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大人な変態集団(w)がJKの露出19について語る

でも彼女が暴走するためにも楽しくオマンコを見せられる空気を作ってあげないといけませんねw自分も終わった後で物足りない発言が出てしまうのは残念です。今の彼女の好きな露出でも十分に過激ですが、彼女から童貞くんの感覚と同化するような感じが欲しいです。童貞くんに比べたら経験豊富な彼女はちょっと大人ですが、性格から勝手に先に進むことは無いでしょうねw作者は自分が思ってたよりも大人な感じがしますwwwでも彼女は作者の色に染められたので本当に恥ずかしい格好や見せ方も出来そうですよね。彼女のオマンコは共有物と以前から※がありますが、彼女のオマンコの本当の凄さを今度は見せて欲しいですね!他校でも良いので教室内で本当のオマンコ教室とか出来るわけないですね…彼女に憧れた後輩の一人が童貞くんに混じってたなんて展開を期待したいですが危ないですか?案外大丈夫な気がしますw

何気ない日常と露出が同居してしまうところがこのシリーズの凄いところだよねw作者の人柄がそうさせるのかもね!彼女が露出好きなのはもうみんな知っているので、その彼女が物足りないって言うようなことは無いようにしたいよね。でも露出って常にエスカレートするものだから作者も難しいよね。始まりがオマンコを隅々まで見せることだったから彼女はオマンコ隅々まで見られないと満足出来なくなってしまったのかな?w立○オマンコの見て欲しい場所って普通じゃないでしょ?w行き止まりだったりクリ皮の裏側やクリの根元だったりwだから信頼できる童貞を使ってもいいから、大人数に彼女が見られたい場所を徹底的に見せるべきだよね。実は後輩!?ってな相手が混じってるのはむしろ歓迎。その後輩は本当に真剣に。いや自分に置き換えたら絶対見逃さない、忘れないほどにオマンコ見るよね。でもそれを言触らしたりはしないよね。自分の中の大事な思い出にする。そんなオマンコ教室があったらいいなって思ったりするよw

いろいろ批判のスレも立ち上がってきてるね。俺らは触れない方が良いのかな・・。俺は彼女の露出が好きなのはもちろんだけど、やっぱり作者の描写が好きなのかも。101さんも言ってるけど日常と露出って全く正反対のものなのに、なぜかこのシリーズは同居してるよねw最初から最後まで流れるように読めてしまうところが凄いと思うよ。いろんなリクエストがあるけど、この流れるように読めちゃうってのがなかなか出来ないよね。俺には97君みたいな発想はできないけど、※読んでるだけでも楽しいよねw自演と言われても何と言われても、このシリーズは分かる人だけで良いよね。実はちょっと最近の批判気味を見てると作者が心配になる・・

批判も何も、お前(らw)の変態コメが晒されてるだけだろうがw作者が心配ならコメしなけりゃいいだけだろw自演過ぎて超笑えるw

もし、ここで指摘があるように後半に向かって盛り上がっていくような露出を本当に実行したら凄いよねw今の作者の描写で書いたら最初から最後まで目が話せなくて震えっぱなしだろうなw俺もあんまり面白いアイデア出せないけど、たまに俺ら以外で※してくれる人のアイデアを元に妄想するのが面白いw俺らは作者の考えとか読み解き過ぎてどうしてもちょっと偏ってしまうからねw97君は不思議な発想が面白いwそれからあれは批判でもなんでもないから放置プレーw

自分も経験がありますが、少ないながらも固定ファンが応援してくれるのは嬉しいものですよ♪あちらは徹底無視で大丈夫ですよ。誰も相手にしてませんから。大人な変態集団の皆さんは心配ないですね!

投稿者に対する心配はしてないが、あれでコメントする気が失せる。。たまにコメントしてますが、今回は出来が良くないですな。そこもたまに大スベリする投稿者の人間っぽさなのか。次回はこんなもんじゃないと言う所見せて下さい。応援しますよ!!!!

自分も心配してませんwもし作者の描写に今以上磨きがかかったら凄いですよね!彼女の露出は留まるところを知らないので、彼女の魅力を余すところ無くレポートして欲しいです。変態※も彼女の成長に連れて更に変態にならないとですねw露出の内容はなかなか新しい事思いつきませんが、今までしてきた内容をもっと大人数で実行したり、場所をもっと興奮出来る場所に変えたりするのがこれからの露出になるんでしょうね。一つ一つをじっくりと時間をかけて気持よくしてあげて、彼女の暴走を引き出してあげて欲しいです。

大人な変態集団ww純粋な変態の作者もそうだけど、相容れない感じがしつつ変態が日常の中で大事な部分を占めてるんだろうか?w確かに毎回最新作が最高作とは限らないけど、しばらく実験的な内容が続いたせいもあって真の変態はこんなもんじゃない!ってところを見せて欲しいよねw俺は200%と大人数でのオマンコ教室が希望かなw希望しても相手があることなので出来るとは限らないけど、週末が終わるといつも彼女の露出が浮かんでくるから週末の間にアイデアと希望出し切っておこうとも思ったw

変態なのに大人や純粋だったりと綺麗な言葉が出てくるのがこのシリーズの凄いところですねw清純なのにエッチな彼女はもっと不思議で凄いですねwそろそろオナニーやり過ぎは注意した方がいいですよwオナニーを我慢させて全力で暴走させて欲しいです!童貞くんがオナニーしたくなったら優しくオカズになって欲しいですw


純愛・恋愛 | 【2016-02-25(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

実母に嫌がらせされて・・・

母親が盗み癖のある人だった。
母は専業主婦。
でも父は会社でそれなりの地位にいて金に困っていた記憶はないから
生活に困ってとかではなく本当に「盗み癖」としか言えない一種の病気だったんだと思う。

うちは二人兄弟で、兄は母にすごく可愛がられていた。
俺はあまり相手にされなくて、服も全部兄のおさがりで
兄はいつも長い時間母といっしょに風呂に入ってたのに
俺は「お湯が汚れるから入るな」と言われて、歯ブラシも俺のは買ってもらえなかった。
子供時代は「バイキンマン」と呼ばれ、クラス中に嫌われて過ごした。

母はよく万引きしたくなったら俺を遠くのスーパー等に連れて行き
万引きした品を俺のポケットや裾につっこんでいなくなった。
たまに目撃証言してくれる人もいたが
コギレイな奥様と髪ネバネバのきったないガキとでは奥様が信用されるに決まってる。
引き取りに来てくれるのはいつも父親だった。
父は母の言うことを真に受けて
俺を風呂嫌いで歯もみがかない盗み癖のある一種の発達障害児だと思っていた。
とあとで聞いた。

そんなある日、いつものように母が俺を買い物に連れだした。
兄じゃなく俺だけを連れていくときはたいてい盗み癖を出すとき。
だから俺はその店に着いて早々、買い物に夢中な母親から離れて店の外に逃げて隠れた。
母に見つからないよう、一定時間おきに隠れ場所を変えたり
いろいろ知恵をめぐらした記憶がおぼろげにある。

母は俺を探してた店の中をうろついていたが、なかなか見つからず
そのうち盗み癖のムラムラがおさまらなくて何かパクってしまったらしい。
いつもなら罪を押し付けられる俺もいないし
母はそのまま店員に見つかって御用。
身元引受人として呼ばれた父は、また俺かと思いきや犯人が母で仰天。
しかも俺はその時点でまだ行方不明。

その頃、俺は「暗くなったから家帰ろう」と思って道を歩いていた。
母親は先帰ったんだなーと普通に思っていた。
でも真っ暗な夜道を歩いて帰るガキに驚いた人が車で拾ってくれ
「こんなに不潔で痩せていて、夜道を一人で歩いているのはおかしい」と思ったみたいで
コンビニでおにぎりを買ってくれて、児童相談所かな?どこかの行政に電話してくれた。

なぜか施設じゃなくすぐ病院に行くことになって(このへんのいきさつはよくわからない)
2日くらい病院にいたら両親が迎えに来た。

復讐はこのとき。
医者も看護婦もやさしかったし話聞いてくれたし、今この場にいるのはみんな俺の味方!って
確証がなぜかあったせいか、
自分でもオーバーなくらい叫んで、泣きわめいて、母親を指さして
「この人怖い。この人ともう一緒に住みたくない。またドロボウを自分のせいにされる。
お風呂に入れてもらえない。ゴハンももらえない。毎日叩かれる。
この人のとこに返されるなら死ぬ」
ってギャンギャン騒いだ。
ちなみにゴハンもらえない&叩かれるは嘘。
めしは食わせてもらってた。ガリなのは体質。母親は俺に触らなかったから叩かれたこともない。

母親は「この子は嘘つきでバカでキチガイなんだー!」って反論してたが
その場で母親の言うことを信じてる人は一人もいなかった。
その場にいる全員が俺のことを信じていて、それが伝わってきてすっごく気持ちよかった。

俺はそのあと数日まだ病院にいて、帰宅したらもう母親はいなかった。
二年後くらいに正式に離婚したようだ。
(このへんの数年の記憶はあやふや)

兄とはしばらくぎくしゃくしたが、高校に上がるくらいの頃には普通の関係になった。

ひとつ残念だったのは、俺はあの母親をずっと「継母だった」と思い込んでたんだが
最近父に聞いてみたら実母だったっていうこと。
実の子なのになんで俺だけ差別されてたのかの理由は、いまだわからずじまい。

当時のことを思いだそうとすると脳が拒否するのか
あいまいな部分が多いんで、変なとこがあったらすまんね。


その他 | 【2016-02-25(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JKの露出19について語る

もしかすると作者の避けている重い空気はもう避けて通れないかも知れないですね。重い空気の中で本気で気持よくなる彼女の生殖器を男の子の本能で好きにさせる手もあると思います。勿論本当の挿入は避けないといけないので、そこで生オマンコでの童貞くんオナニーを彼女が精一杯オカズになってあげるしかないですよね。写真を撮らせてあげるなら出来たら顔もギリギリが良いですねw最初からカメラと指を構えてオマンコ教室をするのは今までになく興奮しそうですwそこから先は彼女と童貞くんの世界なのでアナルに指を入れたり、天然水を放出したりも自由ですwもちろん膣もみんなで広げたり奥を探って語り合ったりしながら意図せず潮を吹く彼女も見てみたいですねwそれからクリトリスは擦るだけじゃ足りないですよ!丸い突起を引っ張ったり、転がしたりw結構伸びる場所なので本気で痛がらない程度に引っ張って、皮も剥き上げて無関係な人にも見られてしまうくらいに虐めてあげてもそろそろ良いんじゃないですか?w

この作者の技量はともかくとして、精神力と向上心は認める

作者の向上心は凄いよね!最初に比べると描写や内容の濃さは半端ないwオマンコ教室とか名言も生まれるわけだしねw俺も、今はそこから先に進む必要があると思うな。彼女が十分に満足しなくなってるから新しいアイデアが必要だと思う。じっくり時間かけて3回イケるところをうまく分散しながら、最後にピークを持っていく進行には大賛成!凄い露出が見れそうだしねw

途中で男の子たちの友達も合流さして大人数相手にまんこを見せてあげて欲しい。とにかく多くのオスの視線に晒してあげることがより高い興奮に繋がると思います。

以前登場した純粋な童貞くんなら友達集めて大規模な露出をしても、作者と一緒に守るところはちゃんと守ってくれそうですよね。そうすると、やっはカラオケや個室になりますねw確かに従来の進行では物足りなくなる彼女なので、好きな事は残して継続しても、更に露出の方法が進化するときですね!あと、彼女が凄い暴走を見せるときは一番気持ちよくなってる時なので、簡単に連続せずに焦らして彼女からのもっと!を待ってみたいですw

信用できる童貞にプラスして、彼等の友達と大勢に露出するのはありだと思うよw見せ方も変わってくるだろうし、彼女のオマンコに群がる大量の男子って凄い光景だよねw触られまくって、指経験も一気に増やして欲しいね!97君の言う重い空気は苦手だけど、彼女が心から気持ちよくなれるなら童貞に本気を出させるのも必要だよね。それから触り方も感触を確かめるだけじゃなくオマンコの限界を実験する勢いで童貞には挑んで欲しいな!1号さんは遠慮してしまってるかな…

何事も無いような普段通りに関心!投稿者の力になるでしょうp(^-^)q

オマンコの限界って凄いですねwいっぱい引っ張ってクリトリスも剥いて摘み出してどこがどうなってるのか普通じゃ解らないほどに皆で観察したり写真撮ったりするんですか?w童貞くんの顔を跨いでオマンコを本当に接触するくらいにやって欲しいですよね!愛液が垂れたら匂いだけじゃなくて味もわかるかも知れないですよww今回はクリトリスが充血しているシーンがありましたが、ピンピンに充血したクリトリスを全剥けにして、おお~と歓声が上がるくらいにみんなで見て彼女を喜ばせてあげたいですよねw自分はその状態を小学生に見せて女の子のオチンチンで笑いをとる作者に期待したいですw小学生にも匂いや毛穴がわかるほどに近くに寄られて濡れ濡れのオマンコを玩具にされる彼女を見てみたいですね!

小学生相手なら挿入を許すのもいいでしょう。膣の感触を幼い男性器に教えてあげて下さい。

中高生と小学生ではプレーの質が変わると思いますよ。中高生には彼女のエッチさを前面に出して誘って欲しいです。小学生の場合は本当の意味でオマンコ教室ですね。挿入はNGだと思いますが性器の機能を細部まで教えるなら小学生が適任です。

どっちも一度にやるのは彼女の体力が持たないねwオマンコを知らない小学生相手だと彼女が物足りなくならないかな?クリトリスが好きな人がいるのでwwwwクリトリスを指でふにふにとしながら色々と普段見ない場所まで観察するのは前にもリクエストしたかな。もっと彼女を辱めるような観察をしたほうがMな彼女だから気持よくなれるんだろうねwやっぱり大人数かな?童貞が抜かずにいられないような雰囲気も期待したいんだけどねwお互いに恥ずかしがりながらも彼女はガンガンオマンコ見せまくってしまって童貞は何発も…な流れも面白いかなwここを見て!とかもっとちゃんと見て!みたいな、オマンコ見て欲しい発言が期待されるところw童貞のリクエストで変態発言して恥ずかしがる彼女が可愛かったから今度はオマンコを記憶に留めてもらうようにしっかりと見て貰えるような誘導をしようよwってか俺だけ走りすぎ?w変態だけど作者には負けてるよね?

なかなか※できなかったwなんか凄いことになってるねw作者よりも上をいってるような変態っぷり!中高生への反応は分かってきたけど、小学生はどうなるんだろうね。彼女はお姉さんっぽく優しく教えてあげるのかな?最も和んだ展開になりそうな気もするね!

乙。全裸プリクラ撮って配布してくださいw

クリトリス好きですよwww見せ方や触り方も激しくやっちゃって欲しいです!エロ※本当に作者よりも変態かもですよ?w作者も負けられませんねw1号さんの言うように小学生は和やかになりそうですよねwオマンコで笑いをとるのは変な話ですが、作者と彼女ならやりかねないですw

変態すぎて日本語になってなかったw最近は寒くなってきたから駅は本当に控え目になっていくんだろうね…個室だとスリルに欠けるからやっぱり人数が必要だと思ったw小学生にこれまで以上に丁寧で優しくオマンコを教える彼女も見たいね!プリクラ配布もいいかも!全裸希望だけどオマンコのプリクラ欲しいw

露出の持つ性質上仕方の無いことなのかも知れませんが、作者は以前からオマンコを見せている時間がそんなに長くは無いこと書いていましたよね。もし出来るなら長い時間、童貞くんが飽きるまで見せてあげるのはどうですか?飽きることはないと思いますがw駅や屋外では寒くて難しくなりそうなので、その分だけ安全な場所で長い時間オマンコを見たり触ったりすることが出来るかも知れません。感動から慣れに変わりそれでもオマンコを見せ続けたら童貞くんの反応がどう変わるのか興味がありますw自分も長時間オマンコを好き放題にしたことはありませんwwwじっくりと色々実験しながら彼女もゆっくりと気持よくなって行っちゃったりするのも良いかもですw最後は最高に気持よく行って欲しいので今までに無い開放感で潮を吹いて欲しいですね!穴の中まで見せた状態で行ったらどんな物が見れるんでしょうか?

う~ん、ネタがいつも通りでちょっとざんねん。でも読みやすくていいとおもいますよ。テンポいいし。リクエストですが、これからは寒くなるので、例えば、屋内でやるとか、ガラスの多い店内でやるなんてのはどうでしょう?

思うにこれが二人の基本だからやりやすかったんだと思うよw文章も乗りがいいしwだけどそろそろ、恋愛同様に露出も進展が欲しいよね!電車の中やコンビニでやったような露出を楽しんでから相手を見つけてオマンコを気の済むまで見せて弄られて欲しいよねwガラスの多い店内から外に向けての露出もいいよね。相手は心臓飛び出すほど驚くだろうけど、場所によっては数秒だけど見せ付ける時間を持てるね。これからは屋内がメインになると俺も思う。安全な環境を作りやすいからより変態に露出できるだろうねw長時間飽きそうになるまでオマンコ見せてたらどんな空気になるんだろうね?www正直97君のアイデアは変わってて面白いw見るところ無くなったら何をするんだろうと気になるかもww

店内露出に興奮して書き忘れた…w童貞が協力しながらオマンコ200%まで開いて、97君のためにクリトリスも飛び出るまで剥いてそして穴も広げて出来るだけ奥まで光を入れて見えるようにする。その状態で触る係りがクリトリスやおっぱいを刺激して彼女をイカせたら凄い状態が見えるはずだよねw俺も何が見えるかわからないwだけど彼女はそういうアブノーマルな事も望んでると思うよ。あ、撮影係りも必要かな?彼女は何もしない状態だけどオマンコはもう極限の状態になっていてその状態での絶頂をみんなに見られるのは相当に変態だし、ある意味エグイけど俺は好きかもw

200%ってw今より見せるって結構すごいことだよね。彼女も恥ずかしくて顔がずっと赤いんだろうなw大胆に見せちゃうのも良いけど、恥ずかしがりながら見せてる所が可愛いよねw屋内だったら多少派手な見せ方でも安心して読めそうだw

お店での露出はこれからすこしづつ増えて行きそうですよねwでも200%ってどんな状態でんでしょう…wでも作者もそういうのが好きそうな気がします。彼女は見え方が大胆になっても本来の恥ずかしがりは一生直らないと思いますよ!だから彼女が考えられないくらいに恥ずかしい状況を作者が演出してあげないといけないですねwきっと恥ずかし度が上がれば上がるほどエッチに暴走しちゃうんでしょうねw

200%は自分で言っておきながら何が起きるのかは考えてないwwwでも彼女が興奮してしまって乗ってくると今よりももっと観察して欲しくなってしまうんじゃないかな?w観察だけだと物足りなくなりそうだから指経験も大事だね!屋内でやるなら相手を彼女から誘わせてみて欲しいかも。作者が見守ってれば大丈夫だよねw今は彼女の許容できる範囲に収まってるけど彼女の予想を飛び越えた時に意図しないハプニングがあるよねwだから前にあった※だと小学生に挿入…ってそれはダメか…wできる範囲でもかなりの事が出来そうだからアイデアは俺らだけじゃなくて、いっぱいあったら※で彼女のことを語るのも面白いよね!

少ないですか?普通にこんな日もあると思いますよw挿入はダメですwだけど雰囲気がギリギリになるのはあっても良いと思いますよ!よっぱらいで彼女のオマンコしか思いつきませんwww小さいクリトリス実は横や下から見られたこと無いですよね???もし次も童貞くん相手なら10人くらいでみんあでおおおーーーーーって言いながらあっちこっちから見て彼女を恥ずかしがらせて欲しいですねw

200%は奥の奥まで見渡せるってことでw痛くて泣いちゃったりしてw10人相手だと本当に教室って感じになるかもね!立○先生が優しくエッチに教えてくれそうw自分のマンコを教材に隅々まで教えてくれるってエロすぎるww自分でも分からない部分が出てきたりしたら面白いね!ここは・・・なんだろう?みたいにwさすがにそれはないかw

1人1人をやめて4、5人いっぺんにやってほしい

大勢の童貞のために、オマンコを教材にするってなると見せ方や進行もだいぶ変わりそうだよねwオマンコ発表会な感じだねw普通大々的に発表するものじゃないけど彼女なら出来るかなw

指を入れながらのやり取りを書いて欲しい。あとは後半に向かって盛り上がるように構成に気を配ることかな。

指を入れながらの会話は面白いね!もっと奥まで入れていいよ、とかこれなんですか?みたいなw2本入れてなんて彼女から言われたら童貞発狂しちゃうねwなるべく中をほぐしておいた方が200%やりやすくなるよね!

う~ん・・・今のキーワードは大人数と200%、それからプリクラ配布と店内露出。ポイントは良いんだがもう一息お!と思うインパクトに欠ける・・・書き方一つの問題の気もするが。

インパクトよりも彼女の興奮と暴走が読みたいですwエッチさ全開で恥ずかしがる彼女が見たいですね!10人くらいの童貞くんを前にオマンコ披露したら今までのように一人一人はきついので、おそらく皆で一斉に観察したり触ったりになるでしょうねw指を入れながらの会話は期待したいです。だけど彼女はすぐに気持よくなるのでちゃんと話せるか心配…w勢い余っておっぱいも露出して欲しいですね!自分はクリトリスのことばかり言ってますが、気がつけば最近陰毛の描写が無くなった気がします。陰毛も男の子にとってはエッチな部分ですよね!参加する童貞くんの中から我慢出来ずにオナニーし始める童貞くんがいれば前作の※で盛り上がった凄い事が実現しそうなんですが…

俺もインパクトより彼女が興奮していくところ見たいw物足りないなんて言わせないで欲しいねwそういえばオマンコ本体だけじゃ無くて陰毛も露出の重要なアイテムだよね。前は立って陰毛を電車に見せたりしてたけど、長時間見せることが出来るならスタイルも途中で変えながら立って見せてあげてもいいよね。可愛い彼女がしそうもないガニ股とか片足をベンチにかけてオマンコ強調するようなスタイルとかもいいなwそれから俺も童貞がこらえきれずにオナニー初めて彼女がもっと興奮していくのが希望!彼女の露出は童貞の経験をオナネタだと思ってるからね。全力でオナネタになって欲しいw



純愛・恋愛 | 【2016-02-25(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

私の友達と浮気した彼氏に7ヶ月かけて陰湿な仕返しをした話。

私の友達と浮気した彼氏に7ヶ月かけて陰湿な仕返しをした話。

彼氏と浮気した友達(以下A子とする)は
中学の同級生で、私をずっと「不思議ちゃん」「天然」と言っていじっていた。
まあ遠まわしにバカにしてたってことなんだろうが
鈍い私は浮気の件が発覚するまでそのことすら気づいてなかった。

そういえば彼氏もやたら最近
「おまえは天然ww」「霊感あるってほんと?ww」とか言ってたなぁ…
あれはA子の影響だったか…
と色々納得がいったと同時に腹が立って
ねちねち地味に報復することにした。

ちょうど彼氏は引っ越したばかりだったんで
呼ばれても
「うん、ごめんね、今日はちょっと…」
「あなたの部屋かぁ…うーんごめん、外で会わない?」
と「あなたの部屋には入りたくない」ことを遠まわしにアピった。

10回の誘いに1回くらいの頻度で応じて
エッチに持ち込もうと彼が電気消すたびに
「ひっ!」とわざとらしい悲鳴をあげて
「ごめん、やっぱり無理、この部屋じゃ無理。ほんとごめんね」
と言ってそそくさと帰るようにした。
ほんとはもう彼氏に触られるのも嫌なだけだったんだけど。

もちろん私には霊感なんかない。

A子は「うさぎは私のラッキーアイテム」と周囲全員にアピって
うさぎアイテムで身を固めてた子だったので
夜道で彼とばったり会ったとき、目を細めて
「なんか、耳の長い…変な影が見えるよ?彼くん、へんな場所に行った?」
「それはたぶん、良くないものだと思うよ。そういえば彼くんの家で…あっ(顔をそむける)」
などという小芝居もした。

途中で、同じくかつてA子に彼を寝取られたB子と
A子に浮気された捨てられたC男も面白がって仲間にくわわり
三人で「最近、彼くん痩せたんじゃない?顔がげっそりしてる」
「あのアパートに引っ越したの?うわぁ…先に相談してくれればよかったのに」
「なんか女難の相が出てるよ」
と彼に会うたび心配するふりして、よってたかって色々言いまくった。
その頃には私は
「彼くんの部屋に行くと具合が悪くなる」
と匂わせて、呼び出されても行かないようになっていた。

彼は貯金もないし、そう簡単に再度引っ越しというわけにはいかないことはわかっていた。

6ヶ月目、彼がついに
「はっきり言ってくれよ!なにが見えるんだよ、おれん家にはなにがあるんだよ!」
と私のアパート前で騒いだので、警察を呼んだ。
彼は警察に「おれは彼氏だ」って主張していた。
私は知ってる人だとも知らない人だとも言わずただ「怖い」と言って震えていた。
警官さんが優しく
「あとでまた来ます。今晩はもういいですよ」
って言ってくれたから、お礼言って部屋に入って寝た。彼氏は連れていかれた。

翌月、ほんとに10キロ近く痩せてしまった(ように見えた)彼に
「ごめんなさい。もう別れたい…理由はわかるよね?」
って言った。
彼氏はぼろぼろ泣くだけで一言も反論しなかった。
私はA子のことを言ったつもりだったんだが、彼氏はそう受け止めてなかっただろうな。

おまけ。

A子は短大卒業後、玉の輿に乗りかけたらしい。
相手の親が素行調査だか身辺調査だかいうのをしたようだ。
私のとこにも来たけど、もちろん正直に答えた。
B子も包み隠さず調査に協力したと言っていた。
どうやら同性の友達からズタボロの証言しか集まらなくて、結局破談になったみたい。

でもこれはべつに意図した仕返しではないし
A子の自業自得ではないかと思う。


不倫・浮気・寝取られ | 【2016-02-25(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「混浴露天風呂で女の子ウオッチング」

20年くらい前の今頃の話、古い話でスマン。
内容がアレなんで厨二の妄想と思って読んで下さい。

過疎地の中学通ってた当時の日課の一つが、
「混浴露天風呂で女の子ウオッチング」だった。
一応断っておくと、この趣味は友人のヒロによる
悪質な勧誘の成果であって…、いや、言い訳はしません。
とにかく夏休みの部活の後、ヒロとマーと俺の3人で
山道を30分以上かけてチャリンコをこぎ、
露天風呂に浸かるのが日課になってた。

この露天風呂、建物内は有料なのだが、そこから流れてくる
湯を溜めて作られた10m四方のプールのような風呂は
いつでも解放されていて、入浴自由な野天風呂だった。
近所に渓流釣りの民宿街があって、特に夏になると
親子連れが利用しに来る、それをウオッチングしてた。
無論水着を着用してくる子もいるし、年相応の子は有料の
内湯を使っていた。しかし、俺らの、と言うよりヒロの
標的は初めから小○生で、特に高学年の娘を「ニジマス」と
いう隠語で評価していた。ちなみに低学年は「ヤマメ」、
それ以下を「メダカ」、同年代以上は「ボラ」だった。

誰もいなかったり、ガキンチョばっかりの時は「ボウズ」と
表現していたが、「ボウズ」の日は結構少なかった気がする。
広々とした温泉プールは子供心をくすぐると見えて、
5時前後に1時間も居れば大概釣果があった。しかも、
山に水着を持ってくるのは少数派、引率の大人たちは内湯に入る、
「ニジマス」が「ヤマメ」「メダカ」の面倒を見ながら
野天風呂に入る、という素晴らしいロケーションにも何度も遭遇した。
当時はヒロのことをロリコンとからかったりしてたけど、仮に
「ニジマス」だと年齢はほとんど変わらないんだよな。
うちの学校で言うと誰々と同じ歳くらいだなと、妄想しながら
裸の女の子をウオッチングしてたよ。

そんなある日、俺らはトモちゃんと遭遇する。たぶん「ニジマス」、
ひょっとしたら「ボラ」、それくらい発育した女の子だった。
前述の渓流釣り場から3人で歩いて来たようなんだけど、同じ歳くらいの
大きいガキンチョと1年生になったかどうかくらいの小さいガキンチョ。
一度、内湯の入り口まで行った後、引き返してきて3人で野天風呂に
入った…。いや、嫉妬しましたよ、大きいガキンチョに、お前ら
どういう仲なんだよ?!と。ガキンチョ達にトモちゃんと呼ばれる女の子は
胸もワレメも隠さないし。眺めていたヒロは「いいなぁ、俺も会話に入れて
貰おうかなぁ」と羨望の眼差しを向けてた。
するとトモちゃんは風呂からあがるとサンダルを履いて小走りに駆けだした。
向かった方角で目的がすぐに解ったよ、ヒロとマーと3人で頷き合うと
俺たちはトイレに向かって歩き出した。

内湯と野天の間の道のちょっと奥まったところにトイレはあるんだけど、
20年前の、過疎地の、山奥、当然ボットンで、臭いもきついし、薄暗いし、
男女兼用、小○生の女の子が利用するにはちょっと勇気がいるトイレだと思う。
こう言っちゃなんだが、野ションの方がなんぼかマシな気がする。
表向き、用をたすためにトイレに入った俺たちは一つしかない個室が
使用中なのを確認すると興奮のあまり笑いがこみあげてきてた。
シャーって音の後に続いてベチャって音、そうですか、大ですか、なら仕方ありません♪
カラカラカラと紙を巻く音、カサカサと尻を拭く音、俺らはもう変態に
なって女の子の音に聞き耳済ませてたよ。
ところが、その後の音が無い、つまり個室内からなかなか出て来なかった。
外で待ちうける変態達の存在に躊躇したかも、ここが引き際かもと感じ始めた俺は
ヒロに戻ろうぜと目配せした。静かに首を振るヒロ、漢だよ、ヒロ…。

ガチャ、と鍵の開く音がして裸の女の子が出てくる。俺たちの存在は解ってた様で、
少し遠慮しながら俺たちを迂回して流し場で手を洗いだす。ねっとりと至近距離で
尻を視姦する俺たち。手を拭く方法があるはずもなくパッパッと手を払い、
外に戻ろうとする。そこで、ヒロが声をかけた。
「あれ、今ウンチしてたよね、ちゃんとお尻も洗った?」
何を言ってるんだお前は?マーがそんな顔した。しかし俺は解るぞ、戦友よ!
え?え?と怯えるトモちゃんに俺が優しく説明する。
「また、外のお風呂入るんだよね?みんなが入るお風呂なんだからちゃんとお尻も洗わなきゃ♪」
「は、はい」
素晴らしい光景だった。女の子が片手を水で濡らし、その手で肛門付近を念入りに
グニグニしてる!はっきり言ってオナニーショー状態。もう、遠慮なく至近距離で
肛門からワレメの奥まで視姦させてもらいました。
「い、良いですか?」
「どれ?」
ヒロは怯えるトモちゃんの背後に回りグイッと尻肉を開く。
もう、何言われても申し開きできないそんな状況、その瞬間だったよ、別の人がトイレに入って来たのは。

迂闊と言うか、危機意識が無いというか、俺の人生の中でもトップクラスに人生の危機だったと思う、
入って来た人種によっては報告されて家庭崩壊してた可能性すらあったわけであって…。
しかし、入って来た大人(20歳以上?)はそんなことをする人種じゃなかった。
いや、むしろ、完全にこっち側の人間だった。2人組のデブとメガネデブは俺らの光景を
一瞥すると、にこっとして一言「ごゆっくり」と言っただけだった。
トモちゃんどう思っただろうな、いや本当。
2、3歩離れて眺める二人組。ヒロはと言うと、「うんじゃあ、石鹸でちゃんと洗おうか」と
独り言のように呟くと右手で石鹸をモミモミしてトモちゃんの肛門に指を挿入し始めた。
あまりの衝撃に膝から崩れそうになるのを柱にしがみついて堪えるトモちゃん。
人差し指の第二関節辺りまで挿入すると、指を肛門内でグニグニと動かす、さらに指を抜いたり
また挿れたり繰り返す。あっ、うんっ、と喘ぎ声にも似た声を出すトモちゃん。
指を抜いて臭いを嗅ぐヒロ。
「うーん、まだちょっと臭いかな、あとはまかした」
どういう理屈かしらないが俺が任された。

ええ、変態さという点では俺の方がよっぽど上でしたね。
「じゃあ、俺はオシッコの方を…」
なんて呟きながらトモちゃんの足を開くと、石鹸をつけた手でワレメをお掃除し始めたんですから。
肛門をグニグニした後、ワレメをなぞりながら尿道をムニュムニュ、さらにクリちゃんにタッチして
膣口の掃除を始める。処女だったとは思うけど、結構簡単に人差し指が挿った。
「あ、あぁん…」
小さな体で悶えるトモちゃん、我慢の限界は目に見えてた。
でもそれよりも先にヒロの我慢が限界を迎えてた。
「よし、みんなで洗ってあげよう!」
石鹸をつけた両手で小さいけれでもしっかりと主張した胸を揉み出す、やれやれと
言いながらも満更でもない様子でワレメに手を伸ばすマー。そして、ここぞとばかりに
参加する大人二人。
ぶるん、と震え絶頂に達したトモちゃん、ぐったりとしてヒロに寄りかかる。その股間から引いた手にねばっとした液体がついてるのを見てニヤつくメガネデブの醜悪な顔に若干引いたよ、俺も同類なんだけどな…。
だけど俺らが大人二人に本当の意味で引くのはその後だった。

二人の手にはカメラがあった。
写るんです、とかじゃなくてレンズのついた立派なやつな。
んでもって、いきなり撮影会を始めた。カメラを見た瞬間、かなり引いたんだけど、
ヒロとマーのテンションやその場の空気もあって、撮影会に積極的に参加しちまった。
抱えあげて開脚したり、股下から接写したり、ワレメくぱぁしたり…。
最後は水道の水で洗い流して解放したけど魂抜けたみたいに茫然としてたな、トモちゃん…。
大小ガキンチョの所に戻った後は健気に笑ってたけど、正直ゴメンて気持ちでいっぱいだった。

以後、自重したかと言うとそういうわけもなく夏休みいっぱい通ってた。
トモちゃんに遭遇することはなかったけど、大人二人組には遭遇した。
後になって思うに、たぶん、こういう趣味を有する人たちだったんだと思う。
渓流釣り場がダムに沈んだのが数年後、廃道沿いにあった野天風呂も閉鎖されて
今どうなってるか知らん。大人になった現在、この手の趣味は消えうせたが当時の映像は、今でもこの時期になると鮮明に思い出せたりしてしまう。
ヒロは…、捕まらない程度の趣味ってことで許してあげて下さい。



幼馴染・親友・友達 | 【2016-02-25(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

会社の木下優樹菜似の後輩にオナホで手コキしてもらった話

おれ:眼鏡をかけると宮川大輔に似ていると言われる29さい
後輩:木下優樹菜(字あってるかな?)をギャルメイクじゃなくした感じ

今から5ヶ月位前の話
事の発端は会社の飲み会でオ●ニーの話になった時

おれは妻子持ちで丁度3.11の地震で嫁子供が実家に帰ってたのでオ●ニーを豪華にするためにオナホとローションを購入した
といった話を呑んでる時に話したらその後輩が『オナホとか見たこと無いんで見てみたいですー見せて下さいよー(キャハ』とか言ってた。

冗談だと思ったオレは
『おれのチン●ン挿入した後だけどそれでもよかったら見せてやんよwwww』とか言って適当に話してた。

それから一週間後の土曜日に会社の若手の仲いい奴等5人を家に呼んで家呑みパーチーを開いた。
男3人女3人の集まりで一人はそのオナホの話に食いついてた後輩(以後木下にする)
そこで木下はオナホの話を覚えてたらしくみんなに我が愛人を披露し、オナホとたこ焼きを肴に酒をのんでた。
結構盛り上がってしまい終電もなくなり、男1人と女2人はタクシーで帰れる距離だったのでタクシーで帰り、残りは家に泊まって次の日に帰る事となった。

その時点で残ってたのはオレと木下と男の後輩になり、男後輩が持ってきたwiiでなんたらスポーツって奴をやったりしながらマッタリ呑んでたが気が付いたらオレは寝てた。

朝、目が覚めるとそこには後輩二人の姿はなく、どこ行ったんかなーと思いながら携帯をチェックした。
男後輩からメールが入ってた
『彼女と遊ぶ約束してたんで先帰ります。昨日はありがとうございました。』みたいな内容だったと思う。

木下からは何のメールもなかったが一緒に帰ったんだろうなと思い風呂に入った。

ここで唐突だけど我が家の間取りの話になるんだけど、2LDKで一部屋は寝室になっててそこにオレの服やらなんやら置いてるのね。
おれは呑んだ後リビングで寝てたの。
おれは寝室も確認せずに即風呂に直行したわけです。
そこで確認してたら事は起こらなかったかもしれない…

風呂から上がり全裸で寝室に行くおれ。
そこで始めてベッドで誰かが寝ている事に気付いた。
木下いたんかよ!wwwやべぇ服とりに洗面所戻らなきゃ、とか考える間もなく布団から顔を出す木下。
『あっ…その…おはようございます…』
木下の目覚めの第一声は落ち着いてたwwww

しかしオレは動揺してた
『フヒッwwwおはよーございますwwwあっwあのっwフッww風呂にねwwうんww』
みたいな事を言って逃げ出すおれ。我が家なのにwww

急いで洗面所に戻り昨日履いてたパンツを履き、タオルを巻いて寝室に戻り服を取り出してリビングで着替えた。

『あーおちん●ん見られちゃったなー…小さいとか思われてたらやだなぁ…いや、膨張率はそれなりなんで大丈夫だよ、ウンダイジョウブ』
などと考えてたらなんかいてもたってもいられなくなりオレは残ってた酒を飲み始めてしまった。

缶チューハイ1本飲み終わった位だろうか、木下が起きてきた。
『おはようございます~って朝から飲んでるんですか?wwwていうか勝手にベッド借りてすいませんでした。オレさん寝てたし男後輩君も畳で寝ちゃってたし…って男後輩君は?』

ここで木下は我が家にてオレと二人きりな事に初めて気が付いたようだった。

オレは酒も入り多少落ち着いてきたのであいつはおれが消したなどと冗談を言いつつ木下と話していた。

そして木下も酒を手に取り飲み始め、2人で朝から宴会を始めた。

どうでもいいけど日の出ている時のお酒ってなんであんなに酔いがまわるのが早いんだろうね?

テーブルの上には今か今かと出番を待ち侘びているおれの愛人が、昨日の夜からずっと鎮座していたのだ。

木下はおれの愛人を手に取り弄んでいた。
おれはそれを見ながら多少の下ネタなら許されると思いオ●ニーの話をしてみる事にした。

おれ:木下はオ●ニーとかしないの?

木下:えっ?何朝から言ってるんですかwww

軽くかわされそうになったがおれは追撃をやめない

おれ:道具とか持ってないの?

木下:…ローター位なら///でも月に1、2回位ですよ///って何の話ですかwwwオレさん溜まりすぎじゃないですか?

おれ:だって誰かさんがおれの愛人取り上げててオ●ニーできないし

木下:じゃこれ返すので処理してくださいwww

おれ:じゃ今からするからちょっと待ってて貰っていい?

木下:今すぐとかwwいやいやいや、てかあたしが目の前にいるのに失礼ですねオレさんはww

おれ:えっ…失礼って「あたしがいるのに!プンプン」って事?

ここから木下が彼氏がいないとか、相手にされないだの自分に魅力がないだの愚痴を聞きつつ、褒めたりなんだりしてたら木下がオナホでしてくれるという事になった。

急いでおれはローションをとってきた。
おれはローションをオナホとおちん●んに塗らなければならないと説明し、まずは木下にローション手コキをして貰う事にした。

冷たいローションを手に取る木下。そしてそれを既に半勃起状態のおれのおちん●んに塗りだす。
下をむいていて表情はわからないが、耳が赤くなっていた。
冷たいローションと暖かく柔らかい掌につつまれるマイサン。その温度差が今はやけに興奮する。

ここで驚いたのは、木下はトルネード手淫とでも呼べばいいのか、手首をくりくり動かしながら上下したり、握りを少し緩くしてカリの部分を攻めるなどの高等技術を駆使してきた事だった。

おれは悩んだ、最後までいけるんじゃないのか?しかしおれには妻と子供がいる。
いやいや、木下はその事はわかっていながらここまでしている。だったらいーんじゃね?
いや、しかしこれだけで終わればいいがもし関係が続いてしまったら?最高じゃないか!
違う違う、バレのリスクもあるし気持ちが芽生えてしまったら面倒だって!
あぁぁぁー気持ちいいなりぃ

そんな事を考えていたら木下は顔をあげておれに問いかけてきた
『そろそろコレに挿れていいですか?』
といい我が愛人を手に取りおれの顔を見てきた

その顔は照れからなのか酒が入っているからなのか少し紅潮しているようだった。表情は固いような、それでいてエロい事をしているという気持ちからか少し目が潤んでいるような。
その顔をみておれは堪らずキスをしてしまった。そのキスに木下は答えてくれた。
舌を絡め合い長いキスだった。
そしてキスが終わる頃おれの心は決まっていた。

『ソレに挿れてくれ。』

木下はうつむいて沈黙したままオナホをオレにあてがい上下し始めた。そして暫くしてオレは射精した。

あの時ベッドに行こうと言っていれば木下は答えてくれたのだろうか?木下はそれを待っていたのだろうか?
おれは今自分が持ってる日常が壊れそうなのが怖くて逃げだしてしまった。

その後木下とは社内のデスクが隣になったりしたが、お互いに今まで通り接している。たまに?みにいったりしてもこの話題を出した事は一回もない。



純愛・恋愛 | 【2016-02-24(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

遠距離彼女の寝取られプレイ-4

彼女の部屋での件から1ヵ月後、高司さんに呼び出され
て2人で会いました。

「あれから咲子とは会ったか?」
「いえ、会ってないです」
「そうか、これ見てみるか」

高司さんは小さいノートパソコンを開いて、動画ファイルを
再生しました。ドキッとしました・・・そこには下半身丸出し
でオナニーをしている彼女が映っていました。

「おまえの知らない姿だな」

ズボンの中ですぐに勃起してしまいました。いつもの彼女
からは想像できないスケベな指使いでアソコを弄っていま
した。

「何度かおまえには言わず連絡とっててな、カメラの前で
オナニーするよう言ったんだよ」

自分の知らない所で彼女は高司さんの言うことを聞いて
いました。動画は彼女の部屋だったのですが、彼女は持
っているはずのないバイブを途中から使い出しました。

「バイブ貰ったことも知らされてないだろ?ほら見ろ、悦ん
で突っ込んでるぞ」

極太バイブを彼女は慣れた様子でズコズコと出し入れ
し、イクイクと連呼して果てていました。

「いい姿だろ?これも見てみろ」

携帯のメールを見せられ、日付は昨日の夜のものでし
た。

「明日、15時着の新幹線で行きます。○○ホテルの150
5号ですよね」

頭ですぐに理解が出来ませんでしたが、脂汗が出てくる
のが分かりました。彼女が自分に内緒でこちらに来てい
ることを知らされ、強烈な嫉妬心を覚えました。

「お、その顔はショックか?そうだよな、おまえ寝取られた
いって言うくせにかなりの嫉妬男だもんな」

時刻は18時を過ぎていて、高司さんに言われるがまま
2人でそのホテルに向かいました。何が行われているのか
も分からない不安と緊張で、手に汗をびっしょり掻きな
がら部屋の前に着きました。

「部屋は2つあるから、手前の部屋で静かにしてろ」

そう言われ、高司さんに続いて部屋に入りました・・・

「、、ああんっ、、んああっ、、」

部屋の奥から彼女の卑猥な喘ぎ声が聞こえてきました。
自分は更に汗を掻いて手前の部屋に入ると、高司さん
は扉を少しだけ開けて自分に覗いてみるように言いまし
た。

目の前で見せ付けられた光景は、ソファに座っている巨
漢男に跨っている彼女の姿でした。男は彼女の尻や腰
を交互に掴みながら突き上げ、彼女の真っ白な尻肉が
ビタンビタンと音を立てていました。

「いやぁ、だめっ、すごいのぉ、、」

相手の男が何処の誰かも分からない状況で、自分は
ビンビンに勃起していました。高司さんは扉を閉めると
自分を脱衣所に行くように言いました。

「また勃起してんだろ、ほらチンポ出してみろ」

自分はモゾモゾしながらズボン、下着を脱ぎました。

「もっと見たいか?だったらお前も少しは恥ずかしい思い
してもらおうか、いつも彼女ばっかり可哀想だろう」

彼女の喘ぎ声が遠めで聞こえている中、顔が熱くなって
いると高司さんが続けて言いました。

「そのままチンポしごいて、おれが言ったこと口に出して答
えてみろ」
「はい、、」
「おまえの彼女は今何してるんだ?」
「隣の部屋でセックスしてます・・・」
「誰かも知らない奴に犯されてるな?」
「ああ、はい」
「嬉しいんだろ?」
「ああ、はい・・・」
「変態やろうだなぁ?僕は彼女を犯されて勃起する変態
ですって言えよ」
「僕は、彼女を犯されて勃起する変態です」

同じ性癖の人でないと理解出来ないと思いますが、自
分は高司さんにこう言われて興奮していました。

「相手の男誰か知りたいか?」
「ああ、はい」
「だったら変態の自分に教えて下さいってお願いしろよ」
「ああ、、変態の僕に教えて下さい」
「相手の男な、覚悟した方いいぞ?何軒も風俗店を
経営してる男だ、意味分かるか?」

不動産会社なども経営していて、ヤクザではないものの
裏社会に少なからず関わりがある人間だと知らされまし
た。

「お~びびったのか、自分の女めちゃくちゃにされたいって
言ったのおまえだろ?」
「はい・・」
「あはは、まあそんなに心配するな、本気で危ない人間
連れてくるわけないだろう」

そう言われ当然ながら不安はありましたが、勃起は治ま
りませんでした。そして、奥の部屋の彼女の喘ぎ声がち
ょうど止んで高司さんが言いました。

「お、終わったみたいだな、そのままチンポ出してさっきの
部屋戻れよ」

自分は下半身丸出しの格好でソファに座りました。高
司さんは脱衣所に残り、男に電話をしたようでした。隣
の部屋からは男と彼女の声が聞えてきました。

「お姉ちゃん、これ飲ましたるわ」
「これは、、?」
「何や、いつも高司はんから貰ってるやろ」
「、、、」
「いいから飲んでみい、これ飲んでするの好きやろ?」

高司さんが電話で彼女に飲むように促すと彼女は薬を
飲んだようでした。

「すぐええ気分になるからな」

高司さんが電話を切って自分のいる部屋に戻ると、先程
のように扉を開けて覗いているように言われました。バスタ
オルを巻いた彼女がソファに座っていて、明らかにうつろな
表情になっているのが見えました。

「ほら、頭から全身・・ええ気持ちになってきたやろ」

今までの媚薬を飲んだときと違う様子で、彼女がソファに
もたれ掛かれました。

「少しクラクラするけどな、どや、ええ気持ちやろ?」
「、あ、や、何か、クラクラ、する、、」

高司さんから彼女が飲んだ薬が今までとは違い、常習性
のあるものだと伝えられ内心ビクビクしました。

「お姉ちゃんのまんこまだ具合ええんやな、29歳にもなって
もったいないわ、これから一杯チンポ遊び教えたるからな」

巨漢男は44歳、180cmはありそうで色黒で腹は出ていま
したが、ごつい身体つきに圧倒されていました。男は戸惑っ
ている様子の彼女の顔に触りながら更に言いました。

「我慢せんと力抜いてみい、おお鳥肌たっとるな、気持ち
よくて何も考えれんくなるやろう?理性なんていらんからス
ケベになってみい」
「、、ああ、やだ、」
「恥ずかしがらなくてええで、頭とろけそうやろ、全身もビン
ビンやんな?身体に正直になるんやで」

彼女は目を閉じていましたが、時折目を開けて天井を見
上げ何とも言えない表情をしていました。

「段々慣れてくるやろ?欲情したの抑えないでスケベな姿
見せてみい、誰もおらんで」
「、、ああ、だめ、」
「わざわざこんな遠くまでまんこ遊びしに来たんやろ?まん
こ弄りたくてしょうがないやろう、ほれ自分でバスタオル取っ
てみい」

彼女は男の言葉にゆっくり反応すると、胸元で結んでい
たバスタオル外しました。

「そうや、恥ずかしくないやろ、お~、乳首めっちゃ勃起し
とるやないか、まんこも疼いてたまらんのやろう?」

裸になると、男の言うとおり彼女の乳首はビンビンになって
いました。じっとしていられないのか足先を曲げたり伸ばし
たりモゾモゾしていました。

「今まで経験したことない快感やろう、どっぷり浸かってえ
えんやで、どら、股開いてみい」

顔を紅潮させて彼女は男の言うがままに脚を開きました。
軽く深呼吸をしながら、明らかに違う様子で彼女は両手
で自分の太ももを擦っていました。

「まんこ弄りたいんやろう?遠慮せんでええで、自分でグ
チャグチャにかき混ぜてみい」

彼女はとても普通とは言いがたい目つきで、男を見上げ
たまま片手で胸を掴み、もう片方の手でアソコを弄りだし
ました。

「、、あ”あ”っ、」
「まん汁凄いことになってるやろう?ほらもっとまんこ開い
て指突っ込んでみい」

彼女は男の言葉に反応し、躊躇う様子もなくワレメに2本
の指を捻じ込みました。荒い息遣いと一緒にクチュクチュ
と卑猥な音が響いていました。

「ああ、いや、、すごい~、」
「お~、そやそや、気持ちよくて頭ん中真っ白になるやろ
う?」
「、、ああ、いい~、」

彼女は大股開きでアソコを掻き回し、男に間近で見られ
ながら簡単にイキました。指を突っ込んだまま全身を痙攣
させている彼女を見て、自分は夢中になってしごいていま
した。

「お姉ちゃん、こんなん全然足らんやろう?次はこれ突っ込
んでみい、大好きなんやろ?」

彼女は男から黒い極太バイブを受け取りました。

「しょっちゅう使ってるって高司さんから聞いたで、ええ?そ
んなバイブ好きなんか?」
「、、ああ、いや、、、」
「ほれ、突っ込んでみい」

彼女はまた躊躇う様子もなく、両手でバイブを持ってアソ
コに突っ込みました。自らスイッチを入れて振動させ、たま
らないといった声を上げて感じていました。

「あ”あ”、やだ、、すぐいっちゃう、、」
「お~、スケベな声出るやんか、まだまだ本性隠してるや
ろう、もっとスケベな姿出してみい」

彼女が大きな声を上げて再びイクと、高司さんは扉を閉
めてパソコンを開きました。

「俺はちょっと部屋出るから、これ見てしごいてろ」

高司さんはそう言うと部屋を出ていきました。PCの画面
には隣の部屋が映り、固定カメラが置いてあったようで彼
女の姿がはっきり見えました。全裸の巨漢男が彼女に近
づき身体を触り出しました。

「、、ああんっ、」

彼女は鳴き声のような震えた声を出し、肩を震わせて感
じていました。男は乳房を吸いながら、彼女のアソコを弄
って言いました。

「気持ちええなぁ?もっとして欲しいんか?」
「、、ああっ、して欲しい、、」
「ならもっとスケベにならなあかんな、わしの顔を見て何し
て欲しいかちゃんと言ってみい」

彼女は上目遣いで男を見ながら言いました。

「、、まんこ一杯弄ってほしい、」

男は彼女に舌を出すよう言い、ベロベロと舌を舐めまわ
しながらアソコに入れた指を動かしました。クチュクチュと
音がしてソファから床にマン汁がダラダラ垂れているのが
見えました。

「、、ああっ、やぁっ、、すごい~、、」
「何も考えられんやろう、全身鳥肌やで、」
「、、んああっ、またいっちゃう、、」

男が対して指を動かしたわけでもないのに、彼女は大量
の潮を吹きながらイキました。

「あ~、ええ反応や、痙攣とまらんのう」
「、はぁっ、んあっ、ああっ、」
「はるばる来て良かったのう、まんこ汁一杯垂らして幸せ
やなぁ?」

彼女の表情は数回の絶頂を迎えてもまだ足りないとい
っている感じがしました。

「なんぼイッてもまんこの疼き止らんのやろう、して欲しい
ことちゃんと言うたら何でもしてやるで?」
「、、はぁっ、はぁ、、」
「真面目ぶっとたら何もせんで?淫乱ドスケベ女の本性
見せてみい」

男が彼女に再三いやらしい姿を見せるよう言ったせいな
のか、彼女は更に積極的になっていきました。男が肉棒
を彼女の顔に近づけると、迷いなくしゃぶりつきました。

「、、クチャ、ブチュ、ジュチュ、」
「お~、ええしゃぶりっぷりや」
「んはあっ、ジュチュ、ジュチュ、、」

いやらしい舌使いで夢中になって舐めまわす姿はたまり
ませんでした。わざとなのか大量の涎を垂らしながらしゃ
ぶり、彼女のあごから胸にかけては自分の涎でべっとり
となっていました。

自分の目はパソコンに釘付けになっていました。既に2
度も射精しているのに、精子まみれの肉棒をしごき続
けていました。

しばらくして・・・彼女が巨漢男に肉棒を懇願すると男
は極太の肉棒をズブリと挿入しました。

「ああああっ、いいっ!」

彼女の高めの声が響き、激しい打ち付けに彼女の真
っ白な全身は波打っていました。彼女の身長は163cm
なのですが、大柄な男のせいで小さく見えました。

「あ”あ”っ、、ああっ、」
「あ~まんこ気持ちええなあ?もっと卑猥な声聞かせて
みい」

男のピストンが続いている間、彼女は普段からは想像
も出来ない声で喘いでいました。今までの高司さんや
健太との時も充分いつもと違う喘ぎ声でしたが、今回
は一切羞恥心もないといった感じでした。

男は正常位、バック、立ちバックで彼女を突き上げる
と今度は軽々持ち上げて駅弁を始めました。

「どや、マンコの奥気持ちええやろ?」
「、んああっ、気持ちいいっ、、」

彼女の夢中な様子とは反対に男は余裕な様子で話
していました。ホテルの一室で彼女が見知らぬ男に抱
えられ犯されている姿はたまりませんでした。

彼女は何度も絶頂を迎えてその度に身体はビクンビク
ンと痙攣していました。薬のせいなのか何度イッても彼
女は男の肉棒を欲しがりました。

「お姉ちゃんセックス最高やろう?なんぼしてやっても足
りんなぁ」

男はニヤケ顔で言うと、肉棒を引き抜いて彼女をベ
ットに寝かせ自分はソファに座りました。改めてごつく
て大きな肉棒が丸見えになり、何とも言えない気持
ちになりました。

「もっとおマンコして欲しいんか?」
「、、はい・・・」
「なら自分から跨りや、その代わり今度ハメたらそのま
ま中出しやからな、それでもええなら来てええで」

彼女は少し戸惑いながらも男の股間に近づくと、ゆっ
くりとソファに跨りました。中出しと言われたのにも関わ
らず、自ら男の極太肉棒を掴んでアソコに宛がいました。

「そやそや、そのままハメてみい、たっぷり出したるから
な」
「、、ああ、いや、」
「ホンマは後先どうでもええくらいチンポ欲しいんやろ?
はよ突っ込んで味わってええで」

男がそう言うと彼女はゆっくりと腰を沈めて、ごつい肉
棒を根元まで咥え込みました・・・

「、、あああああっ!」

彼女は肩を震わせながら甲高い声を上げました。

「あ~気持ええなぁ?ほれ、遠慮せんと自分で出し
入れするんやで」

彼女は男の首に両手を回して、自ら腰を上下に振り
出しました。彼女の尻のワレメから男のごつい肉棒が
何度も見え隠れして、たまらない気持ちになりました。

「お姉ちゃんのまんこ締まって気持ちええで、ヒダヒダ絡
み付いてたまらんわ」

男が何を言っても彼女は腰を振り、夢中で肉棒を味
わっていました。何度も何度も男の肉棒を根元まで
咥え込んで、快楽に満ちた声を上げていました。

「あ~マンコええぞ、そろそろ出すからな、たっぷり味わ
いや」

彼女の泣き声のような喘ぎ声がは更に大きくなり、男
は下品な声を出しながら射精しました。

彼女はずっぽり根元まで肉棒を咥え込んだまま男の
精子を受けていました。

「、ああっ、やっ、すごい出てる、、」
「あ~、気持ちええ、まだ出るで、ほれマンコ使っても
っと絞りとりや」

彼女は男の上に乗ったまま、自ら腰を動かして男の精
子を絞りとりました。彼女はそのまま動けない様子でし
たが、男はそのまま彼女を持ち上げ無造作にベットに
寝かせました。

すると高司さんが部屋に戻り、自分の前を素通りして
男と彼女のいる部屋に入っていきました。

「どうだった?」
「上玉ですやん、気に入りましたわ」
「あ、そう、じゃあこのまま置いてこうか?」
「好きにしてええんでっか?」
「いいよ、別に」
「じゃあこのまま一晩遊ばせてもらいますわ」

高司さんが自分の所に来て、一緒に部屋を出るよう
に言いました。「貸し出し」気分も味わえと、適当な
感じで言われました。

その後の様子は撮影されていたもので見ました・・・・
一晩中、巨漢男に犯される彼女が映っていてたまら
ない気持ちになりました。その反面、どんどん嵌って
いく彼女の姿を見て怖くもなっていました。この先どう
なるのか分かりませんが、ここままで読んで頂いた皆
さん、本当にありがとうございました。


純愛・恋愛 | 【2016-02-24(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

名器GETしました

俺は埼玉在住の25歳独身。青木といいます。
音楽好きの仲間3人と趣味でジャズバンドをやってる。

担当はギター。
アドリブに燃えていて、いつもその場で最高の演奏をすることに命かけてる。
追っかけもいて、たまにファンの娘に手を出してはリーダーに怒られてる始末。

さて、この前のライブでまた新しい女性ファンができ、打ち上げで仲良くなった。
リーダーが誘ったらしい。可奈という名前の割と印象のいいコ。

ギター教えてというので、酔っ払ってた俺は二つ返事でOK。
家族も音楽好きで、音楽活動もしていると言う。
どんな音楽談義ができるかと思うと楽しみだった。
数日後家にそのコを招き、自慢の20畳のスタジオに加奈を入れた。

「すごおい。いろんな楽器がいっぱい。楽器屋さんみたい。」
担当はギターだがひと通りの楽器はある。
実はこの部屋は親父の音楽ルーム。でも楽器は親父と俺が二人が買い集めたもの。

「これドラム?ステージで見たのと違うね。薄っぺらいし音出ないよ。」
「それ電源入れないと音出ないよ。」

「え?昨日のも電源入れてたの?」
「昨日のは生ドラム。これはエレドラ。俺の練習用。」

「この黒いのってグランドピアノ?」
「CP80。ヤマハのエレピ。」

「エレピって?」
「エレクトリックピアノ。ようするに電気ピアノ。」

「電源入れてないのに音出るのね。」
「うん。一応弦張ってから出るけど本来はアンプつないで使うピアノ。」

「これもピアノ?」
「それはシンセ。」

「シンセって?」
「シンセサイザー。」

シンセはけっこう遊べるので電源を入れてあげた。
「キャー。変な音が出る。面白ーい。」

「これは?ル...ホ...デス?」
「Rhodesでローズって読むの。これもエレピ。」

「これは音出ないよ。」
「それも電源入れないと出ないの。ハイ。」
「へー、キレイな音。うっとりしちゃう。」

「この2段になってるのはエレクトーン?」
「ハモンドオルガン。」

「これイコライザー?」
「ミキサー。もういいだろ?ギター持ってきた?」
「持ってない。」

「へ?持ってないの?」
「ハイ。」

...ギター持ってないということは初心者か...
ある程度弾けるコがアドリブ教えてってレベルかと思ってた。
適当にお茶を濁してエッチに持ち込もうと思った。

「何でギター弾きたいの?」
「青木さんみたいになりたくて。」
...そう言われると気分いい。

「音楽は聞く?」
「いっぱい聞きます。」

「どんなの聞くの?」
「聞くのは嵐とか遊助さんとか。カラオケはAKBで盛り上げちゃいます。」
...全然方向性が違う。

「カラオケは仲間と週3回くらい行くんですよ。すごいでしょ。」
「そういうは音楽活動とは言わないの。じゃあ音楽好きな家族って...」
「ハイ、みんなカラオケ大好きです。」

「俺がやってるジャンルはジャズなんだけど...」
「ハイ。何でも来いです。」

「ジャズって聴いたことある?」
「どんなのですか?」

「え?ないの?」
「たぶん聴けばわかると思います。たぶん!!」

「じゃあ、これらは有名な曲だから知ってると思うけど。」
CDラックからとりあえず有名なグレンミラーを取り出して数曲流してあげた。

「これがムーンライトセレナーデ。」
「...」

「これが茶色の小瓶。」
「...」

「真珠の首飾。」
「...どれも聴いたことないです。」

「じゃあこれは?インザムード。さすがにこれは知ってるだろ。」
「聴いたことないです。」
グレンミラーも知らんのか...期待した俺がバカだったのか...

「ジャズ知らないのに何でこの前のライブに来たの?」
「音楽好きの友達からチケットもらって。行ってみない?って。」

「その友達はジャズ知ってるの?」
「ハイ。CDとかいっぱい持ってるみたい。」

「女の子?」
「ハイ。私と同い年です。」

「じゃあ今度その友達紹介してよ。」
「ええ?私じゃダメなんですか?」

「ダメじゃないけど、話が通じないから。」
「もう...冷たいですね...」

「じゃあギター教室やるよ。ハイ、これ持って。」
とりあえず彼女にテレキャスを渡した。

「これどう持つの?」
「え?そこから?」
「ハイ!よろしくお願いします。」

...ハア...何からやればいいんだよもう...
「コードって知ってる?」
「電気の?」
「そのコードじゃなくて、CとかEmとか。」

「知りません。」
「はあ...」

「ギターはこう持って、左手でネックをおさえるの。」
「こうですか?けっこう重いんですねギターって。」

「こうおさえて。これがCってコード。」
「おさえにくいです。」

「何だよその爪。そんなに爪伸ばしておさえれるわけねえじゃん。」
「え?爪長いとダメなんですか?」

「見ての通りだよ。これで切りな。」
爪切りを彼女に渡した。

「ええ?爪切るんですか?せっかくネイルもしてるのに...」
「じゃあギターは弾けないよ。」
「私、キーボードにします!!」

だんだん腹立ってきた...
「キーボードは弾けるんですよ。私ピアノ習ってたから。」
「じゃあ、引いてみて。」
俺は再びローズの電源を入れた。

ネコふんじゃったーネコふんじゃったー♪

「それしか弾けないの?」
「忘れちゃった。習ってたのちっちゃい頃だったし。」
...はあ。エッチもどうでもいいから帰ってもらいたいな...

「ピアノもコードがあるの知ってる?」
「うーん、そのコードってのがよくわからないです。」

「和音のこと。これがC。」
「えー、ドとミと...ソ?」

「そう。」
「わーキレイな音。私楽しくなってきました。」

そしてコードを教えること5分。
「よくわからないです。私ドラムが叩きたいです。」
...なんだコイツ。頭にきた。

「じゃあ、ドラムがダメだったら楽器はあきらめてね。」
「ええー、そんな冷たいこと言わなくても...私、歌は上手って言われるのに。」
「歌と楽器は違うの。」

「いい?右足がバスドラ。左足がハイハット。」
「え?え?」

「そこにペダルがあるだろ?それを踏む。」
「何か言い方キツイよ。」
...めんどくせえ女だな...

「で、右手でね、こうスティックでハイハットで音を刻むの。左手でスネア。」
「え?よくわかんない。」
2分で終了。

「じゃあ帰ってね。俺忙しいから。」
「えー、そんな冷たい人だったの?」

...

「あ、あれなら私できるかも。縦笛得意だったし。」
可奈が指さしたのはリリコン。
...あ、確かに。縦笛吹ければあれはイケるかもしれん。

彼女にリリコンを渡し、俺はサックスを持った。
キー操作はほぼ一緒だから俺のを見てればわかるだろう。
「いい?ドレミファソラシドはこう。縦笛をいっしょでしょ。俺のとはキーが違うけど。」

「キーってなあに?」
「音の高さ。同じドが出る押さえ方でもリリコンとサックスは違うの。」

「私、その楽器がいい。」
「は?」

「何かキラキラしててカッコイイ。」
「いきなりサックスは無理だよ。まずマウスピースで音を出さないと。」
俺は初心者の頃に使っていたマウスピースにリードをつけて彼女に渡した。

「こうやって音を出すの。」
「こう?フー...フー...」
思った通り音が出ない。

「ダメだああ。楽器って難しいのね。」
「そうだろ?やめといた方がいいよ。」

「じゃあボーカルやるからバンドに入れて。」
「へ?」
「歌には自信あるから。うまいって言われるの。聴いて聴いて。」

そう言うといきなりAKBの歌を歌い出した。
...かなり音痴。誰だよコイツに歌うまいって言ったの。

「ねえ、もう帰ってくれる?俺これから作曲しないといけないから。」
「作曲するんですか?すごおい。作詞は?」

「作詞はしないの。ウチのバンドは楽器だけのアンサンブルだから。」
「作曲ってどうやるんですかぁ?教えて教えて。」

「さっき教えたコードでコード進行を決めてそこから肉付けして行くの。」
「ふーん。よくわかんないけど。」

「ねえ青木さん、私ぃ作詞できますよ。」
「え?」

「すぐにできちゃう才能あるんですよ。ホントですよ。」
「ええ?じゃあ、何かワンフレーズ作ってみてよ。」

「そうですねえ。今日はいい天気だから~。」
「は?」

「外に出てみよう~ とか。」
「じゃあ帰ってね。忙しいから。」

「ねえねえ何かお手伝いできることないですか?肩でも揉みましょうかぁ?」
「いいよ。別に何もしなくても。」

「そんなあ何かさせて下さいよ。」

...

「じゃあ、エッチさせて。スッキリすればいいフレーズが思いつくかもしれないから。」
「ええ?エッチするんですか?それって作曲に必要なの?」

「ああ、俺の場合は必要なの。イヤなら帰って結構。」
「うーん...わかりました。それでお手伝いになるなら...」

「え?いいの?」
「ハイ...いいですよ...どうすればいいですか?...」

「じゃあそこのソファーに横になって。」
「ハイ...」

「服...脱いでくれる?」
「ハイ...」

なぜかまったく警戒もせず素直に言うことを聞く。なぜだ?アホなのか?
「これでいいですか?...」
可奈は全裸になった。

あれ?股間の黒いのが...無い。ワレメが見えている。
「あれ?下の毛は?」
「彼氏に剃られちゃいました。きゃはっ。」

「え?彼氏いたの?」
「はい。います。」

「彼氏いるのに何でここで裸になってんの?」
「だって...青木さんの作曲のお手伝いだから...」
...やっぱこの女アホだ。でもいいやいただいちゃおう。

胸を鷲摑みにした。はっきり言って巨乳。でも感度はいいみたいで体をよじる。
音楽センスがない女でもこういう使い勝手があるから便利。

とりあえず乳首にさわってみた。ピンク色でかわいい。
「ううん。」
可奈の色っぽい声。ムラムラっときた。

俺はその柔らかい乳にしゃぶりついた。
「ああん...気持ちいい...」
すごいもち肌。手に吸い付いてくるみたいにさわり心地がいい。色白で肌もキレイ。

足を開かせた。可奈は両手で顔を覆っている。
「恥かしい...」

毛も剃られて間もないのかツルンとしててキレイなアソコ。
俺はクリトリスにさわってみた。

「いやあん...ああん...ウフン...」
何か色っぽくて可愛らしいもだえ方する。俺もその気になってきたので服を脱いだ。
アソコをいじってると後から後から透明な液が漏れてくる。

クリを舐めた。
「ああん...くうん...あああん...」
すごい色っぽい声で鳴く。質のいい楽器のようだ。

クリの舐め方をリズミカルなものに変えてみた。
「あん...あん...あん...あん...あん...」
舌の動きに合わせて喘ぐ。刺激を強くすると声が艶っぽくなり舌を回すと声もうねる。

...おもしれえ。

膣に指を入れてみた。
「ううん...指入れちゃダメん...」
また声色が変わった。半オクターブ高くなった。

「すごい濡れてるよ。」
「いやあん、そんなこと言っちゃダメ...」
またヌルヌルした液がドッと溢れてきた。
俺は指をゆっくりと出し入れしてみた。

「ふうん...ふうん...ふうん...ふうん...」
また新しい声で鳴く。たまらなくなってきた。

「ねえ...それ...入れて...下さい...」
「よし。」

俺は自分のものを持って 可奈の中に挿入を試みた。
ズブズブと入って行く。

!!!

何と言うか...今までの女の子よりも体温が高くてものすごく気持ちいい。
ヒダみたいなものがもぞもぞ絡み付いてくるし、吸い付いてくるような感じもある。
...何だこれ? ものすごい気持ちいい...

可奈が動くと揉みこまれるような動きに変わる。
俺は腰を使った。
「あうん...あうん...あうん...あうん...あうん...」

指や舌でいたずらしてた時とはまた違う声で鳴く。
シンセサイザーよりずっと面白い。

それにしても気持ちいい。何か生き物みたいだ。
こんなに気持ちいいのは初めてだった。
もうダメだ...イキそうだ。

「私...イキそう。」
「うう...出るっ」

「あふうふうふぅ...うあああぁぁうううぅぅん...」
「ううおっ。」

可奈の体が痙攣した。俺は思いっきり中で出してしまった。
...この女すごい名器だ...何か中古楽器屋でストラディバリウスを見つけた気分。

「なあ可奈、彼氏と別れて俺と付き合わねえか?」
「でも...私...楽器できないし...」

「いいよ。お前が楽器みたいだから。」
「え?私が楽器?」

「意味わからなかったらいいよ。」
「わかんない...けど...」

「けど?」
「すごく気持ちよかったです...」

今、俺の部屋には色んな音を奏でてくれるずっと大切にしたい最高級の楽器がある。
愛を注げば注ぐほどいい音色になって行く不思議な楽器。
下の毛はもちろん無いままです。ハイ。



純愛・恋愛 | 【2016-02-24(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イチャイチャする高校生カップルが物置に入ったので覗いてみた

近所の公園でよく下校時にデートしている高校生カップルを目撃するようになった。
日に日にお互いの身体を密着させていくので仲の深まり具合が分かる。
ある時、そのカップルが周りの目を気にしながら公園内にある物置に入って
いくのが見えた。
もしかしてやる事ヤルのか? 俺は後を追い、元々ボロボロ物置の隙間、
(覗き穴)を探した。

そこいら中に割れ目や穴があり、案外簡単に中に入ったカップルを
覗き見ることが出来る位置を確保できた。
既にカップルは荒い息をしながらディープキスの最中だった。
せっかく人目の無い場所に入ったわけだから、手を握って
「チュ」位の軽いキスでもするんだろうな。とは思ったが、
予想と違い、かなり濃厚なキスをしていた。

お互いの唇を貪り食い合うような、その年代がしそうなキスとはかけ離れた
大人のキスが終わり、一息つくと男の口は彼女の耳に軽くキスしてから
首筋に唇を這わせている。
このカップルどこまでするんだ?俺の期待は膨らんだ。
「・・・もいいよね?」と聞こえたが、何がいいのか迄は聞こえなかったが
今度はさっきとは違った軽いキスをしてから、男が彼女の上着の制服を
捲り上げた。

そして、白いブラが現れホックを外すことなく、両手で
ブラを捲り上げると、Bカップ位の形の良い胸がプリンと出現。
ネット上やAVに出てくるようなおっぱいとは違ってまだまだ発育途上。
男は少しかがむような姿勢なり興味津々というような感じで両手でその
発育途上の旨を揉んでいる。
「かわいいよ」とか「え?あまり大きくないよ…」などと
震えるような小声で話をしている。

男が胸を揉むのをやめ、右のピンク色のツンとした乳首に口をつけ始めた。
ジックリ女の子のオッパイの味を味わっているようだ。
そして次は左の乳首を吸う。覗いているこちらまで男の乳首を吸っている
「チュパチュパ」という吸い付く音と荒い息が聞こえてくる。
その間女の子は目を固く閉じていて、一切声を出していない。

男は左、右と吸う胸を変えると、空いている方の胸には必ず手を軽く当てたり
揉んだりするようになってきた。女の子の方も、最初は一言も声を出さなかったが
「あっ」「ぁん」などと声を漏らすようになり、その声・息にも「感じている」
ような熱がこもってきた。

男が初めて胸に口付けしてから5分くらい経過しただろうか、
男が「・・・もいいよね?」女の子「・・・までなら」
例の如く覗いている位置からは詳しく聞き取れなかったが、女の子の前に
しゃがみこんだ男の手は
短い制服のスカートへ。男は両手でスカートを捲り上げた。短いスカートなので
直ぐに女の子の純白のパンティーが露になった。

男は左手でスカートが下がらないように、パンティーが隠れないように
巻くり上げて、露になった純白パンティーを舐めるように凝視しながら
右手で女の子の太ももを触っていた。男の荒い息づかいが完全に覗き穴まで
聞こえる。

また何か会話したようだが、全く聞こえない。
すると男はパンティーの上から女の子の尻を撫で始めたが次第に力が入り、
尻を掴むような触り方に変ったが、「や!」というと
女の子は少し尻を引くようなそぶりを見せた。
次にその手は前に…だが、
女の子は両内ももを固く閉じて股の間には手を入れさせない

男も無理に手を股の間に入れようとはしないようだ。
だが、最初にスカートを巻くりあげた時とは違いタッチする手にも
力が入っている。
太ももや尻を摩るように触っては
女の子の力の入れ具合と態度に気を使いつつ
その合間にパンティの股の部分、女の子の「割れ目の部分」に手を伸ばすも
女の子に腰を引かれたり、身体をよじられててしまい満足に触らせて
もらえないようだ。

次第に男も集中して女の子の「割れ目の部分」に手を伸ばし始めた。
結構、力を入れて手を差し込もうとしているが、
そうすると女の子がかがむ様に腰を引いてしまい、
どうにもならないようだ。
男の手は女の子のへそと一番触りたい割れ目
部分未満のパンティーの上の間を右往左往している。

男はたまらなくなったようだ。
男「○触らせてくれよぉ~」
女の子「えぇーーーーー」
男「お願い」
女の子「だめぇ、ここまでって約束したじゃん」
どうもここに入る前に何やら条約を結んでいたようだ。
割れ目は触らせないというような条約なんだろう。

男「たのむよぉ、見せてくれよぉ~」
女の子「だめぇ~」完全に覗いてる場所まで聞こえる。
と女の子が言った瞬間、男は顔面を女の子のパンティーに押し付け
両手をパンティーに掛けた。パンティーを本気で引きずり下ろそうと
している。

女の子が「ヒャー」とも「キャー」とも取れる声を上げた。
周りに聞こえるのでは?と思えるくらいの大きな声だった。
女の子は屈むようにして
パンティーを下ろされないように両手でパンティーをギュッと掴んで
抵抗している。

覗いている位置からでは見えなかったが、女の子の尻が
完全に見えるところまで後ろの部分はパンティが下ろされてしまったが、
女の子の手がパンティの前左右の要所を押さえていたため、
幾ら男が必死に下ろそうとしても「見たい部分」迄は下ろせない状態だったのだろう。

男が更に力を入れた。覗いているほうにもその必死さが伝わってくる。
女の子がもし手を離したら完全に膝迄パンティーは下ろされる。
女の子「ホントにヤダ!ありえないんだけど!」

男「・・・」(必死にパンティーに手をかけて下ろそうとしている)
女の子「ホントにやだぁー、そこまではダメぇー」(本気泣か?)
男「・・・」

覗き位置から見える状態は、
女の子が立った状態で、男は女の子の制服ミニスカートに頭を突っ込んで
パンティー前部に顔面を押し付け両手でパンティーを必死に下ろそうと
していて、尻の方のパンティーは完全に下ろされているが、肝心の「前」が
どうしても下ろせない。。

パンティーが男に引っ張られて伸びているので
巻き上げられていたスカートが元の位置に戻っても、裾のほうから
下げられつつある白いパンティーの一部が見える。
「がんばれ男!」と俺が思ったとたん、男はパンティーから手を離した。
女の子が本気で嫌がっているので、泣く泣く諦めたらしい。

男は泣かせてしまった女の子の顔を覗き込むようにして
暫く謝っているようだった。男は女の子を軽く抱き寄せ、
耳元で何か囁いている。
女の子は男のいうことに何か頷いているが、なかなか泣き止まない。

泣き止んだか、止まないか位の時にまた男が女の子の耳元に何か囁き、
女の子が涙を拭きながら頷いた。
すると男が自分のズボンを下げはじめ、トランクスをさげて下半身むき出しの
状態で、泣いていた女の子の頭にそっと手を置いて、
男の下半身に頭を持っていった。

驚いたことに、女の子は躊躇無く男の股間に顔を近づけていった。
覗き場所からはよく見えなかったが、フェラしているのは明白だった。
女の子は男の股間に顔をうずめて、いかにも物を咥えているように頭を
動かしていた。男は快感に浸り目を閉じながら、
女の子の頭を両手で抱え込むようにてを添えていたが、

2~3分すると、女の子の頭をきちんと抑えて
自分の腰を振るような、所謂強制フェラをさせている状態になった。
女の子もたまにむせたりしながらも一生懸命それに答えるように
男の股間に顔をうずめていた。

数分後、
男「そろそろ・・・どうしたら・・・」
女の子は股間から顔を上げ何か言っているようだった。また直ぐに
男の股間に顔をうずめる。男の吐息と「チュパ、チュパ」という
音が聞こえてくる。

その1~2分後、男が「あっ、ヤバ!」と声を上げると
女の子は股間から急いで顔を離して、男の横脇に座り直し、
今度は股間を掴み手を動かした。その光景は覗き場所から丸見えだった。

数秒後、
男の押し殺した声で「イク!!」という言葉と同時に反りるように勃起している
竿先から白い液が3・4回に分けてピュっ!と凄い勢いで発射された。
俺から見ても、何メーターもその白い液は飛んだように見えた。
すげー勢いでイッタな!と感心していると、

男はズボンを上げながら
女の子に何言か話しかけると、
女の子はニコニコしながら「凄い飛んだー」「堅かった」
と言っているようだった。
結局、この高校生カップルはSEXはまだで、女の子が男に
マンを触らせず・見せずもフェラはするという妙な覗き体験が出来た。


純愛・恋愛 | 【2016-02-24(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

えっちの誘い方

私「ちんこ見せぃ!(`・ω・´)」

彼「はい!」

ってかんじ

前はしたくなってきたらくっついて長めにキスすれば相手がすぐその気になって攻めてくれたんだけど、
最近はめんどくさいのかその流れにならない…

ので、キスしながら手をつなぐふりして、その手を無理矢理自分の胸に持ってきてむんずとつかませてる。

そうすると「ん?ん?」とか言いながら攻めてくれる。

もしくは無理矢理上に乗ってキスしながら腰をこすりつけるw

レイープですね…
彼氏、ごめん。

彼女の誘い方が可愛くて仕方ない
?隣に座る
?俺の太ももに手を置く
ここまでは一般的なんだが???
?数秒考え込む
?考え込んだ末太ももを揺する

いじわるしてなに?って聞くと俺の手を彼女の胸に持ってく
すごく興奮する

私→彼
じっと見つめる
大抵「その顔はずるいw」と襲ってくれる

足下にしゃがんで彼の息子さんに「起きて?」って言う。

彼女が「おおっとぉー!?転んだーー!!」と言いながら押し倒してきたらセックスのサイン。
彼女の部屋でくつろいでると、
いきなり目の前で四つん這いになり
尻を左右に振ってくる。
駄目押しでパンツを脱いでそれを続ける。
俺はいま「坂の上の雲」を見たいんだよ!

やっと来週、3ヶ月ぶりに彼と会える???
もうずっと会いたくて抱きつきたくてたまらなかった
二人きりになれたら襲っていいですかって聞きながら押し倒したい

「私と夜伽などいかがですか」つってみたら今までにないくらい乗ってくれた

「おらさっさとチンコ出せや慰みモン」と、蹴りでも入れてやれば楽勝のヒモ野郎です。

布団に入って・・・
俺「今日はお疲れ様。眠い?」
彼女「ううん、眠くない」
俺「でも明日早いから寝たほうがいいよ」
彼女「え~もうちょっと起きてる」
俺「本当に眠くないの?次大丈夫って言ったら襲っちゃうよ」

彼女「・・・大丈夫」

襲いました

前にラブホ行った時、有線でロッキーのテーマが流れてて、俺が
「ぱぱーぱーぱぱーぱー」
って鼻歌うたったら
「カーン!ファイッ!」
と彼女がファイティングポーズをとったことがある。
慌てて俺もポーズとって構えてたら
「エイドリアーン!」
って浅い知識を叫びながら金玉掴んできてそのままもつれこんでセックス。
終わって2人でご飯食べてる時にも
「二回戦!二回戦!」
と言いながら俺の燃え尽きたチンコにジャブしてた。
それ以来俺の彼女はセックスしたい時ファイティングポーズをとる

寝るときにタラちゃんの声マネで、「あ~ムラムラするです~。男の体を貪りたいです~」と私が言う。
すると彼が、「どうしたんだいタラちゃ~ん」とアナゴさんの声マネをしてから、エッチが始まる。

さっきはじめて自分から誘った!!

勇気だして、
SEXしよ…って言ったら彼がめっちゃ喜んでた
なんにもしてなかったのにおっきしてたし

喜んでくれてよかった!幸せな時間でした



純愛・恋愛 | 【2016-02-24(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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