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強引でかなりドキドキした思い出

多分3年くらい前の話です。細かいところがちょっとあやふやですけど。
当時私、大学受験の為に個人塾に通ってたんですね。予備校に行こうかとも
思ったんですが、知人からの紹介でしたし、人数が少なめなのもどっちかと
言うと予備校よりもいいかと思いました。
同じ受験生クラスの人が確か全部で9人で、私の元々の友人も一人いました。
大学で言うとゼミみたいな、仲のいい雰囲気で楽しかったですね。

で、その中に、浪人生で私よりも一つ上の人がいました。名前出すとまずいかな、
皆に宮さんとかみゃーちゃんって呼ばれてた人なんですけど。
顔はかっこいい感じなんだけど、県でもトップの男子校に6年間通ってて、あんまり
遊んだことないなこの人、というのは良く分かりましたw 
私とも、仲良くなってからもかなり長い間さん付け&丁寧語で話していましたし。
でも話は面白いし趣味も合うし、当時地元で良く演奏していたインディーズバンド
(今から思うと、ゆずみたいなギターデュオ+女性ボーカル、という感じの変なバンド
でしたけど)のファンという共通の趣味もありまして、段々仲良くなっていきました。

何しろ成績は凄いんで勉強教えてもらったり、勉強の気晴らしに遊園地に行ったり、
一緒に模試に行ったりとか。でもキスもえちもまだ、とゆー、付き合ってるんだか
付き合ってないんだかという状態がしばらく続いてました。後から聞いたら、この
時期私に彼氏がいるんじゃないかと思っていたとか。いや、同時進行なんて面倒なこと
する程器用じゃないですから私w その人にとっては、女の子で仲良くなったのは中学
以来私が初めてだったらしく、何をどうすればいいか分からん、ということもあった
らしいんですね。周りからはとっくに付き合ってると思われてたろうな。手も私から
握ったくらいなんですがw

ちなみに、このクラスで出来たカップルはもう二組ありまして、一組は今でも続いて
いるそうです。
で、3月になって、皆の受験も終わりました。幸いその年のクラスは、全員が第一志望と
はいかないまでもどこかしらに受かっていまして、彼も私も志望校に合格していました。
国公立の結果が出た後に、先生公認で打ち上げ。私が持ち帰られたのはこの打ち上げの
時です。一応親には、「友達のうちでお祝いだから、泊まりになるかも」とは言って
おきました。

皆で飲んでいたんだけど、彼がやたらと私に飲ませたがるので、割とすぐピンと
きました。あ、酔わせてどっか連れ込もうとしてるなこの人ってw しかも私に頼んで
くれるカクテルが、どこで覚えたんだか飲みやすいのばっかり。確かミモザがあった
のは覚えてます。私も受かったばかりで嬉しかったし、まあみゃーさんとなら何か
あってもいいかと思って、薦められるままに。ただ飲まされるのは悔しいので、しっ
かり彼にも飲ませましたけど。

今でもなんですが、私多少お酒飲んでも悪酔いはしないんですけど、すぐ眠く
なっちゃう方なんですね。泥酔って程じゃないんですけど。この時も、途中で意識が
途切れ勝ちになりまして。なんか私、眠くなるとむずがるそうです。周りからの意識
として、途中からみゃあさんに任せっきりになったとか。
帰り際の、「めぐちゃんお願いねーー」という友達の声は記憶に残ってますが、
気が付くと、彼におぶさって二人だけで夜の街のど真ん中状態でした。
「なあなあ、恵美」「・・・・・・(半分マジ寝)」
「・・・ホテル行ったら怒る?」
この状態で女の子に聞くな、そーゆーことをw まあ、ある意味可愛いですが。この
時ばかりは年上って感じがしなかったw 結構真剣な一言だったんだろうなと今では。

結局ホテルにテイクアウトされまして、その時も彼は「パネルのボタンを押す」という
形式が良く分からずに右往左往していました。
結局部屋はとれて、エレベーターで上に行く途中・・・みゃーさんの前、すっごい
ふくらんでるしw この時は、まだ結構ふらふらしていて彼にすがりついてたので、
胸の感触でもあったのかも知れない。あんまりないですけどw
「・・・みゃーちゃん、初めて?」「・・・うん。嫌?」「ん・・・嫌じゃない」

そんな会話の後、部屋に。何かここ、壁が薄い。今でもかなりはっきり覚えてるん
ですが、隣の部屋の人の声、凄かったんです。なんていうか、絶叫って程じゃ
ないとは思うんですけど、かなり通る声の人で、喘ぎ声とか全部聞こえてきちゃう。
正直、私、これで結構眠気覚めましたw シャワーも浴びないで、壁際で盗み聞き
しちゃったりして。
『あふ、あ・・・あぁぁぁっ・・・気持ちいいっ・・・』
ごめんなさい、聞いてる内にエロスイッチ入っちゃいましたw お酒が入ってるせいもあってか、
自制力低かったです、何か。おなかの真ん中がじわっとしてくる感じ。
そこで彼が後ろに寄って来たんですけど・・・なんか、気のせいかもうトランクス一枚
なんですけどこの人w 女の子脱がす前に自分が脱ぐかーー普通。でも元々陸上をやっ
てたらしいみゃーさんは結構いい体で、トランクス内で元気になっているものも結構
大きい。一瞬まじまじと観察しちゃいましたw

スカートの中に手が入ってくる感触。彼がストッキングを広げて、触ってきました。
「ちょ、ちょっと、まだシャワーも浴びてないってば・・・」
「だってめぐ、もう染みてんじゃん」
・・・そーゆー恥ずかしい指摘をしないw 下着越しにくちゅくちゅされながら、結構
必死に声を我慢します。でもお尻や足は流石にぴくぴく反応しちゃう。
そんなことをしてたら、ベッドに押し倒されました。もう下は完全に着乱れ状態だった
んですけど、上も(何着てたか忘れましたが)手際よく剥かれる・・・ブラが出てきた
ところで手が止まりましたw 一応私も、この時はもう勝手がわかってたので、後ろ手
に外してあげます。乳首、出てきた時にもう立ってる状態だったのが恥ずかしかったw
ストッキングも、完全に脱がされるまで結構時間がかかりましたけど。

で、下着を下ろしてまっ裸にされた思ったら、彼がいじってきたんですが・・・意外
にっていうか、何故か、上手い。
入り口の辺りをなぞってきたりとか、手のひらで全体的にいじりながらお尻の方まで
動かしてきたりとか、指で中をいじりながら外側もいじめてきたりとか。初めてだと
焦るものだと思ってたんですけど、なんか凄い丁寧なんですね。後から聞いたら、
「いや、入れたら絶対すぐいっちゃうと思ったから」だそうですがw 
私、入れるか入れないかってところでなぞられるのがかなりの弱点でして、この時は
割とやられたって感じでしたw 「反応が結構わかり易かった」とも言われたな。
(やば・・・隣、聞こえちゃう・・・)
と思いながらも、段々声が我慢出来なくなってきます。意識してのことじゃない
と思うんですけど、指動かされる度に、なんか音が聞こえるのが恥ずかしい。結構
この時は必死で、右手で口抑えて耐えた覚えがあります。

いじりながら彼が、「めぐ、していい?」
だーかーらこーゆー状況で女の子に許可を求めるなーw 私の方は、もうすっかり感じ
ちゃってはしたないことになってはいたんですがw
「ん・・・あっ、ん、・・・ゴム、つけない、の?」
「・・・え、外に出したらダメ?」←本気で意外そうな声。
何か彼は、いく直前に外に出して、自分で顔とかお腹とか、お尻に出すのが通常だと
思っていたらしいです。いやあなた、それはえちいビデオか何かの見すぎかとw 
顔に出すなんて今でもされたことないぞ。

で、彼なんですが、ゴムつけようとする間に小さくなっちゃったみたいですw お酒
入ってたってこともあるんでしょうけど。
「ご、ごめん、なんか・・・緊張しちゃって」
仕方ないなーと思いまして、よいしょって。起きて、彼の前に四つんばいになります。
フェラ、今でもあんまり好きじゃないというか得意じゃないんですけど、取り敢えず
ぺろぺろ・・・始めたら、なんか一瞬で凄いことになってるんですけど。本当、口の中で
大きくなるのが分かりました。あれ、私こんなにフェラ上手かったっけ?と思ってたら、
これも後の話。
「舐めてる時にお尻が揺れるのがすげーエロくて興奮した」とか。あ、そうですか。
勘違いしてすいません。
っつか彼は結構お尻フェチだったらしくて、この後もことある毎に下着を下ろして
お尻を観察されましたw お尻のさわり心地が凄いいい、とか微妙な誉められ方
されたりしたし。喜んでいいんですかそれ。

で、ゴムをつけてあげたら「・・・結構慣れてるんだ」いや、それ程でもないん
ですけど。一応初めてじゃなかったけどさw
押し倒されて、胸をなめられながら中に・・・あんまりスムーズじゃありませんでした
けど、入ってきました。この入った瞬間の表情がえちくて結構ぐっときましたw
この、胸をなめながらっていうのが初めての筈なのに妙に上手かったんですよね。
ブラの外し方も知らなかったくせにw なんか、乳首からは微妙に外れたところを
ぺろぺろなめてたかと思うと(この辺も性感帯なんですけど)、いきなり乳首にぺろっ
て来たりとか。乳首の周りをくるくる舌で回したりとか。乳首に舌をくっつけたまま、
首だけ左右に振ったりとか。この時は流石に声が出っ放しになっちゃいました(汗 
その間ずっと下の方は、入ったまま動いてなかったもので、私の気分としては完全に
焦らされてる感じです。これも、なんかすぐいっちゃうのを警戒してのことだった
らしいんですけど。

「ん、ねえ、下ぁ・・・」
足もぞもぞさせながら、おねだり。結構悔しかったですが。
「え?何?下?」←言葉いじめでも何でもなく、きっぱりと素。
「もーー・・・ん、動かして・・・」
「えー・・・俺今、動かしたら結構やばいかも・・・」
「いいからーーっ。ゴムもつけてるからだいじょぶっ」←力説。
「ん・・・分かった・・・」
説得成功とゆーかなんというか。 胸にくっついてたみゃーさんの
顔が離れたのがちょっと残念でしたけどw 両手をついてちょっと
体起こして、動かされ始めました。 その時私は、足を左右に
開かれてる感じ。確か途中から、みゃあさんの腕に足をのっけ
られて、ひっくり返ったみたいな姿勢になってましたけど。
恥ずかしかった(汗

動かされ始めたら、むしろ私の方が先にやばくなりましたw なんか、陸上の影響も
あるのかも知れないですけど、勢いがもう凄くって。しかも大きいし。角度も良かった
のか、感じるところに凄い当たるんですね。途中からこっち、我慢無理でしたw
「ん、んーーーーーっ」て。これ絶対隣に聞こえちゃってるよなーって思いながら、
先に。自分では覚えてないんですけど、足とかお尻とか、体中びくんびくんしてた
らしいです。く、悔しい。
で、彼は、「それまでは意外に平気だったんだけど、イくとこ見たら一気にキた」と
いうことらしく。いきなり抱きつかれたと思ったら、同じくびくびく。ゴム越しなのに
出てるのが分かってすっごい。後から聞いたら、
「この日もしかしたらいけるかなーって思って、溜めといた」 ・・・・・可愛いw

で、抜く時に、ゴムまで抜けちゃって私の中に残されちゃったのが最後の彼の失敗
だったのですがw ちょっと中に出てなかったかなあの時。
その日はシャワー浴びたり、体位を変えてもう一度したりで、そのまま朝帰りでした。
勿論友人宅からの帰りということで。
その後私、みゃーさん共に大学に入った訳なんですが、彼とは一時期色々あって、今
では普通の友達です。たまにご飯食べたりもしますが、今でも「めぐのお尻、触り心地
良かったなー」とか誉められるのが微妙中の微妙ですw
以上でした。皆さん、支援してくださってありがとうございます。


先生・生徒・禁断 | 【2016-07-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

アヤという彼女を調教して自分好みにした話1

この話は自分の思い出日記みたいなもんで
自分が楽しむために書いてるので
文才もないのであまり期待しないで欲しいが
まぁもしよかったら見て欲しい。

俺にはアヤという彼女がいた。
見方によっては宮崎あおい似の子で、
まぁ見方によってなので広末の真似をするおかもとまりみたいな
そのくらいのクオリティで想像して欲しいのだが。
いやそこまでのクオリティはないかもしれないが。
とにかくカワイイ系の女の子と思って下さい。

アヤのスペックは
身長 155cmくらい
胸はEカップ

まぁロリ巨乳的な感じだな。
そんなに男性経験がある感じでもなく
最初のエッチはめちゃくちゃ恥ずかしがってた。
フェラとかもうまくなかったし、
騎乗位になってもどう腰を動かしたらいいかわからないような。
とりあえずウブでかわいかった。

最初は普通のプレイを楽しんでいたんだけど
だんだんと俺の性癖が我慢できなくなってきた。

一番最初の露出体験を書く。

旅行に行くのが好きで車で1泊2日くらいでいける範囲によく行ってた。
人が多い街中も好きだったが、地方の温泉地も好きでよく行っていた。

その時はその地方の温泉地に行ったわけだが。
まぁのどかでそんなに人もいない。
だけど温泉地だから色々お店もチラホラあるので結構楽しめる。
大体いつも夕方くらいにホテルに着いてから
オススメの居酒屋をフロントの人に聞いて行くのが好きだった。

アヤはお酒がはいると少し開放的になるのかエロくなる。
旅行に来てると特に知っている人に会う確率がないのでということもあるかもしれない。
お酒を飲みながら最初は向かい合って座っているのだが
俺の横に座ってチュウをしたりいちゃいちゃしようとしてくる。

お互いいい感じでエロくなり帰ってしたくなってくると
自然とそろそろホテルに戻ろうかって感じになる。
ホテルに戻り部屋のドアを閉めたらすぐに抱き合ってベロチュー。
服の上からEカップの胸を触ったり、
アヤもジーパンの上から俺のチンコを触ったり。

そのまま抱き合うようにベットに行ってセックススタート。
その日アヤは上がヒラヒラのワンピースに下はジーパンをはいてたので
ジーパンから脱がしてワンピだけにする。
そしてパンツの上からクリを触る。
もうびちょびちょなのがわかるくらい湿ってる。

ふとそこで俺はなぜか「あっ明日の朝飯とか水買ってないや」と
気づいて思わず口に出した。
ベロチューしながら二人で相談。
買い物に行った方がいいけど、でももう性欲がとまんない感じ。
でも、温泉の時間もあるし、結局中断してコンビニに行こうという事に。
俺はチンコビンビン
アヤはマンコぐちょぐちょでのお預け状態。
むずむずしながら行こうかと準備を始めたんだけど、
アヤがまたジーパンをはこうとしたので制止。

「そのままでいいじゃん、人も少ないし大丈夫だよ!」

生足を出す事をすごく恥ずかしがるんだけど
そのときはエロ度も上がって俺の押しに簡単に負けてそのまま出る事に。

いざホテルから出てみるとその格好がこれまでのアヤにない露出度でエロい。
しかもそのワンピは下に何かを着る前提で作られてるワンピなのか
丈が超ミニでお辞儀でもしようもんならすぐにピンクのパンツが顔を出す。

テンションあがっちゃって歩いてコンビニにいくまで
ずっと後ろから抱きしめて胸ももんだりお尻をもんだり。
お尻をもむときに指をマンコの方までのばすと明らかにぐちょぐちょ。

コンビニにつくと、まぁ地方というかレジに30前後の男が1人いるだけで
他にお客さんはいない。
ちょっとボロっとした感じ。

人がいるのでアヤがすごく恥ずかしがってたが手をつないで中へ。
アヤにカゴを持たせて水やらなんやら入れていくのだが
店員に見えないようにお尻をもんだり
スカートをめくったりやりたい放題。
恥ずかしがって慌てて顔を赤らめる姿に
俺のチンコは破裂寸前で我慢汁ダラダラがわかるくらいだった。

コンビニで買い物を済ませてのホテルまでの道のり
俺はもう我慢の限界だった。
ちょっと横の通りに入って抱き上げてベロチュー。
そしてお尻の方からパンツに手をいれて
マンコをクリを刺激。
これまでにないくらいマンコがびちょびちょで
アヤの声も超感じてるのがわかる。

そのまま車の影までひっぱって
パンツを膝上ぐらいまでずらして手マン開始。
必死に声を殺そうとしてるけどもれちゃう感じがまたそそる。

アヤもジーパンの上から触ってくるので
俺はもう片方の手でチンコを露出。
もうカチコチですごい勢いでプルンッと飛び出してきて
アヤも思わず「すごい…」と言った声に俺のエロ度はマックスに。

アヤもうしたい…と一言いって
お尻を突き出させて挿入。
もうね、なんかしらないけど半端ない気持ちよさ。
アヤも手で口をおさえてはいるけど声がもれまくり。

俺はバックで突き上げながらEカップをもみしだく。
でも、生で触りたくなって、
ワンピースだから中に手を入れてブラのホックを外して
生乳を両手でわしづかみにしながらピストン。
もう色んなシチュエーションにテンションがあがってしまって
ワンピースを胸まで露出するように首のところまで一気にめくり上げた。
「いや、恥ずかしい、誰もみてない?いや…」って感じで
恥ずかしがりつつも喘ぐアヤにもう俺はダメだった。

一気に興奮度があがり射精感がこみ上げてきて
いく瞬間に抜いて車のナンバープレートあたりに発射。
びっくりするぐらい勢いよく飛んだ。
アヤはその場にしゃがみこんでぐったり。
少し落ち着いてから
なんだかすごかったねって会話を交わしながらホテルへ。

これをきっかけに俺たちは外でやるのが快感になってしましました。
続きます。


アナル・SM・アブノーマル | 【2016-07-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ドラッグセックス体験談、キメセクの生々しい体験談のまとめ

エロ動画!


昔々に悪友だったS男のお話です。S男は重度のシャブ中だった上にかなりの変態野郎だったんです。バカな女を薬で釣っては何週間も部屋に監禁し、シャブ漬けにした女にあらゆる変態行為を試していました。S男はいつもそれらの行為を撮影し、そのビデオや写真を僕らに見せてくれたのですが・・・それはもう変態プレイというより、生体実験に近いものがありました。実際、シャブ漬けにされ何日もの間犯され続けると殆どの女は頭がイカレてしまい完全に獣でした。後にS男が部屋から追い出してもすぐに戻ってくる女もいるらしく、S男を訴える女など一人もいなかったのです。

僕は未だにS男から回って来たビデオを数本持っているのですが、
その中の一本は今でも僕のお気に入りで時々それをオカズに抜いています。
ビデオはS男のハメ撮り形式で、
ドアップの女性器に結晶を塗るシーンから始まります。
S男はブツブツ言いながら素人には危険な位の量の結晶を唾で溶かし、
手のひらでヒダヒダに塗り付けたり
膣内に指を入れ掻き混ぜたりしています。
始めての経験に浮かれているのか?
これからどうなるのか知らずに甘えた様子の女の声が、
アンッ!ヤダよ~などと聞こえて来ます。
次はまだ勃起していない仮性包茎のペニスが映り、
S男は自ら皮を剥きシャブ汁をサオや袋、アナルと

塗りたくり、ウワッアッとS男の喘ぎ声が聞こえます。
それからS男は女をベッドに寝かせてペニスを握らせると、
片手で指マンし始め、そこでカメラが始めて女の顔を捉えます。
そう、女は完璧に俺のタイプの顔をしてるんです。
二人は互いの性器をまさぐり合い、カメラはしばらくの間、
徐々に感じていく女の表情をアップで捉えます。
薬効が現れだした女は、強烈な快感に、
信じられないという様子で顔を歪ませ、
アンッ!アッ!スッゴイヨ!と激しく声を上げて感じ始めます。
S男もかなり興奮しているらしく情けない声で喘ぎ、
ホラ!袋もいじって!アナルに指入れて!などと注文しています。

さすがシャブを決めているだけあり、
猿になった二人はそのまま際限の無い愛撫を続け、
途中S男はたまらずカメラを固定したらしく、
片手で抱き合い片手でまさぐり合う二人のシーンが30分程続きます。
そして突然画面が変わり、
今度はベッドに俯せになった女が現れます。
そのままカメラは近づき、
S男の手で広げられた尻から肛門を接写していきます。
S男は指を少し入れてみたり鼻を付けて嗅いだりしながら
女に話しかけていますが返事はありません。
S男は女の顔に近づいていき、
女の顔を舐め、口を吸おうとしますが、
ヤダヨッ!もうやめよ!と女は顔を背けて拒みます。

すでに48時間以上起きているのでしょう、
女の顔はやつれ、肌も荒れている様です。
女は薬が切れかかり激しい脱力感に襲われ、
始めて味わう程の強烈な自己嫌悪に苛まれているはずです。
その後S男はカメラを置いたらしく画面には壁紙が映し出され、
しばらくの間動かなくなりました。
すると突然、ヤダー!と女の声が聞こえ・・・
なにやら激しく争い合う物音・・
依然画面には壁が映し出されたまま・・・
S男の怒鳴り声と・・・殴りつける音・・・。
数分後、急に静まりかえり、女のすすり泣く音だけになりました。
そして画面にはベッドに蹲り泣き続ける女が現れました。

髪が乱れまくり、顔中が涙でグチャグチャの女。
それからゆっくりカメラが動いたと思うと、
画面には注射器が映り、
アップになったS男の腕から赤い筋が垂れ下がっています。
そう、S男は無理矢理女に結晶を射つと自らも射ち込んだのです。
注射を射って一瞬にしてキマったらしくS男は息を荒げて、
泣き続ける女の股に頭を突っ込んで、
女の部分を撮影し始めました。
画面にはペンライトで照らされた性器や肛門が映し出されます。
膣の回りには分泌物か精子か分からない白汁が付着し、
薬を塗られ充血したビラビラには
ティッシュのカスがこびり付き見てるだけで匂って来そうです。

次ぎに画面は肛門を捉えます。
S男はマスターベーションをしているのか、
時々喘ぎ声を上げながら肛門に鼻を当て嗅いでいます。
その匂いにS男が強烈に興奮しているのが伝わって来ます。
しばらく嗅ぎ回していたS男が
今度は狂った様に顔を性器にこすり始めました。
すると、それまでシクシクと泣き続けていた女が突然暴れ出し、
股を離そうともがき出します。
どうやら注射の薬効の為、
またもやキマってしまった女の体は超敏感になっていて、
S男の顔がクリトリスを刺激する度に
ビクッと体を震わせます。
女は物凄い声を上げて体をクネらせ見ていて怖いくらいです。

女が暴れる度画面が乱れ、女の絶叫と性器と顔のこすれる
クッチャクッチャという粘膜音だけが聞こえます。
それから、また画面が変わり、
今度はソファに体を縛りつけられて、
両足を大の字に開いたまま足首を手錠で固定された女が現れます。
さっきの続きらしく暴れるので縛った様です。
カメラはサイドに固定されていて、
画面に現れたS男は女の体を下から上へ舐め上げています。
動けない女は敏感な部分を刺激される度に獣の様な呻き声を上げます。
S男は女の顔まで舐め上げるとそのまま挿入を始めた様です。
S男はカメラを手に取り、
画面には挿入部分が映し出されます。

薬効の為半立ちのままのペニスが
手で膣に押し込まれていきます。
完全に勃起していないペニスはすぐにはずれるらしく、
性器と性器をグニャグニャと擦り合わせる様に
密着したまま動いています。
そして画面には、汗と唾液でヌルヌルの顔で喘ぎながら
口を吸い合う半狂乱の姿が延々と映し出されています。
まさに究極のセックスです。
S男はよく、
「シャブ喰って女とやると、どうにかしてその女と
内蔵まで混じり合いたいと思っちゃうんだ!」
と言っていました。
僕も解る様な気がします。
エロ動画!




アナル・SM・アブノーマル | 【2016-07-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一人でイブを過ごしてるお前らのためにセクキャバに行った話する

あれは7年ほど前、セクキャバ全盛期の頃だった
俺はバイト先のおっさんらと休憩中に雑談をしていた
当時俺は大学2年ぐらいで童貞であった
彼女無し=年齢で初セックスは彼女がいいと思っていた

おっさんらは全員妻子ありだったが
もう嫁は飽きた状態で
まあ当然の如く俺の童貞はいじり倒されていた

そして事件は起きた
「次の給料が出たらセクキャバに行こう」
おっさんが言いだしたのである

なぜそう言う流れになったかというと
おっさんはどこからかセクキャバが流行っている
とても楽しいらしいという噂を聞きつけてきたのである
そして童貞の俺が見知らぬおっぱいを触ったあとの
感想を聞きたかったようである

俺は風俗なんて下衆の行くところだと思っていたので全力で断った
しかしおっさんらと言うのは基本的に強面の上に挑発が得意なのである
最終的に行くだけ行って文句垂れてやろう
そうすればもう誘ってこなくなるだろうと思ったのです

場所は大阪
汚いおっさんがたくさんいるのである
その中でも汚いビルにあるセクキャバに入った

ちょっと今混んでるので少々お待ちくださいとのことで
初めての俺は心臓がドクドク言っていたのだよ
内容は大体聞いていた
椅子に座ると女の子が来てちょろっと喋っておっぱいを揉むと
ってかどんな女の子が来るのかわからなかったし
俺は生のおっぱいを初めて見る準備がなかなか出来なかった
とその時お次のお客様どうぞと言われた
もうどうでも良くなってなかば投げやりな気分で店に入って行った
当時流行も終わりかけていたユーロビートが爆音でなっていた

爆音が鳴る中、ボーイの兄さんに席まで連れて行かれる
大声で飲み物を聞かれたので烏龍茶にした
飲み放題だったがあんなとこで飲みまくるやついるのか
とか思ってたら女の子が来た

めちゃくちゃ可愛いのである

薄いドレスのようなモノを身に纏っていました
一旦横に座りながら俺に名刺を渡してきた
「・・・です」
音がうるさすぎて聞こえない
というか女の子が可愛すぎる
当時セクキャバというものがあまり認知されてなかったのか
普通のキャバクラと思って働いたらセクキャバだった
ということが多々あったみたい

俺は今からこの子のおっぱいを見れるのか・・・
そんなはずないだろと思っていた
「お兄さんこの店初めて?」
そう耳元で言いながら俺の両足を跨いで膝の上に座ったのである
俺のミニペニーと女の子のおまんろんが服を挟んでぶつかっていた

ミニペニーを大きくした俺は気が動転した
どうしていいのかわからなかった
「あうあうあ」
童貞はどうしていいのかわからなくてテンパっていた
すると
キスをされた
もちろんファーストキスである
俺は思わず女の子を抱きしめてしまった
なぜならファーストキスなのに口の中に舌が入って来て
うねうね動くのだ
その上女の子は甘くていい匂いがする
甘い匂いを嗅ぎながらお互いの舌を絡ませた
もはやペニーは感覚が無くなっていた

そうこうしているうちに女の子がキスを止めて
耳元で
「耳とか舐められた事無いでしょ?」
返事をする間もなく俺の耳を丁寧にねぶりだした
ピチャピチャ ピチャピチャ
気持ちよすぎる 死ぬ

耳を舐められながら俺は思った
カップルはこんな気持ちいいことをしてたのかと
今まで女の子と遊んだ事はあったがやっぱりこれやん
こんなことしないと意味ないんじゃん
もっと早く知るべきだったと後悔した
こんな事する生活と比べれば女のいない暮らしなんて
修行も良いトコじゃねか

ピチャピチャ音を立てながら俺の耳を舐め、
女の子はよだれが落ちそうになると舐め取った

いつまでも耳を舐めているわけにはいかないので
女の子は舐めるのを止めて耳元で
「おっぱい触って」って言いながら
俺の手を服の上からおっぱいに当てた
俺は目がチカチカした
初めてのおっぱいは服の上からだったけど
めちゃくちゃ柔らかかった

ちょっと揉み揉みしている間
女の子はまたディープキスをしてきた
とにかくいい匂いで本当に溶けてしまうんじゃないかと思うような
そして何を思ったのか俺は自分からキスを止めて口を開けた
今思えば完全な暴走である

女の子は俺の顔を両手で持って
俺の口の中に唾液を落とした
おそらく俺のパンツは我慢汗でベタベタになっていた

俺が唾液を飲んだのを見て
女の子は嬉しかったのか可愛く笑った
今思えばSっぽかった気がする
女の子は自分から服を脱ぎだした
ブラジャーは当然の如くつけていなくて少しがっかりしたが
初めて見たおっぱいはとても綺麗で
乳首は綺麗なピンク色をしていた
大きさはDカップぐらいか正直わからないが
「ザおっぱい」という形をしていた

女の子また耳元で「触っていいよ」というので
今度は乳首を触ってみた

ビクッ
女の子の体に力が入った
風俗は女が感じるフリをすると言うのは聞いていたが
初めての俺には演技かどうかわからなかった
というか反応がリアル過ぎてこれ本当に感じてるんじゃないか!?
そんな風に思った

俺が乳首を触ったから反応した
これが今まで以上に興奮した

俺が乳首を触るたびに女の子は小さく悶えた

わかりやすく言うとピンクローターを当てたような反応
そして女の子とディープキスをしながらおっぱいを揉んでいると
なぜかペニーに刺激を感じた

女の子は自分のお尻の下を通して
俺のペニーをズボンの上から揉み揉みしていた

なんやねん!これセックスと違うのか!!
これでもセックスでは無いのか!
イキそうになるのを堪えながら唾液を交換し合った

すると女の子はキスをするのを止めてまた耳元で
「おっぱい舐めていいよ」
俺は貪った
女の子の柔らかいおっぱい、甘い匂いを吸い込みながら楽しんだ
女の子は乳首を舐められながら、時々と声を漏らしながら
無理な姿勢から俺の耳を舐め回した

俺はこの子とセックスしている
これは正しくセックスじゃないか
天国じゃないかこれは!こんな気持ちのいいことを
俺は今まで知らなかったのか

現実世界から遠くへ行っていた俺は急に肩を叩かれた
「延長どうしましょう?」
ボーイである

さっきまで遠くの世界へ行っていたのに急に現実に戻される
それがセクキャバ
延長したかったがお金がいくらかかるのかわからなかったのと
システムがよくわからなかったので断った

女の子は「また来てね」と笑顔で席を離れていった
その瞬間とても悲しい気持ちになった
どうやら俺はこのわずか15分間の間に
この子を本気で好きになってしまっていた
そして15分で悲しい別れを経験したのだ
俺は決してこの子の事を忘れないでおこう
絶対にまた来よう。

家の帰り道衣服に着いた女の子の
甘い香水の匂いを嗅いで切ない気持ちになった
その日はその衣服に着いた香水の匂いを嗅ぎながら
女の子の事を思い出してオナニーをして寝た

この一番最初の風俗体験で
人生変わってしまった
そして性癖がいっぱい出来た


純愛・恋愛 | 【2016-07-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が負けたので、彼女が手コキした4

俺が、親友の明雄とのダーツやビリヤードでの勝負で、ほんの出来心から恋人の典子の手コキを賭けてしまった。
結局手コキどころか、フェラまでされてしまった、、、
それだけならまだしも、偶然手に入れた明雄のパソコンの中にあった動画ファイルには、体にマジックで落書きをされながら、明雄にアナルを犯され、アソコには中出しまでされている典子が写っていた、、、

二人がいつからそういう関係になったのか、まったく気が付かなかった。
動画の中のやり取りから判断すると、最初に俺が勝負に負けて、典子が手コキをした次の日に、典子の方から明雄の家に行ったらしい。

動画を見る限り、典子は明雄のセックスにはまり込んでしまっているようだ。
確かに俺は、セックスが下手だ。早漏だし、物も大きくなく、柔らかい、、、
ただ、それでも典子とはうまく行っていたと思っていたし、お互いに不満はないと思い込んでいた。少なくとも、俺は一切の不満がなかった。

こうなってしまったのは、俺が悪いと思っているが、どうして良いかわからない。
典子を問いだたしても、恐らく俺から離れて行ってしまう気がするし、明雄に止めるように言うのも動画の中の典子を見ると言えない気がした。俺が下手に動くと、典子は明雄の元に行ってしまう、、、
そんな事しか考えられなくなっていた。

そんなどうしようもない気持ちのまま、表面上はいつも通り過ごしていた。

今日は、学校帰りに明雄の家に行って、またPCを借りた。本当は、課題など無いのだが、あの動画ファイルを入手するためにウソをついた。
普通にいつも通りの会話をしながら、それとなく検索をかけて、出てきたMTSファイルを全てUSBメモリに突っ込んだ。
アクセスランプがチカチカ点滅するのを見られないかとドキドキしながら、スパイにでもなったような気分でコピーした。
ファイルは20本近くあったが、USB3接続だったので、意外に早くコピー出来た。
そして、課題が終わったと言って、お礼と言って明雄に牛丼屋で飯をごちそうした。
飯を食べながら、明雄が言った。
「なあ、典子ちゃんとまだ別れないのw?俺予約してるから、別れたらすぐ教えてくれよw」
冗談っぽく言うが、今の状況を考えると、本気なのだと思った。
明雄への怒りはあるのだが、もともと気が弱いこともあって、結局何も言えずに明雄と別れた。

家に帰ると、典子はまだバイトから帰っていなかったので、早速ノートPCでファイルを確認した。

ファイルの中の一番古いものを再生すると、典子がメイドのコスプレをして立っている姿が映った。
「あっ!もう撮ってるの?やっぱり恥ずかしいよぉ、、、」
典子が、妙に短いスカートのメイドのコスプレで、恥ずかしそうに言う。

「じゃあ、止めようか?帰っていいよ。」
明雄が冷たい口調で言う。どちらかというと、いつも調子が良くてほがらかな明雄なのだが、こんな一面があるのに驚く。

「そんなぁ、、、 わかったよ、、、」
典子が、渋々といった感じで承諾する。

「じゃあ、スカートめくって。」
明雄がそう言うと、典子はスカートの端を持ってめくりあげた。
メイド姿の典子が、可愛らしい顔を赤らめながら、スカートを自分でめくっている。
スカートの中は、ピンク色のヒラヒラが付いたショーツが見えて、ガーターベルトをしているのも見える。
ガーターベルトは俺も凄く好きだから、何回か典子に着用をお願いしたことがあるが、断られた、、、

「回ってみろよ。」
明雄が冷たく言うと、典子はその場で回って後ろを向いた。
スカートはまくり上げられたままなので、お尻も見える。ショーツ越しにも、形が良いのがわかるお尻、、、
俺さえ変なことをしなければ、典子のこんな姿は俺しか見れなかったはずだ、、、
今さら後悔しても遅いし、手遅れだ、、、

「じゃあ、そこに座りな。」
明雄が命令すると、典子は素直にベッドに座る。
今気がついたのだが、明雄の部屋ではない感じだ、、、 大きすぎるベッドや、内装の感じから、どう見てもラブホテルだ。
典子が明雄とラブホテルに行っていることにもショックを受けたが、同棲してるのにまったく気がつけなかった自分が、とんでもなく間抜けに思える。

「じゃあ、M字開脚して。」
明雄は、一切余計なことを言わずに、淡々と命令を重ねていく。

典子は、今度はすぐに命令を聞かず、体操座りみたいな姿勢のまま、モジモジしている。
「どうしたの?」
「だってぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、、」
「いいからやれよw」
半笑いみたいな感じで言う明雄。

「はい、、、」
典子は、恥ずかしそうに言うと、M字開脚の姿勢を取る。
すると、典子が恥ずかしがっていた理由がわかる。
ピンクのショーツは、ちょうどアソコの部分に穴が空いていて、M字開脚をするとアソコが直に丸見えになっている。
同棲しているが、明るいところでまじまじと典子のアソコを見たことはなかったので、ショックを受けながらも、異常に興奮した。

ピンク色のショーツの穴から、典子のアソコが丸見えになっていて、しかもカメラがどんどんズームをしていく。
アソコがアップになると、典子の少し黒ずんだビラビラや、クリトリスの出っ張りまでよく見える。
そして、ピンク色のアソコは、キラキラと光って見える。

「はっw もう濡らしてんじゃんw 淫乱だなw」
「違う!違うよ、、、 」
「じゃあ、何だよw 漏らしたのかよw まあ、いいや、、、 自分で広げて見ろよ。」
顔を真っ赤にしている典子に、明雄は続けて命令をする。

「うぅぅ、、、  はい、、、」
顔を真っ赤にして、泣きそうな目で返事をする典子。ショックや怒りよりも、ものすごく興奮している自分に気がついた。

典子は、両手の指でビラビラのあたりを広げるようにする。
メイドのコスプレで、穴の空いたショーツをはかされて、自分でアソコを広げている典子。
めまいのような感じで、クラクラする。

「広げながら、にっこり笑えよ。」
明雄が酷い指示をする。

典子は、黙っていわれた通りにする。
アソコを指で広げながら、カメラに向かってにっこりと笑う典子。

AKBにいてもまったく違和感がないどころか、センターすら取れるくらい可愛い典子が、ミニスカメイドのコスプレで、穴あきショーツとガーターベルトを着用して、アソコを指でクパァしながらカメラ目線で笑っている。
こんなエロい絵は、2次元も含めてみたことがない。

「濡れてないとか言ったけど、いま垂れたぜw」
明雄の言葉の通り、典子のアソコから一筋の液体が伝い落ちる。
「イヤぁ! イジワル言わないでぇ! 恥ずかしいよぉ、、、」
涙目で叫ぶ典子。

すると、明雄が典子の座ってる横に、何かを投げた。
「それ入れろ。」
典子は、黙って横に投げられたものを手に取る。
それはバイブで、妙にリアルに出来ていて、おもちゃっぽくないものだ。
典子が手にしている張り型は、結構大きめで、少なくとも俺のより大きいのが見て取れる。

典子はそれを慣れた様子で自分のアソコの押し当てると、躊躇なく膣内に入れていく。

「ほら、カメラ見ながらやれよ。」
張り型を入れていき、思わずうつむく典子に冷たい声が響く。

熱っぽい目でカメラを見つめながら、張り型を膣内に入れていく。
「あ、あぁ、、 はぁぁ、、ん、、、 くぅ、、はぁっ、、ん、、」
カメラを見つめたまま、吐息を漏らして張り型を入れ続け、とうとう奥まで入れてしまった。
結構大きな張り型を、ローションも塗らずに、アソコをほぐすこともせずに、あっさりと奥までくわえ込んでしまった。
基本的にセックスには奥手で、おもちゃやコスプレどころか、フェラやバックでのセックスも滅多にしない典子が、カメラの前で自分で張り型をアソコにくわえ込んでいる。
こんな動画を見ても、まだ現実と思えない。

「じゃあ、いつもみたいにオナれよw」
明雄がそう言うと、典子は嬉しそうにカメラ目線のままオナニーを開始した。

メイドのコスプレで、穴あきショーツを脱がずに、空いている穴から張り型を突っ込んだ典子が、その張り型を出し入れし始める。
「ん、、 あっ! ん、んんっ! あっ!くぅ、、あ、、 ダメ、、、 あぁっ!」
カメラ目線のまま、張り型を出し入れする典子。だんだんとリズムが早くなる。
「ハッ!ハッ! あっ! あぁん、、 あっ! だめ、、 ダメ! あぁっっ! 気持ち良いよぉ、、、」

「そんなオモチャが良いのかよw」
「だってぇ、、 あぁ、、ん、、、 大きいし、、、堅いからぁ、、 あぁぁっ!」
「彼氏のチンポは小さくて柔らかいもんなw 言えよ、いつもみたいに。」

「あ、あぁ、、 彼氏のおちんちんよりもぉ、、、 このオモチャの方が好きぃ、、、  堅くてぇ、、、 奥まで来るから、、、 あぁ、、んんっ! だめ、、 イク、、イクよ、、、 イッちゃう!」

「カメラから目離すなよ。お前のイクところ、何千人も見るんだぜw ほら、見られながらイケよw」
「イヤぁぁっっ!! そんな、、 あ、あぁっっ! イク! 見られながらイク! イッちゃうぅっっ!!」

カメラを見つめたまま、手が残像でぼやけるのでは?と思うほどの速度で張り型を出し入れしながら、絶叫してイッた、、、

俺のじゃ気持ちよくない、、、 そんなことを言う典子が、得体の知れない他の生き物のように見える、、、

そして、動画を見ていて気になったのが、名前を言わないように気をつけていることだった。典子、明雄はもとより、俺のことすら、名前ではなく“彼氏”と言っている。
動画をどこに公開しているのかわからないが、そういったことにも気を遣って撮影しているのがわかった。

「あーーあw オモチャでイッちゃったなw 彼氏とのセックスでもイッたことないのに、ひでーよなw」
明雄が追い打ちをかける。その言葉に、俺は本当に悲しくなり、情けなくなった。

「ねぇ、、 もう入れて欲しいよぉ、、、」
カメラを見たままそんなことを言う典子。一瞬、自分に言っているように思えて、ドキッとした。
「イッてもまだ足りないのかよw」
明雄が笑いながら言って、典子の横に行く。
ジッパーを下ろして、さっきの張り型と同じくらいの大きさのチンポを出すと
「じゃあ、準備しろよ。」
そう言って、典子の顔の近くにチンポを持って行く。
準備しろと言いながら、すでに勃起して大きくなっているが、典子は嬉しそうにそれをくわえた。

カメラは、明雄の目線で典子を見下ろすような感じになっていて、ハメ撮りもののAVのようなアングルだ。

典子は、時折上目遣いでカメラの方を見ながら奉仕をしていく。
カリ首を舌で丁寧に舐めたり、根元の方の舌を這わせて睾丸を舐めたり、口に丸ごと睾丸を含んだりしながら、長い時間フェラチオを続けている。
俺は典子に、こんな長い時間フェラをされたことなどなく、単純に羨ましかった。

すると、典子は明雄のチンポをくわえたまま、右手を自分のスカートの中に突っ込んだ。
そして、頭を振ってフェラチオをしながら、モゾモゾと自分のアソコをまさぐっている。

「コラコラw 勝手にオナるなよw ホントど淫乱だなw」
「ゴメンなさぃ、、、  ねぇ、もう入れて!我慢出来ないよぉ!」
そう言うと、典子は明雄の指示もなく四つん這いになり、スカートをまくり上げてお尻を突き出す。

メイド姿の典子が、四つん這いになってスカートをまくり上げて、穴あきショーツを見せながら、自分でアソコを広げて
「入れて下さい!淫乱女のおまんこに、本物のチンポ入れて下さい!もうガマン出来ない!生で突っこんでぇっ!」
四つん這いのまま、顔だけ後ろ向きでそう叫ぶ典子。
俺の彼女が、、、、 同棲している俺の彼女が、俺の友人に生チンポをおねだりしている。
人間不信に陥りながら動画を見続けると、明雄がカメラを手持ちにしたまま、片手でチンポを持って典子のアソコに押しつける。

明雄は、すぐに入れずに片手でチンポを握ったまま、典子のアソコに擦り付け続ける。
典子は、お尻を振るように動かしながら、明雄のチンポを何とか入れようと、タイミングを合わせて腰を明雄に押しつける。
明雄は、上手くタイミングを外して、典子の入れようとする努力を無駄にさせる。

「自分で腰振って入れようとするなよw 我慢出来ないのかな?」
馬鹿にするような口調で言う明雄。
「入れてぇ!もうガマン出来ない! 入れてぇ!入れて!入れて! お願いします!」
自分の彼女が、エロいコスプレをさせられて、カメラで撮影までされながらチンポをおねだりしている。もう、こんなものを見てしまっては、典子に対して今まで通りにはいられないと思う。だが、典子を失うなんていうことも、考えられない、、、

「自分で入れろよw」
明雄は冷たくそう言って、動きを止めた。

典子は、嬉しそうな顔になり、そのままカメラを振り返りながら、自分で明雄のチンポを入れていく。

バックの姿勢で、自分で腰を押しつけながらチンポを入れていく典子、、、
「あ、あ、ああぁ、、 凄い、、  堅いよ、、  あぁ、、 入って来る、、  堅いの入って来るよぉ、、、 んんっ!あぁ、、、」
そして、一番奥までくわえ込むと、典子はすぐに腰を振り出した。
バックの姿勢で、明雄は動かないのだが、典子がバンバン音がするくらい勢いよく、腰を明雄に叩きつけていく。
「あっ!あっ!あっ!ぐぅぅっ! あぁ、、 凄い、、  堅くて当たる、当てってるぅっ! あぁ、ダメだ、、、 何も考えられなくなる、、、 おチンポのことしか考えられないよぉ、、、  あぁ、、 ハッ!
ハッ!ひぃっ! いぃぃ、、、」

「スゲーなw ていうか、ゴムは?」

「大丈夫、、、 大丈夫だから! 生でしてぇっ! 中に出してえっ!」
「大丈夫な日なのか?」

「大丈夫じゃないけど、大丈夫! 良いから! お願い!動いてぇっ! 中で!中でイッてっっ!」
「マジかよw まぁいいや、、、 行くぞ。」
明雄はそう言うと、典子の腰を両手でつかんで、叩きつけるように腰を動かす。

「ぐぅっ! はぁっ! そう! もっと! もっとしてぇっ! あっ!あっ!あっ! 来る、、、 あぁ、、 やぁ、、、 イキそう、、、  もっと強くしてぇっ!」
典子は、カメラを見ながらエロい顔でおねだりをする。
明雄は、その言葉通りに壊れそうなほど強く腰を叩きつける。

「あっ!ぐぅっ! が、 はぁ!  だ、、め、、、 お、 おお、、、 お、ぉぉぉ、、 イ、、ク、、、 イク!イク!イッぐぅぅっ!!」

そう言って、のけ反りながら痙攣し、ベッドに突っ伏した。
胸からベッドに突っ伏し、お尻だけ高く上げた状態になっている。
明雄は、そっとチンポを抜くと、ちょろちょろという感じで、透明な液体が典子のあそこからあふれ出す。
「うわ、すげぇ、、、  漏れてるぜw」
「あ、あ、、、 ごめん、、なさい、、、」
うわごとのようにつぶやく典子。

明雄はカメラをベッドサイドに置くと、典子の横に寝転がった。カメラは、そのまま寝転がる二人を映し続けるが、すぐに典子が動き出した。
明雄のまだ大きいままのチンポに口を近づけると、喉奥近くまで一気に飲み込む。
そして、時折「おぇ、、うぇ、、、」などとえづきながら、奉仕を続ける。

「ねぇ、、入れて、、、  もっとして、、、  中でイッて欲しいよぉ、、、」
そんなことを言いながら、口での奉仕を続ける。

「じゃあ、お願いしてみろよ。いつもみたいにw」

「この堅くて大きいおチンポでぇ、彼氏の小さくてふにゃふにゃなおチンポじゃ届かないところを、いっぱい気持ちよくしてくださぃ、、、 出来ても良いから、中でイッてくださぃ、、、」

「もう、躊躇無しだなw 彼氏に悪いと思わないのかよ?」
「今は思わないよ、、、 今は、、、 私はこのおチンポのためなら何でも言うよ。」

「じゃあ、彼氏と別れて俺の女になれ。」
「わかった、、、 すぐには無理だけど、別れて明雄の女になります。」
「コラコラ、名前言うなよw 編集めんどいだろ?」
「ゴメンなさい、、、」
「彼氏と別れて、あなたの女になります。」
「よく出来ましたw じゃあ、寝て股開け。」

典子は、すぐに正常位の体勢になり、自分で足を持って広げた。
明雄は、正常位の姿勢で挿入する。

「あぁ、、やっぱり凄いよ、、、 このおチンポ、堅くて気持ち良いところに当たるのぉ、、、 あぁ、、、 このおチンポ好きぃ、、、」
「好きなのはチンポだけかよ?w」
明雄が少しだけすねたように言うと、典子が明雄に勢いよくキスをした。
舌を絡めながら、激しくキスをする二人。
二人がキスをするところを見るのは初めてだ、、、
セックスや、中出し、アナルセックスよりも、キスの方が裏切られた感が強いのはなぜだろう、、、

典子は、キスをしながら
「好き!好き!」
そう叫ぶ。
「チンポが?」
明雄が意地悪く言う。
「チンポも全部好きぃっ!」
「彼氏より?」
「好き!愛してる!愛してるよっ!」
そう言って、またむさぼるようにキスをする。

何とか上手く典子を取り戻そうと思っていたのだが、コレを見る限りもう無理そうだ、、、
ただ、この動画は結構前のはずだ、、、  それなのに、まだ典子は俺と同棲しているし、セックスもしている。と言うか、今までと何一つ変わらずラブラブな感じだ。
この、ハメ撮りや浮気という、異常なシチュエーションで思わず言ってしまっただけなのかもしれない、、、

正常位で、キスをしながら腰を振り続ける明雄。
「あ、あぁ、、  また、イク、 イッちゃぅよぉ、、、  ねぇ、イッてぇ! 中に出して欲しいよぉ、、  あぁ、、 あっ! お、おお、、あぁ、、」

苦しげに、うめくようにあえぎながら、中出しをおねだりする典子。本当に、出来てしまったらどうするつもりなのだろう、、、

明雄が、うめくように言う。
「イクぞ、、、」
「イッてぇっ!  あぁ、、、 イク、イク! 愛してる! 愛してる! あぁぁ、、、、  イクイクイぐぅぅっ!!」

そう言って、両手両足を明雄に絡めつけながら、絶叫してイッた、、、
明雄も、うめき声を上げながら、典子の中にたっぷり出したようだ、、、

イッた後も、しばらく抱き合ってキスを続ける二人、、、
明雄が離れると、カメラを手に取る。
そして、典子のアソコをアップにする。
典子のあそこから、真っ白の精子が流れ出てくる。
「もっと腹に力入れろ。」
明雄がそう言うと、典子が力む。それにあわせて、さらに精子が流れ出てくる。
すると、明雄はその精子を指ですくい取り、典子の口に持って行く。
典子は、慣れた様子で口を開けて、精子がたっぷりついた明雄の指を口に含む。

そして、指が抜かれると、カメラの方に向かって口を開ける。
口の中には、明雄の精子がたまっている。
「良いぞ、飲め。」
明雄が言うと、すぐに口を閉じて飲み込んだ、、、

すると、間髪入れずにチンポを口に近づける。
さっきまで典子の中に入っていた、湯気が出そうなチンポを、口にくわえて綺麗に掃除していく、、、
そして、それが終わると典子がカメラに向かって
「ごちそうさまでした。」
とびっきりの良い笑顔でそう言って、映像が終わった。

親友と恋人、両方に裏切られた俺は、この状況でもまだ典子をあきらめられないと思っていた。
明雄に対しても、怒りはあるのだが、なぜか復讐してやろうという気持ちになれないでいる。

とりあえず、他の動画も見ることにした。



中出し・妊娠 | 【2016-07-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

新垣結衣とお風呂で

カチャ。

小さな音を立てて、浴室の扉が開いた。
湯舟につかったまま視線を向けると、照れたように笑う結衣が扉の影から顔だけのぞかせていた。

「やっぱり恥ずかしいな」

「いまさら何言ってるの。さっきまで……」

無粋な僕のセリフをさえぎる。

「さっきは、部屋暗かったから……」

「恥ずかしいのは、こっちも同じなんだから、さあ、早く暖まらないと風邪ひくぞ」

「うん……」

それでも結衣はしばらく惑ってから、自分自身に気合いをいれるように小さくうなずくと、扉の影から姿をあらわした。
胸の上で両手を交差させ、その手と身体の間にはさんだタオルでなんとか裸身を隠そうと、少しだけ前屈みで浴室に足を踏み入れてくる。タオルの下端がぎりぎりで結衣の股間を覆い隠している。

湯舟から見上げる僕は、タオルからはみ出した結衣の内股に、拭き取りきれなかった小さな赤い染みを見つけた。ついさっき、寝室で僕が結衣の処女を奪った証だ。
暗い部屋のベッドの上で、緊張で身体を固くした結衣が必死に痛みを堪えていた姿が頭をよぎる。僕が果てた瞬間、ようやく小さく快感の声をあげた結衣の姿が。

「まだ、痛む?」

洗い場で片膝をつき、シャワーで股間を洗い流している結衣の背中に問いかける。

「ちょっとだけ、それに痛いっていうより、しびれるっていうか……」

性格だなぁ。まじめに答えてくれる。
僕が思わずクスッと小さく吹き出すと、自分の口走ったセリフに気づいた結衣は「もーう、バカッ!」と声をあげて、肩越しにシャワーを僕の顔に浴びせかけた。

「ウワッ!」

あわてて顔をぬぐう間に、チャポッ!という音と同時に僕の両脚の間に結衣の身体がわりこんできた。

しまった!バスタブの縁をまたぐ瞬間を見逃してしまったことを後悔した。

「ふぅー」

背中向きに湯舟につかった結衣が大きく息をついた。

「疲れた?」

「少し……」

「ガチガチに力入ってたからな。明日、体があちこち痛くなったりして」

「バカッ……」

「ほら」

結衣の両脇に手を入れて引き寄せる。

「エッ」

驚いて声をあげる結衣。

「身体のばして、リラックスしないと」

僕の言葉に素直に、僕に寄りかかり、右肩に頭をのせる。
体が暖まり、疲れが湯にとけていくにしたがって結衣の身体から力が抜け、いつしか目を閉じた顔にうっとりしたような表情が浮かぶ。

湿気を帯びた髪が頬に貼り付いていのを、指先でかき上げてやる。
瞬間、目を開いた結衣が再び目を閉じ、誘うように唇を少しだけつきだす。頭を引き寄せ、唇を重ねる。

「う、うん……」

唇を舌でかき分け、何度も小さな歯の上を行き来させる。
ようやく、結衣が前歯を小さく開いて舌を受け入れてくれる。

僕の舌の動きに必死についてこようとする結衣の舌の感触を楽しみながら、その身体の前をおおったままのタオルをそっと剥ぎ取る。ピクッと結衣の身体が反応する。

ゆっくりと、ゆっくりと両脇から両手を乳房に近づけていく。すくい上げるようにして下から何度も揉み上げる。
少しづつ結衣の甘酸っぱい息が弾んでいく。
乳首がコリコリと勃起してくる。それを左手の指先で愛撫しながら、右手をなめらかな脇腹に這わせていく。
湯の中でかすかに揺れる恥毛をかき分け、中指をその中の割れ目に這わせていく。

「くぅっ……」

中指が割れ目の内側に潜り込むと、結衣が全身を振るわせ、すがるように僕の舌に吸い付いてくる。指の動きを追うように、内側の肉がキュキュと締めつけてくる。
その奥の小さな孔から、湯の温かさに負けない熱さをもったヌルヌルとする液体が少しずつあふれだしてくる。

ようやく唇を離す。
肩の上の結衣の顔がのけぞり、息を弾ませる。

「気持ちいい?」

「うん」

「もう、濡れてきてるよ……」

「やッ……、ああ……ん」

親指の腹でクリトリスをいじる。
中指の指先だけを小さな孔にもぐりこませ、中の襞をこすりあげる。

「ね、ねえ」

「なに」

「お、お尻に当たってるのって……そうだよね」

「ああ」

「ま、また、固くなってる……ね」

「結衣が可愛い声出すから」

「も、もう……」

僕の首筋に顔を埋めて、軽く歯を立てる。

「こらっ」

「だって……」

「だめ、罰」

結衣の身体を脇に寄せて立ち上がり、バスタブの縁に腰をかけ、結衣の目の前で大きく脚を開く。

「や、やだ」

視線を避ける結衣を少しだけ強引に、向かい合わせに座らせる。

「今度は結衣が、僕を気持ちよくして」

そう言って、結衣の右手をひっぱりペニスを握らせる。

「こうやって、しごいて……」

結衣の小さな手の上に、手を重ねて前後させる。

「こ、こう?」

ぎこちない手つきでしごき始める。
握る力がきつくなりすぎたり、緩くなりすぎたりするのを、何度も声をかけて調整する。

ようやく要領をつかんでリズミカルに動かし始めると、もう一方の手で根本の袋の方も愛撫させる。

「ああ、いいよ」

「そ、そう」

自分の手の動きに合わせて、僕が息をあらがせ、手の中のペニスが反応するのがうれしくなってきたのか、時々じらすようにゆっくりとしごいたり、早い動きをしてみたりし始める。

「つ、次は」

結衣の頭を股間に引き寄せる。

「え、えぇっ?やっ……!」

さすがに、顔をそむける。
その両頬を両手で柔らかくつかみ正面をむけ、今度はゆっくりと引き寄せる。

「ほ、本当に……そ、そんなことして、気持ちいいの?」

「ああ。さっき、結衣もあそこ舐められて、気持ちよかっただろう?」

「……う、うん」

「男だって同じなんだ。だから」

もう少しだけ引き寄せる。
唇にペニスの先端が触れ、思わずすこしだけのけぞった頭をもう一度引き寄せる。
目をつむった結衣の唇が少しだけ開く。
先端を唇の隙間に押しつける。
後頭部にあてがった手に、もう少し力をこめる。
亀頭部の表面をこするようにしながら少しづつ唇が開き、含んでいく。
含み終わったところで、後頭部から手を離す。
くわえたのはいいものの、結衣はそれ以上どうしていいかわからず、キョトンとして目で僕を見上げる。

「さっきと同じようにして……」

そう言うと、ようやく頭が前後に動き出す。
あふれ出した唾液の立てるピチャピチャという音が浴室内に響きはじめ、僕のペニスが結衣の口の中でますますふくれあがっていく。
舌を這わせてくるわけでもない稚拙な行為にもかかわらず、つい最近までキスにさえ抵抗感を示していた結衣が、今こうしてくれていると言う思いだけで、高ぶってくる。

「ゆ……、結衣」

放出しそうになるのをこらえて、唇からペニスを引き抜く。

「い、痛くした……?」

「そうじゃなくて、こっちにきて」

結衣の手をとり、湯舟から出す。
洗い場のタイルの上に仰向けで横たわり、胸の上に背中向きで結衣を跨らせ、屈み込ませる。恥ずかしそうに胸の上で腰をくねらせながら、それでも目の前のペニスを再び口に含んでくれる結衣。
稚拙でも結衣なりに一生懸命のフェラチオが再開されたのを確認して、その結衣の腰を顔の上に引き寄せる。

「ウゥ……」

くわえたまま結衣が、抗議するような視線を送ってくるのが、股の間から見える。
下から軽く腰を突き上げて、愛撫を続けるように促してから、僕も目の前の割れ目にむしゃぶりつく。
舐めながら自分でも興奮していたのか、舌で割れ目を割り開くと内部から濃い液体があふれてくる。
尖らせた舌先を孔の中に出し入れしながら、同時に指でクリトリスを愛撫する。
自分が与えられている快感を返そうと、結衣も必死になって顔全体を上下させ唇でペニスを摩擦してくれる。
舌を孔から抜き出し、クリトリスに吸いつく。

「ン、ンッ……!」

反射的に結衣もチュッと強く吸いついてくる。
割れ目全体を口で覆うようにして、舌を使って割れ目の内側やクリトリスを舐めてやる。その行為をマネて、結衣もおずおずと舌を使い始める。
手を伸ばし、腹の上で揺れる胸を揉み、愛撫する。
結衣も思い出したように、ぎこちなく手でしごき、袋を揉みしだく。
お互いの股間で発せられる湿って音が浴室の中に響く。

そして……

「ウ……、ウゥッ……!!」

結衣の方が先に登りつめ、ブルブル震える両腿が僕の頬を締めつける。

「くぅ……で、出る」

僕は割れ目に顔を押し当てたまま口走り、結衣の口の中に熱いザーメンをほとばしらせた。

最後の一滴まで絞り出し、僕はようやく力をぬいて結衣の股間から顔を離した。
体を横に倒し、同じように力の抜けた結衣の身体をタイルの上に横たえる。
力を失い結衣の口の中から抜け出したペニスを追いかけるように、結衣の唇の間からザーメンが糸をひいてあふれだしてきた。

「ふぅーん」

口の中で粘つく残滓が気持ち悪くて情けない声をあげる結衣に、湯をほとばしらせるシャワーを差し出しながら、僕は早くも明日の朝までの残された時間、あとどれだけ楽しめるか、そんなことを考えていた。


童貞・処女 | 【2016-07-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

終わった話だったのに…

社内恋愛や職場恋愛は手軽と言えば手軽。お相手候補がすぐ近くにいるしな。
うちの会社もそれなりに盛んで、今の直属の上司も奥さんが元同僚だったりする。

その一方、周りからはどうしても「公私峻別できてない」と見られがち。
それに、うまくゴールインすりゃ問題ないが、そうじゃないと面倒だ。
修羅場の末に破局して、できれば顔を合わせたくない元カノや元彼でも、
同僚、先輩&後輩、上司&部下として付き合っていかなきゃならないしな。

本人は納得してても、職場で「あいつとあの子は昔…」なんて言われたり。
そのせいか、なるべく周囲にバレないようコソコソ恋愛する奴らも多いが、
小さな社会だから隠し通すのも難しいんだよな。

 ** ** **

という俺は30代半ばの中間管理職。貴族でもないが独身生活を謳歌してる。

若手のころ、後輩の女の子と3年ほど付き合ってた。とりあえず「ユキ」と呼ぶ。
なかなかの美人で、良く言えばおしとやかで清楚だが、悪く言えば地味で華がない。
某公共放送でニュースでも読んでそうな雰囲気の子だった。

新人で配属されたユキが何を勘違いしたか、たまたま指導係だった俺にベタ惚れ。
俺、面倒は嫌だから社内の女に手を出さない主義だったんだが、
今どきの中学生でも退くような一途で愚直なアプローチに陥落してしまった。

で、付き合い始めたはいいが、困ったことにユキは処女だった。
その昔、デカチンと技量不足のせいで相手に痛い思いをさせたトラウマがあって、
処女は遠慮してたんだが、その時ばかりは仕方ないんでいただいたよ。

結果、貫通式は無事成功。それを機に2人ともハマってしまった。
脱がせて分かったんだが、ユキは中肉なのに巨乳&ムッチリという俺好みの体型。
しかもアソコの具合が俺のナニにぴったりで、毎回我慢するのが大変だった。

ユキはユキで、中イキを覚えてからは完全に「愛欲の奴隷」状態。
初体験が遅かった分、のみ込みが早いのか鬱積した性欲が爆発したのか、
貫通式を終えた翌月には騎乗位で見事に腰を振るようになってたわ。

程なく2人で少し大きな部屋を借りて同棲生活に突入。
新婚さんでもここまでするか、というくらいハメまくった。もう完全に猿。

アナルも完全挿入できるまで開発したし、縛ったりいろんな道具を使ったり。
2人とも相手がヨガると燃え上がるタイプだから、互いに高め合って、
まさに底なし、快楽の蟻地獄ってやつだ。当の本人にすりゃ天国だったけど。

歴代の彼女やセフレは、ある程度慣れると飽きるというか落ち着くんだが、
ユキとは相性が抜群だったんだろう。同棲期間中、ずっと濃厚な性生活が続いた。
あの時期に一生分の精子を出し尽くした気分だわ。

職場には一応、秘密にしてたが、こういう話は漏れるのが早い。
近所で買い物してるのを同僚だかに目撃されたのがきっかけだったと思うが、
2人が同棲してるという情報は、あっという間に広がった。
まあ、知られて困ることもないんだが、男性社員からかなりやっかまれたな。

ユキと別れたのは、同棲を始めて3年くらいしてから。
彼女はもともと結婚願望や母親願望が強かったんだが、俺は真逆。
自分が誰かと結婚生活送って父親になるなんて想像もできないタイプだ。
事実婚状態だったとはいえ、そんな人生観の違いが別れた最大の理由だった。

もちろん揉めた。ユキは俺にベタベタだったし、俺だって彼女に気持ちはあった。
ただ俺の場合、どうしても彼女との関係じゃ肉体的・性的な快楽が先に立つ。
言い方は悪いけど「愛おしいセフレ」という感覚。
ユキは身持ちが堅かったが、仮に彼女が浮気しても俺は意外と平気だったと思う。
そして、そんないい加減な気持ちで彼女の将来を縛る自分が嫌だった。

別れた直接のきっかけは、俺が社内選考をパスして海外駐在が決まったこと。
現地法人に勤めながらMBAを取得する制度で、帰国したら幹部候補になれる。
別に出世に賭けるような性格じゃなかったが、まあチャンスではあった。

別れを切り出したらむちゃくちゃ泣かれたが、最後はユキも折れた。
彼女の側も、俺といたところで将来が見えないと、何となく感じてたらしい。

既に2人の関係は社内じゃ公然の秘密で、結婚も秒読みと思われてた。
何も言わなくても「当然ユキちゃんも連れてくよね」という雰囲気だったしな。
破局を知ったユキの親友の女子社員から「人でなし」呼ばわりされたが、
ユキが「彼は悪くない」と言って回ってくれた。まあ格好の悪いこった。

海外赴任後、ユキとは努めて連絡を取らないようにした。
電話やメールは彼女にとって残酷な気もしたし、何より勇気がなかった。
ユキが鬱状態になって会社を一時休職し、本社の同僚から電話で
「おまえのせいだろ」となじられた時はさすがにこたえたが、
だからといって俺に何ができたわけでもないしな。

社内報の慶弔欄でユキの結婚を知ったのは赴任から1年半後。
相手も社員だが、知らない名前だった。彼女の退職を知ったのは、さらに半年後。
退職は出産が契機と本社の同僚から聞いて、正直ホッとした。

 ** ** **

長々と申し訳なかったけど、ここまでが前振り。
これだけなら栗の香漂う甘い記憶だが、それだけじゃ済まなかったんだよな。

今年、海外赴任を終えて元の部署に管理職として復帰したんだが、
任されたチームの部下に「山田」という30過ぎの男がいた。
俺とは初対面。俺の海外赴任と入れ違いに途中入社したそうだ。
色白&小柄でぽっちゃり体型。おとなしいというかあまり愛想は良くなくて、
仕事はボチボチだったが、まじめな男だった。

帰国からしばらくして、会社近くの居酒屋で俺の歓迎会が開かれた時のこと。
堅苦しい挨拶の時間帯が過ぎ、酒も回って場も砕けた雰囲気になって、
馴染みの面々と土産話をしてたら、俺の近くにいた山田に若手が声を掛けた。

「山田さん、美人の奥さんと仲良くやってます?」
「ん? ああ、仲良いよ」

無愛想な山田が、珍しくにやけた顔で答える。俺は何の気なしに聞いてみた。

「へえ、山田君の奥さんて美人なんだ?」
「主任、知らないんですか? 昔うちの部にいた○○さんて人で…」

山田に代わって若手が答える。ユキの姓だった。今は旧姓ってことか。
そういや社内報で見たユキの結婚相手の名前が「山田」だったような気もする。
教えてくれた若手は俺の海外赴任後の入社で、一連の経緯を知らないらしい。
周りにいた中堅以上の連中の表情がこわばるのが分かった。山田が俺を向く。

「そうか、主任はうちの嫁をご存知なんですね」
「ああ、○○なら新人の時に俺が指導係をやった。元気にしてる?」
「ええ、そりゃあもう…」

そこまで話した時、俺の同期が強引に割り込んで話題を変えてしまった。
気を使ったつもりらしい。俺の方は、まあ捨てた側だし胸が痛まないわけじゃないが、
自分の中じゃ整理できてるつもり。周囲の余計な気遣いがむしろ不快だったわ。

さらに酒が進み中締めも近づいた時間帯、山田と例の若手の会話が聞こえてきた。

「ねえねえ山田さん、奥さんと夜の方ってどうなんですか?」
「ん?んん…今は減ったけど、子供が生まれる前は週2~3回は頑張ったなぁ」
「うひょ~~っ! 奥さんてアノ時、どんな声出すんですか?」
「いや、奥ゆかしいっつうかな、自分からほとんど何もしないし声も出さんわ」

耳を疑った。職場での清楚さと裏腹に、ベッドじゃエロ全開で喘ぎまくるユキが
マグロ状態だなんてちょっと信じがたい。まさか別人だったりして?

「えぇ? もしかして結婚まで処女だったとか?」
「それは知らんけどさぁ、まあ未開発だったのは確かだなぁ」
「てことは山田さんが開発したんですか? うわ~、超うらやましい~」
「まあ、そんなもんだ。ははは」

ここで別の中堅が「1次会でする話題じゃねえだろ」と余計な口を出し、話を止めた。
山田は酒に弱いらしく、日本酒1合で真っ赤になってロレツも怪しかったな。
日ごろは物静かな男だが、酒が入るとお喋りが止まらなくなるタイプのようだ。

最初は俺とユキの過去を知った上でのあて付けかと思ったが、
話の内容を聞く限りそうでもなさそう。ユキの柔らかい体を少し思い出したが、
終わった話だと自分に言い聞かせ、俺は黙って酒を飲んだ。

翌日、山田は宴会で自分が何を言ったか覚えてないらしかった。
俺もほじくり返して聞くつもりはないんで、普通に接した。これが社会人。

それから1カ月くらい後、職場で山田が声をかけてきた。

「今度の定例会、うちの部が幹事なんですけど、主任も来ていただけますか?」
「定例会? あれって管理職抜きでやるんだろ?」
「そうですけど、主任を呼んでくれって声が多くて。特別ゲストってことで…」

定例会ってのは、本社の同じフロアにある幾つかの部署の若手が
月1回くらい有志で集まる飲み会。管理職の目を気にせず気楽な話ができるし、
俺も海外赴任前はユキと一緒によく顔を出してた。

部署内の新人の女の子も「来てくださーい♪」なんて言ってくるもんだから、
俺も調子に乗ってお邪魔することにした。これが間違いだったんだよな。

定例会当日、俺は会議があったんで、1時間ほど遅れて会場の居酒屋に到着。

「は~い皆さん、スペシャルゲストの××主任の到着で~っす!」

ハイテンションの山田の声が迎えてくれた。やはり酔うと人格が変わるらしい。
次の瞬間、店の半分くらいが凍り付くのが分かった。

参加者の中にユキがいた。
長かった黒髪をショートにしてうっすら茶色に染めてたが、間違いなく彼女だ。

勘のいい読者の皆さんなら…ってやつだが、あいにくこれは完全に想定外。
自分の中で決着をつけてたとはいえ、心の準備する間もなく目の前に現れたら、
やっぱ動揺するぞ。何とか笑顔を保ったつもりだが、たぶん引きつってたはず。

定例会は部署主催の歓送迎会や忘年会と違って「有志の私的会合」だから、
転職した元社員もたまに顔を出す。特に「寿」で退社した女性陣にとっては、
昔の同僚と親交を暖める場でもあった…と、今さら思い出しても手遅れだよな。

「や…やあ、元気そうだね」
「ど…どうも、ご無沙汰してます」

互いに軽く会釈。これ以上ぎごちない会話もないだろうな。
ユキも元彼が来るとは知らされてなかったらしく、俺以上に動揺してる様子。
やっぱり山田は知ってて嫌がらせしてるのか?
でも、奥さんに嫌な思いさせてまでって、何か俺、奴に恨み買うことでもしたか?

事情を知る1期下の後輩が、強引にユキから離れた自分の隣へ俺を座らせた。
可愛がってた後輩だが、慌てた様子で俺に耳打ちする。

「すんません。先輩が呼ばれてるなんて知りませんでした」
「なあ、山田の奴、知っててやってんのか?」
「いえ、知らないはずです…」

居酒屋は何とか変な雰囲気にすまいとあたふたする奴もいれば、
ニヤニヤしながら成り行きを見守る奴、何も知らず無邪気に騒ぐ若い奴もいる。
山田はといえば無邪気に騒いでた。やっぱり知らずに俺を呼んだのか。

何とか自分を落ち着かせ、違う部署の旧知の連中と飲み始めたが、
どいつも露骨にユキの話題を避けてるのが分かって居心地が悪い。

飲んでる途中、何かの弾みでユキの方向を見たら視線が合ってしまった。
悲しそうな目で俺を見てる。恨みがこもってるように見えなくもない。
ここでウインクするか、笑顔で手でも振れば立派なプレーボーイなんだろうが、
俺もそこまで熟成された人間じゃないしな。

正直、あれほどマズい酒もなかった。
店内禁煙だったんで途中、店の外に出て脇の路地でタバコを一服。
不愉快なのは確かだが、心の中じゃどこか浮かれてるというか喜んでる部分もあって、
そんな自分にまたイライラする。これが嫌がらせなら大成功だわな。

…なんて思ってたら店の入り口が開き、ユキが出てきた。
店に入った時ほどじゃないが、やっぱり衝撃が大きいわ。
近くで見たユキは、昔よりほんの少し肉が付いた気もする。

「えっと…帰るんだ?」
「あ…はい、子供を…そのお…主人の実家に預けてあるんで」
「そ、そっか。幾つ?」
「あ…はい、もうすぐ4歳に…」

この間の抜けた会話が、職場じゃ「クール」と言われる幹部候補の実態なんよね。
なんでこんなにしどろもどろなんだと、話しながら自分に腹が立ってくる。

「今日は…ごめん。ユキが来るとは知らなかったんだ」
「いえ、私も…全然聞いてなかったから…」

短い沈黙。張りつめた雰囲気に耐えられず、ここで店に戻ろうと決めた。

「元気そうで…幸せそうで…よかった」

引きつった笑顔で何とか搾り出した。俺を見つめるユキの瞳がウルウルし始める。
やばい…と思ったが手遅れ。黒目がちな瞳からブワッと涙が噴き出す。
次の瞬間、ものすごい勢いでユキが俺に抱きつき、胸に顔を埋めてきた。

通りから引っ込んだ路地とはいえ、すぐそこを酔っ払いが何人も歩いてる。
ここで女を突き放すほど非道じゃないが、かといってこれは実にマズい展開だ。
とりあえず軽く抱き締め、俺の胸でオイオイ泣くユキの頭を軽く撫でた。

「私…ウウッ…××さんのこと…ヒック…忘れたこと…うううわぁぁ~~ん…」

下の名前で呼ばれたのは久しぶりだった。
定例会の参加者が店から出てこないだろうな、と馬鹿なことを気にしながら、
とにかくユキが落ち着くのを待って、頭を撫でながら顔を覗き込む。

「あのさ、俺、今日は特別ゲストだからさ…」
「………」
「定例会にはもう来る気ないから、ユキはこれからも安心して顔出しな」

改めて書いてみると、完全にピントのずれた慰め言葉だよな。
ユキはまだ鼻をすすりながら涙を流してた。

 ** ** **

嬉しいような悲しいような、でもやっぱり胸が痛い定例会を終え、
どこかモヤモヤした気分を引きずりながら日常が再開した。

同僚によると、ユキが定例会に出たのは退職後3回目くらいだそうだが、
俺が今後行きさえしなきゃ顔を合わせる心配はない。あとは気持ちの問題だから、
そこは折り合いをつけるのが大人…なんて考えたのが甘かった。

定例会から数日後、山田の様子がおかしくなった。

もともと職場では愛想の良い奴じゃなかったが、極端に口数が減って俺を避ける。
必要最小限どころか、ミーティングで指示を出しても「分かりました」すら言わない。

しょっちゅう席を外すし、仕事中も視線が中空をさまよってるかと思ったら、
気が付くと親の仇を見るような敵意のこもった目つきで俺をにらんでる。
肉厚な顔に埋もれるような細い眼だから、正直かなり気色悪い。

当然、俺とユキのことが原因だろうな、と察しはついた。
ただ、定例会は金曜。週明けの月曜は特に異常な雰囲気でもなかったから、
居酒屋脇の路地でユキが俺に抱きついたシーンを目撃したわけじゃないはずだ。
それか、目撃した誰かが余計な「ご注進」でもしたのか?

1期下の後輩に探りを入れると、どうやら中途半端に事情を知ってる奴が、
山田が見せつけるつもりでユキの来る定例会に俺を呼んだ思い込んで、
「おまえ、いい加減にしろよ」とたしなめたらしいことが分かった。

で、「え?何のこと?」「ええっ?おまえ知らずにやってたの?」となって、
自分の奥様の過去を知ることになった…ということのようだ。
たしなめたのは善意からだろうが、まったく余計なことしやがる。

このまま仕事に支障が出ても困るし、部下の異常を何とかするのも俺の役目だが、
そもそも異常の原因が俺にあるからタチが悪い。一度、仕事の合間に捕まえて
「俺の下でやりづらいなら、担務変えてもいいぞ」と言ったんだが、
恨みどころか呪い殺しそうな目で俺を見ながら「いいです」とだけ言い残し、
逃げるように去っていった。社内メールを送っても返信がない。

どうするか頭を抱えてたある日、パソコンの私用アドレスにメールが入った。

「お話があるんですが、お時間いただけますか」

ユキからだった。

 ** ** **

ユキと再会したのは土曜の午後、小さな喫茶店だった。
互いに心の準備ができてたせいか、居酒屋の時のように取り乱すことはない。
用件はもちろん山田の豹変だ。

ユキによると、山田は家でもめっきり口数が減り、部屋にこもりがちだという。
山田の両親の話では、奴は学生時代にも半ば引きこもりだったそうだが、
それが再発したんじゃないかと心配してた。

俺たちの過去を知ったのがきっかけらしいと言うと、ユキは「やっぱり」と溜息。

「結婚前に俺とのこと言わなかったの?…て、言えないよなあ」
「私も言った方がいいかな、と思ったこともあったんだけど…」

山田が入社したのは、俺と別れたユキが休職して心療内科に通ってた時期。
職場でも「ユキちゃん可哀想にねえ」と話題になってたわけで、
どうせ山田も誰かから話を聞いてるだろう、と彼女も思ってたそうだ。
まあ、付き合ってる男にわざわざ自分の同棲話を切り出す女もいないわな。

奴が事情を知らないと分かった時は、婚約も済み式の日取りも決まった後で、
話す機会を逸してしまったんだと。

「だってあの人、ものすごく打たれ弱い所があるから」

山田はワガママで子供っぽい所はあるが、基本的にまじめな奴。
ただ、愛情の裏返しか、過剰と思えるほど独占欲が強くて嫉妬深いらしい。
だから過去を知ったら相当傷つくだろうな、とユキも心配してたという。

山田との馴れ初めも話してくれた。奴は外見も性格も行動パターンも俺と正反対。
ユキがどこに惹かれたのかは興味があった。
といってもそれほど入り組んだ話じゃなくて、彼女が職場に復帰後、
言い寄ってきた男どもの中で一番熱心なのが山田だったそうだ。

「私、誰かを愛することには疲れちゃってたから」

ズキッときたな。俺との生活は基本「快楽第一」。ユキがどれだけ愛情を注いでも、
自分がどれだけ愛されてるのか、確信できない不安がずっとあったという。
山田はそれまで女性と交際経験がなく、恋愛にもとんと不器用だったらしいが、
彼女にすればむしろその方が安心できたんだろうな。

交際開始から半年でスピード結婚。子供にも恵まれ、
山田に異変が起きるまで結婚生活はとりあえず順調だったらしい。

性生活については「最初から期待してない」と言い切った。

俺と別れた後、半ばやけっぱちになったユキは、山田と付き合い始める前、
1回だけ行きずりに近い形で親しくもない男に抱かれたそうだ。
しかし、オーガズムはもちろん快感らしきものもほとんど得られず、
その時点で「セックスに対する幻想は捨て去った」という。

それも短絡的だが、考えてみれば俺だって海外で何人かの女と付き合ったけど、
ユキほど燃えて快感を得られる相手はいないと、諦めてた部分があったしな。

山田のモノはコンパクトサイズだし、持続時間もユキの表現を借りれば「刹那」。
前戯から後戯まで、基本的に相手を気持ち良くするって発想がないそうだが、
今の彼女にとってセックスは快楽が目的じゃなく、愛情確認のための行為だ。
夫婦間じゃ「1回もイッたことがない」と言ってたが、
下手でも一生懸命頑張ってくれれば、満足できなくても十分だったんだろう。

俺のことは「吹っ切れたと思ってた」そうだ。女の恋愛は上書き保存ってのが
どこまで的を射てるかは知らんけど、俺もそれを期待してた部分がある。
定例会で俺と会った時は、封じ込めてた気持ちが一気に噴き出してパニックになり、
自分でも訳が分からなくなったとか。

「今はもう大丈夫だろ?」
「…うん、たぶん」

そう言いながら涙ぐまれると、ちょっと…というかかなり不安になる。

たぶん、店を出てラブホに誘ったらついて来たはず。
3年間の付き合いで、ユキが俺を見て尋常じゃなく発情してるのは分かった。
聞かれもしないのに夫婦生活のことまで話すし、
もしかしたら最初から、半分くらい「そのつもり」で来たのかもしれない。

相性抜群だったユキを前に、俺も股間が疼かなかったと言えば嘘になる。
ただ、さすがにそこはオッサン。いくら元カノでも相手は部下の奥さんだ。
ここでハメれば2人とも「快楽蟻地獄」に逆戻りするのは確実だし、
そうなると全員が不幸になるってことくらい分かる。

無鉄砲で可愛い新人だったユキも、今じゃアラサーのママさんだ。
それくらいの分別はあったらしく、名残惜しそうにしながらおとなしく別れた。

 ** ** **

手詰まりだった事態は、それから間もなく良くない方向へ劇的に進行する。

異常を見かねた職場の何人かが、半ば強引に山田を飲みに連れ出した。
もちろん俺抜きだ。誘った連中は俺とユキの関係を知ってる奴らだから、
山田がおかしくなった原因も何となく分かってたみたい。

飲みの席で泣きながら愚痴りでもすりゃ、まだ救われたんだろうが、
よりによって山田の奴、酒が入ると誘ってくれた連中に絡み始めたんだな。
「なんで知ってて俺に教えてくれなかったんだよぉぉぉ~~!?」ってか。

んなこと言われたって連中も困るわけだが、完全にギアの入った山田は
俺とユキとの生活…それも夜の生活について執拗に尋ねてきたそうだ。

もちろん俺は、自分の性生活を人様に教える趣味はない。
ところが運悪くというか、山田を誘った中にユキと同期の女がいたんだ。

その子も新人の頃に俺が指導係を務めたんだが、ユキとは本当に仲が良かった。
俺に告白する前、ビビるユキに「ほんとに好きなら当たって砕けちゃえ」と
焚きつけたのもその子…と、これは後になってユキから聞いた。

それだけならいいが、ユキはその同期の子にエロ関係の相談もしてたんだわ。
中イキ3連発で失神したとか、アナル挿入が気持ち良すぎて癖になるとか、
縛られてイキまくる自分は異常じゃないかとか、本気で妊娠したいとか。

自慢したかったというより、初めてだったから自信がなかったのかもな。
同期の子にすりゃ、興味本位で聞き出した部分もあったんだろう。
ユキがそんな相談をしてるなんて、俺はちっとも知らなかった。同じ部署で、
ユキ以外に俺の性生活を知ってる女がいたと思うと、これは相当恥ずかしい。

その同期の子、食い下がる山田に知ってることを少しだけ話したんだと。
何でそんなことするかな…と思ったが、山田があまりにしつこかったのと、
もともとその子は山田のことをあまりよく思ってなくて
「そんなに知りたいなら教えたげるわよっ!」という感じだったみたい。

確かに山田は人当たりに問題あるし、外見のせいか女からの評判は悪い。
だからといってそんなことまで話してどうするよ、とは思ったが、
その同期の女にすれば、ユキと俺のことをずっと応援してたんだと。
別れたときに俺を「人でなし」呼ばわりしたのもその子だし、
ユキが山田と結婚すると知り「なんでこんな男と…」と思ってたという。

アナルとか縛りとか、どこまで山田に話したかはっきりとは言わなかったが、
俺と別れる直前に子供ができればつなぎ止められると、すがるような思いで
自分で計算した排卵日を狙って中出しを試みた、ってことは話したらしい。
というか、その子が「最終手段で子供作っちゃいな」と入れ知恵したんだとか。

困った奴だが、俺の立場でその女を責めるのも酷な気がする。
山田は顔面蒼白になって、その場で吐いたそうだ。

翌日から山田は会社に来なくなった。ユキに連絡すると部屋にこもってるという。
自分から聞いて傷ついて、ある意味自爆だが、そう言い切るのも気の毒だよな。

欠勤や休職の手続きは、元社員でもあるユキと俺で済ませた。
あとは山田の実家と連絡を取り合い、何とか心療内科へ行かせて診断書をもらう。
病気での休職なら、うちの社にもそれなりの保障があるしな。

山田はユキと別居し実家で療養中。ユキも実家には行くが顔は合わせないそうだ。
俺も本来なら直属の上司として様子を見に行く立場だが、
その辺は俺のさらに上司と総務の奴らに頭を下げて丸投げしてる。
何せ異常を引き起こしたストレス源がユキと俺なわけで、
会うと状態が悪化するだろう、という判断だ。

今のところ復帰のめどは立っていないが、元の部署に戻るのは無理だろうな。
というか、会社に残れるかどうかも微妙。山田の場合、本人には気の毒だが
欠けても戦力的に大きな打撃はないし、会社も引き留める気はなさそうだし。

ただ、親がそれなりの立場(会社の大株主の友達だったかな)にある人で、
奴本人もコネで入ったみたいなもんだから、ゴネたらどうなるかは分からん。

その後もユキとは何度か会ったが、離婚は避けられなさそうな雰囲気だわ。
山田の両親との関係も微妙みたいだし、何より子供にあの父親はないわな。
結婚前の同棲の事実を伝えなかったことが有責に当たるかどうかは知らんけど、
症状が良くなっても結婚生活を続けるのは無理かな、とユキ本人も言ってた。

ユキは自分も心を病んだ経験があるから気の毒がってはいるが、
山田に対してはそれほど思い入れもないのか、意外としっかりしてる。
ある程度回復した時点で離婚の手続きに入るみたいだ。女って強いよな。

子供連れで離婚となれば経済的にも何かと大変なわけで、今は就活中。
元の職場に復帰するのは簡単じゃないと思うが、もともと優秀な子だし、
関連会社に入れる方向で俺も手伝ってる。せめてそれくらいしないとな。

昨日、就職の相談と様子伺いを兼ねてユキが住むマンションに寄った。
ポケットにゴムを忍ばせて…なんてことはもちろんない。子供もいるし。

彼女が飲み物を用意するのを居間で待ちながら、
テーブルの上に置いてある書類を何の気なしに見たら、不動産屋の資料。
ふーん、このマンションも引き払うんだな、と思って眺めてたんだが、
赤丸が付いてる物件は、俺が今住んでるマンションの同じ階の部屋だった。

ほんのり怖くなった。

おまえら、社内恋愛には気を付けろよ。オッサンからの忠告だ。


純愛・恋愛 | 【2016-07-28(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

弟の相談

学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。

今年のGWのあと弟が
「1年つきあった彼女にフラれた」
と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。

「いっしょに飲も、話聴いてあげるから」
ってウィスキーを二人でグビグビ。
二人ともいいかげんにヘベレケになったのに、水を向けても弟はなかなかその話題になると、シュンと恥かしそうに黙っちゃう。

なかなか言わないから、私が
「ひょっとしてH関係にトラブル?」
ってきいたら、弟がやっとモソモソと
「あ、あの・・・僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。ずっとガマンしてたんだって・・」

なんて言うから不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。
それで酔った勢いもあって
「そんなに大きいってどれくらい?みせてよ」
って言ったら、最初は
「冗談じゃないよ!」
と怒っていたのが、私もしつこくせがんだから、いやいやズボンを下げてくれて・・・・

ブリーフからニョロリンってまろび出たのは別にそれほどっていうか、ふつうっていうか・・・
「そんなにデカくないじゃん」
って言ったら、恥かしそうに
「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカートめくって」
って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの!あっという間にググーって持ち上がってきて大きくなって・・・まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して。
長さは私の肘から手首まであったかなあ。
形も笠のお化けみたいで青筋立って反りかえちゃって!怖いくらいだったけど、それが弟のものというのが信じられなくて。
ツルンツルンに光って磨いたトマトみたいなキトーさんを
「へええ!すごいのねえ」
なんて感嘆しながらまじかで、ながめているうちに、そのテラテラのイヤラしい艶にだんだん、がまんできなくなっちゃって。。。

「ちょっとだけ触らせて」
って言ってソーっと握ってみたら、弟は
「あ、はぁ~!」
って目をつぶって気持ちよさそうな吐息ついちゃって。
それはピクンピクンしてて。
もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じではっきり言ってキレてた状態かも。

酔っ払っていたし。。しかも、まだ大きくなっていってる。。反り返っちゃって。

私の体の奥から熱い液体がJUJUNJUN!って湧き上ってきて。
弟の先っぽからも透明な細い液がSUUUって垂れ下がってきたから思わず口を近づけて、ペロってなめ取ったら、もう次にはJUPPA、JUPPAと完全フェラチオアクション入ってました。
弟の息づかいっていうかヨガリ声もすごくて。
「だめだよ~!姉弟でこんなことしちゃ!・・・でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっと」
っていう声にもう私も興奮しっぱなし。

「お姉ちゃんのこと好き?」

なんて馬鹿みたいに何回も訊いて・・・。

でも

「もうだめだ、がまんできない!お姉ちゃん、頼むからイレさせて」

という声に一瞬ひるんだけど、もうどうにも止まらくて、いつのまにか私も下半身だけスッポンポン状態に。
わたしの股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。

弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、わたしがソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。
弟は興奮してハアハア言いながら両手でわたしの腰のくびれをかかえると、亀頭をわたしの割れ目にあてがって、二三度、こすりつけてから、ゆっくりと巨大なモノを入れてきました。
ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと、姉弟わたしたち同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。

あまりの大きさの超強烈な刺激に
「アアアアアっ!す、すごすぎるぅ!こわれちゃうぅ!」
「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん!でも好きだっ!すごく・・締まるぅ」
って隣室の住民もおかまいなしに絶叫しまくり。
姉弟でケダモノのように腰ふりまくり。

朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。
翌日はわたしも弟も腰が立たず、わたしは欠勤、弟も学校を欠席しました。

彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。

それから、毎日わたしたちは愛し合っています。



純愛・恋愛 | 【2016-07-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「姉と弟」あるある公開!! 弟は植物系男子に成長!? リアルすぎる姉の生態が明らかに

世間には女性陣の輪に違和感なく溶け込める男性がいるが、それはたいてい、姉のいる弟だ。きょうだいの関係は家族の数だけあり、全体の男女構成や年齢差によってその形は違う。決して一般化できるものではないが、姉がいる男性、妹がいる男性、男兄弟の男性が醸し出す雰囲気にそれぞれ違う特徴があるのもよく言われる通り。

そこでハリウッドチャンネルモバイル版では姉を持つ男性にアンケートを実施し、普段あまり注目されない“姉と弟”の関係について考えてみた。

まず、アンケート結果は以下の通り。

【姉がいることで受けた影響は?】

・少女漫画はフツーに読む
・「りぼん」「なかよし」についている付録作りがうまくなった
・少女漫画を読んでいたので、ラブコメ映画は違和感なく観られる
・よく買い物に付き合わされたので、優柔不断な女性の買い物にも何とか耐えられるようになった
・小さい頃はままごとやお医者さんごっこなどのごっこ遊びを強要される。こっちはもちろん毎回患者役
・年が離れていて可愛がってもらっていたから、服や髪型を選んでもらってオシャレになった
・小学生のときちょうどチャゲアスやB’zが流行っていて、姉の部屋で聞かせてもらった。音楽を楽しむことを教えてもらった
・女性を見る目が変わった。美しさや色気だけを見るのでなく、人間臭さ(!?)を感じずには見られなくなった
・女性にはかなわないと知っている

【姉は「冷徹なシャーロック・ホームズ」!?弟の観察による姉の性格】

・冷徹なシャーロック・ホームズ
・面倒見がよくて恋愛にはうるさい
・弟を含む家族の前ではあけっぴろげ。裸族
・弟に対して究極に無関心
・弟にとってはミステリアス…というか絶対的に性格を隠されている
・めんどくさがり
・要領がいい
・頭脳明晰。現実的で常に損得勘定を考えている。かなりサバサバ、短気
・まじめで適当

【姉の至言・迷言…みんなの“僕の姉ちゃん”エピソード】

・「親を頼りにするな」
・「女を選ぶ時は一番最初に相談しなさい」
・「おにいちゃんが欲しかった」とよく言う
・「昔は弟ばかりが親に甘えるから、私は甘えられなかった」と言う。姉25歳頃のこと
・「弟ばかり甘やかしていて、私(姉)には全然優しくない」と両親に激怒していたらしい。大人になってからの話
・中学1年の時にめちゃくちゃ怖い3年の先輩から突然「お前、苦労してるな」といわれた。姉は何をしたのだ。
・顔が広いので上の人といざこざあったとき助けてくれた。頼もしいねーちゃん
・「(好きな男子のハダカを)拝まずに死ねるか!!」…ハッキリ言って意味不明の妄言です

■「姉と弟」考察

どの姉妹や兄弟とも同じように、姉と弟も年が近ければ近いほどライバル意識を燃やし、弟が姉に劣等感を抱くこともある。
姉の威力は絶大でなかなか乗り越えられないが、一歩外に出れば、家での修業が思わぬ強みに。

姉がいる男性は、幼い頃から姉の無茶振り、容赦ないダメ出し、横暴な振る舞いと理不尽に鍛えられているため、矛盾や曖昧なものに強く、強気に出ることをめったにしない。空気を読む力に長け、どこにいっても植物的な存在感で場に馴染む。
女性の扱いを心得ていると同時に、家の中をすっぴんや下着姿でうろうろする姉のおかげで、女性に対して無駄な幻想も抱かない。
そして本人に自覚があるかどうかは別として、下手すればガールズトークに参加できるレベルの感性を知らず知らずのうちに育んでいるのだ。

一方、姉の口癖は全国共通=「弟ばかりずるい」と「お兄ちゃんが欲しかった!」。弟への気遣いは皆無で、救いの手もめったに差し出さない。
思春期の頃はひどい喧嘩もするだろう。
しかし鬼クールな姉はいずれ、何もなかったような顔で弟に話しかける。彼氏にも会社の上司や同僚にも見せない顔で吐く毒舌と妙にリアルな本音、それを聞かせられるのは弟だけであると言っておこう



近親相姦 | 【2016-07-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いけない奥さんwww

僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、
知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、
今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に
極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、
僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、
小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で
40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、
丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、
単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、
ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさが
だんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、
暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、
思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、
毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。

そしてどうしてもこの、まじめそうな奥さんを落としたくて、
それから約5ヶ月間もまじめに紳士的に、悩みを聞いてあげたり、
趣味の話をしたりして、少しずつ信用させていったんです。
そして半年ほど経ったときに、そろそろ大丈夫かなと思い携帯番号を教えたんです。
約束通りその夜に奥さんはTELをして来てくれました。

それからはメールと電話を繰り返して、段段と電話中心に導きました。
そして、ほぼ毎晩話をするようになりました。
そしてある日、携帯ばかりだと電話代が勿体無いだろうと思い、
直電を教えたんです。

すると、奥さんはすごく動揺した様子で、どうしよう、どうしよう、と
不安な声を出すんです。問い詰めてみると、どうやら番号から推測して、
お互いの家がかなり近いようなんです。
僕はその時、この奥さんなら大丈夫だと思い、
僕の住んでいるワンルームマンションを教えました。

そして今度は僕が奥さんの住んでる場所を聞きました。
しばらく考えてから、やっと教えてくれた場所は、
信じられない事にどうやら僕が住んでいるワンルームマンションから
歩いても7~8分位の所にあるファミリーマンションだったんです。
そしてその日とうとう電話番号を聞き出しました。

でも、僕はあせらずに直ぐには行動に移しませんでした。
もっと信用させたほうが得策だと、判断したからです。
それからは毎晩、僕の方から電話をかけました。
話題の中に出る旦那さんは愛妻家で子供にも凄く優しいらしく、
本当に良き夫、良き父親だという事が分かりました。

電話だけの日々が1ヶ月ほど、続いたある日、普段はやさしい旦那さんと、
義理の母親の事で、電話で喧嘩してしまったらしく、
落ち込んでいる時にたまたま僕が電話をかけたんです。
しばらく話しを聞いてあげてると、少し元気が出てきて、
今度は二人の趣味の映画の話しになったんです。

奥さんの好きな映画監督の作品のビデオを僕が数本持っている、
って言う話題で盛り上がったときに、今がチャンスと思い、
良かったらいつでも貸してあげるよって軽く誘いをかけてみたんです。
返事は是非見たい!でした。
でも夜遅かったこともあり、出て行くのをためらっている奥さんを
自分でも信じられないくらいにうまく言いくるめる事ができて、
結局奥さんのマンションの下まで僕が届ける事になったのです。

自転車で行けば、ほんの3~4分です。ドキドキ緊張しながら到着すると、
丁度、小柄な女の人が一人マンションから出てきました。
僕は印象良くにっこり笑い、こんばんは。って言いました。
その人がやっぱり奥さんでした。身長154cmで体重42?、
以前聞いた通りの体系です。顔は、黒木瞳と岡村孝子を足したような感じで、
ほんのりと上品そうで、やさしそうな印象を受けました。。。

僕は、さわやかな態度で近づいて、ビデオを手渡して、「見終わったら感想聞かせてね」、
とだけ告げて直ぐに引き返して行ったんです。顔を見せて、さわやかに帰って行った僕に奥さんは、信用度を高めたはずです。
次の日の夜、さっそく電話でビデオの感想を聞かせてくれました。

そして、昨夜自分がマンションの下まで降りて、僕に会って、
ビデオを借りた行動を、今思えば不思議だと言ってました。
あの時は旦那さんと喧嘩した事もあって、気分が高まり、
夜中だという事が余計に奥さんを大胆にしたんだと思います。

僕にとっては作戦成功です!そして、ここぞとばかりに言いました。
ビデオを返してもらうついでに、次の作品のビデオを持って行こうか?って、
すると奥さんは、是非、見たい!って答えたんです。
僕は初めから、一本ずつ貸して、序序に安心感を高めさせ、
完全に信用させるように考えてました。

そして、今回も昨夜と同じように、会って、直ぐに帰ってきました。
そして3本目を貸し出す時に、僕は言ったんです。
わざわざ下まで降りてこなくてもいいよ!
どうせついでだし、玄関前まで、もって上がるからと・・
すると奥さんは、「いいの?」って答えたんです。
僕は心の中で「シメタ!」と思いながら、冷静に部屋番号を聞き出しました。

奥さんの部屋は6階でした。エレベーターで6階まで上がり、
インターホンを押すと、直ぐにいつもの笑顔で奥さんが出てきました。
このときも僕はビデオを渡すと、直ぐに帰ったんです。
さすがに毎晩、持ってきてもらって気を付かっているようすが、
電話での会話中に感じ取れました。
そして、その時、作戦決行の日を次回に決めたのです。。。。。。。。

その日がきました。
僕は仕事帰りに、買って、用意しておいた少し多めのケーキと、
交換用のビデオ持って出かけました。
6階に着いてインターホンを押しました。
以前の会話の中で、奥さんがケーキが大好きと言うのは知っていたのです。
出てきた奥さんにニッコリ笑って僕はこう言いました

「これ、おみやげ!、ケーキ買ってきた」って。
大きめの箱を受け取った奥さんは、うれしさと同時に、
困った表情になっています.ここが最大の、ポイントです!・・
毎晩、ビデオを持ってきてくれるだけの僕に、申し訳なく思っているのに、
その上、ケーキまで受け取ってしまったのです。
それにこれだけの量は、子供と二人では、とても食べきれない・・
そう考えたハズです。。

そして、とうとう、奥さんは言ったんです。チョット食べていきますか?って。
僕は心の中で、ヤッターと叫びました。
そして、普通に、「ウン。」て答えて、リビングに上がり込む事に、成功したんです。。。。

お互い緊張した、面持ちで、出してもらった、コーヒーとケーキを
ダイニングテーブルで食べました。
他愛もない会話を続けながら、奥さんは、ケーキ皿とコーヒーカップを片付け始めました。
僕は覚悟を決めて、「今しかない!」と思い、立ち上がって、
後ろから奥さんを抱きしめました。
そして、驚いた表情で、振り返った奥さんの唇を奪ったんです。

すぐに顔を背けた奥さんは、
「エッ」、「チョ、チョット」、「ダメ」。と言っていますが、
そのまま強引に引きずって、ソファーの上に押し倒して、覆いかぶさりました。必死に抵抗していますが、僕も必死です、服の上から胸を揉みながら、暴れている奥さんの動きを止めようと、押さえ込んでいました。
こんな小さい身体なのに、凄い力で逃れようとしています。

僕も小さい方ではありません。180cmで75kgあるんです。
しかし、本気で暴れる女の力が、こんなにあるとは思いませんでした。。
こうなれば僕は体力勝負に出ました。奥の部屋で寝ている子供を気遣って、
大きな声を出せないでいる事も僕にとっては幸いでした。

奥さんも、だんだんと、序序に疲れ始めてきました。
捲くれ上がったスカートをそのままにして、僕は、一気に
奥さんの小さなパンツを抜き取りました。
最後の力を振り絞って、足をバタバタさせていましたが、その間に僕も、
自分のズボンとパンツを脱ぎ捨てました。お互い下半身、裸の格好です。
そして、素早く奥さんの足と足の間に腰を割り込ませたのです。

疲れ果てた、奥さんは、涙を流しながら、蚊の泣くような声で、
「お願い」、「ヤメテ」、「お願い」。と何度も繰り返しました。
そんな奥さんの言葉を無視して、僕は、ギンギンに張りつめている、
チンポに自分の、唾をたっぷりつけて、まだ濡れていない奥さんの中に、
一気に挿入したんです。

その瞬間、奥さんの動きは止まりました。。
そして、僕はゆっくり、ゆっくり、とピストン運動を始めました。
しばらくすると、僕の腰の動きに合わせて、奥さんは、
顔を横にそむけたままで、喉の奥から鼻に抜けるような音で、
「ウッ、ウッ、ウッ、ウッ、」と声にならない、音を漏らしていました。

その内に、奥さんの意思とは関係なく、僕のチンポは、
奥さん自身が出す粘り気のある潤滑油のおかげで、
スムーズな動きをする事が出来始めました。
そして、出し入れする僕のチンポを、しっとりと包み込むように、
奥さんの肉襞が、絡みついてくるのが分かりました。

余裕が出てきた僕は、服を脱ぎ捨て全裸になり、
また、奥さんも生まれたままの姿にさせました。
細くて、きゃしゃな身体の割には、意外と胸は大きくて、
そして柔らかな感触です。母乳で育てたのか、乳首は少し伸びてはいましたが、
口に含んで、舌で転がしているうちに、コリコリと立ってくるのが分かりました。

そして、だんだんと腰の動きを早めていくうちに、
奥さんは、「アッ、アッ、アッ、アッ、」と、小さな声を出し始めました。
僕の興奮も、最高潮です。さらに、大きく深く、出し入れし始めると、
「アン、アン、アン、アン、アン、」と今度は確かなアエギをもらし始めたのです。
そして、さらに強烈なピストンで、ラストスパートに入りました。

限界がだんだんと近づいてきます。奥さんは、うわ言のように
「ダメ~ダメ~」と言っています。僕は黙ったまま、加速をつけて、
「パン、パン、パン」と突き上げました。
そして、ついに最後の一突きを深く差し込んだと同時に、
当然のように、奥さんの奥深くの子宮口に、熱く滾った精液を直接浴びせかけたのです。

その瞬間、奥さんは、初めて、「ダメ~~~~~」と
少しだけ大きな声を上げましたが、既に僕は、最後の余韻を
奥さんの、やわらかくて、あたたかい肉襞に包まれながら感じていたのです。。。大量に放出した僕は、達成感と脱力感でぐったりとなり、つながったままの状態で奥さんの小さな身体の上で、しばらく動けずにいました。

同じように奥さんも、僕の身体のしたで、じっとしたまま、
何も言うことなく静かに横たわったままでした。
ふと気付いて見ると時計の針は午前0時を指していました。
ようやく起き上がろうと、奥さんの中で小さく縮まったチンポを引き抜きました。
と、同時に、ドロドロとした白い固まりが奥さんの中から、あふれ出てきました。
次から次に出てくる精液は、お尻のほうを伝わって、ソファーの上にも流れ落ちていました。。

身体を離した僕は、横たわったままの奥さんに一言「ごめんね。」と、
謝りました。奥さんは下から僕をにらみつけたまま、
「信用していたのに・・・・」と、だけ言い、顔を伏せて泣いていました。。。
僕は、奥さんが落ち着くのを待っていました。

そしてしばらくしてから、話を始めたんです・・・・・嘘八百を並べ立てて。
よくもまぁ、こんなウソが次から次に出てくるもんだと、
自分でも感心するぐらい、切実に、淡々と語りつづけました。。
そのうちに、奥さんの表情がさっきまでとは、明らかに違ってきました。。

「よし!、もう少しだ!」と、感じた僕は、更に追い討ちをかけるように、
強く言ったんです。「好きになったもんは、仕方ないだろ!!」と、
そして続けざまに「奥さんは人を好きになった事は無いんですか!!」と、
言い放ちました。。いつのまにか形成は逆転していました。
世の中に人を好きになった事の無い人間なんて居ないのに・・・
奥さんは黙ったまま、何も言い返せずにいます。
この時、僕は気付いたんです。
「この奥さんは他人から強く言われたり、強い態度に出られたら、断れない性格だと」。

まして、無理やりだったにせよ、たった今、受け入れてしまった男の言葉だと、
尚更なんじゃないかと・・・・こうなれば、こっちのもんです。
僕は言いました、「俺の事きらいか?」
「きらいな男と何ヶ月もメールしてたのか?」と・・・・
言い返せる訳がありません。

そして最後に奥さんに向かって、「俺は、奥さんが好きだ!」と
大ウソを言いました。・・そして黙って、
うつむいたままの奥さんの肩を抱き寄せ、唇を重ねました。
もう逃げませんでした。そして、そっとソファーに寝かせて、
やさしく、奥さんの足の間に腰を持っていきました。

今度は何の抵抗もありません。
されるがままの奥さんの両足をグッと持ち上げてから、
すでに硬直しているチンポを落ち着いて、ゆっくりと奥さんの中に沈めました。
さっき出したばかりの自分自身の液体が、ピストンのたびに
絡み付いて流れ出てきました。「グチョ、グチョ、グチョ、」と
いやらしい音だけがリビングに響いていました。
より深く出し入れできるように、奥さんの両膝の裏に、僕の腕をかけて
屈曲位の大勢で、深く、強く、奥の方を突きまくりました。

「アーン、アーン、アーン、アーン」と、さっきとは別人のような、
悦びの声を僕の耳元で出していました。
そして、今度はしっかりと両腕を僕の背中に回して、しがみついてきたのです。。
さらに、コネクリ回すように、グチョグチョのアソコをかき回し、
やわらかくて大きい乳房を鷲づかみしました。

「アッアーン、イヤーン、アン、アン、アン」更に声のトーンが上がりました。
そして、僕にこの日二回目の絶頂が襲ってきました。
限界が近づいてきた時。奥さんの耳元で、大げさに言ったんです。
「あ~もう出そう。」「イキそうや!」「出してもいいか?」って、
すると奥さんは、確かにコックリとうなずき、小さな声で
「ウン。」て、言ったんです。まるで夫婦のSEXのように・・・
僕は今回も当たり前のように、奥さんの一番奥に、二回目とは思えないほどの、
大量の精液を吐き出しました。

「ドク、ドク、ドク、ドク」と流し込んだ後、直ぐに奥さんに
やさしくディープキスをすると、
奥さんは僕の首に腕を回して舌を絡めてきたんです。。。
この瞬間、この奥さんをやっと征服できたと思いました。。。

疲れ果てた僕が自分の部屋に帰ったのは、既に午前3時を少し回っていました。
翌日、寝不足のまま仕事に出かけました。仕事が終わり、その夜、
奥さんに電話をかけたんですが、電話口での奥さんは、
一日たって冷静になったのでしょう、旦那さんへの罪悪感で、
昨夜の事をものすごく後悔しているようでした。
しかし、僕に対しての文句は一言も言いませんでした。

少し安心して、僕は言ったんです。
「明日の夜、10時に行くからカギを開けといてね」って。
さすがに今日は疲れていたので、明日にしたんです。。。
翌日、体力の回復した僕は、待ちきれずに、
仕事中なのにズボンはパンパン状態です。
夜になり、奥さんの玄関の前に着いた時には、
異様な興奮と、期待感でいっぱいでした。
ドアノブをゆっくり回すと、静かにドアが開きました。

「よし!」
奥さんは言われた通りカギを開けてくれていました。
勝手に中に上がり込むと、リビングに奥さんがいました!
待ちきれない僕は、いきなり奥さんに近づき抱きしめました。
そして無言のまま、ディープキスをした後に、奥さんに言ったんです。

「寝室に行こう」と。
さすがに奥さんは嫌がりましたが、強い態度と口調でもう一度言いました。
「寝室に行くぞ!」って。
強引に入った寝室には、おしゃれな家具と、
セミダブルのフランスベッドが置いてありました。
ベッドの横には親子三人が写った、ガラスの写真立てがありました。
無言のまま強引にベッドに投げ出した時には、
奥さんは完全にあきらめて、観念しているようでした。

素早く服を脱ぎ捨て、奥さんも同様に全裸にしました。
そして、いきなり足を開かせて、顔を奥さんの股間に埋めたんです。
昨夜は強引に犯した状態だったので、こんな余裕は無かったんですが、
今日は違います。
ゆっくり、ねっとり、たっぷり、僕の舌と唇で愛撫しました。
されるがままの奥さんは、我慢しきれずに控えめな声を出し始めました。

「イヤッ。ダメ。アッ。アン。アー。アーン。」
「イヤン、ホント、アン、許して、アーン、アーーン」
しばらく舐めた後、今度は体勢を入れ替えて、奥さんの小さな口に
硬く反り返ったチンポを持っていきました。
行動に移さない奥さんに、「舐めろ!」と、言いました。
嘆願しているような目で僕を見つめています。
今度は強い口調で、「早く舐めろよ!」
・・・・ためらいがちに、僕のチンポを口に含みました。
奥さんのフェラはぎこちなくて、上手くはありません、
時々歯も当るし、正直、下手くそでした。

後で聞いた話ですが、旦那さんはフェラがあまり好きでないらしく、
奥さんにもさせてなかったそうです。。。
あまり気持ちよくなかったので、僕はまた体勢を変えて
奥さんの足の間に入りました。
そして正常位で奥さんの濡れたアソコに
カチンカチンのチンポを一気に沈めました。

腰をグラインドするたびに
「アー、アー、」「イヤーン、アーー」「アン、アン、アン」
大きな声が寝室に響きます。
夫婦のベッドで人の妻を抱いていると思うと、僕のテンションも最高の状態です。
イキそうになった僕は、前回のように言いました。
「そろそろイクぞ!」「出すぞ!」と。
すると奥さんは「アーン、お願い、中はダメ、外に、外に、お願い」
と真剣に訴えてきました。

僕も妊娠されたら困るので、「分かった!口に出すから、口開けろ!」
と命令するように言ってから、すぐに奥さんの口内に
タイミングよく大量の精液を吐き出しました。
むせ返っている奥さんに向かって、
「全部、飲め!」「出すなよ」と言って、飲み込ませたのです。。。。。

僕にとってラッキーだったのは、奥さんと喧嘩して
意地を張ってる旦那さんが、いつもなら2,3日おきに
必ずかけてくる電話を、この後、3週間ほどかけてこなかったことです。
奥さんは誰に相談することもなく、
この3週間ほぼ毎日、僕に抱かれ続けたのです。

たった一つ残念だったことは、今まで一度もエクスタシーを
感じたことがないと言う奥さんを、イカス事ができなかった事なのです。
そして罪悪感で一杯の奥さんは、僕とのSEXのたびに
「今日で最後にして!」と嘆願していましたが・・・・。。。。。。。

年末になり、お正月休みをかねて、旦那さんが10日間ほど帰省して来た時のことです。
(その時にはもう仲直りしてたようです)
久し振りに親子三人でレジャーや買い物に出かけ、
嬉しそうに過ごしている旦那さんに対して、申し訳ない気持ちで、
胸が張り裂けそうになったそうです。
そんなある夜、旦那さんに求められるまま抱かれた時、もともと
まじめな奥さんは罪悪感で自分がどうにかなりそうだったそうです。
そして、この時に「もう二度と僕とは会わない!」と心に誓ったそうです・・

そんな事を知らない僕は、旦那さんが仙台に帰るのが待ち遠しくて
仕方ありませんでした。そして、1月6日の夜10日ぶりに
奥さんのマンションに出かけました。
(この日の夕方に旦那さんは仙台に帰ったはずです)
そして、ドアノブをいつものように回しました。
でもドアは開きません。

僕は考えました。「今日帰る予定だけど、明日、直接ココから
本社によってから仙台にいくのかな?」と思い、静かに引き返したのです。
しかし、次の日もドアは開きませんでした。
その日も、静かに自分のマンションに帰って冷静に考えました。

そして出た結論は、
「久し振りに旦那さんと過ごして、奥さんの心の中に、
 強烈に罪の意識が芽生えたんじゃないか・・・」。
そう判断した僕は、可哀想なので、このままサヨナラしようか
とも考えましたが(実際今までの人妻とはアッサリ、別れてたんです)
でもこんなに都合のいい主婦は、今までの経験上
そう簡単に見つかる訳がありません!

そう判断した僕は、次の夜、覚悟を決めて奥さんのマンションに向かったんです。
そして今度はインターホンを鳴らしました。
が、反応はありません。
何度も何度もインターホンを押しました。
もし、この時点で警察に連絡されたら・・・とも考えましたが、
何故かしら僕も開き直っていたのです。
そして僕はドアの新聞受けを開いてそこから大きな声で、
○○さーん!○○さーんと叫んだんです。

気の小さな奥さんはこれには驚いたようで、やがてドアが開きました。
しかしドアチェーンが掛かったままで、その隙間から小さな声で、
「帰ってください、お願いします」「お願いします」と訴えかけてきました。
僕はその時、低い声で隙間の向こうにいる奥さんに、
「いいから、早く開けろ!」と凄みました。
「お願いします」悲しそうな顔の奥さんは、涙目で訴えます。
「いいかげんにしろ!早く開けろ!」「何回も言わすな!」「早く!!」。

奥さんは一度ドアを閉めてから、鎖をはずしました・・・・
そして、僕を迎え入れてしまったのです。
素早く入った僕は、カギを閉めてから、いきなり奥さんの手首を掴んで、
引きずるように寝室に向かいました。

そして無言のまま、諦めきった奥さんの服を剥ぎ取ってから、
自分の服を脱ぎ捨てました。抵抗しても無駄だと分かっているのでしょう、
あっさりと、夫婦のベッドで僕の飢えたチンポを迎え入れたんです。

もともと性欲が強い僕はこの日を楽しみに、いつもなら毎日していた
センズリをがまんしていたのです。久し振り(約10日)の奥さんとのSEXです、
僕はガンガン責めまくりました。
心では嫌がっていても、正月休みに旦那が帰省するまでは、
毎日僕のチンポを受け入れていたのです、
身体に馴染んでしまったチンポに奥さんの反応も序々に良くなってきました。。

「旦那にも、ココで抱かれたのか」
「同じ場所でまた俺のチンポに感じてるのか」、
そう言うと奥さんは、狂乱状態になっていました。
「イヤーー、アーーーーー、ダメーー」出し入れしながら、
中指でクリトリスを撫でつづけます。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、アッ、アッ、アッ」
僕は更に大きく深くそして強く腰を動かします。
「アーーン、アーーン、ダメーーン、」
奥さんの口から聞いたことの無いほど大きな声で悶えています。

そして、さらに強烈に凄いスピードで奥さんのアソコの奥壁を突きまくりました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、」
「アーーーン、アン、アン、アアアーーー」
僕も限界です、強烈なピストンをくり返しながら叫びました。
「イクぞーーーーーー。」「アーー出すぞー」!「イクッ」

その瞬間、
溜まりに溜まったドロドロで大量の精液を、奥さんの奥深くにぶちまけました。
と、同時に奥さんの身体がピン!と張り詰めた後、ガクガクと痙攣しました。
チンポからは次から次に精液が流れ出ているのが分かります。
そして、脈打つたびに奥さんの身体が、ピクン、ピクン、とします。

もしかして・・・・・・僕は奥さんの耳元で聞きました、
「イッタのか?」「イッタのか?」。
奥さんはハアハアしながら言いました、
「た、たぶん」「そうみたい」と、答えたんです。

「そうか!初めてイッタか!」僕は叫びました。
旦那が仙台で一人、眠ってる夜、奥の部屋で、子供が眠ってる時、
奥さんは、旦那さんだけの聖域に、大量の僕の精液を受け入れたのです。
そして興奮冷め遣らない僕は、その感覚を忘れないように、
このままもう一回するぞ!と言い、
奥さんの中に入って大きく張ったままのチンポで、また動き出しました。
二回目も確実に奥さんはイクことが出来ました。
その後疲れ果てた僕達はそのまま眠ってしまったのです。。

大変なことが起こりました!
目覚まし時計のベルで目覚めた僕達は焦りました。
もう朝の6時15分です、子供を起こして朝食を食べさせ
学校に行かせる時間なのです。焦った奥さんは、とにかく
僕に夫婦の寝室から出ないように告げて、急いでキッチンへ向かいました。

私立の学校に通う子供は、電車通学のため7時10分に家を出ます。
その後急いで僕も出て行き、自分のマンションで着替えてから職場に向かいました。
昼間仕事中に、ふと、考えました。奥さんのマンションは
職場の役所と僕の家の、ちょうど中間地点にあります。
子供が朝出かけるのは7時10分。
僕の仕事は9時からなので、5分前に到着すれば十分です・・

そうです、その日から僕は、仕事が終わると一旦家に帰り、
子供が寝た後、着替えを持って9時半ごろ奥さんのマンションに行き、
奥さんを抱いて、そのまま泊まり込み、次の日
奥さんのマンションから出勤するようになったのです。。。。

奥さんは奥さんで、今では僕の言うことは何でも聞いてくれます。
たぶん初めて、自分をいかせてくれた男に、旦那さんには無い
特別の感情が芽生えたんだろうと思います。
(SEXのたびに必ず自分をイカせてくれる大切な人みたいな)

2月に入った頃から、僕は仕事着とパジャマ(旦那さんのは小さいので)
と下着類数枚を、ここに置くようになりました。(毎日洗濯させています)
そして夕食も毎晩ここで食べています。
食べたいものがあるときには、昼間に電話で伝えておくと
キッチリと作っておいてくれるのです。

そして今では僕の命令で、僕がテーブルで食事中に
椅子の前にひざまづかせて、チンポをしゃぶらせています。
毎晩丁寧に教え込んだおかげで、凄く上手になりました。
ジュルジュル、ジュポジュポと、音をたてながら、
一生懸命、頭を振ってくわえ込んで、おいしそうに舐めてくれます。

朝、出勤前に時間があるときは、玄関の壁に両手をつかせて、
バックで突きまくってから(もちろん中出し)、
そのまま出かけるときもあります。
そんな時でも奥さんは確実に、イクようになりました。
今では奥さんは僕の上にまたがって、自分から積極的に腰を振りまくっているのです・・・。

そして、3月1日に劇的なことが起こりました!
先月来るはずの生理が来なかったのです。
最後の生理は1月10日でした。
生理中でもSEXしていたので、僕も覚えていました。
奥さんは、ほぼ正確に30日周期で生理になるそうです。
ですから、2月8日前後に来る予定なんです。

この時点で3週間遅れていました。
僕は今年になってあの日1月8日以来、毎日、生で中出ししていました。
一日2回中出しの日もありました。
とりあえず妊娠検査薬で反応を見ました・・・陽性でした。
そしてその日、3月1日産婦人科に行かせました。
結果は、妊娠でした。

お正月旦那さんとSEXしたのが2回あったそうですが、
2回とも外出しだったそうです。
それに、旦那さんが仙台に帰った4日後に生理になっています。
その後今日まで僕は、数え切れない位に、何度も何度も
奥さんの中に出しています。
確率的には、100%僕の子供です。

その夜、奥さんはどうしたらいいのか分からずに動揺していました。
聞くと旦那さんと僕は同じO型です。
「生め!」と僕は奥さんに告げたのです。
黙ったままの奥さんに、
「分かったな!生めよ!」ともう一度強く言い放ちました。
奥さんはコクリ、と頷きました。
僕の初めての子供は人妻のお腹の中に居ます。
チョット複雑な気分です。。。

その夜、旦那さんに、こちらから電話させて報告させました。
僕はオンフックにして、その電話のやり取りを聞いてました。
「赤ちゃんができたみたいなの」
自分の子と信じきっている旦那さんは、「そうか~、出来ちゃったか!」
「久しぶりだったから、濃いのが先に出てたかもな、ハッ、ハッ、ハッ」
「・・・・・」
「神様からの贈り物だから、生んでくれよ」
って優しく奥さんに話し掛けていました。

電話を切った後、涙ぐんでいる奥さんの肩を抱いて
夫婦のベッドに連れて行きました。
「どうした?」
「・・・・」
「あの人に申し訳なくて・・」
「じゃあ、もう俺とは終わりにするか?」
「・・・・・」
そう言いながら、
奥さんのやわらかい胸を揉んで、乳首を中指と親指でつまみ、
もう一つの胸をしゃぶりました。
「アン」
そして、静かに、すでに濡れているアソコに指を滑り込ませた時には、
奥さんは自分から喜びの声を上げて、しがみついてきたのです。

まじめで、上品で、旦那さんと子供思いの、あの奥さんでも
快楽には勝てないんだな~とつくづく思い(女は怖いな)ました。
そしておなかの僕の子供を気遣いながら、ゆっくりと、
そして、いつものように奥さんの中に、タップリ出しました。。。

今度、ゴールデンウイークに旦那さんは帰ってきます。
その時奥さんは5ヶ月に入ります。大きくなりかけたお腹を
旦那さんは大事にさすることでしょう・・・・
その日まで、僕はずっとこの家に泊まり続けます。
子供が休みの日以外は。
そして、旦那さんが、こちらに帰ってくる日まで
毎日毎日僕は奥さんを抱きつづけます。
子供が生まれたら、今度は避妊をちゃんと考えます。
(ピルかリング)(中出しが好きなので)。

奥さんは、何でも僕の言うことは聞いてくれます。
だって、現実に僕は二人目の子供の父親なんです。
それに、僕たちは毎日夫婦同然の生活を送っているんです



中出し・妊娠 | 【2016-07-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(674)

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