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オナニー見られた思い出?

前回の続きです。
 
高校2年の時の話。
級長と学校が別々になったあとも、俺に彼女はできなかった。
 
イトコは同じ高校だったけど、1年のときに同級生のオタクっぽい彼氏ができた。
色気づいたみたいで、表情とか服装とかにセックスアピールを感じるようになった。
俺と級長との仲を、進展させないように見張ってた(?)女とは思えないくらい。
 
(イトコのイメージ画像 
(級長のイメージ画像 
(あくまでイメージです)
 
彼氏ができたからか、イトコが突然ウチに来ることも少なくなってた。
イトコ以外に、突然来るようなやつはいないので、俺は安心して毎日オナニーしてた。
 
とは言ってもイトコは、来る時は来る。
高校2年、夏休みのある日、昼下がり。
オナニーの真っ最中、物音がしたので中断。
廊下の足音、ふすまをノックする音、「U太いるでしょ?」の声。
俺が返事をするかしないかの内に、ふすまを開ける不躾なイトコ。
 
以前、似たシチュエーションでイトコにちんちんを見られてる。
けど俺は、同じ失敗は二度としない。
5秒あれば俺は、素早くパンツを穿きベッドに横になり、マンガ読んでたふりができる。
しかし。
 
「オナニーしてたでしょ」
 
ぎゃふん、何で!バレてる!
におい?におい?
 
「イトコ、ば、何で、俺してないfcvgbhn@:;pぉ」
 
「…あ、何だホントにしてたんだ(笑)」
 
カマかけられた…、悔しい。
でもイトコの笑顔には、いたずらっぽさよりも、寂しさが滲み出ていた。
 
「U太もするんだよねー、普通するんだよね」
 
「何なのもう、知るか!何しに来たの」
 
「オタ君(彼氏)がさー、そういう、オトコオトコ!な雰囲気が全然ないんだけど」
 
「それが何」
 
「半年以上付き合ってるのに、家にも何回か遊びに行ったのに、キスもまだしてないし。
普通、家で2人になったら、襲ってくるもんじゃないの?ずっと漫画読んでるんだよ」
 
「いいじゃん健全で(笑)。って、お前襲われたいのかよー」
 
「バカ!されたいわけじゃないけど、全くそんな空気がないと、自信なくなるじゃん」
 
俺と級長の仲が、不純異性交遊に発展しないように見張ってたイトコである。
まさかこんな相談を受けるとは思ってなかった。
これが大人になるということか。
 
「オタだって男だから、1人の時は絶対シコってるよ、お前がオカズかどうかは知らんけど」
 
「オカズ?」
 
「知らないの?オナニーの時、お前のこと考えてるかどうか、ってことだよ」
 
この時、ちょっと驚いたように顔を赤らめたイトコ。
そして何とも言えない、遠くを見るような目をして、イトコがポツリとつぶやいた。
 
「…ふう。そうだったら、いいけどな…」
 
数年前、部屋でちんちん出してただけの俺を変態・不潔呼ばわりしたイトコとは思えない。
彼の劣情の対象となることを望んでいるってこと。
まあこの時点では、彼に愛されているという確信が欲しかったんだろうな。
性欲=愛、だと思ってた、若かりしあの頃。
 
「俺に聞いたってホントのところは知らんよ。オタ本人に聞けば」
 
「聞けるかー!」
 
「じゃあ何で俺に聞きに来たの」
 
「級長とさー、キスまではしたんでしょー。私が邪魔しなかったらもっと進んでたのかなーって」
 
「そんなもん知らんけど、うーん」
 
イトコは、俺に負い目を感じてるみたいだった。
俺と級長が付き合ったのも別れたのも、自分の行動が発端だと思ってて、気にしてる感じ。
いざ自分に彼氏ができてみると、あの頃の私みたいなやつは邪魔なだけだってわかった、と。
振り回してごめん、と。
 
でも俺は意外と気にしてなかったし、そのことでイトコを責める気はなかった。
 
オナニー目撃(実際には見守られたって感じ)から始まった、俺と級長のお付き合い。
イトコの監視(?)や、精神的な幼さからか、性的な進展はなかった。
きっかけはすごく衝撃的だったけど、そのあとは、意外と早く冷めてった。
彼女って言っても女友達と変わらない感覚だなあ、と感じてもいた。
イトコがいなくても同じことだったかも知れない。
てなことを、オナニー見られた事実は隠しながら、イトコに話した。
 
「じゃあU太は今はもう、級長好きじゃないの?」
 
「…別に。もうずっと会ってないし、気にしたことないよ」
 
「U太に会いたいって言ってたよ級長」
 
「え!うそ!それってもしかして」
 
「級長、彼氏いるらしいけどね」
 
「えー、何だよもう」
 
「やっぱ好きなんじゃん!こないだ久々に、電話で話しただけなんだけど、モテモテらしいよ。
だから今さらU太に戻ってくるわけないって。普通に懐かしくなっただけだと思うよ」
 
「あ、あー、そう」
 
「でももし級長が、U太をまだ好きだったら、えっちなことする?」
 
「…多分」
 
俺がまだ級長を好きかと言うと、正確にはちょっとちがう。
あの時イトコがいなくても、それほど進展はしなかっただろうな、ってのも本音。
でも、中学時代もっと、やらしいことしとけば良かったっていう後悔は、正直少しあった。
すけべな知識が増えるに連れて、その思いは大きくなってきてた。
だから、もしヨリが戻ったら絶対やりたい!っていう、性欲中心の思いだった。
 
「U太もやっぱそうだよねー、好きならしたいよね、なのに何でオタ君は」
 
さて、ここで話が戻ったみたい。
彼氏に女として見られてない(気がする)のが、イトコの悩み。
早く経験したいっていうのとは、また別な感じかも知れない。
 
女心って複雑なんだなあ。
したいって言ってもさせてくれないくせに、男がしたがらないのは不満っていう。
浮気は許さないくせに、浮気しそうなくらい魅力的な男であって欲しかったりして。
大人になって今思うことだけど。
 
「ねえU太の“オカズ”ってさー、級長?さっき級長思い出してた?」
 
「そそそんなことないよ」
 
どもったのは、図星だからじゃないのだ。
ついさっきまでのオナニー(未射精)についての、恥ずかしい質問をされて動揺したから。
でもイトコは、うひひ図星!と思ったみたい。
もう、めんどくさいので、特に否定しなかった。
 
それにしても。
中学時代、一瞬だがオナニーをイトコに目撃された時は、死ぬかと思うほどびっくりした。
あまりの絶望感に目の前が真っ暗になった。
それが今ではこんな風に、普通にオナニートークできるんだからなあ。
時間ってのはいろんなこと解決してくれるんだなって思う。
 
イトコは笑顔で話を続ける。
 
「ふふーん、やっぱ好きな人のこと考えてするってことかな。オタ君は、どうかな…」
 
めんどくさくなってきてたので、適当に答えることにした。
 
「大丈夫だって、多分今頃、お前のハダカ想像してシコってるよ」
 
「えー、でも、エロ本とか見てたら何かやだなー」
 
「ああもう!見てたって、考えてるのはイトコちゃんの裸ハアハアだよ!」
 
「ホントに?U太も、級長以外はオカズにしない?」
 
「はいはい、しないしない」
 
「あやしい!うそだねー、絶対うそ!ホントは男ってみんな、いい女なら誰でもいいんでしょ」
 
…この辺で、めんどくささが、怒りに変わってきた。
 
「お前何なのっ!どうしたいの?オタが、お前以外でシコってるって証拠が欲しいのか!」
 
「わわ、ごめん怒らないでよう、別にそういうわけじゃ」
 
「じゃあどういうわけだよっ!」
 
「ひ!、ひー、ごめえん」
 
イトコが泣きそうになった。
思えば本気でイトコに怒鳴ったのは、小学校以来だと思う。
昔イトコとケンカする時は、男の俺が主導権を握って、理屈でも言いくるめることが多かった。
 
小学校低学年の頃、同い年で近所に住んでるイトコは、一番の遊び相手だった。
もっと小さい頃は、U太と結婚する!なんてイトコは言ってたらしいけど、俺は覚えてない。
基本的には、イトコが俺の後ろを付いてまわるような主従関係に近かったと思う。
 
でも小学校の高学年以降は、女の方が心身ともに成長が早いんだなあ。
イトコは少し生意気になって、俺を見下すような態度もとるようになってた。
中学から高校にかけては、2人で遊ぶことはなかったし、比較的疎遠になってた。
そんな俺に久しぶりに怒られて、イトコはびっくりしたみたい。
 
「Uちゃんそんなつもりじゃなかったんだよう、男の気持ち知りたかったから」
 
おろおろして、無意識にだろうけど、Uちゃん、って俺の呼び名が昔みたいに戻ってた。
ちょっと心がチクチクしたけど、俺のイライラは納まらなかった。
オタ君とは友達でも何でもないけど、俺も含めて、男全体を馬鹿にしてるように感じたから。
 
「お前の思ってる通りですー!男は誰でもいいんでっすー!これで満足か!」
 
「うふう、じゃあ、オタ君も」
 
「ああそうだね、お前なんかよりかわいい女とやるとこ想像してる、てか実際やってるかもね」
 
「もう、そんなこと言わないでよお…!」
 
「俺が今でも級長オカズにしてるわけないだろ、お前でも抜けるっつーの」
 
怒りに任せて言っただけで、これまで実際にイトコに欲情したことはないはずなんだけど。
真夏、ノースリーブのピッタリめのシャツとショートパンツっていう、露出度高めのイトコ。
すっかり主張の仕方を覚えたおっぱいの張りを、じろじろ見ながら、言ってやったのだった。
当然イトコもちょっと怒る。
 
「げー、何それやめてよ!気持ち悪い!」
 
「男は誰でもオカズにするって、証拠が欲しいんだろ」
 
「だからー、そういうわけじゃないのに」
 
「そのカッコ、結構エロいよ、十分オカズになるね」
 
「ちょっと!いい加減に」
 
「俺今からオナニーするから。もう帰ってよ」
 
「まじで!って、まさかほんとに」
 
「お前がオカズ」
 
「ほ、ほんとに…?わわー、ちょっとそれは、やっぱり、その」
 
怒ってるのか動揺してるのか、イトコがもじもじし始めた。
顔が赤い。
今からお前で抜く!って宣言されたんだ、そりゃーもじもじするかも。
今俺を1人にしたら、確実にオナニーが始まる、それも自分をオカズにされる。
そう思ったら、ある意味、部屋から出にくくなる。
それを計算してたわけじゃないけど。
 
で、薄着のイトコに多少むらむらし始めてたのは事実だけど。
実際にそれで抜こうとか、本気で考えてるわけじゃなかった。
イトコにムカついたから、困らせてやろうって気持ちの方が大きかった。
 
「だからもう出てけってば」
 
「やだ!私いなくなったら、オナニーするんでしょ?」
 
「するよ、お前のせいでさっき途中だったし」
 
「あの、わわわわたしでするの?ほんとに?」
 
ここで気付いたんだが、イトコがちょっとわくわくしてるように見えた。
さっきから、気持ち悪いとか、イヤだとか、言ってるくせに。
 
幼い頃はともかく、今となっては、お互いに恋愛感情なんてないはずの俺とイトコの関係。
でも、青少年少女の好奇心という意味では、また別の話で。
イトコは、俺にオカズにされるのが、本音ではうれしいのかも知れないと思った。
彼氏に女として見られてないと思ってるわけだから、なおさらそうかも知れないと思った。
 
「お前が出てっても、出てかなくても、俺するけど」
 
「え」
 
見せたいっていう、露出狂的な欲求とはちょっと違うんだけど。
でも、一度イトコにはオナニーを(一瞬)見られてるし、級長に見守られたこともある。
イトコを追い出すために言ったんだけど、見られてもかまわないって気持ちもあった。
 
「イトコ、帰るの?帰らないの?」
 
「…帰らない」
 
「見たいのかよ、変態!」
 
「見ない、後ろ向いてる」
 
「(笑)何がしたいの、意味わからんし」
 
「…ほんとはちょっと見たい」
 
「どっちだよ」
 
「いつかオタ君のも見るんだし。U太ので慣れとく」
 
イトコが免罪符を手に入れた!
『いつかオタ君のも見るんだし、U太ので慣れとく』
何気なく言ったはずのこの台詞だけど。
慣れるため!てのは、イトコにとって、自分の性的好奇心を許す大義名分になったのだった。
 
で、俺は、見られてもかまわないって思いはしたものの、いざとなるとやっぱり気が引ける。
 
「…ほんとに、見るの?」
 
「私がいてもするって言ったのU太じゃん。いいよ、してよ」
 
そうだ、自分で言った以上あとには引けない。
俺はベッドに腰掛けて、下半身にタオルケットを被せてから、パンツを脱いだ。
イトコは拍子抜けしたみたい。
 
「え、隠しながらするんだ」
 
「だってさすがに、それは。お前もハダカになるならいいけど、なーんて」
 
「えー!うわー、すけべだな。見たいの?」
 
「見たいって言うか、不公平って言うか、いや別に本気じゃ」
 
「うーん、でも、私をオカズにするってことは、見たいってことでしょ!」
 
「う、うん、まあそれは」
 
「恥ずかしいな、うーん、でも…いつかオタ君にも見せるんだし、U太で慣れとく」
 
もう一度免罪符を口にしたイトコ。
何も言わなくなったイトコは、座ったまま後ろを向くと、シャツを脱ぎ始めた。
ちら、と顔だけをこちらに向けたけどすぐ戻して、ブラのホックも外す。
 
イトコと一緒に風呂に入ったことあるけど、それは小学校前まで。
よく考えたら、物心付いてから女の裸を目前にするのは初めて。
 
一度は彼女がいたことあるっていう余裕から、イトコに偉そうな口きいたりしたけど。
実際は俺には何の経験もない。
それを突然自覚して、一気にちんちんが限界まで張りつめた。
 
イトコの汗ばんだ背中を見ると、小さなニキビ(あせも?)と、産毛まで見える。
女って、エロ本とか写真で見るのとは違う、生身の、生き物なんだって思った。
何かもう、それだけで十分だったし、それ以上見てはいけない気がした。
 
昔から俺をかわいがってくれてる、おじさんとおばさん(イトコの両親)を思い出した。
このままイトコと性的関係になるかも知れないって思ったら、罪悪感がものすごかった。
 
それでも、おっきしたちんちん、さっき射精寸前までいったちんちんは容赦してくれない。
一度射精を持ちこたえて間を置くと、すごく気持ちよくなるんだってことを知った。
ちょっとさわっただけでしびれる。
 
とにかく射精してしまいたかった。
イトコは俺に背中を向けたまま、胸の前で両手を組んでる。
俺はタオルケットを取り払って、イトコに言った。
 
「なあ、もういいからさ、無理して裸見せなくていいから。俺すぐ出そうだから」
 
「え、でも」
 
イトコが振り向いた。
両手で隠してるけど、成長してから初めて見るイトコのおっぱい。
小ぶりだけどしっかりふくらんでた。
霧吹きで吹いたみたいな汗が、白い谷間に吸い込まれてくのが見えた。
ベッドに腰掛けてる俺と、その前に座ってるイトコとの距離は、1mほど。
俺のちんちんを見て、イトコが驚いてるのか喜んでるのか、様子を観察する余裕はなかった。
 
ティッシュで押さえようって考えも、どこかに飛んでた。
とにかくしごいた。
でも向かい合ったイトコとの距離が近すぎる気がする。
 
「イトコ、ちょっと退がって、まずい」
 
「え、ちょっと待って」
 
後ろに退がろうとしたイトコ、そのとき思わず片手を離してしまったみたいで。
薄茶色の、俺が思ってたよりはくすんでる色の、乳首がポロンと見えた瞬間だった。
 
「ごめん、出る」
 
「うわ」
 
飛び散った。
何回かに分けて、びゅう、びゅう、びゅうっと出続けた。
イトコは目を見開いて無言でじーっと見てる。
もうおっぱいは隠していなかった。
 
幸い、精液はイトコの膝に少しかかった程度で済んだ。
俺もイトコも放心状態で、俺はイトコの乳首を見ながら、ちんちんを軽くしごいてた。
まだ少し、ぴゅっぴゅっと出てた。
 
イトコは顔を真っ赤にして、うれしそうに照れ笑いしてる。
 
「精子出たね、すごいね、こんなに出るんだ」
 
「やばい、気持ちよかったけど何だかなあ、ああもう」
 
罪悪感で俺はひどくイライラしてしまった。
床にぼたぼたと落ちた精液を拭きながら、イトコに「ごめん」と謝った。
 
「いいよいいよお、私オカズになったんだね。すごい、何かすごいな私…」
 
感慨深そうにイトコは、上半身裸でニコニコしてた。
男を性的に興奮させたことで、自信がついたのかも知れない。
でも俺は、何だかもういたたまれなかった。
 
「もう帰っていいよ、帰れよ」
 
「え、うそ、だって」
 
「何」
 
「何で怒ってるの?全部脱いだ方がよかった?」
 
「お前、俺とやりたいの?俺、何かもうだめ、見せなきゃよかった」
 
「…従姉妹同士だから?」
 
「そうだよ、やっぱ良くないよ」
 
「そっか…私は、やっぱりUちゃんが好きかもって思ったけど。でもこれくらいなら、いいでしょ」
 
イトコが、俺の頭を抱いて、ぎゅっとおっぱいで包んでくれた。
包む、ってほど大きいおっぱいじゃないけど。
 
奇しくもあの日の級長と同じ。
射精のあと、やさしく甘えさせてくれた級長を思い出した。
血の繋がってるイトコの生のおっぱい。
でもそれより安らいだのは、あの日の、制服越しのペタンコな、級長のおっぱいだった。
 
無性に級長に会いたくなった。
 
その夜、俺は、何回もオナニーをした。
昼間のイトコとのことじゃなくて、久しぶりに級長のこと思い出しながら。
 
そして同じ頃イトコは、オタ君の部屋で処女を卒業した。
 



純愛・恋愛 | 【2018-07-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同級生の女とカラオケボックスに行ったら勃起しているのがバレて・・

高校のとき、同じクラスの結構可愛い女友達と帰りに電車で一緒になった。同じ方向の友達はみんな部活やってるし俺は一人だった。で彼女は部活サボってきたらしい。
田舎だし、テストで半日だったんであんまり人が居ない時間帯だった。
一緒にボックス席に座ってテストどうだった見たいな話とかしながら
俺はどうやって帰ろうか困ってた。1時くらいだったけど親が迎えに来てくれるのは6時くらいだった。
家から駅まで20キロくらいあるし、元気あるときは歩いて帰ったりもしたけどマジで無理。
バスで帰るのももったいないしというような話もしてたら、その子が家のに乗ってくぅ?って
言ってくれた、でもその子のうちも3時くらいにならないと来ないらしい。
暇なんで2人でカラオケに行くことになった。もうなんか疲れてたんで部屋入った瞬間に
眠気が襲ってきたけど何曲か順番に歌って飲みモンとか頼んでだらけてた。

結構はっちゃけてる子で下系の話とかも出来たんで、前にかがんだ時に冗談で全然
胸でかくなんないね。なんて言ってた。

で、なにカップだっけって聞いたら自分で手で確認するように胸を軽く手で持ち上げるようなしぐさをして
一応Bなんだけど・・・みたいな感じに答えてきた。俺はまあ、そんなモンだよね、見たいな感じで言ったと思う。
そしたら、そっちだってそんなに大きそうには見えないけど・・みたいなことを言ってきた。
まあ、その通り大して大きくないしまあ平均サイズだな・・・俺。と思いながら一応これでも
結構喜んでもらえるけどみたいなことを言った。彼女はへぇ~そうなんだといいながら
なんか遠い目をしてた。

ああ、こういう話はあんまやめたほうが良いなと思って話をかえようとしたら
彼女が、私、今まであんまり気持ちよかったことないんだけどって言ってきた。友達とかは
スゴイ気持ちいいとかっていってていつも話をあわせてるけど実はそうらしい。当然逝ったこともないって
言ってた。なんか本当に悲しそうな感じで言ってたんでどう返していいか分からなくて黙ってたら
彼女はニコッて笑って、こち側の席に来た。なんかいつもと違っておとなしい感じで
雰囲気が全然違ったのでビックリした。でじっと見てたらなに見てんのぉ?って言われちゃった。
で横に座ったときの短いスカートから出てる太ももが目に入りほぼ半立ち状態。
上もYシャツだけでボタン結構開けてたんで胸元がちらちら見えるし。

以前からこの子はテンション上がったりすると、乳首や股間やら冗談で触ってきたりした。
逆は出来なかったけど・・・。で、ちらちら見てたらばれたみたいで見すぎなんですけどぉ・・・
って言われて、仕返しみたいな感じで半立ちからさらに大きくなりかけの俺のものに軽くタッチしてきた。
予測できたら全力で防いだけど、不意をつかれて普通にタッチされちまった。その瞬間、 えっ・・・・
見たいな顔されて笑いながら、ちょっとぉ・・・。って言った。完全にばれました。
で、もうなんかばれちゃったらしゃあないか、と思ってもう、太ももとか胸元見てたら
軽く立っちゃったよって笑いながら言った。

そしたら突然、フェラしてあげようかって言ってきた。まじでビビッたんで、えっ・・・って
感じで一瞬ひるんだけど、マジで?って聞き返した。そしたら、ウソだよぉっていって
軽く肩をどつかれた。でそのままこっちを見て、手でならいいよって言ってきやがった。
またどうせ冗談だろと思いながら、マジ?って聞いたら、また肩をどついてきた。ああ、やっぱ冗談
かよって思ってたら。手だけだよって言ってきた。まじっすか??と思いながらいると
さらに近寄ってきて普通にチャックに手をかけてきた。で中に手を入れてパンツ越しに
触ってきた、え~結構・・・・大きい?見たいな聞き方をしてきた。もう完全にされるがままに
彼女に任せていた。やりにくいからといって、ベルトを外してチャックの上の方にあるフックみたいのも
外してきた。

で、パンツもめくって彼女の目の前に完全に露出してしまった。生で軽く握って
カチコチじゃん(笑 っていいながら上下に動かし始めた。なんか不思議な感覚。
今にも気絶しそうで意識が遠い感じ。自分でしごくのとチンポへの刺激はそんなに
変わらないはずなのに本当にすぐに出ちゃいそうになった。で、急いで彼女の手を掴んで
ちょっと待って・・・っていった。彼女に笑いながら えっ、もう?って言われちゃいました。
しごくのはやめたけど彼女はずっと俺のチンポを放さず、なんかすごい温かいねとか言ってた。
で、またしごき始めました。そうするともう我慢できず彼女の胸をYシャツの上から触っちゃいました。
一瞬、ビクッとして手を止め、俺の顔を見て ちょっと、手でしてあげるだけって言ったじゃん? って
テレながら言いました。でも抵抗もしないのでそのまま上から揉みまくりました。

でだんだんその手を中の方に入れていって最終的にはブラの内側から生で
乳首をつまんだりしてやりました。そこら辺まで来るともう何も言わず
時折、小さく声を漏らしながらチンポを握った手を上下させてます。
そういう状態が少し続いて、突然彼女が、もういっかぁ。っていって
いきなりチンポを口に一気に根元近くまで含みました。思わず、あぁって
声をもらしちゃいました。で、いったん口を外し、やっぱ深くすると苦しいって
言って今度は浅めに含み上下運動を始めました。時折先っちょをペロペロしたり
カリを刺激したり、かなり気持ちよくてあっという間に出そうになりヤバイ、出る出るって言ったら
彼女は口からだし、再び手で今度はカナリの速さでしごき始めました。そして一瞬で放出。カナリ飛んで
テーブルの上のお菓子とかにかかっちゃいました。かなりの快感にぐったりしていると
彼女が、すごい出たねぇ~って言いながらティッシュでザーメンをお掃除してくれました。

そのあとすぐに彼女の親から電話が来たのでカラオケボックスから出ることに。
帰りがけに、口も使ったし、生でおっぱいも揉んだから10万くらいかかるよって言ってきた。
今度私も10万円分気持ちよくしてくれたらただにしてあげるけどぉ 笑。ってマジっすか?笑
ってな会話をした数分後、彼女の親の車で家まで送ってもらった。方向ちょっと違って申し訳なかったんで
途中で良いって言ったのに結局家まで送ってくれました。車の中でなんか気まずかった・・・。
その後俺は専門に進学して、彼女は看護婦になりたいらしく、看護学校に行ってる。
人に奉仕するの上手いから、やっぱ看護婦とか向いてるのかなぁなんて思った。


純愛・恋愛 | 【2018-07-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私と彼女の内緒話

小学校の時の話。
女子ばかりの私立に通ってたの。
お友達の家へ行って、性器の見せ合いとかしてた記憶がある。
けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてないわ。

そして中学3の時、仲よかった子の家へ泊まりに行ったの。
両親が旅行でいない、ってことでね。
一緒のベッドで寝てさ~。
まだ見ぬHな世界の話をするわけ。お約束ですよね。
で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。
二人して、ちょー悩んだ揚げ句「してみよっか」ってことになったの。
女同士だし初めてのことだし、テレくさくってねぇ。
だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。
私は負けた。。

彼女が下になり、私が上から多い被さる。
恥ずかしくて仕方ないの。
凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。
やわらか~~~~~い(´Д`)
キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。
テレてるような。感じてしまってるような。目が潤んでて。
今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。羨ましい。

さらにHなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、
今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末w、
胸を触ってみることにした。
今度は私が受け身の番。
当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、
それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。彼女、胸大きかったし。

決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。
もうそれだけで何とも言えない感覚。
直に触ってもいい?と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。
恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は
「本当にいいの?」と念を押してきた。
私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。
凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。
そして優しくもみ始めた。もう大変興奮したわ。
彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。
なんとも言えない感覚。
こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!
それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。
大きい~~。やわらか~い。もむの楽しい~。
一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。
一人Hはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、
彼女の乳首をさすってみたの。小さく声が聞こえた。

そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、
彼女のパジャマをめくって、胸を拝見しようとしたらw、
「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまった。。
どしたの?と聞くと「恥ずかしいよ~。それになんかやばいよ~。」とのこと。
いけないことをしていると思ったらしい。
そう思ったのは私も同じ。でも止まらない。。。
というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。
理性がなくなったみたいで、観念した様子。
私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、
彼女の胸にキスをした。
そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)
容赦なく私のパジャマをめくり、私の乳首にキスをした。
電気が走ったような感覚!
彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。
凄く気持ちいい。何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。

意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、
「え??下も??」とまたもや我に返った彼女に止められる。。。
ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と訪ねると
「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。
私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、
それよりも興味、興奮の方が強く、
「大丈夫だよ」と分けの判らない説得を試みた。
「じゃあちょっとだけ。。」とお許しが出たので、
パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・
「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。

あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし、
もうどうしていいのか判らなくなっちゃったあげく、
やはり変態と思われるほうがイヤだ、って気持ちが勝ってしまい、止めた!
そんなこんなでなんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。
そして就寝。
とはいえ、体の方はまだ興奮さめやらぬ状態。
私は彼女に背を向け、一人Hをした。。虚しかった~。
次の日、起きて顔合わせるの、てれくさかった~。
「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。

それから一カ月後くらいのこと。
私の家へ、彼女が遊びに来た。
どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女にせまった。
とてもびっくりしている様子。
「え?やる?」と、かなり困惑。突然のことだったからねぇ。
「ダメ?」と聞くと、「いいよ。」とにっこり微笑んでくれた。

舌を入れるキスなんてまだできないから、ソフトに彼女の唇にキス。
彼女の胸を洋服の上からもむ。
答えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。
もう止まらない。
洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸をもむ。
恥ずかしさもなくなってきた。
彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。
でもやっぱり全てがぎこちないのw
流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。
なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。
二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。
もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。
「えー?待って!」とまた止める彼女。
もう言うこと聞かないもんね~。
下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。
やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。

でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると
なんかしめってるの。
一人Hしてたからそうなるのは判ってたんだけど。
びっくりしちゃった。
人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。
下着の上からプニプニ触っていると、彼女が
「あ、、もう、ずるい!」とまた分けの判らない”ずるい”が出てきて、
今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。
恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。
すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。
私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので
「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。
すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。
素直な私はそれを信じてしまった。。
じゃああの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!と新たな疑問。

すると彼女が「見せて」と言ってきた。
言われてみてびっくり。さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった。。
でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。
とは言え、興奮さめやらぬ私は彼女の下着の上から指でこすってみた。
体がビクっとしてる彼女。たぶん例のお米に触れたんだと思う。
調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、
全然力が入ってないの。
なので直にあそこを触ることが出来た。

毛に触れた。え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛はえてないけど、異常かしら?
っと思ったのが第一印象w
で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!
それを感じた瞬間、なんか妙にかわいく思えてきてしまって。
「ねー、やっぱりダメだよ。」と小声でつぶやく彼女。
やっぱりダメなことなのかぁ。。と意気消沈する私。
だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!
とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。
彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。
そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。
恥ずかくてたまらない。足を閉じてしまった。
「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」といわれ、少し足を開く。
また手であそこをさわってきた。もう大変。
彼女も一人Hをしているのか、なんかよく知ってる様子。
クリ付近を指でさする。気持ち良すぎ。
それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。

恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。
「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。
なすがままな私。
するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。
「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。
私も見たくてたまらない!なのでお願いすると
「恥ずかしいからいやよ。」とあっさり断られてしまった。。。
そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。
初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。
これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にこさせた。
下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。
いつもやってるように指を動かしこすりつけると、「あっ・・」と声を漏らした。

もう止まらない。私も見たいしw
今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。
少し足を開かせ、ごたいめ~ん。
わー!毛が。。私より全然多い。大人だ!
再びクリトリスに指を這わせる。大人しくもだえる彼女。
舐めてみたくなる私。意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。
今までに無いほど彼女がビクっとした。
とても気持ちがいいらしい。
なので舌で舐めてみた。かわいい声を漏らす彼女。
中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。
もうぐっしょり濡れている。
本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、
吸いながら舌先でちろちろしてみたり。
もだえる彼女を見て、萌え~な私。

「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。
続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。
またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。
胸をもまれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。
そしてクリトリスまで指が這ってきた。
指のお腹でスリスリしている様子。もうダメ。。気持ちよすぎ。。
「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。
股の間に顔を入れてきた。もうドッキドキ。
舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。
初めてHな声が出た私。。
彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。
上手に舌を使ってクリトリスをナメ回す。
たまに指でこすったり。

彼女も恥ずかしさがなくなったのか、だいたんに吸い付いてくる。
唇の感覚がとても気持ちがいい。。
吸い付いてなめられ、、たまに指で思いきりこすられ。。

それまでの私は一人Hはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。
実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。
体が震えて、膣のところがビクビクってなって。
最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。
逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。

彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。
なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。
やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は
「ちょっと待って!!」と止めた。けど、彼女は止めなかった。。
むしろ執拗に吸い付いてきた。なんて上手いんだ。。。

堪えたけど、こらえ切れず、私はイッてしまった~!
もう気持ち良すぎ。引き続き舐められ触られたけど、
なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。
今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。
相当興奮してるのか、とても濡れていた。
彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。
上下に激しく舐める。声をもらす彼女。
たまに指でさすったりして。「どっちがいい?」と聞くと、舐められるほうが気持ちがいい、と。
というわけでずっと舐めることにした。
またまた「どうされるのがいい?」と聞くと
「吸われるのがいい」とのこと。なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。
我ながらよくやったと思う。本能かな?
もだえ苦しむ彼女。声がどんどん大きくなる。
私も勢いをつけて吸いまくる。すると彼女の体がビクビクっとして
「もうだめ、、やめて~」と言ってきた。
きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。

彼女とのHな行為はその時で終わり。
学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね。」とテレながら約束。
凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。
彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来あってないの。
覚えてるかな~、あの時のこと。
なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど。。
もしあって、あの時の話がでたら迫ってしまいそうだ。
そうなるといいなー。なんてね。

超ながながと失礼しました(・∀・)



純愛・恋愛 | 【2018-07-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

性の興味で手コキされていた同級生の女の子2人と初体験

同級生の女の子2人が男の生理に興味があるって言われたら勃起してしまい・エッチな体験談 後日談

N子、K美とは卒業前の中学3年の1月に合体しました。
恋愛感情のようなものはあまり感じず、やはり性に対する興味の方が上回っていました。
お互いに相手のことを、異性の生体見本と捉えていたのかも知れません。

K美が自宅から持ち出してきたコンドームを着ける実験台にもなりました。
手コキの時に、精液が飛び散らずに済むことがわかり、コンドームを常に使うようになりました。
僕は店では買う勇気がなく、人目を気にしながら何度となく深夜の自販機に買いに走りました。

初めて行為に及んだのも、N子の「本当に自分のあそこにこれが入るの?」という疑問からでした。
当時、僕も彼女たちも体位のことなんて知るはずもなかったので、
僕が床に仰向けになり、僕に跨ったN子が腰を落とすような格好で合体しました。
今から思えば“騎乗位”に近いものだったと思います。
僕は膝のあたりまでジャージ、ショートパンツを下ろし、
N子はスカートをはいたまま、ブルマと下着を脱いで僕に跨ってきました。
合体後、N子はゆっくりと腰を上下させ、「うふっ、うふん」と声を上げていました。
初めて経験する、包み込むような感覚に僕のオチンチンは、あっという間に小さくなってしまいました。

「私も入れてみたいなぁ...。」
僕とN子の行為を見ていたK美が、信じられないような言葉を発しました。

「ごめん、K雄君の小さくしちゃったよぉ。大きくなるかなぁ?」
「でも、コンドーム、もうなくなっちゃったよ。」
N子はそう言いながらも、僕のオチンチンの手コキを始めました。

「ある。」
その様子を見つめてたK美がぽつりと一言言葉を発し、
持っていた巾着袋の中から、小箱に入ったコンドームを取り出しました。
恥ずかしさをこらえて、少し前に購入していたそうです。

「今度は私がやってみるね。」
手コキをする手がN子からK美に変わりました。
自分でするのとは違う、繊細な感覚はN子と同様ですが、やはり感じは違います。
すぐに僕のオチンチンは硬くなって上を向き、コンドームをつけてくれました。

N子と同じように、K美も仰向けの僕に跨り、腰を下ろしてきました。
しかしN子の時とは少し勝手が違うようで、うまく合体することができません。
何度か腰を下ろすものの、K美はうまく僕を迎え入れられないようです。
一度立ち上がり、入り口を確かめるような動作をして、再度腰を下ろしました。

「ああっ、痛いよぉ!」
僕にはうまく合体できたという感覚しかありませんでしたが、K美は悲鳴を上げました。
どうやらK美は初体験のようでした。N子のように腰を上下させる余裕なんてありません。
すぐに立ち上がり、ふらふらと倒れこんでしまいました。
僕のオチンチンは真っ赤に染まったまま上を向いていました。
K美の太ももには血が伝わっていました。

「無理にしちゃだめだよ。」
N子はK美に声を掛けながら、手当てをしてあげていました。
太ももについた血をティッシュでふき取り、生理用ナプキンを当てて応急処置をしていました。
僕のオチンチンもやさしく拭いてくれました。
しかしK美の突然のことに驚いた僕は、その時は硬くなっていなかったことを良く覚えています。

その日はそれで終わりになりましたが、K美とは後日無事に合体しました。
当時、“初体験の時に出血する”ということは知らず、
どうしてK美だけそうなってしまったのかわかりませんでした。
後になって、「もしかしたらN子はその時既に経験済みだったのか?」という疑問も浮かびましたが、
当時はそんな疑問も浮かばず、また今となってはそれを確かめる術もありません。


純愛・恋愛 | 【2018-07-27(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初めての3P体験

彼氏と彼氏の友達と彼の部屋で飲んでいる時に、なぜか彼の友達から
「おっぱいだけでいいから!」と懇願された。

彼氏も酔っていて、おっぱいくらいいいじゃん、と。

私も酔っていて、服の上から触らせるくらいならいいかなーなんて思って許可したら、
私の真後ろにきて、服の中に手を入れてきた。

それはちょっと、と拒むと、おっぱいいいっていったじゃん!っていってブラの中から直接
乳首が弱いんだけど、上手につまんだり転がしたりする。

感じてきちゃって、声が出そうになってると、服を捲し上げられてブラを外された。
なんかもう面倒になってなすがまま。

前の方に回ってきて、目があったんだけど、目がギラギラしていてちょっと怖かった。

(Fcupの)おっぱいを揉みながら、
「すっげー、でけぇー」
なんて言われて、乳首をすわれたり舐められたり。
正直彼氏よりうまくてアンアン言っちゃった。

彼氏が後ろに回り込んで、スカートの中に手を入れて太ももをなでて、
最後は下着のわきから指をいれてこられた。

「もうこんなにビショビショなんだ。おれ以外の人が舐めても感じちゃうんだ」
なんて彼氏が言いながらクリをなでられて余計に感じちゃうw

くちゅくちゅっていう音が聞こえそうなくらい
ってか聞こえていたと思う。

「下着汚れちゃうから脱ごうか。脱がせてあげるよ。お尻あげて」
って彼氏が。

なんかその時にはもっと感じたくて、腰を浮かせてパンツだけ脱がされた。

彼氏はフェラを要求してきたので、上半身をおこして、舐めてあげた。
結構フェラするの好きなんだよね。

「マ◯コ舐めてもいい?いれないから」
なんて私と彼氏に言ってきて、彼の友達が舐めだした。

全体を最初にそーっと舐めて、そのあとクリを集中的に
ちろちろされたりして、すごい気持ちがいい。

指もいれてきた。
くにくにと中で動かして、私が一番感じるところをくにくにする。
クリをすったり舐めたりして本当に気持ちがいい。

フェラをするのが辛くなるくらい
「すごいよ…いっぱいあふれてる」
指を激しく抜き差ししてる。
いやらしい水音がしてた。
我慢出来なくて逝っちゃったw

彼氏の友達の指をぎゅぎゅーって締め付けたみたいで、すげー締ってる。
まじで今までで一番締ってるなんて言いながら、くにくにしてた。

「逝かせてもらったお礼にフェラしないと」
なんて彼氏が言う。

「舐めてくれる?」
なんて彼氏の友達が嬉しそうにジーンズをおろした。

トランクスは我慢汁がいっぱいで、すっごいぬれてて脱がしてフェラをしてあげた。
「すげー気持ちいい!」

四つんばいにならされて、後ろから彼氏が挿入してきた。

ずんずんついてきて我慢出来なくて口を外して喘ぐと怒られちゃったりとかして
フェラされながら、おっぱいを揉まれたり乳首を摘まれたりとかして、今までに無いくらい逝ってしまった。

彼氏の友達はおっぱいフェチみたいで、最後は胸に出して終了。
さすがにいれるのはやめてほしかったのでよかったと思いつつも、ちょっと残念だったり。

おわり



幼馴染・親友・友達 | 【2018-07-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

同級生の女の子2人が男の生理に興味があるって言われたら勃起してしまい・

僕は中学校2年の時、同じクラスの女の子に手コキしてもらってました。
彼女たちとの関係は、放課後の教室で、よくHな話をしていたことが発端でした。
Hな話と言っても、その内容は今からするとかわいいものでした。
思春期を迎えた自分たちの体に起こる変化と、
いろいろと見聞きする体や性についてが話題の中心でした。

そんなある日、N子がこんなことを言ってきました。
「男の人って、生理になる時、オチンチンが膨らむって本当?」

何だよ男の生理って?
最初は理解できませんでしたが、N子は女性の生理のように体液が排出されることを想像し、
男性が精液を射精することも生理だと思っていたようです。

「あ、射精する時ね。膨らむって言うか、硬くなって上を向くんだよね。」
「Hな事とか考えてるとさ、立ってくるんだよ。」
「朝、起きた時とかも硬くなっててさ、母ちゃんに布団捲られると恥ずかしいんだよね。」
僕は勃起についての話をしてあげました。

「ふぅ~ん、それでさ、オチンチン硬くなった時、痛かったりするの?」
N子たちは興味津々に聞いてきます。

「硬くなっても痛くないんだけど、先の方がパンツに擦れるとちょっと痛いね。」
「何かさ、いつもは中にある部分が、外に押し出されるって感じかな?」

僕のこんな話が、N子たちの好奇心に油を注いでいたようです。
実はこの時、僕自身も興奮していて、オチンチンが硬くなるのを感じていました。

「K雄君、もしかして、今、硬くなってる?」
中学校ではジャージで過ごしていたため、ダイレクトにオチンチンの変化が現れてしまいました。
N子はその様子を目ざとく見つけ、逃してくれませんでした。

「わっ、ホントに硬くなってるぅ!」
N子は断りもせず、僕のオチンチンをジャージの上から触ってきました。
あまりに突然なN子の行動に、驚くばかりで逃げることができませんでした。

「ね、ねっ、K美も触ってごらんよ。すごいよぉ!いいよね、K雄君?」
僕は拒否しませんでした。多少の恥ずかしさもありましたが、
女の子にオチンチンを触られることの気持ちよさの方が上回っていました。
結局、硬くなった僕のオチンチンは、その場にいた3人の女の子に触られました。

これだけでもかなりの体験でしたが、N子はさらにエスカレートしていきました。

「オチンチン硬くなったら、生理になるんでしょ?」
N子のこの発言は、“射精を見てみたい”ということだとはすぐに察しがつきました。

その頃僕は既にマスターベーションを経験していましたが、
さすがに彼女たちの前でする事なんて、とても出来るはずがありませんでした。

「夜、寝てるときに出るんだよね、精液って。だから今は無理だよ。」

「うそっ!男の人って、オチンチンを手で擦って精液を出すって聞いたことあるよ。」
「そう、オナニーとかマスターベーションって言うんだよね。お姉ちゃんが言ってた。」

僕はうまく話を逸らそうとしましたが、彼女たちの知識や欲望の方がずっと上でした。
そうなってしまってはもう逃げ場がありません。僕は心を決めました。
射精に伴う快感の誘惑が、羞恥心を超えた瞬間でした。

「自分で擦るのは恥ずかしいけど、やってみる?」
僕のこの言葉に、彼女たちは驚きながらも互いに顔を見合わせて頷きました。

僕はジャージ、ショートパンツ、下着を下ろし、机に座りました。とても緊張していました。
さっきまで硬くなっていたオチンチンは小さく、柔らかくなってしまいました。
教室は校舎の四階、一番西端にあり、廊下からは死角になっていましたが、
突然誰かが入ってくるかも知れません。それが先生だったらと不安がよぎりました。
気を利かせたK美が内側からカギを掛けました。怪しまれないよう電気も消しました。

N子が僕の右に座り、オチンチンを触り始めました。
恐る恐る触るその手つきは、自分でするのに比べて何だか物足りなく感じましたが、
繊細に刺激する感じで、僕のオチンチンは一気に硬さを取り戻し、上を向きました。

「うわぁ、こんなに大きさが変わるんだぁ!」
「ホントに膨らむんだねぇ。すごく硬くなるんだね!」
彼女たちは初めて見るオチンチンに興奮している様子。

「あ、そうだ、生理だったら、お手当てしなくちゃね。」
K美は自分のバッグから巾着袋を取り出し、小さな包みを取り出しました。
包みの中から出てきたのは生理用ナプキンでした。
「それ、どうすんの?」というN子の問いにK美は、
「多い日も安心!」とか言いながら、僕のブリーフに貼り付けていました。

「もう、出るかも。」
彼女たちは笑っていましたが、N子は手は休めることなくオチンチンを擦り、
僕にはそろそろ限界が近づいていました。

「出るって、どんな感じなの?生理みたいに痛かったりする?」とK美が聞いてきます。
「痛くなんかないよ。逆に気持ち良いんだよね。“ピュッ”て出る瞬間がね。」

僕の息づかいが荒くなってくるのを見て、状況が変わってきているのがわかったようです。
彼女たちの視線が一点に集中しています。

「あ、んっ、K美ちゃん、横にいた方が良いよ。ふんっ、液、付いちゃうよ。」
射精するのを堪えながら、僕の正面にいたK美を気遣って横にずれるよう促しました。

「出るの?精子出るの?」K美がさっきのナプキンをオチンチンに当てようとしました。

「あっ、出るよっ、出るぅ!」
オチンチンを擦るN子の指の力が強くなった気がします。
K美の持ったナプキンがオチンチンの先に触れた瞬間、僕は射精しました。
初めて体験した、ナプキン表面のザラッとした感触が引き金になりました。

「いや~っ、何か付いちゃったぁ!」
K美のジャージのお腹のあたりにシミができていました。
射精の瞬間、ナプキンで受け止め切れなかった精液が付いたものでした。

「すごーい!こんなに飛ぶんだねっ!」
「もっとさぁ、ゆっくり、トロッて出てくるのかと思ったよぉ」
「何か変なにおいがするね。」
半ば放心状態になっている僕の周りで、彼女たちは盛り上がっていました。

僕たちはこのHな行為のことを「保健の自習」と呼び合い、
N子、K美を中心とした関係が中学校を卒業するまで続きました。


先生・生徒・禁断 | 【2018-07-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

パンチパーマのおばさん

カップルじゃないけど異性のストーカー話。
一人暮らしを始めたばっかの時の話を書き捨て。
当時俺は学生。

日当たり&家賃の安さで選んだアパートに入居してすぐ
近所に「自称・ゴミ捨て場管理人おばさん」がいることを知った。
毎朝ゴミ捨て場の前に仁王立ちで、みんなが差し出すゴミ袋をいちいちチェックしては
OKなら「ウム」みたいな感じでうなずき
ちょっとでも気に入らないと怒鳴りつけるということをしてたおばさんだった。

髪はおばさんパーマを通り越してパンチパーマに近く
顔はおばさんを通過しておじさんに果てしなく近づいている感じだった。

たとえば透明ゴミ袋の中に茶色い紙袋に包まれたゴミがあったりすると
「透明袋に入れる意味ないじゃない!」
「誰もアンタのプライバシーになんか興味ないのよ!」
「バカじゃないの、自意識過剰!」
と怒鳴りつけてくる。
男だってガビガビティッシュやその他恥ずかしいものは茶袋とは言わんまでも
コンビニ系の白い不透明な袋に入れたいもんだし
女性ならなおさらじゃないかと思うのだが、とにかくそのおばさんはそういうのを許さなかった。

古雑誌を出す日に快楽天なんか捨てようもんならさあ大変。
その場で怒鳴りつけるだけでは飽き足らず
アパートまでやって来てドアを叩きながら
「この人いやらしい雑誌買って、それを子どもの目につくところに捨てた変態ですー!!」
とわめくという羞恥プレイが待っていた。

同じアパートの住人がその羞恥プレイにまみれるのを目撃した俺は
恐れおののいて、なるべきそのおばさんの逆鱗にふれないよう細心の注意をはらってゴミだしするようになった。
快楽天は捨てずに友達にあげるようにした。

しばらくして、おばさんがゴミ出しのとき俺に話しかけてくるようになった。
話題は天気のこととか、ニュースの話とかで二言三言の会話だったが
キツいおばさんが生理的に苦手な俺は、彼女の機嫌をそこねるのが怖くて
そのたび愛想よく返事していた。
思えばそれがよくなかった。

さらにしばらくして、おばさんがゴミ捨て場で会うたび、やたらボディタッチしてくるようになった。
「一人暮らしって不便でしょう。今度おかず持っていったげる」
「あたしこう見えても料理うまいのよ」
などと言うようにもなった。
俺は「お断りします」の一言が言えず、そのたびヘラヘラ適当に笑っていた。

おばさんが本当におかずを持って俺ん家を訪ねてきたのは、その後ちょっとしてから。
タッパにカレーを詰めておばさんはやってきた。
ヘタレな俺は断りきれず、受け取ってしまった。
さらに数日後、タッパを返す時「おいしかったです」とお世辞まで言ってしまった。

おばさんはエスカレートした。
毎日のように俺の部屋のドアをノックし、俺の部屋に上がりこもうとしてきた。
名目は「掃除してあげる」とか「晩御飯作ってあげる」等々。
一度だけ押しに負けて中に入れてしまったことがあるのだが
断りもなくベッドの上に座る&冷蔵庫勝手にあける&ひきだし開けるのフルコンボで
しかも4時間ほど居座られて地獄だった。

おばさんは俺のベッドの上に
「きゃははは」と笑いながら仰向けに倒れこみ
腹チラ&パンチラしながら俺の方に流し眼をくれるという小技まで使ってきた。
ようやくおばさんを追い出した時俺は疲れきっていた。

そしておばさんはついに
「俺のいない間に雨が降ったら洗濯物をとりこんであげるから」と言って
合鍵まで要求してきた。
さすがの俺もそれは断った。
「おかずももう持って来てくれなくていいです、いままでありがとうございました」
と言った。

次の日からおばさんの復讐がはじまった。

やり口は、まず俺の出したゴミ袋に徹底的にダメ出しして出させない。
無理やり置いていっても、帰宅するとアパートのドア前に中身がぶちまけられてる。
しかもハトの死体とか混ざってる。

そして知らないうちに俺はハト殺しの常習犯&下着泥棒ということにされていた。
噂をまいたのは誰かすぐわかる。でも証拠がなかった。

ゴミを捨てられないっていうのは、みみっちいけど正直かなり精神的にこたえる。
特に生ゴミが古くなってくると部屋の中にあるのがすごくつらい。
耐え切れずにおばさんが起きる前に捨てるようにもしてみたが無駄だった。

何回目かに部屋の前にゴミぶちまけられたとき、おまわりさん呼んだが
やる気なさそーに見に来ただけで、
「なんかあなたが恨みかうようなことしたんじゃないですかー」
と逆に責められただけだった。

俺はだんだんゴミ捨て恐怖症みたいになって
なるべく生活ゴミを出さないようちまちま暮らすようになった。
コンビニ弁当を買ったら店を出てすぐそこらで立って食って、コンビニのゴミ箱に捨てて帰るとか
ゴミがちょっとでも出たらカバンに入れて持ち歩いて
大学やスーパーのゴミ箱に捨てる等していた
今考えるとノイローゼ入ってたと思う。

生活ゴミを出さないとなると野菜くずなんかももちろん出せないわけで
自炊しなくなった俺はみるみる不健康な顔色になっていった。

見るにみかねた友達数人がある日、アパートに肉や野菜を持って訪ねてきてくれた。
ゴミおばさんのことはもう相談済みだったから
みんな「ゴミは俺たちが全部持ち帰るから、今日ぐらいは腹いっぱい食えよ」
とこころよく言ってくれた。俺は泣いた

ホットプレートを出して、肉や野菜ややきそばを焼いた。
特に同郷の子がジンギスカンを持ってきてくれたのが号泣ものだった。本州来てから食ってなかったから。
メンバーは男5:女3くらいだったと思う。

しかし夜8時くらいになった時、ドアをガンガン叩かれまくった。
おばさんだった。

「女が中にいるんでしょー!」
「女の声がしたわよー!聞こえたわよー!」
「浮気者ー!アタシをもてあそんだのかー!」
「殺してやるー!」
とえんえん叫んでいる。

恐ろしさに全員フリーズした。
なんていうか、説明しにくいけどマトモな人と怒鳴り声の質が違う。
普通の人だと怒鳴ったとしても最低限セーブする一線があるはずなんだけど
完全にそれを超えた感じ。
メンバーの中には屈強な男もいたんだが、そいつも青ざめてた。
とにかく女の子を守らないとって感じで
無意識に男たちで輪を作って女の子を輪の中に入れて囲った。

おばさんは1時間ぐらい怒鳴ってたが、急に静かになった。
帰ったのか?と思ったが怖くて外が見れずにいた。
ドアスコープなんていう気のきいたものはなかったから、ドア開けて見なくちゃいけないし。

20分くらいして
「宅急便です。開けてください」って声がした。
明らかにおばさんの声。
もちろん開けるわけない。

その後も
「郵便局です」
「警察です」
「大家です。開けてください」
って手を変え品を変えしてドアをトントンしてくる。

しまいに
「タカちゃん、おかあさんよ、開けて」
って言われたときは気が狂うかと思った。
そんなのが明け方まで続いて、もう俺だめかもしれない。と思いはじめた頃
唐突に声がやんだ。

時計を見たら午前5時だった。
おばさんがゴミ捨て場に立つ時間が来たのだ。

まわりを見たらほとんど全員が泣いてた。
恐怖と安堵の涙だった。
なぜかみんな抱き合って泣いた。

その後俺は即引っ越した。
今まで住んでたとこより不便で高い物件ばかりだったが
これ以上あそこに住むくらいならバイト増やした方がましだった。

おばさんのことはあとでちょっとだけ電話で大家さんに聞いた。
やっぱりおばさんのせいで退去した人が
過去にも何人かいるらしかった。
バツ2だかバツ3だそうで、俺にいやがらせしてた当時は独身だったそうだ。

夏に起こった事件じゃないが
夏場になると怪談チックなせいか、つい思いだす話。

終。



純愛・恋愛 | 【2018-07-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

31歳の女の先輩にビルの影に連れ込まれてキスされながら手コキ・・

31歳の女の先輩にビルの影に連れ込まれてキスされながら手コキされたエッチな体験談。

2年前の話ですが思い出しつつ書きます
女友達というより同僚(先輩)の方が正しいですが
手コキされた時はもうかなり仲良い間柄でした
手コキ(+ベロチュー)好きのきっかけになった話です
ちなみに妄想ではありませんw
当方25歳のリーマン
当方のスペック
当時新入社員(23歳)
フツメン
彼女なし
童顔
167センチ
相手のスペック
当時31歳(今34歳?)独身彼氏なし
容姿はちょっとだけおばさんな宮地真緒(知らない?)
なので今後は真緒さん(仮名)にします

性格は完全な天然系で常に躁鬱の「躁」状態
マラソンの松野選手みたいなハイテンションで大きな口開けてケラケラ笑っている感じ
背は高く163~165ぐらい?絶望的なまでに貧乳w
新入社員として入った部署に真緒さんは派遣社員としていた
ものすごい天然だったためか?正直仕事は全然できなかった
「○でさ~」のような語尾で舌足らずに話す彼女は職場で完全に浮きまくりな存在
中島みゆき?みたいな不思議ちゃんなので自然と職場全員が距離を置いていた
ただ、入社したての自分は仕事もできないし、そういう人間関係を知らなかったので話しているだけなら
全く害の無い面白い変なお姉さんと普通に接していた
「○○クン(自分のことです)、かわいいね~、食べちゃいたい!」と
ケラケラ笑いながら平気でそんなことを言うような真緒さんに対し、
別に恋愛感情などは全く無く、あくまで仕事の先輩として接していた

でも、オナニーのときそんなことを時々言われていたからではないけど
何故か時々彼女をネタにしていたw全然性的なものを感じてなかったのに
それともそういう身近な人をネタに使うのって自分だけ?w
そんな特別美人でもないけれど、でもブサイクでもない
普通にどこでもいる元気で不思議キャラなお姉さんがあると
きささいなミスで職場の人間から吊るし上げになった
さすがの真緒さんもその頃は周りが見えていてみんなに距離を置かれていて職場でほとんどそのハイテンショントークが
聞けなくなっていた
自分は下心からではなく普通に元気を出してもらいたくて携帯のメアドを教えた
「真緒さん、元気出しましょう、仕事の愚痴でもメールしましょう!」
「○○クン、りょーかい!w」というやり取りの後にものすごい数のメールが届くようになった
その後メール魔というか寂しがり屋の真緒さんとメールを頻繁にするようになったけど
それでも付き合いたいとか好きとかそういう感情はなかった

そんな真緒さんと金曜日の仕事帰りに夕食を食べに行くことに
(それまでも何回か行っていたけど)
その日が2年前の8月24日(金)だったことは今でも覚えている
何故なら給料日で会社のセミナー終了日だったからw
酒が呑めない自分と真緒さんは、もっぱら焼肉に行っていたが
その日はラーメンを食べた
その後仕事の愚痴や上司の悪口を話しながら歩いていると自然と
話題は恋バナというか下ネタへ
真緒さんはもうここ5年近く誰とも付き合っていないらしい
真緒さんは相手が重く感じてしまうぐらいのめり込むタイプだと
自己分析していたがそれはメールのやり取りを見ていてもわかったw
極度の寂しがりや

そして、JRの御茶ノ水駅近くの中央線を跨ぐ陸橋の端のベンチの前を通った時
そこでカップルがお互いの首に腕を巻きつけて熱烈にキスをしていた

すると真緒さんが「○○クン、うらやましいね~、若いね~彼らは」
と言い出した(以下残っている記憶を頼りに)
「そうですかw?」
「うらやましいよ、わたしもキスしたいよ~、キスって気持ちよくないw?」
「確かにw」
「わたしね、キス大好きでさ、キスし始めるといっつも激しくなるの、
舌入れてベロベロベロ~ってwさっき(のカップル)みたいにw」
「あ、そうなんですかw」
「「あ、そうなんですか」じゃなくてwキスは重要ですw
 Hするとき最後は必ずキスしながらっていうのがベストだよねw」
「そうですねw」
「舌も出し入れつつアソコにも(チ○ポが)出し入れされてさw
気持ちよすぎだよねw」
何言ってんだこのおばさんwと思うものの会話中にも実は見事に勃起していた
キスするとき真緒さんの歯並びのいい大きな口と厚い唇がどう激しく動くのか
考えると目の前の真緒さんに初めて欲情したw

「でもここ最近ずっとキスしてないんだけどねw」「自分もですw」
話ながらも歩き難い原因になるフル勃起する息子を諌めることに必死で
すぐに気づかなかったが、あれ、妙な沈黙が…w
日立の横の線路沿いを下りながら、真緒さんが覗き込むようにして
「○○クン、いつもありがとうね…」「どうしたんですかw?」
「押印判のミスの件とかあって、最近浮いているし、自分w」
何も言わずに黙って聞く「○○クンとこうやって話せるのが救いで、助かっているんだよねw」
「○○クン、わたしに懐いてくれてるしね…」
これは……この流れはこの後「付き合ってください」ってか?
だが、何も言わずに黙っていると
「でね、今日は○○クンにお礼がしたいんだ」と真緒さんが若干上目遣いでこちらを見ている
「あ、はぁそうですか…」
そして(今でも不思議なんだけど)何故かそのときなんとなくだけど
その後の展開が読めて強烈に勃起していたことを覚えている
「お礼にね、○○クンにキスしたいんだけど、いいですか?」(←原文引用)
いつの間にか目の前にいつもとは違って真面目な真緒さんが立っていた

ちょっと待て、どうしてお礼がキスになるwという異論が
出るような雰囲ではなかった
それに自分もさっきのキスの話を聞いて下半身が猛烈にもやもやしていた
真緒さんとキスしたい!今突如として性欲が爆発しそうになっていた
自分が掠れた声で「はい」と答えると真緒さんは一転ニヤリと笑って
「やった♪」と小声で呟くのが早いか、片手は自分の頬に、もう一方の手を首に巻きつけ、顔を近づけてきた
真緒さんのファンデーションの匂いとさっき食べたかすかなラーメンの匂いwとともに柔らかい厚い唇が自分の唇に触れたかと思うと
真緒さんは大きく口を開けて舌を絡めて来た
「あむっ、んん!あっ!」
「あ!はぁっ、んむ、は!」
もうお互い夢中でぐちょぐちょべちょべちょ舌を絡め合った

いつも笑顔を絶やさずケラケラ笑っている真緒さん、そんな
ときどきオナニーのネタにしていた宮地真緒似のおばさんwと、
くちゅくちゅとお互いの舌が絡まる音を聞きながら、こうして
自分がディープキスしていることが信じられない
チ○ポはもう痛いぐらいに勃起していて密着する真緒さんにも
もう隠しようもなかったし隠すつもりもなかった
ものすごい興奮が身体中を走る中、自分達は夜の22時過ぎに
人気のない御茶ノ水の路上で5分近くキスしていた
長い長いディープキスが終わり真緒さんが唇を離すと
真緒さんの口の周りがお互いの唾液で光っている
それが凄まじくいやらしく感じたw
真緒さんは目をトロンとさせて「ねぇ、もっとしようよ♪」と
言うと今度は口を大きく開けて自分の口に貪りついてきた
自分も負けじと舌を突っ込んだ
お互いまさに動物のような「ベロチュー」
キスしているだけ射精しちゃいそうw

顔を交錯させて鼻息荒くぐちょぐちょお互いの唾液を
吸い合っていると真緒さんの手がいつの間にか自分のズボンのチャックに!
恥ずかしながら自分はかなりの早漏だし、この雰囲気の中で扱かれてしまってはすぐに逝ってしまうwと腰を引いて
阻止しようとしたところ、真緒さん、唇を離して「触らせて」と懇願する
「ここ、誰か来ますってw」
「じゃあこっちにおいでw」と雑居ビル(?)の1階の奥まっているシャッターの脇に手を引かれていった
「ここなら大丈夫だよね♪」と真緒さん、言うや否や顔をぶつけるようにして
またディープキスしてくる
しばらく舌を絡めつつ、唇を離して上気した顔の真緒さんと
「凄いね、○○クンとこんなことできるなんて思わなかったw」
「こっちこそこの展開に驚いてますよw」
みたいなやり取りをしてまた黙々と集中してwキスし続けていると
「今日はとりあえず手でしてあげるね」と言いながら、真緒さん、ズボンのチャックを下ろし出す
とりあえずってことはまた次の機会があるのかw

チャックが下ろされ、下腹部に張り付かんばかりに飛び出す自分のチ○ポ!
真緒さんは、チ○ポを手でゆっくり摩ると「凄い…熱いねw」と呟いたあと
「手でしてあげるね…」と言いながら、トロンとした目つきでこちらを見る
そして、顔を近づけると舌をべーっと出しつつ口を開けて自分の口を
飲み込むようにねっとりとキスしてきた
そして、キスしつつチ○ポを手馴れた手つきでかなりよい勢いで扱き始めた
それまで手コキしてもらうのはあんまり経験がなかったのだがキスとコンボだと興奮度が倍増w
でも、早漏なのがバレるのが嫌でwちょっと躊躇った
「や、やっぱいいですよ、ここ外だしw」
「いいからいいからw」
「あのw真緒さん、自分、もうそろそろイきそうなんですけどw」
「全然いいよw気持ちいいならそれでいいよw気にしないよw」
そしてまた頭が痺れるような激しいディープキスをしてくる
「ん!あむ、んんっ!はぁ!」

やばい!気持ちよすぎる!
柔らかい真緒さんの唇が自分の唇を塞ぎお互いの口の中でお互いの舌が絡まる
キスの途中で真剣な顔で「沢山出していいからね…」と言う真緒さんの口と言わず顎や口の周りを一心不乱で
べちょべちょに舐めまくったw
お互いの口の周りは既に唾液でヌルヌルw
唾液が顎まで伝っていたw
手コキされながらのキスがこんなに気持ちいいものとはw!
23歳にして知るw
ねっとりとキスをしつつ右手で自分のスーツのズボンから露になったチ○ポを扱いている真緒さん、変態発言w
「ね、唾ちょうだいw」
唾を真緒さんの口の中に流し込むと興奮したのかより激しく舌を口の中に突っ込んでくる
真緒さん、手コキもキスも凄い勢いなのでチ○ポ、ギンギン!

普段から早漏の自分にあっという間に限界が来る
「あ、あ、もう出る、出ます!」
いよいよ鼻息荒く真緒さん、自分の顔を舐めまくるw
動物かよアンタはw
でも生涯で一番興奮したときかも
「ん!出して!出して!」と小さな声で控え目ながら言いつつ
真緒さん、自分の口の周りをベロベロ舐めてくる
「ああ!イク!ああっ!」
頬や顎で激しく動く真緒さんの舌を自分の口で絡め取ってキスしながら
絶頂を迎えるとチ○ポからおおげさじゃなくてびゅうーっびゅーっ!と音がするように、今まで見たことの
無いぐらいの精液がタイルの床にボタボタと落ちる
最後の一滴が出切るまで、真緒さんのディープキスが止まらないw
射精してようやく若干賢者モードになると口の周りが
唾液で凄いことになっていることに気づいたw
自分が茫然自失としている横で、真緒さんは穏やかな表情で後片付けをしている


純愛・恋愛 | 【2018-07-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の同僚との飲みの帰りに駅のロッカールームで手コキそして・・

疎遠にはなったけど、今でもかろうじて連絡とれる子との話。

5年前が最初。
相手は友達っつーか同僚。
出張帰りに飲もうということで、改札で待ってた。
駅ビル内の居酒屋で軽く飲んだあと外に出て、
2軒目どこ行くか決めかねてグダグダしてたら
抱きついてきた。

互いの舌で互いの口を掻き回すようにベロチュー。
乳モミ(予想外にでけえぇ!)しつつ
場所をコインロッカーゾーンへ移動。
死角に連れ込み、更に激しくべロチュッチュ。
しかしホント、予想にしなかった乳のでかさ。
普段の服装からはわからんもんだな。
とはいえこんなとこで脱がす訳にはいかず、
ブラずり下げての乳首弄りが限界。
堪らなくなった俺は同僚の手を自分の股間に誘導。
その瞬間、オフィスで見せたことの無い(当たり前か)
淫靡な笑みを浮かべる同僚。

同僚、進んで俺のズボンのジッパーを下げてくれた。
指先、手のひら、手首、まるで生き物のような動きで
トランクスの上から俺の股間を刺激する。
もちろんあっちゅう間にガチガチ。
10分くらい弄られて、我慢できなくなった俺は自分から
トランクスを下げる。「おれ、もう・・・」
そんな俺を、同僚はさっきと同じ淫靡目線で見上げる。
俺:「ねえ・・・」同僚:「ん~・・・?」
俺:「ねえ、我慢できないかも」同僚:「ん~?何がぁ?(淫靡笑)」
なんて分かりやすいジラし攻撃。
その間も同僚は、手はもちろん肘の辺りを使って、
硬くなった俺の先っちょをツンツングリグリしてくる。

丸出しになった俺のモノを逆手に擦りながらベロベロチュー。
おれは結構 声を出す方で、ちょっと激しくされると喘いでしまう。
同僚的にもそれがポイント高いらしく、
激しく弄る→オレ喘ぐ→淫靡笑い→ベロチュの繰り返し。
やがてホントに我慢できなくなった俺は、両手を同僚の肩に置き、
軽く下に押す。「フェラしてね」のサイン~♪
さすが同じオフィスでアシスタントしてくれてるだけあり、
すぐにチンが意を体す。

コインロッカーを背にしてた同僚はズズーッと滑り降りるように
しゃがんだ。すぐに、生暖かく濡れた感触が俺のモノを優しく包む。
裏筋を中心にタマから徐々に上にあがっていき、カリ下まで
きたらまた下に戻る。目を瞑って一心にしゃぶる同僚の顔を見てると
不思議な感じがした。さっきまで会社の同僚だもんな。
こんな事になるなんて思いもしなかったし。
 と考えてる間にも射精感がこみ上げてくる。
同僚はとにかくしゃぶりまくってる。

「イキそうだよぉ・・・」
そういうと同僚は、目を瞑ったまましゃぶりながら淫靡笑い。
「ンフフ・・・」
「イっていい?」何度か聞くが明確な返答無し。しゃぶり続けてる。
もういいや、いっちゃえ。そう思ってギアチェンジ。
亀さんを口に含ませ、右手で茎を擦らせる。
ひたすら擦らせる。激しく擦らせる。シコシコシココココ・・・
「あー、ダメ!イキそう、あ、イク、イクよ!イク!!」

「うっ!!」
ドピュドピュドピューー~~・・・。

残らず同僚の口に放出。最後の方のピクンピクン状態まで
くわえてくれてる。昼同様イイ仕事してますね。
しばらく放心状態だったが駅のコインロッカーだという事を
思い出し同僚を立たせる。

ズボンを上げてモノをしまっていると同僚が、
同僚「はひてふぉひひ?」
おれ「なに?」
同僚「はひてふぉひひ(出してもいい?)」
おれ「あ、ドゾドゾ」→同僚 女子トイレ行き。
つか、飲めっていったら飲んだんだろうか?
 こんなカンジのファーストコンタクト?でした。
こうなるともうなし崩しで会社のデスク、会議室、EVホール
などなどで擦らせたり、しゃぶらせたりの毎日でした。


幼馴染・親友・友達 | 【2018-07-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

学校の放送室でアソコの見せ合いをすることになり、同級生の男の子を初めて射精・・

わたしが中学2年生のときの体験です。
同級生の男の子、T夫くんを初めての射精に導きました。

T夫くんとは小学校からずうっと同じ学校でした。
当時わたしとT夫くんの2人は放送部に入ってて、
よく放課後の放送室で、給食の時間に流すお昼の校内放送の準備をやってました。
中学2年生といえば思春期の真っ只中。
性に関する知識だけはいろいろと入ってくる年頃で、
今から考えてみれば他愛のない内容でしたが、
エッチな話で盛り上がることもよくありました。

そんな中、2人の最大の興味はお互いのプライベートゾーンのこと。
わたしも男の子のおちんちんを見てみたくて、お互いに見せ合おうということになりました。
放送室の隣は小さなスタジオになっていて、鍵をかけカーテンを引いてしまうと
完全な密室になります。いざ2人でスタジオに入り鍵をかけると、
T夫くんは頬を赤らめモジモジと落ち着かない様子でした。

わたしは思い切って机の上に横になり、ジャージとブルマ、そして下着を下ろしました。
(当時わたしたちの中学校では、登下校時以外はジャージ姿で生活していました。)
T夫くんの目の前にわたしの恥ずかしい部分が露になり、
息づかいが荒くなってくるのがわかりました。

「さわってもいいよ。」
わたしが声をかけると、指を伸ばし、恐る恐るあそこを触っていました。
気持ちよさというよりも、ぎこちなく触られるくすぐったさの方が強かったのですが、
じっとりとあそこが濡れてきとことを覚えています。
T夫くんはひとしきり小陰唇などを触った後、膣に指を滑り込ませようとしてきました。

「いやっ、中はだめっ!」
その頃既にわたしはオナニーすることを覚えていましたが、ソフトタッチのみ。
自分ですら膣内に指や物を入れたことはありませんでした。
一通りわたしのあそこに触り、満足したような中にも、いまだ緊張した表情を浮かべているT夫くん。

「今度はわたしの番ね。」
わたしの横に立ち尽くしたままのT夫くんのジャージと短パン、パンツを下ろしました。
パンツの前の部分が濡れ、短パンにも染みができている程でした。
決して大きいとは言えない大きさながらも硬く勃起し、
精一杯上を向いているけなげな感じがしました。
亀頭のほとんどが皮に包まれていて、きれいなピンク色の先っちょが顔を覗かせていました。
陰毛もチョビチョビといった感じで、わたしのほうがずうっと立派な(?)生え方でした。
今考えてみると、このとき見たT夫くんのおちんちんは、まだまだ成長途中のようでした。

「さわってもいいよね?」
おちんちんの先からはぬるぬるとした液が出ていて、かなり濡れていました。
わたしは彼のおちんちんを3本の指ではさみ、その手をゆっくり動かしました。
体をよじり足を突っ張らせ「んふっ、はぁん」などと言葉にならない声を出すT夫くん。
しばらくは皮を引っ張ってピンク色の亀頭を露出させたり、
しわしわの袋の上から睾丸を触ったりしていましたが、
おちんちんを目の前にして、わたしの好奇心も最大に膨らんでいくのがわかりました。

「そうだ、射精するところも見てみたい!」「精子ってどんなだろう?」
この時わたしは保健の授業で習ったことを思い出し、さらに手の動きを早めました。
T夫くんは拒否するかと思いましたが、不思議なことに拒否しませんでした。
もしかしたら腰が抜けたような状態だったのかも知れません。
おちんちんの先から出てくる透明な液が、床に糸をひくようにたれていきました。

「おしっこ出ちゃいそうだよ...。」
T夫くんは情けなさそうな声で言いました。腰を引き、逃げ出すようなしぐさをしましたが、
わたしは手の動きを止めず、さらに指先に力を入れました。

「ね、ね、おしっこ出そうだから、一度やめて!」
いつもとは違う強い口調で言ってきましたがそれでも手を止めず、続けました。

「あ、ああっ、出ちゃう。おしっこ出ちゃう...。ここじゃまずいよぉ。一度やめてよぉ!」
T夫くんは泣きそうな声で懇願してきますが、わたしの好奇心も最大になりました。

「おしっこ漏らしちゃっても大丈夫だよ。拭けばいいよ。」
わたしはこのとき、自分でも信じられないような言葉を口にしていました。

手にしたT夫くんのおちんちんがピクンとして、より一層硬さと太さを増したように感じた次の瞬間、
ピンク色の亀頭の先から、クリーム色に近い色の精液が周期的に飛び出してきました。
音なんか聞こえるはずはありませんが、「ビィーーーッ、ビィーーーッ」という音がしていそうでした。
噴き出しは勢いがだんだん弱くなりながら、5~6回くらい続いたと思います。
初めて見た射精の瞬間でした。と同時にわたしの好奇心も充足されました。
T夫くんは「あ~、あ~」と言いながらヘナヘナとその場に座り込んでしまいました。
「気持ちよかった?」と聞きましたが「ううん、ふふん」と鼻に掛かったような声で答えるだけでした。

実はT夫くん、射精を経験したのはこれが初めてとのことでした。
もちろん夢精の経験もなく精液が出る感覚がわからず、おしっこが出るものと勘違いしたそうです。
その後も中学校を卒業するまでT夫くんとの関係が続きましたが、
T夫くんのおちんちんをわたしの中へ迎え入れることはありませんでした。
こんなエッチな関係を持った以上、わたしはT夫くんとのセックスを期待していましたが、
T夫くんにはわたしに対する恋愛感情のようなものは生まれず、
性的な欲求を満たしてくれる友達と考えていたようです。

高校は違う学校へ進学したこともあり、関係はまったくなくなってしまいましたが、
今でもときどきT夫くんとのことを思い出してオナニーしています。
はじめて見た、勢いよくおちんちんから飛び出した精液のこと、、
初々しいおちんちんをわたしの中に迎え入れることを想像して...。


幼馴染・親友・友達 | 【2018-07-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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