこんなことがあろうかと常時財布に近藤君をしのばせておいた。友人Mから譲り受けた品である。おれは袋を破りつけようとした。もちろんすでに装着の予習もできている。ここにきてあの努力が役に立ちうれしかった。
「ねぇ、それ私につけさせて。」
「まじで?べつにいいけどやりかたわかってるのか?」
「これをあそこにはめればいいんだよね?簡単簡単。」
「爪たてんなよ?痛いから。」ぎこちなくもなんとか装着は成功した。いよいよ初体験の時はきた。夢にまで見たこのときが来たのだ。

いよいよと思うとなんか体が震えてきた。
「大丈夫?震えてるよ?」そう言ってるSも震えているようだった。目が涙ぐんでる。おれはSも抱きしめた。すると2人とも震えがとまった。そして気持ちもたしかめるかのようにディープキスをした、5分くらいしてたと思う。
「じゃあいれるよ。。」
「あ、ちょっとまって。」Sはそういってタオルをもってきた。これで準備万端だ。Sが仰向けで寝て、おれが上になった。
「いくよ。。」
おれはついにSのあそこに挿入した。

入れると、途中で何かひっかかっておくまで入らない。
「○○、、痛いよ。」
「ごめんな、もう少しだから。」そういって軽くキスをした。そしておれはゆっくりと、そして力づよく腰を前に動かした。
「・・・っ」Sの吐息が漏れる。そして無事に奥まで入った。カリの部分がSのあそこの壁にこすれてものすごく気持ちいい。入れてすぐに出そうになった。しかしそこはがんばって耐えた。しばらくピストンしたあとついに我慢できなくなった。
「○○、来て!」Sはおれに抱擁をもとめた。そして抱き合ったまま腰を動かし発射した。

「痛かった?ごめんな、おれだけ気持ちよくなって。」
「ううん、思ったよりも痛くなかったし、○○が私のためにがんばってくれたのがすごいうれしいよ。」自分が想像してたよりもあまり血がでてなかった。こんなもんなのかな?そしてベッドの中でずっと抱き合ったままいつのまにか寝てた。起きたらもうSの親が帰ってくる時間だったので急いで服を着て帰ろうとした。
「待って、最後にキスしよ?」
10秒ほどのキス。もう時間がないのでその日はもう帰った。これがおれの中学校時代のえっちな思い出です。

その後、Sは姉とちょっと気まずかったらしいです。それからもまたエッチしたり、色々なことがありました。しかしSとは中学を卒業するときにわかれてしまいました。高校に入ってからは合う時間がほとんどとれなくなってしまうので、お互い浮気とかしそうだったし、それならいい関係のうちに別れようってことになって別れたのです。最後の長い長いキスの感触は今でも唇に残っています。今あいつはどうしてるんだろうな。。



純愛・恋愛 | 【2019-10-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オレの仕事の方へ

 
ボンがどのように同期生の母親を犯していたのか、くわしく聞きたいです。  母親達は、感じていたんですか? それとも悲しんでいたのですか?  そのときの、ライブを書いてはいただけませんか?  ものすごく聞きたいと思っています。  ボンが母親を犯しているとき、あなたたちはどうしていたのか、あなたたちも、同期生の母親を犯さなかったのですか? 



その他 | 【2019-10-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オレと姉ちゃん

今では実家を出て1人暮らしをしているオレの姉ちゃん、これはその姉ちゃんの話。
自分で言うのもなんだがオレの家は貧乏だ、子供の頃から夏休みに家族で旅行したことなんてほとんどない。
オレが姉ちゃんをエロの対象として意識し始めたのはそんな数少ない家族旅行での出来事が発端だった。

その年は珍しく家族全員で山梨にある温泉に泊まりで行くことになっていた。
実際に行ってみると温泉旅館と言うより民宿といった感じの貧相な宿。
両親は早々と宿の近くにある飲み屋に出かけてしまい、姉ちゃんと2人で部屋のテレビを見ていた。
オレはつまらなくなって宿の中を探検することにした、他の泊り客がいないのか?館内はガラガラに空いていた。
ふと、廊下の突き当たりに“貸切湯”の看板、中を覗くと大きな樽にお湯が入った個室風呂。
ここぞとばかりにその風呂に入る、初めて入る樽風呂にオレははしゃいでいた。
すると脱衣所に誰か入ってくる気配、ガラガラと戸を開けて入ってきたのは部屋でテレビを観ているはずの姉ちゃんだった。
この時、オレは小学3年生。姉ちゃんは6年生だったと思う。
ハッキリ言って姉ちゃんは可愛くない…どちらかというとブサイクな部類に入ると思う。
普段からダサいメガネをかけていて“ガリ勉”って感じの地味キャラだった。
オレが子供だったせいもあり、今まで姉ちゃんのことを意識したことなんて一度もなかった…その日までは。

浴室に入ってきた姉ちゃんはオレを見るなり「キャッ、やだぁ」と声を上げた。
入っていたのがオレだとわかるとなんとなく気まずそうにコチラに来て「アタシも入るから詰めてよ」と不機嫌そうに言って湯船に入ってきた。
姉ちゃんとは何年も一緒に風呂に入っていなかった、子供ながらなんとなく気まずい感じになりオレは黙っていた。
すると雰囲気を察したのか?姉ちゃんはやたらと明るい調子で「さぁ、頭でも洗おっと」と言いながら湯船から出て頭を洗い始めた。
なんとなく姉ちゃんのほうを見たオレ、思わず視線が釘付けになった。
数年前までペッタンコだった姉ちゃんのオッパイは見事に大きく膨らんで、頭を洗う動きに合わせてプルンプルンと揺れていた。
大きいといっても大したことはなく多分AかBカップくらい、それでも子供のオレには十分刺激的な光景だった。
特にオッパイの先についてる赤茶色の乳首なんか大人と変わらないくらい立派に発育していた。
姉ちゃんが目をつぶって頭を洗っている間、オレはこっそりと姉ちゃんのオッパイを観察していた。
さすがにマンコはタオルで隠されて見えなかったが、ボヨンと飛び出したオッパイと先っぽの乳首がしっかり目に焼きついた。
その後、体を洗った姉ちゃんは早々と風呂から出て行ってしまったが興奮したオレはなかなか部屋に戻ることができなかった。

それからほどなくオレは“オナニー”を覚えた、もちろんオナネタは温泉で見た姉ちゃんの裸だった。
小3でオナニー、しかもネタは自分の姉…当時「自分はドコかおかしいんじゃないか?」とマジで悩んだりもした。
だけど、悩んだのはほんの少しの期間だけ、一度射精の気持ちよさを知ったらズルズルと止めることが出来なくなっていった。
最初は温泉での出来事を思い出して済ませていたオナニーもすぐに物足りなくなる。
そこでオレは両親が仕事で留守の間、こっそり姉ちゃんの下着を使ってオナるようになった。
学校が終ると友達の誘いも断って急いで帰宅、姉ちゃんが帰ってくる5時位までが勝負。
家に帰るとスグに風呂場の横の洗濯機を開けて昨日姉ちゃんが着替えたブラジャーとパンティをさがした。
母親の物とは違う小さな女物下着、色は白ばっかりでリボンやレースだけがピンクや水色の色付きだった。
嗅ぐと汗臭いような酸っぱい匂い、舐めると塩辛い味がした。
最後はいつも全裸になって姉ちゃんの下着を自分で着けた、姉ちゃんのオッパイやマンコが自分の体に密着しているようで興奮した。
姉ちゃんのパンティに収めた包茎チンコを腹ばいになって床に擦りつけ、オッパイを揉んでいることをイメージしながら自分で着けたブラジャーを触る。
ほんの数分でオレは射精してしまった。
パンティの内側や床に垂れ流した精液はトイレットペーパーで何度も拭いた、その紙はトイレに流して処分した。

ホントに今まで全然意識しなかったのが不思議なくらい、毎日のように姉ちゃんをオカズにオナニーばかりした。
小学生で実姉を女として見るのもおかしな話だが、身近な相手を意識したオレはサルのようにエロ知識を増やしていった。
同級生のガキっぽい女には興味がなく、いつも温泉で見た姉ちゃんのオッパイのことばかりを考える。
姉ちゃんが中学に入る頃には、背中に透けて見えるブラジャーの線を見るだけでも興奮するようになっていた。

中学に入った姉ちゃんは特に部活動もせず、さらに地味な“ガリ勉キャラ”になっていた。
いつも学校が終ると真っ直ぐ家に帰ってきた姉ちゃんにオレはよく勉強を見てもらった。
実際、他の同級生みたいに学習塾に通わせてもらう余裕なんかウチにはなかったので仕方なく始めたことだったんだけど…。
これが実際に始まってみるとかなりエロい、学校の制服から着替えた姉ちゃんはいつも首元がダルダルのシャツばかり着ていた。
ブラチラは毎回、かなりの高確率で乳首チラまで見ることができた。
勉強を教えてもらうフリをして斜め後ろ辺りから姉ちゃんの首元を覗き込む、ゆるいシャツの隙間からブラジャーが丸見えになった。
ほんのりと谷間が出来るくらいに成長していた姉ちゃんのオッパイ、ブラジャーのサイズが合っていないせいか?いつもカップ部分がパカッと浮いて隙間が出来ていた。
そんな時、ブラジャーの隙間からオッパイが先っぽまで丸見えになる、一瞬しか見えないこともあればかなり長い間見えっぱなしになることもあった。
ブドウの実のような乳首の粒がブラジャーに挟まれているのがバッチリ見える。
オレが見ていることにまったく気づいていない姉ちゃん、そんな無防備なオッパイを質問するフリをしながら何度も眺めた。

その頃になるとオレはこっそり姉ちゃんの部屋を漁るようになっていた。
“姉ちゃんの部屋”といっても個室を持っていたワケじゃない、オレたち姉弟の共同部屋だった八畳くらいの部屋をカーテンで半々に仕切っただけのモノ。
部屋の仕切りになっているカーテン辺りにはお互い壁のように本棚や机を置いてあった、子供ながらプライバシーを気にしてたってコトかな?
だけどそんな仕切りにも隙間ってヤツがある、オレは姉ちゃんが留守のときを狙って仕切りの隙間から部屋に忍び込んだ。
家の中に自分以外いない時でも、なぜか堂々と正面から入るのは気が引けた…、“忍び込む”っていうスリルも楽しんでいたのかもしれない。
いつも真っ先にタンスを物色、上から三段目の引き出しの中にはブラジャーやパンティ・靴下なんかが入っていた。
毎日のようにオナニーで使用済み下着を見ていたが、キレイに洗われてタンスの中に入っているヤツはまた違ったエロさがあった。
汚れもついていないのでここぞとばかり集中的にパンティを弄る、引き出しの隅に一緒に入っている生理用品が生々しい。
普段、ほとんど見ることのないスポーツブラなんかもしっかり弄りまくった。
下着弄りに飽きるとカバンや机の引き出しを漁った。
日記とかは見つからなかったが女の子向けの雑誌に載ってる相談コーナーの記事には結構エロい内容が多くて読んでてドキドキした。
特に学生手帳に書いてあった女子の項目“下着は目立たない白を着用すること”と書かれているのを見たときは驚いた。
「姉ちゃんは下着の色まで学校で決められているんだ」と思うと妙にエロく感じた。

下着や胸チラでオナニーするだけじゃ我慢できない、ついにオレは姉ちゃんの部屋を覗くことにした。
もちろん、本人が部屋にいる時を狙って。
仕切りカーテンの隙間、本棚と机の裏辺りから姉ちゃんの部屋の中がよく見えることは前から知っていた。
姉ちゃんがいない隙にお互いの部屋を何度も往復して覗きがバレないように細かくセッティング、10センチくらいカーテンを捲っても向こうの部屋からはまったくわからないことを確認。
自分の部屋の机の下辺りから覗くと姉ちゃん部屋のタンスからベッド辺りまでかなり良く見えた。
あとはタイミングを待つだけ、オレは寝るフリをして自分の部屋に入ると電気を消してイスをどかした机の下に腹ばいになり姉ちゃんを待った。
30分くらい待ったか…やっと部屋に来た姉ちゃんが電気をつける音がした。
結果は思ったより楽しいものじゃなかった、風呂上りのパジャマ姿で部屋に入ってきた姉ちゃんは1時間くらいベッドの上でマンガを読んだ後、そのまま寝てしまった。
それから一ヶ月くらいの間、オレは毎日のように姉ちゃんの部屋を覗いたが収穫はゼロ。
覗きに飽きてきた頃、やっとオレが狙っていたような光景にお目にかかることが出来た、それは“姉ちゃんの生着替え”だった。

いつも親に起こされるまで寝ているのに、その日のオレは何故かいつもより早く目が覚めた。
寝ボケながらボーッとしていると、隣の部屋からゴソゴソと物音が…。
何気なく机の下に潜り込んで隣の部屋を覗いてみる、見えたのは姉ちゃんがパジャマから制服にちょうど着替えている最中の光景だった。
オレが見たときにはすでにパジャマの上着を脱いだ後らしく上半身は白いブラジャー1枚きりだった。
すぐにズボンも脱いでしまいオレの目の前で姉ちゃんは上下とも下着だけの姿になった。
色白の体よりさらに白い下着がふっくらと女らしい体つきになってきた姉ちゃんのオッパイやマンコを覆っている。
下から見上げるような体勢だったのでオッパイはよく見えなかったが、パンティに包まれたオシリはバッチリ丸見えだった。
オシリが小さいのか?パンティが大きいのか?姉ちゃんのオシリを包む白いパンティがやたらと緩くデカパンに見える。
そのまま制服に着替えた姉ちゃんが部屋を出て行くまで、オレは息を殺して覗きを続けた。
その後、どうしてもオッパイ側も見たいオレは第2の覗きスポットを開発、場所は部屋の入り口近くにあるハンガー掛けの裏側。
机の下から覗く第1スポットに比べるとちょっとバレそうな気がしたが、視点が高く部屋全体が見渡せるような好ポジションだった。
その第2スポットを利用してオレは頻繁に姉ちゃんの“生着替え”を覗いた。
頻繁にと言っても朝早く起きなければならないので毎日はキツイ、しかも目覚ましをかけていてはオレが起きているのがバレる。
なるべく自然に早起きできるよう夜は早めに寝るようになった。
“朝の生着替え”は運良く早起きできたときだけの特別な楽しみだった。
第2スポットからの眺めは最高で、姉ちゃんの寝起き下着ショットは何度見ても飽きないくらいエロかった。
ほんの数メートル離れたところでいつもオナネタにしているブラジャーやパンティを着た姉ちゃんが着替えている、じっと目を凝らすと“ブラの肩紐のねじれ”までわかるような鮮明さだった。
色気がないショートカットの姉ちゃん、毎日見ている顔は相変わらず可愛くなかったがその体つきは十分に女らしくなっていた。
特に白いブラジャーに包まれたオッパイの膨らみは数年前に温泉で見たときより格段にボリュームアップ、洋服越しではわからなかったがかなり大きく成長していた。
姉ちゃんの着替えを見た後、オレは何回もオナニーをして時間を潰し居間に行った。
そこにはキッチリと着替えた姉ちゃんが朝食を食べていた、さっきまで見ていた下着姿がダブって見える、何度もオナった後なのにチンコがムズムズした。

その後、姉ちゃんは近所の女子高に進学、オレも中学生になっていた。
さずがにオレも中学生になると「実姉にエロい感情を抱くのはマズイ」とか思っていたが“下着オナニー”や“部屋覗き”を止めることができなかった。
そんなオレの悩みも知らない姉ちゃん、高校に入るとさらに女っぽくなってオレをムラムラさせるようになった。
ニキビ痕が目立つメガネ顔は相変わらずブサイクだったが、セミロングくらいまで伸ばすようになった髪型はなかなか色っぽい。
高校の制服はブレザー、地味な姉ちゃんも流行りにのって生意気にミニスカ&紺ハイソを履いていた。
着けている下着がどんどん大人っぽいヤツに変わっていったのもこの頃、ブラジャーにはしっかりとしたワイヤーが入りパンティの縁取りにもレースなんかが目立つようになった。
相変わらず色は白が多かったが以前のような子供っぽいイラストが描いてあるヤツなんかは着なくなっていた。
小中学生の時より汚れが目立たなくなった姉ちゃんの下着を使ってオレは毎日のようにオナった。
覗きの内容もかなりパワーアップ、ホンモノの女子高生が着替える様子を生で見るのはたまらなく楽しかった。
高校生になるとどんどん体つきが変わっていった姉ちゃん、以前は全体的にふっくらした印象だったが、ガリガリに痩せた体にオッパイだけはデカイというエロい体型に変化。
着替えるときなどはシッカリと谷間ができたオッパイをブルンブルンと揺らしているのが見える、ちなみにブラのサイズはDカップ。
下着の生地が薄くなったのか?以前より一回りくらい小さなパンティの股間には薄っすらとマン毛が黒く透けて見えていた。
すらっとした色白の体にピッタリとした大人っぽい下着を着けている姉ちゃん、ボヨンと突き出したオッパイが揺れるのを見て朝から何度も射精した。
覗きをするたびに「一度くらいは全裸が見たい」と思ったが、風呂に入る時以外は寝ている間もブラジャーを着けたままの姉ちゃんのヌードを拝めたことは一度もなかった。

そんな毎日が続いたある日。
姉ちゃんが高3の夏、初めて“彼氏”を家に連れて来た。
確か、あれは夏も終った秋の初めくらいの事だった。

その日は両親とも法事で家を留守にしていた。
なぜか帰宅の遅い姉ちゃんを夕食時まで待っていたが帰ってくる気配がない、仕方なくオレは1人でカップメンを食べ夕食を済ませた。
風呂にも入り、やることもなく部屋でマンガを読む。
だんだんと眠くなってきたのか、オレは知らないうちにそのまま眠ってしまった。
ふと、何かの物音で目が覚めた、玄関のほうから「お邪魔しま~す」と誰かの声が。
何故かオレは急いで部屋の明かりを消して眠ったフリをした、なんでそんな行動をとったのかは今でもわからない…。
少しすると廊下を歩く音がして隣の部屋に明かりがついた、カーテン越しの気配で姉ちゃん以外にも誰か他の人がいるのがわかる。
「へぇ、OOOの部屋ってこんな感じかぁ」と男の声、友達もほとんど家に呼んだことのない姉ちゃんが男を連れてきているのにビックリした。
「恥ずかしいからあんまり見ないでよ」と照れたような姉ちゃんの声、普段では絶対出さないような女の子らしい声だった。
なにやら2人で話しているようだが声が小さく聞き取れない、オレが息を殺して静かにしていると「どぉ?」と男の声、「うん、もう寝ちゃってるみたい」と姉ちゃんの声。
どうやらオレが寝ていると思ったらしい、少しすると隣の部屋から2人がじゃれているような声が聞こえてきた。

正直、オレは驚いた。
ハッキリ言って姉ちゃんと“恋愛”って全然縁がないものだと思っていた。
一応、女子高生らしい格好はしていたが、当時流行っていた“ギャル”って感じではなかった姉ちゃん。
どちらかと言うと地味でブサイクなイメージが強かったので、彼氏がいるなんて夢にも思わなかった。
気がつくと、隣の部屋は静かになっていた、耳を澄ますと「チュッチュッ」と何かを吸うような音が。
「キスしてる!」そう思ったオレはメチャクチャ隣の部屋を覗きたい気持ちになったが、姉ちゃんたちに起きていることがバレることが怖くてベッドから動けなかった。
すると突然、隣の部屋から小さなボリュームでユーロビートが聞こえてきた、いつも姉ちゃんがラジカセで聞いているヤツだ。
カーテンの隙間から見える隣部屋の明かりと聞こえてくる音楽を聴きながらオレは覗きをする決心をした。
絶対に向こうの部屋には聞こえていない確信があったが、ベッドから降りるときのギシッという音がやたらと大きく聞こえた。
息を止めたまま机の下からイスをそっと動かす、体を潜り込ませていつもの隙間から姉ちゃんの部屋を覗き見た。

見慣れた姉ちゃん部屋のベッドの上、そこには制服姿の姉ちゃんと学生服姿の男が座っていた。
なんとなくヤンキーっぽい感じの男、かなりのデブ体型で座ったベッドがギシギシ軋んでいるように見えた、オレの位置からは2人を斜め上に見上げるような感じ。
もちろん、オレに見られていることなんて気づいていない、お互いの手を撫でるように触りあいながら何事か話している様子、音楽が邪魔で内容までは聞き取れなかった。
少しすると男の方から姉ちゃんに顔を寄せキスをした、何度か軽いヤツをしてから濃厚なディープキス。
驚いたことに姉ちゃんもウットリとした感じで口元を動かしている、時々2人の口元から赤い舌がチロチロ動くのが見えた。
姉ちゃんの肩を撫でていた男の手がスルッとオッパイの上に動いた、ブラウスの上からいやらしい動きでゆっくりとオッパイを揉み始める。
興奮してきたらしい姉ちゃんは男の頭に手を回してキスを続けた、男の手はボタンを外したブラウスの隙間から中に入り込みさらに動き続けた。
力が抜けてきたらしい姉ちゃんがグッタリと体を倒すと、抱きかかえるような格好になった男はボタンを全部外してブラウスを広げた。
薄いブルーのブラウスからブラジャーに包まれた姉ちゃんのオッパイがこぼれ出た、何度もオナネタでお世話になった花柄レースの真っ白なブラ。
揉まれたせいでズレたのか?乳首?乳輪?カップの上半分を覆うレース越しに色の濃い先っちょがハミ出している。
恥ずかしそうにうなだれる姉ちゃん、今度は両手でグイグイとオッパイを揉み始める、力を入れるたびに胸の谷間がいやらしく強調された。
「はぁはぁっ」離れていても聞こえるくらいの荒い息づかいが姉ちゃんの口から漏れている。
男の指がブラジャーのレース越しに透けている乳首を集中的に触っているのがオレにもわかった。
手の動きがどんどん乱暴になっていく、1度ブラジャーをズリ下ろそうとしたが上手くいかず、2度目は背中のホックを外してから上に捲り上げた。
温泉以来、数年ぶりに完全な姉ちゃんの生オッパイを見た瞬間だった…。
真っ白な水風船のような姉ちゃんのオッパイ、少し垂れたような形だがパンパンに張ったデカパイは子供の頃とは比べ物にならない大きさだった。
赤茶色した乳首や乳輪は前より少し色が濃くなったように見えた、高校生になってからは全然“乳首チラ”も見れなくなっていたので数年ぶりに見た生乳首。
少し大きめな乳輪の真ん中にプックリ生えた乳首は完全に勃起しているらしく、垂れ気味なオッパイの上でツンと天井を向いていた。
後ろから男の手が姉ちゃんのオッパイを揉みしだく、両方の乳首を同時に摘まみあげられた姉ちゃんが小さな悲鳴のような声を出した。
男の指の間から見える乳首はどんどん勃起して大きくなっていくみたい、コリコリと擦るように触られると我慢できなくなったように姉ちゃんはオッパイを手で隠した。
その手を強引にどかした男は姉ちゃんのオッパイにしゃぶりついた、最初は抵抗するようなそぶりを見せていた姉ちゃんもすぐにおとなしくなる。
まるで乳搾りをするみたいにオッパイを両手で揉みながら乳首を攻める、吸ったり舐めたりするたびに「ピチャピチャ」「ヂュウヂュウ」といやらしい音がオレの部屋にまで聞こえてきた。
オレだけのオナネタだと思っていた姉ちゃんのオッパイを見ず知らずの男がオモチャのように弄んでいる…。
オッパイを弄りながらなにやら内緒話でもするように姉ちゃんの耳元で喋る男。
よく聞こえないが、何か嫌がっているそぶりの姉ちゃん。
そんな姉ちゃんにキスやオッパイ弄りを繰り返す男、少しすると男は立ち上がって履いていたズボンを脱ぎ始めた。
姉ちゃんも自分の着ていたブラウスとブラジャーを脱いだ、完全に丸見えになった裸の上半身、大きなオッパイとくびれた腰つきがヤバイくらいエロい。
メガネも外した姉ちゃんがベッドに座り直す、その隣に座った男が自分からパンツを捲ると意外に小さなチンコが勢いよく飛び出した。
なにをしようとしているのかは大体わかっていたが、自分の姉ちゃんがソレをするなんてことは信じられない出来事のように思えた。
男の手が姉ちゃんの頭を撫でるようにしながら引き寄せる。
されるがまま、姉ちゃんの顔がゆっくりと男の股間に近づいた。
男が自分の手をそえて立たせたチンコ、姉ちゃんの口にソレがズブズブと入っていく様子をオレはスローモーションのように見ていた。
「あの姉ちゃんがフェラチオをしている」口にチンコを咥えたきり動かない姉ちゃん、AVなんかで見るようなヤツとは全然違ったが間違いなくホンモノのフェラチオ。
チンコを咥えられた男は興奮したように姉ちゃんの頭を撫でたりオッパイを揉んだりしていた、時々確認するかのように姉ちゃんの顔を覗き込んだりしている。
その男の手がスッとブルーチェックの制服スカートの中に差し込まれた、何度か微かに動いた後すぐにスカートは捲くられて白いパンティが剥きだしになった。
多分、マンコを触っているのだろう、オレからは見えない角度で男の手が姉ちゃんの股間をモゾモゾと触っている。
「ンッンッウ…」感じているのか?チンコを咥えたままの姉ちゃんから小さな呻き声が聞こえる。
男の手の動きが早くなる、その動きに合わせるように姉ちゃんの頭がゆっくりと上下に動き出した、まるでAVで見るようなイヤラシイ動き。
「バブッ、ブチュ、クチュ」姉ちゃんが動くたびに粘り気のあるいやらしい音が聞こえた、するとスグに男は姉ちゃんの頭を抑えて動きを止めた。
…男が姉ちゃんの口内に射精しているのが見ているオレにもわかった。
2人ともピクリとも動かない、少しすると姉ちゃんが口元を抑えながらベッドから立ち上がった。
口元を拭きながら、手に持ったテッシュの箱を男にも渡している、なんとなくお互いに照れているような感じだった。
男が自分でチンコを拭き始めると姉ちゃんは履いていたスカートを脱いだ、これでついにパンティ一枚。
姉ちゃんは部屋の明かりを消してベッドに寝転んだ、チンコを拭き終えた男も一緒になって横になる。
明かりを消したといっても豆電球がついていたので覗くことは出来たのだが、このポジションではベッドの上が全然見えない。
「ここまで見たら最後まで見たい」オレは音を立てないように第2スポットへと移動。
興奮しきっていたオレは机の下から抜け出す時に床に擦れた刺激で射精してしまった、自分でも驚くくらい大量の精子がパンツの中に溢れていた。

オレは音を立てないよう注意しながら第2スポットへ移動した、精子でビチャビチャになったパンツが気持ち悪い。
姉ちゃんの部屋で流れているユーロビートの音に紛れるようにそっとカーテンを開き隙間から覗き込んだ。
2人の寝ているベッドを後ろ斜めから見下ろすようなポジション、ベッドの上ではエロい行為が続行中だった。
オレの移動中に脱いだらしく、男は素っ裸になって姉ちゃんの隣で上半身だけ起こして寝転んでいる。
豆電球の中でも横たわった姉ちゃんの真っ白な体はハッキリ見ることができた。
緊張したように真っ直ぐに寝そべる姉ちゃん、白いパンティの中に男の手が入りモゾモゾと動いている。
男の手が入りポッコリと盛り上がったパンティの股間部分、手の動きに合わせて姉ちゃんがピクピクと動いているのがわかった。
もう片方の手が左右に垂れ広がったような形のオッパイに伸びた、まるで粘土でも捏ねているような手つきで激しく揉み始める。
オッパイに男の顔が覆い被さる、薄暗い中で黒豆のように見える姉ちゃんの大きな勃起乳首に吸いついているようだった。
舐めたり吸ったりオッパイを攻めつつ、同時にパンティの中ではマンコへの指攻めが続いていた。
感じてきたらしい姉ちゃん、いつの間にか“カエルが仰向けにひっくり返った”ような格好になって足を開いている。
すると男が起き上がって姉ちゃんのパンティを脱がし始めた、だんだんと黒い陰毛に隠れたマンコが出てきた。
さすがにコチラからじゃ目を凝らしてもマンコの割れ目までは見ることが出来なかった。
男が姉ちゃんの足を持ち上げる、まるで“M字開脚”のようになった足の間に男が座り込んだ。
姉ちゃんより色白っぽい男のブヨブヨした背中が見えるだけ、肝心な部分がまったく見えない、て、ゆーかほとんど姉ちゃんの体が見えない。
何事か話しているような間の後、姉ちゃんの体を抱きかかえるようにしながら男の腰が少しづつ動き出した。
「…アッ…アアッ」小さく姉ちゃんの声が聞こえる、いつ挿入したのか全然わからなかったが姉ちゃんの中に男のチンコが入っているらしい。
2人の動きに合わせてベッドがギシギシ音をたてた、男の影から見える姉ちゃんは脱力したように腰の動きに身を任せているみたいだった。
そんな姉ちゃんの体に覆いかぶさるようにして腰を動かす男、異様に白く見えるデカイ尻をオレの方に向けながら手はしっかりオッパイを揉み続けていた。
男の腰振りは5分くらい続いたか…、最後のほうで少しスピードアップした後、いかにも“射精しました”って感じで動きが止まった。
そのまま姉ちゃんに抱きつくようにしてうつ伏せになった男、何事か話しているようだったが内容までは聞こえない。
少しすると起き上がった男が枕元に置いてあったティッシュで姉ちゃんの体を拭き始めた。
M字に開いたままの姉ちゃんの股間を男の手がゴシゴシ拭いている、手が動くたびにビクビクと姉ちゃんの体が動くのがわかった。
それから腹、そしてオッパイも丹念に拭いていた。
特にオッパイはしつこく何度も吸ったり舐めたりしては拭くって行為を繰り返していた。
それから2人は布団を被って横になった。
第2スポットで立ち見をしていたオレも限界・・・、名残惜しいが息を殺して自分のベッドに戻った。
こうして驚きと興奮の夜は終った。

その後、不思議なことにオレの姉ちゃんに対する性的関心はどんどん薄くなっていった。
部屋覗きもしなくなり、下着でのオナニーもしなくなっていった。
自分のモノだと思っていた姉ちゃんのカラダが知らない誰かのモノだと思い知らされたからだと思う…。
だが、あの日見た実姉のセックスシーンは未だに最高のオナネタであることに変わりはない。



近親相姦 | 【2019-10-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オルガスターの快楽 後日談

イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。

4時ごろKが目を覚ました気配で私も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど・・・私・・・」
どうも記憶が整理できないらしい。ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払って帰らないとかいうからホテル入っちゃった。
そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。ひとつだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで・・・どうしたんですか?」「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます・・・」背中を指先でなぞると、体を震わせる。全身性感帯なのかもしれない。
「あ、あの・・・どんなもの買ったんですか?私?」エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが私に尋ねた

オルガスターを見せる。Kは手にとってまじまじと見ている。
「これが振動するんだよ」スイッチを入れる。
「は、恥ずかしい・・・」振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。
「ちょ・・・ちょっと・・あんっ!」一瞬抵抗するK。「大丈夫だから力を抜いて・・・」といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。
「で、でも・・・」「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに。」
明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら下ではじくようにする。「あ、、あっ!やめて・・」といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。オルガを持ったKの手は胸に固定されている。
「手、緩めてるんだけど・・・」「・・・そんなことないです・・・意地悪いわないでください」
真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガをKから奪う。

「あっ!いやぁ!!だめぇ・・・」奪ったオルガを挿入する。
「変になっちゃうぅ・・・」Kが激しくもだえる。
「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」と言って、Kを四つんばいにさせる。
「あぅ!!あっ!!おかしくなっちゃう・・・」やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。
「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。エッチなお顔を見せてよ」「いや・・やめてぇ・・」激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。

「じゃ、やめるか。」といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。
「どうしたの?」「・・・意地悪・・・」「やめたいの?」「わかってるでしょ・・・やめないで」kれまで似ないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガを出し入れする。Kのあそこから卑猥な音が。「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし」「いじめないでください・・・」
オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元に***をもっていく。端正な顔、小さい口。たどたどしいしゃぶり方。すべてがたまらない。
「あぁぁ・・・」あえぎ声を出すたびに口から出すがそのつどしゃぶりなおしをさせる。

Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。「あぁ・・・もうだめぇ・・・恥ずかしい・・・」
ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。
「とってください・・・」と嘆願するのを無視してそのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。
「あぁぁ・・・壊れちゃう・・・だめっ!だめぇぇぇ・・・・」すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガを抜き、そのまま後ろから挿入する。

「あ、あぁ・・・き、気持ち、、、いいっ!」Kが絶叫する。Kの締め付けはかなり強くこれほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。「すごく、すごく気持ちいいです・・・もう・・・もうだめ・・・」コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです」というK
「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。Kもだんだん開花してきたので、どこか妥当な板に今後のことは書いていこうと思います。



その他 | 【2019-10-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オルガスターの快楽

ちょっとお題と違うような気もしますが・・・

以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末に
したものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。

しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン

「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。実はコレは導眠剤。効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。

テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。

背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。
足首から抜き取る。続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。

背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。すその部分を頭の上まで伸ばす。ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。

ミニスカートを身につけ、サマーセーターと薄いブルーのブラがたくし上げられている。胸はCくらい。北国出身の彼女は本当に白く、アルコールのせいか、少しピンクになっている。見ているだけで先走りが。
肌も本当にすべすべで、その感触だけで逝きそうになる。乳首はかなり小さい。
乳首を強めに吸いながら舌で転がすと、どんどん硬く立ってくるのが判る。
クンニをしてやると、足をむずむずさせて、だんだんとぬるっとした感触が。
同時に足とアソコが開いてくるのがわかる。
指を入れると、中はかなり狭く指に絡みつく感じがある。
クリなめながら、指でゆっくりピストン運動すると、どんどん滴ってくると同時に、指への締め付けが強くなってくる
ここでローション購入。

クスリからも判るように、この日は最初から狙っていた。
クスリのほかにも準備したものがあり、ソレを使用するコトにした。

オルガスター
サイズは大きくないものの、これほど効果の高い玩具を私は知らない。
先ほどの攻めで受け入れ状態になっていると思ったが、購入したローションをオルガに塗り、挿入していく。
すっぽりと入ったところで、なんとなく寝ぼけ状態まで戻ったようである。
オルガスターのスイッチを入れる

振動を1/4くらいまで強くしていくと、覚醒してきたようである。
とはいえ、状況は全く把握できていない。
ソレはそうだ。そんな格好になっているなんて考えないだろうし、周りは見えない。体も動かない
が、自然と腰を振っているのがものすごくエッチ。まだ理性が起きていないのかもしれない。

「あっ!あんっ! え?え?どうなってるの??んっ!」
喘ぎ声を上げながらうろたえ、体を痙攣させる様子に激しく興奮する。Sですね。
周りも見えず、私は声を出しておらず体も離していたので状況もわからないようだ。

いきなり無言で乳首を強めに吸い、舌で転がす。もうひとつの乳首は人差し指と中指ではさみ、揉む。

「きゃぁっ!あぅっ!!」いきなりの責めに体をのけぞらせ、全身を激しく痙攣させる。でも、乳首は相当感じるようだ。

ちなみにオルガスターは締めるほど奥に入っていくようになっているため、手で持たなくとも外に出てこない。

「嫌あぁ!駄目っ!やめてぇぇ・・・」
状況がわからない不安と、快感との間で困惑しているのが手に取るようにわかる。Sとしてはこれ以上ない状況である。

ここで初めて声をかける。
「かわいいね。」
「あっ!**さん!! どうなってるんですか??あんっ!」
喘ぎながらも、丁寧な言葉遣いのK。これもたまらない。
ちなみに私とKは15歳ほど離れている。(私が30台中ば、彼女は20代前半)清楚なルックスと、育ちのいい言葉遣いが彼女の魅力である。
こんな状況にも敬語を使ってしまうのだ。

「これ、取って下さい。お願いします・・・あぁっ!!」
「これって何?これかなぁ。」ホックははずされているものの、胸の上においたブラを取り去る。
「ソレじゃないです!!動いてるの・・・」
「これかぁ」といって、円を描く様に入っていないほうの端をゆっくりと回す。
「そ、それです・・・あぁっ!お願いします」
どうもある角度にすると特にくるようで、そのときは体を硬直させ、声が上ずるのがわかった。
「取るんじゃなくて、抜くでしょ?抜いてくださいって言わないと・・・」
「そんな・・・意地悪言わないでください。あぁっ!!」
不意に感じる角度あたりに集中的にもっていったため、激しくもだえるK。
「ぬ、抜いてください・・・」顔を真っ赤にして小さな声で訴えるK。これもたまらない。

「仕方ないなぁ・・・抜くか」
といって、少し抜く。一番太いところが入り口に来たため、少し腰を浮かすK。
「あれ?抜いてほしいとかいって、腰がついてきちゃってるよ?」手を止めていうと、
「そ、そんなことないですぅ・・・お願いします。」さらに懇願するK。
そのまま手を離すと、再びオルガスターは吸い込まれるように沈んでいった。どうしても締め付けてしまうので、当然と言えば当然の動きである。
「あぁぁっっ!駄目っ!」予想外の動きに激しく声を上げる。
「なんか、自分で入れてない?」
「そんなことありません!あぁぁ・・抜いてぇ・・・」息絶え絶えになってきた。
「じゃぁ、抜くかね」といって、オルガスターに手をかけて一気に感じる角度にもって行き、同時に振動の強度を上げた。

同時に乳首を強く吸い、もう片方の胸を乳首をはさんで強めに揉む。
「きゃぁぁっ!駄目っ!駄目っ!あぁぁっ!!」
激しく体を痙攣させるK。全身から汗が一気にふきだし、全身が紅潮する。
「あぁっ!ああっっ!!いやぁぁっ!!!もう駄目、駄目です!」
「何が駄目なの?」
「いっちゃう、いっちゃいます!!」お願い、許してください!あぁぁぁっ!」
「いいよ。いっちゃって。」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいです。許してください!あぁ」
激しく腰を振るK
「KちゃんはホントMだねぇ。明るいところで見ておいてあげるから、Kちゃんのかわいいところ見せてよ。腰もいっぱい動いてるね」
「と、止まんないんです・・・・だめっ!だめっ!あぅっ!!」
乳首を強くつまむと同時に、我慢できなくなったのかKは激しくいった。
同時に口をふさぐようにディープキスをしてやると、条件反射か、舌を強く絡ませてきた。

振動を緩めて「いっちゃったね。かわいかったよ。」
というと、Kは息を激しく乱しながら「もう・・・取ってください・・・」と小さな声で言った。
顔を隠していたサマーセーターを上に上げると、Kの上気した顔が。コレがまたかわいい。
「今度はお顔を見ながらしようかな」といいつつ振動を強弱しているとまた波が来たようだ
「お、お願いっ!漏れちゃいます!」
というので、「いいよ。見てあげる行くときの顔も見てあげるね」
といって責め続けると、「あぁぁ!見ないで!見ないでぇぇ!」と絶叫して本当に漏らした。
匂いはなかったので潮吹きかも知れません。。。

「お願い。もう抜いてください。」と懇願するので、抜くと同時に挿入。
もう抵抗する力もない。
乳首を責めてやると締まる。ものすごく締まる。そのくせ中はやわらかく、包みこむような快感。
クリを優しく撫でながらすっくり奥までピストンすると、明らかに違った濡れ方をし、全身を震わせ
はじめた
「き、気持ちいいです。いってもいいですか?」
と言うので「一緒にいくぞ」と言ってピッチを上げた。
実は結構地労なのでこの状態なら自分が先に行くことはまずない。
「あぁっ!だめです!だめです!もういっちゃいます!!!」
と絶叫し、激しく痙攣するK。
「ごめんなさい・・・」という顔がかわいくてまた責めてしまう。
そのまま連続して3回ほどKはいき、私もコレまでにないほどの快感で逝くことができた。



純愛・恋愛 | 【2019-10-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オルガスター

ドアの隙間に不在通知が挟まっています。
(来た。すぐ届いちゃうんだなぁ)
再配達時間にはまだ間に合います。
スーパーの袋から2本の缶ビールだけを冷蔵庫に移して電話を掛けました。
10分もせずに配達されました。
受け取るときは内心ドキドキしていて表情に出ていないか心配していました。
荷物は全く普通のもので、会社で受け取る宅配便と変わりませんでした。
初めてのアダルト通販だったんです。

きっかけはいつも見ていたブログへトラックバックしていたおとなのオモチャを売っている
お店のブログ。
徳川さんという身長190センチの店員さんが書く日記形式のちょっとえっちなそれは、
時々お店の商品を紹介するのにも使われて、彼の楽しい文章と合わせるといやらしさを
感じさせない自然な商品に思えました。

「みんな本質はえっちなんだから彼女彼氏の居ない人はうちの商品で楽しんでください
ね~」
彼はいつもそんなスタンスでえっちなことを語ります。

ある日のブログに変わった形をしたバイブレータが載せられました。
オルガスターと言うそのバイブは女性が開発したとうたわれ、最も感じる部分のみを刺激
する形状になっているらしいのです。
それはよく見るグロテスクなペニスの形状はしていませんでした。
挿入する部分は太い親指?のような膨らみをしていて、膣に入ってすぐ前側、人によって
はGスポットと呼ばれる性感帯をやわらかく刺激します。

取っ手部分から飛び出たものは直接女性の最も敏感なところに押しつけられ、やわらか
いブラシのような突起が付いています。
挿入すると本体と出っ張りの角度が急なため、Gスポットとクリトリスに強く押し当てられ
るようになっています。

そして気になるのは「これは勝手に抜けない」らしいのです??
ずん同のペニス型バイブと違い、太い部分をを過ぎるとまた細くなる形状のため、
膣の入り口を通過するとあとはするすると奥に喰い込んでいき、手を離しても膣に吸い
付いたままになるらしいのです。
すると自然にクリトリスを刺激するブラシもぴったりと装着させてしまうそうです。
最後になぜか膣圧向上も書かれていました。

以前、彼に太いバイブレーターを使われたとき、感じすぎてぬるぬるになったあそこから
つるんと落としてしまい、「おまえのあそこは緩いんじゃないの?」と言われショックを受け
ました。
今は別れた彼以外に付き合った人も居なかったのに、失礼な話です。

それにしてもこのバイブレーター・・・徳川さんのわかりやすくえっちな説明に、私はあそこ
を期待で濡らしてしまいました。
でもなんでこんなに女の体のこと知っているんだろう?
リンクされた商品購入ページに進みながら考えてしまいました。
まぁいいか安いし、ホント試してみたい。

宅配便の袋は机に乗せ、ご飯を食べてシャワーを浴び、ようやくビールを開けてくつろぎ
ました。
わくわくしながら袋を空けて品物を取り出します。
透明プラスチックの箱に入ったそれはえっ?って驚くほど小さく、ラインナップにあった
オルガスタービックにすれば良かったかなぁと少し後悔しました。

出してみると、親指状の部分はぷるぷる揺れるほど柔らかく、ただその材質の感触はこ
れまで知っているどれとも違う妖しい触りごこちでした。
付属の電池を入れてスイッチをスライドさせるとクリトリスを刺激する部分だけでなくイル
カ部分まで振動が伝わります。
んん!これはいいかも。

二本目のビールを開けて、軽くオナニーを始めました。
でも見慣れないバイブレーターを目のあたりにしてはいつものように空想の世界に入って
いけません。
あそこはいつまでたっても乾いたままでした。
そうだ、これ使ってみよう。
ちょうどサービス期間で付けてくれたローションがあったのです。

ローションを使うのも初めてだった私は、ぶるんとした粘液を指にとってすり合わせただ
けで一気にえっちモードに突入してしまいました。
ぬるぬるの指であそこのヒダに触れました。
ちょっとひんやり、指はまったく抵抗無く敏感な部分を滑ります。
「んっくっ・・気持ちいい・・」
思わず声を出し、よだれが垂れそうになるくらいうっとりとしてしまいました。
ローションってこんなにいいものだったなんて、柔らかい羽で触られているみたい。

Tシャツも脱いで、乳首に一滴垂らしました。
ぞくっとする冷たい感触にみるみる乳首が硬く突き出してきました。
乳輪にローションを塗り広げてくりくりと乳首の根本をさすります。
だんだん呼吸が荒くなるのが分かりました。
すごい気持ちいいんです。
乳首の先端を突っつくとぬるんと逃げてしまいます。
そのもどかしく甘いうずきがどんどん広がっておっぱいが膨張しているようです。

直接クリトリスめがけてローションを垂らします。
「うっ冷たっ」
液をすくい取りながら膣口に塗り付け、クリトリスを下からさすり上げました。
「あっああっ」
体の中心から全身へ電気が走ったように快感が広がり、腰を浮かせて股間をまさぐり
続けます。
「ああっくくっ・・く・・ああんまだっまだぁあっいいいいっ」
我慢しきれず、あっというまに達してしまいました。

左手であそこを触りながらテイッシュで右手をぬぐい、コップに残っていたビールを一気
に飲み干しました。
股間はローションと体液でびしよびしょでした。

もっとイッちゃおう・・

オルガスターを試す時が来ました。
一度達した膣は少し狭く、先端の太い部分を挿し込むとたまらない圧迫感にいやらしい
声が出てしまいます。
最も太いところを過ぎるときゅっと引っ張られるように体内に吸い込まれました。
「うふっすご・・いい・・こんな所が気持ちいいなんて」
イルカの背に押されている膣の前側は私の知らない性感帯だったようです。

男性のペニスでは気がつかない女体の秘密の場所を的確に圧迫してくれます。
その圧迫感はオルガスターをゆっくりと出し入れすることで快感の固まりに変わって
ゆきました。

出し入れするたびにクリトリスも柔らかい
突起に持ち上げられ、皮をめくられこね回されているのです。

(このままイッちゃっ・・)
ガクガクと太ももをふるわせて二度目の絶頂を迎えてしまいました。
(なんでこんなにイッちゃうのぉ)
私の股間にはオルガスターがぎゅっと奥に引っ張られ、クリトリスに当たった出っ張り
が食い込んだまま荒い呼吸に合わせて揺れています。
(このままスイッチ入れたらどうなっちゃうんだろ)
リモコンに手を伸ばし、スライドスイッチをくいと動かしました。
「きっあっ!!ーー!」
思い切り上げそうになった声を無理矢理押し殺し、スイッチを切りました。
(なん、なんなの今の、怖い、凄すぎるよ。こんな快感はありえないよぉ)

リモコンのスイッチに親指を掛けたまま興奮と怖さと期待が渦巻き、自分のはぁはぁと
いう荒い息の音だけが聞こえています。
意を決して上半身を起こすと、四つんばいのままタンスに近づき、引き出しから手ぬぐい
とハンカチを取り出しました。

這っている間もオルガスターは抜けません。
快感に収縮した膣がしっかりくわえて居るみたいです。
ハンカチを丸めて口の中に押し込み、手ぬぐいを捻って猿ぐつわをしました。
これでもうどんなに声を上げても外までは漏れません。

自らの逃げ場を無くし、追い込んでゆく自縛にますます興奮した私は、オルガスターの
リモコンを太ももにガムテープで貼り付けました。
自分で作った簡単な革手錠は後ろ手にしめることが出来ます。
ちょっと苦労すればすぐ抜けてしまうのですが、今の状態なら抜けられる方が安心です。

部屋の真ん中に行き、畳の上にうつ伏せになりました。
全裸で股間に変なバイブを刺し、後ろ手に縛られて猿ぐつわをされた哀れな女です。
じ~んとしびれるような感じが子宮から全身に広がります。

太ももを畳に擦りつけてリモコンのスライドスイッチを動かしました。
「ふう゛ぅーーーーーーーー!!」
おなかの筋肉が浮き出るほど下半身に力が入り、両足が飛び上がりました。
背中を丸め、お尻を突き出した格好のまま股はぴっちりと閉じ合わされ、膣はオルガス
ターをぐいぐいと飲み込もうとして益々クリトリスへの刺激を強めてしまいます。
息が苦しくなり、初めて吸うことを忘れていたのだと気付くほど狂わされていました。

「かはぁぁぁぁっ・・・」
せっかく吸った空気はすぐに絞り出されてしまいます。
お尻はびくんびくんと絶頂による痙攣を繰り返しています。

(止めなきゃ死んじゃう、気が狂っちゃう)
私は泣きながら必死で太ももを下ろし、スライドさせようと腰を捻ると、また新たな刺激
箇所がクリトリスと膣の入り口に見つかりました。
「あふぅぅうぅう」
太ももを突っ張らせたとき、スライドスイッチが最強まで動いてしまいました。
今までミーッと静かだったモーター音が突如ブーッとブザーを鳴らしたように股間の
しめった肉を激しく震わせて音を立てさせました。
括約筋がちぎれそうなくらいに膣口と肛門が勝手に締め付けられてオルガスターを
食い込ませてしまいます。

子宮口は限界まで下がっているに違いありません。
もう声も上げられません。
とうとう私はエビのように激しく身をよじらせて気絶しました。
しかしすぐに息苦しさに目覚め、また絶頂地獄に落とされてしまいます。
(死ぬ・・死んじゃう・・あああ・・でも・・いい)

2時間程のたうち回り、畳の部屋から台所のフローリングまで転がり床を失禁で濡らしな
がらやっとテーブルの脚でスイッチを切ることが出来ました。
そのまま朝まで粘液にまみれたまま疲れ果てて眠ってしまいました。

そのあと2日間は全身筋肉痛で土日を潰してしまいました。
でも今では毎晩少しだけオルガスターでイッて、金曜の夜は本格的なシェイプとして
朝まで自分を虐めています。

なんといってもおなかが引き締まって、おしりがきゅっと上がってきたことが驚きでした。
気持ちよくてシェイプアップにもなり、また、最近男の人がいやらしい目で私を見るよう
になったのです。
なんかフェロモン?が出っぱなしになっているみたいです。
オナニーは女性を綺麗にするって言うけど、なんか先行き不安です。

(終わり)



泥酔 | 【2019-10-28(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オリン○ス(

俺「えー別にいいわ」
M「お母さんが作ったあのフルーツジュースあるよ?」
俺「マジで?んじゃあ上がらせてもらおっかな、お邪魔します」
M「結構久しぶりだよね家来るの」
俺「そいや半年近いかもな。会うのも久しぶりだし。でも来年中学生でしょ?イヤでも毎日顔合わすことになんじゃんw」
M「最悪じゃんw」
俺「何が最悪だw」
M「ジュース持ってくから部屋行ってて。あれ(某漫画)増えたよ」

年は二つ離れてるが親同士が仲がいいので兄弟みたいでタメ口で喋るほどの仲。

早速部屋に入ってそれを読んでいるとMが入ってきた。
俺「ほれ」
印刷してきた物を渡す。
M「お、ありがと。結構綺麗、意外にセンスあるじゃん」
俺「だろー?せっかくだしMも撮ってあげようか?」
M「えーいらないよそんなの」
俺「Mだったら絵になると思うんだけどな」
M「えー絶対ない。なんか嫌だ」
俺「軽いモデルごっこだよ。そんな嫌がんなw」
M「モデルごっこか。そう聞くとなんか面白そう」
俺「だろだろ?まあ適当にポーズとれ」
本当に適当にポーズをとるM。それを何枚か撮る俺。
適当ではあるがMは結構可愛い方なので結構絵になっていた。
綺麗なロングヘアが映える



その他 | 【2019-10-28(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

オリ○パス()

きっかけは夏休みに叔父からデジカメをもらったことだった。新しい高画質の物を買ったからとそれまで使っていたのをもらった。
お古とは言っても全く不満を感じるような性能ではなく、それから毎日のように写真を撮り続け、
それをパソコンに繋いでプリントしたりして軽い写真家気取りになってた。
そんな時、公園で犬の散歩をしている幼なじみM(とは言っても年は二つ違って当時小6、俺厨二)に出会った。
俺「久しぶりじゃん」
M「久しぶり。何やってんの?カメラ?」
俺「うん、もらったんよ。結構きれいでしょ?」
今まで撮った物を見せる
M「おぉ結構綺麗じゃん」 
俺「チョコ(犬ね)撮っていい?」
M「うん撮って撮って」
アングルを変えながら何枚か彼女の愛犬を撮影し、それを見せる。

M「いい感じに撮れてるじゃん」
俺「だろ?コピーしてあげようか?」
M「いいの?」
俺「別にいいよ何枚もやってるし。じゃあ後で家に持ってくから待ってて」
M「了解ー」

早速家に帰りパパっと印刷し、Mの家に向かう。ちなみに走って十秒強程度の近さ。
チャイムを慣らすと彼女が迎えてくれた。
俺「ほれ、持ってきたよ」
M「あんがと。久しぶりに上がってけば?



純愛・恋愛 | 【2019-10-27(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おやじ狩り撃退

仕事で、1週間ほどの出張をしたときのこと、そこは田舎町で、仕事のあとに
ホテルから近くのコンビニまで行くのに、約2km、森林公園の中を通って
行かなくてはならず、散歩がてらコンビニに向かっていると、森林公園の中の
細い遊歩道をあるいていると、突然「おっさん、金出せや!」って二人組の
17,8歳くらいのチンピラが手に木刀を持って近寄ってきました。正直言って
ビビリまくりましたが、私は身長180、体重110kgという体格のため
走って逃げても、彼らにすぐに追いつかれると思い、その場で硬直してしまいました。

196 えっちな21禁さん sage New! 03/04/26 16:43 ID:BwWNi4EV
お金は小銭しか持っていなかったので、最悪の場合、それを渡そうと考えましたが
いきなり、木刀を持っている男が木刀を振りかざしたので、その瞬間に硬直が解け
彼を捕まえて払い腰をて地面に叩きつけ、そのまま膝を腹部に落としました。
もう一人も襲い掛かってきたので、同じように投げ飛ばし、二人の顔や腹部を
数回ずつ踏み付け、蹴り飛ばしたところ動かなくなりました。そのまま逃げようと思いまし
たが、遊歩道の出口のところに彼らが乗ってきたと思われる車が1台、
後部座席には女が二人乗っていました。私は彼らを引きずっていき、私よりも
さらにビビリまくっているレディース予備軍のような女を尻目に、その車の
トランクを開け、彼らを詰め込みました。

197 えっちな21禁さん sage New! 03/04/26 16:44 ID:BwWNi4EV
その時、私のビビリは治まりつつありその代わりに怒りが込み上げてきていたので、
とりあえずお仕置きしてやろうと考え、男二人の服を剥ぎ取り素っ裸にし、
トランクに入れた後にその女二人にイタズラを・・・・と思いましたが、
これが酷いドブス。頼まれてもやりたくないほどの・・・・でも、何か
お仕置きをしてやらなくては気が治まらず、二人の女を脅し、トランクに
入っている男の上に69の形で跨らせ、二人の女がトランクからお尻を並べて
出す形で入ってもらい、スウェットとパンティを無理やり剥ぎ取り私は両手で
手マンをしてあげました。手マンされている女の股の下では、男二人が
怯えながら自分の女の股間を見上げていました。女たちは私に手マンされながらも
怯え、震えていました。私が、上も裸になれ!って命令すると、素直に狭い
トランクの中で、トレーナーとブラをとり、これで晴れて男女4人の全裸69詰め
が出来上がりました。

198 えっちな21禁さん sage New! 03/04/26 16:46 ID:BwWNi4EV
相手は17,8のドブスな小娘だったが、何とかイカせねばという義務感が生まれ、
二人の肛門に親指を根本まで挿し込み、膣とクリを激しく擦りつづけると、徐々に
濡れ始め、片方の女は濡れやすいようで、私の手をつたって糸を引いて、滴が女の
股間に顔を出している男のおでこに落ちていました。
約10分くらいで、濡れ方のひどい女がイキ、それに続いてもう一人も痙攣とともに
泣きながらイキました。その時には4人ともヒクヒクと泣いていました。
私は、そのままトランクを閉めて・・・・男女4人が69で缶詰のまま・・・・
その場を立ち去りました。

199 えっちな21禁さん sage New! 03/04/26 16:46 ID:BwWNi4EV
その後、森林公園の出口のところにあるコンビニで買い物を済ませ、何気なく
隣にあったドラックストアに立ち寄ったところ・・・・・イチヂク浣腸が目に
飛び込んできました。その時、私はたぶん口元に不気味な笑みを浮かべていた
ことでしょう。そこで4個、購入後、先程の彼らの車のところに戻りました。
車のトランクの中からは、女が泣きながら男たちを罵っている声が聞こえてきました。「な
んとかしてよーっ、おんたら男でしょーっ」って感じで。私は車の中を
物色し、彼らの携帯を見つけた後、トランクを叩き、「大丈夫か?」と声をかけました。
そしたら、「ごめんなさい。許してください。」と4人が必死に叫びだしました。
「わかった、それなら開けてやるけど、暴れるなよ」と言い、トランク開けてあげました。
彼らは先程と全く同じ姿勢で・・・缶詰状態なので身動きも取れないでしょうが・・・泣い
ていました。トランクを開けても、私の言いつけ通り、ジッとしていました。

200 えっちな21禁さん sage New! 03/04/26 16:47 ID:BwWNi4EV
そして、私はさっき買ってきたイチヂク浣腸を二人の女の尻に注入しました。
もちろん抵抗しましたが、尻を軽く叩き脅すと、じっと我慢していました。
そして、残りの二つを女に渡し、男たちにさせました。全部注入するのを確認した
後に「これで仲間を呼んで助けてもらえ」と言って、携帯をトランクに放り込み
トランクを閉めました。彼らは慌てて、仲間に電話していました。すごく焦りながら...
女の一人が、友達に電話しながら、唐突に「もう、ヤダーッ!」と叫び、その後
ブチュブチューッブブブブー、ジョー、ブリブリーッ・・・・
男たちやもう一人の女の悲鳴のような怒号・・・・続いて、もう一人の女も、
ブブブーブチュブチュー・・・・しばらくして男たちも漏らしたようで、女二人の
罵りの言葉がトランクの中で飛び交っていました。「男でしょ!我慢しなさいよ!!くっー
さーっ、ヤダ!汚い!!」(自分たちが、先に漏らしたことは棚に上げて・・・)

201 えっちな21禁さん New! 03/04/26 16:49 ID:BwWNi4EV
私はしばらく、隠れて見張っていました。すると10分後くらいに3台の車がやってきて、
計5人の仲間が来ました。彼らがトランクを開けた瞬間に、助けに来た
5人が悲鳴とともに大爆笑していました。遠目にもトランクから湯気が上がるのが
見えるほどでしたので、相当な悪臭だったと思います。
とても胸がスッキリする出来事でした。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-10-27(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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