就活中の姪とー2
「ビ-ルが美味いから先にシャワ-を浴びてからだな」「そうだね、私から先に
シャワ-を浴びていい?」「いいよ、俺、カラスの行水だから」。
まだこの時は姪を女とは見ていませんでした。 浴室からシャワーの音がしだ
して、浴室のドアーから薄明かりが漏れているのに気がつきました。
(ちゃんとドアーを閉めろよ)と言おうと思い、ドアーの前に行くと隙間から
姪のスレンダーな裸体がチラッと見えました。 ムラムラっとスケベ心でそっ
と覗くと後ろ姿で全身から股間を洗っています。 時々こちら向きになるので、
胸から陰毛まで良く見えます。 見てはいけないものを見てしまい気がつくと
チンポが起ってきていました。
シャワ-栓が止められたので、悟られないようにその場を離れなにくわぬ 顔
でソファ-に移動してTVを観るふり。
「伯父さん、お先に~、次入ってね~」とホテルの浴衣を着て姪が髪を拭きな
がら戻ってきました。起ったチンポを姪に悟られないようにしながら入れ違い
に浴室へ。さっきの姪の裸体を思い返し、起ったチンポを擦ってみると先ッポ
に我慢汁がヌルっと。身体を洗うのもそこそこにカラスの行水で、バスタオル
を巻いて下着は履かずソファ-に戻ると、起った状態を悟られないようにしな
がら横に並んで座りました。「まずは内定おめでとう!乾杯!」
「伯父さん、ありがとう」・・・・で、缶ビールをグイッ-と一飲み。姪がおつま
みに手を伸ばすたびに胸元から乳首まで見えることも。
缶ビールから缶チューハイに変わり、姪も酔いが回ったのか私の肩に頭を預
けてきます。私の手は姪の肩に手を回して引き寄せて、時々浴衣の襟元に手を
差すと、「だめ~」と言いながらも浴衣の襟元を合わせ胸を隠す仕草をしますが
本気で嫌がっているようでもありません。
「本当はね、留学中に向こうでもしたことあるよ」、確かに学生の時語学留学を
したことを私は知っていました。「えっ、外人ともか?」「そう、両親には言わ
ないでね」「そうか~、二人だけの秘密だな」
姪の外人との話を聞いて悟られないように起っていたチンポが、外人と絡む姪
を想像してビンビンに起ってきました。
「悪い奴だな~、お尻を叩かなくちゃ」「ごめん、伯父さんの話も聞かせてよ~」
姪の秘密を知ったので、「伯母さんに内緒で二人だけの秘密だよ、伯父さんも彼
女がいるけどね」・・・と取引先の32歳の独身の娘との関係をバラシました。
・・・・と同時に姪の顎に手をかけ上向かせ唇を合わせました。
口を塞がれた姪「ウムムムフ」、夢中で姪の舌を吸い私の舌を差し込むと姪も舌を
絡ませ私の舌を吸います。「ムフフンムフ」「ンムムム」舌の絡め合いです。
私は姪の浴衣の胸元から手を差し込み胸を揉み、陥没している乳首を指で摘ま
んだり、口に含むと乳首が起ってきました。
「アッ、アンッ、ムフ」姪を強く抱きしめ絡め合った舌を更にディープにする
と、私の膝に置いた姪の手が股間に当てられていました。確かめるように軽く
揉んだり、サワサワと擦ったり動いていましたのでチンポはビンビンが極限状
態までいきりたってきました。
私のバスタオルの間から姪の手が差し込まれ、柔らかく握ってきました。
「こら!だめだ!」「ウフ、伯父さんのここ大きくなってる~」上目使いに目が
合うと心なしか姪の目がうるんでいました。
私のバスタオルの前を肌蹴ると身を屈めて股間に顔を埋めて、口で咥え始め縦
舐め、横舐め、先をチロチロと。「気持ちいいぞ」「気持ちいい?、もっと出来
るから・・・・」カーペットに膝をついて、私の股間に顔を正面にして咥えてフン
ゴ、フンゴ頭を上下に動かしています。(どこで覚えたんだ?)そんな姪の口
元を観ていると、ますますチンポがギンギンに起ってきています。「伯父さん、
出さないの?」「大丈夫、ベッドへいこう、ゆっくり◎◎としたいから」咥えに
一区切りつけてベッドへ行きました。
姪をベッドへ寝かせて浴衣を脱がせ、パンティに手を掛けると尻を上げ脱ぐの
に協力しました。
Bカップくらいで丁度手のひらサイズの胸、大きく開かせたM字の両脚の間に
は濃いめの茂みと包皮クリ、膣口があからさまに見えます。
大人になった姪の性器はすでに濡れそぼり、陰毛が周りに張りつき尻穴まで淫
汁で灯りに光っていました。
後での会話では、3本も経験したにもかかわらずイッタことがなく回数も20回ほどで(姪曰く)経験した割にはピンクで綺麗な色をしていました。
割れ目を指で広げ包皮を冠ったクリを広げ口に含み吸引、舌先で舐めまわしを
繰り返すうちに姪の口から「アッ、アッ、アン、アン」と喘ぎ腰を上下しだしました。
包皮クリを上下に舐めてやると更に腰をくねらし「ウッ、ウッ、アン、アン、イ・イ~」。
包皮芽が大きくなり、膨らんで小粒なクリが顔を出し始めていました。
可愛いらしい喘ぎ声を上げる姪に興奮を抑えきれませんでした。
腰をくねらせるとクリから舌先が外れたりするので、ガッチリと腰を両手で押
さえ腰の動きを止めました。
私の唾液と垂れ湧きだす淫汁が入り混じって、卑猥なクチュ、クチュ、チュパ、
チュパ音と、可愛いらしい喘ぎ声が段々大きくなり部屋に響いています。
割れ目を広げ、指を入れて中を探るように動かすと、ザラツキの感触。
指についた淫汁は粘りのある淫汁で、糸を引いて指の出し入れをしながら姪の顔を見ると、唇を舐めたり、口を開いたりの仕草。
(かなり感じ始めた様子)「伯父さん、い・い~、なめて、もっと、・・・あっ」「ハ
ッ、ハッ、ァ~ッ」「指が・・・ゆび・・・が・・・ァン、ァン、ァン、ア~ン、い~、い
~」「◎◎、いいのか?気持ちいいのか?」「あと、どうして欲しいか言ってご
らん」「言わないとやめちゃうよ」「やめ・やめないで・・伯父さんのおチン・・・・
が・・、ア~ン、ア~ン、い・い・・・気持ちいいよ~」半分泣き声になっていまし
た。
「おチン?・・・ちゃんと言わないと聞こえないよ」「い・じ・・・わる~、アッ、アッ、
ア~ツ、いい~、いい~」「おチンチンが・おチンチンが・・・・ほし・・いの~」「固
いのがほしい、入れてほしいの~」。
外人のはフニャチンが多いと聞いていたので「外人のより固いのを入れてほし
いのか?」「ウン、固い、かたいのがほし・い~」、指に糸を引くような淫汁を確認してM字開脚させた太ももを更に高く上げ、二つ折状態でクリから膣口、
蟻の門渡り、尻穴へと舌先を這わせると、「だめ~、アン、あん、あ~ん、い~、
いいよ~」と、喘ぎとも泣いているのか解らない喘ぎ声を上げています。
膣口近くの陰毛は淫汁で貼りつき尻穴まで濡らして伝わって流れていました。
「ほしい~、伯父さんいれて~、ア~ン、クウ~っ、もうだめ~」姪の喘ぎ声
に応えようと、おマンコを晒した姪のクリ、膣口にチンポに淫汁を塗りつけ陰
毛を分け、乗り掛かるように膣口にあてがいました。
亀頭のカリ部分を潜らせると「アッ」まだ全部根元まで挿入しません。
それでも先だけを出し入れするとタイミングに合わせ「ハッ、アン、アン」喘ぎます。
私の腰を片手で引き寄せ、片手でチンポを掴み奥へと導くのです。
根元までズッポリ入り、奥に当たると「そこ、そこがいい~」三深四浅で出し
入れするたびに「ア~ン、アン、アン」の喘ぎ。
暫く出し入れしていると、白濁した淫汁がチンポに絡みだして姪はシーツを両
手でしっかりと握りしめ、髪を振り乱し頭を左右に振って「伯父さん、ダメになりそ~、ダメになりそ~~、イッ・きそ~、一緒にイって~」。「もう、ダメ
~、ダメ~」と私の射精を欲しがっていました。
まだ持ち応えそうなので、奥の舌先のようなもの(ポルチオ)をチンポの先で
擦るように刺激・・・というより私も気持ちいいのです。
「◎◎、イクぞ、イクぞ」「きて、きて~、いい、いい」下腹部の快感に耐えら
れずピッチを速めると、姪のおマンコがキューッと締まり、絞り取られるよに射精、3、4度中出ししました。
二人の荒い呼吸が続き、治まったころから会話です。
「外人のは大きくて良かったか?」「フニャでただ大きけりゃいいってもんじゃないよ、イケなかったもん」「そっか~」(なんとなく安心)。
「前カレ二人は?」「ただヤルだけでイッタことないもん、伯父さんとのHが初めてイッタんだよ」「近親相姦ってまずいよな~」「なんか、近親って相性がいいのかな~、そう思うと余計感じたのかもよ」。話ながらもオッパイを揉んだり、乳首にキスしたりイチャイチャしたりで、姪の手は私のチンポを握ったり、サ
ワサワと揉んだりで眠っていたチンポが起ってきました。
「あれ?伯父さんの元気だね」「◎◎が魅力的で可愛いからまただね、今度は後
ろから入れさせて」。姪が顔を枕に突っ伏し四つん這いになり、お尻を突き出し
てきました。
丸めていた背中を押し下げると、顔を枕に突っ伏しお尻を上げさせました。
さっきの射精の名残りで濡れ光った膣口周りの陰毛はヘバリ着いて、尻穴がヒ
クついているのが丸見えです。
チンポに唾を塗りつけイザ挿入しようとすると、膣口とチンポの位置が合いま
せん。 中腰になり位置を合わせ一気に挿入しました。
「アッ、あ~」「いいのか?」「イィ、イィよ、奥があたる~」奥に当たるよう
に深く入れチンポの先で中を探るように出し入れすると、ヒクつく尻穴も良く
見え、出し入れの度に膣内に大きく咥え込まれて一層固さを増すチンポ。
姪の喘ぎと出し入れで下腹部の快感に耐えられずお尻を両手で抱え、奥にグイ
グイと押しつけ2回戦目の射精。2度の射精で濡れた姪のおマンコをタオルで
拭いてやり、二人の荒い息が治まりいつか眠りに。
町内の人妻との将来
「 あぁ・・・・・・いぃわぁ・・・・・・もう だめ・・・・・・・」 「 もう 逝つたのか?」 久恵はコックリと頷き、舌を出して俺にキスの催促をしていた。 まだ閉じていない股間には俺の唾液で濡れた巨大なクリトリスがむきだしだ。 久恵は中より、クリ派で俺のクンニで何度でも昇天するビックボディ熟女でバストは95、ヒップは88もある俺好みの肉体をしている。 人妻の久恵と知り合つたのは町内のバザーだつた、それまでにも廃品回収などの行事にも参加していて時々視線が合うと会釈する位だつたが何となく、好意の様なものを感じていた。 急速に二人の距離が近くなつたのはバザーの打ち上げだつた・ 久恵がビールを注ぎに俺の傍にやつてきた。 「 いつも御苦労さまですネ・・如何ですか?」 大きく、胸の開いたブラウスから大きな胸の谷間が覗き、俺は生唾をゴクリと飲みこんだ。 「 すいません 奥さんもがんばつておられるんですね」 「 いえ 私なんか足手まといですわ・・・」 顔は決して美人ではないがボリユーム感タップリの身体は男の本能に火をつけるのに十分だつた。 俺の横に座り、飲み始めた久恵に暫くして囁いた。 「 奥さん、この後、どこかで飲み直しませんか?」 「 いいです 主人も今夜は夜勤ですから行きましょう」 俺は以前に行つた事があるスナックに久恵を誘つた、照明が暗いので余り、周囲に気を配らなくて すむからだ。 久恵は酒がすすむと饒舌になり、夫婦の性生活を語り始めたのだつた。 「 恥ずかしいけど、聞いてくれます? 前戯もまつたく無しで5分と持たずに自分だけ出して終わり それも月に1回、あるなしなのよ! 夫婦の会話もないし、離婚したいと思つているの・・・・ だから気を紛らわせる為に町内の奉仕活動なんかしているの・・・・・・」 吐き捨てるように久恵は淋しく言つた。 「 俺のところも似たようなものなんだ・・・女房とは見合いでね、自分は大学出で俺は高卒なんだ 何かというと見下してSEXも淡白でやり切れないよ・・・」 本音だつた すでに時計は午前零時を過ぎていた、 誰かがカラオケのメリージェーンを歌いだした。 「 おいで踊ろうか・・・・ 」 曲に合わせて久恵を抱き、腰に手を回しチークを踊り、久恵の舌を吸いながら囁いた。 「 久恵さん・・・好きだ・・・欲しい・・・いいだろう?」 返事の代わりに久恵は手を強く握り返した。 ホテルに入つた俺達は無言ですぐに全裸になつた。 思つたとうりに久恵の身体は見事だつた、40歳になるというのに子供を産んでいない為なのか 95センチの乳房は垂れもせず上を向き、くびれは無いものの巨大尻に目を奪われた・・・・・・ 「 久恵さん きれいだよ なんて素晴らしい身体なんだ・・・・」 「 ほんと 嬉しいわぁ 今までそんなこと云つてくれた人いなかつたのに・・・・・」 足を開き、じつくりと眺めてマンコを開いた、少し皮を被つているがクリはかなり大きい 「 いやぁん・・・・もう・・恥ずかしいわぁ・・そんなに見ないでえ・・・・・」 クリを吸い、舌でころがしてやると 「 だめェ・・・・まだ洗つてないのに汚いよぅ・・・でも気持いい・・・こんなの・初めてえ・・・オマンコ 気持いい・・・オマンコ 気持いい・・・・」 初めてのクンニに久恵は喜びを全身で感じているのが分かる・・・・ 「 舐めつこしよう・・・」 久恵を上に乗せた 「 大きいわぁ・・・私のオマンコもたつぷりなめてね・・・・」 お互いに舐め合い30分が過ぎた 「 お願い・・・もう 入れて欲しいの私のオマンコにいれてェ・・・・」 ギンギンに勃起したチンポを差し込むと 「 ハア・・・・・オマンコいい・・・・チンポいい・・・・また逝く・・・・ また逝く・・・・・」 余りの激しい久恵の腰使いに俺は限界を迎えてしまい 「 久恵・・・・出すぞ・・・マンコに出すぞ・・・・うぅー・・・・・・ 」 ドクドクと久恵の子宮に流し込んだ 今、現在、俺達二人は離婚の手続きをしている。 久恵との楽しい性生活のために・・・・・・・・・・・・・・・・・
恥ずかしかった話
麻布大で2年になったばかりの頃の飲み会の時の話なんですが、私は結構毛深い方なので普段
あまりスカートを履かないんですけど、たまたまちゃんと処理して、スカートを履いて学校に行
ったらその日に限って飲み会があったんです。 うちの軽音楽部って、男の人が胸とか揉んでき
たり、スカートの子はパンツ見せってって言われたりするのが普通の出来事なんですよ。当たり
前の事だし、まっ、いっか。くらいの感じで飲んでたんです。2年になる頃はもうグラスザーメ
ン飲まされるのが飲み会の流れの一環になっていたので、(今日は男の人アンマリ居ないし、楽
に済みそうで良かったな)なんて思っている頃、向かいのテーブルで入部したばかりの一年の男
の子達がワイングラスを渡されてはそれをテーブルの下に持って行き、カクカク動いてるじゃな
いですか! 4年の先輩とOBの先輩が「鈴木は毎回みんなの精子コップに入れて飲むんだぜ。」
なんて言ったらしく、一年生達は飲み会の席でおチンチンをしごいてる事もあってか、つぎつぎ
に注がれていったの。でも一人恥ずかしくてナカナカ出来ない子が居て。そしたら、その先輩と
OBの先輩が「おい鈴木、男全員千円づつ出してやるからパンツ売ってくれ!」って、言うのよ!
男の子達はどっと沸いて、「イイゼ出してやるよ!」みんな口々に言うし、女の子達も「いい
じゃん香織、全員だから3万くらいだよ!」なんていうし、50人近くの人達の勢いに負けてパ
ンツをみんなの前で脱いだの。もう恥ずかしくてたまらなかったけどちょっとこれから何が起こ
るんだろうって思ってる自分も居た。ピンクと白の横縞のパンツをオリモノのところが見えない
ように丸めて先輩に渡すとそのまま一年の子にわたしちゃったの、そしたら、その子みんなの前
で私のパンツを鼻のとこまで持ってって、においを嗅ぎながらワイングラス目掛けてオナニーし
始めたの。初めてザーメン一気させられたときより恥ずかしかった。その後、ビールやらお酒や
らがおいてある机に私のパンツとグラスが回され、先輩も同期の子も後輩もパンツの一番汚れて
るとこを見て、においを嗅いでオナニーしてた。同期の子で「鈴木のオリモノあんまり不味くな
いな。」とか、直接言ってくる人も居た。ちょうど40発分の精子注がれたところで、私の一気
のみ。 一年生の誰かがパンツは貰って行ったみたいだったけど、家に着くまで階段に上る
ときとか短いスカートを気にしながら帰った。すごく恥ずかしい一日でした。
アネモネ 2
平成も終わりに昭和の終わりの頃の話をするのも「なんだかなあ」ですが、いやならスルーしてください。
「ナイ〇ですよ」
が流行語〇賞だった某年4月、マンモス大学卒の私がUターンで就職したのは地元の企業でした。
「さとみさん。えむお君のことよろしく頼むわね」
と上から言っているのは、スッピンは今や都市伝説の文子さんです。
「お〇んこしてえんだっぺ」
机の上を雑巾で拭きながら
「アネモネ」
と私に話しかけてきます。
『いいから早く机空けろよ』
文子さんの机が今日から私の職場になるので。
「アネモネって花ですか」
「姉もねえ」
ぷっ
さとみさんがちょっと吹きました。
「お世話になります」
「お世話はちょっとできないわね」
ちょっと厚めの唇が魅力的なさとみさん。
聞けばすでに3人子持ちの30歳。
『若い子。若い子はいないのか』
入社初日から断末魔の叫びをあげる私。
そんな絶望的な日々の中で一年が経ちました。
「お願いします」
ふりかえればさとみさんにお願いしてばかりいました。
「高くつくわよ」
そんな捨て台詞を残してさとみさんも異動してしまいました。
代わりに美〇子さんが担当部署に配属。
まじめな方でした。
毎朝早く来て机の上の雑巾がけをしてくれた。
「これってあなたのしごとよね」
とか嫌味を言われたこともなく。
それと恵子さんという30半ばの人妻さんも配属になりました。
電話が遠いのか身をかがめて受話器を取ろうとするときお尻を上げるしぐさを見逃しているわけではないのですが、当時は熟女などという言葉はなく、スルーしていました。
そんなある日、元ちゃんという♂社員が尾瀬へキャンプに行かないかということになりメンバーを募っていました。
「えむお君もいきましょうよ」
「太っているから山歩きはパス」
でもいつもお世話になっている美〇子さんの誘いなので参加することにしました。
5月の末でした。
金曜日の夕方車に分乗して尾瀬に向かいました。
島田さん(♂)の車には私と島田さんの二人だけでした。
元ちゃん(♂)の車には、美〇子さんと恵子さんが乗っていました。
山のふもとにある小さいキャンプ場。テント二つを立てるともういっぱいでした。
バーベキューをやりながらビールの酔いも回ったところ気が付くと島田さんと恵子さんがいません。
何気に木立の中に入っていくと立木にセミを発見。
大きなセミが交尾していました。
バーベキューに戻ると今度は、元ちゃんと美〇子さんがいません。
テントの中でまたセミを発見。夏の盛りのようにセミが鳴いていました。
翌日は死ぬほど歩かされました。
帰りに寄った露天風呂の休憩所で偶然文子さんとバッタリ。
「〇〇〇〇したの。心配で来て見たのさ」
「ありがとうございます。こんな遠くまで来ていただいて」
スッピンの文子さんが意外にもかわいいことに気づかされたことだけが唯一の救いでした。
大家に寝取られた(Ver.0.9)
山陰の田舎から東京本社へ転勤になって、九州の田舎育ち
の私達夫婦は、初めて都会で生活することになりました。会社
には社宅もあったのですが、妻が窮屈だというので自分たち
で賃貸のマンションを借りることにしました。交通の便も良く、
造りも良いマンションでしたので、半分は会社が出してくれるのです
が、それでも月々十万以上の出費が必要で、家計には痛い
出費でした。私達夫婦は結婚5年めですが、子供はいません。
私は30歳、妻は28歳です。妻とは学生時代からの付き合い
です。細身なのに胸は大きく、小さめの顔に大きな目をしていて
、美形だと思います。処女でゲットできたのは、たぶん田舎育ち
だったためでしょう。でも子供ができず、それが二人の悩みの種でした。
引越しが済むと、すぐに管理人さん宅に挨拶に行きました。マンションの
近くの高い塀に囲まれた大きな家でした。マンションの持ち主でもある
Kさんは50歳代の頭の禿げた、背は高くはないが、がっしりとした体型の人でした。
「東京で生活するのは初めてですか」
「はい、初めてです」Kさんの質問に私が答えると、
「田舎育ちで何もわかりませんのよ」と妻も言います。
「そりゃ大変だ。良かったら上がって話しませんか。この近所の商店の書いた地図なども差し上げますから、どうぞ」
そういってKさんは応接間に私達を通してくれました。高価そうな調度品
や絵画のある立派な部屋です。
「今お茶を入れますから」
どうぞお構いなくという妻の言葉も聞かずに、Kさんは紅茶を入れて
お盆に乗せてもってきてくれました。ティーカップもバラの絵柄の
イギリスのアンティーク品のようでした。
「奥様はいらっしゃらないのですか」と妻が聞くと
「5年前にガンでなくなりました。子供もいないので寂しい毎日ですよ」
少し寂しそうなKさん。
「お二人は、お子さんは?」とKさん。
「まだいませんの」
「そうですか。お二人のご出身はどちらですか」
笑顔に戻ってKさんが聞くので
「妻はN県のT島。私はO市です」と言うと、Kさんはとても驚いた表情で
「やっぱり。亡くなった妻もT島生まれですので、似ていると思いましたよ。
そうだ。良かったら今夜、家で夕食をしませんか。近くにおいしい
中華料理屋があって、そこの中国人の店主と懇意なもんで、何でも届けて
くれるんです。お近づきのおしるしにどうですか。それとも何かご予定でも・・」
私達夫婦は顔を見合わせましたが、寂しいKさんの身の上話と、奥さんが
妻と同じ離島のT島出身であることを聞いてしまった後だったので、断れずに夕方7時に約束をしてしまいました。部屋の片付けなどもありましたが、
土日もいれて5日間の休みを頂いていたので、Kさんにいろいろと
東京での暮らしを教えて頂くのも良いかと思ったのでした。時間通りに
Kさん宅に行くと、12畳ほどのたたみの部屋に案内されました。テーブル
の上には北京ダックをはじめ、伊勢海老の炒め物やふかひれのスープなど、御馳走が並べられ、中華料理屋の店主らしいコック服の中年男性が、北京ダックなどを皿に取り分けているところでした。
「すごいごちそうだ、手ぶらで来ちゃったよ」
「何だか心苦しいワ」
私と妻がそう言うと、
「どうぞ、そう言わず。私は嬉しいんですよ。妻と同郷の人に出会うのは、
初めてなんです。さ、座ってください。まずはビールで乾杯しましょう。」
乾杯のあと、中華料理屋の店主は、中国人なまりで
「他にもいるものがあったら、電話してね」
そう言って帰っていきました。
おいしい御馳走を頂きながら、Kさんは色々なことを話してくれました。
大きな不動産会社を経営していたそうですが、奥さんが乳癌で亡くなって
から、仕事をする意欲が無くなってしまい、3年前に会社を大手企業に
売却して、今はマンション収入と、資産を使いながらの生活なのだそうです。
仕事一筋で無趣味だったことを、今ほど悔やむことはないのだそうです。
「よけいなことですが、早くお子さんをお持ちになるといい。」とKさん。
私はさびしく苦笑しました。一度は不妊外来で検査も受けたのでしたが・・・
「私の話はつまらんことばかりですので、今度は奥さんにT島のことを聞きたいなあ」
照れ笑いしながらKさんがそういうと、いつになく饒舌になった妻はT島
のことを話ました。海のきれいなこと、夏海岸で泳ぐと大きな魚が近くまで
来ること。台風が凄いこと。それを聞きながら上機嫌になるKさんなのでした。「そうだ。中国から取り寄せた良い酒があるので、やりませんか。何でも
清朝皇帝愛飲の古酒だとか。」
酒を取りに行ったあと、私は妻に
「Kさんは君をずいぶん気に入ったみたいだね」
「いやだワ、亡くなった奥さんに似ているのかしら」
Kさんは二本の酒瓶とワイングラスを持って帰ってきました。
「こちらが、中国の皇帝酒。ご主人どうぞ。こちらは果実酒。奥さんにはこちらが飲みやすいでしょう。」
ワイングラスに注がれた琥珀色の酒を飲むと、なるほど、まろやかな良い
味わいと、少し漢方薬を思わせる香りがしたのでした。妻も、おいしいと
言って、その中国の果実酒を飲んでいました。Kさんは
「奥さんは、少し言葉になまりがありますね、T島のなまりが・・・死んだ妻も
同じなまりでした。東京で20年以上住んでいても、なまりが抜けないんですよね・・」
それからどれだけ時間が経過したのかわかりませんが、私は眠ってしまったようでした。正確には、意識を失っていたと言うべきでしょう。
「ダメ、いや。やめてください。主人がいますよ・・」
妻の声に、ただごとならぬ気配を感じて顔を声のする方に向けようとするのですが、全身がしびれていて、動きません。ようやくのこと顔を向けると、全裸にされた妻の上に禿げ頭のKさんが覆いかぶさっている光景が目に飛び込んできました。KさんはEカップの豊満な妻の乳に吸いつきながら、
「奥さん、私はあなたのような人をずっと待っていたんだ。私は妻がいなくなって、妻じゃないとダメな自分に気がついた。でも、あなたは妻にうり二つ。双子のように、妻の若い時にそっくりなんだ。」そういって、チュウチュウ音をたてて、妻の乳を吸います。
「そ、そんな。ハァ~、だめ~」
妻も薬を飲まされて手足がしびれているのでしょう。手に力がはいらないようです。
「おとなしく言うことをきいてくれたら、家賃はタダにしますよ。どうです。ご主人には薬を飲ませましたので、朝までぐっすり眠っていますよ。それに、奥さんの飲み物には中国の媚薬をいれたから、そろそろ効いているはずだ」
その言葉通り、Kさんがキスをして舌を妻の口に入れると、妻は抵抗するのを止めてしまいました。Kさんは妻のからだをペロペロと舐めながら、乳房から、腋へ、お腹から女陰へと味わい続けました。陰部へ辿りつくと、蜜を吸い取ろうとでもするかのように、音をたてて愛液を吸います。妻は必至で声がでそうになるのをこらえているようでしたが、時々、アッ、とかウウッとか、声を洩らします。Kさんの頭が離れたときに、ようやく見えた妻の陰部からは、沢山の愛液が溢れ出て、下に敷かれた座布団をぐっしょりと濡らしているのが分かりました。
「さあ、今度はわしのをしゃぶってください」
そう言ってKさんはベルトをゆるめ、ズボンをぬぎました。パンツをおろすと私のものよりもずっと長くて太い陰茎が出てきました。Kさんのは巨根です。私のものは標準よりやや小さめです。妻との行為の時も、挿入後に腰を動かしながら、頼りない感じがすることが多々あります。本当に妻は感じているのだろうかと。でも私の男性自身よりほか、男を知らないはずですから、妻には比較のしようがありません。Kさんは座布団を枕にして妻の頭を上げると、自分の陰茎を妻の口に近付けました。驚いたことに妻は口を開き、Kさんの陰茎をいやらしい音までたててしゃぶり始めたのです。私は横に倒れたまま、薬で痺れて身動きひとつできずに、テーブルの下からその光景を見詰めていたのです。妻は脚をややななめにして下半身を私の方に向けていました。妻の表情は良くは見えませんが、枕のおかげで口もとは良く見えました。ペニスが右の頬にあたって、大きく膨らんだりしていました。次に69の姿勢にならました。Kさんが妻の顔を跨ぎ、陰茎をくわえさせ、妻の両脚を開き、禿げた頭を私に向けて女陰を啜ります。一度Kさんが私の方を見ましたが、慌てて私は両目をつぶりました。なぜそうしたのか自分でも不思議ですが、気がつくと全身が痺れて、意識も泥酔したようにぼんやりしているのに、自分のうつぶせになって、たたみにあたっている股間が固くなっているのを感じていたのです。妻の女陰を啜り終えるとKさんは向きを変えて、妻の股間にペニスをあてがいました。
「だめ~、ゴムを付けて~」
妻が最後の抵抗をしますが、
「用意していませんよ。大丈夫。外に出しますからね」
そう言うと、ぐいっと腰を押し当てました。
「ハア~ン、おおきい」
思わず妻の口から洩れた言葉でした。
ゆっくりとKさんが腰を振り始めると
「アアッ・・・いい・・ウウッ・・・ァあん。いい・・あたってる・・」
本気で感じているのです。あたっている、という言葉は、きっとKさんの亀頭が妻の子宮口あたりまで、きているということでしょう。両脚をKさんが両手で抱えあげると、二人の結合部分が丸見えになりました。白濁液が溢れて、たらたらと肛門の下へ流れていくのが見えました。私のペニスでは届かない奥の性感帯を、今刺激されて、新しい女の喜びに震えているのです。私は自分の股間あたりが温かく溶ける感覚がしました。射精したに違いありません。こういう興奮の仕方は初めてのことです。次第にKさんの腰の動きが早まります。50代とは思えない動きです。妻もアクメを感じて大きな喘ぎ声を出し始めた時、
「もうがまんできない」
そう言って腰を打ちつけたまま、ぶるぶるとKさんは身体を震わせました。やがて、崩れるように妻に重なりました。体重をかけぬように両肘で身体をささえ、妻にキスをします。長いキスのあと、ようやくKさんが妻から離れて、深々と挿入されていたペニスを引き抜くと、妻の濡れて光る股間の膣口からはタラタラと精液が湧き出すように逆流してきました。相当な量です。
「これからも、よろしくたのみますよ。家賃はずっとただにしますからね。」
そういうと抜いたあとのペニスをまた妻の口にもっていき、しゃぶらせるのでした。つまは音を立てて尿道の中まで吸い取ったようでした。
「今夜は朝までがんばれそうだ、あ、そうそう。ご主人がめを覚ますといけない・・・」
何かを取りに別の部屋にいき、戻ってくると動けない私に近づいて、鼻の中に何かの薬液を噴霧しました。虹色の何かが見えて、私は意識をなくしたようでした。
翌朝目を覚ますと、食事のテーブルはかたづけられ、服を着たまま布団に寝かされていました。横には妻も昨夜来た時の服を着たまま眠っています。二日酔いの朝のような目覚めですが、気分は悪くはありません。昨日のことは夢のようでした。妻をゆすって起こすと
「やだ、いつ寝ちゃったんだろ」
などと言っています。腕時計は十時半を指していました。さて、中国のお酒で幻覚でも見たのかと思いました。
「寝ちゃってしまったけど、昨日何かあった?」
「Kさんが、御主人が寝ちゃったので布団敷きますね、て言って、泊めてくれたのよ。」
妻のいつもと変わらぬ落ち着いた態度に不思議と安どして、それ以上問いただしませんでした。やがてKさんがやってきて、トーストとコーヒーでもいかがですかと朝食をすすめましたが、昨夜の御馳走が胃に残っている気がして、朝食は辞退して、お礼を言った後帰宅しました。「邯鄲の夢枕」という話を思いうかべながら帰宅し、部屋のかたづけなどをしてその日はすごしました。でもトイレに行ったときに気がついたのですが、パンツにかさかさに乾いたものが付着していました。それは、自分の精液に違いありませんでした。
それからひと月ほどたったある日、妻のクローゼットに見たことのない高そうな服が掛っているのを見つけました。私が妻に渡している給料では、とても買えそうもないブランドの服です。Kさんとの関係を疑った私は、対策を考えました。まず、盗聴器、録音機、小型の録画装置です。盗聴器はコンセント型のものなど数種類を買い込みました。妻が入浴している間に携帯電話も調べましたが、やはりKさんからの着信遍歴が数件ありました。ハンドバックには、見たことのない大きめのカギがありましたので、散歩を装ってこっそり持ち出して合いカギを作りました。そして作戦を考えていたある日にKさんから私に電話がありました。また、食事会をしないかとの誘いです。電話口で妻に聞くと、「遠慮しようよ」というので、「かまわないじゃないか」と私はいってKさんには承諾の返事をしました。
約束の日、Kさん宅を二人で訪問しました。先日の食事のお礼にと手提げ袋に高いワインを入れて、私が持って行きました。もちろん、手提げ袋には、Kさん宅に仕掛けるべく、盗聴器や録画機も入れていました。妻はクローゼットに隠し持っている服は着ていきませんでした。Kさんの家に着くと、この前と同じ和室に通されました。今回は和食で、にぎりずしやら刺身が用意されていました。
「奥さんを見ていると、妻があの世から送ってくれた様な気がするのですよ」
ビールで上機嫌になったKさんが言います。
「ご主人、許してくださいよ。老人のたわごとですから・・・私に息子がいれば、あなたぐらいの年のはずだ、愉快、愉快」
食事が進んだころ、Kさんはまた中国の古酒を出してきました。先日、私がかろうじて意識を取り戻したことを知らず、完全にだまされていると思っているようでした。今度は騙されません。酒を飲む振りをして、赤だし味噌汁の椀に移し、眠たくなったよと言いながら、眠った振りをしたのです。もちろん妻にも気付かれぬように。Kさんが私に近づく気配がしました。きっと寝入ったか確かめているのでしょう。
「だいじょうぶだ。さ、奥さん風呂に入りましょう」
二人が出ていったあと、私は盗聴器と録画装置を持って浴室を探しました。浴室のくもりガラス越しに、裸の二人の姿が見えます。
「わしが洗ってあげるよ」とKさんの声がします。
寝室を探しました。それは二階にある大きなダブルベッドの置かれた部屋でした。似たような電源ソケットを見つけて、盗聴器を設置しました。また、リモコンで画像を送信できる小型カメラをベッドの見える本棚の上に設置しました。浴室の前に戻ると、二人の繋がった姿がくもりガラス越しに見えました。それは、バックからKさんが妻を突いている姿でした。激しく喘ぐ妻の声。
「アアン・・大きい・・・もっと突いて・・・」
私は二人をビデオに録画しました。
「上の寝室に行きましょう」
やがてKさんの声がしたので、和室に戻って寝たふりをしていると、足音が近づいて来て
「だいじょうぶ、ご主人は熟睡している」
Kさんの声です。やがて二階に上がっていく二人の足音がしました。私は盗聴、盗撮受信機を手提げバックから取り出すと、スイッチを入れイヤホンで音声を確かめました。
「奥さん、すばらしい体をしている」
「アアン、Kさんもよ」
画像スイッチを入れると小さな液晶画面に5秒毎に静止画が送られてきます。裸の二人はベッドの上でキスをしているようでした。記録ボタンを押して、メモリチップへの記録を開始しました。やはり直接見たいという衝動が抑えられずに足を忍ばせ、片手には盗聴受信機を持って二階に上がって行きました。部屋の中からは喘ぎ声がします。
「奥さんは綺麗なオマンコをしているなあ、クリトリスが固くなっている」
「ああ、いい」
二人の会話は小声で、そのままでは良く聞こえませんが、ベッド脇の盗聴器からの音声をイヤホンで聞くと、すべてが聞き取れました。
ドアを静かに開け、小さな電球が照らすだけの暗い部屋に目が慣れてくると、Kさんが妻の股間に顔を埋めているのがわかりました。ピチャピチャと女陰を啜る音が聞こえます。しばらくすると、今度は妻が上になってKさんの陰茎をフェラチオしました。ほとんど30歳も違う年齢の男の陰茎を美味しそうにしゃぶっているのは、自分の妻なのでした。妻の父親は妻が学生の時に亡くなっているので、その面影でもKさんにあるのでしょうか。そういえば妻の父親も禿げていました。驚いたのは、妻が陰嚢も口に含んでいることです。
それはいままで一度も私にしてくれたことのない行為でした。やがてKさんの上に乗って、自ら手でもってそそり立つペニスを胎内に迎え入れました。
「アアー、奥にあたってる~すごくあたってるの」
Kさんの亀頭が子宮口にしっかりとあたっているのでしょうか。Kさんが腰を動かすにつれて、喘ぎ声も大きくなっていきました。
「アアー、ああ~、いい、すごい」
次にKさんは妻を四つん這いにさせ、バックから挿入しました。
「ううん。」Kさんが唸ります。「気持ちいい。奥まで締まってる。」
バックからは、よほど気持ち良いらしく、何回か腰を動かしただけで
「ああっ、もう、我慢出来ない」
と言って、中だしして逝ってしまいました。
妻はベッドの上でしゃがみ立ちして、膣口に指をいれると、指を抜いたあとに続いて、膣口からダラダラと精液がシーツの上に垂れ落ちてきました。
「いっぱい出たね」
妻が笑顔で言うと、Kさんはすぐさま妻にキスをして舌をからめあったのでした。
(前編終わり)