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演劇部の規律

私は29歳のOLです。現在、交際している男性がいますが、彼には言えない秘密があります。
これは、私が大学1年生のときの出来事です。1996年ごろだったと思います。
当時私は、都内の私立大学に通っていました。
私は舞台でダンスやお芝居をして表現することが好きなこともあって、演劇部に入っていました。
部員は全部で20人位、男子と女子はだいたい半々だったと思います。
演劇部といっても、演じる内容はストーリのあるお芝居よりもダンスで表現するようなものが中心でした。
それも現代舞踊とかアングラ系の結構マニアックなものが多かったですね。
衣装も少し変わっていて、ハイレグのレオタードやビキニなどは良いのですが、ストッキングのようなほとんどシースルーの衣装や、時には、何と男子と一緒にふんどし締めたこともありました。この時は胸にはさらしを巻いていました。
演劇部の部室は男女共用でしたので、着替えるときの男子部員の視線が恥ずかしくて、私はいつも背を向けて着替えていたことを覚えています。
こうすると乳首や陰毛はかろうじて隠れますが、お尻の割れ目は丸見えでした。
レオタードを履くときに前屈みの姿勢になったときなど、お尻の谷間の奥にある私の大事な秘部まで見えていたかもしれません。
演劇は、集団で演じますので、皆の息を合わせることがとても重要で、練習はとても厳しくてみんな真剣でした。

また、演劇部では厳しい規律があって、練習に遅刻したり無断欠席をした子はお仕置きを受けさせられました。
どんなお仕置きなのか、それは、続いてお話します。
規律の中でも、特に、部員同士の交際は厳禁でした。
やはり、個人的な感情が出てしまうと集団での演技に支障が出るからでしょうか。
この規律を破った部員は、お仕置きを受けた後、交際をやめるか退部するかどちらかを選ばなければなりませんでした。

私が入部して半年くらい経ったころでした。
いつものように練習が終わると、部室に集まった部員の前で、4年生の男子の部長が、「部員同士の交際している者がいることが分かったので、これからお仕置きをする」と言いました。
交際していたのは、私と同じ1年生の女子のM美と2年生の男子でした。
M美は19歳、男子の方は確か1浪していたので21歳だったと思います。二人は、3ヶ月前から付き合っていて、セックスも何度か経験していたことを告白させられました。
それから、部長の命令で、二人は衣服を全て脱いで全裸になり、並んで直立しました。
二人とも陰毛は丸見えで、彼女の方は性器の割れ目が少し覗き、彼の方は垂れ下がっているペニスまで晒されました。
そこで、裁縫などで使う幅5センチ位のゴムありますよね。これを腰から股の下に通して褌のように締めていきます。
これは2年生の男子がやりました。

そして、二人は部室の壁に手を付いて、前屈みで尻を突き出す姿勢をとらされました。
後ろから見ると、Tバックのように、ゴムが股間に食い込んでいます。
M美の方は、肛門はかろうじて隠されていますが、大陰唇にはゴムが半分ほど食い込んでいて、はみ出た大陰唇や陰毛がとても卑猥な眺めでした。
彼の方も肛門は隠れていますが、ペニスと陰嚢がゴムの横から完全にはみ出している様子が、後ろからはっきりと見えていました。
ゴムの幅が5センチくらいですから、それも当然ですね。
それで、部員達が交代で、股間に縦に食い込んでいるゴムを掴んで思い切り後ろに引っ張ります。
そして、3m位引っ張ったところで、手を離すんです。
ゴムは二人の突き出されたお尻めがけて勢い良く戻り、「バチンッ!」という音が響きました。
これが100回続きました。
「バチンッ!バチンッ!」という音と、痛みを我慢する二人の「アッ、アー」という声が部室に響いていました。
数十回目くらいでしょうか。私の番が来てゴムを掴んだ時に、ふと見ると、二人とも肛門や鼠径部が赤くなっていました。
そして、彼のペニスはなぜか勃起していたんです。
でも、お仕置きはこれで終わりではなく、まだまだ続くんです。

股間のゴムを外すと、次に二人は、床に並び四つん這いにされられました。
部員たちの前に真っ赤になった肛門が露出されました。
M美は大陰唇も少し赤くなっているのが分かりました。
白いお尻との対比がとても印象的でした。
そこへ、またスリッパでお尻を叩いていきます。
ゴムのときは、股間の中心部分、主に肛門へのお仕置きでしたが、これは、お尻の肉の部分へのお仕置きです。
手加減していることが分かると、逆に自分がお仕置きを受けることになるので、私も思い切りスリッパを振り下ろしました。
部員一人10回ずつ、100回くらい叩き終わる頃には、M美と彼と白い尻が真っ赤になっていました。

二人はそのまま四つん這いのまま待たされました。
次に、4年生の女子がロッカーからアナルバイブ1本とローションを出してきたんです。
お仕置きを受ける部員は毎年何人もいましたので、部室にはそのための道具も色々あったんです。
それを見たとき私は次に何が起こるのか大体予想できましたが、何故バイブが1本なのかと思いました。
でもその理由はすぐに分かりました。

突き出された二つの尻にのうち、彼のお尻には4年生の女子の手でアナルバイブがゆっくりと挿入されていきました。
気がつくと男子部員はみんな下半身裸になっていました。
そして、M美のお尻の穴に、4年生の男子部員が勃起したペニスをあてがうと、ゆっくりと突っ込んでいきました。M美の肛門にペニスがめり込んでいく様子がはっきりと見えました。
彼とM美の口からは「ウウッー、ウオオー」という低いこもった声が同時に聞こえてきました。

バイブを一人100往復させると次の女子部員と交代します。全員でおよそ1000往復です。
私の番がきて、お尻の穴にバイブを当てがうと、赤くなった肛門がヒクヒクとしていました。
ペニスは大きく勃起していました。
彼の横では、彼女が四つん這いでアナルを貫かれているのですから、それを見て興奮していたんだと思います。
当時処女だった私は、自分のお尻の穴はもちろん、男の人の勃起したペニスやお尻の穴をこんなに間近に見るのは初めてでした。
肛門の皺の数まで数えられたと思います。バイブをゆっくりと入れていくと、先輩は「ウウッー」と声を上げました。
私は、21歳の男の先輩のお尻の穴にバイブを抜き差ししている自分に興奮し、股間がジワーと濡れてくるのを感じていました。
こんな経験普通ないですよね。

一方、一緒にお仕置きを受けているM美の方は、ペニスをピストンしている男子が射精すると、次の男子部員と交代します。
順番は4年生から先にやっていました。射精は彼女のお尻の穴の中に直接出していました。
なので、全員終わった後には、M美の直腸に注がれた10人分ぐらいの精子が、肛門からボタボタと床に流れ落ちていて、なんとも卑猥な光景でした。
この次が最後のお仕置きになるんですが、これも今振り返ると凄いものでした。

M美と彼は床に仰向けに横になり、両脚を大きく開かされました。
M美の方は、自分で両膝を抱え、股間を大きくさらけ出すような姿勢をとらされました。
大股開きで、女の人の最も恥ずかしい部分、股の間の秘密の部分が全て露出されました。
彼の方は開いた両脚をそばにある机にロープで固定されました。
部員たちの前で、ペニスを勃起させ、蛙のような格好で股を開いた姿勢で横たわっている先輩の姿に、私も興奮していました。

そこで、女子部員達はレオタードを脱いで全員下着姿になるんです。
練習のときブラは外していましたので、乳首は丸見えで、ショーツ1枚だけの格好です。
そして、今度は1年生から順番にショーツを下ろします。大きく開いた彼の股の間に座ると、脱いだ自分のショーツを彼の勃起したペニスに引っ掛けてしごくんです。
このとき彼のペニスの根元は、1年生の女子部員がその日履いていたストッキングで縛られていました。
4年生の女子の先輩が、射精を遅らせるためだと言っていました。
ショーツでペニスを弄ぶのは、一人5分位で交代しますが、みんな、いろんなやり方でペニスをしごいていましたね。
私はこの日、フロントがレースになっているブルーのショーツを履いていたことを覚えています。
私は興奮しながら、1日の自分の汗の染み込んだショーツの股布の部分を先輩のペニスの先端に引っ掛けて、こすりました。
ペニスに引っ掛けたショーツを、ペニスが天井を向いている状態から床に水平になるくらいまでゆっくりと引っ張ると、先輩は「アアー、アヒィ、イイーー」と女の人の喘ぎ声のような声を上げていました。
その状態のままショーツを左右にしごき続けると、喘ぎ声が激しくなっていきました。
そして、突然射精したんです。
私のショーツに先輩の精子がべっとりと付きました。
その日、私はノーパンで帰ったことをはっきりと覚えています。
さらに、女子部員達のショーツでペニスを攻められている間、先輩の顔の上に別の女子部員が跨って股を押し付けるんです。
練習後でシャワーも浴びていない女子部員の大陰唇や肛門が、彼の顔にこすり付けられます。
彼は二度、三度と射精しましたが、ペニスが萎むと、彼女のM美が屈曲位で貫かれている姿を無理やり見せられました。
後ろから眺めると、M美の両脚はV字型に高く持ち上げられ、お尻は床から少し浮き上がっています。そして、M美の秘部には、男子の太いペニスが掘削機のように上から何度も何度も打ち込まれていました。
結合部分から、グシュグシュと愛液が飛び散っている様子がすごく淫靡でした。
こんな光景を見せられると私でも興奮してきます。彼のペニスも意思に反して、また勃起してきました。そして、再び女子達に責められるんです。
男の人って何回も続けて射精すると、精液もだんだん薄くなってくるんですね。彼も最後の頃になると、透明に近いような色の精子を発射していました。
結局彼は計7回射精させられました。
今思うと、彼も私たちもお互いに凄いことをしていたんだなと思います。

さて、M美の方はというと、またも男子部員が4年生から順番にペニスを突っ込むんです。
今度は、アナルではなくて膣です。
つまり、男子部員全員と性交をすることになるんです。
射精すると次の男子に交代し、一人2回射精するまで続けます。
このとき男子部員は10人くらいでしたから、延べ20人に女性器を貫かれる計算になります。
さすがに今度は膣外射精でした。
男子たちはM美の恥丘の陰毛やおなかの上とかに射精していました。
中には、オーガズムが近づくとペニスを膣から抜いて、その下の肛門に急いで突っ込んで尻の穴の中に射精している男子もいましたね。
M美の方もアナルを貫かれていたときから大分興奮していたようで、性器もすでに相当濡れていて、屈曲位で膣を貫かれると1人目でオーガズムに達していました。
でも全員が2回づつ射精するまで終わりませんので、その後の彼女の様子は今でも忘れられません。
イッた後も休みなくペニスで突かれ続けるという経験は、今も私はないのですが、どんな感覚なのでしょう。
M美の喘ぎ声がやがて絶叫のような声に変わり、それが続くんです。
8人目位のときに、ついにM美は失神してしまいました。
しばらく待って目を覚ますと、すぐに勃起したペニスがM美の膣を貫きました。
彼女はこの日、終わるまでに2回失神し、男の下半身でこすられて続けて膨れ上がった股間は、愛液と精液でベタベタで、口からはよだれが出て放心状態でした。

ちなみに、お仕置きは私も3年生の時までに6回受けました。4年生になってからはさすがにありませんでしたね。
理由は、遅刻とかダンスの振りを覚えられなかったことなどです。
このときのお仕置きはさすがに部員同士の交際のときほどではありませんでした。
でも、スリッパでのお尻の百叩き、ゴム褌、アナルセックス、そしてセックスのうちから毎回2つくらいの組み合わせでした。
ただ、叩かれる回数は3分の一くらい、セックスで貫かれる人数も1回のお仕置きで5人くらいでした。
実は、私の処女も1年生の冬に、お仕置きで失ったんです。
今から思い出すと凄い経験だったと思います。
こんなこと彼氏にはとても言えません。



純愛・恋愛 | 【2014-07-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(766)

続・メル友妻味喰い

メル友のサイトで主婦28歳の聡美(仮名)さんと知り合い、メールをしていました。
何度かメールのやり取りをし、打ち解けてきたので

「会いたいね」

と送ると

「平日の昼間じゃないと無理」

との事。私は日曜が休みなので半分諦め、少しHメールを送ってみました。

私「ダンナとはHどのくらいしてるの?」

聡美「何年かして無い」

私「うそ~!、若いのになんで?」

聡美「ダンナ一回り年上だし、飽きてるみたい」

との事、勿体無いなぁ!と思った私は

「私だったらほっとかないなぁ、私もご無沙汰だからずっと愛して攻め続けちゃうよ」

みたいなメールを何度かに分けて送ると、最初はそっけない返事だったんだけど

「会えたら良いね!」

とメールが帰ってきました。
時間が合わずにその後何日か普通&Hめなメールを織り交ぜながら送っていたら
聡美さんより

「土曜の夜会社の飲み会って言ってるから、会えない?」

とのメールが。当然オーケーのメールを返信しました。

「何か食べに行く?酒とか飲むの?」

と聞くと

「お酒は好きだけどすぐ記憶無くすかし。食事はしたいけど知り合いに会ったら困るからカラオケボックスが良いな」

と言うんで

「盛り上がって仲良くなったら口説いちゃうかもね~!」

と言うと

「ダメダメ、Hは無しだよ」

と聡美さん言うから、ボツになってもまずいので

「了解~!楽しみにしてるね!」

と返事しました。
前日に聡美さんからのメールで

「明日の待ち合わせ場所を変えたい」

との事でした。
変更された待ち合わせ場所に行くと、ちゃんと居ました聡美さん。
すごい美人でもないけどスタイルは良い(胸は小さめだが)

聡美「ごめんね、場所変更して」

私「大丈夫だよ、で何時までに帰らなきゃなの?」

と聞くと

聡美「子供連れて実家に帰ってるからオールナイトでも大丈夫だよ~(笑)!」

との事、小躍りしそうな私でしたが

私「じゃあ、食事しようか?」

と言うと

聡美「人に会いたくないから」

と言うんで

私「じゃあ、コンビニで買い物してパーティーしよう」

と言うとコクリと頷きました。

酒のあるコンビニに停まって私が買い物に行き、ビール、チューハイ、カクテルと
ちゃんぽんで購入し、

「ラブホでも良い?」
と聞くと、コクリとうなずいたので、ラブホへGo~!.

ラブホに入ると何も言わずに付いてきました。
私は聡美の手を握り部屋まで連れて行き、入室。

私「じゃあ、乾杯」

とビールを渡すと

聡美「酒はちょっと」

とビビり入ってるみたい、しかも

聡美「Hは無しだよ」

念押しするんで

私「わかったかX2、まずは乾杯ね」

と飲ませることに成功しました。
聡美さんは数本の酒を飲み

「眠たい」

と言いだしたんで横に並び、肩を抱き寄せると素直に寄りかかってきますので、
そのままキスをすると妙に抵抗しました。
更にキスを続けたらご機嫌斜めになってきたんで

私「わかった、眠たいんだね」

と聡美をお姫様抱っこしてベッドに運びました。
しばらくしたらホントに寝ていたんで

私「ホントに酒弱いのか???」

と思い、ベッドに行ってみると・・・聡美さん眠ってしまったみたい。

私「お~い」

と聡美のカラダを軽く揺するが無反応(ニヤリ)。

聡美のジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろす。パンティ発見。
ジーンズをするすると脱がせてたら、聡美さん、起きかけたんで

私「ほら、服位脱いでから寝ないと」

と言いながらジーンズを脱がせてしまいました。
シャツのボタンを外し、ブラのホックも外して腕から抜き取ります。
しばしパンティのみのセミヌードを堪能。

そしてパンティに手を掛けて脱がせてしまいました。

聡美は無抵抗のまま、私から裸に剥かれてしまいたした( ̄ー ̄)
私も服を脱ぎ、準備オケイ!。

聡美の足を開き、私の身体を割り込ませます。無抵抗感に妙に興奮する私。
今更、聡美が目覚めてもこの体制ではどうにもならないからね。
抵抗してもそのまま貫いて、犯すだけだからさ。

聡美の両手を握り、乳首を吸い上げはじめたら目が覚めた聡美

聡美「いやぁぁぁ!やめて」

と言いますが止めずに続けます。

聡美「ねっ、ここまでにして、ねっ!」

と聡美が言うので

私「(ニヤリ)ダ~~~メ」

と言い、キスをしながら一気に挿入。

聡美が

「いやぁぁぁ」

と声を上げました、が無理矢理犯している!
と言う思いに妙に興奮して激しく腰を動かしていました。
聡美も感じてきてどんどん色っぽい声に変わります。
無理矢理犯されてるはずの聡美は簡単にイってしまいました・・・Mだね、聡美。
終わった後に聡美が

聡美「Hはダメって、言ったのに~!」

と言うんですが・・・・・・

聡美「もうしちゃったから、ちゃんとしよ」

と二回戦開始。

私「じゃあ、聡美が乗って」

と私に跨らせました。イかされて従順になった聡美は
私のモノをあてがい挿入。聡美は自ら、激しく腰を動かします。
私も胸を揉み、乳首を刺激します。

聡美はまたすぐにイったみたい。
ふにゃりと力の抜けた聡美をうつ伏せにしてバックから挿入しました。
ガンガン突いていると聡美も腰を激しく前後に動かし出したので私は更に攻めます。
クリと乳首を攻めていると

「ああ~~~っ!」

聡美は動きが止まり、ダウン。

聡美「ずっとHしてなかったからすぐイっちゃうよ!」

と横向きで寝転がる聡美を背後から抱きしめ足を開かせ挿入、

聡美「こんなの初めて、ちょ、ちょっと今イってばかりなのに凄い」

とまたイってしまったみたいで私の方がビックリ!!!!。

私「私は全然イって無いんだよ、ほら」

とムスコを握らせると

聡美「ホント、凄い~!」

と握っていました。
聡美の頭を押さえて私のムスコへ誘導すると聡美は素直にカポっ!と咥えました。
もう何度もイカされて屈服し、言われるがままの聡美です。

しばらくフェラをさせていたのですがあまり上手ではなく、イケなかったんで
聡美を腹ばいにして足を開かせ、後ろから挿入します。
羽交い絞めのように肩を後ろからロックし激しく腰を動かし、犯していました。

聡美「あっ、あっ、あっ、ちょっとこんなの初めて、凄すぎ」
と簡単にイってしまいました。

私「中に出すよ?」

とワザと言うと

聡美「ダメ、ダメ、子供が出来る」

で背中に出しました。聡美が後から

聡美「私、いつ服を脱いだ~!?」

と言ったんで

私「暑いって言って脱いだんじゃないかぁ!」

と言っておいたのでした。

結局、ラブホにお泊りしました。

朝からも聡美は何度もイってしまい

聡美「ホントに好きになっちゃったよ」

聡美とは今でも時間の合うときは会って、Hしてます。



その他 | 【2014-07-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大学のチアリーダ部

私はある公的機関に勤めるOLです。どちらかといえば少しおとなしいタイプだと言われます。現在、結婚を前提に交際している彼がいます。
こんな私ですが人には言えないような経験を大学時代にしているんです。
現在、チアリーダー部が舞台になっているテレビドラマが放送されていますよね。
それを見ていて、自分が過去に経験した凄い体験が思い出されてきたので、投稿してみようと思いました。少し長くなりますが聞いて下さい。

1994年当時、私は、首都圏のある私立大学に通う1年生で、チアリーダー部に所属していました。
頑張っている選手を応援したいという純粋な気持ちとコスチュームや動きの華やかさに魅かれて入部したんです。
でも入部してみると練習は相当ハードで、慣れない1回生達にとってへとへとになる毎日でした。
もちろんチアリーダー部は体育会系なので、規律や上下関係はとても厳しく、先輩の命令には絶対服従なのが当たり前の様な雰囲気でした。

練習は普段体育館でしていましたが、あるとき練習開始時間に遅刻した子がいたんです。こんなときは連帯責任ということで、1回生は9人いましたが、罰として全員尻を叩かれました。
その時の格好なんですが、床に四つん這いになり、アンダースコートと下着を膝まで下ろし、尻を突き出さなければなりません。
初めて尻叩きをされるとき、当時処女だった私は下着まで下ろすことにとても抵抗がありモジモジしていると、4回生から、「何ぐずぐずしてんだー!」と思い切り後ろから股間を蹴り上げられました。
私は痛みと恥ずかしさで涙を浮かべながら、膝まで一気にショーツごとズリ下ろしました。
剥き出しの股間に風がスーッと当たる感覚が、いま自分が下半身裸であることを実感させ恥ずかしさを掻き立てました。
当然、後ろに立っている上級生達からは、私の秘部や陰毛そして尻の穴まで丸見えになっているはずです。
四つん這いの尻がズラーと並んだところで、上級生がスリッパで思い切り叩いていきます。
パアア~ンという音が何度も何度も体育館に響き渡ります。
尻の肉の部分を叩く先輩もいれば、尻の割れ目の中央、肛門を狙いすまして叩く先輩もいます。
何十回と尻を叩かれて尻が真っ赤になるころようやく終わりましたが、この後すぐ厳しい練習が控えていました。

チアリーダーの見せ場は、何といっても開脚ジャンプやラインダンスのように脚を高く蹴り上げるハイキックです。
これが出来るようになるためには、脚を伸ばしたまま真っ直ぐに上げられるよう体を柔軟にしなければなりません。
私達1回生は入部してすぐに、2週間以内にこれが出来るようになるように命令されました。
私も毎日必死で柔軟体操を続けましたが、うまく出来るときと出来ないときがありました。
2週間経って、ちゃんとマスターしたかどうかテストされることになりました。
1回生が順番に開脚ジャンプとハイキックをやり、上級生がチェックします。
少しでも膝が曲がっている子は、後で罰を与えると言われ、皆必死です。
合格の子もいれば、不合格の子もいました。
そして、私の番がきましたが、緊張していたせいかハイキックの時に膝が少し曲がってしまいました。不合格でした。
このときはどんな罰を受けるのか想像もしていませんでした。

全員が終わった後、不合格の子だけ並ばされ、いよいよ罰を受けることになりました。
不合格の子が逆立ちをして合格の子がその両足を持ってV字型に左右に拡げます。
応援の時によく見るフォーメーションですね。
この状態では股間は天井を向くような形で晒されることになります。
そこへ上級生達がスリッパを思い切り股間に振り下ろすんです。
私の開いた股間にも何度もスリッパが振り下ろされ、その度に股間が痺れるような痛みを感じました。
でも、これで終わりではなかったのです。
次に、スコートと下着を脱ぐように言われました。
既に何度か尻叩きの罰を経験している私達は、このときはあまり抵抗なく下着を下ろして、下半身裸になりました。
そしてさっきと同じように逆立ちをしてV字型に両足を広げられました。
そこへ上級生達がさらにスリッパで股間を叩いていきます。
剥き出しの大陰唇を何度も叩かれながら、私は股間に感じる痛みに必死で耐えていました。

私のいた大学のチアリーダー部では、月に1度、男子応援部との合同練習がありました。
合同練習自体は特に変わったことはありませんでした。
でも、練習が終わった後の打ち上げというか交流会というのが信じられないものだったんです。
先輩達は、団結を深めるための交流の儀式というふうに言っていました。
そして、入部1ヶ月目の初めての合同練習の後の交流の儀式は、私にとって忘れられない体験となりました。
練習が終わるとすぐに、チアリーダー部員は男子応援部の部室に集まります。
高校の教室くらいの広さで、ロッカーや長椅子や長机が置いてありました。
この時は全部で40人ちょっといたと思います。
全員揃うと、チアリーダー部長が「これから、応援部との連帯感を深めるための交流の儀式をします。また1回生達の歓迎の儀式も行います。」と言いました。
そして、私達1回生達は、スカートと下着を脱いで下半身裸になり一列に並ばされました。
目の前2m位のところに女子の先輩や男子部員が座っています。
直立しているので女性器はかろうじて隠れていますが陰毛は丸見えです。
そこで一人ずつ自己紹介をさせられましたが、このとき男性経験の人数も告白させられました。
私の番になって、「まだ処女です」と言うと、上級生達が意味ありげな笑いを浮かべていました。

自己紹介が終わると、上級生たちも男女とも下着を脱ぎ下半身裸になりました。
応援部の男子は、伝統なのか、みんな褌をしていました。
そして、なんと、今脱いだ下着を男子と女子が交換して履くんです。女子は褌を締め、男子は私たちの履いていたショーツを履きました。
私のショーツは、この日はピンク色でフロントレースの可愛いものでしたが、それを男子部員が履くとき、練習後の汗と分泌物が染み込んだショーツの股布の部分までしっかりと見られました。
それを男子が今身に着けていると思うと、顔から火が出るほど恥ずかしかったことを覚えています。
私達1回生が褌を締めるときは男子部員が手伝ってくれました。
汗の浸み込んだ褌の布を股の下に通し、腰の後ろで反転させて前に持ってきます。グイッと思い切り布を引っ張り上げられ強く締められました。
お尻の割れ目だけでなく大陰唇にまでよじれた布が食い込み、クリトリスが布で少し押しつぶされ圧迫された状態のまま締め込まれました。陰毛は完全にはみ出していました。何ともいえない変な感じでしたが、なぜか気持ちまで引き締まるような気がしました。
先輩の女子たちは手馴れたもので、自分でサッと締めていました。
女子が褌を締めることってまず無いですよね。
今では大学時代のいい思い出の一つです。

それで、1回生の女子がまず、練習の成果を披露させられました。5分ほどの演技をします。
褌を締めた格好でハイキックや逆立ちをすると、よじれた褌の横からはみ出した大陰唇や陰毛がみんなに丸見えになり、とても恥ずかしかったことを覚えています。
それが終わると、みんなでジュースやビールを飲みながら、飲み会みたいな感じでおしゃべりが始まりました。
ちなみに、褌は後で男子に返しますが、女子のショーツは男子にプレゼントしてしまうんです。
理由はよく分かりませんが、以前からこのような習慣になっている、ということだけですね。
ですから、私も卒業までに何十枚も、練習後の汗の浸み込んだショーツを男子部員に渡したことになりますね。
そのショーツを男子部員の人たちはどうしてたんでしょうか。
きっと、持ち帰った後、匂いを嗅がれたり、履かれていていたんだと思うと、今思い出してもとても恥ずかしいです。

おしゃべりが始まって30分ほど経ったころだったと思います。
部長同士が顔を見合わせてうなずくと、チアリーダー部長が1回生の女子に、褌を取って四つん這いになり、尻を思い切り突き出すよう言いました。
私達はあの尻叩きの時と同じように、1列に並び下半身裸で四つん這いになりました。
当然男子部員には全てが丸見えです。
私の裸の尻はもちろん尻の割れ目の下方の秘部や陰毛に注がれる男子の視線を痛いほど感じました。
このとき私は、またスリッパで尻を叩かれるのかしら、と思いましたが、実際はそんなものではなかったんです。
次に、男子部員たちが学ランを次々に脱ぎ始めました。
そして、四つん這いで尻を突き出して並んでいる1回生の後ろに全裸の4回生の男子部員が一人ずつ並びました。
私は、これから何が起こるのか、まさか・・・、とは思いましたが、予想通り不安が的中しました。
剥き出しの私の尻を、男子の手がグッとつかんだんです。見ると、ペニスは天井を向くほど太く勃起していました。
交流の儀式とは、実は、男子部員と女子部員との性器の結合のことだったんです。
4回生の勃起したペニスの先が私の大陰唇に触れたとき、「ああ、今から生まれて初めて男のペニスが私の中に入ってくるんだ。ついに処女を失うんだ」と思いました。
先輩は、ペニスの先で私の大陰唇や小陰唇を拡げたりして弄んでいましたが、すぐに、太いペニスがゆっくりと割れ目をこじ開けて私の膣に食い込んできたんです。
処女膜が破れる痛みと一緒に、下半身がズンッと痺れるような感覚が襲ってきたとき、「今、わたしは処女喪失したんだ」という思いで頭が一杯になりました。
ペニスはそのまま私の処女の膣をミシミシと掻き分けて奥まで貫通し、とうとう、私の股の中心に完全に埋め込まれてしまったんです。
私は、自分の体の中に、まるで杭のようにペニスがしっかりと打ち込まれている異物感をはっきりと感じたのを、今でも覚えています。
そして、ペニスが膣を出入りするたびに、私の股の中心部分の体の内側と外側がひっくり返るような感覚が襲ってきました。
交流の儀式では、男子は一人の女子に100回ピストンするとペニスを抜いて右横の女子に移動します。
そして同じ様に次の女子にペニスを挿入し100回ピストンします。
これを何度も繰り返し、射精した男子から終了です。
人によって射精までの時間が違っていましたが、鍛えられた応援部の男子です、早い人でも10人目、遅い人で20人目という人もいましたね。
1回生は9人いたので、3順目でやっと全員終了といったところです。
1回生の女子からも、しばらくすると、オーガズムに達し、イッてしまう子もあらわれました。
早い子で、4人目位の男子に貫かれている時だったと思います。
女子がイッてしまっても、男子全員が射精するまでは終わりませんので、イッた後も休みなくペニスで貫かれ続けます。
何度も何度もイカされ、叫び声を上げ続け、失神寸前になる子も何人もいましたね。
この時が初体験だった私の膣も、容赦なく太いペニスで擦られ、私は、股間に広がる処女喪失の痛みを我慢しながら、泣いていました。
9人目の男子に貫かれているときだったと思います。回数で言うと800回以上、男のペニスが私の膣内を往復した頃ですね。
四つん這いになっている私の股の後ろから、今、私の膣を突き上げている男子の手が伸びてきて、クリトリスをギュッと押さえたりして、弄び始めました。
まだ股間の痛みはまだありましたが、そのとき、痛みと一緒に、なんともいえない快感が股の奥からジワーと湧き上がってきたんです。
それがだんだん大きくなって、私の下半身全体に広がっていくのを感じました。
人生で初めて感じる快感に、私は恥ずかしさも忘れ、「アアア~~~」と、はしたない喘ぎ声が自然に漏れてきました。
その頃になると、私の膣からは愛液が止めどもなく溢れてきて、ペニスで突かれるたびに、私の股の結合部分は、「グチュッ、グチュッ」と凄い音をたてていました。
そして、・・・全身がフワッとした感覚に包まれたかと思うと、私の下半身は小刻みに痙攣していました。
そうです。私は、初体験でイクことを覚えてしまったんです。結局、その日、私は延べ17人の男子に貫かれ、3回もイッてしまったんです。
想像してみてください。30分以上も、「アッ、アッ、アッ、アアアッアア~~~」という9人の二十歳前の女子大生の喘ぎ声や、大学生の男女の肉がぶつかりあう「パンパンパンパンッ」という音や、愛液まみれの性器が摩擦しあう「グチュッ、グチュッ」という音が一斉に響き渡るんです。
今思うとAV以上に卑猥な光景だったと思います。
でもこの時は運動部の厳しい規律で先輩の命令には絶対服従ということがみんな当然のように受け入れられていましたので、こんな恥ずかしい格好を晒しても、部員同士の一体感すら覚えていたのですから不思議なものですね。
ちなみに射精は当然膣外です。私も尻の割れ目の辺りに射精され精液が肛門を流れ落ちる感覚を今でも覚えています。
最後の男子が射精すると、1回生全員起立して「ありがとうございました」と言って、歓迎の儀式が終了です。
その後は、2回生以上の先輩たちも参加して、思い思い男子部員達と抱き合ってセックスが始まりました。それが2時間位続きました。まさに乱交パーティですね。
二十歳前後の男女が何十人も全裸で交わっている光景は、凄かったですね。

その後も応援部との交流の儀式は毎月行われましたが、毎回少しずつやり方は違っていました。
二回目のときは、四つん這いではなくて、床に仰向けになり、両脚をM字型に開き両膝を手で抱えます。
まるで蛙のような格好ですね。
もちろん下着は全部脱いでいますので、女性器やお尻の穴まで完全に露出された格好です。
そして、前回と同じ様に、男子部員にペニスで貫かれ、1人100回ずつ交代で太く勃起したペニスで膣を突かれます。
ある4回生の男子は、ペニスを入れたまま私の両脚を思い切り胸の方に倒しました。私のお尻は上に高く持ち上がり、マングリ返しの格好で貫かれました。
この格好だと、自分の股の間が自分の顔のすぐ上にくるような位置になって、自分の女性器に突き刺さったペニスが割れ目から出たり入ったりする様子を目の当たりにすることなりました。
先輩の男子部員は、私の股に杭のように埋め込んだペニスをピストンしながら、私の大陰唇を指で左右にビラビラと拡げてみたり、クリトリスをつまみ上げたり揉んだりしていました。私の小陰唇や膣の粘膜は、勃起したペニスに絡みついて捲れ上がり、そこから愛液が飛び散りました。
セックスのときでも女性は普段見ることの無い、自分の性器の結合部分を眺めながら、このとき私はこの上なく興奮し、はしたないあえぎ声を上げていました。

またある時は、アナルセックスの時もありました。
四つん這いの格好でお尻の穴を貫かれます。
さすがにアナルセックスを体験済みの1回生はいませんでしたので、みんなものすごい声を上げていましたね。
でも甲高い叫び声という感じじゃなくて、「ウオッ、オッ、オッ、ウグッ~~」とか「ハアッ、ンン~~」といった、こもった様な感じだったと思います。
アナルのときはそのまま直腸の中に射精されました。
その他にも、騎乗位で交流したときもあり、この時は女子が男子部員の上に跨って腰を振ります。
100回お尻を振ると、隣に横たわっている男子に移動して、ペニスに跨ります。
男子の先輩の中には、背面騎乗位、つまり、女子のお尻を男子の顔のほうに向けてペニスに跨るように要求する人もいました。
私も夢中で尻を振りましたが、その後ろで、男子の手で両方の尻たぶを掴まれ左右に拡げられたり、肛門の皴を伸ばされたり、指を入れられたりしました。
ちなみに、応援部との交流会は月1回でしたが、チアリーダー部が応援する他の部、例えば、ラグビー部、アメフト部、野球部などの部員達との交流会も毎月ありました。ですから、2週間に1回、応援部とその他の部が交互でしたね。
特に、アメフト部の男子は強烈でした。皆、体格に比例してペニスもすごく太くて長いんです。
そのペニスで貫かれると、ペニスの先が私の子宮に完全に当たるのが分かるんです。
それで、1時間以上も休み無く、膣の奥を子宮まで突かれ続けるんです。
このときは、私は3人目で最初のオーガズムに達してしまい、その後も何度も何度も立て続けにイカされ、喘ぎ声も絶叫に近い声をあげ続けていました。
そして、このとき、私は初めて、セックスで失神してしまったんです。
終わったあと何日かは股がヒリヒリしていました。
交流の儀式で性交するときは、膣外射精が原則でしたが、勢い余って膣の中に射精されたことも何度もありました。
精子が、私の膣の奥、子宮にまで、ドクドクと注がれる感覚がはっきりと思い出されます。
幸いにも妊娠するようなことはありませんでした。
そんなことで、とにかく、大学生のときにHなことは一通り経験してしまい、卒業までに50人以上の男のペニスを自分の女性器に受け入れていました。

私は、現在は、彼氏と月に4~5回のデートでセックスを楽しむ、ごく普通のOLをしていますが、大学生の時の、あの部室での強烈な経験は今でもよく覚えていて、思い出すたびに股間が濡れてきます。
彼とはまもなく結婚することになっていますが、私が大学生のときに、こんな体験をしていたことなんて、彼には絶対に言えませんね。
大学生のときに何度も私の性器を貫き、時には、精子まで注ぎ込んだ、応援部やラグビー部員達と、今、もし出会ったりしたら、と思うと複雑な気持ちになります。
彼らも、大学時代の私の痴態を、きっと忘れていないと思います。
「この女は大学生のときに、俺のペニスを膣やアナルに何度も突っ込まれ、はしたない声を上げ痴態をさらしていたんだ。俺のペニスでオーガズムまで感じ、俺の精子を膣内に受け入れたこともあったんだ。」と思われているかもしれません。



童貞・処女 | 【2014-07-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

友達の姉アサミとの性体験

俺にはナツミという幼稚園の頃から一緒の女友達がいた。
ナツミとは幼稚園ではずっと別なクラスだったが
幼稚園内で週一くらいでやっていた幼児教室(塾みたいなもん、別料金)に通っていて
母親同士も仲良くなり、茶飲み友達になってお互いの家を行き来するようになり
一緒に食事したり買い物やイベントに出掛けたりするようにもなった。

ナツミには3つ年上のアサミという姉がいた。
俺はこの姉の方とも仲良くなって一緒に遊んだりしていた。

実はこのアサミが凄くスケベで、
俺の小学生時代のエロ知識は全てこのアサミから学んだと言っても過言ではない。
小3の時にはセックスという単語を教えてもらい、
小4の時には子供の作り方まで教えてもらっていた。
余談だが俺はアサミから聞いた話をクラスで男友達に教えまくり、
エロ王だのエロ大魔王と呼ばれていた。

俺が小5の頃のそんなある日、俺はいつものようにナツミの家にお邪魔することになった。
この頃、俺の母親はパート勤めをしていて、
帰りが遅くなる時はナツミの家でよく夕食を御馳走になっていた。
この日もナツミの家で夕食を御馳走になるように言われていたのだ。

俺は放課後になると男友達と少し遊んでから帰った。
ナツミの家は俺の家と学校の間くらいにあったので、
ランドセルを背負ったままナツミの家に直行した。
家に帰るといつもいるはずのナツミの母親はおらず、先に帰ったナツミだけがいた。
「ごめん、昨日歯医者行くの忘れてて今日行かなきゃなんないの。
お母さんもさっき買い物行ったし、お姉ちゃんも部活でまだ帰らないから、ゲームして待ってて。」
そう言ってナツミは俺一人を残して歯医者に出掛けた。
居間のテレビには俺のためにファミコンが用意されていた。
俺は一人でファミコンしながら待つ事にした。

一人でボーっとファミコンやってたが、
もう遊びつくしたカセットしかないし、一人でやっててもつまらない。
そこで俺は何を思ったかアサミの部屋に忍び込もうと考え始めた。
時計を見ると時間は16:30過ぎ。
アサミは部活の日はいつも18時過ぎないと帰ってこない。
ナツミも歯医者からすぐは帰ってこないだろう。

まあここで普通なら買い物に行ったナツミの母親が帰ってきたら…
と考えるのだが、小学生のガキの俺はそこまで頭が回らず、
それとナツミの家が自分の家と思えるくらい慣れていたので
臆することなくアサミの部屋がある二階へと上がって行った。

この時、俺はどうしてアサミの部屋に忍び込もうとしたかはよく覚えていない。
中学に入ってから部活や勉強で忙しくなったアサミとは小学生の頃のように遊ぶことも少なくなり
小学生から見た中学生の女子への憧れや、大人の世界を覗いてみたいという気持ちがあったのかもしれない。

俺は二階に上がるとアサミの部屋のドアを開けた。もちろん鍵なんてついてない。
部屋の中に入ると、家の中の他の部屋とは違う香りがした。
俺は(すげぇ!中学生の女の匂いだ!)と意味不明に興奮していた。

アサミ、ナツミとは居間でゲームしたりして遊ぶことが多く、
特にアサミが中学になってからはアサミの部屋にはほとんど入ったことが無かった。
机やベッドは小学校の時のものと一緒だったが、机の上は整頓され中学の教科書が置いてあった。
机の隣にはマンガ本や学研の本が入った本棚、これも変わりない。
その隣には小さな洋服タンスがあった。
これは小学校の時の物とは違っていて、コート等をかける場所がついたものになっていた。
俺はおもむろに洋服タンスの戸を開けた。
学校の冬服とコートがかかっていた。

次に俺はタンスの引き出しを開ける。
そこには俺が見たこと無いような女物の下着が入っていた。

(うおおおぉぉぉ!)と俺は興奮しながらアサミのショーツを手に取った。
上にあったのは純白でフリルとリボンがついたやつだった。
ゴムを引っ張って広げてみたり、ショーツの裏側を観察したりした。
この時、俺の心臓はバクバク鳴っていて、たぶん勃起もしていたと思う。

俺はそのフリルショーツを置くと、その下にあった薄いピンクのショーツに手を伸ばした。

その時…

ガチャリと部屋の戸が開いた。
まだ帰ってくるはずの無いアサミがドアのところに立っていた。
俺はショーツを隠すこともしまうこともできず、アサミの方を見ながら
「あ、いや…ファミコンの攻略本を探して…」と言っていた。
どうしようかと考える前に、意味不明な誤魔化しが口から出ていた。
頭は混乱して、学校で言いふらされるとか、親にチクられて怒られるとか、色々な思いが交錯していた。

「あ、タっくん(俺はナツミ一家からはこう呼ばれていた)来てたんだ」
大して気にする様子も無くアサミは部屋に入ってきて、カバンを机に置いた。
「あ、あぅ…ぅん…」俺は混乱してまともに返事すらできなかった。
このときの俺はナツミやアサミに嫌われたりすることよりも、親にバレて怒られることを心配していた。

アサミは制服姿のままベッドに腰掛けると俺のほうを見ながら
「タっくん、パンツに興味あるの?」と笑いながら聞いてきた。
俺は背中にいやな汗をかいて、今度は別な意味で心臓がバクバク鳴っていた。
俺はその質問には答えずに「ごめんなさい、ごめんなさい」と泣きそうになりながら謝っていた。

「いくら家族だからって人のもの勝手に見たり取ったりしちゃダメだよ?泥棒になっちゃうよ?」
この時の俺は頭が真っ白になっていて何を言われたかよく聞いてなかったが、こんな事を言っていたと思う。
その間俺はアサミのほうを見ることができず、下を向いて必死に謝っていた。

不意にアサミが立ち上がり、俺に近づき右手を上げた。
俺は殴られると思って身を硬くした。
「えいっ!」と言ってアサミは軽く俺の頭を叩いてきた。
「もうしちゃダメだよ?」そう優しく言ってアサミはショーツをたたんでしまった。
この期に及んでも俺は親にチクられることだけを心配していたが
「このことはナツミにもお母さんにも黙っててあげるから」とアサミが言ったので一気に安心した。

その後、アサミは再びベッドに腰掛け、普通に話をしてきた。
俺はアサミの前に座って話をすることにした。
「今日は顧問の先生が出張でいなくて部活が無かったから早く帰ってきたんだけれど
まさかタっくんがこんなことしてるなんて…あ、別に怒ってないから。
それにしても私の部屋に入るのも久しぶりだねー」
そんなこんなでお互いの近況報告をして、俺もやっと落ち着いていつも通り話ができるようになった。

そうなると今度はアサミ得意のエロトークが始まった。

アサミは軟式テニス部に所属していて、
いやらしい目で見てくる男子がいるとか中学生になると保健体育という授業があるとか…etc
アサミは外見は清楚で大人しく見えるんだがエロトークになると生き生きと目を輝かせて話をしてくる。

この年頃だと恥ずかしがって嫌がる奴もいるが、俺もエロ大魔王と呼ばれた男。アサミの話に食いつく。
そのうち話が盛り上がっていき、アサミが突然「タっくんはオナニーしたことある?」と聞いてきた。
俺はこの時すでにアサミからオナニーという言葉の意味は聞いて知っており
チン毛も生えてきて勃起もするようになっていたが、まだオナニーを実行したことは無かった。
というか、チンコをシコシコ擦ると気持ちいいという程度の知識しか無かった。

俺は正直にした事無いと答え、
逆に「アサちゃん(俺は子供の頃からアサミをずっとこう呼んでいた)はオナニーしてるの?」と聞いた。

アサミは「うーん…たまーにしてるよ」と答えた。
ここから俺は興味津々でアサミに「どうやるの?」とか「気持ちいいの?」と必死に聞いた。
アサミは「指で筋を擦ったりお豆を転がすと気持ちよくなって、ふわぁって浮く感じがするの」と解説してくれた。

しかし俺は川原で拾ってきたエロ本やエロ漫画でしか女の体を見たことが無い。
そういうのは当然修正が入っており、言葉で解説されても女のアソコ自体がわからないので、さっぱりわからない。
まあ、ナツミやアサミとその昔風呂に一緒に入ったことがあったが、あの時はまだ子供だったし。

それで俺は冗談交じりで「見せてよ!」と言ったら
アサミは「うーん…」とちょっと考えた後、「タっくんだったらいいかな」と言った。
「でも今日はナツミやお母さんがいつ帰ってくるかわからないし…今度ね」と言い。
俺はまた必死に「今度っていつ?」と何とか予定を立てようとした。

「じゃあ…今週の木曜日はどう?部活休みだし」とアサミの提案で日にちが決まった。
場所は誰もいないということで俺の家になった。
その日はあとは何事も無く終わった。

それから30分くらいしてナツミが母親と一緒に帰ってきて、夕食を作り、
俺とアサミは何事も無かったかのようにナツミと一緒にファミコンをして遊んで
ご飯を食べて家に帰った。

俺はその夜、ベッドで今日のこと(主にアサミの下着とオナニー話)と木曜に起こることを妄想して
今まではパンツの上からしか弄ったことが無かった勃起したチンコを初めて直にシゴいた。
痺れるほど気持ちよかったが、射精まではしなかった。

アサミの部屋でオナニーを見せてもらう約束をしたのは火曜日。
俺は水曜、木曜と悶々として過ごし、同じクラスのナツミの顔を見ては
アサミのことを思い出して授業中にもかかわらずチンコを勃起させていた。
(うちの小学校は2年毎にクラス替えで、ナツミとは3、4、5、6年の時に同じクラスだった)

そして木曜日、俺は放課後になると友達の遊びの誘いも断り、ダッシュで家に帰った。
家に帰った俺は自分の部屋で思ったよりも落ち着いてアサミが来るのを待っていた。
小学校低学年の頃、よくナツミと一緒にアサミのエロエロ授業(今思うとアホなネーミングだw)を受けていたのを思い出した。
そのアホな授業はエロい単語や単語の意味を教えてもらうだけで
さすがに触ったり見せたりの実践は…電気アンマやカンチョーくらいはあったが…。

15:30にくらいになってアサミがうちに来た。
アサミはいったん家に帰って着替えており、ピンクのポロシャツにデニムのミニスカという格好だった。
そういえば最近はアサミの制服姿やジャージ姿を見るほうが多かったなと
久しぶりに見るアサミの普段着になぜか酷く興奮したのを覚えている。

アサミを部屋に案内すると
「タっくんの家に来るのも久しぶりだねー」と言いながら俺の部屋を見回す。
「エッチな本はどこにあるのかなぁ?」とアサミらしい質問をしてくる。
「あるわけねーだろ!見つかったらやばいし!」と答える俺。
実際家の中には拾ったエロ本は置いておらず、友達と外に隠していた。

「そっか…それより今日はエッチな本より凄いことするんだしね」
楽しそうに笑いながらアサミは俺の部屋のベッドに腰掛けた。

「タっくんも隣に座って」
アサミがベッドをポンポンと叩いて俺に座るように促す。
隣に座ったら見にくいんじゃないか?と思いながらも黙って隣に腰掛ける。
「キスしたことはある?」アサミが俺の顔を見つめながら尋ねてくる。
俺は黙ったまま首を横に振った?

「じゃ、キスしよっか?」アサミが薄目で顔を近付けてくる。
俺は今日はアサミがオナニーを見せてくれるんじゃないの?なんでキスするんだ?
と思いながらも、アサミの言う通りにキスをしてみることにした。

アサミは一人っ子の俺にとっても姉みたいな存在で
昔からナツミと俺はアサミの後ろをついて行っているみたいな感じがあった。
そのせいかアサミに強引さは無くても、俺にとってアサミの言うことは断れない魔力みたいなものがあった。
「んっ、ふぅ…」アサミと俺は鼻から息をしながら、ぎこちなくお互いの唇を重ねる。
よくわからないが外国映画で見たように唇をねっとり絡めればいいのだろうか?
そう考えた俺は顔を右に左に動かしながら自分の唇をアサミの唇に押し付けた。

「ふぁんっ…ちょっと急にどうしたのぉ?本当はした事あるんじゃないの?」
驚いたアサミの方が先に唇を離した。
「マジでしたこと無いって!それよりなんでキスするの?」
と俺はさっき疑問に思っていた事を聞いてみた。

「恋人同士みたいな雰囲気になったほうがいいでしょ?だからキスしてから順番にするの」
後で知ったことだがアサミは中学に入ってから、友達の姉の本とかを見て知識だけ沢山得ていたらしい。
どうやらエッチのHowTo本から得た変な知識があって、それに則ってやっていたみたいだ。

「今度はオッパイ触って?」
そう言うとアサミはポロシャツをいきなり脱ぎだした。
エロいアサミならこんなことくらい平気でやるだろうと、俺は妙に納得しながら黙って待っていた。
ポロシャツを脱いだアサミはピンクの可愛らしいブラジャーを付けていた。
ブラで覆われた胸は思ったよりも膨らんでいて、俺は思わず見入ってしまった。
昔、一緒にお風呂に入ったアサミの体とは違う…俺は心臓がバクバクしてきてるのがわかった。

「ね、ブラジャー外して」
そう言われてもブラの外し方なんてわからんので、
適当にブラの前の部分を掴んで上にずらそうとすると偶然フロントのホックが外れた。
「えー、なんで外し方わかるのー?」
「偶然だってば!」
アサミはそう言いながらまた笑ったが、
俺はとにかく興奮していてズボンの中のチンコもビンビンになっていた。
アサミがベッドの下にブラを置くのを待ってから、
今度はエロ漫画で見たように、俺はアサミの両胸を掴んでぎゅっと握ってみた。
「あはぁん…強過ぎ、痛いよ…」
色っぽい声を出しながら、アサミは顔をしかめた。
俺はビクッとなってアサミのオッパイから手を放し、もう一度今度はおずおずと触ってみた。

「はぁ、んっ…」アサミがまた色っぽい声を出した。
「うわ、柔らかい…!」膨らみかけのアサミの胸はそれほど柔らかくなかったかもしれないが
その時はマシュマロみたいに凄く柔らかく感じた。
俺は指で捏ねるようにぎゅっぎゅっとアサミの胸を揉んでみた。
テクニックも知識も何にも無かったがとにかく必死だった。
その時の俺はアサミを気持ちよくさせようなどという考えは無く、
とにかくエロ本でも見たことが無い女のアソコと、アサミのオナニーを見たくて仕方がなかった。
それにとっとと見るもんを見ないと俺の母親がパートから帰ってきてしまうという焦りもあった。

「そろそろオナニー見たい」
小学生の俺はストレートにアサミにそう伝えた。
「もぉ…しょうがないなぁ」
アサミは苦笑いしながら、スカートのホックを外して
さっき脱いだポロシャツと一緒にベッドの下に置き、ショーツ一枚だけになった。

俺はアサミの股間を食い入るように見つめた。
俺のベッドの上でアサミが下着一枚の姿でいる。
しかも昔見たアサミとは違って女らしい体つきになっている。
今思えば小学生の俺が中学生のアサミに女を感じるというのも笑ってしまう話だが
この時は女体の神秘というか、とにかくアサミが大人の女だと俺は感じていた。

「私だけ脱いでるのも変だから、タっくんも服脱ごうよ~」
アサミがそう言ってきたので、俺は急いで服を脱いだ。
とにかく早く事を進めたいという思いだけで。

俺はブリーフ一枚だけの姿になって、アサミの股間をじっと見つめる。
逆にアサミも俺の股間をじっと見詰めてくる。
「見せっこしよ?」
俺とアサミは一緒に最後の一枚を脱いだ。
俺のチンコは痛いくらいに硬くなって反り返っていた。
「すごいね、男の子ってこんなになるんだぁ…それに毛も生えてる」
エロ博士のアサミが勃起したチンコに顔を近付けて、なんだか楽しそうにしげしげと見つめて驚いている。
俺もアサミのアソコをよく見ようとしたが、アサミは女の子座りをしているために薄く生えた陰毛しか見えない。

「アサミのオマ○コも、もっと良く見せて!」
俺は張り切ってアサミにお願いした。

「やだぁ~いきなりオ○ンコなんて言われたら恥ずかしいって~」
全然恥ずかしそうじゃないアサミは、いったん体育座りになってからそのまま脚を左右に開いた。
アサミのアソコがほぼ丸見えになる。毛は薄っすらとしていて、割れ目が見えた。
ガキの頃にお風呂で見たアサミのアソコとは違っていた。
俺は顔を近付けてよく観察しようとすると、アサミは指でアソコを左右に開いて見せた。
なんかグロいな…というのが俺の率直な感想だったが、それ以上に今二人でしている行為に大興奮していた。

アサミはパクパクと割れ目を開いたり閉じたりしながら
「このビラビラみたいの触ると気持ちいいの…それとお豆みたいのがあるのわかる?」
そう聞かれて俺はアサミの脚の間に顔を突っ込むようにして観察を始めた。
「そこが一番気持ちいいんだよ…」
そう言うとアサミは自分のアソコを弄り始めた。
「あっ、あぁ…あぁぁ…」
アサミの呼吸が激しくなり、時折可愛らしい声を漏らす。

その時の俺は鼻息を荒くしながら目を見開いて観察していた…と思う。
傍から見たら超間抜けな顔をしていただろう。

そんな俺を尻目に、アサミはオナニーを続ける。
アサミは指で割れ目を縦に擦ったり、お豆…クリを捏ねたり弾いたりしていた。
その間「あっ、あっ、あっ…」と断続的にやらしい声を漏らしていた。
五分か十分か…そのくらいの時間が経っていたような気がする。
オナニーを続けていたアサミが突然ビクンッと体を大きく震わせたかと思うと
爪先までピンッと突っ張らせてビクッビクッビクッと連続で身を振るわせた。

俺は最初何が起こったのかわからなかった。
エロ漫画で女が「イクーーー!」とか言ってるシーンは見たことがあったが
リアルに女がイクというシーンを見るのは初めてだった。

俺は何が起こったのかわからず、股間から顔を離して黙ってアサミを見ていた。
その震えが何秒か続いた後
「ハァ、ハァ、ハァ…ふあぁぁ…」とアサミは大きく一息ついて呼吸を整えた。
不思議そうに見ている俺に気付いたアサミは
「ハァ、気持ち良かった…女の子はね、男の子みたいにぴゅーってお汁出ないけれど
気持ちいいと意識が飛んでくみたいになっちゃうの」と教えてくれた。
俺はアサミは多分漫画みたいにイクーって状態になったんだなと自分なりに理解した。

「そういえばタっくんは、オナニーした事無いんだよね?じゃあ精子出したことも無いんだ?」
「うん」俺は何故か元気良くそう答えた気がする。

「せっかくだし、今から出してみようかぁ?」
そう言うとアサミは意地悪く笑い、俺のチンコに手を伸ばしてきた。

その頃の俺のチンコは勃起しても完全に皮が剥けず
亀頭が半分くらいまで皮に覆われているという状態だった。
皮は完全に剥けるし、剥いても痛くは無かったが、
剥いた後にカリや亀頭に触るとビリビリと痺れるくらい気持ちよかったのは覚えている。

その俺のチンコにアサミが手を伸ばしてきて竿をぎゅっと握った。
「わ、ぴくっていった」
今度はアサミが俺のチンコを観察する番になっていた。
「アサちゃんは男の子の見たこと無いの?」
「うん、お父さんのとかはあるけれど、硬くなってるのは初めて」
アサミは知識だけは持っているが、実演は初めてなんだと改めて実感した。

「痛かったら言ってね?」
アサミはずるっと俺の皮を完全に剥いた。
「うぁ!」
俺は変な声を出して思わず腰を動かしてしまう。
「どう?気持ちいい?」
アサミは俺の顔とチンコを交互に見ながら、皮でカリを擦るみたいにしてシコシコと扱き始めた。
「はぁぁ…すげーよ、うあぁぁ…」
俺はまともに答えられない程感じていた。
チンコが痛いくらいに気持ちよくて、体の奥から何かがせり上がって来る様な感じだった。
前述した通り、俺はまだ射精をしたことが無かった。
夢精も…無かったと思う。

俺が気持ちよさそうにしてるのに気を良くしたのかアサミは調子に乗ってチンコを扱いていた。
「うあぁあぁ!」
俺は声にならない声をあげて射精してしまった。
射精したことの無かった俺は、射精する瞬間まで何が起こるのか判らずに、いきなり出してしまった。
生まれて初めての射精。しかも人に扱かれて…。

俺のチンコから初めて出た精液は白く濃い色で、アサミの胸の辺りまで飛んでいた。
「うわ、すごぉい…精子ってこんなに飛ぶんだぁ…」
アサミは驚きながらもチンコから手を放し、自分の胸にとんだ精液を指に取るとぺろっと舐めた。
「わ…なんだか苦いね…でも、タっくんの味だと思うと美味しいかも」
と、わけのわからないことを言いつつ、自分の体についた精液をぬぐってはペロペロと舐めていた。

俺はそんなアサミを見て興奮するよりも、
ベッドのシーツに飛んだ自分の精液を拭き取る事に必死になっていた。
この辺はやっぱり小学生。

まあとにかく、やることはやったし、これで終わりだな、と俺は思っていた。
しかしアサミの口からは意外な一言が。
「ねぇ、セックスもしてみよっか?」
「え?」

正直俺は驚いた。
エロエロなアサミならそんな事言ってもおかしくないだろうし、
実際俺もセックスには興味があったが
セックスってそんな簡単にしちゃっていいの?という思いが俺にはあった。
セックスって恋人や愛し合う同士がするものじゃ…

しかし、そんな思いは一瞬で無くなった。
それよりも好奇心でセックスをしたいという思いのほうが勝った。
「いいけど、俺やり方知らないよ?」
「私も初めてだから…一緒にがんばろっ」
何故か張り切るアサミ。
こいつ本当にエロいことが好きなんだなーと思った。

とりあえずアサミがベッドに仰向けに横になり、恥ずかしがることなく脚を開いた。
俺はアサミの脚の間に体を入れてさっきから硬くなったままのチンコを自分で掴んで
アサミがさっき弄っていたあたり目掛けてチンコを挿し込もうとした。

俺がこの時点で知っているセックスの知識は
男が女のオ○ンコにチンコを入れる
チンコを入れてからとにかく動いたり抱き合ったりして液を放出する
これくらいだった。

しかし実戦経験の無い俺はオ○ンコのどこに入れたらいいのかよくわからない。
アサミのアソコはさっきのオナニーのせいか少しぬるぬるになっていた。
俺はどうして濡れてるのかすら良くわからなかったが、それを利用して何とか入れようとした。
しかしどうしても割れ目に沿ってつるっと滑ってしまって入らない。

「大丈夫?入りそう?」
ベッドに横になっていたアサミが身を起こして、自分のアソコと悪戦苦闘している俺を見てきた。
「穴がどこにあるのかよくわからない…」
アサミはさっきオナニーした時みたいに、自分でオ○ンコを広げて見せた。
「見える?」
俺はもう一度良く観察してみた。
俺が思っていたより女の穴はずっと下にあるみたいだ。
アサミが自分で広げた体勢のまま、俺は再びチンコを掴んで穴の当たり目掛けてチンコを突っ込んだ。

「ひあぁうっ!」
ぬるっとアサミの内部にチンコが入ると同時に、アサミが悲鳴のような甲高い声をあげた。
初めてだと痛いとか血が出ることもあるとか、そういう知識すら俺には無かった。
セックス=気持ちいい、と思っていたし。
「ちょ、ちょっと痛いかも…」
俺は急に心配になって途中まで入れたまま止まった。

俺が心配そうにアサミを見ていると
「ン、大丈夫…全部入れてみて…」と言ってきた。
アサミはハァハァと息をしながら小さな胸を上下させて、両手でシーツをぎゅっと握っていた。
俺はそう言われて、チンコを根元までぐぐっと挿し込んだ。
「うぁぅっ!」
アサミがまた一瞬、甲高い声をあげる。
「はぁ、ん…私たち、セックスしてるんだね…」
「うん、うん…」
とにかく俺はチンコが入って気持ちよかったとかいう以上に
アサミと一緒に大人がやるようなエロい行為をしてるという高揚感に包まれていた。

俺はアサミの中に入れたまま動こうとした。
少しずつ抜いていき、また挿し込むという行為をゆっくりと繰り返した。
これはアサミのためを思ってじゃなくて、単に俺が慣れてなくて上手くできなかっただけだが…。
しかしそのおかげもあってか、アサミも少しずつ慣れてきたようだ。

「あ、あ、あ…」
俺が抜いて入れるのに合わせてアサミも声を出すようになった。
「あーっ、タっくんのオチンチン入ってるのわかるよぉ…」
慣れてきたアサミはだんだんと喋る様になってきた。
一方俺は黙ったまま必死に腰を前後に動かしていただけだった。

「はっ、あぁっ、あ、あっ…私も気持ちいい…はあぁ…」
演技かどうかはわからないが、アサミも感じてるみたいだ。
というか、セックスは気持ちいいものと思っていた俺はアサミも感じて当然と思っていた。
もしこの時、アサミが出血したりしてたら超びびってただろう。運が良かったのか出血は無かった。

俺がアサミの中で動かしていると、さっきよりも濡れてきてぬるぬるになってきた。
さらに俺のチンコを包むように、アサミの狭い膣内がきゅーっと締め付けてくる。
俺は心の中で(すげー、すげー!オ○ンコすげー!セックスすげー!)と意味不明に感動していた。

稚拙なセックスではあったが俺はすごく気持ちよくなり、さっき感じた射精感がまた込み上げてきた。
アサミはベッドに横になって
「あんっ、あんっ、あんっ♪」と気持ちよさそうに声を出している。
俺はそのままアサミの膣内でびゅっびゅびゅーっと思いっきり射精してしまった。
アサミは最初「あ、はぁ…ドクドクしてるぅ…♪」と嬉しそうにしていたが
突然がばっと起き上がると「赤ちゃん出来ちゃう!」と焦って俺に訴えかけてきた。

俺とアサミはどうしようと考えたり相談したりする前に
互いの結合を解いて、風呂場に一緒に駆け込んでいた。
アサミは風呂場でオシッコをする格好になると自分でオマ○コを広げ、
俺はそこにシャワーをジャーっと勢い良く当ててやった。
俺の白い精液の塊がどろぉっと流れ出た。

これは俺とアサミが以前学んだ間違った避妊方法だった。
この時は間違ってないと思っていたけれど…。

ついでに俺とアサミはシャワーを浴びて汗を流した。
アサミは服を着て髪を軽く梳かすと、俺にもう一度だけキスをして家に帰っていった。

こうして俺の初射精と初体験は終わった。
すごく長くなってしまって申し訳ない。
書いてるうちにあーだったな、こーだったなと自分でも思い出して長くなってしまった。

この後も色々あったんでまた書き込むかもしれない。
その時はテキストに書いてからまとめて書き込むことにするよ。

支援してくれた人、どうもありがとう。



幼馴染・親友・友達 | 【2014-07-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

★菜月と撮影会★


高校2年の2学期。菜月は転校して来た。ショートヘアーの似合う、ボーイッシュな女の子だった。
担任が菜月を初めて教室に連れてきた時、僕は彼女の大きな瞳、大きな身体、小麦色に日焼けした手足に釘づけになった。
僕の席の隣が彼女のために用意された席だった。
「僕は保、よろしく。」「ありがとう。こちらこそよろしくお願いします。」笑顔が愛くるしい。僕は一目惚れした。
福岡の学校でソフトボール部に所属していた彼女は、すぐにソフトボール部に入部した。
僕は写真部に所属していた。彼女の練習風景をカメラで追いかける日々が始まっだ。弱小で有名だったソフトボール部が急に活気づいた。
彼女の練習風景を撮影するに連れ、僕は彼女の虜になる。
彼女との初キス。それは突然に訪れた。
「菜月のバッティングホーム、連続写真にしたんだ。よかったら僕んち寄ってかないか?」彼女は目を輝かせた。
「すご~い。私の写真たくさんあるじゃん・・。もしかして保くんって、私のファン?・・。それって結構うれしいなあ。」かわいい。ソフトボールをしてる時と全然違う一面を見た。
僕は彼女の顔に近づき、唇にキスをした。

菜月の唇は、やわらかだった。ほんの数秒だった。僕は少し勃起した。キスしただけで勃起したのには驚いた。
僕が唇を離すと彼女はゆっくり立ち上がり「ありがとう。今日はもう帰るね。写真、また見せてね。」彼女は帰って行った。彼女を怒らせてしまったのか?少し心配だった。

「保くん。おはよう。昨日はありがとう。今度また、保くんち寄らせて。」翌朝、菜月が声をかけてきた。よかった。菜月は怒っていなかった。
ソフトボールの大会が近づく。菜月の練習は凄まじかった。写真を撮る僕の指も汗まみれになった。
真っ黒になって白球を追い続ける、きびしい表情の中で時々見せる笑顔。素晴らしかった。
激しい練習の帰り、最初は「写真を見る」のが口実だったが、菜月は何のためらいも無く、僕んちに寄ってくれるようになった。女手ひとつで僕を育ててくれた母の帰宅が遅く、気遣いが不要だったからかも知れない。
菜月は、あまり帰宅したくないのか、9時過ぎまで僕の部屋で過ごすこともあった。
「菜月。よかったらシャワー使いなよ。」
菜月がシャワーを浴びている時はいつも、僕の胸は昂ぶった。

今、菜月が僕の家の浴室で全裸になっている。家には菜月と僕しかいない。彼女の全裸が見たい。僕も全裸になり浴室に飛び込んで行きたい。僕は衝動を抑えるのに苦労した。
菜月は髪の毛を乾かしながら、いろんな話をしてくれる。中学からやっているソフトボールの話・福岡の中学の同級生の話。
いつも僕は聞き役だった。楽しそうに話す菜月の顔を見ながら話を聞く。
1回キスをした以降は何の進展もないが僕はそれなりに満足していた。

ソフトボールの大会の前夜。いつもより練習を早く切り上げた菜月は僕の部屋にいた。「保くん。悪いんだけど今日もお風呂使わせてもらうね。今日は・・お湯溜めてもいいかな?」
僕は彼女のために浴槽に湯をはってあげた。
菜月の入浴中。僕はいつもよりソワソワした。全裸になり浴室に乱入。「菜月。背中流すよ。」・・。ダメだ。そんなことをしたら終わりだ。
僕のそんな想像も知らず菜月は風呂からあがり、髪の毛を乾かし始めた。
「保くん。明日の大会必ず観に来てね。いいとこ見せるから。格好いい写真たくさん撮ってね。」
菜月は僕に近づくと口にキスをした。シャンプーの香りが刺激的だ。

突然の菜月のキス。僕のペニスはジャージの中で完全に勃起した。
僕は服の上から菜月の胸に触れる・・。菜月は僕の手を優しくどけると「ごめん。明日早いから今日は帰るね。」「おう。明日がんばれよ。」「もちろん。明日は私に惚れなおすよ・・。」と言ってちょっと恥ずかしそうにした。
「ごめん。保くんに惚れられてるなんて勝手に言って・・。とにかく明日は頑張るから。」
外に出て菜月を見送る。「明日、帰りに寄るね~。」
菜月は帰って行った。
僕が部屋に戻ると菜月のシャンプーの残り香。菜月の胸の感触を思い出し、勃起が治まらなかった。

僕はその日初めて菜月を思いマスターベーションした。

ソフトボール大会当日。快晴だった。
菜月は3番でショート。3年生がほとんどの中では大抜擢だ。
好試合だった。僕は菜月の写真を撮りまくった。菜月の守備。菜月のバッティング。菜月は笑顔でプレーしている。格好よかった。
試合は最終回。わが校が1点リードの3対2。相手の攻撃も2アウトランナー2、3塁。バッターがフライを打ち上げる。ショートフライだ。
菜月が手をあげる。勝った。菜月のグラブにボールが触れた瞬間、グラブの土手に当たり落球してしまう。菜月はボールを慌てて拾いホームへ送球。「セーフ」の判定。逆転サヨナラ負けだ。
よろこぶ相手チーム。菜月の大会は終わった。両チームの選手が整列しても菜月は立ち上がれず、守備位置で泣いている。顔を隠すこともせずに大泣きしている。
大会の後、僕の部屋に来た菜月。当然元気がない。「風呂にお湯溜めたよ。入りなよ。」「・・・。」
僕は菜月を元気づけるために冗談で「今日は一緒に入るか~。背中流すよ。」と言った。菜月は、無言でひとりで浴室に入って行った。
5~6分後、浴室から菜月の声がする。「保く~ん。背中流してくれるって言わなかった?」奇跡だ。

僕は玄関のカギ、ドアチェーンをかけた。母親が突然帰宅し、菜月との混浴がばれるのを避けたかった。
僕は全裸になり浴室の前。菜月と風呂に入り勃起しないか少し心配だ。菜月がシャワーを浴びる音がする。
僕はドアを開ける。目の前に菜月の白いお尻、白い背中、まるでユニフォームを着ているかのように日焼けしていない部分だけが白い。菜月の全裸の後ろ姿を見ただけで僕は勃起した。
菜月は僕に気づいた「きゃあ。ちょっ・ちょっと待ってよ。」菜月は胸と股間を隠しながら湯船に浸かってしまった。菜月は顔を隠しながら「保くん。まえ、前を隠してよ。」菜月に完全に勃起したペニスを見られてしまった。
「びっくりしたよ~。保くんは冗談で一緒に入ろうとか言ってるのかと思った。・・。まあいいや。今日は試合で恥ずかしいとこ見られちゃったし、全部見られても・・。」
「背中流そうか?折角だから・・。」と僕。「少し・・って言うか、すご~く恥ずかしいけど・・お願いします。」と菜月。
胸を隠しながら立ち上がる菜月。陰毛は薄く、ワレメがはっきり見えた。

菜月の背中をタオルで擦る。前には小振りの胸、下を見れば尻のワレメ。菜月の背中に勃起したペニスが触れないように注意しながら背中を流す。
「今日はありがとう。」「えっ。ああ。」「一日付き合わせちゃって、写真たくさん撮ってくれたんでしょ?」「うん。菜月が泣いてるところは撮れなかったよ。」菜月の背中に湯をかける。
菜月は湯船に浸かりながら「そっか。やさしいんだね。」僕も菜月の隣に浸かりながら「元気出せよなあ。」お湯が大量にあふれる。
「思いっきり泣いたらスッキリしたよ。」「よかった。このままソフトボールやめたりしたらどうしようかと思った。」「そんなにヤワじゃないよ。」「そっか。僕は菜月のファンだからね。」
菜月は僕の顔を正面から見つめながら「私も保の写真の大ファンだよ。」と言うと僕の口にキスをする。なが~いキスをする。
僕は菜月の胸に触れる、小振りな胸の先端が勃起していた。
僕は菜月の乳首を指先でつまむ。キスを中断し菜月の口から吐息がもれる。今日は手をどかされない。それもうれしかったが初めて「保」と呼び捨てにしてくれたのがうれしかった。

僕は菜月に浴槽の中で立つようにうながす。菜月と僕は立ったまま抱き合う。
そしてまたキス、胸への愛撫。菜月は僕のペニスを触りはじめる。ぎこちない愛撫がペニスの先端を刺激する。僕は菜月の乳首を舌で転がす。
いよいよ、僕の指が菜月のワレメに触れた時、「ごめん。保。そこはダメ。今は・・ダメ。私・・。初めてなんだ・・男の子とこう言うことするの・・。保と裸で抱き合って・・おちんちんをいじって・・。今日はこれが限界。」
「うん。わかったよ。今日はやめておこう。」
「男の子のこう言うのってガマンできないんだよね。」菜月は僕の行き場を失っても勃起したままのペニスを見て言った。
菜月は僕のペニスを再びしごき始める。
射精が近づいている。「菜月~。もう少し早く。」菜月の手の動きが早まる。「菜月~。」菜月の名を呼びながら僕は射精した。
「すご~い。ずいぶん飛ぶんだね~。私の名前叫んでたよ。」うれしそうに笑う。
僕はものすごく照れ臭かった。

菜月と風呂に入ってからしばらくたった。

「毎日僕の家に来てくれるようになったのは何で?」と聞いた。
「最初は本当に写真を見たかっただけだよ。でも写真見て驚いた。生き生きした私が写ってた。この人は私のことを理解してくれる人だと思った。」
さらに恥ずかしそうに「どんどん保を好きになった。」僕は黙って聞いていた。
「決定的だったのは私がエラーしてグランドで大泣きした日に保とお風呂に入って私の手で保を射精させちゃった。保は『菜月~』って叫んだ。お互いにすご~く恥ずかしいとこを見られ連帯感みたいなのがわいた。」
僕はうれしかった。数か月前に引っ越して来た美少女と一緒に風呂に入るまでの中になりセックスまであと1歩。おまけに毎晩一緒に過ごしている。
今日は僕のほうからキスをした。しばらく唇をかさねたあと、お互いの体を愛撫。菜月の乳首が勃起しているのが服の上からでもわかった。
「保。すごく勃起してるよ。・・出したい?」「うん。出したい。」
「ごめん。セックスはまだ待ってね。」菜月は僕のジャージとトランクスをヒザまでおろす。
「横になって・・。目を閉じて・・。」

僕が横になり目を閉じると「すごく大きくなってるよ。」菜月は僕のペニスをしごき始めた。女の子にしては大きい手、長い指でしごかれる。たまらない。
「気持ちよさそうだね~。絶対目を開けないでね。」しばらくするとペニスは暖かい何かに包まれた。菜月がペニスを舐めている。
ぎこちなくではあるが、舌で亀頭の裏側を舐めてくれている。菜月の唇に触れながらペニスが口を出入りする。「菜月~。」思わず叫んでしまう。
菜月がすべての動きを早め、両手で睾丸を愛撫する。僕はもうガマン出来なかった。「菜月~。菜月~。」僕は菜月の口の中に射精した。
「ねえ。ねえ。2度も叫んでたよ私の名前。」菜月は笑顔だ。「菜月。愛してる。」照れ隠しでは無く本心がついて出た。
「保。私も愛してる。」どちらからでもなく二人は唇を合わせた。
唇を離し、目の前で僕を見つめながら菜月は「10日後にソフトボールの大会があるの。
前回よりもっとがんばるから大会が終わったら私を抱いて。」「わかった。僕も菜月の格好いいとこたくさん撮るよ。大会が終わったら菜月を抱かせてくれ。」」
僕と菜月はさっきよりずっと永いキスをした。

ソフトボール大会当日。大会は4チームで行なわれる。わが校の1試合目に菜月は出場しなかった。
決勝戦、菜月は3番ショートで出場。菜月が打つ、走る、守る。弾むようだ。格好いい。今日も菜月は終始笑顔でプレーしている。
僕も夢中でシャッターを切る。菜月のすべてを切り取り記録する。
同点でむかえた最終回、2アウト三塁。菜月の打席。初球だった。菜月はサード前にバントをした。菜月が一生懸命走る。ボールが転送される。菜月は一塁にヘッドスライディング。「セーフ。」サヨナラ勝ちだ。
歓喜の輪の中に菜月はいた。真っ黒になったユニフォーム。菜月のガッポーズ。菜月はベンチ横にいる僕に抱きついて来た。みんなが見ている。でも僕は恥ずかしくなんかない。うれしかった。

その日の夜。僕の家の風呂。二人で湯船に浸かりながら、菜月が得意気に話している。話がとぎれる。キス。舌をからめる。甘い香り。手のひらで乳首を撫でる。勃起している。
僕のペニスを菜月が撫でる。亀頭を手のひらで、こする。浴槽の中で立ち上がる。菜月の乳首を舐める、乳房を揉む、うなじにキスする。
右手で陰毛を撫でる。

菜月のワレメに指が触れる。「あっ・・。」菜月の小さな声。湯で濡れたのとは違う湿り気をおびている。僕は中指と人差し指で優しく愛撫する。
「保~。」菜月の口に軽くキス。「ん?菜月どうしたの~?。」「気持ちいいよ~。」僕は菜月の乳首を舌先と唇で転がす。「あ~あ~っ。お願い・・。保の部屋行こう。」

僕の部屋。ベッドのふちに全裸で腰掛ける菜月。部屋を少し暗くした。
菜月に軽くキス。菜月を抱き締める。少し震えている。うなじ、わき、脇腹を丹念に舐める。へその周り、腰の周りを舐める。「あ~。保~。焦らさないで・・。」
僕は顔を菜月の股間に埋めた。薄い陰毛に覆われたそこは石けんの香りと少しの汗の匂いがする。
舌先でワレメの奥を刺激する。「保。あ~。き・気持ちいいよ~。」僕は、なおも舐めつづける。
菜月をベッドに寝かせ乳房を愛撫、乳首を指先で刺激する。
菜月は僕のペニスに手をのばしゆっくりしごいている。

「菜月。入れるよ。実は僕もセックスするのは今日が初めてなんだ。」「保・・。」
菜月のワレメにペニスを押しあてる。すごくかたくて入っていかない。力を入れて押し入れる。
「痛っ。」「ごめん。痛い?」「少しね・・。でもガマンできるから入れて。」「うん。わかった。」僕はさらに強く押し入れる。
ペニスの先が痛い。にゅ~っと僕のペニスは菜月のワレメに吸い込まれた。「痛い?動かしても大丈夫?」「うん。大丈夫だよ。」
僕はゆっくり、ゆっくり腰を動かす。菜月を気遣う気持ちもあるが僕自身も射精への限界が近づいていた。菜月のワレメの中を僕のペニスは行き来する。行き来する。
「菜月。ごめん出そうだよ。」「保。いいよ。出して。中に出して大丈夫だよ。」ペニスが行き来、行き来。「保~。「」菜月~。」互いの名前を叫びながら僕らは、絶頂に達した。

保17才。菜月17才。僕らは今日初めてセックスした。
今日初めて大好きな人と結ばれた。

菜月と初めてセックスした。自分が童貞だと告げるのはメチャ恥ずかしかった。
菜月が「男の子とするの初めて・・。」と言ってるのに正直に言わないのは卑怯だと思った。虚勢を張るのは止めたんだ。

「保が初めてだとは思わなかった・・・。でも・・。初めて同士でよかった。」と菜月は言ってくれた。

菜月は本当に可愛い。

菜月とセックスしてから1週間。菜月は毎日ソフトボールの練習の後、僕の家による。
風呂上がりに髪の毛を乾かしながらコンビニのおにぎり、サンドイッチを美味しそうに食べる。
見ているこちらがうれしくなる程、美味しそうに食べる。
風呂上がりに短パンとTシャツ姿。フローリングの床でゴロゴロしてくつろいでいる。僕にはそれがまぶし過ぎる。
もちろん菜月とセックスするのは可能だが毎日、連夜と言うわけにはいかない。
「菜月。そんな格好してて寒くないの?」僕が言うと「別に寒くないよ。私って結構暑がりだからね。・・あっ・・ごめん・・。ひょっとしてエッチな気分になっちゃった?」可愛い顔ではにかむ。
僕は菜月に近づき口にキスを・・。「ごめん・・こぼれちゃうよ。」菜月は床に置いたペットボトルをテーブルの上にのせると、僕のほうに向き直り正座すると目をとじた。
優しい顔で僕を向かい入れようとしている。

僕は菜月の口にキスをした。ウーロン茶の香りがする。僕は菜月の舌を舐める。菜月も舐めかえす。とても甘い。
右手で菜月の胸をノーブラのTシャツの上からまさぐる。乳首が固くなっている。

二人は唇を離す、離れる時に細い糸を引く。
「菜月・・。ガマンできなくなっちゃったよ。」「私もおんなじだよ。保に抱かれたかった。」
僕は菜月のTシャツの下から両手を入れ菜月の両胸を揉む。「あ~あ~。気持ちいいよ~。」両手の親指で乳首を刺激。刺激。刺激。「ずるいよ~。保。気持ちよ過ぎるよ。」

僕は菜月の短パンを脱がす。その下の部分が露になる。短パンの部分だけが日焼けから取り残されたかのように白い。極めの細かいきれいな肌だ。
白の下着。菜月のワレメの部分を指でなぞる。下着越しにも濡れているのがはっきりわかる。「あ~。保。なんか恥ずかしいよ。」
僕は菜月の下着をゆっくりずらす。まず陰毛が見える。薄めの陰毛に覆われたワレメが見える。下着を一気に下ろし足首からはずす。
「保・・。なんか明るいよ。」菜月の股間に顔をうずめる。ワレメのすじにそってゆっくり、時間をかけて舐める。
僕の舌はワレメの中に分け入る。そこはトロトロになっている。舌を小刻みに震わせ刺激する。「あ~。保。保。保~。」菜月は僕の名前を絶叫。
僕は菜月を刺激し続ける。

僕はベッドに横になる。菜月は僕のジャージとトランクスを一気に脱がす。
僕のペニスの目前に菜月の顔。「すご~く。おっきい。触っちゃうよ~。」なんか恥ずかしい。菜月の指に触れられた瞬間、電流が走る。触られただけで射精しそうだ。
菜月がゆっくりペニスをしごく。「保。気持ちいいでしょ?ヌルヌルしてきたよ。」
「ああ。気持ちいい・・。」菜月は手の動きを速める。「出そう?出しちゃってもいいよ。」
菜月ももっと気持ちよくさせてあげたい。
菜月をベッドに寝かせる。口に軽いキス。胸を愛撫しながら乳首を舐める。
「菜月。入れるよ。」「うん。入れて。」
僕はペニスに手をそえると菜月のワレメに・・。にゅる~っと入る。深く入る。僕は菜月を抱きしめる。「おかえりなさい。」菜月のその口に僕は軽いキス。「ただいま。」
舌を絡めての濃厚なキス。そしてキス。腰をゆっくり、ゆっくり動かし続ける。「保。」「菜月。」そしてまたキス。僕は腰の動きを速める。

「菜月。いきそうだよ。」「うん。」さらに僕は腰の速度を上げる。射精寸前。僕はペニスを菜月のワレメから抜き精液を彼女の白いお腹の上にほとばしらせた。

ある日。僕は菜月に言いにくいお願いをしようとしていた。
「なあに?保。急に真面目な顔になって。話があるなら言って。大概のことなら驚かないよ。」
僕は言いにくそうに口を開く。「実は・・。菜月の写真を撮らせてもらいたいんだ。」
「な~んだ。そんな事。ソフトボールしてる写真たくさん撮ってるじゃない?そう言うのじゃなくて?水着とかは恥ずかしいなあ。どんな写真?」
「う~ん。水着じゃないんだ。」「よかった。でどんなの?」
「実は・・。は・裸の写真を撮りたいんだ。」
菜月は真っ赤になった。「え~。やだよ。恥ずかしいよ。その写真、保以外の人も見るんでしょ?」
「絶対人には見せない。今の菜月を記録しておきたいだけだよ。」「ホントに?誰にも見せない?」「約束する。」
「保は写真部だもんね。確かにいろんな写真撮りたいよね。」「うん。」「最後に聞くけど。今の私を記録しておきたいだけ?エッチな気持ちは全然ない?」「ごめん。少しあります。」「保はウソつけないね。」
菜月は了承してくれた。

菜月の写真を撮る日が来た。場所は僕の家。僕の母親が仕事で一日家を開ける土曜日を選んだ。
菜月には気に入ってる服と水着を用意してもらった。
菜月は風呂に入って準備をしている。「どうせならキレイに撮ってもらいたいから。」だそうだ。

風呂上がり。Tシャツに短パン姿で化粧をする菜月。普段はすっぴんの菜月。化粧をするのを初めて見た。
化粧が済みワンピースを来て僕のほうに向き直る菜月。「お待たせ。」「うん・・。」いざとなるとこちらが照れる。
室内はシーツを使い、家具が写らないようにしてある。
「なんか本格的だね。」「一応写真部だからね。」「カメラたくさん持ってるんだね。」菜月は興味津々だ。
「それは?」「簡単に言うと、明るさを測るためのもの。菜月をキレイに撮りたいからね。」「うん。ありがとう。」
いよいよ撮影。薄く化粧をした菜月は一段とキレイだ。色々なポーズの写真を十数枚と見合い写真ぽい写真を3~4枚撮った。

水着写真の撮影。菜月は黒のビキニに着替えて現われた。

「なんか照れ臭いなあ。」そう言いながらも菜月は僕の指示通りに寝そべったポーズやちょっとエッチな胸を強調したポーズをとってくれた。

いよいよ。菜月のヌード写真を撮影する。
「どうしても撮りたい?」菜月が恥ずかしそうに聞いてきた。
「うん。できれば・・ね。」僕は無理強いはできないと思った。菜月は高2の多感な女の子。ヌード写真を撮影するのは大変な決断がいるハズ。何よりも菜月を傷つけてはいけない。
「保も裸になって。そうしたら私も裸になりやすい。」菜月の言う通りだ。

僕は全裸。全裸でカメラを構える。何か情けない。菜月はビキニのブラをはずして腕で押さえたポーズ。
胸を露にして自然に微笑むポーズ。膨れっ面をしたポーズ。十数枚の写真を撮影。
ビキニの下を脱いでもらって、大きなビーチボールを抱えて笑うポーズ。全裸で自然に微笑むポーズ。
ちょっと恥ずかしい四つんばいのポーズ。2~30枚の写真を撮った。

「ありがとう。菜月。すごいキレイだった。いい写真が撮れた。」
「ううん。こちらこそ。プロのモデルさんになったみたいでちょっとうれしかったよ。・・でも保・・終わりのほう、ちょっと勃起してたよ。えっちなんだから。」
菜月にバスローブを着せると僕は納戸で写真の現像をする。菜月はテレビを見て待っている。
あまり手慣れていない僕は現像に1時間以上かかった。写真ができた。「菜月。お待たせ。」
菜月はバスローブ姿のままソファーで眠っていた。可愛い寝顔だ。僕がほっぺたにキスすると菜月は目を覚ます。
「保・・。ごめん。寝ちゃったよ。」大きな欠伸。可愛い顔が台無しだ。
「写真・・。できたよ。一緒に見よう。」リビングのテーブルの上に写真を並べると菜月は、身を乗り出し、目を輝かせて見てくれた。
「ごめん。ちょっと順番が前後してるけど。」「うん。いいよ・・。きゃあ。このビキニの写真、可愛く撮れてるね。」
「わ~。おっぱい丸見えだよ。恥ずかしい。」「わ~。きれいに撮れてる~私じゃないみたい。」「あ~。毛が見えてるよ~。こんなの他人に見られたらお嫁に行けないよ。」

一枚一枚に反応しながら、本当に楽しそうに見てくれる。
「おっ。久しぶりに洋服着てる写真。わ~キレイだ。お見合い写真みたいだよ。どこかいいとこのお嬢さんみたい。お見合い写真も保に撮ってもらおうかな?」
僕が口をはさむ。「菜月にはお見合い写真は必要ないよ。」「えっ・・何で?」「菜月には僕がいるよ。僕はずっと・・菜月の一番そばにいる。」「・・。」「ごめん。照れるな。」
「わあ。保。真っ赤になった。・・ごめん。びっくりした。でもうれしかった。ホントだよ・・。で・・今はドキドキしてる。ありがとう。」
僕は菜月の口にキスをした。唇が微かに触れるキスを数回。バスローブの前をゆっくりはだけて、手のひらで乳首を転がす。
バスローブを脱がすとそれをソファーの上に置き、強く抱きしめる。
菜月は目をとじ僕に身を委ねている。菜月は本当に可愛い。ずっと菜月のそばにいたい。
ソファーに菜月を寝かせると僕はトランクスを脱ぎ、すぐに挿入した。「保。私を離さないで。ずっとそばにいてね。」
僕は腰をゆっくり動かす。菜月をいとおしむように。ゆっくり、ゆっくり。

僕は菜月のお腹の上に射精した。

菜月と風呂の中。「今日の写真、菜月預かっててくれる?」
「えっ。いいの?」「もちろんだよ。見たい時は、菜月に言うから持って来てくれればいいよ。」
「でも保が見るだけなら・・他の人に見せなきゃ持っててもいいよ。・・でも一人で見て変なことする?」
「うん。・・ひょっとしたらするかも。」「保は正直だね。わかった。私が持ってるよ。」

「今日はありがとう。最初は何か恥ずかしくて憂欝だったけど・・撮ってもらってるうちに少しずつ楽しくなってきたよ。保はきっといい写真家になる。うん。」
「ありがとう。菜月がキレイに撮れてよかったよ。」
「今日は私が背中流してあげるよ。」菜月は浴槽の中、僕は立ったまま背中を流してもらっている。
「前向きになって・・。ああ~。保。また元気になってるよ。うふふ。洗ったげるよ。」
菜月のシャボンの手でしごかれる。目の前で菜月が笑っている。可愛い。こんなに可愛い子と一緒に風呂に入って勃起しない男がいるだろうか?
僕は菜月の手の中で射精した。

帰り際、菜月が写真を一枚置いていった。僕への見合い写真だそうだ。

僕は菜月を一生、手ばなさない。



純愛・恋愛 | 【2014-07-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

全然望んでなかったのに

その1  
 はじめて投稿します。
 28歳、結婚3年目の主婦です。

 去年の秋に夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。
 子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが新居を建てたばかりなのと、転勤といっても1年間の研修みたいなものだから
ということで夫は単身赴任することになりました。
 私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互い本当につらくて泣いてしまったくらいです。
 やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、やっぱり無理があったようでひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。
 そんなことがあってから私も責任を感じて
「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」
 と帰ることを断るようになりました。

 しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、時間をなんともどかしく感じるものか。
 最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、一人の時間をもてあますようになりました。
 特に夜。

 私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。
 高校時代は女子校でしたし、
(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。)
 大学の頃につきあった人はいましたが、いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。
 そんな自分が別にイヤでなかったし、セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。

 夫と出会い、セックスするようになってからも、実は全然良くありませんでした。
 良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、私は受け入れていたのです。

 結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。
 特に変わったことをするわけではありませんが、
 ひたすら「愛してる。大好きだ。」といいながら抱きしめてきたのです。

 半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。

 すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。
 セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、体が熱くなるようになりました。
 こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。

 そんな私を見て、夫は喜び、ますます積極的に愛してくれました。

 そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。

 夫と離れて以来、何がつらかったかというと実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。

 夫からは2~3日おきに電話が入りますが、でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、かえって何とも困ったことになるのです。
 どうにもモヤモヤしたときはインターネットのその手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。(このサイトもその時に発見したのです。)

 私の住む町に夫の弟が住んでいます。
 夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、私は何となく好きになれませんでした。
 地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが何となく野卑な感じで、話をしても「できの良かった」という夫に何となく劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。
 夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした。

 ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。
 それならばということで義弟から買うことになったのです。
 何度か商談で我が家を訪れた弟は、それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました。
 でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜいお茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。

 ところが1月のある日。
 買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟にちょっと上がってもらいお義理の話をしている内、かなりの雪が降り始めたのです。
 2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)滑って出られなくなってしまいました。
 明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを呼んでも急な雪でとても来られないということでした。
 仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」というしかありませんでした。

 初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、やっぱりなんだか変で普通に話をしてるのですが何だか緊張してしまいました。
 食事の後、義弟がお風呂に入っている間に夫から電話がありましたが心配するといけないので義弟のことは話しませんでした。

 風呂上がりの義弟にビールをつきあっていい気持ちになった私は義弟が二階の部屋に上がった後、風呂に入り寝につきました。
 ほろ酔いの意識の中で私はいつしか夫のイメージを追い始め、いつの間にか下着の中に手を伸ばし、軽くイッた後まどろんでいました。

 夢の中で夫と私は愛し合っていました。
 とっても気持ちよく高まっていく感覚を楽しんでいたと思います。
 ところが、はっと目を覚ますと・・・。
 私のそばに誰かいます。
「えっ!」
 と思って起きようとしましたが、がっしりおさえられており起きあがれません。
 ビックリして目を覚ますと私の下半身は裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。
「なにっ??」「えっ!!だめ!」
 みたいなことを言ったと思います。
 でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、押さえ込んだまましきりに動き回っていました。
 足をばたつかせても全然動けずに、口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。
 それから義弟は一気に入ってきました。

 正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。
 でも、あの時、妙に体が興奮状態で快感に負けてしまったのです。

 入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。
 言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら今まで私が経験したことがないような勢いで激しく突きまくる義弟。
 あんなに奥を圧倒的なパワーで突きまくられたのは初めてでした。
 自分で自分の体をコントロールできず、自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。真っ白になりました。

 私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をしてしばらくおとなしくしていましたが、その間も、私の体はビクンビクンとイキ続けました。
「どうしちゃったんだろう私の体。」
 なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指がまた乳首を転がし始めました。
 とっても切ない気分になり自然と声が出ました。
 すぐに二度目が始まりました。
 すごい快感です。
 しばらくされてると
「上になって。」
 と私は上にされました。
「腰使って。」
 といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。
 しがみついていると突然お尻を抱えられてバックから突かれました。
 あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。
 私はただ異様に感じまくってされるがままでした。

 疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。

 私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。
「とんでもないことになってしまった・・・。」
 私は我に返って義弟を起こしました。
 起きてもニタニタしている義弟にイライラして
「どうするの!こんな事になって。」
 と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。
 そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたがキスをされて胸をまさぐられると、心地よくなり抵抗できませんでした。
 義弟はすぐに入ってきました。
 すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。

 終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。
「こりゃ帰れないな。」
 と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。

 その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。
「またくるよ。」
 と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に夫から電話がありました。
 なんか、信じられない3日間の後、現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。

 話しながら、夫に悪いと心の底から思い、立ち直ろうと誓いました。

 でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。
 来ると必ず長い激しいセックスです。
 拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。
 一月もすると、密かに義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。
 義弟のお遊びも始まりました。
 最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました。
 変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます。
 手錠をかけて後ろから犯しながら
「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」
 などと言葉で辱めます。
 そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、さらに深みにはまる事になりました。

 もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。

 長くなりました。きょうはこのくらいで・・。

 私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときはこの関係を何とかしなければと心の底から思っています。でも・・・。
 書いてもどうしようもないことですが、今夜は何となくいたたまれなくなってしまって。
 同じような体験をお持ちの方おられるのでしょうか?

その2  
 私にとって、最初の三日間は状況的に見て私に落ち度は少なかったと思います。
 でも、今こんなにつらいのはその後の展開は私さえしっかりしていれば大丈夫だったように感じているからなのです。

 前の投稿で義弟のひととなりを書いてなかったので多分に誤解があるようですが、彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。
 つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとかいうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう世間で言うところのDV系の人格ではないのです。
 私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなくむしろ強気な女なのではないかと思っています。

 ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよとっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。

 次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。
「来た。」
 私は気持ちを引き締めました。
 自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。
 今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。
 玄関のチャイムが鳴ります。
 モニターに義弟の姿が映ります。
「はい。」
「こんばんは。来ちゃったよ。」
 義弟は笑顔で言います。
「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」
 その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。
 義弟はとまどった後、
「ちょっとだけでも会いたい。」
 といいました。
 でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。
 頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。
 しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。
 ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。
 車には乗ったような音が聞こえました。
 そのとき電話が鳴りました。
 義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。
 義弟でした。
 切らなくちゃと思いましたが、さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかなと反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。
 警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は「ごめん。」だったということでした。
 ちょっとびっくりしました。
 姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。
 会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して心を堅くしていた私はなんだか肩すかしをくらってしまいました。
 下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、私はこの三日間のことを「まちがい」であり「二人だけの秘密」にして終わりましょうといろいろと話し続けました。
 お酒って怖いよね。
 ということで終わらせようとしたんだけどそれまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました。
 決して私の言葉に反論するのではなく
「あのときは本当に舞い上がっていた。」
 と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させて漏らした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・淡々とあの晩のことを語り出したのです。
 反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って聞き続けているといつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。
「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」
 とか
「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」
 とか・・・ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚が体の芯をはしります。
 もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。
 10分も経ったでしょうか。
「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」
 彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。
 体が熱くなっています。知らない間に膝頭をこすりあわせていました。
 彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。
 暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。仕掛けられる・・・。

 いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。
「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後「はぁ~。」と彼のため息が。
 昨日まで耳元で聞かされた声です。それを聞きながら私は何度もいかされたのです。
 腰が自然に動きます。まるでもうセックスが始まってる感じです。
 突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、反射的に拒否の言葉を言いました。
 でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、自分が今まで言った中で一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど情感たっぷりの声になってしまいました。

 それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」はっきり仕掛けてきました。
 舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。
 すごい快感です。思わず声が出ました。
「ほら、良くなってきた。ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」
「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。
 すごい状態です。
 夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、ここから先はもういつものコースでした。
 それどころか、耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなりいつも以上の高まりようでした。声も出ました。
 ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が
「ねえさん。会いたい。抱きたい。」
 言いました。
 私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。
 でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。
 すぐに玄関のチャイムが鳴ります。
 私は玄関まで走っていき鍵を開けました。
 強引に抱きしめられました。
 キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。
 ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。
 彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。
 そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。
 昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。
 服を着たままリビングのソファーで犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。
 いけないのにと思えば思うほど高まりました。

 結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。
 いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。

 朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。
 とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。

 でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。

 そんなこと感じながらもその晩、彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。

その3  
 妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。
 独身であり今は特に決まった彼女もいないようなのでたくさん自由な時間があるのです。
 こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。
 ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。
 来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。

 慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。
 エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。
 目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。
 手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。
 実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。
 夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じでそれが私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。
 すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。
 目一杯狂わされてる状態です。
 そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは
「兄さんとどっちがいい?」です。
 私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってたのですが。タガがはずれてしまうともうダメでした。
「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」
 一度言ってしまうと
「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」
 という感じがますます高まってしびれるような快感におそわれ、毎回言わされるようになってしまいました。

 いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。
高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。
 そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする駆け引きをするようになりました。
「今、欲しい!!」
 という感じの時にいきなり抜いてしまって
「欲しい!ねえ、どうして!?入れてよう!!」
 とねだる私に
「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」
 ってパターンです。

 悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。
 彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・。なんでもしてしまいます。

 彼は笑いながら
「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」
 などと言いますが、どうしようのないのです。
 立場が全く逆転してしまった感じです。

 私の体もなんだか変わってしまいました。
 ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。
 彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですがその時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。

 先週の木曜日(3月27日)の話です。
 夜の11時頃に彼から電話がありました。
 なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。
「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。
 私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。
 ところが、玄関のチャイムが鳴ります。
 変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。
「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。
 あわてました。
 彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという
「抱かれる仕様」の服装だったのです。
 それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。

 二人ともかなり飲んでいるようで
「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは
「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」
 なんて盛り上がっていました。

 少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。
 私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。

 彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。
 なんでも総務のなんとかちゃんとデートしたんだけど、なかなかさせてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。
「ちょっと~、私いるんですけど。」
 なんてお姉さんモードで受け流す私に、
「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」
 なんて義弟が聞いてくるんです。
「何言ってんの。バカ!」
 などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。
 あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。
 それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って
「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか
「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」とかイヤらしいこと言いながら
 もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。
 そんなことしながらも、義弟は頻繁に
「さあさあ、姉さんも飲んで。」
 などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。
 3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。
「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」
 盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。
「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、
「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」
 などとまだ絡んできます。
 いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて
「そりゃ、まあね。」
 なんて言ってしまうと、いい気になって
「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」
 さらに聞いてきます。
「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」
 取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると部屋の電気を小さくしてしまいました。
 そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると
「はーい。今は夕暮れの車の中です。彼が誘惑してきまーす。」
 などと言いながらさわろうとしてくるのです。
 さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」
 宴会はそこでお開き。
 お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりました。

 寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。
 まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。
「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。
「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても
「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。
 酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。
 入ってきてからも
「感じるか?」「どこがいい?ホラ言ってみろ!」
 ことさら丁寧に聞いてくるのです。
 だんだん高まった私は、聞かれるままに
「あ~感じる!お○んこがいいの!(彼はこの表現が好きなのです)もっと突いて!」
 やがて私は一気に淫乱モードに。
 彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。
 正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。

 しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ目隠しをはずされました。
 暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。
「いや~!!」
 一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。
 義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。
 だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。
 声が出ます。
 しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」
 義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。
 気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。
 やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。
 最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが
 後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。
 苦しいです。オエッとなりました。
 頭の中はグチャグチャです。
 イキかけて体が痙攣しそうになりました。そのタイミングで弟は離れました。
「おい、代わっていいぞ。」
 後輩に言ってます。
 もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。
「すいません。」
 なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。
 義弟よりも細かったですが長い感じでした。
 義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。
 耳元で義弟が囁きます。
「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」
 私は
「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」
 などともうめちゃくちゃです。
 腰も自然に動きます。
 後輩君は
「すごいっすね。おねえさん。」
 なんてあきれていますがもうどうしようもありません。
 そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので「外にお願い!」と言ったのですが、義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」といい中出しされてしまいました。

 結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら二人して出勤して行きました。

 私はどうしていいのかわからなくなりました。
 これからどうなっていくのだろうか?
 私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、もはや私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。
 真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち何気なく先日の一回目の投稿してしまったのです。
 誰かから何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。
 たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、そしてお誘いメールを頂きました。なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。

 ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。
 急だったので、私はとまどいました。
「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」
 といいながら抱きついてきたのです。
「エッ!」
 とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。
 情けないことに、すぐに私の体は電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。
 彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。
「しごいて。」
 と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。
 私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。
 声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。
 体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。
 彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。
 私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。
 彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。
 あんあん声が出ます。
 私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。
 ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、顔をペニスのところに持っていかれました。
「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」
 なめながら悔しくて涙が出ました。
 後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。
「ありがとう。また遊ぼうね。」
 さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。

 その晩、また義弟がやってきて
「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」
 私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。
 冗談ではありません。

 でも・・・・どうしたらいいのでしょうか。


近親相姦 | 【2014-07-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノのセックスを見てしまった

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。
(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)
私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。
カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。彼女は彼を見上げています。彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。右手は彼女の胸を揉んでいます。
たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。
恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。
彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。
しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。
彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。(あんな太いので突かれてるんだ)
私は激しく右手を動かしオナニーをしました。
しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。
かすかに彼女の「出して!出してー!!」と声が聞こえました。彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。
彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。
私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。
私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。
彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。
私の位置から二人の性器が丸見えでした。
射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。
彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。
彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。
(またセックスするんだ)
私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。
復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。
私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。
彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。
獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。
「あーっ!!きもちいい!あーー!!」
男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。彼女は「オマンコ、オマンコー!!」「オチンチンきもちいい!!!」などいろいろ男に言わされていました。
そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。
男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。
産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。私は三回目のオナニーをしていました。
そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。
別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。きっと彼に心変わりしていたと思います。そしてセックスもしていたのでしょう。私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。シャワーでも浴びに行くところでしょう。
私は音を立てないように静かに窓から離れました。そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。
あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。射精するとまた落ち込むの繰り返しです。そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです


純愛・恋愛 | 【2014-07-28(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

隣の奥さんと

私の妻が友達と旅行に行って、私と子供で留守番をしていた時の話です。
私33歳 妻33歳 子供5歳
隣の奥さん(綾さん)29歳 旦那 33歳単身赴任中 子供5歳と3歳

その日は、夏の暑い日で妻がいないので子供と二人でテレビを見ていました。
すると、お隣の奥さんが訪ねてきて
「奥さんいないのなら、ご飯はどうします?良かったら内にきて一緒にどうですか?」
というお誘いでした。
晩御飯食べさせるの面倒だなと思っていたところだったので、
「お言葉に甘えて」
ということで、お隣に子供と二人でやっかいになることにした。
もちろん隣の旦那はいません。
奥さんは肩口が大きく開いた黒のTシャツにジーンズとういうラフな格好。
ブラの肩紐が見えかくれし、黒のブラであることが確認できた。
奥さんの身長は160cmくらいで、細身。胸やお尻は適度な大きさで形が良い。
髪の毛は上品な茶色で大きなウェーブがかかっていて肩より少し長い程度。
結構美人なんだけど、大阪出身なので、性格はとてもさばけてる。
そうこうしているうちに、子供3人の大騒ぎの夕食が終わり、そろそろ風呂に入れるので
お開きにしようかと話していたところ、どうしても子供同士で一緒に入りたい
ときかないので、奥さんが3人まとめて入れてくれることになった。
風呂からはうちの悪ガキがいつもの調子で「おっぱいパーンチ!」とか
言ってるのが聞こえてくる。
私の役目は次々と上がってくる子供たちの体を拭き、パジャマを着せること。
3人にパジャマを着せたところで、奥さんが上がってきた。
「あー疲れた。パジャマ着させてくれてありがとうございます~」
の声に振り向くと、夕食の時に飲んだビールとお風呂のせいで赤く染まった頬と
濡れた髪が最高にセクシー。
格好は白のタンクトップに白のスウェット。
首からバスタオルをかけているので残念ながら胸は見えない。
しかし、子供たちの髪の毛が濡れていることに気づくと自分のバスタオルを取って
拭きはじめた。
これはチャンスと胸のふくらみに注目すると、はっきりと乳首がタンクトップを
押し上げているのが確認できた。
BカップかCカップぐらいの大きさで、予想通りの美乳。
拭くたびに微妙に揺れるのがまた興奮をさそう。

最後のうちの子の番の時に、息子が
「おっぱいパーンチ!」
といいながら、奥さんの胸をわしづかみにしやがった。
「コノヤロー!」とお尻たたきの反撃を食らったので、子供たちは子供部屋に
引き上げていってしまった。
そのまま、リビングでテレビを見ながらお茶を飲んでいると、なにやら子供部屋が
静かになった。
様子を見にいくと、みんな疲れて寝てしまったようだ。
とりあえず、奥さんの子供はベッドに連れていき、うちの子は子供部屋で
布団を敷いて寝かせてもらった。

さて、ここからは大人の時間。
「妻がいなくて暇なのでもう少し飲みませんか?」
と誘ってみると、
「そうですね」
とのってくれた。
ここはチャンスと自分の家から冷酒をもってきて、妻や旦那を肴に飲むことにした。
「旦那と子供をおいて、旅行に行くなんてどう思います?」
「うちは絶対許してくれないね。自分はあっちで遊んでるみたいなのに。不公平!」
「金遣いは荒いし!」
「そうそう、うちもー!」
みたいにだんだん盛り上がってきた。

ここまできたら、絶対今日はなんとかしてやると思い、最後の切り札を使うことに。
実は奥さんの旦那が浮気をしてるかもしれないことを妻から聞いていた。
ここを攻めるしかないと考えて、
「実はうちの妻が浮気してるようなんだ。今日も本当は男と会ってるかもしれない。
最近はセックスも拒まれることが多くて、悩んでるんだよ。」
とまずはこちらから打ち明けてみた。
「えー。そんな風には見えないけどねー。勘違いしてるんじゃない?」
「うーん。でも、コソコソ携帯のメール打ってるし、どうもそんな感じなんだよね」
と少しずつ状況証拠を話していくと、突然奥さんが
「実はうちの旦那も浮気してるみたいなの」
と言い出した。
”よし!”と心の中で叫んで、その後はいろいろな状況を聞いていくと、
今まで誰にも言えなくてたまっていたものが全部噴き出したようで、突然奥さんが
泣き出した。
この時点で勝利を確信し、そっと手を握ってみた。
一瞬引いたけど、私の手の中には小刻みに震える奥さんの手が収まっていた。
次は横に座り、肩に手をかける。
拒む様子はなく、こちらに寄り添ってきた。
しばらく、その状態で
「大丈夫、所詮浮気だから、絶対綾さんのところに帰ってくる」
「うちの妻も絶対帰ってくると信じてる」
「私からもそれとなく、ご主人に話してみる」
「今は辛いけど、乗り越えられる」
と口からでまかせを言っていたところ、奥さんに次第に笑顔が戻ってきた。
「そうだよね。大丈夫だよね。○×さん優しいね。ありがとう。」
の言葉を聞いた瞬間、軽く頬にキスをしてみた。
少し照れた表情を見せたものの、やはり拒んではいない。
次は唇に軽いキス。
奥さんの笑顔が見える。
仕上げに、舌を入れてディープキス。
奥さんも舌を絡ませてきた。
耳へのキスと背中の愛撫で、奥さんの口から
「う~ん」と吐息が漏れてきた。
子供部屋からは物音ひとつしていない。
タンクトップの上から乳首の突起を確かめながら胸をもむ。
すこしずつ、硬くなってくるのがはっきりと手にとれた。
ディープキスを続ける口元からは、明らかに感じている声が出てきたので、
くちびるを離して、タンクトップを一気に脱がせる。
決して大きくはないが、上を向いたきれいな乳房が現れた。
子供二人産んでいるので、ピンクではないが、キレイな茶色の乳首。
乳輪は小さめで乳首も小さい。(母乳あげてないな)
思わず見とれていると、
「あんまり見ないで。恥ずかしい。」
そんな言葉は無視して、乳首を口に含む。
さらに、吸ったりかんだり、引っ張ったり、こりこりしたりしているうちに、
更に大きな声が出るのを我慢して口を食いしばっている。
そろそろ、あそこも準備できてるかなと、パンティーに手を入れると
一瞬身を引いて、
「そこは、ダメ」
そんな言葉をお構いなしに、陰毛の奥に隠れた部分に手を忍ばせる。
「グチュ」「いや~」
完全に濡れていた。
キスと乳首、クリトリスの攻撃を続けると、更に淫汁があふれ出す。
次にスウェットとパンティを脱がせて、ソファに座らせM字開脚。
ほとんどお腹のたるみがない、きれいな体。
あこがれの隣の美人妻が全裸で足を広げている。
陰毛が薄くて、その下に広がるおまんこは、キレイな色をしている。
陰毛部分の肉を押して上にあげると、クリトリスが露出する。
白くてきれいだ。
そこに舌を這わし、吸うとさっきまで我慢してた声が一段と大きくなる。
「あ~もうやめて~。おかしくなる~」
「今度は私の番よぉ」
と、私の服を脱がせにかかった。
最後のパンツを脱ぐと、完全にいきり立ったモノが、奥さんの眼前に。
奥さんはためらいもなく、モノを口に含みチュパチュパし始めた。
「どう?気持ちいい?」
と上目遣いで私をみる。
気持ちよくないはずがない。
「うん、最高」
玉から裏筋まできれいになめてくれる。
下手な風俗嬢よりうまいぞ。旦那はどんな教育してるんだ?
このままでは、口の中でイってしまいそうなので、途中で中断。
「えー。ずるいー」
の声も無視してソファに寝かせる。
「ゴムある?」
「もう始まってもいい頃だから、付けなくても大丈夫よ」
「周期も安定しているし」
なんという幸せ。
少し恐かったけど、生の誘惑には勝てずに正常位で挿入。
かなり濡れてはいるものの、最近あんまり使っていないらしく、
締まりが良かったのでめちゃくちゃ気持ちいい。
すぐにイってしましそうだ。(私はどちらかというと早漏)
イカナイように調整しながら腰を振っていると、だんだん調子がでてきた。
この分ならいけそうだ。
ピストンを早めていくと、
「ああぁぁ~、気持ちいいい~」
「あぁ、あぁ、あぁ」
と次第に声が大きくなる。
「あぁ、いく~いく~」
「気持ちいい~、いくぅ~」
の声を3回くらい聞いたところで、私もがまんできなくなり、ティシュに発射。
さすがに中出しはできなかった。

その後はチャンスがなくて、何事もなかったかのようにお隣さんしてる。
奥さんも旦那とうまくいってるようで、一度きりになりそうです。
うちも家庭を壊せないし、まあこれでいいか。
ちなみに妻の浮気の話は全部ウソです。


不倫・浮気・寝取られ | 【2014-07-28(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

昔の事

昔の事だから勘弁して欲しい。忘れたい過去の話しだけど
付き合ってくれい。

何年前になるかな…大学行ってた時だけど、俺って高校まで
堅物でさ。親が歳いってるせいもあって結構厳しい家でさ。
志望大学もチョイ無理目だったせいもあって、女の子と
付き合った事もなくてさ。

そんなヤツが大学受かっちまったんで、当然遊びたいよな?
だけどそんな簡単にハイそうですか、なんて女の子いないし、
彼女なんて中々出来なかったんだよな。

コンパ行ったって話し掛ける事も出来ないし、向こうから
声掛けられても、真っ赤になるだけ(笑)思えば純情だったな

だから必然的に男ばかりと遊ぶ訳。そんな友達の中にSって
奴が居た。コイツは女の子にもモテたし、元々都会育ちだった
もんで…なんて言うかな。俺にとっては師匠!みたいなモン
だった。金は持ってなかったけどいい奴だったよ。

Sに色んな相談もした。どうやったら女の子と話せる?とか
どうやって付き合うのか?とかね。

Sは色々アドバイスしてくれた。俺はその頃メガネ掛けて
たんだけどコンタクトにしたりとか、服装とか今に流行りは
コレだとか、髪はこうしたら…とかね。まぁSのお陰も
あって徐々にだけど、俺も変ってきたんだよ。

あれは2年の時のコンパだったと思うけど、ネルトンごっこが
流行ってたんだよ。それでその時は女の子から告白する
バージョンだった。Sは「俺、あの子いいなぁ」なんて言ってた。

俺も可愛い子だなぁと思ってたけど、まぁ無理だろうと思ってたし、
Sだって無理だろうとも思ってた。一番可愛い顔したし、皆彼女を
狙っていたと思う。

そして告白タイム。なんとその彼女は俺の前に立ったんだよ。
驚いた。「彼女にお願いします」って言われたのも驚いたけど、
廻りの男連中からの嫉妬の眼にも驚いた。まさか俺がこんな事で
羨ましがられるなんてさ。

そして俺は彼女と付き合い出した。名前はMにしとこうか。
楽しかった。初めての彼女だったし、何よりも自分がドンドン
変って行く。自信がついてくる気持ちってのかな?楽しかった。

だけどやっぱり、俺はオクテだったんで、Sにも相談してたんだよ。
セクースに持ち込めないんだよってな。Sは何故かその相談には親身に
なってくれなかった。その時は余り気にしてなかったけど、後から
分かったんだよね。

ある日、Sと俺のアパートで呑んでると彼女から電話が入った。
今から遊びに来ると言う。「あぁ、今Sと呑んでるんだ。三人で
呑もうよ」暫くするとMが来た。色んな話ししてて、盛り上がった。
気がつくと酒が切れてた。「俺ちょっと酒買ってくるわ」と言って
ふらつく足で立った。「じゃぁ俺、チュウハイ頼むわ」「私は…
そうだな…おつまみ欲しい~」「分かった、行って来るよ」と
俺は玄関から出た。

階段降りて、ありゃ?財布忘れた事に気がついて戻った。玄関
開けて部屋に入ろうとしたんだが、2人は話しが盛り上がってて
俺の気配に気がつかなかったみたいだ。何話してるんだろうなぁ?
って思って聞き耳たてたんだ。

「ねぇMちゃん、何故アイツが良かったのさ?」「え~何故って?」
「俺、Mちゃん好みだったんだよね」「え~そうなんだー?」なんて
会話していた。そうしたらSが「でもあいつHしないでしょ?」
「え~そうだけど…・」「偶にはしたいでしょ?セックス?」

オイオイなんて事聞いてんだよと思い、驚かせようと襖に手を
掛けたその時にSが「俺で良かったらどぉ?」って聞こえた。
当然、彼女は断ると思ってた。彼女の返事はなかった。代わりに
長い沈黙があっただけ。俺は想像するしかなかった。あそこで
襖を開けていたら、チョットは俺の人生も変ってたかな。

沈黙の後、「ダメ・・もうすぐK(俺ね)が帰って来るし…」と
彼女の声が聞こえた。俺はキッチンに置いてあった封筒(家賃を
払おうと準備していた)を取って、そっと玄関から出ていった。

多分キスをしていたんだろうな、あの2人…・自分でも動揺
していたと思う。何を考えてあんな事したんだろう?
酒屋で買い物を済ませ、公衆電話から自分の部屋に電話した。
暫くのコールの後、Sが出た。

「どうした?」
「いやさ、欲しい酒が店になかったんで、もう一軒の方に
行って来るよ。だからあと3.40分掛るよ。」

そうしてまた俺は部屋に戻った。今度はワザと足音を殺して。

確信めいたものは有ったんだが、やっぱり。聞いた事のない
彼女の声と言うより喘ぎか。押し殺しているつもりなんだろうが
漏れてくるような…

「ん、ん、はぁ、ん、ん…・」

あの時の音は忘れられない。童貞だった俺だが中で何が起きて
いるかは手に取るように分かった。

自分で怒っているのか、興奮しているのか分からなかった。ただ・・・
ただ・・酷く体が熱かった。

「あ、あ、ぁ、ぁ、ああ、ああっ!」

彼女の声が高まってきた時、俺は居たたまれなくなって、また
そっと部屋から出た。階段の処に座り込んでビールの蓋を開けた。

ぐーっとビールを呑んで、夜空を見た。自分で今の気持ちが
整理付かなかった。頬を何か冷たい物が零れただけだった。
時計を見たら、電話してから30分位しか経ってなかった。
なんだかどうでも良くなって、2本目を開けた。

涙はもう出なかった。眼が乾いてきてる。同時に心も乾いて
来るのが分かった。「もうそろそろ戻らなきゃな」ヨロヨロと
立ち上がり玄関の前に立った時、フイに中からドアが開いた。

「お!心配してたぞ!Mちゃん、K帰ってきたよ~」
「あーん、心配してたんだよ~」
「何やってたんだ?オマエ?」

その後の会話は余り憶えていない。それより不思議な映画を
見ていたような感じだった。2人がつい先ほどまでやっていた
行為よりもショックだった。何故平然としていられるのだろう?

殺意ってのはこういう気持ちなのか?って思った記憶がある。

その後も俺はMと付き合っていた。無論Sとも。セックスも
した。誘う時も自然に出来たなぁ(笑)そりゃそうだよな。
彼氏以外の男とも(しかも俺の友人と)平気で出来る女だから、
嫌われたって良いんだから、遊び感覚でサラって誘えるさ(笑)

結局大学卒業するまでMとSとは続いた。多分偶にはMとSは
関係があったと思う。2人とも連絡が付かない事があったし、
SはMとのデート代を俺に借りにきた位だ(これは想像だが多分
当っていると思う)

だけど俺は素知らぬフリを続けた。卒業間近になって俺はMと
婚約した。と言っても、卒業して休みに入ったら、俺の故郷の
両親に会わせる約束をしただけなんだけど。彼女の方も概ね
同じ認識をしていたと思う。

卒業前にまた、三人でアパートで呑んだ。色んな話しをした。
皆ベロベロになってた。俺は酔いながらも頭は冷静だった。
深い水の底に段々沈み込んでいくような感じかな?

「引越しは来週中にするからさー」と俺。
「お、手伝おうか?」とS。
「いや、散らかってるから来てもらうのも迷惑なんだよ(笑)」

Mに「秋位には専務の奥様って言われてるんだよ~」
「え~、なんて返事すれば良いのぉ~」とM。
「ちぇ!金持ちは良いよなぁ!!」とS。

俺は多分、その時一番Mに優しかったと思う。色んな夢を
Mから聞いて、俺はMに色んな夢を聞かせた。

俺の実家は小さいながらも、工場を営んでた。オヤジが一代で
築いた会社だ。ここまではホントの話しだ。ただ一つの嘘を
除いてな。実家の所在地は2人に明かしてなかった。他の奴にも。

俺は翌日、荷物をダッシュでまとめて帰った。置き手紙も残さずに。

あれから11年経つけど、あの2人どうしてっかな?案外ケコーン
してたりしてな(笑)

レスありがと。うん、人間不信から立ち直ったよ。随分掛かったけどね。
5月にケコーンする事になったよ。幸せになるよ。

卒業してから3年間取引先に一般就職。その後一旦親父の会社に
在籍して、スグに外注先に勤務。これを4年やって戻った。

この間、彼女ナシだったよ。遊びで付き合ったりしたけど。だから
名刺の肩書きとか、実家の事は一切話さなかった。第一女が
信じられなかった。幸せになりたいよ。幸せになるよ。

今経営者だけど、人間を冷静に観察できるって意味では、過去の
経験に感謝してる。こんな事は経験しなくても良い事だと思うけどね(笑)


純愛・恋愛 | 【2014-07-27(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

3人でラブホに泊まったときに

友達のH君とは高校のときからの付き合いです、
彼に始めての彼女Tちゃんができて
でもH君は真面目なヤツで彼女2人だと間が持たないからと頼まれてたまに一緒に遊んでいました。

その日も3人で遊び夜の2時を回っていました。
俺「さってそろそろかえって寝るか」
H「俺今から帰っても家は入れないんだよね」
俺「カラオケいくのもだりぃし・・・ってか俺寝たいんだよね」
H「3人でラブホ泊まろうぜ」
俺「俺はいいけどTちゃんいいの?」
T「別にかまわないよ」
H「よーしじゃあ決まりだな」
こーゆことは初めてじゃないし・・・まぁ・・いつものパターン
ってやつでした。

運良く空き部屋を見つけホテルにはいりました
バスルームはガラス張りで部屋から丸見えでしたが別に気にすることもない
俺「シャワーあびてくるゎ」(・・・いいかげんデートくらい自分でなんとかしろよなー)
俺がシャワー終わるとH君がシャワーにいきました。
俺「Hが終わったらTちゃんもいってきたら?」
T「えぇ~わたしはいいよぉ~・・・はずかしいしぃ~」
俺「別にのぞかねぇ~って(笑)」
T「う~ん・・・・でもやめとく(笑)」
俺「でも実際どうよ?3人でデートってさ?」
T「うんK君(俺)面白いからわたしは楽しいけど迷惑だよね・・・・やっぱり」
俺「いや俺も別にいいんだけどさ・・Tちゃんカワイイし(笑)」
ここで面白いことを思いついてしまいました。

俺「ねえ!ちょっとさHのことからかってみない?」
T「ん?」
俺「2人でベッドにはいって抱き合ってたらHどうするかな~?(笑)」
T「なんか面白いかも(笑)」
なんて感じで実行に移すことにしました。
そろそろ出てきそうTを抱きしめました。(今まで気にしたことなかったけど結構いい体してそう・・・・)
シャワーから出てきて固まるH・・・どうするのかと思ってちら見してたら一人でソファーで寝ようとしている!?
俺「お~い!なにしてんだよ。ちょっとからかって遊んだだけだよ(笑)」
H「いや・・・・・そうだよなぁ~・・・(笑)
俺「まったく・・・俺はともかくTちゃんがそんなことするわけねぇ~じゃん、おまえもこっちこいよ」
なんて感じで3人でベッドで寝ることになりました。

すぐにイビキをかき始めるH、しかし俺はさっき抱きしめたTの感触が妙に思い出されて
隣で寝ているTにばかり意識がいき、なかなか寝付けませんでした。

しばらくしてうとうとしかけたころ背中に柔らかい感触が!?
「K君・・寝た?」Tです。
俺「いやなんか寝れないみたい・・さっきのがなんかヤバかったかな?(笑)」
T「さっきさぁ・・・K君のタッテたよね」バレテタ!?
俺「あはは・・・・バレテた?Tちゃん抱いたらキモチよくってつい(笑)」
開き直るしかないよね
T「やっぱり(笑)でもなんかちょっとうれしいかも」
はい?
T「Hくんてこんなじゃん・・・女としてはちょっとねぇ~」
うんうん!デートの夜になにもしないなんて女の子に失礼だ
T「Kくんみたいに経験多い人がそうなるってことはわたしは大丈夫ってことじゃん」って俺を遊び人か?
なんか話の流れがあやしい感じで・・・・・そっちがそうくるなら!
俺「Tちゃんはどうだった?俺に抱きしめられて?」
反撃開始!
T「えっ!?う~ん・・・・ちょっといいキモチだったかも・・・(笑)」ニヤリ
俺「もしかして感じちゃったとか?(笑)」

T「Kくん上手だから(笑)」
まだなにもしてませんが?
俺「今も背中がかなり気持ちいいんだけど」
ムネあたってるからね
T「あはっ!わざとです(笑)またタッちゃった??」
はい
俺「触って確かめてみる?(笑)」
ビンビンです
T「いいの?・・・・スッゴ・・・・・(笑)」
もういくしかないっしょ!?

もう友達の彼女だからって関係なし!Tのほうにむきをかえるとキスをしました
T「ん・・・・・」
全く抵抗しない、服の上からムネを揉む(ブラは寝るとき外したみたい)柔らけ~
下は・・・・・?すでにぐちょぐちょ・・・・
俺「すげー濡れてんジャン気持ちいいの?」
T「Kくんだってこんなになってるジャン」はいやる気MAXです
俺「舐めてくれる?」
T「いいよ」ごそごそと布団にもぐりこみパクっ!大人しそうな顔してるのに上手じゃん
H「ぐかぁぁ~~~」こいつ邪魔くせぇ・・・「どかっ!」ベッドから蹴り落とす・・・・H「グッ・・・・ぐかぁぁ~~~」アホじゃん
邪魔者もいなくなったしヤルぞぉ~~~!!
俺「おしりこっちむけて」69の体勢になると、Tのあそこがみえるかなり毛が薄い・・・クリを舐めながら指入れ
T「んん・・・・ふぁ・・・じょぼじゅぼ・・ふぉんなこと・・・んぁ・・」
T「ん・・・いっちゃうよぉ・・・」
はえぇな・・・・
俺「H下で寝てるけど、イレチャッテいいの?」
まぁ・・・ダメってもいれるけどね
T「いいの!Kくん・・・・いれて・・・」
はいでもゴム持ってませんよ

Tのあそこは準備おk・・・・・・突入!!!
ぬちゃ・・・ぐちゅ・・・スケベな音をたててすんなりくわえこんじゃった
T「あっ・・いいぃ・・・もっと・・・もっと奥・・・・」
あのぉ~すでに根元まではいってるんですけど・・・・・

T「もういっちゃうよぉ・・・」
しかし早いな・・・よっぽどたまってたんかなぁ・・・
俺「いっちゃいな・・俺もいくから、どこに出して欲しい?」
中以外ならどこでも
T「口に出して!・・・あっああああああ~~~~~いくぅ~~~~~」
そんな大きな声出してHが起きたらどーすんの?
俺「俺もでるっ!」
Tがいくのとほぼ同時に抜くと、Tがすごい勢いで跳ね起きた!?なに?
俺のチンポに吸い付くと一滴のこらず口の中に・・・・・マジ気持ちいいんだけど・・・えっ!?ゴックン?
T「Kくんの全部飲んじゃった(笑)」
いや・・・かなりの好き物ですね
俺「ありがと・・・すごくよかったよ」
なんか複雑な心境だな
T「うん!ありがと」すっげぇ~シアワセそうな笑顔ですね
ベッドの下をみるとシアワセそうな顔で寝ているH・・・・アホだな

まぁ・・・・友人としてTちゃんを満足させられる男に鍛えてやらなきゃと思った俺でした。



純愛・恋愛 | 【2014-07-27(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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