妻が職場の後輩に・・
「先輩、今週も飲みましょうよ!」
「今週もか?」
「駄目っすか?新入社員にも週末の教育必要でしょう!」
後輩の言葉に、頼られていると言うか?入社初めての気分だった。
「よ~し、じゃ家でいいんだよな?」
「え~勿論!奥さんも一緒に・・・」
「そうだな」
そうして、週末飲む事になったんだが、そんな日に限って仕事が多くドンくさい私は残業確定状態だった。
「すまん!今日、残業確定だ!」
「え~、じゃ先輩先に俺達飲んでて良いですか?」
「先?」
「待ってますよ。先輩早く仕事片付けて帰って来て下さい」
「あっそうだな?」
そうして、私以外の4人は先に我が家に向かって行った。
早く片付けてって言うけど、直ぐに終わる訳も無く必死に終わらせて時計を見ると10時を回っていた。
急いで、電車に乗り30分掛けて自宅に向かった。
”ピ~ンポ~ン”玄関に向かえに来たのは後輩の中井だった。
「お疲れさんです。遅かったっすね。」
「すまん!飲んでたか?」
「え~先頂いてますけど、先輩も早く着替えて飲みましょう」
そう言われ、そのまま寝室で着替えてリビングに向かった。
赤らめた顔で、新入社員が「お疲れ様です」その横には、ぐっすり眠る妻が居た。
「何だ!何だ!もう寝たのか?」
「え~奥さん、酒に酔ってさっき寝ちゃいましたよ」
「そうか?」
後輩達が、ビールを注ぎ夕食を用意してくれた。
「すまないなぁ」
そこから、1時まで一緒に飲んで、彼らはタクシーで帰って行った。
ほろ酔い気分で妻を眺めていると、やはり服装に乱れが見られていた。
やはり鈍感な私は、そのまま妻を寝室に運び一緒に寝た。
週末になると、必ず後輩達が酒を誘って来るようになった。
しかも、必ずと言っていい程、私は仕事が重なり残業!後輩達が先に飲んでいるといった感じ。
それが、2ヵ月も過ぎ7月になっていた。
その日も、後輩が休憩時間に近づいて来て”今週どうです?飲み会”と言われた。
「毎回、残業だから・・・悪いし止めよう」
「俺達は大丈夫ですよ。先輩家、居心地良くって?」
「またまた!」
「本当ですよ!新人は地方出身だから特にそうだと思いますよ」
「そうか?」
結局、彼の押しに負け飲み会が決行された。
案の定、私は残業確定!その事を後輩に告げると「待ってますよ」と言う。
諦め気分で、後輩達を見送り残った仕事を片付け始めた。
そんな時、取引先から連絡が入り納期を遅らせて欲しいと言うのです。
詳しく話しを聞くと、後輩から週末に取引してくれって言われていたらしく、向うも困っていたらしい。
何故週末?そんな事で、その日の残業は無くなり私は足早に自宅に向かった。
後輩達が帰ってから1時間が過ぎただろうか?
驚かすつもりで、チャイムを鳴らさず玄関をそっと開けた。
中に入りそのまま寝室に向かうと、着替えてそっと階段を下りて行った。
リビングのドア前に着くと、声が聞えた。
「寝たか?」
「あ~バッチリだ!」
「さぁ~て今日も一杯出してやるか!」
その言葉に驚き、階段を上ると吹き抜けの上からリビングの様子を伺った。
妻がソファーに横になり寝ていた。
妻を囲む様に彼らが下半身丸出しで立っていた。
先輩達が、妻の服を脱がせ始めると全裸にした。
ソファーにM字に座らせると、マンコを舐め始め胸を揉んでいた。
先輩達2人が、妻の体を弄んでいる時、新人は見守る形だった。
木村君はビデオ撮影をしている。
寝ている妻も感じるのか?マンコからは透明な汁がキラリと光っていた。
中井が、その汁を下に絡ませジュルジュルと吸い、クリトリスを刺激していた。
加野は、チンポを妻の口に押し当て、無理やり中に出し入れしていた。
ガラステーブルに妻を腹這いで横にすると、バックから中井がチンポを押し入れた。
激しくピストン運動が繰り返されやがて動きが止まり、チンポを
抜くとマンコから大量の精子が垂れていた。
ティッシュで拭くと、今度は加野がチンポを入れた。
中井は汚れたチンポを妻の口に入れていた。
まもなく加野も中に出すと、中井同様妻の口で拭き取る仕草をしていた。
スッキリした先輩達を他所に、後輩達が妻に飛びつき始め、体を堪能している。
特に木村君のチンポは大きく、ズブズブと入れられたマンコは、ポッカリ穴が開く位だった。
マンコから垂れる精液が太股を伝って流れ無残な姿だった。
グッタリする妻を抱えると、彼らは風呂に向かい体を綺麗に洗って来たのか?
リビングに戻ると、妻に服を着せ自分たちも服を着て飲み始めた。
ソファーに横にしながらも、余韻が残るのか?中井は妻にキスをしたり、胸を揉んだりしながら
酒を口にしていた。
時間は21時を過ぎている。
私は、そっとリビングに戻ると、「ビデオ消せ!」と怒鳴った。
「先輩見てたんっすか?人が悪いなぁ」
悪びれる事も無く、彼らはビデオを削除した。
「奥さん、綺麗だから先輩に勿体ないでしょ。俺達が使ってやりましたよ」
「本当、良い体していましたよ」
中井は、吹っ切れたのか?妻の服を脱がせ始め、マンコに指を入れた。
「ここも十分使ったし、木村の巨根で拡張されましたよ。先輩貧チンポじゃ、満足しないんじゃないっすか?」
悔しかった。グッタリする妻をその場に捨てる様に置くと、
「先輩!奥さん抱かせてくれるんだったら、仲良くしてもいいっすよ」そう言って手を出してきた。
腹立つ気持ちを押えながら、「中井!お前会社首になるんだ!仲良くしなくてもいいよ」そう言ってやった。
「訳わかんね~」そう言って彼らは帰って行った。
翌週の月曜日
取引相手の強要と、取引失脚で中井と加野は上司に呼ばれ海外転勤!
出来ない彼らは辞めて行った。
新人2人も、協力したとして、地方へ飛ばされた。
私も教育担当として、在庫管理部門へ移動させられた。
まぁ、今の部署は自分に合っているのか?上手くやっている。
妻に飲み会の事を聞くと、彼らが直ぐに酒を進めて来て、飲むと記憶が無くなってよく分からないと言う。
翌日、マンコがジンジンするけど、私とSEXしたんだと思っていたらしく、気にしていない。
本当の事は言えず、後輩達が来なくなった事を気にする妻だった。
こんな奴に2
「先輩、ピッチ早いすね」「ああ、うん」妻はうろちょろとタオルやBに着せる浴衣
を出したりしていました。Bは相変わらず目で妻を追っていました。妻もBの視線を
を感じるらしくチラチラと振り返っています。私は素知らぬ様子でテレビを見てい
ました。
「Bさんどうぞ」妻が声を掛けました。「僕は、デブでお風呂汚しちゃうんで最後っ
て事で」「じゃ、あなた」「あ、うん」妻が珍しく妙にはしゃいでいます。「あ、
あ、ちょっと待って」妻が籐の衝立で仕切っただけの隣の部屋に駆け込んで衣装箪
笥の辺りで何かしています。それから私達のいる部屋のすぐ隣にある風呂場の脱衣
所に入っていきました。
古くて狭いマンションですから、配慮の行き届いた間取りとは無縁の作りになっ
ています。トイレ、洗面、風呂場、脱衣スペースに洗濯機置き場まで一所に押し込
んでいるのです。それでも入居したての頃はドアもあったのですが、今は壊れて短
いカーテンで仕切ってあるだけになっています。妻と私の二人だけなら何の問題も
ないのです、、、
妻がBの方をチラリと見てからカーテンを閉めました。妻の顔に決意じみた表情が
浮かんでいました。そしてBに目を合わせしました。「頭もデブなんすかねー、僕
は、、、重くって」Bは呟きながらうつ伏せになりました。そして脱衣所の方に目を
向けています。その位置からだとすぐ隣の脱衣室の中がかなり覗けるはずです。妻
は何をしてるんだろう、Bの奴は何を覗いているんだろう、不安と苛立ちがまた股間
を襲い勃起を誘います。私の所からちょうど良く、テレビを乗せた台のガラスドア
に後ろを向いた妻の足が、太ももの半ばまで写っています。少し腰をかがめたかと
思うとパンティーを引き下ろし脱いでしまったのでした。Bの所からなら私の妻のお
尻が丸見えになっているに違い有りません。
(あ、あっ、あーあー)呆然、自失。言葉が出ません。
Bがちらっと私の方を窺いました。私はテレビのニュースに気を取られている振りを
します。妻は屈み込んだらしく下半身が、真っ白なお尻がガラスケースに写りまし
た。
人豚 (グロ描写注意)
「人豚」というのは昔の中国の刑罰です。あるお后が恋仇に復讐するために、手足を切り落とし、目をくり抜き、舌を抜いた上で、便所に監禁して人糞を食べさせながら、豚のように飼った、というものです。
私は人豚の事を知って、心が震えました。これこそK子に相応しい刑罰だと思ったからです。K子は同じ会社の同僚で、私が思いを寄せていた男性を奪い、上司に色目を使って、役得の多い楽な仕事を独占するゲス女でした。また、邪魔になりそうな女子の悪い噂を捏造したり、あからさまな嫌がらせやイジメをする、人間のクズです。そんなK子の被害を受けた女子は少なくありません。
ある週末、有志女子が密かに集まり、K子人豚化作戦の計画を練りました。手足を一度に切断すると、大量失血でショック死するから、時間をかけて切らなきゃダメだと、看護士経験者がアドバイスしてくれました。目をくり抜くのは技術がいるから、塩酸などを使って目を潰す方がいいとか、舌を下手に抜くと窒息死するので、舌のどこを切れば言葉を発せなくなるかを研究しました。
最大の問題は人豚にしたK子を監禁する便所の確保と、K子そのものを誘拐する方法でした。考えた末、その道のプロに渡りをつけるのがいいのでは?という事になり、そういうプロを知ってそうな人を探す事にしました。
私たちが見つけたのは、宝石箱を営む遠藤さんという人でした。情報によれば遠藤さんは宝石商という表の顔とは別に、違法な物も売っているそうです。
計画を聞かされた遠藤さんは、これを本当にやったら、君たち、懲役25年は食らうよ。ペーパープランの遊びだけにした方がいい、或いは特殊メイクのできるプロダクションに、この内容のホラー映画を作ってもらうくらいに留めてはどうかな。そもそも、こんなハードな事ができるプロは国内にはいないよ。
それを聞いた有志の一人が、海外だったらできるんですか?と遠藤さんに聞きました。遠藤さんは、詳しい場所は言えないが、東南アジアのある地域は、警察も政府軍も入れない無法地帯だ。そこの連中なら、やり方を指示して金を出せばやるかも知れない。そこで撮影されたビデオを見るだけなら、君たちの手も汚れなくて済むかもしれない。
私たちは計画を修正して、幻の宝石が格安で買えるツアーをでっちあげ、遠藤さんがK子を無法地帯に連れ出し、後は現地ゲリラが刑を下す、という内容にしました。K子は案外簡単にこの話に食いつき、遠藤さんと共に東南アジアに旅だちました。
私たちは日本人OLが、東南アジアで行方不明、というニュースを心待ちにして過ごしました。しかしいつまで経っても、そのような報道はされません。何が手違いがあったのか、心配になってきた矢先、ビデオが届きました。
私たちは集まり、ビデオを見ました。最初の方はK子が東南アジア旅行を楽しんでいる映像ばかりで、見ているとイライラしてきました。今か今かと待つうちに、画面が突然変わり、辺鄙な山村で銃を持ったゲリラたちが登場し、私たちは歓声をあげました。
もう刑が執行されたのか、K子の姿は見えません。目を凝らして見ていると、ゲリラたちが人間の首を切り落としている画面に変わりました。完全に胴体から切り離された首は遠藤さんの物でした。そして画面に登場したK子はゲリラに混じって、大きな山刀を持っています。K子は画面を見ている私たちに向かって不敵に笑いました。次はあんたらの番だよ。
きゃああああああ!!!
私たちは悲鳴を上げました。どんなホラー映画よりも恐ろしい物を見てしまったのです。したたかなK子は、計画に感づき、遠藤さんを出し抜いた後、ゲリラに処刑させたのでしょう。
ゲリラたちもK子の悪の素養に共感したのかもしれません。画面の様子では、既にK子はゲリラたちを完全に掌握している様でした。悪は悪を知る、の言葉どおり、K子は本物の魔性の女でした
私たちは甘すぎた自分たちを呪い、今にもやってくるかもしれないK子の幻影に震え上がりました。警察に助けを求める事もできず、ある者は発狂し、ある者は電車に飛び込みました。私は家にこもり、外との接点を絶ち、一日中祈祷を上げました。家族は私の気が触れたと思ったようです。本当に気が狂えば楽になったかもしれません。私は憔悴し、ついに救急車で搬送されるまでになりましたが、その途中、救急車はトラックに側面衝突され大破、私は路上に放り出されて、後続の車に轢かれました。
瀕死の重傷を負った私は、両足を切断する大手術で命をとりとめました。その事故で両目と声帯を失いました。
両手が助かっただけでも幸運だと言われましたが、生きる望みを失った私は、廃人のようになりました。
事故から数年後、リハビリにより何とか生きる望みが出てきた私は、かつての平穏な日々を取り戻しはじめました。ある日、久しぶりに見舞い客が来ました。聞き慣れない足音です。誰ですか?と筆談で聞く私に、悪魔のような声が言いました。
まだ両手が残っているね。
K子が大きな山刀を私の手に当てました。、
計画的犯行
「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」
「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」
「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラ何か見せたくてなぁ」
「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」
「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」
「じゃ今度、俺に見せて下さいよ」
「お前に!!!、幾ら出す?」
「金取るんすかっ!まぁ本気なら出しますよ!」
こんなくだらない話しから始まった。
私(30歳)は、妻(28歳)と結婚して5年になります。今も子供はいません。
私が言うのも何ですが、妻は清楚な感じで、髪はロングで、かなり色白!体は88・61・92若干下半身太めの
ムラッと来る女性です。もちろん、駅で一目見て惚れ!何とかゲットした女です。
今でも、1人でいるとナンパされる位です。エッチも好きで、M系です。何の問題も無く、就くしてくれる理想の
女性です。だからなのかも知れませんが、そんな妻が他人に抱かれたら!何て考えてしまうんです。
週末、俺は何時も様に、妻と買物に出かけた。妻には、ミニスカートを履かせ、胸元が開いた服を着る様に
言ってみた。妻は、俺が好む服装に着替えてくれた。大型デパートに付くと、俺は後輩の携帯に電話した。
”×××デパートに来ているんだ…来るか?”すると後輩は”直ぐ向かいます”と言い電話を切った。
デパート内を見ていると、妻をジロジロ見る男が数人いた。年代は20代後半から50代まで幅広い!
しかし、特徴は如何にもエロ大好きって感じの人で、多分独身だろう?何度もすれ違う。
妻は、全く気付いていない。(毎回ですが、あまり周りがよく見えていないと言うか?鈍感と言うか?)
私達が服屋さんを見ている時、後輩から電話が来た。”今、付きました。どの辺ですか?”俺は”××店”と
言うと”分かりました”と切れた。暫くすると、後輩が見えた。俺は妻に、ちょっとトイレ行ってくると言い、
その場を離れ、後輩の元へ行った。
「来たな!エロ助!」
「先輩が来いと言った様なもんでしょ」
「あれを見ろ!あの男達は妻をストーカーしてるんだぜ」
「マジっすか?確かに見てますね」
「じゃ、始めるか!お前に見える様に仕向けるからな!」
「いいんすね」
俺は、妻の元に戻った。妻と話をしながら、エスカレーターへ向かった。エスカレーターに乗ると後輩と一緒に
男数人も乗ってきた。妻に”靴汚れていないか?”と言うとちょっと屈んだ。後輩を見ると”OKサイン”をしていた。
見えたんだろう。その後、映画館に向かうとヒット作だけあって、混雑していた。立ち見でもいいか?と言う事に
なり、一番後部の手すりに立って見ていた。後輩も俺の近くに陣取っていた。俺は耳元で、”俺が触ったら、その
後に好きに触っていいぞ!俺が触っている事にするから・・・」と言った。映画も始り、俺は妻の尻を触った。
”えっ”と妻が俺を見た。”いいじゃないか?映画に集中!”と言った。妻も”うん”と頷き、映画を見始めた。
後輩と手を入れ替え”好きにしていいぞ”と言った。後悔は初めはスリスリだったが、段々エスカレートして
スカートを捲りあげると、パンティの上から触り始めていた。妻は完全に俺だと信じている様だった。
後輩は、遂にパンティの中に手を入れた。”あ~ん”妻が小さく声を出した。後輩はパンティを下げると、マンコに
手を滑らせた。妻は時頼、”あっ・・うっ”と声を出していた。その時、後輩が”先輩!他の男が入ってきてる”と小声
で言ってきた。妻のお尻を見ると、確かに手が何本も見えた。手を追ってみると、さっきストーカーしていた男が
いた。”まぁ気にするな!”と後輩に言うと、後輩も一緒になって妻の下半身を味わっていた。黙っていたのが
男達に火を付けたのか?遂には胸を揉み始め服も捲り上げ始めていた。ブラジャの下の部分が出始め、遂には
ブラジャーも外された。妻は完全に感じて目を閉じていた。流石にこれ以上はまずいと思い、俺は男達の手を払い
のけた。男達に睨みかけると、みんな急いで撤収し始めた。後輩も、じゃこれで・・・と言い残し消えた。
俺は、妻の服装を直し始め気付いた。パンティが無いどさくさに紛れて誰かが、パンティを剥ぎ取っていったのだ。
結局、その日は妻はノーパンで帰宅する事になった。
妻も”今日はどうしたの?急に触るから、感じちゃった!でも、何か手が多かった?…”俺は、”色っぽかったよ”と
頬にキスすると妻は笑顔で”楽しみは夜ね!”と答えた。
後輩に電話すると、”先輩良かったっす!今度おごりますから”とご満悦だった。でも妻のパンティは、後輩以外の
ストーカー達と知ったのは、後輩と会社で話した時だった。
「この間は、本当良かったっすよ」
「そうか?俺的にはちょっと興奮が足りなかったよ」
「え~あんな事されたのに…先輩ヤバいっすよ!」
「今度、もっと興奮する様な計画立てないとな!」
「また、呼んで下さい。何処でも行きますよ」
結婚5年目、私は妻と旅行に行く計画を立てた。勿論、後輩も一緒に連れて行く事に。妻に分からない様に、場所から
ホテルの予約まで全て俺が予約した。週末、妻に旅行に行くから着替えの準備して…。と言った。妻は突然の事に
ビックリしていたが、俺が急がせた為、急いで準備をしていた。準備も終ると早々に車に乗せ、後輩のアパートに向かった。
アパート前には後輩が待っていた。
「すいません。俺まで…」
「いいんだよ。多い方が楽しいし」
「ねぇ何処行くの?」
「え~言ってないんですか?」
「あ~、着いてからの楽しみ」
「いいじゃない?教えてよ」
「まぁいいから、楽しみにしてろよ」
そうして、私は車を走らせた。高速に乗り、3時間程走った。現地に着いたのは午後4時頃だった。
「もう直ぐ着くぞ」
「何処?温泉?」
「山中だけど、結構いい温泉何だって!!!」
「でも、どうしたの?急に」
「結婚何年目だ!」
「えっ・・・5年?記念に?」
「まぁな!たまにはいいだろ」
妻は嬉しそうに笑顔で「ありがとう」と言った。
「奥さん良かったですね」
車内は、一機に明るく会話が弾んだ。特に俺たちの成り染めから、夜の夫婦生活まで、後輩は根掘り葉掘り聞いていた。
「付いたよ!」俺は言った。
まぁ、古くからある如何にも温泉街だった。その一番奥に、俺の予約した松屋があった。
週末だけあって、宿泊客も多かった。”仲居さん今日はお客さん多いですね!”そう言うと”今日は地元のお祭りがあるんですよ”
と答えた。
俺達は部屋に着くと直ぐに風呂に向かった。風呂から上がると、浴衣に着替え夕食の準備を待った。妻も浴衣に着替えたが、
中には下着を付けていた。俺は”下着外した方がいいんじゃないか?お尻もライン出ちゃうし?”そう言うと”そうかな恥ずかしいな?”
と顔を赤らめた。”大丈夫だよ。後輩しかいないし、折角だから綺麗な姿が見たいよ”妻は、部屋に設置している脱衣場に行った。
俺と後輩がTVを見ていると、妻も部屋に入ってきた。後輩に見られないように、カバンに下着を隠した様だった。
夕食の準備が出来たと連絡が入り、俺達は食事部屋に向かった。結構料理も良かった。酒も飲み、話も盛り上がっていた。
後輩は特にテンションが上がり、妻にまた下ネタを色々聞き始めていた。
「奥さん、初体験は何時なんですか?」
「え~そうね。高校2年の時かな?」
「先輩じゃ無かったんですね?」
「ん~そうかも?」
「奥さんは前と後どっちから責められるの好きですか?」
「もう、エッチなんだから…前!」
「そうか!俺は女豹姿が大好きです」 誰も聞いていない!!!
酒も結構進んで、妻も顔を赤らめていた。ふと、妻の足を見ると足を崩していたので、浴衣が乱れて太股が出ていました。
後輩も気づいているのか?チラチラと見ていました。俺は、ちょっとサービスと思い妻の肩に手を回し、酒を注ぐとワザと
浴衣の肩の部分を引っ張り胸元を緩めました。思惑道理、浴衣の胸元は開き妻の胸の谷間が出ていました。ブラも外していたので、
白いオッパイは半分位露出し、色っぽく見えました。
「そろそろ、お祭りでも見に行くか!」俺は、酔っている2人に声をかけました。
「そうですね!折角タイミング良く、お祭りに出くわしたんだし」
妻はちょっとヨロケ具合でしたが、俺の手につかまらせお祭り会場に向かいました。小さな川を挟んで、両側に出店が出ていました。
客も多く、小さい子供からお年寄りまで様々でした。
「おっ金魚すくいかぁ!懐かしいな~。ちょっとやってみるか?」俺は、金魚すくいを始めた。後輩も俺の向かいに行きお金を払っていた。
「先輩勝負ですね!俺結構自信あるんですよ」
「そうなの?金魚すくいって難しいよね。あなた頑張って」
「俺も負けないよ」
「じゃ何か掛けますか?」 後輩の目線は妻に向いていた。
「何だよ!何を掛けるんだ!」
「俺は、先輩が欲しがっていたロレックスの時計」
「マジかよ!俺そんな高価な物無いぞ」
「じぁ、奥さん掛けますか?今晩だけ俺の奥さんって事で…」
「え~何言っているの?駄目よ!ねぇあなた」
「ん~でも掛けるもの無いし、一晩ならいいんじゃないか?」
「本気?もう~知らないからね」
そうして勝負が始まった。もちろん俺は金魚すくい何て自信もなかった。結局、俺1匹・後輩5匹で俺は負けた。
「やったー!!!、約束は守って下さいよ」後輩は妻を見つめていた。
「すまん!今日だけ我慢してくれ!」俺は妻に頼んだ。
「もう、バカなんだから!!!」
「ちょっと待って!もし私に勝ったら、言う通りにするわ!いい?」
「いいですよ。その代り奥さん俺の言う通りにして下さいね。逆らわない!いいですね」
「分かったわ」
そうして、妻vs後輩の勝負が始まった。3人で盛り上がっていたもんだから、ギャラリーも増えていた。特にオヤジから年寄の男性が多かった。
妻を見ると浴衣の胸元が緩み、半乳状態だった。ギャラリーはそれが目当てだった。妻は金魚すくいに集中し、全く気付いていない!
俺の隣のオヤジが”お~もう少し”と小声で言った。妻を見ると、足元も開き太股半分位露出し、ちょっと屈めばマンコが…。俺はドキドキしていた。
「あ~あ、負けちゃった!」
「俺の勝ちですよ!」後輩はニヤけていた。
「じゃ、行きましょう!」後輩は妻の肩に手を回し、歩き始めた。
途中でビールを買い、また3人で飲みながら歩くと、妻はもうヨロヨロだった。
「大丈夫っすか?奥さん」
「え~ハハハ!大丈~夫!優しいんですね!」もう完全に酔っていた。
祭り会場には、ステージが作られていたが、満員で座る事も出来なかった。俺達も人を掻き分け中央に入った。
祭りも終盤に差し掛かり盛り上がっていた。そんな時、妻を見ると尻を触る手が見えた。しかも初老の男性と40代後半の男2人だった。
妻が酔っていると分かると、浴衣の裾を捲り上げ、生尻を触った。男達が生尻と分かると、直ぐにマンコに手を伸ばすのが分かった。
激しさを増すと、妻がガクッと腰を下げた。後輩が持ち上げると、後輩もワザと妻の浴衣の胸元を開き、白い生乳を出していた。
男たちに散々触られ、妻は酔いと気持ち良さなのか?”あ~ん”と声を漏らした。近くでは聞こえるが、会場は盛り上がりから聞こえていない。
その声を合図に、後輩が動いた。人ごみを掻き分け会場裏手のトイレに向かった。トイレには人気も無く、妻をトイレに連れ込むと、自分のチンポを
出すと、マンコに一機に挿入した。何度か突くとチンポを抜き外に出した。
痴漢していた男性も追いかけて来て、”俺たちにも頼む”と言ってきた。後輩は”いいですよ。”と答え、トイレの外に出た。俺に近寄ると
”すいません。いいですよね?先輩これを望んでいたんですよね?”そう言われ何も言えなかった。中を覗くと、妻は全裸にされ、バックから
挿入れていた。もう一人は乳を吸っていた。知らない男に妻が…俺は全快で勃起していた。男達が抜き終えると早々にトイレから出て会場に
消えた。俺も妻のバックに中出しした。倒れる妻の浴衣を直し、俺達は旅館に戻った。
「こんな形で、俺の要望が叶うとは…複雑だな?」
「まぁ、いいじゃないですか!奥さん酔っていて記憶に無いですよ?」
「そうだといいんだが…」
「風呂行きましょうか?混浴ありましたし、そこで洗ってあげましょう!」 俺達は、妻を抱きかかえ風呂に向かった。
混浴には、誰もいなかった。妻の体を洗ってあげ、浴槽につかった。妻もトロンとした目で、景色を見ていた。
「混浴か~まぁ女何かいる訳ないけど…」知らない男たちの声が聞こえた。湯気で何も見えないが!
「誰か来ましたね。また、楽しみます?」後輩が俺に挑発して来た。
「お~誰かいたんですね」 男たちが俺達に気づき近寄ってきた。
「こんばんは、先客いたんですね?」 妻に気づくとニヤけるのが分かった。
「奥さんも一緒ですか?羨ましいですね」 完全に目は妻を見ていた。
景色を見ていた妻も男たちに気づくと振り向き”こんばんは”と挨拶した。酔った妻は、タオルで隠すこと無く、岩場に腰かけた。
「お~いいのも見せてもらって…」 目の前に全裸の女性では、男達も目線を外した。
後輩が「俺達も体洗いますか?」そういって俺を誘って来た。
妻を放置し、俺達は洗い場に向かった。うっすらと妻の姿は見えていた。
「奥さん、何かされますかね?」
「おいおい、他人事だな」
「俺は、あの男達近寄って触りますよ」
その瞬間、男達が近寄るのが見えた。ゆっくり体を洗うと、妻の元へ向かった。すれ違うように男たちが”お先”と上がっていった。
妻を見ると岩場に寝ていて、マンコから白い液が垂れていた。俺はマンコに指を入れ、中も綺麗にしてあげた。
翌日、妻に昨日の事を聞くと金魚すくいから先は記憶に無かった。”そういえば後輩の奥さんになる?とか言ってたっけ?”
俺と後輩は何も言わず、帰る事にした。
妻には申し訳ないが、今でも妻の犯されシーンを思い出し興奮している。そして、また後輩と妻犯され計画を練っている。
断水?それなら僕にオシッコもウンチも任せてよ!
「工事で断水なの忘れてたわ…トイレの水どうしよう…」
「お母さんどうしたの?断水がどうとか言ってなかった?」
「今日水道工事でお昼から断水なの忘れてて…トイレ用にお風呂に水溜めておくの忘れちゃったのよ」
「ああ、それならトイレに行きたくなったら僕の口に出しなよ」
「はあ!?何言ってるのあんたは!」
「お母さんには隠してたけど僕スカトロ大好きなんだ、オシッコ飲むのもウンチ食べるのも夢だったんだよ」
「だからってそんな…息子の口をトイレに使うなんて出来るわけないでしょ!」
「じゃあどうするの?したくなってから慌てて近くのコンビニ行ってそこも断水してたら漏らすの?」
「それは…」
「ね?だから僕の口に出すのが一番良いよ、出した後は舐めて綺麗にしてあげるから拭く必要も無いし」
「無理無理無理!出来ないわよそんな事!」
そんな話をした一時間後、お母さんの様子がおかしい。
「お母さんどうしたの?何だか落ち着きがないみたいだけど」
「な、何でもないわ…気にしないで…」
「もしかしてトイレ?僕ならいつでも大丈夫だよ」
「ちが…そうじゃなくて…」
「我慢は身体に良くないよ?僕の口に出しちゃいなよ」
「ううう…もう限界!」
人間切羽詰まると諦めるのか、床に寝転がって口を開ける僕の顔を跨いで下着を下ろすお母さん。
そのままオマンコから黄色いオシッコを迸らせました。
「ふうー」
漏れる直前だったみたいで安堵の息を吐いてます。
僕はオシッコを零さないようにオマンコに口を付けてゴクゴクと飲みました。
「ん…結局あんたに飲んで貰っちゃったわね…こんなお母さんでごめんね」
「謝る必要なんて無いよ、お母さんの美味しいオシッコ飲めて僕も満足だよ」
「ティッシュティッシュ…」
「舐めて綺麗にするからティッシュは必要無いってば」
ティッシュを取ろうと腰を浮かせたお母さんをもう一度顔に座らせてオマンコを舐める。
「あん!そんなに舐めなくても大丈夫だから!ああ!」
「ヌルヌルしてきたよ?これオシッコじゃないよねえ?」
「も、もう良いから!綺麗になったでしょう?」
「ヌルヌルなままで良いの?全部舐め取ってあげるよ?」
「そのままで大丈夫だから!そのまま舐め続けられたらもっと濡れちゃうから!」
「ああ…舐められて気持ち良くなっちゃったんだ?じゃあ終わりにした方が良いね」
舐めるのやめたら少し残念そうな顔してたけど終わりにする。
断水は工事にトラブルがあったらしくてまだ解除されない。
「もう!水道屋さんは何してるのよ!またトイレ行きたくなったのに!」
「もう一回僕がトイレになるよ?」
「今度はオシッコじゃないのよ」
「ウンチもOKだってば、全部食べるから安心して出して良いよ」
「病気になっちゃうでしょうが!」
「大丈夫だよ、ほら…パンツ脱いで顔に座りなよ」
「うう…ごめんね」
オシッコから一時間後くらいに今度はウンチかぁ…ご馳走様祭りで嬉しいなぁ。
肛門が口の中心にくるように座ってもらって、出しやすいように舌で穿ってあげる。
「んはっ!あん!何して…あっ!」
収縮と弛緩を何度か繰り返した肛門からコロコロしたウンチが出てきた。
便秘気味なのかな?
咀嚼しながら出てくるウンチを次々飲み込む。
最後の方でやっと柔らかめのウンチが少し出た。
「んふう…」
「いっぱい出たね、少し力抜いといてね?」
オシッコの時と同じように肛門を舐めて、ちょっとだけ舌を入れて少し奥まで舐めて綺麗にした。
「ああん!舌が入ってるぅ!」
「気持ち良い?これで綺麗になったと思うけど…確認するから腰上げて見せて」
腰が浮いたから目で舐め残しが無いか確認した。
「うん、ちゃんと綺麗になったよ」
「本当に全部食べちゃったのね…お腹痛くなってないの?大丈夫?」
「大丈夫だよ、何度か食べた事あるけどお腹壊したことないから」
「誰の食べたの!?」
「学校の先輩、その人が僕にスカトロの良さを教えてくれたんだ」
「先輩って女の人よね?」
「そうだよ、同じクラブの人でスカトロに興味を持ってくれる相手を探してたらしいよ?でも皆ドン引きして相手してくれなかったんだって」
「あんたは引かなかったのね?」
「うん、先輩って綺麗な人だから、この人の出すオシッコとかウンチって旦那味なんだろう?って思ったんだ」
ここまで話したらお母さんに引かれた。
「普通そんな風に思わないわよ?」
「そうかな?お母さんみたいな綺麗な人が出すオシッコとかウンチに普通興味持たない?」
「出す所が見たいって人はいても飲んだり食べたりしたいって人はそうそういないわよ…」
呆れられちゃった。