2ntブログ

人生ハードモードだが良いこともある

※Saiさんの話にちょっと感銘を受けたので転載させていただきます。
 自分もがんばろうかな。。

今日は早朝から一日中本業の打合せで
カンヅメ状態喰らっとりましたヽ(;´Д`)ノ

でも必要とされるのは嬉しいことだし
気合い入れてバッチリ頑張って、
疲れたけどホクホク充実感(・∀・)イイ!

しかし何か足りないのだよ|ω・)

そうそれは「おちゃめ的潤い」ヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ

ギラギラ頑張ってそれなりに満足してるけど、
ワクワクとかドキドキが今日まだ足りない(゚Д゚)ウマー

―――で少し話はさかのぼりまして・・・
最近Saiですね、ナンパなチーム一期一会メンバの
勢いやら熱気をヒシヒシ感じる中で・・・

(;´Д`)「こりゃあウカウカしてられん!」
(;´Д`)「現状に満足せんともっと高いところを目指さないと!」

と感じたワケでして、
この春新しく自らに鉄の掟を課そうと思う次第!(・ω・)ゝ”

で、Sai自身のナンパ一期一会のギアを
またMAX6速に入れまして
「24時間ナンパ一期一会モード」発動再開します☆

 ※説明しよう!
  『24時間ナンパ一期一会モード』とは、
  日常生活を送るあいだずっとナンパ一期一会の
  スイッチON状態!

  ネットナンパはこれまで通り継続します|ω・)b

  で、ワザワザストリートナンパしに街に出るのは
  時間がもったいのでやりません|ω・)b

  でもでも仕事の移動だったり放課後だったり、
  仲良くなりたいと思った女性には必ず話しかけれ!
  出会いのチャンスでは必ず行動を起こせし!

  ・・という鉄の掟を自らに課す
  荒行モード(;´Д`)いやぁぁぁー!

  「今日はオイラコンディション悪いし」とか
  「なんだかタイミング悪そうな予感」とか
  言って行動しないの禁止ね(゚Д゚)ウマー

つまり

・上手く行かなかったり失敗するのはOK!

・心がヘタれて動けなかったり、
 いわゆる「やらなかった後悔」するのはNG!

そんな難易度スーパーハードモード
である!(`・ω・´)シャキーン

ということでさっそく今日からお仕事帰り☆

【結果】4声かけ2連絡先ゲット

【成果】
・本屋で立ち読みしてた女子(婚約者アリ)から
 B-COMからめて番号ゲット☆
 (メイン武器:一つ目の〇〇〇ング)
・ファミレスで隣に座った女子から
 GMHからめて番号ゲット☆
 (メイン武器:強化型表なんちゃら)

【NG】
・街歩いててすっごい目立ってたトリンドル怜奈を
 もっと可愛くした(たぶん外国人でモデル)ミニスカ女子
 発見!それ行アストローン!(死)
 射程距離に入るもヘタれ発動して
 話しかけられず(;´Д`)いやぁぁぁー!
 (累計ヘタレカウント:1)

てコラー!ヘタレ発動するの早いしw((((;゚д゚)))アワワワワ

ちなみにSaiにちなみまして類型ヘタレカウントが
31になったら、Saiペナルティということで
イチスス読者の方にちょっとイイもの、プレゼントします。

それまでに日刊メルマガのポイントを
しっかり貯めておくと宜しいかと思う次第☆

よーし始めたからには楽しむ&頑張っちゃうぞ?
とか心に決めた、雨降りの夜でありました(σ・ω・)σ♪

ちなみに本件ホントーは理由が
もいっこありまして・・・

それは、あることに気付きました。改めて。

 
 いまから100年後って、

 Saiもあなたもも
 お星さまになってるんですね。

 その昔あなたという人は・・・・

 人生しこたまエンジョイした
 でしょうかね?(゚Д゚≡゚Д゚)?

 でどうせみんなお星さまになっちゃうんだったら、
 楽しんだもの勝ちだと思う次第でありますが、

 あなたはどう思われますでしょうか?



外人 | 【2019-04-03(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男性にアカスリをされました。

彼氏が以前から私を連れて行きたいと言っていた、健康ランドの
中にあるあかすりに行ったときのことです。
受付をして、別々の部屋に入りました。
部屋には中年の男性がいて「無料にスルネ、よかったら研修生
に教えながらでもよいか?」と聞かれました。話し方から日本人
ではなさそう。無料でしかもオプションもサービスというので、
特に悩むことなく承諾しました。

受付では「部屋に入ったら服を脱いで(水着姿で)待っていて
ください」と言われていて、中年男性が部屋から出ていくのを
待っていましたが、なかなか出て行かないので、服が脱げません。
何て気が利かない人だろうと思っていると、ドアが開いて
やっと女性スタッフが来てくれたと思ったら、アジア系外国人の
男性が2名入ってきました。研修生といっても二人とも40代
くらいでした。

中年男性に「始めますよ、あなた服を脱ぐね」と言われ、
固まってしまいました。え?女性じゃないの?男性が担当する
なんて聞いてません。でも中年男性が「自分が研修生を教える」
みたいなことも言っていたのを思い出して、後悔しました・・・
自分で同意してたらもう仕方ない。

彼氏に勧められるがまま、あかすりがどんなものか全く知らずに
来ていたわけで、そういうものなのかな、と思うしかありません
でした。
エステでも男性スタッフがいるし、別にあかすり師が男性でも
ありなのかな?とも考えました。

上半身裸の3人の男性が見ている前で服を脱ぐはめになり、
まだ19歳で未成年の私。なんとも恥ずかしいというか・・・
研修生の1人が私が脱いだ服を受け取ると、きれいに畳んで
いました。
でも向こうは仕事なんだし、そんないやらしい目で見ないはず。
ブラジャーを外して胸の部分はタオルで隠し、下は水着のみの
状態で横になりました。

中年男性が素手で石鹸を私の太ももに塗ってきました。
えっ?素手なの?手袋みたいなものを使うと思っていました
ので驚きました。研修員二人も教えられながら遠慮なく
私の内ももを揉んできました。
全身なので、バストも直接触られましたし、水着の中に手を
入れられたりもされました。でも3人とも真剣そのもの。
汗が落ちてきても変なとこ触られても何も言えませんでした。

ボディシャンプーのときは邪魔になるので胸を隠していた
タオルをとりました。やはり胸に視線を感じました。
でもオイルマッサージは正直気持ち良かったです。
「アナタ、ホントにキレイな脚デスネ」と太ももばかり
時間をかけてマッサージされたり。
男性に素手で全身マッサージなんかされれば、勝手に身体が
反応してしまうもので、正直情けなかったです。

研修生2人が何か準備している間、身体を温める?とかで
中年男性と二人で狭いお風呂に入りました。裸に慣れてしまって
胸も隠していなくて、男性に「大きすぎて(胸)隠せないの?」
とからかわれました。今思うと一緒に入る理由がわかりません。
すっかり言いなりでした。

全部終わると3人はテンションがあがりました。
「よく頑張った!」「ウマクデキタヨ!」とお互いに言い合うと、
今度は私の方に来て「アリガトウゴザイマシタ!」と言って
3人が順番にハグと両頬にキスしてきました。
相手は日本人じゃないので、そういうノリなのかと思って笑顔で
応じてしました。でも後で思い返すとお互い上半身は裸だった
ので素肌がべったり。胸だって思いっきりあたってました。
キスは1回唇にされました・・・思い出したくもないですが
相手の下半身もあたってるのに気づきました。
どう考えてもセクハラかと。

私が気が弱く断れない性格で、何でも言うとおりにしていた
のが悪かったかもしれません。日本語が全部通じるわけでなく、
我慢するほかありませんでした。

彼氏はすごくよかったと満足していたし、私があかすりを
男性にされた、なんて絶対知られたくなかったので
クレームも言いませんでした。
その日エッチするときに「肌がスベスベで気持ちいい」と
彼氏が喜んでくれたから、まあ、いいかなと思うように
なりましたが、また同じ店に行こうとは思いません。


外人 | 【2018-12-22(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(91)

外国人とセックスした妻

私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。

私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性
そして、初めてセックスした男性も私とのことです。つまり、妻の言っていることが
正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります

妻は身長は155cmくらい。スレンダーでバストはBかCcup。肩にかかるくらいの黒髪で和風顔のルックスです。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。

昨年8月のある金曜の話。

娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。

定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。

金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。

しかし、私は残業のため懇親会に急きょ出席できなくなり、妻のみ出席となってしまったのです。

来週の月曜火曜は有休を取っているため気合を入れて仕事をしていましたが、仕事が終わり帰宅途中に、ふと妄想が浮かびました。

大学受験以来、英語を真剣に勉強していない、そして海外旅行にも行ったことがない妻が酒もある席で外国人講師と何を話しているのだろうか…。

少しの興奮と心配が入り混じった感情を持った為なのか。ここ半年くらいセックスしておらず、娘が生まれてからは年に2回くらいしかセックスしていない妻を今夜は抱こうとウキウキした気持ちで帰宅しました。

23:00頃に帰宅した時、妻はすでに懇親会から帰っていました。

私はお酒を軽く飲み、妻と話しながらテレビのスポーツニュースを観ていたのですが、
その時、妻の携帯にメールの着信音が流れました。
こんな遅い時間に…。とは思いましたが、妻が席を外すのも気にも留めずテレビを観ていました。

「ちょっと見て。」戻ってきた妻はテレビを観ていた私の前に来て、携帯を私に差し出しました。

メールは娘のクラスを担当していた英会話講師のマイケルからでした。

内容は、酔っていたとはいえ、ゆかり(妻)のほほにキスをした非礼を詫び
しかし、以前から、ゆかり(妻)に一目惚れしていたこと、できれば明日1度で良いから
デートして欲しいとのことでした。

私は妻がアドレス交換していること、何よりキスをされたことについて妻に問いただしたのです。

妻によれば、マイケルは懇親会で妻だけでなく他の保護者ともアドレス交換をしていたこと、ほっぺたにキスをされて以降妻は席をはずれ一言も話さなかったとのことでした。

マイケルは独身28歳のアメリカ在住のカナダ人(白人)。高校、大学とアメフトをしており、180cm台後半はあるであろうガッチリした体格です。私も会ったことがあるのですが人懐っこい好青年でした。

私は妻に動揺しているのがばれないようにあえてゆっくり言いました。

私「マイケルに好意をもっているの?」

妻「…良い人だとは思う。」

私「本気なのかい?」

妻「そんなわけない。愛しているのはパパだけ。」
この時は、妻は私の目をはっきりみて言いました。

私は内心ホッとして、

私「オレもお前を愛してる。いいじゃん。もうすぐアメリカに帰国するんだしデートしてあげたら。ただ、もしセックスする時はラブホではなくここ(自宅)でしろよ。」

私の言葉にビックリした表情で妻は私を見ました。

妻「本気で言ってるの?」

私は妻から目をそらし「あくまでも、もしもの話だよ。」としか返答できませんでした。

私自身なぜこのようなことを言ってしまったのか分からなかったのです。

帰宅途中の妄想が影響したのか。マイケル、そして妻を信用してセックスなどするはずは無いと思い言ってしまったのか。それとも、私にそのような性癖があったからなのか…。

その後、妻はマイケルにデートOKの返信メールをしました。

今夜、妻をセックスに誘うつもりだったのに、当然そんな雰囲気にもなれず、お互い無言のまま眠りにつきました。

昨日(昨年8月のある金曜)、私はデートを了承したのですが妻に次の条件をつけました。

今回のデートだけは特別に許すけれど、

デート中はどこに居るのかをメールで私に報告すること。

もしセックスすることになった場合は…。

前回も記載したように、私たちの自宅マンションで行うこと。

寝室の部屋のカーテンは開けておくこと。

寝室にビデオカメラを設置すること。

日曜朝には、私が出張先から帰宅するとのウソの名目をつくり、土曜の23:00くらいには
マイケルに帰ってもらうこと。(一晩中妻を独占されること、妻とマイケルが一緒に睡眠することに我慢できなかったのです。)

ゴムは必ず着用させること。

これだけ細かく条件を付けたのは私が知らないところで、妻にセックスをしてほしくなかったからなのです。寝室の横の部屋は私の書斎のような小部屋でベランダも寝室とつながっています。

もしもの時は、(妻には言いませんでしたが)私は書斎の部屋にいるつもりでした。

セックスなんてするわけが無いと思っているにしては矛盾するほどの準備でした。

まさか、娘の幼稚園のお遊戯会を撮影するために購入したビデオカメラを
こんなことの為にも使うはめになる可能性があるとは…。

土曜の朝、昨日の微妙な雰囲気とは打って変わって、妻は普段と変わりない感じで私に
接してきました。

基本は癒し系の妻ですが、子供を産んで強くなったのかなと妙な感心をしてしまうくらいです。

父母には私たちの里帰りは日曜夜になること、その間、娘の面倒をよろしくと電話で伝えました。
母は快く受け入れてくれましたが、土曜は夫婦でどこかに行くのかと聞かれた時は
どう反応していいのか迷ってしまいました。

私たちは軽い昼食を済ませ、妻がデートの準備をしているのを、私はぼんやりと眺めていました。

妻が最近買ったばかりの下着を身に付けた時は、ムッとしましたが、化粧も服装も
いつも遠出をする時と特別変わりはありませんでした。

出発する時になって、妻は緊張してきたみたいです。

妻「行ってくるね。」緊張した表情の妻がいとおしく、私は、行ってらっしゃいと言い
妻を抱きしめました。

「行くな。」と口にしそうになりましたが、デートを了承した手前カッコ悪くて言えません。

むしろ、妻に行きたくないと言って欲しいというズルイ思いは持っていましたが。

後日談ですが、この時私が止めたらデートには行かなかったと妻は言ってました…。

そして、妻はデートに出かけました。

異性とはデートすら私以外としたことがない妻。

もうすぐ帰国する外国人とはいえ何故私はデートを了承したのか…。メールがなかなかこないので様々な思いが交錯します。

もちろん、メールだけでは何をしているのか本当のことは分かりません。しかし、私は妻を信用したのです。

メールがきました…。

○○(神社仏閣)を拝観してます。との簡単な文章に、神社仏閣を前にマイケルと
楽しそうな表情の妻の写メが添付してあります。

そういえば、娘が生まれてからは子供中心になり、デートらしいデートもしていないなぁと思いながら、いても立ってもいられず、携帯と以前からの読みかけの本を持ち、
近所のファミレスに行きました。

フリードリンクを注文し、本を読もうとしますが、思わず携帯に目がいき、本の内容が全く頭に入りません。

その後、妻から簡単な文章のみのメールが数件送られてきました。

ショッピングに行ったこと。

少し早い夕食をしたこと。(高級イタリア料理店で、とても美味しかったと、後日、妻は言っていました。)

そして…。

「今から帰ります。」との妻からのメールを受け取った時は、私はファミレスで夕食を
すませ自宅マンションの書斎に居る時でした。

1人なのか、マイケルとなのか。動揺と興奮が入り混じった気持ちで私は妻の帰宅を
待ちわびました。私は妻は一人で帰ってくると信じ、そして早く妻を抱きたくて仕方なかったのです。

長い時間待ったような気がします。

玄関のカギを開ける音と電気のスイッチを入れる音が聞こえました。



その時、外国訛りだが流暢な日本語を話す男性、マイケルの声が聞こえたのです。

私はまさかと思い、書斎のドアをそっと開けました。玄関先に見えたのは後ろから
妻を抱きしめて楽しそうに話すマイケル。「もう。」と言いながら、マイケルの
手を振りほどこうとしているが、嬉しそうな表情の妻。

私はドアをそっと閉めました。

妻が選択するはずがないと思っていたことが現実になったショックとそれと同じくらい今後
起こるであろうことの期待と興奮状態にあった私は、何度も深呼吸をして落ち着こうとして
いました。

リビングから、楽しませようとしているのか単に高揚しているのかマイケルの大きな声が聞こえ、
そして、その言葉に妻が笑う声が微かに聞こえます。

コーヒーでも飲んでいるのでしょう…。

声が聞こえなくなり、私は不安になりましたが、15分くらい経った頃、寝室のドアが開く音がしました。

私はすぐに書斎の部屋からベランダに出て、カーテンが開いているため丸見えの寝室を
誰にも見つからないように見ました。

部屋には、ボクサーパンツのみのマイケルがダフルベットの上に腰をかけていました。

彼の体は引き締まっていて、おそらく今もジムで鍛えているのでしょう。

今、妻はシャワーを浴びているのでしょうか…。

そして、次に寝室のドアが開いた音がしたときも急いでベランダにでて寝室を見ました。

そこには、髪を上に束ねて、タンクトップと最近買ったパンティのみの姿の妻がいました。
妻は風呂上がり直後はいつも、このスタイルでいるのですが、今日ほど興奮した時はありません。

妻はマイケルの横に座りましたが少し緊張しているようです。マイケルはビデオカメラを片手に持ちカメラを妻の方に向け楽しそうに妻に話しかけています。

私は書斎に戻り、マイケルと妻の話声を、話している内容はわかりませんが聞き耳を
立てていました。

しばらくして話声が聞こえなくなりました。私が思わず寝室側の部屋壁に耳をあてた時、妻の甘い吐息が聞こえてきました。とうとう始まったようです。

それから、しばらくして興奮に耐えられなくなり私は再びベランダに出て寝室を見に行きました。

その時は髪をおろしていた妻が床に立膝をついてマイケルのペニスを仁王立ちフェラしているところでした。
マイケルのペニスは私の想像以上に巨大で、妻は苦悶の表情で一生懸命フェラをしているのですが、妻の小さな口では、半分も咥えることができていません。

負け惜しみかもしれませんが、私も大学、社会人と宿舎の風呂で同僚達と比較しあった
ことがありますが、中の上くらいの大きさだと自負しています。
しかし、マイケルとは比較になりません。

ビデオカメラは机の上に無造作にダブルベットの方向に向けて置かれていました。

マイケルは優しそうな表情で、妻をお姫様抱っこし、ダブルベットに寝かせます。

妻の髪の毛を撫でながら、何事かをささやき、何度もキスをします。

その時、妻はマイケルの背中に両手を回したのです。妻の表情は見えませんでしたが
妻の身も心も、今は、マイケルのものなのだと観念しました。

私は書斎に戻りたっぷりと前戯されている妻を想像しました。それから…。

妻「んぁっ。はぁっ あん ん~っ あっ」
突然、妻の大きな喘ぎ声が聞こえたので、私は反射的に部屋壁に耳をあてたところ、
ベットのきしむ音が。挿入が始まったみたいです。

妻の薄い陰毛と小さいアソコを思い浮かべました。長い時間前戯されていただろう為、アソコは充分に濡れているでしょうが、あの太く逞しいペニスが出入りして本当に大丈夫なのか…。

私には妻の喘ぎ声とベットの軋む音しか聞こえていませんでした。
それくらい興奮していたのです。

「ギシッ ギシッ ギィッ ギシッ」

最初はゆっくり、途中からは早くそして又ゆっくりという間隔でベットの軋む音が
聞こえてきます。

妻「あっ… あっ… あん いぃっ んぅっ」
途中からは、明らかに妻も感じ始めているのがわかりました。

20分弱続いた後、今まで聞いたこと無い妻の大きな喘ぎ声とこの日一番の速度で
ベットの軋む音が聞こえた後この時初めてマイケルのうなり声にも近い声が私に聞こえ、
そして静かになりました。

私は少しの間、放心状態になっていました。妻と他人のセックスで勃起するなんて…。

しばらくして、寝室では2回戦が始まったようです。

今度は最初から妻も感じているようです。あの巨大なペニスに馴れたのでしょうか。
妻「あっ… マイク~ッ はぁ いぃ んっ… あんっ」

妻はマイケルを愛称のマイクと呼び、あえいでいたのです。

最初の時よりも長い時間、妻の喘ぎ声とベットの軋む音は続きました。

そして、コトを終えてたっぷり後戯を終えたであろう後、寝室のドアの開ける音が聞こえました。

誰がシャワーを浴びに行ったのかを確認するため、私はまたもや、ベランダから寝室を見に行き
ましたましたが誰もいませんでした。

書斎に戻り、シャワーの方へ注意を向けると、シャワーの音と共にマイケルと妻の
楽しそうで時折いやらしい声が微かに聞こえてきます。

混浴をしていたのです。

しかし、マイケルと妻のセックスに嫉妬と興奮した後は、混浴などどうでもいい事のように思えました。

結局、マイケルは土曜23:00から大きく遅れて日曜深夜の1:00頃に帰ったのでした。

マイケルが帰った後、私は寝室に入りました。妻は台所でミネラルウォーターを飲んでいるようです。

ベットの脇のゴミ箱には使い古しのコンドームがそれぞれティッシュに包まれ
2つ捨ててありました。
ティッシュを開くと、どちらとも、ゴムの中には、本当に濃いスゴイ量の精液が残っています。
2回目もこんな量を…。

ダブルベットの枕元のちょっとした棚には、極薄のXLサイズのコンドームの箱が置いてあります。
中にまだコンドームはありましたが、使うこともないので、箱ごとそのままゴミ箱に捨てました。

その時後ろから、「パパ、ごめんなさい…。」と、寝室に入ってきた妻が言ってきました。

私「仕方ないさ。」
私がこのデートを提案したのですから、自業自得なんです。

私たちは場所をリビングに移してデートの話を聞きました。

夕食後の近くの綺麗な公園で、マイケルは妻を情熱的に口説きにかかりました。
妻はマイケルが今日のデートで妻に喜んでもらうために一生懸命頑張ってきたのが
充分分かったので、とても迷ったとのことです。
しかも、マイケルは好感を持っている男性で、一目惚れしたと言われているのです。
ダメなことと分かっていたらしいですが、「もしセックスする時は自宅で…」私のあの時の言葉が最後の決め手になったのです。

妻から「いいよ。」との返事をもらった時、マイケルは子供のように喜んだとのこと。

妻はマイケルのその時のリアクションに母性本能をくすぐられたそうです。

ラブホテルに行くつもりだったマイケルは、妻の「自宅マンションで。」との提案に
不思議に思いながらも、ゆかり(妻)がよければ良いよ。とのことでタクシーに乗車。

1回だけの発射は嫌だと、途中でマイケルがドラッグストアに寄り、コンドームを購入したため私の予想よりも遅れて帰宅したことになったのです。

横にいる妻のうなじがとてもセクシーで、私は今すぐ押し倒したい気持ちで一杯でしたが、グッと我慢しました。おそらく、先ほどの情事を見てしまい私は欲情してるのでしょう。

ビデオカメラには、マイケルが、緊張している妻のタンクトップ、パンティをゆっくりと脱がしている場面が映っています。そして、妻は自ら髪留めを解きました。

私「そこまで緊張しなくてもいいんじゃない?」と言うと

妻「だって恥ずかしいじゃない…。」
すこし顔を赤らめて言う妻が可愛らしいと思ってしまいました。

ところで、子供を産んだとは思えない綺麗な体だとか、肌がきめ細かいとか、マイケルは本当に妻を褒めたたえているのです。事実かもしれませんが中々面と向かっては言えません…。

それと、マイケルは日本語が堪能であるにも関わらず、時々英語でささやいてくる時があるそうです。
妻も多くはどういう意味か、はっきりとは分からなかったけれど少なくとも甘い言葉に聞こえ、
なぜかとても嬉しい気持ちになったそうです。

妻の表情を見ながら、延々と妻を愛撫するマイケルが映っています。
小ぶりですが形は崩れていないおっぱいはもちろん、手の指から、足の指先までも…。

私は外国人はクンニはしない、という勝手なイメージがあったのですが、マイケルは違いました。
妻が気持ち良くなってくれているかを確認するかのように時々妻に話しかけるのですが
本当に長い時間クンニをしていました。

妻「あんっ んっ… あ~っ すごっっ んっ… 」
映像には、表情は見えませんがシーツを手で掴みながら、あえいでいる妻が映っています。

次に、妻がマイケルのボクサーパンツを脱がした時の驚嘆の声。
妻「えっ ええ!?」

私「すごい反応してるね?」と、興奮して聞いたところ、 

妻「こんなに大きいなんて、考えたことも無かったから…」

私「マイケルのは特別なんだよ。」
何か言い訳をしているようでバツが悪かったです。

挿入シーンはAVではないので、やはりビデオカメラでは分かりにくく、
体位も正常位、座位、バックの三種類しかなかったのです。

しかし、最初にマイケルが正常位で妻の中におそるおそる挿入し、
ゆっくりとピストン運動し続ける映像は本当に興奮させられました。

又、喘ぎ声、妻の体の反応から後半になればなるほど、気持ち良くなってきていることが映像からもわかり、

私「実際どうだったの?」と聞いたところ、

妻「最初は痛くは無いけど何か苦しい感じだったのが段々…。」

私「気持ち良くなってきたんだね?」と聞くと、妻は頷きました。

しばらくして、正常位でマイケルにしがみ付いている妻が映っていました。
この時には妻は何回か逝っていたようです。

1回目のコトが終わり、グッタリしている妻にマイケルは腕枕をし何事かささやいた後、
続けて後戯をしている映像を見ながら、私は停止ボタンを押しました。

今回は1回目を見るだけで私の興奮は限界だったのです。

2回目も終え、妻はクタクタになりながらもベットの上で余韻に耽ってましたが、
時計を見るとすでに23:00をかなり過ぎていたとのことです。

「先にシャワーを浴びてきて。」と妻はマイケルに頼むも、マイケルは一緒に行こうと言います。
後で、映像で確認したのですが、妻はとても甘えた口調で頼んでいるのです。
全く妻らしくなく、セックスで逝かされた男には本能的に女性は甘えてしまうのか、と
思ってしまうほどです。

数回言っても変わらないマイケルの思いに、妻はセックスをするわけではないし、
自宅だから。と一緒に行くことを決断したらしいです。

シャワーの最中は、頻繁に見つめあいディープキスをし、お互いの恥ずかしい部分を含めて全身をボディソープで洗いあいっこしたとのことです。
妻から両手を使って、マイケルのペニスを洗ったと聞いた時、私は映像でも見たかったと思ってしまいました。

その後…。

マイケルは懇親会の一週間後アメリカに帰国したと、英会話教室の職員の方から確認できました。

妻はマイケルのメールアドレスとメールを私も確認したうえで削除しました。

そして、妻からの提案で、娘が英会話教室を辞めることになりました。元々、娘は英語に
全く興味が無かったのです。しかし、今後は英語は重要だからと私が思い、娘を教室に通わせていました。娘も辞めることができ、困ったことですが遊ぶ時間が増えたと喜んでいます。
私も娘が英会話教室を辞めて良かったと今は思っています。

そして、夜の営みですが、あの出来事以降、月に約2回ペースになりました。他の方々と比較したらまだまだ少ないかもしれませんが…。

しかし、あの日の出来事で私たちは一線を越えたのだと思います。

妻は私以外にあの日のマイケル以外に男性経験はないと私は信じていますが、
妻はそれで満足しているでしょうか。



外人 | 【2018-07-13(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(88)

JKたちと王様ゲーム、乱交(?)その2【3P編】

そして前回の続き。
今回はもうちょっとエロくなるはず。

登場人物は以下の僕(かず)除く3人。
木村(たっくん)、24、イケメンでバンドやってた。モテる。
まい、19、専門学生。チビで色白。髪も巻いててギャルっぽい。顔は鈴木えみっぽい。
ともみ、15、JK。さらにチビだがめちゃくちゃスタイルがいい、そしてエロい。顔はあんまりかわいくない。℃-uteの岡井千聖ってのに似てる。
JKたちと王様ゲーム、乱交(?)その1

あれから1ヶ月たった。
僕はまいのアヘ声がトラウマのように耳から離れなかった。
彼女とセックスしても、まいの色白さ、エロいアヘ顔、そしてかわいくエロいアヘ声、
その全てが脳裏から離れず、何度もまいでオナニーした。
別に付き合いたいとか、好きとかはなかった。ただセックスしたかった。
まいはそれから密かに僕のセックスシンボルになった。

4人の関係は何も変わらなかった。
木村がまいとどうにかなることはなかったし、僕とまいが気まずくなることもなかった。
まいは木村とは「一切何もしてない」と言いきってた。
王様ゲームも酔った勢いだったと言い張り、自分は彼氏一筋だとアピールした。
が、飲み会とかは楽しかったのでまたやりたいとのこと。
ともみは実はまいから「たっくんとHしちゃったよぉー」と相談を受けたらしい。ともみは「いいんじゃないっすか?別に」と答えたそうだ。
でも4人のそとではちょっとした、いや結構大きな変化があった。

ともみが彼氏と別れた。
わずか1ヶ月でだ。
理由は色々あるけど、ここでは関係ないんで書かない。
で、僕はともみともともみの彼氏とも相談に乗ってた。
相談にのりつつも、エロいことができないかなぁ・・・と探ってはいたのだがw
で、相談にのりつつ性根のエロいともみに、前回の男どもの企みもカミングアウトした。
そしたら「いいじゃん、楽しそうじゃん」という答え。
本当は前回もエロい王様ゲームや、乱交とかに興味はあったそうだ。
だけど彼氏ができたばっかりだし、そういうのを言うのも軽い気がして遠慮したんだとか。
ともみ「いいじゃん、そういうの。若いうちしかできない思い出作りじゃん。」
それはちょっと違うんじゃないか?とか思いつつも、相手がノリ気なら突っ込むなんて野暮なことはいらない。二度目をセッティングするだけだ。

で、うまくはこんでまたオールで飲みやろうって話になった。
面子も場所も前回と一緒。なのでそこにいたる経緯は省く。
前回木村はまいとセックスしたが全然よくなかった、と言ったが「またみんなで、ってんなら話は別。」とのってきた。
ただ、今回はともみも完全にのり気だってことだ。
そこは面白かったんであえて木村には黙ってることにした。
木村には「ともみは前にちゃんと飲めなかったから、またしたいみたいだぜ?」としか言わなかった。

当日、まいは友だちと飲み会で、ともみはバイトだった。
僕と木村は二人で待って、4人で合流してラブホへ向かった。
まいはまたもベロベロに酔ってた。これから大丈夫か?って感じだ。
しかもともみはまた今回も門限でチェックイン直後に帰ることになった。てかラブホで複数で泊まるために、まずは男女同数がチェックインする必要があった。
部屋について酔ったまいを転がし、部屋を軽く散策する。
今回はプール付きの部屋にした。ともみのテンションが上がる。
ともみ「すごーーーーい!!マジプールだぁーーー!!」
いきなり遊びたかったようだが、水着もないし、まいも死んでるのでそこは諦めることに。
ともみは僕が送っていくことにした。

木村にはともみが今回ノリ気とは伝えてなかったのでみんなの前では普通にしてたのだが、ともみは今日はセックスOKで来てるのだ。ともみと一緒に部屋を出る前に、部屋の廊下でともみを抱きしめキスしてみた。
ともみも自らキスに応じてきた。かなり積極的なキスだ。服の上から胸を揉んでみるが、薄着とはいえあまりわからない。が、背が小さいわりにかなりボリュームはある。
ちなみにまいもともみも150cmない。
調子にのった僕はそのままともみの耳を舐めた。さすがにともみは悲鳴をあげ、「うわーー!かずさんに耳舐められたーーー!!」と絶叫した。
さすがに木村が様子を見にきた。ともみは「かずさんに耳!耳舐められたーー!!」とゲラゲラ笑いながら大騒ぎしてる。
木村に「何してんだよかずくん」とたしなめられながらも、僕はともみを送っていった。

翌朝(と言っても数時間後)に迎えに来ると行ってホテルに戻ると二人の姿はなく、ベッドがふくらんでる。
シーツをはいでみると、下着姿の二人が寝てた。「え?もうはじまってんの!?」というと木村が「シーっ!」と言って首を振った。
木村がベッドから出て、プールへ移動し話を聞くと、
僕とともみが出てったあと、まいはいきなり下着姿になったらしい。
お、これはいきなりヤれるのか?と思い木村も脱いでベッドに入る。
キスには応じてきた。が、胸はともかくマンコを触るのはガン拒否だったらしい。
「気分が悪い」と言ってそれからは完全拒否で、諦めたところに僕が帰ってきたらしい。

・・・さて、どうするか。
まいは完全に動かなくなった。
動かなくなった何もさせてくれない女と、男が二人、ラブホにいる。
一度ベッドに入ったが、まいが嫌がり二人とも追い出された。
ましてや僕らは今度こそは寝てきたので全く眠くない。
仕方が無いので二人でラブホ据え置きのゲームとかしてた。
クイズゲームだったと思う。
真剣につまらなかったw
多分人生でも屈指のつまらない瞬間だったと思う。

地獄のような数時間をなんとかつぶしてともみを迎えに行くことにした。
ともみは午後から学校らしく制服だった。カバンの中には水着も入っているらしい。
途中コンビニにより飲み物やら食べ物を買っていくが、何気に納豆のおにぎりに手をのばしたときにともみに「ちょっと今からキスするのに納豆やめてよね」と怒られた。
マジでこの子は今からセックスする気なんだと興奮した。

ともみが来たことでまいも起きて、まいのテンションもそれなりにあがってきた。ともみはいきなり「プール入る!」と言いだし、風呂場へ消えていった。まいもフラフラしながらそれについていった。
ともみ「まだ入ってくるなーーー!!!」と風呂場から聞こえる。どうせあとで裸見るからいいじゃん、とか思ってたが木村には秘密にしている手前おとなしく待ってた。

ともみ「もういいぞーーー!!!」と許可がでたので木村と二人でパンツで乱入。(当然水着なんかもってなかった)ともみは白のビキニ。まいは下着だった。
まいは前回裸を見て、Cカップくらいだったとわかっていたが、驚いたのはともみだった。背は小さいのだがスタイルがまるで外人のようなスタイルだった。胸は大きく、腰はくびれて足は長い。服や制服の上ではわからなかった。「夏の日の1993」のようだったw

4人で普通にプールではしゃいだ。ボールを投げあったり(プールに無数のボールが浮かべてあった)水をかけあったり。しばらく遊んだあと4人で風呂にあがり、一緒にシャワーを浴びた。と言っても女性陣は水着と下着を脱がなかったが。

僕らはおいだされ、女性陣は再度シャワーを浴びたあとガウンを着て出てきた。
二人とも全裸にガウンのようだった。自然と僕とともみ、木村とまいという組み合わせになり、僕らはベッドに、木村たちはソファーへ移動した。
ベッドの中に入るとともみも入ってきた。ともみごとシーツを被ると、ヒソヒソ声で「今からどうやってエロい方向にもちこもうか?」と言った。今回は一番の共犯者はともみだ。
ともみ「まいちゃんエロいことするんは難しいかもねー」
と言いながらなんと僕のチンポに手を伸ばしてきた。
僕「な・・・何すんだよ!?」
ともみ「いいじゃん、気持ちよくない?」
と言いながらともみはキスをしてきた。基本セックスでは攻め手にまわる僕は、完全に先手をとられた。
僕「木村たちに気づかれるだろ!?」
と言うと、ともみはニマーッと笑って、乳首、腹の辺りを舐めてきた。
もうチンポが完全体になっていて、ともみの手コキもカリの辺りを皮をつかってこすってきてた。異常にうまい。まだ15のはずなのに。
僕「マジでマズいって!」
ともみはクスクスと笑って僕のチンポをヌラーッとふくんできた。
めちゃくちゃ気持ちいい。
声が出そうになった。
きっとともみは声を出させようとしてるんだろう。
僕が仮性なのを知ってか知らずか、カリの辺りをゆっくり念入りにしゃぶってくる。
シーツの中では「じゅぷ・・・じゅぷぷぅ・・・」という音が響く。

そのとき木村が「何してんの?」と声をかけてきた。
さすがに今の体制はシーツを被っているとはいえ、僕はあおむけ、ともみは僕の股間で頭を振っているのだ。外から見ても明らかに不自然だろう。
木村はシーツをめくって何してんの?と聞いてきたので、僕はシーツを持ち上げて股間を指差した。
そこではともみが笑顔で僕のチンポをしゃぶってピースしてた。
木村はさすがに「何してんだ、かずさん!」と爆笑してころがった。
ふと見るとまいも様子を見にきている。さすがに恥ずかしくなってともみをチンポから外しw枕元へ引っ張っていった。
まいは何してたの?と半笑いで聞いていたが、木村は笑いながらごまかしてた。
さすがにともみがフェラしてた、とは言えなかったんだろ。

そのうち、僕らがベッドを占領しているのはズルい、と僕らは追い出された。(当然ガウンは着てた。)今度は木村たちがベッドに入り、僕たちがソファーへ移動した。
結構な広さとはいえソファーは若干狭かった。シーツの中から、「もう寝るから電気消すよー」と木村の声が聞こえた。部屋は薄暗くなった。

当然、僕らはさっきの続きをはじめた。
どちらともなくキスをした。ともみのキスは、まるでベロフェラのようにエロかった。ソファーに座った僕にまたがり、対面座位のような姿勢で、ほほ全体やあごの裏、首筋を舐めたあと、乳首まで舐めてこようとしたのでさすがに攻められてばかりはと、体制を入れ替えてソファーに押し倒しキスをした。
そのまま耳を舐めると声が出そうになったのか、自分の指を噛みだした。一応、ベッドに木村たちがいるのだ。声はガマンしたいらしい。
僕はさっきのしかえしとばかりガウンをはいだ。するとまた外国人のようなまん丸な胸がでてきた。まるでマンガのようなおっぱいだった。あまりに丸くて大きくて、ちょっと現実感がないくらいだった。
僕は胸を強めに握ると、ともみは僕の目をにらみながら「ふふぅぅーーー!!!」と声を出した。セックスのときに睨むてここでもまた外国人か、と思った。
僕はおかまいなしに乳首をつまんで舐めまわした。ともみは顔をのけぞって口を大きくあけたが声は出さず、「ははああぁぁぁーーーっ・・・!!!」と吐息を吐いた。それもまた外国人っぽかったw
そのまま僕は調子にのって乳首と胸をいじりまわした。ともみはさすがにガマンできなくなったのか、指を噛んで眉間に皺をよせて首を振る。口からは「ふふうぅ、ふふうぅ、」と僕の攻めに合わせて息がもれる。

もうガウンはソファーカバーのようになって、ともみは完全に全裸だった。僕はともみをまんぐりがえしくらい足をM字に大きく広げさせた。
ともみ「だめーー!!だめだって!!!」とヒソヒソ声で僕に抗議するが、僕はおかまいなしにともみのクリトリスを吸った。
ともみ「はあああぁぁぁぁーーーーっ!!!」
とともみから若干声がもれた。さすがにガマンできなかったのだろう。僕はともみの太ももの隙間からベッドを見るが、あちらはあちらで声が出ていないがシーツはゆっくりともぞもぞ動いている。僕は目の前のスタイル抜群のエロい15歳より、ベッドの中でおそらく別の男にヤラれてる、セックスが最悪だといわれた女のほうがはるかに心惹かれてた。
クリトリスを指や舌でこすっていると、ともみが「指入れてぇ・・・!!」と言ってきた。
僕は自分の指を舐め、中指をグッと奥まで押し込んだ。
ともみ「はあぁぁ・・・」
ともみは声をあげたが反応はイマイチだ。確かに指もすんなり入った。
今度は指を二本にしてみた。
ともみ「はぅっ・・・はあっんっ・・・!」
ともみは声を上げて僕の目を見た。手マンしたりしてるときに目をあけて見てくる子は初めてだ。やっぱり僕は外r
そろそろ入れていい?と聞くと、そこに二人がいるからダメだという。
元々4P目的じゃん、とか思ったけど、声がガマンできなくなるからイヤらしい。
無理やり入れようとするも、やはりガン拒否される。
あまり痛がらないようなのでそのまま二本ではげしく手マンしてると、「今何本入れてるのぉ・・・」と聞いてきた。ちょっと痛いのかな?と思って「二本だよ」と言うと、「もっと、もっと入れてぇ・・・!」とせがんできた。さすがに「工工エエェェ(´Д`)ェェエエ工工!?」と思ったが、ヤケで入るだけ四本入れてみた。
ともみ「ふうっ、うんっ!!!・・・くはぁっ!!!」
さすがに聞こえるんじゃないかって声を上げたあと、自分の親指の根元にかみつき血が出るんじゃないかってくらいこわばった。Sな僕は余計に攻めたくなって、四本の指を折り曲げて高速で出し入れした。
ともみ「ふうううぅぅぅ・・・!!!はああぁぁぁぁ・・・!!!」
ともみ「らめぇえぇぇ・・・ぃくぅぅううぅうぅ・・・ぃくよぉぉお・・・」」
見上げると相変わらず目は開いていたが、口は半開きで少し涎がたれてた。
ともみ「ぃくうぅぅぅう・・・ぃくううぅぅぅ・・・」
呪文のようにいくとつぶやき、焦点のあわない目で僕を見ていた。
僕はひたすら指を動かし続けた。
ともみ「ぃくぅ、いくぅ、いくうううぅぅぅぅっっっ!!!」
そういうと体ごとのけぞり、一瞬固まったあと、大きく「はあっ!、はあっ!」と肩で息をしていた。そのまましばらく息が荒いまま動けなかった。何度もイケるのかと思って指を入れたら、無言で腕をはたかれた。

結構な時間ともみは激しく呼吸をしてようやく落ち着き、二人でベッドのほうを見るとシーツがもぞもぞ動いてた。僕ら二人はお互いに笑いあってこっそり近づいていった。相変わらずシーツはもぞもぞ動いてるんだが、声は全然聞こえない。僕はバサっとシーツは剥ぐと意外と二人は並んで寝てて、なにかしてた?と聞くと二人して首を振った。
つまんないなぁとか言いながら僕らは元のソファーへ戻った。

僕はソファーに座り、ともみは床に座って僕の足のあいだから頭を出した。
そしてさっきのようにニヤァッと笑うと、僕の目を見ながら自分の手の平を舐めだした。そのまま指を閉じていき、音がするほど指先まで唾液をまぶしていく。それを2度やったあと、唾液まみれで糸を引いてる指先と掌で僕のチンポを握った。
その間、一度も僕から目を離さなかった。チンポ全体に唾液をまぶすようにこすると、もう一度同じことをしてチンポを唾液だらけにした。
唾液だらけのチンポを僕の目をみながらこする。まるでローションで手コキされているようだ。
ともみ「きもちぃぃ?」
ヒソヒソ声で聞いてくる。僕はともみの髪をなでながらうなづいた。
ともみはまたいやらしい笑みを浮かべると、口を「ほ」の字にしてチンポをじゅるるるるっと飲み込んでいった。
ともみの口のなかは唾液だらけで、すごく気持ちがいい。
じゅるっじゅるっと音が響く。木村たちに聞こえるんじゃないかと思うくらい。
しかもともみはほとんど僕から目を離さない。
僕の目を見たまま、下品なアヒル顔で音をたててチンポをしゃぶってる。
℃-ute岡井千聖に似てる(これが誰か知らんけど、結構似てるの探したw)って書いたけど、ちょいブサなだけにこういうことさせるとすごいエロい顔になる。
僕はガマンできなくなり、「いれよう?、いれようぜ?」と言うが、「だぁーめ」と言ってチンポから唾液の糸をひいたままの口で、僕の唇から鼻の辺りまでベロッと舐めた。

そのままチンポに唾液をたらし、すごいイジワルな顔で「いきそう?いきそう?」と聞いてきた。すげー年下に翻弄されるのは癪だったが、素直に「口に出したい。飲んでくれる?」というと、またニパァッと笑ってチンポをくわえこんだ。
にゅぶっにゅぶっというエロい音が部屋に響き、僕はガマンできなくなり、「あーいくいくっ!」と言いながらともみの頭を押さえつけた。
ともみは「んんんーーーー!!!」と言って暴れたが、やがて力を抜きそのまま出きるまでチンポを舐め続けた。

全部出し切ったあとまたニヤァっと笑うと、手の平に精液をデロッと吐き出した。
「のんで」というと、小声で「ぃーやっ」と言ってティッシュを取りに振り返った。

挿入はしてないけどお互いにイカせあった、となったら今度は二人ともベッドの方が気になった。声は聞こえてこないけど、もぞもぞとシーツは動いてる。
今度こそ、と近づいていってシーツを剥ぐも、さっきと全く同じで二人並んで寝てる。
返答も全く同じで全然つまんないんで、僕らは明かりをつけてまたソファーに戻って普通に話をしだした。まぁ普通にって言ってもエロい話だったんだけど。

ちょっと間すると木村がビール持ってやってきた。そこで実は今日はともみがグルなこと、今すでに手マンでともみをイカせて僕もイケせてもらったこと、を言うと木村はいいなぁ!と言いだした。

ベッドの中で何があったのか聞くと、僕らがイチャついてた、ってかHしてたのにはさすがに気づいてたらしい。どんなことしてたかまではわからなかったが。
で、キスしたり(あいかわらずまいはキス魔らしかった)手マンまではOKで、挿入前にフェラさせようとしたがやはりガン拒否だったようで、大きくさせるのに手コキさせようとしたがそれもダメで、仕方なく自分でこすってw挿入したらしい。
ただ挿入してしばらくすると僕らがやってきて、どちらともなく離れたところでシーツを剥がれたようで、僕らが近づいてきてたのはモロばれだったようだw
しかも一度途中で終わって、もう一度入れよう、入れたときにまた同じようにシーツをはがれて二度も途中で終わされたとのこと。
しかも僕らが起きちゃったので元々悪酔いしてたのにプールではしゃいで酔いがまわって、今は完全に寝てるらしい。
僕はシーツの中でまいがセックスしてて、あのもぞもぞという動きはそれだったのかと思うとすごく興奮した。

つまんねー!と木村が言うので、じゃぁ今から3Pしようぜ!というと木村はマジでー!?と転がった。な?とも、と振るとともみも「うん!」とにぱっと笑う。
木村は、じゃぁちょっとまいの様子見てくる、とベッドの中に入っていった。
僕はともみの手を引いてプール室へ行った。

こういうときに完全に別室になってるプールは便利だな、と思いつつ僕はともみにキスをした。あいかわらずエロいキスで、しかもキスしながらチンポを扱き出した。
僕はともみをプールサイドのマットに寝かせて、クリを舐めながら指を入れた。今度はいきなり二本入れてかき回した。
ともみ「はあんっ!あんっ!あふっ!ああぁっんっ!」
ともみ「はひっ!あふっ!はふっ!はぁああんっ!」
とさっきとかは違って遠慮無しであえぎはじめた。声はかなりエロいが、やっぱり外r
マン汁もすごくて、指を曲げてた僕の手の平にたまっていくくらいだった。

とりあえず入れてみたかったし、ともみも入れてほしそうだったので足を抱えて挿入。ゴムつけてないなぁ・・・とか思いつつも奥まで突きいれる。
ともみ「うぁっはああぁぁぁっ・・・!!」
と息を吐く。中は指が四本入ったしガバマンかな?と思ったが、意外と気持ちいい。ギュっと締めてくるわけじゃないけど、ヌルヌルのなかでやわらかい肉にこすってる感がすごくよかった。
でも僕はそのときに、さっきのシーツのもぞもぞをすっと思い出してた。自分でも最低だな、とか思いつつもまいとヤりたかった。
ともみは僕の腰の動きに合わせて声をあげてる。その声をもっと出させたくて僕はさらに腰を激しく打ちつけた。
ともみは僕の目を見ると「気持ちいい?ねぇ気持ちいい?」と甘え声で聞いてきた。僕は「とものマンコ気持ちいいよ」と言うと
ともみ「はずかしい・・・けどうれしぃっ・・・」と言って僕の顔を両手ではさんでキスしてきた。僕はその手を両手でどけて手首をつかんでさらに腰をうちつけた。
ともみ「あふっ!あんっ!ああぁんっ!ああぁっ!」
ともみの顔はどこかうれしそうな顔をしてる。

木村「うわすげぇな・・・」
プール室に木村が入ってきた。僕とともみのセックスを見て驚いてる。
木村「人のH見るん初めてだ」
でもともみも3Pとかするん初めてだよな?と腰を振ると
ともみ「んんっ、んっ、はじめてっ、だよっ・・・あんっ!」
とあえぎながらも返事をする。
僕は一旦チンポを抜き、ともみのフェラ超エロいぜ、とともみに木村をフェラするように促した。ともみはチンポを抜く瞬間「あんっ」と声を出すと木村の方を向いた。木村はパンツを脱ぐとともみのほうへ差し出した。ともみはまた自分の手の平を舐めると、木村のチンポへ唾液をまぶしだした。
木村「うわこいつ超エロいな」
と言うと、3人だとちょっと恥ずかしいのか「うるさいっ」と言ってチンポをしごきだした。
ともみはチンポをしごきながら、木村を見上げてキスをした。木村もキスの応じながらともみの胸を揉んでる。
僕はともみの足をそのまま広げると、また指を出し入れ始めた。
ともみ「あんっ・・・もうヤダっ・・・」
ともみは僕のほうを軽くにらむと、木村を見上げチンポを咥えはじめた。
ともみ「んふっ・・・んんーーーー・・・」
小さなともみの小さな口から、ゆっくりと木村のチンポを出し入れしていく。ともみはその間ずっと木村の顔を見続けていた。傍からみてるとともみって本当にエロいなって思う。

ともみ「んっ、んっ、んっ・・・」
隙間から涎を垂らしながら木村のチンポを頭ごと振ってこすってる。僕はしばらく指を止めそれを見ていたが、そろそろかな、と思い指を動かしはじめた。
ともみ「んんんーーー!!!んっ、んっ!!」
またともみは一瞬僕のほうを睨んだが僕はニヤッと笑っておかまいなしに指を動かし続けた。
ともみ「んんっ、んっ、んっ、んんっ」
じゅぽじゅぽというともみの口の抽送音とまた同じようにじゅぽじゅぽという僕の指の抽送とともみの声、3つの音がよく音の響くプール室に響いてた。

僕はともみに四つんばになるように言いともみに後ろから入った。
ともみ「んんんっっ!、んぶぅっ!!」
ともみは姿勢を変える間、ほぼ木村のチンポを離さなかった。
僕と木村は同じ中腰で、その間に小さなともみの体をはさんでお互いに腰を振ってた。
僕と木村はお互いちょっと面白くなってともみの声をバックに普通に会話をはじめた。
僕「まいはどうだった?」
ともみ「んんっ!んんーー、んっ、んっ!」
木村「あいつは寝て起きなくなった。」
ともみ「んふっ・・・んっ、んっ、んっ」
僕「なんだろうね、あいつ」
木村「俺らがここで3Pしてるの、多分雰囲気でわかってるよ」
ともみ「んんーー!、か、ずさんおしりはっ、んっ!」
僕「普通こうなるよね」
ともみ「んっ!、んっ!、んっ!・・・んっ!」
木村「いや普通なんないっしょ?w」
僕「あとでまいともヤリたいなぁ」
ともみ「んふっ!はーーっ、はーーっ、んんっ!」
木村「難しいんじゃない?」
ともみ「ちょっ、遊んでない??あとかずさん、あんっ、おしりイジらないでっ」
僕はともみのアナルの入り口をいじってた親指をわざと無理やり入れようとして手の甲をつねられた。

交代しよっか。と言ってともみからチンポを抜く。ともみは「あ、かずさんゴムは?」と聞かれたので、してないよ、と答えると後ろ足で腹を蹴られたw
今度はともみは仰向けになり、僕はともみの胸を両手で揉み、木村はクンニをはじめた。
今僕のチンポが入ってたマンコを舐めるんだーとか思いながら、僕はともみの胸を揉んでた。
ともみ「ああー、んっ、あんっ、あっ・・・」
とさすがにチンポ入れてたときより声は小さい。僕がともみは激しくしないと感じないよ?さっきもイカせるのに指2本入れたし、とともみの口の中に指を2本入れてともみに指フェラさせながら言うと、「4本!?」とさすがに驚いたようで、「じゃぁ俺らのチンポじゃともは満足しないんじゃね?」とちょっと引き気味に言うので、じゃ入れてみたらってことでまたともみを四つんばにさせた。

木村って絶対にゴム派じゃなかったっけ?とか思いながら木村がともみに入れるのを見てた。
ともみ「はぁああんっ、ああーーっ、あんっ」
とさっきよりも大きな声を出しともみはあえぎだした。
僕はチンポをともみに差し出し、また同じような体制で3Pをはじめた。
ともみ「んんふっ、んーーっ、んふっ、」
結構声を出してるようだけど、ともみは絶対にチンポを離そうとしない。それどころかきっちりこちらを見てくる。本当にエロい。
しばらく舐められ、入れてしていたが、誰もイカなさそうだった。
僕はともみにイけそう?と聞くと
ともみ「んんっ、んっ、たぶんっ、むりぃ、」
とあえぎながら言う。
ともみ「さっき、イッたからっ、あんっ、あっ、」
木村は一旦抜いて、ともみを立たせて僕はともみを手マンすることにした。
ともみに指を3本入れて、AVのように激しくこする。
ともみ「はあぁぁんっっっ・・・!!ダメっ!!ダメっ!!」
肘ごと高速で動かしてともみの中をかき回す。プールにグチョグチョという音が響く。
ともみ「ああああああ!!!、ああああああ!!!、んんああああ!!!、」
木村がそんなにして大丈夫なの?と心配してる。僕もこんなに激しくするのは初めてだw
ともみ「むりーーー、やっぱむりーーー、」
と言うので仕方なく指を抜く。ともみは膝から崩れ、
ともみ「ごめんなさぃぃぃ・・・ごめんなさぃぃぃ・・・」
と何度もつぶやいた。僕はともみは悪くないよ、となぐさめながらともみをプール横の椅子に寝かせた。

木村は「イケてないし、まいに入れてこよーっと!」
と言って部屋に戻っていった。僕はいいなぁ、と思いつつ肩で息をしてるともみの胸を揉んだ。ともみは横になっても胸がくずれることはない。さすが15歳w
ともみ「まいちゃんとしたい」
とハァハァ息をしながら聞いてくるので、そりゃしたいよ、と言うと
ともみ「まいちゃんかわいいもんね」
と笑った。普通ならお前の方がかわいいよ、とか言うもんだが、ともみは共犯者なのだ。生意気なアイツを犯したい。と正直に言うと、
ともみ「あたしもまいちゃんイジメてみたいw」
と本当にイジワルそうに笑った。

ともみの息も落ち着いた頃、木村が「入れれるけど、なんかすぐイヤとか言う。これだから女王さまは・・・」とブツブツ言いながら帰ってきた。
息も落ち着いたともみは「じゃぁまいちゃんと遊んでこよっ!」と言って部屋に戻っていった。木村もプールでタバコを吸っていたが、1本吸い終わると「やっぱ俺も行ってリベンジしてくるわ。」と部屋に消えていった。

続き→


外人 | 【2018-01-21(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大嫌いな磯部君

ちょっと長いかも・・・。

会社の同期で、磯部君っていう男がいたんだ。私も彼も25歳ね。
同期と言っても仲は最悪で、会議ではいつも意見が合わず言い争いばっか。
周りには「犬猿の仲」とまで言われてた。
磯部君は掴みどころのない性格で、いつも何を考えてるか分からなかった。
でも頭はキレるし、見た目も結構良かったから女の子にも結構モテてたよう。

そんなある日、私はいつものように一人で残業していると磯部君が上のフロアから降りてきた。
指が切れちゃった、絆創膏ちょーだい、と。
少しイラっとしたけど、絆創膏を貼ってあげた。
それからしばらく世間話をしていた。
が、和やかムードもつかの間。やはりひょんな事から言い合いになった。
そしていつものように悪態をつく私に磯部君は
「お前、本当にかわいくないな、そんなんだと彼氏に逃げられるぞ」と冗談っぽく言う。

実は私、長年付き合ってた彼氏と別れたばかりだったんですorz
だから正直、このタイムリーなツッコミは本当に痛かった・・・。
いつもなら「うるさいな~」で返すのに、思わず泣いてしまった。
しかも大嫌いな磯部君の前で。
磯部君はまさか私が泣くなんて思っていなかったらしく、かなり驚いていた。
屈辱的な気分が襲ってくるも、涙がなかなかとまならくってヒックヒック言ってた。

多分2、3分くらいグスグスしてたと思う。
すると磯部君は何を思ったのか、急に近付いてキスしてきた。
そしてすぐに離れて「じゃーな」って言って帰ってた。
ポカーンとする私・・・。帰りの電車の中で思い出し動揺して、テンパってしまった。

次の日からは磯部君を意識しまくりだった。
こっちに来るたび、ドキドキしてた。でも顔には出すまいと必死に平静装ってたよ。
大嫌いな磯部君を意識するなんてありえないし!!と思ってたから。
今思うとこの時完全にハマってたんだなぁ・・・自分。

しかし、1週間たっても2週間たっても何の変わりもない。
磯部君は特に何も言ってこないし、いつもと同じ。
私はあれ?と思い始める。
あの日の出来事は・・・夢?蜃気楼?勘違い?と、少しダウン気味になる。
そしてキスしてから1ヶ月たったある日事件?は起こった。

あの日と同じように、磯部君が上から降りてきた。
勿論フロアは2人きり。
口からしんぞーが出そうな位ドキドキしてたけど、何とかがんばった。
磯部君はいつもと同じ口調で「よう」とか言ってる。
私も「よ、よう」と言ってみたものの声がうわずってた(つд-。)
続けて「何?」と聞いた。正直、この時かなり期待してたと思う。
しかし磯部君が言った言葉は・・・。

「今から○○さん(新人でカワイイと評判の女の子)と二人でご飯行くけど行く?」
私「は?(゚Д゚)」
磯部君「だからご飯・・・行く?」
私「・・・・」
磯部君「聞いてるんの?おなか空いてない?」
私「行く分けないじゃん!!仕事あるし。だいたいそこに私がいる意味あんの??」
磯部君「・・・。あぁそっか。まぁいいや、ごめんな。おつかれさんー」
颯爽と帰って行った。
「ふざけんなっっっ!!」武者ぶるいしたのはこの時が始めてだったと思う。
と同時にまじで好きになったんだなぁと実感。

その夜はすごく泣いたよ。自分でもビックリするくらい。
でもよく考えたら全部自分の勘違いだったんだよね。結局は。
何舞い上がってたんだろう。キスくらいで。そう思ったら凄く恥ずかしくなってきてね。
だから「あいつは外人!!あいつは外人!!」って呪文のように唱えた。

でもやっぱり気持ちがついていかなくって、
磯部君が近くにいるとぎこちない態度になちゃったりしてた。
そんでまた1ヶ月くらいたって、磯部君が下に下りて来た。
磯部君の話は、他愛も無い話ばっかりだった。
仕事がどーとか。会社がどーとか。
いい加減イライラしてきて、結構冷たく「仕事あるからもういい?」って言っちゃったんだ。
したら「何か怒ってんのか?最近そんな態度ばっかりだな。感じ悪い。」って言うのよ。
何を言うか!!と思うも、嫉妬してました何て言えず「別になんでもないよ!!」としか言えない。
素直になれない自分がいた。

で、また言い争いに発展。そして
磯部君「もしかしてお前、俺の事好きになった?」
私「・・・。なってない!!あんたなんか嫌いっ」
磯部君「じゃーなんで最近ずっと俺の事見てたの?」
私「見てない」
磯部君「本当の事言えよ」
私「うるさいきらいきらい!!大嫌い!!」
連呼してたら磯部君がキレちゃいました・・・。

おぉ、リアルたいむ!

私の腕を凄い力で掴んで、奥の資料室へひっぱり込む。
いつもの磯部君と違う、真剣な顔。
私の目の前に立って、上から見下してる。かなり怖い。
言い過ぎた?もしかして殴られる・・・?と震える私。
「なに・・・?」と言った瞬間ブラウスのボタンひきちぎられた。

私「!!ちょっと!!!!何するの!!これいくらだとおもってんの!!5000えん!!」
ブラウスの下にシャツは着てたけど、恥ずかしかったからすぐに背中を向けた。
磯部君「あのさぁ、俺はお前の事、ずっと好きだったよ。
今までは彼氏が居て幸せそうだったから黙ってただけ。
で、お前はどうなの?本当に俺が嫌いなの?
本当にそうなら今から何されても絶対に感じるなよ」
そう言いながら、彼は後ろから抱き着いてきた。

私「何言ってるの?どうしたの・・・」
言い終える前に磯部君の手が私の服の中にゆっくり入って来た。
立った状態でうしろから揉まれてる。同時に彼の唇が首筋に這ってる。
「ダメ、ダメこんなところで・・・やめて・・・お願い」と懇願しても聞いてくれない。
それどころか行為はどんどんエスカレートしてきた。
私を前に向かせ、壁にもたれ掛からせて、ブラウスを剥ぎと取ってシャツとブラを捲り上げた。
胸が露になる。「やだっ!!」すぐに手で隠したけど、私の両手は磯部君の片手で簡単に封じ込められた。
彼はしばらく胸を見つめた後、ゆっくり谷間に顔をうずめた。部屋中に愛撫する音が響いた。
私はもう、足がガクガクして来て立っているのが精一杯だった。
「どうしたの?お前、大嫌いなやつにこんな事されて感じてる?」と、意地悪を言ってきた。ドSだ。
凄く恥ずかしくなってしゃがみこんでしまった。
するとすぐに「立てよ」と言って腕を引っ張られた。
フラフラしながら立ち上がると「机に座って」と言われた。
言われた通り机に座ると、強引に足をガバっと開かれスカートを捲くられた。
そしてすぐにストッキングとパンツも下ろされた。

「すげードロドロ。お前、エロいな。」床に跪いて、私のあそこを目の前で彼は笑いながら言った。
そしてすぐにむしゃぶりついてきた。
「やっ・・・・あ、あぁんっ」
声出すのをずっと我慢してたけどついに耐え切れなくなった。
会社で、しかも最近まで大嫌いだった男にこんな事されて・・・。
しかし彼の執拗な責めで、とろける様な感覚に陥った。
特にクリを舐められながらGスポットを責められるのが堪らなかった。
ぐちゅぐちゅ、ぴちゃぴちゃと言う音が響く。私は、あっと言う間にイッってしまった。

ぐったりして倒れてる私の体を起こして、抱きかかえながらキスをしてきた。
二度目のキス。前とは全然違う濃厚なキス。舌を絡めあって、何度もお互いを味わった。
そして磯部君は一度唇を離すとしばらく私の目をじっと見て、再び激しく唇を求めてきた。
私は何だか涙が出てきた。そしてその時"愛しい"と言う気持ちが初めて沸いた。
でもまだ「好き」と言う気持ちを言葉にする事は出来なかった。

そして磯部君は「うしろ向いて。そこに手掛けておしり突き出して」と言った。
正直、私ももう我慢出来なかったからすぐに言うとおりにした。
カチャカチャとベルトをはずす音と、ズボンを下ろす音がした。
入れる直前、磯部君は「欲しい?」と聞いて来た。
私「・・・・・」
磯部君「言えよ」
私「・・・いや・・・」
磯部君「言えって」
私「・・・・」
もうここらへんで恥ずかしさのあまり涙が出てきた。顔から火がでるかと。
私は泣きながら振り向いて「本当はすき・・・だからもうあんまりイジメないでよぉ・・・」と言った。
ようやく好きって言えた。
次の瞬間私の中に磯部君が入って来た。もの凄い勢いで突いてくる。
「あっ・・・磯部君っ・・・きもちいぃよ・・・ああんっ」
元々バックが弱い私はおかしくなったみたいに喘いでた。
更に会社でセックスしてる・・・って事が余計に興奮させる。
部屋にはお互いの肉体がぶつかり合う音が激しく響いてた。

15分くらいずっと彼に責められてた。
本当に気持ちよくって、頭がおかしくなりそうだった。
磯部君「○○、好きだよ、ずっとこうしたかった。」
私「あっ・・・あたしも・・・すき・・・あんっ」
磯部君「そろそろ出る・・・」
私「中に出して・・・いいよ・・・。」
磯部君「えっ?」
私「ピル・・・」
そう言うとさっきより出し入れが激しくなった。
私「あぁっあっもぉ・・・だめ・・・磯部君、あたしも・・・あっあぁ!!」
思わず叫んでた・・・。
そして磯部君も中で果てた。ビクビクしてた・・・。
二人とも机の上でぐったり。しばらく放心してた。
そしてしばらくして私を抱き起こして
「やっと素直になったな。さっきのお前めちゃくちゃ可愛かった」って言ってくれた。
また涙が出てきて磯部君の腕の中で泣いた。素直になれてよかった

かれこれ2年くらい前の話。
長くてごめんね

ツンデレ(・∀・)イイヨー

長いが、だんだん落ちてくのがいいね

よくできた官能小説だなw

萌えた


外人 | 【2017-10-07(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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