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胸が異常にデカイッ!女子大生

それは大衆居酒屋での出来事でした。
そこの店は値段も安く料理も美味しいとのことでいつも結構込んでいて特に若いお客さんが多い店でした。
いつものようにその店のカウンターで鶏皮と塩辛をつまみに飲んでいると新客が入ってくるのが解りました。
ガヤガヤと賑々しいその一団は大学のサークル仲間らしく、この店を2次会として利用するみたいです。あらかじめ予約してあったのか奥の個室へと消えていく若者達。
それを横目にちびりちびりと飲る漏れ。
なんだか若者達の勢いが羨ましく久しぶりに風俗でも行ってみよう、などと考えていました。

その後も次々と新客が入店しては出て行くことの繰り返し。
30分程してそろそろお愛想の声をかけようと思った時、一際賑やかな声の一行が入ってきたのです。
振り返ると女の子3人組で、どうやら先ほどのサークルの仲間のよう。
奥の個室へと一旦は消えていきましたが座敷が狭くて座れなかったようですぐに戻ってきました。
ちょうどカウンターには私の隣に4つばかりの空席が出来たところ。まだ先客の食べた器も下げられていない状態でしたがそこにドカッと座る3人。そのうちの一人がテキパキと器をまとめてはカウンターの中に返します。

カラオケに行ってたところを呼び出されたみたいで、不完全燃焼気味な彼女達は既に泥酔状態に近かったにもかかわらずドンドンと飲みまくります。
隣に居る漏れに気がつくと「おにいさん煩くてゴメンネー」とあっけらかんとして言い放ちます。今時の若者はこうなのか・・・(漏れもまだ28才だったので気だけは若いつもりだったのですが)ついついそんなことを思ってしまうほどに彼女たちは明るく輝いて見えました。
なんだか席を立つタイミングを失ってしまい、漏れも飲み物を追加。なにをするでもなく隣の会話に聞き耳をたてていました。

会話の内容はと言えばバイト先での愚痴や(3人とも同じバイトをしているらしい)教授の悪口
さらには奥の席で飲んでいるであろうサークルの先輩のカゲ口などで、聞いている漏れにはサッパリの内容でした。
しかし酒の量も増えるにつれ会話の内容は彼氏とのことに移行していき喧嘩うんぬんからHの内容まで、隣に居る漏れのことなどお構いなしでまくし立てます。
なんだかススキノのネオンが漏れを呼んでいるように思えて今度こそ店を出ようと思ったその時、漏れの隣に座っていた1人が漏れに話し掛けてきたのです。

「ちょっとおにいさん、なーに一人で飲んでんのさぁ」
とちょっと酔っ払って絡み気味です。
「・・・」漏れ無言w
「隣にこんなにカワイイ女の子が居るのにナンパもしないの~?」と笑いながら他の女の子も続きます。
「あっ、俺はもう帰るから、ゆっくりしていってよ」と、なにせその時は漏れの頭の中ではススキノのおねーちゃんでイパーイでしたからこんな酔っ払い女の相手などしてられません。
女の子は「えー、もう帰っちゃうのー?一緒に飲もうよー」と漏れに擦り寄ってきます。
ここで気がついたのですが、この子胸が異常にデカイッ!
漏れの左腕に絡める胸の感触も柔らかくてちょっと勃起してしまったのは内緒です。
まぁ、時間も早いしこの子たちの相手してからでも風俗は遅くなかろう、ウンウン。と胸のひとつも揉んでやる決意をして再度再度飲み直すことに。

話し始めるとこれが結構楽しいもので、キャピキャピとした会話の中にも時には女を感じさせるような発言も・・・
どういう訳かいつの間にかチムポの大きさの話になっていてw
(色々な会話の中漏れの隣に座っているのがユウキちゃんとわかりました、その他はA子とB美としておきます。A子はスレンダーなカワイイ系、B美は2人の引き立て役のような感じのカワイソウな子)
程々に酔っ払っていた漏れも何を考えたかカウンターに座っているのをいいことに、店内でチムポを出してしまっていたのです。(カウンターの下ですので他の客には見えません。)

「キャーーーッ!!」と口々にはいいつつもそこは漏れの逞しいジュニア(※当時は逞しかった)に視線は釘付け。
漏れのジュニアも彼女達の視線をビンビンに感じつつドクドクと脈打っていました。
そのユウキちゃんがちょっとだけ無言になると、いきなり漏れのジュニアを握ってきたのです。
!!
驚きで目を見開くと漏れの顔を見てニッコリ笑うユウキちゃん
「おっきいね」と呟く彼女の瞳は心なしか潤んでいます。
「おっきいのかねぇ?勃ったところを比べたことないから分かんないよ」と冷静を装い漏れ
「うん、おっきい。私が見た中では一番かもw」と子悪魔的な笑顔のユウキちゃん。
ここで漏れの頭の中からはススキノおねーちゃんがデリート完了!!ユウキちゃんにロックオンした瞬間です。

「そっかぁー、でもユウキちゃんが見た中っていうことは2・3本じゃないの?」
「そんなことないよー、これでも結構遊んでる方だしw」とケラケラ笑います。
自分から遊んでるって・・・・ぉぃ
漏れ「そうなの?それじゃ俺とも遊ぼうよー」
ユウキ「えー」
B美「だめだよ、ユウキは彼氏居るしね~」
ユウキ「あれは彼氏じゃないって」
A子「なんでー?いっつも一緒に居るじゃんかぁ」
ユウキ「あれは勝手にくっついてくんの!」
漏れ「あっ、じゃぁユウキちゃんはフリーなの?」
ユウキ「そうだよー」
漏れ「じゃぁ漏れと付き合おっか?w」
ユウキ「ダメw、好きな人居るから~」(チクショー)
そんな会話を繰り返しながら時間は午前1時を回り店も閉店時間が近づいてきました。

漏れ「この後はどうすんの?」
A子「私は明日1限だからもう帰るよー」
ユウキ「私はまだ大丈夫」
B美「私も大丈夫だよー」(オマイハイラネッw)
と言ってA子は帰宅。ユウキちゃんとB美と一緒に次の店へゴー!!
ここからは漏れのペースです。まずはB美を潰すためにひたすら強い酒を飲ませ続けます。
B美も自分のキャラを理解しているのか飲むわ飲むわwあっという間にベロベロに酔っ払ってしまいました。次はやっとユウキちゃんの出番です。
先ほど居酒屋で握られたジュニアの感触もまだ生々しく残っており下ネタも弾みます。
結局ユウキちゃんの好きな彼と言うのは妻子持ちの大学の助教授だということも判明。
その助教授とは何度か肉体関係もあることを白状し、漏れのプッシュにもまんざらでもない様子。ここは一気に酔わせてうやむやのうちにヤってしまえ。
と漏れの脳内で天使達が大暴れです。

まずは意識の無くなったB美をタクシーに乗せ運ちゃんに少し大目の金額を渡します。そして無事に部屋まで送り届けるよう頼み2人でお見送りですw
さぁ、やっとユウキちゃんと2人っきりになれました。
この時点でユウキちゃんは一人では立ってもいられない様子。
漏れ「どっかで少し休んでく?」
ユウキ「うん」
一番近くのラブホに速攻でチェックイン。部屋に入るとユウキちゃんはそのまま崩れるようにベッドに倒れこみました。

漏れ「大丈夫?結構飲んでたでしょ」
ユウキ「ぅー、もう眠い・・・」
漏れ「すこし寝てもぃぃょ」
ユウキ「うん・・・」
とすぐに寝息をたてて寝てしまいました。・・・ニヤリ
ここからです。漏れのジュニアはさっきからはちきれんばかりの膨張を見せています。
まずはユウキちゃんの胸に服のうえからタッチ。
ユウキちゃんはピクリとも反応をみせません。
漏れは「寝苦しいとこまるからね~」などと独り言を呟きながらユウキちゃんの服を脱がせにかかります。
寝ている人間の服を脱がせるのは結構大変な作業ですが全然苦になりませんw
デニムのミニスカの下にユウキちゃんは上下薄いベージュのお世辞にも色気があるとは言えない下着を付けていました。もちろん生足です。

おもわず下着姿のユウキちゃんに鼻を近づけ深呼吸してしまう漏れ。酒臭さの中にも甘酸っぱいような、なんともいえない雌の臭いがします。
パンティーの恥丘のあたりがこんもりとヘアーで盛り上がっているのを確認し、そっと脇から指をもぐりこませると既にそこは湿り気を帯びていました。
こうまでされても全然起きないユウキちゃん。
次にオパーイを確認です。きつめのブラを外すと思った通りの爆乳が!色白で顔はちょっとロリ系なのですが、それに似合わないような綺麗なオパーイ。
ゆっくりと揉むと初めて「ぅぅーん」と囁くような反応を!!

このまま一気に挿入か?
とも思いましたがここはじっくりと攻めることに。
幸い(?)デジカメも携帯していたので撮影もしながらw
ふと横目にバイブの自販機が目に入ります。
とりあえずピンクローターを購入、ドラえもんが四次元ポケットからアイテムを出す時の音楽を口ずさみながら「ピンクローター」などと言い一人で盛り上がります。
寝ているのに白い液がじっとりと奥から湧き出てきます。
口元にジュニアを近づけてFさせてみようと思いましたが上手くいきません。
ここでユウキちゃんを一旦起こしてみることに。
耳元で「ユウキちゃーん、朝ですよー」と囁いてみますがなかなか起きる気配はありません。
そんなことをしてる間に、漏れも結構酔っ払っていたので眠たくなってきました・・・・・・・

下半身に違和感を感じて目覚めると漏れのジュニアをパックリと咥えているユウキちゃん
「やっと起きたーw」と笑顔でお目覚めF続行
漏れもいつの間にか眠っていたらしく、時計を見ると1時間位経っていました。
少し寝てスッキリしたので本格的にエチー再開!
ユウキちゃんは全身感度良好で声もカワイイ!!
アソコは奥が感じるらしく漏れのご自慢のジュニアが奥まで届くリズムに合わせて
「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ・・」と鳴きます
酔っているのでなかなか逝かない漏れは途中でローター君の力も借りながらなんとかユウキちゃんを満足させることが出来て
漏れも最後はタップリと溜まった白液を吐き出したのでした。



純愛・恋愛 | 【2016-12-29(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元水商売の友人の妻

息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで
卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました
メンバーは私夫婦+子1人 B夫婦+子2人 C夫婦+子供2人 D夫婦+子供1人です
我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした
夕食も終わり、子供達はGBAで遊び大人達は適当に飲み直しながら私達の部屋で喋ってまいした
折角、人数が揃ったので麻雀をしませんかと提案するとBとCの旦那さんとD奥様がするといい
卓を囲むことになりました。

冷蔵庫のビールやこっそり持参した日本酒を飲みながらですので
話がややエロトークになります、特にC旦那さんがこの手の話が大好きで
放送禁止用語の大連発です、D奥さんも最初は引き気味でしたが酔いが回るうちに
「Dさん所は週何回?」との質問に「主人なんか寝に帰るだけで、最近ご無沙汰ですよ」なんて受け答えしだしました
Dさんは水商売の経験があり、4人の中でも格別に色っぽくて結婚して12kg太った
私の妻に比べるとスレンダーで子供がいるとは思えない身体つきです
半荘を4回終わった所でお開きにし、C旦那さんはそのまま寝てしまいBさんは自分の部屋で寝るといい
自分の部屋に帰ってしましました。

中途半端な飲み方だったのでどうしようかなと思ってるとDさんが
「お酒まだ残ってるし、Cさん寝ちゃったけど飲み直しませんか」と誘われました
自分の部屋に帰らないとやばいかなと思い、一度自分の部屋に戻り妻が寝ているとご相伴しようと思い
一度、部屋に戻りました
私の部屋には妻と子供、C奥さんとC子供2人とD子供が雑魚寝状態でした
妻は眠りが深いので一度寝ると朝まで起きません
妻の鼻をつまむと「フゴッ」と鼻息で返事され深い眠りのようです
Cさんの部屋に戻るとDさんが浴衣を着直してて白いブラジャーが一瞬ですが見えました
「いいもの見せちゃいましたねぇ~」と笑いながらコップに日本酒を注いでくれました。

「Dさんの方は大丈夫?旦那さん心配しない?」と聞くと
「今、内線したら寝てたみたいで、負けたまま終われないから暫く帰らないと言っときました」とのこと
心の中で「キタ━━━━━(・∀・)━━━━━!!!!!いい展開じゃない」と小躍りものです
最初は幼稚園のことや近所のことなんかを話してましたが
酔いが回るうちにC旦那さんが憑依してきて
「さっき、夜の方ご無沙汰とか言ってたけど本当はそうじゃないんでしょ?」やら
「初体験はいつ?」等、口調までもがCさんに似てきたような感じでした
浴衣の裾から見える足首が細く、ペティキュアのパールピンクが悩ましく見えました
1時間程飲んだ頃、Dさんが「眠たくなってきちゃった」と言ったので
冗談半分で膝を叩いて「ここで寝ます?」と言うと
「じゃぁお言葉に甘えて」とDさんが私の膝の上に横たわりました。

Dさんのうなじがたまりません
何の躊躇もなく自然に手が伸びてしまいました
「はぁ」と吐息が漏れます
「肩、凝ってません?軽く揉みましょうか」と言い
肩を揉むというよりさする感じで触ります
この時点で「マツタケ枕」(192さんいただきました)
さする手で浴衣をはだけると、さっき見たブラのストラップが現れました。

「さっきから何か頭に当たってますけど・・・」
マツタケが丹波産の極太状態なのを指摘されました
「こんな状態で何もならない方がおかしいですよ」
外を向いていた顔がクルリと私の方に向き
「誰にも内緒ですよ・・・」と
私の浴衣をまさぐりはじめ、パンツの上からマツタケをさすり始めました
Cさんの状態が気になりましたが鼾をかきながら豪快に寝ています
Dさんの浴衣をさらにはだけて、ブラが見えるようにしました
妻の色気の無いベージュのブラに比べカップの部分がレースになった
高そうでエロいブラです。

「出さないと苦しそうですよ」と言いながら
パンツからマツタケを出してく、直接擦り始めてくれました
ブラの上から胸を触っていたのですがブラの上から手を入れ乳首をコリっとすると
「んっん」と声が漏れました
マツタケからネチャとした感じがすると
「何か出てきましたよ」と言ったかと思うと、ハムッとマツタケをハムハムしてくれました
妻はハムハムが好きでなく、結婚してからは殆どしてくれません
久しぶりの感覚にマツタケが最高値の状態になってます
ブラのストラップを片側だけ外し応戦します。

ハムハムからカポカポに変わりました
少し分厚い唇がエロく見えます
その唇でマツタケの笠の部分をカポカポしてくれます
妻の嫌がりながらおざなりのフェラと全然違う感覚です
ブラのホックを外し浴衣を上半身だけ脱がせました
Cさんの鼾が止まり数秒して鼾が戻りました、どうやら睡眠時無呼吸症候群のようです
カポカポからチロチロと笠の裏側を舌先で舐めてくれます
このまま最後まで行きたいのですが、Cさんが気になったので
続きは車の中でと考え、中断しました(実は発射しそうでしたので)
部屋に戻ると妻がトドの如く寝てます、C奥さんの浴衣が寝崩れて
お尻が見えましたが、車のキーを持ちDさん待つ部屋に戻りました。

Dさんの手を取り非常階段に出てキス
階段を下り駐車場の自分の車へ
来るときに他の子供を乗せてたので後部座席は既にフルフラット状態です
Dさんを先に乗せ飛びつきました
「こんなつもりじゃなかったのに・・・」と言う口をキスで塞ぎました
キスを終えると後からDさんを抱きかかえ胸に手を忍ばせました
ブラは部屋で取っていたのですぐに乳首をまさぐります
左手で胸を揉みながら右手をDさんの貝(マツタケの対抗上での表現です)の部分へ
ショーツの表面からでも湿っているのがわかりました
ショーツの上から指をさすると「はぁ~」と呻き声が
貝柱の部分をクリクリすると「あっあっ」聞こえてかと思うと
貝汁が新たに溢れたのがわかりました。

ショーツの脇から貝の入口をクチュクチュすると貝汁が溢れています
貝の口を無理矢理開けるように指を入れると経産婦とは思えない程の締め付けです
指を二本入れるとキチキチですドクドクと貝汁が溢れてきます
浴衣を脱がせショーツ1枚にさせ、私は浴衣とパンツを脱ぎ全裸になりました
「さっきの続きしてあげましょうか・・・」と言われ
私は首を縦に振り仰向けでシートに寝ころびました
再び濃厚なフェラが始まり体勢を横にして横69の体勢になり
「いや、恥ずかしい」とDさんは言いましたがショーツの上から貝を舐めまくります
唾液と貝汁でショーツがグショグショなので脱がせると
暗闇で見にくいのですが貝の中心部分の毛が有りません、丘の部分はあるのですが。

「Dさん、剃ってるの?」と聞くと
「恥ずかしいけど旦那の好みなの、してないっていったけど週末はするの」
「あの人、ビデオを撮りながらじゃないと興奮しなくて入ってる所が見えないってそこだけ剃られるの」
あんな真面目そうで堅物そうなD旦那にそんな趣味があったとは驚きながら
貝柱を舌でつつきました
マツタケが喉まで入りそうな深く飲み込んでくれてます
貝に入れた手と貝柱への攻撃で顔に貝汁が更に出てくるので
積んであったタオルケットを下に敷きました。

「Aさん(私)、もうお願い欲しい・・・お願い」
69の体勢から正常位の体勢になりマツタケを貝に入れました
十分に濡れているのですがキチキチで入りません
入口の締め付けが気持ちいいのでマツタケの笠部分だけ入れて
微妙に抜けるか抜けないかの行為を楽しんでいると
「いやぁ~ お願い奥まで頂戴お願い~」と哀願します
サイドポケットに置いていたマグライトを点け局部を照らしました
パイパソの貝にマツタケの笠だけが入ってます
Dさんの身体を起こして
「Dさん、見て入ってますよ」とDさんに見せつけました。

「イヤァ 恥ずかしい」と目をそらしますが
「見ないと止めますよ」と言うと
「イヤァ イヤァ もっとと頂戴 奥まで 見ますから」と照らされた部分を見ました
車に置いている抱き枕をDさんの腰にあて、貝の奥深くにマツタケを届かせました
「はぁぁぁぁ~ん 奥まで届いてる いい いい いい」と自分からも腰を振ります
足を上にかかげてより奥までマツタケを届けます
「あぁ~ お腹に当たってる いい いい~」
奥はそうでもないのですが根本が締め付けられ発射しそうになったので
一度抜き、Dさんに四つん這いになるように命じました。

白く濁った貝汁がついたマツタケを再び貝に差し込みました
「はぁ~ん」と悩ましく呻きます
ピストンを続けるうちに高ぶってきました
「Dさん、出そう」と言うと
「中でいいからきて ピル飲んでるから大丈夫だからそのままで」
中田氏なんて何年ぶりでしょうか
「ん」と声が出、マツタケが絞られる感覚と同時に大量の白子が出ました
Dさんも「あ~~~」と最後は絶叫に近い叫びがありました
マツタケを抜くと貝汁と白子が貝からドクドクと溢れ
慌てておしぼりウェッティでふき取りましたが車内には白子の匂いが充満してます。

二人で浴衣を着直し部屋に戻ろうと思いましたが
あの匂いは抜け切りそうにないと思い
後サイドの窓と運転席の窓を少し空けて部屋に戻りました
Dさんは自分の部屋に、私はCさんの寝る部屋に戻りました
朝食の時には二人とも何もなかった素振りですごしましたが
D旦那のおとなしそうな雰囲気からあんな事を命じるかと思うと
D旦那をシゲシゲと見てしまいました
B旦那さんが「あれから二人でどうしたの?」と笑いながら聞かれましたが
「ちょっと飲んでスグに寝ましたよ」と答えました
Dさんとはこれっきりですが、夏以降にD旦那さんが研究の為
海外の大学に行かれると先日、妻から聞きました。

長時間に渡り支援有難うございました。

書き忘れ
翌日、匂いの事が気になりましたが
幸い妻はこの時期、花粉症で助かりました
B子供が「なんか魚みたいな匂いがすると」言いドキっとしました
途中SAに寄った時、B旦那さんが「俺もなんか匂いしたけど」と笑いながら言われました
B旦那さんには気づかれたかと思いますが麻雀でかなりの儲けさせたのが幸いしたかなと思いました。



中出し・妊娠 | 【2016-12-28(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

小悪魔友人の彼女

3年前に一泊二日で6人でスキーに行きました。(俺、男A、男B、男C、男D、女A)

当初男だけの予定が、突然A男がA子を連れてくると。男どもは男同士でスキー
&バカ騒ぎ(ナンパも含む)を楽しもうとしていたのでブーイングです。
(A男&A子は付き合ったばかりで少しでも離れるのが嫌だそうで・・・)
でもまあ、大人?ですから文句をいいながらもスキーに出発しました。

場所は東北の温泉&スキー場。途中渋滞も無く11時頃には到着しましたが
この日はあいにくの猛吹雪。

しかし、シーズン一発目のスキー&スノボなので皆やる気まんまんです。
リフトが止まるんじゃないかと思えるほどの吹雪の中をガンガンすべります。
まだまだ、初級から抜けきらないA子(でも、頑張ってコブ斜面も挑戦します)は、
やはり、悪コンデション&恐怖からちょくちょくコーヒータイムしますが、A男は
お構いなしに他の男も休む中ガンガンすべりまくりです。
これが、後に彼の失敗なのですが・・・。

昼飯をはさみ、夕方まで滑ってもう足もがくがくという頃、「そろそろ温泉なんじゃ
ないのか?」とへたれな俺とB男。他の奴もいい感じの中A男はまだまだやる気
まんまんでしたが、A子が「そうしよう、そうしよう」と。

やっとこさ、温泉に行こうとなりました。

宿は露天風呂が混浴でA子まさか来ないよなぁ~と淡い期待をしていましたが
風呂に入る前に・・「ガーン、閉鎖中」そうなんです。
なにやら、工事中の為、混浴露天は入れない。今回の一番の目的、宿で宿泊者
の女性との混浴、ナンパして部屋で宴会ウマーな計画がもろくも崩れ落ちました。(笑)
(ちなみに部屋は二部屋だったので、A男&A子で一部屋、その他で一部屋)
がっくりしながら、風呂に入ると女風呂とは壁で分けてあるだけの風呂だったので
「A~子ちゃ~ん、どお?」と叫ぶと、「一人で寂しいよー」との事。「んじゃ、俺が
今から行くよー」と、言ったら、A男にグーでパンチされました。
そんな、冗談じゃんかよ。(笑)でも、A子はけっこうノリがいい子で顔は美人とは
言わないけど、悪くも無く、長髪でパーマを掛けていて、なかなか小悪魔っぽい
かんじです。

風呂を上がって、部屋に帰り早速飯の前からビールを空ける男連中。
そこに、隣の部屋からA子が来て、「あ~、もう飲んでる!ご飯だから
はやく行こうよ」と。おーそうかと、食堂に向かいました。
ここでも、お酒は外せません。ビールもいいですが、俺はビールで
腹が一杯になると、飯が入らなくなるので、「おばちゃん、熱燗おねがい。」
そうすると、A男も「あ、俺も日本酒にしようかな?でも、日本酒はきついかな」
とういうので、「だから熱燗なら酒が飛ぶから大丈夫だよ」と俺。別になんの魂胆
もなく言ったのですが、「じゃ、俺も熱燗で!」とA男
他の皆は ビールでもちろんA子もビールを大ジョッキで頼んでました。

A子のプロフ

年齢25、身長は150~155位かな。体重は知らないけどすごく細いので
40~45キロ前後。ん、軽くないのかな?分からんけど、細身です。
胸はB位だと思われ。

宴もどんどん進みバカ話に酒が進みます。残念ながら女性同士のグループ
が見当たらず、カップル&家族ばかり。A子がトイレに言った隙に俺とA男以外の
男どもは「あそこのカップルの女の子はすごくかわいい」だの、言ってますが
俺達に回ってくるわけでもなく、「なんだよ○男(←俺)ここ、ぜんぜんダメじゃん。
混浴も工事中だし」と、言われ「すまんすまん」と謝る俺。
いや、実際今回の旅行は本当に失敗でした。この時点では本当にそう思って、
夜に飲みに外へ行くしかないなと、一人で考えてました。
たぶん、他の友達もそう思っていた事でしょう。

気が付くと、A男がけっこう酔っていました。日本酒が聞いたのか赤い顔しながら
だんだん、頭が痛いと言い出す始末。「なんだよA男、だらしないなあー」と
回りから言われるも、ダウン寸前です。
とりあえず、部屋行って飲み直すかとなり、食堂を引き上げました。まあ、この時点で
すでに2時間以上飲み食いしていて、回りの客はもう誰もいなく、俺達だけでおばちゃ
んも、サービスでつまみとかを出してくれているような状態でした。
更に部屋で飲むならと、おしんこやら何やらも貰っていき、飲みなおす気十分です。
A子も酒は相当強く、ビールだけでしたが、相当量飲んでましたがまだまだ飲む気
十分です。

つぶれかけたA男を一人部屋に置いていき、俺達の部屋にA子が来たのは言うまで
もありません。ここから、2次会のスタートです。

A男がいないからなのか、もともと好きなのか俺達が振るエロ話にも
躊躇無く乗ってきて、更にA男とのHの話まで出てくる始末。(笑)
二人で会う日は朝から晩までHしてるとか、昔にはアナルの経験等
男達の方がビックリしてました。(笑)(けっこう純情な男達)

A子もけっこうほろ酔いになってきたのか、浴衣からちらほら生足や
下着が見え出してきて、調子に乗ったC男が「ね、A男が寝てる間に
ちょっとだけ見して!」と、A子の浴衣を捲くりだします。「キャー」と言
いながらも笑いながら、なぜか俺の背中に抱きついて隠れるA子。
それでも、しつこく追いかけるC男に笑い転げていましたが、段々
本気でめくるC男にA子が本気で嫌がりだしました。
しょうがないので、「おい、C男やめとけって」と、俺が一喝すると
いぶしぶ引き下がり、B男が「じゃ、ひとっ風呂いくか」と。

なぜか、妙にしょげているA子が気になって、いそいで上がって部屋に戻ろうと
すると、他の男は外湯に行くと。でも、俺もけっこう酔っていたし、A子も気になって
いたので、「俺、これ以上は、危ないからいいよ」と言って部屋に戻りました。
すると、A子はすでに部屋にいて一人で酒を飲んでました。

話を聞くと、C男がけっこう本気で、回りは男だけだったので、すこし身の危険を
感じたそうです。しかし、一番あんぱいそうな俺がいたので、俺の影にかくれて
やり過ごそうかと、思っていたが意外と俺がケラケラ笑っていたので、どうしようか
本当に困っていたんだとか。

そうかそうかと、かわいそうになってやさしく頭をナデナデしてあげました。
すると、A子が俺に寄り添って来たではないですか。

むむ、隣のい部屋にはA男がガーガーと寝ているのにもし起きてきたら
この状況どう説明するんだよと、心の中でビクビクする俺。
でも、この状況では合意だよなあ。うー、どうしよう。ひとまず落ち着かせよう
と、更にバカ話をしながら酒を勧めてあやしい雰囲気を無くす努力をしました。
これが、よかった。

5分程したら、隣の部屋からごそごそと音がして、A男が起きてきました。
心の中で「危なかった~」と、一人ドキドキする俺。「どうしたーA男。大丈夫かあ。」
「ん、うーん、なんとか。皆は?」「あー、今外湯行ったよ。俺らは酒飲んで待ってる
ところ」「そっかあー、俺も風呂いってくるわ」とA男。

どきどきしながらA男がいなくなると「危なかったねー(はあと)」とA子。
「おいおい、何が危なかったんだよ。お前は俺とどうにかなる気だったのか」と
突っ込んでみると、「うふふ(はあと)」。
こいつは、やはり小悪魔だと、俺は思いました。

A男がいなくなると、安心したのかA子はすかさず抱きついてきました。
俺も思いっきり抱きしめて、ベロチューです。

キスしていると、さすがに結構酔っ払っていたのか手の力が抜けてくるA子。
遠慮なく、手は小さ目のA子の胸へ。ブラをしていたのでずらして直接かわいい
乳首へ「あん」とかわいい声をだすA子。

しかし、いつ皆が帰ってくるか分からない状況ですので、これ以上はできません。
散々上半身を責めて、この辺でやめときました。

もし、A男が帰ってきたら大変です。下も触りたかったですが、そこまで行くと
止める事ができるか分からなかったので、下は触らず最後にもう一度濃厚な
キスをして、おしまいです。

数十分後皆が帰ってきたときには、またバカ話で盛り上がっている二人を
演出したのは言うまでもありません。

一応、その後は何事も無く旅行を終えましたが、普段に会う機会があると
妙にA子の視線が絡んでくるような気がしたのは気のせいでしょうか。

未遂&泥酔とは微妙に違いましたが以上で終わりです。



中出し・妊娠 | 【2016-12-28(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝てる間にパクリ

都内のお店で大学時代の友人たち3人とプチ同窓会を行っていました。
そこで偶然高校時代の先輩(女子)が入店し遭遇、あっちも4人
隣の席を確保してプチコンパの開始です。
相手は、俺の先輩、その会社の同僚、3人チョー美人、のこりクリーチャー
男の一人は既婚者、俺は彼女持ちなので友人二人へパス出しまくり。
クリーチャーの相手をしていたら、この子がめちゃおもろい子
さらにサッカーを見るのが趣味で、俺もだったのでずっと盛り上がってました。

パスをもらっている友人たちは他の女の子2人といい感じ。
既婚のやつは奥さんにばれるのがガクガクだったようで、あまり話していませんでした。

しばらく後、俺は終電がなくなるので帰る~と伝えたところ、
美人の一人も終電で帰るよ、とのこと
この子が150cmの小型美人、胸も結構あって、色気と言うかエチーな雰囲気の女性
ちょっとだけ話をしてみて同じ千葉方面なので同じ電車で帰ることにして、
もう少しお話(クリーチャと盛り上がってました)
時間が来たので一緒に帰ったわけなんですが、

トラブル発生

終電は千葉どまりでして、俺はそっからさらに南へ下る必要があったわけです。
その子が「ごめんね~飲んでなかったら、私の車で送ってあげるんだけど・・・」
って言ってくれてましたが、クリーチャーとコアなサッカー話で盛り上がってた俺は
ご機嫌だったので別に気にせず、
俺「いいよ~どっかマン喫で始発までまつから~」
女「じゃあ迷惑ついでに、私のみたりないから、もうちょっと飲むけど、付き合ってくれる?」
ってことでご一緒したわけです。

俺は下戸なので飲めないよ~といっていたのですが、
どんどん飲まされ、徐々に意識が飛ぶしまつ。

気が付いたら知らない部屋で寝かされてまして、
その子が横で寝化粧(?)をしていたので、話を聞くと
俺徐々に怪しくなる→
何を聞いてもニコニコしかしなくなる→
これはやばいと思い家に保護→
でも足取りは確かだったので楽だった。→
ベットに入った瞬間寝てました。
迷惑かけなくて良かったと思い。帰ろうとしていたら、

女「少し私もねて、酔いがさめたら送ってあげるよ」
そこまで迷惑かけるのもあれだと思ったんですが、
酔いが回っていたため、ありがたくお願いし、
もう一度睡眠。
その子も同じベットで寝ていました。

しばらくして、またふと目が覚めたんです。
なんだか股間がもぞもぞ・・・
ってか気持ちィィィ
フェラーリされてますよ。
ジュパ、ジュパって音が響いてる中どうしよう、出ちゃいそう(´・ω・`)

そしたら、ここで終了
何だよ終わりかよ、んじゃ俺も起きて反撃するか?と思っていたら
その子がもぞもぞと俺の上に乗ってきます。
マウントポジション取られてズブズブズブ

女「ハッ、ウン、アァァァー」
生ですよ。全部納められちゃいましたよ。
すごく入り口きつくて、中熱い
俺の上にうつぶせになって。
女「気もちぃぃ、そろそろおきて動いてぇ」
と猫なで声

俺「動いていいの?」
女「え?」
下から突然ガッツンガッツン
女「あ、いやぁ、起きて、あ、っは、たの?、あ」
俺「うん、気持ちよくて何されるか期待してたの」
その間もズコズコ
女「ア、アァ、アァァ、ハァァアァ、いじわるぅぅぅ」
動きとめて

俺「何で襲ったの?」
女「ハァハァ、寝てた顔がセクシーで、女の子の顔みたいだったの・・・、
  ちょっと触ったらピクッて反応したし、私の方もジュンって反応しちゃったから」
俺「だから食べちゃったんだ?」
女「それに、クリーチャーと仲良く話してて、あたしの相手してくれなかったから
  ちょっと焼けちゃって・・・」
俺「ふーん」
その間ジーっと見つめてました。
女「うん、だから・・・ネ、動いて」

体位変換で俺が上になって、そのままヌプヌプ
オパーイ触りたかったので、寝巻きの前だけ外して御開帳
カラダは小柄だけど、胸は手に余る大きさのオパーイ発見
いじくりなめまわしながらズコズコ
その間、女は声を押し殺しながらハァハァ
いまいちか?と思って
さらに速度UP
女「あ、だめ、ダメダメダメ、そ、あ、いく」
よっしゃーっと思ったが速度UPは諸刃の剣こっちも限界
俺「俺もいきそ・・・外に出すよ」
女「口に、あ、あちょ、あ」
そのまま付きまくって
イきそうになった瞬間お口へパス

あとは二人で裸で抱き合って寝ました。

その後、友達になって、何度かやったりしてたのですが、
(襲われたので酔わせて襲ったこともありました。)
今は相手に彼氏ができたので、メールのやり取りしかしていません。

以上で持ち帰られた経験でした。
2年ほど前の話ですが
後にも先にも記憶をなくしたのはあれだけでした。

つたない文章ですが、お付き合いいただきありがとうございました。

仕事してきます(´・ω・`)



純愛・恋愛 | 【2016-12-28(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

酔うとアッチの方が積極的になる彼女

ある日、彼女といっしょにカラオケに行きました。
漏れは下戸(したがって運転手)、彼女はうわばみ。
フリータイムで五時間ぐらいでしょうか、漏れはコーラ、彼女
は酎ハイを飲みながらカラオケしてたら、当然彼女だけがベロン
ベロンになるわけです。
彼女は酔っ払うとアッチの方が積極的になるし、漏れは漏れで、
彼女が半分眠ってるような状態だと普段より興奮するので、
泥酔状態は、望むところなわけです。(変態ですね。すみません。)

カラオケ後半になると漏れは、カラオケ後のことを考えてチムポ
半立ち状態で彼女のオンステージを聞いていました。
ところが、酔っ払ってしまっている彼女は、空気を読まずに、
延々曲を入れ続けます。
ようやく彼女が満足したころには、漏れのチムポは小一時間おあずけ
くらってたようなものでした。
会計をすませ、車に乗り込むと、彼女が「ラーメン食べたい」
とか言い出しやがります。
(漏れのチムポは、もうそれどころじゃないんだYO!)
と思いながらも、一応、ラーメン屋の前を通るルートを走りました。
幸いというか、当然というか、深夜(もう日付が変わってた)で
ラーメン屋はもうしまっていました。

「もうしまってるよ。」
と教えてあげると、「ん~・・・」
生返事です。もしや! と彼女を見ると、案の定眠りについていました。
前述の通り、彼女が眠ってると興奮する変態な漏れは、心の中でガッツ
ポーズです。
チムポもガッツポーズをしてました。
10分程で、当時同棲状態だったアパートにつきました。
2階の部屋まで、お姫様抱っこで運ぶのは大変でしたが、そのあと
のお楽しみのためなら、苦ではありません。
とりあえず彼女をそのへんに寝かせ、部屋の鍵をしめ、布団をひき、
準備万端整った!!
お楽しみタ~イム!!

まず靴下をかたいっぽうずつ脱がせます。次にジーパン。
そのときのパンツはたしか薄い水色だったと思います。
もうそこまでいくと、チムポが辛抱たまらん状態になっていたので、
上半身は着せたままで、パンツを脱がせにかかりました。

と、ここで異変発生。
彼女がパンツをおさえて、脱がせまいとするのです。
以前に半分眠った状態で、ことに及んだときはそんな反応はなかったので、
(おかしいなあ)と思いつつマムコをさわってみました。

「謎はすべて解けた」

ガーーーン!! 生理かYO!!

ショックでした・・・。生理のときはいつもさせてくれなかったし、
無理にやっても次の日怒られそうだし・・・。
ウワーーーーーーーン! 漏れのこのいきり立ったものを・・・、さっきからガッツポーズ
しっぱなしな漏れの分身をいったいどうすればいいんだーーー!!

ハァ・・・。オナニーでもして寝るか。ズリネタ、ズリネタ・・・。
そこで漏れ、思いつきました。
(眠ってる口にチムポつっこんだら、どうなるんだろう。)

思いついたら即実行です。
とりあえず口に押し付けて・・・
そうそう、いいよー、口あけてぇ。
ニュルン。お、いいぞ、しゃぶっ・・・あぁ、出しちゃだめだよ。
もう一回、口に押し付けて・・・寝返りうつなよぅ。
はい、顔こっちむけてぇ、ニュルン。よーし、いいぞう。
おっと、もう出させないよぅ。そのままそのまま・・・

なんてことを考えながら、無言でやってましたw
そのうちチムポを認識したようで、しゃぶりはじめてくれました。
なんか、苦労が報われた気がしました。

フェラティオでいけない漏れですが、このときはあくまでオナニーですので、
先っぽをしゃぶらせたまま、自分でしごいて、そのままフィニッシュまで。
口内発射です。彼女は飲んではくれませんでしたが、なんとか漏れの
分身をおさめて、気持ちよく眠りにつきました。

このことを、彼女が覚えていたかどうかは確かめていません。
いまはもう別れてしまった彼女との思い出でした。

あんまり盛り上がらなくてごめんなさい。
みなさん、しえんありがとう。



純愛・恋愛 | 【2016-12-28(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼氏に振られた女上司

これは僕がリーマン時代の話
僕は地元では大きい方の住宅建設会社に勤めていた
その日1泊付の忘年会に出席する為、伊豆の旅館へ
総勢25名程度 飲めや、歌えやの大騒ぎ
宴会も終り、潰れている人、寝る人、外へヌキに行く人を除いて2次会へ

10名程で旅館を出る
その中に足元フラフラで喚いている女性有り
設計担当のNさん33歳 
いつもは仕事の出来る大人の女性といった感じだが、今日その面影は無い
「一昨日振られたんだってさ」
「それであんななっちゃったんスか」
隣を歩いていた先輩に聞かされる

「おーいI(僕)!もうこいつ(Nさん)ダメだ うるせーから旅館連れて帰ってくれ!」
一番下っ端だった僕に営業課長から命令が
もちろん断れる訳も無く任務遂行(やだな~)
「ほら、ちゃんと歩いて下さいよ~」
「うるぅさいよ!あ、あんた・・あんたにでぇあたしぃの○△×&%#」
もはや聞き取り不可能 Nさんの腕を掴み旅館へ

案内で室番を聞き、エレベーターに乗せる
「はい、着きましたよ」
Nさんを布団に座らせる 
2人部屋の様だが相方は不在
「水飲みますか?」うつむいたまま返事無し
「じゃ僕戻りますから」部屋を出ようとすると
「おい!ちょ、ちょっとI!!」(いつもは君付けなのに…)

「何スか?」
「お、おまえねぇ こ、こんなね かぁいそうなあらしを1人にする気なのぉ」
「ひとりって…」(もう始末におえないNさん…)
「まぁいいから座れ」目の前を指差す
「は、はい」(勘弁して~)
「だから男ってのは云々…」
説法の始まり でも内容の半分は振られた事のウップン晴らし(オイラ関係無いし…)
僕の携帯が鳴る 先輩のA美さんからだ

「Nと今一緒?どんな?荒れてる?」
「ええ」
「やっぱりぃ、きゃははは じゃ私他の部屋で寝ーよおっと じゃ頑張ってね」プツッ
A美さんが同部屋だったらしい さすが危機管理が出来てらっしゃる
「A美さんは他の部屋でもう寝ちゃってるから戻らないそうです」
さすがに真実は伝える事ができずファローフォロー
Nさんは正座を崩した状態で、胸元と裾が開いて色っぽい
しかし相変わらずの説法は続く(早く脱出して~)

「おいI お前彼女は?」
「いないッスよ」(本当は居たのだがいると言えない雰囲気だったので思わず…)
「そっか、お前も寂しいんだなぁ」(いえ全然 一緒にしないで)
Nさんが僕を見つめる そのNさんを見つめ返す僕…
…というより蛇に睨まれた蛙状態(ちょっとコワヒ)
Nさんがいきなり僕の腕を取りオパーイにあてがう

えっ、え~~!?なんだ!?なんでだ??少しパニくる
相手は適齢期をちょっと過ぎた女性 一瞬にして方程式が確立する
キスする=明日からケコーンを前提にお付合い
オパーイさわる=明日両親紹介
セクース=明日二人でお役所へ
いきなりLEVEL2!マズイ、それは無理 ヤバイよコレ!
が、しかし当然僕も酔っている 手に余るオパーイの感触がたまらない
突然Nさんが女のせつない表情を見せる

「…今日は忘れたいの…」ゾクゾクと立つ鳥肌
(あー、えーと・・どしよ…んと、んと…アセアセ)
……「わかりました 今夜僕はNさんの彼氏になります」
覚悟を決めたというか、諦めたというか、なるようになれ!って勢い
ねっとり交わすディープキス
ピチャ、ピチャ・・お互いの唾液を味わいながら激しく抱き合う
Nさんの耳、うなじへと口を移し右手はオパーイへ
「アッ・・アッ・・ハアッ」体がピクッピクッと反応している

浴衣の襟元から手を入れ、肩まで捲る
ワインレッドのレース刺繍入り ブラの艶がまたヤラシイ
ブラを強引に捲り上げる
おわん型で張りのあるオパーイ 直モミすると手からはみ出ている
毎日の様に会社で顔を合わせているNさんが
今こんな状態になっている…いつもと違う興奮が襲う
少し黒ずんではいるものの、小さめのビチクにしゃぶり付く
舌で転がし、もう1つは中指で小刻みに弾く
「アッ・・アアッ・・ハアッ・・」
軽く噛むと、悶えながら声を上げていた

手をオムアンコへスルリ ネチョッ、ピチャ、ピチャ、クチュッ 液が指に纏わりつく
「はぅっ、あ・・ああぁぁ・・はぁっ、はぁ、はぁ・・」
「凄い濡れてますよ ほら」
液の粘性を確かめるかの様に、中指と親指で伸ばして見せる
「舐めますよ」
ブラとおそろのパンツを片足だけ脱がせ、オムアンコを広げる
濃い目の毛にギラギラ光るひだ

溢れる液はシーツまで垂れ、その液を掬い取るように舌を這わせる
「フグッ・・フウッ・・アッ・・」
自分で指を噛み、声を抑えるNさん
顔を左右に振り快感に身を任せている
クチョクチョわざと音を立てながらのクンニ
クリを剥き出しにし、舌で円を描くように愛撫し続ける
「い・・いきそう・・イッちゃいそう」
クリを下から上へ激しく舐め上げる
「イッイクッ、はぁっ・・っあっ・・ハアハアハア」
体を何度もビクつかせイッてしまった
「そのまま上にきて・・」

膝立ちのまま顔の近くまで行くと、パンツの上からスリスリ
「かた~い 食べてイイよね…」
パンツを脱がされフェラーティオ
下から上へ舐め上げ、横から咥える
ジュルジュルと音をたて吸い込まれるティムポ Nさんの体温を感じる
片玉を口に含んでは出しを繰り返し、玉も竿も唾液まみれに
上から見るその光景にティムポも反応しカッチカチ
僕の右手はオムアンコ
「フグッ、ハウッ、ヴッ」口から離さず感じながらもしゃぶり続ける

「入れますよ」当然ゴムは無く生挿入
「アッ・・アッ・・アッ・・」
タプッ、タプッと揺れるオパーイ
完全に脱がせてない浴衣が帯の部分に集まる
両足を僕の肩に架け、上から突き刺す
髪は乱れ、顔は隠れているが、また指を咥えていた
「フッ、ンッ、ンッ」声にならない喘ぎ
「あっ、いくっ」

体位を変え帯を掴み、力任せに腰を振り腹上発射
酒が入っていた事もありクラクラする
「ハッ・・ハア・・こっちにきて…」
息を切らせながら寄っていくと、お掃除フェラ
根元からゆーっくりと絞り出されるザー汁
「ありがと」
そう言うとNさんは眠りについた

翌日、帰る為ロビーに向かうとNさんが駆け寄って来る
「I君・・昨日はごめんなさい 私・・」
「えっ、何の事ッスか?何もないッスよね?」
Nさんは微笑み
「そうよね!」
その年の忘年会は思い出を残し幕を閉じた

…が、その後暫くの間は思い出を引っ張り、
Nさんと『女上司プレイ』にハマッてしまったのは言うまでもない(反省

一気に書込んじゃいました
長々とスマソ



純愛・恋愛 | 【2016-12-28(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姐御

ではお言葉に甘えまして...

昨年職場の先輩が独立しまして,そこの初めての忘年会に招待されました.
その忘年会は近くの温泉旅館で開催され,泊まりがけでした.
参加したのはその先輩と,そこのスタッフ3名(♀),関係会社のスタッフ4~5名(♂),
そして昔の仕事仲間が2名(♂・僕を含む)でした.スタッフは全員かわいかったです.
さすが先輩が「うちのスタッフは全員顔で選んだ(笑)」というだけのことはあります.

まずは温泉にゆっくりつかって,その後忘年会が開始.
普通に和気あいあいと飲み食いして,
その後僕らの部屋で2次会が開始となりました.
ちなみに♀3名ですが,20代前半の子が2名.31~32歳(だったと思う・・・)が1名でした.
一応先輩のところのスタッフですから,最初は決してよこしまな気など起こす気はなかったのですが,
一番年上の子の飲むペースがやたら速い!「こ,これは!!!」と思いすぐにその子の横に移動.
接触を開始しました.

「ねーさん(僕より年下ですが何となく姉御肌だったので・・・顔も何となく中澤裕子風)ピッチ速いねー大丈夫?」
「んー全然大丈夫じゃないけど今日は楽しいからいいっしょー!」
「うーん,いいっしょいいっしょ!」
もうこの時点でロックオン決定!(笑)
日本酒を中心に飲ませまくり,それを何の躊躇もなく飲み干すねーさんさいこー!
まぁ,僕も同じだけ一気させられてましたが...(苦笑)

どうやらねーさんは最近離婚したばかりで,いろいろ辛いことがあったらしく,
飲みたい気分だったらしい.ピッチはますます速くなっていき,明らかに呂律困難状態.
「やたー!これは何かあるかも!」と一人で内心盛り上がってしまいました.
が,しかし,僕ら二人だけが盛り上がっているうちに2次会は終了し,解散となってしまいました.
各自の部屋に帰り,寝ることとなってしまいましたが,
ロックオンしてしまっていた僕は寝る気になれませんでした.
とりあえずもう一度温泉に入ろうと思い,部屋を出た瞬間,僕は神に感謝しました.

ねーさんも同じことを思ったらしく,全く同じタイミングで部屋から出てきました!
「ねーさんも風呂?」
「うん,いっぱい飲んじゃったしね...」
自然と手をつなぐ二人.
ちなみに部屋は1階で風呂は4階です.
エレベーターの中で抱きつこうかとも考えましたが,お楽しみは後に回そうと思い,がまんがまん.

僕も一応風呂には入りましたが,ねーさんが先に風呂から出てしまってはまずいと思い,
そっこーであがって風呂の入り口で待っていました.
が,しかし,いつまでたっても出てこない!
しびれを切らした僕はコソーリと女風呂を覗き,
その時まさに出てこようとしているねーさん発見!
一旦男風呂に引き返し,僕も偶然今出てきた風を演出(笑)
「ねーさん,乙です.」
「あ,またちょうどいっしょだね」
んなわけねー!(笑)

再び手をつないで歩く二人.
風呂上がりの浴衣姿がなまめかしくもう我慢できない!
(ちなみに僕は浴衣ではなく作務衣)
エレベーターは使わず4階から1階までおりる階段にねーさんを誘導し,
踊り場で強く抱きしめました.
ねーさんもスイッチが入ったらしく自分から濃厚なキスをしてきました.
「誰か来たらどうしよう...」という気もしましたが時間はもう12時過ぎ.
まず誰も来ないと勝手に解釈.
股間をサワサワしているとねーさんは積極的に胸を押しつけてきます.
浴衣の裾から手を滑り込ませるとすでに乳首はコリコリ.
「ぁふぅ...」
ねーさんは本気モードに入った様子で,積極的に僕の股間をまさぐり始めました.
僕も負けじとねーさんの陰部を刺激開始!
クリトリスをコリコリいじくり始めるとあっという間に大洪水!
この時点で僕はすでにここが旅館の階段の踊り場だということは忘れていました(笑).

浴衣の裾をめくり,パンツをずらして前から挿入を試みましたがさすがに先っちょしかはいりません.
ねーさん我慢できなくなったらしく自分から後ろを向いて
「...後ろからして」
おっけー!
すぐに生で後ろから挿入!浴衣の裾をめくって見えるねーさんの生尻に大興奮!
ガシガシ動いていたらねーさんの我慢できずに漏れる声がまたいい!
「ぅっく,ぅっく,も,もうだめ...」
ねーさん僕の方がもうだめっす...しかしさすがに中で出すわけにはいかず,
さりとて浴衣にかけるわけにも行かず,こまったなー,あ,そうだ,口に出そう!
「ねーさん飲んで!」
「ぅぐ,ごっく,ごっくん...はぁー...」
ねーさん僕がいったあともうわごとのように
「私の方がもうだめ...私の方がもうだめ...」
と階段踊り場に倒れ込みはぁはぁ言ってます.
生尻がホントにセクシー!

ホントは2回戦以降もしたかったのですがさすがに踊り場はやばいと思い,今後の再会を誓ってメールアドレスを交換し,部屋に帰りました.
翌朝みんなでいっしょに食事をしましたが,
お互い目を合わせることなく結局解散となりました.
僕の方から何度かその後もメールしたのですが,
結局ねーさんはしらふに戻って自分のとった行動に反省したらしく,
「友達の関係になりましょう」と言われてしまいました...
友達じゃなくてセフレになりたかった自分は,その後メールをすることはなくなりました...

以上です.たいした描写もなくすんません!
今日送別会なのでまた新しい経験したら書き込みますので宜しくお願いします
でわでわ



幼馴染・親友・友達 | 【2016-12-28(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

本サロの主婦

知ってますか?本サロって。
店に来たお客さんとエッチするんです。
わたしはそこで働いています。

わたしは半年前まで普通の主婦でした。
ごく普通の暮らしをしていたのですが、パートで勤める会社で上司にSEX
を無理強いされ、映像や写真を撮られ、果ては主人や近所に暴露されたくな
かったら金を貢ぐように脅されてしまいました。

主婦では自由になるお金などほとんど無いので仕方なく、女性誌に載ってい
た昼間でも働ける隣街の「パブ」を見つけて、そこに勤める事にしました。
駅までいくとそのお店の人が迎えに来てくれていたので車でお店まで行きま
した。

お店は考えていたようなところではなくボックスごとに区切ってある造りで
(もしかしたら風俗かなあ・・・)と不安になりました。
でも風俗といっても少々のことなら我慢しようと思っていました。
事務所に行くと店長とお店の男の人が3~4人話しをしていました。
主婦だそうですねと聞かれたので私は返事をしました。
不安だったので「このお店ではどんなお仕事をするのですか?」ときいてみ
ました。

すると店長は「こういう事だよ」といって笑い男の人たちが私を羽交い締め
にしました。
服をはぎ取られると、いっせいに私の体を触り始めました。
まず店長が「味見させてもらうよ」と挿入しました。
後のひとは後ろでシートをひいたりある人は前を開けて私にあそこを含ませ
たりしました。
私の中で店長がいくとあとは順番。
「やめてください。お願い避妊して」と叫んだのですが「堕ろす金なんかす
ぐに儲かるから平気だよ」といってみんな私の中に出しました。
一通り終わると私はお店のテーブルに足っをひろげて乗せられ、「オナニー」
してみせろといわれました。
逃げられるはずもなくて言うとおりにすると精液が滴りおちました。

もう、私は「おもちゃ」なんだって思いました。
私の中に挿入したまま店内一周をさせられたり、だれかがビールを持ってき
てわたしのお尻に栓を抜いていれたりするのです。
トイレで排便する私をみんなで見たあと、お尻を向けさせられました。
「ぎゃあっ」いきなり私のお尻に誰かが挿入しました。
そんなことするのは初めてだったし、もの凄い痛みです。
「気持ちいいぞ。お前の尻は」とその人がいいます。

そのひとが体を離して横たわると「お前が尻に自分で入れろ」といい、その
他の人にも強要されて痛いのですが挿入しました。
「自分で腰を振っていかせろよ」
どうやらこの人が一番偉い人みたいでその人の体の上でお尻に挿入されなが
ら腰を振りました。
「記念写真とっておきますね。」と店長がポラロイドでお尻で繋がっていて
腰を振る私を撮りました。

それからも時々、お店の人のおもちゃにされながら、毎日、お客さんが望む
通りの格好で挿入されます。

いっそのことどこか遠くに逃げたいとも思いますが、最近では体が変態的な
SEXやいろんな男性のペニスを求めてしまいます。
きっと、もう普通の主婦には戻れないような気がします。



その他 | 【2016-12-28(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

映画館痴女が犯される

はじめまして、これから私が体験した異常な出来事をみなさ
んにお伝えしたいと思います。
 私は、都内に住む30代前半の平凡?なOLです。容姿にはそれ
ほど自信はありませんが、特に男性から敬遠されるような顔か
たちではないと思います。しかし、三十路をすぎたいままで、
恋愛らしい恋愛もせずになんとなくここまできてしまいました。
友達はみんな結婚・出産と、女としての人生を無事送っていま
すが、私はヘンなプライドと理想の高さから、この歳を迎えて
しまいました。しかし、耳年増という言葉があるように、歳相
応の性の知識は持ち合わせているつもりでした。
それが あんな経験をするなんて・・・。
 私は男性経験が乏しいせいで、ある片寄った性癖を持ち合わ
せていました。それは、男性の性器そのものに異常に興味があ
るということです。

特に、男性がマスターベーションをしているところや、男性自
身が勃起しているところを直に見てみたい!という衝動に駆ら
れてしまう時があります。
実際に、以前公園にある公衆便所の男性用の個室に隠れて、男
の人が用を足しにきたところを覗き見たことがあります。
しかし、そんなことでは到底わたしの欲求を満足させることは
できませんでした。
若ければ風俗のお店に勤めればすぐ済むことでしょうが、私の
歳では・・、それにプライドもありますし。
そんなことを考え続けて思いついたというか、苦肉の策として
浮かんだのが"成人映画館"いわゆるピンク映画館でした。成人
映画館ならきっと、男性達が映画を観ながら、マスターベーシ
ョンに励んでいるところを覗き見る事ができる、そう考えたん
です。それがアサハカな考えだったと気が付くのは後になって
からでした。

 8月も終わりに近づいた平日のある日、私は会社のお休みをと
り、計画を実行することにしました。平日を選んだのは観客が
少ない方がいいのと、女性が成人映画館に一人で入るのを他の
人たちにあまり見られたくなかったからです。
私が向かった映画館は上野にあるオークラ劇場でした。平日の
昼間であり、忍ばず池側から入る事により人目に触れずに入館
することができました。この映画館は女装の男性が出入りする
というウワサを聞いていたので、チケットを渡す時にも館の人
に白い目で見られることもありませんでした。
初めて入る成人映画館にドキドキしていたのを覚えています。
2階席を選んだのは、そのほうが人も少ないだろうと思ったから
です。さすがに男性のための映画館ということで館内は汚らし
くナンカ変なにおいが立ち込めていた気がしました。

この日の私のいでたちは、黒のサマーセーターに黒のタイト
スカートと全身黒ずくめの格好で、場内でも目立たないように
としていました。
扉を開けて場内に入ると、スクリーンいっぱいに男と女が交わ
りあっているシーンが目に飛び込んできました。そして、目を
凝らして場内を見回すと7~8人の観客がいるのがわかりまし
た。私はさっそく好みの男性を後姿から探し出し、見つけると
そっと音もなく斜め後ろの席に腰を下ろしました。男性は後ろ
から二列目の席に座っており、30代後半といった感じでした。
前の席と間隔が離れているので身をのり出さないと様子を窺う
ことはできませんでしたが、あきらかに男性の肩の動きは、自
分のものをしごいているようでした。私は他の客に気づかれな
いように、さりげなく身を前にのり出し男性の行為を見ること
ができました。

初めて見る男性のその行為は、まるで別の生き物をおなかの上
に乗せ、いとおしむかのように手首を動かしては、いろいろな
速度で刺激を楽しんでるかのように見えました。興奮して見入
っている私は、急に人の視線を感じそちらに目をやると、男性
客が私をいぶかしげに見つめていました。私は姿勢を正し、そ
知らぬ顔でスクリーンの方を見ました。しばらくして、私を見
ていた男性客が席をたったので再び、前の席の男性の行為を見
ることに興じました。いよいよ映画のクライマックスシーンと
なり、男性の手の動きもリズミカルとなり、発射の瞬間を迎え
ているのがわかりました。足が硬直し、男性自身を前に傾けた
かと思うと、激しい手の動きとともに、数回に分けて白い液が
前に飛び散るのがわかりました。気が付くと私はスカートの上
から股間をおさえていました。なんともいえない満足感を覚え
た私は、続きの自己処理をするためにトイレへと向かおうと席
を立つことにしました。

ふと見ると先ほど私を見つめていた男性客が、後ろの壁にもたれて映画
を観ていました。私はその前をそそくさと通り抜け、トイレへと向かいました。
 そのあとこそが、私にとって忘れられない異常なできごとの始まりだっ
たのです。
場内から外へ出た私は、先ほど見た男性の行為の興奮さめやらぬまま
小走りで女子トイレへと向かいました。
トイレに入ると「ふーっ」とため息をつき、初めて入るポルノ映画館の
女子トイレの中の様子を眺めました。チョット汚い感じでしたが、とり
あえず一番奥の個室を選び中へ入ると、我慢していた用を足しました。
備え付けのトイレットペーパーで尿の処理をして、そのまま指を局部へ
とすべらせました。「あぁっ」と思わず吐息をもらし、指をワレメには
わせるとヌルヌルと指にまとわりつく液であふれていました。
場内での男性の性器を思い出しながら、私はしばらく自分で局部をもて
あそびました。

映画のシーンのいやらしい声がトイレの中まで聞こえてきていることに
気が付き、私はそれを聞きながらさらに指を激しく動かしました。
私は立ち上がるとスカートをまくり上げ、目をつぶって男性のマスター
ベーションのシーンを回想して、いつも家でしているように腰を前後に
動かしながら、局部への指の出し入れをして快感を味わいました。
20分ほどが過ぎ、さすがに疲れた私は、トイレットペーパーで局部と指
をぬぐうと、パンティをあげ身支度を整えました。
とりあえず化粧直しに洗面所へ向かおうと個室のドアを開けようとする
と、何かにひっかかっているようにうまく開きませんでした。どうした
んだろうと錠を何回か動かしていると、今度は急にドアが引っ張られる
ように開けられました。そしてそこに男が立っていました。
男は場内で私を見ていた男でした。ニヤニヤと笑みを浮かべて私をなめ
るように見るその男は、50代半ばといったところで、長身で眼鏡、頭頂
部まで禿げ上がった髪をポマードで固め、煙草の匂いのしみ付いたヨレ
ヨレのジャケットを着た、汚らしい感じのする人物でした。

「何してたの?」
男は小声で聞いてきました。
「えっ?」
私は何のことを聞いているのか、すぐにはわかりませんでした。
「オシッコにしては長いね」
「・・・」
私が答えずにいると
「オナニーしてたでしょ」
私はとっさに先ほどの質問の意味がわかり首を横にふりました。
「本当?おじさんトイレの下の隙間からずっと見てたんだよ」
血の気がひき、顔がかぁーっと熱くなるのがわかりました。
男はさらに言葉を続けました。
「さっきも映画みてるふりして、前の男のセンズリ覗いてたよね、
 それで興奮してトイレへオナニーしにきたのかな」

すべてを察しられていることを知り、私は萎縮して思わずあとずさりを
してしまいました。すると男は私を奥へ追いやるように顔を近づけなが
ら、個室の中へ入ってきました。男は個室の錠をかけ、ドアを背にして
立ちふさがりました。
「なんなんですか」
私は抵抗の意味もこめて男の目をにらんで言いました。
「よく来るの?」
男は逆に聞いてきました。
「・・いいえ、・・・はじめてですけど・・・」
私が答えると、男はまたニヤニヤしながら
「女の人があんまり一人でくるような所じゃないよね、今日はどうして
 ここへ、ポルノ映画館へ来てみようと思ったの?」
男の真相をつく質問に私は小声で答えました。
「べつに・・・映画が観たかったから・・・」

男は嘘ををついている私をニヤーッと笑いながら見て
「女の人がポルノ映画なんかみてると痴漢にあうよ。そんなに足のでて
 るスカートなんかはいて・・・。痴漢されたくてきたの?」
そう言うと、私の体を下から上へ舐めるように見て、またニヤーッと笑
みを浮かべました。
「違います・・・」
私の声はさらにか細くなっていました。
「彼女みたいにカワイイ子がトイレでオナニーしてるのみて、おじさん
 もオナニーしたくなっちゃったよ」
そういうと男はズボンのファスナーをゆっくりと下げてみせました。
私はこれから起きようとする出来事に、身が硬くなり、目を閉じて男に
服従する態度をみせてしまいました。 そして・・・
男はズボンのファスナーをゆっくりと下ろすと、
「大きい声だしちゃだめだよ」
と私の耳元ちかくに口を近づけてささやきました。

「何をするんですか?」
私は馬鹿げた質問をしました。男がこれからしようとしていることぐらい
誰だってわかります。かえってその言葉が男にとって、私が何かを期待し
ていると思わせてしまったかもしれません。
男は私の手首をつかむと、手のひらをズボンの中へと導きいれました。
熱い脈拍が手に伝わってきました。
「どう、わかる?」
男の問いかけに私はうなづいていました。
「おじさん、彼女のオナニーしてるとこみてオチンチンがこんなに大きく
 なっちゃった」
私は抵抗もせず、男が私の手の平を使ってズボンの中の男性自身を愛撫さ
せるのを、視線を落として見ているだけでした。
「名前なんていうの?」
男は呼吸が乱れてきていましたが、ニヤニヤした顔のまま聞いてきました。
「・・・」

私は黙っていると
「名前だけおしえて」
「・・・ようこ・・です」
私が名前を告げた事に、男は喜んだらしく、ニャーっと笑うと
「・・そうか、・・ようこちゃんか・・。ようこちゃんのオ〇ンコも、おじさん
 のオチンチンみたいに気持ちよくなってるか、さわらせてくれる?」
「イヤ!」
私はあわててスカートの前を押さえ、男の腕をふりほどこうとしました。
「なんでいやなの!ようこちゃん?・・女の人がポルノ映画なんかみにきて
 男に痴漢されたり、いやらしいことされてもしかたがないよね」
男はこの時はさすがにドスのきいた声で、私を支配しようと、先ほどとは
まるで違う形相で私に言い放ちました。
「・・・」
私は今にも泣き出しそうな顔をしてみせましたが、男は容赦せず、荒々し
くスカートの中に手を入れてきました。

そしてパンティの上から、さっきまで私が自ら慰めていた秘部を、慣れた
手つきで揉みほぐしました。
「アアーッ・・」
私は声を出さずにはいられない快感に、体が思わず反り返っていました。
「ふふん、ほーらやっぱり気持ちよくなってる・・、ようこちゃん、本当は
 映画館で男のセンズリなんか覗いてるより、こういうことされたくて、
 ここへ来たんじゃないかな?ん?どうなの?男に痴漢されたくて映画館
 に来たんでしょ」
私は男の指使いに惑わされたように、考えとは違う返事をしてしまいまし
た。
「・・はい、・・そうです・・・」
男はこの返事を待っていたかのように、ニヤーッと満面の笑みを浮かべる
と、勝ち誇ったかのように姿勢を正し、小柄な私を見下ろしていました。

「じゃあね、今日はおじさんが、ようこちゃんがせっかく映画館まで痴漢
 されに来てくれたから、ようこちゃんが満足するように、いっぱい、い
 ろんなイタズラしてあげるからね」
私の体は、男が言った"イタズラ"という言葉に敏感に反応して、ひとりで
に秘部から、下着を濡らす液が溢れているのを感じました。
男は落ち着いたそぶりを見せて、私を壁に押し付けると、肩にかけてあった
ショルダーバッグを奪い、
「これはココにかけておこうね」
と、ドアに付いている荷物掛につる下げました。
そして男は、無言のまま私の耳元へ顔をよせ、荒い息を吹きかけました。
いきなり耳の中に舌が入ってきました。私はそのおぞましさに顔をしかめる
と、男は私の髪を口に含みながら、
「いやじゃないでしょ?」
と、たしなめるように言いました。男の両手は、私の胸を服の上からわしづ
かみにすると、ゆっくりと揉みしだきはじめました。

私は、こんなことまでも許してしまっている自分に嫌悪感を抱きながろも、
"なんて気持ちがいいんだろう、男の人に体を触られるってこんなにいいもの
なの?"と、はじめて味わう快感に好奇心が溢れてくるのを感じました。
男の荒い鼻息が、私の顔にかかるぐらいの近くに感じ、そして煙草くさい息
とともに男は言いました。
「気持ちよくなってきたでしょ?・・・さぁ、それじゃあ、今度はようこちゃん
の恥ずかしいところを、イロイロみせてもらおうかな。スカートめくっても
いいかな」
男は私の胸から手を離し、タイトスカートのすそを持つと、スルスルと上へ
とめくり上げました。あらわになった私の下着姿を見て、
「かわいいパンティはいてるねぇ、いつもこんなかわいいのはいてるの?
 今日は痴漢されてもいいように特別かな?」

そう言い、スカートを押さえつけようとする私に、
「恥ずかしい? オ〇ンコのところ染みになってるもんね、さっきオナニー
 したのと、おじさんに触られたので汚れちゃったのかな?おじさんもっと
 よくみたいな、そうだ、スカート脱いじゃおっか、そのほうがよくみえる」
男はそう言うと、スカートのファスナァーを探しだし、見つけるとしゃがん
だ格好になり、私の顔を見ながら、ゆっくりとスカートを脱がしにかかりま
した。私は抵抗もせず、手で顔を半分隠しながら、スカートが脱がされてい
くのを見ていました。
「はい、足をあげて」
男が言うとおりに片方づつ足を上げて、男にスカートを奪われてしまいまし
た。男はスカートを適当な大きさにたたむと、ジャケットのポケットにつっ
こんでしまいました。
男はしゃがんだまま、私の両足を撫で回しはじめ、満足げな顔をうかべた後
そのまま顔を私の秘部へとうずめていきました。
「う~ん、いい匂いだ」

男の言葉に
「いや~っ」
私は声にならない言葉を発し、腰を逃がして恥ずかしさから逃れようとしま
した。 男は立ち上がると
「恥ずかしかった?じゃあ、気持ちよくなるように、さわってあげるね」
そう言い、秘部へと指を這わせはじめました。男の指はワレメの中心をなぞ
るように動きまわり、ときおり、深く指を差し入れては、私がそのたびに、
腰をひいてヨガる顔をみせるのを楽しんでいるかのようでした。
「気持ちいいの? いつも自分でオナニーするのと、どっちがいい?」
男の質問に、すでに冷静さを失っていた私は、思ったことをそのままいって
しまいました。
「・・こっちのほうが・・・いいです」
男は「ふん、ふん」と納得したそぶりをみせ、さらに淫らな欲求を私に求め
てきました。

「それじゃぁそろそろ、ようこちゃんの一番恥ずかしいところを見せてもら
 おうかな、いい?パンティ脱がすよ」
男はまたしゃがむと同時に、パンティに手をかけ一気に足元へとずりさげま
した。私は抵抗するまもなく、男の目の前に秘部をさらけだし、男の視線を
感じながら慌てて前に手をやり、泣き出したい気持ちでいました。
「手をどけてごらん、おじさんにようこちゃんの一番はずかしいところ、
 みせてくれるかな」
男はそう言って、私の手を払いのけました。男はニヤーッと笑い、私の顔
とあらわになった秘部を交互に見比べました。
男は私の足を片方ずつ持ち上げると、パンティを足首からスルリと抜き取
り、またジャケットのポケットへと押し込みました。立ち上がった男は、
「こういうことしてもらいたかったんでしょ」
と言って、私の恥毛をなで上げ、指を秘部へとすべらせました。
「ぁぁっ、ぃゃッ・・・」

私は身をよじって男の指から逃れようとしましたが、心の中では裏腹に、
(そうよ、こうして欲しかったの、もっといやらしいこといっぱいして)
と、初めて味わう快感に、もう、どうにでもしてという気持ちが湧きあが
ってきて、男の前で淫らなよがり声を上げてしまったのでした。
次第に私の秘部は、したたり落ちるほどの愛液であふれ、クチュクチュと
いやらしい音をたてていました。
「気持ちいいねぇ、自分でするよりいいでしょ、・・ようこちゃんは、週に
 何回ぐらいオナニーするの?」
男のいやらしい質問に、モウロウとした頭の中で返事を選びました。
「・・2回ぐらいです」
正直に本当のことを言いました。
「一番最近したのはいつ?さっきのを抜かして」
「・・ゆうべです・・」
「最後までイった?」
「・・・い、いいえ・・・」

「そうか、それで今日は痴漢して欲しくて、ここへエッチな格好して・・・
 男の人にさわられやすい格好して、ポルノ映画なんか観にきたんだね」
私は何を考えていたのか、そのときは本当の事情じゃないほうの返事をし
てしまいました。
「・・・そ、そうです。イタズラしてもらいたくて来ました・・・」
男はニンマリと満足そうな笑みを浮かべ、
「そうかそうか、それじゃぁもっとスケベなことをして、ようこちゃんを
 楽しませてあげなくちゃね。どれ、おじさんにもっとようこちゃんの、
 オ〇ンコがよくみえるようにしてくれるかな・・しゃがんでごらん」
と言い、私は言われるままにしゃがみこみました。
「足は開いたまま、そう、もっと大きく開いて」
男は私のひざを押し広げるようにして言いました。完全に男の前に秘部を
さらけだしてしまった私は、
「イヤ~ッ、ハズカシイ・・・」
そう言い、自分の姿から目をそむけました。

「ハッハッハッ、まるみえだよ、ようこちゃんの一番はずかしいところ。
 ほーら、こうやるともっとよくみえる、奥の方までみえる、恥ずかしい
 ねぇ、こんなことされるのはじめて?」
男は私の秘部のヒダを指で広げて言いました。
「・・・はじめてです・・・ぃゃーっ、見ないで・・・」
私は、男の視線が一点に集中されてるのを感じながら答えました。
「じゃぁ、今度は、ようこちゃんが自分でひらいてみせてくれる?」
「・・えぇっ?・・いやぁっ」
「いやじゃないでしょ、こうやるの、こうやって広げてごらん」
男は私の両手を秘部へと持っていき、広げてみせる動作をしてみせました。
「そう、そうやって広げたままでいてごらん」
そう男は言うと、節くれだった指を秘部へと差し入れ、穴の位置を確かめ
ると、ゆっくりと抜き差しを始めました。
「・・あぁん・・そんなことしちゃ・・イヤ・・・」

私はあまりの快感に、自ら腰を動かし、男の興奮をたかめる声を発し、指
は秘部を大きく押し広げたまま、狭いトイレの個室の中で、絶頂をむかえ
そうになっていました。
男の指の抜き差しに陶酔しきっていた私は、
「・・あぁん、気持ちいいです・・もっと・・もっとして下さい・・」
と、おねだりの言葉を口走っていました。
「そう、そんなに気持ちいいの?どこが気持ちいいの?おじさんが今、指を
 入れたり出したりしてるところは、ようこちゃんの何ていうところ?」
男のいやらしい質問に、
「・・オ、オ〇ンコ・・・ようこのオ〇ンコです・・・」
私は、今まで口にしたことのないような言葉を、男の前で言っていました。
「そうだね、オ〇ンコ丸出しで、おじさんに指でイタズラされて気持ちいい
 ねぇ、ほら、ここからスケベな液がいっぱい溢れだしてるよ、お尻の穴の
 ほうまで垂れてる・・おじさんにオ〇ンコいじられて恥ずかしい?」

イヤラシイ言葉に思わず、
「・・恥ずかしいです・・・」と、言ってしまい、
「うん、うん、恥ずかしいか・・。でも、もっとイヤラシイことしてもらいた
 いんだよねぇ、・・おじさんにようこちゃんのオ〇ンコ舐めさせてごらん」
「えぇっ?・・・」私が驚いていると、
「立っておじさんが舐めやすいように、足を開いてごらん」
と言って、男は私のお尻を下からピシャンとたたいてみせました。
私は言うとおりにし、立ち上がり足を少し開いてみせました。すかさず男は
私の秘部の間に顔をうずめてきて、「ズズズッ」とイヤラシイ音をたてて、
溢れる愛液をすすりとったあと、舌を秘部の奥へと差し入れてきました。
はじめて味わうその感触に、気が狂う程の快感を感じ、
「・・あぁっ・・イヤ・・そ、そんなことしちゃ・・・」
男は私の言葉に反するように、舌をくねらせて秘部の奥をまさぐり、時おり
音をたてて私の愛液を飲み干しました。

「んんっ、ようこちゃんのオ〇ンコの汁、しょっぱくて美味しいよ。どう、
 ようこちゃん、オ〇ンコ舐められて気持ちいい?オ〇ンコ舐められるの、
 はじめて?」
私は男の言葉に、腰をガクガクとさせて、男が満足する言葉をいいました。
「・・はい、・・はじめてです。・・・き、気持ちいいです。・・」
私はこの時すでに、とろけるような快感の連続に、理性を失いかけていまし
た。そして、男がこれからどんなイヤラシイことをしてくれるのだろうと、
期待に胸を膨らませて、男のいいなりになることを決意していました。
男はしばらく、私の秘部を舌でもてあそんだ後、私の恥毛を口に含んでひっ
ぱってはその感触を楽しんでいる様でした。そして、男の舌は私のオヘソへ
と進み、舌をとがらせて奥のほうをまさぐり始めました。それと同時に指は
秘部へと伸び、男の唾液と私の愛液とでグチュグチュになったそれを、かき
回すかのようにもてあそび、小さな悲鳴を上げる私を見て、満足そうにニヤ
ついてみせました。男は私のサマーセーターを捲り上げると、ブラジャーに
手をかけ、一気に下から上へめくり上げました。

私の胸はプリンと飛び出し、男はそれを両手で荒っぽくつかみ上げると、チ
ューチューと乳首を吸い上げ始めました。私はのけぞって悶え、男の背中
に自然と腕をまわしていました。 男は言いました。
「ようこちゃんは、体は小さいのに、オッパイは大きいねぇ、これもきっと
 オナニーするとき揉んだりして、気持ちよくしてるから大きくなったのか
 な?」
私は「・・・そ、そうです・・・いつもオナニーするときさわってます・・・」
と、身をくねらせながら言いました。
男は私の顔の前に、テラテラと唾液でヌメらせた口を近づけ、いきなり私の
唇を奪い、舌を奥へと差し入れてきました。私はどうすることもできず、そ
れを受け入れ、自分の愛液と男の唾液の入り混じった匂いに、吐き気をもよ
おしながらも、その淫らな行為に身をまかせていました。
男は、唇から唾液の糸をひきながら私から離れ、
「ようこちゃんばっかり気持ちよくなってないで、今度はおじさんも気持ち
 よくして欲しいな」

そう言うと、開いているファスナーの間からゴソゴソと自分の一物を取り出
して、私にみせびらかしました。 男のそれは、赤黒く、半分勃起したよう
な有り様で、浮き出た血管がなんともグロテスクでした。
「ほぅら、よくみてごらん、ようこちゃん。おじさんのオチンチンみたかっ
 たでしょ、さっ、にぎって手で動かしてごらん」
男は言って、私の手をとり一物を握らせると、手首をもって前後に動かして
みせました。脈打つ男のそれは、私の手の動きとともに次第に硬直してきて
、ヤケドしそうな熱さとなりみごとに反りかえってきました。
私がその様子を食い入るように見つめていると、男は言いました。
「ようこちゃん、男のオチンチンしゃぶったことある? どう、おじさんの
 オチンチンしゃぶってみたい?」
私は不意に我にかえり、首を横にふってみせました。すると男は、
「だいじょうぶ、おじさんが教えてあげるよ。さっ、握ったまましゃがんで
 ごらん」
そう言い、私の肩を押して無理やりそこにしゃがませました。

私の目の前に、男のモノは突き刺さりそうに反り返り、先端からにじみ出る
透明な液体は、あたりにイヤラシイ異臭を放っていました。
見ず知らずの男の、汚らしい性器を、これから口で慰めなければいけないと
いう破廉恥な行為に、私は顔をそむけながらも、ある種の興奮をおぼえてい
ました。
男は、私の頭の後ろを片手で押さえると、
「さっ、大きな口をあけて、おじさんのオチンチンを口に含んでごらん。」
と、押さえる手に力を入れ、私の顔を一物へと近づけさせました。
私は、むせ返るようなその匂いに顔をしかめ、口をかたく結んで受け入れる
のを拒否していましたが、次第に、そのいやらしい匂いが私の好奇心を沸き
たたせて、おそるおそる、ゆっくりと口を開いていきました。
男の一物が唇に触れ、押し広げるように口の中へと入ってきました。男のそ
れは以外に大きく、小さな私の口ではおさまりきらないほどで、とたんに、
息苦しくなって、咳き込んでしまいました。男の顔を見上げると、ギラギラ
とした目で、私の行為をニヤついた顔で見下ろしていました。

私はまた、ゆっくりと男の一物を口に含んでいくと、自らの意思で頭を前後
に動かしてみせて、その破廉恥な行為に鼻息を荒くして興奮していました。
男もすぐに鼻息を荒げ、腰を突き出して、私の口に吸い込まれていく自分の
一物の様子を眺めていました。
「あぁ・・いいよ、・・どう、ようこちゃん、はじめて味わう男のオチンチンの
 味は? どんな味がする?」
男はわざといやらしい質問をしてみせ、私はそれに答えるように、
「・・おいしいです・・・とっても、いやらしい味がします・・・」と、言えば、
「それじゃあ、おじさんがいいって言うまで、ずっとしゃぶっててごらん」
と、男は私の頭から手を離しながら言いました。
「こういうことしてみたかったの?」という男の問いかけに、
「はい」と言ってみせ、それを聞いた男は満足げに、私が一物をもてあまし
ぎみにしゃぶる姿を、勝ち誇ったかのような態度で眺めていました。

私はうっとりとした顔を浮かべながら、男の一物を無心でしゃぶりつづけま
した。ときおり、慣れない舌使いで、先端の膨らんだ部分を転がすようにす
ると、男はそれに反応して、体を震わせて快感をあらわしました。
口の中は唾液でいっぱいになり、飲み込むことをためらった私は、口の端か
らすこしづつ、トイレの床へと垂らしました。
私は、ポルノ映画館の汚らしい女子トイレの一室で、下半身丸出しで、見知
らぬ男の一物を、一心不乱に舐めつづける自分に、“私は本当はこんなこと
がしたくてここへ来たんだわ”とあらためて思い、熱くぬれそぼった秘部に
指を伸ばしました。
男は不意に私の頭をつかむと、私の口から勃起しきった一物を抜き取りまし
た。
「気持ちよかったよ、ようこちゃん。また後でしてもらうからね。それじゃ
 あ今度は、もっと違った興奮することしてみようか」
そう言うと、男は私の腕をとり立ち上がらせると、ショルダーバッグを私に
渡し、個室のドアの錠をはずし、扉を大きく開けてみせました。

「さぁ、ここから出て、少しトイレの中を歩いてみようか」
男は、私の腕をひっぱりながらそう言い、私は個室から引きずり出されまし
た。下半身丸出しで、胸をブラジャーからはみ出させた姿の私に、急に恥ず
かしさを覚え、慌ててサマーセーターを下ろし、前に手をやり秘部を隠しま
した。
「お願いです、スカートを返してください!」
私の訴えに、男は聞く耳もたずといった感じで、
「だめだ。しばらくこのままの姿で歩いてみせてごらん」
そう言って私を突き放しました。 私はミジメな姿でトイレの中をゆっくり
と歩き回り、時々、男の顔色をうかがっては、許しを乞おうとしました。
男はその様子を眺めながら、ときおり、「どう、恥ずかしい?」と聞き、私
は「恥ずかしいです」と顔をそむけて答えました。
男は言いました。
「さぁ、今度は、男の便所のほうへ行って、その格好で歩き回ってもらおう
 かな」

私はとっさに、
「い、いやです!・・そんなことできません・・・」
と、哀願の顔を浮かべて訴えました。
男はそんな私をニヤケた顔で見返しながら言いました、
「わかった、じゃあ、スカートを返すから、おじさんと一緒に男便所へ行っ
 てもらうよ」
男の身勝手な取引に応じ、返してもらったスカートを急いで身につけると、
言われたとおり、女子トイレを後にして、男の後について男子トイレへと向
かいました。
男子トイレの中へ入る時、誰かいたらどうしよう?と不安でいっぱいでいま
した。幸い、誰もいなかったので、私はあたりを見回しました。
男子トイレは、女子トイレにもまして汚らしく感じました。そこには小便用
の便器がいくつか並んでおり、男の人のオシッコの匂いがたちこめていまし
た。 男はトイレの真中に私を連れて行き、
「さぁ、今度はここでさっきの続きをしてごらん」

と言って、しなびてしまった一物をとりだして、私をしゃがませました。
「・・・ここじゃ、誰か来たら恥ずかしいです・・・」
私はそう言って、男の要求を拒みましたが、
「いいじゃないか、誰か来たら、ようこちゃんがおじさんのオチンチンしゃ
 ぶっているところを見てもらえるよ。それを見た男もようこちゃんの前で
 センズリしてくれるかもね・・、そうしたら、ようこちゃん、その男のオチ
 ンチンもしゃぶってあげなきゃね」
男はそう言って私を笑いました。私は悲しくなりましたが、男はまた私の頭
をつかみ、一物を口の中へ含ませました。私は、先ほどよりも巧みに舌を使
って、男を満足させるようにフェラチオをしてみせました。
「今度は最後までいかせるように、一生懸命やってくれよ、はやくいかせな
 いと、他の男がきちゃうよ」
男は意地悪くそう言うと、自分の一物をつかみ、私の口の中でしごいてみせ
ました。 10分ほどそうやって男のモノをしゃぶり続けましたが、他の客は
トイレへと入ってきませんでした。

男は急に息が荒くなり、腰をなまめかしく動かしはじめました。
「・・そろそろイクよ、ようこちゃんの口の中に全部出すからね、全部飲まな
 きゃだめだよ、・・・ほら、・・・出る・・うぅっ」
男は私の頭をつかんだまま、腰を押し付け、私の口の奥深くに、大量の精液
を放出しました。ドロッとしたそれは、たちまち私の口の中一杯にあふれん
ばかりに広がり、男が一物を抜き取るときに、こぼれないように慌てて口を
閉じました。しばらく上を向いて、どうすることもできずにいましたが、思
いきって少しずつのどに流し込んでみました。苦く生臭いそれは、私ののど
をとおり、胃の中へ入っていくのがわかるようでした。吐き出したい気持ち
が襲ってきたので、一気にゴクンと全部を飲み干しました。私は呆然とした
顔で、口の中にぬめる男の精液の残りを舐め取っていました。
「どう?おじさんの精液おいしかった?」
男が聞くので、コクンとうなづいてみせました。男は満足しきった顔で一物
をズボンにしまうと、まだ呆然としたままの私の腕を取り、男子トイレから
連れ出しました。

男は、私をまた場内へと連れて行きました。そして、しばらく席のうしろの
壁際にならんで立っていました。相変わらず客の入りはまばらでしたが、今
の私はスカートの下は何もつけていない状態だったので、自分がすごい淫ら
な格好でポルノ映画を観ている気がしました。男は私に向かって、
「パンティ返して欲しい?」と聞くので、
「はい、もう返してください」と答えると、
「じゃあ、またおじさんの言うこと聞いてくれるかな・・、スカートめくって
 オ〇ンコ丸出しで、この映画終わるまでみていてくれるかな」
そう言った男の顔を、私は驚いた顔で見つめてしまいました。あぁ、なんて
ヒドイことをさせるんだろう、私にこれ以上のハズカシメをさせるなんて・・
でも、もう終わりにしたい、家に帰りたい、男の言うことを聞いてパンティ
を返してもらい、もうココから出たい。私は決意し男の言うことをきいて、
スカートをゆっくりとあげ、すそを腰の部分にはさみこみ、下半身を完全に
露出した姿で、映画が終わるのを待ちました。

幸い、客が少なかったので、私のことに気づく人はいませんでしたが、映
画が終わる5分前ぐらいに、扉を開けて入ってくる客がありました。私はと
たんに身が硬直し、心臓がドキンドキンと大きく脈うつのを感じました。
入ってきた客は腰の少しまがった年配の方でした。
その男性客は、場内を見渡しながら少しづつ、私たちの方へと近づいてきま
した。そして、急に私の存在に気が付くと、おそるおそるこちらに近づいてき
て、私の露出した局部を覗き込み、私の顔、そして隣の男の顔を見まわすと、
また、私の局部を覗き込み、名残惜しそうに前の席の方へと向かっていきま
した。
あぁ、また見ず知らずの男に、私の一番恥ずかしい部分を見られてしまった。
私は本当に泣き出したい気持ちでいました。
映画が終わり、私は約束どおり、男にパンティを返してもらうと、その場で
急いで履いて、場内を出ようとしました。私にいやらしい事をした男性客は
「いっしょにホテルへ行こう」と誘ってきましたが、私は断り、「また、映画館で
会おうね」という男の声に返事もせず、そそくさと映画館を後にしました。

私は家への帰り道、ウインドウショッピングをして、今日のできごとを忘れ
ようとしました。しかし、家に着き一人部屋にいると、あのトイレでの出来
事が走馬灯のように浮かんできました。私は本当はあんなことを望んでいる
イヤラシイ女なんだ、という気がして自己嫌悪に陥ってしまい、もう、男性
の行為に興味を持つのはやめようと思いました。しかし、ダメでした、私は
あれから、床に就くと必ずあの日の事を思い出して、指が股間へとひとりで
に伸びてしまうようになりました。やっぱり、それだけショッキングな経験
だったんでしょうね。
 以上が私がこの夏体験した異常な出来事でした。最後まで読んでいただい
て、ありがとうございました。 実はこれには後日談があるんですが、それ
はまた、次の機会に。
季節はもうすっかり秋です。今度は温泉にでも行って、素敵な体験をしたい
と思っています。では、さようなら。



レイプ・痴漢 | 【2016-12-27(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプで厨房ゲット

このあいだ埼玉の奥地の方に遊びに行きました。
その日は某キャンプ場に泊まることになっていました。客は私以外に中学生くらいの団体が来ているだけでがらがらでした。
中学生は男女半々で全部で20人くらいです。その中学生の中の一人に私は目を付けました。
黒髪ショートヘアで色白のほっそりした広末風の子です。
管理小屋のホワイトボードを見ると彼女達は昨日から来ていて明後日までいる予定みたいでした。
私は決行をその日の夜に決めて下準備を始めました。彼女の泊まっているテントや女子トイレの位置、風呂の場所などを調べあげ、
万が一の時のためバイクを入り口のそばに隠して置きました。彼女のテントは緑色の家型テントでそのテントには他に4人女の子がいました。
4人いるのが難点でしたが各テントが離れているのが希望でした。
夜10時になると、ようやく彼女らは夕食を済ませて就寝しました。私は自分のテントの中でジリジリとしながらもじっと堪えていました。
彼女たちが熟睡するのを待っていました。安全のために1時まで待つことにし、その間に彼女を犯す想像をしていました。

待望の1時になりました。
私は音を立てないようそっとテントから出て彼女のテントに忍び寄ります。葉や木の枝はそんなに音をたてないのですが途中砂利道があり、多少音を出してし
まいました。起きてたりするかな、と不安でした。なにしろ若い子はこういうときは夜更かしするもんだと思っていました。
だけど彼女らは寝ていました。テントの裾をそっとあげて様子を見ます。中は真っ暗で寝息が聞こえるだけです。
しばらく見ているうちに目が慣れてきました。彼女は手前から二番目にいます。シュラフを枕代わりにしています。
白い顔だけがぼやっと光っているようでした。私はあらかじめ考えていた作戦を決行しました。
といっても彼女の股間部にペットボトルの水をかけてあげるだけです。あとは外で待ち受けるだけ。
非常に簡単で安易ですが効果的です。外のトイレの陰に隠れていると彼女は予想通り出てきました。
手に袋を持っているので、着替えようとしているのでしょう。しばらく彼女を観察します。
私の予想ではトイレに入るか、洗面台にいくかです。彼女はトイレの方に向かいました。

股間のあたりが遠目から見ても張りついていて歩きづらそうです。私は彼女の後ろからちかづくと優しそうに声をかけました。
「どうかしたの?」驚いた彼女が振り向きました。「あ、もしかしておねしょ?」
私は彼女に何かを言わせる前に先制しました。そして視線を彼女の濡れた股間に向けます。これで彼女はパニック状態です。
あとは「早く着替えちゃいなよ」とかいいつつ、女子トイレの個室に彼女を押し込み、
「拭いて上げる」といって彼女のパジャマのズボンを下ろしました。白いパンティも陰毛を透けさせています。彼女は私にされるがままでした。
顔を見ると赤くなって泣きそうです。こんな所を見られて恥ずかしいのと突然夜中に知らない男の人に言い寄られて恐ろしいのが涙の訳っぽいです。

耳元で、みんなには秘密にしといてあげるから、というと泣きだしました。どうやら私をとても怖がっているみたいです。
私は相手にしないで上着も脱がしてスポーツブラをずらしました。細いからだに似合いの小さい可愛い胸です。乳首に食いついてちゅうちゅう吸いました。
右手は彼女の縦て筋を弄り、左手でもう一方の胸掴みました。
トイレの中は細かい虫が飛び回っているし、ボットンで臭いのですが
私は彼女の柔肌に夢中でした。彼女の真白い肌は強く握ったり、ちょっと吸うだけで赤く痣が残ってしまうので
す。私は彼女を痣だらけにしてやろうという気になっていました。
首筋から頬に登って、肩におりて乳をしゃぶり臍まで彼女の上半身をいたぶり尽く
しました。そして段々と彼女のおまんこも濡れてきていました。

最初は全然だったのにいつの間にかパンティの上からでも分かるほどにグチグチになっていました。
よく彼女を観察しているとクリのところとかを指がなぞると微かにピクッと反応しています。
彼女は密かに感じていたのです。私は、エッチなんだね、とささやきパンティの中に指を入れました。
生で触る中学生のおまんこは熱い液がぬるっとしていて指もするっと入ります。
中を思いっきり掻き回してやり、乳首も舌で潰してやると「はあぁ・・うぁ・・」
とか声を出し始めました。そのいやらしい可愛い声を聞いて私は我慢できなくなりついに彼女を犯しました。
彼女は処女ではありませんでした。全く手応えなく私のチンポが入ってしまったのです。
あせって中途半端にしか下ろしていなかったパンティのせいでやりにくかったで
す。彼女を壁に押しつけて叩きつけるようにして犯しました。
ゴムなんかつけていないので彼女の熱い肉の感触が直に伝わってきます。
私はずっと入れていたい、彼女を犯し続けたいと思いました。
が、あっという間に彼女の中に射精しました。

私が射精し終わっても彼女は目尻に涙を浮かべ、激しく息を吐きながらぐらぐら揺れていました。私は射精が終わってもしばらく抜かないでいました。
彼女は全身を真っ赤に染め抜いて汗でまみれていました。彼女の身体のあちこちに、犯しているときに私が力を入れて掴んだりしたので手形が残っていました。
キスマークも友達と一緒に風呂に入れないくらいについています。

その後、落ち着きを取り戻した彼女を宥めつ脅しつしてフェラをさせ、色々聞き出しました。
初体験はこの前彼氏とした、今までのセックス回数は2回だと言っていました。悔しかったので
彼氏じゃない人とエッチしちゃったねええ。しかもあんなに感じちゃってさあ。
と意地悪く言うと、ガクッとうなだれてしまいました。年は14だそうです。
名前は意地でも言おうとしませんでした。ちょっとこずいても言わなかったので諦めました。
最後にキスを無理矢理して解放して上げました。(キスも凄く嫌がった)
ホントはもっと滅茶苦茶にしてやりたかったのですが、私は年のせいで一回が限度
だったので諦め、暗いうちに逃げるようにしてキャンプ場を立ち去りました。
色白が美少女の一要素と考えている私には95点の獲物でした。



純愛・恋愛 | 【2016-12-27(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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